「夜景の見える高台公園」の過去ログ
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2013年07月13日 00時10分 ～ 2014年07月10日 02時51分 の過去ログ
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| 桜庭由希♀ | > | あは、やっぱりマック君だね（いきなり大人になった彼に少し驚いていたけど、この涙をみるとやっぱり愛おしかった彼だった。）好きだよ、私もわすれてへんかったよ、ずっとまってた（微笑みながらぽんぽんっと背中を撫でて） (2013/7/13 00:10:08) |
| ﾏｰｸ・ﾊﾐﾙﾄﾝﾝ♂大4 | > | （……あの時…僕は‘泣かない’誓ったが…やはり現実に目のあたりにし彼女を抱き締めたつもりが抱き締められている。情けないとも思ったが彼女の優しさと僕の背中を撫でる行為は僕の中に強い決心を生み小さい僕との決別の一歩であり彼女への新しい物語の一歩でもある。――顔を上げ彼女の瞳を見つめて両頬にそぉ―と掌を添えれば）先輩……kissして良いですか？あ………ｲ・ﾃ…ﾙ……｡ (2013/7/13 00:21:13) |
| 桜庭由希♀ | > | ん？（泣いていたと思ったらキスしていいですか。かわいいとおもった瞬間男らしさをだす彼にときめかなかったといえば嘘になる）もちろん（ふふふっと微笑み瞳を閉じ） (2013/7/13 00:22:49) |
| ﾏｰｸ・ﾊﾐﾙﾄﾝﾝ♂大4 | > | （……末尾の言葉は聞こえ無かった【（笑）ｼが抜けてました。】…むしろ聞こえなくて良かった。――彼女の微笑みながらの返事にアイコンタクト…彼女の両頬に添えた掌目をを瞑り…彼女の唇に自身の唇を併せ…僕の本当のfirst kissは由希に送った……。）っん……んんんっん…ん……。 (2013/7/13 00:31:38) |
| 桜庭由希♀ | > | （慣れないぎこちないキス、でも胸がたかなるのはきっとかれの気持ちでいっぱいだから、重なる唇から熱をうけとり）ん・・・・んん・・・ (2013/7/13 00:33:52) |
| ﾏｰｸ・ﾊﾐﾙﾄﾝﾝ♂大4 | > | （随分…長く唇を合わした気がした…唇が離れれば今一度抱き締め彼女の頬から黒髪を撫で上げつつ…僕の胸の高鳴りさえ彼女に伝わっているだろう。だって……彼女の胸の高鳴りが僕には伝わっているから。――僕は彼女に戦地に向かう事は言わない事にした…。しかし僕には帰って来なくは行けない場所がある。強い決心とは…生きて再び彼女の元に帰って来る事…。頬に軽くkissをすれば…）由希先輩……また逢ってくれますよね？これ…僕の携帯アドレスです。（と…アドレスが乗っているフルネームのカードを差し出して）【ごめんなさい。ちょっとおねむです。寝落ちする前に宣告いたしますm(_ _)m】 (2013/7/13 00:47:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜庭由希♀さんが自動退室しました。 (2013/7/13 00:55:05) |
| おしらせ | > | 桜庭由希♀さんが入室しました♪ (2013/7/13 00:55:28) |
| ﾏｰｸ・ﾊﾐﾙﾄﾝﾝ♂大4 | > | 【おかえりなさい～(^ω^)／】 (2013/7/13 00:56:17) |
| 桜庭由希♀ | > | （唇が離れれば、寂しいと感じたことに不思議に思い）もちろん、じゃあッメール、するね（ふふっと微笑みカードをうけとり）今日はそろそろかえろうかな、子犬がさみしがってると思うし（苦笑したちあがり） (2013/7/13 00:57:21) |
| 桜庭由希♀ | > | 【ただいまです】 (2013/7/13 00:57:27) |
| ﾏｰｸ・ﾊﾐﾙﾄﾝﾝ♂大4 | > | （うん…と頷けば、ベンチから立ち上がると彼女の小さな手を自然に握っていた。…これがkissの力なのだろうか？手に持つ一眼レフのカメラで微笑む由希先輩の表情をシャッターを切る。…これはもう一度彼女を抱き締める為のお守り…と思いつつ夜景が見える高台の公園を二人後にしていった。）【僕はこれで〆させていただきます。o(^ω^)o (2013/7/13 01:06:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜庭由希♀さんが自動退室しました。 (2013/7/13 01:22:18) |
| ﾏｰｸ・ﾊﾐﾙﾄﾝﾝ♂大4 | > | 【good night Miss．由希beautiful dream 】 (2013/7/13 01:25:46) |
| ﾏｰｸ・ﾊﾐﾙﾄﾝﾝ♂大4 | > | 【Thank You very much play room good night every one SEE you 】 (2013/7/13 01:27:30) |
| おしらせ | > | ﾏｰｸ・ﾊﾐﾙﾄﾝﾝ♂大4さんが退室しました。 (2013/7/13 01:27:41) |
| おしらせ | > | 矢神雷斗♂２年さんが入室しました♪ (2014/5/25 20:08:07) |
| おしらせ | > | 相原真白♀2年さんが入室しました♪ (2014/5/25 20:09:50) |
| 相原真白♀2年 | > | 【おくれました、さて、ロルはどちらからがいいですかー？】 (2014/5/25 20:10:29) |
| 矢神雷斗♂２年 | > | 【始めますか？真白さんからで大丈夫でしょうか？】 (2014/5/25 20:10:33) |
| 相原真白♀2年 | > | 【了解、です】 (2014/5/25 20:11:10) |
| 矢神雷斗♂２年 | > | 【お願いします】 (2014/5/25 20:12:51) |
| 相原真白♀2年 | > | （懐かしい坂を歩いていく、もう、過去の話、そんな気もするし、まだ終わってないない気もする、そんなくだらないことを考えると、ここに来たく、なる。自分の考えなんかどうでもよくなるような、夜景が広がるこの場所に）…やっぱり、きれい、ですね。（そういうと、夜景が見下ろせる木の横にあるベンチに荷物を置き、街を見下ろしながらベンチに腰掛けて。） (2014/5/25 20:15:04) |
| 矢神雷斗♂２年 | > | (特になにもする事もなく夜道を歩けば坂を登り高台にある公園につけば見覚えのある同級生がベンチに腰かけてるのが目に入りゆっくり近付いていき)よっ…こんな所でなにしてんだよ(ぽっけに手を入れて目の前に立ち) (2014/5/25 20:18:26) |
| 相原真白♀2年 | > | え、と、誰でしたっけ（ぼーっと夜景を見下ろしているところに声をかけられれば、見たことあるものの、名前が思い出せない相手に苦笑しながらたずねてみて）ぼーっと、なんとなくぼーっとしてただけです、よ？ (2014/5/25 20:21:19) |
| 矢神雷斗♂２年 | > | 同じクラスだろうが…矢神だよ…矢神雷斗。ボーッとか…こうゆう所でなにも考えないと気持ちいいよな…(名前が思い出せないと言われれば鼻で笑い自己紹介をすれば、夜空を見上げて呟いてみて) (2014/5/25 20:23:57) |
| 相原真白♀2年 | > | 矢神さん、そう、そんな名前でしたね。（にこっと微笑みかえして、夜空を見上げる彼の横で街を見下ろして）そうですね、どんだけちっさいとこに住んでるか実感します。隣、座りますか？ (2014/5/25 20:25:47) |
| 矢神雷斗♂２年 | > | 人間は小さい生き物だって…証明できるな…あぁ、ありがとう(夜空から街に目を移して呟けば彼女の横の空いてるスペースに腰を下ろして) (2014/5/25 20:28:36) |
| 相原真白♀2年 | > | いえいえ、えっと、矢神さんはどうして、こんなとこにいてるんですか？（夜景から隣に座る彼に視線をうつしながらたずねてみて） (2014/5/25 20:30:27) |
| 矢神雷斗♂２年 | > | 俺か？特に理由はないな…よく夜にここに来るんだよ…小さい頃によく親に連れてきてもらってさ(視線を感じれば彼女を見つめながら) (2014/5/25 20:32:26) |
| 矢神雷斗♂２年 | > | (話して時に街や夜空を見て) (2014/5/25 20:32:48) |
| 相原真白♀2年 | > | あー、散歩なんですね、散歩にはむいてますもん、ね。（うんうんと頷けば視線をまた夜景にむけて、どう話をふろうか考えるものの、夜景を楽しむ時の無言にいや、雰囲気はなく） (2014/5/25 20:35:29) |
| 矢神雷斗♂２年 | > | ……気持ちいいな…(後ろにもたれ掛かり首を上げて夜空を見れば綺麗な星たちが輝いていて)今なら俺何でもできるわ (2014/5/25 20:37:48) |
| 相原真白♀2年 | > | ふふ、空でも飛んでませるんですか？（なんでもできると言う言葉にふふっと笑いながらこたえ）そうですねー。なにも話すことがないなら、ちょっと愚痴、付き合いませんか？（首をかしげて悪戯っ子ぽく微笑み） (2014/5/25 20:40:34) |
| 矢神雷斗♂２年 | > | 空飛べるなら飛びたいよ(笑いながら言い)いいよ…どうせ暇だし、付き合ってやるよ(微笑む彼女を見つめながら言えばこっちも微笑み) (2014/5/25 20:42:28) |
| 相原真白♀2年 | > | んー、私昨日わりと凹んでたんですよ、そしたらそのタイミングで、友達が話し聞きにきてくらたんですよ、いい友達ですよね、でもその子馬鹿で家の鍵なくしちゃって家入れないとか言い出すんですよ、なんなんですかね、あの馬鹿（もー、と、拗ねたように頬を膨らませながら溜まっていたのか、一気にはなしはじめ） (2014/5/25 20:47:57) |
| 矢神雷斗♂２年 | > | …ふむふむ…。どじっ子だなその子は…。真白はなんで凹んでたんだ？(彼女の話に耳を傾けて真剣に聞いてあげれば頭を撫でてあげ) (2014/5/25 20:50:48) |
| 相原真白♀2年 | > | （いきなり名前で呼ばれれば一瞬きょとんとするも、なんで凹んでいたか聞かれれば、んー、と考え）多分、きっと、嫌なことを思い出していたんですよー（これといって考えもせずテキトーに微笑みかえして） (2014/5/25 20:52:50) |
| 矢神雷斗♂２年 | > | ふ～ん…嫌な事あったのか…んで誰にも言えなくてここに来たら俺が来て話したと(彼女を見つめながら話していき微笑む彼女の頬に手を添えて) (2014/5/25 20:55:05) |
| 相原真白♀2年 | > | 嫌なことは、そうですねー、好きな人との、距離の、取り方がわからないことですかね？（頬に手を添えられればなんですか？とたずね (2014/5/25 20:56:33) |
| 矢神雷斗♂２年 | > | なら俺で勉強してみる？(頬に手を添えてなんですかと言われるが特に答えず首を傾げて聞いてみて) (2014/5/25 20:57:48) |
| 相原真白♀2年 | > | あは、なに言ってるんですかー？勉強も、なにも、ぶっつけ本番の方がきっと楽しいに決まってるじゃないですかー、（そういうと、払いどけまではしないものの、冷静に微笑みかえして） (2014/5/25 21:00:52) |
| 矢神雷斗♂２年 | > | でも距離の取り方とかわかんないんだろ？俺なら優しく教えてやってもいいぜ…断るなら…(顔を近付けて目を見つめながら話せば頬に手をそのままにして親指で唇をなぞり) (2014/5/25 21:03:55) |
| 相原真白♀2年 | > | ふは、ご、めん、なさ…い、ふっ（笑いが我慢できなかったのか突然笑いだしお腹を押さえて笑い）あまりに、も似合わなかった、からふっ、あははっ（相手の想像をこえる行動に笑いがこらえきれず笑いがとまらず） (2014/5/25 21:08:01) |
| 矢神雷斗♂２年 | > | ………ﾁｭｯﾚﾛﾁｭｯﾁｭﾊﾞｯ…俺は本気だから…(お腹を抑えて笑う彼女を見つめていれば逃げないように腕と頭を抑えてキスをしてゆっくり離せば見つめながら呟いて) (2014/5/25 21:11:01) |
| 相原真白♀2年 | > | ん…本気になに？、好きでもない相手を暇つぶしでかまえると？（突然のキスに袖で口元を拭うとよくわからないけど、気持ち悪いとばかりに微笑み） (2014/5/25 21:13:49) |
