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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2014年07月03日 21時20分 ~ 2014年07月21日 02時32分 の過去ログ
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クロエ【はーい、ミユ。今晩は。お邪魔しても大丈夫?】   (2014/7/3 21:20:31)

美遊【クロ… こんばんは。うん、どうぞ?】   (2014/7/3 21:21:03)

クロエ(ということで、静かな部屋。どこにでもありそうな一室。其処にノックせずに入ってくるわたし。だって、誰がいたって別に構いやしないから。だけど。) ん? (其処に見知った顔が居れば話は別。冷蔵庫の近くで水を持って、部屋を見回してるあの娘は――。) ミユじゃない。珍しいわね、こんなところで。……何してるの?(いや、何もしてないようにも見えるけど。首を傾げつつ、問いかけてみる。――わたしも喉乾いたし、ちょっと飲み物を取りに行こう。するりとミユの横を通って。)   (2014/7/3 21:24:53)

美遊……クロ。水分の補給……(ちゃぷ。飲んでた水……ペットボトルに入ってるそれを揺らして、見せつける。まだ半分くらい入ってるその水は、冷蔵庫でしっかり冷やされていて。)……(じぃ。それを持ったまま、近づいてくるクロの身体を見つめる。……イリヤと、殆ど同じ身体。やっぱり……汗、かいてる?)   (2014/7/3 21:30:56)

クロエそうよねー。ホント、此処最近の暑さったら無いわ。(まさか水分の補給のため「だけ」にお邪魔したわけじゃないだろうけど。――扉を開ければ、冷ややかな風が肌を撫でる。常設してあるっぽい水入りのペットボトルを取り出して、キャップを外して、口に運ぶ。格好はアーチャーの格好。だから肌の見える面積は多く、こっちを見るミユにはうっすらと汗ばんだ褐色肌が見えてしまうに違いない。……細い首が、こくっ…こくっ…と水を飲む度に動いて。) ……は、ぁ!……え、なに?わたしの顔に何かついてた?(視線を感じると、ちょっとびくっとしつつ…恐る恐る。)   (2014/7/3 21:36:37)

美遊…… (じー……。殆ど裸でうろついてたこともあった気がするけど……。イリヤが恥ずかしがるから、いくら暑くてもそういうことをしていたら止めないと。そう思って、じぃ……。身体の各部分、妙な露出をしていないかチェックするように。一つ一つ、丁寧に見つめて……)……何でもない。(ぷい。視線を外して… こくり、水をもう一口。……じっと見ていたら、変なことを思い出してしまう。 ……キスされたときの、こと。微妙に顔を赤くして、自分の唇を抑えて。……忘れないと……。)   (2014/7/3 21:48:36)

クロエ(なんか、ものすっごい視線を感じる。え?わたし、今日は別に何もしていないんだけど。文字通り、ガン見だ。身体は至って普通。開けた胸元に露出したお腹。其処に刻まれた呪印。これのお陰で「下手なこと」はしなくなくなった。そして、ローライズ気味のボトムスに、太腿。イリヤと殆ど同じのその肉付きは、柔らかさを宿しつつも、引き締まった質感を宿してて。) ……ふーん。 ……うん?(顔を背けて、頬を赤くして、唇を抑えた?) ……ふふーん?(いじわるな顔になる。よく見かける悪巧みの顔。視線を逸らしたなら後ろから気配を殺し、その肩口からひょこっと顔を覗かせつつ――ぴたり。水滴が付くペットボトルを背中に押し付けてみる。) なんでもない反応じゃないと思うんだけど? わたしのこと、あんなに見て。そんなにわたしが何かしないか心配?それとも、――(その言葉は耳元で。)――何かされるかって期待してる?(にやぁーり。)   (2014/7/3 21:56:02)

美遊な…~~~…っ!? (びくっ! 耳元での囁きに、大袈裟に身体を震わせてしまう。妙な意識をしないように…って思っていたのに。冷たいペットボトルを押し付けられるのはまだ我慢できた、のに。どうして……。)ち……、違う。わたしはただ、イリヤのことを考えていただけ。だから、クロが……(振り向くと、そこにクロの顔。普段はなんてことないのに、こういうときに唇を見てしまうと……。視線がそっちに、行きそうで。それはイリヤにも申し訳なく感じて、少し慌てて目を伏せる。胸元に手を置いて、ぎゅっとしながら深呼吸……。)……クロがどんな形で魔力を補給しようとしても、気にしないし何とも思わない。(ぼそり、と、思ったよりも小さな声。視線を上げて、じっ…)   (2014/7/3 22:05:04)

クロエ(服を湿らすペットボトルの水滴。けど、それよりも囁いた言葉の方がミユには効いたらしい。そういえば、こうやってふたりきりになることはあまり無かった。大抵がイリヤが一緒にいるから。その分、意識されてるのかもしれない。) イリヤの事を考えているから、イリヤと同じ顔をしたわたしを意識してしまうんでしょ? それは、わたしを意識してるのと同じよ。わたしだって、イリヤなんだから。(その、「イリヤと同じ顔」を寄せながら、意地悪く微笑む。薄く湿った小さな唇が、その動きに合わせて形を変える。その様を、目を伏せる前のミユにしっかり見せておきたい。見せた。確定。) あの時はしょうがなかったのよ。生まれたばかりで魔力が供給されて無くて、色々と限界だったの。イリヤを襲うために魔力を使ってたし。――ああ、けど。(これは耳元で。) そういうことをいうと、また供給してもらうことになるわよ?――もちろん、イリヤには内緒で。(ちょっと背徳的な響きを混ぜた言葉。見上げてくる視線に重ねて見せる。)   (2014/7/3 22:13:21)

美遊……違う。クロは……(クロはイリヤだけど、イリヤじゃない。……けれど、それを口にするのは良くない気がして……口を閉ざす。目を伏せる前に見えたのは……小さいのに艶めかしく動く、クロの唇。ううん、そういうことを考えること自体がよくない。ふるふる、首を振って……。)……魔力供給は必要なことだからしているだけで、内緒にするようなことじゃない。それに、わたしじゃなくても……(言葉が止まる。わたしじゃなくて、誰ならいいの? ……イリヤ? クロとイリヤがキスしているシーンを思い出して…… ふるふるふる。また何度も首を横に。顔が赤くなってくる……けど。そういうことは、考えないようにしないと……。)   (2014/7/3 22:29:20)

クロエ――ええ、そうね。わたしは貴女が良く知るイリヤじゃない。第一、クロエって呼ばれた今、わたしはイリヤよ!なんて出張るつもりはないし。(もう、みんなクロって呼んでるし。気にしていない。いや、今気になるのはそんなことよりも、そんなわたしの姿を見つめているミユ。恥ずかしがってる。ガン見してる。) まぁ、それもそうね。今もイリヤにしてもらってるわけだし。けど、イリヤってば、他の人にすると怒るのよね。わたしと同じ顔でそんなことしないでー!って。(まぁ、当然とも言えるその考え方。否定するつもりはないわけで。) ――あ。誰でもってわけじゃないわよ。ミユには言ってなかったけど。(そのまま、身体を寄せてみせる。後ろに居たのに、すぐさま前。転移の術。手をお腹に乗せて、自重を重ねて、その顔に顔を近づけながら。) ミユとわたし、相性が良いの。あの時の魔力供給、凄く素敵だったわ。イリヤ程じゃないけど……充分供給出来た。だから。(するりと、腕をその首に絡めてみせる。逃がさない。その姿勢。) ――少し、つまみ食いしちゃ駄目?   (2014/7/3 22:43:17)

美遊……嫌がる……のは、予想は付いていたけど……(それはつまり、今、クロの魔力供給……キスの相手はイリヤだけということ。二人がそういうことをしているシーンを目撃したことはあるし…… 多少複雑な気持ちになることも、ある。でもそれは、押し殺すべき感情で……)……っ(そんな風に考えていたときだったから、不意を突かれてしまう。すぐ目の前、顔を絡めてきて。……イリヤと同じ顔が、すぐ、そこ……っ。)……それは……(どう答えればいいのか、わからない。嫌だと言えば、クロはイリヤのところに行く? それは……) ……少し、だけ? (目を合わせていられなくなって、逸らす。逸らしながら…… 拒絶じゃない、言葉。)   (2014/7/3 22:55:27)

クロエだから、しないでいるわ。回りにいる魔力を持った人って、他にミユとリン達だけだし……流石にあの二人にしようとは思わないし。(で、ミユとしようとするとイリヤが怒る。そうなると、結局のところ供給の相手はイリヤだけになる。貴女の考えた通り。だけど、それで満足してるわけじゃない。魔力は多いに越したことはないのだから。――あ、ミユが驚いた。) ……。(悩んでいるみたいだ。当然だろう。此処で悩まずに唇差し出されたら、熱があるんじゃないかって心配する。実際に熱はあるけど。それほどまでに、ミユの顔は赤く、熱い。) そう、少しだけ。早く帰らないとイリヤが不審に思うし。ルヴィアも疑うでしょ?……だから、少しよ。(首に腕を絡めたまま、ゆっくりと身体を重ねていく。膨らみかけの胸元で、ふに…。とミユの胸元を押し潰し、鼓動を伝えながら、唾液を薄く塗り、熱を帯びた唇をゆっくりとミユの口元に寄せていく。) ――目、閉じても良いわよ?直ぐ、そう、直ぐ終わるから。   (2014/7/3 23:01:25)

美遊……そう。なら……(少しだけ。本当に、少しだけ。それなら……) ……必要なことなら、わたしは…… (きゅ……っと、目を閉じる。目を開いていると、クロの顔が。イリヤと同じ顔が、見えてしまうから。イリヤと違うって頭ではわかっていても……) …… (……頭の中で、重ねてしまわないとも限らないから。だから、目を閉じる。呼吸も止めて…… じ……っと、クロの方から唇を重ねてくるのを待ち構えて。 ふに…っと身体が重なれば、来た……!と。身体が少しこわばって、小さく震えて……。)   (2014/7/3 23:12:47)

