「女教師極限調教(全裸授業)」の過去ログ
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2014年06月25日 11時39分 ～ 2014年07月09日 10時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 淫乱教師取調官 | > | 【シリンダーに液をまず１００ｍｌ入れて、】 (2014/6/25 11:39:09) |
| 小川美那子 | > | （恐怖の眼で、じっとその操作を見ている私。あの液体がやがて私の身体の中に） (2014/6/25 11:39:58) |
| 淫乱教師取調官 | > | ｼｪｰﾋﾞﾝｸﾞクリーム付けた指でアナルを解す (2014/6/25 11:40:07) |
| 淫乱教師取調官 | > | 【ゆっくり、ゆっくり。肛門をほぐして行く】 (2014/6/25 11:40:38) |
| 小川美那子 | > | （そして私により大きな屈辱感と、そしてかららに対する服従の気持ちを植え付けるのだろう。） (2014/6/25 11:41:02) |
| 淫乱教師取調官 | > | 美那子先生、力を抜いて、どうせ挿入できるのだから (2014/6/25 11:41:27) |
| 淫乱教師取調官 | > | まず、１本目 (2014/6/25 11:41:49) |
| 小川美那子 | > | （彼らの行為を黙って受け入れるだけの私） (2014/6/25 11:41:55) |
| 淫乱教師取調官 | > | １００ｃｃ (2014/6/25 11:41:58) |
| 小川美那子 | > | うっ（思わず一言） (2014/6/25 11:42:12) |
| 淫乱教師取調官 | > | 次、２本目、２００ｃｃ (2014/6/25 11:42:18) |
| 小川美那子 | > | （冷たいくせに、妙に熱さを感じさせながら液体がお腹の中に） (2014/6/25 11:42:53) |
| 淫乱教師取調官 | > | おい、バケツを用意しておけ、それと雑巾だ (2014/6/25 11:42:58) |
| 淫乱教師取調官 | > | さて、まず最初はこれくらいだな (2014/6/25 11:43:28) |
| 小川美那子 | > | （やがて、お腹の中がぐるぐると鳴り出す。） (2014/6/25 11:43:43) |
| 淫乱教師取調官 | > | ３分も持つかな（笑） (2014/6/25 11:43:56) |
| 小川美那子 | > | （肩で息をしながら、必死に堪える私） (2014/6/25 11:44:11) |
| 淫乱教師取調官 | > | 【背後事情、落ちます】 (2014/6/25 11:44:33) |
| 小川美那子 | > | はい (2014/6/25 11:45:01) |
| 小川美那子 | > | お疲れ様 (2014/6/25 11:45:07) |
| 淫乱教師取調官 | > | 【小川美那子とは昔の日活ロマンポルノですね】 (2014/6/25 11:45:11) |
| 小川美那子 | > | 有り難うございました。 (2014/6/25 11:45:18) |
| 小川美那子 | > | はい (2014/6/25 11:45:26) |
| 淫乱教師取調官 | > | こちらこそ、連絡できないかな？メアドなど (2014/6/25 11:45:46) |
| 小川美那子 | > | ここでの出会いを楽しみにしたいと思います。 (2014/6/25 11:46:16) |
| 小川美那子 | > | 久しぶりにドキドキしました。 (2014/6/25 11:46:31) |
| 淫乱教師取調官 | > | はい、また、 (2014/6/25 11:46:39) |
| 小川美那子 | > | さよなら (2014/6/25 11:46:48) |
| 小川美那子 | > | ゆかりさんも有り難う。 (2014/6/25 11:47:01) |
| 淫乱教師取調官 | > | ほんとうは、数回浣腸してきれいな水を出させたかった (2014/6/25 11:47:05) |
| 淫乱教師取調官 | > | ばい (2014/6/25 11:47:09) |
| 小川美那子 | > | でも、やっぱり恥ずかしいわ。 (2014/6/25 11:47:12) |
| おしらせ | > | 淫乱教師取調官さんが退室しました。 (2014/6/25 11:47:12) |
| 山崎ゆかり高１ | > | イメでも恥かしいですね～～ (2014/6/25 11:51:21) |
| 小川美那子 | > | はい (2014/6/25 11:52:14) |
| 山崎ゆかり高１ | > | いやらしい姿見てたらドキドキしちゃった (2014/6/25 11:52:28) |
| 小川美那子 | > | 私まだ縛られたママなの。 (2014/6/25 11:52:50) |
| 山崎ゆかり高１ | > | 大事なとこのお毛毛も剃られちゃったの？・・・・・って、えー 縛られてるの？ （（ログ良く見て無くてごめん）） (2014/6/25 11:53:24) |
| 小川美那子 | > | ひょっとしたら、他の悪い生徒が侵入してくるかもしれないわ。 (2014/6/25 11:53:47) |
| 小川美那子 | > | いいえ、構いません。 (2014/6/25 11:54:06) |
| 山崎ゆかり高１ | > | せんせい・・・・後始末 どうするの？ （ゆかりは縛られて恥かしく反り返っている美那子先生を見下ろして） (2014/6/25 11:54:30) |
| 小川美那子 | > | そんなこと言われても、私どうしたらいいの？ (2014/6/25 11:55:37) |
| 山崎ゆかり高１ | > | まさか、私たちにお掃除させたり、身体を拭かせようなんて思って無いよね？ （生徒はみんな、やだぁ～～ キタナイ なんて言ってます） (2014/6/25 11:55:47) |
| 小川美那子 | > | （突然現れた女性との出現にさらに動揺する私） (2014/6/25 11:56:39) |
| 小川美那子 | > | 女生徒の間違いです。 (2014/6/25 11:57:02) |
| 山崎ゆかり高１ | > | どうしたらいいの？ だって～ （口真似して笑い転げて） せんせいなのに、何にも知らないのね (2014/6/25 11:57:05) |
| 小川美那子 | > | え？ (2014/6/25 11:57:22) |
| 小川美那子 | > | 何を言うの。あなたは？ (2014/6/25 11:57:38) |
| 山崎ゆかり高１ | > | これから あなた達のハダカのペットになりますから お世話してください って言うんでしょ？（みんなで見下ろして） (2014/6/25 11:58:10) |
| 小川美那子 | > | そんな。 (2014/6/25 11:58:27) |
| 小川美那子 | > | ・・・・・・ (2014/6/25 11:58:37) |
| 山崎ゆかり高１ | > | いやなら このままにしておくわ (2014/6/25 11:58:40) |
| 小川美那子 | > | （でももう選択肢はない私） (2014/6/25 11:58:59) |
| 山崎ゆかり高１ | > | 教頭先生に知れたら大変よーー （教頭はドＳでゆうめいなのー） (2014/6/25 11:59:44) |
| 小川美那子 | > | これからあなた方の裸のペットになりますから、私の世話をして下さい。 (2014/6/25 12:00:17) |
| 山崎ゆかり高１ | > | （（あ・・・・ゆかりもランチに行かなくちゃｗ またね；；；； ほかの悪い生徒に苛められちゃうといいねｗ）） (2014/6/25 12:01:10) |
| おしらせ | > | 山崎ゆかり高１さんが退室しました。 (2014/6/25 12:01:19) |
| 小川美那子 | > | お疲れ様 (2014/6/25 12:01:31) |
| 小川美那子 | > | どうも有り難う。 (2014/6/25 12:01:39) |
| 小川美那子 | > | 私一人残ってしまったわ。裸で縛られたまま。 (2014/6/25 12:02:13) |
| 小川美那子 | > | (2014/6/25 12:02:21) |
| おしらせ | > | 大石達也さんが入室しました♪ (2014/6/25 12:07:03) |
| 大石達也 | > | 小川先生、どうしちゃったの？（音がしたので理科室に入ると、全裸で縛られている先生を発見） (2014/6/25 12:07:38) |
| 小川美那子 | > | 大石君、縄を解いて。お願い。 (2014/6/25 12:08:40) |
| 小川美那子 | > | （こんにちは） (2014/6/25 12:08:56) |
| 大石達也 | > | だから、どうしたのかって聞いているんですけど。（こんにちは） (2014/6/25 12:09:08) |
| 小川美那子 | > | だから、早く縄を解いて。 (2014/6/25 12:09:25) |
| 大石達也 | > | （小川先生の熟れたおっぱいや陰毛をまじまじと見ながら）先生って意外とおっぱい大きいんだね。 (2014/6/25 12:10:50) |
| 小川美那子 | > | そんな。恥ずかしいわ。見ないで。（でも、剃毛されているのよ。） (2014/6/25 12:11:50) |
| 大石達也 | > | （ごめんなさい）恥ずかしいのに、そんな恰好してるのって変だね。縄を解いてあげてもいいけど、そしたら、なんでもいうこと聞いてくれる？ (2014/6/25 12:12:54) |
| 小川美那子 | > | え、君は何を言うの。早く縄を解いて。 (2014/6/25 12:13:24) |
| 大石達也 | > | 先生、解いてほしいんでしょ？だったら、言うこと聞いてほしいな。（乳首をつまんでみる） (2014/6/25 12:14:54) |
| 小川美那子 | > | （この学校の生徒は、何を考えているの。）わかったわ。言うこときくから解いて。 (2014/6/25 12:15:33) |
| 大石達也 | > | 絶対だよ。（縄を解きながら、乳首をいじったり、おまんこの様子を観察） 先生、おまんこ濡れてるみたいだけど、オナニーでもしてたの？ (2014/6/25 12:17:08) |
| 小川美那子 | > | 早く解いて。お願い。 (2014/6/25 12:17:35) |
| 大石達也 | > | （わざとゆっくりと） (2014/6/25 12:17:50) |
| 大石達也 | > | 先生のおっぱいって気持ちいいね。（もみながら） (2014/6/25 12:18:09) |
| 小川美那子 | > | 触らないで。（身体を捻って大石の手を避けようとする。） (2014/6/25 12:18:49) |
| 大石達也 | > | 解くのやめちゃおうかな。（乳首をなめてみる） 先生のおっぱい、ちょっとしょっぱい。 (2014/6/25 12:19:49) |
| 小川美那子 | > | わ、わかったわ。ごめんなさい。触っていいのよ。触ってみて。（仕方なく大石の触るがママに任せる。） (2014/6/25 12:21:01) |
| 大石達也 | > | 触っていいんだ。おまんこも触っていい？（さっきから、ちんぽを勃起させて、ズボンはテントはってる） (2014/6/25 12:22:26) |
| 小川美那子 | > | そんな。・・・・ (2014/6/25 12:22:43) |
| 大石達也 | > | 触っていいんだよね。おまんこも。だめなの？ (2014/6/25 12:23:05) |
| 小川美那子 | > | 今そんなことしなくてもいいでしょ。後でゆっくりしましょう。 (2014/6/25 12:23:14) |
| 小川美那子 | > | だから早く解いて。 (2014/6/25 12:23:23) |
| 小川美那子 | > | 絶対に逃げないから。 (2014/6/25 12:23:39) |
| 大石達也 | > | 後で何をしてくれるの？教えて。 (2014/6/25 12:23:41) |
| 小川美那子 | > | え。そんなこと恥ずかしくて言えないわ。 (2014/6/25 12:24:22) |
