「【F系】男性奴隷市場【中文推奨】」の過去ログ
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2014年03月17日 23時56分 ～ 2014年07月22日 05時23分 の過去ログ
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| レオン♂29銃剣士☆ | > | （奴隷市場から買い上げられてどれくらい過ぎたか―時間感覚などとうに消え失せ、特に客に付くこともなく呑気な日々を過ごしていた。今日も暇だろうか、などと考え、店の窓から貧困街を行きかう人々―買われた奴隷や買った主人―を見つめていた） (2014/3/17 23:56:14) |
| レオン♂29銃剣士☆ | > | 【久しぶりにお邪魔しました。調教師様等、お相手お願いします】 (2014/3/17 23:58:05) |
| レオン♂29銃剣士☆ | > | ふぁ…（買い上げられたときも変わっていたが、それは今も変わらず。奴隷らしからぬ態度で手にした水を飲み―奴隷になる前は酒だったが、さすがに酒は飲めるはずもなく水を飲んでいる―とん、と机の上にグラスを置いて、商品のためだけに手入れされた金色の髪を撫で、黒のラバーパンツに包まれた長い足を組んで、ふぁぁ、と欠伸を一つ、漏らした。時々聞こえる奴隷の悲鳴や、許しを請う声、それに混じって聞こえる鞭打つ音も特に気にする事もなく、ぼんやりと外を眺める） (2014/3/18 00:09:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオン♂29銃剣士☆さんが自動退室しました。 (2014/3/18 00:29:46) |
| おしらせ | > | ニルス♂貴族の子供★さんが入室しました♪ (2014/3/18 22:50:38) |
| ニルス♂貴族の子供★ | > | お父様におねだりして新しい筋肉おもちゃ買いに来たけど、品薄みたいだね。 (2014/3/18 22:53:08) |
| おしらせ | > | ニルス♂貴族の子供★さんが退室しました。 (2014/3/18 22:55:22) |
| おしらせ | > | アマーリエ♀さんが入室しました♪ (2014/3/23 09:23:54) |
| おしらせ | > | アマーリエ♀さんが退室しました。 (2014/3/23 09:24:06) |
| おしらせ | > | アマーリエ♀画家さんが入室しました♪ (2014/3/23 09:24:11) |
| おしらせ | > | アマーリエ♀画家さんが退室しました。 (2014/3/23 09:31:31) |
| おしらせ | > | ソル♂騎士☆さんが入室しました♪ (2014/3/26 22:20:31) |
| ソル♂騎士☆ | > | 【待機します。シチュとかは話し合いで、調教師さん、もしくはお客さん待ってます。中性的な方、ショタキャラは苦手なのでご遠慮ください…】 (2014/3/26 22:21:31) |
| ソル♂騎士☆ | > | （数週間前から奴隷市場に連れてこられた気高き聖騎士、ソル。戦争での敗北、そして今まで受けたことの無い市場でのひどい仕打ちに絶望しながら死んだ眼で呆然としながら、檻の中でじっと座り込んでいる。身に着けていた美しい鎧は奪われ、今では衣服とは言い切れないような布切れを身に付け、騎士であった頃の気高さは既に失われている） (2014/3/26 22:28:58) |
| おしらせ | > | ソル♂騎士☆さんが退室しました。 (2014/3/26 22:49:42) |
| おしらせ | > | ソルド♂淫魔☆さんが入室しました♪ (2014/5/17 22:40:10) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | ――――（数日前に行われた大規模な魔族討伐の際に捕らわれた後、奴隷市場の地下に存在する黴臭い地下牢の一室に入れられ、鎖で後ろ手に縛られた状態のまま取り乱す事もせず、ただ一人沈黙の時を過ごしている） (2014/5/17 22:44:21) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | （人間の命と精を糧とする淫魔は男女を惑わす妖艶な容姿を持つ種族だが、捕えられた淫魔は美貌というより精悍という言葉が似合っており、その身体も触り心地の良い滑らかな肌とは程遠い、軍人を思わせる傷だらけの固く鍛えられたものだった） (2014/5/17 22:55:17) |
| おしらせ | > | ソルド♂淫魔☆さんが退室しました。 (2014/5/17 23:34:43) |
| おしらせ | > | セリト♂調教師★さんが入室しました♪ (2014/5/18 10:44:36) |
| セリト♂調教師★ | > | 【待機します。若く、男らしい騎士や、戦士、冒険者などを希望します。内容はご相談の下に、濃くやれたら良いかと。華奢や長髪は少し苦手なので、ご遠慮頂けると助かります。】 (2014/5/18 10:46:37) |
| セリト♂調教師★ | > | ……五月蝿い奴隷共だ。(軍服の様な物を着込んだ男が、癖であるのか眉間へと皺を寄せて気難しげな視線を、自らの担当する長い廊下に並べたてられた牢に住まう奴隷達へと向けられて行く。その碧眼が探すのは注文を賜った、「男らしく、獣の様な奴隷」。それでも肉体の感度は上物で、との依頼の為に目的の品を探していたのだが中々に見当たらず。諦めかけ、苛立ちに低く唸ったところでふと目に入った、小さな檻の中に佇む者へ声を掛けた。)おい、そこのお前。 (2014/5/18 10:53:51) |
| セリト♂調教師★ | > | 【失礼しました。下の描写中の「男らしく〜」の部分は、単に表現として用いられただけの物と思って頂けると幸いです。】 (2014/5/18 11:00:10) |
| セリト♂調教師★ | > | 【退室します。】 (2014/5/18 11:32:17) |
| おしらせ | > | セリト♂調教師★さんが退室しました。 (2014/5/18 11:32:21) |
| おしらせ | > | ソルド♂淫魔☆さんが入室しました♪ (2014/5/18 11:53:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソルド♂淫魔☆さんが自動退室しました。 (2014/5/18 12:13:36) |
| おしらせ | > | ラーズ♂娼館主★さんが入室しました♪ (2014/5/18 12:51:06) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | …久しく見ていなかったが、ここの市場は変わらんな（まるで表情の伺えぬ顔で市場を見回し、周囲から慈悲を乞うような声がかけられても繭一つ動かさない） (2014/5/18 12:59:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーズ♂娼館主★さんが自動退室しました。 (2014/5/18 13:39:54) |
| おしらせ | > | ソルド♂淫魔☆さんが入室しました♪ (2014/5/18 18:37:33) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | 【20時過ぎにまた覗いてみます】 (2014/5/18 18:38:04) |
| おしらせ | > | ソルド♂淫魔☆さんが退室しました。 (2014/5/18 18:38:08) |
| おしらせ | > | ソルド♂淫魔☆さんが入室しました♪ (2014/5/18 20:03:37) |
| おしらせ | > | ラーズ♂娼館主★さんが入室しました♪ (2014/5/18 20:09:51) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | (さくさくと足音をたてて進むラーズは、いつしか魔族を多く取り扱う区画へと入り…そこである淫魔へと視線を向けた) (2014/5/18 20:15:13) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | …………（今日は市場に上客が訪れているとの事で地下の牢獄に人は少なく、食事や水を与えてもらえない奴隷達が苦しそうな表情を浮かべて空腹を堪える中、同じく地下牢に入っている淫魔はただ眠るように目を瞑ったまま部屋の中央で座したまま動かない） (2014/5/18 20:15:34) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | …あれは？(地下牢という特殊な場所がら、護衛とともに付き添う奴隷商人はてもみして) (2014/5/18 20:17:40) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | （見た目は妖艶とは程遠い武骨さで、一見すると軍人か剣闘士を思わせるような雰囲気を纏っているが、淫魔の証である尾てい骨から伸びる黒々とした長い尻尾と、山羊のものに良く似た角が生えている） (2014/5/18 20:21:29) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | 「はい、先の戦で捕らえられた賎しき魔族の兵にございます。淫魔であるためおそらく兵士どもを慰めておったのでしょう。処女ではないでしょうし見た目はあのようですが、種族としては店にはうってつけかと、ハイ…起きろ！お前の主人となられるかもしれぬ方がいらっしゃったぞ！」(戦士としてのソルドをあまりに侮辱した説明をした商人は、がしゃりと鉄格子を蹴りソルドに怒鳴りつける) (2014/5/18 20:21:37) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | …………（起きろという言葉にゆっくりと赤い眼を開くと、胡乱な眼差しで奴隷商人とその客であろう男を一瞥していく。他の奴隷のように己への待遇に怒りを示す訳でもなく、調教に恐怖して情けを請う訳でもなく、ただ感情のない眼で静かに二人を見詰め返していく）………… (2014/5/18 20:24:24) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | 体に鞭の跡はあるが眼の力は戦士のものか。商人、貴様が言うようなものではないようだ(爬虫類を思わせる無感動な目で視線を返しながら、商人へ淡々と訂正を入れた) (2014/5/18 20:27:31) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | 名前は？(そして、商人ではなくソルドへと名前を聞く。商人はこの「商品」についてよく把握していないと判断したようだ) (2014/5/18 20:28:34) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | ………（身体中には最近付けられた鞭の痕以外にも切り傷や刺し傷と思われる古い傷痕も多数残っており、自分の境遇を受け入れているのか、ラーズの問いかけには一寸の沈黙の後低い声で一言答えた）―――― ソルドだ。 (2014/5/18 20:30:25) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | （爬虫類を思わせるような眼をした目の前の男を見て、調教師や奴隷達の間で噂されていた『上客』の話を思い出す。