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「紅魔館」の過去ログ

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2014年07月10日 13時20分 ~ 2014年07月11日 04時51分 の過去ログ
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ミスティア・ローレライ初めましてー(メタっぽく返すと違うんだけど、そのままお燐の方に顔を向ける) 時々ここでライブもするつもりだからぜひ来てね~♪(人の敷地で大迷惑である、と言うか本当にやったらおそらく退治される)   (2014/7/10 13:20:33)

妖精メイドアー♪(メイド長に抱かれて腕のなかでぐてー。) カベ!   (2014/7/10 13:20:44)

十六夜咲夜ああ……。この猫、食材じゃあなかったのね(ってことは、また美鈴が通したわけか…)――ん。こっちの鳥は食べてもいいけど、うちの妖精を食べられるのは困るわね。この子は数少ないマトモな妖精なのに(でも鳥は見限る。酷い)   (2014/7/10 13:21:04)

博麗霊夢旬と言えばこの間萃香が珍しい肉が入ったって言って美味しいお肉をくれたっけ、あれ結局なんだったのかしら?(おいしかったからいいんだけど、と〆つつ)   (2014/7/10 13:21:15)

十六夜咲夜 ……(がちっ、と妖精メイドの髪の毛を引っつかみ――)…っ(席を立ち、大きく振りかぶって――)……っっ!(開けっ放しにしていた窓に向かってブン投げたッ! 誰が壁じゃああああっ!)   (2014/7/10 13:21:59)

火焔猫燐そうだよ。さとり様のペット…一応、地上(こっち)では博麗神社のペットって事にもなってるみたいだけどーーま、ソレはソレとして(話しながらも視線は妖精と雀の方へ…くくっと腰を落とし、お尻を振って足の位置を整えていた)   (2014/7/10 13:23:07)

ミスティア・ローレライ美味しいお肉があったのかー。鳥じゃなければ私も食べたかったなー。焼き鳥屋は滅ぼせー!(萃香の一件、妖怪の肉は覚えていなかった。そのまま響子に顔を向けると、そのまま挨拶も交わし) おー、響かせよう魂のソウルを!貴女となら出来る気がするわー!   (2014/7/10 13:23:40)

十六夜咲夜 ……ぇ、それって……(思い当たり節がありまくるメイド長。背中にたらたらと汗をかき)……その肉、食べたの? 霊夢。   (2014/7/10 13:23:40)

妖精メイドキャアアアー♪(回転してそのままピゅーーーと外に飛び出て、やがて目回してふらふらと裏の方から抜けてメイド長の背後にコツン)   (2014/7/10 13:24:13)

博麗霊夢響子はまたね。今度会った時は一緒に楽しみましょう?(なんて最後は妖しく笑って見せたりして)>響子   んん? 何?(雰囲気の変わった咲夜に小首を傾げて)>咲夜   (2014/7/10 13:24:34)

幽谷 響子とっいうこで、。私は一足お先に失礼します! 皆さんお疲れ様でしたっ!!(ペコリ。お疲れ様でした。)   (2014/7/10 13:24:51)

おしらせ幽谷 響子さんが退室しました。  (2014/7/10 13:24:57)

博麗霊夢【お疲れ様ー】   (2014/7/10 13:25:00)

妖精メイド【オツカレサマ!!】   (2014/7/10 13:25:03)

ミスティア・ローレライ【お疲れ様でしたー、またねー】   (2014/7/10 13:25:24)

十六夜咲夜【お疲れ様。また遊びましょう』   (2014/7/10 13:25:33)

火焔猫燐猫は美味しく無いよ。肉食だし…んにっ(やっぱり妖精と雀を交互に見ながら…シャッター音が響いたら、きゅっと目を瞑り耳を伏せ)ふに……バイバイ、でっかい声のお嬢ちゃん(開いたら、響子はもう後ろ姿だった。ゆらんっと二本の尻尾を手の代わりに振ってお疲れ様)   (2014/7/10 13:26:36)

ミスティア・ローレライ(放り投げられている妖精メイドを見ながら) メイドってのは物理的な力も必要な仕事なのねぇ、やっぱり人間とは違うなぁ…   (2014/7/10 13:26:53)

十六夜咲夜…まったく。どうしてあなたも懲りないのかしらね…(戻ってきた妖精には、特にこれ以上制裁を加える気もなく。ぽんぽんとその頭を撫でたりと、甘ちゃんメイド長)   (2014/7/10 13:27:36)

博麗霊夢はふ、私も何だか眠くなってきたわねぇ…(しぱしぱとする目を擦りながら)……んー、ごめん。寝室借りるわねー(ふらりと立ち上がっては断りだけ入れて寝室の方へと飛んでいく)【ちょっとなんかすごく眠い。ごめんね、お疲れ様ー】   (2014/7/10 13:28:30)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2014/7/10 13:28:49)

十六夜咲夜 ……。霊夢、人間は100年程度で死んでしまうわ。だからその短い人生、知らないほうが幸せなこともあるのよ。あまりにも深い傷跡は、100年ぽっちじゃあ治らないかもしれないものね…(なまぬるーい微笑み)  はい、おやすみ。夜ご飯の時間には起こしにいくわ。   (2014/7/10 13:29:02)

妖精メイドワゥー?(見つめられると不思議げに見つめ返して。お燐のお鼻ツンツン)ワハー♪メイドチョウ、ダカラナノカー(撫でられるとふよふよ嬉しげにメイド長の背中にしがみつき)アー♪(かぷっ。三つ編みをくわえてはむはむ。ぷらーん)   (2014/7/10 13:30:07)

妖精メイド【オツカレサマ!!】   (2014/7/10 13:30:27)

十六夜咲夜物理的な力が必要なのは認めるけれど、妖精たちがちゃんと普通に働いてくれれば必要のない力でもあるわ……(はぁ、と苦労気味なメイド長でした)…で、なに? えーと…ミスティア。あなた、歌うたうの?   (2014/7/10 13:30:50)

火焔猫燐んに?おやすみ、博麗のお姉さん(ぱち、ぱち…瞬き。くいっと顔を上げ、飛び去っていく霊夢の背にも二本の尻尾をゆらんと揺らして)   (2014/7/10 13:30:56)

十六夜咲夜それで、そこの猫は一体どこから入ってきたのかしらね。お嬢様が安心して抱き枕にしてたところを見れば、危害を加える気はないみたいだけれど。――食べる?(朝食のあまりだけれど。魚を一切れ、指先で摘んでぷらぷら見せてみる)   (2014/7/10 13:31:51)

ミスティア・ローレライお肉かぁ、最近全然人間と遭遇しないしそろそろ人間食べたいなぁ…(酷いひとりごとを言いつつ、霊夢に目を向ける) お疲れ様ー、そのまま起きなかったら素敵な歌で起こしに行くよ!   (2014/7/10 13:32:14)

十六夜咲夜…………重いわ、妖精(幾ら妖精と言えど、そこそこ体の大きな彼女がブラさがると痛いし重い。頭皮が引っ張られる痛みを我慢しつつ、努めて声を抑えて注意してみる。聞かなかったらもう一発制裁だろうか)   (2014/7/10 13:33:12)

ミスティア・ローレライ私の歌でーよってきたー、人間皆さらえーさらえ、さらっちゃえぇ♪ (咲夜には歌で返しつつアピールしつつ再び上にくっついている妖精メイドにも目を合わせると) …なんだかペットみたいねそれ(じゃれているようには見えているらしい)   (2014/7/10 13:35:07)

妖精メイドワゥー?(手をぎゅうっと回してメイド長への重みを少しだけ飛ぶことで軽減させて。そのままはむはむしてる妖精) オニク…………ウサギニク!   (2014/7/10 13:35:10)

火焔猫燐んむぅっ(鼻をつつかれると、きゅっと首を竦め…顔をふるるっ。鼻先をぺろりと舐め)んー?何処からだろ?気づいたら入っちゃってた…そんでそのまま寝てた。そうだね、吸血鬼のお嬢ちゃんとは友達だよぉ……お?(妖精の飛んでった先…銀髪のメイド姿の人間を紅い瞳に収めたら、きゅぅっと瞳を細めて笑顔のような猫の顔。ぶら下がる魚を見たら、静々と近づき……手前まで来たら、ぽむんっと煙に巻かれ人型)食べる食べる。ありがと、メイドのお姉さん♪   (2014/7/10 13:36:19)

十六夜咲夜 響子もそれなりに歌っているから多少は構わないけれど、お嬢様たちに迷惑をかけない程度にね。――その歌に何かしらトンデモ能力が含まれてるのなら、話は別だけれど(ジトー) ……人間の肉、ね。一応うちにもストックはあるわよ、あまり大きな声では言えないけれどね…(お嬢様は少量で済むけれど、妹さまの分はそうもいかないし)   (2014/7/10 13:37:05)

十六夜咲夜はい、よろしい(妖精が痛みを軽減してくれれば、それ以上咎めやしない。つんつんとその頬を突っつくくらいで、好きにさせてやる)ウサギの肉…ストックあったかしらね。割とこの辺りじゃ手に入りづらいのよね、アレは…(今度一度山に狩猟にでも行こうかしら、なんて)   (2014/7/10 13:38:34)

十六夜咲夜!?(急に煙に巻かれ、そして突然猫が人間になっていた…ッ。素でビックリしてしまったメイド長は飛び上がり、その勢いで妖精をフライアウェイさせてしまったかもしれない)……いちいち人を驚かさせるのも、妖怪ならではなのかしらね…(迷惑な話だわ、とぼやきながらも、ちゃんと渡してあげる)   (2014/7/10 13:42:02)

妖精メイドアー♪(メイド長の三つ編みをくわえてはむりなら頬ツンツンされるたびに揺れる妖精)イナバニク、オイシイデス?   (2014/7/10 13:42:38)

妖精メイドキャー(舞い上がるとそのままメイド長の頭にぼすっ。目が合うみすちーに)ワゥ?メイドチョウガ、ペットデス?   (2014/7/10 13:44:32)

ミスティア・ローレライ他人のストックしたお肉を掻っ攫うなんて、そんな盗賊みたいな事出来ないわ、私は私で捕まえるから大丈夫よ!(別に上げるとも言ってない言葉に対して既にお断りの精神、でも宴で出てきたら食べる) ――ってうわぁ! いきなりに猫が人間に! …もしかして貴女は妖怪?(さっきまで普通に言葉を交わしていたけど、今更気づく)   (2014/7/10 13:44:47)

火焔猫燐んにぁおん♪…驚かせようなんて思った訳じゃ無いけどね?やっぱり、死体あるんだ(受け取った魚をはぐがぐしながら、人間の肉という言葉に紅い瞳を輝かせ)   (2014/7/10 13:44:50)

