「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2014年07月11日 23時28分 ~ 2014年07月14日 00時04分 の過去ログ
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紫音・S・パラディス | > | 【ええ、仲は良いですわ。……むぅ、なら何がしたいですの?】 (2014/7/11 23:28:34) |
五条瑞樹 | > | 【じゃあ、もう、それでいいですよー。こう、正解ではないけど一番怪我が少ない回答がそれですしっ!】 (2014/7/11 23:28:51) |
紫音・S・パラディス | > | 【むむむ。】 (2014/7/11 23:29:27) |
五条瑞樹 | > | 【や、紫音さん、子供相手には優しいので。ボクよりちょっと小さいくらいの子相手だと怪我に障らなくていいかなというのが一つで。海なら、子供の相撲大会見たいなのもいいかなが2つ目で、そういやいましたね子供メイドが3つ目と、何かボクも焦点定まらずに話してましたから。】 (2014/7/11 23:31:09) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、いつだって優しいと思いますけれど……ちびっこ相撲大会は有りそうですわねぇ。年齢なら、かなんが11歳ですわね】 (2014/7/11 23:33:23) |
五条瑞樹 | > | 【うん、まあ、優しいんですけど優しさのベクトルがっ……とりあえずちびっこ相撲大会だと、地元の子供か、それなりに規模が大きければ観光客かとかなんちゃん、でもいいですし。ボクも辛うじて出場できそうなのが。可憐はどう考えてもアウトですけどねっ!】 (2014/7/11 23:35:18) |
姫島可憐 | > | 【あんたが出られるならでれるわよっ!?】 (2014/7/11 23:36:44) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、何歳までかによりますかしら。でも可憐は大人びていますしね】 (2014/7/11 23:39:55) |
五条瑞樹 | > | 【小学生までならボクはアウトですからね。誰か連れてきてたら良いんですけど、ボクは一人っ子だし、こんな所に友達とか親せきとか連れてこられませんよっ!?】 (2014/7/11 23:41:11) |
姫島可憐 | > | 【まあ、子供っぽいよりはマシだけど、大人料金………はいいとして、瑞樹の姉扱いはむかつくわね。あ、うちは妹いてもいいわよ、連れてきてるかは、まあ】 (2014/7/11 23:43:29) |
五条瑞樹 | > | 【………………きっと、ボクは苛められてたんでしょうねぇ、その子にも。】 (2014/7/11 23:44:27) |
姫島可憐 | > | 【無駄に卑屈よね。どうしてこうなったのかしら?】 (2014/7/11 23:46:07) |
紫音・S・パラディス | > | 【可憐の妹……どんな子か興味はありますわね!】 (2014/7/11 23:46:28) |
姫島可憐 | > | 【私に似て大人しいいい子よ、瑞樹のお嫁さんになるとか言ったりしてたかしら? まあ、妹なんて、姉の偉大さを教えてなんぼだから、やりたきゃどうぞ。後でそれで私の相手をするのならだけど♪】 (2014/7/11 23:48:42) |
五条瑞樹 | > | 【ツッコミ、ツッコミが足りませんよっ、誰かツッコミのお客様はいらっしゃいませんかっ!?】 (2014/7/11 23:49:41) |
紫音・S・パラディス | > | 【なるほど、わたくしが可憐の妹をやると言うのも、一つの手ですわね、確かに】 (2014/7/11 23:50:25) |
五条瑞樹 | > | 【ちょまっ!?】 (2014/7/11 23:50:37) |
姫島可憐 | > | 【うちは神社で、そこそこ古くてぼろ……まあ、伝統ある建物で。土俵なんかもあるから、そこそこ使えると思うわよ、たまに相手してやってたし。】 (2014/7/11 23:52:24) |
紫音・S・パラディス | > | 【ま?】 (2014/7/11 23:52:32) |
五条瑞樹 | > | 【い、いや、良いんですけど、久しぶりに負けてもお財布へのダメージで済むと思ってたら、それ、相手にしたら確実に血を見ますよー】 (2014/7/11 23:53:29) |
紫音・S・パラディス | > | 【見ますの?】 (2014/7/11 23:55:03) |
姫島可憐 | > | 【可憐ちゃんは大人しい美少女で、ご近所では有名なのよ? まあ、あたしよりは弱いなら、耐えれるでしょ、耐えなさい】 (2014/7/11 23:55:33) |
紫音・S・パラディス | > | 【大人しい……】 (2014/7/11 23:58:17) |
五条瑞樹 | > | 【……えっと、例えばそう、紫音さんが小可憐ちゃんをやって、ボクがメイド……いやボクがメイドになるんじゃなくて、何か丁度良さそうなメイドさんを使う感じでとかは。こう、可憐はボクの……いやまあ、うち、差し出せる生贄いないですよっ!?】 (2014/7/11 23:58:52) |
姫島可憐 | > | 【ええ、私みたいに大人しい子だから、メイドにしようがエロガキに口説かれようが瑞樹に負けていい気にさせ、たらむかつくけど。ま、どうなってもいい様で済むから、安心しなさい】 (2014/7/12 00:01:44) |
紫音・S・パラディス | > | 【あなたがうちのメイドを使うのは構いませんけれど。小学生はかなんぐらいしかいませんかしらねぇ。中学生ならまだ少しは】 (2014/7/12 00:02:36) |
五条瑞樹 | > | 【ですよねえ。じゃあ、適当に……いや、ボクがその子とやって負けたくないっていうわけじゃなくっ!】 (2014/7/12 00:04:25) |
五条瑞樹 | > | 【あ、何か、すっごいダメそうな案が出てきましたよー、深夜のテンション突入ですよー。】 (2014/7/12 00:05:22) |
紫音・S・パラディス | > | 【勢いで言ってしまえばいいのですわ!】 (2014/7/12 00:07:24) |
五条瑞樹 | > | 【紫音さんのライバル(自称)の妹くらい。が、メイドか紫音さんの親類と間違えて可憐妹と勝負って最初から土俵に頭から突っ込んでる級のダメさですよねっ!】 (2014/7/12 00:08:06) |
姫島可憐 | > | 【それに負けて帰ってきたら、億叩きね、うん、酷いわ】 (2014/7/12 00:09:09) |
紫音・S・パラディス | > | 【億叩き……厳しい躾けですのね】 (2014/7/12 00:10:35) |
姫島可憐 | > | 【あら、あたしだってママには……まあ、それはいいとして。うちの家訓だから】 (2014/7/12 00:11:44) |
五条瑞樹 | > | 【勢いで言ったら大事故ですよっ!?】 (2014/7/12 00:12:05) |
紫音・S・パラディス | > | 【可憐のお母様も気になりますわね、うちの母は相撲など縁が無くて……まあ、ともあれこちらは可憐の妹で確定しておきましょう】 (2014/7/12 00:13:18) |
五条瑞樹 | > | 【じゃあ、うちはその事故車で行きますー。今から考えなおすと玉突き事故起こしそうですし。】 (2014/7/12 00:14:22) |
紫音・S・パラディス | > | 【では、それで。入りなおしましょうか】 (2014/7/12 00:16:02) |
五条瑞樹 | > | 【ですね、それじゃあ一旦出ますよ。】 (2014/7/12 00:16:47) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが退室しました。 (2014/7/12 00:16:56) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが退室しました。 (2014/7/12 00:17:03) |
おしらせ | > | 綾ヶ瀬小瑠璃さんが入室しました♪ (2014/7/12 00:20:38) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | 【さて、このような感じでよろしいのではありませんかしら?】 (2014/7/12 00:22:38) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが入室しました♪ (2014/7/12 00:24:17) |
姫島可憐 | > | 【胡散臭いわね、お帰り】 (2014/7/12 00:24:19) |
姫島香純 | > | 【お待たせしました。それではよろしくお願いします】 (2014/7/12 00:24:41) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | 【お願いされましたわ、では、わたくしからでよろしくて……ですわ?】 (2014/7/12 00:25:15) |
姫島香純 | > | 【ええ、どうぞ】 (2014/7/12 00:25:36) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | ここですわね、お姉さまの仇である、紫音・何某のメイドが出場する大会というのは!(威勢の良い声を響かせ、砂浜に近い位置に停車した高級車から飛び降りた少女。今日は、ビーチで行われる相撲大会の、「ちびっこ」の部が行われる予定で。その周辺から、腕に覚えのある少年少女力士が集まっているが。身長こそ、少し低めながら、早熟な身体を大人っぽいワンピースに包んだ、如何にもなお嬢様はよく目立つ。すぐ近くでは、同じ車から降りたメイドらしき女性が、保護者として受付を済ませていて。)ふふん♪ 誰がそうかは分かりませんけれど、所詮、お姉さまのライバルと言ってもメイドの質はその程度、わざわざ、わたくしが足を運ぶ必要なんてなかったりしましたかしら? (2014/7/12 00:32:04) |
姫島可憐 | > | 【ねえ、ひょっとして、かなりアレな子……だったりとか?】 (2014/7/12 00:33:28) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | 【まあ、失礼ぶっこいてくれますわね。わたくしは普通ですわ、ふつー。】 (2014/7/12 00:34:44) |
姫島可憐 | > | 【いや、まあ、うん、香純、負けたら京叩きだから。じゃあ、いい加減電池が……おやすみ】 (2014/7/12 00:35:58) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが退室しました。 (2014/7/12 00:36:02) |
姫島香純 | > | 海に相撲を取りにいくと言うから、てっきりこの大会の事だと思ったんですけど……姉さんも、瑞樹お兄ちゃんもいませんね。困りました(最近他所でバイトを始めたらしい姉と、あんまり遊びに来てくれない近所のお兄ちゃんが海に出かけたと言う話を聞いて、相撲大会にやって来た香純。しかし、目当ての相手は見つからず、困り顔で周囲を見回している。と、明らかに人目を引くお嬢様の姿)あら?(すたすたと、物怖じせずそちらに歩み寄っていく香純)あの、すみません。人を探しているのですけど…… (2014/7/12 00:37:55) |
姫島香純 | > | 【おやすみなさい。姉さんなら本気でやりそうですね、負けられません】 (2014/7/12 00:38:15) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | あら、何ですの?(近づいてきた、同い年くらいの子がちょっとだけ、自分より背が高いからと。少し背伸びしながら胸を張り。こいつも出場者なのかと、値踏みするように見つめて。)人探しですの? わたくしも、あまり暇ではないのですけれど……一応聞いて差し上げますわ、下々の頼みを無下にしないのも、お姉さまに教わった帝王学ですので (2014/7/12 00:41:58) |
