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「【描写】匿名全裸乱交会場【100字以上】Ⅳ」の過去ログ

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2014年07月12日 23時43分 ~ 2014年07月21日 01時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

英語教師♂26んぅ?…ちゅ、んふ、ちゅ…んむ。(朦朧としていたはずの彼女に身体を引き寄せられ、キスをされると、すぐにそれに応えるように舌を伸ばした。肉棒が割れ目から抜けそうになると体勢を整え、また深いところまで押し込み、そのまま抱き合いながらキスを楽しんでいる二人。愛おしそうに指を絡めて手を握り合い、繋がったまましばらく相手の身体を感じ合っていた。) んぅ、ちゅ…はぁぁ。僕も、すごく気持ちよかった…。   (2014/7/12 23:43:23)

英語教師♂26【と、こんなところでこちらは〆ロールとさせていただきます。途中興奮のため文章が乱れてわけわからなくなってしまい申し訳ないです…。】   (2014/7/12 23:44:21)

女子大生♀20【こちらこそ…すみません、途中で興奮してしまって…ルール破っちゃった】   (2014/7/12 23:44:49)

おしらせ金髪JK♀16さんが入室しました♪  (2014/7/12 23:45:45)

英語教師♂26【ふふ、でもあれは無性に興奮しましたw 今夜も長文にお付き合いいただきありがとうございました、とても楽しかったです。】   (2014/7/12 23:45:45)

金髪JK♀16【こんばんはー。クッキー保存の足跡ぺたんこなので、挨拶不要でーす。】   (2014/7/12 23:46:23)

女子大生♀20【私もとても楽しかったです。素敵でした~】   (2014/7/12 23:46:32)

英語教師♂26【こんばんは、金髪JKさん。】   (2014/7/12 23:47:06)

金髪JK♀16【大変失礼致しましたーっ。お二人の邪魔をしてしまい申し訳ありません(にやり)でわでわーノシノシぶんぶん】   (2014/7/12 23:47:32)

おしらせ金髪JK♀16さんが退室しました。  (2014/7/12 23:47:38)

女子大生♀20【大丈夫ですよ~JKさん】   (2014/7/12 23:48:06)

英語教師♂26【あの日からまたすぐにお会いできたので嬉しかったですよ。その分ロールに悩みましたが、楽しんでいただけながらよかったですw】   (2014/7/12 23:48:43)

女子大生♀20【よく考えると興奮してめためたなの、じっくり読まれてるということで…うぅ恥ずかしい…】   (2014/7/12 23:48:51)

英語教師♂26【JKさん、お疲れ様です~。】   (2014/7/12 23:49:05)

英語教師♂26【じっくり読ませていただきましたし、それに合わせてこちらも興奮しているのでおあいこかとw おっと、雑談が長引いちゃうと怒られてしまうので…もしお時間あればツーショで少しお話でもいかがですか?】   (2014/7/12 23:50:19)

女子大生♀20【すみません…そろそろ時間が…お名残惜しいですが】   (2014/7/12 23:50:41)

英語教師♂26【ありゃ、それは失礼しました。ではまたいつかこちらのお部屋でお会いできるのを楽しみにしてますね。遅くまでお相手ありがとうございます。】   (2014/7/12 23:51:24)

女子大生♀20【いえいえ、すみません。またお会いしたいですね。今日は本当にありがとうございました。】   (2014/7/12 23:51:53)

英語教師♂26【とんでもないです。こちらは頻繁に来ているのでまたすぐにでもお会いできるでしょう…w では、お疲れ様でした。】   (2014/7/12 23:53:12)

女子大生♀20【お疲れ様でした。では、失礼しますね。】   (2014/7/12 23:53:31)

おしらせ女子大生♀20さんが退室しました。  (2014/7/12 23:53:45)

英語教師♂26【それではこちらも落ちます。長時間お部屋お貸しいただきありがとうございました。失礼しますっと。】   (2014/7/12 23:54:24)

おしらせ英語教師♂26さんが退室しました。  (2014/7/12 23:54:27)

おしらせ大学生♂20さんが入室しました♪  (2014/7/15 07:08:09)

大学生♂20(悪い先輩から教えてもらった秘密の乱交部屋。サービスの充実した高層マンションの上層の部屋で、中に入り、メインのサロンの前の部屋で、ルールに従って服を脱ぎ、全裸になって中へと。誰がいるだろうかと期待に肉棒を滾らせて。) …どうも。 (少し間の抜けた、挨拶。)   (2014/7/15 07:11:22)

おしらせ大学生♂20さんが退室しました。  (2014/7/15 07:12:18)

おしらせ隠れM婦警♀25さんが入室しました♪  (2014/7/16 20:53:14)

隠れM婦警♀25(ぼぉうんやり、ぼぉんやり。  少しだけ早上がりであった今日。お気に入りのお店で幸福にお腹を満たし、こちらのお部屋で一日の汗と疲れまでも流せば、なんだか、とてもとても満ち足りた気分。 扉窓を眺める形で置かれた二人がけのカウチに、だらり、濡れ髪を纏め上げた裸体を横たえて) しかぁも、あるこーるもあるとなれば、もう最高ってねぇ。 (白い指先が細い脚を握る背ぇ高グラスには無銘のスパークリングワイン。お部屋の冷蔵庫にグラスごと冷えてくれていた代物だ。 ぱちぱち。ガラスの縁を泡が滑り昇るさまが目を楽しませ。うっとり。それを見つめた後。かたむけて、寝転んだまま喉を鳴らす。 お行儀も姿勢も悪いせいで、口端からこぼれ、顎、喉元より胸元へと伝い落ちる冷たい刺激。 けれど、今はそれさえも喜びへと。 くすくす、ひとり、際限なく機嫌よくしている己を理性はなんだか止めるけれど、…止まるわけがない。 明日は非番、しかも、何事もなければ、連休であるはずっ!) この上、誰か、なぁんて、贅沢ってもの…?(酒精に酔いつぶれてしまう前に、違うもので酔わせてくれるであろう誰かを望み。振り仰いだ扉が開く気配はいまだ。)   (2014/7/16 21:04:21)

隠れM婦警♀25【げ。思ったよりも長い…。 あ、こんばんは、っと。かように遅レス拙ロルでは御座いますが、本日もまぁったりお相手を募集させていただこうかなぁ、と思いますー。ちなみに、規定内ならば文字数にこだわりはございませんのでー!;;】   (2014/7/16 21:06:00)

おしらせ英語教師♂26さんが入室しました♪  (2014/7/16 21:06:55)

英語教師♂26【こんばんは、お邪魔します。】   (2014/7/16 21:07:04)

隠れM婦警♀25【あ、こんばんはー。お久しゅうございますー、でしたよね? なにやらあまあまにかわいがっていただいた記憶がもわもわと蘇り…(照)】   (2014/7/16 21:08:17)

英語教師♂26【ええ、少し前ですが一度だけ。お久しぶりですね。お見かけしたので入室させていただきました。もし僕でよければ、お相手させていただけたらと思いまして。】   (2014/7/16 21:09:33)

隠れM婦警♀25【えぇ、是非喜んでー! んと、既知設定ということでよろしいでしょうか?一度肌を合わせたことはそのまま継続で? それともリセットいたします?……そして、待機ロルに誤字を; カウチは窓向きですです…orz】   (2014/7/16 21:11:25)

英語教師♂26【ありがとうございます。そうですね…では、久々にお会いしたという形でお願いしようかな。婦警さまの待機ロールに続かせていただきますね!】   (2014/7/16 21:13:05)

隠れM婦警♀25【はぁい、本日もお手柔らかに(主にレス速度的な意味で;)、どうかよろしくおねがいいたしますー。少しでも楽しんでいただけますように…(お返事不要でございます)】   (2014/7/16 21:14:27)

英語教師♂26(仕事を終えた帰り道、足は通い慣れた例のホテルの一室へと向かっていた。誰も居ない路地を抜け、ひっそりとそびえ立つ不気味なホテル。薄暗い廊下を渡り、味のある扉の前に立ち止まると、そこで一呼吸ついた。いつもより少し早い時刻。また誰もいない部屋で1人待ちぼうけを食らうかもしれない…と思いながらゆっくりドアノブを回すと、部屋の奥には明かりが見え、先客がいるとすぐにわかった。) お、珍しい…誰かいるみたいだ。(扉がパタンと音を立てて閉まると、入り口で衣服を脱ぎ捨て、いつものように全裸になった。股間を隠す仕草すらせず、堂々とした振る舞いで部屋の奥へと足を踏み入れると、窓の方を向いたカウチに誰かが座っている影が目に入った。) …こんばんは。(その影の主が女性だとわかり、後ろからそっと声をかけた。するとそこにいたのは以前にもこの部屋でお会いし、身体を交えたことのある女性だと気がついた。) …あれ、確か以前も…?   (2014/7/16 21:22:40)

隠れM婦警♀25(こくりこくり。何度喉を鳴らしたことだろう、そこまで大きくない瓶が半分ほどまで減ったころ。待ち焦がれた「誰か」の足音。 徐々に近づくそれと、ぱちぱちと泡立つワインの音に耳をそばだてながらも、かかる声にゆっくりと首を巡らせれば) …あら。 まぁ、またお会いできて大変嬉しいです、こんばんは。 今日も暑かったですから喉がお乾きになったのでは?ワインでもいかがでしょう? グラスは…えぇとおとりしましょうかっ! (おどろきに目を瞠ったのは一瞬。予想外の嬉しいサプライズというもの。そこにあるのは以前、自分には珍しい甘い甘い夜を過ごしたお相手の顔で…。ふわり、笑み崩れたのは、酔い始めだから、というだけではあるまい。 そういえば、あの時はこちらがお水をご馳走になったのだっけ。 では次は自分の番かと、自堕落に身を横たえていたソファから気合を入れて身を起こし…。 お行儀悪く、鎖骨辺りに零れてたまっていた液体が、白い裸体をつつりと滑り落ちるのも構わずに、冷蔵庫のほうへと向かおうと床に足をつけるものの)   (2014/7/16 21:38:21)

隠れM婦警♀25…と、と…っ!(…多少、足に来ているらしい。おもわず縋りきつかんでしまった相手の片腕から、ゆっくりと視線をあげて。目を合わせれば恥ずかしそうに照れ笑いを贈ろう)   (2014/7/16 21:38:39)

