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「【描写】匿名全裸乱交会場【100字以上】Ⅳ」の過去ログ

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2014年07月10日 15時05分 ~ 2014年07月12日 23時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

女子大生♀20ひあっああっあぁぁぁぁんっ!はぅんっ…そ、そこっ…あぅぅぅっ…(声のトーンからわかったのか、一番びりびりと電流が走るように感じてしまうところを的確に突いてくる。シャワーのお湯で泡が流れ落ちた体を喘ぎながら押し付けていくと、どんどん激しくなる突き…足ががくがくしてしまい、体を支えるのもおぼつかなくなってきて、ぎゅううっと男性に抱き着き、ぴくぴく痙攣し始めてしまう)も、もう…いっちゃう…かも…あぁん…すご…気持ちいいっ…はぅぅぅっ   (2014/7/10 15:05:31)

英語教師♂26んっ、いいよ、イっても…。(彼女の身体が小刻みに揺れ、イキそうだと告げられると、わざとそこで腰の動きをゆるめた。そのまま腰を引いて肉棒を抜き取ると、その場に崩れ落ちそうになった彼女の身体を支えてやり、両手を壁につかせ、今度は後ろから肉棒を突き刺した。流れ続けるシャワーのお湯が彼女の背中に当たり、飛沫が飛んでいた。湯気でガラスの壁は曇っていて、外からは二人の姿が見えなくなっている。うしろから彼女の身体を抱きしめると、先ほどまでの丁寧な腰のうねりではなく、容赦なく前後に腰を振り、肉棒は激しく膣底を突き上げていった。) ほら、バックでイカせてあげる…。   (2014/7/10 15:10:29)

女子大生♀20はぁはぁはぁはぁ…あぁん(いきそう、と言うと、腰の動きがゆるやかになり、引き抜かれてしまう。残念そうに、声をあげると、体を支えられ、壁に手をつくようにさせられると後ろから突き入れられてしまう)あぁぁぁぁんっ!はぅぅっ!あっあーーーっ!んぁぁぁっ!(後ろから抱きしめられながら、さっきよりも激しく動かれ、さっきとは違ったところをガンガン突かれていく)あっあっあぅぅぅぅ!あぁぁぁぁんtぅ!いくいくいくいくぅぅぅ!あっあぅぅぅだめぇぇぇいっちゃうっいくのぉっ(胸がブルンブルン揺れるほど、いきそうなところに激しく容赦なく突かれて痙攣が激しくなり、ぎゅうぎゅう締め付けながらいってしまう)   (2014/7/10 15:14:18)

英語教師♂26【女子大生さんのお時間あればこの後ベッドへ移動とかもありかなと考えてますが、どうでしょうか?厳しければこのまま果てて〆ようかと。】   (2014/7/10 15:14:29)

女子大生♀20【時間大丈夫ですーベッドもお願いしたいです。すごく素敵です】   (2014/7/10 15:15:08)

英語教師♂26【では移動の流れで続かせていただきますね。とんでもない、女子大生さんこそ素敵ですよw】   (2014/7/10 15:15:55)

女子大生♀20【よろしくお願いします】   (2014/7/10 15:16:44)

英語教師♂26(体勢が立ちバックになると、さっきとは違った性器の擦れ具合で二人の身体に生まれる快感が強まっていく。彼女も声を上げて絶頂に近づき始め、濡れたガラスの壁についた手を滑らせながら必死にしがみついていた。両腕が彼女の腰にしっかりと巻き付けられ、どれだけ激しく腰を振っても彼女は崩れ落ちることができず、容赦なく突きつけられる肉棒から逃げることができないでいた。) んぅ、ああ…やばい、イキそう…。んぁ…、はぁはぁ…。(彼女は果てたのかわからなかったが、こちらの限界が近づいてくると腰を引いた勢いでそのまま肉棒を割れ目から抜き取った。ぬるりと抜け落ちた肉棒と、彼女の割れ目は愛液の糸でつながっていて、それは異様にいやらしく見えた。) …はぁはぁ、ベッド行こうか。(バスタオルを手に取り身体を拭い、もう一枚のバスタオルを彼女に渡そうとするが、それを受け取る余裕もないほど力の抜けた彼女を優しく立ち上がらせ、バスルームを後にした。)   (2014/7/10 15:20:36)

女子大生♀20(激しい突きにあっという間にいってしまい、がくがくと痙攣していると、男性が肉棒を引き抜いた。力が抜け、ほとんど肉棒で体を支えられていたので、引き抜かれるとずるずると崩れ落ちてしまって…男性はまだ余裕のある様子でバスタオルで体をふき、ベッドに行こうと誘ってくる。こちらにもバスタオルを渡そうとしてくれるけど、手が震えて、受け取ることもできないでいると、体を支えて立ち上がらせてくれて、バスタオルで包み、ベッドの方へ連れて行ってくれる。)はぁはぁはぁ…あ…あ…あ…(荒い息を吐き、小さく喘ぎながら、促されるままについていく)すごい…感じちゃった…はぁはぁ…まだそんなに余裕あるなんて…なんか悔しい…(自分はとろとろにいかされてしまったのに、なんだか涼しげに見える表情の男性にちょっと悔しくて)   (2014/7/10 15:27:02)

英語教師♂26(彼女の身体をバスタオルで包み込むと、身体を支えるようにして部屋へと戻った。夢中になっていて気づかないだけかと思っていたが、部屋には相変わらず誰の姿もなく、二人が絨毯を踏みしめる音だけが響いていた。) …そんなことないけど、このままイっちゃうのは勿体無いな…って。(乱れた息の合間に言葉を並べる彼女に笑顔で返事をすると、ベッドの隅っこに二人は並んで腰を下ろした。彼女の身体をまとっていたバスタオルをするりと剥ぎ取り、再び現れた裸体を丁寧に撫でまわす。水滴のなくなった彼女の肌はすべすべしており、撫でているだけで気持ちは高ぶっていく。硬く尖った乳首を指先で転がすように刺激しながら、そのままゆっくりと彼女の身体をベッドに寝かせ、添い寝するような格好で身体を撫で続けた。) 今度は…どんな格好で突いてほしい?   (2014/7/10 15:31:50)

女子大生♀20(優しくバスタオルで体を包んだまま、ベッドへ腰かけ、バスタオルをはぎ取られると、白い大きな乳房にピンク色の乳首が触って、触って、というようにツンと尖って突き出している。)はぁはぁはぁ…あぁん…もったいないって…くすっ(ようやく落ち着いたのか、くすりと笑って男性を見つめると男性が白い肌を撫でていく。荒い息を吐きながら乳首も弄られ、ベッドに寝かされていくとどんな格好がいいか聞かれる。)はぁはぁはぁはぁ…あん…好きな恰好で…犯してほしいな…(わざと、犯す、という言葉を使って好きなようにしてほしいと言ってみる)   (2014/7/10 15:36:55)

英語教師♂26(触り心地の良い肌を夢中で撫で回し、彼女の首筋や肩、背中にまでキスを交わした。そのまま横たわった彼女の後ろ側に周ると、まだ収まる気配のない肉棒がお尻にぐりぐりとめり込んだ。) ふふ、じゃあ…。(と言うと、次の瞬間、お尻に押し付けられていた肉棒を後ろから割れ目にめり込ませていった。横になったまま後ろから抱くような格好で性器が重ねられると、こちらの手は前へと伸びていき、胸を掴んだ。) んっ…こんな格好で犯されてもいいんだ?(彼女の口から出た「犯す」という言葉に反応したのか、こちらもつい自然とその言葉を口にした。寝バックの体勢で腰を緩やかに前後に振ると、じゅぶじゅぶと卑猥な水音が聞こえてくる。)   (2014/7/10 15:43:19)

女子大生♀20はぁはぁ…あふぅ…あぁん…(体を撫でまわされ、キスを落とされると徐々に気持ちがまた高まってくる…すると男性が後ろ側に横たわったかと思うと、後ろから肉棒が挿入されてしまう。)あぁぁぁぁぁっ…んはぁぁぁぁっ!!!(思わず声をあげ、いきなりの挿入に驚いていると、後ろから手が伸びてきて、胸を掴み、弄られながら腰を動かされてしまう)あっあっあっあんっあんっ…はぅぅぅっ…あぁぁんっ(犯されてもいいんだ?と余裕たっぷりの口調で言われると、ぞくぞくしてしまい、何とかすぐにいってしまわないように耐えるのが精いっぱいで、されるがままに突き入れられていく)   (2014/7/10 15:48:56)

英語教師♂26(さっきまでたっぷりと突いてやったせいか、二人の性器は馴染んでしまったかのように滑らかにこすれ合っていた。腰の揺れは緩やかで、肉体がぶつかり合う音が生々しく室内に響き渡る。) んっ、んぁ…この格好…すごくいやらしい…。ああ、擦れるとこもさっきとちがって…超気持ちいいよ…。(後ろから覗きこむように顔を乗り出すと、耳許に吐息を吹きかけるように言葉を並べた。舌が伸びればそのまま彼女の耳の後ろやうなじを舐めまわし、胸を揉む手つきもとどまることなくその感触を楽しみ続けていた。) んっ、…ちゅ、んぅ…れろ。はぁぁ、はぁ。どう、この格好…。これより…さっきみたく激しいほうが好み?   (2014/7/10 15:53:30)

女子大生♀20はぁはぁはぁ…はぅぅぅ…あぁん…(さっきみたいに不安定なところで、ではなくゆったりと安定した状態で緩やかに腰を動かされていく…また違うところを擦られて声をあげていると、男性の顔が耳のあたりに…)はぁはぁ…はぁはぁ…気落ちいい…気持ちいいですぅ…これもすごくいいの、ずーーーっと気持ちよくてとろけそう…(涙目でそう言うと、自分も顔をぐっと横に向け、耳のあたりにキスしていた男性にキスしていく)ちゅ、ちゅ、ちゅぅ…はぁはぁ…すごく感じちゃう…ちゅ、ちゅぅ   (2014/7/10 15:57:33)

英語教師♂26んぅ…ちゅ、んちゅ…。んぅ…キス、しながらしたいんだ?じゃあ正常位になろっか…。んっ、よっと…。(こちらに顔を向け、キスを交わしてくる彼女だがその体勢が辛そうなのを察すると身体を起こし、肉棒が抜けないように体勢を変えていった。彼女の身体を仰向けにさせ、足と足の隙間に自分の身体を挟み込むと、上から彼女を見下ろす格好となった。) …ふふ、こうすればいっぱいキスしながらハメられるよ。(ゆっくりと身体を前に倒し、両手は彼女の手を握り、指を絡めた。胸が押し潰されるくらいに二人の身体は密着し、再び唇同士が重なり合うと、すぐに舌を伸ばして絡ませながら、濃厚なキスを楽しんだ。) ん…ちゅ…ちゅく、んむ、ふ…ちゅ。   (2014/7/10 16:01:46)

