「女教師極限調教(全裸授業)」の過去ログ
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2014年07月13日 02時12分 ~ 2014年07月23日 09時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
志摩祐璃 | > | 先生なぜ逃げるのですか?聞いているのです 萩原美子先生 嬉しいですか 年下のおもちゃになれて (2014/7/13 02:12:23) |
萩原美子 | > | (どうも睡魔との戦いに敗れそうです。) (2014/7/13 02:12:49) |
志摩祐璃 | > | (楽しくて時間忘れていました) (2014/7/13 02:12:57) |
萩原美子 | > | 私も。久しぶりにドキドキ。 (2014/7/13 02:13:28) |
志摩祐璃 | > | 先生とても素敵です 途中から拒む様子が特に。 (2014/7/13 02:13:33) |
志摩祐璃 | > | とても楽しかったです。 でも俺ヘタじゃなかったですか? (2014/7/13 02:14:23) |
萩原美子 | > | 一つ注文があるのは、変身のタイミングはもう少し遅くてもよかったのではないかと思います。 (2014/7/13 02:14:46) |
萩原美子 | > | いいえ、そんなことはありません。 (2014/7/13 02:15:00) |
志摩祐璃 | > | そうですね 先生を脱がせてからの方がよかったかな? (2014/7/13 02:15:38) |
萩原美子 | > | 一つだけ確認したいのですが、私は今丸裸? (2014/7/13 02:16:01) |
志摩祐璃 | > | 全裸の先生を前に立たせて後ろに手を組ませて (2014/7/13 02:16:16) |
萩原美子 | > | 違いますよね。 (2014/7/13 02:16:22) |
志摩祐璃 | > | ブラとストッキングだけの姿 (2014/7/13 02:16:48) |
萩原美子 | > | わかりました。 (2014/7/13 02:17:04) |
志摩祐璃 | > | (全裸の先生を前に立たせて後ろに手を組ませて 脚を広げたまま座らされている) (2014/7/13 02:17:54) |
志摩祐璃 | > | そんな状態から始めればよいと思います (2014/7/13 02:18:19) |
萩原美子 | > | じゃあ、次の土曜日に。 (2014/7/13 02:18:34) |
志摩祐璃 | > | ありがとうございました 素敵な萩原美子先生 次の土曜日楽しみです (2014/7/13 02:19:08) |
萩原美子 | > | お休みなさい。志摩君。悪い子。 (2014/7/13 02:19:37) |
志摩祐璃 | > | 素敵な萩原美子先生をムギュ チュッ (2014/7/13 02:19:40) |
志摩祐璃 | > | おやすみなさい素敵な萩原美子先生 良い夢を (2014/7/13 02:20:01) |
おしらせ | > | 志摩祐璃さんが退室しました。 (2014/7/13 02:21:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原美子さんが自動退室しました。 (2014/7/13 02:44:57) |
おしらせ | > | 慶子さんが入室しました♪ (2014/7/13 07:00:34) |
おしらせ | > | 慶子さんが退室しました。 (2014/7/13 07:00:45) |
おしらせ | > | 大山琉璃♀26体育さんが入室しました♪ (2014/7/13 09:49:07) |
大山琉璃♀26体育 | > | おはようございます・・・(日曜日の道場。今日はゆっくりできるかな) (2014/7/13 09:51:56) |
大山琉璃♀26体育 | > | (一部の部員の暴力事件の対応に連日追われていて・・・) (2014/7/13 09:53:03) |
大山琉璃♀26体育 | > | はぁ~・・・ (2014/7/13 09:56:29) |
大山琉璃♀26体育 | > | 今度あいつらまとめて絞めてやんなきゃ、、、 (2014/7/13 09:57:04) |
おしらせ | > | 大山琉璃♀26体育さんが退室しました。 (2014/7/13 10:01:40) |
おしらせ | > | 大山琉璃♀空手部顧問さんが入室しました♪ (2014/7/13 10:39:44) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | こんにちは、、、 (2014/7/13 10:40:51) |
おしらせ | > | ジョージ田中さんが入室しました♪ (2014/7/13 10:54:08) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | こんにちは、、、 (2014/7/13 10:54:52) |
ジョージ田中 | > | 【こんにちは。こちらにお邪魔させてもらっていいですか?前の部屋が空になってしまったので。】 (2014/7/13 10:54:59) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | これがオリジナルの私です、、、 (2014/7/13 10:55:17) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | どうぞー。 (2014/7/13 10:55:33) |
ジョージ田中 | > | 【シチュエーションはお好みで教師でも生徒でも愚連隊でも何でもやりますが、格闘技の心得があった方がよろしいですかね?】 (2014/7/13 10:57:00) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | 格闘技の心得があった方が嬉しいですね、、、叩きのめして差し上げますので(笑) (2014/7/13 10:57:47) |
ジョージ田中 | > | 【寝技が得意な、エロ教師なんかどうですか?本当に寝ると強くなるという】 (2014/7/13 10:58:38) |
ジョージ田中 | > | 【柔道対空手だと寝技に持ち込む前にやられてしまいそうですけどねw】 (2014/7/13 10:59:37) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | シチュエーションは私は何でも来いっ!ですので結構ですよ。 あ、申し遅れましたが私、柔道2段です、、、 (2014/7/13 10:59:54) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | (恥) (2014/7/13 11:00:03) |
ジョージ田中 | > | 【では、日曜日の道場、珍しく閑散としているところに見回りに来た、体の貧弱な男性教師が、好奇心から組手を申し込むというのは、いかがでしょう?エロ展開でも格闘だけでも貴女の気分次第で。】 (2014/7/13 11:02:18) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | 分かりました。宜しくお願いします(空手3段、柔道2段です、、、) (2014/7/13 11:03:03) |
ジョージ田中 | > | こんにちは。大山先生。きょうも精が出ますな。私も昔は少しはやったもんだが、最近はまったくご無沙汰でね。ははは。(中途採用の代用教員で得体のしれないところがある男である。下手に出て穏やかに話す。) (2014/7/13 11:05:23) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | フッ!フッ!(右手だけ畳に付けて腕立て伏せをする琉璃。100回を超えていて腕がパンパン、、、)(腕立て伏せの姿勢のままクルリと後ろを向いて) 田中先生、、おはようございます、、(恥ずかしい所を見られてしまい、、) (2014/7/13 11:07:43) |
ジョージ田中 | > | この間、稽古つけて下さると言ってましたよね。今からでも、いかがですか?中年男を壊さない程度に。^^ (2014/7/13 11:09:10) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | あ、結構ですよ、、、(立ち上がり腕をグルグルと回しながら。既に汗びっしょり、、、) 丁度、部員の不祥事の処理でムシャクシャしていたので(笑) (2014/7/13 11:10:42) |
ジョージ田中 | > | (そそくさと、授業用の道着に着替えて)お手柔らかにお願いします。ぺこりと頭を下げる。 (2014/7/13 11:11:54) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | (『極心流』と刺繍された黒帯をギュッと締め直して、、、) 何かハンデ付けますぅ? (2014/7/13 11:13:24) |
ジョージ田中 | > | ハンデですか・・・・私が上半身裸でやるのはどうでしょう?何も隠すものはないので、下も裸でもよいのですが、わはは。 (2014/7/13 11:14:49) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | 道着が掴めないって事ですねー、、、どうぞー♪ 何なら私の手足のどれかを拘束されましょうかー?(妖艶な微笑みを浮かべ) (2014/7/13 11:16:35) |
ジョージ田中 | > | そこまで、おっしゃるんですか(絶句)・・・それなら両手を拘束しても良いでしょうか? (2014/7/13 11:17:45) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | 両手っ!?(思わぬ返事に当惑するのを隠しながら、、、) んで、どうやって拘束するのですか、、、?(田中に両手を突き出して) (2014/7/13 11:18:58) |
ジョージ田中 | > | 手ぬぐいで前で両手首を縛らせていただきます。(戯れにせよ見くびられたことで、嗜虐的な心が出てきた。)口だけでなく本当になさるんですか?口だけ勇ましい方は多いですしね。 (2014/7/13 11:20:52) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | 私を誰だと思っているのですか、、、?(両手首を前で手ぬぐいを使って結構キツメに縛られる琉璃、、、)結構強めなんですね、、、(縛られながら田中を見下ろして、、、) (2014/7/13 11:23:08) |
ジョージ田中 | > | そうしないと、すぐ解けてしまいますからね。(見下されてしまうんだよなあ、いつも)短い時間ですから大丈夫です。(きれいな顔をして気が強い。男をどうにでもできると思い込んでるんだな。見てろよ。)では、よろしくお願いします。 (2014/7/13 11:25:34) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | 宜しくお願いします。(手首を前縛りされたまま開始線に立って)(闘いの表情に変わる琉璃、、、) (2014/7/13 11:26:50) |
ジョージ田中 | > | おう (2014/7/13 11:29:18) |
ジョージ田中 | > | 襟をつかみ、ふところに素早く入り込んで大内刈りを狙う・・・ (2014/7/13 11:29:45) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | ハッ!(自分の間合いに入って来た田中の鳩尾に激しい右膝蹴りを打ち込むっ!) ハッ! (2014/7/13 11:30:42) |
ジョージ田中 | > | ぐう、・・・なんのこれしき・・・・(小兵らしい、素早い動きで、体をさばき、大山の体のバランスを崩そうとする) (2014/7/13 11:32:07) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | (バランスを崩しながらも田中の肩に縛られた両手首を振り上げて鉄槌を入れに行って、、、)エイっ! (2014/7/13 11:33:20) |
ジョージ田中 | > | (体重差はない、打撃が重なる前に絡み付いて寝技に持ち込みたい)・・ぐうおっ・・・思わず膝を崩す・・・ (2014/7/13 11:34:14) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | セイヤッ!(膝を崩した田中の顔面に再び強烈な右膝蹴りを放って) (2014/7/13 11:35:33) |
