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2013年11月04日 21時58分 ~ 2014年07月12日 01時49分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(106.188.***.219)  (2013/11/4 21:58:37)

おしらせ葉月渚さんが入室しました♪  (2013/11/4 22:01:12)

葉月渚ハルちゃんとか来ないかなぁ   (2013/11/4 22:02:52)

葉月渚ロルまわそーっと   (2013/11/4 22:05:38)

葉月渚うぐぁー、疲れたぁ…(怜ちゃん特訓をしていたのか、髪の毛は濡れたままフラフラと帰宅路を歩き。)…くしゅん!ぅーさぶい…(と、途中から肩を手で摩りながら歩き進めていれば、田舎街なので暗くなって来てしまい。何となく、足早になってきて。)   (2013/11/4 22:08:48)

おしらせ葉月渚さんが退室しました。  (2013/11/4 22:19:32)

おしらせ葉月渚さんが入室しました♪  (2013/11/4 22:19:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉月渚さんが自動退室しました。  (2013/11/4 22:51:34)

おしらせ葉月渚さんが入室しました♪  (2013/11/5 18:36:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉月渚さんが自動退室しました。  (2013/11/5 20:07:12)

おしらせ松岡凛さんが入室しました♪  (2014/1/23 11:07:35)

松岡凛あー、ダリィ。つーか寒過ぎんだろ…(ぶるっと身震いしては部屋の中に入り暖房を付けて室内が暖まるのを待ってソファーに寝そべり)   (2014/1/23 11:09:12)

松岡凛【暇してるんで誰か来るの待ち。】   (2014/1/23 11:09:47)

松岡凛【待機】   (2014/1/23 11:29:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松岡凛さんが自動退室しました。  (2014/1/23 11:50:53)

おしらせ松岡凛さんが入室しました♪  (2014/1/23 20:21:27)

松岡凛【またまた待機すんぞっと。】   (2014/1/23 20:22:01)

松岡凛やべ…寝ちまってた(ソファーでいつの間にか眠りについていて携帯の時刻を見ると焦ったように呟いて)   (2014/1/23 20:36:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松岡凛さんが自動退室しました。  (2014/1/23 21:00:37)

おしらせ七瀬遥さんが入室しました♪  (2014/1/24 23:52:02)

七瀬遥…鯖…… ( 部活で疲れ切って帰ってくれば、そのままキッチンに立ち夕飯を作ろうとする。冷蔵庫を開けてみるも、買ってあると思っていた鯖が切れていたようだ。水着の上にエプロンの何時もの姿で座り込み呟く。どうやら作る気も食べる気も無くなってしまった。)   (2014/1/24 23:57:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七瀬遥さんが自動退室しました。  (2014/1/25 00:19:48)

おしらせ松岡凛さんが入室しました♪  (2014/1/25 12:08:33)

松岡凛【ハルでも誰でも良いから知ってる奴いたら来いよな。】   (2014/1/25 12:09:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松岡凛さんが自動退室しました。  (2014/1/25 12:29:28)

おしらせ橘真琴さんが入室しました♪  (2014/1/26 11:35:33)

橘真琴【こんな時間じゃ誰も来ないかな?ちょっとお邪魔してみるね】   (2014/1/26 11:36:24)

橘真琴ふあぁ...今日はちょっとだけ暖かいな(手で押さえながら大きく遊びをすると腕をあげてん、と伸びをして。部屋に入ると特にすることもなく窓際に来た野良猫を撫でながら)   (2014/1/26 11:41:00)

橘真琴【んー、もう少し粘ってみる。】   (2014/1/26 11:56:47)

おしらせ松岡凛さんが入室しました♪  (2014/1/26 12:10:19)

松岡凛【よぉ、真琴。いるか?】   (2014/1/26 12:10:42)

橘真琴【あ!凛だ。いるよー】   (2014/1/26 12:11:33)

松岡凛【良かった。んじゃ、適当に部屋に入るロル回すぜ?】   (2014/1/26 12:12:25)

松岡凛ん…?麻琴、か?(練習終わりで何処となく気怠げな表情で部屋に入ると見知った相手を見付けて声を掛けながら傍に近寄り)   (2014/1/26 12:14:03)

橘真琴【うん、頼むよ!】   (2014/1/26 12:14:07)

橘真琴あ、凛かぁ。なんか疲れた顔してるなぁ、練習終わり?(聞き覚えのある声に振り向くと近寄ってくる相手に目をむけて。お疲れ、と笑いながら)   (2014/1/26 12:16:03)

松岡凛ああ、そーだよ。お前らは今日はオフな訳?随分のんびりしてるみてぇだけど(直ぐ自分の表情に気付いた相手に内心驚きつつも平静装いながら隣に胡座をかいて腰を下ろし野良猫をじろりと威嚇するように見つめながら)   (2014/1/26 12:19:33)

橘真琴うん、まあね。ハル達も誘って自主練でもしようかとも思ったけど、都合つかなくて(こくりと緩く頷きながらも凛に睨まれ逃げてしまった野良猫を見るとあー、と残念そうに小さく声をあげ)   (2014/1/26 12:24:09)

松岡凛ふーん、じゃあお前ボッチかよ。残念だったな(逃げてしまった猫にひらひらと手を振り見送ると意地悪く言っては笑みを浮かべて相手の顔を覗き込み)   (2014/1/26 12:27:03)

橘真琴う...なんでそういうこと言うんだよ!確かにまあ、そうなるけどさ(反論する言葉につまりながら覗きこんでくる顔を困ったように眉を下げながら苦笑いして)   (2014/1/26 12:29:39)

おしらせ松岡凛.さんが入室しました♪  (2014/1/26 12:30:15)

松岡凛.【わりぃ、弾かれた…】   (2014/1/26 12:30:31)

橘真琴【ありゃ、大丈夫?気にしてないよ】   (2014/1/26 12:31:39)

松岡凛.ぼっちな真琴が可哀想だし、仕方ねーから暇潰しに付き合ってやるよ(相手の困った表情見れれば満足そうに口元緩めて)   (2014/1/26 12:32:25)

橘真琴な、なぜ上から目線...はぁ、まあいっか。ありがとう(少し困惑の混じった笑みで呟いて。しかし付き合ってくれることには嬉しいのか、お礼を言いながら目を細めて)   (2014/1/26 12:36:57)

松岡凛.…!ふん、ちょっとだけだけどな(素直に御礼を言われると途端に照れ臭くなってしまったのか顔を相手から背けてぶっきら棒に言っては)   (2014/1/26 12:39:42)

橘真琴あはは、なんだそれ?ちょっとだけでもありがたいよ(照れ隠しする凛の横顔を見ればくすりと笑って。宥めるように穏やかに話し。)   (2014/1/26 12:42:47)

松岡凛.まぁ…なんつーか、お前と二人っつーのも中々無かったよな(優し気に話す相手に調子が狂わされながら自分の頭をくしゃくしゃと掻いて)   (2014/1/26 12:46:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松岡凛さんが自動退室しました。  (2014/1/26 12:47:21)

橘真琴ああ、そういえばそうかもね。ハルの方が凛とは話してたかな?二人で話すのは久しぶりだし、嬉しいよ(過去を思い返すようにぼんやり視線を上げて。ゆったりと喋るとにこりと笑顔を向けて)   (2014/1/26 12:49:52)

松岡凛.ったくお前はいちいち小っ恥ずかしい事言ってくんな!(先程から自身に向けられる言葉の数々に我慢出来なくなってきたのか声を上げてはじろりと睨み)   (2014/1/26 12:53:21)

橘真琴えっ、そ、そう?ごめん。そういうつもりじゃなかったんだけど...(凛の声に肩を跳ねさせながら驚いて。睨まれたと分かればしゅんとして頬をかいて)   (2014/1/26 12:57:06)

松岡凛.あ…わ、悪い。…(大きな声を出して驚かせてしまったことに後からはっとして気付けば罰が悪そうに小さく謝罪の言葉を紡いで)   (2014/1/26 13:00:18)

橘真琴いや、ちょっとびっくりしただけだから大丈夫。(小さく呟きに慌てて返事を返して。謝らなくていいよ、と視線をむけ軽く頭を撫でてから程々で手を離し)   (2014/1/26 13:03:29)

橘真琴【ms 小さく→小さな】   (2014/1/26 13:04:09)

松岡凛.っ…お前といると何か調子狂うわ(頭を撫でられぴくっと肩を揺らすも大人しく撫で受けては溜息ついて)   (2014/1/26 13:06:53)

橘真琴え、どんな風に?俺にはいつもの凛にしか見えないけど(様子の変化にあまり気付いていないらしく疑問を持った顔で。今度はよく見てみよう、と凛を見てみながら)   (2014/1/26 13:11:30)

橘真琴【ごめん、ちょっとROMするね。】   (2014/1/26 13:14:02)

松岡凛.どんな風って…わかんねーよ。つーかこっち見んな(自分でも具体的には分からないのか言葉を詰まらせて視線に気付けばふい、と顔を逸らして)   (2014/1/26 13:15:23)

松岡凛.【りょーかい。いってら】   (2014/1/26 13:15:39)

橘真琴【ただいま、続きかくね。】   (2014/1/26 13:26:50)

松岡凛.【ん、おかえり。】   (2014/1/26 13:27:30)

橘真琴そういえば...今日はいつもみたいにあんまりからかったりしてこないね。そういうとこか?(閃いたと手を合わせてから指を立て話し。意見を求めるように問いかけながら)   (2014/1/26 13:29:07)

松岡凛.知るかっ。…お望みならからかってやるよ。真琴のバーカ、ビビり…ってな(ぐ、と恨めしげな視線を向けると子供っぽく悪口を言い放って)   (2014/1/26 13:32:40)

橘真琴望んではないからな!?ったく...ビ、ビビリなのはちょっとだけだよ(ここぞとばかりに悪口を言う凛に悔しそうにして。小さく呟きながら拗ねたように目をそらし)   (2014/1/26 13:36:40)