女子大生♀20(おねだりするようにしてキスを交わしながらゆっくりと突かれていると、男性が体勢を変えようか、と肉棒を入れられたまま、体を仰向けにして、正常位になる。)ふあ。あ、あ、あぁぁっ…あぁん…(体を動かしている間に中がこすれ、声を上げてしまう。男性を見上げると笑いながらいっぱいキスしながらできるよ、と言われ、そのまま男性の体が倒れこんでくる。抱き合った手を握り合い、指を絡め、体を密着させながらまた激しくキスを繰り返していく…)んちゅ、んちゅ、んちゅぅ…んむぅ…ちゅ   (2014/7/10 16:06:22)

英語教師♂26んんぅ…んむ…ちゅ…んふ、ちゅ…。(重なりあった唇の隙間から伸びた舌は相手の舌に執拗に絡みつき、溢れる唾液は互いの咥内を行き来した。二人とも口まわりをべっとりと濡らしながら、苦しくなっても離れるのが嫌で溺れそうなくらい長くキスを続けていた。その間も腰はずっとゆるやかに揺れており、肉棒は膣壁に滑らかに擦れ、根本まで深く埋まれば亀頭が子宮口をノックした。) ん…んんぅ、んはぁはぁはぁ…。ああ、先っぽ当たってる…ほら、わかる?きもっちいい…。(ようやく離れた唇同士を結ぶ唾液の糸を舌で拭い、腰の動きを少しずつ速めていった。深く深く突き刺さる肉棒は、彼女の子宮口を何度も亀頭で叩き、この上ない快感を与えた。) はぁはぁ…ああ、やばい…ほんとに気持ちよすぎて…出ちゃいそう…。ねえ、どこに…精子、どこに出して欲しい?   (2014/7/10 16:10:58)

女子大生♀20ちゅ、ちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅぅぅ…(何度も濃厚なキスを繰り返し、舌を絡み合わせ、少しでも離したくない、というようにキスを続けていく。その間にも男性の腰は動きゆるやかに奥へ奥へと突き上げられていて、これ以上ないほど奥に…)はぁはぁはぁ…気持ちいい…あぁん…奥にあたってるぅ…はぁはぁ…きもち、いいよぉっ…(腰の動きが少しずつ速くなってくると喘ぎ声も切羽詰ってきて…ぴくぴくと体が痙攣し始め、絞るように肉棒を締め付け始める)はぁはぁはぁ…そのままでいいよ、中にいっぱいちょうだい…っ   (2014/7/10 16:16:13)

英語教師♂26(互いに身体を密着させたまま腰を小刻みに揺らすと、結合部分から愛液が溢れ、それが二人の腰回りを卑猥に濡らしていた。膣壁にギュウっと強く締め付けられる肉棒は限界が近づいており、それでも腰の動きは緩まること無く前後に揺れ、擦れ、奥底を突き上げ続けていた。) はぁはぁ…中に出していいの?妊娠…してもいいの?(二人の顔の距離は、熱い吐息がお互いの顔に吹きかかるほど縮まっており、中で出す気満々であるくせして、あえてそんな言葉を口にした。不敵に微笑み、今度は喋むようなキスを軽く何度も交わしながら、彼女の瞳から視線を離さず、絶頂に向かうように腰を振っていった。) ん、ちゅ…ちゅ、んぅ、ちゅ…。はぁぁ、もうイキそ…。本当に中で出すから…ね。   (2014/7/10 16:20:43)

女子大生♀20びくんっびくんっびくんっ…あ、あ、あぅぅ…びくんっ…ひあぁ(もういく寸前になってしまって、腰を小刻みに動かされながら、いいの?と聞かれても答えられず、小さく声をあげ、びくびく震えていく寸前なのを伝えながらぎゅっと手を握るしかできなくて)ちゅ、ちゅ、ちゅっ…んんっちゅ(男性はふっと笑うと軽いキスを繰り返してきて、それに応えていると、本当に中で出すから、といって腰の動きが激しくなっていく)   (2014/7/10 16:24:37)

英語教師♂26(握りしめていた手が緩み、解けてしまうと、今度は両腕で彼女の身体をきつく抱きしめた。前後に揺れていた腰は前に押し出され、二人の肉体はみっちりと隙間なく密着した。膣内に埋まっている肉棒も、これまで以上に深く突き刺さり、亀頭が子宮口を抉るようにめり込んだ瞬間に、ビクンっと大きく震え、大量の精子が溢れだした。) んっ…んぅ、く…はぁぁ、はぁ…あっ、出る…!(子宮口へ向かって勢い良く飛び出した精子はその後もドクン…ドクンっと止めどなく溢れ続け、彼女の膣内を白く染めていく。愛液と交じり合い、それは肉棒全体を包み込んでおり、少しでも腰を動かせばぐちゅり…と卑猥な音が結合部分から漏れた。) はぁはぁはぁ…あ…ああ…気持ち…よすぎ…。(射精の余韻に浸りながら、抱きしめた彼女の身体に顔を重ねれば、彼女の鼓動がはっきりと耳へと伝わってきた。)   (2014/7/10 16:29:11)

女子大生♀20びくんっびくんっびくんっ…あぁぁっ…も、もうだめぇっ…(男性に両腕できつくだきしめられると密着して肉棒がさらに奥へと入り…もう我慢できず痙攣していってしまう。するとぎゅうっと締め付けてしまい、男性も気持ちよさそうに大量の精液を中へ放出していく。その熱いものが入ってくる感触にまた深くいってしまい、ぴくぴくと痙攣がとまらない。ぴくん、ぴくんと痙攣しながらぐったりしていると彼が倒れこんできて…震える手で柔らかく抱きしめる)はぁはぁ…はぁはぁ…はぁはぁ…あぁん…   (2014/7/10 16:33:27)

英語教師♂26はぁはぁ…ふぅ、すっごく…良かった…。君も…楽しんでもらえたかな…。(肌と肌を重ねあわせたまま、乱れる息が落ち着くよりも先に口を開いた。膣内に埋まったままの肉棒は、痙攣する膣壁にギュウギュウと締め付けられ、最後の一滴まで残さず注ぎ込んでしまっていた。膣内に収まりきらなかった分の精子は性器と性器のほんのわずかな隙間からタラタラと漏れてシーツを濡らしている。二人は長い間重なったままで、相手の身体の温もりを感じるように抱き合い、しばらく余韻に浸っていた。)   (2014/7/10 16:36:02)

英語教師♂26【と、こちらはこれで〆ロールとさせていただきたいと思います~。】   (2014/7/10 16:36:21)

女子大生♀20【素敵なロールなので、私が蛇足をつけずこれで終わりましょう。ありがとうございました。素敵でした~】   (2014/7/10 16:37:16)

英語教師♂26【いえいえ、そんなとんでもない…。最近待機していることが多くて今日久々に女性にお会いできたのでつい夢中になってしまいました…w 長時間お相手していただき、ありがとうございます。とても楽しかったです。】   (2014/7/10 16:38:25)

女子大生♀20【ほんとうですね、こんな二時間たってたとは…それぐらいよかったです。本当に抱き合って余韻に浸ってるみたいな気持ちです、今。】   (2014/7/10 16:39:21)

英語教師♂26【ですね、興奮冷めませんよ…w が、そろそろ落ちないといけないのでこの辺で…。またお見かけしたらお相手してくれると嬉しいです~】   (2014/7/10 16:41:59)

女子大生♀20【こちらこそ、またお会いしたらよろしくお願いします。今日はありがとうございました。】   (2014/7/10 16:42:50)

英語教師♂26【またお会いできるのを楽しみにしてますね。お疲れ様でした。それでは、失礼します。】   (2014/7/10 16:44:14)

おしらせ英語教師♂26さんが退室しました。  (2014/7/10 16:44:21)

おしらせ女子大生♀20さんが退室しました。  (2014/7/10 16:44:30)

おしらせ美容師♂25さんが入室しました♪  (2014/7/10 22:08:43)

おしらせ隠れM婦警♀25さんが入室しました♪  (2014/7/10 22:08:58)

隠れM婦警♀25【おぅっと。なんというタイミングで; まさかの同時でしたねー、こんばんはー? はじめまして、でしょうか】   (2014/7/10 22:10:11)

おしらせフリーター♂25さんが入室しました♪  (2014/7/10 22:25:06)

フリーター♂25【こんばんわーですよ。お二人様、いらっしゃいますか?】   (2014/7/10 22:25:31)

隠れM婦警♀25【こんばんは、私は降りますが、もうしばらくおまちいただけますと…。私と同じように待機レスを打っていらっしゃる…の、かも…?<美容師さん】   (2014/7/10 22:26:36)

隠れM婦警♀25【おっと、誤字; 降ります→おります、ですですー;】   (2014/7/10 22:27:16)

フリーター♂25【了解ですよ、此方も万一美容師さんが返事が無ければと思いまして。もしいらっしゃれば落ちますよー】   (2014/7/10 22:28:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、美容師♂25さんが自動退室しました。  (2014/7/10 22:28:52)

フリーター♂25【あらら…おちちゃいましたね。どうしましょうか?】   (2014/7/10 22:29:38)

隠れM婦警♀25【まぁ、乱交部屋ですので、3P…げふんげふん…;; おっと、おつかれさまでした、、間違ってお入りになったのかもしれませんねー。 えぇと、ではでは、お相手いただきますでせうかー! といいますか、おひさしぶり、でしょうか?】   (2014/7/10 22:29:53)

フリーター♂25【是非とも…!そして、お久しぶりですっ。今夜も楽しめればと思いまして…!どちらから書きましょうか?】   (2014/7/10 22:30:25)

隠れM婦警♀25【では、この待ち時間にてろてろ書いていた待機レスでもぽーいと投下させていただいて…。 あれ?前回の続きとかはよかったでしたか? 継続シチュでもかまいませんがー?】   (2014/7/10 22:31:38)

フリーター♂25【前回のを引き継ぐ形でもよければ、待機レスをぽーいしてくださいなっw】   (2014/7/10 22:32:25)

隠れM婦警♀25【え。え。引き継ぐならば過去ログ読み込み、多少書き直しをばー; んと、では三度目の再開ということでー。しばらくお待ちをー。どうか今日も少しでも楽しんでいただけますように…。】   (2014/7/10 22:33:53)

フリーター♂25【了解ですっ。悠々とまっておきますので。此方こそよろしゅうお願いします…っb】   (2014/7/10 22:35:01)

隠れM婦警♀25(「台風への備えとして、明日非番のものでも自宅待…」なぁんて、とんでもない戯言を告げようとした上司。 けれど、こちらが無言でにっこり、爽やかに笑えば、慌てたように口を噤み、どこかぎこちない笑みを返して、署を出る私を見送ってくれた。 うん、物分りのいい上司って素敵。) …だぁって、何日働いてるとおもっているの… (流石に良心が痛まないでもないけれど。向かう先が自宅ではなく、こちらのお部屋ともなれば尚更だ。 雨と風から逃げるようにホテルへ、そして扉を開く。 そのまま、傘だけでは防ぎきれなかった雨粒と、台風特有のじっとりした空気に吹き出す汗を流すべくバスルームへ。 バスタブの縁に腰掛けながら、お湯が溜まるのをじっくりと待とうか。脱ぎ散らかした洋服がタイルに濡れ落ち葉のように重なって…。 さぁて、今宵もお相手は来るだろうか。ゆっくりと目を閉じれば、外の嵐とは違う、蛇口から流れ落ちる音の隙間、ドアノブが回る金属音を期待して…)【すいません、改変なしの待機ロルでございます…。そんな器用なことできなかった…!;(お返事不要ですー;)】   (2014/7/10 22:40:55)

