「豚オーク★キモデブ★変態★ファンタジー」の過去ログ
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2014年06月01日 04時05分 ~ 2014年07月15日 18時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
オークロード | > | 【こちらはとりあえずこれで〆で】 (2014/6/1 04:05:28) |
レイラ | > | 【ご、ごめんなさい。ちょっと意識が飛んでしまいました…。 ちょっとロールが打てそうにないので。こちらも以上で…】 (2014/6/1 04:09:40) |
オークロード | > | 【はい、了解しました。眠い中遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました】 (2014/6/1 04:10:10) |
レイラ | > | 【こちらこそありがとうございました。 また機会ありました際には、よろしくお願いいたします。 それでは失礼いたします。おやすむなさいませ。】 (2014/6/1 04:11:10) |
おしらせ | > | レイラさんが退室しました。 (2014/6/1 04:11:13) |
おしらせ | > | オークロードさんが退室しました。 (2014/6/1 04:11:24) |
おしらせ | > | リムルさんが入室しました♪ (2014/6/9 00:18:34) |
リムル | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/6/9 00:18:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リムルさんが自動退室しました。 (2014/6/9 01:06:23) |
おしらせ | > | リムルさんが入室しました♪ (2014/6/11 00:46:05) |
リムル | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/6/11 00:46:10) |
おしらせ | > | リムルさんが退室しました。 (2014/6/11 01:20:15) |
おしらせ | > | リムルさんが入室しました♪ (2014/6/13 00:31:34) |
リムル | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/6/13 00:31:40) |
おしらせ | > | リムルさんが退室しました。 (2014/6/13 01:07:14) |
おしらせ | > | フィアナ♀剣士さんが入室しました♪ (2014/6/15 22:27:48) |
フィアナ♀剣士 | > | 【敵なら豚顔のデブい豚おーくに敗北もしくは快楽が忘れられず自ら、キモデブなら酒場オヤジ達にで情報を聞こうとし飲み比べを求められ先に酔いつぶれた私をみんなが見てる前でなど希望します】 (2014/6/15 22:30:42) |
おしらせ | > | 山賊オークさんが入室しました♪ (2014/6/15 22:39:37) |
フィアナ♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2014/6/15 22:40:18) |
山賊オーク | > | 【こんばんわ、よかったらお相手してもらいたいもんですね。敗北した女戦士を雌豚に躾けてみたいもんです】 (2014/6/15 22:40:30) |
フィアナ♀剣士 | > | 【はい良いですよ】 (2014/6/15 22:41:08) |
山賊オーク | > | 【可能であれば個室移動もいけますので教えてくださいね。では一度敗北したあとリベンジにきたもののの再び負けてしまったところからお願いできますか】 (2014/6/15 22:42:24) |
フィアナ♀剣士 | > | 【わかりました】 (2014/6/15 22:43:18) |
山賊オーク | > | まったく、懲りずに来るとは人間ってのはどこまで愚かなんだかなあ(全裸で勃起させたまま下卑た笑み浮かべながら無様に膝をついた相手を覗き込んでいき) (2014/6/15 22:44:32) |
フィアナ♀剣士 | > | こんな山賊風情相手に私の攻撃が効かないなんて・・・うぅ(再度他t回を挑むものの負けてしまえば持っていた剣も折れてしまい元々立ち入り禁止区域の為助けも来る見込みは無く) (2014/6/15 22:47:26) |
山賊オーク | > | まったく、こんな半裸で来るとはなあ、人間の娘はエロくて困るわい(近づいていけば折れた剣を蹴飛ばして繊維くじいていけば尻に触れてぴしゃりと叩かせていき) (2014/6/15 22:50:36) |
フィアナ♀剣士 | > | やめてっひゃう!!こんな屈辱絶対に許さないんだから(四つんばいにされまるでお尻を叩かれるとオークをにらみながらも) (2014/6/15 22:56:05) |
山賊オーク | > | ほほう、こんな札野郎に負けてる奴が何いってんだよっ(さらに大きく叩かせながら片手でだらしない脂肪の詰まった乳房をまさぐらせ) (2014/6/15 22:58:01) |
フィアナ♀剣士 | > | 【ごめんなさい、睡魔がひどいので落ちますね、ありがとうございました】 (2014/6/15 22:59:47) |
おしらせ | > | フィアナ♀剣士さんが退室しました。 (2014/6/15 22:59:55) |
山賊オーク | > | こんな豚野郎に(訂正) (2014/6/15 23:00:01) |
山賊オーク | > | 【どういたしまして、また今度です】 (2014/6/15 23:00:23) |
おしらせ | > | 山賊オークさんが退室しました。 (2014/6/15 23:00:27) |
おしらせ | > | リムルさんが入室しました♪ (2014/6/16 00:03:04) |
リムル | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/6/16 00:03:12) |
おしらせ | > | リムルさんが退室しました。 (2014/6/16 00:27:47) |
おしらせ | > | リムルさんが入室しました♪ (2014/6/17 01:07:58) |
リムル | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/6/17 01:08:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リムルさんが自動退室しました。 (2014/6/17 01:28:15) |
おしらせ | > | スフィー♀戦士さんが入室しました♪ (2014/6/20 13:28:37) |
スフィー♀戦士 | > | 【普段なら簡単に倒せる豚オークの罠に掛り豚チンポの奴隷に、罠に掛かった所からかハンデありの勝負に勝てれば開放負ければ奴隷のデスマッチ】 (2014/6/20 13:32:19) |
スフィー♀戦士 | > | 【どちらかでお待ちします、デスマッチの場合性欲増大の媚薬を盛られ武器無しの素手での勝負】 (2014/6/20 13:34:37) |
スフィー♀戦士 | > | 】 (2014/6/20 13:39:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スフィー♀戦士さんが自動退室しました。 (2014/6/20 13:59:19) |
おしらせ | > | リムルさんが入室しました♪ (2014/6/21 00:21:39) |
リムル | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/6/21 00:21:53) |
おしらせ | > | リムルさんが退室しました。 (2014/6/21 00:38:11) |
おしらせ | > | ガグヂさんが入室しました♪ (2014/6/21 11:24:38) |
ガグヂ | > | お邪魔します。やや和風テイストで、巫女姫といった雰囲気の、やや幼い容姿のお相手を募集です。一人称がわらわだったり、すでに完堕ドマゾ幼牝、なども歓迎。速度よりも描写重視で (2014/6/21 11:24:43) |
おしらせ | > | ガグヂさんが退室しました。 (2014/6/21 11:32:18) |
おしらせ | > | エルフ♀さんが入室しました♪ (2014/6/22 08:06:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルフ♀さんが自動退室しました。 (2014/6/22 08:36:25) |
おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2014/6/22 23:59:48) |
ナギサ | > | 【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/6/23 00:00:27) |
おしらせ | > | ナギサさんが退室しました。 (2014/6/23 00:11:11) |
おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2014/6/24 00:07:48) |
ナギサ | > | 【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/6/24 00:07:54) |
おしらせ | > | オーガウォーロードさんが入室しました♪ (2014/6/24 00:21:15) |
ナギサ | > | 【こんばんは】 (2014/6/24 00:21:48) |
オーガウォーロード | > | 【こんばんは、お邪魔します。戦の中で良き雌にめぐり合ったと犯しぬき、己の仔をはらませようとするオーガの戦士、としてお邪魔させていただきます】 (2014/6/24 00:22:21) |
ナギサ | > | 【こちらとしても好みのシチュエーションでございます。 ご入室頂きありがとうございます。】 (2014/6/24 00:23:03) |