松岡凛.ちょっと?ハッ、何言ってんだか。つーか認めてんじゃねーか(何時もの調子で相手をまくし立てるように問い詰めていけば勝ち誇ったような笑みを浮かべて)   (2014/1/26 13:38:51)

橘真琴だ、だって...怖いものは怖いんだよ!仕方ないだろ!(うぅ、と凛に押されぎみに体を引かせ。言い訳がましく喋ると肩をすくめ)   (2014/1/26 13:41:57)

松岡凛.身体だけはデカい癖によく言うぜ…(小さい頃と見た目は変わっても中身は変わらない相手に内心嬉しく思うも表情には出さず楽し気にからかって)   (2014/1/26 13:44:37)

橘真琴身長は勝手に伸びたんだよ!...あーもう、この話はなし!(少しむくれてじとりと凛を見て。いい加減からかわれるのがちょっと悔しくなってきたのか話題をかえようと)   (2014/1/26 13:48:38)

松岡凛.んだよつまんねーの。…あ、俺もうすぐ用事あんだわ。暇潰しもちょっとは出来たことだし帰るな、じゃーな真琴(ふ、と無邪気な笑みを浮かべるもふと時計を見れば帰り支度を始めて立ち上がるとぽん、と頭を撫でると部屋を後にし)   (2014/1/26 13:52:12)

松岡凛.【相手してくれてサンキューな。また話せたら宜しく】   (2014/1/26 13:52:45)

橘真琴【こちらこそありがとう!また会ったらよろしくな】   (2014/1/26 13:53:20)

おしらせ松岡凛.さんが退室しました。  (2014/1/26 13:56:08)

橘真琴あ、そうなんだ。うん、また会ったら話そうな(頭を撫でられ少し目を閉じると背中を目で追って。口に手をあてながら言うと笑って見送りながら)   (2014/1/26 13:57:02)

橘真琴【じゃあ、またしばらくいてみようかな】   (2014/1/26 13:57:25)

橘真琴【そろそろ行こうかな...ありがとう、お邪魔しました!】   (2014/1/26 14:13:49)

おしらせ橘真琴さんが退室しました。  (2014/1/26 14:14:05)

おしらせ橘真琴さんが入室しました♪  (2014/1/26 22:09:29)

橘真琴【こんばんはー。またお邪魔するね!誰か来るかなあ】   (2014/1/26 22:10:27)

橘真琴もうすっかり夜だなあ...(風呂上がりで湿った髪をタオルで拭きながら歩いて。ふ、と窓の外に目を向けるとぼんやり呟き)   (2014/1/26 22:13:37)

橘真琴【っと、そろそろ落ちるね。お邪魔しました】   (2014/1/26 22:45:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘真琴さんが自動退室しました。  (2014/1/26 23:05:27)

おしらせ七瀬遥さんが入室しました♪  (2014/1/27 13:39:45)

おしらせ橘真琴さんが入室しました♪  (2014/1/27 13:54:15)

橘真琴【こんにちは。ハルいるかな?】   (2014/1/27 13:55:04)

七瀬遥【嗚呼御免ちょっと寝てた】   (2014/1/27 13:55:46)

橘真琴【昼寝?風邪引かないようにね笑】   (2014/1/27 13:56:42)

七瀬遥普段から水に浸かってるから平気だ。( 風呂の中で水着を着用しながら、真琴を見上げ。)   (2014/1/27 13:58:51)

橘真琴またそんなこと言って...まだ寒いんだから体冷やすって(しゃがんで浴槽のふちに頬杖をつきながら。平然とする遥に苦笑いして)   (2014/1/27 14:01:34)

七瀬遥…水着着てる。( じっと頬杖つく真琴を見つめぼそぼそと言い訳を言う。) はやくプールも開けてほしい( と言えば鼻まで水に浸かってしまい。)   (2014/1/27 14:05:02)

おしらせ七瀬遥さんが退室しました。  (2014/1/27 14:05:07)

おしらせ七瀬遙さんが入室しました♪  (2014/1/27 14:05:15)

七瀬遙【新字体になってた、御免】   (2014/1/27 14:05:40)

橘真琴上半身は裸だろ?待ってればすぐその季節になるよ(水に浸かり濡れた遥の頬をつついてから宥めるように)また今度安い室内プール施設探そうよ。ね?(どうしても泳ぎたそうな遥を微笑ましく思い)   (2014/1/27 14:08:53)

橘真琴【了解、大丈夫だよー】   (2014/1/27 14:09:25)

七瀬遙…真琴も入ればいい…ほら此処。( 頬をつつかれればぷいっとそっぽ向き。真琴に背中向けたまま、隣のスペースをパシャパシャ叩く。) …ん。( ぱっとさせた顔でこくこく頷き言い。)   (2014/1/27 14:13:17)

橘真琴うん。...て、ええ?入るって、今俺水着着てないし...!(遥の表情を見ればほっと口を緩め。隣にこい、という誘いには少し慌てながら)   (2014/1/27 14:17:51)

七瀬遙量が少ない…から、真琴も入れば増える。( 口元緩めた真琴を見つめ直し。単語単語で言いながら不器用に誘い)   (2014/1/27 14:21:25)

橘真琴...ったくー...今日だけだからな?(困ったように頭をかき。諦めて風呂場の外にいき鞄の中の水着に着替えて戻って来てはそっと隣に入り)   (2014/1/27 14:25:03)

七瀬遙……肩までになった。( 隣りの真琴に嬉しそうな目で見上げ言い。) …そういえば真琴、腹減らないか( 水を掬って遊んだりしながら、不意に首傾げ。)   (2014/1/27 14:27:49)

橘真琴そうだな...つ、つめたい...(体育座りで体を丸めながら見つめ返し)お腹?うーん...ちょっどだけな。...って、またまさか(何気なく返事しながらも魚のシルエットを思い浮かべれば遥に振り向き。)   (2014/1/27 14:31:30)

七瀬遙……寒いか?( 無理やり隣りに入って貰った為、少し心配になりぎゅっと近付く。) 真琴はでかいからな……鯖だ。( がっちりした体つきの真琴に言い。どや顔で鯖と伝え。)   (2014/1/27 14:36:44)

橘真琴!...ありがと、ハル暖かいね(気遣ってくれた遥に嬉しそうに笑い。自分からもくっついて)やっぱり!それはほら...ゆ、夕飯とかでさ(そこまでお腹は空いてないのか。苦笑いで伝え)   (2014/1/27 14:41:15)

七瀬遙真琴も普段からこうすれば良いんだ( と、水に触れることを頻度に勧める。肩と肩が触れ、なんとなくきゅっと小さくなる。) やっぱりってなんだ、鯖しか作れないみたいじゃないか。色んな食べ方があるんだからな、焼いたりとか、鯖ップルとか…( ふん、とした顔で見上げて言えば、浴槽を出てしまい。身体を適当に拭けばそのままエプロンを羽織りキッチンに向かい。)   (2014/1/27 14:46:04)

橘真琴普段はできないだろ...てちょっ!ハ、ハル!待てってば!(返事をしながら浴槽を出る遥の背中を追い。タオルで拭いて服を着ながら自分もキッチンに続いて)   (2014/1/27 14:50:30)

七瀬遙………( 髪の毛からポタポタと水を滴らせながら、鯖を裁くのに集中していて。)   (2014/1/27 14:52:16)

橘真琴ハールー...ほら、垂れてるよ(邪魔しないように後ろに回って。遥の髪の水気をタオルで拭いてやり)   (2014/1/27 14:56:09)

七瀬遙…ほら、こうやって…こう。( 真琴に鯖を美味しいと言って貰おうとがんばっているも、自分の世話を焼く真琴にため息をつき。諦めたように、少しそのまま作業する手を休め。   (2014/1/27 14:59:51)

橘真琴...あ、ごめん邪魔だった?(遥の様子に気付き水気をとりおわると手を離して)相変わらず捌くのうまいね、ハルは(遥の手元をのぞき見ると感心したように。穏やかに笑いながら)   (2014/1/27 15:03:07)

七瀬遙あ、いや違う……真琴は俺を兄弟達と同じように、扱うから…( 首を横に振れば、少し むすくれた表示で口を尖らせ。) …いつもコレだからな( 釣られるように、口元を緩め言い)   (2014/1/27 15:06:39)

橘真琴え?そうかなぁ...癖になってんのかな?(自覚がないのかそんなことを話して。と、言われた側から兄弟にするように頭を撫で)はは。もう熟練だな(遥の口元が緩むのを見て嬉しそうに)   (2014/1/27 15:10:12)

七瀬遙……ほら、そうやってすぐ。( 撫でられるなか、ぎっと見上げ。) 真琴もずっと見てるから出来るだろ? (背伸びをして目線を合わせようとして、すぐ鯖に目線を戻し裁き終える)   (2014/1/27 15:14:44)

橘真琴あ、あはは...ごめん(苦笑いで誤魔化して。するりと髪に触れてから手を離し)どうかな...見てるだけじゃ難しいよ(手際のいい遥の手元を目を細めて見つめ)   (2014/1/27 15:18:52)

七瀬遙ちょっと背が高いからって…でも、いつも世話を焼いて貰って申し訳ないと思ってる……水、とか。( 謝れれば目を丸くさせ、不器用にも率直な気持ちを伝え。) …ほら、あとはこれにパイナップルを載せて焼けば完成だ。(と、ワクワクさせながらオーブンに入れ)   (2014/1/27 15:23:06)

橘真琴...謝ることじゃないよ、俺が好きでやってるんだから(ぱちぱちと瞬きしたあとくすくす笑いだして。平気だよと視線を合わせ微笑み)パ、パイナップル...まあいっか(諦めたようにオーブンを眺め。美味しそうだねと呟き)   (2014/1/27 15:26:28)