クロエそう、必要なこと。これは魔力供給っていう作業。だから、ミユは深く考えないでいいわ。(そういった言い訳を用意することで、後ろめたさを無くす。一応フォローというのも大事だと思ってるので。目を閉じられた。呼吸を止めている。ぴったりと閉じた唇。) ……そんなんじゃ、魔力は送れないわよ?(――ちゅ……。まず、唇を押し付けた。それだけじゃ終わらない。実際の所、魔力供給はキスじゃなく、体液の交換からなる。故に、その唇を割るようにねじ込む熱い舌。) ん、ふ……。(ぢゅ、ぷっ――口の中で響かせる卑猥な音。無理矢理下で顎を圧迫し、開かせ、其処にある舌を押し潰し、唾液を分泌させ……。) ん、……♡……んー…ちゅ、む。(舌の先で舌を持ち上げて、そのタイミングに合わせて、ず、ぢゅ……る、るるっ――吸い上げて、ミユの腔内から唾液を吸い上げ…。更に胸元を押し付け、薄い突起で乳房をくりゅっと押し潰しつつ、刺激し…。) ――ふー……ん、むっ……♡ (一度舌を抜き、唇に唾液をたっぷり絡めてから、ちゅ、ぷ。その唇を鳥みたいに、食んで、つまんで、吸い上げて…。)   (2014/7/3 23:19:42)

美遊……ぅ、ん…… (こくん。クロの言葉に頷いて…… そう、これは必要なこと。だから拒む理由も無いし……、これでイリヤの負担を少しでも軽減できるならそれでいい。それだけのこと。だから心を落ち着けて、できるだけすぐに……) ……んぅっ……!? (ぴと…っと、唇が押し付けられる。直後、にゅるり。舌が侵入してきて……)…っ、ぁ、ふ……ぁっ。んぅ、……ん、ふ……ぅぁっ……! (キスの直前、呼吸を止めてた分だけ。動揺とともに、荒い呼吸をすることになる。足りない酸素を求めて、キスされながら…… 舌を弄ばれながら、口の端から空気を吸って… クロの吐いた息、そのまま吸い込む形になって。は、ふっ…って息、漏れる。舌を吸われれば、無意識に。ぎゅぅっ…って身体、抱きしめて……) ……もっ…… (もう、だめ。もう、これ以上したら……って。キスをしながら瞳を開いて……やや涙目。く、い…って、唇で挟まれたままの舌。軽く引いて、逃げようとして……)   (2014/7/3 23:35:51)

クロエ(すぐに?そう。すぐ終わらせたほうがいいだろう。だからその分、掛ける時間は濃厚に。) ん、ふ……。んっ……!(荒い呼吸に合わせて、唇を少し開き、ミユの唇を銜え込み、ふ、ぅ!と、流し込む吐息。酸素が足りないなら、更に足りなくする。流し込まれるのは吐息という名前の二酸化炭素。それを受け、喘ぐ腔内を泳ぐ舌。熱の溜まった粘膜を舌先で舐めまわし、歯の裏側や舌の裏まで、少し長めの舌が念入りに這う。) ん、ぢゅ……む、ふっ……ん――♡。(強張るミユの身体。自分で自分を抱き締める可愛らしいミユ。その身体に念入りに褐色肌を滑らせ、お腹を密着させ、呼吸の度に凹凸が浮き彫りになる腹筋の質感を伝え――。) ……ん、んっ――。(なら、トドメ。舌を引こうとした瞬間、少しだけ唇に力を込める。そうすれば、わたしの動きではなく、「ミユの動き」によって、ミユの舌はわたしの唇の隙間を滑っていく。表面の唾液を削ぎ落とし、ぶ、ぢゅ……と舌を押しつぶす程の締め付け。 ぬ、ぷ、っ!と、やらしい音と共に舌が引き抜ければ、わたしの腔内に溜まったのはミユのとろとろの唾液。)    (2014/7/3 23:47:28)

クロエ……ふふ……。(それを自分の舌に絡めてから、今度は舌じゃなくて唇を舐め回す。自分の唾液に染まった舌で、飴玉を舐めるように唇を舐られれば、どう反応するか。時折、こく、こくっ――と、動く喉は、互いの唾液を嚥下する音。) ――。(舌を伸ばしたまま、少しだけ顔を離してみる。瞳を開いたから、魅せつける。) ごちそうさま……おいしかったわよ、ミユの魔力。(ぺろり、と下唇を舌先で舐め――。)   (2014/7/3 23:47:48)

美遊んぅっ……! (にゅ、ぷんっ。 舌が唇に挟まれて、滑る感触。それはまるで、クロに全てを吸い取られてしまうかのようで……) ……ぁ……、んっ。………ふ、ぁ……… (とろん……、と。表情が、保てない。キスの余韻をそのままに、蕩けるような表情で。身体の力は勝手に抜けて、崩れそうになって。……意識が、白く……) …… (飲み干す仕草を見た瞬間、どきりと胸が高鳴る。イリヤの、顔で。そんなこと、されたら……) ……ん、む……。 (こ、くん。舌に絡まって残ったクロの唾液を、こっちも飲み干して。ぽぅ……っと、どこか満足そうな……蕩けたままの、幸せそうな表情。 ……けれど、すぐ。意識は正気の方向へ……) ……っ……!!! (ぱぁんっ! 慌てて自分の頬を叩く。緩んでた。絶対見せられない表情してた。両手で顔をぴったり覆って、違う違う違う違うって何度も呟いて……)   (2014/7/4 00:08:12)

クロエんっ……♡ ……ん、む。(顔を離し、口の中に残る唾液を舌でかき混ぜ、自分の唾液と絡めて、飲み干す。それが終えた後、はぁ……と、熱の篭った息。当然それも、ミユに吐き掛けた。仕草一つ一つが雌の物。……勿論、吐き出しても良かったのに、ミユは残ったそれを飲み干してくれた。) 偉いわ、ミユ。(ついついその喉元に手を伸ばして、撫でようとした瞬間―― ぱぁんっ!) うえ!? (いきなりで驚いた。あ、凄い狼狽してる。) …………あー、うん、あれよ?これは魔力供給だから気にしなくていいんだからね?(……フォローしてしまった。まぁ、ミユがイリヤのことすきすきらぶらぶなのは知ってるし……。)   (2014/7/4 00:14:49)

美遊(二人の唾液の匂いが混ざったクロの吐息の匂い。それを吸い込むと…収まりかけていた身体の奥の方の熱が戻ってきそうで。ふるふると首を振る。……ダメ。揺らいじゃ、ダメ……。)……わかってる。これは、ただの……(じ……っと見返す。クロの唇が瞳に入る。……目をそらす。)ただの、魔力供給だから。だから、わたしも何とも思ってないし、クロも謝らなくていい(まだ赤みが取れない頬のままそう言って…… ふらり、と立ち上がる。……うん、大丈夫。動けなくはなってない……はず。)……これからイリヤのところに行くつもりだけど……(一緒する? って、なるべく平静を装って。呼吸もまだ整いきってないけれど……。)   (2014/7/4 00:24:15)

クロエそう、そうやって割り切らないと。ミユは生真面目なんだから。(変に考えて、あんな反応をしてしまう。今だって多分、色々と言い聞かせてるに違いない。) そう、今のは魔力供給よ。――だから、謝らない。……あ、そうね。(時計を見れば、既にいい時間。一人ずつなら叱られるところだが、二人なら、ちょっと鍛錬をしていた。とか、言い訳を作れば問題なさそうな気がする。) うん、行くわ。一緒に。(ということで、少し汗ばんだ肌を魔力によって整え、軽く伸びをしてから――お部屋の出入口に。まだ落ち着いてないミユの歩幅に合わせ、ゆっくりと行くつもり。) さ、行きましょ?(扉を開けて、さぁ、希望の未来へなんちゃらかんちゃら。)【ということで、こっちは……ここまでかな。】   (2014/7/4 00:30:07)

美遊…… (じっ。一緒に…… って言ってくるクロを見返して。……向こうが気にしてないんだし、こちらが後に引きずる理由は全く無いはず。……無いはず、なんだけど。) ……イリヤからの魔力供給は、しばらくは大丈夫? (そう言いながら… …こっちの方が、自信が無い。こんなことの直後にイリヤに会ったら…妙な方向に意識してしまったりしそうで。 ……ううん、忘れないと。深く気にするようなことじゃ、ない……) 【ならこちらもこれで。付き合ってくれて……ありがとう。…また。】   (2014/7/4 00:39:18)

おしらせ美遊さんが退室しました。  (2014/7/4 00:39:29)

クロエ……魔力を使うことがなければ、暫く、かな。(と、返事だけはしておいたのであった。)【ということで、わたしも。お疲れ様!】   (2014/7/4 00:40:16)

おしらせクロエさんが退室しました。  (2014/7/4 00:40:21)

おしらせ美遊さんが入室しました♪  (2014/7/7 20:00:09)

美遊【七夕に……。お邪魔します。】   (2014/7/7 20:00:32)

美遊…… (無言で、がちゃりと扉を開いて。少し目を伏せたまま、部屋に入ってくる。服装は学生服、頭は小さく雨で濡れて……) ……これは……? (きょとん、と。視線が部屋の真ん中で止まる。部屋の中に堂々と立っているのは……そう、笹。七夕、短冊を吊るすための笹。短冊もペンも側に用意されている様子ではあるけれど……) ……? (かくん、と首を傾げていて。よくわかっていない。)   (2014/7/7 20:03:09)

おしらせイリヤさんが入室しました♪  (2014/7/7 20:08:52)

イリヤ【一人でナニしてるか分からないけど……お邪魔するね】   (2014/7/7 20:09:58)

美遊【な、ナニって何……!? う、うん……どうぞっ】   (2014/7/7 20:10:42)

イリヤもう……雨とか最悪だよー……!(嘆いたからといって、雨が止むわけでもない。だから、小雨に頭や体を濡らしながらも、小走りで部屋に駆け入る私。慌てて扉を閉め、持っていたミニタオルで適当に自分の身体を拭く。ふと、目の前を見ると美遊が部屋の中心で固まっていた――ように見える。だから、後ろからそーっと近付いて。下から顔を覗き込んで)みーゆっ! ここで何してるの?(ちら、と彼女の視線の先にあるものを目で捉えると、七夕の一式を眺めているみたい。そんな事より、今は何でこんな所で友達が固まってるのか、という理由に興味がいく模様)   (2014/7/7 20:14:54)

美遊……紙と……ペン? (首を傾げたまま。御札か何かを書き込むのだろうか。それとも……) きゃっ… …イリヤ。…何をしていた、というわけでもない…けど… (不意に出てくるイリヤの顔。驚きながらも嬉しそうな表情になって… 小さく頬を染めて。それから、ぴ、っと短冊を指さして。ついでに、笹。) ……これは、何に使うもの? (かくん、と首を傾げて。そのまま、じー…… イリヤの顔を見つめる。じー……)   (2014/7/7 20:17:54)

