「女教師極限調教(全裸授業)」の過去ログ
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2014年07月10日 23時01分 ~ 2014年07月13日 02時12分 の過去ログ
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高村高貴♂15S | > | いや、僕の奴隷妻だ (2014/7/10 23:01:56) |
高村高貴♂15S | > | ?はどういう? (2014/7/10 23:02:17) |
萩原美子 | > | ?は、言われることの意味が理解できないからです。 (2014/7/10 23:02:59) |
萩原美子 | > | 別におつきあいする相手を探す場ではないような気がします。 (2014/7/10 23:03:58) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:06:52) |
萩原美子 | > | (では、もう一度最初から) (2014/7/10 23:07:50) |
萩原美子 | > | もう暫くお邪魔します。 (2014/7/10 23:08:38) |
萩原美子 | > | 【萩原美子、49歳。この学校の公民科の女教師です。あまり関心を持たれる教科でもなく、私も静かに淡々と毎日を過ごしておりました。ところがある日妙なことに気がつきました。毎朝、登校して4階社会科職員室への階段を昇る時、必ず一人の生徒が半階遅れてついてくるのです。】 (2014/7/10 23:08:58) |
萩原美子 | > | 【そして、踊り場で彼は必ず見上げます。ある日私は、はっと気がつきました。彼はスカートからのぞく私の足を、見ている。ひょとしたら、スカートの中? 急に私の胸は時めきました。本来なら怒るべき所を、年甲斐もなく、生徒に少し好意を持ったのかもしれません。】 (2014/7/10 23:09:14) |
萩原美子 | > | 【こんなおばさんに関心を持ってくれるのかしら。たとえ性的な興味だけだったとしても少しうれしくなりました。それからは、毎日少しずつスカートを短く、なるべく中が見えそうなフレアタイプのものを身につけるようにしました。悪い女教師です。】 (2014/7/10 23:09:29) |
萩原美子 | > | 【ある日、私は下着を身につけず、自分にしてはかなり短めのスカートをはき階段を昇りました。少し早めに登校して、ゆっくりと階段を昇りながら、人目のないことを確認して振り返りました。】 (2014/7/10 23:09:45) |
萩原美子 | > | 【彼はやはりついてきました。突然の私の反転に驚き、あらぬ方向を見ながら通り過ぎようとしました。私は意を決して彼に声をかけました。】 (2014/7/10 23:10:01) |
萩原美子 | > | ・・・・・・君ね。ちょっと待ってお願いがあるの。【彼は驚きながらも立ち止まり、私を見上げました。私は半階分の段を駆け下りました。多分彼の視線は私のスカートの裾をしっかり捉えていたはずです。】 (2014/7/10 23:10:14) |
萩原美子 | > | ・・・・・・君、今日昼休み社会科の部屋に来て。ちょっとお願いしたいことがあるから。【そうして、私は軽く彼の肩に触れて、再び階段を今度は少し早足で昇りました。今度は確実ににスカートの中も捕らえられることは、覚悟の上で。】 (2014/7/10 23:10:27) |
萩原美子 | > | 【今昼休み、4階社会科職員室で彼が来るのをドキドキしながら待っています。まるで少女のように。】 (2014/7/10 23:13:27) |
萩原美子 | > | (この後のお話を受けてくれる、奸計に長けた悪い生徒さんいませんか?) (2014/7/10 23:15:25) |
萩原美子 | > | (もちろん時間があればのお話ですが、) (2014/7/10 23:16:02) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:06) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:07) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:09) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:11) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:12) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:14) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:16) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:18) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:20) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:21) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:23) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:25) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:26) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:28) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:29) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:31) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:33) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:34) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:36) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:38) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:39) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:41) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:43) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:44) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:46) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:48) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:49) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:51) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:54) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:54) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:56) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:58) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:18:59) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:19:01) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:19:03) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:19:04) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:19:06) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:19:07) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:19:09) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:19:11) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:19:13) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:19:14) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:19:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高村高貴♂15Sさんが自動退室しました。 (2014/7/10 23:22:24) |
萩原美子 | > | お疲れ様でした。 (2014/7/10 23:22:35) |
萩原美子 | > | もう暫くお邪魔します。 (2014/7/10 23:23:30) |
萩原美子 | > | 【萩原美子、49歳。この学校の公民科の女教師です。あまり関心を持たれる教科でもなく、私も静かに淡々と毎日を過ごしておりました。ところがある日妙なことに気がつきました。毎朝、登校して4階社会科職員室への階段を昇る時、必ず一人の生徒が半階遅れてついてくるのです。】 (2014/7/10 23:23:45) |
萩原美子 | > | 【そして、踊り場で彼は必ず見上げます。ある日私は、はっと気がつきました。彼はスカートからのぞく私の足を、見ている。ひょとしたら、スカートの中? 急に私の胸は時めきました。本来なら怒るべき所を、年甲斐もなく、生徒に少し好意を持ったのかもしれません。】 (2014/7/10 23:23:58) |
萩原美子 | > | 【こんなおばさんに関心を持ってくれるのかしら。たとえ性的な興味だけだったとしても少しうれしくなりました。それからは、毎日少しずつスカートを短く、なるべく中が見えそうなフレアタイプのものを身につけるようにしました。悪い女教師です。】 (2014/7/10 23:24:15) |
萩原美子 | > | 【ある日、私は下着を身につけず、自分にしてはかなり短めのスカートをはき階段を昇りました。少し早めに登校して、ゆっくりと階段を昇りながら、人目のないことを確認して振り返りました。】 (2014/7/10 23:25:10) |
萩原美子 | > | 【彼はやはりついてきました。突然の私の反転に驚き、あらぬ方向を見ながら通り過ぎようとしました。私は意を決して彼に声をかけました。】 (2014/7/10 23:25:23) |
萩原美子 | > | ・・・・・・君ね。ちょっと待ってお願いがあるの。【彼は驚きながらも立ち止まり、私を見上げました。私は半階分の段を駆け下りました。多分彼の視線は私のスカートの裾をしっかり捉えていたはずです。】 (2014/7/10 23:25:36) |
萩原美子 | > | ・・・・・・君、今日昼休み社会科の部屋に来て。ちょっとお願いしたいことがあるから。【そうして、私は軽く彼の肩に触れて、再び階段を今度は少し早足で昇りました。今度は確実ににスカートの中も捕らえられることは、覚悟の上で。】 (2014/7/10 23:25:48) |
萩原美子 | > | 【今昼休み、4階社会科職員室で彼が来るのをドキドキしながら待っています。まるで少女のように。】 (2014/7/10 23:25:59) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:34:21) |
萩原美子 | > | (2014/7/10 23:43:32) |
おしらせ | > | 横澤耕三♂58さんが入室しました♪ (2014/7/10 23:47:37) |
横澤耕三♂58 | > | 【こんばんは】 (2014/7/10 23:47:52) |
萩原美子 | > | こんばんは (2014/7/10 23:48:02) |
