「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2014年02月17日 23時58分 ~ 2014年07月18日 22時38分 の過去ログ
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おしらせ | > | 花丸♂猫又さんが入室しました♪ (2014/2/17 23:58:38) |
綾子☆妖狐 | > | よくわかっとらんかったかの?(座敷の明かりをつけつつ) (2014/2/17 23:59:54) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ…周りに言われて初めて気づいたにゃ、二人きりになりたい時はこっちなんだね(相手に抱きつき (2014/2/18 00:01:55) |
綾子☆妖狐 | > | 別にこっちで乱交してもよいがの、あっちじゃと儂はやっぱりホストじゃからなぁ(全裸で、膝まである肉棒をぶらぶらさせ) ほれ、お望みのちんぽじゃぞー(抱きつかれると口に巨根をいきなりねじ込み) (2014/2/18 00:03:40) |
花丸♂猫又 | > | んぶっ!?…はぶっ、んむっ…ぢゅっ、ぢゅっ//(相手の肉棒に見とれて跪くと捩じ込まれた肉棒に猫特有のざらざらした舌を這わせ、唾液をたっぷりまぶしながら尿道口からカリの裏側まで丁寧に舐め回し (2014/2/18 00:06:29) |
綾子☆妖狐 | > | ほれ、手がお留守じゃぞ(両手で花丸の頭を抑えこみ、耳を弄ったりしつつ、同時に尻尾が手をとって自分の拳ほどもある玉袋に導き) (2014/2/18 00:07:58) |
花丸♂猫又 | > | んふっ…ふっ、ふむぅぅぅっ//んぐっ、んっぐ(頭を相手の股間に押し付けるようにして肉棒を根元まで飲み込めば喉が肉棒の形に盛り上がり、喉全体で竿を締め付けつつ導かれた玉を優しく揉んで (2014/2/18 00:12:21) |
綾子☆妖狐 | > | 妾のモノをちゃんと根本まで飲み込めるとは、なかなかいい喉まんこじゃな(巨大すぎる肉棒を根本まで押さまえれば、完全に喉は貫通され、心臓のあたりまで食道を肉棒がうずめてしまう。小刻みに腰を揺すりながら、たくましい肉棒をビクビクっと脈動させ、その動きだけで体を持ち上げる、玉への愛撫に瞳を細めて、腹筋に顔をうずめるさせるほど頭を引き寄せ) (2014/2/18 00:18:17) |
花丸♂猫又 | > | あむっ…ぢゅる…ぢゅっ、ぢゅうっ(肉棒の震えに体を揺さぶられてもしっかりと飲み込んだまま離さずに竿の裏筋を丁寧に舐めていき、玉を肉球で擦りながら尻尾を相手の手に巻き付けて)[にゃあ…好き、好きっ、綾子様のおちんちん美味しいっ、大好きっ](手に巻き付けた尻尾で相手の手を自らの額に導き、そこに触れさせれば言葉に出さずとも思考が相手に流れ込み) (2014/2/18 00:24:51) |
綾子☆妖狐 | > | (息が詰まってくる頃にずるずるっと喉から肉棒を引きぬき、今度は自分の内股に顔を埋めさせ、玉袋にキスをさせる) この淫乱猫が…ちゃんと妾をいかせたら褒美に尻にこいつをぶち込んでやるぞ(だらり、と引き抜いた肉棒の先端からカウパーが溢れ、それだけでも顔中どろどろになるほどの量がある) (2014/2/18 00:29:49) |
おしらせ | > | 朱絹☆赤鬼さんが入室しました♪ (2014/2/18 00:34:09) |
朱絹☆赤鬼 | > | ちと失礼するぞぇ~(襖を少し開けて顔を覗かせ) (2014/2/18 00:34:45) |
花丸♂猫又 | > | ちゅ、ちゅっ…ぢゅっ、れるっ…ぢゅっ(うっとりと目を潤ませながら従順に玉に口づけすれば啄むように幾度もキスを繰り返し、片方の玉を頬張ると舌をべったり押し付けてゾリゾリと削るように舐め)[にゃあ…ボク、一生懸命ご奉仕しますから…綾子様のおっきなおちんちんくださいっ//](相手の玉に奉仕するのに口を使い、おねだりはテレパシーに任せて (2014/2/18 00:35:03) |
綾子☆妖狐 | > | おう、朱絹も来たか、その竿の様子じゃとだしておらんようじゃのぅ(胸まで反り返ってるのをみて苦笑しつつ) (2014/2/18 00:35:58) |
綾子☆妖狐 | > | ん…はぁ。やはり玉舐めはたまらんのぅ(ビクッビクッと肉棒が何度も跳ね上がり、太ももで花丸の頭をむちむちと挟み込んで拘束してしまう、自分で胸を揉んで刺激を更に求め) んっはぁ…ッv(ドプッドプっと軽く射精して、ちょうどやってきた朱絹にザーメンのシャワーを浴びせかけ (2014/2/18 00:37:38) |
朱絹☆赤鬼 | > | 綾子>済まぬの、二人で移動したのに~(襖からは反り上がっていやらしくテカる赤いモノも見えてピクピクと震わせ) (2014/2/18 00:37:53) |
花丸♂猫又 | > | んふうっ//はふっ、ぢゅるっぢゅるっ…ふぁ、あむっ、ぢゅる、ぢゅっ(片方の玉を唾液でテラテラと濡れ光るほど舐め回すと今度は反対側の玉を頬張り、同じように舐め回しながら太ももの感触に自らの肉棒を硬く反り返らせて>綾子 (2014/2/18 00:42:00) |
花丸♂猫又 | > | ふにゃあ//(綾子の玉をしゃぶりながら相手に向かって尻尾を揺らし>朱絹 (2014/2/18 00:42:55) |
朱絹☆赤鬼 | > | くふふぅ。(綾子さんの精液を浴びて着物をバサッと落とし筋肉質で赤い身体をさらけ出して部屋に入り両手で身体を弄って精液を身体に刷り込み) (2014/2/18 00:43:13) |
朱絹☆赤鬼 | > | 花丸>我に構わずご奉仕を続けるのじゃ。(少し尻尾に触ってこしこしと擦って離し) (2014/2/18 00:44:26) |
綾子☆妖狐 | > | 三人となると色々できるから悪くはないぞ?(どびゅっどびゅっと花丸の玉舐めで数回射精すると、肉棒が更に太く硬く勃起していく、ザーメンはほとんど固体のような濃厚さで) ほれ、尻を出せ (2014/2/18 00:44:36) |
綾子☆妖狐 | > | 空いている穴は使って良いぞ(赤い肌が黄ばんだ臭い白濁で汚されるのを見ながら) (2014/2/18 00:45:29) |
朱絹☆赤鬼 | > | それもそうだの~(とりあえず花丸さんに挿入するのを待って綾子さんに横から抱きついて滑って硬い竿を太ももに擦りつけ) (2014/2/18 00:46:25) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ//綾子様のおちんちんっ…ボクのお尻に下さいっ//(相手の精液を顔に浴びると目を潤ませながら従順に四つん這いになって相手に尻を向け>綾子 (2014/2/18 00:47:12) |
花丸♂猫又 | > | にゃう…朱絹さまのおちんちん…お口に欲しいにゃあ//(綾子の肉棒をアナルに迎えるのを心待ちにしながら相手の肉棒を見つめて>朱絹 (2014/2/18 00:48:50) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、なかなかぶち込めなかったからのぅ(尻を鷲掴みにするとずぶりと巨根を突き入れ、毛並みに覆われた背中に顔をうずめてスリスリと頬ずりする) (2014/2/18 00:50:24) |
花丸♂猫又 | > | うにゃあぁぁっ//はぅ、にゃ、にゃあ//お尻拡がってるにゃ…おちんちん熱いにゃあっ//(相手の肉棒を目一杯拡がり柔らかく受け入れたアナルは次の瞬間に強烈に締め付け>綾子 (2014/2/18 00:53:08) |
朱絹☆赤鬼 | > | 好きな穴、というてもここだけだの。(グイッと竿を花丸の顔に向けて丸々とした先端を唇に当ててやり) (2014/2/18 00:54:58) |
綾子☆妖狐 | > | 儂に突っ込んだり、尻に二本入れたりしてもよいのじゃぞ?(思わせぶりに尻尾を振りつつ、キツキツの尻にびくっと腰を震わせて)ん~む、やはり良い。使い込まれておるのぅ(いきなりガニ股になってがぼっがぼっと腰を突き出してピストンしていく (2014/2/18 00:57:01) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ//あむっ、ぢゅるっぢゅるっ…ぢゅっ、ぢゅうっ(躊躇いもなく相手の亀頭を頬張るとざらざらした舌をべったり押し付けて舐め回し>朱絹 (2014/2/18 00:57:23) |
花丸♂猫又 | > | にゃうぅっ//はふっ、ぢゅるっぢゅる…ぢゅっ(ゴムの輪を幾重にも重ねたようにきつく竿を締め付けるも直腸の粘膜は複雑にうねって竿と亀頭を磨き、口が塞がっている代わりに尻尾がヒクヒク震えて快感を示し>綾子 (2014/2/18 01:00:17) |
朱絹☆赤鬼 | > | うっく、それも良いのぅ…しかし、今はぁ…(口内に亀頭をくわえ込まれ更に舌を押しつけ舐られると熱い先走りをドプドプと噴き出しつつ腰を振る綾子さんの身体と花丸の顔を眺め) (2014/2/18 01:00:37) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、良いぞー、なかなかきつい締め付けじゃ(肉棒の形が変わり始め、より太くなっていく、根本をボコっと膨れ上がらせると、犬の萎えるまで抜けないコブ付きの巨根になり、腰を突き上げるとコブが前立腺を押しつぶし、強制的に射精させて) (2014/2/18 01:03:01) |
花丸♂猫又 | > | はむっ、ぢゅっ、ぢゅっ、れるっ、ぢゅるっ//(相手の腰に抱きついて肉棒を根元まで飲み込むと竿と亀頭を喉で締め付け>朱絹 (2014/2/18 01:06:40) |
花丸♂猫又 | > | ~っっ//~っっ//(前立腺を潰されると耐えられるはずもなく自らの肉棒から精液を大量にぶちまけて、射精のリズムに合わせ直腸が締まり相手の肉棒を搾って)>綾子 (2014/2/18 01:08:44) |
綾子☆妖狐 | > | ほれほれ、儂より先に勝手にイクでない、お仕置きじゃあ(楽しそうに笑いながら尻を平手打ちして、尻穴が内側から盛り上がらされるくらい引き抜くと、今度はみぞおちまで腹がぼこっと膨れ上がらせるほど突っ込み) (2014/2/18 01:09:51) |
朱絹☆赤鬼 | > | んくっ…あぁっ!(根元まで呑み込まれて喉肉に締められると我慢せずに熱く濃い黄ばんだ精液の塊を背中を逸らして根元までねじ込みながら大量に吹き上げて達し) (2014/2/18 01:10:00) |
花丸♂猫又 | > | にゃっ!?ふにゃあっ、にゃあっ//(尻を叩かれても余計に精液が噴き出すばかりで止まる気配すらなく、激しい突き上げに鳴き声をあげながらも相手の額に震える尻尾の先を触れさせて)[綾子様のおちんちん気持ちいいの、精液止めるの無理っ//精液いっぱい漏れちゃうっ](鳴き声をあげるのが精一杯なかわりにテレパシーを使い)>綾子 (2014/2/18 01:14:22) |
花丸♂猫又 | > | んぶうっ//あぶっ、にゃあっ//にゃあぁっ//(喉で精液を受け止めるも綾子の肉棒の突き上げに耐えきれず肉棒を吐き出してしまい、顔に大量の精液を浴びて>朱絹 (2014/2/18 01:15:56) |
朱絹☆赤鬼 | > | うぅぅっ~(咳き込んでモノが口から抜けても微動だにせず後ろの綾子さん共々溜まりに溜まった精液を噴き出し続け) (2014/2/18 01:17:25) |
綾子☆妖狐 | > | 何じゃ、まだ余裕ありそうじゃのぅ(小器用に念話を使うのを見て、もっと激しくしてもよいかのぅ、なんてつぶやき、人間離れした早さで腰を振りまくり、腹をすごい勢いで引っ込んだり膨れ上がったりさせ) ほれ、妾も出すぞ(どびゅるるるっ!ぶびゅるるっ!ぶりゅりゅっ!!) (2014/2/18 01:17:42) |