七瀬遙……だって、渚が真琴が本気で水を見ると脱ぐ癖を悩んでる、って言ってたって…( オーブンを見つめながら、眉下げて言い。) 好きだろ、パイナップルも鯖も。だから、一緒にさせた。   (2014/1/27 15:30:34)

橘真琴あ、ああ...まあそれはそうなんだけどさ。人の目があるだろ?(焦ったように頬をかき。説明するように話して)始めてみたときはびっくりしたよ...でも意外にあうもんだよね(頷きながら話を合わせてやり)   (2014/1/27 15:34:36)

七瀬遙でも水の方が大事だ…から……反省する ( そんなのいいじゃないか、と言いそうになって留める。) ほら、完成。( 嬉しそうにオーブンを開け、皿に盛り付け一つのを二人で突こうと、リビングを指差し)   (2014/1/27 15:37:50)

橘真琴いきなり裸...というか水着だけど。になられたらびっくりするだろ?我慢だよハル(言葉を聞けばふうとため息をつき少し安心して)うん。食べようか(つられて笑いながら皿と箸をリビングに運んで)   (2014/1/27 15:41:22)

七瀬遙…冬中ずっと我慢してたのに……(真琴に我慢だと言い聞かされれば、餌をおあずけにされた犬のように言うことを聞くようになってしまう。むーっと下唇を噛み。エプロン水着のまま椅子に腰掛け取り皿を渡す。)   (2014/1/27 15:44:40)

橘真琴夏でもいきなり脱がれたらびっくりするよ!ほらそんな拗ねないで(機嫌をとるように頬を撫でて。皿を受けとるとありがとう、とお礼しながら自分も腰掛け)   (2014/1/27 15:48:58)

七瀬遙水族館、とか…… ( 行きたいけど我慢できなさそうだなと考え。夏でもダメか、と俯いていれば頬を撫でられピクッと真琴と目線を合わせ。)…い、いただきます…   (2014/1/27 15:52:33)

橘真琴水族館か...いいなぁ。制御できるようになったら行こうか(笑みを浮かべながら視線を返し。箸をとるといただきますと手を合わせ)...うん、おいしい(一口食べると頬を緩め)   (2014/1/27 15:56:13)

七瀬遙…できる、できる…から、行きたい。( 両手を机に付けて、行きたい行きたいと強く言い。)…良かった。鯖は何しても美味いからな。( 微笑む真琴を確認すれば無表情で言い食べ進め   (2014/1/27 15:59:30)

橘真琴本当か?...まあそこまで言うなら行っても大丈夫かな。あ、渚達も誘おうか?(もぐもぐと鯖を食べながらカレンダーを見て提案して。いつがいいかなぁと楽しそうに)   (2014/1/27 16:01:44)

七瀬遙…多分。( さっと目線を伏せて言う。皆で行こうという真琴にうんと頷き。箸でちびちびと鯖を摘み。)   (2014/1/27 16:04:45)

橘真琴た、たぶん...いざとなったら俺が抑えるかあ(仕方ないと息をつきながら。パイナップルにも手をつけ食べ進め)俺が皆に言っとくよ!楽しみだな(にこにこと無邪気な笑顔で)   (2014/1/27 16:08:51)

七瀬遙…任せた。 ( 自信がないのか、真琴任せにして言い。)…やっぱり…皆……何でもない…( 楽しみそうにする真琴を、見れば言いかけたことを飲み込み、頬杖ついてぼーっと目線空していて。)   (2014/1/27 16:12:39)

橘真琴ん?皆?(きょとんと目を丸くさせて遥に向いて)...皆でいきたくないのか?一人でいきたいとか?(気を使いながら遥の顔を覗きこむようにして)   (2014/1/27 16:15:35)

七瀬遙…真琴…と、馬鹿。分かってる癖に…そうやって言わせるのな…。( 鯖食べ終え、顔を覗き込まれればかぁっと顔を赤らめ言い。)……たまには二人の時間作りたいって、言ってるんだ (と、むっと睨みつけながら言い)   (2014/1/27 16:20:13)

橘真琴えっ!?あ、ああ!そういうことか!(一瞬固まってからハッとして。つられて頬を染めながら)そ、そうだよな!ごめん!...二人で行こうか(目をそらし早口で謝って。落ち着かせるように深呼吸してからそっと話して)   (2014/1/27 16:22:44)

七瀬遙……でも真琴が渚達誘いたいなら、それはそれで良いから……( 慌てる真琴をよそにツンツンした態度で言い。水で落ち着きたいのか、また風呂場のほうに向かいエプロンを脱ぎ。)   (2014/1/27 16:26:03)

橘真琴ちょ、ちょっと待って!(風呂場に向かう遥追って。声をあげるとぎゅっと手をつかみ)俺も遥と二人がいい!一緒に行こう?(じっと目を見つめながら)   (2014/1/27 16:28:41)

七瀬遙…本当か…?( 俯き涙目にさせていた目で言い。) …でも、また迷惑かけるかもしれない( と、見つめる目線を合わせ)   (2014/1/27 16:33:43)

橘真琴だから、大丈夫だから。気にしないから、ね!泣かないで?(かがんで涙を指ですくってやり。そっと抱き寄せると背中を撫でて)   (2014/1/27 16:37:13)

七瀬遙…また子供、扱い…( 抱き寄せられればそのままぎゅっと背中に手を回し顔を埋め。)   (2014/1/27 16:40:49)

橘真琴う、うーん...(またやってしまったかと肩をすくめて)...じゃあどういう風に扱えばいいのかな(首をかしげながら苦笑いで)   (2014/1/27 16:42:40)

七瀬遙…いい、そのままで。(頬擦りしながら、見上げ。)…水族館、楽しみにしてるからな(と、初めて微笑み言い)   (2014/1/27 16:46:42)

橘真琴...!う、うん。俺もだよ(微笑みを見てどきりとして。つっかえなからも頷いて)あ、えっと...そろそろ服着ないか?(照れ臭くなったのか話題を探し。自分のブレザーを遥の肩にかけて)   (2014/1/27 16:49:20)

七瀬遙真琴の、ぶかぶかする…( そろそろ着ないかという真琴にブレザーをかけられ、それに腕を通してみるとぶかぶかで。でもいい匂いで落ち着くのかそのまま暫く着ていて)   (2014/1/27 16:53:40)

橘真琴あはは、確かにな。(遥の着替えを持ってくると頷いて。ぶかぶかな様子に何だか和んだのか可愛いなぁ、と笑顔で小さく呟き)   (2014/1/27 16:55:56)

七瀬遙…可愛いとか言うな。ついでにちゃん付けもだ、言っておく。( 少しの呟きもピクッと反応をして言う。) そのままソファに座り着替えを持ってくるのをちゃっかりと待っていて)   (2014/1/27 16:59:12)

橘真琴悪かったって。...はい、こっち着て?(軽く謝りながら着替えを持って近付いて。隣に着替えを置くと俺のは脱ごうか、とするりと脱がせて)   (2014/1/27 17:03:49)

七瀬遙…( ありがとう、と着替えを取り言い。脱がされれば水着の上から全て着ていき。) …っくしゅん。   (2014/1/27 17:09:05)

橘真琴あー、ほら!風邪引いたんじゃないか?(くしゃみをきけば慌てて顔を覗きこみ)大丈夫?寒気とかしない?(肩をさすってあたためるように)   (2014/1/27 17:12:41)

七瀬遙…確かに寒いかもしれない…けど水に入れば治る。( 肩さすられればゆらゆら揺れ。そのまま風呂場のほうに目線やれば、うん、と頷きそう言い。)   (2014/1/27 17:15:02)

橘真琴余計に寒いってば!部屋でおとなしくしてろって(両頬に手を添えてこちらにむかせて。説得するように言いながら)悪化したらしばらく入れないぞ?そんなの嫌だろ?   (2014/1/27 17:19:05)

七瀬遙……嫌だ。( 真琴の手の中に包まれながらこくりと頷き。)…っくしゅ、ん…でも、水で治る。   (2014/1/27 17:21:27)

橘真琴もー頑固だなあー...水族館行けなくなっても知らないぞ?(ぱっと手を離して。自分の腕を組んでため息をつき)   (2014/1/27 17:23:34)

七瀬遙…もっと嫌だ。( 怒ったポーズをする真琴の言葉にハッとさせれば、素直に脱ぎかけていた服を着直し。)   (2014/1/27 17:25:33)

橘真琴うん、それでよし。(寄せていた眉を下げると誉めるように髪を撫で)俺一人で行っても楽しくないもんな。遥を置いて皆で行かれても、遥が嫌だろ?   (2014/1/27 17:30:42)

橘真琴【あ、ごめん遥じゃなくてハルだね...】   (2014/1/27 17:34:38)

七瀬遙ん…。( もう慣れたのか、目を細め撫でられるようになり。)…そんなことしたら、真琴と口聞かない。(と、じっと見つめていて。)   (2014/1/27 17:35:06)

七瀬遙【ん、大丈夫】   (2014/1/27 17:36:34)

橘真琴う...それは俺もやだ(遥の言葉を聞けば寂しそうに。そんなことしないよと首を振り)夜寝るときもあったかくしなよ?(きゅっと遥のてを包み込んで握るとふわりと笑って)   (2014/1/27 17:39:31)

七瀬遙【ごめん、また来るな。相手してくれてありがとう。あったかくしとくよ】   (2014/1/27 17:46:09)

おしらせ七瀬遙さんが退室しました。  (2014/1/27 17:46:14)

橘真琴【こちらこそ長い間ありがとう。ハルもね?】   (2014/1/27 17:47:42)

橘真琴【あと少しいてみようかな】   (2014/1/27 17:50:27)

橘真琴【そろそろ落ちるね。お邪魔しました!】   (2014/1/27 18:07:27)

おしらせ橘真琴さんが退室しました。  (2014/1/27 18:08:15)

おしらせ橘真琴さんが入室しました♪  (2014/1/27 21:27:07)

橘真琴【こんばんは、またお邪魔します!...あと、下のやつ文読み間違えてるね...ごめん!】   (2014/1/27 21:28:05)