イリヤ(適当に予想していたけど、固まる理由は案外シンプルだったみたい。美遊はこういうのに詳しくないとある程度分かっていたので、別にそこまで驚く反応も見せないで)あ、これかぁ……えとね、今日は七夕って言う日なんだけど。この紙、短冊にね、お願いを書いて吊るしたら願いが叶う、って――。(詳細は以下省略。小学生だし、詳しい事は知らないのです。見つめて問うその顔に見つめ返して、熱心に説明する私だった。表情は輝いてる。だって、ロマンチックなあれだし?)   (2014/7/7 20:21:39)

美遊たな、ばた…… (じ……っと。イリヤの顔を見つめたまま繰り返して。輝いてるイリヤの表情を見つめているのは……楽しい。こっちの表情まで柔らかくなってくるようで……) ……願いが……。 (もう一度繰り返して、短冊に視線を落として。少しだけ悩む表情をしてから、またイリヤの顔に視線を。) イリヤは… イリヤは、どんなことを願うの? (なんだか、期待のこもったような視線。イリヤの願いを知りたい……とか。それ以外の感情も混じっている、かも)   (2014/7/7 20:25:35)

イリヤまぁ、でも実際願いがすぐ叶うか、っていったらそれは別なんだけど…。(苦笑い。今まで毎年色々な事をお願いしてきたけど、叶った試しがない。叶う頃にはもうその内容を忘れているという線はあるけど、それはそれ。美遊も、その楽しそうなイベントというのは表情を見れば、分かってくれたように感じる)……私? 美遊にクロ、凛さんにルヴィアさん、クラスの皆、お……お兄ちゃんと、ずっと一緒に居られますように……とか?(プレッシャーが強いけど、そこは詰まりつつ、素直に言ってのける。恥ずかしくて、照れて顔を赤くしたりもするけど、本当の願いだし。反応を窺うのも気恥ずかしいから、さっさと短冊に向かい合い)わ、私のはどうでもいいの! 美遊も一緒にお願い事書こう?   (2014/7/7 20:32:24)

美遊すぐじゃ、ないんだ…… (少しだけ、残念そうな顔。でも、すぐに顔をあげて。イリヤのすぐ隣、ぽふん、と座って… 自分も短冊を取る。ペンも一緒に……) わたしは、イリヤだけでも…… (ぽつり。呟いて、短冊に書き始める。「イリヤと」 ……手を、止めて……) そういう願いは…… イリヤは、嫌……? (イリヤと。イリヤとだけでも、ずっと一緒にいられますように。そんな思いを込めるような視線を、じっとイリヤに向けて。すぐ隣に座りあった、近い距離で……)   (2014/7/7 20:37:58)

イリヤそんなに願いが叶ったら、世界は大変な事になっちゃうよ?(例えば冗談で世界征服とか書いて、叶ってしまったらそれだけできりのない程の物語が終わってしまいそう。とにかく、短冊にはさっきの願いをまとめて簡潔にした上で書いていくの。呟きに反応して、隣に座った美遊のお願いも見てみたり)嫌とかじゃないけど……ほ、ほら。せっかくだし、私だけじゃなくて、色々な人の名前を書いても罰は当たらないんじゃない?(美遊はとても大切な友達だけど、たまに重い時はどう反応していいか戸惑う事もある。真意を探る事は出来ないけど、アドバイスみたいなものを柔らかく投げかけて。近い…)   (2014/7/7 20:43:21)

美遊…そうだね。(こくん、と頷いて…… でも、短冊を書く手は止まったまま。イリヤとずっと一緒にいたいのは本当で……、でも、その願いはイリヤを困らせてしまう。それは……ダメで。だから……) ……なら…… これなら、いい? (さらさら…と、書きなおして。「イリヤの願いが、叶いますように」 ……それを、ぴら、っとイリヤに見せる。どこか満足そうに。) ……どうか、した……? (きょとん。ぐい、って、更に顔を近づけて見る。身体も寄せて……)   (2014/7/7 20:52:49)

イリヤ……ありがと、美遊。(言われて何を書くかと思ったら、それは私の願いが叶うように、との願い。つい微笑んで、その満足そうな表情の彼女を撫でてあげたい――所だけど、そこは自重する私。自分の願いはさっさと書き終わり)どうかした、って……近いよ、美遊……!(ぐいぐい迫る美遊。ただでさえ近かったのに、今ではほぼ密着している状態で。頬の赤みは引かず、ただソファーの端に逃げるように身体を後ろに傾けて)   (2014/7/7 20:58:25)

美遊(じ……っと見つめたまま、顔を近づけて。イリヤの顔、近くで見ていても……ずっと見ていてもきっと、飽きない。だから、もっと近くで見つめていたい……な。そんな風に顔を近づけて、イリヤの顔を……唇を、見て……) ……ぁ (ぴた、と、動きが止まる。少し前に、クロにキスされたこと…思い出して。違うってわかっていても、見た目が同じイリヤとクロを少しだけ重ねて見てしまって… …顔、赤くなって。少し慌てたように、立ち上がって…) …これを、吊るすの? (まだ少し顔は赤いまま。作法を問いながら、じっと立ってる。)   (2014/7/7 21:06:27)

イリヤ(近いといったのに、美遊が離れる様子はない。それどころか、逆にどんどん近付いてくる。引こうにも、これ以上は落ちてしまうから無理。この構図でもう覚悟してか、強く瞳を瞑るけれど……その瞬間は訪れない。恐る恐る目を開けると、寸前で動きが止まっていて。どうしたのかと首を傾げていると、慌てて立ち上がって笹の前に移動したみたい。その動揺と赤面に驚くけど、何とか私もその動きに追随して)あ、う、ん……えと、こうやって吊るすの。(既に糸とかは括られているのでしょう。背伸びしてなるべく高い葉に、慎重にかけて終わり!)   (2014/7/7 21:13:47)

美遊……こう? (きゅ…っと。イリヤが背伸びする場所なら、わたしも背伸び。イリヤの短冊のすぐ隣に結んで… 短冊同士が寄り添い合うような形。イリヤの願いが叶いますように、って短冊とイリヤの短冊が重なってる様子を見て、嬉しそうな表情になって……) ……あ。イリヤ、濡れてる…… (わたしの身体も濡れてるけど…… 慌てて、ハンカチを取り出して。イリヤの髪とか、風邪ひかないようにぺたぺた、と水分を吸っていこうとして……)   (2014/7/7 21:21:35)

イリヤうん、ばっちり!(サムズアップ。二つの短冊だけど、願いは一つ。寄り添ったその二枚を見て、何となしに満足しちゃって。これでこのイベントは終わったようなものです)別に、このくらい濡れたって気にしないよ……でも、ありがとう。(乾いたハンカチの生地が湿る水分を吸い取ってくれて、心地が良い。笑顔でお礼を口にし、代わりに自分のハンカチで美遊の顔とかを拭いてあげて。これでおあいこ)   (2014/7/7 21:26:37)

美遊…うん。イリヤも… …ありがとう (表情が緩んで… ふきふき。イリヤに顔を拭かれてる時間は、幸せ。その時間を愉しむように、目を閉じて…… お返しにイリヤのことも拭いてあげて。髪の毛……顔、色んなところ。頭を撫であってるようなポーズになることもあったり……。) ……服の下は、大丈夫? (くい。イリヤの服、軽くつまんで引っ張ってみて。濡れてるようなら……って。じー……観察するみたいに。)   (2014/7/7 21:34:48)

イリヤ(しばらくは、平和な時間が続いたと思います。数分程度だけど。お互い助け合う友達らしい関係というか)ど、どこ拭こうとしてるの!? だだ、大丈夫だよ!(観察するその視線と、軽く服の裾を摘んでくるその手。今まで淡い赤色だった顔が急速に真っ赤になる。捲れて見えかけたお腹を隠すように、勢いよく服を元に戻し、変態的行為をする美遊の頭を何度もぺしぺしと叩いて)   (2014/7/7 21:38:09)

美遊……そう? 少し湿ってるような……んっ (ぺちぺち。率先して拭きに行こうとしたらイリヤからの反撃。変態的行為……じゃ、ない。でも、イリヤにぺしぺしされるのは…ちょっと嬉しくて。ぴくぴくしながら、なんだか嬉しそうな表情……。) でも……、ずっと雨だと、大変だし…… (短冊に視線を落として…… 雨、止めー! とか、書く?)   (2014/7/7 21:47:00)

イリヤ(さすがに容赦なく叩けはしなかったけど、次はそのくらいしてもいいのかもしれない。嫌がってない表情にちょっと顔が引きつる私。もう疲れたので、叩くのを止めてソファーに座り直し)それまで、ここで雨宿りすればいいんじゃない?(そんなので止むとは思えないし。身体をソファーに預けつつ、まったりゆったり待つスタイル)   (2014/7/7 21:51:05)

美遊(イリヤは強い様子で。「どうすれば…どうすればいいの?」って悩んだりはしなかった。それはともかく……。) イリヤと二人で、雨宿り……。止まなかったら…… (ぽつり。その時は、お泊まり……? ……なら、止まないほうがいい、かも。期待をするような瞳で……じっ。窓の外を見つめる。雨、止まないで……。) ……あ。お菓子…… (あったよお菓子!って、窓の近くに置かれてたお菓子……ポッキーをひょいっとつまみ上げて。袋から一本取り出して……) ……食べる? (イリヤの口元に。ぷに…って、唇をつついて……)   (2014/7/7 22:00:01)

イリヤ(焦っても何も始まらないし、そこは成長しているという事で一つ…)……何で止まない時の事を考えてるの?(泊まる事になるけど、寝る時は自分の部屋とかの落ち着いた環境で寝たい。だから、雨、止んで…)少しお腹空いたし……食べちゃおうかな。(勝手に食べるけど、放置するのが悪いんだもん。唇に当てられるポッキーを咥え、ぽりぽり、と少しずつその棒を短くしていき)   (2014/7/7 22:02:55)

