「獣、獣人、オークのオナホ」の過去ログ
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2014年07月10日 02時11分 ～ 2014年07月21日 07時36分 の過去ログ
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| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/7/10 02:11:15) |
| おしらせ | > | 井上陽子さんが入室しました♪ (2014/7/10 02:16:28) |
| 井上陽子 | > | ふう。。今日はもういないのね (2014/7/10 02:16:45) |
| おしらせ | > | 井上陽子さんが退室しました。 (2014/7/10 02:20:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリアンヌ♀Mさんが自動退室しました。 (2014/7/10 02:24:59) |
| おしらせ | > | マリアンヌ♀Mさんが入室しました♪ (2014/7/10 21:40:49) |
| マリアンヌ♀M | > | こんばんは、これからはもう少し、早い時間が良いかもしれない。途中下車したくなりますからね(ウフフ(~_~;‼ (2014/7/10 21:43:05) |
| マリアンヌ♀M | > | ではまた、今夜は出ません。 (2014/7/10 21:44:02) |
| おしらせ | > | マリアンヌ♀Mさんが退室しました。 (2014/7/10 21:44:10) |
| おしらせ | > | イケメンさんが入室しました♪ (2014/7/10 21:44:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イケメンさんが自動退室しました。 (2014/7/10 22:06:03) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/7/10 22:33:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【途中下車とな・・・なるほど】 (2014/7/10 22:34:01) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/7/10 23:13:19) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/7/11 23:09:50) |
| おしらせ | > | マリアンヌ♀Mさんが入室しました♪ (2014/7/11 23:12:01) |
| マリアンヌ♀M | > | こんばんは (2014/7/11 23:12:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/7/11 23:12:46) |
| マリアンヌ♀M | > | 今日、病院へ検査を受けに、行きました。 (2014/7/11 23:14:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おや？どうされました？ (2014/7/11 23:15:05) |
| マリアンヌ♀M | > | もう孕んでるらしいですが、シッポが有る個体が確認されたと大騒ぎ。獣を孕んでますよ、呆れ顔で,お医者様に、どう説明するか。 (2014/7/11 23:20:05) |
| マリアンヌ♀M | > | (こんなお話は如何？。) (2014/7/11 23:23:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 獣が旦那だと言うしかないな。おっきなチンポで激しくセックスする旦那だと (2014/7/11 23:23:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いいですよ】 (2014/7/11 23:24:21) |
| マリアンヌ♀M | > | 私の旦那様は実は、大きなチンポを持ってる,獣ですからね,当然かもと言いましたが。獣医さんに見てもらいなさいと言われましたわ,看護師さんは,軽蔑した顔で見てましたわ。だけど私はもう旦那様の大きなチンポの虜どうしょうもないですよね (2014/7/11 23:28:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 軽蔑して見てた看護師も俺のをここに突っ込んだら、チンポに媚びる肉オナホになるのにな（全裸が当然だと言う様に、腰巻を取ってそそり立ったモノを丸出しにする。マリアンヌに近づいて、チンポに狂う割れ目に指を入れてじっくりとこねまわし始め） (2014/7/11 23:32:25) |
| マリアンヌ♀M | > | ちょっと,嫌な思いの一日でしたわ。だからもう我慢出来ない、大きなチンポをギンギンにして、オマンコ、アナルオシッコ穴,そしてお口といっぺんに下さい大きなチンポ。 (2014/7/11 23:32:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | でっけぇ獣チンポの快楽は女の悦びだな。マリアンヌ、牝の肉欲の悦びでもっと狂わせてやる（片足を持ち上げて脚を開かせて女を外気に触れさせる。我慢できずにぐっしょりと濡れているマンコにチンポを押し当てると、突き上げて一気に最奥まで貫き通す） (2014/7/11 23:36:13) |
| マリアンヌ♀M | > | もう私は別の世界の獣に成ってゆくのね、カラダはどう変態カラダになるのかしら (2014/7/11 23:38:52) |
| マリアンヌ♀M | > | 旦那様にお似合いの顔,カラダになるのかな。子供にシッポが有るのなら、いずれ,私にも生えてくるのかな。楽しみでも有り,怖くなるわ。だけど旦那様のチンポをからはもう離れられない私のカラダ。 (2014/7/11 23:42:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | すぐにセックスできる常に発情した身体。尻にはチンポをそそり立たせた狼の焼印。膀胱までザーメンでいっぱいになるザーメンプールの肉体、どれも素敵だろう？（ぐちゃぐちゃと音を響かせて抉り擦れる。腰を密着させているため、奥を掻き混ぜる動きで子宮を揺する） (2014/7/11 23:44:32) |
| マリアンヌ♀M | > | カラダはどう変態化するのでしょ、旦那様の大きなチンポをほっぺに,刺青背中にも,蛇のように動くチンポの刺青、時として,カラダに彫られたはずの刺青が、外に飛び出してくるとマデニナッタラ、やり過ぎですかね。もう私は狂ってるのかな、こんな考えが浮かぶなんて。 (2014/7/11 23:52:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 刺青チンポが動くのは魔法みたいだな。いつも俺のチンポに餓えてるのが良く分かるぞ（ぐぐっと深く差し込む。子宮口をぐっぽりと開かせ牡のを咥えさせる。服従を誓うかのように絡み震える肉壁を味わいながら先が膨れ熱くなりマリアンヌのマンコに精液を受け止める準備をさせる） (2014/7/11 23:57:14) |
| マリアンヌ♀M | > | マリアンヌのカラダに、大きなザーメンタンクがお腹に出来上がってるだからまたまた、お腹もお尻も大きく成ってますわ、お腹１２０センチ、お尻は１６０センチに、ダルマ見たいなカラダに成って来てます。完全な変態化ですわね。 (2014/7/12 00:03:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | むっちりした身体に育ったな!!（子宮の奥に食い込ませて一気に精液をぶちまける。太いチンポは栓になり、大量に射精しているにもかかわらず1滴の精液も溢れ出ない）胎の仔は牝だな。生まれる前からチンポと精子の味を覚える淫乱な女に育つな (2014/7/12 00:06:41) |
| マリアンヌ♀M | > | 旦那様の大きなチンポの奴隷になるためにうまれて来る子供ヨネ、私と、旦那様の取り合いをする牝獣として産まれるのね。楽しみでも有り,怖くなるわ。嫉妬にくるったりして(普通では考えられない速さで大きくなるのね、この子は。 (2014/7/12 00:13:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のチンポなら、2匹くらい使ってやれる。出しても、こんなにでかいままだからな（たっぷりと射精した後でも大きさを保ち続けるのを教えるかのように、子宮の壁に食い込ませてごりごりと捲りあげる。まだ足りないと言うように子宮を掻き混ぜれば、飢えを覚えさせるのかそのまま引く抜く） (2014/7/12 00:17:03) |
| マリアンヌ♀M | > | そんな事するから、足でお腹を蹴ってますワ、アアッ痛い痛いヤメテヤメテ、蹴らないでと、お腹に語りかけてます。アラッ良い子ネ。収まったわ、誰に似たのかな、聞き分けのいい子。先が楽しみだけど、早咲き見たいな気がするわ、多分おませな子。 (2014/7/12 00:22:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 胎から無くなったから暴れたんじゃないか？もう俺のチンポが大好きのようだぜ（脚を開かせて精液の滝になっているマンコを開かせる。未開発の尿道に指を入れてぐりぐりと穿る）次はここを使ってやる (2014/7/12 00:25:37) |
| マリアンヌ♀M | > | オシッコ穴をマンコヨネ、ここも改造次第で立派なオマンコになるのね、その後は、アナルマンコで今夜の仕上げよね。私も、オシッコ穴を指で左右に拡げてます。 (2014/7/12 00:30:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 狭そうだな、使い込むのが楽しみだ（指ですらやっとと言うくらい狭い穴に極太のチンポを押し当てる。棍棒のような凶器のソレを、確かめるように押し込んでいけばミシミシと肉を軋ませて入り込み始める） (2014/7/12 00:32:21) |
| マリアンヌ♀M | > | アラッ‼以外に伸びて拡がるわよね、アアアア、はアッはアッはアッと息を整えて、はアッはアッと小刻みに拡がってゆくわ。かなり、デカチンポのカリが入ったから、後は楽よね。 (2014/7/12 00:37:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 奥を拡げて入るから、全部埋まるまで楽ではないぞ。それにしても、狭いだけあってかなりの締まりだ（不自然にオシッコ管を盛り上げながら奥へ埋まっていく。マンコやアナルとは違った擦れ具合にチンポも脈打ち悦ぶ。ぐいっと圧し掛かって押し込めば、ぐぼっと鈍い音と共にチンポが全部入り込む） (2014/7/12 00:41:32) |
| マリアンヌ♀M | > | アアアアイイイイ気持ちがいい、と歓喜の声をあげてます。オマンコより良いかも(と言うのはオシッコ穴をグボッと貫くとすぐ横前はクリトリスが有る、皮は完全に剥けてますので、感度も上々。タマンないほど良いわ、ツイテツイテツイテツイテ突きまくられたイ。 (2014/7/12 00:47:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 突っ込めば突かれるのは牝の役目だ。ほら、チンポを楽しめ（男を知らない場所でも容赦なく、性欲で支配しようと激しく荒々しく犯すように腰を振る。無理に拡げた肉壁はピチっとカバーのように密着し、動けばそれだけ直接な刺激になり女を貪る悦びに犯し続け） (2014/7/12 00:51:16) |