| 大石達也 | > | 教えてくれないとわからないよ。（おっぱいは触り続けている） (2014/6/25 12:24:48) |
| 小川美那子 | > | （私、前から大石君のこと、好きだったのよ。 (2014/6/25 12:25:00) |
| 大石達也 | > | えっ、先生、本当？ (2014/6/25 12:25:19) |
| 小川美那子 | > | でも、こんなおばさんだし、おまけに先生だからずっと我慢していたの。 (2014/6/25 12:25:43) |
| 大石達也 | > | もしかして、おれのこと思って、オナニーとかしてた？ (2014/6/25 12:26:18) |
| 小川美那子 | > | え。（思わずうつむき、顔を赤らめる私。そしてこっくりと頷く私。） うん。 (2014/6/25 12:27:22) |
| 小川美那子 | > | だから、早く解いて私を自由にして。 (2014/6/25 12:27:41) |
| 大石達也 | > | なんだか、うれしいな。分かったよ。（頭の中は、エロでいっぱいの高２．しかも、童貞なので、これからの期待でますます勃起） (2014/6/25 12:28:30) |
| 小川美那子 | > | （大石の動きを伺いながら、機会を狙う私。） (2014/6/25 12:28:38) |
| 小川美那子 | > | わかってくれた。これからずっと私を自由にしていいのよ。 (2014/6/25 12:29:10) |
| 大石達也 | > | なかなか解けないよ。難しいな。 (2014/6/25 12:29:11) |
| 小川美那子 | > | （焦る私） (2014/6/25 12:29:48) |
| 大石達也 | > | （手間取りながら）ところで先生、服はどこにあるの？その恰好じゃあ、理科室の外には行けないでしょ。 (2014/6/25 12:30:26) |
| 小川美那子 | > | （はっと自分の状態に気づく私）あっ、服は無いの。あのカーテンを取ってきて。 (2014/6/25 12:31:52) |
| 大石達也 | > | 服がないって、じゃあ、ここまではどうやって来たの？まさか (2014/6/25 12:32:24) |
| 小川美那子 | > | （そうだ職員室のロッカーには白衣があるし、） (2014/6/25 12:32:34) |
| 大石達也 | > | 全裸で学校内を歩いてたわけじゃないよね？ (2014/6/25 12:32:39) |
| 小川美那子 | > | 後でゆっくり話すわ。とにかくあのカーテンを持ってきて。 (2014/6/25 12:33:02) |
| 大石達也 | > | （先生の微妙な表情の変化に気づき）もしかして先生、おれをだまして逃げようとしてない？ (2014/6/25 12:33:42) |
| 小川美那子 | > | （私を焦らす大石に、少し苛立ってくる私） (2014/6/25 12:33:51) |
| 小川美那子 | > | そんなことないわ。さっきも言ったでしょ。ずっと大石君のこと、好きだったのよ。 (2014/6/25 12:34:23) |
| 小川美那子 | > | それにこんな格好も見られているし、大石君、私の全部を見たでしょ。 (2014/6/25 12:35:03) |
| 大石達也 | > | なんだか信用できないな。好きなら、今、おれのちんぽ、舐めてくれる？（縄を解く手をとめて、先生の顔をじっと見つめる） (2014/6/25 12:35:25) |
| 小川美那子 | > | そんなこと後でゆっくりしてあげるわ。今は早く縄を解いて。他の人が来たら大変よ。 (2014/6/25 12:36:18) |
| 小川美那子 | > | こんな所でしても、気分も出ないし。 (2014/6/25 12:37:06) |
| 小川美那子 | > | いいでしょ。早く。 (2014/6/25 12:37:20) |
| 大石達也 | > | こんな時間に誰も来ないと思うよ。先生のこと信用してないわけじゃないけど、あとあとのために、写真とっておくね。（スマホを取り出して、全身、おっぱい、おまんこなど、何枚か、顔も入った写真を何枚かとる）これで逃げられないね。 (2014/6/25 12:38:16) |
| 小川美那子 | > | わかったわ。写真撮ってね。 (2014/6/25 12:38:53) |
| 小川美那子 | > | （逃げるためには仕方がないと思う私） (2014/6/25 12:39:23) |
| 大石達也 | > | ちょっと股を開いてくれますか？濡れたおまんこもとりたいし。 (2014/6/25 12:39:29) |
| 大石達也 | > | （ところで、椅子に縛られているんでしょうか、それとも理科室の大きな机？） (2014/6/25 12:40:43) |
| 小川美那子 | > | （理科室の実験台です。） (2014/6/25 12:41:22) |
| 大石達也 | > | （了解） (2014/6/25 12:41:31) |
| 大石達也 | > | もっと開いてください (2014/6/25 12:41:40) |
| 大石達也 | > | （実験台だと、最初からおまた全開かな？） (2014/6/25 12:42:16) |
| 小川美那子 | > | これでいいの。（機嫌を損なわないように、できるだけ広げる私。） (2014/6/25 12:42:56) |
| 大石達也 | > | ありがとう。よく見えるよ。ちょっと触ってもいいですか？ (2014/6/25 12:43:30) |
| 小川美那子 | > | いいのよ。大石君のものだから。自由にして。 (2014/6/25 12:45:11) |
| 小川美那子 | > | でも、早く縄を解いて。 (2014/6/25 12:45:26) |
| 大石達也 | > | ありがとう。（はじめてのおまんこなので緊張しながら、指でなぞってみる） 先生、おれのちんぽをしゃぶっているところも写真とっていいかな？ (2014/6/25 12:46:31) |
| 大石達也 | > | （先生のお願いは全く耳に入っていない） (2014/6/25 12:46:43) |
| 小川美那子 | > | （なかなか私の縄を解こうとしない大石に、苛立ちながらも必死に堪える私） (2014/6/25 12:47:04) |
| 大石達也 | > | ねぇ、先生、とってもいい？先生がどんな感じでちんぽしゃぶるのか、見てみたいんだよ。 (2014/6/25 12:47:50) |
| 大石達也 | > | 先生、どうしたの？気を失っちゃったの？ (2014/6/25 12:52:35) |
| 大石達也 | > | 焦らしすぎちゃったかな？ (2014/6/25 12:54:29) |
| 小川美那子 | > | （ごめんなさい。ちょっと用事がありまして） (2014/6/25 12:55:06) |
| 大石達也 | > | （良かった） (2014/6/25 12:55:22) |
| 大石達也 | > | （指で先生のおまんこをいじりながら）おまんこ、ぬるぬるしてるね。ここにちんぽを入れるんだよね？ (2014/6/25 12:57:03) |
| 小川美那子 | > | （お願いですが、話を前に進めませんか。いったん自由にさせてもう一度縛り直して、今度は本当に監禁する。そんな展開で） (2014/6/25 12:57:15) |
| 大石達也 | > | （ごめんなさい、焦らしておいてなんですが、あまり時間がないので、やっぱり退室することにします） (2014/6/25 12:57:55) |
| おしらせ | > | 大石達也さんが退室しました。 (2014/6/25 12:57:59) |
| 小川美那子 | > | ごめんなさい。 (2014/6/25 12:58:14) |
| 小川美那子 | > | お疲れ様。有り難うございます。 (2014/6/25 12:58:33) |
| 小川美那子 | > | (2014/6/25 12:59:30) |
| おしらせ | > | 山崎ゆかり高１さんが入室しました♪ (2014/6/25 13:00:39) |
| 山崎ゆかり高１ | > | あれれ、まだ縛られてるのね （クスクス笑って） でも、逃げられないもんねｗｗ (2014/6/25 13:01:14) |
| 小川美那子 | > | あっ、ゆかりさん (2014/6/25 13:02:26) |
| 小川美那子 | > | やっぱり助けに来てくれたのね。 (2014/6/25 13:02:44) |
| 山崎ゆかり高１ | > | あ～ぁ だいぶ、みんなに可愛がられたみたい～ 身体がベトベトしてるぅ (2014/6/25 13:03:06) |
| 小川美那子 | > | そんな酷いことを言わないで。 (2014/6/25 13:03:55) |
| 山崎ゆかり高１ | > | だってーー （太股やお腹を指でなぞるようにしながら・・・・） マジ汚れてるし (2014/6/25 13:04:52) |
| おしらせ | > | 森大介♂さんが入室しました♪ (2014/6/25 13:05:30) |
| 森大介♂ | > | こんにちは。 (2014/6/25 13:05:38) |
| 山崎ゆかり高１ | > | こんにちは (2014/6/25 13:06:09) |
| 森大介♂ | > | 先生の相手しようか。 (2014/6/25 13:06:45) |
| 小川美那子 | > | こんにちは (2014/6/25 13:06:46) |
| おしらせ | > | 淫乱教師取調官さんが入室しました♪ (2014/6/25 13:07:24) |
| 山崎ゆかり高１ | > | じゃぁ ゆかりは 落ちる・・・ 楽しんでね (2014/6/25 13:07:25) |
| おしらせ | > | 山崎ゆかり高１さんが退室しました。 (2014/6/25 13:07:31) |
| 淫乱教師取調官 | > | お待たせ (2014/6/25 13:07:46) |
| おしらせ | > | 森大介♂さんが退室しました。 (2014/6/25 13:08:00) |
| 淫乱教師取調官 | > | 森さん、すみません (2014/6/25 13:08:19) |
| 淫乱教師取調官 | > | 美那子先生、だいぶ逝ったようだね (2014/6/25 13:08:55) |
| 淫乱教師取調官 | > | ＜過去ログ閲覧不可だから詳細は不明ですが＞ (2014/6/25 13:09:36) |
| 小川美那子 | > | （剃毛と浣腸で完全に心身ともに屈服している私） (2014/6/25 13:10:19) |
| 淫乱教師取調官 | > | 昼もなしで逝きまくりか、淫乱先生 (2014/6/25 13:10:32) |
| 淫乱教師取調官 | > | ザーメンをたっぷり頂いたようだな (2014/6/25 13:10:53) |
| 小川美那子 | > | はい、私は淫乱女教師です。 (2014/6/25 13:11:01) |
| 淫乱教師取調官 | > | 浣腸は応えたか。３００ｃｃだったが (2014/6/25 13:11:58) |
| 小川美那子 | > | （取り調べは、もう完了し、自分の罪も認めたのですから、次の段階に進めて下さい。） (2014/6/25 13:12:28) |
| 淫乱教師取調官 | > | 自分の罪を認めるか (2014/6/25 13:13:52) |
| 小川美那子 | > | はい (2014/6/25 13:13:57) |
| 淫乱教師取調官 | > | 淫乱変態教師と (2014/6/25 13:14:03) |
| 小川美那子 | > | はい (2014/6/25 13:14:12) |
| 淫乱教師取調官 | > | 【美那子を実験台から降ろし、首輪を嵌める】 (2014/6/25 13:15:20) |
| 淫乱教師取調官 | > | じゃ、まずここにいる12人におしゃぶりをしてもらおうか (2014/6/25 13:16:09) |
| 淫乱教師取調官 | > | 【首輪にリードを付け、リードは実験台の足に結ぶ】 (2014/6/25 13:17:04) |
| 淫乱教師取調官 | > | 淫乱教師、心を込めておしゃぶりをするんだぞ (2014/6/25 13:17:36) |
| 淫乱教師取調官 | > | 【取調官、３５ｃｍ砲を取り出す】どうした、否か (2014/6/25 13:19:00) |
