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「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ

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タグ 戦乙女  凌辱  被虐  敗北  レイプ


2014年07月07日 18時50分 ~ 2014年07月14日 03時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】銃撃てる。運転出来る。地元詳しい。怪物の言い伝え知ってる。言い伝え、あんまり意味ないけどね。」(リチャードは少し笑ってからさりなに降る。)「あんたらはどうだい?どっちがいい?意見あるなら今のうちだ。始まったら、俺達はあんた達に御伺いしてるゆとりはないだろうからな。」(さりなの望遠鏡には「804y」と標示が出ている。瑞季が急かす。)もうかなり近いです。あの銃はどのぐらい届くの?(リチャード)「上手い奴が撃てば500ヤード…あんたらに解るように言えば400mぐらいなら人に当たるぜ。だが下手なゲリラは狙っても200mぐらいでないと当てらんねぇ。ただ、弾の殺傷能力は1500mぐらいでも十分怪我するパワーがある。」(瑞季)もう900m割ってますよ!(ジョン)「このキャンプともお別れだな。」(急いで皆を逃がさなければならない。)   (2014/7/7 18:50:55)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/7 18:51:34)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/7 18:51:57)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/8 01:49:18)

井上さりな♀戦乙女司令官がいない…?じゃあ、あいつらどうやってキャンプを攻めるのかしら。(亜季穂の様子を見れば、複雑な命令を理解することができないのは明白で。)…気をつけてください。奴等は危ないです。キャンプに到達したら、新しい指示を出しに何者かがやってくるかもしれません。「あんたらはどうだい?どっちがいい?意見あるなら今のうちだ。始まったら、俺達はあんた達に御伺いしてるゆとりはないだろうからな。」…わかりました、私たちも教授たちと共に避難しましょう。(私は頷いて言う)…あまり時間を稼ぐ必要もないと思います。適当なところで退却して合流してください。合流地点は…ここでどうですか。(私は地図を開き1キロほど先の畑らしき地点を指差す)…さて、ではまたお会いしましょう。(私はプレハブから飛び降りて撤退のため人を集めに行く)   (2014/7/8 01:58:28)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/8 01:58:37)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/8 01:58:41)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/8 02:38:41)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなが他の提案を出さなかったから、囮はバイトリーダーと縣が努める事になる。縣は他に話す。)「じゃあ、彼(バイトリーダー)ともう行くから!後お願いね。」(田中助教授)「気をつけてね。危ない事しちゃダメよ!」(リチャード)「この姉ちゃん、素でムチャ言うよな…」(縣は笑いながらジープに乗り、バイトリーダーが運転席に座る。縣は最後にさりなに言う。)「川上教授がテコでも動かないって言ったら、縛りあげてでも連れてくのよ!」(出ていくジープ。リチャードが話す。)「俺達も10分後に出るぞ!」(瑞季はテントに入り、自分のリュックに着替えを詰め込みながらさりなに話す。)私思うんだけど…普通に考えたら、あれは「撃ちながら歩け。」とだけ言われて、ひたすら歩いてるのよね?って事は、あれから逃げた位置には罠があるはずよね?あのゲリラをやっつけて正面突発した方が安全なんじゃないかな?(亜季穂は寝ている。今からさりなは亜季穂の世話をしてから荷造りをして、川上教授や恵子の相手をしなければならない。水元がさりな達のテント前にくる。)「大変だ!大学生バイト達が勝手に逃げ出した!」   (2014/7/8 02:49:50)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/8 02:50:01)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/8 02:50:20)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/8 16:09:55)

井上さりな♀戦乙女「私思うんだけど…普通に考えたら、あれは「撃ちながら歩け。」とだけ言われて、ひたすら歩いてるのよね?って事は、あれから逃げた位置には罠があるはずよね?あのゲリラをやっつけて正面突発した方が安全なんじゃないかな?」…私はそうは思わないわ。こっちは学生バイトや小学生といったメンバーを含んだ大所帯で動かなくちゃいけないのよ?例えその推理が正しかったとしても、銃弾飛び交う100人規模の部隊に飛び込めと言われて、彼らは果たして実行に移せるかしら?さらに、疑念と混乱の渦巻く中で、その罠を張っている奴らと挟み撃ちにされてしまう可能性が高いわよ。(私は亜季穂を起こして、彼女の荷物と道具を詰めたリュックを背負わせる。自分もリュックを背負って準備を整えた)…だから、わざわざ渦中に飛び込むわけになるわけだけど…うまく連中の目論見を事前に察知して出し抜かないといけないわ。そのためには、瑞季さん、あなたの能力が不可欠ってわけよ。(そんな話をしていると…)「大変だ!大学生バイト達が勝手に逃げ出した!」…ええ?…瑞季さん、どうしよ…どっちに行ったかわからないかなぁ。   (2014/7/8 16:19:35)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/8 16:19:44)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/8 16:19:48)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/8 17:39:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/7/8 17:59:53)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/8 18:13:58)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなの意見を聞き、納得する瑞季。)そっか、確かに弾の中走るのは怖いよね…(瑞季も銃が怖いようだ。)でも罠と解ってる方向に出ていくなら、その方向に囮係を…(そこまで話した時、水元が大学生バイトが逃げたと伝える。さりなに言われ見回す瑞季。)あっ、あそこ!あっ、そっか。さりなさんには見えないよね。あっちの裏を皆がよじ登ってる。今、柵乗り越えて五人が走って…(さりなや他の者にも聞こえる爆発音が鳴り響く。)ドカーン!きゃっ!何?あぁ…酷い。(柵の周囲にリチャードが罠を仕掛けたと聞いていたにも関わらず、大学生バイトの一人が地雷にひっかかってしまった。これは踏んだ人が足を大怪我させるだけで、即死させるタイプではない。)大変!大学生の一人の足がいきなり爆発して、四人がおろおろしてる!インキュバスは爆発させる技なんてないはず?周りにも魔物っぽい影は…いた!500mぐらい先にガーゴイル系が二匹いるよ!どうやって地面を爆発させたのか解んないけど、皆があのまま進んでたらあの二匹に捕まってたよ。あれ?何故あいつらは足を爆破するの?(瑞季は地雷も魔物の仕業と勘違いしている。マコーミック博士が来る。)「他の(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/8 18:14:12)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】(瑞季は地雷も魔物の仕業と勘違いしている。マコーミック博士が来る。)「他の者は脱出用意出来とる。君達は行ってくれ。わしは学生を…」(水元とジョシュも来る。)「僕達も行きます。」(マコーミック博士)「いかん!あそこは地雷原じゃ。無駄に近寄ると吹き飛ぶ。君達はこのお嬢ちゃん達と先に逃げるんじゃ!」(そう水元達に命じると、マコーミック博士は柵まで走って行った。柵に着くと柵を壊して地面に伏せ、細長い金属の棒で地面を突いている。)ドカーン!(マコーミック博士が突ついた地面が爆発するが、博士も学生も怪我はない。)「皆、そのまま動くんじゃない!わしがそこまで迎えに行くから、わしが這って来た道から戻るんじゃ!」(学生の一人は泣きながら叫ぶ。)「うわ〜ん、博士〜!」(マコーミック博士は落ち着いている。)「大丈夫じゃ!落ち着け。決して立つんじゃない!わしは昔、ベトナムで同じ経験をした。だから大丈夫じゃ。わしを信じろ。わしが行くまで立つんじゃないぞ!」(水元とジョシュは博士の指示を無視して、担架を作って柵の内側までかけよる。)「博士!怪我人を!」(だんだんとさりなの手足が(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/8 18:14:48)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】「博士!怪我人を!」(だんだんとさりなの手足が重くなる。瑞季が叫ぶ。)ヤバイよ。ガーゴイル系使い魔が来る。博士!聞こえます?コウモリのお化けがそっちに向かってます。さりなさん、ガーゴイル系来るよ。私達があれ、やっつけないと…(木刀を握りしめる瑞季。よく見ると、木刀の柄には睦美の名が刻まれている。本格的にさりなの手足は重くなるが、まだ動けないという程ではない。だがかなり動きは鈍くなる。どうやは使い魔だけで、魔物はいないようだ。)後、150m!来るよ。   (2014/7/8 18:16:36)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/8 18:16:46)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/8 18:17:08)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/8 22:12:30)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/8 22:18:39)

牧村瑞季♀戦乙女【こんばんは〜\(^o^)/】   (2014/7/8 22:18:54)

井上さりな♀戦乙女(話していると、遠くない位置でけたたましい爆音が上がった)な、なに?「いかん!あそこは地雷原じゃ。無駄に近寄ると吹き飛ぶ。君達はこのお嬢ちゃん達と先に逃げるんじゃ!」じ、地雷って、なんつーものを持ち込んでるのかしら?リチャードとかいう男は戦争でもしにきたの!?(苛立ちながら考えをまとめようとしていると、だんだんと手足が重くなり始めて。私は嫌な予感が止まらなくなる)「ヤバイよ。ガーゴイル系使い魔が来る。博士!聞こえます?コウモリのお化けがそっちに向かってます。さりなさん、ガーゴイル系来るよ。私達があれ、やっつけないと…」…ええ、わかってるわ。…あのバカ(アーサー)は来てないみたいね。何してるのか、悪い意味で気になるけど…ガーゴイルをとっちめて吐かせるとしましょうか。瑞季さん、あなたは他の人の準備と統率を。バイトさんを回収次第、すぐ逃げられるように。私はガーゴイルをシバいて来るから。亜季穂さん、瑞季さんについていくのよ、この手を離さないようにね。(私は瑞季の手を握らせる)   (2014/7/8 22:21:46)

