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「紅魔館」の過去ログ

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2014年07月13日 07時46分 ~ 2014年07月14日 16時51分 の過去ログ
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十六夜咲夜(たまには美鈴の様子でも見に行こうかしら、なんて。門へ向かっていくと――)……まぁ、そうよね(美鈴は立ったまま眠っていました。しかも口周りにパン屑をつけている)   (2014/7/13 07:46:31)

十六夜咲夜 仕方の無い子。せめて体裁くらいは取り繕いなさいな(懐からハンカチを取り出し、美鈴を起こさないようにしながら、口元を拭き拭き)   (2014/7/13 07:49:50)

十六夜咲夜(髪の毛を櫛で整え、服の裾や袖の皺を伸ばして、身体についた埃を払い落とし)…これで良いかしらね。――でもこの子、なんでこのままで眠ってられるのかしら。   (2014/7/13 07:53:34)

十六夜咲夜…ふぅ(美鈴が門の右側に立ってるなら、メイド長は左側へ。門柱に背もたれて、腕を組み、灰色の空を見上げる)……風が心地良いわ。また眠くなってしまいそう…。   (2014/7/13 07:55:37)

十六夜咲夜(そして気がつけば。門番と並ぶようにして、立ったまま眠りについたメイド長であった…)   (2014/7/13 07:56:29)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/7/13 07:56:32)

おしらせリグル・ナイトバグさんが入室しました♪  (2014/7/13 08:22:14)

リグル・ナイトバグ(朝露滴るさわやかな朝。草むらを歩くと濡れるのが難点だが、これでも一部の虫の食糧である。蛍とか)ふあ~あ…今日も暑くなりそうかなぁ…(のんびり歩きながら湖の畔の妙に紅い、目に悪い色彩が視界に映ってくる)…特に用があるわけではないけど、ちょっと冷やかしにでも行ってみようか(最近何かとちょっかいをかけに行っているこの紅い館。さて、今日はどんな面白い存在が見られるのかと思いきや)   (2014/7/13 08:25:27)

リグル・ナイトバグ…何これ。(たまには真面目に門を通って入ってみようかと思ったら、門番が寝ている。 いや門番だけではなくありえない存在も寝ている)一体なんだこれ(思わず声を出してしまうがこれはまたとない悪戯のチャンスではないか…とりあえず何か使えそうなものを自分の体から探ってみる)   (2014/7/13 08:28:13)

リグル・ナイトバグ…これかな(取り出した物は蜘蛛糸を毛糸の玉のように束ねた物。糸を張り巡らして、彼女が起きた瞬間にたらいがふってくる仕組みを組もうとしている。タライがどこから来たって?知らん)…こうこう、これでよしっと(気が付けばメイド長の周囲をほぼ細い蜘蛛糸が囲ってしまい、一本でも切ってしまえば頭にたらいがゴン!と直撃コースだ…門番さんのほうはとりあえず放置しておこう。当たってもなんか効きそうにないし)   (2014/7/13 08:32:04)

リグル・ナイトバグさて、と今日は湖の方に行くとしようか…(仕掛けを創り上げた後、やり遂げたような充実した顔をするとのんびりと湖の方へと足を向ける。結果はどうなったかは後で見に来ることにしよう、と今からメイド長の真っ赤になった顔を楽しみにしているようで)   (2014/7/13 08:34:27)

おしらせリグル・ナイトバグさんが退室しました。  (2014/7/13 08:34:33)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/13 12:26:14)

十六夜咲夜(ここは紅魔館の門前。――メイド長は、そこで倒れていた。地を舐めるようにぐったりと俯せになっており、ピクリともしない。すぐ傍に転がっているのは巨大なタライであり、何かに激突したかのようにへし曲がっている。そう例えば――誰かの頭に向かって思いっきり叩きつけられれば、こう曲がるかな、的な感じに)   (2014/7/13 12:28:53)

おしらせリグル・ナイトバグさんが入室しました♪  (2014/7/13 12:30:29)

リグル・ナイトバグふう、暑いときはやっぱり水辺が一番だね(のんびりと上で手を組みながら歩いてくるのは蟲の妖怪。そして目の前に倒れているのはこの屋敷のメイド長)……(何か見てはいけないものを見た。具体的には殺人事件の現場的なアトモスフィアを感じ、無言で踵を返す。私はナニモミテイナイ、ナニモミテイナイ)   (2014/7/13 12:33:12)

十六夜咲夜 (がさっ、と。リグルの足元から物音が)――……(そこにうつ伏せに倒れているのは、メイド長。先ほどまで門の前で倒れていたはずの身体は、いつの間にやらリグルの足元に。そしてその手は足首を掴んでいる。すっごい力強く掴んでいる。ホラーである)   (2014/7/13 12:37:14)

リグル・ナイトバグひっ!(思わず声が出た。妖怪が人間に恐怖するなどあってはならない。しかし…)ご、ごめんなさいごめんなさい出来心だったんです!ブービートラップとか仕掛けたのもほんの悪戯だんたんです!だから成仏して!(必死に振りほどこうとするも離れない。なんだこのメイド、本当に人間か!?とうとう自分の所業を自ら吐露して泣き叫びながら必死で逃げ出そうとし)   (2014/7/13 12:39:49)

十六夜咲夜……(リグルが吐露した瞬間、その手は離れた。――そしてメイド長の身体は、ゆらり、と立ち上がる。しかし二本足で立っているにしては、上体はやや仰け反り、首はカクリとあらぬ方向へと曲がり、双眸は炯々と不気味極まりない光を放つ。さながらリビングデッドの如くッ)……(ゆらぁり、とリグルへと手を伸ばす。逃げようとするその肩を掴む、そして、そして――)――……あの。ここはどこ、私は誰?(真顔に戻り、なんか言い始めた)   (2014/7/13 12:44:40)

リグル・ナイトバグ……は?(こちらの言葉を聞いて立ち上がるメイド長。自分で悪戯を吐露してしまったことに思わずしまったと思うも時すでに遅し。もはや立ち上がるまでの時間が死へのカウントダウンではないかと戦慄していたが、立ち上がった彼女が発した言葉は想像の遥かあさっての方向を向いたものであった)一体何を言っているの、メイド長(思わず声をかけてみる。手のひらを目の前でぶんぶんと振って反応を確かめてみる。背後に回って膝かっくんをしてみる、などいろいろなことを試し始めた)   (2014/7/13 12:47:47)

十六夜咲夜めいどちょー…?(真顔のまま首を傾げて、不思議極まりない面持ちで少女の所行を見守っている。けれど膝かっくんをされてしまうと、無抵抗にかっくんされてしまって――)あっ……(崩れ落ちるどころか、どちゃぁ、とうつ伏せに思いっきりずっこけた)な…なにするんですかぁ……(土まみれの顔を起こす。とっても涙目で、弱々しい少女のようでした)   (2014/7/13 12:50:53)

リグル・ナイトバグえーと、どういうこと?(それはこの光景を見ている者すべてが聞きたいであろう疑問。とりあえず口に出してみるが問題が解決するわけではない)あー、もうとりあえず手を貸すから起きてよ(倒れて涙目の彼女に手を差し伸べ、面倒そうに言い放つ…はあ、なんでこんなことになったのやらと心の中でぶつぶつと思いながら)   (2014/7/13 12:53:34)

十六夜咲夜 ぅぅ…すみません……(差し伸べられるままに起き上がって、ぱんぱんと膝とスカートを払い)なんだか頭が痛いですし、くらくらしますし……。そもそも私、どうしてこんなところに倒れていたんでしょう……。(頭を強打して一時的きおくそーしつ。なんてベタな展開なのでしょう)   (2014/7/13 12:57:40)

リグル・ナイトバグああ、そうだねぇ…私が通りかかった時に目の前で頭を強打してたから間違いなくそれだろうね、例えばあのタライとか(後ろに転がってるタライを指さす。よく見ると角の部分がおもいっきりひしゃげてる…道理でこんな威力が出たわけだ)ちなみに私は通りすがりの虫の妖怪であり、あのタライとは一切関係ない(ここぞとばかりに犯罪のもみ消しを図る。これは不幸な事故であるということにしておけばお互いが幸せだろう、うん)   (2014/7/13 13:01:21)

十六夜咲夜どうしてあんなところにタライが…? あのように酷いひしゃげよう、よく私は生きていましたね。――そうですか、あなたは通りすがりの妖怪さん。私を介抱してくださったのですね、ありがとう御座います(胸の前で両手を合わせて、キラキラ、うるうると感謝尊敬の眼差し)……しかし、一体誰がこんなことを…。なぜだかわかりませんけれど、私の心の内に『犯人ぶっ殺す』という言葉が生まれて参りました…。私はそのような暴力的なことは考えられないのでしょうけれど……もしかして記憶を失う前の私は、そんなにも凶暴で絶対報復的な人間だったのでしょうか。   (2014/7/13 13:04:17)

リグル・ナイトバグそもそもなんであんなひしゃげ方したのか…(タライの重さなどたかが知れてる、いくらブリキで出来ていたとしてもあのひしゃげ方は何かおかしい…もしかしたら咲夜の時間/空間操作が何か関わってるのかもしれないが今は知る由もない)へ、へえ…きっと大丈夫だよ。元の君はもっと優しくていい子だったと思うし。間抜けではあったけど(背後から噴水の落ちる、屋敷の主の写真で鼻血を思いっきり吹く、そして今回のタライ…嘘は言っていない。そしてこの少女をどうしようかと考える。手籠めにしたところでこんな状態ではとても気が乗らない)   (2014/7/13 13:10:02)

十六夜咲夜 間抜けで優しくて良い子……。何だか褒められてばかりで恥ずかしいですね(頬に両手を添えて、ぽっ、と赤くなってしまう)けれど、出来る事なら早く記憶を取り戻したいですし(記憶喪失設定を引っ張るのは面倒だしメメタァ)……。どうしましょう、どうすれば記憶が戻ると思いますか?(たぶんもう一度頭を強打すれば戻るのかな、なんて考えつつ。ちょっと怖いなぁ、と)   (2014/7/13 13:13:00)

リグル・ナイトバグうーん、要はショックを与えればいいわけだから…(正直頭を殴るのは気が引ける。こんな無垢(に見える)少女に手を上げるのは個人的に趣味ではない)じゃあ、こうするとどうかな?(マントを広げると思いっきり光る球が放たれ咲夜の両脇をかすめて飛んでいく。いわゆる弾幕ごっこという奴で、体が覚えているならそれにつられて感覚とか記憶とか蘇るかも知れない)   (2014/7/13 13:15:58)

