「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ
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2014年07月06日 23時31分 ～ 2014年07月10日 19時55分 の過去ログ
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| 七瀬 光 | > | り、凛さんのお父さんとはそれなりの付き合いで……うわぁぁぁぁ！(凛の言葉でつい下を見てしまい)う、うわぁぁぁぁ！は、はやく降ろしてくれぇぇぇ！た、高い所が苦手なんだよ…… (2014/7/6 23:31:21) |
| マジカル凛 | > | 【凛ちゃん寂しがり屋なのでいてもらえるだけで結構嬉しいという。そして死ぬ展開になるならなんか今思いついたのがあるので適度に友情が育まれたっぽくなったら実行してみます】 (2014/7/6 23:31:28) |
| 七瀬 光 | > | 【そうですね、よろしくお願いします…手かがり…というか組織Fangについて凛さんに語る予定なのですがその際何かしら混ぜて欲しい設定などありますか？】 (2014/7/6 23:33:05) |
| マジカル凛 | > | 【目的がわからない。動力源の搭載されていない「ロボットの皮」を作っていた。強盗事件をもみ消した。その事件の証拠たる凶器は組織内で見ていない。この辺りでお願いしますー】 (2014/7/6 23:35:49) |
| 七瀬 光 | > | 【わかりましたー了解です】 (2014/7/6 23:36:49) |
| マジカル凛 | > | 【殆どが今までのソロルで散々撒いてきた有って無いような凛ちゃんシナリオの伏線の種なんであまり気にしないでくださいな】 (2014/7/6 23:37:14) |
| 七瀬 光 | > | 【自分なりに上手くかけるように頑張りますっ笑 (2014/7/6 23:38:08) |
| マジカル凛 | > | …よいしょっと……さて、えっと助手さん。洗脳されたってなにに…？どこに捕まっての？（途切れた足跡が再び捉えられたのだ、これを機に一気に父の仇へ迫りたい。早くしなければ…凛の命が尽きる前に） (2014/7/6 23:40:13) |
| 七瀬 光 | > | え、えっと…まず貴方のお父さんが殺された日…僕は貴方のお父さんと同じ工場にいて…奴らが襲撃して来て…(いきなり多くの事を聞かれ困惑しながら)Fangという組織です…奴らの目的はよくわかりませんが危険です…凛さんの事も知っていましたし…それによくわからないロボットの皮…のような物も作っていましたね…それと…色々な場所から機械の部品などを盗んでいるようです…動機は不明ですが…僕が洗脳されたのはその後で…詳しいことはわかりませんが、あまり思い出したくないですね…いくら洗脳されていたとはいえ人を殺めたのですから……お役に立てず申し訳ありません(俯きながら…)とりあえず…僕の基地にきませんか…？ここから少しいった所にあると思うのですが… (2014/7/6 23:49:09) |
| 七瀬 光 | > | 【長文申し訳ないです、何個かに分ければよかったですね】 (2014/7/6 23:49:56) |
| マジカル凛 | > | ………そ。ただその基地にはいかないわ。襲撃される危険性も罠に嵌められる可能性も高すぎる。…ちょうど居候がいるからそれと一緒にしばらくウチにいなさい。幸い部屋はたくさんあるわ【いえいえー。これでなにかシナリオ進めよう。あと居候てのはジルダリアさんです、時系列的にはこの時はいたはずなので】 (2014/7/6 23:55:26) |
| マジカル凛 | > | 【そろそろ遅いしお休みしようかとー…】 (2014/7/6 23:55:52) |
| 七瀬 光 | > | そ、そうですか…僕が洗脳されていたこの1ヶ月ほど…何があったんでしょうか…街が崩壊してる…(街を見て唖然としながら)わ、わかりました!!ありがとうございます、僕家事とか頑張りますよ！ (2014/7/6 23:57:46) |
| 七瀬 光 | > | 【そうですねーでは次回はいつ頃…ですかね？その時間帯に合わせて入ろうと思うので…】 (2014/7/6 23:58:36) |
| マジカル凛 | > | 【正義のヒロインに暴力的な活動方針を咎められて攻撃されまくっていたのに今やこんなに友達が増えて…。うーん、最近は安定してきてますが不定期なので会った時に、としか】 (2014/7/6 23:59:43) |
| 七瀬 光 | > | 【そうですかー、ではその時にお願いします…】 (2014/7/7 00:00:57) |
| マジカル凛 | > | 【よろしくですよー！ではおやすみなさいです…】 (2014/7/7 00:01:32) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2014/7/7 00:01:39) |
| おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2014/7/7 00:05:32) |
| おしらせ | > | 八神 勇真さんが入室しました♪ (2014/7/7 12:49:20) |
| 八神 勇真 | > | ここは… (2014/7/7 12:49:44) |
| おしらせ | > | 鷹取舞さんが入室しました♪ (2014/7/7 13:00:26) |
| 鷹取舞 | > | やっほー♪久しぶりね。勇真君(呑気な声で) (2014/7/7 13:01:13) |
| 八神 勇真 | > | ?! 良かった、まさかこんな所で再会するなんて… (2014/7/7 13:01:51) |
| 鷹取舞 | > | 本当ね。 (2014/7/7 13:02:18) |
| 八神 勇真 | > | もしかして、ここでなにか事件が? (2014/7/7 13:03:25) |
| 鷹取舞 | > | うーん。そうみたいなんだけど…特に変わった事は無いみたいね。 (2014/7/7 13:04:18) |
| 八神 勇真 | > | この荒れよう… ついさっきまで何かあったような… (2014/7/7 13:05:15) |
| 鷹取舞 | > | みたいね…。あ！そうだ！(手をポンと叩き) (2014/7/7 13:06:34) |
| 八神 勇真 | > | …?(舞の方を振り返り (2014/7/7 13:07:10) |
| 鷹取舞 | > | ここでは練習も出来るんだったね。戦いの。 (2014/7/7 13:08:14) |
| 八神 勇真 | > | ルールにはそんな事が… って、まさか! (2014/7/7 13:09:02) |
| 鷹取舞 | > | お互いのスキルアップのためよ。試しにやってみない？ (2014/7/7 13:09:29) |
| 八神 勇真 | > | …まあ、これも訓練のいっかんと思えば…(頷き (2014/7/7 13:10:05) |
| 鷹取舞 | > | そういうこと♪バトルの文章を上手くするためと思えば…ね♪私ももっと上手くなりたいし (2014/7/7 13:11:19) |
| 八神 勇真 | > | それなら…喜んで…(ｷﾘｯ (2014/7/7 13:12:11) |
| 鷹取舞 | > | よーし！行くわよ！ (2014/7/7 13:12:52) |
| 八神 勇真 | > | ………!(エクストリームギアを取り出し (2014/7/7 13:14:50) |
| 鷹取舞 | > | (ビーコマンダーを胸元に掲げ両腕をクロスし) (2014/7/7 13:15:57) |
| 八神 勇真 | > | …エクスチェンジ! (ジョーカーカートリッジをエクストリームギアへセット (2014/7/7 13:17:18) |
| おしらせ | > | 八神 勇真さんが退室しました。 (2014/7/7 13:17:27) |
| おしらせ | > | ハイドさんが入室しました♪ (2014/7/7 13:17:47) |
| 鷹取舞 | > | 重甲！(コマンダーの羽シャッターを開き天空高くコマンダーを掲げるとコマンダーの中に収められた人形が紅く光り紅いオーラがアーマーとなり舞の体を纏っていく) (2014/7/7 13:20:07) |
| おしらせ | > | 鷹取舞さんが退室しました。 (2014/7/7 13:20:13) |
| おしらせ | > | レッドルさんが入室しました♪ (2014/7/7 13:20:31) |
| ハイド | > | ………よし。(片手にレーザーブレード、もう片方にハンドガン…黒衣に身を包んだ戦士の姿) (2014/7/7 13:20:47) |
| レッドル | > | (昆虫の精と人間の科学が合わさったメタリックレッドのインセクトアーマーを纏ったメスカブトムシの女戦士が立つ)レッドル！(ポーズを取り) (2014/7/7 13:23:02) |
| ハイド | > | …! 赤いビーファイター…(集中するように出方をうかがい) (2014/7/7 13:24:18) |
| レッドル | > | ふ！(構える)行くわよ！(高ジャンプしハイドの前できりもみ回転しながら錯乱させる) (2014/7/7 13:29:13) |
| ハイド | > | (こちらもレーザーブレードを構え高くジャンプし空中のレッドルを切りつけるようにレーザーブレードを振り) (2014/7/7 13:31:18) |
| レッドル | > | たぁ！(レーザーブレードをギリギリの位置でバク転しながら躱していくレッドルは仲間のブルービートやジースタッグのようにパワー戦法ではなくアクロバティックな戦法で相手を錯乱させ遠距離での攻撃を得意とする)バキ！(隙を突き漆黒の鎧に蹴りを放つ) (2014/7/7 13:34:32) |
| ハイド | > | くっ…! なかなか動くな…(蹴りを食らうも着地しレッドルへハンドガンを２三発放ち) (2014/7/7 13:36:04) |
| レッドル | > | は！うわぁ！(流石にハンドガンの弾は躱しきれずアーマーが軽く爆発し地面に落ちる)ぅ！(地面に落ちるが素早く体制を立て直し様子を伺う) (2014/7/7 13:37:48) |
| ハイド | > | …こいつで勝負だ!(ジョーカーカートリッジをエクスギアにセット)『ジョーカー!ファイナルブレイク!』 はぁぁぁっΣ(レッドルへ接近していく (2014/7/7 13:40:20) |
| レッドル | > | スティンガーウエポン！(背中の羽を模様したアーマーに右手をやりウエポンを装着)スティンガープラズマ！(羽シャッターが開きタービンが回ると同時に四つのイオンエネルギー発生装置が回転し)トルネードスパーク！(紅いイオンエネルギーが技を放つハイドを縛り上げる) (2014/7/7 13:43:47) |
| ハイド | > | ……なにっ?! (縛られその場で相手を見て)…くっ… (2014/7/7 13:45:00) |
