「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2014年07月07日 00時35分 ~ 2014年07月11日 23時27分 の過去ログ
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嘉村りく | > | ぐ……それはまあ、普通は……んんっ……(胸板で逆に胸を押し潰そうと。力でジリジリと押し込まれるが、逆にもう1度吊りを仕掛けにいく) (2014/7/7 00:35:07) |
姫島可憐 | > | あっ、くぅっ……私だって、大きい、わよ?(胸を押し付けながら、マニア向けな体系ではないけれど、どっちの胸が良いか比べさせれば、より多くの賛同を得られる自信はあると。ムキになって押し付けながら) (2014/7/7 00:37:22) |
嘉村りく | > | んんっ……ええ、相撲で役に立つ胸の方が……珍しい、ですっ……(可憐がムキになると、胸板の上に胸を乗せて一気に……まずは食い込ませ、それから吊りにいこうとする)ボクは可憐の胸の方が好きですねっ…… (2014/7/7 00:39:38) |
姫島可憐 | > | あら、それはどうもっ、んんっ!?(水着が食い込んできて、身体が持ち上がりそうになると、流石に少し慌てて。つま先立ちになりながらも、りくの顔に張り手を叩きこもうと腕を引く) (2014/7/7 00:41:34) |
嘉村りく | > | っと……それは困りますっ!(腕が引かれるのを見ると、一気に身体を捻って投げを打ちにいく) (2014/7/7 00:43:23) |
姫島可憐 | > | くっ、遠慮しないで、貰っときなさいっ!!(投げられながらも、強引な腕の振りでの張り手。それでも、同時に踏ん張ってとはいかず、大きく片足を浮かせてしまいながら) (2014/7/7 00:44:21) |
嘉村りく | > | ぶ、ぐっ……!(強引ではあっても、可憐の怪力による張り手。呻きを漏らして身体が離れ、腕力だけでなんとか投げを維持しようとする) (2014/7/7 00:47:05) |
姫島可憐 | > | んっ、そんっ、あぅぅっ!(手を離されれば、何とか耐えきれただろうが。張り手を受けながらも投げを維持するりくに、根負けするように砂浜にお尻を突いてしまう) (2014/7/7 00:48:24) |
嘉村りく | > | っ……はぁっ……!(可憐を投げきると、そのままりくも砂浜の上に膝をつく)っ、ふぅぅっ…… (2014/7/7 00:48:58) |
姫島可憐 | > | うっ、くぅ……うそ、私が、こんな……(3連敗は流石に予想もしておらず、得意の張り手を序盤は殆ど封印していたとはいえ、ここまで負け越した事自体初めての経験で) (2014/7/7 00:50:14) |
嘉村りく | > | ふぅっ……危なかったですが……まあ、なんとか(顔を撫でて、最後の突っ張りをまともに喰らっていたらと背筋が冷える。冷えた所でなお、夏の日差しで暑いのだが) (2014/7/7 00:52:16) |
姫島可憐 | > | うぅぅぅぅぅっ!!(悔しさと屈辱に、大人びたとよく言われる容姿で、歳相応の顔つきを見せながら睨みつけていき) (2014/7/7 00:53:38) |
嘉村りく | > | まあ、情けをかける所でもないですし……ボクの勝ちですね(可憐に微笑みかける)まあ、水着相撲でしたからね。ちょっと有利だったかな。 (2014/7/7 00:55:10) |
姫島可憐 | > | ……じゃあ、次はアンタもビキニ着てやりなさい、そしたら、死ぬほど食い込ませてやるんだからっ!!(腕力には、男相手でも自信があると、砂浜を手で叩きながら、駄々っ子のような態度を見せてしまって) (2014/7/7 00:56:41) |
嘉村りく | > | ビキニパンツですか……ちょっと恥ずかしいですが、まあ、可憐が望むなら(そんな駄々っ子のような態度に、思わずくすっと笑う) (2014/7/7 00:57:44) |
姫島可憐 | > | うぅ、いいわよ、無駄に似合いそうでむかつくからっ!!(いやがるならともかく、意外と乗り気で来られると、嫌がらせにもならないと。砂浜に埋まっていた貝殻を見つけて、それをりくの足元に投げつけたりもして) (2014/7/7 00:59:33) |
嘉村りく | > | まあそれなりに、身体に自信はありますからね(涼しい顔で返しながらも、可憐の事を愛でるような視線で見つめる) (2014/7/7 01:00:38) |
姫島可憐 | > | 何よ、その顔は……(りくを見上げながら、拗ねた態度はそのまま、この前の勝負の後の事を思い出して、顔を真っ赤に染めつつ) (2014/7/7 01:01:24) |
嘉村りく | > | いえ、別に(ここで可愛い、などと言わない分別は流石にあり……代わりに真っ赤になった可憐を見つめて)また、されたいですか?(そっと囁きかける) (2014/7/7 01:03:18) |
姫島可憐 | > | ……そういう言い方、嫌い……!!(びくっと身を震わせながらも、顔をそむけて。やりたいなら自分から言えと拗ねた態度を続ける) (2014/7/7 01:04:13) |
嘉村りく | > | じゃあ……(ちらりと人だかりの方を見てから、折れたパラソルで遮蔽を作って……)……したいです、可憐と(顔を近づけ、頬に口づけようとしながら) (2014/7/7 01:05:39) |
姫島可憐 | > | あっ、くっぅ、そ、そうやって素直に言えば、いいのよっ、そしたら、私だって、その……うぅっ!!(口付けされながら、照れ隠しに弱めの張り手で胸板を張って。砂浜に投げ捨てていたエプロンの上に横たわる) (2014/7/7 01:07:37) |
嘉村りく | > | そうですね。可憐は、名前の通りに可憐なんですから……ボクの、男の方からお願いしなくちゃですよね?(横たわった可憐に覆いかぶさると、まずは唇を重ね。それから胸板で胸を捏ね回すように動かしていく) (2014/7/7 01:09:17) |
姫島可憐 | > | んっ、あっ、ふくぅ……どうせ、名前負けしてるわよっ……んっ!!(今日は、トップレスではなく水着を着ているものの。買った時よりも若干育ったのか、際どく詰め込まれた水着の隙間からは乳輪が顔をのぞかせていて) (2014/7/7 01:11:01) |
嘉村りく | > | そんな事ないですよ。可愛いです……(舌を押し込み、ゆっくりと絡めながら、左手で肩を抑え、右手を股間に持っていく。ボトムの上からそっと割れ目をなぞるように動かして、舌を絡めるようにキスをして) (2014/7/7 01:13:46) |
姫島可憐 | > | んふっ、くっ……そんな、何度も可愛い、なんてっ!!(触られる度に敏感に反応してしまいながら、身をくねらせ、拒否するようなツンとした態度を取りながらも舌を突き出してしまい) (2014/7/7 01:14:55) |
嘉村りく | > | 本当の事ですから。可憐は、とっても可愛いです(突き出された舌を絡めとり、唾液をやりとりするようなディープキス。胸板は乳輪を擦り、指は優しく刺激を続ける) (2014/7/7 01:16:27) |
姫島可憐 | > | んっ、あぁっ、あふっ、ふぁっ……んぅうううっ!!(水にも入っていないのに、ビキニのボトムを濡らしてしまいながら。硬くとがった乳首が胸板をひっかくように揺れ動いて) (2014/7/7 01:17:27) |
嘉村りく | > | んんっ……はぁっ……(ビキニをずらし、指を挿しこむ。濡れ具合を確かめるようにしながら、かき回して膣襞を刺激……少し胸板を離し、左手で胸を掴んで捏ねる) (2014/7/7 01:19:11) |
姫島可憐 | > | くっ、あぅうっ、い、いい加減に……ひゃぅんっ!?(焦らされるような手つきに、文句を言うように身体を少し起こしかけた所で。ねじ込まれる指に身を固くして。掴まれた胸は、片手で掴むには余るくらいの大きさはあって) (2014/7/7 01:20:49) |
嘉村りく | > | 良く濡らしておかないと、痛いでしょう?(その余るほどの胸をたっぷりと捏ね、人差し指では乳首を転がす。キスを離すと、開いた反対側の乳首をしゃぶり、吸い上げて……股間はしっかりと、ねっとりとかき回す) (2014/7/7 01:23:34) |
姫島可憐 | > | くっ、あっ、あうぅ……んっ、ちょっと、自信過剰なんじゃ……あぅっ……んぁあっ!?(愛液をあふれさせるのは当然だが、砂浜なので垂れてもすぐにしみ込んでいき。胸を愛撫されると、小刻みに震わせながら、仰向けになってなおツンと張ったボリュームを見せつけて) (2014/7/7 01:25:29) |
嘉村りく | > | ふふ、自信はありますけどね……(そのボリュームを楽しみながら、しっかりかき回して濡らすと、口を離し……水着を下ろしてそれを露出させる) (2014/7/7 01:27:26) |
姫島可憐 | > | くぅうっ、嫌味、だわ……んっ!!(身を固くしながら、濡れた股間や硬く膨らんだ突起など、全て見られている事に身を固くして) (2014/7/7 01:28:48) |
嘉村りく | > | できるだけ優しくは、してあげますよ……(そんな可憐の強張りを解こうと、くちづけて甘く舌を絡める。緊張を解かせてから、ゆっくりと押し込んでいこうとする) (2014/7/7 01:30:53) |
姫島可憐 | > | はぁっ、んっ、どうせ、口だけ……んっ!!(それはそれで自信過剰かも、とは思わなくもないが。出来る限り力を抜いて受け入れようとして) (2014/7/7 01:31:50) |
嘉村りく | > | んんっ……(舌を絡めながら、優しく、なじませるような腰使い。口だけではないと示すように、可憐に無理をさせず、しっかりと慣らしていく) (2014/7/7 01:32:32) |
姫島可憐 | > | はぁっ、んぁ……はっ、くぅ……んぅっ!!(優しくされると、それはそれでもどかしく感じながら。胸を揺らしながら悶えて) (2014/7/7 01:34:23) |
嘉村りく | > | ん……(可憐の態度をじっと見つめると、次第に強く、激しく腰を振り始める。可憐が少しでも痛がる素振りを見せれば弱めるが、求める素振りを見せれば強くして……一番気持ちよくなれそうな腰の強さを探っていく) (2014/7/7 01:36:02) |
姫島可憐 | > | あっ、ちょっ、それっ……んっ、きゃぅっ、くぅっ!!(「自分は何でも分かってます―」みたいな態度は嫌いと言った通り。りくの気遣うような動きに突かれながらも痛みはそれほどではなく。感じてきた事に、子供っぽく頬を膨らませて睨みつけていき) (2014/7/7 01:38:20) |
嘉村りく | > | 拗ねた顔も、可愛いです……(そんな可憐にまた口付ける)嫌いと言われても……好きな子に意地悪したくなっちゃうのは、仕方ないですよね?(そして腰もしっかりと突いて、自分でも快感を得ていく)んんっ……! (2014/7/7 01:40:58) |
姫島可憐 | > | うっ、はくっ、くぅ、んむぅうううっ!!(だったらと、口を閉ざして、力を入れて。思い通りになんてならないと強情を張って、出し入れするものを、強く締めつける) (2014/7/7 01:43:23) |
嘉村りく | > | んっ……意地っ張り……でもそこが可愛いん……ですからっ!(そんな様子を見れば、優しくするのを止めて、力強くこじ開けるように打ち付けようとする)んんっ……んっ……! (2014/7/7 01:44:09) |
