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「ヒロイン臭い責め」の過去ログ

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2014年06月14日 01時16分 ~ 2014年07月12日 00時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

プリネーゼっ!!?「ぐらぁっ・・」(何度も執拗に悪臭の息を吐き掛けられ、酷い目眩に襲われ)くっ!女性を苦しめて興奮するなんて、最低です・・(ピンチであっても正義のヒロインとして気丈に振舞う)ひっ!ゃっ、やぁ・・(いくら正義のヒロインといえど一人の女性。不潔なグリモアの唇がキスを迫ってくるとか弱い女性の反応を見せる)   (2014/6/14 01:16:58)

グリモアぐふふぅ~・・(分厚い肉舌は思いのほか長く、ずるずると伸びていく舌触手がプリネーゼの唇を強引に割って入ると、異様に粘つく唾液を内頬や喉奥に至るまで塗り付けていき、口内を汚すだけでなく)・・はぁぁぁぁぁ~~~!(大きく開けたままのグリモアの口から、ダメ押しとばかりに臭い息が吐き出され、口内を舌で蹂躙され鼻呼吸をせざるを得ないプリネーゼを容赦なく襲っていく)   (2014/6/14 01:26:01)

プリネーゼむぐぅ~   (2014/6/14 01:27:01)

プリネーゼむぐぅ~・・「いや・・・気持ち、悪いです」(臭い唾液にまみれた舌で口内を蹂躙され、不快感に顔を歪ませる)っ!?「くぁっ!こ、こんな状態でされたら・・・ぁぅ・・臭すぎます」(鼻を覆うどころか呼吸を止めることすらできず、思いきり臭いを嗅がされ、鼻が浸食される感覚を受ける)   (2014/6/14 01:32:08)

グリモア【申し訳ありませんが、今日はここで中断でもよろしいでしょうか?】   (2014/6/14 01:33:25)

プリネーゼ【はい 続きはまたお会いしたときにお願いします】   (2014/6/14 01:34:07)

グリモア【ありがとうございます。それではまたお相手いただけるのを楽しみにしております】   (2014/6/14 01:34:51)

グリモア【お先に失礼します】   (2014/6/14 01:35:10)

おしらせグリモアさんが退室しました。  (2014/6/14 01:35:13)

プリネーゼ【お疲れさまでした。私も楽しみにしています】   (2014/6/14 01:36:06)

おしらせプリネーゼさんが退室しました。  (2014/6/14 01:36:11)

おしらせプリネーゼさんが入室しました♪  (2014/6/14 14:45:05)

おしらせプリネーゼさんが退室しました。  (2014/6/14 16:11:27)

おしらせプリネーゼさんが入室しました♪  (2014/6/14 16:53:20)

おしらせプリネーゼさんが退室しました。  (2014/6/14 16:56:36)

おしらせプリネーゼさんが入室しました♪  (2014/6/14 22:19:42)

おしらせプリネーゼさんが退室しました。  (2014/6/14 22:37:20)

おしらせプリネーゼさんが入室しました♪  (2014/6/15 03:10:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プリネーゼさんが自動退室しました。  (2014/6/15 04:55:39)

おしらせプリネーゼさんが入室しました♪  (2014/6/15 12:30:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プリネーゼさんが自動退室しました。  (2014/6/15 13:50:57)

おしらせプリネーゼさんが入室しました♪  (2014/6/16 21:45:17)

おしらせプリネーゼさんが退室しました。  (2014/6/16 22:21:40)

おしらせプリネーゼさんが入室しました♪  (2014/6/16 22:44:06)

おしらせプリネーゼさんが退室しました。  (2014/6/16 23:13:03)

おしらせプリネーゼさんが入室しました♪  (2014/6/17 22:05:04)

おしらせプリネーゼさんが退室しました。  (2014/6/17 23:18:45)

おしらせプリネーゼさんが入室しました♪  (2014/6/18 18:45:09)

おしらせプリネーゼさんが退室しました。  (2014/6/18 19:04:23)

おしらせプリネーゼさんが入室しました♪  (2014/6/18 21:24:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プリネーゼさんが自動退室しました。  (2014/6/18 22:12:19)

おしらせプリネーゼさんが入室しました♪  (2014/6/18 22:18:50)

おしらせ悪臭惑星さんが入室しました♪  (2014/6/18 22:49:24)

悪臭惑星【こんばんはー】   (2014/6/18 22:49:44)

プリネーゼ【こんばんは】   (2014/6/18 22:50:05)

悪臭惑星【覚えてますか?】   (2014/6/18 22:50:26)

プリネーゼ【はい 今日もツーショットに移りますか?】   (2014/6/18 22:50:46)

悪臭惑星【はい、何となく申し訳ないですが、待ち合わせにきて下さい…】   (2014/6/18 22:51:12)

おしらせ悪臭惑星さんが退室しました。  (2014/6/18 22:51:17)

おしらせプリネーゼさんが退室しました。  (2014/6/18 22:51:26)

おしらせプリネーゼさんが入室しました♪  (2014/6/18 23:06:11)

おしらせグリモアさんが入室しました♪  (2014/6/18 23:14:32)

グリモア【こんばんは】   (2014/6/18 23:14:46)

プリネーゼ【こんばんは】   (2014/6/18 23:14:57)

プリネーゼ【先日の続き、これからお相手頂けるでしょうか?】   (2014/6/18 23:15:27)

グリモア【すみません、続きをお願いしたいのですが、今日はすぐに落ちなければならず。。】   (2014/6/18 23:15:39)

プリネーゼ【そうでしたか では、また次の機会にお願いします】   (2014/6/18 23:16:05)

グリモア【お互い不定期かとは思いますが、もし宜しければ、次の機会を決めませんか?】   (2014/6/18 23:16:43)

プリネーゼ【そうですね。グリモアさんはいつが都合良いでしょうか?】   (2014/6/18 23:17:22)

グリモア【ここで取り決めると他の方に迷惑になるかもしれませんので、ツーショットで日程打合せをお願いできないでしょうか】   (2014/6/18 23:19:03)

プリネーゼ【そうですね】   (2014/6/18 23:20:07)

プリネーゼ【では、先に移動しています】   (2014/6/18 23:20:18)

おしらせプリネーゼさんが退室しました。  (2014/6/18 23:20:24)

グリモア【分かりました。では後ほど】   (2014/6/18 23:20:34)

おしらせグリモアさんが退室しました。  (2014/6/18 23:20:37)

おしらせプリネーゼさんが入室しました♪  (2014/6/19 22:04:24)

おしらせプリネーゼさんが退室しました。  (2014/6/19 22:04:38)

おしらせプリネーゼさんが入室しました♪  (2014/6/19 22:32:06)

おしらせプリネーゼさんが退室しました。  (2014/6/19 22:45:46)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2014/6/21 14:57:06)

おしらせ???さんが退室しました。  (2014/6/21 14:57:17)

おしらせプリネーゼさんが入室しました♪  (2014/6/22 14:00:30)

おしらせグリモアさんが入室しました♪  (2014/6/22 14:18:26)

プリネーゼ【こんにちは】   (2014/6/22 14:18:38)

グリモア【こんにちは。すみません、遅刻しました】   (2014/6/22 14:18:52)

プリネーゼ【いえ、それほど待っていませんから平気です】   (2014/6/22 14:19:05)

グリモア【では私から続けます】   (2014/6/22 14:19:36)

プリネーゼ【今日もよろしくお願いします】   (2014/6/22 14:19:42)

グリモア【よろしくお願いします。少々お待ちください】   (2014/6/22 14:20:08)

グリモアぎひひ・・(ずりゅ、という汚らしい音とともに舌がプリネーゼの口内から引き抜かれ、粘着質な唾液が糸を引く)どうだ、俺の臭いは・・?臭かったらきちんと臭がるんだぞぉ?素直が一番だからな・・ひひ(抱え込んでいたプリネーゼをいったん解放し、次の責めに思いを巡らす)   (2014/6/22 14:27:23)

プリネーゼっ・・げほっ・・ごほっ・・・はっ・・はぁはぁ・・・(口内を侵すグリモアの舌が抜かれると、プリネーゼは涙を浮かべながらむせ返り、注文通りの苦しみ振りを見せる)くぅっ・・「こんな攻撃が、こんなに効くなんて・・・」(開放された途端、力なく両膝が地面につくと、グリモアの姿を見据えながら悪臭を無理やり家がされたという屈辱に震える)「ともかく・・また捕まらないように、今は・・・」んっ・・(グリモアと少し距離がある今のうちに対策を取ろうと、まずは光の空間を自分の周囲に張り巡らせてグリモアの侵入を防ぐ)ふぅ・・これで、暫く私に攻撃できないはずです   (2014/6/22 14:32:21)

グリモアん~?なんだ、バリアのつもりか?(プリネーゼの周りに現れた眩い光に、露骨な嫌悪感を示す)それならこっちも少し遊んでやろうか。すぐに堕ちては面白くないからなぁ・・むんっ!(顔を顰めたのも一瞬のこと、すぐに忌々しいニヤけ顔に戻り、その場で少し力を入れるようなそぶりを見せると)「むわぁぁぁ・・・」(グリモアの身体全体から悪臭が流れだし、見る見るうちに周囲に拡散していくだけでなく、プリネーゼの光の空間を中和しながら浸食していく)   (2014/6/22 14:42:51)

