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タグ 妖怪  陵辱  バトル


2014年07月16日 17時35分 ~ 2014年07月25日 02時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(220.3.***.238)  (2014/7/16 17:35:34)

おしらせサクヤ♀ぬらりひょんさんが入室しました♪  (2014/7/16 17:36:16)

おしらせサクヤ♀ぬらりひょんさんが退室しました。  (2014/7/16 17:36:23)

おしらせ大蛇♂八岐大蛇さんが入室しました♪  (2014/7/16 19:08:49)

大蛇♂八岐大蛇【場所確認でござる】   (2014/7/16 19:09:13)

おしらせ大蛇♂八岐大蛇さんが退室しました。  (2014/7/16 19:09:16)

おしらせロウ♂ユニコーンさんが入室しました♪  (2014/7/16 22:44:58)

おしらせ琥珀♀化猫さんが入室しました♪  (2014/7/16 22:45:55)

ロウ♂ユニコーン【移動お疲れ様ですよー。ではでは早速昨夜の罰ゲーム?として。此方としてはそこまでひどくするつもりはありませんので、ね…w】   (2014/7/16 22:46:48)

琥珀♀化猫【改めてよろしくお願いしますー。お、お手柔らかに…!】   (2014/7/16 22:47:15)

ロウ♂ユニコーン【ではでは、改めてよろしくです。此方から書きだしておきますねーっ】   (2014/7/16 22:47:49)

琥珀♀化猫【はいな、お願いしますー】   (2014/7/16 22:48:24)

ロウ♂ユニコーン(此方の殴り込みは、狸の少女の思わぬ大金星によってどうやらうまくいった。痛む顔と胸元の傷をゆっくりと癒しつつも、彼の口からぬらりひょんの情報を聞き、ついでにという形で一度対峙した化け猫の少女をお姫様抱っこの要領で担いでは、自身が泊まるホテルへ持ち帰ることにした。そして今、そろそろ媚毒が抜けているか、あるいは蝕み続けているかわからないが、ここまで大人しくしていた彼女をベッドに寝転がせておき)…さて、と。いくら貴女に引っかかれ、殴られたとはいえ、殺しはしませんよ?ですが、今宵は私にその当てつけとして、お相手をお願いします、よ?(痛む胸元の傷で顔をしかめつつも穏やかな口調で言うては、スーツの上着を脱ぎ。胸元の傷を露わにした上半身裸の姿になった後、彼女の身体を起こすように抱き寄せては、そっと手のひらで軽くなでようとして)   (2014/7/16 22:53:31)

琥珀♀化猫…はっ、勝手にするがいいさ。オレは負けたんだし。(自身のことを『オレ』と称するその猫の少女は、男の言葉に対して冷たく返した。しかし、負けは負け。それはしっかりと認めているようであった。媚毒の方は大体は抜けきったが、まだ体に残っているようで、どこか艶かしい吐息を吐いていたりしていた。掠った当時は、感覚が敏感になりすぎてその場でのた打ちまわり、悶えるしか出来ず会話も怪しかったが、今では会話ができるくらいには回復しているもよう。歩こうとすれば少しふらつくので、逃げるのも難しいだろう。) …は、ぁっ…(男の手が仰向けに寝ていた自分を起こそうと体に触れ、軽く撫で回せば、それに反応し体がぴくりと動く。それは、目の前のユニコーンの男に対して、媚毒がまだ彼女の体を蝕み続けていることを知らせるかのようで。)   (2014/7/16 23:00:44)

ロウ♂ユニコーン…おやおや、負けたとはいえ、勝手にしてもいいという事は。またあの毒を注ぎ込んでもいいという事と受け取ってもいいんですね?(にぃ、と悪い笑みを浮かべ乍ら、着物の帯をゆっくりと解きつつ。左手の薬指に光る、角を模した指輪が妖しく光る。どうやら人間の状態では、その指輪から獣化したほどではないが、あの媚毒をこの指輪から注ぎこめれるようで。やがてするりと帯がほどけるのを手で感じ取った後は、着物の裾の中に手を忍ばせ、まずは胸の感度を確かめようと伸ばしていて)…どうやらまだ毒は抜けてないようですが、もっと注ぎましょうか?なんてね。   (2014/7/16 23:06:27)

琥珀♀化猫…ッ(悪い笑みを浮かべ、言葉を紡ぐ男に対して、小さく舌打ちをしつつ顔を逸らした。男の手が自身の着物を脱がしていき、その時肌に擦れる着物の感触がくすぐったかった。) …アンタの毒なんて御免だよ   (2014/7/16 23:10:31)

琥珀♀化猫【暴発です…】   (2014/7/16 23:10:38)

ロウ♂ユニコーン【お気に為さらず。どうぞごゆっくり。】   (2014/7/16 23:10:54)

琥珀♀化猫…ッ(悪い笑みを浮かべ、言葉を紡ぐ男に対して、小さく舌打ちをしつつ顔を逸らした。男の手が自身の着物を脱がしていき、その時肌に擦れる着物の感触がくすぐったかった。) …アンタの毒なんて御免だよ…、くぁ、ぁあんっ!…む、な、なんで胸から…ぅああっ…!(男の手が化猫の膨らんだ胸に触れれば、媚毒の効果もあるのか、いきなり大きな反応を示す。どうやらこの少女、胸を触られるのが弱いようだ。ほかにも触られると弱いところもあるかもしれない。)   (2014/7/16 23:13:39)

ロウ♂ユニコーンでしょうねぇ…?これ以上注げば、此方の媚毒なしでは日常に支障をきたすほどですから、ねぇ。それにしてもそろそろ抜ける頃合いだと言うのに、随分と良い声で啼きますねぇ。(彼女の甘い声にクツクツと笑みを漏らし。片手はふにゅり、ふにゅりと胸の形を変え乍ら揉み、もう片方の手は腰からお尻にかけて撫でるように手を這わせて…やがては擽ったそうに揺らめく尻尾をぎゅっと掴もうと迫ってゆき)あぁ、そうそう。せっかくだから、私にも気持ちよくさせてもらえたらうれしいですけどね。(一しきり胸を揉み終えた時には、自身のズボンを脱ぐだろう。その際に露わになるもう一つの角は…馬のように大きく逞しい、かもしれない)   (2014/7/16 23:19:37)

琥珀♀化猫【こ、ここだけの話。私尻尾がちぎられてるので無いのです…】   (2014/7/16 23:21:15)

ロウ♂ユニコーン【おっとそうでしたかwそれでしたら、お尻を掴んだ、という事にしておいてください…w】   (2014/7/16 23:21:52)

琥珀♀化猫うる、さいっ…んぁあっ、はぁっ、くひゃぁっ…!(あくまで強気な態度を崩さないが、胸を触られるとどうしても我慢できないようで体をくねらせて喘ぐ。そして、腰からお尻にかけて這い回る男の手の感触をくすぐったそうにして、ぎゅっと手が自身のお尻を掴めば、ぷるんと少し、周りの尻肉が揺れる。) …はぁ…はぁ…んっ……ここに来る奴はみんなどうしてそんな大きいんだ…まったく……で、オレに奉仕しろと言いたいのかい。(胸への愛撫が終わり、荒くなった息を整えようとしながら、男の逸物がズボンが下りて晒されれば、思わずそんな言葉出る。)   (2014/7/16 23:26:43)

ロウ♂ユニコーンふふっ…。うるさいのであれば、黙っておきますよ?まぁ、奉仕しろとは言いません…ただ私が敢えて言うのであれば、その生意気な口で受け止めるのか、素直な下の口で受け止めるか、どちらかを、貴女に選ばせますよ?(そそり立つ一本角を肌蹴て露わになったであろう、彼女の胸にビタビタと叩きつけながらも。どちらにせよ彼女にとっては好ましくない選択ではあるが、それでも彼女に選ばせるほど、彼はいじわるでもなさそうにも見える、かもしれない)…それとも、いっその事、私がこの姿から本来の姿になって、種付けすると言うのも、一興かとは思いますが、ね…?(彼女がどちらで受け入れるのかを待つ間に。さらりと危なげなことを口にしつつ、頭を緩やかに撫でては、そっと額か唇にキス…和訳で接吻しようと顔を近づけていって)   (2014/7/16 23:35:06)

琥珀♀化猫…そんなの、選べるわけ…。(と、頬を染めていたとか。口調の割にはこの手の話は恥ずかしいらしい。自身の胸に、ビタビタと卑猥な音を部屋に響かせつつ叩かれるたびに、胸がぷるんっと揺れる。) …確かユニコーンだったか。 ん、ふ…っ…(どの選択をするか考えるのに気を取られ、彼の顔が近づくのに気づかず、気配を感じてそちらを向けばもう至近距離で、キスは行われる。) …わかった。人でも馬でもいいから、下の口に、してくれ…。(最後になるにつれて、だんだんと声が小さくなっていったが、そう答えた。)   (2014/7/16 23:44:46)

ロウ♂ユニコーン―――えぇ、わかりましたよ。せっかくですが、私は人のままにしておきましょう。一興とはいえ、本来の姿でいるだけで消耗しますからね。(どうやら、獣の状態で交わるときは処女、と決めているのかもしれない。恥ずかしげに答える彼女に満面の笑みを浮かべつつ。僅かに纏わせていた着物の布を脱がして彼女を一糸まとわぬ姿に変えた後は、下の口の準備を少しでも早めの調える様に、指輪のついた薬指で、媚毒を少量注ぎ込ませながら割れ目をなぞってゆき)…可愛い可愛いキティ(子猫)ちゃん。私の一本角を、ご堪能あれっ…っ!(幾分か撫でて、準備完了したであろう、彼女のまだ幼さを残しているであろう秘部に、赤黒い角で、今まさに貫かれようとして。仮に入り込めば一気に根元まで貫かれるであろう)   (2014/7/16 23:53:15)

琥珀♀化猫……まぁ、そこは勝手にしてくれ。 …んぁ、ああっ…!?(指輪のついた薬指が自身の秘部に触れ、媚毒を注ぎ込まれれば、少量であっても体がびくんっと仰け反った。元から体が敏感なのかもしれない。) …くあぁ、は……ぅあ、ん…ぁ、あ、んぁああぁっ……!!(何度も撫でられるうちに、彼女の秘部はすっかり愛液で濡れて、準備完了という様子であった。撫でられるだけで悶えていたが、さらにそこへ、男の赤黒い角が彼女の中へ侵入を開始シ――) ぁああっ!すご、っあはぁあっ…!!(媚毒の効果もあってか、一気に奥に貫かれ体を仰け反らせ、そのままピクピクと体を震わせた。その時の表情は、あられもない姿であったとか。)   (2014/7/17 00:01:16)