横澤耕三♂58 | > | 【よろしいでしょうか】 (2014/7/10 23:48:20) |
萩原美子 | > | はい、でもうまくお話が続くでしょうか? (2014/7/10 23:48:50) |
横澤耕三♂58 | > | 萩原先生が行っている、生徒へのパワハラが校長の耳に入ってきたので。萩原先生を査問するということでどうでしょう】 (2014/7/10 23:50:29) |
萩原美子 | > | 最後の結論がそうであるのは覚悟の上ですが、最初からそれではドキドキの女の楽しみがありませんわ。 (2014/7/10 23:52:10) |
萩原美子 | > | それにまだパワハラにはなっていません。 (2014/7/10 23:53:00) |
横澤耕三♂58 | > | そうか、萩原先生の立場も考えないといけないなぁ、でも、男子生徒を誘うこと自体パワハラじゃないかなぁ (2014/7/10 23:54:24) |
萩原美子 | > | 実質は誘いですが、今のところ形式的にはあくまで生徒と教師の間のお話ですから。 (2014/7/10 23:55:43) |
横澤耕三♂58 | > | そうですか残念ですねぇ (2014/7/10 23:56:16) |
萩原美子 | > | 軽く仕事を依頼するだけです。 (2014/7/10 23:56:27) |
横澤耕三♂58 | > | 生徒を痴女的な感覚で誘うのはパワハラだと思うんですが、私としては (2014/7/10 23:58:24) |
横澤耕三♂58 | > | ありがとう (2014/7/10 23:58:40) |
おしらせ | > | 横澤耕三♂58さんが退室しました。 (2014/7/10 23:58:44) |
萩原美子 | > | お疲れ様でした。 (2014/7/10 23:58:57) |
萩原美子 | > | 有り難うございます。 (2014/7/10 23:59:07) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 00:00:24) |
萩原美子 | > | もう暫くお邪魔します。 (2014/7/11 00:01:24) |
萩原美子 | > | 【萩原美子、49歳。この学校の公民科の女教師です。あまり関心を持たれる教科でもなく、私も静かに淡々と毎日を過ごしておりました。ところがある日妙なことに気がつきました。毎朝、登校して4階社会科職員室への階段を昇る時、必ず一人の生徒が半階遅れてついてくるのです。】 (2014/7/11 00:01:43) |
萩原美子 | > | 【そして、踊り場で彼は必ず見上げます。ある日私は、はっと気がつきました。彼はスカートからのぞく私の足を、見ている。ひょとしたら、スカートの中? 急に私の胸は時めきました。本来なら怒るべき所を、年甲斐もなく、生徒に少し好意を持ったのかもしれません。】 (2014/7/11 00:01:56) |
萩原美子 | > | 【こんなおばさんに関心を持ってくれるのかしら。たとえ性的な興味だけだったとしても少しうれしくなりました。それからは、毎日少しずつスカートを短く、なるべく中が見えそうなフレアタイプのものを身につけるようにしました。悪い女教師です。】 (2014/7/11 00:02:10) |
萩原美子 | > | 【ある日、私は下着を身につけず、自分にしてはかなり短めのスカートをはき階段を昇りました。少し早めに登校して、ゆっくりと階段を昇りながら、人目のないことを確認して振り返りました。】 (2014/7/11 00:02:24) |
萩原美子 | > | ・・・・・・君ね。ちょっと待ってお願いがあるの。【彼は驚きながらも立ち止まり、私を見上げました。私は半階分の段を駆け下りました。多分彼の視線は私のスカートの裾をしっかり捉えていたはずです。】 (2014/7/11 00:02:44) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 00:04:14) |
萩原美子 | > | 【萩原美子、49歳。この学校の公民科の女教師です。あまり関心を持たれる教科でもなく、私も静かに淡々と毎日を過ごしておりました。ところがある日妙なことに気がつきました。毎朝、登校して4階社会科職員室への階段を昇る時、必ず一人の生徒が半階遅れてついてくるのです。】 (2014/7/11 00:04:42) |
萩原美子 | > | 【そして、踊り場で彼は必ず見上げます。ある日私は、はっと気がつきました。彼はスカートからのぞく私の足を、見ている。ひょとしたら、スカートの中? 急に私の胸は時めきました。本来なら怒るべき所を、年甲斐もなく、生徒に少し好意を持ったのかもしれません。】 (2014/7/11 00:05:08) |
萩原美子 | > | 【こんなおばさんに関心を持ってくれるのかしら。たとえ性的な興味だけだったとしても少しうれしくなりました。それからは、毎日少しずつスカートを短く、なるべく中が見えそうなフレアタイプのものを身につけるようにしました。悪い女教師です。】 (2014/7/11 00:05:25) |
萩原美子 | > | 【ある日、私は下着を身につけず、自分にしてはかなり短めのスカートをはき階段を昇りました。少し早めに登校して、ゆっくりと階段を昇りながら、人目のないことを確認して振り返りました。】 (2014/7/11 00:05:39) |
萩原美子 | > | 【彼はやはりついてきました。突然の私の反転に驚き、あらぬ方向を見ながら通り過ぎようとしました。私は意を決して彼に声をかけました。】 (2014/7/11 00:06:02) |
萩原美子 | > | ・・・・・・君ね。ちょっと待ってお願いがあるの。【彼は驚きながらも立ち止まり、私を見上げました。私は半階分の段を駆け下りました。多分彼の視線は私のスカートの裾をしっかり捉えていたはずです。】 (2014/7/11 00:06:20) |
萩原美子 | > | ・・・・・・君、今日昼休み社会科の部屋に来て。ちょっとお願いしたいことがあるから。【そうして、私は軽く彼の肩に触れて、再び階段を今度は少し早足で昇りました。今度は確実ににスカートの中も捕らえられることは、覚悟の上で。】 (2014/7/11 00:06:36) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 00:06:42) |
萩原美子 | > | 【今昼休み、4階社会科職員室で彼が来るのをドキドキしながら待っています。まるで少女のように。】 (2014/7/11 00:06:54) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 00:27:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原美子さんが自動退室しました。 (2014/7/11 00:47:29) |
おしらせ | > | 萩原美子さんが入室しました♪ (2014/7/11 23:10:08) |
萩原美子 | > | こんばんは (2014/7/11 23:10:16) |
萩原美子 | > | 少しお邪魔します。 (2014/7/11 23:10:33) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:10:44) |
おしらせ | > | イケメンさんが入室しました♪ (2014/7/11 23:10:56) |
イケメン | > | こんばんわ (2014/7/11 23:11:02) |
萩原美子 | > | こんばんは (2014/7/11 23:11:17) |
イケメン | > | 全裸? (2014/7/11 23:11:27) |
萩原美子 | > | ? (2014/7/11 23:11:41) |
イケメン | > | 全裸で授業? (2014/7/11 23:11:53) |
萩原美子 | > | ? (2014/7/11 23:12:05) |
おしらせ | > | イケメンさんが退室しました。 (2014/7/11 23:12:11) |
萩原美子 | > | お疲れ様 (2014/7/11 23:12:23) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:12:27) |
萩原美子 | > | もう暫くお邪魔します。 (2014/7/11 23:12:41) |
萩原美子 | > | 【萩原美子、49歳。この学校の公民科の女教師です。あまり関心を持たれる教科でもなく、私も静かに淡々と毎日を過ごしておりました。ところがある日妙なことに気がつきました。毎朝、登校して4階社会科職員室への階段を昇る時、必ず一人の生徒が半階遅れてついてくるのです。】 (2014/7/11 23:13:12) |
萩原美子 | > | 【そして、踊り場で彼は必ず見上げます。ある日私は、はっと気がつきました。彼はスカートからのぞく私の足を、見ている。ひょとしたら、スカートの中? 急に私の胸は時めきました。本来なら怒るべき所を、年甲斐もなく、生徒に少し好意を持ったのかもしれません。】 (2014/7/11 23:13:31) |
萩原美子 | > | 【こんなおばさんに関心を持ってくれるのかしら。たとえ性的な興味だけだったとしても少しうれしくなりました。それからは、毎日少しずつスカートを短く、なるべく中が見えそうなフレアタイプのものを身につけるようにしました。悪い女教師です。】 (2014/7/11 23:14:04) |
萩原美子 | > | 【ある日、私は下着を身につけず、自分にしてはかなり短めのスカートをはき階段を昇りました。少し早めに登校して、ゆっくりと階段を昇りながら、人目のないことを確認して振り返りました。】 (2014/7/11 23:14:19) |
萩原美子 | > | 【彼はやはりついてきました。突然の私の反転に驚き、あらぬ方向を見ながら通り過ぎようとしました。私は意を決して彼に声をかけました。】 (2014/7/11 23:14:37) |
萩原美子 | > | ・・・・・・君ね。ちょっと待ってお願いがあるの。【彼は驚きながらも立ち止まり、私を見上げました。私は半階分の段を駆け下りました。多分彼の視線は私のスカートの裾をしっかり捉えていたはずです。】 (2014/7/11 23:14:57) |
萩原美子 | > | ・・・・・・君、今日昼休み社会科の部屋に来て。ちょっとお願いしたいことがあるから。【そうして、私は軽く彼の肩に触れて、再び階段を今度は少し早足で昇りました。今度は確実ににスカートの中も捕らえられることは、覚悟の上で。】 (2014/7/11 23:15:13) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:15:19) |
萩原美子 | > | 【今昼休み、4階社会科職員室で彼が来るのをドキドキしながら待っています。まるで少女のように。】 (2014/7/11 23:15:34) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:19:07) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:23:07) |
萩原美子 | > | もう暫くお邪魔します。 (2014/7/11 23:29:29) |
萩原美子 | > | 【萩原美子、49歳。この学校の公民科の女教師です。あまり関心を持たれる教科でもなく、私も静かに淡々と毎日を過ごしておりました。ところがある日妙なことに気がつきました。毎朝、登校して4階社会科職員室への階段を昇る時、必ず一人の生徒が半階遅れてついてくるのです。】 (2014/7/11 23:29:46) |
萩原美子 | > | 【そして、踊り場で彼は必ず見上げます。ある日私は、はっと気がつきました。彼はスカートからのぞく私の足を、見ている。ひょとしたら、スカートの中? 急に私の胸は時めきました。本来なら怒るべき所を、年甲斐もなく、生徒に少し好意を持ったのかもしれません。】 (2014/7/11 23:30:03) |
萩原美子 | > | 【こんなおばさんに関心を持ってくれるのかしら。たとえ性的な興味だけだったとしても少しうれしくなりました。それからは、毎日少しずつスカートを短く、なるべく中が見えそうなフレアタイプのものを身につけるようにしました。悪い女教師です。】 (2014/7/11 23:30:21) |
萩原美子 | > | 【ある日、私は下着を身につけず、自分にしてはかなり短めのスカートをはき階段を昇りました。少し早めに登校して、ゆっくりと階段を昇りながら、人目のないことを確認して振り返りました。】 (2014/7/11 23:30:41) |
萩原美子 | > | 【彼はやはりついてきました。突然の私の反転に驚き、あらぬ方向を見ながら通り過ぎようとしました。私は意を決して彼に声をかけました。】 (2014/7/11 23:31:02) |