花丸♂猫又 | > | [○×△□※!!](突き上げが勢いを増すと念話が一気に乱れて意味を為さなくなり、それでも激しい快感を得ている事だけは伝わって)にゃあぁぁぁっ!!(射精を繰り返したせいか相手の精液をアナルに受け止めた時には自らの肉棒から潮を噴いてしまい>綾子 (2014/2/18 01:22:28) |
花丸♂猫又 | > | んぶうっ//にゃあぁっ//にゃあ//(相手の精液を浴びながら自らの肉棒から潮をぶちまけて>朱絹 (2014/2/18 01:23:49) |
綾子☆妖狐 | > | おう、もう空打ちか(まだガッチガチの肉棒で串刺しにして体を支え、仁王立ちになると朱絹の竿にチュムっとキスして、射精しっぱなしの鈴口から直接ザーメンを飲み干して) (2014/2/18 01:24:17) |
朱絹☆赤鬼 | > | はふぅぅ…すごいのぅ。(花丸のモノから潮が噴き出るのを赤面して眺めつつ綾子さんとキスした亀頭から暫く精液を注ぎ込んで漸く治まり) (2014/2/18 01:27:10) |
花丸♂猫又 | > | ひぃっ…にゃあ、深いっ…深いにゃあっ//お腹が潰れちゃうにゃあっ//(串刺しで支えられている分だけ深く突き刺さる肉棒に全身をガクガク震わせながら身悶えし>綾子 (2014/2/18 01:31:05) |
綾子☆妖狐 | > | もう一発出したいのぅ(すでに痙攣している花丸に容赦なく肉棒を突き立て、つま先立ちのがに股でズンッずんっと体が浮かび上がるほど突き上げる) んー…v(花丸の耳に甘く噛み付いたり、朱絹のちんぽをしゃぶったり、) (2014/2/18 01:32:50) |
花丸♂猫又 | > | はにゃっ…にゃっ…にゃあっ…(直腸を埋める肉棒しか支えのない状態で突き上げられると前立腺をひっきりなしに潰されて潮を幾度も幾度もぶちまけてしまい、突き上げられる時に上げる声がだんだん弱まっていき>綾子 (2014/2/18 01:36:46) |
綾子☆妖狐 | > | んふ、イクっ、イク…おぉぉっ♪(肉棒がびくんっびくんっと脈動して、お腹が軽くっぽっこりするほどのザーメンを腸内に流し込み) んはぁ…たまらん、良かったぞぉ(花丸の胸板に手を回して、背中に押し当てた乳房に体を預けさせ) (2014/2/18 01:39:38) |
朱絹☆赤鬼 | > | 良い物を見させてもらったのじゃ。(モノを膨らませながらもペタンと尻餅をついて二人を眺め) (2014/2/18 01:44:25) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ//綾子様の精液…ボク…孕んじゃうにゃあ//(理性を削り取られて緩んだ笑みを浮かべながら相手の精液を受け止め、自らの肉棒からは遂に何も出なくなり尿道口がパクパク開閉するばかりになって。相手の体に凭れると膨らんだお腹を撫で) (2014/2/18 01:45:23) |
綾子☆妖狐 | > | はー…満足じゃv(尻から肉棒を引き抜くと体をひっくり返し、正面から朱絹のザーメンまみれになってる口にちゅっちゅっとくちづけして) んふー、はらませたいのぅ (2014/2/18 01:46:42) |
花丸♂猫又 | > | んにぃっ//(肉棒を引き抜かれると出された精液を溢すまいと開ききったアナルを必死に締めて、口づけに心地良さそうに笑みを浮かべながら抱きつき)孕むまで…いっぱいいっぱい種付けして、にゃっ// (2014/2/18 01:50:35) |
朱絹☆赤鬼 | > | わ、我をかぇ?(口づけを受けつつ困った顔をして見上げ) (2014/2/18 01:56:53) |
綾子☆妖狐 | > | 朱絹を犯してほしいという話ではないと思うが、少々やりすぎて頭ぶっ飛ばしてしまったの(かかかっと機嫌良さそうに笑いながら) (2014/2/18 01:58:40) |
花丸♂猫又 | > | にゃふ…//(すっかり蕩けて相手に抱きついたまま胸元に頬擦りし>綾子 (2014/2/18 02:02:13) |
朱絹☆赤鬼 | > | くふふ、それに孕ませるのは我のほうだの。(クスクスと笑って頷きよろよろと立ち上がって布団を敷き) (2014/2/18 02:03:10) |
綾子☆妖狐 | > | そうかのぅ、儂は朱絹も孕ませたいぞ?(ヘロヘロの花丸をしっかり抱きしめつつ) (2014/2/18 02:05:03) |
花丸♂猫又 | > | にゃう…(相手に抱きついていると安らぐのかウトウトし始めて) (2014/2/18 02:07:43) |
朱絹☆赤鬼 | > | くふふ、いつかそうなるやもしれぬが…眠い。(布団にもそもそ入って瞼を閉じ) (2014/2/18 02:09:19) |
綾子☆妖狐 | > | 時間も時間じゃしのぅ、寝るとするか(花丸を布団におろしてから朱絹の尻に肉棒をこすりつける位置に潜り込み) (2014/2/18 02:10:01) |
朱絹☆赤鬼 | > | やーらーせーぬぅっ(向かい合って抱きつきおっぱいに顔を埋め) (2014/2/18 02:11:23) |
花丸♂猫又 | > | にゃふ…お休みなさい(眠気に耐えきれず眠りに落ちていき) (2014/2/18 02:11:31) |
花丸♂猫又 | > | 【遅くまでお相手ありがとうございました、お休みなさい】 (2014/2/18 02:12:09) |
おしらせ | > | 花丸♂猫又さんが退室しました。 (2014/2/18 02:12:18) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、よいではないか(肉棒同士を株と合わせさせながら乳繰り合いつつ、おやすみなさい) (2014/2/18 02:16:46) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃー】 (2014/2/18 02:16:51) |
朱絹☆赤鬼 | > | おやすみなさい、なのじゃ~(むぎゅーと抱きつきながら眠りに入り) (2014/2/18 02:17:45) |
おしらせ | > | 朱絹☆赤鬼さんが退室しました。 (2014/2/18 02:17:52) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/2/18 02:19:04) |
おしらせ | > | 、さんが入室しました♪ (2014/2/18 20:28:15) |
おしらせ | > | 、さんが退室しました。 (2014/2/18 20:28:24) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/18 21:22:31) |
おしらせ | > | 零☆河童さんが入室しました♪ (2014/2/18 21:25:03) |
零☆河童 | > | はぅ、ここ始めて来ました…(彼女を見つめつつ乳首を吸い続け) (2014/2/18 21:25:40) |
綾子☆妖狐 | > | ま、今日使うのは別にどうってことはない唯の部屋だけどね(家族風呂がついた普通の和室) ちょっと、いつまで吸ってるの(額をグリグリってして) (2014/2/18 21:26:45) |
零☆河童 | > | んん…家族風呂着いてる時点で豪華です…(部屋の内装を見て呟き)あぅ…(口を離せば彼女の顔を見つめて) (2014/2/18 21:28:28) |
綾子☆妖狐 | > | 元手がかかんないからってやりたい放題だねー(楽しそうに笑うと零の着物を掴んで) ほら、何してんの、脱いで脱いで (2014/2/18 21:31:47) |
零☆河童 | > | ん…成る程。はぁい…(彼女の言葉に頷けば着物を脱ぎ捨てて自ら皮被り馬並みチンポから先走りを垂らしていて) (2014/2/18 21:33:17) |
綾子☆妖狐 | > | うーん、普段の体なら入れられるけど、ちょっとちっちゃいしこんなの入れたら痛いなぁ(無造作にいきなりあまり皮を剥いて敏感な亀頭を頬張り) (2014/2/18 21:35:08) |
零☆河童 | > | ッはぁ、待って…んぁ、は…(いきなりずるりと皮を剥かれれば濃厚な牡の匂いを放ちつつ溜まりに溜まったゼリーのような精液が漏れてきて) (2014/2/18 21:36:39) |
綾子☆妖狐 | > | 待たなーい、うわ、クッサイの溜まっちゃってるなぁ(ごしゅごしゅと普段より乱暴に肉棒をしごきながら、ポニテを揺らしつつ肉棒にむしゃぶりついて) (2014/2/18 21:40:36) |
零☆河童 | > | ッ、チンポから、漏れちゃ…臭いの出ちゃ…(彼女の言葉にも興奮して溜まった濃い精液がどんどん漏れていき彼女の口の中に吐き出していき) (2014/2/18 21:41:54) |
綾子☆妖狐 | > | 前から思ってたけど零ちゃんのちんぽちょっと緩くない?(両手で1つずつ玉袋を持つと揉みながらずるるっと口でザーメンを吸い出し) (2014/2/18 21:44:54) |
零☆河童 | > | はぁッ、あ、そうじゃ、なくて……溜まりすぎてて…漏れ、ちゃうの…(彼女に玉を揉まれれば吸われればある程度までびゅるるるとザーメン吐き出していき) (2014/2/18 21:46:41) |
綾子☆妖狐 | > | んふー、なるほどねぇ。私もこの体だと普段より金玉元気になっちゃうからわかるなぁ(ザーメンをすすり終えると立ち上がり、ミニスカートはすでに何の役目も果たしておらず、ショーツだけ投げ捨てると胸まで届くほど勃起した逸物を反り返らせる) 一発出してる間に二発ぶんくらい溜まっちゃうんだよね(後を取るといきなりずぶぅっとおまんこに肉棒を突っ込み) (2014/2/18 21:51:22) |
零☆河童 | > | はぁ…若いから、ですか?んん……チンポ…ほしぃ…(彼女の言葉に疑問抱きつつ目の前の勃起したチンポに目を輝かせて)そう、なんですよ……ぅ、ッ、んんんんん!!(後ろからおまんこに入れられてしまえば締め付けて子宮で亀頭を掴み) (2014/2/18 21:54:14) |
綾子☆妖狐 | > | んー、ちんぽもちょっと小さくなっちゃうからかな?出すほう追いつかなくって(ずぶんずぶんっと腰を叩きつけて、緑の髪を鷲掴みにして頭を引っ張り寄せたりと乱暴に犯しはじめ) やっぱ立ちバック最高だよね(両手で零の爆乳を ) (2014/2/18 21:59:29) |
綾子☆妖狐 | > | (爆乳を掴むと、揉みながらさく岩機か何かのような勢いで子宮をガスガスと掘削し始め) (2014/2/18 21:59:46) |
零☆河童 | > | ッ、は……だから、ちょっとだけ余裕あるんですね…はぅ、綾子様…やっぱり何時もの姿で、あのチンポで……犯してくれますか?(髪を引っ張られて犯されれば彼女のチンポを締め上げながら見つめて)んん、はぁッ、奥まで……入りますからね……っ…(子宮は激しく広がって彼女のチンポに屈服しつつ自らチンポから精液がどんどん漏れて) (2014/2/18 22:03:06) |
綾子☆妖狐 | > | んー、やっぱりあっちのちょっと偉そうな感じのほうがにんきなのかにゃー(肩をすくめながらも腰の動きは止まらず) では元に戻るとするかの(まずは残っていたスカートとパーカーを剥ぎ取ると、体格が二回りほども良くなって、いつもの180cm位はある長身の豊満な体に戻る、腹の中で肉棒も倍ほどのサイズに膨れ上がり、お腹をめりめりと拡張していき) (2014/2/18 22:05:18) |
零☆河童 | > | ッ、あああああッ!!ん、ひぁ、んんんん…(彼女の姿がもとに戻ればチンポの大きさが増していき粘着質な水音を立てればおまんこが広がっていき声を荒らげて) (2014/2/18 22:07:19) |