| 矢神雷斗♂２年 | > | あぁそうだよ…なんで拭くんだよ…(見つめながら言えば袖で口を拭く相手にイラッとして)なんなら無理矢理やってもいいんだぜ？泣き叫んだってこんな所誰も来やしないんだからよ (2014/5/25 21:17:03) |
| 相原真白♀2年 | > | なるほど、なるほど、無理矢理やって、何を得たいの？（イラついてる相手に怯えるわけでもなく微笑みかけ、） (2014/5/25 21:19:25) |
| 矢神雷斗♂２年 | > | そうだな…お前経験あんのか？(何を得たいのと聞かれればﾆﾔｯと笑いsex経験はあるかと聞いてみて) (2014/5/25 21:21:05) |
| 相原真白♀2年 | > | ないですね、残念なことに予約済みなので（ニッコリと微笑みかけ、） (2014/5/25 21:23:53) |
| 矢神雷斗♂２年 | > | ふ～ん…でもその予約は俺は知らないけどね(ﾆﾔｯと笑いながら言い、服の上から胸を揉んで、抵抗できないよう両手を抑えて) (2014/5/25 21:27:45) |
| 相原真白♀2年 | > | そうですね、しかも、残念ながらこういうピンチにかけつけてくれるような、いや、かけつけたとして、どうするの？と遠巻きに眺めるタイプの人なんで、すよね、（まったく、なんとかならないものか、あの女好きも、と、ふっと何か思い出したように、押さえつけられてることなど気にしてないかのように思い出し笑いを、して） (2014/5/25 21:31:07) |
| 矢神雷斗♂２年 | > | 【ん～…扱いにくいですね…】 (2014/5/25 21:32:30) |
| 相原真白♀2年 | > | 【そうでしょ？諦めてくださいな、←】 (2014/5/25 21:34:08) |
| 矢神雷斗♂２年 | > | 【エロルを諦めますか？】 (2014/5/25 21:35:11) |
| 相原真白♀2年 | > | 【そうですね、エロルにはならないかと、思いますよ】 (2014/5/25 21:36:00) |
| 矢神雷斗♂２年 | > | 【そうですか、どんな風に進めていけばいいですか？】 (2014/5/25 21:37:29) |
| 相原真白♀2年 | > | 【いえ、なにも考えてませんでした。いつ、〆てくださってもかわいませんよ】 (2014/5/25 21:38:08) |
| 矢神雷斗♂２年 | > | 【ん～…先が全然見えない】 (2014/5/25 21:39:30) |
| 相原真白♀2年 | > | 【そうですね、なんとかなるかと思ったんですけどね、おもいのほかなんともならない感じで驚きました。〆てもらって大丈夫ですよ？】 (2014/5/25 21:40:52) |
| 矢神雷斗♂２年 | > | ふん…今日の所は勘弁してやるよ。でも次会う時は容赦しないからな(手を離し立ち上がれば公園を後にして) (2014/5/25 21:43:16) |
| 矢神雷斗♂２年 | > | 【簡単な締め切りです】 (2014/5/25 21:45:06) |
| 相原真白♀2年 | > | あらら、容赦してあげてくださいな、（興ざめして降りていく相手をみればなんともいえない顔で微笑み自分んも鞄をもつと立ち上がり (2014/5/25 21:45:17) |
| 相原真白♀2年 | > | 【なんか、ごめんなさいー。一度落ちますー。またよかったら相手してくださいな】 (2014/5/25 21:45:48) |
| 相原真白♀2年 | > | 、 (2014/5/25 21:46:29) |
| 矢神雷斗♂２年 | > | 【ありがとうございました。またよかったらお願いします】 (2014/5/25 21:46:37) |
| おしらせ | > | 相原真白♀2年さんが退室しました。 (2014/5/25 21:46:59) |
| おしらせ | > | 矢神雷斗♂２年さんが退室しました。 (2014/5/25 21:47:02) |
| おしらせ | > | 早川由波♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/9 20:38:37) |
| 早川由波♀2年 | > | 【お邪魔しまーす】 (2014/6/9 20:38:52) |
| おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/9 20:39:29) |
| 早川由波♀2年 | > | 【こんばんは、先にロルまわしていいですかー？】 (2014/6/9 20:40:01) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【お邪魔します、どうぞ】 (2014/6/9 20:40:33) |
| 早川由波♀2年 | > | ここ、なんてどうでしょう？（くるっと振り返り先輩にたずねてみて、夜景が広がるベンチにちょこんと座って、お隣どーぞといいながら微笑み） (2014/6/9 20:41:35) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | (何も言わず早川についてくると、眺めがいい公園に辿り着き)あぁ、静かでいいな…月も綺麗だし(そう言って早川の横に座る) (2014/6/9 20:43:13) |
| 早川由波♀2年 | > | でしょ、月も綺麗です（ニコッと微笑み、なにかいつもと違う先輩の雰囲気にきょとんとして、）えっと、どうか、したんですか？ (2014/6/9 20:44:21) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | ん？俺なんか変か？(普段と変わらないつもりでいたがどうかしたのかと聞かれればうーんと考えて)前の俺ってどんなだった？ (2014/6/9 20:45:43) |
| 早川由波♀2年 | > | 変、というか、さっき顔引きつってましたし、前の先輩？んー？（そうですねー、と呟き考えるように月をみて）月、というより太陽？んー、違う、夕日、みたいな人ですかね？（んー、と考えながら答えて） (2014/6/9 20:47:50) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | さっきのは、折角静かな場所だったのに騒がしくなったからだな(今は平気だと付け加えて)何だそれ…(早川の回答にケラケラと笑ってみせて)まあ、そうだな…彼女が出来たからかもな…(空を見上げ月を眺めながら) (2014/6/9 20:49:51) |
| 早川由波♀2年 | > | お、彼女ができたんですか！それは良かったですね（パチパチと手を叩きながら微笑み）なんとなく、ですよー、先輩はポカポカですからねー（ニコッと微笑み） (2014/6/9 20:51:24) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 早川はアレどうなったんだ？(今更ながら聞いてみる)ポカポカね…俺よりもポカポカで一緒に居て安心する奴知ってるぞ？(ニコッと微笑み返して) (2014/6/9 20:52:54) |
| 早川由波♀2年 | > | あー、えっと、奪っちゃいました、軽蔑、しますか？（これは、軽蔑さらても仕方ない、そう、覚悟してきた、だから、微笑みきいてみて）彼女さん、ですかー？（首をかしげて） (2014/6/9 20:56:09) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | おー、そかそか、奪ったのか(ケラケラ笑ってみせて)ん？軽蔑する理由がないしな、魔王が決めたことだ俺は何も言わねえよ…けど、一発だけ(思いっきり早川にデコピンして)こんなもんだろ、まあな、名前知ってるかもしれないな…早川は特に(ニコッと微笑み) (2014/6/9 20:58:25) |
| 早川由波♀2年 | > | うお、痛い、ですねー、（涙目になるものの、その涙が流れることはなく、）知ってる？誰なんですかー？（純粋に気になり首をかしげて） (2014/6/9 21:01:56) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 早川は今幸せか？(単純な事を聞いてみて)篠宮って名前に記憶ないか？(多分知ってるはずと思いながら)あの、夢野の件のやつ (2014/6/9 21:03:43) |
| 早川由波♀2年 | > | そうです、ねー、なんとなく、幸せには向かってると、思います。（複雑そうに微笑み）篠宮…？んー、下のお名前きいてもいいですかー？（んーと、首を傾げて） (2014/6/9 21:07:23) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 向かっているなら、もう俺からは何も言わねえよ(ニコッと微笑み頭をクシャクシャと撫でて)ん？ゆかりだけど…覚えてないのか？ (2014/6/9 21:08:34) |
| 早川由波♀2年 | > | 多分、ですけどね、大丈夫ですよー（ニコッと微笑み）あ、ゆかりさんですか！覚えてますよー、下の名前しか覚えてませんでした（ニコッと微笑み） (2014/6/9 21:10:15) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | その、ゆかりと付き合うことにしてな…本当落ち着くんだ(自然と笑みがこぼれて、月を眺める)一緒に月を見る約束してるんだ…なんか知らんけど中々夜に会えなくてな？(苦笑してみせて) (2014/6/9 21:12:20) |
| 早川由波♀2年 | > | （うんうんと、彼女のことを話す先輩に頷き）幸せ、そうですね、（ニコッと微笑み）…月、ですか、（何かを思い出したように見上げ） (2014/6/9 21:13:50) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | あぁ、幸せだよ(ニコッと微笑み月明かりで銀色の髪に反射して)ん？月がどうかしたか？ (2014/6/9 21:16:40) |
| 早川由波♀2年 | > | あー、私のバイト先の先輩も、月が好きな人魚さんなんですよー、（ニコッと微笑みながら話してみて。）もう、何年も前に月に憧れすぎて、泡になりかけたんですけどねー？（月明かりに反射する、髪を眺めてこたえ） (2014/6/9 21:19:54) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 成る程、人魚の話か…嫌いじゃない…けど俺は憧れじゃないしな(ニカッと笑ってみせて)ただ、ずっと眺めてたいと思ってるだけだよ(再び月をぼーっと眺めて)ここに、ゆかりも連れて来たいな…(ボソッと呟く) (2014/6/9 21:22:38) |
| 早川由波♀2年 | > | その先輩の月がやっと、人魚に気づいたみたいなんで、最近バイトよくかわるんですよねー、だから、かわりに私が忙しくて（なかなか、これないんですよねー、と笑ってみせて）きたら、いいじゃないですかー、カップル多いみたいですよー？ (2014/6/9 21:24:45) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | そかそか、稼げるからって…早川も魔王に会う回数が減るのか(苦笑しながらドンマイというように頭を撫でて)今度誘ってみるよ(少し照れながらニコッと微笑み) (2014/6/9 21:26:58) |
| 早川由波♀2年 | > | そこ、なんですよー、でも、先輩、私と一緒だった、あー彼女もちの人好きになって、なんなら月さんが競争率高い人で、私よりしんどい思い、してたみたいでなんなら、もう何年も引きずってたみたい、だから、なんか応援、したくて、（苦笑してみせて）あは、素敵ですねー (2014/6/9 21:30:05) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | なんか、早川いろいろ吹っ切れた感じしてるな…前までは俺といる時息苦しそうにしてたけど、今はよく喋るようになった(ケラケラと微笑んでみせて)まあ、時間が合えばの話だけどな？家厳しいみたいでさ…夜はなかなか… (2014/6/9 21:33:03) |
