「ウルトラレディ達の世界」の過去ログ
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2014年05月30日 23時50分 ～ 2014年07月10日 01時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ミミー星人＠live | > | 「マスターが4度の大破の御陰で重整備、装備品の再艤装の繰り返しで利潤がすぐに消えて無くなってますがね……しかし、新しい武装も大型プロトン魚雷とか震盪ミサイルとかばかりよくもまぁ………物理エネルギーも良いですが、もっと光学兵器を積みましょうよ」実体弾はロマンだよ。それに考えても見てみろ。光線の撃ち合いなどと言う物の余りの醜悪さと来たら！（カリカリと目の前に前期決算書が出力される。酷い数字だ……これで副業が無ければとっくに破産していただろう。しかし、俺の神経をそいつは逆撫でした。そうでなくとも俺は水底へとボトムする事へ退屈しきっていた。闘争だ。俺は闘争を欲して居た。戦士だの何だのじゃない。鉄火場に立ちたかったのだ）駅前のパ○ンコ屋のネオンか！こん畜生！浮上だ浮上！（2/3） (2014/5/30 23:50:27) |
| おしらせ | > | ミミー星人＠liveさんが退室しました。 (2014/5/30 23:50:29) |
| おしらせ | > | ｱｲｱﾝﾛｯｸｽ＠liveさんが入室しました♪ (2014/5/30 23:50:54) |
| ｱｲｱﾝﾛｯｸｽ＠live | > | （夜の静寂を突き破り、俺の新たな友4代目アイアンロックスは防衛軍基地沖に浮上した。基地では慌てふためた様子でこちらに探照灯を当てて攻撃の準備に掛かっている）おーおー…寝込みを襲われて慌てているな。仕事しろ！（据えられた艦砲で基地施設を次々に砲撃を見舞っていく…お、弾薬庫に命中したらしい。核爆発でも引き起こしたかの様に盛大に火球を巻き起こしやがる）……そろそろ300秒を過ぎるな。誰か来ても良い頃あいだろう……（予定調和とも言えるが、俺はその邂逅を心待ちにしていたのだった。なにせ、俺と来たら暇で暇でたまらなかったのだから…）【3/3】 (2014/5/30 23:52:31) |
| ｱｲｱﾝﾛｯｸｽ＠live | > | 【っと、とりあえず導入だけやや長めに…】 (2014/5/30 23:52:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディユニスさんが自動退室しました。 (2014/5/31 00:03:42) |
| おしらせ | > | ウルトラレディユニスさんが入室しました♪ (2014/5/31 00:07:44) |
| ウルトラレディユニス | > | な…なにが起こったです！？【爆発と警報で目が覚め飛び起きるように自室を飛び出していき】た…隊長なにが起こったです！？[隊長：何者かの攻撃をうけている！急いでモニタールームにこい！]はい！すぐいくです！！【通信をきり走っていくと】あ…そんな道がどうしたら……きゃあ！？大きな爆発…もしかして……怖いけどやるしかないです！！！ユニ～ス！！【モニタールームへの道が塞がれ途方にくれていると大きな爆発がおこる…恐らく火薬庫が爆発したんだと思いユアはユニスプラックを掲げユニスに変身する】ルナシールド！！！やあぁ！！【変身してすぐに爆発をシールドで囲い爆発を最小限にとどめると】なんで…こんなことをするんです！！！【目の前の犯人であろう何かに叫ぶ】 (2014/5/31 00:16:21) |
| ウルトラレディユニス | > | 【ごめんなさい…遅れました…】 (2014/5/31 00:16:45) |
| ｱｲｱﾝﾛｯｸｽ＠live | > | 【いえいえ、返しますね】 (2014/5/31 00:17:05) |
| ウルトラレディユニス | > | 【はい…よろしくお願いします！】 (2014/5/31 00:19:46) |
| ｱｲｱﾝﾛｯｸｽ＠live | > | （外部カメラに捉えられた爆発のそれとは違う閃光を認めると俺は手元のコントローラーでそれを拡大させた。勿論、させるまでもない頃だったが！）ふむ、時間通りだ。見たことの無い奴だ――おい？「はいはい、ちゃんと録画もトレースもしていますよ。照会中……時間掛かるのが嫌なら、直接名前は聞いて下さいよ」（人工知能も怠惰という感情も覚えたと見える。仕方無いので）アーアーテステス。こちらはミミー星艦アイアンロックス。本艦は現在、特殊任務を遂行中。貴君がこちらの任務の内容を照会せしは何らかの権利を行使する物で有ろうか？貴君の所属、認識番号、名、任務等の説明を欲す。出なければこちらも任務を続行する。以上――こんなモンか？「何故、こんな妙に格式張った回りくどい言い方を……性格悪いです」（要するにこちらの名前意外、録に回答をする事を避け、説明に説明を返す格好だ） (2014/5/31 00:29:48) |
| ウルトラレディユニス | > | ミミー星人…なんでこんなこと！？…へ？…所属…？…番号？…名前？…任務内容…？…えっと…光の国宇宙警備隊…ユニス…任務内容は…地球の防衛…？番号はわからないです？【拍子抜けしたように答えていき】と…とにかく！もう攻撃はやめるです！！ここには人がいっぱいいるです！！！ミミー星人さん！！【ユニスは手を前にだして叫び】 (2014/5/31 00:41:14) |
| ｱｲｱﾝﾛｯｸｽ＠live | > | あはは、これはご丁寧に言われた物じゃないか。お前の仕事が無くなったぞ！「はいはい、私はどうせポンコツですよー」（俺は面白かった。これだからこういった火遊びはやめられないのだ。俺はインカムを掴み、大型マイクにて若い女戦士に向けて語りかける事にした）人が居るから……それがどうしたというのだ？この地球には微生物から大型ほ乳類に至まで何処にでも存在するじゃないか。私をただ、その一部を砲撃しているに過ぎん。暇つぶしにな（俺はマイクを切り、命令を下した。返答は炸薬でするのに限る）3連射用意。装填でき次第連射だ。散布界には気を遣うな。こいつは祝砲だ。目標座標、防衛軍基地内……えーと……「ユニス、ウルトラレディユニス」そう、ユニスだ。適当に焚きつけてやれ（次の瞬間、腹に響く号砲が夜闇を切り裂かんばかりに響き渡った） (2014/5/31 00:54:12) |
| ウルトラレディユニス | > | な…ひ…暇…潰し……暇潰しでこんなことを！？…絶対…絶対許さないです！！【基地の惨状をみて怒りをあらわにすると】ルナストライク！！！…はあぁ！！！コロナモード！！！【威力の弱い光線で砲弾をうち落とすと左手を胸の下に右手を天に突き上げ、両手を下ろすと蒼いコスチュームが紅くなりその面積も少なくなり、コロナモードになる】やあぁ！！はぁ！！！【アイアンロックスに素早く近づきかかと落としをしようと】 (2014/5/31 01:06:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱｲｱﾝﾛｯｸｽ＠liveさんが自動退室しました。 (2014/5/31 01:19:58) |
| ウルトラレディユニス | > | 【あれ…寝てしまったのかな…？】 (2014/5/31 01:23:52) |
| おしらせ | > | ｱｲｱﾝﾛｯｸｽ＠liveさんが入室しました♪ (2014/5/31 01:25:01) |
| ｱｲｱﾝﾛｯｸｽ＠live | > | （戦闘開始を告げるべく放った祝砲は、華麗にユニスが放った光線に射貫かれ着弾する事は叶わない！）「90%の砲弾が迎撃されました。なにやら、変体する模様」良い精度だ。……ん、あいつ紅くなったぞ？これは興味深い……追々研究しなくてはな。さて、来たぞ！バトルステーション！対空戦闘用意！「敵影補足……接近戦を挑む模様。イルミネーターリンクよし」（戦闘は緊張感を持ってこそだ）グッド、幾ら戦姫とはいえ空中ではそう機動がとれん。艦対空ミサイルは？「射程内です」待て……引きつけろ（それは恐るべきスピードだった。洋上というのにまるでジェット機を彷彿とする動きは、戦姫ならではか……おれはユニスがアイアンロックスの直上に迫った瞬間に号令を下した）撃てよ馬鹿野郎！（VLSから、主砲から…ミサイルに砲弾、機銃。それら全てが空中のユニスに飽和攻撃を見舞うべく次々に発射されていって…） (2014/5/31 01:25:05) |
| ｱｲｱﾝﾛｯｸｽ＠live | > | 【あー再入室が面倒なのでそのまま打ってました（汗/ 眠いというのは間違ってもないけど】 (2014/5/31 01:25:41) |
| ウルトラレディユニス | > | 【あ！おかえりなさい！…むりはしないでくださいね！】 (2014/5/31 01:27:27) |
| ｱｲｱﾝﾛｯｸｽ＠live | > | 【はーい、とりあえず2時まで目安でお願いしますー】 (2014/5/31 01:30:13) |
| ウルトラレディユニス | > | え…きゃあああああ！！！！【攻撃が当たったと誰もが思ったが、ミサイルや砲弾、機銃などの飽和攻撃にユニスはアイアンロックスの前に背中から落ちてしまい】あ…う…くぅ…だ…だったら…はっ！！シャイニングフィスト！！！【バッと下がりながらやじり状の光弾を出して距離をとり、遠距離戦をしようとして】 (2014/5/31 01:34:55) |
| ウルトラレディユニス | > | 【はい！了解です！】 (2014/5/31 01:35:18) |
| ｱｲｱﾝﾛｯｸｽ＠live | > | 「命中！」よし！（沸く、指揮所。俺は画面に流れる戦姫に手応えを感じていた）お返しが来るぞ、ジグザグ航行に移行！（ユニスが引きザマに放った光弾はアイアンロックスに命中しては小さく炸裂し、その艦影も徐徐に痛々しい格好へと変化していく）距離を取れば勝てるなんて甘い考えはぶちこわして差し上げろ（号砲と共にユニスの周囲に水柱が次々に上がっていく。良い仕事をしている）さぁ、奴を釘付けにしろ！こっちは常時オールレンジモードだと言う事を思い知らせてやる (2014/5/31 01:49:34) |
| ｱｲｱﾝﾛｯｸｽ＠live | > | 【ごめんなさいー早いですがそろそろヤヴァイです】 (2014/5/31 01:50:02) |
| ウルトラレディユニス | > | 【はい！そうですね！今日はこの辺で！】 (2014/5/31 01:53:41) |
| ｱｲｱﾝﾛｯｸｽ＠live | > | 【はい、またよろしくおねがいですーお疲れ様でした。】 (2014/5/31 01:54:13) |
| ウルトラレディユニス | > | 【こちらこそまたよろしくお願いします！お疲れ様でした！おやすみなさい！アイアンロックスさん！】 (2014/5/31 01:55:51) |
| ｱｲｱﾝﾛｯｸｽ＠live | > | 【うん、おやすみなさい。】 (2014/5/31 01:55:55) |
| おしらせ | > | ｱｲｱﾝﾛｯｸｽ＠liveさんが退室しました。 (2014/5/31 01:55:59) |
| おしらせ | > | ウルトラレディユニスさんが退室しました。 (2014/5/31 01:59:04) |
| おしらせ | > | ウルトラレディユニスさんが入室しました♪ (2014/6/2 00:43:00) |
| ウルトラレディユニス | > | こんばんは～！ (2014/6/2 00:43:19) |
| ウルトラレディユニス | > | さて…誰か来るでしょうか…？ (2014/6/2 00:48:57) |
| ウルトラレディユニス | > | 流石に遅すぎましたかね…… (2014/6/2 00:58:01) |
| ウルトラレディユニス | > | 最近はあんまり人がいなくて寂しいです…… (2014/6/2 01:07:13) |
| ウルトラレディユニス | > | 誰も来そうにないですね…今日もう失礼しますね！おやすみなさい！ (2014/6/2 01:19:56) |
| おしらせ | > | ウルトラレディユニスさんが退室しました。 (2014/6/2 01:20:00) |
| おしらせ | > | ウルトラレディフレアさんが入室しました♪ (2014/6/16 00:41:57) |
| ウルトラレディフレア | > | こんばんは！ (2014/6/16 00:42:50) |
