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「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ

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タグ 戦乙女  凌辱  被虐  敗北  レイプ


2014年07月14日 16時26分 ~ 2014年07月25日 19時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/14 16:26:15)

井上さりな♀戦乙女「ガボガボガボ…グババァ~!」うっわ…(目の前に広がるグロテスクな光景にドン引きする。恵子には見せてはいけないトラウマ物の絵面が展開されている)「これは?死体が化け物だったの?ドラキュラみたいに殺した人間が悪魔になる訳?それとも姿変えられる奴が死体に化けてたの?」殺した人間が……いえ、でしたらわざわざ死んだふりしている理由もないですよ。それに、ちゃんとみんないるんですから。多分、魔物がわざわざ死体に化けてたんです。(しかし、まだ遺体は残っている。私はその胸に短剣を突き刺してダメを押す)「じいさんと怪我人は限界だけど…化け物的には、村は危険だと思う?夜道のジャングルの方が危険?」…そうねえ…(この死体を持っていくように促したのは、バイトリーダーだったわ。ひょっとしたら、彼は…確信はないけれど。ま、あくまでその仮説に乗るのなら、嫌がってたその村に入るのもこちらにとっては悪い流れではないかもしれないわね)…少し村で休憩しましょうか。先も長いですし…こいつ(死体)が死んだのは奴等にバレてるでしょう。満身創痍で迎え撃つのも危険です。   (2014/7/14 16:35:18)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/14 16:35:25)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/14 16:35:29)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/14 16:35:53)

井上さりな♀戦乙女(じゃあ、穴の空いた聖水に薬を溶かしたってことで)   (2014/7/14 16:36:35)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/14 16:36:39)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/14 16:56:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/7/14 17:17:04)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/14 17:18:11)

牧村瑞季♀戦乙女(縣はさりなの助言に従う。無線機に話しかける縣。)「こちら母鳥、こちら母鳥。椋鳥3、椋鳥3いる?」(リチャード)「こちら椋鳥3。」(縣。)「村に入る、 くりかえす。村に入る。中に狼さんがいないか確認して。狼を確認して。こちらはそちらに向かう。」(縣が説明し、皆が村に向かってゾロゾロ歩き出す。バイトリーダーが歩きながら川上教授とマコーミック博士に謝っている。)「死体持ってくる言った私。本当に申し訳ない。ごめんなさいです。」(現地バイトの一人が語る。)「あの村ダメ。死体生き返ったのは、あの村の祟り。あの村、神様が悪魔。あの村、悪魔が神様。生きてる人間は悪。死体が正義。だめ、入るだめ。」(マコーミック博士)「そうは言っても、夜道に化け物に襲われては…」(瑞季がさりなの元に来る。)村人いないよ。犬が一匹いるけど…あっ、ごめんなさい。蛍には逃げられちゃったよ。(話しているうちに村に着く。縣が小型トランシーバーでリチャードに伝える。)「これより村に入る。」(リチャード)「無人だ。地雷やトラップはない。入ってくれ。」(皆が村に入る。大学生バイト達が村の真ん中に着いたら勝手に寝転んでしまう。めいめい(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/14 17:18:21)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】勝手に寝転んでしまう。めいめいが廃屋に入ると同時に爆睡してしまう。ただ、縣とリチャードとジョンとマコーミック博士は村の真ん中で相談を始める。どうやら見張りの当番を決めてるようだ。リチャードとジョンがさりなと瑞季の所に来る。ジョンが瑞季に話す。)「怪我人は早く寝ろ。」でも私が見張りを…「ダメだ、感じんの時に訳に立たなかったら困る。これを飲んで寝ろ。」(ジョンは錠剤を渡す。)これは?「痛み止めだ。寝ろ。」すいません、ありがとうございます。(瑞季はふらふらと廃屋に入りリュックから寝袋を出して寝てしまう。ジョンがさりなに話す。)「死体が生き返っただって?」(蛍がさりなの視界に入る。距離があるから捕まえたりは出来そうにない。ジョンは構わず話す。)「ここで四時間程休もう。根拠はないが…何か嫌な予感がする。」   (2014/7/14 17:19:03)

牧村瑞季♀戦乙女【いえいえ、判別薬だけでも十分大丈夫ですよ。まぁどちらでも筋は考えました。弥生に電話して薬は相談して下さいね。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/14 17:20:30)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/14 17:20:44)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/15 18:20:37)

