「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2014年06月27日 00時46分 ~ 2014年07月17日 09時46分 の過去ログ
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ガーネット♀ドラゴン | > | んんっ……くぅっ、や、そこ、駄目……だっ! そんなことされたら、あたし……くぅっ!? あ……(仰向けになっても殆ど崩れない、引き締まった乳房を嬲られ、ドラゴンの体が大きく震える。白い乳房の頂点では薄紅色の乳首がぴんと尖り、男の愛撫に答えるようにふるふると震えていた。甘い喘ぎ声を何度も零しながら、熱に潤んだ瞳がゆっくりと男の顔を見上げ……そして、ドラゴンの両腕が、男の背中に回され、優しく抱きしめた)……はぁんっ! ああ……だめ、それ、いいの……ああっ も、もっと、して……っ (2014/6/27 00:46:50) |
イクト♂村人 | > | (快楽に飲まれたドラゴンはイクトを求めるかのように抱きしめると堕ちたと確信する)・・・ッ(勃起した乳首を口に含み、甘噛みし、舌先で転がし弄んでいく。それを終えるとドラゴンの顔をへと向ける) 何をもっとしてほしんだ?もっと触って欲しいのか?それともコイツで突いて欲しいのか?(首筋に軽く口づけし、膣内に収まった男性器を動かし膣襞の一枚一枚嬲るかのようにゆっくりと抽挿する) (2014/6/27 00:56:26) |
ガーネット♀ドラゴン | > | あんっ、くぅっ ……突いてっ もっと、あたしの中に……精液を、頂戴っ くぅっ あたしに勝った雄の、卵を産みたいの……っ(潤んだ瞳が、自分を見つめる男の顔を見つめる。それだけで、真紅の髪に負けぬほど、ドラゴンの頬が赤く染まっていった。抱きしめる腕に力を込めながら、ゆっくりと膣内を擦りあげる肉棒を締上げた。その表紙に膣壁を強く雁首で擦り上げられ、思わず甘い喘ぎ声を零してしまった) (2014/6/27 01:00:43) |
イクト♂村人 | > | 【スイマセン。眠気が強くなったのでここまでにさせてください】 (2014/6/27 01:01:15) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【わかりました。長い時間、ありがとうございました】 (2014/6/27 01:01:27) |
イクト♂村人 | > | 【こちらこそ最後までお相手できず申し訳ありません】 (2014/6/27 01:01:50) |
イクト♂村人 | > | 【では失礼します】 (2014/6/27 01:02:05) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【いえいえ、ご無理はなさらぬように】 (2014/6/27 01:02:05) |
おしらせ | > | イクト♂村人さんが退室しました。 (2014/6/27 01:02:10) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【おやすみなさいませ】 (2014/6/27 01:02:11) |
おしらせ | > | ガーネット♀ドラゴンさんが退室しました。 (2014/6/27 01:02:38) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2014/6/27 01:43:32) |
サージ♀サンダーバード | > | 【こんばんは。逆転や強気受けと言ったシチュ希望で、ある程度描写できる方お待ちしています。】 (2014/6/27 01:44:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀サンダーバードさんが自動退室しました。 (2014/6/27 02:06:49) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2014/6/28 02:20:13) |
サージ♀サンダーバード | > | 【こんばんは。昨日に引き続き待機します。こちらの希望としては、強気受けや (2014/6/28 02:20:58) |
サージ♀サンダーバード | > | 【逆転受け希望です。細かい部分は相談して決めたいと思うので、気軽に入ってください】 (2014/6/28 02:21:37) |
おしらせ | > | ヴィール♂格闘士さんが入室しました♪ (2014/6/28 02:24:14) |
ヴィール♂格闘士 | > | 【こんばんわ、お邪魔していいですか?】 (2014/6/28 02:24:35) |
サージ♀サンダーバード | > | 【こんばんは!はい、大丈夫ですよ!】 (2014/6/28 02:24:59) |
ヴィール♂格闘士 | > | 【ありがとうございます。下のどちらの展開でも大丈夫ですが、それに至るまでのシチュで希望のがありましたら聞きますよー】 (2014/6/28 02:25:58) |
サージ♀サンダーバード | > | 【ありがとうございます。因みにサンダーバードで大丈夫ですか?種族は限られますが、変更できますが。。。】 (2014/6/28 02:27:22) |
ヴィール♂格闘士 | > | 【サンダーバードで構いませんよ。むしろ好みなので…b】 (2014/6/28 02:27:40) |
サージ♀サンダーバード | > | 【わかりました!流れとしては途中で逆転して、強気受けという流れが好みです。そこに至るまでの流れは特に希望はないので、知り合い設定でも、決闘シチュでも構いません】 (2014/6/28 02:29:08) |
ヴィール♂格闘士 | > | 【了解ですbこちらとしては…知り合いで、童貞扱いして、そんなことないといい合う所から…というのはどうでしょうか?】 (2014/6/28 02:30:22) |
サージ♀サンダーバード | > | 【おお、楽しそうですねwからかいの度が過ぎてしまって、思わぬ反撃に・・・みたいな流れですかね?】 (2014/6/28 02:31:41) |
ヴィール♂格闘士 | > | 【そんな感じです。後はこちらが本当に童貞か、それとも非童貞を極めれば書きだしの方行けますが…wサージさんはどちらの方がお好みです?】 (2014/6/28 02:33:29) |
サージ♀サンダーバード | > | 【うーん。反撃されるなら非童貞のほうがいいですかね。そっちの方がやりやすいです】 (2014/6/28 02:34:40) |
ヴィール♂格闘士 | > | 【了解ですbこちらも非童貞の方が動かしやすいので…。ではでは、此方から書きだしていいですか?それとも、サージさんから行きます?】 (2014/6/28 02:35:27) |
サージ♀サンダーバード | > | 【全体の流れをなんとなくつかみたいので、書き出しお願いできますか?そこから合わせていきますので・・・】 (2014/6/28 02:36:13) |
ヴィール♂格闘士 | > | 【わかりました。ではでは、お時間を頂戴して…早速書きだしておきますねb】 (2014/6/28 02:36:45) |
サージ♀サンダーバード | > | 【はい、お願いします!】 (2014/6/28 02:37:01) |
ヴィール♂格闘士 | > | (彼は日々格闘場で並み居る強者達と戦い、勝ち上がって、賞金を得て暮らす、生粋の戦士であった。しかし、そんな彼は戦うだけの人ではなくちゃんと恋もする青年でもあって。久々に休日を得た彼は知り合い以上の関係を持つ彼女の住む家に足を運び)…おーいっ、サージィッ。おまえんちにお邪魔していいかー?お前の作った飯を食べたいんだがーっ。(彼女の住む家にたどり着くなり、ご飯を食べたいという用件で家の中に入ろうと呼びかけた。その彼女は―――人間ではなく、雷を操る鳥人。いわゆる、サンダーバードと言う魔物であったが。彼はその姿に恋をしたのだ) (2014/6/28 02:42:04) |
サージ♀サンダーバード | > | んんぅー?誰かと思えばヴィールじゃない。またご飯作ってくれって?いい加減に自分で作れるようになりなさいよねぇー・・・(聞きなれた声にわざとらしく顔を出してニヤつくサンダーバード。家から出てくればご飯を食べに来たというヴィールを小ばかにするような口調でからかう。しかしからかいながらも特に嫌がる様子もなく自分の家へと招き入れれば「最近よく食べに来るわよねー」とにやにやしながら言い> (2014/6/28 02:47:51) |
ヴィール♂格闘士 | > | うるせーな…。仕事で体中ボロボロになって帰ることがあって飯が作れねぇんだよ、全く。(にやつく彼女に悪態を付きながらも部屋の中に案内され。最近になって見慣れた部屋の風景をちらりと眺めた後にソファーに座り込み)…あーあ、常に手作りの飯を作って待ってくれる嫁が欲しいわ…ほんとに。(それは彼女に対する遠回し的なプロポーズともいえるのだろうか。彼女との関係はからかいあい、悪態を付きあうほどに仲がいいのだが、それ以上に発展したことは無い。だからこそ、その一歩先の告白をする勇気も堂々さもない訳で、何時彼女が此方に気づいてくれるのかをもやもやと思っていたりする節があって) (2014/6/28 02:53:01) |
サージ♀サンダーバード | > | あらぁ?それはつまりアタシに好意を抱いてるってことなのかなぁ?(嫁という単語に反応するとふざけた様子でヴィールに近づき距離を詰める。ハーピーの仲間であるサンダーバード独特な翼で軽く抱き着けば、まるで試すように顔を見上げる。その表情には余裕といつもの悪ふざけの表情が浮かんでおり、まるで脅すかのように帯電した電気をパチパチと周囲に放電させている> (2014/6/28 02:57:12) |
ヴィール♂格闘士 | > | …好意を抱いて悪いか?まぁ、おめーが俺に興味が無いっていうなら、いつも応援に来ている子でもいいんだがな。(その脅しには特に屈するつもりもなく、呆れたような口調で言い返してみて。けれども、その好意を抱いているのが本当である様に、抱き着く彼女の頬に軽く、ごつごつとした手で撫でてみて。彼の言う応援に来ている子とは、人間の少女であり、試合後にはいつも手当をして…時には夜のお相手もしてくれると言った関係でもあって。だが彼はその子よりも、サージの事が好きだったりしているわけだが、彼女が此方の事を好きかどうか知らないために、怪訝そうな顔を浮かべることしかできないのだ) (2014/6/28 03:02:07) |
サージ♀サンダーバード | > | ま、女の子とロクに絡んだことが無いアンタがいきなりアタシに手出すなんてできないわよねぇ?(サージから見ればヴィールはまだロクに女と遊んだことなどないと思っている。魔物娘故か、ヴィールの経験の無さ故か、あるいは両方か。どちらにせよ余裕だと思った彼女は少し遊んでやろうかと加虐的な発想に至り、抱き着いていた翼からヴィールに向けて軽く放電する。放電といってもサンダーバードから与えられる電撃は普通の雷とは少し事情が違う。喰らったときに相手が感じるのは痛みではなく快感である) そんな堅い顔しないでよ」-。それとも緊張しちゃってるの?(けらけらと笑うその表情はまさに大人が子どもを相手にしているようなそれで、つーっと筋肉質なヴィールの体をその翼でなぞっていく> (2014/6/28 03:09:29) |