英語教師♂26お久しぶりですね…。僕もまたお会いできて嬉しいですよ。(こちらを振り返った彼女も自分のことを覚えていてくれたのか、優しい表情で応えてくれた。自分のために同じ飲み物を用意しようと、崩していた身体を起こして立ち上がった彼女は足元がふらつくほど酔いが回ってしまっているのか、体勢を崩すとこちらの腕にもたれかかった。) おっと…、大丈夫?…ふふ、酔っ払ってるんですか?大丈夫、そこに座っててください、自分で持ってきますから。(そう言って彼女を座らせると、冷蔵庫から冷えたスパークリングワインと、自分用のグラスをひとつ持ってきた。彼女はカウチにもう一人分の空間が空けるように隅っこに腰掛けている。遠慮無く自分もその隣に腰を降ろすと、そっと身体を寄せ、二人の肌と肌がそっと触れ合ってしまう。くすぐったさを隠すように、持ってきたワインをグラスに注ぎ、彼女の手にしていたグラスにも注ぎ足した。) …じゃあ、再会に乾杯ということで。(カツン…と、グラスを重ねあわせると、コクリと喉を潤すようにそれを流し込んだ。それから自然にそっと手を伸ばし、彼女の身体を抱き寄せるように肩に腕を回した。)   (2014/7/16 21:48:33)

隠れM婦警♀25あぁ、ごめんなさい、ちょっとお仕事ひと段落で浮かれすぎてたみたいです、ねぇ…(相変わらず、身体に触れる、手のひらが、言葉尻が優しく、なんだか、幼い少女のころに戻ってしまったような気分にさせてくれるひと。なぁんて、ぽんやり思いながらも、あいてがカウチへと戻ってくるのを赤らんだ頬を冷ます様にグラスを当てながら。 注がれるの更に冷えた新たなワイン、しゅわしゅわとはじけるそれが、先ほどまでの輝いて見えるのもまぁ当然と言えよう、一人よりも二人で飲むほうが絶対においしい、し。)    (2014/7/16 22:03:55)

隠れM婦警♀25えぇ、偶然の奇跡と、自分の幸運に乾杯、と。 …お酒よりにそちらのスマートさに酔ってrまいそうですけれど、ね?(かつん、繊細なガラスのぶつかる音。なめるように口をつければ、同じ品種だというのに、甘さまで増した気がした。 最後の一言は、冗談半分、本気半分にぽつり零して。肩を寄せる手のひらに抗うことなく身を寄せれば、ふわり、しゃわーも浴びないままの相手の一日の香りにぼわりと身のうち火が点る。 こちらはシャワーを浴びたばかりだけれど、文字通りお酒までもあびたので、酒臭くないかしら、なんて。 擦り付けるように身を寄せた肌が、擦れ合う感触。ゆっくりと見上げる視線を合わせ、瞳を閉じればそのまま、顔までも近づけていき…。)     (2014/7/16 22:04:08)

英語教師♂26ふふ、何言ってるんですか…。そんなたいした男じゃありませんよ、僕は。(身体を寄せ合い、触れる肌の感触はお互いの気持ちを少しずつ高め始めていた。ふわりと鼻へと伝わる彼女のあまい香りを吸い込むように、まるで甘えるように彼女の首筋に顔を寄せると、すりすりと鼻を擦りつけてくすぐった。) ん、はぁ…。甘い香り…とワインのアルコールで、すぐいい気分になれますね…。…あ、そうだ。(こちらを見上げる彼女と視線が合うと、はっと何かを思い出したかのようにグラスを口につけ咥内に一口分の液体を含むと、片手を彼女の顎に伸ばし顔の角度を変えさせた。ゆっくりと顔を近づけて唇を奪うと、そのまま咥内に含んだワインを彼女に口移しした。) …んっ、んぅ、ん。ぷはぁ…はぁ。これ、お好きでしたよね?(突然の口移しに彼女はどう思ったか…。でもこの行為でこちらの気分はすっかり高まってしまい、彼女の口許から垂れているワインの雫を舌で拭うように舐め、深いキスを求めるように唇を重ねあった。) …ん、ちゅぷ…んむ、んぅ。   (2014/7/16 22:13:08)

隠れM婦警♀25あは。謙遜は逆効果というものですよ…?(くすくす、もれる笑みは首筋に埋められた彼の頭も僅かに揺らしたに違いなく。擽るように相手の髪が顎下を、鼻先が首元を、皮膚の薄いそこを撫ぜるのはもはや簡単な前戯にも等しい。アルコールに勢いも手伝って、今日は一段と火照るのが早いようだ、ほぅ、と笑みの間から漏れる吐息には早くも官能の響き。 見つめる視線も甘く、甘く、うっとりとした雰囲気に既に飲み込まれてしまいそうだというのに…。顎をとった相手のその後の動きはさらに予想外で…)   (2014/7/16 22:31:17)

隠れM婦警♀25…はぁ、ぁ…ん、んぅ…っ、よ、よくおぼえてらっしゃますねー…そういうところが、すまーと、と…言って、は、ぁ…ん、んふあ…(たった一度、それも言葉として口にしたのではなく、目線で強請っただけのその己の好みををよく憶えていてくれるものだと。合わさる唇の間から漏れるのは喜びの,悦びの声。ごくり、先ほどまでもよりもさらにさらに、甘さを増した甘露は、喉を滑り落ちれば臓腑を灼くような…もはや媚薬にも近しいもの。雫を舐めとられ、背筋に走るなにかを伝えるように相手の肩口を強く指先で掴めば、答えるように唇をほころばせ、舌を絡め。 …横に座り肌を擦り合わすのみではももどかしいと、身軽な体重を追い風に相手の膝上に乗ろうかと腰を浮かせるけれども、がくがくと足元がおぼつかないのはやはり酒精のせい?それとも、相手の巧みな舌遣いのせいだろうか。後者、と信じ、目線で助けてくれるように、強請るように睨みつけたけれど…、潤んだ瞳で伝わったのか…自信はない)   (2014/7/16 22:31:29)

英語教師♂26(くすくすと愛らしい笑みを見せる彼女の頬がピンク色に染まっているのはアルコールのせいなのか、それとも徐々に感情が高ぶりはじめているのか…。どちらにせよ、久々に目にする彼女のその表情の可愛らしさにこちらもつい口許を緩めてしまう。まだ手は相手の身体を弄ってすらいないものの、肌が優しく重ねられすりすりと擦れるだけでお互いの吐息の音がやたら耳に届くようになった。そんな二人がキスを交わせば、理性は一瞬にして失われるも当然だった。重ねられた唇を強く強く押し付け合い、喋むように何度も重ねられ、伸びてきた震える舌同士が絡み始めると、貪るように相手の舌を吸い、咥内を舐めまわした。二人が手にしていたグラスはキスと同時に床に落とされるが、幸い絨毯の上に落ちたそれは割れること無く、ただ液体が絨毯に染みわたっていくだけだった。)   (2014/7/16 22:42:28)

英語教師♂26んぅ…ちゅ、んむ、ふ…。んふ、ちゅぷ…んんぅ。(さっきまでの相手の肌をくすぐるような触れ方では無くなっていた。もっと密着したいと言わんばかりに手のひらは相手の肌を這いまわり、求め合っている。夢中で舌を絡めながらも、彼女はどこか体勢を変えようとモジモジしており、潤んだ瞳でこちらを見つめてきた。それがこちらの膝上に跨がろうとしていると察すれば、腰に手を添え、ふわりと身体を浮かせるように誘導してやった。)   (2014/7/16 22:42:33)

隠れM婦警♀25(ことり、いつのまにか手のひらから滑り落ちたグラスを気にかける余裕など、既になく。部屋全体に広がるのは、葡萄の爽やかな香りと、酒精の少しだけ鼻をつく匂い。けれども、いま自分が感じるのは、相手の多少甘くすら感じる汗の、男の人の匂いのみ…。 力強い手のひらに助けられ、相手の膝上に乗れば、ますます顔は近くなり…((それでも身長差が邪魔してか、さほど見下ろすとは行かなかったのが少し残念ではある)))あ、ん、ふあ…、あ、ありがと…んぅ…(お礼をいう時間さえも惜しい、と、合わせる唇からもれる言葉は簡潔で。長い長いキスの間、息継ぎとばかりにはなれたほんの少しで、薄めに相手の表情を窺えば、…そこにあるのはやはり、優しげに微笑み、こちらを見守る顔。情事の最中のそんなことに、慣れていないのだ、私は! ぼわ、っと、頬が更に赤みをまし、耳朶までも色づいていく。 変化を誤魔化すように、噛み付くような、相手の上唇を食むようなキスを。)   (2014/7/16 22:58:27)

隠れM婦警♀25 あ、は…んぅ…、ばれ、ちゃいますね…この体勢…(膝に跨る姿勢、かつ双方共に、全裸、だ。 触れてもいないのに潤み始めている蜜がじんわりと相手に伝わるのもすぐであろう、ばれないように腰を浮かし、膝立ちをたもつには、キスが私を骨抜きにしすぎてしまった。…まぁ、擦れる局部はお互い様、だけれども…?)    (2014/7/16 22:58:37)

英語教師♂26(背もたれにゆったりと体重を預けたこちらの膝上に跨る体勢となった彼女の腰に添えられていた手は、目の前で揺れる胸を優しく両手で掴んでみた。胸の形を変えるように丁寧に揉みほぐしながら、彼女の表情をじっと見つめ、時折口許から漏れる吐息を飲み込むように唇を重ね合わせる。こちらが舌を伸ばせば彼女はそれに吸い付き、彼女が舌を伸ばせば、こちらが吸い付く。口にせずともお互いの求めることをはっきりとわかっているかのように濃厚なキスを続ける二人。この体勢では性器同士がが重なり合っており、これだけねっとりと絡み合えば、自分の股間に触れている彼女の性器が徐々に濡れ始めているのも当然だった。もちろん自分の性器も膨らみ始め、それはきっと彼女にもわかっていることだった。)   (2014/7/16 23:12:07)

英語教師♂26んっ…んふ…はぁ、はぁ…。ふふ、この体勢…まるでこっちが襲われてるみたいですよ…?自分から…男に襲いかかるなんてこと、いつもしているとは思えないけどな…。(胸を揉みしだく手がそっと彼女の顔へと伸び、熱く火照った頬を撫でた。そのまま指先は頬から耳許へと這っていき、くすぐるように耳の穴に添えられる。) …んっ、腰…浮かせようとしてますけど、バレバレですよ?ここ、濡らしてるでしょ?(耳を撫でた手はするりと落ち、彼女の下半身へと移動した。指が股間に触れると、ぬるりとした感触が伝わり、糸を引いてみせた。割れ目に沿って指を行ったり来たり…それを繰り返せば彼女は膝上で身体を震わせ、表情も色気のある顔つきへと変化していった。)   (2014/7/16 23:12:12)

隠れM婦警♀25(つんと張り出した胸の先端、互いの身体の間でつぶれるほどに密着していたそれに指先が伸びれば、思わず、反射的に背筋が伸びて…。少しだけ離れた二人の身体、その間で、ゆっくりと優しく乳房を包む手のひらの感触に、口付けに塞がれ声を上げることが不自由な唇からではなく、鼻から、甘い、甘えるような、くぅう、…ん、というかすれた吐息。 飲み込みきれない二人分の唾液は、口端から胸元までも滴って、舌先が痺れて溶けてしまうのではないかというほどの長い長い接吻、けれど、こちらから終わらせてしまうにはあまりに惜しい。呼吸の合間にも、あらぐ息を整えつつも相手の鼻先に、顎に舌をのばして味わって…。)   (2014/7/16 23:29:30)

