「【描写必須】即ハメ中出しROOM」の過去ログ
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2014年07月03日 00時26分 ～ 2014年07月14日 00時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ♂020 | > | いいかな？ (2014/7/3 00:26:45) |
| ♂020 | > | えりこさん？ (2014/7/3 00:27:54) |
| ♂020 | > | 待ち (2014/7/3 00:30:57) |
| おしらせ | > | ♂020さんが退室しました。 (2014/7/3 00:35:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、えりこ♀20さんが自動退室しました。 (2014/7/3 00:42:32) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2014/7/3 00:45:19) |
| ♂ | > | こいむ出禁にしろよまじで。名前変えさせるのめちゃくちゃ気持ち悪いわ (2014/7/3 00:45:41) |
| おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2014/7/3 00:45:45) |
| おしらせ | > | 優梨♀19さんが入室しました♪ (2014/7/3 01:32:20) |
| おしらせ | > | ♂815さんが入室しました♪ (2014/7/3 01:33:30) |
| ♂815 | > | 【こんばんは♪】 (2014/7/3 01:33:56) |
| 優梨♀19 | > | こんばんは (2014/7/3 01:34:15) |
| ♂815 | > | よろしくお願いします^^ (2014/7/3 01:34:50) |
| 優梨♀19 | > | お願いします// (2014/7/3 01:35:10) |
| ♂815 | > | NGあります？ (2014/7/3 01:35:22) |
| 優梨♀19 | > | 無いです// (2014/7/3 01:35:43) |
| ♂815 | > | じゃあ…早速…（反り返った肉棒をおもむろに取り出し…） (2014/7/3 01:36:27) |
| ♂815 | > | …お尻こっちに向けて下さい？優梨さん (2014/7/3 01:37:05) |
| 優梨♀19 | > | はぃ...(壁に手をついてお尻を突き出し) (2014/7/3 01:37:57) |
| ♂815 | > | やらしいですね…欲しそうにﾋｸﾋｸしてる…（優梨の割れ目に、肉棒を焦らすようにこすりつけて…） (2014/7/3 01:39:03) |
| ♂815 | > | （トロトロの淫穴に、ゆっくりねじ込む…） (2014/7/3 01:39:48) |
| 優梨♀19 | > | もう..濡れてます//(肉棒を割れてに当てられ' (2014/7/3 01:40:06) |
| 優梨♀19 | > | んっぅ... (2014/7/3 01:40:12) |
| ♂815 | > | ホント、スゴい濡れてますね…（愛液まみれの膣穴に…ゆっくりねじ込んで…） (2014/7/3 01:41:31) |
| ♂815 | > | （優梨の奥まで…） (2014/7/3 01:41:49) |
| 優梨♀19 | > | はぃ...ぁっ...奥当たってます//(大きな肉棒を奥までくわえて' (2014/7/3 01:42:27) |
| ♂815 | > | …ほら…奥に当たるの分かります？（優梨の子宮口に肉棒が当たり、ｸﾞﾘｸﾞﾘと入り口をこじ開けようとして…） (2014/7/3 01:43:17) |
| 優梨♀19 | > | あんっ..あっ....////そんなに奥でされたら....///( (2014/7/3 01:44:14) |
| ♂815 | > | （耳元で）…子宮口気持ちいいですか？（腰を動かし、優梨の子宮口をほぐすように刺激し…） (2014/7/3 01:44:23) |
| ♂815 | > | ここに欲しいんですよね？優梨さん…（ｸﾞﾘｸﾞﾘと子宮口を刺激していた肉棒は、ゆっくり引き抜かれ…） (2014/7/3 01:45:20) |
| ♂815 | > | （一度メス穴から抜けてしまう…） (2014/7/3 01:45:44) |
| 優梨♀19 | > | はぃ....ぁっ....たくさんついて/// (2014/7/3 01:45:46) |
| 優梨♀19 | > | えっ.... (2014/7/3 01:45:57) |
| ♂815 | > | （割れ目をこすり…再び中へ…） (2014/7/3 01:46:22) |
| おしらせ | > | ♂0さんが入室しました♪ (2014/7/3 01:46:28) |
| ♂0 | > | ねえ、ここ描写必須の部屋なんだけど (2014/7/3 01:46:41) |
| ♂0 | > | 出来ないなら別の部屋行ってくれる？ (2014/7/3 01:46:54) |
| おしらせ | > | ♂0さんが退室しました。 (2014/7/3 01:46:56) |
| おしらせ | > | 優梨♀19さんが退室しました。 (2014/7/3 01:47:27) |
| ♂815 | > | （再び奥をｸﾞﾘｸﾞﾘこすりつけ…） (2014/7/3 01:47:46) |
| ♂815 | > | あーあ (2014/7/3 01:48:06) |
| おしらせ | > | ♂0さんが入室しました♪ (2014/7/3 01:48:24) |
| ♂0 | > | てめえも言えよ下手くそ (2014/7/3 01:48:33) |
| おしらせ | > | ♂0さんが退室しました。 (2014/7/3 01:48:36) |
| ♂815 | > | 自分勝手な荒らしはこれだから… (2014/7/3 01:49:39) |
| ♂815 | > | とりあえず優梨さん待ちで^^ (2014/7/3 01:50:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂815さんが自動退室しました。 (2014/7/3 02:25:24) |
| おしらせ | > | 雪♀18さんが入室しました♪ (2014/7/3 04:35:38) |
| 雪♀18 | > | こんばんわー】 (2014/7/3 04:35:56) |
| 雪♀18 | > | 誰か来るかな？】 (2014/7/3 04:38:30) |
| おしらせ | > | ♂３６さんが入室しました♪ (2014/7/3 04:42:45) |
| ♂３６ | > | 【おはようございますー】 (2014/7/3 04:43:01) |
| ♂３６ | > | 【……いませんか？】 (2014/7/3 04:47:16) |
| おしらせ | > | ♂３６さんが退室しました。 (2014/7/3 04:48:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪♀18さんが自動退室しました。 (2014/7/3 05:02:30) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2014/7/3 08:46:44) |
| ♂ | > | 最低限待機ロールくらいは必須にすべき (2014/7/3 08:47:08) |
| おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2014/7/3 08:47:13) |
| おしらせ | > | 優梨♀19さんが入室しました♪ (2014/7/3 10:03:44) |
| 優梨♀19 | > | 【昨日もたくさんの人に弄ばれ、朝目覚めるとまた同じところに居る優梨。ベッドに横たわり携帯を触って居る】 (2014/7/3 10:05:34) |
| おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2014/7/3 10:10:49) |
| ♂25 | > | (横たわっていりる優梨を後ろから胸をさわる) (2014/7/3 10:11:50) |
| 優梨♀19 | > | (人がいたことに気付かなかった優梨).....んっ..../// (2014/7/3 10:12:25) |
| ♂25 | > | (足を絡め、逃げないようにし、胸を触りながら下着をずらしていく)... (2014/7/3 10:13:13) |
| 優梨♀19 | > | ぁんっ... (2014/7/3 10:14:11) |
| 優梨♀19 | > | こんな朝から.....///(抵抗できずされるがまま) (2014/7/3 10:14:36) |
| ♂25 | > | (甘い声を聞き、興奮していき、色白の指を使い、乳首を撫で回す)..あがいても無駄だから。 (2014/7/3 10:15:38) |
| 優梨♀19 | > | (身体をピクンと反応させてさらに吐息を漏らす)....んっ....ゃ...../// (2014/7/3 10:17:15) |
| ♂25 | > | (乳首を撫で回し、首筋を舌が這いずり回り、下から上へ舐められるたび、身体がビクビクするから..それに興奮しまた舐めらる:...その繰り返しを20分以上続けた)..いやじゃないよね。(吐息が漏れたのを確認すると...痴漢のようにお尻を撫ではじめる) (2014/7/3 10:21:25) |
| 優梨♀19 | > | 朝からこんなになるなんて....///(赤く染まった頬で甘い吐息を吐きながらうなづく) (2014/7/3 10:22:40) |
| おしらせ | > | ♂21さんが入室しました♪ (2014/7/3 10:25:39) |
| ♂21 | > | 【こんにちは 】 (2014/7/3 10:26:01) |
| 優梨♀19 | > | 【こんにちは】 (2014/7/3 10:26:24) |
| ♂25 | > | 朝だから...？優梨ちゃんは...何時でも乱れちゃうだろ...(首筋から...ゆっくり前にきて乳首の先を舐め乳房の周りを舐めまわし、脇の下まで綺麗に舐める)...またえっちな息だして(口の中に指をいれ、舐めさせる) (2014/7/3 10:26:26) |
| ♂21 | > | 【こんにちは＞優梨さん 】 (2014/7/3 10:27:32) |
| 優梨♀19 | > | あっ...あんっ.....ゃん.....///(身体をくねらせて)....んちゅ...ちゅる... (2014/7/3 10:27:46) |