ミスティア・ローレライそうそう、ペット。どっちがペットかわからないけど(きょとんとしたまま妖精メイドとそのメイド長に交互に呆けた顔のまま目を流し)   (2014/7/10 13:46:24)

火焔猫燐んにぃ?妖怪だよ。火車のお燐……お嬢ちゃんはぁ…鶏肉だね♪(こくっと首を傾げて驚く夜雀を見たら、くにっと猫手に自己紹介。今は魚を食べてるから、一旦捕獲対象からは外しておくけど)   (2014/7/10 13:47:26)

十六夜咲夜不法侵入で何度もこの館に入り込んでる鳥のセリフとは思えないわね…。別に捕まえるのは好きにして良いけれど、ウチの客を食べたりしないでちょうだいよ?(と言っても、自分と霊夢と魔理沙くらいしか人間は居ないけれど。蓬莱人も含めて構わないなら妹紅もそうか)――あと、仮に私が誰かのペットだとしても、主人がお嬢様以外はありえないわ(ぺしっ、と頭の上に妖精にでこピンしておこう)   (2014/7/10 13:47:59)

十六夜咲夜うん…? なに、猫も人間が食べたいのかしら。夕食を食べていくなら出してあげても良いけれど、度が過ぎると妹様が怒りそうで少し怖いわね……(ふむ、と考えて)   (2014/7/10 13:49:06)

ミスティア・ローレライそうそう、私は鶏肉~…ってそんな訳ないでしょ! 焼いても美味しくないからね。そんな事より貴女も、鱧を食べたら鳥目も治るし体にもいいよ。(別に他意はなかったけど奇跡的に魚類を当てているので助かるかもしれない)   (2014/7/10 13:50:43)

妖精メイドワハー♪メイドチョウハペットナノカー(困惑した様子のみすちーにポッキーを差し出しつつ妖精は頭の上でお菓子モグモグ)キャー(目をばってんにして凸ピンされて。やがて眠くなって寝ちゃうのかー)【オツカレサマ!!】   (2014/7/10 13:53:18)

おしらせ妖精メイドさんが退室しました。  (2014/7/10 13:53:22)

火焔猫燐んーん、あたいは人間は食べないよ。攫ってくだけ…質が悪けりゃ灼熱地獄の燃料に、質が避ければ綺麗に着飾って観賞用って感じかなぁ?(頬に指をあて、くにっと首を傾げるように朗らかに告げる)あ、お姉さんも妖精と仲が良いんだねぇ。あたいのトコにもいっぱいいるよ…お嬢ちゃんは結構大きい方かな?(ころころと話の変わるおしゃべり猫。視線を咲夜の上へと向ければ、頭の上…地霊殿(ウチ)のコたちと違って顔色の良い妖精へと……寝ちゃったみたいだけど)   (2014/7/10 13:54:05)

火焔猫燐【お疲れ様ーっと…あんまり話せなくてごめんね?機会があればまたねぇ】   (2014/7/10 13:55:37)

十六夜咲夜……ホント自由なんだから。この子は(眠ってしまった妖精を腕に抱えながら、子供をあやすように身体をさすってあげて)【はい、お疲れ様ー】   (2014/7/10 13:55:59)

ミスティア・ローレライあぐっ、ぽりぽり…もぐもぐ…ごくん。(そのままポッキーを食べると、口に広がる甘みに少しだけ顔が緩む) んんっ…これは甘い。何だったんだろうー…ま、いっか。美味しかったし(食べ終えると既にお休み中の妖精メイドにお辞儀をしつつ) お疲れ様、またねー   (2014/7/10 13:57:54)

火焔猫燐鰻?鰻かぁ……ぬるぬるしてるから、あんまり好きじゃないんだよね。ソレよりは、締まりのある鶏肉の方がーー(生の話だった。魚を食べ終われば、まだ足りないのか…じゅるり、口元を手で拭いながら紅い瞳をきゅぴーん光らせ)   (2014/7/10 13:59:07)

十六夜咲夜攫って行く、ねぇ……。本当に色々な子がいるのね、幻想卿は(とても今更な事かもしれないけれど、あんまり館の外のことは知らないメイド長でした)でも、そういうつもりならウチのストックは渡せないわね。人間を調達するのも楽じゃあないんだから……。死体が欲しいなら、自分で人里で作ればいいんじゃないかしら。   (2014/7/10 14:00:16)

ミスティア・ローレライいやー! 私は美味しくないってばー!(なんか本気そうな目で見てくるお燐に後ずさり) わ、私を食べたら世界中の鳥たちが貴女に復讐しに…(大嘘)   (2014/7/10 14:03:24)

火焔猫燐んー?ダメダメ、妖怪に殺された人間ってのは呪縛めいたのにかかっちゃって何言ってるかも分かんないし…楽しいお喋りも出来ないだろう?そーゆーのじゃなくて、不慮の事故とか寿命とか…天命を全うした死体が良いのさ――あ、人間に殺された死体ならセーフだよ♪(チチチッと指先を振って、妖怪でも火車にしかわからないような拘りを得意げに語ってみせる)   (2014/7/10 14:04:29)

十六夜咲夜……そんなものなのかしらね。というか喋るの? 死体が?(もし自分が食材として捌いてる人間が喋ったら――とか思うと、ゾッとしない) ――さてと、そろそろ私の昼休憩も終わりだから、行くわ。ふたりともゆっくりして行きなさいね(眠った妖精を抱きかかえたまま、その場を後にしました)【そろそろ一旦失礼します! また遊んでくださいませー、ではー】   (2014/7/10 14:06:51)

火焔猫燐へぇ?それじゃ…お嬢ちゃんを食べたら、向こうから餌が来てくれるんだ?鶏肉食べ放題(じゅるっ――なんか、<●>ω<●>な感じの表情に目をらんらんと輝かせ)   (2014/7/10 14:06:52)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/7/10 14:06:52)

火焔猫燐死体って言うか、その霊魂がね……ん?そっか、行ってらっしゃいメイドのお姉さん♪(ぱたぱたーっと手を振って、お疲れ様とお見送り)   (2014/7/10 14:08:18)

ミスティア・ローレライお疲れ様ー、またここにはおじゃまするよー(気に入られても迷惑かもしれないが、気に入ってしまったらしい。咲夜に小さくお辞儀をして見送ると、その言葉だけを送り再びお燐に対して臨戦体制) いやぁー! 違う違うってば、ほら私なんて食べたら鳥目になるか…だからそんな目で見るなー!(臨戦態勢と言うより逃走体制だった)   (2014/7/10 14:11:59)

火焔猫燐んに……皆行っちゃったねぇ(大きく振った手を、ゆるりと下げ…ぴんっと立っていた二本の尻尾をふわりと落ちて)冗談♪食べやしないよ……だから、おいで?(人型でも音のない足取り。ソファまで進めると、ゆったりと座って…緩やかに微笑みながら、両腕を開いて招く。あんまり、冗談っぽい表情でも無かったけど)   (2014/7/10 14:15:22)

ミスティア・ローレライこれはダマされないぞ…! 警戒、警戒…(そんな事をつぶやきつつ、ゆっくり前進。 結局近づいていくと、そのまま腕の中へ) むむ…(居心地は悪くない、けどそわそわしたまま。敵意が無いと分かるまで暫く肩に力が入りっぱなし)   (2014/7/10 14:19:32)

火焔猫燐にゃははっ♪だぁまされたにゃぁっ?(腕の中にミスティアが入ってきたら、作ったような悪戯な笑いにぎゅむぅっと抱き締め拘束…背中から大きく伸びる羽をかぷっと唇に含んで)――――なぁんて、嘘うそ…でも、単純だねぇ、お嬢ちゃん。相手が相手なら、本当に食べられちゃってるかもよ?(立てる牙はほんのり甘く。ちゅっとリップ音を鳴らして唇から離す…今度は自然な悪戯な笑いに、緊張した背をゆるゆると撫で付けて)   (2014/7/10 14:23:56)

ミスティア・ローレライいやー、やっぱりー警戒、警戒してたのに!(一瞬羽を噛まれると、そのままばたばたと動かして逃げようとする。しかししっかりホールドされてしまっていた) ―――はぁ、はぁ…やっぱり貴女といると心臓に悪いわ(ここに心臓に優しい人がいるのかも疑問だけど) で、でも本当に大丈夫なのね(漸く安心したのか、ゆるゆると全身の力が抜けていく)   (2014/7/10 14:29:42)

火焔猫燐さぁて、それはどうかにゃぁ?(大丈夫…と聞かれれば、やっぱり悪戯な笑みを浮かべおどけたように……けど、背中を撫ぜる手は柔く)ま、心配しなくても…あたいが此処に来ることってあんま無いと思うからさ(軽く肩を竦めるように…背を撫で付けていた手は、ソコから生える羽へ――骨を沿い、暖かい羽毛の部分…少しだけ指先を立て、そっと梳くようにして)   (2014/7/10 14:34:59)

ミスティア・ローレライそれはそれで悲しいけど、私もしょっちゅう来るわけじゃないし…(脳内では身の安全があるかは葛藤の末、きっと大丈夫だという結論に) ん、ふ、ちょ、ちょっとそこは擽った…ふっ、んふふッ・・・!(必死に笑いをこらえれば返って怪しい声が上がり、逃げるように体を動かして行く))   (2014/7/10 14:41:14)

おしらせナズーリンさんが入室しました♪  (2014/7/10 14:46:45)

火焔猫燐猫だからね。気まぐれ気ままにあっち行ったりこっち行ったり…それに、地底の方じゃペットの筆頭だし、お仕事もいっぱいあるんだ。忙しいんだよ(柔らかな羽を撫で付けながら、鼻先をちょんっと合わせ…ソコから、頬と頬をすりっ……唇が耳元近くにくれば、小さく囁くような声)んふ♪…擽ったい?こうしたら?(柔く暖かな羽毛の部分から、また骨の方へ…軽く触れるように立てる指先。その、歪なラインにそって…つぅっと撫でつけ)   (2014/7/10 14:46:55)

火焔猫燐――――んにっ!?(そんな風にしてたら、くんっと軽く鳴らした鼻。ミスティアの目の前で、また顔が<●>ω<●>な風になった)   (2014/7/10 14:49:04)

ナズーリン……ふぅむ鳥が猫に補食されそうになっているな…(屋根裏からこそこそと、助けるきはない。ネズミだし。宝刀探し中だし。でもこの部屋からなにかはんのうが…。)   (2014/7/10 14:49:30)

ミスティア・ローレライ私も人間探してさらったりライブしたり、鱧の屋台もやらなきゃだし。色んな所へ行かなきゃいけないから忙しいのよー。だーかーらー、ダメ(ズレている返しをしつつ   (2014/7/10 14:50:13)