ジョージ田中 | > | ぐわっ・・くう・・まだまだ・・・おう・・・・(重い打撃でふらつきながら、田中は結構タフで粘り強く、懐に飛び込もうと試みる) (2014/7/13 11:37:36) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | ガフッ!(田中のタックルを腰に受けてそのままズルズルと琉璃のベトついた足の裏が畳を摺り足で後退していき、、、) クッ、、、 (2014/7/13 11:39:13) |
ジョージ田中 | > | は、はあ、・・・(後ろに崩そうとフェイントをかけ、そのまま両手を取って背負い投げの体勢に持ち込む) (2014/7/13 11:41:13) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | フッ!(背後の壁に一旦押しつけられて、その後手首を縛られたまま背負い投げに入られて) マズい、受け身が出来ない、、、 (2014/7/13 11:43:02) |
ジョージ田中 | > | おうーらーーっ!!!渾身の力で大山を投げる (2014/7/13 11:44:13) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | バシッ!(26.5cmの琉璃の足の裏で受け身をしてみせる、、、)(そのまま転がって田中との間合いを取る、、、)痛っ、、、(右肩に激痛が走って、、、) (2014/7/13 11:46:06) |
ジョージ田中 | > | まだまだ・・・・はあ、はあ・・・・すかさずに、一気に大山との間合いを狭めて襟を取る・・ (2014/7/13 11:48:49) |
大山琉璃♀空手部顧問 | > | 【すみません、そろそろお昼の用意をしなければ、、】 (2014/7/13 11:49:39) |
おしらせ | > | 大山琉璃♀空手部顧問さんが退室しました。 (2014/7/13 11:49:44) |
ジョージ田中 | > | 【楽しかったです。またお会いしましょう。・・・背負い投げから袈裟固め、縦四方固めで、股間を顔に押し付けたところで、逆襲されて連続して打撃技でぼろぼろにされる・・・という展開を考えていたのですが・・・】 (2014/7/13 11:52:36) |
おしらせ | > | ジョージ田中さんが退室しました。 (2014/7/13 11:53:36) |
おしらせ | > | 萩原美子さんが入室しました♪ (2014/7/14 23:25:32) |
萩原美子 | > | 今晩は (2014/7/14 23:25:47) |
萩原美子 | > | 志摩君、今日は無理でしょうね。 (2014/7/14 23:26:10) |
萩原美子 | > | 少しお邪魔します。 (2014/7/14 23:29:30) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:30:37) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:34:32) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:36:58) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:40:16) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:41:13) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:42:49) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:44:15) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:44:28) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:44:29) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:44:31) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:44:34) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:44:35) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:44:37) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:44:39) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:44:41) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:44:42) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:44:44) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:44:45) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:44:47) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:44:49) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:44:50) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:44:52) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:44:54) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:44:56) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:44:58) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:44:59) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:45:01) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:45:03) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:45:04) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:45:06) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:45:08) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:45:09) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:45:11) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:45:13) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:45:15) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:45:16) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:45:18) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:45:19) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:45:21) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:45:23) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:45:30) |
萩原美子 | > | 志摩君、いないわね。 (2014/7/14 23:46:10) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:49:04) |
おしらせ | > | 秋山剛史 15 生徒さんが入室しました♪ (2014/7/14 23:49:30) |
秋山剛史 15 生徒 | > | 萩原先生どうしたの・・・・ (2014/7/14 23:50:12) |
萩原美子 | > | こんばんは (2014/7/14 23:50:55) |
秋山剛史 15 生徒 | > | こんばんは (2014/7/14 23:51:07) |
萩原美子 | > | じゃ、私の話を聞いてくれますか? (2014/7/14 23:51:50) |
秋山剛史 15 生徒 | > | 志摩に用事? (2014/7/14 23:51:50) |
秋山剛史 15 生徒 | > | いいよ (2014/7/14 23:51:58) |
萩原美子 | > | 【萩原美子、49歳。この学校の公民科の女教師です。あまり関心を持たれる教科でもなく、私も静かに淡々と毎日を過ごしておりました。ところがある日妙なことに気がつきました。毎朝、登校して4階社会科職員室への階段を昇る時、必ず一人の生徒が半階遅れてついてくるのです。】 (2014/7/14 23:52:05) |
萩原美子 | > | 【そして、踊り場で彼は必ず見上げます。ある日私は、はっと気がつきました。彼はスカートからのぞく私の足を、見ている。ひょとしたら、スカートの中? 急に私の胸は時めきました。本来なら怒るべき所を、年甲斐もなく、生徒に少し好意を持ったのかもしれません。】 (2014/7/14 23:52:47) |
萩原美子 | > | 【こんなおばさんに関心を持ってくれるのかしら。たとえ性的な興味だけだったとしても少しうれしくなりました。それからは、毎日少しずつスカートを短く、なるべく中が見えそうなフレアタイプのものを身につけるようにしました。悪い女教師です。】 (2014/7/14 23:53:30) |
萩原美子 | > | 【ある日、私は下着を身につけず、自分にしてはかなり短めのスカートをはき階段を昇りました。少し早めに登校して、ゆっくりと階段を昇りながら、人目のないことを確認して振り返りました。】 (2014/7/14 23:54:13) |
萩原美子 | > | ・・・・・・君ね。ちょっと待ってお願いがあるの。【彼は驚きながらも立ち止まり、私を見上げました。私は半階分の段を駆け下りました。多分彼の視線は私のスカートの裾をしっかり捉えていたはずです。】 (2014/7/14 23:54:54) |
萩原美子 | > | ・・・・・・君、今日昼休み社会科の部屋に来て。ちょっとお願いしたいことがあるから。【そうして、私は軽く彼の肩に触れて、再び階段を今度は少し早足で昇りました。今度は確実にスカートの中も捕らえられることは、覚悟の上で。】 (2014/7/14 23:55:36) |
萩原美子 | > | (2014/7/14 23:55:38) |
萩原美子 | > | 【今昼休み、私胸をときめかせながら彼を待っています。少女のように。】 (2014/7/14 23:56:17) |
秋山剛史 15 生徒 | > | そうなんだね (2014/7/14 23:56:23) |
萩原美子 | > | (お話を続けてもらえますか?) (2014/7/14 23:56:45) |
秋山剛史 15 生徒 | > | いいよ (2014/7/14 23:57:08) |
萩原美子 | > | (でも最初からのごり押しは嫌よ。) (2014/7/14 23:57:27) |
秋山剛史 15 生徒 | > | (その生徒の名前は?) (2014/7/14 23:58:06) |
萩原美子 | > | (あなたの名前を使用して下さい。) (2014/7/14 23:58:33) |
秋山剛史 15 生徒 | > | 萩原先生・・・ちょっといいですか? (2014/7/14 23:59:50) |
萩原美子 | > | はい (2014/7/14 23:59:56) |