| レッドル | > | ハイド君！こういう攻撃方があるのを覚えておいた方が後の戦いに役立てるわ！ふ！(縛り上げたまま地面に叩きつける) (2014/7/7 13:46:20) |
| ハイド | > | ………ぐっ…(叩きつけられハイドの体に電流ながれ) (2014/7/7 13:47:28) |
| レッドル | > | (イオンエネルギーを解き) (2014/7/7 13:48:08) |
| ハイド | > | …う、 うぁぁっ!Σ (ハイドから放たれる電流は周りにも被害を及ぼすように雷があちこちに放たれ (2014/7/7 13:48:55) |
| レッドル | > | は！どうしたの！(異変に気付き) (2014/7/7 13:49:57) |
| ハイド | > | (レッドルには一瞬、金色のハイドの姿が見えた)……はぁ…まただ…(雷がおさまり) (2014/7/7 13:50:08) |
| ハイド | > | …ごめん、舞さん…(変身が解けて倒れ込んだ 【新しいフォーム、金のハイドの登場は近い…落ちます…】 (2014/7/7 13:51:15) |
| レッドル | > | …ハイド…(姿と威圧により警戒心を強めるが)…ハイド！(抱きとめ) (2014/7/7 13:51:44) |
| レッドル | > | 【お疲れ様。まさか新フォームのお披露目とは…^_^】無茶させすぎたわね…(ハイドを抱き上げソリティアに戻っていく) (2014/7/7 13:53:21) |
| レッドル | > | 【では、またお相手お願いしますね。】 (2014/7/7 13:54:47) |
| おしらせ | > | レッドルさんが退室しました。 (2014/7/7 13:54:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハイドさんが自動退室しました。 (2014/7/7 14:13:38) |
| おしらせ | > | ウルドさんが入室しました♪ (2014/7/7 18:56:48) |
| ウルド | > | 【こんにちは。とりあえず誰か来るまで待機…かな。】 (2014/7/7 18:57:19) |
| ウルド | > | 【やっぱ版権キャラだとムズカシイのかなぁ…】 (2014/7/7 19:03:16) |
| ウルド | > | 【残念、もうちょい使用キャラを考えるか…】 (2014/7/7 19:10:41) |
| おしらせ | > | ウルドさんが退室しました。 (2014/7/7 19:10:46) |
| おしらせ | > | カンヘルさんが入室しました♪ (2014/7/7 20:12:46) |
| カンヘル | > | ……。(『ロイヤルナイツ』の騎士長は今日も天界と別の場所で人界を眺めている。) (2014/7/7 20:15:55) |
| カンヘル | > | ……ふぁー…。(もちろん竜の姿で……。) (2014/7/7 20:18:28) |
| カンヘル | > | 【挑戦者募集中！人の姿にもなれますよ！】 (2014/7/7 20:20:37) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2014/7/7 20:20:57) |
| カンヘル | > | 【こんばんはー！】 (2014/7/7 20:21:13) |
| マジカル凛 | > | 【世界観の違いが凄まじい私が参上！こんばんは！】 (2014/7/7 20:21:30) |
| カンヘル | > | 【マジカル科学ヒロイン凛ちゃんとバリバリファンタジーな竜カンヘル、うん、すっごい組み合わせ！！】 (2014/7/7 20:23:00) |
| マジカル凛 | > | 【というか舞台はどこになるんでしょう、カンヘルがどちら側の存在なのかわからない…】 (2014/7/7 20:23:57) |
| カンヘル | > | 【うーん、天界の住人は凛さんと相性悪そうなので、ﾁｪｪｪﾝｼﾞｨｨｯ!!】 (2014/7/7 20:25:36) |
| おしらせ | > | カンヘルさんが退室しました。 (2014/7/7 20:25:42) |
| おしらせ | > | ジルダリアさんが入室しました♪ (2014/7/7 20:27:23) |
| ジルダリア | > | 【お待たせしました！】 (2014/7/7 20:27:52) |
| マジカル凛 | > | 【悪役が少ないって話でしたし前ちらりと話した凛ちゃん世界の悪者出しましょうか？技術狙ってとか】 (2014/7/7 20:28:31) |
| ジルダリア | > | 【そうですね、まぁ、狙っても時間が経てば自然にミミックの作り方が拡散されますけどね。】 (2014/7/7 20:30:04) |
| マジカル凛 | > | 【オリジナルが欲しいんです！言っちゃえば技術屋さんなので！まぁ雑魚戦に凛ちゃんシナリオ噛んでる程度なのでバンバン倒してください】 (2014/7/7 20:31:10) |
| ジルダリア | > | 【わかりました！では戦闘データをこの戦いで獲得していただきますね！】 (2014/7/7 20:32:50) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2014/7/7 20:33:03) |
| おしらせ | > | 機械獣さんが入室しました♪ (2014/7/7 20:34:08) |
| 機械獣 | > | 【というわけで神姫の基地に突入しますー】 (2014/7/7 20:34:37) |
| ジルダリア | > | 【ばっちこーい！あ、今回の基地は機械的な通路、その奥に整備施設があります。】 (2014/7/7 20:36:11) |
| 機械獣 | > | 【まぁもらえるものは全部もらっていきますかー】 (2014/7/7 20:36:43) |
| 機械獣 | > | 【こちらから始めます！指揮官付き！】 (2014/7/7 20:37:01) |
| ジルダリア | > | 【補給基地ですし、構いません！】 (2014/7/7 20:37:55) |
| ジルダリア | > | 【あ○ゅら的な何かかな……？】 (2014/7/7 20:38:44) |
| 機械獣 | > | …機械獣、作戦開始しろ。目標はパラレル世界の未来技術、ネジ一本逃すな…（右と左、黒と紫に分かれたケープを羽織った人物が無機質な通路で機械の獣に語りかける。命令口調ではあるが、そこに高圧的なものは感じられない。なにかを堪えるような、不思議な声。それに呼応し獣達は走り出す。先頭の獣が超音波砲を放ち正面ゲートをぶち破る） (2014/7/7 20:40:45) |
| ジルダリア | > | ！？侵入者！？……まったく、一人の時にこんなトラブルが起きるなんて……。(凛と共に辿り着いた隣街の秘密補給基地、バッテリーと破損パーツを補給、交換し万全の状態だが、今はジュビジーと凛達は違う基地に移動している。)……仕方ない、やりますか！(武装を展開し、機械の獣を迎え討つ為に通路の中程に陣取る。) (2014/7/7 20:47:32) |
| 機械獣 | > | ガラダK7！ダブラスM2ッ！挟撃！ゴーストファイアーV9！すぐに施設の機能を停止させろ！（数に任せて施設の破壊を試みる。鋼の骸骨が鎌を投擲し、双頭の蜥蜴が怪光線をジルダリアに放つ。お馴染みのコンビであるがその分威力はお墨付き、物理、エネルギー双方を高い水準で相手にぶつけることができる） (2014/7/7 20:51:57) |
| ジルダリア | > | はあぁっ！！(飛来した鎌を花弁の形をした剣で切り払い、飛んで来た怪光線に自分も手に持った種の形状をした光線銃を撃ち、四本の光線が相手の光線を突き破り、ダブラスの二つの頭部を貫く。) (2014/7/7 20:57:32) |
| 機械獣 | > | 怯むな……犠牲を無駄にしてはならないっ！ガラダK7ッ、近接格闘用意！バルガスV5！超音波砲チャージを急げっ！（爆散する双頭の蜥蜴を後目に鋼の骸骨が遺された一つの鎌を手に突撃をかける。大上段から振り下ろされる鎌の一撃はあらゆる物を一刀両断する。後方では古代の闘神を模した獣が扉をぶち破った超音波砲を再び構えている） (2014/7/7 21:04:23) |
| ジルダリア | > | フローラルモード！！(背部の武装が花の様に開き、ジルダリアのエネルギーが先程より増大する。降り下ろされた鎌を避け、前進し下段から剣を降り抜く、まるでバターを熱したナイフで斬る様に、ガラダの腰から肩に剣が通り、振り向いたガラダはズルリと崩れ落ちる。)！？超音波砲？だったら！超！！震動波！！！(フローラルサークルから空間を歪め、膨大なエネルギーがバルガスを襲う。グシャリとヒシャゲ、続いて溶け、最後に爆散した。) (2014/7/7 21:14:53) |
| 機械獣 | > | ………無駄には、しない…（突入口から金色のツインテールが飛び出していく。戦闘を担当する機械獣が注意を集め、背後工作部隊が内部の情報を持ち去る。光の屈折率を変化させ不可視状態になっていたガミアQ3が各種資料、予備パーツ、それらを持ち去っていく）…ゴーストファイアーV9、ただちに撤収しろ。待機中のリバーF9、聞こえるか。脱出を開始しろ。貰えるものは…（ケープの奥で瞳が光る。怒りに燃える赤い瞳）…コイツだけだ (2014/7/7 21:21:45) |
| ジルダリア | > | ！？逃がさないわよー！！(撤退を始めた機械獣を追撃し始め、ゴーストファイヤーの後ろに追いつき、)タダで返さないわ！(両手に構えた花弁の剣がゴーストファイヤーを輪切りにする、)アンタが大将ね！女の子一人に危ない物使って！覚悟しなさいよ！(遂にケープを羽織った人物と相対する。フローラルモードは解除されて要るが辺りに機械獣は見当たらない。) (2014/7/7 21:29:30) |
| 機械獣 | > | …ぉ……ん…（斬り殺されたゴーストファイアーが爆発する。転がった鉄球がケープの人物の足下に。小さく呟くその声はジルダリアの耳には届かない）…変形機構、未来技術の実体剣、どれも…必要なモノ。未来の為、世界の為…全て貰っていくわ。明日の平和の礎となりなさい… (2014/7/7 21:36:12) |
| ジルダリア | > | 誰が、渡すもんですかー！！この武装も、世界の平和なんて大層な物を守れる物じゃないわ！マスターの為に戦う！それが私達『武装神姫』よっ！！(ダブラスの怪光線を突き破った四本の光線が、ケープの人物に迫る。) (2014/7/7 21:40:41) |
| 機械獣 | > | …っ……（跳躍し光線を回避する。落下の勢いを最大限に利用した跳び蹴りをジルダリアに放つ。左右非対称に縫われたケープは依然襲撃者の姿を隠している。防御面でもいくらか性能が高く難燃性の素材でできており様々な作戦に従事できるようになっている） (2014/7/7 21:44:37) |
| ジルダリア | > | ！？きゃあっ！！(元々軽量な武装のジルダリアは蹴りをガードするが、踏ん張りが効かず、蹴り飛ばされてしまうが、『クルリ』と空中で回転し、地面に着地する。)……やるわね！ (2014/7/7 21:48:30) |