フリーター♂25(台風の直撃してくるというのを、身体で身をもって知った。出かける前は傘なんていらないだろうと思った、暑く照らす空が、今では土砂ぶっていたのだから。逃げ込む様に駆けつけるは例のあの部屋。この蒸し暑さでじっとりとかいた汗と、土砂降りで濡れた服を部屋の中に入ってそそくさに脱がし終われば、聞こえるのは蛇口から水を勢いよく出す音が。その音に辿っていけば)…おぉ、お久しぶりですね、「婦警」さん。前も雨降りで出会ったような…。(悪天候ほど、彼女に出会えるのだろうか。相変わらず麗しい身体を見せつける様に晒した彼女に職業名で挨拶を交わして。同じように、彼女の横に腰掛けておいて。けれども手は節操もなく彼女を求めるかのように伸ばしていて。彼女がよけなければその豊かな胸に触れるだろう)   (2014/7/10 22:46:36)

隠れM婦警♀25(がちゃり、お部屋の扉が開いて。べちょり、おそらく水を含んだ洋服を脱ぎ捨てる音。ふかふかのカーペットといえども、誰かがこちらに向かっている足音までも、視界を閉ざし、過敏となった聴覚にはよく届いた。 どうやら今日も待ちぼうけにならずにすみそう。 俯い気味で長い髪に隠されていた口角が自然と上がる。 さぁ、誰かがバスルームの扉を開く。)…あら、あなたでしたか、これで、…えぇと、三度目、でしょうか。 本当によくお会いいたしますね、よほどこのお部屋の虜に?(顔を上げ、「誰か」が既知の相手であったことに驚きとそして、喜びを。近寄る相手に気安く声をかけるのも既に何度か肌を合わせた仲なれば。 狭いバスタブ縁を分け合うように座ればこちらは壁に背をつけて、相手と相対する形へと。 見つめる視線に早くも艶がこもるのは、疲れから来る情欲だろう、伸びる腕を避けることもなく、むしろこちらも片手で相手の膝をさわりと柔らかいタッチで撫でれば、足先で相手の足の甲を擽る悪戯を。)   (2014/7/10 22:57:57)

フリーター♂25ですかねぇ…っと。この部屋に、じゃなくて、貴女に虜になったのかもしれませんねぇ…?(敢えて疑問符を浮かべたのは、この部屋の居心地の良さと、彼女との相手が出来る楽しみをわざと比べているかのように伝えたかったから。そして、挨拶代りの愛撫を、悪戯に返す彼女のやり取りは、3度目の出会いからも相変わらずな居心地の良さを感じて)…さすがに今回もは外でする気にはなれませんよ。台風の風で互いに吹き飛んでしまったら、あられもない姿をさらすことになっちゃうでしょ?(と、以前の青姦を思い出させるように、けれども今回はしない事を口にして。もう少しで溜まりそうなお湯に近くに置かれた桶をてに、汗だくの身体を軽くかけ湯で流しておけば、早速お湯の中に入ろうかと思ったわけだが)   (2014/7/10 23:08:19)

フリーター♂25…そうそう、その代わり、向こうに曇らないガラスがありますねぇ。さぁ、どうしましょっか?(太目をやれば、此方を監視するかのように置かれた鏡が。彼女の性癖を知っているこちらとしては活かさない訳にはいかずに、愛撫する手をもう一本加えて、うっすらと茂った秘弁を鏡に向ける様にして弄っておこうか。彼女の身体を知ってもらうべく、早速その秘弁を指で大き目に、くぱぁと開花させておいて)   (2014/7/10 23:08:22)

フリーター♂25【おおっと、誤字です。×太目をやれば ○ふと目をやれば、です(返事御無用っ)】   (2014/7/10 23:16:34)

隠れM婦警♀25おやおや、私の虜だなんてうれしいことを仰って…。たとえ、抱き合う女性全てに零す、睦言であってもうれしいものです。 (所詮、閨の言葉と戯言と、軽くいなそうとしたけれど、けれども心が浮き立たぬわけもなく。さわりさわりと膝を撫ぜていた手のひらが、その付け根へとむかおうとしたのはそのお礼代わりといったところ。…されど相手の根元に辿りつく前に、内腿を擦るあたりで止まったのは、前回の荒淫の記憶と、なにより、目の前の大きな鏡。 俯いていたので気づかなかっただろうか、そこに映りこむ己と相手。出会って数分と立たぬうちに互いに秘所に指を這わせようとしている、浅ましい姿。)   (2014/7/10 23:25:18)

隠れM婦警♀25…ぁ…ちょ、こ、ここ、では、ま…まって、くださ…っ (かぁあ、と、顔に血が上るような音が聞こえたような気がした。快楽に溺れた後でさえ、羞恥に煽られるそれであるというのに、いまだに理性ばかりにこのときでは尚更で。 …言葉とは裏腹に、大きく開かされた足を閉じぬには…やはり、どこかで望んでいるからだろう。 はっきりと映りこむ花びらの奥。いまだにつつましい淫核、触られもしないのに、ひくつく膣口。 眉を顰め、いやいや、と首を振る己から、けれども、魅せられたよう視線をそらせずに。 いつのまにかバスタブ縁を握り締めた両手はなにかに耐えるかのように力がこもって)   (2014/7/10 23:25:36)

フリーター♂25…ふふっ、思った通りの反応だね…。こういう、やらしいところに虜になったというのに。貴女はそんなひどいことを言うんだね。(抱き合うすべての女性をと言う一言に意地悪をしたくなったのは、3度もであってそのように思っていた彼女にこちらがどのような思いでこの出会いを期待していたのかを伝えたいがため。恥じらう表情抑止を求める上の口とは裏腹に淫らに誘う下の口の方が素直であるのは周知で。その姿にこちらの肉茎は―――いや、出会った直後からすでに反り立っている。)ほら、婦警さん…貴女のその顔、…乱れているときはそんな風にいつも浮かんでいるんですよ?ふふ、もっとやらしく映ります?(広げた秘部をそのままに、包まれた陰核を剥こうと、もう片方の手がのび、指を細かく動かしていれば、鏡越しからでも彼女に向かれたソレが見れるのだろうかと思いつつ。両手がバスタブを掴んで無防備に晒された胸の突起に口を近づけて、軽く噛みついておこうか)   (2014/7/10 23:33:44)

隠れM婦警♀25(溺れるわけにはいかぬと口にした強がりは相手の意地の悪さを引き出してしまったようだ。「酷い言葉」と詰られ、お仕置きにように鏡に秘所が、まじまじと。 こんなときばかりは自分の良すぎる視力が恨めしい。包皮から、顔を覗かせた快楽の核は、相手の指先で転がされるたびに、慎ましやかにいたものから淫らに赤く色づいて。 …もちろん、核がそのような反応なれば、他の箇所も…。)ひゃ…あ、や、ぁ…、こ、こんな、かお…みられ…て…るの? こんな、はした、ない…っ!(とろり、膣口から淫液が溢れ出す、日に焼けぬ性質であるため、外勤なれども白さを残した身体は、汗ばみ紅潮して…。下半身から、淫核からの快楽に思わず眉根を寄せ、目を細め、唇を淡く開き。そんな表情はまさしく、快楽に耽る女。 せめて、少しでも逃げようかと身を倒し、腰を引こうとしたところで…、狙いすましたかのように、胸の突起を食まれれば。)   (2014/7/10 23:49:17)

隠れM婦警♀25 …わ、わ、…きゃっ…っ!!!! (…つるり、力が篭った掌が一気に脱力。支えるものを失った身体は、背後の壁にぶつかるのをとっさの反射神経と無意識の判断で避け。…反対に相手の体へと飛び込む形へと。…柔かな身体を受け止め、抱きとめてくれなければ、そのままタイルの床へと激突することだろう)   (2014/7/10 23:49:31)

フリーター♂25―――おおっと。やっぱりここは危険だねぇ…。(手を滑らし、そのまま倒れこもうとした彼女を愛撫する手をとっさに止めて抱き留めた。改めて彼女の身体の柔らかさと熱が抱きしめた際の触れた肌から伝わっていくのがわかって。その感覚が肉茎へとインプットしてゆき、蕩けた秘部をあさましくこすり付け始めて)…ほら、ちょうどお湯も張り終わったとこですし。このまま、つながったままで、風邪をひく前に、入りま、しょっ…!(受け止めたついでにと言わんばかりに、ずぷん、と音を立てて秘壺の中へ入り込んだであろう、己の分身と繋がったまま。彼女のお尻あたりに手を回して掴み、持ち上げれば、そのまま二人三人入っても大丈夫であろう、浴槽の中に向き合う様に座って湯に浸かろうか。外もナカもぬくぬくとしながら、貪るようにゆったりとした交尾をするのもまた一興であろうと信じて)   (2014/7/10 23:58:05)

隠れM婦警♀25(ふわり、羞恥と快楽で蕩けかけた身体と頭を相手の身体が抱きとめる。女の皮下脂肪おおめのふかふかした感触とは違い、硬い、男性の感触に安心感。ほぉ、っと安堵のため息を…つく暇もなかった。) あ、あ、…んぅううっ!! (淫核と胸の飾り、それぞれへの愛撫で多少濡れてはいるものの、それでも張り詰めた怒張を急にすんなり飲み込むほどには、まだほころんでおらず。淫唇を押し開き、肉襞を掻きわけ挿入された衝撃に腕の中でびくびくりと震え悶えて…。)ひゃ、ぁ…こ、こんな…の、あぅ…。んぅううーーっ! も、意地悪すぎ、ます…ぅ…っ!(先の言葉のお仕置きだとて、これはやりすぎと、瞳に涙を浮かべ。湯船にちゃぷりと入るその動きに、結合部が擦れ、過敏な快感に言葉を途切れさせながら、では、何の威厳もなかっただろうけれども。…不安定な体勢を少しでも安定させようと相手の首に手を回せば、視界の端、まるで愛し合う恋人達のように抱き合う自分達が鏡に映っている…。ひくり、お湯の中、繋がったままのそこが、その想像に締め付けを増した)   (2014/7/11 00:10:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フリーター♂25さんが自動退室しました。  (2014/7/11 00:18:09)

おしらせフリーター♂25さんが入室しました♪  (2014/7/11 00:18:16)

フリーター♂25【しまった…、ただいまですっ】   (2014/7/11 00:18:44)

隠れM婦警♀25【おかえりなさいましー。まぁ、お互い様、ですので、誤字と20分無言落ちは気にしない方針で一つ…。たぶんに私の遅レスが原因ですしーっ!; ってことで、こちらにはお返事不要でございます♪】   (2014/7/11 00:20:36)

