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「紅魔館」の過去ログ

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2014年07月07日 16時41分 ~ 2014年07月08日 23時24分 の過去ログ
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おしらせ八雲紫さんが退室しました。  (2014/7/7 16:41:01)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/7 19:35:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/7/7 19:39:37)

十六夜咲夜~♪(門の前にある噴水。その縁に座って、鼻歌交じりにナイフを磨いているメイド長。今朝はお嬢様にも会えたし、今日は仕事が充実してるし、ご機嫌である)今日は何か良いことがありそうね…(くすり)   (2014/7/7 19:41:18)

こんばんはです(門のあいだからひょこっと顔を出して   (2014/7/7 19:42:16)

十六夜咲夜あら…いらっしゃい、橙。相変わらず美鈴はサボっているようだし、入って来て構わないわよ(作業の手を止めないまま、声だけを投げかける)   (2014/7/7 19:43:42)

ん、お邪魔します(そのまま入っていき咲夜のとなりに腰かけて   (2014/7/7 19:45:40)

十六夜咲夜今日はどうしたのかしら。紫なら、もう自分の家に帰ってしまったみたいだけど……。――ああ、ナイフには触らないようにね。危ないから(磨き終えたナイフは、噴水縁に広げた布の上に並べている状態。今は5本ほどがぴかぴかになって置かれていて)それとも、ご飯を食べに来たの?   (2014/7/7 19:47:54)

一度家に行ったんですが………(それから先のことは言えず、顔が真っ赤になる   (2014/7/7 19:48:55)

十六夜咲夜 ああ……。まぁ、そういう場面に遭遇することもあるわよね(くすくす)(なんとなーく察した。作業の手を止めてナイフを膝上に置き、ぽんぽん、と橙の頭を撫でてあげる)   (2014/7/7 19:50:42)

帰りたくても帰れないですよ。(撫でられれば嬉しそうに尻尾を振って   (2014/7/7 19:51:23)

十六夜咲夜じゃ、しばらくはここに居れば良いわ。今は私しかいないみたいだけれどね? それにしても、昨夜もそうだったけれど、ちゃんと迷子にならずに行き来できるようになったのね。偉いわ。   (2014/7/7 19:55:47)

一回通った道はすぐに覚えられるのですよ♪(誉められれば嬉しそうに微笑んで空を見上げる   (2014/7/7 19:59:17)

十六夜咲夜そう。私は未だに、館の外に地理には疎いのよね……。そもそも、あまり外に出ることも無いし(ナイフ磨きも終わり、それらを懐へと片付ける)どうせやることがないのなら、少し庭仕事を手伝って貰えるかしら? 別に強要はしないし、見てるだけでも構わないわよ。   (2014/7/7 20:03:06)

手伝わせてください(真剣な眼差しで咲夜を見つめて   (2014/7/7 20:05:24)

十六夜咲夜それじゃあ、そうねぇ…(提案したのは良いけれど、何を手伝って貰おうか。と首を捻り)――それじゃあ、そこの花壇に水をやってもらえる? あまり1箇所を水浸しにしないようにね(噴水の水をジョウロに入れて、それを手渡してみる)   (2014/7/7 20:11:15)

わかりました(快く両手で受け取ってはゆっくりと花壇の方に歩いていき水をかけ始める   (2014/7/7 20:12:29)

十六夜咲夜えぇ、ありがとう(雨風によって散らばったゴミや落ち葉を集めて、1箇所に集めていき。ちりとりに入れて廃棄して。――それを繰り返し、テキパキと作業をこなしていく)橙は、家でもこうやって手伝いをしてるのかしらね。   (2014/7/7 20:16:23)

えっと。(少し思い返してみて)手伝おうとは思うんですが、みんなが先にやってしまって。(苦笑を浮かべながらも水を巻き続けて   (2014/7/7 20:17:43)

十六夜咲夜ふぅん? みんな働き者なのね。紫辺りがそうやって労働に勤しんでる姿はまったく想像できないのだけれど……(ぱんぱん、と手を払ってゴミや落ち葉の処理は終了。橙の傍らに並ぶと、作業の手を覗き込んで)   (2014/7/7 20:20:18)

紫しゃまも、しっかりとしてるですよ?(花壇の花に均等に水を与えていきジョウロから水がでなくなると咲夜に渡す   (2014/7/7 20:21:59)

十六夜咲夜……まったく想像できないわ(大事な事なので二回言いました) あぁお疲れ様(ジョウロを受け取り、ぽんぽんと、橙の頭を撫でてあげて)――うーん、他に何か手伝って貰うことってあったかしら……。   (2014/7/7 20:24:15)

何でもしますよ?(首をかしげなから耳を立てて回りの様子をうかがう   (2014/7/7 20:25:18)

おしらせリリーホワイトさんが入室しました♪  (2014/7/7 20:28:22)

リリーホワイト【こんばんは】   (2014/7/7 20:28:37)

【こんばんはです】   (2014/7/7 20:28:53)

十六夜咲夜うん? どうかした?(耳を立ててる様子の橙に、首を傾げ)――んー。もうこんな時間だから、仕事は殆ど終わってしまっているのよね。あとは晩ご飯の支度と、その食器の片付けと厨房周りの掃除くらい……かしらね。   (2014/7/7 20:29:23)

リリーホワイト久しぶり(紅魔館開けて)   (2014/7/7 20:29:25)

十六夜咲夜【はい、こんばんは。】   (2014/7/7 20:29:29)

リリーホワイト家はえらいことになってたね橙ちゃん   (2014/7/7 20:30:30)

リリーホワイト私もはいりずらくて来ちゃった   (2014/7/7 20:31:04)

む、リリー♪(ぱぁと目が輝いてリリーに抱きつく   (2014/7/7 20:32:33)

リリーホワイトよしよし橙ちゃん(抱きしめてなでなでするニコニコしながら)   (2014/7/7 20:33:20)

リリーホワイト仕事は終わりですか?咲夜さん   (2014/7/7 20:38:05)

十六夜咲夜…あら、お友達?(頬ぽりぽり) ――それじゃあまぁ、ふたりとものんびり過ごして貰って構わないわ。私は夕食の準備をしてくるから、またね(ひら、と手を振り。その場を後にしました)   (2014/7/7 20:38:18)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/7/7 20:38:21)

リリーホワイト【お疲れ様でした】   (2014/7/7 20:38:50)

【お疲れ様でした】   (2014/7/7 20:40:40)

もぅ、あんなとこ見たら帰りたくても帰れないですよぉ(涙目になりながらもスリスリと頬刷りして   (2014/7/7 20:41:25)

リリーホワイトそうだねー(なでなでしながら)レミリアさんくればなんとかなるんだけど   (2014/7/7 20:42:43)

ねぇ、リリー。(顔をあげてリリーを見つめる   (2014/7/7 20:43:52)

リリーホワイト何?どうしたの?(なでなでしながらニコニコして)   (2014/7/7 20:44:42)

………暇だね。(ポツリと呟いては噴水の縁に腰かけて   (2014/7/7 20:45:12)

リリーホワイトうんそうだねー(ちいさいので橙ちゃんの膝の上で)   (2014/7/7 20:47:10)

リリーホワイトあっそうだプール入ってみる?   (2014/7/7 20:47:46)

プール?(ここにあったって?何て首をかしげて   (2014/7/7 20:50:10)

リリーホワイトうんレミリアさんが最近作ったんだって   (2014/7/7 20:53:16)

そうだったんですか。せっかくだし、入りましょ♪(そのプールがある方へと歩き始めて   (2014/7/7 20:56:15)

リリーホワイト(2人でプールに)スクール水着あるよね?   (2014/7/7 21:03:50)

うん(どこからともなく水着を取り出して見せる   (2014/7/7 21:06:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリーホワイトさんが自動退室しました。  (2014/7/7 21:24:23)

おしらせさんが退室しました。  (2014/7/7 21:24:46)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/7 21:45:42)

十六夜咲夜(自分の夕食も終わり、妖精達へのまかないも終わり、お嬢様や妹さまやパチュリーさまの食事の支度も終わり、厨房の片付けも終わり……)……ん、今日のお勤めはこれくらい、かしらね(ぐぐーっと大きく背伸びをしながら、館内を歩き)――けれど思いのほか早く終わってしまったわね。どうしようかしら。   (2014/7/7 21:47:20)

十六夜咲夜……そういえば。人里では、今宵は七夕だったかしらね(まぁ織り姫とか彦星も、探せば幻想卿のどこかに居そうではあるけれど)せっかくね。時間も空いたし――(玄関ホールのところに笹を用意して、テーブルを一つ用意。その上には『自由にお使いください』とのメモと共に、短冊とペンを置いた)   (2014/7/7 21:51:23)

十六夜咲夜(さっそく、自分でもペンを走らせてみよう。書き書き、書き書き)「お嬢様がいつまでも健やかで幸せでありますように……」(とまぁ、当然の一枚目。笹に引っかけておく)……何枚か書いてしまおうかしら。笹に短冊が一枚だけ、というのも寂しいし。   (2014/7/7 21:56:59)

十六夜咲夜 ………………(ペンが動かない。あれ、何も思い浮かばないぞ。一枚目は殆ど迷いなく書けたというのに)……わ、私って思いのほか空っぽなのかしらね(がくん、と肩を落としてしまうも…まぁ別にそこまで落ち込んじゃいない。メイド業務に差し支えはないし)仕方ないわね…「妖精メイドが調味料の摘まみ喰いをやめてくれますように」(書き書き)   (2014/7/7 22:03:07)

十六夜咲夜「美鈴がもうちょっと真面目に門番やってくれますように」…(書き書き)…「酒飲み鬼が酒を盗むときに、せめて一声かけてくれるようになりますように」(帳簿つけるの大変だし。書き書き)…「妹さまに友達がたくさん出来ますように」…(まぁこれは今更心配ないかもしれないけれど。書き書き)…「パチュリーさまの盗まれた本がちゃんと返ってきますように」…(書き書き)んー、他には……。   (2014/7/7 22:12:22)

おしらせ風見幽香さんが入室しました♪  (2014/7/7 22:17:36)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2014/7/7 22:22:19)