| 早川由波♀2年 | > | 成長、したんですよ、（ニコッと微笑み）先輩は優しすぎるから、あの時の私はきっと甘えてしまいそうだったんです（ごめんなさいとばかりに苦笑して） (2014/6/9 21:34:56) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 優し過ぎか…ゆかりにも優しいって言われたな…(優しさ少し捨てるかなど考えながら)成長出来てよかったな、それと謝るな(頭をクシャクシャ撫でて) (2014/6/9 21:37:16) |
| 早川由波♀2年 | > | 優しいひとに甘えるのは簡単です、ましてや好意を持ってくれてる人の優しさに甘えるなんて、でも、それじゃあ先輩は幸せになれない、から（考えて言葉をだすように、ゆっくり言ってみて）だから、大切な人がいる先輩はきっと素敵です、（ニコッと微笑みながら (2014/6/9 21:40:26) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | お…たまに早川良いこと言うよな(ケラケラ笑ってから優しいく微笑んでみせて)ありがとうな、早川。今のお前なら幸せになれるよ(ニコッと微笑み) (2014/6/9 21:43:46) |
| 早川由波♀2年 | > | たまには、ってなんですかー？（ケラケラ笑ってみせて）いえいえ、そうですね、幸せ、ですよ（ニコッと微笑み） (2014/6/9 21:45:08) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | さてと…そろそろ帰ろうかな、早川とも久々に話せたし(そう言って立ち上がると風が吹き月をバックに髪がなびいて)楽しかったよ(ニコッと微笑んでみせる) (2014/6/9 21:47:30) |
| 早川由波♀2年 | > | はい、私は散歩してかえります、でわ、先輩、またお話、聞いてくださいな、あ、人魚の先輩に会ったら仲良くしてやってくださいな（そういうと立ち上がり、先輩とは逆方向を向き） (2014/6/9 21:49:38) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 人魚の先輩が誰だか知らんが会えたらな？またな、早川(そう言って手をヒラヒラ振りながら歩いていく) (2014/6/9 21:50:35) |
| 早川由波♀2年 | > | （先輩の言葉にニコッと微笑むも振り返らずこちらも反対方向に歩きだし） (2014/6/9 21:51:55) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【ありがとうな、良い気分転換ができたよ】 (2014/6/9 21:52:52) |
| 早川由波♀2年 | > | 【お疲れさまですいろいろとご迷惑おかけしましたが、なんとか幸せにむかって歩きだしたようです、先輩も幸せでいてくださいね、今日はお付き合いありがとうございました。】 (2014/6/9 21:53:02) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【こちらこそ。移動までしてくれてありがとう、またゆっくり話そうな。お疲れ様でした】 (2014/6/9 21:53:51) |
| 早川由波♀2年 | > | 【よかったら、雑談部屋ものぞいてやってくださいな、でわ、お先に失礼します】 (2014/6/9 21:54:00) |
| おしらせ | > | 早川由波♀2年さんが退室しました。 (2014/6/9 21:54:04) |
| 八神 蓮也♂3年 | > | 【雑談部屋ね…場所がイマイチだが了解した。お邪魔しました】 (2014/6/9 21:54:45) |
| おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/6/9 21:54:54) |
| おしらせ | > | 黒須聖♂23さんが入室しました♪ (2014/6/12 23:07:49) |
| 黒須聖♂23 | > | （人肌恋しさに仕事帰り立ち寄った公園。既に空は夜の色、高い位置から見下ろす街灯りは煌めき夜風の涼しさに細めた双眸が、ゆるりと辺りを見回し。ふと離れた場所に聳える樅のシルエットの下、人影らしきものが二つ在るのを確認し野暮はすまいと踵を返してベンチが点々と続く石畳の道をのんびりとした足取りで歩み。散歩がてら人の気配を辿るが、殆どが二人組のカップルやナンパ目的らしき学生の姿。段々と場違いな気がし、小さく溜息を吐いて落とした肩） ――――…、ん？ （肩を脱力するのと同時に視線を落とした先、きらりと光る小さな何か。怪訝になり乍も気になる性分。其の場にしゃがみこみ、手に取る事無く見つめ） (2014/6/12 23:07:59) |
| 黒須聖♂23 | > | （外灯照らす薄暗い公園の夜道の真ん中、ヤンキー座り宜しくで首を下方へと伸ばす姿勢は不審者に等しいが、自分では気付けずに繁々と見詰める光の正体を見定めると、そっと手を伸ばして触れるか触れないかの寸前で腕を止め） 嗚呼、…ピアス。 え、ピアス？ 普通、落ちなくね…ピアスって。 （6mm程の小さな紅い石が煌めく小振りの装飾品は女性ものらしいが、相方に忘れ去られた様な状態から手を引き膝に手を置き立ち上がる間も視線はピアスを見詰めた儘。忘れ物と届け出る面倒を厭い、忘却求めて目線を上げ装飾品の先に続く道を見据えポケットに両手突っ込み仁王立ち） (2014/6/12 23:19:05) |
| 黒須聖♂23 | > | （真っ直ぐ進めば己の愛車が待つ駐車場。誰を乗せる事も無く、微かな靴音引き連れて大股で歩み、ちらりと背後を振り返って夜風の冷たさに少しの惜しさを感じつつ前へと向き直る頃には大欠伸。車に乗り込む頃にはピアスの事など意識の外、忘却の彼方へと散り再びこの場所に訪れる時には其の紅ささえ思い出さない筈で―――――。） (2014/6/12 23:31:43) |
| おしらせ | > | 黒須聖♂23さんが退室しました。 (2014/6/12 23:31:46) |
| おしらせ | > | 早川由波♀ 2年さんが入室しました♪ (2014/6/13 03:00:58) |
| 早川由波♀ 2年 | > | 【お邪魔しまーす。ソロル投下にきました】 (2014/6/13 03:01:28) |
| 早川由波♀ 2年 | > | んー、やっぱりここは気持ちいいなぁ（とぼとぼと、軽いとは言えない足取りで坂をのぼっていくも、前を向けばキラキラ輝く綺麗な夜景、単純な思考なのか、すぐにさきほどの気持ちもなくなり、近くのベンチにちょこんと座って）…いやさ、別にさ？わがままいうわけじゃないんだけど、さ？仕方ないんだけど、さ？（誰に呟くわけでもなく、空を見上げたまま、呟きはじめ、）…そりゃぁ、天然タラシだし？お人好しだし？忙しいのもわかるけど、さ？（口を尖らせむーっと拗ねたように続け）……もうちょっとさ………………会いたい、（文句は次から次にでてくるのに、最後のひと言にたどり着くまでどれくらいかかったのだろう） (2014/6/13 03:07:32) |
| 早川由波♀ 2年 | > | （でも、本音だった。会いたい、たった四文字を言うためだけにどれだけの悪態を並べれば気がすむのだろう、きっと素直じゃないから。）んー、そうだよ、魔王が悪い。私悪くないー…ちゃんとかまってくれたら、（この綺麗な夜景を、一緒に見せてあげようじゃないか。なんて上から目線で思えば立ち上がり。来た道を歩きはじめる。行きとは違い軽やかに、なにかスッキリしたのだろう。きっと、会いたいと言えたから。）…仕方ない、好きなんだもんね（そんなことを呟きながらも、今度は一緒に来ようと思い） (2014/6/13 03:12:13) |
| 早川由波♀ 2年 | > | 【お邪魔しました。ありがとうございました】 (2014/6/13 03:12:45) |
| おしらせ | > | 早川由波♀ 2年さんが退室しました。 (2014/6/13 03:12:48) |
| おしらせ | > | 早川由波♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/18 22:29:42) |
| 早川由波♀2年 | > | 【おじゃまします】 (2014/6/18 22:30:01) |
| 早川由波♀2年 | > | 【じゃあロルまわしまーす】 (2014/6/18 22:30:42) |
| おしらせ | > | 久住麻比呂♂高２さんが入室しました♪ (2014/6/18 22:32:27) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 【一瞬PCが重かった。お邪魔しますー】 (2014/6/18 22:32:46) |
| 早川由波♀2年 | > | （待ち合わせ時間まであと30分やっとこさ、お互い会える時間を作って会える、そんな胸の高鳴りを覚えながら軽い足取りで目当てのベンチまで歩いていく。ベンチに辿り着くとちょこんと座って夜景を見渡し）…この風景一緒にみたかったんだよなぁ（そんなことを呟きながら待ち合わせ時間より30分もはやい時間から大好きな人をまっていて） (2014/6/18 22:34:30) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | たしか…ここだったっけ？（ここ数日のモヤモヤが吹き飛んだのはつい数時間前。放課後ばったり出くわして、いろいろ積もる話を飛ばして告げられた待ち合わせ場所。待ち合わせの時間は大体二十分くらい前。高台を上っていけばベンチに腰掛ける最愛の女の子が待っていた）よ…というか早いな、おい。まだ待ち合わせ時間だいぶ後なんだけど？ (2014/6/18 22:40:49) |
| 早川由波♀2年 | > | なんとなく早く来ると思って？…まぁ隣に座りなさいな（そんなことをいいながらベンチの隣をとんとんと叩いて。）久しぶり、ほんとお久しぶりだねー？魔王（そういうと微笑み） (2014/6/18 22:43:36) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | なんとなく、ね（こちらも早く来ているかも、と思ったのは伏せておく。すとんと横に腰掛ければ、流行る鼓動を隠しつつ、変わらない彼女の反応にくすっと笑みをこぼす）ああ、本当にな。呼び方は相変わらず変わらないのか…うん、変わってなくてよかった (2014/6/18 22:47:18) |
| 早川由波♀2年 | > | 【ちょっと固まってました、ちょっと待ってくださいな【】 (2014/6/18 23:00:49) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 【大丈夫ですよー】 (2014/6/18 23:01:02) |
| 早川由波♀2年 | > | （すとんと隣に座る彼を見ると不思議そうにクビを傾げて）んー？粗チンがよかったの？（不思議そうに見当違いのことを言ってみて） (2014/6/18 23:03:03) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | そういう意味じゃない（苦笑いを浮かべつつ、相手の頬でも軽くつまみ）あ、そういえば。なんで待ち合わせがここだったんだ？…ははーん、わかったぞ。さては…（何かを察したように周りを見回して…そっと耳打ち）久々に会っていきなり外っていうのも、随分と積極的なもんだな、おい (2014/6/18 23:06:35) |
| 早川由波♀2年 | > | えー？あー、えっとねぇ…（ここからの夜景を一緒に見たかったから、とはなんとなくいえずにいると見当違いの言葉が帰ってきて、呆れたとばかりに目を見開き）…ばか？（ストレートに冷たい言葉が溢れ出て） (2014/6/18 23:09:37) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | …いや、冗談、だよ？（相手の凍死しそうなほど冷たい言葉が刺さればいやぁな汗が背中を伝った）…こほん。まあ、こっから見える夜景、すごく綺麗だよな……久々に会って、二人きりでこういうのが見れるのも、嬉しいな (2014/6/18 23:14:14) |
