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「紅魔館」の過去ログ

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2014年07月11日 05時03分 ~ 2014年07月13日 07時43分 の過去ログ
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アリス・マーガトロイドは。 ……何言ってるのかしら、私。(美味しそう。ちょっと駆け付け一杯でテイスティングしてみようかな。水を飲んだグラスを手に取った時、我に帰る。危ない、もう少しで知り合いの真似事をするところだった。流石に死んだら帰すと言えない物体なので、首を左右に振って大人しく元の位置に。)仕方ないわね、出直すか。 ……さ、帰りましょ。(グラスを洗い、片付けてから、糸を頼りに来た道を引き返す。けど、雨が降っていて帰りが面倒になったので、その辺の客間を借りて雨宿りをすることにする。……Zzz…。)   (2014/7/11 05:03:08)

おしらせアリス・マーガトロイドさんが退室しました。  (2014/7/11 05:03:12)

おしらせ妖精めーどさんが入室しました♪  (2014/7/11 05:04:41)

妖精めーど(と、そんなアリスの元に一匹の妖精メイドが接近する。そして一枚の紙を差し出した。――メイド長がしたためていた、アリス宛の手紙である。あまり会えなくて寂し――なかなか言伝を送れないから、妖精に「見かけ次第、押しつけて」と渡していたのだ。その内容は――)『髪油の使い方がわからない。ぐちゃべとになる。今度教えなさい 十六夜』(とまぁ、極めてシンプルであり、添えられている一輪の花はネルネだった。パチュリーさま図書館で調べた付け焼き刃知識だから、花言葉の内容が正しい保障はない。……妖精は眠っているアリスへと手紙を押しつけると、ふよふよと去って行きましたとさ)   (2014/7/11 05:04:46)

おしらせ妖精めーどさんが退室しました。  (2014/7/11 05:04:51)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2014/7/11 05:32:46)

レミリアうーぁー…暑いー……(ダメになるクッションに炬燵……暑いけど動きたくないお嬢様、くったりしてて)   (2014/7/11 05:37:11)

おしらせ火焔猫燐さんが入室しました♪  (2014/7/11 05:43:48)

火焔猫燐にぁ……(もそり、炬燵の中から顔を出し…レミリアの頬へと顔を摺り寄せる赤黒毛玉。暑さUP)   (2014/7/11 05:44:29)

レミリアんぅ…ねこちゃんおはよ…えっと、つれてだしてくれるのかしら?   (2014/7/11 05:46:14)

火焔猫燐おはよ、吸血鬼のお嬢ちゃん……紅魔館の主ともあろうものが、ぐうたらだねぇ(もそりと身体を炬燵から出して、ぽむんっと人型。よいしょっと小さな身体を抱え……まぁ、ウチの主も引きこもりですが)あたいも限界間近だから、挨拶程度だけどね   (2014/7/11 05:48:57)

レミリアえー…一緒にベットでぐーたらしましょうよー(だきゅー…ダメになるクッションから離れてもだめだった。)   (2014/7/11 05:51:06)

火焔猫燐あたいのお休みはもう終わりなんだよ。主と違って、従える方は大変なのさ(困ったもんだ、と眉根を寄せ…小さな身体を抱えながら客間の外へ)お嬢ちゃんの部屋で良いのかい?案内しておくれよ   (2014/7/11 05:53:43)

レミリアんぅ…そうねー……まぁ貴方が来たってことは寝ちゃったととらえていいの?(だきゅー…) あっそこみぎ……   (2014/7/11 05:55:58)

火焔猫燐はいはい……んまぁ、そうだね。あたいもそろそろだけど……お嬢ちゃんの方は大丈夫?(レミリアの示す方向に、だっこしたまま…それでも静かな足取り進ませて)   (2014/7/11 05:57:56)

レミリア大丈夫…。 まぁ、出来れば話したかったし…15でちょっとだけ…   (2014/7/11 05:59:44)

レミリア駄目なら諦めるわよ?   (2014/7/11 06:00:04)

火焔猫燐はいはい…まぁ、多少はそのつもりもあったしね。此処だね?それじゃ、お邪魔しまぁすっと(たどり着いた部屋。扉をきぃっと開き…抱えたレミリアと一緒に入って行く)   (2014/7/11 06:01:01)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2014/7/11 06:02:21)

おしらせ火焔猫燐さんが退室しました。  (2014/7/11 06:02:41)

おしらせ幽谷 響子さんが入室しました♪  (2014/7/11 11:17:48)

幽谷 響子くぅん…暑いです………。(だらしなく舌を出して。目が×になってます。噴水の側でくったりです。。)   (2014/7/11 11:22:07)

幽谷 響子んっ……噴水のみず……美味しそう……じゃなくて、気持ち良さそうです。(ちゃぷん、噴水のなかに足を入れます。)   (2014/7/11 11:39:15)

幽谷 響子んぅ……気持ちいです……。(ちゃぷちゃぷ……。ゆったりした空気にゆったりとぴちゃっ、)   (2014/7/11 11:51:56)

幽谷 響子ふぁ……(やがて動くのをやめて服を着たまま浮かび上がります。スカートが水面と一緒にゆっくりと揺れてます。髪を掻き上げ、おでこを出して耳と一緒にプカプカとうかんで、 )   (2014/7/11 12:00:40)

幽谷 響子悲しみの海ーに沈んだ私。めをあーけるのも億劫ー♪このままどこまーでも落ちて行き、誰にも、見つけられないーのかなぁ…。♪ どーこに向かい、なーにをすれば ? ふとさしこむ一筋の光。手を伸ばせば届きそうだけど… 波に拐われてみふひなあは……ブクブク(ほんとに沈みかけ………)   (2014/7/11 12:21:41)

幽谷 響子………ぷは?! あ、危なかったです………;……ん?(沈んだときになにか見つけた。破片みたいなもの。)   (2014/7/11 12:25:01)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2014/7/11 12:37:30)

比那名居天子こんにちは~   (2014/7/11 12:37:52)

比那名居天子紅魔館の吸血鬼はいないんだね   (2014/7/11 12:38:41)

幽谷 響子………これはいったいなんなーのかなー?♪ (がさごそ。、ちょっと歌詞が変わって噴水を調べます。) あっ。こーんにーちはー♪   (2014/7/11 12:38:59)

幽谷 響子んー。まぁ、昼間はお眠りになられてるんじゃないですかー?   (2014/7/11 12:39:54)

比那名居天子吸血鬼は、昼間はダメなのね   (2014/7/11 12:44:25)

幽谷 響子はいっ日光が苦手ってよく聞きますねー。あと、流水とか、豆とかも苦手らしいですよーわ   (2014/7/11 12:46:00)

比那名居天子吸血鬼って弱点が沢山あるのね   (2014/7/11 12:50:55)

幽谷 響子そうですねー…ちょっと可哀想です…(耳をたらん。) うーん、私そろそろお寺に帰りますね? お疲れ様です!(ビシッと敬礼します)   (2014/7/11 12:52:43)

おしらせ幽谷 響子さんが退室しました。  (2014/7/11 12:52:50)

おしらせ比那名居天子さんが退室しました。  (2014/7/11 12:59:59)

おしらせ幽谷 響子さんが入室しました♪  (2014/7/11 16:32:15)

幽谷 響子はふぅ……修行疲れましたぁ……(終わったら何故か紅魔館に戻ってくる山彦さん。もしかして住み着いてるのかも知れません。) ……そういえば、破片まだありましたね?(また噴水でちゃぷちゃぷします。)   (2014/7/11 16:35:40)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/11 16:36:51)

十六夜咲夜(ドバーンッ! と勢いよく扉を蹴り開く! あかん、あの妖怪なにを探り出そうとしているッ! あそこには、あそこには、かつて自分が壊してしまって隠蔽した壺が! 壊れた壺が!)響子ーっ!(らしくもなく叫び声を上げて、全力疾走で突っ込んでいくメイド長)   (2014/7/11 16:39:13)

幽谷 響子あっおはよーございまーーーす!!!(叫び声はものともしないで、むしろそれ以上の大きさで元気よく挨拶をします。)どうしまし…た…(突っ込んでくるとポカーン。手には何枚か破片を持ってます。)   (2014/7/11 16:42:16)

十六夜咲夜(さすが山彦である。ちょっとびびるメイド長。――けど、けど! 退けぬ事情がここにある)あ、あ、あなた、そこで何をしてるのかしら…。み、水浴びなら、プールか湖でやりなさい!(館の三階から全力疾走してきて、超疲れてるメイド長。けれど血走った目で相手の持つ欠片を見やり)そ、それは、どこで……。   (2014/7/11 16:45:07)

幽谷 響子ふぇ?噴水で沈んでたら見つけましたー。きっと何かの破片ですけど……掃除しとかないととおもいまして?(首を傾げます、何でこんな疲れてるんだろうと。) えー。噴水きれいですよ?飛沫が反射してキラキラです♪(ちょっと楽しそうにしてます。)   (2014/7/11 16:49:14)

十六夜咲夜そ、そうなの……(やっぱりアレの破片らしい。メイド長の額や頬に汗がだらだらだらだら)じゃ、じゃあ、掃除、ご苦労様ね。その欠片、私が廃棄しておくから渡して貰えるかしら…?(にこー、っと引き攣った笑みを浮かべて。手を差し出してみる)   (2014/7/11 16:52:13)

幽谷 響子んー。だいじょうぶですよ?そんなに汗だくになるまで働いてくださってるのに、さらにお仕事増やせません♪(ニコッと。冥土長さまに尊敬と羨望を込めた笑みを返します。) それに、ここをきれいにしたいのは私も同じです。お世話になってますから…。   (2014/7/11 16:55:47)

十六夜咲夜(そ、そんな笑顔を見つめられると、罪悪感でヤバくなるメイド長。差し出していた手を引っ込めざるを得ない)き、気にしなくても大丈夫なのに……。――じゃあ、その破片ちゃんと捨てておいてね? 間違っても復元しようとしちゃダメだからね(念押し、念押し)……ま、働いてくれてるのは事実だし。何か飲み物を取ってくるわ、何が良い?   (2014/7/11 17:01:22)

幽谷 響子はいっ!任せてください!しっかり片付けたら、しっかり不法投棄した人見つけて、注意までしときます!(尻尾パタパタ、冥土長さんにお仕事任されてうれしそうです。) 飲み物ですかー?えーと…麦茶とかですかね?   (2014/7/11 17:06:10)