| ♂21 | > | 【こんなの 見るの・・ 初めてなもんで… 興奮します！ 】 (2014/7/3 10:29:34) |
| ♂21 | > | 【こんにちは＞２５さん 】 (2014/7/3 10:30:13) |
| ♂21 | > | 【仲がいいようなので 落ちます】 (2014/7/3 10:32:15) |
| おしらせ | > | ♂21さんが退室しました。 (2014/7/3 10:32:22) |
| ♂25 | > | だから...あまり身体をいやらしく動かすなよ(締めたはずのロープが動けば動くほどキツく絡みつく).....(舌をゆっくりじっくり優梨の胸を這い、再び首筋に..そして耳の中にまで舌が侵入し、耳を犯す) (2014/7/3 10:32:55) |
| おしらせ | > | ♂25さんが退室しました。 (2014/7/3 10:40:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、優梨♀19さんが自動退室しました。 (2014/7/3 10:47:51) |
| おしらせ | > | ♂30さんが入室しました♪ (2014/7/3 21:44:59) |
| ♂30 | > | 【こんばんは♪】 (2014/7/3 21:47:40) |
| ♂30 | > | 【入室したらベッドの上で四つん這いになってね】 (2014/7/3 21:52:46) |
| おしらせ | > | ♂30さんが退室しました。 (2014/7/3 22:01:33) |
| おしらせ | > | ♂30さんが入室しました♪ (2014/7/3 22:01:41) |
| おしらせ | > | ♂30さんが退室しました。 (2014/7/3 22:09:17) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2014/7/3 23:14:41) |
| ♂３７ | > | （先日もたっぷりと女を犯し、よがり狂わせて楽しんだこの部屋。シャワーを浴びて軽く汗を流してバスローブ姿で現れると、既に何人もの男女が交わり、精の快楽を貪りあっている。こちらに見せつけるように脚を開き、繋がっている部分をこちらに向ける女。男の上で騎乗位で腰を振りたくり、絶頂に蕩けるような顔をして精を腹の中に受け入れている。…その姿を見ながらにやにやといやらしい笑いを浮かべて） (2014/7/3 23:15:10) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2014/7/3 23:38:29) |
| 美樹♀25 | > | 【こんばんは＾＾よろしくおねがいします】 (2014/7/3 23:38:58) |
| ♂３７ | > | 【こんばんは。久しぶりだね。よろしくお願いします。】 (2014/7/3 23:40:06) |
| 美樹♀25 | > | 【はい、お久しぶりですね～】 (2014/7/3 23:40:33) |
| 美樹♀25 | > | （もう何度もやってきたことがある部屋へとやってくるものの、やはり少しばかり最初は緊張を覚える。そっと部屋の中へと足を踏み入れれば、すでに濡れた音や男女の声が聞こえる。自分のあと少しすればその一員となってしまうのに、少しその光景に圧倒されて足を止める。そうして所在無げに部屋の中を見ていたところで見慣れた姿を見つけ、思わず小さく笑みを浮かべながら男に近づく）…こんばんは、お久しぶりです (2014/7/3 23:43:27) |
| ♂３７ | > | （部屋の中で貪りあう男女を眺めていると、見慣れた女が部屋の中へとやってくる。何度も体を重ね、お互いの快楽を知り尽くした女。声をかけられるとその女の表情を眺め、微笑んで）…久しぶりだね。ずいぶん会わなかったから、もう俺のことは忘れたのかと思ったよ。（美樹の手を取って抱き寄せ、腕の中に抱きすくめて。久しぶりに抱きしめる美樹の肉体の感触。首筋に欲情した熱い吐息、首筋に軽く唇を押し付けて。）抱きたかったよ。 (2014/7/3 23:47:53) |
| おしらせ | > | 優香♀42さんが入室しました♪ (2014/7/3 23:47:55) |
| 優香♀42 | > | 【こんばんは、はじめまして、お邪魔致します】 (2014/7/3 23:48:40) |
| ♂３７ | > | 【こんばんは。】 (2014/7/3 23:48:56) |
| 美樹♀25 | > | 【こんばんは～】 (2014/7/3 23:49:16) |
| 優香♀42 | > | 【レスありがとうございます、どうぞお二人お続けくださいませ】 (2014/7/3 23:49:35) |
| 美樹♀25 | > | …え、忘れてませんよ。というか、忘れられませんよ…（独り言のように言葉を付け足しながら考える。忘れたくても忘れることができないほど何度も体を重ね、強い快感を体に覚えさされたのだ。今も抱き寄せられれば、それだけで体が反応をしてしまう。そのまま抱きしめられ、首筋に吐息と唇を感じれば、男の熱情を感じてそっと息を零す）…私もです…（男の腕に手を絡めながら返答する） (2014/7/3 23:54:16) |
| ♂３７ | > | 他にいい男でもできたのかと思ってたよ。（美樹の耳元で囁きながら抱きしめ、指先がもう待てないかのようにせわしなく美樹の体をまさぐり始める。…手を引いてベッドへと導き、美樹の体を横たえると貪るように唇を重ねてゆく。ねっとりとした貪るようなキス、柔らかな唇を吸い立て、舌を唇の間に差し入れて求める。服の上から乳房をこねまわし、乳首を探り当てて指先で転がして。…性急な指先がブラウスのボタンを一つ一つはずしてゆく）…俺も忘れられなかったよ。 (2014/7/3 23:58:49) |
| 美樹♀25 | > | そんなことないです、んっ…（男らしい大きな手が体をまさぐり始める。その仕草に求められていることを感じ、余計に体が熱を帯びてしまう…。そのまま手を引かれてベッドに寝かせられれば、貪られるように口付けられ、舌が口内に入り込んでくる。その動きに答えながら…乳房を同時にもまれ、すでにツンと尖っていた乳首を転がされれば、びくんっと体が震える。ブラウスのボタンが外されながら甘く囁かれれば、とろんとした目で見つめ返して…）うれしいです… (2014/7/4 00:03:14) |
| ♂３７ | > | …会えて嬉しいよ。美樹。（視線を絡ませながら唇を交わしあい、美樹の答えを待たずに深く唇を重ね、舌を絡ませあう。ぴちゃぴちゃと唾液が混じりあい、温かな舌先を蠢かせて擦りあう。ブラウスをはだけさせ下着が露わになり、その下着をずらして白く豊かな乳房を露わにする。…すでにツンとたった乳首を指先で摘み上げて固さを楽しみ、同時に唇を貪ってゆく。美樹に声を出させないように唇で巧妙にふさぎ、舌を絡め取って。指先が執拗に乳首の先端を転がしてゆく） (2014/7/4 00:06:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、優香♀42さんが自動退室しました。 (2014/7/4 00:09:45) |
| 美樹♀25 | > | んっ…ふっ…ちゅっ…（答える暇も無く唇をふさがれ、そのまま口内を下が這い回るのを受け入れる。響く水音にいやらしさを感じながらも、手はボタンを外してしまって…ブラをずらされれば乳房がぷるんっと揺れながら姿を表わし…弄られるのを待っていた乳首を指先で摘まれればびくびくと震えながら声を上げる。だけどその声は音として聞こえることはなく…塞がれた唇に送り込まれた。）んっ…っ…！（敏感な乳首を指先でいじめられると、すでに尖っていたそこが痛いほどに硬くなってくる…） (2014/7/4 00:12:05) |
| 美樹♀25 | > | 【お疲れ様でした＞優香さん】 (2014/7/4 00:12:36) |
| ♂３７ | > | …舌、伸ばして。（唇を少しだけ離して囁くと、再び美樹と唇を貪りあう。伸ばされた舌先を唇で挟み込み、舌先をちろちろと弄んで。指先が痛いくらいに乳首を摘まみ、押し転がすと美樹がくぐもった快楽の呻きをあげる。…美樹の手を取り、下着の上から既に太く固く欲情したペニスに触れさせる。美樹が記憶しているよりも、はるかに太く、熱く、存在を主張している。美樹から唇を離し、欲情しためつきでお互いをみつめあい、熱く甘い吐息を交わらせて。指先がスカートの中へともぐりこみ、ショーツ越しに秘所へと触れて。お互いの感じるところを指でまさぐりあう） (2014/7/4 00:16:26) |
| 美樹♀25 | > | （言われるがままに舌を伸ばせば、唇で挟まれてします。そうして手は乳首をつままれれてしまえば、声にならない喘ぎのようなものをあげながら快感に身悶える。手を取られて導かれた先にすでにかたくなって存在を主張しているモノに触れさせられれば、思わず小さな声で「おっきい」と呟きながら、半ば無意識に手に握る。欲情した潤んだ目で見つめながら手を上下に動かせば、その熱を感じてジュンッと愛液が溢れてしまう…指ですでにとろとろになっているそこにショーツ越しに触れられれば、声を上げて…）…あっ、 (2014/7/4 00:21:51) |
| ♂３７ | > | いつもよりも大きいだろう？美樹。（はぁ、と発情した熱い吐息で囁き、ペニスを上下に撫でられると更に太さを増し、先から溢れた先走りの汁が美樹の指先を汚す。とろりとした汁の感触。…指先が脚の付け根からショーツの中に入り込み、指先が秘所の入り口を掻き回す。くちゃっ、くちゃっ、くちゃっ。発情し溢れているのに、指に襞が吸い付いてくる感触。指をゆっくりと出し入れしながら、美樹と見つめあい、時折唇を重ねて）…入りたい。美樹に。 (2014/7/4 00:25:47) |
| 美樹♀25 | > | …はい、…興奮してるんですか…？（いつもよりも大きく存在感が増しているモノを上下に擦って刺激しながら…先走りを手に塗り、より滑りをよくして扱く。これが今から自分の中に…そう考えると愛撫されずともそこからは次々と愛液が溢れてきてしまって…そこを直接指で弄られれば、いやらしい水音が聞こえる。そのことに羞恥を覚えながらも、誘うような表情で男を見つめて…）…私も、んっ…あっ…このおちんぽが、欲しいです… (2014/7/4 00:30:01) |
| ♂３７ | > | ああ、興奮してるよ。久しぶりに美樹を…この部屋の一番いい女を抱けるんだから。・・・んんっ…（先走りの汁でぬるぬるになった美樹の手にしごかれると、びくっと体を震わせて強い快楽を堪えて。美樹の手の中で射精寸前のペニスがびくん、びくんと脈を打ちながら堪えている。…波はいったん去ったのか、指先が美樹のショーツの中で再び這いまわり、濡れた指でクリトリスを弄る。）…欲しい。…（ショーツの端に指をかけて性急に下してゆき、足を広げさせてペニスをおまんこへと押し付ける。発情しきった視線を絡ませながら、太いペニスをおまんこの入り口にあてがい、ゆっくりと貫いてゆく）…んんっ…美樹… (2014/7/4 00:34:36) |