姫島香純 | > | はぁ……(変わった人だなと曖昧に笑みを浮かべながら)ええと、私と同じ顔でもう少し大きな私の姉と、とてもとても可愛らしい男の子なのですけど。なんだか、とてもお金持ちのお嬢様に誘われて、海に相撲をしにいったと……心当たりはありませんか? (2014/7/12 00:44:14) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | 同じ、顔……同じ、金持ち、男の子……はっ!?(じっと、香純の顔を見つめながら、ここに来る前に見せられた要注意のメイドの顔写真を思い出して。)可愛らしい男の子を囲う、いんよくの化身のような金持ちのお嬢様、まさしく、紫音・何某に違いありませんわ、つまり、あなたが……えっと、か……か、何とかですわねっ!! (2014/7/12 00:47:21) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | 【瑞樹>いやあの、年下ですよね、可愛らしい男の子って、年上を敬う態度的なサムシングはっ!?】 (2014/7/12 00:48:05) |
姫島香純 | > | はぁ……?(何やら因縁をつけられて、困った表情を表に出してしまい)ええと……確かに私の名前は姫島香純で、「か」がつきますけど。……それよりなんですか、その可愛らしい男の子を囲うお嬢様と言うのは。 (2014/7/12 00:48:58) |
姫島香純 | > | 【客観的事実を伝えないと人探し出来ませんから】 (2014/7/12 00:49:28) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | 確か、紫音・何某もこの近くに来てると言ってましたわね。なるほど、自らはわざわざ見に行くまでもない、この程度の地方大会、メイドの一人いれば十分というわけですわね!(基本的に人の話は聞かないか曲解し、人の名前も覚えないようで。香純の困った様子にも、問いかけにも、一応耳は傾けているが。)かすみ、か……確かそんな名前でしたわね。いいですわ、この場で貴女を倒し、砂まみれの貴女を手土産に、あのしょたこん淫獣の別荘に殴り込み、ですわ! (2014/7/12 00:54:23) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | 【あら、メイドの名前はかなん、かれん、どっちでしたかしら。まあ、似たようなものですわ、ドンマイ!】 (2014/7/12 00:55:24) |
姫島香純 | > | ショタコン……淫獣……(聞き捨てならない言葉の数々に眉を顰める。それ以外の言葉は、半ばも理解できないが)……わかりました。良いでしょう、勝負と言うのなら受けて立ちます。代わりに私が勝ったら、その別荘とやらの道案内をお願いしますね(言ってから、まだ出ると決めていなかったので、今から登録を済ませにいく) (2014/7/12 00:57:20) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | あら、道案内……?(メイドなのに、帰る場所も分からないのかと首をかしげながら。)ふっ、ふふふ、なるほど、つまり、負けたら帰ってくるな、勝って自力で這ってでも戻って来いと言う事ですのね、敵ながら、天晴なメイド教育ですわ!(そう、勝手に解釈すると、試合の時間が近づいてきた為、ワンピースを脱いでマワシに着替えていく。男子も参加している大会だが、上半身裸でも堂々としたもので、特に子供離れした大きな胸やお尻が目を引く。) (2014/7/12 01:01:00) |
姫島香純 | > | さて……(香純の方も、ワンピースを脱ぎ、堂々とマワシ姿に。上半身裸に慣れているのも、大きな胸やお尻が目を引くのも同じだが……強いていえば、香純の方が若干身長とスタイルが上に見える) (2014/7/12 01:03:38) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | 軽く準備運動、しちゃったりいたしますわっ!!(初戦の相手は自分よりも大きな男の子だったが、開始早々、張り手でよろけさせてからの下手投げ。続く2回戦では体重差で10kg以上はある女の子へのぶちかましで、土俵から突き落とし、その圧倒的な強さ。子供とは思えないスタイル、自称ではあるがこのビーチで一番の美貌で瞬く間に勝ちあがっていく。) (2014/7/12 01:06:30) |
姫島香純 | > | あら、意外と……いえ、失礼ですね。でも強い……(小瑠璃の、態度相応の強さを見物して驚きながら、香純も順調に勝ち進んでいく。得手はやはり、姉譲りの強烈な押し相撲。男の子だろうと女の子だろうと、その腕力で軽々ねじ伏せる。加えて、相手の体勢が崩れた所に抜け目なく投げ技を繰り出すような所も)この程度では……ダメですね、相手になりません (2014/7/12 01:10:33) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | 所詮は地方の大会、もっとも、身体は十分温まりましたわ!(気がつけば、予定時間よりずっと早くに決勝戦。香純に指を突きつけ、先ほどまでと比べても、明らかに不機嫌に睨みつける。それもそのはずで、小瑠璃がどれほど目立っても、どんな豪快な勝ち方を決めても、香純の方がスタイルが良く、また相撲も巧く見える為か、評価が高い事にお冠。)少しは相撲を知っているようですけれど、わたくしの、姉しゃ…お姉さま譲りの四つ相撲の前に、そんな押し相撲何て完封しちゃいますのことですわっ!! (2014/7/12 01:15:24) |
姫島香純 | > | あなたも姉がいるんですね。私にも姉さんがいますが……(睨みつけられても涼しい顔、だったが、自分の言葉に少しだけ眉を顰める)今はまだ……でも、この身体が成長したら、いずれ土俵に這いつくばらせます……そのためにも、あなたてい……あなたに負ける訳にはいきません (2014/7/12 01:17:31) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | ふん、あなたなんてそこで打ち止めですわ、もっとも、わたくしには、超すーぱーだいなまいとないすばでぃーなお姉さまがいますもの、将来、そんなちんちくりんなんかとはケタ違いの身体になる事が決まってますの♪(今は、少し負けていても。将来は負けないと。余裕を見せつつも、今の時点で小瑠璃を超える体を見せつけられ、面白いはずはない。蹲踞すると、股を大きく開きながら、マワシが食い込む股間をどうだとばかりに見せつけて。) (2014/7/12 01:20:06) |
姫島香純 | > | 別に、見苦しいほど大きくなる必要はありませんけど(グッと蹲踞して、こちらも股間を見せつける。肉付きの良い股間、それだけではなく、程よく鍛えられた太股も。そこからゆっくりと仕切りの体勢に持っていく)見合って、見合って…… (2014/7/12 01:22:15) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | ふん、ま、そこは同意してあげますわ……はっけよぉぉぉぉいぃっ!!(小柄な身体をいっぱいに使いながらの、迫力ある仕切りで、香純を睨みつけつつ。)のこっ、たですわぁあああああああっ!!(身体を起こしながら、胸からぶつかっていくぶちかまし。砂浜の足場の悪さを物ともせず、突っ込んで行く) (2014/7/12 01:24:09) |
姫島香純 | > | のこったっ!(小瑠璃を引きつけてから、強烈なカチ上げ。上乳に腕を乗せながら身体を起こすと、顎を弾き上げてしまおうとする。と言うか、顎を砕くつもりと言われてもおかしくない、見た目に似合わない豪腕) (2014/7/12 01:25:49) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | ふぐっ!?(気を抜けば、意識が飛びそうなかち上げに、大きくふらつきながらも。胸から、勢いよくぶつけていく。)ふっ、それが、ほんきれふのっ、ぬりゅい……温いですわっ!! (2014/7/12 01:27:12) |
姫島香純 | > | あら、根性ありますね。でも……(逆の手が唸りを上げ、ぶつかって来ようとする小瑠璃の胸へ突っ張り。腕力で強引に突き放し、四ツ相撲を拒否して突っ張り勝負に持ち込もうとする) (2014/7/12 01:28:21) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | うっ、あうっ、ふん、そんな、豆鉄砲なんて……くぅぅぅぅっ!!(胸が、少しずつ遠ざかっていき、砂浜を後退させられると、これ以上もらい続けるわけにはいかないと、香純の胸を横からひっぱたく張り手で隙を無理やりつくり出そうと。) (2014/7/12 01:30:02) |
姫島香純 | > | 姉さんの張り手に比べれば、温すぎます!(ぷるるんっ、と張りのある胸が揺れて張り手に抵抗。そしてお返しに小瑠璃の乳房を真っ向から捻り潰そうとする突っ張りの連打を繰り出していこうとする) (2014/7/12 01:30:56) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | ひぎぃっ、そんなっ、ぐっ、くぅうう!!(張り手を容易く跳ね返され、更に打ち込まれるまま下がらされる。小瑠璃だって、ずっと大柄な男子を張り手でねじ伏せる腕力くらいあるのだが。胸を張るような姿でじりじり後退させられると、痛みに、目尻に涙を浮かべて。) (2014/7/12 01:32:35) |
姫島香純 | > | 悔しいですか……?(その涙に薄く笑みを浮かべると、さらに踏み込んで強烈な諸手突き。両胸を同時に叩き潰しながら弾き飛ばそうとする) (2014/7/12 01:33:50) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | な、くっ、良い気になってぇ、ふんっ!!(香純にできて、自分にできないはずがないと。もろ手突きを胸で受け、跳ねあげるようにして。一気に懐へもぐりこもうと前進する。無理な反撃に、涙をぼろぼろこぼしながらだが。) (2014/7/12 01:36:41) |
姫島香純 | > | あら、無茶をして……♪(無理矢理前進して来た小瑠璃の頭に、跳ね上げられた腕を絡め、胸の谷間に頭を招き入れてしまおうとする) (2014/7/12 01:38:22) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | ふぐっ、くっ、ふぐぅうううっ!!(香純の思わぬ反撃に、顔を覆われながらも。マワシに手を伸ばす。確かに大きな胸だが、顔を挟めても包む程ではない。この程度に焦る必要はないと、自分に言い聞かせて。) (2014/7/12 01:39:47) |
姫島香純 | > | えいっ!(頭を捕らえるとそのまま、大きく身体を捻り、マワシを取られる前に合掌捻りで投げようとする) (2014/7/12 01:41:12) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | ふぐっ、んっ、ふぅうううんっ!!(合唱捻りに体が振り回され、その瞬間に素早く。マワシに指をひっかける。薬指と小指の日本だけだが、全ての指でしっかり掴んでいるかのような安定感で。香純のマワシを引きつけ、それ以上をゆるまいと。) (2014/7/12 01:42:38) |
姫島香純 | > | む……!(これで投げ倒して砂浜に叩きつけられるだけだったのに、マワシの強烈な引きに表情を歪める)……甘く見ていましたっ!(すぐさま頭を胸から解放しつつ、顎を突っ張りで跳ね上げようとする) (2014/7/12 01:43:38) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | ふん、指二本、十分ですわっ!!(香純のマワシを、片手の、完璧に掴んでもいない状態ながら。吊り上げようかという力で引っ張り上げる。股間に食いこまさせ、踏ん張る力を奪っての突っ張り封じを仕掛けようと。同時に、胸を突き出し、突っ張りを胸で受け止めて。) (2014/7/12 01:45:36) |