井上さりな♀戦乙女【こんばんは~】   (2014/7/8 22:22:04)

井上さりな♀戦乙女【残念ですが、いったん落ちます!ではでは、また】   (2014/7/8 22:23:21)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/8 22:23:30)

牧村瑞季♀戦乙女さりなさん、だめ!あっち地雷原よ!リチャードさんが話してたじゃない!柵の向こうは地雷あるからいっちゃだめ!ここで使い魔を引き付けて、その間に皆を逃がさなきゃ!(地雷の音を聞いてリチャードとジョンが来る。こんな時でもジョンはリチャードの後ろを見ている。リチャードがさりなに言う。)「おいおい、自分達守る地雷に自分から飛び込むバカがいるのかよ…やれやれだぜ…っと、あれ…あれはコウモリ星人じゃねえのか?」(月をバックにガーゴイル系使い魔のシルエットがくっきり見える。もう100mぐらいしかない。リチャードは無言でリュックから80cmぐらいの筒を出して、ごちゃごちゃ操作を始める。)「あれを見つけられるとは、俺達ラッキーだぜ!」   (2014/7/8 22:30:42)

牧村瑞季♀戦乙女【あらら、お忙しいのにありがとうございます。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/8 22:31:34)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/8 22:31:58)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/9 16:55:56)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/9 17:02:01)

牧村瑞季♀戦乙女【こんにちは、そっちはまだ台風大丈夫?お仕事お疲れ様です(癶_癶)。】   (2014/7/9 17:02:36)

井上さりな♀戦乙女)「あれを見つけられるとは、俺達ラッキーだぜ!」…ん、どうするんですか?私、これからあいつらをとっちめにいかないといけないんですけど。(リチャードが何やら組み立てているのを奇異の目で見つめる)…悪いですけど、今あいつを捕まえるのは諦めてくださいね。状況が悪すぎますよ。(私は瑞季の言うようにこちらにガーゴイルを引き寄せるべく、テントの外に出て柵の近くにあるプレハブの上に駆け上った)…距離、40から50ってところかしら。この手足じゃ、それでも射程ギリギリね…(私はヘアピンを数本抜いて指に挟み、破魔の力を流し込む)…うまく当たってうっかり死んでくれるとありがたいけど……いけっ!(私はガーゴイル目掛けて数本のヘアピンを飛ばす。ヘアピンは手裏剣みたいに飛んでいって、ガーゴイルの出前5メートル程の地点で短剣へと姿を変える)   (2014/7/9 17:04:54)

井上さりな♀戦乙女【こんにちはー。ホントにあんな直角に曲がってくるんですかね~。こっちは雨ですが台風はまだまだ先みたいですね】   (2014/7/9 17:06:12)

牧村瑞季♀戦乙女(ガーゴイル系使い魔二匹は悠々と飛んでくる。マコーミック博士と負傷した大学生に目をつける。)「何かよく解んねぇけど、自分達で自分達の足爆破してるバカがいるな。」「こいつらから血祭りにあげるか!」(二匹が大学生バイトに狙いを定めた時、さりなが投げた短剣はガーゴイル系使い魔にささる!大半は外れたが一本は一匹の右足太ももに、もう一匹は別の一匹の尻尾にささる。他の短剣は刺さらず地面に落ちてしまう。)「いてぇ〜っ!誰だ!」「あたたたた、この痛み!戦乙女かぁ〜!」   (2014/7/9 17:11:01)

牧村瑞季♀戦乙女【大雨に気をつけて下さいね。瓦とか跳ぶ勢いだそうですよ。】   (2014/7/9 17:11:56)

井上さりな♀戦乙女(致命傷ではないようだが、どうやら命中はしたようだ。短剣はガーゴイルの肉を抉ると、ヘアピンに戻って地面に落ちていった)…ま、結果は上々ってところね。(私は様子を確認すると、大きく息をすって、大声でガーゴイルを挑発する)…このコウモリ野郎!フラフラと何しに来たのよ!このまま短剣で穴だらけにされたい?それとも、私と勝負するかしら!   (2014/7/9 17:18:01)

牧村瑞季♀戦乙女(大学生バイト)「君、ダメだ!化け物挑発しちゃ!早く逃げるんだ!」「俺達も早く!」(マコーミック博士)「わしの通った道から逃げるんじゃ!」(マコーミック博士は負傷者の所まで何とかたどり着く。無傷の大学生四人はマコーミック博士が来た通り場所からさりな達がいる方向に逃げて来る。マコーミック博士は負傷者を引きずりながらゆっくり下がってくる。)「大丈夫じゃ、わしが…わしが必ず連れて帰る!」「博士〜っ!」(使い魔は負傷者よりさりなに注目している。)「んっ?お前は…な〜んだ、誰かと思えばアーサー様のお気に入りか。お前は殺さねぇ。アーサー様に怒られるんだ。お前は仲間全部殺されるの見守りながら、最後にアーサー様に犯されながら殺されるんだからな。おい。」「おう!」(二匹は大学生を助けようとしている。瑞季に目をつける。瑞季は亜季穂が腕をつかんで離さないから素早く動けない。)皆、こっちこっち!早く!   (2014/7/9 17:28:53)

井上さりな♀戦乙女「んっ?お前は…な~んだ、誰かと思えばアーサー様のお気に入りか。お前は殺さねぇ。アーサー様に怒られるんだ。」そんなの願い下げよ!あんたたち、あんな成り上がりを様付けなんて悲しくならないの!?あいつ、魔物に昇格してからろくな手柄上げてないでしょ!(私は挑発を続ける。ガーゴイルたちは瑞季たちに目を付けたようだ)…ちょっと、あんたたち、どっち向いてるのよ、全くもう!攻撃されても黙ってスルーだなんて、ガーゴイルの意地というものは無いみたいね!(私はヘアピンを投げながらプレハブを飛び移り、距離を詰めていく)   (2014/7/9 17:35:31)

牧村瑞季♀戦乙女(使い魔二人はさりなの話を鼻で笑う。)「ふん、あいつバカだな。アーサー様の偉大さが解らないなんて…」「違う違う、あれは人間の世界ではツンデレっていう仕来たりで、本当はアーサー様に抱かれたいって気持ちを隠す為に、ああやって挑発するそうだ。」「人間ってややこしいな。まぁいいや。こいつは犯しても怒られないんだろ。ちょうど二匹♀が…あれ?こいつは…」(使い魔は亜季穂を見て少し悩んでいる。その時、マコーミック博士は水元とジョシュの位置まで負傷者を運んで来る。負傷者を担架に乗せて走り出す三人。瑞季は三人に付き添う。)早く!表のゲートに向かって!(襲いかかる使い魔!)バサバサバサ…きゃ〜っ!この〜っ!あん!亜季穂、だめ!手を…手が邪魔なの。(ガーゴイル系使い魔は何かを納得する。)「おい。」「うん、やっぱりな。」   (2014/7/9 17:44:59)

牧村瑞季♀戦乙女【台風のせいか、読み込みに3〜4分かかります(・_・;)】   (2014/7/9 17:45:32)

井上さりな♀戦乙女あいつら、瑞季さんたちを…(距離は詰まって20メートルといったところだ。どうやら亜季穂を連れ去るような素振りが見える)…亜季穂さん、手を離してテントの中に入りなさい!(私は叫ぶと、ヘアピンをレイピアへと変化させ、二人にタカるガーゴイルに飛びかかった)   (2014/7/9 17:50:00)

井上さりな♀戦乙女【こっちも調子悪いです。すみません、いったん落ちます!では、また】   (2014/7/9 17:50:39)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/9 17:50:44)

牧村瑞季♀戦乙女(亜季穂はロボットのように言われた通りにテントに向かう。使い魔は追いかける。)「ちょっと待て!別に取って食う訳じゃねえ!お前は大切な証人に…」(話してるガーゴイルの前に瑞季が立ちふさがる。)「お前達の好きにはさせないわよ。覚悟なさい!」(使い魔)「ふん、お前ごときが俺達を止められると思ってるのか?」「犯すぞこらぁ!」(瑞季)確かに、私一人なら止められないかもね。」(瑞季の木刀が少し光りだす。)「でも、うしろの娘なら貴方達が10匹居ても勝てないわよ。」(使い魔)「なにぃ!」(使い魔が振り替えると、眼前にさりなのレイピアが迫っていた。)「ぐぎゃ〜っ!見逃してやるって言ってるのに!」(さりなのレイピアは一匹の肩に刺さる。もう一匹がさりなを蹴る!)「大丈夫か!」   (2014/7/9 17:57:03)

牧村瑞季♀戦乙女【はい、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/9 17:57:28)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/9 17:57:46)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/9 18:16:27)

