「艦これ ~日常編~」の過去ログ
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2014年06月25日 20時16分 ~ 2014年07月24日 00時14分 の過去ログ
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電 | > | はい!とってもおいしいのです(満面の笑み) (2014/6/25 20:16:26) |
龍田 | > | そっかー。電ちゃんが嬉しいと、私も嬉しいわぁー(撫で撫で、と電ちゃんの頭を撫でてあげましょう)ついこの間までは肌寒かったのにねぇー。いつの間にか、アイスが美味しい季節になっちゃったわー……。ああ、暑い暑い…。 (2014/6/25 20:19:20) |
電 | > | 龍田さん一口あげるのです あーん (2014/6/25 20:20:30) |
電 | > | 龍田さん一口あげるのです あーん (2014/6/25 20:21:19) |
龍田 | > | あら。うふふ、それじゃあ遠慮無く? あーん(電ちゃんに顔を寄せて、お口を開いて待っておきましょう) (2014/6/25 20:21:28) |
電 | > | (龍田のくちにスプーンに乗ったアイスをもっていく) (2014/6/25 20:22:33) |
龍田 | > | あーむ♪(アイスを口に含んで、もぐもぐ、もぐもぐ)ぷはぁ。うふふ、甘くておーいしい。ありがとうねー、電ちゃん。 (2014/6/25 20:24:03) |
電 | > | (ニコニコ笑顔) (2014/6/25 20:24:42) |
龍田 | > | よしよし…(撫で、撫で)ふぅ……。最近、天龍ちゃんともそうだけど、あんまり皆とお話しできてないわぁー……。こうやって電ちゃんとお話しできるのはとっても嬉しいけれど、もっと色んな人が来て欲しいわねぇ。 (2014/6/25 20:26:53) |
電 | > | なのです 電もみんなとおしゃべりしたいのです (2014/6/25 20:27:51) |
龍田 | > | ま、みんな鎮守府のどこかにいるんだし。タイミングの問題だけよねぇー。――さてとー、そろそろ私は行かなくちゃ。またね、電ちゃん。またゆっくりお話ししましょうねー(もう一度電ちゃんを撫で撫でしてから、その場を後にしました) (2014/6/25 20:31:21) |
おしらせ | > | 龍田さんが退室しました。 (2014/6/25 20:31:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電さんが自動退室しました。 (2014/6/25 20:48:06) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2014/6/26 22:11:48) |
時雨 | > | こんばんは…時雨だよ。(久々に来たここの鎮守府。周りのみんながどんどん改二になっていく中、時雨はまだ改二ではなくて)そろそろ改二になってもっと提督のために頑張りたいな…でも、資材たくさん使っちゃうし…きゅーちゃんとかに相談出来たらいいんだけど…(とことこと歩いて、入った場所は食堂) (2014/6/26 22:19:47) |
おしらせ | > | 提督3さんが入室しました♪ (2014/6/26 22:31:45) |
時雨 | > | ちょっと小腹が空いたからなにか作ろうかな…(妖精さんたちにキッチンの使用許可をもらい、水玉の可愛らしいエプロンを身につけて)さて…なにを作ろうかな…?肉じゃがとかならみんなが食べれるよね…よし。(そういって冷蔵庫から、食材を取り出して作業にうつるのであった) (2014/6/26 22:31:46) |
提督3 | > | あーっちぃーなぁオイ。こんなもん着てられっか……とは言えねえよなあ、流石に。(汗ばんだ額を腕で拭いつつ、疲労を感じさせる様な足取りで向かう先は食堂。理由は当然夕飯を食べ逃したから、という至極単純なモノ。問題は今頃行ったところで自分で作る他、選択肢がなさそうと言う事か。軍服の上着の首元引っ張り仰ぎ暑さを誤魔化そうと。)んあ?珍しいな、こんな時間に開いてるとは。……って、時雨か?(明かりが付いているということはまだやっていたりするのだろうか。厨房の方をちらり、と覗き込むとそこにいたのは予想外な者が。) (2014/6/26 22:37:44) |
時雨 | > | ……♪(なかなかの出来に満足気な時雨です。 出来たのが早くない?作業はカットですよ、カット)お皿、お皿…っあ、後片付けもしなくちゃね…(ぱぱっと片付けを終えて、席に着くと、提督の存在に気づき)っあ、提督。こんばんは。そこでなにしてるのかな…?(覗き込んでいる提督を見て、首をひねり) (2014/6/26 22:43:07) |
提督3 | > | (どうやら何かを作っている、と言う事だけは分かった。が、パッと見た感じでは何を作っているのかまでは分からない。材料に根菜系が多い事からカレーかと予想するも、にしては先程から漂う匂いがカレーの物ではなく、和食の物である。そうこうしている内にどれだけ時間が経ったか、どうやら出来上がったらしい。)っと、こんばんは時雨。いや、なんていうかアレだ。腹減ったから来てみたら時雨が何か作ってるのが見えたもんで、ずっと見てたんだ。(いつまでもこうしている必要もなかろう、時雨の方へと歩み寄ろうとその瞬間、腹の虫が響き渡り。) (2014/6/26 22:49:00) |
時雨 | > | お腹…減ってるの?ちょって待ってて…(席を立ち、再びキッチンに向かい、先ほどのお皿よりすこし大きめなお皿を用意して、肉じゃがを入れます。これだけじゃ足りないだろうと思い、おにぎりも二つ握り、お盆に乗せて運びます。)んしょ…お口に合うかわからないけど…どうぞ。(提督の前にお盆置いて、再び、自分は席について、肉じゃがをいただいています) (2014/6/26 22:53:45) |
提督3 | > | ……すまん。(なんとも恥ずかしい所を見せてしまったような、そんな気持ち。若干顔を俯かせて申し訳なさげにしながらも時雨が座っていた席の真正面に位置する席に座し。)いや、頂けるのなら有難いもんさ。頂きます。(運ばれてきたのはおにぎりと肉じゃが。成程、作っていたのはこの肉じゃがだったようだ。手を合わせ食前の挨拶を口にして箸を取ると肉じゃがへと手を伸ばし。)……うん、うまい。(口に入れると口内に染み渡る味。思わず表情を綻ばせて。) (2014/6/26 22:58:15) |
時雨 | > | ううん…気にしないで。僕も小腹が空いたから…(同じだね、と言って微笑み、提督の口からうまいと言われほっとしたのか、表情が緩み)よかった…お口に合って。おかわりあるからたくさん食べてね。(ふふっと微笑みながら、提督を見て、自分も箸を進めていく) (2014/6/26 23:01:54) |
提督3 | > | しかし時雨がこうして作るところは初めて見るな。誰かに教わったのか?(もしそうならば、大方鳳翔さん辺りだろうか。若しくは時雨の仲の良い扶桑、山城辺りか。しかし後者二人が厨房に立つと何かしらトラブルが起きてしまいそうな気がするのは何故だろうか。)しかし、これは何かしら礼をさせて貰わないといけないな……何か欲しい物とかはないか?(肉じゃがを口に運びつつ、そう彼女へ問い掛けて。) (2014/6/26 23:05:57) |
時雨 | > | そうかな…?お料理は結構好きだよ。んー…色んな人に教えてもらったな…金剛さんとか?(あの時はすごかったなぁ、なんて言っていると、提督の口からお礼とゆう言葉が)お礼なんていいよ…?たくさん作っちゃって僕だけじゃ食べきれなかったし…(手を横に振りながら、でも、提督の心使いには感謝をして) (2014/6/26 23:10:57) |
提督3 | > | ああ。って、そもそも俺がこんな時間に食堂にいる事の方が珍しいんだがな。って、金剛?(予想外過ぎる名前に思わず首を傾げて。あまり想像が出来ないが時雨が教わるという事は彼女も料理が出来る方、と言う事だろうか。)そうか?だが、折角の機会なんだ。ある程度の我儘なら聞いてやるぞ?(何処か遠慮がちな時雨の頭に手を伸ばし、わしゃわしゃと撫でてやり。) (2014/6/26 23:14:36) |
時雨 | > | そうなの?結構来てるのかと思った…金剛さんからは提督のハート?を撃ち抜くための必殺料理など教わったよ?(実際には金剛さんの料理は食べてはいないが、見た目はすごい。とにかくすごい。この一言である)なら…また料理作ったときに食べてくれないかな?そして感想聞かせてほしいな…?(頭を撫でられると、嬉しいのか跳ねた髪がヒョコヒョコと動きます、まるで犬耳のように) (2014/6/26 23:19:32) |
提督3 | > | 大体食い逃したときは自室のカップラーメンで何とかしてたからな。……ハートを撃ち抜くって、一体何を教わったってんだ……。(なんというかこう、決して彼女に悪気はないのだろうけれども、きっといろいろととんでもない物が待っている気がする。間違いなく。)ん、そんな事でいいのか?それなら俺も歓迎だ。人並みな事しか言えないが、それでも構わないなら。(嬉しそうに揺れ動く髪、それを見ると何だか微笑ましくて自然と微笑み浮かべて。) (2014/6/26 23:23:31) |
時雨 | > | ダメだよ…ちゃんと食べなきゃ体崩すよ?(タッパーらしきものに、余った肉じゃがを詰めて)これで明日のおかずができたね。はい。(それを提督に渡して)ハートを撃ち抜くぐらいだから、すごいごーじゃす?なんじゃないかな?提督、今度金剛さんにお願いしてみようか?(首をかしげながら、爆弾発言の時雨です)うん…誰かに食べてもらったほうな、僕も嬉しいし…感想聞いて、次はどうしようって考えられるから勉強にもなるしね… (2014/6/26 23:28:02) |
提督3 | > | 大丈夫さ。心配しなくとも普段はちゃんと食ってる……というか、食わされてる。秘書に。(思わず浮かべる苦笑い、自身の秘書艦の事を思い出し。そしてふと我に返れば、自身の方へと向けられたタッパー。中には肉じゃがが。)おお?何から何まで悪いな。時雨はいい嫁さんになれそうだ。(もう一度、彼女の頭を撫でてやる。出来るならばぎゅっとしてやりたいくらいだが、座りながらなので流石に無理があった。)あー、いや俺が会った時に自分で頼むから大丈夫さ。それより……そういうのなら幾らでも付き合うさ。 (2014/6/26 23:32:43) |
