「紅魔館」の過去ログ
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2014年07月14日 16時51分 ～ 2014年07月16日 00時39分 の過去ログ
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| 十六夜咲夜 | > | はい、そう言って頂けるとなによりです。お嬢様（にこり） (2014/7/14 16:51:41) |
| レミリア | > | あら？パチェも起きたの？（個の時間にパチェがいるのも珍しい、いや、私のが珍しいかもしれないけど。）ん、ほら！やっぱり気にってくれた！（なんとなく誇らしそうにするお嬢様、なにもやってないけど） (2014/7/14 16:51:57) |
| 妖精メイド | > | (ｽｰｯ。三びきぐらい入ってくれば紅茶を人数分コトリとテーブルの上において。ゆっくりと頭を下げて一礼するとメイドはふよふよと静かに立ち去った)【ｺﾝﾆﾁﾜﾄｵﾂｶﾚｻﾏ!!】 (2014/7/14 16:52:32) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/7/14 16:52:36) |
| 十六夜咲夜 | > | そう、なら良かったわ。けれどあなたの為ではなく、飽くまでお嬢様の為につく――買ってきたのだから。感謝をするのならば、お嬢様にしなさい。万感の想いを込めて頭を下げなさい（きりっ）＞お燐 (2014/7/14 16:53:02) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 夏は暑いのは当たり前よ咲夜。まあ、心配してくれている事には感謝するけど…。…で、レミィ。せっかく片づけたこたつを引っ張り出して…、なにをしているのかしら？(例のじと目で、じと～～…。) (2014/7/14 16:53:31) |
| 十六夜咲夜 | > | ん…。ご苦労様ね、妖精。厨房においしいたこ焼きがあるから、個数を考えるなら食べて良いわよ（まぁ作ったのは自分じゃ無いけれど）＞妖精 (2014/7/14 16:54:31) |
| レミリア | > | あら？ありがとう♪（妖精メイドからお茶を受けとるとずずず…っと…） ………えっと……こたつがひとりでに出てきたのよ！！私だしてないもん！ (2014/7/14 16:54:56) |
| 火焔猫燐 | > | はいはい…ありがとねぇ、お嬢ちゃん♪（何でひた隠しにする必要あるんだろう？なんて呆れたように返事をしながら…ベッドから首を伸ばしたら、レミリアの頬に額をすりすり） (2014/7/14 16:55:02) |
| 十六夜咲夜 | > | ――申し訳御座いません、パチュリーさま。炬燵を出したのは私です…。以前、炬燵を置いた客間があり、そこを溜まり場にしていたと聞き及びまして……。 (2014/7/14 16:55:41) |
| 火焔猫燐 | > | んに…こっちの妖精もちゃんと働いてるんだね（地霊殿じゃゾンビフェアリーを使役する立場だし…関心関心、とか頷きながらお疲れ様） (2014/7/14 16:56:24) |
| レミリア | > | んんぅ…///くすぐったい…///(でも嫌じゃないから、そのまますりすりしかえして) ……あら？出したの咲夜だったのね？ てっきりひとりでに出てきたのかと……？ (2014/7/14 16:57:36) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | …ふぅ～～ん…。嘘をつく子は、みんなの見てる前でお尻ぺんぺんするわよ？ …て、咲夜だったの？まあ、確かに寒い時期は憩いの場として活躍していたけれど…、季節感を考えなさい。 …で、地獄の火車…お燐もいるのね。いらっしゃい。でも、ここには貴女の大好きな死体はないわよ？ (2014/7/14 16:57:52) |
| 十六夜咲夜 | > | 勝手に炬燵が出てきたりしては、寧ろ原因究明に当たらなければならなくなります。勝手に家具が減ったり増えたりするのは、割と恐ろしいことですゆえ（苦笑い） (2014/7/14 16:59:08) |
| 十六夜咲夜 | > | 働いてはくれるけれど、遊んでることも多いわね…。まともな妖精も居るけどね、気がついたら厨房の調味料やら角砂糖やらがつまみ食いされてるコトなんてザラよ（ため息） (2014/7/14 17:00:13) |
| 火焔猫燐 | > | 悪魔の館の炬燵だし、付喪神がついててもおかしくはなさそうだしねぇ（ひとりで出てきた説に便乗しつつ）うに？死体ないの？悪魔の館だし、貯蔵庫とかどっかにあるんじゃないのぉ？（猫が眉根を寄せるように不満顔） (2014/7/14 17:01:24) |
| レミリア | > | 賢者のいしがあるなら、きっと生きた人間なら…（どこの錬金術師） おしりペンペンはみんなの前ではしな………じゃなくて！普通にやめて！ (2014/7/14 17:01:30) |
| 十六夜咲夜 | > | 申し訳御座いません、配慮が足りませんでした…（しょぼん） しかし発熱機構さえ使わなければ、この炬燵布団だけでも割と心地の良いものですよ。ついでに、人里から取り寄せた『人をダメにするクッション』も御座いますし。 (2014/7/14 17:01:45) |
| 十六夜咲夜 | > | 死体は……まぁ。お嬢様と妹さまの食料用ストックなら……（パチュリーさまの発言に、ちょっとだけ付け足しで） (2014/7/14 17:02:35) |
| 火焔猫燐 | > | ウチ（地霊殿）のコたちもそんな感じだよ。真面目に働くコもいれば遊び呆けてるのもいるしねぇ…ま、妖精だしそんなモンでしょ（ココ（紅魔館）では気まぐれ気ままの猫そのままだけど、地底じゃメイドのお姉さん的ポジションだったりするしねぇ） (2014/7/14 17:03:03) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ……！(もしかして…、咲夜は主であるレミィをかばって自分が出した…と！？………。それに、勝手に～と便乗して見せた…！？)…ふ。まぁいいわ。そういう事にしてあげる。…たまには咲夜の顔も立ててあげないとね。(ボソ) 地底の猫にあげる死体はない…という事よ。 (2014/7/14 17:03:09) |
| 十六夜咲夜 | > | それもそうね。一応の労働戦力になってくれるだけ、ありがたいと思わなければならないわ。――０よりは１って感じだけれど（再びのため息） 人里に求人でも出してみようかしら…。 (2014/7/14 17:04:48) |
| おしらせ | > | ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲさんが入室しました♪ (2014/7/14 17:04:52) |
| 十六夜咲夜 | > | ……？（パチュリーさまの呟きには、キョトンと首を傾げるメイド長。炬燵出したのは、本当にメイド長である）――ああ、そういう意味でしたら。猫に渡す死体は御座いません。 (2014/7/14 17:05:46) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | それより咲夜。悪いけどビールとウインナーを出してもらえるかしら？ なんでも外の世界ではビールとウインナー発祥の国がワールドコップ(微妙に言い間違い)で優勝したとか。記念…て程じゃないけど、その国の食べ物を食べてみたいのよ。 (2014/7/14 17:06:03) |
| 火焔猫燐 | > | ケチぃ……良いもん。本来かっさらって行くのが火車だしねぇ（不貞腐れたように言ってみるけど、直ぐに悪戯めいてぺろっと舌を出し） (2014/7/14 17:06:23) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | …あら。鰻屋の歌姫じゃない。なにか出前でも持ってきてくれたのかしら？(こんにちは～。＞ミスチー) (2014/7/14 17:07:02) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | 焼き鳥屋～は焼き払え～♪ 未来のために跡形もなく～♪ 鱧料理屋にかーえちゃえー♪ あ、こんにちは！（いつもの如く上機嫌で入ると、そのまま人の気配に遅すぎるほどになり気付き挨拶を一つ） (2014/7/14 17:07:49) |
| 十六夜咲夜 | > | さすがはパチュリーさま、色々なコトを知ってらっしゃるのですね。外の世界での蹴球祭の噂は私も耳にしておりましたが、とうに忘れてしまっておりました。――では、暫しお待ちくださいませ（一旦引っ込んでいくメイド長） (2014/7/14 17:08:17) |
| レミリア | > | ワールドコップ？ 優勝？（一体どんなコップなんだろ？首を傾げて聞いてみる。） あら？焼き鳥やの娘…だったかしら？ (2014/7/14 17:09:05) |
| 火焔猫燐 | > | 苦労してるみたいだねぇ。ウチ（地霊殿）のコたちは働き者の方が多いけどねぇ（にゃはーんっとちょっと自慢気）んに、雀のお嬢ちゃんだ。いただきます（挨拶が違う気がする。でも間違ってない気もする…今日はベッドの上でのんびりくったりだけど） (2014/7/14 17:10:30) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | そうそう、うちの焼き鳥は美味しくて…だから違うってば！（レミリアに顔を向けると少しだけ目が鋭く、そのまま訂正するように言葉を返す） 今は鱧だよ鱧、鳥目にも聞くから是非…って私は美味しくないから食べないでー！食べるなら人間のほうが美味しいよ～（お燐から後ずさり、微妙な距離を保ったままびくびくと目を動かし） (2014/7/14 17:13:17) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ……『コンデンスドバブル』。(水属性の泡でお燐を包み込む。) 食べるのは構わないけど、部屋が汚れちゃうじゃない。…そういう事は他でやりなさい。 (2014/7/14 17:14:50) |
| レミリア | > | んー…？それじゃ、あなたを食べて鰻を食べれば無問題ね？かもがネギを…って所かしら？……あれ？そういえば… 玄関先の壺に、あなたの名前書いてあったわね？ (2014/7/14 17:15:42) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | なんでも、ワールドコップとかなんとかっていうスポーツの大会があって、ドイツとかいう誰だかわからない国が優勝したんですって。＞レミィ (ドイツ＝どいつ？) (2014/7/14 17:19:36) |
| 十六夜咲夜 | > | お待たせ致しました。腸詰めの盛り合わせと、ビールに御座います（お客さまも多いので、こんもりとソーセージが盛られている大皿を炬燵中央へ。数本のビール瓶は氷水入りバケツに入れたまま持ってきていて、グラスを人数分用意しておいた。）ソーセージを作るのは久しぶりでしたが……色々と種類を用意してみました。標準的なソーセージに、この白っぽいのがペッパーを効かせたもの。この赤いのが辛いもの。――あと、この平べったいモノはハムじゃないか？ と思われるかも知れませんが、これは太いソーセージを薄くスライスしたビアシンケンと呼ばれるものですので。少し硬いですが、その分、身がしっかり凝縮されておりますので、個人的にはオススメに御座います（ぺこり）（――何のお肉かは内緒） (2014/7/14 17:20:14) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | ひっ、食べないでってば～（今にも逃げてしまいそうだったけど、話がそれたのでそれとなく戻り） 壺…？ ん・・・あ、アレって壺だったの？ よくわからないまま適当に組み立てちゃってたけど（入り口にあったものを思い出し、相槌を打つと、そのままにっこりとレミリアに返す） (2014/7/14 17:20:29) |