隠れM婦警♀25…あは、ぁ…、どうでしょう?そんな、自分から跨って腰振るおんな、かもしれませんよ?…(口にした言葉はせめてもの強がり。証明するかのように、兆しはじめた相手の熱塊を自分の淫唇で擦り上げ更に育てようともしてみたけれども。けれども、そんなものあっという間に破綻して…。それは相手の指先が蜜口に触れるより先。 快感の所在を指摘されれば、思わず、といった様子で、だめ…とちいさく口にした、懇願の言葉で。 そこへ追い討ちのように指先が淫裂をなぞる。膝の上、首に縋りつくように肩口に両手をかけて。淫らに動く腰は、逃げようとしているのか、それとも更なる快感をもとめているのか、淫らに顰めた眉と溢れる嬌声に自分でも分からなくなって…)   (2014/7/16 23:29:45)

英語教師♂26(チロチロと蛇のように舌を蠢かし続ける二人は口まわりを唾液でべっとりと濡らすほどキスに夢中になっており、それを拭うことすら焦れったくなっていた。唇同士が離れると、彼女の舌が顔中を這いまわる。そういえばシャワーも浴びていなかった、きっと汗の匂いの残っているこの身体に…彼女はためらうことなく密着し、舌を這わせた。彼女の舌の感触に思わず声を漏らし、背もたれに体重をかけるように背中を仰け反らせた。) んぅ…はぁぁ、…あふ。(二人の口許からこぼれ落ちた一滴の唾液が胸を揉む手にまで伝ってくれば、それを指先ですくい、乳首に塗りつけるような動きをしてみせた。長いキスと触れ合った肌と肌の快感で彼女の乳首はもうすでにピンと尖っており、指で転がせばそれに反応するように身体をくねらせた。)   (2014/7/16 23:40:31)

英語教師♂26はぁ…乳首もこんな硬く…。ふふ、そういういやらしい女の人は大好きだからね…、もっと腰振ってもいいんですよ?(乳首をつまみ、股間に添えられた指は執拗に割れ目に沿って移動を繰り返している。割れ目から止めどなく溢れる愛液は指にまとわりつき、擦れば擦るほどねちゃりと卑猥な音を生み出した。指で弄られる彼女の股間の真下には、少しずつ膨らみ始めている肉棒が我慢汁を漏らしながらわずかに震え、その股間やお尻に擦れている。わざと自分も腰をうねらせ、意地悪く微笑みながら彼女のことを見つめていた。) …どうしますか?そのまま自分で腰をくねらせて…入れちゃっても構いませんけど。   (2014/7/16 23:40:38)

隠れM婦警♀25あ、ぅ…ひゃ…っあぁ…っ、も、もぅ、い、意地悪を…ぉ…(塩の味も、その香りも、いまの自分には熱を煽るもの。部屋に思わず鋭く響いた、一際大きな喘ぎを絞りださせたのは、胸の先端への濡れた指先か、それとも、秘所を撫で回す指先か。唾液でぬるぬるした指先はまるで舌先で舐めとられているような感触を先端に伝え、更に硬く、赤く、色づかせて、更に乳房が重くなったような錯覚までも覚えてしまう。 ぬるつき、水音を響かせる蜜壷、その縁になる淫核までも包皮から顔を覗かせれば、指の動きに合わせて腰を淫らに揺り動かし、時折押し付ける動きまでも繰り返してしまっている自分には、途方もなく、快感で…、目を閉じた、その潤んだ目の縁から、頬を伝う悦楽の証。)   (2014/7/16 23:57:53)

隠れM婦警♀25…は、ぁ…、も、だ…めぇ…。だけど…ぉ…、んぅ…、が、我慢できないのは、そ、そち、らぁ、でしょう…?(強がってしまうのは最後の矜持。先走りと愛液が交じり合うその、あつい感触に声をとぎらせた自分が陥落するのもすぐそこだろうけれども。ふくらみきった亀頭、その先端数ミリわずかだけを、ぬるぬるとやわやわと、そしてきつく締め上げる、膣内に含みかけたまま。震える足をがんばって堪えて。そのまま、快楽に溺れかけ、緩んだ表情で、にんまり見上げてみよう、さぁ、かれはどうするだろう、なぁんて)   (2014/7/16 23:58:06)

英語教師♂26(すっかり硬く膨らみきった肉棒の先端が彼女の秘部にぬるぬると擦れている。向かい合った格好で二人は見つめ合うと、彼女からの表情はうっとりしつつもどこか挑発してるようで…。割れ目に第一関節ほどだけ埋まっていた指をすっと抜き取れば、愛液で濡れた指を自ら舐めまわした。れろれろと蠢く舌が指に絡む姿を十分に彼女に見せつけると、チュポンっと音を立てて口から指を抜いた。) んぅ…ちゅ。はぁ…。さて…と。(目の前で揺れる乳房の感触を楽しみ、肉棒にもぬめぬめとした刺激が十分すぎるほど伝わっている。普通なら理性を失い、このまま腰を突き上げて割れ目へと肉棒を押し込んでしまっているところだったが、そうはしなかった。)   (2014/7/17 00:08:49)

英語教師♂26…ふふ、そうだね。でも、うっかりしてたよ。ここへ来てシャワーも浴びてなかった…だからちょっと汗を流してこようかな。アナタも、臭い男を相手にするのは嫌でしょう?(そんなことを口にして見せた微笑みは、意地悪く口許が緩んでおり、膝上に跨った彼女をひょいっと脇に移動させた。その場から立ち上がりあっさりと彼女に背を向けてしまうが、この状況でお預けされることに耐えられないであろう彼女はきっとすぐに後ろから抱きついてくる、そう予測しての行動だった。)   (2014/7/17 00:08:56)

隠れM婦警♀25(目の前で、己の蜜に塗れた指をいやらしく、嘗め回される…、見入ったようにその光景から目を逸らせずに見つめる視線に、じわり新たに漏れてしまった蜜が相手の先走りと混じりあい、肉竿を伝っていた…。がくりと崩れ落ち、熱でひくつく膣壁を埋めてしまいそうになるのをどうにか支えたのは、壊れかけの理性。はくはくとむなしく、ものほしそうにひくつくは、相手の肉棒の先端越しにも、こちらの欲望を伝え、きっと、がむしゃらに腰を進めてくれるだろう、なぁんて期待していたのに…)   (2014/7/17 00:23:57)

隠れM婦警♀25ぇ…ぇ…。や、そんな…っ(離れるのは、中心の熱さだけでなく、包み込んでいた温かい両腕までも取り上げられて…。潤む声は今度は快楽ではなく…まるで迷子になった子供のように心もとなく。それでも、優しく下ろされたふかふかかうちの上、おろおろと取り乱していれば、こんな状態で置いていくという!…冷静になればそれも演技であろうと気づけただろうけれども、快楽に煽られ、置いてけぼりの不安感にも染められた心はそれどころではなく。)…や、ま、まって、くださいって…っ!(縋るように伸ばした指はぎりぎりで、遠ざかる相手の腰を捕まえることに成功したであろうか。それならば、相手の体に顔を埋め、すんすんとその匂いを堪能しながら、最後の矜持までも捨て去ることにしよう。ここまで来てさみしいのは、いやだ…) 汗の、に、においも好きですから…、おねがい、抱きしめて…?つづき、しましょう、ほら、もう、がまん、できないのは…わ、わたしですか、ら…(埋めた顔で、涙声。逃がさないとばかりにおなかにまでもまわした手をぎゅうと、強く抱きしめて)   (2014/7/17 00:24:16)

英語教師♂26(うっとりしていた彼女の表情は一瞬にして不安げな表情へと変化し、背を向けたこちらの身体に彼女の手が伸びてきた。彼女のとる行動は予想どおりで、あっさり「どうぞ」とは言えないことはわかっていたものの、まさかこんなにも強く手を握り、涙声でおねだりをしてくるとは思わなかった。カウチから崩れ落ちるようにこちらの腰にしがみつく彼女は床に這いつくばり、身体の匂いを吸い込むかのように顔を埋めてきた。彼女の鼻や両手が身体中をくすぐり、「抱きしめて」と口にした彼女の希望に応えるために、振り返るなり手首を掴んで強引にその場に立たせ、正面から強く強く抱きしめた。)   (2014/7/17 00:34:13)

英語教師♂26…ふふ、冗談ですよ。意地悪してごめんなさい、あまりにも可愛いから少しイジメたくなっちゃって…。我慢、できないですよね…もう。僕もです。(彼女の胸が押し潰されるほどキツく抱きしめながら、両手で肩や背中を擦ってやった。すべすべの肌の感触は肉棒を反応させ、二人の身体の隙間でそれはビクビクと脈を打ちながら彼女の太ももに擦れ、我慢汁を塗りつけた。) …ベッド行きましょうか。さ、こっち。(しばらく抱き合ったあと、彼女の手を引いて部屋の中央に置かれた大きなダブルベッドへと足を向け、そこに彼女を仰向けに寝かせてやった。)   (2014/7/17 00:34:20)

隠れM婦警♀25(手首が掴まれた、と思えば、男の人の強い力で引っ張りあげられ。続いて感じるのは、待ち焦がれた、温かい、むしろ熱いほどの抱擁。恐慌を起こす間際、ひくりひくりと胸が大きく上下しているこちらを宥めるような、柔らかな手のひらに、ようやく安堵の息をつけば。きっとびくともしないだろうけれども、力いっぱいに相手の存在を自分の腕に確かめよう。…呼吸がくるしいほどの抱擁だけれども、感じるのは安堵と幸せで…。相手の肩口に、快楽ではなく不安による泣き顔なんて見られないように埋めつつ。)   (2014/7/17 00:50:41)

隠れM婦警♀25…も、じょうだん、にもげんどが、あります、よ? これは、お詫び、してもらわ、ないと…、ですよね? ふふ、たのしみにしてますよ…(泣いた震え声はなかなか元には戻らない、けれども、それを顕わにするのは恥ずかしく、安堵のあまり、そんな軽口。…いや、安堵ゆえの、嬉泣きかもしれない。擦り付けられる肉棒の熱さは、自分に興味がなくなったわけではないということを十分に伝えてくれて、それが嬉しくって)……こんどこそ、奥で、感じさせてくださいます、よね?(見えるのは天井から、相手の顔のみへと。それでも少し不安げな表情なのは先ほどの名残、だろうか。覆いかぶさってくる相手を、もう離れたくないと、足を絡め、手を伸ばし。涙跡の残るこちらの顔を晒しつつ、するり、相手の頬を撫ぜて。首を傾げれば、一つになりたいと、腰の位置を微調整。ぬるつく蜜壷が先端にあたり、焦らしに焦らされた抗議のように、吸い付くように戦慄いて)   (2014/7/17 00:50:53)