ロウ♂ユニコーンくっ…ウゥッ。ふふっ、流石いろんな方々とシてきたことではありますねぇっ…!(とっぷりと濡れた愛液に纏うかのように、そしてそこからギュッと締め上げられる膣内の間隔に顔をゆがませて。そして彼女の喘ぐ声からして素晴らしい感度のよさを実感し)ふふっ、いかがですか?私の角は。こんなにも美味しそうに吸い付いてきて…。処女ではないのが、残念…ですがねっ!(彼女が処女であれば、優しく愛でるのに、なんて呟きつつも、仰け反らせた腰に手を回し彼女を起こさせて。そして自身がベッドにあおむけに寝転がれば、本来は女性優位であろう騎乗位の体勢へと変えて)ほら、ほらほらっ、気持ちいいのであれば腰を振って、そのまま奥まで沈めなさいなっ!こちらがイくまでは離しませんから、ねぇ!(そして彼女の腰を降らせるように腰を上へ上へと突き上げつつ、彼女の手首をそれぞれの手で掴みあげれば。暴れるロデオマシーンの如く彼女を揺らし。けれども飛び出さない様に引きよせていく。彼女が乱れるまで、その手首を掴んで離さないだろう)   (2014/7/17 00:10:11)

琥珀♀化猫くはっ、ぁあんっ!…んぐ、これでも、3人しかしてねぇっつーの…んはぁっっ!!(喘ぎ混じりに、ヨダレを垂らしながらなんとか言葉を紡ぐ。そして、体位を変えられ騎乗位の体勢へと移り、下から突き上げられるその快感に髪と胸をぷるんっと揺らしながら喘ぐ。) …んはあぁあっ、ひぁ、あぁああっ…!!(すっかり顔は快楽に溺れ、胸を大きく揺らしながら喘ぎ悶え、腰を振り始める。卑猥な水音を部屋に響かせながら、彼の体の上でよがり続ける。) …だ、だめだぁっ、こんなの、感じすぎて…んはぁっ…!   (2014/7/17 00:17:12)

ロウ♂ユニコーンほぉ…3人も、ですかっ…!―――そんだけやってりゃ、十分だろうがっ!!(3人と言う言葉に聞き捨てにならない言葉だったのだろうか。突如口調が荒くなり、元々激しめの腰つきが荒々しく、なって、ナカの奥をガツ、ガツとぶつける様に突き上げては、離そうとしなかったはずの手首を離して、代わりに揺れる胸の、固く尖がった突起をぎゅっとつまみあげて)い、良いだろうっ!この俺サマの種汁で、他の男なんか、忘れてしまえやっ…こん、にゃろぉっ、オォォ”…ッ!!(―――そして、一際強い突き上げをした途端に放たれた、獣特有の熱く粘り気のある種汁が、彼女の膣内を瞬く間に満たさんばかりに注がれ始める。僅かにでも子宮口が口を空いていれば、子宮内を種汁で満たして大きくお腹を膨らませるだろう。仮にぴっちりと閉じていれば、結合部から勢いよく逆流し、自身の腰とベットのシーツを溜まりを作り、そこから濃厚な雄の臭いが彼女の鼻腔をくすぐってくるだろう)   (2014/7/17 00:26:48)

琥珀♀化猫んぐぁ!?ふぁ、あぁああんっ…!(さらに激しくなった突き上げに驚いたような声を上げて悶え、乳首をつまみ上げられると――) …ふぁああっ!む、胸だめぇっ!んは、ぁああぁぁっ…!!(さらに大きく喘いだ。乳首を摘まれると同時に、膣が締め付けを強くする。絶頂が近いのだろう。そして、大きく突き上げられると同時に中で射精するのを感じ、快楽に耐え切れず彼女も――) くひゃぁあぁっ…!! …ぁ、ぁあっ、ぅ、ぐ、ふぁ、ぁああっ…(騎乗位のまま、がっくりと肩を落とし、ぐったりとしつつ小さく呻き声のようなものをあげて、ひくひくと痙攣していた。辛うじて意識は保っているが、媚毒の効果で快感が倍になり体をほとばしり、下手をすれば気絶していたであろう。結合部から逆流した男の精液が、自身の鼻腔を刺激する。)   (2014/7/17 00:36:29)

ロウ♂ユニコーン…ふぅぅ…。これで一発目か。なぁ、キティちゃんよぉ。まさかこれだけで終わる、なんて思っちゃいないよな?(射精からしばらくして息を荒くし、余韻を味わっていたが。少しして痙攣をおこしている彼女をこちらの身体に寄り添わすように抱きしめ)…悪いんだが、まだ始まったばかりだからな?夜が明けるまで、たっぷり楽しませてくれよ?んっ…んぅッ。(すっかり蕩け、だらしなく開けている彼女の口にキスをもう一度かわし。出したばかりと言うのに、まだ萎えてない角を膣内でこすりつけるように揺らしながら、彼女に2戦目を告げた。この後も無茶苦茶種付けをして、朝日が窓から照り付けた時には。お仲を膨らまし、彼女の全身、顔、足のつま先から、白く長い髪を持つ頭までもが彼の種汁でまみれているかもしれない。尤もそうさせた後で彼女を綺麗にさせて無事に大蛇の元へ帰らせるつもりではあるのだが。)   (2014/7/17 00:44:58)

ロウ♂ユニコーン【っと…こちらは此処らで〆ようと思います。琥珀さんからの〆ロルを書くのであれば待ちますし、もうその〆で良いと言うなら書かなくてもいいですよー】   (2014/7/17 00:45:52)

琥珀♀化猫…ぇ…? …ちょ、待っ…んうぅ…!(聞き返そうとするが、彼の口づけでそれは阻止される。キスを交わしながらまた中で動き出すソレを感じてまた体を震わせる。そして開始される2戦目も、彼女は彼の腕の中で喘ぎ悶え、快楽に溺れたとか。朝日が昇り、窓から部屋を照らす頃には彼女は、男の精液でまみれ、ベッドの上でイキ顔を晒しつつ、ヒクヒクとしばらく痙攣し続けていたとか。その後、彼に体をきれいに洗われ、戦った寺へ返されたようである。)   (2014/7/17 00:52:55)

琥珀♀化猫【と、私も〆打たせていただきました。お待たせして申し訳ない。長時間ありがとうございました…!】   (2014/7/17 00:53:17)

ロウ♂ユニコーン【いえいえ、素敵な〆ありがとうございます。楽しくさせてもらいましたが、琥珀さんは満足いただけれましたか…?】   (2014/7/17 00:53:57)

琥珀♀化猫【どうもです。はい、こちらも満足させていただきました。エロルの経験はそこまでなかったのですが、楽しんでいただけたようでなによりです!】   (2014/7/17 00:54:42)

ロウ♂ユニコーン【それならよかったです。またバトルロルなり、雑談ロルなり楽しめたらなと思います。さてさて時間が時間なので、お先に失礼しますね…お疲れ様でした!】   (2014/7/17 00:56:01)

おしらせロウ♂ユニコーンさんが退室しました。  (2014/7/17 00:56:10)

琥珀♀化猫【はい、またの機会に楽しみましょう。 はいな、おやすみなさいませー。】   (2014/7/17 00:56:43)

おしらせ琥珀♀化猫さんが退室しました。  (2014/7/17 00:56:45)

おしらせ大蛇♂八岐大蛇さんが入室しました♪  (2014/7/17 16:20:25)

おしらせ琥珀♀化猫さんが入室しました♪  (2014/7/17 16:22:07)

大蛇♂八岐大蛇【とぉ】   (2014/7/17 16:22:22)

琥珀♀化猫【はい】   (2014/7/17 16:22:29)

大蛇♂八岐大蛇ってわけでお互い負けちまったわけだがよ。何とか無事に戻れたようだな(尻抱き上げた体に傷がないのを確かめれば慰めるように抱きしめて)   (2014/7/17 16:23:29)

琥珀♀化猫…まぁ、散々ヤらられたけどな。(と、彼に大人しく抱きしめられる。傷といえば、脇腹に掠った角の跡くらいか。)   (2014/7/17 16:25:53)

大蛇♂八岐大蛇まぁ、お互い様か(尻と腰のキズ撫で上げていけば指先が蛇の口のように変化すれば相手の傷をがぶりと食ら卯用に食いついて)っと・・せっかくだすこし服脱いでみな   (2014/7/17 16:27:48)

琥珀♀化猫…んぐっ…!(と、目を瞑り体を少し硬くて指先が変化した蛇の口に傷口を噛まれ反応を示す。) …んぁ?あ、あぁ…(と、何をするつもりなのかと考えつつ言われるとおりに脱いでいく。そこには見慣れた黒い下着姿の化猫少女の姿が。)   (2014/7/17 16:30:51)

大蛇♂八岐大蛇くっ・・・(傷口髪積めば微量名狩りも毒を吸い上げていき手を離せばその土器を地面に落して黒の下着軽く平手でたたかせれば尻まさぐりむにむにと)すこしは、傷の治りも早くなるだろうよ   (2014/7/17 16:32:07)

大蛇♂八岐大蛇(傷口噛みつけば)   (2014/7/17 16:32:30)

琥珀♀化猫んは…ぁ…ぁん…っ…!(体中を蝕む媚毒が、脇腹からゆっくりと体から出て行く。その際、媚毒が体中を巡り、その感覚に体を仰け反らせ悩ましい声を漏らす。) …くはぁっ…はぁ…っ…ぁ、…あぁ、ありがとう…。(と、少し息を荒げながらそう答える。だいぶ楽になったようで、彼の肩に顎を載せてぐったりとする。)   (2014/7/17 16:37:19)

大蛇♂八岐大蛇まあ、時間でもあればもっとじっくり治癒の術式も編みこんでやりたいところだがな(傷直しながらもしっかりとセクハラは忘れずに)   (2014/7/17 16:39:26)

琥珀♀化猫…まぁ、これくらいなら唾でも付けておけば治るさ。(と、少し笑いながら軽口をこぼす。彼の手が自身の体を這うたびに、体を少し動かしくすぐったそうにして)   (2014/7/17 16:40:56)

大蛇♂八岐大蛇そいつは何よりだ(両手で尻まさぐれば抱き留めながら胸元に顔うずめて自身も癒すように)   (2014/7/17 16:41:37)

琥珀♀化猫…んっ…まぁ、オレの胸でよかったらいくらでも貸してやるさ。(と、胸に顔をうずめてきたのを確認すれば、彼の後頭部に腕を回し、抱きしめるように。尻をまさぐられると、やはりどこかくすぐったそうだった。)   (2014/7/17 16:44:51)

大蛇♂八岐大蛇だが、たまには黒以外も、みてみたいもんだな(ブラ越しの乳房、埋めながら弄った尻左右に揉みしだいて)   (2014/7/17 16:46:25)

琥珀♀化猫…そうか、じゃあ次は別のを着てくることにするよ。だから今日はこれで勘弁してくれ。(と、お尻を揉まれ、時折声を漏らしながらそう答えた。)   (2014/7/17 16:47:47)

大蛇♂八岐大蛇俺の時は、な(顔覗き込んでいき耳元へとささやいて)   (2014/7/17 16:49:13)

