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「【F系】女性聖職者の秘密【中文推奨】」の過去ログ

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2014年06月12日 13時50分 ~ 2014年07月13日 23時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マリアーナ♀シスターこのような辺鄙な場所にお越しいただいてありがとうございます…… 本日はどのような御用事がございましょう?   (2014/6/12 13:50:23)

ロスハイル♂魔導師やぁどうも…久しぶりに挨拶をと思ってね、マリア。見た所随分と元気そうでよかったよ。(扉から出てきてすぐに丁寧な物腰で挨拶を交わすシスター。黒い修道着に身を包まれ、はたから見れば地味にも見えるが、うっすらと赤く染める頬と、それをこちらから見て取れるほどに白い肌をした、柔らかな笑みが、彼女の魅力を際立てているのを気付いてはいるのだろうか)…まァ、挨拶とは言ってたんだけど…、そういやキミの教会は、今お金のやり取りに必死だというのを聞いていてね。こちらはこちらで仕事がはかどって、つい先ほど終わったばかりなのさ。このまま寝て過ごすのもよかったんだけど…   (2014/6/12 14:00:48)

ロスハイル♂魔導師(にこにこと表立ちはお人好しで、年配から好かれる表情を浮かべながらも、彼女の聖衣の中に隠された女の魅力には雰囲気で感じ取ってしまっていたのか。そっと懐から助成金のあまり、というには多い金額の袋を彼女の手元にそっと差し出して)…教会の資金に使うといいよ。その代わり…研究を頑張ったご褒美として…。マリア、キミの身体を愛でたいのさ。どうだい…悪くない話だとは思うよ?(弱みに付け込んだとはいえ、互いに利のある話じゃないかと耳元で囁き、その間周辺の目を気にしているのは、彼女の配慮を考えているのか、自身の身を案じているのか。そうしている間も協会の中に入ろうと、そっと手首を掴んで一緒に連れていこうとして)   (2014/6/12 14:00:56)

マリアーナ♀シスター(厳格なシスターであればそこで掃除などをして手が荒れ固くなっているはずなのに、そのような事をしたことがないような綺麗な指先がロスハイルの手の甲をくすぐるように指を這わすようにして進んでいきそのまま包み込むようにしてソレを受け取る。反対の手で近くに置くと両手で彼の手を握り祈るように手を重ね再び丁寧にお辞儀をする)こんなに沢山……本当にいつもありがとうございます……(握った手を私の胸の間に挟み込むようにして祈りを捧げる……耳に息を吹きかけられれば、目をつむり 朱い唇から熱い吐息を漏らしながら)そのようなことをおっしゃってはいけません… ここには厳格な神がいつもあなたの行いを見ているのだから…… だから…(手を引っ張られれ奥に連れて行かれそうになる前に鍵だけ閉める 腕を掴まれればよろめきながらロスハイルの身体に吸い寄せられて手のひらを彼のローブの上に置いて下着をつけていない胸を彼に押し付けたまま体制をなおすために軽く身体を捻り)だから……このような寄付をしてくださる徳の高い方に そのような罪を重ねるような真似をしてはいけないのです…   (2014/6/12 14:10:58)

ロスハイル♂魔導師神様…ねぇ。大丈夫、僕はもう十分に神から裁かれる様な事をずっとしてきているさ。これまでも、これからも。王国に頼まれた研究を続ける限り、罪は重なっていくだろうしね。(―――そう、彼の研究しているのは、非人道的な実験も、そして神の摂理に反する研究も行っている。彼女の悲しげな戒めに対して申し訳なさそうに眉を下げて見つめながらも、柔らかな胸の押し付ける感触を)   (2014/6/12 14:15:50)

ロスハイル♂魔導師【途中切れ失礼…少々お待ちを】   (2014/6/12 14:15:59)

ロスハイル♂魔導師(感じつつ。そっと手を黒い聖衣に皺を作る様に沈め、浮かせを幾度か繰り返して、揉まれる感触を伝えさせてゆき)…この寄付がせめての贖罪だと思ってくれるなら、僕はすごくうれしく思うよ。マリナ、キミは神が日ごろの行いを見続けられる事に息苦しい思いをしたことは無いかな…?(今の彼女も、熱っぽい息と視線を感じさせているのに、どうして神がそれを戒めなければならないのだろうか。此方の観点で言えば、人として持っている感情の一つであって紙にあれこれ言われる筋合いが無いと主張するだろう。だが、彼女の前にそのような事も言えず、代わりに頬に軽くリップをおとし、片手で頭を撫で、もう片方は胸に刺激を与えることで、彼女の張りつめた思いを少しでも和らげようとしているつもりだ)   (2014/6/12 14:20:35)

マリアーナ♀シスター大丈夫です……私がロスハイム様の事を祈りますので……少しでも貴方の業を私が消し去ってあげますから このようなことはしないで……ッ……下さい…(眉間にしわを寄せて、彼を見上げる。 後ろから抱きしめられるようにして彼の手が私の服にしわを作るようにその堕肉を触り始めていくと)駄目です…… ロスハイム様… また、このような罪を重ねるなど……(逃げるように後ろにいる彼に寄りかかるように柔らかなお尻を彼の太ももに…… ロスハイム様のアレを挟み込むように押しつける。まだ、わずかにしか触られてはいないのに上がって行く体温に服越しとはいえ冷たい彼の肌を感じると、どれだけ浅ましい反応してしまっているのかわかり淫らな気分に火がつきそうになってしまう。頭を撫でられても、悪魔からの誘惑に弱い彼女にとっては それだけで身体をぴくっと震わせてしまい 唇が半開きになってきてしまう。それでも 懸命に祈るように 腕で胸を挟み込むようにして強調させながら祈りを捧げようと 必死に目をつむり流されまいとするが……すでにまだ触られてもいない胸の先端が 服の上からでもわかるぐらいにぷっくりとその衣を持ち上げてしまっている)   (2014/6/12 14:32:55)

ロスハイル♂魔導師…マリア。キミが祈っているのは誰に対して祈っているのかい?神様…といっても、決して一人だけとは限らないのだよ(祈りをさざげるとは裏腹に、抱きつく手から逃れるように前から逃げることなく、委ねるかのように彼女の柔らかなお尻が此方の欲棒に挟み込まれて。二つの柔らかな挟撃には、たとえ純真な心を持つ人であろうと、色欲に溺れるかのように堕落していくだろう。そんな言葉とは裏腹の誘いをしながら彼女が祈っているのは厳格な神様だろうか、それとも色欲をつかさどる神様なのか?)   (2014/6/12 14:46:52)

ロスハイル♂魔導師―――キミは色欲に憑りつかれているのが、僕にはわかる。ほら…この突起が、キミの身体を火照らせて、色欲を欲しがっているのさ。(けしかけたのはこちらの方だが。けれども彼女の反応から、もはや襲う事しか考えられず、彼女を祭壇に手を付かせるようにして後ろから覆いかぶさりながら、そっと彼女の紅頬にちろりと蛇の様に舌を這わせ。自身のローブに手をかけて肌蹴させ、ズボンを下ろして露わにさせた欲棒を彼女の聖衣越しのお尻にこすりつけ、下ろし終えた手は彼女の敏感な胸の突起をつまみ、もう片方は熱を帯びているであろう秘部に宛がおうと聖衣を股に沈めるように押し付けようとして)   (2014/6/12 14:47:18)

マリアーナ♀シスター私が仕える神は一人だけなのです(首を左右に振りながら発情した女の色香を部屋に広げていく。ホンノリと汗で濡れてきてしまいながら、先ほどよりもはっきりとした男性の……雄の形をした物が私のお尻の割れ目の真ん中に押し当てられると 思わず ひぃ! っと大きく声を上げてしまいそうになる。しかし実際には)……ッ……―――ああっ、……ダメ…おっぱい……そんなにしないでッ!   (2014/6/12 15:04:37)

マリアーナ♀シスター(ロスハイムの男性の指で揉まれるままに乳房が形を変え、布地越しなのにくっきりと男性の指の形を残すように白い胸が赤く刻みこまれていく。断続的に漏れる喘ぎが、乳首を弄られるとさらに高くなり、眉をしかめる。意識をそちらに集中して 唇を自分の指を咥え込んでそれ以上淫らな声を上げないようにする者の既にグッジョリとショーツの張り付いた脾肉を指で圧迫されると両手を祭壇に手を付けて 神にすがるようにそちらを向いて上目遣いをする。なのに、だんだんと指の激しさが増し、お尻から伝わる男の物の逞しさと熱さに ほっそりとした背が波打つ。唇からは掠れた吐息が漏れて、とうとう喘ぎ声が荒い呼吸に混ざり始める。お尻も肉茎を弄ぶような動きを示しながら、しだいに淫水の滲むワレメをそちらに押し付けながら指と交互に擦り付けてしまうような浅ましい動きを、快楽を貪る動作をしていってしまう)   (2014/6/12 15:04:51)

ロスハイル♂魔導師…その神様は実に趣味が悪いね。淫らになってゆくマリアを堂々と見下ろしているなんて。本当に趣味が悪い…。(つくづく、神様という存在を内心嫌っていたのは、それを理由に禁欲し、規律を持って過ごさないといけないという教訓に疑問を感じたからであろう。その癖して、こうも淫らに喘ぐ彼女に思わず歯ぎしりを立てて)---マリア、キミは神の物じゃないっ…!神の物というなら…僕が、業を重ねてまで、奪い取ってやる…!(此方の欲棒に縋る様にこすりつけるお尻と秘部。その濡れた感触は彼女の淫水なのか、此方の種汁の物なのか。神への怒りも相まって絶頂が近づくのを感じた彼は彼女を此方の方に向けせて、冒涜的にも祭壇の上によじ登り)---神よっ…!シスターマリアーナはお前のものでは無いっ!キサマがマリアーナの物であるなら、力づくでも奪いに来いっ!マリアーナは…僕のモノ、だ…!!(キッと目を見開いて天をにらむ先は神がいるであろう天井。高々に宣戦布告の声を叫びながら、跨がれていた彼女の聖衣越しの胸に、顔に、冒涜の白濁を巻き散らかせた。黒色の聖衣は白濁に塗り替えられ、神に祈る彼女の顔は淫欲に溺れてゆくだろう。   (2014/6/12 15:18:54)

ロスハイル♂魔導師(彼女の、その凄惨な、淫靡な姿にさらされた光景を彼は静かに笑いながら眺めていたのであった)   (2014/6/12 15:19:39)

ロスハイル♂魔導師【駆け足気味になりましたが…こちらのロルはここで〆ますね。マリアさん、ゆっくりと〆ロールをお書きくださいませーっ】   (2014/6/12 15:20:37)