英語教師♂26ん、もちろん。(こちらの胸板に顔を埋めた彼女は少し膨れた表情をしているかもしれない。しかし震えた声は怒りではなく、単なるつよがりと、冗談だったことへの安堵だとすぐにわかった。そんな彼女の後頭部を優しく撫で、額にキスを交わした。…ベッドの上で仰向けに横たわる彼女の裸体を上からまじまじと眺めると、その美しさに思わず喉を鳴らして唾を飲み込めば、こちらもベッドに身体を上げ、両手を彼女の両脇の下につくような格好で、相手を見下ろした。開かれた彼女の足の隙間に滑り込んだ腰に巻き付いてくる彼女の両足、それは大胆にこちらの身体を引き寄せてきた。)   (2014/7/17 01:03:10)

英語教師♂26…んっ、おっと。んぅ…、待って、慌てないでくださいよ…。ちゃんと…今度は入れてあげますから。(彼女が身体を引き寄せ、腰の角度を整えると二人の性器はピタリと重なりあった。亀頭が割れ目に触れれば、片手で支えながらそれをぬるぬると擦りつけ、割れ目をほぐしていく。じわじわと溢れ出てくる愛液、そして肉棒の先端からは我慢汁が…。互いの体内から漏れる液体は交じり合い、淫靡な水音を生み出す。それは二人の興奮をこの上ないほど盛り上げ、まだ唾液の乾いていない口許から熱い吐息が漏れては相手の顔に吹きかかった。) んふ…、い…入れるよ。ほら…先っぽから…。(亀頭が埋まり、腰を突き出しながら肉棒が狭い膣壁をこじ開けていく。ゆっくりと…のつもりだったはずが、彼女のひくつく膣が肉棒を吸い込むように絡み、ずるりと一気に押し込まれていった。)   (2014/7/17 01:03:15)

隠れM婦警♀25慌てないで、なぁんて、いまさら…ぁ…!(先ほどまでの激しすぎる感情の波も過ぎてしまえば、熱を煽る一因? 座ったままで擦りあっていたこちらが優位な体勢とは違い、こんどはこちらが翻弄される番であった。…さっきも翻弄できていたかというと疑問だけれども。 くちゅりくちゅり、淫液の混ざり合う音。くぷりと鈴口から先走りがあふれ出せば、肉茎より一足お先にとばかりに膣内にもぐりこむような錯覚まで。開ききった蕾はいつでも包み込む準備は整っているのに、と吸い付き、誘い込んで。顰めた眉と、薄く開いた口元から零れる荒い吐息。相手の興奮も同じらしく、前髪をそよがす勢いでかかる息すら味わいたいと、ごくりと唾とともに、吸い込んで…)   (2014/7/17 01:19:31)

隠れM婦警♀25…は、…ぁ…んぅうう…ーーー…っ!(亀頭部分だけはゆっくりと蹂躙するかのように、その先は、奥まで一息に。痺れるほどにこのときを待っていた粘膜が、肉襞が抉じ開け、拡げられる感触。ずん、っと脳天まで走った衝撃に目を瞠れば…。…挿入だけでも軽い絶頂、を覚えて。びくりびくりと痙攣しつつも、更に上を、と、揺らめく腰は円を描き。)やぁっと、ぉ…ひとつにぃ、なれまし、た、ぁ…(ふんわり、微笑むその表情は、すぎる快感に歪みがちではあるものの、紛れもない幸福感にて笑みの形は崩さずに。ぎゅう。抱きつく強さはますます増して。)   (2014/7/17 01:19:46)

英語教師♂26(ベッドについた両手で身体を支えながら、腰の角度を調整し、肉棒を膣内へと埋めていった。二人の腰がぴったりと密着するほどに、肉棒は根本まで膣壁に包み込まれ、みちみちと押しつぶされる快感に腰はひくひくと震えていた。) んふ…はぁぁ、入ったぁ…。(身体を支えるようにしてついていた手で彼女の両肩を優しく掴むと、ぴたりと重なっていた腰は一度後ろに引かれ離れていく。二人の汗と、結合部分から漏れた彼女の愛液が糸を引ているのが隙間に見えるほどに、腰を引くと今度は勢いよく前に突き出し、奥底を亀頭で突き上げるように刺激を与えた。)   (2014/7/17 01:30:03)

英語教師♂26んっ!はぁ、…んぅ!ああっ、きもっち…いい。ずっと…これが欲しかったんですよね…。どうですか?ずっと欲しかった生ちんぽ…。んぅ…久々だから…形忘れちゃいましたか?…でもすぐに…この形に変えさせてあげますから。(上から彼女のことを見下ろす目は優しくも、どこか睨みつけているようで、彼女の膣の形を自分の肉棒で型どってしまいたい欲望を口にすると、腰の動きは滑らかに前後に揺れ、亀頭は執拗に奥底を叩き、子宮口に我慢汁を塗りたくるように擦りつけた。腰は円を描くようにうねり、竿が膣壁全体に擦れる。それが互いに心地いいのか、二人きりの部屋には掠れる喘ぎ声と吐息が漏れ、淫靡な水音と交じり合って響き渡った。)   (2014/7/17 01:30:09)

隠れM婦警♀25(下生えが擦れあうほどの、奥の奥までも抉じ開ける肉茎。擦れたそれが過敏ともいえるほどに敏感になった淫核を擽れば、びくりと背筋を仰け反らせて。 一度、いっぱいに満たされた蜜壷が徐々に虚ろになることに、さきほどの不安げな表情がよぎったのも一瞬のこと。引き止めるように絡みつく粘膜を押しのけるように、…また、置いていかれるかもなんて、そんな幻想がどこかに消えるほどに激しい突き上げで…)   (2014/7/17 01:46:01)

隠れM婦警♀25ひゃ、あぁ…あ、ぅぅう…っ!!あ、これぇ…これが、ほしかった、のぉ…っ! あ、やぁ…、も、もう、おぼえた、からぁ…、ひ、ぃあぁあっ…!かわっちゃぅ…なかの、っぉ…かたち、かわっちゃうよぅ…っ!(満たされたみつつぼからぐちゅり、溢れ出す蜜が淫唇から後菊までも伝っていく。口から溢れるのは熱に浮かされたようなうわ言にも近い嬌声で。 言葉の通り、相手の肉茎どおりの道筋を作り上げた蜜壷は、擦れるたびに、入り口はかみ締めるほどにきつく、奥は包み込むように絡みついて。カリが敏感な箇所を掠め、抉るたびごとに覗く果ては、もはや唾液を飲み込む力さえも失わせ、淫靡にだらしなく開いた口元から唾液の糸が、見開かれた瞳からは、快楽の涙が…と、顔中を汚し、身悶えて。)…やぁ…っ!壊れ、ちゃ、…ひぃ…っ!(縋りつく腕はわなわなと震え。けれども、敷布に落ちるのはいやだ、と、ずっと抱きしめていたいと、滑る腕はなんども相手の首の後ろで組みかわされて…いる)   (2014/7/17 01:46:19)

英語教師♂26(膣壁が絡みつく肉棒を腰ごと後方に引いては、腰を叩きつけるように突き出す…。その繰り返しは徐々に二人の性器同士を馴染ませていき、腰の動きはゆるやかに前後に揺れていた。結合部分から漏れる愛液、互いの肉体から滲みだす汗、交じり合った液体は身体と身体がぶつかる度に、ぱちゅんぱちゅん…と生々しい音を響かせている。) ああっ…んぅ、こ、ここ…感じちゃんですか?ほら、ここんとこ…ちんぽでこうすると…んぅ!く、はぁぁ、すごいビクってしますよね?さっきから…ほら、また。ここが…イイんだ?   (2014/7/17 01:54:20)

英語教師♂26(亀頭が執拗に擦りつけられているのは、彼女が最も敏感に身体を震わせ、感じてしまう部分であった。そこを探り当てると、同じ箇所をしつこく肉棒の先端で抉るようにして刺激を与えた。擦れば擦るほど、膣壁は肉棒を押しつぶすかのように強く締め付け、ひくひくと蠢いて絡みつく。生の性器の感触はお互いを絶頂に向かわせるかのように絡み合い、理性などもうとうに失われていた。) …はぁはぁ、んぅ…れろ、んむ、ちゅ。(震えながらパクパクと開閉する彼女の口まわりと舌で一周舐めると、ダラリと垂れた涎をぬぐい取った。朦朧とする意識の中で、二人はただ欲望のままに腰を振り、舌を伸ばし、互いの温もりを求めるように腕を身体に巻きつけた。)   (2014/7/17 01:54:26)

隠れM婦警♀25(元々一つの生き物のように繋がりあった粘膜、胎内を埋められるだけで、その充足感に果ててしまいそうだというのに。 ここでしょう?そう告げられて後、擦り上げられ抉られる、弱点はあまりにも、強すぎる、とも言える感覚を伝えてきて。…もはや、快感ではなく熱さ、そして甘い痺れ。締め付けているという意識もなく、無意識のそれは反射とも言えるもので、そうであるがゆえに、不規則に戦慄き、相手の肉茎を、亀頭を悦ばせるだろう。)   (2014/7/17 02:09:17)

隠れM婦警♀25ひゃ、ぁぁ…っ!あ、、ん、くぅう…っふぁ、…ぁく、んぅうう…(もはや、意味のある言葉など口にできる状態ではなく。漏れでる喘ぎに人としての理性など感じられぬ。揺らめく腰は本能のまま、ストロークごとに訪れる果ての更なる上を貪ろうと、淫らに蠢いて、相手の熱塊を擦りあげると同時に、自分のいいところをその先端で押し潰し、カリで漉しとるかのように…。上下の粘膜で繋がりあい、両手両足を絡めた、幸福な形。このまま、イキ果て、命までも果ててもいい、なんて、脳裏に掠めたのは、煮えた頭だからだろうか。…けれども、永遠に、このままで、はおれず。 一層、大きくわななく膣口、降りてきた子宮、がくがくと仰け反り、痙攣するからだ、それら全てが、過ぎる快感に限界が近いことを、極上の絶頂がほどないことを二人に教えるであろう)   (2014/7/17 02:09:30)

英語教師♂26(腰の動きは止まること無く、速度が緩むことすらなく、同じリズムを保ちながら前後に揺れていた。カクカクと小刻みに、時には思い切りリーチをかけて奥底を亀頭で貫くように強く。彼女の気持ちを高ぶらせるために発していた言葉だけが途切れていき、今は鼻息と、吐息、彼女の喘ぎ声、結合部分からの淫靡な音…それだけが部屋を包み込んでいた。) んっ、ふぅ…はぁはぁ…ん、んぅ。(ゆっくりと身体を前のめりにしていけば、彼女の両手両足がこちらの身体に巻きつかれる。当然身体は余計に密着し、割れ目にハマっている肉棒はずぶりとさらに奥まで突き刺さっていく。)   (2014/7/17 02:18:34)