秋山剛史 15 生徒 | > | サッカー部の部室に来て欲しいんですけど (2014/7/15 00:00:28) |
萩原美子 | > | (きちんと話を読んで下さいね。) (2014/7/15 00:01:13) |
秋山剛史 15 生徒 | > | (撮った写真を見せたくて) (2014/7/15 00:01:57) |
萩原美子 | > | (ごり押しは嫌よ。) (2014/7/15 00:02:04) |
秋山剛史 15 生徒 | > | (わかってます) (2014/7/15 00:02:26) |
秋山剛史 15 生徒 | > | (部室でユニフォーム姿で待つ秋山) (2014/7/15 00:03:16) |
萩原美子 | > | (じゃ、お話に乗って下さい。) (2014/7/15 00:03:25) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:04:18) |
おしらせ | > | 秋山剛史 15 生徒さんが退室しました。 (2014/7/15 00:04:25) |
萩原美子 | > | お疲れ様でした。 (2014/7/15 00:05:17) |
萩原美子 | > | ごめんなさい。 (2014/7/15 00:05:23) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:05:32) |
萩原美子 | > | もう少しお邪魔しています。 (2014/7/15 00:05:53) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:08:59) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:12:42) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:12:44) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:12:47) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:12:48) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:12:50) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:12:52) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:15:10) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:15:12) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:15:13) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:15:15) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:15:17) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:15:19) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:15:21) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:15:22) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:15:24) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:15:27) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:15:28) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:15:30) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:15:31) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:15:33) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:15:35) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:15:36) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:15:39) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:15:42) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:15:42) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:15:44) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:15:46) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:15:47) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:15:49) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:16:17) |
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萩原美子 | > | (2014/7/15 00:20:44) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:20:46) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:20:48) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:20:49) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:20:51) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:20:53) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:20:55) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:20:57) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:20:58) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:21:00) |
萩原美子 | > | (2014/7/15 00:21:03) |
萩原美子 | > | 志摩君、お休み。 (2014/7/15 00:21:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原美子さんが自動退室しました。 (2014/7/15 00:44:42) |
おしらせ | > | 志摩祐璃さんが入室しました♪ (2014/7/15 00:59:20) |
志摩祐璃 | > | 萩原美子先生 来ていたのですね (2014/7/15 01:00:02) |
志摩祐璃 | > | 萩原美子先生 一足違いでした (2014/7/15 01:00:42) |
志摩祐璃 | > | お会いできること楽しみにしています。 (2014/7/15 01:02:11) |
志摩祐璃 | > | 萩原美子先生 チュッ (2014/7/15 01:02:51) |
志摩祐璃 | > | 萩原美子先生 お休みなさい 良い夢を・・ (2014/7/15 01:05:12) |
おしらせ | > | 志摩祐璃さんが退室しました。 (2014/7/15 01:05:26) |
おしらせ | > | 萩原美子さんが入室しました♪ (2014/7/15 23:22:19) |
萩原美子 | > | こんばんは (2014/7/15 23:22:33) |
萩原美子 | > | 少しお邪魔します。 (2014/7/15 23:22:49) |
おしらせ | > | 志摩祐璃さんが入室しました♪ (2014/7/15 23:23:46) |
志摩祐璃 | > | 萩原美子先生 こんばんわ (2014/7/15 23:24:02) |
萩原美子 | > | こんばんは (2014/7/15 23:24:13) |
志摩祐璃 | > | 先日はありがとうございました (2014/7/15 23:24:26) |
萩原美子 | > | いいえ、こちらこそ有り難うございました。 (2014/7/15 23:24:50) |
志摩祐璃 | > | 先週はいきなり変身して無理に話を進め過ぎたと思います。 (2014/7/15 23:25:14) |
萩原美子 | > | 久しぶりのドキドキ体験でした。 (2014/7/15 23:25:29) |
志摩祐璃 | > | そう言われるととても嬉しいです。 (2014/7/15 23:26:04) |
萩原美子 | > | まあ、いろんな考えがありますから。 (2014/7/15 23:26:22) |
志摩祐璃 | > | 過去ログが消えてしまったので出会うまでのシチュエーションが分からず 我が出てしまいました (2014/7/15 23:27:23) |
萩原美子 | > | じゃ、もう一度最初から始めましょうか? (2014/7/15 23:28:51) |
志摩祐璃 | > | そうですね (2014/7/15 23:29:16) |
志摩祐璃 | > | 自分なりに先生が淫らな挑発をするまでの様子や出会いうまでのシチュエーション考えてみました (2014/7/15 23:29:21) |
萩原美子 | > | そうですか。では一度始めてみて下さい。 (2014/7/15 23:29:54) |
萩原美子 | > | 楽しみです。 (2014/7/15 23:30:05) |
萩原美子 | > | ひょっとしたら飛び入りさんが来るかも。 (2014/7/15 23:30:26) |
志摩祐璃 | > | イメージ作るので最初に先生の様子を教えてくれますか?髪型 メガネの有無 スーツやブラの色 (2014/7/15 23:30:34) |
志摩祐璃 | > | 上手な方だと良いですね (2014/7/15 23:30:54) |
志摩祐璃 | > | 【はじめます 変更して欲しい箇所あれば教えてくださいね 萩原美子先生】 (2014/7/15 23:33:08) |
萩原美子 | > | 髪は、肩に掛かるかどうか、程度。下着は基本的に白。特に夏ですから白っぽいブラウス。 (2014/7/15 23:34:04) |
萩原美子 | > | で、スカートは紺のタイト、だったのですが、 (2014/7/15 23:35:03) |
萩原美子 | > | 妙な生徒に気づいてからはだんだん短くフレアタイプのものに変えつつある、めがねは無しです。 (2014/7/15 23:36:04) |
志摩祐璃 | > | (萩原美子先生は両親が教師の家庭に生まれた。家庭は厳格で私立の一貫教育の女子校の大学まで進み、男は父と教師以外知ることがなかった。類い稀な美貌だが機会もないため、男への接し方も判らないまま、親が希望する教師になり、これ以上手堅い科目が無いといわれる公民科を当然のごとく選んだ。教鞭をとり始めて直ぐに言い寄る同僚教師も、類い稀な美貌に惹かれた見合いの男にも興味が持てないまま日々を過ごしていた。真面目な性格ゆえ担任を任されるのも早かったが、日常が忙しくなるだけで、年齢を重ねるにつれ言い寄る男も見合いの話も途絶えがちになり今では皆無となった。) (2014/7/15 23:36:38) |
志摩祐璃 | > | (私は先生に憧れ邪な夢想を抱く童貞 母親の愛情を知らない 目立つことをしない生徒)【このような感じでどうでしょうか】 (2014/7/15 23:38:12) |
萩原美子 | > | (とても私とは思えないわ。) (2014/7/15 23:38:17) |
萩原美子 | > | (有り難うございます。凄いわ。) (2014/7/15 23:38:53) |