プリネーゼな、何をするつもりですか・・・(全身から考えられないような悪臭を放つグリモアはプリネーゼとは正反対の存在。そのため、その行動に予想がつかず不安を抱いていると、グリモアの周囲の空間が悪臭によって歪み始め、さらにプリネーゼを包み込んでいた光を侵食し始める)うそ!?結界が・・「このまま結界の中にいたら相手の思う壺です・・ここは覚悟を決めるしか・・・」すぅ~・・・はぁ~~・・・んっ!!(先ほどの攻撃で脱力していた身体も、光のちからによって少し力が戻ってきたため、大きく息を吸い込み、結界が完全に悪臭に侵食される前に飛び出していく)んぐっ!?「臭い・・めまいが、しそうです・・でも・・・」はぁっ!ごほっ・・!これだけ距離を取れば・・(悪臭の充満する中を突破してグリモアとの距離を確保する)さあ、もう私に近づくことは出来ませんよ?覚悟して下さい・・こんな、臭くて恥ずかしい攻撃をされたのですから、本気で行きます   (2014/6/22 14:50:32)

グリモア逃げたか。普通ならそのままバリアの中に留まるもんだが、女のわりにはなかなか賢明な判断をするもんだな(自分の策があっさりと見破られたにもかかわらず、いたって冷静に遠くに離れてしまったプリネーゼを観察する)ほぉ、本気でときたか。いいだろう、お手並み拝見といこうじゃないか。今度は逃げも隠れもしないで、お前の本気の攻撃とやらを受けてやろうじゃあないか、ぐふふ・・(両手を広げ、かかってこいとばかりに仁王立ちで構えるグリモア。その様子からは相手を小馬鹿にするような態度に見受けられ、なおも余裕の表情を張り付かせている)   (2014/6/22 14:58:37)

プリネーゼっ・・「いけない・・相手の挑発に乗ってはダメです・・ここは冷静に・・・まずは攻撃するふりをして体力を回復しないと」(小馬鹿にするようなグリモアの言葉に冷静さを失いそうになるが、はっと我に返ると首を左右に振って怒りを沈め、悪臭空間を突破する際に嗅いでしまった悪臭のダメージを癒すために間を取る)ずいぶんな自信ですね でも、それが過信だということを思い知らせてあげます「もう少し・・もう少し時間をとれれば・・・」・・・「これなら、あの反動にも耐えられます」すぅ・・(しばらく、グリモアと睨めっこを続けていたが、なんとか十分に体力を回復すると両足を大きく開き、両腕も左右に向ける。するとゆっくりとプリネーゼの両腕に光が集まり始め、眩しい光になるまで収束をすると両手をグリモアに向ける)邪悪な者を消し去る聖なる咆哮ですっ!!「ズウウゥゥゥンッ!!」(轟音と共に、巨大なレーザーのような光がグリモアを襲いかかる)   (2014/6/22 15:10:37)

プリネーゼ【コメント更新しないと退室させられてしまいますよ;】   (2014/6/22 15:18:34)

プリネーゼ【よかったです】   (2014/6/22 15:19:20)

グリモア【すみません、うっかりしてました】   (2014/6/22 15:19:34)

グリモアなんだ、随分と待たせるじゃあないか(見た目通りの単細胞なグリモアにとって待たされるのは気に食わず、徐々に苛立ちを見せる)そっちがその気なら、こちらから行ってやろうかぁ?(痺れを切らした様子で、仁王立ちの態勢を解きプリネーゼの方へ向かおうとするも)・・!?貴様、パワーを溜めてやがっ・・(気付いた時にはプリネーゼの両手には光のエネルギーが充填されており、さらにはグリモアに向かって極大の柱のようなレーザーが発射され逃げる間もなく直撃を受けてしまう)う、ごぉぉ・・!(防御も間に合わず、そのままあっけなく消滅したかのように見えたが、その場には茶色い霧が立ち込めており、気配を消しながらプリネーゼの方へ近づいていく)   (2014/6/22 15:23:16)

プリネーゼぅくっ・・ぅっ・・んっ・・・「相変わらず、凄い反動・・です・・・体が、飛ばされちゃいそう・・・」(何とか体力を回復させたため吹き飛ばされることだけは回避できたが、豪快な攻撃の反動は激しく全身が軋み苦悶の表情を浮かべる)ふぅ・・これで終わりですね・・(光が収まるとグリモアの姿はない。プリネーゼにとってそれは当然のことだとこれまでの戦いの経験から思い込んでしまい、燃え尽きたかのように緊張が解けて、この場に潜んでいるグリモアに大きな隙を見せてしまう)早く帰ってこのことを報告しないといけません   (2014/6/22 15:26:41)

グリモア(やがて霧がプリネーゼの周りを取り囲むように漂い始め、一気にその量が増え始めれば鼻を衝く悪臭がプリネーゼに襲い掛かる)ぐふっ、焦ったぞぉ?気体化してなかったら死ぬところだったからなぁ(どこからともなく倒したはずのグリモアの声が聞こえてくると、濃密な臭い霧となったグリモアはそのままの姿でプリネーゼの全身を覆ってしまうだけでなく)今度はこういうのはどうだぁ?(プリネーゼの整った鼻目掛けて周囲を取り囲む霧が集中し、体内にどんどん侵入していく)   (2014/6/22 15:33:29)

プリネーゼえ?(気が付くと自分の周囲に茶色い霧が囲んでおり、反応して逃げようとしたが間に合わず、悪臭が襲い掛かる)ふむっ!?「臭い・・この臭い・・さっきの魔物の?でも、あの時倒したはずです・・・」(グリモアはプリネーゼの全力の攻撃で倒したはずと思い込んでいたが、本当のことを霧状化したグリモアから聞かされる)っ!?「そんな・・それじゃあ、さっきの攻撃も空振り・・」んぅっ!?げほっごほっ・・・「に、においが・・どんどん強烈になって・・・い、いや!私の中に入らないでくださいっ・・!」(両手で鼻を覆っていても関係なく、グリモアの体内への侵入を許してしまう)「だ、ダメです・・臭すぎて・・・くらくら、します・・・」ぁぅっ・・(体内から責められるとプリネーゼも対抗できず、悪臭によって強い眩暈に襲われてその場に倒れてしまう)けほっ・・ごほっ・・・   (2014/6/22 15:41:52)

グリモアぐひひ、わかる、わかるぞぉ、お前は本当に清らかな心を持った女だってことがなぁ・・(プリネーゼの脳内に直接グリモアの声が響く)その女がどうだ、今ではこのグリモア様に支配されて、汚らしい臭いを発しているぞ?(プリネーゼの体内に侵入したことで内部から悪臭に犯され、透き通るような白肌が薄汚れていくだけでなく、信じられないような悪臭を放ち始め、吐く息も女の子にはあり得ないような臭いとなっていて、精神的にプリネーゼを追い詰めていく)さぁ苦しめ、臭がれ、この穢れを司るグリモア様に楯突こうとした罰だと思ってなぁ   (2014/6/22 15:49:38)

プリネーゼっ!?こ、これは・・んむぅっ・・!?「そんな・・私の身体が臭い・・・」(内部からグリモアに汚され、自らの身体から発せられる悪臭に顔をしかめる)・・・「口の中も・・ネバネバしていて・・・嫌な臭いが・・いや、嫌です・・・私の体を、これ以上汚さないで下さい・・・」(これまで不潔な悪臭攻撃にも屈すること無く立ち向かっていたプリネーゼだが、自らの身体を臭くするという屈辱的な攻撃には精神的に追い詰められ、弱気になっていく)「ダメ・・相手に屈しては行けません・・・身体の中から追い出さないとっ・・・」けほっ、ごほっ・・・(横たわった状態から、何とか身体を起こすと胸の前で両手を組み合わせ祈るような姿勢を見せる・・すると、プリネーゼの全身が淡い光りに包まれていく)「どうですか・・この光は貴方のような不浄な存在には毒のはずですよ」   (2014/6/22 15:56:37)

グリモアどうだ?このまま一生お前の身体の中にいてやってもいい・・んっ、ぐ!(容赦なくプリネーゼを苦しめていたが、不浄と対立する神聖な光が集まり始めると今度はグリモアの方が苦しめられていき)ちぃっ、これからが楽しいところだってのになぁ・・(捨て台詞を吐きながら体内から逃げるように気体化したグリモアが出ていくと、もとの無傷のままの姿で実体化し、プリネーゼの方も徐々に浄化されていく)「ぐふ、このまま休ませたらまた妙なことを始めるだろうからなぁ、ここはまず・・」お前の動きを止めてやるぞ(霧は全て実体化したように見せかけながら、少しだけ残しておいた身体の一部を今度はヘドロのように液状化させれば、プリネーゼの細い手首に襲い掛かり手錠のように拘束してしまう)   (2014/6/22 16:07:34)

プリネーゼっ・・はぁっ・・!はぁはぁ・・・(無傷の状態で戻ってきたグリモアと対照的にプリネーゼは悪臭のダメージで消耗しきっている・・いくら身体から放たれる悪臭が浄化されていても、これまで直接嗅がされ鼻に残っている悪臭は消えず、絶え間なくプリネーゼを苦しめている)「これ以上戦いが長引いたら勝ち目が完全になくなってしまいます・・・今度は回避出来ない攻撃で倒さないと・・」(いくら協力な攻撃も気体化されて避けられれば意味が無いと、周囲を包み込むような攻撃を考えるが・・)きゃあっ!?ぁうっ・・これは・・・は、外れない・・・(グリモアの体の一部が手錠のようにプリネーゼの体を拘束する。先ほどグリモアを体内から追い出した時のように聖なる光をまとえば、ヘドロの手錠を消し去ることもできるが、今の体力ではそれすら叶わない)   (2014/6/22 16:14:33)