英語教師♂26(亀頭が子宮口に触れたまま、グリグリと最奥を刺激する。彼女の身体はビクビク痙攣し、限界が近いことを物語っていた。涙と涎で濡れた彼女の頬に両手を添えると、その指と指の隙間に髪の毛をすり抜かせていくように、耳許まで這わせ、彼女の乱れた黒髪をかきあげた。隠れていた表情が見えると、二人の目が合う。がっちりと身体を密着させながら、見つめ合う二人の瞳はもう限界を迎えることを覚悟していた。飛びかけていた意識を取り戻し、一呼吸すると、腰の動きは徐々に早まっていく。亀頭が子宮口を叩く回数も増え、擦れる速度も変化していく。それは絶頂への煽りであった。) …んぅ、く、イキそ…、このまま…中に…んんぅ、中に…!   (2014/7/17 02:18:45)

隠れM婦警♀25(これ以上ない、と思っていた奥に、更に、肉茎が入り込む…。拡げられてこともあまりないようなそこに感じるのは、熱い異物感とごりごりと押し付けられるような、頂上に押し上げられるような感覚。時折、溢れ出す先走りまでもまじまじと知覚した、と思ったのは錯覚であろうけれども、それくらい全身の神経が、膣内に、そして残りは彼と触れているすべての肌にのみ存在し、他の感覚は遠くなっていった。 濡れた隠微な音、熱い息と汗の香り、彼の甘い唾液、そして、触れられる肌と、…見つめう視線。五感の全てを支配され、駆け上がる果てはあまりに高く…。)あ、んぅ…っーーーーーっっ!!!!(もはや、声さえ零れずに。中に、という相手の言葉にこくこくと夢中で頷き返した直後に訪れた、その絶頂は視界を白く染めるほど。つながった箇所からは、冗談のような蜜が零れおち、二人の間に滴り落ちる。抱きしめられた腕の中、仰け反るだけではまだ足りず、跳ねる身体を自分の意思ではどうしようもない。…それは、くわえ込んだままの胎内も同様で。極めると同時に根元から収縮と痙攣を繰り返すそこは、熱い迸りがなによりも欲しいと蠢き、扱きあげて…)   (2014/7/17 02:31:06)

英語教師♂26んんぅ、イクっ!!(繰り返される腰の動きがピタリと止んだのは、二人の肉体がみっちりと隙間なく重ねられた瞬間、肉棒は深く根本まで膣内に埋まり、亀頭が子宮口にめり込んだ。同時に肉棒はビクンっと大きく脈をうち、大量の精液を放出させていた。勢い良く飛び出したそれは子宮口に叩きつけられるように飛び出し、それからドクドクと止めどなく溢れ、あっという間に彼女の膣内を真っ白く染めていった。それが愛液と混じり合えば、膣内をかき回す肉棒にねっとりとこびりつき、結合部分から漏れる卑猥な音にすら意識は向けられないほど朦朧としていた。) はぁはぁ…ふぅ…んんぅ、く…はぁはぁ。(乱れた呼吸を整えようと、口から熱い吐息を吐き出し、それが彼女の耳許に吹きかかる。力尽きた身体は彼女の裸体に覆いかぶさり、汗で滑りながらもしっかりと相手の肌を感じるように抱きしめていた。) はぁはぁ、気持よかったぁ…。大丈夫…ですか?はぁ…ふぅ、少しこのまま休みましょうか…。(そう言って彼女の耳許や首筋に滴る汗を舌で拭いながら、優しく肩を撫で、性器をつなげたまましばらく余韻に浸った。)   (2014/7/17 02:38:52)

英語教師♂26【こちら、これで〆ロールとさせていただきます~。】   (2014/7/17 02:39:54)

隠れM婦警♀25【了解ですー、では、こちらも〆とうたせていただきますが、お時間もお時間ですので、お待ちいただかなくってもおっけぃ、ですよぅー;おやすみの私と違い、教師様はお仕事、でしょうしー…;; ということで、〆ロル参りますー】   (2014/7/17 02:41:35)

英語教師♂26【いえ、こちらも明日は朝ゆっくりできるので問題無いですw ごゆっくりどうぞ。お待ちしてますね。】   (2014/7/17 02:44:13)

隠れM婦警♀25ん、ひゃ、…んくぅ…(絶頂を迎えたばかりの身体に白濁の熱く大量の感触。肉棒だけで隙間なくぴったりと埋まっていると思っていたのに、更に重く、下腹部が占められていく幸福感。じんわりと、やけどしそうな熱さがそこから全身に伝わるのも快感、と心地よさ。過敏になった身体は、耳元に掛かる吐息でさえも、一度燃え尽きた炎を燻らせるのには十分であったけれども…)   (2014/7/17 02:55:40)

隠れM婦警♀25ん…。わ、わたしも、さいこう…でした、よ…? 。あるこーる、なんかよりも、よほどよほど…、よわせてくるわせて…(ふわりふわり、果てたばかりの身体はぼんやり。おぼつかない口調で甘えるように汗ばんだ頭を胸板に擦り付けつつと。  なんだか今夜は、出会いの浮かれ具合や、不安な泣き顔なんて、みっともないところばかり、みせてしまったけれども。それも全て、酒精にせいにしてしまおうか、なぁんて。…あの涙は、酒精ではなく、この相手に酔ったあげく醜態なんて、二人の間では真実は自明だろうけれど。 優しいこの人はそんな強がりさえも笑って受け入れてくれるに違いない。…休憩中の、甘い会話の内訳を、そんなふうにも考えながら…。「休憩」「後」の刻をおもい、ずくり、繋がったままのそこが、あまく疼いたのはまた、別のお話…。)   (2014/7/17 02:55:50)

隠れM婦警♀25【といいましたところで、多少強引ですが〆とさせていただきますー!本日もあまあまと素敵なお時間をありがとうございましたぁー!(ぺこり)】   (2014/7/17 02:57:09)

英語教師♂26【なんて素敵な〆ロールを…!こちらこそ、ありがとうございます、そして…長時間お疲れ様でしたw あの、もしまだ眠気に余裕がありそうでしたら、少しだけツーショでお話などいかがでしょうか?】   (2014/7/17 02:58:16)

隠れM婦警♀25【むりくりこじつけました!私、がんばった!笑 ん?私は平気ですが、教師さんはだいじょうぶでしょうかー?; 平気でしたら、お部屋をつくっていただければ、いそいそとまいりますよー笑】   (2014/7/17 02:59:30)

英語教師♂26【とても良かったですよw もちろん、大丈夫です~。では、待ち合わせの方にお部屋用意しますので、お待ちしています。】   (2014/7/17 03:00:35)

隠れM婦警♀25【お部屋確認いたしましたので、こちらはお暇とさせていただきます。本日も長時間使わせていただき、本当に有難うございました、おやすみなさいましー♪】   (2014/7/17 03:01:44)

おしらせ隠れM婦警♀25さんが退室しました。  (2014/7/17 03:01:48)

英語教師♂26【では、こちらも。長時間ありがとうございました。失礼します。】   (2014/7/17 03:02:17)

おしらせ英語教師♂26さんが退室しました。  (2014/7/17 03:02:24)

おしらせ大学生♂20さんが入室しました♪  (2014/7/18 22:54:48)

大学生♂20(悪い先輩から教えてもらった秘密の乱交部屋。サービスの充実した高層マンションの上層の部屋で、中に入り、メインのサロンの前の部屋で、ルールに従って服を脱ぎ、全裸になって中へと。誰がいるだろうかと期待に肉棒を滾らせて。) …どうも。 (少し間の抜けた、挨拶。)   (2014/7/18 22:56:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大学生♂20さんが自動退室しました。  (2014/7/18 23:17:02)

おしらせフリーター♂25さんが入室しました♪  (2014/7/18 23:26:56)

おしらせロリビッチ♀10さんが入室しました♪  (2014/7/18 23:27:17)

フリーター♂25【移動、お疲れ様ですよーっ…wさてさて、重ねて重ねて、改めてよろしくですよb】   (2014/7/18 23:27:42)

ロリビッチ♀10【こんばんわ♪お部屋お借りします(ぺこっ)よろしくです♪ 私から回しますー?】   (2014/7/18 23:27:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/7/18 23:28:11)

また、別部屋からの待ち合わせ場所としてのご利用も控えていただけますように。なるべく偶然の出会いをお楽しみください。   (2014/7/18 23:28:20)

おしらせさんが退室しました。  (2014/7/18 23:28:24)

フリーター♂25【おっと…これは失礼しました。今後は気を付けます。】   (2014/7/18 23:28:42)

ロリビッチ♀10【なんか、出てけって事みたいですねぇ、どうしましょ?】   (2014/7/18 23:28:53)

フリーター♂25【続けていいのかな…?もしダメなら2ショの待ち合わせに行きますか?】   (2014/7/18 23:29:25)

ロリビッチ♀10【そうですねぇ~お願いします~】   (2014/7/18 23:29:38)

フリーター♂25【了解です。お部屋を作っておいたので…お部屋汚し、失礼しましたっ】   (2014/7/18 23:30:40)

おしらせフリーター♂25さんが退室しました。  (2014/7/18 23:30:43)

ロリビッチ♀10【ルール無視利用失礼しましたー(ぺこっ)】   (2014/7/18 23:31:02)

おしらせロリビッチ♀10さんが退室しました。  (2014/7/18 23:31:05)

おしらせ鬼畜男♂30さんが入室しました♪  (2014/7/19 11:35:39)

鬼畜男♂30    (2014/7/19 11:35:50)

おしらせ鬼畜男♂30さんが退室しました。  (2014/7/19 11:35:52)

おしらせ鬼畜男♂30 ◆MjI7qP758.さんが入室しました♪  (2014/7/19 16:35:56)

おしらせ鬼畜男♂30 ◆MjI7qP758.さんが退室しました。  (2014/7/19 16:38:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/7/19 16:42:08)

こいつはなにがしたいんだ?待機ロールも投下せずに入っては出て入っては出て   (2014/7/19 16:42:38)

おしらせさんが退室しました。  (2014/7/19 16:42:45)

おしらせ専門学生♂21さんが入室しました♪  (2014/7/19 22:38:45)

専門学生♂21【こんばんは。お邪魔します。以前お相手いただいた方へ。ネオチしてすいませんでした。】   (2014/7/19 22:39:24)

専門学生♂21【今日は大丈夫です。ということで待機ロルをかかせていただきます。しばらく無言になります。よろしくお願いいたします。】   (2014/7/19 22:40:10)