志摩祐璃 | > | 憧れの先生なので美化しました。 (2014/7/15 23:39:29) |
志摩祐璃 | > | (真面目としか見られない萩原美子先生だが、秘密があった。まだ子供のころ・・・父の書斎の本を読むのが趣味だった先生はある日、本棚の乱れを直そうとした。本を取り出したとき、奥に隠すように横に置かれている本に気付いた。恐る恐る取り出して見た瞬間、乙女の体に淫らな変化が起きた。それは美少女萩原美子の全身が震え膝が立たなくなるほど衝撃だった。全裸の若い女性が縄で縛られている写真集だった。) (2014/7/15 23:40:55) |
志摩祐璃 | > | (その瞬間自分の恥ずかしい花弁から突如溢れ出す快感は意志で止めることができなかった・・その本棚には女性が凌辱される本が何冊も隠されていて最新刊もあった。今まで知らなかった父の秘密だった。厳しい父に嫌悪感を覚えたが、それ以上に自分が興奮することを抑えられなかった) (2014/7/15 23:44:28) |
萩原美子 | > | (全身に衝撃が走りました。思わず本を閉じたが、再びおそるおそる広げ、今度は食い入るようにページをめくり読み続けました。) (2014/7/15 23:44:42) |
志摩祐璃 | > | (美少女萩原美子は毎日こっそり1冊づつ自室に持ち込んで貪るように読みふけった。) (2014/7/15 23:48:02) |
志摩祐璃 | > | その時気付いたことは自分自身が写真のように凌辱されること・・ (2014/7/15 23:48:27) |
志摩祐璃 | > | 小説のように凌辱されること・・早く希望を叶える男が現れることだった。) (2014/7/15 23:48:49) |
萩原美子 | > | (そうして、いつか私にもそんなときが来る、運命的な予感を持つようになった。) (2014/7/15 23:49:24) |
志摩祐璃 | > | (憧憬のような昂揚感を覚えた美少女は自分の下着の中に指を這わせることが日課となった。それは乙女が女性になる瞬間だった。) (2014/7/15 23:50:48) |
志摩祐璃 | > | (最初は指だけで満たされたが一層激しい刺激への欲望は高まり続けた。そして気付いた時美少女萩原美子の蕾のような可憐な花弁は、大きく咲き誇る淫靡な肉片に変わっていた。) (2014/7/15 23:52:15) |
萩原美子 | > | (でも、その時は実際には来そうもなかった。) (2014/7/15 23:55:12) |
志摩祐璃 | > | (美少女から誰もが振り返る美女に成長した萩原美子は被虐への欲望は高まり続けるが出会う男は嗜好に合わない。幻滅を感じながら過ごす日々は残酷に萩原美子の若さを奪い去ってしまう・・) (2014/7/15 23:55:43) |
志摩祐璃 | > | (萩原美子の被虐の心、いつか愛する男に捧げる処女だけは今も変わらない・・) (2014/7/15 23:56:52) |
萩原美子 | > | (単調な毎日がつつく教員生活、あのときの衝撃もだんだん消えつつある今日この頃) (2014/7/15 23:57:21) |
志摩祐璃 | > | 【一気に書き込みました こんな感じはいかがでしょうか?】 (2014/7/15 23:57:52) |
萩原美子 | > | 凄い想像力ですね。 (2014/7/15 23:58:27) |
萩原美子 | > | 怖いくらい。 (2014/7/15 23:58:35) |
志摩祐璃 | > | 夢想です 怖いですか? (2014/7/15 23:58:46) |
萩原美子 | > | はい (2014/7/15 23:58:59) |
志摩祐璃 | > | もっと抑えたほうが良いですか? (2014/7/15 23:59:26) |
志摩祐璃 | > | 思いついたまま書いているのですよ (2014/7/15 23:59:57) |
萩原美子 | > | 少し筋立てに無理があるのは、男経験が全くないとしたら、そんな相手を誘うようなマネはしませんよ。 (2014/7/16 00:00:32) |
萩原美子 | > | と言うより、できません。 (2014/7/16 00:00:51) |
志摩祐璃 | > | そうですね (2014/7/16 00:01:06) |
志摩祐璃 | > | (萩原美子の被虐の心だけは今も変わらない・・) に変えます (2014/7/16 00:01:36) |
萩原美子 | > | 一応、それなりに誘いをかける形を取っていますから。 (2014/7/16 00:01:39) |
萩原美子 | > | もちろん、ごく地味に、ですが。 (2014/7/16 00:02:03) |
志摩祐璃 | > | 【続けても大丈夫ですか】 (2014/7/16 00:02:58) |
萩原美子 | > | それともう少し、自分の歪んだ欲望をはっきり出された方がいいと思います。 (2014/7/16 00:03:05) |
萩原美子 | > | は、はい。 (2014/7/16 00:03:23) |
志摩祐璃 | > | 【それは今から・・】 (2014/7/16 00:03:34) |
萩原美子 | > | それは楽しみです。 (2014/7/16 00:04:18) |
志摩祐璃 | > | (そんな萩原美子先生の密かな楽しみは好みの少年たちを見つめて・・・想うこと。しかし現実は無慈悲だった。 所詮子供にすぎない生徒たち) (2014/7/16 00:04:21) |
志摩祐璃 | > | (しかしある生徒は別だった。母親からの愛情に欠け、歪んだ考えを持つ少年の姿をした邪悪な悪魔 それが俺だ) (2014/7/16 00:05:29) |
志摩祐璃 | > | (俺は女性は美しくないと満足しない。猫が猫好きの人間が分かるように、俺は先生が瞬時に理想だと思った。 だらしない服を着ることが多い先生の中でいつもスーツを着こなす柔らかそうな肢体・・綺麗に纏められた艶やかな髪 シャツから突き出す胸と胸を覆う高級ブラ 中でも一番好きなのは腰のまわり・・そこに肉付きが分かるように浮かび上がるパンティライン 俺は先生のことを知りたい欲求が膨らみ先生の日常を調べだした。 萩原美子先生のストーカーとなったのだ。) (2014/7/16 00:08:07) |
萩原美子 | > | なかなかです。 (2014/7/16 00:09:02) |
萩原美子 | > | 迫力あります。 (2014/7/16 00:09:25) |
志摩祐璃 | > | (俺はあらゆる方法で先生の日常を調べ推測した。好みの食べ物 買った品物 アマ○ンから取り寄せているいかがわしい本や派手な下着は捨てられた伝票から知ることができた。 それ以降退屈な公民科の時間、俺は熱い視線で萩原美子先生を見つめていた・・先生はもしかしてマゾヒスト そうなんだね 綺麗なのにマゾ女) (2014/7/16 00:11:38) |
志摩祐璃 | > | (ある朝の獲物は繊維ごみを出す日に見つけた。白いレースのパンティ 残念なことに洗濯されていたがクロッチは毛羽立って汚れていた。 ここに萩原美子先生の恥ずかしい花弁が押し付けられていた・・いつかこれを先生にもう一度履かせてみたい。 俺は邪悪な思いを巡らした。) (2014/7/16 00:14:41) |
萩原美子 | > | (だんだん自分の身に危険が迫ってくる。あの昔の予感が現実化するのか?) (2014/7/16 00:16:37) |
志摩祐璃 | > | (実は俺はヘタレだ。女性と話すとドキドキする。当然憧れる女性に嫌われるのは考えたくない。臆病な童貞だ。俺は憧れの先生から話しかけてもらえばきっかけが出来ると考え、巧みに先生の視界に入り込むことにした。毎朝早めに家を出て先生の乗る電車の車両に乗り、先生の部屋の前を用事もないのに通り過ぎることが日課となった。) (2014/7/16 00:16:47) |
志摩祐璃 | > | (ある日微妙に距離を置いて先生の後ろを歩いている時頭が混乱してしまった。豊満なお尻を覆うパンティラインが見えない・・それはその日以降度々目にすることになった。)【先生の変化です】 (2014/7/16 00:18:20) |
萩原美子 | > | (では、私は前回の繰り返しでごめんなさい。) (2014/7/16 00:19:15) |
志摩祐璃 | > | (俺は小さなカメラを買って常に忍ばせるようになった。廊下 階段 学校への道路 駅のホーム 階段下で収めたショットは驚愕の1枚だった。 白い太ももの上に桃のような割れ目が映し出されていた。 先生はノーパン!) (2014/7/16 00:19:28) |
萩原美子 | > | 【萩原美子、49歳。この学校の公民科の女教師です。あまり関心を持たれる教科でもなく、私も静かに淡々と毎日を過ごしておりました。ところがある日妙なことに気がつきました。毎朝、登校して4階社会科職員室への階段を昇る時、必ず一人の生徒が半階遅れてついてくるのです。】 (2014/7/16 00:19:32) |
萩原美子 | > | 【そして、踊り場で彼は必ず見上げます。ある日私は、はっと気がつきました。彼はスカートからのぞく私の足を、見ている。ひょとしたら、スカートの中? 急に私の胸は時めきました。本来なら怒るべき所を、年甲斐もなく、生徒に少し好意を持ったのかもしれません。】 (2014/7/16 00:20:22) |
萩原美子 | > | 【こんなおばさんに関心を持ってくれるのかしら。たとえ性的な興味だけだったとしても少しうれしくなりました。それからは、毎日少しずつスカートを短く、なるべく中が見えそうなフレアタイプのものを身につけるようにしました。悪い女教師です。】 (2014/7/16 00:20:57) |
志摩祐璃 | > | (電車では1か月もすると先生は時々俺に話しかけてくれるようになった。 生活の様子 学習態度 趣味 など多岐にわたる平凡な話だが俺はうれしかった・・。でも声を上げて笑ったとき、喉の奥が見え何か見てはいけないモノを見た感触に襲われた・・写真でみた女性の花弁の奥のようだと感じた瞬間、俺の股間は大きく膨らんでしまった。そのあと先生は下を見つめたまま何も話さなくなってしまった・・ ) (2014/7/16 00:21:48) |
萩原美子 | > | 【それとも昔の予感が現実化する前触れかしら?】 (2014/7/16 00:21:51) |
萩原美子 | > | 【ある日、私は下着を身につけず、自分にしてはかなり短めのスカートをはき階段を昇りました。少し早めに登校して、ゆっくりと階段を昇りながら、人目のないことを確認して振り返りました。】 (2014/7/16 00:23:04) |
志摩祐璃 | > | 【ながくなって申し訳ありません。 俺の心模様・・もう少しお付き合いください】 (2014/7/16 00:23:43) |
萩原美子 | > | いいえ、そんなことありません。 (2014/7/16 00:25:02) |
志摩祐璃 | > | (翌日から先生はいつもの時間に来なくなった。 俺は気落ちしてしまった。7月のある朝俺はいつもの電車に乗り遅れた。俺はその時まだ背後からの視線を感じていなかった・・コンビニで買ったガラス瓶の飲料水を指先でぶら下げながら重い足取りで学校に向かう。指先のチカラがふと抜けた瞬間ガラス瓶は滑り落ちて砕けてしまった。破片を拾いだした俺の頭を影が横切りその少し先に先生がしゃがんでいた。微笑みながら破片を拾う先生の太股を見て俺は驚愕した・・いつもより明るい色のスカートの中 白く綺麗な太股の奥が黒々としている・・・先生は隠そうとしていない・・俺はその日光ファイバー付きのカメラを買った・・靴の先に忍ばせて左脚は静止画 右脚は動画 目的は先生の秘密の花園) (2014/7/16 00:25:52) |
志摩祐璃 | > | 【階段の出来事に続きます】 (2014/7/16 00:26:32) |
志摩祐璃 | > | 俺は先生の後ろをつける その時萩原美子先生の歩みが少し遅くなった (2014/7/16 00:30:19) |
萩原美子 | > | 【ある日、私は下着を身につけず、自分にしてはかなり短めのスカートをはき階段を昇りました。少し早めに登校して、ゆっくりと階段を昇りながら、人目のないことを確認して振り返りました。】 (2014/7/16 00:30:38) |
萩原美子 | > | 【彼はやはりついてきました。突然の私の反転に驚き、あらぬ方向を見ながら通り過ぎようとしました。私は意を決して彼に声をかけました。】 (2014/7/16 00:31:33) |
萩原美子 | > | 志摩君。ちょっと待ってお願いがあるの。【彼は驚きながらも立ち止まり、私を見上げました。私は半階分の段を駆け下りました。多分彼の視線は私のスカートの裾をしっかり捉えていたはずです。】 (2014/7/16 00:32:32) |