風見幽香( 先日、といってもやや日にちが経ったが、流石に二度同じことを繰り返す気は無かったのか、今回は堂々と正面から門番に許可(圧力)を貰いながら館の中を闊歩する。曰く「今回は流石に出会い頭に放つ訳にはいかないから当然通してくれるわよね?」と半ば脅迫するような形だったとは、門番か誰かの言葉かもしれない。)……あら、此処では願い事をかなえてくれるような何かでもあるのかしら?( 人の里で行われているような風習が出来上がっていれば、手にした日傘で軽く床を突きながら思案しているメイドの少女に話しかけよう。)   (2014/7/7 22:22:27)

豊聡耳神子こんばんは、今日の門番さんも愛想が良くて結構結構(にこやかにイン。どうもうまいこと言いくるめて門番を上機嫌にした上で入室したとかなんとか)あぁ、今日は七夕でしたかねぇ…私も一つ願おうかな?   (2014/7/7 22:24:17)

十六夜咲夜(書いていることに夢中で、まったく気付かなかった)っ…!?(弾かれるように振り返ると、そこに立っていたのはいつぞやの妖怪。前回が前回だったので表情は強ばるけれど、門が吹っ飛んだ音はしなかったし、今度は穏便に入って来てくれたようだ)……人里の行事の一つで、七夕ってのがあるのよ。この紙(ぴら、と短冊を見せて)に願い事を書いて笹に吊れば、願いが叶うかも知れない……なんて迷信ね。――風見幽香、だったかしら。門番が通したってことはあなたも『一応(強調)』はお客さまだし、書いていく?   (2014/7/7 22:26:01)

十六夜咲夜あぁ、ノミコも。こんばんは(挨拶には挨拶に返しておき、小さく会釈)――しかし美鈴、本当に仕事してるのかしらあの子……(この短冊に書いた願いはいつから効果を発揮してくれるのやら……)えぇ、ノミコも好きに書くと良いわ。今のところ私しか願いを書いていないから、色々なヒトが書いてくれた方が映えるしね。   (2014/7/7 22:27:23)

豊聡耳神子えぇ、門番として忠実かつ柔軟に任務を果たしていると存じますよ(ニッコリ。柔軟にしなきゃいけないからね、仕方ないね。)ありがとう、では私は……(部下に常識人が増えます様に、なんて書いたとか書いてないとか。書いている表情はどこかしら苦労が表れている様で)   (2014/7/7 22:30:12)

風見幽香あら?……そうやって妙に意識するのは人間の悪い癖かしら?前回は兎も角、今回は貴女の言う通りしっかりと門番の彼女に事情を説明して此処にいるのだからね。( 我が物顔でホールの柱に背中を預けては、新たに現れた人影に僅かに意識を向けるも顔見知り、という訳ではないと思えば、二人のやり取りをただ眺める程度に。妙に強調された間には肩を竦め、まるで被害者のように呆れるような溜息をつく始末。)……願い事ねぇ、どっかの巫女が異変でも起こして、暇にならない世界でも作って欲しい、なんて願いは叶うのかしら?   (2014/7/7 22:30:45)

豊聡耳神子どうも、確かひまわり畑の方でしたかしら?(柔和な笑みで胸に手を当て紳士的に幽香に一礼して)お噂はかねがね…伺っておりますよ。なんでもこの館にもフリーパスで入れるとか…(実力は噂で聞いている程度。威圧感は、納得。と、いった表情で外交的に話し)   (2014/7/7 22:35:30)

十六夜咲夜……そう。忠実で柔軟なのは素晴らしい事だけれど、柔軟なのは問題ね。今度少しは硬くなって貰おうかしら(はぁぁ、とため息をつくメイド長でした)――ノミコ、あなた。思っていたより苦労していたのね。普段からにこにこしてるから、てっきり悠々自適で楽しくおかしく生きてるのだと思ったわ>ノミコ   (2014/7/7 22:35:51)

十六夜咲夜……前例があるってのは、それだけで十分警戒される要因になるものよ(とだけ、言い返しておいた。まだまだ色々言いたいことはあったし白黒つけたい部分もあったけれど、相手の言ってることは100パーセント正論なので何も言い返せない)――だから、飽くまで迷信だって言ったでしょう? それになに、あなた普段からそんなに退屈してるのなら、働いてみたらどう?(肩を竦め) ……それにそれなら、笹に吊るより巫女に直接お願いした方が早そうだし。ほら(柱にもたれ掛かる幽香の目の前にまで歩み、短冊とペンを差し出し)良いから、何か書きなさい。あなたにだって何か夢やお願いごとくらいあるでしょう。>幽香   (2014/7/7 22:35:58)

豊聡耳神子うーん、どうでしょう。あの柔軟さこそこの館の顔役たる門番が親しみやすい、と思われる好材料にも考えられますよ(なんて、適当は事を言いつつため息を吐くメイド長に笑顔を向けて)まぁ、部下の統率には誰でもなかなか苦労するという話ですよ。ーーーまぁ、最近は寺を見て反射的に放火しなくなっただけマシにはなりましたが…(主にあの子、あの子が原因とばかりににこやかに応える。)   (2014/7/7 22:39:32)

風見幽香簡潔極まりない特徴の呈示ね。……実力者、かどうかは知らないけれど。たかが一妖怪、貴女や何処かの寺、此処の吸血鬼と比べれば取るに足らない存在じゃないの?( 正体は定かではないが、真っ当な人間ではないと感じれば、謙遜のような言葉を放ちながら耳神子へと向いて。)……私が働く?冗談でしょ、今の花畑の管理で手一杯よ。……それに、下手に異変を起こせば何処かの巫女が乗り込んで来るわ、面倒なことこの上ないじゃない。……だから、そうね……。( 短冊を受け取れば、意地悪気な笑みを浮かべつつ、スラスラとペンを走らせて…。「私以外の誰かが異変を起こして、テキトーに関わりたい」などと自分本位なものを書き記しながら飾っておこう、地味に字は巧い方だった。)   (2014/7/7 22:42:41)

豊聡耳神子あはは、これはこれは。最強候補の一角とも噂される妖怪の貴方がまさかそのような。面白い反面背中の汗が止まらなくなるジョークですね(誰かと比べるのはともかく、相手の実力は只者ではないと察知し、友好的な笑みを浮かべながら言葉を選びながら砕けた言葉で応えて)   (2014/7/7 22:46:56)

十六夜咲夜あー……部下の統率、ね(パッと思い浮かぶのは、自分の部下とも言える妖精メイドたち)えぇ、そうね。苦労するわね、とっても(もう一度ため息をついた。眉間に皺が出来て、指先でほぐしほぐし)――そのあなたの放火癖のある部下、頼むからこの館には連れてこないでちょうだいね。私の職場と家を燃やし尽くされてしまうのは、たまったものじゃあないし……>ノミコ   (2014/7/7 22:48:08)

十六夜咲夜フリーパスにした覚えはないけれどね(ノミコと幽香の会話には、一言だけ斬り込んでおいた)……妖怪だから、ってわけじゃあなさそうね。私は風見幽香って存在の思考回路がよく理解できないわ…(退屈と言いつつ手一杯と言い、異変を望めど面倒だと言い。きりきりテキパキ働く事が生き甲斐となっている自分からすれば、ちょっと理解し難い)――まぁ他人のお願いごとに口を挟むほど、私も野暮じゃあないわよ。……でも、そうね。最近は殆ど異変なんて起こらないし、ちょっとしたトラブルが起こるばかりで平和よね。私はそれでも割と満足しているのだけれど……あなたは基本的に、激動の世界みたいなところでしか満足しなさそうね。少しは安定を楽しんでみればどうかしら、私と違ってあなたは長生きするのでしょう?>幽香   (2014/7/7 22:48:14)

おしらせフランドールさんが入室しました♪  (2014/7/7 22:48:43)

豊聡耳神子そうでしょう?なかなかどうして、頭の痛い問題です(苦笑いしながら、勺で頭をぽんぽん叩きながら)私とくる分には…何もしないと思いますよ?むしろ一人で……(暗に自分の能力を超えたところに責任は持てません、と伝えて)   (2014/7/7 22:51:16)

フランドールこんばんは~、咲夜。(咲夜の元へと向かう)   (2014/7/7 22:51:24)

豊聡耳神子あら、妹君の…こんばんは(何気に初顔合わせ?と温和な声で挨拶して)   (2014/7/7 22:53:39)

十六夜咲夜あら、妹さま。こんばんは(こちらへと向かってくる妹さまに頭を下げて)今宵、人里では七夕という行事が御座いまして。せっかくですからそれに便乗し、短冊に願い事を書いていた次第です。よろしければ、妹さまもお書きになりますか?(短冊とペンを差し出してみて)>妹さま   (2014/7/7 22:54:20)

フランドールあ、こんばんは。お姉さんは…誰だっけ?(少し思い出す仕草をして考える)   (2014/7/7 22:55:31)

フランドールもちろん、私も書くよ~(咲夜から短冊を受け取る)   (2014/7/7 22:57:21)

豊聡耳神子豊聡耳神子と申します。お会い出来て光栄ですわ(膝を曲げて同じ目線になってご挨拶して)   (2014/7/7 22:57:47)

風見幽香【回線不安定により途中飛んでました】   (2014/7/7 22:57:47)

十六夜咲夜【いえ、いえ。のんびり参りましょう。ペースは気にせずにー】   (2014/7/7 22:58:05)

十六夜咲夜【遅くても、時間がかかっても、ちゃんと拾いますので(ぐっ)】   (2014/7/7 22:58:27)

十六夜咲夜 ……割と無責任なのね、ノミコ。それじゃああなたの方から「くるな」と伝えておいて貰えないかしら(異変は起こらないけれど、どうしてトラブルの火種はあちらこちらに転がっているのか。頭が痛くなるメイド長)まぁ万が一ひとりで来るようなことがあっても、火を放ったりしない限りは客人として扱うけれど……。全身ナイフでグサグサ状態であなたに突き返すことになっても、怒らないでよ?>ノミコ   (2014/7/7 22:58:37)

フランドール私は、フラン。よろしくね、神子。(手を差し出す)   (2014/7/7 23:01:03)

十六夜咲夜はい、妹さま。それにお願いごとを書いたら、こちらの笹に吊るすのですよ? ――ふふ、妹さまはどんなお願いごとを書くのでしょうか(にこにこ)>妹さま   (2014/7/7 23:02:01)

風見幽香――…… 候補ねぇ、そんな候補大して意味はないと思うけど。……まぁ、機会があるならそこのメイドも貴女もどれもこれもとは思うけれど。……あら、こんばんは。吸血鬼の妹さん。( 吸血鬼の妹が現れるのを見れば、存在を視認する程度に抑えて。)あら、理解してもらうなら色々な方法があってもいいけど。……貴女はどういう理解の仕方が望むのかしらね。( クスっ、と嗜虐的な笑みを浮かべながらメイドの少女を見据えて。)   (2014/7/7 23:02:25)