姫島可憐 | > | むぐっ、んっ、くううううっ……!!(力を入れれば痛みも増してくるが、それでも、こじ開けてねじ込まれると、表情を歪めて。ただ苦しいだけではそうはならないくらいに、口が開きそうになるのを必死に抑えつける) (2014/7/7 01:45:27) |
嘉村りく | > | 気持ちよく……なってください、ねっ!(可憐の唇を舌でなぞりながら、片手で腰を抑え、片手で胸を揉み、そしてさらに腰を力強く打ち付けていく)んっ……んんっ……! (2014/7/7 01:46:58) |
姫島可憐 | > | うっ、あうぅっ、そんっ、あっ……ふくぅううっ、んっ、やぁあっ!?(抵抗していたのも限界に達し、手で口を抑えながら。大きな胸を揺らし、ブリッジ気味に腰を浮かしながらじたばたと暴れるように悶えてしまう。一応、我慢しようとした結果がこれなのだが) (2014/7/7 01:48:37) |
嘉村りく | > | さあ、可憐……いきますよっ!(暴れる可憐をしっかりと逞しい胸板と腕で抑えつけ、一気に子宮口まで突き上げる)んんっ……あ、はぁっ……く、んっ……!(そして、りく自身も高まっていく) (2014/7/7 01:49:27) |
姫島可憐 | > | ふくっ、あっ、んくっ、きゅぅうっ!(激しく突かれながら、暴れる抵抗も抑え込まれると、征服される感覚に、抵抗は激しくなるが力は緩くなっていて。口元を抑えていた手がずれて、指の隙間から地声よりもトーンの高い喘ぎを上げてしまう) (2014/7/7 01:51:23) |
嘉村りく | > | さあ、これで……んっ……出します……んっ……んはああああっ!(解放するような吐息を吐き出しながら、可憐の中に勢い良く迸らせていく)くぅぅぅぅぅっっ……! (2014/7/7 01:53:08) |
姫島可憐 | > | ふくっ、あっ、ふにゅぅううううううっ、んっ、ふぁっ、ひゃぅうううっ!!(もう、手で口を抑えている事等何の意味もなさないような悲鳴を上げながら。中に激しく出されてしまい。注がれる度に身体を小刻みに震わせる) (2014/7/7 01:55:07) |
嘉村りく | > | ふぅぅぅぅぅっ……(全部出し終えると、そのまま余韻を感じるようにゆっくりと息を吐き出して、可憐を見つめて)……気持ちよかったですよ、可憐…… (2014/7/7 01:57:28) |
姫島可憐 | > | うっ、くぅっ、んっ……(引き抜かれると、途中で力を入れて締めつけていた性もあって、ちょっとぐったり気味に。少しこぼれてくる白い者に、実際に出されたのだと確認させられて) (2014/7/7 01:58:51) |
嘉村りく | > | どうでした……と聞くと怒られそうですけど(笑いながら、口づけして身体を離す) (2014/7/7 02:00:00) |
姫島可憐 | > | うぅ、まだ、なんか変な感じよ……(お腹を抑えながら。実際に中に何か入っているものの。そういうのではなく、まだ硬い物が入っているような違和感すら感じながら。意地を張って身体を起こしていく) (2014/7/7 02:00:57) |
嘉村りく | > | それはごめんなさい。ふふ(楽しげな笑いをこらえきれず、口元を抑える) (2014/7/7 02:03:07) |
姫島可憐 | > | ……ふん、あんなに出した癖に余裕ぶっちゃって……んっ、くぅ……(立ち上がって、何とか立てることを確認しながら)はぁ、それじゃあ、汗もかいた事だし、シャワーにでも……お背中、お流しいたしますわ(精いっぱいの、事務的な口調で、これ以上調子に乗るなとくぎを刺すような態度。それでも、注がれたままなので、顔は赤く、熱でもあるようにふらついていて) (2014/7/7 02:05:42) |
嘉村りく | > | それはご褒美ですね。ふふ……じゃあお願いします(それ以上は踏み込まずに、ゆっくりと立ち上がる) (2014/7/7 02:07:04) |
姫島可憐 | > | つっ、はい、それではこちらへどうぞ……(水着をつけ直すと、やはり予想通りに伸びてしまっていて。諦めて、下半身丸出しのままで、他のメイド達とであわないように、りくを連れてシャワールームに向かって行く) (2014/7/7 02:08:50) |
嘉村りく | > | 【と、こんな所でしょうか?】 (2014/7/7 02:10:12) |
姫島可憐 | > | 【ええ、お疲れ様】 (2014/7/7 02:10:22) |
嘉村りく | > | 【お疲れ様でした】 (2014/7/7 02:12:01) |
姫島可憐 | > | 【また、負けるなんて……次、次はこうはいかないんだからっ!】 (2014/7/7 02:12:39) |
嘉村りく | > | 【はい、楽しみにしてますよ。ボクも勝ったとはいえ気が抜けませんからね】 (2014/7/7 02:13:26) |
姫島可憐 | > | 【今に見てなさい、その余裕ぶった態度、二度と見せられなくしてやるわ……じゃあ、いい加減、遅いからこれで】 (2014/7/7 02:14:08) |
嘉村りく | > | 【ええ、お疲れ様です】 (2014/7/7 02:15:29) |
姫島可憐 | > | 【それじゃあ、おやすみなさい】 (2014/7/7 02:15:41) |
嘉村りく | > | 【おやすみなさい】 (2014/7/7 02:16:14) |
おしらせ | > | 嘉村りくさんが退室しました。 (2014/7/7 02:19:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫島可憐さんが自動退室しました。 (2014/7/7 02:36:41) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/7/7 23:18:55) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/7/7 23:31:29) |
おしらせ | > | 石動ナオト 175㎝88㎏さんが入室しました♪ (2014/7/7 23:32:31) |
石動ナオト 175㎝88㎏ | > | 【こんばんは】 (2014/7/7 23:32:39) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、ごきげんよう】 (2014/7/7 23:33:39) |
姫島可憐 | > | [] (2014/7/7 23:33:43) |
姫島可憐 | > | 【こんばんは、また私がお邪魔して、って他にも来客かしら】 (2014/7/7 23:34:21) |
石動ナオト 175㎝88㎏ | > | 【これは可愛らしいお嬢さま方だ。お相手願えるかな?】 (2014/7/7 23:35:20) |
石動ナオト 175㎝88㎏ | > | 【失礼】 (2014/7/7 23:36:15) |
おしらせ | > | 石動ナオト 175㎝88㎏さんが退室しました。 (2014/7/7 23:36:17) |
紫音・S・パラディス | > | 【帰りましたのかしら……?まあ、ともあれ、構いませんわよ、可憐】 (2014/7/7 23:37:40) |
姫島可憐 | > | 【それはどうも、とりあえず、昨日はありがとう、って言っておくべきなのかしら、変な感じだけど】 (2014/7/7 23:38:53) |
紫音・S・パラディス | > | 【確かに、まあ……りくと楽しんでいたようですわね】 (2014/7/7 23:39:18) |
姫島可憐 | > | 【ばっ、なっ、なにゅいってっ!?】 (2014/7/7 23:40:13) |
紫音・S・パラディス | > | 【激しい相撲だったようですわね……あら、何を?】 (2014/7/7 23:41:08) |
姫島可憐 | > | 【……そういう自分はっ……って、まさかとは思うけど、自分が楽しみたいからって厄介払いしたわけじゃないわよね?】 (2014/7/7 23:42:13) |
紫音・S・パラディス | > | 【別にそんな事はありませんけれど……】 (2014/7/7 23:43:53) |
姫島可憐 | > | 【はぁ、まったく、突っかかってる私が馬鹿みたいじゃない……まあ、いいわ、時間も遅いけど、相撲なら1勝負くらいできると思うから、いかがかしら?】 (2014/7/7 23:44:57) |
紫音・S・パラディス | > | 【相撲を取るのに、誰に憚る事もありませんわ。ええ、お願いしますわね!】 (2014/7/7 23:45:30) |
姫島可憐 | > | 【いや、お嬢様は少しは憚りなさいよ……じゃあ、今日はどうしましょうか?】 (2014/7/7 23:46:34) |
紫音・S・パラディス | > | 【どこでも、誰でもよろしくてよ!】 (2014/7/7 23:47:14) |
姫島可憐 | > | 【まあ、時間も遅いし、たまにはお嬢様の相手をしてあげるのも悪くないかしら……あの調子のいいことばっかり言うエロガキに、適当なメイド当てて相手させてやっても良いでしょうけど (2014/7/7 23:48:34) |
紫音・S・パラディス | > | 【わたくしはどちらでも構いませんわ。どちらも楽しそうですわね!】 (2014/7/7 23:50:51) |
姫島可憐 | > | 【まあ、それなら、たまにはお嬢様の相手でも努めましょうか。時間は、昨日の後の晩くらいで良いかしら?】 (2014/7/7 23:51:39) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、良いですわ。ふふ、久しぶりですわね】 (2014/7/7 23:51:57) |
姫島可憐 | > | 【後、あたし、水着ダメにされちゃったから、ビーチでも恰好はマワシか裸になっちゃうんだけど。私に合う水着持ってる人がいればともかく、滅多にいないと思うわ】 (2014/7/7 23:53:24) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね、代わりはなかなか……マワシや裸でも構いませんわよ】 (2014/7/7 23:54:29) |
姫島可憐 | > | 【……裸でも、良いわけね?】 (2014/7/7 23:54:57) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、良いですわよ。それならわたくしも合わせた方がいいですかしら?】 (2014/7/7 23:55:13) |
姫島可憐 | > | 【ご自由に、まあ、掴む場所ならいくらでもありそうだから、大して変わらないわ】 (2014/7/7 23:56:14) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、では裸の相撲ですわね。こういうのも楽しそうですわね!】 (2014/7/7 23:57:42) |
姫島可憐 | > | 【ま、精々昼間の八つ当たり、受けてもらうわ……後悔したって遅いんだから。それじゃあ、書き出しは?】 (2014/7/7 23:58:26) |
紫音・S・パラディス | > | 【では、お願い出来まして?】 (2014/7/7 23:58:58) |
姫島可憐 | > | 【分かったわ、それじゃあ、ちょっと待ってなさいよ】 (2014/7/7 23:59:27) |
姫島可憐 | > | 流石に、夜はちょっと冷えるわ……お嬢様、お身体に障りますからさっさと始めましょ(日が落ち、月明かりに照らされ多砂浜。昼間に、激しい相撲が行われた場所に、メイド服とは似ても似つかないパーカーを着込み、荒れた砂浜を蹴りつけながら呼び出した相手に向かって。携帯のメールでだが、一応果たし状と言う形の文面は、普通なら呼び出される内容ではなかったはずだけど) (2014/7/8 00:03:54) |