美遊(イリヤも同じことを考えてたらいいな……って。ちら……っとイリヤを見つめて。そのままポッキーを、ゆっくり押し込んで……) いっぱいあるから。遠慮しないで、食べて…… (ぽりぽりぽり。ポッキーを食べ進めていくイリヤ。……当然、ポッキーを持っているわたしの指はイリヤに近づいていく。ぽりぽりぽり。やがて……) …… (ふにゅ。わたしの指が、イリヤの唇に当たる。その瞬間、どきりとして…) ……ぁ…… (つ、ぅ。軽く指を動かして、イリヤの唇、なぞるように……)   (2014/7/7 22:09:59)

イリヤ(残念ながら真逆でした。ポッキーはチョコの甘みと、クッキーの食感が云々。後の事を考えていなかったので、ペースを緩めずに食べて、食べて、食べて)うっ……み、美遊?(ついにその一本がなくなる。すると、必然ポッキーを持っていた彼女の指が唇に触れる。その指が唇を撫で始めるとくすぐったくて、反射的にその指を掴んで退かしていく感じで)   (2014/7/7 22:15:03)

美遊ぁ… (イリヤの柔らかい唇にもっと触れていたい。そう思った矢先… がしり、イリヤの手に掴まれて。残念そうに、手をどかされる。……でも、イリヤの嫌がることはしたくないから。自分からそっと、手を引いて……) イリヤが美味しそうに食べてたから… …食べさせる手、止まらなくて。 …だから、その… (そっと… ポッキーの箱をイリヤに差し出してみる。……お返しに、食べさせてみて欲しい、みたい。)   (2014/7/7 22:22:10)

イリヤ(その表情を見てると可哀相に思うけど、こういう時に鬼になる練習しておかないと大変そう。だから、心を鬼にしたのです。 差し出されるポッキーの箱に不思議がるけど、してほしい事を伝えると一度頷いて納得し)あぁ、そういう事? ……あーん。(箱を受け取り、その中から一本取り出して。美遊の唇、というよりその口の中を狙って――)   (2014/7/7 22:33:20)

イリヤ1d15 → (11) = 11  (2014/7/7 22:33:24)

イリヤ(11cm程、奥まで突っ込んでいくの)   (2014/7/7 22:33:38)

美遊(イリヤのが…ズブり……)   (2014/7/7 22:35:23)

イリヤ(変な事言わないで!)   (2014/7/7 22:36:06)

美遊…ぁ… (イリヤからの、あーん。嬉しそうに頬を緩ませて…) …ぁーん……っ (目を閉じて、口を開いて…… はむっ。甘い味が口の中に広がって。ポッキーの味もそうだけど… イリヤに食べさせて貰っているってことが、より幸せをふくらませる。ぽり……ぽり。11cmは結構深くてちょっとびくってなるけど、ゆっくり食べて……)  ……んっ…… (そのまま、更に。ぐい、っと食べ進めて、イリヤの指に当たるまで…って……)   (2014/7/7 22:43:46)

イリヤ(思い切りがよすぎたかも。だけど、ほんの悪戯心で突っ込んだソレはもう元に戻せない。何も文句を言わずに食べる美遊の反応が怖いけど、開き直ってそのまま食べさせて。やがて、それを食べ終わって彼女の唇に自分の指が当たると、そっと離して)美味しいよね、ポッキー。(日常こそ幸せ。和やかな空気の中で、自分でもおかわりを食べていく)   (2014/7/7 22:51:24)

美遊ぁ… (すぐに離れるイリヤの指… 少しだけ残念そうな顔、だけど。すぐに顔を戻して…) …うん。 (こくん。頷いて… イリヤがポッキーを食べてる姿、じっと見つめてる。それだけで……幸せ。穏やかな顔で、じ……っと……) …… (じ……っと、イリヤを見つめる。 「この間クロに会って… キスされたよ」って。秘密にしておくよりは言ったほうがいいってわかってるけど、言い出せなくて。じ……)  ……イリヤ…… (ぽつり。名前を呼ぶ、だけ。)I   (2014/7/7 23:05:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリヤさんが自動退室しました。  (2014/7/7 23:11:29)

おしらせイリヤさんが入室しました♪  (2014/7/7 23:11:33)

イリヤ……何かついてる?(無心にポッキーを食べていて、ふと視線を感じたら顔を上げる。ポッキーの美味しさに心奪われていた。ステマとかじゃないよ。何かついてるのかと、自分の顔をぺたぺたと触りながら)……なに、美遊?(名前を呼ばれたので、返事をする。先程から違和感のある彼女の行動。じっと見つめて、話しだすまで大人しく待つの)   (2014/7/7 23:13:48)

美遊…… (じっ、と見つめてくるイリヤを見つめ返して……動機が早くなる。大丈夫……、おかしなことじゃ、ない。だって、あれはただの魔力供給だから。だから……) ……この前、この辺りでクロと会って。それで…… (…それでも、言葉は止まる。小さく深呼吸して…) …色々、イタズラされた。イリヤからも…怒っておいて (ぽつ、り。微妙に視線を逸らして… 本当のところは、言えなくて。顔、赤くなってる…)   (2014/7/7 23:21:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリヤさんが自動退室しました。  (2014/7/7 23:34:00)

美遊(イリヤ……!?)(ゆさゆさ)   (2014/7/7 23:34:36)

おしらせイリヤさんが入室しました♪  (2014/7/7 23:34:47)

イリヤ(ごめん、生き返った…)   (2014/7/7 23:35:37)

美遊(危うく人工呼吸するところだった……)(ほっ)   (2014/7/7 23:35:56)

イリヤ(危なかった…)   (2014/7/7 23:36:23)

イリヤうん……クロと、会って?(急かさずにゆっくり話を聞く。どんな話かある程度は察せるけど、まだ内容は分からない。だけど、案の定そういう話。悪戯の内容は詳細は語らないが、美遊の顔色で分かる。つられて頬を赤く染め)あ、……うん。その、私からも言っておくね。もう、魔力供給は他の人はダメ、って言ってたのに…。(怒って、うん。一度ゆっくり言い聞かせないとね。安心して、って感じで彼女の肩をぽんと叩く私)   (2014/7/7 23:40:00)

美遊……ぁ…… (言わなくても……伝わった、みたいで。かぁぁ……って顔、赤くなっていく。恥ずかしさもある、けど……。イリヤに内容が伝わってしまったってことが、なんだか妙に……恥ずかしくて。言葉がなかなか出てこなくて。ぽんぽん、ってされて、こくん。小さく、頷いて……)  ……うん。 (頷いて… …きゅっ。そのイリヤの手、そっと握ろうとして。それから、窓の外を見て…) ……雨、もう上がってる…… (ぽつり。指さして…… ちら、っとイリヤを見て。そろそろ、行く?って…)   (2014/7/7 23:48:54)

イリヤ(されてないのに、まるで自分がされた時のように――経験はあるから、その時の事をイメージした結果、更に赤らめる事となって。今は、余裕のある大人ぶる事で平静を保つのが精一杯です)……じゃあ、帰ろうか。(握られた手を握り返し。美遊の言葉に外を見ると、本当に止んでいた。酷くならない今がチャンス。服も乾いた。後は、美遊とあーだこーだしながら無事に家に帰ると思います。意識してぎこちなくはなるけど、変な事はしません、多分)   (2014/7/7 23:53:30)

イリヤ【という風な感じで私は終わります!】   (2014/7/7 23:53:50)

美遊……う、ん……っ (こくん。頷いて… イリヤの手、ぎゅっと握って。そのまま…ちょっと駆け足、急いで家まで。それはきっと、恥ずかしさを忘れる意味もあって……) 【じゃあ、こっちもこれで… …来てくれてありがとう。また…ね?】   (2014/7/7 23:54:35)

イリヤ【はーい、こちらこそ! おつかれさま!】   (2014/7/7 23:55:02)

おしらせイリヤさんが退室しました。  (2014/7/7 23:55:06)

おしらせ美遊さんが退室しました。  (2014/7/7 23:55:06)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2014/7/10 22:25:29)

優木あんじゅ――寂しいものね。(ここは、私達の歩みが止まってしまった場所。雪のあの日、ステージがあった…その場所。音ノ木坂から歩いていける距離みたいだけれど…詳しい道は調べなければわからない。とりあえず、ステージが設置されていた広場を見て、それから。)終わってしまったのね――それは全ての終わりじゃない。次がある、って?(意味深というよりは置いてけぼりな最終話、とかそういうことは置いておいて。終わってしまえばみんなフラット。次に向けて、歩き出せる。……果たして。)   (2014/7/10 22:27:59)

優木あんじゅ困ったわね。私は魅せる側、なのに。(ちくん、と胸が痛む。首を横に振ってから…とりあえず、ゆっくりと振り返る。こっちに歩いていったら音ノ木坂に行けるのかしら。……近いとも言えないけれど。あの子達はあの日、そうして来たのよね。)……ツバサなんて、特にもう。(あの子ってば、最近はμ'sにお熱みたい。本線を見に行って、応援してたわね。……それはそれで素敵なことだと思うけれど、ね?)   (2014/7/10 22:40:16)

優木あんじゅ……。(付き合って、ラブライブ本選を見に行く私達も私達だけれど。英玲奈も何かいい切欠を掴んだかしら。……ロボットとかポケモン図鑑とか言ったらダメよ?)次の舞台は……私達が一番輝く。そう、よね?(誰もいない。ただ、空に問い掛ける。……劇場版に出番があるか?……不明。)   (2014/7/10 23:02:53)

優木あんじゅ可能性は――あるもの、ね。(新曲でも用意しないと。…敗因が曲の乏しさとか言ってはいけないわ。……。)とにかく、どうなったか――確かめてもらうしかないわね。より多い人の目で。(さあ、皆もチケットを買おう。……宣伝である。)   (2014/7/10 23:18:13)

優木あんじゅというわけで、劇場版ラブライブ!映画館で…私と逢いましょう?(なんて、笑顔でカメラ目線。さすがにA-RISEは格が違った。……出番は未定です。あると思うけれど。)   (2014/7/10 23:25:53)

優木あんじゅ――おやすみなさい?(皆、前売り券をもう枕の下に敷いて寝るくらいはしているわね。……?)   (2014/7/10 23:31:16)

おしらせ優木あんじゅさんが退室しました。  (2014/7/10 23:31:20)

おしらせウィルベルさんが入室しました♪  (2014/7/13 20:58:07)

ウィルベル【こんばんはーっ!適当にうだうだしてますっ!】   (2014/7/13 20:58:44)