十六夜咲夜(←不法投棄した本人)…た、たのもしい、わね…。でも、偶然飛んできた(?)だけかもしれないし、犯人がいるとは限らないわ…(声が震え)じゃあ、待っててね。すぐに準備するから(小走りで館に戻るメイド長。一時的にでも響子をひとりにするのは、不安だったけれど…)    (2014/7/11 17:08:16)

おしらせミスティア・ローレライさんが入室しました♪  (2014/7/11 17:12:26)

幽谷 響子んー、そうですね。ナズちゃんも手伝ってくれるかわからないですし、手伝ってくれそうなら探しておきます♪(尻尾パタパタ。) さーてと…残りの破片も全部救いましょうか♪(がさごそ…破片探し兼溝掬いを続けます。)   (2014/7/11 17:12:50)

ミスティア・ローレライむっかし~むっかし~裏山で~♪ ヒトがいっぱいさらわれた~♪ ひっとりわーたしにーくださいな~♪ (小さな羽をぱたぱたと揺らしながら今日も軽快(?)な歌とともに低空飛行。 不法侵入一歩手前まで来ると、早速人影に気付き) いやー、今日は暑いねぇ。 こんな日は…って、やっほー!(響くような声で挨拶も交わし)   (2014/7/11 17:17:31)

十六夜咲夜(ガラスのピッチャーに入れたお茶と、グラスをふたつ。それらを盆の上に載せて戻ってくると――)……増えてる…(いや、いや、別にふたりともメイド長に何かしら嫌疑をかけてるわけじゃあないのだし。平静に平静に)あ、あら、いらっしゃいミスティア。今日も元気なのね(きらきらぁ、と、不自然なくらいに優しく穏やかなメイド長)   (2014/7/11 17:20:11)

幽谷 響子あっ?!Yahoo!!!!!!!!ミスチーこんにちはーーー!!♪ ( 尻尾をふりながら倍返しで返事をします。)新しい曲ですかーー?子供向けぽいですね♪今度一緒に歌いに行きましょう♪ あっお茶ありがとうございます♪ (尻尾パタパタ、坪の破片は殆ど揃ってます。)   (2014/7/11 17:21:44)

ミスティア・ローレライあ、メイド!(響きが気に入ったのか意味も分からず使う言葉) ここは良いところ、鱧の宣伝も出来るしね(いつ   (2014/7/11 17:23:51)

ミスティア・ローレライ(何時も無事では返っていないことは頭から抜けている)  おー、Yahoo!そうそう、今度これは子供に聞かせていっぱい集めて…(あわよくば何人か拐う) ――ありゃ、そのキラキラしたのは何?(不意に目に入る破片に疑問符を打ちながら、ゆっくりとグラスのお茶を勝手に飲んでいく)   (2014/7/11 17:26:13)

十六夜咲夜 (壺の破片の一つ一つは大きい。こんなにも量が揃っていれば、パズルを組み立てるように元の形に戻りかねない。館の備品と分かれば、疑いは館の者に…)いやまぁ、メイドだけれど。ほら勝手に飲まないの、はしたない(ぺちん、と鳥頭に軽くビンタ)……この破片、思っていたより尖っているわね。もうちょっと砕けば原型が無くなる―じゃなくて、危険もなくなるわね(トンカチを片手に)   (2014/7/11 17:28:01)

幽谷 響子ミスチー、冥土長様ですよー?とってもえらいひとですっ!(ビシッと、正解をただして間違わせます。)はいっいっぱい集めましょう♪(怖がらせて山彦の存在アピールを!) えっ?そういえばこれなんでしょうか? (そういえば何の破片だろう?お茶を飲みながら考えます。) えっ冥土長さま?!そんなにことしたら危ないです!血管とかに入っちゃいますよ!!   (2014/7/11 17:30:58)

ミスティア・ローレライあうっ!(ビンタされるとそのまま顔が斜めに向き、グラスを戻す) めめ、冥土長!?地獄にでも連れて行かれるの? 待って待って! それは本当に痛いからやめ・・・(冥土の言葉と合わせて目に映るトンカチ、しかしソレは自分に攻撃するものではないと気づくまで時間はかからず。破片と睨めっこしている咲夜とその破片を交互に見ると片頬を抑えたままぽつりと囁き) これを壊せば良いの?   (2014/7/11 17:32:52)

十六夜咲夜(冥土長という勘違いがどんどん広がっていく。でももういいや。敬われるのは心地良いものだし)……あら、なに? 本当に頭カチ割って欲しいのかしら。あなた頑丈そうだけれど(さて、と破片に向かい直り。しかし響子に止められ)や、ほら…あなたが捨てに行く時に、手を傷つけたりしちゃあいけないでしょう? ――そう、そうよミスティア。これを破壊すれば良いの。原型を留めないほどに粉々にね。   (2014/7/11 17:36:04)

幽谷 響子はいっだからしっかり拝んで尊敬するべきです!信仰は妖怪を救うって聖が言ってました!!(なむなむ、冥土長さまを拝んでおきます。)   (2014/7/11 17:36:09)

幽谷 響子あぅ。星蓮船がそろそろ到着しちゃいますねー……ちょっと行ってきます!(ビシッとお二方に敬礼。よーそろーと叫びながら駆け出して行きました。)【すみません、電車到着思想なのでこれで…お疲れ様でした!!】   (2014/7/11 17:39:50)

おしらせ幽谷 響子さんが退室しました。  (2014/7/11 17:40:06)

十六夜咲夜【はーいー。また遊んでくださいませー】   (2014/7/11 17:41:03)

ミスティア・ローレライひぇー!そんな事したら他人に見せられない状態になっちゃうー(流石に頭を割られるのは痛いので少し逃げつつ) …もったいないなー、まだ直せば使えそうなのに…。 あ、お疲れ様ー、今度は一緒に歌いましょ~(大きな破片をくっつけようとするも、やはり鳥頭かまるで咬み合わない所をぺたぺたしていた。その横でゆっくりと姿を消していく響子にもぺこりと挨拶)【お疲れ様でしたー】   (2014/7/11 17:43:08)

十六夜咲夜 (ひらひら、と手を振って響子を見送っておく。そしてふと、噴水の方に視線を戻してみると――鳥がとんでもないことやろうとしてる)――なにやってるのかしら、あなた(その腕を掴むべく手を伸ばし、至近距離から横顔を見据える。ドドドドドッ、とかプレッシャー効果音が出そうな程に切迫している冥土長)……ん? 待った。あなた、直せるの? 完璧な形で?   (2014/7/11 17:46:03)

ミスティア・ローレライえ? この程度朝飯まえよ~♪(そんな事言いつつ、破片を貼りつけていく。しかしやはり所々おかしい、が、無茶苦茶でもない。このまま完成しても原型が残るかどうかはかなり微妙な完成度になりそう) ここを…こーして、このパーツはここだよね…あれ?違うかな…(真剣に悩んでいる模様)   (2014/7/11 17:51:53)

十六夜咲夜(メイド長、考える。冷静に考えてみれば『完全に証拠を隠滅』しなくとも、『完全に修復』すれば解決でもある。ならばこのままミスティアに任せてみれば――)……と思った私が馬鹿だったわ(orz状態で崩れ落ちるメイド長。なんか凄い事になってる壺)あー、うん、すごいわね、すごいすごい(超棒読み。取り敢えず完成まで待ってみることにした。急募:奇跡)   (2014/7/11 17:55:07)

ミスティア・ローレライ(修復した壺の完成度:100以上違和感がなさそう)   (2014/7/11 17:57:54)

ミスティア・ローレライ1d120 → (94) = 94  (2014/7/11 17:57:58)

ミスティア・ローレライんと…これで、こーして…おっ、大分良くなってきたわー♪(段々調子も出てきて歌が混じっている) ひとつ~ひとつ~くっつけてえ♪ かわいいあの子もいっちころお♪ (かなり良いところまで行くってはいるけど、何処から来たのか所々元々の破片では無い物や色が混ざっていて、ある意味原型より派手になっていく) よっし、できたよー、綺麗でしょー?(壺の形になったものの、明らかに装飾品やら、所々きらびやかな破片が使われていた)   (2014/7/11 18:02:25)

十六夜咲夜(奇跡は起こった。必ずしも良い方向とは限らないけれど)……(あんぐり、と口を開いて呆然とするメイド長。どうしよう、寧ろどうしよう、これ)あー……。そうね、綺麗なのは認めるわ。――ミスティア、この壺もってかえる? これを使って子供が釣れるかも知れないわよ。   (2014/7/11 18:09:41)

ミスティア・ローレライうーん、でもコレ意外と重いし、持ってても邪魔そう…あ、こっちはもういらないわよね(はっきり言ってしまった、そして゛何故か゛余った破片を再び投げ捨てていた)   (2014/7/11 18:12:13)

ミスティア・ローレライ(完成した謎の壺と、咲夜を交互に見ながら) ほらこれ、館に飾れば綺麗になるんじゃない、遠慮しないで。ほら私の傑作だから~(さっき邪魔と言った手前説得力は皆無だけど、一応親切心)   (2014/7/11 18:13:39)

十六夜咲夜(何故破片が余る!?)――……ハッ(そして、メイド長はある悪巧みを考えつきました)……そうね、それじゃあ遠慮無く受け取っておこうかしら。でもこんなにも立派な芸術品、作者が誰だかわからないんじゃあもったいない…。ほら、このパネルに作者の名前をお書きなさい(どこからともなく用意したパネル。『ミスティア作』ということにしておけば、仮にこれが元々お屋敷の壺だったと判明したとしても、嫌疑は彼女にかかるはずである)   (2014/7/11 18:18:01)

ミスティア・ローレライはーい、コレはプレゼントね。(何の疑いも無く、壺を差し渡すことに。元々お屋敷の壺なんて事も知らないわけだし当たり前なのだけど…そのまま『みすてぃあ』とだけ名前を書いてしまった。) あ、ついでにコンサートの宣伝も書いて置くね! んー、良い事した後は気分がいいわ~♪はいっ、上がり~♪(上機嫌のまま咲夜に笑顔でそのパネルを差し出し)   (2014/7/11 18:25:00)