| 火焔猫燐 | > | あたいは人間は食べないよぉ。死体が勿体無いじゃん――んにっ！？（ビク付くミスティアをベッドの上でのほほぉんっと眺めていたら、獣耳がぴぴくっと動き）んにゃぉっ！――…あっぶないねぇ。折角のベッドがあわや水浸しじゃないか（野生の勘で危機を感じ取り、宙をとーんっと駆けるキャッツウォーク……ぽむんっと人型になって床に折り、ベッドの上に浮かぶ水の珠をジト目で見て） (2014/7/14 17:21:06) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ありがとう咲夜。…ビールのグラスって…大きいのね…。(目の前にあるのは大ジョッキ！) まあ、いただくわ…。(大ジョッキ一杯に注いだビールを両手持ちし、重くてプルプル腕を振るわせながら。) …むきゅ、むきゅ、むきゅ…。( (＞＜) ←こんな顔をしながら、むきゅむきゅ喉を鳴らせてビールを飲む。) (2014/7/14 17:23:38) |
| レミリア | > | ん、壺よ。なんか家にもにたようなものあったもの。ね？咲夜？ ………あら？美味しそうじゃない？成る程…ドイツかわかんない国の食べ物なのね？ (2014/7/14 17:24:48) |
| 火焔猫燐 | > | にゃぉん♪美味しそうだねぇ…良かったね、雀のお嬢ちゃん。代わりが来たよぉ…いっただっきまぁす♪（別のお肉が来たので鶏肉からは一旦意識を外し…刺激の強いのは苦手だから、ハムっぽいやつを手で摘んでもきゅもきゅ） (2014/7/14 17:26:22) |
| 十六夜咲夜 | > | ……はいそーですねおじょうさま（壺関連の話題になると、露骨に目を背けるメイド長）しかし、少なくとも玄関先のアレはミスティアが作成したモノです。私はそれを飾ったのみですので。いいですか、作成したのはミスティアです（二度言った） (2014/7/14 17:27:45) |
| 十六夜咲夜 | > | ……パチュリーさま、大丈夫ですか？ 昼間からそのようにお飲みになっては……（お酒には弱いメイド長は、遠慮しておこう。けれど飲みっぷりを見ているだけで、うっ、てなる） (2014/7/14 17:28:42) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | んー（薄いソーセージとにらめっこ、鶏肉じゃないことだけは確かめていた） うん、おいしそう♪ 頂きまーす（そう言うと、真っ先に白いお肉をぱくり） んっ…これは美味しい…（幸せそうにお肉を飲み込むと、再び壺の話題になると笑顔で頷いて）そうそう、作ったのは私だよ、綺麗に出来たでしょー♪ (2014/7/14 17:30:08) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | まだお酒には早いけど、美味しそうに飲むね～。私もちょっと欲しくなってきたかも…（何時も居酒屋では飲んでる姿をみるばっかりだし） (2014/7/14 17:31:22) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | …むきゅ、むきゅ……。…ぷはっ。…ビールって重いのね…。(大ジョッキだから。) ええ、これぐらいなら。度数はそんなに高くない感じね。でも結構苦味はあるわ。お子ちゃまには…、向かないお酒かしらね…。ねぇ、レミィ～～？(クスクス♪) それに、ウインナーソーセージもいい感じね。大きさといい太さといい、レミィの『お口』にピッタリかも～♪ (2014/7/14 17:31:25) |
| 十六夜咲夜 | > | 心配しなくても、鳥肉じゃあないわよミスティア。寧ろこの中では、あなたが一番おいしく食べられるかも（くすり）――あら、遠慮無くお飲みなさいな。その為に人数分のグラスを用意しているのだから。 (2014/7/14 17:33:14) |
| レミリア | > | んー…？ ミスティア壺なんか作れたのね？（ソーセージぱりっ、美味しそうに音を響かせて。）私もビールくらい飲めるわよ。……でも。今日はこの辺で…早起きし過ぎたし、二度寝してくるわね。（ふぁー…っと欠伸。そのまま部屋に。）【ということでそろそろ落ちさせていただきますっお疲れ様でしたっ】 (2014/7/14 17:34:21) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/7/14 17:34:36) |
| 十六夜咲夜 | > | 【はい、お疲れ様でした、お嬢様】 (2014/7/14 17:34:52) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | (お疲れ様。＞レミィ) (2014/7/14 17:35:04) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | おやすみー、また遊ぼうねー（部屋に向かうレミリアに手を振って見送っていく） 【お疲れ様でした―】 (2014/7/14 17:36:21) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | …むきゅ、むきゅ。(大ジョッキを持ち上げるのには非力なので、テーブルに置いた大ジョッキを傾けながら飲む。) …パリっ！(ボイルされて皮パリなウインナーを噛みしめ、肉汁を美味しそうに感じながらウインナーも食べていく。) 咲夜は食べないの？何なら私が食べさせてあげましょうか？…上と下、どっちのお口がいいかしらぁ～？クスクス♪ (2014/7/14 17:38:00) |
| 火焔猫燐 | > | んにぃ？お嬢ちゃんおやすみ？んじゃ、あたいもそうしよっかな……ごちそうさま。それじゃ、まったねぇ♪（もちゃもちゃ、口にいっぱい頬張ったソーセージをごきゅり飲み込み。折角のベッドだし、こっちで休んでも良いんだけど…偶にはちゃんと地霊殿でもゆっくりしないとね。ぺろりと指先を舐めながら、もう片方の手をパタパタと振って…人型の猫は地底へ帰って行く） (2014/7/14 17:38:25) |
| おしらせ | > | 火焔猫燐さんが退室しました。 (2014/7/14 17:38:27) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 帰り際に死体を持っていっちゃダメよ～。(お疲れ様＞お燐) (2014/7/14 17:39:13) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | あっ、こっちもさよならー。 また遊ぼうねー…でも私は美味しくないよ！（去っていくお燐にも目で追いかけ、そのまま手を振って見送っていく）【お疲れ様だよー】 (2014/7/14 17:40:18) |
| 十六夜咲夜 | > | おやすみなさいませ、お嬢様。ゆっくりとお身体を休めてください。――またね、お燐。せっかく苦労して用意したのだから、ちゃんと使いなさいよ（二人を見送ってから、パチュリーさまに向き直って）いえ、私は残ったモノを頂きますので。遠慮無くお召し上がりくださいませ。…………し、しし、下の口ってなんのことなのでしょうかっ！（ぽふん、と顔の赤くなるメイド長） (2014/7/14 17:40:34) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | んん～～～？そりゃ上のお口はここでぇ～…。(咲夜の唇を指で撫でる様にして。) 下のお口は…ここ…よ♡(スカートの上から咲夜の股間をさわさわ♡) 貴女も…嫌いじゃないんでしょ？しかも、ミスチーという歌姫に見られながら…な～～んてね。(クスクス♪) (2014/7/14 17:44:04) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | あう、私もちょっと、来てそうそうだけど用事なのよー、ごちそうさまー。またね（赤いお肉をぱくりと頬張ると、そのまま館の入り口の方へふらふらと飛んで行く。色っぽい２人の様子は見えてなかった） ひうっ！ 何これ…辛い～（舌をひぃひぃと、そのまま外へ出て言ってしまった） (2014/7/14 17:45:13) |
| おしらせ | > | ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲさんが退室しました。 (2014/7/14 17:45:20) |
| 十六夜咲夜 | > | あっ……（そしてミスティアも行ってしまった。取り残されるメイド長）……ま、まぁ、またいつでもいらっしゃい…（んで、パチュリーさまを振り返って）あ、あのパチュリーさま。確かに私は嫌いじゃありませんし、簡単な女では御座いますが……さすがに食べものを粗末にされるのは、ちょっと…（一応自分で作ったのだし…） (2014/7/14 17:47:58) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | …あらあら。レッドホットなウインナーを食べてしまったようね。お子ちゃまには辛いんじゃないかしら？(お疲れ様＞ミスチー) ふふ…。奇しくも2人きりになっちゃったわね…ね、咲夜。…いいえ、牝犬♡ (2014/7/14 17:47:59) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | …ふふ、冗談よ咲夜。それじゃあ、ちゃ～んと食べれば…文句ないわよね？(と、ウインナーを咥えて、もう片方を咲夜に向けて。)どう？食べる？ (2014/7/14 17:59:35) |
| 十六夜咲夜 | > | ……（ほっ、と吐息を漏らして）冗談には聞こえません、パチュリーさまの場合は。――え、ええ、普通に食べれば問題ありませんが……（そしてパチュリーさまは、さながらポッキーゲームのようなことを！）ま、まぁ……では、失礼しまして（身を寄せていって、反対側を咥えて） (2014/7/14 18:02:01) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ふふ…。私だと冗談に聞こえないのね？また随分ね…。ま、いいわ…。それじゃあ…食べましょ。(と、ウインナーを咲夜と咥えあい少しずつ食べ進んで…。) んぐ、むぐ、んん…。あらあら…、もう少しでお互い食べ終えちゃうわね♪(と、咲夜の顔が目の前に…！) (2014/7/14 18:05:15) |
| 十六夜咲夜 | > | （どなたが処女ブチ抜いたと思ってるんだー。と内心で叫びつつも、「あはは」と苦笑いを返して）ん、ん…むぐ……んっ（我ながら美味しい出来ではあるけれど、徐々に近くなると焦ってくる。食べるスピードを落としても、結局はゆっくり接近しているわけで！）―――ん、んぐっ！（もう思い切って、僅かに頭を傾げるようにしながら、先に最後の一口を頂いてしまおうと！） (2014/7/14 18:07:25) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | んん…。(咲夜が最後のひとくちを食べたと同時に咲夜の唇に吸付いて…！) ンチュ、ちゅるちゅる…、チュパチャプ…、レロレロレロ…。(咲夜の舌に舌を絡め、歯茎を舐め、唾液をレロ～～っと流し込む…！) ふふ、咲夜…。顔を背けちゃダメよ。私を見つめて…そう、いい子よ咲夜♡ (2014/7/14 18:10:27) |