姫島香純 | > | ぐぅぅっ……凄い力……ですけどっ!!(腕力なら負けていないと、乳房にはず押し。もはや喉輪ならぬ乳輪と言うくらいの力で小瑠璃の身体を押し上げようとする)離れなさいっ……ぐっ……! (2014/7/12 01:46:32) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | きゃっ、ふん、所詮、腕力だけの、そんな美しくない相撲に、わ、わたくしはっ!!(更に、反対の手でもマワシを掴み、両手でしっかり食い込ませながら持ち上げようと。身体を突き離されそうになり、流石に、一気に持ち上げてとはいかず、マワシを掴んでそれ以上離れさせないようにする形となるが。) (2014/7/12 01:48:37) |
姫島香純 | > | あなたに言われたくは……ありませんっ……くっ……あっ……!(マワシがキツいほどに食い込んできて、顔が真っ赤に染まる。こちらも両胸に乳輪をかけて、必死に引き剥がそうと……胸を握りつぶすつもりくらいの力をこめる) (2014/7/12 01:51:12) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | ぐぅ! 離しなさい、さもないとっ!!(このまま、マワシで股間を潰してやると脅しながら。胸の苦しさにきつそうな顔。) (2014/7/12 01:52:06) |
姫島香純 | > | 誰が……ぁっ!(股間の辛さに顔が歪む中、右手だけ胸から離して大きく振りかぶっていく)潰してあげますっ……! (2014/7/12 01:53:46) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | くっ、出来るもの、ですかしらっ!!(吊りを仕掛ける最中に、素早く投げには持って行けず。一発は食らうつもりで、懐に潜り込むように備える。顎は、胸に押し付けて、身体を丸めた防御姿勢を取って。) (2014/7/12 01:55:53) |
姫島香純 | > | 離れなさいっ!(突っ張りの前にぶるんっ、と胸を揺らして、小瑠璃の顎を跳ね飛ばしてしまおうとする)ふんっ!(そしてそこに間髪入れず、豪腕突っ張り。その頬を、脳を揺さぶるつもりで張り飛ばそうとする) (2014/7/12 01:56:53) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | んぁっ、きゃっ……ふぐぅううううううううっ!?(頬を張られ、土俵際まで後退させられながら。何とか踏ん張る。だが、その視線は宙をさまよい、立ったまま飛んでしまっている様子で。マワシの隙間から、溢れ出るのは汗であるはずもなく。) (2014/7/12 01:58:33) |
姫島香純 | > | はぁっ、はぁっ、はぁっ……これで……吹き飛べっ!(手加減するつもりも余裕もなく、着地すると同時に大きく腕を振りかぶって、トドメの諸手突きを狙う) (2014/7/12 01:59:35) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | くっ、あぅぁ……や、やらされんけんっ!!(今までの、どこか怪しいお嬢様言葉はどこへやら。息を強引に吹き返すと、怪しげな方言混じりにもろ手づきを胸で受け止めながら、閂に固めて反り投げようと抵抗する。それでも、直前まで跳んでいた体では、腕を抱え込むのが精いっぱい。投げ飛ばす力などあるはずもないまま、身体が倒れ込んで行き。) (2014/7/12 02:02:48) |
姫島香純 | > | しぶとい……ですねっ!(胸をぶつけ、そのまま一気に押し倒していく)でも無駄っ!! (2014/7/12 02:03:43) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | くぅ、あっ、きゃぅううううううっ!?(砂浜に、香純の胸に押し倒されるままに倒れ込んで。身体を数度震わせてから、ぐったりと力を抜く。派手な倒れ方に、行司役の大人も、うろたえて、香純の側に軍配を上げるのをしばらく忘れてしまう程。) (2014/7/12 02:05:55) |
姫島香純 | > | ふぅぅっっ……私の勝ちです。いいですね?(小瑠璃を下に敷き、その顔を覗きこんでようやく緊張を解く。股間からは一筋失禁が伝い落ちる)吊りだけは、なかなかのものでした (2014/7/12 02:07:11) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | あっ、うっ、うぅっ……(最後の諸手突きと言うより、その直前の張り手が決めてで。倒れたまましばらく起き上がれない。おかげで、表彰式でも壇上に上がれないままで。メイドに助け起こされる羽目に。) (2014/7/12 02:08:45) |
姫島香純 | > | さて……道案内、して貰えますね?(表彰式を終えると、小瑠璃の所にやってくる。誇らしげに胸を張って見せつけながら) (2014/7/12 02:09:55) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | くっ、それは、その……うぅ、分かりましたわ、敗者として、煮るなり焼くなり、好きにすればいいのですわよっ!!(まだ、香純が紫音の、噂に聞く小学生メイドだと思い込んでいて。負けたからには虜囚として、大勢のメイドとのぶつかり稽古や、あの淫獣と名高いお嬢様の満足するまで相撲を取らされるんだと。恐怖に震えてお漏らししてしまいそうになって。淫獣の意味はよく分かっていないが。)では、乗りなさい、すぐに付きますわよ、うぅぅ…… (2014/7/12 02:12:56) |
姫島香純 | > | はい。では……(マワシ姿のまま車に乗り込むと、小瑠璃の顔を覗きこんで)……ところで、相撲の感想は? (2014/7/12 02:14:14) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | なっ、何を言わせたいんですの、まさか、そうやって辱めるつもり、ですわねっ!?(顔を赤らめて、得意の形を完全にとらせてもらえなかった剛腕ぶりを思い出し。胸を抱えてかばうようにして。) (2014/7/12 02:15:11) |
姫島香純 | > | ……ぁんっ(ゾクゾクっ、とその姿に身体を震わせて)辱めるだなんてそんな。私はただ、感想を聞きたいと言う、それだけですよ? (2014/7/12 02:17:48) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | うっ、くっ、うぇ……(香純の言葉に、思い出すだけで屈辱的な勝負の様子がフラッシュバックして。メイドが慌てて扉を締め、助手席に乗り込み運転手に車を走らせる。)ふぇ、えぇ……そげん、言わんどって、ウチが、そげな……うっ、ふぇえええええええええええっ!!(泣きじゃくりながら、香純の胸を手で、駄々っ子のように殴りつけて。完敗に、取り繕っていたものがはがれおち、みっともなくとりみだしながら。) (2014/7/12 02:21:55) |
姫島香純 | > | ……ふふ、でも、あなたも強かったですよ。指2本でマワシを引きつける力、そこからの吊り……ええ、とても素晴らしかったです(取り乱すの頭を小瑠璃を優しく撫でる) (2014/7/12 02:24:00) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | うぅっ、ひっぐ、騙されんけんね、そげんこと……うぅぅ……(香純に撫でられながらも胸を殴りつけ。それでも、大した力ではないが。ある程度暴れた所でやっと落ち着きを取り戻す。その頃には、紫音の別荘に、到着していて。) (2014/7/12 02:25:28) |
姫島香純 | > | ここが、その、別荘ですね。……姉さん、瑞樹お兄ちゃん、いるかしら……(ぎゅっと小瑠璃を抱きながら、別荘へと視線を向ける) (2014/7/12 02:27:01) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | うぅ、こげんこと、姉しゃんばなんと言えば……(抱き締められながら、まさか、紫音のメイドに軽く敗北したなんてと。まだ勘違いしたままで。) (2014/7/12 02:29:43) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | 【むぅ、ちなみに、わたくしの両親は、昔から日本中を渡り歩いて商いをしていますの。ですから、色んなお国の言葉が、しみついているんですわ……どこの言葉、とかじゃありませんの!】 (2014/7/12 02:31:02) |
姫島香純 | > | 紫音>あら……お客様ですの?(そんな所に、車の音や声を聞きつけて現れる紫音。他のメイド達は可憐も含めて海にいっており、午前中に溺れた紫音はメイド長ら一部のメイドを従えての不本意なお留守番中)香純>……うわ(いきなり現れた金髪お嬢様の身体に思わず声が漏れる) (2014/7/12 02:32:52) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | ……うぅ、出ましたわね、淫獣お化けおっぱい……(姉のスタイルこそ最高だと断言する小瑠璃が、大きければいいわけではないと同意した理由。その、大きければいいというものではないと言う捨て台詞がこの海岸で一番似合うであろうお嬢様に。香純の陰に隠れるように睨みつける視線を送る。) (2014/7/12 02:35:00) |
姫島香純 | > | 紫音>どのような用件ですかしら……あら、皐月?(首を傾げていると、メイド長が耳打ち。それを聞くと香純の顔を覗きこんで)あら、本当に……可憐にそっくりですわね 香純>……あ、姉さんを、ご存知なんですか?(巨大なお嬢様に気圧されつつ、紫音と会話する香純。そして香純の背中にいる小瑠璃には、メイド長が視線を向けじっと観察) (2014/7/12 02:38:28) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | ひぅっ、ま、負けません、こんな敵地だからって、屈したりは致しませんわっ!!(香純を、前に押し出すように手で押しながら。逃げ出す隙を探って。) (2014/7/12 02:39:31) |
姫島香純 | > | あ、あの、そう言いながら、何故私を押すのでしょう?(香純だってこんなお嬢様に近づきたくないので抵抗しながら)紫音>妹さんがいるなんて、知りませんでしたわ。可憐には、うちのメイドをして貰っているのですけど…… 香純>メイド!?(聞き捨てならない事を聞いて驚いたりとか) (2014/7/12 02:41:14) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | あ、あれ、可憐、あれ、この子、かなん……あ、あれ?(何か大きな思い違いに気付き、そう言えば、名前を忘れていて、そんな感じの名前だったからと適当に聞き流していた。と思いだして。)………えっと、じゃ、じゃあ、わたくしはこれで、お暇いたしますわ、今度は、負けませんですわよっ!!(香純から手を離すと、一目散に車に乗り込み。走らせようと。流石に、相撲を挑める体格差ではない、分かっていた事だが、似たような体格のメイドがもう一人いるなんて、今はタイミングが悪いと決めつけて。) (2014/7/12 02:45:01) |