| ウルトラレディフレア | > | さて！誰か来るでしょうか！？ (2014/6/16 00:47:05) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィーさんが入室しました♪ (2014/6/16 00:47:25) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | こんばんは！フレアちゃん！！＾＾ (2014/6/16 00:47:48) |
| ウルトラレディフレア | > | あ！こんばんは！シルフィーさん！ (2014/6/16 00:48:09) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | こんばんは！元気にしてましたか？＾＾ (2014/6/16 00:48:31) |
| ウルトラレディフレア | > | はい！風邪もなおって元気いっぱいです！ (2014/6/16 00:49:13) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | それは良かった！どう？回復記念に、ユニスを回復させるイメしませんか？＾＾ (2014/6/16 00:50:11) |
| ウルトラレディフレア | > | はい！やりたいです！ (2014/6/16 00:51:08) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | じゃあ、２時くらいまでの内容で、ユニスの復活とテイルの一時的な復活をしましょうか！まぁ～バトルは無いけどね！＾＾； (2014/6/16 00:52:19) |
| ウルトラレディフレア | > | はい！！ (2014/6/16 00:53:24) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【じゃあ、この部屋でやりましょうか？私から書き出しましょう！＾＾】 (2014/6/16 00:53:55) |
| ウルトラレディフレア | > | 【はい！よろしくお願いします！じゃあユニスになりますね！】 (2014/6/16 00:55:38) |
| おしらせ | > | ウルトラレディフレアさんが退室しました。 (2014/6/16 00:56:28) |
| おしらせ | > | ウルトラレディユニスさんが入室しました♪ (2014/6/16 00:57:05) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【では、はじめますね！しばしお待ちください！！＾＾】 (2014/6/16 00:57:29) |
| ウルトラレディユニス | > | 【了解です！】 (2014/6/16 00:57:59) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 月が美しく輝く夜の病院。その一室に今なお意識が戻らない少女が一人、点滴を腕に付けられて静かに眠っていた。そんな少女の横で神々しい光が現れると、次の瞬間ウルトラガールシルフィーが現れる。「・・・ユニスちゃん・・・」悲しい顔で少女の顔を見つめるシルフィー。そして、意を決した顔でユニスの胸の真上で掌を重ねる。すると、シルフィーの両手のから金色の光が溢れ出しその光はユニスの胸の中へと入っていった。「ユニス・・・ユニスちゃん・・・目を覚まして！！」静かに目を閉じるシルフィーそして、心の声で語り始めた。 (2014/6/16 01:05:00) |
| ウルトラレディユニス | > | …テイルさん……【ユニスの精神世界そこでへたりこみ絶望したように助けられなかった先輩戦姫の名前を呟く蒼い髪の少女ーウルトラレディユニス】……シルフィーさん……？…私…もう……【パアっとシルフィーの光が精神世界をみたしてもうつむいたままその光から目をそらしてしまう…】 (2014/6/16 01:12:22) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ・・・ユニスちゃん・・・（光が満たされた精神世界に現れるシルフィー。）・・・どうしたの？顔を上げて？ユニスちゃん・・・（うつむいたまま顔を上げないユニスにシルフィーはやさしく声をかけた。） (2014/6/16 01:15:48) |
| ウルトラレディユニス | > | ………無理です…【首を横に振ってボソリと紡がれた言葉】私には…なんにも…できないです………テイルさんだって……【そのまま諦めたように泣き言を続けて】………帰って…ください…です…… (2014/6/16 01:22:47) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ・・・ユニス・・・ちゃん・・・（ボソリと呟くユニスにシルフィーは悲しそうに見つめる。）なぜ・・・無理だと・・・何も出来ないと言い切るの？（シルフィーは静かに尋ねる。） (2014/6/16 01:25:16) |
| ウルトラレディユニス | > | …だって…私は…守られてばかりで…何も…守れないです……テイルさんを助けに行ったのに……逆に助けられて………私…もう…戦いたくなんかないです…目の前で…死んで…壊れていく…人を…世界を…もうみたくないです……【うつむいたまま頼りない声で告げていくユニス】 (2014/6/16 01:31:33) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ・・・（ユニスの言葉にシルフィーはただ黙って聞いていた。そして、ユニスの背後に回り抱きしめながら、）私も・・・そうだよ・・・ユニスちゃん・・・（瞳を閉じてシルフィーはユニスの温もりを感じながら呟く。） (2014/6/16 01:34:26) |
| ウルトラレディユニス | > | ……！？…【抱きつかれ一瞬驚いたように目を丸くして】…嘘です…シルフィーさんは…いっぱい守って来てるです…ジェニスさんやフレアちゃん、アクアさんや街や人々を…… (2014/6/16 01:39:07) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ・・・そんなこと無い・・・私は多くの姉妹たちや人々に守られて今ココにいるの！（ユニスを抱きながら呟くシルフィー。） (2014/6/16 01:42:03) |
| ウルトラレディユニス | > | でも…私と違って…シルフィーさんは強いです……戦いに参加しても…私みたいに…足手まといになんか…ならないです…【今までの戦いを思い出しながらつぶやいて】……私…あのとき…あの特訓の時に…シルフィーさんに……本当に殺されていた方が…良かったのかもしれないです…… (2014/6/16 01:48:49) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ・・・・（ユニスの言葉にシルフィーは悲しい顔になる。）殺されたほうが良かったなんて言わないで・・・（ギュッと少し強めに抱きしめるシルフィー。）ユニスちゃん・・・ユニスちゃんは無駄じゃない！あの時の特訓で私はユニスちゃんの可能性を感じていたのよ！！（微笑むシルフィー。）それに私の強さは私一人で得たものじゃないわ・・・この力を得るために・・・私は・・・取り返しの無いことも・・・したのよ・・・（昔のことを思い出して少し身震いをするシルフィー。） (2014/6/16 01:54:14) |
| ウルトラレディユニス | > | なら！！あそこで…テイルさんを救えないと……だめなんです………【悔しそうに泣きながら…最後の方は聞き取れないくらい小さな声で】……え？…取り返しの…つかない……こと…？ (2014/6/16 01:58:00) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ・・・私は・・・ある人を・・・助けられずに・・・見殺しにしてしまったことがある・・・の・・・（グッと歯を食いしばって過去の罪に耐えるシルフィー。）そして・・・今の力を・・・得てるの・・・ (2014/6/16 02:00:31) |
| ウルトラレディユニス | > | …そんな…シルフィーさん…でも……【シルフィーの過去に驚くが】でも…私と違って…力を得ています…そしてそれ以上に守れています…！【シルフィーをフォローするように話して】でも私は……守れずにカオスヘッダーに滅ぼされた星からも…テイルさんからも……私は…何も得られなかった……あの星もテイルさんも…きっと…私を恨んでいるです………… (2014/6/16 02:07:04) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ・・・それはどうかしら？・・・（ユニスの言葉に反論するシルフィー。）ユニスちゃんは・・・たとえその時力が無くても逃げずに戦ったんじゃないの？・・・その度に悲しみを背負ってきた・・・だけど・・・その悲しみは、その痛みはキッと力になってくれる。ユニスちゃんは・・・本当にテイルを救えなかったと思ってるの？ (2014/6/16 02:10:50) |
| ウルトラレディユニス | > | …え……【そっとシルフィーをみて】…そうじゃ…ないんですか？…だって…テイルさんは…私に光を渡して……闇に飲まれちゃったです……テイルさん…私達が知っているテイルさんは……もう……… (2014/6/16 02:16:53) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ・・・テイルは・・・死んでない！（ユニスの言葉にシルフィーは声を強める。そして、そのまま背後から抱きしめている状態でユニスの豊満な胸の上で両手をかざすと、金色の光を放った。すると、ユニスのカラータイマーから別の金色の光が噴出し始めた。） (2014/6/16 02:20:00) |
| ウルトラレディユニス | > | 嘘です！…テイルさんは……もういないんです……………【ポロポロ涙を流して】きゃ…な…なにするです…？……なん…ですこの…光…【目の前にある光を見て呆然として】 (2014/6/16 02:23:31) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ・・・（呆然とするユニスを横目にシルフィーは更に光を強めると、ユニスのカラータイマーから金色の光が抜け出し２人の前に集まっている。）ユニスちゃん・・・回復光線・・・使える？あの光に向かって放って！（ニコッと微笑むシルフィー。） (2014/6/16 02:26:13) |
| ウルトラレディユニス | > | 回復光線…ですか……はいです………ルナヒーリング！【言われたまま両手を光にかざし回復光線を放って】一体……なんなんです…？【光線を放ちながら訳がわからないと言うようにシルフィーをみて】 (2014/6/16 02:30:22) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ・・・お帰り・・・テイル・・・（ユニスに見つめられながらシルフィーはユニスの回復光線に照射される金色の光の集まりを嬉しそうに見つめる。すると、ユニスの回復光線に反応するように金色の光は勢いよく舞い始め、少しずつテイルの姿になっていった。） (2014/6/16 02:33:10) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【ユニスちゃん、途中なんだけど・・・遅いからユニスちゃんのレスで中締めにして良いかな？＾＾；】 (2014/6/16 02:34:18) |
| ウルトラレディユニス | > | 【はい！了解です！】 (2014/6/16 02:34:54) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【ごめんなさいね・・・お願いします！＾＾】 (2014/6/16 02:35:25) |
| ウルトラレディユニス | > | え！？…て…テイルさん！！！？なんで……【テイルが現れた事に驚いてシルフィーのほうをむいて】な……なんで……テイルさんが…………【ユニスの回復光線で現れたテイル…それに驚くユニス…それを優しく見ているシルフィー…はたしてシルフィーはユニスを立ち直らせ目覚めさせることができるのか？そしてユニスの光から現れたテイルは一体…！？】 (2014/6/16 02:41:47) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【お疲れ様でした！素敵な中締めですね！！＾＾】 (2014/6/16 02:42:39) |
