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「紅魔館」の過去ログ

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2014年07月16日 00時43分 ~ 2014年07月19日 00時20分 の過去ログ
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小悪魔そう言われるのもまた…魅力の1つでございます♪なんでしたら妹様も子供扱いされてみます?フランちゃん、とか呼ばれたり♪(手をつなぐと少しゆらゆらさせながら歩き出して、他愛ない話をしながらお部屋までお供しましたとさ)   (2014/7/16 00:43:09)

フランドール今更そういう扱いされてもちょっと困るかもー…お姉さまより精神年齢下がっちゃいけないって思ってるし(何故)(そんなことを話しながら一緒に部屋へと、笑って…)   (2014/7/16 00:44:43)

フランドール【ではでは、今夜はこれで。お休みなさーい】   (2014/7/16 00:44:58)

おしらせフランドールさんが退室しました。  (2014/7/16 00:45:01)

小悪魔[は~い、お休みなさ~い]   (2014/7/16 00:45:31)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2014/7/16 00:45:37)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/16 15:32:08)

十六夜咲夜(今日はとても天気が良い。そこで妖精メイドたちを引き連れて、館中の洗濯モノを済ませておくことにした。洋服からソファーシートから、布団まで、全てだ。――紅魔館の庭には日干し中の洗濯モノが整然と立ち並び、まるで迷路のようになっている)妹紅、最近なにしてるのかしら…(なんて、白いシーツを見やりながら、思い返し)   (2014/7/16 15:34:45)

十六夜咲夜 (このまま日暮れまで干しておいて、暗くなる寸前に妖精達を使って一気に取り込む。太陽の光と熱を吸収した洗濯モノは、暫くはもふもふふかふかの心地良い一品となっているはずだ)……お嬢様や妹さま、日干しした洗濯モノでダメージ受けたりはしないわよね…。   (2014/7/16 15:36:17)

十六夜咲夜(しかし良い洗濯日和ではあるものの、暑い。すんごい暑い。作業に集中している間は気にならなかったけれど、待っているだけの今では、酷く不愉快だ。全身にかいた汗でメイド服はベトベト。髪は額や頬に貼り付く。妖精達もへばっている)……お風呂にでも入ってこようかしら。   (2014/7/16 15:42:30)

十六夜咲夜(ちょっとこのままでは、暑さでもたない。妖精達に「一旦休憩」の旨を知らせて、自らも風呂に向かった)   (2014/7/16 15:51:26)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/7/16 15:51:29)

おしらせ藤原妹紅さんが入室しました♪  (2014/7/16 16:21:18)

藤原妹紅……お邪魔するわ。(容赦なく降り注ぐ太陽の陽射し、人と身体はさほど変わらぬ身の白髪の少女は、ふんわりと紅魔館の門の前に降り立ってゆく。門番の美鈴に会釈をして中庭を抜けて屋敷の中へ、向かう先はプールで)……こういう日は水を浴びるのが一番だわ。 (今日は普通にワンピースタイプの白ラインの入った紅い水着をもってきて、更衣室でごそごそと着替えていくと、水のシャワーを浴びて全身を濡らしていく。)   (2014/7/16 16:21:30)

藤原妹紅(リボンを解いた髪、夏場は水泳帽におさまるぐらいには髪の毛を切っておいたことにして纏めていって。ゴーグルも完備。身体を濡らした少女は、プールサイドへと赴き条件反射的に準備運動。)…… ひゃっほー!! (誰もいないので無駄にハイテンションになりながらプールの水に飛び込む蓬莱の人の形。)   (2014/7/16 16:27:12)

藤原妹紅(ざっぱーん!! と水しぶきをあげながら、冷たい水の感触が全身に伝わりながらもそれはすぐに慣れてくる。)…… (水面に浮かび上がるとそのまま しばらく適当にふわふわしながら、クロールで泳ぎはじめる)   (2014/7/16 16:34:43)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/16 16:35:02)

十六夜咲夜(プールで大騒ぎしている不審者が居る、『ヒャッハー』って叫んでたからきっと悪者だ(妖精談)。との知らせを聞いて、慌てて風呂から飛び出て駆けつけてきたメイド長)……(その悪者(仮)は、普通にクロールで泳いでいた。しかも知り合いだった)……こんなに暑いのに、元気ね(妹紅がプールの端に泳ぎ着いたタイミングで、飛び込み台から声を掛ける)   (2014/7/16 16:38:18)

藤原妹紅(バシャバシャと水の中で泳ぎまくる水着姿の少女。プールサイドの端につくと、時計を見ようと視線を動かしたところで咲夜の声。そしてゴーグルを額の方へとあげていきながら)……こんな暑いからこそ、プールではしゃぐんじゃないかしら? プールで泳ぎまくったあとのなんともいえない気だるさは好きだわ。(そのまま飛び込み台の上に立つ咲夜を見上げていって、ついでに突っ込みいれる。)…… ところで、そんなところ突っ立っているとパンツ見えるわよ?(悪気はない。)   (2014/7/16 16:42:45)

十六夜咲夜暑い中でのプール……までは賛成するけれど、激しい運動はしたくないわね。パチュリーさまじゃあないけれど、ぷかぷか浮かんでのんびりしていたいわ。――ッ!(指摘されて、慌てて裾を抑える。そして脚を滑らせる。ずるん、と前方に脚を投げ出すように。重力に引かれて身体は落下。その際、飛び込み台の角に後頭部強打。ざぱーん)―――――……(ぷかぁ、と水面に漂うメイド長。図らずも実践)   (2014/7/16 16:46:14)

藤原妹紅……結構スポーツ好きそうな感じなわりにはそうでもないのね。こんだけ立派なプールがあるんだから紅魔館主催で水泳大会でもやった方が楽しいじゃないかしら?……終わったあと宴会で盛り上がるのもよしだしね。…… ちょ! (なんか指摘して矢先、つるっと足を滑らせて転ぶ咲夜を見て目を見開いてゆき、彼女を守ろうと反射的に指を懐に滑らすけどそういえば水着姿でした。)……咲夜っ! (そのまま後頭部を強打したあたりは居た堪れない。ぷかあっと水面に浮かび上がる咲夜をすぐさま抱えるようにして、プールサイドへと浮かびあがってゆくと、床に寝かせていき 容態を確認しようとして。)   (2014/7/16 16:52:22)

十六夜咲夜(まぁ色々と酷いことに遭うのがデフォルトのヘタレ長なので、無駄に頑丈ではある。この程度で死にはしないが、目をぐるぐると渦巻きにして気を失っていた)――(されるがままプールサイドに寝かせられたところで、ハッ、と意識が戻るメイド長。むくりと上体を起こして、後頭部を押さえながら頭を左右に揺らし)あ、あれ、私……何してたのかしら…。朝起きて、洗濯モノを干して、お風呂に入って、それから不審者の知らせを聞いて――(呟きながら、ふと、傍らの妹紅に気がつく)――……誰?(胡乱げに表情を顰め、とんでもないことを言い出すメイド長)   (2014/7/16 16:57:33)

おしらせ伊吹 萃香さんが入室しました♪  (2014/7/16 17:01:04)

伊吹 萃香~その頃、紅魔館の玄関先~ あ゛~づ~い゛~~。今日は富に熱いねぇ~~。霊夢んところ(博麗神社)じゃクーラーなんかないし、ここはやっぱりお金持ちな紅魔館だよねぇ~。(と、門を当たり前のようにスルーし、玄関前にきていた。)…ガチャガチャ。…ありゃ?鍵閉まってるよ?留守か?おぉ~~い、開けとくれ~~。あ~~け~~て~~~。(と、ドアをドンドン叩き、ドアノブを握ってガチャガチャ…していると…。)…バキッ!!(←あっ!) お、やっと開いたかぁ~~。(ドアノブを『持ったまま』中へ。) ん~~~♪やっぱりここは涼しいねぇ~。…一応クーラー聞いてるという事は、留守じゃないのかな?…こっちかぁ~?(と、プールの方向へ。)   (こんにちは~。)   (2014/7/16 17:01:17)

藤原妹紅(容態を確認して、心拍確認して呼吸も問題ない模様。あとはあまり動かさないようにしつつ、見守るようにしてゆくと、 むくっと起き上がっていく咲夜を見て、ほっと胸をなでおろす。濡れた水着の胸元に右手をあてがうようにしながら。)……あんまり心配させないでよ。それこそ滑った時点で時を止めるなり、飛翔するなりして対応しないと――。(胡散臭そうな瞳を向ける咲夜の視線と共に投げられる言葉に、目を見開くようにして。)…… 誰? 誰って、竹林の蓬莱人の藤原妹紅よ。忘れたの? 輝夜に騙されて肝だめしにきたとき戦ったでしょ?(いまの衝撃で記憶が部分的に落ちたの?と推測しながら、あまり相手に狼狽をみせないように、冷静にまずは言葉を返し。)   (2014/7/16 17:03:37)

藤原妹紅(玄関先にいる鬼の気配には流石に気が付かない模様。バキ!っとなんか変な音が屋敷に響き渡ったかもしれないけど、プールまでは届かないかしら。)【こんにちわですっ】   (2014/7/16 17:05:19)

十六夜咲夜(バッ、と振り返る。またもや妖精がキャーキャー大騒ぎしていた。「鬼がきたー! 鬼がきたー!」的な。――いや、これは何となく正体がわかってたので、あまり焦らなかった)大丈夫、酒蔵の鍵は強化したのだから、ちょっとやそっとじゃ解除できないわ……(と呟くも、その気配はこちらへとやってくる模様)……それで(くるり、と蓬莱人を振り返る)そう…いや、そうね、思い出したわ。確かあなたとは、一度戦ったことがある気がする。会うのはそれ以来よね(どこかで顔を見た気がする、とは思っていたから。それで自己解決、ぽん、と手を打った)……ということは、不審者ってあなたの事だったのかしら。んー…なんか違和感があるし、大事なこと忘れてる気がするんだけど…。   (2014/7/16 17:08:07)

伊吹 萃香…おや。家政婦長に蓬莱人のもこたんじゃないか。水浴びかい?それにしても、あの火が出るあっちっちっな蓬莱人が水に入っちゃってさ、情熱の炎が消えないのかい?な~んちゃってなぁ、あっはっはっはっ♪(と、偶然にもバカ力で破壊されたドアノブを指先に乗せてバランスとりながら。)   (2014/7/16 17:12:21)