| 機械獣 | > | ………（ケープから取り出した一本の鉄棒、一振りするだけで内部機構が反応し大ぶりの斧に様変わりする。表情の伺えない謎の人物が斧を片手に近付いてくる様子はさながらホラー映画のワンシーン。外見上の問題だけでなく漂う雰囲気だけでも恐怖を煽る）…ふふ… (2014/7/7 21:52:34) |
| ジルダリア | > | うわー……。(相手の武器と笑い声を見聴きしてちょっと引いている。)相性悪そうね、けど、私達はマスターから相性の悪い相手にどうすれば良いのか、しっかり教えられているわ！！(ケープの人物をまっすぐ見つめ、ニヤリと笑う。)行くわよ？バッテリーが悲鳴を上げるまで！！ハァァァァッ！！！(異常な威圧、気迫がジルダリアから溢れ、そして！！)逃げる！！(踵を返しまるで弾丸の如く高速で空に飛び出した！！) (2014/7/7 22:01:29) |
| 機械獣 | > | ………（斧を地面に突き立て、空を仰ぎ見る。ゆっくりと右腕をジルダリアに向け、狙いを定める。ケープから覗くのは鈍色の無骨な篭手、辺りに響くのは大気中の金属が擦れあう耳障りな音）…マジカル、ロケットパンチッ！（放たれた鉄拳は一直線にジルダリアの推進スラスターに向かう。ケープが衝撃で捲れ、流れる黒髪が姿を表す） (2014/7/7 22:07:00) |
| ジルダリア | > | えっ！？(センサーが自分以上の高速で此方に飛来する物体を感知する、振り向くと、飛来する鈍色の篭手。)凛さんと同じ技！？(直ぐに旋回し、推進スラスターへの直撃をギリギリ避けたが、移動速度がガクリと落ちた。) (2014/7/7 22:12:50) |
| 機械獣 | > | …！マジカルウィーップ！！（失速した姿を確認しすぐさま行動を起こす。右腕から放たれた鏃付きワイヤーがジルダリアを絡め取ろうと迫る。怒りに燃える赤い瞳、鈍色の篭手にケープの下の純白の科学の鎧）…逃がさない、犠牲を…無駄にはしないっ… (2014/7/7 22:16:42) |
| ジルダリア | > | うわ！？ちょっ！！あわわ！！(射出されたワイヤーがジルダリアの両脚を絡め取り、)フル！パワー！！(ケープの人物を引きずりながら、それでも飛ぼうとするが、)『オーバーヒート、オーバーヒート、強制冷却開始。』えっ！？あら！？嘘ぉ！？(オーバーヒートした武装が動きを停止、そのまま地面に落下して、少し離れた場所で土煙を上げて落下した。) (2014/7/7 22:22:46) |
| 機械獣 | > | ………（落下したジルダリアにケープを纏った人物が歩み寄る。たなびく黒髪に小さく華奢なシルエット。先日ジルダリアを救出した「その人」が左篭手を展開させる）…しばらくおやすみなさい。マジカル、ハリケーン…（強いジャミング効果のある電磁嵐が左腕から放たれジルダリアに向かう） (2014/7/7 22:27:49) |
| ジルダリア | > | やっぱり、貴女は、り……ん……。(その人の姿を見て、少し驚くが、すぐに電磁嵐を身に受け、ガクリと力尽きる。偶然か、髪に着いた飾りが『カラン！』と地面に落下した。) (2014/7/7 22:31:37) |
| 機械獣 | > | …作戦、完了…（少女を担ぎ撤退ポイントに向かう。多大な犠牲の価値はあったのか…いや、あったのだ。なければならない。小さく呟く）………ぃ…【なぜ捕まえたし私（´・ω・｀） 】 (2014/7/7 22:34:45) |
| ジルダリア | > | 【？？？「此処からは！！私のステージだぁ！！」】(ジルダリアを担いで撤退ポイントに移動する、ケープの少女、その後方から、バイクの駆動音の様な音が響き、段々と、近づいて来る……。) (2014/7/7 22:37:52) |
| 機械獣 | > | …！マジカルウィップッ！（素早く飛び退き対面の壁にワイヤーの鏃を突き立てる。道を横切るように、ピンと張られたワイヤーがライダーのちょうど首筋の高さに煌めく） (2014/7/7 22:40:03) |
| ジルダリア | > | ！？てゃぁぁっ！！(真っ黒な大型バイクから何かが飛び出し空中でバイクと合体、マジカルウィップを飛び越し、ケープの少女の道を塞ぐ様に着地する。)？？？「待たせたな、ジルダリア！」(真っ黒なライダースーツを着た薄紫のポニーテールとアホ毛の少女が現れた！) (2014/7/7 22:49:38) |
| 機械獣 | > | …サンプルはひとつでいいわ（戦うメリットは薄いと判断、先程斧に変形させた鉄棒を右手で弄び、天高く掲げる）…バードスの杖っ！来いっ！飛行要塞…グールッ！！（すぐ上空、ステルス状態で待機していた巨大空母が姿を現す。蜥蜴が歯をむき出しにして笑っているような特徴的なモチーフから梯子が降り、指揮官を回収する）…さらばだ！ (2014/7/7 22:55:49) |
| ジルダリア | > | ？？？「そうは行かないぞ、仲間を、返してもらう！！」(謎の神姫がバイクから、大型スナイパーライフルを取りだし、構え、引き金を引く。弾丸はジルダリアを抱えている腕の、肩間接を貫通し、一瞬抜けた力により、ジルダリアが落下、そこに謎の神姫がバイクごと飛び上がり、)救出完了！！(ジルダリアをキャッチした後、すぐにバイクを走らせ、建物の影に消えてしまった。) (2014/7/7 23:03:03) |
| 機械獣 | > | …つぅっ！？ぁっ！（反発磁力を纏った鎧は防御性能に秀でているが一点貫通に特化した攻撃には相性が悪い。取り落とした獲物に視線を向けるが彼方に走り去っている）…っ……まぁいい…今回は…（再びステルスユニットを起動し夜空に溶けるグール。スピードをあげて彼方に去っていく） (2014/7/7 23:06:21) |
| ジルダリア | > | ？？？「行ったか。」(離れて行くグールを建物の影見つめ、少し安心する。するとジルダリアも機能を回復し、謎の神姫に話しかける。)……あ。アンタは、確か……。？？？「ジルリバーズ、ジルダリア、ジュビジーを保護しに来た。さあ、マスターの元に帰ろう。」…っく！そうだ、妹を、早く！ (2014/7/7 23:11:42) |
| 機械獣 | > | 【当初の予定とずれてしまった（´・ω・｀） 超展開に対応していただきありがとうございますー…】 (2014/7/7 23:13:55) |
| ジルダリア | > | 【いえいえー、さてさて、ケープの中身とマジカルの強さに驚き！そして新しい神姫参戦！其の名もジルリバーズ！クルーザー型のパワータイプの神姫です！】 (2014/7/7 23:16:41) |
| 機械獣 | > | 【毎度知らない名前が出てきたら画像検索して外見的特徴からなんとなくの判断をして反映したりしなかったり。ライダースーツとポニーテールがかわいいですねー】 (2014/7/7 23:19:20) |
| ジルダリア | > | 【お気に入りの一体で仮面ライダーの様に戦う神姫です、ゲームではとても可愛いカッコいいのでニヨニヨが止まらない……。】 (2014/7/7 23:22:40) |
| 機械獣 | > | 【なるほどー、今度調べてみよう…】 (2014/7/7 23:23:31) |
| ジルダリア | > | 【ゲーム、少しは安くなっていないかなー…。と、まぁ、データとパーツは幾つか敵に渡り、ケープの子なら、ミミックを捕まえるのも簡単に出来そうですね！】 (2014/7/7 23:26:23) |
| 機械獣 | > | 【ですかねー。あ、そういえばこの前凛ちゃんが渡された報酬っぽいのはなんだったんだろう】 (2014/7/7 23:28:02) |
| ジルダリア | > | 【？？？え？報酬？】 (2014/7/7 23:29:31) |
| 機械獣 | > | 【マンホールを開けろと言われた気がした？】 (2014/7/7 23:30:03) |
| ジルダリア | > | 【あー、言って居ましたね、あの時に、あの中には、旧ゲーム版のラストボスの使っていた光属性の大剣『ギュリーノス』と火器(物理)属性バージョンの大剣『ギュリーノス・ダーク』が隠してあります……。】 (2014/7/7 23:35:19) |
| 機械獣 | > | 【おお、剣！マジンガーブレード的にスカートの中に入れて持ち歩きましょうかねー】 (2014/7/7 23:36:41) |
| ジルダリア | > | 【大きさ的にも色的にも性能的にも、ファイナルカイザーブレードみたいなゲームの中では『最強』と呼ばれていた武器です。】 (2014/7/7 23:39:02) |
| 機械獣 | > | 【…動力源は電気、ですよね】 (2014/7/7 23:39:35) |
| ジルダリア | > | 【心配無用です、武装自体に充電出来ますよ？まあ、振り回すのにちょっと苦労しそうですけどね……。】 (2014/7/7 23:42:00) |
| 機械獣 | > | 【おお、省エネ！なにかの折に使わせてもらいます！】 (2014/7/7 23:43:04) |
| ジルダリア | > | 【あー、今ちょっと、OVAのカイザーと凛ちゃんが被ってみえた気がしますー……。】 (2014/7/7 23:45:05) |
| 機械獣 | > | 【だんだん装備は充実してきたのでなんだか楽しい。私も人に渡せるなにかないかな、斧とか。さて！そろそろおやすみなさいです】 (2014/7/7 23:46:47) |
| ジルダリア | > | 【最後に見た目をちょっとお伝えします、『ギュリーノス』(光)は純白の巨大な(人間サイズなら、1.3m)の刀身に蒼い光のエネルギー刃が二枚、刃の部分から出ている感じですね。『ギュリーノス・ダーク』は純白が漆黒に、蒼が紅に変わったバージョンです！待機状態ではエネルギー刃は出ていません！】 (2014/7/7 23:52:02) |
| ジルダリア | > | 【そうですね！長い時間お疲れ様でした！お休みなさい！】 (2014/7/7 23:52:54) |
| おしらせ | > | 機械獣さんが退室しました。 (2014/7/7 23:55:40) |
| おしらせ | > | ジルダリアさんが退室しました。 (2014/7/7 23:56:02) |
| おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2014/7/8 00:12:40) |
| ハクマ | > | 【ちょっと。気になる１件に対しての反論ソロルでもしようかなっと。】 (2014/7/8 00:13:32) |
| ハクマ | > | （最近人間達による私刑「デッドリーム狩り」や「スーパーヒューマン登録法」という謎の法律が可決された事は、すでに「暗黒大連合」にも耳に入っていた）全く。何考えてんでしょうね？人間は。（首領命令で、とある広場にやってきたハクマ。もちろん狙いはとある男。） (2014/7/8 00:18:38) |