| ウルトラレディユニス | > | 【お疲れ様でした！！】 (2014/6/16 02:44:48) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【それじゃあ、また次回会えた時に続きをお願いしますね！＾＾】 (2014/6/16 02:45:20) |
| ウルトラレディユニス | > | 【はい！こちらこそよろしくお願いします！】 (2014/6/16 02:47:45) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【それでは、今宵はこの辺で・・・おやすみなさい！＾＾】 (2014/6/16 02:48:01) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィーさんが退室しました。 (2014/6/16 02:48:53) |
| ウルトラレディユニス | > | 【おやすみなさい！シルフィーさん！！】 (2014/6/16 02:49:18) |
| ウルトラレディユニス | > | 私も失礼します！おやすみなさい！ (2014/6/16 02:50:17) |
| おしらせ | > | ウルトラレディユニスさんが退室しました。 (2014/6/16 02:50:34) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィーさんが入室しました♪ (2014/6/22 00:10:58) |
| おしらせ | > | ウルトラレディユニスさんが入室しました♪ (2014/6/22 00:12:22) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【改めて、よろしくお願いします！時間は２時くらいでどうですか？＾＾】 (2014/6/22 00:13:13) |
| ウルトラレディユニス | > | 【こちらこそよろしくお願いします！はい！大丈夫ですよ！！】 (2014/6/22 00:14:48) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【じゃあ、私からね！よろしくお願いします！！＾＾】 (2014/6/22 00:15:37) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾃﾞｨｰｳﾞｧ・ノイさんが入室しました♪ (2014/6/22 00:16:30) |
| ｳﾙﾄﾗﾃﾞｨｰｳﾞｧ・ノイ | > | こ、こんばんわ～ (2014/6/22 00:16:41) |
| ウルトラレディユニス | > | 【はい！よろしくお願いします！！】 (2014/6/22 00:16:45) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【あら！こんばんは！お久しぶりです！！ノイさん！＾＾】 (2014/6/22 00:17:17) |
| ｳﾙﾄﾗﾃﾞｨｰｳﾞｧ・ノイ | > | あ、イメチャ中でした？ (2014/6/22 00:17:37) |
| ウルトラレディユニス | > | 【あ！こんばんは！ノイさん！】 (2014/6/22 00:17:38) |
| ｳﾙﾄﾗﾃﾞｨｰｳﾞｧ・ノイ | > | ご無沙汰してます (2014/6/22 00:18:22) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【はい！ちょうど始めるところだったんですよ～＾＾； 】 (2014/6/22 00:18:24) |
| ｳﾙﾄﾗﾃﾞｨｰｳﾞｧ・ノイ | > | では、失礼した方が良さそうですね。見慣れた名を見かけたので、つられて来てしまったのでw (2014/6/22 00:19:38) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【いえいえ！会えて嬉しいですよ！！＾＾ でも、どうしましょうね～折角ノイさんで着てくれたのだから・・・】 (2014/6/22 00:20:29) |
| ウルトラレディユニス | > | 【ですよね…どうですか？一緒にやりませんか！？】 (2014/6/22 00:21:54) |
| ｳﾙﾄﾗﾃﾞｨｰｳﾞｧ・ノイ | > | こちらは構いませんが、舞台や設定などはどうしましょうか？ (2014/6/22 00:22:51) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【そうだ！ノイさん、どうでしょう？今回はバトルは無いんですが、戦意を失ったユニスをシルフィーが精神世界で励まし、説得するって内容なんですが、そこにノイさんも登場しユニスを励ますって内容でやりませんか？】 (2014/6/22 00:24:02) |
| ｳﾙﾄﾗﾃﾞｨｰｳﾞｧ・ノイ | > | あ～、なるほど。面白そうですね。 (2014/6/22 00:25:19) |
| ｳﾙﾄﾗﾃﾞｨｰｳﾞｧ・ノイ | > | 作りかけの設定では、ノイとユニスに若干の関連性もありますし。 (2014/6/22 00:25:56) |
| ｳﾙﾄﾗﾃﾞｨｰｳﾞｧ・ノイ | > | 未公開ですけど (2014/6/22 00:26:18) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【おお！そうなんですね！！＾＾ で、今回の物語りの詳しい説明をしますとですね・・・・】 (2014/6/22 00:26:41) |
| ウルトラレディユニス | > | 【どんな関係性なんだろう…】 (2014/6/22 00:28:24) |
| ｳﾙﾄﾗﾃﾞｨｰｳﾞｧ・ノイ | > | 親友の半身兼娘です (2014/6/22 00:29:07) |
| ｳﾙﾄﾗﾃﾞｨｰｳﾞｧ・ノイ | > | 26万年来の親友の・・・ (2014/6/22 00:29:32) |
| ウルトラレディユニス | > | 【親友の半身兼娘ってなんか複雑な関係ですね…】 (2014/6/22 00:31:42) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【闇の勢力によってテイルの闇の部分が覚醒し、光のテイルは、ダークテイルとして再誕してしまいました。ユニスはその能力でダークテイルを元に戻そうと奮闘しますが、ダークテイルを溺愛するカミーラにテイルの真実を告げられ、失意の末に倒されてしまいます。そして、とある病院に入院したユニスは失意の念で未だ目覚めることが出来ず、しかし敵勢力の進行は拡大していきます。そして、それを見かねたガールシルフィーはユニスを目覚めさせるべくユニスの精神世界に現れたのでした！＾＾】 (2014/6/22 00:32:17) |
| ｳﾙﾄﾗﾃﾞｨｰｳﾞｧ・ノイ | > | テミスとユニスがレジェンドの娘であり、分身なのです。 (2014/6/22 00:32:37) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【ふ～こんな感じかな？ユニスちゃん！＾＾】 (2014/6/22 00:32:44) |
| ｳﾙﾄﾗﾃﾞｨｰｳﾞｧ・ノイ | > | ありがとうございます。ちなみに舞台は地球でしょうか？ (2014/6/22 00:34:18) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【はい！現在はユニスちゃんの精神世界で、光の世界となります。でも、本体は地球の病院の一室で寝ていますね！＾＾】 (2014/6/22 00:35:20) |
| ウルトラレディユニス | > | 【はい！だいたいこんな感じだと思います！！/あ！なるほど！確かに半身兼娘ですね！テミス+ユニスでレジェンドですし！】 (2014/6/22 00:35:51) |
| ｳﾙﾄﾗﾃﾞｨｰｳﾞｧ・ノイ | > | あ、テミスとレジェンドでやってみたくなりました。いかがでしょう？ (2014/6/22 00:37:26) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【私はＯＫですよ！＾＾でも、2人役大丈夫ですか？】 (2014/6/22 00:38:29) |
| ｳﾙﾄﾗﾃﾞｨｰｳﾞｧ・ノイ | > | ユニスとの関係としては、レジェンドはユニスを大切な娘であり、愛しい戦姫の一人。テミスはユニス第一の溺愛ぶりです。 (2014/6/22 00:38:54) |
| ウルトラレディユニス | > | 【私も大丈夫ですよ！！でも二人役大丈夫ですか？】 (2014/6/22 00:39:31) |
| ｳﾙﾄﾗﾃﾞｨｰｳﾞｧ・ノイ | > | むしろ、状況によって使い分けた方が楽な気がしましたので。口数が少なくなりかもですけど。 (2014/6/22 00:39:31) |
| ｳﾙﾄﾗﾃﾞｨｰｳﾞｧ・ノイ | > | シルフィーにとってレジェンドは光線技の祖として伝説的に憧れの存在で、ユニスにとってのレジェンドは、全くの初対面で名前を聞いた事のあるくらいです。 (2014/6/22 00:41:10) |
| ウルトラレディユニス | > | 【じゃあ自分が娘だとも分からないんですね…】 (2014/6/22 00:42:50) |
| ｳﾙﾄﾗﾃﾞｨｰｳﾞｧ・ノイ | > | テミスはガール時代のシルフィーと面識なし。ユニスからしたテミスは強そうに見えて脆い一面のある妹でもあり、最も近く頼もしい姉でもある感じです (2014/6/22 00:42:58) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【なるほど良いですね！・・・判りました！じゃあ、早速やってみましょう！時間は2時まででお願いしますね！順番は・・・シルフィー→ユニス→レジェンド＆テニスでどうでしょう？】 (2014/6/22 00:43:50) |
| ｳﾙﾄﾗﾃﾞｨｰｳﾞｧ・ノイ | > | ですね。今の所、ユニスが生まれた瞬間、レジェンドはいないので。 (2014/6/22 00:43:57) |
| ｳﾙﾄﾗﾃﾞｨｰｳﾞｧ・ノイ | > | 入り直しますね (2014/6/22 00:44:10) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗﾃﾞｨｰｳﾞｧ・ノイさんが退室しました。 (2014/6/22 00:44:13) |
| おしらせ | > | テミス＆レジェンドさんが入室しました♪ (2014/6/22 00:44:24) |
| テミス＆レジェンド | > | 了解です (2014/6/22 00:44:43) |
| ウルトラレディユニス | > | 【了解です！/確かにちょっと脆い一面もあるかもですね…テミス…】 (2014/6/22 00:45:32) |
| テミス＆レジェンド | > | セリフは・テミス「～」と～した。・レジェンド「～」と言ったといった感じでいきます (2014/6/22 00:45:47) |
| テミス＆レジェンド | > | テミスは重度のユニス依存症なのでw (2014/6/22 00:46:07) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【ではでは、行きますね！よろしくお願いしま～す！！＾＾】 (2014/6/22 00:47:50) |
| テミス＆レジェンド | > | よろしくお願いします (2014/6/22 00:48:22) |
| ウルトラレディユニス | > | 【よろしくお願いします！！】 (2014/6/22 00:49:40) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ・・・・（瞳を閉じて眠るような姿でユニスの精神世界に現れたウルトラレディテイル。）彼女はね・・・闇にその身を乗っ取られる瞬間、その意識と桜井梢の肉体ごとユニスちゃんの精神世界に送り込んだの・・・（切ない顔でテイルを見つめるシルフィー。）このことは、テイル本人が私にテレパシーで教えてくれたの・・・でも、彼女も梢も弱っていて・・・今は眠っている状態よ！（ユニスを後ろから抱いたままシルフィーは静かに語りかけた。） (2014/6/22 00:52:56) |
| ウルトラレディユニス | > | だ…だって…そんな……私の中に………なんで…私なんかの中に……テイルさん………【目を丸くしてシルフィーとテイルを見ながら】そんな…弱ってる……【心配そうにテイルを見て】な…なんとかする方法は…ないんですか？シルフィーさん！！ (2014/6/22 01:01:24) |