藤原妹紅……ま、まぁそうかしらね。(紅魔館で会った以降のことをどうやら忘れてしまっている様子の彼女を見て、彼女の言葉に曖昧に頷いていった。とりあえず彼女が無事ならば問題ないのだから。)……ようやく思い出してくれたようね。え?私一応門番の美鈴には挨拶してはいってきたはずなんだけど。いつの間にか不審者扱いされていたのかしらね―― (不審者とは心外なと付け加えながらも、記憶を忘れ去られることに、ちょっと声を震わせていって。瞼を閉じて自分の気持ちを落ち着かせるように息を吐いてゆく。)…… 大事なことはゆっくりと思い出せばいいわ。   (2014/7/16 17:12:55)

藤原妹紅……ドアノブは犠牲になったのね。(流石にプールに近くまで近づくと、直観が鬼の接近に気づかせていって。プールサイドに姿を見せる萃香へと顔を向けていった。)……私の能力は別に火だけではないのだけど――私も人の身、基本的にこんな熱ければ水遊びもしたくはなるわ。 (紅のワンピースを纏った蓬莱人は萃香に言葉を返しつつ立ち上がって)   (2014/7/16 17:15:27)

十六夜咲夜……萃香ぁぁ……(ぶっ壊されているドアノブ。これ直すの誰だと思ってるんだッ! 身体と、握りしめた拳は小刻みに震えていました)――まぁ、いいわ、ええ、いいわ。あなたには壁を直して貰った借りがあるから、そのドアについては不問にしてあげる。えぇ……(ぶつぶつぶつ)で、あなたがプールにくるなんてね。言っておくけど、ここにお酒は置いてないわよ? プールに入りに来たのなら、別に構わないけれどね>萃香   (2014/7/16 17:17:04)

十六夜咲夜 あぁ、美鈴が通したのなら問題ないわ。無理矢理押し入ったのなら、それなりの対処はしたけれど……じゃあ、あなたは立派なお客さまね。出来うる限りのおもてなしはするから、ゆっくり寛いでいってちょうだいね(お仕事モードな微笑みを返しながら、ゆるり、と頭を下げる)……? 私、やっぱり何か忘れてるのかしら……洗濯モノを取り込むのは、もう少し先なのだけれど…(首を捻り)>妹紅   (2014/7/16 17:17:16)

藤原妹紅……そう立派なお客様だわ。一応貴女のお嬢様には、チャーハンを作る権利を頂いているぐらいのお客様ね。(一応、自分のことを思い出せようと遠回りに断片的なことを伝えようとする蓬莱人。)…… でも、貴女は頭をぶつけているばかり、無理をしてはいけないわ。後頭部に手をあてがいなさい。こんたぶができているかもしれないから、ちゃんと冷やさないとダメよ。(お仕事モードな彼女の姿に微妙な感情が芽生えるけれど、自分の狼狽はみせたくない少女は、彼女を思いやる言葉のみ返していき)……意外な拍子で戻るものよ。(立ち上がった蓬莱少女は咲夜の肩をそっと触れようとして)   (2014/7/16 17:21:40)

藤原妹紅(頭をぶつけているばかり→頭をぶつけたばかり)   (2014/7/16 17:21:57)

伊吹 萃香…ん?(手持ち無沙汰にくるくる回していたドアノブを言われて初めて見て…。) …あ。こいつはおたくの玄関のドアノブじゃないか…。そういや、さっき鍵がかかってたもんだからガチャガチャしてたっけ…。いやぁ~、悪い悪い。それにしてもあれだ、ずいぶんもろいドアノブ使ってるんだねぇ~。(鬼の怪力の前では…?) ん…。まあ、年がら年中酒飲んでる奴みたいに言わないでおくれよ。家政婦長も人が悪いねぇ~。…ま、それはともかく、お言葉に甘えてあたいも水浴びさせてもらおうかね。(と、衣服を豪快に脱ぎ捨てる!…と、タオルを巻いただけの胸に褌姿で!)   (2014/7/16 17:22:57)

藤原妹紅……普通、ナチュラルにドアノブ破壊しないでしょう。 どんだけ馬鹿力なのよ。(今更気づいてゆく小さな鬼なれど別格の存在である萃香にジトっとした目を向けてゆく蓬莱の少女。)……年柄年中お酒飲んでいる種族としか私も思っていけど――― 暑い日には水浴びに限るわ。 (タオル+褌というワイルドなスタイルで水に飛び込む鬼に目を見開いて)   (2014/7/16 17:27:25)

十六夜咲夜そういえば、「炒飯を作る権利を得ている客がいる」って聞いたことあるわね。――あれ、誰から聞かされたんだっけ(腕を組み、首を傾げて) ああ……そういえば、そうよ。私ってば、頭を打ったのよね。あなたが介抱してくれたのかしら、申し訳ないわ……(自分でも触ってみると、少し腫れている。すんごい痛かった。――蓬莱人が肩に触れてきても、とくに拒絶はしない。ただ、きょとんとした表情を返すだけ)――ふふ(けれどすぐに表情を崩して、くすくす)あなたって、優しいのね。でも大丈夫よ、私は一介のメイド。気にしなくて良いわ。>妹紅   (2014/7/16 17:29:49)

十六夜咲夜……あなた基準にドアを作ったら、この幻想卿の殆どの者がドアを開けなくなるわよ。もう直すのは私がやっておくから、ノブだけは返してちょうだい(と、手の平を差し出して) うちの酒蔵の大半を飲み尽くしておいて、どの口が言っているのかしらね…(頬ひくひく) ――別にどんな格好で泳いでも良いけれど、本当にそれでいいの、あなた。それ絶対脱げるわよ…(じとー) ……ま、良いわ。今のあなたはお客さまだもの。何か用意しましょうか? 遊具でも、飲み物でも、食べものでも(ビーチボールに浮き輪もあるわよ、とどこからともなく取り出しつつ)>萃香   (2014/7/16 17:29:56)

伊吹 萃香そんじゃあ、いっちょ…景気づけいくかぁっ♪(と、タタタタ…とプールに向かって走り出すと、次の瞬間大ジャンプ!!) ~~~ドッパアアアァァ~~~~~ンンンンッッッッ!!!!(超高高度からの腹打ち飛び込みっっ!!凄まじい水しぶきがあたりを襲うっっ!!) …あ~~っはっはっはっ♪どうだった?あたいの飛び込みはさぁ~♪(怪力と同時に桁外れのタフネスを誇る鬼族、平気な顔して浮かび上がってくる。) …ん?あたいのこれ(タオル)かい?まあ大丈夫だろ?お前さん(咲夜)のとも、そう変わらないんだし。(胸が)   (2014/7/16 17:33:21)

藤原妹紅(――誰から聞いたかしらと、言っている咲夜を深紅の瞳を向けてゆく白髪の少女。首を傾げている彼女から指先を離してゆきんがら)……え? 貴女、誰に聞いたかって。この紅魔館の主、レミリア=スカーレットのことは勿論覚えているわよね。 貴女の主人である。(メイドということは覚えているようだけど、くすくすと笑みを零すメイド長に蓬莱の人の形は真顔で彼女を見つめるようにして)…… 一介のメイドかもしれないけど、私にとっては貴女は、十六夜咲夜という1人の大切な人間よ。   (2014/7/16 17:35:09)

藤原妹紅…… 体は小さいのに本当に鬼って豪快だわ!! (咲夜よりプールサイド側に立ちながら、思いっきり凄まじいしぶきを浴びてゆきながら、顔面は腕で覆うようにして)……全くもう少し静かに入れないのかしらね。プールの水を全部飛び散らしてしまうつもりなのかしら?    (2014/7/16 17:37:08)

十六夜咲夜……うっわぁぁぁぁ…(アレ絶対痛いだろうなぁ、と萃香を見守るメイド長。これはちょっと救急箱を持ってきた方が良いのでは――と思っていた矢先、普通に鬼は浮かんできた)……飛び込むのも勝手だけれど、着地点に誰もいないことを確認するようにね。それ、普通に死人が出るから(げんなり) ……(胸についておちょくられるならともかく、「同種(?)」だと説明されると何とも言えない。寧ろ、寧ろ)あなたとは仲良くできる気がしてきたわ(真顔)>萃香   (2014/7/16 17:41:24)

十六夜咲夜いえ、お嬢様が聞かされたのなら覚えてるはずなのだけれど…。その覚えが無いってことは、お嬢様以外から聞いたはずなのよね(それは間違いない。だってお嬢様がこんな私に掛けてくれる一文字一文字は、宝石にも等しい価値があるのだから…ッ)――あら、一度闘っただけでそんなに評価してくれるなんて、そんなにもあの弾幕ごっこは印象深かったのかしらね。でも、そんな簡単に「大切」なんて言ったら、人によっては勘違いされるわよ?(くすり) さ、ほら。こんなメイドとなんてお話ししてないで、泳いでらっしゃいな。その為に水着なのでしょう?>妹紅   (2014/7/16 17:41:31)

伊吹 萃香ん~~~?まあまあ、楽しけりゃいいじゃないか♪ 着地点の確認たって、妹紅はどうせ『死なない』んだし、家政婦長だったら時間止めて逃げる事ぐらいできるだろ♪細かい事なんか、気にしない♪気にしない♪あっはっはっはっ♪  て、なんだい?妹紅との力比べがそんなに印象深いもんなのかい?ほほぅ…それはそれは…。なんだか興味深い話だねぇおふたりさん。…なぁ、妹紅~。あたいともさ…、楽しい楽しい力比べしてくんない?(と、拳を構え、シュッ!シュッ!と。)   (2014/7/16 17:45:54)

藤原妹紅……。(紅魔館の当主のことを覚えているということであれば、問題ないわ。と彼女の返答を聞いて安心してゆく蓬莱の形。)……となると、お嬢様には聞かされてなくて、私が言ったときのことかしらね。―― 主とは一緒だったとはいえ、この私をコテンパにしたのは貴女達だったからね。それはとっても記憶に残ってしまうわ。(おどけるように水着少女は肩を竦めてゆくと瞼を閉じてゆきながら)……私は大切じゃない相手には大切とは言わないわよ。(凛と言葉を紡いでゆき。)    (2014/7/16 17:47:08)

藤原妹紅……確かに死なないけど死ぬときは死ぬほどいたいのよね。着地点を確かめてくれることにこたしたことないわ。(突っ込みをいれておく水着少女。)……弾幕勝負よ? 貴女の場合はもっぱらコレでしょ?(拳をとってファイティングポーズをするような仕草を見せていって。)…… 時間があれば問題ないんだけど、ご飯の前にちょっときただけだから、そろそろ帰らないといけないのよね。 ―― それに、最強種族の鬼の中でも首領であり、しかも厄介な能力をもっている貴女に、水着姿で戦うことはできないわ。……(符装も武器もない状態では無理すぎるようで)   (2014/7/16 17:51:31)