井上さりな♀戦乙女(村に入ることになった私たち。有事に備えて体を休める。瑞季は見張りを頑張る気でいたから無理矢理寝かしつける)「死体が生き返っただって?」ええ。特殊な水を飲ませたら……魔物が死体に化けていたんだわ。いやだいやだ、夢に見そう(私はブルブルと体を揺らす仕草をしてみせる。私が蛍を視界に留める)…あの蛍、ずっとくっついてくるわ…怪しい。ねえあなた、あれを仕留められる?止まっていれば撃ち抜けるかしら?(私は聖水の入っていたスプレー缶を蛍の近くに投げる)…あれに止まるかもしれないし、止まらないかもしれない。でも、妙に気になるのよ、なんとかしたいわ。   (2014/7/15 18:27:40)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/15 18:27:47)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/15 18:27:57)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/15 18:41:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/7/15 19:02:42)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/15 19:03:04)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなはリチャードにインキュバスが死体に化けてたと説明する。辺りを見回すと、現地バイトは村に入らず入り口で寝袋を使っている。リチャードは驚きを隠さない。)「ちょっと待ってくれ、マジかよ?死体に化けるって事は、いちいち殺した敵がまた歩き出す事を考えろって事だろ?俺達はどう対処したらいいんだ?これから俺達は死体だらけの旅をするんだぜ?そうそう、それと直接関係はないんだが、お前さんの同僚(瑞季)…あれ、大丈夫か?怪我も心配だが…心配なのはメンタルだ。俺達にゲリラ撃つなって言うんだぜ。殺さなきゃ殺されるじゃねぇか。そりゃ俺だってゲリラは気の毒だとは思うぜ。ここの政府は腐ってるから国民が貧困に喘いでるのに国民の飯と健康を全く考えてないからな。でもそれは俺達には関係ねぇ話だろ?俺達のスポンサーはゲリラの為に金を出してる訳じゃねえ。あんたらは違うのか?こんな所で人道主義掲げる奴がいたら、纏まり取れずに全滅するぜ。」(さりなの返事を聞きながら何かを考え込むリチャード。蛍について話すさりなを不思議がる。)「ん、あれ撃つのか?的のサイズ的には当たるサイズだけど…ただ、飛んでる虫は弾の風圧(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/15 19:03:11)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】ただ、飛んでる虫は弾の風圧で弾かれるみたいに吹き飛ぶから、なかなか当たらないんだよな…でも何故蛍嫌なんだ?日本じゃ蛍は縁起悪いのか?現地バイトの奴等もそんな話してたけど、俺は無意味に虫や動物殺すの嫌なんだよなぁ…」(そう言いながら銃の尖端にある部品を外し、太いチューブのような筒を銃に取り付けるリチャード。)「ん、これか?これは音を小さくする部品さ。皆寝てるし、ゲリラに居場所教えたくないだろ。」(銃の弾を入れ換え蛍に構えるリチャード。さりなが缶を投げると蛍が缶に引き寄せられる。)「ははは、明るいから狙い易いぜ!よ〜し…」(蛍は缶にある聖水を飲みだす。すると、どこからか二匹三匹と蛍が集まりだす。)「おい、あれ…撃つのか?たぶん何匹かは死ぬけど…たぶん意味ないぞ?ありゃ何なんだ?」(蛍は200匹はいるように見える。段々と数が増えていく。)   (2014/7/15 19:03:47)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/15 19:03:59)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/15 19:04:12)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/15 22:37:53)

井上さりな♀戦乙女「おい、あれ…撃つのか?たぶん何匹かは死ぬけど…たぶん意味ないぞ?ありゃ何なんだ?」…うそ、今まで何処にいたのよ…(何百匹もの蛍を前にしてたじろぐ)…いえ、いいわ、ありがとう。きっと、偶然道が同じだっただけよ。(私は例を言うと一旦廃屋に入る)…亜季穂さん、横になって眠りなさい。(私は命じると自身の体を確認する)…むう、参ったわね。これからのことを考えたら、サキュバスの呪いは今のうちに抑えておいた方がいいわよね。さしあたってガーゴイルの脅威はかなり軽減できるわけだし…(とはいえ、さすがに思いきれずにいる私)   (2014/7/15 22:44:54)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/15 22:45:03)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/15 22:45:10)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/15 23:41:43)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなが廃屋に入ると手足が重くなり始める。どうやら300m以内に弱い魔気があるようだ。使い魔かそれより弱い魔系の生き物をさりなは感じる。その頃、さりながインキュバスと見破った死体に歩いて近寄るイタリア系高級スーツを来たイケメンが近寄る。)「おい、いつまで死んだフリしてるんだ。」(すると死体から落ちた手足が溶けて、スライムのようになってからくっつき一つの生物になる。ぐちゃぐちゃという音を立てながら人間の形になる。本来のサイズより半分ぐらいの男の子になり話しだす。)「フリじゃねえよ。ほんとに死にかけたんだ。手足を落とさなけりゃ、本当に死んでたさ。」(二人のインキュバスはさりなが殺した死体の頭部と腹部を繁々と見つめる。)「薬使うのは読めなかったよなぁ…」「あぁ、あんな手があるとはビックリだよ。でも、刺されてもすぐに聖波動が伝わってない部分を落とせば死なないですむな。」「そうだな。俺達しか出来ないサバイバル術だな。」「誰か解ったか?」「まだ解んねぇよ。でも…たぶんあのさりなって奴は違うな。」「何かあったのか?」「強過ぎるんだよ。あれだけ聖波動強く出せるって事は、他の能力はないと(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/16 00:17:56)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】「強過ぎるんだよ。あれだけ聖波動強く出せるって事は、他の能力はないと思うんだ。生身の人間だからな。」「でも淫気に浸されてたら力は上がるらしいぜ。」「それは…人間に化けて確かめるしかないな。」「そうだな。お前じゃ無理だな。」「うっ…体が子供サイズじゃ無理かぁ。あれ犯してアーサーの鼻を明かしたかったんだけどなぁ。」「取り合えず俺がやるさ。」「そうだな。それと一匹は性燐粉吸わせたのに、誰かにやられたみたいなんだ。」「あちゃ〜。それならやった男を犯してしまえ。それはお前でも出来るじゃないか?。」「そうだな。女サイズならなんとか化けられるな。でも、あの中のどれが戦乙女をやった奴なのか…」「ははははは、全員犯せばいいのさ!」「そうだな、行くか。」(インキュバス二匹はさりなと瑞季を犯す気でいる。さらに亜季穂を木偶人形にしたのは『誰か男』と思っているから、発掘隊の男性も全員犯す気でいる。一方、さりなが廃屋に入ってからも蛍はどんどん増えていく。見張りに出た縣とマコーミック博士以外は、殆どが寝ているか廃屋の中に居るので蛍の増殖に気が着いてない。亜季穂だけが(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/16 00:18:33)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】殆どが寝ているか廃屋の中に居るので蛍の増殖に気が着いてない。亜季穂だけが忘れさられたマネキン人形のように佇んでいる。蛍は外灯の代わりになるぐらい明るくなる。どうやら1000匹はいるようだがまだまだ増えていくようだ。。村にいた野良犬だけが蛍の異変に気付いたが逃げない。さりなが瑞季の横で体を休めながら思案していると、少しづつ手足が重くなる。その時、さりなは瑞季が寝苦しそうにしているのに気付く。寝てはいるが、寝返りを打ちながら寝言を言う瑞季。)「あぁ…はぁ…はぁ…ん…あはぁ〜いやぁ…」(もの凄くエロい寝相である。そろそろ女の蜜を吸わないと体の暴走が押さえられない状態なのだが、痛みで解っていないようだ。)【瑞季の相手をするか、亜季穂の排泄をさせてから廃屋で休ませるか、さりなさんが気になる人と話に行くか、全然違う事をするかを選んで下さいね。ちょこちょこっとあっちにも書きます。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/16 00:20:11)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/16 00:20:29)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/16 04:47:45)