| 美樹♀25 | > | （お世辞でも嬉しい言葉に思わず頬を緩ませながら…）…私も、興奮してます（その間にも手の中のモノが脈打つのを感じた。凶暴に感じるほど大きさを増しているそれを愛おしそうに扱いていると、ショーツを下ろされた。そのままとろとろと今も愛液を溢れ続けているそこにモノを押し付けられれば、期待に瞳を潤ませて…。ゆっくりと入り込んでくれば背中を反らしながら…）…あぁっ…んっ…入ってくる…！ (2014/7/4 00:40:00) |
| ♂３７ | > | （背中を反らして快楽と共に受け入れる美樹をしっかりと抱き、奥まで深く貫き、犯す。腰と腰が深く密着し、亀頭が美樹の奥に当たる。）…ん、深い…入ってる。欲しかった…（欲情に頬を染める美樹の顔を見下ろし、視線を絡ませながら時折唇を交わして。…欲しかった、その言葉の通りに太く固いペニスを美樹の中に打ち付け、弱いところに擦りつけ、犯し、まさぐってゆく。白い乳房に唇を這わせて吸い付き、何度も赤い痕を残して。尖った乳首に吸い付きながら長くペニスを出し入れを繰り返し、愛液を中から太いカリ首で掻き出して）…ううっ、いい…美樹の中っ… (2014/7/4 00:44:49) |
| 美樹♀25 | > | （ゆっくりと入り込んできたもので中がいっぱいになり、奥まで深く突き入れられれば息をつめる…）あっ…はぁっ…奥まで…入ってる…っ！（欲しかったものを与えられても、そこで満足できるわけも無く…次の快感を求めてきゅっとモノを締め付ける。まるで体がおねだりをしているようで…。突き入れられながら乳房も弄られ、乳首に吸いつかれれば強い快感に体を震わせて同時にモノを締め付ける…）あっ…あんっ…やっ…きもちいっ…！ (2014/7/4 00:49:10) |
| ♂３７ | > | 俺とセックスするの、気持ちいいか？美樹？（ねっとりと腰を回して美樹の弱いところにペニスを擦りつけ、小刻みにちゅくちゅくと淫らな水音を立てて擦りつけ、美樹を強い快楽で蕩けさせ、狂わせてゆく。美樹の柔らかな乳房を両手で揉みしだきながら腰をごつごつと強く打ち付け、まるでレイプしているかのように一方的に美樹を貪る。きゅうっきゅうっとペニスに膣と襞が吸い付いて大きさと形を楽しんでいるかのよう。）…吸い付いてくる。美樹のおまんこ。たまらない… (2014/7/4 00:52:27) |
| 美樹♀25 | > | んっ…あっ…あんっ…きもちい…（とろんとした表情で問いに返しながら、止まることが無い突き入れに翻弄されて声を上げる。腰を打ち付けられながら乳房を揉まれ、激しく体を貪られれば本来の意味はなしていないものの、半端に服を着たままになっていることもあって周りから見れば犯されているようで…）あっ…あんっ…やぁっ…！（突き入れられるたびにたぷたぷといやらしく乳房が揺れ、部屋に響くほどの嬌声を上げる。その声には甘えているような響きもあって…） (2014/7/4 00:57:07) |
| ♂３７ | > | はぁっ…はぁっ…（興奮に言葉もなく、せわしなく腰を突き入れ、入り口近くから奥深くまで、何度となく太い亀頭を往復させ、溢れた愛液が美樹の尻を伝ってシーツに染みを作る。突き上げに合わせて揺れる乳房、むしゃぶりつくように顔をうずめ、乳首に舌を這わせ、唇で挟んで強く吸い立て、甘く歯を立てて噛んで。…膝を曲げさせると更に奥まで美樹の中に入り込むような感触。子宮の入り口に小刻みにペニスの先の鈴口を押し当てて擦りつけて）…美樹の一番奥まで犯してるよ。わかるだろう？俺が美樹の一番大事なところ、突き上げてるの。…ここに精液出して、汚して、俺のにしたい。美樹を。いいだろ？ (2014/7/4 01:01:49) |
| 美樹♀25 | > | （何度も何度も突き入れられるたびにしびれるような快感に、ただただ声を上げることしかできない。こちらの弱いところを刺激されれば、体は素直に反応して…乳房をむしゃぶられ、敏感な乳首を舐められ、吸われ、甘く噛まれればどうしようもないほど感じてしまう。それをモノを締め付けることによって伝えて…）あっ…あんっ…乳首だめっ…やぁんっ…！あっ、あんっ…ん、いいよ…出して…あっ…イっちゃいそうなの…！（強い快感を与えられ続ければ、当然限界が見えてきて…今まで以上に締め付けを強めながら…） (2014/7/4 01:07:43) |
| ♂３７ | > | ああ、いくぞ、俺も…いくぞ、俺も美樹の中に、思いっきりいくぞっ…（美樹の昂ぶった声に応じるかのように、二人で強い絶頂を共にしようと腰をふりたくり、美樹の中に突き入れ、貪りあって。）ああ、もう…いく、いくいくいくっ…！（美樹が強く締め付ける中、腰を打ち付け、ぬぷぬぷと溢れる愛液と膣の中に太いものを突き入れ、奥までねじこむ。二人で絶頂を味わった瞬間、快楽の呻きをあげながら射精して。どく、どく、強く脈を打って熱くどろりとした精液を大量に美樹の子宮へと注ぎ込んで）…ううううっ！あ！ (2014/7/4 01:12:09) |
| 美樹♀25 | > | あっ…あっ…あぁっ…やぁっ…！！（激しい突き入れに快感も増し、絶頂をすぐそこに感じる。激しい腰の動きに体が揺れ、ベッドもぎしぎしと音を立てる…）あっ…あっ…もうっ…！！（体が強張ったと同時に奥深くまでモノをねじ込まれ、そのまま子宮に熱い精液を注ぎ込まれてしまえば、足の先まで力が入ってしまいながら絶頂を感じる…どくどくと脈打っているものに絡みつきながら背中を反らせて…強烈な快感に息をつめる…） (2014/7/4 01:17:12) |
| 美樹♀25 | > | 【ありがとうございました＾＾】 (2014/7/4 01:18:36) |
| ♂３７ | > | ぐ…ううっ…（美樹の中でびくっ、びくっと時折脈を打ち、腰をねっとりと回して美樹と快楽の余韻を楽しむ。強い快楽で言葉もなく呻き、小刻みに腰を動かして亀頭を子宮の入り口に擦りつけて。） 【こちらこそ、ありがとうございました。まだしたいくらいですよ。】 (2014/7/4 01:19:02) |
| 美樹♀25 | > | 【私もです。すごくいやらしくて…楽しかったです】 (2014/7/4 01:20:16) |
| ♂３７ | > | 【いつもの場所、少しだけ行く？】 (2014/7/4 01:20:44) |
| 美樹♀25 | > | 【そうしたいんですけど時間が…また今度じっくりしたいです】 (2014/7/4 01:21:58) |
| ♂３７ | > | 【そっか。じゃあまた今度…ね。（乳首を指先できゅ、と摘み上げて。固い感触を楽しんで）…すごく体火照ってるよ。美樹。】 (2014/7/4 01:22:53) |
| 美樹♀25 | > | 【はい…今度はもっと犯してくださいね…あんっ！ダメです…。それじゃあ名残惜しいですけど、そろそろ落ちますね…】 (2014/7/4 01:24:21) |
| ♂３７ | > | 【おやすみ、美樹。またね、近いうちに。】 (2014/7/4 01:24:52) |
| 美樹♀25 | > | 【はい、おやすみなさい】 (2014/7/4 01:25:08) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2014/7/4 01:25:10) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2014/7/4 01:25:15) |
| おしらせ | > | ♂39さんが入室しました♪ (2014/7/4 02:02:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂39さんが自動退室しました。 (2014/7/4 02:22:50) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2014/7/5 01:12:13) |
| ♂24 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2014/7/5 01:12:22) |
| ♂24 | > | (金曜の夜。何軒かの店をまわり酒を楽しみ、ほろ酔いで道を歩いていると知らぬ間に足はこの部屋へと向けられていた。薄暗い廊下を渡り、見慣れた扉の前で立ち止まると、ゆっくりと扉を開けて中へと足を入れた。室内は真っ暗闇に包まれており、誰の姿も無く静まり返っていた。壁に手を這わせ、スイッチを探るようにして明かりを付けていくと、まだ誰もいない部屋をふらついた足取りで歩きまわり、冷蔵庫から水を取り出した。ボトルのまま咥え、数口で喉をうるおしてからようやく窓際のソファーへたどり着く。外の景色を眺めながらゆっくりとそこへ腰を降ろすと、ジャケットを脱ぎ捨て、ネクタイも抜き取り床に捨て、シャツのボタンを緩めてソファーに寝転んだ。) (2014/7/5 01:18:25) |
| ♂24 | > | 【ダメそうですね、今夜はお暇します。どうもお邪魔しました。】 (2014/7/5 01:37:23) |
| おしらせ | > | ♂24さんが退室しました。 (2014/7/5 01:37:25) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2014/7/5 18:10:37) |
| おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2014/7/5 18:10:44) |
| おしらせ | > | 石見恵利子♀20さんが入室しました♪ (2014/7/5 23:24:10) |
| 石見恵利子♀20 | > | 友達と飲んだ帰りに軽はずみに立ち寄るとソファに座り) (2014/7/5 23:24:44) |
| おしらせ | > | ときおさんが入室しました♪ (2014/7/5 23:27:25) |
| ときお | > | こんばんわ (2014/7/5 23:27:30) |
| おしらせ | > | ときおさんが退室しました。 (2014/7/5 23:27:48) |
| 石見恵利子♀20 | > | こんばんは// (2014/7/5 23:29:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石見恵利子♀20さんが自動退室しました。 (2014/7/5 23:49:55) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2014/7/6 00:07:30) |
| ♂24 | > | 【こんばんは、今夜もお邪魔します。今夜こそ誰かにお会いできればと…】 (2014/7/6 00:08:02) |