ミスティア・ローレライダメ…んふふ…やめ…!(ズレてる返しをしつつ、撫でられる部分がゾワゾワくすぐったくて未だに変な声が漏れる…とそうしていると今度は再びお燐の目が変わると) どど、どうしたの突然! やっぱり野生の本能が私を ――…って私じゃない?(視線を変えると向こう側、また別の生き物の妖怪。それに反応しているお燐と交互に見つめる)   (2014/7/10 14:52:14)

ナズーリン……まぁ、ばれないように…(そーっと、そーっと。屋根裏から二人の死角を…死角を…)……(ヤバイ、なんか、ガッツリ目があってる気がする。)   (2014/7/10 14:53:10)

ミスティア・ローレライ(なんであんな所にいるんだろう…と硬直中)   (2014/7/10 14:55:12)

火焔猫燐こぅ…次から次へと美味しそうな匂いに満たされちゃうと……たまらなくなっちゃうねぇ?(ゴゴゴゴゴ…とか聞こえて来そうな背景に、前髪に隠れ影になる瞳。それがゆっくりと上がると、その先…目と目が合う瞬間に――きゅぴーんっと光る紅い瞳。じゅるり、落ちた涎がミスティアの羽を濡らして)   (2014/7/10 14:55:38)

ミスティア・ローレライ私の羽がーっ、離してー!取り敢えず助けてー!(お燐の危ない目から逸らす様に、ナズーリンに助けを求める。しかしホールドされていて動けないので目で合図、とんでもないお初の挨拶だった)   (2014/7/10 14:58:21)

ナズーリンこほん、あー。なんだ。はじめましてかな。私はナズーリンと言うものだ。私は探し物をしに来ただけだ。構わずに続けてくれたまえ。(スッと二人の前でペチャクチャ喋り出す賢将、額には冷や汗をたらし。どうやら助ける気はない。)   (2014/7/10 14:59:03)

火焔猫燐そっか、ソレは大変だねぇ。ナズーリンって言うんだね?鼠のお嬢ちゃん…あたいはお燐、火車のお燐だよ?よろしくね――(抱きしめていたミスティアを小脇にソファから立ち上がり、音もない静かやな足取り…一歩一歩をゆっくりと近づきながら、軽く首を傾げるようににっこり――深い緑色のスカートの下で、ぐっと折れる膝…よろしくの言葉と同時に、強く蹴り付け)そして頂きまぁす!!♪   (2014/7/10 15:03:10)

ミスティア・ローレライそうそう、初めましてだね、取り敢えず物探しなら仕方な……くないー!(なんて言っている間に唾液が羽を更に濡らすと、漸くホールドから解除され)こ、これは逃げないと命が!(目の前のナズーリンにヘイトが向かっていく中、部屋の隅にすたこらさっさ)   (2014/7/10 15:04:24)

火焔猫燐【蹴りつけたのは床だよ。ナズーリンじゃないからね、一応念のため】   (2014/7/10 15:04:33)

ナズーリンちっ?!(くるん、間一髪かわして脱兎のごとく駆け出す。向かった先はミスティアの方に。)ちょっと考えて見てくれたまえ。二兎追うものはいっともえずと言うものではないか。 そして私と彼女比べたら、彼女のが美味しいのは明らかと思うのだが!(ビシッと、ミスティアを指差して)   (2014/7/10 15:08:04)

ミスティア・ローレライ二兎…?そ、そもそも兎がいないよー(やっぱり微妙に言葉を理解していない) それに、私は美味しくないってば! 食べたら鳥目になるし…ってあっ(出口から遠い部屋の隅、明らかに逃げる方向を間違えながら首を横に振りナズーリンの方へ指をさす)   (2014/7/10 15:11:40)

火焔猫燐んにっ!?(小脇に抱えるにはちょっと大きかったか…逃げられた。ミスティアとナズーリンの間に立ち、交互に光る紅い瞳を送り…人型のまま四つん這い、腰を落とし何時でも飛びかかる状態)どっちも美味しそうだけど…雀のお嬢ちゃんより鼠のお嬢ちゃんの方が頭が回りそうだからねぇ…先に捕まえるなら、やっぱりこっちかな?(ぎゅるんっ、異様な動きで首を曲げ、ナズーリンを視界に捉えて)   (2014/7/10 15:13:40)

ナズーリンいや、私を追いかけている間に彼女は逃げてしまう!現にさっきも逃げようとしてたではないか! ここは確実に捕まえられる彼女を選ぶべきだ!さらにき言えば彼女を食べても鳥目位らしいが私を食べたら伝染病で死んでしまうぞ!リスク的、手間、あじ共にどう考えても彼女を取った方がこうりつてきだ!!(ビシッ!しゃべる暇があるなら逃げればいいのに。)   (2014/7/10 15:18:29)

ミスティア・ローレライそ、そうだこういう時こそ…。あっちのみーずはーあ~まいぞ~♪ こっちのとーりはまーずいぞ~♪(それとなく自分にターゲットが来ない様に歌い出す。逃げない鼠に、勝手に部屋の隅に追い込まれている鳥。わりと変な状況になっていく)   (2014/7/10 15:21:47)

火焔猫燐んふっ…んふふっ♪だぁいじょうぶだよぉ?二人共、一緒に美味しく食べてあげるから…鳥目とか、伝染病とか、味とかも全然平気……猫だし――いっただっきまぁす♪(その一言で片付けた。良く考えたら、二人共一緒になって部屋の隅な状況……サイズ的にも、一回りくらいはあたいの方が大きそうだし?……擦り付けあいを続ける雀と鼠に、ぐわばっと覆い被さるように――二人の運命はっ!?)   (2014/7/10 15:25:31)

ナズーリンこら!でたらめ歌うな!!えっと…鳥!!鶏肉は食用として人にまで重宝されるが鼠は捨てられる!つまり鳥のが美味しい!(そういえば名前知らない。)ぎゃーーー?!(今度はかわせなかった。ミスティアに抱きついて震える。根はビビりな鼠さんの明日は………。)   (2014/7/10 15:27:19)

ミスティア・ローレライほ、ほら…鼠は、えっと…えっと…(思いつかない) ――ちょっと今アタシに抱きついたら。 きゃー!!(抱きつかれた拍子に一緒に捕まる) こ、ここは話し合いで解決しよう、生き物を食べるのは良くないものね (さっきまで人間食べたいとか言ってた事は忘れている鳥頭の未来は……!)   (2014/7/10 15:29:57)

火焔猫燐んっふふーん、つぅかまぁえたっ♪んー、良い匂い(ぎゅむぅっと雀と鼠をくっつけちゃうくらいにして抱き締め、二匹のほっぺたの間に自分の顔を挟みむにむにと顔を摺り寄せる。くんくんと鳴らす鼻に届く香り……少女としての香りと、人間には嗅ぎ分けられぬ香り。二つの意味で良い匂い……それだけで、ご満悦にほふぅっと吐息を零し)   (2014/7/10 15:32:30)

ミスティア・ローレライ食べないで、食べないで―!(ナズーリンにしがみつかれ、その上からお燐にも抱きつかれる。ものすごい密度で3人密着したまま震え声。しかし、捕食される気配も無く少しずつ肩の力が抜ける) う…た、助かってる…?(ナズーリンとお燐に交互に目をきょろきょろと)    (2014/7/10 15:36:10)

ナズーリンごめんなさいごめんなさい!助けてご主人っ………あれ?(ぎゅっとミスティアにくっついて祈って……でも食べられなかった?ちょっとだけポカンとしたあとに顔を一気に赤らめて。) ちょっと?!それは狡いぞ!食べるなら食べるべきだろ!!(恥ずかしさのあまり、とんでもないことを口走りました。)   (2014/7/10 15:36:58)

火焔猫燐にゃはは♪だって、こぉんな可愛らしい雀ちゃんと鼠ちゃん、勿体無いだろう?食べたらソレで終わっちゃうけど、愛でるなら何時までも出来るし……後はあたいの野生が何処まで理性に抑えられるかだけど(ちゅむっとナズーリンの頬に吸い付くようなキスをしながら、ミスティアの羽の骨を指先でつつぅっと撫でる。人型でもゴロゴロとなる喉の音を聞かせながら、悪戯めいた軽快な笑い……ぼそりと呟けば、湧き出た唾液がナズーリンの頬にべっちょり)   (2014/7/10 15:40:55)

ミスティア・ローレライう…ぐ、毎回毎回心臓に悪いよー…と言うか、この状況っって――(不意に首を回して、体がべったり密着しているのを理解すると顔が赤く。更にソコに追い打ちを掛けるように撫でられると、擽ったさにゾクゾクとしながら体を震わせる) は、離れろ―!(密着したままじたばたすると、更に暑苦しくくっついていく)   (2014/7/10 15:45:54)

ナズーリン…っ?!//(唇をつけられると、また顔を赤らめ何か言おうと……でも、ヨダレがめにはいって止めた。大人しくしてた方が食べられないことを悟る。でも不安だからミスティアには抱きついて…)ちょっと?!暴れるとまた…(こそっと耳打ち。)   (2014/7/10 15:47:17)

ミスティア・ローレライぐぅ…(暫く暴れるも、ナズーリンの耳打ちを聞くと大人しく暴れるのをやめる。しかし擽ったいのは変わらず相変わらずフルフルと体が震える) …むぐ…ぐ!(どうにか抜け出せないか考えるも鳥頭、何も思いつかない)    (2014/7/10 15:50:33)

火焔猫燐んんぅ…良いねぇ?既に逃れられぬ状況で身悶える様――やっぱりちょっとだけ…摘んでみようかな?(腕の中で身悶える二つの身体。紅い瞳を細めれば笑みのよう……てろりと伸ばした、長くしなやかな獣の舌。今度はミスティアの頬へ、れろぉっと…人型でも僅かにざらつく艶めかし感触を与え……指先を軽く立てると、さわさわとナズーリンの背を上り…首元にたどり着いた所で、キンっ――と鋭い爪を立て、柔い肌を軽くつつき)   (2014/7/10 15:51:31)

ミスティア・ローレライひえっ! ああぁぁ…(ざらざらと触れる舌、密着した体制が恥ずかしいのと擽ったいのと、まだ怖いのも全部混ざって頭の中をグルグルまわり、顔が真っ赤。更にソコに爪が立てられ、ちくりとすると目を見開いて) お、大人しくするから~(そのまま体の力を抜くと、体重さえ2人に委ねる形に)   (2014/7/10 15:58:04)