ヴィール♂格闘士 | > | …あ?それはどういう事…だぁぁっ!?(彼女が童貞扱いを思わせるような発言に思わず言葉を荒げたものの、抱きついて触れた翼から痺れを伴うような電撃が体中に走り。それと同時に、股間に電流が溜まったのか、本人の意思とは無関係に急激に勃起し始めて)…ぐっ、てめーっ…後で絶対泣かすっ…!(楽しそうに笑う一方で、ギリと歯を食いしばって。なぞられる翼の感触に得も言えぬ快楽が走り、口の端からうめき声が毀れ初めて。まだ彼は手を出すことなく、彼女の好意を付き合ってから倍に返そうとしているようだ) (2014/6/28 03:16:45) |
サージ♀サンダーバード | > | まぁ、怖い怖い。あなたみたいな野蛮人にはちょっと躾けが必要じゃないかしらね?(声を荒げた直後、自分の電撃に悶えるように呻くヴィールの様子に思わず口角をあげてしまう。そして追い打ちを掛けるように電流を流し続け) あら?何々?これだけで勃っちゃったの?アンタ変態じゃない?(まるで狙っていたかのようにヴィールの股間に手を伸ばすと翼で優しく触れ、そしてズボン越しに電流を流してやる。むろん、射精しないようにぎりぎりのところで寸止めをしてそれに苦しむ顔を楽しそうに眺めるつもりだ> (2014/6/28 03:22:56) |
ヴィール♂格闘士 | > | だ、誰が野蛮人だっ、コルァっ…! くそぅ、魔物だからって卑怯な手を使いやがってっ…ぐぁぁっ…あぁっ(ズボンからにじみ出る我慢汁が、彼女に気持ちよくなっていることをわからせてしまうだろう。だが、何時までも彼が呻くままで終わるわけもなく。ほほを撫でていた手をぎごちなく下ろしつつ、何とか一矢を報いろうと、その小さな胸を掴もうとして) (2014/6/28 03:27:13) |
サージ♀サンダーバード | > | ふふっ。出したいでしょうけど、それはいいお嫁さんが見つかるまで我慢ね♪(ズボンにシミができてくると突然身体を離してほほから降ろされていた手をひらりとかわす。突然お預けをもらったヴィールを相も変らぬ態度で見て) さて、ごはん作りますか!何がいい?(何事もなかったかのように話を元に戻す。完全にヴィールを弄んでいる。しかしそんなことなど微塵も気にせず、無防備にも背を向けて料理を作ろうとしているのだ。それは相手を見下していることとヴィールが自分を襲うはずがないというある種の信頼からくる行動。馴れ馴れしく接してきたせいで相手の苦痛などまるで考えない行動である> (2014/6/28 03:33:46) |
ヴィール♂格闘士 | > | な…っ!こん、にゃろっ…!(此方の反撃を躱し、何事もなくご飯の内容を問いかける彼女に、彼の怒りが爆発した。人間を舐めんなよと、痺れを纏わせていた身体が怒りと言う闘気で有耶無耶にさせていって)…そーだなぁ…俺は、テメーの、サージの身体が喰いたいなと思ってるんだよなあっっ!(そんな無防備に背を向けた彼女が此方の歩む様子に気が付いているのだろうか。食べたい内容を彼女の身体と口にした時には、彼女を抱き締める様にして、両方のささやかに膨らんでいるであろう胸を掴もうと両手を伸ばして、先ほどのようにひらりと良ければ、またしても空を掴むのだが) (2014/6/28 03:40:39) |
サージ♀サンダーバード | > | えっ?なっ!?ど、どういうつもり!?離しなさいよ!!(彼の発言に首をかしげて振り返ろうとした刹那、その時にはもうヴィールは動き出していた。突然背後から抱きしめるようにされると、そこで初めて焦ったような声を出した。そして逃げるために再び電撃を放とうとした矢先、胸に伸ばされた手が胸を掴めば甲高く短い悲鳴を上げ、電撃を不発させてしまう> (2014/6/28 03:45:14) |
ヴィール♂格闘士 | > | どういうつもり、とはこっちのセリフだ…!あれだけ弄んでただで済むなと思うなよ!さっきまでの仕返しとして…犯してやっからな。もう謝ったって許さんから…なッ!(不発に終わり、喚く彼女に此方も怒りを含めた声で脅すように言いながら。ぐに、ぐにと、これまで相手を殴り倒すために鍛えられた手指が、強く握る様に掴まれ揉まれて。そして感電によってそそり立った強直は彼女の短パン越しのお尻にジワリと熱い熱を伝えながらこすりつけ初めて。口では悪く言うも、本当の所は彼女を抱きたいという思いで一杯だった) (2014/6/28 03:49:17) |
サージ♀サンダーバード | > | ちょ、ちょっと!?本気じゃないわよね!?そんなことしてただで済むと思っ・・・ひゃぅっ!?(まるで今までと別人のような口調で脅しかけられるとその気迫に押され混乱してしまう。そして容赦なく胸をもまれれば無意識に体が震え、お尻に擦られるヴィールのヴィールの熱い肉棒に恐怖すら覚える> (2014/6/28 03:57:24) |
ヴィール♂格闘士 | > | その本気の気にさせたのはサージ、お前だろう?こっちの好意を無下にしておいてただで済むと思っていたのはテメーの方だろうが。ほれ、タダですまないなら、もっかい電流でも流してこいや。その分だけ俺もヤり返すがな…!(震える彼女の身体。恐らく彼女は快楽よりも恐怖に震えているのだろうと、今の怒りに満ち溢れる彼からも判って。それでなのか、痛みよりの愛撫から、彼女の胸の突起を手のひらでこすると言ったソフト寄りの刺激へと切り替え。動けないであろう彼女の脚を見て、もう一方の手で秘部を触ろうと、短パンの中に滑り込ませようとして) (2014/6/28 04:03:00) |
サージ♀サンダーバード | > | い、言われなくたってそうするわよ・・・ッ(先程まで恐怖に染められていた表情も、今では違った表情に変わっている。それはさっきまでのからかうようなニヤついた表情でも、恐怖に怯えた表情でもない、怒りと焦りの混ざり合ったの表情だ。 (2014/6/28 04:05:54) |
サージ♀サンダーバード | > | 【まだ続きます】 (2014/6/28 04:06:09) |
サージ♀サンダーバード | > | (そして再び電撃を浴びせようとするが、何をどう処理していけば良いのか、その判断がつかず、焦りばかりが募っていき、思うように反撃できない。そうしている間にもヴィールの愛撫は続き、体はいやでも正直に反応していく。彼の手が短パンの中に入るころには怒りに染まっていた声色も艶を帯び、秘部は愛液にまみれてしまっているだろう> (2014/6/28 04:09:44) |
ヴィール♂格闘士 | > | …お?なんだこれは。サージこそ、何を濡らしてるんだよ。テメーのように電流流して無理やり股間を膨らませたわけじゃねーっていうのによ。(瞬く間に入れ替わった優劣関係。容易く割れ目まで侵入できた指は、そのままショーツの記事を食い込ませるように、何度もぬちゅぬちゅと指で行き来させて。胸を愛撫する手をいったん離し、自身のズボンを脱いで、肉棒を露わにさせた後。このまま反撃が来ないなら、短パンが脱げ落ち、柔らかなお尻の谷間に彼の電撃によって異様に腫らした肉棒が挟まれ、そのままそのお尻を使って扱いていくだろう) (2014/6/28 04:18:23) |
サージ♀サンダーバード | > | や、やめ、、、ひゃんっ・・・(指が秘部に触れると声を漏らし、そして指の動きに合わせていやらしく水音が響く。先程までも余裕に溢れた表情は跡形もなく、今はただただ逃げようと必死になってそのコバルトに輝く翼を前に伸ばすのみである。しかし伸ばした翼は空しく空を掴み、暴れていた足がもつれて体制を崩してしまう。それでもなお反抗を続け、彼をに睨むが、目じりには涙が浮かんでいる> (2014/6/28 04:23:12) |
ヴィール♂格闘士 | > | 【…っと、すみません。そろそろという所ですが、眠気が来てしまいました。中途半端な所で申し訳ないです】 (2014/6/28 04:25:18) |
サージ♀サンダーバード | > | 【いいえ、無理しないでください。また機会があればよろしくお願いします】 (2014/6/28 04:27:43) |
ヴィール♂格闘士 | > | 【お気づかいかけてすみませんです。そしてありがとうございます。ではでは、またの機会よろしくお願いしますね。では、お相手ありがとうございましたっ】 (2014/6/28 04:28:30) |
おしらせ | > | ヴィール♂格闘士さんが退室しました。 (2014/6/28 04:28:47) |
サージ♀サンダーバード | > | 【はい、こちらこそお相手感謝です】 (2014/6/28 04:28:48) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが退室しました。 (2014/6/28 04:29:22) |
おしらせ | > | ギルアン♂旅人さんが入室しました♪ (2014/6/29 22:52:13) |
ギルアン♂旅人 | > | 【お相手募集中です。どちらかといえば、受けです。】 (2014/6/29 22:53:00) |
ギルアン♂旅人 | > | 【希望する娘様はほぼOKですが、虫は苦手なので、そちらの方は申し訳ありません。】 (2014/6/29 22:56:55) |
ギルアン♂旅人 | > | 【失礼しました。】 (2014/6/29 23:08:58) |
おしらせ | > | ギルアン♂旅人さんが退室しました。 (2014/6/29 23:09:07) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2014/6/30 00:24:05) |
サージ♀サンダーバード | > | 【こんばんは。少し待機します強気受けや逆転受け希望です。細かいことは相談して決めたいので、気軽に入ってください】 (2014/6/30 00:25:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀サンダーバードさんが自動退室しました。 (2014/6/30 00:45:56) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2014/6/30 00:46:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀サンダーバードさんが自動退室しました。 (2014/6/30 01:06:47) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2014/6/30 01:08:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀サンダーバードさんが自動退室しました。 (2014/6/30 01:28:06) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2014/6/30 01:28:43) |