| ♂24 | > | (昨日に続きまたしても同じ部屋へとやって来てみたものの、相変わらず部屋はガランとしていて人の気配は感じられなかった。今日もまた少しだけ酒の入った身体は熱く火照っており、足取りは少しふらついていた。まずはこの酔いを冷まそうと、冷蔵庫から取り出した水は、昨日の飲みかけのものではなく当然蓋の開いていないものだった。それを口に含み、ゴクリと喉が鳴る音さえも響き渡ってしまうほど部屋は静まり返っており、昨日と同じようにシャツのボタンを緩めながらいつも待機している窓際の大きなソファーに腰を下ろした。) (2014/7/6 00:11:01) |
| ♂24 | > | 【うーむ、最近さっぱりですね…ｗ また次回に期待を込めて、今夜はお邪魔しました。】 (2014/7/6 00:26:11) |
| おしらせ | > | ♂24さんが退室しました。 (2014/7/6 00:26:14) |
| おしらせ | > | ♂20さんが入室しました♪ (2014/7/6 05:55:22) |
| ♂20 | > | （穴があったら嵌める、棒があったら咥えるのがルールの乱交部屋。いるだけで火照るような部屋、その熱気のせいで暑さを感じて、冷蔵庫から炭酸水のペットボトルを取り出し、ゆったりとしたソファに腰を下ろして、早くも全裸姿のまま足を組み炭酸水を飲み。） ふぅ… (2014/7/6 05:59:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂20さんが自動退室しました。 (2014/7/6 06:20:01) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2014/7/7 22:56:04) |
| ♂３７ | > | （夜遅く訪れたこの部屋、今日はまだ誰も始めていないのか、ベッドといくつかの家具しかないがらんとした部屋。中央に置かれたベッドのシーツにもしわひとつ無く、人気のない様子。部屋の片隅の冷蔵庫から冷えたペットボトルのお茶を取り出し、一口飲み干して）…今日はずいぶん静かだな… (2014/7/7 22:56:14) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2014/7/7 23:42:17) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2014/7/7 23:42:19) |
| おしらせ | > | 華M♀29さんが入室しました♪ (2014/7/8 00:01:36) |
| おしらせ | > | 華M♀29さんが退室しました。 (2014/7/8 00:07:01) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2014/7/8 00:12:51) |
| 美樹♀25 | > | 【こんばんは、よろしくおねがいします＾＾】 (2014/7/8 00:13:06) |
| ♂３７ | > | 【こんばんは。よろしくね。】 (2014/7/8 00:13:34) |
| 美樹♀25 | > | （いつもよりも遅い時間、体の疼きを抑えることが出来ずにいつもの部屋にやってくる…。そろっと部屋の中に足を進めれば、いつもとは違ってとても部屋の中が静かだった…そこに人がいるのに気づいて…）…こんばんは（部屋の雰囲気に合わせて、つい小さな声で挨拶をしてしまう） (2014/7/8 00:17:49) |
| ♂３７ | > | （ペットボトルのお茶を飲みほし、今日はもう帰ろうかと思っていた頃、部屋の扉を開けて一人の女がやってきた。…顔なじみの、この部屋で何度も抱いた女。…人気のない、静かな部屋にふさわしいような小さな声でのあいさつの言葉。くすくすと笑って軽く手を振って挨拶して）…久しぶり、というほど日は経っていないね。今日はどうしたの？声を出すのが恥ずかしい？…いつもあんなに恥ずかしい声をあげているのに。 (2014/7/8 00:21:00) |
| 美樹♀25 | > | （足を進めてようやく部屋に居た人が誰なのか気づいた。少し緊張していたのがホッとしたように表情を緩めながら…）そうですね。この間お会いしましたもんね…。えっ、あ、はい…何だか部屋の中が静かだったので…（思わぬところを指摘され、頬を上気させながら視線をきょきょろさせながら答える） (2014/7/8 00:23:41) |
| ♂３７ | > | 今日は日が悪いのか、誰もいないようだよ。…俺にとってはいい日だけどね。美樹を抱けるから。（手を伸ばし、美樹の頬に軽く指先で触れ、愛でるようにゆっくりと撫でる。視線を絡ませながら指先をうなじから首筋、胸元、豊かなラインを描く乳房、くびれた腰つきへと体の線を指でなぞってゆく。もう何度も重ねた男女の快楽を思い出させるかのように） (2014/7/8 00:26:20) |
| 美樹♀25 | > | そうですね。今日は誰もいないですね…（頬に触れられながら甘い言葉を囁かれれば、視線をゆっくりと向ける。そうして指先が体を這えば、焦らすようなその動きに肌があわ立つのを感じる。そうして、はぁっ、と吐息をこぼす） (2014/7/8 00:28:43) |
| ♂３７ | > | 独り占めだな。今日は。（吐息を漏らす美樹の表情を眺めながら、指先がゆっくりと腰回りからお尻へと這ってゆく。首筋に軽く唇を押し当てて肌の滑らかさを唇で楽しむと、指先が美樹の服のボタンを少しずつ外してゆく。お互いに立ったまま、唇も交わさず、抱き合いもせず、服だけを少しずつ脱がせてゆき）…今日は美樹の体をじっくり、眺められそうだよ。 (2014/7/8 00:31:39) |
| 美樹♀25 | > | あっ…（大きな手が体を這うのを感じるだけで吐息が零れる。首筋に唇を感じ、服のボタンを外されていかれれば、こちらからも手を伸ばして男のボタンを外し始める…）…それは恥ずかしいです…（体を眺められると言われれば、そっと視線をそらしながら答える） (2014/7/8 00:35:49) |
| ♂３７ | > | …恥ずかしいのも、好きなくせに。（視線が逸れた美樹を、こちらを向かせるかのように、指先で軽く美樹の唇をなぞる。…そのままその指で服を脱がせてゆくと、ぱさりと床に落ち、下着だけとなった美樹。豊かな乳房と細い腰、柔らかなお尻の女性らしい肉体。掌で肩から乳房、腰から背中へと撫でてゆき、ブラのホックを外してしまう。…するり、と乳房からブラが外れて）…綺麗な体だね。美樹の体は。そそるよ。 (2014/7/8 00:39:40) |
| 美樹♀25 | > | （すでに何度も体を交わらせていることもあり、こちらの趣向も読まれてしまっている…指摘されればきゅっと唇に力を入れて恥らった表情を浮かべる。そうして唇を指先でなぞられ、服は脱がされて下着だけを纏った格好へ…。お揃いの紫の下着は、レースなどの装飾がされながらも生地は少ないもので…。視線を体へ感じれば、それだけでブラの中でツンと乳首が尖る…そこでブラを外されれば、色づいて尖った乳首と、白く豊満な乳房が露に…）あんまり見ないでください… (2014/7/8 00:44:06) |
| ♂３７ | > | （掌がゆっくりと美樹の体を愛でるように這いまわってゆく。美樹の目の前で乳房に這いまわり、掌で包み込むように撫で、乳首の周りに円を描いて尖らせてゆく。）…こういうのを女神の身体、というのだろうね。（小さなショーツをゆっくりと脱がせてしまい、美樹を一糸まとわぬ姿へと変えてしまう。自分もまた、服を脱ぎ捨てて一糸まとわぬ姿に。びん、と直立して立ち上ったペニスが美樹の視界に入る。…手を取って太いペニスへと導き、美樹の手に握らせて） (2014/7/8 00:49:02) |
| 美樹♀25 | > | （体を手で愛撫され、乳房を揉まれる…だけど触れて欲しい乳首には触れてもらうことができず…焦らすように周りを円を書くように触れられると思っている刺激を受けれず、懇願するように見つめる。そうしてショーツを脱がされ、裸へとなれば目の前で服を同様に脱いでいるのを見つめていれば、直立するほどに立ち上がっているモノが視界に入る。思わずじっとそちらを見つめていると、手を取られて握らされる…）…おっきくて熱い…（物欲しげな目で見つめながら手を上下に動かす） (2014/7/8 00:53:22) |
| ♂３７ | > | …欲しい？（美樹の背中に手を回して裸のまま抱き合うと、お互いの欲情した肌の熱さが感じられる。美樹の物欲しげな視線を覗き込むように見つめあいながら、指先が尖りきった乳首の先端に触れる。人差し指と親指の間で擦りあわせるように乳首の固さを楽しみ、白い乳房に指を食い込ませながら乳房を揉みしだいてゆく。…美樹の手に扱かれると、先からとろりと先走りの汁を溢れさせ、美樹の指先を汚して） (2014/7/8 00:56:52) |
| 美樹♀25 | > | （尋ねられながら顔を覗き込まれれば、視線を合わせながらこくんと頷く…）欲しいです……あんっ…！（熱を持って潤んだ目でおねだりするように言えば、乳首をようやく弄ってもらえる。指でつまむように弄られれば、大げさなほど体が震えて声が溢れてしまう…一瞬手の動きを止めてしまいながらも、我に帰って手を動かす…ねばつく汁を手に感じれば、嬉しそうに少しだけ笑みを浮かべながら手の動きを早める） (2014/7/8 01:00:35) |
| ♂３７ | > | …おいで。ベッド、行こう。（乳房をゆっくりと慣れた手つきでこねまわしながら、美樹の耳元で囁いて。舌先を伸ばし、一瞬だけ耳元を舐め、ぴちゃりと音を立てる。…美樹をそのままベッドへ連れてゆくと、あおむけに寝かせ、それでも存在を主張する豊かな乳房を指先で撫でて大きさを楽しみ、乳首の先端を指で転がして）…自分で膝広げて、おねだりしてごらん。…おまんこしたい、って。 (2014/7/8 01:04:09) |
| 美樹♀25 | > | んっ、…はい…（乳房を揉まれ、耳元を舐められると小さく声を上げながら誘われるままベットへと向かう。そうして指示されるままに寝転び、誘うように見つめれば乳房を揉まれ、乳首を指で転がされる…）…やんっ…！あ、おまんこしたい、です…（言われるがまま我慢できないように膝を広げておねだり…） (2014/7/8 01:09:51) |
| ♂３７ | > | よく言えました。…そうやって、他の男も手玉に取って遊んでるの？（おねだりされると、軽く唇を重ねて囁いて。膝を開いて誘われるがままに美樹の体に覆いかぶさり、太い亀頭を秘所へと押し付け、柔らかな乳房をゆっくりと撫でまわして）…綺麗な体。さっきから触りたくて、貪りたくて、犯したくて、たまらなかったよ。 (2014/7/8 01:13:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹♀25さんが自動退室しました。 (2014/7/8 01:29:59) |