| 早川由波♀2年 | > | やっぱりその粗チンは取り外し可能にした方がいいのかしら？（冷たい言葉を放つと鞄の中からいつもの大きなハサミをつらつかせ）…ここ、お気に入りな場所でさ、不思議とここにくると…魔王の悪口ばっかり思いつくんだよねー？（まだ根に持っているのかそんなことも言ってみて） (2014/6/18 23:16:58) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 本当に冗談だから！その物騒なものは早くしまってください！（本当にやられかねないのは重々承知の上、慌てて相手を制しながら）へぇ、そうだったのか。…って、なんだよそれ、まるで人を悪者扱いして。 (2014/6/18 23:19:28) |
| 早川由波♀2年 | > | …優柔不断で、天然タラシでしょー？あとはお人好しで、喜怒哀楽激しいくせにガチで機嫌悪いときはヘラヘラしてるしー、あと、以外とヤキモチは焼くーあと、バカ…まだきくー？（ハサミを鞄になおして夜景を見渡し指折りながら悪口を並べていって） (2014/6/18 23:24:38) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | え？…あ…う……（相手の口から次々溢れる言葉、よくそこまで思いつくものだと。なんだか、本当に恋人同士なのか不安になるくらい心をえぐられて）…もう、十分です（がっくりとうなだれながら、ほろっと涙もこぼれそう） (2014/6/18 23:26:53) |
| 早川由波♀2年 | > | それなのに、なんで好きなのかねぇ（うなだれてる相手を見るとクスクス笑いながら言って）それなのに、なんで悪口を並べれば並べるだけ会いたくなるのかねぇ？（本音をボソッと呟き） (2014/6/18 23:29:42) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | ええ、なんででしょうね……（相手の思考はわからない。くすくすと笑い声が聞こえてくればなおさらだ。からかわれているのだろう、結構傷つくけど）…俺だって会いたかったさ。素直じゃなくて、すぐ強がったり、素っ気なかったり、悪態ついたり…別に、Mってわけじゃないけどさ、そういうのがないと最近落ち着かなかったし。…俺は早川のことが好きだ、だから会いたくなった。 (2014/6/18 23:33:44) |
| 早川由波♀2年 | > | （相手の仕返しにきょとんと目を見開き）なにそのめんどくさそうな女の子ー、私知らなーい。さては浮気か！？（ちゃかすように怒ったふりをしてみて）まぁ、私はうなだれてる魔王も結構好きだからなぁ（そんなことも呟き） (2014/6/18 23:37:37) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 浮気なんてするか！（全部お前のことだ！総心の中で叫びながら、ちょっと元気も戻ってきて顔を上げて）おれは…照れてバカしか言わなくなる早川も好きだぞ (2014/6/18 23:40:36) |
| 早川由波♀2年 | > | べつにー？知らないとこでなら何やってても怒らないよ？（性格的に浮気はしないだろうなぁと思いながらもそう言ってみて、）…そんなこと言うのはこの口かぁ、（照れはじめたのか相手の頬を軽く摘まんでそう言ってみて） (2014/6/18 23:42:53) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 早川が良くても、する気はない（それがきっとこの間の出来事が理由であることは間違いない。さりげなく相手の指にこちら指を絡ませた）早川はこういう時わかりやすいからな…そういうところも大好きだ（頬をつままれながら、ニコッと笑いかけた） (2014/6/18 23:45:57) |
| 早川由波♀2年 | > | な、うるさいバカっ。っていうか私の方が会いたかったしさみしかったしばーかばーか（指を絡められるときゅっと握り、そのまま暴言を吐くも、本音がでていきそっぽむいて） (2014/6/18 23:49:19) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | ど～してそう言う言葉を面と向かって素直に悪態まぜずに言えないものかね（そういうところが素直じゃないというのだ。まぁ、その分照れてるのが見え見えでいいんだけど）…そんなに言うのなら、どんだけ会いたかったか、俺に教えてくれる？できないって言うんだったら…俺のほうが会いたいって気持ちが優ってるってことで (2014/6/18 23:51:22) |
| 早川由波♀2年 | > | …性格だから仕方ない（拗ねたようにボソッと呟き）…いや、だ。…なんかそんなの言えば言うだけ重い女にならない？だから言わないー（うんうんと何か納得させるように頷きはじめて） (2014/6/18 23:55:45) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | ああ、今更だった（すねたので、絡ませた指をきゅっと強く握った）重い女、ね。言うだけなら簡単だしな。どんだけ重いのか、見せてもらえるかな？（勝手に一人で納得する彼女の顔を覗き込みながら、期待のまなざしを向ける） (2014/6/18 23:58:18) |
| 早川由波♀2年 | > | （拗ねたのを察した野田ろうきゅっと強く握られれば素直に浮上して、ああ、私も単純だなぁなんて思って）…月曜日はね犬のゆなちゃんのお散歩でしょ？火曜日はそこの草むらでノラ猫会議があってね、それは朝方まで続くんだけどね（突拍子もなく一週間曜日ごとのこの公園の習慣を日曜日まで言っていき） (2014/6/19 00:04:25) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 犬飼ってたんだ？（どうやら一週間の行動を振り返るようだ。…これで、どれだけ会いたかったかわかるのかな？）野良猫会議ね…え？もしかして朝方までずっとそれ見てたの？ (2014/6/19 00:07:06) |
| 早川由波♀2年 | > | ううん、ゆなちゃんはたまたま散歩してた犬すっごいお転婆犬でいつも暴れてしおっきい犬にだけ吠えるちょっとバカな犬かな、…うん、ノラ猫会議は火曜日も金曜日の朝方までやってるよずっとここでみてたのーあ、ゆなちゃんは毎日きてたよ火曜日うんうんと頷きながらそう話していき） (2014/6/19 00:10:10) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | ああ、なるほどね…（毎日ってことは、少なくとも一週間ずっとここにいたわけだ。…なんというひまｊ…悠々自適な生活を送っているのだろう）まぁ、愛すべき馬鹿って感じだろ、その犬は。で、水曜日以降は？ (2014/6/19 00:13:09) |
| 早川由波♀2年 | > | 水曜日と土曜日は夕方になると老夫婦がくる、幸せそうな夫婦でおばあちゃんがいつも飴ちゃんとかケーキとかくれるんだよー、しかも手作りの、めっちゃ美味しいの。木曜日はゆなちゃんのお散歩する人がかわるの、いつもは優しそうなお姉さんなんだけど木曜日だけ胡散臭そうなお兄さんになるの、なんなら会うたびにナンパされるんだけどそのたびにゆなちゃんに噛まれてるからバカだけど賢いんだろうねー、私と名前似てるしねー？（これで一週間分全部言ったかなぁ？と首をかしげてたずねてみて） (2014/6/19 00:18:22) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | へぇ、なら今度は二人でご馳走になりたいもんだな（アメならなんとなく関西のおばちゃんが上げるイメージが強いし違和感が無いけど…手作りケーキ持参って彼女と会うの楽しみにしてるんだろうな）とりあえず、木曜日ひとりで行くの禁止な。というか、馬鹿なのか賢いのかよくわからない犬だな（でも、しっかり守ってくれているゆなちゃんには、なにかお礼でも考えないと。全部聴き終わってから）…で、その一週間のお話と、会いたいって気持ちの証明に、どんな因果関係が？ (2014/6/19 00:23:58) |
| 早川由波♀2年 | > | ……会いたくなると、なんとなくここに足が向くんだよ、ここ、いつか一緒に夜景見たいなぁって思って（会いたいと思ったらここにくるそんな習慣ができてしまったから、ここにくる習慣を持つ人たちと仲良くなるくらいには私もここに足を運んだ、会いたいと相手のことを考えていたら朝になっていた、そこまでは言えないけど、ちゃんと伝わるだろうかと不安になり困ったように見上げて） (2014/6/19 00:27:48) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | …それで、あんな事細かな行動説明か（相手の行動パターンまで把握するほど足が向いていたということは…あえて口には出さず、しかし嬉しさのあまり相手をガバっと抱きしめた）…ごめんな…ありがとう。…俺も結構単純なやつみたいだ、こんなことでこんだけ舞い上がっちゃうなんて…。でだ、いま一緒に見られてどんな気持ち、なの？ (2014/6/19 00:31:33) |
| 早川由波♀2年 | > | うわっ（いきなり抱きしめられると驚き、重たいと、呟き）…単純なのは知ってます、けど？…んー、それは、内緒！（クスクス幸せそうに笑いながらそう言って）魔王はー？（反対にさみしかったー？とたずねて） (2014/6/19 00:33:59) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 体重はかけてない（久しぶりの抱きしめた感触、ぎゅうっと強めに抱いてみながら）また…言わせるよりも、自分から言う方がいいし、追求はしないけど（笑ってくれたならそれだけでいい。相手の問い掛けには、うーんとすこし間を置いて）…夜な夜な早川を思っては慰めてた程度には…というのはさておき、今こうして抱きしめるのを一生辞めたくない位に寂しかった (2014/6/19 00:39:16) |
| 早川由波♀2年 | > | じゃあ私の勝ちだねー？（なにがじゃあなのかはさておきとりあえず私の方が会いたかったしさみしかったと言ってみて）一生とかものすごく生きにくくない？（きょとんと思ったことを言ってみて） (2014/6/19 00:41:31) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 何を持って勝敗が決したのかよくわからないな（それだったらこっちも自分の勝ち、ってことにしておこう。）そうか？とりあえず寝るときも、勉強するときも、風呂の時も早川を膝に乗せておけばいいんだろ？うん、そういう生活できるならしてみたいな (2014/6/19 00:45:12) |
| 早川由波♀2年 | > | えー、だめ？（首を傾げてみて）私はぬいぐるみかっ！（ツッコミをいれながらクスクス笑ってみせて） (2014/6/19 00:47:33) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | ダメとは言ってない。ただ、負けたつもりもない（相手が首を傾げれば、頬を摺り寄せて）ほほう、ぬいぐるみみたいにされるがままでいいってことか。それもそれでありだな。後ろからこう、まさぐってみたり… (2014/6/19 00:50:33) |
| 早川由波♀2年 | > | えー、わがままだなぁ（頬を摺り寄せられるとくすぐったさうにして）んんー、いいけど、しょーもないことしたら、わかってるでしょ？（鞄の中やポケットの中にはおっきいハサミがあるからねー？と言ってみて） (2014/6/19 00:52:44) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | わがままじゃなくて、負けず嫌いって言ってくれ（わがままじゃ子供っぽい、訂正を依頼しつつ、膝をポンポンと叩く）しょーもないことね、了解。そうと決まれば即実践。ほれ、いで？ (2014/6/19 00:58:06) |