姫島香純 | > | あっ……ダメです、逃げちゃっ!(一目散に逃げようとする小瑠璃を追いかけ、捕まえようとする。それを口実に紫音からちょっと離れたいと言うのもあるけれど) (2014/7/12 02:47:18) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | きゃうっ、あっ、まっ……!?(小瑠璃の動きをいち早く、察してか。乗り込む前に捕まると、車が走りだして。すぐに停車して戻ってくるだろうが。置いて行かれると固まってしまって。)うっ、うぅぅぅ、何するとや、うぅぅぅぅぅ!! (2014/7/12 02:50:26) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | 【な、何で連れて来いって言った本人がへたれてますのーっ!!】 (2014/7/12 02:50:56) |
姫島香純 | > | 私に負けたんですから、逃げちゃダメです。一緒にいてください(ぎゅうっと抱きしめて)と、とにかく、詳しい話を聞かせてもらいますから!(小瑠璃を精神安定剤代わりにぎゅうと抱きしめながら遠くから紫音に声をかける) (2014/7/12 02:51:42) |
姫島香純 | > | 【姉さんやお兄ちゃんと会うつもりがこんなでっかいの沢山出てきたら私だって動揺します!】 (2014/7/12 02:52:04) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | うぐぅううっ、ちょっ、離しいやっ、こげなっ、やっ、ちょっ、力、強かっ!?(抱き締められながらも動揺したまま。車が戻ってくる前に、紫音たちに捕まる前に香純に捕まって、逃げ場を封じられてしまい。思わずお漏らししてしまいながら、もう、緊張に耐えきれなくなって気絶する。香純に対する、ちょっとした抵抗で。) (2014/7/12 02:54:32) |
姫島香純 | > | や、ちょ、ちょっと……!?(流石に失禁して気絶するのは予想外で、話を聞くどころではない)ね、姉さん、助けてぇ……(大人びている方だがまだ11歳の小学生。流石にテンパッて、弱音を吐き……そのままメイド達に連れられて別荘の中に保護される事になる) (2014/7/12 02:58:12) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | 【うぅ、こぎゃん失態、あ、あなたのせいですわよっ!】 (2014/7/12 02:58:46) |
姫島香純 | > | 【なんですか、元はといえばあなたが勘違いして……と、とにかくここまででしょうか、これ以上は一人芝居になりますし】 (2014/7/12 02:59:11) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | 【ですわね、というか、紛らわしい名前なのがいけませんのよ!かなん、かれん、かすみ、か…何とかにはいと答えたじゃありませんの!】 (2014/7/12 03:00:39) |
姫島香純 | > | 【かなんってメイドさんは知りませんけどお姉ちゃんの妹なんだから名前が似てるのは当然です!】 (2014/7/12 03:01:29) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | 【むぅ、そんなのが当然って、誰が決めましたの。何時何分何秒、当時の横綱が何場所連続優勝続けた時?】 (2014/7/12 03:03:11) |
姫島香純 | > | 【子供ですか! 子供ですけど!】 (2014/7/12 03:03:54) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | 【むぅぅぅ、ふんだ、覚えていなさいですわよ、すぐに、借りは百倍返しにしてやりますわ!】 (2014/7/12 03:05:43) |
姫島香純 | > | 【ええ、再戦はいつでも受け付けています。……また可愛い顔をさせてあげます】 (2014/7/12 03:07:25) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | 【してない、見せない、やらせませんわっ! では、いい加減、良い子は寝る時間……ですの。おやすみなさいですわ。】 (2014/7/12 03:08:21) |
姫島香純 | > | 【はい、遅くまでありがとうございました】 (2014/7/12 03:08:58) |
おしらせ | > | 綾ヶ瀬小瑠璃さんが退室しました。 (2014/7/12 03:09:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫島香純さんが自動退室しました。 (2014/7/12 03:40:02) |
おしらせ | > | 星川渚さんが入室しました♪ (2014/7/12 10:40:03) |
星川渚 | > | (2014/7/12 10:58:48) |
星川渚 | > | (2014/7/12 11:17:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星川渚さんが自動退室しました。 (2014/7/12 11:38:06) |
おしらせ | > | 綾ヶ瀬小瑠璃さんが入室しました♪ (2014/7/12 14:39:02) |
綾ヶ瀬小瑠璃 | > | 【お邪魔しますわ!】 (2014/7/12 14:39:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾ヶ瀬小瑠璃さんが自動退室しました。 (2014/7/12 14:59:19) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/7/12 15:08:20) |
姫島可憐 | > | 【濃いわね、妹……】 (2014/7/12 15:08:48) |
姫島可憐 | > | 【しかし、ちょっと遅かったかしら】 (2014/7/12 15:20:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫島可憐さんが自動退室しました。 (2014/7/12 15:40:59) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが入室しました♪ (2014/7/12 23:00:57) |
姫島香純 | > | 【濃いだなんてそんな。姉さんと同じでとてもいい子ですよ】 (2014/7/12 23:01:19) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/7/12 23:03:25) |
姫島可憐 | > | 【こんばんは、お邪魔するわ】 (2014/7/12 23:03:45) |
姫島香純 | > | 【はい、こんばんは】 (2014/7/12 23:03:51) |
姫島可憐 | > | 【まあ、何て言うか、昨日は邪魔して悪かったわねと後ろに入っておきましょうか】 (2014/7/12 23:04:29) |
姫島香純 | > | 【いえ、ああいう他愛ない話も楽しいものです。おかげで私の出番も出来ましたし】 (2014/7/12 23:05:56) |
姫島可憐 | > | 【そう、だったら良いわ。あのお嬢様たちに、ビビって声も出ない所を見逃したのは残念だったけど】 (2014/7/12 23:06:38) |
姫島香純 | > | 【別にそんな、怖気づいてなんか……と言うかあんな所でメイドやってるってどういう事ですか姉さん。聞いてません】 (2014/7/12 23:08:12) |
姫島可憐 | > | 【そうね、まあ、お嬢様に相撲で……勝ちを譲ってあげて、その後とりあえず勝って、で、まあ色々あってメイド?】 (2014/7/12 23:08:45) |
姫島香純 | > | 【訳がわかりません……】 (2014/7/12 23:10:00) |
姫島可憐 | > | 【分かりなさい、まあ、私もよく分からないんだけど。それで、折角訪ねて来てくれたんだから、相手をしてあげましょうか?】 (2014/7/12 23:11:02) |
姫島香純 | > | 【そうですね。お願いします、姉さん】 (2014/7/12 23:13:07) |
姫島可憐 | > | 【そう、それじゃあ、場所と恰好はどうしましょうか……】 (2014/7/12 23:13:57) |
姫島香純 | > | 【別荘……だと、まだ怪我してるんでしょうか?】 (2014/7/12 23:17:05) |
姫島可憐 | > | 【まあ、そうね、確かに……】 (2014/7/12 23:17:34) |
姫島可憐 | > | 【あっ、かすり傷よ?】 (2014/7/12 23:17:46) |
姫島香純 | > | 【ええ、まあ、そういう事で。帰った後でも……海がいいなら翌週また来た事にしてもいいですし】 (2014/7/12 23:18:29) |
姫島可憐 | > | 【あら、確かにそうね、この程度じゃ……ハンデには足りな過ぎて可哀そうだものね】 (2014/7/12 23:19:48) |
姫島香純 | > | 【……いつまでも負けっぱなしだと思わないでくださいねっ】 (2014/7/12 23:20:48) |
姫島可憐 | > | 【負けてるでしょ、どう考えても。だからまあ、遠慮する事はないわ……もっとハンデが欲しいなら、いくらでも答えてあげるわよ?】 (2014/7/12 23:22:17) |
姫島香純 | > | 【今まではいままでですっ。別に要りません、ハンデなんかっ】 (2014/7/12 23:23:22) |
姫島可憐 | > | 【それじゃあ、今のまま、ハンデは……特別付けずにやってあげましょうか、特別に】 (2014/7/12 23:24:16) |
姫島香純 | > | 【むー……今日はいつもみたいにはいきませんからねっ!】 (2014/7/12 23:24:47) |
姫島可憐 | > | 【……後、一応聞くけどあなた、水着の予備とか持ってたりは……】 (2014/7/12 23:25:27) |
姫島香純 | > | 【持ってても、姉さんの胸は入らないと思いますけど……】 (2014/7/12 23:25:50) |
姫島可憐 | > | 【そうね、貴女貧乳だし……まあ、いいわ、それじゃあ、砂浜で良いかしら?】 (2014/7/12 23:26:29) |
姫島香純 | > | 【……姉さんが年の割に大きすぎるんです。それに私だってあと2年もすれば……ええ、砂浜でいいですよ】 (2014/7/12 23:27:03) |
姫島可憐 | > | 【ええ、それじゃあ……そっちからで良いかしら。捕獲したのもされたのもあなたのせいだし】 (2014/7/12 23:27:49) |
姫島香純 | > | 【捕獲……ええ、まあ、分かりました】 (2014/7/12 23:28:46) |
姫島可憐 | > | 【いや、本当に誰に似たのかしら、人ん家できゃんきゃんと吠えて、折角のバカンスを台無しにされる姉の気持ち、考えた事ある?】 (2014/7/12 23:29:49) |
姫島香純 | > | (小瑠璃と共に紫音の別荘にやって来て、変なお嬢様と出会った香純。事情説明を受けても1割も理解できない経緯を聞き終え、とりあえず姉がメイドになったのと瑞樹がお嬢様に気に入られた事だけは理解した)……で、どうして、姉さんが、こんな……(と言っても、実際に対峙して、メイドカチューシャをつけている可憐を見てもまだ実感が湧いていないのだが) (2014/7/12 23:30:59) |
姫島香純 | > | 【言い返したいのですが、そもそもなにがなんだか意味が分からないので言い返せません……】 (2014/7/12 23:31:21) |
姫島可憐 | > | ん……さあ、何でかしらね、覚えてる人いる?(メイドらしいのはカチューシャだけ。後は丈の長めのノースリーブのパーカーを着て、ビーチチェアに寝転がっての完全なバカンス気分。それも無理が無いだけの事を、この海に来てからの可憐はやらかしており。本来ならお嬢様動揺、今日は安静にしておくことと、呆れられるを通り越して無理やり、数人がかりで押さえつけられたのも少し前の出来事で。やけ気味に、フルーツが盛られたジュースを飲んだり、メイドを侍らす様子は、メイド?と更におかしくもあり) (2014/7/12 23:35:18) |
