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「紅魔館」の過去ログ

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2014年07月19日 00時23分 ~ 2014年07月21日 23時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

小悪魔いえいえ、確かに色々ありましたけど解決したので大丈夫なんですが…(咲夜を見つめて)貴女を見ていると昔の自分を見ているようで少し怖いです…   (2014/7/19 00:23:04)

リノ/緑ロングスカート……(まぁ、溺愛の仕方は似てるわな、と二人を交互に見ながら特に何も言わずに)   (2014/7/19 00:24:02)

十六夜咲夜昔の小悪魔…?(首を傾げて)――まぁ知っての通り、私はこの紅魔館において、新参者の枠に入るでしょうけれど……。なにかまずいことをしているのかしら? あるなら、改善するけれど…。   (2014/7/19 00:24:39)

小悪魔いえ…まぁ…なんと言いましょうか…とにかく…(ガシッと咲夜の肩を掴んで)これからいっぱいお話しして仲良くしましょう!!言いたいことがあればお話し聞きますから、よろしくお願いします!!   (2014/7/19 00:30:39)

リノ/緑ロングスカートこうして、LOVEレミリアの二柱が誕生したとさ…(陽気な笑みを浮かべながら)   (2014/7/19 00:31:38)

十六夜咲夜わっ、とと…(肩を掴まれ、びくっ、と身を竦ませるメイド長)え、えぇ、もちろん私は大歓迎だけれど。急にどうしたの?(苦笑いを返して、小悪魔の頭を撫で、撫で)   (2014/7/19 00:31:47)

小悪魔はい…お願いしますっ♪(頭を撫でられると微笑んで)え~っと…私は明日も本の整理があるのでこれで失礼しますね?リノさん、あとは頼みましたっ(リノに親指をグッと立てて)それでは~(足早に自室に帰った)   (2014/7/19 00:36:27)

小悪魔[ということで、短いですがおやすみなさい!!]   (2014/7/19 00:37:17)

リノ/緑ロングスカートえ?あ、はい、任されたっす(汗)(またゆっくりお話しましょう、と微笑をうかべ、手をヒラヒラ振って)   (2014/7/19 00:37:18)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2014/7/19 00:37:23)

リノ/緑ロングスカート【おつかれさまー】   (2014/7/19 00:37:27)

十六夜咲夜ん、そう。お疲れ様、またね(去っていく小悪魔の背中に手を振り、見送る)――面白い子ね。でもそういえば、今まで殆どお話ししたことなかったのよね。タイミングの問題かしら…(ぽりぽり)   (2014/7/19 00:38:54)

リノ/緑ロングスカートまぁ、こぁは普段は図書館にほぼ缶詰で仕事してるっすからね(私がメイドやってた時は毎日でも来てたけど。変わったもんだなぁと)でも、こぁはいい娘っすよ♪ちょっと荒れるときはあるっすけどね   (2014/7/19 00:40:57)

十六夜咲夜荒れるときは、誰にでもあるわよ。私だって精神的に不安定になったり、どうしようもなく寂しくなったり、荒れてしまったりするもの。――まぁ次の機会は、ゆっくりとお話ししてみたいわね。   (2014/7/19 00:42:31)

リノ/緑ロングスカート私は荒れはしないけど、落ち込むときはあるっすねぇ、今日みたいに、みんなに顔合わせづらいなぁ、みたいな感じで(苦笑いを浮かべ)ん…そろそろお暇しようっすかね……っていっても、帰るわけじゃないっすけど(汗)   (2014/7/19 00:44:22)

十六夜咲夜そう? まぁどうしても帰りづらくて寝床が見つからなかったら、ウチの適当な部屋に泊まって行きなさい。美鈴には話を通しておくから。   (2014/7/19 00:45:30)

リノ/緑ロングスカートんにゃ…そこまでお世話になる訳にはいかないっすよー(汗)(立ち上がると、頬をかいて)お気持ちだけもらっとくっす、話し相手、ありがとうございました、また遊びに来るっすね♪(最後に陽気な笑みを浮かべ、夜空に飛んでいった)【では、お相手ありがとうございました♪】   (2014/7/19 00:48:33)

おしらせリノ/緑ロングスカートさんが退室しました。  (2014/7/19 00:48:39)

十六夜咲夜ええ、またいつでも(リノの姿が見えなくなったところで、彼の使っていた食器を片付け、ワゴンに載せていく)――食器、洗わないとね(どうせまだ眠れない。ワゴンを手に、向かう先は厨房で)   (2014/7/19 00:50:12)

十六夜咲夜(厨房内。食器洗浄用の溜め桶に手を突っ込み、じゃばじゃばとひとり作業をするメイド長)…………(黙々、黙々と)……もう、こんな時間なのね。   (2014/7/19 00:55:13)

十六夜咲夜――ん?(ふと、厨房の片隅に転がっているナイフ。厨房の備品ではなく、自分が武器として使っているものだ)こんな所にも落ちてたのね…(拾い上げて、手の中で弄ぶ)……毒でも塗れば、殺傷能力は上がるのかしらね。   (2014/7/19 01:00:56)

十六夜咲夜(ナイフはホルダーへと収納して、厨房での片付けも終わってしまった。――以前アリスには注意されてしまったけれど、お酒に手を出すか)…良いわよね、別に。ちゃんとやることはやったのだもの……(それでも選ぶのは度数の弱いもので。どこで飲もうか、と館内をうろうろ)   (2014/7/19 01:04:52)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/7/19 01:48:35)

おしらせ藤原妹紅さんが入室しました♪  (2014/7/19 13:22:11)

藤原妹紅(霧が立ち込める湖の畔にたつ窓の少ない屋敷、紅魔館の門の前に降り立ち、美鈴に会釈をしてから中庭へ。)…… 本当に暑い日が続くわね。 (パタパタと団扇を手にしながら普段の指貫袴姿でトコトコと歩いて、普通に屋敷の扉を開けて中に入っていき。)   (2014/7/19 13:23:59)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/19 13:24:55)

十六夜咲夜(その人物が扉を開いて入ってきた瞬間、玄関脇で待ち構えていたメイド長は、思いっきりデッキブラシを相手の頭頂へと振り下ろした。理不尽な暴力。割と殺意MAXである)   (2014/7/19 13:28:37)

藤原妹紅……っ!(紅魔館の屋敷の回廊。床へ一歩歩みだした途端、殺気に気づいて反射的に引き抜くは対鬼用に準備していた退魔の刀。鈍く光る刃は瞬時に引き抜かれてデッキブラシの柄を真っ二つに切裂いてゆくと、間合いを離すように地面を蹴って)…… 何をこの分かりやすい殺気は! (視界に映るは紅魔館のメイド長・十六夜咲夜。)…… まったく、私がなにをしたのいうのかしら? ……本気でやる気なら時を止めてやっていると思うけど。貴女も暴れたい人種なのかしら?(刃を鞘に収めつつ、紅の目を見据えて。)   (2014/7/19 13:33:05)

十六夜咲夜……チッ(半ばで切断されたデッキブラシ。さながら竹の短槍のようになったそれを手の中で回転させ、妹紅へと向き直った)あなたは何もしていない。けれど、あなたの事を考えると頭の中が変にザワつくの…。――どうせあなた死なないのでしょう? 2~3回殺せば、きっとすっきりするんじゃないかしら、って。きっと最近私が不安定なのも、あなたのせいよ(とんでもない責任転嫁だけれど、僅かな緋色が灯る瞳は真剣そのもので)   (2014/7/19 13:38:57)

藤原妹紅本当にタチの悪い人間が多いのよね。幻想郷って―― 。 まぁ……私のことを一部忘れてしまったみたいだし、それもそれで癪だから、相手してもいいわよ。 でもね、死なないけど戦う以上はタダでは殺させないわよ? (玄関から飛びはねるように中庭へと跳躍してゆくと同時に、無数に符を周囲に展開させていき。首が刎ねられる等致死的なダメージを受けた際にそれを防ぐ結界を張り巡らせてゆく。)……私を殺そうとする以上は、私も本気で戦うわよ――― 貴女の悩みの一つは妖怪と共存しなければいけないこの幻想郷でありがちなことだと思うのだけどね。 (真剣な眼差しを向けられて、蓬莱の人の形は全身を炎を纏わせるようにして、抜き出した苦無、灼熱にように赤くなったそれを咲夜目掛けて7本ほど射出する。)   (2014/7/19 13:45:15)

十六夜咲夜それでいい(簡潔に言葉を返し、相手を追うように中庭に降り立った。――クナイをナイフで迎撃する。キンキンキンッ、と甲高い音を火花が生まれて、互いの投擲物は勢いを失い地に落ちた。中庭の草に熱が伝散し、小さな火が起こり始める)ヒュゥッ…(鋭く呼気を吐き出し、パチンッ、と指を鳴らす。次の瞬間には妹紅の眼前に出現していた。相手の纏う熱で肌が焼け、メイド服が焼け焦げていくけれど、それらは無視だ。低い軌道から跳ね上げた蹴脚は相手の側頭部を狙い、振り抜く)   (2014/7/19 13:56:21)

藤原妹紅(己の投げた灼熱の苦無はメイド長の投擲したナイフに相殺されて地面に転がっていき。芝生の草は燻ってゆく。 )――― ッ!!!(時間操作能力者相手の勝負―― 白髪の少女はそれを紅に染めるように背後に首のない不死鳥のオーラを漂わせていると、指を鳴らす音共に接近されて。虚をつかれた!)……くっ!! ぁあああ!!! (この状態で接近戦は挑んでこないだろうと踏んでいた蓬莱人は、メイドが放つ鋭い蹴りに側頭部を強打されていき。そのまま吹っ飛ぶようにして地面へと激突する瞬間浮力を発生させる)…… 狂犬。悪魔の狗に相応しい戦い方だわ。 (歯をぺっと地面に血の混じった唾液と共に吐きだして、抜き出して放つ符は閃光――! 目くらましと共に間合い居合抜きを放つ。―― 時を止めたしても閃光の中、どこから放たれてくるか分からない退魔の刃はメイドの右腕を狙う。)   (2014/7/19 14:04:08)