| ハクマ | > | 議員「皆さんのご活躍で、「デッドリーム」を名乗る勢力は、力を失いつつあり。そして、ご覧下さい。これから、我々を守ってくれるヒーロー、ヒロインの姿を！」（その広場では「登録法」によって、登録されたそれなりに力を持ったヒーロー、ヒロイン達の姿があった）ファイターレッド「この国の平和は。我々が守ります。」クリスタルガール「何か困ったことがあれば、すぐに言って下さいね。」（新たなＮＥＷヒーロー、ヒロインの勇姿に人々は魅了していった。そんな中）ハクマ「ふ～ん。本当にその程度の力で守れるのか？」議員「！？」（突如聞こえたハクマの声に、周囲は驚いた） (2014/7/8 00:25:07) |
| ハクマ | > | 議員「何だい君は？」ハクマ「単純に言えば…。敵さ。君ら人間の。」レッド「何だと！！」（突如敵と言ったハクマに、ヒーロー、ヒロイン達は警戒心を持つ）ハクマ「スーパーヒューマン登録法だっけ？そんな私的軍団作成許可みたいなの作って、一体何考えてんだろうね？人間は。ククク。」クリスタルガール「黙りなさい！あなたの様な悪党がいるから、人々の平和が崩されるのよ！！」 (2014/7/8 00:29:11) |
| ハクマ | > | （その広場に集まったヒーロー、ヒロイン達は一斉にハクマに構える）ハクマ「まぁ。てめぇらみたいなカスを潰しまくるのも楽しいかもしれないな。…来いよ。」（ハクマの目つきが代り、ヒーロー、ヒロイン達を挑発。）レッド「おのれ～。馬鹿にして！！」（ハクマの挑発に乗り、一斉に攻撃を仕掛けた。だが数分後。その広場にいたヒーロー、ヒロイン達は死屍累々となって、横たわっていた。） (2014/7/8 00:32:21) |
| ハクマ | > | 男Ｇ［お…おい。やられてんじゃねぇかよ…。」女Ｕ「だ、誰か…。」（ハクマの圧倒的な強さの前に、その広場は恐怖に陥る）議員「そ…そんな馬鹿な…。お、おい！早く立ち上がるんだ。君らは登録法によって、選ばれたちょうじ…。」（議員はへたり込み、倒れたヒーロー、ヒロイン達に声を掛けるが、その瞬間に、ハクマによって胸倉をつかまれ、吊り上がる） (2014/7/8 00:34:59) |
| ハクマ | > | ハクマ「よ～く覚えておけ。カス野郎。本当に強いヒーロー、ヒロインはな。登録されたかどうかじゃねぇんだ。例え命に代えても、守りたいものがあるかどうか何だよ。」議員「ぐぇ…ぐるじい…。」（ハクマに胸倉を捕まれ、息苦しそうに悶える議員。すると、ハクマは何かを思い出す。）ハクマ「あ～。お前思い出した。確か。俺達に情報をくれた議員様じゃねぇか。」広場にいた人達全員「！」 (2014/7/8 00:40:03) |
| ハクマ | > | 男Ｙ「どういう事だ。」ハクマ「こいつがもたらした情報で、こっちは「デッドリーム」の戦士を倒す事が出来た。こいつはその見返りに。俺達の仲間になる事を臨んだ。そして、俺達がこの世界を支配した暁に、この国を治める者として。」女Ｉ［何ですって？」（思わぬ事に、戸惑う人たち。）ハクマ「まぁ。俺達は狡いカスはいらねぇが。蹴ってやったが。今度は人間達を巻き込んで腹いせか。やっぱカスはカスだ。」（ハクマはその議員の胸倉を突如手放す。）ハクマ「まぁ。こんなカス潰しても、面白くねぇしな。」（ハクマはそう言って、議員に背を向けて歩き出す） (2014/7/8 00:49:44) |
| おしらせ | > | 強化型ミミックさんが入室しました♪ (2014/7/8 00:54:05) |
| 強化型ミミック | > | 【お久しぶりです、こんばんは！】 (2014/7/8 00:54:36) |
| ハクマ | > | 議員「この…。皆さん。奴もこの世界の平和を乱す悪者です。皆さんで…。！！」（議員が呼びかけるが、人間達は冷ややかな目で議員を見つめ、そのままどんどん立ち去っていく。その後「デッドリーム狩り」運動は低迷。逆に「スーパーヒューマン登録法」反対運動が活発になり、政府はその対応に追われる嵌めになるのであった。）【お終い。この間自分で書いたソロルで、違う道に歩み始めようとしてた感があった為に、その尻拭いをした感じかな。（もしヒーロー、ヒロインが国ごとに決まったら、それに関しての争いになりかねないのはちょっとね。…っとこんにちは。】 (2014/7/8 00:55:04) |
| 強化型ミミック | > | 【なんて言うか……。すみませんでした、尻拭いをさせて……。】 (2014/7/8 00:57:18) |
| ハクマ | > | 【いやいや。自分で書いたソロルが元なんで、自分で責任取らなきゃなっと思ったもので。（ヒーロー、ヒロインってあくまで利害関係なく、悪い奴を闘うイメージがあるので。ちょっと国ごとの軍団化になるのは、かなり違うと思ったので）】 (2014/7/8 00:59:39) |
| 強化型ミミック | > | 【うーん、それでも、私が責任を大きくした、そう思うのです、それを増長させる発言やソロるをしていましたから……。】 (2014/7/8 01:01:56) |
| ハクマ | > | 【下手したら「竜王戦争」（舞乙ＨＩＭＥ参照）みたくなるのは、ちょっとこの部屋の趣向としても、自部屋の世界観としても。不味いので。まぁ。次回からまたいつもの通りの勝負展開していきましょうね。】 (2014/7/8 01:04:50) |
| 強化型ミミック | > | 【はい、今後からは気をつけて発言します…。……一つ夢を見ました。】 (2014/7/8 01:06:23) |
| 強化型ミミック | > | 【その夢は、私が妹と街を歩いていたら、いきなり山が爆発したのです、その爆発がどんどん街に迫りそしてその爆発から出てきたのと、空を飛んで居たのは、ヒーローでした……。夢の中で私は妹とヒーローに、殺されて……。そこで夢は終わりました…。】 (2014/7/8 01:09:20) |
| 強化型ミミック | > | 【……きっとヒーローからの警告なのでしょうね……。きっと私はヒーローをおもちゃの様に扱い愉悦に浸る、悪だって……。】 (2014/7/8 01:12:05) |
| 強化型ミミック | > | 【……すみません、変な事言って、仕事で多分疲れて変な夢をみた、それだけなのに……。】 (2014/7/8 01:13:31) |
| ハクマ | > | 【人の心は様々です。光もあれば闇もある。その２つがあるから初めて人間と言えると思いますよ。】 (2014/7/8 01:13:52) |
| ハクマ | > | 【今日はもう遅いで。これでお開きにしましょう。お疲れ様でした。おやすみなさい。】 (2014/7/8 01:14:26) |
| 強化型ミミック | > | 【……そうですね、……あ、明日は光と闇の部屋で城外戦をしましょうか？最近進めて無かったですし…。それでは、お休みなさい。】 (2014/7/8 01:16:22) |
| おしらせ | > | 強化型ミミックさんが退室しました。 (2014/7/8 01:16:29) |
| おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2014/7/8 01:16:38) |
| おしらせ | > | 水銀燈さんが入室しました♪ (2014/7/8 01:42:18) |
| 水銀燈 | > | 【さて、少し待機でも・・・】 (2014/7/8 01:44:33) |
| おしらせ | > | 水銀燈さんが退室しました。 (2014/7/8 01:54:07) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2014/7/8 05:56:46) |
| マジカル凛 | > | 【始めた私が悪いです…ご迷惑をおかけしましたー。メイン展開には控えますね、ごめんなさい…】 (2014/7/8 05:57:58) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2014/7/8 05:58:09) |
| おしらせ | > | ゲキさんが入室しました♪ (2014/7/8 10:37:40) |
| ゲキ | > | 【こんにちは。一つだけ言わせてください。下のロルの様な展開を描かれてしまうとヒーローやヒロインをやりたい人たちが入れなくなってしまいます。ここはあくまでヒーローヒロインのバトルゾーンですので、展開を作るのは自由ですが程々に^^;】 (2014/7/8 10:39:55) |
| ゲキ | > | 【部屋主さん、すいませんでした。m(_ _)m】 (2014/7/8 10:40:44) |
| おしらせ | > | ゲキさんが退室しました。 (2014/7/8 10:40:48) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2014/7/8 11:46:05) |
| マジカル凛 | > | 【あくまでもソロルで他の人らの世界観には干渉してないつもりでした（´・ω・｀） 気をつけます…。待機中ー】 (2014/7/8 11:47:00) |
| マジカル凛 | > | ………うー…（だんだん効きが悪くなってきた頭痛薬。規定量を越えて10錠ほど口に放り込み、水で飲み下す。街のニュースは台風の接近を伝えるばかりで先日の混乱が嘘のようだ。南の空を学校の屋上から仰ぎ見て）…はぁ (2014/7/8 11:52:14) |
| マジカル凛 | > | ………（最近はなにかがおかしい。今まで足跡ひとつ残さなかった父の仇である組織が急に存在を明確に表し始めた。まるで普通のヒーロー番組のようにいかにも「悪の組織」として襲撃を始めたのだ。こちらの存在に危機感を抱き始めたという受け止め方もできるが、それにしては…）正々堂々、すぎる（今まで何重にもクッションを敷いて、違和感の起きない形で街に埋もれた技術者や知識人を殺してきた連中だ。なぜ今更恰好つけて高笑いしながらこちらに正面攻撃をしかけてきたのだ。全く腑に落ちない。向こうになにか予期せぬ出来事が起きたかはたまた罠か） (2014/7/8 11:58:02) |
| マジカル凛 | > | （そのまま放っておく訳にもいかなかったので父の助手だったと名乗る七瀬を家で保護しているがそれも罠の一環である可能性は充分にある）………攪乱…（かの有名な三億円事件、本来は0に近づけるべき証拠物を敢えて大量にばらまき捜査の攪乱を狙った。その結果は知っての通りである。今回の襲撃もそれが目的なのか。判断材料が足りない。捜査が、思考が、行動が…そして、時間が足りない）…急がないと… (2014/7/8 12:03:09) |
| マジカル凛 | > | …ふふ…（王道のヒーロー物の筋書きさえ信用できなくなった自分にから笑いがこみ上げてくる。現れた悪に颯爽と駆けつけ、華麗に戦い、人々を守って勝利を掴む。今の凛にはもう掴むことのできない幻想に過ぎない）………（昔、父とよくヒーロー物を見た。カッコ良く、美しく、逞しいヒーローやヒロインに憧れを抱いていた。今の自分はどうだ。姑息に立ち回り、泥と血反吐にまみれて殴りつけ、暗闇の中で仮初めの勝利を掴む。理想とは程遠い自分の現実。目指した父とは違う、自分の現実） (2014/7/8 12:09:16) |