この男が、そうかと ―――― 納得すると同時に、男の雰囲気に嫌なものを感じて後ろ手に縛られた指先にギリッと無意識に力が篭った） (2014/5/18 20:33:01) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | 人語は使用可能…淫魔は大抵自らの魅力で篭絡しようと試みるがお前はしないのだな。異性のみを対象とする種でもないだろう？そうか…お前は「戦士」か(ただただ淡々と相手の内面を見透かしていく) (2014/5/18 20:35:05) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | 【すいません少し離席。すぐ戻ります】 (2014/5/18 20:35:24) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | 【了解です。自分も少し離席します。10分程で戻りますので入室状態はこのままで】 (2014/5/18 20:35:45) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | 【戻りました】 (2014/5/18 20:50:02) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | 【ちょうど同じく】 (2014/5/18 20:50:25) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | ……淫魔はあくまで【種族】の呼称に過ぎない。人間への接し方もそれぞれだ。（戦士である事は否定せぬまま、同じく淡々とした口調で言葉を返していく） (2014/5/18 20:52:28) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | しかしどうしようもない本能的な「特性」はどうしようもない。精気の摂取を最後にしたのはどれほど前だ(心配するでも追い込むでもなくソルドの抱えた問題を指摘) (2014/5/18 20:58:54) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | 【訂正、どうしようもない本能的な「特性」は個人差では済まない】 (2014/5/18 20:59:39) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | ………（ラーズの問いかけに牢の中から返答はない。ソルドがこの奴隷市場の地下牢に入れられてから早三日。その間、普通の食事には殆ど手をつけず、少量の水だけで今日までを過ごしてきた。表情や言葉に出さないだけで他の牢にいる者達同様、『餓え』に苦しんでいるのは明らかなのだが――――） (2014/5/18 21:01:52) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | 答えられぬというのは答えたのと同義だ。嘘を付くことは魔族といえど悪徳か(ゆっくりとソルドを観察し、「飢え」が限界近いことを見透かす) (2014/5/18 21:14:22) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | ……だったら、如何だと？（目の前の男は奴隷商人の客であって医者でもヒーラーでもない。『商品』が餓えていようがいまいが関係の無い事だ。ましてや自分は目の前の男に買われた訳でもない。その微かな苛立ちが眼光に現れて鋭くラーズを見据えると、その気迫に隣にいた奴隷商人が情けない悲鳴を上げて後ろに下がるのが見えた） (2014/5/18 21:18:01) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | 私は娼館を経営している。人間の街において、お前がハンターや軍に狙われずに安定して「食事」をするのに適した場所だ(眉一つ動かさず、純然たる「事実」を提示し) (2014/5/18 21:30:04) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | だから買われろ、と？―――― 断る。娼館の主ならもっと見た目麗しい従順な奴隷を探す事だ。（身の安全を保証され、かつ食事の心配をする事なく暮らせる場所……他の淫魔なら二言目に目の前の男に買ってくれと頭を下げただろう。だが、ラーズの前にいる淫魔は拒否の意を示し、再び瞼を伏せて沈黙してしまった） (2014/5/18 21:35:10) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | 淫魔は種族による性技や見た目ばかりが持て囃されがちだが、最も重要なのはその「食事」だ。生きるための切実さから奴らはこと「仕事」に手を抜かぬ。そういった側面から淫魔は手厚く扱うが…お前のような武骨な分野は需要が少なくないがそういった淫魔は少ない。端的に言おう。貴様の商品価値は高い(値踏みを終えたのか、探る視線からやや射抜くようなものへと変えて行き) (2014/5/18 21:35:21) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | 逃げるか。まぁ戦士といえど淫魔なら覚悟はその程度であろう(ふ、と侮蔑するように息を吐き、へたり込んだ商人へ視線を向ける) (2014/5/18 21:37:23) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | 悪いが俺は貴様が望んでいるような「仕事」は出来ん。肉体労働なら引き受けてもいい。だが、俺は貴様が期待するような性技は生憎持ち合わせておらん。 (2014/5/18 21:38:27) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | 驚いた。まさかお前は最初から「仕事」が出来るものだけが娼妓になると？一月薄めた粥を食えるだけの値段で売り飛ばされた農家の娘が、故郷を魔族に焼かれるまでは野山をかけていた猟師の息子が、期待される性技を持っていたと？言っただろうソルド。私の望むものは手を抜かぬ生に対する切実さと誠実さだ。しかし…後に剣を握り戻すまで生き抜くための機会を見過ごし、仕事の選り好みをするような…「趣味」の戦士にそのようなこと、望むべくもなかったか。忘れろ(最初に目だけを向け、姿勢は背けていたが。後半になるにつれ顔すら向けずに声に少しの失望を滲ませた) (2014/5/18 21:46:24) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | …………（ラーズの言葉に牢の中からギリリッ…と、何かが軋むような音が聞こえてくる。それはソルドが奥歯を噛み締めて怒りを堪える音で、他の魔族に比べ大した力を持たぬ淫魔である筈のソルドが、今にも両手首を戒める鎖を引き千切ろうとしていた）……俺は…再びこの手に剣を握りたいと思っている訳ではない……俺が望むのは………（そこまで言葉が出掛かったところで我に返ったのか、自身の怒りの気を沈めようとするように何度か深い呼吸を繰り返していく） (2014/5/18 21:53:20) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | どちらにせよ、貴様は「今は出来ぬから」と放棄したのだろう？非力な筈の淫魔であるにも拘らず、戦場に出ることを許されるまでの鍛錬はしたにも拘らずにな。所詮は趣味さソルド。好きなことしかやりたくないという甘ったれた我儘だ。貴様はそれを誇りと呼ぶのかもしれないが(手帳を眺めながら、侮蔑を含んだ口調で片手間に言葉を返すラーズ。商人と護衛が白目をむいて失神していたため移動できないようだ) (2014/5/18 22:01:03) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | ……趣味でも誇りでも、呼称などどちらでも構わん。俺は俺の大事な物を守りたいだけだ。その為なら何でもする。（魔族の兵として戦場に出る為に今日まで戦い続けてきた訳ではない。自分の誇りなど如何でもいい。自分が望むもの、守りたいと願うものはただ一つ……）……貴様なら、俺の望む機会を与えてくれるとでも？ (2014/5/18 22:07:30) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | 私が与えるのは娼妓に対する平等な待遇のみだ。寝床、食事、報酬…そして、貯めた金での「奴隷としての自分の買取」。即ち自由だ。貴様にはなにか守るべきものがあるようだが、それは奴隷の身分で守れるものなのか？(ソルドの声色が変わったと見るや、チラと手帳から顔を上げる) (2014/5/18 22:14:29) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | ………（ラーズの話に黙って耳を傾けていたソルドだったが、一寸の間の後、静かに口を開いていく）その報酬で……「情報」と「土地」を買う事は出来るか？ (2014/5/18 22:17:08) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | 可能だ。行動範囲を限定する魔術を受ける前提だが、自らの家を外に持ち普段はそこで生活をするものも居る。情報についても便宜ははかろう。それに…私の娼館は軍の上層部や貴族も使う高級娼婦も存在する。貴様の「同族」もな。仲良くなれば様々な噂を買うどころかタダで手に入れることもあるだろう。外に漏らせばただでは済まぬが(内心ほくそ笑みながら話を進めるラーズ。ソルドの心が傾き始めたことを感じ) (2014/5/18 22:24:24) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | ……先の戦で行方が分からなくなった俺の部下達の居場所が知りたい。それと……人間から干渉を受ける事のない「場所」が欲しい。俺自身の居場所は何処でも良い。寝床も食事も最低限のものでいい。（ラーズの言葉にソルドの心が揺れているのは事実で、自身が捕えられた際に逃がした部下達の安否と所在、そして部下達が争いに巻き込まれる事なく平穏に過ごせる場所。その二つだけが自身の望みだと頭を下げたまま静かに答えていく） (2014/5/18 22:30:31) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | …主人の許しがあれば奴隷が奴隷を持つことも許される。厳密には主人の持ち物であるが、お前が自分を買い取った場合はそのまま所有物として権利は移行する。望むのであれば規則の範囲内の金額ならば奴隷購入の金額を前借りも可能だ。利子は付くがな。捕虜の処刑が禁止され、大した情報も持っていない下っ端であるなら十中八九労働奴隷になっている。特徴と捕らえられた場所、時期さえわかればアッサリ見つかるだろうな。土地はあくまで国の保障する「私有地」としての権利くらいしか確約はできない。客に土地を転がす輩もいる。誑かせ。俺が提示できる部分はそんなところか(スラスラとソルドに言われた要求に対して返答を返す) (2014/5/18 22:41:01) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | ……（自分が報酬を稼いで部下達を買い取り、そして土地を得て、最後に自分自身を買い取れば ―――― 男の口から囁かれる言葉はどれも抗いがたい魅力を持っており、娼館の主として今までどれだけの人と金を動かしてきたのか窺わせるものだった。勿論、男の言葉通り美味い話ばかりではないだろう。群れる蝶に蜜だけ吸わせる程、この高嶺の花……娼館主は甘くはない。