「【描写】匿名全裸乱交会場【100字以上】Ⅳ」の過去ログ
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2014年07月05日 01時01分 ～ 2014年07月10日 15時01分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドＭ牝犬♀28さんが自動退室しました。 (2014/7/5 01:01:14) |
| フリーター♂25 | > | 【ここまでお付き合いありがとうでした。ではでは、またできる機会があれば…。お疲れ様ですよっ。そして、お先に失礼しましたっ】 (2014/7/5 01:02:11) |
| おしらせ | > | フリーター♂25さんが退室しました。 (2014/7/5 01:02:14) |
| おしらせ | > | ドM牝犬♀28さんが退室しました。 (2014/7/5 01:02:30) |
| おしらせ | > | 鬼畜男♂30さんが入室しました♪ (2014/7/5 13:57:19) |
| おしらせ | > | 鬼畜男♂30さんが退室しました。 (2014/7/5 14:02:16) |
| おしらせ | > | 舞台俳優♂２４さんが入室しました♪ (2014/7/5 20:09:12) |
| おしらせ | > | 舞台俳優♂２４さんが退室しました。 (2014/7/5 20:09:24) |
| おしらせ | > | 英語教師♂26さんが入室しました♪ (2014/7/5 22:57:00) |
| 英語教師♂26 | > | 【こんばんは、久々にお邪魔します。】 (2014/7/5 22:57:09) |
| 英語教師♂26 | > | (夜になると、いつもの通い慣れた部屋へと訪れてみた。土曜の夜だし、誰かが交わっているかと思いきや、扉を開けて覗きこんだ室内は真っ暗だった。ひとつふたつと明かりを付けていき、暗闇から開放される室内の全体を見渡すように入り口に立ったまま様子を伺うと、ため息を付いてから身にまとっていた衣服を脱ぎ始めた。あっという間に丸裸になってしまうと手にしていた衣服をクロークに押し込み、バスルームへと向かった。ガラス張りのシャワー室に足を踏み入れると、頭から熱いお湯をかぶり、身体を流し始めた。半開きになったバスルームの扉からはお湯の流れる音とシャワーの湯気が漏れており、誰もいないあちら側の部屋に響きわたっていた。) (2014/7/5 23:03:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、英語教師♂26さんが自動退室しました。 (2014/7/5 23:23:52) |
| おしらせ | > | 英語教師♂26さんが入室しました♪ (2014/7/5 23:24:00) |
| 英語教師♂26 | > | 【もう少し待機させていただきます。】 (2014/7/5 23:24:12) |
| おしらせ | > | 英語教師♂26さんが退室しました。 (2014/7/5 23:44:42) |
| おしらせ | > | 英語教師♂26さんが入室しました♪ (2014/7/5 23:44:43) |
| 英語教師♂26 | > | 【部屋上げしてもう20分…。誰も来なかったらそのまま落ちます。】 (2014/7/5 23:45:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、英語教師♂26さんが自動退室しました。 (2014/7/6 00:05:11) |
| おしらせ | > | ♂20さんが入室しました♪ (2014/7/6 08:34:28) |
| おしらせ | > | ♂20さんが退室しました。 (2014/7/6 08:34:44) |
| おしらせ | > | 学生♂20さんが入室しました♪ (2014/7/6 08:35:05) |
| 学生♂20 | > | （悪い先輩に教えてもらった全裸乱交ホテルの部屋。部屋の中で躊躇いなく全裸になり、乱れが残るベッドシーツ、広いベッドの上に頭の下で手を組んで寝ころび、身体を隠そうともせず人が来るのを待って。） …暇だな…ヤりたい。 (2014/7/6 08:38:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、学生♂20さんが自動退室しました。 (2014/7/6 08:58:07) |
| おしらせ | > | 白むちビッチ♀20さんが入室しました♪ (2014/7/6 14:41:04) |
| おしらせ | > | 変態絶倫学生♂19さんが入室しました♪ (2014/7/6 14:43:07) |
| 白むちビッチ♀20 | > | 初めてきたけれど…さてー（なかに入ると、きょろきょろしながら服も下着も脱いで畳んで、日焼けしてない雪国肌の全裸姿に。とりあえずベッドに腰掛けていて） (2014/7/6 14:44:11) |
| 変態絶倫学生♂19 | > | 【こんにちはぁ、よろしくお願いしますねっ？】 (2014/7/6 14:44:26) |
| 変態絶倫学生♂19 | > | ガチャッ・・・(ドアを開けて)うわぁ、ひっさびさだなぁここ・・・ん？誰かいるみたいだな・・・(服を脱ぎ、デカチンポをぶら下げて部屋の中に入り (2014/7/6 14:45:32) |
| 変態絶倫学生♂19 | > | 【すいません、途中投稿しちゃいました・・・】 (2014/7/6 14:46:04) |
| 変態絶倫学生♂19 | > | ん・・・こんにちはっ？(ベッドに腰掛けている女性に声をかけて)綺麗な方だなぁ・・・。・・・あっ、隣いーですかっ？(冷蔵庫から飲み物を取り出し、机に置いて) (2014/7/6 14:47:15) |
| 白むちビッチ♀20 | > | なんかちょっと緊張…って、あら、どーもぉ♪（早速全裸になったお相手さんにひらって手を振ると、股間にぶら下がってる大きなものに、思わず目をやっちゃう） あ、はいはい。どーぞぉ（ベッドの隣をぽふっと叩きつつ、お誘いを） (2014/7/6 14:48:05) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2014/7/6 14:48:49) |
| ♂ | > | 100字以上って看板が見えないの？ (2014/7/6 14:49:10) |
| おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2014/7/6 14:49:13) |
| 変態絶倫学生♂19 | > | んじゃ、遠慮なくっ・・・ポフッ・・・(隣に腰掛けると、ジロジロと相手方の身体を見つめて)うわぁ・・・エッロイ身体してますねお姉さん・・・もう興奮しちゃうなぁw(笑ながら、軽くお茶を飲み)あ、コップ出してますから・・・どーぞ？(コップに、お茶を入れ)・・・そのおっぱいに誘われたら皆メロメロでしょーにw (2014/7/6 14:51:29) |
| 白むちビッチ♀20 | > | はい、えっろい身体してますよぉ♪（くすっと笑いながらお茶のコップを受け取るけれど、机に置いちゃって） お茶なら、こっちから飲みたいなぁ…んーっ（褒められたおっぱいをぎゅむっと押しつける感じに抱きついて、もうさっそくキスをおねだりー） (2014/7/6 14:54:14) |
| 変態絶倫学生♂19 | > | あはは、たぁっぷりお姉さんの身体めちゃくちゃにしちゃおっかなぁwグイッ・・・(腰に腕を回し、胸を押し付けられ興奮しながら)淫乱なんですかぁ？・・・ンチュゥ・・・ジュルゥ・・・レロォッ・・・ドロォッ・・・(キスをし、舌を絡めてお茶ではなく唾液を送り)んふぅ・・・ムニュゥ・・・ムニュンッ(胸を鷲掴みにし、撫で回し) (2014/7/6 14:58:16) |
| 白むちビッチ♀20 | > | ん、んぅー…淫乱じゃないよぉ、セックスが好きなだけだしぃ…っはぅ（おっぱいを力強く揉まれて、もぞっと身悶え。キスで注ぎ込まれるお茶風味のよだれをこくこく飲みながら、こっちからも手を伸ばして…おっきなちんちん、撫でちゃう） (2014/7/6 15:01:21) |
| 変態絶倫学生♂19 | > | んふぅ・・・ジュルゥ・・・トロォ・・・(唇を離し、唾液の糸が伸びて)それを淫乱って言うんだよっ、お姉さんっ・・・ムニュンッムニュンッ・・・ツゥ・・・クリクリィッ(乳輪をなぞり、乳首を弄って)んぅ・・・お姉さん手つきエロいってぇwんくぅ・・・(軽くチンポが勃起し) (2014/7/6 15:05:03) |
| 白むちビッチ♀20 | > | えー、じゃあ淫乱でいいけどぉ…んぁ、おっぱい、それくすぐったぁい♪（乳輪さわさわに、ぞくっと肩を竦め。乳首をぷっくり尖らせちゃう。お返しに、ちんぽにも指を絡めて…ワイングラス持つみたいに、カリをぷにぷに弄ったり） (2014/7/6 15:08:30) |
| 変態絶倫学生♂19 | > | お姉さんみたいな淫乱痴女っぽい人大好きだwえー、じゃあ・・・これならっ？クリクリィッ・・・ピンッ！(乳首を軽く引っ張り、弾くように弄って)ん、だから手つきエロっ・・・んふぁっ(カリを触られ感じ)後でグラスにザーメン注いで飲んでみるぅ？なーんてぇw (2014/7/6 15:11:51) |
| 白むちビッチ♀20 | > | 痴女とかっ…もーっ（乳首を苛めながらエッチなこと言ってくる人へのお返しに、亀頭さんを指の腹でぷにっと抓ってやる！） …うん、グラスにザーメンもいいけれどぉ…とりあえず、そろそろ…ね？（ちょっと抱きついて、濡れてる股間を相手の太腿にすりすり…っと） (2014/7/6 15:15:20) |
| 変態絶倫学生♂19 | > | あっはは、ごめんごめんwんぁっ・・・！(その刺激に驚き声が出て)おねだり早いなぁ・・・クチュッ・・・(軽く指をマン筋に這わせてクリトリスも刺激し)・・・オチンポおしゃぶりして、ピースしながらおねだりとかして欲しいなぁ・・・ダメかなっ？(ズルゥ・・・とチンポを顔の前に持って行き) (2014/7/6 15:19:31) |
| 白むちビッチ♀20 | > | （クリを指で軽く弄られて、腰をひくひくっとさせつつ…） はっ、ぅー…も、しょーがないなぁ…（足下にしゃがんで、ちんぽを見上げるようにすると…はむっと先っぽを頬張り。両手ピースで見上げると、ほっぺを膨らませて、もごもごフェラしつつつ…） んぅ…この、おーきなちんぽでぇ…おまんこ、まぜまぜしてくだしゃい… (2014/7/6 15:23:49) |