サージ♀サンダーバード | > | 【さすがにもうだめですかね…】 (2014/6/30 01:35:42) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/6/30 01:37:43) |
未定 | > | 【こんばんゎ♪】 (2014/6/30 01:37:56) |
サージ♀サンダーバード | > | 【こなばんは!】 (2014/6/30 01:38:04) |
おしらせ | > | ノエル♂商人さんが入室しました♪ (2014/6/30 01:38:33) |
未定 | > | 【男の子と女の子どっちがいいですか?】 (2014/6/30 01:38:37) |
ノエル♂商人 | > | 【こんばんは、ってあら、かぶってしまいましたね】 (2014/6/30 01:38:55) |
サージ♀サンダーバード | > | 【私はどちらでも構いませんよ?そちらがやりやすい方があるのでしたらそっちでお願いします。】 (2014/6/30 01:39:25) |
サージ♀サンダーバード | > | 【こんばんは】 (2014/6/30 01:39:37) |
未定 | > | 【あっ!一緒にどうですか?】 (2014/6/30 01:39:39) |
未定 | > | 【入り直します。】 (2014/6/30 01:40:03) |
ノエル♂商人 | > | 【3Pだと描写的に不安ですが、内容によります】 (2014/6/30 01:40:16) |
サージ♀サンダーバード | > | 【一緒に、ですか?】 (2014/6/30 01:40:16) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/6/30 01:40:17) |
おしらせ | > | ルリ♀ハンターさんが入室しました♪ (2014/6/30 01:42:17) |
サージ♀サンダーバード | > | 【お帰りなさい。】 (2014/6/30 01:42:36) |
ノエル♂商人 | > | 【お帰りなさいませー】 (2014/6/30 01:42:49) |
ルリ♀ハンター | > | 【サージさんの判断にお任せします♪ただいまです。】 (2014/6/30 01:42:53) |
サージ♀サンダーバード | > | 【うーん。私の希望としては下にある通り最初に強気で途中から受けに変わる流れが希望なので、3Pは少し不安です】 (2014/6/30 01:43:50) |
ノエル♂商人 | > | 【では、後入りなので自分が抜けますね。またの機会にお願いします】 (2014/6/30 01:44:18) |
おしらせ | > | ノエル♂商人さんが退室しました。 (2014/6/30 01:44:25) |
ルリ♀ハンター | > | 【なるほどー。確かにそうかもしれませんね。】 (2014/6/30 01:44:35) |
ルリ♀ハンター | > | 【ごめんなさい。ノエルさん】 (2014/6/30 01:44:48) |
サージ♀サンダーバード | > | 【あ、お疲れ様でした】 (2014/6/30 01:44:56) |
ルリ♀ハンター | > | 【ルリはハンターで、サージさんを捉えて発電させようと企む人間達からの依頼で、サージさんを捕獲しに来たハンターって設定でどうですか?】 (2014/6/30 01:46:22) |
サージ♀サンダーバード | > | 【で、抵抗するサージをちょっと無理矢理に…って感じですかね?】 (2014/6/30 01:47:13) |
ルリ♀ハンター | > | 【そーです♪でも、サンダーバードさんの設定だと男性の精液がエサなんですかね?】 (2014/6/30 01:48:03) |
サージ♀サンダーバード | > | 【いや、強すぎる快感でも漏電するらしいですよ?エサの問題はこのさい考えない方向で←】 (2014/6/30 01:49:13) |
ルリ♀ハンター | > | 【で、私がM転すればいいんですよね?】 (2014/6/30 01:49:33) |
サージ♀サンダーバード | > | 【あ、逆です逆です】 (2014/6/30 01:50:00) |
ルリ♀ハンター | > | 【ルリが先に受けで、サージさんがM転でいいですか?】 (2014/6/30 01:51:59) |
サージ♀サンダーバード | > | 【その流れが希望ですね。大丈夫ですか?】 (2014/6/30 01:52:25) |
ルリ♀ハンター | > | 【はーぃ♪でゎ、初めは戦ってルリがビリビリ絶頂させたれちゃっているが、途中で対魔物用の魔道具か何かを使って形勢逆転的な感じでどうですか?】 (2014/6/30 01:55:21) |
サージ♀サンダーバード | > | 【了解です。その流れで行きましょう。どっちが書き出します?】 (2014/6/30 01:55:58) |
ルリ♀ハンター | > | 【先おねがいします】 (2014/6/30 01:57:00) |
サージ♀サンダーバード | > | 【了解です。私がルリをイかせるために放電するところから行きますね】 (2014/6/30 01:58:15) |
ルリ♀ハンター | > | 【はーぃ】 (2014/6/30 02:00:12) |
サージ♀サンダーバード | > | まったく、アンタみたいな小娘がアタシを捕まえようなんて、10年早いわ…よッ!(地上に降りて休憩をとっていると突然に襲われた。しかし襲われたといっても相手は人間。魔物娘である自分にとって脅威にはなり得ない。だからこそ今この状況があるのだ。目の前の少女を取り押さえ、その上からのしかかればサンダーバードの十八番である電撃を直接喰らわせてやる> (2014/6/30 02:01:36) |
ルリ♀ハンター | > | いやぁぁぁん///ダメぇぇいくっ気持ちいのぉ(少女はサンダーバードを捕獲しようと不意打ちするが返り討ちにあい、電流により快感を引きずり出され絶頂を迎えてしまう。)くっくそぉやめろっんんぁぁ、やめってぇぇぇ(強がるが快感に負けて許しを求める、本当だったら、2回目の動作で、対魔物用の罠を発動するはずが、サンダーバードの速さを見くびっており今の状態になっている。しかしルリは諦めておらず犯されつつも、隙を狙っている) (2014/6/30 02:10:44) |
サージ♀サンダーバード | > | あら?もうイっちゃったの?まだまだこれからなのに?(いとも簡単に絶頂を迎える相手に思わずにやにやと笑みを浮かべて次の電撃を加えようとする。しかし一回目の反応から余裕と判断したのか今度は相手を見向きもせずに電撃を放とうと> (2014/6/30 02:18:18) |
ルリ♀ハンター | > | はぁぁぁんっ許してぇぇぇ(ビクビクと身体にまとわりつく残った電気に絶頂しつつも、サンダーバードが目を離した隙に、水色のクリスタルに人間の持つ少量の魔力を注入するとクリスタルは光だして、二人を包む円が出現する、対魔物用の魔力遮断装置であった。)はぁはぁっこっこれでっんんっ、もぉっ電撃は使えないわ。観念しなさいっ(魔力無効かの道具を出せてホッとしており、少し強気になる。この装置は魔物が魔力を使って攻撃しようとすると、魔力がクリスタルに吸収され、吸収時にはとてつもない快感がサージを襲うはず) (2014/6/30 02:27:00) |
サージ♀サンダーバード | > | さて、こんな小娘はこのままほっといて…ひぁ!?(完全に油断していたため里奈がクリスタルを使おうとしていることなどまったく気づかず、まんまとクリスタルの使用を許してしまう。すると今まで相手に与えていたはずの電撃が自分に襲い掛かってくるような、そんな強い快感がサージを襲う。すると急に悶えはじめ、その場に倒れこんでしまう (2014/6/30 02:31:14) |
サージ♀サンダーバード | > | (> (2014/6/30 02:31:18) |
サージ♀サンダーバード | > | 【端末切り替えます (2014/6/30 02:36:36) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが退室しました。 (2014/6/30 02:36:40) |
ルリ♀ハンター | > | 【はーぃ】 (2014/6/30 02:36:52) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2014/6/30 02:38:00) |
サージ♀サンダーバード | > | 【端末が携帯なので、少し短くなりますm(_ _)m】 (2014/6/30 02:38:53) |
ルリ♀ハンター | > | はぁはぁ、やっと使えた♪(あまりの絶頂を迎えた回数が多く、少女の身体からは快感の蜜がタラタラとたれている。)まだ、これだけじゃないのよ?サンダーバードさん♪(意味深な笑みを浮かべ何やら魔法陣で機械を召喚しようとしている)ふふっ♪少し待ってね♪ (2014/6/30 02:40:03) |
ルリ♀ハンター | > | 【了解です】 (2014/6/30 02:40:22) |
サージ♀サンダーバード | > | はッひぅ!?こ、こんなことして、、、ただですむと、、、(今まで自分の電撃など喰らった事のない身、既に身動きなど取れずにいるが、その目はハッキリと少女をにらみ、反撃の意思を灯している。が、少女が何やら魔法陣を書き出すとその表情に不安の色が見え隠れし始める> (2014/6/30 02:43:38) |
ルリ♀ハンター | > | (快感に悶えるサンダーバードに近づき、拘束魔法を唱えるとサンダーバードは空中で大の字に拘束されてしまい、)あれっ?自分の電気気持ちいんですか?サンダーバードさん?(拘束されているサンダーバードに近づくとナイフでサンダーバードの衣服をナイフで切り裂くと、長寿の魔物とは言えぬ艶やかな肌が露出する) (2014/6/30 02:49:05) |
サージ♀サンダーバード | > | な!?やめ...離せッ...気持ち良く何か...ッ(相手が魔法陣を使うと突然身体が拘束され、磔にされた様な格好になる。その屈辱的な己の姿に目を背けると衣服を裂かれてしまい、ついには一糸纏わぬ姿にされる。すると快感からくるねっとりとした愛液か内腿をツーッと伝って> (2014/6/30 02:54:06) |
ルリ♀ハンター | > | へぇ♪これが魔力か♪くちゅ♪(少し快感が引き楽になり自由になったルリは、自分の電気で快感に溺れ魔力を溢れ出す、サージの秘所をくちゅりと救って自分の口に含む)‼︎///んんんんっっはぁぁぁん⁉︎(ルリは突然絶頂を迎えて甘い声で無く、立ったまま絶頂していた。モンスターの魔力は人間には濃いもので、魔力を取り込むことで身体が反応し絶頂を迎えたのである。)はぁはぁ、すごひ魔力ねっぇっ(息を切らしながら、乳首には2枚のパットを貼り、秘所にはホース付きバイブを挿入した。乳首のパットは電気を溜めるものワレメのバイブのホースの先には瓶がついれおり、魔力=愛液を溜めるようになっていた。)名前なんて言うのかしらね?とりあえずいきなさい♪(怪しい笑みを浮かべるとバイブのスイッチと吸引スイッチを作動させ) (2014/6/30 03:04:21) |