橘真琴ふう、ちょっと疲れた...(軽いランニングからかえって来て少しぐったりと。ソファーに腰掛けぼーっとして)   (2014/1/27 21:39:41)

橘真琴【お邪魔しました!】   (2014/1/27 22:10:35)

おしらせ橘真琴さんが退室しました。  (2014/1/27 22:10:39)

おしらせ七瀬遙さんが入室しました♪  (2014/1/27 22:16:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七瀬遙さんが自動退室しました。  (2014/1/27 22:37:09)

おしらせ七瀬遙さんが入室しました♪  (2014/1/27 22:39:13)

七瀬遙…寝れない……( 一人自分の家でそう呟けば、またごろんと寝返りをうつ。朝から長い間水と触れていた為、夕方頃からくしゃみが出ていたが今度は肌寒い。風邪でも引いてしまったのだろうか、と額に手を当ててみる。)   (2014/1/27 22:43:21)

七瀬遙   (2014/1/27 23:02:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七瀬遙さんが自動退室しました。  (2014/1/27 23:27:26)

おしらせ橘真琴さんが入室しました♪  (2014/1/28 16:57:45)

橘真琴くしっ!...あー、...噂されてるのかな?(帰りに道を歩いているとふいにくしゃみして。鼻をこすりながら小さく独り言で)   (2014/1/28 17:06:47)

橘真琴...早く帰んないとな(少し時計に目をやって。もうこんな時間かと思えば早足で)   (2014/1/28 17:40:23)

おしらせ橘真琴さんが退室しました。  (2014/1/28 17:40:41)

おしらせ葉月渚さんが入室しました♪  (2014/1/28 23:39:27)

葉月渚   (2014/1/28 23:39:59)

葉月渚こんな時間だしな〜 ( 目が覚めてしまったのか、ジャージに着替えて少し家の周りを散歩する。) あ、猫だ!( にゃーにゃーと言いながら少しずつ近づいて撫で)   (2014/1/28 23:43:44)

おしらせ葉月渚さんが退室しました。  (2014/1/28 23:46:38)

おしらせ橘真琴さんが入室しました♪  (2014/1/29 17:41:34)

橘真琴うわあ...もう真っ暗だ。学校出るの遅れちゃったからなぁ(学校の下駄箱で靴に履き替えようとして。ふと外を見ればもう真っ暗で、空を見ながら目を細めて。)   (2014/1/29 17:44:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘真琴さんが自動退室しました。  (2014/1/29 18:24:36)

おしらせ七瀬遙さんが入室しました♪  (2014/1/30 00:29:11)

おしらせ七瀬遙さんが退室しました。  (2014/1/30 00:36:53)

おしらせ松岡凛さんが入室しました♪  (2014/1/30 20:36:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松岡凛さんが自動退室しました。  (2014/1/30 20:58:27)

おしらせ七瀬遙さんが入室しました♪  (2014/2/1 21:58:39)

七瀬遙……ん……( うとうとと、うたた寝してしまっていたようだった。パッと目を覚ますとそこは浴槽。水着を着て水を張った浴槽でこんな時間まで寝てしまった。)…っくしゅん…( 記憶を辿れば夕方頃から入っていることになる。冷え切った身体にさすがにまずいと思い、ざばっと立ち上がり浴槽を出る。)…寒い。   (2014/2/1 22:09:15)

七瀬遙   (2014/2/1 22:12:40)

おしらせ七瀬遙さんが退室しました。  (2014/2/1 22:12:44)

おしらせ橘真琴さんが入室しました♪  (2014/2/2 22:08:16)

橘真琴...ったく、渚も無茶言うよなぁ、寮に潜入しようなんて(苦笑いで一人呟くと空を見上げながら暗い夜道を歩いて)今日は凜の誕生日だったもんな。...メール送っとくか(目を細め穏やかに笑って。携帯を取り出すと立ち止まって文字を打ちながら)   (2014/2/2 22:11:14)

おしらせ七瀬遙さんが入室しました♪  (2014/2/2 22:36:30)

七瀬遙…俺は行かないからな ( つんけんした態度で、後ろからついて来たのか真琴の背中に向かって言う。渚からの一斉送信で、状況は把握したものの乗り気ではないようだった。)   (2014/2/2 22:40:25)

橘真琴ハ、ハルー...(つんとした言い草の遥に苦笑いしながら振り向いて)でも、渚はもうついちゃってるみたいだし...どっちにしろ説得しにいかないとさ(ね?と宥めるように言って。打ったメールはそのままにしながら)   (2014/2/2 22:43:22)

七瀬遙……………。( あんな奴の誕生日なんか、とぼそぼそ呟きつつも真琴の隣に並びマフラーを巻き直しながら) …説得したら帰るからな( と、巻いたマフラーで鼻まで埋め、目だけで訴える)   (2014/2/2 22:47:25)

橘真琴分かったよ。(こく、と頷いてほっとしたように。打ったメールを送信しながら)でも、...一言ぐらいメールか電話で言ってあげてもいいんじゃないか?(ぽそ、と呟くとちらりと遥を見て)   (2014/2/2 22:52:36)

七瀬遙……凛は別に俺からのお祝いなんて期待していない。( ちらりと見られれば、むっと下唇を噛み。拗ねた少年のような発言をする。それでも渚を言い訳に足を進める。)   (2014/2/2 22:57:01)

橘真琴そんなことないって(二人とも素直じゃないからなぁ、と夜空に目をうつし。寮の目前までくると携帯が鳴り)...!!ちょ、ハルストップ!(メールの文面を見ると立ち止まって。)   (2014/2/2 23:00:46)

七瀬遙…( 素直じゃないのには思い当たる節があるので言い返せず黙っていた。すると焦ったように立ち止まり携帯を見つめる真琴。)…なんだ?(と、そのまま釣られて立ち止まり)   (2014/2/2 23:04:46)

橘真琴警備員に見つかって家まで追い返された、って渚が...怜からも同じのが来てるな(遥に言い終わると深くため息をついて。やっぱり...と肩を落とし)俺達も見付かると色々面倒かもしれないなぁ...   (2014/2/2 23:07:53)

七瀬遙……そうか、じゃあ帰るぞ。( そう言えば、真琴の服の袖口をぴっぴと引っ張り元来た道を指差す。)説得する手間が省けたんだ、早く帰ろう。(と、夜空に白い息を吐いて言う)   (2014/2/2 23:11:47)

橘真琴う、ううん...まあ元々夜も遅いしな(道の先に目をやってから遥に視線を戻し。また苦笑いすれば頷いて)凜には俺がメールしとこうか。(歩きながら誕生日おめでとう、と口に出して文字を打ち)   (2014/2/2 23:14:47)

七瀬遙…………やっぱり…( と、帰る道で立ち止まる。)   (2014/2/2 23:17:49)

七瀬遙…やっぱり、行こう。あと40分だぞ。( と、寮のほうに駆け足で行く。)   (2014/2/2 23:18:50)

橘真琴?やっぱり?(立ち止まる遥にきょとんとして。不思議そうに聞き返し)   (2014/2/2 23:18:54)

橘真琴あ、ちょ、ちょっと!?ハル!(驚いたように目を見開き急いで後を駆け足でついていき)   (2014/2/2 23:19:38)

七瀬遙…はぁ、っ、はぁ……( プールの裏口のようなところが奇跡的に鍵が空いていた。暗闇の中進み行くと、そこには室内プール。憧れの室内プールだった。目をキラキラさせ。思わずマフラーを解き、服に手を掛け始め。   (2014/2/2 23:22:23)

橘真琴はぁ、...ちょ、ハ、ハルってば!ストップストップ!(やっとの思いで追い付くと服に手をかける遥を見つけ。慌ててちかより、止めようと抱き付き)   (2014/2/2 23:25:13)

七瀬遙…水……( 抱きつかれても尚、目的を忘れて水に夢中になってしまう。)   (2014/2/2 23:27:31)

橘真琴そーじゃないだろハル!凜に会うんじゃないのか!?(肩に手をおきぐるっと此方をむかせて。少し大きく声を上げて)   (2014/2/2 23:29:11)

七瀬遙…あ、いや……( 目を泳がせ俯き、大きく声を上げる真琴に人差し指を立て、ぎゅっと押し付ける。懐中電灯を持ってキョロキョロとする警備員がいた。)   (2014/2/2 23:35:37)

橘真琴...!ハル、(口をつぐんで目を丸くさせて。まずい、と冷や汗を垂らしながら小声で遥を呼び、物陰に連れ込んで。)   (2014/2/2 23:37:57)

七瀬遙………水……( 物陰に隠れながらも、見つめるのは警備員ではなくプールだった。)凛は、どこにいるんだろう(と、警備員が去ったのを見て落ち着き払った様子で小さく囁くように呟く。)   (2014/2/2 23:42:34)

橘真琴は、はぁ...(マイペースな遥と警備員が去った安心で深く息をはいて)ここから出て更衣室から抜ければあるんじゃないか?(辺りを伺いながら。勝手にいかないように手を引いて)   (2014/2/2 23:45:08)

七瀬遙…そうか…。(完全にプールに気を取られながら返事をする。プールサイドを手を引かれながら名残惜しそうに進み。)   (2014/2/2 23:49:02)

橘真琴ハール...(めっ、と言い聞かせて。そのまま更衣室を抜け暗い廊下に出ると息を飲み)   (2014/2/2 23:50:51)

七瀬遙…、……( 言い聞かされればこくこく頷き少し反省する。暗闇の廊下をじっとみれば、隣にいる真琴は固まっていた。)本当怖がりだな。(と、気にせずスタスタと進んでいく)   (2014/2/2 23:56:29)

橘真琴だ、だって...なんでハルは平気なんだよ...!(びくびくとしながら遥のあとをぴったりついて。辺りを見回しながら)...この辺かなぁ(気が付くと扉の並ぶ通りにたどり着き)   (2014/2/2 23:59:50)