ウィルベルはあ………(ここ?どこだっていいじゃない。ソファやテーブルがあるどこかの部屋かしら。探せばベッドも、お風呂とかに続くドアもあるんじゃない?そんな部屋であたしが何してるかっていうと……)あっつー……(魔法の修行?違う違う。だらけてるの。トレードマークの帽子はテーブルに置いて、ソファにぐたーっと横たわって、暑さと格闘中。開け放した窓からびみょーに風は入ってくるけど、あくまでびみょー。それどころか暑い空気をかき回すだけで、涼しさに貢献してくれないし!そんなわけで、色々とやる気を失ってぐったりと横たわってる訳。熱さだけなら火の王のとこがスゴかったけど、あの時ははっきり目標あったものねー……)   (2014/7/13 21:05:52)

おしらせエスカさんが入室しました♪  (2014/7/13 21:08:05)

エスカ【こんばんはー! お邪魔しますっ!】   (2014/7/13 21:08:23)

ウィルベル【こんばんは~!どぞどぞっ!】   (2014/7/13 21:08:38)

エスカウィルベルさーん、ウィルベルさーんっ… なんだかすっごく暑いですよぉ…… (ふらふらーっと、わたしもその部屋へと入っていきます。額には汗がいっぱい、腕にも…胸元にも、色んなところにも。汗の玉が浮かんで滑って、じめじめして嫌な感じです。こういうとき、魔法でなんとかしてくれたらいいな、なんて思ってたのに…) …ウィルベルさんも暑さでダウンしてるんですね… (がっくり。こっちの力まで抜けちゃいます……。)   (2014/7/13 21:10:09)

ウィルベル日が落ちたら涼しくなるって言ったヤツー、無駄な抵抗をやめて大人しく出て来ーいー(そんなこと、誰が言ったのかも、そもそも本当に誰かが言ったのかも分かんないけど、どーだっていいの。そりゃー昼よりはマシだけど、それはあくまで「昼と比較したら」で、今暑いのは揺るぎない事実。そう、事実なの!)あーエスカじゃなーい。…エスカだっけ?日が落ちたら涼しくなるって言ったの。(それ以前に昼間会ってたかも覚えてないぐらい、暑さで頭がボケてる感じ。汗と一緒に思考も身体から出てってるんじゃないかしら。)あー、もぉ!こんな暑いのにそよ風程度しかないのが悪いのよ!こうなったら魔法で……!(ソファから身を起こし帽子を頭に乗っけ、風を起こそうと魔力を集中。それに合わせて右手に光が集まって来て……。 とりあえずエスカにでいっか。暑さを吹き飛ばす風を勢いよく送りつけちゃう!ぶわーって!)   (2014/7/13 21:15:51)

エスカウィルベルさん、ホントにしっかりしてくださ…… うひゃぁっ!? (ぼけーっとしてたら、いきなり風が吹いてきちゃいました! 流れる風は、空気自体がぬるいのでそこまで…ではありませんが。それでも、結構涼しかったりします! 浮いてた汗がちょっと引っ込んで…… ……ん、服が飛んじゃわないように、ぎゅ、って自分の身体は抱きしめてますけど。) わーっ… やっぱり風があるとちょっとは違いますねっ! じゃあ、お返しに……  ……それっ (ぱたぱたぱた。近くにおいてあったうちわをひょいっと持ち上げて、ウィルベルさんの顔の辺りに風を送ってみます。ぱたぱた。ぱたぱたぱた。どこか風を送って欲しいところはありませんかー?って、にこやかに。)   (2014/7/13 21:20:01)

ウィルベルふふーん、大魔法使いウィルベル様の手にかかればチョロいものよ♪(感心した口調に自然と口元はにんまりと。目を細め、右手の人差し指を立てて左右に振って、えっへん! 右手で調整してた魔法、今ので上向きの風に変わっちゃったかもだけど。)んー……ありがと。風があると少しは変わるわねー。けどエスカ、それじゃエスカが暑くなるでしょ?それなら……えいっ!(出してた風の方向を今度は意識してチェンジ!直線でなくぐるぐる回る様にして、二人ともに風が当たる様に調整するのだ。風にたなびく帽子を左手で押さえて、右手を細かく動かして風の調整。時々スカートがぶわーっ!って舞い上がったりするけど、そっちはほっといて涼しくなるよう調整調整。)   (2014/7/13 21:28:12)

エスカえへへー、でもウィルベルさんにもちゃんとお返しした……、わ、わわわ、ちょ、う、ウィルベルさんっ!? (風が吹きました。ひゅおおって吹いてくる風にスカートが舞い上がって……って、た、確かにそこら辺も結構暑い感じの空気たまってるし気持ちいいけど! いいですけどそういう問題じゃありません!) だ、ダメ、ダメですってばーっ! ストップ、ストップですっ! (がばーっ! 慌てながらウィルベルさんのいるソファにぼふって倒れこみながら、身体を抑えて魔法を阻止しようとします。ダメです!)   (2014/7/13 21:32:28)

ウィルベルどうどう?こっちの方が涼しいでしょ~?(冷たい空気は下に降りるから、下から吹き上げる様にしてみたけど、正解だったわね!今度はあたしも涼しさを体感できてるし、いい感じなはず!)ふわぁぁっ!?わ、分かった。分かったからーっ!(ぼふっ!と何かやわっこいもの、エスカのどっかに顔を覆われ手も封じられ、あたし観点ではいー感じに吹いてた風はぴたりと停止。 止まる前に勢いよく吹き荒れてから、だけど。)もー……涼しくなってたのにー……(エスカのどっかに顔埋めたままだからくぐもった声でぶちぶち呟いて、はぁ…と吐息漏らして。)   (2014/7/13 21:39:46)

エスカんんんっ……! (勢いのいい風が収まるのを目をぎゅっと閉じて待って… それから、はふぅ、って息を吐いて。…女の子二人だけだからスカートがちょっとくらいめくれても…かもしれないけど、それでもやっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいんです! ソファの上でくっついたままの身体、よいしょ、って離して…) 涼しくなりたいだけだったら、一応方法は無いこともないんですよ? 例えばええと…… (ごそごそ。取り出したのはレヘルン…要するに氷の爆弾みたいなもの。これを使えば川だってあっという間に凍らせて渡ることもできちゃうんですよ!って、えへん、と胸を張って…) …でも、どこに投げよう…? (きょろ、きょろ。 ……ウィルベルさんに? レヘルンを持って構えたまま、じー。)   (2014/7/13 21:45:59)

ウィルベル…はふ(エスカの体が離れて、塞がれてた視界と口が解放されてほっと一息。リンゴみたいな甘い香りのするエスカの体臭は悪くないんだけど、やわっこい何かで息苦しかったのは事実だもの。)エスカ……アンタそれここで使うつもり?(さっきまで顔に押しつけられてたでっかい胸をたゆんと張るエスカの顔と、その手に持たれたレヘルンを交互に見て……ああ、息苦しかったのも当然ね。と納得。 じゃなくて。 この子大人しいようでいて時々物騒ね……) ねえエスカ、もう少し大人しい使い方どうかな。水張ったタライに使って、氷水作るとか……(今この子あたし見たわよね。投げようかなって見たわよね?涼しくなるのは間違いないけど、動けなくもなりそうなんだけど!)   (2014/7/13 21:53:42)

エスカじゃあ行きますね! せーのっ……って、あれ? (おとなしい使い方…? きょとり、ウィルベルさんの言葉を反芻します。たらいに水を……なるほど!) じゃあ、用意しますね! ええと、こうして、こうして…… (ごそごそ。タライを探して水を張って。アニメ版では怒涛の勢いで錬金術部分はカットされてたので、今回もこうして材料を集めるシーンはカットされました。 …というわけで、あったよタライ!と水! みたいな感じで、どどん。ウィルベルさんの前に置いて… …それだけでも足とかちゃぷちゃぷ漬けてたら涼しそうなんですけど。) じゃあ、行きますね! …ええぇーーーいっ!!! (ぶんっ! 投げるレヘルン。光って、ぶわぁっ、っと辺りに冷気が広まって…… ……かちーん。 タライとその周囲、しっかり氷漬けになってました。……氷水っていうか、タライの中は氷そのもの。上に乗って飛び跳ねたって大丈夫そうです。)   (2014/7/13 22:01:02)

ウィルベル…そう、大人しい使い方。(思いっきり振りかぶるの見て、咄嗟に帽子を盾に! 投げるの思いとどまったっぽいから帽子の陰からちらーり顔出して、こくんと頷き。人体に直接使うアイテムじゃないと思うの!)普段は危なっかしいのに、こういう時は手早いんだから…(軽快なテーマとともにちゃちゃっと用意されたタライ水。でかした! これだけでも十分涼しそうだけど、これが氷混じりになればもっと涼しいはず!)……分かってたけど、これはこれで…?(ぶわっと広がる冷気に目をつぶり、再び目を開くと……そこにあったのは完全に凍り付いたタライ。というか周囲ごと氷付けになったタライ? ともかく、冷たい氷ができたのは事実! せっかくだし、スカートの中に手を突っ込んで…ストッキングをしゅるっと下ろしてっちゃう。そんでもって、生足で氷をつんつん。ぺたぺた。ひんやりとした感触に目を細めて体ぷるぷるさせて……あ。)…ねえエスカ……こうしても少しは涼しくなるわよね…(ストッキングだけでなく、羽織ってた黒い上着もぱさっと脱いじゃおう。下に着てた肩出しワンピ姿になったら、当然涼しさも増した!)   (2014/7/13 22:10:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エスカさんが自動退室しました。  (2014/7/13 22:21:14)

おしらせエスカさんが入室しました♪  (2014/7/13 22:21:17)

エスカはいっ! これで少しは涼しく… …って、ウィルベルさんっ!? (びくぅっ! いきなり脱ぎ出すウィルベルさんに、かぁっ…っと赤くなっちゃうわたし、なんですけど。ウィルベルさんのやろうとしていることを理解すると、なぁんだ…って。安心したようにほっと息を吐いて……) つまり、暑い時は素直に薄着になろう!ってこと……ですよね? (そういうわたしはいつもどおりの服装でした。これが仕事着って言うのもあるんですけど…… ごそごそ。袖になってる上着部分をひょこっと外して、脱いで… 上半身はちょうどチューブトップになっている胸元から上は何も着てない感じになっちゃいます。両腕が解放されて… タライから漂ってくる冷気も手伝って、涼しい……) ……でも、もう汗かいちゃってるのはどうしようもないですねー…… (ぴと。自分の二の腕、結構汗が滲んじゃってるのを自分でつっつきます。……うう、ちょっときもちわるい。)   (2014/7/13 22:21:49)