紫音・S・パラディス | > | ええ、よろしくてよ!(そんなメールに嬉々としてやって来るのが紫音。厚い脂肪もあって、堂々とビキニ姿。全く寒いと言う訳ではないようだが、気にした様子はなく) (2014/7/8 00:06:18) |
姫島可憐 | > | ほんっとに、美人だけど色気とかは残念よね……(恥じらいのない態度は、これはこれで好きな人は好きなのだろうかと考えるも、やはりマニア向けなジャンルだろうと納得して。パーカーのジッパーを下ろしていく。その下には、何も身に着けておらず、胸やお尻はしっかり肉がついているのに、他に余計な肉を付けていない身体は、少し寒そうに身震いして) (2014/7/8 00:09:16) |
紫音・S・パラディス | > | あら……水着もありませんの?(可憐の姿に首を傾げると、それならばと紫音も水着を脱ぎ捨てる)では、わたくしも……全裸相撲ですわね! (2014/7/8 00:11:08) |
姫島可憐 | > | そういう所が……まあ、良いわ(少しは恥じらってくれないと、わざわざここまで、こそこそと隠れてきた自分がバカみたいだと頭を抱えながら。砂浜に土俵の直径くらいの距離に二本の線を引く)砂がついたら負け、この線を越えたら負け、横に避けてても負け。これでどう? (2014/7/8 00:14:30) |
紫音・S・パラディス | > | ええ、よろしいですわ。ふふ、真っ向勝負と言う訳ですわね!(横へ変化してはいけないようなそのルールに、自分好みだと楽しそうに) (2014/7/8 00:15:32) |
姫島可憐 | > | それじゃ、風邪を引く前に始めましょうか……んっ!!(全裸で蹲踞すると、股間に風を感じ、割れ目が引っ張られて開いてしまってるような感覚に身震いしつつ。ここしばらく連敗続きで、自信を失いそうになったので、自分の実力を確かめる為に挑んだ決闘。流石に真っ向勝負を挑むのは無謀だったかもと思いながらも、弱気になっていてなお負ける気はしないと言った様子で) (2014/7/8 00:18:46) |
紫音・S・パラディス | > | ええ、いきますわ。見合って、見合って……!(全裸でも躊躇う事なく堂々とお尻を突き上げ、胸を揺らして仕切り。まっすぐに可憐を見据える)はっけよぉぉぉい…… (2014/7/8 00:22:43) |
姫島可憐 | > | はっけよぉぉぉぉいっ……のこっ……たぁああああっ!!(生半可な力では止められないからと、全力で飛び出しての張り手で、機先を制してしまおうとする。) (2014/7/8 00:23:52) |
紫音・S・パラディス | > | のこったぁっ!!(砂浜を強く蹴ってのぶちかまし……だが、砂では踏み込みにくく、そこへの張り手で先手を取られる)ふぶっ……! (2014/7/8 00:24:40) |
姫島可憐 | > | ふぅっ!やっぱりその身体、重すぎるんじゃ、無いのっ!!(脇をしっかり締めながら、体重を乗せた左の突っ張りを紫音の胸へ。全裸故に、足の踏ん張りから腰に力を伝え、全身で腕を押しだす動きもはっきり見えて)そこぉっ!! (2014/7/8 00:26:46) |
紫音・S・パラディス | > | ぐっ……んぐぅっ!(胸への突っ張りを、胸を揺らして衝撃を受け流す。それでも息が詰まる威力を感じながら、前に出ようとする)まだまだですわっ……! (2014/7/8 00:28:00) |
姫島可憐 | > | ふっ、まだ、打たれ足りないのっ……かしらっ!!(大きく息を吸い込むなり、紫音の胸に手を叩きつけ、腕力で押し返すような突っ張り。掴んで、押しだすような力強さで) (2014/7/8 00:29:38) |
紫音・S・パラディス | > | うぐぅぅっ……!(可憐の突き押しに胸を押し込まれ、豊かな乳房を歪めながら一歩下がらされる)流石ですわねっ……(腰を落として、耐えの姿勢に) (2014/7/8 00:30:20) |
姫島可憐 | > | ふっ、まだまだ、たえてるだけじゃすぐにっ!!(また、大きく息を吸い込んでの突っ張り。今度は、力強い上に手数も多くして、耐える紫音をその防御ごと、後ろへ押し出して行こうとする) (2014/7/8 00:31:57) |
紫音・S・パラディス | > | うぐっ……ぐっ……まだまだ……んっ!(胸を赤くなるほど打たれるが、砂に足をめり込ませるようにしてしっかりと踏ん張る。息苦しさに耐え、強引に前に手をのばし、マワシ……はないので、尻を掴もうとする) (2014/7/8 00:34:02) |
姫島可憐 | > | ふっ、ふ……んんっ!!(息を止め、汗を飛び散らせながらの連打。柔らかい胸を、突っ張りで打つにしては激しい音を響かせながら、手が伸びてきても、腕力で引きはがすとばかりに。) (2014/7/8 00:35:17) |
紫音・S・パラディス | > | ぐっ……ふんっ……!(なんとか、尻肉を掴もうと……掴めば一気に引き寄せようと、胸を張り、腕に力をこめる) (2014/7/8 00:35:59) |
姫島可憐 | > | ふぅううっ、んっ!!(汗だけではなく、股間から別の液体を垂らしながら、粘る紫音にこれ以上息が続かず、息継ぎの為に手を突きだした所で動きを止めてしまう)ふっ、ふぅぅっ…… (2014/7/8 00:37:32) |
紫音・S・パラディス | > | はぁ、はぁ……!(肺への圧迫に言葉を返す余裕はなく、必死に息を吸い込みながら股間を思い切りぶつけるように引きつけていく) (2014/7/8 00:38:13) |
姫島可憐 | > | くっ、ふぅっ、それがっ、ふんっ!!(紫音に引きつけられると、まずは胸がぶつかって、その大きさを思い知らされると、自ら前に踏み込み、股間を叩きつけていく)はぁっ、このっ!! (2014/7/8 00:40:14) |
紫音・S・パラディス | > | ふぐっ……んっ……負けませんわよっ……!(胸をギュウギュウに押し付けて、可憐の上半身を押し込もうと……下半身はガツンガツンと激しくぶつけ合おうとしていく) (2014/7/8 00:41:41) |
姫島可憐 | > | ふんっ、そんなマニア向けなだけの、しまりのない身体、でぇっ!!(飲み込まれそうな肉付きに、悪態を突きながら張り合って。胸を張って肉をかき分けながら、股間を叩きつけて、辺りに、飛沫を散らせていく) (2014/7/8 00:42:53) |
紫音・S・パラディス | > | は、んっ……ちゃんと……鍛えていますわっ……(肉をかき分けてくる可憐の、胸を巨大な谷間に挟んでしまおうとするほど) (2014/7/8 00:44:10) |
姫島可憐 | > | ふぅ、だったら、鍛え方が足りないの、ねっ!!(ぶつけ合う股間は、肉の量が薄い分、より奥まで響いてしまいながらも。ソップ体型ながら、無駄なく鍛えられた筋力で切り込んで行き。紫音の下乳へと張り手を叩きこんで動きを邪魔してしまおうとする) (2014/7/8 00:46:26) |
紫音・S・パラディス | > | ふぐっ……んんっ、あっ……(下乳を張られて声を上げ、苦しみながら、力いっぱい腰を振り、尻を突きつける)んっ、こう……ですわ! (2014/7/8 00:48:17) |
姫島可憐 | > | あっ、ふっ、ぐぅううっ!!(思わず怯んでしまいそうになるのを、強引に抑え込んで。その代償として、紫音に股間を押し付ける形のまま、擦りつけ合いの状態へと。) (2014/7/8 00:49:25) |
紫音・S・パラディス | > | ふぅっ……はっ……こうですわねっ……(腰を激しく振り、可憐の股間を肉付きの良いボリューム感あふれる股間で押し潰そうと……力強い寄りを加えて押し込んでいく) (2014/7/8 00:51:06) |
姫島可憐 | > | ふぅっ、んっ、ほら、これで、あたしを封じたつもりならっ!!(腰のひねりで張り手を繰り出し、、それに合わせて躍動する筋力で、股間をねじ込むように前に出る) (2014/7/8 00:52:23) |
紫音・S・パラディス | > | んぁ、くぅっ……流石ですわっ……(この状態で張り手と股間のねじ込みを繰り出す可憐に感嘆。砂浜を足が擦って後退させられ)んっ、ならば……!(可憐の股間をしっかりと咥えこむようにして、腹に乗せて吊ろうと足に力をこめる) (2014/7/8 00:53:26) |
姫島可憐 | > | くっ、セコい真似っ、ふんっ!!(前に出る事に気を取られ過ぎ、このままでは吊られてしまうと。脚力頼みに強引に足を止めて。紫音の胸に突っ張りで、引きはがそうとする。ここにきて、逃げの一手を打たされるとは思っていなかったようで苦い顔を見せていて) (2014/7/8 00:55:21) |
紫音・S・パラディス | > | んぐぅっ……!(尻を掴んだ手に力をこめ、指を食い込ませて逃げられまいとする)まだっ……! (2014/7/8 00:57:15) |
姫島可憐 | > | つぅ、んっ……貧弱、ねっ!!(大きさではなく、自分の売りは鍛えた張りだとばかりに、ここぞとばかりにお尻を揺さぶって手を弾き飛ばそうとする。その動きで、身体を捻って腕を構えてもいて) (2014/7/8 00:58:31) |
紫音・S・パラディス | > | んんっ……そんな事はっ……!(力で、その張りごと握りつぶそうと指に力を入れる)ふんっ……!! (2014/7/8 00:59:07) |
姫島可憐 | > | くっ……貧弱ったら、貧弱、なのよっ!!(弾き飛ばせずとも、だったらお構いなしに。胸へと叩き込む大ぶりで全力の張り手) (2014/7/8 01:00:06) |
紫音・S・パラディス | > | ふぐぅぅっっ!(豊かな乳房を歪められ、息を詰まらせ、また下がらされて。気づけば、線が間近に迫ってしまっている)くぅっ……流石に……でも、これ以上はっ……! (2014/7/8 01:02:02) |
姫島可憐 | > | ふっ、ふぅぅっ、流石に、後悔したかしら?(今の勝負だけで、フルマラソンでも走り切ったかのように疲労した様子を見せながら、下がった紫音を負わずに距離を置いたまま狙いを定めていく。生半可な張り手で押しだせそうにない相手だから、動いた瞬間を切って落とすような構えで、威圧しながら呼吸を整えていき) (2014/7/8 01:03:54) |
紫音・S・パラディス | > | いいえっ……相撲は土俵際からと言いますでしょうっ!(腰を落として可憐をまっすぐに見据える) (2014/7/8 01:05:57) |
姫島可憐 | > | だったら、粘って見せなさいよ、お嬢様っ!!(鋭い張り手を放ちつつ、それをただの牽制として紫音の懐へ跳びこもうとする。土俵際、ギリギリからでないと、とてもじゃないがまともに組んでなんていられない身体だからと。) (2014/7/8 01:07:44) |
紫音・S・パラディス | > | ええ……みせますわ、よっ!(張り手を胸を張って耐え、息が詰まり、懐に潜り込まれながらも尻を再び取りにいく) (2014/7/8 01:10:03) |
姫島可憐 | > | ふぅ、無駄に大きいのよね、これ……んっ!!(紫音の尻を、怪力とすら言える握力で、思い切り握りしめて。大きな肉の塊を左右に開かせるように引きつけていく) (2014/7/8 01:11:28) |
紫音・S・パラディス | > | んんんっ……!(尻穴が露出し、夜風を感じて顔を赤くしながらも可憐の股間に股間をもう1度ぶつけにいく。今度は力強く、恥骨まで響くような股間ぶちかまし)こう……ですわっ! (2014/7/8 01:13:43) |