井上さりな♀戦乙女(蹴られて地面に転がるも、すぐに体勢を立て直す)急所だけは外してやったわ!あんたたち、一体何しに来たのよ!インキュバスやゲリラども相手でも困ってるっていうのに、ガーゴイルまで現れてさ!目的は何?言わなきゃゲリラ相手で溜まってるウサをあんたたちで晴らすわよ!(レイピアを二刀流に構えて威嚇する)   (2014/7/9 18:20:15)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/9 18:20:26)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/9 18:20:33)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/9 18:41:37)

牧村瑞季♀戦乙女(使い魔)「ギギギギギっ…痛てぇなぁ。だけど痛てぇからって、お前に指図される筋合いはないぞ!」「殺さない程度には痛めつけてやる!」(使い魔二匹は交互にさりなを殴ったり蹴ったりする。常に二人分のパンチやキックが来る為、さりなは防御しか出来ない。手足が軽ければ楽々交わせる攻撃だが、サキュバスの呪いの効果は侮れない。瑞季がさりなを助けに入る。)ちょっと!(バシッ!)さりなさん!(バキッ!)どうしたのよ!(ビシッ!)こいつらぐらい、楽勝なんでしょ?パパパッと畳んじゃってよ!(瑞季が入った事でやっと互角になる。瑞季は戦争は未体験で怯えていたが、自分の知った戦いで気持ちを建て直せたようだ。マコーミック博士と学生バイト達は全員合流し、さりな達を待たずにキャンプを出る。小型トランシーバーからその連絡が来た時、隅っこに隠れていたリチャードが先程の筒を肩に担いで叫ぶ。)「お嬢ちゃん達、下がりな!」シュドーン!(リチャードがロケット弾のようなモノを発射する。その弾は使い魔の15mぐらい前で軽く爆発し、白い煙りを充満させると同時に煙りの中から大きなネットが飛んでくる。)   (2014/7/9 18:54:46)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/9 18:54:55)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/9 18:55:17)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/10 02:05:48)

井上さりな♀戦乙女「殺さない程度には痛めつけてやる!」くっ…(サキュバスの呪いが効いていて全く思い通りに動けない。私はなんとか攻撃を耐えしのぐ。瑞季が加勢に入り、なんとか互角にまで持っていく)「こいつらぐらい、楽勝なんでしょ?パパパッと畳んじゃってよ!」全く、このていたらく。嫌になるわねえ…(私が苦笑いを浮かべながら応戦していると、リチャードが横槍を入れてきた)「お嬢ちゃん達、下がりな!」な、なによ!?(私は咄嗟に横へ跳んだ。リチャードの放った網が、ガーゴイル使い魔たちに向かって飛んでいく…)   (2014/7/10 02:10:49)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/10 02:10:57)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/10 02:11:01)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/10 02:42:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/7/10 03:16:01)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/10 03:22:14)

牧村瑞季♀戦乙女まさかさりなさん、呪いの効果で手足が…?(瑞季がさりなに尋ねた瞬間、リチャードが網を発射する。)バチバチバチッ!(使い魔は2匹とも網に捕らえられる。網は高圧電流が流れているのが傍目からでも解る。ガーゴイルが暴れる。何故かさりなの手足はさっきより重くなる。)「グギギギギィー!」「ガガガガァー!」(ジョンはあの複雑な望遠鏡にビデオの様な物を取り付け、使い魔を撮影している。リチャードは得意満面といった感じで勝ち誇る。)「よし!よし!やったな相棒!これでNASAの奴等に一泡吹かせてやれるぜ!この超高周波を利用した対宇宙人電磁ネット、使えるぜ!」(ジョンは折り畳み傘のような物とタブレット端末を取りだし、ここに有った無線機に取り付ける。色々ジョンが操作している。リチャードはさりなと瑞季に話す。)「悪いがこの宇宙人は俺達がもらうぜ!文句ねえだろ?」(瑞季)リチャードさん、たかが使い魔でも甘くないです!この網が何か知りませんけど、物理的な力だけじゃ…(ジョンは何故か風船を膨らませている。またさりなは手足の重みが増したように感じる。)「リチャード、ゲリラが来るから逃げよう。座標は送った。これはもう(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/10 03:22:21)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】「リチャード、ゲリラが来るから逃げよう。座標は送った。これはもう空軍に任せよう。」(リチャード)「そうだな。最後は使い古されたこの手だよな。」(瑞季)このアドバルーンは何なんですか?(リチャード)「この風船を飛行機が拾いに来るのさ。俺達は立ち会う必要はねえんだ。それに風船が俺達の救難信号にもなってるんだぜ。」(さりなの手足はさらに重くなる。瑞季はリチャードに聞く。)飛行機にぶら下げてアメリカまで?(リチャード)「いや、途中の空港でコンテナに…」(瑞季)どうやって網から出すんですか?麻酔とか無理なんですよ?(リチャード)「そこは俺の仕事じゃねぇから、空港が壊滅しても俺は知らねぇ。」(そうこうしてると、さりな達の周りにも銃弾が届き始める。ジョンが急かす。)「逃げよう。」(リチャード)「そうだな。お嬢ちゃん達、いい所奪ってすまねぇな!んじゃ、ずらかろうぜ!」(使い魔)「そうだな、俺達もずらかるか。」(瑞季)えっ?(次の瞬間、使い魔二匹は網を引きちぎる!)「グワァ〜ッ!ん〜っ、爽快だ!」「コリがほぐれたぜ!おい人間、ありがとうよ。お礼にお前から犯してやるぜ!」(使い(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/10 03:22:59)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】おい人間、ありがとうよ。お礼にお前から犯してやるぜ!」(使い魔は、一回り大きくなっている。ジョンが驚く。)「何故だ。エリア57ではこれで宇宙人は…」(使い魔)「宇宙人?お前らそんなのも飼ってるのか?大変だなぁ。まぁいいや!♂から犯すか!」(さりなの手足は、立つのがやっとなぐらいの重さになる。走るのはまず無理と思われる。二匹の使い魔はリチャードの使った網からの力で、何故かパワーアップしてしまった。二匹で魔物一匹より少し弱いぐらいである。瑞季はさりなに話す。)さ…さりなさん、これ…でかくなったよね?私達に…倒せるの?(その時、キャンプの反対側にゲリラが到達し、地雷が爆発し始める。)ドカーン!ドカーン!(瑞季は思わず屈む。)きゃっ!さりなさん!何か手があるの?(リチャードが使い魔二匹にカービン銃を撃ち始めるが、使い魔二匹は痒いより少し痛いとしか感じていない。)「取り合えず、皆逃げようや!」   (2014/7/10 03:24:05)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/10 03:24:20)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/10 03:24:42)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/10 19:04:34)

井上さりな♀戦乙女(リチャードたちは特殊な網を使ってガーゴイルたちを捕獲したようだ。あとは空軍が回収に来るらしい。しかし、網は無惨にも破られ、ガーゴイルたちはパワーアップまで果たしてしまったようだ)…「宇宙人?お前らそんなのも飼ってるのか?大変だなぁ。まぁいいや!♂から犯すか!」…くっ、逃げて!こいつらは男でも平気で犯しに来るわよ!(私は叫ぶ。手足が重くて走るどころではない。)「さ…さりなさん、これ…でかくなったよね?私達に…倒せるの?」…く、私も手足が重くて厳しいわ。みんな逃げたみたいだし、残念だけど私たちも逃げましょう。(私はテントに入って、亜季穂を呼ぶ)亜季穂さん、私のところへ来て。「きゃっ!さりなさん!何か手があるの?」…決定力不足はいかんともし難いわ。それに、手足が重くて…これは厳しいわ。リチャードたちも…自業自得ってことで放っておきたいけど、そうもいかないわよねえ…(私は悩んだ末)こうなったら、仕方ないわ。私があのガーゴイルに喧嘩売るから、瑞季さんはリチャードたちや亜季穂さんを連れて教授たちと合流して。私は適当にあしらってから縣さんたちと合流するわ。   (2014/7/10 19:17:01)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/10 19:17:10)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/10 19:17:15)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/10 19:34:06)