時雨 | > | いい秘書艦さんだね。(提督の秘書艦さんて誰なんだろう?と考えていると、頭に優しい感触が)そっ…そんなことはないよ…(いい嫁っという言葉を聞き、すこし顔を赤くし、俯いたままお礼を言うのであった)感想聞かせてね?金剛さんの料理はどんなだったとか。 (2014/6/26 23:36:17) |
提督3 | > | 食える時に食っとけって、な。まあ、言ってくれるだけ有難いんだけどな。(少し力ない笑みを浮かべつつ、時雨の頭を撫で続け。何処か恥ずかしそうにしているのを見ると、そっと手を頭から離して行き。)そうかねぇ?ってあ、ああ……そ、それよりだ。時雨はこの後どうするつもりなんだ?風呂に入るとか、寝るとか。って食ってすぐに寝たりはしないだろうが。 (2014/6/26 23:40:01) |
時雨 | > | んー…すこししたら寝ようとは思っていたけど…どうしよう。(すこし目をこすりながら)提督はどうするの? (2014/6/26 23:45:40) |
提督3 | > | ん、そうか。俺は風呂がまだだからな……風呂だけ入って寝る事にするよ。(眠たげに欠伸を一つ、一応手で口許を隠す呉共随分長い欠伸で。)とにかく、ありがとな。御馳走様。食器だけ洗っちまわないとだな。(空になった食器を手に持つと、厨房へと向かって歩き始め。) (2014/6/26 23:47:53) |
時雨 | > | ん、なら僕ら寝ることにするよ…(提督と一緒に食器を厨房に持って行き、ぱぱっと洗います)じゃあ、提督おやすみなさい…(そういって、食堂を出て行き、自室に向かうのであった) (2014/6/26 23:51:13) |
おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2014/6/26 23:51:18) |
提督3 | > | ん、ありがとうな時雨。それじゃあ俺も寝るとしようか。(時雨の後を追い、食堂を去るその前に照明だけしっかりと切って行き) (2014/6/26 23:52:33) |
おしらせ | > | 提督3さんが退室しました。 (2014/6/26 23:52:37) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2014/6/28 21:06:43) |
おしらせ | > | 北上さんが入室しました♪ (2014/6/28 21:08:35) |
時雨 | > | (提督からもらったスマホを嬉しそうに見つめて、握りながら、みんなが集まりそうな食堂まで足を運んで)時雨だよ…今日もいい雨…じゃないて、いい天気だね。(椅子に座ると妖精さんに麦茶を頼み、待機中はスマホを不馴れながらいじっている) (2014/6/28 21:09:40) |
北上 | > | (今日は誰か居るかな、そんな事を考えながら部屋に入ると珍しい顔があった、手元で何かを弄っている駆逐艦だ)……ん? 駆逐艦かぁ……うん(そろそろと室内に入って観察する、どうやらうるさい性格ではない様子なのでほっと息を吐いた) (2014/6/28 21:12:13) |
時雨 | > | (そろそろ〜っと入ってくる人影に気づき振り向くと)っあ、北上さん…こんばんは…(スマホをしまい、律儀に席を立ち、敬礼をして)北上さんも何か飲む…? (2014/6/28 21:14:12) |
北上 | > | (気付かれたことにうげっと顔を顰めるが、礼儀正しく挨拶をしてきたのでこちらも頭を下げながら)あーうん、喉乾いたし……飲もうかな?(駆逐艦はうるさいと思ってたので違和感を感じながら畳に座る) (2014/6/28 21:16:39) |
時雨 | > | 麦茶でいいかな?(妖精さんを読んで、北上さんの分の麦茶を注文してから)北上さん…?どうしたのかな…?(顰めっつらの北上さんを見て、恐る恐る聞いてみることに) (2014/6/28 21:18:47) |
北上 | > | 熱いから麦茶でいいよ、うん(妖精は便利だなと思った、使った事は無かったけれども次からは利用しても良いかもしれない。どうしたのかと聞かれると少しムズムズしながら手を振って)いやー、ね? 駆逐艦ってあんま良い印象ないし…(あの幼さゆえのやかましさがどうにも苦手だったのかもしれない) (2014/6/28 21:22:08) |
時雨 | > | (妖精さんから麦茶を受け取ると、妖精さんにお礼を言った後に北上さんの前に麦茶を出して)そうなの…?なら、僕も駆逐艦だから…あんまりいい印象じゃないのかな…?うん、気をつけるよ(その場でぺこりと頭を下げて、少し表情を暗くします) (2014/6/28 21:25:41) |
北上 | > | え…あ、いや 別にその…そっちが悪いわけじゃなくてさ、うるさい印象があったからってだけで(だから今は別に印象悪くないと言おうとしたが言い辛くて、麦茶を受け取ってちびちびと飲み始めてしまう)……ごめん(名前を知らない駆逐艦だけど、ぽつりとつぶやく様に謝った) (2014/6/28 21:30:30) |
時雨 | > | そ、そうなの?(少し表情を明るくして)うん…北上さんありがとう…(にっこりと笑顔を見せた後に)っあ、自己紹介が遅れたね…時雨だよ。よろしく。(微笑みながら自己紹介をします) (2014/6/28 21:33:10) |
北上 | > | (呟いた言葉が聞かれていた事に気付いて頬を紅潮させたのをばれないようにぷいと横を向いた)まー、あんまそっちの事を知らないだけだしね? あたしはハイパー……いや、北上 よろしく(初対面にあの名前はどうかと思い立って微笑もうとするも上手くいかなかった) (2014/6/28 21:36:17) |
時雨 | > | ん?どうしたのかな?(横を向いている北上さんを疑問をもちながら、首を傾げて)ハイパー…北上さん??(ハイパー?ハイパーってなんだろうと思い、考えてみるがわからず) (2014/6/28 21:39:12) |
北上 | > | いやいや、なんでもないから(冷静に考えてみると流石にスーパー北上様は無かったかもしれない、時雨の追及に対して完全にスルーの体勢に入ったが僅かに頬は紅くしたままだった)そ、それよりさ…時雨? それってなんなの?(話題を逸らす為に時雨が持っていた小さな機械を指差す) (2014/6/28 21:44:22) |
時雨 | > | そうなの…?なら、気にしないでおくね。(麦茶を飲み干すと、妖精さんに渡してから、スマホのことを質問されて)これ?スマホだよ?使ってみる?(北上さんの隣に移動して、スマホを渡す。画面には白露型のみんなが映っている) (2014/6/28 21:47:52) |
おしらせ | > | 提督♂23さんが入室しました♪ (2014/6/28 21:50:12) |
北上 | > | (話題が逸れた事にほっと一息吐きながら時雨の持っていた機械を恐る恐る受け取った、待ち受けを見ながらふむふむと顎に手を振れて)…わっかんないなー…うーん(どうにも機械の扱いには慣れていなかった) (2014/6/28 21:51:01) |
提督♂23 | > | ふぅ・・・今日も執務終了か・・・(書類を置き執務室を出れば食堂の前を通り二人の艦娘を見つけ声を掛け) (2014/6/28 21:51:20) |
時雨 | > | 僕もまだあんまりわかんないんだ。(あはは、と苦笑いしながら、かなり近い距離まで近づいて)でも、これがあれば電話とかもできるんだよ? (2014/6/28 21:53:34) |
北上 | > | んぁ、提督じゃん(提督の方をちらと見て手を振った後、ふんふんと頷きながら時雨に相槌を打つ)分かんないのか…電話ってあの据え置きの奴じゃ駄目なの? 別に困らなそうだけど…(あまり相手がいないのもあるけれど、集中しているので時雨が近づいている事に気付かなかった) (2014/6/28 21:56:05) |
提督♂23 | > | 北上>ん?北上か・・・丁度よかったの・・かな?(先ほど執務室に置いた書類のことを思い出し相手に近づき) (2014/6/28 21:59:30) |
時雨 | > | 例えば…(スマホに電話番号をうち、電話すると、向こうからは、ぽい!ぽい!っていう声が聞こえて)こんな風にすぐに電話できるし、留守電も残せるんだよ。それにこれで手紙も出せるんだよ。 (2014/6/28 22:00:19) |
北上 | > | (電話口から聞こえた来た向こうの声はどうにも賑やかそうで、でも時雨に嫌な顔はしたくないので抑えながら首を振る)便利なんだねこれ、って手紙? どこかに紙と筆でも入ってるの?(そんなふうには見えないけど、どこかに収納されているのだろうかと内心驚く。手紙なんて出したことは無いけどおもしろそうだった) (2014/6/28 22:03:58) |
提督♂23 | > | お邪魔だったか・・・すまん・・・ (2014/6/28 22:04:28) |
おしらせ | > | 提督♂23さんが退室しました。 (2014/6/28 22:04:30) |
時雨 | > | 紙と筆は必要ないよ?(メール画面を見せながら、人差し指でゆっくり文字を打っていき)これで、相手に一瞬で送れるんだよ。だから、すぐに相手も手紙を読むことができるんだよ。 (2014/6/28 22:07:19) |
北上 | > | へ、へぇ…(なんだかすごい技術である事は分かるけれど、それ以上は分からずただこくこくと頷きながら)便利なものもあったもんだね~…って、うん?(気付けば時雨がすぐそばに近寄ってきている事に気付く、一瞬ぴくっと指先が震えるも首を振りながら) (2014/6/28 22:10:55) |
時雨 | > | 北上さんも買ってみたら?大井さんとかも喜ぶんじゃないかな…一緒に写真も撮れるしね…(近くにいたので、その場でパシャり)ほら、撮れてるでしょ?(写真を見せて、北上さんが首を振ってるのに気づき)ん?どうかしたのかな…? (2014/6/28 22:14:11) |
北上 | > | (これだけ近寄られると流石に意識はする、同性ではあるけど…いや気にする事も無かったかなと思い返して)いや、なんでもないよ…うわっ、私の写真とかちょっと恥ずかしいな。大井っちとか確かに喜びそうだね(確かに前自分の写真を取っていた事を思い出して相槌を打つ) (2014/6/28 22:18:31) |
時雨 | > | そうなの…?ん、北上さん上手に撮れてる。よかった…(写真を見て、微笑みながら)っあ、写真も送れるんだよ…こうやって…こうして…(ちょちょいと先ほど撮った写真を大井さんに送ると返信がすぐにきて)「北上さん、今日も美しい。て、言うか、時雨さん羨ましいです!」だって… (2014/6/28 22:23:12) |