| 十六夜咲夜 | > | んふぅっ！？ んっ、んー！ んー！（唇を奪われた。目を見開き、思わず仰け反るように後ずさったけれど、パチュリーさまは逃がしてくれない。執拗に執拗に口の中を侵してきて、ふやふやにしてくる）ん、ふ、は…い、いけま、せん…ぱちゅりーさま……ここは、客間……ん、ぅ……（相手を押し返そうと腕を伸ばすけれど、力が入らない。結局はいつも通り流されていって、言われるがままに、じぃ、とパチュリーさまを見つめてしまう） (2014/7/14 18:13:25) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ふふ…。いいじゃない。今は誰もいないんだし…。ん…、チュ、チュ、チュ…。それとも…、完全で瀟洒と言われていながら、そしてスカーレットデビルのレミリア・スカーレットの絶大な信頼を得ていながら…、その本性は淫乱でだらしのない…ただの牝犬という事実を周知の目に晒してあげようかしら…。どう？興奮してきたかしら？ (2014/7/14 18:16:53) |
| 十六夜咲夜 | > | あ、う……（つい、相手の責めるような嬲るような口調に顔を赤くしてしまうけれど）――す、すみませんパチュリーさま。私少しまだ用事が御座いますので、これにて失礼致します！（それだけ言い残し、パッ、と姿を消しました）【すみません、一旦落ちます。お疲れ様でした…】 (2014/7/14 18:27:10) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/7/14 18:27:12) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ふふ…。照れちゃって。かわいい子…。ま、逆に考えればからかい甲斐のある子なんだけど。(と言いながら、何事もなかった顔で奥へと消えていく。) (2014/7/14 18:29:40) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞさんが退室しました。 (2014/7/14 18:29:44) |
| おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/7/14 22:24:17) |
| 幽谷 響子 | > | ん、ちょっと時間余りましたね…（湖畔に座って、空を眺める山彦さん。） (2014/7/14 22:26:44) |
| おしらせ | > | 村紗水蜜さんが入室しました♪ (2014/7/14 22:35:40) |
| 村紗水蜜 | > | どうしたんですか？響子…ぼーっとしちゃって（最近良く訪れるようになった紅い悪魔の館。散歩がてらに湖の畔…同じ寺の同志を見つければ、後ろから歩み寄り、隣へと腰掛けて） (2014/7/14 22:37:11) |
| 幽谷 響子 | > | あぅ？あっムラササンこんばんはー♪…（ぽけーっと、挨拶はしっかりするとまた空を見上げます。）んー…何でもないですよ？空をみてただけです♪ (2014/7/14 22:39:37) |
| 村紗水蜜 | > | おや、夏の夜空を物憂げに見上げて…センチメンタリズムかしら？（くすりと少しからかうような笑い。響子の視線を追うように空を見上げ）……まだ、雲は厚いわね。早く開けて、夏らし星空を見せて欲しいものだけど (2014/7/14 22:42:43) |
| 幽谷 響子 | > | せんちめんたりずむ？ どんな音楽なんです？（一体どんなリズムだろう。ちょっと悩んでます。） そうですね…天の川とか見えるくらいっ一杯のお星さまがみたいです♪ (2014/7/14 22:45:44) |
| おしらせ | > | ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲさんが入室しました♪ (2014/7/14 22:48:38) |
| 村紗水蜜 | > | 音楽のことじゃないわよ（このコには似合わない言葉だったな。なんて思いながら、緑のウェーブをくしゃりと撫でながら苦笑を浮かべ）そうねぇ。そしてその川に浮かぶは聖輦船……早く出航させたいわね (2014/7/14 22:50:00) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | 夜空に浮かぶーせんちめんたるー♪ 食べるなら～私は人が良い～♪（ふらふら） 明日の～朝食は、お前だー♪（適当な方向に指をビシィ、その先に見えるのは二人。何事もなかったかのようにその人影に気づいて改めて近づいてく） あ、こんばんは～（ふらふら） (2014/7/14 22:53:17) |
| 幽谷 響子 | > | ふぇ？ 違うですか………。（ぽかーんっと、虚を突かれた顔をします。） そうですね♪ きっと夜空に近づけば近づくほど、星がいっぱい見れるはずです！！ (2014/7/14 22:53:18) |
| 幽谷 響子 | > | あっ、こんばんはー!! 明日の朝食…私たちなんです？（ちょっと不思議そうに。） (2014/7/14 22:58:14) |
| 村紗水蜜 | > | えぇ、それはもう星の海を泳ぐが如く…沢山の人妖に、素晴らしい船旅を――ふふ、キャプテンとしての腕が鳴りますね（まだ雲の暑い空に手を伸ばし、見えぬ星を掴むかのようにきゅっと握って…その視線の先、薄暗い夜空を飛んでくる鳥が一匹）――…あら、あれは…みすちー、だったかしら？（響子のプライベートライブには何度も足を運んだ事がある。直接話した事はあまりないけど、見知った姿） (2014/7/14 22:58:48) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | …あ、人間じゃないから食べられないや（首かくん） 大丈夫、食べないよー（二人の姿を見るとそのまま、小さくお辞儀） こんばんはー、そうだよー（みすちー、と言われる事に抵抗も無いらしくそのまま笑顔で一つぺこり） (2014/7/14 23:02:15) |
| 幽谷 響子 | > | はいっ私もクルーとして、お客さんとして目一杯楽しみにしています♪ （その拳の先を一緒に見据えてます。その先に今は星はないですけど、きっとムラサさんのその手には星が掴めてると…） ふぅ…よかったです♪ （とりあえずひと安心。食べられるはいやです。） (2014/7/14 23:03:57) |
| 村紗水蜜 | > | 私は物理的じゃないから食べられないでしょうねぇ。一応、元人間にはなるんだろうけど（船幽霊ですし…少しだけ身体を透過させてみたり）今晩は…何時も響子がお世話になってますね（響子によく似た朗らかな笑顔に、にっこりと笑いを返しながら帽子を外してお辞儀） (2014/7/14 23:05:44) |
| 村紗水蜜 | > | 響子は我が船のクルーとして、お客さんの接待にバンバン働いてもらわないとね？あ…船の上で鳥獣伎楽のライブコンサートなんてのも、良い集客になるかしらね（船長帽を被り直しながら、首を傾げるように微笑み…並ぶ二人を見れば、ぴこんっと思いついてもみたり） (2014/7/14 23:08:53) |
| 幽谷 響子 | > | ふぇ？！船の上で歌ってもいいですか？！（びくん！その一言にすべてをかき消されたように大きく反応します。） ミスチー！頑張りましょう！きっと素晴らしいライヴにするです!!!!!!! (2014/7/14 23:11:08) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | え、コンサート？ それなら大歓迎だよー。 ソレじゃあ今度その船に乗る事にしよう。あ、ついでに鱧も出してね（上機嫌に返すとゆっくりと響子にも目を合わせる） お客さんいっぱい来るなら良いライブにしよ～♪ ついでに２～３人かっさらえー！（更にテンションも上げ、声も高く軽快に） (2014/7/14 23:12:05) |
| 村紗水蜜 | > | 勿論。鳥獣伎楽と言えば、いまや妖怪界では大人気のバンドだし…人間にも（良い意味でも悪い意味でも）よく知れ渡っているしね。寧ろこちらこそ願ったりだわ（二人の上機嫌な姿にうんうん頷き…人里じゃ騒音被害なんて出てたりとかもあったりするっぽいけど……そのくらいが宣伝には丁度良い） (2014/7/14 23:14:41) |
| 幽谷 響子 | > | はいっ♪きっとライヴ専用の航海ができる位にまで人集めるのです！（それで存在アピールを！！） はぅ//そんなに大人気ですかねー♪//(てれてれ、嬉しさのあまりミスチーにあまがみして尻尾を振ってます。) (2014/7/14 23:17:40) |
| 村紗水蜜 | > | ライブコンサートに八目鰻の出店…うん、今年の遊覧ツアーは宣伝材料には事欠かなそうね。あ、人間を攫うのはダメですよ？大事なお客さんになるんだから（ただの星空遊覧でもそれなりには人気だけど、そろそろ新しいネタも欲しくなってたところだし渡りに船…一応ミスティアにはメッと釘を刺しておいて） (2014/7/14 23:19:12) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | そっかー、それなら私も気合を入れて…！ってちょっとちょっと何してるのよー（びっくりしながら甘咬みする響子を見つめあたふた） え、え…人は食べちゃダメなの？ うーん、でもまぁ…お店の宣伝が出来るならソレも妥協点…（村紗に少し残念そうな目を向ける、しかし甘咬みされててそれどころでもなかったり） んあ、ちょ、ちょっとだめだってば！ (2014/7/14 23:21:15) |
| 村紗水蜜 | > | あらあら、響子にはあんまり噛みグセはないんだけど…よっぽど嬉しいみたいね（微笑ましげにじゃれ合う二匹を見詰め……雀に噛み付く犬の図――捕食？） (2014/7/14 23:23:12) |
| 幽谷 響子 | > | ……ふぇ？あっ ごめんなさい♪嬉しくってつい♪（パタパタ、噛むのはやめますけど尻尾は荒ぶりっぱなしです。）まぁ、鰻もコンサートも出来るなら今回はきっと充分ですよ♪ それで人が増えればきっと得します♪（お客さんを食べることにはつっこまない…まぁ、しょうがないし） (2014/7/14 23:26:53) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | 私は美味しくないってばー・・・（懐かれ慣れていないのか、ぶっきらぼうだった） うぅん、でも二人でコンサートは楽しそうだし、これで人がいっぱい入れば私達の歌も更に轟く。 一緒にがんばろうねー！（でも満更懐かれるのも嫌じゃない、かも） (2014/7/14 23:28:22) |
| 村紗水蜜 | > | ふふふ♪響子が命蓮寺に来てくれて大助かりね。遊覧ツアーは華やかになるし、普段は庭先の掃除もやってくれるしねぇ（わしゃわしゃと緑のウェーブを撫で付けつつ…掃除は修行の一環でもあるし、自分もやらなきゃいけないわけだけど、最近はサボり気味のキャプテンだった） (2014/7/14 23:29:23) |