グリモア無駄だ、そのヘドロはもう固くなり始めてるからな(その言葉の通り、気色の悪い感触だったヘドロは鉄のように硬化し、隙間のないほどに手首を固定してしまっていた)今度はどんな臭いを嗅ぎたい?ぐふふ、リクエストに応えてやらんでもないが、あいにく俺はせっかちでなぁ・・(そう言うと憔悴しきったプリネーゼの頭を乱暴につかみながら、その巨体にボロ布同然に纏っているだけのズボンを脱ぎ捨てれば、元の色が何だったのか判別もつかないほどに汚れた下着が露わになり)ふひ、ふひひ、さぁ、好きなだけ嗅ぎな・・(ぐっ、とプリネーゼの小さな頭を股間に密着させ、ぐりぐりと腰をグラインドさせながら顔全体に下着の激臭を塗り込むように嗅がせていく)   (2014/6/22 16:23:45)

プリネーゼきゃあっ!?い、いた・・・くっ・・貴方の臭いなんて・・嗅ぎたくありません・・・(万全の状態のグリモアを前にしても気持ちだけは負けないと、キッとグリモアを睨みつけるが・・)え?きゃあっ!?なんてものを見せるんですかっ!!(目の前でズボンを脱ぎ捨てたグリモアに対し初な反応を見せて目を背けるが、グリモアによって無理やり下着に顔を近づけられていき・・)ふむ!?「なんて、強烈な臭い・・・鼻が痛いです・・」(強すぎる悪臭の刺激に鼻が悲鳴を上げ、じんわりと涙が浮かび出るが、そんなプリネーゼに対し容赦なく股間を密着させてのグラインドが始まる)ん”っ!?ん”ぅ”ぅぅ~~~!?!「いやぁ・・汚い・・臭い・・・きもちわるい・・です・・・放して、ください・・」(せめてもの抵抗に顔を背けようとしても、力で敵うはずもなく鼻を元の位置に戻されてしっかりと悪臭を嗅がされる)んっ・・む”ぅ・・ぅ・・・「こんな臭い・・ひどすぎます・・・あぅ・・・あたまが、ガンガンしてきそう・・」   (2014/6/22 16:30:03)

グリモアぐふ、ぐひひ、ひひっ(プリネーゼの反応が余程気に入ったのか、涎を垂らしながら興奮状態で憑りつかれたように腰を振るグリモア)いいぞぉ、もっともっと苦しめ・・ぐひっ(やがて押し付けた股間が徐々に膨らんでいき、悪臭だけでなくいやらしい感触がプリネーゼの顔に付着していく。さらには湿り気が帯び始め、最低な顔面陵辱を与えていく)ぐふぅ、もう我慢できんなぁ(極限までに興奮していたグリモアはその場にプリネーゼを押し倒したかと思えば、その巨体で押しつぶすようにのしかかると、なおも股間をプリネーゼの顔にロックし、まるで自慰をするかのように擦り付けていく)   (2014/6/22 16:40:15)

プリネーゼぅ”ぅ・・(極悪な悪臭に意識が朦朧とするが、臭いだけははっきりと認識してしまい、終わりのない苦しみに悶え続ける。そんなプリネーゼに興奮したグリモアの責めはどんどん激しくなっていき・・)・・「なんですか・・なにか、硬くなって・・・」(グリモアの股間の膨らみが何か、プリネーゼは理解できないが、そんなプリネーゼを尻目に責めはさらに激化していく)んぷぅっ!?「」   (2014/6/22 16:44:17)

プリネーゼ【すみません。まだ続きます】   (2014/6/22 16:44:26)

プリネーゼ ぅ”ぅ・・(極悪な悪臭に意識が朦朧とするが、臭いだけははっきりと認識してしまい、終わりのない苦しみに悶え続ける。そんなプリネーゼに興奮したグリモアの責めはどんどん激しくなっていき・・)・・「なんですか・・なにか、硬くなって・・・」(グリモアの股間の膨らみが何か、プリネーゼは理解できないが、そんなプリネーゼを尻目に責めはさらに激化していく)んぷぅっ!?「お、重たい・・くるしい、です・・・」(グリモアの巨体に押しつぶされ、満足に動くことも出来ず自慰の器具のように顔を扱われる)んっ・・むぅぅっ・・・「やめて、ください・・・これ以上、嗅げません・・」   (2014/6/22 16:46:30)

グリモア随分と湿ってきたかぁ?(腰を動かしながらプリネーゼに問いかけるも、すっかり抵抗力を無くしていることを確認すると)こっちの臭いはもう飽きたか?じゃあ今度はその湿った顔を乾かしてやろうとするか・・(もう糸の切れた人形のように横たわったプリネーゼに対し、なおも責めを続けようとするグリモアは、その腰の位置を動かすと尻の臭いを嗅がせるような態勢になり)ん・・「ぶっ、ぶびびびぃっ!ぶぶぅぅ~~っ!」(張り裂けるような下品な音とともに黄色いオナラが噴出され、プリネーゼの顔を覆い包むように襲い掛かっていく)   (2014/6/22 16:54:57)

プリネーゼ【かなり追い込まれていますし、そろそろ終わりにしませんか?】   (2014/6/22 16:56:53)

グリモア【そうですね、お任せします】   (2014/6/22 16:57:21)

プリネーゼ【では、後1,2の攻撃で気絶させますね】   (2014/6/22 16:57:39)

グリモア【その後、先日の二部ということではいかがでしょうか】   (2014/6/22 16:58:42)

プリネーゼんっ・・んむぅぅっ!?(股間押し付けの責めは終わったが、グリモアの責めが終わることはなく、次はお尻を押し付けられる)むっ・・ん”んっ・・・「くさい・・くさいです・・・・はな」   (2014/6/22 16:59:51)

プリネーゼ【すみません またミスしてしまいました】   (2014/6/22 17:00:06)

プリネーゼ【そうですね これが終わったら2部をお願いします】   (2014/6/22 17:00:21)

プリネーゼんっ・・んむぅぅっ!?(股間押し付けの責めは終わったが、グリモアの責めが終わることはなく、次はお尻を押し付けられる)むっ・・ん”んっ・・・「くさい・・臭いです・・・・鼻が、壊れてしまいそう・・・です・・」(股間とは違った悪臭にうめき声を上げて苦しむ そうしていると、グリモアのさらなる責めが襲い掛かる)っっ!?っ!(下品な音が響き、同時に毒ガスのような悪臭がプリネーゼの顔を包み、鼻に侵入すると、身体は本能的にガスを拒むように痙攣を見せる)ぅぁ・・ぁ・・・・「た、すけ・・て・・・・るー・・・」(この場に居ない仲間のことを思い浮かべ、助けを求める)   (2014/6/22 17:03:06)

グリモアさぁて、この臭いでもう抵抗できないだろう・・ん?なんだ、もう気絶したのかぁ?(あまりの悪臭の連続攻撃に耐えきれず、気を失ってしまったプリネーゼをやや興醒めといった眼差しで見下ろす)これからが本番って時になぁ・・しかしこの女の能力は厄介だ、復活してまた面倒なことにならないように捕獲しておくとするかぁ(すっかり動かなくなってしまったプリネーゼをひょいと持ち上げると、そのままどこかへ姿を消してしまった)   (2014/6/22 17:09:20)

グリモア【こんなところでしょうか】   (2014/6/22 17:09:34)

プリネーゼ【はい。ありがとうございました】   (2014/6/22 17:09:52)

グリモア【ありがとうございました】   (2014/6/22 17:10:00)

プリネーゼ【これからお時間大丈夫ですか?】   (2014/6/22 17:10:16)

グリモア【時間は大丈夫なのですが、キリが良いので二部のロールは次にしませんか?】   (2014/6/22 17:11:10)

プリネーゼ【そうですね。では、あちらに移りたいのですけど、お願いできますか?】   (2014/6/22 17:11:46)

グリモア【わかりました】   (2014/6/22 17:11:55)

プリネーゼ【では、こちらは退室します】   (2014/6/22 17:12:11)

おしらせプリネーゼさんが退室しました。  (2014/6/22 17:12:16)

おしらせグリモアさんが退室しました。  (2014/6/22 17:12:19)

おしらせプリネーゼさんが入室しました♪  (2014/6/24 00:07:08)

おしらせプリネーゼさんが退室しました。  (2014/6/24 00:09:47)

おしらせプリネーゼさんが入室しました♪  (2014/6/25 15:25:16)

おしらせときおさんが入室しました♪  (2014/6/25 15:38:33)

ときおこんにちわ   (2014/6/25 15:38:45)

プリネーゼこんにちは   (2014/6/25 15:39:12)

おしらせときおさんが退室しました。  (2014/6/25 15:39:14)

おしらせときおさんが入室しました♪  (2014/6/25 15:39:50)

ときお参加してもいい?   (2014/6/25 15:40:09)

プリネーゼはい   (2014/6/25 15:40:16)

ときおどんな臭いで責められたいですか?   (2014/6/25 15:40:47)

プリネーゼ臭い息やオナラを嗅がせてもらうと嬉しいです   (2014/6/25 15:41:00)

ときお僕のオナラでも大丈夫・   (2014/6/25 15:41:27)

プリネーゼ臭いおならであれば   (2014/6/25 15:41:48)

ときお目の前でウンチしたら臭いかぐ?   (2014/6/25 15:42:42)

プリネーゼ自分から嗅ぐことはないですね   (2014/6/25 15:43:03)

プリネーゼ無理やり顔を近づけられてかがされるのでしたら   (2014/6/25 15:43:16)

ときお僕はどちらかというと君のオナラの臭いがかぎたい   (2014/6/25 15:43:38)

プリネーゼそれはちょっと・・・   (2014/6/25 15:43:49)

プリネーゼ部屋の趣旨にも合っていないですし   (2014/6/25 15:44:00)

ときおそっか?では君の顔の上で僕がうんちするのは?   (2014/6/25 15:44:26)