| 早川由波♀2年 | > | 子供だからいいじゃん、（そんなことを言ってみて）…やだ、（膝をポンポンしてる姿をみるといーやだーと首をふって） (2014/6/19 01:00:51) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | だったら早川だって子供だ（こうやってムキになって言い返すのも子供っぽいとは本人は気が付いていない様子）え～…越に変なことはしないって。…久々に会えたんだし、もう少しくっついていたいんだよ、だめ？ (2014/6/19 01:04:18) |
| 早川由波♀2年 | > | 私の方がお姉さんっぽいよ？（んーっと考えた結果言ってみて）いーやだー、外でそんなひっつくとかあーりーえーなーい（そういいながら首をブンブン振って） (2014/6/19 01:06:02) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | …どこが？（つんつんと頬をつつきながらにやっとわらい）外で…人はないんだけどなぁ。…まぁ、嫌ならいいや。（ぱっと催促をやめれば、ベンチにもたれかかって。）…ほんと、きれいだな。 (2014/6/19 01:10:53) |
| 早川由波♀2年 | > | 雰囲気が？（首を傾げて）…ばーか（そういうと膝にはのらないものの、ベンチにもたれてる魔王にぴとっとひっつくようにもたれて）そうだねぇ…あ、そう言えばなんで木曜日は1人でここ来ちゃいけないの？…ヤキモチやいた？（きょとんとしながらたずねて） (2014/6/19 01:13:40) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | どちらかというと手の焼ける妹、って感じだけど（そういうくっつき方はいいんだ…そう思いながらゆったりと相手の腰に手を添えて、もうちょっと密着）…別に、ナンパされて迷惑だろうなって思っただけだし（ふいっと斜め上に視線を移しながら、ぶっきらぼうに） (2014/6/19 01:17:26) |
| 早川由波♀2年 | > | なんだとー、私の方が落ち着いてます（頬を膨らませてそう言ってみて、）んー？でもいい人だったよー？ちゃらかったけどお菓子くれたしー（ぶっきらぼうにこたえるのをまると悪い人ではなかったよ？と弁解しはじめて） (2014/6/19 01:20:01) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 屋上で高いところから飛んで足を怪我するのが落ち着いている人の行動なんだ？（頬を膨らませる相手に楽しそうに笑いかけながら）前から言うだろ？お菓子もらえるからってホイホイついて行くなって（その時に、腰をだく手に力がこもったのは…なんのことはない、彼女の言う通りや気持ちからくるものだろう） (2014/6/19 01:22:56) |
| 早川由波♀2年 | > | そ、んなことは忘れました、誰のこと、だろーねー（わかんなーいとばかりちそっぽむき）えー？…やっぱヤキモチか、（クスクス笑いながらぎゅっとひっつき） (2014/6/19 01:25:13) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | ええ、どこの誰でしょうね？ あと、図書室でちっぱいだって言ったら自分から胸触らせてくるのも落ち着いた人だからこそ成せる技なのかね（さらにニヤッとしながら相手の様子を見て）…ヤキモチで悪いか、バーカ（ぎゅっと抱きしめ返せば照れくさそうに顔を赤く染めて） (2014/6/19 01:29:29) |
| 早川由波♀2年 | > | んー、由波さんそんな人しーらない、（ツーンとそんなことをいいはり）ふは、ヤキモチだヤキモチー魔王ヤキモチー（なにが楽しいのかヤキモチと連呼しはじめて） (2014/6/19 01:31:10) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | そっか、知らないのかー。まぁ、そういうのは本人がよく知ってると思うからいいんだけどさー？（ちらっと相手を見ながら）うっさい、ばーかばーか。好きなんだから仕方ないだろ (2014/6/19 01:33:11) |
| 早川由波♀2年 | > | 魔王さーん、顔真っ赤にしながら言ってもすごみがないですー（クスクス笑って、チラッと様子をみる相手に微笑み）魔王もばーかばーかって言ってるじゃんヤキモチ魔王め (2014/6/19 01:35:15) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | ぐぬぅ…そんなことばっか言ってると、外でも構わず襲ってやるぞ？（言うのは簡単、悔しいのでちょっと脅してみよう。片手で物色するようにわきわきと彼女に触れるか触れないかで固定） (2014/6/19 01:37:11) |
| 早川由波♀2年 | > | んー？なんですかー？その手も取り外し可能なものにしてほしいんですかー？（ニコっと微笑むもポケットに手をいれハサミを出そうとして）ヤキモチーヤキモチ麻比呂ですねー？（クスクス笑って） (2014/6/19 01:39:48) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | …使えるものなら、やってみろ（少しだけ声に圧をかけて、相手ににじるように密着しながら、もう少しで唇に触れるところまで顔を近づける）ああ、いくらだってやきもち焼いてやるさ、早川が好きなんだから…ナンパされればムッとするし…他愛ない話してるってわかってても面白くない気分になるし… (2014/6/19 01:42:56) |
| 早川由波♀2年 | > | （きょとんと少し驚くもそのまま掠めるように唇を重ねすぐ離し）素直、やねー（素直に話はじめるとニコっと微笑み頭に手をのばしポンポンと頭を撫でて） (2014/6/19 01:45:08) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | んぁ…先にするんじゃ、こっちが詰め寄った意味がないだろ…（さらに不覚にもドキッとしてしまったし…悔しそうにあ相手を見つめて）隠す必要ないし。…だから、浮気もしない。由波が好きだから、ヤキモチ妬くし、エッチな気分にもなる。 (2014/6/19 01:47:29) |
| 早川由波♀2年 | > | なんか、なんとなく？（クスクスと笑いながらそう答えて相手の言葉をうんうんと頷き）浮気しないのは知ってるよ。んーそうだねぇじゃあ私もこれくらいは悪い虫除けのためにしてもいい、かな？魔王お人好しだからなぁ（そう言うと首もとに顔をうずめてそのまま首筋に唇をあてるとチリっとした痛みとともにキスマークをつけ） (2014/6/19 01:52:02) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | なんとなくでこっちの作戦破綻させるなんて…策士め（やはり悔しそうに相手を見つめていると、首筋による相手の顔。何をするんだろうと様子を見ていればチクッとした痛みが。それが相手によるキスマークだとわかれば、唇の柔らかい感触を感じた首筋のあたりを指でなぞる）……だったら、俺も付ける（そう言いながら、今度はこちらが首筋に顔を…あ、いいにおいする…じゃなくて、ぎこちなくはあるが、チュッと淡い痛みとともに跡を残し） (2014/6/19 01:55:31) |
| 早川由波♀2年 | > | 失敗したときの魔王の顔好きだからねー（そんなことを呟けば、逆に首筋に痕を残されればなにがおかしいのかクスクス笑いだし） (2014/6/19 01:58:11) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | こっちの随分とマニアックな顔がお好きなようで…（喜んでいいのかも微妙だし…こっちだって好きな顔はあるけど…イッタラしてくれなくなりそうなので飲み込もう）…何が可笑しんだよ、つけかえしあだけだろ？ (2014/6/19 02:00:14) |
| 早川由波♀2年 | > | だめー？魔王はどんな、顔がお好きですかー？（マニアックも言われればそちらはー？と聞き返し）んー、なんか平和だなぁっと、思って？（クスクス笑い） (2014/6/19 02:02:46) |
| 早川由波♀2年 | > | 【睡魔はどんな感じですかー？大丈夫ですかー？】 (2014/6/19 02:03:13) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 【スイマーですか？まだ大丈夫ですよー。】 (2014/6/19 02:03:58) |
| 早川由波♀2年 | > | 【そんなスイミーみたいな。んーと、じゃあ、そろそろこちらは切り上げて雑談しませんかー？】 (2014/6/19 02:06:31) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 聞かれちゃうか…うーん、ベターなんだけどこっちを見上げてくる表情かな？それが怒ってても、笑ってても、泣いてても…なんだろうね、すがってきてるように見えるから、かな？（変な感想は…彼女の好きな表情なんて決まってる、全部だから）…あとは、エッチのおきの顔とか（これは照れ隠しのつもり、まぁ、もっといい方はあるだろうけど） (2014/6/19 02:08:49) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 【あんな群れで来られたら勝てる気がしないですｗ 雑談ですか？いいですよー】 (2014/6/19 02:11:00) |
| 早川由波♀2年 | > | 縋ってきてる顔！？魔王の方がマニアックじゃんか！（私よりマニアックじゃんかーと文句を、言って）んー、さてさて魔王さん？そろそろ帰りますかー？（首を傾げて） (2014/6/19 02:12:06) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | そう、かな？（えへへと満更でもない顔を見せ）…ああ、もうこんな時間だもんな。室内ならまだしも、外でこの時間は危ないしな…っと、その前に（思い出したように…不意に相手の唇を奪えば）…やられたら、やり返す、なんてね。じゃあ、帰ろっか？（そう言って、先ほどのように相手の指に絡ませながら立ち上がった） (2014/6/19 02:14:42) |
| 早川由波♀2年 | > | （うんうんと頷くもいきなり唇を奪われると頬を染め）なっ…あほー（そういいながら、一緒に立ち上がると歩きだし、坂をおりていく。〆） (2014/6/19 02:17:14) |
| 早川由波♀2年 | > | 【こちらは〆ですーでわ移動しますねー？】 (2014/6/19 02:17:45) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | …出た、あほー、だって（その言葉を聞ければ十分。嬉しそうに手を取って、一緒に坂を下っていく。下りながら見える夜景も、隣の彼女には勝てないだろう） (2014/6/19 02:19:31) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 【なんか恥ずかしい締めになった…ｗ こちらも、いどー】 (2014/6/19 02:19:54) |
| おしらせ | > | 早川由波♀2年さんが退室しました。 (2014/6/19 02:20:05) |
| おしらせ | > | 久住麻比呂♂高２さんが退室しました。 (2014/6/19 02:20:52) |
| おしらせ | > | 空条影一♂18さんが入室しました♪ (2014/6/20 21:25:25) |
| 空条影一♂18 | > | （街灯りが煌めく涼しい夜、暇な時間を潰しがてらに訪れた公園内は予想以上に人の姿が疎らに存在し、ナンパ目的や恋人のデートを邪魔しない様に遠巻きにし乍、夜景が臨める人気の無いフェンスまで移動してみれば酷く静かで耳に痛い程。外灯が照らす領域の少し外側でフェンスに片腕を預けて頬杖着き、唇に挟んだ儘だった白筒を揺らし火を点けず咥えた端を弄ぶばかりの暇潰しは孤独感を味わい乍も気楽で心地好い。茫洋と眺める目許は緩く、眼前の光景を眺め続け） (2014/6/20 21:30:53) |