琥珀♀化猫わかっているさ。(と、囁きに対してふふっと笑いつつそう返した。)   (2014/7/17 16:52:23)

大蛇♂八岐大蛇よしよしいい子だ(相手の好きなまた旅咥えれば口元へと近づけ口づけかわしていき)   (2014/7/17 16:52:51)

大蛇♂八岐大蛇【そろそろお時間かな】   (2014/7/17 16:55:51)

琥珀♀化猫…!! あ、あぁあっ…そ、それは…それは…ッ……(やはり猫の性か。マタタビを見ると目の色を変えた。それに近づき、匂いを嗅ぐだけで頬を染めて彼に抱きついて口付けを交わしたとか。)   (2014/7/17 16:56:40)

琥珀♀化猫【ですね。短時間で申し訳ない】   (2014/7/17 16:56:50)

大蛇♂八岐大蛇【どういたしまして。】   (2014/7/17 16:57:18)

大蛇♂八岐大蛇よしよしいっぱい食べて英気を養えよ()   (2014/7/17 16:57:34)

琥珀♀化猫【まぁこれで〆ですね。というわけでちょっと出かけてきます…!】   (2014/7/17 16:57:53)

大蛇♂八岐大蛇(軽く袋に詰めたものを相手の服の帯へと結び付けひとまずは、と出かけさせて)   (2014/7/17 16:58:11)

琥珀♀化猫マタタビ弁当…ふはは、はは…にゃぁぁあ~!!(と、2本足ではなく、四本足で寺から土煙を上げながらビューンっと出て行ったとか。…その姿は少しギャグっぽかった。)   (2014/7/17 17:00:42)

琥珀♀化猫【こんな感じですかね!!!(】   (2014/7/17 17:00:50)

琥珀♀化猫【というわけで今度こそ〆で。お疲れさまでしたー】   (2014/7/17 17:01:07)

大蛇♂八岐大蛇【ですねー、また時間のある時に。です。ありがとうございました】   (2014/7/17 17:01:15)

琥珀♀化猫【こちらこそありがとうございましたー。ではまたー】   (2014/7/17 17:01:39)

おしらせ琥珀♀化猫さんが退室しました。  (2014/7/17 17:01:41)

おしらせ大蛇♂八岐大蛇さんが退室しました。  (2014/7/17 17:01:53)

おしらせ大蛇♂八岐大蛇さんが入室しました♪  (2014/7/19 11:24:51)

おしらせ大蛇♂八岐大蛇さんが退室しました。  (2014/7/19 11:29:24)

おしらせダタラ♂一本だたらさんが入室しました♪  (2014/7/20 12:21:01)

ダタラ♂一本だたらはぁ・・・はぁ・・・っん・・・(宿の自室に入り、布団に倒れこめば・・・チャックを下ろし、いきり立っている逸物をどうにか鎮めようとする。・・・だが、こんなのは産まれて初めてでどうすればいいのか分からず困惑していた)あぅあぅ・・・こ、これどうすれば・・・   (2014/7/20 12:22:30)

おしらせ実栗 淀♀鎌鼬さんが入室しました♪  (2014/7/20 12:26:03)

実栗 淀♀鎌鼬【ごめん、間違い…(汗)】   (2014/7/20 12:26:34)

おしらせ実栗 淀♀鎌鼬さんが退室しました。  (2014/7/20 12:26:38)

ダタラ♂一本だたらんぁ・・・と、とりあえず誰かに見られないようにしないと・・・(先ほどまで何ともなかったのだが・・・どうするかと悩みながら逸物に取り合えず触れてみる)んん///   (2014/7/20 12:32:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダタラ♂一本だたらさんが自動退室しました。  (2014/7/20 12:52:54)

おしらせ刀夜♂ぬらりひょんさんが入室しました♪  (2014/7/20 14:03:29)

おしらせ雪菜♀雪女さんが入室しました♪  (2014/7/20 14:03:37)

雪菜♀雪女【よろしくお願いいたします】   (2014/7/20 14:04:03)

刀夜♂ぬらりひょん【こちらこそです。】   (2014/7/20 14:04:40)

刀夜♂ぬらりひょん【とりあえず。旅館前に集合して、いきましょうかね。】   (2014/7/20 14:05:14)

雪菜♀雪女【はいです。それじゃ若からロルお願いいたします】   (2014/7/20 14:06:16)

刀夜♂ぬらりひょん(旅館前で一緒に滝を見に行く約束をしている、雪菜さんを待っている)さて、そろそろ来るかな?(旅館の入り口のほうを見てつぶやきます。)   (2014/7/20 14:06:54)

雪菜♀雪女若~♪お待たせして申し訳ありません(ほのかな桜の香りを漂わせたセーラー服の少女が旅館から出てきます)   (2014/7/20 14:09:37)

刀夜♂ぬらりひょんお、来たね。いいよそんな事気にしないで。それじゃ行こうか?(いい香りがするなーと、何か普段よりとても色っぽく雪菜が見えて照れたように、頭をかいていいます)   (2014/7/20 14:12:26)

雪菜♀雪女はい、参りましょう♪(そういえば川遊びなんて幼い頃に何度もしたのに、今日はものすごくドキドキして)   (2014/7/20 14:13:32)

刀夜♂ぬらりひょん【川遊びではないですよ。】   (2014/7/20 14:14:41)

雪菜♀雪女【あ、告白するときの伏線なのです】   (2014/7/20 14:15:37)

刀夜♂ぬらりひょん(雪菜さんと滝が見える場所へとつづく静かな散歩道を歩きながら)それにしても静かな場所だね。(照れたようにそっぽをみていいます。)   (2014/7/20 14:16:30)

刀夜♂ぬらりひょん【目的地は滝が見える小さな公園ですね。】   (2014/7/20 14:17:00)

雪菜♀雪女そうですね、子供の頃はよくこうやって遊びにいきましたね(微笑みながらショートパンツをはいて男の子のようだった自分と幼い刀夜さま、咲夜さまを思い出して)……若?(そっぽを向かれてすこし落ち込みながら)   (2014/7/20 14:19:10)

刀夜♂ぬらりひょんそうだな。今度は咲夜も連れて皆でこようか?(照れたようにそっぽを見ていいます。)あわわ、どうした?(雪菜さんのほうを照れながらみると落ち込んでいる姿にあわてます。)   (2014/7/20 14:21:40)

雪菜♀雪女い、いえなんでもないです(慌ててぶんぶんと手を回して否定しつつ)はい、今度咲夜さまも一緒に参りましょう♪(にこって刀夜さまに微笑みます)   (2014/7/20 14:23:26)

刀夜♂ぬらりひょんそ、そうか、それならいいんだ。雪菜は、笑顔が一番可愛いんだから(そう頭をなでてやります。)さて、ついたみたいだぞ。(そんなことを、話しているうちに目的の場所に到着します。)みてみろ。大きい滝だ。すごいぞ。(滝が見えるぎりぎりの場所にある柵に手をおき楽しそうに雪菜さんを手招きして言います)   (2014/7/20 14:27:00)

雪菜♀雪女えへへ♪(髪をなでられて嬉しそうに微笑みます。いろんな方に撫でられたけどやっぱり若の手が一番嬉しくて。撫でられると桜の香りが髪から漂います)わあー大きな滝ですねえ(柵から乗り出すように滝を見つめて、さりげなく刀夜さまに寄り添おうとします)   (2014/7/20 14:29:58)

刀夜♂ぬらりひょんそうだな。それに今日の雪菜は、なんか何時もより可愛いな。いい香りもするし。(寄り添ってきた雪菜さんの頭なでていいます。)   (2014/7/20 14:32:42)

雪菜♀雪女えへへ♪嬉しいです(もっと撫でてくださいと若の肩に頭を寄せて)若憶えていますか?幼い頃、近くの川でよく若と咲夜さまと三人で遊んだ事を。あの時わたしはしゃぎすぎて、川で溺れてしまって……慌てて若が助けに来てくれた事ありましたよね。   (2014/7/20 14:34:28)

刀夜♂ぬらりひょんああ、そういえば、そんな事もあったな。あの時はおどろいたよ。(昔の記憶を思い出しながら言います)   (2014/7/20 14:36:06)

雪菜♀雪女知ってましたか、あの日からわたし、髪を伸ばし始めたんですよ。今ではこんなに長くなって(にこりと微笑みながら。昨夜舞姫様に教わった事、ぎゅって抱きしめて好きだって伝える事を実行して)あの日からずっと刀夜さまをお慕いしておりました(ぎゅって抱きしめながら刀夜さまの胸に頬を寄せて。お願い神様、どうか刀夜さまの心に私の想いを届けてと願いながら)   (2014/7/20 14:39:51)

刀夜♂ぬらりひょんそういえば、そうだったな。(確かにその頃から髪を伸ばし始めていたなと思いながらいいます。すると、雪菜さんに抱きつかれて好きだと告白されて)・・・そうか。うん僕も、雪菜の事好きだよ。ちょうど、雪菜が、髪を伸ばして今の長さになった頃からかな・・・。なんか雪菜ををみると、なんか妙にどきどきしてたんだよな。気のせいだとも思ったんだけど、そのどきどきがはげしくなってね。昨日きづいたんだ。(そう照れたように話し始めて)というわけだ、信じられないと思うならこれで本気だとわかるぜ。(妖怪化して、抱きついてきた雪菜さんの唇をうばいます。)   (2014/7/20 14:48:50)

刀夜♂ぬらりひょん【雪菜さん?】   (2014/7/20 14:53:19)

雪菜♀雪女刀夜さま……あはっ嬉しいのに……涙が止まりませんよ(キスを受け入れて、もう死んでもいいって思いながらぎゅって抱きしめて。ぽたぽたと涙が雪の結晶になって公園の土に落ちて消えていきます)信じます……刀夜さま……大好きです。ただの契約でもいい、でも今だけは(しゅるりとこちらも妖怪化して)雪菜って呼んで下さい……雪菜は刀夜さまをずっとお慕いしてまいりました(そのままもう一度キスをして、恐る恐る舌を唇に差し入れます)   (2014/7/20 14:53:46)

雪菜♀雪女【あは、plも嬉しくて、つい遅くなってしまいました。ごめんなさいです】   (2014/7/20 14:54:24)

刀夜♂ぬらりひょん【ちなみに、契約については、まだせlちゅてでてないのですよ。ここで偶然てぬはるかんじです。】   (2014/7/20 14:54:57)

刀夜♂ぬらりひょん【いえいえ。喜んでもらえて何よりです。】】   (2014/7/20 14:55:21)

雪菜♀雪女【あ、はいです。おちつけわたし】   (2014/7/20 14:55:28)

刀夜♂ぬらりひょんああ、いいぜ。雪菜、お前の事が好きだ。(そう言い再びキスをして舌を入れてきた雪菜さんお舌をなめ上げこちらから舌を雪菜さんの口内にいれなめまわして。左手は雪菜さんの腰に持っていきそのまま尻をもみ。右手は片方の胸をもみます。)   (2014/7/20 14:59:18)