| マリアンヌ♀M | > | アアアアイイイイ気持ちがいい、刺して刺して、クリトリスが割れて血が出てるが、快感には、変えられない、タマンないこの感覚、大きなチンポにこすられてる、クリトリスはタマンないわ、キモチイイ、アアッ嬉しいわイイイイ腰をクネクネクネと振ってお腹も前後に捏ね繰ってます。 (2014/7/12 00:58:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ザーメンオシッコが出るように、膀胱に射精してやる。ほら、イクぞ!!（どすっと突っ込む。ビクビクとチンポが震えると身体を反らせて精液をぶちまける。ドクンドクンと脈動を伝え、尿道を物凄い勢いで逆流させて始めての感覚にマリアンヌを狂わせる） (2014/7/12 01:01:41) |
| マリアンヌ♀M | > | 穴をグボッと言う音の後、逆流して来る勢いに、むせ返り、うわあっうわあっと声をあげて必死に踏ん張り旦那様の思いに答えようとしてます、アアッ嬉しいわイイイイ気持ちがいい (2014/7/12 01:05:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | どこも性感になってるな、こんなところでも感じて・・・（精液でいっぱいになった穴の壁をごりゅっと捲りあげる。ビクっと跳ねるであろう腰を見てにやっと笑うと、ゆっくりと引き抜き始める） (2014/7/12 01:07:21) |
| マリアンヌ♀M | > | アアアアイイイイ気持ちがいいと言う言葉も何となく艶かしい声ぶり,完全に支配されて仕舞ったこのカラダはもう人間には,戻れないワ、アアッ嬉しいわイイイイだんだん,旦那様のカラダに,完全に呑み込まれて仕舞った感覚に成ってる。これって獣人嫁が完成かな。 (2014/7/12 01:13:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 望んだ姿になったな。完全に、俺のチンポで堕ちたな（ずっぽりと抜き取ると、拡がったままヒクヒクするマンコとオシッコ穴をじっくりと観察。どちらも精液を溢れさせているのを見て征服し屈服させた悦びに笑い出す） (2014/7/12 01:15:39) |
| マリアンヌ♀M | > | 今度は、アナルも、精液のデカチンポのタンクだから、よくよく膨らませて,埋没させて,これでカラダ全てが、旦那様のものになり,旦那様のからだのいちぶになるのね (2014/7/12 01:20:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そうなるな。さぁ、四つん這いになって尻を突き出せ。牝の獣の格好で精液を注いでやる (2014/7/12 01:21:43) |
| マリアンヌ♀M | > | はい、(四つん這いに成ってる姿を見て驚きました、カラダが獣に成ってます。もう私は人間ではなく成ったのね、嬉しいわ、これで渡しのカラダは完成かな。後は旦那様についてゆくだけね。アアアアアナルにあなた様のデカチンポの挿入を、サシテサシテツキサシテ刺して刺して刺して (2014/7/12 01:27:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | いつものように串刺しだ。チンポにぶっ刺してやる（身体を被せるように抱き、尻たぶの間にチンポを滑り込ませる。使い込んだ身体は慣れたもので簡単に入り口を探り当てると、そのままズブズブと牡を埋め込んでいく） (2014/7/12 01:29:29) |
| マリアンヌ♀M | > | アアアアアナルにあなた様のデカチンポ、サシテサシテツキサシテ刺してアアアアイイイイ気持ちがいいモットモット気持ち良くして,獣嫁にして,後戻り出来なくして、アアッ嬉しいわイイイイ旦那様の動きに合わせて、腰をクネクネクネと振ってお腹も前後に左右にこねくり回して,それに答えて悶えてます。アアアアイイイイ気持ちがいいモットモット気持ち良くして,獣嫁にして。 (2014/7/12 01:38:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ほら、俺のチンポをしっかり感じろ（腰に手を回してガンガン突き上げる。引き寄せると同時に突っ込み、アナルをチンポ詰めにして快楽を与える。夢中でマリアンヌの身体を使い性欲をぶつける姿は獣そのもので、それを受ける女も獣の牝へと落としていく） (2014/7/12 01:41:44) |
| マリアンヌ♀M | > | 完全に支配されて仕舞った、そしてここに獣嫁に墜ちて仕舞ったもと人間の亡骸が、ポツンと寂しく、半分崩れかかってる元人間の亡骸が!' (2014/7/12 01:47:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おおぉぉ、マリアンヌ。アナルの締りが急に良くなったぞ（締まるのを無理に拡げて抜き差しを繰り返す。牝を貪るチンポは力強く逞しく、荒々しく牝の肉壁を削るように食い込み抉る）仕上げだ。中に出してトドメを刺してやる (2014/7/12 01:51:01) |
| マリアンヌ♀M | > | はい、とどめを刺して,獣嫁にして。と言うか,もうカラダはなつて仕舞ってますわね、アアアアイイイイ気持ちがいいモットモット気持ち良くして,獣嫁の完成に。 (2014/7/12 01:54:13) |
| マリアンヌ♀M | > | (普段は浮気しないように、首輪にリードに引かれ,手枷、足枷をされた上、、檻に監禁されてます。 (2014/7/12 01:58:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | いくぞぉーーー!!（尻を引き寄せて押さえ込む。オナホ嫁としてがっしりと押さえた身体の奥に、遠慮の欠片もなく精液を撒き散らして絶頂を楽しむ）身体中が精液で染まったな、俺の精子を感じ続けていろ（子宮、膀胱、アナルを犯して服従させた牡は、目の前の牝を支配し孕み嫁として染め上げる） (2014/7/12 01:59:22) |
| マリアンヌ♀M | > | 獣嫁完結の印をお尻に大きく,焼き彫られてます。 (2014/7/12 02:03:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ははは、これでさらに俺のになったな（引き寄せて尻を撫で上げる。押し倒すようにすればおっぱいを枕にしてマリアンヌに持たれかかる） (2014/7/12 02:05:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【今夜はそろそろ・・・このままおっぱい枕で寝てしまいますね】 (2014/7/12 02:06:06) |
| マリアンヌ♀M | > | はい、大分厚いから,クッションも良いわよ。おやすみなさいませ。 (2014/7/12 02:08:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おやすみなさい（揉み (2014/7/12 02:09:00) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/7/12 02:09:06) |
| おしらせ | > | マリアンヌ♀Mさんが退室しました。 (2014/7/12 02:09:26) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/7/13 23:13:05) |
| おしらせ | > | テオ♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/7/13 23:56:31) |
| テオ♀ワーウルフ | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/7/13 23:56:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/7/13 23:56:44) |
| テオ♀ワーウルフ | > | 【繁殖期を迎えた雌として、交尾の為に同族のもとへやってきたワーウルフ少女、というのはどうでしょうか？】 (2014/7/13 23:57:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。俺の種で孕ませましょうｗ】 (2014/7/13 23:59:22) |
| テオ♀ワーウルフ | > | 【何かご希望などはありますでしょうか？ 問題なければはじめての発情期で、匂いをかいだだけでめろめろになる状態で……どこにやってくることにしましょうか？】 (2014/7/14 00:01:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【牡の匂いを辿って森の奥か・・・発情した牝の香りに俺が誘われて草原にでも出向くか・・そんな感じでしょうか】 (2014/7/14 00:03:36) |
| テオ♀ワーウルフ | > | 【判りました。森にお邪魔させていただきます。ワーウルフということで、獣耳、手足と背中か毛皮で衣服を纏っている状態を考えていますが、大丈夫でしょうか？】 (2014/7/14 00:05:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【OKです。こちらは野生的に腰巻だけでいいですか？】 (2014/7/14 00:06:20) |
| テオ♀ワーウルフ | > | 【問題ありません。こちらも野生的に、下着類は無しの布一枚のワンピース＋帯みたいな感じで行こうと思います。NGなどはありますか？】 (2014/7/14 00:07:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありませんので、テオさんのご希望のプレイで大丈夫です】 (2014/7/14 00:08:25) |
| テオ♀ワーウルフ | > | 【ありがとうございます。 それでは、こちらから始めさせていただいてよろしいでしょうか】 (2014/7/14 00:08:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2014/7/14 00:09:26) |
| テオ♀ワーウルフ | > | ……ん……いい匂い……（深い森の中、森の奥へと進む少女がいた。もっとも、獣のようなその耳や手足、腰から除くふさふさとした尻尾からも判るとおり、彼女はワーウルフ。幼さが残る顔立ちをしていても、森の中はお手の物である。しかし、その姿は普段とは全く違った。まるで夢遊病のようなふらふらとした足取りで、肌を赤く上気させ、瞳は熱に潤み、まるで酔っ払っているかのようであった。幼い姿に似合わぬその泥酔したような状態の正体は、しかし、その匂いを判別できるものであれば、すぐにわかるだろう。彼女は発情しており、そして同じように発情した雄の香りに酔いながら、この森の奥へと足を踏み入れたのだ） (2014/7/14 00:12:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | う～・・・寝すぎちまった。また、獲物をさがさねぇと・・・・（寝ぼけ眼で知り尽くした大森林の小川で水浴びをしている。寝すぎたのは簡単な事で、数日前に捕まえた獲物を欲望に任せて寝食忘れて犯し続けた結果、体力も尽きて気付いたら数日が経過してた。数日も経過すれば、精液た溜まりきって袋はパンパンになり牝を求めてむらむらとしている。獲物には逃げられたようで、汚れと気分をリフレッシュするためにここにきたのだ） (2014/7/14 00:19:41) |