十六夜咲夜 ふふ、ありがとう(メイド長、とっても爽やかな笑顔である。なにせ心のしこりが見事に取れてしまったのだから。相手と同じく上機嫌で壺を受け取って)さてと、どこに飾りましょうか……(とはいえ、バレない限りはちゃんと装飾品として扱うつもりである)どこが良いと思う? ちょっと一緒に館の中を見て回ってくれないかしら(それに外は暑いしね、と館の中に入ることを促し)   (2014/7/11 18:29:24)

ミスティア・ローレライありがとー(ゆっくりと館に入ると、外よりも涼しく快適で相変わらず上機嫌。そして、館内一周するまでもなく答えが出てきてしまう) それじゃぁ大体その辺に(っと、指を指すとあろうことか玄関先、一番最初に目につく所だった) ここなら入ってきたヒト皆に見えるし、私の知名度もきっと上がるわ♪ ね、いいでしょ?(目をキラキラと煌めかせながら咲夜に純粋な気持ちで問いかけていく)   (2014/7/11 18:35:12)

十六夜咲夜普段から整理整頓はしているから、だいたいの部屋や廊下に置くことは可能よ。厨房とかはさすがに困るけど――え?(早ッ! しかも玄関先か)確かに、目立つでしょうけれど……(キラキラとした目を向けられて、断りづらいメイド長。一応の罪悪感とか後ろめたさもあるし……)――はぁぁ。わかったわ、じゃあこの辺りに置きましょう。その代わり、お嬢様が『退けろ』と仰ったら撤去するからね?(ミスティアの頭を撫で、撫でと)   (2014/7/11 18:42:05)

ミスティア・ローレライおっけーおっけー!(まぁ、退けられた時はその時で。別にその程度にしか思ってなかった) うん、きっとこれで商売繁盛、家内安全も守れるよ(怪しい壺セールスの様な効果を口に出しながら満足気。あとでどうなるかはわからないけど、きっと誰も触れなければ大丈夫、触れたらまたただで帰れないかもしれない)    (2014/7/11 18:48:47)

十六夜咲夜(なんか言われたらバッくれよう。そう心に決めながらも、丁寧に壺を配置していく。ちゃーんと台座を用意し、その上に壺を載せて、パネルも置いて。さながら美術館に置かれている一品のような扱いだった)……そうね、ある意味このお陰で家内安全は守って貰えたかも知れないわ(くすり)(メイド長の危機をミスティアにぶっかけたし)――さてと、ごめんなさい。そろそろ私はお客さまと妖精達の夕食を準備しないといけないわ。だから行かないと(あなたも食べたければ、館内の適当な場所で過ごしてなさい。と言い残して、ミスティアに背を向けた)【ってことで夕ご飯時ですので、一旦失礼します。また遊んでくださいませ、ではではー】   (2014/7/11 18:53:39)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/7/11 18:53:48)

ミスティア・ローレライおお、家内安全効果は既にあったのねー、凄いわ!それじゃあお疲れ様~♪(咲夜にお辞儀を交わすと、そのままお見送り) ヒトの家に居座わって食事なんてもらうのも良くないわよね、私も一旦場所を変えるとするよ(ここヒト来そうにないし) それじゃあねー(最後に壺を見ると、そのまま外にぱたぱたと飛んで行く) 【お疲れ様―、またよろしくねー】   (2014/7/11 18:58:32)

おしらせミスティア・ローレライさんが退室しました。  (2014/7/11 18:58:35)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/11 23:26:22)

十六夜咲夜(なに今日暑い。なんで夜なのにこんなに暑い)こ、これも異変なのかしら……(寧ろ異変だった方が嬉しい、解決できるもの。――館の庭にある噴水の縁に座り、ぐったりしているメイド長)   (2014/7/11 23:33:03)

十六夜咲夜ん。だ、ダメね。ちゃんと働かないと…(最近は人の出入りも増えてきたし、気を引き締めないと。ランタンを手に、館の周りをウロウロ、と)   (2014/7/11 23:39:07)

十六夜咲夜(暗いし、暑いし、ちょっとじめじめする。見回りも仕事の一環とは言え、ひとりで暗がりを歩くのは好きくない。怖いし)…いや、幻想卿なんだし、妖怪や幽霊は普通にいるわよね。えぇ…。   (2014/7/11 23:45:00)

十六夜咲夜(意識すれば一層怖くなるもので、早く見回りを終えて屋内に戻ろう、と。心なしか早歩きに。些細な物音や風すらも気になってしまって、肝試しみたいになっている)や、館の庭ってこんなに広かったかしら…。   (2014/7/11 23:58:03)

十六夜咲夜(――最終的には小走りをするようになり、ようやく見回りを終えることが出来た。必要以上に疲れた心地を覚えて、館へと戻ったのであった)   (2014/7/12 00:01:51)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/7/12 00:01:54)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/12 03:16:39)

十六夜咲夜(ねむれない。というか、ちょびっと眠ってすぐに目を覚ました心地だった)誰か他に、起きてるかしら…(最近は来客や泊まり客も多かったし、と。酒のビンとグラスをワゴンに載せて、館内の廊下を歩いている)   (2014/7/12 03:17:54)

おしらせアリス・マーガトロイドさんが入室しました♪  (2014/7/12 03:26:33)

アリス・マーガトロイドご精が出るのね、こんな時間に。 ……嗚呼、こんな時間だからこそ働かないといけないのか。気紛れな夜の王に仕えるというのも大変ね。(今日はアリアドネの糸は不要のようだ。先日勝手に泊まったは良い物の、今日は暑くて外に出たく無かったおかげで、丸一日泊まってしまった。背後から掛かる声、振り返ると人形を肩に乗せた魔法使いが、ネリネを手に立っている。一輪の花、それを其の侭彼女へと差し出し。)ネリネは冬の花よ。夏に出すなんて、時間を操るあなたらしいわ。 ……御機嫌よう、良い夜ね。(翳した所で掌で花弁を覆う。ぱ、と離した次の瞬間には、ネリネが向日葵の花に早変わり。魔法を使った種も仕掛けも有る手品でそれを彼女のポケットへと挿してしまうと、膝折礼でお辞儀をした。)   (2014/7/12 03:32:11)

十六夜咲夜 (ポケットに挿される向日葵の花。――ポケットに入れるにはなかなかにボリュームの花ではあったが、「ありがと」と簡潔に言葉を返し)仕方ないでしょ、今ある花から適当な花を選べる、なんて器用なことはできないのよ。……ん、こんばんは。あなたいつの間に泊まってたのかしら。――ちなみに私の仕事は終わってるわ。人間の身は不便でね、眠らないといけないのよ(酒瓶とグラスの載ったワゴンを、軽く押して見せて)だから本来なら眠ってる……んだけれど、なんだかすぐに目を覚ましちゃって。誰かを見つけて時間を潰そうかな、ってね。――あなたはこんな夜中に何をしているの?   (2014/7/12 03:40:41)

アリス・マーガトロイド昨日よ。遊びに来たら誰も居なくて、迷子になりかけたから泊まったの。もう少し家の中、計画的に拡げてくれるかしら。 ……あら。なら、子守唄でも唄ってあげる?(太陽の畑に有るようなものじゃなく、花束で使うようなミニヒマワリだから安心して。簡潔に此処に居る理由を説明しながら、傍らに有る酒とグラスを乗せたワゴンを観る。眠れずにワゴンを手に持ち徘徊しているという、微妙な状態のメイドに軽く同情の眼差しを送りつつ、胸に手を当て「ララ…」と軽く歌って戯けて見せた。)そして、そのワゴンのガラガラ言う音で目が覚めたのが私。……ま、暇潰しの相手なら付き合ってあげるわ。これのことも有る事だし。(軽く肩を竦めながら、懐から取り出した気付いたら枕元に有った便箋。広げて彼女に見せてあげよう。文面は、恐らく本人が一番良く分かっていることだろうから。)   (2014/7/12 03:48:05)

十六夜咲夜計画を練る間もないほどに増える客と、計画を練っても敷地内を破壊する人達に言ってくれないかしらね。――そしてなんで子供扱いなのよ。起こしてしまったのは謝るけれど(謝ったが、実際に唄われるとピキッとこめかみに生まれる怒りマーク。弄られるのが平常運転だろうと、慣れることはあんまりない)あとその同情に満ちた目で私を見ないでちょうだい、プライベートタイムをどう過ごそうと私の勝手でしょ。――ぁ(見せられる便せん。いや、書いたのはこっちだけれど。いざ見せられると、いささか気恥ずかしいもので)……あ、あなたがくれた物でしょう? 具体的に取り扱いを説明するのは当然じゃない。…・・・ほら、それじゃあ行くわよ。水がある場所ならいいのよね(ついてくることを促しつつ、ワゴンを押してさっさと歩き始めよう。――でもどこが良いのだろう。水がある場所って割といっぱいあるし)   (2014/7/12 03:55:58)

アリス・マーガトロイドそうかしら。あなたの御主人様には子守唄を唄う機会は無いの? 主を子供扱いしては、可哀想だわ。……ふふ、それに。私からすればあなたは今でも子供と変わらない。(ジト目に、忌々しげに視られている。知らぬ者が見ればそれなりに畏怖の念も抱こうが、生憎慣れているのでそんな事は無い。御免なさい、と涼しい顔で手首を掴み、そっと手の甲に唇を触れさせると、碧眼で咲夜の貌を見上げる……赤く染まっていた、ほら、やっぱり。)なら、寝酒を仰いで不健康に眠るなんて事はせずに、有意義に使いましょう。 ……あ。(手を離した次の瞬間には振り返りがらがら音を立てて進んでいく咲夜の姿。背中を首を傾げながら見つめ、次の言葉を聞いて目をぱちくりする。)そんな事、言ってないわ。お風呂あがりに使うといい、とは言ったけど。まさか今から一緒にお風呂に入るの?(どうもスタート時点から勘違いを生じさせているようだ。慌てて駆け寄り、肩に手を添えて動きを止める。)   (2014/7/12 04:03:27)