| 変態絶倫学生♂19 | > | もう欲しがってるしぃ・・・んふぅ・・・(チンポを舐められ感じ)たぁっぷりまぜまぜして、変態淫乱交尾セックスしよっかwグイッ・・・！ズリズリィ・・・(押し倒し、マン筋にチンポをすりつけ)ズブゥゥゥッヌブンッ！(かなりのデカチンポを奥まで入れて)んあっ、中やべっ・・・気持ちいぃ・・・！！ (2014/7/6 15:26:47) |
| 白むちビッチ♀20 | > | （ベッドに寝そべると、正常位でぶっといちんぽを受け入れて） …っあ、ぁ、ああぁ♪ ちんぽっ、おっき…♪（両足を開いて、膝を曲げたポーズで穴の奥まで、ちんぽでがっちり広げてもらって、お汁をちゅぷちゅぷ零し。おっぱいもゆさっと揺れちゃう） (2014/7/6 15:29:45) |
| 変態絶倫学生♂19 | > | おまんこからエッチな液出てるよっ・・・ジュプンヌブゥッ！(激しく腰を動かし、中を掻き分けるように)チンポ好きなんだぁ？ンチュゥ・・・(乳首にキスをして)ググッ・・・(まだ中でチンポがでかくなり) (2014/7/6 15:33:32) |
| 白むちビッチ♀20 | > | あっ、あ、ぁ、あぁ♪ちんぽっ、すきっすきぃ…んあぁ！（つんつん膨れた乳首へのキスに、腰が震え。ちんぽでもっと穴をぱんぱんにされて、カリで中のお肉をずりずり擦られちゃうと、もっと濡らして悶えちゃう…） (2014/7/6 15:36:42) |
| 変態絶倫学生♂19 | > | んふぅ・・・はぁっ、やっぱりっ痴女さんだねお姉さんっ！ズブゥズブゥヌジュルルッ・・・ジュプジュプッ！(相手の腰を持ち上げ、さらに奥にチンポを届かせ)ジュルゥ・・・チュ・・・(乳首を吸うように)もっともっとしたいっ・・・お姉さん最高だよっ！ググッ・・・！！(チンポがフル勃起し、子宮にゴツゴツ当たり) (2014/7/6 15:40:35) |
| 白むちビッチ♀20 | > | あっ、あっ…やだやだ、このかっこ…はずいっ、うぅーっ（お尻を持ち上げたまんぐりポーズで、体重をかけてがんがん奥責めしてくる巨根に、泣き顔でいやいやするけど、逃げられないし、肌はたぶん火照って汗だくだし、お汁は止まらないし…） ああっ、も…イっちゃうぅ…！ (2014/7/6 15:43:44) |
| 変態絶倫学生♂19 | > | やだ、じゃなくてもっとして、でしょっ？お姉さんっ・・・グプンッグプンッヌブゥッ！！(更に体重をかけチンポがゴツゴツ犯し)お姉さん、もういっちゃうんだぁ？我慢しなくていーからねっ・・・！！チュルゥ・・・レロォッ・・・(唇にキスをしながら) (2014/7/6 15:47:22) |
| 白むちビッチ♀20 | > | ひぅ…うっ、あっ、あ、あ…んううぅーっ！！（硬い巨根で体重をかけて、まんこをがっつり混ぜ混ぜしてもらって…キスしながら、つま先までびくびくぅっと突っ張らせ） …っひううぅ！うっ、うぅ！！（震えながらイっちゃう…♪） (2014/7/6 15:50:46) |
| 変態絶倫学生♂19 | > | んぅっ・・・！(キツイ締め付けに感じながらも変わらず犯し)おまんこまぜまぜ気持ちいいんだぁ・・・？グイッ・・・(駅弁の体位になり)ねぇお姉さん・・・俺お姉さんのこと気に入っちゃったぁwもっともっと犯していーよねっ？・・・チュー・・・ジュルゥニュルゥレロォッ・・・(キスをし、頭を撫で) (2014/7/6 15:53:44) |
| 白むちビッチ♀20 | > | うあっ…うそ、ぁ…（イってる身体を持ち上げられて、思わずぎゅっと両手で縋りつき） ん、はぅ…犯しちゃだめーって言ったらぁ…犯すの止めちゃうの…？（唇で唇をちゅぷっと抓む感じのキスしたりしながら、くすくす笑い♪） (2014/7/6 15:57:07) |
| 変態絶倫学生♂19 | > | グイッ・・・ヌブンッ！！ヌブンッ・・・！！(一回一回が、強く奥までチンポを入れ)んー・・・犯してって言うまでもっともっと犯して墜としちゃうかなぁwチュルゥ・・・んっ・・・(キスをやめ)さぁてと・・・激しくしちゃおっかなぁっ。そらっ！(ゴリッと、Gスポットにチンポを当てられ) (2014/7/6 16:01:29) |
| 白むちビッチ♀20 | > | ちんぽで女が堕とせるとかって…（なんて笑ってたけど、Ｇスポを内側ぐいぐい圧迫攻撃されたらもうっ） ひいぅ！ うぅ、うあっ、やっ、そこぉ！（両手も両足も絡みつかせて、お汁ぐちょぐちょのまんこでも、ちんぽぎゅーっと締めてっ） (2014/7/6 16:04:42) |
| おしらせ | > | 通行人さんが入室しました♪ (2014/7/6 16:06:28) |
| 通行人 | > | 【ルーム説明ぐらい読めよ、「擬音発声」は禁止だぞ、バカ<変態絶倫学生♂19ヘタクソ】 (2014/7/6 16:07:01) |
| おしらせ | > | 通行人さんが退室しました。 (2014/7/6 16:07:02) |
| 変態絶倫学生♂19 | > | できない、こともなさそうだねwお姉さんもう満身創痍だしぃ・・・グプンッヌジュッヌジュッパンパンッ！(Gスポット、ポルチオ共に責めながら)めちゃくちゃ絡みついてくる・・・っ！！(感じながらも膣肉を掻き分け) (2014/7/6 16:08:14) |
| おしらせ | > | 通行人♂30さんが入室しました♪ (2014/7/6 16:08:31) |
| 変態絶倫学生♂19 | > | 【失礼、気をつけますー】 (2014/7/6 16:08:32) |
| 通行人♂30 | > | ルール無視するのはよくないよ。ってうか君たちはこの部屋向いてないよ。文字数少ないし。もっと下手くそ用の部屋あるからそっち行けば？乞食が高級レストランに来たら気分悪いだろ？ (2014/7/6 16:09:31) |
| おしらせ | > | 通行人♂30さんが退室しました。 (2014/7/6 16:09:35) |
| 白むちビッチ♀20 | > | あっ、んっ…んうぅ！だめっ、また…っはんん！（まんこのお腹側のほうを奥までごりごり圧迫される快感に、ぎゅっと目を瞑って、またイっちゃう。お汁がシーツまで垂れちゃうくらい、穴のなか全部どろどろで、ちんぽが動くたびに響く音もやらしくて…もう細かくイきつづけちゃってる感覚に） (2014/7/6 16:12:52) |
| 変態絶倫学生♂19 | > | ・・・で、堕ちないとか言ってたけどぉ・・・お姉さんイキまくりだしぃっw(チンポはポルチオを責めまくり、イキ続けるおまんこに吸われるように動かし)はぁはぁっ・・・もうおまんこドロッドロだしぃ・・・お姉さんっ・・・ほらっ・・・(ベッドに降ろして)バックか騎乗位、選ばせてあげるっ・・・ほらっ、おねだりもう一回だけしてみよっか？(クリトリスをつまんで、そう言いながら) (2014/7/6 16:17:01) |
| おしらせ | > | 通行人さんが入室しました♪ (2014/7/6 16:18:05) |
| 通行人 | > | 【「・・・」で字数稼ぎすぎ。幼稚な手口だな】 (2014/7/6 16:18:39) |
| 通行人 | > | 【この部屋は要するに「短文しか出来ないヘタクソは来るな」って部屋なのが理解できないのかな？】 (2014/7/6 16:18:56) |
| おしらせ | > | 通行人さんが退室しました。 (2014/7/6 16:18:58) |
| 白むちビッチ♀20 | > | だって、ちんぽでイかせてもらうの好きなんだもん…んぁ（シーツに尻餅をつく感じで降ろしてもらっても、膨らんでるクリを弄られると一息入れることもできず） っ、うっ…じゃあ、バックがいぃ…バックで、こーびしよぉ…（汗だくでおねだりしながら、もそもそ腰を捻って、自分から四つん這いの体勢になろうと） (2014/7/6 16:22:27) |
| 変態絶倫学生♂19 | > | ん、いっぱい中出ししてあげるからねっ・・・(クリトリスを弄るのをやめ、自らバックになっている相手のお尻を持ち、ズリズリとチンポをすりつけ)はぁはぁっ・・・お姉さんとの淫乱交尾セックス好きだよっ・・・！！(ゆっくりと、ガチガチのチンポを挿入し、途中から一気に奥まで)んふぅっ・・・！！中締め付け、いままでよりヤバイって・・・！(チンポをビクビクさせながら、お尻をぐっと引き寄せ) (2014/7/6 16:28:14) |
| 白むちビッチ♀20 | > | んー…こーび、好きぃー…♪（お尻をつんと差し出しポーズで待ってると、熱いものでお肉を擦られる気持ちいいくすぐったさ。そこから入り口を広げて入ってくるのに、重たいおっぱいを揺らして溜息） はっ、ぁ…ぁ…あぁ！（最後は一気に奥までヤられて、背中を反らして軽くイっちゃったかも…） あ、あぁ…こーび、いいよぉ…っ（後ろに引っ張られたお尻をふりふり揺すって、自分からちんぽにまん肉しっとり擦りつけてく♪） (2014/7/6 16:33:17) |
| 変態絶倫学生♂19 | > | お姉さんとの交尾最高っ、もっともっと交尾したいっ・・・！！(激しく、腰を動かすと同時に相手のお尻を引っ張り擦り付けられるマン肉に感じながら)あぁっ・・・！マンコ気持ちいぃっ・・・！！腰を浮かし、上から突き刺すようにピストンしながら)出したいっ・・・お姉さんの奥にいっぱいザーメン出すからねっ！！(ビクビクとチンポが脈打ち) (2014/7/6 16:37:37) |
| 変態絶倫学生♂19 | > | 【(抜け失礼しました！】 (2014/7/6 16:38:23) |
| 白むちビッチ♀20 | > | （両手をくたっと下げて寝そべってしまい、おっぱいをシーツにべったり押しつけ。抱えられてるお尻だけ持ち上げた姿勢で、脈打つちんぽに奥までがんがん犯されて） はっ、ひ…ぁ、はっ…ちんぽ、さいこぉ…なかにっ、もっとぉ…！（中出し予告に、お汁どろどろのまん肉をきゅーっと震わせ、ちんぽに抱きつかせっ） (2014/7/6 16:41:57) |
| 変態絶倫学生♂19 | > | 淫乱交尾最高っ、最高だよお姉さんっ！(ガツガツと子宮にチンポを当てながらビクビクと我慢できそうもなく)あぁっ、出すよっ！変態淫乱マンコにいっぱいいっぱい出してあげるからっ！！(いつもよりピストンが激しくなり、奥に当て)イクゥゥゥッ！！！！(ドブゥゥッ！！と溢れるくらいのザーメンを膣の奥まで0距離で射精して)んはぁ・・・はぁ・・・！！お姉さぁん・・・(疲れたようにし) (2014/7/6 16:45:37) |