ルリ♀ハンター | > | 【明日も早いので、次あたりで退散します♪楽しかったです】 (2014/6/30 03:07:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀サンダーバードさんが自動退室しました。 (2014/6/30 03:14:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀サンダーバードさんが自動退室しました。 (2014/6/30 03:14:42) |
おしらせ | > | ルリ♀ハンターさんが退室しました。 (2014/6/30 03:14:50) |
おしらせ | > | ガズ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/7/1 21:24:10) |
ガズ♂魔物使い | > | 【魔物使いはその体液が魔物にとって極上の餌であり、それを使って魔物を調教するが、逆に捉えられ食料として飼われたりもする。また魔力にたいする感応が高く長く同じ魔物と交わっているとだんだんその性質に影響されてくる、て設定で】 (2014/7/1 21:25:57) |
おしらせ | > | ガズ♂魔物使いさんが退室しました。 (2014/7/1 21:43:28) |
おしらせ | > | ギルアン♂旅人さんが入室しました♪ (2014/7/2 01:01:38) |
ギルアン♂旅人 | > | 【こんばんは。受けです。精液を搾取してくださる娘様募集中です。】 (2014/7/2 01:02:58) |
ギルアン♂旅人 | > | 【失礼しました】 (2014/7/2 01:16:58) |
おしらせ | > | ギルアン♂旅人さんが退室しました。 (2014/7/2 01:17:02) |
おしらせ | > | 桃華♀ダークスライムさんが入室しました♪ (2014/7/2 03:15:26) |
桃華♀ダークスライム | > | もう10分以上か (2014/7/2 03:27:15) |
おしらせ | > | カイム♂人間さんが入室しました♪ (2014/7/2 03:30:40) |
カイム♂人間 | > | 【こんばんは】 (2014/7/2 03:30:45) |
桃華♀ダークスライム | > | 【こんばんは】 (2014/7/2 03:30:58) |
カイム♂人間 | > | 【よろしくお願いしますね】 (2014/7/2 03:31:10) |
桃華♀ダークスライム | > | 【よろしくお願いします】 (2014/7/2 03:31:25) |
カイム♂人間 | > | 【お互いどんな関係とか、決めていきましょうか】 (2014/7/2 03:31:51) |
桃華♀ダークスライム | > | 【NGは汚い系と暴力系です】 (2014/7/2 03:32:48) |
カイム♂人間 | > | 【こちらも同じですね】 (2014/7/2 03:33:15) |
桃華♀ダークスライム | > | 【関係ですか…】 (2014/7/2 03:33:33) |
カイム♂人間 | > | 【恋人か、主従か、それとも一晩の関係とか】 (2014/7/2 03:34:14) |
桃華♀ダークスライム | > | 【恋人とか慣れてないのでカイムさんを私が襲う形でどうです?】 (2014/7/2 03:36:04) |
カイム♂人間 | > | 【なるほど、そのまま逆転とかっていいかな】 (2014/7/2 03:36:41) |
桃華♀ダークスライム | > | 【いいですよ】 (2014/7/2 03:36:58) |
カイム♂人間 | > | 【では襲われるけど逆転して、そのままお持ち帰り…な感じかな】 (2014/7/2 03:37:35) |
桃華♀ダークスライム | > | 【了解です】 (2014/7/2 03:37:51) |
カイム♂人間 | > | 【他に何かありますでしょうか】 (2014/7/2 03:38:10) |
桃華♀ダークスライム | > | 【ありません】 (2014/7/2 03:38:33) |
カイム♂人間 | > | 【では、そちらからお願いできますでしょうか】 (2014/7/2 03:38:47) |
桃華♀ダークスライム | > | 【場所は森でいいですか?】 (2014/7/2 03:39:24) |
カイム♂人間 | > | 【大丈夫ですよ、こちらが野宿しようっとしてる所で】 (2014/7/2 03:39:49) |
桃華♀ダークスライム | > | どこかにいいご馳走は居ないかしら(木の枝から枝へ移動しながら男を探す) (2014/7/2 03:41:49) |
カイム♂人間 | > | ふぅ…野宿場所はここしか良い所は無いか…(丁度いい洞窟を見つけた俺は、その中でたき火をしながら眠る準備を進めていた) (2014/7/2 03:42:33) |
桃華♀ダークスライム | > | あら?(木の枝を移動していると光が見えたのでそちらに移動)ビンゴ!美味しそうなご馳走発見(寝る準備をしているカイムを見つけ音を立てずに洞窟に近寄る (2014/7/2 03:46:03) |
カイム♂人間 | > | さて、明日に向けて休まないとな…(軽い布で身体を覆うと、徐々に意識を手放していき眠りにつきかけていく) (2014/7/2 03:46:56) |
桃華♀ダークスライム | > | ふふふ、可愛い顔で寝ちゃって(顔を覗き込み布を取りズボンを脱がしていく (2014/7/2 03:48:58) |
カイム♂人間 | > | ん…んむ…(ひんやりとした感触を感じるが、それでも眠りから起きずに軽く身じろぎする) (2014/7/2 03:49:45) |
桃華♀ダークスライム | > | (パンツを脱がす)これは期待できそうね(男根を口に含み勃たせる (2014/7/2 03:52:38) |
カイム♂人間 | > | んく…ん?…(いきなり股間が冷たい感触に襲われ、意識が戻ると目の前で俺のモノを舐めるスライム状の女性がいた)なっ!え…なんだ!? (2014/7/2 03:53:52) |
桃華♀ダークスライム | > | あら、起きちゃった?まあ、こっちはもう起きてたけど(言いながらも男根を根元まで咥える (2014/7/2 03:55:15) |
カイム♂人間 | > | っ…な、何してるんだっ…!(目の前の女性に俺は混乱しながらも、冷たくとも絡みつく感触に陰茎はさらに膨らみ、つい彼女の頭を掴んでしまう) (2014/7/2 03:56:18) |
桃華♀ダークスライム | > | 何って食事かなぁ(喉の奥を絞りながら)困惑しながらも体は正直ね(胸で男根を挟み先っぽを舌で舐める (2014/7/2 03:59:27) |
カイム♂人間 | > | 食事って…く…っ(さらに柔らかな乳房で挟まれると、徐々に亀頭から我慢汁が溢れていきそれが彼女の舌で絡め取られていく) (2014/7/2 04:00:32) |
桃華♀ダークスライム | > | そろそろ出ちゃうのかなぁ?しょっぱいのが出てきたよ(カイムの上に跨り男根に割れ目を擦り付ける) (2014/7/2 04:03:36) |
カイム♂人間 | > | っ…く…(上に跨られて擦られると、俺自身も徐々に興奮が高まってしまい陰茎が一般の男性以上に膨れ上がってしまう) (2014/7/2 04:05:40) |
桃華♀ダークスライム | > | 膨らんだね、これは食べていいってことだよね(男根を割れ目にゆっくり挿れていく)いつも食べてるのよりおっきいかなぁ (2014/7/2 04:08:01) |
カイム♂人間 | > | っ…これ以上されると、抑え効かなくなるぞ…っ(俺は彼女の腰に手を添えると、そのまま一気に奥まで亀頭を突き上げてしまう) (2014/7/2 04:09:47) |
桃華♀ダークスライム | > | あ…ぅ…(突き上げられて甘い声が漏れる)人間の癖に生意気(膣内をうねらせ射精を促す (2014/7/2 04:11:51) |
桃華♀ダークスライム | > | 【カイムさん寝たかな?】 (2014/7/2 04:19:37) |
おしらせ | > | 桃華♀ダークスライムさんが退室しました。 (2014/7/2 04:20:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイム♂人間さんが自動退室しました。 (2014/7/2 04:30:20) |
おしらせ | > | ギルアン♂旅人さんが入室しました♪ (2014/7/2 23:02:51) |
ギルアン♂旅人 | > | 【待機させていただきます。】 (2014/7/2 23:03:01) |
ギルアン♂旅人 | > | 【失礼しました。】 (2014/7/2 23:16:45) |
おしらせ | > | ギルアン♂旅人さんが退室しました。 (2014/7/2 23:16:48) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪ (2014/7/4 00:50:28) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (雨上がりの大地は水分を含んでいる。陶磁のような白い肌に映える、豊満な乳房を覆う黒いビキニ、上着代わりの薄手の網目のカーディンは空気に触れるくびれを、ボディラインを惜しげも無く強調する。整った顔立ちは退屈そうでいて、すっかり人通りのなくなった広場のベンチでこぼれんばかりの乳房を腕で支え、右端に結んだ腰布はスカートのような役割を果たしている。ぷるり、と揺らす乳房は蠱惑的で背中まである黒髪は艶やかに月明かりに照らされる) (2014/7/4 00:54:29) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【とりあえず、待機ロルを投下しました。人待ちしてみます】 (2014/7/4 01:03:36) |
おしらせ | > | リク♂人間さんが入室しました♪ (2014/7/4 01:12:31) |
リク♂人間 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/4 01:12:41) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんばんは、希望シチュとかあれば】 (2014/7/4 01:13:03) |