| 村紗水蜜 | > | 雀は小骨が多いって聞くしねぇ…まぁ、犬とか猫なら寧ろそれが良いのかも知れないけど（美味しいかどうかは分からない。ぽつりと不穏な言葉も呟いた） (2014/7/14 23:31:50) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | そっかー、頑張ってるんだね。（響子に少しだけ目線を泳がせると、村紗の話を聞きながらこくりと頷く） 私もばんどめんばーとして何か出来る事があったら手伝うからね！ …そうそう、小骨も多くて美味しくないの、だから私は食べないでね。犬とか猫には小骨が無いから不味いって言っておいてね（村紗にはまた一言、襲われないように手回しだけしたい） (2014/7/14 23:33:18) |
| 幽谷 響子 | > | はいっ！！美味しくないです♪…あれ？美味しいです？（どっちに言えば誉めたことになるのかな？味の評価してる時点で駄目なきもします。）はいっきっとみんなで歌って楽しめると思います！ 一緒にに頑張りましょう♪（噛むのはやめるけど。抱きついて尻尾は振ってます。） んんぅ…お役にたててるなら光栄ですよ…（くしゃっとされると顔が綻びます） (2014/7/14 23:34:14) |
| 村紗水蜜 | > | ふふ♪私から見たら、響子もみすちーもどっちも美味しそうですけどね。可愛くて食べちゃいたい的な意味で（抱き合う二匹の小さな身体を、上から覆い被さるようにきゅっと抱き締め…獣的な耳がもふもふしてて気持ち良い。挟まれた頬をすりすり……至福） (2014/7/14 23:37:18) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | んー！もう、動き辛いぃ…（やっぱり懐かれ慣れてないのか、抱きついて来る響子の体を受け止めながらふらふら） んあ、ちょっと貴女まで！（更に上から抱きしめられると、更に密度が上がりぽーっと体も暖かく…むしろ暑く） うぅん…まぁ、一緒にがんばろうね（それでも響子の髪の毛をちょっとだけわしゃわしゃしながら返す） (2014/7/14 23:39:29) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | 【はう、ごめんなさい、ちょっと頭痛がしてきちゃって…このまま寝ることにします。お疲れ様でしたー】 (2014/7/14 23:43:26) |
| おしらせ | > | ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲさんが退室しました。 (2014/7/14 23:43:35) |
| 幽谷 響子 | > | きゃうい？！わっ私も食べられるです……？（台詞のせいでちょっと鳥肌びくっ。耳をもふられるとぞわぞわーって震え。）ん、ごめんなさいっ…（ちょっとがきてくちからをよわめ、邪魔にならないように腰に抱きつきます）はいっ一緒に頑張ります♪…このまま無事なら？（二匹まとめて食べられる危機な気もしますが…。頭を撫でられ至福の一時です） (2014/7/14 23:43:48) |
| 村紗水蜜 | > | 【あら…大丈夫、かしら？お疲れ様…ゆっくり休んでね】 (2014/7/14 23:44:11) |
| 幽谷 響子 | > | 【わかりましたー。無理なさらず。お休みくださいっ】 (2014/7/14 23:44:39) |
| 村紗水蜜 | > | ん……っと、みすちーは行っちゃったわね。おやすみなさい（抱擁から抜け出して飛び立って行くミスティアにゆらゆらと手を振って）響子は？貴女もそろそろおねむの時間かしら？（散々撫で付けられ、ちょっと乱れた緑色のウェーブを軽く梳いて整えるように） (2014/7/14 23:48:19) |
| 幽谷 響子 | > | ん、そうですね……たまにはむらささん。添い寝してくれるです？（乱れても本人は特に気にした様子はありません。ぎゅっとして、首をかしげます） (2014/7/14 23:50:15) |
| 村紗水蜜 | > | あら、甘えん坊さんね？えぇ、良いですよ……寝ぼけて大声は出さないで下さいね？（くすっと悪戯な笑いを零し頷きながら、響子の手をきゅっと握ってあげて） (2014/7/14 23:53:47) |
| 幽谷 響子 | > | んっじゃ連れてって下さい♪ 大声はしっかり朝まで我慢します♪（イタズラな笑いには純粋な笑いで返します。ぎゅっとてを取ると尻尾を振ってついていきました。） (2014/7/14 23:56:03) |
| 村紗水蜜 | > | 朝の大声も中々キツイものがあるんだけど……（最近ではすっかり命蓮寺の目覚まし係になっている響子に苦笑も零れ）ん、それじゃ…行きましょうか（手を取ったままふわり、我らが命蓮寺へと空の海原を泳いで去って行きました） (2014/7/14 23:59:19) |
| 村紗水蜜 | > | 【ん…移動かな？それともおやすみなさい？】 (2014/7/14 23:59:39) |
| 幽谷 響子 | > | 【ちょっとだけお話…いいですかね？】 (2014/7/15 00:00:04) |
| 村紗水蜜 | > | 【えぇ、良いわよ。それじゃ何時もの場所で…こっちはお疲れ様】 (2014/7/15 00:00:24) |
| おしらせ | > | 村紗水蜜さんが退室しました。 (2014/7/15 00:00:38) |
| 幽谷 響子 | > | 【はいっお疲れ様でした♪】 (2014/7/15 00:00:46) |
| おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/7/15 00:00:58) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/7/15 01:06:49) |
| 十六夜咲夜 | > | （今宵もまた、眠れない夜。――それでいて、なんだか物寂しい気分。変に思考が回らない中、それでも眠れないものだから、普段考えないで済んでいるようなことまで考えてしまう、そんな夜）……（紅魔館の玄関ホール。階段のところで、膝を抱えるように座っている。膝頭に口元を埋めて、どこを見るでも無く。ただ、座っていて） (2014/7/15 01:09:17) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/7/15 01:26:39) |
| 博麗霊夢 | > | あー、いいお湯だった。（ホカホカとした様子の巫女がやってくる。どうやらここのお風呂をまた借りた様子）んんー、レミリアには感謝感謝ね。っと？（帰ろうかという所、座り込んでるメイドを見つけて）何やってんの？ (2014/7/15 01:27:40) |
| 十六夜咲夜 | > | （ぐりん、と予備動作もナシに振り返るメイド長。どこか虚ろな瞳は博麗の巫女を写し出し、じぃー）……………………あぁ……、霊夢…。――ちょっとね、色々と考えてたの……。色々と、色々と、色々色々とね（ふふ、うふふ、なんて低い笑い声を漏らして） (2014/7/15 01:30:28) |
| 博麗霊夢 | > | ………ふむ。（腕を組み、考えて。しばらく）………そりゃっ（迷うことなく咲夜のおでこ辺りにキックをする） (2014/7/15 01:31:39) |
| 十六夜咲夜 | > | げふぁっ！？（直撃。ぐぁーんと盛大に仰け反り、そのまま階段を転がり落ちていくメイド長。――しかし玄関ホールの床に叩きつけられた途端、飛び起きる）な、なにするのよっ！ 痛いじゃない！（普段から酷い目に遭っているだけあって、ぴんぴんしている。ついでに元気になってる） (2014/7/15 01:33:31) |
| 博麗霊夢 | > | あんたこそこんな所で何やってんのよ。天下のメイド長ともあろう者が椅子に座ってたそがれてるなんて気味が悪いったらないじゃない。（上から目線で堂々と咲夜を見おろしながら言う。咲夜が見せた元気も空元気じゃないかと疑いの眼差しで） (2014/7/15 01:35:06) |
| 十六夜咲夜 | > | 椅子じゃ無くて階段よ！（というどうでも良いところに突っ込んでおきつつ）私がプライベートタイムにどこで過ごそうと、勝手じゃないの。大体私だって人間なのよ、そりゃぁ黄昏れたい時だってあるわよ。あなたみたいな、鋼でドゲドゲしい頑丈サディスティックバイオレンスなハートはしていないのよ（ジト―） (2014/7/15 01:37:20) |
| 博麗霊夢 | > | 椅子だろうが階段だろうがどっちでもいいわ。どうでもいいし。（明らかな言い間違いなのに悪びれる様子なし！）…あんた、私が人間じゃない風に言うけど、私だって…傷つくのよ？（そう言うとゆっくりと階段を降りては、寂しげに目を伏せる） (2014/7/15 01:38:40) |
| 十六夜咲夜 | > | 寧ろあなたが人間だ、って事実を改めて思い出して驚いてるくらいよ……（割と本音である。しかしアテが寂しげに目を伏せてると、単純なメイド長は慌ててしまう）え、あ……な、なによ、言い過ぎた……？（でも、前回の砥石不意打ちのときの罠パターンも考えられる。気遣っているのは事実だけれど、おそる、おそると、相手の顔を覗き込むように。それでいていつでも逃げられるように） (2014/7/15 01:40:54) |
| 博麗霊夢 | > | ………（ふぅと、アンニュイなため息をついて）…別にアンタに何言われても堪える事は無いけれどね？（何か反撃をするでもなく、ただ小さく微笑んで手を振る）…それで、考え事のメイド様はいったい何について考えてたって言うの？（ロビーの一角、ソファまで歩いてはどっかりと腰掛け聞く姿勢に） (2014/7/15 01:42:44) |
| 十六夜咲夜 | > | …（よかった、今回はなにもないようだ。こちらは安堵のため息をつく）…そんな、効果的に言葉で人を傷つける能力なんていらないし。問題ないわよ（そして霊夢がソファに座ると、ちょっと間隔を置いてその隣へと座って）まぁ……本当にどうでもいいコトばかりよ。いつも通りの悩みの数々とか、普段考えないようなどーでもいい些末な悩みとか……。この時間帯にひとりだと、そういうことを自分で突っついて自分でダメージを受けちゃうのよね…。 (2014/7/15 01:45:42) |
| 博麗霊夢 | > | ふーん？ なぁに、良かったら聞いてあげましょうか？ そういうのも、巫女の仕事だったりするのよ？（リラックスした様子で手を振り、咲夜を誘う。気負い過ぎない様に軽くちゃらけた対応をしているつもりだが、相手にはどう映るやら）【なんだったら個室で聞いたげよっか？】 (2014/7/15 01:47:12) |
| 十六夜咲夜 | > | ……別に、本当にそこまで深刻なことじゃあないのよ。というかそれじゃあ、まるで私が悩める悲劇のヒロイン気取りのかまってちゃんみたいじゃない。『かまってちゃん』の部分は否定しきれないけれど。……まぁ、でも――（誘いのは載ろうかしら、なんて）【本当にそんななんでもないのだけれど。せっかくだしついていこうかしら】 (2014/7/15 01:49:47) |
| 博麗霊夢 | > | ふふ、たまにはこういうのも悪くないわよ。はい、こっちね。（言って立ち上がり、適当な客間の一室に咲夜を連れ込んで）【じゃ、待ち合わせで待ってるわよー】 (2014/7/15 01:51:10) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/7/15 01:51:14) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/7/15 01:51:46) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/7/15 02:23:57) |