北上 | > | (あんまり変な写真が撮られていなかった事にほっとしながら時雨が指で操作するのを興味深げに見ていた、やがて大井っちが返信を送って来たと知ると目を僅かに開いて)大井っちスマホ持ってたんだ…初めて知ったんだけど、でもまあ…(褒められて悪い気はしなかったので少し気恥ずかしげに笑った) (2014/6/28 22:27:36) |
時雨 | > | 大井さんとお電話してみる…?(すっとスマホを北上さんに渡して、電話の方法を説明して)大井さんも喜ぶと思うよ…? (2014/6/28 22:31:00) |
北上 | > | あれ、いいの?(別に大井っちとは部屋に行けばすぐに話せるけれど、こうして電話をするのも新鮮かもしれない。それに時雨が折角手渡してくれたので無碍にするのも気が咎めて説明に従い電話を手に取って)……あ、大井っち? 私だよ…うん、時雨から借りてね? (2014/6/28 22:33:52) |
時雨 | > | うん、もちろんだよ…(スマホを渡して、北上さんの方を見つめて)「き、北上さん!?時雨さんから借りたのですか。北上さんから電話が来て、私嬉しいです!ああ、北上さんありがとうございます//」 (2014/6/28 22:37:44) |
北上 | > | (此方を見つめる時雨の方を見つめ返しながら)うん…大井っち迷惑かなと思ったけど大丈夫そうだから安心したよ。こうやって電話するのも新鮮だよねって…時雨に借りてよかったかな(そういえば時雨に薄く微笑んで、確かに感謝をしていた) (2014/6/28 22:40:22) |
時雨 | > | ……♪(北上さんにこちらからも微笑み、笑顔を見せながら)「確かに新鮮ですねー。北上さんもスマホを買えばいいのに…では、私はお部屋で北上さんの帰りを待ってますね。お電話ありがとうございました。時雨さんにもそう伝えてください。」(大井さんはそれだけを言うと、電話は切れてしまいました) (2014/6/28 22:43:35) |
北上 | > | あーうん…でも大井っちの部屋って私のと別に用意されてたと思うんだけどな(気にしたら敗けなのかもしれない、一人よりも二人の方が楽しい事は間違いがないし。時雨に電話を返しながら中々楽しかったと頬を緩ませた)ん、大井っちもお礼を言ってたよ。貸してくれてありがとね、時雨 (2014/6/28 22:49:46) |
時雨 | > | 部屋は別々なんだね…僕たちはみんな同じ部屋だよ。(スマホを受けてると北上さんから、大井さんからのお礼の言葉を聞いて嬉しくなったのか頬を少し赤らめながら)うん、気にしないでいいよ。仲いいことは良いことだしね。北上さんもスマホを…買ったら…いいの…に。(目を擦りながら、北上さんにもたれかかって眠りに落ちてしまいましたとさ) (2014/6/28 22:54:26) |
時雨 | > | 【お相手ありがとうございましたー】 (2014/6/28 22:54:37) |
おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2014/6/28 22:54:42) |
北上 | > | (眠りに落ちた時雨を見ながらどうしようかと迷う、部屋に連れて以降にもやっぱり駆逐艦は苦手だ)部屋に帰ってから寝て欲しかったかなって…ふぁぁ(寝顔を見ている内に段々と此方も眠気が出てきて、こてんと時雨に寄りかかるとそのまま目蓋を落とした) (2014/6/28 22:57:12) |
おしらせ | > | 北上さんが退室しました。 (2014/6/28 22:57:17) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2014/7/1 21:44:13) |
時雨 | > | (目が覚めたら自分の部屋。確かこの前は食堂で…北上さんが運んでくれたのだろうか。)…着替えてから提督にでも挨拶しにいこうかな… (2014/7/1 21:46:29) |
時雨 | > | (着替えも終わり、部屋の電気を消して、戸締りをしてから)提督…いるかな。(とてとてと歩き出して、提督室に向かいます) (2014/7/1 21:53:38) |
おしらせ | > | 北上さんが入室しました♪ (2014/7/1 21:55:39) |
北上 | > | (どうにもこうにもない、頭をポリポリと書きながら執務室で作業をしていた)あ~…だるっ、うん(書類を全部丸投げしてしまった提督の顔を頭の中でぶん殴りながらせこせこと筆を走らせる、ほんとうにどうにもこうにもない、締め切りが近い仕事を放棄するなんてとんでもない提督だと思いながら肩を鳴らす) (2014/7/1 21:57:31) |
時雨 | > | …提督…いる?時雨だけど、失礼するよ。(ドアを2度ノックして入るとそこには北上さんがいて)北上さん…こんばんは。この前は部屋まで運んでくれてありがとう…(ぺこりと頭を下げて、感謝します) (2014/7/1 22:02:44) |
北上 | > | 提督はいないよー、私が提督だよー(ばりばりと書類を捌きつつ適当に返答をするとなんだか聞きなれた声だった、顔を上げるとこの前の時雨がこちらを見ている。なんだかやり辛くてそっぽを向き頭を掻いた)いや……私が運んだ訳じゃないし、多分あんたを心配した誰かが運んだんじゃないかな…たぶん、うん(ばれるかは分からないけど、やっぱり恥ずかしいんだね) (2014/7/1 22:07:03) |
時雨 | > | 北上提督…どうしたの?(そっぽむいた北上さんを心配したのか少し慌てたようすで、駆け寄り)そうなの…でも、北上さんにはお礼言わないといけない気がする…ありがとう北上さん…(もう一度、ぺこりと頭を下げてお礼をいいます) (2014/7/1 22:11:35) |
北上 | > | いやいや、私じゃないからさ…(やっぱ、お礼を言われるって慣れてない、正面切って言われるのは慣れてないというか…なんだろうね)私? 私は提督が仕事放棄したから代わりに提督業やってるの、これがだるくてさ~…うん(でも誰かがやらないといけないんだよね、仕事なんてやりたくないけど) (2014/7/1 22:16:09) |
時雨 | > | そうなの…?(首をかしげて、考える考える…)提督…今度会ったらガツンと言わなきゃ、だね。(ふふって微笑みながら北上さんに言った後)っあ、そろそろ遠征に行かなくちゃ…それじゃ北上さん…失礼するね。(そう言って、部屋を出て行きました) (2014/7/1 22:19:59) |
時雨 | > | 【すいません、電話きたんで、落ちますね。また、相手してください】 (2014/7/1 22:20:36) |
おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2014/7/1 22:20:48) |
北上 | > | ん、時雨は行っちゃったか…(少し話をしたので満足する、そういえば遠征なんて暫く行ってないかな。雷巡派働きづめで困るかな…ま、暇よりはいいけど)うん、こんなもんかな。私も暫く待ってるか…な(少しうとうととしながら椅子に腰かけて誰かを待つことにしよう) (2014/7/1 22:23:17) |
おしらせ | > | 提督3さんが入室しました♪ (2014/7/1 22:35:10) |
提督3 | > | (――――敵前逃亡、と言う名の書類整理からの逃走を図って一、二時間。今の所どの艦娘にも見つかる事もなくいられたものの、流石に完全に放り出すわけにもいかないので、と執務室の前まで戻ってきたものの。)……あー、まさかまだいるとは思わなかったな。(扉を微かに開けて、その隙間から様子を窺えば北上の姿。きっと、うとうととしながら見る夢の中の自分にありったけの酸素魚雷をぶち込んでくれているに違いない。静かに扉を開けて中へ入るも、果たして彼女は気付くだろうか。) (2014/7/1 22:39:19) |
北上 | > | ……んぁ?(誰かの気配がする、ぴっと顔を上げればそこには自分に書類を抛り出した提督の姿が。恨みつらみを吐き出したいがそこで逃げ出されてもしょうがないので大人しく溜息を吐きながら頬杖をついて)驚いたー、まさかのこのこ帰ってくるなんて。てっきり天龍の所でも言ってんのかと思ってたよ(怒ってないと態度で示す、態度だけだけど) (2014/7/1 22:41:49) |
提督3 | > | あー……おはよう北上。(案の定、起こしてしまったらしい。何を言われる物かと一瞬身構えた物の、溜息だけで終わった事に多少の安堵と困惑を覚え。)な、なんで天龍に限定されてるんだよ。って、流石に全て放っておくわけにはいかないしな。(特定の艦娘の名前が上がると微かに眉を顰めつつ、両腕を広げて見せて。しかし、極力彼女の機嫌を損ねぬようと機嫌を伺いつつ。) (2014/7/1 22:46:51) |
北上 | > | (こいこつと若干苛立たしさを装うように机を叩く、もうあまり怒ってはいないけれどさぼったならそれなりの痛みを味わってもらわなきゃならない)なーんかね、そんな気がした…しただけだよ(匂いだろうか、勘かもしれない、少しでもやろうとしていた気持ちを許すべきか言い訳を咎めるべきか迷ったけど結局書類の束を叩くだけで済ませた)もーやってあるよ、遅すぎて全部やっちゃった(機嫌を覗われてるのは重々わかっているし、どうとも思わないけどじっとりとした目で見返して反応を覗う事に留めよう、そうしよう) (2014/7/1 22:52:39) |
提督3 | > | (如何にも"私イライラしています"と言わんばかりに机を叩く音を響かせる彼女を前に微かに萎縮したような姿勢を見せる。自身が逃走している間の行動を例えあっていようが間違っていようが、そのように思われていたというならば今現在の苛立ちも最高潮だろう。)そ……そうか。(微かに視線を反らしてしまいたくなるのは罪悪感の為だろうか。こちらへとじとっと向けられた視線、覚悟を決めたように制帽を取り。)……すまなかった。俺がやるべき仕事だったのにな。(深々と、頭を下げた。) (2014/7/1 22:58:23) |
北上 | > | (怒っていたのは振りだけだったのだが頭を下げられれば何も言える事は無い、そんな事をされてまだ許さないと言えるほど顔の面は厚くは無いつもりだった)……はぁ、まさか頭まで下げるとは思わなかったけど(冗談だよとばかりにひらひら手を振った後座っていたソファに横になる秘と仕事終わったとなので丁度良い倦怠感が体を包んでついうとうととしてしまった)…あー……なんか、だるいねこれ (2014/7/1 23:01:55) |