十六夜咲夜ハッ……!?(突如として飛んでくる光弾ッ。今の状態では得体の知れない凶悪な攻撃にしか見えなくて、恐怖が何よりも先行する。――しかし、しかし。リグルの目論見通り、身体は覚えていた!)……い、今のは……?(その場に蹲る少女。それだけ見れば、ただただ怯えて、恐怖に震えているだけの無力な一般人である。―――ただ、リグルの周囲にはビッシリナイフが配置されていて、殺意MAXで殺到するのだけれど。『身体が勝手に動いた』のである。ちょっと度を超してるけど)   (2014/7/13 13:19:28)

リグル・ナイトバグえ、えーと、これはちょっと酷いと思うんですよねー(彼女がうずくまった瞬間、周囲360度全てがナイフに覆われて一斉に襲いかかる。もはやルナティックレベルのそれを1ボスごときが回避できるはずがないわけで)ぐえー!!(ぴちゅーん、と被弾する音が連続でこだまする。こんなこともあろうかとエクステンドアイテムを蒐集していて助かったと思う。ありがとう、集めてくれた虫達、友情フォーエバー!)っててて…まだまだ!蛍符「ファイヤフライフェノメノン」(流石にやられっぱなしも癪に障るのでスペルカードを提示、発動させると咲夜に向かって蛍を模した弾幕がいくつも飛来する。難易度はイージー。初心者でも簡単に回避できる程度、先ほどのアレをみて尚手加減しているらしい)   (2014/7/13 13:26:06)

十六夜咲夜えっ、ええっ!?(リグルに向かって酷いことをしたにも関わらず、当人は無自覚。「なんでリグルはぴちゅったんだろう」という疑問と、「なんでリグルは攻撃を続行してくるんだろう」疑問で頭がぐるぐるする)わわ、わわわわっ!? なんですか、なんですかぁぁぁっ(すかさずリグルに背を向けて、超脱兎。しかし現在の意識と、優れている身体能力が上手く噛合わずに、よたよた、ふらふら――)ぎゃふんっ!(そして被弾した。残機が減った)な、なにするんです…かぁっ!(顔を上げて、無我夢中に腕を振るう。そこから放たれたナイフはデタラメで――しかし次の瞬間、リグルに刃先を向けた第二射が再配置されて放たれる。幻在「クロックコープス」である。なんだか弾幕ごっこが本格的に始まりつつあるっ)   (2014/7/13 13:35:04)

リグル・ナイトバグふふん、これでおあいこだよ(実際にはナイフを大量に浴びて大量にぴちゅったのでお相子どころではないが)さて、これは確か…(米粒のような球とナイフの混成、そしてそのナイフもこちら狙いと無作為の2種類…避けるのはとりあえず問題ないだろう。難易度はイージーなのだから…よほどの間抜けでない限りは)いたたた!なんであそこで体が動かなく…(よほどの間抜けがいた。多分ウインドウズの固定キーオンの通知が入ったせいで操作ができなかったのだろう。と何のことかわからないことを頭の中でぼやいてみる)   (2014/7/13 13:42:09)

十六夜咲夜(どうしよう。おあいこならコレでやめるべきだろうか。相手も動け無くなったし――とも思ったけれど、頭のどこかで「普段の鬱憤晴らしも兼ねて」みたいな言葉が聞こえてくる)……(そして自分でも「やっちゃおう」と思ってしまった)――(なんか少しずつ、色々と思い出してきた気がする。滲みだしてくるように、頭の中が彩られていく感じ)メイド秘技「操りドール」 !(しぱぱぱっ、と大量のナイフを投擲してから……ぱちんっ、と指を鳴らす。途端、それらは倍以上の数となって辺り一帯に拡散した)   (2014/7/13 13:50:06)

リグル・ナイトバグうわあっ!!(被弾した直後に更に押し寄せるナイフ。もはや避けるには遅すぎる…頼みの綱は残機のみであるが…)げっ…!もう1しかない!!(スペルカードも今回は1枚しか持ってきていない為もはや打つ手はなくなった…詰みである)ふ、ふふふふふ!覚えてろーーー!(ナイフの雨あられに晒されてついにコンティニュー画面が表示されたのであった!弾幕ごっこはこれで幕を閉じたようで…)   (2014/7/13 13:54:31)

十六夜咲夜 ……………さて(コンティニュー画面に居るリグルの襟首を引っつかみ、紅魔館前へと引きずり戻す。ぴき、こき、と手を鳴らして)…タライが落ちてくる前に、蜘蛛の巣があったんだけれど。アレを仕掛けたの、あなたよね(完全に記憶が戻っているメイド長。もう無垢な少女はどこにもいない。額に怒りマークを浮かべて、ゲス顔レベルの怒り顔)   (2014/7/13 13:58:05)

リグル・ナイトバグ知らない、私は知らない。ヤマメがやった(ここに来てまだとぼけてみせる。もはや状況証拠はそろい切っているというのに。それ以前にさっき自分で吐露してるのだが)(とりあえず足をじたばたさせてみるが逃げられるわけもなく。観念するしかないわけで)   (2014/7/13 13:59:46)

十六夜咲夜 (取り敢えずボコボコにノしても良いのだけれど……どうにも、既視感を覚える)……前にもこうやってあなたに制裁を加えようとしたら、いつの間にか私の方が組み伏せられていたのよね(同じ轍を踏むのは、さすがに馬鹿っぽい。このメイド長はあんまり賢くないけれど)   (2014/7/13 14:01:39)

リグル・ナイトバグふ、ふふふふ、今回はもう打つ手なしだから安心してよ…(観念したように大人しく、借りてきた猫の状態である)悪かった、本当にごめん、なんか気持ちよさそうに寝てたからついついうっかりタライを落としたくなって(と、今度はしっかりと白状する。このメイドから逃げられるはずはないわけで、従順にならざるを得ない)   (2014/7/13 14:03:40)

十六夜咲夜……はぁ、まったく。――もう良いわよ、散々な目に遭わされるのは今日に始まったことでは無いしね(リグルを解放してやり、その傍らにしゃがみ込んで背中をさすさす。ちゃんと反省してる子には優しいメイド長)   (2014/7/13 14:06:04)

リグル・ナイトバグこうやって謝れば許してもらえるんだからちょろいメイド長だよね…いわゆるチョロメイドって奴?(と、咲夜から顔を逸らして小声でぼやき、また向き直ると近くに座り込んではあ、とため息をつく)まったく、記憶喪失のあんなへなちょこに負けるなんてヤキが回ったかなぁ(先ほどの弾幕ごっこを思い出して無様な様を見せつけられたため少し意気消沈状態。がっくりとうなだれてしまい)   (2014/7/13 14:08:53)

十六夜咲夜(すぱーん、と頭を引っぱたいておきました)チョロくて悪かったわね…。――まぁ私は人間だし、弾幕ごっことは言えマトモに一発貰ったら死んじゃう可能性があるもの。たぶん、本能的な危機回避能力はあなたより高いんじゃないかしらね(よしよし、とうなだれるリグルの頭を撫で撫で。弱さに落ち込む気持ちはよーくわかります)第一、「ごっこ」抜きで本気でやれば、多分あなたの方が強いでしょう? そもそもナイフじゃ妖怪は死なないし。   (2014/7/13 14:11:29)

リグル・ナイトバグ破格の能力持ってるくせによく言うよ(聞こえていたか…と舌打ちしつつ、こちらを慰めようとしてくれているのか頭をなでなでされると悪い気はしない)流石にナイフをあんな大量にぶっさされたら死んじゃう。どこかの花の大妖怪とか巫女とかじゃないんだから(リグルの中ではその二つは同列らしい。ちなみにここにメイドも入れるか検討中。まあ、自分はあんまり経験とかないしね。と一言ぼやき)   (2014/7/13 14:16:32)

十六夜咲夜んー……どうかしらね。確かに弾幕ごっこ、って範疇で考えると便利だけれど(撫で撫で、わしゃわしゃ、触覚いじりいじり)妖怪の殺し方は、妹紅辺りが詳しいだろうけれど…死ににくいのは確かでしょう。――あ、でも痛みは感じるのか。それはそれで苦しいわね(くすくす)……あなた、こうやって大人しくしていれば可愛いのになぁ。   (2014/7/13 14:22:56)

リグル・ナイトバグん…っ!(びくりと思わず反応してしまう。触角は文字通り感覚を通しやすいようで咲夜から離れると急いで触角を隠す)実はけっこうさでずむ入ってる?(くすくすと笑みを浮かべたあげく可愛いとか言ってのける辺りそういった素養を持っているように思い、また可愛いとは言われ慣れてないのか顔を赤くしてみる)   (2014/7/13 14:25:45)

十六夜咲夜私がサディズムかそうじゃないかは、あなたもよく知ってると思うけれど……。――私は、あんまり人に酷いこととか出来ないわよ。ヘタレだもの(苦笑い) それに、誰かを可愛いって思うのはSM関係ないじゃない? ふふふふー♪(赤くしてるのを見ると、ちょっとキュンキュンする。にへーっと和やか笑み崩れメイド長)   (2014/7/13 14:29:26)

リグル・ナイトバグまあ、そうだけどねぇ…可愛いといえばあんただって可愛いじゃないか(一方的なのは性に合わないのは幻想郷の住人の基本スキルであると信じているのでとりあえず言い返してみる。今のこの状態で言われても軽くあしらわれそうではあるのだが)自分でヘタレとか言っちゃうんだ…(見た目も立ち振る舞いも完璧だけどどこか抜けてる上にヘタレ、なんというあざとい要素の塊なのだこのメイドはと考えつつ、とりあえず戻ってぎゅっと抱き着いてみる)   (2014/7/13 14:32:21)

十六夜咲夜 さすがにね、ここまで度が過ぎると「えー、私全然ヘタレてないよー」なんて言えないわよ……(はぁー、とため息メイド長。ヘタレで、流され安くて、チョロくて、単純で――)……なんだろう、自分で思ってて涙が出てきたわ(抱きつかれると、その肩に顔を埋めてぐすんぐすん)――可愛いかどうかは、さすがに自称できないわね…。そう思っていない人も多いでしょうし、寧ろ私はカッコイイとか凜々しいとか言われたいんだけれど…。   (2014/7/13 14:35:30)