| マジカル凛 | > | まぁ…予算とテコ入れから日本名作民話シリーズに突入したとでも考えましょうか…（手掛かりは手掛かりに違いない。ダミーのそれらの中には必ず奴らの真の狙いが、そして父を殺した動機が、必ず分かるはずだ。必ず、必ず）…そう、絶対、…見つかる。見つけてみせる…（そう自分に言い聞かせる。…もし自分が、「マジカル凛」の攻略を目的とするならば…いてもいなくても構わない下部組織を何度もぶつけて時間と体力を減耗させ…「バッテリー切れ」を狙うに違いない。だが、立ち止まることは許されない） (2014/7/8 12:16:21) |
| マジカル凛 | > | …んーっ…（猫のように体を伸ばして体をほぐす。暗く沈んでも世界は救われないし誰も得しない。思考するのと憂鬱に浸るのは別だ。せめて普段は明るくしよう。昔父とごっこ遊びをしたときの事を思い出す。格闘で圧倒し、キレイな光線を打って、ビシッと名乗って締める。父が困ったようにこのやんちゃ娘をあやしてくれた記憶。もう高校生だけど…たまにはいいよね。幸い誰も見ていない）…愛と正義の使者っ！マジカルー…凛っ！（…恥ずかしい） (2014/7/8 12:33:44) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2014/7/8 12:34:39) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2014/7/8 18:05:49) |
| マジカル凛 | > | 【台風暇すぎる…待機中です、場面変更可、お邪魔なら退きます】 (2014/7/8 18:07:14) |
| マジカル凛 | > | ………（足跡が途絶えてしまった以上、今ある手掛かりを洗い直すしかない。以前警察に圧力をかけ強盗事件をもみ消した新興宗教団体を調べた際に持ってきた会計簿…そこにはありとあらゆる雑多な企業からの融資が記載されていた。分散して怪しまれないようにしているのだろう。片っ端から調べていくしかない。だから）…今日は工場見学！よろしくお願いしまーすっ！（自動車メーカーの工場見学に来ている） (2014/7/8 18:11:30) |
| マジカル凛 | > | （お団子頭に分厚いメガネ、地味な制服姿で工場を回る。もうひとつの手掛かりである「機械の獣」の破片。これに散布された塗料には断熱性に非常に優れた粒子が含まれていた。つまり、こうして虱潰しに探した企業のどこかからその塗料を発見できればそこがアタリというわけだ。そう簡単な調査ではないがそれしか残されていない。気が遠くなりそうな確率だがやるしかないのだ）…おぉー…すごーい… (2014/7/8 18:15:53) |
| マジカル凛 | > | …あぅ、みんな待ってよ！ほらプレス機！ちゃんと見ないとっ！待ってったらぁ！（ひとりでは流石に怪しまれるので適当に見繕った学友と一緒に来ている。華の女子高生に工場見学は若干つまらないらしく歩くペースが合わない。どんな些細な違和感も見逃さないようにと歩く凛の歩調は自然と遅くなり距離が開き気味。決して低身長からくる歩幅の違いではないのだ）…プレス機か… (2014/7/8 18:21:54) |
| マジカル凛 | > | （流石に今回は行き当たりばったりではない。家で保護している七瀬が着ていたパワードスーツを調べたのだがマジカルドレスとは開発コンセプトが根本から異なっていたもののかなりのオーバーテクノロジーを使用したものだった。内蔵火器による高い攻撃性能、運動補助、なにから流用したのかレーザーライフルまで搭載されていた。かなりの完成度を誇る一方防御性能にはちぐはぐな面も見られた。現行技術で賄える範囲の薄い装甲…それこそやろうと思えばここでも装甲を作れるのではないか。無機質な廊下を歩んでいく）…まだ調べないとね (2014/7/8 18:30:13) |
| マジカル凛 | > | （会計簿に記載されていた出資企業、塗料、パワードスーツの装甲…それらが交差するこの工場を調べるのは当然の成り行きだ。また罠に嵌められる可能性も皆無ではないが、事今の現状を鑑みるに罠さえも手がかりに成りうる。ならば危険を犯してでも調べる価値はあるはずだ）…ほらぁ！終わったらアイス奢るからぁ！塗装機見に行こう塗装機っ！世界最高峰の技術が間近で見られるんだよっ (2014/7/8 18:34:49) |
| おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2014/7/8 18:36:32) |
| 七瀬 光 | > | 【こんばんはー、ソロル中失礼いたします】 (2014/7/8 18:36:55) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！いえいえ】 (2014/7/8 18:37:14) |
| 七瀬 光 | > | 【凛さんのストーリー進めます？】 (2014/7/8 18:38:06) |
| マジカル凛 | > | 【進みすぎてもあれなんでまた調査パートで時間潰してます。なにかしたいことありますかー？】 (2014/7/8 18:39:16) |
| 七瀬 光 | > | 【特にはないですね…凛さんに合わせますよ】 (2014/7/8 18:40:19) |
| マジカル凛 | > | 【じゃーせっかく七瀬さん洗脳解除したしパワードスーツ持ってるし七瀬さんヒーローにして私が雑魚しますかー】 (2014/7/8 18:41:27) |
| 七瀬 光 | > | 【大丈夫ですかね？ヒーロー側あんまりやったことないですし…】 (2014/7/8 18:43:42) |
| 七瀬 光 | > | 【それか戦闘せずに会話パートだけとかにします？】 (2014/7/8 18:45:28) |
| マジカル凛 | > | 【他の人待ちにしてみますー？】 (2014/7/8 18:47:45) |
| 七瀬 光 | > | 【ですねー、それまでなにしましょうか…】 (2014/7/8 18:48:47) |
| マジカル凛 | > | 【…日常パート？私がひとりでいると下みたいになるし】 (2014/7/8 18:49:25) |
| 七瀬 光 | > | 【ストーリー上2人の仲が良くならないと進みませんし…】 (2014/7/8 18:50:16) |
| 七瀬 光 | > | 【僕は全然大丈夫ですよ、寧ろ有難いです】 (2014/7/8 18:50:42) |
| マジカル凛 | > | 【では誰かが来てくれると他力本願な未来を信じて！レッツ工場見学！保護者期待してます】 (2014/7/8 18:51:51) |
| 七瀬 光 | > | 【あ、あと設定の年齢教えてもらってもよろしいですか？】 (2014/7/8 18:52:39) |
| マジカル凛 | > | 【バトルではないから雑談部屋にいったほうがいいはず、移動しましょー】 (2014/7/8 18:52:43) |
| マジカル凛 | > | 【同じ系列の雑談部屋ありますのでそちらでお教えします！よろしくですよっ】 (2014/7/8 18:53:31) |
| 七瀬 光 | > | 【そうですね、上のURLに飛べば大丈夫ですか？】 (2014/7/8 18:54:40) |
| マジカル凛 | > | 【です！】 (2014/7/8 18:54:51) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2014/7/8 18:54:55) |
| おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2014/7/8 18:55:02) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2014/7/8 19:15:49) |
| おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2014/7/8 19:15:54) |
| マジカル凛 | > | ………っ…（先にある塗装見学コーナーの様子がおかしい。鳴り響く破壊音と煌めく閃光）…みんな、入り口から逃げて。早くっ！（うろたえる学友を逃がし、右往左往する工員たちを掻き分けて塗装機のアームをかいくぐる）…機械獣………やはり…（狙いはわからないが現れたのは鋼の獣。髪のように垂らした鉄の触手アームで軽々と車を担いでいる） (2014/7/8 19:20:36) |
| 御坂美琴 | > | ったく…今どき社会科見学なんて小学生でもやらないわよ(ぶつくさ文句を垂れながら、塗装見学コーナーの方へと歩いていく美琴。)ん？なにかしら…あんなに慌て・・・て？(ふと、工員達が慌てて走ってくる方向を見れば見慣れない、機械の獣のようなモノが…) (2014/7/8 19:24:14) |
| マジカル凛 | > | っ！早く逃げて！！（車を美琴の方に投げ捨てる鉄の髪。にたにたとにやけているような鋼の笑顔を美琴を向けて、次の瞬間に起こる悲劇を今か今かと待ちわびている。1トンはある車が放物線を描いて美琴の頭上に） (2014/7/8 19:28:04) |
| 御坂美琴 | > | …ッ！？(逃げて、と言う声に振り向けば、すでに鉄の髪が自身へと迫ってきていた、が。別段驚く風でもなく、髪の毛が一瞬逆だったかと思えば、バチッッッ！と鉄の髪に電流が流れ、元来た方向へと跳ね返っていく)ったく、危な…いじゃないのよぉっ！！(髪を退けたものの、次に飛んできた車には少し驚いたものの、全身から電流を放電させ、なんとか車を弾き飛ばした) (2014/7/8 19:34:15) |
| マジカル凛 | > | …！？（電気を放つ少女に驚くが今できた隙を活かさない手はない。凛はメガネを外しお団子頭を解く）マジカル！チェェェエエエエンジッ！（左右一対の電源コネクターが制服の襟から凛の胸元に埋め込まれた生体電気増幅操作機…凛の心臓でもあるマジカルハートに接続される。電源を確保した制服にビシリと高圧電流が走り…一閃の光）…いっ…が、あぁあああぁっ！！（電撃の激痛と共に制服はホワイトとピンクを基調にした身体にぴったりと密着する可愛らしい衣装に変形していく。袖からチタン合金の装甲が幾重にも白魚のような華奢な指にからみつき鈍色の篭手を形成する。そして胸元に燦然と輝くハートの飾り。生態電流を電源とする「マジカルドレス」の完成） (2014/7/8 19:38:22) |
| 御坂美琴 | > | ふん、残念だったわね、潰れなくて・・！(バチ、バチっと放電の余韻を残しながら、ニタニタと笑ってみえる機械の獣ににやっと笑い返し)って、ちょっ…今度は何よ！？(突如、起こった一閃の光に目を奪われるも、なんとか直射を免れたが…その後聞こえる少女の激痛の声に再度驚いてしまう。目の前で一体なにが起こってるのか。そうこう考えている内に見た事もない衣装に身を包んだ少女が現れる) (2014/7/8 19:44:05) |
| マジカル凛 | > | …マジカルッ！トマホォークッ！！（スカートから取り出した市販の斧を鉄の髪に投擲する。おそらくアレが奴のメインウエポン、アレを攻略することが今回の戦いを生き抜く活路になるだろう。しかし甘くはない。斧は簡単に弾かれ獣の足元に転がる）…っち…そこのアナタ、一般市民なら…特別ななにかを持ってるとしても逃げて。こんなことに責任を負う義務はないわ (2014/7/8 19:48:04) |