| 白むちビッチ♀20 | > | ひっ、あっ、ぁ、おっ… （まんこ奥の窄まってるところを何度もごんごん叩かれるたび、変な声で鳴かされ。最後はとびきり激しく、まんこが伸びちゃいそうなくらい奥を責められて…） …っひ！ もっ、あっ…ああぁっううぅーっ！（思いっきり叫んで、身体全部でがっつりイっちゃう♪） あ、あぁ…お腹ぁ、たぷたぷになるぅ…♪（お腹に染みる温かい感覚に、ふあぁーっと顔を緩ませて） (2014/7/6 16:51:49) |
| 変態絶倫学生♂19 | > | んふぅぅ・・・はぁはぁっ・・・(チンポを抜き)お姉さん、気持ちよすぎぃ・・・(頭を撫でて、笑いながら)よかったら・・・また、したいなぁ・・・？次はお姉さんの身体もっと味合わせてねっ・・・？(ベッドに座って) (2014/7/6 16:57:40) |
| 変態絶倫学生♂19 | > | 【お疲れ様ですー！下手だったかもですが満足してくれたなら嬉しいですw】 (2014/7/6 16:58:13) |
| 白むちビッチ♀20 | > | （ちんぽを抜かれて、にゃふっと鳴いたりしながら、ベッドにそのまま寝そべり） んー…きみのちんぽも、まあまあ良かったよー。七十点くらいかなぁ。でもまあ、また会うことがあったら…中出しさせてあげても、いーかな♪（まんこからザーメン混じりのお汁をねっとり垂らしながら、ふふっとからかい笑いするのでした♪） (2014/7/6 17:01:16) |
| 白むちビッチ♀20 | > | 【という感じで、どうもでしたーっ。満足です♪】 (2014/7/6 17:01:50) |
| 変態絶倫学生♂19 | > | 【あはは、70点w次またあったらよろしくですー！w】 (2014/7/6 17:02:55) |
| おしらせ | > | 変態絶倫学生♂19さんが退室しました。 (2014/7/6 17:02:58) |
| おしらせ | > | 白むちビッチ♀20さんが退室しました。 (2014/7/6 17:03:16) |
| おしらせ | > | 専門学生♂21さんが入室しました♪ (2014/7/6 21:22:43) |
| 専門学生♂21 | > | 【よろしくお願いいたします。待機ロルをかきますのでしばし無言となります。】 (2014/7/6 21:23:08) |
| 専門学生♂21 | > | うーん。寝てしまったみたいだな…（会場となるホテルの一室にて目覚める。相手を求めてここに来たのだが、結局待ちくたびれて寝てしまったらしい。部屋の中央に設置されたキングサイズのダブルベットの上で大の字になっていた躯を起こし一息。喉の乾きを覚えればそのまま、ベットから立ち上がって冷蔵庫へと向かってゆくと冷蔵庫の中を物色する。）ビールしかないな。（独りごちながらも缶ビールをとり出せばプルトップを開き、ビールを舐めながらダブルベットの隣のソファへ腰を下ろし…暇を潰すようにテレビのリモコンでテレビをつければ面白い番組を探すようにチャンネルを変えてゆく。） (2014/7/6 21:29:37) |
| おしらせ | > | 読者モデル♀21さんが入室しました♪ (2014/7/6 21:47:33) |
| 専門学生♂21 | > | 【こんばんは。いらっしゃいませ。】 (2014/7/6 21:48:45) |
| 読者モデル♀21 | > | （普段は出来ないようなプレイがしたいと思えばやってくるのはここ。ここに来たからといって、その妄想したような事をしたりされたりできるとは限らないけど、もやもやした気分を晴らしたいと思えば、入り口で全裸になった所で部屋の奥へ。賑やかな声が聞こえてくれば、この間空振りした時と違って今日は人が結構居たりするのかな…なんて期待するのだけど…）あれ…、一人だけ…ですか？（その聞こえてきた声というのはどうやら彼が見ていたテレビから流れていたものらしく、室内にいたのはソファに腰を降ろしている男性だけ。期待に反して他に人がいなければ少しガッカリしたトーンの声になりながらも、その男性にそう声をかけてみるのだ。）【こんな感じでこんばんはとお邪魔します。良ければよろしくお願いします。】 (2014/7/6 21:49:53) |
| 専門学生♂21 | > | つまらんなー(テレビのチャンネルを変えるものの面白い番組がない。テレビを消して軽くシャワーでも浴びて帰ろうかと思ったときにドアが開いた。ルール通り全裸の女だ。己よりも若く見えるその女のつま先から頭のてっぺんまでゆっくりと視線を這わせ…これはまたきれいな人が来たものだ。そんなことを思いつつも、彼女と視線が絡めば、ソファから立ち上がりずれた眼鏡をすっと持ち上げて、安心させるようにふわり…と微笑んでみせる。なぜかがっかりしているような表情…己は彼女の好みに合わないのかなと、心の中で首をかしげつつ彼女の質問に応え…）あ、そうです。今は僕一人ですね。【こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2014/7/6 21:55:34) |
| 読者モデル♀21 | > | （期待したのは他のペアに見られながらするだとか、３Pだとかそんなの。賑わってるようならそういうのが楽しめるかもと思い期待したのだけど、問いかけてみたところ今ここには彼しかいなくて、シャワーを浴びたりしてる人もいない模様。改めて期待はずれだったと思えば…）そっかぁ…（一人ですという言葉を聞いて溜息をつくようにそんな言葉を漏らした。けど、勝手に期待した自分が悪いのだし、彼の前でそんな態度を見せれば、勘違いさせてしまいそうだから…）勝手にもっと賑わってると思っちゃって…、私…他の人がいたりしたほうが燃えるから…（がっかりしてしまった理由を説明してみるし…）貴方はどうなの？誰かに見られながらするのって興奮する？（この会場に来ていればきっとそういう事もあっただろうけど、気になれば問いかけてみた。） (2014/7/6 22:02:26) |
| 専門学生♂21 | > | (なるほど複数希望者か…彼女が期待はずれのような顔をしていることに納得する。とりあえずは己が好みだとか好みでないとかそういうことではないことに安堵しつつ…)まぁ、いつもは賑わってることもあるんですけどね。日曜日の夜だからかな。残念ながら僕だけで…（そんなことを伝えながら己も残念だ。という顔をしてみせる。）そうですねぇ…まぁ、きらいじゃないかもです。見られながらするのは…（この前は４Pで、二組で並びバックの体勢でどちらのほうが早く腰を振れるかなんてばかな競争をしたことも思い出したりする。結局腰を振った回数も逝かせた回数もダントツで己の勝だったことを思い出せば少し自信が戻ってくる。）まぁ、せっかく会ったんだし…よかったら二人で楽しんでませんか？ もしかしたら誰か来るかもしれないし… (2014/7/6 22:09:01) |
| 読者モデル♀21 | > | やっぱタイミングがあるのかなぁ？（賑わってる事もあると聞けば、あまりそういう時に居合わせることのない自分の運の無さを嘆いてみたり。それでも問いかけた事、見られながらしたりする事については彼も嫌いじゃないらしく、していれば誰か来るかもしれないというのも納得できる。それに、元々ここにはそういう事が目的できてるのだし、彼も自分もすでに全裸。今更隠す事もないし、相手がいるならしないで帰るなんて事も考えられないから…）そうねぇ…、しちゃおっか？（ソファから立ち上がった彼のすぐ傍まで近寄り、少し首をかしげながらそう問いかければ、乳房を押し付けるように彼に軽く抱きついてみて。） (2014/7/6 22:15:16) |
| 専門学生♂21 | > | まぁ、そうですねぇ…タイミングはあると思いますね。（己も複数で見せあいながらしたことがある経験も何度かあることを伝えつつも、今日は残念ですね…なんていいながら…彼女が近づいてくれば、慣れた手つきでそっと細い腰に手を回して抱きしめて己の細身ながらも筋肉がまとわりつきがっしりとした躯に彼女の細い躯を包み込むようにして…）ふふっ、その気になってくれて良かったです。満足させられるように頑張りますね。そっと彼女の細い顎を掴み、こちらへと向ければ、そのまま、唇を重ねる。何度も彼女の唇の感触を味わうように唇を啄めば、お互い示し合わせたように舌を出し、舌先を挨拶するように突き合わせ、そのまま舌を絡めてゆく。この部屋の年上のお姉様から学んだ濃厚な大人のキスだ…口にたまった唾液を彼女の中に注ぎ込み、かき回すようにねっとりと舌を絡めてゆく。背中に回した手は、彼女の性感帯を探るようにゆっくりと背中を這いまわっていって…） (2014/7/6 22:24:16) |
| 読者モデル♀21 | > | （此方から抱きついた身体を彼の方からも抱き寄せて貰えればそれは同意の合図。乳房を押し付けられるほど密着すれば彼との身長差が明らかになるから。視線を合わせるためには顔を上げる必要があるけど、彼の指が顎に添えられ上に向くのを助けてくれれば、それに抗わずに顔を上に向けるし…）んんっ…（彼の言葉に何か答えるよりも先に唇を重ねられれば自然に瞳を閉じてそれを受け入れる。そのまま暫くは唇同士を重ね合わせるだけのキスを続けるけど、次第にそれだけじゃ満足できずにお互い伸ばし始める舌。唇の隙間から伸ばしたそれが触れ合えば自然に絡ませあっていくし、更に深く唇での繋がりを求めてしまえば、乳房が軽く潰れるくらい強く抱きついて密着を深めていく。そのまま唇と舌で触れ合いながらも、背中に回された彼の手がそのまま背筋をなでたりし始めれば、それにあわせるように身体をすこしくねらせたりして。） (2014/7/6 22:33:40) |
| 専門学生♂21 | > | （たっぷりと女の舌を堪能すれば、ちゅぷり…と音をたてて唇を離す。濃厚なキスの証のようにお互いの舌先から唾液の銀糸が伸び、ぷちりと切れた。すでにスイッチが入ったように潤んだ眸を見下ろせば、ふわり…と微笑みかけて、そのまま、背後へと回りこむ。細い腰にてを回して躯の向きを変えれば、目の前に大きな鏡があり、魅力的なプロポーションをした女が背後から男に抱きしめられている姿が映っている。そっと耳に唇を寄せれば、耳朶に唇を落し…）人に見られるのもいいけど、自分が愛撫されてるのも見るのも一興でしょ。（そんなことを耳元でささやきかけながら、腰に回した手は、さわさわと蠢き始め、肉の薄い腹回りから脇腹そして、くびれた腰へと這いまわってゆく。舌先はちろちろとと耳朶を舐め回せば、にゅるり…と耳の中に突き刺さり、キス同様に濃厚な舌の動きで耳の中を舐めまわしてゆく。） (2014/7/6 22:41:27) |