姫島香純 | > | …………訳がわかりません(可憐を見下ろして、困り切った表情。大抵の事には涼しい顔で対応出来る自信があったのだが、この別荘に来てからはその自信を喪失気味)瑞樹お兄ちゃんと言い、一体何があったんでしょう…… (2014/7/12 23:38:21) |
姫島可憐 | > | 知らないわよ、というか、そっちは本当に知らないわ……あんな奴の事なんか(みるみる、不機嫌になりながら、妹の前でなければ間違いなく爆発していそうな様子を見せて。)あぁ、もう、ごろごろしてるのも飽きた、香純、気晴らしにつきあいなさい! (2014/7/12 23:40:19) |
姫島香純 | > | ……ええ、まあ、分かりました(こういう姉の八つ当たり気味の言動はまだ慣れているので、頷く。周囲のメイドが慌てたり呆れたりしているのは気になるが) (2014/7/12 23:41:24) |
姫島可憐 | > | それで、今日はどんなハンデが欲しい?(立ち上がりながら、絶対に安静にしておけと言われるものの気にも留めずに)この前みたいに片手を封じてあげましょうか、それとも、今日は思い切って両手、使わないで上げても……まあ、貴女相手なら楽しめそうね (2014/7/12 23:43:29) |
姫島香純 | > | 要りませんっ、勝ちますからっ!(可憐の言葉に表情を歪める香純。それでも、可憐の片腕相手に勝てた事がないので強くは出られないが) (2014/7/12 23:44:32) |
姫島可憐 | > | あらそう、まあ、貰えるうちに貰っておかなきゃ後悔するものよ?(砂浜に出ると、少し悩みながら。それでも、割とあっさりとパーカーを脱ぎ棄てて。中から、早熟が過ぎる巨乳と、しっかりと鍛え上げられた身体。なぜか水着は身に着けておらず、股間には大きな絆創膏を貼られただけ、という恰好で) (2014/7/12 23:46:51) |
姫島香純 | > | ……なんですか、その……格好(マニアックな、と言う部分は呑み込んで尋ねる香純。ちなみに彼女の方は、ピンクの可愛らしいセパレート水着) (2014/7/12 23:48:13) |
姫島可憐 | > | しょうがないじゃない、買いに行かせた水着、はいんなかったんだから!(一応、昨日のうちに水着を弁償させようとしていたが。いくら海の近くでも、可憐に合う水着は見つからず。どうせ部外者は立ち入れないプライベートビーチだからとそのままの格好。じっと、香純の水着の下を見つめたりもしていて)この際だから、いっそ下だけでも……確かあなたって、あたしのスカート履けたわよね…… (2014/7/12 23:50:39) |
姫島香純 | > | え、ええと……まあ、穿けますけど……(視線を感じて一歩下がる)姉さんが私の水着穿いたら、お尻が伸びちゃうじゃないですか…… (2014/7/12 23:51:41) |
姫島可憐 | > | ……じゃあ、あたしが勝ったらそれ、寄越しなさい(伸びるほどお尻は大きくない、と表情を引き攣らせながら。どちらかと言えば身長でも体型でも、大きく差をつけている妹と、ウェストのサイズがほぼ変わらない細身のスタイルはちょっと自慢で)じゃあ、いい加減始めましょうか (2014/7/12 23:53:59) |
姫島香純 | > | ……ええ。今日こそ負けません(今日は大会で弾みをつけて来たんだし、絶対負けないと決意しながら蹲踞する) (2014/7/12 23:54:56) |
姫島可憐 | > | ……本当に、両手使って良いのよね?(今なら、それに加えて怪我のハンデで勝てるかもしれないぞと。挑発的に片腕を後ろに回して蹲踞して見せる) (2014/7/12 23:56:19) |
姫島香純 | > | 負けませんっ……(可憐のその態度に、睨みつけながらも少し気圧されて。幼い頃から負け続けた苦手意識は早々振り払えるものではない) (2014/7/12 23:57:48) |
姫島可憐 | > | ふっ、見あって見あってぇっ!!(メイドとして働き出してからはあまり相手をしてやらなくなった妹の、成長を確かめようと。両手を使うと言いながらも、まずは片腕で)はっけよぉ~~~いっ! (2014/7/12 23:59:11) |
姫島香純 | > | はっけよぉぉぉいっ……のこったっ!(まずは低い姿勢で踏み込む。可憐の腕の動きに注視して、その最大の武器である突っ張りを意地でも回避するつもり) (2014/7/12 23:59:56) |
姫島可憐 | > | のこっ……ふっ♪ 両手なしでも、貴女には負けないって、こういう、事よっ!!(突っ張りを構えながら踏み込むと、自ら更に間合いを詰めて腕を封じながらの胸でのぶちかましを仕掛けていく。すぐ周りで観戦しているメイド達の中では、見劣りする事も多いサイズだが、とにかく体が細く絞りこまれているので、カップ数的には凄まじい) (2014/7/13 00:02:03) |
姫島香純 | > | ぐっ……!?(突っ張りではなく胸でのぶちかましが来て、身体を起こされてしまう)ま、まだっ、このっ!(咄嗟に手をのばし、マワシ……はないので、お尻に手をのばし、指を引っ掛けようとする) (2014/7/13 00:03:03) |
姫島可憐 | > | ふっ、あら、今のを耐えるなんて生意気……っ♪(香純に、耐える事を許してしまうと、お尻を掴まれながら身を低く沈めて、再び、胸を叩きつける体当たりを仕掛ける。張り手すら使わずに、強引に、脚力任せの攻撃を仕掛けていって。香純の耳元にそっと口を近づけた)言っとくけど、怪我してなきゃこの倍はいくわよ…… (2014/7/13 00:05:53) |
姫島香純 | > | んんっ……そ、そんなの、つよがりですっ!(体当たりに押されて突き飛ばされそうになり、咄嗟にお尻の穴に指をかけて突き飛ばされないようにする) (2014/7/13 00:08:27) |
姫島可憐 | > | あっ、ちょっとっ、くぅっ!!(流石に、それには余裕なく、香純のお腹への突っ張りで、やめさせようと抵抗していき)つっ、くぅうううんっ!! (2014/7/13 00:09:34) |
姫島香純 | > | うぐぅっ……は、離しませんよっ、姉さん!(お腹への突っ張りに呻くが、このままだと突き放されてめった打ちなので離さないように……前のめりになったので、乳首に食いつこうとする) (2014/7/13 00:11:12) |
姫島可憐 | > | ひゃっ、くぅ、あんたっ、それっ!?(どこでそんな責め方を覚えてきたんだと、短い距離で威力の減衰した張り手を香純の胸へと打ち込んで行く。) (2014/7/13 00:12:11) |
姫島香純 | > | ひゅだんを、えりゃんでられま……はふぅっ!(減衰しても胸への突っ張りを受けると身体が引き剥がされてしまう)っ、くっ……私だって練習してるんです、いろいろっ! (2014/7/13 00:14:35) |
姫島可憐 | > | んっ、それが、このエロ攻めってわけ?(変な声を上げさせられた事に、顔を赤くしながら。今度は、さっきまで背後に回していた腕も構えていき)ま、いいわ、これで、あたしにその程度の浅知恵で勝てると思ってるのなら、姉としてその性根、叩き直してやらなきゃかしら? (2014/7/13 00:15:50) |
姫島香純 | > | うぅ、まだですっ!(今のでまるで崩せなかった事に力の差を感じながらも、可憐が打ち込んでくる前に飛びかかろうとする) (2014/7/13 00:16:47) |
姫島可憐 | > | ふぅん、まあ、速さは……その歳にしては中々……ふっ!!(香純の動きを、しっかりと視線の中央に据えながら、胸を横殴りに叩く張り手で動きを止めてやろうとする) (2014/7/13 00:17:53) |
姫島香純 | > | くぅっ!(張り手を受けて動きを止められそうになるが、身体を斜めにしてでも強引に前に出ようとする。まともな打ち合いでは勝ち目がない) (2014/7/13 00:18:23) |
姫島可憐 | > | あら、まだ諦めずに……ふっ♪(身長では、20cmは違い、リーチの差も10cm程はある二人。懐に入らせたら不利なのは可憐の方だが、腰を落とすと、一発もらう覚悟を決めて張り手を構える) (2014/7/13 00:19:50) |
姫島香純 | > | ……手段は選びませんっ!(可憐の懐に入ると……絆創膏に手をかけ思いっきり引っ剥がそうとする) (2014/7/13 00:21:37) |
姫島可憐 | > | ………ちょっとっ!?(可憐の目には、妹が何をしようとしているのかはっきりと見えていて。絆創膏を掴まれると、流石に慌てたせいで、力が大きく逃げた。それでいて、そこ等のメイドなら一発で飛ばせるだけの張り手を香純の顔に叩きこんで跳ね飛ばそうとする) (2014/7/13 00:23:54) |
姫島香純 | > | ぶぎゅっ……(至近距離から強烈な突っ張りを喰らい、そのままだと尻もちをつきそうになって必死に掴んだ部分に縋る) (2014/7/13 00:24:48) |
姫島可憐 | > | あっ、くぅうっ!?(お嬢様との意地の張り合いから、色々あってのかすり傷。そこに張られた絆創膏が引っ張られると、産毛のような薄い毛の生えた股間の痛みに悲鳴を上げて、珍しく、動揺するままに張り手を振り下ろして香純をねじ伏せようとする)つっ、はなしな、さいっ!! (2014/7/13 00:26:45) |
姫島香純 | > | きゃああっ!(流石に二発目は耐え切れず、そのまま砂浜に力で思い切りねじ伏せられる)はぐぅっ……(手加減抜きの一撃に頭を揺らされ、目を回して) (2014/7/13 00:27:23) |
姫島可憐 | > | うっ、くっ……あっ!?(治療は施されているものの、可憐が全力で悲鳴を耐えなければならなかったかすり傷。絆創膏がはがされると、痛みと、ジュースの飲み過ぎのせいもあって漏らしてしまって) (2014/7/13 00:29:57) |
姫島香純 | > | あっ……(可憐を失禁に追い込んだと言うよりは、可憐にここまでの傷を負わせた相手に恐れを感じてしまう) (2014/7/13 00:31:17) |
姫島可憐 | > | くぅ、んっ、ふぅ……(妹の前で、流石に意地を張ってすぐに止めるも顔は真っ赤に染めて睨みつけていき)……あなたは今、何も見てない、良いわね? (2014/7/13 00:32:43) |
姫島香純 | > | ……ええと……は、はい。私も何もしてません(変な攻めをした事を可憐に怒られないように、それとなく交換条件気味に) (2014/7/13 00:33:22) |
姫島可憐 | > | そうね、何もしてないわ、ちょっと姉妹でじゃれあっただけよね?(両手の自分と勝負するなんて早すぎると、香純を見下ろしながら) (2014/7/13 00:34:32) |
姫島香純 | > | ……ええ、そうです(勝負した事まで否定されると悔しそうにするが、完敗だったのは確かで) (2014/7/13 00:35:51) |
姫島可憐 | > | さあ、それじゃあ、改めて……相撲、しましょうか?(何もなかったと、そう言いながらも、香純がやらかした事は根に持っていて) (2014/7/13 00:36:57) |
姫島香純 | > | ……ね、姉さん?(その言葉に顔を引き攣らせて。ずるずると後ずさる) (2014/7/13 00:38:24) |
姫島可憐 | > | あら、遠慮しなくていいのよ、ここじゃ、こういうのもいつもの事だから……(下がる香純との距離を、詰めながら見下ろしていき)それとも誰か、この子と相撲を取りたいってメイドはいるかしら? (2014/7/13 00:40:59) |
姫島香純 | > | どういう所ですかっ!?(いつもの事と言う可憐の言葉に、改めてここが魔窟である事を感じ、同時にそれに思いっきり馴染んでいる様子の姉に戦慄する) (2014/7/13 00:42:55) |
姫島可憐 | > | あら、あたしが強い事、知ってるでしょ?(強いから、多少の無理は通ると。それでも、メイドとしての仕事はまじめにやらなければいけないし、色々呆れる事の方が多いとはいえ) (2014/7/13 00:45:03) |