オーガウォーロード | > | 【なにかNG等はありますでしょうか?】 (2014/6/24 00:23:54) |
ナギサ | > | 【大スカと、輪姦はNGとなります。一対一で邪魔が入らない状況、というのがベストか、と。 堕ちた後は、他の雄の前でし合うのもよいか、と思っております。】 (2014/6/24 00:26:19) |
オーガウォーロード | > | 【わかりました。それでは、戦争ではなくなってしまいますが、一騎打ちをしているというシチュエーションで、よろしいでしょうか。もしよければ、ひとしきり戦い、良い雌と認めるあたりからはじめたいのですが】 (2014/6/24 00:28:50) |
ナギサ | > | 【なるほど。 主戦場とはちょっと離れた所で、お互いに、といった感じで行ければ、と思います。 こちらとしても、その状況からでかまいません。 よろしくお願いいたします。】 (2014/6/24 00:29:57) |
オーガウォーロード | > | 【では、その状況ではじめたいと思います。それでは、よろしくお願いします】 (2014/6/24 00:30:37) |
ナギサ | > | 【こちらこそ、改めてよろしくお願いいたします: (2014/6/24 00:31:35) |
オーガウォーロード | > | 滾る……血が、滾るぞ……! これほど、このオレと渡り合える雌がいるとは……!(一騎打ちは、既にクライマックスへと向かっていた。戦場から離れ、最早見届けるものなどいないこの場所で、ただ2人、剣を交え続けていた。腰巻一枚を身に纏うオーガの巌のような肉体は、幾つもの剣傷を刻まれ赤い血を流し続けている。しかし、いや、だからこそ、巨大な斧を握るオーガの腕には更なる力がこめられ、戦いの興奮に眼はらんらんと輝いていた)認めてやろう、貴様こそ、このオレが出会った中で、最強の雌だ――!(高らかに吼えた、雄の体に、変化が訪れ始めていた。その股間で、子供の腕ほどもある巨大な肉槍が勃起し、腰巻を押し上げ始めていたのだ) (2014/6/24 00:36:01) |
ナギサ | > | ちっ…、このオーガ、ここまでやるとは…!(何合打ち合ったが、もう数えるのも飽きた。 今まで、オークはもちろん、オーガとはいえ、数合打ち合えば首が落とせた。 だが、このオーガは違う。 既に十や二十など通り越した。 主戦場からは大きく離れ、勝ったところで見届けるものなどいない。栄誉などとは程遠い戦い。 しかし、退くことは剣士としての矜持が許さない。 全身はすでに汗に、泥にまみれ、肩で呼吸をするほど。 三合打ち合って即座に解った。 このオーガの一撃、受ければ致命傷。 故に、必要以上には踏み込めず、首は落とせずじまい。 いくら切り傷を与えようとも、このオーガを止めるに至らず) それは光栄な事だな。 だが…(残っている刀は一本。 既に、打ち合いへし折られた刀、二本が地面に転がっていて) そろそろ終わりにしてくれる。 貴様を討ち、本隊に合流せねばならんから、な…!(腰巻を押し上げる肉槍。それを気にしていられぬ、と、一歩、今までより深く踏み込んで) (2014/6/24 00:41:52) |
オーガウォーロード | > | (オーガもまた、荒い呼吸を繰り返している。ごつごつとした褐色の肌は、目の前の相手ほどではないが泥と汗に汚れ、むっとするほど強い体臭を立ち昇らせていた。自分よりはるかに華奢でありながら、これほどまでに自分を追い詰める雌。その姿を見ているだけで、興奮に心臓が高鳴り、大斧を握る手に力が篭った) 来い、女! だが、これで終わりにはしねぇ……! いや、これから始めるんだ……っ!(自分よりはるかに早い踏み込み、体格の差すら無くなるほど素早い相手の動き。その相手が持つ剣に向かって、両手で握り締めた斧を振りかぶり――そして、渾身の力を混めて、投げつける! そして、その次の瞬間には、巨大な両腕を伸ばし、目の前の相手の体を抱きしめ、抱き上げようとした)お前こそ、オレの仔を孕むに相応しい、雌だぁ! (2014/6/24 00:50:14) |
ナギサ | > | 始まりも何もあるものか…。始まるのは、貴様の黄泉路への旅だ!(体勢を低く、とにかく低く、真っ向から力勝負をして勝てる相手ではない。それだけに、速度と技巧で首を刈り取る。その戦法を狙い、大きく上段から振りかぶられる斧。 叩きつけられるか、と思った瞬間、放り投げられたそれ。 好機。そのまま叩きつけられるよりも凌ぎやすい。それどころか、弾き飛ばせば、オーガを守る武器はない。 首をとれる。と、オーガの放った石斧を下段から振り上げた刀の峰で払った、瞬間)なっ!?(伸びてきていた両腕。その両腕に、腕ごと抱きしめられ、抱え上げられてしまう。当然、力勝負になればオーガにかなうはずもなく、その身体は軽々と抱き上げられ、しかも、腕まで抱きかかえられた状態では、刀を振るう事もできない。が、それよりも驚いたのは)き、貴様…、いきなり何を言っているっ!?(突然言い出した孕む、などという言葉、想像もしていなかった言語に、困惑したように表情がゆがんで) (2014/6/24 00:56:32) |
オーガウォーロード | > | (女の体を抱きしめるのは、その女の胴回りほどもありそうな巨大な腕だった。汗と血と泥に塗れた分厚い胸板を女の身体に押し付けながら、抱き上げた相手の体臭を胸いっぱいに吸い込んだ。それだけで、腰巻越しに女の下腹に押し付けられた肉棒が硬く、勃起するのを我慢できなかった)オレが知る限り、お前は最強の雌だ。そんな雌に孕ませようとするのは、最強の雄として当然じゃねぇか?(抱き上げられ、至近距離で絡み合う視線と視線。腕の中に手に入れた、最高の獲物の首筋にその巨大な顔を埋め、汗に濡れた女の肌をべろりと舐めていく)ああ、いい匂いだ。戦いに滾った、雌の汗の匂いだ――! わかるか? お前を望む、オレの本能が! (むくむくと勃起した肉棒が、腰巻をめくりあげ、抱き寄せられたままの相手の体にこすり付けられる。熱い肉槍の先端が、両足を抉じ開け、その間に入り込んでいく) (2014/6/24 01:07:10) |
ナギサ | > | (腕を引きはがそうともがくものの、自身の胴ほどもある腕を引きはがすことは不可能。また、このように密着すれば、オーガの雄の匂いが自然と鼻孔に入り込み、その香りに一瞬むせてしまう。 咽てしまい、咳き込んだ瞬間、腕の力が一瞬抜けたのか、刀を取り落してしまって) しま…、刀を…っ(まずい。そんな思考を無視するかのように、言葉をかけてくるオーガ。 その自身の想像をあまりにかけ離れた発言に、別の意味で怒気を孕ませながら)ふ、ざけるなっ! たった今まで殺しあっていた者を孕ませようだと…!?都合がいいにもほどがあ…っ、うくっ!?(突如舐めあげられた肌。 戦場に生きてきたゆえ、このような事は不得手にして、不慣れ。 戸惑いで声が上ずる中、袴の内側、股間を守る褌に、その肉槍が触れれば、顔が一瞬、下を向き、青白くなり)貴様の本能など、知ったことか…っ!私は、貴様の子を孕むつもりなど…毛頭ないっ!(引きはがそうと、腕の中でもがき続ける。が、残ったわずかな体力を、ただただ消耗するだけの行為で、徐々にその足掻きも小さくなってしまう) (2014/6/24 01:13:38) |
オーガウォーロード | > | たった今まで、殺しあっていた相手だから、こそだ。お前も剣士ならば、殺しあうことこそが、何よりも相手を理解するってことが、わかっているんじゃねぇか? (もがぎ続ける相手の抵抗をその腕力で抑え込むオーガは、その手で女の体を掴みなおすと、ゆっくりとその体を持ち上げ始めた。そのため、勃起していた肉棒が、女の股間から離れていく。 そして、相手の胸元を自分の顔の前に来るまで持ち上げると、相手の襟元を咥え、一気に引き剥がしていく。そうして露になった乳房に、分厚い唇を押し付け舐め始めた。乳房全体の汗を舐め取るように丹念に舌を這わせていく)いいや、そいつはオレだけの本能じゃねぇぜ? お前も雌なら、この戦いに血を滾らせ、強い雄の仔を望んでやがるんだろう? その証拠に――こんなに、興奮していやがるじゃねぇか。発情している、そう言ってやってもいいぜ? (2014/6/24 01:23:18) |
ナギサ | > | 殺しあう事が理解をすることという事は、認めてやる…!だが、今、貴様がしている行為は、殺し合いとは全くべつものの…っ、うわっ!?(身体を持ち上げられ、ふわり、と浮く感覚。 そして、胸元から着物を噛み裂かれ、露わになるのは乳房をはじめとした肌。 当然、戦闘直後、汗にまみれ、所によっては泥がついている中、肌全体にうっすらとまとった汗を舐めとるオーガの仕草に身体を震わせて)ぅ、っく…あ、うっ…(乳房に這い回る舌。その刺激に、声を漏らしつつ、交戦時は見せなかった、何かを堪えるような表情を浮かべて) わ、たしは、女である前に剣士だ…! 貴様の言うような発情など、してなどいない…っ!(言葉はそう返す、が、事実、乳房を刺激されていたことで、その先端が硬く膨らみ始めているのは隠せずに) (2014/6/24 01:29:23) |
オーガウォーロード | > | 何言ってやがる? 剣士なら、戦いで発情して、当然じゃねぇか。その証拠を、見せてやる――よっと! もう、こんな物は、必要ねぇな (片手だけで相手の体を掴んだまま、もう一方の手が細帯を掴んだ。次の瞬間、袴は紙切れか何かのように引きちぎられ、褌に守られた女の下半身が露になる。それを眼にした瞬間、我慢しきれぬとばかり、女の体を己の眼前に股間が来るまで、高く高く持ち上げてしまう) ああ、たまらねぇ、戦いの中に発情した雌の匂いだ。熱く血を滾らせる、強い雌の香りだ! こんな雌にこそ、オレの仔を孕ませるのに相応しい!(両足の間に強引に足をこじ入れ、鼻先を布地越しに秘裂に押し付けながら、オーガは感極まったように叫んだ。剛毛に覆われた頭が汗に濡れた太ももを、布地越しに恥丘を擦りあげていく。それだけでは飽き足らないのか、今度は褌越しに女の股間に口付けまで落しはじめていた) (2014/6/24 01:39:27) |