雪菜♀雪女あ……あん(それがどういう意味なのか知らない事ではなかったけど、心のそこから愛しいと思った方に求められれば抗うはずも無く、舌を絡めさせるたび、胸を揉まれるたび、お尻を揉まれるたびに幸せが溢れてきて)抱いてください刀夜さま……雪菜はずっと……それを夢見ておりました。   (2014/7/20 15:02:36)

刀夜♂ぬらりひょんもちろんいいぜ。(そう言い雪菜さんをその場で押し倒して、セーラー服の上をめくり、下着をとり、左胸にしゃぶりつき右手は津カーと中に入れて下着を下ろして、雪菜さんのお豆をこねくり回します。)   (2014/7/20 15:08:21)

雪菜♀雪女ああ……刀夜さま……刀夜兄……大好き。大好きです。もっと触ってください…もっと愛してください(白い純白のシルクのショーツがおろされて、わたしの恥ずかしいところが晒されます。お豆をこすられるたびに喘いで、すこしずつ濡れていって)ください、私に刀夜さまの子種を、ください(顔を真っ赤にしながら懇願して。それほど大きくない胸の乳首も硬くなっていて)   (2014/7/20 15:11:42)

刀夜♂ぬらりひょんふっいいだろう。最初は痛いかもしれんが、まあ我慢しろよ(そう微笑んでズボンをおろしてビンビンにそりたった股間の物を、雪さんの股間に徐々にいれていきます。)   (2014/7/20 15:19:04)

雪菜♀雪女あ…ああ…あああっ!!(ゆっくりと挿入してくれる優しさに幸せがこみ上げて。痛みとともに挿入された刀夜さまがわたしの初めてを突き破って、純潔の証が結合部から流れます。足を刀夜さまの腰に回して離さないって意思を伝えて)ああ…はあ…あああっ!!(貫かれるたびにあがる嬌声を抑えられない。大好きな人と繋がっている幸せを全身で感じながら、びくっびくっ身体を跳ねさせて)   (2014/7/20 15:20:46)

刀夜♂ぬらりひょん【いれちゃltyたけど、いいのかな?まああと30分くらいしかないのでとばしていきたいところですが】   (2014/7/20 15:20:46)

雪菜♀雪女【大丈夫ですよー】   (2014/7/20 15:21:11)

刀夜♂ぬらりひょん【エロールは、あまりなれていないので、できたらいろいろごしどうくださいな。】   (2014/7/20 15:21:49)

雪菜♀雪女【お時間がないのはわかっていますからこのまま射精しちゃっても大丈夫です】   (2014/7/20 15:22:01)

雪菜♀雪女【お時間のあるときにまた愛してください。今日はもうものすごく幸せです♪】   (2014/7/20 15:22:49)

刀夜♂ぬらりひょんふんふん。どうだ雪菜な。腰に足を絡ませてくるなんてよっぽど俺の子を腹みたいらしいな。いいだろう(激しく動かしていき)ううっだすぞ。雪菜しっかり受け取れ(そういい雪菜さんの中に射精します。)   (2014/7/20 15:28:44)

刀夜♂ぬらりひょん【了解です。じゃあ雪菜さんの後に契約の証をだしましぃおうか。】   (2014/7/20 15:29:59)

雪菜♀雪女あああああっあつい……焼けちゃいます。わたしの中に刀夜さまが(嬉しくて涙を流しながら刀夜さまの子種を受け入れて)刀夜さま……わたしは刀夜さまの女の一人でもいい。刀夜さまの子供を産ませてください(女の幸せを感じながらぎゅって抱きついて、一滴残らず注ぎ込んでもらって。うれし涙を浮かべながらにっこりと微笑みました)   (2014/7/20 15:31:49)

雪菜♀雪女【はいです。これからもお守りしますね】   (2014/7/20 15:32:15)

刀夜♂ぬらりひょん【了解です。あと、余談ですが、もうひちつ本部屋作った方がいいのかな。?】   (2014/7/20 15:33:06)

雪菜♀雪女【そうですね、これから人が増えるかもですしもうひとつくらい作ってもいいかもです】   (2014/7/20 15:34:06)

刀夜♂ぬらりひょん(ふう全て出しおわり満足しながら)ふっ、俺の特別はお前だけだ雪菜。(そう言い再び抱き上げてキスをすると二人の周りが光り始めて、おさまったら、雪菜さんの左手にごぼうせいの刻印だでていた。そして刀夜の頭の中に新たな能力の使い方が、ながれこんできた。)おお、なんだこれ。頭の中に俺の新しい能力の発動の仕方がうかんだぞ。雪菜は大丈夫か?   (2014/7/20 15:37:30)

雪菜♀雪女はぁ……ああ……(手の甲に浮かぶ刻印を見つめて、もう一度刀夜さまにキスします)大好き…大好きです刀夜さま(そういわれてみれば私のチカラが刀夜さまを守ってるきがします)はい、刀夜さまと繋がった気がします。私も、これからも刀夜さまを愛し続けます。契約でもいい、私がとこしえに刀夜さまお守りいたします。   (2014/7/20 15:40:44)

刀夜♂ぬらりひょんああ、俺も大好きだ。(そうキスをします。   (2014/7/20 15:42:12)

雪菜♀雪女はい(うっとりとキスを受け入れて)   (2014/7/20 15:42:31)

刀夜♂ぬらりひょん)ああ、俺もお前を絶対に守るよ。さてじゃあ旅館にもどるか。(そう言い雪菜さんとゆっくり旅館にもどるのでした。)   (2014/7/20 15:43:39)

刀夜♂ぬらりひょん【というあkんじです。一旦雑談の方にいきましょいうか。次の方がつまっているので穂   (2014/7/20 15:44:16)

雪菜♀雪女はいです♪(二人で笑いながら旅館へと戻りました)   (2014/7/20 15:44:25)

雪菜♀雪女【はいです。すごく幸せですありがとうございました】   (2014/7/20 15:44:48)

おしらせ雪菜♀雪女さんが退室しました。  (2014/7/20 15:45:44)

おしらせ刀夜♂ぬらりひょんさんが退室しました。  (2014/7/20 15:45:55)

おしらせダタラ♂一本だたらさんが入室しました♪  (2014/7/20 15:53:40)

おしらせ琥珀♀化猫さんが入室しました♪  (2014/7/20 15:54:54)

琥珀♀化猫【というわけで続きですねー。我ながらオンとオフの差が激しいなーと思いました】   (2014/7/20 15:55:13)

ダタラ♂一本だたら【よろしくおねがいします^^オンオフの激しいキャラは燃えるではありませんか】   (2014/7/20 15:55:44)

琥珀♀化猫【改めてよろしくお願いします。で、ですかね…。キャラというより中の人のオンオフが激しいかなって(← えと、再開は……そちらですね。お願いしても?】   (2014/7/20 15:56:47)

ダタラ♂一本だたら僕の初めては琥珀さんにあげたいんだ・・・(唇を重ねて、ゆっくりと着物をはだけさせていく。自分もコートとシャツを脱ぎ・・・露になった上半身を密着させる)ちゅ・・・ちゅく   (2014/7/20 15:56:59)

ダタラ♂一本だたら【自分では普通なほうだと思うんだけどなぁw】   (2014/7/20 15:57:26)

琥珀♀化猫…ありがとう、嬉しいよ、ダタラ…。(と、自分も唇を重ね、自分の着物をはだけさせていく彼の手を甘んじて受け入れる。) んぅっ…ちゅ…ぅ…ん…   (2014/7/20 15:58:32)

琥珀♀化猫【あ、私がってことですね!ともかく集中いたしましょうか。】   (2014/7/20 15:58:49)

ダタラ♂一本だたら琥珀、肌も綺麗だ・・・(その肌は着物や髪の色もあってか・・・とても、綺麗に見えて優しく揉んでいる乳房も迂闊に力を込めたら壊れてしまうのではないかと少しだけ恐る恐るになっている)琥珀・・・(耳を甘噛みし、お互いの体温を交換できそうな程密着したまま・・・琥珀の喘ぎを聞いていこう・・・)   (2014/7/20 16:01:54)

琥珀♀化猫…ダタラ…っ…ひ、ぁ…ん…くはぁっ…(相手の手が自身の乳房を優しく揉みながら自身の名前を呼びかけてくる。それに応えるように自分も彼の名前を呼び、耳への甘噛みに体をぴくっとはねさせて小さく喘ぐ。その声は、相手の耳に響くだろうか。)   (2014/7/20 16:05:25)

ダタラ♂一本だたらはむ・・・んっ(優しく、決して激しくはないが相手が感じている事を嬉しく思いさらに優しく抱きしめる・・・手は一度胸から離れ指は肌に触れたままなぞるように・・・下半身へと移動していく)琥珀・・・琥珀(何度も名を呼び、その度に甘噛みをする。覚えてもらいたいからじゃない・・・感じて欲しいから 僕は君が好きだって知って欲しいから)   (2014/7/20 16:09:36)

琥珀♀化猫はうぅ…ん…ぁん…ひうぅ…んんっ…(甘噛みするたびに、体がぴくりと跳ねて喘ぎ声を響かせる。そして、彼の手が自身の体を這う感触をくすぐったく感じて、彼の愛撫に身を委ねる。気持ちいい、彼の思いが、伝わって来るようで。)   (2014/7/20 16:12:06)

ダタラ♂一本だたら琥珀・・・(つん・・・と、不意に突起物が指に当たる・・・何かと見てみれば、それはお豆で)・・・くすっ、我慢できない?(人差し指をお豆の上に置き、いじり始めていく時折コリッと指が滑ってしまうがご愛嬌だ)でも、まだ入れない・・・僕のも・・・触って?   (2014/7/20 16:14:16)

琥珀♀化猫…ひゃっ!?(彼の指が不意にとはいえ、それに触れるとびっくりさせたような声を上げる。) …や、ぁあぁっ、そ、そこはぁ…んはぁあっ…!(体をくねらせて、先程より大きく喘ぐ。コリっとなる瞬間が、気持ちいいらしく、その部分は体を仰け反らせて喘いでいた。) ……んは、ぁ…う、うん…さわ、る…くひぃ…っ!(と、か細い声で答えながら右腕をゆっくりと動かし、彼の大きくなっているであろうソレに手を伸ばし、触れようとする。)   (2014/7/20 16:18:54)

ダタラ♂一本だたらん・・・(既に大きく勃起しているソレを琥珀の手に押し当てながらお豆を何度もこすって・・・少しずつ濡れてくる指は一度口に咥えれば)ちゅ・・・ん、はは少ししょっぱい   (2014/7/20 16:21:32)