| テミス＆レジェンド | > | 【現実世界で、病床のユアに付き添うユウはテミスとなってユニスの精神世界に現れる】シルフィーさんですね。私からもお力添えをお願いします (2014/6/22 01:04:30) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 彼女はユニスちゃんを信頼して全てを任せたのよ・・・だから、ユニスちゃんの中で眠ってるの・・・（シルフィーはユニスの横に移動してテイルを見つめる。その時、もう一つの光が集まりユニスの親友であるウルトラレディテニスが現れた。）貴女は・・・テニスさんね・・・（テニスの登場に微笑むシルフィー。）テイルを蘇らせる方法・・・と言っても仮の復活になるけどね・・・・（シルフィーは切なくテイルを見る） (2014/6/22 01:11:17) |
| ウルトラレディユニス | > | な…んで…なんで…私なんかを…信頼したんですか…テイルさん！！【テイルを見つめながら】！！……て…テミス…ちゃん…！？………【シルフィーと同じように現れたテミスに驚いて…】…それは …どんな方法ですか！？…教えてです！！ (2014/6/22 01:17:33) |
| テミス＆レジェンド | > | ユニス・・・【慈しむようにユニスの頭をひとなでし、背中に回るとユニスの小さな両肩を支えるように両掌を乗せる】今、ユニスのしたい事・・・。テイル様を助ける方法があるのでしたら、私もお力を惜しみません。お願いします。シルフィー様。 (2014/6/22 01:22:46) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ・・・（ユニスとテニスの視線を感じシルフィーは瞳を閉じて下を向いた。）テイルは・・・幸せ者ね・・・こんなにも愛してくれる娘たちがいる・・・（俯いて微笑むシルフィー。）ユニスちゃん・・・そしてテニスさん・・・これからの戦い・・・新たな世代の力が必要になる・・・テイルの光にユニスちゃん、テニスさんの光・・・これらが復活しないと私達は闇の・・・新たな敵勢力に太刀打ちできない・・・・（シルフィーは意を決したように二人を見つめる。）テイルを・・・戦える状態に戻すには・・・・戦姫の身を捧げるしかないの・・・（シルフィーの目は凛と輝いていた。） (2014/6/22 01:30:33) |
| ウルトラレディユニス | > | きゃ…ん…【テミスに撫でられて驚きながら】そ…そんな………【シルフィーの言葉に驚きその意味を理解して】…だったら…私の身体…私の身体を使ってです！…テイルさんが復活するなら私はどうなっても大丈夫です！だから…テイルさんを復活させてです！！【シルフィーにすがるようにして】 (2014/6/22 01:35:32) |
| テミス＆レジェンド | > | そんな・・・、ユニスの身体をなど。いかなる目的のためであろうと、それだけは!!【ユニスの決意にテミスは取り乱し、シルフィーを睨むかのような必死の形相で別の策はないかと目で訴える。その時】おやおや、久しぶりに目が覚めたかと思えば、物騒な話をしているね。【突然、紫の鎧と銀のスーツ、長い白金の髪の毛を後ろで束ねた謎の戦姫が姿を現す】 (2014/6/22 01:40:54) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ユニスちゃん・・・貴女は貴女の成すべき事をなさい・・・（ユニスの頭を撫でるシルフィー）大丈夫・・・その役は私の仕事よ！（シルフィーは睨むテニスとすがりつくユニスを見つめると、意を決しテイルの方に向き直る。その時、背後から聞こえる声に振り返ると、）あ・・・貴女は・・・（シルフィーの目が驚愕に丸くなった。） (2014/6/22 01:44:10) |
| ウルトラレディユニス | > | テミス…いいんです！！だ…ダメです！……シルフィーさんは…シルフィーさんはみんなに必要です！！……私なら…みんなの足をひっぱっちゃうですし……な…なんにも…守れないですから…こんな私よりテイルさんが復活した方が……【必死にシルフィーに訴えて】え…あなた…は誰………です…？【突然現れたレジェンドに驚いき、なぜかすごく親しい人のような気をしながらレジェンドをみて】 (2014/6/22 01:50:53) |
| テミス＆レジェンド | > | か、母様・・・【テミスを含めて驚く三人に謎の戦姫は答える】ご挨拶が遅れたね。僕の名はナスカ。クイーンのあの子と同じで、最初の戦姫の一人さ。字はレジェンドを関しているから、そっちの方が聞き覚えがあるかな？そして、ユニス。僕は君の母親でもあり、私自身でもある。それはそうと、君はシルフィーちゃんだよね？年齢が時代と合わないんだけど、時空の混乱に巻き込まれたってところかな？成長した君の胸を拝むのが楽しみだったんだけど残念だ。まあいい、本題としてユニス。君には君の使命がある。それ以前に君は君さ。他の誰と比べる物でもないし、代わりでもない。シルフィーちゃんもだよ。君にはまだ未来がある。言葉どおりね。簡単に終わらせてもらってもこまるんだけど。本当に他の方法なないのかな？ (2014/6/22 02:00:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィーさんが自動退室しました。 (2014/6/22 02:04:13) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィーさんが入室しました♪ (2014/6/22 02:04:19) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ウルトラレジェンド・・・様・・・（目を丸くしたシルフィーが呟く。ウルトラレジェンドナスカはウルトラ戦姫たちにとって伝説てきな光線技の祖であり、シルフィーにとっても憧れ存在であった。）あ・・・あ！はい・・・（伝説の戦姫の登場にいつもの冷静さが吹き飛んだシルフィー。あわてて別の方法を考えるが、）テイルの状態は、本来の身体を失った状態・・・いわば魂の状態です。辛うじて梢の肉体がその魂のに拠りしろになっていますが・・・二人とも危険な状態です。その為、戦姫一人分のエネルギーが必要になり、新しい彼女の器が必要になってきます。（シルフィーはレジェンドに説明した。） (2014/6/22 02:06:26) |
| ウルトラレディユニス | > | え…お母…さん…？…私の？…テミスちゃん…知ってたです…？【レジェンドの言葉の意味を飲み込めずに呆然として】ど…どういう事です…？……テミスちゃん…説明してほしい…です…… (2014/6/22 02:14:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テミス＆レジェンドさんが自動退室しました。 (2014/6/22 02:20:17) |
| おしらせ | > | テミス＆レジェンドさんが入室しました♪ (2014/6/22 02:20:29) |
| テミス＆レジェンド | > | ユニス。このクソヤロ・・・、ド畜生は幻です。見てはいけません。聞いてはいけません！【混乱するユニスのレジェンドへの視線を遮るように立ちふさがりながら、レジェンドへあっち行けのジェスチャーを送るテミス】おやおや、ひどいなあテミスちゃんは。シルフィーちゃんのバストに負けないくらい立派に作ってあげたというのに。まあ、僕の好みなだけなんだけどね。そうそう、シルフィーちゃん。君が今いなくなるとテミスちゃんのバストサイズが縮んだり、胸の形が変わったりと君にとっての未来にいろんな影響が出てしまうのだよ。かといって誰もが幸せになれるほど事態は優しくない。いろんな宇宙を見てきたけど、誰かが犠牲にならないといけない状況ほど残酷な物はないよね。それに今の僕は肉体はないし、クイーンちゃんやノイちゃんのような便利な力もない。あるのは力押しだけなんだよね。無力だよね。でも、無力なりにもこれだけの頭とそれぞれの力を使えば、何とかなる事もある。だから、まだ考えるのを諦めないのも手じゃないのかな？ (2014/6/22 02:26:47) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | う・・・『軽い・・・方ね・・・』（レジェンドの言葉に言葉を詰まらせるシルフィー。）『でも・・・おっしゃる意味は重いわ・・・』（そして静かに瞳を閉じて考えを巡らせる。） (2014/6/22 02:30:30) |
| ウルトラレディユニス | > | ……え…だ…だめです……テミスちゃんそんなに酷いこと言っちゃ………【テミスの行動にさらに混乱しながらそれだけ話して】……か…わ…私の回復光線じゃあダメなんですか…？…シルフィーさん……？ (2014/6/22 02:33:58) |
| テミス＆レジェンド | > | ひどくなどありません。このクズオブザスペースなクズにはこれでもまだ・・・ムグッ!!【レジェンドへの暴言を続けようとするテミスの口は、一切の動作を感じさせずに移動したレジェンドの右手に摘まれ、文字通り封じられた】やれやれ、これが反抗期という奴かな？あ、それで、僕のない知恵なりに考えたんだけど、身体をあくまで一時的に貸す。というのはダメなのかな？ (2014/6/22 02:41:20) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 回復も必要なのよ・・・でも、意識を取り戻したテイルと梢を器に収めないと・・・梢にテイルの膨大な光とエネルギーが入って梢が破裂してしまう可能性が有るの・・・だからダークテイルの身体が重要なのだけど・・・（迷うシルフィー。そこにレジェンドの言葉が光明となった。）貸す・・・そうか！レジェンド様！それは、私が引き受けます！！（シルフィーはレジェンドに自信に満ちた顔で見つめた。）私の中に二人を収めます。地球人としては、桜井梢になりますが、その中にはテイルと私が共存する形になります。でも、元々は私の身体ですから光とエネルギーを制御することも可能です！ (2014/6/22 02:46:12) |
| ウルトラレディユニス | > | テミスちゃん？…どうしたです…？いつものテミスちゃんじゃないです…？【少しおろおろとテミスをなだめようと手をだして】…身体を貸すってそんな事できるですか？……それにシルフィーさん大学はどうするです？【シルフィーを心配するように見つめて】 (2014/6/22 02:52:04) |
| テミス＆レジェンド | > | 少し危険だけど、希望は見えたようだね。僕としては一時的に僕の身体を作って、そこに入れようと思ってたんだけど、危険度合いからすればシルフィーちゃんの案がまだ安全だ。さてと・・・【またも目にも映らぬ速さでレジェンドが移動したかと思えば、シルフィーのななめ後ろにテミスと共に立ち、テミスとシルフィー、二人の胸を片手ずつで揉みしだいだ】うーん、やっぱり僕が知るシルフィーちゃんとはサイズも弾力も違うなぁ。しかもここはユニスちゃんの精神世界だから、現実と誤差があるのが残念か。でもまあ、この硬さが残った感じも良いね。じゃあ、僕はここで帰るけど、君達にはまだ果てしなく長い未来がある。そして、ウルトラ戦姫といえども死がいつ訪れるとも限らない。だから、限りある生命、大事にしたまえ。そして、ユニスちゃん。母として君にできる事はあまりないけど、僕はいつも見守っているよ【そう言い残してレジェンドの姿は消えた】 (2014/6/22 03:02:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィーさんが自動退室しました。 (2014/6/22 03:06:27) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィーさんが入室しました♪ (2014/6/22 03:06:43) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ユニスちゃん・・・大学生の姿は世を忍ぶ為の仮の姿なのよ！（ユニスの言葉に少し困惑するシルフィー）まぁ～しばらく休学かしらね！（微笑むシルフィー。その時、）キャッ！！ン～～ンアァ～～～！！！（レジェンドがいつの間にか背後に回りシルフィーの胸を揉みだしている）あ・・・やめ・・・やめてください！！（レジェンドが胸から手を放すとシルフィーは真っ赤な顔で胸を押さえて消え去ってゆくレジェンドを見送る。）あ・・・ありがとう・・・ございます・・・ウルトラレジェンド様・・・（シルフィーの顔は嬉しそうに微笑んでいた。） (2014/6/22 03:07:17) |