十六夜咲夜 (脚が相手の側頭部にめりこんだ途端、ジュゥ、と皮肉の焼ける音と臭いが。――すぐさま蹴り脚を引き戻して、まるで麻痺したかのように一部感覚が失せていることに舌打ちを鳴らす。……けれど相手の言葉に対しては、口角を吊り上げるようにして、応えて)お褒めにあずかり、光栄ね…。――ッ!(目を灼かれ、視界がホワイトアウトした。さすがにこれでは何も見えず――そんな中で、右半身へ迫り来る気配を察知した。ざく、と右腕に刃が食い込み、皮を裂き、肉を切り、骨に食い込んで――)そこか(そこで、パチンッ、と左手で指を鳴らし、時間を止めた。目が見えなくとも、斬り付けてきたと言うことはそこにいる。止まった時間の中、強引に身を捩って右腕の半ばまで切断した刃から逃れて。自身から見て右方面へ、ホルダーに残っているナイフの殆どを投げつける)――時は動き出す(その物量、さながら刃の壁。相手は見えなくとも、広範囲をフォローするように)   (2014/7/19 14:14:01)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2014/7/19 14:18:48)

レミリア…(じー…影で見てるお嬢様)   (2014/7/19 14:20:29)

藤原妹紅―――――疾ッ!! (閃光共に地面を蹴りあげて紅魔の狗へと疾風のように間合いを詰める少女は刀を引き抜き、やや回り込み気味に腕を切断するような刃の一撃!刀は骨まで達したところで 時間停止―― その能力は蓬莱人の時を止め、世界を止める。彼女だけの世界。)……っ! ぁっ!!! くっ!! あっ!   (振り抜けたような感覚は違和感を感じた。時を止められた――と感じ取った把握した瞬間に、展開されているナイフは自分にも見えない。数の暴力とばかりに襲い掛かるナイフを浴びせられていき。)…… レザレクション――。 (肩、胸部、太腿―――合計10本ほど突き刺さった上に、額に突き刺されば、その肉体は焔と共に打ち捨てられて、魂は任意のポイントに新たな肉の人形を生み出す。)……お見事貴女は1回私を殺したわ。  (彼女とは20Mほど離れた上空。焔と共に生まれてゆく少女は服ごと復活する。)   (2014/7/19 14:21:39)

十六夜咲夜……本当に生き返れるのね。――素敵だわ(脚はともかくとして、右腕に力が入らない。辛うじて骨がつなぎ止めている程度の傷跡は熱によって炭化し、神経も焼き切れて痛みも感じなかった。ただ、じっとりと脂汗が全身を濡らすのみ。けれどけれど、とっても充実感と高揚感に満たされている。表情は笑んだまま、で)私が死ぬまでに、私はあなたを何度殺せるかしらね…(手持ちのナイフは数えられるほどのみ。相手を追うようにふわりと宙に舞って。――しかしそこで、物影の人物が目に入る)……お嬢様?(そちらに意識を、向けて)   (2014/7/19 14:26:52)

レミリアいや…。うーん…。お客様にいきなり襲いかかるのがメイドのやること?   (2014/7/19 14:28:36)

藤原妹紅……私は死ぬたびに新たな身体を生み出す。それは永遠に死に続けていくということだわ。 ―――さあ、これで貴女は自分の強さが分かったはずだわ。基本的に接近戦では負ける要素がない――だけど―― (周囲に首ない不死鳥は羽を羽ばたかせるようにして全方位に焔球をまき散らしはじめてゆく。)…… 瞬間移動ではない以上、飽和攻撃にはどうしようもできない―― (こちらへと近づく狂犬を間合いを一定以上離すように飛翔して、さらに焔をまき散らそうとしたところでお嬢様に視線を向ける彼女を見て攻撃を止める。)――― ここで終了ね。(周囲に纏わせていた焔を収束させて、消し去ってゆくと。展開した結界符は最後に咲夜の傷を完全に癒すようにしてから霧散していった――。)   (2014/7/19 14:31:58)

藤原妹紅(そして地面に降り立ってゆくと、紅魔館の当主の方へと顔を向けて)……私は気にしてないわ。ちょっとこの娘、本気で戦ってみたかったみたい。>レミリア   (2014/7/19 14:33:37)

十六夜咲夜…………申し訳御座いませんでした、お嬢様(地面に降り立つと、深く深く、頭を下げて)……(身を起こした後も俯いたままで、妹紅との闘いも続行できなさそう。お嬢様には申し訳ないけれど、複雑な葛藤に唇を噛みしめ)   (2014/7/19 14:35:33)

レミリアんー…。そうね…。 えっと…まだ戦いたいの?(咲夜のあたまをぐいぐい…。足で。)もこうも、戦いたいなら止めないわよ?   (2014/7/19 14:37:59)

藤原妹紅…… 私はもうさほど時間はないし。(メタ)……続行する必要はないわ。それにこの場は、【紅魔館の当主レミリア=スカーレット】の領域――。   (2014/7/19 14:40:55)

十六夜咲夜(その場に正座して俯き、踏まれるままのメイド長)……同じく。お嬢様が介入されるのであれば、もう続ける事はできません。ここはお嬢様のお屋敷ですから。   (2014/7/19 14:42:00)

藤原妹紅咲夜、また戦いたいならいつでも相手してあげるわ。どうも最近の娘は前のめりなのよね。なまじ強力な能力をもっているから気持ちは分からなくはないんだけど。(長生きなせいか偶に年寄り臭い発言をする蓬莱人。)   (2014/7/19 14:42:35)

レミリアいや、別に…私はいきなり襲いかかるような従者を一回踏みつけに来ただけよ?(ぐいぐい…。) 別に決闘…ならいいわよ? 決闘なら(がしがし)   (2014/7/19 14:44:59)

十六夜咲夜 むぅ……(踏まれ、踏まれ) ……妹紅。少し、個人的に話をしても構わないかしら? あまり時間はないようだけれど。   (2014/7/19 14:46:39)

藤原妹紅(踏まれている咲夜を眺めていきながら。)……レミリアのお嬢様の言う通り、不意打ちはなるべくなら避けてくれると助かるわ。こっちも反射的に動いちゃう可能性があるし。 ええ、ちょっとなら構わないわね。(個人的なお話)   (2014/7/19 14:48:58)

レミリアん…。まあ、二人でお話するなら…。(咲夜の上に馬乗り)   (2014/7/19 14:52:01)

十六夜咲夜……お嬢様、お馬さんごっこ(意味深)でしたら、また後日ゆっくりと…。――しばし妹紅と話をしたいことが御座いますゆえ(お嬢様のお体を抱き上げて、丁寧に地面に下ろし) じゃあ、妹紅。部屋の方にお願い。   (2014/7/19 14:54:22)

レミリアん、いってらっしゃい。   (2014/7/19 14:55:20)

藤原妹紅…… ええ、レミリア。あんまり絡めなくてごめんなさい。またゆっくりとお話しましょう(部屋の方へと移動して)【それでは失礼致しますね】   (2014/7/19 14:55:39)

おしらせ藤原妹紅さんが退室しました。  (2014/7/19 14:55:43)

十六夜咲夜では、お嬢様。失礼致します(一礼の後、去って行く)   (2014/7/19 14:56:07)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/7/19 14:56:10)

レミリアん…まあ誰もいないなら…私ももう一眠り…。   (2014/7/19 14:59:23)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2014/7/19 14:59:28)

おしらせ村紗水蜜さんが入室しました♪  (2014/7/19 15:19:28)

村紗水蜜…………ふむ…何処となく、剣呑な空気?(最近では稀なのんびりとした時間。ふらりと訪れた紅い悪魔の館……名前の割には平穏な時の多いその館では、珍しい部類の残り香。実を持たぬ肌に感じたら、くいっと船長帽を下ろし)ま、嫌いじゃ無いけど(目深に被って隠れる瞳。クスリと唇に小さな笑みを浮かばせて)   (2014/7/19 15:26:20)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2014/7/19 15:29:24)

レミリアあら…。 村紗いらっしゃい♪(だきゅ…。村紗にくっついて) ああ…ひんやりね…(すりすり…幽霊独特の冷たい体にくっついて)   (2014/7/19 15:31:27)

村紗水蜜およ?…っと、コレはコレは……お邪魔していますよ、スカーレット嬢――こうして正式にご挨拶するのは初めてだったと思いますけど?(行き成り抱きついてきたのは、この館の小さき主。すっぽり収まるような身体を苦笑気味に受け止めながら、良いのかな?とか思いつつもその頭を撫でてみる)   (2014/7/19 15:34:10)

レミリアあら?そうだったかしら?(頭を撫でられるのは気にしない様子、なんかプライドと甘えのバランスがおかしい。) んー…まあ、初めて会った気はしないからいいわよ。やっぱ夏は幽霊に限るわね…。   (2014/7/19 15:37:03)

村紗水蜜えぇ、妹君やメイド長とはお話させて頂いておりますけど…後は、命蓮寺の同胞がしょっちゅうお世話にもなっているようで――ま、そうですね。堅い挨拶は抜きにしますか(純粋な妖怪としての力以外は、見た目通りだな。なんて苦笑を浮かべながら…気にした様子も無いようなら、丁度良い位置にある頭をそのまま緩やかに撫で続け)おやおや、クーラー替わりですか?ま、スカーレット嬢にお気に召していただけるなら、それでも良いですけどね(クスリ、小さく笑いも零れ)   (2014/7/19 15:42:25)

レミリアあら?フランと話したの?  そういえば、なんか船の旅が云云言ってたような…。 …うん、豪華客船で優雅に旅行なんて、私にピッタリね!(イメージでは、何もない大海原に船上プールの横に、水着姿でセクシーな体で優雅にトロピカルフルーツを・・・・てのがもワンもワンと、あたまの上に。※見えます←)   (2014/7/19 15:47:15)

村紗水蜜えぇ、夏のツアーは大人気なのですが…紅魔館予約分の日程は最優先とさせて頂きますから、存分に空の大海原をお楽しみ下さい(頭の上なら丁度目の前の位置にくるイメージ像。誰だこれは?と言いたくなるようなセクシーな令嬢の姿にたらりと一つ汗も零しつつ、にっこり営業スマイルの大人な船幽霊)   (2014/7/19 15:51:38)

レミリアふふふ・・・これは日程も決めて豪華に行かないとダメかしら・・・! これは、みんな集まった時にやりたいわね? (大人お嬢様、ただいま船頭の部分で恋人とやるあのみたいなのやってます。大事故フラグではないと信じて。) でもフランがこういうの予約するなんて・・・大人になったわね・・・。(何故か感動?旅費は紅魔館持ちでも気にしない。)   (2014/7/19 15:56:21)