姫島可憐 | > | 来ると、思った……ふんっ、ぐぅうっ!!!(腰を落として踏ん張り、紫音の攻撃を迎え撃つ。最早、意地だけでそうする事を選んだとしか言えないが、響く衝撃を歯をくいしばって耐えながら。お尻を引きつけていき) (2014/7/8 01:15:19) |
紫音・S・パラディス | > | ふんっ……ええ……いきますわよっ!(分かっていてもなお、激しく股間を打ち付けていく。そのまま、股間でがぶり寄ろうと力をこめ、掴んだ尻を持ち上げぶつけやすくしていこうとする) (2014/7/8 01:17:14) |
姫島可憐 | > | ふん、来ればいいじゃない、どうせ、最後に倒れてるのは……んっ!!(お尻を掴んで、しがみつくように耐えながら、相打ち気味にぶつけていく。脚力は頼りにならず、腕力で身体を引き寄せてぶつけているような意地の反撃で、折角冷た土俵際から徐々に奪い返されていきながらも、決闘としては一歩も引かずに責め続けていて) (2014/7/8 01:19:09) |
紫音・S・パラディス | > | あふっ、くっ……んんっ……ええ、最後に倒れるのは、あなたですわっ……!(ごつん、がつん、と股間をぶつけあい、濡れた音を立てながらその肉付きをたっぷりと感じさせていく。太股を伝って下まで濡らし、声を上げながらも股間勝負)わたくしの股間に……勝てますかしらっ! (2014/7/8 01:21:27) |
姫島可憐 | > | っ、はぁっ、くっ、ぐぅ、あら、勝てないなんて言うとでもっ!!(最初から、寄り切りなんてマワシ無しの勝負を飲んだ紫音への、不利になり過ぎないような気遣いに過ぎない。寄り切るにしても、叩き潰して押しだすことしか考えておらず、紫音より響く衝撃に、意地を見せつけながら、叩きこんで行って)はっ、ふぐっ! ふっ、しばらく、マワシが締めれなくなっても知らないからっ!! (2014/7/8 01:24:52) |
紫音・S・パラディス | > | ふぁ、くっ……それは……あなたもですわっ……ん、はぁっ……はふっ……!(愛液がさらに飛び散り、痛みを覚えるほどになりながら、意地の真っ向勝負。可憐の意地をこのままでは砕けないとみると、腰の振りを少し強め、巨尻の重みを股間に乗せてぶつけようとする)ふんっ……! (2014/7/8 01:27:16) |
姫島可憐 | > | ぐっ、ふぅ……つぅ、それは、どう、かしらっ!!(身体がつき離されると、張り手でも何でも使えるような距離にありながらも、紫音のお尻を掴むうでに力を込めて、股間をぶつけに再び向かって行く)はぁ、ふんっ!! (2014/7/8 01:29:15) |
紫音・S・パラディス | > | ふぁ、くぅっ……んんっ!(愛液どころか別のものまで太股に垂らしながら、股間をぶつけられる度に腰を引き、そしてぶつけ返す)ふぅっ……はぁっ、うっっ……!(痛みに顔が赤く染まり、涙を滲ませるが、表情はむしろ笑み)楽しいですわねっ……でも勝つのはわたくしっ……! (2014/7/8 01:31:52) |
姫島可憐 | > | ふっ、くっ、やっぱり、ドマゾじゃないのっ、ふんっ……くっ!!(今のぶつけ合いで、ただぶつけただけでは打ち負けると理解して。だが、今さらそれを止められるはずもない。弱気をおくびにも出さず、更にペースを上げて、激しく連続でぶつけていって) (2014/7/8 01:33:43) |
紫音・S・パラディス | > | はぁっ……はっ、ふぅっ……勝負が、楽しいだけ、ですわっ……!(可憐がペースを上げてくるのに対して、紫音の方は大きな尻の重みを生かし、一発一発を重くしていく。数発分の激突を一発で取り返そうとするような股間のぶつけ方)んんっ……! (2014/7/8 01:37:28) |
姫島可憐 | > | ひっぎっ……はぁっ、そういうのが、マゾだってっ……ふっ、くぅううううっ!?(紫音にぶつけられると、迸るように液体を溢れさせながら、元々飛び散っていたそれの勢いが増した事で、このままでは力が抜けて一方的に打ちのめされてしまうと。そんな窮地にも、砂浜を踏みしめて、前に踏み込んで、最後の一撃で紫音をねじ伏せるとばかりに逃げずに責めていく)はぁっ、これで、終わらせてあげるっ!! (2014/7/8 01:40:46) |
紫音・S・パラディス | > | いいですわ……真っ向から……打ち砕いてあげますわねっ!!(その最後の一撃をねじ伏せるべく、避けずにまっすぐ突き出していく) (2014/7/8 01:42:40) |
姫島可憐 | > | つっ、いらないっ、から、遠慮なく、砕かれなさいっ!!(紫音の尻を、握りつぶすくらいに力を込めながら、全力で打ちつけて。撃ちつけたうえで抉り込みながらも、そこで耐えきれずに失禁を溢れさせながら、膝が崩れていってしまう)ふっ、ぐぅううううううううううううう!? (2014/7/8 01:44:47) |
紫音・S・パラディス | > | ふぐっ、ぐぅぅぅっっ……!(可憐の渾身の一撃が中に響くと、踏ん張りながらも失禁し、可憐の股間に浴びせる)んんっ……はぁっ……でもっ……わたくしの、股間はっ……まだっ…… (2014/7/8 01:46:56) |
姫島可憐 | > | はぁっ、く、あたしが、ここまで、やってるんだから、おとなしくっ!!(股間から、砂に着きそうだったのを、腕力だけで耐える。脚はもう、震えていて力が入っておらず、もう、力の入っていない状態で、腕で引きつけて最後の反撃を繰り出していき)潰れなさいってのっ!! (2014/7/8 01:48:21) |
紫音・S・パラディス | > | 潰れませんわよっ……!(力の入らない反撃を潰そうとするが、紫音の方も力はなく)んんんんっ……!(股肉だけでそれを受け止め、ぐちゅりと水音を響かせる) (2014/7/8 01:50:51) |
姫島可憐 | > | ……意地っ張り、んくっ……(それを確認すると、手から力が抜けて、砂浜に崩れ落ちてしまう) (2014/7/8 01:51:49) |
紫音・S・パラディス | > | はぁ、うっ……んっ……!(可憐が崩れ落ちるのを見ながら、紫音も砂浜に大きなお尻をどすんと落とす)はぁっ……はっ……あなた、こそっ…… (2014/7/8 01:53:39) |
姫島可憐 | > | まあ、いいわ、今日は譲ってあげる……こんなの、お遊びみたいなものだもの(紫音の股間を見つめながら、この結果ならまあ良いだろうと。珍しく、負けても意地を張らずに) (2014/7/8 01:55:19) |
紫音・S・パラディス | > | ふぅ、ふぅ……あら、珍しい……(可憐の態度に首を傾げつつ、股間に触れ)~~~~~ッ!!(触れただけでの不意の痛みに悶絶する) (2014/7/8 01:56:27) |
姫島可憐 | > | ふんっ♪(そんな紫音の目の前で、負けた股間に手を伸ばし、指で開いて見せつけて)つっ……まあ、これで明日一日、下手な事は出来ないでしょ……(かなり無茶な我慢をして、涙を溢れさせているが、覚悟してたとはいえ、痛みに耐えれる事を見せつけて) (2014/7/8 01:59:55) |
紫音・S・パラディス | > | んっ……ふん……こ、このくらい、大したことはありませんわっ……ぁっ……!(可憐同様に見せつけて意地を張るが、痛い。取組の間は覚悟して我慢していたし、我慢出来たが、その痛みが持続するとなると話は別で) (2014/7/8 02:01:51) |
姫島可憐 | > | それじゃあ、あたしは明日、折角だから海を楽しませてもらおうかしら♪(もう、どちらのものか分からないが、濡れて汚れた下半身を見下ろしつつ。流石に今、潮水の中に使ったら、気絶するどころじゃなさそうだが。試合を捨ててでも、勝ちたかった勝負では、まあ勝ったと思う分には問題ないであろう結果で) (2014/7/8 02:04:25) |
紫音・S・パラディス | > | ふん……もうっ、本当に意地っ張りですのね……いいですわ、わたくしだって明日も!(可憐の言葉に意地を張りながら、立ち上がる。ビキニが穿けないくらい痛いが) (2014/7/8 02:06:44) |
姫島可憐 | > | そう、それじゃあ、おやすみなさい、まあまあ良い汗かけたわ……(疲れ果て、立ち上がっただけで再び倒れ込みそうだが。負けて無様な姿は晒せないと耐えて。紫音に背を向けて立ち去って行く。明日に備えて回復しなければならない事もあって。ただ、張り手をしこたま叩き込まれた紫音が、意地を張る様子には、流石に明日、紫音が海に入っていたら負けを認めるしかないかもと。意地っ張りな態度に苦笑いを浮かべてしまって) (2014/7/8 02:09:55) |
紫音・S・パラディス | > | ふんっ……ふぅっ……(胸を抑え、股間にはなるべく触れずに、可憐の後に別荘へと戻っていく) (2014/7/8 02:11:48) |
姫島可憐 | > | 【こんなとこかしら、せっかくの生みなのに、楽しめなくなっちゃって残念ね♪】 (2014/7/8 02:12:47) |
紫音・S・パラディス | > | 【ふん、楽しんでみせますわっ!】 (2014/7/8 02:14:16) |
姫島可憐 | > | 【無理しちゃってまあ、どうせ、プールでもあるんでしょ、そっちにしといたら?】 (2014/7/8 02:14:45) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、当然有りますけれど……無理ではありませんわっ!】 (2014/7/8 02:16:27) |
姫島可憐 | > | 【腫れあがっても知らないわ……ま、それも愉快かしら。メイドとして、そうなったみっともないお嬢様のお世話は誠心誠意努めさせていただきますわ♪】 (2014/7/8 02:17:48) |
紫音・S・パラディス | > | 【ひ、必要ありませんけどっ……】 (2014/7/8 02:19:00) |
姫島可憐 | > | 【じゃあ、精々我慢しなさい……それじゃ、今日はそろそろ戻るわ】 (2014/7/8 02:20:13) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、おやすみなさい】 (2014/7/8 02:21:36) |
姫島可憐 | > | 【おやすみ、それじゃ、お大事にね】 (2014/7/8 02:22:01) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが退室しました。 (2014/7/8 02:22:12) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが退室しました。 (2014/7/8 02:22:22) |
おしらせ | > | 穂月蓮菜さんが入室しました♪ (2014/7/8 23:23:52) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/7/8 23:33:12) |
姫島可憐 | > | 【こんばんは、お嬢様は今日はお休みかしら?】 (2014/7/8 23:34:19) |
穂月蓮菜 | > | 【こんばんは。ええ、朝に意地で泳ぎにいった結果、溺れかけたので今日はドクターストップです。よくやりますねぇ】 (2014/7/8 23:35:41) |
姫島可憐 | > | 【……本当に行ったんだ……よくやるわ】 (2014/7/8 23:36:18) |
穂月蓮菜 | > | 【勝負事には全力ですからね、お嬢様】 (2014/7/8 23:37:15) |