提督3 | > | (頭を下げ、暫くの間待っていたものの帰って来たのは溜息交じりの呆れを感じさせる様な声色。)悪い事した、って自覚はあるからな。だったら最初からするな、という言葉は聞きたくないが。(頭を上げれば、何時の間にやらソファの上で横になっている彼女の姿。このまま放っておけば寝てしまうのではないだろうか、と言わんばかりで。)心地はいいだろうが、起きたら体が痛くなるぞ。寝るならベッドで寝た方がいい。 (2014/7/1 23:06:27) |
北上 | > | (執務室のソファは案外寝心地が良い、確かに熟睡してしまえば翌日体は凝るけど昼寝ぐらいなら余裕だ)多分大丈夫だって…多分だけど(保証は無いけど多分、またひらひらと手を振ってだらりと体を弛緩させると初夏の熱さが身に染みる)夏が近いね~…扇風機ってある?(あわよくば自分の部屋には搭載してもらおうと僅かに起き上りながら) (2014/7/1 23:13:40) |
提督3 | > | (決して今話題の人を駄目にするようなソファというわけではなく、最低限調度品として恥ずかしくない程度の物。故に座り心地自体も悪くはないモノの筈。)多分って……この前みたいにまた運ばせる気か?大井に見つからないか不安で仕方ないんだよ、アレ。(何時だったか、眠りについた彼女を談話室から部屋まで運んだ記憶、思い出せば微かに蘇る緊張感に嫌な汗が滲み出そうで。)随分と暑くなってきたしな。扇風機?ある事はある筈だが……大方何処かの倉庫だろう。見つけたら勝手に持ってってくれ。俺が見つけたら北上に真っ先にやるよ。 (2014/7/1 23:19:55) |
北上 | > | んぁ? 大井っちが怖いの?(珍しいと思う、大井っ散って何か怖いところがあったのかと思って考えるも特にそれと言った思いつくものが無い)あーそれより、あの時運んでくれたんだよね提督。ありがとね?(こちらもお礼ぐらい言っておくのが良いだろう)お、扇風機倉庫にあるんだ。でも提督が探してくれるなら私が探さなくても良かったりする? するのかな? (2014/7/1 23:28:06) |
提督3 | > | 怖い……んー、アイツ単体でならともかくお前絡みになるとどうにも……。(恐らく彼女の、北上の前では見せる事のない側面だろうからはっきりは言い切らず、最後はごひょごにょとお茶を濁すような終わり方。)気にするな。それより、扇風機に関しては早く欲しいなら探すのを手伝ってくれ。そうでないなら俺が探すか。 (2014/7/1 23:33:10) |
北上 | > | (私絡みになると? 良く分からないけれど何かおかしい事でもあったのかなと悩む、昨日だって一緒に寝るぐらい仲が良いだけだし…まあ大井っちにも何か隠しておきたい事でもあるのかもしれない)そうだねー、扇風機あるなら欲しいかな。大井っちも欲しいなーとか言ってたし…あれ、でも私達部屋が別々だけど(探してくれるなら探してもらおうかなと思いながら大欠伸) (2014/7/1 23:41:34) |
提督3 | > | ま、俺一人でも探せる時間に限りはあるからあまり期待するんじゃないぞー。(そう、告げると同時に大きな欠伸を一つ。ふと彼女の方を見遣ればどうやら彼女も大きな欠伸をしているようで。)眠いならしっかり休んでくれ、今日はホントに助かった。……また、何れかの機会に礼をさせてくれ。(先程脱いだ制帽を被り直し、彼女の方に横目で視線を向けると微笑み浮かべて。) (2014/7/1 23:46:44) |
北上 | > | 大丈夫だってー、なんかあったら大井っちがやってくれるから…ふぁぁ…(段々と目蓋は重くなってくる、多分起きるしそうでなければ提督がしかるべき処置を取ってくれるだろう…多分)ん、借りは覚えておいてねー…私あんまり覚えてられないから(どうでも良い事はさっさと忘れてしまう、どうでも良くない事も案外忘れてしまう、それでいいのだと思いながらもゆっくりと意識を底へ底へと沈めていった) (2014/7/1 23:49:32) |
おしらせ | > | 北上さんが退室しました。 (2014/7/1 23:49:39) |
提督3 | > | ったく……ってああ、おいここで寝るなっての。また俺にあのスリルを味わえってか。(明らかに眠りにつこうとしている彼女の様子に焦りと、あの時と同じ嫌な汗は滲むのを感じる。が、今回ばかりは彼女に面倒を押し付けた代償だろう。諦めに溜息一つ、彼女の身体を背負うと部屋へと運んでやるべく、執務室を後にした。) (2014/7/1 23:53:35) |
おしらせ | > | 提督3さんが退室しました。 (2014/7/1 23:53:38) |
おしらせ | > | 秋雲さんが入室しました♪ (2014/7/3 03:32:26) |
秋雲 | > | どもどもー、"夜の帝王"こと秋雲さんが着任しましたーー。…って、誰もいないっすねー。あ、もしかして夜戦(意味深)なうーですか?秋雲さんも夜型だけど全年齢対象で行くつもりだからねー。そこんとこよろしく〜〜 (2014/7/3 03:35:38) |
秋雲 | > | ここの鎮守府は部屋が多すぎてさー、どこに入ればいいのかよくわかんなかったから適当に入ってみたんだけど、これまた蛻のからのオンパレードで舞っ鎮ぐ秋雲さん的な。あ、ちなみに秋雲さんは横須賀生まれです。比叡カレーは本家じゃない方が確実に美味いよ、ここだけの話 (2014/7/3 03:43:21) |
秋雲 | > | や、見事に誰もいないね。そしてTwit⚫︎erでもないのに秋雲さんってば一人でベラベラと話していたわけだが、誰に向かって喋ってたんだろーねー?エア友達ィ?はははっ、やかましいわー (2014/7/3 03:47:11) |
秋雲 | > | まぁこーゆー余暇にこそイラストを描いて経験値を上げるというか精進するべきだよね。時間の有効活用、実にいい言葉ですわ。でもね、肝心の被写体がないんですよね。いや、あったわ。ゴミ箱が。…って、あのさぁ…ゴミ箱描いてどーするんですかね。デフォルメ顔加えて、「私のゴミ箱くんの方が可愛いに決まってるでしょ」みたいな誰にベクトル向けてるんだか不明すぎる自慢話でもすればいいんですかね (2014/7/3 04:00:52) |
秋雲 | > | おおぅっ?独り言を言ってる間に夜が明けちゃうオチですね、これは。夜型なのに職務を全うできてない感ぱねぇっす。川内?アイエエエ!?ナンデ!?バカヤロー、川内じゃねぇよ。駆逐だから夜戦は得意だけど。でも改二になった川内ちゃんかっこいいよねぇ。秋雲さんも改二にして欲しいです。超大手同人作家秋雲改二とか。やべぇ、艦隊とか全く関係ねぇわ。絵を描きながらカットイン攻撃をぶちかます離れ業を見せられそうだけど。 (2014/7/3 04:13:51) |
秋雲 | > | さてさて、もうすぐデイリー建造の時間ですよ?オール30で回してる提督さんは那珂ちゃん解体および改修素材禁止の刑だ。いいね?え?秋雲さんが欲しい?残念ながら秋雲さんは奥ゆかしい女だから建造じゃ出ません。サーモン海あたりを5000回くらい周回すれば出てくるって。簡単、簡単♪簡単これくしょんだね (2014/7/3 04:33:05) |
秋雲 | > | んじゃ、秋雲さんそろそろ寝るね。バケツぶっかけて起こさないでね。別にどこも壊れてないけど、モチベーションが大破しちゃうから。おやすみー (2014/7/3 04:39:54) |
おしらせ | > | 秋雲さんが退室しました。 (2014/7/3 04:40:05) |
おしらせ | > | 龍田さんが入室しました♪ (2014/7/4 19:27:03) |
龍田 | > | (暑い。とっても暑い。日が落ちても暑いってどーゆーこと)ぁー……(畳と卓袱台の談話室。ぐったりと仰向けに寝転がり、片手を額の上に乗っけてボーッとしてる天龍型2番艦。肌は汗ばんでベトベトだし、髪もくしゃくしゃ。ついでに龍田ハイロゥも暑さでへにゃり)なんでこのお部屋、エアコンがないのかしらー……(唯一あるのは扇風機。室内に一つしかないそれを自分に向けているけれど、暑い、暑い) (2014/7/4 19:30:11) |
龍田 | > | (鎮守府は海の傍だから、内陸地よりは風があったりで涼しいみたい。けれど、何処と比較しようと暑いもんは暑い。あちー、あちー)なーにもやる気が起こらないわー……。あら、もうお外は真っ暗なのねぇー…。お昼過ぎからこーしていたような気がするなぁー…(まぁいっかー、なんて寝返りを打ち。俯せになって本を広げながら、傍らに置いてたお菓子をぽりぽり。ペットボトルごと持ってきてた麦茶をごくごく) (2014/7/4 19:32:40) |
龍田 | > | (すっかりヤル気のない、引きこもりニート気分な天龍型2番艦。ふぁーぁ、と大欠伸)あとはこれでー、テレビとー、冷房とー、天龍ちゃんがあれば完璧なんだけれどなぁ…。今度提督にお願いしてみようかしらー、暑さでなにもやる気がおこりませーん、って(うふふー、と幸せ生活を妄想して笑顔な龍田。ごろごろー、ごろごろー) (2014/7/4 19:39:35) |
おしらせ | > | 天龍さんが入室しました♪ (2014/7/4 19:44:38) |
天龍 | > | おーっす!今日から世話になる天龍様だ!よろしく頼・・・・(ドアを勢い良く開けて、住人に舐められないようにと入ったまではいいが・・・部屋の同居人は・・・)た、龍田!? (2014/7/4 19:46:17) |
龍田 | > | うーんー?(うつぶせに寝っ転がり、本を広げて、口におせんべいを咥えたままという、凄まじく情けない格好で振り返り)――あらぁ、天龍ちゃんじゃないー(よっこいせ、と上体を起こして尻餅をついた状態。フレンドリーなやわらかーい笑顔を向けながら、お手々ひらひら)いらっしゃーい。うふふ、お願いごとが通じたのかなぁ。 (2014/7/4 19:48:43) |
天龍 | > | なんだよ、俺の割り当てた部屋の同居人って龍田のことだったのかぁ?どっかの金剛型みたいに気合入れて損したぜ(安堵の溜息のあと、適当な床に座ればフレンドリーな笑顔を向ける龍田に にししっと嬉しそうに笑う)俺も同型艦が同じ部屋で嬉しいぜ! (2014/7/4 19:50:53) |
天龍 | > | (ミス 俺の割り当てた× 提督の割り当てた ○ レス不) (2014/7/4 19:53:58) |
龍田 | > | うふふー。これからよろしくねー?(にこにこ笑顔のまま、おせんべいのお皿を天龍ちゃんの前に移動させて)でもー、最近は暑いから色々とやる気が起こらないのよねー。たまーに提督の指示で遠征には行くけれどー、海の上ってもっと暑いしー…(だらーんとして、ふにゃふにゃに緩みきった表情の龍田です)だからー、しばらくはごろごろしていたいなーって。天龍ちゃんはやる気たっぷりみたいだけれどねー?(くすくす) (2014/7/4 19:55:12) |