綾子☆妖狐 | > | んはぁ…急にきつくなって…っ♪(そのままの勢いでどびゅるるるるっ!とザーメンを吹き出し、子宮をぶくっと膨れ上がらせる、膨らんだ子宮を引きずるように腰を振り続け、お腹の中を好き放題にかき回して) (2014/2/18 22:09:03) |
零☆河童 | > | ッはぁ、んぁ、あっつ、い…ザーメン来てるのにチンポも来てるぅ…(ザーメンを子宮に注がれて喘ぎつつそのまま腰を振られれば蕩けた顔を晒して彼女へ自らチンポを扱き (2014/2/18 22:13:38) |
綾子☆妖狐 | > | んふー…(射精が収まっても当然のように肉棒は硬いまま、子宮の奥底をゴツゴツと叩き) 何じゃ、妾にぶっかけたいのか?(体を回されると、中でちんぽがこね回されて気持ちよさそうに瞳を細め、こちらを向いた肉棒を巨大な乳房で左右から包み込む) (2014/2/18 22:16:41) |
零☆河童 | > | んッは、綾子様ぁ…子宮……コツコツきもちぃ…(子宮はクチュクチュと音をたてて亀頭を舐め回すようにしていき)ッは、絞って……欲しいです……おちんぽ、いっぱい牛みたいに絞って…(自らチンポを乳房に挟まれればそれだけでも勃起が強まり) (2014/2/18 22:20:31) |
綾子☆妖狐 | > | コツコツでは物足りんじゃろう?(ぐりっぐりっと亀頭をねじ込むように腰を捻りながら押し込み、子宮を拡張するようにお腹に肉棒を浮かび上がらせる) 儂のパイズリならあっという間に絞り尽くしてやるわ(馬並の巨根すら完全に包み込んでしまう圧倒的な大きさの乳房がペニスを押しつぶし、両手は支える必要すら無く、零の乳房を握りつぶして母乳を吹き出させる) (2014/2/18 22:26:10) |
零☆河童 | > | ッひ、ん、は……ぁ、んぁ…(ぐじゅっとチンポの形へ子宮が形を変えていきつつ包み込むように亀頭を飲み込めば揉みほぐして)はぁ、ッあ、チンポぉ…(彼女の胸にチンポを包まれれば興奮しつつ母乳を自ら胸から噴き出せば彼女へとかけていき) (2014/2/18 22:29:46) |
綾子☆妖狐 | > | 儂のちんぽの形に腹を作りなおしてやるか(根本までしっかりと押し込むと、恥丘を押し付けて零のクリを押しつぶすよう圧迫したままこすりあわせ) 儂の胸で果ててしまうが良い(ぎゅうっと乳房を圧迫して亀頭の先端だけを押し出すと、そこに口をつけて鈴口からザーメンをすすり上げる) (2014/2/18 22:32:58) |
零☆河童 | > | ッああ、クリ……擦れちゃ…ん…(クリを擦られればぴんと立たせていきながらチンポをしっかり飲み込み中は形を変えていき)ッはぁい……、ぁ、亀さん出てきたぁ……んぁぁぁ!!(自ら亀頭が胸から現れればにへらと笑いつつ鈴口を吸われれば精液を少しこらえて) (2014/2/18 22:36:32) |
綾子☆妖狐 | > | なかなか耐えるのぅ(射精をこらえる動きで穴が更に締まり、それをこじ開けるように腰をくねらせる。ちゅぱっちゅぱっと水音を立てて何度も強く鈴口に吸い付いて)) (2014/2/18 22:39:14) |
零☆河童 | > | ッはぁ、ひ……漏れ、ちゃ……おおおお…(彼女)チンポで締まったおまんこを開かれていけば喘ぎぐぷっと音を立てつつ鈴口を強く吸われてしまえばぶびゅびゅるるるとザーメンを噴き出していき) (2014/2/18 22:41:55) |
綾子☆妖狐 | > | 何度もだしておるのにクッサイのがよくもまぁたくさん出るものじゃなぁ(顔中ザーメンでベトベトにしながらあふれる精液を吸い上げ、もぐもぐと口の中で塊になった精子を咀嚼してみせる) (2014/2/18 22:44:33) |
零☆河童 | > | んぁ、まだ……いっぱい出ます…奥の方がもっと濃くて、なかなか出ないんです…(目の前で精液を咀嚼されれば興奮して彼女にキスをして一緒に精液を味わっていき) (2014/2/18 22:46:28) |
綾子☆妖狐 | > | それはマッサージしてやらねばならんなぁ(零の腹の中で肉棒が異形下して、無数のコブのような肉トゲが生えそろい、それでゴリゴリと前立腺や肉棒の根本を抉り) (2014/2/18 22:50:01) |
零☆河童 | > | ッ、綾子様…!?チンポなんか、んんぅ!!あは…(おまんこの中で彼女のチンポが異形の形になれば自らチンポからは押し出されるようにトコロテンのような精液を出していき舌をだらりと垂らして (2014/2/18 22:52:29) |
綾子☆妖狐 | > | ほれほれ、ゴリゴリしてやるぞぉ(更にカリ首を多段化させ、子宮口を連続でこじ開けて何度も出し入れして、コブだらけになった肉棒は膣の襞を押しつぶし、トコロテン射精させるだけでは飽きたらず、一滴残らず絞りだすようにちんぽの根本を抉り) 儂ももう一発でそうじゃな(快感を求めてさらに腰を前後させ、グチャグチャにしるまみれになった布団に零の背中を押し付けて上にのしかかる) (2014/2/18 23:00:30) |
零☆河童 | > | ッああああ!!子宮、ぐりゅって、ひぁ…あ、あ…(子宮は何度も擦られ広げられれば拡張されていき射精は止まらず腰の動きにあわせてどろりと出てきて)ッは、ぁ…んん、ふかいぃ…(布団に寝かされ上に乗られれば深くまでチンポ)受け入れて (2014/2/18 23:03:18) |
綾子☆妖狐 | > | ほれ、出すぞv(両足を抱え込んでおまんこを真上に突き出させるような態勢にしてから、しっかりと体重を載せて子宮に仮首の最後の段までしっかり押しこむと、ごぼごぼっと一瞬の余韻をおいてから、バケツ一杯分ほどもある大量射精で零の腹を膨れ上がらせる) (2014/2/18 23:07:04) |
零☆河童 | > | ッふぁ、子宮…ロックされてりゅんんぁ!!ッ!!(彼女に脚を抱えられて最後の段まで仮首を呑み込ませられれば子宮でロックして精液を一気に注がれいき) (2014/2/18 23:09:00) |
綾子☆妖狐 | > | んふぁ…ほれ、綺麗に掃除するのじゃぁ(ロックされた状態から今度は強引に肉棒を引きずり出し、まだびゅるびゅると精液を噴き出している肉棒を零の口に押し込んで顔の真上にまたがって) (2014/2/18 23:11:59) |
零☆河童 | > | んん、んぁ…ゴクッ…ゴクッ…(彼女のチンポを引きずり出されればおまんこを締め付けて精液を漏れないようにしつつ彼女の異形のチンポを飲み込み精液を味わっていき) (2014/2/18 23:13:38) |
綾子☆妖狐 | > | ん…ふふ、あぁ、いっぱい出したのじゃv(口の中もザーメンまみれにしてしまって、ようやく射精が収まると乱れた布団の上におしりを付けて座り) (2014/2/18 23:16:43) |
零☆河童 | > | ……ぷは、はぁ、はぁ…(彼女が布団に座る彼女を見つめつつ自らチンポを扱きまだ精液を出してみせて) (2014/2/18 23:17:57) |
綾子☆妖狐 | > | んふふ、底なしじゃなぁ(ザーメンの噴水が上がるのを見ながら、枕元の水差しから直接喉を潤し) (2014/2/18 23:23:43) |
零☆河童 | > | 久し振りでしたから……ね((横になりつつ彼女の側でチンポを扱き続けていて) (2014/2/18 23:24:36) |
綾子☆妖狐 | > | もっと強烈な快感があったほうが良いのかもしれぬな?おもちゃとかで(ぼそっと) (2014/2/18 23:29:01) |
零☆河童 | > | んん、綾子様がおもちゃがわりにエッチの技の練習に使ってくれればいいんですー。(彼女の言葉に返しつつ抱き付いて) (2014/2/18 23:29:55) |
綾子☆妖狐 | > | ははー、儂、練習するほど勤勉かのぅ?(むにゅっと抱き寄せてだきまくら状態に) やりたいよーにやっとるだけじゃからなぁ (2014/2/18 23:39:21) |
零☆河童 | > | えっちな事なら勉強はかどるものですよー…これとか…(舌を伸ばして自らチンポの鈴口に入れて見て笑い)ん、まぁそれが一番ですねぇ (2014/2/18 23:40:51) |
綾子☆妖狐 | > | 儂、勉強は好きな方じゃがなぁ、いらんことばっかり覚えとる気がする(腰から尻にかけてヌラリと指を這わせ) バイブとかでビリビリさせれば枯れるまでしぼれるかのぅ?(ちろり) (2014/2/18 23:42:44) |
零☆河童 | > | ん、私もいらないことばかり覚えてますー…(お尻が揺れていき)んん…綾子様に手コキされるだけでも枯れさせれますよー…?(れろれろ) (2014/2/18 23:44:43) |
綾子☆妖狐 | > | んむー、役に立つ日がくれば良いのにのぅ(来ません) んーむ、パイズリには結構耐えておったし、あの時結構腹いっぱい飲んでしまったのじゃ(ぐちゅぐちゅっと肉棒同士を重ねあわせ) (2014/2/18 23:50:25) |
零☆河童 | > | ん……、なんなら搾乳器とか着けてみますか?(彼女の言葉にお腹を撫でつつ肉棒同士を見つめつつ何処からか触手の器具がついた搾乳器見せて) (2014/2/18 23:52:08) |
綾子☆妖狐 | > | …わしにはつけんで良いぞ(ちょっと体を離しw) (2014/2/19 00:00:01) |
零☆河童 | > | おでことかに着けてみますか?(にへら) (2014/2/19 00:00:43) |
綾子☆妖狐 | > | やめれ、どう考えても痛い(ため息をつきつつ抱っこしたまま転がり) (2014/2/19 00:02:52) |
零☆河童 | > | はふ……んん。(だっこして転がる彼女と共に転がって) (2014/2/19 00:03:39) |
綾子☆妖狐 | > | ま、気が向いたら大量に射精させて皆に飲ませてやったりするのは楽しそうじゃな (2014/2/19 00:07:26) |
零☆河童 | > | ですねぇ…今度はそうしよっと…。はふ。そろそろ…おねむです。(欠伸すれば抱きつき) (2014/2/19 00:08:09) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、ゆっくり寝るとしようかの(ぬるぬると乳にザーメン塗りつけて揉み、一晩中も見続けるつもりらしいw) (2014/2/19 00:09:53) |
零☆河童 | > | ……目が覚めたら雌牛になってるかも。おやすみなさぁい…(ザーメンで塗りつけられながら揉まれる胸をみつつ目をつむって)(爆乳になるかもwさてさて、ではではまた今度です。今日はありがとでしたー) (2014/2/19 00:12:02) |
綾子☆妖狐 | > | 【んむ、お付き合いありがとうじゃー。やっぱ若作りより素のほうが良いかw】 (2014/2/19 00:14:23) |
零☆河童 | > | (若いのもありですけど、私はなんか綾子様はこうがいいかなぁ…(笑)) (2014/2/19 00:15:23) |
綾子☆妖狐 | > | 【了解じゃw ではでは、おやすみー】 (2014/2/19 00:15:47) |
零☆河童 | > | (おやすみなさいーっ) (2014/2/19 00:15:59) |
おしらせ | > | 零☆河童さんが退室しました。 (2014/2/19 00:16:04) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/2/19 00:17:38) |
おしらせ | > | 水華♂ 兎さんが入室しました♪ (2014/3/4 21:33:30) |