村紗水蜜ふふ、是非よろしくお願いします。まぁ、折角の空の方が未だにスッキリとしない状況が続いてしまってますけど…月末、八月に入れば、きっと爽やかな夏の空も開けるでしょうしね(何かBGMまで聞こえて来そうなイメージ映像……それにしても、本当にこの麗しい令嬢は一体?――思考に思考で突っ込みを渦巻かせ)え、えぇ…そうですね。とても礼儀正しく聡明な妹君をお持ちのようで(まぁ、予約って程しっかりしたモノでもなく、口約束のようなものなんだけど……それにしても、この目の前の姉である主よりも充分にしっかりしていた気がする。ひくり、ちょっと笑いが引きつった)   (2014/7/19 16:04:05)

レミリアうーん、そうね・・・雨だと夜でも出掛けれなくなるし、全く嫌な天気よね・・・。(晴れたところで予定がないと出かけないけど、まあ吸血鬼は安安と外に出るものじゃない・・・。そういうことにしておこう。ただ今ご令嬢、日差しの下で村紗から背中においるまっさーじをうけ、響子に葉っぱの団扇で煽られてます。) ええ、私にそっくりでアリスま溢れてるわよね   (2014/7/19 16:10:18)

レミリアまだ私には及ばないけど・・・(くすり・・・顔だけカリスママックス。)   (2014/7/19 16:10:51)

村紗水蜜全く…雨自体は嫌いでは無いけれど、聖輦船が駆れぬ荒れ模様は勘弁願いたいところですね――って……ソコまでのサービスは用意していませんけど(本来船幽霊なら荒れた海ほど歓迎なのだけれど…それはもう昔の話。今は更生して一つの船を駆るキャプテンですし――と、イメージ映像ではコンパニオンみたいになってる自分に、流石に突っ込みも言葉に溢れて)――――…ソウデスネ(大人なキャプテンも棒読みにならざるを得なかった)   (2014/7/19 16:16:08)

レミリアそういえばあなた船妖怪だったわね・・・。(・・・沈まないわよね?波の中じゃ泳げないため一瞬不安が。)・・・あら?やってくれないのかしら?(イメージ映像書き換え中・・・モヤモヤが晴れた時には温泉の電動椅子見たいのに座って、あ”ーーーーって言ってる年相応のおぜうさま、一気に庶民的に) ―――・・・な、なによ・・・?(流石に棒読みに気づいた、ちょっと不満そうにむくれてます)   (2014/7/19 16:22:25)

村紗水蜜船幽霊ですよ。スカーレット嬢…ご安心下さい。私がキャプテンを務めている以上、聖輦船は不沈艦です(どんっと自分の胸元を叩き自信満々に…何かフラグっぽいけど、きっと大丈夫)空の船旅なんですし、純粋に星空の海を楽しみましょう(一体どこで何を想定してるのか…がらっと変わるイメージ映像の光景には苦笑も零れ)えーっと…あぁ、いや……遠目に見ていた時は、その妖力もあって吸血鬼らしい尊大な姿にも見えたのですが…こうして近くで見ると、何とも……可愛らしいと言うかなんというか(むくれる様子にはちょっと視線も泳がせ……苦笑気味に顔を合わせると、その幼き月の姿に思わずまた、あやすように頭を撫でてしまったり)   (2014/7/19 16:29:46)

レミリア・・・え。ええ。信用してるわよ。(穴のあいた柄杓を持っていこうかな・・・柄杓なんてうちにあるのかしら?) 星空・・・ねえ・・・。 ・・・うん、なんか素敵かも?(野外にあるマッサージチェアに座りながらほしをぶあーーーっと見上げる光景。マッサージチェアは欠かせない・・・。) ・・・なによ!近くで見ても吸血鬼の尊厳とカリスマに満ち充ち溢れてるでしょう?!(むくれ悪化の模倣、撫でられても機嫌治らない、払いもしないけど)   (2014/7/19 16:36:09)

村紗水蜜えぇ、安心して聖輦船にその身を委ね、心行くまで夏の星空をお楽しみ下さいな(うん、イメージ的にはそれなりに近づいてきたかな?マッサージチェア……購入をしておいた方が良さそうね、と笑顔を浮かべながらも思考を巡らせ)えー、あー、うーん……そ、そうですね。カリスマと言えばカリスマ…かな?(カリスマって言葉だけなら、人を引き付ける資質や魅力のコトだし…まぁ、この可愛さも間違ってはいないのだろう。メイド長も随分ご執心だったし……膨れたほっぺた…あぁ、啄きたい、啄きたい……そんな風に思っていたら、自然と身体が動き…ぷにっ)   (2014/7/19 16:42:46)

レミリアええ、そうさせてもらうわね。(その身を委ね・・・一瞬思考がエッチなふうにぐらつくも思いとどまり、村紗の上に座って一緒に星を見上げる構図に。)なんでそんなに曖昧なのよ!どっからどう見ても、365度カリスマでしょ!!んむ・・・(くにーっ子供独特のやあらかさがあるほっぺ、でもプルプル震えながらほうに力を入れて押し返そうと)   (2014/7/19 16:48:46)

村紗水蜜ふふ、そうですね?カリスマカリスマ……折角ですから、疑似体験でもしてみますか?(完全に流すようにしながら、ほっぺたの柔らかさにふにゃっと破顔する顔。手じゃなくて、そのままほっぺたで押し返そうとする姿にもほっこり……ぎゅっと抱きしめたら、近場にあったソファへと腰掛け、その膝の上に小さな身体をちょこんと乗せて)   (2014/7/19 16:52:39)

レミリアんん・・・むう・・・ひんやりしてて柔らかくて・・・悪くはないわね・・・。(むう・・・機嫌はだいぶよくなったもよう) でもどうせなら、あのカリスマあふれる方体験してみたいなあ・・・。(カリスマのかけらもない発言。でも仰ぐやくいないなーと)   (2014/7/19 16:56:56)

村紗水蜜それはどうも……私ども(聖輦船クルー)じゃなくても、こちらの館の方にでもやってもらえば良いじゃないですか(肩から腕を覆いかぶせるように回し、ひんやりとした体温をその小さな身体に伝えながら……レミリアの言うカリスマ溢れる図を思い返し、苦笑を浮かべて)   (2014/7/19 17:01:36)

レミリア・・・そ、その手があったわね!!(戦慄…何か特別な気がしたけどやろうと思えばできることに気がついた。)ん…じゃあせっかく出しこのヒンヤリベットで寝かさせてもらおうかしら…。(うつむせになって、軽く抱きつく。すっごい寝心地良さそう)   (2014/7/19 17:04:29)

村紗水蜜ん?おやすみのお時間ですか?スカーレット嬢……えぇ、構いませんよ。私も少し、こちらで休ませて頂く事にしましょう(もぞもぞと腕の中で動く小さな身体。向かい合わせにきゅっと抱き寄せれば、にこりとした微笑みに応え……そっとその頭に手を添え、ゆっくりと撫でやりながら自らもソファに横になって)   (2014/7/19 17:07:38)

レミリアん…じゃあ、お言葉に甘えて…。お休みなさい…。(ぎゅ…。目を閉じてそのまま眠りに落ちていった、寝ぼけて何回かアマガミするかも。)   (2014/7/19 17:09:34)

レミリア【ということでそろそろこれで…。お疲れ様でした】   (2014/7/19 17:10:14)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2014/7/19 17:10:47)

村紗水蜜えぇ、ゆっくりと…おやすみなさい――(瞼が閉じるのを、微笑みに見届けると、自らもゆくりと瞳を閉じ…まぁ、噛まれても眷族にはならないでしょう。船幽霊だし……そのまま暫し、夢の中へ――)   (2014/7/19 17:11:52)

村紗水蜜【はい、お疲れさまでした。それでは、また……】   (2014/7/19 17:12:30)

おしらせ村紗水蜜さんが退室しました。  (2014/7/19 17:12:34)

おしらせパチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪  (2014/7/19 19:58:04)

パチュリー・ノーレッジ…今日はそんなに暑くないわね。でもそろそろ梅雨も終わるだろうから、レミィがまただらしない姿をさらすことになりそうね…。    (2014/7/19 19:59:18)

パチュリー・ノーレッジ…梅雨前線の時期は『梅雨』という季節的表現をするのに、秋になるころからの秋雨前線には…特別季節的表現をしないのはなぜかしら…。ま、どうでもいい事なのかもしれないけど。   (2014/7/19 20:01:06)

パチュリー・ノーレッジ………。特に暑くはないけど、たまにはプールに入ってみようかしら。水着といっても、ろくな水着になりそうにないけど…。   (2014/7/19 20:02:47)

パチュリー・ノーレッジ1d8 → (7) = 7  (2014/7/19 20:03:09)

パチュリー・ノーレッジやっぱり…ね。レミィも貝殻水着をやたら多く仕入れたものね。以前も貝殻水着の出現回数は多かったし。食事の時に出された貝をリユースしてるつもりなのかしら…。とりあえず、もう一回やってみましょう。…私の胸だと、貝なんかじゃ隠し切れそうにないし…ね。   (2014/7/19 20:05:39)

パチュリー・ノーレッジ1d8 → (1) = 1  (2014/7/19 20:05:58)

パチュリー・ノーレッジ…………。はぁ~…。レミィのむっつり度には頭が下がるわ。これは論外ね。…今は肝心のレミィがいないし。   (2014/7/19 20:07:13)

パチュリー・ノーレッジ1d8 → (4) = 4  (2014/7/19 20:07:34)

パチュリー・ノーレッジ…ワンピースタイプ…ね。3度目の正直ってわけじゃないけど、今回はまあまあね。とりあえず着替えてみましょうか。(ごそごそ)   (2014/7/19 20:08:44)

パチュリー・ノーレッジhttp://tn-skr2.smilevideo.jp/smile?i=20970693.L<(こんな感じになりました。) …なんか前がスース―するけど、ホントにワンピースタイプでいいのかしらこの水着? まあいいわ。とりあえず…。(そのままプールにぷかぷか浮いてみる。)   (2014/7/19 20:12:06)

パチュリー・ノーレッジ(浮き輪を使ってぷかぷか水面に浮きながら、水泳関係の本を読書中。) …バタフライ…、クロール…ね。こんなアクロバティックな泳ぎして疲れないのかしら?美鈴ならできそうだけど…。特にこのバタフライなんて、絶対腰を悪くするわよ…。(ぶつぶつ)   (2014/7/19 20:28:12)

おしらせリノさんが入室しました♪  (2014/7/19 20:43:17)

