「紅魔館」の過去ログ
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2014年07月08日 23時25分 ~ 2014年07月10日 13時20分 の過去ログ
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小悪魔 | > | はい、わかりました~♪(さされた壁の穴にむかう) (2014/7/8 23:25:25) |
伊吹 萃香 | > | おい~~~っすぅ~~~。(壁の穴からひょいっと顔を出して。) なぁ~んか、裏の湖から這い出てきた変な奴がいたよ。(と、拳の痕が痛々しいほどぼっこぼこで絶命している野良妖怪を片手で持ち上げてみせる。) …で、どうしたんだい?この有様は? (おこんばんは~。>ALL) (2014/7/8 23:27:18) |
藤原妹紅 | > | ……只のナイフより、妖怪相手なら、言い伝えのある武器を使うことね―― とはいっても今の幻想郷で必要なこととは思えないけど。(トン・トン!! カカカン! トン! カカカン! っとビートを無駄に刻むように金槌を振るって板を固定させていって。)…… 投げようとしている時点でダメダメだと思うのよねぇ。…私のほうはこれで終わりかしらね。 (っと壁の穴から姿を見せる鬼に、ちょっとびっくりする蓬莱人)……此処は吸血鬼だけじゃなくて鬼もでてくるのね。こんばんわ。 (2014/7/8 23:28:51) |
小悪魔 | > | (気づかず壁を立て打ちつけ始める)あれ?刺さらない (2014/7/8 23:29:49) |
小悪魔 | > | (こんばんわ) (2014/7/8 23:30:21) |
十六夜咲夜 | > | 持ってるとしても銀のナイフ程度。そしてそれが通用する相手といえば、お嬢様や妹さま。――絶対に使う機会はあり得ないわね。……ん、こちらの穴も終わったわ。あとは小悪魔のやっている穴だけ――(そして穴から出てくる鬼を目撃。さすがに今度はハンマーを投げなかったが、ジトーとした視線は投げかける)……あなたが撲殺してる妖怪が、やらかしてくれた惨状よ(まぁさっきの妹紅の言葉を信じるのならば、その撲殺された妖怪もいずれは復活するのだろうが)……で、あなたは何しに来たの? 言っておくけど、酒蔵はこの前あなたが奪っていったまんまだから、殆ど残ってないわよ?(イライラ気味メイド長。ちょっと口調がつっけんどんで冷たいかもしれない) (2014/7/8 23:33:49) |
藤原妹紅 | > | ……貴女のご主人様も本当に変わっているわよね。自分を苦手とする得物を持つ従者と、魔法を持つ親友を持っているのだから、興味深いわ。(咲夜にそう告げると、再び萃香の方へと視線を向けるようにして、ぼっこぼっこになっている野良妖怪を眺めていった。)…… これが、穴をあけた犯人ってことね。……えっ、お酒なくなっちゃったの!!?? ワインでも頂こうと思ったのだけど(わりと図々しい。) (2014/7/8 23:37:30) |
おしらせ | > | ミスティア・ローレライさんが入室しました♪ (2014/7/8 23:38:56) |
小悪魔 | > | (壁の穴を修理し、咲夜に近づき)咲夜さん終わりました、後、これをどうぞ(胸元に手を突っ込み、ビンらしきものを取り出す)魔界に里帰りした時買ってきました。(そういって咲夜に手渡す) (2014/7/8 23:39:43) |
伊吹 萃香 | > | …いよっと。(まだ開いている穴から中へと。) おやおや。この間からずいぶん突っかかってくるじゃないか、この家政婦長は~。ま、そんな細かい事はいいやね。 …で、そっちは竹林のあっちっちっな蓬莱人だね?竹林の案内以外にも建物修繕の手伝いもしてんのかい?偉いもんだね~。 ん~~。いや別に…、ちょいと散歩してたらこいつか湖から出てきてねぇ。いきなり襲い掛かってきたもんだからボコッてやっただけさ。あたいが人間はおろか妖怪も恐れる鬼とは知らないとは…、いやはや随分と忘れさられたもんだねぇ。で、あの湖はおたくら(紅魔館)の管理してるところだろ?こいつ(野良妖怪)をどうしたらいいか聞きにきたんだけどさ。 (2014/7/8 23:41:03) |
伊吹 萃香 | > | (こんばんは~。>ミスチー) (2014/7/8 23:41:52) |
ミスティア・ローレライ | > | ちーくりんのよーみちに~♪ ひっとりでいるとーあぶないぞ~♪ 怖いーお化けにくわれーるぞ~♪(相変わらず上機嫌に歌を歌っていると、再び迷い込み不法侵入) おや、こんばんは~♪(そのままぐるりと周囲を見渡すといつの間にか賑やかな事に気づき、小さくお辞儀) 【こんばんはー】 (2014/7/8 23:42:45) |
十六夜咲夜 | > | お嬢様はお優しいのよ。更にそのお器は空よりも広く、慈悲は地獄よりも深く、カリスマと美貌は大結界をも超えるほどに満ちあふれているわ(自分のコトではないけれど、自分の事のようにドヤァ顔メイド長。お嬢様が話題にあがると、ちょっぴり機嫌が直りました)……なに、小悪魔。これ(取り敢えずビンを受け取ったけれど、自分にそっち方面の知識はなく、首を傾げて)――いきなり酒蔵で酒泥棒なんてしてたんだから、突っかかりもするわよ。さっきのに関しては……ごめんなさい、別にあなたが悪いわけじゃないのよ(はぁ、とため息。そして妖怪の処遇について問われて――封印とか、抹消だとか、さっき妹紅が提案してくれた内容が頭を横切るけれど、そこまで踏み込めない甘ちゃんメイド長)……手足と頭を引き千切って山に捨ててきてちょうだい。どうせすぐ復活するのでしょう?(でもやっぱり怒っていた) (2014/7/8 23:46:06) |
藤原妹紅 | > | ……そんな燃えているつもりはないのだけど。(自分の作業場が終わったため、金槌と釘を道具箱に戻していくと、ゆるりと立ち上がり紅眸で萃香の方を眺めていって。)……今日はたまたまよ。咲夜が不機嫌そーに日曜大工をしていたから、手伝ってだけ。――― 鬼に襲い掛かる妖怪がいるなんて、時代も変わったものね。幻想郷からすらも忘れさられそうになっているんじゃ、どうしようもないわね。(ぼっこぼっこになっている妖怪を眺めながら肩を竦めて。) (2014/7/8 23:46:22) |
十六夜咲夜 | > | ……で、また侵入者?(ぐるん、と振り返ったメイド長の目つきは鋭い。けれどその相手が以前の客だと気づき、ハンマーをぶん投げる手は寸前で思いとどまった)――こんばんは、いらっしゃい。 (2014/7/8 23:47:34) |
藤原妹紅 | > | ……人間が一人で竹林を歩いているのは自殺行為よね。 はい、こんばんわ。 (上機嫌に歌を歌う妖鳥に視線を向けて、会釈をしていき。) (2014/7/8 23:47:57) |
小悪魔 | > | それは神酒です、人が飲めば (2014/7/8 23:48:05) |
伊吹 萃香 | > | …それにしても…だ。(修繕中の室内をざっと見て。) 板で打ち付けただけというのも、みっともないねぇ~。どれどれ…、あたいも手伝ってやるよ。あたいも1000年以上生きて色々なところに行ってるからねぇ、こういう作業はお手のもんさ。(と、背負っていたずた袋からごそごそと大量の左官道具を取り出して…。) …ふぅ~~…。(口から息を噴くと、小さい萃香が「わー!」「わー!」とたくさん出てきて、左官道具片手に板張りした壁にセメント塗り塗り。) …ま、時代が変わったといやぁそれまでなんだけどねぇ~。(妹紅の台詞に頭ポリポリ。) まぁ昔は昔、今は今…さ。 (2014/7/8 23:48:33) |
小悪魔 | > | 死んでても生き返り、元気になります。 (2014/7/8 23:49:12) |
伊吹 萃香 | > | …酒!?おいっ!そこの図書館の小間使い!(こぁの事) あたいには!?あたいにはないのかい!? (2014/7/8 23:49:44) |
小悪魔 | > | えっと(また胸元に手を突っ込みまさぐり始める) (2014/7/8 23:50:52) |
十六夜咲夜 | > | ……つまり、不老不死になるってことかしら。やけにお手軽な便利グッズがあるものね(酒瓶を月に透かして見るけれど、正直言って半信半疑。――それに、それって即ち人間をやめることになるんじゃ)……いらないわ。ほら、あげる(やけに欲している萃香に向かって、放り渡しておいた) (2014/7/8 23:51:06) |
ミスティア・ローレライ | > | うわっ。ちょ、ちょっと待ってー。私は怪しい物じゃないよー(ハンマーが飛んでくるすれすれまで振り帰った咲夜にビクっと構え) 所で…ここ、この前も来たことがあるような気がしたけど、なんか雰囲気変わった…?(どう見ても穴の部分に違和感) こんばんはー、初めましてー? 先に言っておくけどうちは焼き鳥とかやる気は無いから、これからも仲良く…(目の前にいる妹紅にもにも小さく挨拶を交わすと、その風貌からなんとなくで言葉を返す) (2014/7/8 23:53:02) |
小悪魔 | > | あっ(酒を渡すのを見て)生き返るのは死んでいるひとだけで普通に飲めば、 (2014/7/8 23:53:23) |
藤原妹紅 | > | ……貴女のそのお嬢様評を聞いて少し安心したわ。調子が少し戻ってきたようね。……って怒っていることには変わらないよねぇ。(などとさらっと言葉を咲夜に返してき、ぼっこぼっこになった野良妖怪の処遇に関しては、首を少し傾けるように)……牙を失っていない老兵はいつも行先に困るものだわ。っと…… (本格的な修復工事を始める小さな鬼達をみて、咲夜を見た。)…… 鬼の建築力は凄まじいものね。これなら明日、業者に依頼する必要もなさそうよ。 (2014/7/8 23:53:32) |
藤原妹紅 | > | ……貴女が焼き鳥って、結構ダークな話よね。私も本当に焼き鳥屋をやっているわけじゃないんだけど。 仲良くしましょう。 (ミスティアと挨拶を交わしていき) (2014/7/8 23:55:29) |
小悪魔 | > | 怪我や病気が治る程度なんですが(頭に汗を浮かべながら) (2014/7/8 23:55:43) |
伊吹 萃香 | > | ~~~♡♡ ありがとー!家政婦長~~♪(いきなりキラキラした笑顔で、酒を受け取って。) えへへ♡なんだい、なんだい~。お前さんいい奴じゃないか♪ あはは、楽しみ、楽しみ~~♪ ん~~?こんなの大したことないよ蓬莱人。建築といえば地底の土蜘蛛(ヤマメ)の方が凄い腕持ってるよ。なんなら、あたいが話を通してやってもいいよ。 (2014/7/8 23:57:09) |
ミスティア・ローレライ | > | えぇ、仲良くしましょう? 焼き鳥屋を見つけたらどんどん焼き払っていいから、よろしくね(取り敢えず仲良くはしたいらしいけど、その言葉はとんでもなかった) (2014/7/8 23:58:11) |