ウィルベル!? どうかした?(湯気出そうなぐらい顔赤くしてるエスカが叫ぶもんだから、ちょっとびっくり。素足で氷に乗っかってたから滑りそうになって、おっとっとっと…。ちょっとふらついたけどセーフ!)少しだけどマシになるわね。冬に重ね着するのと逆って事?(頭に乗っけてた帽子も外して、テーブルの上にぽんっと。外行くときはともかく、今はこれもない方が涼しいわね。素足に感じるひんやりとした氷も相まって、だいぶ涼しくなってきた気がする!かも!)そこはねー……タオルとかで拭いてみる? えい。(ぬらしたタオルでも用意しようかー なんて動きはせずに、かがみ込んで氷をかりかり。ぱきっと折って氷の小さなかけらを作って、エスカへとぽいっと。狙いはチューブトップで押さえられてる、おっきな胸にしときましょうか。)   (2014/7/13 22:30:07)

エスカあ、タオルあるんですか? あるんだったらちょうど…… (ひんやりタオルとかあったらいいなぁー…って笑顔になってたら、飛んできたのは氷のかけら。それがひゅーんって飛んで、わたしの……) …ひゃっ…きゃぁぁっ!? (胸元へと。それなりに大きめなそこの谷間に、するっと氷は滑って入って。そのまま胸元…から滑り落ちて、お腹……) ん、ゃっ……、ちょ、こ、これ、つめたっ……ですっ、ちょ、う、ウィルベルさーんっ!? (どさっ。床に転がりながら、ばたばた。服をばたつかせて、お腹の辺りに滑っていった氷を取ろうとしてます。焦ってて上手くいきません!)    (2014/7/13 22:37:20)

ウィルベルせっかく氷もあるんだし、氷水で冷やしたタオルで拭けばひんやり!(テーブルに置いといた帽子に手をかけ、すっと持ち上げれば…そこには水を満たした洗面器とタオルが魔法のように! 実際魔法だけど。 取り出した洗面器を手にエスカの方を振り返ると……おお、大騒ぎになってるー!)あれー?谷間に挟まって止まると思ったんだけど、小さすぎたかしら。(タオルがどーこーは一旦洗面器ごと物理的に置いて、ごろごろやってるエスカに駆け寄ってしゃがみ込んで。)中に落ちてったのね?どの辺かな…っと…(氷が滑ってって少し濡れた胸元から手をぐいっ!っと突っ込んで、中に落ちたはずの氷を探して手探りでもそもそ。胸の谷間に腕ががっちりホールドされて動かしづらいけど、氷を求めてもそもそ。突っ込んだ手を進めてくうちにチューブトップのとこがズリ下がって来てる気がするけどもそもそ。)   (2014/7/13 22:45:43)

エスカうう、なんだかすっごく気持ちわるいですよぉ…… ……って、う、ウィルベルさんっ!? …えええっ!? (ズボッ。 わたしの胸元に、情け容赦無くウィルベルさんの手が入ってきました。いえ、ウィルベルさんの手って細くてつるつるだし、抵抗あんまり無く入っちゃうのも納得ではあるんですけど! でも、わたしの両胸がウィルベルさんの腕を挟んで… 動かされるたびにダイレクトにそれが胸から伝わってくるのは、変な気分です。……ううっ……) そ、そこ、その辺り… ……あ、そ、それですっ! い、一気に取っちゃってくださいっ! (ずりずり。だんだんずれ落ちていってるのはまだ気づいてません。とにかく今は、早めにコレを取ってもらわないと……!)   (2014/7/13 22:50:13)

ウィルベルえーと…うーんと……(溶けた氷と汗とが混じって、湿り気を帯びたお腹をぺたぺた。すべすべしてるー…… は置いといて。氷を求めて撫で回す感じで、服の中をまさぐってくの。ぐいっと手を突っ込んで、段々と奥へ……このくぼみはおへそかな?)ん…これね!逃がすかぁー!(……あった!指先に当たった冷たい塊を、逃がさないようゆっくりと掴んでって…しっかり握った!ふっふっふー、これでお前も終わりだー!)てぇーいっ!(叫びとともに手をぐいっと引っこ抜き、高々と掲げて…握ってた氷をバキッと握りつぶす!ふふん、強敵ではあったけど、所詮このウィルベル様の敵ではなかったわね!)さってっと、タオルタオル………あ。(握りつぶした氷のかけらを洗面器に放り込んだとこで、ようやくエスカのかっこに気付く私。さっきごそごそやってたせいだろうけど、胸のとこがぐいっとズレて2つのリンゴがこぼれ出てて、水と汗で艶々と濡れ光ってて……。そりゃもう、タオルの準備してた手も止まるってものね。)   (2014/7/13 22:59:26)

エスカんひぅっ!? (びくんっ! お、おへそ触るのはNGですっ!って、涙目でウィルベルさんに抗議! とかしてる間に、氷は見つかった様子です。良かった…って、ほっと一息…) わぁっ、ありがとうございますっ! ちょっと色々くすぐったかったけど……でも、これで一安心、ですね!  ……はい? (きょとん。笑顔で頭をぺこっと下げてたら、ウィルベルさんが固まってました。どうかしたんでしょうか? 視線の先を、こっちも目で追いかけます。追いかけて……  ……あ。) ……きゃああああっ!? (こぼれてます! まろびでてます! 慌てて両手でぎゅむっと自分の胸元を抑えて隠して、悲鳴をあげちゃいます! 顔はもう真っ赤で… …ううっ、なんなんですかこれー!?)   (2014/7/13 23:08:05)

ウィルベルおー……(前にお風呂で見た時とは違って、今は湯も湯気も無くくっきりはっきり見える状態。お湯にぷかーっと浮いてたのにもびっくりしたけど、今の状態、なーんの支えも無いのに形そんな崩れないってのにもびっくりさせられたわ。思わず間延びした声が出ちゃうぐらい。しっかりと張りがあるのは体験済みだけど、こういう形で目の当たりにすると、ねえ……)あはは、ごめんごめん。さっき氷探すときにずれちゃったみたいね。けどちょうどいいんじゃない?氷で濡れたのと汗と、拭けると思ったら。(それに女同士なんだし。と気楽に笑いながら、タオルを氷水に浸して軽ーく絞ってやって、ほんのり湿り気帯びた状態に。そうして、よく冷やしたタオルをエスカの肌にぺちぺち。ほーら、ひゃっこくて気持ちいいわよー♪)   (2014/7/13 23:15:29)

エスカそ、そういう問題じゃないんですっ! (真っ赤な顔で反論します。……お風呂みたいなところで裸になるのと、こういう普通の部屋で裸になるのと。それは全然恥ずかしさが違うことで……ううう。冷えたタオル自体は冷たくて気持ちいいし… …それで身体を拭くのは、気持ちいい…んだけど…) ……確かに、気持ちいいですね…… (表情が、気持ちが、緩んでいきます。現金ですね、わたし。そのままタオルを受け取って、自分の身体をふきふき… 胸元は手を一本使って隠しながら。よいしょ、よいしょ……)  ……よしっ、一通り拭けました! ウィルベルさん、ありがとうございますっ! (ぺこ、って頭を下げて… …ところでそろそろ、帰る時間だったりするかもしれません。)   (2014/7/13 23:27:01)

ウィルベルそう?……でしょでしょ、気持ちいいでしょー♪ くぅ~……生き返るー……(もう1つタオルを氷水につけて、絞って、こっちはあたし用。汗ばんだ首筋や肩をなぞっていって、もちろん腕も。エスカみたいに谷間に汗が~なんてないけれど、ワンピの胸元軽ーく引っ張って胸元もこしこし。汗でべとついてたのも綺麗になって、ひんやりになって、一石二鳥ってやつね!) どういたしまして。……んー、エスカそろそろ時間?帰るなら箒で乗せてこっか。(テーブルに置いといた帽子をひょいっとかぶり、右手をかーるく振ると、さっきまであった洗面器とタオル、それとタライはポンッと音を立てて消え、部屋は最初の状態に……っとと、脱いでた上着忘れるとこだった。腰に巻こうかー普通に着ようかーと少し考えた末、結局腰のとこに袖を回してきゅっと結わえて…よし!)   (2014/7/13 23:34:23)

エスカホントなら身体も冷えたことですしのんびりしたいんですけど、まだちょっとやらないといけない作業残ってるんですよね… (がくーん。ぐったりして……たら、ウィルベルさんがひとりで一通り片付けてくれてました。す、すごい……!) …は、はいっ! なら、一緒に…って、いいんですかっ!? (わくわく、そわそわ。箒に載せて貰えるなら……って嬉しそうにしながら… ごそごそ、崩れてた服を着直してます。……あんまり注意して隠してはいませんけど、じっと見つめてきたりは……しませんよね?) だったら… …お願いしますっ! (とてて。ウィルベルさんの後ろに回って… 行きましょう!と。)   (2014/7/13 23:39:21)

ウィルベル宮仕えは辛いわね~。その点この大!魔法使いウィルベル様は自由なものよ!(ふふーん。伸ばした右手にポンッと箒を取り出し、くるくる回してすちゃっと構えてみたり。意味?ないわよ別に。)普段お世話になってるんだし、送ってくぐらい軽いわよ。それに夜空の散歩って楽しそうでしょ?(片手に箒を構え、片手を帽子のつばにかけくいっと上げて、にんまり♪ エスカの方、じーっとじゃないけど見てるから、色々と見えてるの。 うわーおっきー……) おっけ、じゃあしっかり掴まっててね?(持ってた箒に跨がって、エスカも乗るの待って…しがみついてくるのを待ちながら右手をくいっ。その動きに合わせ閉じてたドアが独りでに開き、進路クリアー!)行っくわよー……ゴーっ!(2人を乗せた箒はふわりと浮かび上がり…不意に急加速!風を切って空高く舞い、いろんなアクロバットを披露しながら飛び去るのでした。エスカの悲鳴を残して。)【こーんな感じで〆、かな?】   (2014/7/13 23:49:20)

エスカ【えーと… …はいっ、じゃあこっちもさっきので〆ってことで! 遊んでくれてありがとうございました! またお願いしまーすっ!】   (2014/7/13 23:50:12)