ナギサ | > | だから、発情などしていないといって…っ、き、貴様、何をしているっ!?(袴を引きちぎられ、まともに衣服として纏っているのは、褌のみ。それ以外の衣服は、もはや、ただの布きれ。肌にかかっているだけのもの、となってしまう。 当然、異性の前で肌を晒すなどという切腹モノの行為をした記憶はない。 そんな破廉恥な行為を、よりにもよって斬りあっていたオーガの前で行ってしまっている事に、顔は羞恥心で赤らみ、身体はその恥ずかしさで震えてしまう。刀さえあれば、と思いながらも、刀には手も届かず、それどころか)や、やめろっ!そのような場所の匂いを嗅ぐなっ! は、破廉恥だぞっ!(褌越しとはいえ、股間に鼻を押し当てられ、臭いをかがれている。それだけではない。 太腿や恥丘を剛毛ですりあげられれば、自然と、体が熱くなるような感覚に襲われ、口づけまで落とされれば、そのたびに、ぞく、ぞく、と身体が震えてしまう。 自身も無自覚ながら、股間を閉じるように膝を閉じようとする動作が、オーガの頭が股間から離れぬように、より密着するような動きと化してしまい、呼吸も、ふう、ふう、と少しずつ荒くなり始めてしまう) (2014/6/24 01:47:14) |
オーガウォーロード | > | くくく……口でなんといおうとも、お前の体は正直だぜ? なぁに、戦士としちゃ、それで正しいんじゃねぇか。戦うように交尾し、交尾するように戦うんだ……そいつをお前に教え込んでやろうじゃねぇか。オレの仔を、お前に孕ませて、な(最後に残った褌に噛み付き、何度も何度も軽く揺さ振っていく。汗に濡れた褌の布地が、尻に、秘裂に食い込み、擦り上げ、嬲り続けていく。そして、ついに限外がきたのか、ぶつりという音ともに褌は引きちぎられ、最後まで股間を守っていた布地は秘所を擦り上げながら引き抜かれていく。布切れと化した褌をぺっと地面に吐き出したオーガは、守るもの一つ無い秘裂に唇を押し当て、舌先をその間にもぐりこませていった。何匹もの雌を既に相手にしているのか、その厳つい外見には似合わず、舌先の蠢きは巧みとすら言えた。少女の秘裂の間を擽り、簡単にその間に隠れていた陰核までも探り当ててしまう) (2014/6/24 01:53:57) |
ナギサ | > | き、貴様に戦士としてのあり方など教えてもらう必要など、ない…っ(首を横に振り、改めて否定をしながらも、褌に噛みつかれ、何度も前後に揺さぶられる)くっ、う、うあ、ぁっ!?や、めっ、はな、せえぇっ!(戦場での流儀走っていても、このような事については、まだ未経験の生娘。それだけに、股間からこみあげる感覚には戸惑いを隠せない中、ついに、褌まで引きちぎられてしまう。 股間を刷り上げながら引き抜かれていく褌を、驚愕するような瞳で見つめながら、遂には直に唇を押し当てられ)うっくっ!? あ、あっ、や、やめっ、そ、そのような場所を舐める、なん、てぇっ…んっ、あ、あぁっ!?(秘裂の間をも巧みに探られ、擽られ、陰核までも刺激されれば、ひくっ、と震える身体。 そして、上ずった声が、感じている様子をありありと伝えてしまう。当然、そのような刺激を与えられる度、ますます顔は赤らみ、硬直し、緊張している身体は解れ、ますますオーガにのしかかるように身体を預けてしまい始め)) (2014/6/24 02:01:49) |
オーガウォーロード | > | いいや、教え込んでやるぜ? お前の体に、たっぷりとオレを、な(やっと股間から顔を上げ、べろりと唇を舐める。次第に己に体を預けだした少女の体を、今度はゆっくりと下へと降ろしはじめた。硬く勃起し、天を向いた己の肉棒の上へと。それは、完全に腰巻を捲り上げて姿を現し、先端から先走りの雫を零しながらゆらゆらと揺れ動いていた) ふっ……もっと、オレにしがみ付いてもいいぜ? なにせ、お前は始めてオレの女に、嫁になるんだからな……オレの肉の熱を、匂いを、染み込ませてやる(まるで槍のような硬い肉が、下がっていく少女の両足の間に入り込んだ。その丸みを帯びた先端がしっかりと閉じたままの秘裂に突き刺さり、そして、粘膜を押し広げていく。ささやかな処女の証の抵抗など無いにも等しい。処女には太すぎる巨大な肉が、その膣奥まで我が物顔で占領し、己の形に押し広げていく。まるで、それが、自分のものと言わんばかりに) (2014/6/24 02:10:37) |
ナギサ | > | は、あっ、う、うっ…(股間を舐められ湿らされた感覚。許せないほどの羞恥を味あわされ、斬り殺しても足りないほど。 そんな憎悪の表情を浮かべながら)貴様などに、誰がしがみつくものかっ…!わ、私は、貴様の嫁になるつもりも、貴様の女になるつもりもないと、何度も言って…っ(見せつけられた肉棒。幼い頃に見た殿方のそれとは、まったく比較にならないそれに、顔色が一瞬、蒼白になって) ふ、ざけるな…。こんな、巨大なものがはいるはずなど…っ(ない。と、拒絶するように首を振る。が、損なのはどこ吹く風。 両足の間、その中央。 肉棒が閉じきった秘裂を強引に押し開き、そして) (2014/6/24 02:17:30) |
ナギサ | > | ひっぎっ!? いっぎあ、ひぎゃ、ああああああうぅぅんっ!?(処女の初体験にしてはあまりにも暴力的、そして、支配的な肉棒の侵攻に、たまらず悲鳴を上げ、全身を激しく痙攣させる。 身体は一瞬、激痛に硬直したものの、抵抗するだけの余力もそう多く残っているはずもなく、ぐったりと弛緩し、オーガに抱き留められたまま、まともに押し返すこともできなくなる。 一方、肉棒に押し広げられる膣内は、みち、みち、ときつくきつく締め付けながらも、そのオーガを受け入れるかのように押し広げられ、襞の一枚一枚にまで、オーガの形を教え込まれていってしまうようにうごめき続けて) (2014/6/24 02:17:31) |
オーガウォーロード | > | くぅっ……いい締め付けだ。オレの思ったとおりの、雌穴だ! (肉棒を強く締上げる雌襞に、流石のオーガも呻き声を上げた。しかし、そうして己の肉の形を女に受け入れさせただけで満足など、出来るはずは無い。悲鳴を上げ続ける少女の体を優しく揺さ振り、みっちりと絡みつく膣内を擦り上げはじめる。ずり、ずりと肉と肉がこすれあわされるたびに、満足げな呻きが、オーガの唇から零れ落ちた)……だが、それだけじゃあ最高の雌とは言わねぇ。やはり、良い仔を孕んでこそ、オレの知る最高の雌なわけだからなっ! そいつを、じっくりと教え込んでやる――犯され、孕む雌の喜びを、な……! (次第に、揺らす動きは強く、激しくなっていく。抱き上げられた少女の体が大きく上下に揺さ振られ、その両足の間で肉棒が出入りする様子が見え隠れしていた。そのたびごとに、オーガの硬質な肌の上を汗の雫が滴り落ち、雄の匂いが周囲を包んでいく。しかし、その体力は無尽蔵なのか、少女を揺さ振る動きは一向に、収まろうとしなかった) (2014/6/24 02:28:20) |
ナギサ | > | は、あっぐっ、あ、うあ、ぁっ…(奥底にまで突き込まれた肉棒。膣の奥深くまで貫かれ、それで一度は止まる衝撃。しかし、当然それだけで止まるはずもなく)うっく、ち、ちが、ぁっ、わ、私は、ぁ、き、貴様の雌なんかでは…あぁっ!? あっぐっ、うあ、ぁぅっ!?(優しく揺さぶり、強引に壊すだけではない肉棒での刺激。 みっちりと締め付ける膣と、それを押し広げようとする肉棒が擦れあれば、僅かに動くだけでも、強い刺激が膣から襲い掛かる。 小さな腰の動きだけでも、背筋からぞくぞくと身体を震わせる中) は、孕む、など、とか、軽々しく…ぅっ!? ひっぐっ!? はぎ、ぃいんっ!? (2014/6/24 02:36:38) |
ナギサ | > | (徐々に激しく、強くなる動き。 秘所を貫かれたまま、全身を激しく揺さぶられれば抵抗する事もできず、身体を揺らされる。 秘所の間からは肉棒が激しく出入りし、オーガの肉棒を伝って純潔の証が零れていく。 それだけではなく、オーガの雄の匂いに包まれ、嗅覚が徐々にオーガ臭に支配され、オーガの底知れぬ体力で、身体を揺さぶられ続ければ、膣内は徐々に自らの蜜でも濡れ始めオーガの肉棒を包み込み始める。そのうちに、悲鳴だけ混じっていた声に少しずつ艶が、そして、額から、全身から出る汗は徐々に雌の香りを漂わせ始めていて) (2014/6/24 02:36:39) |
オーガウォーロード | > | いいや、孕ませる、いや、孕むまで、こうして何度でも交尾をするんだ……そいつが、雄と雌の、喜びじゃねぇか……! いくぜ、たっぷり、受け取りなぁっ!(どれほどの時間、そうしていただろうか。次第に雌の喜びに目覚め、解れはじめた膣奥深くへ突き刺さった肉棒の先端から、奔流のような精液が吹き上がる。硬く締上げる膣壁に搾り取られながら、どくどくと精液を吹き上げる肉棒を、何度も何度も子宮口に撃ちつけ、その奥の無垢な子宮に子種を注ぎ込んでいく。 ――そうして、射精は終わった。しかし、尚も、処女肉を貫いたままの肉棒は、硬く勃起していた) ……これで、このオレが終わった、なんて思って、ねぇよなぁ?(精液を注ぎ込み終えたばかりの少女の体を、ゆっくりと地面の上に押し倒していく。正常位――そう呼ばれる姿勢に、相手の体を押さえ込み、そして、己が放った精液をも潤滑油として、体位を変えて再度、交尾を再開した) (2014/6/24 02:43:58) |
ナギサ | > | よ、悦びなど、き、貴様に、なんて、お、教えられたくぅっ…っひ、いあっ!?(いくぜ。という言葉。それが何を意味すのか、身体が察してしまう。 当然、身体が動かない今、のがれられるはずもない。 奥底まで突き上げられた肉棒。その先端から、吹き出した精液は、戦場で経験した返り血よりも数段熱いもので)ひっぎっ!?んっくあ、あああぁっ!?あ、ついいぃぃっ!?あ、つ、ひいいいいぃぃぃぃぃぃっ!?(先の打ち合いでは全く見せた事のない表情。困惑、混乱、そして、徐々に打ち直され始めるような刺激に戸惑いながら、子種を子宮内に、膣内にあふれかえるほど注ぎ込まれていく。 子宮内にたっぷりと注ぎ込まれた精液に、身体はがっくり、と脱力し、ひく、ひくと痙攣する中)お、わ、った…? (2014/6/24 02:52:34) |
ナギサ | > | (これで全部か、と思った瞬間、身体を地面に押し倒される。仰向けになり、身体を完全に抑え込まれる中での交尾。 今までと違うのは、腰が動くたび、ぐちゅ、ぐちゅ、とかきまぜあう音が響く事。そして、自身が下になって抑え込まれることで、よりオーガの雄臭に包み込まれてしまう。 足をM字に開いたまま、オーガの長大な肉棒を突き込まれれば、時折、精液と愛液の入り混じった液体を吹き出させつつ)んっくあ、ぁんっ!? んあ、あっ!? はう、ぅんっ!?(奥深く突き込まれるほどに、声が上ずり始め、オーガの体臭をより強く吸い込み始める) (2014/6/24 02:52:36) |