| ♂３７ | > | 【寝てしまったかな。今日は展開が遅くてごめんね。】 (2014/7/8 01:31:01) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2014/7/8 01:31:06) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2014/7/8 01:33:36) |
| 美樹♀25 | > | 【あぁっ、ごめんなさい！接続できなくなって続けられませんでした…！本当にすいませんでした…＞＜】 (2014/7/8 01:34:42) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2014/7/8 01:34:52) |
| 美樹♀25 | > | 【 (2014/7/8 01:35:07) |
| ♂３７ | > | 【今日は遅くなってごめんね。】 (2014/7/8 01:35:51) |
| 美樹♀25 | > | 【あっ、すいませんでした…！接続できなくて続けられませんでした…。いえ、全然、いつも楽しいので寝ることはないです＞＜】 (2014/7/8 01:36:41) |
| ♂３７ | > | 【そんなときもあるよ、お気になさらず。…少しだけ続き、する？】 (2014/7/8 01:37:47) |
| 美樹♀25 | > | 【続けても大丈夫ですか？もう遅いですけど大丈夫ですか？】 (2014/7/8 01:38:41) |
| ♂３７ | > | 【まだ少しだけなら、ね。それに、最後までしたいし。】 (2014/7/8 01:39:29) |
| 美樹♀25 | > | 【じゃあお願いします。書いていきますね】 (2014/7/8 01:40:16) |
| 美樹♀25 | > | そんなこと、…んっ、（否定したところで唇を重ねられ、体が覆いかぶさられればいよいよとそこから愛液が溢れてくる…そしてようやくそこに硬くなっているモノを押し付けられ、乳房を揉まれればたまらないというようにそこはぱくぱくと動いて、モノを飲み込もうとする…目をとろんとさせながら見つめて…）私も、欲しくてたまらないです… (2014/7/8 01:42:57) |
| ♂３７ | > | （快楽に欲情した視線を絡ませあいながら、腰を押し付けて深く美樹の中へと入り込む。太く熱い感触で美樹を奥深くまで犯し、腰と腰を打ち付ける。豊かな乳房へとむしゃぶりつき、尖った乳首に舌先を這わせながら抜き差しを繰り返すと、にちゃりにちゃりと濃い愛液でこすれあう淫らな音が聞こえて。今までの少ない肌の接触を補うかのように腰をふりたくり、美樹の肌を抱きしめて快楽を貪って） (2014/7/8 01:45:32) |
| 美樹♀25 | > | あっ、はぁっ…！（奥深くまで入り込んできたのを感じ、体をのけぞらしながら嬉々としてそれを受け入れる…。体をのけぞらした表紙に乳房がぷるんと揺れ、男に差し出すような形になれば、乳房をしゃぶられてしまう…）やぁっ…あんっ…！（乳首を舌で弄られながら突き入れられれば、快楽に声を上げて感じてしまう。自分でも声が大きいと感じて、左腕で口を押さえながら…快感を伝えるようにきゅっとモノに絡みつきながら）んっ…あっ…！ (2014/7/8 01:49:14) |
| ♂３７ | > | …もっと声、聴かせて。（手を口に当てて快楽の声を殺して悶えている美樹の表情を見ると、手首をつかみ押さえつけ、腰を振りたくり、ねっとりとした腰の動きで美樹の中に抜き差しを繰り返し、快楽の叫びをあげさせる。腰を打ち付けるたびに揺れる乳房、舌先を伸ばして乳首の先端を舐め、揺れる乳房に顔をうずめては白い肌に吸い付いて赤い痕を残す。…美樹の奥深くで小刻みに亀頭を擦りつけ、とろりとした愛液を掻き出して）…んんっ、すごい…今日の美樹… (2014/7/8 01:52:46) |
| 美樹♀25 | > | あっ…あんっ…だめっ…やぁんっ…！（手を押さえつけられれば声を抑えることは出来ずに部屋に響くほどの嬌声を上げてしまう。こちらの敏感な箇所を攻めるような腰の動き…そして同時に乳首を舐められて乳房を吸われればベッドの上で身悶える…もっともっととでも言うように、モノに中が絡み付いて離さない…）あっ…はぁんっ…んんっ…きもちいからっ…！ (2014/7/8 01:56:03) |
| ♂３７ | > | …おまんこ、俺のチンポハメられてきもちいいの？（美樹の耳元で囁きながら痛いくらいに尖った乳首を指先でひねり上げる。腰を回し、腰を美樹に打ち付けてごつごつと強く奥を突きあげ、根元まで深く突き入れて深い挿入感を楽しんで。再び両手の手首を押さえつけて美樹を上から突き下ろすように犯し、くちゃっくちゃっと淫らな水音を立てながら出し入れを繰り返し、徐々に絶頂が近づくのか、きゅうっと締め付ける感触を楽しんで）…すごい大きな声。やらしい。部屋中に響いてるよ。…このままいってごらん。いく時の声、聴いててあげる。 (2014/7/8 02:00:26) |
| 美樹♀25 | > | やっ…あっ…やんんっ…！きもちいのっ、おまんこおちんぽで突かれて…あっ…あんっ…乳首もっ…！（息も絶え絶えになりながら、快楽一色に染め上げられた頭で正直に答える。乳首を弄られながら奥を突かれ、両手を押さえつけられればベットに体を固定され、乳房は激しくぷるぷる揺れて…突き入れの激しさがわかる…）だってっ…あっ…あんっ…きもちいからっ…やあっ…！（絶頂の近さに生理的な涙を流しながら…） (2014/7/8 02:05:41) |
| ♂３７ | > | 俺も気持ちいいよ。美樹のおまんこ最高…（絶頂が近い美樹の体を焦らすように腰を回し、奥に亀頭を擦りつけては我慢させ、絶頂寸前の身悶えするような快楽を美樹の体に植え付けて。）…いくぞ。（我慢できなくなったのか、美樹の脚をMの字に大きく広げさせ、再び腰を何度も打ち付ける。先ほどよりも更に深く、美樹の中を押し広げるように入り込んで犯す。絶頂を迎えてのけぞる美樹の中に根元までねじ込み、二人で絶頂を迎えて）…ああ、いく、美樹、いくぞっ…！ (2014/7/8 02:09:33) |
| 美樹♀25 | > | （焦らすように動きに激しさがなくなる…このままイけると思っていたところでの意地悪に思わず声を上げて…）…やぁ…あっ…意地悪しないで…（そうして少ししてから足を大きく広げられ、今まで以上に深く突き入れられる…）あっ…あんっ…あっ！奥に、当たって…やぁんっ…きもちいっ…ｲっちゃうっ…！！（そう声を上げたところでびくんっと体が大きくはね、体が強張り、背中を反らしながら達してしまう…） (2014/7/8 02:13:12) |
| ♂３７ | > | ああ、あ、出る…っ…！（美樹が絶頂に達した瞬間、きゅうっと締め付ける感触。根元まで突き入れたペニスから、どくっどくっと熱い精液を奥に注ぎ込む。美樹の奥深くまでねじこみ、深いところでどろりとした濃い精液を浴びせ、何度となく注ぎ込んで汚してゆく）…うっ、う！（言葉にならない深い快楽。びくびくと体を震わせながらたっぷりと注ぎ込み、美樹の体に脱力すると、乳房を指先で弄びながら唇を交わして余韻を楽しんで）…気持ちよかったね。今日のセックス。 (2014/7/8 02:16:30) |
| 美樹♀25 | > | あぅっ…！（達してすぐに熱いものを中に注ぎ込まれる。これ以上ないというほどに深く貫かれながらの射精に、二度めの絶頂に体を震わせる…ドクドクと脈打っているのを感じながら締め付けて…やがて体から力が抜けてくたりとする。そのまま敏感になっている乳房を弄られ、キスをされればぼんやりした表情で…）…はい、気持ちよかったです… (2014/7/8 02:20:10) |
| 美樹♀25 | > | 【ありがとうございました！すみませんでした、こんな時間まで…。だけどすごく楽しかったです】 (2014/7/8 02:20:48) |
| ♂３７ | > | 【こちらこそ、とても楽しかったですよ。…すごく気持ちよかったし、ね。美樹は？（乳首にちゅう、と強く吸い付いて）】 (2014/7/8 02:21:30) |
| 美樹♀25 | > | 【よかったです…。あんっ…！（達したばかりの体を敏感で、乳首を吸われれば大げさなほど体が震えちゃいます…）】 (2014/7/8 02:22:45) |
| ♂３７ | > | 【今度は体中、美樹を味わいたいな。…ここもたくさん味わいたい。（ぷっくりと膨れ上がったクリトリスを指の腹で転がしながら舌先で乳首の先端をちろちろと舐めて）】 (2014/7/8 02:24:07) |
| 美樹♀25 | > | 【あっ…やんっ…！じゃあ今度、またいっぱい弄ってください…（容赦なく達してより敏感になっているところを弄られて声を上げてしまいながらやんわり手をどけて）…そろそろ落ちますね】 (2014/7/8 02:26:18) |
| ♂３７ | > | 【ああ、また今度、ね。 おやすみ、美樹。今日はありがとう。】 (2014/7/8 02:26:39) |
| 美樹♀25 | > | 【はい、また…。おやすみない…こちらこそありがとうございました＾＾】 (2014/7/8 02:27:11) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2014/7/8 02:27:14) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2014/7/8 02:27:19) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2014/7/8 15:31:15) |
| ♂24 | > | 【こんな時間ですが、少しお邪魔します。】 (2014/7/8 15:31:30) |
| ♂24 | > | (平日の昼間にも関わらず、中途半端に時間が空いてしまうと迷わずこの部屋へと足を運んだ。時間つぶしに誰かと交われれば、と期待を込めて部屋の扉を開いたものの、室内に誰の姿も無くガランとしていた。ただっ広い部屋の中央のベッドは整えられ、ソファーもきっちりと壁際に寄せられており、掃除されたばかりのようだった。絨毯を踏みしめる音だけが響く室内。夜とは違い窓から日差しが差し込み、少し眩しかった。シャツのボタンを緩めながら綺麗に並べられたクッションをどけてソファーに身を預け、ぼんやり窓の外を眺めながら誰かがやって来るのを待つことにした。) (2014/7/8 15:36:07) |
| おしらせ | > | クロ♀19さんが入室しました♪ (2014/7/8 15:38:44) |
| クロ♀19 | > | こんにちわ(*^_^*) お邪魔しますっ】 (2014/7/8 15:39:14) |
| ♂24 | > | 【お、こんにちは！珍しいｗ】 (2014/7/8 15:39:38) |