牧村瑞季♀戦乙女リチャードさん、もういっちゃったよ。(リチャードとジョンは150m程真っ直ぐ走ってキャンプの逆側入り口にたどり着くと振り返り、リチャードは片っ端からゲリラを撃ち始める。ジョンはリチャードより大きなライフル銃でさりなの前にいるガーゴイルを撃ち始める。ジョンが叫ぶ。)「おい、お前達!俺達が出口確保するから逃げるんだ!早くこっちに来い。」(ジョンはさりなと瑞季と亜季穂を援護するつもりのようだ。しかしジョンが放つ銃弾は使い魔を痛がらせるだけで致命傷にはならない。ガーゴイルはよけい怒りだす。)「いて、イテテ!このやろう!」「貴様ら、殺す気はないのに痛みだけ与えるつもりか!ふざけんな!」「食う以外の目的で…イテテテ…他種族を痛めつける、人間って許せねぇよな!」(暴れだす使い魔!しかしアーサーの命令でさりなを襲えない使い魔は、亜季穂と瑞季の二人を狙ってくる。瑞季は亜季穂を守ろうとするが、瑞季の力ではパワーアップしたガーゴイル系には太刀打ち出来ない。)亜季穂さん、逃げて!ああん、私の指示じゃだめなのね…うぐっ!(ガーゴイルの爪が瑞季の腹にめり込む。咄嗟に後ろに跳んで交わそうとしたが、亜季穂(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/10 20:05:13)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】咄嗟に後ろに跳んで交わそうとしたが、亜季穂をかばいながらなのでくらってしまう。)うぅ…さりなさん。もう少し時間稼ぎしなきゃ…縣さん達のジープ、こっちに来るよ。さりなさんは亜季穂を…うぐ!(その頃、縣とバイトリーダーはキャンプに向かっていた。ゲリラ達は全員インキュバスの操り人形になっているから、囮がどれだけ騒いでも見向きもしなかったのだ。縣は小型トランシーバーで話す。)「キャンプ、キャンプ誰かいる?逃げ遅れいたら合流出来るよ。キャンプ、誰か逃げ遅れ…くそ!」ドドドドッ、ドドドドッ…(短く大きい連射音が聞こえる。どうやらジープも誰かと戦ってるようだ。瑞季は頭と口から血を垂らしている。)ふぅ〜っ、ふぅ〜っ、さりなさん…貴女が…亜季穂さんに支えてもらえば…何とか…歩けない?うぐぐぅ…お腹って、刺されると痛いね。(下に着たスーツのお陰で致命傷には成らなかったが、さりなが見たところ瑞季は内臓が内出血して肋骨が折れているのは間違いない。使い魔二匹はさりなは眼中にないと言った態度で瑞季と亜季穂に集中攻撃を繰り返す。)「イテテテ…おい、そっちの髪が綺麗なのは犯してから(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/10 20:06:01)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】「イテテテ…おい、そっちの髪が綺麗なのは犯してから持ち帰ろう。これは証拠になるからな。」「こっちのやたら胸でかいのはどうする?イテ!」「痛い!これは犯してからバラバラにして、野性動物の餌にでもしようや!」「そうだな、犯しながら殺すか!」「撃たれながら犯すってのも…イテテテ…いいよな!」(ジョンはひたすら撃ち続けているが、使い魔の傷はすぐに修復されて行く。ジョンはさりな達を見捨てる気は無いようだ。さっきの網発射器と似たようなモノを構えるジョン。)「早く、早くこっちに来るんだ!いいか、伏せろ!」バシューッ!(ジョンがロケット弾を撃つ。)ボカーン!(一匹の使い魔に当たり使い魔は吹っ飛ぶ。)「ぐぎゃ〜っ!」「大丈夫か?」「イテテテ!ボロボロになっちまった。これはヤバイぜ!3発も喰らえば、さすがに俺達でもヤバイ…ぞ…ウグググ…ギギギギギ…」(吹き飛んだ使い魔はボロボロだが少しづつ回復している。)「俺は大丈夫だ!後から合流するから、お前はこいつらを殺せ!」「解った。」(リチャードが小型トランシーバーで叫ぶ。)「お嬢ちゃん達、早く来い!ジョンが援護する。ジープが来(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/10 20:06:50)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで4通目です。】(リチャードが小型トランシーバーで叫ぶ。)「お嬢ちゃん達、早く来い!ジョンが援護する。ジープが来るから急げ!」(瑞季。)さりなさん、亜季穂と逃げて…私は…ぐぶっ、…もう…   (2014/7/10 20:07:51)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/10 20:08:12)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/10 20:08:32)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/11 03:32:25)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/11 03:38:36)

牧村瑞季♀戦乙女【こんばんは、素晴らしいタイミングですね(^-^ゞ】   (2014/7/11 03:39:12)

井上さりな♀戦乙女「おい、お前達!俺達が出口確保するから逃げるんだ!早くこっちに来い。」くっ、はやく逃げなさいよ!(救援の意思は有り難いが、こちらとしても早く逃げてくれないとむしろ憂いが晴れない。そうしているうちに、瑞季がガーゴイルの攻撃を受け重症を負ってしまう)「キャンプ、キャンプ誰かいる?逃げ遅れいたら合流出来るよ。キャンプ、誰か逃げ遅れ…くそ!」縣さん、こっちよ!瑞季さんが…お願い、拾って!(私はガーゴイル達を牽制しながら叫ぶ。魔物は亜季穂や瑞季を犯したくてたまらないらしい)「そうだな、犯しながら殺すか!」「撃たれながら犯すってのも…イテテテ…いいよな!」冗談じゃないわ!刺し違えてでもあんた達の好きにはさせないんだから!この娘たちに指一本でも触れてみなさい…あんたたちの粗末なモノを斬り取って互いの肛門にぶっ刺してやるわ!「さりなさん、亜季穂と逃げて…私は…ぐぶっ、…もう…」目覚めの悪いこと言わないで!こんな所で死んだって睦美は待っててくれないわよ!(私は彼女に木刀を握らせる)…縣さんが来たらタイミングを見て飛びうつるのよ!気張りなさい!(私は両腕にレイピアを握りしめガーゴイルと戦乙女の間に立ち塞がる)   (2014/7/11 03:43:26)

井上さりな♀戦乙女【こんばんはー】   (2014/7/11 03:43:48)

牧村瑞季♀戦乙女【台風、そっちはこれからですね。お気をつけ下さい。】   (2014/7/11 03:45:07)

井上さりな♀戦乙女【睦美さんのとこは通過しましたか?】   (2014/7/11 03:48:08)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなが瑞季に木刀を持たすと瑞季はそれを杖代わりにして亜季穂を引っ張ろうとする。無論、亜季穂はぼ〜っと立ってるだけである。そうしているうちゲリラの弾が減り始める。リチャードが援護してくれているからだ。しかし瑞季はそれを嫌がる。)リチャードさん、だめ!彼らは人間よ…人間同士が殺し会うなんて…(その声はリチャードには届かない。)さりなさん、東側からジープが…(ガーゴイル二匹がさりなに詰め寄る。縣が来るまでさりなしかガーゴイルと戦える者はいない。しかし、さりなの手足はどんどん重くなる。ガーゴイルはさりなを恫喝する。)「おい、俺達は殺すなと犯すなしか言われてないんだぜ!」「苦しめるなとは言われてねぇのさ!ギギギギギ…」(ガーゴイルは爪を立てずにさりなに殴りかかる!)   (2014/7/11 03:51:27)

牧村瑞季♀戦乙女【こっちは台風の被害はほぼ無しで通過しましたよ。湿気が酷かったぐらいで、普通に小雨の日でした。夕方には晴れ間もありました。】   (2014/7/11 03:53:46)

井上さりな♀戦乙女「さりなさん、東側からジープが」…はぁ…はぁ…そ、それで縣さんと合流して。(亜季穂さん、「車に乗れ」で通じるかしら…)「おい、俺達は殺すなと犯すなしか言われてないんだぜ!」「苦しめるなとは言われてねぇのさ!ギギギギギ…」くっ!(殴りかかって来た腕を、2本のレイピアを十字にすることでなんとか受け止める)…はぁ…はぁ…ふ、ふん…ケダモノらしい発想だわね…(妙だわ。身体がどんどん重くなってくる…こいつらがまだパワーアップしていってるっていうの?それとも…新手の魔物が近づいて来ている?)…ふう…ふう…あ、あんたたち、用事は良いの?何しに来たのか知らないけどさ…(ジープが近づくまで時間を稼ぐ私)   (2014/7/11 03:59:00)

井上さりな♀戦乙女【こっちもあまり降らないっぽいですね。むしろその後の猛暑っぷりが大変そう】   (2014/7/11 04:00:08)

井上さりな♀戦乙女【すみません、次で落ちます!】   (2014/7/11 04:03:13)

牧村瑞季♀戦乙女(使い魔二匹はガンガンさりなに殴りかかるが、手を振りかぶると脇の下の筋を撃たれ、蹴り足はアキレス腱を撃たれて全力でフルスイング出来ない。ジョンの援護射撃が意味を持ち出す。彼はかなり格闘を理解しているようだ。ガーゴイル系使い魔二人はさりなの話を聞きながら殴ろうとする。)「何をごちゃごちゃ言ってるんだ?」「アーサー様に抱かれる決心が着いたのか?」(か細い声で瑞季がさりなに言う。)ジープ、後200mよ…   (2014/7/11 04:03:55)

井上さりな♀戦乙女(ガーゴイルが攻めあぐねてるわね…これで私が動ければこいつらを葬ることもできたのに…歯痒いわね…)「何をごちゃごちゃ言ってるんだ?」「アーサー様に抱かれる決心が着いたのか?」ふん、そのアホ(アーサー)は何やってるのよ…陰でそんなこと吹聴してるわりには姿を見せないじゃないの…「後200mよ」…はぁ…はぁ…(後200mか、遅くても30秒ってところ…なんとか、ぼちぼち乗る隙を作り始めないと厳しいかしらね)…く、くう…ええい!(私は闇雲にレイピアを振っているふりをしながら刃物を振り回し、側に立っていたテントのハリを切断する)…てえい!(そのままガーゴイルたち目掛けてテントを倒して覆いかぶさせようと試みる)   (2014/7/11 04:15:20)