それでも ―――― 無き可能性を少しでも有りに出来るのなら……）………俺を……買って、くれ…… (2014/5/18 22:47:25) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | …恐らく、お前が淫魔でありながら剣を手に取ると決めた日と同じ顔をしているのだろうな。守るための力を身につけるがいい。「道具」の質を上げることに繋がるのであれば投資は惜しまぬ。…起きろ。商談だ(がつりと失神した商人を足蹴にする。ソルドとの交渉から次の段階へと移るようだ) (2014/5/18 22:56:05) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | ………（目の前の男は本気で自分を買い取ろうとしているのかと、まだ心が落ち着かない中そう思うも、もし買い取る気であるならこれだけは告げなければと、後ろ手に縛られた状態のまま腰を上げてラーズの方へと身体を寄せていく）……待て。 (2014/5/18 22:59:36) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | 一つだけ、聞かせて欲しい。お前が求めているのは……生粋の魔族、淫魔なのか？それとも……… (2014/5/18 23:00:06) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | 目的のために自らの役目を全うしようとするものが必要だ。私の職業上淫魔がその条件に当てはまることは多い。そして…(ソルドの傷だらけの身体を見て) (2014/5/18 23:03:51) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | 淫魔でありながら、目的のために種族に向かぬ道を選べたお前は、恐らく通常の淫魔以上に手に入れる価値があると、そう期待している(最初に言ったようにソルドのようなタイプの見た目な淫魔がいないこともあったのだが、そこは意図的に話題から外し) (2014/5/18 23:06:08) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | ……だが、先も言った通り俺は性技というものを持ち合わせていない。……それに、俺は男を相手にした事はない。女は……昔、数回相手にした事があるくらいだ。（ソルドの言葉は淫魔であれば有り得ない話で、淫魔が人間と性交しないというのはまともに食事を取らない事に等しかった） (2014/5/18 23:11:07) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | 処女も童貞も買っている。仕事に出る前に「仕込み」を受けるか、初物をありがたがる客に仕事をするかくらいは選べるが(何を馬鹿なことをといった様子で見つめる) (2014/5/18 23:14:17) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | ……俺は買われる身だ。望む報酬が得られるならどちらでも構わない。（最終的に自分を買うか否かは、目の前の男と奴隷商人の商談の結果次第なのだろうが。それまでは今まで通り、取り乱す事もなく再び瞼を伏せて口を閉ざしていこうとするか） (2014/5/18 23:18:35) |
| ラーズ♂娼館主★ | > | あぁ…しかし淫魔の初物か、好きものなら大金を出すだろうな。それこそ…下級魔族の労働奴隷程度なら数人賄えるかもしれぬ(クク、と笑い…その後口の前に人差し指をたて)お前の性遍歴については黙っておけ。値を釣りあげられるやもしれぬ(そう言ってからなかなか起きない商人を思い切り踏みつけ強制的に起こす) (2014/5/18 23:21:25) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | ……（蛙が潰れたような呻き声を洩らして飛び起きる奴隷商人の声を聞きつつ、やはりこいつは嫌な男だと内心呟く） (2014/5/18 23:24:41) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | 【今夜はここまでで。長い時間お付き合いいただき有り難うございました。また機会がありましたら宜しくお願い致します。それでは、おやすみなさいませー】 (2014/5/18 23:39:02) |
| おしらせ | > | ソルド♂淫魔☆さんが退室しました。 (2014/5/18 23:39:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーズ♂娼館主★さんが自動退室しました。 (2014/5/18 23:52:38) |
| おしらせ | > | ジード♂調教師★さんが入室しました♪ (2014/5/26 01:01:55) |
| ジード♂調教師★ | > | 【向こうっ気の有る、男らしい青年程度の方を希望。調教して行きたいです、可能ならば2チャに移動希望。】 (2014/5/26 01:03:12) |
| ジード♂調教師★ | > | ふむ……。(とうに夜も更けた時間帯、汗や泥、埃などの入り混じった何とも形容し難い雄の香りが漂う、檻の並んだ廊下に、コツコツと小気味良い靴の音が鳴り響いていた。その主である男は、この場の奴隷ならば誰しも見掛けた事が有る筈の調教師。今宵も戯れを兼ねて商品として仕立て上げに来たのである。ふと、一つの檻に目を留めては中に居る男に声を掛けた。)おい、起きろ。「躾」の時間だ。 (2014/5/26 01:08:02) |
| おしらせ | > | フレン♂剣士☆さんが入室しました♪ (2014/5/26 01:33:32) |
| ジード♂調教師★ | > | 【こんばんはー。】 (2014/5/26 01:34:03) |
| フレン♂剣士☆ | > | （こんばんわ (2014/5/26 01:34:17) |
| ジード♂調教師★ | > | 【宜しければ移動して、相談からいかがでしょうか？】 (2014/5/26 01:35:12) |
| フレン♂剣士☆ | > | （いや、お好みがあればその通りやりますけど？ (2014/5/26 01:35:54) |
| フレン♂剣士☆ | > | （後2チャよくわからなくて; (2014/5/26 01:37:33) |
| ジード♂調教師★ | > | 【そうですか。フレンさんの体型と言いますか、体格がどんな感じなのか軽く教えて頂けますか？】 (2014/5/26 01:37:49) |
| フレン♂剣士☆ | > | （ん〜しっかりした感じですけどね ？ (2014/5/26 01:40:06) |
| ジード♂調教師★ | > | 【すみません、少し合いそうに無い部分が有るので、申し訳ありませんが退室させて頂きます。ごめんなさい。】 (2014/5/26 01:41:12) |
| おしらせ | > | ジード♂調教師★さんが退室しました。 (2014/5/26 01:41:16) |
| おしらせ | > | フレン♂剣士☆さんが退室しました。 (2014/5/26 01:41:27) |
| おしらせ | > | レオニード♂槍士さんが入室しました♪ (2014/5/26 18:04:28) |
| レオニード♂槍士 | > | 地下牢で足枷と猿轡をされている商品が押し込まれている、下半身は馬身体、上半身は人の身体をしている (2014/5/26 18:10:20) |
| おしらせ | > | レオニード♂槍士さんが退室しました。 (2014/5/26 18:30:02) |
| おしらせ | > | ソルド♂淫魔☆さんが入室しました♪ (2014/6/14 01:05:25) |
| おしらせ | > | ヒース♂調教師★さんが入室しました♪ (2014/6/14 01:15:39) |
| ヒース♂調教師★ | > | 【こんばんは。】 (2014/6/14 01:15:53) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | …………（今夜は雨が降っているのか、地下牢の天井を通る錆びついたパイプ管の中を濁った雨水が流れる音が聞こえてくる。窓の無い地下牢の中では地上の様子を直接見て確認する事は出来ないが、淫魔の優れた六感であれば多少の音から天気の模様くらいは察する事が出来るようだ） (2014/6/14 01:16:16) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | 【こんばんわ】 (2014/6/14 01:16:22) |
| ヒース♂調教師★ | > | 【宜しければ、お相手頂けますか？エロメインになってしまうとは思いますが……。】 (2014/6/14 01:17:00) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | 【大丈夫ですよ。明日が仕事なので時間は短くなってしまうかと思いますが、途中までで良ければ是非とも】 (2014/6/14 01:17:42) |
| ヒース♂調教師★ | > | 【ありがとうございます。途中で時間が来てしまったら、遠慮無く教えてくださいね。では、ロールを返したいと思います。】 (2014/6/14 01:18:35) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | 【有り難うございます。宜しくお願いします】 (2014/6/14 01:19:48) |
| ヒース♂調教師★ | > | ………起きろ。躾の時間だ。(外ではざあざあと音を立てて地面を打つ雨の音も、それより下層に位置するこの独房には聞こえないだろう。だが、今し方外にいたらしく若い男、ヒースの纏う黒の上衣は肩が濡れていた。それを気に留める間も無い儘、雇われの身として仕事を遂行する為、地下へやって来たのだった。普段から、商品としての「躾」の対象はランダムに決めている。今日は、たまたま目に付いた者に決め。暗闇をカンテラで照らしながら、牢内へ足を踏み入れた。)「躾」の意味は分かるな。 (2014/6/14 01:24:35) |
| ヒース♂調教師★ | > | 【すみません。少し長くなりました。宜しくお願いします。】 (2014/6/14 01:25:03) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | ………（パイプ管の中を流れる水音に混じって、人間の足音が遠くの方から聞こえてくれば、また奴隷商人か調教師かが地下牢に降りてきたのだろうと察するも、地下牢に座した淫魔はその場から動かず、ただ瞼を伏せて日に日に落ちている体力を少しでも回復させようと静かに瞑想を続けていた。やがて近付いてきた足音が自身の牢の前で止まれば、暗闇の中で紅く光る眼を薄っすらと開き、目の前の男を見据えていく）…………。 (2014/6/14 01:29:07) |
| ヒース♂調教師★ | > | 返事を寄越せ、まずはそれからだ。(鉄管の中を水が伝う濁った音が頭上から聞こえる。騒がしいそれに、既に皺の寄っていた眉間の谷間を益々深くしながら、無言の儘こちらを凝視する男に低く、脅しの様に告げた。)「淫魔」か、これは上手く躾ければ高値が付くだろうな。(手にした奴隷名簿を見れば、彼が淫魔だと言うことは容易に分かった。元々性交によって食事とする彼らに躾が必要か、と一瞬思いはした物の、ひとまず躾に邪魔な足枷のみを外し)牢の扉に鍵はかけた。妙な真似はするなよ。 (2014/6/14 01:35:59) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | ……… 『人間』の言葉には疎くてな。仕事をしに来たのならさっさと済ませろ。（目の前に仁王立ちする黒衣を纏った男から嫌な「匂い」を感じ取れば、返事をしろという男に対して静かだがどこか投げやりな口調で応じる。足枷を外されれば制限されていた身体が少し解放されるも、それは自由の為などではなく奴隷に対する調教の為と理解していれば礼の言葉一つ口にしなかった）……妙な真似と言うのは。（調教師の言葉にスッと紅い眼を細めた次の瞬間、ヒュンと空を切るような音が牢獄に響き、調教師の喉元に淫魔の臀部から伸びる尻尾の先端が剣先のように突きつけられていた）……こういう「真似」の事か？ (2014/6/14 01:43:35) |