十六夜咲夜蓬莱人はともかく、私は死ぬのよ。時間停止だって勝手に発動するわけじゃあないんだし、不意打ちなら普通に死ぬのよ(ジトー) ――うん? まぁ、私も詳細はさっき思い出したばかりなんだけれど……そうね、倒しても倒しても復活されるのは堪えたわ。弾幕ごっこは戦意喪失か満身創痍状態まで続くのだから、後者の手段が取れないだけでも辛かったわね…(ぶるり、と身震いしてしまう。不死性とはなんと恐ろしいものか)――力比べするのはともかく、あなた前、館の半分吹き飛ばした云々言ってなかったかしら。やるなら上空でやってちょうだいね…>萃香   (2014/7/16 17:53:36)

十六夜咲夜……? じゃあ聞覚えがあるってのが気のせいで、さっきあなたに教えて貰ったのが初耳だったのかしら…(別に勘ぐっているわけじゃあないけれどね、と、相手を真似るように肩を竦めて)あら、ありがとう。これからも、あなたに「大切」と言われるだけの価値がある人間でいられるよう、努力するわ(微笑み返すも、飽くまで礼儀での返答みたいなもの。きっと褒めてコミュニケーションを築く人なんだろうなぁ、と認識した)>妹紅   (2014/7/16 17:53:43)

藤原妹紅……だから貴女の場合は、もっとBe careful! シスターでなくても言いたくなるわね。(不意打ちされると死ぬという彼女を見て、吐息を零し。自分のことは覚えてなくても無事ならばいいと蓬莱の少女は思うけど、心がざわめくのと感じて)……答えはどこかにあるのかもしれないけど、今は無理をしなくてもいいわ。(一歩踏み出せない) …… そこまで気がまえなくてもいいわよ。貴女は生きているだけでそれで構わない。ほら、私って、どうしてもいつも置いていかれちゃうから、踏み込めないのよね。   (2014/7/16 17:58:55)

伊吹 萃香ああ、それそれ♪(ファイティングポーズする妹紅を見て、首を嬉しそうに縦に振る。) なぁ~に。弾幕ったって、避けりゃいいし、避けれなきゃちっとばかし痛いのを我慢して耐えりゃいい。要は、時間食ってもあたいの間合いになるまで我慢すりゃいいのさ♡(打たれ強さに自信があるから言える事だが。) ま、今度気が向いたらでいいさ♡>妹紅  ん?ああ、レミリアとフランドールと力比べをした時だね?レミリアとやりあった時は半壊、狂気のフランドールの時は…、それ以上だったかな?あっはっはっ♪>咲夜   (2014/7/16 17:59:03)

藤原妹紅……だから、妖怪と殺し合いでもしていたほうが、気が紛れたりするのよね。(好戦的な萃香の台詞に、頷くようにして、一瞬だけ不死の焔を拳に纏わせてファイティングポーズをとる。)…… 貴女のような大物と戦うのも久しぶりになるだろうから、私も楽しみにしているわ。――― 吸血鬼の姉妹と戦うのに屋敷内ってもう壊す気マンマンでしょう。(呆れ顔)    (2014/7/16 18:01:51)

藤原妹紅(ファイティングポーズを解く。)   (2014/7/16 18:02:04)

十六夜咲夜ああ……(置いて行かれる、と聞いて。蓬莱人ならやっぱりそうなのだろう、と頷き)――ごめんなさいね、私はただの人間だから……あなたの苦しみとか、そういうのは理解できないかもしれない。――私は生きてるだけで構わない、なんて、生きてるだけじゃあダメなのよ(くすり)人間の寿命なんでこれっぽっちだから、生きている間はずっと動き続けていないとね。だからまぁ…そうね、気構えたりはしていないわ。私も結果的にはあなたを置いていくことになるでしょうけれど、元気な内はちゃんと私からも踏み込んであげるわ(どこか元気がなく見える蓬莱人の鼻を、ふに、と摘まんであげたり)>妹紅   (2014/7/16 18:06:36)

十六夜咲夜……絶対の敷地内で闘わないでちょうだいね。屋敷そのものがなくなったりしたら、修復どころか再建築から始めないといけなくなるから…(ため息) というか、お嬢様も妹さまも何をなさっているのよ(既にそれは過去のことのようだけれど、想像しただけでゾッとする。主に自分の労力関連で)そのドアを壊すくらいなら可愛らしいものだけれど、テロレベルに壊したりしたら、私だって黙っちゃいないわよ…(とは言ってみるけれど、弾幕ごっこならともかく、ガチバトルになれば一蹴されるだろう。それがわかっているだけに、頭がいたい)>萃香   (2014/7/16 18:06:43)

伊吹 萃香ん~~。あたいの場合は、殺し合いはしないよ。…まあ、力比べの結果死んじまったら死んじまった奴が弱いってことだけど。 要はあたいが勝っても負けても、強い奴との力比べが大好きなだけさ♡あ~っはっはっはっ♪   (2014/7/16 18:07:35)

伊吹 萃香…ああ。そういやレミリアには「血を吸う事しか能がない奴」、「鬼と吸血鬼の格の違いを見せてやる」って言ったらさ、あたいの誘いに乗ってくれたんだよ♪ フランドールの奴は、姉があたいに負けた事を知って、好奇心から~ってのあったんじゃないかな?   (2014/7/16 18:09:34)

藤原妹紅上空で結界張って闘うのが問題なさそうね。…… 戦うにしてもメイド長の負担になってはいけないわね。(屋敷半壊とかなってしまったら、咲夜の苦労は半端ないだろうと思って、そんなことを呟いていき。)…… 戦闘狂は昔からね。でもそんな脳筋に付き合っていけるのは妖怪すらも少なくなったんじゃないかしら? まぁ、私も死なないからそのへんはどうでもいいんだけど。(そりゃそんなこと言われたら、あのお嬢様だったら戦っちゃうわよねと思いつつ。)…… 口が悪いのも変わらないわね。   (2014/7/16 18:12:03)

伊吹 萃香でも、空中戦は苦手なんだよなぁ~~。やっぱりこう…さ、地に足つけてやるのがいいんだよ。紅魔館の庭なら…別にいいだろ?   (2014/7/16 18:13:43)

藤原妹紅……あ、ごめんなさい。そんなつもりで…… (咲夜に心にあった想いを零してしまったことに後悔の念。とはいってもそんなつもりだったかもしれない自分の狡さに嫌気がさす)……でも、貴女の貴女の時間はなんだかんだいって結構長いはずよ。――― だから色々なことに動いてくれると嬉しいわね。(少し顔を俯き加減してゆくと、ふにっと鼻を摘ままれて笑みをこぼす蓬莱の人の形。)…… そういってくれると嬉しいわ。(小さく頷いていき)   (2014/7/16 18:16:22)

十六夜咲夜(ヒュンッ、と萃香の傍を数本のナイフが通り過ぎて、プール底に突き立った)……失礼。条件反射で身体が動いてしまったわ(「格の違い」の部分はともかく、「血を吸う事しか能がない」という部分は、メイド長的にNGでした。しかし過去の事をいちいちほじくり返す意図もなく、それ以上は特に何も咎めない)妹さまの場合は――まぁ止めても言うこと聞いてくれる方では無いから、仕方ないわね…。――あと、それなら庭じゃなくて、湖の傍でやりなさいよ…>萃香   (2014/7/16 18:16:26)

十六夜咲夜長い、のかしらね…。確かに能力の関係上、体感時間は長いかも知れないけれど……。止めた時間の中じゃ、私はひとりだし。あまりカウントに入れたくは無いわね。……ん、こう見えても私は割と色々積極的に動いているのよ。その分いろいろと酷い目にも遭っているけれどね…っ! 死んでいないだけ、いい経験と思っているわ!(もはや一周回って謎のドヤ顔なメイド長) ほら、それじゃああなたもそうやって笑って笑って(頬むにむに引っ張り)>妹紅   (2014/7/16 18:18:23)

藤原妹紅……鬼の口プロレスに付き合っても仕方ないわよ。咲夜。(と言葉と放ちつつ)…… 空中戦が苦手って、単純に殴り合いが好きなだけでしょうに。(じとっと)   (2014/7/16 18:18:48)

藤原妹紅―― 時間停止している中でも、お嬢様を想っていれば、それは完全な孤独なのかしらね? 私には時を止まった世界なんか分からないけど、動き出した時間に大切な人がいるのならば、それは問題ない気がするの。(ドヤ顔を見せる咲夜にちょっと安心しつつ、むにむに引っ張られて、ちょっと無理にでも笑おうとする蓬莱人。)   (2014/7/16 18:21:09)

伊吹 萃香ああ、気にしてないから大丈夫だよ。家政婦長の短剣はチクチク痛いだけで、あたいの筋肉の鎧にゃ通用しないから♪それにあん時は、単に挑発してみただけで本心からじゃなかったしねぇ。ま、結果オーライだったけど♡  ま、そんなとこ。>妹紅  この前も紫の家の前であの命蓮寺の…なんだっけ?聖なんたらっていう尼さんと殴りあったけど楽しかったよ。いや~。あいつ、発勁とかやらの『技』っていうのか?内臓を直接攻撃してくるんだもんな~、驚いたよ♪   (2014/7/16 18:22:15)

藤原妹紅…… 咲夜ももうちょっといい武器があればいいのだけど、かえってアレなのよね。―― だからプロレス。基本的に貴女って戦えればどうでもいいでしょ。(水着姿の少女は鬼へとジトっとした視線を向けたまま、言葉を返していって。)……聖って、あの元人間の癖に、妖怪の味方している変わったお坊さんね。身体強化型の魔法を得意としていると聞いたけど。鬼と殴り合えるほどだったとはね―― (少し驚いたような表情を見せて)   (2014/7/16 18:25:57)

十六夜咲夜……生憎。想っている自分に恋してる、とか。そんな器用なことは出来ないのよ。会えず、話せず、接する事も出来ない時を経る度に、気持ちとは少しずつ冷めていくものよ(蓬莱人への悪戯をやめて、遠い目を彼方に向けて)――もしくは冷めていく現実を受け入れられずに、想いを抱いたままでの終幕を望むか、あるいは想いそのものを完全になかったことにするか。……人間ってわがままよね。私も蓬莱人にでもなれば、少しは大人になれるかしら(くすくす)>妹紅   (2014/7/16 18:27:54)