フリーター♂25ふふっ・・・意地悪なんてしてませんよ?前と比べば、むしろ優しいじゃないですか。(前回は青姦という、比べる対象を間違えていることを気に留めずに飄々と言い返しながらも。身体は追い出そうとせんばかりに締め上げる膣圧にガタガタと揺れており、お湯の表面が小刻みに震えているのがわかるのだろうか)…くっん…。まぁ、今回だけですよ?こうやって恋人のように抱き合ってするのは…ね。(鏡をちらりと見やり、今の状況を説明しつつも。ゆさゆさと揺らめくように湯の中で腰を突き上げていれば、いくらきつくとも湯が入り込んでくるだろう)…ほら、今はお互い甘くしましょうってことで…んっ…うぅっ…。(そう言えば、彼女との口づけは初めてだろうか、久しぶりだろうか。それぐらい回数の少ない口づけを交わしつつも、腰を支える手とは別の手は胸を食い込ませるように揉み上げ、膨らんだ突起をぎゅっとつまみ返して。今はひたすらに貪りあいたいところである)   (2014/7/11 00:23:35)

隠れM婦警♀25(そういえば、前回もその前も、背後から。獣のように犯されたのであった。だから、抱きとめるこの腕にこんなに違和感、というか胸の高鳴りを覚えるのであろう。……そんなことを頭の隅で考えたばっかりに、また一段と、そのときを、頭が煮えたぎる快楽の時を思い出してしまい、熱が上がる。 バスタブの中、ぬるめのお湯であるはずなのに、早くものぼせてしまいそうなのは、湯あたりだろうか、それとも悦楽に?)  あ、甘く、だぁなんて、あなたがそんなこと、いうの、おかし…っ (憎まれ口を叩けるのもいまだけ、であろう、突き上げる動きにお湯が入りこめば、たちまちに唇からもれるのはうわ言のような、拙い囀り。)   (2014/7/11 00:38:42)

隠れM婦警♀25…ひゃ、あぁ、や、あつぅい…なかぁ…なか、やけちゃ…だ、だめぇ…っ!!(薄い粘膜をお湯の刺激は強すぎて。 甘く、なんてどのくちが。 思うも、初めての口付けに舌を絡め、やけてとけてしまうそうな蜜壷の感覚を少しでも誤魔化し、慰めようと、腰が揺らめきだしたのをとめられず。…自らの摩擦で更に体感温度が上がるなんて、それも承知だけれども、我慢などできないのだ。 目の前にある唇に噛み付くように吸い付いて…、淫らな踊りが始まる。 上下の口、そして身体の動きに合わせて、三重野水音が胎内から、バスルームにくぐもった木霊となって響き、耳までも犯されているよう。)   (2014/7/11 00:38:53)

フリーター♂25(言われてみれば、どの口が言うだなんてもっともなことだろう。それでもいつも同じようにシてはいずれは慣れてしまうだろうから、今度は趣向を変えておこうかと、出会った場所に合わせただけの事で。けれども虐めたいと思う気持ちと貪りたいという欲求は同じなのは、それだけ彼女に魅力があるからで)んっんぅぅっ…同じくっ、こっちも、首から下が溶けているかのようだ、ンふぁっ…!(ぬるま湯がまるで沸騰したかのようなお湯の中にいるのは錯覚だとわかっても、その熱で感度が高めているのは嫌でも伝わってきて。こみ上げる射精感に身を任せて、より深く突き上げれば、やがてはその奥にまで入り込むだろう。その奥まで入り込んだ時に、お湯が羊水と錯覚するのかもしれない。)あぁ…婦警さん…っ婦警さんッ…!(―――が、いつもは背後でしていたから、今回の向き合うようなセックスはどうしても彼女と目があってしまい。いつもはこちらが攻めているのも関わらず、その姿に甘えたい気持ちもわきだしてしまい。縋りつくように抱き着き、そして、求める様に腰の振りが早くなっていく。これが、恋人のような気分、と言っていいのだろうか?)   (2014/7/11 00:49:32)

隠れM婦警♀25(ずくん、サイオクのその先を怒張で突き上げられれば、頭の中は既に白く蕩けきって。 相手の首…、ではなく頭までも抱え込むように、そしてもがくように髪の隙間に指までを差し込んで,体内で暴れる快感を少しでも逃がすように撫で回して。、亀頭が中を抉るにあわせてに腰を揺らめかせ、時折相手の唇をついばめば、幸せそうに、そして淫蕩に。見つめる視線の先で笑ってみせる。 汗か湯気か、それとも互いの唾液のまじったものか…。いずれともつかぬものが自分の、そして相手の顎から滴り落ちる、蕩けた頭には甘露にも見えて。れろり、舌を這わせれば、ちゅうっと舐めとって。そのまま、口移しのように舌をあわせた、後。)   (2014/7/11 01:06:04)

隠れM婦警♀25んぅ…、あ、あまぁ、い…っですね?… …んぅ…っ!あっぁ、は、ぁっ! そ、こぉ…そこ、だ、め…っ!もぉ…だめぇ…っ!(相手の首筋に顔を埋めるほどに密着すれば、そこにゆるく噛み付いてしまって。 はぁはぁ、と荒い息が、漏れる嬌声が耳元近くで聞こえ、そして吐息が相手の産毛を揺らすだろう。 限界が近い、二人の身体が揺れるたびに、音立てる湯面もいまは激しく波打って。それに負けじと、くわえ込んだ膣壁も絡みついた粘膜も、根元から肉茎に波打つように扱きあげてゆく)   (2014/7/11 01:06:15)

フリーター♂25うっ…あ”っ、あぁ”…ッ!!(この時ばかりは、虐める気持ちよさではなく、互いに感じあい、そこに情が分かち合えるという、これまでとは違う「繋がっている感覚」で頭の中も、心の中も満たされていく。今後彼女とするのであれば、こういったセックスも楽しもうかな、なんて思う間に絶頂が訪れて。扱きあげられる膣圧に絞り出されるが如く、最奥の中で、お湯とは違った熱と粘り気を持つ白濁をどくん、どくんと脈を打って注いだ。ずくん、ずくんと突き上げるたびにあふれ出るかのように射精していく感覚は、これまでの征服感とは違った、満たされた気持ちで一杯になるのはどうしてだろうか)…あっあぁ…婦警さん…。たまには、こういうのもありだとは思ういますけど…。また次は、虐めますから、ね…?(また今度は違った、彼女の羞恥を煽るやり方でいじめようか。そう口にしつつも抱き合って、のぼせるまで身体を触れ合うそのひと時は、これまでの人肌を埋めるかのように彼女の身体に縋りついて。けれども、ココから上がればまたいつもの日常に戻ってゆく。それだけが彼にとっての名残惜しさが出てしまっているだろう)   (2014/7/11 01:14:06)

フリーター♂25【っと、此方はここらで〆ておきますね。出来るならもう少し続けたいのですが、明日はお仕事がありそうな天気になっているようなので…朝に備えなければ。ですが、貴女のロルが終わるまでは待っておきますっ】   (2014/7/11 01:15:30)

隠れM婦警♀25あ、ぅ…ひゃ、ーーーー…っ!!!(果てへ駆け上がるのはおそらくほぼ同時。けれども、最奥に感じる熱い迸りに絶頂の更なる上までも押し上げられて。 がくがくと膝の上、絶頂に震える身体が、お湯越しではなく、一寸のすきもなく抱きつき、密着した肌より相手に伝わっただろう。…過ぎる快感に朦朧とした意識の中、響く声は、次なる約束ともいえるもの、たとえそれが次なる嗜虐を示唆するものであろうとも、通りすがるばかりのこのお部屋ではあまりもらったものではなく…)あは…、まぁ、今日は最後まで、甘い、…、ですねぇ…?(暖かい腕の中、これも暖かいお湯の、お風呂の効果だろうか、なぁんて。 貪るのではなく、互いに分け合い、与え合う、そんな宵も更けゆきて。。…幸せな、幸福な、恋人「ごっこ」が終わっるのは、快楽の夜から目が覚めたときだろうか。 願わくは、その目覚めが同時でありますように…。ひとり思うのはかなしすぎりるから。…なぁんて。夢見るのもいいでしょう、だって、まだ、「夜」だもの、ね。)   (2014/7/11 01:28:28)

隠れM婦警♀25【ということで、おまたせしまして、こちらの〆となりますー! 本日は何故かあまあまと…笑 なりましたけれども、それでも大変たのしゅうございましたっ! 】   (2014/7/11 01:29:49)

フリーター♂25【あいも変わらず素敵な〆をありがとうですよ。場所が場所なので、甘々になっちゃいましたがwお湯の中で、という形で水中フェラとかしたかったのは内緒ですw】   (2014/7/11 01:30:51)

隠れM婦警♀25【それとなくほのめかせてくだされば…って、水中とか私、人類なので息が…っ!;w; ま、ま、次回、ご縁がありましたら、是非ということでー! お時間は平気でしょうか;私はいつもどおりおやすみなのでいいのですが、深夜までお付き合いいただきまして本当に有難う御座いました(へこり)】   (2014/7/11 01:33:05)

フリーター♂25【と言う訳で、こちらもまたの機会お会いできればと!ではでは、お先に失礼しますね。お疲れ様でしたっ!】   (2014/7/11 01:33:35)

おしらせフリーター♂25さんが退室しました。  (2014/7/11 01:33:39)

隠れM婦警♀25【はぁい、おやすみなさいませ。 それでは私もお暇を。長時間、お部屋を使わせていただき有難うございました。 どうか、よい夢を。】    (2014/7/11 01:34:50)

おしらせ隠れM婦警♀25さんが退室しました。  (2014/7/11 01:34:57)

おしらせ淫乱OL♀23さんが入室しました♪  (2014/7/11 23:56:07)

おしらせインストラクター♂25さんが入室しました♪  (2014/7/12 00:06:47)

インストラクター♂25【今晩は、っとおじゃましますー】   (2014/7/12 00:07:11)

淫乱OL♀23(こんばんわ。相手方の待機レスに合わせようかと思い無言待機しておりました。よろしければお相手おねがいします)   (2014/7/12 00:07:34)

インストラクター♂25【いらっしゃるのかな、と思って来たのですがなるほどなるほど、了解しました。では一つ書いてみましょうか】   (2014/7/12 00:08:45)

淫乱OL♀23(それではお待ちしております)   (2014/7/12 00:09:07)

インストラクター♂25(仕事を終えて珍しく土曜休みということで久々に訪れたこの場所。脱衣所として設けられた部屋に入室するなり、衣服を丁寧に脱いでいくと健康的に鍛えられた身体を露にして、身に纏うものがなくなってから部屋へと入りては先ずは見渡して。)んー…誰も、いないかっと。いい時間帯なんだけどなー。(時計の針を見てみると夜もそれなりに更けているが、部屋の雰囲気からして暫く使ってない様子。真新しいシーツが敷かれたベッドに腰を降ろすなり、暇潰しにとゆっくりと腰で揺れていた竿を自身の手で撫でていると徐々に起立させゆく。)   (2014/7/12 00:14:53)