豊聡耳神子えぇ、一応好き勝手に火を放たないよう口を酸っぱくして言っておりますので大丈夫(目線逸らして)まぁ、その時はナイフでもなんでも良いので教育的指導をしてあげて下さい(別に構わない、と言った軽い様子で咲夜に応えて)   (2014/7/7 23:04:17)

豊聡耳神子こちらこそよろしくお願いしますね、妹様(ニコリと微笑んで妹様と握手して)   (2014/7/7 23:04:44)

フランドール"これからも沢山、みんなと遊べますように"っと、こうだね(短冊を笹につるす)   (2014/7/7 23:05:02)

豊聡耳神子そうですか?謙虚と言いますか……良い意味で浮世離れしていらっしゃいますね。まるで伝統的な仙人のようですね。ーーあら、恐ろしい。私は勘弁して下さいな(なんて、冗談を交えつつにこやかに返答してぽんぽんと、胸に勺を当てながら)   (2014/7/7 23:07:37)

十六夜咲夜んっ…(嗜虐的な笑みを向けられると、ぞく、ぞく、と身が竦んでしまう。――こういう目には弱いメイド長だけれど、今は頭を左右に揺らしてなんとか振り払う。それでも、自然と両腕は我が身を抱きしめるように)――べ、別に。言葉が悪かったわね、理解できないからって否定してるわけじゃないのよ。……参考までに、あなたはどういう理解の仕方が好きなのかしら。やっぱり、荒事?(首を傾げ)>幽香   (2014/7/7 23:08:05)

十六夜咲夜 わかったわ。じゃあ、その時は遠慮なく制裁を加えさせて貰うから(――と言っても、自分では敵わない相手だったりすれば、洒落にならないのだけれど)あぁ、そうだ。ノミコ、この間はごめんなさいね。眠気に負けてしまって…(目を逸らしつつ、頬をぽりぽり)>ノミコ   (2014/7/7 23:09:36)

十六夜咲夜ああ、妹さま……(うるうるメイド長。この妹さまはとても癒しです。可愛らしい)ええ、そうですね。たくさんたくさん遊びましょうね。お友達もたくさん作りましょう(くすくす)>妹さま   (2014/7/7 23:10:26)

豊聡耳神子えぇ、思う存分やっちゃって下さい(ニッコリ、多分このメイド長なら大丈夫だろうと)えぇ、私も眠気に負けておりますし、お気になさらず、ね。(と、目を背ける咲夜に対して聖人スマイルで)   (2014/7/7 23:12:53)

風見幽香――…… そう、ね。まぁ、一番楽なのはお互いに力を出し切ってぶつかることじゃないの?里の人間たちと違って、貴女たちには力があるのだから。( と、闘争の空気は露ほど感じられないので、相変わらず柱を背にしながら凭れ掛り、言葉を重ねて。)……それが嫌ならば……そうねぇ、互いの骨の髄まで味わい続けるなんていうのも乙な者かもしれないわね。……別に、嫌いじゃないんでしょう?( ニィ、と見透かすような眸と少女の反応をブラフにする、何処か愉しむ口調。上か下か、と問われれば迷いなく上を取るような空気を纏って。)   (2014/7/7 23:13:27)

フランドールうん!友達沢山作って、弾幕ごっこも、最近できたプールもいっぱいやりたい!咲夜もこれからも沢山遊ぼう(咲夜に微笑みかける)   (2014/7/7 23:15:06)

豊聡耳神子そうですねぇ…以和爲貴……戦いで片を付けるのも楽ではありますが、私はこれもまた、長い目で見たら楽なのではないかと思いますよ。ーーとはいえ、私に力などありませんが(最もらしく言った矢先に軽い口調で自分の力を否定し)   (2014/7/7 23:17:36)

十六夜咲夜(聖人スマイルが直視し難いメイド長。こほん、と咳払い)――力がないとか言ってる割には、この前プールで見せたあの瞬間移動はなんなのよ。少なくとも、普通の人間じゃああんなことできないでしょう?(自分も負かされちゃったし、と)>ノミコ   (2014/7/7 23:18:54)

豊聡耳神子いえいえ、仙術の基本を学べば自然とあのような応用は使えるようになります。まぁーー普通の人間ならなんとも言えませんが、君のように才能のある人間ならば修業次第であの技より更に上の技も使えるでしょう(暗に才能がないとねぇ、なんて言いつつ咲夜の才能を素直に褒めて)   (2014/7/7 23:21:38)

十六夜咲夜ええ、もちろん。沢山遊びましょう。――弾幕ごっこに関してもモチロン同意致しますが、少し手加減して頂けると嬉しいですけどね(苦笑い)(妹さまの能力は、それこそ、下手すればピチューンどころか死にかねないし。苦笑いを返しながら、妹さまの頭を撫で撫で)>妹さま   (2014/7/7 23:24:07)

十六夜咲夜力、と言ってもね……。詳細は内緒だけれど、私の力はどちらかと言えば戦闘よりも館務めの為に使っているわ。死力を尽くしたぶつかり合いで~っていうのも理解はできるし、私も闘争そのものも否定はしないけれど……生憎、死力を尽くしたらそれこそ文字通り、私は死にかねないのよ(能力はともかく、肉体は普通の人間だしね。と肩を竦め)――はぇっ!?(幽香が出した第二案には、オーバーリアクション。相手の口調、相手の目。全てを見透かされているようで、顔が赤くなる。この期に及んでもゾクゾクッ、と感じてしまうのは我ながら見上げた変態ぶりだとは思うけれど)な、なな、なに言ってるのかしらあなたは。変な事言ってると窓から放り出すわよ! あ、ちょ――(後ずさる内に、数段程度の階段を踏み外し。転がり落ちたメイド長。ずてーん、と背中から玄関ホールに倒れ込んでいるなう)>幽香   (2014/7/7 23:24:16)

十六夜咲夜何の才能なのよ……(あいたたた、と何とか上体を起こして尻餅をついた格好)どんな買いかぶりをしているのかは分からないけど、私はメイドよ? 家事や奉仕スキルに関しては自信を持って「私はすごい」と言えるけれど、それを仙術に何の関係があるのか、わからないわね……。>ノミコ   (2014/7/7 23:26:22)

フランドールあっ、大丈夫!?(階段から落ちた咲夜の背中をさする)   (2014/7/7 23:26:47)

豊聡耳神子あの運動神経にあの時を操る能力。それだけの才能をお持ちならば仙術も会得できますよ。少なくとも何の才もない凡人よりかは余程期待が持てるでしょう(何気に酷いことを言いつつ、仙術は才能が全てと言い切る様に話して)   (2014/7/7 23:29:03)

風見幽香――…あら、私は特に可笑しいことは言っていない心算だけど。それに、貴女を使って彼女に情操教育してもいいんじゃないかしらね、貴女とて本望でしょう?( 直接的な表現は皆無。されど動揺したような口調の彼女にはどのように映るだろうか。ニィ、と笑みを浮かべ、指先で己の唇を爪でなぞり乍ら嗜虐心を灯した目で倒れ込んだ少女を見下ろして。)……もし、貴女が望むなら何時か、お互いを分かり合ってもいいかもしれないわね。……といっても、今宵は場違いみたいだし、先日の挨拶ってことにさせて貰おうかしら。( と告げれば、床を撫でるように叩いていた日傘を担ぎ、一足早く正面入り口より姿を消すだろう。不意に振り返っては…――)――…それでは、おやすみなさい。また何れ、ね。( そして紅魔館の外へと消えていった。)【ちょっと限界気味なのでこれにて失礼致します】   (2014/7/7 23:30:03)

おしらせ風見幽香さんが退室しました。  (2014/7/7 23:30:13)

十六夜咲夜【はい、おやすみなさいませ。また是非とも遊んでくださいませー】   (2014/7/7 23:30:42)

フランドール【お疲れさまです】   (2014/7/7 23:31:22)

豊聡耳神子あら、おやすみなさい。またよろしくお願いしますね。【おやすみなさいー。】   (2014/7/7 23:31:46)

十六夜咲夜も、申し訳御座いません、妹さま。私は大丈夫です。……ドジでしたね(今度は恥ずかしさで赤面してしまいながら、妹さまに微笑みかけて)>妹さま   (2014/7/7 23:33:12)

十六夜咲夜 能力はともかくとして、運動神経に関しては、一応努力のたまものなのよ。才能って言葉では片付けて欲しくないものね(ふらふらしながらも、何とか立ち上がり。ぐぐ、と背伸び)――なんだか、あなたの従者には才能がなくて困ってる、みたいな風にも聞こえるけれど?(苦笑い)>ノミコ   (2014/7/7 23:34:24)

フランドールうん、きおつけてね(安心して笑みを浮かべる)   (2014/7/7 23:35:09)

十六夜咲夜……ええ、そうね。闘争的な意味あいでなら、喜んでわかりあいましょう(少なくとも堂々と口に出せるのはそっちだけ。けれど、いずれ白黒はっきりつけたいと思っているのも間違いでは無く)……そう、帰るの。あなたに言うのは癪だけれど、客として来た以上は仕方ないし――またいつでもいらっしゃい。門番が通す限り、歓迎してあげるわ(ジトーっとした目ながらも、幽香の背中が扉の向こう側に消えるまで、見送っておいた)>幽香   (2014/7/7 23:37:04)

豊聡耳神子そうですか、それは失敬。(にこやかに微笑んで)あら、門下生は置いといて、私の従者は常識はともかく…才能は粒ぞろいですよ(ニッコリ、従者には才能があると強調。なおその他多くの門下生……実力主義を徹底しているとかなんとか)   (2014/7/7 23:38:50)

十六夜咲夜(この妹さま可愛い! と鼻血が出そうなメイド長。取り敢えずにこにこ笑顔のまま、妹さまのお体をむぎゅーっと抱きしめておきました)ふふふ、妹さまはとってもお優しいですね。私のような一介のメイドにそのようなお言葉をかけてくださって…>妹さま   (2014/7/7 23:41:53)