十六夜咲夜そうやって口にするから、あなたとはあまり闘いたくないのよね。――一応これでも色々と闘う手段はあるのだけれど、事故が起きてもイヤだし。  ま、私はか弱くて貧弱な人間なのだから、変な事は止めてちょうだいよ(ひらひら、と手を揺らして)>萃香   (2014/7/16 18:29:51)

伊吹 萃香ああ、凄っいんだよ。あの尼さん。>妹紅 顔面殴った!…と思ったら首を自分から捻っていなされるし、それならボディか!…と思ったら、こいつもガードした腕ごと力を流されちまうんだよ。防御技ってのかい?そいつが多彩だったね。で、ただの掌底付きだと思ったらさ…、『勁』って奴を腹ん中にぶち込まれてねぇ~。内臓がぐわんぐわんだったよ。 目も潰されたりしたけど、なんとか勝ったんだけどね。 いや~~。もう一回やってみたいほど濃密な力比べだったよ♡   (2014/7/16 18:32:19)

藤原妹紅――― 無理に器用になる必要はないと思うわ。貴女は貴女なけだしね。(遠い視線を向ける人間の少女に蓬莱人は俯くようにしながら言葉を紡ぐ。)…… 選択肢の糸は数多にあるように見えて実は自分で選べる糸はあまりないのよね。でも何を選ぶかは貴女の意志。 蓬莱人になっても大人になれない人間が此処にいるから大人になれるかどうかは分からないわね。(っと、クスっと笑みを零すように蓬莱の人の形は瞼を閉じて)   (2014/7/16 18:33:24)

藤原妹紅幻想郷のお坊さんはやけに肉体派ね。 それにしても鬼の一撃を『ガード』するなんて、凄いわね。(勁と呼ばれるものは聞いたことがある。それが鬼の鋼鉄の肉体にも効くというのは今知ったばかりだけど。)…… 結局勝ったのね。命蓮寺の住職ね…。 私は太子様側だから、アレなんだけど。   (2014/7/16 18:38:17)

十六夜咲夜そうかもしれないわね。器用になっても、それはそれで退屈そうだわ(色々と今は苦労する事は多いけれど、やっぱり思い返して浮かぶのは、何も無い平穏の日々よりも苦労した日々である)まぁ、何を選ぶかと言われれば、もう選んでいるのだけれどね。私にはお嬢様がいるし、その糸にしがみついて、離れるつもりは無いわよ。――向こうから切り離されてしまったら、どうしようも無いのだけれど(頭ぽりぽり)>妹紅   (2014/7/16 18:41:05)

十六夜咲夜さてと、私はそろそろ洗濯モノを取り込まないといけないから、いくわね。――もう何も壊さないでよ、萃香(ジロリ) それじゃあ、ゆっくりしていってちょうだい(一度頭を下げた後に、その場を後にした)   (2014/7/16 18:41:12)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/7/16 18:41:15)

藤原妹紅お疲れ様、咲夜。(咲夜を見送りつつ、萃香の方へと顔を向けていって。)……さて、そろそろ私も帰らないと―――    (2014/7/16 18:42:25)

伊吹 萃香ああ。あたいの筋肉の壁が意味をなさないなんて、ビックリしたよ。とにかく聖の攻撃には『我慢する』しか方法がないときたもんだ。はっはっはっ♪  ん、考慮するよ~。>咲夜(絶対無理!)  さて、そろそろ外も涼しくなってきたかな?あたいはそろそろ帰るが…妹紅、あんたはどうする?   (2014/7/16 18:42:32)

藤原妹紅ええ、ちょっとご飯食べないとまずいところだわ。(素直に鬼の言葉に頷いていき。)……それじゃ帰りましょ。 (蓬莱の少女は更衣室に戻り、着替えてから帰っていくことでしょう。)【それではお時間ですので落ちますね おつきありありがとうございました!】   (2014/7/16 18:43:44)

伊吹 萃香おう!んじゃあたいも帰るとするよ。またな~~。(お疲れ様でした。>妹紅 それでは失礼します。)   (2014/7/16 18:44:24)

おしらせ伊吹 萃香さんが退室しました。  (2014/7/16 18:44:30)

おしらせ藤原妹紅さんが退室しました。  (2014/7/16 18:44:32)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/16 20:05:23)

十六夜咲夜【お嬢様へ伝言! 時計塔というお部屋が出来ているようですけれど、どういう用途で使えばよいでしょうか。取り敢えず今は質問のみでした!】   (2014/7/16 20:06:09)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/7/16 20:06:14)

おしらせリノ/緑ロングスカートさんが入室しました♪  (2014/7/17 00:10:35)

リノ/緑ロングスカート【二人っきりで話したい時やチョメチョメしたいとき、なんかみんなといるきぶんじゃないときなど!(前にもあったから)あとはレミリアさん補足よろしく!】   (2014/7/17 00:11:23)

おしらせリノ/緑ロングスカートさんが退室しました。  (2014/7/17 00:11:25)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2014/7/17 03:05:17)

小悪魔[一応、私も管理人なので何か気になる事があれば何なりと~ではでは]   (2014/7/17 03:06:25)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2014/7/17 03:06:44)

おしらせ幽谷 響子さんが入室しました♪  (2014/7/17 14:27:08)

幽谷 響子まーかーはんにゃーはーらーみーたーしんぎょーかんじーざいぼーさつぎょーじんはーらーみーたーしー♪(ちょっと明るめに唱えてます。ちょっとリズム刻んでうたってるようにも見えます。)   (2014/7/17 14:36:21)

幽谷 響子エクストリーム・アイロンがけかな ♪ 複素内積空間かな   (2014/7/17 15:28:33)

幽谷 響子今日はなにして遊ぼうかなぁ♪エクストリーム・アイロンがけかな♪ 複素内積空間かな♪(といいつつ、アイロンを持ってきた。どうやら今日はお洗濯したい様子。)   (2014/7/17 15:30:49)

幽谷 響子よーせいさん、妖精さん♪ 御腰につけた付けた洗い物♪ ひっとつ私に下さいな♪(妖精メイドさんと一緒にお洗濯をします。といっても、しばらくは放り込むだけで、妖精さんと遊んでます。)   (2014/7/17 15:36:34)

幽谷 響子チェックです!!!(カタン。ナイトを動かして、その盤のうえには、碁石、将棋、オセロ、チェスが無造作に並んでいます。)   (2014/7/17 15:43:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、幽谷 響子さんが自動退室しました。  (2014/7/17 16:04:14)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/17 17:06:45)

十六夜咲夜【先ずは。時計塔について教えてくださり、ありがとう御座いました(礼)】   (2014/7/17 17:07:32)

十六夜咲夜(ようやく日も傾いてきてくれて、涼しい風が吹き抜ける。今の時間は屋内よりも外にいる方が涼しくて、門近くにある噴水の縁に座って、ナイフを磨き磨き)今日も平和ね…。   (2014/7/17 17:08:52)

おしらせリグル・ナイトバグさんが入室しました♪  (2014/7/17 17:10:26)

リグル・ナイトバグ(ふう、とため息をつきながらのんびりと歩いてくる虫の妖怪。既に館の地下はアリの巣状に通路を巡らせているので侵入し放題らしい)んー…やっと活動できる時間帯になったかなぁ(外の猛暑が身に堪えるのか、汗をハンカチで吹きながら噴水を目指して歩いていると、見た覚えのある影があり。とりあえず自然にさりげなく隣に座ってみる)   (2014/7/17 17:13:15)

十六夜咲夜そういえば最近、庭木が傾いていたり、館の一角が地に沈んでる気がするのよね…。地盤が緩いというか…。――急に地中が穴だらけになるわけもなし、どうなってるのかしら(なんて呟きながら、ナイフ磨き磨き)……あら。いらっしゃい、リグル(ぽふぽふ、とその頭を撫で撫で)そこ、お尻の所にナイフ並べてるから危ないわよ(座ってから言う)   (2014/7/17 17:15:49)

リグル・ナイトバグ正直、もっと早く言って欲しかったかな…(ちくりとした感触が自分の尻に感じられるとさっと立ち上がり、少し呆れ気味に呟いてみる。ナイフの置いていない部分を選んでそちらに座ることにする)ところでさあ…屋敷、なんか傾いてない?(噴水から目の前の紅い館を見上げてみるとどこかの斜塔も真っ青な傾斜ぶりを見せている…これはもしかしなくてもあれだ。後で補強工事をやっておこうと思いつつハンカチを水に浸して体に押し当てひんやりとした感触を愉しみ)   (2014/7/17 17:19:31)

十六夜咲夜言わなくても気付くのよ、普通は。こんなにもキラキラしてるのに(自らの顔が映るくらいにまで磨き込んだナイフ達。ちょっとした達成感に、ふふん、とドヤ顔メイド長)ああ……やっぱり傾いてるわよね。たぶん、館を私の能力の支配から解放したら、一気に崩れるわね。――なんでこんなコトになってるのかしらね(じぃ、とリグルを横目にしてみて)   (2014/7/17 17:22:56)

リグル・ナイトバグ例えばこんなこともできそうだね(ピカピカナイフを1本手に取ると太陽光を反射させて近くを飛んでいた妖精メイドに当ててやる気を減退させてみる。妖精は懐中電灯の光を当てるとやる気がなくなるらしい)(そしてこちらを見てくるメイド長に気が付くとなぜか目を合わせない。バレるときっと埋め立てられてしまうので…いや埋め立てさせられると言った方が正しいだろうか)   (2014/7/17 17:26:03)

十六夜咲夜(妖精に悪戯しているリグルの頭を、ぺちん、と軽く叩いておいた)ただでさえ質の低い労働力なのに、これ以上無能にしないでもらえないかしらね…(取り敢えず基本ナイフは磨き終えた。ぱんぱんと手を払い)……知ってるリグル。自白の方が罪って軽くなるのよ(ぞろ、と取り出したのは、殺人ドール用の大型ナイフ。決して脅すわけじゃあないけれど、膝の上に置いて、磨き、磨き。脅すわけじゃあないけれど)   (2014/7/17 17:30:50)

リグル・ナイトバグさて、なんのことやら…(なんか大きなナイフを膝に置いて磨き始めたそれは包丁を研ぐ山姥を連想させる。逃げても3枚のお札程度では逃げ切れまい。この場を切り抜ける為にとりあえずとぼけてみせる)   (2014/7/17 17:36:07)

十六夜咲夜そう……。……。(それ以上の返事はしない。きゅ、きゅ、と大振りの刃を磨く音だけが紅魔館噴水に響いていく)――――――(そして、磨く作業も終わった)さて(立ち上がり、リグルを振り返る)まぁ別に証拠もなしに責めるつもりもないわ。確認しに行くから、あなたもついてきて(シャベルを肩に担ぎながら、傾きの酷い離れ小屋へと向かっていく)   (2014/7/17 17:39:03)