| ウルトラレディユニス | > | シルフィーさん………【シルフィーを見つめながら】……お母さん………？…え…き…消え……？【消えていくレジェンドをみて驚いて】…シルフィーさん…！…私…もう一度…一緒に戦っても良いですか……？ (2014/6/22 03:18:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テミス＆レジェンドさんが自動退室しました。 (2014/6/22 03:22:09) |
| おしらせ | > | テミス＆レジェンドさんが入室しました♪ (2014/6/22 03:22:17) |
| テミス＆レジェンド | > | ユニス、シルフィー様。微力ながら私もお力を・・・ｸﾞﾑｫｯ!!【ユニスに続こうとしたテミスの口が閉じられる。みれば、宙に浮いているとしか形容できないレジェンドのものと思しき手首がテミスの口をつまんでいた】ああっと、肝心な事を忘れていたよ。テミスちゃん。君は滅多な事では力を使ってはいけないと約束してただろう？今の君がユニスのためにできる事は、ユニスを信じ、ユニスの帰る場所を守る事。それが唯一であり、最大の事だ。では、今度こそさらばだ！【そう言って、手首は消えた】 (2014/6/22 03:27:13) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | （ユニスの言葉にシルフィーは満面の笑みで返す）うん！お願い！ユニスちゃん！！（シルフィーは手を差し出した。）アハ！・・・『テニスさんも・・・大変だ・・・』（テニスとレジェンドのやり取りを身ながら苦笑いをするシルフィーは、ゆっくりと立ち上がり、テイルに向かってカラータイマーから金色の光を放ってゆく。）さぁ～テイル・・・今度は一緒に戦うよ！（微笑むシルフィーに光を受けたテイルが僅かに微笑んだ。） (2014/6/22 03:30:05) |
| ウルトラレディユニス | > | …はい！！【シルフィーに笑顔で頷いて】テミスちゃん……ふぇ！？…え…どういう……意味…です？【テミスとレジェンドのやり取りをみて首をかしげながら】…テイルさん………絶対…ダークテイルさんを助けるです！だから…待っていて欲しいです！！【シルフィーとひとつになり始めるテイル話しかけて】 (2014/6/22 03:37:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テミス＆レジェンドさんが自動退室しました。 (2014/6/22 03:47:30) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【アハ～テミスさん遂に寝落ちみたいね＾＾＾；】 (2014/6/22 03:48:55) |
| ウルトラレディユニス | > | 【ですかね……】 (2014/6/22 03:49:22) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【じゃあ、今宵はこの辺で終わりましょう！もしかしたら明日にでもテミスさんに会えるかもしれないわね！＾＾】 (2014/6/22 03:50:33) |
| ウルトラレディユニス | > | 【そうですね！！シルフィーさん！！】 (2014/6/22 03:52:56) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【それじゃあ、今宵は遅くまでありがとうございました！良い感じにユニスちゃんも復活しそうだし！良ければ明日の夜にでも会いましょう！＾＾】 (2014/6/22 03:53:57) |
| ウルトラレディユニス | > | 【はい！多分明日もこれるとは思うので大丈夫だと思います！！おやすみなさい！シルフィーさん！！】 (2014/6/22 03:55:58) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【おやすみなさい！ユニスちゃん！！チュッ♡＾＾】 (2014/6/22 03:56:26) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィーさんが退室しました。 (2014/6/22 03:56:29) |
| おしらせ | > | ウルトラレディユニスさんが退室しました。 (2014/6/22 03:57:54) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィーさんが入室しました♪ (2014/6/22 22:52:45) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【こんばんは～！ちょっと早めくに来ちゃいました～♪ ＾ｗ＾】 (2014/6/22 22:53:27) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【ありゃ～・・・やっぱり早すぎたかしら・・・＾＾；】 (2014/6/22 23:08:19) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【ちょっと、シャワー浴びてきますね！直ぐ戻りま～す！＾＾】 (2014/6/22 23:11:02) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィーさんが退室しました。 (2014/6/22 23:11:07) |
| おしらせ | > | 二代目バルタンさんが入室しました♪ (2014/6/22 23:25:01) |
| 二代目バルタン | > | こんばんは～。バルタンですよ。 (2014/6/22 23:25:18) |
| 二代目バルタン | > | すぐ戻るみたいなんで、待ってみましょうかね。 (2014/6/22 23:27:27) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィーさんが入室しました♪ (2014/6/22 23:29:05) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【ただいまです！ｗ あ！バルタンさん！こんばんは～（●＾o＾●）】 (2014/6/22 23:29:39) |
| 二代目バルタン | > | こんばんは、ほんとにすぐ来たね。 (2014/6/22 23:29:51) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【エヘヘ！ちょっと汗かいちゃって、シャワー浴びてきました！＾＾】 (2014/6/22 23:30:24) |
| 二代目バルタン | > | 【シルフィーちゃんは今夜は待ち合わせですか？】 (2014/6/22 23:32:17) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【う～んっとですね～・・・特に約束はしなかったんですが、昨晩の続きをフレアちゃんと、ノイさんとできればと思っているんですが・・・・フレアちゃんとは、一応約束したんですけどね～・・・＾＾；】 (2014/6/22 23:34:06) |
| 二代目バルタン | > | 【じゃあ、全員揃うまで、お付き合いしますね。】 (2014/6/22 23:36:03) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【ありがとうございます！でも、折角バルタンさんとお会いできたのですし、前回の続きもしたいな～って思っています。＾＾；】 (2014/6/22 23:37:02) |
| 二代目バルタン | > | 【嬉しい申し出ですね。二人が来ないようなら構わないのですが…。】 (2014/6/22 23:40:27) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【０時まで待たせてもらいましょうか？ バルタンさんは、何時までお付き合いしていただけます？＾＾】 (2014/6/22 23:41:49) |
| 二代目バルタン | > | 【では、一時までお願いします。】 (2014/6/22 23:43:53) |
| 二代目バルタン | > | 【ところで、アルカナフォース達のことですが、光の国も跨いでの大きな戦いにしたいと思っています。】 (2014/6/22 23:44:55) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【了解です！じゃあ、1時間のファイトですね！＾＾ そうだ！続きをするに際して何かリクエストありますか？＾＾ ／ 良いですね～光の国を巻き込んで色んな戦姫を登場させましょう！＾＾】 (2014/6/22 23:45:57) |
| 二代目バルタン | > | 【勝敗はシルフィーちゃんの勝ちでお願いします。後は特にないです。 (2014/6/22 23:49:49) |
| おしらせ | > | ウルトラレディユニスさんが入室しました♪ (2014/6/22 23:51:13) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【了解です！では、頑張って勝たせてもらいましょ！＾＾ ／ 光の国を跨ぐなら危機的状況まで追い込みたいですね～ｗ】 (2014/6/22 23:51:25) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【あ！ユニスちゃん、こんばんは！＾＾】 (2014/6/22 23:51:46) |
| ウルトラレディユニス | > | こんばんは！ (2014/6/22 23:52:00) |
| 二代目バルタン | > | 【こんばんは～。ユニスちゃん。】 (2014/6/22 23:53:02) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【さて・・・後はテミスさんが来ると揃うんですけど・・・＾＾；】 (2014/6/22 23:54:16) |
| ウルトラレディユニス | > | 【ですね…】 (2014/6/22 23:55:13) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【あ！そうそう、バルタンさん！ちょっとヤヤコシイですけど、アルカナフォース戦では、テイルも復活させます。でも、シルフィーと一心同体になるので、どちらかが登場する形になりますのでご承知おきくださいね！＾＾】 (2014/6/22 23:57:15) |
| 二代目バルタン | > | 【シルフィー=テイルってことですか？】 (2014/6/22 23:58:00) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【はい！↓の話で、ダークテイルを倒すまで、シルフィーの身体にテイルと桜井梢が同化している設定になります。】 (2014/6/22 23:59:21) |
| 二代目バルタン | > | 【わかりました。テイルの体がないので、シルフィーちゃんの体に入ると言うことですね。】 (2014/6/23 00:01:12) |
| ウルトラレディユニス | > | 【あくまで緊急処置？みたいなものですよね！/あの…たしかフレアってまだマグマ星人に洗脳中でしたよね…？】 (2014/6/23 00:01:17) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【はい！そういうことです！！（Ｂｙテイル）＾＾ ／あう・・・そういえば、まだ洗脳中だったっけ・・・＾＾；】 (2014/6/23 00:02:52) |
| 二代目バルタン | > | 【そうでしたっけ？＞洗脳】 (2014/6/23 00:04:28) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【え～っと・・・時間軸で整理すると・・・レディマグマに洗脳されたフレアちゃんは、いつの間にかアクアと共に破壊天使を撃破、シルフィーを救出して現在シルフィーはユニスちゃんを復活させてます。・・・って流れかな？】 (2014/6/23 00:06:31) |