藤原妹紅 | > | ……応急処置ですら、咲夜が永延とトントンカンカンしていたんだから、十分凄いわよ。――― 確か、土蜘蛛も土木技術はあるようなことを聞いているわね。正体不明の熱病も撒き散らすの問題があるけど。――- 最近は地底の妖怪も、よく外にでているわね。すみわけルールとか結構もうフワフワしちゃっているわねぇ。(応急処置が普通にミニ萃香によって修復されているのを見てちょっと複雑な気持ちになる蓬莱人。) (2014/7/9 00:01:04) |
藤原妹紅 | > | ……貴女の気持ちは分かるけど、私結構焼き鳥好きなのよね。特に砂肝とか――― よろしくね。(にこっとミスティアのお腹のあたりを眺めていって) (2014/7/9 00:02:12) |
十六夜咲夜 | > | ……(えらく単純な鬼だな。と苦笑い。……けれどこれだけ分かりやすいなら、今後お客さんとしてもてなす際に参考になりそうだ)――ま、何にせよ私には必要ないわ、小悪魔。そういうのは必要としている人が飲めば良いし、こうやって大喜びで受け取って貰ったんだから、いいじゃない?(と、萃香を指し示して見せた) ――っと、これは助かるわね(あっという間に直ったお館。これはこれで助かるけれど、これなら最初から萃香を頼ればよかったんじゃ……と脱力感も覚える)……えぇ。あとは明日、私が塗装するだけね。助かったわ…。 (2014/7/9 00:02:15) |
小悪魔 | > | わかりました (2014/7/9 00:03:10) |
小悪魔 | > | 失礼しますね♪(そういって図書館に帰っていく) (2014/7/9 00:03:52) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/7/9 00:03:57) |
伊吹 萃香 | > | あっはっはっはっ♪ まあ、地上と地底の住み分けったって曖昧だしねぇ~。 あたいもよく元山の四天王の仲間の勇儀とは、酒飲んだり殴り合いしたりして遊んでるしねぇ~。 ん~~?別に気にしなくていいよ家政婦長。あたいもここの吸血鬼のお嬢ちゃんたちには酒やら力比べで世話になってるしねぇ~。 (2014/7/9 00:04:31) |
伊吹 萃香 | > | ん~~。お疲れさ~ん。(お疲れ様でした>こぁ) (2014/7/9 00:05:00) |
藤原妹紅 | > | ……さっき指を怪我しているわけだし、少し飲んでもよかったんじゃないかしら? ある程度、人?というか悪魔の好意は受け取っておくものよ。(咲夜に指の怪我のことを伝えつつ、立ち去る小悪魔を見送っていき)【お疲れ様でした。】 (2014/7/9 00:05:35) |
ミスティア・ローレライ | > | す、砂肝!? あんなの食べたらお腹壊して中毒になって死んじゃうよ、今の時代は鱧を食べると体に良いしから、乗り換えよう、私の店でも始めたからぜひ皆着てね~ …っと、なるほど修理ということは誰かに壊されて(走りゆく小悪魔にお辞儀、そこで漸くこの場所の事態に気づき始める) (2014/7/9 00:07:22) |
ミスティア・ローレライ | > | 【お疲れ様~、またねー】 (2014/7/9 00:07:34) |
十六夜咲夜 | > | そう、お疲れ様(悪魔の背中を見送り、小さく手を振り)――別に彼女を疑っているわけではないけれど、未知のものを飲んだり食べたりするのは怖いのよ。魔界で手に入る神酒、っていうのも少し疑わしかったし……。万が一人間に有害なものだったりしたら、私の場合一発でアウトじゃない(肩を竦め。……と言っても、さすがに無下にしすぎたかも知れない。今度なにかフォローしておこうか) (2014/7/9 00:08:53) |
藤原妹紅 | > | ……大丈夫よ。死んでも死なないから。(微笑みながら)……鱧ね。たまには貴女のお店で飲み食いするのもいいかもしれないわね。…… そこの鬼にぼっこぼっこにされた野良妖怪がやったらしいんだけど(一体この野良妖怪なにものなんだと改めてじーっと見ながらミスティアに説明していって) (2014/7/9 00:10:17) |
伊吹 萃香 | > | はっはっはっ。ミスチーはなにを言ってるんだい?鳥の砂肝はコリコリしてて旨いじゃないか♪ それにしても…、“魔”界産の“神”酒とはこれ如何に。 ま、あたいは胃腸もバカみたいに打たれ強くてタフなのが売りだからね、あんまり不安はないかなぁ~~。あ、そうだ。蓬莱人…、妹紅だったね。お前さん不死身なんだろ?あたいと一緒にこいつ(神酒)飲んでみないかい? (2014/7/9 00:11:59) |
藤原妹紅 | > | (わりと食べるものなどに注意しない蓬莱人は、なるほどと頷いて)……確かに咲夜の言うことも分かるわね。私もそのへんの感覚が麻痺しちゃっているのよね。(確かに魔界で手に入る神酒はあやしい)……流石の自分の仕える主人の親友のメイド長に害を与えるような子じゃないと思うけど。 (2014/7/9 00:12:19) |
伊吹 萃香 | > | ん~~。とりあえずこいつ(野良妖怪の死体)は、あとで焼いて食う…かねぇ~。残ったら燻製にしとけば保存食にもなるし…。(しげしげと野良妖怪の死体を眺め。) (2014/7/9 00:13:17) |
十六夜咲夜 | > | だから、小悪魔のことは疑っていないわ。けれど、小悪魔が気付いていないだけで有毒かもしれないじゃない?(とにもかくにも、これで作業は無事に終わった。なんだか色々と疲れたし、しんどいし、イライラはちょっと残っているし。尻餅をつき、館の壁にもたれ掛かるように座り込んだ)――やっぱり、何だかんだであなたも鬼なのね。それ、焼いて美味しいのかしら。 (2014/7/9 00:13:56) |
藤原妹紅 | > | 魔と神が交わり最強みたいな感じなんじゃないかしら? ――― まあ、不死身は不死身だけど痛いものは痛いのよ。別にいいけどね。 (わりとあっさり神酒を飲むことに同意する、蓬莱の少女。軽く白髪を指で撫でて) (2014/7/9 00:14:57) |
ミスティア・ローレライ | > | なるほど、それは災難だったね(あらかた修理が終わったらしい館をぐるりと見回し、こくりと頷く) 焼いて食べるの? たた、確かに砂肝よりは美味しいかもしれないけど(野良妖怪の死体を見た後、萃香を見る。 ボコボコになってる妖怪に内心ビビってしまってそわそわ。それでも鳥は食べてほしくない葛藤をしていた。) それにしても、ここに来ると何時も変なお酒があるんだね(トラウマ8割、好奇心2割) (2014/7/9 00:15:48) |
藤原妹紅 | > | ……妖怪って変なタイミングで復活するから、食べるのには向かないと思うけど、鬼なら大丈夫かしらね。(保存食にしようとしている鬼と、されそうになっている野良妖怪を見比べていって)……咲夜は流石にお疲れのようね? (2014/7/9 00:16:50) |
伊吹 萃香 | > | よしっ!それじゃ早速~~。(懐から湯呑を取り出すと神酒を注ぎ妹紅へ。そして自分は直飲みで…。) …んぐ、んぐ。んん~~。度数はそこまで高くないけど、これまたおつな味だねぇ~♪ ん~~?別に生き返ったっていいじゃないか。だって、こいつ弱いもん。せいぜい壁に穴開ける程度の力のない奴なんか、あたいの相手じゃないよ。 (2014/7/9 00:18:23) |
伊吹 萃香 | > | 破壊といやぁ~。以前レミリアとフランドールと力比べをしたときは、ここ(紅魔館)が半壊(以上)したからねぇ~~。あ~っはっはっはっ♪ (2014/7/9 00:19:33) |
十六夜咲夜 | > | ……(きっと萃香に他意はないのだろう。けれど、けれど、その程度の強さの輩に一矢報いられてなんとも複雑で情けないメイド長。体操座りのまんま、どよーん、としている) (2014/7/9 00:19:39) |
藤原妹紅 | > | あら、ありがとう。準備が良いのね。(湯呑を受け取って、神酒をありがたく受け取る蓬莱人。そして唇へとそれを含ませて。)…… そこまでっていうけどこれ結構高いわよ。 (かなりイケルほうだけど鬼に比べられちゃかなわない。蒸留酒級の度数の高さに熱を覚えながらも、なかなかのお酒であることは分かる。)……面白い風味だけど、やっぱきついわこれ。 (2014/7/9 00:21:56) |
ミスティア・ローレライ | > | わ、私はお腹も空いてないし、皆で食べててー(ここの住人は怒らせたら怖いし、おとなしくしてよう) って…あれ、どうしたの? そんなどよーんと頭の上に雨雲なんて出してたら幸せが逃げちゃうよ~(咲夜に顔を向けると、それなりに陽気なまま近づいていく) (2014/7/9 00:23:12) |
伊吹 萃香 | > | …そうかい?(なんかあまり美味しそうな顔をしない妹紅を見て。) じゃあ、こいつで割るといい感じになるんじゃないかい?(…と、伊吹瓢の酒を妹紅の湯呑へ注ぐ。) (2014/7/9 00:23:27) |
藤原妹紅 | > | (体育座りしてどよよーんっとしている咲夜を見て)……何、凹んでいるのよ。今日は本当にご機嫌斜めね。 まあ色々あったのは分かるけど。(ちびちび萃香から受け取って湯呑でお酒を飲んでいき)……こいつで割るってそれ割ってないから!! むしろ度数増えていると思うから!!! (伊吹瓢から注がれるそれを見て流石に突っ込む藤原の娘) (2014/7/9 00:24:15) |
十六夜咲夜 | > | ……大丈夫よ、問題ないわ(ミスティアに気遣いに、頭を左右に振ってなんとか気を持ち直すメイド長。平常運転で陽気なミスティアの頭を、ぽんぽんと撫でてあげておこう)別に、もう大丈夫だから。それじゃ、私はもう行くわね……。酒を楽しんでると良いわ(ひら、ひら、と妹紅に手を振り、萃香にも「壁、ありがとうね」とお礼を言っておき、その場を後にすることにした) (2014/7/9 00:27:42) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/7/9 00:27:45) |
ミスティア・ローレライ | > | あのお酒は!(舌がヒリヒリするような強いお酒に徐ろに萃香と妹紅、そしてその注がれたお酒から遠ざかる) っと、あら、おつかれ様ー、いつでも歌ってあげるからねー(慰め方を間違いつつ、咲夜に手を振って見送っていく) (2014/7/9 00:29:47) |
伊吹 萃香 | > | んん~~?今日の家政婦長はなんか暗いねぇ~。どうしたんだろね?…ま、いいや。(お疲れ様~。>咲夜) あ~っはっはっはっ♪ま、細かい事は気にすんなって!な?(と、手加減してるとはいえ鬼のバカ力で妹紅の背中をバシバシ叩く。) ん?ミスチーも飲むかい? (2014/7/9 00:30:25) |