| 読者モデル♀21 | > | （舌を絡めあうような濃厚なキス。そんなキスを交わせば、唇が離れる頃には少し蕩けた表情になっているだろうし、閉じた瞳をゆっくりと開けばお互いの唇を繋ぐ唾液の橋が卑猥に見えた。そんな光景を少しボーっと眺めてしまうけど、彼は此方のように動きを止めたりはしなくて、急に後ろに回られて大きな鏡に自分の全身を写し出すようにされてしまう。そのまま後ろから耳元で囁かれれば…）確かに…、これはちょっと…、興奮しちゃう…かも…（自分の全裸など見慣れてはいるけど、身体を弄ばれている所を鏡越しに見せ付けられるという事は普段あまりないから。囁かれると共に耳朶を口に含まれる刺激、そしてそのまま耳元を責められる刺激にゾクリとする物を感じれば、身体を小さく震わせた。責められるのは耳元だけではなく、這うように背中を撫で回していた腕が、背後に回った事で今度は腰や脇腹などを触れ始めれば…）んっ…（小さな声を漏らすと共に、先ほどのように身体をくねらせるし、そんな様子を鏡に写していく。） (2014/7/6 22:51:10) |
| 専門学生♂21 | > | でしょ。ほら、自分の躯から視線を離さないで…（耳元でいやらしく囁きかける。すでに主導権を握ったからか敬語ではなくなっている。舌先は耳の中に突き刺し、彼女に魅せつけるようにねっとりと舐めあげてゆく。視線が鏡越しで絡めば、眼鏡の奥でにぃ…と目だけで笑って見せて…モデルのように整った肢体…こんなにいい躯にふれるのは久しぶりだろう。己自身も目でも愉しみながら、指先はくびれた腰から脇腹を這いまわり、豊満な乳房をもうすでに尖り始めた乳首を中心に円を書くように這いまわってゆく。彼女が腰をくねらせるたびに、たわわに揺れる両方の乳房に指先をはわせ、円を少しずつ小さくしてゆく。鏡越しに見せつけ焦らすように乳輪の回りを指で這わせ、いよいよ中心に触れると見せかけ、そのまま、そっと乳房を両手で包み込み、乳肉に食い込ませて…そのまま、たぷたぷと揺らすように乳房を揉み込んでゆく。左右から絞り上げればくっきりと姿を現す谷間に視覚的にも楽しんで…） (2014/7/6 22:58:48) |
| 読者モデル♀21 | > | で…、でも…（身体を弄られたりする性的な行為にそこまで羞恥を感じたりはしないつもりなのだけど、弄られてる自分の姿を見せつけられるとなるとちょっと事情が違ってきていて。鏡から目を離さないでと言われても、戸惑いの声をあげてしまった。けど、そんな羞恥が心地よかったりするし、身体が熱くなり興奮し始めているのが自分でもわかるから。戸惑いはする物の自分の身体が弄られていく様子を映し出している鏡から目を離す事ができなかった。彼の手が脇腹を離れ乳房にまで伸びてきて、その大きさを確かめるように軽く揺らされれば、次は乳首の場所を確かめるかのように乳輪を指でなぞられていく。乳首には触れずに、入輪だけ弄られるのは焦らされているような感じがするし、その後も乳首にはすぐに触れてもらえず、今度は弾力を確かめるかのように乳房に指を食い込まされていく。そのまま軽く揉むようにされれば、さっき以上に大きな乳房が揺れてしまうし、そんな乳房を弄ばれる様子も鏡越しに見せつけられていれば、顔はさっき以上に赤くなっているし、いつもでは見せないような羞恥の表情も見せてしまっていた。） (2014/7/6 23:08:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、専門学生♂21さんが自動退室しました。 (2014/7/6 23:18:52) |
| 読者モデル♀21 | > | 【っと、戻られませんね…、寝落ちさせてしまいましたでしょうか？】 (2014/7/6 23:24:49) |
| 読者モデル♀21 | > | 【戻られそうにないので中途ですが私も下がっておきますね。またよろしくお願いします。 では、お疲れ様でした。】 (2014/7/6 23:34:13) |
| おしらせ | > | 読者モデル♀21さんが退室しました。 (2014/7/6 23:34:17) |
| おしらせ | > | 英語教師♂26さんが入室しました♪ (2014/7/7 00:03:47) |
| 英語教師♂26 | > | 【こんばんは、今夜も少しお邪魔します。】 (2014/7/7 00:04:00) |
| 英語教師♂26 | > | (最近はここへ訪れてもなかなか人に出会えずに部屋を後にすることが続いていた。今夜もまた歩き慣れた廊下を渡り、いつもの扉を勢い良く開いてみたものの、相変わらず人気の無い部屋はガランとして静まり返っていた。明かりを付けると、そこにはつい先程まで誰かが身体を交えていたかのような、淫靡な空気が残っており、自分のタイミングの悪さにため息をついた。いつものように入り口で衣服を脱ぐと、それをクロークへ押し込み、ひとまずシャワーでもとバスルームへ向かい素早く汗を流した。身体から湯気を出しながら絨毯の上を裸足で歩いき、窓際へと向かう。部屋の空気を入れ変えようと少しだけ窓を開けると、すぐ側のソファーに腰を下ろし、入り込んでくる夜風に涼みながらぼんやりと誰かがやって来るのを待つことにした。) (2014/7/7 00:08:43) |
| 英語教師♂26 | > | (裸のままソファーに寝転がると、手を伸ばしてテーブルの上に置かれた雑誌を手にとった。それを適当にパラパラとめくっては、目に止まった記事を眺め時間を潰していた。時折入り口の扉に視線を向けるが、誰かがやって来そうな気配はなく、すぐにまた雑誌へと目を向け直した。しばらくそうしていると、徐々に眠気に襲われてきていた。知らぬ間に雑誌は顔の上に落ち、上に掲げていた手はストンと下に落ち、ソファーからだらんと伸びていた。雑誌で顔が隠れたまま、誰もいないただっ広い部屋の窓際で眠りに落ちてしまう。) (2014/7/7 00:23:38) |
| おしらせ | > | 英語教師♂26さんが退室しました。 (2014/7/7 00:33:08) |
| おしらせ | > | 英語教師♂26さんが入室しました♪ (2014/7/7 00:33:10) |
| おしらせ | > | 英語教師♂26さんが退室しました。 (2014/7/7 00:54:24) |
| おしらせ | > | 英語教師♂26さんが入室しました♪ (2014/7/7 00:54:27) |
| 英語教師♂26 | > | 【最後の部屋上げを。粘ってすみません…】 (2014/7/7 00:54:39) |
| 英語教師♂26 | > | (ハっと目がさめ、ソファーから起き上がるものの相変わらず部屋には自分以外の者の姿はなかった。とろんとした目を擦り、一度ソファーから立ち上がるとバスルームへ行って顔を洗った。タオルで顔を拭いながら改めて部屋に戻り、冷蔵庫から水を取り出して喉を潤す。誰もいない部屋に水が喉を通り抜ける音が響き、その音が途切れるとまた静寂に包み込まれた。せっかく流した身体も寝汗で少しだけ濡れてしまい、手にしていたタオルで軽く拭いながら今度はベッドに寝転んだ。このままこうしていると、さっきよりも深い眠りについてしまうかもしれないと思いながら、天井を眺め、誰かがやって来ないかと期待を込めてもうしばらく待ってみることにした。) (2014/7/7 01:01:21) |
| 英語教師♂26 | > | 【時間も遅いので、今夜は諦めましょうｗ どうも長々と失礼しました。お邪魔しました。】 (2014/7/7 01:06:31) |
| おしらせ | > | 英語教師♂26さんが退室しました。 (2014/7/7 01:06:34) |
| おしらせ | > | 淫乱OL♀23さんが入室しました♪ (2014/7/7 12:41:38) |
| 淫乱OL♀23 | > | （仕事はどうしたのか黒のスーツ姿で部屋へ辿り着けばいつもなら入り口で服を脱ぎ裸になってしまうも今日はそのまま部屋の中へ。そのまま部屋を横切りお風呂場へと直行し雨で濡れてしまった服を乾燥させ自分はその時間潰しにとシャワーを浴びようと結局すぐに裸になってしまう）ふっぅ…全然傘の意味ないし…（雨で濡れ冷え切った体を熱めのシャワーで温めればバスタオル一枚を頭に掛け濡れた髪を拭きながらシャワー室からベットへと移動して） (2014/7/7 12:46:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫乱OL♀23さんが自動退室しました。 (2014/7/7 13:07:15) |
| おしらせ | > | 学生♂20さんが入室しました♪ (2014/7/8 17:10:11) |
| 学生♂20 | > | （いつものホテル。何度射精しても、どれだけ種付けしても問題ないここは正に己にとって天国。テスト期間中は我慢していたけれども、終わればこれまで溜まりに溜まった精液を放つべく、無人の部屋に入ると、全裸になってベッドの上に仰向けに寝転がり、リモコンを持って適当にテレビのチャンネルを変えて。） 面白いのやってねえなあ… (2014/7/8 17:12:12) |
| おしらせ | > | 学生♂20さんが退室しました。 (2014/7/8 17:29:59) |
| おしらせ | > | 執事♂29さんが入室しました♪ (2014/7/8 21:11:52) |
| おしらせ | > | 変態微乳♀18さんが入室しました♪ (2014/7/8 21:12:59) |
| 執事♂29 | > | 【改めましてこんばんは。では先行ロル致しますね。】 (2014/7/8 21:13:57) |
| 変態微乳♀18 | > | 【宜しくお願いします。お待ちしてますね】 (2014/7/8 21:14:41) |
| 執事♂29 | > | （職場の喫茶を締め、後は帰宅するだけの夜。自宅へ向かうのも良いが、ふらりと足が向いた先は件のホテルだった。部屋の入口で衣服を脱いでしまえば、まずはそのままシャワールームへ。汗と共に、平素の常識を洗い流してしまおう。髪の毛を乾かすのもそこそこに、一室へと足を向ければ奥から響くのは嬌声。そう人数は多くないが、零ではない者が愉しんでいる様子。あえて其処に混ざるでもなく、空いたソファに腰を下す。エアコンが快適な温度を維持してくれている分、此処は外とは別世界だ。無論、気温の意味でも、他の意味でも。誰か相手を探すのもいいが、座ってしまえば程よい疲れが体を支配する。折角の風呂上り、今は少し、体をそのままにしようか。） (2014/7/8 21:18:27) |