| 小悪魔 | > | うぉあぁあああぁ!!(ソファで眠ってしまったらしく、なにやら大きな声をあげて飛び起きて) (2014/7/15 02:26:27) |
| 小悪魔 | > | はぁ…はぁ…夢かぁ…良かった…(周りを見渡してから安堵の表情を浮かべて)ていうか今…あぁ…やっちゃったなぁ…(時計を確認すると既に日が落ちてから何時間も経っていて) (2014/7/15 02:29:51) |
| 小悪魔 | > | お仕事終わってから記憶ないから…図書館から部屋に帰ってすぐに寝ちゃった…怒ってるかなぁ～(膝を抱えて窓から月を眺めて) (2014/7/15 02:31:41) |
| 小悪魔 | > | …ちょっと行ってみるかな…(髪を軽く解かして顔を洗いどこかに向かって行った) (2014/7/15 02:33:33) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/7/15 02:33:38) |
| おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/7/15 11:17:22) |
| 幽谷 響子 | > | デーデデン デーデッテデン……あれ？デーデテッデデッデデ？（違う人のテーマを歌いながら登場します） (2014/7/15 11:22:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷 響子さんが自動退室しました。 (2014/7/15 11:43:08) |
| おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/7/15 12:58:42) |
| 幽谷 響子 | > | はぅ………寝てました…………（庭園の芝の上で丸くなってた山彦さん。耳を垂らしてそのままボーッとしてます。） (2014/7/15 13:00:45) |
| 幽谷 響子 | > | んんぅ…（耳をかいかい、たれみみはやっぱり蒸れちゃいます。） (2014/7/15 13:13:06) |
| 幽谷 響子 | > | んんぅ…もう一眠り…（こくん、こく……） (2014/7/15 13:29:28) |
| おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/7/15 13:29:33) |
| おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/7/15 14:21:39) |
| 幽谷 響子 | > | 流るる意思を以て 動かぬ意味を越え 僕には二つ心臓がある 君を思うと動き出すのが･･･zzzz(器用に歌いながら(？)眠ってます。半身で芝の上、ポカポカ陽気の中気持ち良さそうにしてます。) (2014/7/15 14:24:51) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/7/15 14:25:13) |
| 十六夜咲夜 | > | （余暇はほんの３０分あれば良いほうだけれど。――庭仕事の最中に見つけた響子の姿。「仕方が無いなぁ…」なんて苦笑いを浮かべながら、彼女の傍らに座り込んで、撫で撫で）本当に心地よさそうね…。 (2014/7/15 14:27:00) |
| 幽谷 響子 | > | ……ふぁ……あれ？ 冥土様おはよーございます…。（ずりずり…ぽふん。体をすり付けて冥土長様に甘えます） (2014/7/15 14:30:28) |
| 十六夜咲夜 | > | はい、おはよう。私はあまりこうして居られないけれど、あなたは好きなだけ眠っていて構わないわよ（擦り寄ってきた響子の身体を抱き寄せて、膝枕をしてあげるように） (2014/7/15 14:31:43) |
| 幽谷 響子 | > | んぅ…はぅ…。冥土長様は急がしいですね……。（抱き寄せられた体は動物特有か、はたまた日の光りを蓄えたのかとても暖かくなってます。） くぅん…（咲夜さんのお腹方を向いてクンクン…人の臭いは安心します。） (2014/7/15 14:37:05) |
| 十六夜咲夜 | > | この辺りだと、却って人の匂いってのは珍しいのかもしれないわね…。――えぇ、特に今日はちょっと忙しいわね（響子には好きなようにさせておく。髪の毛を梳くように撫で、耳の根元辺りを指先で掻き掻き） (2014/7/15 14:40:10) |
| 幽谷 響子 | > | んんぅ…///(特に熱のこもってた耳の中、掻かれると幸せそうにして。) そうですね……あれ？冥土長様人間です……？（ゆっくりとした声音、特になんにも考えず思い付いた疑問をくちにだして） (2014/7/15 14:43:18) |
| 十六夜咲夜 | > | ……あー……本当にずっと勘違いしてたのか（ぼそり） ――メイド長はなんだって出来るのよ（答えになってるような、なってないような返答）それにリラックスしてるときは、難しいこと考えちゃあダメよ？（ぽんぽん） (2014/7/15 14:46:48) |
| 幽谷 響子 | > | ん、そうですね…なんにも出来るですよー♪（そう言われるとほんとになにも考えず鵜呑みにします。（ぽんぽんに合わせるようにゆっくり尻尾を振って、耳も動きます。ちょっとたのしそうてす。）） (2014/7/15 14:50:31) |
| 十六夜咲夜 | > | 本当にわんこみたいよね、あなた（くすり） 暑い毎日は鬱陶しいばかりと思っていたけれど…程よく暑いだけなら、悪くないわね（うりうり、と響子の頬や口角辺りを指先でくすぐって） (2014/7/15 14:54:33) |
| 幽谷 響子 | > | んぅ…くすぐったいですよー……（もぞり、もぞり……んに…。） ふぁ…すみません、なんかお寺に呼ばれた気がするので…あぅ…。 (2014/7/15 14:58:54) |
| 十六夜咲夜 | > | そう。私もちょうど出なければならなかったから、丁度良いわね（ぽんぽん、と頭を撫でてから、抱き支えてあげるように立ち上がらせ。自らも立ち上がる） (2014/7/15 15:02:14) |
| 十六夜咲夜 | > | さて、それじゃあまたね？（響子の髪の毛をわしゃわしゃをしてあげてから、館の仕事へと戻っていきました） (2014/7/15 15:13:37) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/7/15 15:13:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷 響子さんが自動退室しました。 (2014/7/15 15:19:32) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/7/15 18:28:46) |
| レミリア | > | １d８ → (3) = 3 (2014/7/15 18:31:24) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/7/15 18:32:48) |
| レミリア | > | （ビキニタイプの水着を付け、プールにプカプカ浮いてるお嬢様） (2014/7/15 18:33:35) |
| パチュリー | > | 1d8 → (8) = 8 (2014/7/15 18:33:45) |
| パチュリー | > | ビキニって、なんだか派手に見えるけど要するにしたぎじゃないかしら(レミリアよりものすごく小さく、少しずれたら見れそうな水着を付けたまま無表情で) (2014/7/15 18:35:19) |
| レミリア | > | あら、パチェも泳ぎに来たのかしら… (2014/7/15 18:35:40) |
| レミリア | > | …なんなのその格好？私誘われてるのかしら？（無表情なパチェをクスクス笑って） (2014/7/15 18:36:37) |
| パチュリー | > | いえ、レミィがプールに行く姿見えたから、折角だしちょっとって小悪魔に水着頼んだら、こんなのに…ここまでくるといっそすがすがしい(脚だけ水に浸かり、レミリアをじぃっとながめ) (2014/7/15 18:38:42) |
| レミリア | > | ん…まあ、似合ってると思うわよ？ あなたスタイルもいいし… 私は発展途上なだけよ！！（しゃーっ!!勝手に言って勝手に怒ってます。） まあ、あなたもせっかく水着きてるんだし泳ぎなさいよ？そんなところでに座ってないで…。（すーっと、パチェの足元まで泳いで） (2014/7/15 18:43:29) |
| パチュリー | > | …あ、でも誘うように見えてるのかしら？レミィに今更こういう格好してもどうだろうって思って着てみたけど(たゆん、ふわん。もにゅん、と動けばしそう)…私泳げないのよね、まぁちょっとくらいは付き合うけど(レミィに手を取ってもらうようにと前のめりに、静かに浮かんで) (2014/7/15 18:47:03) |
| レミリア | > | ん…いや…そういうわけでは…。 nanndaro（いざそう言われるとなんと言えばいいやら…。） (2014/7/15 18:48:48) |
| レミリア | > | 【ミスですっ】 (2014/7/15 18:49:02) |
| パチュリー | > | 【よく、ある】 (2014/7/15 18:50:24) |
| レミリア | > | ん…いや…そういうわけでは…。なんだろ？お風呂一緒に入るよりはかえってエッチくみえるわよ？//（いざそう言われるとなんと言えばいいやら…。でもやっぱ改めて意識しちゃうと、顔を少し赤らめる） あら？泳げないの？まあ、浮かぶだけでもきもちいわよね♪（さっきまで自分も泳いでなかったし、パチェの手を取るとスイーとプールの真ん中の方に） (2014/7/15 18:52:22) |
| パチュリー | > | …そう、まぁそれならいいわ…でもレミィ…ちょっと、まって(プールの真ん中まで、水は別に苦手というわけじゃないけど。ここに取り残されるのは少々いや)…なんで真ん中、はしっこでいいじゃないの…まぁこういうところもいいけど(ぷかりと浮かんで、確かにでるとこ強調されるしえろくみえるかもしれない) (2014/7/15 18:56:12) |
| おしらせ | > | 橙さんが入室しました♪ (2014/7/15 18:57:34) |
| 橙 | > | 【こんばんは (2014/7/15 18:57:44) |
| おしらせ | > | 橙さんが退室しました。 (2014/7/15 18:59:26) |
| レミリア | > | え？なんとなく？真ん中で浮かんでた方が気持ちよくないかしら？（特に何も考えてない、気分で真ん中に引っ張ったらしい。）んん…なんだろ？やっぱりえっちい…むう…。（羨ましさと、妬ましさ、あと普通に気持ち良さそうだから胸をふにっと掴んで） (2014/7/15 19:00:02) |
| レミリア | > | （こんばんはー…て遅かったですね；） (2014/7/15 19:00:35) |
| パチュリー | > | なんとなくなら仕方ない(何かが通った気がするけど、気のせい)いや、そうな…んぁ…こ、これちょっとくいこむから、あんまり触ると…困る(少しだけ恥かしそうな表情でジト目)…というかこういう水着って着る人いるのかしらねぇ (2014/7/15 19:02:36) |
| レミリア | > | …それでいいのね。（まあ、許されたならそのまま真ん中でパチェの体をゆっくり離して…浮くかな？筋肉少なそうだし浮く気はするけど。） ん…なによこんな羨ましいものぶら下げて…！！（まあ、でも一回強くもんだらとりあえず離しましょう。） うーん…まあ、好んで着る人はいないんじゃないかしら？きてるっというか隠してるだけにしか見えないし (2014/7/15 19:07:02) |