藤原妹紅 | > | ……あら、お疲れ様 咲夜。(ひらひらと手を振る咲夜に手を振りかえしていって、見送るようにして。 遠ざかろうとするミスティアへと紅眸を向けていった。)……人間である私が飲んでいて、妖怪の貴女が飲まないのはおかしーでしょ?【お疲れ様でした。】 (2014/7/9 00:31:05) |
藤原妹紅 | > | (バシバシ叩かれて、叩かれるたびに前のめりに足をふらつかせる蓬莱人。鬼の馬鹿力に涙目になりながら抗議の声。背中がひりひりする。)……って、痛いってば!!加減はしていると思うけど、 (指貫袴姿の少女、湯呑に注がれた《魔界の神酒+伊吹瓢の酒》へと口をつけてゆく。ますます人間の飲む度数ではないような気がする。口の中をひりひりさせながら灼熱を感じながら酒を飲んでいき。お腹のあたりから全身にジンっと熱くなる) (2014/7/9 00:32:31) |
ミスティア・ローレライ | > | えっ? いや、ちょっとそのお酒は私には強すぎるよー(今なら相手も酔っているし逃げ切れる! とそのまま後退しようとするも、焦って足がもつれそのまま尻餅ついてしまう) ぎゃふっ。ちょ、ちょっとまってー、ほらそのお酒は…(嫌な思い出に首を横に振り) (2014/7/9 00:34:38) |
藤原妹紅 | > | ……いつ飲むか…… 今でしょ!! (古い!! 古すぎる!!言動をする蓬莱人はミスティアへと迫っていったようで。) ほら私の分飲んでいいわよ!(ミスティアの唇に湯呑をつけていき、アルハラ状態) (2014/7/9 00:36:27) |
藤原妹紅 | > | (湯呑をつけていこうとして) (2014/7/9 00:36:32) |
伊吹 萃香 | > | そうかい?ま、飲めない奴に無理して飲ませるほどあたいも野暮じゃないからいいけどさ。ゴクッ!ゴクッ!んぐん゛くんぐ…。…ぷっはあぁ~~♪ …とはいえ、それはあくまで『あたいが』であって、他の奴が飲ませるのを止めたりはしないんだげどね。 それに飲めないんだったら、酒の肴作っておくれよ、酒の肴。ミスチーは料理人なんだろ?それにほら…、食材はそこに転がってるし。(と、野良妖怪の死体を指さして。) (2014/7/9 00:38:50) |
藤原妹紅 | > | (背中は強烈にひりひりしながら、身体の中はお酒で熱くなって、かなり顔を赤らめてゆく蓬莱少女。酔っぱらっている気がする。)……それを食材っていわれても、 流石に野良妖怪を食べるのはちょっと…… せっかく紅魔館は結構いい食材が揃っているしね (………) (2014/7/9 00:42:12) |
ミスティア・ローレライ | > | ちょっと、ほら私はか弱いからもっと手加減…(しかしアルハラ状態の妹紅には全く何を言ってもムダだった、無理やり湯呑みを付けられると、そのまま流し込まれる。ある意味萃香の慈悲がちょっと嬉しい気もしたけど、無駄だったらしい) ――んぐっ、ぐ…んんっ! んんぐぐぐぐ!(飲んでいる最中に既に舌が焼けそうで、涙目に) 痛…辛…いやあああああ!(結局一気飲みすると、体内からじんじんと焼ける感覚に羽もパタパタと転がりながらのたうち回って) (2014/7/9 00:42:20) |
藤原妹紅 | > | ……私だって飲んだんだああ!!(かなりよっぱらの言動になりながら、萃香の慈悲は無駄に終わったようで。)…… って、私も結構やばいかも(くらっときて、転がりまわっているミスティアへと虚ろな視線を彷徨わせた。) (2014/7/9 00:43:41) |
伊吹 萃香 | > | そうかい?見た目はともかく、なかなかイケそうな気がするんだけどね~。(と、おもむろに野良妖怪の死体の腕をプチッと引きちぎって…。) …ボオオォォ~~~!!(口から火を噴いて炙って…。) …むぐっ。むしゃむしゃ、もぐもぐ…。んん~~…。筋切りしてないからちょいと筋っぽいけど…、まあまあいけるよ? (2014/7/9 00:45:27) |
ミスティア・ローレライ | > | (一瞬で顔も真っ赤に、体内からヒリヒリと暖かい) あ、ああ・・・やっぱりこのお酒は私には強すぎ…だよ(ふらふらと立ち上がるも、ぐるぐる回るアルコールに頭もぼーっとしてくる。今歌を歌ったらきっと音程がとんでもないことになりそう) (2014/7/9 00:45:29) |
ミスティア・ローレライ | > | うぅ…ちょ、ちょっと私も…このまま頭も冷やしてくるね…(明確にはちょっと急用が出来てしまった感じ、そのばでふらふらとあられもない格好で倒れこむと、小さく目を閉じる) (2014/7/9 00:47:44) |
藤原妹紅 | > | (そして虚ろな視線で、野良妖怪を炙って食べている萃香を瞳におさめてゆく。)…… たぶんそのイケそうな気がするのは、鬼だからのような気がするわね。 (ばりばり食べている様子を見て、顔に縦線を走らせる少女。)…… っていうか私達、ほんと玄関の前で何をやっているのかしら! (2014/7/9 00:47:51) |
ミスティア・ローレライ | > | 【ごめんなさいちょっと離席しないといけない急用ができちゃったのです・・・早急ながら落ちますねーありがとうございました】 (2014/7/9 00:48:16) |
おしらせ | > | ミスティア・ローレライさんが退室しました。 (2014/7/9 00:48:20) |
藤原妹紅 | > | ええ、おやすみなさい。ミスティア (小さく目を閉じたミスティアを見送って?)【お疲れ様でしたー】 (2014/7/9 00:48:32) |
伊吹 萃香 | > | おやおや。妹紅が無理させちゃったから、ミスチーの奴へばっちゃったねぇ~。あ~っはっはっはっ♪ (お疲れ様~。>ミスチー) (2014/7/9 00:49:05) |
伊吹 萃香 | > | いいから、お前さんも食ってみ?お前さんなら全身から火を噴いて、いい感じに焼けると思うよ?(と、その引きちぎった腕を差し出してみる。) (2014/7/9 00:50:26) |
藤原妹紅 | > | ……私だけが悪いんじゃないと思うんだけど、まあミスティアに無理強いされたのは私だからねぇ (ふらふらとしながら、一回 壁に寄り掛かるようにして、引きちぎられた腕を見て左右に手を振るう。)…… 一応自分の中でも線引きがあるのよ。実際は化け物のようなものなんだけど、超えたくないラインがあるの。 (顔を真っ赤にさせたまま はふっと吐息を零して) (2014/7/9 00:52:13) |
伊吹 萃香 | > | ふぅ~~ん…。ま、いいけどさ。ここ(幻想郷)じゃ、遠慮してたら美味しいもん全部持ってかれちゃうよ?(と言いながらその腕をもりもり食い、頑丈な歯で骨をも噛み砕いて食していく。) (2014/7/9 00:54:38) |
藤原妹紅 | > | ……それはそれで仕方ないわ。私の選択肢なんだもの。 (壁に寄り掛かりながら、もりもりと食べている萃香を眺めていき。見る分に普通に耐性があるようで。)……貴女もよくまあ、そんな小さな身体でバリバリ食べられるものだと思うけど。鬼の食欲は底なしかしら? (2014/7/9 00:56:17) |
伊吹 萃香 | > | あっはっはっ。そんなわけないじゃないか。残りは持って帰って、切り分けた後に燻製にでもして保存食にするつもりさ。そうだ、霊夢にもお裾分けしてやろう。あいつ、きっと喜ぶぞぉ~~♡ (と、腕肉食いながら、酒をがぶ飲み飲み♪) (2014/7/9 00:58:30) |
藤原妹紅 | > | 十分食べているから!……燻製? 紅魔館になら良いサクラチップがありそうね。(勝手な推測、萃香の言葉に小首を傾げて)……え、博麗の巫女っていつのまにか妖怪食べるようになったの??? まあ、あの子なんでも食べそうだけど。(驚きの表情を浮かべて) (2014/7/9 01:00:27) |
伊吹 萃香 | > | おお、ならそいつ(サクラチップ)を拝借していこう~っと。 あはは。霊夢は草から虫まで、足のあるものないものなんでも食うんじゃないか? それに切り分けちまえば、なんの肉なんてわからないからね♪ さて…と。霊夢の話してたから…ってわけでもないけど、そろそろ帰らないと心配されるもんだからそろそろ帰るとするよ。(よっと、野良妖怪の死体を背中に負ぶって。そして口から小さな萃香を出すと、小・萃香はサクラチップを求めて紅魔館の中へと。) そんじゃ、またな~~。今度また酒でも飲んで、よかったら力比べでもしような~~。(と、闇夜に消えていく。) (明日もあるのでそろそろ失礼いたします。おやすみなさい。) (2014/7/9 01:07:16) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが退室しました。 (2014/7/9 01:07:21) |
藤原妹紅 | > | (霊夢のことを思い浮かべれば萃香の台詞に壁を身体を傾けたまま、こくりと頷いていって。)……ありえるわね!! ええ、お疲れ様。鬼が居座っている神社っていうのもすごいと思うけど。(強力な能力を駆使する萃香の行動を目で追いながら、見送って。)…… お酒はもうちょっと軽い方がいいわね。鬼相手になると私も相当準備しないとならないかしら。(闇夜に消えてゆく彼女を紅眸で見つめていって)【お疲れ様でしたー】 (2014/7/9 01:11:13) |
藤原妹紅 | > | ………妖怪が妖怪を食べて、人間が妖怪を食べているんだから、この幻想郷もとんでもない場所よね。(酔いがある程度醒めるまで、壁に寄りかかりながら、生暖かい夏の夜風を浴びてゆく蓬莱の人の形。)………そういえば、昔は炬燵部屋で、まったりしていたわね。 (2014/7/9 01:13:40) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/7/9 01:14:22) |
十六夜咲夜 | > | あら……。まだ居たのね(人里で買ってきた塗料用一式を手に戻ってくるメイド長。そのまま妹紅の傍らにまでやってきて、がさ、ごそ、と一式を広げていく)悪いけれど、少しずれてくれるかしら。今から終わらせてしまうから。 (2014/7/9 01:16:01) |
藤原妹紅 | > | (腕を組むようにしながら、壁に背中を寄りかからせているのは白髪の少女。気配に気づくと、少し俯かせていた顔を其方へと顔を向けていって)……あら貴女、こんな夜更けに塗料用品買ってきたのかしら。…… 今日はもう休んだほうがいいわよ。自分を追い込みすぎよ。それに塗装するなら太陽がのぼっているときにやったほうがいいわ。(目を開いて、紅眼を覗かせながら、どく気がない蓬莱人。) (2014/7/9 01:19:00) |
十六夜咲夜 | > | 本当は夜通しどこかで過ごすつもりだったけれど、この壁の事が気になって落ち着かないのよ。きっと、どこで何をしていても同じように気に掛かってしまうでしょうね。――それに私は自分を追い込んでもいないし、もう平気だとも言った筈よ。だいたい、もっと能天気な方が私らしいでしょう?(それに塗ると言っても、殆ど白一色だ。きっとどうにか出来るはず、と) (2014/7/9 01:22:10) |