リグル・ナイトバグ泣き真似なんて似合わないよ?(顔をうずめた彼女のほっぺを摘まんでむにーと弄ってみる。とてもやわらかくて楽しい)普段はそう言われてるんじゃないの?黙っていればね(とはいってもこのメイドの周りの連中がそんなことを口にするようには思えなくてここでも少々不憫を感じ)   (2014/7/13 14:38:18)

十六夜咲夜あうあうあ…(頬を弄られるままで、むにられるままで、変顔メイド長)黙っていれば大丈夫、ってそれ、完璧にダメなパターンじゃない……(ぶー、と口を尖らせてみたり)これでもメイドとしての能力だけは、自信を持ってYESって言えるのに…。もっと、こう、その点を評価してくれても良いんじゃないかしら(ぐっ)   (2014/7/13 14:41:49)

リグル・ナイトバグうわーおもしろーい(ほっぺ伸びた状態で口を尖らせたりしかめっつらしてみたりとすごく楽しい。可愛い)メイドとしての能力ねえ…(そう呟いて屋敷を見回してみると、綺麗に清掃されているのがよく解る。本来なら館内務めのはずの彼女が全てを管理しているようでそれは認めねばならないだろう)まあ、あんたは頑張ってるよね。うんうん(と頷いて見せて)   (2014/7/13 14:45:23)

十六夜咲夜 か、顔で遊ばないでひょうぁい!(顔で遊ばれてるのでろれつも回りませんでした)――っっ!(そしてリグルが褒めてくれると、ぶわぁ、と涙が溢れ出してきました)わかるっ? わかってくれるっ? あなたってすごい意地悪でサディストだけれど、ちゃんとわかってくれるのねっ(がばぁーっ、と力強く抱きついて!)   (2014/7/13 14:48:43)

リグル・ナイトバグ痛い!痛いから!ちょっと苦しいって!(思いっきり抱き着かれると力を抜いていたリグルにはとても強く感じたのか思わず苦しそうにうめき声をあげて)あと、意地悪でサディストとか酷い言われようだなぁ(まあ、こういうプライドの高そうな子は好みでいろいろ仕掛けたくなったりするので否定はしない。本性はこんなのだったし)   (2014/7/13 14:51:05)

十六夜咲夜(ぎちぎちめきめきぎゅーぎゅーぎゅー)――ハッ、私としたことが…(ようやくリグルを解放してあげて、背中をさすりさすり)意地悪でサディストじゃない…。初対面のときのこと、忘れたのかしら(頬つんつん。仕返しをばかりに頬を引っ張ってやろうと)……。まぁ、そんな相手とこうやって肩を並べて話してる私もどーかしてるんだろうけど。   (2014/7/13 14:54:33)

リグル・ナイトバグああ、とんでもない初対面だったね。あのときは可愛かったよ。くすくす(とまあいつもの調子で返してみるも体はメイド長に締め上げられて鯖折かまされたような有様では格好がつかない)嫌悪感がないとか言ってるものね…どうしてこんなに可愛いんだろ(咲夜の頬に手を当ててゆっくりと擦ってみる。彼女がとても愛おしくて思わずあの時のようにしてやりたいという衝動も上がるが我慢我慢。とりあえず離れて後ろを向き)   (2014/7/13 14:57:48)

十六夜咲夜うぐぐ…(くすくす笑いを向けられると、そっぽを向いて、ぺちんぺちんと平手を軽く。偶然的にも、鯖折りかました患部を重点的に)………(何だか、メイド長の直感が我が身に危機を察知した気がする。けれどその一方で、こちらに背中を向けたリグルが可愛らしいとも思う。そわそわうずうずと身体を揺すってしまうメイド長)……(そーっとそーっと歩み寄り、後ろから抱きすくめようとっ!)   (2014/7/13 15:04:11)

リグル・ナイトバグちょっと、痛いから…(なぜ的確にウイークポイントを狙ってくるのか。このメイドやっぱりさでずむではないだろうか)ふう、とりあえず暴走しやすいってのも付け加え…わっ!(突然背後から抱き着かれれば驚きの声をあげてしまい、その身が放ついい匂いも相まって思考が少し停止してしまう)   (2014/7/13 15:07:23)

十六夜咲夜(お嬢様に深い敬愛を捧げてる時点で、大なり小なりロリコンではあるっ。小さい子可愛い。そしてリグルという存在個体で見ても可愛い。ドSな面を知ってるからこそ、そのギャップ萌え。リグルを背後から抱きすくめたまま、肩の上に顎を置いて、その横顔に頬ずりすりすりすりりりり)ふふふ。可愛いわ、リグル(頭の上にハートマークをちりばめつつーの。まぁサディスト的なアレは一切なく、可愛い可愛いってだけだけど!)   (2014/7/13 15:13:45)

リグル・ナイトバグ(いざこうやってベタベタされるとウザい!こんなにウザいとはあの吸血鬼に少し同情する。しかしなすがままというのも気にくわない。というわけで反撃に出る)ふふ、そんなこと言ってると…こうしちゃうよ(顔を横に持ってきているメイド長は今ならば隙だらけ。つまるところ指でこちらに顔を向けさせて唇を重ね、あまつさえ舌で中を弄んでも問題ないのだ。というか実行した。唾液をたくさん飲ませてやった)…ふう、無防備すぎだよ。そんなことだとまた犯されるよ(唇を離すとくすくすと意地悪な笑みを浮かべて正面から抱きしめ少しの間そのままの体勢で咲夜のぬくもりを感じている)   (2014/7/13 15:18:00)

十六夜咲夜(そうさ、メイド長はたまにウザいのだ! そんなウザさを受け入れてにこにこしているお嬢様はとても良い方である! ――なんて調子に乗ってたら)んぅっ!?(突如として唇を重ねられて、硬直)ん、ふぅ…ん、ん……ん……(口の中を侵されて、犯されて、唾液を注ぎ込まれる。従順にもこくん、こくん、と唾液を飲み込んでいって。顔が離れたとき、半開きの口の恥からは銀の糸が垂れた)ふぁ……(とろーん、と表情ふにゃふにゃなメイド長。抱きしめられるまま、ぷるぷると小刻みに震えている)   (2014/7/13 15:22:47)

リグル・ナイトバグあら、反応がないね…(震えるメイド長はそのままうんともすんとも言わなくなる。突然の口づけに放心したのだろうか?いや、そんなはずはない…と思う)まあ、いいや…えいっ!(問答無用の電撃虫。首筋に微電流を流して覚醒を図ってみる。この場では如何わしいことをしないと誓ったことを反故にする訳にもいかないのだ)   (2014/7/13 15:27:15)

十六夜咲夜んぎゃ!(びくーんっ! と超反応なメイド長。静電気で髪の毛逆立ちーである)――危ない危ない。危うくイケナイ欲求へと足を踏み入れてしまうところだったわ……(ふぅ、と額を手の甲で拭う姿だけはちょっとカッコイイメイド長。ここまでの過程はアレだけれど)   (2014/7/13 15:29:31)

リグル・ナイトバグやっぱりそういう欲求あるんだねぇ…(思いっきり変な声を上げて感電し、覚醒した彼女を見て楽しそうにけらけらと笑う。それはそれとして)ねえ、時間はあるかな?なければ今夜でもいいんだけど…(しかし、欲求の発散は必要なのでとりあえず彼女に時間のあるなしを聞いてみたいと思う)   (2014/7/13 15:32:33)

十六夜咲夜ん……。時間はある、かな…(きゅ、とリグルの小さな指を握りしめて。目を合わせることは出来ないけれど、ちら、ちら、とたまに顔を横目にしてみたり)私はどこかに連れて行かれてしまうのかしら…?   (2014/7/13 15:37:11)

リグル・ナイトバグじゃあ攫っちゃおうかな…妖怪らしくね(というわけでラブルの待ち合わせに部屋を作っておくのでそこまで来ていただこうと囁きかけ)   (2014/7/13 15:39:39)

リグル・ナイトバグそれじゃあ行こうかな…(そのまま彼女の体を抱きかかえ、どこかへと姿を消した。後でどうなるかは誰にもわからない)   (2014/7/13 15:41:46)

おしらせリグル・ナイトバグさんが退室しました。  (2014/7/13 15:41:53)

十六夜咲夜 (そして攫われたとさ。最近、ボロボロになったり、記憶そーしつになったり、攫われたり、平常運転で酷い目に遭ってるメイド長でした)   (2014/7/13 15:42:05)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/7/13 15:42:08)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2014/7/13 15:52:34)

レミリアはあ…。 まあ…。うん。   (2014/7/13 15:53:17)

レミリア久しぶりに昼間起きたし…誰か来ないかしら…?(ふあ…とあくびして…。)   (2014/7/13 15:55:27)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2014/7/13 15:59:30)

おしらせ火焔猫燐さんが入室しました♪  (2014/7/13 15:59:38)

パチュリーしかし誰もいなかった…と思ったけどそうでもなかったみたいね(すっとよこから静かに)   (2014/7/13 16:01:33)

火焔猫燐……にぁ…(ゆらりと揺れたカーテンの隙間から、もぞりと動いた赤黒毛玉…薄暗い部屋に、紅い瞳が二つ光って)   (2014/7/13 16:02:04)

レミリアあら・・・?パチェ っと お燐じゃない?いらっしゃい? …ちょっとめたいこと聞くけどいつものパチェかしら?   (2014/7/13 16:02:46)

パチュリー時折のぞいていたけど見かけてなかったから折角だし少しお邪魔したって所、お邪魔そうだったらささっと静かにこの揺らめきと一緒に消えましょう(そう、貴方達は何も見なかったわねという揺らめき三つ)   (2014/7/13 16:05:09)

レミリアんーん?邪魔じゃないわよ?いらっしゃい♪ (ぽふん…。横にいるパチェにもたれかかって、被入間だからか眠たそう。)  おりんも、カーテンの横なんかにいないでこっちにいらっしゃい?   (2014/7/13 16:07:38)

レミリア(被入間→昼間です…。)   (2014/7/13 16:08:17)

火焔猫燐(静々とレミリアの足元に近付き、頭から身体をすりん…ひょこりと顔を上げ、揺らめきの向こうにパチュリーの姿をじっと見て)吸血鬼のお嬢ちゃんもこう言ってるし、ゆっくりしてきなよ。あたいはそんなにいれないし(メタく言えば移動中)   (2014/7/13 16:09:01)

レミリアあら?やっぱ猫ちゃんはいつも忙しいのね?(体をヒョイって持ち上げると、ゆっくり顎の下をゆっくりとなでて…。)   (2014/7/13 16:10:58)