七瀬遙……凛…?( 松岡、似鳥と書いてある部屋をノックしてみる。でもこんな時間だし寝ているのか。) 何が怖いのかさっぱり分からん。(と、怯える真琴にばさっと言い   (2014/2/3 00:02:34)

橘真琴うう...。...凜?...寝ちゃったかな(遥の言葉が心に刺さりながら自分もノックして。しんとした空気に残念そうに呟き)   (2014/2/3 00:06:12)

七瀬遙おい、凛。泳ぐぞ。( そんな真琴にはお構いなしに強めにノックしてみる。)…日にち…変わっちゃったな。(と、ため息をつくも、諦めずに凛を呼ぶ)   (2014/2/3 00:08:45)

橘真琴(少しの間の後部屋から物音がすると扉が開いて「んだよこんな夜中に...!?」と不機嫌そうにしながらも驚いている凜が出て。)凜...急におしかけてごめん!日にちも越えたけど...(ほら、と祝うのをうながすように遥につつき)   (2014/2/3 00:12:56)

七瀬遙………泳ぐぞ、凛。( 突つかれても、なかなか言葉を言えず。ぱっと顔を上げて凛を見つめたかと思えば出てきた言葉はそれで。) …あ、いや……(と、急に恥ずかしくなったのか真琴の後ろにするりと隠れる)   (2014/2/3 00:17:06)

橘真琴(「はぁ?それで不法侵入してきたのかよ、お前ら」と、怪訝そうに凜が。苦笑いすると、口を開き)いや、そうじゃなくて。誕生日だったろ?おめでとう。(な、と同意を求めるように遥にも向いて。)   (2014/2/3 00:20:20)

七瀬遙…そうだ、ここまで来るの大変だったんだからな。おめでとう…凛。( 不機嫌そうな凛に、こちらも素直になれず偉そうに言ってしまう。真琴に助けられるようにおめでとうを言えればかぁっと顔を赤らめる。)だから、そういうことだから。帰るぞ、真琴。(と、ふんっと凛の前を通り過ぎ。真琴の手を引き元来た道を戻る)   (2014/2/3 00:24:58)

橘真琴あ、ちょっ...り、凜、ほんとにおめでとう。これからもよろしくな(ぽかんとしている凜に微笑みながら声をかけ。「バカじゃねーの......サンキュー」と呟く凜を背中に手を引かれ)...ちゃんと言えて良かったな、ハル。   (2014/2/3 00:30:15)

七瀬遙……別に……(スタスタと速歩きしながら、むすくれた表情で言う。それでもちゃんと、真琴が怖いと怯えていた廊下はぎゅっと手を握ってやる。!   (2014/2/3 00:34:18)

七瀬遙)   (2014/2/3 00:34:26)

橘真琴...ハルは優しいなぁ(しっかり手を繋いでくれる遥に頬を緩め。きてよかった、と小さく呟きながら相変わらずぴったり遥について歩き)   (2014/2/3 00:37:39)

七瀬遙………別に…別に…(と、何度もぶつぶつ繰り返し言い。スタスタとすごい勢いで進んで行く。すると目の前はもう入ってきた室内プールだった。)あ.(と立ち止まり、まっすぐにぴたりと張られている水に暫く見惚れてしまい)   (2014/2/3 00:43:01)

橘真琴...ハル、またバレたら今度はどうなるか分かんないよ?(くい、と手を引いて声をかけて。水泳部活動停止になるかも、と)夜も遅いしさ...行こう?(困ったように眉を下げながら)   (2014/2/3 00:46:31)

七瀬遙…少しだけ……なら、いいだろ…? (手を引かれてもぎゅっと構え動く気配は無く。冬中ずっとお風呂で我慢していたため、眉下げ真琴に必死に説得しようと縋り付く。) ……、……。(ちゃぷ、と指先だけ触れれば波紋が綺麗に広がる。)   (2014/2/3 00:51:13)

橘真琴...う(長男気質からか息をつまらせ。小さくうなると腕を組んで悩み)...ほんとに、ちょっとだけ。一回だけだからな(手を離すと言い聞かせるように強めの口調で)   (2014/2/3 00:55:09)

七瀬遙…!!( ぱぁ、と笑顔になれば着っぱなしだった水着姿になる。綺麗なドルフィンジャンプで潜水して入り。そのあとは気持ち良さそうに目を閉じプカプカと浮かび上がり。)真琴も、どうだ?(と、いつになく御機嫌に言い)   (2014/2/3 00:58:15)

橘真琴いや、俺は服の下に水着着てないんだってば!(控えめに声を上げて。大丈夫、と首を振りながら)ほんとに気持ち良さそうだなぁ...ハル   (2014/2/3 01:01:58)

七瀬遙……そうか…(残念そうに言えば、音をなるべく立てないようにと潜り、潜水でプールの底ギリギリを泳ぎ回る。ぷは、と顔を上げ。もうある程度は満足したのかそのまま上がり。)よし、帰るぞ。(と、そのまま脱ぎっぱなしだった服を羽織りペタペタと歩く)   (2014/2/3 01:05:03)

橘真琴ん、そうだね。(ほっと胸を撫で下ろすと遥と合流して歩き。ポケットからハンカチを出して差し出し)これで少し拭いて、風邪引くよ(微笑むと軽く手で払って髪の毛の水滴を払い)   (2014/2/3 01:09:14)

七瀬遙…ありがとう、真琴( 流石に濡れた体そのままに着た服で冷えたのか、ぶるっと体を震わせる。それでも少しの間泳げたのが嬉しかった。)   (2014/2/3 01:12:56)

橘真琴...早く帰んないとなぁ、寒いだろ?(体を震わせる遥に苦笑して歩き。プールを出て道を帰り)送るよ、ハル。明日しっかり学校に出て渚たちに報告してやろう(ふ、と嬉しそうに笑いながら)   (2014/2/3 01:15:51)

七瀬遙…ん…( 頷きながら寒さに少し真琴に寄る。送るよ、との言葉に「真琴も早く帰れ」と言いつつも引っ付いて歩いて行ってしまう。報告しよう、と楽しそうな真琴に頬緩め「嗚呼」と短く返事をする)   (2014/2/3 01:20:58)

橘真琴じゃあ、走って帰るよ(寄ってくる遥に気付くと息を漏らし。よしよし、と頭を撫でてから言って。はぁ、と白い息を吐きながら歩くともう遥の家の近くまできて)   (2014/2/3 01:26:15)

七瀬遙…ここで良い…。今日は真琴、ありがとう。楽しかった。真琴がいなかったら凛にちゃんと言えなかったしな…。(と、よしよしされても素直に目を閉じる。そして素直に感謝の言葉を伝え、くしゃみしながら家に入っていく。)   (2014/2/3 01:30:37)

橘真琴...うん、分かった。こちらこそありがとう、また学校でな!(ちゃんと布団被れよ、と背中を向ける相手に言うとほっと口元を緩め。楽しかったな、と呟くとそのまま小走りで家路につく)   (2014/2/3 01:32:52)

七瀬遙…くしゅん…。(真琴に言われた通り、きちんと温かいお風呂に入り着替える。そのまま布団被り、今日の出来事を思い出しながら寝返りを打ち)   (2014/2/3 01:35:35)

橘真琴...あ、そうだ(家につき一人ベッドの上に佇み。思い出したように携帯をとり、メールを打つ。ハルに向けて「今日はありがとう。明日の朝はちゃんと支度しとけよ?万が一風邪引いたら、無理しないこと!」と送信して)...おせっかいかなぁ、(苦笑いすると寝転び、瞼を閉じ)   (2014/2/3 01:39:50)

橘真琴【ハル、今日はありがとう。もう寝るよ、また来るから会えたらよろしくな。おやすみ】   (2014/2/3 01:41:41)

おしらせ橘真琴さんが退室しました。  (2014/2/3 01:41:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七瀬遙さんが自動退室しました。  (2014/2/3 01:55:45)

おしらせ橘真琴さんが入室しました♪  (2014/2/3 13:41:59)

おしらせ七瀬遙さんが入室しました♪  (2014/2/3 13:43:51)

橘真琴えーっ、と...他に何かあったっけ(学校が早く終わったため家から買い物を頼まれていて。メモを見ながら店から出て)   (2014/2/3 13:44:02)

七瀬遙…真琴……( 昨日はその…ごめん。と、少し掠れた声で言う。いつのまにか隣にちょこんと立っていた。)   (2014/2/3 13:45:29)

橘真琴わっ!ハ、ハル...!(びくっと肩を震わせて。遥に振り向き顔を覗いて)...何が?大丈夫だよ。   (2014/2/3 13:47:46)

七瀬遙途中で眠くなった……それと、なんか今日はぼーっとする。( ぼそぼそと、耳を澄まさないと聞こえない位小さな声で言う。) 真琴の買い物…付き合う。(と、手に持つリストのメモを指差す)   (2014/2/3 13:51:39)

橘真琴なんだ、そのことか。大丈夫、気にしてないよ(少し顔を近付けて聞き取り。ふわりと笑うと頷いて)付き合ってくれるか?ありがとな。でもぼーっとするのは大丈夫なのか?(こっち、と目当ての場所に導きながら。気遣うように言って)   (2014/2/3 13:56:15)

七瀬遙…ごめん……( ふわりと微笑む相手の顔を直視出来ず目を逸らし言う。)…うん、平気だ問題ない。(顎に指先を置き、こく、と頷き言う。指差されたところを目指し歩き出す)   (2014/2/3 14:00:22)

橘真琴二人で買い物なんて、久しぶりだなぁ。水着買うのもこの前は皆と一緒だったしな(安心して表情を緩め。歩きながら懐かしむように目を細めて言って)あ、ここだここ(小さめのスーパーにつくと手招きしながら入り)   (2014/2/3 14:04:33)