リグル・ナイトバグ(これはまずい、その場しのぎの繰り返しでどんどんドツボに嵌って行ってるパターンだ…いい知恵を絞り出そうと考えても全然出てくるわけがない。所詮虫の知能などその程度なのか)あれ…?傾きが…(しぶしぶと咲夜に着いていくと目の前で信じられないような光景が繰り広げられていた。いつの間にか傾いていた小屋はまっすぐに立ち直っている…思わず目をごしごしと擦ってみるがそれは変わった様子を見せない)   (2014/7/17 17:44:59)

十六夜咲夜……あら? おかしいわね(離れてみると傾いていたのに、近づいてみると傾いていなかった。なんだか騙し絵でも見たような気分で、頭をぽりぽり)まぁ……なんともないなら、それに越したことはないのだけれど。じゃあ、次の場所に行きましょう(おかしいなぁ、と首を捻りつつ。今度は明らかにちょっと地面に沈んでいる館の一角へ向かう)   (2014/7/17 17:48:21)

リグル・ナイトバグああ、なるほど、そういうことか…(小屋に近づけばその理由は判明した。地下で大量の蟻達がみっちりと詰まって小屋を支えているたのだ…もしメイド長が気にせずに地面を掘っていいればおそらく地獄絵図だ)あ、あー!!今はちょっと掘らない方がいいんじゃないかなーなんてあははは(更に屋敷に近づくメイド長を制止する。蟻の他にも地面の中に何かいる…屋敷のような大質量を蟻がいくら集まっても押し戻せるわけがない。多分もっと大物がそれを支えようとやってきたのだ…そして、屋敷がゆっくりと二人の目の前で音を立てて反対側に傾き出した。ソレは手加減というものを知らないらしい)   (2014/7/17 17:53:29)

十六夜咲夜…? まぁ、そうね。ただの見間違いだったもの。下手に掘り返して、本当に傾かせちゃダメよね(リグルの様子がおかしいことには気付いているけれど、具体的な理由はわからない。取り敢えず小屋はパスしておき、屋敷へと注意を戻すと――)なっ!?(屋敷が反対側に傾き始める。っていうかこれ倒れるんじゃないかっ!?)な、なな、なにこれ、どうなってるのよ!(テンパるメイド長。リグルの襟首を引っつかみ、ゆっさゆっさ)   (2014/7/17 17:57:06)

リグル・ナイトバグぐ、ぐっ…ちょっと、苦しいって(ゆさゆっさと揺らされて首を絞められる感触は妖怪でも厳しい。鶏を絞殺したような声を絞り出しつつメイド長の手を振り払うと地面に向かって声をかける)ストップ!ストーップ!これ以上は本気でまずいから!(声と共に屋敷の傾きは止まり、再び地面に沈んでゆく…そして少し間を置くと出てきたそれは光沢のある表皮、そして前だか後ろだか解らないような紐状フォルム。いわゆる巨大ミミズです。どうもありがとうございました)   (2014/7/17 18:02:01)

十六夜咲夜……晩ご飯には不向きね(巨大ミミズを見てでの感想は、ソレでした。肉は多そうだけれど、あんまり美味しそうでは無い。ミスティア辺りは喜んで食べるだろうか(酷))――さて(ミミズの方へと向き直っているリグルの頭を、がち、と鷲掴みにする)――つまり地盤沈下はあなたのせい、ってことかしら…? じゃないと、虫たちがこんな誤魔化しするはずないものね(じぃー)   (2014/7/17 18:03:47)

リグル・ナイトバグ(もはや言い逃れは出来ない、というかいつもこんな事態に陥っている気がする。おそるおそる振り返ってみると柔らかな雰囲気に混じる射すような視線。見られるだけですごく痛い)ちょっと地下をリフォームしようと思ったらやりすぎちゃったみたいで…(てへ♪とやっちゃったことをさりげなく告白し、土下座である…虫達は既に帰ってしまったのか周りにはいない)   (2014/7/17 18:08:42)

十六夜咲夜なんで、いつもこんな事態になるの……(はぁぁ、とため息)そしていつも私は許すのよね。――いえ、許すからいけないのかしら(両腰に手を当てて、土下座をするリグルを見下ろし。思案)それに、今回はちょっと洒落にならないし…。私個人の被害ならまだしも、館の損傷はお嬢様や妹さまにも影響があるだろうから。報告しないと…(ぶつぶつ)   (2014/7/17 18:12:42)

リグル・ナイトバグ(そういえば、こんな事態になっているというのに屋敷の主とかそれらしいものが出てこない。余程深く寝ているのか、それともどこかに出かけているのかは解らないが)(ここの吸血鬼に目を付けられると厄介な気がする…なんとか誤魔化してその間に屋敷を元に戻しておこうと考える。やはり黙らせるにはこれだろうか?と立ち上がると咲夜の目の前に立って唇を無理やり奪ってみる)   (2014/7/17 18:18:50)

十六夜咲夜正直、私は自分だけの被害で済むなら、大抵の事は許してしまう自覚はあるんだけれど――今回はちょっとね。悪いけど、お嬢様に――んっ!?(視線を戻すと、唇を奪われてしまった。すぐさま突き放そうとするけれど、まぁ、この辺りがヘタレ長の弱いところ)ん、ん…ふ……ん…(たったそれだけで、へにゃりと足腰が立たなくなって。尻餅をついてしまう)   (2014/7/17 18:20:40)

リグル・ナイトバグふう…とりあえず覚えられてると困るので(尻餅をついたメイド長を抱き上げ、連れ去りを慣行しようと)【少しだけお付き合いいただけると嬉しいです】   (2014/7/17 18:23:13)

十六夜咲夜(ぽーっと呆然とした面持ち。気絶してるわけじゃあないけれど、意識が真っ白フワフワ状態。呆気なく抱き上げ、拉致されてしまったメイド長でした)【はーいー、わかりました】   (2014/7/17 18:24:07)

リグル・ナイトバグさて、と…それじゃあ行こうかな(メイド長を抱きしめつつそのままその場を後にすることにしたのでした)   (2014/7/17 18:25:57)

おしらせリグル・ナイトバグさんが退室しました。  (2014/7/17 18:26:01)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/7/17 18:26:08)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/18 16:30:05)

十六夜咲夜(プールサイドをデッキブラシで磨いているメイド長。今日もちゃんと水を入れ替えたし、レンタル水着も全て洗ったし、完璧である)せっかくだし、一度プールを使って催し物でもやってみたいわね…。――ふぅ、休憩(ベンチに腰掛け、ぐぐーっと背伸び)   (2014/7/18 16:32:16)

十六夜咲夜(休憩終わり、ということで席を立つけれど……。殆ど掃除は終わっている状態で、特に磨くところもない)……デッキブラシって、武器にならないのかしら(美鈴辺りが棒術に詳しそうだけれど)よっ、と…ほっ…(しかしもともと運動神経の良いメイド長。ひゅん、ひゅん、と手の中で回転させ、軽くその場で振るってみる)   (2014/7/18 16:41:37)

十六夜咲夜結構良いわね、これ…。今度ちゃんと美鈴に使い方を習ってみようかな(調子に乗り始めるメイド長。さながら演舞のように振り回し、身を捌き、跳ね上げて、思いっきり振り抜く)ぁ…(そしてスポーンッ、とブラシ先端が飛んでった)ぁー…(窓を盛大にブチ破った)……。どうしよう。   (2014/7/18 16:45:44)

おしらせリグル・ナイトバグさんが入室しました♪  (2014/7/18 16:46:17)

リグル・ナイトバグふう、ようやく終わった…(屋敷の地下の虫食い穴をすべて埋め終わり、屋敷の角度も全て修復した。手伝ってくれた虫達には感謝してもしきれない)あー…それにしても暑いなあ。(強い日差しの上にセミの声が身に染みる。そしてどこかでがしゃーんと何かが割れる音が聞こえてきてそちらに注目する…なんだろうと思い音の聞こえる方へ行ってみる)   (2014/7/18 16:49:06)

十六夜咲夜……(割れた窓の前で立ち尽くすメイド長。ブラシは嵌め込めば良いからすぐ直ったけれど、窓はそうもいかない)…これも萃香のせいにしようかしら(さっそく、責任転嫁を考え始める。しかしこの場に萃香はいないし、彼女が割った場合はこの程度じゃ済まされないだろうし…)…っ!?(誰かが、来るっ。ささっと物影に隠れる)   (2014/7/18 16:54:01)

リグル・ナイトバグ…何これ。ブラシ?(現場に向かってみると飛び散ったガラスとその中心に落ちているデッキブラシが目に入る。近くの窓ガラスが割れていることからおそらくここから飛んできたのだろう)…ん~?いないなあ(この屋敷でこんなもの使うのは一人しかいない。中にいるのだろうかと思って割れた窓から覗き込むが誰もいない…ガラスを割ったのがバレるのが怖いから逃げた?まさか子供じゃあるまいし)あーあー…それにしてもこれは危ないなあ(しゃがみ込むとガラスをかちゃかちゃと拾い集めはじめる。別に放置していても問題はなかったが上を見上げると…この島国が生み出した最強の蜂の巣存在に気が付き、いたずらに刺激しないようにしようと思い)   (2014/7/18 16:59:57)

十六夜咲夜リグルか…(物影から様子を伺うと、知った顔の少女。――そしてぴーんと思い立つ)この子のせいにしてしまおうかしら…(そうと決まれば毅然と背筋を伸ばし、リグルへと近寄っていこう)あな――(た何をしてるのかしら」と言おうとしたが、悪い事をしたツケは訪れる。蹴った小石が割れた窓に当たってはずみ、蜂の巣に直撃したのである。――蜂の巣そのものはほぼ無傷だったが、大量のヤバそうな蜂がががががっ!)……(無言で身を翻し、脱兎で逃げるメイド長)   (2014/7/18 17:05:49)

リグル・ナイトバグまったく、一体何やって…!?(突如背後から聞こえてくる声。ようやく責任者のお出ましか、と向き直って返答しようとするが…)あー!待って!落ち着いて!(小石が蜂の巣を直撃。木を使って作られた外殻の一部にめりっ、と思いっきり食い込んでいる…下に落下することはなかったようだが当然巣の主を怒らせることになり。止めようと呼びかけるが蜂、特にスズメバチは気性が荒いせいかこちらの言葉を聞いてくれないことが多く日ごろから手を焼いており)   (2014/7/18 17:10:27)