ウィルベル【はーい!こっちこそありがと。色々引っかき回したりイタズラしたけど、こんなのでよければ是非是非!】   (2014/7/13 23:51:05)

エスカ【では、おやすみなさーいっ!】   (2014/7/13 23:51:38)

おしらせエスカさんが退室しました。  (2014/7/13 23:51:42)

ウィルベル【おやすみなさーいっ!】   (2014/7/13 23:51:49)

おしらせウィルベルさんが退室しました。  (2014/7/13 23:51:54)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2014/7/17 00:28:09)

優木あんじゅ暑くなってきたわね。梅雨明けみたいだし。(スマホを弄りながらやってきたのは…誰もいないのにクーラーの利いた寝室。何人かで使えるような仮眠室なのに、やけにベッドは豪奢。μ'sが全員寝ても大丈夫!……かどうかは保証しないわ。紫色の文字が流れた気がする?気のせい。)日差しはきついし、晴れてばかりも嫌だけれど…そんなコト言ってられないわよね。(ベッドに座って、一息ついて。昼間のステージとか、結構危ないからちゃんとコントロールしないと、ね。水分補給もとっても大事。アイドルは楽じゃない。)   (2014/7/17 00:31:16)

優木あんじゅ(次のラブライブ?新メンバー?情報は…ええ、秘密よ。ポケモン図鑑はアップグレードされるのか、とか言っちゃダメよ?絶対。英玲奈だってイイ所はいっぱいあるんだから。……。)雨が降るよりはずっといい。そう思わなきゃ。一日、寝室で過ごすのもいいけど…ね?(怠惰に過ごす一日もそれはそれで魅力的。寝間着のままで、そんな風にしていたら病弱なお嬢様ごっこでも出来るかしら――なんて勝手に想像しながら。自分のキャラ作りにも余念が無い模様。)   (2014/7/17 00:38:33)

優木あんじゅ――。(ぽふん、と後ろに倒れてみる。ふかふかのベッドが凄く気持ち良い。クーラーがきいて快適な部屋だと…眠ってしまいそうなくらいに。目を試しに瞑って…いや、それはやめておきましょう。ぼんやり、ムダに大きなベッドの天蓋を眺めるだけ。天蓋までついてました。)こんなベッド、誰の趣味なのかしら、ね。(指先で自分の髪を弄びながら、少し考えてみる。私も嫌いじゃないけれど。……しかし、豪奢な寝室である。)   (2014/7/17 00:45:37)

おしらせ絢瀬絵里さんが入室しました♪  (2014/7/17 01:16:42)

絢瀬絵里【まだ時間的に大丈夫かしら?】   (2014/7/17 01:17:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、優木あんじゅさんが自動退室しました。  (2014/7/17 01:18:32)

絢瀬絵里(掛け布団をかけて、風邪を引かないように気遣えるかしこいかわいいエリーチカでした)   (2014/7/17 01:21:30)

おしらせ絢瀬絵里さんが退室しました。  (2014/7/17 01:21:38)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2014/7/17 01:25:07)

優木あんじゅ【む。布団を掛けてもらっちゃったわね。感謝しつつ…また今度、ね?時間も時間だし。】   (2014/7/17 01:25:50)

おしらせ優木あんじゅさんが退室しました。  (2014/7/17 01:25:54)

おしらせクロエさんが入室しました♪  (2014/7/17 02:21:55)

クロエ【はい、一部の場所の人は視聴お疲れ様。と言うことで、ちょっとしたダイスでも。1.寝室 2.公園 3.お風呂 4.底なし沼】   (2014/7/17 02:22:44)

クロエ1d4 → (1) = 1  (2014/7/17 02:22:46)

クロエ(ということで此処は寝室。こんな夜遅くだもの。此処が場所になるのは当然。小さな寝息が聞こえる辺り、利用者は多いみたい?) はぁ、散々な目にあったわ……身体もべたべた。どろどろしたのが身体についたし……。(何が起きたかわからないって人はプリズマ☆イリヤZweiを見れば、どろどろなものに浸かったわたしの姿が見れるはず。まぁ、それは置いといて――。シャンプーの淡い匂いを漏らしながら、ぼすん。と倒れこむ。柔らかな布団は心地よい。生きてるって感じがして。) あそこまで大きくなくても良いわよね。というかどういう場所なの、ここ。ラブホテル?(多分違うと思うけど。部屋の大きなベッドに、個人用の小さなベッドが複数。って感じ何だと思う。)   (2014/7/17 02:27:07)

クロエ今日はもう閉店。このままゆっくり眠りたいわ……イリヤもミユも寝てるだろうし。寝込みを襲うなんて、わたしらしくもないもんね。(そう。だから、大きなベッドに寝転がり、心地良さそうに寝息を立ててるアイドルさんに何かすることもない。第一、魔力は殆ど無い一般人みたいだから、する理由がないとも言える。体を動かすと、丁度枕があり……ふわふわの羽毛枕が顔を覆う。ぽふん。) …………。(気持ちいい。)   (2014/7/17 02:31:58)

クロエ……静かねー。(そう、静か。時々聞こえるのは、小さな寝息と、少々時期はずれな虫の声。冷房が利いてるお陰で寝苦しさとかは感じない。むしろ涼しすぎて、半袖の身体は少し冷えてしまう。) ……っくしゅ。(人の気配もない。完全な夜。喋る話題もなければ、自然とその手は布団を掴む。柔らかな羽毛の掛け布団。それを羽織ると、適度な暖かさと快適なクーラーの冷ややかさが合わさって、更に眠気を誘ってくる。) ……今日は疲れたし、眠ろうかな。(そうと決まれば、顔を埋めるんじゃなく、顔を起こして、仰向け。真っ暗な天井。それを見上げながら――長い睫毛を揺らし、瞳を閉じる。) ……ん。(そして、一言。)   (2014/7/17 02:46:20)

クロエ……おやすみなさい。(誰かも聞いてないと思うけど―― そう、告げて。意識の暗転。)   (2014/7/17 02:46:49)

おしらせクロエさんが退室しました。  (2014/7/17 02:46:53)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2014/7/20 23:25:39)

優木あんじゅ【今日は場所から運に任せてみましょう。1-2 ベッドの上 3-4 リビング的な 5-6 お風呂 】   (2014/7/20 23:27:19)

優木あんじゅ1d6 → (6) = 6  (2014/7/20 23:27:24)

優木あんじゅ(からから、と戸を引く音。夏でもアイドルたるもの、温泉ロケは避けられない――とかではなくて、プライベートで。しかも、お台場でも温泉が楽しめるなんて便利な時代になったものね…お台場的な。タオルで身体を包んだまま、軽く掛け湯だけしてすぐにお風呂に向かうことにする。暑くなってきた今こそ、お風呂がいいのよね。)……ふ、う。ン、いい加減、ね。(ちょっと艶っぽい声が出てしまうのは…お湯の熱さが身体に染みていくから。誰しもそうなるでしょうし…それがちょっぴり甘い声だった、ってだけのこと。)   (2014/7/20 23:32:43)

おしらせ絢瀬絵里さんが入室しました♪  (2014/7/20 23:37:51)

優木あんじゅ【かしこい!】   (2014/7/20 23:38:23)

絢瀬絵里【かわいい! ってことでお邪魔するわね】   (2014/7/20 23:38:40)

優木あんじゅ【ええ、この前はごめんなさいね?】   (2014/7/20 23:38:52)

絢瀬絵里【エリーチカ! ううん、大丈夫よ? 時間も遅かったしね】   (2014/7/20 23:39:16)

優木あんじゅ【じゃあこのまま流れでお任せするわ、ね?】   (2014/7/20 23:39:31)

絢瀬絵里(日本に来て、ロシアにはない初めての経験は沢山あって、その中で感動したものの一つ。今日はそんな場所にやって来た。脱衣所で脱いだ服を綺麗に畳み、タオルで自分の身体を前だけ隠して、戸を引いて。湯気の中に広がる光景に、嘆息と共に一声)は、ハラショー……!(浴槽の方まで進むと、そこにいる人もはっきりと認識できる。適当にかけ湯を行い、その人物の隣に位置づくの。染み入るような熱さは、無意識に声も出てしまい)ふぅ……いいお湯加減ね、あんじゅ。今日は一人で来たのかしら?   (2014/7/20 23:44:09)

優木あんじゅ(湯気で脱衣所の方は見えないけれど…第一声で誰かわかってしまった。まあ、それくらい特徴な一言。…ふ、と口元に笑みを浮かべて。)ええ、そうよ?いつも三人一緒というわけでもないもの。(多分、μ'sほど一緒ではないわ。とはいえ、登場シーンはほぼ全て三人で、あとはツバサだけ、ということだったけれど。……色々オトナの事情ってことよね。)都会の真ん中でこんな温泉に入れるなんて、素敵よね。(とてもいいお湯加減で。しかも、帰りもそこまで遠くもない。……この時間にならないと、人が多いのが休日の難点だけれど…スクールアイドルもお忍びで利用する温泉とかそういうことに。)   (2014/7/20 23:47:47)

絢瀬絵里それもそうよね。ただ、こういう場所で私たちが見つかったら大変な騒ぎにでもなるのかしら?(もちろん、本気でそうとは思っていないけど、A-RISEのあんじゅの方はきっと。2期でも一緒に登場してたものね。……大人の事情なら仕方ないわ)えぇ、確かに。素敵だし、また今度皆で一緒に入りたいわ。(そういう楽しみ。だけど、今はお互いのユニットから一人ずつ。プロポーションもそれなりだと思うの。お忍びの温泉だったら、もっと人気が出るのかも。そうは言っても、普通の女子高生だし、何が変わるかと言われても何も変わらなそう。あんじゅの方を振り向き、じっと見つめ)……最近の調子は、どう?(何についても答えられる曖昧な質問)   (2014/7/20 23:56:31)

優木あんじゅふふふ、そうね。色々勘繰られるのかもしれないわ?(新しいユニット誕生か!とか。…エリーチカA-RISEに寝返るなんていうのもあったわね。案外アリかもしれないけれど……そういう展開もあるかもしれないし、無いかもしれない。)本当に仲がいいのね。私達も一緒に行動することも多いけれど…ね?(それなりってレベルじゃないプロポーションでも、気にしない。全身ゆるふわである。ファンが聖地として巡礼したり、残り湯で……この話はやめておきましょう。)最近?そうね……例えば。隣が寂しいわ?なんて言ったら…どうする?(ごっこ遊びの延長。あくまで仮定だけれど…そう言ったら?ちょっぴり挑発的な目で、微笑みかけたりして。)   (2014/7/21 00:00:53)