| クロ♀19 | > | 2ショいたんですけど誰も捕まりませんでした^_^;】 (2014/7/8 15:40:06) |
| ♂24 | > | 【そうなんだｗ 俺も最近なかなか人に会えずだったのでお会いできて嬉しいぜ。よかったら下のロールに続いてくれればと！】 (2014/7/8 15:40:53) |
| クロ♀19 | > | お、お邪魔します…(そろそろと扉を開けて中の様子をさぐるように覗き込み、だらか居るのを確認するとそっと近寄ってみる)…こんにちわっ (2014/7/8 15:42:08) |
| ♂24 | > | (しばらく誰もいない部屋で待機していると、入り口の扉がゆっくりと開き、1人の女性が姿を見せた。遠目ではわからず、軽く会釈をするだけだったが彼女がこちらへ近寄ってくるとそれは顔なじみの女性で、それでも会うのは随分と久しぶりだった。) こんにちは。…って、クロちゃんじゃない。久々だね、元気にしてた？(相手の顔を確認するとソファーから立ち上がり、仕草だけで彼女をこちらに招き、ソファーに座るように誘った。) (2014/7/8 15:44:38) |
| クロ♀19 | > | おかげさまでっ、どうもです(ニコニコと答えるとソファーへと腰掛け、少しギクシャクしたように部屋をキャロキョロと見渡す)……な、なんか久々なので緊張しますね。このへやも久々なので…あははっ(困ったように笑い少し俯く) (2014/7/8 15:48:31) |
| ♂24 | > | (彼女がソファーに腰を降ろすと、すぐに自分もまたその隣に並んで座った。自然に身体を寄せ、片腕を相手の腰にまわして抱き寄せると、俯いた彼女の顔を覗き込むようにして見つめた。) …緊張してるの？ふふ、でもスイッチ入っちゃえばいつもみたいに楽しませてくれるのかな…。(少し身体の硬い彼女の身体に手を這わせ、服の上からすりすりと撫でまわした。時折耳許に顔を近づけ、吐息を吹きかけては隙を作り、その隙を付いて手は胸元へと伸びていった。) んっ、でも…俺も久々でちょっとドキドキしてるかも…。 (2014/7/8 15:51:29) |
| クロ♀19 | > | ひっ…ぁ……、っ24さんもですか…？よかっ…た、です…ぅあ…っふぁ…(相手の吐息や感触にゾクゾクと背中が泡立つ、段々と身体が火照ってくると少し身をよじり、くすぐったそうに肩をすくめる) (2014/7/8 15:54:07) |
| ♂24 | > | (徐々に身体を撫でる手つきは大胆になっていき、服の裾から中へと潜り込み、下着を強引にずらして乳首を指で摘んだ。ぐにぐにとそれを押しつぶして刺激を与えると震えて感じた彼女の身体をそのままソファーへ押し倒した。) ほら、もうスイッチ入った…。すごくえっちな顔になってきてる…。乳首感じちゃうんだ？(ソファーで仰向けになった彼女に覆いかぶさるような格好になると、両手で器用に相手の衣服を脱がせていった。) (2014/7/8 15:56:38) |
| クロ♀19 | > | やぁっ……、乳首はっ…ひぁあっ…、！ぅあ…っふぁ…ぁ…っ、！(ソファーの背もたれに縋るように顔を向けると、震える身体をおさえるように胸の前で両手を組む) (2014/7/8 15:59:41) |
| ♂24 | > | (するりと彼女の衣服を剥ぎ取り、あっという間に上半身を露わにさせてしまう。姿を見せた肌を指先でくすぐるように撫で、肩や胸元にたっぷりとキスを交わしていると当然こちらの股間もすぐに硬くなり始めていた。いつの間にかこちらの身体は彼女の足と足の隙間に挟まっており、ちょうど硬く勃起した肉棒がズボン越しに相手の股間に触れる角度だった。) んっ、ちゅ…はぁ、久々のクロちゃんの身体。すべすべでいやらしい…。クロちゃん…ここに当たってるのわかる？ほら、もう興奮して硬くなってきちゃった…。 (2014/7/8 16:02:17) |
| クロ♀19 | > | んぁっぁ…？ぁっや…っ！？はっ恥ずかしいの擦り付けないで下さいよっ…！？んゃ…っ、やだ…ぁ…熱いの当てちゃ…ぁぅ…っ(確かに感じる熱いそれに驚きと羞恥に堪らず顔が赤くなり、離すよう言い足を閉じようとするも、相手の身体が間にあり思うように動けず戸惑う) (2014/7/8 16:05:17) |
| ♂24 | > | (彼女が足を閉じようとすれば、当然こちらの腰をがっちりと挟む格好になってしまい、より二人の股間は密着する。そのまま腰をくねらせると、布越しとはいえ互いの股間にじわじわと快感が生まれてくる。) んぅ…クロちゃん、そんなに欲しいんだ？足閉じたらよけい密着しちゃうよ…ほら、ああっ…擦れて気持ちいい。(上から相手の顔を見下ろしながら、両手は胸だけでなく全身を弄っており、その手は徐々に下半身へと伸びていった。) ほら、下も脱いで…。もうハメよ？欲しいんでしょ？ (2014/7/8 16:08:00) |
| クロ♀19 | > | んぁっ！ひっぅんんっ！！…待って…ぁっ！そっそんなつもりじゃぁ……、！！(理性が邪魔するも快楽欲しさの本能には叶わず、抵抗らしい抵抗もしないでされるがままに) (2014/7/8 16:11:03) |
| ♂24 | > | (ほんの少しだけ乳首を刺激し、布越しに股間を擦りつけただけなのに彼女はすっかり興奮で理性を失いかけていた。慣れた手つきで下半身も丸出しにさせてしまうと、今度はガチャガチャと自分のベルトをゆるめ、肉棒を取り出した。それはもうすっかり硬く膨らんでおり、先端からは我慢汁が漏れていた。) …欲しくないの？ほら、おちんちん…出してあげたよ。先っぽ…クロちゃんのおまんこに当たってる…。ふふ、すっごい濡れてるね。先っぽ擦りつけてるだけなのに…ん、どんどん溢れてくる…。 (2014/7/8 16:13:27) |
| クロ♀19 | > | やぅっ！？ひっぁ…ぁあ…っ！おちんちんこすっちゃ…、やぁ…！ぅう…っ24さっ、ぁ…うっ…んぅ…！！(もどかしそうに腰を動かすと相手を見つめ、もの言いたげに口をパクパクとさせる) (2014/7/8 16:15:42) |
| ♂24 | > | (両手は相手の顔のよこに置かれ、上からじっと見下ろす形で視線を向けている。互いの性器と性器は重なりあったまま、先端だけがめり込んだ状態で焦らし続けていた。) …どうしたの？ふふ、奥まで入れて欲しいんでしょ？わかってるよ…ほら、いくよ？(少し焦らしてからかった後、腰はゆっくりと前に押し出され、彼女の膣壁をこじ開けながら肉棒は深く深く押し込まれていった。ギチギチと狭い膣壁に擦れる肉棒に快感が生まれ、吐息を漏らしながら二人は性器を重ねあった。) んぅ、…ふ、はぁぁ、あ…きもっち…いい。クロちゃんのおまんこに生ちんぽ…ずっぽり奥まで入ったよ…。 (2014/7/8 16:18:34) |
| クロ♀19 | > | いわなくていぃ…ぅうっ！！ふぁっぁあっ！？……おっき…ぃ…ぁ…っ！(思いの外近い顔にいやいやと首をふり、上半身を起こしてくれとばかりに相手の胸を押し離そうとする)…見ないでっ…下さいよっ…！もっやぁ…っ！( (2014/7/8 16:22:23) |
| ♂24 | > | (深く突き刺さった肉棒で膣内をかき回すように、腰はゆっくりと前後に揺れ始める。その度にじゅぶじゅぶと卑猥な水音が結合部分から漏れ、二人の耳に伝わってきた。) んっ…はぁ、きもちいい？すっごくいやらしい音するね…。ほら、クロちゃんのおまんこグッショリ濡れてたから…キツいけど、滑りよくてたまんない…、んぅ…く…、ああ、すごくイイ…。(こちらの身体を押しのけようとする彼女の抵抗も無視して、より密着するように相手の身体を抱きしめると、耳許に顔を寄せ、耳たぶを甘噛した。) あむ…ん、んむ…ちゅ、んふ…。(そのまま舌を伸ばし、耳の中まで舐め回し、首筋、顎へと舌を這わせていった。) (2014/7/8 16:25:20) |
| クロ♀19 | > | ひぁあっ……〜ッ…！やらっやぁ…っ！んぁっ…やめっ…くっつかなぃれ…ぅう…っ！！耳もやらぁっ！！(抱きしめられてはどうすることも出来ずフルフルと首をふり、力の入らなくなった腕は押すのをやめダラリと垂れ下がる、耳を舐められ反射てきに下腹がキュンと締まり) (2014/7/8 16:28:34) |
| ♂24 | > | (彼女が抵抗しなくなると、容赦なく腰を振り、肉棒で膣底を突き上げた。すっかり馴染んでしまった二人の性器は滑らかに擦れ続け、溢れる愛液に包み込まれた肉棒も脈を打って痙攣していた。) んぅ、…ちゅ、ちゅ…れろ…。ん、このままキスしちゃおうかな…。んぅ、ちゅぷ。(耳許から這って行った舌は彼女の口許に到達し、そのまま唇同士を重ねあった。舌はすぐに相手の唇をこじ開け、咥内へと忍び込み、舌を絡めていく。溢れだした唾液は二人の興奮を物語っており、それを貪るように舐め合い、飲み込んだ。) んぅ、んふ…ちゅ。んむ、ちゅぷ…。 (2014/7/8 16:31:42) |
| クロ♀19 | > | ふぅ…っ！ちゅぷっ…チュパ…ぁ…っ！！ふぁひっ…ふぅう…！！はむっん、っ…くちゅ…(突然の激しい動きに驚き軽くいってしまうも、続く快楽に自然と涙がながれ口元は唾液で溢れかえってしまい) (2014/7/8 16:35:54) |
| ♂24 | > | (小柄な彼女の身体を両腕で包み込むようにして抱きしめながら、腰だけは小刻みに前後に揺れ続けている。互いの肉体がぶつかり合う度に亀頭が子宮口を叩き、彼女は身体をビクンっと反応させた。繰り返される刺激にこちらの肉棒も限界が近づいているのか、我慢汁は止めどなく漏れ続け、子宮口ぬぬるぬると塗りたくられていった。) んぅ、…ちゅ、ちゅぷ…んふ、んぅ…はぁはぁ…ああ、やばい…イキそ…。ねえ、今日もクロちゃんに種付けしていい？このままおまんこの中に…濃い精子たっぷり注いでいい？ (2014/7/8 16:38:04) |
| クロ♀19 | > | ひあぁ！！？んっぅ…！らしてっ…出してっください…っ！濃いのっ子宮にドプドプッて流し込んでくらしゃっ…ぁあっ！！子宮にちょうらぃ…ぃああっ！！(ビクビクと震え絶頂が近いことを知らせ、何度も頷き急かすように締め付け、) (2014/7/8 16:41:41) |
| ♂24 | > | はぁはぁ…んぅ、…はぁ…妊娠してもいいんだ？ああ、腰とまんない…。そ、そんな締め付けたらもう…出る…。(突如彼女の膣壁が強く肉棒を締め付ければ、もうすぐに絶頂を迎えてしまう。腰が思い切り前へ押し出され、亀頭が子宮口を抉るようにめり込んだ瞬間、身体を大きく震わせ、大量の精子を放出させた。) んぅ！…く…、んぁ…はぁはぁはぁ…。(ドクドクと止めどなく溢れる精子。その快感に浸るように彼女の身体をしっかりと抱きしめ、最後の一滴まで絞り出して注ぎ込んだ。) (2014/7/8 16:44:07) |
| クロ♀19 | > | ふぁあっ！！？…ぁっ…ぁあ…っ！にんし…っぁ…っ…ッ(ぼんやりとそんなことを考えながら、いまの頭ではそんな危機感を感じる余裕もなく、ただなかに注がれる熱いものと抱きしめられる体温を感じるしかない) (2014/7/8 16:46:18) |