専門学生♂21うーん。寝てしまったみたいだな…(会場となるホテルの一室にて目覚める。相手を求めてここに来たのだが、結局待ちくたびれて寝てしまったらしい。部屋の中央に設置されたキングサイズのダブルベットの上で大の字になっていた躯を起こし一息。己の躯を眺めて、改めてこの部屋のルールの通り全裸となっていたことに気づく。喉の乾きを覚えればそのまま、ベットから立ち上がって冷蔵庫へと向かへば中を物色する。缶ビールをとり出せばプルトップを開き、ビールを舐めながらダブルベットの隣の二人掛けのソファへと腰を下ろせば…暇を潰すようにテレビのリモコンを手に取り面白い番組を探すようにチャンネルを変えてゆく。)   (2014/7/19 22:45:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、専門学生♂21さんが自動退室しました。  (2014/7/19 23:05:20)

おしらせグラビアアイドル♀20さんが入室しました♪  (2014/7/20 21:05:50)

グラビアアイドル♀20【こんばんは。少々、お邪魔いたします】   (2014/7/20 21:06:21)

グラビアアイドル♀20(室内へ踏み入れれば、涼しい風が頬を掠めた。出入り口の扉を閉めると、外の喧騒は遮断され。一種独特な場の雰囲気がその身を包んだ。一先ず前室で着衣を脱ぎ去りはしたものの。ここに至る迄、夏の暑さで汗ばんだ肌がひどく、気になった。多少なりとも汗臭さは押さえておきたいと云う、想い。続いて真っ直ぐに向ったのは、バスルームの扉だった)   (2014/7/20 21:13:23)

グラビアアイドル♀20(そっと開いて覗いてみれば、広い浴室と、大人二人は余裕で入れる、大きなバスタブが目に入る。暫時の思案の後、まずはバスタブに栓をして、カランから、勢いよく湯を注ぎ始めた。底に少しばかり湯が溜まるのを見届けてから、壁に取り付けられたシャワーへと足を向ける。コックを捻れば、熱めの湯が、さぁっと肌に降りかかった。暫しその下に佇み、熱い雨が髪を、肌を、濡らしてゆく感触を、楽しんで)   (2014/7/20 21:17:41)

おしらせ風俗ライター♂35さんが入室しました♪  (2014/7/20 21:19:58)

風俗ライター♂35【こんばんは、よろしくお願いします】   (2014/7/20 21:20:27)

グラビアアイドル♀20【こんばんは、風俗ライターさん。よろしくお願いいたします】   (2014/7/20 21:20:46)

風俗ライター♂35(明日が休みだからと休日の夜にやって来たこの部屋。室内に足を踏み入れると、奥のバスルームからシャワーを浴びる音が聞こえてきた。先客がいるらしいなと思案しながらやがて着衣を脱いで全裸となり、脱衣所に足を踏み入れるとそこには女性の下着が置かれてあった。とはいえ、いきなり中に入るのも不躾だからとまずはバスルームのドアを指の関節で音を立たせながらノックして)…こんばんは。突然ですがご一緒しても問題ないですか?   (2014/7/20 21:24:28)

グラビアアイドル♀20(さぁっと、肌の上をなぞる熱い雨。汗ばんだ上に、冷房で少しばかり冷えた体にそれは心地よかった。暫くそうして佇んではいたが、ふと我に返り、備え付けのボディソープを手に取った。ふんわりと、漂うムスク交じりの薔薇の香り。楽しみなたらスポンジで泡立てて、それで肌を洗い始める。何となく、鼻歌など歌いつつ)…Wish upon a star hope to be again the one you find when all is done and through…(丁寧に、上半身、下半身、とスポンジで肌を洗っていると、不意に「音」が、耳に届いた。ぴたり、と、歌をやめ。耳をそばだてる。降りかかるシャワーの音と、バスタブへと勢いよく落ちる湯の音の合間に響く、硬質な音。そして、此方へと向けられた、メッセージ)…はい。問題はありませんわ…?(少しばかり大きな声で、扉の向こうに向けて、声をかけた)   (2014/7/20 21:30:03)

風俗ライター♂35(バスルームのドアをノックした後で、とりあえず脱衣所に置かれてあったタオルを腰に巻きながら、しばし相手の反応を待った。―――部屋にいる時はそんなことなど気にしなかったのだが、何故か浴室に入る前はここでは必要なのかどうかもわからない「配慮」を施していた。そして、相手の返事を聞けば、ゆっくりとドアを開けて浴室へと足を踏み入れていく)こんばんは、どうもはじめまして…(微笑を向けながら、シャワーを浴びていた相手の砂時計のような見事なスタイルに見とれて)…すばらしい。(そして、不意に顔を見れば、どこかで見たことある顔だと思案した後で、脳内に記憶が浮かび上がり)あ、貴女は…グラビア、何冊か拝見したことありますよ?   (2014/7/20 21:36:23)

グラビアアイドル♀20(扉の向こうに声をかけた後、シャワーでしとどに濡れた髪に、同じ香りのシャンプーをつけ。洗って行く。ゆっくりとノブの回る音と、出入り口の開く音を背中で聞きながら。長い髪を泡で包み、洗い上げながら、此方へと掛けられた声に、半分だけ見かえって見せた)…こんばんは、私こそ、初めまして…こんな格好で、失礼いたしますわね?(まだ流しきれてないボディーシャンプーの泡を素肌に纏わりつかせ、長い髪を泡で包んで洗いながら、軽く頭を下げてみた。然し、自身を見知っている、そういう相手の言葉には、まぁ、と、だけ、言葉を発して)…有難うございます。光栄ですわ…私、どちらかと言うと、売れっ子の部類では、ないですし…   (2014/7/20 21:44:15)

風俗ライター♂35いえいえ…とんでもないですよ。快くこの中に入れていただいてありがとうございます。(相手の言葉にそう返して頭を下げた後で、その後に続いた相手の言葉の一つ一つを聞きながら)そうなんですか…そんな美しいプロポーションをお持ちなのに…でもまぁ、これからじゃないですか?けどその口調、年齢の割りには落ち着いてるような気がするね…というか、大人びている。(相手の年齢はグラビアの最後のページの右端で読んで知っていた。そして、ふとバスタブに目をやると、カランから注がれていたお湯が適度にたまっているのに気がつき、蛇口を閉めてお湯を止めると、傍らにあった洗面器で軽く身体を流して、お湯につかろうと)じゃぁ、僕は…先にこちらに失礼しますね。よかったら、シャワーが終わったら、ご一緒にいかがですか?   (2014/7/20 21:52:43)

グラビアアイドル♀20(上から降りかかってくる熱い雨。両手についた泡をその下で洗い流すと、少しばかり背伸びしてシャワーヘッドを外した。それで、髪についた泡を丁寧に流してゆく。濡れた髪が素肌に張り付きそうになるのを、僅かに首を傾げることで避けながら)…お褒め頂いて…嬉しいです…言葉遣いは…だってほら、ああいう世界は…礼儀とかが大事でしょう? ですから…できるだけ丁寧に…そう、心がけていますの…(バスタブの湯が止まる音を耳にすれば、一言、ありがとうございます、と、湯を止めてくれたことに礼を告げて)…エセお嬢様、ともいうべきかもしれませんね?(くすくすと、少々悪戯めいた笑いを零し、体の泡を流しにかかって)…ええ。では、じきにそちらへお邪魔いたしますわね…(先に湯船で寛ぐ男性に告げた後、肌に残る泡を流しはじめた。何となく、自身に向けられる視線を感じながら)   (2014/7/20 22:01:23)

風俗ライター♂35…なるほど、心得てらっしゃいますね。ええ、礼儀作法がなってない女性は長続きしないですからね。…またまた、そんな自分を卑下しなくてもいいのに。(自嘲気味な相手の言葉にそう答えながら、こちらの言葉に対する返事を聞けばより心を躍らせて)…本当ですか?いやぁ、嬉しいなぁ…こんなホテルのバスルームで、貴女のような女性と裸でご一緒できるなんて…男冥利に尽きるというか、なんだか男として格がついた様な気分ですね。(嬉しげにそう言葉を紡ぎながら、シャワーで洗い流した彼女の身体を見つめて)   (2014/7/20 22:07:01)

グラビアアイドル♀20(シャワーヘッドから注がれる熱い湯を、髪に、肩に、胸元に、背中に、と。滑らせて、泡を落としていく。自身へと注がれる視線を感じてはいたけれど)…うふふ、これは、同じ事務所の後輩に云われたんですの。お嬢様ぶってるけど、エセでしかない、って…いい得て妙だな、と思いましたわ…(くすくすと楽しげに笑い、シャワーヘッドを戻した。熱い雨の下に佇み、流し終えた髪をクリップで一纏めにして、アップに留め)…うふふ、そんな風に仰るなんて…貴方こそ…ずいぶんと、大袈裟ですわね? だって此処は…(そういって、言葉を切る。ここは「そういう」場所だから。そんな、含みを持たせつつ。指を伸ばしてシャワーを止めると、くるりと、振り向き、バスタブへと足を向けた)それでは、お邪魔いたしますわね…?(広くて、深めなバスタブに、そっと爪先から入り。男の隣に、腰を下ろした。暖かな湯の中で足を伸ばし、縁に背中を預けて)…ん…なんだか、生き返りますわね? 熱いお湯の中に浸かっていると…   (2014/7/20 22:14:08)

風俗ライター♂35そうなんだ…けどそう言われてもあんまり気にはしていないのかな?心中はわからないけど…(彼女の言葉を聞けば、つくづく彼女たちの世界というものは怖いものだなと思わざるを得ない。とは言え、彼女はそんな世界に身を置きながらもなんだか自分には楽しげに見えるようであり)いやいや、大げさで言ったつもりは無いんだけど…確かにここはそういう場所だけど…ん…(彼女の言葉の後に続くように言った言葉は、彼女がこちらへと振り向き、そのプロポーションを惜しみなく晒しながらこちらへと歩を進める様子を見ていたら止まってしまった。)やがて、彼女がバスタブに身体を沈めると同時に、こちらの隣にやって来た彼女へとさらに寄り添い)あぁ…本当に。今日は来てよかったよ…(すっとお湯の中に沈めた手を彼女の背中に回しながらこちらへと軽く寄り添わせて)   (2014/7/20 22:22:28)

グラビアアイドル♀20…うふふ。だって…同じ事務所の誰かのコトバなんて。いちいち、気にしていたら…始まりませんもの…そもそもが、競争相手、ですしね?(でも、その子は売れっ子まっしぐらだから、私など歯牙にもかけてませんわ、と、添え、くすっ、と。軽く笑い飛ばして見せる)…大げさに聞こえてしまいましたの…でも、褒めて下さるのは、有難いことですわ。女冥利に尽きるのは、私のほうかも?(悪戯っぽい笑みのままで男を振り向き、小首を傾げた。湯の中で、肌に触れる男の手を感じ。抵抗することなく身を任せ、そっと、体を寄り添わせてゆく)…貴方が本当に、そう思って頂けたら、嬉しいですわ…(男の顔へと視線を向け、微笑んで。そのまま、そっと、肩に頬を寄せてもたれかかる。半分、甘えかかるかのように)   (2014/7/20 22:30:19)