十六夜咲夜リグルー! なんとかしなさいー!(逃げながら叫ぶメイド長。――けど、はたと気付いた。別に馬鹿正直に逃げなくても良いんじゃね? と)……(パチンッ、と指を鳴らすと同時に、減速する時間。世界がスローモーションになり、逆に、世界からはメイド長が超高速で動いているように見えるだろう。スズメバチの動きですら、極めて緩慢だ。ナイフを取り出し、振り上げて――)…………(しかし、リグルが悲しむかも、とか思ったら投げることが出来ず)……(問いかけるように、リグルに目を向ける)   (2014/7/18 17:16:56)

リグル・ナイトバグいや、何言ってるか全然分からないんだけど!(こちらから見ると高速で動くよく解らない物体がものすごい早口でまくし立てているようにしか見えない。何を言っているかも伝わってはいないがとりあえずこのスズメバチをどうにかしようと近くの虫を呼び寄せる)というわけであっちはよろしく!(メイド長方面に向かった蜂を駆逐してゆくオニヤンマ達。蜂さえもしのぐその空戦能力で瞬く間に制空権を奪い返してしまう。後の問題は残された巣…このままにしておくわけにもいかず、かといって場所を移すとなれば相当な手間がかかることだろう)   (2014/7/18 17:22:59)

十六夜咲夜(時間の流れを元に戻して)……はぁ。なんとか出来るなら、最初からなんとかしなさい(無駄に走ったじゃない、と大きくため息をつくメイド長)――それじゃ、その蜂の巣とガラス、あなたが何とかしておきなさいね(ちゃっかりガラスの件もリグルに押しつけてしまい、さっさと逃げ去るメイド長だった)【すみません、背後事情で一旦落ちなくちゃです。また遊んでくださいませ】   (2014/7/18 17:25:12)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/7/18 17:25:14)

リグル・ナイトバグ(気が付いたら誰もいない。あのメイド、こちらに厄介事を全部押し付けて行ってしまった…)まったく仕方がないなあ…とりあえずこの子達はどこかに置いておくとしようか(蜂の巣の根元を切り離し、抱えるが蜂が出てくる気配はない。あっという間に制圧したリグルに対して刃向うことは得ではないと見たのかとりあえず大人しくしているようで)んー、それにしてもこれどうしようかね…(というわけで蜂の巣を安全な場所へと配置するために屋敷に背を向ける。ガラスの破片は蟻達に物陰に運ばせておこう。割れた後の窓は放置しておく…そこから大量侵入する虫達に戦々恐々とするがいい。ムカデにゴキブリ、蚊にハエについでにカメムシなどがぞろぞろと入り込む気配をしり目に屋敷の門を後にしたのでした)   (2014/7/18 17:32:36)

リグル・ナイトバグ【お疲れ様でした、またよろしくです】   (2014/7/18 17:32:50)

おしらせリグル・ナイトバグさんが退室しました。  (2014/7/18 17:33:54)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/18 21:01:18)

十六夜咲夜……(紅魔館屋根の上で、ぼぉ、と空を見上げる。最近転機が不安定だけれど、今日は綺麗な月が出ていた)…なんか、大事なことを忘れてるような……。とても大切ななにかを、忘れてるような……(膝の上で頬杖をつきながら、ぶつぶつぶつ)   (2014/7/18 21:02:37)

十六夜咲夜ま、いっか(思い出せないのなら、きっとその程度のことなのだろう。と)……さて、そんな事より…。ええと……(ランタンを手に屋根の上をウロウロと。ついさっき野良妖怪を撃退したのだが、ナイフをホルダーごと屋根の上に落としてしまい、散らばってしまった。あれがなければ戦えず、一本一本地道に回収している)   (2014/7/18 21:07:16)

おしらせリノ/緑ロングスカートさんが入室しました♪  (2014/7/18 21:09:06)

リノ/緑ロングスカート【こんばんわー】   (2014/7/18 21:09:18)

十六夜咲夜【はい、こんばんは】   (2014/7/18 21:09:28)

リノ/緑ロングスカート…なーんで、こんなにナイフが散らばってるんすかね(それもあっちこっちに、こんなにナイフを使うのは一人しかいないが…踏まないように薄暗い廊下をカツカツ、と歩いて)   (2014/7/18 21:10:39)

十六夜咲夜……足りない(屋根の上にホルダーを落としたつもりだったけれど、どう見ても足りない。というか半分もない。妖怪相手に手こずってしまい、屋敷中走り飛び回ったのが原因か)……うん?(人の気配がする。吸血鬼でも、妖精でもない。人だ)――食料庫から抜け出したのかしら(気配に一番近い窓から屋内に飛び込み、今拾ったナイフを構え)……なんだ(相手がわかると、構えを解く)   (2014/7/18 21:13:09)

リノ/緑ロングスカートてか、こんだけばらまいてるってことはテンパりながら戦ってたんすかねぇ、咲夜さん以外とチキンだしってうわぁ!!(いきなりの人影、感じるは確かな殺気でタクト片手に一歩下がりながらビクビク)って、なんだ、咲夜さんじゃないっすか…   (2014/7/18 21:15:38)

十六夜咲夜……今チキンって言わなかった?(今度は別の意味で殺気を滲ませて、手の中でナイフを回転させてみせる)――悪かったわね、それほど強くなくて、弱くて、チキンで、ヘタレで……(舌打ちを鳴らして黒い雰囲気をドロドロ、やさぐれメイド長)で、今日は何の用?   (2014/7/18 21:17:33)

リノ/緑ロングスカート入ったに入ったけど、そこまで深く考えてはなかったっすねぇ(汗)ヘタレも一種の萌え要素だと思うけど(なんか今日の咲夜さんはまた一段と歪んでるなぁ、と苦笑いしながら片手でタクトをもて遊び)んー、まぁこれと言って要はないんすけど……ちょっと屋敷に帰りづらくてねぇ…(肩をすくめて)   (2014/7/18 21:19:44)

リノ/緑ロングスカート【入った→言ったですはい(汗)】   (2014/7/18 21:20:04)

十六夜咲夜 萌え要素で掃除が捗ったり、侵入者を撃退できれば良いのだけれどね(苦笑いを向けてくる相手にジト目を向けており、ふと、その際に視界に入ったナイフをまた一本拾い上げる)…やっぱり館中に散らばってるか。――夫婦喧嘩? 不倫? まぁ何でも良いけれど、暇でしょう? 手伝ってくれる?   (2014/7/18 21:23:23)

リノ/緑ロングスカートただ相手を虜にすることはできるかもっすねぇ…レミリアさん、案外ドジっ子が好きかもっすよ?♪(むろん、そんな事はわからんが)いや、ゆかりじゃなくて、他の住人の一人と…喧嘩、とまでは行かないけど、ちょっと顔合わせづらくて(汗)そのせいで屋敷全体の空気も重いんすよー(確かに暇っすけど、散らばってるナイフを拾い集め始め)やれやれ、どーしたらこんなにナイフをばらまく…っつ!(ナイフの一本で指を切ってしまったらしく、止血のため指を銜えて)   (2014/7/18 21:27:19)

十六夜咲夜お嬢様に好かれるよう努力するのは、メイド長としての職務を果たせた上での話でしょう。順序を間違えたら、本末転倒よ……(肩を竦め)ふぅん。ウチも他所のことは言えないけれど、多くの者が同じ場所に暮らすと色々あるのね。――?(声に振り返って見ると、指を切っている奴がいた。大仰なため息をついて)…あなた、割とどんくさいのね。見せてみなさい(半ば強引に、相手の手を取ろうと)   (2014/7/18 21:30:14)

リノ/緑ロングスカートでも、キチキチしすぎてる人って、確かに好かれるけどあくまで職務上じゃないんすかねー(まぁ咲夜さんはそれでもいいんだろうけど)多くの人と暮らしてるからこその、問題っすかね……あーいや、困難そのうち治ってるっすからΣ!(変なところでどんくさいのは認める。慌てながらも手を取られると、結構ざっくり。血がポタポタ垂れている)   (2014/7/18 21:34:00)

十六夜咲夜 割と深くイッてるわね……。蓬莱人って、確か死んでも新しい身体が出来るんだったかしら(うろ覚え)――じゃあ一度死ぬ?(真顔で言ったメイド長)……冗談よ。はぁ…仕事を増やさないでちょうだい(懐からハンカチを取り出し、四分の一くらいの大きさで細長く引き裂き、ガーゼを作る。指を伝う血は舐め取り、患部を唾液を塗らしてから、それを巻いてやって)コレで良いわね。応急処置だから、酷いようなら後でちゃんと治療しなさい?   (2014/7/18 21:38:13)

リノ/緑ロングスカート肉体じゃなくて魂が主体になるっすから、失ったり欠損したりした肉体は再構築されるんすよ(って、けーねが言ってた)い、いやなんでその発想にいたったし!…んっΣ!(手際よく処置されていき。ただなめ取られたのは予想構いで驚きながら小さく声を漏らした)んにゃ、ひどくなることはたぶんないっすねぇ。ただ欠損部位が小さいから、再構築が遅いかもだけど(ありがとうございます、とちょっと幼い笑みを浮かべて)   (2014/7/18 21:41:58)

十六夜咲夜そう。便利なのね、蓬莱人の身体って……。そういえば妹紅も蓬莱人だったかしら(なんて呟きながら、ガーゼで巻いたその傷口を指でむにむに。いじめである)私も不死身とか、ビックリ人間になれれば、多少は悩みが減るのかしらね(ため息)――じゃあほら、続きよ。働きなさい。   (2014/7/18 21:45:45)

リノ/緑ロングスカート妹紅さんは、輝夜さんになぞなぞふっかけられた父親がそのせいで死んで、なぞなぞものだった蓬莱の薬を飲んでああなったんだっけな(けーねがry)いや、不死身も楽じゃないっすよ?悩みはいろいろあいたたたた!!(指を離すと抑えながら涙目)はいはい、働くっすよー(またナイフ拾いを始め。なんだか、メイド時代に戻った気分)   (2014/7/18 21:49:25)

十六夜咲夜 じゃあ、イザって時には妹紅に頼めば大丈夫そうね。――まぁきっと、別の何かになっても、また別の悩みが出てくるんでしょうけれど。少なくともあなたに話すようなことじゃあなかったわ(肩を竦めて)……ああ、我ながらなんて地味な作業なのかしら。せめて『投げたナイフを引き寄せる程度の能力』くらい欲しいものね…(拾い、拾い、拾い。ようやく半分くらいだろうか)   (2014/7/18 21:52:08)