| 御坂美琴 | > | …ッ！(突如現れた少女に目を奪われていたが、少女が投げた斧が機械獣に当たる音でハッ、と我にかえる。そして、その隙を付くように少女の方へと近づけば)そうね。でも、この状況で尻尾巻いて逃げる程人間出来ちゃいないのよね？(攻撃された以上やられたらやりかえす…そんな事を考えながら、機械獣の方へ向き直る) (2014/7/8 19:54:59) |
| マジカル凛 | > | ………なら下がってて、幸い私は「堅い」から盾になれるわ（美琴の前に仁王立ちし右腕を獣に向ける。ああは言ったが本質は軽いフットワークで攻撃を避け格闘を行うスタイルだ。長期戦は極力避けるべき、迅速に終わらせなければ）…マジカルッ…ロケットォ！パァァアアンチ！！（むかつく鋼の笑顔に向けて、鈍色の篭手を弾丸に見立てた必殺のリニアライフルを放つ。鋼の巨人の腹にも風穴を開ける一撃だが…軌道を逸れ、天井にぶち当たる）…えっ？ (2014/7/8 20:01:56) |
| 御坂美琴 | > | 【申し訳ない、フリーズしてました(汗)今からレスしますね】 (2014/7/8 20:05:49) |
| マジカル凛 | > | 【大丈夫ですかっ？ゆっくりで構いませんのでー！】 (2014/7/8 20:06:30) |
| 御坂美琴 | > | 【ありがとうございますー！】 (2014/7/8 20:08:06) |
| 御坂美琴 | > | そう？機械相手なら結構役に立つと思うわよ、あたし(前に立ち、美琴を守ろうとする少女にどこか親近感を覚え、ふふっ、と小さく笑う)…外れた！？(美琴が見ててもあの攻撃は当たると思っていた。だが、その一撃は巨人の腹所か天井へとぶつかっていた) (2014/7/8 20:13:00) |
| マジカル凛 | > | …っく！マジカルウィーップ！！（右袖から発射された鏃付ワイヤーが天井に刺さった篭手をキャッチし凛の右腕に戻す）…奴の後ろ、か。二体目ね（潜水服を纏ったようなずんぐりとした体躯。頭の左右から延びたアンテナからバチバチと放電し、周囲の磁力及び重力を操作している）…さて… (2014/7/8 20:16:42) |
| 御坂美琴 | > | なるほど…後ろの奴が磁力を操ってるのか…(同じ電気タイプか…。さて、自分とどちらの電気が強いのか…なんて考えを巡らせながら)…何か方法でもあるの？ (2014/7/8 20:23:05) |
| マジカル凛 | > | ………特にないわ。そっちはある？（嘘だ。やり方はいくらでもある。…ただ、それらの方法は電力の消耗が激しい…凛の命を大きく削ることになる。父の仇をとるまでは死ねない。ここにいる異能者がなにをできるのか見たいということもあるが、節電をしたい自分のエゴに嫌気が差す） (2014/7/8 20:25:47) |
| マジカル凛 | > | 【ちなみに今戦っているのはバジンB9とバラマスY1という機械獣です、なんとなくイメージして頂けましたらー】 (2014/7/8 20:29:03) |
| 御坂美琴 | > | 向こうが磁力、電流を使うなら、それをジャミングして無効化。それか、やろうと思えば相手の制御を奪って遠隔操作…なーんて？(んー、と少し考えて、さもそれが当たり前に出きるというような感じでサラっと言いのけてしまう) (2014/7/8 20:31:21) |
| マジカル凛 | > | ………似たような事がマジカルドレスなしでもできるなんて羨ましいことこの上ないわ…（世の中は広いのだなと実感する。それとも異能者と同様の能力を普通の人間だった自分が得られているということに喜ぶべきか）できるなら早めにお願い、ねっ！（触手による鋭い刺突を片手で捉え、食い止める。獣が叫ぶ） (2014/7/8 20:34:58) |
| 御坂美琴 | > | 【了解ー。ググってみますー！ちなみに美琴は電撃使い最強らしいので、電磁波のジャミング、電波傍受とか出きるらしいです】 (2014/7/8 20:35:14) |
| マジカル凛 | > | 【おお、特性が似ていて親近感】 (2014/7/8 20:35:58) |
| 御坂美琴 | > | 【ただ、美琴を操る私にそんななりきりテクニックがあまりないとゆうね…ｗ】 (2014/7/8 20:36:50) |
| マジカル凛 | > | 【なせばなる！たぶん！】 (2014/7/8 20:37:28) |
| 御坂美琴 | > | あたしからしたらそのとんでもドレスの方が羨ましい気がするけどね…！(相手の羨ましいとゆう言葉に冗談なのか本気なのか、こちらもふふっ、と笑って応える)任せて…。やってみるわ…。(バチバチ、っと体から放電したかと思うと、目を閉じ相手の電気信号を探り制御を奪おうと集中する) (2014/7/8 20:42:00) |
| 御坂美琴 | > | 【専門用語の知識皆無なので、そこら辺は大目に見てくだされ(苦笑)】 (2014/7/8 20:43:09) |
| マジカル凛 | > | ………っ…できれば早めにお願いね…（潜水服の重力か、100キロ近い重さのマジカルドレス装備の凛がふわりと浮き上がる。ここぞとばかりに踊り狂う鉄の髪。唸る鉄拳と踊る蹴りでいなすが限界がある）【初対面の人間がマジカルドレスとか聞いて意味察する方がおかしいですからいいんですよー。私もそっちがなにできるかとかわからないし！】 (2014/7/8 20:46:45) |
| 御坂美琴 | > | …くっ。何よこれ…。(ロボット相手なら簡単に電波を傍受し制御を乗っ取ることなど容易いのだが、感じた事のない電波に中々制御を取れない事に戸惑う【簡単に制御しちゃったらつまんないかもと思い、ちょっと手こずらせちゃいました(*ﾉω・*)ﾃﾍ】 (2014/7/8 20:51:12) |
| マジカル凛 | > | 【こういう展開になって思い出した。まことに申し訳ない事にオリジナル設定が機械獣に噛んでまして…中身人間です。いつか使おうと妄想してたし今やろう！】…っ！なら…やるしかないわね…（左篭手を潜水服に向け、展開する。強力なジャミング効果のある電磁嵐、攻撃性能は皆無だがこの重力拘束からは逃れられるはず）マジカル！ハリケェエエエン！！（よろめいた潜水服、着地した凛に鉄の髪が突撃を仕掛ける） (2014/7/8 20:56:11) |
| 御坂美琴 | > | くっ…そもそも構造が違うから制御系統も…ッ！な、なに…！？(もう少し、もう少しで、制御が奪えそう…額から汗がにじむ。そして突如起こる電磁嵐。電磁、磁力を操る美琴ならわかる、強力なジャミング効果の嵐)あぶな…ッ！くっ…間に合え…！(凛の起こした嵐を感じるや、ふっと集中力を途切れさせ、目をあけると、凛に向かう鉄の髪が視界に入る。間に合うか、とその場で地面を思い切り踏むと地面に電気を走らせ、その磁力で凛の目の前の地面で壁を作る。地面で畳返しをしたのだ) (2014/7/8 21:03:45) |
| マジカル凛 | > | ッマジカルゥ…ステェエエエッキ！！（スカートから取り出したハートの飾りが玩具のように光り輝くステッキ。それを地面に突き立てる。地面とステッキの間に生まれた僅かな隙間…空間を凛の防御機構にも使われている反発磁力を応用して擬似的にねじ曲げ、湾曲させる。円形に広がっていく穴に着地する機械獣共、美琴、そして凛。半径数十キロ、なにをしても都市や人々に影響はでない。空間湾曲技術を使った決戦のコロシアム）…できそう？ (2014/7/8 21:08:46) |
| 御坂美琴 | > | へぇ…少し驚いたわ。こんな事も出きるのね…(スタっと、着地すれば、スカートの埃を払いながら辺りを見渡す。凛の力で出来た空間、半径数十キロは何をしてもいいらしい。一応工場内と言う事で能力を抑えていた。ここなら思う存分能力を発揮できるだろう。上等だ)…もちろん。やってやろうじゃない？ (2014/7/8 21:14:06) |
| マジカル凛 | > | …制限時間があるから、急ぎましょう…（父が独学で研究した技術の試作品である。不安定な技術故にまかり間違えば歪んだ空間が破裂しよくてアジア壊滅、悪くて世界滅亡だ。そしてこの空間はステッキに貯蓄できる電力の都合上15分が限界である。いろいろと制約のある「マジカル」なのだ）「…………ｻﾞｻﾞ…ｱﾂ…」（鉄の髪の獣の口からなにか言葉がこぼれでる。美琴が制御系に介入した影響か） (2014/7/8 21:19:15) |
| 御坂美琴 | > | りょーかい。速攻でケリ着けちゃえばいいわけ…ねっ！(時間制限あり。そうゆう制約があればあるほど燃えるのか、不敵な笑みを浮かべる美琴。先手必勝とばかりに、タン、っと地面に手を当てればそこから砂鉄が噴き上がる。磁力で砂鉄を操作しているのだ。美琴の周囲から噴き出した砂鉄が波の様に機械獣へと向かっていく) (2014/7/8 21:23:54) |
| マジカル凛 | > | 「………ｼ…」（潜水服が前面に立ちふさがり磁力操作により砂鉄を防ぐ。押しつ押されつの波の攻防）……… (2014/7/8 21:26:39) |
| マジカル凛 | > | 【途中送信してしまった…まぁ凛ちゃんが感想を述べるだけだしいいのかな…】 (2014/7/8 21:29:23) |
| 御坂美琴 | > | 【あ、続きあるならどうぞー＾＾】 (2014/7/8 21:30:01) |
| マジカル凛 | > | （…ああいう事ができるのか、と驚く凛。砂鉄の波はああいう相手でなければ相当な効果を持つだろう。ましてや相手は機械、細かい粒子が間接に噛めば能力を削ぐことができるはず。狙うは）…潜水服ね (2014/7/8 21:32:45) |
| 御坂美琴 | > | ぐっうっ…そ、そういやあんたも磁力操作するんだっけ？面白い、どっちの磁力が強いのかしらね…ッ！(両手を前に突き出し、負け時と相手の砂鉄の波に飲み込ませようと押し続ける。が、時折相手の磁力に押されるもなんとか踏ん張りつつ潜水服の注意をこちらに集中させる) (2014/7/8 21:35:14) |
| マジカル凛 | > | ………っありがとう（全速で踏み込み、鉄の髪の獣…その頭部に拳撃を叩き込む。卵の殻のような音とともに装甲が砕けもんどりうって倒れ伏す機械獣。…いつもの咆哮とは違う、叫び声）「…ｻﾞ…ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！ｱﾂｨ！ｻﾑｲ！ｺｺﾊ！！ｺﾛｼﾃｪｴｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！」…っう！？ (2014/7/8 21:39:22) |
| 御坂美琴 | > | よ、よし…！まずは一体…！(凛が一体倒した事により、少し余裕が出てきたのか、相手より美琴の磁力が上まったのか、徐々に砂鉄を相手の方へと押し込めていく)えっ、な、なに…！？ま、まさか、それ…人が入って…！？(倒れ伏す機械獣から叫び声の様なモノを聞き、驚いた顔でそちらを見てしまう) (2014/7/8 21:44:01) |
| マジカル凛 | > | …あぐぁあっ！（怯んだ凛に獣が鋼鉄の腕を叩きつける。武器である髪の殆どを失いながらも立ち上がり…美琴に突撃する獣。オイルの涙を流しながら腕を振り上げる） (2014/7/8 21:48:23) |