| ヒース♂調教師★ | > | 随分な口を叩く奴隷―――…妙な真似をするな、と言った筈だがな。(彼の言葉は全くと言って良い程に奴隷らしくない、傲りさえ見える堂々とした物だった。然しながら、そういった反抗心剥き出しの奴隷は多い、それ故に特に取り乱す事無く形式張った軍服のような衣服から目当ての道具を引っ張り出そうとした時、迫る鋭利な物に肉体が反射的に反応していた。刃の如く研がれたそれの後ろ、柔らかな部分を掴み捉えれば、無表情だった若く気難しそうな面立ちが不愉快げに歪み、次の瞬間、靴先を彼の腹へ叩き込んでいた。)奴隷は奴隷らしくしていろ、淫魔。 (2014/6/14 01:52:25) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | ―――― っつ、ぐ…う、ぅッ……、……言っただろう、『人間』の言葉には疎いとな。（相手を威嚇するだけで攻撃するつもりはなかったのだろう、突き出された尻尾の先端は相手の喉元に突き刺さる寸前のところで寸止めされ、尻尾を掴まえられればそれ以上の動きは見せぬものの、反抗の代償として腹部に重い蹴りを受ければ上体を丸めて痛みに低く呻く。両足が自由な今なら……目の前にいる人間一人が相手であれば蹴りのみで首の骨を叩き折り、この牢獄から脱出出来る自信はあった。それをしなかったのは数日前…この牢獄を訪れた娼館主の言葉がまだ胸の内に残っていたからだ） (2014/6/14 01:59:16) |
| ヒース♂調教師★ | > | ああ、そうだったか。悪いな、淫魔。(苦痛の呻きを零す淫魔を前にして、態とらしく語気の強まった揶揄を口にする。己とて、奴隷を躾けるに当たり抵抗を受けて負傷する事も多々有った、故に経験から鍛えられると共に護身の術程度は身に付けている。)まあ、いい……まずは、これを舐めろ。(彼の思考の内など悟れる筈も無く、ただただ雇われの身として成すべき事を成す。尾を払った手で取り出した小瓶、その内部に溜まっていた白くドロドロとした物を束ねた二本指にたっぷりと絡めて、彼に差し出す。それは他の奴隷から搾り取った姓に、濃密な媚薬を配合した物。その証拠に甘い香りを放っていた。淫魔に、とっては食事に等しいであろうそれを前にして、彼が如何にするか眺めていた。) (2014/6/14 02:07:06) |
| ヒース♂調教師★ | > | 【すみません。姓→精ですね。】 (2014/6/14 02:09:54) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | ……！（この牢獄に連れて来られてから飲食は僅かな水以外、何も口にしていない。人間と同じ食物を食せぬ訳ではないが、淫魔である己が命を繋ぐ為に必要なモノは矢張り人間の精気で。特にそれを凝縮させた精液は、砂漠で干乾びた人間に与えられる水に等しく、意志に反して肉体がぞくぞくと歓喜するのを感じれば、その感覚を抑え込むようにギリギリと奥歯を噛み締めて堪えていく。長期間人間の精気を食していない所為で肉体は疲弊し切っているが、それでも精神はまだ堕ちるところまでは堕ちていない）……混ざり物の精を食す気はない。お前の仕事と言うのは奴隷への餌やりか、調教師。 (2014/6/14 02:14:32) |
| ヒース♂調教師★ | > | フン、俺の仕事は餌やりではない。(余程淫魔の精神は強固な物で有るらしく、幾日も断食した状態で差し出された好物にも食らいつこうとはせず。その高貴な心持ちを見て掻き立てられるは、嗜虐欲で。)お前がこれを、自ら口にするまで、俺は此処に居続けるぞ。どうする？(改めて、小瓶の中へ己の指を差し込み、新たに精液を付着させる。外気に触れさせたそれから、より濃厚な雄と、それに混ざる花の様な香りが漂って。言葉が事実である事を示す様に、彼の唇へ一滴程の液をなすり付けた。) (2014/6/14 02:20:52) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | ………（自身が精を舐めるまで此処に居座ると宣言した調教師に苛立ちを含んだ眼差しを向けるも、相手は相手なりの、調教師としての矜持を持ち合わせているのだろう。今までこの牢を訪れた調教師は自身の態度に怒って肉体を痛めつけるだけ痛めつけて退散するか、自身の覇気に臆して逃げ出すかのどちらかだったが、この調教師はそのどちらでもない。だからこそ、忌々しかった）……餌やりが仕事でないなら、さっさと己の仕事を終わらせて此処から去るがいい。（新たに小瓶から掬い出された精が唇に擦り付けられると、長時間の対峙の末、やがて観念したのか、唇に擦り付けられた一滴のみを小さく舐め取った） (2014/6/14 02:26:43) |
| ヒース♂調教師★ | > | ……これも、全て舐めろ。(奴隷が己の命を聞かなかったからと言って、単に暴行に走る様な調教師は調教師として未熟な証拠。肉体を追い込むと共に精神まで追い込まなくては、意味が無いのだから。長い間膠着状態が続いていた物の、彼の舌先が唇から覗き、その少量のみを舐めたと見るや、僅かながら前進を感じつつも、無感情な目で見下し続け、低い声で圧迫する。)お前の大好きな、男のイチモツだと思って口に咥えてみろ。……おあつらえ向きに、こんな物まで纏っているんだ、淫魔に取ってはこれ以上無いご馳走だろう？―――これは命令だ。奴隷。 (2014/6/14 02:33:25) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | （白く濁った僅かな一滴を舐めただけでも、その苦味のある味に無意識の内に喉が鳴り、熱の篭った息が洩れて背筋を僅かに震わせる。更に小瓶の中の精液を飲めと命じられれば自身を制するように調教師から顔を背けるも、続く侮辱の言葉に感情を煽られたのか、両手を戒める枷がミシミシと音を立てて軋むと同時に、静かだが凄まじい怒気が調教師へと向けられる！）……貴様……図に乗るのも大概にするがいい。確かに俺は淫魔だが、貴様の奴隷になった覚えはない！ (2014/6/14 02:39:14) |
| ヒース♂調教師★ | > | それは違うな。お前が此処の奴隷になった時点で、お前は調教師たる俺に従わなくてはならない。(己の口汚い罵詈に耐え兼ねてか、大気の震えを錯覚する程の怒りが此方にまで伝わってくる。が、無論奴隷に対して動揺する心など持ち合わせてはおらず、双眸も口振りも一切の淀みさえ無く。)だが、まあ飲まんと言うなら違う手法を取る他あるまいな。(ほんの手遊び程度の気持ちで、二本指に纏わり付く白を再び彼の唇へ当てると、次いでは汚れた床に自ら両膝を突いて視線の高さを同じくし。手が伸ばされるのは淫魔の下衣、それを無為に肌蹴させるや否や内より性器を摑み出して、小瓶の中身をどろり、と滴らせた。)お前が言った様に、これには強い薬が混ぜ込んである。例え淫魔といえど、耐え切れるかな。 (2014/6/14 02:49:40) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | ……！（米神や首筋に太い血管を浮かび上がらせ、常人なら気絶してもおかしくない覇気を目の前の調教師にぶつけるも、目の前の男は動揺するどころか顔色一つ変えず、奴隷は調教師に従わなくてはならないというこの市場の掟を突きつけられれば、音が鳴る程に奥歯を噛み締めて荒ぶる自身の心を静めようとする）…ッ、…何、を………（再び唇に擦り付けられた白濁を、今度は舐める事すらせずに唾と共に地面に吐き捨てるも、唇に擦り付けられた精液に気を取られて相手に対する反応が一寸遅れ。不意に埃っぽい床に膝を付いて屈み込んだ相手に対し不審感を抱くも、その手が粗末な下衣を捲り上げるようにして自身の下肢へと伸ばされれば目を見開き、制止の声を上げる間もなく萎えた性器に直接精液を滴らされればあまりの衝撃に一瞬目の裏が真っ赤になった）…ぐ、っ…ぁああ、が、ッ――――！…ぐ、ぁああああああああああッ！ (2014/6/14 02:59:04) |
| ヒース♂調教師★ | > | っくく、ああ……精を搾る淫魔に対して、精を掛けるとこうなるのか。面白いな。(淫魔の身体の構造など知るまいが、恐らくは性器に他者の性器が触れ合うと拒絶反応にも似た物が起こるのだろうか。強情な淫魔が、苦痛かは知らぬが独房に劈くような悲鳴を迸らせる姿に、思わず此処で初めて口角を持ち上げ、笑った。)然し、だ……強い媚薬も混ざっている。そういう場合はどうなる？しっかり効くのか。(心持ちで言えば、最早人体実験に及んでいるような気分である。白に染まった雄を骨張った五指にて絡め取っては、ぐちゅ、と厭らしい水音を立てて上下に摩擦し始めた。) (2014/6/14 03:04:52) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | （奴隷としてこの地下牢に入れられてから、否、それより以前、人間と魔族の戦争に巻き込まれて捕らえられてから、一度も人間の精気を吸っていない。精に対する気が狂いそうな程の飢餓を抑え、理性を保った状態で今日まで耐えてこられたのは全ては「戦士」としての精神力によるもの。精液を掛けられたから苦痛を感じているのではない。極限まで空腹で疲弊しきった「胃」に直接食べ物を押し込まれたらどうなるか、それはもう栄養ではなく、甘美過ぎる『猛毒』である。精液を掛けられた性器はそれだけでびくびくと震えながら調教師の手の中で熱を持ち、僅かに擦っただけで固く反り返って勃起するも、淫魔自身はまるで焼けつく棒を押し付けられているかのように身を捩って悶絶していた）…が、ぁあっ、ぐ…離せ、ッ、…止めろ、離せッ！！！ (2014/6/14 03:12:58) |
| ヒース♂調教師★ | > | どうした、淫魔？さっきまでの雄々しさが嘘みたいじゃないか。(くちゅり、と甲高い卑猥な音を響かせ始めて数秒、白濁に塗れた淫魔の陰茎はとっくに硬度を最高まで高め、痛々しい程に張り詰めていた。相手の乱れようたるや、滅多に昂らない己の内に興奮の炎を燻らせ始めていた。その証拠に、手を上下させる傍ら語り掛ける唇は、絶え間無く歪みを描いていた。)そんなに良いのか。それとも、媚薬が効きすぎているのか。……いずれにせよ、お前を躾ける際にはこの方法が良いらしい。(己の推測が全て的外れである事など知る由もないが、この方法が淫魔を掻き乱すには最適ということには変わり無い。雄を撫でる掌は何時の間にか、剥き出しの亀頭部のみを包み込んで蠢きによって残酷な程緩慢で、肉体に染み込ませるような刺激を与えていた。) (2014/6/14 03:21:43) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | （精液で濡れた手で固く張り詰めた先端を撫でられる度、目の前が真っ白になって眼球の裏側で火花が飛び散る。掛けられる言葉に反論する余裕も無いのか、フーッ、フーッと荒い息を吐き出しながら脈打つ下肢からの疼きを堪えるように血が滴り落ちる程、唇を噛み締めて理性を削り取る快感に耐えようとする）…この、…下衆、がッ……！……（最早手加減をしようという考えも脳裏から消えているのか、ぶるぶると背中を震わせながら意識を振り絞って相手に向かって悪態を吐くと、性器から離れない相手の手を退けさせようと尻尾を鞭のようにしならせ、精液に塗れた相手の手を打ち据えようとするか。弾力があり、柔軟性に飛んだ尻尾だが直撃すれば打撲は避けられぬだろう） (2014/6/14 03:28:49) |