プリネーゼそれなら大丈夫です   (2014/6/25 15:44:55)

ときお本当に?君のきれいな顔が、僕のウンチで汚れるなんて   (2014/6/25 15:45:33)

プリネーゼ塗りたくられるまではやめて欲しいですが、顔の上で排泄くらいでしたら   (2014/6/25 15:46:10)

ときお本当?では口の中に直接と、鼻の中にいれられるはどっちが可能?   (2014/6/25 15:47:11)

プリネーゼそれはどちらも苦手です   (2014/6/25 15:47:40)

ときおすみません、顔の上で我慢します。では洗ってない肛門舐めれる?   (2014/6/25 15:48:18)

プリネーゼ舐めるのはちょっと・・・ 鼻に擦りつけられるのなら平気です   (2014/6/25 15:48:45)

ときお僕は鼻の穴を舐めるのが好きですが、それは大丈夫?   (2014/6/25 15:49:29)

プリネーゼそれなら平気です   (2014/6/25 15:49:36)

ときおあなたが一番かぎたい臭いは?   (2014/6/25 15:50:07)

プリネーゼおならですね   (2014/6/25 15:50:21)

ときおそれは好きな人の?   (2014/6/25 15:50:39)

プリネーゼどちらかと言うと生理的に嫌悪感を抱いている人のほうが   (2014/6/25 15:51:08)

ときおではあらってないチンポの臭いは?   (2014/6/25 15:51:33)

プリネーゼそれも大丈夫です   (2014/6/25 15:51:43)

ときおありがとう。   (2014/6/25 15:52:00)

おしらせときおさんが退室しました。  (2014/6/25 15:52:04)

おしらせゴセイイエローさんが入室しました♪  (2014/6/25 15:58:36)

ゴセイイエローこんにちは^^プリネーゼさん^^   (2014/6/25 15:58:59)

プリネーゼこんにちは   (2014/6/25 15:58:59)

ゴセイイエロープリネーゼさんは責めでも大丈夫なのでしょうか?   (2014/6/25 15:59:44)

プリネーゼ私が責めですか?   (2014/6/25 15:59:54)

ゴセイイエローあ、はい^^難しいでしょうか?   (2014/6/25 16:00:10)

プリネーゼ大丈夫ですよ ここに来られる方は皆さん責めの方なので驚きましたが   (2014/6/25 16:00:45)

ゴセイイエローあら^^うれしいです^^実は過去ログを見させてもらってのですが、何度か責めをやられていたので^^   (2014/6/25 16:01:24)

プリネーゼでは、どんな責めをしましょうか?   (2014/6/25 16:01:53)

ゴセイイエロー良かったら、移動先で打ち合わせできたらと思うのですが、難しいですか?   (2014/6/25 16:02:20)

プリネーゼ大丈夫ですよ   (2014/6/25 16:02:27)

ゴセイイエローありがとうございます^^待ち合わせに作りましたのでいらしてください^^   (2014/6/25 16:03:06)

プリネーゼはい   (2014/6/25 16:03:16)

おしらせプリネーゼさんが退室しました。  (2014/6/25 16:03:20)

おしらせゴセイイエローさんが退室しました。  (2014/6/25 16:03:23)

おしらせプリネーゼさんが入室しました♪  (2014/6/25 22:08:05)

おしらせゴセイイエローさんが入室しました♪  (2014/6/25 22:23:12)

ゴセイイエローこんばんは^^   (2014/6/25 22:23:25)

プリネーゼこんばんは   (2014/6/25 22:23:25)

ゴセイイエロー昼間はありがとうございました^^   (2014/6/25 22:23:53)

プリネーゼこちらこそ楽しかったです   (2014/6/25 22:24:02)

ゴセイイエロー良かったです。また移動できますか?   (2014/6/25 22:24:25)

プリネーゼはい   (2014/6/25 22:24:32)

おしらせプリネーゼさんが退室しました。  (2014/6/25 22:24:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゴセイイエローさんが自動退室しました。  (2014/6/25 22:44:30)

おしらせプリネーゼさんが入室しました♪  (2014/6/26 21:46:28)

おしらせプリネーゼさんが退室しました。  (2014/6/26 22:18:21)

おしらせプリネーゼさんが入室しました♪  (2014/6/26 22:41:31)

おしらせプリネーゼさんが退室しました。  (2014/6/26 22:56:17)

おしらせプリネーゼさんが入室しました♪  (2014/6/28 00:37:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プリネーゼさんが自動退室しました。  (2014/6/28 00:58:02)

おしらせルーテシアさんが入室しました♪  (2014/6/29 13:50:51)

おしらせヒロインさんが入室しました♪  (2014/6/29 13:53:27)

ヒロインくくさい;   (2014/6/29 13:53:35)

ルーテシア【こんにちは】   (2014/6/29 13:54:12)

ヒロインここんいちは;:   (2014/6/29 13:54:21)

ヒロイン臭すぎ   (2014/6/29 13:55:35)

ルーテシア【こちらのお部屋を使われますか?】   (2014/6/29 13:56:01)

ヒロインいいわ;もうでる;;ぶりぶり・・・おち;   (2014/6/29 13:56:24)

おしらせヒロインさんが退室しました。  (2014/6/29 13:56:30)

おしらせゴセイイエローさんが入室しました♪  (2014/6/29 13:56:50)

ゴセイイエロー【お久しぶりです^^】   (2014/6/29 13:57:06)

ルーテシア【こんにちは】   (2014/6/29 13:57:06)

ルーテシア【はい、お久しぶりです】   (2014/6/29 13:57:12)

ゴセイイエロー【今日は人待ちみたいですね】   (2014/6/29 13:57:34)

ルーテシア【そうですね ごめんなさい】   (2014/6/29 13:57:42)

ゴセイイエロー【あ、いえいえ^^お気になさらないでください^^】   (2014/6/29 13:58:07)

ルーテシア【お気遣いありがとうございます】   (2014/6/29 13:58:29)

ゴセイイエローでは、落ちますね^^またの機会に^^   (2014/6/29 13:58:51)

おしらせゴセイイエローさんが退室しました。  (2014/6/29 13:58:57)

ルーテシア【はい、また次の機会によろしくお願いします】   (2014/6/29 13:59:05)

おしらせグリモアさんが入室しました♪  (2014/6/29 14:01:21)

グリモア【すみません、お待たせしました】   (2014/6/29 14:01:31)

ルーテシア【いえ、大丈夫です】   (2014/6/29 14:01:38)

グリモア【では書き出しますのでよろしくお願いします】   (2014/6/29 14:02:07)

ルーテシア【はい、よろしくお願いします】   (2014/6/29 14:02:18)

グリモアぐふ、なんだ、もう限界か?(暗闇の洞窟の中、仄かに明かりが広がる空間に1人の巨漢、そして十字の拘束台に磔にされた一人の少女が映る。先の戦いで敗れたプリネーゼであった)まぁこれだけ嗅がしてやったんだ、無理も無いよなぁ(少女の目には目隠しがされ、五感の一部を閉ざされることで嗅覚を敏感にされておりその身体からはすっかり力が失われぐったりとしている)しかしこいつは上玉だったなぁ・・ひひ(プリネーゼの傍に歩み寄り、荒い息遣いでその小さな顔をベロリと舐め上げると、臭いに対しては反応してしまうのか、かすかに痙攣を起こしながら呻き声を上げる)   (2014/6/29 14:02:31)

ルーテシアここに捕らえられたプリネーゼが・・くっ!私があの時ちゃんと付いていてやれば、こんなことは・・待っていろ!プリネーゼ!(1人の女性がプリネーゼの捕らえられた洞窟に入って行くと、グリモア達のいる部屋に辿り着くまでにそれほど時間は掛からなかった)これは・・貴様っ!プリネーゼに何をしたっ!?(目の前には大切な仲間であるプリネーゼと、汚らわしい大男の2人きり・・プリネーゼは自分の声にもまともに反応できないほど衰弱しきっており、見るも無残な状態。その様子を見た女性、ルーテシアは怒りに声を荒らげる)   (2014/6/29 14:08:09)

グリモアん~?貴様こそ誰だ、こいつの仲間か?(入口の方を見やると、プリネーゼと同じようなコスチュームに身を包み、険しい表情でこちらを睨みつける女性を確認する)ここが分かるとは思わなかったなぁ、お前も俺と楽しみたいってわけかぁ?ぐふ・・(暗がりの中では人影でしかなかったルーテシアの姿を確認すれば、グリモア好みのタイプであることが分かり、アジトがばれたことなど全く気にすることが無い様子で、脚や胸に舐めまわすような視線を向ける)   (2014/6/29 14:14:45)

ルーテシアくっ!なんて下品な男だ・・プリネーゼをこんな男と2人きりにさせてしまったとは・・(たった一言で目の前の男は嫌悪の対象であると判断し、汚物を見るかのような視線を向ける)ふっ、ふざけるなっ!!私はプリネーゼを助けに・・・っ!「くぅ・・あんな男に、肢体を見られていると思うと、鳥肌が立ちそうだ・・しかし、プリネーゼを助けるためならこの程度のこと・・」貴様にはプリネーゼを返してもらう、そしてその子をここまで傷つけた大小はそれ相応のものを覚悟しておけ(利き手の指先を揃えてまっすぐに伸ばすと、ルーテシアの手を覆うようにして青白い光の刃が生み出される)言っておくが、私はプリネーゼのように優しくないぞ   (2014/6/29 14:20:31)