| テオ♀ワーウルフ | > | （雄の体から立ち昇る臭い。普段であればどうということのないその匂いが、今日はやけに心地よく感じられる。その匂いに導かれるままに、ゆっくりと、小川へと発情の本能のまま、近づいていく）……っ （水浴びをする相手を見つけた瞬間、まるで全身を電気のような衝撃が走った。何も言わなくても、雌の臭いが発情している事を示している。しかし、それをまだ理解していない少女は、震える足取りで小川の岸辺へと近づいていき、尚もまだ水浴びを続ける雄の顔を見上げて告げた）貴方の匂いにひかれてやってきました……その、ボクに、種付けしてください。 (2014/7/14 00:25:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | あぁ？種付けならいつでも歓迎だ、餓えてたと・・・（いきなり現れて交尾を望む女にしめたものと思い顔を見る。牡を求める同族の牝の香りを思いっきり吸い軽くクラっと眩暈に似た感覚を覚えると、身体は反応して腰巻の一部が盛り上がりはじめる。言葉で誘う牝に経験は無いと思ったのか、初物を奪える悦びにニヤっと笑い涎を垂らす）牡から種を貰う格好は知っているか？ (2014/7/14 00:31:16) |
| テオ♀ワーウルフ | > | ごめんなさい（雄の言葉に、素直に頭を下げる雌狼。その拍子に、ぴんと尖った三角形の耳が揺れた） その、ボク、種付けについては、良く知らなくて……。だから、貴方がすごい雄だってのはわかるけど、それ以上は良くわからないんです。体が熱くなっているから、大体のことはわかるんだけど……交尾のこと、ボクに教えてくれませんか？ その上で、たっぷり孕ませてください。（その部分が熱いのか、布地越しに自分の下腹部を両手で押さえ込みながら、上目遣いに雄の顔を見上げている） (2014/7/14 00:35:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ははは、そいつはいい。俺がいろいろと教えてやろう（言えば水からあがり傍による。目の前で立ちはだかり脚を開いて仁王立ちすれば、すでにそそり立ったモノは腰巻を押し上げてその姿を晒している。じっくりとテオの身体を見下ろして品定めをするかのように纏わりつくいやらしい視線は、発情した牝にはどう感じる事だろう）牡のどこが種を付けるか、触って匂いを嗅いでみろ。今までに味わった事のない感覚になるぞ (2014/7/14 00:40:07) |
| テオ♀ワーウルフ | > | はい。よろしくお願いします（傍に近寄り、目の前に立つ雄の匂い包まれる。それだけで体温が上昇したと感じるほどの、雌の本能は発情していた。肌に感じる視線すら、心地よい。布地越しに幼さの残る体つきの全てを見通すかのような雄の視線を感じながら、雌もまた、その下腹部から甘酸っぱい、牝の匂いを立ち昇らせていた） ……雄の匂いが一番感じる……これ……？ わっ！？ あ……（恐る恐る、雄の盛り上がった腰巻へと手を伸ばし、それを捲り上げた。そこから立ち昇る濃い匂いに頭をくらくらさせながら、言われるままに指先でその硬い肉棒に触れていく。そうして拙い指先で肉竿を撫で回していた牝は、知らず知らずの内に顔を肉棒へと近づけ、その先端に唇をちょんと触れさせた）ん……あっ これが、ボクに、種付けする……すごい……！ (2014/7/14 00:45:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 言うまでも無くチンポにキスをしたか、初めてのクセに随分と淫乱な牝だな（パサッと役に立たなくなり邪魔となった腰巻を取り去り、堂々と股間に勃つ牡の生殖器を見せ付ける。同族の中でも規格外のサイズを誇示するかのようにヒクッヒクッと脈打ち逞しく立派だろと牝に言っているようだ）さぁ、脱げ。裸になって牝の身体を見せてみろ。幼い身体を俺が、大人の牝に育ててやる (2014/7/14 00:50:56) |
| テオ♀ワーウルフ | > | だって……ボク、こんなに美味しそうな匂い、初めてかいだから……駄目だった？（腰巻を取り去り、肉棒を露に全裸を晒す雄の体をまぶしそうに見上げながら、恐縮するように身を竦める牝狼。しかし、相手が怒っておらず、さらには喜んでいる様子すら見せている事に、ぱっと顔を上げて笑みを浮かべた） うん、ボクを牝にしてください（そう告げた幼牝は躊躇することなく、身に纏った衣服を脱ぎ去ってしまう。下着の類は無く、あっという間に一糸纏わぬ裸身が雄の眼前に曝け出された。背中を半ば覆う狼の毛皮とは裏腹に、首元から下腹部にかけては産毛一つ無く、つるりとしたなだらかな牝になり始めたばかりの曲線が曝け出されていた。火照った肌に風を直接触れるのが心地よいのか、それとも交尾の予感にか、牝狼は蕩けるような笑みを浮かべて、雄の顔を見上げていた） (2014/7/14 00:56:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | やはり、まだまだ小さいな。牡と何度も楽しんでる牝の胸を見たことはあるか？今のお前とはぜんぜん違うよな（顎先を持ち上げて上を向かせる。と、考える間もなくテオにくちびるを重ねて長い舌を突き入れて舌を絡めとり口の中を味わうように舌でかき回す。片手は身体を弄り、胸に触れればそのまま小振りなおっぱいを最初はそっと揉み、だんだんと強く揉みあげる）胸は交尾して、揉まれると育つ、でっかくな。この胸もそのうち、大きくなるんだろうよ（キスは満足したのか、おっぱいを両手で揉み揉み。小さいながらもしっかりと牝として目覚めさせようと執拗に揉みながら、乳首を撫で転がしたりもする） (2014/7/14 01:03:11) |
| テオ♀ワーウルフ | > | んんっ……く……あ……ボクのおっぱいも、大きくなる……？（うっとりとした表情のまま、口付けを受け入れていく。雄の舌先に味がする気がして、小さな舌を精一杯伸ばして舌と舌とを絡めあい、お互いの唾液をいり混ぜながらその味を味わっていった。とろりとした唾液が唇の端から零れ落ち、無防備に曝け出されたままの薄い乳房の上に滴り落ちる） ひゃんっ！？ あ……おっぱい、熱い……っ！（薄い乳房でありながら、発情した牝としての本能は目覚めているのか、雄の手にそれを撫で回された瞬間、牝狼は甘い喘ぎを揚げながら目の前の雄の体を抱きしめた。そうしなければ、自分が倒れてしまいそうな気がしたから。撫で回されるたびに喉がひくひくと震え、少女らしくない艶めいた喘ぎが零れ落ちていった。執拗に嬲られる乳房の頂点では、生意気にもちいさな乳首がぴんと硬く勃起し、雄の掌を押し返していた） (2014/7/14 01:07:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【テオさん、ゴメンなさい。今夜はここで切らせてください。急に偏頭痛が出てしまいまして・・・】 (2014/7/14 01:09:39) |
| テオ♀ワーウルフ | > | 【判りました。お大事に】 (2014/7/14 01:09:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【本当にごめんなさい。また、機会ありましたらお願い致します】 (2014/7/14 01:10:21) |
| テオ♀ワーウルフ | > | 【機会がありましたら、またお邪魔させていただいてよろしいでしょうか？】 (2014/7/14 01:10:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【私のルームではありませんが、ぜひ、続きをお願いしたいです】 (2014/7/14 01:11:13) |
| テオ♀ワーウルフ | > | 【ありがとうございます。それでは、失礼させていただきます】 (2014/7/14 01:11:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【すいません、お疲れ様でした】 (2014/7/14 01:12:02) |
| おしらせ | > | テオ♀ワーウルフさんが退室しました。 (2014/7/14 01:12:07) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/7/14 01:12:11) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/7/14 22:24:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【テオさん、昨夜は大変失礼致しました。一晩休んだら、偏頭痛は治まったので、機会ありましたら、お願い致します。】 (2014/7/14 22:25:22) |
| おしらせ | > | テオ♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/7/14 22:27:28) |
| テオ♀ワーウルフ | > | 【こんばんは、お邪魔します。体調優先は当然の事ですので、お気になさらないで下さい】 (2014/7/14 22:28:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。そう言っていただけると、助かります】 (2014/7/14 22:28:45) |
| テオ♀ワーウルフ | > | 【よろしければ、昨日の中断したところから再会しましょうか？ 何か、現状までの流れでリクエストなどはありますでしょうか？】 (2014/7/14 22:29:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。そのままの流れで進めていきます】 (2014/7/14 22:29:56) |
| テオ♀ワーウルフ | > | 【わかりました。それでは、よろしくお願いします】 (2014/7/14 22:30:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 小さくっても牝は牝ってことか、身体はいい反応してるぜ（胸を揉んでぷくっと膨れたものが触れれば、おっぱいは一人前に感じて先を尖らせているのに気付く。指先でつまみあげ、転がすようにクリクリと弄り遊ぶ）おっぱいを牡に触られるとお股が熱くならないか？脚、開いてみろよ、涼しいかも知れないぜ（お尻を撫で上げて太ももに触れる。脚を開かせるように外向きへ力を入れていき、女を晒させようとする） (2014/7/14 22:35:41) |