藤原妹紅 | > | …… そこまで言うなら仕方ないわね。気が済むようにしなさい。(彼女の言葉を聞いて、熱い吐息を零すと壁を背中から離して、どいていき)…… あんまり能天気にも見えないんだけど。(咲夜の顔を覗き込むようにしがら近づいていくと、不意にオデコに手をあてがおうとして。) (2014/7/9 01:25:44) |
十六夜咲夜 | > | ありがとう(退いてくれたことへ手短に感謝を述べ、「さて」と壁と向き直る。しかし割と破損部位は広い。どこから手をつけるべきか、と顎に手を添え考えていると)……なに?(近づいてくる足音に振り返ると、おでこに手を当てられる。キョトンと目を瞬かせたけれど、すぐにふて腐れたような顔に) (2014/7/9 01:29:57) |
藤原妹紅 | > | (一応咲夜のおでこに掌をあてがって、熱がでていないか確認する実はちょっと酔っ払っている少女。すっかり深夜時間帯になった中、紅魔館の玄関で半目になって)……いえ、なんかさっきからどーもムキになっていたような気がしたから、熱でもないか確認しただけよ。 ほらメイド長、夜中にムラがなく白く塗るのは難しいわよ。がんばりなさい。(ふてきされた顔を見据えてゆくと、軽く唇と唇を重ねようと顔を近づかせて。) (2014/7/9 01:33:49) |
十六夜咲夜 | > | ……(近づく顔を、相手の口元に添えた一本の指で押し留めて)言われなくとも、やるわ(ふい、と背を向けて。ランタンを片手に買ってきた塗料の中身を確認。ん、色は間違っていない。あとは妹紅の言ったとおりムラ無く塗装するだけで)……熱はないわよ。ただ、ただ――(長ブラシの先に塗料を含ませて、上の方から丁寧に、丁寧に、色を塗って行く。この辺はさすがに慣れたもので、ちゃんと目視できていなかろうと滑らかなブラシさばき)――久々に妹紅と会えたのに、素っ気ない感じがしたから拗ねてるだけ。まぁ私も絡みづらい態度だったろうから、仕方ないんだけれどね…(作業の手を止めないまま、淡々と) (2014/7/9 01:40:20) |
藤原妹紅 | > | ……っと。(指に軽く唇を触れさせて、顔を離してゆく白髪の少女、背中を少し反らすようにして。彼女の動作を見守るようにして、慣れた手つきで塗装してゆく姿に唇を開いた。)……なかなか、慣れたものじゃない。(指先をパチンと鳴らし、もう少し見やすいように明るい炎を浮かばせていって一応フォローしてる風の蓬莱人。)……えーーー 出会いがしら金槌飛ばしてくれる貴女はどーなのよってところなんだけど。そんな淡々としているつもりじゃないんだけどね。負のオーラ撒き散らしている子の仕事邪魔しても仕方ないでしょ? 貴女と久しぶりに会えてうれしいわ。(淡々と作業を進める咲夜の背中を眺めながら、言葉を響かせていって。) (2014/7/9 01:50:32) |
十六夜咲夜 | > | ……あれは事故よ。寧ろ、私の機嫌が悪いときに来る妹紅が悪い。私は人間なのだから、短いスパンでも色々と感情の浮き沈みはあるんだし。――っと(取り敢えず一通りは濡れた。あとはコレが乾くのを待って重ね塗りを繰り返せば良い。最終的な微調整は、それこそ日中にでないと難しいか……)――萃香にも言ったけれど、悪かったわね。今の私は……なんか、変なのよ。イライラするというか、頭の中がすっきりしないというか……。昼間はこんなこと無かったのだけれどね(皺の刻まれた眉間を指先で解しつつ、大きく、大きく、ため息をついて) (2014/7/9 01:57:39) |
藤原妹紅 | > | ……滅茶苦茶理不尽な話ね。それも。 ちなみに私も一応人間だわ。貴女と同じように感情の浮き沈みはあるしね。ちょっと長生きしているだけ(ジトっとした目になりながら咲夜の言葉を返してゆく白髪の少女。一通り塗り終えた様子に壁の方を見つめながら労をねぎらうように)……お疲れ様。……今イライラというか頭の中がすっきりしないってことは、昼間から夜にかけて厭なこと――― 野良妖怪に襲撃されてヘマしたことかしら? 妖怪に手加減されるのがなんとなく悔しいの? (大きくため息をつくメイド長に真顔を向けてゆくようにして) (2014/7/9 02:06:48) |
十六夜咲夜 | > | 襲撃にかかわらずヘマするのはいつものことだし、自分の実力の程度にウンザリしてるのもいつものこと、よ。――常に気にはしているけど、今更よね(肩を竦めて)確かに壁を修繕していたときは、余計な仕事が増えた上に、妖精達が手伝ってくれないこともあってイライラはしてたわ。でもあなたが来てくれたから、それなりに緩和はされたんだけれど……(ブラシを足元に落として、がりがりがりと頭を掻き)……あぁもう、この際、他の人には申し訳ないけどハッキリ言うわ!(つかつかと妹紅の間近にまで歩み寄って、相手の胸元に指先を突きつけ)今、この瞬間、すっきりしていないのは! 仕事終わりのあなたとの弾幕ごっこなり喧嘩を楽しみにしてたのに、それがダメになったのが一番の原因よ! ええ、身勝手なのはわかってるわ。でも私のこの感情も事実なのよ…。 (2014/7/9 02:17:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅さんが自動退室しました。 (2014/7/9 02:27:32) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2014/7/9 02:27:36) |
藤原妹紅 | > | ……実力の程度というより、妖怪が不死身なのが問題なのよね。スペルカードではなくガチンコ勝負でも貴女に勝てる妖怪はそれほど多くないはずよ。ヘマしなければね。―――そもそも妖怪と戦える人間の方がおかしいんだから。(と言って自己嫌悪になりそうだからそこで言葉を途切れさせていって。ブラシを足元に落としてイライラしている彼女を見て、目を瞬かせて。ガシガシと此方へと近づいて胸元に指をさされてゆけば、ちょっとのけぞり気味になる蓬莱人。)…… 弾幕ごっこか喧嘩で暴れたかったのね。私とのそれだったら、どっかのタイミングでやれると思うけど、流石に今日はもう遅くて無理ね。―――感情的にはなるのは分からないでもないけど、貴女も大概よね。なんだかんだいって私と似て、エゴイスト。(己の胸をさす指を掌に包み込むようにして) (2014/7/9 02:28:09) |
十六夜咲夜 | > | ええ、今日はさすがにもう遅いから。今から付き合え、なんて言うつもりはないわ。――わかってるわよ、これはただのエゴ。他の誰が悪いわけでもないし、あなたが悪いわけでもないし、私自身のただのワガママ。……良いじゃない。あなたもエゴイストなのかもしれないけれど、私のように露骨に態度に出したりしていない。正直言って今日の私の態度は……メイド長どころか、人間として色々と失格よね。――もうこれも今更かもしれないけれど、反省してる……(指を手の平で包まれて、今度は特に拒絶したりはせずに) (2014/7/9 02:35:59) |
藤原妹紅 | > | まあ私も正直人のことをなんやらかんやら言えるほど立派な人間じゃないけど……反省しているならそれで良し。………まっ、たまには我儘になってもいいと思うけどね。貴女もメイド長として色々受け入れてきたのでしょ? でも、まあ頭突きをしておくね。(指を掌で包み込んでゆきながら、顔を近づけてゆく少女の姿。こつっ!っと額と額を軽くぶつけて顔を離していった。)……さすがに私も意識が朦朧としてきたわ。色々な出会いがあり、別れがあって、人と妖は重なりあうのがこの幻想郷―― 。ということでちょっと貴女も夜空を駆けったほうがいいわ。色々覚めてくると思うわよ。 (指から手を離してゆくと、今度はギュっと手を握りしめようとしていって―― ちょっと強引気味に紅魔館から咲夜を連れて飛びたとうとする。夜空のお散歩へ) (2014/7/9 02:43:07) |
十六夜咲夜 | > | 受け入れてきた……なんて言葉は、おこがましいわ。寧ろ、みんな私に付き合ってくれていた、って感じで――ふげっ!?(がくんっ、と軽く仰け反るメイド長ヘッド)……えぇ、そうね。それじゃあ今日はそろそろ寝床に――え、ちょ…妹紅…っ!? せめてそこの塗料の蓋を閉めてから、あ、あっ、あーっ!(ひゅーん、とそのまま拉致されてしまうメイド長でした) (2014/7/9 02:46:43) |
藤原妹紅 | > | 塗料の後始末とか!!……細かいことを考えないのが大切よ!(夜空へと飛びだってゆく蓬莱の少女は時を操る少女を連れて、星と月の光をなんとなく近くに感じるように幻想郷を飛翔して――)【それでは此処で〆ますね。お疲れ様ででしたッ】 (2014/7/9 02:47:38) |
十六夜咲夜 | > | 【はい、遅くまでありがとう御座いました。また遊んでくださいませ(ぺこり)】 (2014/7/9 02:48:10) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが退室しました。 (2014/7/9 02:48:15) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/7/9 02:48:26) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/7/9 06:03:49) |
十六夜咲夜 | > | (空の旅行から戻ってきたメイド長。そのあと無事に壁を塗り直せて、館はぴっかぴか。……まぁお陰で睡眠時間は少なくなってしまったけれど。――中の人的な事情を言うと、Gが出て眠れなかったので超早起きしちまったパターンである)……殆ど眠れなかった…(空の散歩は楽しかったけれど、頭の奥が重くて、目の下には隈が出来てしまって、ちょっとふらふらする。ひたひた、ふらふら、と館内を彷徨うメイド長) (2014/7/9 06:05:57) |
十六夜咲夜 | > | (仕事に取りかかろうと思うけれど、ちょびっと眠すぎる。適当な客間に入り、だらーん、とソファに俯せになる。――柔らかくて、ちょっとひんやりした感じが心地良い。にへぇ、と表情は笑み崩れる) (2014/7/9 06:08:54) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/7/9 06:09:58) |
レミリア | > | ・・・(にへえってなったところを、頭の上から不思議そうに覗き込んで) ん・・・この時間にいるのってまずらしいわね・・・。 (2014/7/9 06:10:55) |
十六夜咲夜 | > | ……?(幸せ表情のまま、声の方へを振り向いて)――っ、お、お、お嬢様っ!?(カッ、と意識は覚醒。しかじ飛び起きたら目の前のお嬢様の顔にヘッドバッドを食らわせることになり、ソファに仰向けになったまま硬直するメイド長) (2014/7/9 06:12:34) |