牧村瑞季♀戦乙女【すいません、大きな間違いをしてました。「亜季穂」と「瑞季」を読み間違えて、さりなさんが瑞季に寝るように言ったのかと…ちゃんと亜季穂の世話して下さってますよね。すいません。「外にたたずむ亜季穂」は無しでお願いします。最近、私は寝ぼけてますね。ごめんなさい。m(_ _)m】   (2014/7/16 04:50:13)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/16 04:50:26)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/16 16:22:50)

井上さりな♀戦乙女…また体が重くなってきたわ。参ったわね、魔物が近づいてるのかしら…(外にいた蛍や死体に化けたインキュバスのことを考えながら警戒する。すると、瑞季の様子がおかしいことに気づく)「あぁ…はぁ…はぁ…ん…あはぁ~いやぁ…」…む、あいつらの粉の影響?それとも、薬の副作用かしら?今は体を休ませて上げたいけど…うっかり自分でイッちゃって人形にさせちゃうわけにもいかないわよね…なるべく負担がかからないように処理してあげないと…(私は寝袋でイモムシになってる瑞季の体をポンポンと叩く)…ねえ、どうしたの?また、女の子の液が舐めたくなった?   (2014/7/16 16:31:41)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/16 16:31:48)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/16 16:31:52)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/16 18:16:13)

牧村瑞季♀戦乙女むゅぅんっ、ん…はっ!あっ、さりなさん。(瑞季はさりなに声をかけられて起きる。少し寝ぼけている。)見張り交代?ごめんなさい。爆睡してたみたいで…はぁ…はぁ…あれ、きゃ!(寝袋を開く瑞季。寝ている時に無意識にシャツをずり上げ胸を揉んでいたようだ。爆乳が溢れ出る。大きいのに全く垂れていない胸をシャツで隠し、慌ててブラを探す瑞季。)見苦しいモノ見せてごめんなさい。はぁ…はぁ…(目は潤み、明らかに欲情している瑞季。だが瑞季は性欲を理解していないから、自分が欲情している自覚がない。)さりなさんには…本当に申し訳なく思ってます。私が無能なばっかりに、恥ずかしい思いを…あぁ…はぁ…んふぅ〜、ごめんなさい。(泣きそうな顔で謝る瑞季。抱いてオーラ出まくりで、男性ばかりの発掘隊の中では危険なレベルになっている。その時、外から微かにあえぎ声が聞こえる。)「…はぁ…はぁ…夢みたいだ…んっ、んっ、いぃ…」「…うふふ…私も…貴方が欲しかったの…あは〜ん、いいわぁ〜。堅い…あぁ〜ん、堅いのいぃ〜。」(さりなには少ししか聞こえないが、瑞季にはモロに聞こえているようだ。)あっ、誰かが悲鳴を…(すぐに外を壁越しに見て、絶句する(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/16 18:34:56)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】(すぐに外を壁越しに見て、絶句する瑞季。)嘘?田中助教授…あんなに淫らに…(真っ赤な顔になって反対側を向きうつ向いてしまう瑞季。泣きそうになりながら両手で耳を塞ぐ。)おかしいでしょ?この力があると、毎晩視界に色んな人のえっちや夫婦喧嘩が見たくもないのに聞こえるし見えるの。近所の男性がアレを一人で触ってたり、尊敬してた女の人が部屋で「呪いの黒魔術入門」読んでたり、高校の先生が生徒の写真を切り刻んでたり…もう慣れたつもりだったんだけど…はぁ…はぁ…今は体がおかしくて…私も、淫乱な変態と代わんないよね。ごめんなさい、こんなに淫らじゃ戦乙女失格よね…(泣き出す瑞季。)   (2014/7/16 18:35:36)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/16 18:35:47)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/16 18:36:10)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/16 18:51:57)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/16 18:54:43)

牧村瑞季♀戦乙女【こんばんは、ちょびっとだけしか時間ないですけどね(^_^;)】   (2014/7/16 18:55:20)

井上さりな♀戦乙女(すっかり男を惑わせる雌のオーラを放ちまくっている瑞季。このままでは自分を慰めて人形になるか、情欲に狂うかしてしまうのも時間の問題だろう)「嘘?田中助教授…あんなに淫らに…」…この声、助教授の嬌声なのね?いやらしいわ、こっちまでムラムラしてきちゃうじゃないの。…ホントは他人の情事に首を突っ込む気はないけど…誰となの?敵が紛れ込んでるかもしれないんだから、重要なことよ?相手がインキュバスだったら大変でしょ?観察して、その様子を教えてちょうだい?(私はそう言いながら、蒸れて淫らな臭いの満ちた寝袋のチャックをしめて彼女が動かないようにし。自らはズボンとショーツを脱いで下半身を露出させると、彼女の顔面に跨がる)さあ、瑞季さん、お時間よ。ちゃんと助教授の観察は続けなきゃダメよ?   (2014/7/16 19:01:41)