姫島香純 | > | いや、まあ……それは、分かりますけど……(可憐が強いのはもう、身にしみて分かっている。可憐になんとかして勝とうと言うのは香純にとって長年の課題でもある) (2014/7/13 00:45:50) |
姫島可憐 | > | だから、強い者には従いなさい、分かりやすいでしょ?(最近は、色々とミソがついてしまっているが。胸を張って、周囲のメイドの視線すら気にせずに)というわけで、あたしの怪我が治るまで、代わりにこの子があたしの仕事やるから。掃除と洗濯とお客様の世話と、相撲と料理とベッドメイクと……不器用な子だけど、まあ、あたしの妹だからそれなりには仕事もこなせるでしょ、多分 (2014/7/13 00:48:40) |
姫島香純 | > | なんでそんな事に……うぅ、はい(食い下がって、じゃあ相撲をとれと言われても困るのでうなだれる。普段なら勝負は望む所だが、怒った可憐に手をつけられる度胸は流石にない)って言うか、その仕事の中に普通に相撲が入ってるんですね…… (2014/7/13 00:50:06) |
姫島可憐 | > | 入ってるのよね……ほんと、ここのお嬢様は常識がなくて困るわ……(メイドとして、仕事はまじめにしていると評されている可憐だが。メイドの中にも敵は多い。それでも、こんな態度を取れるのは実力があるからで、怪我をしてなお、突っかかってくるメイドが殆どいないのはその証。まあ、怪我している状態の可憐に勝っても意味はない、くらい考えてそうな実力者もいるかもしれないけれど) (2014/7/13 00:52:59) |
姫島香純 | > | でもすっかり馴染んで……いえ、なんでもないです(思わず言わずにはいられなかったが、可憐に見られると流石に口を噤む) (2014/7/13 00:54:00) |
姫島可憐 | > | あ、でも、香純……あなた、一応可愛いから気をつけなさい、色んな意味で危険があるかもしれないから(誰がとは言わないが、可憐と同じ顔をした少女がメイドとして働けば、ひと波乱くらいありそうだからと。わざわざ言う辺り、可憐が危険を感じてしまう位で。主な原因はその可憐ではあるが) (2014/7/13 00:55:50) |
姫島香純 | > | ……色んな意味で……って……(なんだか頭が痛くなってきた) (2014/7/13 00:56:57) |
姫島可憐 | > | まあ、大丈夫、あんたならやれるわ、あたしに勝ちたいなら丁度いい練習になるんじゃないの?(パーカーを拾うと砂を払いつつ、香純の頭に、自分の頭に乗っかっていたカチューシャを乗せる。張り手を得意とする香純相手に、ただ乗っけていただけのそれを、落とすどころか乱すことなく勝利を収めていて) (2014/7/13 00:58:26) |
姫島香純 | > | うぅ……(悔しそうに可憐を見ながらカチューシャを被って)……つ、強くなったら、姉さんにだって勝ちますからね! (2014/7/13 00:59:05) |
姫島可憐 | > | はいはい、まあ、そうなったらあのお嬢様に狙われそうだけど……あたしの妹なら勝って、私に挑んでくればいいわよ(これで、煩雑な仕事から解放されて、バカンスを楽しめるからと。椅子に戻って。用意してあったジュースは、氷が大分解けてしまっているが、まだ十分飲めるくらい。とは言え、お尻と股間に少し違和感は感じていて。あのママ食い下がられていたらと思うと少し、股間を濡らしてしまって) (2014/7/13 01:01:03) |
姫島可憐 | > | 【勝手にメイドを採用したり、仕事サボってバカンス楽しんだり、たまに自分が何でクビにならないのか悩むわ……仕事はまあ、やってるけど】 (2014/7/13 01:02:16) |
姫島香純 | > | ……絶対強くなりますからねっ!(カチューシャをぎゅっとしっかりかぶり直して、ヤケ気味に周囲のメイドを見回して)それで、何をすればいいんですかっ!(逆ギレ気味に迫る。普段は要領が良い性格なのだが、流石にこうも常識はずれの事が続くとどうにもならない) (2014/7/13 01:02:56) |
姫島香純 | > | 【紫音「相撲が強いからですわ!」】 (2014/7/13 01:03:06) |
姫島可憐 | > | 【釈然としないけどまあ、だったらあの子もメイドとして……いや、流石にちょっと弱過ぎるかしら?】 (2014/7/13 01:03:45) |
姫島香純 | > | 【絶対おかしいです、ここ……】 (2014/7/13 01:04:11) |
姫島可憐 | > | 【おかしいわよね、全く持って。常識人のあたしには、耐えられない空間だわ】 (2014/7/13 01:04:44) |
姫島香純 | > | 【……馴染んでるように見えましたけど】 (2014/7/13 01:05:17) |
姫島可憐 | > | 【まあ、相撲、強いからかしらね?】 (2014/7/13 01:06:00) |
姫島香純 | > | 【……強ければいいんですね。どこの世紀末ですか】 (2014/7/13 01:06:56) |
姫島可憐 | > | 【そうよね、あんた弱いから……強く、生きなさい?】 (2014/7/13 01:07:50) |
姫島香純 | > | 【よ、弱くないですっ!】 (2014/7/13 01:08:24) |
姫島可憐 | > | 【………そうなの?】 (2014/7/13 01:08:45) |
姫島香純 | > | 【それは、姉さんよりは弱いですけど、さっきもちびっこ相撲大会で優勝して来たばかりですし……】 (2014/7/13 01:09:41) |
姫島可憐 | > | 【え、そういうのって出たことないから分からないけど、凄いの?】 (2014/7/13 01:10:51) |
姫島香純 | > | 【……まあ姉さんなら軽く優勝を掻っ攫いそうですけど、普通はすごいんです!】 (2014/7/13 01:12:12) |
姫島可憐 | > | 【どうせなら大人の方に出なさいよ……って、あんた、結構ちびだし無理かしら】 (2014/7/13 01:12:40) |
姫島香純 | > | 【小5ならこれが普通です】 (2014/7/13 01:14:25) |
姫島可憐 | > | 【……まあ、実際、メイドの中でならどれくらいの実力なのかは気になる所よね】 (2014/7/13 01:15:18) |
姫島香純 | > | 【そうですね……同年代なら敵はいない、ぐらいの自信はありますけど……】 (2014/7/13 01:17:00) |
姫島可憐 | > | 【………そういうとこ、さらっと言う辺り生意気よね、同世代ってつける辺りが微妙にへたれだけど】 (2014/7/13 01:18:02) |
姫島香純 | > | 【ヘタレじゃありません、それが普通なんですっ。あんな化け物みたいなお嬢様に平気で噛みつけるのは姉さんぐらいです!】 (2014/7/13 01:20:10) |
姫島可憐 | > | 【噛みついてないわよ、ちょっとぶん殴ったら気に入られただけだわ】 (2014/7/13 01:21:13) |
姫島香純 | > | 【ちょっとぶん殴れるのが普通じゃないです……】 (2014/7/13 01:21:49) |
姫島可憐 | > | 【まあ、うん、あなたも、意外と気に入られるかもしれないわよ?】 (2014/7/13 01:22:38) |
姫島香純 | > | 【……それはそれで困りますけど……でも負けるよりはいいかな……】 (2014/7/13 01:23:27) |
姫島可憐 | > | 【というわけで頑張んなさい、瑞樹も……まあ、いるわけだし、メイドと相撲ったって大したのは……まあ、出てこないでしょ】 (2014/7/13 01:24:39) |
姫島香純 | > | 【そうですね、瑞樹お兄ちゃんがこんな所で何をしているか……後で詳しく聞く必要がありますね】 (2014/7/13 01:26:18) |
姫島可憐 | > | 【そうよね、メイド集団ひきつれて海なんて、偉くなったものだわ】 (2014/7/13 01:26:49) |
姫島香純 | > | 【場合によっては、土俵の上で……】 (2014/7/13 01:28:37) |
姫島可憐 | > | 【良いんじゃない、まあ、でも、最近何でかメイドの中で人気あるみたいだし、競争率高そうよ?】 (2014/7/13 01:29:28) |
姫島香純 | > | 【……ますます問い詰める必要がありますね】 (2014/7/13 01:30:59) |
姫島可憐 | > | 【まあ、やるだけやってみなさいよ……って言うか実際、仕事の後でそんな元気があったらだけど】 (2014/7/13 01:32:32) |
姫島香純 | > | 【……そういえば、メイドの仕事もあるんでしたね……】 (2014/7/13 01:33:10) |
姫島可憐 | > | 【そう、とりあえず、あたしの場合、朝起きて、朝食の下ごしらえ手伝って、シーツ回収してから相撲取って。本宅の方の掃除してから相撲取って、他のメイドが稽古してる間に接客しつつたまに相手によっては相撲取って、浴室掃除とか夕飯の下ごしらえ手伝いながらなぜか相撲になったりして、っていうのが休日の主な仕事?】 (2014/7/13 01:36:07) |
姫島香純 | > | 【……無茶苦茶じゃないですか!?】 (2014/7/13 01:38:16) |
姫島可憐 | > | 【……………頑張りなさい♪】 (2014/7/13 01:39:08) |
姫島香純 | > | 【っていうか姉さんがそれを普通にできてるのが信じられないです……】 (2014/7/13 01:40:51) |
姫島可憐 | > | 【なによ、まあ、確かにあんまりうまくは出来てないけど……まあ、そうね、力には自信があるし、相撲も早めに終わらせれるから、仕事の量だけはある方、なのかしら……】 (2014/7/13 01:42:16) |
姫島香純 | > | 【姉さんってそういう事あんまり出来ない方だと思ってました……】 (2014/7/13 01:43:53) |
姫島可憐 | > | 【………どういう目で見られてたのかしら。って言うか、そういうあんたはどうなのよ】 (2014/7/13 01:44:23) |
姫島香純 | > | 【お兄ちゃんのお嫁さんになるために、一般家庭の家事全般は当然こなせるようになりましたけど……お屋敷の料理とかシーツ回収なんて想像もできないです……】 (2014/7/13 01:45:17) |
姫島可憐 | > | 【………………シーツは、はがすだけなら簡単だし、料理は…………これ、お嬢様に聞きたいんだけど、毎食鍋ではないのよね?】 (2014/7/13 01:46:21) |
姫島香純 | > | 【「毎食ちゃんこ鍋……と言うのも確かに魅力的ですけど。相撲に縁のない父様や母様との食事でちゃんこ鍋は、流石に」】 (2014/7/13 01:48:45) |
姫島可憐 | > | 【………魅力なんだ、それ。とりあえず、手伝いだけなら鶏捌ける程度の技術があれば大丈夫そうよ、良かったわね】 (2014/7/13 01:49:45) |
姫島香純 | > | 【いやいやいやそれ普通の技術じゃっ!?】 (2014/7/13 01:50:46) |
姫島可憐 | > | 【あたしは出来るわよ、見て覚えたけど、意外と簡単だったわ】 (2014/7/13 01:51:28) |
姫島香純 | > | 【……姉さんの見方が変わりそうです】 (2014/7/13 01:52:29) |
姫島可憐 | > | 【いや、何でよ……まあ、でも流石にスーパーで買ってきた材料でカレーってわけにもいかないでしょうし。人数も無駄に多いし……下ごしらえだけでも一仕事そうよね】 (2014/7/13 01:53:56) |
姫島香純 | > | 【……頑張ります】 (2014/7/13 01:54:21) |
姫島可憐 | > | 【じゃあ、そういうわけだから。頑張って、というか、改めてこの屋敷の常識に引くわ……まあ、いい加減夜も遅いから】 (2014/7/13 01:55:57) |
姫島香純 | > | 【姉さんはそれに馴染みすぎです……はい、おやすみなさい】 (2014/7/13 01:57:17) |