| 淫乱教師取調官 | > | (2014/6/25 13:19:16) |
| 淫乱教師取調官 | > | (2014/6/25 13:19:18) |
| 淫乱教師取調官 | > | ＜背後事情かな＞ (2014/6/25 13:19:38) |
| 淫乱教師取調官 | > | (2014/6/25 13:19:42) |
| 淫乱教師取調官 | > | (2014/6/25 13:19:44) |
| 淫乱教師取調官 | > | (2014/6/25 13:19:49) |
| 淫乱教師取調官 | > | (2014/6/25 13:19:51) |
| 淫乱教師取調官 | > | (2014/6/25 13:20:11) |
| 淫乱教師取調官 | > | (2014/6/25 13:20:15) |
| 淫乱教師取調官 | > | (2014/6/25 13:20:19) |
| 淫乱教師取調官 | > | １ (2014/6/25 13:20:27) |
| 淫乱教師取調官 | > | (2014/6/25 13:20:32) |
| 淫乱教師取調官 | > | (2014/6/25 13:20:35) |
| 淫乱教師取調官 | > | (2014/6/25 13:20:37) |
| 淫乱教師取調官 | > | (2014/6/25 13:21:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小川美那子さんが自動退室しました。 (2014/6/25 13:34:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫乱教師取調官さんが自動退室しました。 (2014/6/25 13:45:17) |
| おしらせ | > | 大原楓恋さんが入室しました♪ (2014/6/25 15:22:04) |
| 大原楓恋 | > | こんにちは (2014/6/25 15:23:38) |
| 大原楓恋 | > | 今日は休校なのかな・・・ (2014/6/25 15:28:21) |
| おしらせ | > | 大原楓恋さんが退室しました。 (2014/6/25 15:32:39) |
| おしらせ | > | さとう♂５５さんが入室しました♪ (2014/6/30 09:41:28) |
| おしらせ | > | さとう♂５５さんが退室しました。 (2014/6/30 09:41:44) |
| おしらせ | > | 小川美那子さんが入室しました♪ (2014/7/2 00:42:12) |
| 小川美那子 | > | こんばんは (2014/7/2 00:42:22) |
| 小川美那子 | > | 夜もかなり遅いですけれども、暫くお邪魔します・ (2014/7/2 00:43:10) |
| 小川美那子 | > | 【小川美那子、３８歳独身、この学校の理科の教師です。小柄で色白、セミロングの黒髪を後ろで軽く束ね、なるべく目立たぬように薄化粧で、いつも白衣で授業をしていました。それが今、】 (2014/7/2 00:45:42) |
| 小川美那子 | > | 【一月前、仕事を終え職員室を出ようとしたところを覆面集団に捕らえられ、学校の地下室に連行され監禁されました。それから一糸も纏うことを許されず、連日厳しい取り調べを受けて参りました。もう心身ともに限界です。】 (2014/7/2 00:47:21) |
| おしらせ | > | 松澤雄二さんが入室しました♪ (2014/7/2 00:49:06) |
| 松澤雄二 | > | 【こんばんは】 (2014/7/2 00:49:20) |
| 小川美那子 | > | こんばんは (2014/7/2 00:50:02) |
| 松澤雄二 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/7/2 00:51:03) |
| 小川美那子 | > | こちらこそよろしくお願いします。 (2014/7/2 00:51:39) |
| 松澤雄二 | > | 【男性はＰＣでないとダメみたいですね。見落としました。】 (2014/7/2 00:52:21) |
| 小川美那子 | > | そうでしたか。 (2014/7/2 00:53:17) |
| 松澤雄二 | > | 【美那子さんさえよろしければ・・・】 (2014/7/2 00:53:56) |
| 小川美那子 | > | はい (2014/7/2 00:54:03) |
| 松澤雄二 | > | 【ありがとうございます。】 (2014/7/2 00:54:39) |
| 小川美那子 | > | いいえ、どういたしまして。 (2014/7/2 00:55:11) |
| 松澤雄二 | > | 【下の書き出しに続きますが、取り調べ内容にご希望やＮＧはありますか？】 (2014/7/2 00:56:20) |
| 小川美那子 | > | いいえ、特にはありませんが、媚薬なんかは使用しないで下さい。 (2014/7/2 00:57:08) |
| 松澤雄二 | > | 【わかりました。あとまだ俺との性交はない状態ですか？既にしてますか？】 (2014/7/2 00:58:46) |
| 小川美那子 | > | それは当然まだだと思います。 (2014/7/2 00:59:22) |
| 松澤雄二 | > | 【了解です。ではこちらからスタートしますね。】 (2014/7/2 01:00:18) |
| 小川美那子 | > | はい、よろしくお願いします。 (2014/7/2 01:00:39) |
| 小川美那子 | > | (2014/7/2 01:00:42) |
| 松澤雄二 | > | （地下室に監禁、美那子の両手首を縄で縛り上げ、天井から伸びる鎖に繋いで吊るしている） (2014/7/2 01:01:52) |
| 松澤雄二 | > | 美那子先生？今日はこれを使いましょうか？（巨大なバイブとアナルバイブを持って近づいてくる雄二） (2014/7/2 01:03:19) |
| 小川美那子 | > | （両手首の嫌みにじっと耐えながら、時の過ぎるのを待っている。とにかく早くこの責めから逃れたい。） (2014/7/2 01:03:43) |
| 小川美那子 | > | （思わず見せられた、グロテスクな物体に、小さな声を上げる。） (2014/7/2 01:05:14) |
| 小川美那子 | > | え、それは。 (2014/7/2 01:05:23) |
| 松澤雄二 | > | こんな大きなバイブをみるのは初めてかな？フフフ・・・。（バイブを下半身に近づけていく） (2014/7/2 01:06:47) |
| 松澤雄二 | > | 美那子先生？脚を拡げなさいね・・・。フフフ。 (2014/7/2 01:07:17) |
| 小川美那子 | > | そんな酷いことは止めて下さい、教頭先生。どうして私を痛めつけるのですか。 (2014/7/2 01:07:48) |
| 小川美那子 | > | （身体をねじって、何とか避けようとするが、吊されているのでは、何ともしようがない。） (2014/7/2 01:08:37) |
| 小川美那子 | > | 嫌、嫌。（足を閉じようとする。） (2014/7/2 01:09:27) |
| 松澤雄二 | > | 美那子先生を我が物にしたくてね・・・。脚を拡げなさい！（閉じてきた脚の隙間にバイブを滑り込ませ、バイブの先でクリトリスを刺激） (2014/7/2 01:10:47) |
| 松澤雄二 | > | これだけじゃ不満だろう？（スイッチを入れるとクリに当たるバイブの先が卑猥に回転し始める） (2014/7/2 01:13:44) |
| 小川美那子 | > | 嫌、嫌よ。こんなこと絶対に嫌。（身体を揺らして抵抗しようとするが、女の一番恥ずかしい部分を刺激され、その抵抗もだんだん弱くなってくる。この一月の責めの効果が現れてきたような気がする。） (2014/7/2 01:15:05) |
| 小川美那子 | > | 教頭先生、許して下さい。こんな恥ずかしいことは。 (2014/7/2 01:15:42) |
| 松澤雄二 | > | なんか水っぽい音がしてきたね。美那子先生？また濡れてきたのかい？（わざとクリから滑らせると膣口にバイブの先が当たり・・。クリと膣口を往復する） (2014/7/2 01:16:57) |
| 小川美那子 | > | そんな恥ずかしいことは言わないで下さい。早く私を許して下さい。もう充分でしょ。 (2014/7/2 01:17:51) |
| 松澤雄二 | > | 今日もねっとり責めてあげますよ。昨日も最後は逝きまくってましたよね？美那子先生？フフフ。 (2014/7/2 01:18:43) |
| 小川美那子 | > | どうして私を痛めつけるのですか。もう、充分でしょ。 (2014/7/2 01:19:31) |
| 松澤雄二 | > | 恥ずかしくないようにしてあげますね。ほらほら？（クリと膣口を散々往復していたバイブの先が膣口で一瞬止まり、徐々に埋まり始める） (2014/7/2 01:20:17) |
| 松澤雄二 | > | 美那子先生はドＭでしょう？じっくり確認しているんですよ。（容赦なくバイブが膣に埋まっていく） (2014/7/2 01:21:54) |
| 小川美那子 | > | （両手はしもうしびれつつあるが、下半身はだんだん快感を感じ始めている。あのグロテスクなものを教頭が押し入れようとしているのを見た時、思わずぞっくと身震いをしてしまった。） (2014/7/2 01:22:25) |
| 小川美那子 | > | そんな酷いことを・・・・・。 どうして私をいじめるの。 (2014/7/2 01:23:56) |
| 松澤雄二 | > | 美那子先生？俺が君をもっと淫らな女にしてあげますよ。（バイブを殆ど挿入してしまい、ゆっくりゆっくり出し入れしていく） (2014/7/2 01:24:12) |
| 小川美那子 | > | あああ・・・・・・・。止めて。 (2014/7/2 01:24:51) |
| 松澤雄二 | > | 【過去ログが見れず、こうなった経緯、どうしましょうか？】 (2014/7/2 01:25:07) |
| 小川美那子 | > | そんなことされたら身体が壊れるわ。 (2014/7/2 01:25:23) |
| 小川美那子 | > | （自分なりのお話を考えて下さい。） (2014/7/2 01:25:48) |
| 松澤雄二 | > | 美那子先生？もっといい声出すんですよ。（バイブの抜き差しがだんだん早くなる） (2014/7/2 01:26:04) |
| 松澤雄二 | > | 【了解です。】 (2014/7/2 01:26:18) |
| 小川美那子 | > | （たとえばもう何人もの女教師を奴隷化しているとか。） (2014/7/2 01:27:06) |
| 小川美那子 | > | ああああ・・・・・・・・。もうだめ。 (2014/7/2 01:28:13) |
| 松澤雄二 | > | 【奴隷にするのを好む、鬼畜な教頭ですね。いいですね。】 (2014/7/2 01:28:19) |
| 松澤雄二 | > | 美那子先生？逝く時は声に出しなさいね。（膣の奥を抉るように突き刺してかき回していく） (2014/7/2 01:29:28) |
| 小川美那子 | > | （自分の内腿を流れる熱い液体を感じながら）もうだめ。許して。 (2014/7/2 01:29:56) |
| 松澤雄二 | > | もうギブアップですか？フフフ。まあいいでしょう。（スイッチの入ったままのバイブを突き刺したまま、アナルバイブを手に取り、美那子の顔に近づけていく） (2014/7/2 01:31:44) |
| 小川美那子 | > | （全裸の身を吊され、悪徳教頭に弄ばれながら、愛液を垂らすなんて）私もうだめだわ。 (2014/7/2 01:31:56) |
| 松澤雄二 | > | バイブ落としたらダメですよ。フフフ。（アナルバイブを見せ）これ何かわかりますか？ (2014/7/2 01:33:11) |
| 小川美那子 | > | （息もだんだん荒くなってくる。快感は両手を除き、全身に広がってくる。あまり男の経験のない、小さな乳房の乳首もしっかりと飛び出しつつある。） (2014/7/2 01:34:12) |
| 小川美那子 | > | そんなもの止めて。 (2014/7/2 01:34:36) |