姫島可憐 | > | 【まあ、予定とはちょっと外れたけど、それはそれで良い様だわ♪】 (2014/7/8 23:38:03) |
穂月蓮菜 | > | 【あなたもその身体で、よくやるものです。……さて、今日はどうしましょうか。一応、メイド長もお嬢様に付き切りなので私で入室しましたが、変更はもちろん可能ですので】 (2014/7/8 23:39:30) |
姫島可憐 | > | 【誰でもいいわよ、まあ、かすり傷くらいは負ってるけど、誰が来たって結果は決まってるもの】 (2014/7/8 23:40:34) |
穂月蓮菜 | > | 【さて、そうするとどうしましょうか。りく様でも、メイドでも良いのですが】 (2014/7/8 23:42:22) |
姫島可憐 | > | 【……あ~、まあ、そうね、誰でもいいけど、まあ、もちろんかすり傷ではあるんだけど? その、ほら、そういう事はアレだし、水着も台無しにされちゃってるし……】 (2014/7/8 23:45:08) |
穂月蓮菜 | > | 【……そういう事、ですか?(にこにこ笑って首を傾げる)】 (2014/7/8 23:46:26) |
姫島可憐 | > | 【……分かりなさいよ、というか分かってるでしょ絶対……そういうわけだから、まあ、適当なメイドでいいわ】 (2014/7/8 23:47:00) |
穂月蓮菜 | > | 【ええ、ではせっかくですので、私がお相手致しましょう】 (2014/7/8 23:48:30) |
姫島可憐 | > | 【そう、それじゃあお願いするわ……一応、マワシ締めてあげても良いけど……】 (2014/7/8 23:49:23) |
穂月蓮菜 | > | 【そこはお任せいたします、どちらでも♪】 (2014/7/8 23:50:33) |
姫島可憐 | > | 【……ま、いいわ、いらないハンデ上げる必要もなさそうだし、無しで】 (2014/7/8 23:51:19) |
穂月蓮菜 | > | 【はい。ふふふ……】 (2014/7/8 23:51:45) |
姫島可憐 | > | 【じゃ、どっちから始めましょうか?】 (2014/7/8 23:52:51) |
穂月蓮菜 | > | 【お願いできます?】 (2014/7/8 23:53:04) |
姫島可憐 | > | 【じゃ、行くわ】 (2014/7/8 23:53:13) |
姫島可憐 | > | 全く、負けず嫌いもあそこまで行ったら、感心するわ(昨夜の決闘から一夜明けて、流石に響いたのか寝坊した可憐がビーチに出た時、耳に飛び込んできたのは、お嬢様がおぼれたと言うメイドたちの話声だった。一応、勝負の負けを認めてはいたものの、延長戦での勝利を確信して、小さくガッツポーズを取りながら、メイド達が集まって相撲を取っている辺りに向かっていって) (2014/7/8 23:57:27) |
穂月蓮菜 | > | あら、おはようございます、可憐さん(やって来た可憐に声をかけるのは、長い黒髪で、おっとりとした優しい風貌のメイド、蓮菜。メイドの中でも年長にあたり、若いメイド達の面倒を見る事も多い)咲夜は遅くまで頑張っていたようですね? (2014/7/8 23:59:39) |
姫島可憐 | > | ……何のことかしら♪(人目は避けて、呼び出したので見られてはいないはず。相撲でならともかく、相撲と言って良いのか分からない意地の張り合いでお嬢様に怪我をさせて、無理をさせるよう炊きつけたとなれば、お嬢様を慕うメイドの反感を買うであろうことは予想できた。お嬢様の身体に残った痣を見れば、誰の仕業かは一目瞭然であろうけれど)それより、今日は私もこっちの仲間に入れてもらおうかしら、誰か相手をしてくれる人、います? (2014/7/9 00:02:39) |
穂月蓮菜 | > | はい、それでは私が(黒のビキニを身にまとい、落ち着いた様子で砂浜に立つ可憐。にっこりと微笑みかける)可憐さんとは一度、相撲を取ってみたいと思っていたんです (2014/7/9 00:05:00) |
姫島可憐 | > | ……殊勝な考えね、貴女はもっと頭がいい人かと思ってたけど(お嬢様に僅差で負けてメイドになり、その後勝利もしている可憐に対する他のメイドの態度は複雑なものがあるだろうから、あまりメイド同士で勝負をする事はなく。それでも、強いと主張する態度を一切崩しては来なかった。だからこそ、そうやって言われると意外そうな顔を見せて。昨夜も身に着けていたパーカーを脱ぐと、その下には何も身につけていない裸身を晒す) (2014/7/9 00:09:17) |
穂月蓮菜 | > | お嬢様のメイドですので、相撲を取るのは趣味のようなものです。あなたほど強くて可愛らしい方なら、なおの事……♪(グッと蹲踞し、肉感的な肢体を見せつける。無論、紫音ほどではないが) (2014/7/9 00:11:30) |
姫島可憐 | > | 一応お断りしておくけど、あたし、そっちの趣味はないからね?(可愛らしいと、最近言われ過ぎて馬鹿にされてるんじゃないかとすら思いながら、裸で蹲踞する)んっ、ふぅ……ま、強い事は、否定しないけど (2014/7/9 00:13:26) |
穂月蓮菜 | > | ふふ、そうですか?(ゆっくりとお尻を持ち上げて仕切っていく)それでは、見合って、見合って…… (2014/7/9 00:14:39) |
姫島可憐 | > | はっけよ~~いっ!!(いつもよりも、少しだけ構えに力はないが、元々力で勝負するタイプでもない。それでも、いつもと少し様子が違う事は明らかで) (2014/7/9 00:16:32) |
穂月蓮菜 | > | …………のこったっ!(低い姿勢からのぶちかまし。可憐が張り手を得意としている事は知っているので、その両手に注視して、顎を引き、懐に潜り込もうとしていく) (2014/7/9 00:17:18) |
姫島可憐 | > | のこっ……んっ、たぁあああっ!!(踏み込む際に、少し顔色を変えながらも、お構いなしに下から勝ちあげるように掌を、蓮菜の胸に押し付け、腕力で身体をかちあげさせようと突き上げていく) (2014/7/9 00:18:29) |
穂月蓮菜 | > | ぐっ……んんっ!(可憐の怪力に身体を起こされながら、手を下にのばす。前みつ……は、ないので、代わりに股間をひとなでしようと) (2014/7/9 00:19:01) |
姫島可憐 | > | ひぐっ!?(立ち合いの一瞬で、触れられる事は流石に想像しておらず、感じてと言うにはオーバーな反応を見せながら、大きく身を引いてしまう) (2014/7/9 00:20:13) |
穂月蓮菜 | > | はい、隙ありです♪(その隙に素早く間合いを詰め、胸を押し付けながら、右手で尻、左手で股間を押さえつけようとする) (2014/7/9 00:21:47) |
姫島可憐 | > | つっ、大人しそうな割に、思ったよりお上手、ね……んっ!?(連菜の狙いに、しっかりと組まれながら、股間に触れられるとビクッと震えてしまう) (2014/7/9 00:22:49) |
穂月蓮菜 | > | はい。気に入っていただけました?(震える可憐の股間を指で丁寧になぞって刺激しつつ、身体を密着させていく) (2014/7/9 00:23:30) |
姫島可憐 | > | ふくっ、んっ……一応、聞いとくけど、知ってたの?(昨夜の勝負の事、可憐が意地を張って、本人が言うかすり傷を負っている事を分かって仕掛けているのか尋ねながら。胸を押し返す様に身体をぶつけて張り合って行く) (2014/7/9 00:24:42) |
穂月蓮菜 | > | 知ってはいませんが、見当はついています。お嬢様にあんな事を出来るメイドが他にいますか?(可憐が紫音と勝負した事、そしてあそこまで紫音を傷つけたのなら可憐もただでは済まないだろう事までは予想していて)まあ、関係ないですけどね……どうであっても、そんな股間を見せられたらっ!(むしろ、水着を着ていないからこうしているのだと言うように、クリトリスを指で弾く) (2014/7/9 00:26:47) |
姫島可憐 | > | ひぎぃっ、つっ、いい度胸じゃない、のっ!!(蓮菜の容赦のない責めに、砂浜にお漏らしを時は鳴ってしまいながら、顔を赤くして、下乳を全力で張り飛ばして引きはがそうと反撃に出る) (2014/7/9 00:28:17) |
穂月蓮菜 | > | んぁっ、と……!(引き剥がされそうになると、身体を傾け、掴んだお尻で下手投げを打とうとする) (2014/7/9 00:28:50) |
姫島可憐 | > | 残念ね、お嬢様くらいの馬鹿力でもなきゃっ♪(お尻を揺さぶって、手をはじこうとしながらも、強引に前に踏み込んで蓮菜の股間に股間をガツンとぶつけていこうとして)ぐっ、ハンデにしても物足りなかったかしらっ!! (2014/7/9 00:30:32) |
穂月蓮菜 | > | んぁっ……!(股間をぶつけられて声を上げる)ん、くぅ……なら、これで……!(力勝負で勝てる相手でもないので、腰を小刻みに揺すり、表面を擦りあげようとする) (2014/7/9 00:31:42) |
姫島可憐 | > | うっ、くぅっ、ほんっとに、いやらしい……あっ!!(力が抜けそうになると、素早く離れて。動きはそう早い相手ではない、落ち着いて遠距離で仕留めようと。下がりながらの突っ張りで一旦距離を離しにかかる) (2014/7/9 00:32:45) |
穂月蓮菜 | > | んぐっ……!(張られて後ろに下がり、胸を揺らす)本当に強烈な張り手……お嬢様が気に入られる訳です! (2014/7/9 00:34:06) |
姫島可憐 | > | ふんっ、後悔しちゃったかしらっ♪(更に前に踏み込んで、胸への張り手を放ち、お嬢様相手の時程本気で叩き潰そうとはしていなくても、痛みと重たい衝撃で怯ませ、突き放そうと言う力がこもっている) (2014/7/9 00:35:27) |
穂月蓮菜 | > | ふぐぅっ……はっ……いえいえ、このくらい強いと心躍りますっ……!(後ろにさらに下がらされてしまい、胸の痛みに顔を歪める) (2014/7/9 00:36:02) |
姫島可憐 | > | ほら、折角の弱点なんだから、責めて来ればいいわよ、触れられたらだけどっ!!(足を使って回り込むように移動しながら、蓮菜の横乳めがけて横殴りの張り手で、足場の悪さを利用し、体勢を不安定にさせてしまおうとする) (2014/7/9 00:40:19) |
穂月蓮菜 | > | ふぐっ……くぅっ……ええ、では、遠慮なくっ……(よろめかされながら、股間に手をのばす。露骨なまでに伸ばし、腰を引かせようとする (2014/7/9 00:40:43) |
姫島可憐 | > | 温い、ってぇのよっ!!(手を、股間をぶつけてはじくように踏み込んで、よろめいた身体を海の方へと殴り飛ばすような突っ張りを放つ。無理な防御に、飛沫を飛び散らせてしまいながら) (2014/7/9 00:43:21) |
穂月蓮菜 | > | んんんっ……!(強烈な突っ張りに身体が弾き飛ばされるが、指をくいっと股間に押し込んで、引掛けて引っ張ろうとする) (2014/7/9 00:44:51) |
姫島可憐 | > | つっ、ぎぃいいっ!?(悲鳴を上げ、お漏らしをまき散らしながら、更に突っ張り。蓮菜を波打ち際へと押し込んで、並に足を取られて逃げ辛い、可憐にとっては狙いやすい位置へと追い込もうとする。もっともそこは、可憐の方が不利とも言える場所でもあるが) (2014/7/9 00:46:47) |
穂月蓮菜 | > | んんぁっ……くっ……ダメです、もうっ……!(足を取られ、押し込まれながら股間をさらに弄り、突き上げようとする)はぁっ、くっ……本当に強い張り手っ……! (2014/7/9 00:47:29) |