| テオ♀ワーウルフ | > | うん……ボク、熱いの、ボクの身体、熱くて熱くて、堪らないの……ひゃうっ！？ お、おっぱいが、はじけちゃうよぉっ！（乳房としての形を整え始めたばかりの薄い胸だが、発情しきった牝の本能は勃起した乳首を撫でられるたびに、幼い牝に甘い喘ぎ声を上げさせた。雄の体に縋りつき、分厚い胸板に顔を埋めて倒れこんでしまいそうになる身体を支えながら、熱に蕩けた瞳で雄の顔を見上げていた） っ……恥かしいよぉ…… で、でも……お股、熱くて、ぬるぬるして、ボク……あっ！（一糸纏わぬ裸体は晒せても、性器を暴きたて見られるというのは流石に恥かしいのか、僅かに逡巡した。しかし、力の入らない太ももを左右に割り広げられ、零れ落ちた蜜で汚れた股間を、無毛の恥丘にくっきりと刻み込まれた桃割を曝け出せば、発情した肉襞を曝け出すことが心地よいのか、自らさらに両足を大きく広げて、未通の雌穴を雄の眼前に曝け出した） ……くぅっ そこ、見られていると思うだけで……んんっ、変な声、でちゃう……っ (2014/7/14 22:43:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 牡を知らないのに、しっかりと欲しがってヒュクヒュクってしてるじゃねぇか。淫乱な素質があるのか、それとも俺の牡が凄いのかどっちだろうな（見るだけで相手を圧倒する存在感の生殖器を見せ付けるように扱きあげる。クチュっと染み出る先走り汁をとろりと垂らせば、テオに舐めろと言う様に腰を突き出す）味わってみろ、チンポから溢れる牡の蜜を。もっとマンコが濡れて熱く疼くようになるぞ（なぞる様にテオの股間を指先で撫で上げる。熱を帯びてぬるっとした液を指に絡め取れば、くんくんと匂いを嗅ぎ発情牝そのものを楽しむ。にやりと笑えば舌を延ばして指に付いたテオの恥ずかしいお汁をぺろりと舐めて）女の味だ、美味いぞ。いい味のマンコだ (2014/7/14 22:51:51) |
| テオ♀ワーウルフ | > | ……ああっ、舐めないで、よぉ……っ（目の前で自分の股間を弄くり、そこを汚す液体を救い上げて舐め取る雄の行為に、真っ赤に顔を染めて俯いてしまう。そうして、俯いた牝の視線の先にあるのは、突き出された雄の肉棒。硬く勃起し、先端から先走りの汁を零しているそれは、同時に牝の脳裏を痺れさせるほどに濃い、雄のフェロモンの塊であった。ごくり、零れ落ちそうになる唾を飲み込んだ牝狼は、その場で腰を落しさらに両足を左右に広げ秘所を無防備に曝け出しながら、肉棒へと顔を近づけていく）ん……あっ これ、雄の、味……？ 変なの、でも、体がかあって熱くなって……あんっ、ボク、あぁっ、んん、頭の奥まで、貴方の匂いで一杯になっちゃうみたい……っ んんっ、あ……あんっ！（ゆっくりと肉棒に顔を近づけていった牝狼は、その唇を先走りを先端に押し付けると、小さな舌を伸ばして零れ落ちる汁を舐め取り始めた。尿道の入口に舌先を押し付け、少しでも多くその味を味わおうとしていた） (2014/7/14 22:59:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 舐めるなと言って自分は舐めるのか、おチンチンが気に入ったか？幼い牝よ（自分の股間にうっとりとしゃぶりついてくれば、舐めやすいように腰を突き出しす。いつでも少女を女へ、女を牝へと変えてやると言いたげにどくんと脈打ち更に膨らむ）ご奉仕もいいが、そろそろ身体を使わせてもらうぞ。四つん這いになって尻を向けろ、待ちに待った子種を胎の奥へ直接注いでやる（牡に貫かれるのを待ちわびて強くなる牝の香りに、交尾が我慢できなくなり身体を求め始める。大きいどころではなく、凶器に近いモノを入れる孔を弄って具合を確かめるように触れてじっくりをほぐし尻を向けさせる） (2014/7/14 23:09:01) |
| テオ♀ワーウルフ | > | ひゃんっ！？ ……四つん這いで、お尻をむけるの？ うん、わかった（幼くとも発情し蕩けた秘裂を嬲られた牝は、驚くほど素直に、言われたまま下草の上に四つん這いとなった。交尾を受ける牝の本能か、長く伸びた尻尾はくるりと背中に向かって丸められ、硬さが残る尻肉は高く掲げられている。その幼い尻肉の狭間では、べとべとに濡れた無毛の恥丘が姿を見せ、薔薇色に発情した秘裂が雄を待ちわびてか収縮を繰り返していた。自分の破廉恥な姿勢、雄に雌穴どころか尻穴まで曝け出した、獣の交尾の姿勢を見せているだけで、幼い牝の心臓はどきどきと早鐘のように鳴りつづけていた）……くぅっ ぼ、ボク、これで、女に……種付け、されるんだね……んんっ、ボクにも、わかる……だって、ボクの股間、今も欲しがっているんだもん……っ ボクの中に、子種を、注いで……貴方の仔を、孕ませて…… （どろりとした蜜を零す肉襞を雄の前に曝け出しながら、未熟な腰を揺らし、未熟なりに雄を誘っていた。そうするのが正しいと、まるで最初から知っているかのように） (2014/7/14 23:17:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 初めてでここまで熟れる牝は珍しい、その牝の最初を俺が奪えるとは最高のセックスになるな（尻たぶをぱっくりと開いて恥ずかしい牝穴に尻穴を肉厚な舌で力強く一舐めで舐め上げる。たっぷりと吸い上げた愛液か、牝の姿を見ての生唾かごくりと飲み込む音が響く）大事なところが裂けないように力を抜けよ。裂けても、止めないからな（身体を重ねて、性器同士を押し付ける。入り口を探るように擦り付けて溢れる愛液をチンポに絡ませて纏わり付かせれば、秘唇と牡の先をキスさせる）入れるぞ、欲しがってた大きいおチンポだ（ぐっと突き込むも、太すぎるのか先が少し埋まっただけで動きが止まる。と、がっしりと肩を掴んで身体を押さえつけぐぐっと強く押し込めば、ミシっと少しずつ埋まり始める） (2014/7/14 23:28:04) |
| テオ♀ワーウルフ | > | んんっ！？ あ……くぅっ！（べろりと舐め取られ、肌を震わせながら甘い喘ぎを零す。そうして舐められても、零れ落ちる蜜の発情した牝臭とは裏腹に、膣穴は狭く窄まり、指ですら狭いほどだ。しかし、その雌穴の入口に肉棒を押し当てられ、秘裂を割り広げながら入り込んでくる肉棒に、牝狼は喉の奥からうめき声を上げた。しかし……）んんっ！ くぅ……！ おちんちん、くぅっ！ 入って……うん、大丈夫、だよ。ボクの中、きついけど……おちんちんが入ってきて、嬉しい、嬉しいって、ひくひくしているから……っ！ （半ば入り込んだだけの肉棒を、幼い牝襞が硬く、硬く絞り上げている。そんな膣口を強引に押し広げていく痛み、苦しみ、しかし、同時に牝狼は、生殖の喜びを確かに感じているのだから）だから、ボクのなか、おちんちんで、一杯に、して……っ！ (2014/7/14 23:35:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 嫌がってもずっぽりと嵌めてやる。ここまでやったんだ、最後までやらせてもらう（未だ先っぽだけしか挿入できては居ないにも関わらず、入り込んだチンポを歓迎するかのように絡み付いてくる牝の肉欲に身体の疼きを覚える。わずかに残っていた理性もついには掻き消え、野獣の咆哮をあげると同時に力に任せて乱暴に押し込む。使い込まれ成長した牡の性器は、初めての牝を無理に拡げ深く深くへと入り、誰も入り込んだ事のない証の膜を無情にもプツンと突き破る）初物の証を突き抜けて、女にしてやったぞ（子宮の入り口に到達すれば、女を征服した悦びを味わうためその場で腰を止めて、まだ入っていない残りを触らせてテオの反応を伺う） (2014/7/14 23:44:09) |
| テオ♀ワーウルフ | > | んんっ！ あぁっ！（ぶつり、何かが切れるような音とともに、赤い血がぽたり、ぽたりと肉棒を伝わって滴り落ちる。生まれて初めて雄を受け入れた膣は入り込んできた肉棒によって押し広げられ、ひくひくと痙攣するように震えている。あまりにも巨大な肉の圧力は、まるで内臓をかき回すかのよう。しかし……）うん、ボクの中に、入ってる……これで、ボクも、女になったんだ。ボクの中に、はっきりと貴方が入っているのが、触らなくてもわかるもん。ボク…嬉しい……（あまりに巨大な異物に身動きすらできていないというのに、しかし、同時に発情しきった牝は、その痛みすら喜びに変えていた。傷口を擦りあげる痛みは残るものの、その血のにおいすら肉食獣である狼の牝を興奮を掻き立てる。ぎこちなく、秘裂を蠢かせ入り込んできた肉棒の様子を確かめながら、串刺しのように自分の中に入り込む雄の肉に指で触れた牝は、真っ赤に染まった顔に笑みを、浮かべていた） (2014/7/14 23:51:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女になって嬉しいなら、残りも突っ込んでやらぁ!!（言うが早いか、どすんっと腰を叩き付ける。余ったように出ていた肉の楔は、牡にとって容易く女に全て埋まる。女を串刺しにしたモノは、その存在感をいかんなく発揮し、抱かれて交尾しているのが分かるだろう）どこまで入っちまったかな？まさか、胎内まで入ってはいないだろうが・・・（入り口からぐっと押して中で硬い芯を探るように上へと押していく。下腹部まで達しているのを確認すれば満足そうに腹を撫でて、中を探るようにかき回し始める。隙間から溢れて垂れる赤い液は、純血をモノにした歪んだ欲望に昂ぶり腰を掴んで引き寄せ、さらに深く突き刺していく） (2014/7/15 00:01:11) |
| テオ♀ワーウルフ | > | ひゃんっ！ あぁっ！ ボクの奥まで、一杯……っ！ ボクの中、おちんちんの形に、なっちゃっている……！（幼い尻肉に男の腰をぶつけるような乱暴な動きに、子宮を押し上げられるまで肉棒に突き上げられ、悲鳴じみた声が牝の唇から零れ落ちた。しかし、純潔の証を無毛の秘裂から零す幼い牝は、膣内をかき回すほどの雄の動きにすら、喜びの声を上げていた）ひゃぁんっ！ ……でも、それが、嬉しいの……っ ボクの中、おちんちんの形に広げられて、交尾してるのが、痛くても気持ちいいの……っ！ くぅっ！ んん！ もっと、もっと、ボクの中で、貴方を感じさせて……っ！ 貴方の、牝になったって、感じたいの……っ！（四つん這いの、不自由な姿勢のまま、牝は次第にその腰を動かし始めていた。それは、逃れようと、逃げようとするのではなく……雄に犯されるままに、さらに深く雄を受け入れ、熱くぬれた粘膜と粘膜を擦り合わせようとする、牝の蠢きだった） (2014/7/15 00:07:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のおチンチンの形のおマンコになりそうだな。他の牡とセックスできない身体になるかも知れないぞ（口ではそう言っても、己の欲望を満たす事が最優先。抜くつもりは微塵も無く、そのまま腰を振って交尾を始める。深く刺さった肉棒が、膣壁を捲りあげながら抜けていけば、赤く染まった牡が姿を現す。と、次には乾いた音とともに、湿った肉が擦れるぐちゅっと音を響かせて肉の壁を抉り奥へと戻っていく。中を引き摺り出すと思えるほどみっちりとはまり込んだチンポは、すべてが女の壁に食い込むほど押し分けている） (2014/7/15 00:13:15) |
| テオ♀ワーウルフ | > | ひゃんっ……いいのっ！ だって、ボク、このまま、孕むんだもん……っ！ ひゃ……あぁっ！ すごい、ボクの中、あぁんっ！ ごりごりって、おちんちんの形が、刻み込まれて……ひゃんっ！（巨大するぎるのほど肉棒に膣壁を擦りたてられ、四つん這いのままの牝の体が大きく跳ねた。突き上げられるたび、引き抜かれるたびに肉棒の存在を身体に刻み込まれるようで、それが無性に嬉しかった。断続的に獣じみた甘い喘ぎがこぼれおち、四つん這いのままの手足が震える）あぁっ！ んっ 交尾が、こんなに嬉しいなんて……あんっ！ (2014/7/15 00:16:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 気持ちがいいだろ、大人の牝が欲しがるのが良く分かるよな（パンパンと音を森に響かせて強く激しく腰を振る。大きく膨らんだ金玉が揺れてテオに当たるのも、中の精液を注いでやると言うサインに思えるだろうか。抱きかかえるお腹ごしに感じる、肉棒の芯は身体の真ん中を捉えているのを実感でき、激しさを増す）ここまま中にたっぷりだ、一発目で孕む濃い精液をたっぷりと出してやるからな (2014/7/15 00:22:02) |