グリモアおぉ、いきなりやるっていうのかぁ?(早くも攻撃態勢を取るルーテシアに、まだ準備ができていないという素振りで慌てた様子を見せるグリモア)げへへ、お手柔らかにしてくれよなぁ、こっちはこの小娘と遊んでたんで、疲れてるんだよ(そう言いつつも瞬時に狡猾な表情に変わり、眼にはギラついたものが宿ると、一見油断したような態度を取りながら防御の構えを始める)このグリモア様とやり合うってことなら、それなりに楽しませてくれよぉ?   (2014/6/29 14:28:51)

ルーテシアふんっ!貴様の都合など知った事か「プリネーゼ・・私がここに来て、声を出すことも出来ないほどに責められたんだな?待っていろ、私がこの男を倒して、すぐにこんな汚らわしい空間からお前を出してやる」楽しむだと?貴様には楽しむ暇など一切与えるつもりはないっ!!(グリモアを睨む目つきがさらに強烈なものへと変わると、猛スピードで接近して脂肪に包まれたグリモアの身体を聖なる力で作り出した刃で数度切りつけ、一旦距離を取る)っ!げほっ・・な、なんという悪臭か・・・(どうやら距離をとったのは想像を超えたグリモアの悪臭が原因だったようで、手の甲を鼻に当ててグリモアを睨む)   (2014/6/29 14:35:11)

グリモアなんだ~?チクチクしてこそばゆいなぁ、くすぐったいのは苦手なんだ・・ぐふふ(グリモアのブヨブヨとした醜い腹に攻撃が炸裂するも、全てその脂肪に衝撃が吸収されてしまいダメージにはなっていない)しかしすばしっこい動きだ、追いかけっこは好きじゃないし、万が一逃げられるのは困るからよぉ(口元で何やら呪文めいた言葉を呟くと、ルーテシアが入ってきた入口がズズンという音とともに岩に閉ざされてしまう)これで逃げられねえし、俺様の臭いも充満するってもんだよなぁ、こういう風に・・「ぶ、ぶぶうぅぅぅぅぅっ!」(次の瞬間、グリモアの尻から下品な音が轟いたかと思えば、瞬く間に黄色い靄が洞窟内に充満し、ルーテシアの腰から下が悪臭ガスで満たされてしまう)   (2014/6/29 14:47:12)

ルーテシア効いていないだとっ!「くぅ・・あの脂肪のせいか・・・この臭いといい、プリネーゼが倒されたのも納得がいくな・・だが、私のスピードには付いてこれていないようだ。私がこれなら負けることはあるまい」(弱いと思って戦いを挑んでいた相手の意外な長所には驚きながらも、冷静に今の攻撃を振り返って自分に分があると判断すると、再び攻撃を仕掛けようと構えるが)なんだ?この音は・・?入り口がっ!(グリモアの呪文によって入り口が閉ざされる)逃げるだと?それは貴様ではないのか?「まずいな・・この狭い空間に悪臭を充満させられたら・・・」んぐっ!くぅ・・鼻がぁ・・・なんという不潔な攻撃を・・(オナラと言う下品極まりない攻撃に侮蔑の視線を向けるが、ルーテシアにとっても効果はてきめんのようで、手の甲に端を当て苦しそうな表情を見せる)「むっ!まずい!私ですらこれ程辛いんだ。プリネーゼはこれの比ではないはず・・」くっ!このっ!!開けっ!!(自分よりも捕らえられているプリネーゼを心配して、臭いを拡散させるため扉を開けようとするが、ルーテシアもスピードはあっても力はたかが知れており、巨大な岩はびくともしない)   (2014/6/29 14:55:35)

グリモアおいおい、早速逃げるつもりかぁ?(新鮮な空気を入れるために岩を動かそうとした行為が逃げの行為のように見え、それを嘲笑うグリモア)始まったばかりなんだ、もっと楽しんだ方がいいんじゃないか?それに、お前はそれをただの岩だと思っているようだが・・(必死に岩を動かそうとするルーテシアの身体に、岩から突如生えた肉触手が絡みつき、がっちりと拘束してしまう)それは俺の身体の一部だ。ぐふふ、残念だったなぁ・・(巨大な岩と思われたものはグリモアが身体の一部をヘドロ化、その後硬化したものであり、悪臭を放つ触手がルーテシアの身体を汚しながら岩へと押さえつける)さぁ、今度は直接嗅いでもらおうか・・「ぶぷっ、ぷうぅぅぅ~~っ!ぶっ!ぷすうぅぅぅぅっ!!」(その巨体を反転させ、見るからに不潔な尻をルーテシアの方に向けると、先ほどの破裂するようなオナラではなく、対象を包み込むようなねっとりとしたガスが噴出し、気持ちの悪い生温かさと湿り気を帯びた悪臭が容赦なくルーテシアの全身を汚していく)   (2014/6/29 15:10:29)

ルーテシアだ、誰が逃げると言った!?私はただ・・・っ!どういう意味だ?(自分が逃げると思われていることを知ると、すぐさま否定するが、その後で意味深な言葉がグリモアの口から出ると、その言葉を気にしてしまい岩への注意が逸れる)んくぅっ!?なんだこれはっ!くっ・・このっ!離せっ!!「ぐぅ・・私としたことがこんな失態をしてしまうとは・・・身体が、思うように動かせない・・それにこの触手、臭いがキツイ・・」(充満している悪臭のせいでルーテシアの身体は本調子とはいえない状態になっており、さらに触手の臭いも加わったことで脱出出来るだけの力を失ってしまう)「まずい・・何とか早く脱出しなければ、あの男の悪臭が来てしまう」(ルーテシアもグリモアの悪臭は脅威と思っているようで、悪臭攻撃を受ける前に脱出をしようと焦っていたが、グリモアに先手を打たれてしまう)   (2014/6/29 15:23:41)

ルーテシアぅっ・・汚い尻を見せるな・・・んぐぅぅっ!!うっ・・んっ・・むぅぅ・・「く、くさいっ!!なんて酷い臭いだ・・・鼻や、体にまとわりついてくるようで・・目にも染みて・・・力が、抜けてしまう・・」(鼻も覆えない状態で全身に悪臭ガスを浴びせられると、歴戦のヒロインであるルーテシアも涙で目をにじませてもだえ苦しむ)「これ以上、この攻撃を受けるのは危険だ・・多少強引にでも・・・」・・・「ぽぉおおおおっ!」(目を瞑り、抵抗をやめたルーテシアの体から淡い光が発生すると、肉触手が溶け落ちていく)くっ・・はぁはぁっ・・・よくも汚らわしい攻撃を・・   (2014/6/29 15:23:53)

グリモアどうだ、臭いかぁ?臭いだろぉ、ぐっひひ・・(あれだけ強気だった女が自分の悪臭で弱っている様子を見て、満足げにルーテシアの反応を楽しむグリモア)なんだぁ?その奇妙な力は・・そう一筋縄ではいかないというわけかぁ(せっかく拘束した触手がいとも簡単に崩壊してしまい、グリモアとしては優勢ではなくなってしまったものの、これまでのルーテシアからの攻撃や展開から、そこまで手こずるような相手ではないと判断する)どうするんだぁ?あのプリネーゼとかいう小娘と一緒に磔にしてやろうかぁ?ぐふ、ぐふふ・・(油断した態度を見せながらも慎重だった時と比べ、明らかに相手を見下し、油断しきった様子を見せる)   (2014/6/29 15:33:47)

ルーテシア 「私の失態とはいえ、今の一撃を与えられただけで随分下に見られたものだ・・」(調子に乗って挑発をするグリモアに対し、ルーテシアは冷静に、まだダメージで攻撃に移れないふりをしながら相手の様子を見る)「こんな不潔な敵を相手に力を大量に使いたくはなかったがプリネーゼを守るためだ、そうも言っていられない・・・」ふっ・・「ぽわぁああああっ!!」(両の掌を地面に当てると、先ほど自分の体を包んだ光が部屋一面に広がり、充満していた悪臭ガスがすべて消え去る)ふんっ!私を磔にするだと?ふざけたことを言うな!本来ならプリネーゼも貴様のような下衆に捕らえられるはずがないんだ。その不潔な臭いでまぐれで勝ったことを理解しておくんだな   (2014/6/29 15:41:43)

グリモア!?んぉ、一体なんだ、この力は・・(グリモアも部屋中の悪臭が浄化されたことは分かり、少し戸惑いを見せる)さっきから癇に障ることをしやがってぇ~こうなったら力ずくで捕まえてやるよ(自らを否定されるような攻撃にイラ立ちを覚え始め、プリネーゼのときに使った液状化などの戦法などは使わずに猪突猛進という単純な戦法を選ぶ)「どす、どす、どす!」(とは言えその巨体ではスピードなど出るわけもなく、また一度ルーテシアの攻撃を退けた安心感もあってか、隙だらけの様子でルーテシアに飛びかかる)   (2014/6/29 15:51:29)

ルーテシア 挑発を受けて頭に血が上り、突進か・・・単細胞とはこの事だな(グリモアの得意な悪臭攻撃も、単純な攻撃方法ではルーテシアにとって脅威になることは無いようで、余裕を持って回避する)先ほどの悪臭ガスの攻撃は屈辱的だったぞ。あんなに酷い攻撃をされたのは初めてかもしれん・・・これはそのお返しだっ!!!(オナラと言う屈辱的な攻撃で苦しめられたことに対し、数倍返しをしてやろうと怒りの篭った一撃で先程は傷を付けられなかったグリモアの腹部を切り裂く)今度は先ほどと違って威力を重視したんだ、簡単に防げまい   (2014/6/29 15:59:31)