マリアーナ♀シスターああ、もう……これ以上私を……ッ!(辱めないでと言おうとしてさらに羞恥を感じて言葉を飲み込んでしまう。お尻を動かしているうちに唐突に、下着越しに卑肉に男性の先端が甘く食んでしまった。それだけで思わず顎をクイッと上げて目を見開くようにして中を見上げてしまう。無意識に紅色の唇を誘うように舌が舐める)ッ……ダメぇ……神の…… アぁ……悪口は……(淫らに目は細め、熱に犯されたかのように呼吸は熱く荒くなっていき。顔もひどく紅潮していまう。尻タブにグッと肉棒が押し付けられると快楽とは別の雄に屈服させられる喜びに身体が反応してしまう。道具のように私の意識を置いてしかも、お尻の谷間で擦られて高ぶらされてしまう禁忌……そして、私のそのようなけがらわしいところで男を堕落させてしまう己の身体に絶望と共に 身体の力が抜けていく)   (2014/6/12 15:39:47)

マリアーナ♀シスターああ……いけません………(力なく言葉を発するものの 彼がすることに抵抗など出来ずに……彼からほとばしる白い液体が 私の身体を犯して しみこませていく…… 清くなくてはいけない身体に 男性の濃い香りを刷り込ませながら 私の肌に刷り込まれていくと 顔をしたに向け これからどのような顔で神に顔向けしていいのかわからないまま、髪で表情を隠したその顔は淫らに微笑み、男の精液をわずかに唇の中に入れるように舌で舐めとり この背徳感に酔いしれる)   (2014/6/12 15:40:02)

マリアーナ♀シスター【遅くなりましたが、こちらもこれで〆でお願いします。】   (2014/6/12 15:40:31)

ロスハイル♂魔導師【素敵な〆ありがとうです、そしてお疲れ様です…!もっと時間があればと思うほどに素敵なロールでしたっ】   (2014/6/12 15:41:31)

マリアーナ♀シスター【はい、お疲れ様でした。 遅くて申し訳ございません。楽しんでもらえたなら嬉しいです。 そろそろお時間ですよね?今日はありがとうございました。ありがとうございます】   (2014/6/12 15:42:45)

ロスハイル♂魔導師【いえいえ、此方も遅レスですので…むしろ、それだけ考えていたと思えばうれしかったり。また機会があれば続きでもできればと思いますが、無理して合わすことなく、また自然に巡り合えることを待ってますよ。こちらこそ、ありがとうございました!ではでは…失礼しますっ】   (2014/6/12 15:45:19)

おしらせロスハイル♂魔導師さんが退室しました。  (2014/6/12 15:45:36)

マリアーナ♀シスター【じゃあ、こちらも……お部屋ありがとうございました】   (2014/6/12 15:46:06)

おしらせマリアーナ♀シスターさんが退室しました。  (2014/6/12 15:46:10)

おしらせキュアノス♂剣士さんが入室しました♪  (2014/6/28 14:00:05)

キュアノス♂剣士【お邪魔します。 少々お部屋をお借り致します。】   (2014/6/28 14:02:48)

キュアノス♂剣士(元々は王国の騎士で現在は此のパーティの前衛職。報酬は国家に尽くしていた方が圧倒的に安定している事は解っていたが誘いに乗ったのは堅苦しい規律に嫌気が差してきていた為。それともう一つ、長く居ればあの女の身体を貪れる日が来ると思ったから。信頼を築くまでは、と邪な感情を押し殺して任務に努め、やがて数ヶ月が経過。流石に我慢も限界を迎えそう――。 毎日あんな笑顔と身体を見せ付けられては、最年長ということで演じていた“良い兄貴分”の仮面も剥がれ落ちそうで、強姦に近い考えが浮いては消え、消えては浮かびの日々に。 今日もまた街から街への道中、戦闘で負った傷を癒してもらいながら視線は近くに寄った女の身体を舐めるように動いてしまう。勿論、そんな眸の動きと黒い感情を悟られないように気をつけながら。)   (2014/6/28 14:13:34)

キュアノス♂剣士【補足遅れてすみません。 思いつくまま書きましたら3をベースに、2の要素も混じったようなものになってしまい…(汗) ええと、キャラの背景は下記のような感じです。で、プレイ内容は迫ったら実は聖職者様もノリノリでも、此方が一方的に襲う形でも、どちらでもー。レス遅いですが興味湧いた方はどうぞです。 無言退室するくらいまで待機させていただきたいと思います。】   (2014/6/28 14:22:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアノス♂剣士さんが自動退室しました。  (2014/6/28 14:42:10)

おしらせキュアノス♂剣士さんが入室しました♪  (2014/6/30 23:41:26)

キュアノス♂剣士【お邪魔します。下記のような希望で少々待機したいと思います。】   (2014/6/30 23:42:33)

キュアノス♂剣士( ――今日の宿は此処に決めました―― 語尾に♪でも付いてきそうなほど無邪気ではしゃいだ声が鼓膜を揺らす。二日前、小さな村で朝を迎え、其の日と昨日は野営。そして漸く辿り着いた街。大きな城の下、之まで立ち寄ってきた街の中でも一、二の賑わいを感じて最年少の魔法使いは心が躍っているよう。己はと言えば、活気溢れる街の裏の顔、色街の事を思って行き交う人々をぼんやりと眺め。)――あ? ああ…、わかった。行っといで…。(宿での部屋割りは特別なことがなければ男女で部屋割り。今日も問題なくそうなった模様。割り当てられた部屋に入り、ふ、と一息付いていると宿泊の手続きや前金の払いを済ませた勇者らが街の見物に行くという。彼らの目を輝かせての声に「はいはい。」と仄かに目元を緩めさせて見送り、自分は部屋に残って剣や防具の手入れ。例の女は教会にでも向かったのか、其れとも部屋に残っているのか、其のメンバーの中には居なかった。)   (2014/6/30 23:58:50)

キュアノス♂剣士ま。いいけどさ…。(もし目当ての女が宿に残っているのなら“そういう”機会もあるかもしれない。剣を磨きながら色欲に乱れた考えが脳裏に浮かぶが、此処は大きな城下町。焦らずともそういうエリアに行けば一時でも欲を解消出来る。次々と巡る己の思考が何だか滑稽で、刀身に映った黒の眸を数秒見つめた後、可笑しそうに目尻を下げた。 街へ到着した際、傾き掛けていた日は遠くに見える山脈の頂へ重なり始め、窓から見える空は完全にオレンジ色に。武器と防具の手入れを終えて湯を浴びれば上半身は裸の侭、窓外の灯りが点り始めた街の様子へ視線を向けて。)【このまま自動退室になるまで待ってみます。】   (2014/7/1 00:02:50)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2014/7/1 00:11:25)

アーシェ♀白魔術師【こんばんは。お邪魔致します。】   (2014/7/1 00:11:44)

キュアノス♂剣士【今晩は。】   (2014/7/1 00:12:34)

アーシェ♀白魔術師【街に訪れる前に受けた刀傷を診る為にお部屋を訪れる所から始めてみようと思います。そこから先は流れで展開していければと思いますが、如何でしょうか?】   (2014/7/1 00:14:51)

キュアノス♂剣士【わかりました。レス遅くてご迷惑をお掛けすると思いますがよろしくお願いします。もし合わないようでしたら遠慮なく仰って頂ければと。】   (2014/7/1 00:16:23)

アーシェ♀白魔術師【此方も長文でレスが遅くなりがちですので、問題ありません。よろしくお願いします。】   (2014/7/1 00:18:00)

キュアノス♂剣士【有難う御座います。では宜しくお願い致します。】   (2014/7/1 00:18:34)

アーシェ♀白魔術師(キュアノスの部屋のドアからコンコンっとノックする音が響く)キュアノス…いる?(部屋の主にドアを開けてもらえば、くせのある長い金髪にアイスブルーの蒼眼の瞳を細めて笑顔で彼を見上げる。服装はいつも通りの白マントに豊かな谷間を示すチューブトップ型のローブ。長い前垂れとスリットの入ったロングスカートにニーソックス、ブーツという姿。すべて白を基調にしており、所々に魔力の込められた金糸で装飾されている)昨日受けた傷…もう一度診せてもらえるかしら?(ふっくらとしたピンクの唇からそう問いかける。彼は上半身裸だったが、旅を共にする仲間にはあまり恥じらいは感じていないようだ。昨日、自身を庇ってキュアノスが腕に受けた魔剣による傷。どうも自身の回復魔法は効果が薄く…応急処置は済ませたものの、いつまた傷が開くか気が気でなかった。それ故、今日は白魔術の教会へ行って解呪の魔法に関する書物を漁ってきたのだった。日が暮れるまで書物を読みふけった結果、ちょうどよく似た症状を見つけた為、書物を買い上げて帰ってきたのだった。彼に部屋の中まで通してもらえば、ベッドに座ってもらう。)   (2014/7/1 00:38:01)

アーシェ♀白魔術師動かないでね…(上腕に負った傷に細長い指先を持つ手を優しく当てると、魔力を掌に集中し、新しく覚えた呪文を唱えながら回復魔法をかけると、腕が熱を持ち始め…うっすらと残っていた赤黒い傷跡がすぅっと消えていく。いつも優しげな眼鏡の奥の瞳は治療中は真剣そのもの…自身のボディラインをくっきりと表す服装とそれに包まれたくびれた裸身に対する彼の目線など微塵も気づかぬ程に)   (2014/7/1 00:38:10)

キュアノス♂剣士さて――。(未だ少し湿った黒髪をかき上げると一つ大きな伸びを。所々肌に残る傷跡は前衛職ならでは。もう慣れたもので、当初気にしていたそれらも今は誇りにさえ思え、何よりも色街では娼婦たちの興味を引ける。上腕に浮かぶ新しい傷も今宵の話題になれば、なんて簡単に考え、気にもしていなかった。 ぐッ、と真上に伸ばした両腕に意味もなく力を込めれば浮き上がる肌下の筋繊維。傷跡とそれらに目を細めると腕を下ろして着替えを始めようと。)ん――?(服を手にした刹那、扉を叩く音が耳に入って顔を其方へ向ける。もう出掛けて行った彼らが戻ったのか、なんて考えていたがドアノブは回ることがなく自ら扉を開けて。開いた扉、其の前に居た人物に思わず「どうした?」なんて驚きの瞬きを見せた。彼女がこうして訪ねて来ることは珍しく、もしかしたら初めてかもしれない。が、入室した相手から理由を聞いて納得。言われる侭、ベッドに腰を下ろせば腕を差し出して。)ああ、凄いな…、綺麗に消えてく。   (2014/7/1 00:56:48)