リノ/緑ロングスカートべつに、気にしてないっすよ♪私あまりそういうの気にならないっすから(陽気な笑みを浮かべながら、拾い続けて)ナイフに糸でもつけとくとか…あとは物量で攻めるのやめたりとかしたらいいんじゃないっすか?   (2014/7/18 21:54:12)

十六夜咲夜物量で責めても戦力不足なのに、どうしろっていうのよ。――どこぞの鬼なんて、ナイフなんてちっとも通用しないし。私のことをひとりの相手どころか、足元の虫けらみたいにしか見てないんだわ…(皮肉にも、この銀のナイフが通用するのはお嬢様と妹さまだけだろう。――嗚呼、ダメだ。頭が痛い)……ナイフがなければ、私は何もできないのよ。――ほら、どれだけ集まった?   (2014/7/18 21:57:51)

リノ/緑ロングスカート量より質…まぁあの鬼はしょうがないとして、高的確に狙ってくとかっすかねぇ(少し考えながら)たぶんもう集め終わったんじゃないかな…ほらきた(おくから、三匹の手な平サイズの妖精が、ナイフがたくさん入った編みをぶら下げてふよふよ)   (2014/7/18 22:00:07)

十六夜咲夜簡単に言わないでちょうだい。狙うところそのものも無い相手だっているのよ…。――なにあなたに不満を言ってるのかしらね、私は(ありがとう、と礼を言いながらナイフを受け取って。これで殆どは集まった。数本の不足があるのは仕方ないので、日中に探そうか)   (2014/7/18 22:02:36)

リノ/緑ロングスカートいーえ、悩みとか聞くのは好きっすからね、役に立てるなら、私は嬉しいんすよ♪(おつかれさま、と妖精に金平糖を与えながら)しかしまぁ、そんな量、どこに装備してるんすか?   (2014/7/18 22:04:29)

十六夜咲夜 内緒よ。私の唯一の攻撃手段だもの、出来るだけ情報を漏らしたくは無いわ(そこだけは突き放しておき、しかしすぐに表情を柔らかくして)何にせよ、お疲れ様。何か飲む? 労働には対価を支払わなければならないものね。   (2014/7/18 22:07:52)

リノ/緑ロングスカートそりゃ残念、少しは距離が縮まるかなぁっと思ったんすけどねぇ(しかし気にすることはなく、陽気な笑みを浮かべ)いやぁ、私は家出ついでに手伝っただけっすから…じゃあ、カフェオレお願いするっす♪   (2014/7/18 22:10:08)

十六夜咲夜距離、ね……。――ええ、それじゃあ……。この客間で良いわね、ここで待っててちょうだい(パチン、と指を鳴らすと姿を消す。数秒後、カフェオレと簡単な菓子の載った盆を手に戻ってきて、客間の机上に置いた)   (2014/7/18 22:12:39)

リノ/緑ロングスカートなんすかその目は…私は、ただ仲良くなりたいだけっすよ?(苦笑いしながら、次の瞬間にはカフェオレとお菓子が置かれていて)じゃ、頂きますっす♪(カフェオレを一口飲むと、表情が緩んで)   (2014/7/18 22:14:39)

十六夜咲夜別に、変な意味で捉えたわけじゃないわ。距離とか、あんまりよく分かっていないだけよ。あなたに限った話じゃあなくてね(リノの対面のソファに身を沈めて、はふぅ、と深呼吸)   (2014/7/18 22:16:35)

リノ/緑ロングスカートまぁ、距離って言うと、なんか砕けた話をし合ったり、自分のことを話し合えたりすると、なんか仲良くなった感じしないっすか?(カフェオレおいしいな…と、随分気に入ったようで)   (2014/7/18 22:19:05)

十六夜咲夜砕けた話…? ――抽象的すぎて、それはそれで難しいわね。例えばどんな内容が砕けた話なのかしら?(肘掛けに頬杖をつきつつ、自分は自分用の紅茶を啜って)   (2014/7/18 22:20:31)

リノ/緑ロングスカートんー…いざそう言われると難しいっすけど…(お茶菓子を食べながら少し考えて)そうだな…咲夜さんのお部屋って、どんな感じ何すか?やっぱレミリアグッズがいっぱいあるんすか?♪   (2014/7/18 22:23:00)

十六夜咲夜(ぶふっ、と紅茶を噴き出すメイド長。しかもカップの中に噴き出したものだから、飛び散って顔中紅茶塗れ)…あなたの中で、私がどういう人間として映ってるか、よーくわかったわ…(顔拭き拭き)――残念ながら何もないわよ。前に部屋にきた、アリスにも呆れられたしね。   (2014/7/18 22:25:05)

リノ/緑ロングスカートあっはは♪やっぱりからかうと面白い反応するっすねぇ♪(ケラケラ笑いながら)なんだ、つまらないのー。そりゃグッズまみれじゃなくてもひとつやふたつ、なにか隠してないんすか?   (2014/7/18 22:26:46)

十六夜咲夜………………………(長い沈黙。顔を丁寧に拭き、改めて自分の紅茶を淹れ直して、一口啜る。細く長い深呼吸の後に、相手に顔を向けて)――あるわ。すんごいのが(堂々と真顔で言ったメイド長)   (2014/7/18 22:29:41)

リノ/緑ロングスカートぶっ…けほっけほっ(危うく吹き出しそうになったがそれを逃れ、その代わり噎せた)そんなすごいのがあるんすか……ズバリ、それは一体どんなものなんすか?   (2014/7/18 22:31:00)

十六夜咲夜……見たいの?(キラン、とメイド長の目が輝く)……(一度席を立ち、窓の外や、扉の外、天井裏までもを調べて、誰もいない事を確認したのちに同じ席に戻る)――見たいの?(同じトーンで、まったく同じ言葉を繰り返す)   (2014/7/18 22:33:01)

リノ/緑ロングスカート(すっげー警戒してるなぁ、と内心苦笑いしながら)そうっすね……ぜひとも見てみたいっすね、話を聞いたんすから、そりゃ♪(カップを置くと、ニヤッと笑みを浮かべて)   (2014/7/18 22:35:11)

十六夜咲夜いいわ、待っていなさい(言うや否や、パチン、と指を鳴らして姿を消す。――十数秒後、再び出現)お待たせ。――これよ。触ったり吐息を吹きかけたり唾液を飛ばしたりしたら、死ぬまで殺すから(お嬢様グッズのほんの一部だけれど、最近(勝手に)手に入れたもの。パッと見では、お嬢様の私服が丁寧に折り畳まれているだけである)   (2014/7/18 22:42:07)

リノ/緑ロングスカートそれ、死なない人にとって気が触れるほどの拷問っすね(おお怖い怖い…あまり近づかずに、遠目にそれを眺めて)レミリアさんの服っすね…一見は(はて、なにがグッズなのだろうか)…もしかして、洗濯に出されてたものを敢えて洗わずに…?   (2014/7/18 22:44:23)

十六夜咲夜半分正解よ。確かに、洗濯はしていない。――けれど、その価値はそれだけじゃあない(洗濯していない洗濯モノなら、いつでも簡単に手に入るもの)これはね……。お嬢様の寝汗が、たっぷりと染みこんでいるのよ…っ!(カッ、と目を見開き、熱弁するメイド長!)   (2014/7/18 22:55:40)

十六夜咲夜お嬢様は普段、自分の寝室でお休みになられるわ。無論、お嬢様の寝室は常に快適な温度になるよう心がけているから、そこまで寝汗をかかれることはない。――しかし、しかし……! この衣服を着ていたとき、お嬢様は客間の、しかも炬燵の中でお眠りになられていたッッ! もうこの服にはたっぷりとお嬢様の汗と匂いが染みついているし、お召し物をお取り替えする段階で時間を止めたから、お嬢様の体温だって残っているのよ。つまりこのお洋服は、お嬢様という存在を構成するための「温もり」「匂い」「体液(!?)」を含めた三要素以上がたっぷりと込められているッ! お嬢様自身に限りなく近づいたお洋服、と言っても過言では無いわ。即ち、お嬢様自身とも言えない事は無い……ッ! 考えてもみなさい? あとこれに身体と声をつければお嬢様そのものじゃない!    (2014/7/18 22:55:51)

十六夜咲夜でもでもでも、敢えて、敢えてよ、敢えてそうやって足りない部分を作っておくからこそ、目を閉じて抱きしめたときの妄想が捗るのよ! わかる!? わかれ! これを抱きしめて寝床に入るときがもう、天国にいるんじゃないかってくらい幸せでね、鼻血で穢してしまわないよう注意するのが大変なのよ。最近は毎晩の様にこれと一緒に眠っているから、たまに夢の中でお嬢様が――ああ、お嬢様、私は幸せです。お嬢様にお仕えできて幸せです。夢の中のお嬢様はそれはもういつもの通りカリスマに満ちていて、私のことだけを見てくださるの。私のお嬢様、私だけのお嬢様。夢の中のお嬢様は、私だけのお嬢様なの。私がお嬢様に何かするなんてとんでもないけれど、お嬢様がわたしだけを必要としてくれるふたりだけの世界……ッ! ああ、素敵、素晴らしい……。ぱーふぇくと!(鼻血ぼたぼたぼたぼた。もちろん、お洋服は一切の被害を受けないよう、計算し尽くされた鼻血だけれど)   (2014/7/18 22:56:00)

リノ/緑ロングスカートお……おお……(まさか3回にわけないと行けないほどの熱弁に、ちょっとたじろぐリノ)なんというか、レベル高い……てか鼻血鼻血!!(とりあえずティッシュを詰めてあげて)でもなんか、虚しいっすねぇ。いくら咲夜さんとはいえ一緒に寝ることはできないとは……私はあるっすけど(つっても、こたつで二人仲良く寝落ちした程度だが、苦笑いを浮かべ)   (2014/7/18 23:01:20)

十六夜咲夜(この鼻血を止める為に、ティッシュ箱一つが犠牲になりました)――虚しいってなによ。私だって、たまーに、お嬢様を寝かしつけるという任を頂けるのよ。ゼロじゃあないわ(多くもないけれど……。と最後に付け足して)……まぁ、いいのよ。それこそこれが、私とお嬢様の距離間かもしれないわね…。   (2014/7/18 23:04:39)

リノ/緑ロングスカート(出血量大丈夫なのかなぁと少し心配になりつつ)まぁ、ご自身で満足してるならそれでいいかもしれないっすけど……してるわくけないっすよねぇ(なんせ服と添い寝なんだし、と肩をすくめながら)ただ、レミリアさんがしったらなんて思うだろう……顔真っ赤にしてプンプン怒る感じかな(想像したら少し萌えた)   (2014/7/18 23:11:38)