七瀬遙…嗚呼、あれか。楽しかったな。( 水着やにみんなで行ったことを思い出し言う。二人で買い物は確かに久しぶりだが、いつも一緒にいるせいか無意識だった。)…俺も、夕飯の鯖買って行く。(と、買い物かごを二つ取りひとつを真琴に渡す)   (2014/2/3 14:07:40)

橘真琴楽しかったな。怜のチョイスは凄かったなぁ(ぷは、と思いだし吹き出して笑って。かごを受け取ると苦笑いで)...たまには他の魚とか食べないのか?   (2014/2/3 14:10:48)

七瀬遙……似合ってたし、怜はあれでいいと思う。俺も、締め付けがいいのを買えてよかった。(となんだが自慢気に話す。苦笑いの真琴に、)真琴の家も、今日は鯖にすればいいんだ。と、ほい、っと鯖を自分の籠に入れてそう言う。)   (2014/2/3 14:15:08)

橘真琴あはは...まあ、二人とも良かったよな(ほぼ同じようなのだけど、という言葉はしまって。)いやいや、勝手にメニュー変えたら怒られちゃうよ(メモを見ながら言って。近くのコーナーで挽き肉をとりながら)   (2014/2/3 14:19:09)

七瀬遙嗚呼。また変え頃になったらやろう。( こく、と頷き言う。挽き肉を手に取る真琴に)…ハンバーグか? ( と、首を傾げる。いつも一人暮らしで一人前しか買わない遙は、真琴が沢山籠に入れていくのを不思議そうに見つめていた)   (2014/2/3 14:21:43)

橘真琴うん。蓮たちもすきだからな、ハンバーグ(兄弟のこと思って優しく微笑み。あと玉ねぎと卵、と歩き出して)ちっちゃいのによく食べるんだよな(あはは、と笑いながら話して)   (2014/2/3 14:26:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七瀬遙さんが自動退室しました。  (2014/2/3 14:41:44)

橘真琴【落ちちゃったかな?ありがとう、またね。】   (2014/2/3 14:50:07)

おしらせ橘真琴さんが退室しました。  (2014/2/3 14:50:13)

おしらせ橘真琴さんが入室しました♪  (2014/2/3 22:04:08)

橘真琴【またお邪魔するな!誰でも来てくれたら嬉しいよ。】   (2014/2/3 22:07:22)

おしらせ七瀬遙さんが入室しました♪  (2014/2/3 22:08:59)

七瀬遙【こんばんはー】   (2014/2/3 22:09:14)

橘真琴【こんばんは。】   (2014/2/3 22:09:28)

七瀬遙【宜しくおねがいしますw】   (2014/2/3 22:10:11)

橘真琴【お願いします。ロル回しましょうか?】   (2014/2/3 22:10:54)

七瀬遙【あ、お願いしてもいいですか?w】   (2014/2/3 22:11:09)

橘真琴ふぁ...(手で口を押さえて小さくあくびして。目を擦ると瞬きしてから部屋の窓から外を眺めて)すっかり夜だね...   (2014/2/3 22:13:54)

七瀬遙ん。(←真琴の部屋に泊まりに来ている。)明日も、海...行くのか(少し期待した表情で見つめる   (2014/2/3 22:16:44)

橘真琴海...(声に振り向くと復唱しながら。少し目を泳がせてから、)...うん、ハルがいきたいならついてくよ(こくりと頷いて優しく笑って)   (2014/2/3 22:18:47)

七瀬遙(パァ、と表情が明るくなり)...行く、(そう言うと、ちょこんと真琴の隣に座り真琴を見上げる)   (2014/2/3 22:20:11)

橘真琴晴れるといいな、そしたら(隣に来たのを見ると頬を緩めて。ぽん、と手をおいて撫でると話して)でも、まだ寒いし程々にな?泳ぐのはちょっとだけ。   (2014/2/3 22:24:47)

七瀬遙....(頬を撫でられると少し顔を赤らめて)...いっぱい、泳ぐからな...(ふいっと視線を逸らす   (2014/2/3 22:26:32)

橘真琴こーら、ハル(いっぱい、ときくとむっとして。むにっと頬をつまみながら)風邪引いちゃうぞ?まだ風もあるんだから(言い聞かせるように言葉を発して)   (2014/2/3 22:30:27)

七瀬遙う....でも、泳ぎたい...風邪、引いた時は...真琴に移す...(くすりと笑い、真琴を見つめる   (2014/2/3 22:31:59)

橘真琴え、ええ!?やめてよ移すなんてー...(びっくりして目を見開いて。首を降りながら困ったように眉を下げて)   (2014/2/3 22:36:35)

七瀬遙....冗談w(困っている真琴を見つめながら)...真琴は、いつになったら気づくんだろうな...(ぼそっと呟く   (2014/2/3 22:38:45)

橘真琴な、なんだよびっくりさせるなよー(ほっと胸を撫で下ろして。そもそもハルが風邪引かなければいいんだよな、と呟き)...気付く?(呟きにはきょとんとして。首をかしげ)   (2014/2/3 22:43:32)

七瀬遙....真琴の、鈍感。(そう一言つぶやくと、ぼふっと真琴の布団にもぐる   (2014/2/3 22:45:10)

橘真琴え、ハ、ハル?(咎められたような気がして慌てながら。潜る相手に少し慌てて)俺そんなに鈍感かなぁ...(うーん、と悩んで見せて)   (2014/2/3 22:49:56)

七瀬遙...真琴は、俺のこと何もわかってない。昔から、ずっと...俺は...真琴のこと...(ちらりと布団から顔を出して、顔を赤くして真琴をみつめる   (2014/2/3 22:52:50)

橘真琴...俺のこと?(何か不味いことでもしていたか、と心配そうに。遥を見つめ返しながら)   (2014/2/3 22:58:01)

七瀬遙....真琴の、こと....(ぎゅっと布団を掴み、少し震えながら)...昔から、好き....(掠れるような声で、小さくつぶやく   (2014/2/3 22:59:04)

橘真琴【ごめんなさい、端末の充電が切れそうなので落ちますね。ありがとうございました、また会えたら。】   (2014/2/3 23:07:14)

おしらせ橘真琴さんが退室しました。  (2014/2/3 23:07:21)

七瀬遙はーい   (2014/2/3 23:07:25)

おしらせ七瀬遙さんが退室しました。  (2014/2/3 23:07:30)

おしらせ七瀬遙さんが入室しました♪  (2014/2/13 07:35:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七瀬遙さんが自動退室しました。  (2014/2/13 08:33:21)

おしらせ橘真琴さんが入室しました♪  (2014/2/13 16:00:54)

橘真琴...明日はバレンタインかぁ(帰る準備をしているところに廊下で話す女子の会話を聞いて呟いて。そういえば、と思い出したように。)貰えたとしても義理かなぁ(あはは、とひとりでに笑いながら教科書を鞄にいれて)   (2014/2/13 16:03:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘真琴さんが自動退室しました。  (2014/2/13 16:23:51)

おしらせ橘真琴さんが入室しました♪  (2014/2/14 12:57:07)

おしらせ橘真琴さんが退室しました。  (2014/2/14 13:20:25)

おしらせ七瀬遙さんが入室しました♪  (2014/2/15 00:12:48)

七瀬遙真琴はこういう行事ごと好きだからな…( 雪降る中、真琴の家の前まで来る。チョコ作りをしていたところこんな時間になってしまった。コトン、とポストに水色にラッピングされた箱を入れる。)…嗚呼寒い…( と、すぐにくるりと方向転換してマフラー巻き直し、自分の家に戻る)   (2014/2/15 00:15:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七瀬遙さんが自動退室しました。  (2014/2/15 00:38:37)

おしらせ橘真琴さんが入室しました♪  (2014/2/16 21:42:25)

橘真琴...お返ししないとなあ(遥からもらったチョコを食べ終わるとぽつりと呟いて。道端の階段に腰掛けて空を見上げながら息を吐き)...眠れないな。(眠気が来ず散歩にきたのによけいに目が覚めてしまって。ゆっくり立ち上がるとふらりと歩きだし)   (2014/2/16 21:44:29)

おしらせ橘真琴さんが退室しました。  (2014/2/16 21:57:38)

おしらせ葉月渚さんが入室しました♪  (2014/2/17 15:44:05)

葉月渚こんにちわーっ(バーンと屋上の扉を開けては誰かいないかなと挨拶し)【はじめてだから上手くできるかわかんないけどよろしくねー?】   (2014/2/17 15:47:04)

葉月渚…なーんだ…(誰もいないとわかっては残念そうに頬を膨らまし一人寂しく壁にもたれ掛かり)   (2014/2/17 16:00:41)

葉月渚…っ…くしゅん…(寒いし出直そ…と冷たい風に震えながら屋上を出ていき)   (2014/2/17 16:05:44)

おしらせ葉月渚さんが退室しました。  (2014/2/17 16:05:48)

おしらせ七瀬遙さんが入室しました♪  (2014/3/6 08:35:45)

七瀬遙…ッ…ケホ、ッ…ハァ…ゲホッ( 3月と言ってもまだ岩鳶では寒い時期。そんな時にもかかわらず、定期点検で水の張られた学校のプールを見ると、そばに真琴がいなかったのを良い事に泳いでしまった。)…ぅゔ…っ( そして今日、もともと引いていた風邪をもっと悪化させてしまったのだ。何度も咳き込み、熱く重い身体を引きずり薬箱を探す。一人暮らしなので、誰にも頼れない為心細く余計に辛く感じた)   (2014/3/6 08:42:11)

おしらせ七瀬遙さんが退室しました。  (2014/3/6 08:44:06)

おしらせ松岡凛さんが入室しました♪  (2014/3/8 02:52:00)

松岡凛あークソッ…眠れねェ(寝付きが悪く苛々した様子で寮をこっそりと抜け出し外の風に当たりながらジャンパーのポケットから携帯を取り出しぼうっと眺めて)   (2014/3/8 02:55:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松岡凛さんが自動退室しました。  (2014/3/8 03:22:47)