キュアノス♂剣士(彼女の指先と其の真剣な眸。其れと肌と同じ色の絵の具を塗るように消えていく傷。それぞれを交互に見遣って呟くよう声を漏らす。治療の心地良さに黒の眸が細くなって何だか心も穏やかに。が、焦点を胸元や首筋、脚へ結べば心の中には色欲の思いが溢れて僅かに呼吸も早くなる。)アーシェはあいつらと一緒に行かなかったんだ…?(治療が終わると「ありがとう。」と礼を述べて改めて其の肢体へ視線を這わせ。己の黒い思いを悟られないよう無難な声を掛けるけれど其の身が近くにあればいつ押し倒してしまおうか、そんなことばかりが頭の中に浮かび、タイミングを計る。)   (2014/7/1 00:58:34)

アーシェ♀白魔術師ふぅ…よしっ。おしまいっ♡(治療が終わるとふぅっと一息ついて満足げな笑みを浮かべるも流石に長時間に渡る調査と回復魔力の消費に疲れたのか、キュアノスと隣り合うようにベッドに座り込む。勇者達と共に行かなかったことを問われれば)その傷…私を庇って負ったものでしょう?少しでも早く癒してあげたかったの。勇者達はもう少し外を回ってくるそうよ。(ベッドの隣に座っている身長差のあるキュアノスを見上げながら笑顔で微笑みかけて)うふふ…此方こそ、いつも護ってくれてありがとね♡キュアノスがいるから、みんな安心して戦えるの。でも無理はしないでね。怪我をされるといつも不安になるんだから。(彼の胸中にある劣情に気づきもせずに信頼を込めた蒼い瞳で見上げる。ローブから覗く、ふくよかな谷間とスカートのスリットから覗くむっちりとした白い太腿が彼が触れようと思えばすぐに触れられる距離にあった)   (2014/7/1 01:15:08)

アーシェ♀白魔術師さて…と。(一息つくとベッドから立ち上がり…ふわりとしたいい香りが長い金髪のロングヘアから漂って)今夜はゆっくり休んでね。私はもう少し魔術書を読んでから寝ることにするわ。(笑顔でベッドに座ったキュアノスにそう語り掛けると、ドアの方へ向かおうとして)   (2014/7/1 01:15:14)

キュアノス♂剣士そうか。当たり前の事なんだけどな…。わざわざ俺の為にすまなかったったな、せっかくの街なのにさ。(隣に座った彼女の返事に、改めて何も無かったかのように傷跡が消えた己の上腕を眺めながら声を零し、より近くなった顔や身体へ視線を移す。 胸元、太股、白い肌。男を掻き立てる自身の容姿を理解していないのか、無防備にそんな身体を晒して信頼し切った目を向けてくる姿が、穢してやりたい感情を煽り、腰から太股の中ほどまでを覆う白の下穿きの中心は淫らな思考によって僅かに盛り上がりを見せて。確実に相手の視界にも入る筈だが、其の声や表情は無邪気な侭。加えて用を済ませたのだから当たり前ではあるが此の部屋から去ると言う。焦ったわけではないが、堪えていたものが一気に噴出したように立ち上がった彼女の手首へ素早く手を伸ばし。)っと、アーシェ。せっかくうるさいガキ共が居ないんだからさ…、もう少し付き合ってくれよ――!?   (2014/7/1 01:31:02)

キュアノス♂剣士(明らかに其れまでとは口調も、声色も違うもの。座ったまま伸ばした手で細い手首を力強く握れば己の方へと引き寄せて彼女を再びベッドへ戻そうと。不意な行動に戻るだけではなく体勢を崩してシーツに身を倒すことになるかもしれないが、そうなったらそうなったで其方の方が都合が良い。彼女の身が座って戻るにせよ、倒れるにせよ、興奮した眼差しを向けてもう片方の手を其の胸元へすぐに押し当てるつもり。)   (2014/7/1 01:32:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーシェ♀白魔術師さんが自動退室しました。  (2014/7/1 01:35:23)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2014/7/1 01:41:51)

アーシェ♀白魔術師いいのいいの。私もこの街の魔術書には興味あった所だし。(彼の視線には気づかないまま、気を遣ってくれる彼へ笑顔で頭を振りながら答え…治療を済ませた自身は部屋へ戻ろうと立ち上がった刹那…)きゃっ…?!(不意の背後から自身の細腕を引かれ…キュアノスの方へ引き寄せられるとそのまま勢い余ってベッドへ押し倒されるような形で仰向けに倒れてしまい)なっ…何?キュアノス…何を…あっ…いやぁっ…!(突然のキュアノスの変貌ぶりに訳が分からないまま、欲情した彼の眼を自身の蒼眼で捉えれば、言い知れぬ恐怖に襲われ…逃げることもできず、硬直してしまう。そのまま豊かな谷間を示す乳房へとキュアノスの大きな手が押し当てられると怯えたような潤んだ瞳で見上げながら、眉を寄せて悲鳴を上げる)   (2014/7/1 01:42:22)

キュアノス♂剣士(ベッドに倒れた彼女へ素早く其の身を被せて影を落とし、欲情に満ちた眸を向ける。はぁッ、はぁッ、と連続して溢れる荒い息遣い。戸惑い、怯える姿にすら興奮を覚えて舌なめずりを見せて。)ったく、何をじゃねぇよ、安心し切った目をしやがって――。 気づかなかったか? 俺がこのパーティに入ったのはな、お前のことこんな風に犯してやる為なんだよ…ッ。 おら、アーシェだってこんな格好してさ、本当は望んでたんじゃねぇのか…? ん――?!(逃れられないよう相手の片脚に脚を絡めて身体を被せればすっかり硬くなった股間の熱や硬さが布越しでも伝わる筈。手に捕らえた胸の膨らみを荒々しく揺らしながら揉み回せば指先で布地を引き下ろして乳房を剥き出しにする。)く、ッ…、堪んねぇな、こんなにそそるおっぱいしてよ…、たっぷり愉しませてもらうぜ、ッ。 ん、――ッ。   (2014/7/1 01:56:26)

キュアノス♂剣士(へへ、とでも零れそうなほどいやらしく口元を歪めて欲情の声を注ぎ、乳房の肌へ直に五指を埋めさせて。揉みしだき、直接伝わる柔らかさと其の豊満な感触を味わいながら、ぎゅっと搾るようにして先端を強調させると先端を指先で探って突起を嬲る。 たっぷりと唾液の乗った舌を彼女の耳元へ寄せれば耳の周辺を唾液で濡らし、荒い息遣いと卑猥な声を間近で震わせて。)【先にお伺いしておけば良かったのですが、リミットは何時くらいになりますでしょうか。此方はあと1時間程度でお願いしたく。】   (2014/7/1 01:57:47)

アーシェ♀白魔術師【そうですね。リミットですが…実は結構眠気が来ていて…(汗)大変申し訳ないのですが、出来れば後日続きという形でも構いませんでしょうか?】   (2014/7/1 02:00:30)

キュアノス♂剣士【あ。はい。了解いたしました。お疲れのところ、レスお待たせして申し訳ありません。では後日、またお会いで出来ましたら続きをお願いします。】   (2014/7/1 02:02:32)

アーシェ♀白魔術師【すみません。続きを楽しみにしていますね。またお会いしましたらよろしくお願いします。では失礼致します。おやすみなさませ。】   (2014/7/1 02:03:26)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2014/7/1 02:03:31)

キュアノス♂剣士【お疲れ様です。有難う御座いました。 では私も之にて失礼いたします。】   (2014/7/1 02:04:31)

おしらせキュアノス♂剣士さんが退室しました。  (2014/7/1 02:04:36)

おしらせアリシア♀シスターさんが入室しました♪  (2014/7/4 17:16:20)

アリシア♀シスター【一旦退出しますー】   (2014/7/4 17:27:05)

おしらせアリシア♀シスターさんが退室しました。  (2014/7/4 17:27:10)

おしらせアリシア♀シスターさんが入室しました♪  (2014/7/4 18:01:55)

アリシア♀シスター【希望は1か2ですーngは汚いこと、リョナ、死亡、身体改造【胸を増やすなど】、洗脳ですー】   (2014/7/4 18:08:53)

おしらせランドルフ♂39さんが入室しました♪  (2014/7/4 18:25:10)

ランドルフ♂39【こんばんわ】   (2014/7/4 18:25:20)

アリシア♀シスター【こんばんはー】   (2014/7/4 18:25:40)

ランドルフ♂39【教会への寄付が集まらないことで、立ち退きをしなくてはいけないところに、私からのお金を貸す申し出があってみたいな感じでどうですか?】   (2014/7/4 18:27:04)

アリシア♀シスター【いいですよー。あとできれば、容姿を教えていただいてもいいですか?】   (2014/7/4 18:27:58)

ランドルフ♂39【ここって中分とかじゃないとだめですか?】   (2014/7/4 18:29:09)

ランドルフ♂39【中文】   (2014/7/4 18:29:24)

アリシア♀シスター【ですね、お部屋のルールにも150文以上と書かれているので、ある程度の分じゃないとだめだと思いますよ】   (2014/7/4 18:30:42)

ランドルフ♂39【すいません、よく見ないで入ってきてしまいました、私はそれほど書けないので失礼しますね】   (2014/7/4 18:31:33)

おしらせランドルフ♂39さんが退室しました。  (2014/7/4 18:31:38)

アリシア♀シスター【お疲れ様でした、再度お相手様募集させていただきますー】   (2014/7/4 18:32:21)

おしらせゴートン♂実業家さんが入室しました♪  (2014/7/4 18:41:26)

ゴートン♂実業家【こんばんはー。】   (2014/7/4 18:41:47)

アリシア♀シスター【こんばんはー】   (2014/7/4 18:41:58)

ゴートン♂実業家【キャラクター設定など、こんな感じでよろしいのでしょうか?】   (2014/7/4 18:43:07)

アリシア♀シスター【大丈夫ですー私のほうの服装ですーhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=18814507  (2014/7/4 18:46:44)

ゴートン♂実業家【了解です。こちらが考えているのは特徴は青年、服装は、白シャツ程度ですが・・大丈夫でしょうか?】   (2014/7/4 18:49:19)

アリシア♀シスター【大丈夫ですよーどういう風に進めますかー】   (2014/7/4 18:50:15)

ゴートン♂実業家【部屋の説明にある1か2でいえば、個人的にはこのキャラクターの設定(実業家だから、宣伝やら投資やらの目的で)だと1の「献金集め」がピッタシかなー、と思っております。】   (2014/7/4 18:52:25)