風俗ライター♂35(前向きでもあり後ろ向きでもある彼女の言葉を少し申し訳なさげに聞きながら)…ん、こちらも一応出版業界の端くれだから…もっと力があれば、君をもっと売れっ子にしてあげれるように出来るとも思うんだけどね…しがない風俗関係の物書きにそんな力は無い…(と、自虐的な言葉を紡ぎながらも、こちらの方に向き直りながら笑みを浮かべる彼女をじっと見つめて)けど、僕は君を応援するよ…もっと売れっ子になれるようにね。そんな君を今から抱けると思うと…んっ…(ほほを寄せながらこちらに甘えるように寄り添う相手を胸の中で抱き止めるようにしながら)ふふっ、嘘偽りの無い天然のボディだ…(こちらの肌に当たる彼女の乳房の感触を確かめながらそう呟くと、微笑み彼女の唇を啄むように軽く音を響かせながらキスをして)んっ…ちゅ…   (2014/7/20 22:37:44)

グラビアアイドル♀20…うふふ。まあ、私のことは…話半分に聞いていて下さいませね?(出版業界の端くれ。そう、自嘲気味に告げる男の言葉に、そんな風に言葉を添えた。視線を絡み合わせ。唇に笑みを登らせたまま)…売れてはないとはいえ…食べて行かれないほどではないですし…それに、多少なりともお仕事を貰ていますから。ただ、応援していただけるのは、とてもうれしいし…心強いです…(男の腕で抱き留められ。素直に体を委ねていた。抱く、抱かれる、そんな言葉を、聞き流しつつ)…でも、もし私が、あんまり売れっ子になったら…こんな風に、貴方に…触れてもらうことも、できなく、なるかも…?(だから、ほどほどでいいかも? と、悪戯めいた笑みをこぼした。体の感触を確かめるような、男の肩に、そろりと、指を這わせ。寄せられる唇を、素直に受け止めていった。うっすらと唇を開き…男に、身を預けて)   (2014/7/20 22:44:39)

風俗ライター♂35そっか…じゃぁ、陰ながら…という言い方はなんだかアレだけど、応援はさせてもらうよ…(なんだかこちらの言葉が気負いすぎに聞こえたのだろうか、宥めるような彼女の言葉を聞けば少し心を落ち着かせながらそう言った後で、彼女の言葉を聞いた後にちょっと苦笑して)あぁ、確かに君が売れ過ぎたらここで君をこんなことも出来なくなるだろうし…けどもっと売れて欲しいとも思うし、それはなんだかジレンマだなぁ…(と冗談めかしたように微笑んでそう言いながら、やがて自分の唇を重ねた彼女の唇が開くと、そこに舌を差し入れながら、目を閉じてゆっくりと絡ませあっていく。くちゅりと小さな水音を浴室に響かせながら、やがて向き合いながら抱き合うその肌を触れ合わせるようにしながら)んっ、はぁ…ふぅ…   (2014/7/20 22:51:32)

グラビアアイドル♀20ありがとうございます。応援してくれる方がいるって、やっぱり、支えになりますね…(にこにこと笑いながら、男を見つめ。苦笑した顔を見上げ)…売れっ子になったら、寝る間もないほど忙しくなるそうですから。そうなると、こっそり、ここに来る時間が取れなくなってしまいますものね?(それは、問題でしょう、と、喉の奥で笑みを零す。重ねあった唇を、感じつつ。忍び込んでくる舌先を受け止め自らも寄り添わせて絡み合わせ)…んぅ…っ…ふ…っ…ん…んぅっ…(小さな、口付けの水音が浴室に響く。肩に触れた指先を、男の背中へと回し、柔らかな胸元を、男に押し付け乍ら)…はくっ、ん…んうっ…(掠れた吐息を吹き零して)…先は、判らないけれど。今、此処にいる、私は…貴方と、肌を重ねるために、居ますわ…?(口付けの合間。熱い吐息交じりに、告げる。今はひと時溺れたいと)   (2014/7/20 23:03:02)

風俗ライター♂35ふふっ、確かに、ここに通うものとしてはそれは問題かもしれないね。(彼女の問いかけにそう答えながら、やがて重ねあった唇の中でゆっくりと舌を絡めあわせていく)んっ、はぁ…んふぅ、んっ…!(まるで鳥のさえずりが響いてるかのような水音を立たせて唾液を交えながらねっとりと絡めあっている)んっ、はぁ、んふぅ…あぁ、俺もだよ…君と、こうして肌を重ねあっていたい…(背中に触れる彼女の指を感じて甘い言葉を返しながら、首を傾けるなどして夢中で舌を絡め合わせていく)ふぅ、はぁ、んふぅ…はぁ、きもちぃ…(うっとりとした表情を浮かべながら、やがて唇を離すと、背中を持ち上げるようにして彼女を抱き上げて、こちらの視線の高さまで来た何度も乳房に口付けを落としていく)んっ、ふぅ、ちゅっ、はぁ…   (2014/7/20 23:09:35)

グラビアアイドル♀20…ええ。時間をとれないのは…由々しき問題、ですわ…(吐息の合間。甘く熱いそれを重ね合わせ。うっとりと瞳を閉じ、口付けに身を浸してゆく。口付けだけで体が蕩けてしまいそうな、そんな思いに囚われた。絡み合う舌先をうけとめ、甘い唾液を嚥下して)…ぇえ…っ、ぁ…っ…ん…(男の、言葉に掠れ気味の声で言葉を返し。唇が離れれば、なんだか急に気恥ずかしくなり、紅潮した頬を、そっと、背けた。しかし、不意に体を持ち上げられ、僅かに驚いたような声を上げ)…あっ、ん…ぁあ…んっ…(胸元へと触れる男の唇。丸く柔らかな乳房に刻まれる紅い、跡が、ひとつ、ふたつ。刻まれる度そこは酷く熱く。肌に、震えのさざ波が走ってゆく。そうされるうちに、膨らみの先端が恥かしいほど、疼き、つん、と、その頭をもたげてゆく)…っ…ぁあ、ぅ…ん…っ…   (2014/7/20 23:18:43)

風俗ライター♂35(唇を離した瞬間、恥じらいからなのか頬を赤らめる彼女に愛しげに微笑を向けながら、やがて彼女の背中を持ち上げるように抱き上げながら、美しい弧を描いたような丸く、そして柔らかな乳房に唇を何度も落としながら、自らの印を彼女に刻み込んでいく)んっ、はぁ、んふぅ…(そうして唇で乳房の柔らかさを堪能したあとは、自らの腰をバスタブに沈ませ、彼女の上半身がこちらに覆いかぶさるような形となれば、両手で乳房をゆっくりと揉みしだきながら、快感でつんと立った乳首を唇と舌で音を立たせながら愛撫し続けていく)んっ、はぁ、ちゅっ、ふぅ、はぁ…あぁ、きもちぃかぃ?んふぅ…(時には大きく唇を開いて貪りつくように乳首を吸い上げ、そして舐めあげていく)ちゅぱっ、ふぅ、はぁ…んぅ…   (2014/7/20 23:25:07)

グラビアアイドル♀20…ん、んうっ…(白い乳房に、幾つもの紅い刻印が刻まれてゆく。唇が触れる度に、素肌が震えてしまうのが、男に、判ってしまっただろうか。背中に回していた両腕は、抱き上げられて、男の両肩へと置いて、体を支え。口付けられる度、肩に僅かに爪をくいこませてしまい)…ぁっ…ん、んぁあっ…(不意に男が体をバスタブに沈ませた。少しばかり身をよろめかせ、両手をバスタブの端へと移して体を支えた。胸元に注がれている視線に、見下ろせば。恥じらいに潤んだ瞳が、自身の胸元を見つめる瞳と、ぶつかり。視線が、絡まりあって行く)…きゃうっ、ん…ぁ、ぁあんっ…(大きな掌が伸び。乳房をゆっくりと、歪めて行く。芯のないそれは、柔らかく、自在に、男の手で捏ねられ、形を変えて)…ぁっ、ん、んうっ…は、ぁあんっ…(酷く、恥ずかしい、けれど。視線を、外すことが、できない。愛撫され、揉みしだかれ。或は吸い立てられると、番った乳首が男の舌先を刺激激した。そんな風に、弄られる乳房越し。男と、見つめ合って)…ぁ、ぁあっ…ん…熱くって…蕩けてしまいそうなの…(眉根を寄せ、紅潮した頬で、男を見つめた。赤い花を散らした乳房越しに)   (2014/7/20 23:37:04)

風俗ライター♂35んっ、はぁ…すんごく柔らかいよ…このおっぱい…(両手でしっかりと掴んだその乳房の感触はとても柔らかく、まるで脳内が刺激され、快楽があふれ出るようでもあった。恥じらいながらも感じた表情を見せる彼女を見つめながら、男は唇と舌で執拗に乳房を愛撫し続けていく)んはぁ、ふぅ、はぁ…くはぁ、気持ちよすぎて…蕩けてしまいそうかい?(恍惚とした表情で彼女を見つめ返しながら吐息混じりにそんな言葉を返していく。やがてバスタブの縁を両手で掴んで身体を四つんばいにさせながら支えている彼女の背後に身体を回すと、不意にバスタブの栓を繋ぐ鎖が足に引っかかり、栓が外れてお湯が流れ出ていく)【自動退室防止の為、ここで一旦ログ送ります。続きあります】   (2014/7/20 23:44:29)

風俗ライター♂35はぁ、ふふっ…お湯流れ出ちゃったけど、まぁ、いっか…(無邪気に微笑みながら背後からお尻を掴んで、臀部に何度もキスを落としていく)んっ、はぁ、ふぅ…ちゅっ…(お湯を弾くような彼女の肌のハリを唇で堪能しながら、やがて股間の割れ目に顔を近づけると、舌先をゆっくりと秘部の割れ目に這わせた後で、お尻を掴んだ親指で秘部の割れ目を開かせた後で、むき出しになったクリトリスに音を立てて吸い付いて)んっ、はぁ…。   (2014/7/20 23:48:08)

グラビアアイドル♀20…っ…(見せつけるような動きで乳房を揉みしだかれ、羞恥に一気に襲われた。眉根を寄せ、切なげな表情で唇を噛み、かぁっと、頬を染める様子は。女が羞恥に囚われ、それでも、愛撫に感じて悶えている様子を、表して)…ぁっ、ん、んううっ…ええ、蕩けて、しまう…この、まま…(視線を絡み合わせ乍ら、やっと、之だけ男へと告げた。男が体を後ろへと移動させたのを機に、羞恥に潤んだ瞳を閉じて)…あっ…ん…(お尻を掴まれ、ぴくり、と震え。そこにも、紅い跡を刻まれてゆくのを感じながら、お尻を、小さく震わせて)…ひっ…ぁ、ぁあんっ…(見る見るうちに、流れ去るお湯。いつの間にか、空っぽのバスタブで、お尻を突き出した、淫らなポーズで、体を震わせて)…はうっ…ぁ、ああんっ…貴方、の唇が、なんだか熱くって…(男の唇が尻肉をなぞって、跡を刻んでいる。吸い立てられるたび響く、淫らな水音。やがて――)   (2014/7/20 23:56:33)