| ヒース♂調教師★ | > | 【すみません、どうやら此方の方が早く眠気が来てしまったようです……。途中ですみませんが、遅くまでありがとうございました。また、お会いしたら是非ともお相手お願いしたいです。】 (2014/6/14 03:31:50) |
| おしらせ | > | ヒース♂調教師★さんが退室しました。 (2014/6/14 03:32:03) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | 【御疲れ様です。遅くまでお付き合いいただき有り難うございました。また機会があれば宜しくお願いします】 (2014/6/14 03:33:10) |
| おしらせ | > | ソルド♂淫魔☆さんが退室しました。 (2014/6/14 03:33:13) |
| おしらせ | > | ソルド♂淫魔☆さんが入室しました♪ (2014/6/16 00:52:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソルド♂淫魔☆さんが自動退室しました。 (2014/6/16 01:34:33) |
| おしらせ | > | ソーマ♂騎士☆さんが入室しました♪ (2014/6/17 00:59:23) |
| ソーマ♂騎士☆ | > | 【こんばんは。すぐ下の調教師の者ですが、今日は受け側で行きたいと思います。】 (2014/6/17 01:00:50) |
| ソーマ♂騎士☆ | > | ……くそ。(誰も居ない独房の薄暗闇の中、白銀鎧もマントも何もかも其の儘にされた状態で、まだ少年、青年と言えよう歳の男が拘束されていた。両腕は肘から下を重ねる様にして太い鎖が巻かれ、壁と繋がって動ける範囲も狭く、また両足首にも重い鉄球付きの枷が嵌っていて、そもそも胡座を掻いた今の状態から動ける訳も無かった。昨晩まで参加していた戦争、そもそも隣国の為に騎士として戦っていた筈が、敵方に捕虜として捕らえられ、其の儘流されてきたのだ。剣すら手元に無い絶望的な状況で、独り言ち。) (2014/6/17 01:06:29) |
| おしらせ | > | アギル♂魔道士さんが入室しました♪ (2014/6/17 01:11:43) |
| アギル♂魔道士 | > | 【お邪魔します】 (2014/6/17 01:11:59) |
| ソーマ♂騎士☆ | > | 【こんばんはー。】 (2014/6/17 01:12:17) |
| アギル♂魔道士 | > | 【どのような感じで進めましょうか？】 (2014/6/17 01:13:15) |
| ソーマ♂騎士☆ | > | 【そうですね……一応エロメインだと嬉しいですが……。あ、アギルさんはどちら側でしょうか？】 (2014/6/17 01:14:31) |
| アギル♂魔道士 | > | 【どちらでも大丈夫ですが、攻めをしたいですね（笑）・・エロメインで了解です】 (2014/6/17 01:16:17) |
| ソーマ♂騎士☆ | > | 【了解しました(笑)エロというか、調教でしょうかね？では、他に何か相談したい事など無ければお願いします。】 (2014/6/17 01:17:39) |
| アギル♂魔道士 | > | 【こちらが、ふだん短文なので大丈夫かな‥と（笑）】 (2014/6/17 01:18:48) |
| ソーマ♂騎士☆ | > | 【一応この部屋は中文〜の部屋なのですが、大丈夫でしょうか？】 (2014/6/17 01:20:29) |
| アギル♂魔道士 | > | 【あまりきちんと読んでいませんでした・・すみませんが、退出しますね、では】 (2014/6/17 01:21:11) |
| おしらせ | > | アギル♂魔道士さんが退室しました。 (2014/6/17 01:21:14) |
| ソーマ♂騎士☆ | > | 【あらら、お疲れ様でしたー。引き続き待機しますねー。】 (2014/6/17 01:22:32) |
| ソーマ♂騎士☆ | > | 【退室します。】 (2014/6/17 01:43:34) |
| おしらせ | > | ソーマ♂騎士☆さんが退室しました。 (2014/6/17 01:43:38) |
| おしらせ | > | 髑髏男爵♂さんが入室しました♪ (2014/6/17 01:44:18) |
| 髑髏男爵♂ | > | (遅かったか・・・）ほほう・・・なかなか活きのいい捕虜を捕らえたようだが・・抵抗できない騎士の白マントを杖で払うと・・鎧から見える股間部の若々しい隆起に目を細める男爵 (2014/6/17 01:46:54) |
| 髑髏男爵♂ | > | そのまま杖で防具の隙間から・・・若者の股間（スパッツのようなインナー）をゴリゴリっと・・小突き・・・若者の反応を見る。「どうじゃ・・・捕虜となった以上・・・ここもたっぷりかわいがってもらえるぞ」にやり (2014/6/17 01:51:56) |
| おしらせ | > | 髑髏男爵♂さんが退室しました。 (2014/6/17 01:53:44) |
| おしらせ | > | エグゼ♂豪商の息子★さんが入室しました♪ (2014/7/17 16:22:12) |
| エグゼ♂豪商の息子★ | > | 奴隷市場には不釣り合いな豪奢な服と貴金属で全身を飾り立てた優男 「今まで色んな奴隷で遊んできたけど、若い女とかは壊れ易いし、いい加減飽きちゃってさ ここに来れば今まで見たことない無いような奴隷が見つかるかもって言われてきたんだけど、そうだな～例えば未調教のゴツい男とかが良いね 手荒に扱っても大丈夫で反抗的な位が丁度良いよ」 事も無げに言いながら市場の中を物色し始めた (2014/7/17 16:30:21) |
| おしらせ | > | エグゼ♂豪商の息子★さんが退室しました。 (2014/7/17 16:45:04) |
| おしらせ | > | ヒース♂調教師★さんが入室しました♪ (2014/7/17 23:55:06) |
| ヒース♂調教師★ | > | 【久し振りに (2014/7/17 23:55:15) |
| ヒース♂調教師★ | > | お部屋お借りします。下にある過去の遣り取りを参考までに。未調教の、屈強な２９歳以下の男性キャラへのエロ、羞恥中心の調教希望。】 (2014/7/17 23:56:38) |
| ヒース♂調教師★ | > | 【過度な短文には対応しかねますので、ご注意ください。】 (2014/7/17 23:58:01) |
| おしらせ | > | ソルド♂淫魔☆さんが入室しました♪ (2014/7/18 00:09:34) |
| ヒース♂調教師★ | > | 【あ、お久し振りです。】 (2014/7/18 00:10:06) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | 【ご無沙汰しております。もしお時間良ければ前回の続きをどうかと思いまして】 (2014/7/18 00:10:42) |
| ヒース♂調教師★ | > | 【此方こそ、お願いしたいです。宜しければですが、2ショットに移動しませんか？】 (2014/7/18 00:11:45) |
| ソルド♂淫魔☆ | > | 【大丈夫ですよー】 (2014/7/18 00:12:04) |
| ヒース♂調教師★ | > | 【では、待ち合わせに建てますので、お願いしますー。】 (2014/7/18 00:12:55) |
| おしらせ | > | ヒース♂調教師★さんが退室しました。 (2014/7/18 00:15:03) |
| おしらせ | > | ソルド♂淫魔☆さんが退室しました。 (2014/7/18 00:15:32) |
| おしらせ | > | ヒース♂調教師★さんが入室しました♪ (2014/7/18 21:14:23) |
| ヒース♂調教師★ | > | 【ソルドさんすみません、昨夜は寝落ちしていました……。すみませんでしま。また、お相手頂けると嬉しいです。】 (2014/7/18 21:15:02) |
| おしらせ | > | ヒース♂調教師★さんが退室しました。 (2014/7/18 21:15:07) |
| おしらせ | > | レオン♂銃剣士☆さんが入室しました♪ (2014/7/19 23:56:10) |
| おしらせ | > | レオン♂銃剣士☆さんが退室しました。 (2014/7/19 23:56:29) |
| おしらせ | > | レオン♂銃剣士☆さんが入室しました♪ (2014/7/19 23:56:40) |
| レオン♂銃剣士☆ | > | 【色変えを（苦笑）こちら、奴隷です。元はフリーの傭兵でしたが、先の戦でヘマをして捕まった―みたいな感じです。調教師さん、買主さんよろしくお願いします】 (2014/7/19 23:58:39) |
| レオン♂銃剣士☆ | > | （戦や戦争で負けた元傭兵や戦士達が押し込まれている『見世物小屋』のような牢屋。その牢屋を、自分好みの『奴隷』はいないかと物色する買い手達―）『奴隷街』…か…（牢屋の隅で、一人達観したように呟き、溜息をつく男が一人。どれくらいこの牢屋で過ごしてきたのかわからないほど汚れた姿に堕ちてはいるが、両の眼はまだ死んでおらず、隙あらば逃げ出そうとじっと、一人牢屋の隅で耐えていた） (2014/7/20 00:12:36) |
| おしらせ | > | レオン♂銃剣士☆さんが退室しました。 (2014/7/20 00:17:04) |
| おしらせ | > | グレイス♂騎士さんが入室しました♪ (2014/7/21 18:58:02) |
| グレイス♂騎士 | > | 【モンスターさんでも可能です】 (2014/7/21 19:17:38) |
| グレイス♂騎士 | > | 【調教師様飼い主様募集です】 (2014/7/21 19:18:14) |
| おしらせ | > | グレイス♂騎士さんが退室しました。 (2014/7/21 19:18:52) |
| おしらせ | > | グレイス♂騎士☆さんが入室しました♪ (2014/7/21 19:18:56) |
| グレイス♂騎士☆ | > | 【名前更新というか部屋のレギュレーションにあわせなきゃ】 (2014/7/21 19:19:14) |
| グレイス♂騎士☆ | > | 【むずかしいかな】 (2014/7/21 19:39:14) |
| グレイス♂騎士☆ | > | 【ＲＯＭさま雑談でも如何でしょう・・・？】 (2014/7/21 19:40:17) |
| グレイス♂騎士☆ | > | 【まったりと待機・・・】 (2014/7/21 19:45:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイス♂騎士☆さんが自動退室しました。 (2014/7/21 20:06:24) |
| おしらせ | > | ヒース♂調教師★さんが入室しました♪ (2014/7/21 21:19:51) |
| ヒース♂調教師★ | > | 【お部屋お借りします。下にある過去の遣り取りを参考までに。未調教の、屈強な２９歳以下の男性キャラへのエロ、羞恥や陵辱中心の調教希望。】 (2014/7/21 21:20:14) |
| おしらせ | > | ロイ♂元貴族☆さんが入室しました♪ (2014/7/21 21:48:11) |
| ロイ♂元貴族☆ | > | 【こんばんは。失礼します。よろしければお相手お願いします！】 (2014/7/21 21:48:38) |