グリモアぅ、おぐぅっ!?(一撃目とは比べ物にならないほどの鋭い攻撃がグリモアにクリーンヒットし、まるで水風船が割れる瞬間をスローモーションで見ているかのようなかたちで腹部を中心に致命的なダメージを受けてしまう)ぐ、おぉ、ぉぉ・・この、グリモアさ・・まが・・・(ほんの一撃ではあるが渾身の力が込められており、あっけなくその場に倒れてしまう)(その身体からは嫌な臭いが立ち込め、みるみるうちに人間のかたちが崩れていき数秒後にはただの肉塊と化してしまう)(しかし、入口の岩は閉ざされたままであり、異様な気配が徐々に部屋の中を支配しつつあった)   (2014/6/29 16:08:55)

ルーテシアふんっ!あっけないな・・(倒れたグリモアに対して背中を向け、捕らえられたプリネーゼの拘束を解いて、抱き上げようとするが)岩が消えていない!?それにこいつ・・・うっ・・「この臭いは、さっきと比べ物になら無い悪臭だ・・・まずはプリネーゼを・・」(異様な雰囲気とグリモアの身体から放たれ始めた悪臭によって、戦いがまだ終わっていないと気づくと、少しでも安全な場所へとプリネーゼを部屋の隅に寝かせてから、一度は消滅させた刃を再び作り出して構える)・・・「私もこの臭いのせいでそう長く戦えない・・・決着は早めに付けなくては・・」(グリモアがこれまでと違うと考え、緊張でこわばった表情で動きを見つめる)   (2014/6/29 16:15:18)

グリモアぶふぅ~・・よく気が付いたなぁ(どこからともなくグリモアの声が響き、肉塊がぐよぐよと気色の悪い動きで再生を始める)せっかく後ろから羽交い絞めにして、その細っこい身体を舐め回してやろうと思ったんだがなぁ・・ぐふふ(衝撃で飛び散った肉片もじゅるじゅると音を立てながら本体に寄り集まり、再生が終わるとそこにはもはや人間とは言い難い、醜い肉塊の悪魔が聳えるように身を起していた)これがグリモア様の本来の姿だ・・こうなったらもう手加減は利かねぇぞ、大人しく磔にされていた方が幸せだったと思うんだなぁ・・(そのグロテスクな身体の至る所から触手じみた器官がうねうねと生えており、深呼吸をするかのように一気に悪臭ガスが放たれたかと思えば、瞬く間にゴツゴツした洞窟だった部屋の中が、おぞましい有機体の部屋、まるで何かの生物の胃袋の中にいるような空間へと変えられてしまい、悪臭が湿気となってルーテシアの肌に張り付いていく)   (2014/6/29 16:27:25)

ルーテシア ぐっ・・「なんて醜い姿だ・・見るに耐えない・・・」(先ほどの不潔な大男の姿ですら侮蔑の眼差してみていたのだが、本来の姿になったグリモアのグロテスクな姿を見ると、思わず目を逸らしてしまう)「だが、確かにこの気配は尋常ではないな・・・先ほどのように甘い相手では無いだろう・・・・だが!」貴様がここまでの力を持っているのなら見過ごすことは出来ない ここで浄化してやろう!(決着を早めにつけるため、ルーテシアは全身に光の力を纏う。うっすらと光を放つその体は、絡みつくような部屋の湿気も肌に張り付く前に消し去ってしまうが・・)はぁっ・・はぁっ・・・さあ、どこからでもかかって来い!(協力過ぎる力には代償が発生するようで、ルーテシアはこれまでとは比較にならないペースで疲労が溜まっていく)そちらから来ないというのなら、私から行くぞっ!!やぁああああっ!!!(先ほど、グリモアを切り裂いた攻撃だが、さらに威力を増して巨大になった刃を振るう)   (2014/6/29 16:36:35)

グリモアこの姿になるとこっちから行くのは大儀でなぁ、むしろ向かってきてくれた方が助かるというもんだ(先ほどの攻撃で疲弊しているルーテシアと相反し、グリモアの方は変身したことによって本来の力を取り戻し、また人間だったときのダメージも蓄積されてはいない)・・ぶふ、ぶふふ、やはりその程度か、見た目は派手になったようだが、どうやらさっきの攻撃が最後の力だったようだなぁ(肉に埋もれ、かろうじて顔と分かる部位から声が発せられる。先ほどは致命傷を与えたルーテシアの一撃も、その疲労と更にはグリモアの力が増幅されたことで僅かな傷が付いたぐらいで、その傷も肉片が寄せ集まることで瞬く間に復元されていく)どぉれ、面倒だが俺様も体力のあるうちに動いておくとするかぁ(部屋を埋め尽くすかのような巨体がずずず、と動いたかと思うと、距離を置いたルーテシアに倒れ込むようにして圧し掛かり、仰向けに拘束してしまい)・・っ、ぷはあぁぁぁぁぁぁ~~~~っ!!(グリモアの口から大量の口臭が吐き出され、圧し掛かられたことで少しでも空気を求めるルーテシアの顔を真っ黄色な息が覆っていく)   (2014/6/29 16:49:35)

ルーテシアき、効いていないだとっ!?「そんなはずは・・いくら疲れているとはいえ、攻撃の威力は上がったんだ・・・それほどまでにこの化け物の脂肪が分厚いということか・・」(グリモアからしてみれば倒された時の攻撃が最高の威力だと思っているようだが、攻撃しているルーテシアからしてみれば今の攻撃がこれまでで一番の威力を持っている攻撃であったため、全く効果のないことに驚き、本来の姿になって強化されたグリモアの力を測り直そうとする)ん?何をするつもりだ・・?ま、まさかその巨体で・・「まずい、逃げなくては・・」っ!「足が取られて・・」や、やめろ・・そんな体に潰されたら・・・んっぐうぅぅっ!!   (2014/6/29 17:00:00)

ルーテシア(グリモアが自分に対して倒れこんでくることに気付き慌てて逃げようとしたが、柔らかい地面に足を取られて逃げ遅れると、一体何キロあるのかわからない巨体で潰されてしまう)うぅぅ・・お、おも、いぃ・・・「身体が、全身が軋む・・・それに、こいつのせいで・・空気が奪われて・・・い、息ができない・・・」(重量と圧迫感に体力を奪われ、さらに窒息死かけて空気を求めていると)っ!?ふぐううぅっ!!?くさっ!!くさいいいぃぃぃぃっ!!!やめっ!やめろぉ・・!臭い息を・・かけるなぁっ!!げほっ!ごほっ!!(これまでと比較にならない悪臭の息がルーテシアの顔を包み込み、涙を浮かべながら悲鳴を上げ、顔を左右にふる)   (2014/6/29 17:00:11)

グリモアぐふふぅ~・・臭いか、それでこそ嗅がせ甲斐があるってものだ(このままではすぐに壊れてしまうと判断したグリモアは、いったんルーテシアの拘束を解き、観察するかのように苦しむ表情を眺めている)俺様はこうなると用心深くてなぁ、さっきのようなチャンスはもう無いと思っていた方がいいぞぉ?(もはや人間の時の理性など残っておらず、既に窮地に追い詰められているルーテシアに更なる追い討ちをかけようとする)この空間からは逃げられないが、念には念をでちょこまか動くのはやめてもらおうか・・(身体中、それだけではなく地面から生えた触手の口が一斉にルーテシアの方に向けられると、ぶっ、と爆ぜるような音とともに汚らしい粘液が発射され、悪臭を浴びているとはいえまだ美しさを保っているコスチュームや、きめの細やかな肌にまで付着していく)(その粘液は身の毛がよだつような、何とも形容できないような臭いを放つだけでなく、強力な粘着力でルーテシアをその場に固定してしまうほどであった)   (2014/6/29 17:14:09)

ルーテシアはぁっ・・はぁはぁっ・・げほっ!くぅぅ・・「助かった・・だが、さっきの臭いが鼻にこびり付いて・・意識したら鼻が曲がってしまいそうだ・・・」(グリモアの巨体から開放され、悪臭の空気ではあるが呼吸も確保できるようになったルーテシアだが、たった一撃で受けたダメージは大きく、肩で息をした状態で立ち上がれない。さらに鼻に受けた悪臭は毒のように体と意識を蝕んでくる)はぁっ・・くっ・・うっ・・逃げようなど、考えていない・・・貴様を、ここで浄化するのだからな・・(なんとか立ち上がり構えをとるが、その意気込みも、悪臭による眩暈のせいでふらふらと安定しない状態では強がりにしか見えない)今度は、何をするつもりだ・・?うくっ・・ひっ!?「な、なんて気色の悪い・・鳥肌が立ちそうだ・・・それに、臭いも酷い」   (2014/6/29 17:28:24)

ルーテシア(今まで体感したことのない身の毛のよだつ用な感触の粘液に全身を絡めとられ、動きを封じられただけでなく、粘液から発せられる臭いで眩暈が更に強くなり、耐えられなくなったルーテシアは膝を地面についてしまう)あくっ・・「このままでは危険だ・・私もプリネーゼもまとめてこいつに捉えられてしまう・・」(粘液で思うように動けない身体で何とかコスチュームの胸元に手を伸ばすと、そこから綺麗な液体の入った小瓶を取り出す)「本当なら、プリネーゼのために使うつもりだったのだが・・仕方あるまい・・・」っ!(小瓶の中身を体に掛けると、粘液が一瞬で消え去り、さらに疲労とダメージで満身創痍だったルーテシアの身体が癒やされていく)ふぅっ・・ここからが本当の戦いだ!   (2014/6/29 17:28:36)