火焔猫燐んっふ♪ほぉんと、良い反応する雀ちゃんだねぇ?(含むように、何処か愉しげな笑い。ぎゅっと一度強く抱きしめたら、するりと腕を解き身体を離し)冗談だってば、冗談♪(主人であるサトリ妖怪が見れば、そのあとに続く『半分くらい』と言う声を聞いた事だろう)んっと……あれ?鼠のお嬢ちゃん?(つんつん、ナズーリンの頬を軽くつっつき…大丈夫かな?気絶してる?)   (2014/7/10 16:02:36)

ナズーリンひいっ………(ビクン…首に爪をあてがわれると、そっと…ちょっとでも爪から離れるようにもごもご…) ……チチッ(チラッと、周りを見渡す。どうやら目的のものを探しだして運び出したらしい。) っと。どうやら私は時間のようだ!(力の抜けたミスティアの体をぎゅっと引っ張ってお燐と私の体の間に。そして小さい体でたたたっと脱出。) ふぅ。では私はおさらばするよ。また、いつか。会えたら会おうではないか。多分会わないがな!(プラグです。スッと窓を開けて、飛んでにげて行った) 【そろそろ時間なのでこれで…楽しかったです。ありがとうございました】   (2014/7/10 16:04:17)

おしらせナズーリンさんが退室しました。  (2014/7/10 16:04:44)

ミスティア・ローレライあ、逃げるなんて狡い!(そそくさと一人で逃げ行くナズーリン。そして逃げ遅れる自分、そのまま去っていく彼女に目を送りながら再びお燐と目を交互に送る)お、置いてかないで~(結局そのまま飛び去ってしまった小さな体、最後まで見送ってしまうと) はぁ…はぁ…私もちょっと疲れてきちゃった。 【お疲れ様ー、また遊ぼうねー】   (2014/7/10 16:07:33)

火焔猫燐ん?そうかい、残念だね……そうだね、またねぇ♪(反応あった。と思ったら、素早い動きで逃げ出していった…にっこりと笑えば、ゆらゆら手を振り。フラグは成立するもの…最後の言葉にも、あっさり再開の言葉で返し)【こちらこそ楽しかったよ。お疲れ様ー】   (2014/7/10 16:08:30)

火焔猫燐んー……っとぉ。あたいも、一旦地霊殿に帰っておかなきゃね……ん?疲れちゃった?一緒に運んでいってあげよっか?(くぃぃっと大きく伸びをして、零れた言葉にずいっと顔を近づける。紅い瞳を細め怪しげに笑みながら、軽く首を傾げるように……勿論、猫車で)   (2014/7/10 16:11:40)

ミスティア・ローレライだ、大丈夫。ソコまで疲れてないか――(ソコまで言うと既に服の首根っこを掴まれていた) ひぇー、大丈夫って言ってるのにぃ(結局このまま運ばれてしまいそう)   (2014/7/10 16:13:59)

火焔猫燐だぁいじょうぶっ、あたいの猫車は乗り心地が良いって評判だよ?(死体にだけど)それじゃ、れっつごー♪(取り合えず外までは小脇に抱え、軽快な足取りは音も無く……紅い悪魔の住む館。随分長居しちゃったけど……また、お邪魔する事もあるかな?ーーミスティアがどこに住んでるとかに気も回さず、きっとそのまま地霊殿へと帰っていった)   (2014/7/10 16:17:36)

おしらせ火焔猫燐さんが退室しました。  (2014/7/10 16:17:54)

ミスティア・ローレライちょ、ちょっと連れてくって何処に? ねぇ、ねぇってば!どこに・・・(叫びも虚しくそのまま連れて行かれる雀。ここに来てからロクな落ち方をしてない気がするけど、そのままゆっくり運ばれていく)   (2014/7/10 16:20:03)

おしらせミスティア・ローレライさんが退室しました。  (2014/7/10 16:20:07)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/10 19:16:34)

おしらせ八雲藍さんが入室しました♪  (2014/7/10 19:20:05)

十六夜咲夜(溜まり場用にセッティングした客間にて。部屋の真ん中にドーンと季節外れの炬燵が置かれているのを始めとして、その他接客に需要のありそうなものは一通り持ち込んでおいた。ティーセットだとか、お菓子の入った戸棚だとか、諸々である)……~♪(で、一通り配置を終えて仕事をした充実感に浸るメイド長。鼻歌交じりに炬燵に入り、ナイフの刃を磨き磨き)   (2014/7/10 19:20:28)

八雲藍【こんばんはー】   (2014/7/10 19:20:40)

十六夜咲夜【はい、こんばんは】   (2014/7/10 19:21:02)

八雲藍………このおもてなしの心満載の準備は、誰のために?(お菓子を一つつまんで口にほおり)   (2014/7/10 19:22:09)

おしらせ橙 ◆WjRN8Oh1ncさんが入室しました♪  (2014/7/10 19:23:22)

十六夜咲夜 あら、あなたは確か――八雲紫の従僕かなにかだったかしら(もの覚えの悪いメイド長。けれど歓迎の意思はあるので、穏やかに微笑みかける)特定の誰かに向けているわけじゃあないけれど、強いて言うのならば全員かしらね。取り敢えずこういう部屋があれば、入りやすいでしょう?(くすり)(ナイフ磨き磨き)   (2014/7/10 19:23:47)

【こんばん】   (2014/7/10 19:24:22)

十六夜咲夜【はい、こんばんは】   (2014/7/10 19:24:54)

こんばんは、咲夜さん(客間の窓にいつのまにか腰かけていた橙が現れては咲夜に挨拶をし、目線を藍に向けて)お久しぶりですね、藍さま。(少し微笑んでは挨拶をして   (2014/7/10 19:25:35)

八雲藍八雲紫が式,八雲藍だ。(改めて名乗り、にっこり)それはそれは。熱烈な歓迎、痛みいる。(頭を下げてもう一つ菓子をつまみ)ああ、久しぶりだね。橙。【こんばんはー】   (2014/7/10 19:29:33)

十六夜咲夜橙も来たのね。これで紫が来れば、もはやここは第二の八雲家ね……(苦笑い) そんなところに座っていないで、こちらにいらっしゃい? もう外も暗いし、網戸にしていないと虫が入ってくるわ。――虫を殺すと、リグルがうるさいしね。   (2014/7/10 19:29:38)

はーい(窓を閉めては咲夜の向かいの席に座り   (2014/7/10 19:31:19)

十六夜咲夜私はメイド長だもの。お客さまを歓迎しないわけにはいかないわ。――さて、と(磨き終えたナイフは纏めて布にくるんで、懐にしまい)お客さまが来た以上、仕事しないといけないわね。ふたりとも、お茶は飲むかしら?(部屋の隅にあるティーセットの方へと向かって)   (2014/7/10 19:31:37)

八雲藍大変なものだな……まあ、私はここを寝床にするつもりはないからな?(ふふふと笑いながら)ああ、お願いしよう。   (2014/7/10 19:35:16)

お願いします♪(藍のとなりに来てはそっと寄り添って   (2014/7/10 19:40:05)

十六夜咲夜(殆ど自然動作として行えるほど、お茶を淹れることは慣れている。お湯を沸かし、茶葉の入れたポットへと注いで――茶葉が開いてくると、良い香りが室内へと広がっていった)大変なのは認めるけれど、好きで働いているから。私はとても幸せよ(ふたる分のカップに琥珀色の茶を注いで、それぞれの正面に並べる。お菓子は既に出してるから、大丈夫だろう)まぁ、一泊二泊程度ならともかく、完全に寝床扱いにするならお嬢様の許可が必要ね。   (2014/7/10 19:41:29)

たまにお泊まりならいいんだ。(咲夜たちとあんなことやこんなことをしたいなぁ、何て頭の中でずっと考えて   (2014/7/10 19:44:11)

八雲藍……いい香りだ。久しぶりに匂う甘く深い香り。(すんすんと鼻を鳴らしながら紅茶の匂いを楽しむ)まあ、私もそれくらいの余裕があればいいんだけど……私は年中無休だからなー。   (2014/7/10 19:44:59)

十六夜咲夜この辺りで紅茶を出すところなんて少ないでしょう? 殆どが緑茶だとか麦茶だとか、そういった系統だと思うし(藍が満足げにしてくれると、なんだかこそばゆい感じで嬉しかった。口元も緩んでしまう)式神……っていうのは、私達みたいな使用人とは違うのかしら。――こっちの式神は、割と楽しく生きてそうだけれど(橙の頭の中まではわからないけれど、なんとなく、である)   (2014/7/10 19:48:54)

【あぅ、背後落ちです】   (2014/7/10 19:51:25)

おしらせ橙 ◆WjRN8Oh1ncさんが退室しました。  (2014/7/10 19:51:26)

八雲藍【お疲れ様】   (2014/7/10 19:52:43)

八雲藍まあ、そうだねぇ……なかなかないからな。飲む機会も、飲むところもなく、でね。(頭を下げて紅茶の匂いを楽しんだあと、少し口に含み)………辛いこともたくさんあるさ。楽しいこと、嬉しいことよりも多かったりするけどね。   (2014/7/10 19:55:24)

十六夜咲夜奉仕者が自分を労いたければ、自分に対しても奉仕しなくちゃあね。待ってても誰もシてはくれないのだから。――私はそもそも奉仕行為そのものに充実を覚えているから、我ながら得な性分をしていると思うわ(くすくす) ……そうね。あなたの場合は、とても長生きしているのだろうし。私なんかよりも、色々と経験してるのでしょう?(お茶と一緒にどうぞ、とカップケーキにスプーンを添えて出してみて)   (2014/7/10 20:00:20)

八雲藍奉仕者、というのはあまりいい言葉じゃない気もするが……なんだかそそられるねぇ。長生きだけが幸せということじゃない。もちろん……色々と、経験しているけれどねぇ?(紅茶を啜りながらにっこり笑い)   (2014/7/10 20:04:01)

十六夜咲夜 他意は無かったのだけれど……そ、そそられるって、何がよ(びくり、と身を竦ませ、僅かに後ずさるヘタレ長)ところ違えば悩みが違う、と言ったところでしょうね。ただの人間である私からすれば、長生きってだけでも羨ましい部分は多いのだけれど。――そう。どんな経験なのかしらね。あまり八雲の者と交流する機会もないから、興味があるわ。   (2014/7/10 20:07:15)

八雲藍そうかい?私は誘われてるのかなー、なんてね。(狐のように目を細めて)まあねぇ……人間と妖怪、あいなれない存在だからだろうねぇ。………経験といっても、語るにつまらん話さ。(はぁ、とため息をつき。正直なところ猥談が70%ほど)   (2014/7/10 20:12:50)

十六夜咲夜誘わッ!?(更に後ずさるメイド長ッ。僅かに顔が赤らんでしまって、慌てて藍から視線を外し、そっぽ向き)じょ、冗談でも変な事を言わないでちょうだいよ…(足早に戸棚へと歩み、がさごそがさごそ。別に何かやってるわけじゃない。ただの戸棚整理である。気分を誤魔化すためである)……なんだか卑猥な予感がしたわね。妖怪ってそんなにも普段から飢えてるのかしら……(まぁ娯楽があるのは良いことだけれどね、とため息)   (2014/7/10 20:19:25)