| テオ♀ワーウルフ | > | ひゃんっ！ ああっ、ボクの奥に、当たって……んんっ！ 頂戴、精液、ボクの中に、あぁっ！ たっぷり、出して……っ！（激しく動く雄の腰に、小柄な牝の体は大きく揺さ振られる。その全身を犯されるような、肉と肉とをぶつけ合い淫らな水音を立て続ける激しい交尾は、初めてには激しすぎたが……しかし、雄と同族である雌は、その激しい行為の快楽に耳の先から尻尾の先まで染め上げられていた）ひゃうっ！ あぁっ！ ボクのなか、はじけちゃう……んんっ！ これ、きっと、精液、欲しがってる……！ あぁっ！ (2014/7/15 00:27:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | セックスすりゃ、これが欲しくて当然だ。たっぷりとくれてやる!!（今までよりも強く捻り込む。女の全てを奪い尽くしたモノが膨らみ圧迫感が強くなったかと思えば、生殖の悦びにあたり一面に響くほどの大声で吼えたける。中で跳ね上がれば、勢い良く精液が溢れ出て腰をビクビクと振りながら容赦なく流し込んでいく。濃厚な精液は胎内に粘りつき、じわっとした重さで溜まっていく） (2014/7/15 00:34:10) |
| テオ♀ワーウルフ | > | ……っ！ ―――っっ！！！（雄の声に唱和するかのように、牝の声が響く。それは生まれて始めての生殖の喜びの声、無垢な子宮に濃厚な精液を注ぎ込まれる牝の本能のままの鳴き声であった。喜びに震える子宮、雄の熱を受け入れた胎内を中心に牝の全身を快楽の嵐が吹き荒れ、生まれて始めての絶頂へと駆り立てていった） ……っ！ はぁ……はぁ……これが、交尾……？（荒い呼吸とともに、牝狼は囁きながら、甘えるように尻肉を雄の体に擦り付けた。女となった幼牝の肌は汗にぬれて上気し、てらてらと滑る輝きを帯びていた。濃厚な雄の精液を体の奥に受け入れたためか、牝としての肌はさらに艶めき、その腰つきや胸元は気のせいか交尾の前よりは牝らしい丸みを帯び始めているかのようにすら感じられる。 出会ってからさほど時間は経過していない、お互いの名前すら知らぬというのに、こうして繋がっているだけで、相手の事がわかる、気がした）……もっと、ボクと、交尾、する？ (2014/7/15 00:41:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 自分はどうなんだ？もっと交尾したいなら、おチンチンくださいって言ってみろ（1発出しただしただけでは物足りないのは、大きさを保ったまま膣内に入り込んだので明らかだ。それでもテオの口から欲しいと言わせようと話を逆に振り替えし訪ねる。イヤだと言えば犯せば良いというかのように腰を掴む手に力が篭る） (2014/7/15 00:45:42) |
| テオ♀ワーウルフ | > | （腰をつかまれ、引き寄せられた牝狼の膣内が収縮し、肉棒を締上げる。まるで離すまい、もっとほしいと言わんばかりに） おちんちん、下さい……もっとたくさん、ボクに交尾のことを、教えてください。 (2014/7/15 00:49:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 任せておけ。まだまだ、俺の金玉には精液がたっぷりと入ってるからな（器用にもぐるっと身体を捻り対面になる。お尻を抱き上げるように抱えれば腰の上に座らせて、自分の体重でよしチンポに沈み込ませる）しっかりと脚は開いておけ、もっと深くまでおチンチンと一つになれるぞ（背中を向けていた事で顔を見ることはできなかったが今は違う。はっきりと交尾相手の顔や身体を見ながら、お互いの性器も見えるかも知れない格好で身体を奪い合っている。慣れたものでテオの身体を眺めては触り、眺めては触るを繰り返して、軽いタッチに焦らしを覚えさせる） (2014/7/15 00:55:17) |
| テオ♀ワーウルフ | > | ひゃんっ！？（強引に肉棒を、膣内にぎちぎちに詰まった肉棒を中心に身体を回転させられ、甘い悲鳴じみた言葉が牝の唇から零れた。胡坐をかいて座り込んだ雄の腰に両足を回し、座ったまま深く肉棒で犯される。そうして犯されている姿を真正面から雄に見られ、犯している姿を真正面から見つめて、牝狼は頬を赤く染めた）あ……んんっ うん、ボクのなかにおちんちんが深く入ったまま……（そうして染めた頬を雄の胸板に押し付け、甘えては。お返しとばかり、相手の胸板に唇をよせ、雄の乳首をぺろりと舐めたりもした） んんっ……あ。なにか、今度のは、大人しいね……？ でも、ボク、こうして貴方と重なっているのも、嫌な気分じゃないよ？ ボクの奥に、おチンチンがはいったまま、ずっと甘えられるもん……（そうして胸板に頬ずりをし、甘えながら、上目遣いに雄の顔を見上げ、囁いた） (2014/7/15 01:03:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 大人しくても中では凄いぞ（深く生え揃った獣毛でテオを抱き包み、腰をくねらすように押し上げる。交尾のように抜き差しができない分、激しさは無いが密着度は上がっており、肉の壁を抉るようにうごめき始める。目の前に壁のように視界を塞ぐ厚い胸板は野性種だと言う様に、野獣の牡の匂いが漂っている）おマンコの中、チンポでぐちゃぐちゃになってるのはどうだ？初めての交尾はたまらねぇだろ（尻たぶをがっしりと抱えた手は、むにむにとお尻を揉んで牝の柔肉を手で品定める） (2014/7/15 01:10:12) |
| テオ♀ワーウルフ | > | ひゃんっ……あん、そんなに動いたら、変な声、出ちゃう……（膣奥を突き上げられ、びくりと大きく牝の腰が蠢いた。どろりとした蜜と精液の入間知った体液が、その拍子に肉竿を伝わって滴り落ちていく。その体の奥から零れ落ちる感触も、生まれて始めての感覚だった）うん、ボク、交尾、好き……ひゃんっ、あ、おチンチンがはいっているボクのところ、おマンコっていうんだ？（雄の毛皮に滑らかな牝の柔肌が圧しつけらる。特に、なだらかな曲線を描く乳房と、その頂点にぴんととがった乳首を擦り付けては、牝狼は甘い吐息を毛皮の間に零していた。おかされる前よりも解れたような、引き締まった尻肉を揉みあげられるたびに、牝狼の尻尾が上下左右に揺れていた） (2014/7/15 01:15:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 動いてくれって中は言ってるぞ、ヒクヒクと俺のにしゃぶりついてな（抉ればそれだけ感じてきゅぅっと締まる肉壁に快楽を味わう。もっと声を出せと膣壁に食い込ませるように角度を付けて捻じ込みあげる。動けば生まれるほんのわずかな隙間でも、何度も繰りかえれば溢れる精液と愛液に血が2匹の身体を汚し染めていくだろう）おっぱいは少しはでかくなったか？交尾すればするほど、おっぱいも女になっていくからな（押し付けるほうに身体を預けるテオの胸はまだ小さい。だが、その分は身体をぺたりとくっつけることができるのか、嬉しそうに身体を寄せてくるのは悪い気はしない。時折、擦れる乳首の膨らみはエロさを感じさせるのかぐるるっと唸り声を上げて悦ぶ） (2014/7/15 01:22:50) |
| テオ♀ワーウルフ | > | もう……言わないでよ。ボクだって判っているんだから……（膣壁は抉るように突き上げる肉棒を締上げ、擦りたてる。精液を注ぎ込まれた発情した牝穴は、少女の理性が望まなくとも、淫らに蕩け、雄肉を噛み締め続けていた。そして、そうして肉の奥が蠢くたびに、じんと痺れるような快楽に甘い喘ぎを搾り取られてしまうのだ） あんっ……ちょっと、大きくなったと思う、でも、もっと、大きくして欲しいから、ボクのおっぱいも、女にしてよね……？ 何回くらい交尾したら、いいのかな……（雄が喜びの声を上げるのが嬉しいのか、何度も肌を擦りつけ、雄の毛皮の上に乳首で線を描いていく。そうして体を微妙に動かしていれば、次第に性器同士が擦れあい、淫らな水音が聞こえ始める。雌襞を肉棒にこすり付けるのを、発情した牝は、我慢しきれないのだ）んんっ……あ、ボクが、動いても、気持ちいい……やんっ、は、恥かしいけど、ボク、発情期だし……が、我慢できなくても、辺じゃない、よね……？ (2014/7/15 01:30:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺がおっぱいを育ててやろうか？こうやってな（引っ付いている身体を引き離せば、実践だとテオの胸を両手で包み込みこね始める。周りから寄せ上げるかのように揉めば、見た目だけでも少しは膨らんで見えることだろう）恥ずかしくても気持ちいいんだよな、動いてみろよ。出そうになってる俺の精液を搾ってみろ（腰を動かし続けていれば当然、精は溢れそうになる。そんな時に自分から動きたいと言われれば、休憩かトドメかは分からないが快楽を受け止めようと待ち構える） (2014/7/15 01:35:36) |
| テオ♀ワーウルフ | > | あ……や。あんっ！ おっぱい、そんな風にしたら、ボク、あんっ…… う、動くの、我慢できない……あっ！（乳房を雄の手で撫で回され、薄い乳房を揉まれれば、さらに甘い声が零れ落ちる。雄の見ている前で、牝の腰は次第に上下に大きく動き始めていた。血と精液と蜜に濡れた肉棒が秘裂からゆっくりと姿を見せたかと思うと、また膣内へと治められていく。次第にその動きは大きく、素早いものへと変わっていき……ついには、無毛の恥丘を、雄の腰にぶつけるような、獣じみた交尾へと加速していく。先ほど、初めて雄を受け入れたばかりだというのに、ペニスの形に押し広げられた雌穴は、処女だったときよりもはるかにスムーズに交尾していた。教えられてもいないのに、自分の気持ちいい場所を肉棒に擦りつけ、巧みに肉棒を締上げていく） ひゃ……あぁっ！ ぼ、ボクのおマンコ、気持ちいいのが、止まらないよぉ……ぜ、全部見られているのに、ボクの体が、自分から交尾している……あぁっ！ だめ、我慢、できない……も、もっと、ああ、おマンコに、精液、欲しいの……っ！ あっ！ ああっ！ (2014/7/15 01:43:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お、い・・いぃぞ。チンポで乱れて、ヤラシイ格好だぞ（言葉で言いつつも、ヤラシイ牝は嬉しいのか口にしゃぶりついてキスをする。本能に目覚めた牝が、牡を求めて腰を振れば、搾る締まりにぬめりと肉同士が擦れる感触に、射精寸前だったとは言え追い詰められてビクッビクッと震えだして射精が近づいてるのを伝え始める）たまらねぇ、良いカラダしやがって（一言発すれば押し倒しように身体を被せて、キスと胸を愛撫しながら、奥を掻きだすように奥の奥を探り当てようと押し込んでは引くを繰り返す） (2014/7/15 01:49:38) |