リク♂人間 | > | 【基本ラブラブがいいとおもうますが、おまかせしますー】 (2014/7/4 01:13:44) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【とりあえず、続きからしてもらえますか?】 (2014/7/4 01:14:24) |
リク♂人間 | > | 【はいー】 すっかりこんな時間になっちゃったなー。どうしようか。(黒竜のいる場所に少年がやってくるが、少年は黒竜に気づいてはいない。彼は遅い時間ということを気にしてはいるが、帰るべきか否か迷っているのだ) (2014/7/4 01:16:34) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【ちょっと合わないようですので,今回は遠慮しておきます】 (2014/7/4 01:18:35) |
リク♂人間 | > | 【はいー、すみません】 (2014/7/4 01:18:44) |
おしらせ | > | リク♂人間さんが退室しました。 (2014/7/4 01:18:58) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【引き続き待機してみます】 (2014/7/4 01:19:52) |
おしらせ | > | ロロ♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/7/4 01:31:39) |
ロロ♂魔法使い | > | 【こんばんは、お邪魔します。悪い龍だと思って、魔法で封印しようとしたら捕まって逆レイプかラブエロで籠絡とかが希望です】 (2014/7/4 01:33:05) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【ラブエロでどうです?同棲しているとか】 (2014/7/4 01:36:41) |
ロロ♂魔法使い | > | 【了解です、じゃあ気に入られて同棲中というかんじかな。待機ロールに続けますね】 (2014/7/4 01:38:36) |
ロロ♂魔法使い | > | ヴィスタさま~~どこ行ったのかな、もう…(雨の上がった夜更け、同居している家から姿の見えなくなったヴィスタの姿を探して、光の精霊を飛ばしつつ探しに来ている少年の姿が)もう……こんな所に居たんですね、こんな夜更けにそんな格好で居ると、けしからん連中に絡まれても知りませんよ~(もっとも、何人悪者が掛かってきても、黒竜の彼女が本気になれば簡単に倒せるのだろうが。月明かりに浮かび上がる、彼女の体のラインに毎日見ているはずだけど、ドキドキしてしまって) (2014/7/4 01:43:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィスタ♀黒竜さんが自動退室しました。 (2014/7/4 01:56:52) |
ロロ♂魔法使い | > | 【落ちられらたのかな?、もう少し待機してみます】 (2014/7/4 01:58:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロロ♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/7/4 02:18:14) |
おしらせ | > | ウィズ♂魔術士さんが入室しました♪ (2014/7/5 12:16:34) |
ウィズ♂魔術士 | > | 【ちょっと待ってみますね。】 (2014/7/5 12:17:14) |
ウィズ♂魔術士 | > | 【また来てみますねー。】 (2014/7/5 12:47:29) |
おしらせ | > | ウィズ♂魔術士さんが退室しました。 (2014/7/5 12:47:32) |
おしらせ | > | ガズ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/7/5 23:59:40) |
ガズ♂魔物使い | > | 【魔物使いはその体液が魔物にとって極上の餌であり、それを使って魔物を調教するが、逆に捉えられ食料として飼われたりもする。また魔力にたいする感応が高く長く同じ魔物と交わっているとだんだんその性質に影響されてくる、て設定で】 (2014/7/5 23:59:44) |
ガズ♂魔物使い | > | (2014/7/6 00:19:32) |
ガズ♂魔物使い | > | (2014/7/6 00:31:31) |
おしらせ | > | ラー♀ファラオさんが入室しました♪ (2014/7/6 00:33:52) |
ラー♀ファラオ | > | 【こんばんは〜よろしくお願いします】 (2014/7/6 00:34:15) |
ラー♀ファラオ | > | 【魔物娘は変更有りです〜】 (2014/7/6 00:34:47) |
ガズ♂魔物使い | > | 【こんばんはっ!こちらが受けになる感じでしょうか】 (2014/7/6 00:35:22) |
ラー♀ファラオ | > | 【出来るならお願いします〜】 (2014/7/6 00:35:50) |
ガズ♂魔物使い | > | 【いいですよー ファラオいいですねえ】 (2014/7/6 00:36:25) |
ラー♀ファラオ | > | 【個人的に好きな絵面なんですよね(笑)希望シチュ、NGありますか?】 (2014/7/6 00:39:43) |
ラー♀ファラオ | > | 【此方のNGは受け系と結構過度な奴あたりですかね】 (2014/7/6 00:40:10) |
ガズ♂魔物使い | > | 【希望は種付けですねーあとは前の夫よりいいとかいわせたりとか】 (2014/7/6 00:40:18) |
ラー♀ファラオ | > | 【がんばってみます!ではロルお願いします〜】 (2014/7/6 00:44:43) |
ガズ♂魔物使い | > | (ラーにとらえられ、食料兼種付けオスとして飼われてしまったガズ)はあ、はあ…今日もするの…?(ラーの魔性のせいで常に勃起し交尾できる状態で) (2014/7/6 00:47:24) |
ラー♀ファラオ | > | (勃起しているそれを見下ろしながら)そんなにおったてて…ヤリたいんじゃろ?(ニヤニヤと笑ながら、アンクが肉棒に触れるか触れないかの位置で動かして) (2014/7/6 00:52:18) |
ガズ♂魔物使い | > | う、そりゃ…(ラーの褐色肌見てさらに勃起強くして)でもラー様目覚めてからもう毎日ヤりっぱなしで何百匹も孕ませたよ?休憩しても… (2014/7/6 00:53:36) |
ラー♀ファラオ | > | (少し顔を歪めて)休憩だと?女王ファラオの餌ごときに休憩だと?(勃起の増した肉棒をアンクでグリぃ、っと強く擦って) (2014/7/6 00:57:28) |
ガズ♂魔物使い | > | ああっそんなにしたらまた…(ファラオの魔力にふれてグロテスクな黒い巨根になってしまうモノ)はひい、すみません… (2014/7/6 00:59:25) |
ラー♀ファラオ | > | (不機嫌なまま、男を見ずにアンクを操って肉棒を刺激からの寸止めを繰り返していく、それも無言のまま) (2014/7/6 01:01:08) |
ガズ♂魔物使い | > | ごめんなさい、ごめんなさい(びくんびくん震えてそのたびにタマのなかの精子が濃縮され) (2014/7/6 01:03:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラー♀ファラオさんが自動退室しました。 (2014/7/6 01:22:09) |
おしらせ | > | ガズ♂魔物使いさんが退室しました。 (2014/7/6 01:22:57) |
おしらせ | > | ガーネット♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2014/7/6 12:22:06) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【こんにちは。 「獲物」となって玩具になっていただける方や、「自分より強い雄」としてお仕えするかたを募集します。詳細はご相談にて】 (2014/7/6 12:23:04) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【失礼いたしました】 (2014/7/6 12:41:15) |
おしらせ | > | ガーネット♀ドラゴンさんが退室しました。 (2014/7/6 12:41:18) |
おしらせ | > | 桃華♀ダークスライムさんが入室しました♪ (2014/7/7 04:18:43) |
おしらせ | > | 桃華♀ダークスライムさんが退室しました。 (2014/7/7 04:20:48) |
おしらせ | > | ガズ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/7/7 21:59:36) |
ガズ♂魔物使い | > | 【魔物使いはその体液が魔物にとって極上の餌であり、それを使って魔物を調教するが、逆に捉えられ食料として飼われたりもする。また魔力にたいする感応が高く長く同じ魔物と交わっているとだんだんその性質に影響されてくる、て設定で】 (2014/7/7 21:59:55) |
ガズ♂魔物使い | > | (2014/7/7 22:09:10) |
おしらせ | > | ガズ♂魔物使いさんが退室しました。 (2014/7/7 22:24:44) |
おしらせ | > | ガズ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/7/8 20:42:06) |
おしらせ | > | ガーネット♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2014/7/8 20:58:15) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/7/8 20:58:31) |
ガズ♂魔物使い | > | 【こんばんは、この前は最後までできずすみません (2014/7/8 20:59:01) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【いえ、先日はありがとうございました。また、お邪魔させていただいてよろしいでしょうか】 (2014/7/8 20:59:23) |
ガズ♂魔物使い | > | 【もちろんです、以前の続きからにしますか? (2014/7/8 21:00:36) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【そうですね。可能でしたら、以前の続きにて、お願いします】 (2014/7/8 21:01:03) |
ガズ♂魔物使い | > | 【わかりました、確認してきます (2014/7/8 21:01:24) |