十六夜咲夜……常識と才能は両立しないものなのかしらね(力のある者はどっかがぶっ飛んでる、みたいなヒトが周囲には多い気がする。ああ、頭が痛い)さてと、短冊へのお願いごとを書いたのは良いのだけれど……七夕の行事って、他にやることなかったかしら。私も上辺だけで、そう細かくは知らないのだけれど……ノミコ、何か知ってる?>ノミコ   (2014/7/7 23:43:42)

豊聡耳神子そうですねぇ、才能があればそれだけ自分に自信がありますから常識と言いますか、気遣いを無視してしまう傾向はあるでしょうね(苦笑い、まぁそれも仕方ないと片付ける私も私、なんて)うーん…夏ですし、七夕をイメージした料理を食べるとかは如何でしょう?   (2014/7/7 23:47:12)

フランドールだって、咲夜は私の大切な家族だもん(抱きしめられている間、咲夜の肩に頭を置く)   (2014/7/7 23:47:30)

十六夜咲夜はぁぁ…。なんとなくわかる気がするわ。別にそこまで徹底した常識は求めないけれど、トラブルを招いたり、厄介ごとを起こさないようにはして欲しいわね(幻想卿においては、それを望む方が難しいのだろうけれど)七夕をイメージした料理……。うーん……(簡単には浮かばないが…)そうめん……とか?(自分で言いつつ、自分でも首を傾げて)>ノミコ   (2014/7/7 23:50:53)

十六夜咲夜(あ、やばい、ちょっと鼻血が出た)…ごほん。妹さま、なんと恐れ多いお言葉……。お嬢様も妹さまもお優しく、私は紅魔館にお勤めできて、この上なく幸せに御座います(妹さまの頭を抱き寄せて、頬ずり頬ずり頬ずり!)>妹さま   (2014/7/7 23:52:26)

豊聡耳神子そうですねぇ……私の時は勝手に神霊が集まって来たので…まぁ才能あるものが現れるだけで何か異変が起きるのかもしれませんね(ナチュラルに自分上げ。別に自慢とかではなく、ごく当たり前の様に述べてしまう)そうですね、そうめんとか良いかもしれませんね。(問題はどうやって七夕をイメージするか、だけれど…)   (2014/7/7 23:53:15)

十六夜咲夜…(まぁ異変とか言い出すと、うちのお嬢様も一度やらかしてるので、大きな事は何も言えないメイド長)そうね…。流しそうめん風にすれば、天の川辺りを連想させそうだけれど……ちょっと無理矢理かしらね(そもそも、今から流しそうめんを用意するのは難しいし)案外、七夕ってやることないのね。取り敢えずタケノコでも焼こうかしら(超安直)>ノミコ   (2014/7/7 23:57:36)

豊聡耳神子そう言えば…貴方のところのお嬢様も昔……(ニッコリ、意味深な笑みを浮かべて)タケノコですか…何気に焼いたタケノコは食べたことがありませんね。(味が)気になります(一昔前の流行り言葉を口にしながら、それでも興味はあって)   (2014/7/8 00:00:03)

十六夜咲夜(意味深な笑みには、目線を逸らして無言の回答である)……そうね。今の時間から凝った料理は作れないけれど、タケノコを焼く位なら出来るわ。それじゃあ客間で待ってて貰えるかしら? すぐに作ってくるから。――妹さまもご一緒に如何ですか? 血肉の類ではないので、妹さまのお口にあうかはわかりませんけれど…。   (2014/7/8 00:06:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フランドールさんが自動退室しました。  (2014/7/8 00:07:35)

豊聡耳神子ふふ、カリスマ全開だったみたいですね(珍しく追い討ちをかけてみたりなんかして)えぇ、期待させていただきますわ。私の時代では高級食材だったかしらねぇ…(なんて、思い出しながら呟いて)あら?妹様…お疲れ様です。   (2014/7/8 00:08:33)

十六夜咲夜あら…。ふふ、お疲れになっていたのかな。今日もどこかで遊んできたのでしょう(くすくす)   (2014/7/8 00:08:38)

十六夜咲夜い、今でもお嬢様のカリスマは全開よ……。それじゃあ私は妹さまをお部屋にお連れしてから、料理に取りかかるから。適当な客間で待っていてちょうだい? すぐに運ぶから(適当な客間――すぐそこにあった扉を指さして示しておき、パッ、とその場から消える。時間を止めて妹さまを運送してから、厨房へと入って。客間で待っていてもいいし、厨房についてきていても構わない)   (2014/7/8 00:10:36)

豊聡耳神子えぇ、そのようですね。では待たせていただくとしましょう(と、おとなしく客間に入り、椅子に座ると足を組んで、自然とマントが揺れてカリスマ待ちで(笑)   (2014/7/8 00:15:44)

十六夜咲夜(数分も経過しない内に、カラカラとワゴンを押して現われるメイド長)……マントに醤油が散っても知らないわよ(そしてご飯の入ったお椀と、焼いたタケノコを並べた大皿を置いた)はい、本当に簡単なものだけれど…。薄くスライスしたタケノコを溶かしたバターと一緒に焼いて、軽く塩コショウを振ったものよ。あとはお好みにあわせて醤油をかけて、って感じかしらね(後はおしぼりと、お箸と、お茶と。――あと「もし飲むなら」とアルコールの低いお酒ビンを一つ)ふぅ。夜食と思えば、十分でしょう?   (2014/7/8 00:20:43)

豊聡耳神子まぁ、これは慣れてますので(と、マントをパサァと後ろにやり手を出して)夜食にしてはむしろ贅沢、それではいただきます(手を合わせてぺこりと、一口口に入れて)   (2014/7/8 00:22:31)

十六夜咲夜私も食べるのだから、一人で完食しないでよ?(自分も業務時間外である。メイド服の帯を緩めて、ノミコの対面に腰掛けた)いただきます…(両手を合わせて小さく頭を下げて…。自分のご飯椀を持ちつつ、タケノコもぐもぐ。ご飯もぐもぐ)……うん、美味しいわね。タケノコって滅多に料理をする機会はないのだけれど、今度から積極的に作ろうかしら。   (2014/7/8 00:25:12)

豊聡耳神子えぇ、思いの外お酒が恋しくなる味ですね。(タケノコをつまみながらさりげなく?酒の要求をしてみたりして)タケノコといえば炊き込みご飯か煮物ですものねぇ…   (2014/7/8 00:30:31)

十六夜咲夜飲みたいなら飲みたい、と言いなさい。子供じゃあるまいし…(用意していた別のグラスにお酒を注いで、ノミコの前へ。今日のお酒はかなり弱いから、メイド長も変なことにはならない。はず)でも、そうね。ご飯も一緒に持ってきたから夜食っぽくなってるけれど、このたけのこ単体で出したらおつまみみたいよね(自分はお茶にしておき、ごくごく)――ああ、炊き込みご飯は良いわね。火の調節が少し難しいけれど、おにぎりにして持ち歩けるメリットも大きいわ。今度、お遣いにやる妖精のために作っておきましょう。   (2014/7/8 00:33:40)

豊聡耳神子あはは、そりゃ失礼(グラスを受け取り)口移しではないのだね?(なんて、目を細めていたずらっぽく囁いてみて)そうですね、タケノコ単体だとどうしても、ね。(タケノコをつまんで)えぇ、炊き込みご飯は良いと思いますよ。秋の味覚…ではありますが……   (2014/7/8 00:37:16)

十六夜咲夜なっ……な、なに、言ってるのよ……(危うくお茶を吹き出しかける。身体ごとそっぽを向いて、身を縮こまらせるようにしながらもじもじ)あまり、食べものの旬を気にした事はないわね…。もちろん要望があれば応えるけれど、そのときある食材で最高の料理をお出しするのが、メイドの務めよ(こくこく)   (2014/7/8 00:38:50)

豊聡耳神子あっはっは、冗談ですよ(なんて、高く笑いながら酒を一口)なるほど、流石は紅魔館のメイド長、見上げた心意気ですね(素直に感心して、タケノコをつまみ)   (2014/7/8 00:40:29)

十六夜咲夜じょ、冗談だったの…なんだ……(半ば本気にしていたメイド長。胸に手を当てて、大きく深呼吸)ふふ、当然でしょう?(澄ました顔ながらも、褒められて嬉しそうなメイド長。お酒も飲んでいないのに、頬は少し赤い)ああ、そういえば……あなたに貰った絵本、読んだわよ(もぐもぐ)   (2014/7/8 00:42:24)

豊聡耳神子あら、本気にしてましたか?(なんて、顔を傾けて蠱惑的に微笑んで)さすが、ですね(ふむ、と感心して)あら、読んでくれたの?して、感想はいかがでしたか?   (2014/7/8 00:44:14)

十六夜咲夜――あ、あなたの場合、どこまでが本気かそうじゃないのか、わからないのよ……(ぼそ、ぼそ)そうね、取り敢えず一番に思ったのは……。これ、あなたじゃないでしょ(絵本を手に、全否定から入るメイド長! でも表情は真剣そのものです)   (2014/7/8 00:47:42)

豊聡耳神子そうですか、本気の方が良かったかなぁ?(なんて、白々しく頬をぽりぽり掻いて)あら、どうしてそう思ったの?(一瞬驚いたけれど、すぐに表情を治し興味深そうに聞いてみて)   (2014/7/8 00:49:44)

十六夜咲夜(ぺらぺらとページを捲り)まぁ馬小屋で生まれた、とか。数人の声を一手に引き受けられた、とか。そういう超常的な部分はともかくとして……。少なくとも、こんな聖人みたいな(みたいなっていうか聖人だけれど)人格者があなたと同一人物とは思えないわ。第一、この聖徳太子って仏教とかいう宗教なのでしょう? あなた、道教じゃない(じぃー)   (2014/7/8 00:54:22)

豊聡耳神子馬小屋で生まれたのはまぁ…基督教の偶像がそうと言われているのでそれに合わせた後年の政治的な与太話でしょうね。まぁ、数人の話を…という話は事実です。為政者ともなれば官吏のみならず民からも要望が出ますからね。それらを吟味して政を行っておりましたからそのことでしょう(と、振り返る様に語り。)仏教は…まぁ人心掌握には最も優れた教えだったので広めました。お上に逆らうな、これは為政者にとってとてつもなく有難くまた、都合の良い教えですからねぇ……私自身が道教を信仰したのは人を超えたかったから…ではいけませんか?(目を細めて為政者らしい黒く威厳のある笑みを浮かべて)   (2014/7/8 00:59:00)