オーガウォーロード | > | 終わらねぇぜ? お前は最高の雌だって言ったじゃねぇか。そんな雌を犯すのに、一度や二度で終わるわけねぇじゃねぇか。何度でも、何度でも、こうしてお前の中に、精液が注ぎこめそうだ!(その言葉に、嘘偽りは無かった。残骸のように残った衣服すら剥ぎ取られ、一糸纏わぬ裸体を晒した相手の体に何度も腰を打ちつけ、ついには射精を終えても――なおも、勃起した肉棒は雌を求め、終わりなき性交へと没頭していく。正常位、後背位、女上位、座位――絶え間なく、姿勢を変えて。何時しか日が沈み、月が昇っても、尚も泥と汗と精液と、そして雄と雌の臭いに塗れた交尾は、続いていた) くっ うぉぉぉっ! ああ、いくらでもやり足りねぇっ! 幾らやっても、まだ犯りてぇっ! お前こそが、オレの、最高の嫁だ……っ!(もう、何度精液をその子宮目掛けて放ったのかも覚えていない。胡坐をかいた自分の腰の上に、正面から抱きしめながら深く腰掛ける格好で犯す雌の体を強く抱きしめながら、オーガの体力に任せて雌を犯し続ける雄は、叫んでいた) (2014/6/24 03:02:37) |
ナギサ | > | (何度も何度も何度でも、何度も精液を子宮に注ぎ込まれ、さまざまな体位で犯され続けている。 下腹部は精液でたんまり膨れ上がり、子宮も卵巣も精液漬け。 そんな状態になる中、胡坐をかき、抱きしめられる中で犯されていれば、自分からも両足をオーガの腰に巻きつけ、両腕もオーガの背中に巻きつけている。 オーガの肌、顔、頬に伝う汗をじっとり、と舐めあげながら、悦に入った顔を浮かべており)んあ、あぁんっ!? あ、たしもぉ、あたしも、たまんないぃぃっ!!?(侵されている間に、牝としても目覚めているのか、口調はやや粗雑になりながらも)も、っと、もっと犯してぇっ! あ、あたしの体臭もぉ、立派な雌オーガになるくらい、アンタ色に染めてええぇっ!!(夕暮れになる頃には、自身の名をナギサ、と名乗り、このオーガの妻、嫁になる事を嬉々として承諾して) (2014/6/24 03:08:50) |
オーガウォーロード | > | ああ、染めてやるぜ、ナギサぁ……! お前の肌も、この腹も、肉穴も、全部このオレのものだ、このオレの色に、染め上げられてやる……!(雌として目覚め、自ら犯される事を望み、喜ぶ妻の体を強く出し決めながら、雄は叫んでいた。長い長い交尾の果てに、二匹の雄雌は獣さながらの姿を晒し、汗と愛液と精液に塗れながら、お互いの体を貪りあい、嬌声を上げ続けていた。そんな、騒がしい様子を、周囲の軍勢たちが気付かぬはずも無く……何人もの兵士たちが、そしてオーガの配下達が、獣のように交尾を続けるオーガの夫婦を見つけていた) ……ん? 無粋なやつらがいるじゃねぇか…… (それに気付いた雄は、僅かに眉を顰めた。しかし、す (2014/6/24 03:17:57) |
オーガウォーロード | > | ぐににやりと笑みを浮かべると、肉棒を軸に、妻の体を180度反転させた。尚もまだ、膣奥深くまで肉棒に犯され、大量の精液に孕んだかのように腹を膨らませ、交尾の快楽に酔いしれる表情を晒させるように) 見やがれ――! こいつは、ナギサこそは、このオレの嫁だ! オレの子を孕む雌だ! このオレだけのものに、なったんだ!(背後よりずんと、子宮を突き上げながら叫ぶ。犯され、あふれ出す精液を零す様子を、見せ付けるように。それを見せ付けられた、人間たちにも、オークたちにも、ざわめきが走る) (2014/6/24 03:18:05) |
ナギサ | > | 【ごめんなさい、いいところなのですが、ちょっと眠気が限界まで来てしまいました。股ご縁のある時に続きでもよろしいでしょうか?】 (2014/6/24 03:20:17) |
オーガウォーロード | > | 【はい。長い時間、ありがとうございます】 (2014/6/24 03:20:34) |
ナギサ | > | 【長時間お付き合いありがとうございました。とても楽しいロールでした。 またお時間ありました際には、なにとぞ、よろしくお願いいたします】 (2014/6/24 03:21:06) |
ナギサ | > | 【それでは、失礼いたします。 お休みなさいませ】 (2014/6/24 03:22:12) |
オーガウォーロード | > | 【こちらこそ、楽しかったです。またお時間ありましたら、お付き合いのほどよろしくお願いします】 (2014/6/24 03:22:15) |
おしらせ | > | ナギサさんが退室しました。 (2014/6/24 03:22:22) |
オーガウォーロード | > | 【おやすみなさいませ】 (2014/6/24 03:22:23) |
おしらせ | > | オーガウォーロードさんが退室しました。 (2014/6/24 03:22:28) |
おしらせ | > | キモ豚男さんが入室しました♪ (2014/6/25 10:57:34) |
おしらせ | > | キモ豚男さんが退室しました。 (2014/6/25 11:02:46) |
おしらせ | > | 対魔忍アサギさんが入室しました♪ (2014/6/25 20:28:46) |
対魔忍アサギ | > | 【感度をを上げられたり等の肉体改造をし退冶しにきた私を返り討ちに合わし犯す豚ーオークをお待ちします】 (2014/6/25 20:30:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、対魔忍アサギさんが自動退室しました。 (2014/6/25 20:51:30) |
おしらせ | > | オークロードさんが入室しました♪ (2014/6/25 22:13:31) |
おしらせ | > | オークロードさんが退室しました。 (2014/6/25 22:28:46) |
おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2014/6/30 00:18:37) |
ナギサ | > | 【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/6/30 00:18:48) |
おしらせ | > | ナギサさんが退室しました。 (2014/6/30 01:11:39) |
おしらせ | > | リムルさんが入室しました♪ (2014/7/4 00:54:14) |
リムル | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/7/4 00:54:29) |
おしらせ | > | リムルさんが退室しました。 (2014/7/4 01:25:58) |
おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2014/7/6 23:52:32) |
ナギサ | > | 【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/7/6 23:52:38) |
おしらせ | > | オーク♂千人長さんが入室しました♪ (2014/7/6 23:56:25) |
オーク♂千人長 | > | 【こんばんは、です。おじゃましてもいいですか?】 (2014/7/6 23:56:40) |
ナギサ | > | 【こんばんは。這い、かまいませんよ】 (2014/7/6 23:56:52) |
オーク♂千人長 | > | 【こちらの希望としては、嫁になって貰うと勝手に押し付けて・・・そちらとセックスしてそちらがオークの極太ちんぽにはまってしまい、人間のちんぽなんか目にならない、ぐらいに壊したいのですがどうですか?】 (2014/7/6 23:59:50) |
ナギサ | > | 【すみません。操作ミスの連続で。 はい。そんな感じで構わないか、と。】 (2014/7/7 00:00:29) |
オーク♂千人長 | > | 【東の国の剣士、となりますと着物でしょうかね?】 (2014/7/7 00:00:56) |
ナギサ | > | 【そうですね。着物になります。】 (2014/7/7 00:01:31) |
オーク♂千人長 | > | 【かしこまりました、そちらのNGと希望などあれば、是非。】 (2014/7/7 00:02:52) |
ナギサ | > | 【希望ですが、どちらかというと、輪姦よりも、一対一で犯されて専属嫁、牝になるのがよいですね。 あと、嫁になった証で、入れ墨やピアスなどで飾りつけしてもらえると嬉しいです。 NGは…特に浮かびませんね。】 (2014/7/7 00:04:46) |
オーク♂千人長 | > | 【かしこまりました、ピアスはあまり好きではないので・・・刺青にしますか。】 (2014/7/7 00:05:56) |
ナギサ | > | 【承知しました。全く問題ございません。】 (2014/7/7 00:06:48) |
オーク♂千人長 | > | 【他に何か決めることはありませんか?】 (2014/7/7 00:07:55) |
ナギサ | > | 【特にはないか、と思っております。】 (2014/7/7 00:08:43) |
オーク♂千人長 | > | 【それでは何かあってしだい、OLでいいですかね?】 (2014/7/7 00:09:24) |
オーク♂千人長 | > | 【PL、でしたl】 (2014/7/7 00:09:51) |
ナギサ | > | 【はい、それでOKです。 よろしくお願いいたしますね。】 (2014/7/7 00:11:08) |
オーク♂千人長 | > | 【こちらこそよろしくです。】 (2014/7/7 00:11:25) |
ナギサ | > | 【では、場所は戦争が終わり、捕虜として連れ帰られたところから、でよろしいでしょうか?場所はそちらの私室か、あるいは地下牢で。】 (2014/7/7 00:13:16) |
オーク♂千人長 | > | 【はい、私室でお願いします。千人長たるだけで肩書きだけではなく、オークの癖に割と裕福な暮らしをしている部屋ってことで(笑)書き出しお願いしてもいいですか?】 (2014/7/7 00:14:49) |
ナギサ | > | 【承知しました。では、書き出しをさせて頂きますね。よろしくお願いいたします。】 (2014/7/7 00:15:09) |