十六夜咲夜っっ……(手の甲にキスをされた。またこーやってからかってくる。それに対して馬鹿正直に反応する自分も原因なのだろうけど…ッ。振り払うようにさっさと歩き出していたけれど)え(手を添えられると、ぴたりを足を止めて振り返る。メイド長の頭の中には「頭を濡らして使う」くらいしか残っていなかったのである。そりゃあ失敗しかしませんよね)――今から風呂は……難しいかも知れないわね(「一緒に入る、ってのも、照れるし」。目線を背けて、ぼそぼそ)……寝酒が不健康っていうのなら、あなたの言う『有意義な使い方』ってなんなのかしら(両腰に手を当て、じぃー、っと相手を見やり)   (2014/7/12 04:08:52)

アリス・マーガトロイド一体どういう使い方をしていたの……? 一応渡す時に簡単に使い方の説明もしていたのに。(肩に手を置き、動きを止めた事で横に並んで顔を眺める事が出来た。赤く染まっていた顔が、次には唖然呆然とした表情に変わっている。其処まで難しい訳では無いはずなのだけど、完璧過ぎるが故に知らぬ事には不器用なのだろうか。怪訝な顔をして顔を寄せると、尖った鼻先を髪先に近づけて鼻を鳴らす。)矢張り傷んだままね。……そ?別に良いんだけど。まあ、夜も遅いしね――(湯上がりに使うのが一番なのだけど、使い方を教えるだけだし、別に此の儘でも構わないか。流石に今もベタついて居る訳では無いが、手入れが万全という訳でも無い髪先を摘みつつ、見やる咲夜と視線が交差する。暫し、んー、と首を傾げてから。)そうね。今で言えば貴女の髪を手入れしてあげる事が、私の言う有意義な使い方かしら。……さ、ならあなたの部屋へ行きましょう?(人形のように澄ました顔を、目を細めにっこり微笑んで見せてから手を離す。部屋、知らないし。案内して貰うしかない。)   (2014/7/12 04:15:39)

十六夜咲夜 ……たぶん、色々と使い方が間違ってたのだと思うわ(その点については、大人しく認めておいた。強情張ってても、永遠に使えそうにないし)って…あ、あなたいちいち近いのよ…っ。匂いで傷んでいるかどうかわかるわけ? 野菜じゃあるまいし……。――ん、それじゃあこっちよ(ワゴンを押しつつさっさと歩き出し――ふと、一度振り返って足元を見下ろす)…今日は大丈夫よね……(外に出ているわけじゃなし、土や汚れをぽろぽろ落とすわけではないのだけれど。アリスと話していると、以前の醜態を思い出してしまったのである。ひとり安心して吐息をつくと、自室に向かって歩き出す。ほどなく到着するだろう)   (2014/7/12 04:21:49)

アリス・マーガトロイド簡単な推理よ。上手に使えているのなら、うっすら髪油の匂いがするはず。それがしないという事は、咲夜は上手に使えていないという事だわ。(何を急に驚くのか、皆目検討が付かぬ顔。文面に拠ると相当ベタベタに使っているようだけど、果たして瓶の中は残ってるのだろうか。まあ、それならそれで手持ちが有るし、別に構わないかと咲夜withワゴンの後を追いかけていると、妙に脚元を気にしていらっしゃる。……ああ。)咲夜。土埃がぼろっぼろに落ちてる。(察して便乗してあげよう。慌てふためき、振り向いて真っ赤な顔で睨みつける咲夜に舌をぺろり出して謝ってみたりしながら、なんやかんやで咲夜の部屋の前につくわけである。へえ、ここが。)なるほどね。……お邪魔するわ。(一体どういう部屋なのか、流石に興味津々。きょろきょろ不躾に辺りを見渡したりする。)   (2014/7/12 04:27:49)

十六夜咲夜えっ! ……(驚いて振り返るも、からかわれたと察してアリスを睨み付ける。しかし舌を出されると怒る気も失せた、ただ、殆ど小走りに近い早歩きで先に進むことにした)ほら、ここよ(ほどなく到着する、自分の部屋。特に施錠もしておらず、開いて入ると――まぁ当然ながら、見慣れた自分の部屋がある。立場上、広めの部屋を宛がわれているのだが、実際に使っているのは部屋の半分程度。調度品だってベッドにキャビネットにテーブルなどありがちなものばかりで、質の良い物を使ってはいるが華美なものではない。強いて言うのなら、ナイフを磨いたり修復したりするのに使うための一式機材が部屋の片隅に置かれてあるだけだ)見渡すのは良いけれど、私、あんまり自分の部屋で過ごす事はないのよね。それこそ眠りに戻ってるだけ、くらい(「適当なところに座って」と告げながら、テーブルの上に酒瓶やグラスを配置していく)   (2014/7/12 04:35:41)

アリス・マーガトロイドふぅん……何だか何時も怖い顔の咲夜らしい、飾りっけの無い部屋ね。もう少し女の子らしい華美さが有っても良いと思うのに。(勿論散々睨まれている原因が自身に有る事は、知ってて惚けている。狭くは無いだろうとは思っていたけれど、流石メイド長と名乗るだけあり部屋自体は豪奢なものだった。ベッドの上に掌を置いてクッションのスプリングを効かせてみたり、戸棚を眺めてみたり、奥に有る物騒な代物を肩を竦めて眺めてみたりしながら、世辞の一つも無い本音を漏らす。)ワーカーホリック気味なのも考えものね。休みを貰って何処かに行ってみようとか、そういう気にはならないの?(髪の手入れをする前に、一献上げてもいいか…とそこは素直に頷き、ソファの上に人形ともども腰掛ける。脚を組み、仕度をするメイドの姿を見上げながら休みはどうしているのか、暗に尋ねてみる。)   (2014/7/12 04:42:16)

十六夜咲夜……私ね、そろそろあなたを一発くらい殴る権利があると思うんだけれど(もうボロクソの言われようである。相手がアリスじゃなかったら手を出してた自信がある。なんとか我慢しているけど、それでも声は軋んでる)仕事中毒とは失礼ね、好きで働いてるんだからいいじゃない。――私がここ以外のどこかに行って、何か役に立てると思うのかしら(アリスの座る、ソファの前。ローテーブルの上でビンの栓を抜いて、ふたつのグラスへと注いでいく)そもそも私に休日が必要だと思う? 普段は体調や生活リズムを考えて行ってはいないけれど、やろうと思えば時間を止めていくらでも休憩できるのよ? 皆は知覚できていないだろうけれど、ちゃんと私は身体を休めているの(支度ができると、アリスの対面のローチェアに腰掛ける。グラスを手に取って、特に意味は無いけれど「乾杯」なんて、寄せていく)   (2014/7/12 04:50:23)

アリス・マーガトロイド別に言うだけのつもりは無いわ。ぬいぐるみなり人形なりなら、作ってあげる。これでも可愛らしいの作るのには自信が有るつもりよ?(ここに居る上海だって、その自信作の一つ。日常生活から戦闘用、愛玩用まで何でもござれ。傍らに居る上海の髪を撫でながら、震え声で引き攣った顔のメイドがグラスに酒を注ぐ姿を待ってみる。ここは彼女の巣だもの、うっかりナイフで串刺しにされないように気をつけないと。)必要とか、役に立つとか。そういう問題なのかしら……あなたは相応の人間だもの、時には羽目をはずして女の子らしく遊んでみたいとか思わないのかな、と思っただけよ。 時間を止めて一人遊びは出来ても、誰かと出かける事は出来ないじゃない?(注がれたグラスを手に取り、軽く目の前で揺らしてみせる。酒が何だかは知らないけれど、私のはウイスキーのロック、という事にしよう。琥珀色のお酒、鼻を鳴らし……うん、良い匂い。)……それじゃ、私とあなたの再会に。(乾杯、と傾け、縁同士を触れ合わせてかちんと鳴らす。ぐ、とそのまま少量を口に含み、嚥下する。じわり、内側が熱くなってしまいそう。)   (2014/7/12 04:58:27)

十六夜咲夜ぬいぐるみで遊ぶ趣味は無いのよ。別にあなたの趣味や特技を否定するつもりは無いけれどね。――寧ろお嬢様あたりが喜んでくれそうだし、プレゼントとして、なら作って貰おうかしら――ん、再会に。(同じビンから注いだのだから、こちらもウィスキーであるわけで。――あんまりお酒が強くないメイド長。チョイス間違えたかな、とやや後悔。仕方なく、水割りにしておいた。これでも結構きついけれど)ふーむ…。私に「休め」とか「旅行にいけ」とか言う人は結構多いのよね、これでも私は楽しんでるつもりなのだけれど…。そりゃあ止まった時間は私だけの世界だから、他の誰かが一緒にいるなんてありえないけれど――女の子らしい遊びって、なんなの?(その辺りがイマイチぴんと来ない。周囲の女性に「女の子らしい遊び」をしている者が少なそうなのが原因かもしれないけれど)   (2014/7/12 05:06:54)

アリス・マーガトロイドさあ。私にも分からない。あなたが縫い包みで遊ぶ趣味が無いのと同じで、それだって人によって違うものだろうし。人里に買い物に一緒に行ったり、美味しいものを食べに行った帰りに泊まったり。そういうものじゃないかしら。(ウイスキーに付き合って貰っちゃった。私は好みだから構わないけれど、酒を持ち歩いていた割には咲夜は弱いようだった。ちびり、ちびり飲んでいる癖に既に顔が赤くなっている。つまみが無いのでその顔をつまみ代わりにしつつ、からんと氷を鳴らしながら無難な所に落ち着いた。流石に弾幕ごっこが少女の遊びだ、とここでいうほど野暮じゃない。)なら、そのうち私の買い出しにでも付き合ってよ。それでそれっぽい事をすれば、楽しい事見つかるかもしれないじゃない。(そんなこんなでグラスは空。もう一杯、といきたいところだけれど、あんまり飲むと私も本題を忘れてしまう。立ち上がり、対面の咲夜の後ろに。ローチェア越しに肩にぽん、と手をおいて。)……さ、そろそろやりましょう。   (2014/7/12 05:13:27)