パチュリーそう、じゃあしばらくお邪魔するわね、それにしても燐は大変そうね(きっと揺らめきで移動とかしてるのかしらなんて思いつつ、ひとまずレミリアの隣に正座して凭れやすいように位置確保)お昼から元気、だと思ったけど、二人ともそうでもなかったのね(あ、猫じゃらしとかいるかしらってレミィに横から出してみたり)   (2014/7/13 16:11:32)

火焔猫燐んに…結構疲れちゃってるね。地底は何時でも大忙しさ…ま、好きでやってることだけど(レミリアの膝の上に乗りながらごろごろ…主は引きこもりと放浪癖の姉妹だしね……横から猫じゃらしが覗いたら、ずぼらに位置は動かず、前足を伸ばしうにうにと)   (2014/7/13 16:14:44)

レミリアん…?(コロン、横で正座されれば頭を乗せに行って…まあ、眠たいししょうがないわよね?)  まあ、体調は悪くないわよ?眠いだけで…。(仰向けになってお腹の上にオリンを載せると、猫じゃらしをもらってふりふり…時々頭にペチっと。) ん、まあ無理はしないでね?いろいろ大変って聞いてるわよ?   (2014/7/13 16:16:36)

パチュリー(レミィを撫でつつ、燐をみる…眠たそうにしているなら朗読でもすればと本を開きかけたのは置いといて)そうね、体調が一番、私が言えた事じゃないけど。疲れた時には私達が、おもにレミィが癒してくれるらしいからゆっくりするといい(私はあんまり動かないから、ひとまずレミィを優しくさすって、楽しげに二人を眺める)   (2014/7/13 16:19:46)

レミリア…私が癒すの?! 猫ちゃんなんだし私がもふもふして癒されたいんだけど!(がしっネコちゃん捕まえて頬スリ。) パチェも動かなくてもいま私にしてくてくれてるみたいになでればいいのよ? 結構きもちいんだから…?   (2014/7/13 16:22:37)

火焔猫燐んー…不定期で休みも少ないからね。でも、お仕事以外ではこうしてごろごろしてるし……うに(レミリアのお腹の上で、揺れる猫じゃらしを前足でペチペチ…頭に当たると、きゅっと紅い瞳を瞑り首を竦ませ)んに…ペットは本来癒す側なんだけどねぇ……うにに(パチュリーの言葉に眉を寄せるような猫の顔…そんなこと言ってたら、無理矢理頬ずりされた。うにーっと前足を伸ばし頬っぺたを肉球で押して)   (2014/7/13 16:24:36)

パチュリー確かに気持ちよさそうね、もふもふしたい(ちらり、ちょっと気になってる風に。視線をそっともどして)つまりお昼から気持ちよくなると、すっきりさせてあげるのもいいのだけれどね(ぽんぽんと燐の頭に触れて、少し撫でてみる…ふむ)たしかに、これはいいわね   (2014/7/13 16:26:34)

レミリアんん…っ 連れないわねえ。(抑えられると頬ムニーってなって、諦めてお燐を離す。パチェの手と私の手で挟むように、顎から胸にかけてゆっくりとなでて。)スッキリ…そうね、寝る前だし、体思いっきり伸ばして漆器りさせたいわね。   (2014/7/13 16:29:15)

火焔猫燐んにぅ……か、ふっ(頭を撫でられたら、獣耳をパタリと倒し首を竦め…でも、ごろごろ。ふるるっと首を振ったら、欠伸一つ零し)撫でても良いけど、優しくだよ?起こしたら、引っ掻くから……(瞬きがゆっくりになり、閉じられていく紅い瞳…そろそろ着きそうなので、お休みなさい)   (2014/7/13 16:30:09)

火焔猫燐(ちょっとだったけど、またねぇ?)   (2014/7/13 16:31:13)

おしらせ火焔猫燐さんが退室しました。  (2014/7/13 16:31:20)

パチュリー(レミィの反対側を私が担当して、二人一緒に…ってやってたら寝ちゃったみたい?お疲れ様)それじゃあ私が…私が?まぁひとまずレミィが寝るまでだらけてるの一番だけれどねぇ   (2014/7/13 16:32:17)

レミリアあら?お休みなさい…。 今度咲夜に猫用ベットでも買ってもらおうかしら? まあ、今回はここでいいわね?(ひょいと持ち上げると、季節外れのこたつの布団の上に…。)うん、絵面はぴったりね! …ん、寝かしつけてくれるの?(運び終わると今度はうつ伏せでだいぶ。)   (2014/7/13 16:34:32)

おしらせフランドールさんが入室しました♪  (2014/7/13 16:35:39)

フランドール【こんにちはー】   (2014/7/13 16:35:57)

レミリア【こんにちはー!】   (2014/7/13 16:36:07)

パチュリーそれは…悪くなさそうだけれど、いいのかしら?(ひとまず燐はこたつの上で丸くさせておこう) ええ、折角来たからそれくらいわね…っておもったけど(だいぶしてきたレミィをうけとりながら、なにかのけはい)   (2014/7/13 16:36:19)

パチュリー【ええ、こんにちは】   (2014/7/13 16:36:26)

フランドールあら…お邪魔だったかな?(ちょうど部屋に入ってきたとき…というかこの時期にコタツあるのね…パチュリーにダイブする姉の姿を見て若干小首を傾げながら。まあ、部屋には入っていくのだけどね)   (2014/7/13 16:37:29)

レミリアん、フラン、なんか久しぶりね?(パチェの上、半分開けて座る?とでも言うような雰囲気) こたつは…冬まで待てなかったのよ!(元こたつむり…こたつと盛大にお別れした気のするけど、半年も持たなかったらしい。)   (2014/7/13 16:39:30)

パチュリーお邪魔してるわ(無表情でひとまず片手分開けて手を広げてみる)ここに時期なんて関係ないし、先取りしすぎて今から花見の用意でもする程の勢い(二人に折角だし、お茶菓子として桜まんじゅうでもだしとこう)   (2014/7/13 16:41:07)

フランドールうん、なんか久しぶりだね。最近は私の分身とかも来てるみたいだけど…(若干メタ交えつつ、どうしようかなー、と席を空けるようにする姉と乗られているパチュリーを見つめて)…まあ、暑くないならいいんじゃない?丁度猫も寝てるみたいだし(どうせなら起きてるうちに会いたかったかも、と赤と黒の丸まっている毛玉に視線をやりつつ…コタツでないところに座りましょうか)   (2014/7/13 16:42:43)

パチュリー(私も今日が初めてだから、深く気にするまでもない、と思いたいとレミィをちらり)あら、来ないの、残念ね…折角しまい一緒にもふもふできるいい機会だと思ったんだけど残念、次回にでも回しましょう(フランをじぃっと眺めてわざとらしく残念そうな表情)   (2014/7/13 16:46:07)

レミリアん…まあ、外の世界でもこたつでアイス食べたり、冷房つけてお布団かぶったりするんだから、季節なんてそんなものよ。(出された桜まんじゅうをあむり…横に座らなかったフランにちょっと羽がしゅんとなった。) んー。まあ、分身は4体いるからしょうがないわよね…。 まあ、昔より私が来れないから誰が誰って把握もしてないしね?(私は分身の方にもあってないし) そういえば、フランも猫ちゃんと仲いいものね?まあ、猫ちゃんは気ままに来るでしょ?   (2014/7/13 16:46:44)

フランドールあら、なんか残念そう…(迷惑どころか乗せたかったのかしら、とパチュリーの残念そうな顔、見て苦笑しながら近くまで来てみようかしら)季節感って大事だと思うけどねぇ。快適だったらそれでいいんでしょうけど…ああもう、二人してー!(姉までしゅんとしてる様子にもう、と笑って飛び込んじゃおう)   (2014/7/13 16:49:05)

レミリアん…(だきゅ、ぱちぇと一緒にフランを抱きとめましょうか)ふふ…まあ季節ってのも大事よね…。 うん…。これは暑いわね。(三人でくっついてると流石にあっつい。でも逃さないようにフランは抑えときましょうか。)   (2014/7/13 16:51:35)

パチュリー(フランが飛び込んだのをみて、レミィに凄くやりきった顔で笑顔ちらり。ついでにレミィの羽をつーっと触ったりしてみたり)まぁ、賑やかなのはいい事…という結論でいいんじゃないかしら、寂しいよりはずっとね(フランの頭も軽く撫でて、ぐっとやりきった顔でレミィ見ながらこたつでぬくぬく)   (2014/7/13 16:51:35)

フランドールだったらしなければいいのに…ふふっ(まあ、たまにはこういうのもいいけど、とギューっと笑顔で姉に抱きついてみて。背中をパチュリーに預けるようにしながら、ん、と頭撫でられて)   (2014/7/13 16:54:37)

レミリアちょ…っ羽はくすぐったい…っ!(ぱたぱたっと逃げるように羽ばたかせる) んう…冷房の温度下げましょうか…。(ぴぴぴ…冷房あるのか、なんかすっごい家庭的や紅魔館。 こたつある時点でおかしいけど。)  んん…フランも…。(抱きついてきたら、羽をつーっと。してみたり。)   (2014/7/13 16:56:01)

パチュリー大丈夫、水の力でなんとかする、後で(この暖かさを逃がすなんてとんでもない、でもレミィに言われたから軽く口を開いて何かを。少しだけ部屋が涼しくなったかもしれない)姉妹に悪戯しないなんて、私に死ねと言っているようなもの。死なないけど(よしよしってフランにふれて、軽く肩でももんで上げましょう)じゃあ、どこならいいのレミィ(ちらっと、頬にてをむにむに)   (2014/7/13 16:58:46)

フランドールひゃふっ?ちょ、もうお姉様ったら…もうっ(横目で弄られているのはちょっと笑って流しつつ、こっちにまで来るとびくっとして身体を揺らして)   (2014/7/13 16:59:40)

レミリアどほって…ふぉふぉ?(ほうをつままれるくいっと、フランの羽を差し出してみた。) なのよーっ。悪戯しないと死ぬってどこの子供よ!(ふふん、とドヤ顔、ちょっとパチェを子供扱いできてうれしそう)  ん…。フランのはね綺麗だから手入れしてるの。(磨いてる…のかな?そんな感じの手の動き)   (2014/7/13 17:04:18)