琥珀♀化猫…ぁ、大きぃ…ふぁあっ、や、そこ、ばっかり…んあぁあっ…!!(豆を何度もこすられ、目をとろけさせて喘ぎ続ける。体をビクビクと快感に震わせつつも、彼の勃起したソレに触れた手を動かし、撫でるように、指先でなぞる。) …しょっぱい、のか…味のことは初めて聞いた…。(と、ちょっと可笑しかったようでクスッと笑ったとか。)   (2014/7/20 16:24:34)

ダタラ♂一本だたらじゃあ・・・(琥珀の豆を再びこすり、ある程度濡れたなら・・・琥珀の口にいれて)手で・・・ね(そういって優しく自分の逸物を握らせれば自分は相手の・・・豆よりも下に手を伸ばす)   (2014/7/20 16:28:11)

琥珀♀化猫はうぅっ……ん、ぅ…ちゅ…(豆をこすられ喘いだ後、彼の指を口に含み…)…しょっぱい。 う、ん…。(頷き、逸物を握った右手を、動かし始める。根元から先にかけて、ゆっくりと扱き始める。) …ぁ、そこ、は…。   (2014/7/20 16:30:39)

ダタラ♂一本だたらん・・・琥珀・・・上手(扱かれて逸物が反応し、時折ぴくんっと反応してしまうほど心地よく・・・負けじと指を穴へと入れてゆっくりと侵入していく)ん・・・指なのに、ちょっとキツい・・・   (2014/7/20 16:33:59)

琥珀♀化猫……ふふっ。(くすりと笑って、親指と人差し指で根元を握り、そこを弄り、扱く。) …んはぁぁっ…ひ、ぅうぁ…!(と、体を仰け反らせて侵入してくる指に喘がされる。キツさは感じている証拠だろうか。)   (2014/7/20 16:36:39)

ダタラ♂一本だたらぁ・・・ぁぁ・・・すごい上手だね、誰かに・・・こう言う事したことあるの?(くちゅくちゅと卑猥な音を立てながら穴をかき回し、侵入させる指を奥へ奥へと押し込みながらそんな事を尋ねてみようか)   (2014/7/20 16:39:31)

琥珀♀化猫んはぁあっ!…処女好きの馬に、ぁんっ、ヘマ打って、捕まっちゃってね……くは、ぁんっ!…その時に。(と、顔を逸らしながら、過去起こったことを喘ぎ混じりに話す。事実だし、隠すつもりもない、といった顔であった。手の方は、扱くのをやめず、根元から先っちょまで、搾り出すかのように扱く。時折ゆっくりと、強く握りながら。)   (2014/7/20 16:42:18)

ダタラ♂一本だたらそうだったんだ・・・(顔を逸らした相手の顔をこちらに向けさせて、軽くキス・・・)話してくれてアリガト・・・じゃあ、僕がその時の思いを忘れさせてあげる(一度扱いていた手を優しく握りやめさせれば逸物を口元に近づける)その馬の味も・・・僕が忘れさせてあげるね?   (2014/7/20 16:46:05)

琥珀♀化猫ん、まぁ、あまり気にしてはいないがね。私のヘマなんだから、切り替えてるつもりだよ。(と、結構サバサバとしていた。) …あぁ、彼のことを忘れさせてくれるくらい、気持ちよくしてくれよ…?(まぁ、今から気持ちよくさせるのは自分なのだが、口元の逸物が近づけられれば、それに応じる様にそれを口の中に含み、口の中で逸物を舌で転がす)   (2014/7/20 16:53:18)

ダタラ♂一本だたらんっんぁ・・・(逸物に絡む舌の感触に何度も身震いを起こしながら、指を入れていた穴に顔を近づける・・・丁度69という形になる体制でお互いの性器を舐めあい始めようか)ぴちゃ・・・ちゅっちゅく   (2014/7/20 16:55:18)

琥珀♀化猫んふ、れろ…んっ…ふっ…!!(秘部を舐められ、体を震わせて耳をピクピクとさせつつも、口の中で動かす舌は止めず、舌で転がしたり、ちゅぅぅと音を立てて吸ったり、彼の反応を楽しんでみる)   (2014/7/20 17:01:08)

ダタラ♂一本だたらちゅ・・・ちゅくっんっ!ふぅ・・・ふぅ(逸物が何度も何度も射精に達しようと言うのを堪えながら秘部を舐め、舌を入れ少しずつほぐしていく・・・だが、流石に)ぷはぁ・・・で、出る・・・琥珀、ぜ、全部飲んでくれる?   (2014/7/20 17:03:19)

琥珀♀化猫んふぁ、ん…くぅ…んっ…!!(彼女も、奉仕しつつ秘部をいじられれ、絶頂が近いようで、口に含みながらも喘ぎ声が漏れる。そして、彼の言葉には、しっかりと頷いて、受け止めてみせる。と意思表示する。)    (2014/7/20 17:05:40)

ダタラ♂一本だたら嬉・・・あっ出るッ!!(どぷんっと初射精が琥珀の口の中であること、そして射精という快楽による為か・・・射精量は口から溢れ出る程だろう)ふぁ・・・琥珀、大丈夫?   (2014/7/20 17:08:21)

琥珀♀化猫んんむっ、ん…ふ…っ、ぁあ、大丈夫…だよ。(流石に量の多さに驚きつつも、口の中に彼の精液を受け入れる。多少、口元から溢れてしまっているが。) …はは、中々濃いじゃないか、ダタラくん?(と、ちょっとからかうように。)   (2014/7/20 17:10:17)

ダタラ♂一本だたらい、言ったでしょ・・・初めてだって・・・出すのも今日、琥珀さんの口の中が初めてなんですから(呼吸を整えてから逸物を口から離し、秘部へと近づける。衰えていたかに思えた勃起は未だ健在でその硬さと太さも心なしか少し大きくなっているようだ)はぁ・・・はぁ・・・僕の精液・・・美味しかった?   (2014/7/20 17:14:24)

琥珀♀化猫あははは…散々私を恥ずかしがらせてくれたお返しだよ。(と、面白そうにクスクスと笑いながら、ちょっと小悪魔っぽく返してみる。) …あぁ、美味しかったよ。それに……まだまだ、いけそうだね。私も頑張れるかどうか…。   (2014/7/20 17:16:38)

琥珀♀化猫(と、秘部に近づけられた逸物を見て、顔を赤くしながらそう呟く。)   (2014/7/20 17:16:59)

ダタラ♂一本だたら無理はしないでくださいね・・・琥珀(そういって少しずつ押し込んでいく逸物は想像とは違う、それこそ指のときと異なる締め付けに困惑するだろう)んっふぁ   (2014/7/20 17:18:24)

琥珀♀化猫…あぁ、頑張って気持ちよくさせてあげるよ。……んは、ぁああっ…お、おおきぃ…ッ…!(見た目より、大きく感じる感触に、身悶えする。頬を染めて、体を仰け反らせて、喘ぎ悶える)   (2014/7/20 17:20:28)

ダタラ♂一本だたらくぁぁぁ・・・凄く、キツイけどっ・・・気持ち良い(腰を動かし始めれば、子宮など簡単に到達できる大きさは軽くノックデモするかのように子宮に触れていく)   (2014/7/20 17:21:58)

琥珀♀化猫ふぁ、あぁはぁっ…こんなの、初めて、…ぁああっ…!!(こんなに大きな逸物は初めてのようで、子宮に簡単に触れるその逸物に喘ぎ声を部屋に響かせる)   (2014/7/20 17:26:24)

ダタラ♂一本だたらふふふ・・・どうです?馬のこと忘れられそうですか?   (2014/7/20 17:29:50)

琥珀♀化猫ひぃぁあっ、すご、ぁはぁあっ…!(答えはしなかったが、彼女の脳内は、ダタラのことでいっぱいであった。忘れられているといって問題ないだろう))   (2014/7/20 17:34:38)

ダタラ♂一本だたらよかった・・・忘れられそうですね(くすくす・・・とほほえみながら激しく突き続けようか   (2014/7/20 17:36:20)

琥珀♀化猫あぁんっ!!すご、すごいよぉおっ、イっちゃう、イっちゃううぅっ!!(だらしない表情を晒し、舌を出して快楽に溺れ、大きく喘ぎながら、絶頂が近いことを知らせる。その姿は、普段の男口調の彼女からは想像できない姿だったとか。)   (2014/7/20 17:38:01)

ダタラ♂一本だたらイッてください・・・僕の逸物をくわえてイッてください!!馬のことよりも僕だけで満たされてください!   (2014/7/20 17:41:46)

琥珀♀化猫あぁあっ、イクうぅ!ダタラので、イっちゃううぅ!!ぁ、あ、ぁあああっ……!!(大きく喘ぎ、足を彼の背中に回して絡みつき、体を仰け反らせ、ピクピクと痙攣しながら絶頂を迎える。結合部から、愛液が滴り落ち…ぐったりとする。)   (2014/7/20 17:44:00)

琥珀♀化猫【ごめんなさい、そろそろ時間なのでここらへんで…】   (2014/7/20 17:44:10)

ダタラ♂一本だたら【了解です】   (2014/7/20 17:44:44)

琥珀♀化猫【申し訳ない。また夜に…】   (2014/7/20 17:44:54)

琥珀♀化猫【お疲れさまでした。楽しかったです!】   (2014/7/20 17:45:07)

おしらせ琥珀♀化猫さんが退室しました。  (2014/7/20 17:45:19)

ダタラ♂一本だたらはぁ・・・はぁ・・・!【息を切らしながらお互いぐったりし・・・気付いたら夜になっていた。隣で眠る彼女におやすみの口付けでもしようか)、   (2014/7/20 17:49:04)

おしらせダタラ♂一本だたらさんが退室しました。  (2014/7/20 17:51:27)

おしらせ雪菜♀雪女さんが入室しました♪  (2014/7/24 17:34:08)

おしらせ真♀水虎さんが入室しました♪  (2014/7/24 17:37:18)

雪菜♀雪女だいじょうぶー?   (2014/7/24 17:37:41)

真♀水虎はいw   (2014/7/24 17:37:49)

雪菜♀雪女何か人が多いとだめっていってたでしょ   (2014/7/24 17:38:17)

真♀水虎【それはロールですw】   (2014/7/24 17:39:02)

雪菜♀雪女あ、そうなんだ。それでじかんは何時くらいまで?   (2014/7/24 17:39:31)

真♀水虎【18時には一度でます><】   (2014/7/24 17:39:55)

雪菜♀雪女【りょうかーい、雑談部屋にもどる?】   (2014/7/24 17:40:21)

おしらせ咲夜♀ぬらりひょんさんが入室しました♪  (2014/7/24 17:40:30)

咲夜♀ぬらりひょん【こんばんは。】   (2014/7/24 17:40:43)

真♀水虎【こんばんは~】   (2014/7/24 17:40:54)

雪菜♀雪女【こんばんはです~】   (2014/7/24 17:40:59)

咲夜♀ぬらりひょん【もしかしてお邪魔でしたか?】   (2014/7/24 17:42:14)