十六夜咲夜(こちらは殆ど飲んでないはずなのに、ちょっとだけくらくらする。正体を無くすほどじゃあないけれど、眉間を揉みほぐしながら頭を左右に揺らした)人里への買い出しなら、館内の備品とか調味料のためによく行くのだけれど……それとは違うのかしらね(頬ぽりぽり) あなたの買い出しに付き合うのは、構わないわ。あなたが普段どういう買い物をするのかも、ちょっとだけ興味があるしね?(くすり)(と、いつの間にかボトルが空っぽに。アリスは見た目よりも結構飲むタイプだったらしい)多めに持ってきておくべきだったわね、すぐにお代わりを――と?(立ち上がろうとしたが、肩に置かれた手で座り直す)……ああ。本題を完全に忘れてたわ…。何か用意とか準備とかしなくていいの? あの時の髪油なら、ここにあるけれど(ことり、とテーブル上に置く。ビンの中身は、4分の1くらいしか残っていない)   (2014/7/12 05:19:46)

アリス・マーガトロイド綺麗な服が売ってる店をひやかしてみたり、可愛い小物を買いに行ったり。そういうものだと思うわ。と言っても私、そういうものは自分で作っちゃうんだけどね。だから美味しいご飯でも食べに行きましょう。 ―――上海。(幾ら幻想郷の人里でも、全くそういうものが無い訳でも有るまい。肝心の咲夜が前後不覚のへべれけになっては、私が手入れをしても覚えて貰えないので意味が無い。横に浮かぶ上海に合図を送り、手に持たせていた鞄を開けさせる。中には髪油やブラシや櫛。その他自身が手入れをするのに必要なものが……要するにお泊りグッズ。)大丈夫、自分の持って来ちゃったから。今日はそれを使いましょう。 ……言っておくけど、ちゃんと覚えてね?(手入れの邪魔だし、外すから、と耳元で囁いた後にメイドカチューシャを外し、ついでに結わえた三つ編みも解いて髪を直毛に戻す。普段らしからぬ髪、咲夜の目の前に浮かばせた上海に持たせた鏡で見せながら、ほろよいの彼女に念押し。)   (2014/7/12 05:28:13)

十六夜咲夜美味しいご飯なら、自分で作ってしまうのだけれどね…(アリスと同じような事を呟いて、苦笑い)――善処することは約束するわ(不慣れなことを一発で覚えられるかはわからないけれど。それでも、じぃー、とちゃんと鏡を見据えて、表情は真剣モード。……メイドカチューシャと三つ編みを解かれると、なんだかまったく違う自分になったみたい。しかしそれほど手入れはしていないため、毛先とかは乱れてるし、髪は傷んでるし、三つ編みにしてあった場所なんてクセが強く残ってたり)……寝起きかしら(自分の髪であるにもかかわらず、そう呟いてしまった)   (2014/7/12 05:33:45)

アリス・マーガトロイドじゃあ、こうしましょう。咲夜が私に料理を作る代わりに、私が咲夜に縫い包みか服を作るわ。逆でも良いんだけど――(こういうのも女の子らしい遊びといえば、いえるか。苦笑いの彼女に一つ得意分野でのプレゼントの贈り合いを提案してみる。逆、と言いかけて言葉を閉ざすのは、自分は料理が出来ても咲夜がそれを作るのが不得手そうだから。鏡に映る彼女に笑みを浮かべつつ、先ずはブラシを手に取った。)傷んでるって、言ったじゃない。……良い、咲夜。髪油はほんとに少量で良いの。たっぷり使いたくなるけど、油だからね。掌に広がって馴染むから。だからいきなり髪先につけるとべたべたになってしまうから、こうやって。(湯上がりならこの心配は無いのだけど、流石に跳ねっ毛の侭そうする訳にいかないので、髪を梳いてやる。普段人形達にそうやっているように、慣れた手付きで痛くしないよう髪先まで掌で持ち上げ、梳かしていく。暫しの後直毛に戻った髪に、咲夜にこれくらい、と数滴掌に垂らし、髪の内側に織り込む様に。)……ねぇ、咲夜。野暮な事言うんだけど。(その時ふと、耳元でぽそり。)   (2014/7/12 05:42:07)

十六夜咲夜……服の修繕くらいならできるけれど、さすがに丸ごと一つを作ったことはないわ(しかしプレゼントの送り合い、というのは面白いかも知れない)まぁ、前向きに検討するわ。――んっ(アリスが髪の手入れを始めてくれた。たまに自分でも見かねて櫛で梳くのだけれど、引っかかったりしてとっても痛いからある程度のところで止めてしまう。――しかしアリスのやり方だと不思議とまったく痛くなくて、寧ろ心地良い。お酒のほろ酔い気分なのもあって、表情は綻んでいく。……心地良すぎて、アリスの言葉をどこまで覚えてられるかは極めて疑問だけれど)んっ……。な、なぁに?(耳元への吐息に肩を竦ませるけれど、振り返らずに返す言葉は柔らかい)   (2014/7/12 05:48:16)

アリス・マーガトロイド作ってくれるの? 楽しみね……それじゃ、あなたが寿命で死ぬ前か、スープが冷める前に届く事を期待しているわ。(乗り気のようだ。自身が得意故に人に拵えてもらうという経験が無いので、微妙に胸を躍らせてしまうのが分かる。人間相手ならこれくらい長く間隔を取っておけば約束でも負担になるまい。メイド長のセンスが試される。)そうしたら、掌に薄く油が残ったままになるじゃない? これを、今度は髪の表面から髪先にかけて馴染ませていけばいいの。……ほら、これでも随分艷やかに見えるでしょ。咲夜も十歳位若返って見えるかもね……なあんて。(掌、咲夜に見せる。先程内側に織り込んだそこは、膜上に髪油が残っている。それを今度は両手のひらで外側に擦り付ける様に挟み、ゆっくり髪先に這わせてく。同様に反対側もそうし、鏡を見せれば銀糸のような髪になっている…と思う。ぽん、と頭に手を置き、撫でながら。)……髪だけじゃなく、あなた自身も自分を大事にしてね。人形と違い、あなたの身体は替えが効かないんだからね。(最初逢った時、顔を近づけた時に鼻を鳴らして分かる。咲夜に残った色んな匂い。今迄と違う、気遣うような優しい声で、囁く。)   (2014/7/12 05:57:05)

十六夜咲夜そうね。それじゃあ、寿命が来る前に死んでしまったら諦めてちょうだい。お供え物は冷めたスープでも構わないわ(なんて、肩を竦めて見せて。まぁ実際そういうことも十分あり得るのだけれど)――ぉー…(10歳も若返ったら子供じゃないか、って言おうとしたけれど、実際に自分の髪とは思えぬ髪を見せられると感嘆へと切り替わる。何だか三つ編みに戻してしまうのが勿体ないくらい、美しい銀糸だ)――ん…?(感動していると、頭を撫でられる。それも髪の整えに必要な動きかと思っていたけれど、どうやらそうではないらしく)……大丈夫よ。お嬢様は私に優しく接してくださるし、苦痛と感じたことも無いし。館にいれば、そうそう命の危険に晒されることも無いわ。――まぁでも、そこまで気遣ってくれるなら……(肩越しにアリスを振り返るようにして、片手で相手の頬に触れる。そして、ふっ、と柔らかく微笑み)たまに、私の様子を見に来ればいいじゃない? ちゃんと生きているかどうか。   (2014/7/12 06:07:13)

アリス・マーガトロイドもう少し努力する心構えを見せてくれる? 人にナイフを投げつけるテクニックばかりだけじゃなくって。これでも心配してるのよ、あなたは簡単な子だからね。 ――――…でも。(鏡には、咲夜と同じ高さで横に並ぶ自身の顔が映る。整った顔立ち、柳眉が軽く顰められ渋面になって溜息を漏らしながら髪を撫でていく。手入れとは違う、何か労うような撫で方。三つ編みに戻そうと思ったけれど、咲夜も休む前と言っていたし、このままで良いだろう。視線を横に移し、微妙に心配気に顔を見遣るのだけど、一蹴するように微笑まれ、頬に手が。)……あなたがそう言うのならいいわ。でも、何かあったら力になるから、言ってね。 魔法の森の私の家、たどり着く前に迷子になるかもしれないけど。(手入れがちゃんとしてある、瑞々しい少女の肌。暫く好きなように触れさせていたけれど、やがて手首を掴んで離す。もう一度、最初挨拶をしたように手の甲に唇を触れさせ。)そうさせて貰うわ。簡単に死なれたら冷めたスープを用意しなくちゃいけなくなる。……今日はそろそろ帰るわ。日も出てきたし、暑くなりすぎる前にね。(このままじゃ夏の間延々紅魔館の客人になる羽目になる。)   (2014/7/12 06:16:59)

十六夜咲夜簡単って……。自分で否定できないのが痛いところね…(はぁ、とため息。ふと、鏡に視線を戻すと、隣にアリスの顔があった)そうね……アリスを頼る事もあるかもしれないわ。どうせならもっと確実な連絡手段が欲しい所だけれどね。――あぁ、そう? いつの間にかこんなに明るくなっていたのね……私も少し横になったら、仕事に取りかからないと(お嬢様を寝かしつけて、妹さまの様子を見に行って、妖精や客人たちの朝ご飯を用意して――ああ、忙しい忙しい。考えるだけで口元が緩んでしまうから、やっぱり自分は仕事人間なのだなぁ、と苦笑い)また、いつでも来てね? 割と、あなたが来るの待ってるんだから(アリスの頬と口付けの感触が残っている手を、自らの胸元に置いて。微笑みを返す)   (2014/7/12 06:28:26)

アリス・マーガトロイド大変ね。人形を貸して上げても良いのだけど、そうしたら妖精メイド達がお役御免になってしまうわ。 ……ああ、そうだ。これ、宿代の代わり。咲夜用にブレンドしたのよ。(仕事に、とりかからないと。その後は言葉にしていないが、心に想っている内容はだいたい検討がつく。おおかた、今日のスケジュールの算段でもつけているんだろう。…正解!というアナウンスを何処かで響かせながら、鞄の中から紅茶の茶葉を良く入れて有るような、ブリキの箱をことん、と机に置く。カモミールをベースにした、疲労回復とリラックス効果を狙えるハーブを混ぜたもの。)でも、私は簡単じゃないの。……ふふ。欲しいなら、何時だって。手段が欲しい、と私の家に連絡を頂戴。(立ち上がって上海を肩に乗せる。矛盾している事、分かってて言いながら。彼女の言葉に一瞬目を丸くし、同じように笑みを浮かべた。)夏は月の見える夜が良い。……今日は、満月だわ。そういう日に、あなたと逢えた事を幸運に思う。それじゃ、またね。(ひらり、手を振って帰ってく。暑くなる前、と言ったのにもうじり、と照り付くような日が登っていた。吸血鬼の気持ち、少し分かるなあ…。)   (2014/7/12 06:38:37)