パチュリーふむ…なるほど(レミィと別の場所のフランの羽を優しく撫でて、静かに整えるように)…え、だってこういうの球にしかなさそうだし(真顔、ぜんぜんへこたれてなかった、でもちょっとだけくやしいから。レミィの羽も再び触れて)   (2014/7/13 17:06:44)

フランドールえ、そうなの?なら別にいいけど…あんまり擽らないでねー?(色とりどりの羽、手入れしてると言われれば無碍には断らないけれど。擽ったそうに身を揺らしながらじっと、されるままになってみて)あ、パチュリーまで…むぅ、なんでパチュリーには羽、ないのかしら(ちょっとだけ頬を膨らませながら代わりに肩でも揉んであげようかしら)   (2014/7/13 17:08:19)

レミリアまあ、そうよね? あんまりいることもないし…んう…(ぴく、触られてもまあおとなしくしとこうかしら?) あら?確かにパチェが一番不健康だし…お手入れ必要ね♪(向かい合うように座ると、顔の筋肉をほぐす…。もとい頬をうにうに、引っ張ったり伸ばしたり。)   (2014/7/13 17:11:07)

パチュリー私にはないのよ、あったら大変(ふぅっとため息と楽しげな笑み、肩もみされてぺたんと正座)え…あ、え…まって、あんまりふれないで…ちょ、ちょっと、なにするの(レミィにまで弄られるとちょっとたじろぎ、少しだけ恥かしそうに)   (2014/7/13 17:12:13)

レミリアnn   (2014/7/13 17:12:43)

レミリアん、確かにあったらお手入れとかしなきゃしないといけないけど…こあにやらせたらいいじゃない♪ (ふにふに…今度は目元、こめかみ止めのあいだのあたりをクリクリそして、目を閉じさせて優しく眼球圧迫)   (2014/7/13 17:15:05)

フランドールあったらあったで面白そうなのになー?(腕の中から抜けて、後ろから肩を揉んでみていて。奇しくも姉と挟み込むような恰好に…)確かに健康的じゃないでしょうねぇ、パチュリーも。それじゃあじっくり、解さないとかなー(肩の次は背中とか、指を動かしたっぷり揉むようにしていきましょ)   (2014/7/13 17:16:44)

パチュリーいや…そういうわけじゃ…ちょっと、そんなところまで…ま、まって(ふにゃりと姉妹に弄られ力がぬける、顔も硬かったのが緩んできて目が少し柔らかくなって、声も少し震え)…ちょ…と、いいから、そこまでしないでも、わ…私は健康的…よ?(ちょっともじもじ、少しずつ後ろに)   (2014/7/13 17:19:11)

フランドール(だが残念、後ろはがっしり押さえて下がれないのでした!)遠慮しなくて平気だよー?うふふっ(すっかり力が抜けるまで主に背中側をマッサージしちゃいましょう)   (2014/7/13 17:20:32)

レミリア本ばっか読んでるし、肩も眼も疲れてるでしょ?少しは運動したらどう? 柔軟とかだけなら、呼吸も乱れないでしょ?(手のひらで顔をを包むように、うに、うにって。)  うーん、パチェはフランみたいなのより私みたいな羽が似合うかしら? それとも天使のはね?(前はしっかり膝に乗っていて、一緒にずずずと…どんどん挟んでく)   (2014/7/13 17:21:45)

パチュリー(しかし、回り込まれてしまってた)いや…別に運動しなくても、大丈夫だしね。魔法があるからこのままでも面倒もないし(背中をさすられてちょっとだけいつもより柔らかい声、ふぅっと吐息を吐いてちょっと顔を赤くし)…天使、一番私に似合わないものを、どう考えても貴方達に負けないくらい悪魔じゃないの。でもそうね、折角なら二人にまけないくらいの綺麗なのにはしてみたいわ(くつろぎちゅう)   (2014/7/13 17:25:23)

フランドールこぁとお揃いの黒い羽とかどうかしら。お姉さまとお揃いでもいいと思うけど(やがてしがみつくようニー、ぎゅーっとしてみたり。力は加減しているけれど、姉妹挟み込まれてさっきよりも暑いかしら?)運動と言えばお姉さまもよね、そういえば…(ふと、思い出したように)   (2014/7/13 17:26:16)

レミリア…えっと…運動…最近してる…わよ?ほら、プールできたし…。(…大体、ぷかぷかしてるだけだけど…。) んん…っ// でも、なんかそのふわふわした服って、なんか天使のガに合いそうな…。堕天使?(フーってされると、息がかかってぴくっ…。 顔が終わったら、ぎゅーって頭皮マッサージでも。)   (2014/7/13 17:30:11)

パチュリー(水の魔法で涼しくしたはずなんだけどね、ちょっと暑い…いろいろと)そうね、レミィの方が運動しないと。私より断然身体を動かすんだから(ぷかぷかしてるだけじゃダメよねってジト目)まぁ、一度くらいはやってみてもいいけどねぇ、羽って手入れ大変そうなのよ(紫の髪が揺れて、ふらりとなびいて頭もふわふわ)   (2014/7/13 17:32:12)

フランドール…………(とても疑わしそうな表情で姉を見つめていて…まあ、最近は自分もあんまり人の事いえないけど)やってみてもって出来るのね…んむっ(揺れる髪をそっと撫でながら、くてっと身体を楽にしていて)   (2014/7/13 17:34:18)

レミリア(二人の目線から目をそらして…まあ、吸血鬼はひきこもむもの(?)だし)あっ…もうこんな時間…昼間っからずっと起きてるし…そろそろ寝ようかしら…(もぞもぞ…そのまま後退しておこたの中にするする。顔だけ出して)お休み…(スポン頭が入っていった、ついでにお燐もこたつに引き込んで、もふもふという音が暫く響いた。)【すみません、そろそろ時間なのでこれで…お疲れ様でした。 また遊んでくださいっ】   (2014/7/13 17:35:10)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2014/7/13 17:35:18)

フランドール【はーい、お疲れ様でしたっ】   (2014/7/13 17:35:44)

パチュリー【お疲れさま、ゆっくりとね】   (2014/7/13 17:36:18)

フランドールあ、逃げた(それもコタツの中に、猫を引っ張り込んで。不健康そのものにしか見えなかった)   (2014/7/13 17:36:38)

パチュリーふぅ…(ひとまずゆっくりしようとしたけど、ゆっくりできなかった)にげ…あ   (2014/7/13 17:36:56)

フランドールふぅ、やれやれっと…(改めてのんびりと、そろそろ身体を離して腰掛けるようにしてようかしら)んー…普通にしてれば十分に涼しいわね、うん   (2014/7/13 17:38:33)

パチュリーそうねぇ、ちょっと涼しくしようとしたけど(はいっと改めてクッキーを置いて、ゆったりと)どうしてこう、にぎやかなのかしらねぇ貴方達は   (2014/7/13 17:41:02)

フランドールそりゃぁ、退屈だからじゃないのかしらねぇ。私にしてもお姉さまにしても…(わーい、っとクッキーもらいましょう。一緒に紅茶も…)パチュリーは賑やかなの、苦手?   (2014/7/13 17:43:06)

パチュリー嫌いじゃないけどね、いつもは静かにしているからね(紅茶を二つ分、自分も飲みながら静かなひとときを楽しむようにフランにまた寄ってきましょう)ま、でもずっと本を読むよりは、いいかもね   (2014/7/13 17:46:22)

フランドールずっと一人で居るのは退屈だもの。たまにはそんな時間もいいけれど…(紅茶をこくり、飲みながらクッキーを摘んで食べてみていて。隣に来る紫魔女、とりあえずそのままにしてみましょうか)   (2014/7/13 17:47:50)

パチュリー…まぁ、そうね、退屈な時間が多いほどねぇ、それだけ人といる大切さもわかるってことじゃないかしら(クッキーをひとつまみ、フランの口にそのまま渡すように口の前に)   (2014/7/13 17:51:10)

フランドール逆にずっと誰かと居るとそういうのはよくわからないものなのかしらねぇ…あむっ(口を開けて、パチュリーの指を舐める勢いで貰っちゃいましょう。お返しにこちらもクッキーを一つまみ差し出してみて)そういう点、ここって退屈してる人の宝庫よねぇ、基本的に   (2014/7/13 17:53:37)

パチュリーそうそう…まぁ屋敷だからいつでも会えると言ってもね、離れた場所に会えているのもそう言った楽しみがあればいいだけだし(指ごとくわえて、軽く吸いついて。ふぅっと満足げに)じゃあ、退屈しないように、ひとまずもう少しこの時間を(ふぅ)   (2014/7/13 17:58:08)

フランドールそうね、偶の一緒に居られる時間、ゆっくりと…過ごしましょっか、ね(大きく伸びなどしてみながら、少し遅いティータイム、二人で楽しむことにしましょう)   (2014/7/13 18:00:38)

パチュリーよし、じゃあひとまず…ひとまず、暴れましょう(すとっと立ち上がってみる)気分転換に(ごごごごご)   (2014/7/13 18:02:18)

フランドールえ、なんで!?(急な方向転換というかキャラ路線の変更に戸惑いながら、慌てて立ち上がってみて)   (2014/7/13 18:03:16)

パチュリー…んー、ちょっと気分をがらりと変えれば、楽しいかと思って?(すっきりした顔、なんとなくこう落ちつかなかったので再び座って)   (2014/7/13 18:06:05)

フランドールそ、そう…がらっと変え過ぎだったと思うけどね…(やはり落ち着かなかった様子。座りなおす彼女を見てこちらも座りなおして)何も考えずに暴れまわるのも楽しいけど、後がねぇ   (2014/7/13 18:08:25)

パチュリー大丈夫、なんとかするから(まぁ、暴れるのもいいんだけどね。ひとまず改めてのんびりする)ま…フランのきぶんがおちつくならいいんだけど、結構暴れてるみたいだし   (2014/7/13 18:11:42)

フランドール最近はこれでも控えてるつもりだよ?…うん、だよ?(積極的に仕掛けるほどではないけれど…まあ、うん。つい最近も大穴開けたばっかりだったような。暴れたわけじゃないけど)気分自体はいいからねえ、ああいうのって…   (2014/7/13 18:16:04)

パチュリーここで暴れてる音をきいてると私もちょっとね、今度誰かに狙い撃ちしようかしら(凄く真面目に紅茶を飲みながらこくり、きっとここには暴れたいざからりも集まってるに違いない)まぁ、どれだけこわしても咲夜と私が大変なだけだし、爆発するよりいいんじゃない?   (2014/7/13 18:18:38)