淫乱OL♀23(終電を逃してしまえば決まってここで朝まで過ごすという流れが自然と自分の中でできあがってしまっているのか電車に乗り遅れてしまったことなど気にも留めずいつもの場所へと当然のように足を運んで)誰かいる…?こんばんわ~?(人の気配を感じれば期待混じりに顔はほころび脱衣所から部屋の中を覗き込めば裸の男性がベットに寝そべり一人に肉棒を扱き出す瞬間で)はじめまして…ですかね?一人でしちゃうなんてもったいない…ちょっと待ってください~(ついつい脱衣所を服も脱がず通過してしまえばベットの傍に足を進め自分もと服を脱ぎにかかって)   (2014/7/12 00:20:36)

インストラクター♂25(人気と共にお声が掛かるとぴたりと肉棒に添えた手を止める、身体を起こして見てみると衣服を脱がずに慌てて来る始末の相手と言葉が可笑しく声を漏らして笑みを浮かべ)ぷふ、…慌てすぎじゃないのー?初めまして、だって誰もいないからさ。準備してよーっておもって、(ほら、と見せ付けるように肥大させた肉棒はヘソの辺りまで上向きに反り返らせていて。根元を指先で摘まんで上下に揺らしながら)ん、お相手願える、ってことかな?さっきの言葉の意味は、(首を傾けながら立ち上がると幾分身長さのあるために視線は下向きに、脱ぎかけの衣服の最中手伝うように上の服のボタンを外しては。肉棒を太股に押し付けて)   (2014/7/12 00:28:17)

淫乱OL♀23そんな慌てるなんて事…ってそう言われたらそうですね…(服も脱がずベットに一目散に駆け寄ってしまった事実にやっと気付けば照れ隠しに笑ってごまかして)準備から全部したいんですよ~まぁここだと途中から二人三人って混ざっちゃうから始めも終わりもあったもんじゃないですけどね~(普段なら裸でいる部屋に服を着ているほうが違和感を感じやはり慌て気味スーツを脱ぎ出せば男性が立ち上がり手伝ってくれるようでボタンを外してもらえれば腕をあげブラウスから腕を抜き下着も取り払いやっとお互い裸になれば脱衣途中から太ももに押し付け擦りつけてきていた肉棒に手を添えてやさしく包み握れば先端を指の腹で擦りながら上下に扱き出して)ガチガチ…もう準備万端って感じですねすごい溜まってそう…   (2014/7/12 00:36:19)

インストラクター♂25はは、そーいうこと。確かに人が先に居るとなかなか最初っから、ってのが出来ないからなぁ…。ん、ん。(先程の慌てぶりの理由を聞くと頷いて理解したのを示すと、此処で衣服を脱がせていくというのも新鮮味があり。相手が脱いでる間、豊かな乳房を掌の上で柔らかく弾ませてみたり、と悪戯してる間に元気にしていた分身に触れる小さな手に反応して肩を震わせては)そりゃー、…なんてか仕事してると逆にたぎるものがある、っていうか?溜まっちゃうんだよねぇ。(刺激を与えられると直ぐに先端から先走りをとろりと滴らせる始末。溜まってるのを示しながら、首を傾け身体を屈めると唇に挨拶がわり口付けを見舞うと、快感が欲しいとばかり腰を揺らし、指に擦り付け。)   (2014/7/12 00:44:50)

淫乱OL♀23そうなんですよね…この前なんか5人代わる代わるハメられちゃって…もう誰が誰かわからなくなっちゃって大変で…でもまぁたっぷり楽しんじゃったしいいんですけどね(ここでもそれほどまでの展開になることは稀でもさらりと言ってのけ唇が触れ合えばこちらからも唇を合わせきつく吸い付けば相手の唇を割って入るように舌を突き出し相手の舌と絡ませて)そうですよね~わかります…今週も終わって明日からは休みですし仕事のストレスとか溜まっちゃいますよね(溜まっているのは自分も同じと伝えながら指先に感じる滑りを潤滑油に扱く手に力をこめて上下のストロークを深くして)もう溢れてきてる…口でもしていいですか?   (2014/7/12 00:52:50)

インストラクター♂25女の子は大変そーだ。どうしても男のが数多いときあるしなー…ん。ふ、ん…(中々経験豊富そうな様子な語らう様子に眉間に皺寄せては。再び触れあう唇は深めのもので突き出された舌を唾液混じりに音色を響かせての口付けへと発展させ。)んじゃ御互い溜まってるの、吐き出してしまおー。明日休みだしとことん付き合うよ?(得意気に胸を張ると手慣れた手付きで期待した通り刺激を与えてくれると口で、と聞かれると期待せずには入られず頷いて見せては)喜んで。…なんなら、俺も口でしてあげよっか?   (2014/7/12 00:58:45)

淫乱OL♀23嬉しい…それじゃ朝までとことんですね?溜まった性欲全部発散させちゃいましょうか…(嬉しそうに答えながら顔は少し妖しげに笑みを浮かべ相手の言葉に頷けばベットに移動しようと視線を送り指にべっとりとついた先走りを見せ付けるように舌でなめ取り味わって)それじゃこっちで同時にしちゃいましょうか?(おそらく考えていることは相手も同じ、ベットの淵に腰掛ければ男性が横になるのを今か今かと待ち望んで)   (2014/7/12 01:04:58)

インストラクター♂25そこまで付き合える相手がいるなんて初めてかもしれないわー…体力持ちそう?(未々夜が明けるまでは結構な時間があり、時計にふと視線を移した後に元に戻すと妖しげな笑みに行動のいやらしさを見ると問題なさそうな様子に此方も唇を綻ばせて。)流石だなぁ、たくさん可愛がってやるから。覚悟しなよー?(ベッドに座る相手を追うように此方もベッドへと乗り上がると自身はそのまま倒れこみ。期待に膨らませた肉棒は自身で扱いていたときよりも肥大しているように見えて小刻みに脈動しており)   (2014/7/12 01:10:08)

淫乱OL♀23体力はあまり自信ないなぁ…だってやっぱり男性が強いですしね…でも性欲ならちょっと自信あったり…?んふふっ何か怖いなぁ…でも覚悟するのはあなたもですよ~骨抜きにしちゃうんだから…(ベットに寝そべり男性が口にした言葉にどきっとしては息を飲むも負けじと言い返して)凄い…さっきよりまた大きくなってお臍につきそう…(横になった男性の顔の上を大股開きで跨げばゆっくり体をそのまま重ね合わせ男性の口元に秘所を移動させれば自らの口元にもきた肉棒の先端にまずは優しく口付けあふれ出る先走りを舌全体でなめ取りそのまま舌先でカリを刺激し手で球袋を優しく揉んで)   (2014/7/12 01:17:57)

インストラクター♂25底無しの性欲で朝にゃ動けない、なんてことなってたりするのかなー。怖い、怖い。(恥じらいもなく自身の顔を跨ぐ様子は好ましくもあり。口許まで移された割れ目に先ずは唇を当てて。ゆっくりと入り口を開くように舌先でなぞりあげては。)ん、ふんん…。久しぶりだからほんと、興奮してんのかも。(手とはまた違う感触の口での行為。先端から責めいられると先走りは粘つきが徐々に濃いものとなり、手でもしっかり快楽加えられると腰を少し浮かせて。)   (2014/7/12 01:25:53)

淫乱OL♀23んふふっ…それはあなた次第ですよ…今日は朝まで私の事好きにしちゃっていいですよ(秘所に舌が這えば敏感に反応し腰を引き上げてしまうもそれも一瞬ですぐにまた口元に求めるように秘所を差し出し下品なほど足をがに股に開き見せつけ押し付けるように腰を突き出して)んんっ凄い太いカリ…ここの筋もガチガチで…んふふっ楽しみっぃんっむっぅはぁんむっぅっぅんん!(舌先で肉棒を突くように刺激し口に貯めた唾液を亀頭に一気に垂らしベトベトになった肉棒にしゃぶりつき唾液をすする音を意図的に大きくしながら舐めとって)   (2014/7/12 01:32:13)

インストラクター♂25そりゃありがたいね、好きに楽しませてもらおーかな、…そうすれば君も楽しめそうだし?(目の前で求めるように此方に差し出してくる仕草に応えようと片手の指先にて割れ目を開いたなら、舌全体を使うように大きく秘所を舐め上げていき、唾液を塗り込んで。) っは、いきなり、激しーなぁ…んん。こっちも小綺麗にしてて、敏感そーじゃないの…?(生暖かな唾液に包まれる不思議な体感に熱息を深々と吐き出して、興奮煽るような音色に声を途切れ途切れにしつつも。視線をちらりと向けて)   (2014/7/12 01:41:24)

淫乱OL♀23ああっはっぁんっ!んっふっあっぁっはっぁいいっ…気持ちいいっぃ…ぁあっぁっああぁん(徐々に秘所の攻めが激しさを増せば腰を震わせ愛液が膣穴から溢れ出し相手の口や顔に垂れて)ああっはっぁ口の中でまた大きくなったっぁ…(唾液まみれの肉棒に吸い付き綺麗にすれば今度はのど奥に当たるまで深く咥えこみ咥内で舌を肉棒に這わせて)んんっむっぅぐっぅんん!んんむうっぅんぐっぅんん!(あふれ出る先走りはそのままごくっと飲み込み口の中で肉棒を震えさらに勃起する度むせ苦しくなるもしゃぶりついた口は離そうともせずそれに耐えるためか体に力をこめれば秘所を相手の口に押し付けさらに快感を得ることになってしまって)   (2014/7/12 01:48:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、インストラクター♂25さんが自動退室しました。  (2014/7/12 02:01:43)

淫乱OL♀23(私も退室いたします。)   (2014/7/12 02:04:00)

おしらせ淫乱OL♀23さんが退室しました。  (2014/7/12 02:04:07)

おしらせ英語教師♂26さんが入室しました♪  (2014/7/12 20:21:30)

英語教師♂26【こんばんは、お邪魔します。】   (2014/7/12 20:21:41)

おしらせ女子大生♀20さんが入室しました♪  (2014/7/12 20:26:18)

女子大生♀20【こんばんは】   (2014/7/12 20:26:26)

英語教師♂26【あ、こんばんは。もしかして先日の女子大生さんでしょうか?】   (2014/7/12 20:26:43)

女子大生♀20【はい。あちこちのぞいてたらお見かけしたので、つい入ってしまいました。】   (2014/7/12 20:27:13)

英語教師♂26【またお会いできて嬉しいです。いまちょうど待機ロールを考えていたところなので、もしよければお相手していただければ嬉しいな。】   (2014/7/12 20:27:57)

女子大生♀20【はい、私もお会いできてうれしいです。ぜひ、よろしくお願いします。】   (2014/7/12 20:28:35)

英語教師♂26【ではもう少しお待ちください、よろしくおねがいしますね。】   (2014/7/12 20:28:57)

女子大生♀20【はい】   (2014/7/12 20:29:03)