アリス・マーガトロイド【お話ありがとうございました、楽しかったです。またお話してくださいませ……それでは…。】   (2014/7/12 06:39:01)

おしらせアリス・マーガトロイドさんが退室しました。  (2014/7/12 06:39:05)

十六夜咲夜あら……ありがとう(箱に鼻を寄せてみると、僅かに香るのはカモミール。自分用と言ってくれたのだし、間違ってお客さまに出さないようにしなければ)――や、だからどうやって連絡を入れれば……もういいわ。どうせ分かって言ってるんでしょうし。簡単な女じゃ無いのはわかったけれど、もうちょっと別の方向性で難易度を高めて貰えないかしらね……。――幸運とかそういうのはわからないけれど、私は会えて嬉しかったわ。それじゃあ、ね(アリスを見送った後に、「さて」、と少しでも眠っておくべくベッドに横になろうとするのだけれど……)……これ、寝転がっても良いのかしら(髪が乱れてしまうのは仕方ないとしても、油とかがついてしまうのではないか。ついてしまうものなのかも知らないけれど……)――聞いておけば良かったわね(仕方ないか、と。アリスが座っていたソファに身を沈めて、座ったまま眠る事にした)……ふふ…♪(サラサラの髪の毛、というのも我ながら新鮮。自らの髪を弄りながら、つい、ご機嫌に笑んでしまった)   (2014/7/12 06:47:38)

十六夜咲夜【こちらこそ、ありがとう御座いました-。また是非是非遊んでくださいませ、おやすみなさいー】   (2014/7/12 06:47:53)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/7/12 06:47:56)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2014/7/12 15:18:57)

小悪魔はぁ…ちゅるちゅる……(プールに足を浸けながら、ストローでジュースを飲んでいて)   (2014/7/12 15:21:00)

小悪魔たまのお休みなのにやること…まぁあるにはあるんだけど…やる気しないなぁ…(足を動かす度にプールぬ小さな波が起きて、ただそれを眺めながら時間を潰していた)   (2014/7/12 15:23:54)

小悪魔人間の里にでも行ってみるかな…   (2014/7/12 15:26:28)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2014/7/12 15:26:31)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/12 18:08:23)

十六夜咲夜(手の中で回転させたナイフを、握り直した)よっ、と……!(両腕を振るうと、宙を裂くのは6本のナイフ。6つの軌跡は的確に目標へと突き進み、とす、とす、とす、と軽い音を立てて突き刺さっていく)   (2014/7/12 18:11:08)

十六夜咲夜(ここは中庭。並べた木の板に向かって投擲し、それらに投擲して突き刺す――なんて、月並みで基礎的な訓練中)まぁ、止ってる的くらいなら、ねぇ…?(物足りない感を噛みしめ、ナイフを弄び)   (2014/7/12 18:12:46)

十六夜咲夜 (妖精に『的』役を頼もうとしたら逃げられてしまったし。都合良く的になりそうな動物がいるわけでもないし)…(ちら、と門の方に目を向ける。『的』が来ないかな、なんてメイドとしてあるまじき思考)   (2014/7/12 18:19:30)

おしらせ幽谷 響子さんが入室しました♪  (2014/7/12 18:21:08)

幽谷 響子かそーかそーかそたにーならーすてーきねハッピわーんだらーん♪ (楽しそうに入ってくる的…もとい山彦さん登場です。)   (2014/7/12 18:22:09)

十六夜咲夜 (メイド長の目、キランと光るッ)響子ー。ちょっとこっちに来てくれるー? 手伝って欲しいことがあるんだけれどー(声を張り上げて、響子に手招きしてみる)   (2014/7/12 18:23:29)

幽谷 響子はいっどうかしましたかー?(てててっとかけよっていきます。手には綺麗な花束を持っています。)   (2014/7/12 18:25:28)

十六夜咲夜(適当に理由をでっちあげて的にしようと企んでいたメイド長だけれど、花束が目に留まった)あら……その花はどうしたの?   (2014/7/12 18:27:23)

幽谷 響子ふぇ? ミスチーが壺作ったって言ってたから私はお花摘んできました!!これで見栄えもっとよくなります!(うれしそうに、尻尾パタパタしてます。)   (2014/7/12 18:29:33)

十六夜咲夜そ、そう…(なんて屈託の無い笑顔。根は甘ちゃんなメイド長の心は、罪悪感でひしゃげそうになる…っ)じゃあ…さっそく飾りに行きましょうか?(響子の頭を撫で、撫で。取り敢えずは彼女の用件を済ませてあげよう)   (2014/7/12 18:32:03)

幽谷 響子はいっ!!(尻尾をパタパタ、なんかとってもうれしそうです。) …そういえば、なにか用事があったんじゃないですか?(玄関先にある壺に次々に花をといけていきます。) んー…お花あまり余しましたねー…はいっ♪どうぞ♪(カミツレとガーベラを渡します)   (2014/7/12 18:40:36)

十六夜咲夜(響子が花を生けているところを見守るメイド長。最後に花まで渡されました)えっ? 用事は、あったんだけど……やっぱり、その…いいかなぁ、なんて…ハードだし…(響子が良い子過ぎてつらい)   (2014/7/12 18:42:41)

幽谷 響子大丈夫ですよー♪ 私こう見えて家事は出来ます!(びしっ!と敬礼。実力はお寺仕込みです。)   (2014/7/12 18:44:26)

十六夜咲夜 か、家事じゃなくて…。どちらかというと、私の個人的な手伝いというか…(しどろ、もどろ、後ずさり)………痛い事とか、大丈夫?   (2014/7/12 18:45:45)

幽谷 響子……い、痛いことですか?! (ポカーン、なにするのか全く検討のつかない山彦さん。めがてんになってます。)えっと……なにすればいいかだけ…?   (2014/7/12 18:47:48)

十六夜咲夜…………(たぶん相手がミスティアとか美鈴とかだったら平気で頼んだのだろうけれど(酷)。響子相手だと、なんか、こう、罪悪感が…)…………動く的を。私の投げナイフの……(ぼそ)   (2014/7/12 18:50:19)

幽谷 響子……ウゴクマト?えっと…段幕ごっこすればいいですね!(なんとなく、脳内補正でちゃんとした遊びになしました。)   (2014/7/12 18:52:36)

十六夜咲夜(ぽん、と手を打つ)あぁ、そうよ。そうよね、別に的になってもらわなくても、弾幕ごっこをすればよかったのよ。なんで気付かなかったのかしら…。――お願い、できる? 弾幕ごっこ。   (2014/7/12 18:54:05)

幽谷 響子ふぇ?段幕ごっこじゃなかったです?(最初からそのつもりじゃなかったのかな?と首を傾げます) はいっ!!私強くないですけど、よろしくお願いいたします!   (2014/7/12 18:56:19)

十六夜咲夜(よもや一方的な的になって貰うつもりだった、なんて言えなかった)私も久しぶりなのよね、ちゃんとした勝負は…。――じゃ、中庭に戻りましょう。多少敷地を壊すのは仕方が無いけれど、わざわざ狭い館内でやる必要はないわ。   (2014/7/12 18:58:10)

幽谷 響子はーい♪ 了解です!! 私頑張るですよー!!!!!!!(いちにっさんし!っと屈伸伸脚とかしてます。)   (2014/7/12 19:01:12)

十六夜咲夜さて…(ナイフの本数の最終チェック。軽く手首と足首をほぐしてから、ふわり、と軽く浮いてみる。そういえば私ってなんで飛べるんだろう、って疑問は内緒)……じゃ、行くわよ。   (2014/7/12 19:05:16)

幽谷 響子はいっ!私も行きますよー…スゥ……っヤッホーーー!!!!!! (山彦さんの先制攻撃です。冥土長さまに向かって大声で叫び段幕を張ります。)   (2014/7/12 19:09:01)

十六夜咲夜っ…(弾幕も脅威だが、ビリビリと空気を揺らす大声に気圧される。可愛くて良い子でも、やはり妖怪か)上等ね…(唇を舐め、自らその弾幕へと突っ込んでいく。光弾の合間を櫂潜り、ピリッ、パリッ、とした僅かな痛みに肌を擦らせつつも何とか肉迫していって。ナイフを手に取る。――数本を低い軌道から。しかし次の瞬間にはメイド長は響子の上方に存在しており、雨のようにナイフを降らせていく)   (2014/7/12 19:15:30)

幽谷 響子わっきゃ?!きゃうい?!(下の方からきたナイフは箒で弾くもその背後からきたナイフには反応できず、すうほんのナイフが突き刺さります。でもそこは妖怪、痛そうな声を上げるも声は止まりません)ギャーてーギャーてーはーらーぎゃーて!!!!!!!はらそーギャーてー!!!!!!(相手がどこににでもすぐ動けるなら次は範囲攻撃です。乱雑な段幕が張られ、そして…)ヤッホーーー!!!!!!(後ろから声と共に段幕が跳ね返ってきます。)   (2014/7/12 19:21:43)

おしらせ十六夜咲夜(避難)さんが入室しました♪  (2014/7/12 19:33:26)

十六夜咲夜(避難)【すみません。PCのネットがおかしくなったので、復旧するまでこっちでいきます!】   (2014/7/12 19:34:02)

幽谷 響子【はいっわかりましたー!!】   (2014/7/12 19:34:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。  (2014/7/12 19:36:05)

十六夜咲夜(避難)(さすがは妖怪か。こちらは回避にアドバンテージはあるが、攻撃はナイフのみ。勝つためには攻撃し続けなければ…!)いくら数で押してきたところで…!(滑るように弾幕の間を移動し、時にはパッと消えて瞬間移動。追撃――)えっ――あがっ!?(バチィッと背中に叩きつけられる衝撃。大きくよろめいてしまう)こ、の…!(パッと消えて)…時は動き出す…(響子の背後で呟いたとたん、彼女を包み込むようにナイフが押し寄せるだろう)   (2014/7/12 19:40:51)