| テオ♀ワーウルフ | > | ひゃんっ！？ ああ……！ いやらしいのは、ボクだけじゃないもんっ！ んんんっ！（抱き寄せられ、唇を奪われれば、流石に腰を揺らす事も出来ずに。瞳を閉じて雄の舌と自分の舌とを絡めあわせ、その味に肌を震わせる。深く膣奥を突き上げる肉棒が痙攣するように震えるたびに、キスを繰り返す身体は身動きできぬまま、胎内で快楽だけが膨れ上がっていく。そして、次の瞬間には、草叢の上に押し倒され、雄のなすがままに犯され、雌自身でも制御できぬところへと、快感が奔流となって渦巻いていく）ひゃあんっ！ ああっ！ ボクも、たまらないよぉっ！ ボクの初めての雄が、貴方でよかった……あぁっ！ 精液、ちょうだい、さっきみたいな、熱いドロドロの精液で、ボクを孕ませて欲しいの……っ！（雄を少しでも深く受け入れるためか、両足を大きく広げ雄の体を両腕で抱きしめる姿は、幼い姿には似合わぬ発情しきった牝、雄の精液を喜んで飲み干そうとする女そのものであった） (2014/7/15 01:57:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ぐあああおおぉぉぉぉ!!（いきなり変わった牝の表情に、牡の身体は反応して達する。力強い吼え声と共にテオを貫きいきなり精液をぶちまける。ずっぽりとハマったチンポをドクンドクンと脈打たせて溢れる精液は際限が無いかのように、結合部から垂れても留まる事を知らない。長く続いた写生は子宮を精液でいっぱいにし胸よりも先に、膨らませるも栓になっているチンポが溢れる事を許さない）はあぁ・・・はぁ・・・たっぷりの精液が出たぞ、妊婦みたいな腹になるくらいな (2014/7/15 02:03:34) |
| テオ♀ワーウルフ | > | ああっ！ 精液、熱い、ボクの中、溢れる………あぁんっ！ どくどくって、ボクの子宮に、精液が、入ってくるよぉっ！ （子宮を犯す精液の奔流に、雄から牝へと注がれる新たな命に、牝狼は発情した鳴き声を響かせる。汗に濡れた熱い手足で自分を押しつぶすような雄の体を抱きとめ、抱きしめ、少しでも深く膣奥を犯せといわんばかりに引き寄せたまま、長く長く続く射精を受け止めていた） えへへへ……ボクの中、精液でいっぱい……。嬉しい……だって、ボク、貴方の精液を受け止めるのが、一番幸せだもん……（雄の腰の下に組み伏せられ、蛙のように両足を広げたまま、ぷっくりと水風船のように膨れ上がった下腹部を撫で回して、牝狼は照れくさそうに笑みを浮かべた。はっきりと判るほど膨れ上がった臍から下腹部にかけての膨らみを優しく自らの手でなでまわす様子は、孕んだ幸せを噛み締める牝のようである） (2014/7/15 02:11:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 幸せか。はは、他の牡じゃ満足できない身体に、もうなっちまったか（大量に出せば流石に満足したのか、テオの中からずるりとモノを引き抜く。愛液と血で汚れたお互いの股間を見つめ満足そうに頷くのはセックスを楽しんだ証拠）チンポが抜ければ、おマンコが精子をたらして大人の牝見たいだぞ（ぱっくりと開いた割れ目から、いっぱいまで注ぎ込んだ精液が溢れるのをじっくりと観察。ヒュクリヒュクリと戦慄くたび、精液の海を作り身体が浸かっていくのを愛しそうに見つめる） 【今夜はそろそろお時間ですので、このあたりで・・・】 (2014/7/15 02:20:03) |
| テオ♀ワーウルフ | > | ボク、嬉しい……（肉棒が引き抜かれても、流石の人狼といえども体力が尽きているためか、大きく両足を広げ、蜜と血と精液を零す秘裂を隠すこともできなかった。しかし、今はそれを見られる事すら嬉しいのか、膣奥から零れ落ちる精液を見つめる雄を、嬉しそうに見上げていた） 【楽しかったです、ありがとうございました】 (2014/7/15 02:22:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。また、機会ありましたらご一緒させてください】 (2014/7/15 02:23:07) |
| テオ♀ワーウルフ | > | 【はい、またの機会がありましたら、よろしくお願いします。 …狼娘の発情期も1~2ヶ月くらいありそうですし（笑）】 (2014/7/15 02:23:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【孕んでしまいそうですね】 (2014/7/15 02:24:04) |
| テオ♀ワーウルフ | > | 【孕むための発情期ですから…】 (2014/7/15 02:24:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【でしたね。それでは、おやすみなさい】 (2014/7/15 02:24:53) |
| テオ♀ワーウルフ | > | 【おやすみなさいませ】 (2014/7/15 02:25:08) |
| おしらせ | > | テオ♀ワーウルフさんが退室しました。 (2014/7/15 02:25:31) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/7/15 02:25:37) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/7/16 23:36:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2014/7/17 00:27:47) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/7/17 23:24:05) |
| おしらせ | > | テオ♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/7/18 00:10:06) |
| テオ♀ワーウルフ | > | 【こんばんは。お邪魔させていただきます】 (2014/7/18 00:10:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/7/18 00:10:55) |
| テオ♀ワーウルフ | > | 【処女を失い、尚も発情期の中にあり、交尾が大好きになったテオで、いかがでしょうか。こう、にこっと笑ってスカートの裾を捲って『また、ボクと交尾してくれる？』と誘うような】 (2014/7/18 00:13:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いいですねぇ、発情中は牡を欲しがってるんですね】 (2014/7/18 00:15:01) |
| テオ♀ワーウルフ | > | 【はい。初めてのときはどうしていいのかわからなかったのですが、今ではそれがわかってしまったと】 (2014/7/18 00:16:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【牡を楽しむのに目覚めて、今夜も求めてると】 (2014/7/18 00:17:30) |
| テオ♀ワーウルフ | > | 【いろいろ、性行為について教えていただいているということで。場所などはご希望ありますでしょうか？】 (2014/7/18 00:19:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そのままお持ち帰りして、巣にしている洞窟ではどうでしょうか？】 (2014/7/18 00:20:52) |
| テオ♀ワーウルフ | > | 【いいですね。何かご希望などはありますでしょうか？】 (2014/7/18 00:22:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【今のところは・・・プレイ中に出たら、性教育って事で】 (2014/7/18 00:23:34) |
| テオ♀ワーウルフ | > | 【わかりました。洞窟内の状況について、先に入力をお願いしてよろしいでしょうか】 (2014/7/18 00:24:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （岩肌が露出し、こじんまりとした洞窟。ヒヤっとした空気に含まれて充満している牡の匂いと牝の香りに包まれて、服を着ている牝は全裸の牡の前で立っているも自然はどこを見ているのだろうか）牡の巣に来た牝はどうなるかは分かるか？牝になった身体にもっと交尾を教え込んでやろう（ベッド代わりに積み上げられた毛皮に脚を開いて座っているのは見せているのだろう。少女だった仔が牝の肉欲に乱れさせたのを堂々と晒して改めて身体を見つめる） (2014/7/18 00:32:14) |
| テオ♀ワーウルフ | > | （洞窟の中、牡が座るベッドの傍に立ち、日焼けした顔にはにかんだ笑顔を浮かべたその姿は、あどけない少女の姿だった。しかし、淫靡な熱を孕んだ瞳は牡が見せ付ける男性器に向けられ、熱い吐息を何度も繰り返していていた） 心臓が、まだどきどきするんだ……ボクが、おちんちんが欲しいから……ボクに、もっとたくさん、交尾を教えて？（牝狼は躊躇うことなく、大きく両足を広げながら、座り込んだ牡の太ももの上に跨がり、牡の逞しい胸板に鼻先を擦り付けるように甘えようとした。下着の類は身に付けていないため、貫頭衣の裾は大きく捲くれ上がり、無毛の恥丘が太ももにこすり付けられる） (2014/7/18 00:40:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ぬるぬるしたのが溢れ出てるな、大人の牝みたいにチンポ好きなのか？（発情するまで牡を知らずに育ったとは言え、牝が求めて牡に犯されるのは何度も見ているだろう。そんな牝になってるぞと言えば、媚びてねだった姿を思い出させるだろうか。常にセックスを求める牡の身体はいつでも使えると言いたげにそそり立ったままで、身体をこすり付ければ身体に当たり、一層女を疼かせるだろう） (2014/7/18 00:46:18) |
| テオ♀ワーウルフ | > | ボク、もう子供じゃないもん、大人の雌だもん。交尾だって、たくさんできるし（その問いかけに、無邪気にぷうっと頬を膨らませ、薄紅色の唇を尖らせて抗議する。しかし、その抗議の間にも、熱い蜜に濡れ汚れた恥丘を牡の体にこすり付けるばかりか、布地越しにもはっきりとわかるほど勃起した乳首を牡の体に擦りつけ、熱く濡れた瞳で牡の顔を見上げ続けている） ……チンポだって、好きだもん（流石に、その言葉を言うのは恥かしいのか、真っ赤に染まった顔を牡の胸板に擦りつけ、毛皮の間に表情を隠しながら囁いた） (2014/7/18 00:50:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 発情してない牝でも、もっと恥ずかしい事を言うぞ。チンポ頂戴、チンポでマンコを使ってってな（イジワルで大人の牝が、もっと恥ずかしく牡の精を求めて堕ちてねだるのと比較をしてからかう。まだ、恥じらいの残る身体に鼻先を押し付けて、くんくんの匂いを嗅ぎながら胸元に鼻先を入れておっぱいを覗き込む）恥じらいよりも、欲しくて媚びてみろ。まだ牝の肉付きしてないならなお更だ (2014/7/18 00:57:31) |
| テオ♀ワーウルフ | > | あっ……んっ、んん……っ ぼ、ボクの臭い、してる……？（雌の抵抗はない。襟元を大きく鼻先でずらされ、張りのある薄い乳房の間のの汗の臭いを吸い上げられ、思わず艶っぽい吐息を零しながら、雌は上目遣いで牡の顔を見上げ、媚びる。もどかしげに揺れる腰つきは、さらに強く秘裂を太ももに擦りつけ、まるでマーキングするかのように牡の肌を蜜で汚していた）ボクのマンコに、チンポを入れて……ください。マンコの奥で熱い精液を受け止めるのが、発情した子宮で精液を飲み込むのが、ボク、一番好きなの……（ぴろり、布地の前を両手で巻くりあげ、発情した雌穴を曝け出す。無毛の丘は毛皮にこすり付けられ、あたり一面を蜜で汚しながら真っ赤に染まっている。牡の剛毛に擦り上げられたためか、恥丘は磨かれたようにつるつるであった） (2014/7/18 01:04:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 大洪水じゃないか、そんなにコイツが欲しいのか？（テオを犯したままの上、さらに愛液を塗られてとろとろになった牡の生殖器を自分で握り扱きあげる。精を解き放つ牡自信の慰めに絡みつく牝の視線を感じながらテオをより餓えさせていく）上を脱いでから、俺に座ってみろ。上手に座ればチンポの上に座れるからな（ヒクヒクして求めているマンコに自分から咥えさせ、淫らな牝の大人にしていこうとする。そそり立ち脈打つ姿は女へは凶器になっているが、それすら逞しく立派に見えるだろう） (2014/7/18 01:11:17) |