姫島可憐 | > | 【なじんでないつもりだけど、それじゃあ、おやすみ】 (2014/7/13 01:58:17) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが退室しました。 (2014/7/13 01:58:25) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが退室しました。 (2014/7/13 01:59:13) |
おしらせ | > | 星川渚さんが入室しました♪ (2014/7/13 15:15:13) |
星川渚 | > | 【お邪魔します】 (2014/7/13 15:33:09) |
星川渚 | > | (2014/7/13 15:52:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星川渚さんが自動退室しました。 (2014/7/13 16:12:22) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2014/7/13 22:00:22) |
五条瑞樹 | > | 【むう、修羅場っていうんでしょうか。こんばんは。】 (2014/7/13 22:00:42) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが入室しました♪ (2014/7/13 22:16:14) |
姫島香純 | > | 【こんばんは、お兄ちゃん】 (2014/7/13 22:16:33) |
五条瑞樹 | > | 【こ、こんばんはっ!?】 (2014/7/13 22:16:42) |
姫島香純 | > | 【どうしました、そんなに動揺して】 (2014/7/13 22:17:25) |
五条瑞樹 | > | 【い、いやあの、その、き、来てたんですね~と思って。】 (2014/7/13 22:17:44) |
姫島香純 | > | 【ええ、もちろんです】 (2014/7/13 22:18:00) |
五条瑞樹 | > | 【あ、あははは、はは、何ですかこの空気ーっ!?】 (2014/7/13 22:18:53) |
姫島香純 | > | 【お兄ちゃんが勝手に動揺しているだけです】 (2014/7/13 22:19:35) |
五条瑞樹 | > | 【いやそうですけど、そうなんだけどっ!? うぅ、大体、お兄ちゃんって何なんですかもう。】 (2014/7/13 22:20:12) |
姫島香純 | > | 【お兄ちゃんはお兄ちゃんです。昔からずっとそう呼んでたじゃないですか】 (2014/7/13 22:20:38) |
五条瑞樹 | > | 【いや、ですけどねっ、うぅ、えっと、それじゃあ今日の相手は香純ちゃん、ですか?】 (2014/7/13 22:21:55) |
姫島香純 | > | 【そうですね。いろいろと聞きたい事もありますし、身体に聞きましょう】 (2014/7/13 22:23:11) |
五条瑞樹 | > | 【そ、その言い方は何か誤解招きそうですよーっ!?】 (2014/7/13 22:23:40) |
姫島香純 | > | 【何か問題でも?】 (2014/7/13 22:24:00) |
五条瑞樹 | > | 【問題しかないですけど、うぅ、いいですよぉ、たまには年上の威厳とかそういうものとかを……見せたり見せなかったりとか。】 (2014/7/13 22:25:17) |
姫島香純 | > | 【そんなのは要りません。】 (2014/7/13 22:25:49) |
五条瑞樹 | > | 【いるよっ!?】 (2014/7/13 22:26:11) |
姫島香純 | > | 【要らないと思いますが……まあ、とりあえず海でしょうか、それとも帰ってからでしょうか】 (2014/7/13 22:26:44) |
五条瑞樹 | > | 【いい加減、帰ってからでもいいんですけど。こう、絶対顔合わせますよね、海にいる内に。】 (2014/7/13 22:27:21) |
姫島香純 | > | 【まあ、それが目的で来た訳ですし。良いですよ、顔を合わせなくても、その分いろいろ貯まるだけです】 (2014/7/13 22:28:45) |
五条瑞樹 | > | 【うぐぅ、う、海にいる内にお願いします。香純ちゃんにはハードスケジュールになりますけど、その日の晩とかでしょうか?】 (2014/7/13 22:29:37) |
姫島香純 | > | 【良いですよ、では、夜の相撲ですね】 (2014/7/13 22:30:40) |
五条瑞樹 | > | 【ですねえ、それじゃ、沙鬼お願いしていいかな?】 (2014/7/13 22:31:18) |
姫島香純 | > | 【ええ、わかりました】 (2014/7/13 22:31:45) |
五条瑞樹 | > | 【じゃあ、お願いします。】 (2014/7/13 22:33:05) |
姫島香純 | > | 気づけばこんな時間になってしまいましたが……(相撲大会から始まり、変なお嬢様に出会い、姉がメイドをやっていて、相撲で負けたらメイドにされた、そんな波瀾万丈過ぎる一日の締めくくり、ようやく瑞樹を捕まえた香純。夜のビーチに無理やり連れ出し、まっすぐに対峙する)さあ、説明してもらいます、お兄ちゃん。ここで何をやってるんですか? (2014/7/13 22:34:27) |
五条瑞樹 | > | え、な、何って……というか、香純ちゃん、来てたなら言って……いや、あの、えっと、説明って、何を……(目に見えて、うろたえてしまいながら。というか、自分でも良く分かっていないし、海に来てから今までに起こった事は香純ちゃんに知られたらやばいってわかりますし。頬に絆創膏を貼ってたり、色々痛々しい様子で顔をそむけちゃいます。) (2014/7/13 22:37:05) |
姫島香純 | > | ここのお嬢様はショタコン淫獣と聞きました(小瑠璃から聞いた言葉をそのままぶつけて睨みつける香純)お兄ちゃんが何をしてるのか、詳しく教えてもらいます (2014/7/13 22:39:33) |
五条瑞樹 | > | うぐっ……え、えっとぉ、い、いやあの、その言い方は流石に酷いんじゃないかなあって言うか。そ、そういえば、そのカチューシャ、一体どうしたの?(香純の頭に乗っかっている、見慣れた者に気づいて。露骨に話題を変えようとして。) (2014/7/13 22:40:36) |
姫島香純 | > | ……お兄ちゃんは本当に地雷を踏むのが得意ですね(ますます不機嫌そうな表情でじっと瑞樹を睨みつける)ここでメイドをする事になりました。なんですか、ここ。非常識もいいところです (2014/7/13 22:41:32) |
五条瑞樹 | > | え………メイド、って言うか、え、ええっ!?(どう言う事なのか分からず混乱しちゃって、というか、可憐は姉としてそれで良いんですかとちょっと戸惑っちゃったり。)あっ、そ、それじゃあ、さっき相撲を仕掛けてきた子も、香純ちゃんの……えっと、友達? かなんちゃんの友達かと思ってたけど、同い年くらいで、何か、お嬢様っぽい感じの…… (2014/7/13 22:44:05) |
姫島香純 | > | 姉さんがやれって言ったんです。そしたらなんですか、1時間で段取り整ってましたよ。意味がわかりません(一応形式はアルバイトではなく家事手伝いと言う事にはなっているが、家と学校にまで話が通っていて頭が痛い)あの子は、近くの相撲大会で私が負かして連れて来たんですけど、そんな事はどうでもいいんです。それよりそのかなんちゃんって誰ですかお兄ちゃん。 (2014/7/13 22:46:35) |
五条瑞樹 | > | えっ、えっと、メイドの、って言うか、メイドなんだよね、いや、まあその……(どうしてこうなってるのか、分からない者同士では話にならず。そうなると、物を言うのは勢いで。酷い汗をかきながら、ちょっと押されるように引いちゃって。) (2014/7/13 22:48:03) |
五条瑞樹 | > | 【っていうか、可憐とは違う理由で怖いですよっ!?】 (2014/7/13 22:50:05) |
姫島香純 | > | そうですか。メイドをちゃん付けで呼ぶほど親しく……(ますます不機嫌になり、もう我慢の限界、と腰を落として蹲踞する。一応、姉に水着を取られなかったのでピンクの可愛らしいフリルビキニのまま)わかりました。これから後は身体に聞きます。それでいいですね、お兄ちゃん (2014/7/13 22:50:51) |
姫島香純 | > | 【失礼ですね、こんなに優しいのに】 (2014/7/13 22:51:24) |
五条瑞樹 | > | よくなっ、いっ、けど……うぅぅ……(脚は、逃げ足なら早い自信はありますけど。そもそも、可憐譲りの素早さから逃げれる気はしません。というか、今逃げようとしたら間違いなく仕留められるので、仕方なく構えながら。)え、えっと、一応聞いておくんだけど、相撲でボクが負けたら、どう、なるのかな? (2014/7/13 22:52:39) |
姫島香純 | > | どうもするつもりはありませんよ(瑞樹の言葉にそう言った後)……無事に負けられると思ってるんですか、お兄ちゃん。 (2014/7/13 22:53:44) |
五条瑞樹 | > | ひっ……あ、あう、そ、それはっ、うぅ……(どうしても苦手な意識を植え付けられながら。昔はもっとかわいかったような、昔から高だったような感じがして。とにかく、これ以上墓穴を掘らないように。)み、見あって見あってぇぇっ! (2014/7/13 22:54:49) |
姫島香純 | > | はっけよい……!(グッとお尻を持ち上げて仕切り。瑞樹をまっすぐに見据えて、出方を伺うように視線を向ける。一挙一動を見逃さないように、視線を強く) (2014/7/13 22:55:56) |
五条瑞樹 | > | のこったぁっ!!(飛び出しざま、とりあえず怪我をさせずに終われるとは思えないけど、猫だましから水着に手を伸ばして組みついちゃおうと。)可憐には敵わないけど、ボクだって最近は力だってっ!! (2014/7/13 22:57:36) |
姫島香純 | > | っ……生意気です、お兄ちゃんっ!(猫騙しで一瞬対応が遅れるが、上乳に腕を乗せてのカチ上げで顎を狙う) (2014/7/13 22:58:24) |
五条瑞樹 | > | んっ、な、生意気って……ふぎゅぅっ!?(身体を持ち上げられながら、無理やり前に出て。とりあえず水着を。掴まないと、痛い張り手が待ってるから、流石に必死ですよ。) (2014/7/13 22:59:38) |
姫島香純 | > | ますます、生意気……!(怪力でカチ上げたのに無理やり前に出てくる瑞樹にイラッとすると、反対側の腕でお腹を狙う突っ張り。突っ張りと言うかもう掌底っぽい) (2014/7/13 23:00:30) |
五条瑞樹 | > | ふぐっ、うぅっ、あぐぅっ!!(指を水着にひっかけて、身体を捻って投げようとしながら。突っ張りに押されて下がっちゃいます。)い、いたい、あ、相変わらず強いんだね、つぅぅ…… (2014/7/13 23:01:49) |
姫島香純 | > | 当然です……お兄ちゃんは……強くなってっ!(そのいらだちをぶつけるように今度は顔面に突っ張り。指が引っかかっての投げに少し身体が泳ぐが、豪腕で無理やりにでもねじ伏せようとする) (2014/7/13 23:03:15) |
五条瑞樹 | > | くっ……ふぐぅうううっ!!(顔を張り飛ばされながらも前に出て、首が折れちゃいそうですけど、とにかく、水着を取ってしまおうともがいて。) (2014/7/13 23:04:44) |
姫島香純 | > | う、くっ……お兄ちゃんのくせにっ!(水着をしっかりと握られ、喉輪で引き剥がそうとする)離してくださいっ! (2014/7/13 23:05:45) |
五条瑞樹 | > | ふぐぅううっ、ご、ごめんっ、で、でもぉっ、んぐぅうううっ!!(喉輪とか、ちょっと殺意も感じちゃいながら。必死で抵抗して。可愛い水着だからすごい罪悪感ですけど。引っ張って食い込待させちゃおうと。って言うか、ここまでやって片腕相手に引きつけれないって、年下なのにどんな力……) (2014/7/13 23:07:04) |