姫島可憐 | > | ふぐっ、こ、こんなの、抵抗してるつもり、かしら?(紫音は泳いで溺れたと聞いたが、だったら自分は海で相撲を取っても平気と見せつけてやる。子供っぽいどころの話ではない意地を見せながら、蓮菜の胸へと更に、今度は張り手を放つ。) (2014/7/9 00:49:15) |
穂月蓮菜 | > | はぅっ、くぅぅっっ!(完全に足が海につかりながら、股間にかけた指で可憐を引っ張っていく。気を抜くと外されてしまい、そうなっては勝ち目がないので必死に……乳首にも手をのばして引っ張ろうとする) (2014/7/9 00:50:22) |
姫島可憐 | > | あんっ、ほんと、そっちの趣味はないって、言ってるじゃないっ!!(乳首を引っ張られ、張り手が空ぶってしまう。体勢を崩して、股間が海水に着きそうになると慌てて支えてから、反対の張り手で振り払ってしまおうと振りかぶって) (2014/7/9 00:52:08) |
穂月蓮菜 | > | えいっ……!(体勢を崩した隙に、股間を密着させ、擦り上げようとする)結構良いものですよっ……! (2014/7/9 00:52:53) |
姫島可憐 | > | くぅうっ、ふっ、お断り、よっ、んくっ!!(足場が悪い為、殆ど腰の動きだけで抵抗するしかなくなり。張り手も近づ議る間合いに、胸を叩きつけ、腰を振ってぶつけて抵抗していく。流石に、暴れると海水が飛び散って、痛めた股間にかかり、痛みに動きは鈍ってしまうものの) (2014/7/9 00:56:22) |
穂月蓮菜 | > | 密着すれば……こういう事も……っ!(胸を押し付けられると、乳首を擦るような動き。足を意図的に激しく動かし海水を跳ね上げたりも) (2014/7/9 00:57:57) |
姫島可憐 | > | ひっ、くっ、あぅうっ、ふんっ!!(力任せに、押し返すように海底を蹴り、前に踏み込む。それでも、擦りつけられた刺激と、海水がかかる痛みは激しく、身を捩るようにして力は普段の7割程度まで堕ちてしまって) (2014/7/9 01:01:01) |
穂月蓮菜 | > | やはり……随分痛めたようでっ!(可憐の表情から傷の具合を探れば、踏み込んできた可憐に逆らわず敢えて下がり、より深い所へ誘い込もうとする) (2014/7/9 01:01:47) |
姫島可憐 | > | はぁっ、ふっ、性格、最っ悪ねっ……ふんっ!!(それでも追いかけると、足の長いモデル体型のおかげですぐには水に浸からないながらも、波が押し寄せるたびに、水を感じてしまって) (2014/7/9 01:04:43) |
穂月蓮菜 | > | あら、これでも優しいお姉さんで通っているのですけれどっ!(深すぎて踏ん張りが効かないかわり、胸と股間を擦り付け、さらに舌で頬を舐めようとする) (2014/7/9 01:06:52) |
姫島可憐 | > | ふぅ、んっ、あぐっ、ふぅ……どこで、よっ!!(大きさの差はかなりのものだが、お嬢様相手よりはマシと、擦りつけてきた胸に胸を叩きつけて。そうやって隙を突くって今度こそ、股間をぶつけてねじ伏せてやると、思い切り突き出す構え) (2014/7/9 01:09:12) |
穂月蓮菜 | > | ……えいっ!(そこで思いっきり、足を使って海水を股間に叩きつけようとする) (2014/7/9 01:09:41) |
姫島可憐 | > | ひっ、あっ……ふ、ふん、何なら、もっと深いとこでも、いいんだけど?(足を震わせながら、動きをとpめてしまうが。まだ海水浴というには浅瀬だからと、ここでは耐えて踏ん張る。水にぬれながらも、明らかに、色の違う液体が垂れている状態で) (2014/7/9 01:12:17) |
穂月蓮菜 | > | お嬢様と同じで……我慢強くて負けず嫌いですねっ!(動きを止めた所で尻を握り、下手投げを打とうとする。少しでも崩して、海に浸からせようとする狙い)好きになってしまいそうっ! (2014/7/9 01:13:28) |
姫島可憐 | > | ふんっ、一緒にされるのは、心外、だわっ!!(投げを、片足で耐えながら。投げられてではなく、自分から飛びこむんだと言わんばかりの、全力の張り手を叩きこんで、より深い方へと自ら跳ぶ) (2014/7/9 01:14:27) |
穂月蓮菜 | > | ふぐっ……!!(強烈な突っ張りに押し込まれ、一緒に深い海へと下半身をつける) (2014/7/9 01:15:23) |
姫島可憐 | > | ひっ、あっ、ふ、ふん、こんなので溺れるなんて、お嬢様も鍛え方が足りないんじゃないかしらっ!!(何度かかかって、痛みに慣れていてなお、その染みる痛みに思わず股間に手を伸ばしかけつつ、完全に、早い動きが出来ない場所なので、蓮菜を張り手で打ちのめす為の構えを強引に取る) (2014/7/9 01:17:43) |
穂月蓮菜 | > | あなたも大分……辛そうですよっ……!(可憐に素早く抱きついて、突っ張りをさせず海水の痛みに責め苛ませようとする) (2014/7/9 01:18:19) |
姫島可憐 | > | んっ、あたしは平気よ?(強がりながら、下乳への突っ張りで、それ以上近寄らせまいとして、踏ん張るだけでも激痛に涙目になりながら打ち込んで行く) (2014/7/9 01:20:02) |
穂月蓮菜 | > | そんな顔で……ふぐぅっ!(突っ張りを受け、身体を大きくのけぞらせる)く、ぅっ……! (2014/7/9 01:20:38) |
姫島可憐 | > | ね、平気、でしょっ!!(更に張り手。激しく、力強いのはそれだけ、長期戦になれば危険だと身体が感じているからの焦りで。強がっていられる内に決めてしまおうと、胸を叩きのめすように突いていく) (2014/7/9 01:23:01) |
穂月蓮菜 | > | んぐっ、あああっ……くぅっ!(さらに後ろに下がられ、下乳まで水につきそうなぐらいの所まで突き放されてしまう) (2014/7/9 01:23:39) |
姫島可憐 | > | つっふん、丁度いいトレーニングね……って言うかっ!!(可憐だって胸は浮くが、蓮菜の体系だと、そこまで深い位置にいたらどうやって砂をつけさせれば良いのか。倒しても、浮くんじゃないかと、ムキになって見落としていた事に気づいて。やけ気味に突っ張り。) (2014/7/9 01:25:43) |
穂月蓮菜 | > | あぅっ……ちょっ……んっ!(さらに突っ張られ、地面に足がつかなく)くぅ、無茶な、張り手ですっ……!(バタ足で動いて大回りに逃げようとする) (2014/7/9 01:26:55) |
姫島可憐 | > | ずるい…ふん、待ちなさいっ!!(蓮菜を追いかけるように水をかき分けて移動するが、動けば余計に股間を刺激する海水。次第に動きが鈍り、足を止めて、股間を抑えてしまう)あっ、くぅううう! (2014/7/9 01:28:37) |
穂月蓮菜 | > | ここまで押し込んだのは、あなたですしっ!(足を止めた隙に近づいて、後ろから抱きつこうとする) (2014/7/9 01:29:12) |
姫島可憐 | > | あっ、ちょっとぉ、くっ、離しなさいっ!!(可憐なら、膝くらいは突くが。自分基準で考えて、蓮菜がもっと浮きやすい事を忘れていて。あんなに浮きやすそうなのに、お嬢様はどうして溺れたんだろうなんて、焦りでいらない事も考えながら) (2014/7/9 01:30:38) |
穂月蓮菜 | > | んっ……こういうの、相撲なんでしょうか、ね!(抱きつくとそのまま、大きく息を吸い込んで、可憐を道連れに水の中に潜ろうとする) (2014/7/9 01:32:38) |
姫島可憐 | > | くっ、ふぐぅううっ、んっくぅっ!!(蓮菜との勝負、というより、このままでは紫音のように溺れてしまうと。そうはさせるかと抵抗。水泳には自信があるが、とにかく、股間の痛みで足が使えず、腕力だけで抵抗する羽目に) (2014/7/9 01:35:54) |
穂月蓮菜 | > | ……えいっ!(可憐から抵抗力を奪うべく、胸と股間に手をやり、揉みながら引きずり込もうとする) (2014/7/9 01:36:29) |
姫島可憐 | > | ふぐっ、ふくぅっ、んっ、ぐぅうううううっ!!(息を吐き出しては、抵抗しきれなくなると。引きずり込まれながらも口を閉ざして。水中で蓮菜のお尻を掴んで組み合い、それ以上の動きを封じようとして) (2014/7/9 01:39:15) |
穂月蓮菜 | > | む……(水中で抱き合いながら、組み合うと、そのまま股間を刺激して息を吐かせようとする) (2014/7/9 01:41:14) |
姫島可憐 | > | んっ、ぐぅっ、はっ、んぶぅっ!?(口から泡が漏れ、溜まらず、海面から顔を出そうと首を伸ばしてしまう) (2014/7/9 01:42:11) |
穂月蓮菜 | > | んっ……!(可憐を海面に出すまいと引っ張る。このまま、溺れさせて降参させようと言う狙い……この場ではそのくらいしか決着もないことだし) (2014/7/9 01:42:57) |
姫島可憐 | > | んっ、んぅうっ、ふぐっ、んっ……んぶっ、ごぼぼっ……!?(息を吐き出し、水を飲んでしまうと慌てて蓮菜の腕をタップする。降参の意思表示というよりは、苦しくて、咄嗟に出た行動のようで) (2014/7/9 01:44:29) |
穂月蓮菜 | > | ん……(可憐を離して水面に上がる) (2014/7/9 01:45:17) |
姫島可憐 | > | はぁっ、つっ、いまの、無効、よっ、もういっぺんっ、はぁっ、くぅっ……(浮いてくると、水面から顔を上げながら。両手は、股間に当てられていて) (2014/7/9 01:47:23) |
穂月蓮菜 | > | まだ続けられます、そんな調子で……お嬢様みたいに溺れちゃいますよ?(可憐の様子にくすりと微笑む) (2014/7/9 01:48:02) |
姫島可憐 | > | くっ、一緒にしないで、ったらっ、くぅっ!!(それでも、海水が染みて、元々すりきれるような激しい勝負で痛めていた股間は激しく痛んでしまい) (2014/7/9 01:49:32) |
穂月蓮菜 | > | ほら。薬を塗ってあげますから、意地を張らない(可憐の頭を撫でようと手をのばす) (2014/7/9 01:49:59) |
姫島可憐 | > | むぅううっ!!(頭を撫でられると、それを振り払う為の手が股間から離せない為、頬を膨らませて。あまり刺激されないように、ゆっくりと水から上がると、当然のように、痛々しく腫れていて) (2014/7/9 01:51:25) |
穂月蓮菜 | > | 薬、私が貰って来てあげますね。お嬢様と会いたくはないでしょうから?(可憐にくすっと微笑みかけて、背を向け別荘の方へと)……次は土俵の上でやりましょうね♪ (2014/7/9 01:54:19) |
姫島可憐 | > | ふん、一応、お願いするわ……あのお嬢様も、あたしとは会いたくないでしょうし(自分が会いたくないんじゃない、と主張しながら。土俵でなら、今の感じなら負ける事はなさそうだが、意外と曲者な強さに警戒の必要は感じて) (2014/7/9 01:56:02) |
穂月蓮菜 | > | 【……と、こんな所でしょうか】 (2014/7/9 01:57:02) |
姫島可憐 | > | 【かしらね、まったく、プロレスやってるんじゃないんだけど……むぅ】 (2014/7/9 01:57:40) |
穂月蓮菜 | > | 【相撲と言うには随分と特殊でしたね】 (2014/7/9 01:58:10) |
姫島可憐 | > | 【まあ、たまにはいい気分転換よ、それに、あっちは泳いで、あたしは相撲で……まあ、あなたがもっとやせてたら、相撲で仕留めてたんだけど?】 (2014/7/9 02:00:38) |