天龍 | > | 当然だろう?はやく出撃したくてウズウズしてるぜ!!・・・・と、言いてぇんだが 流石に妖精たちが夏バテ起こしてな 出撃は当面無理そうだとさ(ひょいっとせんべいを一つ手に取れば口に咥えて、頭の上で涼んでいる妖精にも一欠けら上げながら適当な団扇で龍田に風を送る)少しくらい涼しくなればなぁ・・・はー、退屈だぜぇ (2014/7/4 19:59:00) |
龍田 | > | あらぁ、そっかー。それじゃあ、しばらくはのんびりごろごろ出来るのねー(ごろーん、と再び横になる天龍型2番艦。天龍ちゃんが送ってくれる団扇の風が心地良くて、ぽけぇ、となっさけない笑顔を見せてしまいます)いいじゃないー、退屈でもー。私はごろごろ出来れば幸せだしー、天龍ちゃんもいてくれるからもっと幸せになったしー(えへへぇ)天龍ちゃんも寝転がっていいのよー?(ぽふぽふ、と自分の隣の畳みを叩き) (2014/7/4 20:03:30) |
天龍 | > | んー、じゃあお言葉に甘えるかな(龍田の隣で横になれば風を送ることはできない代わりに冷たい畳の感触が心地良い・・・そういえば、夏になってから損傷していなくても入渠していい事になったんだっけ)な、なんだか照れるな 龍田にそう言われるとよ/// (2014/7/4 20:07:51) |
龍田 | > | (天龍ちゃんが隣に寝っ転がると、もぞ、もぞ、と身じろぎして移動移動。天龍ちゃんにぴとりと身体をくっつけるように)ふふふ、なんだか天龍ちゃん可愛いなぁー? ふふ怖さんなんでしょう?(くすくす)(じぃー、と間近から顔を覗き込みながら、えい、えい、って頬を突っついてみよう) (2014/7/4 20:11:36) |
天龍 | > | 龍田ぜってーこわがんねーじゃんよー(頬を突っつかれれば、こちらも突っつき返し、扉が全開になっているのに気付き、さらに誰かが近づいてるのに気付けばすぐさま立ち上がって)よぉ、そこの駆逐艦共!俺が新しく入った軽巡洋艦、天龍だ!ふふ、怖いか?(と何時ものペースに戻り駆逐艦達が遠くに言ったのを確認した後、すぐさま龍田の隣に寝転がる)とまぁ・・・お前とふたりっきりの時くらいは普通でいようかなって思ってなぁ (2014/7/4 20:15:51) |
龍田 | > | (あの駆逐艦の子達、絶対大して怖がってないよなぁ。――と思ったけれど、にこにことしたまま何も言わないでおいた)大丈夫よー、ちゃーんと天龍ちゃんのこと怖がってるわよー? きゃー、こわいー、こわいー。怖いから天龍ちゃんにくっついてないと不安よー(ほぼ棒読みで怖がった後に、ぎゅむ、と天龍ちゃんの腕にこちらの両腕を絡めましょう) (2014/7/4 20:19:46) |
天龍 | > | ふふふ!当然だな!何せ世界水準軽く超えてるからなぁ!!ふっふっふっふ!あーっはっはっはっはっは!!(龍田が抱きついてくるほどだからな、やっぱり天龍様はどの艦からも恐れられてるってことだ!)ふっふっふ・・・心配すんな龍田!お前はこの天龍様が何時でも守ってやるよ!何せどんな艦からも恐れられてるんだからなぁ!! (2014/7/4 20:24:03) |
龍田 | > | (そーゆーことにしておいてあげよう。と、なまあたたかーい笑顔な龍田なのでした)うふふ、頼りにしてるわねー? 天龍ちゃんー。私はとーっても弱くて、天龍ちゃんみたいに恐れられたりしていないから、こうやってゴロゴロしていないとすぐにダメになっちゃうのー。だからー、私の分まで頑張ってねー。いーっぱい応援してるからー(さりげなく自分のお仕事を押しつけようとする軽巡艦) (2014/7/4 20:26:52) |
天龍 | > | おう!任せとけ!(ガッツポーズをしながら、ん?とようやく気付く)ってさりげなく仕事押し付けようとしてんじゃねぇ!!あ、危ねぇ・・・あと少しで龍田の仕事全部俺がやるところだったぜ・・・ (2014/7/4 20:29:30) |
龍田 | > | ……あらー、気付いちゃったー?(ざーんねーん、と。しかし一切の悪びれもなくにこにこと)うふふ、でもちゃんと頼りにしてるのは本当よー? えへへ、天龍ちゃーん♪(ぎゅーっと抱きついて、すりすりと幸せ笑顔で頬ずりを繰り返して) (2014/7/4 20:33:34) |
天龍 | > | まったく・・・(頬ずりしてくる龍田の頭を優しく撫でながら、時折入ってくる涼しい風を感じる・・・それにしても暑いなぁ)おいおい、龍田も随分可愛いじゃねぇか・・・いつからそんなに甘えんぼになったんだ?嬉しそうに微笑みながら尋ねて見れば、龍田の返答が返ってくるまでそのまま頭を撫でてようか) (2014/7/4 20:36:17) |
龍田 | > | やぁん、私はいつも甘えん坊よー? 天龍ちゃんにだけには、ねー?(上目遣いを向けるようにしながら、にこり、と笑いかけて)一応天龍ちゃんはお姉ちゃんなんだしー? 妹が甘えたっていいじゃないー?(くすくす) (2014/7/4 20:40:33) |
天龍 | > | 一応は余計だってーの、しゃぁねぇなぁ どうせ今日は出撃も遠征もねぇんだ たっぷり甘えさせてやるよ(なでなでと頭を撫でつつ、そのまま頬ずりされていこうか こうしてると、ホント可愛いんだよな龍田って・・・いや、いつも可愛いか) (2014/7/4 20:44:38) |
龍田 | > | んふふ、ありがとー天龍ちゃんー(ぎゅーっとくっついたまま、うりうり、すりすり)ふぁぁ、ちょっと眠くなってきちゃったなぁ…。天龍ちゃんがずーっと居てくれるなら、このまま抱き枕で寝ちゃおうかなぁ…(くすくす)(なんて言いつつ、うと、うとしちゃって。ゆったりと力を抜きながら、目を閉じた)【そろそろ晩ご飯時なので、一度失礼します-。遊んでくれてありがとう御座いました、また遊んでくださいませ-】 (2014/7/4 20:50:20) |
おしらせ | > | 龍田さんが退室しました。 (2014/7/4 20:50:22) |
天龍 | > | ずっといるさ・・・おやすみ、天龍(眠ってしまった天龍をベッドまで運べば自分を抱き枕にして一緒に眠ろうか・・・可愛い、妹の頼みじゃことわれねぇもんな)【おつかれさまでしたー!】 (2014/7/4 20:53:38) |
おしらせ | > | 天龍さんが退室しました。 (2014/7/4 20:53:43) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2014/7/4 20:54:37) |
時雨 | > | (何やら賑やかな声が聞こえる…こんな時間に誰なんだろうと思いながら、部屋で本を読んでたり)ん…うん…(本を読んでいると自然に声が出てしまっている様子) (2014/7/4 20:57:02) |
時雨 | > | まぁ、今日はこのぐらいかな…(そう言って、本を閉じて部屋を出て行くのであった) (2014/7/4 20:58:34) |
おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2014/7/4 20:58:39) |
おしらせ | > | 球磨さんが入室しました♪ (2014/7/9 21:19:15) |
球磨 | > | あーづーいークーマー……!!(どうもみなさんお久しぶり。天然記念物球磨ちゃん久々の登場でございます。クマ柄のパジャマも夏仕様。丈が短くなっていますがそれでも暑い!寝苦しくて起きてきてしまった様子。乾ききった喉を潤そうと台所に来たところである。コップになみなみと水を注ぎ込み一気に飲み干す…)ぷはー…! ……生き返るくまぁ!!(ちょっとおっさんみたい) (2014/7/9 21:23:50) |
球磨 | > | むむむ……この匂いは……!!(どこからか漂ってくる美味しそうな匂いにピクピクと鼻が反応すると同時に何故かアホ毛まで反応。やっぱり生きてるのかなぁ…。 テーブルに近寄ってみると、何とラップに包まれた煮物が…!!そういえば、寝て起きて少しお腹が減った気もしなくはない……) ちょっとだけ…ちょっとだけクマ……(食欲のままに手を伸ばす球磨ちゃん。お前は赤城か。ゆっくり、ゆっくりとラップを開けていきます) (2014/7/9 21:34:11) |
球磨 | > | んん~っ美味しいクマ♪(誰が作ったがは存じないがこれは中々のお味。頬を抑えてシアワセいっぱいの笑顔で舌鼓をしている。伸ばした手が止まらない……どんどん口の中に頬張っていく) うっ…少し食べ過ぎてしまったクマ…(いや食べ過ぎたとかそういうわけではなくて、バレない程度につまむだけだったのに、結局器の半分位まで食べてしまった。これはもう誰が見てもわかるだろう。急いでラップを元通りにする) さて…と、誰かに見つからないうちに……撤退!!クマ!!!(ラップを元に戻して周りをキョロキョロ見て確認すると、ひと呼吸おいてダッシュで逃走。翌日提督の朝ごはんにする予定だった煮物が減っていたのが耳に入るが、終始冷や汗の止まらない球磨ちゃんであった)【今夜はこれにて失礼しまーす】 (2014/7/9 21:52:42) |
おしらせ | > | 球磨さんが退室しました。 (2014/7/9 21:53:07) |
おしらせ | > | 金剛さんが入室しました♪ (2014/7/9 21:58:29) |
金剛 | > | ……Oh、むしむしするデース……。(不快指数の高さに眉根を寄せながら、ふらりと食堂に顔を出したのは、金剛型長女、金剛。その人だった。)……暑い上に湿気凄いヨー、日本の夏大変デスネー…。(言っても、イギリス生まれなだけなのだけれど――、ぱたぱたと掌で仰ぎながら冷蔵庫へ―――) (2014/7/9 22:02:48) |
おしらせ | > | 龍田さんが入室しました♪ (2014/7/9 22:03:02) |
龍田 | > | (おおっと。その冷蔵庫には先客がいました! 金剛が開いた冷蔵庫の中身で丸くなっている、天龍型2番艦! 殆ど致死的な極寒の中で、しかし、とてもとても幸せそうな寝顔で丸くなっています)んー……? なぁにー……?(冷蔵庫が開かれると、その物音と気温の変化に目を覚ます。目元をこすりこすり。首を傾げて) (2014/7/9 22:05:04) |