英語教師♂26(もう何度も訪れているこの乱交部屋。日常では考えられないほど濃密な交わりを楽しむことのできるこの場所に一度でもハマってしまうと、たとえ誰とも会えない日があったとしてもついつい足を運んでしまう。先日は久しぶりに激しいプレイを楽しめたが、今夜もまた…と期待を込めて薄暗い廊下の端の古びた扉をゆっくりと開いた。ギィ…と音を立てた扉をくぐり、室内を覗きこむ。しかしそこは真っ暗で、不気味な静寂に包まれていた。そう簡単に楽しみは続かないか、と肩を落としつつも、この部屋のルールに従い入り口で衣服を脱ぎ捨て全裸になってしまうと、部屋の明かりをひとつふたつと付けていき、窓際のソファーへと腰を下ろした。そこから見える夜景をぼんやりと眺めながら、誰か素敵なお相手がやって来るまで待つことにした。)   (2014/7/12 20:32:04)

女子大生♀20(今日はコンパでさっきまでカラオケにいってて…本当はだれか気に入った人がいたらついていこうかと思ってたのだけど、ピンと来る人がいなくて、つい例の部屋に足が向いてしまう。何となくまっすぐ帰る気になれないし、誰か、いい人がいたらいいなーと思いつつ、部屋の扉を開けると、奥の部屋に電気がついていて、だれかいる様子…入り口で服を脱ぎ、ハンガーにかけると、裸をさらし、胸をぷるんぷるんさせながら、部屋に入っていく)こんばんは~どなたかいるんですか?   (2014/7/12 20:35:27)

英語教師♂26(テーブルの上に置かれたグラスに注いだ水で喉を潤し、おしぼりでかるく身体の汗を拭った。窓をわずかに開けば、夜風が室内へと入り込み、冷房を付けなくても十分すぎるほど涼しく感じた。その時、入り口の方から物音が聞こえ、突然緊張が高まった。グラスをテーブルに置き、ソファーから少しだけ腰を上げてそちらを覗くように身体の角度を曲げると、目の前に姿を見せたのは先日もこの部屋で交わった女性だった。) …あ、先日の?またお会いしましたね。(彼女に微笑みかけるその表情は再会を喜んでいるようで、ソファーから立ち上がって彼女を隣に座るように誘った。) でも…、先客がまた僕でガッカリしましたか?   (2014/7/12 20:40:46)

女子大生♀20(部屋の中に入るとこの間、雨の日にここでたっぷりと抱き合った人だった。)あっ…この間の…(うれしそうににっこり笑うといそいそと近づき、勧められるままソファーの隣に座る。)まさか…っこの間、とっても楽しかったからまた逢えたら嬉しいなって思ってたんです。本当に会えると思ってなかったけど、嬉しい…(そういって、男性の胸に体をもたれかけさせる)嫌じゃなかったら…今日もたっぷり可愛がってほしいな…(ちょっとおねだりするような甘えた口調で)   (2014/7/12 20:44:08)

英語教師♂26(この間はバスルームの狭いシャワー室での出会いだったが、今夜はこうして二人は並んでソファーに腰をおろし、会話を始めた。やっぱり彼女はどことなく大胆で、隣に座るなりこちらの身体に身体を寄せ、甘えてきた。その姿がなんだか愛おしくてこちらの手は無意識に彼女の腰を抱くように伸びていた。) ふふ、そう言ってくれるなら嬉しいな。僕もまたお会いできて嬉しいな…本当にあの時は興奮して、夢中になってたから。(彼女の身体を抱き、もう片方の手は相手の手を握りしめた。まだ二度目だというのに、まるで恋人同士のように密着し、お互いの目を見つめ合っている。徐々に熱くなっていく吐息は彼女の顔に吹きかかり、もうあとわずかで唇が触れてしまいそうなほど距離が縮まっていた。) …嫌なわけないよ。こちらこそ今夜も楽しませてほしいな。   (2014/7/12 20:49:21)

女子大生♀20嬉しいな…(男性の体にもたれかかるようにしていくと腰のあたりを抱き寄せられて…そのまま、体を寄せていると手を握られる。嬉しくて顔をあげて見つめると、相手もこちらを見つめてきていて…嫌なわけない、と言われて、嬉しくて、キスしてほしくて、じっと見つめた後、唇を突き出すように少し上を向き、目を伏せる。)んっ…   (2014/7/12 20:52:26)

英語教師♂26(二人は指を絡めながら手をしっかりと握り合い、彼女が目を閉じてキスをねだる表情を浮かべれば、それに応えるように唇を奪った。ふわりと重なった唇同士は徐々に強く押し付けられ、舌が伸びていった。) んぅ…ちゅ、んむ…ん、んふ。(舌は彼女の唇をそっと開き、咥内へと侵入していく。チロチロ蠢きながら舌と舌が絡みあうと、唾液が溢れだしてそれが二人を興奮させた。) んむ、ん、ちゅぷ…、んはぁはぁ…ふふ、この間はお風呂場だったからね…。今日はここでじっくりこの素敵な身体、味わわせてもらおうかな。(握っていた手がするりと解け、その手は彼女の胸へと添えられた。優しく指をくねらせながらその胸を揉みしだきながら、肌と肌をこすり合わせるように身体を寄せ合った。)   (2014/7/12 20:56:19)

女子大生♀20(しっかりと握り合った手はそのままに、目を閉じると、キスが降ってくる。軽くあわされたキスがだんだん強く押し付けられ、やがて彼の舌が唇を押し開くようにして口内に入ってくる。もちろん、嬉しくて、すぐに舌を受け入れ、自分の舌も絡めていく。絡み合う音が響き…)んちゅ、ちゅ…んんっ…ちゅ…(夢中でキスに応えていると、この間はお風呂場だったから、今日はじっくりこの身体を味わわせてもらう、と言って彼の手が胸に伸びてくる。この間も素敵だったけど、もっともっと彼に弄ってほしかったので、軽く胸を突き出すように体を寄せ、首のあたりに腕を回していく)はぁはぁ…あふぅ…んんっ   (2014/7/12 21:00:52)

英語教師♂26(触って、と言うかのように突き出された彼女の胸を指でくすぐるように撫で回し、少し尖りかけていた乳首を摘んだ。指先に力を込めればそこが軽く押し潰され、彼女の身体にビリビリと刺激が伝わっていくはずだ。) んぅ…ちゅ、んふ…はぁ。キスされて身体撫でられただけで興奮してるの?乳首…ほら、硬くなってる…。(長いキスが終わり、唾液にまみれた唇を離すと、意地悪く彼女の身体の様子を口で伝えた。指先は慣れたように乳首を転がし続け、身体をモジモジとくねらせる彼女を逃さぬように腰をしっかりと腕で支えていた。しばらく見つめながら彼女の身体を撫でまわし、それから唇以外の場所、耳、顎、首筋、肩にまでたっぷりをキスを交わしてやった。)   (2014/7/12 21:05:18)

女子大生♀20ちゅちゅ、ちゅっ…はぅぅ…んっビクンッ…(長いキスを交わし、唇が離れるともううっとりとした表情になってて…乳首を摘ままれ、もう硬いよ、と言われると少し赤くなって)はぁはぁ…だってそうやって弄られたら、硬くなっちゃうもん…あんっ…あふ…(意地悪そうな表情でこちらの表情を見ながら乳首を弄られていく。小さく声をあげながら、無意識に体をくねらせてしまうと、体をなでまわされ、耳や首筋にもキスが降りてくる。同年代の男子にはないスムーズで強くて流れるような責めにもうすっかり流されていて、息が荒くなってしまっている)はぁはぁはぁ…すごぃ…はぁはぁ…慣れてるんですね…はぁはぁ…   (2014/7/12 21:10:48)

英語教師♂26んっ、ちゅ…ちゅ。ん?ふふ、こういうの慣れてる男にはドン引き?(彼女の身体をたっぷりと撫で回し、肌が密着するとこちらの気持ちが高ぶり、それは股間の反応が証明していた。二人が身体をくねらせながら絡みあうとギシギシとソファーが揺れ、彼女の吐息の合間にその音が響いた。足が絡みあうと、こちらの硬く勃起した肉棒が彼女の太ももあたりにぐいぐいと押し付けられる。そのまま腰を動かせば肉棒がすりすりと彼女の肌に擦れて快感が生まれてきた。) ん…ホントに素敵なカラダ…。こうやって肌と肌こすりあわせてるだけで…すごく興奮するし、ずっとこうしてたい…。   (2014/7/12 21:17:05)

女子大生♀20ちゅ、ちゅ…んんっ…そんなことない…やっぱり大人の人の方が好きだなって…ちゅ…(夢中でキスを返しながら、彼の体に軽くのしかかるように寄せていくと、太腿に彼の股間のモノが当たっているのを感じる。彼も興奮してるんだ、と思うとますます嬉しくて、体をくねらせ、お互いの体を擦り付けるように…)はぁはぁ…私も…はぁはぁあぁん…こんなに興奮させられちゃうの…びっくり…(同年代の彼氏にはない激しくて優しい愛撫にとろけそうになって夢中になってくる)   (2014/7/12 21:20:57)

英語教師♂26(彼女の身体がこちらに寄りかかると、両手でその身体を支えるようにして抱きしめた。そのまま自分が下になるようにソファーの上に横たわると、上に重なった彼女の背中を指先で撫でまわした。体重をかけられると彼女の胸がこちらの胸板に強く押し付けられ、その感触が心地よく肉棒はさらに硬く膨らんでいき、ちょうど彼女の股間あたりをグイグイと押していた。) んっ…彼氏とか、いないの…?君ぐらいの容姿とこの身体なら…男には困らないんじゃない?(ちょっと意地悪く微笑み、耳許で囁いた。吐息を吹きかけ、そのまま彼女の耳の中に舌を添えると、いやらしく舐め回してやった。) んぁ…れろ、ちゅ…んっ。   (2014/7/12 21:25:26)

女子大生♀20あんっ…(まるで自分が押し倒すように体をささえられながら男性がソファーに横たわっていく。そのまま抱きついていくと、ぐいぐい胸を胸板に押し付けていて…そのまま彼の肩のあたりにキスして)ちゅ、ちゅ…彼氏…?いたけど今はいないもん…コンパいってもいい人いなくて…(この部屋に来るようになって自分より大人な人に甘えるのがすっかり好きになってしまっているので、学生では物足りない感じがしてしまうのだ。耳をいやらしく舐め回され、ぴくぴくしながら小さく声をあげて抱きついて)   (2014/7/12 21:31:05)

英語教師♂26へえ…、でも僕とはこうやって二度も交わってくれるんだから…気に入ってもらえてるってとらえていいのかな。んっ…。(肩に伝わる彼女の唇の感触は心地よかった。ソファーと彼女の身体に挟まれて身動きのとれないこちらの身体は、硬く膨らんでいく肉棒を彼女の股間にこすりつけるように腰をうねらせている。) ああっ、この体勢…めちゃくちゃ興奮するかも…。その大きな胸がこんなに押し付けられて、気持ちいい…。ふふ、痴女に犯されてるみたいだな…。んぅ…あっ、わかる?ほら…ちょうどちんぽが…ここにこすれてる。(下半身をくねらせていると、肉棒の先端の角度がちょうど彼女の割れ目に当たり、そのまま腰を浮かせれば挿入してしまいそうだった。それでも焦らすように先端だけをめり込ませたまま、彼女の表情を伺うように下から顔をのぞき込んだ。)   (2014/7/12 21:36:33)