| 小川美那子 | > | （言っても仕方がないことはわかっているが、） (2014/7/2 01:34:59) |
| 松澤雄二 | > | 【ちょっと睡魔が・・。また明日出来ませんか？】 (2014/7/2 01:37:09) |
| 小川美那子 | > | わかりました。無理はなさらないで下さい。 (2014/7/2 01:37:41) |
| 松澤雄二 | > | また夜に。 (2014/7/2 01:37:57) |
| 小川美那子 | > | ごゆっくりお休み下さい。 (2014/7/2 01:37:59) |
| 小川美那子 | > | ではまた明日と言うことで。 (2014/7/2 01:38:14) |
| 松澤雄二 | > | また明日お願いします。おやすみなさい。 (2014/7/2 01:38:48) |
| おしらせ | > | 松澤雄二さんが退室しました。 (2014/7/2 01:38:51) |
| 小川美那子 | > | お疲れ様でした。 (2014/7/2 01:39:12) |
| 小川美那子 | > | 有り難うございます。 (2014/7/2 01:39:26) |
| 小川美那子 | > | お休みなさい。 (2014/7/2 01:39:39) |
| 小川美那子 | > | (2014/7/2 01:40:08) |
| 小川美那子 | > | 【小川美那子、３８歳独身、この学校の理科の教師です。小柄で色白、セミロングの黒髪を後ろで軽く束ね、なるべく目立たぬように薄化粧で、いつも白衣で授業をしていました。それが今、】 (7/2 00:45:42) (2014/7/2 01:40:35) |
| 小川美那子 | > | 【一月前、仕事を終え職員室を出ようとしたところを覆面集団に捕らえられ、学校の地下室に連行され監禁されました。それから一糸も纏うことを許されず、連日厳しい取り調べを受けて参りました。もう心身ともに限界です。】 (7/2 00:47 (2014/7/2 01:40:55) |
| 小川美那子 | > | （と言うことで、もう暫くお邪魔します。） (2014/7/2 01:42:16) |
| 小川美那子 | > | でも、もう無理かな？ (2014/7/2 01:42:34) |
| 小川美那子 | > | (2014/7/2 01:45:04) |
| 小川美那子 | > | もう少し待ちましょう。 (2014/7/2 01:45:50) |
| 小川美那子 | > | でも私もかなり眠たそう。 (2014/7/2 01:46:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小川美那子さんが自動退室しました。 (2014/7/2 02:06:29) |
| おしらせ | > | 松澤雄二さんが入室しました♪ (2014/7/2 18:31:12) |
| 松澤雄二 | > | 【こんばんは】 (2014/7/2 18:31:29) |
| 松澤雄二 | > | 【美那子さん、昨晩はありがとう。そして失礼しました。】 (2014/7/2 18:32:24) |
| 松澤雄二 | > | 【今晩24時くらいにまた来ますね。お会い出来たら続きしましょう。】 (2014/7/2 18:33:18) |
| 松澤雄二 | > | 【ではまた】 (2014/7/2 18:33:30) |
| おしらせ | > | 松澤雄二さんが退室しました。 (2014/7/2 18:33:51) |
| おしらせ | > | 松澤雄二さんが入室しました♪ (2014/7/3 00:03:50) |
| 松澤雄二 | > | 【こんばんは。少し待ちましょう。】 (2014/7/3 00:04:44) |
| おしらせ | > | 中村 加奈子（M）さんが入室しました♪ (2014/7/3 00:08:35) |
| 中村 加奈子（M） | > | こんばんは (2014/7/3 00:08:42) |
| 松澤雄二 | > | 【こんばんは】 (2014/7/3 00:08:54) |
| 中村 加奈子（M） | > | 【はじめまして。よろしくお願いします】 (2014/7/3 00:10:38) |
| 松澤雄二 | > | 【はじめまして。こちらこそよろしくお願いしますね】 (2014/7/3 00:11:04) |
| 松澤雄二 | > | 【スタイルいいですね。】 (2014/7/3 00:11:29) |
| 中村 加奈子（M） | > | 【はい スマホでもいいですか？】 (2014/7/3 00:11:48) |
| 中村 加奈子（M） | > | 【ありがとうございます ちょっと太いかな…】 (2014/7/3 00:12:10) |
| 松澤雄二 | > | 【大丈夫ですよ。俺も見ての通りスマホですからね。】 (2014/7/3 00:12:26) |
| 松澤雄二 | > | 【進行上でのご希望、ＮＧはありますか？】 (2014/7/3 00:13:01) |
| 中村 加奈子（M） | > | 【渋々させられてしまう様なのが好きです。】 (2014/7/3 00:14:03) |
| 松澤雄二 | > | 【なるほど…。では何か弱味を握るような感じで追い込みましょうか？】 (2014/7/3 00:15:19) |
| 中村 加奈子（M） | > | 【はい そんな感じのが好きです】 (2014/7/3 00:15:44) |
| 松澤雄二 | > | 【わかりました。弱味については加奈子さんが決めて書き込んで下さいね。ちなみに加奈子さんは既婚設定？独身設定？】 (2014/7/3 00:16:56) |
| 松澤雄二 | > | 【あとこういうのはお好き？（プロフを）】 (2014/7/3 00:17:52) |
| 中村 加奈子（M） | > | 【結婚してます。犯されて動画撮られてとかかな】 (2014/7/3 00:18:10) |
| 中村 加奈子（M） | > | 【はい】 (2014/7/3 00:19:02) |
| 松澤雄二 | > | 【わかりました。過去に校内レイプしたことがある設定ですね？今回は２回目ですね？あまり好きではないかな？（プロフ）】 (2014/7/3 00:19:49) |
| 中村 加奈子（M） | > | 【そんな感じでいいですか？大きいのですか？好きです…】 (2014/7/3 00:20:31) |
| 松澤雄二 | > | 【いいですよ。では始めましょうか？簡単に書き出しますから続いて下さいね。少しお待ち下さいね。】 (2014/7/3 00:22:06) |
| 松澤雄二 | > | （スタート） (2014/7/3 00:22:19) |
| 中村 加奈子（M） | > | 【よろしくお願いします】 (2014/7/3 00:22:34) |
| 松澤雄二 | > | （都内の私立女子高校。夜も更け、教職員も教頭の雄二のみとなる。携帯電話を机に忘れたことに気付き、加奈子が職員室に取りに戻ってきた）【こんな感じでいいかな？】 (2014/7/3 00:26:22) |
| 松澤雄二 | > | （教頭の雄二は加奈子の机の上の携帯電話に気付き、持ち去り隠している） (2014/7/3 00:27:34) |
| 中村 加奈子（M） | > | お疲れ様です（会釈をして自分の机や引き出しを開けて携帯を探す）ここに置いたと思ったのに…どこかで落としたのかしら… (2014/7/3 00:29:50) |
| 松澤雄二 | > | あれ？中村先生？確か帰られたのでは？ （椅子から立ち上がり、加奈子に近づきながら）何かお探しかな？ (2014/7/3 00:31:42) |
| 中村 加奈子（M） | > | そうなんですけど…忘れ物しちゃって…携帯見かけませんでした…？（主人が出張でいないので、友達と呑んだ帰り道で少しお酒の匂いがする） (2014/7/3 00:34:53) |
| 松澤雄二 | > | ああ、確かにありましたよ。これかな？（加奈子の携帯を出さず、自分の携帯を出し、先日のレイプの動画を見せる） (2014/7/3 00:36:42) |
| 松澤雄二 | > | これだよね？（ニヤニヤしながらレイプの動画を見せつけながら、反対のポケットから加奈子の携帯を出す） (2014/7/3 00:38:59) |
| 中村 加奈子（M） | > | そんなどうして…もしかして…教頭が…（真っ青な顔で後ずさりする）私の携帯…返して下さい！ (2014/7/3 00:39:56) |
| 松澤雄二 | > | そりゃ返しますよ。あることをしてくれたらですがね…。中村先生？わかりますよね？（顔を近づけていく） (2014/7/3 00:41:52) |
| 中村 加奈子（M） | > | そんな…いやです！け…警察に言いますよ！（強気に言ってみる） (2014/7/3 00:43:04) |
| 松澤雄二 | > | 見てごらんなさい。卑猥ですね…。ここに映ってるおまんこ。（ニヤリとして） (2014/7/3 00:43:12) |
| 松澤雄二 | > | 言うなら言えばいいですよ。ただ旦那さんにこの動画メールしてしまうかもしれませんよ。 (2014/7/3 00:44:23) |
| 中村 加奈子（M） | > | そんな…見ないで…（画面を見てうつむく）そ…そんな…やめてください… (2014/7/3 00:45:15) |
| 松澤雄二 | > | じゃあ私の命令に従いますね？最後に携帯は返してあげますからご心配なく…。（再び加奈子の携帯をポケットにしまい、スラックスのベルトを緩める） (2014/7/3 00:48:01) |
| 中村 加奈子（M） | > | ごめんなさい 主人が起きたかも でます (2014/7/3 00:48:38) |
| おしらせ | > | 中村 加奈子（M）さんが退室しました。 (2014/7/3 00:48:48) |
| 松澤雄二 | > | え？ (2014/7/3 00:48:57) |
| 松澤雄二 | > | あらら…。残念ですね。またお願いしますね。 (2014/7/3 00:51:16) |
| おしらせ | > | 松澤雄二さんが退室しました。 (2014/7/3 00:54:44) |
| おしらせ | > | 松澤雄二さんが入室しました♪ (2014/7/3 20:40:09) |
| 松澤雄二 | > | 【こんばんは】 (2014/7/3 20:40:32) |
| 松澤雄二 | > | 【少し待ってみますかね】 (2014/7/3 20:42:58) |
| 松澤雄二 | > | 【また来ますかね】 (2014/7/3 20:48:24) |
| おしらせ | > | 松澤雄二さんが退室しました。 (2014/7/3 20:50:23) |
| おしらせ | > | 松澤雄二さんが入室しました♪ (2014/7/4 23:55:42) |
| 松澤雄二 | > | 【こんばんは】 (2014/7/4 23:56:00) |
| 松澤雄二 | > | 【少し待ちましょう】 (2014/7/4 23:58:31) |
| 松澤雄二 | > | 【また来ますか】 (2014/7/5 00:11:10) |
| おしらせ | > | 松澤雄二さんが退室しました。 (2014/7/5 00:11:21) |
| おしらせ | > | 小川美那子さんが入室しました♪ (2014/7/5 23:57:53) |
| 小川美那子 | > | こんばんは (2014/7/5 23:58:01) |
| 小川美那子 | > | 暫くお邪魔します。 (2014/7/5 23:58:12) |
| 小川美那子 | > | 松澤教頭先生、仕事のため失礼しました。お許し下さい。 (2014/7/5 23:59:27) |
| 小川美那子 | > | (2014/7/5 23:59:33) |
| 小川美那子 | > | 不良グループの暗躍する学校でのお話です。 (2014/7/6 00:01:02) |
| 小川美那子 | > | 【小川美那子、３８歳独身、この学校の理科の教師です。小柄で色白、セミロングの黒髪を後ろで軽く束ね、なるべく目立たぬように薄化粧で、いつも白衣で授業をしていました。それが今、】 (2014/7/6 00:01:17) |
| 小川美那子 | > | 【一月前、仕事を終え職員室を出ようとしたところを覆面集団に捕らえられ、学校の地下室に連行され監禁されました。それから一糸も纏うことを許されず、連日厳しい取り調べを受けて参りました。もう心身ともに限界です。】 (2014/7/6 00:02:13) |