リノ【こんばんわーっす、おじゃましても大丈夫ですか?ダメならすぐ出ます!( ゚д゚ )   (2014/7/19 20:43:54)

パチュリー・ノーレッジ私にはせいぜい、平泳ぎ化背泳ぎぐらい……あら? 珍しい客人ね。久しぶりね。(と、水面にぷかぷか浮きながら、リノへ話しかける。)   (2014/7/19 20:44:34)

パチュリー・ノーレッジ(誤字ね 平泳ぎか背泳ぎ だったわ。)   (2014/7/19 20:44:58)

パチュリー・ノーレッジ(あ、こんばんは~。<あいさつ遅れました。ごめんなさい。)   (2014/7/19 20:45:27)

リノ最近はよく来るっすけどね、お久しぶりっすパチェリーさん(陽気な笑みを浮かべながら、ちなみに格好は薄緑色のパレオの水着)しかし珍しいっすね…パチュリーさんが運動とは   (2014/7/19 20:46:06)

リノ【いえいえ、お気になさらず~】   (2014/7/19 20:46:12)

パチュリー・ノーレッジ…見てわからない?“運動”はしていないわよ。(水泳の本は読んでいるけど水面に浮いてる…だけ。)   (2014/7/19 20:46:54)

リノhttp://voi.0101.co.jp/voi/webcatalog/img/ww545/161/ww545-16139-d91m.jpg(これの左の方を薄緑にした感じっす)ってか…よく本が濡れないっすね、それも魔法っすか?(便利だけどすごい使い方だ…足を水につけてチャプチャプしながら)   (2014/7/19 20:48:26)

パチュリー・ノーレッジまあ、私は浮き輪に乗って水に浮かんでいるだけだけど、本には撥水の魔法はかけているわ。 …で、なにか私に御用かしら?…以前、紫さんに私が言った『発言』が気になるのかしら…ね?   (2014/7/19 20:50:21)

リノあー、まぁあれも確かに気になってたけど別にわざわざそんな用事で来ないっすよー(苦笑いしながら入水、すいーすいーっとパチェリーさんのところに)単純に遊びに来ただけっすよ?まぁ、ちょっと昨日から屋敷に帰りづらいというか、顔合わせづらいというか、なんすけどねぇ   (2014/7/19 20:52:48)

パチュリー・ノーレッジそう…。それならいいんだけどね。『あの話』はそんなに気にしなくてもいいわ。確かにあなたは藤原妹紅と同じく蓬莱の薬で不死の力を得た…。ただ、あなたと妹紅では薬を飲んだ後の時間が違いずきる。薬が馴染むという点では、あなたは妹紅の足元にも及ばない。それにあの妹紅の場合は父親を輝夜のせいで失ってしまったせいもあり、強い復讐心が働いた…と、私は考えているわ。今ではだいぶ落ち着いたみたいだけど、復讐心という精神が肉体を凌駕し、蓬莱の薬をより強く馴染ませている…のかも。 リノ、あなたにもそれだけの精神力があるのかしら?それがあるのだったら…なにも心配はいらないわよね。   (2014/7/19 20:58:15)

リノんー…蓬莱の薬による不死の力が「馴染む」って言うのは初めて聞いたっすね…まぁ、仮にも動かない大図書館と呼ばれてる貴方が言うんだから間違いないのだろうっすけど…(地味に浮き輪を揺らしながら)復讐心…復讐は新たな復讐をうむ負の連鎖っす、まぁあのお転婆お姫さんのことだからんな事ないだろうけど。話がずれたっすね…私の場合はあれを飲んだ覚悟というのは復讐でも憎しみでもない……ただの「恋」っすね♪   (2014/7/19 21:01:41)

パチュリー・ノーレッジふふ…。あくまで推測の域を出る話じゃないわ。もしかしたら…って話よ。蓬莱の薬は確かにおいそれと手に入る薬じゃないけれど、これまでの悠久の歴史の中で蓬莱の薬を飲んだのが妹紅やリノたちだけ…って事は少なすぎる気がするのよね。もしかしたらもっといたのかもしれない、ただ馴染むとか不死の苦しみに耐えきれなかった精神力の弱い者は蓬莱の力をもってしても死んでしまったのかもしれない…ってね。 ま、なんにせよ不死の力を過信し過ぎない事は大切よ。不死だからといって無茶ばかりするのは愚か者のする事だわ。 あの紫さんに『恋人が愚か者だ』…と、言われないよう気をつけなさい。 …ま、ホントにどれだけ不死なのか…実験してみたい気がしなくもないけど…ね。   (2014/7/19 21:08:34)

リノん…見聞によると現在幻想郷で蓬莱人なのは蓬莱山輝夜、八意永琳、藤原妹紅、私。そして月の都に幽閉されている嫦娥ってやつもそうらしいっす。蓬莱の薬の作成者は八意永琳のみ、それも、輝夜さんの能力を元に作ったものらしいっすね、それなら蓬莱人が少ないのもうなずけるし、月の都では、蓬莱の薬を飲むのは罪人として扱われるっす。輝夜さんも処刑されそうになったけど、蓬莱の薬とは別に更に、永遠の能力を保っててたために処刑できず、地上に流されたらしいっすね…これらから推測すると、月の都で蓬莱人は幽閉されてるか…月の都では、蓬莱人すら殺せる技術があるか、その2つに絞られるっす(さらに浮き輪をゆらゆら)たしかに、よく無茶するなって言われるっすねぇ(汗)確かに痛いものは痛いし、肉体は死ななくても精神が破綻することももちろんあるっすから、気をつけるっすよ…って、実験って…どんなことをするおつもりで…   (2014/7/19 21:14:02)

リノhttp://dic.pixiv.net/a/%E8%93%AC%E8%8E%B1%E3%81%AE%E8%96%AC抜粋】   (2014/7/19 21:15:12)

パチュリー・ノーレッジま、実際色々自分の目で見て試したわけじゃないからね。推測でしかないわ…。とはいえ、不死を過信して無茶なことはしないことね。あなた自身が無事でも、あなたの愛する紫さんに余計な心労を与える結果にしかならないから。 …ん?そうねぇ~…。例えば、世の中すべての毒虫や毒獣に噛みつかせて毒を大量に流し込んでみる…とか、溶けた鉛の中に沈めて骨まで溶かしても生き返るのか、細胞一つ一つまで潰すようにミンチにしてみるとか…かしら?   (2014/7/19 21:20:24)

リノそりゃもちろんっすよ~最近は気をつけてるつも…り…(汗)(なんかとてつもない拷問の数々に、すいーっと後退)なーんで、どのパチュリーさんもこういうことはえげつない考えするっすかねぇ…(汗)(屋敷に着てたパッチェさん(通称基本動かない方)もなんか言ってたような気がして)んー…毒は治りが早いし(死ぬほどやばいが)ミンチも結局欠損や損傷した肉体は再構築されるし(死ぬほど痛いが)鉛詰めも、解けちゃえば再構築されるし(死ぬほど熱いが)…ただ、生き埋めとかどうなのかなぁ、とか思ったことはあるっすね   (2014/7/19 21:24:59)

パチュリー・ノーレッジあらそう?じゃあ、リクエストにお応えして生き埋めにしてあげないと…いけないかしら?(クスクス♪) ご希望なら、どこに埋められたいかぐらいは聞いてあげてもいいわよ。   (2014/7/19 21:27:04)

リノ勘弁願いたいところっすね…(ちゃぷちゃぷと背泳ぎしながら苦笑いして)まぁ、忠告は受けたっすよ…その馴染んでないが原因で、再生が追いつかなかったり、死なない回数が制限されてるかもしれないってことはね   (2014/7/19 21:28:27)

パチュリー・ノーレッジふふ…。まあ、ホントに制限があるのかないのか…試すわけにもいかないしね。…あ、でも紫さんが許可してくれたなら試す事ができるわね。…許可してくれるわけなんてないけれど。   (2014/7/19 21:30:24)

リノやめとくことをおすすめするっすよー…あの人キレたら私でも止めることは出来ないっすからね…(特にBBAとか言った日には…首を静かに振って)   (2014/7/19 21:31:40)

パチュリー・ノーレッジええ、無駄な挑発行為はただ疲れるだけだものね…。びーびーえーは、禁句ね。…でも、それをあの酒飲みが聞いたら…無意味に使いまくりそうね。 あ、でも親友同士らしいから…紫さんも冗談で受け流すかもしれないけど。   (2014/7/19 21:35:38)

リノそうっすねぇ、多分あの飲んだくれが言ったところで挑発にはならないと思うっすよ(汗)(多分怒る以上に挑発に乗ってファイトするのがめんどくさいのもあるだろうけど)それにしてもパチェリーさん…浮き輪でプカプカしてるっすけど浮けるっすよね?(脂肪の塊がついてるんだし…とゆっくりクロールしながら)   (2014/7/19 21:38:29)

パチュリー・ノーレッジ浮けるけど、魔力の無駄遣いだわ…。 ……ふ~~ん。脂肪の塊…ね。(いきなり魔力を使い、ひゅん!とリノの近くへ移動!そしてリノを捕まえると、その顔を胸の谷間に…。) そ・れ・は…、なんのことかしらぁ~~?(ぱふぱふ)   (2014/7/19 21:41:21)

リノそこにも魔法使うってしそうなんす・・・んにゅ!?///(早い!と身構えた次の瞬間には谷間に顔が埋もれていた)ちょっちょっとパチュリーさん!!?///   (2014/7/19 21:42:32)

パチュリー・ノーレッジ紫さんの脂肪の塊と私の脂肪の塊…、どっちがお好き? ねぇ?『脂肪の塊』がお好きなのよね…?(ぱふぱふ、むにゅむにゅ)   (2014/7/19 21:44:50)

リノみゅ…(汗)まぁ、あれっすね…俗に言う胸は確かに好きっすけど…///(あれ、結構気にしてる…容赦なく胸で攻撃してくると顔はどんどん熱くなっていって)   (2014/7/19 21:46:22)

パチュリー・ノーレッジふふ…。この光景をちょっと弄ってリノが私に襲い掛かってる風に加工して…紫さんに見せてあげようかしら?あとが楽しみねぇ~~♪ どれだけ不死なのか…、試す事もできて一石二鳥かも…♪   (2014/7/19 21:48:12)

リノちょっΣなにとんでもないこと考えてるんすか!?(まぁ紫に限ってはそんな勘違いしない…はず、はずである…)   (2014/7/19 21:49:17)