おしらせ | > | 花丸♂猫又さんが入室しました♪ (2014/3/4 21:34:34) |
水華♂ 兎 | > | ここなら、誰も来ないね。少し離れて部屋に来て花丸を優しく寝かせる (2014/3/4 21:35:23) |
花丸♂猫又 | > | うん…(耳を弄られた余韻でまだ蕩けていて、なすがまま布団に横たわり (2014/3/4 21:37:06) |
水華♂ 兎 | > | ねぇ、どうされたい?花丸のとなりに寝転がって耳元で吐息混じりに囁く (2014/3/4 21:39:32) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ…耳ぃ//(吐息がかかるだけでも身をくねらせてしまい、また涙目になって相手を見つめ)ボク、水華を気持ちよく、したいにゃあ (2014/3/4 21:41:21) |
水華♂ 兎 | > | じゃあ、一緒に気持ちよくなろ?(布団をかけて抱き締める (2014/3/4 21:41:54) |
花丸♂猫又 | > | うん//水華と気持ちよくなるにゃあ(布団の中で相手に抱きつくと体を擦り寄せて (2014/3/4 21:44:33) |
水華♂ 兎 | > | 花丸、フワフワしてる(幸せそうに呟いて花丸の逸物を撫でる (2014/3/4 21:45:24) |
花丸♂猫又 | > | にゃうっ//ボク、モフモフだけど嫌じゃない?(自信なさそうに相手を見つめながらも相手の肉棒を優しく握り (2014/3/4 21:47:17) |
水華♂ 兎 | > | 全然、むしろ大好き♪尻尾の付け根を優しくつまむ (2014/3/4 21:50:47) |
花丸♂猫又 | > | ふにゃあっ!?…水華、さっきからボクのダメな所ばっかりにゃあ//(尻尾がピンと伸びて硬直し、僅かに揺れる尻尾に着けた鈴がチリチリと小刻みに鳴って (2014/3/4 21:53:24) |
水華♂ 兎 | > | そうなの?(ニヤリとして花丸の弱いところを重点的に攻める (2014/3/4 21:55:27) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ//止めてにゃあ…ボク、水華さんに逆らえなくなっちゃうにゃあ//(涙目で相手にしがみついて震えるばかりだが肉棒だけは太さと長さを増して硬く反り返り (2014/3/4 22:00:00) |
水華♂ 兎 | > | それは、やだ。(パッと刺激するのをやめて少し離れる (2014/3/4 22:00:48) |
花丸♂猫又 | > | はぅ、はふ…にゃあ//(刺激が無くなって息を整えるも相手が離れるのは嫌と抱きつき直して (2014/3/4 22:02:37) |
水華♂ 兎 | > | んはうっ!!(花丸の手に水華の丸い尻尾があたりピクッと体が跳ねる (2014/3/4 22:03:52) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ…えへへ、水華もボクと一緒にゃ…尻尾がダメなんだね//(緩んだ笑みを浮かべると尻尾を優しく握って揉み、同時に腰を突き出して硬くなった肉棒を相手の肉棒に擦り付け (2014/3/4 22:06:56) |
水華♂ 兎 | > | ひゃっぅ、ほ、ほんとに、だめ(花丸以上に敏感な丸い尻尾、実は自分でもいじったことがない (2014/3/4 22:08:27) |
花丸♂猫又 | > | さっきのお返しにゃ、このままボクのおちんちんに精液ぶちまけちゃえにゃ(尻尾の付け根の回りを円を描いて優しくなぞり、優しく尻尾を握って柔らかく揉みながら相手の肉棒を肉棒で擦り (2014/3/4 22:13:31) |
水華♂ 兎 | > | や、それらめ!!(すでにろれつが回らなくなっていて)い、くぅ!!(早くも果ててしまい、精液を花丸のお腹にかけてしまう (2014/3/4 22:15:01) |
花丸♂猫又 | > | にゃう…にゃ…水華の精液、熱いにゃあ//(腹で感じる精液の熱さにうっとりとした表情を浮かべながらまだ尻尾を揉むのを止めず (2014/3/4 22:19:39) |
水華♂ 兎 | > | まって!いったばかりぃぃ!!(射精が止まらずにピュッピュッと、立て続けに水華の精液がお腹に当たる (2014/3/4 22:22:45) |
花丸♂猫又 | > | ふにゃあ…水華、可愛いにゃ(ニッと笑うと尻尾を離し、代わりに相手の亀頭を握って精液を潤滑油代わりに使い手の内で亀頭をグチュグチュ捏ね (2014/3/4 22:25:03) |
水華♂ 兎 | > | かわいくなんか、ない。(顔を赤くして擦られるたんびに甘い声が漏れる (2014/3/4 22:26:18) |
花丸♂猫又 | > | 水華は可愛いよ…ボクはそう思うにゃあ(亀頭を離すと手のひらを濡らす精液を口元に運び舐めて (2014/3/4 22:29:10) |
水華♂ 兎 | > | そんなこと。ないもん。(ふるふるとからだが震えて (2014/3/4 22:30:17) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ…(相手を見つめながら優しく抱きしめて (2014/3/4 22:33:06) |
水華♂ 兎 | > | ぼくは、グスッ・・かわいくなんか・・・ない。(涙を流しながら強く抱きついて花丸の胸板に顔を埋める (2014/3/4 22:34:41) |
花丸♂猫又 | > | …(何も言わず相手の背中を優しく撫でながら落ち着くまで辛抱強く待ち) (2014/3/4 22:37:21) |
水華♂ 兎 | > | ぼくは、いつもご主人様に殴られたり、蹴られたりしてて、誉めてもらったことなんて、一度もなかった。(少し落ち着いて話始める)それで、すごく辛くて、どこへでもいいから逃げたいと思った。そしたら、ここに来たの。 (2014/3/4 22:38:46) |
花丸♂猫又 | > | 前に温泉で見た傷はやっぱりそれだったんだにゃ(温泉で見た相手が傷だらけだった理由に納得して頷き)ボクはご主人が優しかったから水華の辛さを分かってあげられないにゃ…でも水華の辛さを半分背負ってあげたいにゃ…水華、ボクをボロボロになるまでいじめてにゃ、少しでも水華の辛さを分かってあげたいにゃ(相手をまっすぐ見つめ (2014/3/4 22:43:59) |
水華♂ 兎 | > | いやだ!(即答して強く抱き締めて)花丸が、花丸が傷つくくらいなら、ぼく、ぼくは、(涙が流れ、)死ぬよ!!これ以上僕のために誰かが傷つくなんて耐えられないよ!!(いままで溜め込んできた感情があふれでてくる (2014/3/4 22:45:52) |
花丸♂猫又 | > | 大丈夫だにゃ…猫又は見た目よりずっとずっと頑丈だにゃ(相手を強く抱きしめ返すと安心させるように背中を優しく叩き)水華、辛いのを抱え込んじゃダメにゃ…ボクは、不器用だから水華の痛みを少しでも引き受けるしか出来ないにゃ (2014/3/4 22:49:27) |
水華♂ 兎 | > | でも、誰かが傷つくのは、もうみたくない。(胸板に顔を埋めたまま (2014/3/4 22:50:18) |
花丸♂猫又 | > | ん、ごめんにゃ(相手の顎を軽く摘まむと自分の方を向かせ、その額に優しく口づけし (2014/3/4 22:52:59) |
水華♂ 兎 | > | ん。(額にキスをされピクリと体が跳ねて)謝ることなんてないのに。(そのキスが効果的だったのか、心藻おちついてきてゆっくり抱き締め)じゃあさ、忘れるくらい、気持ちよくして?(と若干上目使いで頼み込む (2014/3/4 22:56:08) |
花丸♂猫又 | > | にゃ…分かったにゃ、水華をいっぱい気持ちよくするにゃあ(優しく微笑んで頷くと相手と体を互い違いにして69の体勢になり、目の前に来た相手の肉棒に優しく口づけし (2014/3/4 23:01:19) |
水華♂ 兎 | > | はぅっ。花丸のが目の前に・・・ハプッ!(いとおしそうに花丸の逸物を見つめては根本まで加え混んで舐める (2014/3/4 23:03:29) |
花丸♂猫又 | > | にゃうっ//水華のおちんちん…あむっ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅるっ(水華の亀頭を頬張ると猫特有のざらざらした舌にたっぷりと唾液を乗せて亀頭を濡らしながら舐め回し (2014/3/4 23:06:26) |
水華♂ 兎 | > | んっふぅぅ!(加えながら感じ、腰が自然に押し出す感じでのけぞってしまう (2014/3/4 23:08:36) |
花丸♂猫又 | > | んにゃう…んっぐ、んぐぅ…ぢゅるっ、ぢゅうっ(押し出されてきた肉棒をそのまま喉まで使って根元まで飲み込み、喉で亀頭を締め付けながら竿の裏筋に舌をべったり押し付けて舐め回し。喉に亀頭が擦れる度に自らの肉棒がビクンビクンと相手の口内で跳ねて (2014/3/4 23:11:44) |
水華♂ 兎 | > | ゴプッ、ゴプッ、ぢゅるっ(強く抱きながら花丸の逸物にたいする口での奉仕をいっそう早くする (2014/3/4 23:13:18) |
花丸♂猫又 | > | んふぅっ//んにゃ、にゃうっ…ぢゅぷ、ぢゅぷ、ぢゅうっ[水華、激しいにゃあ//そんなにしたらすぐに射精ちゃうにゃあ//](喉での締め付けにリズムをつけて強めつつ相手の額に尻尾の先をくっつければ考えている事が言葉を介さず水華の頭の中に直接流れ込み。肉棒をしゃぶりながら相手の腰を抱いて後ろに手を回し尻尾を握って優しく撫で (2014/3/4 23:19:25) |
水華♂ 兎 | > | [いいでしょ♪](刺激を続けながらもなぜか言葉が通じて花丸のもとへと届き、絞り出すと言わんばかりに吸引しながら口で奉仕する (2014/3/4 23:22:24) |
花丸♂猫又 | > | [うん、すごく気持ちいいにゃあ//だから水華ももっともっと気持ちよくなってにゃあ//](亀頭を口内に戻して尿道口からカリ首の裏側にまで丁寧にしつこく舌を這わせ、相手に念話を返す内に肉棒が小刻みに震えて精液を漏らしだし (2014/3/4 23:26:24) |
水華♂ 兎 | > | [花丸の精液、美味しい♪](垂れてきた精液をじゅるじゅると吸い出しながらピストンを続け、右手で尻尾の付け根を責める (2014/3/4 23:28:25) |
花丸♂猫又 | > | [水華、もっとボクの喉、ズボズボしてにゃ//水華のおちんちんに犯されるの気持ちいいにゃあ、もう、ボク射精ちゃうにゃあ](口内に戻した亀頭を再び喉に捩じ込まれても嫌がるどころか激しいピストンをねだりながら亀頭を喉で締め付けて。尻尾まで攻められては精液がピュッピュッと小刻みに噴き出してしまい (2014/3/4 23:32:51) |
水華♂ 兎 | > | [わかった♪](あふれでた精液をごくごくと飲みながら腰を激しく揺らし、花丸の口内を犯す (2014/3/4 23:33:58) |
花丸♂猫又 | > | んぶぅっ//ふぐ、んんうっっ![出ちゃう、精液射精ちゃうにゃあっっ!!](激しいピストンに耐えきれず絶頂に至ると今までの勢いが嘘のような激しい勢いで相手の口内に精液をぶちまけ、射精の度に喉がきつく締まって) (2014/3/4 23:37:31) |
水華♂ 兎 | > | ──────!!(口のなかに大量に精液を吐き出され、飲み干しながらこちらも行ってしまい花丸の口内へと射精してしまう (2014/3/4 23:40:07) |
花丸♂猫又 | > | んっぐ、んっぐ、んっぐ…(相手の精液を溢さないように飲み込んでいけばその喉の動きもそのまま亀頭への刺激になり) (2014/3/4 23:43:17) |