萩原美子 | > | ・・・・・・君ね。ちょっと待ってお願いがあるの。【彼は驚きながらも立ち止まり、私を見上げました。私は半階分の段を駆け下りました。多分彼の視線は私のスカートの裾をしっかり捉えていたはずです。】 (2014/7/11 23:31:20) |
萩原美子 | > | ・・・・・・君、今日昼休み社会科の部屋に来て。ちょっとお願いしたいことがあるから。【そうして、私は軽く彼の肩に触れて、再び階段を今度は少し早足で昇りました。今度は確実にスカートの中も捕らえられることは、覚悟の上で。】 (2014/7/11 23:31:45) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:31:49) |
萩原美子 | > | 【今昼休み、4階社会科職員室で彼が来るのをドキドキしながら待っています。まるで少女のように。】 (2014/7/11 23:32:03) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:35:02) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:38:01) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:38:02) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:38:04) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:38:06) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:38:08) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:38:09) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:38:11) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:38:13) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:38:15) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:38:17) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:38:19) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:38:21) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:38:22) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:38:24) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:38:25) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:38:27) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:38:29) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:38:31) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:38:32) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:38:34) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:38:36) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:38:38) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:38:39) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:38:41) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:38:43) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:38:45) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:39:25) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:39:27) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:39:28) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:39:30) |
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萩原美子 | > | (2014/7/11 23:40:39) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:40:40) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:40:42) |
萩原美子 | > | もう暫くお邪魔します。 (2014/7/11 23:41:23) |
萩原美子 | > | 【萩原美子、49歳。この学校の公民科の女教師です。あまり関心を持たれる教科でもなく、私も静かに淡々と毎日を過ごしておりました。ところがある日妙なことに気がつきました。毎朝、登校して4階社会科職員室への階段を昇る時、必ず一人の生徒が半階遅れてついてくるのです。】 (2014/7/11 23:41:39) |
萩原美子 | > | 【そして、踊り場で彼は必ず見上げます。ある日私は、はっと気がつきました。彼はスカートからのぞく私の足を、見ている。ひょとしたら、スカートの中? 急に私の胸は時めきました。本来なら怒るべき所を、年甲斐もなく、生徒に少し好意を持ったのかもしれません。】 (2014/7/11 23:41:54) |
萩原美子 | > | 【こんなおばさんに関心を持ってくれるのかしら。たとえ性的な興味だけだったとしても少しうれしくなりました。それからは、毎日少しずつスカートを短く、なるべく中が見えそうなフレアタイプのものを身につけるようにしました。悪い女教師です。】 (2014/7/11 23:42:20) |
萩原美子 | > | 【ある日、私は下着を身につけず、自分にしてはかなり短めのスカートをはき階段を昇りました。少し早めに登校して、ゆっくりと階段を昇りながら、人目のないことを確認して振り返りました。】 (2014/7/11 23:42:49) |
萩原美子 | > | 【彼はやはりついてきました。突然の私の反転に驚き、あらぬ方向を見ながら通り過ぎようとしました。私は意を決して彼に声をかけました。】 (2014/7/11 23:43:05) |
萩原美子 | > | ・・・・・・君ね。ちょっと待ってお願いがあるの。【彼は驚きながらも立ち止まり、私を見上げました。私は半階分の段を駆け下りました。多分彼の視線は私のスカートの裾をしっかり捉えていたはずです。】 (2014/7/11 23:43:20) |
萩原美子 | > | > ・・・・・・君、今日昼休み社会科の部屋に来て。ちょっとお願いしたいことがあるから。【そうして、私は軽く彼の肩に触れて、再び階段を今度は少し早足で昇りました。今度は確実にスカートの中も捕らえられることは、覚悟の上で。】 (2014/7/11 23:43:38) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:43:41) |
萩原美子 | > | 【今昼休み、4階社会科職員室で彼が来るのをドキドキしながら待っています。まるで少女のように。】 (2014/7/11 23:43:53) |
萩原美子 | > | (2014/7/11 23:48:47) |
おしらせ | > | 古人大兄さんが入室しました♪ (2014/7/11 23:51:43) |
古人大兄 | > | こんばんは (2014/7/11 23:51:59) |
古人大兄 | > | 萩原先生 (2014/7/11 23:52:12) |
古人大兄 | > | お相手お願いできますか? (2014/7/11 23:52:31) |
萩原美子 | > | こんばんは (2014/7/11 23:52:48) |
萩原美子 | > | こちらこそよろしくお願いします。 (2014/7/11 23:53:06) |
萩原美子 | > | このお話に続けてもらえますか? (2014/7/11 23:53:41) |
古人大兄 | > | わかりました。では昼休みの職員室を訪ねます。 (2014/7/11 23:54:58) |
古人大兄 | > | (2014/7/11 23:55:00) |
古人大兄 | > | (少し緊張しながら、職員室の扉を開ける。)失礼します。萩原先生、いらっしゃいますか? (2014/7/11 23:56:12) |
古人大兄 | > | (と言いながら、中を覗くと何と先生一人だけ、あの先生がにっこり笑いながらこっちを見ている。) (2014/7/11 23:57:30) |
萩原美子 | > | (ドキドキが最高の瞬間を迎えた。少し言葉に詰まりそうになりながら、平静さを装って)古人君ね、こっちへ来て。 (2014/7/11 23:59:33) |
萩原美子 | > | (小さな応接セットの所へ古人を呼ぶ。テーブルには今日、古人のクラスで集めたノートが積んである。) (2014/7/12 00:00:48) |
萩原美子 | > | 腰をかけて(ソファを勧めて、自分も腰を下ろす。スカートの裾は当然膝を隠すことはできない。古人の前に、自分の白い足を晒すことになってしまう。) (2014/7/12 00:03:08) |
古人大兄 | > | (あの先生の足が、今自分の目の前に。手を伸ばせば届くんだ。胸がどきどきしてくる。) (2014/7/12 00:04:28) |
古人大兄 | > | (少しうわずりながら)先生、何をすればいいのですか?(できるだけ何気なく、でもちらちらと足の方をみながら。) (2014/7/12 00:06:09) |
萩原美子 | > | (古人の熱い視線は、私の足、と言うより内腿を痛く刺激してくる。まるで早く大きく広げるように、と要求しているように。) (2014/7/12 00:08:20) |
萩原美子 | > | (その刺激と、思いっきり広げてみたいという自分の欲求に耐えながら)あの、大したことではないの。このノートね。今日の放課後にクラスのみんなに返して欲しいの。本当は私が返さなくてはならないのだけれども、午後緊急の出張が入ってしまって、ご免ね。いい? (2014/7/12 00:11:05) |
古人大兄 | > | わかりました。お安いご用です。 (2014/7/12 00:11:51) |
古人大兄 | > | (と言って、もう一度先生の足の方に目を向けた。何と、瞬間足が広がったように見えた。白い内腿の億尾方まで見えたような気がした。) (2014/7/12 00:13:40) |
古人大兄 | > | (先生が起ちあがり、僕も立ってノート類を手に持って)先生、僕も少しお願いがあるのですが。 (2014/7/12 00:15:21) |
萩原美子 | > | え、何なの?(今、起ちあがる瞬間、確かに古人は私の奥の方までしっかり見たはずである。) (2014/7/12 00:16:47) |
萩原美子 | > | いいわよ。できることなら何でもするわ。古人君のためなら。 (2014/7/12 00:17:22) |
古人大兄 | > | 有り難うございます。 (2014/7/12 00:18:16) |
古人大兄 | > | 僕、カメラが趣味なんです。オタクみたいですけれど。 (2014/7/12 00:18:59) |
古人大兄 | > | この古い学校の校舎の中で、先生をモデルにして写真を撮りたいのです。 (2014/7/12 00:19:47) |
萩原美子 | > | え! 私を? 構わないけれども、こんなおばさんでいいの? (2014/7/12 00:20:35) |
古人大兄 | > | おばさんだなんて、とんでもない。先生は綺麗だし。 (2014/7/12 00:21:15) |
萩原美子 | > | 有り難う。そんなこと言ってくれるのは君だけだわ。 (2014/7/12 00:22:00) |
萩原美子 | > | (私は本当にうれしくなってしまいました。ここまで好意を持っていてくれるなんて。) (2014/7/12 00:22:49) |