| 空条影一♂18 | > | （日中のじっとりとした暑さは少々堪えるが、夜の気温と夜景を思えば密かなご褒美に感じられ知らず唇が象る淡い微笑。此処で紫煙を散らすのも野暮かと、白筒を抓みポケットの煙草箱へと押し込み元に戻して、一度ポケットの上から箱を叩き） 可愛い子が火ィ持ってきたら、考えよう。 （そんな都合の良い事が起きないのを承知の上で、小さな声で零す戯言は愉快気に。何も無くなった唇は、最近妙に耳にする流行の歌詞を無意識に口遊み、頬杖着いた姿勢はだらしなく猫背となり） (2014/6/20 21:40:14) |
| 空条影一♂18 | > | （ワンフレーズどころかフルで歌い切る頃には歌詞もうろ覚えでいつの間にか暢気な鼻歌に代わり、程好く時間が潰れたのを携帯で確認する迄は、暫く暢気に夜景を眺めつつフェンスに凭れて癒し空間を味わう心算で―――） (2014/6/20 21:53:06) |
| おしらせ | > | 空条影一♂18さんが退室しました。 (2014/6/20 21:53:10) |
| おしらせ | > | 相原真白♀卒業生さんが入室しました♪ (2014/6/24 22:50:23) |
| 相原真白♀卒業生 | > | 【お邪魔します】 (2014/6/24 22:50:53) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂OB21歳さんが入室しました♪ (2014/6/24 22:51:38) |
| 相原真白♀卒業生 | > | 【じゃあロルはどちらからにしましょーか？】 (2014/6/24 22:52:17) |
| 東雲達也♂OB21歳 | > | 【good evening every one】 (2014/6/24 22:52:31) |
| 東雲達也♂OB21歳 | > | 【今日は、僕から投下させて頂きます。暫しお待ちを】 (2014/6/24 22:53:24) |
| 相原真白♀卒業生 | > | 【りょうかいですー】 (2014/6/24 22:53:48) |
| 東雲達也♂OB21歳 | > | （あれから何日間たったのか？ちょっと意味ありげな真白の手紙の内容が頭の中から離れない。――思いきって彼女に連絡をとって待ち合わせ場所の高台の公園へと予定時間よりちょっと早めに着きベンチに腰掛けていた。雨上がりの少し涼しげな風がｳｪｰﾌﾞﾍｱｰを揺らしていた。）「あはっ…ちょっと早く着き過ぎたかな？」 (2014/6/24 23:01:24) |
| 相原真白♀卒業生 | > | （胸の鼓動がいつもより速く感じるのは、坂を登っているからなのか、そうじゃないのか。もうすぐ約束の場所というところで両頬をぱんっと叩き。落ち着け…大丈夫だよ。そう言い聞かせまた歩きだす。約束よりも少し早い時間にもかかわらず約束の場所のベンチにはもう見慣れた後ろ姿があり。遅れたのかと走りはじめ）…ご、めんなさい、私時間間違えましたか？（少し息をきらせながらそうたずねて） (2014/6/24 23:05:04) |
| 東雲達也♂OB21歳 | > | （乾いた靴の音が徐々に近付いて来るのが直ぐにわかった。それと同時…彼女の少し焦った言葉体を彼女の方に傾け優しく微笑…小さく左右に首を振りつつ）「あはっ…待ってなんかないさ―。まぁ…とりあえず腰掛けたら？」（自身の横を指差し再び微笑…） (2014/6/24 23:12:52) |
| 相原真白♀卒業生 | > | それなら、よかったです…はい。ではお邪魔しますね（ニコッと微笑み隣を指さされるとどこかホッとして隣に腰かけ）………（訪れる無言の時間。どちらかが何かを言うでもなく2人とも目の前に広がる綺麗な夜景を見つめて） (2014/6/24 23:15:18) |
| 東雲達也♂OB21歳 | > | （――彼女が隣に腰掛けて幾らかの時間が過ぎたのか？何分…否……時間で言えば30秒も経っていなかったと思う。お互いに夜空の瞬く星を見つめ問いかけたのは、俺の方だった。）「なぁ…俺の黒ﾗﾒのｶﾁｭｰｼｬは？多分…真白……持ってる？それに俺に話……あるんだろ？」（勿論、俺からも彼女に話があるのは言うまでもない。まずは彼女の話しも聞いてみたいその一心で問いかけてみた。） (2014/6/24 23:23:39) |
| 相原真白♀卒業生 | > | （ゆっくりと話し始める彼にゆっくり頷き鞄からカチューシャを取り出し）はい、持ってましたよ、忘れたんですかー？（ニコッと微笑みながらさしだして。話と言われると視線をはずし夜景を見つめて）…そうですね。でも私が言いたいことは、手紙に書いたつもり、ですけど？あなたのお返事、きかせてもらえますか？（ゆっくりと視線を彼にもどすといつかみたいに意地悪そうに笑ってそう言ってみて） (2014/6/24 23:27:24) |
| 東雲達也♂OB21歳 | > | （…戻って来た答えは彼女のストレートな答えだった。はぐらかすつもりは毛頭も無かったが言葉が出て来ない。頭に浮かんだのは…。――彼女の小さな掌に収まる‘黒ﾗﾒのｶﾁｭｰｼｬ’ゆっくりと自身の掌に収め元のｳｪｰﾌﾞﾍｱｰにはめて行った。）「あはっ…ストレートだね。‘忘れたくても忘れられない。’返事はまだですか？…だろ？俺も真白もあれから時間が経った。お互いに大人になった。焦らなくてもいいんじゃないか？それとも本当に好きな人でも出来たのかな？」（意地悪なのは、君だけではない。時間と距離はジェラシーさえ生んでしまう） (2014/6/24 23:39:01) |
| 相原真白♀卒業生 | > | （そう、私は彼に答えを急かさせた。それがなんのためか、きっと彼はわからないんだろうな、そう思うもいまさらそんなことで涙が流れるほど子供でもなちものの、複雑そうに微笑み）…そうですね。でも、焦らして焦らしていつのまにかおばさん。なんてこといやなんですけど。（はぐらかすように笑いながらそう言って）……私、あなたが私を選んでくれる自信ないんです。だから…（こわい、いまさらまたあなたを手放すのがとてもこわい。それは言葉にならなかったそのままうつむいて） (2014/6/24 23:44:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂OB21歳さんが自動退室しました。 (2014/6/24 23:59:08) |
| 相原真白♀卒業生 | > | 【あらら、寝落ち、かな？】 (2014/6/25 00:00:13) |
| 相原真白♀卒業生 | > | （ふと見上げるとはぐらかすように微笑む彼。こちらからはもう何も言えない。そう思っていると立ち上がり。帰ろうか。という声が聞こえてきて）…はい（小さく頷くと一緒に坂をおりはじめる。心は晴れない。やっぱり、私じゃだめなんだろうな。そんなことを思いながらも2人で歩いていき） (2014/6/25 00:04:02) |
| 相原真白♀卒業生 | > | 【というとこでお邪魔しましたー。】 (2014/6/25 00:04:22) |
| おしらせ | > | 相原真白♀卒業生さんが退室しました。 (2014/6/25 00:04:26) |
| おしらせ | > | 早川由波♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/27 01:34:09) |
| 早川由波♀2年 | > | 【お邪魔しますー。】 (2014/6/27 01:34:36) |
| おしらせ | > | 久住麻比呂♂高２さんが入室しました♪ (2014/6/27 01:35:04) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 【お邪魔します～】 (2014/6/27 01:35:13) |
| 早川由波♀2年 | > | 【じゃあロルまわしますねー？】 (2014/6/27 01:35:57) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 【今日はそちらからですね、おねがいしますー】 (2014/6/27 01:36:33) |
| 早川由波♀2年 | > | ふんふーん（上機嫌で鼻歌を歌い、片手には約束通り買ってもらったコーンに入ったアイスクリーム。溶けないようにたまに一口たべながら楽しげに坂をのぼりきり、振り返ると少し後ろを歩く彼をみて）早く来ないとおいていくよー？（そんなことを、いいながらも近くのベンチにすわり） (2014/6/27 01:38:46) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | ちょ、ちょっと待ってって！（さして急でもない坂を慎重に歩くのは、片手に持っている調子に乗ってトリプルを頼んだアイス。これがなんとも不安定でちょっと揺らしただけで一番上がぐらりと揺れる。おいていくよーと言われて慌てて歩くも、やはりぎこちない感じで。ようやく登り終えれば、やはり見晴らしのよい高台から見える市街地の夜景はとても綺麗である）ほんと、嬉しそうでなによりだよ… (2014/6/27 01:41:42) |
| 早川由波♀2年 | > | んー？なんか言ったー？早くおいでよー（綺麗な夜景に大好きなアイス、後は隣に彼が座れば完璧、なはずなのになかなかこない彼に唇をとがらせ文句を言ってみて） (2014/6/27 01:44:58) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | おっとと…ごめん、お待たせ（ブーブー文句も言われながらようやく彼女の横に落ち着けた。腰を下ろして、前方の景色にほうっとため息をついた）んじゃ、改めて…いただきます（彼女にほほ笑みかけながらぱくっと一番上の、奇跡の生還を果たしたアイスにかぶりついた） (2014/6/27 01:47:08) |
| 早川由波♀2年 | > | おそいよーまったくー、（そんな文句を言ってみるも、隣に座ると満足したように微笑み）はい、いただきまーす（そういうとこちらも上のアイスをパクッと食べはじめて）ん、おいしー！魔王おいしいよー (2014/6/27 01:51:07) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | それは何より…お、こっちも美味しいぞ（下から定番の味、新フレーバー、そして今食べているのがちょっと変わった一度も食べたことのない味。未知の領域に足を踏み入れるも、結構行けるので満足げにうなづいた） (2014/6/27 01:52:41) |
| 早川由波♀2年 | > | 本当？一口ちょーだい。魔王も一口食べる？（あーんしよ、なんて、考えはなく交換しようとコーンごとさしだして、上は抹茶アイスで下はストロベリーチーズケーキアイスで） (2014/6/27 01:55:21) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | ああ、はい、どうぞ…（あれ？これってもしかして間接キス？抹茶アイスと彼女のくちもとをさりげなく見比べながら、こちらもキャラメルの入ったアイスを差し出して、抹茶アイスをぱくっと一口） (2014/6/27 01:58:48) |
| 早川由波♀2年 | > | ありがとう…ん、ほんとだこれおいしいね（無邪気に交換してもらったアイスを一口パクッと食べると美味しかったのかニコッと微笑み）魔王はー？抹茶おいしいー？ (2014/6/27 02:01:01) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | うん、すごく美味しい（間接キスに浮かれていたのを隠すように…頬を軽く赤く染めながら笑いかけて）重なってるとさ、重なった部分で味が混ざってさらに美味しかったりするよな (2014/6/27 02:04:36) |
| 早川由波♀2年 | > | うんうん、アイスおいしいすきー（交換して自分の抹茶を食べ終わると次は好きなストロベリーチーズケーキでテンションがあがりコーンを少しかじりパクッと人食べニコッ、微笑み） (2014/6/27 02:06:22) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | （女の子が美味しそうに何か食べてる姿も可愛いなぁ…なんて惚けていると溶けそうなアイス、慌ててたれてきたところを舐め取り）由波と食べてるから、もっと美味しい…うん。 (2014/6/27 02:08:30) |