アリシア♀シスター【わかりましたーじゃあ他に決めることはあますか?】   (2014/7/4 18:54:26)

ゴートン♂実業家【NGがグロなこと以外は、特にありません。ほぼおまかせいたしますー。】   (2014/7/4 18:54:59)

アリシア♀シスター【ありがとうございます、じぁ先ロルどちらがしましょうか?】   (2014/7/4 18:56:07)

ゴートン♂実業家【私がやってみましょうか。合わないことには続けられないと思いますし・・・】   (2014/7/4 18:57:03)

アリシア♀シスター【すいませんありがとうございます、よろしくお願いします】   (2014/7/4 18:57:42)

ゴートン♂実業家【では。】 ここがこの街の教会のようだ。 (青年ゴートンは、淡々な表情でこの街の教会を発見する。彼は実業家であり、早くからこの地域に目をつけていた者の一人である。) ん・・・? (ゴートンはあることに気がつく。教会の壁はよく見れば古くくたびれており、長い間修繕がなされていないということである。) どういうことなのだろうか?一体、これは。   (2014/7/4 19:04:19)

アリシア♀シスターハァ…どうしたものかしら…(ある街の中に立っている教会の中、机の上に置かれている用紙、様々な教会が抱える負債、町の人はどうやら無宗教が多いのか、普段から教会に来ることも少なく、むろん、寄付も少なく、教会を動かしていくにはお金が足らず、教会の一部が壊れて、修理することができず、ボロボロになっていき打開策がない今の状態に小さくため息をして)考えても仕方ないですね少し外の空気を吸いましょうか…(そういって外に出る、外に一人の青年が教会の状態を見て驚いているのか、それを見て小さく苦笑いをして)こんにちは、すいません、驚いたでしょ?修理したいのは山々なんですがお金がないもので修復もできないんですよ…よろしければ寄付でもしていってください?神のご加護があるかもしれませんよ?(このボロボロの教会に神がいるのかと問われればいるとは断言できずに少し苦笑いをしながら言って)   (2014/7/4 19:16:43)

ゴートン♂実業家こんにちは。・・寄付?ふむ、それはもちろん構わないことだが・・。 (教会には個人的には興味なく、あくまで経済的・商業的な利点として付き合う関係であったが、この街の教会は謂わば支部であり、他の大きな街の管制下に置かれるのは当然だろう、そして教会であれば、極地にあったとしても本部のような教会から最低限の援助も得られるだろう、そのような常識をゴートンが支配していた。しかし、ゴートンはこの街の教会はそれ以下の水準であると一目で理解した。) 私は実業家をしている者だ。加護か・・そうだな。少しでも商売がうまくいくようになるといいのだが。   (2014/7/4 19:23:28)

アリシア♀シスターhonntoudesuka,   (2014/7/4 19:30:32)

アリシア♀シスター【すいませんミスです】   (2014/7/4 19:30:41)

ゴートン♂実業家【どんまいです】   (2014/7/4 19:30:51)

アリシア♀シスター本当ですか?、ありがとうございます、あなたのおかげでまた、明日を生きる希望が生まれます(他から聞こえたら大げさかもしれないが、今の現状にとってはお金が少しでもあればそれだけでもほしい所)実業家…ですか…あのよろしければ中へ入りませんか?お茶くらいなら出せますので…(依然、他の教会から聞いたことを試そうとして見ようかと思い、教会内に誘おうとして、軽く、白いシャツの中を少しひっぱるようにして)貴方様にしかできないような事なので…   (2014/7/4 19:35:55)

アリシア♀シスター【ごめんなさい、初めてあれなのですが、親族に呼ばれてしまいました、帰ってこれそうにないので抜けさせていただきます】   (2014/7/4 19:40:10)

ゴートン♂実業家それは何よりだ。 (ゴートンには、このシスターの感謝の言葉の真意が教会の建物から見て伺えるような窮困からくるものだとは推測していたし、それによって何か「やむを得ない事情」がこの教会にあるのではないか、とも考えた。しかし、実業家たるものあからさまには表に出さない。) そうだな・・・それでは、いただくとしよう。小切手を書く机くらいは、あるだろうか? (そのまま、ゴートンは彼女についてゆく。)   (2014/7/4 19:40:14)

おしらせアリシア♀シスターさんが退室しました。  (2014/7/4 19:40:19)

ゴートン♂実業家【あら、それはいたしかたない>< おつかれさまでしたー】   (2014/7/4 19:40:33)

おしらせゴートン♂実業家さんが退室しました。  (2014/7/4 19:40:46)

おしらせセレナ♀白魔導師さんが入室しました♪  (2014/7/5 23:30:08)

セレナ♀白魔導師【今晩は。暫くの間お邪魔させて頂きます。お相手様はルールを守って下さり、文章量が合う方でお願いします。取り敢えずは「3」の設定で待機いたしますが、シチュのリセットも可能です】   (2014/7/5 23:32:00)

おしらせジャミラ♂黒騎士さんが入室しました♪  (2014/7/5 23:34:44)

ジャミラ♂黒騎士【こんばんわ、お邪魔しますー。待機ロルを書いている途中でありましたら、挨拶より、そちらの方を優先してくださいませーっ】   (2014/7/5 23:35:16)

セレナ♀白魔導師(どうやら、今晩の宿は此処に決まったらしい。旅の途中で立ち寄った、それなりに賑わっている街。其の一角にある、便利だとは言い難いものの最低限の設備は整っているであろう宿。既に一人一人部屋が割り当てられ、今し方其の部屋へと各々移動した所だ。自分も割り当てられた部屋へと向かい、今晩は旅の疲れを癒す為に、少し早い時間ではあるが寝てしまおうと。身に纏っていた白いマントを脱ぎ、其れと同色のローブ姿となれば、ベッドに腰を下ろして息をつく)   (2014/7/5 23:37:00)

セレナ♀白魔導師【お返事遅くなって申し訳御座いません。今晩は】   (2014/7/5 23:37:23)

ジャミラ♂黒騎士【お気に為さらずに。此方も書きだしをしますので、お時間を頂戴しますね…】   (2014/7/5 23:37:52)

セレナ♀白魔導師【了解しました。どうぞごゆっくり。ちなみに此方としては、お互い合意の上でというよりは、半ば強引に迫られるといった感じを想定しております。勿論、不都合があれば修正いたしますが】   (2014/7/5 23:39:41)

ジャミラ♂黒騎士―――…セレナ。長旅の中お疲れの所で申し訳ないが、少し用があってな。中に入れてくれぬか?(彼女がベッドから腰掛けていたところにトントンと叩く音が響いた。そして続く戸の外から聞こえる声は低めの青年の声が。その声の持ち主は彼女を含めるたびの一員の一人であり、危険な前線を務める黒騎士のジャミラであって。およそ怪我の手当てをお願いしているように聞こえるが、果たして彼女はその呼びかけに応じるのだろうか)   (2014/7/5 23:43:01)

ジャミラ♂黒騎士【設定の件に関しては了解です。敢えて一つ聞きたい質問は、その展開が凌辱よりか相愛よりか、どちらの方がセレナさんの要望にお応えできるかなと思いますが、どちらの展開がいいですか?】   (2014/7/5 23:44:58)

セレナ♀白魔導師(もう横になろうかと、肩の力を抜いた瞬間―――部屋の扉を叩く音が響く。其の扉の向こうからは、聞きなれた男の声。己と同じパーティに所属しており、前衛を務める人物のものだった。突然のことで少々驚きはしたものの、少し考えれば怪我の手当てか何かだろうと。きっと、宿に辿り着くまでは隠していた傷か何かがあるのだろう。そうと分かれば、扉の方へと歩みを進めながら慌てて返事をし、そして何の躊躇も無く扉を開けた)お怪我ですか?そうでしたら、直ぐ中へ―――(扉を開けるや否や、彼にそう声を掛ければ、心配そうな色を滲ませた瞳で見上げた)【今のところ想定しているのは陵辱よりですね。最後に堕ちるか否かは、其方に合わせますが、ご希望は御座いますか?】   (2014/7/5 23:48:27)

セレナ♀白魔導師【すみません、背後事情でお返事少し遅くなるかもしれません】   (2014/7/5 23:55:07)

ジャミラ♂黒騎士【了解ですっ。こちらは遅くても一向に構わないので!もしも背後事情が厳しいようでしたら遠慮なくおちて構いませんよ!ですが、その時は一言連絡あれば助かりますっ】   (2014/7/5 23:55:58)

セレナ♀白魔導師【あ、もう大丈夫です。お騒がせしましまた。本当に申し訳無いです】   (2014/7/5 23:57:15)

ジャミラ♂黒騎士お気遣い感謝する。用と言うのは…そうだな、セレナの言う通り、怪我を堪えていてな。この傷なら治せてもらえるとは思っているのだが。(此方の呼びかけに応えてくれたのか、早速扉が開く先に心配そうに見上げる、銀髪紫眼を持つ白魔導師のセレナ。此方の禍々しささえ感じさせる黒の鎧とは正反対の、神聖な純白色のローブが眩しく見えたかもしれない。彼女に怪我している所を見せようと、甲冑を外していき、ドスンと音を立て脱ぎ捨てれば、そこには逞しい上半身が浮かぶシャツと、不愛想ながら力強さを感じさせる顔、そして怪我をしているであろう腕には道中の魔物に受けてしまった噛みつかれ痕、引っかかれた傷跡が残っており、いまだに血がにじみ出ていて。)…そうだ、我に、毒などはかかっておらぬ。純粋にこの傷と痛みを癒してもらえれば良い…。(そういって彼女の肩を手を置こうと伸ばして。そこに置かれようとする手は頼んだぞと伝えるための手なのか、これから彼女をここから逃がさないという布石の手なのかは、彼女の対応次第で変わるかもしれない)   (2014/7/5 23:59:22)

ジャミラ♂黒騎士【いえいえー。ですが、また何かありましたらご連絡でも。それではお時間が許す限り、お願いしますねー】   (2014/7/6 00:00:03)

セレナ♀白魔導師(己の言った通り、怪我を堪えていたらしい。直ぐに言ってくれれば対応するのだが、彼の性格を考えると、此処まで堪えていたのも頷ける。重々しい甲冑を脱げば、其の腕には行く筋もの傷が走っており、未だ血も滲んでいる様子)分かりました。どうぞ、此方へ(己の肩に置かれた大きな手。其れも、怪我をしているなら当然の事と、特に気に留める様子も無く。彼を部屋に入れれば扉を閉め、己が先刻まで腰掛けていたベッドへと誘う。其処に腰を下ろす様彼を促し己も其の隣に座れば、彼の傷が走る場所へと手を伸ばし、治癒の魔法を唱え始める。ものの数分もすれば、其の傷も其処から滲んでいた血も、心地よい感覚と共に消えてゆくだろう)【はい、此方こそ宜しくお願いします】   (2014/7/6 00:07:46)