| テオ♀ワーウルフ | > | ……欲しい…。おチンチン、大好き……（帯を解き、布地を脱ぎ去ってしまえば、牝は一糸纏わぬ裸体を晒す事になる。秘裂から這い上がる焦燥を堪えきれぬ牝は、無造作に身にまとう貫頭衣を脱ぎ去ってしまえば。熱くぬれた肉襞を自分の指先で左右に割り広げながら、牡の太ももに跨り腰を揺らし続けていた。つるりと濡れ光る恥丘がぱっくりと割れ、舟形に曝け出された紅色の粘膜が、牡を求めて蜜に濡れながら収縮を繰り返していた） ほら、見て……匂いをかいで……ボク、こんなに発情しているの…… (2014/7/18 01:15:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 発情してなくても、チンポを欲しがる牝になれ（見せ付け近づける牝のお尻を抱き寄せて牝の割れ目を見つめる。ひゅくりひゅくりと物欲しそうに疼きながら男を求める香りを撒き散らすのに笑みがこぼれる）どれ、味を見てやるか。そう言えば、舐められるのは初めてだったか？（ぽたぽたと垂れる牝の淫液を舌先で絡めとって味わう。一舐めの刺激で余計に溢れる淫液は滝のようで、誘われるままにマンコにしゃぶりつく。じゅるるっと音を立て吸いながら、器用にも秘唇を這うように蠢く肉厚な舌で身体を貪る） (2014/7/18 01:22:46) |
| テオ♀ワーウルフ | > | んんっ……がんばる……ひゃんっ！？（軽い体は軽々と抱き寄せられ、発情した秘部を牡の眼前に曝け出すような姿勢をなる。見られている、それを自覚しただけで、熱い汁が膣奥から零れ落ち、牡の目の前で雫となって滴り落ちて言った）ひゃ……あぁっ！ だめ、くぅっ！？ それ、気持ちいい……ひゃあんっ！（膣壁を舌先で押し広げられ、淫らな水音とともに性器の汁気を吸い上げられてしまえば、牝は甲高い悲鳴じみた喘ぎ声を上げる事しかできなくなってしまう。幼さを残す身体がひくひくと痙攣し、更に濃い淫蜜で牡の舌を楽しませていた。ついには耐え切れなくなったのか、牝の体はベッド代わりの毛皮の上に仰向けに倒れこんでしまい、さらに無防備に牝穴を曝け出して、牡に貪られるばかりとなってしまう） (2014/7/18 01:29:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 腰が砕けたか、軽く舐めただけで・・・しかし、丸出しとはな（腰が震えれて倒れこむのに身体を軽く支えるが寝かせてしまう。力が入らず閉じる事ができなくて、さらけ出されている牝そのものは自分のだと言うように指先で弄りながら見つめる）綺麗に舐めてやったのに、もうぐちゅぐちゅか。涎垂らしてチンポをしゃぶりたがってるんだな（指に付いた淫液を乳首に擦りこみながら身体を重ねていく。大きい物をお腹に押し付けて期待をさせてると、脚をいきなり開かせて先をずぐっと捻りこむ） (2014/7/18 01:36:19) |
| テオ♀ワーウルフ | > | いいのっ ボクのおマンコは、貴方のものだから……全部、見せちゃっても、いいから……んんっ、だから、おチンチン、頂戴……っ！（大きく両足を広げた姿勢で、熱くぬれた秘裂を牡に見せつけ、されるがままに弄ばれていた。救い上げても尚も零れ落ちる蜜を尖りきった乳首に塗り込められ、薄紅色の乳首が淫靡に濡れ光る。喘ぐ声にあわせて肉付きの薄い腹が揺れ動く薄い陰唇の間から小さな陰核が包皮を内側から割り広げながら勃起していた。）あんっ……あ、おチンチン……んんっ！ ああ……(自分に重なってくる牡の体を抱きしめようと両腕を伸ばし、腰を揺らしながら秘裂を割り広げる肉棒の熱に、甘い声を上げる。犯されても尚も狭い雌穴は、とろとろに蕩けても尚も、拒むように強く肉棒を締上げる） (2014/7/18 01:42:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | また、牝肉のチンポ挿しだ。一気に突っ込むぞ（宣言どおりに力強く腰を一突き。ぐぼぉっと鈍い音を響かせて巨大なチンポがマンコの中に隠れきる。股間には金玉しか見えないほど喰い込んでいるのはまさに串刺しで、拡げるほど入ったモノは栓となりマンコ汁が一滴も垂れなくなる）マンコ肉がキュンキュンに締め付けて気持ちいい、発情してなくても欲しがる身体になってきたんじゃないか？（ハメて屈服させればいつでもマンコは楽しめる。肉欲を焦らすために、腰は振らずにおっぱいを掴み焦らしていく） (2014/7/18 01:50:31) |
| テオ♀ワーウルフ | > | ひゃあんっ！ おチンチン……入ってきた、あぁんっ！（肉襞を割り広げ、内臓を押し上げる肉棒の圧力に、牝は甘い喘ぎ声を零した。串刺しのような巨大すぎる肉を受け入れているというのに、その顔は淫靡に蕩け、熱く潤んだ瞳は牡だけを見つめていた。汗に濡れた両腕で牡の体をしっかりと抱きしめながら、何度も膣壁を収縮させて肉棒を締上げていく）あぁんっ……よく、わかんないけど、ボクのおマンコは、貴方のおチンチンの形に、広げちゃってるよぉ……んんっ、ああ……欲しい、おちんちん、欲しい、あぁんっ、精液で、ボクの中染めて欲しいよぉ……（仰向けになっても引き締まった、小振りな乳房を撫で回され、苦悶するような表情で喘ぎ続ける牝。牡を知ったためか、その乳房も一回り大きくなり、肌もしっとりと吸い付くような柔らかさを帯び始めていた） (2014/7/18 01:56:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 良く知ってるな、おマンコは使いこんだチンポの形になるってのを・・・マンコもおっぱいも、俺が育てて肉オナホにしてやる（ゆっくりと腰を引くと、潰していた子宮を引き摺り出しそうなほど引っ掛けながらチンポが姿を現す。ずるずると擦れ抜けるのは長く続くのは大きさが桁違いだと分かるだろう。抜けそうなところで止めて切なそうな顔を見ながら再び、テオを征服する為に子宮の奥へと戻っていく）小さい身体に俺のだと、ココまで入ってるよな。チンポを孕んでる感想はあるか？（牝の身体を貫いてるチンポの先が届いているところを撫でる。仔を孕む場所を突き抜けるほど奥まで届いているのは、潰しているのか入っているのか。片手はずっと胸を揉み、育てようと引っ張るようにこねている） (2014/7/18 02:05:48) |
| テオ♀ワーウルフ | > | ひゃんっ！ くぅ……ボクの奥まで突き上げて……んんっ！ そこから、熱くどろどろに蕩けそうなくらい、気持ちいの……っ（子宮口を押しつぶすほど強く突き上げられる、その最奥の肉を押しつぶされ、割り広げられ、擦りあげられる快感に、膣壁はひくひくと震えていた。狭く窄まった膣が肉棒に引き出されそうなほど強く擦りあげられ、溢れ出した蜜が伝わり落ちて毛皮を汚していく）おチンチン、ボクの奥まであると、んんっ！ 嬉しくて、気持ちよくて、ボク、ボク、あんっ……えっちな声が、自然に出ちゃう、おチンチンの事しか、考えられなくなっちゃうの……っ んんっ……精液も大好きだけど、おチンチンも大好き……っ！（性器を擦りあげられると同時に、乳房を弄ばれ、行き場のなくなった快楽が小さな雌の体の中で暴れまわっていた。真っ赤に染まった身体をひくひくと震わせながら、両足を大きく広げて牡を受け入れ、なすがままに弄ばれ、喘ぎ声と淫蜜を搾り取られ続けている） (2014/7/18 02:13:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【すいません。眠気が着てしまったので、今夜はここで切らさせてください】 (2014/7/18 02:13:24) |
| テオ♀ワーウルフ | > | 【わかりました。夜遅くまで、ありがとうございました】 (2014/7/18 02:13:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【申し訳ありません。また、よろしくお願いします】 (2014/7/18 02:14:28) |
| テオ♀ワーウルフ | > | 【はい。それでは、おやすみなさいませ】 (2014/7/18 02:14:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさい】 (2014/7/18 02:14:47) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/7/18 02:14:53) |
| おしらせ | > | テオ♀ワーウルフさんが退室しました。 (2014/7/18 02:14:55) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/7/18 22:43:36) |
| おしらせ | > | リンネ♀九尾さんが入室しました♪ (2014/7/18 23:11:59) |
| リンネ♀九尾 | > | 【こんばんわ！人間じゃないんですが...大丈夫ですか？】 (2014/7/18 23:12:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、大丈夫です】 (2014/7/18 23:12:45) |
| リンネ♀九尾 | > | 【よかったー。ありがとうございます！】 (2014/7/18 23:13:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2014/7/18 23:13:23) |
| リンネ♀九尾 | > | 【はい。えっと...】 (2014/7/18 23:14:46) |
| リンネ♀九尾 | > | 【あ、すいません。切れちゃいました。どーゆー設定にしましょうか】 (2014/7/18 23:15:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【希望とかNGはありますか？】 (2014/7/18 23:15:21) |
| リンネ♀九尾 | > | 【希望は特に。相手に合わせます。NGはスカトロですね。あとは行き過ぎた暴力など...狩猟？系は無理です】 (2014/7/18 23:16:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。お稲荷さんのお社入り込む感じで行きましょうか】 (2014/7/18 23:17:53) |
| リンネ♀九尾 | > | 【了解です。じゃあそれを私が止める感じでいいですか？】 (2014/7/18 23:18:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【止める感じでも、中で・・・な感じでも、流れにお任せします】 (2014/7/18 23:19:11) |