十六夜咲夜 …っ(どこか黒いものを含む笑みを向けられ、反射的に腰を浮かせてしまう。――けれどすぐに気を取り直し、席に戻って)良し悪しはともかく……まぁ、理由はわかったわ。でも理解とか共感できるか、と問われると微妙ね……ん(いつの間にか喉がカラカラになっていた、為政者のプレッシャーによるものだろうか。お茶を一口啜り、深呼吸)知っての通り、私はただの人間よ。確かに、永遠にお嬢様に仕え続けられれば、とか、幻想卿の者達と永遠に生きられれば、と思うときはあるけれど……実際に踏み出すことは、できないわね……。――あなたはどうして、人を超えたかったの?   (2014/7/8 01:05:38)

豊聡耳神子共感は、されないでしょうねぇ。だからこそ私と仏教徒の振りをしたのですから。しかし私は間違っていなかったと思っておりますよ。(何より大事なのは民の生活。それを思えば私が卑劣漢になるなど安いもの、と清廉さに負けないくらいの黒い笑みを浮かべて)ふむ、それはそれ。君の人生だ。君の思う様に生きれば良いのです。ただ私は違う道を選んだ。私が人を超えたかった理由、か。理由はない。国が心配、というのもあるが本能的なものさ(ニッと微笑むその笑みは外の国の為政者と交渉する不敵なもの。あらゆる駆け引きを尽くさんばかりの笑みだったりするのです)   (2014/7/8 01:11:48)

十六夜咲夜 ………前言撤回ね。あなたは本当に、この聖徳太子って奴なのかもしれないわ(少なくともそれっぽい雰囲気とか空気とかは感じられるし。まだ20年も生きていない自分程度では到達できないレベルの存在なのだろうなぁ、と納得)――はぁ、ごめんなさい。変なこと聞いたわね…。   (2014/7/8 01:19:04)

豊聡耳神子一応…本人ですからね(クスリ、といつもの笑みに戻り)構いませんよ、たまにこういう話をするのもなかなかどうして、酒が進みますし(ふと思い出す。昔の口調に戻ってたなぁ、と。まだまだ猫被りも甘いと少々反省して)   (2014/7/8 01:20:49)

十六夜咲夜そうね…。あなたとお酒を飲むときは、大抵私は悪酔いしていたし……。こうやってちゃんとあなたのことを聞けたのは、初めてかも知れないわね(苦笑い)でも本当に、不老不死ってだけでも色々な手段があるものよね……ここには。そしてこれからもどんどん増えていくんでしょうね……(私はいつまでそれに喰らいついていけるんだろう、と、遠い目を向け)   (2014/7/8 01:25:19)

豊聡耳神子昨日は…それほど酔っていなかったのでは?(クスリと微笑み)私の話より君の話を聞いてみたいな?(と、イケメンぽく椅子の背もたれに肘を置き、目を細めて誘惑する様に問い掛けて)不老不死になりたいのなればなれば良い。なる気がないのならば…今の君でいればいい…違いますか?(ニコリ、と遠い目をする咲夜に微笑みかけ)   (2014/7/8 01:27:27)

十六夜咲夜ことある度に蒸し返さないでよ……(俯き、膝の上で拳を握りつつ、顔を赤く)……私の話? 話せる事なんてないと思うけれど…(俯いたまま、ちら、ちら、と目を向け。しかし誘惑するような仕草、声、表情からは、慌てて目を背け)――少なくとも、なりたい、とはまだ思っていないわ。できることなら今の私でずっといたい、とは思ってるけれど…。……色々と手遅れになったとき、「あのときああしておけばよかった」って思うこともあるかもしれないじゃない…?   (2014/7/8 01:32:15)

豊聡耳神子あはは、顔が赤くなってますよ(それとなく、おいでおいでと手招きしてみて)そうかな?君がどうしてここに勤めたのか…それだけでもなかなか面白い話になるのではないですか?(見透かした様に笑みを浮かべて、目を閉じてフッと笑う)ふむ、なかなか難しい話ですね。ーーして、手遅れになる事態とはどういう事を指しているの?   (2014/7/8 01:35:07)

十六夜咲夜むぅ…(おいでおいでされると、大人しくノミコの隣へ座るメイド長。犬である)――残念だけれど。『十六夜咲夜』という存在は、存在し始めたその瞬間からお嬢様にお仕えしているの。過去も経緯も存在しないわ。……仮に館へお仕えする前の私が居たとしても、それは『十六夜咲夜』じゃない、まったく別の存在よ(言ってることはそこそこカッコイイが、ふい、とそっぽ向いたままで言ってるからカッコついていない)手遅れ、ね…。色々と想定することは出来るけれど……私だけが老いていって、お嬢様にご奉仕することも出来ないくらい朽ち果てて、路傍に転がるひとつの老体の屍となったとき……なんてのは、よく考えるわね…。   (2014/7/8 01:42:07)

豊聡耳神子……そう、ならば聞くこともないでしょう(と、ニコニコしながら咲夜の頭を撫でて)ふむ、そうだな。君が朽ちた時、私が新しい命と名を与えるのも面白いかもしれませんね(なんて、クスリと微笑み、変わらず咲夜の頭を撫でて)   (2014/7/8 01:43:58)

十六夜咲夜んん…(ふてくされていても、頭を撫でられると心地良い。目を細めてしまって、すりすり、すりすり)――まぁ、そうね。何十年後か、あるいは何らかの事故に巻き込まれて明日か……。そんな第二の人生も悪くないかも知れないわね……。――ところで新しい命ってのはともかく、新しい名ってなに?(傍らにあるノミコの横顔を見つめ)   (2014/7/8 01:48:04)

豊聡耳神子さて、どうしましょう?名前はまだ考えていませんよ。希望があるなら聞きますが…(と、頭を撫で撫でする手は自然と耳を撫で撫でし始めて)   (2014/7/8 01:49:21)

十六夜咲夜希望以前に、生まれ変わってもこの名前のままじゃあダメなのかしら……。――くすぐったい(ぴくっ、ふるっ、と耳元への手に反応してしまい)   (2014/7/8 01:51:10)

豊聡耳神子それが君の望みならば…構いませんよ(と、くすぐったがる咲夜に構わず反対側の耳に息を吹きかけて、首筋を指先で弄び)   (2014/7/8 01:53:50)

十六夜咲夜ぁっ…ん、ちょ、っと……。犬じゃないんだから……(弱い首筋に触れられると、声をあげてしまって。は、は、と吐息が乱れてくる)   (2014/7/8 01:55:51)

豊聡耳神子犬じゃないのに鳴き声を上げているの?(首筋を弄ぶ手は唇に移動し、指先で繊細に弄るほど指先は湿り)こちらはいかがかな?(空いてる手でスカートの下に手を潜り込ませ太ももを優しく優しく撫でて、耳をかぷりと優しく噛んで)   (2014/7/8 01:59:16)

十六夜咲夜あ、ぁっ……っ…(身悶え、鳴いてしまって――つい、口元に触れた相手の指先を咥えてしまいそうになるけれど)――ま、待った、たいむ、たいむよ!(ぱっ、と相手の傍から消えて、少し離れたところに再出現)きょ、今日はさすがに、その……そ、そーゆーことする時間はないわ!(あしたもへいじつだもの!) べ、別にノミコとそーゆーことをするのがイヤとかそういうアレではなくて、うん…時間の問題、かな……(自分の指先と指先をつんつんさせつつ、申し訳なさそうに)   (2014/7/8 02:02:57)

豊聡耳神子ふふっ、わかりましたよ。そんなに慌てなくても私は動じないから大丈夫ですよ(同じ様に、水泳で見せたあの技を使い昨夜の目の前に一瞬で現れると唇にキスをして、また一瞬で席に戻り、いたずらっぽく微笑み)   (2014/7/8 02:05:17)

十六夜咲夜ん……ぅー……(キスされてしまった口元を手で覆いつつ、拗ねたように。どこまでも余裕を見せる相手に、とことん振り回されっぱなしな気がする…ッ)……じゃ、じゃあ、もう二時だし。私はそろそろ休むから(さささ、と早歩きで戻り。終わった食器やグラスをかちゃかちゃとワゴンに戻していく)   (2014/7/8 02:07:28)

豊聡耳神子えぇ、もう良い時間ですしね。ゆっくり休んで下さいね?(と、ニコリと微笑み自分の皿を渡して)   (2014/7/8 02:08:36)

十六夜咲夜 (皿を受け取り、これで全てがワゴンに乗ったか)えぇ。それじゃあ私は行くけど。またいつでも、いらっしゃい。(おやすみなさい、と言い残し、その場を後にしました)【ということで寝ます。今日も遅くまでありがとう御座いました-。おやすみなさいませー】   (2014/7/8 02:11:03)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/7/8 02:11:09)

豊聡耳神子えぇ、ありがとう。おやすみなさいね【おやすみなさいー】   (2014/7/8 02:11:34)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2014/7/8 02:11:41)

おしらせ幽谷 響子さんが入室しました♪  (2014/7/8 08:55:06)

幽谷 響子んぅ……誰もいませんかー?(キョロキョロ、辺りを見渡します)   (2014/7/8 09:05:11)

幽谷 響子わふぅ……もう少し居てみましょうかー!   (2014/7/8 09:34:00)

幽谷 響子スゥ… and today someone's are afraid …… Today I have a story to tell you about your tell me too 、Sustain yourself to disdain myself and so I hate you♪ Compensates are crawling to your skin and under attitude、 Say, never say Well I do "I hate you" ♪   (2014/7/8 09:52:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、幽谷 響子さんが自動退室しました。  (2014/7/8 10:13:06)

おしらせレミリアスカーレットさんが入室しました♪  (2014/7/8 11:41:11)

レミリアスカーレット…名前ちょっといつもと違う気がする……まぁ、しょうがないわね。   (2014/7/8 11:42:09)

おしらせうどんげさんが入室しました♪  (2014/7/8 11:50:54)

うどんげ【こんにちは~】   (2014/7/8 11:51:08)

レミリアスカーレットあら?うどんげいらっしゃい。 久しぶりね?(うさみみさわさわ……さわさわ)   (2014/7/8 11:52:36)

うどんげお久しぶりです、お嬢様♪ひゃっ…んんっ///(ペコッと頭を下げるといきなり耳を触られてピクっと震えて、赤面し)   (2014/7/8 11:53:42)

レミリアスカーレットんん……もふもふ……(さわさわ、耳を引っ張って頬すりして。)   (2014/7/8 11:55:49)