八雲藍…………そっちの経験は浅いようだねぇ。(ムフフと笑いながら背中を見守り)人間とは違うんだろうねぇ……色々と。   (2014/7/10 20:24:16)

十六夜咲夜 ……浅いかどうかは、自分ではわからないわね(寧ろ妖怪や式と比較すると、例え毎日ヤリまくりな人間でも「浅い」呼ばわりされるんじゃなかろーか…)少なくとも館に居る限りは、特に不便は感じないけれど。外に出たら、種族間の違いや争いに悩まされるのかしら…。今日も人間を食べる妖怪が来ていたしね。   (2014/7/10 20:27:48)

八雲藍まあそうだろうけど……(手をとって、咲夜の手の甲に口付け)私も割と人間は食べる方だけれど……ねぇ?   (2014/7/10 20:34:21)

十六夜咲夜んっ……(手の甲への口付け。なんとなくイケメンっぽく見える八雲藍。メイド長も一応は女の子だし、こそばゆいやら、少し嬉しいやら、照れてしまうヤら)――や、それ、洒落にならないのだけれど…(メイド長一応人間だし! バッと手を退けて、ずざーっと後ずさる!)   (2014/7/10 20:37:29)

八雲藍甘い紅茶の礼に、私と一曲いかが?(と言う前に逃げられている。悲しいやら楽しいやら)………妖怪もたまに食うのだが。まあいい。気分を変えに泳ぎにいくかい?   (2014/7/10 20:40:00)

十六夜咲夜まだ私、死にたくないし…(百歩譲ってもお嬢様を守って死ぬか、お嬢様に血を吸って頂いて死ぬか、それくらいだ。死ぬのは怖い)――えぇ、そうね(あたぱたと自分を手団扇で扇ぎつつ、率先して部屋を後にして。すたすたてくてく)   (2014/7/10 20:42:02)

八雲藍別に殺さないよ。(後ろをおいながらスタスタモフモフ)   (2014/7/10 20:44:04)

十六夜咲夜じゃあ「食べる」ってなんなのよ…。指一本かじるだけ、何て言っても仕事に差し支えるんだから(更に早歩き。すたすたてくてく。――なんてしている内に、プールに到着である)   (2014/7/10 20:45:47)

八雲藍………さあな。ご想像にお任せしよう。(プールに来たはいいが水着がなく。ワクワクしながらプールを眺める)   (2014/7/10 20:48:42)

十六夜咲夜 ああ、そういえば水着が無いのよね。こっちの更衣室のところで貸し出しはやっているけれど――お嬢様が定めたルールには従って貰うわよ?(と、大きめの箱を引きずってくる。「なにがでるかなー」的な)   (2014/7/10 20:52:50)

八雲藍………ああ、厄介だ。(やれやれと。けど楽しそうに手を伸ばして)   (2014/7/10 20:53:31)

八雲藍1d8 → (3) = 3  (2014/7/10 20:53:46)

八雲藍………3?(首を傾げながらメイド長に渡して)   (2014/7/10 20:54:22)

十六夜咲夜 はい、3ね。それじゃあ……(がさがさ、と箱から取り出したるは――じゃじゃーん、ビキニタイプ!)まぁ一応……当たりよ(水着を差し出しつつ、ちょっとだけ面白くなさそうに)   (2014/7/10 20:55:29)

八雲藍………無難だな。(個室へ入りもぞもぞ。小さいなーとつぶやきながら大きな胸を水着に納めて、若干の膨らみを股間に隠し)   (2014/7/10 20:58:02)

十六夜咲夜――さて。他の誰かがいるならともかく、私一人が服を着て見学、なんて失礼か(仕方ない、と自らもがさごそと「なにがでるかな」ボックスを漁ってみる)   (2014/7/10 20:58:57)

十六夜咲夜1d8 → (4) = 4  (2014/7/10 20:59:04)

十六夜咲夜 ……ふぅ(ホッと一息。ある意味自分にとっては一番の大当たりかもしれない。露出は多くないし、胸のフラットさも目立たないし。――自らも個室に入り、水着に着替え、着替え)……よし、と(着替え終わり、プールサイドでぐぐーっと準備体操)   (2014/7/10 21:00:49)

八雲藍かわいいじゃないか。にあってるよー?(ふふふと笑いながら自分も準備体操開始)   (2014/7/10 21:02:58)

十六夜咲夜式や妖怪も脚が攣ったりするのかしらね(藍の準備体操を横目にしつつ、先んじてドボーンと入水するメイド長。一度底の方まで潜水してから、ぷはぁ、と顔を出して)……ああ、さっぱりするわ。   (2014/7/10 21:05:55)

八雲藍そりゃそうさ。妖怪にも腱はある。(自分はそっと水へ入ると魚のように泳ぎ、肺活量の差で潜水)   (2014/7/10 21:08:24)

十六夜咲夜(しばらく、ぷかぷかと浮かんで涼んでいたメイド長。――しかし、潜った藍がいつまでも浮かんでこないと、少し不安になってくる)……藍?(きょろきょろ)…………え、うそ。妖怪って溺れるの…?(ちょっと狼狽え始めるメイド長)   (2014/7/10 21:10:57)

八雲藍(絶景絶景。と頷きながら真下からのメイド長を眺めて悦に)   (2014/7/10 21:12:42)

十六夜咲夜……(そのあと、しばらく待っても藍は浮かんできませんでした)……(さぁ、と青ざめるメイド長。これは自分の管理責任が問われる…ッ! 慌てて自らも潜水して藍を探そうと――したらすぐ目の前に顔があった)っ!?(ごぼ、ごば、と大量の気泡と共に溺れかけるッ!)   (2014/7/10 21:15:41)

八雲藍…………(そっとメイド長を抱きかかえると水面上へと浮かばせて自分も浮上)ごめんよ?(咲夜を撫でながら水を履かせて)   (2014/7/10 21:17:26)

十六夜咲夜――げほっ、げほっ…!(すぐに引き上げて貰ったお陰で、さほど大事には至らず。涙目で水を吐き出しつつ、ジトッ、と睨み)謝るって事は、何かしようとしてたわね…(じぃー)   (2014/7/10 21:19:32)

八雲藍………まあねぇ?(ほおをかきながら水へと戻し、足をつけさせて)   (2014/7/10 21:20:40)

十六夜咲夜妖怪って本当……人間をからかうのが楽しいのねぇ(はぁぁ、とため息をつきながら、脚を下に)……そんなに私を弄んで、楽しい?(じぃ、と正面から見据えながら。藍の頬を撫でて)   (2014/7/10 21:24:13)

八雲藍……まあ、そうできてるのさ🎶(くくくと笑いながら)………まあ、照れ隠しと言うか。そう言うのの類さ。(ムフフとほおを緩ませて)   (2014/7/10 21:30:58)

十六夜咲夜 何の照れ隠しなのよ、まったく…(自分の両腰に手を当てて、やれやれ、と頭を左右に振り)   (2014/7/10 21:34:01)

八雲藍さあ、なんだろうねぇ。(そっと抱き寄せてみる)   (2014/7/10 21:34:58)

十六夜咲夜えっ…? あ、えと……(不意打ちゆえ、あっさり抱き寄せられてしまい。上体を仰け反らせながら、顔を赤く)   (2014/7/10 21:40:53)

八雲藍可愛いし……かすかに香るいい匂い……(やわく抱き寄せると、咲夜の首元を舐めて)   (2014/7/10 21:42:47)

十六夜咲夜か、かか、可愛いって!? ぁ、やだ……そん、な…(首元を舐められ、途端、力が抜けてしまう)く、首筋は、だめ……(くてり、と脱力してしまう)   (2014/7/10 21:45:24)

八雲藍……咲夜ー?(くてっと脱力した咲夜を揺すりながらもう一度首元を舐めて)   (2014/7/10 21:48:39)

十六夜咲夜 (なんとか気を取り直して、身を起こそうと)も、もう……そういう冗談やおふざけは、やめてって――ァ、あ…っ!(首元への愛撫に、ぴくんっ、と身悶えてしまうメイド長。再び藍に身を預けてしまう形に)   (2014/7/10 21:52:07)

八雲藍………たのしい………🎶(咲夜を自分の胸で抱きとめて、ゆさゆさ)   (2014/7/10 21:53:21)

十六夜咲夜 むぐぐ…ッ(フラットなこちらの胸に対し、なんと豊満で柔らかい胸であろうか。ちょっと悔しさに体力が戻ってくるメイド長)だ、だから…ッ! もう!(パッと消えて)――(プールサイドの縁に掴まり、ぜぇはぁしている。時間を止めて離脱しました)   (2014/7/10 21:55:51)

八雲藍おや……?(時間停止に気づかず、柔らかい頭の感覚を手離してしまったことを少し後悔。そのまま自分も上陸)   (2014/7/10 21:58:00)

十六夜咲夜 まったく、どうして誰も彼も私をからかうのかしら…っ。私は真面目に職務に勤しんでいるだけなのに(プールサイドにおいてある休憩用ベンチ。そこにごろりと横になりつつ、拗ねたように口をとがらせ)   (2014/7/10 22:00:41)

八雲藍嫌だったかい?怒らないでおくれよ。(ツンツンとほおをつつきながら悪びれもなく笑い)   (2014/7/10 22:03:35)

十六夜咲夜…別に怒っちゃいないわ、イヤでもないし。もう慣れっこだもの。――ただ、ときどーきやるせなさを感じるだけだから(けれど微笑み返すわけでもなく。ベンチの上で体操座りになって、むくれっ面を見せる)   (2014/7/10 22:04:59)

八雲藍……やるせなさねぇ……(後ろから背中を撫でながらほおをつつき)咲夜が可愛いからみんなちょっかい出してみたくなるのさ🎶   (2014/7/10 22:06:33)

十六夜咲夜その可愛いってのがよくわからないのだけれど…。真面目に仕事をやってて可愛いと言われるなら、私はどーすれば良いのよ(上を向くように、仰け反るように、後ろにある相手の姿を視界に入れて。ジトー)   (2014/7/10 22:07:33)

八雲藍いや、いいんじゃないかい?私なんて可愛いなんて言われないし。(顔を覗き込む形で見つめながらにっこり笑い、おでこにキス)   (2014/7/10 22:09:12)

十六夜咲夜 んっ…(キスを受けて、一度だけ身体を震わせてしまう)――可愛いって言われたいの? 藍(至近距離にある相手の顔。相手の瞳を、じぃーっと覗き込むように)   (2014/7/10 22:13:00)