| 変態微乳♀18 | > | （暇な時間が出来るとつい足を向けてしまうホテル。この時間は混んでるのだろうか、と思いながら扉を開けて中へ。入り口で服を脱ぐと、家でシャワーを浴びてきた為に特に浴室へと向うことなく室内を見渡す）相変わらずだなぁ…。（盛り上がってるカップル等を視界に入れながらきょろきょろしていると視線の先、ソファで寛いでいる一人の男性を見つける。待ってる相手も居なさそうなのでとりあえず近付くけれど、コンプレックスである胸を手で隠すようにしつつ）…あの、こんばんわ…一人、です？よかったら、お隣いいかなーって…。（初めて見る相手に少し戸惑いと恥ずかしさを感じつつ、許可が出れば隣にでも腰を降ろそうか） (2014/7/8 21:22:25) |
| 執事♂29 | > | （ほどなくして、声を聞いて首だけ向ければ、そこにいたのは一人の少女。自分と１０は違うであろうその姿は、髪型や身体のラインも相まって倒錯感を醸し出すように見えた。手で隠す箇所を確認するのは一瞬。こんな場であれ羞恥浮かべる様に、表面上は柔和な笑みを浮かべよう。）こんばんは。 ええ、どうぞ。（二人掛けのソファ、横によけて場を譲り促そう。尤も二人掛けである分、自然距離も近くなるが。）ひょっとして、初めてですか。随分、照れてるようだけど。（顔を覗き見るようにし、揶揄するように問いかけ。とはいえ、女性であればいつまでたっても慣れぬものであろうし――だからこそ、乱れるというのもあるだろうが。） (2014/7/8 21:28:11) |
| 変態微乳♀18 | > | （視線を向けられるとぴくっと小さく一度体を震わせたのはやっぱり見られるって事に慣れてないからか。乱れるとそうでもないのに、スイッチが入るまではやっぱり時間がかかる）ありがと、っ！じゃぁ失礼しますー（あけてくれた場所にぽふっと座ると少し密着してしまう体。立ってる時よりは少しは羞恥心が薄れて足を揺らしつつ視線を隣の相手に向けて）初めてじゃないんだけど…裸見られるのって、恥ずかしくない…？あたし、なんていうか、特に女性っぽくないっていうか…？（やっぱり胸は隠したままだったけれど話していると人懐っこそうな笑顔を浮かべて）おにいさんは、良く来るの？ (2014/7/8 21:32:23) |
| 執事♂29 | > | （元気な声色に目を細め、隣に腰かける少女は座ってみれば背丈の差がよくわかる。自然と見下ろすような状態になりつつ、言葉と相変わらず隠された肢体に、ゆるく首を振り。）男は女の子程恥ずかしくはないものかな。 つうか、十分女っぽいと思うけどな。女の子っぽい、というかもしれないけど。（笑みはそのままに、告げる言葉は突くように。笑顔に緊張がなくなってくれば、余計緊張させる必要もないだろうと言葉も砕けた。そして次の質問を受ければ、ん、と考え込み。）時々かな。気が向いたらくるよ。 君みたいな子を、滅茶苦茶にしてやりたくなった時―――とか？（表情はそのままに、トーンはそのままに、告げる言葉は欲が籠り。目を瞳に合わせる様は観察するよう。さてどんな顔をするのか、と。） (2014/7/8 21:39:00) |
| 変態微乳♀18 | > | （相手も笑顔を浮かべてくれると素直に受け取ってにっこりと笑う。女の子っぽいと言葉を向けられると嬉しくなって思わず笑ってる頬に手を当てるけれど、胸が隠せなくなってる事に気付いて慌てて戻しつつ）…そっかぁ、でもあたしと会うのは初めてだね……って、えっと…ん、そう、なの…？（無茶苦茶、なんて言葉を聞くと瞬時に色々想像してしまってぞくっと背筋が震えてしまう。ここで繰り広げられる痴態はいつも見てるから、自分もそうなってしまうのかな、と早々と考えてしまうと頬が赤くなり始めて体も少し熱い。視線は相手から外れて少し空をさ迷ってしまう辺り動揺しているようで） (2014/7/8 21:44:58) |
| 執事♂29 | > | （手の位置が移動すれば、露わになるふくよか、とは言えずとも柔らかさを示す膨らみには目を向けて。そして、別の意味でも慌てだした様子に目を細めた。） そうとも。―――君も、そうされる為に来たんだろう？（視線逸らすなら、そのまま距離つめ。問いかける声色は耳元で囁くように。小さな笑い声を耳へと届けながら、片腕を首の後ろへと回すようにソファの裏へ。逆の手は、胸隠す二の腕を、淡く擽り。）ここじゃ、裸が当たり前だろ。ちゃんと見せてよ、ねぇ…？（囁く声色は甘く、低く。告げ終える頃、舌を出し耳孔を、くちゅり、という淫猥な音を奏で冒していこう。） (2014/7/8 21:51:35) |
| 変態微乳♀18 | > | …え？う、うん…違う、とは言えない、けど…いつも見てる方が多いかな、なんて…（向けられる視線に頬は染まったまま、少しずつ距離が近くなると少し逃げたくなる。けれどなぜか相手の声が纏わり着く様な感覚で動けずに、ちらりと上目に見つめながら胸を隠そうとしていた腕を流すように外されて、僅かな膨らみを持つ胸が晒されてしまう）…ん、っぁ…や、やだ…だ、って恥ずかしいも、ん……ん、は、ぁ…っ（言葉で抵抗しながらも、耳元に響く低い声に体の興奮を誘われて、耳元にねっとりと厭らしい水音が聞こえてくると小刻みに体を震わせながら小さく声を漏らし始めてしまう）ん、ぁ…耳、駄目ぇ…っ (2014/7/8 21:56:00) |
| 執事♂29 | > | 見る為に？ ――苛めてくれるやつを待ってるんじゃないのか、ひょっとして。 （囁くのは変わらず、耳元。嬌声じみた反応が聴こえれば、離れるなんて真似は無論しない。脳に響かせるように水音を響かせ、吐息を響かせ、言葉で冒していく。心を、理性を。）…ダメ？悦んでるように見えるけどな。……それに、可愛い胸じゃない。こんなにかわいらしいのに、男に犯されるためにこんな所に来るなんて…いけない子だ。（見た目幼い少女。扱いは子どもにするように。けれどその指先は露わになった先端の桜を這い、指腹で円を描くように転がして。）ほら、隠しても良いんだぞ…？ その場合、もうしてやらないけど。（どうするの、と囁いた直後に耳より舌を離し、首の後ろに回した腕を絡めて此方を向かそう。間近で見下ろし、見入るように。先端を苛めながら、視線逸らすことを許さぬよう見つめ。） (2014/7/8 22:02:42) |
| 変態微乳♀18 | > | そ、それは…あたしだってお相手がいれば、したいよ…？エッチ…だけど居なく、て…んは、ぁ、あぁっ…耳、弱いんだも、ん…（相手の吐息が耳に吹きかけられるだけで強い刺激に感じてしまって、その指先が胸に見合うような小ぶりの乳首に触れる頃には既に硬さを持ち始めてしまっていて）…ん、ぁう……ごめんなさ、い…でも、だ、って…（言い訳が思い浮かばない。だけど相手の言う通り全部を忘れてしまうくらいされてみたい、って思う願望は隠し切れなくて）ん、んは、ぁ…い、いや…やめて、ほしくな、い……んは、ぁはぁ…っ（その刺激に息も荒くなり、興奮しているのが容易に見て取れる。蕩け始めた顔をくっと正面に向き合うように向けられてしまうと、上目に見つめる相手の顔が優しくも意地悪そうで、自分を支配してきそうな視線に外せないまま見つめ返して）…おにいさんが、苛めて、くれる、の…？ (2014/7/8 22:07:56) |
| 執事♂29 | > | 居ない？ あっちにだって人は居るさ。……君なら、「私におちんちん入れて下さい」って言えばいつでも相手してくれるだろうさ、皆。だから今度、強請ってみなよ。 （羞恥を浮かべる少女に告げるのは、羞恥をかなぐり捨てた雌犬の言葉。その存在へと向かう一歩、愛撫を止めないでと告げる少女に唇を歪めて。）ああ、苛めてやるよ。（告げて、その唇に唇を重ねる。短なリップ音を僅か響かせ。唇を薄く離していけば、身体こと顔を胸に寄せていき。） 今から、少しずつ君の自由、貰ってくよ。……そうだな、まずは手を後ろに組むんだ。胸、隠すのは禁止だよ。可愛いんだしさ。（なんて笑いかける視線は上目づかい。そのまま息が吹きかかる程に唇を近づけるも、彼女がそうしない限り愛撫はすまい。実際の束縛ではない、いわば心理的な束縛だ。彼女が自らを束縛するならば、そこから舌を出し先端を舐め上げていき。同時に指は下り、内腿のラインを擽り、少しずつ、少しずつ付け根へと向かい。） (2014/7/8 22:17:07) |
| 変態微乳♀18 | > | …そんなの、言っても…駄目だも、ん…んは、ぅ……は、はい…（会場で強請る自分を想像してしまうとぞくぞくする。沢山の人にされたら、と思う気持ちが興奮を掻き立てられてしまって、脳裏に焼きついてしまう。苛めるという言葉は優しそうな雰囲気とは全然違い、だからこそ本当にそうなってしまうのだと予感させ、言われる言葉に逆らえない）…後ろ、に……ん、は、ぁ…あ、ぅ…（戸惑いながらも手は後ろに。縛られてる訳じゃないのに、そこから動かせない。胸を張るとその僅かなふくらみと先端の興奮を晒しながら、目の前で触れそうで触れてくれないもどかしさに体がおかしくなってしまいそう）…んは、ぁ、んっ！！んは、ぁ、あぁっ…ん、ぁ、ぅ……気持ち、いぃ…あ、あぁっ（やっと与えられた刺激に高い声を上げてしまい、下がってくる甘く強い刺激に腰が震えて止まらない。秘所はまだ何もされてないというのに濡れ始めていて、ソファをしっとりと濡らし始めてしまっていて） (2014/7/8 22:26:48) |
| 執事♂29 | > | 良い子だ。（小さな子を褒めるように、自らを束縛する様に言葉を贈ると同時に、舌先は蠢く。尖った先端に舌が触れるだけで感度良い反応に、思わず吐息を零し、吹きかけ。唇を開き食んでしまえばそのまま舌先で転がしてやり。） ――もう濡らしてるな？ 大勢の男に犯される所でも想像したのかな。 （付け根へと至った瞬間に感じた湿り気を揶揄し。震える腰は愛撫を強請っているかのよう。でもだからこそ、指をそのまま引いて。） ほら、今度はソファの上に足をのせて、大きく開きな。 みんなに見えるように、はしたなくさ。 （後ろ手にするよう命じながら、脚すら開くようさらに自由を奪う。手で隠すことの出来ぬ状態でその姿勢は、明るい室内に自らの秘所を見せつけるようにするに等しい。理性残っていれば抵抗感もあろう。――だから、指も下も、彼女がしない限り動かない。羞恥心煽る命令。けれどそれを、自ら実行しなければならない状況、さてどんな姿で啼いてくれるだろうか。） (2014/7/8 22:33:05) |