井上さりな♀戦乙女【こんばんは~。すぐに行かないといけませんが】   (2014/7/16 19:02:04)

井上さりな♀戦乙女【すみません、いきます!】   (2014/7/16 19:06:18)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/16 19:06:26)

牧村瑞季♀戦乙女あっ、そうか!田中助教授は今は大学生のバイトの人と…その…え…ち…してる…(真っ赤な顔をしながら田中助教授とバイトのえっちを観察する瑞季。するといきなりさりなに押し倒されて、寝袋に閉じ込められる瑞季。)えっ?ちょっと、さりなさん。むぐ…んんんん…んぐ…(さりなに股がられながらも田中助教授を見る瑞季。)(はぁ…さりなさんは…私を助ける為に…ごめんなさい、ありがとう!私も頑張るよ。)(物凄い勢いでクリをなめ回す瑞季。下から上になめ上げる舌がさりなをおかしくする。)   (2014/7/16 19:07:23)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/16 19:07:36)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/16 19:07:50)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/16 22:45:31)

井上さりな♀戦乙女「あっ、そうか!田中助教授は今は大学生のバイトの人と…その…え…ち…してる…」どう?助教授はイキそう?そのバイトはまだ中に出さなそうなの?ゴムはつけてるかしら?(私は瑞季に二人の情事を観察させる。彼女は私の栗を舐めあげて、秘部を執拗に責めあげてくる。)んひぃ…(ゾワゾワとした痺れが身体全体に広がり、私は口をだらしなく開けたまま快楽に溺れそうになる。前回も寸前でお預けされていた身体は、すぐに火照り上がってしまった)ひぃ…んん…(自分の股がじんわりと湿ってきているのがわかる)   (2014/7/16 22:51:02)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/16 22:51:13)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/16 22:51:19)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/17 00:15:51)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなに田中助教授の様子を聞かれ、恥ずかしがりながらも観察する瑞季。)えっと…その…ゴムって避妊具ですよね。たぶん…着いてないよ。(むちゃ言わないでよ!男性のアレ凝視するなんて無理よ!)イキそう?イクって男性が射精する事よね?田中助教授は女性だから、射精はしないんじゃないの?(さりなの股間を舐める事に集中する瑞季。)(はぁ…どうして?どうして?どうしてさりなさんを舐めると、こんなに気持ちいいの?それにしても、さりなさんって綺麗…女同士なのに見とれちゃうよ…でも…呻き声出てるのは苦しいからかな?恥ずかしいのが苦痛なのかな?私の為に…ごめんなさい。)(一心不乱にクリをしゃぶり続ける瑞季。)あっ、大学生の人、今射精したよ。ぐったりして…田中助教授は…え〜っ…マジ?…田中助教授は自分の…その…股間をまさぐって…自分から垂れてる精子舐めてる。あれ?何をしてるんだろ?田中助教授、鞄から…何?なんていうの?男性のナニみたいな棒だけど、巨大なソーセージみたいなの出して…自分に入れたよ。あれ?えっ?え〜っ?棒の反対側を大学生の人の…お尻の中に…あっ、すっぽり入っちゃった…嘘?(さりなにも田中助教授と大学生の(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/17 00:34:48)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】お尻の中に…あっ、すっぽり入っちゃった…嘘?(さりなにも田中助教授と大学生の声が聞こえる。)「あぁ〜ん、助教授ぅ〜…あぁあぁそこは、そこは…うぅっ、気持ち…いいです。」「いいでしょ?もっと気持ちよくしてあげるわよ。」「あぁ、僕は…ずっと前から助教授の事を…」「いいわよ。私を愛し続けなさい。永遠に、奴隷としてね。はぁ〜…いいわ…私もイキそう…先にイキなさい。はぁ…はぁ…」「あぁ〜ん、助教授…イキます。イキます。あぁイク!」(さりなは田中助教授と大学生のあえぎ声を聞きながら股間を徹底的に攻められる。)はぁ…さりなさん、大学生バイトの人。また射精したよ。今度は田中助教授の中じゃないよ…あれ?田中助教授の出したソーセージみたいなのからも液体が出てる。あれは…(その時、部屋をノックする音がする。)コンコンコン「さりなさん、起きてますか?水元です。ちょっとさっきの死体の事で相談したい事が…」(瑞季は小声で話す。)水元さん、花持ってるよ。顔も赤いし…告白タイムかもよ?私は寝たフリ…本当に寝ちゃうかな?とにかく、邪魔しないから頑張ってね!   (2014/7/17 00:35:59)

牧村瑞季♀戦乙女【水元の相手が嫌なら水元に亜季穂と瑞季の看病があるからと帰らせて下さい。相手するなら任せます。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/17 00:36:08)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/17 00:36:26)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/17 02:49:40)