レミリア | > | ・・・ん・・・寝れなかったのかしら?あなたは人間なんだから、無茶しちゃダメよ?(目の隈を見て、頭を軽くなでる。 昨日のことなんて知る由もないけど) (2014/7/9 06:14:36) |
十六夜咲夜 | > | ん…(頭を撫でられ、その心地良さに目を細める。特に寝不足でくらくらしている今の状態では、とても気持ちいい)申し訳御座いません…。しかし、今日の業務は滞りなく行いますので…。 (2014/7/9 06:15:53) |
レミリア | > | ん・・・まあ、それは当然よ。でも、休みなさいね?(すごい矛盾、仕事してから休めって逆にハードワークさせてる気もする。) (2014/7/9 06:18:25) |
十六夜咲夜 | > | はい。お嬢様の仰せのままに…(けれどどんなハードワークでもお嬢様の仰ることなら喜んでっ! 寧ろ必要とされることが嬉しくて嬉しくてたまらないメイド長。――なんとか上体を起こし、はふぅ、とソファに深く腰を沈めている格好に)しかしお嬢様もお早いですね…。そろそろ睡眠のご準備でしょうか。 (2014/7/9 06:20:05) |
レミリア | > | ん・・・そうね、起きたばっかりの気もするけど、もう日が上がってるということは、寝る時間ね! ・・・ん・・・(いつ活動してるのだろうか、このお嬢様。 ちゃっかり横に座って咲夜の膝枕のような形に) (2014/7/9 06:23:08) |
十六夜咲夜 | > | ふふ、そうですか。思ったままのびのびと睡眠を取るのも、とても幸せで有意義な過ごし方だと思いますよ。――っっ(気がつけば、膝枕お嬢様…ッ。あ、まずい、この寝不足の抵抗力の弱い状態では鼻血が、鼻血が…ッ。よし、耐えた。我慢だ)も、ももも、もう、お嬢様ったら…(でも声はかなり震えていて。お嬢様の頭を撫で撫でさせて頂こうと) (2014/7/9 06:25:42) |
レミリア | > | んん・・・まだ私も眠い・・・(寝がえりを打って、うつ伏せでくったりして・・・羽が眠そうにゆっくりゆらゆらと。) ん・・・じゃああなたも時間有意義に過ごしたらどうかしら・・・。んう・・・(もぞ・・・多分動きたくないだけ) (2014/7/9 06:30:15) |
十六夜咲夜 | > | わ、私にとっては、こうやってお嬢様と交流する以上に有意義な時間なんて御座いません…っ(うつ伏せッ!? うつ伏せお嬢様ッ。ああ、お嬢様のお口やお鼻やお声やお呼吸が膝に、脚に。もう幸せすぎて表情とろとろなメイド長)こ、こここ、ここでお休みになられてもよいのですよ、お嬢様…(お嬢様のお頭を撫で撫で。ゆらゆらと動く羽も撫で撫で。その付け根辺りも撫で撫で) (2014/7/9 06:32:55) |
レミリア | > | んぁ・・・///くすぐったい・・・///(羽を触られるとピクピクと震えて)んー・・・そうね・・・でもせっかくだから私も昨夜と交流を・・・ねるのは・・・もったいないかしら・・・?(ゆっくり・・・眠そうな、独特の店舗) (2014/7/9 06:37:14) |
十六夜咲夜 | > | (くすぐったさに悶えるお嬢様。やばいキュン死しそう。メイド長の残機がピンチです)ん…お嬢様が望まれる行動でしたら、もったいない、ということは御座いませんよ。――それでは、このまま交流致しましょう。ゆっくり、ゆったりお話しして、眠くなればそのまま眠りに落ちて頂いても構いません。責任持って、お部屋までお運びしますから(ぽん、ぽん、と。一定のリズムでゆったりと、背中を叩いて差し上げて) (2014/7/9 06:40:05) |
レミリア | > | ねるなら部屋まで運ばなくても、このままでもいいわよね? (ちらっと、顔をよこにずらし、咲夜をジッと見つめる。私がここで寝たいと言ってるの的威圧、ただ結構眠そう。) んん・・・はぅ・・・。(ぽふ、ぽふとされると、やっぱ気持ちがいいらしい、目が細くなって) (2014/7/9 06:44:39) |
十六夜咲夜 | > | (ブッハァァ、と心の鼻血が大出血。実際には流血の時間を止めて耐え凌いだけれど、感激と感動とキュンキュンで表情が凄まじいことになってるメイド長)はい喜んで! お望みとあらば、私は何時間でも何日でもお嬢様のお布団となることはやぶさかでは御座いませんッ!(ああ、一日の始まりからこんな幸せがあっていいのだろうか。えへ、えへへへ、とだらしないメイド長)……まぁ、私も一度、お嬢様とはゆっくり交流したいものです。お聞きしたいことも幾つか御座いますし…。また眠気のない、お元気なときにでも(くすり) (2014/7/9 06:47:51) |
レミリア | > | ん・・・聞きたいこと? 別に今聞いてもいいわよ? この時間は、人もいないし (2014/7/9 06:49:52) |
十六夜咲夜 | > | ん……そうですね、では遠慮無く…(ぽんぽん、撫で撫で、とお嬢様を愛でつつ。ゆったりと言葉を紡ぎ)その――このお屋敷には、私の前に、もうひとり十六夜咲夜がいたと聞いております。私にとっては先輩に当たる人ですし、どんなお人だったのかな、と…(この世界の幻想卿では、同じであり違う存在が幾人も存在するから) (2014/7/9 06:51:37) |
レミリア | > | んー・・・そうねえ・・・。瀟洒な従者だったわよ? ちょっと文が短くて、でもメイドとしてしっかりしてて、はっちゃけた感じは少なかったかしら? あと、早寝だった気もする・・・。 (2014/7/9 06:56:26) |
十六夜咲夜 | > | なるほど、なるほど。――その仰いようだと、私は瀟洒ではなく、メイドとしてはしっかりしておらず、はっちゃけまくりであるように聞こえるのですが……(ちょっとしょんぼりメイド長。――イヤまぁ、概ね正しいけれど。でもメイドとしてのお仕事が割と頑張ってますよ! と涙目) (2014/7/9 06:57:34) |
レミリア | > | ん・・・あなたと比べたわけじゃないわよ? あなたのこと言うならしっかり考えて明るいふうにお話できててメイドのお仕事もしてくれる頑張り屋さん、でもさみしいと暴走する寂しがり屋さん・・・jかしら? (2014/7/9 07:01:54) |
十六夜咲夜 | > | (ぱぁぁっ、と表情の明るくなるメイド長。わかりやすい)ふふふ、そう仰って頂けると嬉しいです。――さ、寂しくて暴走する寂しがり屋、という点では否定できませんね(照れ、照れ。目を背けてしまいながら、頬をぽりぽり)……まぁ、私という咲夜がご奉仕を始めたのはごく最近のことですから。このお部屋の過去の時間を拝見させて頂くと、私の知らない歴史が多くあるのだなぁ……と思いまして。少しでも把握したいな、と(苦笑い) (2014/7/9 07:03:56) |
レミリア | > | んー…。そうねえ…まあ、歴史読むより私が言ったほうが早いかしら? まあ、基本はみんなで騒ぐ部屋…かしら? 詳しく聞きたい?聞きたいならちょっと移動しても…。 (2014/7/9 07:06:58) |
十六夜咲夜 | > | そうですね……興味はあります。別に私はここでお聞かせ頂いても構わないのですが、お嬢様が移動を望まれるのであれば、ご同行致します(お嬢様のお背中ぽんぽん) (2014/7/9 07:07:52) |
レミリア | > | じゃあ…咲夜の部屋で待ち合わせね?いいかしら? (2014/7/9 07:09:12) |
十六夜咲夜 | > | はい、かしこまりました。 (2014/7/9 07:10:06) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/7/9 07:10:27) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/7/9 07:14:58) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/7/9 13:53:52) |
十六夜咲夜 | > | (短時間だけれど、お昼休みメイド長。今日は朝からお嬢様に出会えて幸せでした)それじゃあ、頂きます…(今日の昼飯は、人里で買ってきたおまんじゅう。萃香に飲まれたお酒の発注等を済ませていたら、作る時間がなくなってしまったのである。紅魔館の門近くにある噴水縁に座り、もぐもぐもぐ) (2014/7/9 13:56:18) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/7/9 14:01:45) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/7/9 19:42:13) |
十六夜咲夜 | > | (がちゃーん、と重々しい音を立てて閉じられる扉。酒蔵の扉である。更に三つの鎖と三つの南京錠を用いて厳重に鍵を掛け、その鍵はメイド長が常に持ち歩いている)常に必要な分は厨房に置いてあるし、他の者がここに立ち入ることもないでしょうしね。……これで少しはマシになればいいけれど(まぁ犯人の力を思えば無意味な気もするけれど。補充したお酒内容を書き込んだ帳簿を閉じ) (2014/7/9 19:45:06) |
十六夜咲夜 | > | さて、いい加減に七夕用の笹は片付けてしまおうかしらね(玄関ホールに飾っておいた笹。来客の何人かと妖精達がお願いごとを書いてくれていたようで、短冊がびっしりである。飾った当人としては、ちょっとだけ嬉しかった) (2014/7/9 19:46:49) |
十六夜咲夜 | > | ええと……処理の仕方に風習はあったっけ(パチュリーさまの書庫から拝借した本を開き、ぺらぺら)……海や川に流す。でも幻想卿に海なんてあったかしらね、川はあった気がするけれど……(まぁ湖でいいや。皆のお願いごとの吊るされた笹を担ぎ、湖へと向かう) (2014/7/9 19:51:02) |
十六夜咲夜 | > | よ、と……(湖に笹を放り込む。海や川と違って流れはないが、風が強いお陰でゆっくりと湖中央へと流れていく笹。やがて沈んでくれるだろう、たぶん)ん――今日も蒸し暑いし、このまま泳いでしまいたいわね……(湖の縁に座り込む。靴を脱ぎ、脚だけを水に浸してぱちゃぱちゃ) (2014/7/9 20:04:16) |
十六夜咲夜 | > | さて(ある程度涼めたのちに、帰ってくるメイド長)――どうやら、昔はこれを溜まり場として使っていらっしゃったようで……(大きめの広間の真ん中に、どん、と炬燵を置いてみる。……まぁ今の時期は暑いから熱は出ないけれど) (2014/7/9 20:10:54) |