| 変態微乳♀18 | > | ん、はぁ、あぁんっ！！ん、ぁ、あう…んは、ぁ…ぁ、あう、ごめんなさ、い…そんな、想像してな、いで、す…（本当は頭の中で何度も考えてしまう、現実では有り得ない事。なのにここにいると、起こりそうで興奮が止まらない）…んはぁはぁ……え？そんな、事…（出来ない、と言えばもう刺激を与えてもらえない。だけど、遠めに人がいるのもわかっていると恥ずかしくて数秒の間。だけど目の前の快楽から逃れられない身体は、足を震わせながら高く上げ、ソファに足をかけるように上げるとたっぷりと濡れていやらしく震えている場所を晒してしまい、視線を向けられるだけで留まりなくとろとろと流れ出し、既に御尻までたっぷりとぬらしているようで）…ん、はぁ……恥ずかしい、よぉ…見られちゃ、ぅ……ん、んっ、はぅ…や、だぁ…っ（顔を真っ赤に染めるけれど、それは羞恥なのか、それとも興奮なのか。息は荒くなって、全身が興奮を期待で染まり始めて） (2014/7/8 22:40:47) |
| 執事♂29 | > | （命じた言葉への返答はやはり戸惑い。快楽に体は流されかけながらも、尚心を留める理性と、それでも尚足を広げる快楽の虜となった様を見て取るのは最早容易。だから、脚を広げれば満面の笑み浮かべよう。「それで良い」と。）よく出来ました。じゃ、たっぷり触ってあげるよ。（愛撫すら褒美だと。指先を晒された秘部へと至らせれば花弁に添うよう淡く擦る。そうすれば、濡れた蜜が奏でる淫猥な水音、嫌でも耳に届こう。）……触ってもないのにこんなに濡らして……厭らしい子だな？（胸元より口を離し姿勢を起き上らせ、再度耳元に口を寄せて小さく囁く。その間にも指は内部へと呑み込まれ、絡みつく襞を押し入っていき。） ああ…どんどん入っていくね……指、咥えこんで離さないよ。そんなに、良いんだ…？（耳元に嗤い声を響かせながら、差し入れた指を曲げざらついた箇所を擦り上げてやり。） (2014/7/8 22:47:58) |
| おしらせ | > | 英語教師♂26さんが入室しました♪ (2014/7/8 22:52:33) |
| 英語教師♂26 | > | 【こんばんは。少し、お邪魔させていただきますね。待機しているのでどうぞお構いなく。】 (2014/7/8 22:53:00) |
| 変態微乳♀18 | > | …んは、ぁ、ぁぅ…は、はい、触って、くださ、い…ん、んっ！ひぅ……っ（焦らされた分だけ身体は敏感で、貪欲に刺激を求めてしまう。だからいつも触れられるよりもずっと気持ちよくて、そのまま直ぐにでも絶頂に昇らされてしまいそうで）…ん、んっ、だ、って気持ち、いいんだも、ん……恥ずかしい、のに感じちゃ、ぅ…んは、ぁ、っ！（びくびくっと小刻みに体を跳ねさせ、耳元に響く声は何よりも興奮を高められてしまう。そのまま敏感な場所へと指を入れられてしまうと強い締め付けとねっとりと絡みつく蜜を感じさせて）んは、ぁ、あぁっ！！指ぃ、入って、きちゃ、ぅ……んはぁは、ぁあうぅ…は、ひ、ぃ気持ちいいで、す、ぅ…（小柄故に指一本でも強すぎる締め付けで、気持ち良い場所を擦られると緩み、刺激に締め付けを何度も繰り返し） (2014/7/8 22:53:25) |
| 執事♂29 | > | 【こんばんは。どうぞですよ。】 (2014/7/8 22:53:28) |
| 変態微乳♀18 | > | 【こんばんわー、了解です】 (2014/7/8 22:54:02) |
| 英語教師♂26 | > | (仕事を終え、帰り道から逸れると足は通い慣れたあの部屋へと向けられていた。薄暗い廊下を渡り、見慣れた扉の前に立ち止まると、半開きになった扉の向こうからほんの僅かな明かりと、先客が絡みあう声が聞こえてきた。) …めずらしい、先客か。(小さな声でつぶやくと、ゆっくり扉を開け、室内へ足を踏み入れた。入り口で衣服をすべて脱ぎ捨て裸体を晒すと、部屋の奥へと足を進めた。ぼんやり光る明かりのなか、少し離れたソファーに見えたのはもうすでにプレイを開始している男女の姿だった。ここ最近は自分が一番乗りということが多かったため、その見慣れない光景に少したじろぎながらも、先客に軽く会釈をした。) …どうも。少し待たせていただくので、お気になさらず。(そう言ってそそくさと二人から離れた場所に置かれたベッドに寝転がると、二人の淫靡な声を枕に自分のお相手がやって来るまで待機することにした。) (2014/7/8 22:59:18) |
| 英語教師♂26 | > | 【というわけでお相手を待ちたいと思います。】 (2014/7/8 22:59:34) |
| 執事♂29 | > | 恥ずかしいのに？ …違うだろ？ 恥ずかしい「から」感じているんだろう…？（囁きは詰問のように。秘めたものを少しずつ剥がしていくように。指先を締め付けてくる指先は、そこに挿れた時の快楽を示すかのようで、下肢が熱く滾りだす。蜜を掻きだすように擦りあげ、そのまま激しく責め立てよう。――そして、そろそろ限界だろうという頃合に、態とそのまま引き抜いてやり。） …ふぅ。 一人だけ気持ちよくなるなんて、狡いよな…？ （快楽を享受していた身体、絶頂を迎えたがっていた身体をそのまま放置してやり、立ち上がれば向ける先は新たにやってきた男の方。会釈には、会釈を返し。） ええ、先に楽しませて頂いていますよ。（なんて、彼女の前で繰り広げられるやり取りもそこそこに。見送ってから視線を少女へと向けて、頭を軽く撫ぜる。笑みながら立ち上がり――隆起した肉棒、口元に突きつけてやり。） ほら、俺も気持ちよくしてよ。――君に、挿れたくなるくらい…さ。 （つまりは、その気にさせねば続きはないと。疼くであろう体に、微笑むように奉仕を命じた。腕を奪い、隠すことを奪い、そして今度は達する自由も奪ってしまおう。） (2014/7/8 23:03:55) |
| 変態微乳♀18 | > | …ち、ちが、ぅ…そん、な事ない、も……（まるで自分の事を見透かしているような言葉にびくんっと全身が一度大きく跳ねてしまう。んは、ぁあうぅ…ん、んっ…あ、あぁあ、いや、ぁ、あぁっ！（激しくなっていく動きに腰が浮いて、激しい水音を鳴らしてしまう。そうして果ててしまいそうな一瞬－いきなり指を引き抜かれてお預けにされてしまうと、潤んだ瞳でじっと見つめて泣きそうな顔をして）はぁは、ぁ…あ、あぅ…やだ、やめない、で…（荒く呼吸を繰り返しながら返すけれど、相手の言葉に緩く頷いて返すがそれが伝わるかはわからず）…ん、あぁ…は、い……んちゅ、ぅ…ん、ふ…ぁむぅ…ん、んっ（男が立ち上がり、帰ってしまうのかと思うと寂しげな表情。だけど向き直り口元に肉棒を向けられると引き寄せられ、自分から唇近づけて小さな舌で鈴口を舐め、うっとりした表情になると亀頭を咥え嘗め回す）んふ、ぅ…んんっ、じゅる、ぅ…んはむ、んは、ぁ…あ、ぁおちんんち、ん…おいし、ぃ…（小さく囁いて、そのままぐぐ、と口の奥－喉奥へ導くように咥え込んでいくと、少しずつ頭を早く揺らして水音を鳴らしていく） (2014/7/8 23:12:40) |
| 執事♂29 | > | ――そんなに欲しいんだ？ まるで雌犬だね、君は。（嘲笑するような言葉を、まるで褒めるように告げて。躊躇もなく咥えこむ様に、犬歯が垣間見える程に笑んで見せた。小さな口に咥えこませる構図は、快楽以上に興奮を覚える。無論快楽もひとしおだ。幼い容姿の少女が、おいしそうにしゃぶる様は。）そうか…そんなに好きか、おちんちん。（奥まで咥えこみ、手を使わずの奉仕。絡みつく口内の感触は、夢中になりそのまま果ててしまいそうな魔力があった。口内でさらに膨れ上がらせながら、ゆっくりと腰を引いて。） ――よく出来たね。なら、ご褒美だ。手も足も動かして良い。 ほら、欲しいんだろう？ 挿れていいぞ。 （最初座っていた場所に腰かけ直し、屹立する下肢を誇示しながら今までの束縛を全て解こう。最早、そんな束縛もいらぬだろうから。自由を与える代わりに、犯すことはしない。自ら咥えこみ、はしたなく腰を振って見せろと。眼前で、完全な雌に鳴る事を、暗に命じるように。） (2014/7/8 23:19:53) |
| 変態微乳♀18 | > | …ん、じゅる、ぅ、んは、ぅ…んは、ぁ、あぁん…んっくぅ…んむぅ…は、ひぃ好き、れ、す…（肉棒を咥えながら時折浅くして答えつつも夢中になってしゃぶってしまう。ぽたぽたと唾液を床に零しながら、見えない拘束に手を使わず必死に奉仕を続け、口の中で硬く勃起して震えてくれる感覚に喜んで興奮を高めて行ってしまう）んは、あぁ、あぁはぅ…んは、ぁ…はぁ…（ずるり、と肉棒が引き抜かれていくと荒く呼吸を繰り返し、向けられる言葉に嬉しそうに口元に笑みを浮かべてしまう。だけど入れてもらえるわけじゃなくて、自分からというのに戸惑う気持ちも浮かぶのに早く欲しくて仕方がない。相手が座っている場所へと近付くと自分もソファにあがり、ゆっくりと向かい合わせに跨っていくと開放された指先でその肉棒を支え秘所に当てるとぬるぬると擦り合わせて）…ん、あ、あぁ…おちんちん、くださ、ぃ…ん、んんっひぅ…あ、あぁ、あおっき、ぃ…っ（指とは比べ物にならない太く硬い、熱い肉棒。腰を降ろして狭い膣内が広げられる度に跳ねて、ゆっくりだけど確実に咥え込んでいく）あ、あぅ…はいって、くるぅ…んは、ぁ、あぁ、すご、ひぃ…っ (2014/7/8 23:27:17) |
| 執事♂29 | > | （羞恥に染まっていた少女の姿は最早なく、隠していた胸も桜の蕾を尖らせ、淫らに男を咥える姿しかない。幼い少女が淫らに啼き、男を咥えこもうとするギャップは、少女は認めぬかもしれないが男ならば虜になって止まぬだろう。だから、ゆっくりと挿入しようとするその華奢な腰を掴み、ぐ、と引くことで一気に奥まで挿入してやり。） これが凄い…？ まだまだ、こっからだぞ…？ （最奥まで先端部で抉り、腰を揺らしごつごつとノックしてやりながら、腰を掴んだままその身体を揺らす。屈強ではないが筋肉質な腕は小さな身体程度ならば容易に持ち上げることが出来る。腰を動かす、というよりは無理やり腰を動かさせるような構図で、激しく揺らしてやろう。男が快楽を享受するよう、そして女に最も深い挿入感を味合わす姿勢。） は……すっごいきつい……締め付けてくる、な…ッ！ （華奢なその内部を無理やりこじ開けるようにし、その身体をさらに揺らす。鍛えられた身体は疲れを知らず、そのままさらに加速し腰を打ち付けてやり。） (2014/7/8 23:34:03) |
| 執事♂29 | > | 【すみませぬ、そろそろリミットが近く；こちら次で〆させてくださいませ。】 (2014/7/8 23:35:59) |
| 変態微乳♀18 | > | 【了解しました！頑張って打ちます】 (2014/7/8 23:36:19) |
| おしらせ | > | 肉体労働♂42さんが入室しました♪ (2014/7/8 23:39:59) |
| 肉体労働♂42 | > | 今晩は (2014/7/8 23:40:53) |
| 英語教師♂26 | > | 【こんばんは。】 (2014/7/8 23:41:07) |