うどんげお、お嬢様っ…んっ…んくっ////(体をぴくつかせながら、耳を引っ張られるとその場に座って)   (2014/7/8 11:56:50)

レミリアスカーレットん?どうしたのかしら?(ペロッ…はむ。耳を咥えてみる)   (2014/7/8 11:58:32)

うどんげんぁっ…い、いえなんでも…んっ///(耳を舐められてから口に咥えられると、生あったかい温度に包まれて少しドキッとし)   (2014/7/8 12:00:01)

レミリアスカーレットん…ふぁ。 うどんげ、出来れば移動したいんだけど…ダメ?   (2014/7/8 12:01:27)

うどんげいいですよ、一時間ほどしかいられませんが……いいですか?   (2014/7/8 12:02:41)

レミリアスカーレットん、大丈夫。 じゃあうどんげ作っといて?   (2014/7/8 12:03:27)

うどんげわかりました、ではあちらで   (2014/7/8 12:03:45)

おしらせうどんげさんが退室しました。  (2014/7/8 12:03:49)

おしらせレミリアスカーレットさんが退室しました。  (2014/7/8 12:04:19)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/8 14:10:20)

十六夜咲夜(お昼休みメイド長。あまり時間はないけれど、館近くにある湖にてお弁当ランチをすることにした。――今日はとても天気が良い。それでいて暑いわけでもなく、ぽかぽか陽気だ)毎日こんな日だと嬉しいのだけどね……(岩場に座り、バスケットを開く。中身は幾つかのサンドイッチと、紅茶の入った水筒だ)   (2014/7/8 14:13:00)

おしらせ幽谷 響子さんが入室しました♪  (2014/7/8 14:15:49)

幽谷 響子(ジー、匂いに釣られてやってきた山彦さん。物陰から咲夜さんの様子を伺ってます。)   (2014/7/8 14:17:08)

十六夜咲夜……?(振り返る。……なんかいる)……一緒に食べる?(サンドイッチを見せるように揺らしながら、声を掛けてみた)   (2014/7/8 14:18:25)

幽谷 響子……は?! えっと…いいですか?(ちょっと恥ずかしそうに、でも耳もひくひくさせて、シッポはパタパタしてます。てててっとかけよって隣の岩場に座っります。)   (2014/7/8 14:21:14)

十六夜咲夜(少し多めに持ってくれば良かったかしら、なんて呟きながらバスケットを漁って。サンドイッチをひとつ手渡す)はい、どうぞ。レシピの試食も兼ねるつもりだったから、口に合うかはわからないけれどね?(中身はカルボナーラ風。潰したゆで卵と熱したベーコンとを混ぜ、そこに粉チーズとブラックペッパーを掛けたもの。最後に少量のマヨネーズを加えて、パンに挟んだのである)   (2014/7/8 14:26:25)

幽谷 響子わぁ……♪美味しそうですねっ いただきます!♪(ばくり、大袈裟に咥えて、モグモグ…) んー…//すっごく美味しいです♪ (はふはふモグモグ。足をパタパタさせながら、夢中に食べ進めます。)   (2014/7/8 14:30:05)

おしらせ村紗水蜜さんが入室しました♪  (2014/7/8 14:31:10)

十六夜咲夜そう言ってくれると、嬉しいわね(膝の上で頬杖をつきながら、にこやかーに響子の横顔を見やって)別に取り上げやしないから、ゆっくり食べなさいね(くすり)(ああ、やっぱり自分は誰かの為に食事を振る舞う方があってるんだなぁ、なんて。水筒のアイスティーをカップに注ぎながら、響子の隣に置いておいた)   (2014/7/8 14:32:54)

村紗水蜜くぉらぁ、響子っ…まぁた他所で食べ物預かってますね?(最近ちょこちょこ訪れるようになった紅い館の空の上。今度の聖輦船のルートを模索するため単身でふよふよと飛んでいたが…不意に見下ろした先に見つけたのは、ウェーブのかかった緑髪に犬耳。隣にいるだれかに、何かをもらっているよう…どうやら、食べ物のようだ。腕組みをし、宙で仁王立ち状態にふわりと降りてきて)   (2014/7/8 14:35:37)

幽谷 響子んん…はむはむ、はひ、ははりはひはっ!(ゆっくり食べなさいと言われても、美味しいし食べながらしゃべってます。)んん…ごく、ごく……ぷはぁ。このお茶も、すっごく香りがいいですねー…(ほっこり。なんか日本茶のような雰囲気を醸し出して飲んでます。) あっむらささん……えっとこれは、その……(見つかると、紅茶のコップと食べ掛けサンドイッチを背中に隠します。)   (2014/7/8 14:38:51)

村紗水蜜――…っと、コレは…十六夜メイド長でしたか……すみません、ウチの者がご厄介になっているようで(隣を見れば、銀髪のメイド長。眉根を寄せた苦笑気味に、船長帽を脱いでは軽く頭を下げて)   (2014/7/8 14:39:51)

十六夜咲夜あら……水蜜?(ふわり、と降りてきた相手には見覚えがあった)別に、気にしなくても構わないわよ。響子はうちに来る客の中でも、ぜんぜんまともな方なんだし。……なんなら、あなたも食べていく? 少し物足りないかも知れないけれど、ふたり分のお腹を満たすくらいは持ってきてるし(なんて、バスケットの中身を開いて見せつつ)響子、そんな風に持ったらサンドイッチの中身が零れてしまうわよ?(カルボナーラ風は、いわいるちょっと変則的なスクランブルエッグを入れているようなものだ。中身がぼとり、なんて事は十分にありえる)   (2014/7/8 14:41:03)

村紗水蜜いえいえ、そういう訳には行きません。このコは美味しそうなモノや興味深いモノを見ると、すぅぐ尻尾振ってモノ欲しげにするんですから……普段から、良く言い聞かせておかないと(船長帽は手に持ったまま、響子の隣に立つと、その緑色のウェーブのかかった髪へとぽむり手を置いて…ちょっと乱暴にくしゃくしゃくしゃっと撫で付ける)あぁ…折角ですが、偶々上を通っただけでしてね。まだ、聖輦船のルート開拓中なのですよ…ですから、もう直ぐにでも行かないと(苦笑めいた表情のまま軽く肩も竦め、ぽすりと船長帽を被り直し)   (2014/7/8 14:45:14)

幽谷 響子私まともですか?(いつもは、うるさいとか、アホの子の扱いなのでちょっと意外そう、そしてうれしそうです。)ふぇ?あー?!(べたぁっと、手にカルボナーラが垂れてしまいました…。)うー、美味しかったのに…もったいないです…。(ペロ、自分の手についたカルボナーラを舐めとります。……犬ですから。はしたなくありませんよね?) んぅ…美味しそうじゃなくて、美味しいです!(ちょっとこぼれた食べ掛けサンドイッチを、むらささんの口に突っ込みます。)ん、じゃあすぐに戻っちゃうですか…。くぅん…。   (2014/7/8 14:48:37)

十六夜咲夜美味しそうなモノ、なんて言って貰えるのは嬉しいけれどね(しかし水蜜はすぐにでも出立しないといけないらしく、「そう」と吐息を漏らしながらバスケットの蓋を閉じるメイド長)それなら――(閉じたままのバスケットを直接、水蜜の手元へと押しつけよう)手が空いたら食べると良いわ。よもや船のキャプテンを名乗ろう者が、人の好意を無下にはしないわよね?(くすくす) ――あぁもう、響子ったら…。ほら、手を出して?(少し水で湿らせたおしぼりを手に取ると、響子の手を拭おうとして)   (2014/7/8 14:51:49)

村紗水蜜もごっ……んむぅ、確かに美味しいわね(口へと突っ込まれた食べかけサンドイッチ。もごもごっと咀嚼して飲み込めば、嗜めるように浮かべていた表情も柔らかな笑顔へ)ちょっと、暫くの間は忙しいからね。夏のツアーに向けて準備の追い込みだから…終わったら、ちゃんと一緒に遊んであげるから、そんな顔しないの(少し身体を屈め、顔の位置を合わせたら…幼い妹にでも言って聞かせるようにしながら、乱れた髪をそっと梳くように撫でやって)   (2014/7/8 14:51:53)

村紗水蜜むぅ…確かに、空の詮索はお腹が減りますからね。それに、一口食べてしまっては…もっと欲しくなってしまう。流石悪魔の館のメイド長…作る料理は、まるで常習性のある禁断の果実のようです(バスケットを手渡されれば、仕方ないとばかりにため息一つ…付きつつも、その表情は嬉しそうに、バスケットをしっかりと小脇に抱えて)   (2014/7/8 14:54:44)

幽谷 響子んん…。はぅ///(ちょっと恥ずかしそうに顔を赤く、でもなんとなく尻尾をぱたぱた。) んん…なんか私すごいとろいこみたいになってますね…。(髪をとかれ、手をふかれて…すごい飼われてる気がする。)んっ遊ぶのは約束ですからね!ね?(髪を撫でられながらむらさを見ます。)   (2014/7/8 14:57:22)

村紗水蜜分かってますよ。約束です…約束を破ったら、聖に言いつけても良いですから(ゆっくりと髪を撫でつけ、何時もの緩やかなウェーブへと戻したら、ぽんっと軽く一度だけ叩き…にこりと笑いながら告げる言葉。ソレは命蓮寺に住むモノにとっては、針千本よりも固い約束となるのだ)   (2014/7/8 14:59:38)

十六夜咲夜……色んな人が際限なくやってくる理由のひとつは、それなのかしらね。まぁ最近はさすがに慣れたし、料理を褒めて貰えるのは嬉しいのだけれど(はぁ、とため息をつくやや苦労性なメイド長)水蜜も、またいつでもいらっしゃいな。お嬢様や妖精達以外にも料理を振る舞う機会は増えてきたし、あまり厄介ごとを起こさないあなたなら大歓迎よ(くすり) はいはい。とろい子でも良いじゃない? 面倒見甲斐があるわ(手首から指先、指の間まで、丁寧に響子の手を拭ってあげて。二人のやり取りには微笑ましく)   (2014/7/8 15:00:21)