十六夜咲夜 | > | なにも考えず、のんびりころころ過ごす空間というのも貴重なものよね(「ひとをだめにするくっしょん」とかいうものを座布団代わりに配置し、机上にはお茶にお菓子)……ええ、悪くないわ。どれ私が試しに……(そのクッションに身を埋めてみる。――あ、やばいこれ、すごいダメになる。表情がへにゃぁってなる。なんだか一気に働く気が失せて、気がついたらもぞもぞとクッションを枕にして、炬燵布団で横になってるメイド長) (2014/7/9 20:18:43) |
おしらせ | > | 橙さんが入室しました♪ (2014/7/9 20:23:26) |
橙 | > | 【こんばんは】 (2014/7/9 20:24:35) |
十六夜咲夜 | > | 【はーいー、いらっしゃいー】 (2014/7/9 20:25:06) |
橙 | > | 咲夜さん、何してるんですか?(広間の窓に座って炬燵に横になってる咲夜を見下ろしながら問いかける (2014/7/9 20:26:47) |
十六夜咲夜 | > | んー……? あらぁ、橙じゃないー。いらっしゃいー(もうすーっかりやる気と気力が抜けているメイド長。一度は立ち上がろうとしたけれど、人をダメにするクッションパワーには勝てませんでした。へにゃー、っと寝そべり)橙もいらっしゃいー。ごろごろしたらいいわー…。 (2014/7/9 20:28:51) |
橙 | > | うーん、いつもの咲夜さんじゃない………(ちょっと困り顔で咲夜のとなりに座っては尻尾を使って咲夜をいじる (2014/7/9 20:29:50) |
十六夜咲夜 | > | あらぁ、私はいつも通りの私よーぉ-?(ふにゃ、と緩みきった笑顔。弄られてもされるがままである)ああ、働きたくないわぁ……(メイド長としてあるまじき事を口にするメイド長。ぎゅぅー、と橙の尻尾を抱き枕のように抱きしめ) (2014/7/9 20:30:58) |
橙 | > | 説得力ゼロなんですけど?(尻尾を抱き締められてはピクリと反応するももう一本の尻尾を使って弄る (2014/7/9 20:32:06) |
十六夜咲夜 | > | (人をダメにするクッションパワーおそるべし。何もやる気がおこりません。橙の尻尾をもふもふしたまま、弄られ、弄られ)あー……そうねぇ。橙はお客さまだものねぇ……。ちょっとは働かないとダメかしらぁ……。 (2014/7/9 20:34:03) |
橙 | > | それはいいんだけど、もうちょっとシャキッとしてほしいな。(クッションを引っこ抜く (2014/7/9 20:35:12) |
十六夜咲夜 | > | ふぎゃ!(クッションを引っこ抜かれ、べちゃん、と床に突っ伏すメイド長)――ハッ! 私は一体何を!(しゃきーん、と立ち上がるメイド長。超復活) (2014/7/9 20:35:56) |
十六夜咲夜 | > | ……さて、見苦しいところを(コホン、と咳払いをして気を取り直し)改めて、いらっしゃい橙。今日はどうしたのかしら? 遊びに来たの? (2014/7/9 20:45:23) |
橙 | > | ん、もとの咲夜に戻りましたね。(にっこりと嬉しそうにしてどうなってたかを話す)にしても、すごいクッションですね。これ。(手に持ってたクッションを見つめて (2014/7/9 20:46:34) |
十六夜咲夜 | > | ええ、そうね…。このクッション、どこの誰が発明したのかはわからないけれど、人里でえらく話題になっていたから買ってきてみたのよ。――まさかここまでの効果とは。弾幕ごっこで相手に投げつければ一発で仕留められるんじゃないかしら……。 (2014/7/9 20:47:51) |
橙 | > | つかいかた………(思わず突っ込んでしまいもう一度クッションを咲夜に投げつける (2014/7/9 20:48:56) |
十六夜咲夜 | > | おっと…(投げつけられ、思わず受け止めた。ぎゅむぅ、とその抜群の心地良さを抱きしめてしまって……)――ぁー、これすごーい…(ぱたむ、とその場に横になってクッションを抱き枕状態。幸せ笑顔) (2014/7/9 20:50:17) |
橙 | > | 【ごめんなさい、背後落ちです】 (2014/7/9 20:50:17) |
おしらせ | > | 橙さんが退室しました。 (2014/7/9 20:50:26) |
十六夜咲夜 | > | 【はい。お疲れ様でした、また遊んでくださいませ】 (2014/7/9 20:51:07) |
十六夜咲夜 | > | ハッ…。ダメダメ、しっかりしないと……(二回目ゆえか、それなりに抗力が出来たメイド長。なんとかクッションを手放し、炬燵の傍に置き直す)……。これ、あの酒飲み鬼とか、霊夢辺りに使ってみたいわね(どうなるのかしら、なんて) (2014/7/9 20:52:24) |
十六夜咲夜 | > | ……(ちら、ちら、と気になるクッション)……も、もう少しだけ……。誰かが来る前に、いつもの瀟洒モード(?)に戻っておけばいいもの…(そして再びクッションを抱き枕に、炬燵布団へ。えへへ、へにゃぁ) (2014/7/9 21:07:36) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/7/9 21:09:46) |
フランドール | > | …えい(ちょんちょんっと、もぞもぞしている咲夜を指でつつく) (2014/7/9 21:13:43) |
十六夜咲夜 | > | んん…あと五分……。ハッ!?(がばっ、と身を起こすメイド長)い、い、妹さま! いつからこちらへ……。 (2014/7/9 21:14:29) |
おしらせ | > | フランさんが入室しました♪ (2014/7/9 21:18:04) |
フラン | > | 【すみません、固まりました】 (2014/7/9 21:18:33) |
十六夜咲夜 | > | 【ゆっくりで構いませんよー】 (2014/7/9 21:18:45) |
フラン | > | 咲夜が幸せそうにしている時からだよ?(慌てているのを不思議がって) (2014/7/9 21:22:29) |
十六夜咲夜 | > | そ、そうですか……。いえ、未だ職務中でありながら、露骨にサボってしまい大変申し訳なく……。――あ、よろしければ、妹さまも如何ですか?(ささ、と人をダメにするクッションを差し出してみて) (2014/7/9 21:24:05) |
フラン | > | あっ、気持ち良さそー(受け取って、顔を埋める) (2014/7/9 21:26:16) |
十六夜咲夜 | > | ……(クッションと戯れる妹さま可愛いッ! キュンッ、とメイド長の残機がひとつ消し飛んだ)――こほん。妹さま、遠慮せずにおくつろぎください。お菓子やお茶も御座いますが、如何ですか?(ポッキー形状のお菓子を一本摘まみ、「あーん」なんて妹さまに差し出してみます) (2014/7/9 21:27:55) |
フラン | > | ん~♪それじゃあ、(クッションに顔を埋めたまま、見上げて)美味しぃ♪(パクリ、とくわえて食べる) (2014/7/9 21:31:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドールさんが自動退室しました。 (2014/7/9 21:34:26) |
十六夜咲夜 | > | んぁ…っ(鼻血が一筋垂れてしまう。慌てて布巾で拭い、拭い)い、妹さまにそう仰って頂き、メイド長として光栄至極……っ(若干言葉が変になりつつも、にこにこ、にこにこ、と妹さまのご様子を見守って)妹さま、最近の調子は如何ですか? お友達は増えましたか? (2014/7/9 21:35:46) |
フラン | > | 咲夜のも、欲しくなってきちゃった(妖しく輝く瞳が咲夜の首を見つめる) (2014/7/9 21:36:49) |
フラン | > | うん、いっぱい!(にっこりと微笑む) (2014/7/9 21:37:32) |
十六夜咲夜 | > | ふふ、それは何より。妹さまが嬉しいと、私もとても嬉しく思います。――へっ……?(妹さまの申し出に、目をぱちぱち)あ、あの……私の何をご所望なのでしょう?(若干の不安に駆られながら、苦笑いで首を傾げて) (2014/7/9 21:38:14) |
フラン | > | 勿論、(口の端を上げて)血♪(尚も、首を見る) (2014/7/9 21:40:13) |
十六夜咲夜 | > | あの、その、ええと、ええとですね……(決して、決してイヤじゃあないけれどっ。すぐには返事が出来ずにオロオロメイド長)こ、ここは他の皆さまもいらっしゃる場ですし…(しどろもどろ) (2014/7/9 21:43:13) |
フラン | > | 【すみません、御風呂落ちします】 (2014/7/9 21:43:39) |
十六夜咲夜 | > | 【は、はい。いってらっしゃいませ】 (2014/7/9 21:43:49) |
おしらせ | > | フランさんが退室しました。 (2014/7/9 21:44:08) |
十六夜咲夜 | > | ……はふ(妹さまはお風呂に行かれたようで、ぺたん、とその場に尻餅をつくメイド長)……もしお嬢様や妹さまに血を吸って頂いたら、私はどうなるのだろう……(なんて、炬燵に脚をつっこみながら考えてみて) (2014/7/9 21:44:53) |
十六夜咲夜 | > | ………まぁ、考えても仕方の無いことね(少なくともお嬢様は小食だから、私の血を欲することなんて無いだろうし。お菓子とお茶と炬燵と『人をダメにするクッション』をそのままに、立ち上がって)少し、出かけてきましょう。また後で様子を見に戻れば良いわね。 (2014/7/9 21:49:41) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/7/9 21:49:43) |
おしらせ | > | 火焔猫燐さんが入室しました♪ (2014/7/10 02:58:52) |
火焔猫燐 | > | あにゃっ!?(ぼてんっと落ちてきた赤黒毛玉。いつの間にか、洋風な屋敷の中…地霊殿は同じような感じだけど、地上では珍しいかも……) (2014/7/10 03:02:29) |
火焔猫燐 | > | う、うぅん……ま、いっか。吸血鬼のお嬢ちゃんの屋敷だもんね、確かーー(ちょっと、予想外の状況。地上の出稼ぎの小休止にうろうろしてただけなんだけど……まぁ、知らないヒトの家って訳じゃないし、偶には良いかな…良いよね、猫だし) (2014/7/10 03:05:54) |
火焔猫燐 | > | んー…迷い込んじゃったとはいえ、直ぐに出てくってのもねぇーー…ま、あんまり時間もないし、誰か来る時間でも無し……ちょっとだけブラついて、仕事に戻ろうかね(ゆらんと揺れた二本尻尾。辺りを見渡し、獣耳をぴぴぴっ…鼻をふんふん。知った気配と知らない気配の入り混じった場所。好奇心は猫をも殺すって言うけど…妖怪だし、火車だし、大丈夫でしょ) (2014/7/10 03:17:39) |