| 変態微乳♀18 | > | （ゆっくりとその形に膣内が広げられていくと、途中からぐっと腰をつかまれその奥まで一気に捻じ込まれてしまう）んひぃぁ、あ、ぁぐ、ぅっ！んは、あ、ぁん、だめぇ、一気に、ぃ奥にはいってく、るぅ…っ！！（びくびくっと痙攣する膣内は、先程までの刺激で軽く果ててしまったような締め付け。だけどそれを許さないと言わんばかりに激しく突き上げられると相手の体にしがみ付くようにして激しさに耐えようとすれば耳元に甘い声が響く）んは、あ、ぁうぅ、っくぅ、んっひ、ああ、あぁんっ！！んは、ぁきもちひ、のぉ、ああ、ぅ…おまんこ、ぉ壊れちゃ、ぅ…っ（子宮口を抉じ開けてさらに中に入ってきてしまいそうな突き上げに唇を震わせ、そのまま自分の知らない内に何度も何度も絶頂を迎えさせられて）んは、ぁ、あぅ…ひぅ、あ、あぁいっちゃ、ぅ…っんは、ぁ…中に、ぃくださ、ひぃ…熱い、せーし、ぃ中にほしひ、れ、す…。 (2014/7/8 23:41:49) |
| 肉体労働♂42 | > | 変態相手してホラホラビンビンだぜくわあえろ (2014/7/8 23:45:36) |
| 英語教師♂26 | > | 【ルーム紹介お読みになってから出なおしてくださいね、肉体労働さま。】 (2014/7/8 23:46:16) |
| おしらせ | > | 肉体労働♂42さんが退室しました。 (2014/7/8 23:47:05) |
| 執事♂29 | > | は…こんな無茶苦茶にされて感じるだなんて…とんだ淫乱だったんだな…っ （全身が熱く、腰の動きが止まらない。それほど強くしても尚快楽を得る少女を嘲笑するように愛でて。何度も達する内部は生き物のように肉棒に吸い付き、精を欲して離さない。強烈な締め付けにあらがうことは出来ず。） ……は…ああ、出してやる…よっ……ッ （奥を強く打ち付けた際、勢いよく精を放つ。内部で暴れまわる肉棒は流し込むように精を浴びせかけ、多量の精で内部を満たす。 やがて全てを吐き出し終えれば大きく息を吐き。息が整う頃に。） …大丈夫？ （なんて、告げれば頭を軽く撫でてやり。未だ内部で時折跳ねさせつつ、暫しその身を抱きしめ支えよう。そうして少女が余裕を取り戻すころ、そのまま会話に興じるか、それともそのまま再度貪るかはまだ先の話――。） (2014/7/8 23:48:08) |
| 執事♂29 | > | 【こんな感じで〆、ですかね。お相手感謝ですよ。】 (2014/7/8 23:48:19) |
| 変態微乳♀18 | > | 【こちらこそ、有難う御座いました。とても楽しかったです。執事さんにも楽しんで頂ければ幸いです】 (2014/7/8 23:48:44) |
| 執事♂29 | > | 【とても楽しかったですともさ。 って、教師様の待機の邪魔にもなりますし、そろそろ失礼致しましょうか。】 (2014/7/8 23:52:20) |
| 変態微乳♀18 | > | 【はい、またお時間ありましたらお相手下さい！では失礼します。】 (2014/7/8 23:52:39) |
| 執事♂29 | > | 【ではではー。お相手ありがとうございました。】 (2014/7/8 23:53:02) |
| おしらせ | > | 変態微乳♀18さんが退室しました。 (2014/7/8 23:53:02) |
| おしらせ | > | 執事♂29さんが退室しました。 (2014/7/8 23:53:11) |
| 英語教師♂26 | > | 【お疲れ様でした。ではもうしばらくこちらは待機させていただきたいと思います。】 (2014/7/8 23:53:23) |
| おしらせ | > | 英語教師♂26さんが退室しました。 (2014/7/8 23:53:27) |
| おしらせ | > | 英語教師♂26さんが入室しました♪ (2014/7/8 23:53:32) |
| 英語教師♂26 | > | (しばらくベッドに寝転がり待機していると、どうやら居眠りをしてしまっていたらしく、目が覚めた時にはあちらのソファーで交わっていた男女はプレイを終えて姿を消していた。先ほどまで部屋中を包み込んでいた淫靡な声がぴたりと止み、突然静寂が訪れる。お相手が現れぬまま、1人になってしまった自分はひとまずベッドから起き上がり、バスルームへと向かった。ガラス張りのシャワー室に入ると、勢い良く飛び出した熱いお湯を頭から浴び、全身を流し始める。半開きのバスルームの扉からは湯気とシャワーの水音が漏れており、もし誰かが後からこの部屋へやって来ても、すぐにここに自分がいることに気がついてもらえるはずだった。) (2014/7/8 23:54:59) |
| おしらせ | > | 英語教師♂26さんが退室しました。 (2014/7/9 00:18:45) |
| おしらせ | > | 英語教師♂26さんが入室しました♪ (2014/7/9 00:18:46) |
| 英語教師♂26 | > | 【部屋上げしてもうしばらく待機します。いつもすみません…。】 (2014/7/9 00:19:07) |
| 英語教師♂26 | > | 【ずっといるROMさん2名は一体…ｗ 今夜も望み薄なのでぼちぼち失礼したいと思います。次こそはどなたかとお会いできますように。では。】 (2014/7/9 00:38:33) |
| おしらせ | > | 英語教師♂26さんが退室しました。 (2014/7/9 00:38:37) |
| おしらせ | > | 淫乱OL♀23さんが入室しました♪ (2014/7/9 10:36:03) |
| 淫乱OL♀23 | > | （仕事はどうしたのか黒のスーツ姿で部屋へ辿り着けばいつもなら入り口で服を脱ぎ裸になってしまうも今日はそのまま部屋の中へ。そのまま部屋を横切りお風呂場へと直行し雨で濡れてしまった服を乾燥させ自分はその時間潰しにとシャワーを浴びようと結局すぐに裸になってしまう）ふっぅ…全然傘の意味ないし…（雨で濡れ冷え切った体を熱めのシャワーで温めればバスタオル一枚を頭に掛け濡れた髪を拭きながらシャワー室からベットへと移動して） 「先日の待機レスそのままですがもう少し待ってみます」 (2014/7/9 10:54:28) |
| おしらせ | > | 大学水泳部さんが入室しました♪ (2014/7/9 11:01:42) |
| 大学水泳部 | > | nn?darekakiterumitai ///( (2014/7/9 11:01:50) |
| 大学水泳部 | > | ん？誰か来てるみたい・・・（玄関い女性の靴を見つけ急いで裸になり細マッチョの身体を曝しながら部屋に入っていく・・・）こ・・ん・・に・・ち・・は・・・・（遠慮がち人挨拶しながら・・・） (2014/7/9 11:03:17) |
| おしらせ | > | 大学水泳部さんが退室しました。 (2014/7/9 11:05:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫乱OL♀23さんが自動退室しました。 (2014/7/9 11:14:49) |
| おしらせ | > | 美乳色白女子大生♀19さんが入室しました♪ (2014/7/9 21:21:03) |
| おしらせ | > | 美乳色白女子大生♀19さんが退室しました。 (2014/7/9 21:21:22) |
| おしらせ | > | 英語教師♂26さんが入室しました♪ (2014/7/10 13:24:08) |
| 英語教師♂26 | > | 【お昼のこんな時間ですが、お邪魔してみます。】 (2014/7/10 13:24:25) |
| おしらせ | > | 莉奈さんが入室しました♪ (2014/7/10 13:29:14) |
| 英語教師♂26 | > | (台風の影響で休校となり、まだ明るい時間帯のうちから暇が出来てしまうと、雨にも関わらず家を出ていつものあのホテルの一室へと足を向けていた。昼間だというのにこの天候のせいで夕方のように薄暗い部屋には誰の姿もなく、不気味なくらい静かだった。入り口で雨に濡れた衣服を一枚一枚脱ぎ捨てると、それをクロークに押し込み、まずはバスルームへと向かった。タオルを手にし、雨で濡れた身体を拭おうとするが、どうせならとそのままガラス張りのシャワー室へと足を踏み入れ、熱いお湯を頭からかけ、丁寧に身体を流した。もし誰かが後からこの部屋へやって来れば、バスルームに人がいるとわかるくらいに、半開きのバスルームの扉からは湯気とシャワーの水音が漏れていた。) (2014/7/10 13:30:11) |
| 英語教師♂26 | > | 【こんにちは。ルーム情報をお読みになってから改めてご入室してくださいね。】 (2014/7/10 13:30:31) |
| おしらせ | > | 莉奈さんが退室しました。 (2014/7/10 13:31:09) |
| おしらせ | > | 女子大生♀20さんが入室しました♪ (2014/7/10 13:49:46) |
| 女子大生♀20 | > | 【こんにちは】 (2014/7/10 13:50:16) |
| 英語教師♂26 | > | 【こんにちは、女子大生さん。はじめまして。】 (2014/7/10 13:50:38) |
| 女子大生♀20 | > | 【はじめまして。ロルに続けさせていただいていいですか？】 (2014/7/10 13:51:03) |
| 英語教師♂26 | > | 【もちろん、お待ちしてます～。お相手よろしくおねがいします。】 (2014/7/10 13:51:38) |
| 女子大生♀20 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。では少しお待ちください】 (2014/7/10 13:51:53) |
| 女子大生♀20 | > | はぁ～いっぱい濡れちゃった…ぐしょぐよ…（時々遊びに来ている例のホテルの一室に来て、レインブーツを脱ぎ、ためらいなくぱっぱと服を脱いで…濡れた服をハンガーにかけて、シャワーでも浴びようとバスルームを見ると、湯気と水音）…昼間は人がいないって聞いたから誰もいないかと思ったんだけどな。私もシャワー浴びたいなぁ…（相手をすることになっても、もちろん嫌ではないし、そのまま胸もお尻もぷるぷるさせながら裸でバスルームへ歩いていく）あの～すみません、お邪魔してもいいですか？（バスルームの中へ声をかけて…） (2014/7/10 13:55:32) |