真♀水虎【そんなことないですよ~】   (2014/7/24 17:42:51)

雪菜♀雪女【いえいえーいちじてきな避難してただけです。真が一人な印象があって】   (2014/7/24 17:43:02)

真♀水虎【白虎キャラをずーっと考えてましたw】   (2014/7/24 17:43:30)

雪菜♀雪女【杞憂だったのね。それなら良いのだけど】   (2014/7/24 17:43:57)

咲夜♀ぬらりひょん【なるほど。】   (2014/7/24 17:44:28)

真♀水虎【ご心配おかけしてすみません】   (2014/7/24 17:44:44)

雪菜♀雪女【ネットの世界だけど、友達でしょ。きにしてないよー】   (2014/7/24 17:45:09)

咲夜♀ぬらりひょん【好きな感じでいいですよ。私も朱雀の設定を考えないと】   (2014/7/24 17:45:30)

雪菜♀雪女【敵ばっかり増えるorz byきゅうき】   (2014/7/24 17:46:01)

咲夜♀ぬらりひょん【ふむ、中国勢は、繁華街の中華飯店を、拠点にしましょうか。】   (2014/7/24 17:46:25)

咲夜♀ぬらりひょん【敵ではないかと】   (2014/7/24 17:46:44)

真♀水虎【固まった所で 白虎一族の下位継承者で 上位者に代わって日本の中国妖怪を制止する役目を負ってる感じで考えてます】   (2014/7/24 17:47:05)

咲夜♀ぬらりひょん【同じ中国ですしね。】   (2014/7/24 17:47:09)

雪菜♀雪女【いいですねー無駄に大きくて豪華な飯店でー】   (2014/7/24 17:47:10)

咲夜♀ぬらりひょん【なるほど。私は、名前と髪型と年齢までですね。】   (2014/7/24 17:47:42)

咲夜♀ぬらりひょん【能力とか目的とかどうしよう。】   (2014/7/24 17:48:03)

雪菜♀雪女【ふむふむー正義の妖怪さんですね】   (2014/7/24 17:48:15)

咲夜♀ぬらりひょん【正義というより、まとめ役に近い感じがする】   (2014/7/24 17:49:14)

雪菜♀雪女【むむ、たしかにきゅうきより上位ですものね】   (2014/7/24 17:49:44)

真♀水虎【四聖獣って方角を守護するみたいなので そこの守護に手一杯で下位継承者が中国妖怪の日本での暗躍を制止するために送り込んだとかどうですか?】   (2014/7/24 17:49:53)

真♀水虎【修行の一貫としてw】   (2014/7/24 17:50:25)

雪菜♀雪女【下位継承者なら、命令されても聞かないかも~】   (2014/7/24 17:52:07)

咲夜♀ぬらりひょん【まあ、階級は同じくらいでしょうね。】   (2014/7/24 17:52:18)

咲夜♀ぬらりひょん【むしろ正当継承者でいい気がしてきた。】   (2014/7/24 17:52:51)

咲夜♀ぬらりひょん【今夜新キャラではいってみますか?】   (2014/7/24 17:53:41)

真♀水虎【正統後継者が離れるのはいけないとおもって 次期継承者あたりでという設定考えてましたw】   (2014/7/24 17:53:54)

雪菜♀雪女【そうですね。わたしも星夜さまにお呼ばれしてますし】   (2014/7/24 17:54:20)

咲夜♀ぬらりひょん【まあ、代役くらいおいといてね。   (2014/7/24 17:54:41)

雪菜♀雪女【たまには雪菜いがいでもいいかも】   (2014/7/24 17:54:48)

咲夜♀ぬらりひょん【じゃあ舞台は中華飯店だ。】   (2014/7/24 17:55:02)

咲夜♀ぬらりひょん【私も朱雀でいきましょうかね。】   (2014/7/24 17:55:21)

雪菜♀雪女【中華飯店で悪魔と中華が話し合いですか】   (2014/7/24 17:55:36)

咲夜♀ぬらりひょん【ところできゅうきって属性なんですかね?】   (2014/7/24 17:55:44)

真♀水虎【白虎側は西方守護で西洋妖怪と板挟みになっているので 次期継承者が送り込まれた線でいきます】   (2014/7/24 17:55:48)

雪菜♀雪女【属性は風ですねー】   (2014/7/24 17:56:09)

咲夜♀ぬらりひょん【正式には昨日や温泉みたいな感じですよ。】   (2014/7/24 17:56:11)

咲夜♀ぬらりひょん【青龍と対をなす存在ですか・・。】   (2014/7/24 17:56:40)

咲夜♀ぬらりひょん【朱雀と対になるのは何ですか?】   (2014/7/24 17:57:00)

雪菜♀雪女【玄武みたいですね】   (2014/7/24 17:57:50)

雪菜♀雪女【真、四人になるけど大丈夫?】   (2014/7/24 18:00:15)

真♀水虎【四人?】   (2014/7/24 18:01:07)

雪菜♀雪女【星夜さまを含めて4人でロルするかもってこと】   (2014/7/24 18:01:48)

真♀水虎【私はパスします><】   (2014/7/24 18:02:05)

雪菜♀雪女【ふむーそれは残念】   (2014/7/24 18:02:26)

雪菜♀雪女【それじゃ咲夜お姉さま、星夜さまが密談みたいな事を望まれてますので、星夜さまと二人でいいでしょうか?】   (2014/7/24 18:03:52)

雪菜♀雪女【二人きりです】   (2014/7/24 18:04:23)

真♀水虎【申し訳ありません そろそろ一度でますね。 また夜にでも】   (2014/7/24 18:04:35)

雪菜♀雪女【はいですーおつかれさまでしたー】   (2014/7/24 18:04:52)

おしらせ真♀水虎さんが退室しました。  (2014/7/24 18:04:58)

咲夜♀ぬらりひょん【お疲れ様です。まじですか。それは残念です。私も一緒に参加したかったのですが】   (2014/7/24 18:05:49)

雪菜♀雪女【星夜さまがいいならわたしはよいのです】   (2014/7/24 18:06:23)

雪菜♀雪女【中華が一枚岩じゃないってのも面白そうですしね】   (2014/7/24 18:06:48)

咲夜♀ぬらりひょん【まあ、聞かないとわかりませんか。とりあず、雑談行きましょうか。】   (2014/7/24 18:07:30)

雪菜♀雪女【はいーもどりましょう】   (2014/7/24 18:07:46)

おしらせ雪菜♀雪女さんが退室しました。  (2014/7/24 18:07:55)

咲夜♀ぬらりひょん【そこで、皆で中華飯店でどうですかと尋ねましょう。】   (2014/7/24 18:08:04)

おしらせ咲夜♀ぬらりひょんさんが退室しました。  (2014/7/24 18:08:10)

おしらせ呂靖瑛♀窮奇さんが入室しました♪  (2014/7/24 21:00:13)

呂靖瑛♀窮奇(あやかし市にオープンした中華飯店 呂太后。毎日届けられる最高の素材を使った絶品の中華料理もさることながら、その外観は入母屋作りの屋根に朱塗りの瓦。鮮やかな金で作られた龍の刻印が一枚一枚に描かれていて、四辺には金で作られた、大きな犬の姿をした渾沌。羊身人面で目がわきの下にある饕餮。翼の生えた虎・窮奇。人面虎足で猪の牙を持つ檮杌の像が安置される。内装も豪華で朱塗りの円柱と金色の円柱が配置され、翡翠で出来た円のテーブルに色とりどりの中国国宝級の皿が並んでいる)   (2014/7/24 21:11:23)

おしらせリン♀四聖獣、朱雀さんが入室しました♪  (2014/7/24 21:26:24)

リン♀四聖獣、朱雀【新キャラで参上】   (2014/7/24 21:27:37)

呂靖瑛♀窮奇【おかえりないませお嬢様】   (2014/7/24 21:29:59)

呂靖瑛♀窮奇……(こつこつと不機嫌そうに翡翠のテーブルを指で叩く豊満な美女。いやいやそうに口を開いて)で……なぜそなたがここにおるのかやリン。大人しく守護をしておればよいのに。   (2014/7/24 21:32:48)

リン♀四聖獣、朱雀(店の柱に背を預けて)私の任務は貴女方の監視と、必要なら静止することだからです呂靖瑛。それに今の私は貴女の店の従業員。従業員が店にいて何かおかしいことでも?(くすと笑いながら相手に言います。)   (2014/7/24 21:36:34)

呂靖瑛♀窮奇(朱雀直々の推薦状を忌々しげに見つめて。四聖の推薦とあれば雇うしかなく)……我ら四凶と四聖の取り決めで東夷は我の管轄と決まったはずじゃ。小娘ごときが我を止めるじゃと?はっお笑い話にもならんわ。とっとと帰って長の相手でもしておれ   (2014/7/24 21:41:12)

おしらせ白香♀四聖獣・白虎さんが入室しました♪  (2014/7/24 21:45:45)

リン♀四聖獣、朱雀いえいえ、こちらもそうはいかないのですよ。これも上からの命令ですので、現場の指揮をとっている貴女の指揮下にはいれとね。(余裕の表情でいいます。)とりあえず、仲良くやりましょう店長。(くすりと笑いいいます)   (2014/7/24 21:46:54)

白香♀四聖獣・白虎【入ってみました (・ω<)】   (2014/7/24 21:47:02)

呂靖瑛♀窮奇【おかえりなさいませお嬢様♪】   (2014/7/24 21:48:40)

リン♀四聖獣、朱雀【メイドさんが板についついてきましたね。このだけなら、学園ロールでもよかったですね。】   (2014/7/24 21:49:49)

白香♀四聖獣・白虎【ドノタイミングでロールで入ればいいですか?】   (2014/7/24 21:50:19)

リン♀四聖獣、朱雀【今どうぞ。】   (2014/7/24 21:51:04)

呂靖瑛♀窮奇【それじゃ白香さんはリンさんの続きという事でお願いできますか?】   (2014/7/24 21:51:28)

白香♀四聖獣・白虎リンの言うとおり、嫌でもババァの面倒みないといけないのでな…不本意だ…。そういうわけだババァ…店長(興味なさげな沈んだ表情で別の柱の影から出てくる白虎代表。本国にいたいのに半ば強制的にこちらに回されてテンションダウンダウン中)   (2014/7/24 21:54:01)

呂靖瑛♀窮奇……(こつこつと不機嫌が更に酷くなって、周りの妖怪従業員が恐れおののきます。まったくどいつもこいつもと言った表情でリンさんを睨みつけて)我は人を喰らう、わかっておったはずじゃ(コツコツを止めてから)その我をとめるじゃと?おぬしは今まで飯を食った事がないのかや?人などすぐに老いて死ぬ。途中で我が喰って何が悪い誰憚る事がある(大仰に手を開いて)白香、おぬしもじゃ。ここにいても我を止める事など出来ぬぞ。とっとと帰ってババア一人止めれなんだと、白虎に告げてくるがよい(しってしって手を振って追い返そうとします)   (2014/7/24 21:57:38)