火焔猫燐 | > | でも、吸血鬼の屋敷なんだから深夜にこそ盛り上がってそうなモンだけどねぇ…外にでも出払ってるのかな?……死体でもあれば良いんだけど(薄暗く静まり返った館内を、足音も無く徘徊する猫一匹。こくりと小首を傾げるように……あ、でももう直ぐ朝だし、早寝してるって事もあるかな?……紅き悪魔の住む館。新鮮な死体とか、いっぱいありそうなモンだけど) (2014/7/10 03:27:00) |
火焔猫燐 | > | ーー…んに?(ひょこりと上げた顔。紅い瞳の見る先に、少しだけ隙間の開いた扉……ひこひこっと揺れる獣耳。何と無く、本能的に、吸い込まれるように入っていく)んー…客間、かな?それとも誰かの部屋かな?ま、いっか…ちょっと、休んじゃお(広い一室にはテーブルにソファに、他にも色んな家具やら絵画やら…興味を引かれたのは、柔らかそうなソファにだけ。静々と近寄れば、ぴょんっと飛び乗り……小さな身体を丸めて、赤黒毛玉。地上の出稼ぎ小休止…もうちょっとココで、休ませてもらおう。良いよね、猫だしーー) (2014/7/10 03:32:33) |
おしらせ | > | 火焔猫燐さんが退室しました。 (2014/7/10 03:32:45) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/7/10 06:17:54) |
レミリア | > | ふぁ……んぅ寝る前にちょっと……(フラフラ…館の中を歩き回る吸血鬼、何の気なしに客間に入って) (2014/7/10 06:20:45) |
レミリア | > | こ、これは…炬燵?!しかもねこちゃんとクッション付き……!!(さっそく炬燵のなかにクッション抱いてうつむせで。)ふぁ。なんかちからがぬけて……ンんぅ…(お燐にすりすりもふもふ…。これ以上無いくらい幸せそうに眠りに…。) (2014/7/10 06:30:52) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/7/10 06:31:11) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/7/10 08:00:32) |
十六夜咲夜 | > | お嬢様、一体どちらに……。既に日は昇っているというのに、寝床にお姿がないとは……(小走りで館内を捜索するメイド長。万が一、日の当たるところで動けなくなっていたりしたら……っ。焦りの中、探して探して探して――そして、先日セッティングしたばかりの炬燵部屋を、開く!)ぶっふぁ!?(そして鼻血を噴き出してぶっ倒れた。え、なにあれ。なにあの不意打ち的に可愛らしい構図! お嬢様が人をダメにするクッションに生まれて幸せそうに眠りに落ちながら猫とお戯れになりつつおコタですやすやしている……ッッ!!!! あまりの不意打ちに覚悟や、鼻血を止めることも出来ず。客間の入り口のところでうつ伏せに気絶したメイド長でした。今日も朝から紅魔館は平和です) (2014/7/10 08:00:46) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/7/10 08:00:49) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/7/10 11:55:28) |
博麗霊夢 | > | はーい、こんにちは。(ふわっと舞い降りて、客間に来ると)…ぇー。(季節外れのコタツと猫とレミリアと足元で鼻血吹いて倒れてる咲夜)…これ、どうしろと?(呆れ顔で頭を掻く) (2014/7/10 11:57:00) |
博麗霊夢 | > | もう…! 仕方ないわね……(ため息とともに片づけを始める。本来片づけをするメイド長が脱落しているせいで手間も倍以上だ)誰か手伝ってくれない物かしらね!(やけくそ気味にそういいつつも、自分が普段使っている場所を守るべく片づけを進めていった) (2014/7/10 12:00:22) |
博麗霊夢 | > | (しばらくして、だいたい片づけたかという所で、残った炬燵を見ながら)…暑そう。(実に人間らしい感想を残し、近くのアンティークな椅子に座る)はぁー…疲れた。ここらで熱いお茶が欲しいわ。 (2014/7/10 12:13:39) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/7/10 12:18:08) |
十六夜咲夜 | > | (ぐわば! と勢いよく起き上がるメイド長)――お昼休みね(開口一番ソレである。貧血ゆえによろめきながら立ち上がって――そこでようやく、客の姿に気づいた)……あら、霊夢じゃないの。いつの間に来ていたの?(かくり、と首を傾げ) (2014/7/10 12:20:15) |
博麗霊夢 | > | (机に肘を立てて頬杖をついたまま、咲夜に半眼を向けて)そうねぇ、いつの間にかって言えば、しばらく前かしら?(視線をコタツの方に向ければ、布団を被ってごろごろ寝てるレミリアと猫がいるだろう)…とりあえずこの辺のお片付けとか? 色々してたのよ。 (2014/7/10 12:21:38) |
十六夜咲夜 | > | しばらく前…? ――おかしいわね、記憶がない。朝にお嬢様をお探しして、この部屋に入って……それから私、今の時間まで何やってたのかしら(霊夢の視線を追って、炬燵に目を向ける。胸キュンお嬢様がいた)ぐっ――!!!(危うく再び気絶する所だった…ッ)……なるほどね、なんとなく事態を把握できたわ。面倒かけたようね…(せめてお茶でも用意するわ、と。急須や茶葉などをスタンバイ) (2014/7/10 12:25:49) |
博麗霊夢 | > | あら、助かるわー(白々しくそう言って、咲夜のお茶をありがたく頂戴する)…それにしても、あんたの忠誠心って凄いわねぇ…ほんと。(鼻血吹く原因は大体把握してるので敢えて突っ込まず、遠回しな言い方に終始して)…レミリアも愛されてるって分かりやすくていいかもね? (2014/7/10 12:27:09) |
十六夜咲夜 | > | そうね。私が自分の事について、自信を持って誇れることの数少ないひとつよ。お嬢様への忠誠心は(ダメな要素は数えたらキリないけれどね。と苦笑いを返しながら、熱い玄米茶が完成)熱かったら言って頂戴、すぐに冷ますから(湯呑を霊夢へ渡しながら、近くの席へと座って)愛、というよりも敬愛かしらね。お嬢様への感情を色恋やら情欲やらと一緒にするなんて、侮辱にも等しいもの。 (2014/7/10 12:31:42) |
博麗霊夢 | > | じゃあ、フーフーして冷ましてよ。(咲夜の差し出したお茶を、しかし手には取らずにそう言って。視線にはからかいの色が強く出ているだろう)まぁ、どんな形であれ人の縁は大事よ。そこに互いの納得があるなら、それこそ殺し殺されだって時には許されるのだから。 (2014/7/10 12:33:35) |
十六夜咲夜 | > | ……。私の能力で冷ましたほうが、早いと思うけど(時間を進めるよりも非効率的だけれど、霊夢には借りがあるし。御要望どおり、ふー、ふー、と吐息を吹きかけてゆく)――ええ、そうね。けれど縁が増えれば増えるだけ、互いの納得だけでは収まらないこともあるでしょうね…。例えお嬢様が、誰かとの合意の上での決闘で果ててしまったとしても。私はお嬢様を傷つけた者を決して許しはしないわ…。 (2014/7/10 12:37:15) |
博麗霊夢 | > | いいんじゃない、それでも。人間私情とかそういうのが色々ある物よ。魔理沙なんてその最たる例だし。(ふにゃふにゃと笑いつつ、咲夜が冷ましてくれたお茶を飲み)…熱いお茶が飲みたかったのを忘れてたわ。(なんて、自業自得なオチにしかめっ面をする) (2014/7/10 12:39:04) |
十六夜咲夜 | > | 生憎、私は時間を戻すことは出来ないわよ。まぁ、熱いお代わりが欲しいなら言ってちょうだい(くすり)(しかめっ面に、小さく笑ってしまうメイド長)――でも、その私情とかいうのも、私は口ほど良く分かってないと思うわ。あなたと魔理沙がお嬢様の目論見を潰した日より以前、私は殆ど館から出なかったし。未だに外のことにも疎いし……。繋がりとか縁に関しても、曖昧な部分が多すぎるもの。 (2014/7/10 12:44:21) |
博麗霊夢 | > | それはま、これからどうとでもなっていくんじゃないかしら? あんたせかせかしてるし、生涯の内で色んな所に出かけたりするんじゃないの?(適当に返事を返しながら、しかし視線は咲夜をしっかりと見つめて)焦って死ねない体になるよりはいい答えも出るんじゃないかしら?(何となく、そう言った) (2014/7/10 12:46:05) |
十六夜咲夜 | > | 出かけたいとは思ってるけれど、せめて一晩くらい、私抜きでも館が回り続けてくれるようにならないと……(メイド長代理募集しようかしら、なんて)……あなたは何でもお見通しのようね、博麗の巫女には読心能力でもあるのかしら。――不死になろうなんて、思っちゃいないわ。考えることが多いのは事実だけれど(頬杖をついてお嬢様の方を見やりつつ、ちら、と横目を霊夢に向けて)少なくとも、あなたや魔理沙が人間であり続ける内は、私も人間で居続けるかもね。どんなことでも、同族がひとりでもいれば安心するものよ。 (2014/7/10 12:50:42) |
博麗霊夢 | > | ふーん。(咲夜の返事にはあまり興味がないのか、むしろ館を回すという点に好奇心が向いて)ここだと最近、うどんげや妹紅が職員としても駆り出されてるそうじゃない? だったらそいつらに任せてしまえば、一日二日くらいはどうにかなるんじゃないかしら?(実際にあの二人なら、その位を喜んで受けてくれるだろう、という目算もあった)レミリアも、あんたが居なくて寂しい~くらいは言うでしょうけど、必要な事ならちゃんと認める度量があるはずよ。 (2014/7/10 12:53:06) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/7/10 12:53:46) |
幽谷 響子 | > | こんにちはー♪(ギャーてーギャーてー。誰かの声を聞きつけて山彦登場です。) お掃除と聞いて!(多分もう遅いと想いますけど。) (2014/7/10 12:55:15) |
博麗霊夢 | > | あら、役に立ちそうなワンちゃんが来たわね。(現れた響子にちょいちょいと手招きをして) (2014/7/10 12:55:36) |
十六夜咲夜 | > | 妹紅なら……まぁ確かに、代理は務めてくれそうね(先日の工事の手際を思い出しつつ)うどんげに関しては、実はあまり知らないのよね。「いる」って話はたまに聞くのだけれど、実際に会った事はないし(館は広いもの、と肩を竦めて)――お嬢様が私がいなくて寂しい、と…(想像しただけで鼻血が垂れたメイド長。慌てて拭い拭い)そ、そう仰られてしまうと、お嬢様のお傍を離れるわけにはいかないわね。えぇ。やっぱり私はずっとこの館にいることにするわ(きりっ) (2014/7/10 12:56:24) |