古人大兄 | > | あの、それから、他の人がいると嫌なので日曜日の午後でもいいですか。先生はお休みなんだけれども。 (2014/7/12 00:24:47) |
萩原美子 | > | いいわ。古人君のためにきます。 (2014/7/12 00:25:15) |
萩原美子 | > | (今度の日曜日、いつもなら補習や講習会と人がいっぱい来るが、この日は何もない。特に4階は絶対に誰も来ない。) (2014/7/12 00:28:28) |
古人大兄 | > | あの、それから。 (2014/7/12 00:28:46) |
萩原美子 | > | まだ何か? (2014/7/12 00:28:59) |
古人大兄 | > | えーっと、服装。 (2014/7/12 00:29:20) |
萩原美子 | > | はい、服装? (2014/7/12 00:29:38) |
萩原美子 | > | (このたどたどしい物言い、私は本当に古人に好意以上のものを持ってしまった。) (2014/7/12 00:30:27) |
古人大兄 | > | はい (2014/7/12 00:30:47) |
古人大兄 | > | 今日のスカートと赤いハイヒール、白のブラウスでお願いします。 (2014/7/12 00:31:58) |
萩原美子 | > | 白いスカート白いブラウス、靴だけ赤ね。かなり大胆な注文。わかりました。夏の夕日の中で、まるで本当のモデルになったような気分にさせられたは。 (2014/7/12 00:33:36) |
萩原美子 | > | 古人君のおかげで。 (2014/7/12 00:33:53) |
古人大兄 | > | (2014/7/12 00:35:08) |
古人大兄 | > | では先生、今日は失礼します。ノートはきちんとみんなに返します。日曜日が待ち遠しいです。 (2014/7/12 00:36:39) |
萩原美子 | > | 有り難う、お願いします。私もよ。それからこのkとは他の人には秘密よ。 (2014/7/12 00:37:23) |
萩原美子 | > | (私は古人の後ろ姿を見送りながら、顔を上気させていた。) (2014/7/12 00:38:39) |
萩原美子 | > | (でも古人には、別の企みがあった。) (2014/7/12 00:39:20) |
萩原美子 | > | (2014/7/12 00:39:24) |
萩原美子 | > | (2014/7/12 00:39:25) |
萩原美子 | > | (熱い日曜日の午後、私は一人で校舎の鍵を開けて、古人を待っていた。4階から見下ろしていると、古人がカメラを担いでやってきた。) (2014/7/12 00:41:41) |
萩原美子 | > | (私は急いで、駆け下りて扉を開け、校舎内へ古人を招き入れた。)古人君、待っていたわ。 (2014/7/12 00:42:55) |
古人大兄 | > | 先生、本当に有り難う。約束を守ってくれて。 (2014/7/12 00:43:43) |
萩原美子 | > | そんな、約束を守るなんて当たり前でしょ。 (2014/7/12 00:44:25) |
萩原美子 | > | (そして校舎の扉の鍵を、内側からしっかりと施錠した。) (2014/7/12 00:45:24) |
古人大兄 | > | うーん。そうなんだけれどもね。 (2014/7/12 00:46:15) |
萩原美子 | > | (一瞬、皮肉な表情が古人の顔の浮かんだ。少し不安を感じさせるものであったが、すぐに消えてしまった。) (2014/7/12 00:47:46) |
萩原美子 | > | で、どこで撮影するの?(私は軽く問いかけた。) (2014/7/12 00:48:37) |
古人大兄 | > | (古人は、私の服装をじっと見ていた。)恥ずかしいわ。そんなに、じっと見られると。 (2014/7/12 00:50:25) |
萩原美子 | > | (2014/7/12 00:51:54) |
萩原美子 | > | (2014/7/12 00:51:56) |
萩原美子 | > | (2014/7/12 00:51:58) |
萩原美子 | > | ((古人は、私の服装をじっと見ていた。)恥ずかしいわ。そんなに、じっと見られると。 (2014/7/12 00:52:24) |
古人大兄 | > | 先生は今日はモデル。僕はカメラマン。僕の指示に従うんだよ。 (2014/7/12 00:53:24) |
萩原美子 | > | (かなり威圧的な物言い)はい、わかりました。 (2014/7/12 00:54:15) |
古人大兄 | > | じゃあ、ぐるっとゆっくりその場で回ってみて。 (2014/7/12 00:54:50) |
萩原美子 | > | (私は、1階の玄関のところでモデルのように、もちろんその様に優美には行かないけれども、回ることとなった。) (2014/7/12 00:56:12) |
古人大兄 | > | いいよ。 (2014/7/12 00:56:41) |
萩原美子 | > | (古人は、頷きながら私に近付き、私の髪をなでた。まるで全身に電気が流れるような強烈な、でも快感であった。) (2014/7/12 00:58:25) |
萩原美子 | > | (そうして古人は、私に耳打ちをしてきた。) (2014/7/12 00:59:17) |
古人大兄 | > | 先生、パンツは脱いでね。いやショーツかな。 (2014/7/12 01:00:06) |
萩原美子 | > | え。(私は一瞬、どっきとしたが、さっきの電気ショックが私の頭を麻痺させていた。) (2014/7/12 01:02:38) |
萩原美子 | > | はい(と頷いてしまった。) (2014/7/12 01:03:39) |
萩原美子 | > | (そして、私はトイレで下着を脱ごうとしたが、) (2014/7/12 01:08:31) |
古人大兄 | > | 先生、だめだよ。ここで脱いで。僕の目の前で。 (2014/7/12 01:09:06) |
萩原美子 | > | (私は彼の目の前で、ショーツを脱いだ。彼は当然のようにカメラを構え撮影してしまった。) (2014/7/12 01:11:20) |
萩原美子 | > | (それから、ショーツは彼に取り上げられてしまった。) (2014/7/12 01:12:23) |
古人大兄 | > | じゃあ、先生本格的に始めようか? 毎朝の階段を昇るところから。いいね。できるだけゆっくり上がってね。身体はできるだけ手すりに寄せて。スカートの中が下からよく見えるようにね。 (2014/7/12 01:15:42) |
萩原美子 | > | (私は彼の指示通りに階段を昇っていった。彼は身をかがめ、いろんな角度から私の姿を撮った。もちろん一番の狙いはスカートの中である。) (2014/7/12 01:18:12) |
萩原美子 | > | (そうして4階についた。古人は諸君室へ入るように指示してきた。) (2014/7/12 01:19:37) |
古人大兄 | > | 先生、そこのソファに浅く腰掛けて。そして、身体を倒していって。 (2014/7/12 01:20:41) |
古人大兄 | > | そうして足を組んでみて。 (2014/7/12 01:21:22) |
萩原美子 | > | (次々と指示をしてくる古人、私はもう彼の言いなりになってしまった。) (2014/7/12 01:22:06) |
古人大兄 | > | 先生、もっと大胆に足を組んで。スカートはもっと上に上げて。いいね。 (2014/7/12 01:24:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原美子さんが自動退室しました。 (2014/7/12 01:43:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古人大兄さんが自動退室しました。 (2014/7/12 01:50:12) |
おしらせ | > | 萩原美子さんが入室しました♪ (2014/7/12 11:01:55) |
萩原美子 | > | お早うございます。 (2014/7/12 11:02:07) |
萩原美子 | > | ちょっとお邪魔します。 (2014/7/12 11:02:16) |
萩原美子 | > | 【萩原美子、49歳。この学校の公民科の女教師です。あまり関心を持たれる教科でもなく、私も静かに淡々と毎日を過ごしておりました。ところがある日妙なことに気がつきました。毎朝、登校して4階社会科職員室への階段を昇る時、必ず一人の生徒が半階遅れてついてくるのです。】 (2014/7/12 11:03:29) |
萩原美子 | > | 【そして、踊り場で彼は必ず見上げます。ある日私は、はっと気がつきました。彼はスカートからのぞく私の足を、見ている。ひょとしたら、スカートの中? 急に私の胸は時めきました。本来なら怒るべき所を、年甲斐もなく、生徒に少し好意を持ったのかもしれません。】 (2014/7/12 11:04:10) |
萩原美子 | > | 【こんなおばさんに関心を持ってくれるのかしら。たとえ性的な興味だけだったとしても少しうれしくなりました。それからは、毎日少しずつスカートを短く、なるべく中が見えそうなフレアタイプのものを身につけるようにしました。悪い女教師です。】 (2014/7/12 11:04:49) |
萩原美子 | > | 【ある日、私は下着を身につけず、自分にしてはかなり短めのスカートをはき階段を昇りました。少し早めに登校して、ゆっくりと階段を昇りながら、人目のないことを確認して振り返りました。】 (2014/7/12 11:05:42) |
萩原美子 | > | 【彼はやはりついてきました。突然の私の反転に驚き、あらぬ方向を見ながら通り過ぎようとしました。私は意を決して彼に声をかけました。】 (2014/7/12 11:06:31) |
萩原美子 | > | ・・・・・・君ね。ちょっと待ってお願いがあるの。【彼は驚きながらも立ち止まり、私を見上げました。私は半階分の段を駆け下りました。多分彼の視線は私のスカートの裾をしっかり捉えていたはずです。】 (2014/7/12 11:07:10) |
萩原美子 | > | ・・・・・・君、今日昼休み社会科の部屋に来て。ちょっとお願いしたいことがあるから。【そうして、私は軽く彼の肩に触れて、再び階段を今度は少し早足で昇りました。今度は確実にスカートの中も捕らえられることは、覚悟の上で。】 (2014/7/12 11:07:52) |
萩原美子 | > | (2014/7/12 11:07:55) |
おしらせ | > | 悪策♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/12 11:09:58) |
萩原美子 | > | 【今昼休み、私胸をときめかせながら彼を待っています。少女のように。】 (2014/7/12 11:10:40) |
萩原美子 | > | (2014/7/12 11:12:01) |
悪策♂3年 | > | (萩原先生に、社会科の部屋に来いと言われ、部屋に出かける。ノックして)萩原先生みえますか? (2014/7/12 11:12:46) |
萩原美子 | > | こんにちは (2014/7/12 11:13:09) |
悪策♂3年 | > | こんにちは、先生、何かご用でしょうか?〈しおらしく会話する〉 (2014/7/12 11:13:56) |
萩原美子 | > | (あの名前をきちんと決めて欲しいの。今の状態ではきちんと呼びかけができないわ。) (2014/7/12 11:13:57) |
悪策♂3年 | > | (了解】 (2014/7/12 11:14:30) |
萩原美子 | > | ごめんなさい。 (2014/7/12 11:14:32) |
萩原美子 | > | (2014/7/12 11:14:35) |
おしらせ | > | 悪策♂3年さんが退室しました。 (2014/7/12 11:14:42) |
萩原美子 | > | 有り難う。 (2014/7/12 11:15:00) |
おしらせ | > | 横澤 耕作♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/12 11:15:08) |
横澤 耕作♂3年 | > | 【これでよろしいですか?】 (2014/7/12 11:15:29) |
萩原美子 | > | はい、元校長先生。 (2014/7/12 11:15:42) |
萩原美子 | > | 有り難うございます。 (2014/7/12 11:16:05) |
萩原美子 | > | 横澤君、待っていたわ。こっちへ来て。 (2014/7/12 11:16:43) |
横澤 耕作♂3年 | > | 【よく覚えちぇいてくれましたねぇこの部屋、ちょくちょく覗いてましたよ】 (2014/7/12 11:16:45) |
横澤 耕作♂3年 | > | (先生の指示された場所に移動する。) (2014/7/12 11:17:26) |