パチュリー・ノーレッジふふ、それが嫌なら…きちんと訂正しなさい。   (2014/7/19 21:50:54)

リノ一体何を訂正すればよろしいんでしょうか…(きちんと胸とは申したはずである)   (2014/7/19 21:51:27)

パチュリー・ノーレッジ『おっぱい』…でしょ?あなたが好きなのは、ただの胸肉なのかしら~?   (2014/7/19 21:52:22)

リノぶっ!!(なるほどそういうこと…しばし黙りこんで)…えぇそうっすよ、おっぱい好きっすよはいっ!!///   (2014/7/19 21:53:11)

パチュリー・ノーレッジふふ。はい、よく言えました。(と、リノを開放してあげる。) それにしても、あなたと紫さんはどのように愛し合ってるのかしら?私とレミィみたいに…なのかしら? なんなら、私とレミィがしてるみたいな事…試してみる?(…と、なぜか上から目線で…。)   (2014/7/19 21:55:27)

リノふぅ…窒息するかと思った…(水に顔をつけて火照りを払い)いやいや…そんなパッチェさんみたいに「鳴いて?雌豚♪」んなこと言うわけないじゃないっすかー(ちょっとモノマネをはさみながら)   (2014/7/19 21:58:04)

パチュリー・ノーレッジ窒息しても死なない…んでしょ?  あら?ずいぶんな言い回しね。それじゃあ私がレミィの事を家畜扱いしてるみたいに聞こえちゃうじゃない。 私はレミィの事は大好きで、可愛がってあげてるのよ♪ もしかして…、家畜扱いされたいの?   (2014/7/19 22:00:36)

リノまぁ、確かにレミリアさんへの愛は感じるっすけどね…(こぁといい咲夜さんといい、色んな意味で人気者だな元主人、と内心苦笑いしながら)んー…私は家畜扱いとかそういうのはあまりっすねぇ…   (2014/7/19 22:01:37)

パチュリー・ノーレッジふふ…、冗談よ。ま、本気で家畜扱いされたかったら遠慮なくいらっしゃい♪た~っぷり、可愛がってあげるわよ。 さて…と。そろそろ私は図書館に戻らせてもらうわね。(プールから上がると、魔法で瞬時に身体が乾き元の服装へ。) それじゃあ、またね。(という事で落ちます~。お疲れ様でした。)   (2014/7/19 22:04:07)

おしらせパチュリー・ノーレッジさんが退室しました。  (2014/7/19 22:04:14)

リノ【お疲れ様でした~】   (2014/7/19 22:04:27)

リノ多分本気で思うことはないかと思うっすねぇ…(汗)(苦笑いしながら、自分もプールから上がると素早く着替えて、屋敷に戻っていた)   (2014/7/19 22:04:57)

おしらせリノさんが退室しました。  (2014/7/19 22:05:01)

おしらせ茨木華扇さんが入室しました♪  (2014/7/20 17:27:24)

茨木華扇()   (2014/7/20 17:28:23)

茨木華扇【早速投下ミス…いけません、これはいけません】   (2014/7/20 17:28:47)

茨木華扇まぁ、そもそもこの熱さが問題ですから…。(この季節に関しては仕方の無い事だが呟かざるを得なかった。一足早い夏の訪れ、この赤い館の中に居るだけでも熱気の漂う空気が充満しつつあり、体中から噴き出る汗は衣服が吸収してしまい気持ち悪い感触が新たに生まれてしまって。)…この館の主も随分と物好きですね。普通、外に備えるものでは?(ふと、瞳の中に飛び込んだ物に対して独り言のように答えた。透明感の漂う純粋な水を溜めて作られた人為的な空間であるプール、確かに涼しい事は間違いではないが広大な館の中に作られていると言うのも不思議な話だった。)   (2014/7/20 17:35:26)

茨木華扇(左右に首を振ってから周囲に人の気配が無いことを確認して、ローファー型の靴を脱ぎプールサイドに座り込んで裸足になった両足を水の溜まったプールの中へ突っ込んだ。)…っ~……は、ぁ……良いものです…(あまりの心地よさに身体を地面へと倒して仰向けに転がった。本来、着替えて全身を水に浸からせる空間ではあるが、これはこれで別の刺激になった。偶にはゆっくり休息を取るのも悪くはない、と)   (2014/7/20 17:44:48)

茨木華扇堪りませんね…人間、いえ妖怪ですらこの大きな水溜りに浸かれば駄目になってしまうのでは。(ぐえ、とらしくない声をあげつつ極楽気分。裸足の両足、爪先から足の付け根まで水の冷たい感触が行き届き暑い空気と相殺していて。)出来は上々、場所取りも悪くなく。(一概に外に備え付けるだけが手段の一つでないと改めて理解した。よくよく考えれば、館の”外”は何が起きるか分かったものではないのだから中の方が安全だったのだろう。これを作った者がそこまで考えているかは、また別の話として。)   (2014/7/20 17:55:31)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/20 17:56:53)

十六夜咲夜屋内に作ってあるのは、お嬢様と妹さまが太陽に弱いから……だと思うわ。私も作った当人ではないから、本当のところは知らないけれど(仰向けにゴローンとなっている女の、頭元に立つ。両腕を組み、相手を真っ直ぐ見下ろして)――で。あなた、誰かしら。お嬢様のお友達?(門番がまた吹っ飛ばされたような音は聞こえなかったし、侵入者にしてはのんびりしているし。膝を構えて、近いところから相手の顔を覗き込みつつ、問いかけてみる)   (2014/7/20 18:00:54)

十六夜咲夜【そして誤字っていた…。膝を構えて→膝を屈めて】   (2014/7/20 18:04:10)

おしらせ琥珀さんが入室しました♪  (2014/7/20 18:05:16)

琥珀ごまんくださいましー(正面入り口の大きなドアをカツンカツンとライフルにノックして【こんばんは!】   (2014/7/20 18:06:21)

茨木華扇……吃驚しました。音もなくいきなり現れると普通であれば声を上げて喚いていますよ。(実際、本当に少し驚いたのは秘密。美しい銀髪の少女に瞳を見つめながら上半身を起こした。両足をプールから引き抜き、冷水の心地良さが尾を引くのを感じながら改めて向き合い。)友人と言う認識は間違ってますね。ただ、今日は暑いので外を歩いていたらこちらに。(事実と受け取れないかもしれないが本当の事を言いつつ、こほん…と咳払いをした。)ですが決して危害を加える為に現れた訳ではありません。そこだけは伝えておきます。   (2014/7/20 18:07:12)

茨木華扇【今日は暑いですから(ry よくあります。誤字などあまり気になさらず。】   (2014/7/20 18:07:56)

十六夜咲夜見知らぬ人間が、プールに足をつけながら仰向けに寝転がってのんびりしてたら、それはそれで驚くと思うのだけれど。――いえ、人間じゃあないわね……(しかしそれ以上はわからず、怪訝に眉根を顰めてしまうのみ)……まぁ。私が美鈴から報告を受けていないだけかもしれないし、あなたに悪意があるのなら、こんな目立つところで寝転がってはいないわね。今回は見逃してあげるけど、次からはちゃんと館の誰かには話を通しておきなさい(はぁぁ、とため息をつくメイド長)――取り敢えず、名前と身元くらい教えてもらえるかしらね。お嬢様にはご報告しないといけないから。   (2014/7/20 18:13:11)

十六夜咲夜 ――ん? ちょっと待っててね(侵入者(仮)に言い残し、パチンッ、と指を鳴らして時を止める。小走りで玄関へと駆けつけて、扉を開くと)……あぁ、あなた。八雲家の…。ちょっと先にお客さまがいるから、プールの方に来てくれる?(二箇所同時にメイド長は出現できないし、なんてメタ発言を加えつつ。再びプールの方へと戻る)   (2014/7/20 18:13:19)

琥珀了解ですー♪(にこやかに返事を返すと辺りをキョロキョロと見回して)…えー、と どっちだ?(久方ぶりにやって来た紅魔館は変わり無いはずなのに場所がわからず)…こっちかな?(ライフルを担いだまま運良くプールの方へと足を向けて歩いていき   (2014/7/20 18:16:34)

茨木華扇それもそうですね…あまりの心地良さに思考が追い付いていなかったようです。名前と身元、ですか…教えてから取って喰う真似つもりですか?なんて冗談です。(両足に付着した水滴を払い、ふぅ、と息を漏らして)茨木華扇と申します。話すと長くなりますから、ここは仙人とだけ答えておきましょうか。(丁寧な自己紹介を終えた後、今度は見た目にそぐわぬ武装を掲げた少女を視認して、再び驚いた。)   (2014/7/20 18:19:19)

琥珀【残念ながら少女ではないぞ!(0ω0)/】   (2014/7/20 18:20:50)

茨木華扇【これは失礼しました。…いえ、少女ではないのかと…はいもう何もいいません。】   (2014/7/20 18:21:38)

茨木華扇…して、そちらのお方は?(怪しい者ではありません。ホールドアップ。)こちらに住まいの方で?それとも遊びに来た方ですか。(ちらり、と咲夜を一目見て流しつつ尋ねて。)   (2014/7/20 18:23:11)

琥珀おー?いたいた!こんばんはー(0ω0)/(初めて見るヒトににへぇっと子供みたいな笑みを浮かべて、手を上げて友好的に挨拶して)…八雲の家でお世話になってるコハクと申します…初めまして(丁寧とは言い難い口上を述べた後深く頭を下げて   (2014/7/20 18:23:48)

十六夜咲夜取って喰うのも良いけれど、あなた、あまり美味しそうではないわね。それとも抽象的な別の意味でも込められていたのかしら(相手の冗談には軽く乗っかっておき、肩を竦めて)――なるほど、仙人。妖怪の山辺りから下りてきたのかしら。それでいて……(ふと、目に留まるのは相手が腕につけた鎖。イヤでも、よく館をクラッシュしてくれる鬼の姿が目に浮かぶ)…萃香の友達?  ――ああ、ちなみにこっちのコレ(言い方酷)はお客さまよ。私はよく知らないのだけれど、昔はこの館に住んでいたみたい。(ちなみに原作キャラじゃなくて、オリジナル。看板にあるけれど、『管理人が許可したその他』のひとりよ、とメタ的な説明も加えておきました)   (2014/7/20 18:24:28)

琥珀【丁寧に謝れられるとは思いませんでした、お気になさらないで下さいなー】   (2014/7/20 18:24:52)