| 御坂美琴 | > | …ッ！？しまっ…ぐうっ！！(咄嗟に砂鉄を払う様に動かし力の流れを変え、潜水服を離れさせ気づいた頃にはもう避けられず。仕方なしに両手をクロスさせ電磁バリアを張りながら突撃してきた機械獣の腕を受け止めるが…。受け止めきれず、ふっとばされ地面をゴロゴロと転がってく) (2014/7/8 21:52:34) |
| マジカル凛 | > | 「ｲﾔﾀﾞ、ｱﾂｨ！ｱﾂｨ！ｱﾂｲｲｲｲｲｲｲｲｲ！！」（追撃をかける獣…その腹から腕が飛び出す。鈍色の篭手。凛が背中から獣の腹をぶち破り、桃色に光る発電機関をえぐり出す）………黙りなさい…（握りつぶした発電機関からドロリと赤い液体が流れ出る）…「ｷｬｱｱｱｱｱｱｱ」（潜水服が反重力を発生させ美琴と凛、獣の死骸が浮かび上がる） (2014/7/8 21:57:56) |
| マジカル凛 | > | 【見ようによっては発電機関に人が入ってるように見える…えと、小柄な凛が片手でもてるサイズなので人は入ってません、あしからず】 (2014/7/8 22:00:42) |
| 御坂美琴 | > | 【了解、気にせず倒しちゃっていいのですね！】 (2014/7/8 22:01:28) |
| マジカル凛 | > | 【です！人ですというより「元人」が入ってるイメージです】 (2014/7/8 22:02:03) |
| おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2014/7/8 22:05:43) |
| 七瀬 光 | > | 【こんな変なタイミングに申し訳ないです…】 (2014/7/8 22:06:21) |
| 御坂美琴 | > | くぅ…この…ッ！(地面に転がる最中に手足に磁力を発生させ、ズザザーッと獣の様な格好で転がる体を止める)くっ…！(潜水服の反重力で浮き上がる体を、なんとかしようと足裏に磁力を帯びさせ、壁にへばりつきどうするか思案する) (2014/7/8 22:06:34) |
| マジカル凛 | > | 【いえいえ、おかりなさいー】 (2014/7/8 22:06:41) |
| 七瀬 光 | > | 【とりあえず今から参戦無理そうな気もするので終わるまでお待ちいたしますー】 (2014/7/8 22:06:55) |
| 御坂美琴 | > | 【ミス…壁＝地面】 (2014/7/8 22:07:04) |
| 御坂美琴 | > | 【おかえりなさい～です】 (2014/7/8 22:07:23) |
| マジカル凛 | > | …同…！（突き刺さった右腕は思いの外深く抜けない。脚で抑えてみても堅く食い込んだ装甲が干渉して自由がきかない）…なにか手は？（反重力は生身の美琴には恐らく想像しているよりもダメージがある。血液の流れを阻害し内臓に疲労が溜まるはずだ、急がねばならない） (2014/7/8 22:11:28) |
| マジカル凛 | > | 【同はミスです（´・ω・｀） 】 (2014/7/8 22:11:47) |
| 御坂美琴 | > | さ、さぁ…。あるにはあるけど…。こんな状態で使った事ないから、どうなるかわかんないけど…！(一応奥の手は持ち合わせている。凛の問いかけに応える様にそう呟けば…。反重力状態を磁力で無理やり地面に体を縛り付けている状況。どれくらいの負担が掛かっているのか…。ポケットに入っているコインをそっと握りしめる) (2014/7/8 22:17:47) |
| マジカル凛 | > | …こんなのやったもん勝ちよ……っ…（潜水服のアンテナから怪光線が放たれ美琴に向かう）…マジカルハリケェエン！やれぇっ！（光線を逸らし隙を作る。拳を封じられた凛に今できることはこれぐらいしかない） (2014/7/8 22:21:43) |
| 七瀬 光 | > | 【このままじゃ20分超えちゃいそうなのでROMに切り替えますね、ひと段落ついたらまた入りますー】 (2014/7/8 22:22:49) |
| おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2014/7/8 22:22:54) |
| マジカル凛 | > | 【一言プロフを更新すれば落ちないそうなー】 (2014/7/8 22:23:27) |
| 御坂美琴 | > | ……オッケー！Level５の力…見せてやるわ…ッ！(マジカルハリケーンで反重力の効果が消えた。凛の作ってくれた隙を、チャンスを逃すものかとポケットからコインを取り出し構える)いっけぇぇぇぇぇえっっ！！！！(ピンっ、とコインを指で弾くと、上に上がるコイン。そのコインがゆっくりと下へ降りてきた瞬間を狙って指で弾いた瞬間。電撃の光線が一直線に機械獣に向かって伸びていく) (2014/7/8 22:30:56) |
| 御坂美琴 | > | 【描写が下手くそでもうしわけない。名前の通り威力は名前の通り超電磁砲って事で(アセアセ)】 (2014/7/8 22:33:28) |
| マジカル凛 | > | 「…ｵﾄ」（装甲を難なく貫通し、爆散する機械獣。仲間の死に悲しむように凛の右拳に突き刺さる機械獣が抜け、地面に落下。生命を失ったように容易く砕け散る）…すごいことできるのね…助かったわ…（小柄な少女が降りたったとは思えない着地音と土煙。レベル5がなんなのか、なぜこんなことができるのかは分からないが聞くつもりもない (2014/7/8 22:36:31) |
| 御坂美琴 | > | ……(超電磁砲が貫通し、爆散する様を見届けると、力が抜けたのか、ぺたんと地面に座り込んでしまう)そっちこそ。あたしだけだったらどうなってたか…(果たして一人で戦ってたら勝てただろうか。そう考えるのが怖くなり、座り込んだまま凛の方を向いて苦笑いする) (2014/7/8 22:41:08) |
| マジカル凛 | > | ………さて、ちょっと担ぐわよ（返事も待たずに美琴を担ぎ全力で走り出す。もう時間がない。無理やり歪められた空間がバネが弾けるように戻ろうとしている）…たぁああああ！（高く、高く跳躍し穴の外に飛び出る。その瞬間…先程までいた空間は口を閉じ、機械獣達の痕跡ひとつも残さない） (2014/7/8 22:44:42) |
| 御坂美琴 | > | う、うわ、ちょ、ちょっと…！(一人で立てるわよ、と言おうとしたが、閉じる空間を担がれ越しに見せられ、口を閉じる。この少女は何者なんだろう、という疑問が浮かぶも。もうそんな事はどうでもよくなっていた) (2014/7/8 22:47:23) |
| マジカル凛 | > | ………よいしょ……大丈夫？（差しだそうと伸ばした手、篭手は赤黒い汚れがこびりついている。その事実に気がつきハッと手を戻す。白い衣装に赤い染み。泥と油。汚れた姿を晒したくない。背を向けて歩き出す）…これからは、気をつけて (2014/7/8 22:51:42) |
| 御坂美琴 | > | ええ、なんとかね…(ありがと、っと素直にそういえば、立ち上がる。美琴も美琴で着ていた制服が泥や埃、でボロボロだった)貴方もね、あんま一人で無茶しちゃダメよ？(背を向けて歩き出す相手の背に向かってそう言ってみた) (2014/7/8 22:57:05) |
| マジカル凛 | > | …努力するわ。願わくば、こんな混乱以外でまた会えたらいいわね（救急や消防、警察がくる前にここから立ち去りたい。マンホールを蹴破り真っ暗な深淵に身を隠し去っていく。工場見学は思いの外大きな収穫だったようだ）【ありがとうございました、お疲れ様でしたー！バトル慣れてないって人になんでこんなのぶつけたんだろう、ごめんなさい（´・ω・｀） 】 (2014/7/8 23:00:54) |
| 御坂美琴 | > | そうね、また…会えたらいいわね(マンホールの奥へと消えていく相手を見送りながら、自分もそろそろ帰ろう。工場を後にする美琴だった。【いあいあ、面白かったです！こちらこそ拙い描写で大丈夫だったでしょうか…心配ですー＞＜】 (2014/7/8 23:04:37) |
| おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2014/7/8 23:04:46) |
| 七瀬 光 | > | 【お二人ともお疲れ様ですー】 (2014/7/8 23:05:19) |
| 御坂美琴 | > | 【おかえりなさいませ～。】 (2014/7/8 23:05:40) |
| マジカル凛 | > | 【もうちょっと王道の倒しやすいのでよかった気がして…おかりなさいー】 (2014/7/8 23:06:00) |
| 御坂美琴 | > | 【いや、こうゆう凝った内容も結構好きなんだな、と気付きました。イイ収穫でしたｗ】 (2014/7/8 23:06:56) |
| マジカル凛 | > | 【凝りすぎて表現足りなかったり理屈の不明な魔法にはてんで弱かったりですよー…】 (2014/7/8 23:08:00) |
| 御坂美琴 | > | 【じゃあ、その弱い部分を補う魔法系の味方が出来たらいいですね、凛ちゃん】 (2014/7/8 23:08:50) |
| マジカル凛 | > | 【いたら嬉しいですねー、機械獣も魔法に激弱だし】 (2014/7/8 23:09:47) |
| 七瀬 光 | > | 【この後どうしますか？結構遅い時間ですが…】 (2014/7/8 23:10:32) |
| 御坂美琴 | > | 【実はそっち関係専門なので私。やるキャラが魔法使い系が多いので…機会があれば】 (2014/7/8 23:10:40) |
| マジカル凛 | > | 【おおー！ありがたい！七瀬さんは何時頃までー？】 (2014/7/8 23:11:06) |
| 御坂美琴 | > | 【っと、おまたせさせちゃったんで、後は七瀬さんにバトンタッチで…！】 (2014/7/8 23:11:13) |
| 七瀬 光 | > | 【基本そこまで遅くならなければ僕は大丈夫ですね、1時とかそのくらいです】 (2014/7/8 23:14:10) |
| 七瀬 光 | > | 【>>美琴さん 了解しました、自分は結構顔出してるので機会があれば次一緒にやりましょうねー】 (2014/7/8 23:15:12) |
| 御坂美琴 | > | 【んでは凛さん、長時間お付き合いしていただき、ありがとでした！また機会あったらお相手してくださいー！はいー、七瀬さんも機会があったらよろしくお願いしますー！】 (2014/7/8 23:15:41) |
| マジカル凛 | > | 【私も明日は講義ないのでゆっくりですねー。どしましょう、言ってた日常パートしますか。お疲れ様でしたー！】 (2014/7/8 23:15:58) |
| 御坂美琴 | > | 【お疲れ様ですー＾＾】 (2014/7/8 23:16:11) |
| おしらせ | > | 御坂美琴さんが退室しました。 (2014/7/8 23:16:21) |
| 七瀬 光 | > | 【そうですね、向こうでやりますか？それともここでやります？】 (2014/7/8 23:19:11) |
| マジカル凛 | > | 【やるなら向こうですねー。移動します！】 (2014/7/8 23:19:32) |