| ウルトラレディユニス | > | 【確か…アクアさんを庇って変わりに…】 (2014/6/23 00:06:57) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【ＯＫ！そういうことなら、つじつま合わせのプロに任せなさい！＾＾】 (2014/6/23 00:08:46) |
| ウルトラレディユニス | > | 【そんなプロの方いましたっけ？】 (2014/6/23 00:09:38) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【レディマグマに囚われたフレアちゃんは、洗脳されますが、深層心理の奥を洗脳されたので、普段は地球を守るウルトラレディフレアとしていますが、ある条件がそろうと洗脳状態に入ります。そして・・・って感じでどう？まさに、１クール普通の状態なのに、2クールからいきなり洗脳状態になる子みたいな設定！＾＾】 (2014/6/23 00:12:14) |
| 二代目バルタン | > | 【それでいいんじゃないでしょうか。つじつまあってますし。】 (2014/6/23 00:15:09) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【見よ！つじつまのプロの仕事！ｗ】 (2014/6/23 00:15:41) |
| ウルトラレディユニス | > | 【そうですね！ただ…酷いことしますね…マグマ星人さん…】 (2014/6/23 00:16:29) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【フフフ・・・ウルトラ戦姫どもが、絶望するのが最上の喜びなのよ！（ｂｙレディマグマ）】 (2014/6/23 00:17:24) |
| 二代目バルタン | > | 【ある日突然アクアの背中から刃を突き立てるんですね。】 (2014/6/23 00:17:40) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【そうそう！特に二人がピンチの時が狙い目ね！！＾ｗ＾（ｂｙレディマグマ）】 (2014/6/23 00:18:46) |
| ウルトラレディユニス | > | 【アクアさん目の敵にされてますね…】 (2014/6/23 00:19:20) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【相当根に持ってるみたいよ～ｗ】 (2014/6/23 00:20:14) |
| 二代目バルタン | > | 【訳もわからぬまま倒れるアクアの姿が目に浮かぶようです。】 (2014/6/23 00:21:07) |
| ウルトラレディユニス | > | 【あは！ですね！その後ろに立つフレアの姿も…】 (2014/6/23 00:22:41) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【ほんと凄惨なシーンになりそう！う～ん・・・共闘は考えたほうがいいかも・・・】 (2014/6/23 00:24:45) |
| 二代目バルタン | > | 【明日は早いので、そろそろ落ちますね。テミスさんによろしくお願いいたします。 (2014/6/23 00:28:08) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【あ！はい！お付き合いありがとうございました！バルタンさん！＾＾】 (2014/6/23 00:28:38) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【では、次回は前回の続きをよろしくお願いいたします！！＾＾】 (2014/6/23 00:29:17) |
| 二代目バルタン | > | 【またイメチャしましょうね。(´・ω・)ノシ】 (2014/6/23 00:29:23) |
| おしらせ | > | 二代目バルタンさんが退室しました。 (2014/6/23 00:29:30) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【さて！ユニスちゃん！昨日の続き・・・どうしよう・・・＾＾；】 (2014/6/23 00:30:11) |
| ウルトラレディユニス | > | 【あ…はい！おやすみなさい！バルタンさん！！】 (2014/6/23 00:31:04) |
| ウルトラレディユニス | > | 【どうしましょうか……】 (2014/6/23 00:31:24) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【う～ん・・・テミスさん来てくれたら、すんなり出来るんだけどね～ｗ】 (2014/6/23 00:32:17) |
| ウルトラレディユニス | > | 【ですよね～…あとちょっとなんですが…】 (2014/6/23 00:35:25) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【はい！どうしたの？】 (2014/6/23 00:35:43) |
| ウルトラレディユニス | > | 【どうしたって…なにがですか…？】 (2014/6/23 00:37:08) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【あ～・・・ごめんなさい。＾＾；読み間違えたみたいで、なにかお話があるのかなと思っちゃった！＾＾；】 (2014/6/23 00:38:18) |
| ウルトラレディユニス | > | 【なるほど！ビックリしちゃいましたよ！……】 (2014/6/23 00:40:51) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【ごめんね！\\;】 (2014/6/23 00:41:00) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【それじゃあ、テミスちゃんはレジェンドに口封じをされたので喋れない、手を出せないってことで続きをしようか！＾＾】 (2014/6/23 00:42:00) |
| ウルトラレディユニス | > | 【そうですね！！了解です！】 (2014/6/23 00:42:52) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 【じゃあ、私から書くね！しばしお待ちを！＾＾】 (2014/6/23 00:43:58) |
| ウルトラレディユニス | > | 【はい！よろしくお願いします！】 (2014/6/23 00:44:25) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | あ・・・り・・・がとう・・・みんな・・・・（シルフィーのカラータイマーに吸収されてゆくテイルが言葉を残して消えてゆく。）ウッ！・・・んぁあああああーーーー！！！（テイルを吸収したシルフィーがテイルの膨大な光のエネルギーに激しいリビドーを感じ声を上げる。）ハァ・・・ハァ・・・テイル・・・お帰り・・・（シルフィーは自分のカラータイマーを見つめて呟くと、全身が輝き始める。）それじゃあユニスちゃん！私達は元の世界に戻るわね！！現実の世界で会いましょう！！（金色の光になるシルフィーが光の粒子となって消えてゆく。）それじゃあね！！ (2014/6/23 00:50:12) |
| ウルトラレディユニス | > | テイルさん……【何も出来ずにシルフィーとテイルを見つめて】…シルフィーさん！？……よかった…大丈夫そう…です…【シルフィーのあげた悲鳴に心配そうに見つめ】…はい！！直ぐに起きるですから！！ちょっと待っててです～～！！！【消えていくテミスとシルフィーに手をふりながら】 (2014/6/23 00:56:22) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | （そして・・・場面は変わってユニスの眠る病室・・・）ふぅ～・・・一まず一件落着ね！（眠るユニスの横でシルフィーは微笑みながらユニスを見つめる。）あ・・・そろそろエネルギーが限界ね・・・（ふと自分のカラータイマーが点滅していることに気付くと、）じゃあ、梢・・・お願いね！（まるでカラータイマーに語りかけるようにシルフィーは呟くと、再び光に包まれる。そして、光が収束すると、森下悠里ではなくBRAVESの制服を着た桜井梢が立っていた。）・・・わたし・・・ (2014/6/23 01:03:15) |
| ウルトラレディユニス | > | じゃあ！私も起きないと！！【ユニスは消えていく二人を見送るとバッと飛び上がって】ユニ～ス！！【右手を突き上げ左手を腰にそえながらそう叫ぶと暗くなっていた世界が明るくなりユニスを包んでいく】……………………ん……ふぇ……【現実世界、ユアの病室でシルフィーが梢に戻るのより少し遅くユアは長く深い眠りから目覚めて】ん…ぁ…おはよぅ…ございますぅ…… (2014/6/23 01:11:55) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィーさんが退室しました。 (2014/6/23 01:12:46) |
| おしらせ | > | 桜井梢さんが入室しました♪ (2014/6/23 01:12:54) |
| 桜井梢 | > | あ・・・ユアちゃん・・・（梢は未だに状況が理解できずに、眠りから醒めたユニスことユアに困惑した顔で微笑んだ。）私・・・どうしたんだっけ・・・ (2014/6/23 01:14:43) |
| おしらせ | > | ウルトラレディユニスさんが退室しました。 (2014/6/23 01:15:51) |
| おしらせ | > | 領家 ユアさんが入室しました♪ (2014/6/23 01:16:30) |
| 領家 ユア | > | …ぅん……【半分寝ぼけたように座り、目を擦りながら梢を見て】…さ…桜井さん！？…あ…そうでした……えっと…桜井さんは…桜井さんとテイルさんは今、シルフィーさんの身体を借りて復活しているんです……【梢に説明をし、それが終わると下を向き】……桜井さん…ごめんなさいです………助けられなくて……私、桜井さんに、助けられたのに…ずっと…塞ぎ混んでいて………本当にごめんなさいです… (2014/6/23 01:23:19) |
| 桜井梢 | > | あ・・・え～っと・・・（ユアの説明に何となく理解をした梢。ふと見ると腕に綺麗なクリスタルが埋め込まれたブレスレットが有った。）これ・・・そうか・・・シルフィーさんが・・・（思わず涙が零れる梢。そんな梢にユアは謝罪をおこなうと、）ユアちゃん・・・ありがとう！・・・私こそユアちゃんを苦しませることしてごめんなさい。（俯くユアの頭を撫でで梢は謝った。） (2014/6/23 01:27:55) |
| 領家 ユア | > | ん……【頭を撫でられ逆に謝られありがとうっていわれると】…桜井…さん……う…ふぇぇ……私こそ…ひく…ごめんなさい…絶対…絶対…取り戻します…だから……だから…もう一回、もう一回一緒に戦わせて下さいです！！【泣きながら懇願するように…】 (2014/6/23 01:34:29) |
| 桜井梢 | > | 一人で気負っちゃダメだよ！ユアちゃんには、沢山の仲間がいるんだから！（泣きながら懇願するユアをヨシヨシと頭を撫でる梢。そして、）ユアちゃん、改めてお願い！一緒にテイルの身体を取り戻して！そして、この星に迫る脅威からこの星を一緒に守って！！（梢の顔にシルフィーの影がだぶる。） (2014/6/23 01:39:10) |
| 領家 ユア | > | ……うん…うん…！！【頭を撫でられて泣きながら顔をあげて】は…はい！！！絶対…みんなで助けます！！テイルさんも…この地球も！！絶対、絶対に！ (2014/6/23 01:44:38) |
| 桜井梢 | > | うん！うん！（涙ぐむ梢の腕にはめられたブレスレットのクリスタルがキラリと輝いた。ここに、ウルトラレディテイルとウルトラレディユニスが復活した！対する敵は強大な力を持つアルカナフォース。そして、因縁の存在であるダークテイル。そんな強大な敵を迎え撃つ戦姫たちは、病室の窓から入り込む朝日を背に久々の再開を喜び合っていた。） 【ＥＮＤ】 (2014/6/23 01:49:10) |
| 桜井梢 | > | 【お疲れさんでした！こんな感じで〆させていただきましたよ！＾＾】 (2014/6/23 01:49:34) |