穂月蓮菜 | > | 【それは、失念していた可憐さんがいけないんですよ?】 (2014/7/9 02:00:58) |
姫島可憐 | > | 【……あたしは、そこまで深いとこ、連れて行く気無かったんだけど?】 (2014/7/9 02:02:26) |
穂月蓮菜 | > | 【だってどんどん押してくるんですもの】 (2014/7/9 02:02:50) |
姫島可憐 | > | 【……分かってて行ったわけじゃないのよね?】 (2014/7/9 02:04:11) |
穂月蓮菜 | > | 【さあ、どうでしょう?】 (2014/7/9 02:04:42) |
姫島可憐 | > | 【まあ、いいわ、ちなみに、薬は貰うけど、あたし、お嬢様みたいにダウンしないから】 (2014/7/9 02:05:06) |
穂月蓮菜 | > | 【負けず嫌いですねぇ、やっぱり可愛らしい】 (2014/7/9 02:06:25) |
姫島可憐 | > | 【……子供扱いしないで、ま、とりあえず、いい加減休むわ】 (2014/7/9 02:07:09) |
穂月蓮菜 | > | 【はい、おやすみなさい】 (2014/7/9 02:08:12) |
姫島可憐 | > | 【……お休み、後、相撲じゃ負けないんだから、覚悟しなさいよ!】 (2014/7/9 02:08:35) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが退室しました。 (2014/7/9 02:08:50) |
穂月蓮菜 | > | 【ふふ、楽しみですね♪】 (2014/7/9 02:09:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、穂月蓮菜さんが自動退室しました。 (2014/7/9 02:30:30) |
おしらせ | > | ワスプさんが入室しました♪ (2014/7/9 22:08:27) |
おしらせ | > | ワスプさんが退室しました。 (2014/7/9 22:09:30) |
おしらせ | > | 星川渚さんが入室しました♪ (2014/7/9 22:09:47) |
おしらせ | > | 杉沢光さんが入室しました♪ (2014/7/9 22:19:33) |
杉沢光 | > | 【こんばんは~】 (2014/7/9 22:19:44) |
星川渚 | > | 【こんばんわ~、お久しぶりです】 (2014/7/9 22:21:32) |
杉沢光 | > | 【お久しぶりです。早速ですが、試合いいですか??】 (2014/7/9 22:22:05) |
星川渚 | > | 【はい、構いませんよ】 (2014/7/9 22:22:34) |
杉沢光 | > | 【了解です。でも・・・前回あんなことがあったから、あっさり負けそう(マテ!)】 (2014/7/9 22:23:33) |
星川渚 | > | 【なお自分勝てないとエロにはいかない模様w>かもしれない】 (2014/7/9 22:24:40) |
星川渚 | > | 【今回はどんなシチュでいきます?】 (2014/7/9 22:24:59) |
杉沢光 | > | 【普段通りでいいかと・・・あとは、下のを参考にこっちも海に行きます?】 (2014/7/9 22:25:59) |
星川渚 | > | 【良いですね~・・・反対に山とかでもOKですがw】 (2014/7/9 22:27:37) |
星川渚 | > | 【修学旅行先でのイベントの一つとか?】 (2014/7/9 22:28:33) |
杉沢光 | > | 【イベントといいますと?】 (2014/7/9 22:28:52) |
星川渚 | > | 【最初が授業後の勝負とかだったのでそういうのが盛んな学校ということで、修学旅行中にもそういうイベントがはさまれるとかですね】 (2014/7/9 22:30:26) |
杉沢光 | > | 【これまでこっそりと来てるので・・・なるべくなら、2人だけの秘密のままのほうがいいかな・・・そうなると、やっぱり海かな】 (2014/7/9 22:34:11) |
星川渚 | > | 【了解です、二人で海へ来て、ビーチで相撲勝負ですね】 (2014/7/9 22:35:46) |
杉沢光 | > | 【家族ぐるみのお付き合いで一緒に行くことになって・・・という感じですね。あれ?ということは・・・水着・・・・・うぅぅぅ、ま、負けないんだから!!(//△//)】 (2014/7/9 22:37:56) |
星川渚 | > | 【あれ? 気づいてなかったんですか?w>水着】 (2014/7/9 22:40:19) |
杉沢光 | > | 【とりあえず、書き出しお願いします】 (2014/7/9 22:41:00) |
星川渚 | > | 【はい・・・えーと・・・一応確認ですがビーチ・砂浜系列でいいですかね?>場所】 (2014/7/9 22:42:03) |
杉沢光 | > | 【砂浜でお願いします】 (2014/7/9 22:42:25) |
星川渚 | > | 【両親の策略によってまさかの二人部屋とか・・・】 (2014/7/9 22:42:40) |
星川渚 | > | 【では、しばしお待ちを】 (2014/7/9 22:42:56) |
杉沢光 | > | 【そ、それは・・・後ほど・・・・】 (2014/7/9 22:43:07) |
星川渚 | > | うん、やっぱり誰も居ないや・・・・・・(とある日本海に面する小さな漁村、ここは渚の祖父母たちが住んでおり、夏休みに毎年帰省しているのであった) ここは村でも更に誰も知らない穴場のビーチなの・・・・・・絶好の場所でしょ・・・?(そう言って、上に来ていた服を脱ぎ、黒いレオタード状の水着姿になり、そして手持ちのカバンから・・・いつものマワシを取り出していく) (2014/7/9 22:49:16) |
杉沢光 | > | ああ、ほんとだ。さっきの混雑とは全然違うな・・・(黒のボクサーパンツ風の水着で誘われるまま、ふたりっきりの浜辺に) (2014/7/9 22:52:27) |
星川渚 | > | これで良しと・・・・・・後は、土俵かいて・・・(取り出したマワシを慣れた手つきで巻き終わり、更に手慣れた様子でビーチに足で線を引き土俵をつくる) 準備オッケー (2014/7/9 22:55:10) |
杉沢光 | > | おっけ~!じゃあ、およご・・・・って、なにしてんだ??(予想通りというか・・・泳ぐとは異なる彼女の行動に、少しため息をしながら) (2014/7/9 22:57:45) |
星川渚 | > | ・・・・・・・? あ、光君はマワシ忘れたの? じゃあ水着でやる?(ちなみにマワシ自体はもう一本あるよ、と不思議そうに首を傾げる) (2014/7/9 22:59:49) |
杉沢光 | > | なあ・・・俺たち、海に来たんだよな??(じっと彼女の方を見ながら) (2014/7/9 23:04:11) |
星川渚 | > | 海でやることの一つじゃないの?(更に首を傾げながら答える渚、実はこの村では相撲が割と盛んであり、男女問わずに浜辺で相撲が行われてきた歴史もある・・・) えっ? 光君は泳ぐだけなの・・・ヘタレ・・・? (2014/7/9 23:06:29) |
杉沢光 | > | い、いや、泳ぐのが普通でしょ!?てか、ヘタレってなんだよ!!この前、お前にちゃんと勝っただろう!??(少しむっとしながら言い返して) (2014/7/9 23:09:12) |
星川渚 | > | 海で泳いで、浜辺で相撲するのが海の子・・・・・・2勝4敗で?(むっとして言い返す光に対して、もう少し前の取り組み込みでの勝敗をあげる) 女の子から誘われて断る男の子はヘタレじゃないの? (2014/7/9 23:13:49) |
杉沢光 | > | ううぅ・・・・・・わかったよ!今日も勝ってやるからな!!いつもどおりのルールでやってやるよ!(思わぬ指摘に言い返せず、開き直るように線で書かれた土俵へと・・・) (2014/7/9 23:17:15) |
星川渚 | > | イヤーン・・・こんな人気のないところで襲われる~・・・はい、マワシ(開き直った光を更におちょくるように土俵へ入った瞬間に素早く土俵外へ逃げ出し棒読み口調のセリフを吐きながら・・・土俵外に置いてたカバンから予備のマワシをとりだして普通に手渡す) (2014/7/9 23:20:51) |
杉沢光 | > | ば、ばか!!いきなり何言い出すんだよ!!(突然の彼女のおちょくりに慌てながらも)・・・・・・ったく・・・・・・このままでいいよ(まわしを差し出されると、めんどくさいといった感じで断ろうとする) (2014/7/9 23:25:22) |
星川渚 | > | じゃあ私も・・・・・・(光がマワシを断ると、渚もマワシをほどいて水着たげの姿になり、早速その足を振り上げ四股を踏み、身体をほぐして準備を整える) ちなみに・・・・・・褌もあるよ?(そっちのほうがよかったの?と水着を脱ぐふりで色気をだしながら聞いてみる) (2014/7/9 23:28:19) |
杉沢光 | > | ば、ばかあああぁぁぁぁぁ!!も、もう、そんなにおちょくるなら、つ・・・つきあ・・・って・・・・やんないぞ(顔を真っ赤にして叫ぶと、恥ずかしそうにだんだん声が小さくなって) (2014/7/9 23:30:48) |
星川渚 | > | 別に良いけど四敗・・・最初に女の子に三連敗しちゃう男の子とか・・・(じゃあ代わりに煽る、とばかりに今度は少し冷たい声で長身を生かして上から見下ろしていく) はい、じゃあそろそろやろっか?(そして煽るだけ煽った後に普段の表情に戻って構えを取っていく) 見合って、見合って~・・・・・・・ (2014/7/9 23:36:04) |
杉沢光 | > | うぅぅ・・・・・・(それを指摘されると・・・といった感じで、反論できず・・・)・・・・・・今日はストレートで勝って、イーブンにするんだから(と構えて)・・・・・・はっきょ~い・・・ (2014/7/9 23:39:26) |
星川渚 | > | ・・・・・(前に負けたことを根に持ってて若干言い過ぎたかな?と反論できない光に対して、内心で反省しながら無表情で構えていき・・・) ・・・・・・・のこった!!(そしてタイミングを合わせて掛け声を上げると、正面から勝負とばかりに突っ込んでいき、光の水着の腰部分を狙う) (2014/7/9 23:44:20) |
杉沢光 | > | はあぁぁっ!!(勢いをつけるために、声を上げながら低い体制での突撃!)・・・・・・っ!!でも、今日は、これで掴ん・・・あっ!!(バンッ!とお互いがぶつかる衝撃に怯みそうになるも、そのまま調子よく腕を伸ばして、彼女の腰へ・・・だが、今日は水着同士での相撲。彼女の水着はレオタード状のため、掴むところがなく・・・) (2014/7/9 23:48:25) |
星川渚 | > | せいっ!!(そんな光の焦りなど気にすることなく、自分はしっかりと光の水着を掴みあげると勢いよく引っ張り上げ水着を食い込ませながら吊り上げようとしていく・・・) 食い込み部分・・・・・・そこ、掴めるでしょ?(何やってるの?と冷たい声・・・真面目にやりなさいと光に告げる) (2014/7/9 23:51:23) |
杉沢光 | > | えっ!??(彼女の指摘・・・それは、お尻と脚の境にある水着の布と肌の僅かな段差・・・)・・・あ、え、えっと・・・わわわわっ!!(思わず、ごくりと生唾を飲むも、その隙に彼女に簡単に持ち上げられ、土俵際の方へと・・・)・・・・・・っく、くそっ!負けるかぁ!!(ドキドキしながらも、彼女に負けたくない一心で水着を掴んでぐいっと引っ張ろうとする) (2014/7/9 23:56:53) |