フランドール狙われる人は大変ねぇ、それ(人事のように笑いながら、実際人事なのだけれども)あはは、まあねぇ…時々発散させないと溜まったら大変だしね…ん、陽も落ちてきたしそろそろ、散歩でもしてこようかな(紅茶を飲み終えるとご馳走様、と。立ち上がって遊びにいってみちゃいましょう)   (2014/7/13 18:21:43)

フランドール【私もそろそろ一度落ちますねー。お疲れ様でしたー】   (2014/7/13 18:21:58)

おしらせフランドールさんが退室しました。  (2014/7/13 18:22:02)

パチュリー【ん、お疲れ様】   (2014/7/13 18:22:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。  (2014/7/13 18:42:33)

おしらせ八雲藍さんが入室しました♪  (2014/7/13 20:30:34)

八雲藍ふう……お邪魔するよ。(忍者のごとく、紅魔館の魔法陣より出現。むしろ悪魔のごとく。ふふふと笑いながら図書館へ向かう)   (2014/7/13 20:32:10)

八雲藍いくら紅魔館ひろしといえど……九尾の策士たる私にかかれば裸同然。もはや全裸館よ。(ふふふと笑いながら解析開始)   (2014/7/13 20:38:23)

八雲藍………なるほどな。興味はそそられるが………深入りは危険か。(ふふふと笑いながら、と言うか笑いっぱなしである。うーんと唸りながら思案中。指で紅魔館の輪郭を描き)   (2014/7/13 20:45:42)

八雲藍また遊びに来よう。我が知識の欲望のままに。(図書館へ一冊の黒い本を置いておく。試作型の簡易式の式神をプレゼント)   (2014/7/13 20:53:06)

おしらせ八雲藍さんが退室しました。  (2014/7/13 20:53:26)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/13 20:58:57)

十六夜咲夜……あら?(掃除と整理の手伝いを、ということで、普段は管轄外な図書館に足を踏み入れたメイド長。――出しっ放しの黒い本が目に留まり、手に取ってみる)なにかしら、これ…。   (2014/7/13 21:00:44)

十六夜咲夜(元の場所に戻したいけれど、見渡した限りでは棚に隙間は無い。通りがかりの小悪魔のひとりに尋ねてみたけれど、「知らない」とのことで)……参ったわね(頬ぽりぽり)   (2014/7/13 21:02:10)

十六夜咲夜(取り敢えず、客間の棚に入れておこうか。それなら誰でも手に取れるし、仮に誰かの忘れ物だったりしても回収しやすいだろう)そうと決まれば、っと(てくてく、と客間に戻るメイド長)   (2014/7/13 21:03:31)

十六夜咲夜(黒い本を棚に入れたところで、ふと「お嬢様が猫用ベッドを欲していた」ということを思い出す。どこで聞いたって? メイド長は常にお嬢様の傍にいるのである。ストーキング的な意味でも)…とは言っても、どうしましょう…。   (2014/7/13 21:05:38)

十六夜咲夜 (そもそも人里に猫用ベッドどころか、普通のベッドが売っているかも怪しい。紅魔館はこの辺りにおいては、色々と珍しい様式らしいし)――よし、作ろう(きらーん)   (2014/7/13 21:07:21)

十六夜咲夜 (倉庫を引っ掻き回し、この前に館を直したときにも使用した工具セットを引っ張り出す)まずは材料集めからだから……伐採ね。湖の周囲の木々で良いかしら(一部妖精か妖怪が聞いたら怒り出しそうだが、知ったこっちゃ無い)   (2014/7/13 21:09:18)

十六夜咲夜でも、誰か手伝いが欲しい所ね…(折良く誰かと出会えればいいけれど、と。工具セットを手に館を出ると、サボって寝ていた美鈴を軽く張り倒してから、湖へと向かう)   (2014/7/13 21:10:38)

十六夜咲夜 (――伐採場面は割愛。捌いて刻んだ木材を肩に担いで、紅魔館へと戻ってくる。ついでにまたサボって寝ていた美鈴は張り倒しておいた)……うーん。私に日曜大工なんて出来るかしら…(修繕はともかく、創造は難しそうだが)   (2014/7/13 21:16:02)

十六夜咲夜猫用ベッドって…つまるところ、小さめなベッドで良いのよね…(設計図の書き方なんて知らない。取り敢えずやってみれば何とかなるか。トントンカンカントンカンカン)   (2014/7/13 21:21:42)

十六夜咲夜(ベッドの形は極めて単純だ、箱っぽく作ればいい。と思って作業を続ける。トントンカンカントンカングシャッ――)~~~~~~っっっ!!(指打った。超指打った。痛みに悶え蹲るメイド長)   (2014/7/13 21:23:44)

おしらせ八雲藍さんが入室しました♪  (2014/7/13 21:25:49)

八雲藍大丈夫かね。メイド長。(天井から登場。顔だけ覗かせて、滅多に見られないメイド長の姿に声をかけるも忘れニヤニヤ)   (2014/7/13 21:26:52)

八雲藍【こんばんは】   (2014/7/13 21:27:06)

十六夜咲夜……っ(見られた! 恥ずかしいっ! ってか笑うな!)このっ…!(金槌を握り直し、振り返り様にぶん投げる。天井から覗く顔めがけて!)   (2014/7/13 21:27:58)

八雲藍お……?(ごちーんと頭に金槌がクリーンヒット。ブラーンと天井から垂れて)   (2014/7/13 21:35:19)

十六夜咲夜あ…(当たった。当たっちゃったよ。自分でやらかしたのだけれど、サァァ、と血の気が引いてしまう)ちょ、ちょっと、大丈夫?(慌てて浮遊。天井から垂れ下がる藍のもとへと接近し、頬をぺちぺち)   (2014/7/13 21:37:25)

八雲藍………痛い。(金槌の当たった部分が腫れて、痛さを通り越して無の境地に達する)   (2014/7/13 21:43:32)

十六夜咲夜 あぁもう…。式神なんだから、これくらいへっちゃらなんじゃないの?(猫のベッドも作らないといけないのに、仕事を増やしてしまった。取り敢えず天井から引きずり下ろそうとして)   (2014/7/13 21:44:24)

八雲藍ぬおー……(ズルズルと死体のように降ろされて、意識を回復。そして、猫のベットになるであろう箱を眺めて)   (2014/7/13 21:48:22)

十六夜咲夜取り敢えずそこで寝てなさい。これが終わったら介抱してあげるから(まぁ必要ないとは思うけれど。大工を再開するメイド長。トントンカンカン。それっぽい形にはなっているけれど、すんごい形が歪です)   (2014/7/13 21:49:51)

八雲藍ああ……確かあんたは完璧で瀟洒でクールなメイド長じゃなかったか……(ぐったりしながら背中をぼーっと眺めて)   (2014/7/13 21:52:41)

十六夜咲夜あぁそうよ、私は完璧で瀟洒なメイド長よ。もうたぶんそう呼んでくれるのは、あなただけだけど。――いえ、もしかしてそれは皮肉かしら(ベッドっぽい形をしたガラクタと、藍を交互に見やり)   (2014/7/13 21:54:44)

八雲藍そうかい。ちょいと任せて見な?(箱をひょいと持ち上げて出来栄えを確認。なかなかにひどい)   (2014/7/13 21:59:25)

十六夜咲夜……言っておくけど、難しいわよ(大工道具を渡しながら)   (2014/7/13 22:01:26)

八雲藍任せておけ。(巻尺と墨壺を用意して、寸法を弾き出す。ついでに、懐から材料不明のもふもふを取り出し、テキパキと作り)   (2014/7/13 22:06:47)

十六夜咲夜(まぁどうせ失敗するだろう。もしくは自分みたいに指を打つか? 何にせよ、たまにはこのメイド長の苦労の一端を味わってみるが良い。ふふふ。――とか思っていたら)……(ぽかーん、とその様を見やる)   (2014/7/13 22:08:46)

八雲藍まあ、代金は淫獣らしく身体でも貰おうかな。(めちゃくちゃなことをいいながら懸命に釘を打つ。常にニヤニヤ)   (2014/7/13 22:11:18)

十六夜咲夜 ……負けない(不慣れなのは自分でもわかっていたので、木材は多めに用意しておいた。それに自分で作らないと、お嬢様に「私が作った」と言ってプレゼント出来ない。そして褒めて貰えない! 藍の隣に並んで、せっせともうひとつベッドを作り始め)   (2014/7/13 22:12:32)

八雲藍…………(咲夜の作ろうとするベットの木材にチョンチョンと黒い点をつけ、釘の位置をさりげなく示しておく、自分は作るように見せかけて隣で見守り)   (2014/7/13 22:15:21)

十六夜咲夜(夢中になっているため、藍のフォローには気付かない。しかし自分では設計図も作らないし線も引かないので、完全目見当。――だからこそ、ちょっと「印」っぽいものを見つけたら、ついついそこに釘を打ち込んでいく)…あら、今度はうまくいきそうね(ふふーん)   (2014/7/13 22:16:58)

八雲藍…………ふふふ。(横顔を眺めながら自分は可愛らしい端切れや綿を集める)   (2014/7/13 22:21:13)

十六夜咲夜――できた!(あれから何度も指を打ったり、釘で刺したりしてしまったけれど。果てしなくベッドに近いベッドが完成した。やっぱり多少曲がってるのは仕方ないけれど、十分にベッドとしての機能は果たせるだろう)さぁどう、藍。あなたは完成したのかしら(その藍に助けて貰ったことも知らず、ドヤ顔。傷だらけの両手は背中に隠しつつ)   (2014/7/13 22:23:58)

八雲藍ああ、あんまり可愛らしい寝床ができていたので見とれてたよ。おめでとう。(にっこり笑って誤魔化してみる。少しではあるが血の匂いを感じると少し心配)   (2014/7/13 22:26:57)

十六夜咲夜ふふ…。そうでしょう、そうでしょう。嗚呼、これでお嬢様に喜んで頂けるわ(きらきらと良い笑顔なメイド長)――……(しかし、ちら、と藍の方のベッドを見て、首を傾げ)……おかしいわね。私の方が後から始めたはずなのに……。   (2014/7/13 22:29:16)

八雲藍いやぁなに、メイド長と同じものを作ってもしょうがないと思ってね。お茶でよかったらあるよ。(誤魔化し、誤魔化し。袖の中からお茶セットをだしてニヤッと笑う)   (2014/7/13 22:32:25)