志摩祐璃 | > | (うっ 見つかる マズイ 平静を装うのだ)『先生・・お・おはよう・ござぃます』 (2014/7/16 00:32:53) |
萩原美子 | > | おはよう、志摩君、今日昼休み社会科の部屋に来て。ちょっとお願いしたいことがあるから。【そうして、私は軽く彼の肩に触れて、再び階段を今度は少し早足で昇りました。今度は確実にスカートの中も捕らえられることは、覚悟の上で。】 (2014/7/16 00:34:06) |
志摩祐璃 | > | (目の前に締まった腰と丸みを帯びた下腹 見上げると白いブラウスとレースで飾られたブラに包まれた豊満な胸・・ 俺は片足をスッと差出しシャッターを押し出した )) (2014/7/16 00:36:08) |
志摩祐璃 | > | 『はい 先生 伺います 』 やっとこれだけ答えた 先生が去ると急いでトイレに隠れてカメラを確かめる (2014/7/16 00:37:43) |
萩原美子 | > | (私はドキドキしていた。やったわ、と言う思いと、本当に来てくれるだろうか、と言う不安。それにあの昔の予感) (2014/7/16 00:38:39) |
志摩祐璃 | > | Good Job! 今日は前がバッチリだ 萩原美子先生の黒々とした恥毛に俺は勃起が収まらなかった・・ (2014/7/16 00:39:13) |
志摩祐璃 | > | 午前中の時間がこれほど長いとは思わなかった 早く時間が過ぎること 先生に呼ばれたのは何だろう そればかり考えていた・・ (2014/7/16 00:41:56) |
志摩祐璃 | > | 俺の教室は課題の時間 隣は公民科だ 萩原美子先生の声が時々聞こえる 先生の声・・俺だけに聞かせて・・ (2014/7/16 00:44:48) |
萩原美子 | > | (これほど時間の経過するのが遅い日は、教員になって始めて) (2014/7/16 00:45:52) |
萩原美子 | > | (でも、不安もだんだん大きくなってくる。あの志摩の顔が悪魔のように私に迫ってくる。まさか。) (2014/7/16 00:46:54) |
萩原美子 | > | (寝落ちしたらごめんなさい。明日は仕事だから。志摩君は?) (2014/7/16 00:47:41) |
志摩祐璃 | > | 午前が終わった時 急いで身支度を始めたら担任に呼ばれた <チクショウ>と心で叫んだがテストの成績のことなのでどうにもならない 担任の小言は上の空 馬耳東風 解放された俺は小走りで先生の個室に向かう (2014/7/16 00:47:50) |
志摩祐璃 | > | 1時までどうですか?萩原美子先生 (2014/7/16 00:48:16) |
萩原美子 | > | 【今昼休み、私胸をときめかせながら彼を待っています。少女のように。】 (2014/7/16 00:49:00) |
志摩祐璃 | > | 扉を開いて平静を装いながら 『先生 遅くなりました 』 (2014/7/16 00:49:25) |
萩原美子 | > | あっ、志摩君。忙しいのにごめんなさい。 (2014/7/16 00:49:56) |
萩原美子 | > | こっちへ来て。(古い応接セットの方へ招く。) (2014/7/16 00:50:47) |
志摩祐璃 | > | 遅くなってごめんなさい (胸のドキドキが高まりだす 額と脇は汗が滴る) (2014/7/16 00:50:54) |
志摩祐璃 | > | 失礼します 座るのですか萩原美子先生 (2014/7/16 00:51:47) |
萩原美子 | > | かけて(ソファを勧める。テーブルの上には授業時に集めたノートが) (2014/7/16 00:51:52) |
志摩祐璃 | > | (何だろう?用事って ) (2014/7/16 00:52:47) |
萩原美子 | > | (と言って自分も差し向かいにソファに腰を下ろす。スカートの裾を少し気にしながら) (2014/7/16 00:53:10) |
萩原美子 | > | ごめんなさいね。これ、クラスのみんなに返しておいて。本当は私の仕事なんだけれども、今日急な出張が入ってしまって、これから出かけなくてはならないの。 (2014/7/16 00:54:34) |
志摩祐璃 | > | 俺は萩原美子先生の膝まわりをチラチラ見ながら先生の顔を見る 優しい溢れんばかりの笑顔の萩原美子先生 唇が艶やかに光っている・・ (2014/7/16 00:54:41) |
萩原美子 | > | 本当にごめんなさいね。(と言いながら志摩の顔を凝視している。) (2014/7/16 00:55:26) |
萩原美子 | > | してもらえる? (2014/7/16 00:55:38) |
志摩祐璃 | > | 『はい これをみんなに返します 』今度は胸とひざを交互に見る (2014/7/16 00:56:20) |
志摩祐璃 | > | その時気付いた 萩原美子先生は化粧した額に汗が浮いている なぜだ? (2014/7/16 00:57:19) |
萩原美子 | > | 有り難う。(起ちあがりながら、志摩の肩に軽く手を置く。) (2014/7/16 00:57:25) |
萩原美子 | > | お願いね。 (2014/7/16 00:57:33) |
志摩祐璃 | > | はい 分かりました 用事はこれですか?萩原美子先生 (2014/7/16 00:58:07) |
萩原美子 | > | そうなの。本当にご免ね。 (2014/7/16 00:58:34) |
志摩祐璃 | > | いいですよ先生 では(後ろ髪を引かれる思いで立ち上がる 萩原美子先生は意味ありげな視線で見つめている・・) (2014/7/16 01:00:28) |
萩原美子 | > | じゃ、お願いね。今度時間を作るから、もっとゆっくりとお話ししたいわ。いい、志摩君。 (2014/7/16 01:00:39) |
志摩祐璃 | > | お話ですか どんなお話? 萩原美子先生 (2014/7/16 01:01:26) |
萩原美子 | > | え。そんな。いきなり言われても。(突然の質問に、慌てる私) とにかくゆっくりお話ししたいわ。 (2014/7/16 01:02:31) |
萩原美子 | > | それとも、嫌なの? (2014/7/16 01:02:52) |
志摩祐璃 | > | 嫌って?何がですか? (2014/7/16 01:03:16) |
志摩祐璃 | > | 見つめられて思いもかけない展開に動揺が始まる (2014/7/16 01:03:58) |
志摩祐璃 | > | 『俺も先生とお話したいですよ。 』そう言うのが精いっぱいだった (2014/7/16 01:06:33) |
志摩祐璃 | > | 何も言わず見つめる先生 俺はノートを置き忘れて部屋を出ようとする (2014/7/16 01:07:20) |
志摩祐璃 | > | 【萩原美子先生 寝落ちですか 遅くまでありがとうございます 楽しかったです 今日のような展開はどうでしょうか? 足跡で教えてください】 (2014/7/16 01:09:00) |
志摩祐璃 | > | 素敵な萩原美子先生 お休みなさい ハグッ (2014/7/16 01:09:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原美子さんが自動退室しました。 (2014/7/16 01:23:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志摩祐璃さんが自動退室しました。 (2014/7/16 01:30:19) |
おしらせ | > | 萩原美子さんが入室しました♪ (2014/7/16 22:15:18) |
萩原美子 | > | こんばんは (2014/7/16 22:15:24) |
萩原美子 | > | ちょっとお邪魔します。 (2014/7/16 22:15:48) |
萩原美子 | > | 志摩君、昨晩は失礼しました。完全に寝落ちで申し訳ありませんでした。 (2014/7/16 22:17:40) |
萩原美子 | > | お話はよく練られており、結構だと思いますが、2つばかり引っかかるところがありますので、それはその時に。 (2014/7/16 22:19:30) |
おしらせ | > | 志摩祐璃さんが入室しました♪ (2014/7/16 22:19:47) |
志摩祐璃 | > | こんばんは 萩原美子先生 お待ちしていました (2014/7/16 22:20:43) |
萩原美子 | > | こんばんは (2014/7/16 22:20:52) |
志摩祐璃 | > | 【前回の進めかたはどうでしょうか】 (2014/7/16 22:21:30) |
志摩祐璃 | > | 【話の内容は満足して頂けましたか】 (2014/7/16 22:22:12) |
萩原美子 | > | 一応下に書きましたが、結構だと思います。 (2014/7/16 22:22:21) |
志摩祐璃 | > | 【2つばかり引っかかるところとは?】 (2014/7/16 22:23:06) |
萩原美子 | > | はい (2014/7/16 22:23:18) |
志摩祐璃 | > | 教えていただけますか (2014/7/16 22:23:35) |
萩原美子 | > | 一つは男経験が全くないという設定と、自分の性器が変形するほど自慰をしているなんて、何か少し変ですね。 (2014/7/16 22:25:40) |
萩原美子 | > | と、思います。 (2014/7/16 22:25:48) |
萩原美子 | > | 私、ごくごく地味に生きてきましたから。 (2014/7/16 22:26:38) |
志摩祐璃 | > | それは無かったことにしてください。 申し訳ありません (2014/7/16 22:27:03) |
萩原美子 | > | いいえ、あんまり気にしないで下さい。 (2014/7/16 22:27:33) |
志摩祐璃 | > | オナニーは好きだったでどうでしょうか? (2014/7/16 22:27:39) |
萩原美子 | > | あんまり経験はありませんわ。 (2014/7/16 22:28:09) |
志摩祐璃 | > | 確かに綺麗な先生には似合いませんね (2014/7/16 22:28:28) |
志摩祐璃 | > | ではこれから俺に開発されるということでいかがですか (2014/7/16 22:29:10) |
萩原美子 | > | 仕方がありませんね。 (2014/7/16 22:29:33) |
志摩祐璃 | > | また替えて欲しいことあればお願いします (2014/7/16 22:30:10) |
志摩祐璃 | > | 【今日は萩原美子先生のリードで進めていただけますか?】 (2014/7/16 22:30:25) |
萩原美子 | > | はい、では昨日の続きと言うことで、 (2014/7/16 22:31:05) |
萩原美子 | > | (2014/7/16 22:31:08) |
萩原美子 | > | 志摩君、私と話をするのは嫌なのね。それなら仕方がないわね。(少しすねたように、志摩を見ながら) (2014/7/16 22:32:31) |
志摩祐璃 | > | 『そんな・・・そんなことないですよ 嫌だったらここに来ませんから・・』 (2014/7/16 22:34:03) |
萩原美子 | > | (4階職員室の昼休み終了間際) (2014/7/16 22:34:06) |
志摩祐璃 | > | 俺は居場所がなくなったように先生の個室を後にした。ノートを忘れた事に気づいたが戻る気が萎えていたので先生が居ない頃合いに戻ってノートを持ち出そうと考えた。用事のある用な顔で部屋に入るとノートがテーブルに置かれていた。ノートの上には伝言が一緒に置かれていた。 (2014/7/16 22:34:08) |
萩原美子 | > | (ノートお願いね、今度の日曜日、12時に学校へ来て。) (2014/7/16 22:35:41) |
志摩祐璃 | > | 7月20日 日曜日の12時に面談か・・遅れないようにしないと・・ (2014/7/16 22:37:11) |
萩原美子 | > | (2014/7/16 22:37:15) |
志摩祐璃 | > | その時 悪魔の牙とツメが伸びてくるのを感じながら俺は決意した。 (2014/7/16 22:38:27) |
萩原美子 | > | (日曜日朝から、先日の出張の報告書作り。)詰まらぬ仕事。やっとでっち上げたわ。(時計を見る。)あっ、もう12時だわ。 (2014/7/16 22:39:06) |
志摩祐璃 | > | 当日 俺は原付に乗って先生の家の近くで先生が本当に来るのか待っていた。先生の家は屋敷なので中の様子は分からない。11時ごろ門から淡い色のスーツを纏った先生が出て来た。(先生が本当に来た!服の色が明るい。今日の髪型はアップだ。いつもと雰囲気が違う・・・)駅に向かう先生を確認してから 学校の近くの大型店にバイクを止めて薬局である物を買った。 (2014/7/16 22:39:44) |