リン♀四聖獣、朱雀人間より美味しい物はたくさんあるというのに、それも食べないというんですか?(ああもったいないと言いながら)ああ、それと、こんな書類も見せるよう言われもってきました。(そう言い書類投げます。内容は二人の聖獣を世路祖いく頼むと書いてある。書いたのは呂靖瑛の上の者である。拒むとおそろしいことがかいてある。)   (2014/7/24 22:06:18)

白香♀四聖獣・白虎…例えるなら食材の管理をずさんにして問題になる前に私達を監視役として送り込んで…ババァがおかしなことしないようにするわけだ。そういえば監視役の目を盗んでそれやって…でも映像出されて大きい問題になったところあったな。 恨み事いうなら書類作った奴に言え(追い返してくれるのはありがたいとか思うけれど何もしないで帰ると後が面倒だし… 時事ネタ挟んで無理やり認めさせようかとボソリと後半つぶやいた)   (2014/7/24 22:12:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、呂靖瑛♀窮奇さんが自動退室しました。  (2014/7/24 22:18:03)

おしらせ呂靖瑛♀窮奇さんが入室しました♪  (2014/7/24 22:18:07)

呂靖瑛♀窮奇で、おぬしら二人そろって我にどうしろというのかや?店を畳んで帰れば満足かや?(上からの手紙を忌々しく見つめて、読まなくてもわかるとばかりの放り投げれば、後ろの妖怪従業員がキャッチして恐るおそる金庫にしまいます)我は東夷を征服する、そういって許可も得たのじゃ。我の方針はただひとつ、東夷を中華に組み込むまで。それを拒むというなら何故我を止めなんだ。今更遅いという事がわからんのかや。四聖もボケたことを(じっと白香さんを見つめて)食材は人間、調理は我。その方針に従えぬとあればとっとと帰るが良い。なんなら、自分の足で帰らぬようにしてやってもよいがのう?(冷ややかに見つめつつ、しばし考慮して)まあよい、働きたいのならそれでも良いが、監視だけにとどめておくのじゃな。我はババアゆえにお主ら小娘の浅知恵が通じると思わぬことじゃ。   (2014/7/24 22:20:13)

リン♀四聖獣、朱雀もちろん、わかっております。(丁寧に頭を下げていい)貴女の方針に従いましょう。(上からの命令である以上従うことにする。)それで、まず、私達の部屋についてと、仕事について説明してくださいませ。(そう楽しそうに笑い言います)   (2014/7/24 22:25:35)

白香♀四聖獣・白虎別に全くするなってわけじゃない…見境なく食ったらこんな島国じゃすぐに食材なくなるでしょ。 簡単な話…人間に食料与えないと奪ってばかりじゃ資源なくなるし 少子高齢化で人口へってるし? 指示には出来る限り従えって言われてるし 禁止事項に抵触したら止めるし… (本国に帰りたいけど こうなったら付き合わないとだめってことで諦めてるし。ちょっち投げやりになってる)   (2014/7/24 22:32:41)

呂靖瑛♀窮奇我の待遇は良いぞ。昇給一回ボーナス二回社員旅行付き各種保険完備社員寮も当然ついて、おまけに一日8時間労働を一秒もオーバーさせたことはない。悪人限定じゃがな(ふんと鼻息を鳴らしてリンさんに答えます)まずは接客の基本から学んでもらう、笑顔じゃ笑顔。ふん、そんな事はわかっておる(白香さんに笑みを浮かべて)いずれ喰う前にたんと太らせねば旨くないわ。接客が苦手なら皿洗いでもよいぞ我は寛大じゃからこの国宝級の皿を割ったくらいでは怒らぬ。気楽に洗うが良い。   (2014/7/24 22:35:35)

リン♀四聖獣、朱雀笑顔ですね。お任せくださいな。(そうとびっきりの笑顔を見せます。)それは、優待遇で、私誘惑に負けてしまいそうです(目を輝かせて言います)   (2014/7/24 22:43:03)

白香♀四聖獣・白虎接客でいい…裏方よりは退屈しなさそう(ただ皿洗いは面倒だっていう思いからで) で…リン、交渉妥結でいいわけだな?(もう一人の四聖獣に言葉をふり視線をむける)   (2014/7/24 22:45:58)

呂靖瑛♀窮奇ふん高待遇は当然じゃ。社員を粗末にして商売が成り立つか。○タミのように自滅するだけよのう。お客様には楽しんでいただき我らは正当な報酬を得る。んで、豚のように太らせてから喰う。それが我の方針じゃ(豊満な胸を揺らして豪快に笑います)これで妥結できぬとあれば、我としては死体にして海に流すがのう。   (2014/7/24 22:49:29)

リン♀四聖獣、朱雀ええ、もちろんです白香。(もう一人の四聖獣ににっこり笑顔で返して)分かりました。この戦いが終わるまでそれでかまいませんよ。呂靖瑛店長。(同じように豊満な胸を揺らして、ふふと楽しそうに笑いなが言います)   (2014/7/24 22:53:13)

白香♀四聖獣・白虎決まった以上はやる。なのでしょうがないけど…よろしく。(やれやれといった感じ肩を落とすと二人よりかは控えめに胸が揺れる。ちょこっとお辞儀すれば背後にいた妖怪従業員の口から「見え…」とか声が聞こえたとか)   (2014/7/24 22:56:43)

呂靖瑛♀窮奇(ま、こんな所じゃろうの。金なんぞ使わねば意味が無いのじゃ。あとは小娘共のおらぬ所で……ククク)ま、四聖の長の頼みじゃ無碍にも出来ぬわ。がんばるがよいぞ出すものは出すでな(しかしあの衣装はなんとかならぬかのう。あれでは風俗店ではないか。我の経営は全うじゃのに)白香、その服なんとかならぬのか?   (2014/7/24 22:59:42)

リン♀四聖獣、朱雀ええ、よろしくお願いします店長。(丁寧にお辞儀をして言い)確かに白香の衣装は大胆ですよね。(まじまじと白香酸を見ていいます)   (2014/7/24 23:02:07)

白香♀四聖獣・白虎動きやすいから…ちなみに見えとか言ったの…観察力無い。ホットパンツだから見えても平気。 まぁ下着にも見えなくもないものだけど(衣服の事を言われてムッとする、動きやすさ重視の頭では一応邪魔じゃないものをつければいいでしょう みたいな考えで) それに乳袋を客の前で大きく揺らすのもどうかとおもうけど?(今度は二人の特徴を全面にだして仕返し)   (2014/7/24 23:06:13)

リン♀四聖獣、朱雀【すみません。時間なので落ちますね。私は部屋に荷物を置きにいっっということにしてください。】   (2014/7/24 23:07:47)

おしらせリン♀四聖獣、朱雀さんが退室しました。  (2014/7/24 23:07:53)

白香♀四聖獣・白虎【お疲れ様です】   (2014/7/24 23:08:04)

呂靖瑛♀窮奇【おつかれさまです】   (2014/7/24 23:08:21)

呂靖瑛♀窮奇【うーんとどうしましょう。おじかんがあれば雪菜を出して真とご飯食べにきたということにしてもいいのですけど】   (2014/7/24 23:09:26)

白香♀四聖獣・白虎【私もそろそろ時間です><】   (2014/7/24 23:10:13)

呂靖瑛♀窮奇【はいです。それじゃそろそろこちらは落ちるという事で~】   (2014/7/24 23:10:45)

白香♀四聖獣・白虎【はい、明日は夜時間ありますからw】   (2014/7/24 23:11:21)

呂靖瑛♀窮奇【はいですーではこちらおちますー】   (2014/7/24 23:12:15)

おしらせ呂靖瑛♀窮奇さんが退室しました。  (2014/7/24 23:12:23)

おしらせ白香♀四聖獣・白虎さんが退室しました。  (2014/7/24 23:12:35)

おしらせ呂靖瑛♀窮奇さんが入室しました♪  (2014/7/25 00:41:02)

呂靖瑛♀窮奇我は疲れたぞよー(護摩だんごかじる)   (2014/7/25 00:41:42)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが入室しました♪  (2014/7/25 00:42:23)

明華乃 星夜♂ルシファー(夜も更けた中華料理店に、車を止めては正面から正々堂々とお店へと)ごめんくださいませ、もう閉店時間を過ぎているとは存じているのですが……ご挨拶させて頂きたく、参りました。(ニコニコと笑顔のまま、外にいるにも関わらず店内へと通る声が響き)   (2014/7/25 00:45:02)

呂靖瑛♀窮奇おおまちかねたぞ、こっちじゃこっち(豊満な身体をした女性が出迎えます。まだ営業している様子です)   (2014/7/25 00:46:10)

呂靖瑛♀窮奇(祇吽さまが来られるかもです。)   (2014/7/25 00:47:04)

明華乃 星夜♂ルシファー(なるほど、お食事なさっているときに聞いてしまったと。まだどの陣営にも属していませんし、丁度全部の陣営の考えなどを聞けて丁度よいかも)   (2014/7/25 00:50:34)

呂靖瑛♀窮奇()そういうことです、祇吽さまもどの陣営がいいか、まよっておられるでしょうしー   (2014/7/25 00:51:43)

呂靖瑛♀窮奇(あと外見イメージを張ってあります。よろしかったらご確認を~)   (2014/7/25 00:53:51)

明華乃 星夜♂ルシファーおや、こんな夜更けでも営業していらっしゃいましたか。これは失敬。しかし、私のように夜を仕事の場とする者にはありがたい話。今度従業員を連れて食べに来たいところ……はい、失礼致します。(優しい笑顔のまま頭を下げては、ゆるりと店内へ足を運び女性の座っているテーブルへと近づいて行き)お初にお目にかかります、明華乃 星夜と申します。……悪魔、などと呼ばれている……貴女様から見れば格下の妖怪でございます。(椅子に座らずに呂靖瑛の傍で自己紹介を)   (2014/7/25 00:54:23)

明華乃 星夜♂ルシファー【……まるで垂れ耳のような髪型……惑わされてしまいます。もふもふ……。】   (2014/7/25 00:55:15)

明華乃 星夜♂ルシファー【私は祇吽さんも来られるのは構いませんよ。日本妖怪側で無ければ、多分話を聞きたいと思う西洋、中国側の妖怪もおられるでしょうし】   (2014/7/25 00:57:13)

呂靖瑛♀窮奇我は堅苦しいのは嫌いじゃ。ささ、まずはかけてくりゃれ(店主みずから椅子を引いて)うむ、そなたの店にも行った事があるぞ。あそこのメイド喫茶はいいのう。うちの風も元気そうじゃ(ぱちんと指をならすと従業員がメニューをもてきます)   (2014/7/25 00:57:23)

呂靖瑛♀窮奇【わたしもそうおもいます。戦う以上、自分の陣営がどこかしっかりと決めていただきたいですし】   (2014/7/25 00:58:20)