| おしらせ | > | リリーホワイトさんが入室しました♪ (2014/7/15 19:09:55) |
| リリーホワイト | > | 【こんばんは久しぶりです】 (2014/7/15 19:10:23) |
| レミリア | > | 【リリー久しぶり♪ 春は忙しかったのかしら】 (2014/7/15 19:11:13) |
| パチュリー | > | レミィにつっこむのも、漫才するなら別だけど(もにゅもにゅ…やっぱりちょっとくいこんで、刺激がくる)…まぁ、さわりたかったり、それ以上ならいつでも大歓迎だけどね？(とりあえず紐を治す、少しずれただけで見えそう)本当に、逆にこれはずかしいきもする (2014/7/15 19:11:33) |
| パチュリー | > | 【夏にはるとかこれいかに、こんばんは】 (2014/7/15 19:11:46) |
| リリーホワイト | > | 【いやいましたよほどほどですねー】 (2014/7/15 19:11:54) |
| リリーホワイト | > | 【パチュリーさん夏以降は紅魔館や八雲家に入り浸りです】 (2014/7/15 19:13:21) |
| リリーホワイト | > | （スクール水着着て２人の居るプールに）レミリアさんプール作ったんですねー (2014/7/15 19:15:14) |
| レミリア | > | ん…まあ、フカフカで気持ちよさそうだけど…。それ以上ってなにかしら？（ぽふん、パチェの上に飛び込む…パチェ浮けるのかしら？） まあ、私は着ないわね！…あら？リリーいらっしゃい♪よく来たわね♪あなたも入ってく？ (2014/7/15 19:15:58) |
| リリーホワイト | > | 入っていきますー（プールに入り）スクール水着あるんで着てますよ (2014/7/15 19:17:10) |
| パチュリー | > | それは…人が見てる前では(リリーを眺めて頬を赤らめ、ぷかぷか。色々思いから浮ける)……それにしても、リリーはにっちなファンをどれだけふやしたいのか (2014/7/15 19:17:54) |
| レミリア | > | あら？自前なのね？うん、似合ってると思うわよ♪ あなたもパチェの上に乗る？（意外に乗り心地良かった。ふかふかしててあったかい。）べつに、見られても減るものじゃないわよ！！ (2014/7/15 19:20:22) |
| リリーホワイト | > | そんなことないですよー（ペタンコ水着では入りロリコン好きの格好で）ファン作ってるつもりはないですよ (2014/7/15 19:21:34) |
| パチュリー | > | (ボートのようにされてる、まぁ2人くらいのってもたゆん、ふわんだからぷかぷか器用に浮かんでるけど。そもそも水が苦手な訳じゃないし)え、じゃあエッチな事をここでしろと？(真顔) (2014/7/15 19:22:09) |
| リリーホワイト | > | 寺子屋の学校行ってるからあるんですレミリアさん (2014/7/15 19:22:21) |
| パチュリー | > | つまりけーねの趣味なのね、だいたいわかった(納得) (2014/7/15 19:24:25) |
| リリーホワイト | > | そうなるんですかねーこれ着なさいって言われたんですよパチュリーさん橙ちゃんも一緒ですよ (2014/7/15 19:25:58) |
| レミリア | > | あら？寺子屋通ってたのね…？寺子らにプールがあるのかしら…？ さあいけパチェ号ヨーソロー♪（最近聞こえてくる言葉を真似て、なんとなく気分がいい。）ん…ま、真顔なの…？嫌じゃないけど…。あう…/// (2014/7/15 19:26:09) |
| パチュリー | > | ……大丈夫かしらその学校、誰か食べられてしないか真面目に心配になりそうなんだけど(ぷかぷか、折角だしちょっとぱしゃぱしゃしてゆったりプールの中を移動中)ま、そういうのはおたがいしたいときにだからね、私は言う事に躊躇しないし (2014/7/15 19:28:29) |
| レミリア | > | ええ、そうね…。また時間があるときにしましょうか…。 私そろそろご飯の時間だしね…。 （パチェを放置してすいーっとプールサイドにいってしまう） じゃあリリー、パチェのことよろしくね？（にやにや…。ご飯を食べに行った。） (2014/7/15 19:31:39) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/7/15 19:31:55) |
| リリーホワイト | > | 【お疲れ様】 (2014/7/15 19:33:36) |
| パチュリー | > | つまりリリーをたべろと？(きづけばとりのこされてた、まぁ別になんとかできるんだけど)ちょっと、りりーひっぱって (2014/7/15 19:36:16) |
| リリーホワイト | > | （パチュリーさんの前に） (2014/7/15 19:41:57) |
| パチュリー | > | (マイクロビキニで浮いたまま救援ポーズ) (2014/7/15 19:43:26) |
| リリーホワイト | > | 救援ですか？ (2014/7/15 19:50:35) |
| リリーホワイト | > | （後ろから抱きしめて） (2014/7/15 19:51:54) |
| パチュリー | > | ぷーるでおよげないわたしに、慈悲を(むにゅん、ふわん)なんかこう、犯罪的猫の光景 (2014/7/15 19:58:14) |
| リリーホワイト | > | いいですよ（捕まらせて）捕まってください (2014/7/15 20:07:55) |
| パチュリー | > | つかまってって、それ絶対狙って言ってるわよね、むきゅー、小さい子につかまった―(ぱしゃぱしゃ) (2014/7/15 20:10:21) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/7/15 20:19:12) |
| 十六夜咲夜 | > | …パチュリーさま。もう少し普通に遊泳を楽しんでは如何でしょうか（プールサイドでお二方を見守っているメイド長） (2014/7/15 20:20:21) |
| パチュリー | > | 私が泳げない事を知ってていってるわよね貴方…こんな水着でどうしろと(ずれそうなの再び直して) (2014/7/15 20:21:11) |
| 十六夜咲夜 | > | いえ、泳げないのは存じておりますが。そのような幼子にしがみつかなくとも、それなりの楽しみ方があるかと…（苦笑い） ――ああ。これはまた、災難な水着に当たってしまいましたね。 (2014/7/15 20:22:53) |
| パチュリー | > | いえ、これも全てレミィの仕業だし、まぁ別にこの水着に関してはそこまではずかしくもないけどね(たゆん、むにん)なんというか、なれた (2014/7/15 20:24:45) |
| 十六夜咲夜 | > | ……慣れるのは結構ではありますが、そのように強調しないでください（僅かに頬を赤らめ、俯き）――このままパチュリーさまを放置するわけにも参りませんし。よろしければ、多少、泳ぎを手ほどきいたしましょうか？ (2014/7/15 20:26:10) |
| パチュリー | > | じゃあ…普通の水着にする？流石に手ほどきするのこれじゃあ危なくないかしら(私はそのままでもいいけど、と浮かんだままプールの真ん中で少し困り顔)ま、別に水は泳ぐものでもないと思ってたから困らないけど。折角だしよろしくしてほしい (2014/7/15 20:27:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリーホワイトさんが自動退室しました。 (2014/7/15 20:27:59) |
| 十六夜咲夜 | > | ご心配なく、泳げない方にそこまで激しい動きは要求いたしません。その水着のままで結構です。――では、着替えて参りますので、暫しお待ちくださいませ（更衣室へと引っ込み、ごそごそと水着を選ぶ） (2014/7/15 20:30:11) |
| 十六夜咲夜 | > | 1d8 → (6) = 6 (2014/7/15 20:30:29) |
| 十六夜咲夜 | > | （競泳水着メイド長！ スレンダーなボディラインと、フラット過ぎる胸元が浮き彫りにっ）……なんだか本当に、水泳のインストラクターのような格好になってしまいました。 (2014/7/15 20:31:40) |
| パチュリー | > | ……(眺める、眺める、ちょっとだけ苦笑)良いわね、なんだか似合いすぎてる気もしなくもないけど。どことなくそれっぽくて…とりあえず、たすけてくれないかしら？(わざわざ浮かぶ事もないし、このままプールの真ん中で遭難中) (2014/7/15 20:34:01) |
| 十六夜咲夜 | > | …ぷっ（と、少し笑ってしまったメイド長。ただプールの上でぷかぷか浮いてるだけのパチュリーさま、なんか可愛らしい、微笑ましい）それでは、どうぞ私の手に…（プールに入り、パチュリーさまへ両腕を差し出して） (2014/7/15 20:37:23) |
| パチュリー | > | …咲夜、あなた沈めるわよ(ジト目、まぁ下手にここで水を操ったら私も危ないし。仕方ない諦めよう、ひしっとしっかり手を握って)…というか、泳ぐ事ってそんなに大切な事なのかしら？運動になるっていうのは本で何度も読んでるけど、実際このまま水に浮かぶのも泳いでる、なんじゃない？ (2014/7/15 20:40:14) |
| 十六夜咲夜 | > | （両手を握り返して、パチュリーさまのお体が沈んでしまわないように）僭越ながら。もしここがプールではなく湖で、そして誰も周囲に人が居なかった場合。パチュリーさまは岸に流れ着くまで、延々と何もせず浮いておくおつもりですか？（くすり） (2014/7/15 20:42:46) |
| パチュリー | > | その場合、魔法で何とか出来るのよね(苦笑して)こうやってわざわざ体力使って泳ぐっていう利点、というより楽しさみたいなのは本には載ってないし、咲夜ならしっているだろうと思って…ふぅ(なんとか少しずつ咲夜の方に少しずつ水を掻いて、手を離さないように付いていき) (2014/7/15 20:45:30) |
| 十六夜咲夜 | > | …そういえばそうでした（肩を竦めて） 私もそこまでは深く考えたことはありませんし、強いて言えば、「さっぱりする」程度でしょうか。…まぁそれだと、水遊びでも良いのでしょうけれど。――はい、パチュリーさま。バタ足をやってみてください。いち、に、いち、に（パチュリーさまの腕を取ったまま、ゆっくりと後退） (2014/7/15 20:51:01) |
| パチュリー | > | まぁ、咲夜もあんまりこういう事に関してはやらなそうだし…やっぱりちょっと疲れる、けど…ん…こう、よね(ばたばたと水で足をけって、慣れてないからか両足の水が不安定に跳ねて)んー、でも、こういう教えられるのは、たまにはいいわね (2014/7/15 20:55:18) |
| 十六夜咲夜 | > | 膝の所で曲げてはいけませんよ。ちゃんと脚を伸ばしたまま、太腿を上下するような感じで…（懇切丁寧に教えながら、いち、に、いち、に、と声を掛けて）パチュリーさまはご聡明ですから、殆どのことはご自分の力だけで学び、吸収してしまいますものね。――そう、上手ですよパチュリーさま（でも、くすくす、と笑ってしまって） (2014/7/15 21:00:40) |