金剛 | > | …こういう時は、体の中から冷やすネー…(あづい、と全身で主張しながら、ぱたっと扉を開いたら―――――。 何か居た。 目にした途端凍りつく横顔、そのままぱたむと扉を閉めた。)………。暑さの所為でちょっと幻覚が見えたのカナ。(うん。龍田が中に居た気がするケド、きっと気のせいだよネ。しかも安らかに眠っていた気がしたけど。うんうん。気のせい気のせい。)――そうと決まればとっとと麦茶飲んで寝るネ!寝不足はお肌のたいてk―――(改めて開いた扉の先に。やっぱり彼女は其処に。――――居た。)――――Whaaaaaaaaaatttt!??????????(響き渡る金剛の叫び―――) (2014/7/9 22:10:37) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2014/7/9 22:12:07) |
時雨 | > | (夜になっても蒸し暑い。夏だなと感じながらうちわでぱたぱたと仰ぎくつろいでいると、食堂の方からの大声が聞こえてきた。気になりすぐさま食堂に)時雨だよ…さっきの声…金剛さん?(ガチャリと食堂の扉を開けて、金剛さんのいる冷蔵庫あたりまで近づきます) (2014/7/9 22:15:18) |
金剛 | > | し、し、時雨!!た、た、た大変ネ!!龍田が……龍田が―――死 ん で マース!!( ※死んでません。 こぉ、頬に掌を宛て、推理モノ漫画の第一発見者よろしく、冷蔵庫の前でぺたんっと腰を抜かしたように床に座り込んで。食堂に入ってきた時雨に訴えかける金剛だった。) (2014/7/9 22:16:21) |
龍田 | > | やぁん、もう。金剛ちゃんったらぁ、もう22時なんだよー? もう休んでる子たちもいるんだから、大きな声を出しちゃダメでしょうー?(出現方法と出現位置を除けば、とてつもなく真っ当な事を口にした軽巡艦。めっ、なんて口の前に指を一本立てて、ウィンクをひとつ)――あ、麦茶が欲しいのー? ええとねー、待っててねー(器用に冷蔵庫の中で体勢を変えて、もぞもぞ、ごそごそ。やがて、金剛ちゃんへと、キンキンに冷えた麦茶入りポットを差し出します)はい、どうぞー。……あ、時雨ちゃんもこんばんはぁー(にこやかーに、手をひらひら。インザ冷蔵庫龍田)時雨ちゃんも涼みにきたのー? それとも、何か冷蔵庫から欲しいものがあるのかなぁ? (2014/7/9 22:16:23) |
龍田 | > | …………(金剛ちゃんに麦茶を差し出した格好のまま、「あらあら」と困ったような笑顔の龍田。けれでも一方で面白そうだとも思っていて)――そうよー…。私、どうしても成仏できなくて、この冷蔵庫の地縛霊となっちゃったのよー(そして微妙に乗っかった!) (2014/7/9 22:17:32) |
時雨 | > | 龍田さんが死んでる…?(腰を抜かした金剛さんから話を聴くために落ち着かせようとして背中をさすってやる)っあ…龍田さん、こんばんは。声が聞こえたから気になってきたんだ…龍田さん成仏できないの?(首をこてんとひねりながら本当に信じてしまってます) (2014/7/9 22:22:43) |
金剛 | > | NO!!NOOOOOOOOO!!!生き返った!??(常軌を逸した光景を目の目に、叫びながら首をぶんぶか横に振る金剛さんだった。元々落ち着きの無い彼女は今パニック中である。小さい子を叱るみたいに、注意されても、WHY!!!とか叫んでる。)――Oh、thank you……龍田。……そうなのですネ……(麦茶の冷たさに少しだけ冷静になる金剛さん。悪乗りだとは知らずにしんみりとした声をだし)―――OK!ワタシに任せるデース!金剛の名にかけて、龍田をきっと成仏させてみせるヨ!(がしっとその掌を握って、ずいっと顔を近づけ)――まずは犯人の背格好からデース!じっちゃんはいつも一つ!ネ!!(さ、さっと話を促すよう、じり、じり迫る。) (2014/7/9 22:23:00) |
金剛 | > | 時雨、もうワタシたちで犯人を見つけて、龍田を成仏させてあげるしかないネ!(背中を撫でて貰って、ちょっと落ち着いたのか、ぐぐっと握りこぶしを作ってヤル気満々である)…きっと犯人は―――何も知らない龍田を、バールのような何か、もしくは鈍器で殴って殺した後、冷蔵庫に詰めたのデース…。(最近の金剛さんの流行は探偵もののアニメのようです。そうに違いないって顔をして、ぐぐっ) (2014/7/9 22:25:06) |
龍田 | > | ……(あれ、なんだか「誰かに殺された」って前提になってしまってる。悪ノリにしたのはこちらだけれど、金剛ちゃんはその斜め上に捉えたらしい…っ。しかも金剛ちゃんの中ではどんどん話が進んでいる。笑顔のままだけれど、頬に汗がツツツ)そ、そうなのよー、金剛ちゃん、時雨ちゃん。いつも通り天龍ちゃんのお部屋に忍び込んで、枕元に屈み込んで早朝までジィーって至近距離でお顔を見つめてるとね、いきなり後ろからガツーンってやられちゃって。――うん、それはきっと、多分金剛ちゃんの言ったエクスカリバールのような何かだったと思うわー(何気に変質的な日常をあっさり暴露しつつ、適当に話を合わせてみて)……うん、きっと手がかりは天龍ちゃんのお部屋にあると思うわ-。天龍ちゃんの私物とか身の回りのものとか、彼女が常に身に付けてるものとか私に持ってきてくれたら、なにかわかるかもしれないわねー(そしてさりげなく天龍ちゃんの私物を集めようとする龍田) (2014/7/9 22:28:57) |
時雨 | > | …うん。そうだね金剛さん。あと、じっちゃんはいつも一つじゃなくて、じっちゃんの名にかけてだよ?(所々の間違いをツッコミとして訂正していく時雨助手です)金剛さん…まってそれなら証拠があるはず…まだ決めつけるのは早いよ…(何処から持ってきたのか頭には響がかぶってそうな帽子、手には不知火がつけてそうな白の手袋を装着しています) (2014/7/9 22:30:59) |
時雨 | > | 天龍さんの部屋にいた龍田さんは天龍さんを見つめていた…そして、何者かによって殺害された。狂気はおそらくエクスカリバール。だけど、天龍さんの部屋にあるものを使おうとしたら龍田さんが気づくはずだよね?ねぇ龍田さん?金剛さん?(自分なりに解説して2人に伝えます) (2014/7/9 22:34:06) |
金剛 | > | 龍田と同様金剛さんも暴走系女子である。ぐぐっと握った拳と、背景にめらぁっと正義の炎なんぞ燃やしたりして)……Oh……、龍田ソレ――怖いヨー。(to Scaryネとさらりと零されたストーカー的な日常に首を傾ぐ金剛さん。)OKネ!それじゃあ龍田、時雨、天龍のお部屋に行くデース!!(ぐっと拳を握って二人に促す金剛だったが……時雨の声にWhy?と首を傾げて)fmm……。天龍の顔を見ていたのなら、犯人が天龍って事は、無いと思うのデース。これで、容疑者は一人減ったネ。 ……どうカナー?龍田は天龍を見るのに夢中だったから気付かなかった…トカ? (2014/7/9 22:35:44) |
龍田 | > | (なんだかどんどん引くに引けなくなってる気がする。鉄壁の笑顔の仮面は微塵も揺らがないけれど、結構内心汗たらたらです)そ、そうねー。天龍ちゃんの頬に吐息がかかるくらいに見つめてたから、天龍ちゃんが犯人ってことはあり得ないと思うわー…(取り敢えず天龍ちゃんを容疑者から外せたのはよかったけれど、さてどうしよう。と、とにかく、ふたりに話を合わせて行って、適当な犯人をでっち上げて解決すれば良いだろうか)――あ、うーん。そうね、天龍ちゃんの私物で殴ってきたのなら、それが私に近づいてきた時点で、溢れ出る天龍ちゃん成分で絶対に感知できるから。犯人が持ち込んだんじゃないかしらねー……。――あ、ひとつ思い出したわー。なんだかとっても重量感のある一撃だった気がするから、戦艦級の子じゃないかしらー。 (2014/7/9 22:41:09) |
時雨 | > | 龍田さんの性格からして、2人の空間を邪魔されたくない…だから、音がしたら反応すると思うんだ…それに犯人は天龍さんではないね。寝てたからその可能性はなくなったね。部屋の中で大きなエクスカリバールを振り回すのはあまり効率良くないね…(龍田さんの証言から犯人は戦艦級に絞られた)なるほど…戦艦級なら力も強く一撃で仕留められる…うーん…金剛さん。犯人わかる?(メモを取りながら、金剛さんに問いかけます) (2014/7/9 22:44:15) |
金剛 | > | ……天龍はよくそれで目が覚めないネー……それとも龍田の忍びが凄いのカナ。(ふむふむ、と人差し指を唇に宛てて、かくんと首を傾げ)……出来るノ!?Oh……龍田凄いデース。(無理デショー、とか言ってたら。あっさり出来るとか言われた。驚きにばっと振り返って、感嘆の声をあげていた)mmm………。no!さっぱりわからないヨ!戦艦はそんなに多くは無いケド…かといって少なくも無いデス。これだけじゃあまだ、絞れないネー。(少し困ったように眉を下げつつ、くりんっと龍田に向き直って)龍田、他には何か無いデスカー? (2014/7/9 22:48:04) |
おしらせ | > | 鈴谷さんが入室しました♪ (2014/7/9 22:49:15) |
鈴谷 | > | ちぃーっす、って何か面白そうなことしてるじゃん?(お風呂上り、と言えばやっぱり牛乳でしょっ。という訳で冷蔵庫にある牛乳を取りに来た訳だけれども、こんな時間にしては珍しい面子で群れている。少なくとも只事ではなさそうな気がする。勿論、面白そうという意味で。)って時雨のそれすっごいいいねー!よーし、ならば私も……って何も持ってなかった。テンション下がるぅ。(時雨の探偵のようにも見えるその姿、察するに人探しとかそういうものなのだろうか。ならば自分もとそれっぽいアイテムを取り出そうとするも、持っている訳がなかった。がくり、とその場で一人項垂れる。喧しい奴である。) (2014/7/9 22:54:07) |
龍田 | > | うぐ……(まずい、まずい。そろそろ暫定的にでも犯人を決めておかないと、手がかりを出しようもない。冷蔵庫の中にいるにも関わらず、額にふつふつと玉の汗が浮かんでいる天龍型二番艦)……ぁ…(ぴん、と思い浮かんだ。いや、当人にしてみればえらく迷惑な話だろうけれど)時雨ちゃんの言葉を聞いて思いついたんだけれどー、確かに、お部屋の中でエクスカリバールなんて振り回せないわよねー。ってことは、逆に武器を使わなかったんじゃないのかなぁ。――武器を使わず、しかし、鈍器と同じくらいの凶悪さを誇る可能性を持つ戦艦。……金剛ちゃんー。姉妹艦の中に、そういう子はいなかったかしらー(ほら、殴り合いでマイクチェックの子とか)―――(そ、そしてまた一人増えた! これは早く収拾つけなければ、取り返しがつかなくなるかもしれない……ッッ) (2014/7/9 22:55:55) |
時雨 | > | (食堂に鈴谷さんが加わりさらに、賑やかになっていく食堂)鈴谷さん…こんばんは。よかったら貸そうか?(ゴソゴソとどこぞのドラ○もんみたいに、虫眼鏡を取り出し、鈴谷さんにわたす)戦艦級で普段から鈍器らしき物を持っている…でも、龍田さんを初めに見つけたのは金剛さんなんだよね…?金剛さんが冷蔵庫に入れた可能性もある…(また新たに推理。でも、その推理はあらぬ方向に) (2014/7/9 23:00:05) |