明華乃 星夜♂ルシファーありがとうございます。では、失礼致します。……嗚呼、この喋り方だけはご勘弁を。おや、女性にこんな事をしていただくなんて、男として恥ずかしい……。(椅子を引く靖瑛の手の甲に自分の手を置いて、優しく笑っては軽く首を横に振り)ありがとうございます。(少し小さな声で礼を言っては言葉に甘え椅子に座り)ええ、丁重にお預かりしております。素直な良い子で……教育が行き届いておられるのでしょう。(世辞、ではないが世辞に聞こえる社交辞令を交えつつ)何か喉を潤す物と……オススメを頂きたく思います。   (2014/7/25 01:02:17)

明華乃 星夜♂ルシファー【陣営の移動はあれど何処に所属しているかがあった方がいろいろと関わり易いですからね】   (2014/7/25 01:03:17)

呂靖瑛♀窮奇【そういうことです。本当の密談なら2ショでしますしねー】   (2014/7/25 01:03:54)

呂靖瑛♀窮奇さて、名乗るまでもないが呂靖瑛。窮奇じゃ、口の悪い従業員にはババアと呼ばれておる(からからと笑いつつ)うちの厨師は中国全土から生え抜きじゃ。北京上海広州四川、作れぬものは無いぞ。これはまあ深夜割引じゃ、今度もって来るがよい(100人分くらいの割引券を手渡して)ふむ、古酒のいいのがあるぞ。神代のものじゃ、始皇帝でも飲んだ事はないぞ(大きな瓶が運ばれてきて勢いよく蓋が割られる)ま、悪魔殿ほど古くはないがの(にこにこと微笑みつつ、お酌をして)   (2014/7/25 01:07:00)

明華乃 星夜♂ルシファー【今後、密談やごにょごにょ、で2ショもありえますしね。今日のところは悪役の邂逅って感じでしょうけど。】   (2014/7/25 01:07:14)

呂靖瑛♀窮奇【すすり、2ショは実は苦手なのでごにょごにょもこちらでおねがいします~】   (2014/7/25 01:08:07)

明華乃 星夜♂ルシファーええ、存じております。日本妖怪側とも我々とも違う第三勢力……いえ、むしろ、私達西洋妖怪側が一歩出遅れておりましたので、中国妖怪側と日本妖怪側に第三の勢力として参りました。……ババア、など。お美しい……と、言うよりも私的には可愛らしく映っておりますよ、靖瑛さんの姿は。(ニコニコと此処では嘘をつかずに素直に言葉を)ほぅ、流石食の都と呼ばれるだけの国。……恥ずかしながら、料理に関しては中国、日本共に勝てる気がしません。……おや、ありがとうございます。(割引券を頂いては頭を下げて、丁寧に畳み、ポケットへ)酒ですか。……困りましたね。今日は車で来てしまったので……頂いてしまうと帰れなくなってしまいます。(蓋が割られて漂うむっ、とする強い酒の香りに心を惹かれつつ)靖瑛さんに注がれては断われませんね。車だけ停めておいてください。(そう言って、こちらも酌をしようと相手の杯にゆっくりと酒を注ごうと)   (2014/7/25 01:13:52)

明華乃 星夜♂ルシファー【了解いたしました。では、ごにょごにょは他の誰にも見られたくない、他の恥ずかしがり屋さんとの楽しみに取っておきます。】   (2014/7/25 01:14:49)

呂靖瑛♀窮奇【ええ、そうしてあげてください。こちらの方はオープンな方がおおいですから無用の気遣いかもですけど】   (2014/7/25 01:16:01)

明華乃 星夜♂ルシファー【そうですね。悪魔との死ぬかどうかくらいのハードな物をご希望でなければオープンでよろしいかと】   (2014/7/25 01:17:37)

呂靖瑛♀窮奇ふふ、そのような世辞はよい。ババァはババァじゃ(からからと笑いつつ)ふふ、この姿は我も気に入っておる。男どもの視線が釘付けでのう(そういって豊かな胸を見せ付けて)いやいやそんな事はないぞ、そなたらのチーズはなかなか美味じゃしワインも好みじゃイタリアのワインはいいのう(といいつつお酌をして)なんじゃそんな事か、泊まっていけばよいじゃろう?我でよければ寝てもよいぞ(性にオープンなのを見せ付けてから)うむ、これはありがたい。うちの妖怪はどうも紳士的から無縁でのう、そなたを見習って欲しいものじゃ(軽く口付けて)さて、本題じゃな。我らと手を結びたいとのことじゃったのう(といっていると燕のスープが運ばれてきます)   (2014/7/25 01:23:12)

呂靖瑛♀窮奇【雪菜じゃ絶対できない好色キャラにしてみましたー】   (2014/7/25 01:24:02)

明華乃 星夜♂ルシファー世辞ではありません。悪魔は可愛らしい女性には素直になってしまうのです。仮にババァ、だったとしても、私は決してそう呼びませんよ。(小さく微笑みつつ、見せ付けられる胸に視線を向けては)なるほど、確かに男の心を擽るものです。……私ももっと下種な悪魔であれば、今すぐにでも押し倒してしまうのですが。(冗談めかした言葉を告げつつも)おや、お好みであれば今度持ってまいりましょう。ドイツワインなど、口当たりが軽く女性に好まれる味かと。(お酌に軽く頭を下げてから、喉を湿らせる程度に口に含み……ん、確かにやや野趣はあるものの、力強い味。)ふふっ、では宿泊させていただきます。……が、貴女とベッドを共に出来るかは……(本題次第。一瞬だけ本気の、笑みの消えた真剣な表情でまるで威圧するかのように靖瑛を見詰め)   (2014/7/25 01:32:23)

明華乃 星夜♂ルシファー西洋妖怪全てがこうであれと思いたいのですが……残念ながら、少数派です。……ええ、単刀直入に言いますが、我々西洋妖怪……と、言うよりも私個人と手を組んでいただきたい。(運ばれてきたスープを見ることなく、靖瑛だけを見詰め)……先日、日本妖怪陣営にご挨拶に参ったところ、あちらは着実に力を付け、また結束の固さが見て取れました。しかし、我々西洋妖怪陣営は個人や少数の徒党を組んでいるのが現状。……そして中国妖怪側も……。(静かに此処で言葉を切り)   (2014/7/25 01:32:26)

明華乃 星夜♂ルシファー【でも、なんとなく可愛さが滲んでいるキャラですよね、靖瑛さん。そしてお話ロルはどうしても文字数が長くなってしまい申し訳ありません。多分、レスの時間も長くなるのでご了承を】   (2014/7/25 01:33:50)

呂靖瑛♀窮奇【いえいえーこちらこそ稚拙なロルで恥ずかしいです。ええお互いお時間がかかってしまいますがよろしくお願いします】   (2014/7/25 01:35:08)

呂靖瑛♀窮奇おおおお、なんと見事な燕であろう。これほどの物を飲めば10年は若返ろうぞ(とぼけた様子で口に含めばそのまま星夜さんに口付けて)どうじゃ、旨かろう?(にっこりと微笑みます)そうよな、そちらのベアード大統領も苦労が絶えぬと聞く。我らもそうじゃ(素直に一枚岩でない事を認めます)日本妖怪はよいのう仲良しで……あの青臭さは羨ましくもある。舞姫じゃったか、目を奪ったそうじゃのう。で、その目……旨かったかや?(一瞬残忍な笑みを浮かべてから)ま、盟約を結ぶのはよい。恒久的かはともかくの、それで我らに何を期待するかや?(二品目 鶏丸一匹に豚肉と各種きのこと野菜をつめ、甘辛い蒸し焼きが運ばれてきます)   (2014/7/25 01:42:57)

明華乃 星夜♂ルシファー……燕の巣。今まで口にしたことは……ん、むっ……!(口移しの燕の巣のスープの塩気に微かに甘味があるような気がしつつ、くちゅ……と音を立てて口移しされたそれを飲み込み)……悪魔と口付けをするとは、流石、と言うべきでしょうか……ええ、非常に美味しく。……。(そう言って相手の手を軽く掴んでは、自分の膝に乗せるように軽く引いて)……そのことですが、どうにも代替わりを致したようで。そして……打ち明けましょう。西洋妖怪側が一枚岩で無い理由は間違いなくこの私。……私は、ベアードのように、権力や領土拡大と言うモノに興味がありません。(中国側の事情に静かに頷きつつ)   (2014/7/25 01:53:00)

明華乃 星夜♂ルシファー……いえ、うっかりと潰してしまったので味わう事は叶わず。代わりに今日の朝、恋人らしき八岐大蛇より……このようなものを謙譲されました。(す、とシルクのハンカチに包まれた鉱石を見せて)……日本妖怪側の力の抑制、及び私、私陣営以外の西洋妖怪陣営の力の抑制をお願いいたしたく。(じっ…と見詰めたままいつもよりも低い声で真面目に話し)……無論、貴女方中国妖怪が日本妖怪陣営に何をしようとも私は何も致しません。いえ、救援をお願いしていただければ手を貸すことは勿論致しますが。(暗に、他の西洋妖怪の事を自分は信用していないと伝えつつ)   (2014/7/25 01:53:06)

呂靖瑛♀窮奇【う~んロルが上手で引き込まれますね】   (2014/7/25 01:54:32)

明華乃 星夜♂ルシファー【簡潔に纏められずお恥ずかしい限りです】   (2014/7/25 01:54:59)

呂靖瑛♀窮奇うむうむ、旨かろう。じゃが今までこの手で篭絡できなんだのは異国ではおぬし一人じゃ、……我はそんなに魅力がないかや(くすりと微笑めば素直に膝の上に手を引き寄せられます。そのまま星夜さんの股間をさすって)ここも無反応かや、我も落ちたものよな(まんざら演技でもない様子で落ち込みつつ)そなたらも、いやそちも苦労が絶えぬのう。場を揺り動かすのが一人ではさぞ苦労じゃの(さりげなく星夜さんが孤立しつつある事に同情します)これほどの策士が手足を持たぬとはのう、なんなら我の男にならぬか?いろいろと特典もつくぞよ(にこにこと微笑んで)ふふ、恋人か。あの大蛇が土をつけたか。ふふふ戦いの中で私情を捨てれなんだか、あれもまだまだ若いという事じゃ羨ましい事よ。そうじゃのうそちらの条件はわかったがこちらにも考えというものがある。というかじゃ、我の動かせる兵はたかが知れておる、という事くらい計算済みじゃろう?本当の狙いはなんじゃ?(鶏を取り分けて薦めてみます)これはの、四川の山奥で人知れず改良された鶏での。とある皇帝が欲したから命と引き換えに食わせたものじゃ。あまり肩に力をこめるとつかれるぞよ♪   (2014/7/25 02:07:39)

2014年07月16日 17時35分 ~ 2014年07月25日 02時07分 の過去ログ
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