萩原美子 | > | (4階の窓から正門の方を見下ろしている。) (2014/7/16 22:39:59) |
志摩祐璃 | > | 俺は先生のために買った色々な物が詰まったスポーツバックにそれをしまった。先生は予想していた時間に駅前を歩いていた。学校に向かうのを確認してから少し早いが俺も学校に向かう。校門をくぐり正面に見える先生の個室を見あげたら4階の窓辺に萩原美子先生の姿があった。微笑み手を振っている。俺はドキドキしながら玄関に入るとそこには笑顔の先生が待っていてくれた。 (2014/7/16 22:41:26) |
萩原美子 | > | あっ、来た。(私は、かなり不安だったが、彼の姿を見て精一杯の笑顔を作り、手を振った後、階段を駆け下りた。) (2014/7/16 22:43:08) |
萩原美子 | > | (息を切らしながら、玄関の鍵を開ける私) (2014/7/16 22:43:35) |
萩原美子 | > | さあ、入って。 (2014/7/16 22:44:38) |
志摩祐璃 | > | 『萩原美子先生 おはよう・・ございます』 溢れんばかりの笑顔 甘い香りに動悸が高まる (2014/7/16 22:45:50) |
萩原美子 | > | ちゃんと来てくれたのね。(私は彼の手を取り、中へ入れた。) (2014/7/16 22:46:39) |
萩原美子 | > | (そうして再び玄関の鍵をかけた。) (2014/7/16 22:47:11) |
志摩祐璃 | > | 一緒に階段に向い歩き出すと急に手を取られる しなやかで暖かい指・・(鍵・・掛けるんだ・・9 (2014/7/16 22:48:02) |
志摩祐璃 | > | 9X (2014/7/16 22:48:24) |
萩原美子 | > | じゃ、4階の職員室でいいわね。あそこなら今日は誰も絶対に来ないから。 (2014/7/16 22:49:08) |
萩原美子 | > | (女教師として不謹慎な言い方かしら、少し自分でも言い過ぎたような気にもなってきたけれども。) (2014/7/16 22:50:28) |
志摩祐璃 | > | 分かりました (萩原美子先生の教員室か・・あそこはこの間の個室) (2014/7/16 22:50:41) |
萩原美子 | > | (人並んで階段を昇ってゆく。) (2014/7/16 22:51:43) |
志摩祐璃 | > | (先生に手を取られながらゆっくり階段を上る。その間先生は何も言わず俺を見つめていた 俺は平静を装うのが精いっぱいだった) (2014/7/16 22:51:55) |
萩原美子 | > | さあ、着いたわ。中へどうぞ。 (2014/7/16 22:52:23) |
志摩祐璃 | > | 失礼します 先生・・ (2014/7/16 22:53:07) |
萩原美子 | > | (私は、彼は先日と同じ応接セットへ案内した。)古いソファでご免ね。 (2014/7/16 22:53:35) |
志摩祐璃 | > | (入った時さりげなく先生が鍵を掛ける音が聞こえた・・) (2014/7/16 22:54:49) |
萩原美子 | > | (私は瞬間迷ったが、この部屋も鍵をかけた。) (2014/7/16 22:55:08) |
萩原美子 | > | 嫌? でも、誰かに邪魔をされるのも嫌よね。(彼の顔を見ながら) (2014/7/16 22:55:52) |
志摩祐璃 | > | 『先生 座っても良いのですか?』俺は長椅子に腰を下ろした。古いソファはギシギシ音を立てる (2014/7/16 22:55:55) |
萩原美子 | > | どうぞ、どうぞ。 (2014/7/16 22:56:26) |
萩原美子 | > | 暑いでしょ。この部屋エアコンがないから。 (2014/7/16 22:56:51) |
志摩祐璃 | > | 俺 先生のすること嫌じゃないですよ 全部・・ (2014/7/16 22:57:04) |
萩原美子 | > | ありがとう。ジュースでいいわね。(冷蔵庫から冷たいジュースを出し、テーブルに並べる。) (2014/7/16 22:57:55) |
萩原美子 | > | どうぞ、飲んで。この前は有り難う。おかげで無事に出張も済んだわ。 (2014/7/16 22:58:53) |
志摩祐璃 | > | 萩原美子先生の個室は甘い香りがする 女性特有の芳香 先生が近付くと更に強く感じた (2014/7/16 22:58:55) |
萩原美子 | > | (そういって、私も彼と差し向かいで座った。) (2014/7/16 22:59:21) |
志摩祐璃 | > | 真近で見る憧れの先生 俺はその時自分のやろうとしていることに戸惑いを覚え、下を向いてしまった・・ (2014/7/16 23:01:09) |
萩原美子 | > | えーと何からお話ししましょうか? 何かいっぱいお話ししたいことがあったような気がしていたんだけれども、 (2014/7/16 23:01:34) |
萩原美子 | > | こう面と向かうと、何を話せば?(私は少し困ってしまった。) (2014/7/16 23:02:25) |
志摩祐璃 | > | (本当に良いのか・・良心の葛藤・・) どんなお話ですか先生 (2014/7/16 23:02:41) |
萩原美子 | > | 恥ずかしいけれども聞いて言い? (2014/7/16 23:03:09) |
志摩祐璃 | > | 俺は下を向いたまま目を合わせられなくなった・・苦しそうな表情になる (2014/7/16 23:03:26) |
志摩祐璃 | > | はい 何でしょうか萩原美子先生・・ (2014/7/16 23:03:56) |
萩原美子 | > | この頃毎朝、階段で私の後を付いてきたわね。どうして? (2014/7/16 23:04:27) |
萩原美子 | > | (彼の顔をのぞき込みながら)あの、別に怒っているわけではないのよ。 (2014/7/16 23:05:16) |
志摩祐璃 | > | どうしてって・・先生がたまたま前にいただけです (2014/7/16 23:05:22) |
萩原美子 | > | でも、理由は教えて欲しいの。 (2014/7/16 23:05:32) |
萩原美子 | > | そんな嘘は言わないで。私、嘘つきは嫌いよ。 (2014/7/16 23:06:08) |
萩原美子 | > | (今度はかなりきつめに) (2014/7/16 23:06:33) |
志摩祐璃 | > | (盗撮がばれたのか恐ろしくなった) それはたまたまじゃ駄目ですか?( だんだん声が小さくなる) (2014/7/16 23:06:40) |
萩原美子 | > | 私の顔を見て、志摩君、ちゃんと答えて。 (2014/7/16 23:07:53) |
志摩祐璃 | > | 俺の楽しみがバレテいるのは確実だった 先生は立ち上がり俺に近づいてきた (2014/7/16 23:08:04) |
志摩祐璃 | > | それは先生が・・綺麗な先生が・・前から・・ (2014/7/16 23:08:53) |
志摩祐璃 | > | 好きだったから・・ (2014/7/16 23:09:02) |
萩原美子 | > | え、もっとはっきり。 (2014/7/16 23:09:19) |
志摩祐璃 | > | 綺麗な先生 前から好きでした (2014/7/16 23:09:42) |
萩原美子 | > | そんな(思わず絶句しました。でも何となくうれしくなったのも事実です。) (2014/7/16 23:10:34) |
志摩祐璃 | > | それに・・萩原美子先生は・・(俺は声を呑む) (2014/7/16 23:10:40) |
萩原美子 | > | そんな、おばさんをからかわないで。(照れ隠しで言ってしまった言葉) (2014/7/16 23:11:15) |
志摩祐璃 | > | 俺は母の愛情知らないから・・俺は先生が・・学校の誰よりも・・(ため息) (2014/7/16 23:12:30) |
志摩祐璃 | > | 斜め前に立つ先生をやっと見上げ・・『それなのに・・萩原美子先生は・・』 (2014/7/16 23:13:32) |
萩原美子 | > | 志摩君、(彼の言葉を聞いて、次の言葉が出てこなくなった。) 有り難う。 (2014/7/16 23:13:42) |
萩原美子 | > | 私、こんなおばさんでも、やっぱりうれしいの。 (2014/7/16 23:14:18) |
志摩祐璃 | > | 萩原美子先生 横に座って貰えますか (2014/7/16 23:14:35) |
志摩祐璃 | > | 嫌なら帰ります (2014/7/16 23:15:22) |
萩原美子 | > | ええ、いいわ。(私は彼に寄り添ってソファの腰を下ろした。暑い部屋の中でも、彼の身体はやっぱり熱かった。) (2014/7/16 23:15:58) |
萩原美子 | > | これでいいの? (2014/7/16 23:16:08) |
志摩祐璃 | > | 『先生がたまらなく好きです。』俺の横に坐った先生の首筋に一筋の光る汗が見えた時、思わずそこに指を伸ばしてしまった。首筋にさわられた先生は見たことが無い眼差しで俺を見つめ・・俺の手ににしなやかな手を添える (2014/7/16 23:17:17) |
萩原美子 | > | くすぐったいわ。 (2014/7/16 23:17:58) |
萩原美子 | > | (私少し首をすくめた。) (2014/7/16 23:18:20) |
志摩祐璃 | > | 『はぁぁ大好きな萩原美子先生・・』 (2014/7/16 23:18:40) |
萩原美子 | > | 有り難う。うれしいわ。 (2014/7/16 23:19:18) |
志摩祐璃 | > | 俺はたまらず先生を抱きしめた。体をよじって首の後ろ方肩に手を回し、片側の手で腰を引き寄せた。俺の鼻を汗の甘い芳香がくすぐる。 (2014/7/16 23:19:23) |
志摩祐璃 | > | 顔を近づけたら俺を見つめる美貌の先生の顔が目の前にあった。萩原美子先生の唇に吸い寄せられるように俺は俺は唇を重ねた・・先生は口を小さく開け俺の口に舌を絡めてきた。先生にされるがまま 俺も舌を絡ませる (2014/7/16 23:21:01) |
萩原美子 | > | (私は彼の悲しみに触れてから、彼への対応を決めかねていた。少し危ない領域に接近しつつあるのは事実であるが、ここで突き放すのはそれ以上に危険な気がしている。) (2014/7/16 23:21:26) |
志摩祐璃 | > | (大好きな萩原美子先生 綺麗な萩原美子先生 おれ前からこうしたかった 俺は心で叫んでいた) (2014/7/16 23:24:11) |
志摩祐璃 | > | 俺は先生の後頭部を手で押さえると萩原美子先生はイヤイヤをするように頭を振る。しかし2人は唇は離そうとしない。吐息と甘い唾液にクラクラしながら何度も舌を絡めあう。 (2014/7/16 23:25:47) |
志摩祐璃 | > | 今度は先生が俺の頬を両手で押えながらキスを始めた。両手が使えるようになった俺は先生のフリルのついた白いブラウスのボタンに手をかけた。上から順番に外すと白いレースのブラに覆われた豊満な胸が露わになる。俺は背中に肩手を回して先生を押さえながら胸に手を伸ばした 乳房の柔らかな感触を指に感じながらブラを持ち上げると形の良い豊満な胸と大きめの乳輪が直接空気に触れていた。俺は思わず顔を埋めてしまう・・ (2014/7/16 23:29:05) |
志摩祐璃 | > | 【ここまでは年上に憧れる純愛風にすすめました】 (2014/7/16 23:30:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原美子さんが自動退室しました。 (2014/7/16 23:41:31) |
志摩祐璃 | > | (2014/7/16 23:55:12) |
志摩祐璃 | > | お疲れだったのですね お休みなさい 萩原美子先生 (2014/7/16 23:56:18) |
おしらせ | > | 志摩祐璃さんが退室しました。 (2014/7/17 00:00:05) |
おしらせ | > | 志摩祐璃さんが入室しました♪ (2014/7/19 00:40:26) |
志摩祐璃 | > | 萩原美子 こんばんわ (2014/7/19 00:40:39) |
志摩祐璃 | > | ↓ X (2014/7/19 00:44:57) |
志摩祐璃 | > | ごめんなさい 萩原美子先生 こんばんわ (2014/7/19 00:45:27) |
志摩祐璃 | > | 今日は寝ます おやすみなさい (2014/7/19 00:58:57) |