おしらせ橘真琴さんが入室しました♪  (2014/3/10 22:02:37)

橘真琴あー、遅くなっちゃったな...真っ暗だ(息を切らしながら家路を急ぐ人影。どうやらかつてのスイミングスクールの恩師にあって話し込んでしまい、遅い時間になってしまったようで。)...はぁっ、はぁ...ん。そういえば...(幼馴染みの家の近くを通りかかると立ち止まり。風邪を引いた幼馴染みについてお見舞いに行こうと友達が騒いでいたな、と思い返して)渚たち、いるのかな...(長居してないか気になって苦笑いすると、様子を見に家に立ち寄ろうとして。)   (2014/3/10 22:06:21)

おしらせ橘真琴さんが退室しました。  (2014/3/10 22:37:27)

おしらせ七瀬遙さんが入室しました♪  (2014/3/10 23:17:46)

七瀬遙…ッケホ……ん…? ( 起きると、頭には冷えピタ、ベッド横には薬。それと乱暴に置かれたコンビニの袋にはゼリーや飲み物がいっぱいに入っていた。)…誰か、来たのか……( 少し体を起こして見渡してみるも、もう帰った様子だ。それよりどうやって入ってきたのか、誰と誰だったのか、気になるものの頭痛がしてまたぽすん、とベッドに横たわる。…暫く横になっていると玄関の方に人影がうつる。また誰かが様子を見に来てくれたのかと思い、御礼でもしなきゃと冷えピタを手で押さえながら起き上がり、ゆらゆらと玄関まで歩く)   (2014/3/10 23:23:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七瀬遙さんが自動退室しました。  (2014/3/10 23:49:55)

おしらせ橘真琴さんが入室しました♪  (2014/3/14 22:52:17)

橘真琴んー...起きてるかな?(小さなコンビニ袋を持って歩き慣れた道をゆっくり歩き夜空に呟き。以前はお見舞いする前に両親に呼ばれ引き返してしまったのを友達に話した結果もう一度行ったら?とアドバイスをもらったため再び幼馴染みの家へ向かっていて)起きてなかったらこれは渚たちにあげようかな(ふわりと頬を緩め袋のなかをのぞくと果物のゼリーが顔を覗かせて。)   (2014/3/14 22:56:28)

橘真琴【言ってくれたらシチュとか合わせるよ。】   (2014/3/14 23:19:06)

橘真琴...やっぱり起きてないみたいだな。(窓を見て電気がついてないと分かればちゃんと寝ている事実にほっとして。玄関口のポストに授業のプリントを挟み踵をかえせば怜とかゼリー食べるかな?なんて考え夜道に消えていき。)   (2014/3/14 23:34:13)

おしらせ橘真琴さんが退室しました。  (2014/3/14 23:34:21)

おしらせ七瀬遙さんが入室しました♪  (2014/3/15 23:57:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七瀬遙さんが自動退室しました。  (2014/3/16 00:40:46)

おしらせ橘真琴さんが入室しました♪  (2014/3/30 10:00:31)

橘真琴【久しぶり。誰か来るかなぁ】   (2014/3/30 10:01:45)

橘真琴はぁ…濡れちゃったなぁ(ぴちゃぴちゃと水の溜まった靴で道を踏み締める。先程にわか雨に振られてしまったようで当然傘ももっているはずがなく、びしょ濡れになってしまった)早く着替えないと…(水に濡れて微かに肌が透けているシャツはベタベタして気持ち悪い。人の目も気になって苦笑しながら)   (2014/3/30 10:05:28)

おしらせ七瀬遙さんが入室しました♪  (2014/3/30 10:29:58)

橘真琴…しまった!家の鍵…!(ようやっと自宅についたのにも関わらず家の鍵を忘れたらしく青い顔で。このままでは家に入れないとがっくり肩を落とし)うーん…困ったな(携帯を取り出すと誰かかくまってくれないか…なんて考えて)   (2014/3/30 10:30:06)

七瀬遙真琴にしては珍しいミスだな…家来るか?( コンビニ帰りにふと真琴の家の前を通りかかったところ、大きな独り言が聞こえ。すぐ後ろに立ち見上げながらボソ、と言い。)   (2014/3/30 10:32:25)

橘真琴!ハル…!(聞き慣れた声に頭を上げるとかけられた言葉にぱっと顔を明るくさせて。立ち上がると濡れた子犬が主人を見つけたような様子の目で)うん、上がらせてもらうかな。   (2014/3/30 10:37:51)

七瀬遙ん…この間は世話になったし…その、御礼も兼ねて。( 真琴の雰囲気についていけずふと目を逸らしながら頷き。くる、と向き帰り自分の家に向かう)   (2014/3/30 10:40:37)

橘真琴あはは、そんなの気にしなくていいよ。俺が勝手にやったことだから。(少し素っ気なく返す遥にもふわりと頬を緩めて話し。家に向かう遥の後ろについて時々濡れた服の裾を絞りながら)   (2014/3/30 10:46:33)

七瀬遙【久しぶりなのに御免、落ちる…】   (2014/3/30 10:49:07)

おしらせ七瀬遙さんが退室しました。  (2014/3/30 10:49:14)

橘真琴【そっか、お疲れ様。】   (2014/3/30 10:50:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘真琴さんが自動退室しました。  (2014/3/30 11:14:28)

おしらせ七瀬遙さんが入室しました♪  (2014/4/29 00:31:52)

おしらせ橘 真琴さんが入室しました♪  (2014/4/29 00:35:39)

橘 真琴【こんばんは、お邪魔してよろしいですか...?】   (2014/4/29 00:36:24)

おしらせ橘 真琴さんが退室しました。  (2014/4/29 00:41:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七瀬遙さんが自動退室しました。  (2014/4/29 00:56:21)

おしらせ橘真琴さんが入室しました♪  (2014/6/12 19:14:12)

橘真琴【久しぶりに。そういえば、アニメ二期きまったね。楽しみだなぁ】   (2014/6/12 19:14:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘真琴さんが自動退室しました。  (2014/6/12 19:45:50)

おしらせ七瀬遙さんが入室しました♪  (2014/6/15 01:07:24)

七瀬遙【嗚呼、また長く暑い夏が始まるんだな。久しぶりに来たけど、真琴も覗いていたみたいで。…少し嬉しかった】   (2014/6/15 01:09:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七瀬遙さんが自動退室しました。  (2014/6/15 01:29:43)

おしらせ橘真琴さんが入室しました♪  (2014/6/15 12:28:50)

橘真琴あー、スッキリした。お腹すいたな(市民プールの入り口から出て来ると腕を上げて軽い伸びをして。プールに入って間も無いため湿って塩素の香りがする髪に触れながら。泳いだ後はお腹がすくなぁと腹を抑えて)   (2014/6/15 12:32:37)

橘真琴【あと少し待機してみようかな】   (2014/6/15 12:51:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘真琴さんが自動退室しました。  (2014/6/15 13:26:10)

おしらせ橘真琴さんが入室しました♪  (2014/6/16 23:15:44)

おしらせ七瀬遙さんが入室しました♪  (2014/6/16 23:19:01)

橘真琴【ん、ハル!久しぶり。】   (2014/6/16 23:22:29)

七瀬遙【まさか居るとは思わなかった、久しぶり。】   (2014/6/16 23:22:57)

橘真琴【こちらこそ、来るとは思わなかったよ。会えて嬉しいな】   (2014/6/16 23:25:33)

七瀬遙【ん、嬉しい。また始まるしな。これからは沢山覗くよ】   (2014/6/16 23:27:39)

橘真琴【そうだね、俺も不定期だけど来れるようにしようかな!楽しみだね】   (2014/6/16 23:30:41)

橘真琴…、(夜中、なんとなく眠れなくてそっと家から抜け出し外に出て。しばらく歩いてから適当なところに腰掛け。微かな風を感じながら目を細めぼうっと過ごし)   (2014/6/16 23:42:16)

七瀬遙…んぅ……( 朝いつも真琴と会う石階段の途中に、パジャマ姿で涼む遙がいて。すぐ前に腰掛けた真琴におい、と話しかけてみていて。)   (2014/6/16 23:45:31)

橘真琴!?…ハル?何でこんな時間に…(後ろからした声に驚いて勢い良く振り向き。それが遥だと分かると安堵して胸を撫で下ろしながら。次いで、不思議そうに尋ねて)   (2014/6/16 23:49:09)

七瀬遙真琴こそ、どうしたんだ?( 風呂上がりで暑かっただけだけど、とぼそりと理由を述べ。片手でいつも真琴が可愛がっている白猫の喉を撫でながら言い)   (2014/6/16 23:51:43)

橘真琴いや、…なんか寝れなくて。(座ったまま遥に撫でられている猫を横目で見ながら。頬をかきながら苦笑いで答えて。眠れないことに対して少し困ったような様子で)   (2014/6/16 23:54:22)

七瀬遙……そうか。でも、そういえば真琴今日の授業うとうとしてた。だからじゃないか?( にゃー、と他の猫の声が聞こえれば白猫はそれにつられてささっと何処かに行ってしまい。空いた手は膝の上に乗り、真琴に目を合わせ言い)   (2014/6/16 23:58:59)

橘真琴み、みてたのかハル…。(背を向ける猫を目で追いながらも指摘を受ければ肩を落とし。授業中居眠りしていたのがバレていたと分かれば口元を少し引きつらせ。そうかもしれない、と呟いて)   (2014/6/17 00:03:07)

七瀬遙ん、珍しいなって思って。(こく、と頷き。そんなに目が覚めて暇なら家くるか?、と尋ねる。)…まぁ、俺は寝るけど(と、ふぁーと欠伸をして)   (2014/6/17 00:07:07)

橘真琴んー…行ってもいいなら、お邪魔しようかな。(マイペースな遥に相変わらずだと笑えば立ち上がり。尻を軽く叩いてから頷いて)ハルが寝たら帰るよ。(遥の方へ歩きにこりと笑顔を向け)   (2014/6/17 00:12:56)