十六夜咲夜もしお嬢様に言ったりしたら……あなたの指を全て切り落として、それを油で揚げてから、あなた自身に無理矢理喰わせるわよ(目が本気のメイド長。普段は弱いメイド長も、お嬢様が絡むと色んな意味で限界を超えるのかも知れません)――満足はしていないけれど、お嬢様の都合や感情を無視するわけにはいかないでしょう?   (2014/7/18 23:17:13)

リノ/緑ロングスカート言わない言わない、他人の弱みを握ってその人をもて遊ぶのは私嫌いっすから(まぁ弱点はよく握るけど、とポツリと言いながら)ん……なら逆に聞くっすけど、都合はまあいいとして、感情を聞いたことはあるんすか?はっきりと嫌だ!って言われたわけじゃないでしょう。それなら、ワンチャンスあるかもしれないじゃないっすか♪   (2014/7/18 23:19:32)

十六夜咲夜あるかもしれないし、ないかもしれない。――寧ろハッキリと「毎日でも一緒に寝たい」と言われる方が、つらいかもしれないわね…(頬杖をつきながら、遠い目を天井の片隅へ)そう言って頂ければ、もちろん私は毎晩のように期待する。けれど現実問題、毎日、毎晩お嬢様にお目通りできるわけでもなければ、下手すれば週に一度もないかもしれない。……恋人に対する感情、とはちょっと違うけれど。好きで会いたいけれど、会えない。本当に寂しいときにも、会えない。相手はなにも悪くないのに、「何故会えないのか」と苛立ってしまう。それが爆発すると、完全に想いそのものをリセットしたくなる。――曖昧って素敵ね。期待と臆病さが上手く拮抗して、バランスを取ってくれるモノ(ちら、と相手に目を向け)――あなたには、分からないかしら。殆ど毎日奥さんと一緒にいるものね?(くすり)   (2014/7/18 23:23:32)

リノ/緑ロングスカート……まぁ、たしかに私は毎日一緒にいるっすから、わかる、と言ったら嘘になるかもしれないっすね(少し冷め始めたカフェオレを飲みながら)そうか…毎日会えないならいっそ曖昧に……そんな恋風もあるんすね。(頭によぎったのは、リノが帰りづらい原因のある男)   (2014/7/18 23:27:35)

十六夜咲夜ひとりに定めたい気持ちはあるけれど、ひとりに定めると色々と破綻が生じるものよね。あなたみたいな例は、とてもとても珍しいんだと思うわ(紅茶のカップを置いて、お嬢様のお洋服を胸に掻き抱いて)恋……とは違うんじゃないかしら。曖昧なのを恋だというのなら、それは単純に恋する自分に恋しているだけよ。――なんて、なに私が恋なんか語ってるのかしら、恥ずかしい…。   (2014/7/18 23:32:56)

リノ/緑ロングスカート……私は、ある意味浮気性っすから(心はそりゃ紫のものだが……それでも、体を重ねる相手は多々いたりする…そこに恋風はないが)べつに、恥ずかしいことじゃないっすよ?恋風はだれにでもあるものだし、私は、それでそれで素晴らしいと思うっすよ?確かに自分に恋してるだけかもしれないけど、その先には、レミリアさんをすごく大切に思う気持ちがあるじゃないっすか   (2014/7/18 23:37:34)

十六夜咲夜少なくとも、お嬢様に対する想いは恋じゃないわよ。そこだけはハッキリしてるし、そもそもお嬢様には恋人がいらっしゃるもの?(肩を竦めて) ――なんだかさっきから、変に生々しい話ばかりね(ため息)あなた、まだウチにいて大丈夫なの?   (2014/7/18 23:41:09)

リノ/緑ロングスカートこぁのことっすか?なんか最近イザコザがあるみたいっすけど、大丈夫なのかなぁ(ちょっと心配そうな顔をして)やだなー、こんなんで生々しいって感じたら……んなこといったら、咲夜さんが妄想の中でレミリアさんに○○なことや、×××なことしてるって話はどういう分類に入るんすか?♪(笑みを浮かべながらアウトな発言を)だから言ったじゃないっすか、帰りにくいって……それとも、あまりここにいたらまずいっすか?   (2014/7/18 23:45:41)

十六夜咲夜ここに居るのは構わないけれど、あっちが寂しいんじゃないか…なんて思っただけよ。あなたが良いのなら、全然問題ないわ。私もまだまだ起きているつもりだしね(他意はないわ、と。冷め切ってしまった相手のカップ内に、新たなカフェオレを注いで)   (2014/7/18 23:56:21)

十六夜咲夜――あら、失礼ね。私はお嬢様に○○なことや、×××ばことや、△△△をして※※※をしたり、するわけないじゃない(ぱわーあっぷ) 言ったでしょう? 私はお嬢様に恋しているわけじゃあない。ご命令があれば夜の相手もするけれど、そういう肉体的な関係を結びたい欲求とは違うのよ。……わかってないわねぇ、あなたは……。(はぁぁ、と大仰なため息の後に――メイド長の目、光る!)   (2014/7/18 23:56:31)

十六夜咲夜――そう、あの存在そのものが私の癒やしであり活力。寧ろ私如きが性的な願望を抱くなど、お嬢様という存在を穢すことにほかならない。この目でお姿を拝見し、この耳でお嬢様の声を聞き、この鼻でお嬢様の体臭を嗅ぎ、全感覚を持ってお嬢様という存在を感じられるだけで私は満たされる。遠目でお姿を見られるだけでも卒倒してしまいそうな幸せに包まれるし、抱きついて頂けるときなんて、もう、常人なら10回くらい死んでるんじゃないかってくらいの衝撃を味わってるわ。わかる? お嬢様は無邪気な笑顔を無防備なお姿で私に駆け寄ってきて、ぽふっ、と抱きついてくださるのよ。もうその瞬間、この世の理が一変するのよ。ただ呼吸の対象でしかなかった空気は脳髄をとろかしてしまうような麻薬にかわり、吹き抜ける風はお嬢様の香りを私へと届ける女神の吐息にッ!   (2014/7/18 23:57:06)

十六夜咲夜――そこへ、そこへよ! あの私のお腹のところくらいまでの身長しかないお嬢様が、顔を上げて、にぱぁ、って愛らしい笑顔を私に向けてくださるの。もうアレね、卒倒どころか絶頂してしまいそうになるわ。そしてそしてそして、「さくやー」なんて名を呼んで頂けた暁には、幻想卿を覆う結界くらい容易くブチ抜いてしまいそうな幸福感が全身から溢れ出るの。――ああ、ダメ、ダメ、想像しただけでたまんないわ…(鼻血だばだばどばどば)   (2014/7/18 23:57:15)

リノ/緑ロングスカートどうだろう…今頃みんなで酒でも飲んでたりするかもっすよ?(ケラケラ笑いながら、新たに入れてもらったカフェオレを飲みかけ)……(またもや、わけないと行けないぐらいのLOVEレミリア論に、とりあえずまたティッシュを詰め詰め)あれっすかね…恋風というより、一種の母性本能ってやつなのかな、うん、たしかに私も幼女化した紫に同じことされたらそうなるかもしれない…   (2014/7/19 00:00:46)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2014/7/19 00:01:39)

小悪魔寧ろ狂気の域に達してるような気がしますけどね~…まぁ人のこと言えませんがね~(いつの間にリノの隣でカフェオレごくごく)[こんばんは~]   (2014/7/19 00:03:42)

リノ/緑ロングスカート【こんばんわ、久しぶりっす〜】   (2014/7/19 00:03:43)

十六夜咲夜恋風? 母性本能? ――違う!(ダンッ、とテーブルに強く両手を叩きつけて、立ち上がる)私のお嬢様への想いを、そのような言葉で括るな! 容易く真似られると思うな! 敢えてお前にも分かるように言うのであれば、恋、母性本能、親愛、忠誠、お前が考え得る限りの『好意』を表現する言葉を全て足した上でも足元にも及ばぬような、そのような想いを私はお嬢様へ抱いているッ! ――ふぅ、失礼。取り乱したわ(ソファに座り直し、零れたお茶を拭き拭き)………あら、小悪魔。あなたの分も用意しなきゃあね…(かちゃ、かちゃ、と。もうひとり分のお菓子皿を追加して)   (2014/7/19 00:04:44)

小悪魔[ですねぇ~お久しぶりですっ]   (2014/7/19 00:04:45)

リノ/緑ロングスカート…意義なしっす(いつの間にかいたこぁに、少し驚きながらも、燃えたぎるビートを震わせてる咲夜さんのインパクトが強すぎた)従者としての考えというか、理論ってやつなんすかね……   (2014/7/19 00:07:10)

小悪魔んっありがとうございます♪(お菓子をもらうと嬉しそうに微笑んで)単純な言葉が一番相手に伝わりやすいし、自分の中でも意識か1つになるから…もう少しフランクに考えてみたらどうですかね?じゃないとその内刺されそう…私が…(ボソッ)   (2014/7/19 00:11:27)

リノ/緑ロングスカートま、まぁまぁ……一応こぁはレミリアさんの相手だって認識はあるから大丈夫なんじゃないっすかね……たぶん(ちょっと自信なさげに)   (2014/7/19 00:14:21)

十六夜咲夜 ――まぁ、理解して貰えなくて構わないわ。私という存在を支える中核だもの。人の心はそんな単純じゃないし、真に迫るほど理屈で理解するのは難しくなるものよ(感情論って奴に近いのかしらね、なんて。肩を竦める)小悪魔、それはあなたの考え方でしょう。あなたはあなたのやり方でお嬢様を大切にしてくれれば、それでいいわ。私は別に邪魔しないし、仲を裂こうとも思わない。   (2014/7/19 00:16:04)

小悪魔んと…はい…(なんだか少しだけしょんぼり)まぁ…大丈夫ですよね…たぶん…(リノの言葉に頷いて)   (2014/7/19 00:18:54)

十六夜咲夜……なんでしょんぼりしてるのかしら、あなた(苦笑い)   (2014/7/19 00:20:03)

リノ/緑ロングスカート……やっぱり、何かあったんすね(カフェオレを飲みながら心配そうな顔をして)話したくないなら話は別っすけど、あれなら相談や愚痴なら付き合うっすよ?   (2014/7/19 00:20:21)

2014年07月16日 00時43分 ~ 2014年07月19日 00時20分 の過去ログ
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