十六夜咲夜で。あなた、今日は何しに来たのかしら。その――猟銃みたいなものを担いで歩かれると、妖精達が怖がってしまうのだけれど(あまり見覚えのない、長くて無骨な筒のような物体。首を傾げて)   (2014/7/20 18:27:06)

琥珀こ、コレ…(少しショックを受けた様で一瞬固まり)   (2014/7/20 18:27:49)

琥珀ぁ…いえいえ、昨日の深夜にちょっと妖怪の山にちょっかいを出しましてー…オモチャですよ?(気を取り直してライフルをプールの傍らに置いて   (2014/7/20 18:29:57)

茨木華扇いえ、言葉にすればするほど現実味が勝りそうです。取って喰う事だけはご勘弁。(軽く首を傾げながら否定の意を示し、名乗り終えて。)場所まで教えないと駄目ですか?ですから、本当に危害を加えるつもりは…と……?(彼女の視線が左手についている鋼鉄の腕輪をしかと見つめ、聞き覚えるのある人物の名を出して。)あぁ、萃香……友人と言うべきか存じてはいますが。  なるほど、そう言う事で…ご説明助かりました。   (2014/7/20 18:30:40)

茨木華扇今晩は。改めて宜しくお願いします。(華扇です。茨木華扇、と続けて答えて。)八雲の家でお世話になっているのですか、それで今日は昔住んでいたこちらにお遊びに?   (2014/7/20 18:32:34)

十六夜咲夜萃香の知り合いなら、別に良いわね。なにかあれば彼女に責任を押しつければ良いわけだし(知り合いの知り合い、というのも身元保証にはなる。そう判断して、改めて右手を差し出した。握手の為である)自己紹介が遅れたけれど。私は紅魔館のメイド長、十六夜咲夜よ。ここに滞在する以上はあなたもお客さま。何かあれば何でも言ってちょうだい、可能な限りは対応させて貰うから。――ところで萃香の知り合いみたいだけれど、さっそくどこか壊したりしてないでしょうね。萃香はウチに来る度に、最低ドアの一つは壊していくのだけれど…(じぃ)   (2014/7/20 18:34:47)

十六夜咲夜玩具なら、それこそどうして持ち歩いているのよ。子供じゃあるまいし(ため息) ――で、ちょっかいって何? まさかウチに遊びに来たのは、「厄介な事になったから匿ってくれ」なんてことじゃあないでしょうね(ジトー、と琥珀を見やるメイド長)   (2014/7/20 18:35:43)

琥珀遊びに来ました!(シュタっと華扇さんに敬礼をして、ちょっとテンション高い……)   (2014/7/20 18:36:05)

琥珀いえいえ♪ただの護身用ですよー?…ぃよいしょ…ホラ!(ライフルを裏返して弾倉にあいた隙間からお札を抜いて、咲夜さんに見せて )…ふふー♪弾幕出せますよー?(ちょっと得意気に笑みを浮かべて   (2014/7/20 18:38:27)

茨木華扇その擦り付けた責任の仕返しが私に飛んで来ないように。(切に、切にそう願い)良いですね、握手一つで友好関係が築けるこの平和が一番でしょうか。(敵対する様子は感じられず、先に手を出した優雅な従者の手を握り返して。)では貴方はこちらで働いて居た者のようですね。ご親切な対応は助かります、しかしよくもこのような大きな水溜りを作ったものですね。主の方は随分と暇を持て余していたようで。(改めて大きなプールを眺め、言葉を変えれば壮観だと感じて。)……こ、壊してませんとも!ええ!ちゃんと琥珀さんが入ってきた扉から入室しました。ええ。(こほん)   (2014/7/20 18:42:37)

茨木華扇なるほど、随分と大きなお屋敷ですからね。私も存在自体は知っていましたが中を探索したことは一度もありません。…琥珀さんもこちらの水溜りを確認しに来たのでしょうか。これは随分と大きな施設ですからね(プールの事である)   (2014/7/20 18:45:09)

琥珀新しく出来たって聞いてどんなもんかとー♪…(穴掘って水入れただけかと思っていたのは内緒にして、予想外にちゃんとした設備のプールに目を輝かせて)   (2014/7/20 18:47:05)

十六夜咲夜これは『プール』って言うのよ。暇と持て余しただなんて酷い言い様だけれど、あなたも随分と寛いでいたじゃない?(先ほどの茨木のゴローン状態を思い出し、にや、とほくそ笑むメイド長)あと、脚を浸けるだけでも構わないけれど、泳いだって構わないのよ? 水着のレンタルなら、そこの更衣室でやってるし。――運が悪ければ、ちょっと酷い目に遭うかも知れないけれどね。基本的には自由に使って構わないわ(プールサイドの一角にある『更衣室』と書かれた扉を、指さして)   (2014/7/20 18:48:45)

十六夜咲夜 弾幕ね…。ってことは、それはもはや玩具じゃなくて、立派な武器なんじゃないかしら…。――頼むから屋内で暴発とかさせないでちょうだいよ。直すのは私なんだからね。   (2014/7/20 18:49:31)

茨木華扇ここの主は寛容ですから着替えの衣類も貸してくれるみたいですね。(そんな事も書いていたと、ふと思い出して。)今日のような暑い日にこそ活用できる施設ですね。   (2014/7/20 18:50:17)

琥珀働いてた頃は色々壊しちゃって…主に直すのは壊した当人ってことになってたんですが……またもとの体制に戻っちゃいましたかー(あらら、と困ったように言って)…壊しませんよ、ナイフは怖いですからね♪(むーっといったように注意する咲夜さんに対しても、やはりにへぇっと笑いながら返事を返して)   (2014/7/20 18:52:49)

茨木華扇「プール」…ですか、ほう、プール。(聞き覚えのある単語と頭を捻らすもついつい頷き)この広大な屋敷を所有しているのだから、このプールより利便性に富んだ物が作れるかと思ったまでです。……まぁ寛いで居たことは弁解のしようもありません。(あの心地良さは簡単には忘れられない。によによと笑うメイド長を余所にしまったっ…と言わんばかりに拳を握り締め。)酷い目に合うと聞いて尚更借りる人がいますか?全く、それは確かに泳ぎたくもなる広さですが、足を浸けて満足できた事を考えると悩みどころですね。(彼女が指さした方向に確かに更衣室と記述された扉が確認できた。肌に纏わり付く熱気と汗の事を考えると着替えたくもなるだろうか。)   (2014/7/20 18:56:42)

茨木華扇壊した当人が直す……?でしたら萃香は随分と大変だったでしょうに。(以前にも器物破損の罪があったらしく同情だけはした。南無。)   (2014/7/20 18:58:44)

琥珀萃香さんは………うん、逃げが上手かったですよ(遠い目をして頷きながら   (2014/7/20 18:59:54)

茨木華扇……私の責任ではありませんね。ご愁傷さまです。(今度から友人と名乗るのは止めるべきな否。)とは言えその時ほど目立って崩壊している所は見当たりませんね。ここで働く者が優秀な証でしょうか。   (2014/7/20 19:01:36)

十六夜咲夜逆に私は、昔の体制とやらを知らないのよね…。だから未だに、昔の話題が出たときとかは、あまりついていけないわ。寂しい部分もあるけれどね(肩を竦めて。相手の笑顔には、苦笑いを返しておく)   (2014/7/20 19:01:42)

十六夜咲夜あまり色々な設備があってもね、掃除や整備やらが大変なのよ。妖精達じゃ、あまり戦力にならないし……。――別に無理に泳げとは言わないけれどね。じゃあ、試しにあなたを今から水の中に突き落としたりしたら、水着姿を見られるのかしら(とか言いながら、現在進行形で腕を突き出してみたメイド長。ほんの茶目っけです)   (2014/7/20 19:01:50)

琥珀咲夜さんは、以前も今も変わらず優秀ですよ♪(にこやかに笑って、プールサイドに腰かけて   (2014/7/20 19:05:17)

茨木華扇使える物だけで良いのです。何もここ迄大掛かりな施設や設備を作れとは言っていません。(プールが作り上げた者の才能を認めつつ。)貴方は…水の中に突き落とすと随分と恐ろしい事を平気で言いますね。よく考えてみなさい、この状態からプールなどに落下すれば…――っ、!?(ボチャーン!爽快な音を立てて水に包まれ全身が濡れてしまった件。プールサイドに手を掛け慌てて飛び出て)……何をするんですか、貴方は……(わなわな)   (2014/7/20 19:07:51)

十六夜咲夜あら。てっきり回避するかと思ったけれど、仙人にしてはトロいのね(くすくす、と口元に手を当てて笑うメイド長。悪びれは皆無である)まぁまぁ、そんな怒らないで。びしょ濡れのまま館内を歩かれても、後が面倒だし……。着ているモノは私が責任もって洗濯して乾かしておくから、脱いでくれる? ちょうどそこに更衣室と、着替え代わりとは言わないけれど、水着もあることだしね(にこやかーメイド長。とてもとても楽しそうに仙人いじりしています)   (2014/7/20 19:13:08)

十六夜咲夜以前の私のことは、あまり知らないけれどね。何人かに尋ねてみても、はっきりとした答えは貰えなかったし…(はふ、とため息をつく)で、あなたはプールに入らないの?>琥珀   (2014/7/20 19:14:12)

茨木華扇いい加減にしなさい…初見で訪れた場所でそこで働く者からこのような仕打ちを受けるなどと、何処の誰が考えるのですか。(心地良いと言ってもこれでは格好がつかない。現に涼しくはなったが彼女の言う通り、邸内を濡らす訳にはいかなくて。)…はぁ、その言葉は覚えておきますよ?萃香より貴方の方が鬼ではありませんか、全く…。(当然の如く不機嫌な表情を浮かべたまま更衣室の方へ。ダイスよ頼む…!)   (2014/7/20 19:17:52)

茨木華扇1d8 → (4) = 4  (2014/7/20 19:19:43)

琥珀俺は良いです、眺めてるだけで   (2014/7/20 19:21:59)

琥珀【にゃ!飯だー(≧ω≦)/てことで落ちまする】   (2014/7/20 19:22:28)

おしらせ琥珀さんが退室しました。  (2014/7/20 19:22:30)

茨木華扇【あら、それは了解しました…お疲れ様です。次の機会に宜しくお願いしますね?】   (2014/7/20 19:23:34)