ガズ♂魔物使い | > | ガーネット♀ドラゴン > くぅっ!? ああ……っ な、何を……っ この あぁっ!? そ、そこは……っ(頑丈な鱗に覆われていない滑らかな下腹部をなでられ、上下に揺れ動いていたドラゴンの体が大きく震えた。真下から子宮口を突き上げられれば、自分から腰を動かすことも忘れて、腰と腰を擦り付けるようにして快楽を貪ってしまう) くぅっ……べ、別に、そんなの、何でもない……っ(ぼぉ、と頬を染めたまま男の顔を見下ろしていたドラゴンは、さらに腰に力を込めて肉棒を締上げていった。 ――そうして、戦いは、始まった) (6/25 23:38:03) (2014/7/8 21:01:57) |
ガズ♂魔物使い | > | 【ではこのつづきからかきます】 (2014/7/8 21:03:06) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【よろしくお願いします。現状は、仰向けになったガズ様に、下半身裸で跨って腰を振っている状態ですね】 (2014/7/8 21:04:04) |
ガズ♂魔物使い | > | くうっ、はああっ(食いつくようにしめつけてくるドラゴン肉壺をおしひろげるように突き上げる)なんでもない?ガーネット専用に鍛えられちゃったコレが、こんなにあたってるのに?(おっぱいをわしづかみにしながら、腰をうごかしつきあげ) (2014/7/8 21:04:54) |
ガーネット♀ドラゴン | > | あぁ……っ(下着のような紅い布地一枚に隠された乳房を捕まれ、背筋を反らせたドラゴンの唇から甘い喘ぎが零れ落ちる。苦悶にも似たその表情は、明らかにそうされて感じてしまっていた。膣奥深く突き上げられるたびに長く伸びた尾をぴんと伸ばしながら、雄の動きに合わせるように腰を上下に揺らし続けていた) ん……あぁっ! こんな……っ! お前が……くぅっ! こんなに、強くなっているなんて……あっ あっ…あぁっ! (断続的に溢れ出る甘い喘ぎの合間に、ドラゴンは薄っすらと目を上げて自分が跨っている男の顔を見つめた) ……っ あ、貴方の……名前を、教えてくれないか……っ (2014/7/8 21:13:00) |
ガズ♂魔物使い | > | はっはっはっ…!(体力もドラゴン並みになってしまったガズはつかれもせずめちゃくちゃに突き上げ、腰をがっしりとつかんで逃げ場なくして)…ガーネットらしく、ないね?貴方、なんて(子宮に屈服の証たたきこむように力任せに内臓おしあげ)ガズ、だよっ (2014/7/8 21:17:14) |
ガーネット♀ドラゴン | > | んん……はぅ……くぅっ……あぁ……!(最早、突き上げられるままにドラゴンの体は上下左右に揺れ動き、白い肌の上を汗の雫が滴り落ちていく。男の顔を見下ろす視線は熱に潤み蕩け、これまでとは違う雌の色に染まり始めていた) だって……んんっ! こうして、お腹の奥で、わかっちゃったんだもの……あぁっ! ガス、貴方が……あたしを孕ませるに相応しい雄だって……っ あぁっ! 今も、子宮で、それを感じてるの……っ!(無防備に大きく両足を広げ、突き上げられるままに犯され、熱い汁を零す秘裂も、布地の下で揺れ動く乳房も、雌の喜びに蕩ける顔も晒したまま、雌と化したドラゴンは甘く、甘い敗北の言葉を告げていた) (2014/7/8 21:25:40) |
ガズ♂魔物使い | > | 僕も、そうおもってたとこだよっ(ごりゅうっ!とガーネットの一番奥の「宝物庫 (2014/7/8 21:28:11) |
ガズ♂魔物使い | > | 」にドラゴン殺しの肉槍をねじこみ)こんなになっちゃった僕を受け止められるのはガーネットしかいないって…!(夢中になりながら突き上げまくり)でも、まだちょっとよわいかなあ?「ガーネットは自分が交尾して鍛えたオスに屈服しちゃうメストカゲです」っていってごらん(Sっけに目覚めたのか、そんなことをいいながら腰をだきかかえ奥におしつけ) (2014/7/8 21:30:37) |
ガーネット♀ドラゴン | > | んんっ……くぅっ! ああ……そ、そんなこと……っ(相手の言葉に、くっと奥歯を噛んで反発しようとしたものの、膣奥深くを肉槍に突き上げられ、子宮を捏ね上げられてしまえば、零れ落ちる喘ぎを堪える事も出来ず。長い真紅の髪を揺らしながら、抱き寄せられた腰を揺らし熱い蜜で男の体を濡らし続けていた)……が、ガーネットはは自分が交尾して鍛えたオスに屈服しちゃう……め、メストカゲです……っ! んんっ! (その言葉を叫ぶと同時に、ぎゅっと両足は男の腰を挟み込み、膣壁が握り締めるように肉棒を締上げた) (2014/7/8 21:34:35) |
ガズ♂魔物使い | > | よくできましたっ…♪(ガーネットが自分の言葉に興奮してしまったのか、子宮の入り口がゆるみ主人を受け入れ、屈服したメス飲みが知れる快感をガーネットにあたえて)うお、すっごい締まる…(子宮口と膣の二段の締め上げに肉槍固く反発し、子宮口を発達したカリでえぐって…ガーネット専用といえるソレは相性ばつぐんで) (2014/7/8 21:38:06) |
ガーネット♀ドラゴン | > | ひゃんっ! あああっ! くぅぅぅぅ!(収縮した膣壁を肉棒で擦り上げられ、子宮口を抉るように突き上げられたドラゴンは、発情しきった声を隠すことなど出来なかった。長い爪の生えた両手が乳房を覆っていた布地を掴み取ったかと思えば、それを濡れた紙のように引きちぎり、一糸纏わぬ裸体をさらけ出した) あぁっ! 下さい、精液、下さい……貴方の精子で、受精させて……っ! (2014/7/8 21:41:38) |
ガズ♂魔物使い | > | ガウッ、ガルルル!(まるでオスドラゴンのような声をあげながら、猛烈に腰をふり、おっぱいをもみしだきながら)孕ませるよっ、ガーネット…!(肉槍をぐっぽりおくまでねじこみ、どぼどぼと射精すれば、ガーネットの宝物庫にたっぷり詰まった純金以上の価値のある卵子に魔物使いの精子が殺到しすぐに受精していく) (2014/7/8 21:45:04) |
ガーネット♀ドラゴン | > | ひぃっ! ああぁっ! 熱い、熱い精液が、一杯……ぃっ! あたしの中に、染み込んでくる……っ!(子宮に精液の熱を感じた瞬間、ドラゴンはその本能的な生殖のエクスタシーへと押し上げられていった。精子を一滴も逃すまいとするかのように膣壁を収縮させながら、子宮へと殺到していく精液に翻弄されるかのように、汗に濡れた白い下腹部をひくひくと震わせ続ける。理性も何もかも押し流すような動物的な喜びに打ち震える表情は、まるで蕩けてしまったかのように優しく、嬉しげな笑みを浮かべていた) ……ガズの精液が、あたしの中に一杯……(脱力した身体が、ゆっくりと前へと倒れていく。雄の胸に顔を埋め、甘えるかのように) (2014/7/8 21:51:37) |
ガズ♂魔物使い | > | はあっ、はああ…(たっぷりと子種を注ぎ終わり、一滴残らず精液を搾り取られたような感覚で)ふふ、地上の王を征服しちゃった…♪(甘えるようにだきつくガーネットを抱き返し…それだけでおわるわけもなく)もっと繁殖したいでしょ?ガーネット…(いちど萎えかけたモノは、ガーネットの愛液を浴びて3日貯めた後のようにガチガチに)…もっとしようか (2014/7/8 21:55:21) |
ガーネット♀ドラゴン | > | (男の腕の中で、ドラゴンは嬉しそうに微笑み、汗に濡れた頬と乳房の膨らみを男の肌に擦り付けた)うん……もっと、繁殖したい。(こくん、と何処か恥かしそうに上目遣いで男の顔を見上げ、頷いた。しかし、そうしている間も、精液と愛液に濡れた膣壁は、硬く勃起した肉棒に絡みつき、締上げ、その太い竿の形を覚えこんでいく) (2014/7/8 21:58:10) |
ガズ♂魔物使い | > | さっきまで僕のことを餌としか思ってなかったのにねえ…かわいいね(太い肉鍵…ガーネットの宝物庫を開くぴったりの肉鍵にはりつく膣内にからだをふるわせ…つながったまま対面座位に)このまま交わりつづけたら、僕もドラゴンになっちゃうかな?(にやりとわらって、こんこんと子宮をたたく) (2014/7/8 22:00:40) |
ガーネット♀ドラゴン | > | んんっ……だって、お腹の奥で、負けちゃったのわかったんだから……んんっ! あ……そこ、気持ちいい……っ(対面座位で犯されながらも、長く伸びた尻尾でバランスを取り、両足と両腕を男の体に巻きつかせ縋りついて、何度も唇を相手に押し付ける。そうして甘えながらも、引き締まった体は何度も上下に揺れ動き、子宮を叩く肉棒を擦りあげていく)……わからない。でも、んんっ……ドラゴンの父親には、夫には、なって、ね……? (2014/7/8 22:05:50) |
ガズ♂魔物使い | > | (恋人どうしのキスをかわしながら、下半身はえげつなくガーネットの肉壺でしごき)うん、なるよっ…何匹も産ませてやる、からっ(ドラゴンにちかづいたことでわかる急所…ガーネットの逆鱗をアマガミしてやり) (2014/7/8 22:08:03) |
ガーネット♀ドラゴン | > | ああっ! くぅっ! 頂戴、精液、あたしの中に、いっぱい、たくさん、貴方の卵を、受精させて……っ!(喉元の弱点を責められた瞬間、大きく体が震える。その震えは白い肌を伝わって貫かれたままの下腹部にまで伝わり、より一層強く、肉棒を締めあげ、深く犯されているその形を実感させていた)くぅっ……ああ、熱いの、欲しいの……っ! (2014/7/8 22:11:40) |
ガズ♂魔物使い | > | ガーネットの鍛え上げたドラゴンチンポ、そんなにイイ?(喉元をちゅうっと吸い上げキスマークつくりながら、ごつんごつん突き上げ卵巣の奥に眠っているタマゴもゆりおこすように)じゃ、おかわり、あげるねっ…(一回で確実にはらむほど濃い種汁を、ふたたび奥に吐き出し、繁殖のよろこびを叩き込み) (2014/7/8 22:14:56) |
ガーネット♀ドラゴン | > | あぁっ! いい、ドラゴンチンポの精液、気持ちいいの……っ! 何もかも、判らなくなるくらい……ひゃ! あぁっ! 出てる、あたしの中に、精液……っ! んんっ! あぁっ!(繁殖の喜び、まるで狂うかのような本能の喜びに全身を震わせ、絶頂へと押し上げられていく。両腕両足に力をこめ、種汁を逃すまいとばかりに雄と雌の肌を重ね合わせ、抱きしめつづけていた) (2014/7/8 22:18:27) |
ガズ♂魔物使い | > | もうすっかりメストカゲだね…♪(びゅーっびゅーっと音がするほどの射精をごちそうし、ぴったりと抱きしめ合った二人…そのうち、ガーネットの中からずるりとモノをぬいて)あれ、また大きくなっちゃったかな (2014/7/8 22:20:33) |
ガーネット♀ドラゴン | > | んんっ……(引き抜かれる瞬間、甘い喘ぎが雌と化したガーネットの喉から零れた。巨大な肉棒に貫かれていた膣壁はぽっかりと大きく広げられたまま、曝け出された粘膜を伝って白濁交じりの体液が滴り零れ落ちていく。性交のあまりの熱に襞の間から淫らな湯気がうっすらと立ち昇っていた)……いいの、メストカゲでも……。だって、ガズの卵を受精するために、子宮で精液を受け止めるの、気持ちいいんだもん……(引き抜かれた肉棒を恥かしげに、しかし視線をそらす事も出来ず見つめながら、囁いた) (2014/7/8 22:24:22) |