| 小川美那子 | > | 【そして今、私は夜の校舎の階段を３人の生徒と上っています。２人は私を挟んで、もう一人は縄尻を持って歩きます。そして私は赤いハイヒール以外は、私の乳房を上下に挟み背中で両手首を縛める麻縄だけを身につけることを許されています。３人は私を別棟４階の奥まった理科室に連行するところです。】 (2014/7/6 00:03:26) |
| 小川美那子 | > | 【３人は楽しげに歩を進めます。両側の２人は時々手を私の胸にやり、乳房の感触をを楽しみつつ、やがてその手は下がり女の一番恥ずかしい所に到達します。そこはすでに生まれたままの姿にされ、彼らに徹底的に広げられ、観察され、そして犯された私ですがやはり今でも恥ずかしさと屈辱を感じます。ただ、時にはそれに快感を覚える自分に恐怖を覚えます。】 (2014/7/6 00:04:26) |
| 小川美那子 | > | 【その理科室では、深夜にこの学校の不良グループによる女教師の最後の取り調べ行われます。自分たちが捕らえて取り調べた女教師に自分の罪を認めさせるのです。私はそこでさらに徹底的に取り調べられ、辱めを受けます。そして起訴され裁判で有罪の判決を受け、終身女奴隷の刑罰を受けることとなります。一体私がどんな罪を犯したのでしょうか？】 (2014/7/6 00:06:16) |
| おしらせ | > | ときおさんが入室しました♪ (2014/7/6 00:06:45) |
| ときお | > | こんばんわ (2014/7/6 00:06:51) |
| おしらせ | > | ときおさんが退室しました。 (2014/7/6 00:07:09) |
| 小川美那子 | > | 【女教師に対する魔女裁判なのです。】 (2014/7/6 00:07:16) |
| 小川美那子 | > | こんばんは (2014/7/6 00:07:29) |
| 小川美那子 | > | そして、さよなら。 (2014/7/6 00:07:45) |
| 小川美那子 | > | 【理科室では、不良グループが取り調べの手はずの打ち合わせを行っています。私が全裸で載せられる席も用意されています。】 (2014/7/6 00:09:31) |
| 小川美那子 | > | 【私たちは階段を上りきり、廊下を右に曲がりました。その突き当たりが理科室の扉です。薄暗い明かりの下を私は引き立てられ扉の前に立たされました。さあ、次の瞬間を待つ私、思わず鳥肌が立ちます。】 (2014/7/6 00:11:37) |
| 小川美那子 | > | (2014/7/6 00:11:52) |
| 小川美那子 | > | （馬鹿馬鹿しいお話ですが、時間があればおつきあい下さい。） (2014/7/6 00:12:27) |
| 小川美那子 | > | (2014/7/6 00:12:29) |
| 小川美那子 | > | (2014/7/6 00:13:57) |
| 小川美那子 | > | 不良グループの暗躍する学校でのお話です。 (2014/7/6 00:16:26) |
| 小川美那子 | > | 【小川美那子、３８歳独身、この学校の理科の教師です。小柄で色白、セミロングの黒髪を後ろで軽く束ね、なるべく目立たぬように薄化粧で、いつも白衣で授業をしていました。それが今、】 (2014/7/6 00:16:52) |
| 小川美那子 | > | 【一月前、仕事を終え職員室を出ようとしたところを覆面集団に捕らえられ、学校の地下室に連行され監禁されました。それから一糸も纏うことを許されず、連日厳しい取り調べを受けて参りました。もう心身ともに限界です。】 (2014/7/6 00:17:06) |
| 小川美那子 | > | > 【そして今、私は夜の校舎の階段を３人の生徒と上っています。２人は私を挟んで、もう一人は縄尻を持って歩きます。そして私は赤いハイヒール以外は、私の乳房を上下に挟み背中で両手首を縛める麻縄だけを身につけることを許されています。３人は私を別棟４階の奥まった理科室に連行するところです。】 (2014/7/6 00:17:21) |
| 小川美那子 | > | 【３人は楽しげに歩を進めます。両側の２人は時々手を私の胸にやり、乳房の感触をを楽しみつつ、やがてその手は下がり女の一番恥ずかしい所に到達します。そこはすでに生まれたままの姿にされ、彼らに徹底的に広げられ、観察され、そして犯された私ですがやはり今でも恥ずかしさと屈辱を感じます。ただ、時にはそれに快感を覚える自分に恐怖を覚えます。】 (2014/7/6 00:17:50) |
| 小川美那子 | > | 【その理科室では、深夜にこの学校の不良グループによる女教師の最後の取り調べ行われます。自分たちが捕らえて取り調べた女教師に自分の罪を認めさせるのです。私はそこでさらに徹底的に取り調べられ、辱めを受けます。そして起訴され裁判で有罪の判決を受け、終身女奴隷の刑罰を受けることとなります。一体私がどんな罪を犯したのでしょうか？】 (2014/7/6 00:18:33) |
| 小川美那子 | > | 【そう女教師に対する魔女裁判なのです。不良グループに目をつけられた女教師の運命は決まっているのです。】 (2014/7/6 00:20:06) |
| 小川美那子 | > | 【理科室では、不良グループが取り調べの手はずの打ち合わせを行っています。私が全裸で載せられる席も用意されています。】 (2014/7/6 00:20:24) |
| 小川美那子 | > | 【私たちは階段を上りきり、廊下を右に曲がりました。その突き当たりが理科室の扉です。薄暗い明かりの下を私は引き立てられ扉の前に立たされました。さあ、次の瞬間を待つ私、思わず鳥肌が立ちます。】 (2014/7/6 00:20:41) |
| 小川美那子 | > | (2014/7/6 00:22:00) |
| 小川美那子 | > | （馬鹿馬鹿しいお話ですが、時間があればおつきあい下さい。） (2014/7/6 00:22:34) |
| 小川美那子 | > | (2014/7/6 00:22:37) |
| 小川美那子 | > | (2014/7/6 00:22:38) |
| 小川美那子 | > | (2014/7/6 00:23:49) |
| 小川美那子 | > | (2014/7/6 00:23:54) |
| 小川美那子 | > | 不良グループの暗躍する学校でのお話です。 (2014/7/6 00:25:15) |
| 小川美那子 | > | 【小川美那子、３８歳独身、この学校の理科の教師です。小柄で色白、セミロングの黒髪を後ろで軽く束ね、なるべく目立たぬように薄化粧で、いつも白衣で授業をしていました。それが今、】 (2014/7/6 00:25:31) |
| 小川美那子 | > | 【一月前、仕事を終え職員室を出ようとしたところを覆面集団に捕らえられ、学校の地下室に連行され監禁されました。それから一糸も纏うことを許されず、連日厳しい取り調べを受けて参りました。もう心身ともに限界です。】 (2014/7/6 00:25:46) |
| 小川美那子 | > | 【そして今、私は夜の校舎の階段を３人の生徒と上っています。２人は私を挟んで、もう一人は縄尻を持って歩きます。そして私は赤いハイヒール以外は、私の乳房を上下に挟み背中で両手首を縛める麻縄だけを身につけることを許されています。３人は私を別棟４階の奥まった理科室に連行するところです。】 (2014/7/6 00:25:59) |
| 小川美那子 | > | 【３人は楽しげに歩を進めます。両側の２人は時々手を私の胸にやり、乳房の感触をを楽しみつつ、やがてその手は下がり女の一番恥ずかしい所に到達します。そこはすでに生まれたままの姿にされ、彼らに徹底的に広げられ、観察され、そして犯された私ですがやはり今でも恥ずかしさと屈辱を感じます。ただ、時にはそれに快感を覚える自分に恐怖を覚えます。】 (2014/7/6 00:26:14) |
| 小川美那子 | > | 【その理科室では、深夜にこの学校の不良グループによる女教師の最後の取り調べ行われます。自分たちが捕らえて取り調べた女教師に自分の罪を認めさせるのです。私はそこでさらに徹底的に取り調べられ、辱めを受けます。そして起訴され裁判で有罪の判決を受け、終身女奴隷の刑罰を受けることとなります。一体私がどんな罪を犯したのでしょうか？】 (2014/7/6 00:26:30) |
| 小川美那子 | > | 【そう女教師に対する魔女裁判なのです。不良グループに目をつけられた女教師の運命は決まっているのです。】 (2014/7/6 00:26:43) |
| 小川美那子 | > | 【理科室では、不良グループが取り調べの手はずの打ち合わせを行っています。私が全裸で載せられる席も用意されています。】 (2014/7/6 00:27:09) |
| 小川美那子 | > | 【私たちは階段を上りきり、廊下を右に曲がりました。その突き当たりが理科室の扉です。薄暗い明かりの下を私は引き立てられ扉の前に立たされました。さあ、次の瞬間を待つ私、思わず鳥肌が立ちます。】 (2014/7/6 00:27:33) |
| 小川美那子 | > | 【理科室のドアがきしみながら開けられようとしています。運命の時が来たようです。】 (2014/7/6 00:30:51) |
| 小川美那子 | > | (2014/7/6 00:32:56) |
| 小川美那子 | > | （馬鹿馬鹿しいお話ですが、時間があればおつきあい下さい。） (2014/7/6 00:33:23) |
| 小川美那子 | > | (2014/7/6 00:33:26) |
| 小川美那子 | > | (2014/7/6 00:33:28) |
| 小川美那子 | > | (2014/7/6 00:35:05) |
| 小川美那子 | > | (2014/7/6 00:36:21) |
| 小川美那子 | > | (2014/7/6 00:36:23) |
| 小川美那子 | > | (2014/7/6 00:36:25) |
| 小川美那子 | > | 不良グループの暗躍する学校でのお話です。 (2014/7/6 00:36:46) |
| 小川美那子 | > | 【小川美那子、３８歳独身、この学校の理科の教師です。小柄で色白、セミロングの黒髪を後ろで軽く束ね、なるべく目立たぬように薄化粧で、いつも白衣で授業をしていました。それが今、】 (2014/7/6 00:37:02) |
| 小川美那子 | > | 【一月前、仕事を終え職員室を出ようとしたところを覆面集団に捕らえられ、学校の地下室に連行され監禁されました。それから一糸も纏うことを許されず、連日厳しい取り調べを受けて参りました。もう心身ともに限界です。】 (2014/7/6 00:37:14) |
| 小川美那子 | > | 【そして今、私は夜の校舎の階段を３人の生徒と上っています。２人は私を挟んで、もう一人は縄尻を持って歩きます。そして私は赤いハイヒール以外は、私の乳房を上下に挟み背中で両手首を縛める麻縄だけを身につけることを許されています。３人は私を別棟４階の奥まった理科室に連行するところです。】 (2014/7/6 00:37:27) |
| 小川美那子 | > | 【３人は楽しげに歩を進めます。両側の２人は時々手を私の胸にやり、乳房の感触をを楽しみつつ、やがてその手は下がり女の一番恥ずかしい所に到達します。そこはすでに生まれたままの姿にされ、彼らに徹底的に広げられ、観察され、そして犯された私ですがやはり今でも恥ずかしさと屈辱を感じます。ただ、時にはそれに快感を覚える自分に恐怖を覚えます。】 (2014/7/6 00:37:44) |
| 小川美那子 | > | 【その理科室では、深夜にこの学校の不良グループによる女教師の最後の取り調べ行われます。自分たちが捕らえて取り調べた女教師に自分の罪を認めさせるのです。私はそこでさらに徹底的に取り調べられ、辱めを受けます。そして起訴され裁判で有罪の判決を受け、終身女奴隷の刑罰を受けることとなります。一体私がどんな罪を犯したのでしょうか？】 (2014/7/6 00:38:09) |
| 小川美那子 | > | 【そう女教師に対する魔女裁判なのです。不良グループに目をつけられた女教師の運命は決まっているのです。】 (2014/7/6 00:38:23) |
| 小川美那子 | > | 【理科室では、不良グループが取り調べの手はずの打ち合わせを行っています。私が全裸で載せられる席も用意されています。】 (2014/7/6 00:38:54) |