水華♂ 兎 | > | ・・・プァッ。(花丸の射精が止まり、一段落したところで口を離して (2014/3/4 23:44:22) |
花丸♂猫又 | > | んぷ…(口内に精液を少し残して肉棒を離すと相手と体の向きを合わせて向かい合い、口の中の精液をクチュクチュ鳴らしながらいつまでも味わっていて (2014/3/4 23:47:20) |
水華♂ 兎 | > | ふふっ(小さくクスクスと笑ってはゆっくりと抱き締めて体を密着させる (2014/3/4 23:48:48) |
花丸♂猫又 | > | んっく…はぁ//(密着すればモフモフの体毛が相手の体を優しく擽り、精液を泡立つほど味わってから飲み干すとうっとりした表情で息をつき、直接言葉で相手に伝え)にゃあ…水華の精液…美味し…// (2014/3/4 23:52:05) |
水華♂ 兎 | > | なんか、恥ずかしいな。(花丸の言葉を聞いて顔を赤くし、耳元で)花丸。これからも、そばにいてくれる?(と囁く (2014/3/4 23:53:32) |
花丸♂猫又 | > | …(言葉で答える代わりに相手の額に額をくっ付け)[うん、ボクも、水華と一緒にいたいよ](額から流れ込む念話は言葉になっている部分より相手への愛しさの方が鮮明で強く (2014/3/4 23:59:12) |
水華♂ 兎 | > | ・・・[花丸、だーいすき](言葉だと恥ずかしくて言えなかったこの言葉、いまのこの念話でなら伝えられると思った。この[大好き]は友達とかの友情関係ではなく、それのさらに上をいった恋人関係としての[大好き]だった (2014/3/5 00:01:24) |
花丸♂猫又 | > | [水華、ボク、水華が愛しいよ](念話から伝わる相手の想いを正面から受け止めてよりストレートに念話を返し) (2014/3/5 00:05:59) |
水華♂ 兎 | > | [僕も、花丸が愛しいよ。](花丸を見つめて (2014/3/5 00:07:16) |
花丸♂猫又 | > | ん、ちゅ…//(額を離すと顔を僅かに赤くしながら相手の唇にそっと唇を重ねて (2014/3/5 00:12:44) |
水華♂ 兎 | > | ん。(優しくキスをする。 (2014/3/5 00:15:12) |
花丸♂猫又 | > | 水華…まだ時間大丈夫?ボク、水華と繋がりたいにゃあ//(唇を離すと部屋の時計をチラッと見てから問いかけ (2014/3/5 00:17:24) |
水華♂ 兎 | > | ん、大丈夫。(同じく時計を見て頷く (2014/3/5 00:20:01) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ…にゃ、あ~(パッと嬉しそうな表情を浮かべるもすぐに戸惑った表情になり)水華は、どっちがいいのかにゃ? (2014/3/5 00:22:51) |
水華♂ 兎 | > | なにが?(きょとんとしていながらもくびかしげて (2014/3/5 00:25:42) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ…もしかして、男相手は初めてにゃ?(分かってなさそうな相手をじっと見つめ (2014/3/5 00:27:42) |
水華♂ 兎 | > | うん。(これもまたきょとんと (2014/3/5 00:28:01) |
花丸♂猫又 | > | えーと…その…あの…つまり繋がるからにはどっちかのおちんちんをどっちかのお尻に入れるにゃぁ…男同士の場合(改めて説明するのは恥ずかしいのか顔を赤くしながら説明し)まぁ…受け入れる側は初めては慣らさないと痛いからにゃ、今回はボクが受け入れ側にゃ (2014/3/5 00:31:51) |
水華♂ 兎 | > | あぁ、なるほどね。(花丸の説明に納得して)ぼくは、どうすればいいの?(首をかしげて (2014/3/5 00:33:10) |
花丸♂猫又 | > | うー//口で説明するのは恥ずかしいにゃあ//(とはいえ説明しなきゃ分かって貰えなさそうだと思うと相手の額に自分の額をくっつけ、念話と同じ要領で正常位で自分が相手の肉棒を受け入れているイメージを送り込み)こうだにゃ (2014/3/5 00:36:55) |
水華♂ 兎 | > | ・・・な、なるほど。(理解したと同時に顔を赤くして)花丸は、いたくないの?(と、心配そうに (2014/3/5 00:38:03) |
花丸♂猫又 | > | 大丈夫にゃ…まぁ初めてじゃないからにゃ(相手を安心させるように穏やかに笑って頷くと相手に送り込んだイメージ通りに布団に仰向けになって脚をM字に大きく開き (2014/3/5 00:41:33) |
水華♂ 兎 | > | ん、よかった。(安堵の声を漏らせば、自分の逸物を花丸の菊門にあてがう)入れるよ? (2014/3/5 00:42:27) |
花丸♂猫又 | > | はふ…(熱い亀頭を感じて慎ましやかなアナルが物欲しげにヒクつき)来てにゃ、水華 (2014/3/5 00:44:53) |
水華♂ 兎 | > | ・・・ぅぁ。(先っぽだけ入れてみるも、その暖かさに小さく声が漏れ、少しづつ奥へと挿入していく (2014/3/5 00:46:03) |
花丸♂猫又 | > | んっ//にゃふ…ゆっくり、水華のペースで大丈夫だからにゃ、イキたくなったらすぐに射精していいんだにゃ(相手の亀頭をすんなり柔らかく受け入れたアナルが次の瞬間ゴムの輪を幾重にも重ねたように亀頭を締め付け。直腸の粘膜は複雑にうねって竿と亀頭を磨き (2014/3/5 00:49:00) |
水華♂ 兎 | > | まって、なに、これ。すごく気持ちいい。(そう言って少しづつ腰の動きを早めていく (2014/3/5 00:51:36) |
花丸♂猫又 | > | はふ、ふぁ、にゃふっ//水華、水華//(相手に身を委ね思う様突かせながら自らはアナルに意識を集中して肉棒をリズミカルに締め付け。アナルに意識を集中している分快感にも意識が向いてしまい自らの肉棒を反り返らせて精液を漏らし) (2014/3/5 00:57:26) |
水華♂ 兎 | > | ほら、花丸も気持ちよくなろ?(反り返る花丸の肉棒を右手で握ってしごき、腰を揺らす (2014/3/5 00:58:43) |
花丸♂猫又 | > | ふにゃあっ!?水華、だめぇっ//気持ちいいじゃないにゃ、気持ち良すぎるんだにゃあ…どうしよう、水華のおちんちん、気持ち良すぎるんだにゃあ//(肉棒まで扱かれてはアナルに集中出来ず中の肉棒をぎゅうぎゅうときつく締め付けるだけになり、扱かれる度に精液を噴きながら相手にしがみついて (2014/3/5 01:03:18) |
水華♂ 兎 | > | 花丸の中、熱いから、もういきそう。(水華の肉棒ははち切れんばかりに固さと熱を持ち始め、限界を知らせる (2014/3/5 01:04:58) |
花丸♂猫又 | > | うん、来てにゃ…水華、ちゃんと受け止めるから来てにゃ//(相手を抱き締めると何度も頷き、同時に直腸の粘膜が亀頭と竿を搾るようにうねって (2014/3/5 01:08:11) |
水華♂ 兎 | > | も、でりぅぅ!!!!(ついに果ててしまい、花丸の中へと射精してしまう (2014/3/5 01:10:22) |
花丸♂猫又 | > | んにゃあっっ//(相手の精液を直腸で受け止めアナルが強烈に肉棒を締め付け、それと同時に自らの肉棒からも盛大に精液をぶちまけて (2014/3/5 01:12:10) |
水華♂ 兎 | > | ・・・はぁ、はぁ(長い射精が終わり、やっとのことで肉棒を花丸から抜き取る (2014/3/5 01:14:01) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ//(布団に仰向けになってくたりと凭れると荒く息をついて) (2014/3/5 01:16:12) |
水華♂ 兎 | > | ・・・(呼吸が整ったところで自分の鞄から大きめのタオルを取り出して花丸の汚れてしまったからだを綺麗にし、櫛で花丸の毛並みを揃える (2014/3/5 01:18:25) |
花丸♂猫又 | > | にゃあ…後でちゃんと体洗うから今はこのままにしてにゃあ(体を綺麗にされるのを何故か嫌がりタオルから逃れようと身を捩って)水華の匂いに包まれてたいにゃ (2014/3/5 01:20:42) |
水華♂ 兎 | > | 大丈夫。ずっといるから。(それでも花丸の要望に答え、ふくのをやめて布団に潜り込んで密着するぐらい抱き寄せる (2014/3/5 01:22:15) |
花丸♂猫又 | > | うん、ずっと一緒にゃ(自分からも相手にぎゅっと密着すると安心したのかうとうとし始めて (2014/3/5 01:23:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水華♂ 兎さんが自動退室しました。 (2014/3/5 01:42:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花丸♂猫又さんが自動退室しました。 (2014/3/5 01:44:28) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/3/7 00:11:05) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/3/7 00:11:18) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが入室しました♪ (2014/3/8 21:31:05) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/3/8 21:31:25) |
花乱☆青鬼 | > | んっ・・・美琴っ(くるっと振り向いて、抱きついて唇を重ねて舌を入れる (2014/3/8 21:32:26) |
美琴☆大蛇 | > | 花乱さん……♪(花乱の腰に巻きついたまま膣内で肉棒を暴れさせて) (2014/3/8 21:32:27) |
花乱☆青鬼 | > | んっ、んぅ・・・っ(美琴に抱きつくようにして、唇を重ねながらも膣を締める)はっ、ぁ、っ、あ・・・(びくびくと震えさせて軽く達する (2014/3/8 21:34:05) |
美琴☆大蛇 | > | んんっ……♪(花乱の唇を味わいながら、締まった膣に無理矢理肉棒を突き刺して)あ……♪いったんですね♪ (2014/3/8 21:35:42) |
花乱☆青鬼 | > | んふぅ・・・・へへ、美琴もすぐいかせてあーげる・・・っ(着崩れた巫女服の胸元から御札をとりだし下腹へ貼ると、膣のいぼが大きくなり、ごりごりとした感触がまとわりつくように肉棒をひっかく (2014/3/8 21:37:01) |
美琴☆大蛇 | > | おおおっ……!花乱のおまんこ気持ちいい……っ!(肉棒をひっかかれる感覚が心地よく、当然花乱の肉棒をしごくても早くなる) (2014/3/8 21:38:50) |
花乱☆青鬼 | > | んん・・・っ、ほらほら・・・っ(下腹の御札に手をあてると、さらにいぼはこりこりとした感触に代わり、膣全体が根本から尖端へうねるように躍動を始める)ほら、一緒にイこ・・・っ(犯されているはずなのに、にやりと余裕そうな笑みを浮かべて (2014/3/8 21:40:43) |
美琴☆大蛇 | > | うううううっ……っ!なんだこのまんこ……!(そう言うと負けじと肉棒を突き出して) (2014/3/8 21:43:42) |
花乱☆青鬼 | > | 鬼の奇術に堕ちなよ・・・っと(子宮口が亀頭にぴったりと貼り付くと、まるで生きてるように吸い上げる。いぼいぼが竿を撫でながら、波打つようにうねり、射精を掻き立てる) (2014/3/8 21:45:15) |