絢瀬絵里ふふ、ちょっと密談には向かない場所だとは思うけれど。(一度寝返りの線があったわね。今のところは自由にそういう展開も任されてるから、ご想像に、的な)A-RISEも仲がいいと思うわ。それに、仲良くないと続けられないと思うんだけど……私の考えが甘い事も。(あるかもね。聖地巡礼はまだしも、残り湯の話は……アダルティだから止めておきましょう)……な、何言ってるのよ。別に、今隣には私がいるから寂しくないじゃない。(物理的な意味でないのは、何となく理解している。また、あのときの。少しだけ彼女の傍に寄って、だけど挑発的な態度とその目からは逸らすように視線は前に)   (2014/7/21 00:08:24)

優木あんじゅ誰が見ているか、誰が聞いているか…わからないから?(実は戸の向こうに貴女の可愛い後輩がいたりして、なんて。悪戯に笑うけれど――そんな展開も無きにしも非ず。結構な時間だから、確率は低いけれど。)そうね、私達も…目指すところは一緒だし、ね。(三人が同じ方向を向いているから、仲が悪いなんてことはありえない。スクールアイドルの湯、熱湯の部は今日で終了ね。)本当に?貴女は私の傍にいる?(確かめるように手を伸ばして、身体を寄せて…逃げないと絡め取られてしまうわよ?首に腕を絡めて、身体を寄せて…顔まで首筋に埋めてしまうように。……完全に見られたらアウトな状況だけれど?)   (2014/7/21 00:13:44)

絢瀬絵里公共の場所だし、音は響くしね?(可愛い後輩が居た所で、別に何も怪しい事はしてないからばれても問題はないのだけど)そうそう。……どういう意味?(意味は理解していても、その言葉を直接口に出す事が躊躇われる。拒絶しても見られたら、って状況。腕が、顔が、身体がお互い密着して、衣服などの阻むものもないので妙に緊張してしまって。鼓動が聞こえてしまわないか不安になりつつ、そっと肩に手を置く。何度も同じような経験はあったけど、慣れなくて男子中学生みたいに挙動が落ち着かない私)   (2014/7/21 00:22:05)

優木あんじゅふふふ、本当にこうして居るのね――アナタのキモチも?(心まで、私と一緒に居てほしい…なんて贅沢かしら。答えによっては――どうなっちゃうかしら。無防備な首筋にちょっと唇を寄せて。軽く触れる。)ねえ、このまま一緒に泊まっていかない、かしら?ふふふ、近くに泊まる場所はいっぱいあるもの……ね?(甘く、甘く。まるで誘惑するみたいに囁きかける――ううん、これは、遊びとはいえ誘惑をしている。甘く、甘ぁく。とろとろの蜂蜜を流し込んで、漬け込んでいくように…そうしているうちに、甘く、染まってしまうもの、ね?)   (2014/7/21 00:30:16)

絢瀬絵里当然、じゃない……気持ちもなしに、しっかりと会話はできないわ。(贅沢ではなく、それは関係性によっては求める事も当たり前だと思うの。どうすればいいか動揺していた時、首筋に触れる唇の柔らかい感触に思わず小さな声が漏れる。場所が場所だから少し響き、その響いた音に対する恥ずかしさとして顔を紅に染めて)泊まって親交を深めるってのはいい考えね! そ、そう、何して遊ぶのかしら!(自分の中で強引な解釈を作りだす。その甘く囁く声に肯定を示した事で、流し込まれる蜂蜜にどんどん漬け込まれる。ずるい。熱くなってきたのは、その温泉のせいよ。言い聞かせて、両肩に手を置いてからついていく、って暗に約束して)   (2014/7/21 00:37:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、優木あんじゅさんが自動退室しました。  (2014/7/21 00:50:33)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2014/7/21 00:57:05)

優木あんじゅ【ちょっとお待たせ、ね。続く、わ。】   (2014/7/21 00:57:40)

絢瀬絵里【人口呼吸する所だったわ。えぇ、続けて?】   (2014/7/21 00:58:02)

優木あんじゅそう、ね……でも口に出して確かめたいときもある。わかるでしょう?(軽く唇が触れただけ。もっと強くすることもできるけれど…あえて、触れた感触を残すだけの行為。ゆっくりと身体を起こして…元の位置に戻る。)せっかくのお休みだもの、ね。一緒に横になって……それからどうしたい、かしら?(子供なら、話が尽きるまで一緒にお話。オトナなら…どうなっちゃうかしらね。意見を聞きたいところなので、じっと見つめて…答えを待ってみる。絵里は、一緒にお泊りしたらどうなると思っているか――知りたいの。)   (2014/7/21 01:01:31)

絢瀬絵里それは分からなくはないけど……ずるいわ、そういうの。(言わせるなんて恥ずかしい、っていう状態じゃない。一瞬触れただけなのに、首筋だけが一層熱く感じ、感触も残っている)明日は海の日で、祝日だから学校も休みだものね。(海未は私ですが、ってボケを発する子はいないからこのまま続ける。もう高校卒業して大人の仲間入りをするのだから、何をするかとの問いにはごまかせないものもあり)一緒に横になってお話して、それからは行動で示す……ってのは駄目?(見つめ返すも、思い浮かべてしまった内容に言葉として形にできない。だから、お湯の中にあるだろう彼女の手を強く握って、軽く首を傾げ。無言実行、じゃダメなのかしら)   (2014/7/21 01:11:50)

優木あんじゅふふふ、ズルいわね。(わかっているわ、と微笑んで。…口にするのが恥ずかしいだろうからこそ、聞いているのだし。……何も悪びれるところはないようです。)そうね、どちらにしろもうそろそろ夏休み。スクールアイドルにとっては忙しくなるわね。(夏はイベントも沢山あるもの。私達のリベンジも――それに、プライベートでも色々あるかもしれないわ。だから、楽しみといえば楽しみだし…でも忙しいことには間違いない。)行動で…ふふ、どうされちゃうのかしら?明日がお休みなのを良い事に…絵里に。(言葉の切れ端からどんな風に想像するかは受け手次第。それを掻き立てるコトバだけを選んで、並べて。まずは、絵里に想像してもらわなければ現実にもならないもの。甘ぁい妄想で、アナタはナニを抱くのかしら…?)   (2014/7/21 01:15:25)

絢瀬絵里開き直りしちゃうの?(やはり彼女には敵わない。とても同じ高校生とは思えないほどの、何というか大人の振舞いがすごい)夏休みも始まるわね。確かに、夏の行事は目白押しだもの。(リベンジは公的でも私的でも。色々あるけど忙しく、充実したものになりそうではあるわ)どう、って……誰も変な事するなんて、言ってないじゃない! ただ一緒に寝て遊ぶ、ってだけだし……。(最初のは声高による主張、最後のは自分に言い聞かせる呟き。想像するのは、二人でベッドに寝転んで密着して、それから――。もうこれ以上は自主規制)……私が本気を出したらどうなるか、後悔しても知らないわよ?(軽い気持ちで。うん、私にはまだ勝利の芽があるわ。耳元に唇を寄せて、触れるか触れないかの距離で話しかける)   (2014/7/21 01:31:00)

優木あんじゅ事実だもの。(意地悪をしているのだから当然ね、って認めて。スクールアイドルには若さもあり、オトナ要素もあり…色々とある微妙な年齢だからいいのかもしれない。)ふふふ、そうね。健全なお泊りをする、ってわけね…?(まるで、絵里が不健全なコトも考えたうえで選んだ、みたいな言い方だけれど。想像はもっと先まで行っている気配は感じながら…でも、寝て遊ぶ、に留めたからそういうつもりでいるわよ?)へえ……私もアナタの本気に本気で応じるのが礼儀、よね。ベッドの上で。(少しだけ強調を込めて…本当にいいのか問いかけちゃうわよ?進む先は…ベッドの上。甘い甘い蜂蜜の沼かもしれないけれど…本当に大丈夫かしら、と。朝になったら、全身とろとろの蜂蜜漬けエリーチカが発見されるかもしれないわ。)   (2014/7/21 01:41:05)

絢瀬絵里(事実だと認められれば、もう何も言う事もできない。高校生というポジションだから、どちらもいけるのは絶妙でいいわね)健全かって言われたら、えと……健全、なのかしら?(不健全な妄想をしていたのは認めるけど、ぼかす事を覚えたので前のような受け答え。行ってからのお楽しみ)そういえば、あんじゅの本気ってあまり見た事ない気がするわね。ベッドの上で。(暗に、今までのは本気と捉える程のものでもなかったという挑発なんだけど、伝わるのかどうか。問いかけにはYES。蜂蜜の底なし沼、とか。上等、受けて立つわ。朝になって漬けた状態で見つかるのはあんじゅかもしれないわよ?)   (2014/7/21 01:47:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、優木あんじゅさんが自動退室しました。  (2014/7/21 02:01:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、絢瀬絵里さんが自動退室しました。  (2014/7/21 02:07:18)

おしらせ絢瀬絵里さんが入室しました♪  (2014/7/21 02:07:34)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2014/7/21 02:14:08)

優木あんじゅ【私達の戦いは始まったばかりだ!(そういうまとめ方をすればそう。)今夜もありがとう、ね?流石にこの時間になると私も目がしぱしぱするけれど毎度ありがとう。】   (2014/7/21 02:15:18)

絢瀬絵里【まだゴールじゃない! こちらこそありがとう。えぇ、大丈夫よ。無理しちゃだめよ? したらお仕置きチカ】   (2014/7/21 02:19:43)

優木あんじゅ【大丈夫よ、私は健康そのものだもの。(健康だからこそ眠気も出たり、ね。てへ。)】   (2014/7/21 02:20:45)

絢瀬絵里【まぁ、確かに健康的生活だったらこの時間に眠気がくるわよね。 てへって可愛いわね、ゆっくり寝てね。隣にいるけど】   (2014/7/21 02:23:05)

絢瀬絵里【それじゃあ、失礼するわね。お疲れ様、おやすみなさい!】   (2014/7/21 02:32:11)

おしらせ絢瀬絵里さんが退室しました。  (2014/7/21 02:32:15)

2014年07月03日 21時20分 ~ 2014年07月21日 02時32分 の過去ログ
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