井上さりな♀戦乙女(瑞季に股間を舐めあげられ、股を濡らしていく。私の愛液が瑞季の顔に塗りつけられ、喉を満たしていくのが舌を介して伝わってきた)「あっ、大学生の人、今射精したよ。ぐったりして…田中助教授は…え~っ…マジ?…田中助教授は自分の…その…股間をまさぐって…自分から垂れてる精子舐めてる。あれ?何をしてるんだろ?田中助教授、鞄から…何?なんていうの?男性のナニみたいな棒だけど、巨大なソーセージみたいなの出して…自分に入れたよ。」精液を…あんっ…な、舐めて…?そ、ソーセージみたいなのを?(まさか、そんな道具を持ち歩いてたなんて。助教授ったら清楚な顔して好き者なのね)…「また射精したよ。今度は田中助教授の中じゃないよ…あれ?田中助教授の出したソーセージみたいなのからも液体が出てる。あれは…」ソーセージから、液が?まさか、それって…(私が疑念を抱くと同時に、水元がやってくる。私は慌ててパンツやズボンを穿く)…わかった、少し待ってね…(私は瑞季の耳元で囁く)こ、これだけ舐めれば、もう大丈夫でしょ?で、病んでるとこ悪いんだけど、透視でもう一人助教授がいないか探してくれない?多分、ヤッてる助教授は偽物よ。(続く)   (2014/7/17 02:58:41)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/17 03:00:35)

牧村瑞季♀戦乙女【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/7/17 03:00:57)

井上さりな♀戦乙女ソーセージみたいなのは多分、魔界の人形にするために使うディルドだわ。一刻を争う事態だけど……わ、私は……水元さんの力を借りてくる。助教授の姿が確認できたら、私を呼びに来て?それまでに済ませられるといいんだけど。(私はそう言って家屋の外に出た)すみません、お待たせして。…(しっかし、告白なら死体についてとか言って呼び出すかしらね…)   (2014/7/17 03:03:06)

井上さりな♀戦乙女【こんばんは~】   (2014/7/17 03:03:22)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなに言われてあちこち見回す瑞季。)田中助教授…あれは…あっちで…あれ!凄い数の蛍が来てるよ。田中助教授、蛍と会話してる。一方的に話してるだけだけど…どちらかが偽物?エロい田中助教授?虫と話せる田中助教授?(その時、水元がもう一度ノックする。)寝たフリするね。(水元)「井上さん、もうお休みですか?」   (2014/7/17 03:04:35)

牧村瑞季♀戦乙女【あっ、続きあったんですね。では続きに対応した分を書きますねφ(..)】   (2014/7/17 03:05:41)

井上さりな♀戦乙女【よろしく~】   (2014/7/17 03:07:32)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなに言われて瑞季は水元のいるドアと逆側の窓から出ていく。小声で話す瑞季。)じゃあ、私はエロい田中助教授を調べに出るね。(入れ換いで水元が来る。)「さりなさん、夜中にすいません。実はこれを…」(水元がスマホを取り出す。当然圏外だが、カメラとして使用しているようだ。)これ見て下さい。(一枚目はさりながインキュバスと見破った死体の頭部と胴体部分である。二枚目はここの写真だが、蛍の輪の中に死体がある。)「今、そこに蛍が大量にいるんですけど…蛍が死体に集ってるんです。その死体…似てませんか?」(胴体と頭部だけの死体で、傷口が破魔の力で焼けた魔物に似ている。)   (2014/7/17 03:11:20)

牧村瑞季♀戦乙女【これでどうでしょう?】   (2014/7/17 03:11:41)

井上さりな♀戦乙女【りょーかい!建物の中ですね】   (2014/7/17 03:13:41)

牧村瑞季♀戦乙女【場所は中でも外でも構いませんよ。蛍はそこから直接見えないって事で!】   (2014/7/17 03:14:47)

井上さりな♀戦乙女頼んだわよ…(入れ違いに水元が入ってくる。私はスマホで取られた死体を見せられる)「今、そこに蛍が大量にいるんですけど…蛍が死体に集ってるんです。その死体…似てませんか?」…確かに似てるわね。殺し損なったやつが追って来たのかしら?どう思うかしら?それに、あの蛍。どう見ても異常だわ?そもそも、ここらへんに蛍なんているの?   (2014/7/17 03:18:59)

牧村瑞季♀戦乙女(水元)「それが…国連の資料では蛍なんていないようなんですけど、現地バイトの話じゃ不吉な事がある時は蛍がいるとか…」(後ろに手を回し何かを隠している水元。その頃、瑞季は田中助教授を見失う。)あれ?いない?もしかして…誰かに化けたのかな?   (2014/7/17 03:21:30)

井上さりな♀戦乙女「現地バイトの話じゃ不吉な事がある時は蛍がいるとか…」不吉な時に現れる蛍か…。ま、確かにこの上なく血生臭い事態ですもの、蛍も飛ぶわよね。(私は水元が何かを隠しているのを発見した。と言っても、それが何であるかはすでにバレているのだが。助教授の件もあるので事を急ぐことにした)…あら、何か持っているのね。新しい手掛かりかしら?(先程まで瑞季の舌に翻弄されていたため、私の身体からはむせかえるようなオーラが出ているだろう)   (2014/7/17 03:26:57)

牧村瑞季♀戦乙女(水元)「いや…これは…」(おずおずしながら花を出す水元。綺麗な花をいつくか見繕って、見事にブーケ状にしてある。)「道中、珍しい花を見かけたら摘んでおいたんだ。君に似合うかと思って…でも死体の話をする時には不謹慎かと思って、言い出せなくて…」   (2014/7/17 03:29:40)

井上さりな♀戦乙女(ブーケを差し出される私。思っていたよりも心が揺り動かされてしまったことにたじろぎ、赤面する)…ま、まぁ…(言葉に詰まる)…あ、ありがとう(言葉少なくそれを受け取り、その内の1本を器用に髪に挿してみた)…き、気持ちは嬉しいわ。でも、ほら、私はあんな化物たちと戦わなければいけない身だし…変な力を持った変わり者なわけで……ごめんなさい、うまくまとまらないけど、気持ちに応えることはできないかもって…   (2014/7/17 03:35:37)