オーク♂千人長 | > | 【改めてよろしくです。】 (2014/7/7 00:15:22) |
ナギサ | > | (オーク軍との戦争は長期にわたり膠着状態となっていた。無論、今まで戦場で切り倒したオークの数は数知れず。だが、一人で奮戦したところで、戦争そのものを終わらせることはできない。 そんな中、大規模な会戦において、オークの一部隊を切り倒したものの、引き際を誤り、オークにより昏倒をさせられてしまう。そして、今、自分がいる場所は) …これは、どういう風の吹き回しだ? なぜ、私をこのような場所に連れてきた。(武器はない。念のため、抵抗できないよう手枷はつけられた状態で、オーク千人長の私室に連れ込まれていて) (2014/7/7 00:19:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク♂千人長さんが自動退室しました。 (2014/7/7 00:35:33) |
ナギサ | > | 【落ちてしまわれたようですね…。】 (2014/7/7 00:38:10) |
おしらせ | > | ナギサさんが退室しました。 (2014/7/7 00:44:40) |
おしらせ | > | オークロードさんが入室しました♪ (2014/7/8 00:23:28) |
オークロード | > | 【こんばんは】 (2014/7/8 00:24:29) |
オークロード | > | 【待機してみます】 (2014/7/8 00:24:52) |
オークロード | > | 【どなたか見えられませんかね】 (2014/7/8 00:27:34) |
オークロード | > | 【さて】 (2014/7/8 00:34:32) |
オークロード | > | 【さすがにスマホでは敬遠されますか】 (2014/7/8 00:35:38) |
おしらせ | > | オークロードさんが退室しました。 (2014/7/8 00:40:19) |
おしらせ | > | ルディナ♀踊り子さんが入室しました♪ (2014/7/8 11:01:44) |
おしらせ | > | オーク族長さんが入室しました♪ (2014/7/8 11:04:40) |
ルディナ♀踊り子 | > | (オーク達との戦争に、冒険者と言う立場で参加し、人間側の慰安婦兼遊撃隊として戦っていたが、部隊はオークの物量に押されて壊滅し…)【と言う状況くらいから出来たらな~と。細かいことは打ち合わせてからでお願いします。】 (2014/7/8 11:05:06) |
オーク族長 | > | 【こんにちは、ビッチさんよりは羞恥さんだとうれしいですがお相手お願いできますか】 (2014/7/8 11:05:21) |
ルディナ♀踊り子 | > | 【こんにちはです。羞恥というと……「嫌、みないで…っ!!」みたいな感じでしょうか?】 (2014/7/8 11:06:55) |
オーク族長 | > | 【踊り子ですし知識はあったりして、命令されたりする行為にいちいち反応するってところですかね。嫌悪もありますがそれに興奮してしまうと】 (2014/7/8 11:08:14) |
ルディナ♀踊り子 | > | 【それくらいなら大丈夫かな? 挑戦してみます。 とりあえず此方のNGは死姦と生け作りですね。スカグロリョナ程度なら大体大丈夫です。】 (2014/7/8 11:12:21) |
オーク族長 | > | 【了解いたしました。待ち合わせに移動は可能ですか?】 (2014/7/8 11:13:36) |
ルディナ♀踊り子 | > | 【多分大丈夫だとおもいます。】 (2014/7/8 11:15:09) |
オーク族長 | > | 【では立てましたのでお願いしますね】 (2014/7/8 11:15:41) |
ルディナ♀踊り子 | > | 【それでは移動しますー】 (2014/7/8 11:17:33) |
おしらせ | > | ルディナ♀踊り子さんが退室しました。 (2014/7/8 11:17:41) |
オーク族長 | > | 【では】 (2014/7/8 11:17:42) |
おしらせ | > | オーク族長さんが退室しました。 (2014/7/8 11:17:48) |
おしらせ | > | ルディナ♀踊り子さんが入室しました♪ (2014/7/8 12:37:44) |
ルディナ♀踊り子 | > | 【NGに書かなかったのが悪いのですが、流石に中の人の下着の色とか聞いてくるって言うのまでNGに書かないとダメナンデスカネェ?】 (2014/7/8 12:38:52) |
おしらせ | > | オークさんが入室しました♪ (2014/7/8 12:40:15) |
オーク | > | 【こんにちは、お相手良いですか?】 (2014/7/8 12:40:43) |
ルディナ♀踊り子 | > | 【こんにちはてす。ごめんなさい、この部屋じゃ、もうそういう気分にならなそうなので失礼させていただきます。】 (2014/7/8 12:42:48) |
おしらせ | > | ルディナ♀踊り子さんが退室しました。 (2014/7/8 12:43:00) |
オーク | > | 【そうですか…残念です。】 (2014/7/8 12:44:58) |
おしらせ | > | オークさんが退室しました。 (2014/7/8 12:45:01) |
おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2014/7/11 01:02:03) |
ナギサ | > | 【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/7/11 01:02:17) |
おしらせ | > | グランドンさんが入室しました♪ (2014/7/11 01:10:26) |
グランドン | > | 【こんばんは、夜分遅く失礼しますよ】 (2014/7/11 01:10:38) |
ナギサ | > | 【こんばんは】 (2014/7/11 01:11:00) |
グランドン | > | 【武人としてわりと誇りもあり、セックスも絶倫なオークでよければお相手したいのですがよろしいかな?】 (2014/7/11 01:11:39) |
ナギサ | > | 【どちらかというと、高潔な性格の方、といった風体になりますでしょうか?】 (2014/7/11 01:13:40) |
グランドン | > | 【そうなりそうですねぇ…もっとゲスなオークさんの孕み妻になりたい感じかな?】 (2014/7/11 01:14:34) |
ナギサ | > | 【シチュエーション的に、どちらも好みではあるのですが、ちょっと今日はゲスな方、という希望になります】 (2014/7/11 01:17:19) |
グランドン | > | 【ちょっと残念ですねぇ…まあゲス化も可能です。ガッツいちゃってナギサちゃんに連続種付け…みたいな感じで】 (2014/7/11 01:19:49) |
ナギサ | > | 【ただ、武の面でも、性の面でも完全屈服させて、人間よりもオークのほうが素晴らしい、と教え込んでくれるタイプの武人さんでしたら、それはそれでありか、と思ったりしております】 (2014/7/11 01:20:50) |
グランドン | > | 【完全屈服…展開的に大好きですね。精神的にも肉体的にもこの人(オーク)に従うしかない…みたいな感覚で身も心も堕ちる。当然ながら人間のエッチに二度と満足できなくさせる気でいます】 (2014/7/11 01:23:17) |
ナギサ | > | 【はい。そういう展開が希望です。 オーク軍側、というか、旦那様に心底ついちゃう形で。衣服や化粧、飾り物も旦那様指定のものしか身に着けない形になればよいな、と。】 (2014/7/11 01:24:57) |
グランドン | > | 【どんな卑猥な衣装を纏いたいです? 和風とのことですが、指輪や首輪かのように下腹部にタトゥーとかつけちゃいたいですねぇ】 (2014/7/11 01:26:29) |
ナギサ | > | 【オークといえば腰蓑、みたいなところもありますし、衣服、というよりも、何か、隠すものをまいてるだけ、纏ってるだけ、くらいな感じでも<服装。 ピアスやタトゥーなども歓迎ですよ。】 (2014/7/11 01:28:11) |
グランドン | > | 【まあ交尾するためのメス嫁剣士さんですからねぇ…豊満な乳房とかだったらサラシと腰布 とかよさそうかもしれませんねぇ…】 (2014/7/11 01:31:02) |
ナギサ | > | 【そうですね。 将軍との交尾が最優先ですけど、いざ、戦場にお供しろ、と言われれば、最低限の装いもので一緒に、と。】 (2014/7/11 01:32:25) |
グランドン | > | 【抱かれる前はどういった衣装をイメージしてます? それをだらしなく着崩した衣装で剣技を披露するとかどうでしょう】 (2014/7/11 01:33:59) |
ナギサ | > | 【抱かれる前は肌はしっかりと隠して、かつ、胸などもサラシで巻いて動きを阻害しないような形、ですね。 時代劇や幕末剣劇ものの女剣士の服装ととらえて頂ければ。(露出少な目、布地多め。 下は袴、下着は褌)】 (2014/7/11 01:36:13) |
グランドン | > | 【それでしたら、胸元をはだけさせた状態で、袴は丈を短く、袴の横穴から直ぐに愛撫できるように加工とかいいかもですね】 (2014/7/11 01:38:26) |
ナギサ | > | 【そうですね。元の衣服を加工する、という案、よいですね。】 (2014/7/11 01:39:34) |
グランドン | > | 【女剣士ということは、髪型もポニテ風にまとめてる感じなのかな? そういう戦闘力ある子が艶かしくなるのは好みでして… おっと時間とか大丈夫かな?】 (2014/7/11 01:41:55) |
ナギサ | > | 【はい。髪は紐でくくってポニテのようにしている感じです。 髪形なども、好みに応じて髪紐をきってロングにしたり、ショートにさせたりご随意に。 時間ですが、ここまでしっかり決めるとなると、ロールも濃くやりたいですね。そうなると…少し不安はあります。】 (2014/7/11 01:44:03) |
グランドン | > | 【まあそれでしたら…(彼女の腕を引き、乳房を捕らえながら髪の匂いを嗅いで見せたりして)まあ設定の埋めあいをしながら猥談も手かなと】 (2014/7/11 01:46:10) |