十六夜咲夜あら、私はただのか弱い人間よ? 鬼だなんてとんでもない。――まぁ今日のところは、無断で入ってきてしまった代価ってことで諦めることね。『仕打ち』だなんて言うけれど、心配せずとも、別にあなたを虐めるつもりなんてまったくないわ(でもでも、不機嫌なままなれど、大人しく更衣室に向かう仙人の後ろ姿。「素直だなぁ」なんて、ほのぼの癒やされました)   (2014/7/20 19:25:20)

十六夜咲夜【お疲れ様でした】   (2014/7/20 19:25:31)

茨木華扇…それで何ですかこの衣類は?(漸く出てくれば桃色のワンピース型の水着を着用。比較的無難な物を選べたのか落ち着きを取り戻したようで、再び咲夜の元に戻って。)そのか弱い人間が仙人にする態度ですかこれが!無断などと…いえ、そこは何も言えませんが……水の中に突き飛ばしておいてよく言いますね。結果良ければ全て良し、ですか。(もう一度プールサイドに座り込み両足を水に浸けると今度は身体ごと浸からせていき、水着姿のままプール内へ潜り込んで。)   (2014/7/20 19:28:34)

十六夜咲夜……思っていたより、普通の水着だったわね(落胆にため息をついたメイド長でした)『何』って言われても――そうね、水泳を行う時に着る正装、って言えば良いかしら。その衣服なら、水中に入っても水を吸って重くなったりしないでしょう?(茨木に言葉を返しながら、更衣室に入って彼女の衣服をカゴに入れて持ち出す。洗濯する、との約束を違えるつもりはなかった)――というかあなた、水遊びしたことないの?   (2014/7/20 19:33:16)

茨木華扇やはり鬼ですね。間違いなく鬼です。(聞き取られないようひっそりと呟いたとか)それはそうですが…そのような意味で聞いたのではありません。水着と呼ばれる衣類の存在ぐらい知っています。私は、何故このような幼子が着る水着をつける羽目になったのか、不思議でなりません。(言いながらもプールの中に入れば全身を包む柔らかい水の感触を受けて、夏の暑さなど吹き飛ぶようだった。その姿を見つめる彼女に対してはそう切り替えして。)失礼な、水遊びも体験したことはあります。…貴方は泳がないのですか?客人が来ているとはいえ今日という日ぐらい、身体を休めては如何でしょう。   (2014/7/20 19:38:40)

十六夜咲夜運命よ、諦めなさい(相手の疑問をバッサリ斬り捨てました)それに、それは『当たり』の水着なのよ。そこまで気に食わないのなら、選び直して来ても良いけれど(くすくす) ――うん? 仙人さまでも、ひとりでの水遊びは退屈かしらね。それとも寂しい? そこまで言うのなら、付き合ってあげても構わないわ(「仕方ないわねぇ」なんて、子供を相手にする物言いを。……とは言えメイド服が汗でベタついていたのもあるし、提案に乗っておこう。茨木の服を洗濯室に放り込んでから、更衣室へと入るメイド長)   (2014/7/20 19:44:11)

十六夜咲夜1d8 → (6) = 6  (2014/7/20 19:44:44)

茨木華扇浸かってまで他の水着に変更をしようとは思いません。第一、これ以上に酷い物に当たれば目も当てられない。馬鹿者、仙人を誑かすのもいい加減に……(持ち前の癖とも言うべきか、説教じみた小言は止めて水面に浮かぶようにして身体を水に預けた。透き通るように体中が癒やされ、足を付けていた時は違う心地良さに見舞われて。)付き合って欲しいとは言っていません。私だけが泳いでいると言うのもおかしな光景かと思ったまでです。…素直ですね、意外と。(更衣室へ向かう彼女の背後にそう呟きかけた。――数刻もかからず出てきた彼女の姿は身体に張り付くように備えられた水着のようで、全身をラインを浮かばせつつ健康的なイメージも損なわない雰囲気を醸し出していて。)……外れではなかったようですね。残念です。   (2014/7/20 19:50:39)

十六夜咲夜意外とは失礼ね。お客さまのご要望に出来うる限りお応えするのが、メイドとしての義務じゃないかしら(しれっと言葉を返しながら、スレンダーな全身のラインを見せつける黒の競泳水着なメイド長。胸元が限りなくフラットなのはともかくとして、少なくともワンピース水着よりは大人っぽく見えるだろう)なんだか――仙人さまの方が子供で、私の方が大人に見えてしまう、かも? 私は割と背が高い方だしね(くすくす)(そして、パチン、と指を鳴らす)――じゃ、これでおかしな光景じゃなくなったのかしら?(水面に浮かんでいる茨木の、頭元。忽然とその場所に移動して、じぃ、と間近から顔を覗き込んでみよう)   (2014/7/20 19:56:25)

茨木華扇物は言いよう、言葉も使い方次第ですね。やれやれ困りました。早々にこのような物の怪に遭遇してしまったとは。(元々が身体つきの良い彼女にしっかりとフィットして、何処も不釣り合いな部分を見せない辺り良い運に恵まれている。)……ん、…おかしな光景ではないでしょう。少なくとも身体を休める事に変わりはありません。(またもや一瞬にしてプール内に移動して顔を覗き込む位置に佇みながら、水の波紋を介して程よい飛沫が両方の身体に当たり、冷たい水の感触を与えて。)   (2014/7/20 20:02:16)

十六夜咲夜あら、さっきも言ったけれど私は人間よ? お嬢様や妹さまを物の怪扱いするつもりはないけれど、あの方々とは縁遠い種族であることは間違いないわ。――ん、ふぅ。心地良いわね(肩まで浸かり、大きく大きく深呼吸。屋内とは言え、汗ばむ暑さの中に入るプールは格別である)さて。せっかく一緒のプールに入っているのだから、別々にぷかぷか浮いているだけなのもアレね……。てい、てい(じゃばっ、じゃばっ、と仙人に水を引っかけ始めるメイド長。先ほどの言動とは裏腹に、子供っぽい)   (2014/7/20 20:07:33)

茨木華扇直接的な意味ではありません…もういいでしょう、貴方と口論した所で不毛な結果しか見えませんね。(素早く話を切り上げつつも相手もプールの水に浸かり、心地よく泳いでいる事は確かであって。)ええ、暑すぎる日というのは身体や頭をやられてしまいます。こうした水遊びが行える空間があっても悪くはありませ――…わっ、ぷ…!?(メイド長のふっかけた水が顔面に直撃。これは許されない…。)…くっ、ああだこうだと上手く言葉を紡いだつもりですが今度は実技に出ましたか、ほおぉ、大層な身分ですね…(ひっそりとこみ上げる憤りを抑えながらわなわなと震え、その怒りを表すかのように波紋が生じて。)   (2014/7/20 20:12:47)

茨木華扇【おや、いつの間にかこのような時間に…残念です館の従者。とても良い所ですが一旦中断…いえ、少々別の場所で話しても宜しいでしょうか?なんてことはない雑談ですから貴方が良ければ是非。】   (2014/7/20 20:14:32)

十六夜咲夜【あら? はい、全然構いませんよ】   (2014/7/20 20:15:18)

茨木華扇【…了承を頂けるとは思っていませんでした。驚きです。では早速部屋を用意しましょうか、ラブルームの待ち合わせにこちらが部屋を立てましょう。】   (2014/7/20 20:17:08)

十六夜咲夜【それでは、此方は失礼致します(ぺこり)】   (2014/7/20 20:19:22)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/7/20 20:19:31)

茨木華扇【同じく失礼します。有難うございました(一礼)】   (2014/7/20 20:19:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茨木華扇さんが自動退室しました。  (2014/7/20 20:39:57)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2014/7/20 20:40:04)

レミリアん…ふあ…最近知らない子が増えてきたわね…。 まあ,いいけど…。(客間でゆったりお嬢様…。)   (2014/7/20 20:41:20)

おしらせ琥珀さんが入室しました♪  (2014/7/20 20:42:41)

琥珀ご用改めであるー(≧ω≦)/(ドアをバーンと開け放ってライフルを掲げて【こんばんは】   (2014/7/20 20:43:35)

レミリア…あら?あなたがこっちに来るなんて珍しいわね…? …何?銀の弾丸でも打ち込みにきたの?(そういう割にはソファーでだれてる,全く危機感の無いお嬢様)   (2014/7/20 20:44:52)

琥珀撃ち込んでみましょうか?……チャキ♪(にへぇっと笑いながらライフルを構えて   (2014/7/20 20:46:50)

レミリア…弾丸なんか当たんないわよ?(じとー…。)  まあ,別に撃ってもいいわよ? あなたに命の保証はないけど?   (2014/7/20 20:49:07)

琥珀…やめときます♪(構えを解いて)…お久しぶりです、お嬢様(姿勢を正して頭を下げて挨拶して   (2014/7/20 20:52:05)

レミリアん,久しぶりね琥珀,元気にしてたかしら?(ころん,うつぶせになってソファーの上から琥珀を笑顔で見下ろして)  で,こっちには遊びに来ただけかしら? 八雲さんの所も盛り上がってるみたいだけど?(ちょっとめたいけど…まあ多少は)   (2014/7/20 20:55:53)

琥珀最近は、盛り上がってるのに混ざれなくなっちゃって……(遠慮とは少し違った複雑な感情で)   (2014/7/20 20:58:12)

レミリアん,まあそういう時もあるわよね? そんないつも気張ってなくても時計塔とか,敷地外で休めば?(ソファーの上から琥珀の頭をぽふぽふ…。)   (2014/7/20 21:00:35)

琥珀昨日は敷地外で、ライフル撃ってました♪(つやつやーっとした笑みを浮かべ   (2014/7/20 21:03:11)

レミリアあら?狩猟の趣味なんてあったの?まあ人や妖怪に当たらないようにだけ気を付けなさいね?(つやつやしてるところをむにー)   (2014/7/20 21:05:43)

琥珀ふへえぇ!…ふょっとよーはいほやはひへんふぁうっへふぁひは(訳:ちょっと妖怪の山に喧嘩売ってました--むにむにされても尚にっこりがおで話しながらお嬢様の頭に手を置いて)   (2014/7/20 21:08:25)

レミリア…ん,まあ,私はうちに持ち込まなきゃいいけどね? (頬の手はパッと放すとそのまま撫でられる)…で,琥珀。 その程度の能力はうちではかくしなさい? 無くせとは言わないけど前みたいなこと起きたら次はかばえないはよ?(じー…なんか右側を見てる)   (2014/7/20 21:12:54)