| 英語教師♂26 | > | (バスルームの入り口に背を向けたまま、身体を流していると、突然後ろから声をかけられ驚いて振り返った。そこに立っていたのは、この部屋のルールとはいえ全身になにも身につけていない大胆な姿の女性だった。) …あ、こんにちは。え、ええ、どうぞ。…外の雨、ひどくなってきたみたいですね。(彼女の濡れた髪の毛を見てそんなことを尋ねながらシャワーのひねりに手を添え流れるお湯を止めると、ガラスの扉を開けて目の前に立っている女性を中へと招いた。近くで見ればとても魅力的な身体つきをした彼女。思わず視線は胸やくびれへと向けられてしまい、すぐに視線を逸らした。) (2014/7/10 14:00:12) |
| 女子大生♀20 | > | こんにちは（バスルームからちょっと驚いたような顔をしてこちらを向いた男性に、にっこり笑って）雨で濡れちゃって…髪までぐっしょりなんです。ご一緒させてくださいね。あ、お気になさらずシャワー浴びててくださいね？（またにっこり笑うと、少し失礼、と言ってシャワーでさっと流させてもらうと、シャワーは男性に渡し、備え付けのボディシャンプーで体を洗い始めた。さりげなく男性の引き締まった体格も普通より大きさのありそうな股間もチェック済み。） (2014/7/10 14:04:48) |
| 英語教師♂26 | > | (恥ずかしげもなく、笑顔を見せてガラス張りのシャワー室へと入ってきた彼女は自分の身体を流し始めた。その大胆な行為に見とれ、徐々にソープまみれになっていく彼女の裸体をまじまじと眺めてしまっていた。受け取ったシャワーを壁にかけると、そっと手を伸ばし、彼女の肩を掴んでこちらを向かせた。) ふふ、こんな時間にこんな素敵な女性に会えるなんて、今日は運がよかったかな…。(泡に包まれた彼女の身体を両手で撫でると、ぬるぬるとした感触が妙にいやらしく、興奮を誘った。彼女の身体のラインに沿って指先でくすぐるように撫で回しながら身体を寄せると、こちらの股間が彼女の太ももにあたってしまう。) それにしても、ずいぶん丁寧に洗ってるけど…まさか身体だけ洗いに来たわけじゃないでしょ？ (2014/7/10 14:10:00) |
| 女子大生♀20 | > | （ちらちらと男性を気にしながら丁寧に体を洗っていると、泡だらけの体を男性の方に向かされる。男性が体を撫でるように触ってきて…）あん…っあふぅ…気持ちいい…いっぱい雨に濡れちゃったからとにかくさっぱりしたかっただけで…でも誰かいるなら楽しんじゃうのもいいかなって…（シャワーで泡が半分流れている体でぎゅっと男性に抱き着き、胸を押し付ける。太ももには男性の股間…）私もラッキーかも。最近、おじさんが多かったから…たっぷり楽しめちゃいそうで嬉しいな…（そう言って自分から背伸びをしてキスしていく）ちゅ、ちゅ… (2014/7/10 14:16:33) |
| 英語教師♂26 | > | (二人でいるには少しだけ狭く感じるシャワー室で向かい合うと、身体はすぐに密着してしまった。彼女の胸が押し付けられれば、こちらは両腕を相手の身体に巻き付けるようにして抱きしめる。まだボディーソープが全身にまとわりついたままの彼女の身体を抱くと、重なりあった身体は滑りがよく擦れて心地よかった。) んぅ、…ちゅ、んむ。(彼女の方から唇を重ねられると、それに応えるようにしてこちらも舌を伸ばし、相手の咥内へと侵入させた。ちろちろと蠢く舌同士が絡み合い、初めて会ったばかりの男女とは思えぬほどに濃厚なキスを交わしていく。) んん、ん…ちゅ、んぁ…はぁはぁ。いやらしいキスするね？身体もそんな押し付けちゃって…。君みたいなエッチな子なら、俺も楽しめそうだな…。(そう言って再び唇を重ねると、二人の身体の隙間に手を忍ばせ、胸の膨らみを優しく包み込み、揉みしだいた。) (2014/7/10 14:21:22) |
| 女子大生♀20 | > | ちゅ、ちゅ、ちゅ…んんっ…（抱き着いて密着した体をくねらせて男性の体に押し付け、男性の股間も刺激していく。気持ちよくて、ついキスも濃厚になっていく。男性の舌が口内に入ってくるとうれしそうに自分も差し出して絡め、いやらしい音をたててしまうほど何度もキスしていく。）はぁはぁはぁ…だってキス好きなんだもん…ふぁ、気持ちいい…（キスしながら男性が胸を揉んでくる。少し強めに揉まれると気持ちよくて、キスの合間に声が漏れていく）ちゅ、ちゅ…あぁんっ…ちゅぅ…あぅぅびくんっ (2014/7/10 14:26:52) |
| 英語教師♂26 | > | んぅ、ちゅぷ…、んむ…ちゅ、はぁぁ。キス、好きなんだ？奇遇だね、俺もキス好きだから…んぅ、ちゅ、たっぷりしてあげる。(しつこいくらいに舌を絡めながら、相手の肌の感触を楽しんでいると、密着した身体の隙間でこちらの股間はみるみる硬く膨らんでいき、彼女の太ももの隙間に埋まっていった。そのまま軽く腰を振ると、性器と性器が擦れ合ってしまい、お互いに快感が生まれていった。) んぅ、んぁ…はぁ、これ…気持ちいい。泡でぬるぬる滑って…ああ、すごくイイ。(こちらの両手は相手の後ろ側へと回され、お尻をがっちりと掴んだまま抱き合い、見つめ合いながら腰をくねらせると、彼女の表情も徐々に色っぽく乱れていくのがわかった。唇から這っていった舌が彼女の頬、耳までを舐め、そのまま吐息を吹きかけるように耳許で囁いた。) ん…どうする？ベッド、行く？それともここでこのまま？ (2014/7/10 14:31:53) |
| 女子大生♀20 | > | ちゅ、ちゅ、ちゅ…んちゅ、はぅぅ…んちゅぅ（キスを繰り返しながら体をこすりつけ合うようにしていると、男性の肉棒がすぐに固くそそり立ってきて…そのままぬるりと太ももの間に挟まってしまう。すると男性が軽く腰を降ってきて、割れ目に擦りつけられてしまう。）あっあっあっあんっはぅぅ…き、気持ちいいっあぁんっ…（もう潤んできた目で彼を見上げると彼の舌がいやらしく頬や耳元に…そのままどうする？と囁かれてしまう）はぁはぁあぁんどっちもしたい…かも…（このままここで犯されたくて、でもベッドでもいいな、とか思ってるとついそう言ってしまって。よく考えたらすごくいやらしい答えだったかな、とちょっと赤くなってうつむいてしまう。その間にも彼の肉棒はぐいぐいと割れ目を刺激していて、シャワーのお湯ではない愛液でべっとり濡れてしまう。） (2014/7/10 14:37:39) |
| 英語教師♂26 | > | ふふ、どっちも？欲張りな子だね…。いいよ、じゃあまずはこのままここで…。(彼女の言葉に笑うと、泡で足元が滑らないようにしっかりと腰を支えて片足を軽く上げさせた。それから自分の腰の角度をずらすと、彼女の割れ目に重なり擦れていた肉棒はぬるりと簡単に割れ目の中へと潜り込んでしまった。) んぅ…はぁ、す…すごい、こんなすぐ入っちゃった…。よく濡れてるから、かな？(溢れる愛液と、彼女の身体中にまとわりついていたボディーソープがローション代わりとなり、肉棒はあっさりと彼女の中に埋まっていく。そのままずぶずぶと深いところまで押し込んでいくと、お互いの身体はゾクゾクと震えるほどに快感に飲み込まれていった。) んぁ…きもっちいい。…どう？初めて会ったばかりの男の生ちんぽの感触…。 (2014/7/10 14:42:49) |
| 女子大生♀20 | > | はぁはぁはぁ…（よくばり、と言われてまた少し赤くなって…でも結局笑いながら、いいよ、と言ってくれるとそのまま足を上げさせられ、ぐいっと肉棒が入ってくる）んぁぁぁぁぁっ！ああああーーーっ！！！（バスルーム中に響くような声を上げてしまい、快感に足の力が抜けてしまいそうで、ぎゅうっと男性に抱き着く。）き、気持ちいい…あぁぁぁんっすごいよぉ…おっきいのがっ奥まで入ってきた…（どう？と聞かれると、喘ぎながら涙目で男性にそういって。会ったばかりの名前も知らない男性に犯されているというのに、自分の割れ目はぐしょぐしょですっかり受け入れ体勢で…体をあがってくる快感にとろけそうになってくる） (2014/7/10 14:47:25) |
| 英語教師♂26 | > | (割れ目をこじ開けていく肉棒は深く深く突き刺さっていき、根本まですっぽりと埋まってしまう。そのまま肉棒で膣壁を擦るようにして腰をくねらせると彼女は声を上げて感じ始めた。止めどなく溢れる愛液が肉棒を包み込み、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が結合部分から漏れていた。) ん…気持ちいいんだ？ほんとだ、すっごくエッチな顔してる…。ちんぽハメられてそんな幸せそうな顔しちゃうんだ…？(片手で彼女の身体を支え、もう片手が彼女の頬に添えられると視線を逸らさせないように顔の角度をこちらに向かせ、じっと見つめながら腰をうねらせた。その時、少しふらついた彼女の手がシャワーの蛇口に置かれ、壁に掛かったシャワーから勢い良くお湯が飛び出し、二人を頭からぐっしょりと濡らしていった。) (2014/7/10 14:52:19) |
| 女子大生♀20 | > | あっあっあんっあんっ…はうんっあっあんっ（腰を動かされ、中を擦られる度に声がでてしまい、男性の胸に顔を伏せるようにしていたのを、手で顔を上げさせられ、見つめあいながら突かれていく。すごくエッチな顔、と言われても、もう気持ちよくて、抑えられなくて）はぁはぁ…あっあぅぅんっすごいの、気持ちいいよぉ…いきなり、こんな、気持ちいいのっ…だめぇ…あぁぁぁんっ（舌が回らなくなってきて、少しふらつくと、蛇口に触れたみたいで、シャワーからお湯が飛び出し、頭からかかってしまう。それも気にせず抱き着いていく）はぁはぁはぁ…はぅぅ… (2014/7/10 14:56:40) |
| 英語教師♂26 | > | (飛び出したシャワーのお湯が二人の全身を濡らしていき、彼女の身体をまとっていたソープが流れていく。そのせいで滑ってしまい上手く抱き合えなかった互いの肉体はがっちりと密着し、彼女の胸はこちらの胸板に強く押し付けられていた。腰の振りは滑らかに前後に揺れ、膣内をずぶずぶと出入りしては、その度に漏れる彼女の喘ぎ声が余計に興奮を高めていく。) んっ、ああっ、きもちい…。はぁはぁ、喘ぎ声…可愛いね？そうやっていっぱい男を虜にしてきたんでしょ？…あ、ここ感じちゃうんだ？ここ…こうするとすごく声出ちゃうね？(彼女が最も敏感に反応する部分を見つけると、肉棒でそこばかり執拗に責めていった。器用に腰をくねらせ、同じ箇所を刺激していくと、しがみついた彼女は身体をビクビク震わせて感じてしまっていた。) (2014/7/10 15:01:32) |
2014年07月05日 01時01分 ～ 2014年07月10日 15時01分 の過去ログ
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