ガズ♂魔物使い | > | これから毎日交尾するんだから、恥ずかしがらなくていいんだよ(ツメののびた大きな手にグロテスクなほど強化された肉棒にぎらせ、みだらな湯気たちのぼらせ)受精繁殖交尾大好きなメストカゲさんにたっぷり種付けするの、僕も好きだよ♪ (2014/7/8 22:26:42) |
ガーネット♀ドラゴン | > | (滑らかな鱗に覆われた手で、硬く勃起した肉棒を握り、ゆっくりとその竿の上を撫で回していく。その手が汚れるのも気にすることなく、丹念にその形を確かめるように掌で愛撫していく。指先は肉竿ばかりではなく、その下の玉袋まで這い回り、目と手とでその雄の仕組みを確認しつづけていた)……うん。毎日、毎日、種付けして……。熱い精液を子宮で受け止めて繁殖するの、大好きだもの(その湯気を立ち昇らせる肉棒にゆっくりと顔を近づけ、先端にチュッと音を立てて口付けを落とした) (2014/7/8 22:30:25) |
ガズ♂魔物使い | > | 【キリもいいですし、こちらでおしまいにしましょうか】 (2014/7/8 22:32:15) |
ガーネット♀ドラゴン | > | 【わかりました。本日は、ありがとうございました】 (2014/7/8 22:32:47) |
ガズ♂魔物使い | > | 【またぜひお相手してくださいね、ではでは (2014/7/8 22:32:57) |
おしらせ | > | ガズ♂魔物使いさんが退室しました。 (2014/7/8 22:33:00) |
おしらせ | > | ガーネット♀ドラゴンさんが退室しました。 (2014/7/8 22:33:29) |
おしらせ | > | リリー/アリー♀さんが入室しました♪ (2014/7/14 12:17:09) |
リリー/アリー♀ | > | (霧に覆われた森の中、花弁を閉じた巨大なつぼみがある。その中では二人のアルラウネが快楽を求めて互いに身体をまさぐりあい、強烈な甘い香りを周囲に漂わせている。) (2014/7/14 12:24:22) |
おしらせ | > | 勇者♀イレイアさんが入室しました♪ (2014/7/14 12:27:07) |
リリー/アリー♀ | > | 【こんにちは。】 (2014/7/14 12:27:25) |
勇者♀イレイア | > | 【こんにちは、男性じゃないけどいいかな?】 (2014/7/14 12:27:43) |
リリー/アリー♀ | > | 【はい、大丈夫ですよ♪】 (2014/7/14 12:27:54) |
勇者♀イレイア | > | 【良かった♪二人の間に挟まれたら凄そうね////】 (2014/7/14 12:28:35) |
リリー/アリー♀ | > | 【二人役はあまりやったことが無いけどがんばりますねっ】 (2014/7/14 12:29:05) |
勇者♀イレイア | > | 【ゆっくりとかでも構わないので】 (2014/7/14 12:30:41) |
リリー/アリー♀ | > | 【はい、ありがとうございます。それでは始めますか?】 (2014/7/14 12:31:08) |
勇者♀イレイア | > | 【はい、下の続きからでいいのかな?】 (2014/7/14 12:33:44) |
リリー/アリー♀ | > | 【はい、そこからお願いします】 (2014/7/14 12:34:00) |
勇者♀イレイア | > | リリラウネ・・・この森に入っていらい何人も帰ってないとか、にしても、男女関係なくってのが気になるわね・・・オークとかなら女性しか襲わないけど(段々霧に包まれ始め視界も悪く少し警戒しながら歩いていけば)甘い匂い・・・・何かしら?こんな場所に倉でもあるのかな?(まるで蜜の匂いに誘われる蝶のように何の疑いもなく近づいて域) (2014/7/14 12:39:09) |
リリー/アリー♀ | > | リリー『ほぉら・・・んっ・・・アリーはここが気持ち良いんでしょう・・・?ふふ・・・』アリー『あぁっ・・・あふぅっ・・・んっ・・・・リリー・・リリー・・・っ』(ツインテールのリリーとポニーテールのアリー。つぼみの中で交わりあう、幼い少女たち。しかしその身体は豊満に熟している。アリーの絶頂とともに花弁が開き、周囲一帯に朦朧とするような香りを爆発させる) (2014/7/14 12:43:43) |
勇者♀イレイア | > | 【私のイメ貼っておきます】 (2014/7/14 12:44:13) |
リリー/アリー♀ | > | 【ありがとうございます、とてもかわいいですね】 (2014/7/14 12:44:34) |
勇者♀イレイア | > | 【ありがとうございます、淫らにアヘらせて下さいね】 (2014/7/14 12:45:11) |
勇者♀イレイア | > | うぷっ!?ナニこの匂い・・・(とてつもなく其れは甘ったるい匂いでナニも知らず近づいたため思わず吸ってしまえば口をかばうも身体は新鮮な空気を欲してしまい)あなた達がリリラウネねっ・・・村を襲ったのはあなた達?(剣を抜こうと身構えながら聞き) (2014/7/14 12:50:22) |
リリー/アリー♀ | > | リリー『あら・・・なぁにお姉さん?邪魔しないでくれるかなぁ・・・それとも、貴方も混ざりたいのぉ?』(挑発するように言う)アリー『ふふ・・・いいよぉ、お姉さんも一緒に気持ちよくなっちゃおうよぉ・・・とっても気持ちよくしてあげるよぉ?(蜜を口に含み、くちゅくちゅと咀嚼すると、ふぅー、と吐息を相手に向かって吐き出す)』 (2014/7/14 12:54:08) |
勇者♀イレイア | > | うぶっ・・なによこの匂い頭がトロケてしまいそう、アルラウネの攻撃なんて嘘みたい(このままでは匂いで負けてしまうと思えば逃げればいものの退治するしかないと思えば剣を抜いて)相手は草っなら!!炎で一気に焼き尽くしてあげる!くらぇええ(剣に炎が纏われればあたり一体を焼きつかせる豪快な炎で攻撃を仕掛け) (2014/7/14 12:59:58) |
リリー/アリー♀ | > | (とっさに花弁を閉じて、炎が消え去ると焼け野原のなかにつぼみだけが残っている)リリー『ひっどぉ~い、私達を燃やそうとするなんてぇ・・・お姉さん、絶対に許さないんだから・・・』(イレイアの足元から突如、太い根っこが飛び出る。すばやく手足をがっちりと縛り上げるとつぼみの方へと運ばせて)アリー『うふふ~、お姉さん捕まぁえた♪ほぉら・・・美味しいおいしい蜜だよぉ・・・んっ・・・ちゅぅ・・・ちゅる・・・くちゅくちゅ・・・』(顔に手をあて引き寄せると、たっぷりの蜜を口移しする) (2014/7/14 13:05:29) |
勇者♀イレイア | > | 利いてない!?あの攻撃をかすり傷ひとつも付けないで・・・なっ!?(気づいて動こうとした時には既に遅くガッチリ拘束されてしまい身動きを取ろうとしても魔物のパワーに容易に勝てるはずもなく)まっ待てっ私は餌じゃない止めろ止め・・・んんじゅるううんっ!!んんっ(逃げ場のない自分の頭を捕まれキスと同時に蜜を流し込まれれば行く宛のない蜜は体内に入るしか選択肢は無くもてなされた蜜をすべて飲んでしまい) (2014/7/14 13:11:00) |
リリー/アリー♀ | > | (イレイアを捕らえると、花弁と閉じて。後ろにリリー、前にアリーがぴったりと密着する)リリー『ふふーん・・・お姉さんの身体・・・とっても綺麗・・・いっぱいいっぱいかわいがってあげるからねぇ・・・♪(蜜にまみれた身体を密着させながら、服の舌に手を滑らせ、直接蜜を塗りこんでいく)お姉さんのおっぱい、私達よりおっきぃ・・・(乳房を執拗に撫でる)』アリー『どぉ?蜜、美味しいでしょぉ?たくさんでちゃうから、えんりょしないで飲んでね?(こちらは貪るように一方的に舌を絡ませ、蜜をとめどなく飲ませていく)んっ・・・ちゅぱぁ・・・ちゅぱっ・・・はふぅ・・・んくっ・・・お姉さんはどこがよわいのかなぁ?(手を太ももに寄せて)』 (2014/7/14 13:16:44) |
勇者♀イレイア | > | 止めて離していやいゃあああ!!(手を伸ばして逃げようとするも意味も無く花弁がしまり薄暗い三人入るには狭い花の中で二人に密着されながら)あふぅ、やめっんぶぅ、頭とけるぅおかしくなってしまうからぁ////(完全に蜜による攻撃でダメージは食らっていないため宿屋に強制的に戻されることも無く)この蜜だめ癖になるぅおまんことクリトリスが、ちっがそこは弱くない弱くなひのぉ♪(油断すれば理性まで吹っ飛ぶ甘い蜜に耐えようとするも普通の人なら確実に堕ちること間違いない中で鍛えられてるため中々完全には堕ちず)わたしは何としてもここからぁ・・・ひあんっああ(乳首は硬く立ち全身にも力はまったく入らなくなり) (2014/7/14 13:26:21) |
リリー/アリー♀ | > | リリー『いいんだよぉ、おかしくなっちゃって・・・ここには私達だけしかいないんいんだから・・・(後ろから首筋や耳を舐める)ちゅっ・・・れろ・・・おマンコとクリトリスが弱いのぉ?ここかなぁ?(蜜をたっぷりつけた指で、ショーツの隙間から指を入れる)』アリー『お姉さんの声かわいい・・・♪もぉっと聞かせて・・・♪(服をはだけさせ、乳房を露にすると、乳首に吸い付いて)ちゅぱっ・・・ちゅっちゅぅぅっ・・・♪(リリーの動きにシンクロするように、指をクリトリスにあて、優しくなでまわす)』 (2014/7/14 13:31:15) |
勇者♀イレイア | > | ふぎいいい!!お願いそこは弱い弱いの感じちゃう♡(首筋に耳とまるで自分の性感帯を見透かされてるかのようにすべてを同時に攻めたってられれば身体は弓のようにそり返して)おねがいぃぃそんなに乳首吸いながらクリトリス優しく蜜塗りこまないで気が狂うがらぁぁ(プライドが許さないのか必死に耐えようとするもクリはガチガチに尖りおまんこからは愛液という別の蜜があふれ出して泣きながらお願いするも) (2014/7/14 13:38:20) |
リリー/アリー♀ | > | リリー『泣き叫んじゃってかわいい・・・♪でもだめだよぉ?私達を燃やそうとした罰はぁ、しっかり身体に味合わせてあげるんだからねぇ?(指を徐々に奥へ奥へと入り込ませて、指を曲げ中を弄り回す)うわぁ・・・お姉さんのおマンコの中ぐちゅぐちゅだよぉ?ほぉら、こんなに・・・(わざとらしく音を立て)』アリー『ごめんねお姉さん、リリーが怒っちゃってるから・・・でもお姉さんの身体、私も大好き・・・♪白くて、すっごくすべすっべでやわらかいのぉ・・・(クリトリスを摘まみながら、もう片手で身体を撫で回し、さらに首や鎖骨、谷間やへそなど満遍なく舐めて)』 (2014/7/14 13:43:40) |
勇者♀イレイア | > | ごめんなさいごめんなさいっなんでもしますから許して許し・・・あんっ♡ああっだめイクッ、イーーーーっ!!(謝罪しながら我慢出来ずに省してるのか分からない) (2014/7/14 13:48:17) |
勇者♀イレイア | > | 【まだ続きます^^;】 (2014/7/14 13:48:40) |