金剛 | > | Hi、鈴谷!(湯上りほかほかで食堂に入ってきた少女に、にこっと笑みを向けるが、続く声にちっちっちと指先を振り)NONO!違うヨ、鈴谷。――コレは……闘いネ…!犯人と、ワタシ達との、命を賭けた真剣勝負デース…!(――その口ぶりと真剣さは、此処がクローズドサークルか何かのように感じさせるかもしれない――が。雨が降っているだけの何時も通りの鎮守府である。)――OH!!霧島が…!?(掌で口を押さえ、そんなバカな、と目線を彷徨わすが――)…確かに…アノコはちょっとやんちゃダケド。合理主義でもあるのネ。理由も無く人を殺めたりしないデース。(緩く首を振って、動機が無いとの返事)……WHat!? ……ワタシが犯人なら、わざわざ自分で見つけたり、しないヨ!(時雨酷いデース、とBoo) (2014/7/9 23:01:49) |
鈴谷 | > | んぅ?龍田ってばどうしてこんな所に入ってるのさ?(ずずい、と金剛と時雨の間に入る様にして冷蔵庫の中を見ればどのようにして入ったのだろうか、器用に龍田が収まってしまっている。成程、これはミステリーだ。何より未だ中に納まったままで出されていない龍田の存在がミステリーすぎる。)お、いいもの持ってるじゃーん!あざーす!(時雨から手渡されるはミステリーに必須の七つ道具の一つ、虫眼鏡。龍田にそれを翳しレンズ越しに覗いてみる。特に異常はある筈もなかった。)し、真剣勝負…!?(なんだか分からないが金剛の発するオーラがすっごく真剣味を帯びている。更にはこの場にはいない彼女の妹にまで嫌疑が及んでいる。これは思った以上に深刻な事態だったのだろうか。虫眼鏡を覗く目に力が入る。) (2014/7/9 23:06:18) |
龍田 | > | (嘘を嘘で塗り重ねる度に、どんどん綻びが出始める。いくら普段から他人をからかったり弄んだりしている龍田とて、その綻びの宿命から逃れる事は出来ない……ッ。心の中で「助けて天龍ちゃぁん」なんて泣き言まで漏らしながら、それでも身から出た錆である。せめて、どうにかしてこの場を離脱する方法を見つけ出さねば…ッ)……あー…えー、とー……(我ながら珍しく、しどろ、もどろ。時雨ちゃんが出した第二案『実は金剛ちゃんが犯人でした』説を採用するか、自分が呈示した『霧島ちゃんが犯人でした』説を採用するか……ッ)――……(考えて考えて考えて、龍田ハイロゥがきゅるきゅるきゅるきゅる大回転。そして、そして!)――……(ばたん。閉めた。冷蔵庫を閉めた! そして内側から頑張って踏ん張っておく!) (2014/7/9 23:08:38) |
時雨 | > | ご、ごめんね?金剛さん…(しゅんっと肩をガックシとおろし)本当に霧島さんなのかな…?龍田さん?他には何かわからない?(そういって冷蔵庫にいる龍田さんに質問。そして締められた扉)扉が閉まった…これはもしかして犯人の仕業…?(帽子を深く被り直し)金剛さんこれってやっぱり…犯人の仕業…いや、犯人の手の上で僕たちは踊らされてるんだよ… (2014/7/9 23:11:35) |
金剛 | > | '真剣勝負デース……実は鈴谷、そこにいる龍田は既に――(痛ましげに目を伏せ、そっと間違った真実を告げようとした矢先。ぱたむ。と扉が閉じられた。)―――龍田、どうしたノ? (きょとんっと首を傾げたのだが、時雨の声にWhat!?と声を出す。)Oh――そんなの、そんなの許さないネ!…これ以上ワタシ達の仲間を弄ぶ気ならワタシにも考えがあるのデース!……ワタシだって戦艦…このくらいの扉、なんてことないネ!(ぐいっと腕まくりをし、冷蔵庫の扉に手を掛け――戦艦の力を込め――引くッ) (2014/7/9 23:15:31) |
時雨 | > | (真剣に推理をしているのだが、当たっているのかいないのかはわからない。)っあ、鈴谷さんこれ似合いそう…(良く探偵がつけてそうな片目だけにつけるメガネみたいなのを渡す)これで鈴谷さんも探偵だね。(そういって金剛vs冷蔵庫を見届けます) (2014/7/9 23:19:33) |
鈴谷 | > | お、これもいいねぇ。って既に…どうしたのさ?(時雨から所謂モノクルという奴を受け取ろうとして、ふと何か深刻な事実を告げようとする金剛の只ならぬ様子に思わず生唾を音立てて嚥下する。当初の軽い気持ちも今や最大級の緊張感へと切り替わっており。)――えっ!?ちょっとなになに!?(突然ばたん、という荒々しい音と共に閉まった冷蔵庫の扉。しまった、これを見ていた犯人が遠隔で冷蔵庫の扉を操作したのか。このままでは龍田が冷やされ過ぎて大変な事になってしまうかもしれない。そして、飲むつもりだった牛乳も飲めない。これは放っておけない。)金剛さん!私も手伝うよ!(戦艦に比べれば力は劣れど、今はそれどころではない。金剛が冷蔵庫の扉を引くならば、自分は冷蔵庫の下の方を抑えて扉が開きやすいように。何れにせよ今は冷蔵庫の中の龍田を、そして牛乳を救い出さなければ。) (2014/7/9 23:21:54) |
龍田 | > | くっ、ぐぐ…っ(そもそも冷蔵庫の内側に取っ手とか持ち手とかはない。自分の体勢的にも力を入れられない。それ以前に戦艦型に腕力で勝てるわけは無い。それでも天龍ちゃんへの想いを力に変えて膠着状態に持ち込む! 今に限っては龍田のレベルは99を超えたッ! 天龍ちゃんへの想いに勝るモノなどこの世に存在しないッッ! ――ああ、でも、やっぱり持ち手が無いのは辛い! 腕力以前に、持ち手代わりに掴んでいた内棚が、べき、めき、とか冷蔵庫が悲鳴を上げ始める。体勢が悪いのもよろしくない。踏ん張りが利かずに、ああ、今にも滑っ――)っっ……(突然、外側からの力が強くなった。まるで一人の力が二人に増えたような……。なんて気付いた時には、冷蔵庫の扉は勢いよく開かれる)――ぁ(同時に、すぽーん、と龍田の身体も投げ出された。すっ飛んだ軽巡かんは顔面を天井に強打し、そのまま後頭部から床に叩きつけられる)………(目をグルグル。半開きの口元からは泡まで溢れ出させ、痙攣を繰り返して気を失った) (2014/7/9 23:24:18) |
時雨 | > | た…龍田さん…?(倒れた龍田さんに駆け寄り、肩を掴んでゆさゆさと揺らして見たり)龍田さん…目…覚まさない…(2人に向かって首を横に振る) (2014/7/9 23:28:47) |
金剛 | > | 助かりマース!一緒に龍田を助けだすネ!(鈴谷の声に頷いて見せる。――そう、頼もしい仲間がいるのだ。こんな所で誰ともわからぬ誰かにまける訳には――行かない!思いっきり扉に力を込めれば――内側と外側からの力にみしみしと扉の取っ手は悲鳴を上げ。ばたーんっと開いた扉、それに、踏ん張った足が滑り、後ろに倒れこむ―――ものの見事に後頭部を強打し、身悶えする戦艦。その真上をすっとで落ちた軽巡に、はっと目を開き)――龍、田?(彼女の安否を問うよう、真っ先に駆け寄った時雨を見上げ――、沈痛な面持ちで首を横に振るのを見れば、唇を戦慄かせ、だんっと床を叩く。) Shit――!!! (2014/7/9 23:30:28) |
鈴谷 | > | んぐぐぐ、早く開けぇ……!(このまま行けば冷蔵庫は間違いなく中破、ないしは大破は逃れられないだろう。しかし今はそんな事を言ってる場合ではない。金剛の力で後方へと徐々に下がっていきそうなのを踏ん張りながら、冷蔵庫を抑え続け。そして次の瞬間、物凄い勢いで開かれた扉。同時に冷蔵庫と額が勢い余って衝突。火花が散ったような感覚。)もぅ!痛いしぃ……って龍田!?ちょっと、しっかりしてってばぁ!(強く打った額に触れていると、時雨の声に慌てて振り返り、駆け寄って。反応のない龍田の様子に唇を噛み締め。一体、誰がこんな事を。倒れたまま動かない龍田と、開いた勢いで床に転がった牛乳パックを尻目に強く拳を握りしめ。) (2014/7/9 23:35:10) |
時雨 | > | …って、あれ?初めの目的って成仏させることだったよね?なら、初めから死んでたんじゃ…(ふと、冷静に考えてみると、そうだった。でも、まだこんがらがってるのか)金剛さん、鈴谷さん…犯人許せないね。殺したあげく、冷蔵庫に閉じこめるなんて… (2014/7/9 23:39:41) |
龍田 | > | (朦朧とした意識。視界はぼんやりしてるけれど、身体が殆ど動かない。声に至ってはまったく出す事が出来ない。――あれ、そもそもどうしてこんなコトになったんだっけ。自分はただ涼むためだけに冷蔵庫にいって、ちょびっと金剛ちゃんをからかってみただけなのに……。ああ、あんまり嘘なんてつくもんじゃないなぁ、と薄れ行く意識の中で反省する龍田)……(震える手は真っ赤に染まっていた(※冷蔵庫にあったケチャップ。攻防戦の中で潰してしまっていたらしい※)。ゆっくり、ゆっくりと指を動かして、床にダイイングメッセージを書いていく)……(『てんりゅうちゃんのぱんつ』)……(嗚呼、きっと今から自分は気を失うけど、枕の下に隠してる天龍ちゃんの下着、誰かに見つからないと良いなぁ。とか考えてると、自然に描かれた言葉だったッ。そのまま――龍田は完全に意識を失った、とさ。終始カオスに引っ掻き回したまま、龍田の魂はこの場を去れり!) (2014/7/9 23:42:50) |
おしらせ | > | 龍田さんが退室しました。 (2014/7/9 23:42:53) |
金剛 | > | OH。そうデシタネ。(時雨の声にぱんっと手を打って、そういえば最初から龍田死んでたヨー、とテレテレ頬を掻く戦艦。※しつこいようですが、死んでません。)……ええ、絶対に、絶対に許しまセン。ワタシ達の仲間を弄んだ犯人を、必ずこの手で、見つけてやるのデース!(ぐすと鼻を啜り。拳を握り締めて再度の宣言である。)龍田…貴女の犠牲、無駄には――って、コレは……!!Dying message!?(ががーんっと背景に雷鳴を落としながら、ふらりとよろめき)……てんりゅうちゃんのおぱんつ………。 何かの暗号、カナ?(赤い文字を声に出して読んでみたはいいが――首をかくり。傾げて2人を見る) (2014/7/9 23:46:16) |
鈴谷 | > | うわ、血!?血出てるしぃ!?(冷蔵庫から飛び出た瞬間に何処かにぶつけたか、それとも冷蔵庫の中で既に何かされた後だったのだろうか。真っ赤に染まった龍田の手に背筋に走る寒気を感じ。そして何かを必死で伝えようとする龍田の手の動きを注視して。)ダイイングメッセージ……なのかな?にしても、何だか変じゃん?暗号だよね……?(床に書かれた彼女の死に際の文字は「てんりゅうちゃんのおぱんつ」。その言葉が何を意味するのか、少なくともそのままの意味ではなく何らかの暗号なのかもしれない。冷たくなってしまった龍田の身体に手を合わせながらその場に立ち上がり。)もしかすると……次に狙われるかもしれない人を指してるんじゃ……! (2014/7/9 23:52:27) |