ナギサ | > | 【あまり、猥談そのものは得意ではないので…。 ロールができる日取りなど解れば、その際に、時間の準備などさせてもらいたいところです。】 (2014/7/11 01:47:42) |
グランドン | > | 【ふむ…そうですねぇ…土曜日の夜でしたら時間が作れるかもですね。何時くらいからお付き合いできそうです?】 (2014/7/11 01:48:59) |
ナギサ | > | 【土曜の夜でしたら0時ごろ(日曜との日付変更)からでしたら大丈夫か、と】】 (2014/7/11 01:49:46) |
グランドン | > | 【なるほど…了解した(頬を撫でて瞳をみながら)好きな体位、好きなプレイ、NGとかあれば教えて貰おうか?】 (2014/7/11 01:51:00) |
ナギサ | > | 【できれば、最初は正常位、それから、プレイ内容はお任せしますが、輪姦や羞恥プレイはNGになります】 (2014/7/11 01:52:09) |
グランドン | > | 【なるほど…あくまでも俺だけの性処理女侍ってことだな。しっかりと抱いて流し込まないと…】 (2014/7/11 01:53:43) |
ナギサ | > | 【そうですね。オーク族に心は落ちても、心も体もグランドン将軍だけの孕み妻、牝剣士、といった感じで。】 (2014/7/11 01:55:00) |
グランドン | > | 【遠征先のテントの中や、占領した町の宿屋で子作りに勤しんじゃうわけですねぇ…】 (2014/7/11 01:56:24) |
ナギサ | > | 【そうですね。グランドン将軍の前でだけあまあま、とろとろな様子になる感じで行ければ、と思います。】 (2014/7/11 01:57:38) |
グランドン | > | 【いいですねぇ…そういう子大好きですよ】 (2014/7/11 01:58:13) |
ナギサ | > | 【(テントの中、グランドン以外の雄の気配が消えれば、袴をゆっくり、とたくし上げる。 平静としていた呼吸が、ふう、ふう、と荒く、聞こえるほどに。 たくし上げた袴の下からは、濡れた内腿が露わになって) と、言った雰囲気まで落ちれればいいな、と。】 (2014/7/11 02:00:24) |
グランドン | > | 【(まずは味見とばかりに、内腿から伝う愛液を舐めとり、そのまま太ももの内側に顔を埋め愛らしい妻の肉壷を舌でほじくりあげる) みたいな感じにかわいがられると】 (2014/7/11 02:02:25) |
ナギサ | > | 【そんな感じでロールを楽しめれば、と思います。 それでは、土曜の夜0時ごろ、再度、このお部屋でお会いできたら、と思います】 (2014/7/11 02:03:33) |
グランドン | > | 【えぇ…その時はたっぷり楽しみましょう。(顔を上げて、その期待に染まった眼を見つめて卑猥に唇を奪っておく)】 (2014/7/11 02:04:18) |
ナギサ | > | 【では、今夜はこれにて失礼したい、と思います。 設定談義、ありがとうございました。(唇を奪われれば、自分からも舌を差し出す。 閉じている唇を開こうと、何度も雄の唇を舌先でつついて)】】 (2014/7/11 02:05:23) |
グランドン | > | 【(彼女の舌を吸い上げ、おもいきりかき回し頭を撫で上げて、唾液をたっぷり含みながら口膣約束を交えて)今宵はありがとうございました…それでは今宵はココまで。おやすみなさいませ】 (2014/7/11 02:07:04) |
ナギサ | > | 【おやすみなさいませ、失礼いたします】 (2014/7/11 02:07:28) |
おしらせ | > | ナギサさんが退室しました。 (2014/7/11 02:07:33) |
おしらせ | > | グランドンさんが退室しました。 (2014/7/11 02:07:40) |
おしらせ | > | グランドンさんが入室しました♪ (2014/7/13 00:06:55) |
グランドン | > | (というわけで先日の人待ちになります) (2014/7/13 00:09:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グランドンさんが自動退室しました。 (2014/7/13 00:29:55) |
おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2014/7/13 01:21:57) |
ナギサ | > | 【謝る事もできないほどに遅れてしまいました。申し訳ありません…。】 (2014/7/13 01:22:17) |
おしらせ | > | ナギサさんが退室しました。 (2014/7/13 01:29:27) |
おしらせ | > | オークロードさんが入室しました♪ (2014/7/14 01:08:33) |
オークロード | > | 【待機します】 (2014/7/14 01:11:50) |
オークロード | > | 【さて、久々でこんな時間ではありますが、どなたかいらっしゃるかどうか】 (2014/7/14 01:15:01) |
おしらせ | > | オークロードさんが退室しました。 (2014/7/14 01:25:26) |
おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2014/7/15 01:02:17) |
ナギサ | > | 【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/7/15 01:02:30) |
おしらせ | > | ナギサさんが退室しました。 (2014/7/15 01:43:48) |
おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2014/7/15 01:43:50) |
おしらせ | > | ナギサさんが退室しました。 (2014/7/15 01:57:16) |
おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2014/7/15 14:49:00) |
ナギサ | > | 【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/7/15 14:49:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナギサさんが自動退室しました。 (2014/7/15 15:22:53) |
おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2014/7/15 15:22:58) |
おしらせ | > | オーガ@傭兵さんが入室しました♪ (2014/7/15 15:39:12) |
オーガ@傭兵 | > | 【こんにちは。】 (2014/7/15 15:39:20) |
ナギサ | > | 【こんにちは】 (2014/7/15 15:39:27) |
オーガ@傭兵 | > | 【オーガのくせにオーク群に居ついている傭兵です。なにか御希望とかありますか?】 (2014/7/15 15:40:54) |
ナギサ | > | 【そうですね、こちらは下記のようなシチュエーションが希望となっております。 また、堕ち後がピアスやタトゥーによる飾りつけなど希望です。 NGは、輪姦や、他のオーク、オーガへの払下げ、などになりますね】 (2014/7/15 15:42:01) |
オーガ@傭兵 | > | 【了解しました。NGは、こちらも同じような感じなので有難いです。】 (2014/7/15 15:42:45) |
オーガ@傭兵 | > | 【一戦後、的な感じで良いですか?それともすでに囚われているようなのが好みです?】 (2014/7/15 15:43:34) |
ナギサ | > | 【ありがとうございます。 状況としては、戦乱の最中、あるいは、大規模な会戦の終了後、捕虜として捕えられて、といったところを想定しておりますが、いかがでしょうか?】 (2014/7/15 15:43:35) |
オーガ@傭兵 | > | 【判りました。戦闘の最終局面的なのでロール落としますので…最初なので判りづらいとかあれば、どんどんご指摘くださいw】 (2014/7/15 15:44:46) |
ナギサ | > | 【ありがとうございます。それと、お時間ですが、何時頃がリミットになりますでしょうか?】 (2014/7/15 15:45:06) |
オーガ@傭兵 | > | 【んー、どうだろう。むしろ何時ぐらいが限度で?】 (2014/7/15 15:45:28) |
ナギサ | > | 【そうですね、19時ごろが限界か、と】 (2014/7/15 15:45:48) |
オーガ@傭兵 | > | (気づけば周囲に誰も居なかった。それはそうだろう、巨躯のオーガがそれに見合う大剣と、その拳を振り回しているのだから。途中から敵を倒しているのか、木を切り倒しているのか判らなくなるぐらい…呼吸を整え、暴走していた意識を整えていくと、眼下で小さい人間の雌が、自分に相対しているのが判る。)…ほぅ?この辺りにいるのは貴様だけか。あまり覚えてもいないが…ある程度、働きはしたようだ。人間の娘、どうだ?刀を収めるのなら見逃しもしよう。 (2014/7/15 15:49:58) |
オーガ@傭兵 | > | 【判りました。宜しくお願いしますね。】 (2014/7/15 15:50:20) |
ナギサ | > | はぁ、は、あぁ…(呼吸が苦しい。数は極めて多いものの、その多さにさえ警戒すれば、決して強敵ではないオーク。それだけに、自身にとっては、そう苦しい戦いではなかった。 だが、今日、相対した相手は何もかもが規格外。そうとしか形容できない。 なぜならオークの軍勢の中に) …まさか、オーガがオーク軍にいるとは、な。(まとっている革鎧も衣服も、その剛腕を避けるべく地面に転がったりしたために泥だらけ。 汗、土まみれになり、懸命に逃れているものの、刀を届かせることは敵わずにいて) 貴様一人で、どれだけの軍勢をなぎ倒したかも把握していない、か…。 だが、だからこそ、貴様のその申し出を受けるわけには、いかない。 貴様の好きにさせれば、軍に今以上の被害が出るのだから、な。(そういって、再度刀を構えなおす。が、足を軽く引きずっているのは目に見えてわかる事で) (2014/7/15 15:54:24) |