牧村瑞季♀戦乙女(水元)「変わり者…確かに、こんなジャングルで君みたいに綺麗な女の子は変わってるよね。」(はにかむ水元。よく見ると水元はハンサムだし体格もスポーツマン体形でモテそうに見える。いい男と言っても間違いはない。)「君は…どうしてこんな危険な事をしてるの?こんなに華やかな女の子なのに…」   (2014/7/17 03:43:19)

井上さりな♀戦乙女「君は…どうしてこんな危険な事をしてるの?こんなに華やかな女の子なのに…」どうして…ねえ。それは、私の使命だから。詳しくは言えないんだけどね。(私は水元の胸にそっと手を置き、彼の顔を見上げる)…ねえ水元さん。あなたの気持ちには応えられないかもしれないけど…お願いがあるの。私、皆を守るための力になりたいのよ。聞いてくれるかしら?   (2014/7/17 03:47:48)

井上さりな♀戦乙女【いかん、頭がぼうっと。すみませんが抜けます!ではでは、また】   (2014/7/17 03:48:28)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/17 03:48:32)

牧村瑞季♀戦乙女(水元)「僕の気持ち…解るの?僕の気持ちが?お腹減ったとかじゃないよ?。」(さりなの目を見て話す水元。さりなの手には胸板が厚い事がよく解る。性格が優しいから解らなかったが、意外に細マッチョなようだ。ついついえっちな事を女に無意識に考えさせてしまうタイプのようだ。)「力になる?個人的な事?皆の為になる事なら、僕は努力を惜しむ気は全くないよ。この発掘隊、僕は本当に大好きなんだ。ここでまた発掘するなら、このメンバーでまた集まりたいよ。井上さんの個人的な力になら…こちらからお願いしたいぐらいだよ。僕で役に立てる事はある?」(人がいいオーラが出まくっている水元。)   (2014/7/17 03:54:59)

牧村瑞季♀戦乙女【あっ、遅かった…お休みなさい。んじゃ、もう少し書いて置きますね。φ(..)】   (2014/7/17 03:55:55)

牧村瑞季♀戦乙女【続き】(その頃、瑞季は大学生バイトのいる廃屋を外から観察していた。)おかしい…田中助教授がいない。それに、皆下半身裸のまま寝てる。あれはえっちに疲れたから?それとも…寝てる人は判別着かないよ。(その時、後ろから恵子の声がする。)「お姉ちゃん、何してるの?」私?私はおトイレを探してたの。恵子ちゃんは?「私もおしっこがしたいの。でもお爺ちゃんに聞いたら、WCは外で適当に済ませろって…怖いよ。」そうよね。「瑞季ちゃん、交代で見張りしようよ。」いいよ。「行こ!」(瑞季の手を引く恵子。元は家畜小屋か何かの角でいきなりジーンズとパンツを脱ぐ恵子。)「瑞季ちゃん、見ててね。」えっ?全部脱ぐの?「うん、でないとジーンズに虫が入るよ。持っててね。」シャー。(恵子の尻は小学生とは思えないぐらい色気がある。恵子の放尿を見ながら、ついつい無毛の股間を凝視してしまう瑞季。)「瑞季ちゃん、拭いてくれる?」えっ?「だって見えなかったら虫怖いよ。」そっか…(瑞季は恵子にヒル等が着いてないがチェックしながら股間を拭いてあげる。)「次は瑞季ちゃんの番だよ。」そうね。周りをしっかり見張ってね。「ダメダメ、ちゃん(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/17 04:17:10)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】そうね。周りをしっかり見張ってね。「ダメダメ、ちゃんとジーンズもパンツも脱がなきゃ。」え…(不安になりながらも恵子に騒がれたくないから脱いでしまう瑞季。)こっち見ないでね。「何言ってるの?瑞季ちゃん。瑞季ちゃんのお尻を見なきゃ虫着いても取れないじゃん。」(そう言いながら用をたす瑞季のお尻を触り出す恵子。セクハラ親父っぽい触り方で瑞季に鳥肌がたつ。)恵子ちゃん、やめて!「何言ってるの?私も拭いてもらったんだから…ね、瑞季ちゃん。」(ティッシュごしに瑞季の股間をまさぐる恵子。むちゃくちゃ上手くクリを刺激する。)あっ…だめ…いや…やめ…て…ん…うっ…あっ…あっ…あん!だめ…やめて…(どうして?どうしてここを刺激されたら甘い気持ちになるの?体に力が入らない…だめよ…インキュバスが田中助教授に…急がないと…)   (2014/7/17 04:17:55)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/17 04:18:10)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/17 04:18:37)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/17 18:50:20)

井上さりな♀戦乙女「力になる?個人的な事?皆の為になる事なら、僕は努力を惜しむ気は全くないよ。」…ありがとう。でも、嫌なら全然、拒んでくれて構わないのよ?その…私には、あのコウモリや偽物達を倒す力があるのは、今まで言ってきた通りなんだけど……まだ力が出しきれてるわけじゃないのよ。それで、これから更に厳しい戦いになってくると思うし…100%の力が出せるようになってないとって。それで……こんなお願い、はしたない女だと思われたくないんだけど、そう思われても仕方ない話なんだけど。とっても失礼で頼みにくいことなんだけど…水元さんの、せ、精子を…私に飲ませてほしいの。一時的にでも力を出し切るには、それが必要だって。試したことはないんだけど……も、もちろん、断ってもらってもいいのよ!(私は顔を真っ赤にして告白する)   (2014/7/17 18:59:03)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/17 18:59:17)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/17 18:59:24)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/17 19:10:59)