ジャミラ♂黒騎士…ふぅっ。お主の扱う魔法は便利な物だな。先ほどまでの痛みがまるで嘘のようだ…。(彼女に誘われるがまま、ベッドにずしりと腰掛けて手を差し伸べれば。ジン、ジンと炙られるかのような痛みが引いてゆき、代わりに涼風に吹かれたかのような心地よさが、傷跡があったはずの所から感じさせていて。不愛想なその表情からも若干和やかになったのを、彼女は読み取れただろうか)…ふむ、やはり完治した腕の動きはいいものだな…。感謝するぞ、セレナ…と言いたいとこだが(感謝の言葉を述べるも、何かを言おうとしたところでそれ以上口から言葉を出さずに。代わりに完治した腕の動きを確認するために腕や手を握るなどの動作を行う、傷がついていたはずの手が彼女の方に向けられて。彼女が此方の言葉に気を取られて動かなければ、ぐにゅりとその大きな手で、豊満に膨らんだ二つのうちの一つの、彼女の身体から生えた果実を摘み取らんばかりに掴んで揉まれるだろう)   (2014/7/6 00:16:52)

セレナ♀白魔導師そう言って頂けると助かります。私に出来るのはこれくらいですから…(穏やかな笑みを浮かべながら彼の腕に治癒魔法を施しているが、数分もすれば其れも完了した。何時もはどちらかと言えば無愛想な彼の表情が少し緩んだのを見て、こちらも満足感や達成感を憶える。腕の動きもスムーズになった様で、もう問題は無いだろうと、彼を送る言葉を口にしようとした最中―――其の豊満に膨らんだ乳房がローブ越しに突然掴まれる)…ジャミラ、さん……?(其の状況を瞬時に理解することが出来なかった。すっかり柔和な笑みも消えてしまった其の顔を、彼に向け、小さく名前を呼ぶ。其の行為を中断できないままに、暫くすれば、其の顔は不快感と恐怖に歪み始めて)   (2014/7/6 00:24:53)

ジャミラ♂黒騎士…ふむ、良い柔らかさだ。あぁ、そうだ、もう一つ用があってだな。道中での戦いでこれでも気分が高揚してだな。(それまでの柔和な笑みが消え、此方に拒絶するかのような表情を浮かばせた彼女。だが、此方の手は離れるどころか、その果実がどれほどまで弾むかを試すかのように、指の間からはみ出るほどの握力をもって揉み始めて。そして肩に置いていた手に力を込めて前に突きだせば、彼女の身体はそのままベッドに沈むだろう)…申し訳ないとは思っているのだがな。お主の身体で抑えられぬ衝動を、鎮めてはくれぬだろうか。とはいえ、別に断られようと、我はお主を抱くつもりで来たのだがな。(無愛想な表情から誰もが読み取れる表情を浮かばせた。もっともその表情は恐怖を思わさんばかりの歪んだ笑顔ではあったが)   (2014/7/6 00:32:21)

セレナ♀白魔導師もう一つ…?(其の内容も理解できないままに、彼の言葉をオウム返しに。そんなやりとりをしている間にも乳房を掴む力は強くなり、其の柔らかな肉が男の指を受け入れる様に歪み、振動で弾む。しかし、其れとは反対に其の表情は恐怖に歪んでおり)きゃッ…!ちょ、ちょっと待って下さいッ……(男が肩を押せば、抵抗する間もなく己の身体はベッドへと沈む。小さく悲鳴を上げるも、瞬時に身体を起こすことはできず。彼の言葉を理解すれば、慌てた様に言葉を発する。何を言っても彼の耳に届かない事は、其の表情を見て直ぐに分かった。何時もは殆ど感情を映さない顔は、今までに見た事の無い程の歪んだ笑顔。其の笑顔を見れば、己の瞳は潤み始めて)   (2014/7/6 00:39:38)

ジャミラ♂黒騎士悪いが、我が待っていられるのは、相手からの攻撃を来るとき位だ。今の高ぶりを焦らすつもりならば、容赦できぬぞ?(彼女にとっては容赦のない返事を返しながらも、胸を揉む手は次第に早くなってゆきき。時折胸の突起をきゅっと摘み取る指の動きも加わっていき)…セレナ、我のモノになれ。その美しい顔を、身体を…我に捧げるのだ。(元々くすぶっていたかもしれない闇の心が、彼女の癒しの魔力に反応したのだろうか。狂気的な言葉を口にしながら近づく顔。このまま彼女の唇を奪い取れば、それに追い打ちをかけるかのように、純白のローブを両手で真っ二つに引き裂き、彼女の裸体がさらけ出されるだろう)   (2014/7/6 00:47:03)

セレナ♀白魔導師そんな…(彼の言葉に、小さく漏れた声は絶望的なもの。彼の手を押し返そうと其の腕を掴むも、力で叶う筈は無い。己の乳房を愉しむ手は次第に加速して行き、激しさを増して)い、嫌ッ…!やめて下さい、こんな事―――(そう抗議しようとした最中、唇を奪われる。彼が覆いかぶさっている為、抵抗することすら出来ず。成すがままに唇を貪られていれば、突然ローブが二つに引き裂かれる。   (2014/7/6 00:52:24)

セレナ♀白魔導師んんんッ…!(唇を重ねたままくぐもった悲鳴を上げながら、首を横にずらして唇を引き剥がしてしまおうと。ローブが勢い良く引き裂かれたことによって、其の白い肌の全てが露になる。未だ誰にも見せたことの無い身体。神に仕える者として、こういった行為は己には許されない。今は唯、羞恥と恐怖に肩を震わせるのみで)【途中で切れました、すみません】   (2014/7/6 00:55:19)

ジャミラ♂黒騎士…ふっ、ぅっ。叫ぶものなら叫ぶがよい。止めて欲しくば、我を倒して見せよ。もっともその傷一つ付いておらぬ柔な身体ではどうすることもできぬがな。(此方の手力で引きちぎった、ローブだったはずの布は引き裂かれて、隠していた純白の肌が目に映れば。黒いズボンから同じように引き裂かんばかりの肉槍が表面から猛々しく張りあがって。その窮屈さを感じたのか何も言わずにズボンを脱ぎだせば、その表面に張り付いた通りの禍々しい鎗が反り立って)…セレナ。お主には拒絶する権利は我の前には無い。神の事など忘れ、我を…受け入れよ。(仰向けに倒れた彼女の鳩尾あたりをその巨体が跨り。片手は彼女の頭を掴んで無理やり起こさせるように引っ張り。もう片方の手で長大な肉槍を柔らかな胸の間に貫くように挟み、その拒絶する口の中に穂先を淹れようと腰を前に突きだして。穂先どころか、肉柄の根元まで漂うは濃厚な雄の臭いであって、彼女の鼻腔をいやでも刺激させられるだろう)   (2014/7/6 01:03:12)

セレナ♀白魔導師そんな、そんな事ッ…(出来る筈が無い。其れを分かって、彼も言っているのだ。最早先刻まで身に着けてたローブは唯の布切れと化し、何の意味も成さないまま、己の傍に転がっている。顔を上げれば、其処には丁度男が露出させた、大きくそそり立った肉棒があり。思わず顔を逸らすも、彼の大きな手が強引に己の頭を掴んで起こさせる)嫌、やめてッ…!こんな、ものッ…(瞳から涙を零しながら、男の肉棒が近付いてきた事に嫌悪と恐怖の表情を浮かべる。震える声で抵抗しようとするも、既に其の肉棒は己の乳房の間に差し込まれており。二つの豊満な膨らみは、彼女の意思に関係なく其の肉棒を包み込んで、少しの振動でもたわわに揺れる)んん、んッ…!(と、口の中に男の肉棒が半ば無理矢理に侵入してきた。其の感覚に悲鳴を上げるも、其れは口が塞がれているために聞えないだろう。息苦しさに其れを引き抜こうとするのを、腰を突き出す男が許さない。男が動くたびに小さく声を上げながらも、其の肉棒は己の豊満な乳房の間で唾液にまみれていって)   (2014/7/6 01:14:17)

ジャミラ♂黒騎士セレナよ…そんなに我が嫌と申すのか?お主の身体も、嫌と申しているのか…?(ずぶ、ずぶと飲まれてゆくは谷間に挟まった胸の柔らかな肉と、熱く蕩ける口の中。それぞれの刺激が不気味な笑みを浮かべる男の口から荒い息を出させて。そんな中彼の口から問いかけをしながらも、頭を掴む手とは逆の手が彼女の露わになった秘部の割れ目を撫でようと伸ばしていて)…お主、もし嘘を申すなら…その純潔を奪って、我ので満たしてやろうぞ。もっとも、本当に身体が嫌がっているのなら、まずはその口で雄の味を知ってもらうが、な…!(どちらにせよ、彼女にとっては絶望的な答えだろう。そう問いかける間にも腰を振る強さと速さが増してゆき。穂先からは半透明の濃厚な味を包ませた先走りが彼女の舌の上に転がり、ジワリと味が広がっているかもしれない)   (2014/7/6 01:20:54)

セレナ♀白魔導師(男の言葉に返事をしようにも、塞がった口ではくぐもった声しか発する事はできず。そうしている間にも、男の肉棒は柔らかな肉の間で濡れてゆく。男が己の秘所に手を伸ばす様子が伺えれば拒絶する様に脚を閉じるが、それには今強要されている行為の所為で力は殆ど篭っておらず)ん、んんッ…(男の言葉に、声を漏らして小さく首を振る。其れが何を意味しているのか、男には伝わらないだろう。しかし、伝わらなくとも最早ほぼ関係は無い。男の腰使いが激しさを増してゆけば、其の振動に合わせて己の身体も弾む。其の揺れを男の肉棒を挟む乳房に顕著に表しながら、口の中に広がる苦味にじっと堪えて。しかし、己が動かなくとも、其の男の肉棒から溢れ出す液体と己の唾液が混じり、出し入れする度に淫猥な水音が響く。そしてそれらが混ざり合ったものは己の口か溢れ出し)   (2014/7/6 01:29:03)