美琴☆大蛇 | > | いくっぅ!!!(ビュルルッと花乱の子宮に精液をぶちまけながら、丸々と艶のいい玉から精液は絶えず流れ出て) (2014/3/8 21:48:04) |
花乱☆青鬼 | > | んん、きてる・・・ぅっ!ほらっ、いっぱい出して・・・っ!(ぎゅうううう、と絞り上げる。自身もびゅくびゅくと、皮の先に精液を貯め、まるでコンドームのようにしながら (2014/3/8 21:49:43) |
美琴☆大蛇 | > | ちんぽ壊れるぅうう!!(ビクビクと肉棒を震わせると玉がぶるぶると震えて精液を排出する) (2014/3/8 21:52:04) |
花乱☆青鬼 | > | ん・・・っく、っと・・・(自ら腰をあげ、肉棒を引き抜くと、膨れた腹と股の間からぼたぼたと溢れる精液)ふー・・・イッたねぇ(さらに股間には、丸々と精液だまりがぶら下がる (2014/3/8 21:53:19) |
美琴☆大蛇 | > | はあっ……はぁっ……♪(肉棒をピクピクさせて余韻を味わい)ねぇ……それのんでいいですか……?(精液だまりを指差して大きく口を開ける) (2014/3/8 21:55:11) |
花乱☆青鬼 | > | いいけど・・・噛まないでよ?(苦笑しながら)ほらほら(ぺたんと尻をつき、尖端を持ってこぼれないようにしながら (2014/3/8 21:56:23) |
美琴☆大蛇 | > | あーん……♪(花乱の先端に舌を這わせて、パクッと先端を咥える) (2014/3/8 21:57:54) |
花乱☆青鬼 | > | ん・・・っ、なんか、変な感じだ・・・・(咥えたのを見て指を外すと、どぷっ、と口の中へ精液があふれだす (2014/3/8 21:58:48) |
美琴☆大蛇 | > | んんぐっっ……んんっ……♪(美味しそうに飲みながら、自らの肉棒をしごきオナニー) (2014/3/8 22:00:26) |
花乱☆青鬼 | > | ほらほら・・・しっかり吸い出して・・・(やさしく美琴の頭をなでる (2014/3/8 22:00:56) |
美琴☆大蛇 | > | はい……んぐ……♪(皮ごと精液を飲み込んで、唇で肉棒をしごきながら自分の肉棒もしごき) (2014/3/8 22:03:42) |
花乱☆青鬼 | > | はぁぁ・・・っ、なんか、きもちい・・・(どぶっ、とさらに残った精液を吐き出しながら (2014/3/8 22:06:22) |
美琴☆大蛇 | > | ごく……ごく……♪(ジュルルと精液を飲み込み、尿道に残る精液を吸い出す。) (2014/3/8 22:08:37) |
花乱☆青鬼 | > | は、ふぅ・・・(ぶるるっ、と震える)はぁ・・・どうする?(美琴の頭を撫でながら (2014/3/8 22:09:35) |
美琴☆大蛇 | > | そうですねぇ……(包茎の皮を指で遊びながら思案) (2014/3/8 22:10:33) |
花乱☆青鬼 | > | ・・・皮では遊ばないでほしいなぁ(苦笑しつつ (2014/3/8 22:11:06) |
美琴☆大蛇 | > | んー……ダメですか?(皮から手を離してえ) (2014/3/8 22:13:36) |
花乱☆青鬼 | > | いやぁ、ほら・・・伸びたら嫌だし?(はは、と頬をかいて)あ・・・でも(にや、と笑い、舌出して、と言う (2014/3/8 22:14:50) |
美琴☆大蛇 | > | でも……なんです?(皮をつんつんとつつきながら) (2014/3/8 22:15:32) |
花乱☆青鬼 | > | (皮の先を広げながら、美琴の舌へと被せていく)ほらほら、あたしの鈴口舐めて?(皮を被ったままで中をフェラしてもらおうという魂胆 (2014/3/8 22:16:40) |
美琴☆大蛇 | > | 鈴口……ですか?(そう言うと皮の中に舌を進めて、鈴口に舌を這わせる。グイグイと尿道口をつついて) (2014/3/8 22:18:13) |
花乱☆青鬼 | > | んー、気持ちい・・・(独特の感触にぞくぞくと体を震わせながら、美琴を仰向けにし、四つ這いになって美琴の肉棒の上に口を持ってくる (2014/3/8 22:19:55) |
美琴☆大蛇 | > | んんっ……♪(皮を指で摘まんで、中の空洞を見やすくしながら尿道口をれろれろと舌を往復させて舐める) (2014/3/8 22:21:28) |
花乱☆青鬼 | > | あっあっ・・・はぁっ、すぐイッちゃいそう・・・っ(腰をくねらせて感じながら、美琴の肉棒を咥え、じゅるじゅると吸い上げる (2014/3/8 22:23:36) |
美琴☆大蛇 | > | んっ……♪んっ……♪(尿道口に舌を埋めて行き尿道に舌を入れて、皮を伸ばしながら花乱の口に先走りを流し込み) (2014/3/8 22:25:30) |
花乱☆青鬼 | > | はぁ・・・いくっ(びゅるるっ、と、濃度の濃い精液を噴出させ美琴の顔へかけていく (2014/3/8 22:27:46) |
美琴☆大蛇 | > | んんっ……♪(精液を口で咀嚼して飲み込む。そのまま肉棒をしごきさらに精液を求める) (2014/3/8 22:29:18) |
花乱☆青鬼 | > | あっ・・・もう、でないってぇ・・・(手の動きにあわせて、上下に腰を振る (2014/3/8 22:29:49) |
美琴☆大蛇 | > | んんっ…♪絶対出ますって♪(腰を振られると肉棒を歯で固定して、尻に指を突き刺す) (2014/3/8 22:31:57) |
花乱☆青鬼 | > | や・・・っ、おしり・・・っ!(ずにゅり、と指で前立腺を押された瞬間、どぷりと精液を吐き出す (2014/3/8 22:32:49) |
美琴☆大蛇 | > | んんっ……♪美味しい♪(前立腺を指でつつきながら精液を飲み込み、自分の肉棒からも精液を垂らす) (2014/3/8 22:36:08) |
花乱☆青鬼 | > | あっあっ・・・で、るぅ・・・っ!(どぶどぷと連続で射精する。どうやらお尻は弱いようだ (2014/3/8 22:40:07) |
美琴☆大蛇 | > | んんん……♪(相変わらず精液を飲み込み、前立腺を撫でながら花乱の肉棒をしごき) (2014/3/8 22:41:37) |
花乱☆青鬼 | > | はっ、やっ、あにゃぁ・・・(へたっ、とひざをつき、突っ伏してしまう。相変わらず肉棒からは精液を垂れ流している (2014/3/8 22:42:16) |
美琴☆大蛇 | > | 花乱さん……かんじゃいますよー?(そう言いながら、前立腺を拳で握りぐにぐにと) (2014/3/8 22:45:20) |
花乱☆青鬼 | > | 噛んだららめぇ・・・っ(肩で息をしながらどろどろとあまり皮からザーメンを (2014/3/8 22:46:11) |
美琴☆大蛇 | > | ……どうしましょうか?(皮から流れるザーメンを舐めとりながら、自分も精液を流し) (2014/3/8 22:48:16) |
花乱☆青鬼 | > | はぁー・・・っ、はぁ・・・・(ぴくぴくと痙攣しながら)き、今日は・・・このまま、寝ておく? (2014/3/8 22:52:01) |
美琴☆大蛇 | > | そうしましょうか♪(花乱に抱きついて) (2014/3/8 22:53:40) |
花乱☆青鬼 | > | ん・・・(美琴の頭を撫でつつ、布団を引っ張って)おやすみ、美琴(ちゅ (2014/3/8 22:54:13) |
美琴☆大蛇 | > | おやすみなさい……花乱さん♪ (2014/3/8 22:57:01) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが退室しました。 (2014/3/8 22:57:16) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2014/3/8 22:59:56) |
おしらせ | > | 、さんが入室しました♪ (2014/3/19 09:12:18) |
おしらせ | > | 、さんが退室しました。 (2014/3/19 09:12:52) |
おしらせ | > | 阿瑠奈☆屍人さんが入室しました♪ (2014/7/12 21:39:30) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/7/12 21:40:17) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【ふむ。ようやく辿りつけたでます。なんともエラーで退室がままならなかったでございますね】 (2014/7/12 21:41:49) |
阿瑠奈☆屍人 | > | 【ん、私はダイジョブだった】 (2014/7/12 21:42:34) |
阿瑠奈☆屍人 | > | メンセツ?(言われるがままに薄布一枚をひらひらさせただけの姿で客室の一つで待機している) (2014/7/12 21:43:14) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【んむ。そして、ちょっと先程漏れてしまったのでますがどうしましょうでます。待ち合わせ個室で話がほうが良いでますかねー(悩】 (2014/7/12 21:43:52) |
阿瑠奈☆屍人 | > | 【私はここで普通にすればそれでいいと思うけども、なにか思うところが?】 (2014/7/12 21:49:40) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【遊ぶだけなら良いでますがちょっとお話しといた方がいいかなーっと思った懸念でますかね】 (2014/7/12 21:50:48) |
阿瑠奈☆屍人 | > | 【ふむー、何かあるなら部屋に移ってもよいですよ】 (2014/7/12 21:57:45) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【ではお手間かけますがちょっと移動願うでますね。いやはや、申し訳ない】 (2014/7/12 21:58:26) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【待ち合わせの方に部屋を作らせていただきましたでますね】 (2014/7/12 21:59:19) |
阿瑠奈☆屍人 | > | 【はいよー】 (2014/7/12 22:02:21) |
おしらせ | > | 阿瑠奈☆屍人さんが退室しました。 (2014/7/12 22:02:24) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/7/12 22:04:43) |
おしらせ | > | 阿瑠奈☆屍人さんが入室しました♪ (2014/7/17 21:36:37) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/7/17 21:36:56) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (抱き上げたまますたすたといつもの膳の様に相手を運びつつも)なんだかお客様が最近は増えているでございますですねー(めを細めつつも仲居としてはちょっと失格かも?と眉尻を下げつつもにこにことしたまま奥の布団のしかれた別館へと二人で連れ添っていって)さて、阿瑠奈様。今宵はいかがするでます? (2014/7/17 21:38:13) |