| パチュリー | > | …結構、難しいわね、やっぱり身体動かす方になると…えーっと。こうなんだけど(膝をちゃんと伸ばしてはいるも、足の動きが少し遅く。丁寧な足使いにはなってきたものの、ばたつく遅さですすむ距離は凄く短い)…咲夜ー…まぁいいわたまには、これくらいの事があっても。今度はたっぷり覚えていてもらえば(覚える事は真面目に、真剣な顔で首をかしげながら一つ一つ聞いて) (2014/7/15 21:04:50) |
| 十六夜咲夜 | > | ふふ、失礼。普段は大図書館で堂々たる佇まいなパチュリーさまが、このように――可愛らしく（へにゃぁ、と表情の緩むメイド長。頑張る幼子とか、小動物とか見守る顔です）しかし、水の抵抗もあるのでお疲れでしょう？ 休憩したくなったら仰ってください？ (2014/7/15 21:07:35) |
| パチュリー | > | 疲れた…凄く(大分真面目にやってたので、足がつりそうに。このまま受けそうもないからと咲夜の肩を引き寄せるように傍に)私にそういう顔見せるのって滅多にないし、まぁその顔見れただけでも許してあげるわ(はぁっと大きな吐息、疲れて少し荒くなって深呼吸)…運動って、大変ねやっぱり (2014/7/15 21:10:58) |
| 十六夜咲夜 | > | では、休憩致しましょう（パチュリーさまのお体をしっかりと抱き寄せて、お背中をさすり、さすり）パチュリーさまはお嬢様のご友人です。そう、失礼な態度は取れませんから（くすくす） そうですね、水中での運動は特に身体に負担がかかります。一度上に上がりましょうか？ (2014/7/15 21:14:36) |
| パチュリー | > | そういう気遣いは無用って、言わなかったっけ？…まぁ聞いてなかったらこんな風な言い方しないだろうけどね(はぁっと少しずつ落ち着く、ひとまず動くのも面倒だし身体を傍に寄せて)じゃあ、連れてって。動くのも面倒 (2014/7/15 21:17:27) |
| 十六夜咲夜 | > | これでも、私なりに随分とフランクに接しているつもりなのですけれど…（苦笑い） では、失礼致しまして……（ぎゅぅ、と強くパチュリーさまのお体を抱きしめて。プールサイドへと引っ張り上げる。――ちょっと重かった） (2014/7/15 21:20:07) |
| パチュリー | > | まぁ、確かに普段の貴方も知っているし、こういうやりとりできるあいてっていうのも貴重よ(色々大きいからね、ぽてんところんで…ひとまず改めてずれそうな紐を整えよう。上向けでこれは危ない)ふぅ…はぁ、魔法使わずに水と戯れるなんて。ほんとに貴重ねぇ… (2014/7/15 21:22:29) |
| 十六夜咲夜 | > | 何事も経験ですよ、パチュリーさま。書物から得られる知識は膨大やも知れませんが、自らで経験してこそ、知識にも厚みと説得力が生まれるというものです。――はい、どうぞ（差し出したグラスにあるのは、スポーツ飲料）水中運動とはいえ、水分補給は必要ですからね。 (2014/7/15 21:27:02) |
| パチュリー | > | …まぁ、それは何度もやってきて気付かされてるけどね。でも私はそれでも本が好きだし(一口ずつ、喉を潤すように飲んで)ふぅ、疲れた体によく聞く…あ、そういえばそうそう…棚に変な本あったの。あれどうなったの？(本と聞いてふときになり) (2014/7/15 21:30:50) |
| 十六夜咲夜 | > | 実経験は、本に挟まれていない最後の一ページ。なんて思ってみれば、少しは身体を動かすことにも興味を持って頂けるでしょうか…（パチュリーさまのご様子を見守っていたけれど、問いかけには首を傾げて）本……？ どのようなご本ですか？ (2014/7/15 21:34:23) |
| パチュリー | > | …置いたの咲夜じゃないか、私の知らない本があったのよね、あれはいったいなんなのかとおもったけどまぁいいわ(ふぅっと立ち上がって、おおきく深呼吸)なぁに、それは咲夜の自論？悪くないけれどもう少しひねりが欲しいわね…さて(ふむっと辺りを確認しながら)ひとまず、屋敷でゆったりが一番かしら？ (2014/7/15 21:37:03) |
| 十六夜咲夜 | > | 少なくとも私に身に覚えはありませんし…もしかしたら、私が自分で忘れているだけなのでしょうか……（頭掻き掻き）ひねりがないのは、失礼致しました。私は所詮、メイドの身分ですゆえ……。ゆったりされるのであれば、お茶と、簡単な菓子でもご用意致しましょうか？ お部屋で待って頂ければ、お持ち致しますが。 (2014/7/15 21:40:36) |
| パチュリー | > | …ふむ、そうねぇ(時間を見る)ゆったりするとしてそのままだらだらしすぎて何をしようか迷う、それで咲夜に適度に話しつつ悪戯、って流れまで見えた(まぁ、忘れていいわって思いつつ)夜まで寝かせないというとか、そういう？(ここからが本番ねって言う薄い気合) (2014/7/15 21:44:20) |
| 十六夜咲夜 | > | パチュリーさま。寝かせないもなにも、今はもう夜ですよ？（もしかしたら分かって言ってたのかもしれないけれど）……ぱ、パチュリーさまは私に悪戯がしたいのですか…？（ささ、と少し後ずさって） (2014/7/15 21:48:42) |
| パチュリー | > | 誰にでもしたいわよ…まぁでもここの場合(ぺらぺら)悪戯というなの、攻撃的だったりするほうがいいのかと勘違いを(じりじり)…なんてね、まぁなんだろう。人知れず暴れたくなったりすることも、ある (2014/7/15 21:51:41) |
| 十六夜咲夜 | > | だ、誰にでもしたいのですか…っ！？（パチュリーさまって案外大胆、と戦慄するメイド長）……（しかし冗談だとわかり、ホッとため息）パチュリーさまはいつも図書館に篭もっておいでですから、たまにはハメを外したくなるのでしょうか。――さてと、私は少し屋敷内の用事を済ませて参りますゆえ、一旦失礼致します。では……。【晩ご飯ゆえ、一旦失礼します！ 遊んでくださり、ありがとう御座いました。また絡んでくださいませー】 (2014/7/15 21:55:30) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/7/15 21:55:33) |
| パチュリー | > | さて、私もいい加減に、本でも読みに行きましょう(そのままふわぁぁっと欠伸、結構疲れてた様子) (2014/7/15 21:56:41) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/7/15 21:57:37) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/7/15 22:19:14) |
| レミリア | > | ん…ふぁ…。 眠い…。（夜なのに、吸血鬼なのに） (2014/7/15 22:20:08) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/7/15 22:23:12) |
| 十六夜咲夜 | > | （晩ご飯から帰還のメイド長。すかさずお嬢様のお傍へ参上！）お眠りになられますか？ お嬢様。 (2014/7/15 22:23:17) |
| レミリア | > | ん…。なに？寝かしつけてくれるの？（頬にそっと触れ） …なーんて。 (2014/7/15 22:24:10) |
| 十六夜咲夜 | > | お嬢様がお望みであれば、喜んで（僅かに膝を屈めて、目の高さを合わせながら）寝付かれるまでお傍にいるでも、子守歌を歌うでも、ご本を読むでも…。なんなりと仰ってくださいませ、お嬢様。 (2014/7/15 22:25:54) |
| レミリア | > | あぅ…。子守唄も本も退屈なのよね…まあだから眠くなるんでしょうけど…。（目線を合わせられると頭をなでて。） …ん、ちょっと髪綺麗になった？（顔を寄せてじっとみて） (2014/7/15 22:28:46) |
| 十六夜咲夜 | > | ん…（頭を撫でて頂けると、つい、心地良さに目を細める）あ…えぇ、わかりますか？ アリス・マーガトロイドから髪の手入れと、髪油の使い方を教えてもらいまして。自分でも少しばかり気を遣うようになりました。――お、おかしいでしょうか？ (2014/7/15 22:32:55) |
| レミリア | > | んーん？可愛いんじゃないかしら？ まあ、綺麗なままでいなさいね？メイドは接客も仕事なんだから…。（髪をそっと撫で続けで…髪いじいじ…いったそばから咲夜の髪で勝手に遊んでるお嬢様、今は前髪中央で三つ編みを軽く組んで遊んでる） (2014/7/15 22:36:26) |
| 十六夜咲夜 | > | ありがとう御座います。以後もお嬢様に恥をかかさないよう、身支度に細心の注意を払うことに致します（お嬢様の前に正座をして、髪の毛を弄りやすいように。特になにも注意はしない。寧ろにへーっと幸せ笑顔なメイド長。お嬢様にこうやって交流して頂けるだけでも、超幸せ） (2014/7/15 22:39:30) |
| レミリア | > | ん…。えらいわね…。 さてと、珍しくお客様もいないし、私の部屋に来てくれるかしら？ 寝かしつけて？ (2014/7/15 22:41:48) |
| 十六夜咲夜 | > | 仰せのままに、お嬢様（立ち上がり、メイド服の裾を払った後に、深く一礼） (2014/7/15 22:43:51) |
| レミリア | > | 【ん…まあ、待ち合わせに】 (2014/7/15 22:44:19) |
| 十六夜咲夜 | > | 【はい、かしこまりました】 (2014/7/15 22:44:48) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/7/15 22:44:54) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/7/15 22:45:03) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/7/15 22:48:17) |
| 小悪魔 | > | ちゅるちゅる…(ストローでジュースを飲みながらソファのある部屋に入って) (2014/7/15 22:50:36) |
| 小悪魔 | > | ちゅるちゅる…はぁ…(ストローから口を放してソファに深く座って) (2014/7/15 22:52:37) |
| 小悪魔 | > | ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…(手を広げて小さい声で呪文を唱えると小さくデフォルメされたような小悪魔が手のひらにポンっと現れて) (2014/7/15 22:55:30) |
| おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/7/15 22:57:26) |
| フランドール | > | 【こんばんはー】 (2014/7/15 22:57:35) |
| フランドール | > | …それ、分身?それとも、映像魔法か何か?（手のひらに生まれるデフォルメ小悪魔、横から覗き込むようにして…いつの間にか接近していて） (2014/7/15 22:58:28) |
| 小悪魔 | > | [こんばんは～] (2014/7/15 22:58:51) |
| 小悪魔 | > | あら、妹様こんばんは…まぁ分身ですが、思考や考えは完全に別個体ですよ？(小さい小悪魔にデコピンしながら答えて) (2014/7/15 23:00:54) |