グリモアせっかくあっさり堕としてやろうというのに・・つくづく不憫な女じゃねぇか(再三に亘って勝負を振り出しに戻されたこともあり、短気なことには変わりのないグリモアは徐々に苛立ってくる)しかしまぁ、すぐに気絶してしまっては俺様の臭いがゆっくり嗅げないということか、ぐひひ・・そうだろう?(変身前の二の舞とはならず、今度は逆にルーテシアを挑発する)それじゃあお望み通り、たっぷりと嗅がせてやろうじゃあないか、なぁ?(グリモアの身体に妙な気配が漂うと、その瞬間、巨体から幾本もの触手が一気にプリネーゼの方に伸ばされ、いとも簡単にグリモアの方に引き寄せられてしまう)言わなくても分かるだろうが、一応言っておこう。ここからは猪口才な真似はしねぇで、大人しくしておくんだ、さもなければこの小娘を俺様の胃袋に詰め込むことになる・・(プリネーゼを人質にすることで間接的にルーテシアの動きを止め、一方的に責めたてようとするグリモア)   (2014/6/29 17:43:22)

ルーテシア ふんっ!なんとでも言うが良い だが、私はお前の悪趣味には付き合う気など微塵も無い!(挑発に流されること無く、しっかりとグリモアの姿を見て仕掛けるタイミングを図る。先ほどバランスを崩したように足場は悪く、相手の防御力も未知数であるため、万が一捕まってしまうことも考えて慎重になる)「先に仕掛けてきたっ!しかも・・速い!」(グリモア自体の動きはスローモーションのように遅いが、触手の動きは機敏そのもので、咄嗟に反応すると、引き寄せられて入るが反撃の体勢を作る)「恐らく奴は油断しているはずだ・・そこに一撃を入れてやれば・・・」(攻撃の糸口を見つけたルーテシアは、そこからどう責めるかを画策していたが、思わぬ出来事。プリネーゼを人質に取られるという自体に陥ってしまう)プリネーゼっ!「しまった!奴の相手に集中しすぎていた・・ぐっ!せっかく反撃の糸口が見つかったというのに・・」わ、分かった・・・ただし、その子に一切手出しはするな!私はこの通り抵抗も逃げることもしない!(武器を消し去り無防備な状態でグリモアに歩み寄っていく)   (2014/6/29 17:51:50)

グリモアぐふ、そうか、妙な真似はするんじゃあないぞ?(グリモアの予想通り、人質を取ったことで一切の抵抗力を奪うことができたが、そんなルーテシアにも全く容赦せず、残りの触手でルーテシアの手足を拘束するだけでなく、コスチュームに閉じ込められた肢体を撫で回すように締め付け、吐き気のするような臭いの粘液を塗りたくっていく)きれいな身体をしているじゃないか・・ぐふ、ぐふふ(まるでマーキングをするかのようにルーテシアの身体中に粘液を染み付けていきながら、一本の太い触手の先端がぐぱぁ・・と開くと、そのままルーテシアの小さな顔の鼻から下を覆ってしまい)「ぷっ、ぷっすうぅぅぅぅぅ~~~っ!!」(その触手自体も吐き気を催すような臭いを放っていたが、あろうことか、逃げ場のないその空間で特濃の悪臭ガスが噴出され、ダイレクトにルーテシアの鼻腔を浸蝕していく)ぐふふ、まだまだ終わらねえぞ、たっぷりと嗅げよ・・(常人が嗅げば確実に嗅覚を破壊されるような臭気を、それも密閉した空間で連続して嗅がせていき、徐々にルーテシアから抵抗力を奪っていった)   (2014/6/29 18:11:22)

ルーテシア言われなくてもわかっている!「くっ!やはり体を拘束するか・・単細胞のくせに、悪知恵が効く奴だ・・」(グリモアに少しでも隙が見られれば、瞬時に攻撃を仕掛けようとも考えていたが、職種によって動きを封じられてしまうと、プリネーゼ人質に取られているということもあり反撃を完璧に封じられる)あぐっ!ぅぁっ・・「なんて強い力だ・・それに、粘液が体に塗りたくられて・・・気色悪い・・」(触手からの3重苦に苦悶の表情を浮かべながら耐えていたが、一本の太い触手がルーテシアの顔に迫ってくる)っ!何をするつもりだ・・!やめっ!そんな汚いものを顔に近づけるなっ・・!んぶうっ!?(必死に顔をそらし、腐臭を放つ触手から逃げようとしたが、顔を逸らすことしか出来ないルーテシアの抵抗は無駄なもので、顔を覆われてしまう)   (2014/6/29 18:22:08)

ルーテシア「口と鼻が覆われて・・ぷっっすぅ・・?」ふぐっ!?!んむううぅぅ!!!ん”ぐぅぅぅぅっっ!!!「く、くさいくさいくさい!!くっさああああいっっ!!!」(ルーテシアもその体を光の力で守られているが、悪臭に関する耐性は常人と然程変わらないため、涙を流しながらくぐもった悲鳴を上げ悶絶する。それでも嗅覚が破壊されること無く意識を維持していられるのは強靭な精神力のおかげだが、それが逆にルーテシアを苦しめる)「く、この臭い・・・この世のものじゃ無い・・・鼻が、おかしくなってしまいそうだ・・」(完璧なまでに回復したルーテシアの体もすっかり元通り・・触手の悪臭ガスによって、抵抗力を完全に失ってしまう)   (2014/6/29 18:22:25)

グリモアん~?どうしたぁ?悲鳴が聞こえんなぁ、ぐひひっ(ルーテシアを自分の思う通りに責めたてていることに満足し、すっかり気を良くしたグリモア。しかしながら、本来の残酷さを取り戻したグリモアには手加減などという概念はなく、次の責めの準備が水面下では進められていて)ほぉら、しっかりと咥えるんだぞ・・あの小娘がどうなってもいいなら噛みついてもいいんだけどなぁ(外見からは分からないが、ルーテシアの顔を覆っている触手の内部には更にもう一本の触手・・肉棒が潜んでおり、勢いよく口の中へと突き刺さっていく)(ぬらついた、ぶよぶよとした感触がルーテシアの口内を支配していき、鼻腔に直接注がれているものと口内から立ち込める饐えた臭いが二重苦を与えていく)ぐふぅ~・・いい感触だ・・んぅっ!(口内の肉触手が徐々に脈動を早めると、ぶびっ、という聞くに堪えない下品な音とともにドロドロした臭い粘液が発射され、行き場のない空間で吐き出すこともできず、ドプドプとルーテシアの体内に注ぎ込まれてしまう)   (2014/6/29 18:40:57)

グリモア【一旦ここで中断させていただきますね】   (2014/6/29 18:41:10)

ルーテシア【はい。お疲れ様でした】   (2014/6/29 18:41:21)

グリモア【お疲れ様でした】   (2014/6/29 18:41:27)

おしらせグリモアさんが退室しました。  (2014/6/29 18:41:32)

おしらせルーテシアさんが退室しました。  (2014/6/29 18:41:39)

おしらせプリネーゼさんが入室しました♪  (2014/6/30 22:00:06)

おしらせゴセイイエローさんが入室しました♪  (2014/6/30 22:09:05)

ゴセイイエローこんばんは^^   (2014/6/30 22:09:23)

プリネーゼこんばんは   (2014/6/30 22:10:46)

プリネーゼ【先日の続きをやりますか?】   (2014/6/30 22:10:59)

ゴセイイエローあ、はい^^移動お願いします^^部屋を作りますね^^   (2014/6/30 22:11:17)

ゴセイイエロー待ち合わせに作りました^^お待ちしています^^   (2014/6/30 22:11:48)

プリネーゼ【分かりました では伺いますね】   (2014/6/30 22:12:58)

おしらせプリネーゼさんが退室しました。  (2014/6/30 22:13:02)

おしらせゴセイイエローさんが退室しました。  (2014/6/30 22:14:47)

おしらせゴセイイエローさんが入室しました♪  (2014/7/6 01:19:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゴセイイエローさんが自動退室しました。  (2014/7/6 01:40:04)

おしらせルーテシアさんが入室しました♪  (2014/7/6 12:54:19)

おしらせグリモアさんが入室しました♪  (2014/7/6 13:02:01)

グリモア【こんいちは。お待たせしました】   (2014/7/6 13:02:10)

ルーテシア【こんにちは】   (2014/7/6 13:02:11)

ルーテシア【いえ、約束の時間きっちりでしたよ】   (2014/7/6 13:02:23)

ルーテシア【今、続きを書いていますから待って下さい】   (2014/7/6 13:02:53)

グリモア【余裕を持ってくるはずが、でしたがすみません。続きをお願いできますか】   (2014/7/6 13:02:53)

グリモア【よろしくお願いします】   (2014/7/6 13:03:06)

ルーテシアんむぅっ!?「なっ!?やめろっ!私の口に汚いものを入れるなっ!!」む、むぐぅぅ・・「くぅ・・かくなる上は・・」(突然口の中に太い肉棒を差し込まれそうになると、嫌悪感を示して侵入を防ごうとするが強引に入れられてしまう。せめてもの抵抗に噛み付いてやろうと考えたのだが、グリモアに読まれておりプリネーゼを人質に取られ抵抗力を奪われる)っ!「くっ・・これでは迂闊にこいつを拒むことも出来ない・・・それにしても、何だこの悪臭は・・さっきのガスも鼻が曲がるかと思ったが、この生臭いニオイも鼻に絡みついてくるようで眩暈がする・・」(肉棒から放たれる悪臭に悶えていると、口内で肉棒が脈動を始める)「な、何をするつもりだ!?っっ!?」んぐううぅぅっ!!?(悪臭の粘液が放たれ口内に満たされると、ルーテシアは窒息を防ぐため、咄嗟にそれを飲み込んでしまう)「私の身体が・・こんな汚らわしい魔物に汚されて・・・せめて、プリネーゼだけでも救わなければならないが・・・これではもう・・」   (2014/7/6 13:10:29)