十六夜咲夜 | > | ああ、響子。いらっしゃい。……残念だけれど、掃除は概ね霊夢が終わらせてしまったわ。後はそうね……お菓子とお茶のあまりを、処分してくれるかしら?(食べて、飲んで、ね? と、霊夢と同じく同席を誘い) (2014/7/10 12:57:30) |
博麗霊夢 | > | それはそれでレミリアの度量を認めない事になりそうだけど?(館に居るという咲夜を早速ゆさぶりを掛けていくどSっぷり)…まぁいいわ、あんたはあんたで好きにすればいいのよ。(クスクスと笑い、咲夜の道行きを応援する意図を伝えた) (2014/7/10 12:57:50) |
幽谷 響子 | > | 役に立つ?ん、御菓子の処理にですか? はいっ喜んで!!(尻尾をパタパタ。霊夢さんの横で嬉しそうにしてます) (2014/7/10 13:00:00) |
博麗霊夢 | > | ん、よしよし。流石は私のペット。(傍に座った響子の頭をなでなでして、お菓子の一つを口元に運んでやったりする) (2014/7/10 13:00:41) |
十六夜咲夜 | > | うぐっ…(揺さぶられるまま、強く反応してしまうメイド長。確かにそれはそうかもしれない、と、おろおろ、おろおろ)……で、でも暫くは、そんな長期に渡って館を出なければならない用件もないし。そのときになったら、考えるわよ…(しょぼーん) (2014/7/10 13:01:58) |
十六夜咲夜 | > | ……ふたりは、どんな関係なのかしら(ほほえましく響子を見やりつつも、胡乱げに) (2014/7/10 13:02:27) |
おしらせ | > | 火焔猫燐さんが入室しました♪ (2014/7/10 13:02:37) |
博麗霊夢 | > | そうして燻っていると、家のメイドはどれだけ優柔不断なのかしら? なんて言ってあきれられちゃうかもね?(更にからかう様に咲夜に告げて) ん? ご主人様とペットよ?(こともなげに続けた) (2014/7/10 13:02:59) |
幽谷 響子 | > | はむり♪…もごもご……んー♪美味しいです!(口元に運ばれたものをぱくり、指もちょっとペロ)ふぇ、お友達…あれ?(なんか、思ってたのと違った。) (2014/7/10 13:03:50) |
博麗霊夢 | > | (響子の反応に、ああ楽しいとクスクス肩を震わせて笑っている) (2014/7/10 13:04:39) |
火焔猫燐 | > | (もそり、蠢く赤黒毛玉…声のする方へぴぴっと揺れる獣耳。薄く目を開け、閉じ)――…くぁ……んぅ(大きく、欠伸を一つ。くにんっと身体を曲げ、赤と黒の毛並みをしゃりしゃり…ついでに近くにあったレミリアの頭も、毛づくろいするみたいにしゃりしゃり) (2014/7/10 13:05:08) |
おしらせ | > | ミスティア・ローレライさんが入室しました♪ (2014/7/10 13:05:08) |
十六夜咲夜 | > | え、えええ…。いえ、確かに優柔不断なのはいけないことだけれど……。だ、だからといって私が館を離れてしまえば、きっと大変な事になるし、お嬢様も寂しがるし……(巫女にいぢめられて、涙目メイド長) (2014/7/10 13:05:41) |
幽谷 響子 | > | えっとお友達です、お友達ですよね?(あわあわ、ちょっとたじろいでます。)あっねこちゃん!おはよーございまーす!!! (2014/7/10 13:06:35) |
十六夜咲夜 | > | ――そう、ふたりは仲が良いのね(色々ツッコミを入れるのは諦めて、なまあたたかーい微笑を響子に向けてあげました)さ、お茶もお飲みなさい。少し熱いかもしれないから、気をつけてね?(すすす、と湯飲みを響子へ渡しておこう) (2014/7/10 13:06:56) |
博麗霊夢 | > | あら、猫が起きたわね。はぁーい。(にゃんこが返事をするとは思っていないのか、それでも手を振って挨拶はして)咲夜は確かにこの紅魔館になくてはならない存在だけど、咲夜が居なければ全部だめになるほどこの場所も柔じゃないでしょ?(まだまだ虐める鬼巫女) ふふふ、友達ね、ええ、友達よ?(含みのある調子で響子には返事した) (2014/7/10 13:07:26) |
十六夜咲夜 | > | ……そういえば、お嬢様があまりにも可憐で可愛らしくて素敵だから忘れていたけれど、あの猫、どこから入ってきたのかしら……。あんな食材仕入れたっけ(そもそも猫ってあんまり料理した事ないわ、なんて変な方向に勘違いしつつ) (2014/7/10 13:08:10) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/7/10 13:09:08) |
十六夜咲夜 | > | ぅっ…(今の巫女の言葉は結構堪えた。ガーンッと割と強めなショックを受けてしまい、机上に額を打ち付けるように落ち込むメイド長)そ、そうよ、そうよね……。私みたいな変態でヘタレなドMなんて、いなくたってこの館は回っていくのよね……(しく、しく) (2014/7/10 13:09:24) |
ミスティア・ローレライ | > | 写真ーとりそこーねて~♪ ひーだんーしたうえネタが無い~♪ 新聞~掛けない~♪ (ふらふらと迷い込む夜雀、天狗の前で歌ったらおそらく退治されるだろう歌を歌いつつ) あら、こんにちは~ (2014/7/10 13:09:43) |
妖精メイド | > | (メイド長の後ろから近づいて)ワッ!(むぎゅうと背中に抱きつく妖精)コンニチワ! (2014/7/10 13:09:50) |
火焔猫燐 | > | (大きな声にぱちっと開いた紅い瞳。くっと獣耳を伏せるようにしながら、ぱち、ぱち…瞬き。知らないコと知らない人間…そそっと起き上がり、警戒態勢)――――…あ…博麗のお姉さんだ(よく見たら、一人は地上で良く入り浸る神社の巫女……警戒態勢解除) (2014/7/10 13:10:06) |
幽谷 響子 | > | はいっお友達です♪(パタパタ、勘違いでよかった…なんか色々目線が痛いですけど。ですけど。)あっミスチーこんにちはーーー!!♪(なんか、初めて会った気がしない歌仲登場にテンションアップ!……でも、はじめまして。) (2014/7/10 13:11:18) |
博麗霊夢 | > | ふふ、新しい雇い場所なら博麗神社で歓迎するわよ? こき使うけど♪(咲夜に天使のような笑顔で語り)…ん? あれ? あんたもしかしてうちの縁側によく来る猫? あーら、こんな所まで遊びに来てるのね。(きょとんとした顔で、お燐に声をかけ) (2014/7/10 13:11:37) |
十六夜咲夜 | > | うひゃぁっ!?(そんな中で突然抱きつかれて、飛び上がるメイド長。――しかしこれが初めてではないので、振り返らずとも犯人特定)……妖精、それホントやめて頂戴。私いつか、それで心臓が止まりそうだもの(心臓ばくばく) (2014/7/10 13:12:27) |
博麗霊夢 | > | あら咲夜、メイド長なんだから雇われメイド妖精の悪戯くらい簡単にいなしてみせなさいな。ねー?(現れたメイド妖精に小首を傾げてねー?ッと可愛らしく語りかけ)鳥獣戯画って確か響子とミスティアのコンビだったかしらね? (2014/7/10 13:13:56) |
十六夜咲夜 | > | ああ…またあなたなのね。もう美鈴に門番の仕事を期待するのは諦めてきたわ…(もはやミスティアの迷い込みを指摘するのも疲れ、もう客人として席を勧めておいた)何か食べる…? 昨夜は鶏料理だったから、その余りで良いならすぐに用意できるけれど…(他意はないメイド長) (2014/7/10 13:14:19) |
妖精メイド | > | ワハーシンゾウトマルノカー(ペタペタ。メイド長の心臓の位置と思われるところをポンポン軽く叩いて)ネー?レイママ!(ワハー♪と笑ってにこにこスマイルで可愛らしく訪ねるレイママ撮影パシャっ) コウマカンノアルバムニ、カザラレルノカー (2014/7/10 13:15:22) |
ミスティア・ローレライ | > | む、このソウルは!(視線が響子の方へ向かうと、きりっと表情が変わる) 私も初めて出会った気がしない…けど初めまして。 なんとなくだけどいい歌が歌えそうね~♪ 今後ともよろしくね(ぺこりん、行儀良く挨拶) ――って、に、鶏!? そんなの食べたら食中毒起こして体内でどうにかかなって死んじゃうよー。 今は鱧だよ鱧!(やつめうなぎ、では無くハモ) (2014/7/10 13:15:44) |
博麗霊夢 | > | 鱧はこの間食べたわね。(そう言っては咲夜をニヤリと見つめて)…それにしても、急に賑やかになった物だわ。(辺りを見ては苦笑した) (2014/7/10 13:16:35) |
十六夜咲夜 | > | ……なんで私、よく多方面で虐められる割には、多方面からスカウトされるのかしら……(「うちなら歓迎」といわれるのは、今回で3ケース目だったりするメイド長)――少なくとも若いうちにお嬢様に見限られてしまったら、再就職先には困りそうにないわね…。 (2014/7/10 13:17:00) |
火焔猫燐 | > | お燐だよ。名前くらい覚えてよ……んーっと、そっちのでっかい声のお嬢ちゃんとメイドのお姉さんは初めましてだね――…んにっ?(まぁメタく言えばこっちの博麗のお姉さんも初めましてだけど…レミリアの傍からもそもそ抜けたら、現れた雀と小さな妖精にぴぴっと獣耳を揺らし、きょろきょろと二つの姿を目で追って) (2014/7/10 13:17:21) |
博麗霊夢 | > | ああ、お燐。お燐だったわね。さとりのペットの。(そういえば仲良くしてたさとりが最近いないなと思い、少しだけ遠い目をして)……狙われてるわね?(ミスティアと妖精メイドにニヤニヤとそう告げる) (2014/7/10 13:18:51) |
十六夜咲夜 | > | (このいぢめてくる巫女怖い。超怖い。ニヤリとした笑いから逃れるように目線を外して、がくがくぶるぶる。ついでに妖精メイドを抱き枕のようにホールドしておこう) (2014/7/10 13:19:29) |
妖精メイド | > | (紅魔館の妖精メイドはただの妖精とは違うのだ!小さい子供ぐらいの大きさのまま、ふよふよ飛んで撮影して)ニャンコ!ネラッテルデス?(目の前でパシャ) (2014/7/10 13:19:41) |
幽谷 響子 | > | はいっ今後とも末長くよろしくお願いいたします!!(なんか、結婚するような口上を述べて、てをがしって掴みます。)っでも…そろそろ私お寺に戻らないと……。 また今度歌いましょう!紅魔館に私たちの歌を響かせるのです! (2014/7/10 13:20:20) |
2014年07月08日 23時25分 ~ 2014年07月10日 13時20分 の過去ログ
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