| ♂24 | > | はぁはぁ…ふぅ…ん、く…ああ…まだ出てる…。(彼女を抱いた腕は少しだけ力が緩み、まだ溢れ続けている精子の感覚に浸っていた。汗の滲んだ相手の肌を撫で、額や頬にキスを交わしながら息を整えるよう、しばらく彼女を抱いたままじっとしていた。) (2014/7/8 16:48:38) |
| ♂24 | > | 【っと、ごめん！17時には出なくちゃいけないので、この辺で！慌ただしくてごめんね。】 (2014/7/8 16:49:00) |
| クロ♀19 | > | はいはーい(*^_^*) ありがとうございました！久々にできてすごくよかったです*\(^o^)/* またお相手してくれると嬉しいですっ！】 (2014/7/8 16:49:55) |
| クロ♀19 | > | いってらっしゃーい*\(^o^)/*】 (2014/7/8 16:50:04) |
| ♂24 | > | 【こちらこそ、久々で楽しかったですｗ またぜひぜひ。じゃあ、バタバタしちゃって申し訳ないけど、この辺で！お疲れ様でした～。失礼します。】 (2014/7/8 16:50:55) |
| おしらせ | > | ♂24さんが退室しました。 (2014/7/8 16:50:59) |
| おしらせ | > | クロ♀19さんが退室しました。 (2014/7/8 16:53:01) |
| おしらせ | > | 杏奈♀24さんが入室しました♪ (2014/7/13 05:32:30) |
| 杏奈♀24 | > | 【少し待ちます】 (2014/7/13 05:34:28) |
| おしらせ | > | ♂00さんが入室しました♪ (2014/7/13 05:34:42) |
| 杏奈♀24 | > | 【おはようございます】 (2014/7/13 05:35:29) |
| ♂00 | > | ほら、お尻を突き出して【ビクンビクンしたちんぽを握りしめ、今か今かと待ち、片手で杏奈のお尻をわしづかみした】 (2014/7/13 05:36:21) |
| ♂00 | > | 【おはようございます】 (2014/7/13 05:36:28) |
| ♂00 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/7/13 05:38:32) |
| 杏奈♀24 | > | ……っ、………はい………(言われた通りに少しだけお尻をつき出して) (2014/7/13 05:39:34) |
| おしらせ | > | ♂00さんが退室しました。 (2014/7/13 05:39:36) |
| おしらせ | > | ♂4さんが入室しました♪ (2014/7/13 05:39:46) |
| ♂4 | > | 【おはようございます、よろしくっ】 (2014/7/13 05:40:11) |
| 杏奈♀24 | > | 【おはようございます。こちらこそ、よろしくお願いします】 (2014/7/13 05:41:36) |
| ♂4 | > | （全裸で部屋に入ると熟れた裸体で待ち構えている杏奈の姿が。股間を露呈しながら歩み寄り）…おはよう、一人？俺とどうかなぁ…（片手が杏奈の下顎に添われ引き上げると同時に唇を重ねだして） (2014/7/13 05:42:19) |
| ♂4 | > | 【あ、花柄ワンピでしたか、すみません】 (2014/7/13 05:43:19) |
| 杏奈♀24 | > | ……おはようござっ、………ん…(なんとなく眠れずに訪れた明け方。誰か来ることも期待はしていなかったが、声をかけられ振り向くといきなり唇を塞がれてしまった) (2014/7/13 05:44:12) |
| 杏奈♀24 | > | 【どうぞ、お気になさらず】 (2014/7/13 05:44:30) |
| ♂4 | > | 柔らかい唇たね…食べていいよね？（ベットへ仰向けになるよう杏奈の背中を預ければ、覆い被さるように上半身を運び濃厚なキスを…片手はワンピ越しの乳房をゆっくり揉み始め、乳首を指先で転がすように刺激し始める。杏奈の両脚の間へ片膝を押入れ開かせだせば、膝がゆっくり秘部を押し上げるように蠢きだして） (2014/7/13 05:47:33) |
| 杏奈♀24 | > | ……ん、………(もちろん拒むこともなく、押し倒されるままベッドへ横になった。唇を割り、中へ入ってくる舌の動きに合わせるように追いかける。脚を開かれると、少しずつ膝でゆっくりと刺激を送られると呼吸が乱れ始める) (2014/7/13 05:54:00) |
| ♂4 | > | もうこんなに腫らして…我慢してたのかぁ？（四方へ揺れだす膝の動きに恥裂が刺激され、薄皮に隠れたクリも圧力を受け始める。ワンピの裾を引き上げだし、白い素肌を露出していく杏奈を釘いるような眼差しで見下ろしていくのだった）…直ぐに入れてもいいよね？……こいつも我慢が出来なくて…（露呈した男性性器を扱きだし、我慢汁を先端に滲ませだす） (2014/7/13 05:58:56) |
| 杏奈♀24 | > | …ちがっ、…そんなんじゃない…………(恥ずかしそうに視線を泳がすが、自分の体が貴方のことを待ってしまっているというのに嫌というほど気付いていて)………、は…い…………(ちらりと下をみやると、先端が濡れて光っているモノが目に飛び込んできた。 (2014/7/13 06:03:01) |
| ♂4 | > | （杏奈の腰に両手を伸ばしショーツを捕らえれば、足首へとゆっくりズラし脱がしていく。杏奈の両脚をM字を描くように開脚していけば、蜜に濡れ刺激を欲しがる様子の恥裂がその入り口を覗かせてくるのだった）…すごぃ、俺の先っちょの濡れなんてひにならない潤いようだよ？…クリもこんなに突き出しちゃって…（開いた両脚の間に下半身を運び正常位の態勢へ準備を整えて） (2014/7/13 06:04:57) |
| 杏奈♀24 | > | (されるがままに大人しく、ゆっくりと脚を開いていった。いまかいまかと待ちわびているようで、妙に気恥ずかしく手で顔を覆う)…………っ、……あ…言わない、で………… (2014/7/13 06:11:21) |
| ♂4 | > | ……ぁあっ、ヌルヌルっ…いやらしいピンク色の割れ目がクッキリ丸見え…（亀頭で恥裂を押し開き、その割れ目のラインに沿って前後に撫で這わせだせば、濃厚蜜が卑猥な水音を奏でながらペニスに絡み始める。片手の親指でクリを押さえながら右に左にと大小様々な輪を描き転がしだして）…初めて会った俺にこんな恥ずかしいまでに興奮してる身体を見られて…ますます感じてるんだね。入れるよ？（トロトロに濡れ光沢を放つ亀頭を膣口に添えれば、ゆっくり下半身の体重を乗せながら腰を杏奈の下腹へと突き出していく）…んっ、ッん…んんっ！はっ、ぃってくっ…んぁあっ！ (2014/7/13 06:14:34) |
| 杏奈♀24 | > | …っ、あ……………や、…………(焦らされるようにヌルヌルと何度も往復させられると、閉じていた口からは少しずつ甘い声が漏れ始めた。同時に転がされるように刺激を送られるとますます潤いが増してくる)………っ、あ…………ほし、い………です、あ…………っ、ん……………、お、っき……い、 (2014/7/13 06:22:05) |
| ♂4 | > | （膣壁を押し開きながら前進する亀頭…カリ首に引っ掻かれ削られる淫乱な粘膜は俺の男性性器の形状を記憶しようとしてるみたいに締め付けだし吸い付いてくる。やがて先端が子宮にぶつかれば、大き目な円を描くように腰を回し、ペニス全体で膣内を撫で乱していくのだった）…はぁぁっ、とろけそっ…ぁぁっ、離したくないってグイグイ吸い寄せてきてるっ…凄い気持ちぃいよ…（根元まで喰われたペニス…俺の陰毛や下腹が突き出すクリを腰をスイングする度に適度に撫で引っ掻き刺激を忘れない） (2014/7/13 06:25:07) |
| おしらせ | > | ♂4さんが退室しました。 (2014/7/13 06:38:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杏奈♀24さんが自動退室しました。 (2014/7/13 06:42:33) |
| おしらせ | > | 千春♀23さんが入室しました♪ (2014/7/13 08:44:17) |
| おしらせ | > | けん♂7さんが入室しました♪ (2014/7/13 08:47:21) |
| けん♂7 | > | おはようございます (2014/7/13 08:47:33) |
| けん♂7 | > | ラッキー (2014/7/13 08:47:48) |
| 千春♀23 | > | （おはようございます、待機レス書いていてお返事遅れました） (2014/7/13 08:47:58) |
| けん♂7 | > | 入れていいですか？ (2014/7/13 08:49:06) |
| 千春♀23 | > | （ルーム説明お読みになられましたか？申し訳ありませんが別の方をお待ちします） (2014/7/13 08:50:10) |
| おしらせ | > | けん♂7さんが退室しました。 (2014/7/13 08:50:21) |
| おしらせ | > | ♂27さんが入室しました♪ (2014/7/13 08:56:41) |
| 千春♀23 | > | （せっかくの休日に急遽仕事を入れられ渋々出勤しようと家を出るも溜まりに溜まった性欲に負けてしまいスーツ姿のままここにやってきて）ふっぅ…もうドシャ降りだし仮病…仮病っと…って誰もいないのね…まぁどうせ仕事なんて私抜きでもなんとかなるでしょ…（辿り着いた部屋は無人で一人勝手に呟きながらスーツについてしまった雨水を払い落として奥へ進みとりあえずソファに座って誰か来ないかと待ってみて） (2014/7/13 08:57:20) |
| ♂27 | > | こんにちは。。(部屋に入ると、そこには自分より若そうな女性が。。)俺と、しませんか。。？ (2014/7/13 08:58:44) |
| 千春♀23 | > | （すみません。同量程度の方を希望しております） (2014/7/13 08:59:25) |
| ♂27 | > | (あ、了解です。すみませんでした。。 (2014/7/13 08:59:51) |
| おしらせ | > | ♂27さんが退室しました。 (2014/7/13 08:59:55) |
| おしらせ | > | 千春♀23さんが退室しました。 (2014/7/13 09:17:28) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2014/7/13 19:33:07) |