リリー/アリー♀ | > | 【了解です】 (2014/7/14 13:48:53) |
勇者♀イレイア | > | ごめんなさいごめんなさいっなんでもしますから許して許し・・・あんっ♡ああっだめイクッ、イーーーーっ!!(謝罪しながら我慢出来ずに反省してるのか分からない位派手に潮を吹いて逝っていまい)あへぇ・・いっちゃったぁ、ふえぁああ、一度逝ったら体が敏感に反応してぇ////(快楽を覚えてしまえば我慢していた分身体は苛められるのを期待してしまい) (2014/7/14 13:53:36) |
リリー/アリー♀ | > | リリー『聞いたアリー?お姉さん、なぁんでもしてくれるんだって・・・♪』アリー『聞いたよリリー♪それじゃあ、壊れちゃうぐらいまで一杯遊んでもらっちゃおう・・・♪』(二人が左右の耳に語りかけるように甘く囁く)リリー『それじゃあいっぱい・・・いじめてあげるね・・・♪(そういったリリーの割れ目の上にはおチンポが生えていて、それをお尻にこすりつける)ふふ・・・お姉さん、これなぁんだ・・・?』アリー『リリーはおしべからできたから、おちんぽはえちゃうんだよぉ?いいよねぇ・・・うらやましい・・・(蕩けた顔のイレイアにやさしくキスしながら、指ではイレイアの割れ目を広げて)』 (2014/7/14 13:58:15) |
勇者♀イレイア | > | そんにゃぁ、違っそういう意味じゃなくて・・・(嫌がるものの既に身体は快楽をほしているのか蕩けた表情で否定し)それはおちんぽぉ、今日はダメぇ今日したら魔物の子供できるからぁあ。。んぶぅ、ちゅ♡(尻肉) (2014/7/14 14:03:19) |
勇者♀イレイア | > | 【ごめんなさい・・・;】 (2014/7/14 14:03:33) |
リリー/アリー♀ | > | 【大丈夫ですよ、お気になさらず】 (2014/7/14 14:03:52) |
勇者♀イレイア | > | (尻肉を広げられ割れ目が丸見えになれば愛液でふたなりのおちんぽを汚して割れ目にくっ付けばひくついて入るのを待ちわびながらレレーと何度も下を絡めキスをして) (2014/7/14 14:05:45) |
勇者♀イレイア | > | 【ごめんねぇ仕事癖でenter二回押しちゃうの】 (2014/7/14 14:06:43) |
リリー/アリー♀ | > | 【いえいえ、かまいませんよ♪】 (2014/7/14 14:07:31) |
勇者♀イレイア | > | 【ありがとう、続きおねがいします】 (2014/7/14 14:07:52) |
リリー/アリー♀ | > | リリー『あははっ♪そんなこといったってお姉さんのおマンコ、おちんぽほしがっちゃってるよぉ?ほぉら、これが欲しいんでしょ?(先っぽをツンツンとあてて焦らしながら、キスに応じる)ちゅぱっ・・・ちゅぅっ・・・あはぁ・・・入れちゃうね・・・お姉さんのどろどろおマンコに、いっぱい種付けしてあげるね・・・♪(一気に押し込んで)』アリー『お姉さんの顔、気持ちよさそうでかわいい♪もっといじめたくなっちゃう・・・♪(蜜よりもさらに強力な媚薬である自分の愛液を口に含み、イレイアの身体中に舌で塗っていく)ぺろ・・・ぺろ・・・♪ここにはいっぱいつけてあげるからね♪(ぷっくりと充血したクリトリスには、自分の割れ目から直接塗りつけて)』 (2014/7/14 14:11:36) |
勇者♀イレイア | > | 欲しがってなんて・・・うほぉおぉお♡入ってきたのォ♪私のおまんこ魔物のおちんぽぉこれダメ太いィあんあんっ♡(一気に押し込まれただけで逝ってしまいそうな快楽が脳まで達し)これ以上はダメよォ♪苛められたら帰れなくなるんだから////何をしたのっコレダメ狂う狂ううう!!(媚薬を塗られれば糸が切れたのか舌を出してメス豚のように喘ぎクリトリスはますます膨らみクリチンポになり) (2014/7/14 14:19:47) |
リリー/アリー♀ | > | リリー『あはっ♪お姉さんのおマンコの中すごぉい・・・♪絡み付いてぇ・・・私のおチンポ離したくないって・・・締めつけてるぅ♪(狭いつぼみの中でも巧みに腰を動かし、ズンズンと遠慮なく攻め立てる)』アリー『いいんだよぉ帰らなくたって・・・ここにいればずぅっと気持ちよくしてあげられんだよぉ?(大きくなったクリチンポは、こすり付けていた割れ目に入り込んで)あはぁっ♪お姉さんすごぉいっ♪私達と相性ばっちりなんだね♪(リリーと前後から抱きつき、蜜や愛液でまみれた乳房をぎゅっぎゅっと押し付けて)お姉さんをおっぱいサンドイッチしながら』 (2014/7/14 14:25:02) |
リリー/アリー♀ | > | 【ごめんなさい、続けます】 (2014/7/14 14:25:16) |
リリー/アリー♀ | > | アリー『いいんだよぉ帰らなくたって・・・ここにいればずぅっと気持ちよくしてあげられんだよぉ?(大きくなったクリチンポは、こすり付けていた割れ目に入り込んで)あはぁっ♪お姉さんすごぉいっ♪私達と相性ばっちりなんだね♪(リリーと前後から抱きつき、蜜や愛液でまみれた乳房をぎゅっぎゅっと押し付けて)お姉さんをおっぱいサンドイッチしながらぁ、私のおマンコも犯されてるぅっ♪』 (2014/7/14 14:25:59) |
勇者♀イレイア | > | あへぇ来てる奥までアリーのおチンポ入ってしていいっ種付けしていいから勇者イレイヤを苗床にしていいからもっと後ろからめちゃくちゃに犯して♡(遠慮なくせめたてられれば蜜と三人の汗と卑猥な匂いで花の中は充満し)して下さいこんなに気持ち良いの知らないし初めてぇ二人の奴隷として使ってかまいませんからぁ♪(犯されながら其れにあわせてこちらも腰を動かしてリリーのオマンコを深く抉り)リリーは私がもっとトロトロにしてあげるぅ♪(いつの間にか拘束は外れリリーを抱きしめれば仕返しとばかりにクリを弄り) (2014/7/14 14:34:39) |
リリー/アリー♀ | > | リリー『あはっ・・ぁああっ!いいよぉっお♪苗床イレイヤちゃんにいっぱいいっぱい種付けしてあげるっ!!このいやらしいおマンコの奥にいっぱいぶちまけてあげるからねっ!!(一層大きくなった強暴なおチンポで膣内を部ちょ部ちょにかき回し)』アリー『あぁんっ!!あぁっ!きてるぅっ!!イレイアちゃんのクリおちんぽ!アリーのおマンコの奥までズンズンきてるぅっ!!やぁんっ!!らめぇっ!!クリちゃん弄らないでぇっ!!リリーとしてるときよりもきもちいいのぉっ!!』 (2014/7/14 14:39:06) |
勇者♀イレイア | > | 濃いの出して勇者に退治する側の私にいっぱい孕ませてくだひゃいいい♪(一度スイッチが入れば制御できなくなり腰を振りながら太くなるちんぽを咥え子宮口に押し付けて促し)アリーちゃんそんな事言っていいの?目の前に居るのに浮気しちゃういけない子はお仕置きが必要よね?(自分も限界なのかアリーの子宮口を何度も叩きながらクリトリスを摘んでこねて弄り) (2014/7/14 14:47:26) |
リリー/アリー♀ | > | リリー『うんっ!!孕ませてあげるっ孕ませてあげるねっ!!いやらしい苗床おまんこ!私のザーメンで一杯にしてあげるからねぇっ!!(クライマックスとばかりに激しく腰を振り、ついにその子宮の奥まで届くような激しい射精をぶちまける)あはぁっ・・・!!でてりゅよおっ!イレイアちゃんの苗床おマンコにどくどくざーめんでてりゅぅっ!!(びくんびくんと膣内で何度も射精する)』アリー『ひぃっんんぅっ!!しゅごぉっ!!リリーごめんなひゃいぃっ!!イレイアちゃんの奴隷チンポのくせに気持ち良いのぉ!!アリーのおマンコこわれちゃいそぉなほどぱんぱんされちゃってるのぉっ!!いぐぅっ・・・!!いっイっちゃうぅぅっ!!(リリーの射精とともにイき、射精の感覚とアリーの絶頂は三人で共有されて何倍にも膨れ上がる)あひゃぅぅっ・・・!!しゅごぉっ!!イぐのとまらにゃぃいいぃぃぃっっ!!』(リリーも感覚を共有し、果てしの無いような射精が続く) (2014/7/14 14:53:54) |
勇者♀イレイア | > | あへぇえ凄いすごひい、子宮破けちゃうのこんなに出されたら♡だめぇ私もイクッ奴隷ちいんぽで種付けしてあげる屈辱でしょお?いいよお仕置きなら後でたっぷり受けてあげる、でもこの味も忘れられなくしてあげる♪(リリーに射精されその快楽で自分もアリーの子宮内でたっぷりどろどろの精液を流し込み)退治なんてもうどうでも良いからもっともっとエッチなことしよぉ?ぁぁ、そんな事考えたらまた勃起してきちゃったぁ (2014/7/14 15:01:25) |
リリー/アリー♀ | > | リリー『あはっ・・・奴隷苗床おまんこさいこぉ・・・♪ザーメンからになっちゃうまでなんどもなんども種付けしてあげるからねぇ?アリーの分のお仕置きも含めて壊れるまでかわいがってあげるぅ♪』アリー『あへっ・・・ひぃっ・・・んっっ!!らめぇっ・・・奴隷チンポの癖に生意気なのぉ・・・♪私のおマンコはらませるなんてぇ・・・そんな悪い奴隷ちんぽはぁ・・・空になっても死ぬまでしゃせいさせてあげるんだからぁ・・・だからもっともっとハメハメしてほしいのぉっ♪』 (2014/7/14 15:06:04) |
リリー/アリー♀ | > | 【すいません、私事ですがそろそろ時間が来ましたので、今日はこの辺で落ちさせていただきます。】 (2014/7/14 15:06:55) |
勇者♀イレイア | > | 【はい長い間ありがとうございました、とても楽しかったです】 (2014/7/14 15:07:31) |
リリー/アリー♀ | > | 【はい、こちらもとても楽しかったです。本当にありがとうございます。】 (2014/7/14 15:07:51) |
勇者♀イレイア | > | 【またお会いできたらお願いします♪】 (2014/7/14 15:08:12) |
リリー/アリー♀ | > | 【はい、こちらこそぜひお願いしますね♪それでは、失礼します。】 (2014/7/14 15:08:40) |
おしらせ | > | 勇者♀イレイアさんが退室しました。 (2014/7/14 15:08:47) |
おしらせ | > | リリー/アリー♀さんが退室しました。 (2014/7/14 15:08:53) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/7/17 09:10:11) |
マナ♂魔物使い | > | 【こんにちは。こちら基本責め気質なので、責められたい魔物娘さんどうぞ。責めたい方に対しては、キャラクタを変更してお相手しようと思います。】 (2014/7/17 09:10:14) |
マナ♂魔物使い | > | 【ROMさんもお気軽にどうぞ~。魔物が決まらない人も相談から始めたいと思います。】 (2014/7/17 09:35:01) |
おしらせ | > | フリア♀相談さんが入室しました♪ (2014/7/17 09:46:14) |
2014年06月27日 00時46分 ~ 2014年07月17日 09時46分 の過去ログ
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