| 領家 ユア | > | 【お疲れさまでした！！はい！いい〆です！流石です！シルフィーさん！】 (2014/6/23 01:51:31) |
| 桜井梢 | > | 【アハ！ありがとう！これで、ユニスもテイルも使用可能ね！さぁ～これからが踏ん張りどころ！強大な敵軍を迎え撃たないとね！＾＾】 (2014/6/23 01:52:52) |
| 領家 ユア | > | 【はい！ふふ！まだコロナモードにはなれないけど…がんばります！！】 (2014/6/23 01:54:37) |
| 桜井梢 | > | 【頑張れ！ユニスちゃん！！＾＾ さて、それじゃあ今宵はこの辺で！！楽しかったよ！次回はバトルだね！がんばりましょう！！＾＾】 (2014/6/23 01:56:30) |
| 領家 ユア | > | 【はい！！私も楽しかったです！頑張ります！！】 (2014/6/23 01:58:18) |
| 桜井梢 | > | 【では、おやすみなさい！チュッ♡】 (2014/6/23 01:58:58) |
| おしらせ | > | 桜井梢さんが退室しました。 (2014/6/23 01:59:28) |
| 領家 ユア | > | 【はい！おやすみなさい！シルフィーさん！！】 (2014/6/23 02:00:01) |
| おしらせ | > | 領家 ユアさんが退室しました。 (2014/6/23 02:00:11) |
| おしらせ | > | テミス＆レジェンドさんが入室しました♪ (2014/6/27 23:24:02) |
| テミス＆レジェンド | > | こんばんわ～。この前は寝落ちした挙句、連絡もなしですみませんでした。 (2014/6/27 23:24:50) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィーさんが入室しました♪ (2014/6/27 23:38:04) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | こんばんは！ご無沙汰です！！＾＾ (2014/6/27 23:38:27) |
| テミス＆レジェンド | > | いや、すみませんでした。 (2014/6/27 23:39:12) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | いえいえ！寝落ちはしかたがありませんからね～。私達も、テミスさんいない時に〆をさせていただきました！＾＾ (2014/6/27 23:40:28) |
| テミス＆レジェンド | > | のようですね。いきなり乱入した形で、突然いなくなるといった謎なゲストですみませんでした。 (2014/6/27 23:41:29) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | いえいえ大丈夫ですよ！テミス＆レジェンドさんのおかげでとっても素敵な内容になりましたからね！！＾＾ (2014/6/27 23:42:51) |
| テミス＆レジェンド | > | こちらもレジェンドのキャラが少し掴めたので幸いでした (2014/6/27 23:43:22) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | それは良かったです！＾＾Ｈなお方でしたものね！ｗ (2014/6/27 23:44:40) |
| テミス＆レジェンド | > | 何となく、女たらしの紳士の女性あるいは宝塚版。といった感じにしたかったので、あんな形でw (2014/6/27 23:46:10) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | アハハ！ユニスとテミスの母親であり同一人物とは思えないほど、Ｈな淑女ですよね～＾ｗ＾ (2014/6/27 23:47:42) |
| テミス＆レジェンド | > | 全ての戦姫が好き！という最大の特徴が、ユニスは慈愛の心に。テミスはユニスラブな形で現れたという流れです (2014/6/27 23:48:50) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | なるほど！二人に分かれるとそういうことになるんですね～♪ さすがレジェンド！＾ｗ＾ (2014/6/27 23:49:47) |
| テミス＆レジェンド | > | 伊達に年齢=現在の光の国+αではないのですよw (2014/6/27 23:51:11) |
| おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが入室しました♪ (2014/6/27 23:51:21) |
| 深海の破壊神コダラー | > | こんばんは。 (2014/6/27 23:51:31) |
| テミス＆レジェンド | > | あ、コダラーさん。こんばんわ (2014/6/27 23:51:49) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ハハ～～！！流石でございます～～～！！！（土下座） (2014/6/27 23:51:59) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | あ！コダラーさん！こんばんは！！＾＾ (2014/6/27 23:52:17) |
| 深海の破壊神コダラー | > | 昨日に続き、世界の破滅を持参しました。 (2014/6/27 23:52:22) |
| テミス＆レジェンド | > | とんでもない手土産ですね (2014/6/27 23:53:12) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | アハハ！特にフレアちゃんの部屋なので、余計に丁寧にお返ししますよ！(>ｗ<) (2014/6/27 23:53:50) |
| 深海の破壊神コダラー | > | テミスさん、元気でしたか？ (2014/6/27 23:55:56) |
| テミス＆レジェンド | > | 何とかw (2014/6/27 23:58:41) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | フフ！コダラーさん！今宵はレジェンドさん＆テミスさんが居るので、破滅は通用しませんからね！＾ｗ＾ (2014/6/27 23:59:54) |
| テミス＆レジェンド | > | レジェンドは (2014/6/28 00:01:00) |
| テミス＆レジェンド | > | 地球を一撃で破壊できる光弾すら跳ね返しますしねw (2014/6/28 00:01:22) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 私のＥＸスペリオル光線も、軽く跳ね返されそう・・・＾＾； (2014/6/28 00:02:27) |
| 深海の破壊神コダラー | > | まだ、破滅の使者が天空にいるのを忘れていますね。 (2014/6/28 00:03:11) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | フッ！頭数でもこちらがまだ有利ですよ～ｗ (2014/6/28 00:04:02) |
| テミス＆レジェンド | > | なお、ウルトラマン×２の必死の光線すら無傷な敵を一撃で破壊できるらしいですよ (2014/6/28 00:04:26) |
| 深海の破壊神コダラー | > | 頭数は、問題無い! (2014/6/28 00:05:25) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | お！強気な発言！ｗ と言うことで、レジェンドさん！どうぞ！！＾ｗ＾ (2014/6/28 00:06:49) |
| テミス＆レジェンド | > | よし、デラシオンに電話して、地球ごと壊してもらいましょう。10体くらい来てくれれば問題ないでしょうw (2014/6/28 00:07:44) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | アワワ～～・・・ダメですよ～地球を破壊しちゃったら！それ、侵略宇宙人の感覚ですよ～ｗ (2014/6/28 00:09:03) |
| 深海の破壊神コダラー | > | 此方が、地球を破壊しなくてもレジェンドさんが破壊するのであります。↓ (2014/6/28 00:09:06) |
| テミス＆レジェンド | > | まあ、持ち運び可能サイズの反射ミラーごときで倒されるコダラーにはオーバーキルすぎましたね。核ミサイルに耐えたシラリーもどうとでも (2014/6/28 00:11:33) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ふ～・・・話のスケールが大きすぎて私なんかは・・・・テミスさんも面食らってませんか？ｗ (2014/6/28 00:14:53) |
| テミス＆レジェンド | > | ・テミス「地球人が悪であれば、地球ごとの破壊はやむを得ない事です。全ては宇宙正義の名の下に・・・」 (2014/6/28 00:16:10) |
| 深海の破壊神コダラー | > | 反射ミラー、昔の方が編み出した物ですね。 (2014/6/28 00:16:42) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | アア～～～・・・ココも極端な子がいる～～～＞＜ (2014/6/28 00:16:59) |
| テミス＆レジェンド | > | マジレスすると、反射ミラーで倒されるラスボスは始めて見たとき引きましたw (2014/6/28 00:17:32) |
| 深海の破壊神コダラー | > | 地球は、放っといても破壊の道を歩いていきますから (2014/6/28 00:17:43) |
| テミス＆レジェンド | > | ・テミス「デラシオンが無罪と認めれば、破壊神であろうと、木っ端微塵ですが」 (2014/6/28 00:18:37) |
| 深海の破壊神コダラー | > | 初代ゼットンの、ペンシル爆弾と同じ？ (2014/6/28 00:18:43) |
| テミス＆レジェンド | > | ペンシル爆弾もアレですけど、純粋にGの反射力＜直径1m足らずのミラーはどうなのかと・・・ (2014/6/28 00:20:21) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | テミスさん・・・有罪ですよね・・・破壊神も木っ端微塵・・・アハハ・・・アハハハ～～～ (2014/6/28 00:20:21) |
| 深海の破壊神コダラー | > | それは、デラシオンが地球の行く末を見届けるのですね。 (2014/6/28 00:20:42) |
| テミス＆レジェンド | > | ・テミス「地球人には先住民ノンマルトの虐殺疑惑や、生命のいる惑星をミサイルで破壊したりと疑惑が極めて多いため、無罪は絶望的ですが」 (2014/6/28 00:23:30) |
| 深海の破壊神コダラー | > | 反射ミラーが、破壊すると同時に、コダラーも爆散 (2014/6/28 00:24:28) |
| テミス＆レジェンド | > | Gは跳ね返す事もできずに爆縮・・・ (2014/6/28 00:25:08) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ア～・・・まぁ～確かに・・・でも、疑惑ものは立証できない限り無罪です！そう弁護側は主張しますわ！！ (2014/6/28 00:25:46) |
| テミス＆レジェンド | > | あ、ところで恥辱的リョナチャットをしたいと思うのですが、いかがでしょうか？ (2014/6/28 00:26:49) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 良いですよ！（即答）いつですか？ (2014/6/28 00:27:27) |
| 深海の破壊神コダラー | > | 恥辱的リョナですか？>良いです。 (2014/6/28 00:28:00) |
| テミス＆レジェンド | > | ・テミス「目撃者多数のギエロン聖獣事件や、噂ですが地球防衛軍が地球にとって不利な歴史が刻まれたオメガファイルなる物が存在するとか・・・、現在捜索中な段階ですので、何とも言えませんが」 (2014/6/28 00:29:04) |