八雲藍……かっこいい、とかでもいいよ?(にっこり笑いながら抱きしめて)   (2014/7/10 22:14:14)

十六夜咲夜……。カッコイイ、ってのは否定しないわ(でも出来れば自分もカッコイイ方が良い。なんてぼやいて、ため息をつく。疲れ切ったように抱きしめられたままで、力を抜いて身を委ねる)   (2014/7/10 22:16:07)

八雲藍ありがとう。紅魔館の瀟洒なメイド長🎶(ぎゅーっと甘く抱きしめて、委ねられた身を受け止め)   (2014/7/10 22:19:36)

十六夜咲夜……ありがと(他人から「瀟洒」だなんて言われることは最近滅多に無かった。声はぶっきらぼうだけれど、ほく、ほく、と表情は緩んでいる、わかりやすいメイド長)   (2014/7/10 22:23:44)

八雲藍………でも、私は瀟洒なメイド長が好きだよ🎶無論、どんなメイド長でもね🎶(ほおを撫でながらふふふと)   (2014/7/10 22:30:06)

十六夜咲夜なんだかイケメンなのか、女たらしなのかわからなくなってきたわね、あなた(苦笑い)(ベンチから立ち上がって、ぐぐーっと背伸び)さてと、どうしましょう…。もう一泳ぎするか、部屋に戻るか…。   (2014/7/10 22:33:04)

八雲藍……両方なのさ。私は。(くふふと笑い)……私はどっちでもいいけれど……咲夜はどうするの?   (2014/7/10 22:38:26)

十六夜咲夜 そうね…。実は私、少しだけ用事があるのよ。30分ほどの短い用事なんだけれど……(だから一度戻らなきゃ、と肩尾を竦めて)長い時間、話相手になってくれてありがとう。まぁ今晩もう一度戻ってくるかも知れないけれど、じゃあね(藍に歩み寄り、その頬に触れる程度の口付けをしてから。その場から姿を消した)   (2014/7/10 22:40:17)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/7/10 22:40:21)

八雲藍愛しい小鳥ほどするりと何処かへいくものだねぇ。(ふう、と息を吐くと少し昔を思い出してしみじみ)では、私も行こうかな。(くくくと笑うとドロンと消える)   (2014/7/10 22:42:45)

おしらせ八雲藍さんが退室しました。  (2014/7/10 22:42:52)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2014/7/10 23:02:11)

小悪魔んー…はふぅ…(ソファにぐったり座り天井を見上げて)   (2014/7/10 23:05:45)

小悪魔なんか~…んー…にぃ~…   (2014/7/10 23:09:25)

小悪魔良いや…今日は大人しく寝よう…(自室にフラフラと帰って行きましたとさ)   (2014/7/10 23:10:32)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2014/7/10 23:10:37)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2014/7/10 23:11:52)

博麗霊夢っとと、行き違い、かしら?   (2014/7/10 23:12:12)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/10 23:23:20)

十六夜咲夜(用事を終えたメイド長。帰ってくると――霊夢の後ろ姿が)……(たっ、と駆け足で肉迫して)隙あり!(しゅばっ、とナイフ――はさすがに危ないので、砥石を投擲する。しかしその勢いは、ガチの弾幕ごっこに匹敵するッ!)   (2014/7/10 23:24:35)

博麗霊夢最近あいつと話せてないのよねぇ…(ぼぅっとしていた。だから、投げられた物に回避のかの字も出なかった)『スコーーーーンッ!!』いい音がして、体が少し浮いて、べしゃりと顔から床に転がった)   (2014/7/10 23:25:56)

十六夜咲夜………あれ?(メイド長至上、ここまで完璧に攻撃が決まったことがあっただろうか。古くは赤い霧の異変から始まり、最近に至るまで、ぶっちゃけ一度も勝利らしい勝利を得たことの無いメイド長が、まさかの急展開。――しかし急展開過ぎて、喜ぶ以前に呆然と)…………霊夢ー?(彼女の傍らにしゃがみこみ、つん、つん)   (2014/7/10 23:28:04)

博麗霊夢―――…(地面にぶっ倒れたまま、ピクリとも動かない。呼吸はしている様なので致命傷とかそういうのではなさそうだが)   (2014/7/10 23:29:09)

十六夜咲夜……(よしそれじゃあ妹さまのご飯にしよう――とはさすがに考えなかったが、さてどうしよう)……と、取り敢えず、このままにはしておけないわよね(一方的にボコられるか、あるいはバトルに発展するか。その程度の見切り発車ゆえに、何も考えていなかった。霊夢の身体を抱きかかえて、メイド長の部屋へと歩き出す)   (2014/7/10 23:31:59)

博麗霊夢(ぐいと抱きかかえられて、体が持ち上がったその時だ。)………(じーっと、視線を向けて咲夜を見つめる。優しげな微笑と共に、冷たく)   (2014/7/10 23:33:03)

十六夜咲夜っっ……!?(罠だッ! ゾワゾワッと身体を這い上がったのは、本能が鳴らす警鐘ッ! 破滅と絶望へのカウントダウンが始まった気がするッ!! もう相手への気遣いだとか罪悪感とかは消え失せた。霊夢を放り捨てるように手放し、踵を返して脱兎ッ脱兎ッ!)   (2014/7/10 23:35:06)

博麗霊夢結界…封魔陣(短く、それだけを宣言して。その手には一枚のスペルカード)……瀟洒なメイドは、恐怖に負けて人を放り投げたりするのね? フフフ?(発動したスペルカードは、まるでトラップの様に咲夜の足もとから発生し、その身を封縛の結界に取り込んでしまうだろう)   (2014/7/10 23:36:48)

十六夜咲夜(え、うそ、スペルカード使うのッ!? と驚愕したときには、何かしらが発動した兆候が)わ、私の時間――ッ(即座に自分も時を止めた。――が、既に結界は完成されていた。こうなってしまったら時間を止めようが関係ない。止まった時間の中で結界を破ろうともがいたが、ぶっちゃけ近接攻撃に定評はない))……時は動き出す…(仕方なく時間の流れを元に戻して、結界の中で正座しているメイド長)   (2014/7/10 23:41:38)

博麗霊夢さて、と。(結界の中の咲夜の前で仁王立ち)…不意打ちかましてくれた理由、教えて貰えるかしら?(見下ろす顔は笑っているが明らかに頭に怒りマークを浮かべている)   (2014/7/10 23:42:41)

十六夜咲夜 や、その、ええと……(うん、わかってる。100パーセントこっちが悪い。だらだらと全身から汗を流しながら、口元をひきつらせて顔を背けている)さ、最近身体を動かせてないから、弾幕ごっこなりと思ったのだけれど……。――あなた強いし、私それほど強くないし、先制攻撃でアドバンテージを奪おうかなぁ……なんて(+いつも皆に色々と弄られているから、その八つ当たり。――さすがに後者を口に出す勇気はありませんでした)   (2014/7/10 23:46:03)

博麗霊夢へー…ほー…ふーん…(咲夜の話を聞いているのかいないのか、ただこちらは指を鳴らすだけ。それだけで)『バチバチィッ』(対妖怪用の術が発動する。妖怪相手にはクリティカルだが、人間相手なら多少痺れる程度の衝撃が、咲夜の全身を襲うだろう)   (2014/7/10 23:47:43)

十六夜咲夜あの、霊夢ー? 聞いてるー……?(もしもーし、と声を掛けてみるが、返事はとても非情でした)あ、やっ…えあっ!?(バチバチィッ。比喩抜きで全身を電撃が駆け抜けて、ぱたむ、と俯せに倒れるメイド長)   (2014/7/10 23:50:03)

博麗霊夢ふふふ…さて、咲夜。その結界、人間相手じゃそうそう酷いことにはならないのよね? それどころか…人によっては気持ちいい、なんて言う奴も出る始末でさ?(結界越しに咲夜を見つめ、サディスティックな笑みで笑う)あんたはどっち?(にこやかに、再び術を発動させた)   (2014/7/10 23:51:16)

十六夜咲夜(うつ伏せになったまま、見上げた霊夢の顔は……凄い事になってました。あかんこれ、ころされる)れ、霊夢! 謝るから! 反省してるから! そういうのは本当にかんべ――ひ、ぃいっ!!!(二度目の電流。情けなく結界内で横倒しとなり、のたうちまわる)あっ、ぁぁぁああっ! ああっ! ぐっ、ぁ、ひ!(びくん、びくん、と痛みと、その向こう側で垣間見えるイケナイ感覚に跳ねてしまう)   (2014/7/10 23:55:08)

博麗霊夢これを気持ちいいって言う奴ってさ、体に走る痺れとか、何もできないまま弄ばれる感覚とか、そういうのがとっても気持ちいいらしいのよね。(結界の周囲をグルグル回りながら、咲夜の悶える姿を360°観察して)全身が総毛立つ様な刺激と、頭の奥が焼き切れるような昂揚感。…ねぇ? 咲夜はそういうの、感じちゃってるのかしら?(定期的に、結界の内側で起こる退魔の奔り、それがいま、咲夜を責めたてているというのは、とうの昔に理解している)   (2014/7/10 23:57:42)

十六夜咲夜(せめて何かに掴まって耐えようとしても、結界内にそういうものがあるわけもない。ひっくり返された虫のようにただただのたうち回り、術によって責め立てられ続ける)はぁー……はぁー……はぁー……(もう幾度目の術で、幾度目のインターバルだろう。ぐったりと仰向けになっている顔は涙と涎と汗で酷いことになっていて、身体は断続的な痙攣を繰り返していて。――なのに、霊夢が言葉を口に出すと、本当に言葉の内容が我が身に起こって居るみたい。とてもとても痛くて苦しいはずなのに、頭の奥がぐちゃぐちゃにされてしまうような、思考を破壊されるような、自我を追い詰められるような、そんな半ば自意識を手放したふわふわの状態を心地良く覚えていて)こ、こんな、の…やぁぁ……。ゆるし、て――あ、ああああああっ!(また、術が発動した。大きく目と口を開いて、叫び、喘ぐ)   (2014/7/11 00:03:15)

博麗霊夢(さて、これ以上は咲夜の身がもたない、そんな所までたっぷりと可愛がってから、結界を解く。力を失ったお札たちが床に散らばって消えていく)…さーくーや?(上から顔を覗き込む。眼下には散々続けられた刺激を受け続け、ぐったりとしたメイド長の姿があり)…どうだったかしら? たっぷりと可愛がられた感想、は!(いつかしたように、今日もまた。咲夜の股座に足を載せ、軽く踏みしめてあげる。堪えていたモノを崩すかのように、スイッチを入れてやる)   (2014/7/11 00:06:39)