ジャミラ♂黒騎士ふっ…ぐ。まぁ、濡れてようが、濡れてまいが。まずはお主の口に味わせておこうか…!飲むなら飲め、飲まぬなら吐き出すがよい…っ!(その一方的な凌辱はやがて彼の思うがままに、彼女には望まぬ形で口の中に欲望を吐き出されていった。濁った濁流の音を口の中に鈍く響かせながら、彼女の口から感じるのは飲み切れないほどの量と喉に張り付かんばかりの粘り気、火傷しそうな熱量、染みつきそうな臭い。はたして彼女は空気を求めるために彼の精液を飲むのだろうか、それとも拒絶を貫き、すべてを吐きだそうとするのだろうか)   (2014/7/6 01:36:17)

セレナ♀白魔導師(突如、己の口の奥へと直接注ぎ込まれる、熱い液体。其れに男の味を感じるのにどれ位掛かっただろうか。暫くは己の口の中に、男の欲望は吐き出され続け、途中で其れを拒むことは許されない。やっとそれが終われば、男の肉棒がずるり、と己の口から引き抜かれる。口の中に残る男の精液を、吐き出すよりも先に、反射的に空気を求めて口を開く。当然の如く、空気と一緒に男の精液も己の喉を通って。小さくむせ返りながら、口角からは飲みきれなかった精液が零れ落ち、男の液に濡れてぬらぬらと光る乳房を伝った)もう、許して下さい…(暫くして呼吸が落ち着けば、震える声で一言。己が何より恐れているのは純潔を奪われること、其れは即ち神に背いた事になってしまうと信じているからだ)   (2014/7/6 01:42:37)

ジャミラ♂黒騎士…悪いが、許さぬ。許してしまえば、お主は我から離れるからな。(この男は女性との愛し方を知らぬまま育っていったからだろうか。内心では彼女の事に好意を抱いているのだが、不器用さが度を過ぎている結果、このような形で彼女を襲っているのを彼女と第三者は把握できているのだろうか。)…セレナよ。我の子を産め。それが我の唯一の高ぶりを鎮める方法なのだ…。(残酷な彼の心を鎮め、癒す方法を口にしつつ。鳩尾を圧迫させていた身体を起こしつつも、彼女の無理やり広げた股の間に座り込むようにして、矛先を彼女の純潔が守られている聖域に当てられた。例え彼女の聖域が秘液で濡れていようがいまいが、彼の腰が前へ動けば、一気に貫かれてしまうのは、間違いないだろう)   (2014/7/6 01:51:40)

セレナ♀白魔導師そんな、私はッ…(離れない、一緒に旅をしている限りは。しかし、彼の口にしている事がそういう意味では無い事は分かっていた。だから、其の続きが言えないのだ。勿論、男の感情になど未だ気付くはずも無く、このまま彼の欲望の捌け口にされてしまうのだろうか、と其の身体は恐怖に小さく震えていて)お願い、です。止めて下さい…(もう一度、涙を零しながらそう口にする。しかし、己の秘所に彼の肉棒が押し当てられた瞬間に、幾ら彼に懇願しようとも無駄だという事が分かった)…ああ、神様……(神に仕えてきた者として、祈りを捧げるように虚空に向かって言葉を漏らす。もし神がいるならば、助けてくれる筈だと)   (2014/7/6 01:57:18)

ジャミラ♂黒騎士…お主は何故拒む。明確な理由なくして拒む口を慎め。そして我の『好意』を気付けぬ事に、悔いるがよい…!(彼女の祈りは虚しく、届くことは無かった。無慈悲に貫かれる肉槍。そしてその侵され、犯された聖域から純潔の鮮血がパッと飛び散ったかのように流れてゆくだろう。圧倒的質量を誇る肉槍は彼女のナカを、お腹までもが満たしているだろう)…セレナよ、お主が望まぬと思えど、もう無駄なのだ。我の好意を気付かぬ愚鈍なお主が悪いのだ…!(彼の凶行を走らせたのは彼女のせいだと押し付けながら、ゆっくりと、しかし犯しているというのを認識させるかのように力強く突き上げていく。今の彼女には快楽よりも苦痛が強く出ているのかもしれない)   (2014/7/6 02:05:17)

セレナ♀白魔導師ああ、そんな―――ッ、嫌ぁッ!(神への祈りも虚しく、男の肉棒は己の身体を貫く。痛みを感じ、接合部から純潔の証が流れだすのを感じながら、神が己の救ってくれない事に悲しみを憶えていた。今まで貫いてきた信仰心はなんだったのか、と。しかし、己の中をいっぱいに満たす肉棒を、そんな己の意思とは関係なく、きつく締め付けて)ご、ごめんなさいッ…!だから、助けて…痛い、のッ…(荒い呼吸のまま、男に懇願する。苦痛を堪える様にシーツを強く握り締めて。男の言っている事が間違っているか正しいかの認識も最早できず、ゆっくりと、己の中を掻き回され、身体を突き上げられる度に悲鳴にも似た声を上げて)   (2014/7/6 02:11:47)

ジャミラ♂黒騎士お主…我の質問に応えぬのか。それで尚、誰に助けを求めるのだ…!(彼女の口から出る謝罪の言葉と助けを求める声。だが、明確な理由のない謝罪と誰に求めているのかわからない助けにいら立ちを覚えたのか、いったん腰の動きは止まったものの、矛先が禁域の入り口をこじ開けんばかりに押し付け、腰を抉る様に回しながら擦り付けて)…もう一度問おう、お主は何故に我を拒む。そしてお主は誰に助けを求めているのか、応えよ。これ以上、我を怒らせるな…!(一方的な行為でありながらも、彼の肉槍はきつく締め上げる膣圧でさらに膨張し、問いかける口からは先ほどよりも荒々しい息が毀れだして。そして彼女の腰を持ち上げ、より奥へ入れられるように彼女の身体を反らしたままで。もしも彼の怒りをこれ以上買えば、彼女の意識が無事では済まないのかもしれない)   (2014/7/6 02:19:18)

セレナ♀白魔導師(彼の苛立ちも、意識を保つ事に全ての神経を集中させている為だろうか、殆ど理解できておらず。己の言葉の所為で其の行為が激しさを増していることもまた、理解できていない。しかし、神に裏切られた事だけが頭の中にある今、最早禁欲的である必要も無く、彼女の脳は苦痛から快楽へと染まって行き。荒い呼吸は変わらないものの、其の中には先刻とは違った熱が篭り始める)あ、貴方をッ…、受け入れる、からッ、ぁ……!(途切れ途切れにそう呟けば、乱暴に犯されているにも関わらず、甘い声が漏れ始める。苦痛に耐える為にとシーツを強く握り締めていた手も、いつの間にか、男の身体に回されており)あ、ああんッ…、ひあぁ、あッ、ああんッ…!(腰を持ち上げられ、肉棒はより奥へと差し込まれ、激しく出入りを繰り返す。締め付けによって膨張した其の肉棒を更に締め上げながらも、其の接合部からは蜜を溢れさせ始め、純潔の証は薄まっていく。其の顔は、相変わらず苦痛に歪んでいるように見えるかもしれないが、明らかに其の瞳は快楽に溺れ始めていて)   (2014/7/6 02:28:56)

ジャミラ♂黒騎士…っ!もう良いっ、我を受け入れるならば…これ以上は不問にしようっ…!さぁ、孕めっ、白魔導師セレナよ…!我の望みは…お主と子の笑顔を見ること、よ…っっぐ!うぅっ…(彼女の受け入れるという言葉を聞き届けたのか、幾分かの乱暴さもなくなり、怒りで歪んだ顔も鎮まったように見えた。だが、締め上げ、蜜を溢れる彼女の聖域の味を占めた肉槍はより勢い良く、素早く突き刺すように振り上げ続け、そして体の痙攣をおこし始めた時に穂先を禁域に押し付ければ。口の中以上の種汁が彼女の禁域内に勢いよく注がれ蒔かれていき、結合部から過剰分の種汁が、濁った水音と共に吐き出されて、ベッドのシーツに溜まっていくだろう。その際の、彼が抱きしめる手は彼女の腰から肩にかかり、乱暴さがあるものの、幾分か愛情は込められているはずで。彼女にはそれが伝わっているかどうかは定かではない)   (2014/7/6 02:38:38)

セレナ♀白魔導師あ、ああッ…!あん、んッ…!は、はいッ…(彼の言葉に、悲鳴にも似た甘い言葉を上げながら何度も頷く。彼の顔から怒りの感情は消えた様に見えたが、其の行為の激しさは変わっておらず。男の肉棒が先刻と同じくくらい、否、それ以上に激しく出し入れされれば、一度溢れ出した蜜は留まる事を知らず。先刻始めて男に身体を許したとは思えない程、全てを彼に委ねて)あ、ああッ…!だめ、ぇ…、おかしく、なっちゃうッ……!(彼の肉棒が己の一番深いところに沈んだ刹那、己も絶頂に達する。びくびくと大きく痙攣するように身体が振るえ、男の精液を己の中に注がれる量よりも更に絞り取ろうと膣壁は肉棒に絡みついて。接合部からは精液と蜜が溢れ出し、シーツに染みを作っていく。快楽によって痙攣する身体をやや乱暴に抱き締められるも、其処には先刻とは違ったものが感じられ。甘い吐息を抑えられないままに、己も彼の身体に回す腕に力を込め)   (2014/7/6 02:49:06)

ジャミラ♂黒騎士…ふぅぅ…。セレナよ。この世に神はおらぬ。故に神に委ね、信じるは愚問である…お主が信じていいのは、我と…お主自身なのだ。(長い射精を終え、落ち着きを取り戻すかのように呼吸を繰り返す最中。彼は神の存在を否定し、けれども、彼女に説得するかのように問いかけながら、抱きしめる力をより強めていって)…例え、神を信じずとも、お主の魔法に劣りはせぬだろう。ならば、これからも仲間を癒し、我を癒してゆくのだ。それがお主の出来ること…よ。我はお主を、好意と愛をもって、お主を信じよう…(彼なりのぎこちない告白を口にした後。つながったままの腰が再び動き出そうとした。今度は強姦ではなく愛のある営みを行おうと、先ほどの恐怖を忘れて愛情と快楽を分かち合えるように。彼女が拒まないのであれば、明け方まで続いているのかもしれない…。)   (2014/7/6 02:57:04)

ジャミラ♂黒騎士【…と、此方は此処で〆させたいと思います。もし良ければ、セレナさんも〆ロルをお願いしていいですか?こちらはゆっくりと待ちますので】   (2014/7/6 02:58:17)

セレナ♀白魔導師…はいッ…、分かりました……(彼の言葉に、其の腕に抱かれた侭小さく頷く。薄々は気付いていたのだ、神は存在しない事を。しかし、それでも己が信仰を続けているのは聖職者であるが故のこと)私も、貴方を信じます…(繋がったままの腰が動き出そうとすれば、今度は其れを拒みはしない。直ぐ傍にある彼の首筋に唇を這わせ、熱い吐息を彼の耳に直に響かせて。快楽を知ってしまった身体は、何時までも好きなだけ、彼の思うがままになるだろう―――)   (2014/7/6 03:02:18)