星川渚 | > | んっ・・・!? ストレートで勝つなら・・・もっと本気でやらないと・・・無理!!(そんな土壇場で粘ったところで・・・でとばかりにこちらの水着を引っ張り上げられるとその感触に少し反応するも、もう遅いとばかりに有利な体勢で一気に光の身体を土俵際へと押し込んでいこうとする・・・) (2014/7/9 23:59:38) |
杉沢光 | > | っく・・・・ま、負けるかぁ!!(こらえることができず、一方的に押され・・・)・・・こ、これで!!(土俵際といったところで、段差で支えて軸にしながら、彼女を土俵の外へ投げようとするも・・・)・・・あっ!!(今回は、浜辺・・・砂場にただ線を書いただけの状態で、いつもの俵の段差などあるわけなく、そのまま彼女を巻き込みながらも、自ら背中から土俵へと倒れてしまう) (2014/7/10 00:04:32) |
星川渚 | > | はい、光君の負け~・・・・・・次からは本気だよね?(光を押し倒して、勝敗を確認すると、スッ、と立ち上がり倒れている光に対して冷え切った視線で見下ろしていく・・・) ・・・・・・・・つまんないな~(そしてボソッと聞こえるか聞こえないかぐらいの小声で呟きながら背を向ける) (2014/7/10 00:07:44) |
杉沢光 | > | うぅぅ・・・・・・(いつもとは違う環境とはいえ、勝敗に関係なく今までなんとか粘っていたものの、秒殺という事態にショックを受けて)・・・・・・まだ・・・まだこれからだからな!(いつもなら『もう一回!』とか慌てるように声を上げるところだが、今回は少し冷静に答えて・・・) (2014/7/10 00:11:19) |
星川渚 | > | ふ~ん・・・・・・楽しませてよね・・・?(おっ?と光のこれからだという言葉に反応して振り向き、笑みを浮かべながら構えを取り直す渚・・・次からは期待できるかなと唇を舌で湿らせ、楽しげに本気の視線で光を見つめていく) (2014/7/10 00:13:52) |
杉沢光 | > | いつまでも、やられっぱなしじゃないんだ・・・・・・はっけよ~い(ぐっと構え、彼女の方を睨むように構えて) (2014/7/10 00:16:38) |
星川渚 | > | 【良いところですいませんがそろそろ限界のため今回はこの辺で】 (2014/7/10 00:17:22) |
杉沢光 | > | 【了解です。おやすみなさい】 (2014/7/10 00:17:56) |
星川渚 | > | 【お休みなさい、また次回よろしくお願いします】 (2014/7/10 00:18:26) |
おしらせ | > | 星川渚さんが退室しました。 (2014/7/10 00:18:34) |
おしらせ | > | 杉沢光さんが退室しました。 (2014/7/10 00:18:42) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/7/11 22:30:58) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2014/7/11 22:47:16) |
五条瑞樹 | > | 【こ、こんばんはぁ。】 (2014/7/11 22:47:26) |
紫音・S・パラディス | > | 【ごきげんよう、瑞樹】 (2014/7/11 22:48:11) |
五条瑞樹 | > | 【何だか、大人気ですね、海。】 (2014/7/11 22:48:30) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、まあそうですわね。季節ものですし】 (2014/7/11 22:48:45) |
五条瑞樹 | > | 【うん、でも……可憐はどう考えても海の使い方間違ってますよっ!?】 (2014/7/11 22:50:02) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、あのような責めをしてくるなんて……】 (2014/7/11 22:50:41) |
五条瑞樹 | > | 【いやあの、というか紫音さんは大丈夫なんですか、溺れたって言ってましたけど。】 (2014/7/11 22:51:27) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、まあ……ちょっと海の上で意識を飛ばしただけですわ】 (2014/7/11 22:51:54) |
五条瑞樹 | > | 【それ、一歩間違ったら死にますよねっ!? って言うか、紫音さん溺れたら引っ張り上げるの大へ……じゃなくて、危険じゃないですかっ!!】 (2014/7/11 22:52:47) |
紫音・S・パラディス | > | 【ちゃんと皐月たちを伴って挑戦しましたから平気ですわー】 (2014/7/11 22:53:43) |
五条瑞樹 | > | 【朝鮮って、最初から遊びじゃないですよこの人ーっ!?】 (2014/7/11 22:54:07) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、あれは可憐から受けた挑戦ですわ!】 (2014/7/11 22:55:04) |
五条瑞樹 | > | 【いや、あの、その……だからって、相撲する方もする方ですけど。バカンスしましょうよ二人とも……】 (2014/7/11 22:56:15) |
紫音・S・パラディス | > | 【満喫していますわよ?】 (2014/7/11 22:56:29) |
五条瑞樹 | > | 【どんなーーーっ!?】 (2014/7/11 22:57:19) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/7/11 22:57:27) |
姫島可憐 | > | 【楽しんでるわよねえ。あ、こんばんは、冷やかしだけど】 (2014/7/11 22:58:02) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、こんばんは、可憐。ええ、海でしか出来ない勝負を楽しんでいますわ!】 (2014/7/11 22:58:16) |
五条瑞樹 | > | 【………いやその、海はそんな苦行の場じゃないと言うかぁ。】 (2014/7/11 22:59:02) |
姫島可憐 | > | 【ま、試合に負けて勝負じゃ圧勝ってとこだったわよね♪】 (2014/7/11 22:59:45) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、あなただってあの股間で泳げましたのかしらっ】 (2014/7/11 23:01:56) |
姫島可憐 | > | 【泳いでたわよ、それに、お嬢様は相撲、取れるのかしら?】 (2014/7/11 23:03:09) |
紫音・S・パラディス | > | 【むむ……】 (2014/7/11 23:03:34) |
五条瑞樹 | > | 【冷やかしって言うか、火に油注ぎに来てるよこの人っ!?】 (2014/7/11 23:03:42) |
五条瑞樹 | > | 【と、とりあえず、今日はどうしましょう?】 (2014/7/11 23:04:46) |
紫音・S・パラディス | > | 【どうしましょう?】 (2014/7/11 23:07:28) |
姫島可憐 | > | 【まあ、あたしは外から、からかいに来ただけだから、気にしなくていいわよ】 (2014/7/11 23:07:39) |
五条瑞樹 | > | 【そうですねえ、やっぱり、相撲、辛い感じですか?】 (2014/7/11 23:07:56) |
紫音・S・パラディス | > | 【わたくしは問題ありませんわっ。……でもメイド達が海にいる間は安静にしていろと……】 (2014/7/11 23:08:41) |
五条瑞樹 | > | 【ですよねえ。甘口の相手をぶつけるとかならいいんでしょうか。でも、うちには程良く弱いのはボクしかいませんっ!】 (2014/7/11 23:09:19) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、こちらが変わるのが一番無難ではありますわね】 (2014/7/11 23:10:54) |
姫島可憐 | > | 【……………よし♪】 (2014/7/11 23:10:59) |
紫音・S・パラディス | > | 【むむむ……】 (2014/7/11 23:11:18) |
五条瑞樹 | > | 【ですよねえ。どうも、暑さにやられてるのか、変なネタしか思いつきませんしぃ。】 (2014/7/11 23:11:31) |
五条瑞樹 | > | 【いやほんと、良くまだメイドとして雇ってますよこれをー】 (2014/7/11 23:13:01) |
紫音・S・パラディス | > | 【む、何か問題でも?】 (2014/7/11 23:14:49) |
五条瑞樹 | > | 【まず、ボクのメイドさん幻想にクリティカルダメージのオーバーキルです。】 (2014/7/11 23:15:22) |
紫音・S・パラディス | > | 【相撲も強いですしメイドの仕事も真面目ですし、とても良いメイドだと思うのですけど……】 (2014/7/11 23:16:05) |
姫島可憐 | > | 【………言っとくけど、一番メイドらしい見た目なら、あたしが一番まとも………ですわよ、】 (2014/7/11 23:16:49) |
五条瑞樹 | > | 【いや、ボクが間違ってるっぽい流れなんでっ!?】 (2014/7/11 23:17:28) |
紫音・S・パラディス | > | 【可憐が優秀なのは、事実ですし……】 (2014/7/11 23:18:47) |
五条瑞樹 | > | 【とにかく、カードが煮詰まった時の小ネタですよ~。海と言えば水着! は結構裏切られたような期待通りというようなでクリアしたので。次は……はしゃぐ子供?】 (2014/7/11 23:19:14) |
紫音・S・パラディス | > | 【子供?】 (2014/7/11 23:19:27) |
姫島可憐 | > | 【はしゃぎたいの?】 (2014/7/11 23:20:16) |
五条瑞樹 | > | 【いや、ボクの事じゃなくっ!? いや、ここが紫音さんのプライベートなビーチじゃなきゃきっと、その子供に色々おごらせられてた側に、辛うじてなってると思いたいですっ!】 (2014/7/11 23:21:30) |
紫音・S・パラディス | > | 【奢らせたいですの?】 (2014/7/11 23:24:21) |
五条瑞樹 | > | 【正直お金ないです。まあ、何か殺伐としてる二人が怖いので、もうちょっと癒される、無邪気なくらいの勝負とかで和みたい的なっ!】 (2014/7/11 23:25:03) |
紫音・S・パラディス | > | 【つまり……ビーチで子供と賭け相撲がしたい?(首傾げ)】 (2014/7/11 23:26:45) |
姫島可憐 | > | 【殺伐って、こんなに仲良いのに、ねえ。というか、あたしもあんたも、子供よね?】 (2014/7/11 23:27:16) |
五条瑞樹 | > | 【わあ、すっごい読解力ですよーって言うか紫音さんと正面から張り合う子供とかいて溜まりますかっ!!】 (2014/7/11 23:27:56) |
2014年07月07日 00時35分 ~ 2014年07月11日 23時27分 の過去ログ
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