オーガ@傭兵 | > | (相手の物言いは「戦闘を続けるもの」のようだ。正直、高揚したいまの自分には相手の言葉の半分も理解できなかった…ただ本能のままに咆哮をあげる。)…この場におるは本意ではない。貴様ら人間が嫌いと言うわけでもない。(しかし、相手が戦闘の継続を望むのであれば…オーガは大剣を彼女すれすれに薙いで、突風を起し「威嚇」した。)…はて?ピーピーと鳴く人間は何人目だったか。…どの程度、狩り終えれば「仕事」と認めてもらえるものか。はて、困ったものだ。(女は果敢にも、自分の脛辺りに斬撃をくらわせてくる。健気なものだと思う反面、くだらない事だとも思う。その刹那、本能が先に動いて彼女を蹴り飛ばしてしまう。) (2014/7/15 16:01:27) |
ナギサ | > | (間近を薙がれ、烈風が身体を吹き飛ばそうとする。が、振り払った大剣、その隙を狙うかのように駆け寄り、刀を薙ぎ払おうとする。体躯の差も大きく、敵の頭部に斬撃を当てるには体勢を低くさせねばならない。 故に狙うには足、脛。 そこに一太刀浴びせ、大剣が振りかぶられる前に飛び退こう、とした瞬間) が、ふっ!?(あばら、腹部全体を何かで殴りつけたような衝撃。 オーガの蹴りを斬撃を放ち、隙だらけの胴体に受ければ、軽い身体は吹き飛ばされ、背後にあった巨木に叩きつけられてしまう。 ずる、ずる、と重力に従い地面にそのまま倒れこんでしまえば、ただ悔しそうにオーガの目を睨み付けて)くっ…あ、仕事、なんかで…、仕事など、で…これ以上、好きにさせたくなど、ない、のに…っ…。 (2014/7/15 16:06:09) |
オーガ@傭兵 | > | (思う以上に、女は吹っ飛んで行った。運悪く背後の大木に当って苦しそうに肩を上下させている。)…おや、これはすまぬ。「蠅」を振り払うつもりが、吹き飛ばしてしもうたわ。(ズドンという衝撃音とともに大剣を地面に突き立てる。この音だけで意識が飛んでしまいそうだ。視線を女に向けると、意識は途絶えそうなものの、まだ戦う意思があるように思える。他種族と違い、戦いたいという意識を向けられると弱い。…収まろうとしていた戦闘欲というか、相手を蹂躙したくなる欲望が再度、鎌首を擡げる。)…女。戦闘とは平等でもなければ気高いものでもない。生き抜くため、喰う為に戦うことに何の不満がある。(意識を「普通」に戻そうとした刹那、不意に女の身体が指先に触れて…本能が雄たけびをあげた。「これは戦利品だ。」と。)…人間の雌か。柔らかい肉というのも久方ぶりだな。(オーガは、女の束ねられた髪を…頭ごと掴んで、同様にボロボロになった鎧を、衣服もろとも簡単に指でむしり落とした。) (2014/7/15 16:15:33) |
ナギサ | > | (背後の巨木に叩きつけられた瞬間、ついに手にしていた刀も衝撃で取り落してしまう。 死んでいない事が、幸運なのか不幸なのかもわからないほどの衝撃。だが、オーガを見上げる瞳だけは未だに闘志を衰えさせずにいて) そう、だとしても…、闘うことに、意義を見出して、何が、悪い…っ。 弱者をただ、甚振るだけなど…戦闘でも、闘いでも、ない、だろうに…っ。(頭を捕まれる。この膂力では、おそらく頭蓋をつぶされる。 終わるか、と思った刹那) …っ!? な、何を、して、いるっ!?(頭蓋を潰される、よりも先に、鎧や衣服をむしり落とされ、身体をまとっている布がサラシや褌のみとなれば、たまらずに驚いたような声をあげて) (2014/7/15 16:20:25) |
オーガ@傭兵 | > | 何をしている、だと?…喰うのさ。「実」が喰いたければ「皮」を剥く。当たり前のことだ。(女は抵抗した。喰われると言われて抵抗しないものは居ない。強者に対して、まだ活路を見出だそうとしている…握りつぶしてしまいそうなほどに暴れるので、オーガは掴む場所を頭ではなく、器用に片手で彼女の両腕を捉え、掲げた。その際に指先が女の胸を強すぎる程刺激して…先ほどまでとは違う鳴き声が出ることに、面白く思う。)…戦士とは言え、まだ子供だと思っておったが…なるほど、雌としてはもう一人前か。…悔しかろう?これからお前は「喰われる」のだ。(大きく揺れる胸を、指先で弾いてみる。反応から、打撲以外の怪我はしていないようだ。)…これなら楽しめるというものだ。なぁ?女…ふむ、名を聞いておこうか。それぐらいは問題あるまい? (2014/7/15 16:29:12) |
ナギサ | > | 流石に、衣服まで喰らうつもりはない、か。 ふ、ん。 先に、殺さなければ…必ず牙をむく、ぞ。(一瞬、ほんの一瞬でもいい。あるいは殺せなくても、目でも、どこでも一打与えられれば。そんな意識を見せる中、両腕を捕まれれば)っ、わざわざ、抵抗の手段まで殺ぐか…。(胸に強く触れた腕。戦場で、自分が女である事を意識したことはあまりなかった、が、今となっては意識するほかなく) 殺されることは、戦場で生きる以上、覚悟をしている。 もし破れれば、敵に喰らわれるだろう事も…っ、戯れるなっ!殺すのであれば、一思いにすればいいだろうっ!(腕を捕まれ、抵抗の手段を奪われた。こうなれば一方的に蹂躙、ただ、なぶられるほかない中、喰らう事を強調するオーガに苛立ちをわずかに見せる。 そんな中、名前を尋ねられれば) …ナギサ、だ…。 これで、満足か。(両腕を捕まれ、泥まみれの身体。 衣服を脱がされ、纏うものもわずかになった今、無防備な、人間にしては、均整よく整えられた肉体と、程よく育った乳房や肢体を晒して) (2014/7/15 16:35:39) |
オーガ@傭兵 | > | (改めて思う。何故に相手の名前なぞ聞いたのか、と。目の前に居るは単なる人間一匹に過ぎない。)…ナギサか、どれ、味見でもさせてもらうとしよう。(剥き出しの肌、長く大きな舌を女に這わせる。…先ほどまで運動していた分、息も生臭く…たった一回、舌を這わせただけで、女の身は唾液でまみれた。)…ふむ、悪くはない。一思いにと言うのであれば、このまま噛みつきたくもなるものだが…せっかくの柔肉だ。楽しませてもらうとしよう。(戦闘の高揚感がそうさせるのかオーガの股間ははちきれんばかりに大きくなっていた。何の羞恥もなく、オーガはそれを取り出して…女の身程のそれを、ナギサに擦り付けた。) (2014/7/15 16:43:06) |
ナギサ | > | っ…(大きく舐めあげられる肌。至近距離のため、息から逃れる術もない。 生臭い、蛮族特有の息に咽そうになりながら、身体を這う舌に軽く身じろいでしまう。 汗や土、そして、自身の肌の味を相手の舌に知らしめると共に、自身はオーガの唾液まみれにされてしまい) っ、貴様を楽しませる趣味など、私にはない…! 戦闘以外に、まだ何かを望むつもりか、貴様は…っ?!(楽しむ、という言葉に何を求めているのか。 表情に怒りが浮かぶ中、オーガのはちきれそうな股間が目に入り、恐怖心に一瞬、声が上ずる。戦場で見たオーク、これよりも弱いオーガなど、いくつか偶然、目にしたことはあるものの、そんなものとは比べ物にならない巨根に視線が焼き付いてしまい、また、それを擦り付けられれば)っ、けがらわしいものを…擦り付けるな…っ。(自身も戦闘直後で身体がほてっている。それだけに、僅かな刺激でも、呼吸が軽く乱れてしまう。) (2014/7/15 16:47:45) |
オーガ@傭兵 | > | 戦いでは楽しめなんだ。…そうなると、雌として楽しませて貰うしかあるまい?喰うて肉とするのも考えるがな?そうなると今後、我に復讐することも出来ぬ。それは本意ではあるまいに。(悲しげにブラ下がっていた幾つかの服…否、布をむしり取ると女は簡単に全裸となった。人間の作る衣服や装備のなんと儚いことか。嫌がる相手に、男根を押し付けていく…女の体温は高く、息づかいも荒い…これからされることに想像がつくのだろう。睨む目も、弱々しくなってきている…と、自身も久方ぶりの行為に高揚していたのか、不意に大量の精液が放出され…またも女を汚した。) (2014/7/15 16:55:47) |
ナギサ | > | っ…ふざ、けるな…!雌として…女としてなど、貴様相手に冗談では、ない…っ!(怒り心頭とばかりに声を荒げる。が、声を荒げた所で、どうとなるものでもない。 無論、闘ったうえでの復讐をできる事は、自身としても好機。だが、そのために、と、自身の葛藤をあざ笑うかのように、簡単に引きはがされていくサラシと褌。そうなれば、自身の裸体をオーガの目にさらす事になる。 無論、乳房も、薄い陰毛に隠された秘部も、どちらも隠すことができないまま、男根を擦り付けられる。 愛しい男、がいるわけでもない。 自身より強い男でなければ嫁ぐつもりもない。が、このような異種族などとは思ってもない中、自身の裸体に浴びせかけるような白濁の噴出。 逃れる術もなければ、身体はオーガの白濁で汚されてしまう。独特の粘つき、臭いに顔をしかめるほかなく、唇をただかみしめることしかできずにいて) …喰らう、というのは…性を喰らう、という意味か…。 この、下種め…っ。(無論、負けた自身に選択肢などない。それがわかっていても、ただ、悔し紛れの言葉しかはけない自分に苛立ちが、そして、これから犯されてしまうのか、という事実、恐怖に軽く身がこわばって) (2014/7/15 17:01:03) |
オーガ@傭兵 | > | (オーガは、相手の恐怖心や諦めを本能で感じ取り、高笑いのような咆哮をあげる。)肉として喰らうも考えた。雄であれば、オークどもに差し出して餌とするも、隷属させるも悪くはない。…しかし、お前は「旨そう」だ。(せっかくの獲物を雇い主にすべて渡すほど主従があるわけでもない。否、そもそもそんな知識や知恵が働く場ではなかった。すでに目の前の女は全裸で、男特有の「雄の匂い」が周囲に蔓延していたのだから。)…戦いというのは身を高揚させるものだ。普段であれば同種の相手と「踊る」のだがな?ここ最近はその相手もおらん…豚の雌はどうにも肌に合わなくてなぁ?(射精したばかりだと言うのにオーガのそれは治まるどころか、固くなっていっており…ナギサに何度もそれを擦り付けて…また射精した。何度目だろう?肌どころか、髪も、呼吸が出来ず口の中にまで入り込んだ。) (2014/7/15 17:11:23) |