七瀬遙…俺は、いいけど…妹たちは平気か?( もうすでにふにゃんとした声で言いふらふら歩き、家に入り。)…じゃあ寝ない。( 真琴の分の布団を出せばさっさと敷き。笑顔の真琴にぼそ、と無愛想に言って)   (2014/6/17 00:17:44)

橘真琴寝かしつけた後だから大丈夫。(眠たげな声に思わずくすりと笑ってしまう。布団を敷いて寝ない、と言い張られればぎょっとして。)ええ?眠いならちゃんと寝ないとダメだろ?   (2014/6/17 00:21:26)

七瀬遙…ならよかった。( 再度ふぁーと欠伸をすると、目尻に涙が浮かぶ。)…いや、だって…折角…( 敷いた布団の上に体育座りして話していたものの、かくん、と頭を落としては真琴を見つめ。今にも眠りそうだった)   (2014/6/17 00:27:28)

橘真琴…わかった、一緒にいるよ。その代わりちょっと早めに起きるから(見つめ返して眉を下げながら笑うと手を伸ばし。遥の頭を撫でながらそっと横になるように促し。隣に横になっては穏やかにわらって)   (2014/6/17 00:32:37)

七瀬遙ん……( 寝呆けながらこくこく頷き。横になれば早速すぅすぅと寝息を立て寝ていて。ふと手を伸ばせば真琴が居た為、腕を絡めそのまま眠りにつき)   (2014/6/17 00:43:18)

橘真琴…(腕を絡め寝てしまったのを良いことにじいと見つめ。抱きしめてもいいんだろうかと考えてから、控えめに腕を回して。)おやすみ、ハル。(静かに挨拶して髪に触れ。しばらくして自分もゆっくり目を閉じ)   (2014/6/17 00:47:53)

七瀬遙…ふぁ、…ん…?( 早朝に目を覚ませばまだ真琴は寝ていて。昨日の体制のままだったのか、真琴とピッタリくっついていて、腕の中にいることに気づけば急に恥ずかしくなり、がばっと起きて頬を叩く。 そのまま風呂場に向かい、水着で朝の水と触れ合うタイムが始まった)   (2014/6/17 00:54:24)

橘真琴…んん、…(物音と手の感触がないことで目を覚ますとゆっくり起き上がり。ぼんやりした目で辺りを見回すと立ち上がって。かすれた声でハルちゃん…?と寝ぼけてつい昔の呼び名を)   (2014/6/17 01:02:21)

七瀬遙……、…。( 口元まで水に浸かり、ブクブクとしていたものの真琴が起きたのが物音で分かり。昔の呼び名で呼ばれればむっと眉寄せ)   (2014/6/17 01:05:08)

七瀬遙【ごめん真琴、もう少し居たかったけど。おやすみ】   (2014/6/17 01:06:03)

おしらせ七瀬遙さんが退室しました。  (2014/6/17 01:06:13)

橘真琴【おやすみ、お疲れ様。またね】   (2014/6/17 01:08:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘真琴さんが自動退室しました。  (2014/6/17 01:38:36)

おしらせ七瀬遙さんが入室しました♪  (2014/6/17 23:48:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七瀬遙さんが自動退室しました。  (2014/6/18 00:09:50)

おしらせ橘真琴さんが入室しました♪  (2014/6/29 08:48:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘真琴さんが自動退室しました。  (2014/6/29 09:09:12)

おしらせ橘真琴さんが入室しました♪  (2014/7/10 00:07:58)

橘真琴【アニメ始まったね!ED、みんな似合ってたなぁ】   (2014/7/10 00:12:09)

おしらせ松岡凛さんが入室しました♪  (2014/7/10 00:12:10)

松岡凛【こんばんは。初めましてですが、ここ固定ですか…?】   (2014/7/10 00:12:34)

橘真琴【こんばんは!いいえ、固定じゃないですよ。自分はずっとキャラ変えしてないだけなので笑】   (2014/7/10 00:13:50)

松岡凛【あ、よかったです。よろしくお願いします^^】   (2014/7/10 00:14:18)

橘真琴【お願いしますー。】   (2014/7/10 00:17:11)

松岡凛【こちらから回した方がいいですか…?】   (2014/7/10 00:18:26)

橘真琴【どちらでもいいですよー。】   (2014/7/10 00:18:55)

松岡凛【えっと、じゃあ初めてなので、先にお願いしていいですか?】   (2014/7/10 00:19:29)

橘真琴【わかりました、じゃあ適当に書くのでやりづらかったらまた言ってください】   (2014/7/10 00:22:48)

松岡凛【わかりました^^ よろしくお願いします。】   (2014/7/10 00:23:42)

橘真琴ふぁあ…遅くなっちゃったなぁ(渚や遥達と話が弾み随分と話し込んでしまったらしい。疲れもあるのか小さくあくびしながら暗くなってきた道を歩いて電車の駅を通りかかったりして。)   (2014/7/10 00:26:03)

松岡凛…真琴?(夏の暗くなる道、こんな時間に知り合いに会うとは思っていなかったのか、見知った姿を見かけると少し驚いたような声で後ろから声を掛け)   (2014/7/10 00:28:06)

橘真琴【ごめんなさい、遅れました】   (2014/7/10 00:38:40)

橘真琴?…凛!(まさか呼び止められるとは思っていなくて。不思議そうに傾けた首は振り向いてから凛を捉え。嬉しそうに声をかけさせたて)   (2014/7/10 00:40:32)

松岡凛おう、何してんだよお前。こんな遅くに。(大会後、いくらか丸くなったのかさして嫌がる様子もなく相手に近寄り)   (2014/7/10 00:44:55)

松岡凛【ごめんなさい背後事情で落ちます;; また機会があれば…!】   (2014/7/10 00:54:01)

おしらせ松岡凛さんが退室しました。  (2014/7/10 00:54:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘真琴さんが自動退室しました。  (2014/7/10 01:11:48)

おしらせ橘真琴さんが入室しました♪  (2014/7/12 00:40:36)

橘真琴【この前は寝落ちしてごめんなさい!今日も待機してみます】   (2014/7/12 00:41:11)

おしらせ松岡凛さんが入室しました♪  (2014/7/12 00:42:25)

松岡凛【すげ、開いたら丁度真琴さんいた。笑】   (2014/7/12 00:42:46)

橘真琴【こんばんは、すごい偶然ですね笑】   (2014/7/12 00:43:51)

松岡凛【ほんと、びっくりしました。先日は有難うございます】   (2014/7/12 00:45:30)

橘真琴【いいえ、こちらこそ無言退室して申し訳ありません。折角ですから続きから始めますか?】   (2014/7/12 00:48:42)

松岡凛【いえいえ、眠たいのはしょうがないっす。笑 そうですね、せっかくですし】   (2014/7/12 00:50:33)

橘真琴【すみません、接続悪くて遅れました…。 では書きますね】   (2014/7/12 00:58:37)

橘真琴ああ、ええっと。ハルや渚達と喋ってたらこんな時間になっちゃって。(水泳部のメンバーと話していたのだと説明し。少し前の頃より幾分か態度の柔らかい凛を見、目を細めて。)   (2014/7/12 01:00:27)

松岡凛【ゆっくり大丈夫ですよー】   (2014/7/12 01:00:42)

松岡凛お前らほんっと仲良いのな…(以前だったら棘のあるその言葉も、今では落ち着いたのか呆れたようにため息をつき。それでも相手が楽しそうに話すと、少しだけもやもやした気持ちになり)   (2014/7/12 01:01:59)

橘真琴凛もさ、休みで実家に戻って来るときはまたみんなで遊ぼうよ。(一通り話したことを披露すると、ぽんと手を叩き。凛もいたら楽しいだろうとふと考えた末の提案か。頬を緩めながら)   (2014/7/12 01:08:32)

松岡凛…は、あ!?(突然の誘いに、嬉しい気持ちよりも先に動揺が出てしまい)…いや、俺はいいわ…今更、だし。(なんとなく気まずいのか恥ずかしいのか、相手の誘いをぎこちなく断り)   (2014/7/12 01:14:03)

橘真琴ええ!?…で、でも…みんな歓迎してくれると思うぞ?渚も同じようなこと言ってたし、江ちゃんもいるんだから(渋々ながらも了承してくれるだろうと思っていたのか、断られれば同じく声をあげ。少しの思案のあと取り繕うように相手に言って。ね?と首を傾けては。)   (2014/7/12 01:18:28)

松岡凛…江がいるなら、しょうがなくな。(残念そうにする相手に押され、渋々返事をすると首を傾げる相手にあざといな、なんて考え)   (2014/7/12 01:20:21)

橘真琴…よかった。楽しみだな(仕方なさそうに頷いてくれた凛を見ると嬉しそうに。頬を綻ばせるとわくわくした様子で)   (2014/7/12 01:29:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松岡凛さんが自動退室しました。  (2014/7/12 01:42:08)

おしらせ松岡凛さんが入室しました♪  (2014/7/12 01:42:46)

松岡凛【ごめんなさい、接続悪かったみたいで…まだいらっしゃいますか?】   (2014/7/12 01:43:02)

橘真琴【いますよー。大丈夫ですか?】   (2014/7/12 01:43:18)

松岡凛【あー!よかったです。いや、ほんとすいません。大丈夫ですよー】   (2014/7/12 01:43:40)

松岡凛でかい図体して、相変わらず子供みてぇだな、お前。(わくわくする相手を見ると、思ったことをそのまま相手に伝え)   (2014/7/12 01:44:23)

橘真琴【いいえー、おきになさらず。】   (2014/7/12 01:45:20)

橘真琴子ど…!?そ、そうかなぁ…(凛からすぱっと本音を漏らされると少しショックを受けたような顔で。そんなにかなぁ、と考え込むように独り言)   (2014/7/12 01:49:11)

2013年11月04日 21時58分 ~ 2014年07月12日 01時49分 の過去ログ
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