グラビアアイドル♀20ひぃっ…ぁ、ぁあんっ…(股間を開かされ、伸びてきた舌先が蜜をたたえた花弁を過ぎ。むき出しにされた花芽を吸い立てられ、思わずのけぞった)…ぁ、ぁあっ、は、はぁんっ…(びくびくと、体を痙攣させ。とろり、と、熱く淫らな蜜が花弁から、滴り落ちて)   (2014/7/20 23:56:36)

風俗ライター♂35(バスタブからお湯が流れ出ていき、空っぽになったことで四つんばいになった彼女の肢体をその目でしっかりと確かめることが出来た)はぁぁ…すんごくエッチな身体してるよぉ…はぁ、オッパイだけでなく…お尻も…とっても綺麗だよ…はぁ、いっぱい感じさせて…あげたい…んっ、はぁ…(唇を何度も落としながら、時に顔を擦り付けるようにしてその肌の感触を夢中になって堪能していく)はぁ、熱い…?俺の唇…んっ、ふぅ…(お尻の割れ目を開き、アヌスと秘部の中間にキスを落とした後で、チロチロと舌先でいやらしく弄くりながら、やがて股間の秘部の割れ目に落とされた唇は、溢れ出す愛液を舌で卑猥な音を浴室に響かせながら舐めあげていく)はぁ、んはぁ…すんごく…やらしい蜜が…溢れてくるよぉ…あぁぁぁ、指も簡単に入っちゃう…(そう言いながら、右手の中指を第二関節まで挿入させて出し入れを繰り返す)   (2014/7/21 00:03:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グラビアアイドル♀20さんが自動退室しました。  (2014/7/21 00:16:40)

おしらせグラビアアイドル♀20さんが入室しました♪  (2014/7/21 00:16:44)

グラビアアイドル♀20(身体を見つめる視線を、痛いほど感じた。羞恥に、身を隠そうにも、この状態では隠せるはずもなく。蜜を溢れさせる花弁を、剥きあげられた花芽を弄られながら、ただ、羞恥と肌の熱さに、身を捩り)…やっ、そんな…ぁあ…あまり、ご覧に、ならないで…恥ずかし、いの…(仕事柄、大胆なポーズをとることもあるし。見られることには、慣れているはずだった。けれども。男の視線は、肌を疼かせ。その言葉が素肌に絡みつき、羞恥を誘って)…ひゃうっ、ぁ、ぁあん…あっ、ぁあッ…はっ…ん…(花弁に幾度も口付けられるたび、溢れてしまう蜜。擦りつけられた男の顔に、蜜を滴らせてしまうことが、たまらなく恥かしい。しかし、恥じらって腰を動かせば、それはまるで、愛撫を強請っているような、淫らなそれに変わってしまう)…熱い、熱い、の…とろとろ、に、なって…っ、ん、はぁんっ…きゃうっ…(花弁と。双丘の奥の蕾との間に口づけられ、びくり、と腰を跳ねてしまう。淫らな音を立てて舐められ、吸い立てられ…羞恥にお尻を振り立てて)…ひっ…ぁ、ぁあん、お指がぁあん…(ゆっくりと挿入された男の指先。思わず、胸を反らしての気ぞり、くねくねとお尻を振ってしまい)   (2014/7/21 00:16:48)

おしらせ風俗ライター♂35さんが退室しました。  (2014/7/21 00:17:09)

おしらせ風俗ライター♂35さんが入室しました♪  (2014/7/21 00:17:10)

風俗ライター♂35(こちらの視線と言葉、そして愛撫に耐え難いほどの羞恥心を覚えつつも、その四つんばいになったポーズはまるで手馴れたかのようでもあり、それが男の興奮を煽っていくようでもあった)んっ、はぁ、ふはぁ…んっ、はぁ、いやらしい…動き…んっ…!(こちらの愛撫に合わせて腰をいやらしくくねらせる相手に興奮を覚えながら、やがて愛液があふれ出る秘部の中に指を挿入させて、卑猥な音を立たせながら何度も出し入れを繰り返していく)はぁぁぁ、んっ、ぁはっ…んっ、指が…締め付けられてるの…わかるよ…あぁぁぁ、すんごく…んっ…(そして、唇も秘部に近づけるとぴちゃぴちゃと舐めあげる音を立たせながら割れ目とクリトリスを同時に責めあげるようにして)ああああっ…なんか、またいっぱいあふれ出ちゃいそうだよぉ…ねぇ?(挿入する指の出し入れがさらに加速していけば、そこから愛液が飛び散るようであり)   (2014/7/21 00:23:15)

グラビアアイドル♀20(バスタブの縁を握りしめた指先が、白くなった。淫らな水音に同期して、喉をそらせ、切なく甘いすすり泣きを零してゆく、その唇。お尻は、意識せぬまま、突き出し、振り立て、男に捧げて)…はっ…ぁぅ、あっぁ、あんぅ…はぁんっ…や、や、いわない、でぇえ…っ…(丁寧だった言葉は。既に崩れてしまっている。蜜を溢れさせる秘部へと挿入された指先を、柔襞がうねりながら締め付けていた。卑猥な音に同期して、声を零し、腰を振り)…ぁ、ぁあん、腰、とまらないのぉお…おっ、お指がぁ、かんじる、とこ、に、あたっ…ひ、ひゃぁんっ、あたってるぅう…っ…(抽送される男の指先が、ざらついた場所を掠る度、柔襞がひくつき、きつくきつく指を食い絞める)…ひ、ひゃうっ、らめっ、なめられ、たらっ、ぁ、ぁあ…舌、舌、あつぅいのぉ…ぁあん、らめぇ、おかしくなるのぉお…(男の口元を、顔を、溢れる蜜で汚しながら腰を振り。蜜を飛び散らせながら、腰を振っていた。舌足らずに、感じてしまっていることを、告げて)…ひ、ひぁん…も、らめっ、にぃ…(びくん、びくん、と、小さく達し始めて)   (2014/7/21 00:35:27)

風俗ライター♂35(やがてこちらが与える快楽の連鎖に丁寧だった言葉遣いが乱れ始めるのが解れば、男の興奮もさらに昂ぶっていく)はぁぁ、そぉ、そうだよぉ…もっと自分をさらけ出して…んはぁ、いっぱい…いやらしく感じてごらん…はぁぁぁ、そんな風に腰振っちゃって…いやらしいよぉ…んはぁ…(指を激しく出し入れさせながら、唇と舌で溢れ出す愛液を卑猥に舐め取って行く。そして、あまりの快感に彼女が愛液を飛び散らせれば、それを顔面に受けて恍惚そうな表情を浮かべる)はぁっ、んはぁ…いいよぉ…もっと…何度でもイッてごらん…はぁっ、くはぁぁぁ…んんっ…!(やがて、秘部に挿入したままの愛液で濡れた手の動きが止まると、ゆっくりとその指を抜いてあふれ出た愛液をお尻に塗りつけていく)はぁぁぁ…こんなに濡らしちゃって…いやらしいねぇ…んっ…(バスタブの縁を掴んだまま四つんばいになってる彼女を開放するかのように背後から抱きしめると、そのままバスタブにしゃがみこんで乳房を両手で揉みしだきながら、背後から顔をあわせると少し強引に唇を重ねて舌を絡ませていく)んっ、はぁ、ちゅ、んふぅ…   (2014/7/21 00:43:43)

グラビアアイドル♀20…ぁ、ぁあっ、は、ぁあんっ…おかしく、なる、のぉ…かんじ、すぎちゃってるぅ…きもち…よすぎてっ、おかしく…っ…や、だめ、腰、止まんないっ…(男の顔を、唇を、溢れるいつが汚してゆく。激しい抽送を繰り返される指先を、幾度もきつく食い絞めて、物欲しげに蠢く身体。肌を震わせ)…はっ、ぁ、だめ、いっ、ちゃいそ、っ、ぁ、ぁあっ…(体内をかき混ぜりゅびの動きに、腰を振り立て乍ら、幾度も、小さく連続で達し。ひくり、ひくり、と、全身をわななかせ続けて)…ぁ、ぁあ…っ…(どくん、と、体の奥で何かが、蠢いた。甘い痺れが肌を駆け巡り、痙攣し)…ぁっ、ぁっあっ、ぁあっ、ぁあ…っ…(高く叫び声をあげ、達してしまい。花弁からは潮を吹いてしまって)…ん、んぅ、や、いっちゃやーっ…はずか、しいのぉ…   (2014/7/21 00:53:02)

グラビアアイドル♀20(上り詰め震える体。バスタブの端にしがみつき、お尻を突き出した淫らなポーズで、男の言葉に羞恥でいやいやする。花弁から指先を抜かれ。溢れる蜜をお尻に塗り付けられながら、羞恥に、腰をくねらせて)…ひうっ…ぁ…(そして、不意に背後より、抱き竦められ、小さく、震えた。膨らみを、揉みまわされながら、やや強引に重ねられる唇。喉を鳴らして)…ん、んぅ、ふぅうん…(夢中になって口付けに応えた。強引に舌を絡ませられ、悦びに、震え…こちらからも舌を絡め吸い立てて)…ん、んぅ、んううっ…ふぅん…   (2014/7/21 00:53:09)

風俗ライター♂35(指で執拗に愛撫し続けてた彼女の敏感な秘部から惜しみなく愛液があふれ出て、そして、身体を痙攣させる様子を妖しく微笑んで見つめながら)はぁぁぁ、こんなにいっぱい…いやらしい液出しちゃって…(そして、指を抜いてその手に濡れた愛液をお尻に塗りつけた後で、やがて余分倍になっている彼女を後ろから抱きしめると昂ぶる感情を吐き出すかのように乳房をもみ上げ、そしてねっとりとキスをする)んっ、ふぅ、はぁ、ちゅぱっ、ふぅ…(そして、十分にキスを堪能した後は、ゆっくりと立ち上がって、しゃがみこんでいる彼女をこちらへと向かせた後で、勃起したペニスを彼女の眼前に見せ付けるようにしながら)ほらぁ、僕のもこんなになっちゃってるよ…ねぇ、君のお口とオッパイで…僕のオチンポ…気持ちよくしてくれないかな?(びくびくと脈打つソレは既に先端から透明な粘液が滲んでいる)   (2014/7/21 01:00:28)

2014年07月12日 23時43分 ~ 2014年07月21日 01時00分 の過去ログ
【描写】匿名全裸乱交会場【100字以上】Ⅳ
現在のルーム
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