牧村瑞季♀戦乙女(真っ赤な顔で応対する水元。)「はぁ?それは…ギャグだよね?参ったなぁ…そういうボケをどう返したらいいのか解んないよ。それとも罰ゲームか何かなの?まぁ…君みたいな綺麗な子になら冗談でも悪い気はしないけど…でもこんな非常時にそういう下ネタは、あんまりよくないと思うよ。」(水元のズボンの前がパンパンに盛り上がっている。どうやら水元は、必死で自分の欲望と気持ちを押し殺してさりなに話しているようだ。何故だかさりなも水元に抱かれたい気持ちになる。さりなの下半身は洪水と言っていいぐらい湿りだし、息が荒くなる。動悸が止まらず胸がはって来るのが解る。さりなも男性に欲情するのは久しぶりの事である。何故だか欲情する気持ちが押さえられないさりな。水元はそんなさりなを見て、さらに欲情する。)「井上さん、ごめん…君がふざけてるのは解ってるんだけど、そういう事言われても…その…僕は理性に自信がないから…」(その時、恵子にクリを虐められてる瑞季の声が聞こえてくる。)…あぁ…いや…恥ずかしい…やめて…あん!…(気まずい空気が流れる。さりながつい俯くと真っ暗に近い部屋でも水元の股間がパンパンになってるのが目に入る。)   (2014/7/17 19:22:44)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/17 19:23:03)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/17 19:23:17)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/17 22:41:22)

井上さりな♀戦乙女「はぁ?それは…ギャグだよね?参ったなぁ…そういうボケをどう返したらいいのか解んないよ。それとも罰ゲームか何かなの?」そうですよねえ、それが普通だと思います。(私は身体が疼いてしまって、自分を抑えることも一苦労な有り様だ)はぁ…はぁ…こんなこと頼むの、すごくはしたなくて、恥ずかしいですけど…(涙目になりながら顔を赤らめる)「そういう事言われても…その…僕は理性に自信がないから…」ごめんなさい、あなたを満足させることはできないかもしれないけど…「…あぁ…いや…恥ずかしい…やめて…あん!…」ま、まずいわ、み、瑞季さんが…(私が目を落とすと、水元の股間が膨れ上がっているのに気づく。その迫力にゴクリと唾を飲み込む私)…ごめんなさい、時間がないんです…(私は恐る恐る彼の股間に手を伸ばして、膨れ上がっているズボンを撫でる)   (2014/7/17 22:48:54)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/17 22:49:06)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/17 22:49:15)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/18 00:20:08)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなの手が触れると、水元はビクンと反応する。かなりの巨根である。)「いっ…井上さん、僕は君を始めた見た時から…」(さりなの背中に手を回して力強く抱き寄せる水元。おでこにキスをしながら片手でお尻を触られるさりな。猛烈に気持ちがいい。お尻を触る技術だけなら水元は人類最強かも知れない。さりなは腰や膝に力が入らなくなり、甘い感情に胸が苦しくなる。水元は耳にキスをしてから、さりなの耳元で呟く。)「はぁ…こんなかわいい娘と知り合えただけでも…僕は幸せだよ。」(窓の外からは瑞季の声が聞こえる。)「嫌…嫌なの…あぁ〜ん、お願い…はぁ…はぁ…許して…気持ちが…おかしくなる…だめな…あぁ…だ…」(その時、瑞季の携帯と亜季穂の携帯にメールが来るが二人とも取り込み中で気付かない。水元はさりなに愛撫を続ける。お尻と足を触られながら水元の胸板に顔を埋めるさりな。水元の体臭は甘く、うっとりしてしまう。)「はぁ…さりなさん、僕はもう…はぁ…」(さりなのシャツに手をかけ脱がそうとする水元。いつの間にはブラのホックは外されている。)   (2014/7/18 00:32:42)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/18 00:32:54)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/18 00:33:19)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/18 01:37:54)

井上さりな♀戦乙女(水元に抱き締められると、身体に力が入らずクタクタになってしまう。ズボンの上からアレをさすればビクンと蠢いて、なんともいえない高揚感で満たされていく。しかし、外では瑞季のいやらしい声が聞こえていて、彼女のピンチを伝えてくるのだ。あまり長居はできない)「はぁ…さりなさん、僕はもう…はぁ…」(上着を脱がしてくるのをお返しとばかりに彼のベルトを外し、ズボンを降ろさせる)はぁ…はぁ…ください…私のお口に、男の人のアレを…はぁ…はぁ…時間がないんです…(潤んだ目で水元を見つめ、勇気を持って彼のパンツに手を滑り込ませる。魔物に犯されたり人質に犯されたりしたことはあるが、自分から相手を求めたのは初めてかもしれない)   (2014/7/18 01:44:55)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/18 01:45:06)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/18 01:45:12)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/18 01:48:49)

牧村瑞季♀戦乙女【うわ!タイミング惜しかった!(@ ̄□ ̄@;)!!】   (2014/7/18 01:49:13)