| ヒース♂調教師★ | > | 【どうも、こんばんはー。】 (2014/7/21 21:48:42) |
| ヒース♂調教師★ | > | 【こちらこそ、良ければお願いしたいのですが、一応肉体的に逞しい男性希望なので、ロイさんの体型はどんな感じなのか伺っても構いませんか？】 (2014/7/21 21:51:02) |
| ヒース♂調教師★ | > | 【あ、もちろんキャラとしての、です。】 (2014/7/21 21:51:16) |
| ロイ♂元貴族☆ | > | 【どちらからというと細マッチョ、という感じでしょうか。無駄なものがついてない感じ、と言ったらいいんでしょうか…。】 (2014/7/21 21:51:59) |
| ヒース♂調教師★ | > | 【うーむ、そうですか……、そしたら少し合わないかもしれませんねー。申し訳ありませんが……。】 (2014/7/21 21:52:55) |
| ロイ♂元貴族☆ | > | 【なるほど…了解しました。失礼しました】 (2014/7/21 21:53:34) |
| おしらせ | > | ロイ♂元貴族☆さんが退室しました。 (2014/7/21 21:53:39) |
| ヒース♂調教師★ | > | 【ワガママを言って、すみません。引き続き待機します。】 (2014/7/21 21:54:08) |
| おしらせ | > | リッタ♂近衛騎士27さんが入室しました♪ (2014/7/21 22:23:08) |
| リッタ♂近衛騎士27 | > | 【こんばんは】 (2014/7/21 22:23:43) |
| ヒース♂調教師★ | > | 【あ、こんばんは。】 (2014/7/21 22:23:55) |
| おしらせ | > | リッタ♂近衛騎士27さんが退室しました。 (2014/7/21 22:24:03) |
| おしらせ | > | リッタ♂近衛騎士27☆さんが入室しました♪ (2014/7/21 22:25:03) |
| リッタ♂近衛騎士27☆ | > | 【改めまして、こんばんは】 (2014/7/21 22:25:37) |
| ヒース♂調教師★ | > | 【ああ、びっくりしました(笑)。おかえりなさい、こんばんは。宜しければ、2チャに移動しませんか？】 (2014/7/21 22:26:29) |
| リッタ♂近衛騎士27☆ | > | 【ここではダメですか？】 (2014/7/21 22:27:21) |
| ヒース♂調教師★ | > | 【あ、いえいえ構いませんよ。一言プロフにでも、簡易なプロフを頂けると嬉しいです。】 (2014/7/21 22:29:21) |
| おしらせ | > | リッタ♂近衛騎士27☆さんが退室しました。 (2014/7/21 22:29:29) |
| おしらせ | > | ヒース♂調教師★さんが退室しました。 (2014/7/21 22:33:38) |
| おしらせ | > | グレイス♂騎士１６☆さんが入室しました♪ (2014/7/21 22:57:07) |
| グレイス♂騎士１６☆ | > | 【のんびりまってみます】 (2014/7/21 23:09:22) |
| グレイス♂騎士１６☆ | > | 【近衛騎士…かっこいい称号だから今度つけてみようかな】 (2014/7/21 23:12:14) |
| グレイス♂騎士１６☆ | > | 【若すぎたのかな・・・】 (2014/7/21 23:25:49) |
| グレイス♂騎士１６☆ | > | 【要望あれば聞ける範囲で変えますｖ】 (2014/7/21 23:44:37) |
| おしらせ | > | ティーダ♂殺し屋28★さんが入室しました♪ (2014/7/22 00:01:53) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | 【こんばんは、失礼します。】 (2014/7/22 00:02:19) |
| グレイス♂騎士１６☆ | > | 【こんばんわ】 (2014/7/22 00:02:37) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | 【初めまして。よろしければお相手願えますか？此方飼い主希望なんですが。】 (2014/7/22 00:04:13) |
| グレイス♂騎士１６☆ | > | 【はい よろしくお願いしますっ】 (2014/7/22 00:04:31) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | 【よかった、有難う。何か希望とかNGとか、教えてもらえると助かります。】 (2014/7/22 00:05:07) |
| グレイス♂騎士１６☆ | > | 【細かなのはよければ2ショにて話しませんか？】 (2014/7/22 00:06:14) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | 【構いませんよ。】 (2014/7/22 00:06:42) |
| グレイス♂騎士１６☆ | > | 【待ち合わせに作ってきますねっ】 (2014/7/22 00:06:53) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | 【了解です。】 (2014/7/22 00:07:00) |
| グレイス♂騎士１６☆ | > | 【ROM様がすごいことに…】 (2014/7/22 00:07:43) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | 【本当ですね。あぁ、ここは一旦落ちましょうか。】 (2014/7/22 00:08:12) |
| グレイス♂騎士１６☆ | > | 【了解です】 (2014/7/22 00:08:25) |
| おしらせ | > | グレイス♂騎士１６☆さんが退室しました。 (2014/7/22 00:08:30) |
| おしらせ | > | ティーダ♂殺し屋28★さんが退室しました。 (2014/7/22 00:08:36) |
| おしらせ | > | ルイ♂少年13☆さんが入室しました♪ (2014/7/22 00:31:51) |
| ルイ♂少年13☆ | > | 【こんばんは】 (2014/7/22 00:33:25) |
| ルイ♂少年13☆ | > | 【のーんびりまってます…】 (2014/7/22 00:34:28) |
| ルイ♂少年13☆ | > | (薄暗い奴隷市場の片隅、小さな檻の中にルイは膝を抱え顔を伏せていた。どこか怯えたようにしながら自己暗示のように「大丈夫…大丈夫…」と呟いている。父親がギャンブルで負け、一人で逃げたため残されたルイが捕らえられたのだ。幾度となく逃げ出そうとしたのか、体の所々に痛々しい生傷が刻まれている) (2014/7/22 00:46:47) |
| ルイ♂少年13☆ | > | (屈強な男が見張りについているため今は逃げ出せないが隙さえあればすぐにでも逃げ出してやるつもりだった。そして無事逃げ出せたあかつきには…)父さんにまた会いに行くんだ…(と小さく呟き軽く笑った。この様な状況に追い込んだ張本人でも自分を13年間育ててくれた父親を憎むことは出来ず、逆に思い出せばまだ笑えるほどである) (2014/7/22 00:58:30) |
| ルイ♂少年13☆ | > | 【どなたかお相手していただけませんかぁ…】 (2014/7/22 01:05:27) |
| おしらせ | > | ティーダ♂殺し屋28★さんが入室しました♪ (2014/7/22 01:11:40) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | 【こんばんは、いらっしゃいますか？】 (2014/7/22 01:11:51) |
| ルイ♂少年13☆ | > | 【こんばんは！気付くの遅くてすいません;;】 (2014/7/22 01:17:41) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | 【こんばんは。構いませんよ。よろしければお相手お願いしても？】 (2014/7/22 01:18:18) |
| ルイ♂少年13☆ | > | 【はい！よろしくお願いします！】 (2014/7/22 01:18:59) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | 【有難う。こちらこそよろしくお願いしますね。よければ、希望やNG等教えていただけると助かります。】 (2014/7/22 01:19:30) |
| ルイ♂少年13☆ | > | 【NGは特にはありません。】 (2014/7/22 01:20:21) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | 【了解です。希望シチュなどは、ありますか？】 (2014/7/22 01:21:13) |
| ルイ♂少年13☆ | > | 【シチュはおまかせします！】 (2014/7/22 01:22:44) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | 【なるほど。分かりました。下の待機ロル見させていただきました、奴隷市場に来たティーダが檻の中で怯えているルイを買っていくという感じでよろしいでしょうか？】 (2014/7/22 01:24:00) |
| ルイ♂少年13☆ | > | 【はい！それでOKです。】 (2014/7/22 01:24:31) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | 【分かりました。改めてよろしくお願いします。此方から始めましょうか？】 (2014/7/22 01:24:56) |
| ルイ♂少年13☆ | > | 【よろしくおねがいします♪はい。お願いします！】 (2014/7/22 01:25:43) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | 【はい、では少々お待ちを。】 (2014/7/22 01:25:52) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | あーあ、やっと金が入ったぜ…。ん…？（分厚い封筒をポケットに入れたまま、煙草をふかすティーダ。ふと目線の先に映った市場に気づけば、煙草を捨て踏みにじれば、なんとなしに入店する。「らっしゃーせ」と小汚いオッサンの声がするのと共に、ここが奴隷市場だというのが分かる。）…趣味じゃねぇけど、まぁたまにはいいか…お陰で大分溜まってるしな。（しばらく物色を続け、一人の銀髪の男を見つける。幼い体には不似合いな傷と、怯えた姿をじっと見つめる。） (2014/7/22 01:32:01) |
| ルイ♂少年13☆ | > | (しばらくうずくまってじっとしていると視線を感じ、顔をあげればこちらを見ている黒い長身の男と目が合い)なんか用かよ…(と反抗的な態度をとり軽く睨むもまともな食事を与えられていない体ではそれすらもキツいのかすぐに顔を伏せ)何…？お客さん？(と面倒臭そうに伏せたまま言い) (2014/7/22 01:37:19) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | あぁ？…ガキのくせに生意気だな。（反抗的な少年。その檻の前でしゃがみこめば、やせ細った身体を見つめながら）お前、名前何て言うんだ。名前くらいあるだろ、言えよ。（フッ、と少年の「お客さん？」という言葉を鼻で笑うと、自己紹介を求める。） (2014/7/22 01:41:20) |