萩原美子 | > | (小さな職員室、今は誰もいない。古い応接セットに案内する。)ソファに座って。(テーブルにはさっきの授業で集めたノート類がおいてある。) (2014/7/12 11:18:29) |
萩原美子 | > | (自分も向かい合って腰を下ろす。スカートの裾を少し気にしながら。) (2014/7/12 11:19:23) |
横澤 耕作♂3年 | > | 先生、僕に何の用でしょうか?(膝に目が行く、凝視する。) (2014/7/12 11:20:09) |
萩原美子 | > | 大したことじゃないの。このノート、放課後までにクラスのみんなに返してあげて欲しいの。本当は私がすることだけども、緊急の出張が入ってしまったので、ご免ね。 (2014/7/12 11:21:42) |
萩原美子 | > | いい? 横澤君。 (2014/7/12 11:21:59) |
横澤 耕作♂3年 | > | そんなこと、わかりました。(朝、会談でスカートの中を覗いたとき、ショーツをしているようには見えなかったので、股間の中心が気になってる) (2014/7/12 11:22:20) |
萩原美子 | > | 有り難う。(と言いながら横澤の熱い視線が、、スカートの奥へ侵入しようとしているの強く感じた。) (2014/7/12 11:23:37) |
おしらせ | > | 之博さんが入室しました♪ (2014/7/12 11:24:02) |
之博 | > | こんにちは (2014/7/12 11:24:15) |
横澤 耕作♂3年 | > | 先生にチョト聞きたいことがあるんですが、質問していいですか? (2014/7/12 11:24:25) |
萩原美子 | > | (起ちあがろうとして、思わずめまいがして、よろけながら再びソファの上に) (2014/7/12 11:24:49) |
之博 | > | 荻原先生 (2014/7/12 11:25:01) |
萩原美子 | > | え? 何なの? (2014/7/12 11:25:09) |
横澤 耕作♂3年 | > | 【こんにちは】 (2014/7/12 11:25:14) |
萩原美子 | > | ちょっとふらついてごめんなさいね。 (2014/7/12 11:25:29) |
萩原美子 | > | こんにちは (2014/7/12 11:25:34) |
横澤 耕作♂3年 | > | 大丈夫ですか(よろけた先生の腕を掴んで) (2014/7/12 11:26:04) |
之博 | > | 駄目じゃない。荻原先生は、全裸授業の約束のはずだよ。 (2014/7/12 11:26:07) |
萩原美子 | > | 有り難う。もう大丈夫。(でも、スカートの中まで見られたかも。でも、いいわ。) (2014/7/12 11:27:29) |
之博 | > | それに、緊急出張は無くなったので、いいね。 (2014/7/12 11:28:17) |
横澤 耕作♂3年 | > | チョト顔色が優れないよですが?(スカートの中がどうなっているのか、妄想が広がる) (2014/7/12 11:29:11) |
萩原美子 | > | (教頭先生は無視します。お話に乗って下さい。) (2014/7/12 11:29:21) |
萩原美子 | > | 本当に有り難う。もう大丈夫よ。HRに帰って。ノートお願いね。 (2014/7/12 11:30:50) |
萩原美子 | > | また、後でゆっくりお話ししたいわ。 (2014/7/12 11:31:31) |
横澤 耕作♂3年 | > | 僕の質問してもいいですか?萩原先生” (2014/7/12 11:31:36) |
萩原美子 | > | はい。でも何? (2014/7/12 11:31:55) |
横澤 耕作♂3年 | > | 今朝の階段の時の件ですが❕ (2014/7/12 11:32:46) |
萩原美子 | > | (ソファに座ったままで) (2014/7/12 11:32:55) |
萩原美子 | > | 階段? (2014/7/12 11:33:03) |
横澤 耕作♂3年 | > | 階段の踊り場で、先生をしたから見上げた時の件です。 (2014/7/12 11:33:48) |
萩原美子 | > | そうね。君はいつもなぜか、私を見上げていたわね。どういう理由? (2014/7/12 11:34:41) |
横澤 耕作♂3年 | > | 僕の質問に答えてくださいよ。スカートの中のことを (2014/7/12 11:35:57) |
萩原美子 | > | え? (2014/7/12 11:36:12) |
萩原美子 | > | 何を言っているの。 (2014/7/12 11:36:21) |
萩原美子 | > | スカートの中? 君こそどうして毎日私の後をついてきたの? (2014/7/12 11:36:56) |
横澤 耕作♂3年 | > | あれ、とぼけちゃって。今朝、スカートの下なにも履いていなかったことを (2014/7/12 11:37:47) |
萩原美子 | > | 変なことを言わないで。 (2014/7/12 11:38:21) |
萩原美子 | > | もう、帰りなさい。 (2014/7/12 11:38:39) |
萩原美子 | > | 午後の授業が始まりますよ。 (2014/7/12 11:39:12) |
横澤 耕作♂3年 | > | 先ほど、よろけた時も履いているいるようには見えなかった。 (2014/7/12 11:39:39) |
萩原美子 | > | さあ、帰って。 (2014/7/12 11:40:05) |
横澤 耕作♂3年 | > | いや、確認するまでは帰れまてん (2014/7/12 11:40:54) |
萩原美子 | > | (もっとうまく中年女を絡め取って欲しいわ。最初からのごり押しは嫌よ。) (2014/7/12 11:41:20) |
萩原美子 | > | さあ、帰って。別の日にゆっくりお話ししたいの。いい? (2014/7/12 11:42:36) |
横澤 耕作♂3年 | > | 教師として、NPでくるなんて、しかも神聖な学校に、先生教師としての神経が、俺には解らない。 (2014/7/12 11:42:41) |
萩原美子 | > | さあ、いい子だから。 (2014/7/12 11:42:45) |
萩原美子 | > | (いきなりのごり押しは絶対嫌) (2014/7/12 11:43:52) |
横澤 耕作♂3年 | > | 子どもじゃ無いですよ、説明がしっかり受けるまで帰れませんよ、もしかして、さっき言った通り、NPですか? (2014/7/12 11:44:08) |
萩原美子 | > | 変なこと言わないで。とにかく帰って。 (2014/7/12 11:45:14) |
萩原美子 | > | それだけよ。 (2014/7/12 11:45:20) |
萩原美子 | > | もうお話なんかしたくもないわ。 (2014/7/12 11:45:33) |
横澤 耕作♂3年 | > | これが事実なら、大変な問題になりなすよね (2014/7/12 11:45:40) |
萩原美子 | > | ノートも返してくれなくてもいいから。 (2014/7/12 11:45:57) |
萩原美子 | > | 勝手に騒いでいなさい。私が帰ります。(職員室から出て行く。) (2014/7/12 11:47:04) |
横澤 耕作♂3年 | > | しかも、俺が階段の下から、覗いていることがわかってからの先生の行動、PTAに言いますよ (2014/7/12 11:47:36) |
萩原美子 | > | (最初からのごり押しは絶対に嫌です。) (2014/7/12 11:48:07) |
横澤 耕作♂3年 | > | 服装の変化、今日のスカートの中、写メに撮ってますから (2014/7/12 11:48:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、之博さんが自動退室しました。 (2014/7/12 11:48:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、之博さんが自動退室しました。 (2014/7/12 11:48:45) |
萩原美子 | > | (職員室の扉を開ける。)あの子、もう帰ったでしょうね。 (2014/7/12 11:58:09) |
萩原美子 | > | (優しそうな子と思ったけれども、大変な子だったわ。 (2014/7/12 11:59:22) |
萩原美子 | > | (やっぱり危ないことはだめね。) (2014/7/12 12:00:06) |
萩原美子 | > | (2014/7/12 12:00:48) |
萩原美子 | > | でも、もう少しお邪魔してみます。 (2014/7/12 12:03:32) |
萩原美子 | > | 【萩原美子、49歳。この学校の公民科の女教師です。あまり関心を持たれる教科でもなく、私も静かに淡々と毎日を過ごしておりました。ところがある日妙なことに気がつきました。毎朝、登校して4階社会科職員室への階段を昇る時、必ず一人の生徒が半階遅れてついてくるのです。】 (2014/7/12 12:04:14) |
萩原美子 | > | 【そして、踊り場で彼は必ず見上げます。ある日私は、はっと気がつきました。彼はスカートからのぞく私の足を、見ている。ひょとしたら、スカートの中? 急に私の胸は時めきました。本来なら怒るべき所を、年甲斐もなく、生徒に少し好意を持ったのかもしれません。】 (2014/7/12 12:04:51) |
萩原美子 | > | 【こんなおばさんに関心を持ってくれるのかしら。たとえ性的な興味だけだったとしても少しうれしくなりました。それからは、毎日少しずつスカートを短く、なるべく中が見えそうなフレアタイプのものを身につけるようにしました。悪い女教師です。】 (2014/7/12 12:05:35) |
萩原美子 | > | 【彼はやはりついてきました。突然の私の反転に驚き、あらぬ方向を見ながら通り過ぎようとしました。私は意を決して彼に声をかけました。】 (2014/7/12 12:07:19) |
萩原美子 | > | ・・・・・・君ね。ちょっと待ってお願いがあるの。【彼は驚きながらも立ち止まり、私を見上げました。私は半階分の段を駆け下りました。多分彼の視線は私のスカートの裾をしっかり捉えていたはずです。】 (2014/7/12 12:08:00) |
萩原美子 | > | ・・・・・・君、今日昼休み社会科の部屋に来て。ちょっとお願いしたいことがあるから。【そうして、私は軽く彼の肩に触れて、再び階段を今度は少し早足で昇りました。今度は確実にスカートの中も捕らえられることは、覚悟の上で。】 (2014/7/12 12:08:38) |
萩原美子 | > | (2014/7/12 12:08:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、横澤 耕作♂3年さんが自動退室しました。 (2014/7/12 12:09:05) |
萩原美子 | > | (2014/7/12 12:09:11) |
萩原美子 | > | (2014/7/12 12:09:14) |
萩原美子 | > | 【今昼休み、私胸をときめかせながら彼を待っています。少女のように。】 (2014/7/12 12:10:48) |
萩原美子 | > | (2014/7/12 12:11:48) |
萩原美子 | > | (2014/7/12 12:21:18) |
萩原美子 | > | (2014/7/12 12:33:39) |
萩原美子 | > | (2014/7/12 12:46:58) |
萩原美子 | > | (2014/7/12 13:02:56) |
萩原美子 | > | (2014/7/12 13:16:46) |
おしらせ | > | 山崎ゆかり高1さんが入室しました♪ (2014/7/12 13:24:09) |
山崎ゆかり高1 | > | この間お仕置きしたのに まだ分からないのかしら? 困ったせんせいだゎー (2014/7/12 13:25:25) |
おしらせ | > | くるみ♀教師さんが入室しました♪ (2014/7/12 13:28:49) |
くるみ♀教師 | > | ゆかりさんこんにちは (2014/7/12 13:29:20) |
おしらせ | > | くるみ♀教師さんが退室しました。 (2014/7/12 13:30:38) |
おしらせ | > | 近藤圭吾 高一さんが入室しました♪ (2014/7/12 13:35:59) |
近藤圭吾 高一 | > | 美子 先生いますか (2014/7/12 13:36:27) |
おしらせ | > | 近藤圭吾 高一さんが退室しました。 (2014/7/12 13:37:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原美子さんが自動退室しました。 (2014/7/12 13:37:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山崎ゆかり高1さんが自動退室しました。 (2014/7/12 13:51:09) |