村紗水蜜私のイメージですと…厄介事になる原因は大方貴女にあったような気もしますけどね?(変質者と間違えた初対面。出会い頭にプールへと落とされ、あわや土左ヱ門の自体…思い起こせば、クスリと悪戯な笑みも零れ)それじゃあ、もう行かないと…あぁ、それと…十六夜メイド長――できれば、村紗と呼んで頂けませんかね?下の名前は、あまり呼びなれていないので、ちょっと……気恥ずかしいです(響子と合わせた膝の高さを伸ばし、くるりと踵を返す。肩越しにちょっとだけ顔を見せれば、目深にした船長帽…その下の頬は、軽く赤らみ…照れくさそうにぽりぽりと指先で掻きながら伝えて)   (2014/7/8 15:04:43)

幽谷 響子ん、わかりました。遊ばなかったら、聖に言って、一緒にカラオケしてもらうです!(さらっと自分に都合のいい約束も追加します。) んー……冥土長さまは面倒見るの好きですか?(ちょっと不思議そうに、指の間を拭かれるとちょっときゅって閉じてみたり。)   (2014/7/8 15:04:47)

村紗水蜜はいはい、カラオケでもライブのバックコーラスでも何でも引き受けますよ…それじゃあ響子。あまり、十六夜メイド長へご迷惑をおかけしたらいけませんよ?(また、眉根を寄せた苦笑気味…それでも、穏やかな笑みに応えたら、くいっと船長帽のツバを上げ…おどけるように軽く片目を瞑って)   (2014/7/8 15:07:11)

十六夜咲夜…………(なにも否定できなかった。というか、ここまで起こってる厄介ごとの半分は自分が誘発剤になっていることは認めざるを得ない。メイド長からすれば全部真面目にやった結果なんだよ! そっぽ向いて、僅かに顔を赤くしているメイド長)……あら、そう? あなたが恥ずかしがるなら敢えて呼んであげても良いのだけれど……ここぞって時だけにしておこうかしらね、村紗(仕返しとばかりに、悪戯っぽくくすくす)じゃ、空の道中気をつけてね。バスケットは別に返してくれなくても良いから、無くしたりしても気にしないでちょうだい(ひらひら、と手を振っておいた)>村紗   (2014/7/8 15:08:29)

幽谷 響子はーい♪まえみたいに妖精さん気絶させないよう、気を付けるです!迷惑かけないようにします!!(さらっと、とんでもない思い出を話します。ビシッと敬礼。)   (2014/7/8 15:09:59)

十六夜咲夜面倒見るのが好き……かどうかは、分からないわね。でも職務柄、そういう事は多いから(妖精達の面倒を見るのは当然として、一応、立場としてはお嬢様や妹さまの面倒もみているし)やりがいを感じるのは確かだし、面倒やお節介をかけて、相手が喜んでくれるのは嬉しいわ。――ああ、そんなんだから、おかーさんとか言われるのかもしれないわね(自分で言っといて、がくり、とうなだれ)>響子   (2014/7/8 15:10:59)

村紗水蜜そうして頂けると助かりますね。それでは、お二人共また何れ――…大空よ開け!輝く太陽は我を称えよ!穏やかなる雲の波間をいざゆかん…キャプテン・ムラサに祝福を――ヨーホー!(気恥ずかしげな表情を苦笑に誤魔化し、ぐっと船長帽を目深に、バスケットをしっかりと抱え…高らかに謳いながら、大空の海原へと飛び立って)   (2014/7/8 15:13:51)

おしらせ村紗水蜜さんが退室しました。  (2014/7/8 15:13:58)

幽谷 響子ふぇー……冥土長さまはそんなことまで仕事があるですか……。 (すごく大変なんだなぁ…と、間違ってないけど間違ってます。) んん、その気持ちはわかるです!歌とか、みんなに聞いてもらえると幸せですよね!(山彦なりの解釈で、納得した模様。少しづれてるのはいつものことです。) ん、行ってらっしゃーーい!!(船に大きく手を降って、おみおくりします。)   (2014/7/8 15:16:44)

十六夜咲夜(響子と並んで村紗を見送り、その姿が見えなくなるまで空を見やって)――ふぅ。今更だけれど、あなたと村紗は知り合いだったのね。話に聞いたことはある気がするけれど、少しだけ意外だわ(肩を竦めて)……あ、そういえばサンドイッチは全て村紗に渡してしまったわね。あなた、まだお腹空いてる?   (2014/7/8 15:20:13)

幽谷 響子はいっ♪むらささんは私の奉公先の同僚……というか、先輩ですね。 とっても面倒見がよくて、フランクないい人です♪(パタパタ。ちょっと楽しそうに語ります。) ん、お腹は大丈夫ですよー♪さっきので満足です!(でも、あればまた多分食べる。だって犬だもの。)   (2014/7/8 15:24:36)

十六夜咲夜ふぅん…なんとか寺、だったかしら。奉公先って(殆ど一文字も覚えていないメイド長)たまに名前は挙がるし、一度伺ってみたいわね……。私は館とその周囲から殆ど外に出ないし、一度ゆっくり幻想卿めぐりでもしてみようかしら…(でも休暇なんて取っちゃったら、その間館はどうなってしまうやら…。やっぱ無理か、とため息をつく)あぁ、そう? ならデザートは私ひとりで食べてしまって問題ないわね(開いたタッパーの中には、フレンチトースト。サンドイッチを作る際、あまったパンの耳で焼いたものである。にこやかーな笑顔を響子に向けつつ、ぱたぱたとその匂いを扇いでみたり)   (2014/7/8 15:29:07)

幽谷 響子はいっ!なんとか寺です!!(覚えててもらってうれしいって風です。)ん、でも、むらさが紅魔館の船ツアーの予約入ってるって言ってましたよ? (小首を傾げます。) えっ?!あ、あの……お、乙女に甘いもの見せるのは卑怯です!!   (2014/7/8 15:32:46)

十六夜咲夜(なんとか寺で良かったのだろうか。苦笑いを返しつつ、首を傾げるメイド長)んー…? 私は聞いてないわね、お嬢様かパチュリーさま辺りが予約したのかしら……(と、なると自分も同行できる可能性は高い。ちょっとワクワクである)あら。食べたいなら、食べても良いけれど。んー……(はい、お手。なんて、手の平を差しだしてみたり)   (2014/7/8 15:37:09)

幽谷 響子えっと…確かフラン様…って言ってましたよ? (頭悪いけど記憶力はあるようです。流石山彦。) ………はむ。(食べてもいい、手を差し出す、=はむり。咲夜さんの手をあまがみします。)   (2014/7/8 15:40:31)

十六夜咲夜 妹さまが…? お屋敷から出て大丈夫なのかしら(お嬢様以上に外部との交流が少ない印象のある妹さま。――これは尚のこと自分がくっついていかないと、心配だ)――っ(なんて考えていると、かぷ、と手を噛まれた。くすぐったさに身を竦ませてしまって)…………(じぃー、とその様を見下ろしながら。つぷつぷと指を更に口内へと差し入れて、舌をいじりいじり)   (2014/7/8 15:43:36)

幽谷 響子………んぅ/// ぁう……ふぁ。(舌を撫でられると、ビクッと動き。次第にとろっとした顔に) ……ふぁ……なっなっ何してるてすか?!()ちょっと長い時間とろっとしたあと、割れに帰る山彦さん。少し唾液は糸を引いてました   (2014/7/8 15:51:58)

十六夜咲夜(相手がとろけ顔になってくると、楽しさに目を細めるメイド長。ちょっと前のめりになって、間近から相手の顔を見やりつつ、いじり、いじり)――あら……。それはこちらの台詞だけれどね?(相手が我に帰ると、指を引き抜く。響子の唾液に濡れる指先は、あむ、と見せつけるように自分の口に含んで。綺麗に舐め取った)ふふ、ご馳走様。――さてと、そろそろ私は館の仕事に戻らないと。これ、あげるわ(蓋をしたタッパーの上に割り箸を添えて、差し出してあげた)   (2014/7/8 15:55:19)

幽谷 響子えっだって…食べていいっていわれて無言で手を差し出されれば…?(お手って言ってくれないとわからないです。言ったら……やってたんでしょうか。) えっと……いいですか?(きょとんとした顔で。でもお仕事にいかれるのは寂しそうです。)   (2014/7/8 15:59:58)

十六夜咲夜……そうね、私の言葉足らずだったわね(というか、本当に手を食べるつもりだったのだろーか。なんて、ため息メイド長。今日はため息が多いです)ええ、もちろん。あなたが食べなかったら、妖精のお腹の中に入っただけだし。気にしなくても大丈夫よ(ぽんぽん、と頭を撫でてあげてから、立ち上がり)それじゃあ、またね? またゆっくりお話ししましょう(手を振りつつ、響子に背を向け歩き出すメイド長でした)【ってことで、一旦失礼します。お相手ありがとう御座いました、また遊んでくださいませー】   (2014/7/8 16:02:24)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/7/8 16:02:27)

幽谷 響子ん…お疲れ様でした♪ はぅ…んん///(撫でられると尻尾パタパタ。) はいっまた遊んで下さい!!♪(ぎゅっと箱を持ってお見送りです。)【お疲れ様でしたーー♪!!また遊びましょうね♪】   (2014/7/8 16:07:00)

幽谷 響子わふぅ……んん…はむ。んー♪ (さっそくひとつあむ…うん、美味しい。)   (2014/7/8 16:13:34)

幽谷 響子んー…私もそろそろ御暇しましょうか。おせわになりました!   (2014/7/8 16:30:16)

おしらせ幽谷 響子さんが退室しました。  (2014/7/8 16:30:52)

おしらせ幽谷 響子さんが入室しました♪  (2014/7/8 20:25:16)

おしらせ幽谷 響子さんが退室しました。  (2014/7/8 20:25:27)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/8 22:13:22)

十六夜咲夜(メイド長はイライラしていました)……どうして、こう、いつも、いつも……(釘を咥え、トントンカンカン夜からの日曜大工。――先ほど悪戯に来た野良妖怪に思いのほか手こずってしまい、館の玄関周りをかなり破壊されてしまった。ちゃんとした修繕は明るくなってからやるなり、外部の者に依頼に行くにしても、風やらゴミが飛んでこないように穴は塞いでおかなければならない。これがまたかなりの重労働で……)……(ぶつぶつぶつぶつ)……(苛立ちと理不尽な怒り。ドス黒いオーラを全身から溢れさせて、かなーりご機嫌斜め)   (2014/7/8 22:20:24)

おしらせ藤原妹紅さんが入室しました♪  (2014/7/8 22:27:01)