| 小川美那子 | > | 【私たちは階段を上りきり、廊下を右に曲がりました。その突き当たりが理科室の扉です。薄暗い明かりの下を私は引き立てられ扉の前に立たされました。さあ、次の瞬間を待つ私、思わず鳥肌が立ちます。】 (2014/7/6 00:39:10) |
| 小川美那子 | > | 【理科室のドアがきしみながら開けられようとしています。運命の時が来たようです。】 (2014/7/6 00:39:25) |
| 小川美那子 | > | (2014/7/6 00:39:53) |
| 小川美那子 | > | (2014/7/6 00:40:29) |
| 小川美那子 | > | （馬鹿馬鹿しいお話ですが、時間があればおつきあい下さい。） (2014/7/6 00:41:07) |
| 小川美那子 | > | (2014/7/6 00:41:11) |
| 小川美那子 | > | (2014/7/6 00:41:12) |
| 小川美那子 | > | (2014/7/6 00:41:15) |
| 小川美那子 | > | もう少し待ちましょうか？ (2014/7/6 00:42:14) |
| 小川美那子 | > | (2014/7/6 00:42:19) |
| 小川美那子 | > | (2014/7/6 00:42:50) |
| 小川美那子 | > | この時刻では無理かしら？ (2014/7/6 00:44:48) |
| 小川美那子 | > | (2014/7/6 00:45:46) |
| 小川美那子 | > | もう少し待ちましょうか？ (2014/7/6 00:46:10) |
| 小川美那子 | > | (2014/7/6 00:46:16) |
| 小川美那子 | > | (2014/7/6 00:46:40) |
| 小川美那子 | > | だんだん眠くなってきましたね。 (2014/7/6 00:47:15) |
| 小川美那子 | > | それも当然です。 (2014/7/6 00:47:31) |
| 小川美那子 | > | 明日がありますね。 (2014/7/6 00:47:54) |
| おしらせ | > | 横澤耕三♂58さんが入室しました♪ (2014/7/6 01:01:08) |
| 横澤耕三♂58 | > | 【こんばんは、美那子先生いますか？】 (2014/7/6 01:02:00) |
| おしらせ | > | 黒須朋子Mさんが入室しました♪ (2014/7/6 01:05:39) |
| 黒須朋子M | > | 【こんばんは(^.^)】 (2014/7/6 01:06:15) |
| 横澤耕三♂58 | > | 【こんばんは、黒須先生】 (2014/7/6 01:07:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小川美那子さんが自動退室しました。 (2014/7/6 01:08:03) |
| 黒須朋子M | > | 【はじめまして】 (2014/7/6 01:08:07) |
| 横澤耕三♂58 | > | 【よろしくお願いします。】 (2014/7/6 01:08:28) |
| 黒須朋子M | > | 【こちらこそ、宜しくお願いします。】 (2014/7/6 01:09:02) |
| 横澤耕三♂58 | > | 【どんなシュチュエーションにしますか？】 (2014/7/6 01:09:23) |
| 黒須朋子M | > | 【うーん、なるべく酷いのがいいです(恥;)。】 (2014/7/6 01:10:13) |
| 黒須朋子M | > | 【どМなので(>_<)】 (2014/7/6 01:10:29) |
| 横澤耕三♂58 | > | （校長の罠に落ちて、人に見せることのできない写真を撮られて、脅迫され、校長の調教を受ける女教師でよろしいですか？） (2014/7/6 01:12:42) |
| 黒須朋子M | > | （はい♡） (2014/7/6 01:12:58) |
| 横澤耕三♂58 | > | （先生、教師にありまじき、痴漢をされてよがっている写真が私のところに匿名でメールで送られてきた。子ｒ手は先生に間違いないですか？ (2014/7/6 01:14:59) |
| 黒須朋子M | > | え！！ ま、待ってください、校長先生っ。な、なにかの間違いですっ。そ、そんな写真、私のはずがありませんっ...（汗;）。 (2014/7/6 01:16:19) |
| 横澤耕三♂58 | > | でも、この写真は綺麗に取れてますよ。間違いないと思いますがねぇ。黒須先生 (2014/7/6 01:17:33) |
| 黒須朋子M | > | （31歳の朋子。彼氏いない歴がすでに４年。性欲を持て余し気味。先日、電車の中で痴漢をされ、思わず感じてしまったが、よもや写真に撮られていようとは...） ま、まさかぁ、そ、そんなはずありませんっ！！（冷汗;） (2014/7/6 01:18:40) |
| 横澤耕三♂58 | > | （携帯の写真を黒須先生に見せる）これは先生ですよねぇ (2014/7/6 01:18:57) |
| 黒須朋子M | > | （写真には朋子が眉をしかめ、口を軽く開けて感じている姿がはっきりと写っている。） え、い、いえ、そ、そんなぁ、ち、ちがい、、、ま、、、す、、、、（汗;）。 (2014/7/6 01:20:05) |
| 黒須朋子M | > | （「ど、どうしたら、どうしたらいいのぉ。。。（汗;）」 朋子の背筋を冷や汗が流れる。） (2014/7/6 01:21:04) |
| 横澤耕三♂58 | > | そうかなぁ、そんなに違うというなら、この写真をＰＴＡ会に、いたずら写真が送られてきたということで、対策を協議してもらいましょかねぇ (2014/7/6 01:22:12) |
| 黒須朋子M | > | やだっ！！ ま、待って、待ってくださいっ！！ 校長先生っ！ （反射的に叫んでしまってから、後悔する朋子。明らかに自分であることを認めてしまった言動であった。） (2014/7/6 01:23:36) |
| 横澤耕三♂58 | > | 先生は、ＰＴＡ会担当でしたよねぇ〈いやらしく、苛め抜くような目つきで朋子先生を見つめる） (2014/7/6 01:24:04) |
| 黒須朋子M | > | う・・・ こ、校長せ、せん、、せいっ、、、 ど、 どうか、、 この写真は、、、お願いです、、、内緒に、、、（汗;）（汗;）（汗;） (2014/7/6 01:25:25) |
| 横澤耕三♂58 | > | そうですか、これはやっぱり先生ですか。でもスケスケノ (2014/7/6 01:26:12) |
| 黒須朋子M | > | ・・・(恥;)。 お、おっしゃらないで、、、く、、、ださいっ (>_<) (2014/7/6 01:26:47) |
| 横澤耕三♂58 | > | そうですか、これはやっぱり先生ですか。でもスケスケのいやらしい下着ですね、先生の趣味はこんなんですか (2014/7/6 01:27:06) |
| 黒須朋子M | > | い、、、、いえ、、、、そ、 その日は、、、、たまたま、、、です、、ぅ （汗;）（汗;） (2014/7/6 01:27:38) |
| 横澤耕三♂58 | > | 今日も、こんな下着をつけてるんですか (2014/7/6 01:27:49) |
| 黒須朋子M | > | えっ！！ いっ、いえ、そんな事はっ。。。。（汗;） (2014/7/6 01:28:22) |
| 横澤耕三♂58 | > | チョト見せなさいよ。（スカートを捲るようなしぐさをする） (2014/7/6 01:29:26) |
| 黒須朋子M | > | やっ、やめ、、やめて、、くださいぃ （焦って身を躱すが、すでに校長に逆らえない雰囲気になってしまっている。） (2014/7/6 01:30:39) |
| 横澤耕三♂58 | > | いいんですか、写真が公になっても。これを生徒が見たらなんと思うでしょうねぇ (2014/7/6 01:30:46) |
| 横澤耕三♂58 | > | さぁ、早くしなさいよ (2014/7/6 01:31:30) |
| 黒須朋子M | > | う・・・、 そ、 そんな、、、 ひ、 ひどいっ、、、 ど、どうしたら、、、写真を返してくださるんですか、、、ああ (2014/7/6 01:31:41) |
| 黒須朋子M | > | 早くって、、、まさか、、、 (2014/7/6 01:32:04) |
| 横澤耕三♂58 | > | 返せませんよ、これは大事な証拠の品物ですから (2014/7/6 01:32:34) |
| 黒須朋子M | > | お、お願いです、校長先生っ(>_<)。 (2014/7/6 01:32:57) |
| 黒須朋子M | > | そんな写真を公開されたら、、私、、、(涙;) (2014/7/6 01:33:19) |
| 横澤耕三♂58 | > | お願いするだけですか、黒須先生は (2014/7/6 01:33:30) |
| 黒須朋子M | > | ああ、、、 いや、、、 許してくださいぃ(>_<) (2014/7/6 01:33:59) |
| 黒須朋子M | > | （そう言いながら、スカートのホックに指を掛け、また離す。） (2014/7/6 01:34:25) |
| 横澤耕三♂58 | > | 許すも許さないも。先生の心次第ですよ (2014/7/6 01:34:31) |
| 黒須朋子M | > | （校長が求めていることがわかりながらも、どうしても身体が動かない。。。） (2014/7/6 01:35:00) |
| 黒須朋子M | > | ああ、そ、そんなぁ、、、 (2014/7/6 01:35:08) |
| 横澤耕三♂58 | > | いいですか、生徒の目にこの写真が・・・・・ (2014/7/6 01:35:14) |
| 黒須朋子M | > | う、、、うぅ、、、、 ま、待ってください、、、 （ホックをはずし、ファスナーを降ろして、スカートを下に滑らせる。） (2014/7/6 01:36:15) |
| 黒須朋子M | > | （黒のタイトスカートの下には肌色のパンスト。） (2014/7/6 01:36:45) |
| 黒須朋子M | > | （そしてその下に、真紅のパンティ。） (2014/7/6 01:37:02) |
| 横澤耕三♂58 | > | いい心がけですなぁ、先生 (2014/7/6 01:37:04) |
| 黒須朋子M | > | （それもギリギリ陰部を隠す程度の小さな布きれのようなもの） (2014/7/6 01:37:44) |
| 横澤耕三♂58 | > | やっぱり、派手なショーツだ。先生は男を誘ってるんですか (2014/7/6 01:37:51) |
| 黒須朋子M | > | （うつむいて言葉を発することができない朋子） (2014/7/6 01:38:16) |
| 横澤耕三♂58 | > | 男子生徒を、性の対象として求めてるんですねぇ、学校にこんなショーツで来るということは (2014/7/6 01:38:52) |
| 黒須朋子M | > | そ、、そん、、、な、、、こと、、、、 (2014/7/6 01:39:11) |
| 黒須朋子M | > | ああ、もう、許してくださいぃ (2014/7/6 01:39:27) |
| 黒須朋子M | > | こんな格好。。。(恥;) (2014/7/6 01:39:40) |
| 横澤耕三♂58 | > | （デジカメを出して、派手な下着姿を写真に撮ろうとする） (2014/7/6 01:39:48) |
| 黒須朋子M | > | きゃっ！！ （両手で前を押さえてしゃがみこんでしまう。） (2014/7/6 01:40:26) |
| 黒須朋子M | > | やめてぇっ！ 写真はいやぁっ！ (2014/7/6 01:40:45) |
| 横澤耕三♂58 | > | 許すも許さないも、先生が脱いだんですよ。さぁ、立ち上がりなさいよ。先生 (2014/7/6 01:41:10) |
| 黒須朋子M | > | いっ、いやですっ、も、もう、いやぁぁ(涙;)。（しゃがんでいる朋子の手を引くと、抱きかかえるようにして両手を後ろに回させ、素早くビニールのひもで括ってしまう。） (2014/7/6 01:42:30) |
| 黒須朋子M | > | ひっ、ひいぃ！！ な、なにを！ (2014/7/6 01:42:56) |
| 横澤耕三♂58 | > | 【展開早】（先生の姿を写真にパチリ） (2014/7/6 01:43:58) |