十六夜咲夜……じゃあなによ。結局、あなたに手加減されたみたいなものじゃない(ふてくされメイド長。更に手を貸して貰っていた、なんて知ったら落ち込むかもしれない)――貰うわ(布団の準備は後で良いだろう。その場に座り込み、傷の少ない右手でお茶を受け取ろうと)   (2014/7/13 22:34:35)

八雲藍別にそういうことじゃないさ。レミリアが欲しがっていたのは、咲夜の気持ちがある猫のベットに違いないからね。私が作ったものとメイド長が作ったものじゃ違うのさ。(コップにお茶を注ぎ。優しい烏龍茶)   (2014/7/13 22:38:45)

十六夜咲夜まぁ……そうかも知れないけれど。でも厳密に言えばお嬢様は「猫用ベッドを買ってきて」と仰ったの。店にそれが見当たらなかったから、作る事にしただけ。私が作ったかどうかよりも、ベッドそのものの完成度の方が大事なのよ(ウーロン茶を受け取って、ちびり、ちびり)   (2014/7/13 22:40:19)

八雲藍そうかね。だが、ありがたみは違うだろう?いくら紅魔館の主とて、従者にそこまで思われ、無下にはできんはずさ。(ツンツンと鼻頭をつつき)   (2014/7/13 22:43:55)

十六夜咲夜……だからこそ、よ(鼻をツンツンしてくる指は、軽く噛みついておいた。もごもご)ぷは――。お嬢様はお優しいから、きっと私が作ったと言えば無下にはしないわ。例えソレが、アレ(ベッドになりそこねた一号目を指さし)を渡したとしてもね…。この二号だってベッドとしては機能するでしょうけれど、完成度って意味あいでは微妙よ…。   (2014/7/13 22:46:33)

八雲藍まあ……私としては手放しで褒めたいほどであるが。(かわいー、と思いながら噛みつかれた指で口内を撫でて)   (2014/7/13 22:48:52)

十六夜咲夜あなたのところは、褒めて伸ばす教育方針なのかしらね…。橙が甘えん坊なのは、そのせいじゃない…?(苦笑い)ん……(もごもご。口の中を弄ばれて)――お茶、飲めないんだけれど(でも律儀に咥えたまま)   (2014/7/13 22:51:04)

八雲藍そういう意識はないんだけどねぇ……全くね。(無意識での行動で有る。指で舌を挟んでくいくい)   (2014/7/13 22:56:01)

十六夜咲夜 じゃあ根っからの甘ちゃんなのね、あなたは…。まぁ無節操に厳しいよりは良いのだろうけれど。――でも本当に、このベッドでお嬢様は喜んで頂けるのかしら…(微妙に曲がってるところが気になってしまう)――あと、藍。お茶が飲めないんだけど(でも咥えたまま。くいくいされると、引っ張られるように前のめりに)   (2014/7/13 22:59:07)

八雲藍おっと……それも違うような気もするネェ。(はははと笑いながら否定。今気がついたが指を離して)   (2014/7/13 23:06:25)

十六夜咲夜 はふ…(ようやく烏龍茶を啜ることができて、はふ、と一息)そういえば藍。――あなた、さっきも来てたわよね。なんだか一瞬、変な気配が館中を覆ってた気がしたんだけれど……。   (2014/7/13 23:10:13)

八雲藍ああ、気がついていたかい。(ふと思い出してみればそうだったなと)   (2014/7/13 23:14:06)

十六夜咲夜何しようとしてたかは知らないけど……。一応、この館そのものにも私の能力は干渉してるのよ。最近は『迷路みたい。設計が不親切だbyアリス』って苦情も来てるくらいだし、へたに弄ってもっと館が複雑になったらどうするのよ…。――で(啜っていたお茶を置いて、少しだけ真剣な面持ち)目的は、何?   (2014/7/13 23:15:48)

八雲藍へぇ……まあ……わからんこともないかな。迷路ってのは。(ふふふと笑いながら肯定)いや、知識の欲望の赴くままに紅魔館の全てを暴いてやろうと思っただけさ。   (2014/7/13 23:18:44)

十六夜咲夜…(真意がわからない。目を細めて、じぃ、藍の顔を見据える)……紅魔館と八雲の全面衝突を避けたければ、以後は慎むことね(視線を外し、再びお茶を手に取る)あなた達から見て、私や美鈴は取るに足らない存在かも知れないけれど……。妹さまにパチュリーさま、そしてお嬢様を怒らせると洒落にならないことになるわよ。   (2014/7/13 23:21:58)

八雲藍さてね。取るに足らない存在にまで気付かれるように暗躍する間抜けはおらん。別に何もしようとは思ってないのさ。(それもそれでそそられるものがあるが。全面衝突は建前上避けねばならない)   (2014/7/13 23:24:25)

十六夜咲夜ま、それもそうね。私も出来る事なら、あなたとコトを構えるようなことはしたくないわね。数少ない、私を「瀟洒なメイド」と呼んでくれる人がいなくなるもの?(肩を竦めて、苦笑い)   (2014/7/13 23:27:20)

八雲藍そりゃそうだね。私も認めてくれる人がいなくなるのはさみしいからねぇ。(苦笑いに微笑みで返す)   (2014/7/13 23:30:18)

十六夜咲夜それじゃあ、今のところはお互い仲良く、ということで…(そして再び、お嬢様に献上用の猫ベッドに目を向ける)さてと、布団の方はどうしようかしらね…。その辺の布団を捌くのでも良いけれど、それだと逆に『猫の』って感じがしないわ…(考え)   (2014/7/13 23:32:31)

八雲藍さあねぇ……それこそレミリアに選ばせればいいんじゃないかい?(バリエーションも多いだろうし…大変だなー、なんて)   (2014/7/13 23:33:56)

十六夜咲夜 そう、かしらね…。じゃあ後は塗装だけれど、さすがにコレを館内ではできないから……取り敢えずはここまでかしら。――あ、そうだ(とたた、と駆け足で向かうのは本棚。そこから黒い本を持ってきて)…もしかして、コレもあなたが置いたもの?   (2014/7/13 23:37:01)

八雲藍んー……よく気がついたねぇ?確かに私が作ったものさ。   (2014/7/13 23:38:11)

十六夜咲夜 やっぱり…。ここの本はパチュリーさまが完璧に管理されているのだから、小悪魔も見覚えが無いって言うのなら外部から持ち込まれたとしか思えないわよ。――で、なにこれ。まさか時限爆弾的なモノじゃあないでしょうね…(そう思うと開くのも怖く、床に置いたソレを爪先で押し返すように藍のもとへ)   (2014/7/13 23:40:38)

八雲藍まあ、危険なものじゃないけれど……っと。これ以上は内緒さ。また会おう。(ドロンと黒い本と共に消える)【お邪魔しました】   (2014/7/13 23:42:51)

おしらせ八雲藍さんが退室しました。  (2014/7/13 23:42:55)

十六夜咲夜あっ! こら――逃げられたか……(まぁ危険物(?)を持って帰ってくれたのは安心したけれど……)……(取り敢えずベッド失敗作は破棄するとして。藍の作りかけのベッドはどうしようか)……なによ。殆ど完璧にできてるじゃない。   (2014/7/13 23:44:29)

十六夜咲夜(捨てるのは勿体ない。自分の部屋にでも保管しておこう)――さてと、私はどうしようかしらね…(もそ、もそ、と季節ハズレの炬燵に脚を突っ込んで。はふぅ)   (2014/7/13 23:45:58)

十六夜咲夜ん…ねむ……。でも、ベッドに色塗らないと……(うと、うと……ぱたむ。炬燵の卓上に突っ伏し、静かに寝息を立て始めるメイド長)   (2014/7/13 23:51:26)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/7/13 23:51:28)

おしらせ幽谷 響子さんが入室しました♪  (2014/7/14 09:03:51)

幽谷 響子んに…ねむいです……。 (ふぁ……客室でゴロゴロ山彦さん。ソファーの上でくったりしてます。)   (2014/7/14 09:06:06)

幽谷 響子まぁ、吸血鬼さんの館ですし、あさは誰もいないですね。(ソファーを飛び降りて)   (2014/7/14 09:22:18)

幽谷 響子ん、花瓶変えてきましょうか♪(この前の花瓶のお水を換えに行きました。)   (2014/7/14 09:31:18)

おしらせ幽谷 響子さんが退室しました。  (2014/7/14 09:31:24)

おしらせ幽谷 響子さんが入室しました♪  (2014/7/14 10:32:06)

幽谷 響子だぁいすきーよー♪ もっと 。もっと。 あたしを愛してー♪ だぁいすきーよー♪ あなたと一つになれるーのならー♪ こんな幸せはないわ… お味はいかが…?(厨房に表れた山彦さん。何か作ろうとしてるようです。)   (2014/7/14 10:45:46)

幽谷 響子うーん……! これですね! たっこやっき くるくるりんこ♪ めっちゃすっき たこやき イェイ イェイ♪ たっこやっき スキ♪ ニコニコしてたら キミに食べられちゃったよ…♪(たこ焼焼き器を見つけた山彦さん。小麦粉も余ってるようなので、たこ焼を作ろうとしてます。)   (2014/7/14 10:57:08)

幽谷 響子(ミスチーに習っ1d120で出来映え決めます!!)   (2014/7/14 11:02:02)

幽谷 響子1d120 → (110) = 110  (2014/7/14 11:02:21)

幽谷 響子…………(きゅっとハチマキを締めた山彦さん……明らかにふんいが変わります。先ずは生地、すべて目分量、しかしその手には迷いがなく、熟練された動き。そしてかしゃかしゃかしゃっ!!人間(?)とは思えない速さでかき混ぜトロットロの生地を作り上げます)   (2014/7/14 11:08:42)

幽谷 響子はーー!!てやんでーーー!! べらぼうめーーー!!(関西弁ですらない適当な叫び、しかし手付きは性格で均等に伸ばされた生地、そこに間髪入れず放り込まれる大きなたこ、青のり、天かす、きゃべつ、)   (2014/7/14 11:16:30)

幽谷 響子…………………………… 大声「チャージドヤッホー」!!!!!!!(段幕が出るわけでなく、超高速の針で次々とたこ焼をひっくり返します。) ……………………    山彦「アンプリファイエコー」   (2014/7/14 11:24:11)

幽谷 響子(ずばばばば!!!!次々と弾き飛ばされるたこ焼、それはどんどんお皿に飛ばされ綺麗に山積みになります) ふぅ………完成です♪(   (2014/7/14 11:26:03)