| 深海の破壊神コダラー | > | 早速、シルフィーの心臓に鋭い爪を、グッサリと刺しましょう (2014/6/28 00:29:07) |
| テミス＆レジェンド | > | 私がレオナで、責められたいなと (2014/6/28 00:29:29) |
| テミス＆レジェンド | > | できれば、これから2時過ぎくらいまでで (2014/6/28 00:29:52) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ちょっと～私ですか～＾＾；＞心臓グザリ (2014/6/28 00:30:16) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 了解ですが、この部屋はフレアちゃんの部屋ですし、私の部屋「ウルトラヒロイン物語外伝」で如何ですか？ (2014/6/28 00:31:08) |
| テミス＆レジェンド | > | では、早速移動しますね。フレアさん、おじゃましました (2014/6/28 00:31:46) |
| 深海の破壊神コダラー | > | 此方も、失礼します。 (2014/6/28 00:32:17) |
| おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが退室しました。 (2014/6/28 00:32:34) |
| おしらせ | > | テミス＆レジェンドさんが退室しました。 (2014/6/28 00:32:35) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | では、私も失礼します！＾＾ (2014/6/28 00:32:52) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィーさんが退室しました。 (2014/6/28 00:33:00) |
| おしらせ | > | ウルトラレディフレアさんが入室しました♪ (2014/7/10 00:17:16) |
| ウルトラレディフレア | > | こんばんは！ (2014/7/10 00:17:45) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィーさんが入室しました♪ (2014/7/10 00:29:23) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | こんばんは！＾＾ (2014/7/10 00:29:59) |
| ウルトラレディフレア | > | うぅ…この前の特訓…シャインさんに翻弄されっぱなしだったです…もっと強くならないと！！ (2014/7/10 00:31:55) |
| ウルトラレディフレア | > | ってあ！こんばんは！シルフィーさん！！ (2014/7/10 00:32:18) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | へ～シャインちゃんに、翻弄されちゃったんだ～・・・フレアちゃん！♪＾ｗ＾ (2014/7/10 00:32:52) |
| おしらせ | > | 偽岩本博士さんが入室しました♪ (2014/7/10 00:34:00) |
| 偽岩本博士 | > | こんばんは。 (2014/7/10 00:34:20) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | あ！これはこれは、博士（コダラー）さん、こんばんは！＾＾ (2014/7/10 00:34:37) |
| ウルトラレディフレア | > | こんばんは！偽岩本博士さん！！ (2014/7/10 00:35:30) |
| 偽岩本博士 | > | 御二人さんに、一兆度の火球をどうぞ (2014/7/10 00:36:28) |
| 偽岩本博士 | > | ワ、(≡^∇^≡) (2014/7/10 00:37:58) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | え～っと・・・いりません！！ＥＸスペリオル光線！！(n‘∀‘)η＝＝＝＝＞ (2014/7/10 00:38:49) |
| ウルトラレディフレア | > | 私も要らないです！フォトンエッジ！！ (2014/7/10 00:40:41) |
| 偽岩本博士 | > | 胸部に、受けるも軽く吸収すると (2014/7/10 00:42:59) |
| 偽岩本博士 | > | ワ、ハハハ (≡^∇^≡) (2014/7/10 00:43:23) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 返してくるわよ！ウルトラバリア！！ウリャアアア！！ (2014/7/10 00:44:40) |
| ウルトラレディフレア | > | はい！フレア～バリア！！！ (2014/7/10 00:46:26) |
| 偽岩本博士 | > | バリアとは、中々やるな (2014/7/10 00:48:04) |
| 偽岩本博士 | > | ワ、ハハハ (≡^∇^≡) (2014/7/10 00:48:12) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ふん！そうやって笑っていればいいわ！ゼットンなんかに後れは取らないんだから！ (2014/7/10 00:50:09) |
| ウルトラレディフレア | > | 私は不安でいっぱいなんだけど…… (2014/7/10 00:50:47) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | あらら・・・頑張ろうよ！フレアちゃん！！＾＾； (2014/7/10 00:51:24) |
| 偽岩本博士 | > | ゼットン、戦姫を惨殺するが良いわ！ (2014/7/10 00:53:45) |
| 偽岩本博士 | > | ピ。戦姫の前から姿を消すゼットン (2014/7/10 00:54:55) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ・・・ね～フレアちゃん・・・あそこで指示してる博士を攻撃したら良いと思うんだけど・・・どうかしら？ (2014/7/10 00:55:00) |
| ウルトラレディフレア | > | は…はい！が…頑張ります！ (2014/7/10 00:55:13) |
| ウルトラレディフレア | > | 多分制御不能になって暴れますね…意味ないです… (2014/7/10 00:56:57) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | そっか～・・・・じゃあ、ゼットンを倒す？ (2014/7/10 00:57:39) |
| 偽岩本博士 | > | 何をしているのかな？ (2014/7/10 00:58:45) |
| ウルトラレディフレア | > | それしかない…かも…… (2014/7/10 00:58:59) |
| 偽岩本博士 | > | 忽然と、姿を現すゼットン。 (2014/7/10 00:59:22) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ハッ！？そこ！！（ゼットンに素早いハイキック） (2014/7/10 01:00:08) |
| 偽岩本博士 | > | シルフィーのハイキックを喰らいながらも、脚を掴まえるゼットン。(コチョコチョ (2014/7/10 01:03:42) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | な！？・・・ン～～～アハハハ！！！やめろ～～～！！！ (2014/7/10 01:05:10) |
| ウルトラレディフレア | > | い…今！！フレアキッ～ク！！！【高く飛び上がって飛び蹴り】 (2014/7/10 01:05:17) |
| 偽岩本博士 | > | シルフィーバリア！フレアキックに対しシルフィーを楯にするゼットン。 (2014/7/10 01:07:06) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | え？ゴフッ！・・・・（フレアの蹴りをモロに食らって悶絶する） (2014/7/10 01:09:28) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシャインさんが入室しました♪ (2014/7/10 01:09:58) |
| 偽岩本博士 | > | こんばんは (2014/7/10 01:10:20) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | あ！シャインちゃん！こんばんは！助けて～～ｗ (2014/7/10 01:10:26) |
| ウルトラレディフレア | > | あ！？きゃ…ご…ごめんなさい…お姉ちゃん… (2014/7/10 01:10:40) |
| ウルトラレディフレア | > | こんばんは！シャインさん！！ (2014/7/10 01:10:58) |
| 偽岩本博士 | > | シルフィーさんは、フレアキックを喰らったのだ (2014/7/10 01:11:03) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 痛い・・・・ゴフッ・・・・－ｍ－ (2014/7/10 01:11:29) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシャイン | > | ｢あぁ！シルフィー姉さんにフレアさん。ゼットン星人、ここからは私も相手です！｣ (2014/7/10 01:12:02) |
| 偽岩本博士 | > | 再び、一兆度の火球を放つゼットン (2014/7/10 01:13:54) |
| ウルトラレディフレア | > | あ…うぅ…ごめんなさい…お姉ちゃん… (2014/7/10 01:15:51) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシャイン | > | ｢フレアさん、危ないっ！｣ すかさずゼットンの火球バリアで受け止める。 (2014/7/10 01:17:34) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | ハッ・・・ハッ・・・・うぐっ・・・・シャイン・・・ちゃん・・・・ウルトラバリア！！（痛みに耐えながらシャインのバリアを被うようにバリアを張ってゼットンの火球を受け止める） (2014/7/10 01:18:41) |
| 偽岩本博士 | > | ウルトラバリアで、再び受け止めたか。 (2014/7/10 01:19:42) |
| ウルトラレディフレア | > | え…？きゃああぁ！！？…あ…ありがとう…シャインさん！！ (2014/7/10 01:19:52) |
| ウルトラレディフレア | > | じゃあ…僕は！！フレアブレード！！！！(二人の横を素早く抜けていきゼットンに斬りかかる) (2014/7/10 01:21:48) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシャイン | > | ｢はぁ…はぁ…、危なかった… フレアさんに続きます｣そう言うとゼットンへと駆け出す (2014/7/10 01:24:04) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | はっ・・・はっ・・・（息を整えるシルフィー）・・・・（その間に２人の様子を見守る） (2014/7/10 01:25:44) |
| 偽岩本博士 | > | (駆け出してくる戦姫の目の前で、再び姿を消すゼットン。)* (2014/7/10 01:27:37) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙシルフィー | > | 気をつけて二人とも！！（消えたゼットンを警戒しながら声をかけるシルフィー） (2014/7/10 01:29:07) |
2014年05月30日 23時50分 ～ 2014年07月10日 01時29分 の過去ログ
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