幽谷 響子えっちょと?!(周りには星空のようなナイフの大群…と、そして返ってくる…)ギャーてーギャーてーはーらーぎゃーて!!!!!!!はらそーギャーてー!!!!!!(私中心に放たれ跳ね返った弾は、冥土長さまのに向けてかえって行きます。相手を囲うような段幕…山彦「ロングレンジエコー」です。 ) ぎゃーーー?!?!(空を裂くような悲鳴、とりあえず進みながら箒でできるだけ払い、ナイフをくらい、段幕を跳ね返しながらとりあえずサークルからでます。)   (2014/7/12 19:50:55)

十六夜咲夜(避難)まだダメか……!(追撃を加える余裕はなさそうだ。自分を囲むように、それでいてランダムに襲来してくる弾幕。いくら時間を止められるとはいえ、「確実に勝てる手段」をとれないのが弾幕ごっこ。回避のために使える時間停止は5秒が限界で、5秒では全方位に気を回すのは厳しい)うっ、ぐっ、ううっっ…!(肩に受け、腹を掠め、足に直撃する。回避しきれなかったところにまた殺到してきて、弾幕の蹂躙を受けてしまい)っっっ…(メイド服もボロボロで傷だらけ、ひどい有り様である。でも、辛うじてまだ、腕は動く)幻符――(両腕を広げるように振るうと、強引に周囲の弾幕を掻き消し)《殺人ドール》ッ!(自分の周囲に、大振りのナイフを大量に配置し……時の加速と共に、一気に飛ばしていく)   (2014/7/12 20:05:16)

幽谷 響子あっ?! ぁう。(声を出したくても上手く声が出ない。どうやら)   (2014/7/12 20:08:24)

幽谷 響子【ごめんなさいミスです!】   (2014/7/12 20:08:49)

十六夜咲夜(避難)【ゆっくりでー!】   (2014/7/12 20:10:43)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/12 20:12:44)

おしらせ十六夜咲夜(避難)さんが退室しました。  (2014/7/12 20:12:47)

十六夜咲夜【そして復活!】   (2014/7/12 20:13:00)

幽谷 響子あっ!あぅ…(声を出したくても上手く出ない。痛くて息が切れてとってもつらい。でもそこにまた容赦なく襲いかかって来る高速のナイフ)うっあっあぁっ(箒でがっちりと頭と胸は守る、けどその他は避けることも出来ないで喘ぎと共にナイフが次々に刺さっていきます。そして…) ピチューン!!!!!!   (2014/7/12 20:14:56)

十六夜咲夜……勝ち、なのかしらね。一応は……(相手がピチュったのを確認し、ようやく一息。しかし人間の身でこれほどの負傷は結構深刻で、気が抜けると、そのまま地面へ墜落していく。――落下先が柔らかな花壇の上でなかったら、もっと重傷になっていたかも)……生きてるー? 響子ー…?(花壇で大の字になったまま、声だけを向けて)   (2014/7/12 20:19:23)

幽谷 響子生きてます……生きてますよー…(軽くホラーな感じになってますけど。体の前面…と言うか頭とお腹以外ナイフだらけの針ネズミになってます。)   (2014/7/12 20:22:56)

十六夜咲夜 そう。よかった――って、あなたがナイフで死ぬわけないわよね(飽くまで弾幕「ごっこ」なのだから、この勝利も遊びとしての勝利に過ぎない)あいたたた……(全身ズタボロ状態だけれど、右足の負傷がちと深刻だ。その辺にあった竹箒を支えに立ち上がって、ふらふら、と響子の元へ)……抜きましょうか?   (2014/7/12 20:25:07)

幽谷 響子…さくやさんを倒せばぐれいずで一気に抜けますよね?(ジー…そりゃ存在忘れられない限り死なない死なないけどすっごく痛いです。多分抜いてほしいんだけどこのまま抜いたらR18…あれ?別に18以下のひといないですね)   (2014/7/12 20:29:21)

十六夜咲夜 (そのタグにはR-18のあとにGがつくと思います)――悪いけど、今あなたに攻撃されたら死ぬと思うわ、私(弾幕ごっこだって死ぬときは死ぬ。人間の身だと尚更だ)……じゃ、なににせよ一気に抜けばいいのね(そして時を止める)――(止まった時の中で、一本一本丁寧に引き抜いていって)――時は動き出す、と(響子にとっては一気に抜けたのと同じ感覚だろう。多分超痛いけど)   (2014/7/12 20:33:36)

幽谷 響子ぎゃーーー?!?!痛い!痛い!死にます、痛くて死んじゃいます?!(バタバタゴロゴロ。その場でのたうち回ります。因みに死にません。)あっあぅ……(しばらくのたうち回ると泣きながらうずくまります)   (2014/7/12 20:36:30)

十六夜咲夜うわぁ……(普段から妹さまの食料調達のために人間捌いてるけど、やっぱエグイ。口元に手を当てて、顔は若干青いメイド長)……えと。つ、付き合ってくれて、ありがとう…ね?(自分もズタボロなのは置いておいて。片足を著しく負傷してるので屈むことは出来ず、膝立ちになって、相手の背中をさすりさすり)   (2014/7/12 20:38:14)

幽谷 響子うー……どういたしまして…(ぷるぷる、生まれたての子犬状態です。)   (2014/7/12 20:40:22)

十六夜咲夜……なんか、悪かったわね(その場に尻餅をついて座り、響子の身体を抱き寄せてあげようか。嫌がったら別に無理にはしないけれど)   (2014/7/12 20:41:54)

おしらせ聖 白蓮さんが入室しました♪  (2014/7/12 20:42:37)

聖 白蓮仏説・摩訶般若波羅蜜多心経、観自在菩薩行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利子。色不異空、空不異色、色即是空、空即是色。受・想・行・識亦復如是。舎利子。是諸法空相、不生不滅、不垢不浄……(という経を唱える声がして…。) こんばんは。……!?響子さん!?これはいったい何事ですか…!?  (おこんばんは。)   (2014/7/12 20:44:02)

幽谷 響子くぅうん(素直にくっつきます。) あっ今晩はー…… っ聖さん?!(びくっ?!何でこんなところに?!って耳とか毛が総立ちで驚きます)   (2014/7/12 20:46:17)

十六夜咲夜――っ!?(突如として聞こえてくるお経。門の方から歩いてくる彼女は、彼女は――)――誰?(たぶん初対面なメイド長。どうやら響子とは知り合いのようだが……)   (2014/7/12 20:46:42)

聖 白蓮これはひどい…。誰がこんなことを…!?(響子に駆け寄り、心配そうに抱え上げて。) 大丈夫ですか、響子さん? いったいなにが…。……!!このナイフは…!?そこの貴女…。あなたは確か紅魔館のメイド長とかいう…十六夜咲夜さん…ですね?貴女ですか?我が命蓮寺の者をこんな風にしたのは…!?(ことの過程を知らないので、てっきり咲夜が響子を痛めつけたものと思い…超人化のオーラを放ち始める…!)   (2014/7/12 20:51:37)

幽谷 響子あぅ…ひ、ひじりさん?!段幕ごっこしてただけですよ?!(びくびく、抱き抱えられたまま聖さんに弁解します。)   (2014/7/12 20:54:47)

十六夜咲夜…………(なんとなーく、予測できた展開である。出来れば当たって欲しくないなぁ、とか思っていたけれど、現実は非情である)――一応言っておくわ。誤解で、勘違いよ。私がこの子を痛めつけてしまったのは事実だけれど、正式な弾幕ごっこの末。後ろ暗いことは――(良い子な響子を泣かせてしまった)――無いことは無いことは無いかも知れないわ……(露骨に目線を逸らす。やっぱり罪悪感はあるのです)   (2014/7/12 20:55:01)

聖 白蓮ゴゴゴゴ……!!(幻想郷トップクラスの実力を開放しつつ…。) 問答無用!!消飛びなさいっっっっ!!!!(…と、今にも咲夜に全身全霊の気を放つ!!…というところで。) …え?弾幕…ごっこ…!?(響子の言葉にきょとんとして…。) …あらあら、まあまあ~…。そうだったのですか、てっきり紅魔館の者が命蓮寺の者を虐めているもの…と、勘違いしていましたわ。ごめんなさい咲夜さん。私の思い違いでした。 もう、響子さん。それならそうと、先に仰っていただければよかったですのに。(先ほどまでとはがらりと雰囲気が変わり、まるで聖母のような包容力と微笑みで響子の頭を撫で撫で♡)   (2014/7/12 21:01:43)

幽谷 響子はぅ…危ないことしてごめんなさい。(ぎゅー……そしてそのままうとうと…聖母の包容力に身を任せれば、疲れていたのかこくりこくりとうたた寝してしまいました。)【すみません、そろそろ時間なので落ちます。お疲れ様でした。】   (2014/7/12 21:06:02)

おしらせ幽谷 響子さんが退室しました。  (2014/7/12 21:06:09)

聖 白蓮いいんですよ。響子さんがご無事ならば…。(そう語り掛け、眠ってしまった響子を胸に抱きながら。) 私の勘違いだったとはいえ、申し訳なかったですわね…咲夜さん。(改めて首を垂れる。)  (お疲れ様です>響子)   (2014/7/12 21:09:00)

十六夜咲夜やるしか、ないのかしらね……(ここからは「ごっこ」ではない。そうなれば、ただの人間である自分にどれだけの抵抗が出来るのか)なんで私の周囲には、人の話を聞かないのが多いのかしらね…。時よ止ま――(しかし寸前で、思いとどまってくれたようだった)……はぁー……(思いっきり脱力。ながーいため息。もう超安心した)…虐めるわけないでしょう? 響子はよくウチの手伝いもしてくれる、良い子なんだから。――ああ、もう良いわよ。そもそも私が彼女を弾幕ごっこに誘ったことも、良くなかったかも知れないし。あの子の泣き顔を見るのは堪えるもの……(そして響子へと目を向けるが…)あら、響子は眠ってしまったようね。今度なにかお礼をしないといけないわね…。 【はーいー。またあそんでくださいませー>響子】   (2014/7/12 21:10:46)

聖 白蓮そうだったのですか…。響子さんもよいご友人ができて幸せ者ですね。………。我が命蓮寺は俗に妖怪寺と呼ばれていますが、それは他に行く当てもない妖怪を御仏の導きに従い住まわせているだけ…。なので、そんな可哀想な妖怪が虐められていると思い…、ついカッとなってしまって…。ふふ…私も修行が足りないようです。   (2014/7/12 21:16:39)