おしらせ | > | 大山琉璃♀空手部顧問さんが入室しました♪ (2014/7/12 21:39:45) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | 押忍。 (2014/7/12 21:39:59) |
おしらせ | > | あつし丸さんが入室しました♪ (2014/7/12 21:40:15) |
あつし丸 | > | こんばんわ (2014/7/12 21:40:21) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | こんばんはー、 (2014/7/12 21:40:36) |
あつし丸 | > | 180cm80kg中3です。 (2014/7/12 21:41:02) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | 私のイメージ・・・ (2014/7/12 21:41:42) |
あつし丸 | > | え、さっきまでシコを踏んでいました。今からチャンコです。 (2014/7/12 21:41:56) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | 中3にしては大柄なのね、、、 (2014/7/12 21:42:07) |
あつし丸 | > | オッス。腹いっぱい食ってます。 (2014/7/12 21:42:34) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | チャンコ、美味しそうね・・・ 私も食べてみたい。 (2014/7/12 21:42:37) |
おしらせ | > | 零♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/12 21:43:05) |
あつし丸 | > | オッス。ご案内します。うまかですよ。 (2014/7/12 21:43:05) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | 零さん・・・こんばんは (2014/7/12 21:43:43) |
あつし丸 | > | ちなみに得意技はウッチャリです。 (2014/7/12 21:43:50) |
零♂3年 | > | 【 こんばんは!】 (2014/7/12 21:43:51) |
あつし丸 | > | こばんわっス (2014/7/12 21:44:21) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | ウッチャリってw 地味よねー、、、 (2014/7/12 21:44:25) |
あつし丸 | > | そげんことなかです。かっこよかです。 (2014/7/12 21:44:51) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | あつし丸さんは九州なの?? (2014/7/12 21:45:23) |
あつし丸 | > | 鹿児島たい (2014/7/12 21:45:33) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | うわっ、遠いぃ、、、 (2014/7/12 21:45:49) |
あつし丸 | > | そうたい (2014/7/12 21:46:12) |
あつし丸 | > | 遊びにこんね おもろかよ (2014/7/12 21:46:29) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | 遠いたい、、、 (2014/7/12 21:46:33) |
あつし丸 | > | いまは新幹線もあるたい (2014/7/12 21:47:06) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | って言ってもね~… (2014/7/12 21:47:44) |
あつし丸 | > | さつま芋ばごちそうするけん (2014/7/12 21:47:47) |
あつし丸 | > | いも焼酎もあるばい (2014/7/12 21:48:16) |
あつし丸 | > | いもばっかりとかいわんで (2014/7/12 21:48:29) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | 酔わせて動けなくしようとしてないっ? 良くやられるんだけど・・・ (2014/7/12 21:49:07) |
零♂3年 | > | 西郷隆盛有名やな! (2014/7/12 21:49:08) |
あつし丸 | > | 西郷先生は郷土の宝たい (2014/7/12 21:49:27) |
あつし丸 | > | なんで上野に銅像があるんかよーわからん (2014/7/12 21:50:05) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | 西郷さんって犬と一緒の人?? (2014/7/12 21:50:12) |
あつし丸 | > | そうたい。しらんとね (2014/7/12 21:50:29) |
零♂3年 | > | 俺は男のシンボルで動けなく!www (2014/7/12 21:50:59) |
あつし丸 | > | なんね 男のシンボルって (2014/7/12 21:51:22) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | 知ってるけど・・・ (2014/7/12 21:51:28) |
あつし丸 | > | そう。それは、よかよか。 (2014/7/12 21:51:48) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | 男のシンボル、蹴られたいの、、、? (2014/7/12 21:51:49) |
あつし丸 | > | 誰に言いよーとね (2014/7/12 21:52:28) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | 零さんにだよー。 (2014/7/12 21:52:45) |
あつし丸 | > | すまんたい (2014/7/12 21:52:54) |
あつし丸 | > | それじゃ、おいどんはチャンコ食わないけんけん、 (2014/7/12 21:54:27) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | はーい、お疲れ様ー。 (2014/7/12 21:54:41) |
あつし丸 | > | ごっつあんです。 (2014/7/12 21:54:58) |
おしらせ | > | あつし丸さんが退室しました。 (2014/7/12 21:55:03) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | 私も男どもを絞めて来なきゃならないので、、、 (2014/7/12 21:55:15) |
零♂3年 | > | お疲れ様 (2014/7/12 21:55:24) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | 頑張って来まーす。 (2014/7/12 21:56:12) |
零♂3年 | > | 先生も女の子らしくしたら可愛いのに!www (2014/7/12 21:57:24) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | どうせ可愛くないから、、、 (2014/7/12 21:57:42) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | 男はみんな敵だから、、、 (2014/7/12 21:58:02) |
おしらせ | > | 零♂3年さんが退室しました。 (2014/7/12 22:00:03) |
おしらせ | > | 大山琉璃♀空手部顧問さんが退室しました。 (2014/7/12 22:00:10) |
おしらせ | > | 萩原美子さんが入室しました♪ (2014/7/12 23:58:16) |
萩原美子 | > | こんばんは (2014/7/12 23:58:25) |
萩原美子 | > | 少しお邪魔します。 (2014/7/12 23:58:36) |
萩原美子 | > | なかなか巡り会えませんけれども、その時にはよろしくお願いします。 (2014/7/12 23:59:26) |
萩原美子 | > | 【萩原美子、49歳。この学校の公民科の女教師です。あまり関心を持たれる教科でもなく、私も静かに淡々と毎日を過ごしておりました。ところがある日妙なことに気がつきました。毎朝、登校して4階社会科職員室への階段を昇る時、必ず一人の生徒が半階遅れてついてくるのです。】 (2014/7/12 23:59:33) |
萩原美子 | > | 【そして、踊り場で彼は必ず見上げます。ある日私は、はっと気がつきました。彼はスカートからのぞく私の足を、見ている。ひょとしたら、スカートの中? 急に私の胸は時めきました。本来なら怒るべき所を、年甲斐もなく、生徒に少し好意を持ったのかもしれません。】 (2014/7/13 00:00:21) |
萩原美子 | > | 【こんなおばさんに関心を持ってくれるのかしら。たとえ性的な興味だけだったとしても少しうれしくなりました。それからは、毎日少しずつスカートを短く、なるべく中が見えそうなフレアタイプのものを身につけるようにしました。悪い女教師です。】 (2014/7/13 00:01:36) |
萩原美子 | > | 【ある日、私は下着を身につけず、自分にしてはかなり短めのスカートをはき階段を昇りました。少し早めに登校して、ゆっくりと階段を昇りながら、人目のないことを確認して振り返りました。】 (2014/7/13 00:02:57) |
萩原美子 | > | 【彼はやはりついてきました。突然の私の反転に驚き、あらぬ方向を見ながら通り過ぎようとしました。私は意を決して彼に声をかけました。】 (2014/7/13 00:03:45) |
萩原美子 | > | ・・・・・・君ね。ちょっと待ってお願いがあるの。【彼は驚きながらも立ち止まり、私を見上げました。私は半階分の段を駆け下りました。多分彼の視線は私のスカートの裾をしっかり捉えていたはずです。】 (2014/7/13 00:04:54) |
萩原美子 | > | ・・・・・・君、今日昼休み社会科の部屋に来て。ちょっとお願いしたいことがあるから。【そうして、私は軽く彼の肩に触れて、再び階段を今度は少し早足で昇りました。今度は確実にスカートの中も捕らえられることは、覚悟の上で。】 (2014/7/13 00:05:59) |
萩原美子 | > | (2014/7/13 00:06:05) |
萩原美子 | > | 【今昼休み、私胸をときめかせながら彼を待っています。少女のように。】 (2014/7/13 00:06:47) |
萩原美子 | > | (2014/7/13 00:07:10) |
萩原美子 | > | 【時間は私の気持ちとは関係なくどんどん流れてゆきます。】 (2014/7/13 00:09:33) |
萩原美子 | > | (2014/7/13 00:09:36) |
萩原美子 | > | (2014/7/13 00:10:33) |
萩原美子 | > | 【このままゆくと、全く私の勝手な思い込みだったのでしょうか? 時間は残酷です。】 (2014/7/13 00:11:58) |
萩原美子 | > | (2014/7/13 00:12:01) |
萩原美子 | > | (2014/7/13 00:12:31) |
おしらせ | > | 志摩祐璃さんが入室しました♪ (2014/7/13 00:13:27) |
萩原美子 | > | 【いや残酷なのは現実なのでしょう。それとも、自分の気持ちが一番自分に残酷なのでしょうか?】 (2014/7/13 00:13:51) |
志摩祐璃 | > | 【萩原美子先生はじめまして】 (2014/7/13 00:14:04) |
萩原美子 | > | こんばんは (2014/7/13 00:14:12) |
萩原美子 | > | 初めまして。 (2014/7/13 00:14:24) |
志摩祐璃 | > | 生徒 18歳未満ですがよろしいですか? (2014/7/13 00:14:46) |
萩原美子 | > | え? 本当に? (2014/7/13 00:15:13) |
志摩祐璃 | > | ダブりで19歳でも構いませんが (2014/7/13 00:15:19) |
萩原美子 | > | まあ、そういうことならば。 (2014/7/13 00:15:53) |