グリモアげへへ、たっぷりと飲み込んじまったみたいだなぁ・・(ルーテシアの内面も汚したことに満足し、粘液の糸を滴らせながら口元の触手を引き離していく)さぁて、仕上げと行くかぁ?それともまだ戦うかぁ?(既に肩で息をするほどに衰弱したルーテシアの様子から、明らかに戦えそうではないものの、無力さを意識させるような問いかけ。そして、グリモアの背後からドラム缶ほどの太さの触手が現れ、その先端の口からは絶え間なく飴のような粘り気の汁が滴り落ちており、その内部の不潔さを強調していた)もう無理か、げへ、それじゃあ先にお前をいただくとするかぁ(触手の口がぐぱぁっと大きく開いたかと思えば、一気にルーテシアの肩口まで呑み込んでしまい、ずぶずぶとその身を脈動させながらゆっくりと咥えこんでいく)   (2014/7/6 13:22:09)

ルーテシア・・・「もう、悲鳴を上げる体力すら残っていない・・・すまない、プリネーゼ・・」(まだ意識こそ残っているが、いつ気絶してもおかしくない状況に陥ってしまったルーテシアは、傍らで横たわっているプリネーゼに視線を送り謝ると、グリモアにとどめを刺される覚悟を決める)っ!「なんだ・・あの巨大な触手は・・・まさか、あれで私を飲み込んで・・・ぐっ!」(触手の口からは強烈な悪臭が放たれ、見るからに不潔そうな粘液が糸を引いている。そんな劣悪な空間に入る事を考えただけで鳥肌が立つが、ルーテシアは抵抗することも出来ずに触手の大きな口に飲み込まれる)っ・・~~っ!!「これは、想像していた以上だな・・粘液が肌にまとわりついて気持ち悪い・・それに臭いも・・いっその事鼻がおかしくなれば、この悪臭を嗅がずにすむというのに・・・だめだ・・もう、意識がうすれて・・・」   (2014/7/6 13:30:52)

グリモアなんだ、抵抗する力もないのか、つまらんなぁ(あっけなく呑み込まれてしまい、触手の先端からはルーテシアの足首が見えるぐらいまでになると、その状態で吸引と排出を繰り返し、まるでルーテシアの全身を扱くような動きで内部の臭いや粘液を丹念に塗り付けていく)ぐひひ、たまらん・・(臭いをマーキングするだけでなく、同時にその動きはルーテシアのエネルギーを吸収しており、ほとんど残されていないパワーを根こそぎ奪ってしまうことで人形のように弄ばれるのみとなってしまい)もう終わりか?なかなか美味いエネルギーだったが、ほとんど残っていなかったみたいだな、ぐふっ・・(あらかた吸収し終わると、口内に入ったゴミを吐き出すような粗雑さでルーテシアを排出する)もう俺様の臭いで遊んでやることもできんな、少しやり過ぎてしまったようだ、ぐふふ・・さて、あちらの小娘を弄んでやるとするか・・(ルーテシアにはもう興味を失ったとばかりに背を向け、捕えておいたプリネーゼをニヤニヤと見つめる)   (2014/7/6 13:48:27)

ルーテシアひぐっ・・ぅぅ・・・「仲間を救いに来て、返り討ちに会い・・こんな下等な魔物に身体を弄ばれて・・・私はなんて無力なんだ・・」(動けなくなった今、ただただグリモアの気の済むまで弄ばれるだけの絶望的な状況になると、自分の無力さを嘆く)「な、んだ・・・力が・・抜けて・・・これはまさか私の力を吸い取って・・・や、やめろ・・この力がなくなったら私は・・・」(動くことも出来ないルーテシアだが、ほんの僅かに残った力で身体を守っているため、すべての力を吸収されればただの女性になってしまう。そんな状態でこの触手の中に閉じ込められる事を考え危機感を抱くが・・)ぅぁ・・・・(無常にもすべての力を吸収され、ルーテシアはぴくぴくと痙攣したまま触手から吐き出される)・・・・や、め・・・ぷりねー・・ぜに、手を・・・だす、な・・(しかし、グリモアのターゲットがプリネーゼに切り替わると這いつくばりながらグリモアの足首らしき部分を掴む)   (2014/7/6 14:02:22)

グリモアん~?お前はもう用済みだと言ったろう・・(足元にわずかな違和感を覚え、見下ろしてみればエネルギーを奪いつくしたはずのルーテシアが最後の力で抵抗してきており)そんなにこの小娘が大事かぁ、ぐひひ、それなら・・(触手で拘束したプリネーゼをルーテシアから見える位置にわざと移動させると)この小娘が苦しむ様を存分に眺めているといい・・ぷはあぁぁぁぁぁぁ~~~~~っ!(ルーテシアではなく、プリネーゼの方に濃厚な口臭を浴びせかける。その量はこれまでと比べ物にならないほどに執拗で、なおかつ浴びただけで病気になってしまいそうな汚らしい色をしており、プリネーゼのコスチュームが見る見るうちに黄ばんでいくだけでなく、気絶しているにもかかわらずビクビクと痙攣している様子がルーテシアにも見て取れるほどであった)   (2014/7/6 14:13:26)

ルーテシアあぐっ・・くぅぅ・・(足首を掴んだところでグリモアに対して何の影響も無く、職種によってプリネーゼが視界の中に連れてこられる)いや・・やめ、やめてくれ・・私はどうなってもいい・・・だから、その子を傷つけることは・・(目の前で大切な仲間が嬲られ、痙攣している様を見て、プライドを捨ててグリモアに対し懇願を始める)   (2014/7/6 14:18:41)

グリモアお前は忘れたのかぁ?抵抗したらどうなると言ったか・・(口臭を浴びせ終わると、そのまま触手で拘束したプリネーゼを口元までもっていき)こうなると言っただろう?ぐふ・・(大口を開けると、あろうことかプリネーゼを頭から咥えこみ、しばらく舌で愛撫するように味わっていたがついには口内に取り込んでしまい、そのまま無情にも嚥下してしまう)ぐふぅ・・これでお前の仲間は一生俺様の胃袋の中というわけだ・・そしてお前はこの世界から出れない。回復したらいつでも戦ってやるぞ、げへへ・・(そう言い、ルーテシアをその場に置いたままずるずると移動を始め、洞窟の奥へと姿を消していくグリモア)   (2014/7/6 14:27:52)

ルーテシアっ!?き、っさまぁ・・(プリネーゼがグリモアに飲み込まれると歯を噛み締めて精一杯声を張り上げグリモアを睨みつけるが、グリモアは背を向け洞窟の奥へと姿を消してしまった・・)くっ・・待っていろ、プリネーゼ・・・今度こそ、お前を救い出してやる・・だから、もう暫く耐えてくれ・・・・うっ・・(ルーテシアの意識をつなぎとめていたプリネーゼもいなくなってしまい、力尽きたように気を失うと反撃のため身体を休めた)   (2014/7/6 14:32:25)

ルーテシア【これで終わりですね】   (2014/7/6 14:32:51)

グリモア【ですね。お疲れ様でした】   (2014/7/6 14:33:00)

ルーテシア【ありがとうございました】   (2014/7/6 14:33:22)

グリモア【ありがとうございました。それではまた今後お相手お願いしますね】   (2014/7/6 14:33:39)

ルーテシア【最後の方はせっかく激しい責めをしてくださったのに、反応が薄くなってしまい申し訳ありません】   (2014/7/6 14:33:44)

ルーテシア【そうですね、よろしくおねがいします】   (2014/7/6 14:33:50)

グリモア【いえいえ、とんでもないです。それではまた宜しくお願いします】   (2014/7/6 14:34:21)

おしらせグリモアさんが退室しました。  (2014/7/6 14:34:31)

ルーテシア【はい、では失礼します】   (2014/7/6 14:34:35)

おしらせルーテシアさんが退室しました。  (2014/7/6 14:34:38)

おしらせセネアさんが入室しました♪  (2014/7/8 13:05:00)

おしらせセネアさんが退室しました。  (2014/7/8 13:40:10)

おしらせルーテシアさんが入室しました♪  (2014/7/9 22:12:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーテシアさんが自動退室しました。  (2014/7/9 22:32:30)

おしらせセネアさんが入室しました♪  (2014/7/10 21:19:53)

おしらせセネアさんが退室しました。  (2014/7/10 21:31:05)

おしらせルーテシアさんが入室しました♪  (2014/7/11 00:10:29)

おしらせルーテシアさんが退室しました。  (2014/7/11 00:14:45)

おしらせセネアさんが入室しました♪  (2014/7/11 13:20:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セネアさんが自動退室しました。  (2014/7/11 13:40:30)

おしらせルーテシアさんが入室しました♪  (2014/7/11 23:11:31)

おしらせゴセイイエローさんが入室しました♪  (2014/7/11 23:38:12)

ルーテシア(こんばんは)   (2014/7/11 23:38:25)

ゴセイイエローこんばんは。   (2014/7/11 23:38:29)

ゴセイイエローお相手できますか?人待ちでしょうか?   (2014/7/11 23:38:48)

ルーテシア(大丈夫ですよ)   (2014/7/11 23:38:58)

ルーテシア(先日の続きをやりましょうか)   (2014/7/11 23:39:06)

ゴセイイエローありがとうございます。あ、はい。移動お願いできますか?   (2014/7/11 23:39:18)

ルーテシア(わかりました)   (2014/7/11 23:39:26)

ゴセイイエローありがとうございます。待ち合わせに作りましたので、いらしてください。   (2014/7/11 23:40:01)

おしらせゴセイイエローさんが退室しました。  (2014/7/11 23:43:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーテシアさんが自動退室しました。  (2014/7/12 00:03:59)

おしらせルーテシアさんが入室しました♪  (2014/7/12 00:33:21)

2014年06月14日 01時16分 ~ 2014年07月12日 00時33分 の過去ログ
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