時雨 | > | そうだね…必ず犯人を見つけよう…(金剛さんの言葉に頷いていると、床にはダイイングメッセージが)「てんりゅんちゃんのぱんつ」うーん…どうゆう意味だろう。金剛さん…鈴谷さん…(そう考えながら椅子に座ると、頭を上下にコックリコックリ。そのまま下を向いて眠りの○○○みたいに。※死んだように寝ているだけです)…(手から落ちた、メモ帳。そこには「姉妹が危ない」と書かれていましたとさ) (2014/7/9 23:56:43) |
おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2014/7/9 23:56:50) |
金剛 | > | 龍田……、こんなの天龍が見たらきっと――(痛ましげに首を振って、スカートの中から取り出したハンカチで、そっと拭い。)……だと思う、ケド……、fmm……?(首をかくんと傾げて文字を横にしてみたりしたけれど――何か見えてくる訳でもなかった、が。鈴谷の声にハッと息を呑んで)天龍が危ない!?(ばっと立ち上がり――時雨の方を見れば、何処か某アニメちっくに転寝をする時雨の姿)……コレは…!眠りの時雨……!?(何処かで聞いた事のある二つ名で呼びながら、メモを拾い上げ――)やっぱり――天龍が危ないデース!鈴谷、今すぐ助けに行くヨ!(ぐしゃっとメモ帳を手の中で握りつぶすと、そのままの勢いで戦艦は駆けていくのだ―――) (2014/7/9 23:58:52) |
金剛 | > | (―――そして。天龍の部屋に辿りついた2人。もしくは一人が。天龍の肝を冷やさせ、大層怒られるのはまた別の話である。まる。) (2014/7/10 00:00:51) |
おしらせ | > | 金剛さんが退室しました。 (2014/7/10 00:01:10) |
鈴谷 | > | 時雨……?な、なんだ寝てるだけじゃん。びっくりさせないでよ、もぉ。(突然椅子に座り黙り込んでしまった時雨の様子にまさかの第二の犠牲者が、と危惧するもどうやら彼女は眠っているだけらしい。普段ならば寝ていてもおかしくはない時間、無理はないだろう。額に流れ出た嫌な汗を拭い――ふと、時雨の手から零れ落ちた謎のメモ用紙。そこに書かれていた文字、それを見た瞬間再び緊張が全身を支配し。)ね、眠りの時雨!?って事は時雨は名探偵!?すごいじゃん!――合点承知ぃ!急ぐよー!!(こくり、と頷くと同時に走り出した金剛の後を追って走り出す。どうか天龍が無事であるように、そう祈りながら――――。) (2014/7/10 00:02:50) |
おしらせ | > | 鈴谷さんが退室しました。 (2014/7/10 00:02:54) |
おしらせ | > | 龍田さんが入室しました♪ (2014/7/14 19:39:10) |
龍田 | > | うぅ、ん……。てんりゅうちゃぁん……(なんて呟きながら、ごろごろ、ごろごろ。あつい、あづい、超熱い。死ぬ、龍田溶ける、汗ぐちょになるぅ)ぁー、づー、ぃー……(畳敷きの談話室にて。ごろごろー、ごろごろー。なーんにもやる気が起こらない天龍型にばんかん)ぅー、ぅー……えへへ、天龍ちゃぁん……天龍ちゃんとなら汗かいてもー…(にへ、と笑み崩れて。妄想豊かな軽巡艦) (2014/7/14 19:41:30) |
おしらせ | > | 龍田さんが退室しました。 (2014/7/14 19:58:10) |
おしらせ | > | 提督01さんが入室しました♪ (2014/7/23 23:15:08) |
提督01 | > | くぅあぁぁーっ 今日もくそあちぃな、おいっ(一日の仕事を終え、執務室を後にする一人の男。夜も更けているという事もあり、鎮守府本部棟の全館冷房は既に落とされている。執務室を一歩出ただけで全身が汗ばむようなむっとした空気に全身が包まれ、思わずその場で回れ右をして執務室に閉じこもりたい衝動に駆られるものの… 愚痴を吐きながらもどうにかその場に踏みとどまる事に成功する。) (2014/7/23 23:23:47) |
おしらせ | > | 金剛さんが入室しました♪ (2014/7/23 23:40:44) |
提督01 | > | (左手で自らを扇ぎ顔を顰めつつ、右手で二種軍装の釦を解く。平素から一つ目のそれを留める事は稀なれど、全ての釦を解き皺の目立つシャツを晒すその格好はお世辞にも一軍を率いる者とは言い難い物なのだが―。普段からこの男の所業を熟知している者等にしてみれば、まあ暑かったですからね。で済まされてしまうかもしれない。シャツの胸元をぱたぱたと揺らしながら重い足取りで廊下を歩く。官舎に戻る前に食堂に立ち寄り氷菓子でも買って帰ろうか。熱気で茹だる脳味噌でうすぼんやりと思考するものの… それすらも億劫だと言わんばかりに足は自然と官舎のある側へと向けられていた。) (2014/7/23 23:41:57) |
金剛 | > | (湿気に溢れ、どよんと溜まった空気等知ったことかと廊下を駆け抜ける気配が一つ)て い と、 くぅーーーーーーー!!(その背中を発見して口を開き、一声、一声、搾り出しながら、駆け抜けて――― 数歩手前でだん、と踏み切り。その広い背中に向かって、 あろうことか戦艦さん、跳 躍 ) (2014/7/23 23:43:46) |
おしらせ | > | 榛名さんが入室しました♪ (2014/7/23 23:44:59) |
榛名 | > | 何だか…今、金剛姉さまがものすごい事をしたような声が聞こえましたけど…大丈夫でしょうか。(声の聞こえる方へとてとてと歩いていき、今正に提督に飛びつかんとするお姉様の姿が…!) (2014/7/23 23:46:55) |
提督01 | > | ん あ ?(背後から何者かが走り寄る気配には気が付いていた。元よりその気配の主もそれを隠そうと思ってもいなかっただろう。急ぎの用でもあるのだろう。横合いを通り過ぎていく時にでも御小言の一つでも。そう考えていた刹那。一言一言、はっきりと区切るように自身を呼ぶ声に気付き、肩越しにその声に視線を向ければ―― その光景を誰が想像したであろう。両手を拡げ長い髪をなびかせながら、飛び込んでくる艦娘の姿が視界いっぱいに飛び込んできたのだ!?)って― こ、こん――っ(その艦娘の名を口に出し終える前に、彼女の手は背中から首へと絡められ…自身はといえば、その衝撃をうけきる事が出来ずに、金剛を背負う格好で前のめりの格好で廊下に崩折れてしまった。) (2014/7/23 23:51:26) |
金剛 | > | 提督、提督ーー!(しっかと腕を首に絡め、廊下に崩れ落ちた提督の無理な体勢も目に入っていないような有様で、背中に額を寄せすりすりすりっ 凄く――暑苦しいです。そして無駄に気配に聡い少女は背後の気配にびくっと固まっり、そろそろ、と振り返ればそこに妹の姿を見て取って、ほっと安堵に息を吐き出し――) …榛名!榛名ーー!Japanese horror movie怖いヨー!!(そしてはたっと思い出したように、to Scaryデース!!とか言いながらうわぁああんっと提督を絞め倒して泣く金剛型長女だった。) (2014/7/23 23:55:03) |
榛名 | > | (完全に事故に巻き込まれるような形で廊下に倒れこむ提督と、その提督を轢き殺すような勢いで突っ込んだお姉様。 二人ともが無事そうなら良かった良かったと一息ついて)どうしたんですか、金剛姉さま。 って、怖い映画見てたんですか…、お姉様怖がりなのにまた見ちゃったんですね。 怖い物見たさにも困り者ですね(とりあえず立ち上がらせないと提督の命に関わりそうなので手を差し伸べて…)提督は、もう少々お待ちください…今すぐ助けますので…すみません、お姉さまが… (2014/7/23 23:59:22) |
提督01 | > | いや、暑い! 暑いからッ!?(背中に顔を埋め、幾度も名を呼んでくる金剛型長女を肩越しに見遣り、熱帯夜の最中の不意の襲撃に不満たらたらに暑苦しさを訴える。が、当の戦艦娘はお構いなしとばかりに顔を摺り寄せてくる。いったい何があったんだ。そう問い掛けようとした刹那、姿を見せたのは金剛型三女。その気配に一瞬ビクリと身を強張らせた金剛が紡ぐその言葉に… 暫し沈黙。そして…)……くくくっ なんだ、金剛。暑いからってホラー映画で夕涼みでも試みたか?(押し潰された復讐とばかりに、苦しいのを堪えつつ少しだけ意地の悪い声で背後の艦娘にそう問いかけて―。)い、いや…金剛が何某かしでかすのには慣れっこだからそんなに気にはせんのだが―。(せ、せめて首に廻されている腕だけでもなんとかしてくれ。そういわんばかりに、首に絡められた腕を指さして…。) (2014/7/24 00:03:16) |
おしらせ | > | 提督47さんが入室しました♪ (2014/7/24 00:09:38) |
金剛 | > | 暑いなんて些細な事デース!提督ぅー!(榛名に訴えかける合間にもすりすりとこの暑いのに額を摺り寄せ、むにゅっと柔らかい色んなところを押し付けてみる。不意に下から聞こえた笑い声にびくっと肩を跳ねさせる。半泣き顔が、かぁっと恥ずかしげに染まり。)No……No!!違いマスネ! 2人とも勘違いをしてるヨー!Summerといったらコレだって皆言ってたのデース!(決して怖いものみたさじゃあないヨ!って必死の弁解をしつつ。榛名から伸べられた手に掴まって立ち上がって――から。提督に凄い体重をかけていたことに気付いた)……oh……Sorry、提督……。(大丈夫デスカー、と今度はこちらから手を差し延べ) (2014/7/24 00:09:43) |
榛名 | > | ホラ、お姉様。 早くどけないと提督が暑さと重さで偉いことになってしまいますよ(お姉さまの手をよいしょと引っ張って、提督の上からとりあえず降ろしてしまい)確かに夏に見るものかもしれませんけども…誰かと一緒に見たほうが良かったんじゃないでしょうか…?(お姉さまの怖がり様を見て、今の状態なら暑さも寒さも無さそうな…なんて思いながら)提督も大丈夫ですか…? まだ息はございますか? 担架の手配なら急いで持ってきますけども…(大丈夫だろうか、無事に起きれるだろうか… と心配そうな瞳で) (2014/7/24 00:14:20) |
2014年06月25日 20時16分 ~ 2014年07月24日 00時14分 の過去ログ
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