女子大生♀20はぁはぁ…あふぅ…あぁん…(体をくねらせると余計に胸をこすり付けるようになって…彼の肉棒がちょうど割れ目にあたり、すぐにも突き入れられそうな状態…)はぁはぁ…はぁはぁ…あぁん…私が犯してるみたい…?ふあぁんっ…やぁっ…じらしちゃやぁぁっ…(涙目で腰をくねらせるとまた肉棒の先端がめり込む・いつもはこんな風に自分から積極的にすることもあまりないのに、ここの部屋では積極的になってしまう。)お願い…はぁはぁ…も、もう…入れてもいい…?(溢れる愛液で彼の肉棒の先端はもうぐしょぐしょになってて)   (2014/7/12 21:40:26)

英語教師♂26(身体を押し付け合い、じゃれ合っているうちに互いの性器はいつの間にか挿入寸前にまで近寄っていた。亀頭が割れ目に重なり、彼女の体内から溢れだす愛液と肉棒の先端からにじむ我慢汁が交わり、ぐちゅりと卑猥な音をたてた。) んっ、このまま…ハメてほしいの?君のいやらしいここ…んぅ、もうたっぷり濡れてて…ちょっと腰の角度変えたらすぐ入っちゃいそう…。(器用に腰を小刻みに揺らしながら、亀頭で割れ目を擦っていたが、彼女の腰が積極的に動けば、肉棒はそのまま膣内にズブリと埋まっていった。) んぁ…っ!ああっ、入る…っ、んぅ…、く。はぁはぁ…い、いやらしい…自分から入れちゃったの?(彼女の腰をがっちりと掴み、自分も腰に力を入れ、肉棒を根本まで押し込み、下から彼女のことをじっと見つめた。)   (2014/7/12 21:44:29)

女子大生♀20あっあぅぅぅ…だって我慢できな…っふあぁぁぁぁぁんっ!!(割れ目と肉棒がぐちゅぐちゅと擦れあっていたが、我慢できずに腰を動かすと、愛液と我慢汁でぬるぬるになっていたので、ずぶっと簡単に入ってきてしまう。その快感に声をあげてのけぞっていると、自分から入れるなんていやらしいね、と言われ、そのあま腰を掴まれて突き上げられる)んぁぁぁぁっ!あぁぁぁんっ!ふぁぁぁんっ…あぁぁぁっ…(涙目で彼を見つめ、またキスしていく…自分でもゆっくり腰をうごかしながら)ちゅ、ちゅ、ちゅ…んんっあぁぁんっ…ちゅ   (2014/7/12 21:48:25)

英語教師♂26(肉棒が彼女の膣内に包み込まれると、肉棒は押し潰されそうなほどギチギチと締め付けられていった。それでもあまりの快感で止めることが出来ず、一気に根本まで深く突き刺し、二人の腰はぴったりと密着した。下から見上げる彼女の裸体は妙に色っぽく、身体を仰け反らせて感じる彼女の姿に肉棒は反応を示し、膣内でビクビクと痙攣していた。) んぅ…はぁぁ、いやらしい…。犯されてるみたいで…興奮する…。んぅ、…はぁ、はぁ…んっ!?んむ、ちゅ、ちゅぷ…んふ。(彼女の身体が前へ倒れてくると、そのまま両手で抱きしめ、二人は再び身体を密着させた。挿入したまま身体を重ねあい、さらに濃厚なキスまで始まる。舌と舌が絡みあい、唾液が溢れだし、二人の口許をべっとりと濡らしていった。)   (2014/7/12 21:53:02)

女子大生♀20んっんっんちゅ、ちゅ、ちゅぅ…んんっ(こういう体勢でするのに慣れていないので、要領がわかってなくて、ただ夢中でキスを繰り返しながら、ぎこちなく腰を動かしてみる。中で肉棒が擦り、突き…びくびくと動いているようで気持ちよくて…)はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…犯してるみたい…こんなの初めて…ちゅ、ちゅ、ちゅぅ…(キスも気持ちよくて夢中で舌を絡めていってしまう。喘ぎ声も漏れる隙間のないほどぴったりと密着して…)   (2014/7/12 21:56:26)

英語教師♂26んぅ…んはぁ…はぁ。(ねっとりと絡む舌と舌を唾液の糸が結んでいる。それを拭うことすら焦れったく、口まわりはベトベトのまま見つめ合った。) はぁ…はぁ…あ、はぁ…。こういう格好でするの初めて?…ふふ、どう?男を犯す気分は…。んっ、もっと腰、動かせる?(両手を彼女の腰に添え、円を描くような動きをさせるように誘導した。ぎこちなく動き出す彼女の腰つきとともに、膣壁に押し潰される肉棒は止めどなく我慢汁を漏らしては、彼女の膣内全体にそれを塗りたくるように擦れていく。) ん…、そう…上手、はぁぁ、気持ちいい…。すっごくイイよ…。(自分からは腰を動かそうとはせず、彼女の腰をくねらせている。喘ぎ声を飲み込んでしまうように深くキスをすると、篭った声が余計にいやらしく感じた。)   (2014/7/12 22:01:05)

女子大生♀20はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…あぁぁぁんっ…す、すごっ…ふあぁぁんっ(誘導されながら腰を回すように、円を描くように動かして…すると彼の太い肉棒が中を擦っていく。涙目で彼を見つめながら…)あっあぅはぅぅ…あぁぁんっ中擦れてるぅ…はぁぁんっビクンッ…はぁはぁ…き、気持ちいいですぅ…あぁぁぁん、ちゅ、ちゅぅ…(いやらしく腰をくねらせ、自分で肉棒を中で擦らせて…するとまた彼が深いキスをしてきて、ぎゅっと抱きついて)   (2014/7/12 22:07:00)

英語教師♂26(下から支える彼女の身体を優しく撫でながら、彼女の腰つきに合わせてこちらも徐々に腰を動かし始めていった。二人の腰使いが馴染み始めると、これまでに無いほどの快感が生まれ、彼女の目に溜まっていた涙がこちらの顔にポタリと垂れてきた。) んっ…んふ、ちゅ…ん…はぁ、どうしたの?涙出るくらい気持ちいい?(唇が離れると、熱い吐息が相手の濡れた口許に吹きかかる。汗と唾液と彼女の涙で顔を濡らしながらも、身体はみっちりと隙間なく密着し抱き合いながら、ゆっくりと身体を起こし、騎乗位から対面座位の体勢へと変えていった。) んっ、よっと…。ふふ、君にばっかり動かせちゃ悪いからね…。そろそろめちゃくちゃに犯されたいって顔してる…。   (2014/7/12 22:11:42)

女子大生♀20んっんっちゅ…んんっあふぅ…はぁはぁ(涙目で腰をくねらせ続けていると体を優しく撫でられつつ、彼が腰を動かし始める。するとさっきより、奥まで突き上げられ、中もより激しくこすられてしまう。たまらずに声をあげて首を振りながら抱きついていくと、涙もこぼれてしまっていた様子で)はぁはぁはぁ…あぁぁぁん気持ちいいですぅ…あふぅぅ…(もういきそうになっていると彼が体を起こしてくる。そのまま抱きついていると抱っこされているような体勢に…)はぁはぁはぁ…そんなこと…ないもん…そんな…(めちゃくちゃに犯されたいって顔してる、と言われて言い当てられたように真っ赤になってしまう)   (2014/7/12 22:15:26)

英語教師♂26上からする快感も気に入ってくれたみたいだけど…でもやっぱり、本当はこういうふうに突かれるのが好きなんでしょ?(彼女の腰をしっかりと掴み、そのままさっきとは体勢が逆になる。今度は彼女がソファーの上で仰向けになり、こちらが覆いかぶさると徐々に腰を前後に揺らしていった。) ほら…、さっきと違って…ちんぽが出たり入ったり…。見える?こうやって…犯される方がいっぱい感じちゃうって…知ってるよ?(両手が彼女の手首を掴み、ソファーに抑えつけるような格好で、腰の動きはだんだんと速くなっていった。ずぶずぶと出入りを繰り返す肉棒は激しく膣壁に擦れ、性器と性器の隙間からは彼女の愛液がぐぶぐぶと溢れては溢れ、ソファーを濡らしていた。)   (2014/7/12 22:19:08)

女子大生♀20ビクンッ…あぁぁぁっ…そ、そんなっ…(まるですっかり見透かされてるように、こういう風に突かれるのが好きなんでしょ?と腰を掴まれて前後に突き上げられる。自分で動いていた時よりも激しく擦られ、突かれ、声をあげて体をくねらせ、反応してしまう。)ふあぁぁぁんっ!あっあーーーっ!んはぁぁぁんっ(するとほらやっぱり、と今度は手首を押さえつけられ、まるで犯されるように激しく突き入れられる。)やぁっ…あっあっこんな激しいのだめぇっ…あぁぁぁんっびくんっびくんっ(快感のあまり、イヤイヤと首を振り、ブルブルと胸を揺らして彼はお構いなしに嬉しそうに突き入れていく)   (2014/7/12 22:23:02)

英語教師♂26ダメ…さっきのお礼なんだから…。たっぷり気持ちよくさせてもらっちゃったからね、今度は僕から…たくさん突いてあげないと。(腰の動きは容赦なく前後に揺れ、肉棒が割れ目を押し広げて膣内の愛液をかき回すように出入りを繰り返した。じゅぶじゅぶと卑猥な音が結合部分から漏れ、二人の耳に伝われば、お互い興奮が高まっていくのがはっきりとわかっていた。ソファーに押さえつけられた彼女の格好は本当に犯されているかのようで、こちらの腰使いも興奮とともに激しくなっていった。) はぁはぁ…ああっ、きもっち…いい。こういう激しいのとか…こういう…んっ、奥グリグリされるの…どっちが好き?(身体を前のめりにし、腰を強く押し付けると膣内の肉棒は深く深く押し込まれ、亀頭が子宮口にまで到達してしまった。)   (2014/7/12 22:26:18)

女子大生♀20あっあっあーーーっ!ふあぁぁぁんっ!あっあんっあふぅぅぅ!(あまりの気持ちよさにおかしくなりそうで、イヤイヤと言っているとダメ、と言われ、容赦なく激しく出し入れされる。いきそうなのがわかるほどじゅぶじゅぶといやらしい音が響き、犯されているように激しく突かれると、どっちが好き?と聞かれる)んあっあっあぅぅ…そ、そんなのわかんないっ…んくぅぅぅびくんっびくんっ…ふあぁ…もういっちゃう…っ(どっちが、と言われても激しく突き上げられるのも気持ちいいし、一番奥をぐりぐりと刺激されるのもとろけそうで…もういきそうになって答えられず、痙攣しながら喘いで)   (2014/7/12 22:31:27)