十六夜咲夜(ようやく解放されても、動けない。幾ら人間には効果の薄い術とはいえ、ここまで立て続けに受けてしまえば大ダメージだ。仰向けに倒れ込んだまま、ひゅぅ、ぎゅぅ、とか細い呼吸を繰り返していて――)――ぁ”、あっ…!(ひび割れたような声をだしてしまった。此方の股間を踏みしめられて、がくん、と腰が跳ねる。屈辱的で、追い打ちをかけてくるような仕打ち。――嗚呼、なのに、なのに)れ、れーむ……れー、む……(掠れる声で名を呼びながら、震える腕を伸ばして。しかしそれは「やめて」という意思表示では無く。自らより上の存在に向ける、媚びるような目になってしまってて)   (2014/7/11 00:11:15)

博麗霊夢ふふ、どうしたの咲夜? なんだかいけない眼をしているわよ?(クスリと、咲夜の媚びを感じる瞳を揶揄して)…んー、ちょうどいいわね。ねぇ咲夜。今のあなた、私にお腹向けてまるで負けを認めた犬みたいよね? だから…そう(ぐりぐりと、咲夜の股間を踏み敷く足を強めて)勝者が誰か、ちゃんと宣言して貰えるかしら?(それは不意打ちをかました咲夜への罰か、はたまたご褒美か)   (2014/7/11 00:13:29)

十六夜咲夜ひっ、ぃっ…! あっ、ぁぁッ…!(股間を踏みにじられて、心地良く感じてしまう。性的な快楽だけじゃあなくて、支配される、被虐されている、そういった満足感。眉根は悩ましく顰めてしまっているけれど、口元は舌と唾液を垂らして緩みきっていて)れ、れーむ…霊夢……れいむ、の勝ち……。わ、私は、負け……負け犬、なの……(は、は、と犬みたいに呼吸を乱して)   (2014/7/11 00:16:44)

博麗霊夢そう、咲夜は負けたのね? じゃあ負け犬はこれからどうなってしまうのかしら?(足袋を履いたままの足で、咲夜のお腹や太もも、改めて股間を踏み敷き、撫でまわして)咲夜は知ってる? 無様に負けた犬は勝者にどういう事されちゃうのか?(その度にニコニコと笑いながら、咲夜を追い立てていく)   (2014/7/11 00:18:20)

十六夜咲夜(身体どころか、メイド長として、人間としての尊厳すらも踏みにじられているような感覚。鬼畜的に追い詰めてくる言葉。けれど頭の中の常識回路は完全にイカレて焼き切れていて、踏まれ、なじられ、嬲られるたびに、幸福感に満たされて行く)わ、わかりま、せん……。なにを…されて、しまうん……れすか……?(呂律のまわっていない言葉を紡ぎ、焦点が小刻みにブレている瞳を、向けて)   (2014/7/11 00:23:15)

博麗霊夢ふふ、分からないんじゃ。教えてあげないとね。(懐から札を取り出す。その札から造り出されるのは巨大な張り型--所謂、ご神体という物)敗者は、勝者に良い様に弄ばれて、あられもない乱れ姿を晒しちゃうのよ。(そのサイズは人間が耐えきれる限界に近い大きさで、しかし巫女はそれをにこやかな顔で咲夜の股間に擦りつけ始める)   (2014/7/11 00:25:16)

十六夜咲夜(あんなのを入れられたら、雌穴は引き裂かれてしまうかもしれない。そんな予感に身体が震え、しかし、同時に「受け入れなきゃいけない」という命令がある。そしてその命令に従うことが当然だと確定されている)はぁ…はぁ……はぁ……(先ほどの電撃で、失禁しているのでは無いかというくらい濡れてしまっているその場所。そこへ凶器を擦りつけて、こちらを辱めようとする相手の姿を見やって――ああ、まったく嫌悪や拒絶が生まれない。うっとり、と見惚れてしまう。自分から、脚を僅かに開いてしまう)   (2014/7/11 00:31:09)

おしらせアリス・マーガトロイドさんが入室しました♪  (2014/7/11 00:31:29)

アリス・マーガトロイド(はじめまして、こんばんは~。…私も仲間に入っていいですか?)   (2014/7/11 00:32:25)

博麗霊夢咲夜ったら、本当に変態さん、ね?(迷わず、ご神体を突き入れる。だが咲夜の予想を裏切る点が一つ。これはご神体であり、相手の身を滅ぼす道具では無かったという事だ)ふふ、呑み込まれていく、わよ!(それは迷いなく咲夜の膣内に潜り込み、穴を広げていくが、それも咲夜が耐えられる限界まで、だがそれは、ただ咲夜を「壊さない」だけであり、「壊れそうなほどに責めたてる」事には変わりなくて)さぁ、咲夜? 敗者の快楽、たっぷり味わいなさいな♪(奥まで挿しいれてしまえば、残った部位を掴み、激しく出し入れし始めた)   (2014/7/11 00:33:42)

博麗霊夢【あら、初めまして。可愛がられたい?】   (2014/7/11 00:33:59)

アリス・マーガトロイド(はい。そっち系で。(ドM側) もちろん、霊夢さんか咲夜さん、片方でも遠慮されるというのであれば引き下がります。)   (2014/7/11 00:35:36)

博麗霊夢【んん? 咲夜?】   (2014/7/11 00:44:07)

十六夜咲夜【あ、えと…。すみません、端的に言ったら困ってしまって……。たぶん、何を言っても、私はこれ以上続けられないと思いますので。私は次で〆させていただきます。アリスさんは交代で入ってくださいませ…。本当に本当にごめんなさい】   (2014/7/11 00:46:29)

博麗霊夢【ああ、なるほどね。了解】   (2014/7/11 00:46:58)

アリス・マーガトロイド(…いえ。そういう事でしたら私が下がります。申し訳ありませんでした。)   (2014/7/11 00:47:12)

十六夜咲夜【いえ、ここでアリスさんが引き下がったとしても、もう続けられる気分ではなくなってしまいましたので。身勝手で申し訳御座いません】   (2014/7/11 00:47:54)

博麗霊夢【ふふ、いいんじゃない? そういう気分とかよくある話だし。ま、それじゃ咲夜、〆ちゃって。アリスも気に病まないでね】   (2014/7/11 00:48:46)

十六夜咲夜んっ、んん……(先ほどの術によって、身体の筋肉は弛緩しきっていた。大きいソレは、予想よりも少ない抵抗であっさりと埋没していって……。しかし予想以上の圧迫感で、ギチギチと雌穴を痛めつけてくるよう。けれど、決して限界を超えない。そんな瀬戸際を責め立てられ続けて、弄ばれて。――けれど、術でのダメージが大きすぎたのか、身体よりも精神的に限界が来ていた。自意識を保つ為の神経が完全に焼き切れてしまったようで、フッ、と突如として全感覚がシャットダウン)――あ、れ……?(その言葉を最後に、気を失ってしまった)【では、失礼致します。また遊んでくださいませ…】   (2014/7/11 00:50:48)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/7/11 00:50:51)

アリス・マーガトロイド(あう…。なんか、いいところで私が乱入してしまった感も否めませんが…。とりあえずわかりました。ちょっと待ってみます。)   (2014/7/11 00:51:01)

アリス・マーガトロイド(お、お疲れ様でした。なんかごめんなさい。>咲夜さん  霊夢さんにも、なんかごめんなさい。)   (2014/7/11 00:52:10)

博麗霊夢あらら、全くもう。だらしないわね?(気絶してしまった咲夜を抱きかかえてはご神体を引き抜き、妖精メイドに頼んで連れ出して貰った)【咲夜はお疲れ様。またね?  アリスは…2ショット行く?】   (2014/7/11 00:52:13)

アリス・マーガトロイド(そうですね。2ショットでもいいですし、乱入者ありきならルブルでも東方主体のエッチ部屋とかでも。)   (2014/7/11 00:53:18)

博麗霊夢【じゃあ2ショで、待ち合わせで待ってるわよー】   (2014/7/11 00:53:52)

アリス・マーガトロイド(わかりました。では、待ち合わせの方で部屋確認次第入りますね。こちらは落ちますー。)   (2014/7/11 00:54:26)

おしらせアリス・マーガトロイドさんが退室しました。  (2014/7/11 00:54:31)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2014/7/11 00:54:32)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/11 01:31:15)

十六夜咲夜【出戻りになりますが、失礼致します】   (2014/7/11 01:31:47)

十六夜咲夜(さっきから数刻後。――死んでるメイド長。館内のバーカウンターに突っ伏し、くろーい雰囲気を纏いつつ)なーにやってんでしょ、私……(もう色々と自己嫌悪である。ホントもう最近なにやってんだみたいなのばっかりな気がする)……だ、誰かと話したい。普通に話したい…(そんな、そんな、切実にぼやいて)   (2014/7/11 01:33:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/7/11 01:36:17)

[こんばんは]   (2014/7/11 01:36:29)

十六夜咲夜【はい、こんばんは】   (2014/7/11 01:36:51)

うう・・・夜はちょっと寒いなー・・・(インターホンを鳴らす   (2014/7/11 01:37:51)

十六夜咲夜ん…。はーいー(落ち込んでいても、チャイムが鳴ればすぐに駆けつけるメイド長。ぱたぱたと小走りで扉へと向かい、押し開く)――あら、こんな遅くに。どうしたの?   (2014/7/11 01:38:55)

藍様のお使いできました!これ、お届け物です!(ふろしきで包んだ荷物を渡す   (2014/7/11 01:41:24)

十六夜咲夜お届け物?(身を屈めて目線の高さを合わせながら、荷物を受け取って)これだけのために、わざわざ? ――まったく、八雲紫は便利能力を持ってるのだから、それで持って来れば良いのにね(苦笑い) 中身はなにかしら。   (2014/7/11 01:43:00)

わかりません!藍様いわくびっくりするものらしいです!えい・・ぷ・・ふーるのお返しだっていってました!(エイプリルフールがうまく言えない 箱を開けたら煙る   (2014/7/11 01:47:56)

十六夜咲夜えい、ぷーる……? あぁ、プールね。まったく藍ったら、プールくらい好きなときに好きなだけ使ってくれればいいのに。お返しだなんて(無論、エイプリルフールだなんて気付かないメイド長。中身のことなどイザ知らず、微笑ましく目を細めて)せっかくだし、あなたも少し上がってらっしゃい。お茶とお菓子くらいなら出してあげるわよ。   (2014/7/11 01:50:58)

わーい!お邪魔しまーす!(できるだけ早く帰ってきてといわれたが お使いで頭がいっぱいだったのでわすれてしまった。)   (2014/7/11 01:52:55)