牧村瑞季♀戦乙女【お疲れ様でした〜。(癶_癶)】   (2014/7/11 04:15:47)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、失礼します。また】   (2014/7/11 04:16:17)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/11 04:16:22)

牧村瑞季♀戦乙女(ガーゴイル系使い魔はアーサーの事を言われてムキになる。)「アーサー様はちゃんと仕事をなさっている。そもそも、アーサー様のような知性派の魔物はこんな荒事には向かないんだ。」「だがアーサー様はきちんと事を進めておられる。お前も少しはアーサー様に敬意を祓え!少なくとも、アーサー様はお前には敬意を持っておられるぞ。だからアーサー様はお前にだけは手を抜かない。お前にだけは常に勃起させておられる。お前の悪口をアーサー様から聞いた事はないぞ!」(アーサーの話を必死でしているうちに、さりなのテントのペグの縄切りが功を奏する。片側だけ切られたテントがバネ仕掛けのように舞い上がり、一匹の使い魔に覆い被さる。もう一匹はジョンのロケット弾でボロボロだから動きが鈍い。)「うわっ!何するんだ!おい。剥がしてくれ。」「ちょっと待て、何か来た!」ドドド、ドドド、ドド…(機関銃を撃ちながら縣のジープが来る。機関銃は煙りをあげている。かなり酷使したようだ。)「ギャーッ!」「ギギギギギィーッ!」(大きな機関銃の弾がガーゴイル系使い魔に次々当たる。流石に重機関銃の弾は使い魔にも痛いでは済まないようだ。腕や(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/11 04:33:13)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】流石に重機関銃の弾は使い魔にも痛いでは済まないようだ。腕や足がちぎれかける。だが、ゆっくり再生するようだ。ジープがさりなのすぐ近くで停まる。)キキィーッ!(縣が叫ぶ。)「三人、早く乗りな!こいつら、50口径でも死なないよ!」ドドド、ドドド、ドドド、ドドド…(機関銃がうるさくて耳がおかしくなりそうになる。縣は三人が乗るまで撃ちまくる。バイトリーダーが叫ぶ。)「いい伝え本当だった!コウモリは死なない。コウモリはおしゃべり。コウモリは神様の罰があるまで殺しを止めない。」(瑞季がジープに転がり込む。)さりなさん、早く。縣さん、これ七人乗れますか?(縣)「大丈夫、早く!三人でしょ?」(瑞季)リチャードさんとジョンさんが…(縣)「チッ!あつつ!」(いきなり機関銃を捨ててしまう縣。)「これで八人乗りよ!急いで!」(瑞季)うそ…いやぁ〜っ、嫌!嫌ぁ〜っ!人が…人が…(瑞季はゲリラが来た方のさらに向こうを見ながら指を差す。縣は会話を遮る。)「うるさい!今は生き残る算段をするのが先だよ!どうせ他人の不幸を見たんだろ。アフリカじゃ、それが日常さ!ほら、早くしな!」   (2014/7/11 04:33:47)

牧村瑞季♀戦乙女【では、私も落ちます。ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/11 04:34:06)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/11 04:34:21)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/11 11:39:12)

井上さりな♀戦乙女「お前の悪口をアーサー様から聞いた事はないぞ!」おあいにくさま、私の口からあいつへの罵詈雑言以外の言葉が投げられることはないわ!(私はテントを破壊してガーゴイル系使い魔を足止めする。ボロボロな方にはレイピアを向け、そのまま胸元に大きく十字架の傷を負わせる)…はぁ…はぁ…それだけの傷、修復も難儀するでしょうね。命あるだけマシだと思って魔界に帰るがいいわ…(私は亜季穂と共にジープに這い上る)…はぁ…はぁ…(瑞季が叫び出す。どうやら見てはならないモノを見てしまったようだ。私は彼女の体を抱き寄せ、傷ついた頭を庇うように抱き抱える)…今のうちにジープを走らせて!逃げましょう!   (2014/7/11 11:48:33)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/11 11:49:55)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/11 11:50:05)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/11 13:55:09)

牧村瑞季♀戦乙女(バイトリーダーはジープを急発進させる。)「行くよ!行くよ!コウモリから離れるよー。」(後ろから使い魔二匹の声が聞こえる。)「罵詈雑言だと〜っ、ふざけるな〜!」「アーサー様に謝れ〜!」(どんどん使い魔と距離が開く。さりなが切り付けたのと機関銃やロケット弾の怪我があるから、あの二匹はすぐには飛べないと思われる。縣がジョンとリチャードに手を降る。二人は何とか飛び乗る。さりなの手足はだんだん軽くなるが、完全には軽くならない。すぐ近くには敵は居ないが、300m以内に使い魔が一匹はいるようだ。縣とジョンが瑞季に応急処置をし出す。二人とも手際がいい。リチャードが堰を切ったように話し出す。)「あれは何だ?何故死なない?宇宙人ではないとはどういう事だ!何故巨大化する?俺に解る言葉で話せたのは何故だ?あいつらに何をすれば死ぬ?あいつらは何しに来た?コウモ…」「うるさい!」(縣が怒鳴る!)「この子達は全滅しかけたんだよ!巨乳ちゃんは、たぶん肋骨が肺にささりかけてる。こっちの子は戦争神経症だか何かで動けない。最後の一人(さりな)は…毒かい?びびって動けなかったのかい?まぁいいよ。生き残ったんだから…(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/11 14:17:36)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】びびって動けなかったのかい?まぁいいよ。生き残ったんだから…これが後何回あるのか解んないけどね。」(バイトリーダー)「言い伝え事実ね。神様が怒るまでコウモリは暴れるね。神様がいない間に蛇を起こすね。」(リチャード)「おい、お姫様(さりな)。教えてくれ!これから俺達はどうすりゃいいんだ?おっと、発掘隊に合流して迷子の医者と看護婦拾ってヘリに詰め込んだら筏で逃げるって段取りに文句がある訳じゃねえぜ!あいつらは何者で、何をしに来たのかを教えてくれ。それと…人間の男を犯すのか?性的な意味で?」(縣)「はぁ?この非常時に何女子高生にセクハラ発言してんのよ!」(リチャード)「殺し方を教えてくれ。俺は.308を50発は当てた。縣も.50を何発も当てた。俺は3.5inchも当てた。あれで死なないのに、君の剣なら傷付いた。どういう事だ?十字架と銀の弾ならいいのか?」(リチャード)「ジョン、ふざけんなよ。」(ジョン)「俺は大真面目だ。ん…よし、これで歩けるだろう。だが無理はするな。歩けるだけでしかないからな。」(瑞季は小声で感謝する)「ありがとうございます。」(瑞季は話すのも苦しそうだか(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/11 14:18:32)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】(瑞季は小声で感謝する)「ありがとうございます。」(縣)「専門家とやらの意見を聞かせてよ。武器はライフルとグレネードしかないよ。どうしたらいい?」(縣は銃と爆弾を発射する小さな大砲を見せる。リチャードもジョンも縣も戦争慣れしているからか、適応しようとする力は凄いのだが使い魔を理解出来ていない。瑞季は話すのも苦しそうだから、さりなが説明をして今後の指針を示すしかない。さりなの手足の重みが消えないという事は、先回りされてるか付けられてる可能性もある。)   (2014/7/11 14:23:55)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/11 14:24:07)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/11 14:24:25)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/11 18:06:16)

井上さりな♀戦乙女(なんとか逃げることに成功した私たち)「人間の男を犯すのか?性的な意味で?」…犯します。後ろの穴からブスリと。あいつらに犯されて体液を流された者は、男女関わらず犯されることしか考えられなくなる人形にされてしまいます。絶対に、絶対に犯されないでください。「専門家とやらの意見を聞かせてよ。武器はライフルとグレネードしかないよ。どうしたらいい?」…そんなゲームでしか見たことの無いような重火器を…ホントに何しに来たんですか。戦争だってそう易々と用意できない代物ですよ…それはともかく…餅は餅屋と言いますか、あれは私たちでないと倒せません。でも、基本的にバカなんですけど、妙にタフネスでなかなか消滅させるのも難しくて。とにかく、奴らが出てきたら自分の身を守ることに徹してください。私を呼んでいただければ…私も、以前あいつらにかけられた呪いさえ緩和できれば数匹のガーゴイルならどうにかなるんですけど…どうも手こずりますね。(私は表情を暗くして言う)…近くにまだ魔物がいるみたいです。呪いの副作用で、奴らが近づくと体調が悪くなるんですよ。むう…気をつけてください。   (2014/7/11 18:18:32)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/11 18:18:40)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/11 18:18:46)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/11 18:40:29)