| リンネ♀九尾 | > | 【わかりました。了解です】 (2014/7/18 23:19:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらから行くので、書き出しを始めていいですか？】 (2014/7/18 23:20:50) |
| リンネ♀九尾 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2014/7/18 23:21:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ちっ!!急に何なんだ、まったく・・・（鬱蒼と茂った森の合間から見えた人の里に興味を持ち、覗いてやろうと山を降りれば途中で雨に降られ慌てて駆け出す。朱塗りが色褪せた古い鳥居に小さな社の神社が遠めに見えれば、雨をしのぐに丁度良いと軒に入れば天気をうかがう）雨の降る天気じゃねぇなぁ（空は晴天。にもかかわらず地面を濡らす雨に奇妙さを覚えるも、止むまで待つつもりで社の入り口に手をかける） (2014/7/18 23:26:06) |
| リンネ♀九尾 | > | ふぅ...そろそろ掃除始めましょうか...(地面を濡らす雨を眺めながら縁側でお茶を啜り、一息ついていると今日はもう人は来ないだろうと思い、軽くではあるがお世話になっている神社を綺麗に掃除しようと立ち上がる。雨の日は人があまり出歩かないため、妖側からすると掃除するのは今時がチャンス。だが、一応見られても困らないよう耳と尻尾を隠す。此方から放つ妖気も消すと紅い瞳を閉じ、目を開けるとその目は人のように黒く染まり、髪も黒に染まる).....ん？なんでしょう、この気配...雨のせいでわかりずらいですねふぅ...そろそろ掃除始めましょうか...(地面を濡らす雨を眺めながら縁側でお茶を啜り、一息ついていると今日はもう人は来ないだろうと思い、軽くではあるがお世話になっている神社を綺麗に掃除しようと立ち上がる。は人が出歩かないため、妖側からすると掃除するのは夜がチャンス。だが、一応見られても困らないよう耳と尻尾を隠す。此方から放つ妖気も消すと紅い瞳を閉じ、目を開けるとその目は人のように黒く染まり、髪も黒に染まる).....ん？なんでしょう、この気配...雨のせいでわかりずらいですね...(そう言うと、小走り (2014/7/18 23:36:29) |
| リンネ♀九尾 | > | でその気配がする社の入り口へと向う) (2014/7/18 23:36:49) |
| リンネ♀九尾 | > | 【すいません！汗久しぶりなので長過ぎました汗次からなおします！】 (2014/7/18 23:37:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 小さいが、雨露凌ぐのに文句は言えんな。雨が上がるまでごろ寝でもして待つか（身体に付いた雨をぶるぶるっと振るって跳ね飛ばす。周りが雨粒でぽつぽつと濡れるのも気付かずに不快感が和らげば、段に脚をかけて上がり始める）変わった匂い？くすぐられる感じだが・・・（この社には護人でも居るのだろうか、常に誰かが居るような気配がする。それを匂いと表現し、訝しげながらも上段まで上がりきり扉をあけようと手を伸ばす） (2014/7/18 23:44:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お気になさらないでください】 (2014/7/18 23:44:34) |
| リンネ♀九尾 | > | 【ありがとうございます】 (2014/7/18 23:44:51) |
| リンネ♀九尾 | > | ！...これは、人狼...でしょうか...？(だんだん近づくにつれ気配は濃くなっていき、その物が何かわかってくるがハッキリとはわからない。だが人狼に近いような物で、此方からも少し妖気を出しながらどんどん近づいていく。そして扉の前までくれば、重たい扉を小さな手で開ける。すると、そこには大きな...人狼のようなもの。だが、その気配は人狼ではない。初めて感じたもので)...あっ、あの.....(思わず目の前の大きい相手に驚き、言葉が詰まってしまい、暫く呆然と扉を開けたまま固まってしまった)....あっ、中にお入りください...！(だが客は客で、慌てて濡れている相手を中に招き入れれる。姿はまだ人間のままで) (2014/7/18 23:49:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | っ!?（開けようとしたところで逆に開けばビクっとして立ちすくむ。困惑の表情は、予想外の出来事に考えも身体も付いていってない証だろう）誰も居ないと思って油断した、人間の牝がここにすんでいるのか？（混乱が収まればそう思い状況を飲み込み、自分の迂闊さを後悔する）人間・・・か？珍しいな、俺を見て叫ばないし逃げもしない（言葉に詰まってはいても中に招き入れる相手に驚く。姿を見れば化け物と言われるのに慣れている中で、怖がらないばかりか入っても良いといわれればそうだろう）あ・・あぁ、雨露を凌がせてもらいたい（と、上がりこんで） (2014/7/18 23:57:26) |
| リンネ♀九尾 | > | あ......ふふ、私こうゆう物です...(人間か？と聞いてくる相手に微笑み、そう言うと頭に手を乗せ髪に沿って手を下に下ろすと、それが合図かのように体が変わっていく。黒い髪は美しい金髪になり、頭からは金毛と耳と後ろからは九本の金毛の尻尾...そして、開いた瞳は紅く光っていた)...貴方と同じ物です(そう言うと、今までもう一つ隠していた妖気も出す。すると、相手に白くて柔らかいタオルを差し出すと)雨凌ぎなら全然構いませんよ...お腹も空いているのであれば食べ物もだします。でも、ここは荒らさないでくださいね？(と、軽く警告して) (2014/7/19 00:03:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 妖狐とは、ここは稲荷だったか（改めて回りを見渡せば、狐の像に納得する。近くて遠い縁のある相手だと分かれば、気付かないうちに張り詰めていた緊張も和らいで力が抜けていく）便利なものだな、妖力とでも言うのか。すまないな（出されたタオルを受け取れば、残りの雫をふき取っていく。人前だと言うのに構わず身体全体、股回りも含めてふき取るのは無骨物だと言うことだろう）食べ物は平気だ、餓えは別で覚えているがね。荒らすというのはどういうことを言うのか？ (2014/7/19 00:09:54) |
| リンネ♀九尾 | > | あー、いえここは私の物ではなく、借りている物です。だから、汚すなんてことはできません(渡したタオルで体を吹き始める相手を見れば、それとなく視線を少しずらし、見ないようにする).....そうですか、何時でもお腹すいたら行ってくださいね(そう言うと軽く微笑む。すると相手はどうやら荒らすという意味がわかっていないようで)...えっと、汚したり、壁に傷つけなりしないでください...ってことですね(少し簡単な言葉を選べば、相手にわかりやすいそうに伝え) (2014/7/19 00:13:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | なるほどな。社を汚すつもりはないが・・・（意味ありげなところで言葉を切る。視線をリンネさんあてて上から下まで見ているのがはっきりと分かるほどあからさまに身体を眺めると顔をふっとそらす）少し休ませて貰うが、普段は何をして居るんだ？（その場に座りこんで、何気ない話をしようと話題を振る。性欲が強く本能的に見た相手の身体に欲情し始めているが、今はまだ隠そうとしている） (2014/7/19 00:20:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンネ♀九尾さんが自動退室しました。 (2014/7/19 00:33:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様でした】 (2014/7/19 00:34:36) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/7/19 01:27:08) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/7/19 11:11:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2014/7/19 11:45:26) |
| おしらせ | > | リリア♀魔法使いさんが入室しました♪ (2014/7/19 12:21:05) |
| おしらせ | > | リリア♀魔法使いさんが退室しました。 (2014/7/19 12:38:39) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/7/19 23:20:41) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/7/20 00:44:21) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/7/20 01:00:23) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/7/20 01:58:08) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/7/20 10:36:34) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/7/20 11:29:09) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/7/20 22:16:29) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/7/20 22:43:04) |
| おしらせ | > | リリン♀エルフさんが入室しました♪ (2014/7/21 07:19:33) |
| リリン♀エルフ | > | (筋肉質な逞しい体で巨大なチンポと玉袋を持って、雄臭い体の狼獣人、虎獣人、獅子獣人を募集です。マニアックなことたっぷりしてください。) (2014/7/21 07:21:10) |
| おしらせ | > | グロウ♂ワータイガーさんが入室しました♪ (2014/7/21 07:30:16) |
| グロウ♂ワータイガー | > | 【おはようございます】 (2014/7/21 07:30:22) |
| リリン♀エルフ | > | (おはようですーっ、御相手してくれますか？) (2014/7/21 07:32:18) |
| グロウ♂ワータイガー | > | 【宜しくお願いします。そのつもりで入室したので、もちろんですよ？】 (2014/7/21 07:33:49) |
| リリン♀エルフ | > | (ありがとですっー。一応設定としては、獣人の住みかに迷い混んだ私を獣人の力で捩じ伏せて犯して欲しいですっ。 (2014/7/21 07:35:23) |
| グロウ♂ワータイガー | > | 【レイプですか…ふむ、あまり得意ではないですが頑張って見ます。それと、そちらのボディサイズの設定をプロフにお願いします】 (2014/7/21 07:36:49) |
2014年07月10日 02時11分 ～ 2014年07月21日 07時36分 の過去ログ
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