十六夜咲夜…私だって、もしお嬢様が今の響子みたいな状況に陥っていたら、事情とかすっ飛ばして相手を抹殺に掛かったでしょうし。…気持ちはわかるわ(くつ、くつ、と小さく笑ってしまう。しかしそれが傷に響いてしまって、すぐに呻きへと変わってしまった)   (2014/7/12 21:22:00)

聖 白蓮恐縮です…。おや?貴女も結構なお怪我を……。響子さんのご友人となってくれた礼をしないといけませんね。少しそのまま…、じっとしていてください…。(そう言うと咲夜の傷に向かって手を添えて、ぶつぶつ…と教を唱えるとその手が優しく光り、痛みを取って差し上げて。) とりあえずはこれでよいでしょう…。とはいえ私もあまり回復系が得意とは言えませんから、後々きちんと手当をされた方がよいでしょう。それにしても、紅魔のメイド長としてなかなかの実力者とご拝見いたしますが、あまりご無理をなさらぬよう。この広い幻想郷、弾幕ごっこが通用しない強者もおりますので。   (2014/7/12 21:28:00)

十六夜咲夜礼…?(手を翳されると反射的に警戒してしまうが、そこから溢れてくる柔らかな光に敵性は感じられない。それどころか、ズタボロになっていた全身から痛みが取れていく)……自分が実力者かどうかはわからないけれど、弾幕ごっこで張り合える程度の能力は持ち合わせているつもりよ。――けれど、弾幕ごっこでさえこの有様だものね。妖怪や霊と真剣に立ち合わなければならなくなった時は、これくらいじゃ済まないだろうし(最悪、死ぬだろうし)…命を投げ捨てるつもりなんてないけど、無理をしないって約束はできないわね。主人のために全力を尽くすのが、奉仕者の宿命だもの。   (2014/7/12 21:36:10)

聖 白蓮ご謙遜を…。もし、通常状態の私が本気の貴女と対峙をしたら…、私自身ただでは済まないのではないでしょうか? それに、貴女に万が一のことがあるその時は、この紅魔の主が黙ってはいないでしょう…。あの方もまた、弾幕ごっこの縛りがなかったら、相当の強者だと…感じますよ。 ただ、命を投げ出さずとも無理はしないとは言い切れないと仰いましたね…。それがレミリアさんのためと…真になるものでしょうか?レミリアさんにとって、貴女の存在こそが…本当の奉仕になる…とは考えられないでしょうか? 少しだけ禅問答になりそうではありますが、そこのところをよくよく考えてごらんなさい。 …どのような答えを出すのもご自由ですが、すべては貴女の心の内の御仏の導きに従うことです。(と、両手を合わせて、南~無~。)   (2014/7/12 21:46:56)

十六夜咲夜私は、お嬢様のお心まではわからないわ。自分の都合の良いように考えることは出来ても、お嬢様の本心とは限らない。だから『本当の奉仕』っていうのも、わからない。――けれどお嬢様が口に出して命令して頂ける内容は、確実にお嬢様が望まれていること。私はそのひとつひとつに確実に応えていって、必要とあれば無理をする……それだけよ。――まぁもっとも、お嬢様自身が危機に陥る事なんて殆どないだろうけれどね。あの方は私なんかより遥かにお強いもの(苦笑い)……さてと、私はそろそろ一旦館に戻らないと。弾幕ごっこの大騒ぎの件も、報告しないといけないしね。……あまり構えなくて、ごめんなさい。でもまた、是非とも来てちょうだいね(そう言い残して、館へと戻っていった)【ご飯とかお風呂時ゆえ、一度失礼します。では! ありがとう御座いました-、また遊んでくださいませ】   (2014/7/12 22:01:02)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/7/12 22:01:05)

聖 白蓮ふふ…。すべては心の内の御仏の導きのままに…。さて…と。私もそろそろ戻りましょうか。(よいしょっと、響子さんをおんぶして。) (お疲れ様でした。)   (2014/7/12 22:02:48)

おしらせ聖 白蓮さんが退室しました。  (2014/7/12 22:02:55)

おしらせ紅 美鈴さんが入室しました♪  (2014/7/13 04:42:36)

紅 美鈴(紅魔館の入口。言わば門前で腕を組んで右足のつま先を地面につけ、遠くから見ればちゃんと門を守る立派な姿?に見えるはずの人が1人居た。見える風景は既に見飽きたも同然だったりして、変わるのは空くらい。それを目を細くしながら眺めていると)夜明け…?ふぁぁ…(出てきた言葉は一言のみ。多分目がやけに細いのは睡魔のせい。そして頭は次第にカクカクなってくるけど少ない気持ちを頑張らせてみる。けどさらにカクカクしてたりして。)   (2014/7/13 04:47:56)

おしらせ橙 ◆WjRN8Oh1ncさんが入室しました♪  (2014/7/13 04:48:25)

【おはようございます】   (2014/7/13 04:48:38)

紅 美鈴【おはようございますー。】   (2014/7/13 04:49:15)

(今日は朝早くから紅魔館に行って誰かとお話をしようと楽しみにしながら門が見えてきて珍しく門番が起床したのを見逃さない)おはようございます門番さんいつもいつも頑張ってますね(寝てようが寝てまいがそこにいて門を守ってると解釈する橙はにっこりと微笑んで歩み寄る   (2014/7/13 04:53:00)

紅 美鈴っく…起きてますよ!あ…おはようございますー!頑張らせてもらってますよー(声が違うとあれど、もしかしたら紅魔館の人に見つかったなんて思い、思わず起きてます発言をしてしまった。しかし違う人物と分かれば、気を取り直すように挨拶をするのだった。頑張ってますと言うもいつも寝てしまいそうになっている人物が何を言うか…なんて感じで。)ようこそ紅魔館へ…何か御用でも?(とりあえず似合わなそう?な質問をしつつ、微笑む彼女に微笑み返してみた。表情からは別に強引な侵入もなさそうに…見えたりして。)   (2014/7/13 05:00:07)

遊びに来たんだけど、みんな寝てるでしょ?(紅魔館では朝方=就寝時館という考えを持った橙は美鈴のとなりに来ててに持ってたバスケットからサンドイッチを取り出して渡す)お腹すいたでしょ?一緒に食べよ?   (2014/7/13 05:04:15)

紅 美鈴多分お嬢様方は寝ていると思いますよー?遊びになら良ければ私がお付き合いしますよ?(実際中でお嬢様のことを理解出来るのは身の回りのことを沢山してるメイド達…その中でも咲夜さんが分かるはずだけど、此処から離れるわけにもいかないからー…とちょっと屈む様にしていれば隣に来た彼女を見ながらもサンドイッチを渡されるのだった。)いいんですか?ありがとうございますー!(普通仕事中は遠慮したほうがいいはずだけど、居眠り上等な彼女にそんなことはない。そのため両手で受け取れば優しさを感じながら少し頬を微笑ませたり。)   (2014/7/13 05:10:44)

まぁ、遊ぶってたって弾幕ごっこなんですけどね(きっぱりと発言し、お礼を言われれば)いえいえ、いつも頑張ってくださってるんですから、咲夜さんも多目に見てくださるでしょう   (2014/7/13 05:16:02)

紅 美鈴なはは…もしまた来る時はお嬢様方にしては駄目…ってはい?(軽くお話とかを予想していた門番は弾幕ごっこと聞くと、首を傾げた。此処でして起こしたりしたら門番と言っても危なかったり…と想像してしまったりして。)咲夜さんが多目に見てくれるなら許されますね。この時間だと朝ご飯とかになりますかねー…(両手に持ったまま会話をしてみたり。やっぱりこう会話するのは立っているだけより何倍も楽しかったりして。)   (2014/7/13 05:20:47)

まぁ、まだレミリアさんたちとはまだ弾幕ごっこしたことないんですけどね。今度会えたら誘うことにします(こちらもサンドイッチを頬張りながらきっと面白いんだろうなって考えちゃったりして。)門番さんがもう一人か二人ぐらい増えたら、美鈴さんも少しは楽になれるんですけどね。(考えてみるとここを見張ってるのは美鈴一人だけな気がしてきてポツリと呟いてしまう   (2014/7/13 05:29:34)

紅 美鈴誘いに来るときはちゃんと門から来てくださいね?無断侵入されたら門番として怒られちゃいますのでー…(お嬢様方と弾幕ごっこ…ちょっと見てみたいけど、多分その時も門番なんだろうなー…なんて思いながらもサンドイッチを一口食べてみた。)私の他に増えたら確かに楽は出来ますねー。けど門番に人が沢山居てもと思いますし、やっぱり私だけでいいんじゃないんですかね…?いやでも待って…(ちゃんと理由を言えたと思ったら次は悩み始める。意外と考えてなかった部分。そのためもし門番するとなると誰がよかったりするのかなとか鉄壁になったりとか考えてしまう。そんなことを思いつつもサンドイッチはちゃんと口に運んだりして。)   (2014/7/13 05:41:51)

それなりに腕のある人、たとえばあの酒飲みの鬼とかはどうでしょうか?   (2014/7/13 05:46:05)

【電波がぁ】   (2014/7/13 05:48:10)

紅 美鈴【大丈夫ですか?私もちょっと更新悪かったりありますが…。】   (2014/7/13 05:48:50)

【今回は申し訳ないですが落ちます。また回復したら会いましょう】   (2014/7/13 05:52:38)

おしらせ橙 ◆WjRN8Oh1ncさんが退室しました。  (2014/7/13 05:52:42)

紅 美鈴【回線は仕方無いですよーっ。分かりましたっ。お疲れ様ですー。では私も落ちます。】   (2014/7/13 05:53:50)

おしらせ紅 美鈴さんが退室しました。  (2014/7/13 05:54:11)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/13 07:40:04)

十六夜咲夜(朝の心地良い空気の中。すがすがしーい笑顔を浮かべて、中庭で背伸びをしているメイド長)今日はそれなりに曇っているし、過ごしやすい気温ね。日が出てないことはお嬢様の身体にもお優しいし、毎日これが続けば良いのに…。   (2014/7/13 07:43:30)

2014年07月11日 05時03分 ~ 2014年07月13日 07時43分 の過去ログ
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