阿瑠奈☆屍人 | > | そうね、主がいない間が貯めだったのかしら?キリンさんは昼間もずいぶんハッスルしていたようだけれど(早速服を脱ぐと褐色の裸体を露わにし、肌を隠すのは長い白髪だけに) べつに気にしなくていいと思うわ、主はきにしないでしょうし(中居失格とか言ってるのを見て笑うと唇を重ねてくちゅくちゅと舌を触れ合わせ始め) (2014/7/17 21:41:35) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 急に増えたのでびっくりしたでますよ。どこぞの他のお宿が潰れて流れてきたのかと思いましたが……そういえばもう夏の頃合いでございますねぇ(はれっと外の蛙の啼き声に季節を実感しつつも、早々に脱いでしまえばあらあらと)ふふ、情緒よりも砂蘭さんの肉でございますです?(そういうとこちらもすとんっと帯の止めを外せばそのままはらりと着物が床に脱ぎ落とされる。あらわになる褐色の肌は痩せて引き締まっていく中、アンバランスとまでは行かない程度の微乳を胸元にぶら下げていて)なら、良いことでございます。うーむ、どうにも最近沸点が低い(とほっと首を傾げつつも重ねられる口づけは味わう様にゆっくりと舌をこすりあわせれば唾液の泡を作りつつもくちゅっちゅぅっと水音を作っていって) (2014/7/17 21:44:57) |
阿瑠奈☆屍人 | > | 砂蘭は色々考えるのね。(いつのも無表情がわずかに歪んでぎこちなく笑顔を作り) そう、砂蘭の気持ちいい穴を思い切り犯したいの、ダメかしら(発情したことを肉棒の反り返り具合でアピールするように腰を突き出し、必死に唇を上下交互にちゅっちゅっと吸い、筋肉質ながらもさほど太くはない腕ながら男顔負けの腕力で抱きついていて) 沸点…ね、砂蘭も夏なのかしら (2014/7/17 21:48:11) |
砂蘭☆妖蟲 | > | そうでございます? ふふ、まぁ最近考えすぎなのやもしれませんですますが(やれっと視線を逸しつつもちょっと瞳はゆらゆらと翡翠の煌きを濁らせていく中、ため息一つ。静かにくちづけを繰り返す相手を微笑ましく眺めながら抱きつかれれば)ぁん♥ もぅ、砂蘭さんは阿瑠奈様相手ならいつでも肉便器になれるでますが……んっ、前戯などはいらないでますか?(そういってそっと相手の男根を根本から撫でる様に指先が這いずり上がっていく。ぬとぬととした先走りを塗り込めるかの様に蜘蛛の足のよう細く長い指先がそのカリの裏、筋をなぞりあげていて) (2014/7/17 21:52:14) |
砂蘭☆妖蟲 | > | そうでございますね。集中力もめっきり堕ちてしまっておりますです。夏でございます(とほほっと力を抜けつつ) (2014/7/17 21:52:35) |
阿瑠奈☆屍人 | > | 言いたいことはわかるけれど、別に砂蘭が気を回さなくてもみんな…でもないけれど、大丈夫な人は大丈夫よ(勝手に髪留めに手を伸ばすと赤毛を解いてしまい、サラリとした手触りを楽しみ) 砂蘭を肉便器にしたいわ、けど自分から咥えこんでくれる肉便器も素敵ね(細い腕が巧みに巨根を撫でまわすと、臭い先走りをびゅっびゅっと吹き出しながら仁王立ちになって) 舐めて、砂蘭、口の中めちゃくちゃになるまで射精してあげるから、いっぱい舐めて (2014/7/17 21:55:05) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ。そうでございますね……ああ、阿瑠奈様……こそ、以前の様に好きな様に求めささやいて下さいませでます?(そういって相手の前に膝立ちなりながらも上目遣いで翡翠の瞳がてかりを返す中、静かなくちづけはまるで相手に誓いを立てるかの様に恭しくも最初の邂逅となす。さきほどまで唾液で濡らしあった唇が静かに相手の鈴口をなぞりそのまま包皮を剥きあげる様にしていく。それと同時イソギンチャクの様な細い舌が一斉に亀頭へと舐め撫で始めていく)んっ、ふふ、ならば……たくさん愛してくださいでますよ? 暴虐的にでも優しくても……愛が感じられないのは寂しいでます♥ (2014/7/17 22:01:14) |
阿瑠奈☆屍人 | > | んひゃっ♪(もはや舌とは言いがたい触手の塊に肉棒が包み込まれ、人間の姿を残した顎をぐいっと押し開いて口の中に飲み込まれていき)いっぱい犯して欲しいってことかしら?えぇ、たっぷり愛して、壊して、種付けして、私の肉便器だってわかるように匂いつけして、美味しい子種汁を飲ませてあげる(宣言するが早いか頭を両手で掴んで、自分の狂った性欲が命じるままに気持ちいい口まんこを自分のものにするために喉まで腰を突き上げて) (2014/7/17 22:06:18) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ、犯してくださるだけでは足りないのでございます……ええ、もっと♥(そういって眼を爛々と輝かせつつも相手の言葉にとくっとくっと数度の脈打ちがそれの相槌の様にかえしていく。のみこんだ相手の男根をずりずりと触手が絡みながらも扱き始めていく。唇の端がわずかに開いてはそこはやや筋肉の繊維の様なものが見えつつも鈴口をぐちゅぐちゅと舐めなぞった後、少し開くかの様に尿道へと先端を進入する。それとは別にカリの裏をゆっくりと舐める様にしながらも相手の亀頭をまずは綺麗に磨き舐めていって)んっ……ふぅはぁ♥(そういって鼻息をわずかに荒げながらも喉奥へと一気に入ってくる相手の男根をぎゅぅっと喉は締め付けていって) (2014/7/17 22:11:12) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【そろそろ20分経つでますよー】 (2014/7/17 22:25:03) |
阿瑠奈☆屍人 | > | 私はこのちんぽで目一杯愛してあげるのに、他に何がほしいのかしら?(がぼっがぼっと音を立てながら与えられる快感のままに腰を振り、触手の沼とかした口の中に物怖じせずに肉棒を突っ込み、あまりの気持ちよさにおまんこからは膝まで垂れるほど愛液がこぼれてしまっている) んふ…沙蘭の喉まんこ気持ちよすぎてすぐに出てしまいそう…(しまいそうといった瞬間既に射精していて、鼻からあふれだすほどの量が口の中にほとばしり出て) (2014/7/17 22:25:44) |
砂蘭☆妖蟲 | > | まぁ、お互いに孕ませ合うなども好きでございますが……ふふ、こういうのは口に出してはダメなのでございますね。白濁は大丈夫でございますが(そういって突っ込まれていく相手の腰振りに対しては喉は微動だにせずにずりっずりっと突き入れられる度に喉の繊毛がざわざわとなめついてはわずかな刺激を与え続けていく)んっ♥……はふぅ♪(そして最初の射精はまぶたを閉じたまま相手の男根をなでつつも緩やかなにそれを受け止めていく。最初は鼻に溢れてしまそうなほどの量をごきゅっごきゅっと底なしの肺活量で飲み啜っていく中)ええ、砂蘭さんは気持ちよくなっていただくのが一番のご褒美でございます(うっとりと触手舌が相手の白濁を一滴も残さずなめずり上げつつもずるずると尿道の中へとわずかに触手舌が侵入していって (2014/7/17 22:31:26) |
阿瑠奈☆屍人 | > | 言ってくれないとわからないわ(上ずった声でそう言いながら喉にどびゅっ、どびゅっと際限なく白濁をほとばしらせ続け、快感をこらえきれず膝はがくがくと震え、頭を抱きかかえて何とか体を支えているといった状態、それでも壊れたおもちゃのように腰だけがガクガクと動き続け、喉を犯し) えぇ、とても気持ちいい、何も考えられなくなるくらい…(射精を封じるように舌がお尿道にねじ込まれると、その分金玉がブクっと膨れてしまう) (2014/7/17 22:35:39) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふーむ。言うなれば初めての面接の時はとても素敵でございました♪ 今のお気持ちと先日のノリが合わさればと言った具合でございます?(喉を犯されつ続けつつも嬉しそうにそして喉元は段々と繊毛が先ほどの舌の様にうねうねとゴムのつぶつぶの様にせり上げって来ては入ってくる度にぎゅっぐにゅっとその肉のつぶの感触で押しつぶしてはしごき上げていく。舌先が相手の尿道へと入っていけばまるでそこからスプーンで掻き出すカノ様にゆっくりと中をほじくり返しつつも相手の睾丸へと手を添えてぐにぐにと両手でまるで睾丸同士をこすり合わせる様にして」 (2014/7/17 22:39:12) |
阿瑠奈☆屍人 | > | なるほどね、わかった気がするわ(コクリと頷くといきなり頭を引き寄せて、腹筋の浮き上がった腹に顔を埋めさせて食道の中までチンポを侵入させて)こうして欲しいってことでいいのでしょう?(赤毛を掴むと顔を激しく前後にゆすらせてイラマチオして、尿道の中に細い大人のおもちゃのような触手が入り込んでくるとそれを押し出そうとするかのように精液を増産し、圧力をかけるがその分更に玉はいびつに膨れ上がってしまい) 砂蘭、もう金玉が破裂しそうよ(ビクッ、びくっと肉棒は何度も絶頂してはね上がり、頭を持ち上げて体を宙吊りにしそうな勢いだが、せき止められたままで射精ができず) (2014/7/17 22:43:23) |
砂蘭☆妖蟲 | > | お客様の前では今くらいでは良いのでますが……愛しあう時は先日くらいで……もっと♥(まるで絞り求めるカノ様に首を斜めにしてはゆらりとそのまま見上げつつもずるずると触手舌が引き戻されてはその大きく広げられたに尿度を一気にむしゃぶりつくかの様にやや腰を上げてはずるっと喉奥どころか胃の中に一気に飲み咥えこんでいく。男根全体を繊毛で掻き立てる様に扱き絞り亀頭の入り口を胃の入り口で固定されたカノ様にしぼりすぼめれば相手の白濁射精を全て飲み干さんとばかりに根本から喉とした肉の動きで一気に〆絞り上げていく) (2014/7/17 22:46:51) |
阿瑠奈☆屍人 | > | えぇ、もっともっと乱暴にめちゃくちゃに壊れるくらい犯してあげる、そのほうが砂蘭も頑張って気持よくしてくれるのでしょう?(膨れ上がった金玉からその中身を腹の中に押し出し、胃の中に亀頭が飲み込まれると、首を内側から極太棒で拡張しながらほとんど個体の塊になっているザーメンをたっぷり胃の中に詰め込んで、もちろん流れでるところなどあるわけもなく薄い腹をパンパンに膨れ上がらせ、それでも収まりきらないぶんは腸の中に消化をまたずに注入されていって)あぁ、まだ全然砂蘭の体を全然愛し足りないわ、砂蘭ももっと欲しいでしょう?(バケツ一杯分くらい射精しているが射精は収まる気配がなく) (2014/7/17 22:52:08) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ええ……もっと気持ちよくなって下さいませ……白痴に乱れ喘ぎながら砂蘭さんを貫いていただくのが一番の幸せでございます♥(瞳の奥にうっすらとハートの形が移りこむ様に見えながらもずるっずるっと溢れてまるで妊娠したかの様にほそかったウエストはぼっこりと膨れ上がりながらもそれで尚余裕というよりもまるでそうされることが幸せカノ様に男根は先走りをだらだらと垂れ流しつつもずるっと何やら腹の膨らみが引っ込むと同時に西瓜ほどの胸が2つ胸元からぶら下がって)ええ、とっても……でございますが、本番をする時間はなさそうで御座いますですね (2014/7/17 22:57:25) |
阿瑠奈☆屍人 | > | 私もこの程度じゃ全然足りないもの(ずるっずるっと苦労して口から肉棒を引きずり出し、表面に昨日のように肉刺をみっちりと生やし、亀頭の根本にも何段にも渡るカリ首をつけて、根本には巨大なコブまでくっつけ、派手に飾り立てたそれを反り返らせ、目の前でビンビンなところを見せつけて) なにを言ってるの、ここまで誘っておいて今更本番なしとか本当に狂ってしまうわ(足首を引っ掴むと無理やり脚を開かせ、力づくでおまんこにその凶暴なペニスをぶち込み、一息に子宮の奥底まで貫通させると加減もなにもなく削岩機のような勢いで腰を降り始め) (2014/7/17 23:03:30) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【といってもスタミナ切れなのでございます(とほっ) (2014/7/17 23:04:27) |