牧村瑞季♀戦乙女はぁ…はぁ…あそこに…ガーゴイルが飛んでる。あの尾根の向こう…(意識が飛びそうになりながらも敵を探し続ける瑞季。他の者には尾根すら漆黒の闇夜では見えないので、かなり遠いと思われる。リチャードが話す。)「しかし、俺達はあいつらと違う生きモンだぜ!犯したって…妊娠しねぇのに…」(縣)「リチャード、怖いのかい?」(リチャード)「当たり前だ!俺を犯すと断言しやがったんだぜ!コウモリはよ!」(縣)「呪いって何なんだい?奴等は私達を呪い殺したり魔法で蛙にしたりするのかい?」(ジョン)「殺せないのか?テルミットで溶かすとか気化爆弾でもダメか?核でも無理か?」(縣)「ジョン、この子が核を試した事あるように見える?確かに殺し方聞かないと不安だけど、それより…なかなか追い付かないね。」(バイトリーダー)「ガソリン、そろそろなくなるよ!追い付かないのおかしいね!」(リチャード)「つまり、化け物が発掘隊の皆を食っちまったって事か?またあれと戦うのか?」(一堂、嫌な表情をする。瑞季が口を開く。)このまま真っ直ぐ行った所に皆います。バテて倒れてます。   (2014/7/11 18:51:50)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/11 18:52:00)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/11 18:52:15)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/11 23:33:46)

井上さりな♀戦乙女「呪いって何なんだい?奴等は私達を呪い殺したり魔法で蛙にしたりするのかい?」あいつらとは、また違う種類のやつなんですけど。倒した際に身体から撒かれた粉を吸ってしまって…化け物を前にすると力が発揮できなくなってしまったんです。一応、その効果を打ち消す手段はあるみたいなんですけど…その…(私は口ごもってしまう)…とにかく、普通の兵器じゃ奴らは倒せないんです。絶対とは言えませんが…おそらく歩兵の扱える陸戦兵器程度では厳しいかと。あいつら、性器を切り取っても独立して精液を吐き出すんですよ?参っちゃいましたよ…「このまま真っ直ぐ行った所に皆います。バテて倒れてます。」…バテて、倒れてる?別れてから、まだそんなに経ってないはずだけど…そんなに急いだのかしら?(私は瑞季の体を支えながら眉を潜める)   (2014/7/11 23:42:12)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/11 23:42:20)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/11 23:42:24)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/12 00:02:39)

牧村瑞季♀戦乙女(縣は驚く。)「撒かれた粉って細菌とか大丈夫なの?それ、治療法ないの?効果を打ち消す手段って、カンフル剤とか?一応痛み止め用のモルヒネならあるよ。」(ジョンも口を出す。)「事情は解らんが副作用がある薬とかなら無理はするな。しかし、問題がないなら今は躊躇はしてられない。我々はこれから素人集団を連れて逃げなきゃならない。今のコウモリ二匹に持ち弾の半分は使った。これからを考えると、君の剣に頼るしかないかも知れない。何とかなるなら何とかしてくれ。」(リチャード)「俺は犯されるのか…化け物に…性器を切り取る…お姫様も残酷な事するんだな?」(瑞季が小声で話す。)「さりなさん、リュックとポーチ、穴が…」(ゲリラの銃弾がさりなのリュックを貫通していた。後20cmずれていたら死んでいたかも知れない。ポーチから水が垂れている。嫌な予感がさりなと瑞季を襲う。だが、聖水の安否を確認する前に瑞季は気を失う。縣が慌てて血液増量剤を点滴し出す。瑞季の腕に針を刺しながらさりなの疑問に返事する縣。)「あんた(さりな)意外に無茶言うね。じいさん達は銃弾や化け物から命からがら逃げたんだよ。この重い荷物背負って車ですぐ(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/12 00:24:39)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】この重い荷物背負って車ですぐに追い付けない位置まで真っ暗闇を全力疾走したんだよ。そりゃ、私でも倒れるよ。」(近くでよく見ると縣は無駄肉が全くない。ウエストが細いから目立たないがかなり鍛えている。バテて倒れるイメージはない。そうこうしてるうちに発掘隊に合流する。マコーミック博士がすぐに駆け寄る。)「全員無事かな?こっちは川上君が倒れてしまって…ジョシュも今吐いとる。まぁジョシュと水元君は怪我人担いで走ったからのぅ。」(縣)「博士、時間ないのよ。全員に水飲ませたらすぐに移動しましょう。リチャード、ジープを…」(リチャード)「解ってる。それらしく駐車してブービートラップを仕掛ける。」(縣)「頼む。まぁゲリラには意味あるだろうけど…お姫様、何かコウモリや変身するのに効く罠ってないの?それと、あんたの体の動かないのに応急処置あるなら今のうちに…」(ここまで話すと水元が走ってくる。)「大変です。学生バイトの一人が…なくなりました。顔が潰されてて、誰か解らない死体が…」(マコーミック博士)「えっ?しかし人数は全員いるぞ?」   (2014/7/12 00:25:40)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/12 00:25:58)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/12 00:26:15)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/12 02:14:35)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/12 02:27:43)

牧村瑞季♀戦乙女【タイミングばっちり…とまではいかないかな?こんばんは(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/7/12 02:28:14)

井上さりな♀戦乙女(呪いの副作用について聞かれる私)「事情は解らんが副作用がある薬とかなら無理はするな。しかし、問題がないなら今は躊躇はしてられない。我々はこれから素人集団を連れて逃げなきゃならない。」副作用というか、呪いを逆に利用して奴らの魔力を探知しているので、呪いの効果を押さえると近くに魔物がいてもわかりにくくなってしまうかと。魔物の中では非力な部類のインキュバス相手なら、センサーを利用してみた方がいいかなって。因みに呪いを一時的に抑える方法は…男の人の…その…精液を、摂取するらしい、です…試したことはありません……「さりなさん、リュックとポーチ、穴が…」あ…(水筒か、聖水か…聖水ならば有効な手段を1つ失ってしまうことになるだろう。そんな心配をしている間に私たちは到着、先に逃げていた教授たちと合流した)   (2014/7/12 02:31:58)

井上さりな♀戦乙女【2通目です】「大変です。学生バイトの一人が…なくなりました。顔が潰されてて、誰か解らない死体が…」…つまり、誰かが殺されてインキュバスが化けているってこと?この、足に重症を負った人以外の4人の誰かが…(あるいは、話を持ってきた水元さんに化けている、という線もあり得るわね。他人を怪しむように仕向けて自分は信用を得るのは詐欺の常套手段ですものね…)…わかりました、ひとまずリチャードさんは作業を。他の人は水分補給をして出発の準備をしていてください。学生バイトと、水元さん、一列に並んで座ってください…さて、私は紛れ込んだ敵を炙り出すとしましょうか…(私はバックの中を漁り聖水スプレーが無事かを確認する)   (2014/7/12 02:32:36)

井上さりな♀戦乙女【こんばんはー】   (2014/7/12 02:32:45)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなの精子の話を聞いてリチャードは吹き出し、ジョンは不思議そうにする。縣だけは普通に聞いている。皆が質問したそうだが、マコーミック博士が来たから会話が止まる。さりなは聖水のスプレーを探すが、全てダメになってしまっている。鞄の中には小さな蛍が居て、ぼんやり光っている。聖水が泣ければ『力』を使うしかないが、今のさりなは力を無駄遣いする程の余裕もない。)   (2014/7/12 02:36:42)

牧村瑞季♀戦乙女【ども〜。遅くまでお疲れ様です(⌒‐⌒)。】   (2014/7/12 02:37:08)

井上さりな♀戦乙女【お疲れ様ー。ごめんなさい、明日(もう今日か)早いので次で落ちますね】   (2014/7/12 02:39:49)

牧村瑞季♀戦乙女【はい、解りました(^O^)】   (2014/7/12 02:41:03)

井上さりな♀戦乙女(あちゃー、全滅だわ。どうしましょう)…なにかしら、この蛍…(私は蛍を掴んでみる)…うーん、ひょっとして…(そうだ、蛍は水しか飲まないというわ。この蛍は、鞄の中でぶちまけた聖水をいくらか吸ったはず…。よし、ものは試しね。この蛍を近づけてみて、光り方とか、なんらかの反応があるか試してみましょう)   (2014/7/12 02:45:23)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/12 02:45:36)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/12 02:45:40)