英語教師♂26じゃあ…こうやって奥の方ばっかり…何度も突くのとか?(腰を押し付けたまま、肉棒が深いところまで埋まったまま、小刻みに腰を揺らすと、亀頭がコツコツと子宮口を叩いた。手首を掴んでいた手をするりと離し、目の前で揺れる彼女の胸を両手でつかみ、揉みしだきながら、このまま彼女を一度イカせてしまおうと小刻みな腰使いを執拗に繰り返した。) んっ、ふ…いいよ、イっても。名前も知らない男の生ちんぽでイっちゃいなよ…。ほら、奥いっぱい擦ってあげる…。んぅ、はぁぁ…ああ、イイ。奥こうするの…僕もめちゃくちゃ気持ちいい…。ほら、イってごらん。(上から彼女の乱れた表情を見下ろし、じっと眺めながらひたすら腰をくねらせていった。)   (2014/7/12 22:35:22)

女子大生♀20あっあっあっあっあっあぁぁぁんっ!も、もうだめっ…いっちゃうっ…あっあっあぅぅぅぅ…(こういうのは?と聞かれながら奥をぐんぐん突かれ、またいきそうになって…涙目で見上げると手首を抑えていた手を離して胸をもまれてしまう…手首を放されてほっとしたのもつかの間、胸をもまれて、ますます感じてしまい、我慢できず、キュウキュウ締め付けながらいってしまう)あっあっだめっいくっ…そんなのだめぇ…いくいくいくぅぅぅぅ…っびくんっびくんっびくんっ   (2014/7/12 22:39:06)

英語教師♂26(繰り返される突きの後、彼女が身体を痙攣させて果ててしまうと身体を離して肉棒を抜き取った。ぬるりと外れた割れ目は愛液を漏らしながらひくひくと震えており、大胆に足を開いて絶頂の余韻に浸る彼女を休ませるように自分は隣に座り直して片手で彼女の身体を抱いてやった。こちらも射精寸前だった肉棒を落ち着けせようと乱れた息を整え、彼女の意識がはっきりと戻るのを待つことにした。) はぁはぁ…ふぅ。ふふ、イッちゃうとこ、すっごく可愛かった…。大丈夫?もっとできる?(ソファーに横たわる彼女に添い寝するような格好になると、優しく肩を抱き、耳許で囁いた。汗で濡れた頬に張り付いた髪の毛を指で丁寧にといてやると、顔を赤め、果てたばかりの彼女に軽くキスを交わす。) んぅ、ちゅ…。   (2014/7/12 22:45:14)

女子大生♀20はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…(痙攣していってしまうt、ぐったりソファーに横たわり…まだぴくぴくしているところへ彼が大丈夫?と添い寝するように抱き寄せてくれて…ぽーっとした表情で彼を見つめていたが、意識が戻ってくると、もっとできる?との問いにうなづいて…陶然と見上げているところを優しく軽いキスが…)ちゅっ…はぁはぁ…すごく気持ちよくて…おかしくなっちゃうかと思った…はぁはぁ(抱きしめてほしそうに腕を伸ばして…)   (2014/7/12 22:49:29)

英語教師♂26ふふふ、おかしくなっちゃいなよ…。このちんぽじゃなきゃ感じられないくらいにさ…。(腕を伸ばしてきた彼女の身体を抱きしめると、再び胸の感触の心地よさにうっとりとしてしまう。汗の滲んだ彼女の背中を両手で触り、その汗を身体中に塗りたくるように撫で回した。) おいで…ベッドでもっかいしてあげる。今度は精子、たっぷり注いであげるから…。(耳許でいやらしい言葉を口にすると、自分から立ち上がり、彼女の手をとり、立たせた。足がふらついている彼女をそっとリードしながらベッドに寝かせ、再び足を開かせてその隙間に身体を滑り込ませた。) 今度は一緒にイこうね…。ほら、また入るよ…。(亀頭が割れ目に触れ、ずぶりずぶりと肉棒が膣内に飲み込まれていく。何度しても、彼女の膣内の感触はたまらず、この瞬間は異様に興奮させてくれた。)   (2014/7/12 22:54:01)

女子大生♀20(腕を伸ばすと期待通り、抱きしめてくれて体をなでられながらうっとりと身をまかせて…すると、ベッドでもう一度しよう、と言われ、ふらつきながらも二人でベッドへいく。ゆっくりと寝かせられ、そのまま足を広げられて彼の太いままの肉棒が入ってくる)あぁぁぁぁぁ…あぁぁぁぁんっ…はぅぅぅぅ…っ(気持ちよさに耐えるようにずぶずぶと入れられていくと声をあげ、ぎゅっと彼の腕のあたりをつかんで…)はぁはぁはぁ…また入っちゃう…あ、あんっすごいよぉぉ…んぁぁぁ…あふぅぅぅ…   (2014/7/12 22:58:13)

英語教師♂26(イったばかりの彼女の膣内は、肉棒をすぐに強く締め付けてきた。押し潰されながらも肉棒はすぐにまた奥深くまで押し込まれ、我慢汁を子宮口に塗りたくるようにして亀頭を最底へと押し付けた。) んふ…はぁぁ、ホント…このおまんこ気持ちよすぎ…。生ちんぽ、大好きなんだね…?さっきあんなにイったのに、もうこれだけ締め付けちゃうんだから…ああっ、すごい…ギュウってされて…気持ちいい。(動き始めた腰の動きは、今日一番滑らかで、それは二人の性器がすっかり馴染み合ってしまっていることを示していた。肉棒の形に合わせて蠢き形を変えていく膣内への擦れ具合はあまりにも気持ちよく、少し腰の動きを速めればすぐに肉棒に限界が近づき始めた。) んぅ…さっきより馴染んでてすごく気持ちいい…。   (2014/7/12 23:02:18)

女子大生♀20はぁはぁはぁ…あふぅ…はぁんっはぁはぁ…あっあっあんっあぅぅ…はぁんっ…(声をあげながらいったばかりの中を無意識で締め付けて…ぬちゅぬちゅっとさっきよりもさらに密着している様子のいやらしい音が響いていく)はぁはぁ…気持ちいいよぉっ…あぁん好き好き、すごく気持ちいいのっ…理沙、おかしくなっちゃうっ…好きぃ…(気持ちよさに意識が飛びそうになってきて。舌もうまく回らなくて喘ぎ、気持ちいいと声をあげながら腕に力を入れる。)はぁはぁ…あぁっあんっ…ふあぁんっ…またいっちゃう…っ   (2014/7/12 23:07:34)

英語教師♂26(ゆっくりと身体を前に倒し、そのまま両手で彼女の身体を包み込むようにして抱きしめると、額と額がぶつかるほどに顔を寄せ合い、彼女のことを見つめた。) ふふ…いま自分の名前言った…。だめじゃん、ここ匿名部屋だよ…?(意地悪く、でもどこか嬉しそうに微笑みながらそう言いながら、腰はゆるやかに前後に揺れ続けており、汗と愛液にまみれた肉体同士がぶつかり合う音が生々しく室内全体に響きわたっていた。彼女の頬を撫でるように片手を顔に添え、うっとりしたその表情をまじまじと眺めながら、時折キスを落とす。喋むようなキスを何度も繰り返しながら腰を振り続け…こちらも限界が近いことを告げた。) んぅ、はぁぁ…もうイキそ。理沙ちゃんのおまんこに、たっぷり精子注いであげる…。(ルール違反だとわかっていながらも、彼女の名前を口にしてから腰の振りを激しくしていき、絶頂へと向かい始めた。)   (2014/7/12 23:12:31)

女子大生♀20あっあっあぅ…あふぅぅあぁぁぁんっ…ふあぁぁぁんっ(ぐちゅぐちゅと突き入れられながら彼が体を倒してきて抱きしめられる。あん、あんと動かれるたびに喘いでいるとろけそうな顔を眺められ、キスが降ってくる…)ちゅ、ちゅ…はぁはぁごめんなさい…ちゅ、ちゅ、あぁんっ・・はぁはぁ…あっあんっあんっ激し…っ(いきそうになって締め付けながら見上げる彼の顔もだんだんせっぱつまった感じになってきて…腰の動きが激しくなってくる。もう余裕がなくなってしまって小さくただ喘ぎ続け、締め付けていきそうになってるのを伝えていく)   (2014/7/12 23:19:49)

英語教師♂26ううん、正直いまのめちゃくちゃ興奮した…。んぅ…はぁはぁ…ああ、もうダメ。限界…出すよ…?理沙ちゃんの中に…精子…。ああっイク…!(腰の動きはガクガクと揺れ、彼女の肩を抱きながら思い切り肉棒を擦りつけた。限界が近づけば近づくほど、膣壁の締りもキツくなっていき、亀頭が子宮口にコツンと当たった刺激と共に、パンパンに膨れ上がった肉棒は大きく震え、大量の精子を彼女の体内に注ぎ込んだ。) んっ!!イクっ!!あっ、はぁ…あっ、はぁはぁ…んぅ、…く、あ…。(ドクドクと溢れ続ける濃厚な精子はあっという間に彼女の膣内いっぱいに広がっていき、愛液と交じり合った。それを肉棒でかき回せば膣壁に染みこむようにぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる。身体を震わせながら射精の快感に浸り、彼女の身体を抱きしめる腕には力が込められたままだった。)   (2014/7/12 23:24:24)

女子大生♀20ビクンッビクンッビクンッ…(痙攣しながら締め付けていると彼も限界…!と言って激しく突き入れ、中に大量の精液が放出される…熱いものが奥を叩くように入ってくる感触に深くいってしまう…)あ…あ…あぁぁ…びくんっ…あぁぁぁ…(ぴくぴくと痙攣の止まらない体をぎゅっと抱きしめられ、そのまま彼に腕を回して中をかき回されたまま抱きついていく)   (2014/7/12 23:28:53)

英語教師♂26(二人は隙間の無いくらいみっちりと密着し抱き合いながら、絶頂の余韻に浸った。勢い良く溢れだした精液は、最後の一滴まで注ぎ込もうと、一度止まってからもまたトロリと先端から流れ、膣内に滴り落ちている。彼女の胸の感触を感じながら、腕の中で痙攣を繰り返す身体を優しく撫でながら、彼女の首筋に滴った汗を舌で拭うように舐めてやった。) んぅ…れろ、んふ…ちゅ。はぁはぁ…ああっ、気持ちいい…。まだ…出てる。こんなに出るなんて…他じゃありえないよ…。はぁ…ふぅ、ん、大丈夫?(ようやく息が整い、落ち着きを取り戻すと、力の入っていた腕をゆるめて彼女の様子を伺った。手のひらで頬を撫で、涎を垂らした口許を指で拭ってやり、乱れた髪の毛もとかしてやりながら、彼女の意識が戻るのを待った。)   (2014/7/12 23:34:29)

女子大生♀20あ…あ…あぁん…あふ…(ぽーっとしてしまって半ば意識朦朧としながらぴくぴく痙攣していたが、ゆっくりと意識が戻ってきて、抱きしめられている彼の体に腕を回して…それで気づいたのか、大丈夫?と聞かれると小さくうなづいて…両手を彼の首のあたりに回すとぐいっと引き寄せるようにしてキスする。)ちゅ…はぁはぁ…気持ちよかったですぅ…ちゅっ…こんな気持ちいいの初めて…   (2014/7/12 23:39:11)

2014年07月10日 15時05分 ~ 2014年07月12日 23時39分 の過去ログ
【描写】匿名全裸乱交会場【100字以上】Ⅳ
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