| 黒須朋子M | > | 【勝手に展開させてゴメンなさい。いいですよね？ｗ】 (2014/7/6 01:44:02) |
| 横澤耕三♂58 | > | 【いいですよ】 (2014/7/6 01:44:22) |
| 黒須朋子M | > | 【ドМなので許してね♡。】 (2014/7/6 01:44:26) |
| 横澤耕三♂58 | > | 【続けて】 (2014/7/6 01:44:38) |
| 黒須朋子M | > | やっ、やだぁっ、しゃ、写真はいやぁあ。 (2014/7/6 01:44:46) |
| 横澤耕三♂58 | > | （ブラウスも脱がせて、下着姿をパチリ）先生なかなかいい躰じゃないですか。 (2014/7/6 01:46:01) |
| 黒須朋子M | > | イヤイヤイヤぁあ！！ （恐怖にもがくが、両手を封じられているため、ほとんど抵抗にならない） (2014/7/6 01:46:54) |
| 黒須朋子M | > | イヤですっ！ 許して下さいっ、お願いぃっ。 (2014/7/6 01:47:18) |
| 黒須朋子M | > | こ、この手を解いてぇ (2014/7/6 01:47:47) |
| 横澤耕三♂58 | > | （ブラを外し、チョト小ぶりのおっぱいが現れた）先生の乳首はおおきですねぇ毎日弄ってるから大きくなったですか？ (2014/7/6 01:47:50) |
| 横澤耕三♂58 | > | （指先で、乳首をはじく）ではショーツも脱いでもらおうか (2014/7/6 01:48:56) |
| 黒須朋子M | > | ひぃぃっ、ヤだぁ(涙;)。（Bｶｯﾌﾟと言えるのかどうかわからない平たい胸の先には肥大した乳首。） (2014/7/6 01:49:07) |
| 黒須朋子M | > | そ、そんなの、だ、だめぇぇ！！ (2014/7/6 01:49:35) |
| 横澤耕三♂58 | > | （写真を次々と撮りながら、朋子を責める） (2014/7/6 01:49:48) |
| 黒須朋子M | > | （そもそも写真という弱みを握られている。さらに男と女の力の差。その上、両手を後ろ手に縛られている。どうあがいても朋子に勝ち目はない。） (2014/7/6 01:50:40) |
| 横澤耕三♂58 | > | おっぱいの小さい女は感度がいいと言われているが、先生はどうかなぁ（Ｂカップのおっぱい強く掴みなで回す） (2014/7/6 01:51:41) |
| 黒須朋子M | > | ひっ、ひいっ！！ や、やめて下さいぃ(>_<)。 （乳首を強く摘ままれ、背筋に電流が走る。） あっくぅっ！！ (2014/7/6 01:52:51) |
| 黒須朋子M | > | （ドプッ…。陰部から愛液が溢れる。） (2014/7/6 01:53:55) |
| 横澤耕三♂58 | > | （おっぱいの写真を撮り、真っ赤なショーツに指をかけ、一気に脱がし、ショーツをよく見るとそこにはぬるっとした汁が付いている） (2014/7/6 01:54:39) |
| 黒須朋子M | > | いやああああっ！！ み、見ないでぇ(恥;)(恥;)(恥;)。 (2014/7/6 01:55:02) |
| 横澤耕三♂58 | > | （朋子に見えるようショーツを）朋子先生は相当厭らしい女教師だよ (2014/7/6 01:57:53) |
| 黒須朋子M | > | うぅぅっ... （ショーツから顔をそむける） (2014/7/6 01:58:33) |
| 黒須朋子M | > | （校長は後ろ手に縛った朋子の両手から伸びる紐を壁のフックに結び付けてしまう。） (2014/7/6 01:59:28) |
| 横澤耕三♂58 | > | （顔にショーツをかぶせ、チョトしかない陰毛も写真に収めて）先生の写真はだいぶとれたよ。いいコレクションにするから (2014/7/6 01:59:39) |
| 黒須朋子M | > | （朋子は両手を後ろに引き上げられ、やや前かがみになった姿勢。校長は両手がフリーになる。） (2014/7/6 02:00:28) |
| 黒須朋子M | > | （ショーツを被せられた顔が恥ずかしさで真っ赤に染まる。） (2014/7/6 02:01:35) |
| 横澤耕三♂58 | > | 先生、授業はＮＰ，ＮＢでしなさいよ (2014/7/6 02:02:04) |
| 黒須朋子M | > | え？ NP? NB？ な、なんですか？？（汗;） (2014/7/6 02:03:01) |
| 黒須朋子M | > | （言葉の意味がわからなくても、なにかとんでもない難題を言われていることは想像がつく） (2014/7/6 02:03:39) |
| 横澤耕三♂58 | > | 返事がない（傳部をぴしゃりと平手でたたくと、真っ赤に手の形が付いている） (2014/7/6 02:03:42) |
| 黒須朋子M | > | きゃっ！！ (2014/7/6 02:04:00) |
| 黒須朋子M | > | い、痛いっ(>_<) (2014/7/6 02:04:12) |
| 横澤耕三♂58 | > | ノーブラ、ノーパンですよ、先生解りましたか。返事は？ (2014/7/6 02:04:32) |
| 黒須朋子M | > | えっ！！ そ、そんなこと、、で、で、できま、、、せんっ（汗;）（汗;）（汗;） (2014/7/6 02:04:59) |
| 横澤耕三♂58 | > | いい緊張感の中で授業ができ、効率が上がりますよ。いいですね先生（また、ぴしゃりと臀部を） (2014/7/6 02:06:04) |
| 横澤耕三♂58 | > | スカートももう少し短くしてくれませんか？先生のファンの男子生徒が益々喜びますよ (2014/7/6 02:07:21) |
| 黒須朋子M | > | いやっ、そ、そんなの、、無理ですぅ！！ (2014/7/6 02:07:28) |
| 黒須朋子M | > | 許して下さいっ (2014/7/6 02:07:45) |
| 横澤耕三♂58 | > | あれ、遣らないんですか。許されると思いますか (2014/7/6 02:08:13) |
| 黒須朋子M | > | そ、そんなこ、ことまで、お、、おっしゃるなら、、わたしも、け、警察に、、言います、、、（汗;）（汗;） (2014/7/6 02:09:03) |
| 横澤耕三♂58 | > | 写真が生徒のみに触れることになりますよ。朋子先生 (2014/7/6 02:09:21) |
| 黒須朋子M | > | ・・・・ (2014/7/6 02:09:27) |
| 黒須朋子M | > | か、かまいま、、、せん、、、（汗;）（汗;）（汗;） (2014/7/6 02:10:01) |
| 黒須朋子M | > | （精一杯強がってみせるが、すでに膝が震えている） (2014/7/6 02:10:28) |
| 横澤耕三♂58 | > | 裸になったのは先生ですから、たまたま、それを写真に私がとったでけですから (2014/7/6 02:10:57) |
| 黒須朋子M | > | （ましてや後ろ手に縛られ全裸で壁に繋がれている朋子に勝ち目があるはずもない） (2014/7/6 02:11:21) |
| 横澤耕三♂58 | > | 警察にどうぞ、相手にしてくれませんよ (2014/7/6 02:11:31) |
| 黒須朋子M | > | そ、そ、、んな、、言い訳、、、警察が、、聞くわけ、、、 (2014/7/6 02:11:56) |
| 黒須朋子M | > | （そう言いながら、すでに自分自身の言葉に自信が持てなくなってきている） (2014/7/6 02:12:22) |
| 横澤耕三♂58 | > | 先生返事は、授業が始まりますよ (2014/7/6 02:12:31) |
| 黒須朋子M | > | ・・・ (2014/7/6 02:12:47) |
| 黒須朋子M | > | 言うことを聞いたら、写真は帰してくれるのですね、、、？ (2014/7/6 02:13:12) |
| 横澤耕三♂58 | > | 厭らしい汁を授業中にたれ流さないように注意してくださいヨ。朋子先生 (2014/7/6 02:14:12) |
| 黒須朋子M | > | ・・・ こ、この紐を解いて下さいっ、、、授業に行きます(>_<) (2014/7/6 02:14:45) |
| 横澤耕三♂58 | > | （片方の紐を解いて）ＮＢ，ＮＰで授業行きますよね、返事をしなさいよ、いつも生徒に先生が言ってることでしょう (2014/7/6 02:16:25) |
| 黒須朋子M | > | は、、、、 はいっ、、、言われた通りにします。 でも、約束は守って下さいねっ！ (2014/7/6 02:17:10) |
| 横澤耕三♂58 | > | 約束、結果次第ですよ (2014/7/6 02:18:12) |
| 黒須朋子M | > | （裸の上に短いタイトスカートと薄手のブラウスを身に着けただけ。素足にパンプスを履き教室に向かう朋子。） (2014/7/6 02:18:30) |
| 黒須朋子M | > | （途中、何度か逃げ出そうと思い、そして、写真のことを考え踏みとどまる。） (2014/7/6 02:19:07) |
| 黒須朋子M | > | （痴漢の写真だけでなく、全裸の写真まで撮られてしまったのだから。） (2014/7/6 02:19:36) |
| 横澤耕三♂58 | > | （授業が終わり、黒須先生を再度校長室に呼び、報告をうけることにした。） (2014/7/6 02:20:17) |
| 黒須朋子M | > | （パンティを履いていない陰部が外気に触れる感覚が、朋子の官能を刺激する。） (2014/7/6 02:20:20) |
| 横澤耕三♂58 | > | せんせいＮＰ、ＮＢの授業は (2014/7/6 02:21:04) |
| 黒須朋子M | > | （授業後） こ、これで、いいでしょ。もう、写真を返して下さいっ。 (2014/7/6 02:21:30) |
| 横澤耕三♂58 | > | そんな、態度で許されると思いますか。先生 (2014/7/6 02:22:40) |
| 黒須朋子M | > | （ブラのない乳首は間違いなくブラウスから透けて生徒に見えていたはずだ。ストッキングをはかない素足、そこにかすかに流れる愛液。それも場合によっては見られてしまったかも知れない。そんなことを考えながら校長と交渉をする。） (2014/7/6 02:24:00) |
| 黒須朋子M | > | こ、校長先生がお望みのことは致しました。今度は、校長先生が約束を守る番です。 (2014/7/6 02:25:09) |
| 横澤耕三♂58 | > | どうでした。授業は、きっと先生の評判は上昇てでしょう (2014/7/6 02:25:21) |
| 黒須朋子M | > | そ、そんなこと。。。 いつもと一緒です。。。 (2014/7/6 02:25:44) |
| 横澤耕三♂58 | > | 特に、男子生徒には、今頃教室では噂になってますよ (2014/7/6 02:26:15) |
| 黒須朋子M | > | そんなはずはありません。。。（汗;） (2014/7/6 02:26:35) |
| 横澤耕三♂58 | > | （ブラのない乳首は間違いなくブラウスから透けて生徒に見えていたはずだ。ストッキングをはかない素足、そこにかすかに流れる愛液。それも場合によっては見られてしまったかも知れない。）と先生は思ったんでしょ (2014/7/6 02:27:35) |
| 黒須朋子M | > | えっ！！ (2014/7/6 02:27:53) |
| 横澤耕三♂58 | > | もう、噂でもちきりでしょう (2014/7/6 02:28:05) |
| 横澤耕三♂58 | > | 明日のＰＴＡ会が楽しみですねぇ (2014/7/6 02:28:39) |
| 黒須朋子M | > | （見抜かれていた、そう感じた朋子はこのまま校長の罠にはまっていく自分を感じた。） (2014/7/6 02:28:44) |
| 黒須朋子M | > | ・・・ (2014/7/6 02:29:04) |
| 横澤耕三♂58 | > | 大人しく、私の指示に従ってればいいのですよ、朋子先生 (2014/7/6 02:29:40) |
| 黒須朋子M | > | ・・・ ど、どうすれば・・・ どうすれば、許してもらえるのですか？ (2014/7/6 02:30:09) |
| 横澤耕三♂58 | > | 私の指示に従えばいいんですよ (2014/7/6 02:31:34) |