| フランドール | > | こんばんは、こぁ。へぇ…普通の分身とはまた、違うのね。全部の意識が繋がってるような分身の方が珍しいのかもしれないけど（小さい方のこぁの背中を撫でてみたりしながら） (2014/7/15 23:02:21) |
| 小悪魔 | > | [思考や考えって…意味が同じですね;] (2014/7/15 23:02:49) |
| フランドール | > | 【そう? …まあ似てはいるけど、性格的なものと意識的なものだと思ったりしたけど】 (2014/7/15 23:04:13) |
| 小悪魔 | > | この子は…まぁなんと言いますか…私の頭の中に住んでる沢山の私の内の一人…みたいな感じですかね～(小さい小悪魔は撫でてもらうと気持ちよさそうに脱力していて)[じゃあそういう事で!!←] (2014/7/15 23:06:13) |
| フランドール | > | ああ、そういえばこの前話してたっけね…108だかの人格を持ってるんだっけ、こぁって（指で撫でてみながら、大きい方のこぁの背中も撫でてみたりしてみて）…それを出せたりするってなんか、すごいわねぇ、こういろいろと… (2014/7/15 23:07:48) |
| 小悪魔 | > | また脱退？者が出て今は少し減りましたね～(背中を撫でられると小さい小悪魔と同様に気持ちよさそうに脱力して)でも、この子は頭の中でしか話せないのでちょこちょこ動き回るだけなんですよ～(フランの手にしがみついて必死に登ろうとしてみたり手のひらでゴロゴロしたりしていて) (2014/7/15 23:12:47) |
| フランドール | > | でもまたそのうち増える、っと…こぁって実は何かへんな意識の集合体だったりするんじゃないの…?（小さなお人形のようなこぁと片手で遊びながら、どんな頭をしているのよ…と苦笑して。…何気なくスカートめくってみたり）この状態で話せる子も居るわけね…ちなみにこの子はどんな子なの?なんか懐っこいけど (2014/7/15 23:16:07) |
| 小悪魔 | > | ふっふっふっ…遂に気付かれてしまいましたか…(まるで黒幕のように笑って)そう！私こそ小さい小悪魔の集合体!!キング…小悪魔なのです!!(ドヤァ…小さい方も一緒にドヤァ)あれ…キングじゃなくてクイーンが良かったかな…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)まぁとりあえずその子は…その子は～…わりと機嫌が良いけど一人だと寂しくて奇行に走るタイプの子ですね～ (2014/7/15 23:22:19) |
| フランドール | > | な、なんですってー!?（これはびっくり!…）…うん、設定はちゃんと決めてから話した方がいいと思うよ? ふむふむ、寂しがりやな子なのね…ところでちょっと気になったんだけど、それだけ居たら意識を他のに乗っ取られたりってしないの? (2014/7/15 23:26:28) |
| 小悪魔 | > | 見切り発車が座右の銘ですから!!(親指をグッ)ん～…ある意味常に乗っ取られてますよ？その子も残りの頭の中の子も私ですから、色々あるとパニック起こして自分で自分がわからなくなりますけどね～;(苦笑いしながらスカートを捲られている小さい方を見て、満更でもなさそうにしているところに再びデコピン) (2014/7/15 23:31:42) |
| フランドール | > | 【ちなみに、捲くってみたのはこういうのって下着も一緒だったりするんじゃないかって思ったりしたからなのだけど…こぁのはその辺どうなのかな?（何）】 (2014/7/15 23:33:17) |
| 小悪魔 | > | [まさかそんな事を追及されるとは(笑)一緒で良いんじゃないですかね♪] (2014/7/15 23:34:54) |
| フランドール | > | そんな大変そうにしてるこぁ、見たことないけど…人前には安定してる時しか出てこない的な感じなのかしら。それとも、多少おかしくなってる状態がデフォルト的な?（あらあら、とでこピンされて転がる小さいのをよしよし、と撫でてみて） (2014/7/15 23:35:10) |
| 小悪魔 | > | ん～…どちらも間違いじゃないのがまた…なんとも…私は安定してると頭おかしいってよく言われますからね～(撫でらている小さい小悪魔をジーっと見つめて) (2014/7/15 23:38:29) |
| フランドール | > | それはまた意味が違うんじゃないのかしらね…?あら、どうしたの?（何かじーっと、視線を自分の分身に向けているこぁを不思議そうに見つめて…ふむ、とこぁに抱きついてみちゃいましょうか） (2014/7/15 23:40:12) |
| 小悪魔 | > | ん…♪(抱き付いてもらうと小さい小悪魔を出てきた時と同じようにポンっと消してから、抱き締め返して) (2014/7/15 23:42:17) |
| フランドール | > | ふふ、こっちのこぁも甘えん坊さんね♪（久しぶりにしっかりと抱きつき、背中に手を回しながら腕の中で力を抜いてみて） (2014/7/15 23:44:12) |
| 小悪魔 | > | 私は甘えさせてくれる相手になら全力で甘えますから♪(フランの頭を撫でながら微笑み)まぁ…正直なところ…色々あって不安になってるっていうのもあるんですが…まっ大丈夫でしょう♪ (2014/7/15 23:47:20) |
| フランドール | > | …普段の生活とかのこと?それだと応援しきれないかもしれないわね…（頭をすっかり預けて微笑み返しながら…ちょっと表情を曇らせるこぁに心配そうに） (2014/7/15 23:48:42) |
| 小悪魔 | > | 色々は色々ですよ～妹様には内緒ですよ～だ♪(鼻をムニムニつまんでイタズラに笑い) (2014/7/15 23:50:05) |
| フランドール | > | えー、もう、心配して損したわねぇ。もうっ（そんな顔されたらぷいっと、顔を背けて頬を膨らませちゃって） (2014/7/15 23:51:00) |
| 小悪魔 | > | 中に一人くらい…何も知らないでいてくれる人がいると救われるものですから…どうかお許し下さい♪(頭を再び撫でながら微笑み) (2014/7/15 23:53:35) |
| フランドール | > | うーん?お姉さまとかは知ってるのかしら…?まあ、こぁがその方がいいって言うのなら別にいいけどさ（ん、とまた頭を預けて、向きも変えて背中を預けるようにして見上げて） (2014/7/15 23:54:40) |
| 小悪魔 | > | それはもちろん…あんな事やこんな事まで、お互いに知りつくしてる中…と、私は思ってます…(ぎゅっと強めに抱き締めて)…あっそういえばですねこの前大泣きしちゃったんですよ～ (2014/7/15 23:58:01) |
| フランドール | > | ああ、お姉さまと不仲になったとかではないのね……最近、あんまり会えてないの?（どこか不安そうなこぁを見上げながらそっと、抱きしめ返してみて）え、大泣き?こぁが?一体何があったのよ… (2014/7/15 23:59:09) |
| 小悪魔 | > | まぁ…外の世界から流れてきたゲームをやってて、なんですけどね～…もう…主人公の仲間がね、死にたくないよぉ…って言いながら死んじゃって…それはもう泣きましたよ～ (2014/7/16 00:01:57) |
| フランドール | > | へぇ…外の世界のゲーム、ね…案外と、自分からそういうことを言う人、というかキャラクターって珍しい気がするわね。なんとなくだけど (2014/7/16 00:04:37) |
| 小悪魔 | > | 最初は…ここは僕に任せて先に行って下さい！みたいな感じでありがちだなぁ～って思ってたら最後にうずくまりながら死にたくないよぉ…ですよ、じゃあ無理しなきゃ良かったじゃん!!ってツッコミながら泣いてましたっ (2014/7/16 00:07:04) |
| フランドール | > | あー、なるほどねぇ…それは微妙に情けないと言うか、悲しいものがあるわね、なんか…こう、胸に来るシーンではあるんでしょうけど。 私は最近そういうのは全然やってないわね… (2014/7/16 00:08:42) |
| 小悪魔 | > | 結構、なんと言いますか…ある程度大人になったからこそ、楽しめる…みたいな♪妹様も色々ご趣味を見つけたらいかがでしょう？まぁ…バラバラにするのも悪魔の妹にふさわしい遊びだとは思いますが… (2014/7/16 00:11:44) |
| フランドール | > | いやいや、最近はあんまりそういう遊びも減ったわよ?外出も増えたし…趣味って言えるほどのものはちょっとないけどねぇ。お菓子作りとかもっとイロイロやってみようかしらね…（苦笑しながらんー、っと手足を伸ばして）折角だし健康的な趣味がいいかなー? (2014/7/16 00:14:44) |
| 小悪魔 | > | 健康的…ですか～……せっかくプールがありますし水泳なんてどうですか？ (2014/7/16 00:17:36) |
| フランドール | > | 水泳かぁ…身体を動かすの自体は悪くないのよね。これから暑くなるでしょうし… (2014/7/16 00:18:15) |
| 小悪魔 | > | 水泳は、かなり体力を使いますが汗も気になりませんし…体も引き締まりダイエットや体型維持にはよさそうですからね～♪ (2014/7/16 00:21:34) |
| フランドール | > | この体型を維持って言うのもなんだかね…（幼げな自分の容姿を眺めて苦笑して）まあ、いいとは思うけどね。今夜は流石にやめておくとして、またそのうちにでも… (2014/7/16 00:23:30) |
| 小悪魔 | > | まあ…妹様やお嬢様は体型なんて気にしなくても自然と美しくなるでしょうね～…ふへへへ(怪しい笑みを浮かべて) (2014/7/16 00:25:43) |
| フランドール | > | …なんかすごく危険を感じる笑いね、それ…（思わず身体、胸元を両手で覆ってふるふる、なんて怖がったりしてみせたり）それでもあんまり不健康な生活はしたくないものだけどねー。何よりかっこ悪いし、イロイロ (2014/7/16 00:27:48) |
| 小悪魔 | > | まぁ確かに…吸血鬼が暴飲暴食してたり、髪の毛がボサボサだと格好悪いですからね～…服装も整っていて、髪の手入れも完璧で、なおかつ圧倒的な自信とカリスマ性と美しさがあってこその吸血鬼ですから♪ (2014/7/16 00:32:09) |
| フランドール | > | お姉さまのこたつむりとかもね…アレにはカリスマをまったく感じないわ…（額に手を当ててやれやれ、と言わんばかりの恰好で）やっぱり見た目って大事よね、中々育たないからこそ。美しさはまだちょっと良くわからないけどね…（そのうちわかるのかしら、なんて呟きながら起き上がって）さてと、今夜はそろそろ… (2014/7/16 00:35:23) |
| 小悪魔 | > | まぁ…あれはあれで年相応の可愛らしさがありましてですね～♪(ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ)お休みになられますか…お部屋までお供致しましょうか？(頭を軽く撫でながら首をかしげて) (2014/7/16 00:37:58) |
| フランドール | > | 500歳児…（ボソッ）ん、それじゃあお願いしようかな♪（いきましょっ、と手を取って） (2014/7/16 00:39:15) |
2014年07月14日 16時51分 ～ 2014年07月16日 00時39分 の過去ログ
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