琥珀そうですね …またヒョイっと後ろから音もなく紅白色した方に詰め寄られてもあれなので   (2014/7/20 21:14:20)

レミリアん,えらいわね♪(なでなで…。あやすような感じに)  ん…もっとのんびりしたいけど,最近忙しくて…メタく言うともう眠い…。(くったり…ソファーに突っ伏して)   (2014/7/20 21:17:27)

琥珀お疲れ様なのかー…遊びに来たので、どうです?久しぶりに膝かしますよ?(ソファーの前にしゃがんで頭を撫でながらにへぇっと   (2014/7/20 21:19:58)

レミリアんー…そうね,せっかくだし借りようかしら?(もぞ…突っ伏したまま琥珀の膝にもぞり…。)ん…お休み…。   (2014/7/20 21:22:24)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2014/7/20 21:22:28)

琥珀お休みなさいませ♪……うん、可愛い…(ポフポフと撫でながら 目を閉じて   (2014/7/20 21:23:26)

おしらせ琥珀さんが退室しました。  (2014/7/20 21:29:04)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/20 22:59:54)

十六夜咲夜お嬢様に、膝枕なんて……ッ(ギリギリギリ、と歯噛みするメイド長。羨ましい、羨ましい、羨ましい!!!)……(あ、でもお嬢様の寝顔可愛い。鼻血がツツツツツ)ごほん、けほん……。まったく、夏とは言え風邪を引いてしまいますよ(薄い掛け布団をお嬢様のお体に掛けて、お仕事に戻るメイド長)   (2014/7/20 23:01:55)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/7/20 23:04:41)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2014/7/21 05:18:32)

小悪魔にょろ~ん…琥珀さん来てたんだ~…会いたかったなぁ…(妖精メイドから話を聞いたようで、天井から上半身を垂らしてぐったり)   (2014/7/21 05:21:17)

小悪魔変わっちゃったなぁ…色々と…頭に血がっ…(とりあえず天井から飛び降りブラブラ)   (2014/7/21 05:24:06)

小悪魔…来てた…と言うかまだいる…寝ちゃってるけど…(レミリアと琥珀を見つけて、二人を見つめて)   (2014/7/21 05:27:09)

小悪魔またゆっくりお話ししましょうね?♪(眠っている琥珀に囁いて)お嬢様もお休みなさい♪(頭なでなで)   (2014/7/21 05:31:46)

小悪魔はぁ…昔みたいにみんなでゲームしたり騒いだりしたいけど…厳しいかなぁ…(二人に背を向けて自室に戻りながら項垂れましたとさ)   (2014/7/21 05:35:45)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2014/7/21 05:36:06)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/21 15:39:11)

十六夜咲夜なにか賑やかなことをやりましょう(ぐっ、と拳を握るメイド長) ――とはいえ、何をしようかしら。前に誰か言ってたけれど、水泳大会とかやってみたいわよね(考え)   (2014/7/21 15:40:18)

十六夜咲夜(取り敢えず色々と用意してみた。ビーチボールに、浮き輪に、ビート板に、スイカに……まぁ必要なものは、求めに応じて出てくるのだ!)下準備はこれくらいかしらね。――ふふ、人が多いときにでも、盛り上がれるといいわね。   (2014/7/21 15:45:22)

十六夜咲夜 (浮き輪と戯れるお嬢様。ビーチボールで遊ぶお嬢様。スイカ割りでオロオロ右往左往するお嬢様。プールの水滴と汗を弾かせて、キャッキャと楽しむ遊ぶお嬢様。水着のお姿で「さくやー」なんて呼んで頂いたり)――おっと、鼻血が…(拭き拭き)   (2014/7/21 15:47:23)

十六夜咲夜それにミスティアや響子が、歌えるところを探していたみたいだし。お祭りみたいな感じで催し物とか計画できれば楽しそうね。――あと萃香が破壊活動しないように、目を光らせてないと。お酒をいっぱい用意してれば、大人しくしてくれるかしら…(ぶつぶつ)   (2014/7/21 15:49:09)

十六夜咲夜お嬢様の許可を頂けたら、色々とセッティングするとしましょう。日時を決めておけば、それなりに人は集まってくれるかも知れないしね。……でも私、あんまりお祭りごとには詳しくないのよね。みんなが楽しめる為には、どうすれば良いかしら(考え、考え)   (2014/7/21 15:53:04)

十六夜咲夜まぁ、それは後から考えましょう。先ずはお嬢様のお許しを頂けないと、勝手はできないものね(「水泳大会みたいなお祭りを企画したいです」との置き手紙を残して、メイド長はお仕事に戻りました)   (2014/7/21 15:57:29)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/7/21 15:57:31)

おしらせ幽谷 響子さんが入室しました♪  (2014/7/21 19:06:52)

幽谷 響子Wow uh yeah♪ しがらみからの日々を解除♪ ガンガン と揺らすこの会場♪ Wow uh yeah♪ 乗ってけガンガン音揺らして踊ってけバンバン手叩いて♪ Wow ハジケローーーーー !!!!!!!!!!!!!♪♪(思いっきり歌って弾けてます!)   (2014/7/21 19:11:23)

幽谷 響子らいくっあっ♪ ファーイヤフラーワーいつかー夜空ーに大輪を!!サーカスそのときまで待ってくれ♪あーーーー♪(ある意味弾け?る曲?)   (2014/7/21 19:30:44)

おしらせ火焔猫燐さんが入室しました♪  (2014/7/21 19:34:32)

火焔猫燐うるっさいなぁ(もそりと動いた赤黒毛玉。獣耳を伏せながら、迷惑そうに眉を顰めるような表情で今晩は…ちょっとだけだけどね)   (2014/7/21 19:36:15)

幽谷 響子はぁ…はぁ……。 あれ? お燐さん今晩はーっ♪ (激しく歌っていて、うっすら汗をかいて息も上がってます。) あっ、じゃあちょっと音量抑えます……(耳と尻尾を垂れさせて、能力を使うのやめます。まぁ、地声も充分多きいてす。)   (2014/7/21 19:39:59)

火焔猫燐んに、今晩は。犬の声はホントおっきいよね(静々と近付き、足元にすりん。獣耳は伏せたまま、紅い瞳…見上げて)   (2014/7/21 19:42:47)

幽谷 響子エヘヘ//ありがとうございます♪(声のことを言われると、ちょっと照れちゃいます。声が大きいのは自慢です!) ねこちゃんは歌とか歌わないです?(頭さわさわ…耳の裏とかふさふさしてそうなところを丁寧になで回します。)   (2014/7/21 19:46:49)

火焔猫燐褒めてない(じとっとした視線を向けながら、撫でられればごろごろと喉も鳴り)ま、あたいも機嫌が良い時は猫車押しながら鼻歌くらいは歌ったりするけどね…今日はそんな気分じゃないかな。ちょっと顔出しに来た程度だし   (2014/7/21 19:49:04)

幽谷 響子……ふぇ?だって声が大きいって…?(きょとんと、どう考えても誉め言葉じゃないのかなと、山彦の常識は通用してないです。) 今日は死体運びはおやすみですか?おねむなら全力で子守唄歌いますよ!!(そう言いつつどんどん大きくなる声、きっとほんとに全力で歌ってくれます。)   (2014/7/21 19:52:47)

火焔猫燐うるさいって言ってるの。猫は耳が良いんだから(撫で付ける手にカプっと、噛みつき)んにゃ、今から明日の夜まで、んで、明後日の朝から次の日の朝まで……ココを乗り越えれば、ちょこっとペースも楽になってくるかな。だから、今寝る訳には行かないの(あむあむと指先を噛んで、ざらつく舌でちろり…ま、お嬢ちゃんの子守唄じゃ寝れないだろうけど)   (2014/7/21 19:56:58)

幽谷 響子ギャー?! ふぇ……ごめんなさい…(しゅん、怒られると素直に反省。これが長持ちするかは別の話。)んー…地底も大変なんですねー…。私もちょっと急がしいけど、ついついここに歌いに来ちゃいます♪(何となく可愛いからそのまま咥えてもらいます。)   (2014/7/21 20:01:10)

火焔猫燐ま、お互い落ち着いた時でも、またゆっくり聞かせてもらうよ(舐めつけた指先に、額から首元までをすりん…すり付け)さて、そろそろ行かなきゃ…お嬢ちゃんと話せて、ちょっと気分も落ち着いたしね。ありがと(うにーと首を伸ばし、鼻先を擦り付けるようにほっぺにちゅ♪)それじゃ、またねぇ   (2014/7/21 20:06:17)

おしらせ火焔猫燐さんが退室しました。  (2014/7/21 20:06:34)

幽谷 響子んんぅ…///落ち着けたなら良かったです♪ またゆっくりお話しましょう♪ さてと…私もそろそろ行きましょうかね?   (2014/7/21 20:08:08)

おしらせ幽谷 響子さんが退室しました。  (2014/7/21 20:08:17)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/7/21 23:45:35)

十六夜咲夜(今日は良い夜だ。涼しいし、月明かりも綺麗で、なんとも過ごしやすい)――さて、今日はそろそろ切り上げかしらね(一日の仕事を終えて、ぐぐーっと大きく背伸び)たまには外で寛ぐのも、悪くないかしら(なんて思って。夜食とお酒をバスケットに詰めて、館の門を潜り、湖の方へ向かいます)   (2014/7/21 23:50:34)

十六夜咲夜 (気分はピクニック。シートを草地に広げて、そこに尻餅をついてのーんびり。湖の水面を凪ぐ風が心地よくて、月光を見上げながら目を閉じる)誰か誘ってくればよかったかしら…。   (2014/7/21 23:52:10)

十六夜咲夜(まぁ誰かが合流してくれれば歓迎、ということで。バスケットからお酒とサンドイッチを取り出して、自らを労わる夜食タイム)――ん、我ながら美味しくできてるわね(以前お客様にも出した、魚肉のサンドイッチだ。ハムのように薄切りにした魚肉ソーセージととろけるチーズをミルフィーユのように幾重にも重ね、パンがパリッと焦げ付く程度に火で炙った一品である。一口食べればシャクッ、と歯応えのよい音と共に、口の中に広がる魚肉の風味とトロトロチーズ。しっかりとそれらを噛み締めて口を離すと、チーズの糸が細長く伸びて、切れた)   (2014/7/21 23:56:18)

2014年07月19日 00時23分 ~ 2014年07月21日 23時56分 の過去ログ
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