ナギサ | > | 美味そう、だと…?どこまで、私の事を侮って…んっぷっ…!(またしても吐きかけられた白濁。肌に、顔に、何度も浴びせかけられ、それこそ、肌がべとつくような感覚に襲われる。 唇をかみしめ、この違和感を堪えるほかない中、オーガの言葉を耳にして (2014/7/15 17:14:19) |
ナギサ | > | 【すみません、続きます】 (2014/7/15 17:14:29) |
オーガ@傭兵 | > | 【こちらが遅かったわけですから。お気になさらず。】 (2014/7/15 17:15:41) |
ナギサ | > | 美味そう、だと…?どこまで、私の事を侮って…んっぷっ…!(またしても吐きかけられた白濁。肌に、顔に、何度も浴びせかけられ、それこそ、肌がべとつくような感覚に襲われる。 唇をかみしめ、この違和感を堪えるほかない中、オーガの言葉を耳にして) 闘いが、貴様にとって高揚する場というのは理解した、が、高揚の鎮め方がこのような方法など認められる筈…っ、だから、擦り付けるなと、何度も…っ、ぅっ…!?(肌に擦り付けられ続ける男根。自然と、自分の身体も昂ぶり始めてしまう。絶対的な強者。それは否定できない中、吐きかけられた白濁によって、髪までも白濁によって汚される。咥内に入った白濁を吐き捨てようとするも、粘り気があって吐き出すこともできず、自身の唾液とまじりあって、奇妙な味を咥内に広げさせていて) …オーガの雌でも、オークの雌でも足りぬから、私で、貴様の肉欲を発散させる、か。 屈辱、以外の何物でも、ない…ぞ。(身体を震わせる中、男根を長時間擦り続けられれば自然と高揚する自身の身体。 性感もわずかに目覚めているせいか、呼吸は早くなり、肌も戦闘の熱以外で、少し熱く、赤くなっていて) (2014/7/15 17:19:10) |
オーガ@傭兵 | > | (体中が体液にまみれ、べとべとになってしまっている。そこにさらに際限なく…オーガの精液がぶちまけられる。)…屈辱だろうさ?戦いに敗れるというのはそういうものだ。覚悟の上で出てきたのであろうに。(面白そうに、女の表情を覗き込む。はて?名前はなんだったか?…どうでもいいことだ。)…人間とはこれほど細く小さいというに、オーガの精を受け止められると聞く。…以前、犯した人間の雌は「突き破って」しまったがな?…此度の雌は若く、張りもある…期待して交わるとしよう。復讐したいのであろう?我に殺させないことだ。(オーガは小さく笑うと、女の脚を思い切り開かせ、背後の大木に押し付け「固定」した。…脚の付け根、秘所に男根を当てると、それだけですごい圧力を感じる。本当にこんなものが入るのだろうか?それだけで脚ごと引きちぎれてしまいそうだ。) (2014/7/15 17:27:53) |
ナギサ | > | っ(身体を背後の大木に押し付けられ、足を開かされる。 無論、オーガの体躯、腕力にかなうほどの体力は万全でも持っていない。 まして、消耗をした今となっては、まともに身体を動かすこともおっくうになるほど。その中でオーガの言葉を聞けば) …っ、受け止められるのではなく、無理矢理にされるほか、なかろうっ…!異種族との交わりなど、望んでいるわけでは、ないっ!(ギリ、と歯をかみしめ、オーガの言葉に反論をする。 無論、簡単に殺されるつもりもない。だが、満足させるつもりなどあるわけでもない。 よみがえった敵意をオーガに見せながらも、開いた足、その中心にある秘所に、男根が押し当てられる。 その大きさ、熱とは裏腹に身体には寒気が走る。 秘所にこんなものをねじ込まれれば、股関節が脱臼するのではないか、縦に引き裂かれてしまうのではないか、そんな思いすら生まれる中、せめて眼だけはオーガからそらすまい、と、キ、と睨み付けて) (2014/7/15 17:32:05) |
オーガ@傭兵 | > | 人間とは面白いものだな。つまらん見栄やら、強がりやら…身に起こることをただ受け止める他、お前には何も出来ぬというに。(どれ、とオーガは息を吐き、脚を押さえつけたままの女に、一気に挿入した。…何の配慮も、殺してしまうかもれないなどという気遣いもなく、ただ自身の快楽だけを優先して…最奥まで突き上げた。あまりの衝撃と痛みに体中が悲鳴をあげ、秘所からも血が滴り落ちたに違いない。…しかしてそれは、白濁としたオーガの体液に上書きされ、自身でさえも気が付かなかった。)…ほう?挿れてみるものだな?人間が柔らかいというのは本当のようだ。ゴム?といったか?あれのように伸びるらしい。(挿入された刹那、すでに何度も膣内に射精されている。すでに子を宿したかのごとく腹は大きく膨らみ…オーガのそれが体内で蠢いているのが簡単に外からでも見て取れる。突き上げられるたびに、考えられないような精液が溢れ…それが潤滑となるのか、また喉まで届くのではないかと言う勢いと圧力で、突き上げられる。) (2014/7/15 17:42:23) |
ナギサ | > | だ、まれ…っ、貴様にそんなことを指摘されたくなど、ない…っ!異種族で、かつ、蛮族の貴様などに…っ、ひっぎっ!?(あくまで強がることしかできない、それは千も承知。そんな中、押さえつけられたままの身体。 逃れる事もできないままオーガの男根が自身の秘所を侵略、蹂躙して)ひっぎ、あっが、ああああああぁぁぁぁっ!?(戦場では経験したこともないような痛み。その痛みに甲高い叫び声が響き、身体が激痛でかるくひくつく。 純潔も一瞬にして破られ、本来は異物を排斥、受け止めるだけの締め付けも簡単に押しのけられ、その蹂躙が奥底まで到達していく。 下腹部は軽く盛り上がり、オーガが動くたび、その盛り上がりが上下する。 あまりに強烈、そして、大きすぎる衝撃が一往復ごとに下腹部から突き上げてきて)あううっぐっ!?あ、っぎあ、っがぁっ!? こ、んなっ、があが、っぐぅっ!?(突き上げられる度に悲鳴とも、絶叫ともつかない声が響く。 オーガの大量精液。それが、粘り気と同時に内部の潤滑剤、湿り気となり、オーガの挿入をより滑らかにしていってしまう) (2014/7/15 17:47:29) |
オーガ@傭兵 | > | 成程、これは同種ではなく人間の雌を欲しがる同胞の話も理解できる。こう嬉しそうに鳴かれてはなぁ?(不思議な事に、人間というのは心とは関係なく雄を受け入れる体制が出来るものらしい。言葉とは真逆に、女の頬は高揚してきており、掻き回す膣内もあきらかに「滑りが良く」なってきている。)…もっと鳴け。人間かオークかも判らなくなるほどにな。(何度目かの射精。オーガという種族にも体位という趣向?はあるのだろうか。捉えていた女の両手を離し、大木を抱えさせるように格好にさせ…尻を突きださせる。挿入したまま器用に女の身体だけを回転させて…背後から、木ごと折れるのではないかと思う程、突き上げ、掻き回す。) (2014/7/15 17:55:20) |
ナギサ | > | ひっぎ、あっが、ぁんぅっ!?ほ、ほし、がって、なんか、いな…あっがぁうぅんっ!?(激痛に絶え間なく襲われ、更には、突き上げはさらに強くなってしまう。身体は心の思いとは裏腹にオーガの男根によって、何度も突き上げられ、内部も、オーガの突き上げをより滑らかに受け入れてしまう。 無論、身体を自由に動かせるはずもない中、身体を簡単に入れ替えさせられ、大木を前にする形で体位を変えられ、後方からさらに突き上げられる。胎内、下腹部は感じたことがないほどの熱で突き上げられ、その熱が胎内でさらに拡散し、広がっていく。 またしても下腹部のふくらみが大きくなる中、熱を更にかきまぜられ、軽い絶頂を何度も迎えさせられ、全身は痛みと衝撃でこわばり、同時に、自分の力だけでは経っていられない程に脱力をしてしまう。そんな矛盾した状態に陥りながら)ひっぎ、ぅんっ!?あっぐぅんっ!? あ、っが、あぁっ、ま、た、また、中に、射され、て、えうっぐ、ぅんっ!?(大木とオーガにサンドイッチにされたような状態。肌には玉のような汗と共オーガの精液が混じり、言いようのしれない体臭をまとわせ始めて) (2014/7/15 18:00:23) |
オーガ@傭兵 | > | (足元に、女が身に着けていた武器や衣服が残骸となって転がっている。女のプライドと共に、いつの間にか踏み壊してしまったのだろう。女の吐く息に、絶頂感が混じっている。オーガはそれに気づいたのだろうか?傷や跡が残るほどに女の尻を押さえつけ…射精を繰り返していく。)…思い出した。「ナギサ」だったな。どうだ?人間のそれとは比べられまい…ああ、そうか。これだけ穴を拡げられてはもう同種のそれは穴が大きすぎて挿れることもできまい。実に哀れな女よなぁ?(何度目だろう?木とオーガに挟まれる格好で、大量の精液を受ける。異種族であっても受精してしまうのだろうか?否、それ以前にこの質量と圧力ではきっと受精どころか卵子をも吹き飛ばしているに違いない…そう思いたいと願う。)…しかし、まだ壊れんとはな?これほどの素養があるのなら、是非ともこの玩具を持ち帰りたいものだ。なぁ? (2014/7/15 18:08:33) |
オーガ@傭兵 | > | 【そろそろ19時近くなりますので、まとめていきますねー。半端で申し訳ないですが、少しお話もしたいのでw】 (2014/7/15 18:08:59) |
ナギサ | > | あっぐ、ふ、ううぅっ!? う、ぅんっ!? ひっぎ、あぁんっ!?(自身の武器、衣服、それがとてつもなく重要であったはずなのに、それを踏み壊される事に気づけない程、消耗をしてしまっている事実。 肌にはオーガの手の痕が残るほどに強く押さえつけられ、繰り返される射精で、胎内はオーガの精液で溢れかえってしまうほど。 結合部からも白濁が零れ落ち、地面に伝っている状態で)に、人間の、と、はぁ、く、比べられるは、ずが、あっ、ひっぐぅっ!? あっが、はううぅんっ!?(またしても放たれた射精。それによって、絶頂をまたしても迎え、震え続ける身体。 突き上げられるほどに、ぞく、ぞくと身体が震え、戦いの腕だけではなく、男と女、雄と雌としても、完全に屈服させられそうな状態。 おそらく、卵子、卵巣すら精液漬けにされているのではないか、と思えるほど。 下腹部もぼこり、と震え、汗にまみれ、精液に塗れた状態で、絶頂を何度も迎え続けている状態の中) (2014/7/15 18:14:48) |
2014年06月01日 04時05分 ~ 2014年07月15日 18時14分 の過去ログ
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