| ルイ♂少年13☆ | > | (目の前にしゃがんだ男にガキと言われ少しイラつき睨むも直ぐに諦め、自己紹介を求められ、無視しようか悩んだが)ルイ…13歳…。(とぶっきらぼうに名前と年齢のみを言い、そんなことを聞いてきた人は初めてだと思い目の前の男をジッと見つめる) (2014/7/22 01:46:07) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | へぇ、１３ねぇ…。（こちらを見つめる少年を、また見つめ返す。）なんで13のガキがここに居るのかは知らねぇが、俺は客だ。（そう言い残せば、立ち上がりその場から離れる。「おい。あの銀髪のルイっていうガキくれ。」と市場のオッサンに声をかければ、分厚い封筒から数百万を取り出す。） (2014/7/22 01:50:08) |
| ルイ♂少年13☆ | > | 俺も何でここに居るのか分かんねぇよ…(と呟きため息をつくも、自らを客と言った男が立ち上がり離れていくのをなんとなしに見ていると市場の主に自分を買うと言った事に驚き目を見開くと)何で…俺？他にも色々いるのに。(今買われては逃げるチャンスを失うかもしれない。そんなことを考え、他の奴に注意を向けようと少々強引に話題を振り) (2014/7/22 01:55:52) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | まぁ、そりゃガキが分かるわけねぇか…。（少し馬鹿にするかのように溜息をつけば、慌てて他の商品を買うように勧めているかのような態度をとるルイを無視して。）じゃあ、オッサン、コイツ貰ってくぞ。（と言えば、ルイの檻の鍵を受け取って。）おい、金はもう出してんだ。逃げたりしたらぶっ殺すからな。（ルイの檻の鍵を開ければ、「来い。」と手を差し出して。） (2014/7/22 02:00:07) |
| ルイ♂少年13☆ | > | (馬鹿にされたかのように感じ男を睨み付ける。他を買うように暗に勧めたが無視され、今逃げ出すしかないと一人考える。しかし男の『ぶっ殺すぞ』という言葉が、自分なんて瞬きした瞬間に殺されてもおかしくないと覚悟するくらいには恐ろしく、黙って言うことに従うしかないと判断したのか大人しく近づき) (2014/7/22 02:05:53) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | ふん…案外大人しいのな。（大人しく近づくルイに、自分が「ぶっ殺す」と言ったことをすっかり忘れているような発言をする。ティーダが本気で言ったわけではなくても、ルイにとってはおっかない一言だったらしい。近づいたルイの手首を掴めば、あまりの細さに驚く。）あー…とりあえず、ここ出るか。（手首を離して、少し気まずそうに頭を掻けば、市場からそそくさと出ていき、もう一度煙草に火をつける。） (2014/7/22 02:09:12) |
| ルイ♂少年13☆ | > | (少し、いやかなり恐れ近づいていくと先程の発言を忘れたかのような言葉に少し狼狽え、手首を掴まれて男が驚いた事を感じ)…ッ(自分の細さに苦々しく舌打ちし、男のあとを黙ってついて行こうとするも長らく動いていなかったからか自分の体を支えるのもやっと、といった様子で) (2014/7/22 02:15:39) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | あぶね…俺にそんな趣味はねぇっての。（煙草をくわえたまま、また頭を掻いて。フラフラした様子のルイを見つめ）おい、こんなところで倒れんじゃねぇぞ、俺がやったと思われちまう。（と強気な少年にそう告げる。煙草を吸いながら少し考えながら、着いて来いと言わんばかりに、話しかけながらゆっくりと歩き出す。）…お前腹減ってんだろ。 (2014/7/22 02:19:37) |
| ルイ♂少年13☆ | > | (自分を気遣ってかゆっくり歩く男を不思議そうに見て)あんた…変なの。(こういう場合、蹴ってでも無理矢理歩かされるものだと思っていたルイは首をかしげながらフラフラとついて行く。男の『腹減ってんだろ』という言葉に一瞬目を輝かせ直ぐに平静を装い)別に…(と否定しようとしたタイミングでお腹が鳴ってしまい顔を赤くしながら)…嘘。減ってる。めちゃくちゃ減ってる。(と言い) (2014/7/22 02:25:53) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | あぁ、変だな。（ルイが着いてこれるように、歩幅をいつもより狭くしている自分に苦笑する。しかし、距離を置きすぎて逃げられないように、と自分に言い聞かせながら、ゆっくりと歩き続けて。）ははは、ガキよ、嘘はいかんな。…まぁしかし、俺も丁度飯時だと思ってたからな。とりあえず、何か食いに行くか。（「別に」と強がった後に、腹を鳴らして赤面しながら正直に「めちゃくちゃ減ってる」と呟くルイを笑う。）ファミレスとかは無理だが、行きつけの店があんだ。 (2014/7/22 02:32:48) |
| ルイ♂少年13☆ | > | 外で飯食うの…かなり久しぶり。(誰に言うわけでもなく呟く。自分の言動を男に笑われたのに不思議とイライラする感じがしない自分の変化を不思議に感じながら、久々にまともな飯が食えることが嬉しいのかほんのり頬を染めながら)そこの…いきつけの店の飯って旨いの？(自分からなぜ話題を振っているのかと自分に問いかけるようになりながら改めて考えると奴隷という身分からは考えられないような自分の行動を怒りもしなかった男に改めて疑問を感じながら) (2014/7/22 02:40:07) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | そうか、よかったな。（奴隷商にいた時の飯なんて食えたもんではないのだろう。食ったとしても、まともな量を与えられていないのだろう、その結果がルイの身体だ。しかし、その話をルイにするでもなく、一言で終わらせて。）あぁ、マジでくっそうめぇ。そのじょそこらの店の何百倍もうめぇんだ。（さっき、金で買ったことを忘れたかのように、まるで、友人に話しかけているような口調で、店を褒め称えながらルイの質問に答える。）あー、酒は禁止だぞ？まだガキなんだからな。（数十分ほど歩いて、薄暗い、しかしバーの看板がピカピカと光って眩しい道に入っていって） (2014/7/22 02:46:19) |
| ルイ♂少年13☆ | > | 眩し…っ(奴隷商に売られる前も決して裕福とは言えない暮らしを送ってきたルイにとってピカピカと明るく光る看板をこんなに間近で見る機会などあったはずもなく、未知の明るさに若干身を引いてしまい男の体に隠れるようになり)ここか…？旨い飯食える所って。 (2014/7/22 02:51:10) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | ここだ。うぃーっす。（ネオンライトが眩しい道を少し歩けば、どんどんまた暗くなっていく。そして、また角を曲がって静かな道に入れば、植木鉢やらがたくさん置いてある扉の前で立ち止まる。ガラガラと、木造の引き戸を開けると、無口なオヤジがカウンターでカップを磨いていた。）よ、久々だな。あー、オムライスとか今出来るか？俺はいつものでいいよ。（と、無口なオヤジに告げると、何も言わずにカウンターの裏へ行ってしまった。） (2014/7/22 02:55:34) |
| ルイ♂少年13☆ | > | (徐々に暗くなっていく事に安堵しつつ、『ここだ』と言われても反応を返すこともせず、改めてあの薄汚い檻から出られた事に嬉しさを覚え、男の後に続き店に入る。店主と思われる人物に注文をするだけして、すぐにカウンターの裏に行ってしまい、一人取り残されたようにポツンとたたずんでいて) (2014/7/22 03:01:10) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | 【すみません、一瞬ネットが切れていました…。時間とか大丈夫ですか？】 (2014/7/22 03:05:12) |
| ルイ♂少年13☆ | > | 【大丈夫ですよ！】 (2014/7/22 03:07:21) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | 【了解です。あぁ、あと、カウンターの裏に行ったのは無口なオヤジだけだったつもりだけど、気にしないでそのまま続けますね。では少々お待ちを。】 (2014/7/22 03:08:16) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | あー…。アイツ、金で買ったんだけど、まぁ、ただのガキだ。気にしないでやってくれ。（無口なオヤジと一緒にカウンターの裏に入れば、オヤジにルイの事を簡潔に説明する。しばらく、無言でいたが、じゃあな、と告げてカウンターを出れば、またルイの元へ戻って。）何つっ立ってんだ、座れよ。背が届かねぇなら、座らせてやろうか？（ぼーっと佇んだままの少年をからかいながら、カウンターの席に座る。） (2014/7/22 03:11:29) |
| ルイ♂少年13☆ | > | (しばらくして戻ってきた男を見て少し嬉しく思ってしまう自分自身にとうとう狂ったか、等と考えながら『座れ』と言われる。身長の事で馬鹿にされると)るせっ…座れるしよ(と半ばよじ登る様に座り謎のドヤ顔をして)そういや…あんたって何なの？(最初に会った時から聞きたかったことを聞いてみて) (2014/7/22 03:17:01) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | はいはい。（高めのカウンター席によじ登った後に、してやったようなドヤ顔を決めるルイを鼻で笑って。）あ？…何なのって、逆に何だよ。（そこらへんにあったグラスを二つ取れば、水を注いで、自分の分を一口飲んで。） (2014/7/22 03:19:11) |
| ルイ♂少年13☆ | > | 何って…名前とか、仕事とか…(どうして自分はこんなことを聞くのか、と自分に問い掛けながら男に聞き)別に男が大好きって訳じゃないんだろ？そういう感じて汚い感じも無いし…(と、ボソボソと言い) (2014/7/22 03:22:55) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | ティーダ。仕事は…あー…と、企業秘密だ。（と、名前だけ答えて、仕事についてはしばらく考えたあとに、適当にはぐらかしてしまう。）そっちの趣味はねぇよ。…多分な。まぁ、今まで男買ってヤったことねぇし。っつーか買おうとも思わねぇしな、男なんか。（と言いながら、男を買ってしまった自分に苦笑しながら、またグラスの水を一口飲んで。） (2014/7/22 03:26:26) |
| ルイ♂少年13☆ | > | ティーダ…ティーダが…(ぶつぶつと呟き)じゃあ何で俺を買ったんだ？もっと色々居たのに。こんな傷だらけのガキなんかよりさ。(と思ったままのことを聞き) (2014/7/22 03:29:41) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | あー？うっせーな、知らねぇよ。俺だって適当に入った店を適当に見てただけだ。…まぁ、強いて言えば…ガキの頃の自分と似てたから、とかかね。（と、質問に答える。カウンターから、無口オヤジが出てくれば、手にはオムライスと、三角型の握り飯をトレイに乗せて、オムライスをルイの目の前に置く。そして、握り飯をティーダの目の前に置けば、またさっきのようにカップを磨き始める。）あぁ、やっと来たか。食え食え。遠慮はいらねぇぞ。 (2014/7/22 03:32:52) |