十六夜咲夜 はい、どうぞ(橙を招き入れて、客間の方へと案内してあげよう)――びっくりするものかー。割と大きな荷物だけど、何かしらの食べものかしら。橙は、中身については知らないのよね?   (2014/7/11 01:54:17)

はい!「みんな、きっと目を丸くするわ」っていってました!(お使い達成でもう緊張感もなくなっている   (2014/7/11 01:55:47)

十六夜咲夜 ふふ、そう。それじゃあ、あなたも一緒に開きましょうね。わざわざ遠くまでお遣いしにきて、中身を知らないままだと眠れないでしょう? ――あぁ、この部屋で良いかな(客間へと案内した後に、柔らかクッションの置いたソファに座るよう促して)すぐにお茶を用意するわ(にっこり)   (2014/7/11 01:58:10)

良いんですか!?(橙も箱の中身が気になっていたのですごくドキドキしている)   (2014/7/11 01:59:30)

十六夜咲夜もちろんよ。それに中身を見ないと、藍へのお礼の言伝もお願いできないしね(箱の中身に対して一切の疑念も持たないメイド長! 一度だけ客間を離れ、ほどなく戻ってきたときにはケーキとティーセットの載ったワゴンを押していて。かちゃ、かちゃ、と橙の前にそれらを並べていく)   (2014/7/11 02:02:03)

はい!がんばってお伝えします!(改まったように背筋を伸ばす)   (2014/7/11 02:04:57)

十六夜咲夜――さて、と。それじゃあ食べる前に、さっそく箱を開けてみましょうか(割と大きい箱である。床の上に配置してから、開封作業に入った。結構わくわくどきどきしている。プレゼントって嬉しいものね)   (2014/7/11 02:07:04)

なんだろう・・・・(ゆっくりあけてもらうともくもく煙が出てきて)た・・玉手箱みたい・・・・(見とれる がしかし中身は煙だけで終わる   (2014/7/11 02:09:01)

十六夜咲夜わっぷっ!?(突如として溢れてきた煙。覗き込んでいたゆえにまともに吸ってしまい、床に蹲って苦しむメイド長。鼻と喉が痛いし、呼吸ができないし、胸焼けがするし)――な、なんなのよ、一体……(目は充血し、涙すら浮かんでいる。それでも箱の中を覗き込んでみると――なーんもない)……え。 ……なんなの、これ(もちろん、質問を向ける矛先は橙しかいない)   (2014/7/11 02:10:57)

え・・・・そんなはずないですよ!!藍様はすごいんです!!びーくりするものが・・・・・!!(必死に箱の中を探すが何もない)藍様・・・・?   (2014/7/11 02:12:30)

[すみません 落ちます また遊びに来ます♪   (2014/7/11 02:14:01)

おしらせさんが退室しました。  (2014/7/11 02:14:06)

十六夜咲夜……。(わかってる。橙が悪いわけじゃあないのは、わかってる。けれど何だろう、込み上げるこの気持ち。哀しさとか切なさとか苛立ちとか諸々のドス黒い感情。――メイド長の表情は穏やかなままだけれど、こめかみにピキッと怒りマークが出現しているッ!)……橙ー? 説明して貰えるかしら…(がちっ、と彼女の肩をホールドしよ――としたらいなかった!) ……な、なんだったのかしら……(取り残されたメイド長。空箱と煙だけがその場に残っていました)【はーいー、お疲れ様でした-。また遊んでくださいませ】   (2014/7/11 02:14:47)

十六夜咲夜……。さてと(窓を開いて煙を逃がし、空箱は何かに使えるかも知れないので一応片付けておく。でも今度藍はシメておこう)……ふぅ(結局、橙が口をつけなかったケーキとお茶を食べ飲みながら、小さくため息)   (2014/7/11 02:16:29)

十六夜咲夜 (客間の片付けも終わり、空の食器を手に厨房へと戻ってくる。食洗用に水を溜めていた桶に食器を突っ込み、洗剤を用いてじゃばじゃば、じゃばじゃば)……ああ、良いわぁ…(ぴかーん、と綺麗になった食器。思わずうっとりと見やってしまい、これはこれで鼻血が出そうでヤバイ顔のメイド長)   (2014/7/11 02:23:28)

十六夜咲夜――さて、そろそろ休んでおこうかしらね(ちゃんと厨房の水気も拭って、後片付けも完了。最後に明りを消して、その場を後にしました)   (2014/7/11 02:27:17)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/7/11 02:27:20)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/11 02:34:51)

十六夜咲夜【ご伝言。お嬢様、ちょっと私的にお話ししたいことが御座います。お時間のあるときに、またよろしくお願い致します(ぺこり)】   (2014/7/11 02:34:55)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/7/11 02:35:09)

おしらせ村紗水蜜さんが入室しました♪  (2014/7/11 02:51:33)

村紗水蜜さて、と……お邪魔します(深夜、先ほどまで擬似的に映し出された光景に見ていた紅い悪魔の館…本物の方。ふわりと降り立ち館内へ…手にはバスケットをぷらぷらと抱え、一声添えるだけで遠慮なく廊下を進んでいき)   (2014/7/11 02:54:56)

村紗水蜜んー……此処で、良いかしらね(幾つかの部屋を見て回り、少し広めの客室…バスケットを手渡してくれた相手の部屋も分からないし、此処ならきっと目につくでしょう。テーブルの上に、ことんっとバスケットを置いて…中には『ご馳走様でした、ありがとう』と完結に書かれた文が一枚)   (2014/7/11 02:58:45)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/11 03:07:43)

十六夜咲夜どういたしまして…(ふらーり、と村紗の背後に現われるメイド長)……早速で悪いんだけれど、ちょっとお話しできないかしら?   (2014/7/11 03:07:48)

村紗水蜜――――…(唇を開きかけて、閉じる。くっと、目深に船長帽を被り、視界を伏せて)おっと…これは、十六夜メイド長。えぇ、構いませんよ(気がつけば後ろから声。振り向き、船長帽は目深にかぶったまま…唇にだけ笑顔を乗せ、頷き)   (2014/7/11 03:09:04)

十六夜咲夜ありがとう。私の部屋(待ち合わせ)の方でお願いできる?   (2014/7/11 03:09:59)

村紗水蜜お言葉のままに――(おどけた口調に、軽く敬礼を一つ。案内のままに歩みを進めて)   (2014/7/11 03:11:19)

おしらせ村紗水蜜さんが退室しました。  (2014/7/11 03:11:57)

十六夜咲夜ん……(通風用の小窓のみを開いておき、後の窓はちゃんと施錠。微妙に曲がってたりズレてたりしてる家具なども丁寧に整え直して、明りを消して、最後に扉の鍵も閉めて)――よし、この部屋も完了っと(メモ帳に書き、書き。もう就寝時だから、ちゃんと戸締まりはしておかなくては。……まぁこの幻想卿でどの程度役に立つかは不明ではあるが)   (2014/7/11 03:13:35)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/7/11 03:13:37)

おしらせアリス・マーガトロイドさんが入室しました♪  (2014/7/11 04:10:19)

アリス・マーガトロイド夏は夜が良い。こんな、こんな。月の出ている夜が良い。 嗚呼、だから吸血鬼は夜が好きなのかしら……ロマンチスト。(施錠、無駄だったみたい。人形を肩に乗せた私が、無人の居間にやってくる。尤も、ちゃんと許可を貰ってお屋敷にはお邪魔したつもり。無人の部屋で誰の許可を貰ったのか、七不思議。)退屈ね。楽器でも弾いて帰ろうかしら。……あら。(バスケット、見ぃつけた。卓の上のそれを眺め、便箋を手に取った。誰かが持ってきた物のよう。中身が何かは不明だけれど、お菓子か何かだろうか。)   (2014/7/11 04:14:13)

アリス・マーガトロイドどういたしまして。……では、頂きます。(食べるな、と書いてる訳じゃないのだから、食べていいのだ。文面に勝手に相槌を打ち、喰らう事にしよう。クッキーを一枚摘み、齧る。不食の身でも、旨いものは旨い。つまり、このクッキーも旨い。バターと砂糖が奏でる甘味に窓から外を眺めながら頬を緩ませる。)雨が降りそう。月の出ている夜では無かったか。……矢張り吸血鬼はロマンチストでは無かったわ。   (2014/7/11 04:21:43)

アリス・マーガトロイド喉が渇いた。(不食の身でも喉が渇く。つまり、乾き物を食べると喉が乾く。誰も居ないのだから、と口元に付いた欠片を舌先でお行儀悪く拭いつつ、澄ました顔のまま一言。流石に天を仰いで雨を待つのは億劫だ。植物じゃ有るまいし。)気の利かないお屋敷ね。……御茶は何処で淹れるのかしら。ちょっと上海、手伝って。(そう漏らすといつの間にか机には紅茶が用意されるものだと聞いていたのだけれど、デマだったみたい。溜息を漏らして振り返り、扉を開けて台所を探しに彷徨う事に。)   (2014/7/11 04:31:26)

アリス・マーガトロイド此処も違うのね。……分かっていたけれど、広いわ。アリアドネの糸が無ければ、迷ってしまいそう。(そして部屋を出て暫く。未だに台所に辿りつけずに居た。十数個目の扉を開けても、其処は違う部屋。屋敷の内部を能力で恐ろしく広げているとは聞いていたけれど、此処までとは知らなんだ。心境を其の侭形にしたような迷宮じみた屋敷の中、肩を竦める。上海に持たせているのは、毛糸玉。)永遠亭とどっちが広いのかしら。貴族というのも、大変なのね。矢張り家は小さな方がいいわ……不便で仕方無い。(その辺に居る妖精メイドに聞けというのは、野暮だから言ってはいけません。いい加減草臥れた、遭難する前に引き揚げるかと最後と決めた扉を開けると、そこが漸く台所。小奇麗に要所要所にまとめ、整頓してあるそこを見て、屋敷の中もそうすればいいのにと勝手に思う。)   (2014/7/11 04:41:58)

アリス・マーガトロイド……もう、水で良いわ。(歩き疲れたし、お湯を沸かして仕度して、と何か面倒になった。グラスを手に取り、蛇口なり水瓶なりから注いで一気に仰ぐ。人の持ってきたクッキーを喰らい、迷子になりかけた挙句手に入ったのは一杯の水。一体何しに来たのだろうと苦笑いをしかけた時、ふ、と。)折角だし、一本拝借していこうかしら。何時だか、宴の際に飲んだ時に美味しかったのよね。(丁寧に並べられたワインセラー。そういえばその遭難力を駆使して葡萄酒を一気に古くしてると聞いた事が。今更忍び足で目の前に歩み寄り、ごと、と露骨にラベルが一本色褪せているものを手に取った。)   (2014/7/11 04:51:40)

2014年07月10日 13時20分 ~ 2014年07月11日 04時51分 の過去ログ
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