おしらせ | > | 志摩祐璃さんが退室しました。 (2014/7/19 00:59:39) |
おしらせ | > | 萩原美子さんが入室しました♪ (2014/7/21 23:02:56) |
萩原美子 | > | こんばんは (2014/7/21 23:03:04) |
萩原美子 | > | 少しの間お邪魔します。 (2014/7/21 23:03:30) |
萩原美子 | > | 志摩様、仕事の都合でこれなくてごめんなさい。 (2014/7/21 23:04:04) |
萩原美子 | > | 失礼しました。 (2014/7/21 23:04:13) |
萩原美子 | > | (2014/7/21 23:04:45) |
おしらせ | > | 志摩祐璃さんが入室しました♪ (2014/7/21 23:06:04) |
志摩祐璃 | > | 萩原美子先生 こんばんわ (2014/7/21 23:06:22) |
萩原美子 | > | 今晩は (2014/7/21 23:06:42) |
萩原美子 | > | 先日は寝落ちして失礼しました。 (2014/7/21 23:06:58) |
志摩祐璃 | > | 風呂に入っていました 出たら発言の音が鳴って嬉しかったです (2014/7/21 23:06:59) |
志摩祐璃 | > | お疲れだったのですね 萩原美子先生 (2014/7/21 23:07:30) |
萩原美子 | > | 有り難うございます。注視していただいて。 (2014/7/21 23:07:50) |
志摩祐璃 | > | 萩原美子先生が素敵だからですよ。 (2014/7/21 23:08:18) |
萩原美子 | > | あんまりかいかぶらないで。 (2014/7/21 23:09:25) |
志摩祐璃 | > | 先週の展開はいかがでしょうか? (2014/7/21 23:10:07) |
萩原美子 | > | はい、結構でした。 (2014/7/21 23:10:56) |
志摩祐璃 | > | ご希望ありますか萩原美子先生 (2014/7/21 23:12:13) |
萩原美子 | > | でも、あの状況になったら今度は男の方が積極的になった方がいいと思います。 (2014/7/21 23:12:20) |
萩原美子 | > | 年上の女教師といえども、女ですからしっかり自分の意志に従わせるように。 (2014/7/21 23:13:16) |
志摩祐璃 | > | わかりました先生 (2014/7/21 23:15:04) |
萩原美子 | > | 有り難うございます。 (2014/7/21 23:15:41) |
志摩祐璃 | > | 今度は先生が俺の頬を両手で押えながらキスを始めた。両手が使えるようになった俺は先生のフリルのついた白いブラウスのボタンに手をかけた。上から順番に外すと白いレースのブラに覆われた豊満な胸が露わになる。俺は背中に肩手を回して先生を押さえながら胸に手を伸ばした 乳房の柔らかな感触を指に感じながらブラを持ち上げると形の良い豊満な胸と大きめの乳輪が直接空気に触れていた。俺は思わず顔を埋めてしまう・・ (2014/7/21 23:15:57) |
志摩祐璃 | > | 【乳首と乳輪のサイズを教えてください 大きいとか小さい 色は何色程度で構いません】 (2014/7/21 23:17:32) |
萩原美子 | > | ああ、そんな。止めて(と言いながら、半分自分の予想通りに情況は進んでいる。) (2014/7/21 23:18:18) |
志摩祐璃 | > | 先生を抱き抱え太股の上に豊満なお尻を載せ、乳首をチロチロ舐め出した。先生が甘い吐息の声を吐くと力が入って乳首を噛んでしまった。悲鳴を上げる萩原美子先生。その瞬間・・わざと突き飛ばされる俺・・ (2014/7/21 23:19:36) |
萩原美子 | > | 【恥ずかしいですけれども、小さめ、やや茶色がかっています。】 (2014/7/21 23:20:08) |
萩原美子 | > | ああ、痛いわ。でも、気持ちがいいの。 (2014/7/21 23:20:55) |
萩原美子 | > | もっと噛んでみて。(まるで年上の男に甘えるように身を任せてしまう。) (2014/7/21 23:21:36) |
志摩祐璃 | > | えっ 先生・・・(俺は胸が剥き出しの先生を見つめる。萩原美子先生はソファーの肘掛の方に体を寄せる。) (2014/7/21 23:22:19) |
志摩祐璃 | > | 『先生・・何で 俺なんですか? 何で急に・・・』 (2014/7/21 23:23:23) |
萩原美子 | > | (身体はソファに横たえら、志摩の突然の問いに)え、え?(と戸惑う私) (2014/7/21 23:24:24) |
志摩祐璃 | > | 『俺は先生の事今までずっと想い続けていたから・・』 (2014/7/21 23:25:02) |
志摩祐璃 | > | 俺は無理に落ち着いて先生は逃げないと冷静に判断すると続きをすることを考えた。甘える視線でソファに坐る先生の横に坐り体を押し付けるように擦り寄ると・・ (2014/7/21 23:25:42) |
萩原美子 | > | 有り難う。私もうれしいわ。だからあんなことしたのよ。 (2014/7/21 23:25:59) |
萩原美子 | > | でも、とっても恥ずかしかったわ。もしかしたら変な教師と言われるかもしれないし。 (2014/7/21 23:26:55) |
志摩祐璃 | > | (意地悪く)あんなこと?どんなことですかノーパンの萩原美子先生 (2014/7/21 23:27:36) |
萩原美子 | > | うーん。意地悪。もう、そんなこと言わないで。(ちょっと拗ねてみせる私) (2014/7/21 23:28:31) |
志摩祐璃 | > | (俺は先生を立たせて今度は正面から抱きしめ、胸を押し当てる。豊満な乳房の感触を感じながら腰に手を回す。腰にはか細く萩原美子先生を守る薄いスカートが巻かれている…) (2014/7/21 23:28:42) |
萩原美子 | > | (私はもう完全に身体を志摩に任せてしまっている。) (2014/7/21 23:29:30) |
志摩祐璃 | > | 『先生の大きなお尻が・・見たい・・白くて柔らかそうな桃のようなお尻・・・』 (2014/7/21 23:30:01) |
萩原美子 | > | そんな、恥ずかしいわ。でも、志摩君がみたいなら、自由に見て。 (2014/7/21 23:31:05) |
志摩祐璃 | > | 何度も唇を合わせながら『パンティ履いていない先生 何度も先生の桃のようなお尻見てしまったんだ 他の生徒にもそんな事をしているの? それとも俺だけ?』 (2014/7/21 23:31:09) |
萩原美子 | > | そんなことも言わないで。さっき言ったばかりでしょ。志摩君、意地悪。もう知らない。(ぷっと横を向く私) (2014/7/21 23:32:27) |
志摩祐璃 | > | 『かわいい先生 嬉しい』(最初はスカートのジッパーをゆっくりと降ろしだすが先生の羞恥の割れ目はまだ見えない・・慌てるなと自分に言い聞かせ後頭部を片手で押えて先生にキスをする。) (2014/7/21 23:32:46) |
志摩祐璃 | > | (口元がまだ固い先生のクチに舌を押し込む 先生が嗚咽のような悦びの声をあげる ) (2014/7/21 23:33:34) |
萩原美子 | > | (志摩のキスを素直に受ける私。もうすぐスカートは完全にはぎ取られてしまい下半身は裸になってしまう。) (2014/7/21 23:34:33) |
志摩祐璃 | > | 『先生のスカートのホック・・外しちゃった。』(固く抱きしめられている先生は抵抗できない・・スーツのスカートはゆっくりと先生の足元に滑り落ちる) (2014/7/21 23:34:41) |
萩原美子 | > | ああ、恥ずかしいわ。でも、いいの。 (2014/7/21 23:35:08) |
志摩祐璃 | > | 『先生 お尻丸出しだよ 』(俺は憧れの萩原美子先生に卑猥な言葉が思いつかないからストレートに喋りだした。) (2014/7/21 23:35:35) |
萩原美子 | > | そんなこと言わないで。恥ずかしいの。意地悪。 (2014/7/21 23:36:32) |
志摩祐璃 | > | 『萩原美子先生 素敵 先生の裸・・・甘い匂い』 (2014/7/21 23:37:28) |
萩原美子 | > | 有り難う。志摩君が喜んでくれて、私もうれしいわ。 (2014/7/21 23:38:20) |
志摩祐璃 | > | (想像し、夢にまで見た瞬間 裸にされて腕に抱かれているのは憧れの萩原美子先生。太股で止めるストッキングだけ身に纏う羞恥の姿の美人女教師 萩原美子) (2014/7/21 23:39:26) |
萩原美子 | > | でも、志摩君に見られると本当に恥ずかしいのよ。私。(私は本当に恥ずかしかった。まるで始めて男の前の裸身を晒した少女のように) (2014/7/21 23:39:43) |
志摩祐璃 | > | 恥ずかしがる萩原美子先生を抱きしめ抱えるようにソファーに崩れこむ。太股を抱き上げて膝の上に乗せてから肩を抱き寄せて激しく唇を重ねる。俺の周囲には熟した女性の甘い芳香が漂う。 (2014/7/21 23:41:14) |
志摩祐璃 | > | 俺の周囲には熟した女性の甘い芳香が漂う。初めて感じる甘美な芳香。俺は思わず口走ってしまう『萩原美子先生の香りがする・・・』 (2014/7/21 23:42:58) |
萩原美子 | > | (再びソファに身体を横たえられ、志摩にしっかりと抱きしめられ、)ああ、いいわ。(強く口を吸われる私) (2014/7/21 23:44:26) |
志摩祐璃 | > | 俺はむさぼるように唇を重ね続けた。先生も激しく俺の唇を吸い続ける。 俺は先生の乳首があきらかに固くなっていると感じたので唇を離して今度は乳輪ごと隆起した固い乳首に吸い寄せられた。初めはチロチロと舐めていたが・・突然先生が俺の頭を自分の豊満な胸に押し付ける。 (2014/7/21 23:44:47) |
萩原美子 | > | (志摩はかなり興奮してきたようである。私もまた自分の体温がどんどん上昇していくような気になってきた。) (2014/7/21 23:45:42) |
志摩祐璃 | > | 俺はたまらず片方の胸を鷲掴みしてしまった。指が包まれるような柔らかな感触。先生は自分から乳房を押し出した (2014/7/21 23:46:04) |
志摩祐璃 | > | 『先生 おっぱいをどうして欲しいの?』 (2014/7/21 23:48:04) |
萩原美子 | > | ああ、いいわ。(久しぶりに加えられた強烈な刺激、先ほどから乳首は硬くなってきていたが、) (2014/7/21 23:48:16) |
萩原美子 | > | 吸って、志摩君に吸って欲しいの。 (2014/7/21 23:48:39) |
志摩祐璃 | > | 押し出された胸を交互に揉みほぐし、乳首を指で摘まんだり押し込んだりしながら吸い続けた。その時俺は先生の太股に奇妙な変化を見た。 (2014/7/21 23:48:58) |
萩原美子 | > | ああ、気持ちがいいわ。私どうにかなりそう。 (2014/7/21 23:49:37) |
萩原美子 | > | (乳房に加えられた久しぶりの刺激で私の全身はもう快感でいっぱいになってしまった。) (2014/7/21 23:51:20) |
志摩祐璃 | > | 冷たく濡れている・・しかしおっぱいに夢中な俺はまだガキなので最初はそれが何か分からないでいる。冷たい湿り気はどんどん太股に広がり出した・・・その時・・・気付いた 先生は濡れている (2014/7/21 23:51:34) |
萩原美子 | > | (でも、それではすまなかった。志摩の手は私の下半身に伸びていった。私はそこで自分の下半身がもうしっかり濡れている子のに気づいた。) (2014/7/21 23:53:18) |
志摩祐璃 | > | 俺は先生の太股をいきなり押し広げた。キャっという悲鳴を上げて先生はいきなり膝を閉じてしまう。しかし黒々とした恥毛と初めてみる女性の秘部が一瞬目に焼き付いた。でも今見えるのは下腹を覆う黒い毛だけ。その時俺は生まれてよかったと感じた・・ (2014/7/21 23:53:44) |
志摩祐璃 | > | それは前から萩原美子先生に持ち続けた邪悪な黒い欲望を満たす決心をした瞬間だった (2014/7/21 23:54:18) |
萩原美子 | > | ああ、恥ずかしいわ。そんなところ見ないで。(と言って瞬間抵抗するようなそぶりはしたが、それだけであった。志摩のなすがままに身体を任せた。) (2014/7/21 23:55:30) |