志摩祐璃 | > | 【スレを読ませてもらいました。 ご希望あれば聞かせてください】 (2014/7/13 00:16:36) |
萩原美子 | > | 希望とは? (2014/7/13 00:16:51) |
志摩祐璃 | > | どのような責めを希望とかNGの事です (2014/7/13 00:18:05) |
萩原美子 | > | 最初からのごり押しは止めて。 (2014/7/13 00:18:17) |
萩原美子 | > | 年上の女を上手に絡め取って下さい。 (2014/7/13 00:19:05) |
志摩祐璃 | > | わかりました。 展開のためこちらの話を書かせてください。 (2014/7/13 00:19:42) |
萩原美子 | > | 淡い恋心をうまく利用してね。 (2014/7/13 00:19:51) |
萩原美子 | > | はい (2014/7/13 00:19:55) |
志摩祐璃 | > | 俺は家庭が複雑で母親の愛情をほとんど知らないまま育ってきた。同年代の女への興味も持てないまま高校生活を送っている。 (2014/7/13 00:22:06) |
萩原美子 | > | あっ、それと名前の読み方「ゆうり」さんでいいの? (2014/7/13 00:22:33) |
志摩祐璃 | > | 【はい ゆうりでお願いします】 (2014/7/13 00:22:56) |
萩原美子 | > | わかりました。 (2014/7/13 00:23:09) |
萩原美子 | > | じゃ昼休み、4階の小さな社会科の職員室に訪ねてくるところから始めて下さい。 (2014/7/13 00:24:18) |
志摩祐璃 | > | 別段変化のない学生生活で唯一楽しみなのが公民科の授業だ。いつもスーツを着ている優しいまなざしの綺麗な熟女が先生。 授業は退屈だが俺は先生を目で追い続ける至福の時間 (2014/7/13 00:26:11) |
萩原美子 | > | (昼休みはもう終わり、そろそろ予鈴が鳴りそうだわ。私の小さな冒険もこれで終わりね。) (2014/7/13 00:28:51) |
志摩祐璃 | > | 俺は欲望が高くなり先生に近づくことばかり考えていた。 萩原美子先生のそばを通ると甘い香水の香りがする。 先生の家までつけたこともある。 (2014/7/13 00:28:54) |
志摩祐璃 | > | その先生が俺に声を掛けてくれた。 昼休みに来るように言われた 先生の太股はとても魅力的だったがそれ以上に驚く光景を見てしまった・・・・ (2014/7/13 00:30:54) |
萩原美子 | > | (仕方がないわ。担任さんに頼んでこのノート返してもらおう。あの出張行きたくないけれど仕方がないし。) (2014/7/13 00:31:46) |
志摩祐璃 | > | 朝見た萩原美子先生の白くふくよかな桃のようなお尻が・・・隠されていない 興奮が止まらないまま先生の部屋を尋ねる (2014/7/13 00:32:46) |
萩原美子 | > | (出かける準備に取りかかろうとする私) (2014/7/13 00:32:52) |
志摩祐璃 | > | 『先生 遅くなりました 何でしょう?』 うつむきながら尋ねる (2014/7/13 00:33:59) |
萩原美子 | > | あっ、志摩君。忙しかったみたいね。余計なことを頼むことになってごめんなさい。(私は急にうれしくなって、彼に古い応接セットのソファを勧めた。) (2014/7/13 00:35:55) |
志摩祐璃 | > | 『はい失礼します 先生』(進められるまま腰を下ろすと、萩原美子先生は反対側に座り、脚を組む。脚を組んだ先生の太股を見て思わず喉を鳴らしてしまう)あの脚の奥・・・ (2014/7/13 00:38:06) |
萩原美子 | > | (小さなテーブルの上にはさっきの授業で集めたノートが置いてある。そして、自分も彼と差し向かいで座ることとなった。いつもよりはかなり短めのスカートの裾、膝のかなり上まで彼の目にさらされることとなった。) (2014/7/13 00:38:27) |
萩原美子 | > | 時間がないから急がしてご免ね。このノート、放課後までにクラスのみんなに返しておいて欲しいの。本当なら、私の仕事なんだけれども、急な出張がはいって出かけなくてはならないの。本当にごめんなさい。 (2014/7/13 00:40:27) |
志摩祐璃 | > | (萩原美子先生の顔と白い美脚をチラチラと見ながらやっと話かける 胸がどんどん高まる)『あの 先生・・それだけですか?』 (2014/7/13 00:41:08) |
萩原美子 | > | 志摩君。いつも熱心に私の話を聞いてくれて有り難う。 (2014/7/13 00:41:13) |
志摩祐璃 | > | でも 試験の成績はいつも悪いです 気が散ってしまって・・・ (2014/7/13 00:42:20) |
萩原美子 | > | 私、志摩君のクラスへゆくのが一番の楽しみよ。(そうして、右手を伸ばし,彼の手に軽く触れた。) (2014/7/13 00:42:43) |
萩原美子 | > | ふーん。そんなに気が散ることがあるのね。志摩君のクラスには可愛い女の子が多いものね。 (2014/7/13 00:43:31) |
萩原美子 | > | (予鈴が鳴る。) (2014/7/13 00:43:53) |
志摩祐璃 | > | 『先生 先生は俺ののことどう思っているのですか?』(触れた手のぬくもりにドキドキしている) (2014/7/13 00:44:30) |
萩原美子 | > | もう、午後の授業が始まるわ。今度一度ゆっくりお話ししてみたいわ。いい、志摩君? (2014/7/13 00:45:05) |
志摩祐璃 | > | 『俺が気になるのは萩原美子先生です。 だから今二人きりの時間 先生の秘密話してもいいですか?』 (2014/7/13 00:46:06) |
萩原美子 | > | そうだ、今度の日曜日、私学校へ来なくてはならないの。今日の出張の報告書、作らなくてはならないから。午後、志摩君学校へ来れる? (2014/7/13 00:46:49) |
志摩祐璃 | > | 『先生 朝俺に声を掛けましたよね その時に朝の話させてもらえますか ? 先生がノーパンだったこと 』 (2014/7/13 00:47:53) |
萩原美子 | > | いつもの休日は、たくさん人がいるけれど、今度の日曜日は多分誰も来ないはずよ。 (2014/7/13 00:48:23) |
萩原美子 | > | だから本当にゆっくりお話ができると思うわ。 (2014/7/13 00:48:41) |
萩原美子 | > | それでいい? (2014/7/13 00:49:24) |
志摩祐璃 | > | 『二人きりでお話するのですね それまで用意しておきます 先生の秘密の話・・ とても楽しみです』 (2014/7/13 00:49:49) |
萩原美子 | > | いいわ。私も楽しみよ。 (2014/7/13 00:50:16) |
萩原美子 | > | (2014/7/13 00:50:19) |
萩原美子 | > | (日曜日、早朝から学校で方向書をでっち上げる。)もう、お昼。やっと詰まらない仕事を終えたわ。でも、本当に今日は誰もいないのね。 (2014/7/13 00:52:05) |
萩原美子 | > | 彼は来るかしら? (2014/7/13 00:52:21) |
志摩祐璃 | > | 『その時この下着で来てください』 (先生の家に干してあった洗濯物の写真を見せる) (2014/7/13 00:52:21) |
志摩祐璃 | > | 【ずれてしまいました 申し訳ありません】 (2014/7/13 00:52:48) |
萩原美子 | > | (この台詞はないことにして。) (2014/7/13 00:53:22) |
萩原美子 | > | (2014/7/13 00:53:25) |
萩原美子 | > | (やっぱり来そうもないのね。4階の窓から正門の方をみる私。) (2014/7/13 00:54:36) |
志摩祐璃 | > | (先生の誘惑に期待しながら校門をくぐると4階から視線を感じる)先生がいる・・ (2014/7/13 00:55:37) |
萩原美子 | > | あっ、来た。(思わず窓から手を振り、玄関まで駆け下りてゆく私) (2014/7/13 00:56:37) |
萩原美子 | > | (鍵を開け、志摩を招き入れる。)志摩君。本当に来てくれたのね。私、うれしいわ。 (2014/7/13 00:57:38) |
志摩祐璃 | > | (手には色々な物が入っている鞄を下げて玄関に入ると先生が満面の笑顔で迎えてくれた)『遅くなりました 萩原美子先生』 (2014/7/13 00:57:52) |
萩原美子 | > | (そして、もう一度鍵をしっかりとかけ直す。誰もはいって来られないように。) (2014/7/13 00:58:31) |
萩原美子 | > | いいのよ。(志摩の手をしっかりと握る。) (2014/7/13 00:59:08) |
志摩祐璃 | > | 萩原美子先生に近づくと甘い女性の芳香がする。時々電車で横にいる女性に似ていると感じる) (2014/7/13 00:59:27) |
萩原美子 | > | じゃ、4階の部屋に来てくれる。あそこなら本当に2人切りでお話ができるから。 (2014/7/13 01:00:13) |
志摩祐璃 | > | (はぁ・・先生 俺先生に会いたかった 今日が待ち遠しかった)気持ちを抑えて階段を上る 先生は俺の手を離さない (2014/7/13 01:01:11) |
萩原美子 | > | 志摩君。有り難う。私の手を引いてくれて。ズーと私こんな日が来るのを待っていたような気がするわ。 (2014/7/13 01:02:14) |
萩原美子 | > | (手をつないで階段をあがる2人) (2014/7/13 01:02:40) |
志摩祐璃 | > | (チラリと見ると先生は汗をかいていた ブラの乾いた痕がシャツにくっきり残っている)『先生の手 柔らかくて暖かい・・』 (2014/7/13 01:03:16) |
志摩祐璃 | > | (俺は大胆な気持ちになってきた 母親から受けていない愛情を萩原美子先生から得ようとした それも歪んだ欲望と併せて・・) (2014/7/13 01:05:39) |
萩原美子 | > | さあ、着いたわ。あのソファ、古いけど我慢してね。 (2014/7/13 01:05:53) |
志摩祐璃 | > | (あえて平静を装いながら先生に尋ねる)『先生 お話は…』 (2014/7/13 01:07:24) |
萩原美子 | > | 暑い? 少し我慢してね。きちんと扉も鍵をかけておくから。 (2014/7/13 01:07:44) |
萩原美子 | > | (と言いながら、志摩の顔をのぞき込む私) (2014/7/13 01:08:18) |
萩原美子 | > | (鍵の意味は志摩は理解しただろうか?) (2014/7/13 01:08:40) |
志摩祐璃 | > | 萩原美子先生と2人きり・・ (2014/7/13 01:08:59) |
萩原美子 | > | (前回のように、志摩と差し向かいで腰を下ろした私、でも前回よりはかなり大胆になってしまった。) (2014/7/13 01:10:20) |
萩原美子 | > | 志摩君、暑い? (2014/7/13 01:10:32) |
萩原美子 | > | できたら並んで座りたいの? (2014/7/13 01:11:21) |
萩原美子 | > | 嫌? (2014/7/13 01:11:33) |
志摩祐璃 | > | 暑いですよ 窓まで閉めているから 先生どうかしましたか?汗すごいですよ (2014/7/13 01:11:45) |
志摩祐璃 | > | (そう言いながら先生の横に座る 体は少し離したまま・・) (2014/7/13 01:12:43) |
萩原美子 | > | 窓、扉、開けなくていいの? (2014/7/13 01:13:36) |
志摩祐璃 | > | 扉は開けないほうが好いです だって先生の甘い香りが逃げてしまうから(先生の眼差しはとても優しい目だった ) (2014/7/13 01:15:09) |
志摩祐璃 | > | (俺はたまらず先生に抱きついた 甘い香りと柔らかな肌の感触 思い描いた年上の女性 ) (2014/7/13 01:15:34) |
志摩祐璃 | > | 萩原美子先生 俺・・先生が好きでした 前からずうっと憧れていたんです (2014/7/13 01:17:10) |
萩原美子 | > | じゃ、このままで。(と言って、私は身体を志摩にぴったりと接触させてしまった。若い熱量が私の身体にどんどんやってくることになった。) (2014/7/13 01:17:16) |
萩原美子 | > | ちょっと待って、志摩君。その言葉うれしいけれど、一つ教えて。どうして、毎朝、私の後をついて階段を昇ってきたの? (2014/7/13 01:19:17) |
志摩祐璃 | > | 萩原美子先生が前から好きだったから そして先生の秘密を知ってしまったら我慢できなくて・・ごめんなさい先生 (2014/7/13 01:21:03) |