藤原妹紅(霧の湖の畔に建つ窓の少ない赤い洋館。紅魔館に竹林の方から着地するは指貫袴姿の蓬莱人。そのまま足音をたてずに揺ら揺らと低空で移動しながら、門番に会釈して中へと入って)……夜まで日曜大工なんてご苦労なことねぇ。咲夜。(トントンカンカンと釘を打つ音が響き渡る玄関へと近づいていき。ドス黒いオーラを全身から滲みだしている後ろ姿を見せるメイド長に声をかけてみたところで、すたっと地面に着地して。)   (2014/7/8 22:27:22)

十六夜咲夜(イライライライラトントンカンカン。ああ、終わらない。終わらない。なんでこんなにでっかい穴を開けたんだちくしょう。妖怪は湖の底に沈めたけれど、あの程度じゃぬるかったかも知れない。というか妖精手伝いなさいよ。なんで自分一人だけでやってるんだ)――っ(そして背後から声を掛けられた。声から誰かを判別できる精神的余裕はない。寧ろ「また妖精がからかいにきた」と、ぴき、ぴき、と頭に浮かぶ怒りマーク。だってお嬢様とか美鈴なら足音がするもの)――っるさぁぁい!(振り返り様、おもいっきり金槌をぶん投げた!)……ぁ……(そして相手が妖精では無い、と気付いた時には既にフライングハンマー)   (2014/7/8 22:32:21)

藤原妹紅(イライラしながらハンマーで叩いている様子は後ろから見ているだけでも感じることで、少し額に冷や汗を滲ませるようにして。というより妖精メイドが一人も手伝わずメイド長がトントンカンカンしているのもシュールだった。)……わああああ!!!! (思いっきり飛んでくる金槌、反射的に上体を後ろに折り曲げるようにしてマトリックス避けをして、白髪を激しく上下に揺らめかしていった。なんとか金槌を回避して体勢を戻してゆくと)…… ちゃんと誰が相手か見てから物投げなさいよ。短気は損気よ。(あッっと気づいた様子の咲夜に真顔でそう告げると、踵を返して地面に落ちた金槌を拾い上げて、再び玄関の方に戻って)……そんなイライラしているんじゃ、自分の指に叩きこんでしまうのがオチね。少し手伝ってあげるわ。   (2014/7/8 22:38:54)

十六夜咲夜(弾幕ごっこでナイフを投げまくっているメイド長である。怒りに我を忘れたその威力は人間ながらも凄まじかったッ。門柱に激突したそれは抉るような小クレーターを穿ち、軽い爆発音が炸裂。ハンマーが原型を留めているのが奇跡である。当たってたらヤバかったんじゃないだろーか)……余計なお世話よ(謝罪も忘れて、ぷいっと作業に戻るメイド長。新しい金槌を取り出してーの、トントンカンカン。手伝いの申し出に関しても「勝手にすれば」と言わんばかり。とにかく作業に集中するメイド長。トントンカンカン。トントンカンカン。トントンカングシャァッ!)~~~~~~~っっっ!!!!(声も無く蹲るメイド長! 指打った! 超指打った! というか潰した!)   (2014/7/8 22:45:27)

藤原妹紅………たまに物凄い怪力を発揮するのね。貴女って……当たっていたら私じゃなかったらアウトよ。 (くるっと右手で持ったギリギリ原型を保っている金槌を回転させるようにして、紅魔館の玄関の様子を眺めてゆき。これは確かに酷い。メイド長がムキになって叩いている金槌の音をBGMにマジマジと。)……それにしても、なんでこんな穴が開いているのよ。(たぶん彼女が行っているのは一時凌ぎの突貫工事。板を重ねて穴を塞いでいるのだろう。釘を拝借すると手慣れた様子で開始してゆくと、いやな音が響いて、恐る恐る其方の方へ顔を向けた。)…… って、ほんとにやっちゃったの!?? (声も無く蹲るメイド長を見て、目を瞬かせるようにしながらも、素早く治療用の札を取り出しつつ、少し強引に彼女の潰しちゃった方の手首を掴んで、札を張りつけて術を発動。多少痛みを和らげようとして。)   (2014/7/8 22:51:19)

十六夜咲夜(R-18Gタグがつきそうな有様は、すぐさま妹紅の札にて覆われました。自分でもその術の効果速度を上げるために、部分的な時間の加速を行う。――どうにか原型を取り戻し、軽い腫れ程度までには復活したメイド長フィンガー)……はぁぁぁぁぁ(しかしがくり、とその場に膝をつき、項垂れるメイド長。orzこんな感じである)……ダメね、私。いえ、ダメなのは元々なのだけれど。――なんていうか、なんていうの。鬱屈というか、鬱憤というか、そういうのがまったく晴れないわ……(ぎり、と地面を削るように指を食い込ませて)――――ああ、この穴……?(ふら、ふらと立ち上がり、ようやく妹紅の言葉へと返事を開始)また野良妖怪が悪戯に来たのよ。いつもならさっさと追い払うのだけれど、最近少しずつ野良妖怪の質や量も上がってきて……。今日は見事にドジやらかして、派手に壊されてしまった、ってわけ。わかった? はい、それじゃあ作業再開…(そして機械的に板に釘を打ち込んでいくメイド長。軽いノイローゼであった)   (2014/7/8 22:58:33)

藤原妹紅(とにかく死なないためあんまり治療用の符術は得意ではない藤原の娘。多少の痛みがなくなればいいかと思いつつ、お祈りの意味を篭めて潰れた指に接吻を落して―――― そして彼女自身の時間加速により治癒されていく様子にホッと胸を撫でおろす。 そしてorzな恰好しているメイド長を紅眸を細めるように見つめていって)……まぁ、今の一連の行動は正直いってダメダメね。鬱憤が溜まっているんだったら弾幕ゴッコで遊べばいいじゃないかしら? 指まだ腫れているみたいだから負担かけるようなことをしないほうがいいわ。(結構厳しいことを言いつつ、吐息を零していって。彼女の説明に右足のつま先で地面を叩くようにしながら、周囲を見渡していって)……野良妖怪ねぇ。悪戯を超えているような気がするし、ここいらでそんな根性はいった妖怪なんていたかしらね? ……っていうか門番は何やっているの?(疑問を覚えながらも、ノイローゼ気味な彼女の様子を見て、とりあえずこの穴を塞ぐ作業を終わらせるのを手伝っていき。)   (2014/7/8 23:06:20)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2014/7/8 23:07:19)

小悪魔(図書館からパチュリー様からの言付けを咲夜に伝えるため出てきて)咲夜さーんって何ですかこれ?(そういって三条駅)   (2014/7/8 23:12:21)

小悪魔(惨状を見回す。)   (2014/7/8 23:12:57)

藤原妹紅此処まで壊してくるってことは、貴女の主人であるレミリア=スカーレットに喧嘩を売っているわけでしょう? (トントンカンカンと金槌の音を響かせながら、少しずつ穴を覆っていっていくと、咲夜に声をかける小悪魔の姿。)……あら、こんばんわ。(会釈をしていって。)    (2014/7/8 23:13:16)

十六夜咲夜じゃあ終わったら、あなたが付き合いなさい。弾幕ごっこ。喧嘩でもいいわ。もうなんでもいいわ。(普段なら指摘されると更に落ち込むメイド長だけれど、ノイローゼ気味ゆえに一周回って打たれ強くなってるヘタレ長)――そうね、私がいちいち相手をしてあげるから調子に乗ったんでしょう。どこの誰だかは未だにわからないけれど、今度現われたら絶対に許さない……(湖の底に沈めてはやってるけれど、それなりに力のある相手だったゆえに、既に脱出しているだろう。「やっぱ仕留めておけばよかった」なんて歯噛みしつつ、トントンカンカン)さぁね。美鈴が普段からサボっているか、美鈴を突破してわざわざやってくるのか、もしくは美鈴が顔パスで通す輩が犯人なのか……。――とにかく、さっさと終わらせましょう(二人となれば作業も効率的である。既に一人でも半分近く作業を終えていたこともあり、瞬く間に穴は塞がっていった)――っ(振り返り様、小悪魔へとハンマーをぶん投げようとしたが……今度は思いとどまった)……なに? 小悪魔。用件があるならさっさと言ってちょうだい。私は今、壮絶に機嫌が悪いから…(ゴゴゴゴゴ)   (2014/7/8 23:14:04)

小悪魔(妹紅に気付き頭を下げる)あっ妹紅さんこんばんわ、   (2014/7/8 23:16:20)

藤原妹紅……別に付き合うのは構わないんだけど、とりあえずこれをどうにかしなきゃいけないのでしょ? (金槌の音をリズムカルに響かせる蓬莱人。だんだんと作業に飽きてきたのでそんな遊びがはいってきた。)……妖怪は物理的には不死身だから、いくら倒してもキリがないわよ。それこそ精神的に破壊するか封印するか、消滅させるかぐらいの勢いじゃないと。(地味に恐ろしいことを言い放つ妖怪退治の専門家。だいぶ作業をしていて先が見えてきたところで、相変わらず金槌を投げようとする咲夜を窘める)…… だから、そのすぐ物を投げつけるようにするのはやめなさいってば。   (2014/7/8 23:18:01)

小悪魔(咲夜に向き)はいパチュリー様が小悪魔を好きにしていいわよって(手伝いに繰り出されたて思っている。)   (2014/7/8 23:18:55)

小悪魔(ニコニコと笑いながら)何をすればいいですか?(首をかしげながら)   (2014/7/8 23:22:12)

藤原妹紅……とりあえず、穴が開いているところを咲夜的には応急処置で、板で塞いでおきたいようね。 (釘を咥えながら日曜大工をしている豪族の娘。トントンカンカン)そっちの穴やってくれると助かるわ。>小悪魔   (2014/7/8 23:23:25)

おしらせ伊吹 萃香さんが入室しました♪  (2014/7/8 23:24:39)

十六夜咲夜――そういうところが、私の限界よね…(時を止める能力と言っても、結局は物理攻撃。弾幕ごっこに置いてはかなり無双できる力ではあるが、実際の戦闘となればどこまで役に立つのやら。前々からわかっていたことだけれど、改めて突きつけられると複雑な心地である)……今度は投げなかったでしょ。ほら、あと数枚で終わりだから(板をトントンカンカンと打ちつけるメイド長。作業を続けながら、小悪魔を振り返って)――あぁ、妹紅の言ったとおりのことをお願い。   (2014/7/8 23:24:48)

2014年07月07日 16時41分 ~ 2014年07月08日 23時24分 の過去ログ
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