志摩祐璃 | > | 『先生を恥ずかしい格好・・・俺に先生の恥ずかしいところ見せてほしい そうしないと・・・』ズボンの前は大きく膨らんでいる。俺は着ている服を素早く脱いで先生に抱きつく 『先生 恥ずかしいところもっとよく見せて そして綺麗な先生が欲しい』 (2014/7/21 23:56:51) |
萩原美子 | > | (私は志摩の言葉に、多分わざと負けた。)志摩君の好きにしていいのよ。 (2014/7/21 23:58:07) |
志摩祐璃 | > | 俺は先生を愛撫している時以外は抱きしめて唇を合わせ続けた。 首筋から唇を映したとき先生は俺の頬に手を添えながら見つめていた。先生は黒い俺の欲望をまだ知らない・・ (2014/7/21 23:58:54) |
萩原美子 | > | ああ、いいわ。(私は志摩の愛撫に完全に酔いしれていた。) (2014/7/22 00:00:10) |
志摩祐璃 | > | 俺は先生のしなやかな肢体を貪るように愛した。頬 額 耳たぶ 首筋 鎖骨 脇の下 二の腕 細い指 たわわな胸 敏感な乳首 下腹 脇腹 背中のくぼみ 腰 豊満なお尻 太もも ひざの裏 ふくらはぎ 足首 両足 そして感じやすい羞恥の花弁 一番知られたくない小さな蕾 全身を指でまさぐり、執拗に舌を這わせた。 先生は身をよじりながら歓喜の声や悲鳴を上げる 一番敏感な花弁の先端にある膨らみ 小さな秘芽 赤い桜色の隆起は美人教師萩原美子の理性を奪い去る快感の拠点だった。 (2014/7/22 00:02:20) |
萩原美子 | > | (日曜の午後、4階の社会科職員室、エアコンのない締め切られた空間での出来事) (2014/7/22 00:02:20) |
萩原美子 | > | ああ、いいわ。(私は自分の呼吸がだんだん荒くなってゆくのも感じ始めた。) (2014/7/22 00:03:32) |
志摩祐璃 | > | 全裸の美人教師が俺の初体験の相手・・先生は古いソファーに横わり、俺は固くなった一物を突き刺そうと白い太ももに手を添えた瞬間・・その時美人教師は俺を握りしめて自分から腰を動かしながら強引に挿入した。暖かくて柔らかな感触・・・ (2014/7/22 00:04:27) |
萩原美子 | > | うっ、(私は志摩のペニスを自分の身体に受け入れてしまった。女教師が自分の教え子と通じてしまったのだ。) (2014/7/22 00:06:41) |
志摩祐璃 | > | 俺は至福の時間を過ごしている (2014/7/22 00:08:04) |
萩原美子 | > | (でもそんな思いも瞬間に消えてしまい、後は全身にまた快感が広がっていった。) (2014/7/22 00:08:26) |
萩原美子 | > | 志摩君、いいわ。 (2014/7/22 00:08:37) |
志摩祐璃 | > | 初めての経験は暖かく柔らかい湿気が満ちていた・・ 俺はむせ返る先生の甘い汗の芳香に酔いながらゆっくり腰を動かした。すると今度は俺を座らせて膝の上に載ってきた。俺を包む温かく柔らかい肉の壁が握りしめるように回転するのを感じた。 先生・・先生の中は暖かく柔らかくて気持ち好い そう思いながら唇を激しく重ね合わせた。先生が体位を変えようとした瞬間、強く握り絞められたような感触で腰を動かした。その瞬間・・俺は先生の中に快楽を放出した (2014/7/22 00:08:39) |
萩原美子 | > | ああ、本当にいいわ。(私は下腹部に熱気を感じながらその言葉を言ってしまった。) (2014/7/22 00:10:31) |
志摩祐璃 | > | 『萩原美子先生・・』時間にするととても短かった。それでも俺は満足していた。憧れの女教師とSEXした。先生は緩くなった俺の一物を挿入したまま俺の体を抱きしめている。 (2014/7/22 00:10:39) |
志摩祐璃 | > | 『萩原美子先生・・ごめん・・出ちゃった・・』 (2014/7/22 00:11:22) |
萩原美子 | > | 志摩君。いいわ。(うわごとのように何回か、その言葉を繰り返す私。) (2014/7/22 00:12:11) |
萩原美子 | > | いいのよ。気にしないで。 (2014/7/22 00:12:30) |
萩原美子 | > | 私が悪いのだから。 (2014/7/22 00:12:51) |
志摩祐璃 | > | しばらくすると俺は持ち直してきた。ソファーの萩原美子先生を抱きしめ唇を重ねる。先生は俺を素直に受け入れてくれた。その日おれは3回先生の秘壺に射精した。先生は3回目以降は身動ぎしなくなった。俺はその時が来たと思い邪悪な決断を行動に移した。 綺麗な先生 今から僕だけの先生になるんだよ。 (2014/7/22 00:13:32) |
萩原美子 | > | (若い身体は疲れを知らない。私は3回も志摩と通じてしまったのだ。そして3回も自分の身体に志摩の熱を受け入れてしまった。) (2014/7/22 00:15:31) |
萩原美子 | > | (そうしてぐったりと身体をソファに横たえていた私) (2014/7/22 00:16:54) |
志摩祐璃 | > | まどろむ先生を見つめながらスポーツバッグを手繰り寄せる。邪悪な瞬間が近づく・・下半身の膨らみに沿うように作られた三角▼の金属板を取り出した。 丸みを帯びた▼型の金属板の下側にはT型のチェーンが結ばれていて、上にはチェーンを通す穴が開いている。 金属板には何かの紋章がエングローブされている。 (2014/7/22 00:17:12) |
志摩祐璃 | > | 俺は気取られないように先生に濃厚なキスを繰り返し乳房をもてあそぶ。 下腹に金属版をあてがい、腰を抱きかかえて浮かせながらチェーンを股間から腰に回して金属板の穴に通す。チェーンは腰の括れを圧迫しながら交差させ、▼型の金属板のの穴にチェーンを通して鍵を・・・ (2014/7/22 00:19:23) |
志摩祐璃 | > | カチャッ (2014/7/22 00:19:45) |
萩原美子 | > | え、何? (2014/7/22 00:20:31) |
志摩祐璃 | > | 綺麗な先生 これで先生は僕のもの 僕の愛奴 僕の肉奴隷 僕の肉玩具 おれはまだまどろむ先生をソファーに残して大急ぎでシャツとズボンを履く。トイレに行く素振りをしながら先生のブラウス、スカート、携帯、財布をそこにあった袋に入れて部屋を出る。 扉で振り返ると先生はまだ気づいていなかった。 (2014/7/22 00:20:34) |
萩原美子 | > | (奇妙な音と刺激に驚く私) (2014/7/22 00:20:56) |
志摩祐璃 | > | (萩原美子先生 気が付いたらどんな反応するだろう 俺は楽しみに胸の高鳴りを感じた。) (2014/7/22 00:21:36) |
萩原美子 | > | (まどろみから覚まされて、周りを見ると、志摩はいない。) (2014/7/22 00:23:23) |
萩原美子 | > | え、何? これは(自分の下腹部に取り付けられた不気味な鉄板に気づく。) (2014/7/22 00:24:22) |
志摩祐璃 | > | ゆっくり時間をかけ足音を忍ばせて戻る。ゆっくり扉を開けると床にしゃがんだ全裸の先生が下腹を覆う物体を外そうともがいていた。 前屈みになると乳房が垂れ下がりたわわに揺れていた。先生は哀願する目で俺を見ていた・・ (2014/7/22 00:24:34) |
萩原美子 | > | (思わず外そうとするが外れない。) (2014/7/22 00:24:49) |
萩原美子 | > | 志摩君、どこにいるの?早く外して。 (2014/7/22 00:25:12) |
志摩祐璃 | > | 萩原美子先生・・可愛いですよ 僕の萩原美子先生 大好きな萩原美子先生 (先生に近寄る) (2014/7/22 00:26:01) |
志摩祐璃 | > | 萩原美子先生の下半身を覆うものが何か知っていますか? テイソータイ ですよ。今日から僕だけの萩原美子先生になってもらいます。 (2014/7/22 00:27:54) |
志摩祐璃 | > | それは僕と萩原美子先生の絆です。だって萩原美子先生は毎日ノーパンだったから。 だから僕以外にそういうことしたら僕は悲しいですから・・ (2014/7/22 00:29:59) |
志摩祐璃 | > | (萩原美子先生はふざけていないこと理解したようだった。 急にオロオロしてあたりを見回すが・・身の回りの物がない事に気づく) (2014/7/22 00:31:49) |
志摩祐璃 | > | 【萩原美子先生 お休みですか 今日はどうだったでしょう?】 (2014/7/22 00:33:03) |
志摩祐璃 | > | 今夜はゆっくりお休みください。 ありがとうございました。 (2014/7/22 00:33:51) |
志摩祐璃 | > | 僕の萩原美子先生 チュッ (2014/7/22 00:34:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原美子さんが自動退室しました。 (2014/7/22 00:45:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志摩祐璃さんが自動退室しました。 (2014/7/22 00:54:45) |
おしらせ | > | 志摩祐璃さんが入室しました♪ (2014/7/23 00:24:17) |
志摩祐璃 | > | 萩原美子先生 こんばんわ (2014/7/23 00:24:46) |
志摩祐璃 | > | よろしかったらお越しください。 (2014/7/23 00:28:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志摩祐璃さんが自動退室しました。 (2014/7/23 00:48:32) |
おしらせ | > | 萩原美子さんが入室しました♪ (2014/7/23 09:13:08) |
萩原美子 | > | お早うございます。 (2014/7/23 09:13:19) |
萩原美子 | > | 志摩君、先日も失礼しました。 (2014/7/23 09:13:39) |
萩原美子 | > | やっぱり睡魔には勝てませんでした。 (2014/7/23 09:13:55) |
萩原美子 | > | ごめんなさい。 (2014/7/23 09:14:03) |
萩原美子 | > | 昨晩も来られたのですね。有り難う。 (2014/7/23 09:14:31) |
萩原美子 | > | (2014/7/23 09:15:28) |
萩原美子 | > | 少しの間お邪魔します。 (2014/7/23 09:15:40) |
萩原美子 | > | 【萩原美子、49歳。この学校の公民科の女教師です。あまり関心を持たれる教科でもなく、私も静かに淡々と毎日を過ごしておりました。ところがある日妙なことに気がつきました。毎朝、登校して4階社会科職員室への階段を昇る時、必ず一人の生徒が半階遅れてついてくるのです。】 (2014/7/23 09:15:50) |
萩原美子 | > | 【そして、踊り場で彼は必ず見上げます。ある日私は、はっと気がつきました。彼はスカートからのぞく私の足を、見ている。ひょとしたら、スカートの中? 急に私の胸は時めきました。本来なら怒るべき所を、年甲斐もなく、生徒に少し好意を持ったのかもしれません。】 (2014/7/23 09:16:31) |
萩原美子 | > | 【こんなおばさんに関心を持ってくれるのかしら。たとえ性的な興味だけだったとしても少しうれしくなりました。それからは、毎日少しずつスカートを短く、なるべく中が見えそうなフレアタイプのものを身につけるようにしました。悪い女教師です。】 (2014/7/23 09:17:12) |
萩原美子 | > | 【私は少しいたずら心を持ちました。そして、彼を試す気になりました。】 (2014/7/23 09:18:49) |
萩原美子 | > | 【ある日、私は下着を身につけず、自分にしてはかなり短めのスカートをはき階段を昇りました。少し早めに登校して、ゆっくりと階段を昇りながら、人目のないことを確認して振り返りました。】 (2014/7/23 09:19:50) |
萩原美子 | > | 【彼はやはりついてきました。突然の私の反転に驚き、あらぬ方向を見ながら通り過ぎようとしました。私は意を決して彼に声をかけました。】 (2014/7/23 09:20:35) |
萩原美子 | > | ・・・・・・君ね。ちょっと待ってお願いがあるの。【彼は驚きながらも立ち止まり、私を見上げました。私は半階分の段を駆け下りました。多分彼の視線は私のスカートの裾をしっかり捉えていたはずです。】 (2014/7/23 09:21:42) |
2014年07月13日 02時12分 ~ 2014年07月23日 09時21分 の過去ログ
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