牧村瑞季♀戦乙女【お疲れ様でした。んじゃ私は話を進めて起きますねφ(..)】   (2014/7/12 02:46:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/7/12 03:13:32)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/12 03:25:50)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなは蛍をバイト達に近付けるが、2人に試した段階で蛍は逃げてしまう。何をしてるか理解してない縣がさりなの手を引っ張って隅に連れていく。)「あのさぁ、さっきの…その…男性の…その…体液の話。本当に意味あるの?ごめん、こんな時にあんたが嘘ついてると思ってる訳じゃないよ。でも…いい?あんたは男とした事あるの?男の生理って結構めんどくさいモンで、こっちが上手くやらないとなかなか出なかったり、いざとなったらパッと出すって訳にはいかないのよ。解る?敵が来てからちん○…ごめん、子供には下品かな?とにかく、ちん○んはそんなに都合よくなくてデリケートでめんどくさいのよ。さっき、あんた達拾う前に二匹別のコウモリがいたのよ。私達がすぐに合流出来なかったのは、その二匹に邪魔されてたからなのよ。当然蜂の巣にしたけど、死んでないわ。その二匹と少し大きい二匹に私達は追われてる訳でしょ?あれが四匹同時に来たらヤバくない?動けるのは貴女しかいないのよ?」(今のさりなは、猛烈に手足が重い訳ではないが、近くに弱い魔界の生き物がいるか距離があるかと思われる。でも今のうちに何とかしておかないと、確かに四匹来た(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/12 03:25:57)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】でも今のうちに何とかしておかないと、確かに四匹来たら間違いなく動けない。縣は続ける。)「あんたが上手く動ける方がいいなら今のうちに何とかしとくれ。でもあんたがそのセンサーを生かしたいのなら、私達にコウモリの殺し方教えとくれ!あんたの刀を私が借りたら殺せるのかい?何か呪文やアイテムでやれないのかい?あっちの娘を回復させられるなら、それはそれでいいのかも知れないけどさぁ…」(縣は亜季穂を見る。とても戦力になるとは思えない。)「ちょっと言いにくいけど…誰かとえっちしたら回復する訳でしょ?あんたはレズビアンみたいだから男は汚らわしいかも知れないけど、皆の為に…ダメダメダメ、ごめん。忘れて。いくらなんでも、そんな理由で男と寝るなんて出来ないよね。下らない事言ってごめん。あんたともう一人は、敵の存在だけをモニターして教えて!私とあの二人(ジョンとリチャード)で何とかするよ。殺せなくてもボコボコにとっちめて、逃げりゃいいんだろ?下らない話してごめんね。」(頭をかきむしりながら歩きさる縣。その時、ジョシュが叫ぶ。)「今、おしっこしてたら誰か見ました〜。あれ、(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/12 03:26:37)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】その時、ジョシュが叫ぶ。)「今、おしっこしてたら誰か見ました〜。あれ、たぶんゲリラで〜す。怖い事またあると嫌なんで、もう逃げましょ〜。」(田中助教授)「死体は…誰だったの?置いていくの?」(現地バイトの一人)「さっきの担架ある。死体運ぶ。日本でお葬式してあげて。悪魔いる地に埋めたら、天国行けない。言い伝え、悪魔に死体見つかったら、死んだ者は永遠に悪魔の奴隷になる。かわいそう。担架、僕と友達で持つ。早く行こう。腐るとかわいそう。」(マコーミック博士)「川上君も落ち着いた。しゅっぱつしよう!」   (2014/7/12 03:27:24)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/12 03:27:33)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/12 03:27:52)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/12 14:18:40)

井上さりな♀戦乙女(全員に試さない内に蛍は逃げ去ってしまう)むう…ま、思いつきで動くものでもないわね。(そういえば、以前睦美にもらった魔物の変装を見破る薬を詰めたカプセルがポーチに入っているはずだ。数量が少なくてもったいないが、使うしかないか…。そんなことを考えていると、縣が私の手を引いていく)「ちょっと言いにくいけど…誰かとえっちしたら回復する訳でしょ?あんたはレズビアンみたいだから男は汚らわしいかも知れないけど、皆の為に…」あ、いや、その…私、別にレズビアンじゃないですよ。(先程見られた光景を思い出し、顔を赤らめる)…それに、男の人の身体を知らないわけでもないです。知ってるっていうか…輪姦されたんですけど。(少し身体が震えているのがわかる。)ただ、やっぱりいきなり「アレを飲ませてください」っていうのも憚られるくらいの貞操感はあるわけでして…「今、おしっこしてたら誰か見ました~。あれ、たぶんゲリラで~す。怖い事またあると嫌なんで、もう逃げましょ~。」…んん、状況は芳しくないですね。(結局紛れ込んだのが誰だかわからないまま、出発することになった)   (2014/7/12 14:30:30)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/12 14:30:38)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/12 14:30:44)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/12 14:36:33)

牧村瑞季♀戦乙女(縣はさりなに謝る。目が潤んでいる。)「辛い事聞いて…ごめんね。」(少し無言になる縣。)「私はおっさんみたいな癖に精子は出ないけど…辛い事とか何か力になれる事あったら話してね。お姉さん、こう見えても色々してるのよ。トカゲ食ったり…雪の中でお風呂作ったり…どれも訳に立たないね…ごめん。」(縣は心底さりなを心配しているようだ。そうこうしているうちに出発する事になる。恵子がさりなにくっついて来る。大学生バイトが嘆いたり泣いたりしているのをジョシュがなだめている。川上教授と田中助教授は本当に辛そうだが、瑞季がふらふらなのに頑張っているから自分達もと必死で頑張っている。田中助教授がさりなの横に来る。)「井上さん、少しいいかしら?あの…お二人(瑞季と亜季穂)大丈夫なの?特に牧村さんは…動かしたらヤバイレベルに見えるんだけど?私、何かお手伝い出来ないかな?あの兵隊トリオ(ジョン・リチャード・縣)には、あんた(田中助教授)は何かしたら余計ややこしいから関わるなって言われるのよ。でも、私だけが何もしないなんて…」(よく見ると田中助教授は泣きながら話している。)「貴女達みたいな子供でも頑張ってるのに…う(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/12 14:53:10)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】田中助教授は泣きながら話している。)「貴女達みたいな子供でも頑張ってるのに…うぅ…。牧村さんと足を怪我した人、助かるかなぁ?私…私だけ生き残るのはもう嫌なのよ。」(田中助教授は坦々と想い出話をし始める。田中助教授はガーゴイルを過去にも見た事がある。家族がその犠牲になったようだ。また亜季穂にはそれを話してようだ。)「だから私は…もう自分だけ助かりたくはないの。」   (2014/7/12 14:54:32)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/12 14:54:42)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/12 14:55:00)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/12 15:51:26)

井上さりな♀戦乙女(インキュバスが紛れ込んだということは、彼らはまだ私たちにやらせたい何かしらがあるということ。学生バイトの誰かに扮した魔物はその見張り役といったところか…あるいは、邪魔な私たちを隙見て始末する気なのかしら…)ともかく、今は弥生さんたちと合流しないとね…(私たちは歩き始める。田中がそばにやってきて話始めた)「だから私は…もう自分だけ助かりたくはないの。」…大丈夫ですよ、みんなで帰りましょう。瑞季さんだって、骨の折れるくらいは戦士にはありがちなことです。心配しないでも大丈夫です。(私は田中を励ます。傍には恵子がいて、幼いながらも懸命に歩いてくる。私は亜季穂がしっかり付いてくるか気になって…)…亜季穂さん、私の前を歩いてください(そうお願いして注意の届きやすいようにする)   (2014/7/12 15:59:52)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/12 15:59:59)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/12 16:00:06)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/12 18:14:29)

牧村瑞季♀戦乙女(亜季穂は命じられたままさりなの前を歩く。だんだんとさりなの手足が重くなる。足を怪我した大学生バイトは水元がおんぶしている。瑞季も縣がおんぶしようかと言われたが、瑞季は頑なに断る。皆が黙々と歩く。さりなの少し後ろ上からさっきの蛍がついて来ている。1km離れた位置に飛んでいるガーゴイル系使い魔が二匹いる。縣に撃ちまくられてボロボロの二匹である。)「痛かったよな…」「あぁ、あの女、絶対に犯してやる!」「でも戦乙女ってやっぱりバカだよな。」「おぅ、蛍に気が付かないなんて愚かだよな。これで近寄らなくても解るよな。」「おい、早く体回復させなきゃ。」「おう!あっちの集落でも襲って回復するか!」「名案だな!行こう。」(使い魔は飛んでいく。しかしさりなの手足は軽くはならない。それどころか、少しづつ重くなる。歩くのに問題はなく戦える程度の重みだか、油断は出来ない。そうこうしていると弥生から亜季穂の携帯に電話が来る。)「亜季穂?さりなさん?無事?こっちは訳の解らない攻撃で集合場所までまだまだ着けそうにないのよ。」   (2014/7/12 18:29:19)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/12 18:29:28)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/12 18:29:53)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/12 19:05:19)

井上さりな♀戦乙女(辺りに気を配りながら進む私たち。私の手足はだんだんと重くなっていく)…はぁ…はぁ…(妙だわ。まだ身体が重いだなんて…学生に化けてる奴の他にも、魔物が近づいているの?)あら、電話。瑞季さんからだわ。「亜季穂?さりなさん?無事?こっちは訳の解らない攻撃で集合場所までまだまだ着けそうにないのよ。」訳のわからない攻撃とはまた、よくわからないわね。大丈夫なの?こっちは瑞季も重症を負っちゃって…重傷者や死者も出ているわ。あなたの力が必要なのよ。そっちは、無事?今は大丈夫なの?(私は電話しながらも注意を怠らない。先程逃がした蛍が付いてきていることに気づく。私は一旦電話から顔を離す)…ねえ縣さん、ここら辺に蛍なんて生息してるの?綺麗な水が必要だっていうけど…   (2014/7/12 19:12:10)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/12 19:12:18)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/12 19:12:22)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/12 19:12:54)

井上さりな♀戦乙女【電話の相手は瑞季さんじゃなくて弥生さんでした。ごめんなさい】   (2014/7/12 19:13:24)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/12 19:13:30)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/12 20:29:58)