幽谷 響子(ハチマキをとって尻尾をパタパタ。出来映えは満足出来るもの立ったらしいです。) はむ……んー/////   (2014/7/14 11:28:31)

幽谷 響子ん、上手に出来たし、冷蔵庫にしまっておくです!(焼きたてが美味しいけど…まぁ、しょうがないです)   (2014/7/14 12:09:03)

幽谷 響子んっそろそろ行きましょうか……はぅ。(くぁーっと伸びをしてフルル、お寺に戻って行きました)   (2014/7/14 12:18:06)

おしらせ幽谷 響子さんが退室しました。  (2014/7/14 12:18:10)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/14 12:21:08)

十六夜咲夜響子……?(厨房に入ろうとした際、廊下の角を見覚えのある背中が曲がった気がした。首を傾げながらも、「まぁ響子ならいっか」と厨房へと入る)   (2014/7/14 12:22:35)

十六夜咲夜あら。誰か料理したのかしら…(少し散らかっている厨房。まぁこれくらいなら良いのだけれど、取り敢えずは調味料や食材の残数を確かめるために、チェックに回る)   (2014/7/14 12:23:52)

十六夜咲夜(そして冷蔵庫を開いた際、見つけたのはたこ焼き。しかもまだ暖かい、作りたてのようだ)……もったいないわね(冷蔵庫から取り出し、ぱっ、とたこ焼きの時間を止めた。これでいつでも出来立てクオリティが味わえる)   (2014/7/14 12:24:41)

十六夜咲夜(誰が作ったモノかは知らないけれど、ひとつひとつの形は整っているし、タコがはみ出しているモノも無い。かなり上手く作られている)どれ……(食べる分の時間を正常に戻して、ぱくり、もぐもぐ)   (2014/7/14 12:25:38)

十六夜咲夜……っ!?(思わず、フォークを取り落とした。口元に手を当てて、後ずさる)――お、美味しい……。なんて、美味しいの……っ(このメイド長、立場も忘れて感動した。夢中になって二つ目、三つ目、ぱくぱくもぐもぐ)   (2014/7/14 12:27:53)

十六夜咲夜(これは是非ともお嬢様に食べて頂こう、と残りは大事に保管保管)……さてと(使用された厨房を綺麗に片付けていき、在庫も確認。よし、終わった)   (2014/7/14 12:34:35)

十六夜咲夜 お嬢様は――まだお眠りになられてる、か(なにせ昼だもの。出来る事なら一日中お話ししていたいとも思うけれど、無理がある。ならばせめて――)……ちょっと様子を見にいきましょう。これもメイド長の仕事よね。ええ、決して下心なんて無いわ(おっと鼻血が…。そうと決まれば、早足で廊下を歩いて進む)   (2014/7/14 12:38:51)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/7/14 12:40:29)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2014/7/14 15:56:11)

レミリアうー……(よじよじ、こたつの中から出てくるお嬢様)暑いわね……あぅ……   (2014/7/14 15:59:24)

おしらせ火焔猫燐さんが入室しました♪  (2014/7/14 16:04:54)

火焔猫燐んにぃ……(もそもそ、その隣から一緒になって出てくる。暑さUP)おはよ、お嬢ちゃん   (2014/7/14 16:05:57)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/14 16:07:44)

十六夜咲夜(更にその隣から、出てきました)…ふぅ(すっきりつやつやした面持ちで立ち上がり、ぱんぱんとメイド服の裾を払って)おはよう御座います、お嬢様。そして猫(ぺこり)   (2014/7/14 16:09:23)

レミリアうー、ネコちゃんおはよー……今日も暑いわね…(それでもおりんを抱き締めてもふる。次いでに手をもってふにふに。) ん、おはよ咲夜……なんかいいことあったの?(妙に機嫌がいいなと)   (2014/7/14 16:11:09)

火焔猫燐メイドのお姉さんもおはよ。何ちゃっかり添い寝してんのさ……お燐だよ。猫だけど(レミリアに捕まり、もふもふふにふにされながら、隣から出てきたメイド長にジト目の視線を送り)んに…まぁ地底は灼熱地獄の上に立ってるからいっつも暑いし、このくらい平気だけどねぇ(言う割にはくってり成すがまま)   (2014/7/14 16:13:33)

十六夜咲夜いえいえ、お嬢様が本日もご壮健で嬉しいのみに御座います。――ああ、お嬢様。体調を崩してはなりませんので、僭越ながらお嬢様がお眠りの間にお着替えをさせて頂きました(炬燵の上に丁寧に畳んであるのは、汗に濡れたお嬢様のお召し物です。――すっきりつやつやの原因は主にコレですね)なにを言ってるのかしら、この猫――お燐は。私はお嬢様の身の周りのお世話をする義務があるのだから、添い寝――もとい、常に隣にあるのは当然のことじゃない(きりっ)   (2014/7/14 16:16:00)

レミリアん…私は地底なんか知らないし、暑いのっ(その割り抱き締めて離さないけど、両手の肉球を捉えて足パタパタさせて。) あら?気が利くわね……あれ?(なんか大事なこと思い付いてない気がする。まぁいいや)   (2014/7/14 16:18:36)

火焔猫燐…………鼻血、鼻の下に乾いて残ってるよ?(前足をみゅいんみゅいんされながら、ジト目のまま表情だけは凛とするメイド長をみやり)だらしないねぇ、吸血鬼とあろうモノが……そんなに暑いのに炬燵からは離れないんだね。プールとかあるんじゃなかったっけ?(どこで聞きつけたのか…肉球捉える手に顔を近づけると、あむっと甘噛みして)   (2014/7/14 16:24:20)

十六夜咲夜おっと…(鼻血を指摘されると、袖でごしごし。おお本当だ、割とくっきり残っていた。ついでに襟も赤くなってる)……ところで、本日はお嬢様に贈り物が御座いまして――(がらがら、とワゴンを押してくる。その上には、布を被った四角いっぽい物体が!)お気に召して頂ければ良いのですが。   (2014/7/14 16:25:45)

レミリアんー…プールもあるけど……ねこちゃん水は大丈夫なのかしら?(噛まれた位、べつに気にせず口のなかをこしょぐり、お腹をくるくる撫でて) ふぇ?贈り物………そのなかに何が入ってるの?(ソワソワ、期待してみてる。)   (2014/7/14 16:28:20)

火焔猫燐あたいは水嫌いだよ。平気なコもいるけど…まぁでも、昔よりは慣れたかなぁ?……ぁぐぁぐっ(それでも猫のままは入らないけどね。毛がぺったりして気持ち悪いし……口の中に指を突っ込まれると、逃げるように首を引いてふるるっ)結構大きい箱だね。微妙にへにゃ曲がってるけど……(そのままオブジェになりそうなデザインでもあるけど、なんて思いながら…その中にきっと何かあるんだろうと疑わず)   (2014/7/14 16:32:49)

十六夜咲夜(ばさぁ、と布を払うと、そこには猫用のベッドが! 形状自体はオードソックスでシンプルなベッドだけれど、彩色は可愛らしく、ふかふかの布団が敷かれています)実はお嬢様が猫用のベッドを欲しがっていると『たまたま』小耳に挟みまして。そして食料の買い出しに行った際、『たまたま』安売りで猫用ベッドが雑貨屋に置いてあったのです。――飽くまで『たまたま』みつけて買ってきたものですので、気に入らなければ廃棄致します(ぺこり)(ちなみにそのベッド。ベッドとしての形は保っているし、機能するだろうけれど。ちょっと歪んでたり、木材の大きさが均一でなかったりと、どこか素人が作ったくさい感じもしている)   (2014/7/14 16:35:10)

レミリアん、じゃあもふもふ出来ないじゃない…(お嬢様の思考は、こたつ、もふもふ、睡眠で出来て……るかもしれない。) あら?そんなこと……あっ!昨日言った気がするわね?…(そのままてててっと箱に駆け寄って、おりんをベッドの上に乗せる。) ……うん、似合ってる。流石咲夜ね!(にっと微笑みかけて)   (2014/7/14 16:38:59)

火焔猫燐んに?あぁ、この箱自体が贈り物なんだ。ふぅん、猫用ベッドねぇ……お嬢ちゃん、猫飼うの――んに?(布が取られ、装飾などを見ればまぁ納得。多少歪んでる気もするけど、猫目線で見れば寝られりゃおっけー……だけど、自分用などとは思っておらず、レミリアに首を傾げている間にベッドの上に載せられる赤黒毛玉)   (2014/7/14 16:41:01)

十六夜咲夜いえ。こちらこそ、このような質のベッドしかご用意できず、真に申し訳御座いませんでした(深く深く、腰を折りました。――そして腰を折って下を向いた顔は、感激で超緩みまくっていて、涙目になっています。超喜びです)……(目元を袖でごしごし。両手の手袋はめなおし。こほん)   (2014/7/14 16:43:28)

レミリアん、飼わないけど?お客様に猫がいるなら、寝床ないと不便でしょ?(しゃがんで。おりんの高さに顔を合わせると微笑みながら頭を撫でて) いや、おりんもきにってるとおもうし、よくやったと思うわ。……気にってくれた?(そこで確認する)   (2014/7/14 16:45:23)

おしらせパチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪  (2014/7/14 16:48:34)

パチュリー・ノーレッジ…今日は真昼間から騒がしいわね…。(こんにちは~。)   (2014/7/14 16:49:08)

火焔猫燐んー……(ベッドの中をくるくると周り、ふんふん、ふんふん…敷かれた布団の匂いを嗅いでみる。塗装の匂いがほんのちょこっと残ってて、後、メイド長の匂い……)ふぅん……ま、悪くは無いかな?ありがとね、メイドのお姉さん♪(何かを感付いたように…まぁ、歪な形でも何となく予想もしたけど……くるんっと身体を丸め、ベッドの中に収まりながら、軽く片目を瞑って応えてみせる)   (2014/7/14 16:49:28)

おしらせ妖精メイドさんが入室しました♪  (2014/7/14 16:51:09)

十六夜咲夜 お疲れ様です、パチュリーさま。本日も暑いですが、図書館の方は大丈夫でしょうか?(ぺこり)   (2014/7/14 16:51:09)

火焔猫燐んに…パジャマのお姉さん、こんにちは(ベッドの上からゆらんと二本尻尾揺らし)   (2014/7/14 16:51:32)

2014年07月13日 07時46分 ~ 2014年07月14日 16時51分 の過去ログ
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