ジャミラ♂黒騎士【…素晴らしい〆を、ありがとうございます。そして、長々とお付き合い、重ねてありがとうです…!】   (2014/7/6 03:03:06)

セレナ♀白魔導師【此方も此れで〆となります。長い時間有難う御座いました。そして、お疲れ様でした。では、此方はそろそろ失礼させて頂きます。今晩は本当に有難う御座いました。では、おやすみなさいませ】   (2014/7/6 03:03:08)

おしらせセレナ♀白魔導師さんが退室しました。  (2014/7/6 03:03:17)

ジャミラ♂黒騎士【はい、おやすみなさいです。こちらも失礼しますね…長時間のお部屋借り、失礼しました】   (2014/7/6 03:04:01)

おしらせジャミラ♂黒騎士さんが退室しました。  (2014/7/6 03:04:01)

おしらせリューイ♂アイテム師さんが入室しました♪  (2014/7/13 20:47:05)

リューイ♂アイテム師【随分と久し振りにお邪魔いたします。久しぶりすぎて、設定が泉の様に湧き出している…わけでもないので、暫くこのまま待機致します。設定まとめて、ソロルでも回し始めますが、その前でもお気軽にお邪魔しに来てください】   (2014/7/13 20:48:26)

リューイ♂アイテム師【一先ずNGと嗜好でも。NGは流血するような暴力、大スカ、ラブラブ。好むのは、恥辱(小スカ・腋コキ・強制自慰など、恥ずかしい行為全般)、着衣、凌辱などです。ピンときたら入室ボタンを!】   (2014/7/13 20:57:45)

おしらせフィンネル♀プリーストさんが入室しました♪  (2014/7/13 21:00:58)

リューイ♂アイテム師【今晩は。初めまして、ですね。どうぞよろしくお願い致します」   (2014/7/13 21:01:58)

フィンネル♀プリースト【こんばんは、初めまして。設定2が希望ですが、わきコキは経験がないので、へたかもしれません。こちらこそ、よろしくお願いします】   (2014/7/13 21:02:14)

リューイ♂アイテム師【腋コキはスパイス程度に考えていましたので、状況をみながらで大丈夫ですよ。 設定2と3を混ぜ合わせた様なソロルを、丁度作成している所でした。NGはありますでしょうか?】   (2014/7/13 21:03:59)

フィンネル♀プリースト【NGは死亡、のうかん、発狂です。癒しをご希望でヒーリングの魔法程度に考えてて。そんなイメージを持ってました】   (2014/7/13 21:06:01)

リューイ♂アイテム師【NGは此方も好むものではありませんので、全く問題ありません。 此方がフィンネルさんに癒しを要求し、実はその内容は卑猥な物で…という展開でしょうか?】   (2014/7/13 21:08:10)

フィンネル♀プリースト【相性あいそうですね。癒しを求めにひとりで教会にいるわたしの所を訪ねてきたなど。教会でなくても構いません】   (2014/7/13 21:09:45)

リューイ♂アイテム師【良いですね。折角ですし、是非教会に致しましょう。他の人も、参加しやすいかと思いますし。と言ってあれですが、もし参加されたい方が居れば、複数は大丈夫でしょうか?】   (2014/7/13 21:11:12)

フィンネル♀プリースト【教会が一番イメージしやすいですよね。駆け出しプリーストを想定していたので、年齢は10台後半にしたいのですが、よろしかったですか?複数のお相手は大歓迎ですよ】   (2014/7/13 21:12:04)

リューイ♂アイテム師【ですね。教会で淫らな行為を…というのが興奮しますしね。年齢は10代後半で構いませんよ。此方も、20代半ば位のイメージでしたが、構いませんでしょうか?】   (2014/7/13 21:13:26)

フィンネル♀プリースト【年上の方大好きです。後は決めておくことなどありますか?】   (2014/7/13 21:15:24)

リューイ♂アイテム師【今の所特にはありませんね。何かあれば、逐一レスの中で教えて頂けるとありがたいです。NGや好まない展開があれば、それとなく教えて貰えば展開を調整して行きますね。 開始ロルは此方からいれていきましょうか】   (2014/7/13 21:16:44)

フィンネル♀プリースト【承知しました。リューイさんもロールの中で希望などを書いてください。こちらも大丈夫なことは、描きます。開始ロールをお願いできてたすかります。改めて、よろしくお願いします】   (2014/7/13 21:18:28)

リューイ♂アイテム師【畏まりました。では、開始ロルを書き出しますので、暫くお待ちください。最初は少し長めになります。 改めて、此方こそ宜しくお願い致します】   (2014/7/13 21:19:37)

フィンネル♀プリースト【わくわくしながら、お待ちしております。私も最初は長くなる傾向です】   (2014/7/13 21:20:34)

リューイ♂アイテム師(冒険もついに終盤に差し掛かったと言えるだろうか。遭遇する魔物のレベルも随分と高くなり、いかに精鋭と呼べるこのパーティーでも、戦闘の度に負傷する仲間が増えてきた。そうなれば、回復はもちろんの事、戦闘中の補助効果もますます重要になってきていた。そして、その二つを行う事が出来るのは今の所、パーティー内で一人だけ。ただし、腰に下げる袋に入る分の薬を使いきれば、後はただの木偶の坊。長いダンジョンや、強力なボスとの戦闘では些か心もとなくなってきている。今日も洞窟後半で物資が尽き、ただ逃げまどうだけの足手纏いとなり、不意打ちによって腕に傷を負ってしまった。そして戦士に庇われる様にこの街の宿屋へと辿り着いたのだ)   (2014/7/13 21:25:31)

リューイ♂アイテム師くっそ。あいつら…。皆して厄介者を見る様な眼で見やがって…っ…!(一人一人に割り当てられた部屋。その一人部屋の壁を強く殴ると、振動が体を震わせ、左腕に負った真新しい傷に鈍い痛みが走る。仲間もリューイの力不足な感が否めずに、何処かギクシャクした雰囲気が漂い始めている。そして、耳に入ってしまった内緒話…)『リューイの代わりに、優秀なヒーラーを仲間にしようか…』(魔力――聖なる職業で魔力は正しいのか分らないが――が尽きない限り無尽蔵にその魔法を唱え続け、道具屋で買えるアイテムによって魔力を回復することすらできる。自分と、どちらが優秀かなど、比べる事すら馬鹿らしくなる。劣等感。その一言ですべてが片付いてしまった。瞳から光が消えると、ゆっくりと体を部屋の出口に向ける。自然と足は、この街にある教会へと向いて歩きだしていた)   (2014/7/13 21:25:39)

リューイ♂アイテム師【説明が入って長くなりすぎました。お待たせして申し訳ありません。通常は、これの半分くらいです】   (2014/7/13 21:26:04)

フィンネル♀プリースト【続けます】   (2014/7/13 21:26:21)

フィンネル♀プリースト(最近出来たばかりの小さな街には、真新しい木造の小ぢんまりした教会があった。一年ほど嫌々冒険者をしていたフィンネルは、コネをつかってこの教会の責任者となったのだ。普段、この時間に訪れる者はおらず、うすいピンクがかったドレスの裾から膝から下が露出しないように、白いタイツと赤みがかったブーツ姿でワンドを卓の上に置き、椅子に腰掛、くだけた本を読んでいる。くすっと笑うたびにツインテールに結んだ赤い髪が揺れた)そろそろ、しめよっか…(誰にでも言うわけでもなく、ワンドを持ち教会の扉に足を進めた。道路を踏みしめるような足音に気付き、警戒しながら扉から半分顔をのぞかせたが、20台半ばの訳がありそうなアイテム師が歩いてくる。教会の中を走り、冒険者時代に手に入れた銀の燭台を両手に抱える。扉から優しく笑顔を出した)旅の方。お困りのようにお見受けします。宜しければ、この燭台を差し上げましょう…(安い燭代だが、”やさしい”とか思ってくれれば良いと考え、柔らかい声調で助けるように話している。人生経験が豊かな物なら、フィンネルはどこかそそっかしい、でも、真面目な見習いプリーストなのが一目瞭然だろう)   (2014/7/13 21:37:06)

フィンネル♀プリースト【見習い× 駆け出し○】   (2014/7/13 21:37:55)

リューイ♂アイテム師(フードの付いた小豆色のローブは足首までをすっぽりと覆い、露わになっている足元には皮をなめした靴を履いている。ローブはボタンを外す事で、前が開き、マントの様にも使えるものだ。そのローブ越しに、腰を麻を編んだベルトが一周しており、軽装用の手のひらサイズの袋が、そのベルトに括られる様にして、左の腰に垂れさがっている)ここ…か。神に祈るだけで、俺には扱う事が出来なかった魔法を扱える。便利なもんだな…。(視界に一つの小さな建物は入り込めば、すっぽりと頭を覆っていたフードを外す。荘厳・神聖・敬虔。この建物を装飾する言葉は、刹那ほどの穢れも纏う事はない。更に歩みを進めて行けば、扉からひょっこりと顔を覗かせた女が居た)   (2014/7/13 21:45:05)

リューイ♂アイテム師『これが、プリーストか』(初めて見たものの、見た瞬間に理解できた。理解と同時に、そう心で呟いた)ありがとう。でも、燭台は今はちょっと必要ないかな…。(苦笑いにも似た表情を浮かべると、予想外に人懐っこい、どこか天然そうなその女性へと左腕を伸ばした)今日冒険途中でけがをしてしまってね。プリーストは癒しの魔法を使えると聞いて、お邪魔せてもらったよ(言いながら、右手でローブの袖を捲ると、簡単に手当て去れただけの、魔物の爪で引っ掻かれた傷が露わになる)   (2014/7/13 21:45:10)

フィンネル♀プリースト(フィンネルは、冒険者時代にはヒーラーをしたり、ポーションを鑑定していた。冒険者らしい男が、やけに顔ばかり見てくるので、端整な顔立ちが訝しげになっている。伸ばされた手を本能的には、避けたかったが、プリーストの立場上、相手を嫌ったと思われるのが億劫で体を動かなさい)やはり冒険者さんでしたか。わたしはプリーストのフィンネルと申します。癒しの魔法なら得意です。どうぞ、お入りください…(傷口が視界に入り一瞬表情が歪んだが、肩を貸しながら、扉を半分開いたままにして、出入り口近くの長椅子に男を横たえる。立ったまま柔らかく笑みを浮かべ、優しい口調でワンドを高々と掲げ)ヒーリング…(魔法の力で傷口は塞がった。安堵のため息を付きながら、教会のファンを増やすチャンスなのでサービスを忘れない)怪我は治りましたよ。お茶とお菓子を持ってきますね…(奥の居住部分に足早に向った。本棚があり、宗教とは関係のない本ばかりあるが、お湯とカップを皿に乗せ、教会に戻ってきた。何か会話をつなげるべく唇も動かしている)今夜はこちらの町の宿屋さんにお泊りですか?…   (2014/7/13 21:56:43)