| 七瀬 光 | > | 【了解ですー】 (2014/7/8 23:22:47) |
| おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2014/7/8 23:22:55) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2014/7/8 23:23:03) |
| おしらせ | > | 青木れいかさんが入室しました♪ (2014/7/9 12:11:11) |
| 青木れいか | > | 【とりあえずソロルをやりますね。】(ポツポツと雨が降る一本道…水色の傘をさして歩く少女) (2014/7/9 12:14:10) |
| 青木れいか | > | …今日はかなり降りますね…(左手を出し雨の強さを確認し)早めに帰らなければ…(足を早める) (2014/7/9 12:15:27) |
| 青木れいか | > | (足早に帰路に向かうれいか…どんどん雨が酷くなる)今帰るのは少々危険かもしれませんね。あそこの公園で雨宿りしたほうがよさそうね…(公園に向かい大きな遊具の中に入り雨宿り) (2014/7/9 12:19:23) |
| おしらせ | > | ハイドさんが入室しました♪ (2014/7/9 12:20:35) |
| ハイド | > | 【こん】 (2014/7/9 12:22:25) |
| 青木れいか | > | あ…(雨宿りしている場所に咲く白く小さな花)ふふ…可愛らしい。(花に雨水が当たらないよう傘を花の近くに置き) (2014/7/9 12:22:43) |
| 青木れいか | > | 【こんにちは。先程ぶりですね。】 (2014/7/9 12:23:03) |
| ハイド | > | (大雨の中、一閃の落雷が落ちる…その煙から黒いコートを着た男が現れた) (2014/7/9 12:25:05) |
| 青木れいか | > | ？落雷かしら…(遊具から少し外に出てみると)…あれは…(一人の男が現れるのを目撃し) (2014/7/9 12:26:52) |
| ハイド | > | ………ふん、(空に手をかざせば丸いエネルギー体が発生し) (2014/7/9 12:28:48) |
| おしらせ | > | 緑色のスカーフの少女さんが入室しました♪ (2014/7/9 12:29:44) |
| 緑色のスカーフの少女 | > | 【キャラ見直しテスト（バトル編）。取り合えず待機します】 (2014/7/9 12:29:58) |
| 青木れいか | > | ！？(男の行動に驚き空を見上げ)…なにをするつもりですか！？(只事ではないと察し問いかける) (2014/7/9 12:31:03) |
| ハイド | > | 【ちわぁ、 (2014/7/9 12:31:42) |
| 青木れいか | > | 【こんにちは】 (2014/7/9 12:31:51) |
| ハイド | > | …ソウル、ドレイン!!!!(大貝町の人々から生命エネルギーを球体へチャージされ) (2014/7/9 12:33:16) |
| 緑色のスカーフの少女 | > | 【ROMの方々、なんで大貝にれいかがと言う突っ込みはこの際無しでお願いします←】 (2014/7/9 12:34:37) |
| 青木れいか | > | ！！(町の人々から生命エネルギーを吸い取り始め)おやめなさい！(ハイドの前に立ちふさがる)何をしているのですか！？【ちなみに私は七色丘のつもりでした^^;】 (2014/7/9 12:35:17) |
| ハイド | > | 【あ…】 (2014/7/9 12:37:06) |
| 緑色のスカーフの少女 | > | 【帰り道で大貝を通ったと言う解釈をしておきますか（五十分までROMしますm(__)m）】 (2014/7/9 12:38:33) |
| 青木れいか | > | 【ですね。】 (2014/7/9 12:39:45) |
| ハイド | > | 【恥ずかしい奴だ…】 (2014/7/9 12:40:20) |
| 青木れいか | > | 【あれ？】 (2014/7/9 12:44:45) |
| ハイド | > | 【...ｺﾎﾝｯ←咳払い。出直してくるよ…!】 (2014/7/9 12:45:08) |
| おしらせ | > | ハイドさんが退室しました。 (2014/7/9 12:45:20) |
| 青木れいか | > | 【…^^;とりあえず…私も^^;】 (2014/7/9 12:46:07) |
| おしらせ | > | 青木れいかさんが退室しました。 (2014/7/9 12:46:11) |
| 緑色のスカーフの少女 | > | 【ただいま。おや、なんか余計なこと言ったかも】 (2014/7/9 12:50:08) |
| 緑色のスカーフの少女 | > | 【ハイドさん、ご無理なさらず…ではまたの機会にm(__)m】 (2014/7/9 12:50:59) |
| おしらせ | > | 緑色のスカーフの少女さんが退室しました。 (2014/7/9 12:51:03) |
| おしらせ | > | グロマッグさんが入室しました♪ (2014/7/9 20:35:39) |
| グロマッグ | > | 【さて。この間の一件は何とか片がついた。しかし…。確かにゲキさんの言った通り。この部屋の趣旨に反しているかもしれん。（確かにシチュ設定は相手との相談によるという名目だが…、ここはあくまでヒーローヒロイン達が闘う仮想空間の様な部屋）】 (2014/7/9 20:41:14) |
| グロマッグ | > | 【少し自重するか。】 (2014/7/9 20:46:47) |
| おしらせ | > | グロマッグさんが退室しました。 (2014/7/9 20:46:50) |
| おしらせ | > | ミミックさんが入室しました♪ (2014/7/10 17:14:40) |
| ミミック | > | 【さて、ヒーローを待ちますか……。】 (2014/7/10 17:16:25) |
| ミミック | > | 【悪役の方とも闘いたいですね……。】 (2014/7/10 17:21:11) |
| おしらせ | > | ミミックさんが退室しました。 (2014/7/10 17:21:26) |
| おしらせ | > | ミミックさんが入室しました♪ (2014/7/10 18:14:37) |
| ミミック | > | 【待機】 (2014/7/10 18:14:56) |
| ミミック | > | 【ちょっと肌寒いし、キムチ鍋でもつつきますか…。】 (2014/7/10 18:26:00) |
| ミミック | > | 【ゴマ味噌鍋にお餅を入れるのも良いですね……。】 (2014/7/10 18:28:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミックさんが自動退室しました。 (2014/7/10 18:49:00) |
| おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2014/7/10 18:51:08) |
| 七瀬 光 | > | 【少し遅かったなぁ…】 (2014/7/10 18:51:55) |
| 七瀬 光 | > | 【ちょいと待ちます、キャラ変更など承るのでやりたい方はどうぞー】 (2014/7/10 18:52:43) |
| おしらせ | > | ミミックさんが入室しました♪ (2014/7/10 18:53:43) |
| ミミック | > | 【こんばんはー、もうすぐご飯なので少しだけ。】 (2014/7/10 18:54:22) |
| 七瀬 光 | > | 【こんばんわー、希望ございますかー？】 (2014/7/10 18:55:33) |
| ミミック | > | 【大量の雑魚を無双の如く蹴散らして頂ければ嬉しいです！】 (2014/7/10 18:56:27) |
| 七瀬 光 | > | 【了解いたしました、それでは書き出し私からでもよろしいでしょうか？】 (2014/7/10 18:58:41) |
| ミミック | > | 【はい、場所は謎の機械工場でお願い致します！】 (2014/7/10 18:59:37) |
| 七瀬 光 | > | 確かここだな…反応があったのは…(凛さんが戦えず看病をしていたが、レーダーに怪しげな反応が出て来たので来て見ることに…)なんだ…ここ…工場……か？一応パワードスーツをオンにしておくか…(周囲を警戒しつつレーダーの反応を頼りに奥に進んでいく) (2014/7/10 19:02:24) |
| ミミック | > | (暗く不気味な工場、様々な機械の中には明らかに一般の工場で使われる物以外、兵器の生産、機材の製作器機が混ざっている、)……ウゥゥゥ…。(七瀬が通り過ぎた機械の間を、一瞬、何かが通り過ぎる。) (2014/7/10 19:06:09) |
| 七瀬 光 | > | (これは…何かの部品か…)！？だ、誰だ…？(銃を構え辺りを見渡す)……気のせいか…だけどレーダーの反応はなくならないし…誤作動か…？(再び機械の欠片などを漁る) (2014/7/10 19:08:23) |
| ミミック | > | (七瀬のセンサーはしっかり作動していたが、機材が大量に点在、それらに貼り付く『彼女』達には気がつかなかったようだ…。)「ウキャァ、」「ウウゥゥ、」「ギャギャ…。」(機械を漁る七瀬の後ろから、およそ10前後はいる『彼女』達がゆっくり迫り、その手に持った大型ナイフを……。)ウゥゥゥ！！ウィキャァァァァッ！！！(降り下ろした。)【と、すみません、ご飯の時間になりました…。続きは20時頃に……。】 (2014/7/10 19:14:30) |
| 七瀬 光 | > | 【了解いたしましたー、ではこれの続きを書いて8時頃にまた来ますね】 (2014/7/10 19:15:34) |
| 七瀬 光 | > | か、かこまれていた…！？く、くそっ…こんなに…(辺りを見回し)あ、あぶないっ…！(ナイフを軽く交わし)あ、危ないじゃないかっ…く、くらえっ…！(カウンターのパンチを叩き込む)おりゃぁっ…！喰らえこのやろうっ…！(鉄の拳がミミックの体にめり込む) (2014/7/10 19:18:42) |
| 七瀬 光 | > | (ではまた8時ごろに) (2014/7/10 19:19:04) |
| おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2014/7/10 19:19:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミックさんが自動退室しました。 (2014/7/10 19:38:37) |
| おしらせ | > | ミミックさんが入室しました♪ (2014/7/10 19:55:01) |
2014年07月06日 23時31分 ～ 2014年07月10日 19時55分 の過去ログ
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