萩原美子 | > | 秘密? (2014/7/13 01:21:20) |
萩原美子 | > | 一体何のこと? (2014/7/13 01:21:34) |
志摩祐璃 | > | 恥ずかしい秘密 先生がミニのスーツの時 パンストじゃなくて太ももまでのストッキングそれが最初 次は小さなTバック この前は多分・・・ (2014/7/13 01:23:14) |
萩原美子 | > | あの日のことね。あの日は特別よ。どうしても志摩君の気持ちを確かめてみたかったの。 (2014/7/13 01:23:40) |
志摩祐璃 | > | 何も履いていなかった その時見えた白いお尻 (2014/7/13 01:24:17) |
志摩祐璃 | > | 何で確かめたかったのですか?先生 (2014/7/13 01:24:37) |
萩原美子 | > | 恥ずかしいわ。気がついていたのね。本当に2人だけの秘密よ。 (2014/7/13 01:24:52) |
志摩祐璃 | > | そう言いながら抱き合ったまま俺は先生の唇にキスをした。初めての経験が憧れの先生 甘くて柔らかい唇 (2014/7/13 01:25:30) |
萩原美子 | > | 志摩君が、本当に私に関心があるのかどうか。それをね。 (2014/7/13 01:25:52) |
志摩祐璃 | > | じゃぁ先生 俺の願いを叶えてください。 俺・・先生じゃないと駄目なんです (2014/7/13 01:26:15) |
萩原美子 | > | ああ、いいわ。(志摩の唇を素直に受け入る私) (2014/7/13 01:26:43) |
萩原美子 | > | 願いって? (2014/7/13 01:27:16) |
志摩祐璃 | > | 関心があるし 興味もあります 先生をもっと知りたい 身近に感じたい (2014/7/13 01:28:17) |
萩原美子 | > | 私も志摩君のこと、もっと知りたいわ。 (2014/7/13 01:28:50) |
志摩祐璃 | > | だから先生のシャツのボタン外してくれますか? それとも俺にボタンを外させてもらえますか? (2014/7/13 01:29:07) |
萩原美子 | > | え。ブラウスを脱ぐの? (2014/7/13 01:29:34) |
志摩祐璃 | > | (ふくよかな胸を見つめながら) 先生・・見せて・・先生の裸 (2014/7/13 01:30:23) |
萩原美子 | > | 女の身体に興味があるのはわかるけれど、私みたいなおばさんでいいの? (2014/7/13 01:30:24) |
萩原美子 | > | 恥ずかしいわ。それに後でがっかりだ、なんて言わない? (2014/7/13 01:30:58) |
志摩祐璃 | > | 言ったじゃないですか。先生をもっと知りたい 身近に感じたい (そう言いながら唇を重ねる) (2014/7/13 01:31:31) |
萩原美子 | > | ああ、いいわ。志摩君上手ね。キスが。 (2014/7/13 01:31:59) |
萩原美子 | > | 志摩君はどっちがいいの。脱がせたいの? それとも私が自分で脱ぐの? (2014/7/13 01:33:20) |
志摩祐璃 | > | (調子に乗って口の中に舌を押し込んで絡めながら) 先生 脱がせてあげたい 早く裸にできるから・・ (2014/7/13 01:33:54) |
萩原美子 | > | (私は、部屋と志摩の熱気でかなり上気しているのを自分でも感じていた。) (2014/7/13 01:34:36) |
萩原美子 | > | じゃ、志摩君の好きなようにして。私は志摩君のものよ。 (2014/7/13 01:35:10) |
萩原美子 | > | でも、実は今日もショーツははいていないのよ。 (2014/7/13 01:35:42) |
志摩祐璃 | > | 先生 その言葉とても嬉しい (2014/7/13 01:35:47) |
志摩祐璃 | > | やっぱりノーパンだったのか 恥ずかしい先生だな (2014/7/13 01:36:37) |
萩原美子 | > | そんなこと言わないで。意地悪。志摩君のためにしているのに。 (2014/7/13 01:37:22) |
萩原美子 | > | そんなこと言うなら、私帰るわ。 (2014/7/13 01:37:50) |
志摩祐璃 | > | (汗を噴き出しながら萩原美子先生のボタンを外しブラウスも一気に脱がす 前から抱きしめてフックを探すが上手く外せない・・) (2014/7/13 01:38:06) |
萩原美子 | > | (少しすねてみせる私) (2014/7/13 01:38:28) |
萩原美子 | > | 焦らないで、優しくしてね。 (2014/7/13 01:38:45) |
志摩祐璃 | > | 先生帰れないよ ブラウス脱がされたまま帰れないでしょ それに俺は先生の写真持っているから (2014/7/13 01:39:08) |
萩原美子 | > | 写真? それは何? (2014/7/13 01:39:41) |
萩原美子 | > | (その言葉に急に現実へ引き戻された私) (2014/7/13 01:40:24) |
志摩祐璃 | > | この前の階段で撮った写真 靴の先にカメラ仕込んで太股を激写 そうしたらお尻まで・・ (2014/7/13 01:40:48) |
萩原美子 | > | 酷いことをするのね。君は。写真、返して。 (2014/7/13 01:41:27) |
萩原美子 | > | (思わず涙ぐむ私)酷いわ。 (2014/7/13 01:41:59) |
志摩祐璃 | > | 先生 何を慌てているの?先生はさっき言ったでしょ。「じゃ、志摩君の好きなようにして。私は志摩君のものよ。」 (2014/7/13 01:42:02) |
志摩祐璃 | > | 写真返してほしいならブラのホック外して 泣き顔も素敵な先生 (2014/7/13 01:42:58) |
萩原美子 | > | そんな酷いこと、よく言えるわね。人の好意を利用して、裏切るようなことをするなんて。 (2014/7/13 01:43:20) |
萩原美子 | > | とにかく写真を返して。 (2014/7/13 01:43:33) |
萩原美子 | > | もう、こんなことは終わりよ。 (2014/7/13 01:43:54) |
志摩祐璃 | > | じゃぁノーパン先生と言われることになるよ 萩原美子先生 いやノーパン萩原美子先生 (2014/7/13 01:45:04) |
志摩祐璃 | > | (そう言いながら先生を抱きしめる 先生の胸の柔らかさが俺に伝わる 俺はそのままスカートのファスナーに手を伸ばして一気に下げてしまう・・) (2014/7/13 01:47:07) |
萩原美子 | > | (志摩の裏切りに怒り、変身に驚きながら、今自分が何をしたらいいのか、思いつかない私) (2014/7/13 01:47:35) |
萩原美子 | > | 止めて、触らないで。(志摩の身体を押して、離れようとする。) (2014/7/13 01:48:16) |
志摩祐璃 | > | 先生スカート 脱げてしまったよ (スカートとひったくる)目の前には下着姿の先生 (2014/7/13 01:49:49) |
萩原美子 | > | (慌ててスカートを取り返そうとする。)返して。そしてここから出て行って。 (2014/7/13 01:50:56) |
志摩祐璃 | > | 先生 もう逃げられないから この様子も撮影している 萩原美子先生は自分から生徒を誘ったことになっても良いのかな? (2014/7/13 01:52:01) |
志摩祐璃 | > | (ガクガクする先生を楽しみながらスーツのミニスカートをひらひらさせながら 挑発する) (2014/7/13 01:53:24) |
萩原美子 | > | 酷い子ね。そこまで計算していたのね。何が狙いなの。(私は、志摩から離れ座り直した。) (2014/7/13 01:53:33) |
志摩祐璃 | > | 先生自身 先生の裸 先生のおっぱい お尻 そしてノーパンの恥ずかしい場所 もちろんその綺麗な顔もね (2014/7/13 01:54:57) |
萩原美子 | > | こんな子どもに騙されるなんて。(思わず顔を伏せて泣き出す私) (2014/7/13 01:55:50) |
志摩祐璃 | > | 先生 泣いた顔 綺麗ですね 秘密をばらされたくなければどうしたいのか聞かせてください さっきキスをしたその唇で・・先生の言葉でね (2014/7/13 01:56:55) |
萩原美子 | > | はっ?(志摩は何を言っているの?) (2014/7/13 01:57:50) |
萩原美子 | > | とにかく私の写真は全部返して。私の言いたいことはそれだけよ。 (2014/7/13 01:58:38) |
志摩祐璃 | > | 萩原美子先生に近づき、横に座って髪を撫でながら無慈悲に「先生 自分の置かれた様子 理解してください 裸のまま帰りますか?」 (2014/7/13 01:59:53) |
萩原美子 | > | そして何にもなかったことにして。 (2014/7/13 02:00:08) |
萩原美子 | > | 君は私の服も取り上げるつもり? (2014/7/13 02:00:47) |
萩原美子 | > | それともう私に触らないで。 (2014/7/13 02:01:21) |
志摩祐璃 | > | 『だから写真も服も返せません 俺の宝物だし 嫌なら盗撮画像のサイトに載せますよ ノーパン教師美子って』 (2014/7/13 02:01:39) |
志摩祐璃 | > | そんな強がりいつまで言えますか?恥ずかしい毛が 丸見えですよ (2014/7/13 02:02:46) |
萩原美子 | > | 酷いことは止めて。君の希望は何なの?(半泣きの顔で) (2014/7/13 02:02:53) |
志摩祐璃 | > | 俺の希望ですか? (2014/7/13 02:03:13) |
志摩祐璃 | > | (女教師萩原美子は志摩祐璃のおもちゃになります。これから毎日女教師萩原美子を女として調教してください。調教は女教師萩原美子の悦びです。」 (2014/7/13 02:04:57) |
志摩祐璃 | > | そう宣言したら今夜は帰してあげますよ。萩原美子先生(顔を近づけながら囁く) (2014/7/13 02:06:03) |
萩原美子 | > | 君は何を言っているの? よくわからないわ。 (2014/7/13 02:06:22) |
萩原美子 | > | 今の言葉を言えばいいの? (2014/7/13 02:06:47) |
萩原美子 | > | わかったわ。 (2014/7/13 02:06:55) |
萩原美子 | > | 女教師萩原美子は志摩祐璃のおもちゃになります。これから毎日女教師萩原美子を女として調教してください。調教は女教師萩原美子の悦びです。 (2014/7/13 02:07:17) |
志摩祐璃 | > | 太股を撫でまわしながら 「もう一度聞かせて 綺麗な先生」 (2014/7/13 02:07:33) |
萩原美子 | > | これでいいのね。(また涙がこみ上げてくるのを押さえることはできなかった。) (2014/7/13 02:07:54) |
萩原美子 | > | え、そんな。 (2014/7/13 02:08:05) |
萩原美子 | > | ・・・・・・・・・・ (2014/7/13 02:08:12) |
志摩祐璃 | > | それと・・反抗的な態度はペナルティですから 先生 (2014/7/13 02:08:41) |
萩原美子 | > | お、お、女教師萩原美子は志摩祐璃のおもちゃになります。これから毎日女教師萩原美子を女として調教してください。調教は女教師萩原美子の悦びです。 (2014/7/13 02:08:41) |
萩原美子 | > | 言ったわ。もう、返して。そして帰して。 (2014/7/13 02:09:47) |
志摩祐璃 | > | 先生 嬉しいですか 年下のおもちゃになれて では今から調教です。さっそくブラを外してください。 (2014/7/13 02:10:14) |
萩原美子 | > | (私はできるだけ志摩から離れようとしている。) (2014/7/13 02:10:29) |
萩原美子 | > | え、帰してくれないの? そんな。 (2014/7/13 02:10:56) |
萩原美子 | > | (2014/7/13 02:11:25) |
志摩祐璃 | > | 「帰してと言えば今からお仕置きです」「許されるのは俺が今日はここまでというまで・・」 (2014/7/13 02:11:27) |
萩原美子 | > | (あのできましたら、来週の土曜に延長してもらいたいのです。) (2014/7/13 02:12:16) |
2014年07月10日 23時01分 ~ 2014年07月13日 02時12分 の過去ログ
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