| 早川由波♀2年 | > | んー？ばかっ（パクパクと食べながらだからかテンションが高いからなのか普段なら暴言をはくものの、今回はばかっと言うだけで、） (2014/6/27 02:11:16) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | ふふ、バカで結構（馬鹿と言われているのに嬉しそうな表情をしているのに本人は気が付いていない様子）由波は？いつもより美味しい？ (2014/6/27 02:18:16) |
| 早川由波♀2年 | > | んー？…なーいしょ、隙あり！（そんなことを言うと彼が持つアイスをパクッと食べてみて）うん、おいしいね（ニコッと微笑み） (2014/6/27 02:20:50) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 内緒って…けち、ああ！！（二個目のクッキークリームを結構行かれた。なにげに楽しみにしていたのに。）い、言えば上げたのに…ん？ここについてるよ？（彼女の口元についたアイス、ここだよ、みたいに自分の頬でさしめして） (2014/6/27 02:25:13) |
| 早川由波♀2年 | > | ふふふ、油断大敵なのだよ（クスクス笑って、ついていると、言われると、）んー？、どこ？ここ？（ここ？と、逆の頬を指差してたずねてみて） (2014/6/27 02:27:32) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | ここだって、ほら（そう言いながら彼女のほほについたアイスを指ですくった。無意識にそれをペロッと舐めとり）…あ、いや…ほら、無意識に、ね？ (2014/6/27 02:29:17) |
| 早川由波♀2年 | > | んー？あ、ありがと…う？（彼の行動に徐々に頬を赤く染めて）ばかっ…ばーかばーか（そんなことをつぶやき夜景をみて綺麗だなぁとしみじみ感じてこちらも無意識にこてんっともたれかかり） (2014/6/27 02:31:47) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | （バカと悪態を疲れるも、 (2014/6/27 02:33:44) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | （バカと悪態をつかれながらも、肩に乗っかる彼女の頭。こちらに引き寄せるように優しく撫でて）…なんか、幸せな時間だな、今 (2014/6/27 02:35:27) |
| 早川由波♀2年 | > | うん、そりゃ、アイス食べてるもん幸せだねー（最後の一口、をパクッと食べ終えると相手のことをみてニコッと微笑み） (2014/6/27 02:37:05) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | それもそうなんだけどさ…それよりも、こうして由波と寄り添ってる時間が幸せだって。さらにこんなにきれにな夜景を見ながらなんて…幸せすぎて飛び上がっちゃうね（アイスの最後のコーンを口に放り込みながら、しみじみと） (2014/6/27 02:39:38) |
| 早川由波♀2年 | > | ふむ、……魔王、私は今お腹がいっぱいである、なんなら眠たい、…だから仕方ないのである。（偉そうにそういうとゆっくりと腰に手をのばしてぎゅっと抱きしめぴとっとひっつき。言い訳を並べないと甘えられない、なんてややこしい女だろう、と思いながら） (2014/6/27 02:42:45) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | そっか、満足できた？（こういう素直じゃない、けど最後にはこんなにはっきりと行動に移す彼女が可愛らしくて、愛おしくて。くっつく彼女を抱きしめ返して）眠たいのか、それは確かに仕方ない。俺の腕の中だけで眠ることを許可しよう (2014/6/27 02:45:18) |
| 早川由波♀2年 | > | いや、眠るほど眠くない、（そういいながら抱きしめ返されると小動物のように頬をすりよせていき。）んー、満足だよばーかばーか (2014/6/27 02:48:09) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 寝顔拝めると思ったのに、ちょっと残念（ニコニコ笑いかけながら、ほほに手を添えてスリスリして）そっかそっか。今日はアイスだったけど、今度はかき氷とか？ (2014/6/27 02:51:05) |
| 早川由波♀2年 | > | 早川さんの寝顔は高いよー？（クスクス笑って答えて。んー、なんだろ、何かイタズラと考えて首をかしげて）…麻比呂、キス、ちょーだい？（ニコッと微笑むとそう言って。たまに名前を呼ぶと喜ぶ姿が好きだなぁと思い） (2014/6/27 02:55:01) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 確かに、価値がつけられないな、あれは（寝顔を見たときはお互い半裸だったけど…いかんいかん、思い出したら）…じゃあ、由波…目、瞑って？（彼女の両頬に手を添えて、名前を呼ばれてその気になって、嬉しくなってする気マンマン） (2014/6/27 02:57:25) |
| 早川由波♀2年 | > | はーい、（ニコッと微笑みながらほほに手をそえららると元気よく目を閉じめ少し相手を見あげて） (2014/6/27 03:00:22) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 素直でよろしい…（目をつむったのを確認して、静かに顔を寄せて、唇同士を重ね合わせる。アイスのおかげでちょっぴり甘く感じる唇をしばし堪能） (2014/6/27 03:02:23) |
| 早川由波♀2年 | > | 由波さんはいつでも素直だよ？…ん。…んぅ（口が重なれば、慣れないものの一生懸命こたえて） (2014/6/27 03:05:42) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | （彼女の言葉を遮るように、お互い拙さが残るキス。でも、その行為自体に意味があるわけで。ちろっと侵入させた舌先は、相手の様子を伺うように） (2014/6/27 03:07:15) |
| 早川由波♀2年 | > | ん、…んん、（ゆっくり舌が進入されれば拙いものの、ゆっくり自分の舌をからめはじめ、目は少し潤ませキュッと相手の服のすそをつかんで） (2014/6/27 03:10:38) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | ふ…ん、んん…（腰に手を回して、ぐいっと引き寄せながら、さらに深く唇を重ね合わせて。絡まった舌の動きは、時折水音を立てた） (2014/6/27 03:12:04) |
| 早川由波♀2年 | > | んん…麻、比呂、。んぅ（途切れ途切れで名前を呼び、引き寄せられさらに深く舌を絡まされると必死にこたえ） (2014/6/27 03:16:00) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 由波…んぅ…ふぅ…（息も苦しくなるほど、長く、深く重ね合わせた唇をようやくはなすと、唇の間にキラキラした糸が引いた） (2014/6/27 03:19:32) |
| 早川由波♀2年 | > | ん、…はぁ、はぁ…ばかっ…はげし（唇がようやく離されると目をトロンとさせながらも暴言をはき、ただ服のすそはキュッとにぎったままで） (2014/6/27 03:21:21) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | ご、ごめ…久しぶりで、興奮、したというか…（荒くなった呼吸を落ち着かせながら、まだ収まらない鼓動に、自制を聞かせて）…由波 (2014/6/27 03:23:59) |
| 早川由波♀2年 | > | …ばかっ（興奮したと言われると頬を赤く染めて暴言をつぶやき、名前を呼ばれるときょとんと首をかしげて）ん？なーに？ (2014/6/27 03:25:50) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | …好きな人の名前、呼んでみただけ（馬鹿と言われたくていているわけじゃないけど、こんなこと言ったらまた言われちゃうんだろうなあ、とか思いながらそれでもあえて口に出した） (2014/6/27 03:27:00) |
| 早川由波♀2年 | > | なっ！、ばかっ、あほっあほー、（よっぽど不意打ちで悔しいのか、恥ずかしいのか頬を真っ赤にしながら暴言をはいていい） (2014/6/27 03:28:43) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | ほんと、素直だよね由波の反応は（それが嬉しいからこそ、ついついこういう事を言ってしまうのだ。悔しくてもなかなか言い返せないのも知っているからか） (2014/6/27 03:32:06) |
| 早川由波♀2年 | > | むー、いじわるだ…ばかっあほっ（あきらかにこちらの反応をみて楽しんでいる、それはもうあきらかで。）…そんないじわるさんにはもう、キス以上させてあげなーい（仕返しとばかりにべっーっと舌をだして言ってみて） (2014/6/27 03:35:02) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | え？あ…う…（キス以上という言葉に反応してしまった自分が情けない。とはいったものの、キス以上を期待していないといえば嘘になるので）…もう意地悪しないから、許してください（弱い、この男まったくもって弱い） (2014/6/27 03:37:15) |
| 早川由波♀2年 | > | ……仕方ない、許してあげよう。（まるで犬がらおあずけをくらったかのように目に見えてシュンッとする姿をみればクスクスクス笑いながら答えて） (2014/6/27 03:39:40) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | っく、わかってても逆らえない（ようはあまり調子に乗ると逆に反撃を食らうのだ。それでもついついいじめたくなる反応をみえる彼女が悪いと思う）……そろそろ、帰る？ (2014/6/27 03:42:02) |
| 早川由波♀2年 | > | 私の方が強いもんねー、（そんなことを言うとニコッと微笑み）…うん、そうだね、眠たい！（そういうと立ち上がりカバンをもち、手を彼の方へとさしだして）眠いからつれていって？（首をかしげてお願いしてみて） (2014/6/27 03:45:21) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | ぐぬぬ…（悔しい、けど確かに強し。そろそろそれにも慣れてきている自分が怖い）…ついでに、一緒に寝る？（首をかしげるのは反則行為だ！可愛いから許す！← 相手の手を握れば、冗談半分の提案をしつつ高台を下り始めた） (2014/6/27 03:47:29) |
| 早川由波♀2年 | > | んー？いいよ、（一緒に寝る？と聞かれるとあっさりといいよっというと、ぎゅっと手を繋いで一緒に坂をおりはじめて） (2014/6/27 03:49:45) |
| 早川由波♀2年 | > | 【あと一回ずつくらいで〆ですかー？】 (2014/6/27 03:51:15) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | へ？あ…うん（了解された。いや、願ってもないことだけど。驚き半分、嬉しさも表情に出しながら、握る手をぎゅと。よからぬ妄想も働かせながら、二人で眠るベッドに向けて、足取りは軽く） (2014/6/27 03:51:54) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 【そうですねー。自分はこれで締めで】 (2014/6/27 03:52:05) |
| 早川由波♀2年 | > | ふふ、やっぱりばかだなぁ（しみじみそうつぶやきゆっくりゆっくりと歩いていき） (2014/6/27 03:53:22) |