リューイ♂アイテム師フィンネル…。俺は他の仲間と一緒に旅をしている、リューイと言う。夜分遅くに申し訳ないが、お願いできるだろうか。(20歳そこそこの幼さの残る顔は、男と呼ぶには未だ何処か頼り気が無く見えるだろうか。怪訝そうな表情を浮かべられても、本来希望に輝いているはずであろう瞳は、どこか影を纏ったまま。フィンネルに案内されるまま、教会の長椅子に横たわる。そして…一瞬だった。先ほどまで、赤く滲んでいた傷がその口を閉じたのだ。そして忙しなくお湯とカップを運んできたフィンネルを眺めながら)流石だね。こうも簡単に治されるなんて…アイテムに頼らないと何もできない俺とは大違いだ(酷く自虐的にも見える苦笑いを浮かべると、ゆっくりと体を起して椅子に座り直す)そうだね。今晩は、この街の宿に一泊する予定だよ。もっとも…今日一泊で済むかどうか分らないけどね…(いつパーティーメンバーから外されるか分らない。もしかしたら、今、それを告げる為に探し回っているかもしれない。そう思えば、酷く胸糞が悪くなってくる)ところで、こんな時間の来訪者に、毎回お茶なんて出してるのか?   (2014/7/13 22:07:21)

フィンネル♀プリーストアイテム師さんはアイテムを最大限使いこなす尊いお仕事。しかも、冒険者として魔物から人々を守るなんて、立派なお仕事をされてます。感心します…(冒険者時代は、魔法使えないくせに、と心のどこかで思っていたが、声を弾ませて答えていた。少し間を開け、正面の椅子に腰をおろして、ワンドは両膝の上にある。遠慮しがちな笑顔を浮かべ、うんうんと頷いてから、瞳を宙に巡らせ少し考えてから口を開いた)困っている方を助けるのが仕事です。夜中だろうと明け方だろうと、訪ねて来た方はお客さまです…(フィンネルは内心で、早く寝たいし、宿屋そこだし、と言っており、表情にも出てしまう。寄付でもしてくれるなら、教会になら泊めてもいいかも?近所の人に「怪我した人助けました」と宣伝できるし、などと考えている)   (2014/7/13 22:16:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィンネル♀プリーストさんが自動退室しました。  (2014/7/13 22:16:55)

おしらせフィンネル♀プリーストさんが入室しました♪  (2014/7/13 22:17:09)

フィンネル♀プリースト【リューイさんの瞳の影の部分を読み落しました。後でロール回収します】   (2014/7/13 22:21:06)

リューイ♂アイテム師(改めて教会の内部を見れば、埃など殆ど積っておらず、手入れが行き届いている。一生懸命…そう言う言葉が似合うであろう女が、そのイメージ通り真面目に教会に務めているであろう事が分る。『たったこれだけの事で…か。下らないなぁ。穢して…あげないとねぇ…』先程当てつけの様に見せられた魔法と混ざって、どす黒く感情が渦巻いていく。そして、今白々しい程に自分の職業を褒めちぎったこの聖職者――神に仕える、神聖な存在――そのものが、どうやって乱れて行くのか、酷く興味をそそられる。そして、今抱えるこの感情を落ち着かせるモノは、それ以外にあり得ないだろう)そうか。教科書に載ってるような言葉と、浮かべている表情は正反対だけどね。(向かいに座ったフィンネルを見据えながら、その整った顔を見つめ。目線はそのままドレス越しの膨らみ、タイツに浮かび上がる綺麗な足へと移動していく)教会…プリーストってのは、傷をいやす事だけが仕事なのかい?   (2014/7/13 22:23:59)

リューイ♂アイテム師【ドレスは膝上までのミニスカート、という認識で大丈夫でしょうか?】   (2014/7/13 22:25:03)

フィンネル♀プリースト(膝上までのミニですが、露出をしない為に白いタイツとブーツを着用しています)   (2014/7/13 22:26:47)

リューイ♂アイテム師【把握致しました】   (2014/7/13 22:32:56)

フィンネル♀プリースト(フィンネルは営業スマイルで考えていた。瞳に陰が宿った冒険者のリューリさん。多分、パーティーの人と仲たがいでもしちゃったのかな?わたしもあったな?などと。急にドレスをじろじろ見られ、それとなく胸の前で手を組もうとしたが、いやらしい視線を感じる。そそくさとワンドを片手に立ち上がり、うんざりした表情で重々しく呟く)傷を癒したり、心を癒したりします。実は規則があって、そろそろ教会の扉を閉める時間なんです。宿屋さんならすぐそこです…(淫らなこと考えてるみたいで嫌な気分と思いながら、愛想笑いが消える。扉まで歩き出そうとした)   (2014/7/13 22:33:46)

リューイ♂アイテム師そう急に態度変えなくなって、別にとって食おうなんて考えてないよ(フィンネルの口調が変わり、先程まで浮かべていた笑顔は消えている。察しが良いのは流石、と改めて褒めるべきだろうか。うんざりしたような表情は、度々こういった行為や要求にさらされているのであろうか。そう考えれば、不要に手を出す事は憚られる。何か対策をとっていては、此方が馬鹿を見るだけで終わってしまう。手に持ったワンド。『魔法の起点か?』片手に持っているワンドへと注意を払いながら、椅子から立ち上がる。扉まで歩き出そうとしたフィンネルの、進路をふさぐように立ちはだかり)教会の扉が閉まる時間があるなら、むしろ好都合だね。俺の本来の目的を果たすには…ね。(そのまま真っ直ぐにフィンネルに視線を向けたまま、治された左手が、腰にあるアイテム袋へと差し入れられる)   (2014/7/13 22:42:30)

フィンネル♀プリーストふーん、ぺろっと食べそうな感じがしますけどね…(つっけんどんな態度で、ポニテを揺らし、言葉も尖っている。立ちふさがれ驚いた表情を浮かべるが、たしなめるような口調で話しだした)よそはしりませんが、うちの教会はエッチなこと…夫婦以外では全て禁止としているんです。変な目的があるなら外にほっぽり出しますよ…(リューイの手に体が反応して、ごく初歩的な高位の冒険者には効果がない、麻痺の呪文を詠唱した。ワンドを高く掲げ、白い円状の魔法陣がフィンネルの頭上に現れ、ワンドから雷撃のようなものがリューイの手に弾くように飛んだ。扉を指差し、唇を尖らして視線を合わせず、余裕の表情で)出口はそこ…全く変な人は困ります。さっさと出て行ってよ!…   (2014/7/13 22:52:42)

リューイ♂アイテム師あぁ。大丈夫だ。別に同意の上で癒してもらおうなんて気、更々ないからね…っ!(フィンネルが反射的にとった行動。先手を取るつもりでいた為に、回避か続行か。悩んだ分、一瞬体が硬直する。しかし、まだ詠唱中だ。左手は袋の中にある、それぞれ形の違う小瓶から、目的の物を一瞬で探し当てる。その小瓶を掴むと、袋から取り出すと同時に、親指で瓶のふたをはじく様に開ける。が、その瞬間フィンネルの放った雷撃が、その手に直撃し、その衝撃で瓶を足元に落としてしまう。が、液体は床に零れ落ち、薄黄色の煙を巻き上げながら揮発していく)考える事が同じで、嬉しい限りだよ。もっとも、結果的には悪手…のようだったけどね(本来なら、直撃直後に麻痺してしまい、動く事はもちろん話す事は出来ないはずだろう。しかし、余裕の表情を浮かべるフィンネルに向かって、リューイは余裕の表情で言葉を返す。揮発した薄黄色の煙は、フィンネルとリューイの体に巻きつくように広がり、お互いの口や鼻から吸い込まれようとして行く)麻痺薬…。麻痺対策…当たり前にしてきてるんだよ。(状態異常無効の薬を飲んで向かっていた)   (2014/7/13 23:00:34)

リューイ♂アイテム師【バトルロル…あまり得意でなくてごめんなさい!(汗】   (2014/7/13 23:00:52)

フィンネル♀プリースト【上手ですよ】   (2014/7/13 23:01:09)

フィンネル♀プリースト(顔が横を向いている間に、薄黄色の煙が顔に近づき鼻で匂いをかいで、ハンカチで口元を押さえたが、フィンネルにとっては時既に遅しだった。麻痺しそうな唇を動かして声を漏らす)麻痺薬!…(震える腕でワンドを上げようとしたが、膝に力が入らず、ワンドに持たれかかる。額からかすかに汗が出て、瞳には焦りの色が映る。麻痺解除の呪文を詠唱しようと唇を動かすが、声はからまったようになってしまった。膝から力が抜けるように前のめりに倒れ、ころんとワンドが床に転がる。ワンドを取ろうと手を伸ばすがびくんびくんと指で床をかきむしるだけだった)   (2014/7/13 23:08:22)

リューイ♂アイテム師(腰の袋に入る小瓶は後二つ。そのどちらも戦闘には不向き。これを防がれたら、旗色が悪いな。余裕の表情の裏に、そんな焦りを隠していたが、どうやら上手くいったようだ。何とか回避しようともがくフィンネルの行為は、そのどれもがその目的を達成しえなかったようだ)まさか、聖職者がこうも好戦的だってのは予想外だったよ…(床にうつ伏せで倒れ込んだフィンネルへと歩みより、床に転がったワンドを足で蹴っ飛ばす。ワンドはカランkランッと大きな音を立て、椅子の足や教会の柱に当たりながら、遠く離れた壁の隅へと追いやられた)俺にしてはかなり強引な手だったけど…こういうのも悪くないねぇ。(フィンネルの頭の横にしゃがむと、仰向けになる様に右手がフィンネルの体を転がす。と、小柄な体に反して、強調するように膨らんだ胸。ドレスにかたどられた均等の取れたからだ。まだ幼い、整った綺麗な顔。その全てに欲情の表情を投げかける。と、そのままフィンネルを跨ぐように覆いかぶさる)   (2014/7/13 23:16:55)

2014年06月12日 13時50分 ~ 2014年07月13日 23時16分 の過去ログ
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