高橋弥生♀戦乙女今は安全よ。電話も大丈夫。(さりな相手だとテンションが上がる弥生も、今は冷静に話している。それだけピンチなのかも知れない。)ゲリラがインキュバスの木偶人形になってたのか、人がいるいない関係なく辺りを撃ちまくってたのよ。これは近寄れないなぁと迂回してたら、ガーゴイル系が二匹きてその人達を襲い出したの。そしたらその人達、パニックになって…あれは意識のある人間だと思うのよね。それでガーゴイル…たぶんあのサイズは使い魔だと思うんだけど…ガーゴイル達が会話してるのよ。「ここにはいないな。」とか「探し方が悪いかな?」とか…あいつら、誰か探してるのよ。(さりなの返事を聞いてから弥生は話す。)蛍?ちょっと知らない…あれ?ここにも蛍いるよ?   (2014/7/12 20:37:02)

高橋弥生♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/12 20:37:11)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/12 20:37:24)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/12 23:40:11)

井上さりな♀戦乙女「ゲリラがインキュバスの木偶人形になってたのか、人がいるいない関係なく辺りを撃ちまくってたのよ。」…景気の良い話ね。ゲリラにとって銃弾は重要な資本でしょうに。それで…ゲリラ達をガーゴイル系が襲ってきたの?私たちもゲリラやガーゴイルに教われたのよ。…何が目的なのかしら…「いない」って、ゲリラの中にいそうな人物?あるいは…案外インキュバスのことを探してたりして。あいつら、種族間は必ずしも仲がいいとは言い辛いものがあるみたいだしねぇ…蛍、そこにもいるの?ここらへんには蛍が生息してるのかしらね。)「蛍?ちょっと知らない…あれ?ここにも蛍いるよ?」こんなジャングルに珍しいわよね。鞄の中に一匹いたのよ、変よねえ…   (2014/7/12 23:46:58)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/12 23:47:05)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/12 23:47:10)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/13 00:14:17)

高橋弥生♀戦乙女蛍怪しいよね…今歩いてるんだけど、少し離れて着いてきてるのよ。中途半端な位置だから捕まえたりは出来ない感じ…(さりなが見回すと、さりなの近くの蛍も捕まえるのは難しそうだ。)そっちにガーゴイル来たのは何時?(さりなから時間を聞いて考える弥生。)それなら、こちらでゲリラ襲ったガーゴイルがそっちに行ったみたいね。今回はガーゴイルとインキュバスしか来てないのかな?もしそうなら、インキュバスさえ何とかしたらガーゴイルは貴女は得意だったから何とかなるんじゃない?そうそう、そっちは正体隠せてる?私は死にかけの人助けるのに力使ってバレちゃったよ。(明るく話す弥生。無理に明るく話しているようだ。)明日の朝…長引いても昼までには合流出来そうだけど…あいつら(魔物)の目的が見えないのが気になるよね。あっ、ちょっとごめん。(会話が途切れる。電話の向こうから銃声が聞こえる。)ごめん、ピンチだから切るね。じゃあ!(弥生は電話を切ってしまう。さりなが電話を切ると瑞季が近寄ってくる。顔色がよくない。やはり内出血が深刻なようだ。)「さりなさん、弥生は?」(少し辺りを見回してから話す瑞季。)「インキュバスが混ざっ(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/13 00:26:48)

高橋弥生♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】(少し辺りを見回してから話す瑞季。)「インキュバスが混ざってるなら、何故今私達を襲わないの?奴は殺すのが目的じゃないのかな?どう考えても、今が一番のチャンスじゃない?」(恵子が泣き出す。)「おじいちゃん、少しお休みにしてー、足痛いよ…わ〜ん。」   (2014/7/13 00:27:34)

高橋弥生♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/13 00:27:43)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/13 00:27:57)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/14 01:24:45)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/14 01:25:03)

高橋弥生♀戦乙女【グッドタイミングですね。こんばんは、日曜満喫なさいましたか?(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/7/14 01:25:51)

高橋弥生♀戦乙女【あっ、名前ミスりました。入り直します。】   (2014/7/14 01:26:18)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/14 01:26:36)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/14 01:27:16)

牧村瑞季♀戦乙女【ど〜もです(*^_^*)】   (2014/7/14 01:27:34)

井上さりな♀戦乙女「インキュバスが混ざってるなら、何故今私達を襲わないの?奴は殺すのが目的じゃないのかな?どう考えても、今が一番のチャンスじゃない?」そうね。瑞季さんは重傷、亜季穂さんは自律不能状態…私たちを殺すなら今よ。直接的な原因がなくても、邪魔なわけだし消しに来てもおかしくないわよね。奴等は、私たちにも何かしらの役割を求めているのかもしれない。もしくは、消すのに弊害があるのかも。とにかく、紛れ込んだインキュバスは早々に燻し出さないとまずいわよね…「おじいちゃん、少しお休みにしてー、足痛いよ…わ~ん。」恵子ちゃんも限界だわ…縣さんに掛け合ってみましょう。…そうだ、もったいないけど。(私は割れたペットボトルに残った水に、魔物判別用の液薬を入れて混ぜ、バイトや水元、その他の者たちに渡って彼ら所有のコップに水を注いでいった)ペットボトルが割れちゃって。このままこぼしてももったいないから、みんなにお裾分けです。(私は小声で呟き瑞季に伝達する)バイトや水元さんが捨てないよう見張って。   (2014/7/14 01:34:45)

井上さりな♀戦乙女【あ、こんばんは~】   (2014/7/14 01:35:03)

牧村瑞季♀戦乙女【お疲れ様です(^_^)。】   (2014/7/14 01:35:23)

牧村瑞季♀戦乙女うん、解った。これで反応があれば…あれ?(聖水混じりのミネラルウォーターを皆喜んで飲んでいる。一人、飛行機で亜季穂を必死で口説いていた大学生が噎せて咳き込んだが、その後は美味しそうに飲んでいる。噎せた大学生の吐き出した水に蛍が止まる。)誰も…苦しまないね。薄いから?(その時、リチャードから小型トランシーバーに無線が入る。どうやら彼らは休憩せずに周りの安全を確保する為に巡回しているようだ。)「こちら椋鳥3、椋鳥3、母鳥聞いてるか?」(縣の声が入る。)「母鳥聞いてる。こちら母鳥。」「この先に集落がある。何かおかしい。この先に集落がある。何かおかしい。」「母鳥より、少し待て。母鳥の言いつけは少し待て。」「椋鳥3、了解。」(縣がバイトリーダーに近寄る。)「この先にある集落は貴方の村じゃないよね?地図にはなかったんだけど…」(バイトリーダー)「そこ、無人。10年前に疫病で全滅。そこ不気味。そこ悪魔崇拝の村。近寄るよくないね。」(水元が会話に入る。)「でも、川上教授や負傷者はもう歩けませんよ?」   (2014/7/14 01:44:30)

井上さりな♀戦乙女ふん?変ね。1滴舐めれば変身の解ける天界の薬なんだけど…ゴブリン系のとは違うってこと?あるいは、うーん、そうねえ…(私は水に蛍が止まったことに気づく。そのまま小声で)…あの蛍は怪しいわ。捕まえて、この場にくくりつけて行きましょう。(私はさらに、担架に乗せて運ばれているバイトの死体のところへやってくる)…つまり、こういうことかしら?ものは試しって言うしね。(私は頭の潰れた死体の口許に例の水を注ぎ込んでみる)   (2014/7/14 01:52:54)

井上さりな♀戦乙女【ごめんなさい、眠気が限界です!お先に失礼しますね】   (2014/7/14 01:53:29)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/14 01:53:34)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなが死体に聖水を飲ませると、死体がビクンビクン動きながら嘔吐し始める。)「ガボガボガボ…グババァ〜!」(死体は起き上がり、無くなった顔部分が腐り落ち体も崩壊する。)「ガガガガァ〜」(皆が唖然とする中、蛍だけが飛び去る。)あれは…何?(地面でバラバラの死体が煙りを上げている。喉元から胃辺りが煙りをあげ、四肢は腐り落ちたようになっている。)   (2014/7/14 01:57:30)

牧村瑞季♀戦乙女【解りました。お休みなさい。それなら後で続き少し書き足しますね。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/14 01:58:09)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/14 01:58:24)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/14 03:51:14)

牧村瑞季♀戦乙女【ごめんなさい。判別薬と聖水と間違えてました。でも取り合えずこのまま進めて下さいね。】(田中助教授が恐怖におののき、ジョシュと水元が皆を下がらせる。崩れ落ちた死体は動かない。縣が死体に銃を向けながらさりなに聞く。)「これは?死体が化け物だったの?ドラキュラみたいに殺した人間が悪魔になる訳?それとも姿変えられる奴が死体に化けてたの?」(マコーミック博士は川上教授と恵子に死体を見せないようにしている。リチャードから無線が入る。)「母鳥、母鳥!この村を迂回するか?入るか?人の気配はないが、深夜だから寝てるだけかも知れない。深夜だから寝てる可能性がある。判断求む。」(縣はさりなに聞く。)「じいさんと怪我人は限界だけど…化け物的には、村は危険だと思う?夜道のジャングルの方が危険?」   (2014/7/14 03:58:58)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/14 03:59:07)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/14 03:59:24)

2014年07月07日 18時50分 ~ 2014年07月14日 03時59分 の過去ログ
戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編
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