姫島香純 | > | あぅっ……んっ、そ、そんな攻撃!(食い込みに声を上げながら、なんとか力を入れて離そうとする)うぅ、お兄ちゃんは非力で……弱いんですからっ…… (2014/7/13 23:08:52) |
五条瑞樹 | > | ひ、否定は、しないけどっ、んんっ!?(引きはがされながら、いい加減苦しいけど。でも、ここで手を離したら負けちゃうから。思い切り引っ張って、ついでに、引っ張り上げるようにしてもっときつく食い込ませようって。) (2014/7/13 23:10:12) |
姫島香純 | > | んあああっ……い……いつからこんな、エッチにっ……(流石に可憐ほど強引にねじ伏せる事もできず、引っ張り上げられ続けてつま先立ちになってしまう) (2014/7/13 23:11:43) |
五条瑞樹 | > | うぅ、そ、それに関しては否定できませんけどぉ……降参、する?(香純の、ちょっと前に見た時より膨らんだ胸にドキッとしてしまったりしながら。そのまま引きつけて、しっかりと吊りです。) (2014/7/13 23:13:02) |
姫島香純 | > | す、する訳ないです……お兄ちゃんなんかにっ!(吊り上げられ、脚をばたつかせながら、上から突っ張りを降らせようとする)えいっ! (2014/7/13 23:13:42) |
五条瑞樹 | > | はぐっ、うっ、お兄ちゃん何かって、そんなっ、んんっ……!!(正直、お兄ちゃんって言うのに敬われてる気が一切しないって凄いですよね。とか思いながら、身体を捻って揺さぶりを仕掛けちゃいます。) (2014/7/13 23:14:38) |
姫島香純 | > | んぁっ……あっ、この、離し、んんっ!(揺さぶりで股間が刺激され、ピクッと身体を震わせて声を漏らす)や、んっ……こ、この、お兄ちゃんっ……下ろしてっ…… (2014/7/13 23:16:04) |
五条瑞樹 | > | ほらっ、このまま、えっと、お、お仕置きだからねっ!!(ここまで、優位に立てたのってはじめてかも。ちょっと良い気になりながら、揺さぶりを強くして、降参させちゃおうって) (2014/7/13 23:16:54) |
姫島香純 | > | あふっ……あっ、ちょ、調子に……やっ、あっ……!?(強まる揺さぶりに、じんわりと水着を濡らしてしまう)お、お兄ちゃんは、私や姉さんに、負けてればいいのっ……にっ、ふぁっ……いやっ……!(頬を張り飛ばそうと力をこめる) (2014/7/13 23:17:56) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、えいっ、このままっ……んっ、あっ!?(いくら力が増してても、香純ちゃんが軽くても、抱えたままじゃちょっと手いっぱいで。何か構えてるのに気付くと慌てて手を離して避けようと、しゃがみこんじゃいます。) (2014/7/13 23:18:58) |
姫島香純 | > | っ……ちょこまかと……でも、そういうのは似合ってますっ(張り手はすかされるが、降ろされるとちょっと内股気味に構え直す) (2014/7/13 23:19:55) |
五条瑞樹 | > | ど、どういう意味……うぅ、折角のチャンスだったのに……(可憐程じゃないとは分かっていてもやっぱり、似た顔だからか怖くて。一度逃がしちゃうと距離を取って、素早い動きを警戒しちゃいますよ。) (2014/7/13 23:20:57) |
姫島香純 | > | そのままの意味です……やっぱりお兄ちゃんはちょこまか逃げまわって怯えてるのがすごく似あってますっ!(距離を取った瑞樹めがけて突っ張り) (2014/7/13 23:21:38) |
五条瑞樹 | > | くぅっ、そ、そういうのは、まだちょっとあれだけど……す、少しは強くなってっ!!(突っ張りを避けながら横へ回り込んで、香純ちゃんの水着をもう一度、掴んじゃおうって。) (2014/7/13 23:22:32) |
姫島香純 | > | させませんっ……!(横に回られてしまうものの、すぐさまそちらに手を突き出す) (2014/7/13 23:23:09) |
五条瑞樹 | > | あっ、くぅっ!!(素早い反応に、最近、大きな人相手が多かったので、避けきれずに突き放されながら。攻めて反撃と。胸に張り手を返しながら弾き飛ばされちゃいます。) (2014/7/13 23:24:09) |
姫島香純 | > | きゃっ!(胸をぷるんと揺らして足を止める。普段の張り合いなら大したことはないが、さっき念入りに水着を食い込まされたせいで刺激に敏感になってしまっていて。その水着の食い込みはかなり際どい) (2014/7/13 23:25:07) |
五条瑞樹 | > | あっ、ごめっ、うっ!?(下がって、慌てて謝ってしまいながら、思わぬ格好にちょっと顔を抑えちゃって。いや、やましい気持ちとか持っちゃダメだって思っても、どうしても。というか本当に、年下ですかこの子。) (2014/7/13 23:26:09) |
姫島香純 | > | お兄ちゃん……っ!(瑞樹が顔を抑えている隙に、間合いをつめ、マワシを取りに行く) (2014/7/13 23:27:40) |
五条瑞樹 | > | あっ、し、しまっ、くぅううっ!!(ちょっとさっきの感触を思い出しながら。さっきと立ち場が逆転しちゃいますけど、香純ちゃんの胸を下から押し上げるようなハズ押しで押しとどめようとします。) (2014/7/13 23:28:46) |
姫島香純 | > | んんっ……こうですっ!(しっかりと、力強く瑞樹の腰を引きつけるが、胸を押し上げられると声を上げる)お、お兄ちゃんのエッチっ……! (2014/7/13 23:29:36) |
五条瑞樹 | > | あっ、ご、ごめっ、っていうか、結構大きい……(押し上げると、思ってたより大きくて。ちょっと前までの可憐と比べてもいい勝負何じゃないかって、思わず、手に力が入って掴むように) (2014/7/13 23:30:46) |
姫島香純 | > | んぁっ……はっ、何、を……(掴まれて顔を赤くし、震えて)んぁっ……も、もうっ……!? (2014/7/13 23:32:19) |
五条瑞樹 | > | あっ、ご、ごめっ……うぅ、でも、これ、外せないからね?(揉むのはやめますけど、胸は押し上げたままで。可憐はよく、貧乳って言ってますけど、これ、どう考えても大きいですよって、色んな意味で周りが常識なさ過ぎて困ります。) (2014/7/13 23:34:03) |
姫島香純 | > | うぅ……な、ならこうですっ!(離させるべく、思いっきり身体を捻って水着を掴みながら下手投げ)ええいっ! (2014/7/13 23:34:56) |
五条瑞樹 | > | うあっ、くっ、や、やらせっ……んくぅうううっ!!(慌てて、身体を支えようと。水着を掴んで抵抗しちゃって。) (2014/7/13 23:36:43) |
姫島香純 | > | くぅ、また……でもっ……!(投げを戻すと、今度は胸を押し付けての寄り)これならどうですか、お兄ちゃんっ! (2014/7/13 23:38:36) |
五条瑞樹 | > | あっ、そんっくっ、あぅっ、そ、そんなにしたってっ!?(ちょっと前までなら、動揺しちゃってましたけど。こう、大きいと言ってもこれくらいなら、あんまり意識せずに済むと言うか。色んな意味でちょっと癒されると言うか……とにかく、腰を落として踏ん張って、身体に乗せて吊り上げようとします。) (2014/7/13 23:40:05) |
姫島香純 | > | んぁぁっ!?(あまりにあっさりと吊りに持ち込まれてしまう)お、お兄ちゃんのくせにぃっ!? (2014/7/13 23:40:54) |
五条瑞樹 | > | や、やっぱり、ボクの事舐めてるよね、それっ!!(吊り上げながら、しっかり上気に揺さぶって。今までとは違うって、力を見せつけちゃいます。) (2014/7/13 23:42:27) |
姫島香純 | > | んぁっ……あっ、くっ……だ、だって、お兄ちゃんは、弱くて、可愛くて……ふぁ、やめっ……!(さらに水着が食い込んできてあえいでしまう)だ、だめぇっ! (2014/7/13 23:45:43) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、うぅ、香純ちゃんに可愛いって言われると、複雑ですっ、けど、もう、これでっ!!(揺さぶりを仕掛けて動揺させてから。砂浜の、柔らかい当たりめがけて、転がす様に投げ落とそうとします。) (2014/7/13 23:47:22) |
姫島香純 | > | きゃ、あっ……あああんっ!(度重なる食い込みに力が入らず、砂浜に転がされてしまう) (2014/7/13 23:49:11) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、はぁ、っていうか、ボクも強くなったはずなんだけど……(確かにいつもに比べて余裕はありましたけど、勝った事を確認すると座り込んじゃって。結構、ギリギリ。いつもはまあ、ギリギリ以上に負けて無い方が不思議だからなんですが!) (2014/7/13 23:50:20) |
姫島香純 | > | うぅ……お、お兄ちゃんに負けるなんて……(砂浜に倒れたままショックを隠し切れない) (2014/7/13 23:51:13) |
五条瑞樹 | > | そこで、ショックを受けられると、ちょっと悲しいんだけど……(一応、上着を持って、そっと血がずいていきます。何か、酷い事言われてる気がするけど、きっと悪気はないはずだし) (2014/7/13 23:52:31) |
姫島香純 | > | うぅ、だって……お兄ちゃんは、張り倒されて土俵に這いつくばって泣いてる時が一番可愛いのに……(ショックで思わず本音が漏れる) (2014/7/13 23:53:14) |
五条瑞樹 | > | うぐぅっ、え、まさか、そんなこと……(これまでの、香純との勝負を思い出しちゃって。い、いや、泣いてません、泣いてないはずですよ?) (2014/7/13 23:55:00) |
姫島香純 | > | それなのに……お兄ちゃんがこんなに強いなんて……お兄ちゃんに負けるなんて……(身体を起こすと、潤んだ瞳で瑞樹を見上げ睨む) (2014/7/13 23:55:43) |
五条瑞樹 | > | うぐっ、あっ、え、えっとぉ、ぼ、ボクが悪いの?(そんな目で見られたら、というか、可憐そっくりな顔でその態度は色々卑怯……動揺しちゃいます。) (2014/7/13 23:57:03) |
姫島香純 | > | うぅ……別に悪くは……無いですけど……(でもいろいろと納得いかず、拗ねて顔をそむける) (2014/7/13 23:57:38) |
五条瑞樹 | > | うっ、え、えっと、そんな、えっと、ほ、ほら、何でメイドやってるかとか、色々分からないんだけど、ボクにできる事なら何でもするから。その、機嫌直して……(おろおろと、というか、負けたら酷い目にあうけど勝っても大変って、この姉妹色々面倒ですよほんとっ!?) (2014/7/13 23:59:13) |
姫島香純 | > | ……何でも?(じっと見つめてその視線を覗きこむ)なんでもしますか? (2014/7/14 00:00:04) |
五条瑞樹 | > | えっ、い、いやその、それは言葉の……(しまったぁあああああっ!? 色々やばいって、汗をだらだら流しながら、言い訳しようと言葉を探します。) (2014/7/14 00:01:43) |
姫島香純 | > | それって、私と結婚してくれるって事ですよね!(立ち上がってぐっと顔を近づけて迫る)今更無かった事にするのは無しですよ! (2014/7/14 00:03:32) |
五条瑞樹 | > | ちょっ、お、重っ!?(何でですかその約束、って言うか相撲に勝って婚約ってそれ、いや、確かにある意味役得なのかもだけど、ちょっとボクには重すぎますよっ!?) (2014/7/14 00:04:56) |
2014年07月11日 23時28分 ~ 2014年07月14日 00時04分 の過去ログ
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