| 黒須朋子M | > | し、指示？ (2014/7/6 02:31:54) |
| 横澤耕三♂58 | > | もう少し適切な言葉では、命令だなぁ (2014/7/6 02:32:21) |
| 黒須朋子M | > | まだ、わたしを恥ずかしい目にあわせるつもりなんですか？ (2014/7/6 02:32:28) |
| 黒須朋子M | > | えっ！ め、命令っ？ (2014/7/6 02:32:43) |
| 横澤耕三♂58 | > | 恥ずかしいかどうかは問題じゃない (2014/7/6 02:33:00) |
| 黒須朋子M | > | 命令される理由なんてありませんっ！！(>_<) (2014/7/6 02:33:19) |
| 横澤耕三♂58 | > | 従えばいいんだよ (2014/7/6 02:33:40) |
| 黒須朋子M | > | い、、、イヤ、、、、です (2014/7/6 02:33:56) |
| 横澤耕三♂58 | > | そんな強くできるのか (2014/7/6 02:34:01) |
| 黒須朋子M | > | うっ、、、 (2014/7/6 02:34:15) |
| 黒須朋子M | > | ひ、 ひどい、、 弱みに付け込むなんて (2014/7/6 02:34:34) |
| 横澤耕三♂58 | > | 教師失格の烙印を押されて、首だなぁ (2014/7/6 02:34:34) |
| 黒須朋子M | > | けだものっ (2014/7/6 02:34:39) |
| 横澤耕三♂58 | > | もう、次はないよなぁ (2014/7/6 02:34:52) |
| 黒須朋子M | > | ううう・・・ (2014/7/6 02:34:59) |
| 横澤耕三♂58 | > | 君に与えられた選択肢は1つしかないよ (2014/7/6 02:35:25) |
| 黒須朋子M | > | 校長なんて言いながら、悪魔みたいな人！！ (2014/7/6 02:35:29) |
| 横澤耕三♂58 | > | どうとでも言え、後から (2014/7/6 02:36:07) |
| 横澤耕三♂58 | > | 痛い目に合うのは朋子先生ですよ。よく考えてくださいヨ。感情でものを言ってはいけません (2014/7/6 02:37:04) |
| 黒須朋子M | > | ・・・ うーーっ (2014/7/6 02:37:58) |
| 黒須朋子M | > | ど、どうすれば、、いいの？ (2014/7/6 02:38:10) |
| 黒須朋子M | > | 言ってください (2014/7/6 02:38:21) |
| 黒須朋子M | > | 言われたとおりにすればいいんでしょ！ (2014/7/6 02:38:37) |
| 横澤耕三♂58 | > | 指示に従って行くと言えばいいんだよ (2014/7/6 02:38:41) |
| 黒須朋子M | > | どうせまたノーパンで授業しろとか言うんでしょ？！ (2014/7/6 02:39:16) |
| 横澤耕三♂58 | > | よくわかってるじゃないか、朋子先生は (2014/7/6 02:39:48) |
| 横澤耕三♂58 | > | そうすることは、先生も期待してることでしょう (2014/7/6 02:40:22) |
| 黒須朋子M | > | いいわ、従ってやるから、早く満足して写真を返しなさいよ！ 変態校長っ！！ (2014/7/6 02:40:25) |
| 黒須朋子M | > | きっ、期待なんてっ、、す、するはずないでしょっ！！ (2014/7/6 02:41:15) |
| 横澤耕三♂58 | > | そんな強気でいいんですか、先生 (2014/7/6 02:41:16) |
| 黒須朋子M | > | ・・・ (2014/7/6 02:41:36) |
| 黒須朋子M | > | （精一杯虚勢を張るが、心は不安で満ち溢れている） (2014/7/6 02:42:00) |
| 横澤耕三♂58 | > | 従順にならなければ、先生は (2014/7/6 02:42:23) |
| 黒須朋子M | > | あなたみたいな人に従順なんかになれるはずないでしょ！！ (2014/7/6 02:43:14) |
| 横澤耕三♂58 | > | 【もう眠気一杯、ここで落ちさせてもらいます】 (2014/7/6 02:43:21) |
| 黒須朋子M | > | 【オッケ(^。^)。ありがとう。】 (2014/7/6 02:43:42) |
| 横澤耕三♂58 | > | 【お付き合いありがとう】 (2014/7/6 02:43:42) |
| 黒須朋子M | > | 【また、お会い出来たらいいね(^.^)。】 (2014/7/6 02:44:06) |
| 黒須朋子M | > | 【おやすみなさいっ。】 (2014/7/6 02:44:23) |
| 黒須朋子M | > | 【Thanks for having some wonderful time with me. Have a nice dream.】 (2014/7/6 02:44:53) |
| 黒須朋子M | > | See you! (2014/7/6 02:47:42) |
| おしらせ | > | 黒須朋子Mさんが退室しました。 (2014/7/6 02:47:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、横澤耕三♂58さんが自動退室しました。 (2014/7/6 03:15:31) |
| おしらせ | > | 萩原美子さんが入室しました♪ (2014/7/9 09:38:41) |
| 萩原美子 | > | お早うございます。 (2014/7/9 09:38:58) |
| 萩原美子 | > | 少しお邪魔します。 (2014/7/9 09:39:30) |
| 萩原美子 | > | 【萩原美子、49歳この学校の公民科の女教師です。あんまり関心を持たれる教科でもなく、私も静かに淡々と毎日を過ごしておりました。ところがある日変なことに気がつきました。毎朝、登校して4階の社会科職員室への階段を上がる時、必ず一人の生徒が半階遅れてついてくるのです。】 (2014/7/9 09:40:20) |
| 萩原美子 | > | 【そして、踊り場で彼は必ず見上げます。ある日私は、はっとしました。彼はスカートからのぞく私の足を、見ている。ひょとしたら、スカートの中？ 急に私の胸は時めきました。本来なら怒るべき所を、年甲斐もなく、生徒に少し好意を持ったのかもしれません。】 (2014/7/9 09:41:01) |
| 萩原美子 | > | 【こんなおばさんに関心を持ってくれるのかしら。たとえ性的な興味だけだったとしても少しうれしくなりました。それからは、毎日少しずつスカートを短く、なるべく中が見えそうなフレアタイプのものを身につけるようにしました。悪い女教師です。】 (2014/7/9 09:41:56) |
| 萩原美子 | > | 【でも、これが私の転落の始まりでした。】 (2014/7/9 09:42:52) |
| 萩原美子 | > | 【私は彼に言葉をかけることにしました。】 (2014/7/9 09:45:06) |
| 萩原美子 | > | 【その日、私は下着を身につけず、自分にしてはかなり短めのスカートをはき階段を昇りました。少し早めに登校して、そしてゆっくりと階段を昇りながら、人目のないことを確認して振り返りました。】 (2014/7/9 09:49:30) |
| 萩原美子 | > | 【私の突然の行動に彼は驚き、あらぬ方向を見ながらそのまま通り過ぎようとしました。】 (2014/7/9 09:55:56) |
| 萩原美子 | > | ・・・・・・・・・君、ちょっと待って。 (2014/7/9 09:56:50) |
| 萩原美子 | > | 少しお願いしたいことがあるから、昼休み私の所へ来て。お願いよ。 (2014/7/9 09:58:07) |
| 萩原美子 | > | 【私は、とんとんと階段を6～7段駆け下り彼に近づきました。そのたびにスカートの裾が広がるのを感じながら。】 (2014/7/9 10:00:26) |
| おしらせ | > | 山崎ゆかり高１さんが入室しました♪ (2014/7/9 10:01:33) |
| 山崎ゆかり高１ | > | （（見学してるから続けてｗ）） (2014/7/9 10:01:55) |
| 萩原美子 | > | 【彼の視線は確実に、私のスカートの裾を捕らえていました。】 (2014/7/9 10:02:38) |
| 萩原美子 | > | （お疲れ様） (2014/7/9 10:02:49) |
| 萩原美子 | > | 【私は右手で軽く彼の肩に触れて、】お願いね。【もう一度確認して、再び階段を今度は少し早足で階段を上がりました。】 (2014/7/9 10:06:52) |
| 萩原美子 | > | 【彼の視線は、今度は確実に私のスカートの中を捉えているのを意識しながら。】 (2014/7/9 10:09:03) |
| 萩原美子 | > | （こんなこと一人でしていても、あんまり面白くないわ。） (2014/7/9 10:15:04) |
| 萩原美子 | > | （山崎さんはどうなの？） (2014/7/9 10:15:41) |
| 山崎ゆかり高１ | > | （（どんな妄想してるのかな～って思って見てたんですｗ ゆかりで良ければ苛めて遊びたいんですけど）） (2014/7/9 10:17:08) |
| 萩原美子 | > | （こんなこと、あくまで頭のお遊びよ。） (2014/7/9 10:17:55) |
| 萩原美子 | > | （でも、少しドキドキしそうだけれども。） (2014/7/9 10:18:16) |
| 山崎ゆかり高１ | > | （（わかります ゆかりもイメは好きだけど リアルはぜんぜん経験無いんだｗ）） (2014/7/9 10:19:49) |
| 萩原美子 | > | （そうね、同感） (2014/7/9 10:20:06) |
| 山崎ゆかり高１ | > | （（ゆかりは、恥かしい気持ちにさせるのが好き・・・あんまりハードなのは苦手だからドＭさんは物足りないかも）） (2014/7/9 10:20:47) |
| 萩原美子 | > | （でも女の子は、女教師の下半身には興味ないわよね。） (2014/7/9 10:20:54) |
| 山崎ゆかり高１ | > | （（うん そこが問題なの 挿入してって言われても お道具の経験も無いからなぁ・・・触ったりはだいじょうぶよ）） (2014/7/9 10:22:20) |
| 萩原美子 | > | （見られること自体が、やっぱり恥ずかしいわ。同性でも。） (2014/7/9 10:23:32) |
| 山崎ゆかり高１ | > | （（それだったら イメできるかも～ 遊んでいただける？）） (2014/7/9 10:24:51) |
| 萩原美子 | > | はい (2014/7/9 10:25:07) |
| 山崎ゆかり高１ | > | （（恥ずかしがって悶えてるの見てるとゾクゾクしちゃう）） (2014/7/9 10:25:22) |
| 萩原美子 | > | 女生徒に辱められるのね。 (2014/7/9 10:25:41) |
| 山崎ゆかり高１ | > | （（うん そうだよ）） （ゆかり達は女の子同士で集まって美子せんせいのところにやってきました） (2014/7/9 10:26:31) |
| 萩原美子 | > | じゃ、始めましょうね。 (2014/7/9 10:27:06) |
| 萩原美子 | > | (2014/7/9 10:27:08) |
| 山崎ゆかり高１ | > | せんせい あたし達困ってるんだけど～～ 男子が、いやらしい先生に変なことされて困ってるって・・・・・・あたし達もそういうの許せないのよね (2014/7/9 10:27:43) |
| 萩原美子 | > | （昼休み、待っていると急にどやどやと女生徒の乱入）え、どうしたの？ (2014/7/9 10:28:15) |
| 山崎ゆかり高１ | > | 生徒 「なんか下着を着けないまま スカートの下を覗かせたとか・・・・・・それってセクハラじゃないの？ いやらしいったらありゃしない」 (2014/7/9 10:29:10) |
2014年06月25日 11時39分 ～ 2014年07月09日 10時29分 の過去ログ
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