| ♂３７ | > | （部屋の中央のベッドの上、体中にローションをぬりたくって交わり続ける男女の姿。周りには何人かの男女がギャラリーとしてベッドの周りを取り囲んでいる。ベッドの上の男は女の体を強い肉の快楽で責め続け、女が快楽に狂ったような表情を見せている。何度目かの絶頂に女が叫び目を閉じると、深いところからずるりとペニスを引き抜き、半ば気を失った女の口元へと押し付け、唇に咥えさせる。…そのままびゅっ、びゅっと勢いよく射精すると、ギャラリーからも声が漏れる。何回分かの射精に相当するような、多い精液で女の口の中を汚し、溢れた精液が口の端から漏れる。…精液で口周りを汚され、快楽で気を失った女をベッドに横たえると周りを見る。次の相手を探すかのように。） (2014/7/13 19:38:03) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2014/7/13 20:26:42) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2014/7/13 22:33:54) |
| ♂３７ | > | 【再び、待機します】 (2014/7/13 22:34:06) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2014/7/13 23:19:54) |
| 美樹♀25 | > | 【こんばんは、よろしくおねがいします＾＾】 (2014/7/13 23:20:07) |
| ♂３７ | > | 【こんばんは。よろしくね。】 (2014/7/13 23:20:16) |
| 美樹♀25 | > | （べたっと肌に張り付くかのような不快な空気に眉を寄せながら部屋にやってくれば、空調が効いていることにホっと息をつきながら部屋の中に足を進めていけば、ベッドを囲うようにして男女が集まっているのが見える。一体何があるのだろうと興味深げにそちらを見ながら足を進めていけば、中央に全裸の見知った男の姿を見つける）…あ、（思わず声を上げてしまいながらも、何だか気軽に声をかけることができない雰囲気に口を閉じる） (2014/7/13 23:24:16) |
| ♂３７ | > | （中央のベッドで、半ば気を失った女を弄んでいた男。…その弄んでいた女はおそらく何度も犯されて絶叫に叫ばされていたのだろう、快楽で放心したかのような表情。…ギャラリーに新たに加わった女の姿を見かけると、にやり、と笑って手招きをして）…やあ、美樹。今日は一足先に始めていたよ。部屋のオーナーがどうしても、こういうのを見たかったんだって。…美樹も始めるだろう？（快楽で気を失った女は、ギャラリーの男たちに引き取られ、別室へと連れてゆかれる…そこで更に犯されるのだろう。…ベッドには俺と、美樹を促すかのようなギャラリーの男女たち。）…服、脱いでおいで。 (2014/7/13 23:31:11) |
| 美樹♀25 | > | （ベッドで気を失ったようにしている女性の姿に気づき、目を見開いてたところで声をかけられる。ギャラリーがたくさんいることもあり、いつものように返答をすることにも躊躇して…）こんばんは…、えっと…（始めるだろう、と言われると周りの目を気にして足を踏み出すのに躊躇してしまう。だけど、この部屋の異様な雰囲気にすでに体は反応を始めていて…太ももを擦り合わせるような仕草をしながら暫し考えるように間をおいて、意を決したようにワンピースの上に羽織っていたカーディガンを脱ぐ。そうしてたくさんの人の視線に晒されながら…まるでストリップでもするかのように、ゆっくりと見せ付けながらワンピースのボタンを外して…ピンク色の下着だけを身に纏った姿へ…。そのままベッドへと足を踏み出して…） (2014/7/13 23:36:33) |
| ♂３７ | > | （美樹が頬を羞恥に染めながら服を脱ぎ、ピンクの下着姿になってゆくのを目を細めて眺め、もう何度も味わったその肉体を上から下までねっとりと視姦する。）…おいで。（ベッドへと近づいてきた美樹の手首をつかみ、ベッドの上へと抱き寄せて引きずり込む。…もう既に他の女とローションプレイを楽しんでいた体、美樹の肌にもねっとりとローションがまとわりつく。…ベッドサイドのローションの瓶を手に取り、掌にたっぷりと液体を乗せ、美樹の身体へと塗り付けてゆく。…下着の上から指を這わせ、乳房をまさぐり、ショーツにローションが染みこんで陰毛が透けて見える。）…下着、今度買ってあげるからね。もっといやらしい形のやつ。 (2014/7/13 23:43:24) |
| 美樹♀25 | > | （見られていることを意識して、恥ずかしさに頬を染めながらも体は疼きを覚えてしまう…そうして手首を掴まれてベッドへと連れ込まれれば、驚いたように声を上げて…）…あっ、（男の体についていたローションがくっつけば、少し体をびくっとさせて…そうして新たにローションを体に塗りたくられれば、その独特の感触に体がびくつく…下着の上から乳房をまさぐられ、ショーツもまさぐられてしまえばそこが透けてしまっていて…されるがままになりながらも、羞恥に少し抵抗するように体を丸めようとする。そこで下着を買ってくれるという言葉に少しだけ笑って…）…いやらしいやつですか？ (2014/7/13 23:50:05) |
| ♂３７ | > | ローション染みちゃったから、弁償しなきゃいけないだろ？（ブラのホックを外し、豊かで形の良い乳房が露わになると、掌がゆっくりと美樹の乳房を弄び、柔らかく形を変えてローションを塗りたくってゆく。ベッドに座る美樹の背後に回って抱きしめ、ギャラリーの男女に見せつけるように乳房を下から持ち上げ、円を描くように撫でまわしてゆくと淫らにてらてらと乳房が光る。ローションに塗れた指で乳首の先端を弄る。…もう片方の手がショーツの中に入り込み、ぬるりとした指先の感触でクリトリスと秘所の入り口を掻き回し、愛液とローションが混じり始めてくちゃくちゃと音を立てて。）…いやらしいやつでも、かわいいやつでも。美樹によく似合うやつを選んであげる。…両方必要、かな？ (2014/7/13 23:55:45) |
| 美樹♀25 | > | （ブラを外されれば、すでに待ちわびていたようにツンと尖った乳首が現れる。乳房をそのまま揉まれれば、はぁっと吐息をこぼす。ローションでてかてかと光る自らの乳房に視線を落とし、いやらしい気分に拍車がかかるのを感じていると、背後からようやく乳首に触れられる。）…やんっ！（ぴくっと反応しながら思わず声を上げてしまって羞恥に頬を染めると、今度はショーツの中に手が入り込んできて…秘部を指でかき混ぜられてしまう…）あっ…んんっ…じゃあ、選んでください…あんっ…！ (2014/7/14 00:00:44) |
| ♂３７ | > | ああ、選んであげる。…美樹の体は綺麗な体だから、何でも似合うよ。（ぬらぬらとぬめる指の腹で乳首の先端を転がし、指をゆっくりと食い込ませて乳房を揉みしだく。乳首を摘み上げて美樹が快楽の叫びをあげ、軽くのけぞると周囲のギャラリーから羨望の声が漏れる。）…こんなにいい女のおっぱい弄れて、羨ましいって。それに、こんなに気持ちよさそうな顔して、声出して。女の子たちも、美樹みたいに気持ちよくなりたいみたいだよ。（ショーツの中で指がくねり、ぬるりと中指が秘所の中へと入り込み、出し入れを繰り返す。ローションで透けたショーツの中で指が淫らに蠢いているのが、美樹からも周囲の男女からも見えている。美樹の弱いところを責めている巧みな指使い。くちゃり、くちゃりと音を立てて）…みんなに教えてあげなよ。おまんこ、どんなふうになっているか。（後ろから抱きしめながら、誘うように耳元で囁き、指の腹でクリトリスに触れて、快楽で美樹の体を跳ねさせて） (2014/7/14 00:07:22) |
| 美樹♀25 | > | （乳首の先端を指で転がされれば、その都度体がぴくぴく反応して、声も上げてしまう…）んっ…あんっ…！（与えられる快楽に、思わず後ろに寄りかかるようにしていると周りの男女から声が漏れ、それがまた羞恥を呼び起こさせる…。囁かれる言葉に耳まで赤くさせながら、与えられる快感に目を潤ませて感じる…。敏感な部分をショーツの中で弄られると体が揺れ、乳房がぷるんっといやらしく揺れる…）…ぐちょぐちょ、です…あぅっ…！（浅く息をしながら指示されれば、恥ずかしがりながらもショーツの中がどうなっているのかを口にして…） (2014/7/14 00:15:09) |
| ♂３７ | > | ああ、そうだね。ぐちょぐちょだ。美樹のおまんこ。ローションとおまんこの汁で。（囁きながら中指が深くおまんこの中へと入り込み、中指が美樹の弱いところを責め、小刻みに蠢いて擦る。強い快楽に軽く達してしまっているのか、指の腹が美樹の弱いところを巧みに擦りつけるたびに体を跳ねさせている。…美樹をベッドの上で四つん這いにさせ、ショーツをゆっくりと脱がせてゆくと、細い腰と豊かなラインを描く形の良いぷるんと丸いお尻が露わになる。軽く脚を開かせると、ローションに塗れた秘所も、アナルもギャラリーから見えてしまう。…彼らに見せつけるように指を秘所に出し入れを繰り返して）…よく見えているよ、ヒクヒクしているおまんこ。みんなに見てもらおうね。欲しがってる…このまま指でしてたら潮吹いちゃうんじゃない？ (2014/7/14 00:22:33) |
| 美樹♀25 | > | あっ…あんっ…やぁっ…！（深いところまで指で弄られてしまえば、声を上げながらベッドの上でびくびく体を震わせる…人に見られているという状況が恥ずかしいのに、余計に興奮を覚えているように体は反応していて…。そうして指示されるがまま四つんばいになれば、ショーツが脱がされてしまう）…やっ、だめ…恥ずかしいのに…やあんっ…！（丸見えの状態で指を出し入れされれば、恥ずかしそうに抵抗するような声を上げながらも体がびくびくっと敏感に反応をして…）やっ…あっ…おちんぽでイきたいのに…！（指ではなく、いつものようにモノでイきたいと声を上げておねだりする） (2014/7/14 00:28:01) |
| ♂３７ | > | おまんこにおちんぽハメて、いかせてください…だろう？美樹？ちゃんと言ってごらん。みんなの前で。（指を深くおまんこにねじ込んで深いところで小刻みに指を蠢かせて愛液を溢れさせる。くちくちと淫らに細かく指が蠢くと、開いた脚の間からぽたりぽたりと愛液が滴となってベッドのシーツへと垂れてゆく。） (2014/7/14 00:31:21) |
| 美樹♀25 | > | やぅぅっ…あっ…あんっ…！おまんこにっ…あっ…おちんぽハメて、…っ…イかせてください…（指示された言葉を口にする間も手の動きが止まることはなく…途切れ途切れに言葉を口にする。愛液が止まることなく、シーツを汚してしまいながら…。快楽に四つんばいの格好をすることが出来ず、肘を曲げてぺたりとシーツに顔をくっつけた形になって…） (2014/7/14 00:35:07) |
2014年07月03日 00時26分 ～ 2014年07月14日 00時35分 の過去ログ
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