| ルイ♂少年13☆ | > | 昔の…あんた…？(ティーダの言葉を不思議に思いながら、目の前にオムライスが置かれると目を輝かせ)うまそ…いただきます！(文字通り遠慮なくがっつき更に目を輝かせて)旨ぇ…めちゃくちゃうめぇ…(と涙を流しながら食べ) (2014/7/22 03:37:02) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | はっはっは、泣くほどうめぇか。そりゃそうだ、この店が世界で一番うめぇからなぁ。（といいながら、涙を流しながらガツガツとオムライスを貪るルイを面白そうに眺めながら、味付けは塩だけという質素な握り飯を頬張る。）っつーかさぁ、…お前のソレって、地毛？キレイだよなぁ。（もぐもぐと口を動かしながら、ルイの銀の髪を眺めて。） (2014/7/22 03:39:28) |
| ルイ♂少年13☆ | > | (涙をながしながらがっついていると突然自分の髪を『キレイ』と言われ一瞬で赤くなり)じ、地毛だけど…キ、キレイとか言うなよ…(とうつむきあっという間にオムライスを食べ終え)ごちそうさまでした。(パンと手を合わせ大きめの声で言い) (2014/7/22 03:44:26) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | あ？…っ。…な、何照れてんだよ、こっちまで恥ずかしいだろ。（赤くなったルイを見て、こちらも少し赤くなって、気まずそうに頭を掻く。）おう、じゃあ、そろそろ帰るか。（こちらも、握り飯を食べ終えると、ポケットの中からグシャグシャになった札を取り出して。）うぃ、釣りはいらん。収入が出たんでな。また来るぜ。（そそくさと、席から降りると、ガラガラとドアを開けて出ていく）おら、ガキ。早くしねぇと置いてくぞ。ここで迷子になったら命はねぇぞー。（等と脅かすような事を言いながら煙草に火をつけて） (2014/7/22 03:50:00) |
| ルイ♂少年13☆ | > | て、照れてねぇし(と赤いまま否定し)あっちょっとまって…(わたわたと慌てて椅子から降り軽く小走りでティーダの所まで行く。飯を食ったからか元気が出てきたようだ)迷子にしたら逃げるからな。(『命はない』なんて脅し文句に少しビビったのかティーダの服を軽く掴みそっぽを向いて言い) (2014/7/22 03:55:53) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | あ？だからここで迷子になったら捕まるか殺されるっつーの。…っつか、逃げたら殺すっつったろ。（煙草を吸いながら、まるで子供のように服を軽く掴むルイの歩幅に合わせてゆっくりと歩いていく。）あー…買ったはいいけどどうするかねぇ、コイツ…。何か出来んのか？家事とか、商売とか。…女以外とヤるってのも俺のポリシーに反するんだが…まぁ、どっちにしろ躾は必要だよなぁ。（と、ボソボソと独り言を呟いて。） (2014/7/22 04:01:26) |
| ルイ♂少年13☆ | > | (ティーダの言葉にビクリとして服を強く握って)死にたくないから絶対離れない。(とぶすっとした顔で言い、ティーダの独り言が聞き取れなかったのか首をかしげ)…？ティーダ？(となんとなく名前で呼んでみて) (2014/7/22 04:05:10) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | ガキのくせにいい判断だな。（けなしてるのか褒めているのかわからないような発言をして。）…あ？何だよ。（名前で呼ばれたのが少し気恥ずかしかったのか、顔を合わせずに返事をする。その後、また頭を掻いて。）あー、ここだ。（キレイでもないが、ボロくもないアパートの前につけば、ポケットから鍵を取り出して、部屋のドアを開ける。）入れ、んで、部屋片付けてくれよ。とりあえず。 (2014/7/22 04:09:18) |
| ルイ♂少年13☆ | > | くせにってなんだよ…(と不服そうに口をとがらせ)んー…なんでもない(此方を見ないティーダを見て言い)ここ…が？家？でっかいね…(思ったままのことを呟き)片付け？得意分野だっ(とニヤッと笑い片付けをはじめて) (2014/7/22 04:14:43) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | アパートはでっかいけど、部屋は狭ぇんだよ。ったく。（このアパート全てが家だと思ったのか、でっかいねと呟くルイにそう答えて）あ？片付け得意なのか。じゃあ、今日からお前は片付け係に任命する。（そう言いながら、冷蔵庫を開ければ缶ビールを取り出して蓋を開ける。）まぁ、とりあえずお前の好きなように片付けとけ。何かあったら言えよー。ゴキブリは知らねーぞ。（ビールをゴクゴクと飲み干しながらルイに言って。） (2014/7/22 04:17:57) |
| ルイ♂少年13☆ | > | りょーかいしましたー！(出会った時からは考えられないような軽さ。これはまあ心を許して来ていると言うことだろうか、などと考えながらテキパキと片付けをする)ゴキブリは平気。あっちでは日常茶飯事だったし(牢屋とも昔住んでいた家とも取れるようにいい進めていく) (2014/7/22 04:23:08) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | 飯食って元気でたってか…？ふぅ…。（ビールを飲み干せば、適当にシンクの中に投げ捨てて。）あっち？あぁ、まぁゴキブリくらい大丈夫か…女じゃねーんだし。（と言えば、新聞が散らかっているソファに深く座り込んで、一息つく。）っつかー、なんで掃除得意なんだ？メイドさんでもやってたのか？（と、少しからかうように問いかけて） (2014/7/22 04:25:50) |
| ルイ♂少年13☆ | > | (ティーダの言葉に眉をひそめ)メイドなんてやってるわけないだろ。バイトだよ、バイト。ちっちゃい頃からバイトで掃除してたんだよ(箒で床を掃きながらわざとバカにするように言い) (2014/7/22 04:31:11) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | へぇ、バイトねぇ。まだ13のガキだっていうのに、経験豊富なんだな。ま、精々俺のために働いてくれ。（バカにするような口調に、同じように返して。ソファに散らかっていた新聞を一枚手に取ると、自分の顔の上にかぶせて。）終わったら教えろよ、俺、寝るから。じゃあおやすみー。（冗談っぽくそう言いながらも、おやすみと言ったあとピクリとも動かなくなって。） (2014/7/22 04:35:24) |
| ルイ♂少年13☆ | > | (ティーダの言葉に少しむっとして)ご主人様の仰せのままに…ってか？(と軽くふざけて)え？おやすみ…ってもう寝たのかよ…(ブツブツと言いながら片付けをしていく) ー(しばらくして片付けが終わりティーダを起こす)片付け終わった…起きて… (2014/7/22 04:40:07) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | （熟睡していたティーダ。少年の「起きて」という声が聞こえれば、顔に乗せていた新聞をのけて。）んん…あ…？…てめ、誰だ…どうやって部屋に入ったんだよ…。（と、寝ぼけながら、ルイの事をすっかり忘れているかのように話しかけて） (2014/7/22 04:42:40) |
| ルイ♂少年13☆ | > | (自分の事を忘れたなのようなティーダの言葉に軽い衝撃を受けて)俺は…ルイ。あんたに買われた…奴隷の…("奴隷の"と言うところは消え入るような声で言い、一人でパニック状態になる) (2014/7/22 04:48:31) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | …冗談だ。（軽くパニックに陥りそうになっているルイの頭を撫でる。よいしょ、と座りなおすと、「隣、座るか？」とルイに話しかけて。）…よく寝たよく寝た。…久々に熟睡したなぁ。多分。（と、欠伸をしながら呟いて。部屋を見れば、綺麗に片付いており。）お、片付いてる、お前意外とやるな。（そう言うと、ルイの頭に手を置いて、「よくやった」と撫でる。） (2014/7/22 04:51:35) |
| ルイ♂少年13☆ | > | よかったぁぁぁ…(深い安堵のため息をついてティーダの隣にちょこんと座り)えへへっ、頑張った…(頭を撫でられては嬉しそうにして) (2014/7/22 04:55:13) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | ははっ、おもしれー。（深い溜息をつくルイをうまく騙せて、満足そうに笑うティーダ。）おう…頑張ったな。（頭を撫でられて嬉しそうにするルイをじっと見つめる。）おい、目閉じてみろよ。（口角を上げて、ニヤリと悪戯な笑みを浮かべながら、そう言う） (2014/7/22 04:57:51) |
| ルイ♂少年13☆ | > | …？(突然目を閉じろと言われ戸惑って取り合えず首をかしげながら目を閉じて)はい。閉じたけど…？ (2014/7/22 05:01:19) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | おう。（と、一言だけ言えば、首をかしげながら目を閉じるルイの唇をあっけなく奪ってしまう。）…んー…嫌悪感はねぇな。ふむ、イケるかもしんねぇ。（などと、独り言を呟いて。） (2014/7/22 05:02:40) |
| ルイ♂少年13☆ | > | ん!?ふぇ!?え!?(突然唇を奪われ訳がわからずあたふためき、その上『イケるかも』なんて言葉の意味が分からず)え？ナニ？どういうこと？ (2014/7/22 05:05:04) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | あ？…あぁ、お前、奴隷商で何にも習わなかったのか？…大体あーいうとこの人間って調教済みだと思ってたんだが…まぁ、いいか。新品ってことで許しといてやるよ。（と言いながら、慌てるルイの細い手首を掴んで）てめぇを今日から、性欲処理係に任命する。真面目に働かねぇと殺すからな？（意地悪な笑みを浮かべたまま、両手首を掴んで頭の上で拘束してしまう。） (2014/7/22 05:08:27) |
| ルイ♂少年13☆ | > | うぇ!?え？性欲処理…係？ってえぇ!?(驚き、焦り、頭がグルグルとなっているうちに頭の上で手を拘束されてしまい)ちょっ！あんたなにをっ(未だに意味が分からず状況が理解できていない) (2014/7/22 05:14:11) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | っせーな。（両手首を片手で掴んだまま、もう一度唇を奪う。）…したことねーんだろ、初めのうちは下手でも許してやるよ。（と言いながら、スーツのズボンのチャックを下ろせば、自分の肉棒を取り出して。）とりあえず、舐めろ。歯立てんなよ。 (2014/7/22 05:18:25) |
| ルイ♂少年13☆ | > | ん!?ん…んふっ…(少し荒くなったティーダの言葉に従い、肉棒を舐める)ん…んぅ… (2014/7/22 05:20:52) |
| ティーダ♂殺し屋28★ | > | …っ…、はは、やるじゃねぇか。（大人しく肉棒を舐め始めるルイの頭に手を乗せれば、そのまま撫でるように動かして。）今日はちゃんと仕事できたみてぇだから、優しくしてやるよ。（口元をニヤリと歪ませながら頭を撫で続けて） (2014/7/22 05:23:47) |
2014年03月17日 23時56分 ～ 2014年07月22日 05時23分 の過去ログ
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