阿瑠奈☆屍人 | > | 【んま、このままやり続けました的な〆でいいのですよ/笑】 (2014/7/17 23:05:28) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ……では少しもう少し……この邂逅を(そういって足を開かされれば其処は既に準備万端、相手の勢いをすべて受け止めるかの様に見た目とは裏腹その振動にビクトもせずに喘ぎはてながら夜を過ごしていって) (2014/7/17 23:06:19) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【むー、最後まで出来ず申し訳ないですますよー。】 (2014/7/17 23:06:54) |
阿瑠奈☆屍人 | > | 【時間がないのは仕方ないのです、続きをすればよかろうなのだ】 (2014/7/17 23:11:51) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【そういって頂ければ幸いでございますねー。時間もありますが単純に体力がでます(とほ ん、後こちらのニュアンス伝わってるでます? 」 (2014/7/17 23:12:32) |
砂蘭☆妖蟲 | > | >阿瑠奈のノリリクエスト? (2014/7/17 23:12:52) |
阿瑠奈☆屍人 | > | 【んま~伝わったような?体は激しく中身は優しく?】 (2014/7/17 23:16:59) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【うむ。まぁ、あれなのでございます。基本前日で全く問題ないでますよ。それでこう今日の様に独占とか肉便器とかそういうのでガシガシ犯して欲しい感じでございます。 (2014/7/17 23:18:04) |
阿瑠奈☆屍人 | > | 【とりあえずガシガシ犯して後はそれから考えることにします】 (2014/7/17 23:25:20) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【うむ。了解ですますね……まぁ、ならばこちらもうーむ。なんというかあまり乱れられてないのが頑張らないと【とほ (2014/7/17 23:25:57) |
阿瑠奈☆屍人 | > | 【異形感が出ていてなかなか楽しいのですよ】 (2014/7/17 23:27:45) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【あら、それは良かったでます。ふふ、もうちょっとラブラブあへあへが出来ればというか阿瑠奈もアへって欲しいやもでございます。さて、それでは今宵はこれにて。お休みなさいでございますよー(ぎゅー】 (2014/7/17 23:29:16) |
阿瑠奈☆屍人 | > | 【まぁアヘ顔は生ハメしてからということで、おやすみー(むにむに)】 (2014/7/17 23:31:02) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【はい。ではではノシ」 (2014/7/17 23:33:48) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/7/17 23:33:52) |
おしらせ | > | 阿瑠奈☆屍人さんが退室しました。 (2014/7/17 23:34:21) |
おしらせ | > | 静那☆狐憑さんが入室しました♪ (2014/7/18 21:18:46) |
おしらせ | > | 零架☆麒麟さんが入室しました♪ (2014/7/18 21:18:56) |
静那☆狐憑 | > | 【ここも久しぶりだ】 (2014/7/18 21:19:01) |
零架☆麒麟 | > | ふう、部屋についたぞえ(ゆっくりと静那を下ろしてやり)【私は初めましてですねw】 (2014/7/18 21:19:54) |
静那☆狐憑 | > | だねぇー (早速敷かれているお布団にごろんと寝転がり) (2014/7/18 21:20:32) |
零架☆麒麟 | > | 続きをしようかのう(額に口づけをして、再度乳首を親指でくりくりとしながら余った指で柔らかく撫で始める) (2014/7/18 21:22:12) |
静那☆狐憑 | > | うん… (乳首をいじられるとひくん、ひくんとなっちゃう) (2014/7/18 21:22:53) |
零架☆麒麟 | > | 可愛い動きじゃの(乳首をくりくりから軽く摘まむように弄って) (2014/7/18 21:25:11) |
静那☆狐憑 | > | 乳首、きもちいいのぉ… (ほかに誰もいないのが手伝って、息が荒く瞳が潤んでいく) (2014/7/18 21:26:04) |
零架☆麒麟 | > | 快楽に身を預けてて良いぞえ(摘まんだり、軽く引っ張ったり、コリコリ引っ掻いたりと可愛いらしいちっぱいに色々な刺激を与えて) (2014/7/18 21:28:37) |
静那☆狐憑 | > | あぁん…乳首だけじゃ、せつなくなっちゃぅ…よぉ (体をもじもじとしはじめ、股間のものが勃起し始め) (2014/7/18 21:29:21) |
零架☆麒麟 | > | どうして欲しいか、妾に言ってみい…(ちっぱいを揉み揉みしながら乳首をペロペロして) (2014/7/18 21:35:10) |
静那☆狐憑 | > | ひゃぅ…お、おちんちん。おちんちんいじめてぇ…… (とろーんとした顔になりながら、腰振ってオネダリ) (2014/7/18 21:35:53) |
零架☆麒麟 | > | 仕方ないのう…(肉棒を優しく握り、扱きながら乳首をペロペロと舐めながら時々軽く噛んで刺激して) (2014/7/18 21:39:30) |
静那☆狐憑 | > | ひゃぁぅん!あり、がとうございましゅぅぅぅっ! (ガクガク腰を震わせながら、手コキに感じまくる。先端からとろりと汁が溢れ出し) (2014/7/18 21:40:43) |
零架☆麒麟 | > | 溜まっているのかえ?それとも感度が良いのかえ?(扱く早さを早くしつつ、余った片手でマンコに指をぶち込み) (2014/7/18 21:43:37) |
静那☆狐憑 | > | わかんにゃいでしゅ…りょうほう、なのかもぉ (はぁはぁと息しつつ。おまんこに指が入っていくと指を締め付けながら) ぁぁん、いっぺんダメぇ、おかしくなっちゃぅぅ (じゅわぁ、と一気に膣内が潤い) (2014/7/18 21:45:05) |
零架☆麒麟 | > | 良い反応じゃ…可愛いのう(根元からゴシゴシと扱き、マンコに指を出し入れしながら親指でクリを刺激して) (2014/7/18 21:48:23) |
静那☆狐憑 | > | だめぇ、はげしくしたらぁ、すぐでちゃぅぅぅっ (おちんちんが一層固く張り詰めていき。おまんこがグチュグチュと音を立てていく) (2014/7/18 21:49:16) |
零架☆麒麟 | > | 何度も出すんじゃからよかろう(根元から思い切り扱きあげ、指を入れつつクリを摘まんで) (2014/7/18 21:52:00) |
静那☆狐憑 | > | ひゃぁぁぁぁぁっ!! (思い切りしごき上げられると、びゅるるるるっ!!っと射精してしまう。おまんこがぶしゃぶしゃと潮を吹き始め) ぁ、ぁ―――…♪ (2014/7/18 21:53:20) |
零架☆麒麟 | > | おー、元気の良い射精じゃの(と呟きながら、射精したばかりの肉棒をパクりと頬張り、右手で玉を、左手でおまんこを刺激して) (2014/7/18 21:55:41) |
静那☆狐憑 | > | ぁぁ、おちんちんとけちゃぅ…だめぇ、きもちぃぃぃ…♪ (射精したばかりの敏感な肉棒を刺激されると力が抜けていく。肉棒はさらにバキバキに勃起してしまい) (2014/7/18 21:57:03) |
零架☆麒麟 | > | 妾の物になるなら、ずっとお主の好きな時に気持ち良くしてやるんじゃがの(勃起した肉棒を咥えたままピストンしながら、舌で亀頭やカリ、裏筋を舐めて刺激して) (2014/7/18 22:00:47) |
静那☆狐憑 | > | ひゃぅんっ (そうやって刺激されるとびゅくびゅく!と二回目の射精をしてしまう) ぁ、きりんさんの、に、なるのぉ…? (2014/7/18 22:01:57) |
零架☆麒麟 | > | 勿論、それはお主の自由じゃ(そう呟くと静那に跨り、肉棒を自らのおまんこにあてがい、にゅるにゅると動かして焦らして) (2014/7/18 22:05:52) |
静那☆狐憑 | > | じゆう、なのぉ……? (焦らされると、腰を振っておまんこに肉棒を挿入しようとしてしまうがうまくいかず) (2014/7/18 22:07:00) |
零架☆麒麟 | > | そう、お主が決めると良い。もし、妾の物になるなら…生物の王たる聖獣・麒麟のおまんこにそなたの肉棒を入れてやろうぞ(ふわりと微笑みながら焦らし続けて) (2014/7/18 22:11:09) |
静那☆狐憑 | > | ぁ、そん、なぁ… (焦らされる中でも、揺れに揺れてはいて。腰をどれだけふろうと入れれなくて、半泣き状態で) (2014/7/18 22:12:25) |
零架☆麒麟 | > | 聖獣おまんこ、感じたいじゃろ?(とろとろになっているおまんこを開いて見せつけて) (2014/7/18 22:16:05) |
静那☆狐憑 | > | でもぉ…わたし、じっくり選びたいからぁ…まだ、きりんさんのには、なれない… (2014/7/18 22:17:42) |
零架☆麒麟 | > | …そうかえ、寂しいのう(ぽつりと呟けば、不意に腰を落として一気に肉棒をおまんこに飲み込んで) (2014/7/18 22:25:52) |
零架☆麒麟 | > | 【遅くてすいません】 (2014/7/18 22:26:09) |
静那☆狐憑 | > | ふぇ、ふにゃぁぁぁっ!? (一気に飲み込まれる肉棒から与えられる感触に驚き震え) (2014/7/18 22:26:39) |
静那☆狐憑 | > | 【いえいえ】 (2014/7/18 22:26:48) |
零架☆麒麟 | > | 聖獣・麒麟の…生物の王たるおまんこは…どの生物とも合う…名器なんじゃえ(上下にピストンしながら腰を動かし、肉棒や亀頭をおまんこのヒダヒダ壁に擦りあげて) (2014/7/18 22:29:39) |
静那☆狐憑 | > | ひにゃぁぁぁっ、このおまんこだめぇっ!すぐでちゃぅぅぅぅっ!! (びゅるるるるるる!!名器にあっけなく射精をしてしまう。どくどくと打ち付けるような中出しをしてしまう) (2014/7/18 22:32:25) |
零架☆麒麟 | > | くふぅっ…良い性じゃ…(打ち付けられた性に笑みをこぼしながら、更に激しく腰を打ち付けピストンし) (2014/7/18 22:34:49) |
静那☆狐憑 | > | ひにゃぁぁっ、これだめぇ、しゃせいとまんにゃぃぃぃっ!! (どんどんと射精を続けていく、底なしの射精を繰り返していき) (2014/7/18 22:37:31) |
零架☆麒麟 | > | 妾を孕ませる気かえ、静那(穏やかに笑い、頭を撫でながら激しいピストンを続け) (2014/7/18 22:38:33) |
2014年02月17日 23時58分 ~ 2014年07月18日 22時38分 の過去ログ
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