| 早川由波♀2年 | > | 【こちらもこれで〆ですー。長い時間お付き合いありがとうございました】 (2014/6/27 03:53:57) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 【今夜もありがとうございます。 なんか、こういうのもいいですね～、他愛ないカップルなのに可愛らしいというか】 (2014/6/27 03:55:12) |
| 早川由波♀2年 | > | 【そうですねー。エロルが似合わないカップル。なんだかちょっと面白いですね】 (2014/6/27 03:57:00) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 【キス一つで切羽詰っちゃってるのもまたなんとも…。 それこそ、折り紙折ってても成立しそうですｗ】 (2014/6/27 03:58:10) |
| 早川由波♀2年 | > | 【ほんわかカップルですねー。さてそろそろ寝落ちしちゃいそうなので、寝ます。明日の夜はこれそうにないので、また時間があったらしましょーね。おやすみなさい】 (2014/6/27 03:59:54) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 【はい、おやすみなさいませ。自分も明日は夜遅いので、またお会いできる時を楽しみしてますね～】 (2014/6/27 04:00:56) |
| おしらせ | > | 早川由波♀2年さんが退室しました。 (2014/6/27 04:01:16) |
| おしらせ | > | 久住麻比呂♂高２さんが退室しました。 (2014/6/27 04:01:50) |
| おしらせ | > | 早川由波♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/10 01:32:52) |
| 早川由波♀2年 | > | 【お邪魔します。】 (2014/7/10 01:33:08) |
| おしらせ | > | 久住麻比呂♂高２さんが入室しました♪ (2014/7/10 01:34:39) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 【どーん。お邪魔致します】 (2014/7/10 01:34:50) |
| 早川由波♀2年 | > | （んー、つまんない。なんて思うのは最近会いたい人に会えてないからトボトボ坂をのぼっていくといつものベンチに腰かけて足をブラブラさせながら夜景をながめてみる。）…電話で呼び出してやろうか、（そんなことを考えて携帯をさがすもどうもバイト先に忘れてきたようで見つからずはぁとため息をつき落ち込んで） (2014/7/10 01:35:49) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | …って、勘を頼りに来てみたけど、本当にいるかな？（さっき電話も出なかったし。既に寝ている可能性が濃厚だ。半信半疑で頂上までの階段を上がる。）先輩…流石ですわ（視界に入ってきた夜景と、ベンチに腰掛けるのは期待していた人。そーっとそーっと背後に回って…ベターに相手の目元を両手で隠した）…久しぶりだね、人魚姫 (2014/7/10 01:39:40) |
| 早川由波♀2年 | > | っ！？麻比呂！？…（いきなり目の前が、真っ暗になりら驚くも聞いたことある声にとっさに名前を呼んでみて） (2014/7/10 01:42:32) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | ん…その呼び方が帰ってくるとは思わなかった（ドキッとしてしまった。キュンとしてしまった。ゆっくり手を離して、顔を覗き込み）なんだかつまらなそうな顔してるね、由波 (2014/7/10 01:44:21) |
| 早川由波♀2年 | > | な、…だって違う人、に魔王とかいきなり言ったら失礼すぎる、でしょ（とっさに嬉しくて名前が出たし声を間違えるわけがない、なんて思うもそんな風に答えて）…つまんないよ、魔王がいないもん！ (2014/7/10 01:46:40) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | とはいいながら、咄嗟に自分の名前言ってたけど…別人だったらそれこそ失礼じゃない？（やばい、顔が緩んでる。言えば言うほど）そ、そっか。俺のせいか、うん（どうしたの今日の彼女、胸がきゅんきゅんするくらい嬉しい事を言ってくれるじゃないか。）先週はちょっと忙しかったしな。俺も、忙しさの割に物足りなかったな、由波がいなかったから (2014/7/10 01:50:46) |
| 早川由波♀2年 | > | …間違えないしー（拗ねたようにそう小さく呟き）…だから、早く、となり座ればか、（服の隅っこをいじらしくつまみ引っ張りそんなことを言ってみて） (2014/7/10 01:54:03) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | （だめだ、顔の緩みが止まらない、諦めよう。嬉しさ溢れ出るニヤケ顔で、隣に腰掛けて、ついつい大胆に手をつないで←）ちょうど一週間くらいだっけ、二人きりになるのは。やっぱり落ち着く (2014/7/10 01:56:19) |
| 早川由波♀2年 | > | そうだよ、ばか、（隣に座りそのまま手を繋がれるとキュッと握りそのままコテンともたり、かかり） (2014/7/10 01:59:07) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | あはは、寂しかったのは一緒だし…またアイス奢ったほうがいいかな？（自然に、すっと相手の頭を優しく撫でつけながら締まりのない表情をどうにか戻そうと、でもやっぱりにやけてしまって） (2014/7/10 02:01:44) |
| 早川由波♀2年 | > | む、お団子ぐしゃぐしゃになるでしょばか、（そんな文句をいいながらも離れないようにキュッと服の隅っこをいじらしく握って） (2014/7/10 02:04:06) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | そしたらまた髪を解けばいいと思う。下げた方も似合ってるし、可愛いし（グイグイ褒めちぎりながら、こうして寄り添っている時間が愛おしく、腰を抱いてさらに密着）つまんないじゃなくて、寂しかった… (2014/7/10 02:07:22) |
| 早川由波♀2年 | > | やーだよ、あほ、（そんな暴言をはきながらも、顔を見上げると、なんともニヤついてる、顔で。、頬に手を伸ばしてかるくつまんで）なにニヤついてるんですかー、（さらに、密着されると素直に微笑み）…別に私は寂しくなかったしー（なんて強がってみて） (2014/7/10 02:10:51) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | じゃ、崩さない程度に（優しく頭をナデナデ。グシャグシャにしなかればいいんだろう）なんでって、彼女と二人きりで密着して、あまつさえ彼女の方から甘えてくるんだから、ニヤケは止まらないって（頬をつままれながら、頬を緩ませる。彼女の強がりを聞けば）じゃ、この服の袖つまんでるのは？ (2014/7/10 02:14:00) |
| 早川由波♀2年 | > | （頭を撫でられればくすぐったいのか身じろぎ）あ、まえてないもん、あほ！む、たまたま、たまたま掴んだだけだし（無理のある言い訳を並べるものの、どう甘えたらいいか考え） (2014/7/10 02:16:54) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | そっか、たまたまなんだ（そっかそっかなんて納得したふり。どうやら、本人も言った手前どうすればいいか悩んでいる様子。それなら少し手助けしようと、相手の頬に手を添えた）たおえば俺はこうして見たけど…由波はどういうことしたい？ (2014/7/10 02:23:39) |
| 早川由波♀2年 | > | む、ばか麻比呂キスして…（恥ずかしいのか顔を赤く染めてそう言って） (2014/7/10 02:26:18) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | …（結構どストレートな要求を前に、かぁっと赤くなる顔。ダメだ、今日の彼女にタジタジだ。いや、すごくいい意味で）さ、最初からそういうふうに言えばいいの…にな？（毎回言われてたらいつか理性が吹っ飛びそう…今もだいぶ瀬戸際。彼女の肩に手を添えて、唇同士を触れ合わせれて） (2014/7/10 02:29:19) |
| 早川由波♀2年 | > | ん…（唇が重なれば今日はこちらから首に手をまわして舌を相手の唇へと侵入させていき） (2014/7/10 02:31:16) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | ふぅん？…ん（積極的な彼女に後手後手に回りながら、それでもちゃんと応じる様に、舌先を絡め取るように。時折漏れる舌の蠢く音はすごくえっちぃ。腰を抱き引き寄せて、呼吸の続く限り、彼女とのキスを堪能する） (2014/7/10 02:35:01) |
| 早川由波♀2年 | > | ん…ん…さみしかったの…（唇が離れそのまま抱きつけば耳元でそう囁いて）…ばか (2014/7/10 02:36:48) |
| 早川由波♀2年 | > | 【っと途中送信です。ちょっと待ってください】 (2014/7/10 02:37:21) |
| 早川由波♀2年 | > | …ばか（なんて続けて言えば甘えるようにベンチに膝たちになり抱きつけ） (2014/7/10 02:38:05) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 【はーい。 すごく積極的なんで、ドキドキしてます←】 (2014/7/10 02:38:23) |
| 早川由波♀2年 | > | 【甘えた由波さんです←】 (2014/7/10 02:38:57) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | んん…俺だって、すっごく寂しかった…（相手をぎゅうっと抱きしめながら、囁かれる言葉に身を震わせながら返事をする。ちょうどの高さの彼女の首元に顔を寄せれば、ちゅうっと吸い付いて）…なんか今日の由波……すごくいい、もっと、そのまま全部出していいからさ (2014/7/10 02:42:01) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 【やばいですね、なんとなくエロチックな雰囲気もまとってて…最高です←】 (2014/7/10 02:42:45) |
| 早川由波♀2年 | > | んぅ…（首元に吸い付かれると身じろぎキュッと抱きつき）なにそれ、ばか（そんなことをいいながらも少し潤んだ瞳で見て） (2014/7/10 02:44:57) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 何って…今日の由波相手だと…止まらない、かも（そう言いながら、少々荒くなった息遣いで、首筋に舌を這わせながらお尻をきゅっと掴んでもみもみ） (2014/7/10 02:46:23) |
| 早川由波♀2年 | > | 【あはは、褒めてもなにもでませんよ】 (2014/7/10 02:46:38) |
| 早川由波♀2年 | > | とまら、ない？…んぅ、麻比呂？ひゃ…（首筋に、舌を、這わされるとひゃっと声をだしピクンと体をはねささて、） (2014/7/10 02:48:56) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 久々の由波の感触とか…いつもと違う雰囲気に当てられた、とでも言うのかな？（顔を離して、ジっと相手の瞳を見つめながら、膝立ちの彼女のスカートの中に手を入れて）嫌だったら移動するけど…正直、犬みたいになってる、かも (2014/7/10 02:51:04) |
2013年07月13日 00時10分 ～ 2014年07月10日 02時51分 の過去ログ
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