牧村瑞季♀戦乙女(水元はさりなが脱がし易いように動く。さりなのシャツを脱がせたら水元は自分のシャツも脱ぎ、さりなのズボンとパンツにも手をかける。)「僕の…その…恥ずかしいけど、触ってくれる。」(ピクピクと脈打つ水元のナニは、さりなのイメージにある男性のナニより二回りは大きい。)「実は…今まで付き合った女の人は、皆僕とえっちを拒否るんだ。貴方のナニとは無理って…気持ち悪い?小さ過ぎる?その…不気味なら嫌って言ってくれていいからね。」(暗い部屋の中とは言え、触れば凶悪な巨根だと解る。今まで付き合った女性は間違いなくでか過ぎて逃げたに違いない。だが水元はコンプレックスなようだ。もしかしたら水元は童貞なのかも知れない。外からの瑞季の声がさりなをさらにおかしくする。)あぁぁ〜、どうして〜…嫌…ん…ん…あはぁ〜許して…私は…だめなの…あぁぁん〜ダメ、おかしくなる〜よ〜ん〜ん〜あぁぁ〜(水元も刺激されているようだ。)「皆、辛いから愛が欲しいのかな?はぁ…はぁ…舐めたいの?それなら、そこに横になって…」(水元は瑞季の寝袋を広げてさりなを寝かせ、上から股がりお互いの性器を舐めあうようにする。69を始める二人。)   (2014/7/18 01:58:35)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/18 01:58:45)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/18 01:59:04)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/18 17:47:07)

井上さりな♀戦乙女(あっという間に剥かれてしまう私)「僕の…その…恥ずかしいけど、触ってくれる。」…え、ええ。(彼の股下で聳える存在感に生唾を飲む私。局部はもう、ぐちゅぐちゅになってしまっている)「貴方のナニとは無理って…気持ち悪い?小さ過ぎる?その…不気味なら嫌って言ってくれていいからね。」ち、小さい?まさかでしょ…(魔物の凶器でしかない巨根を見てきた私でもたじろぐサイズだ)…が、学者さんなのに、頓珍漢な推測をするのね?(私たちは寝転がり、69を始める。瑞季のこともある。あまり時間はかけられないが…)はぁ…はぁ…あなた、早い方かしら?…んんっ……(私は水元のパンツをずらすと、凶悪にいきりたつ巨根の裏筋をなめあげ、そのままかっぷりとくわえこんだ)   (2014/7/18 17:55:27)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/18 17:55:41)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/18 17:56:40)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/18 22:54:16)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなにくわえてもらう水元。俄然張り切ってクリを吸いなめ回す。中にも指を入れて必死でさりなを気持ちよくしようとしている。水元の愛撫は不器用で上手いとは言えないが、丁寧に触ってくるので水元の人柄が出ていると言える。触り方が丁寧なのに、舌使いは激しく荒々しいのでさりなもつい気持ちよくなる。)「はぁ…はぁ…早いかなぁ…一人でオナニーするなら二時間はしごき続けてるけど…はぁ…はぁ…こんなに…う…かわいい娘が相手なら…」(水元はそう言うが、イク兆しはない。さりなは人間の男性器を舐めた経験も性的な知識も極端に乏しいので、どうやったら早くイクのかが解らない。ただひたすら自分だけが登りつめていく。)   (2014/7/18 22:59:58)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/18 23:00:08)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/18 23:00:40)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/19 02:57:44)

井上さりな♀戦乙女(水元の丹念な愛撫に感じてしまう私)「はぁ…はぁ…早いかなぁ…一人でオナニーするなら二時間はしごき続けてるけど」…に、2時間も?はぁんっ…いや、そんなにかけられないわ…ん…ちゅ…(私は必死にしゃぶったり、筋を舐めたり、カリを口内に包み込んだりするが、効果は必ずしも効率的とは言えないようだ。瑞季に2度も責めぬかれていた私の方が、むしろ高まってイッてしまいそうになる)…あふぅ…んあ…き、気持ちいい…(私は手も使って水元の巨根を頑張ってしごきあげていく)   (2014/7/19 03:02:51)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/19 03:02:59)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/19 03:03:07)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/19 04:36:52)

牧村瑞季♀戦乙女(水元の性器を口にくわえていると、顎がだるくなってくるさりな。ナニが太くて小顔のさりなにはきつい。水元は徹底的に愛撫を続けている。上手いとは言えないが、一人でするより何倍も気持ちを高めてくれる。)「さりなさん、イキたいの?軽くイク?そうか…入れる?」(水元はさりなに挿入を勧める。確かに口より確実に水元の精子を絞り捕れそうではある。しかし、長らくまともに中にモノを入れていないさりなには、あまりに太過ぎて長過ぎるように思われる。それに人類の男性の初の相手が水元でいいかどうかもさりなは悩む。しかし、あまり女性経験がなく愛撫が下手な水元にしては、あまりにもさりなの気持ちは高まり過ぎている。)「はぁ…はぁ…はぁ…これ、欲しいの?入れていい?」   (2014/7/19 04:43:41)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/19 04:43:53)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/19 04:44:08)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/19 20:26:38)

井上さりな♀戦乙女あはぁ…あん、ああぁ…(私は不覚にも情欲の虜になってしまっている。顎が疲れを生じるくらいのサイズを誇る水元の巨根は、私にはあまりにも手強い)「さりなさん、イキたいの?軽くイク?そうか…入れる?」イッ…イク…はああう、苦しい!おかしくなる!(水元の雄をくわえ込み、私はいやらしく体を絡ませ、秘部を水元の顔に押しつけて必死になる。)わた…し…わた…(胎内に入れるのは初めてではないが、今までのそれとは事情が違う。私は躊躇う)…む、無理…ごめん、まだ…。水元さん、早く出してぇ…(私は入れたい衝動を押さえながら必死に水元のアレをしごきあげていく)   (2014/7/19 20:33:55)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/19 20:34:03)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/19 20:34:10)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/19 20:53:22)

高橋弥生♀戦乙女(さりなが挿入を拒否すると、水元は残念そうに話す。)「そうか…君もやっぱり僕のが小さくて嫌なんだね…」(しょんぼりした声を出す水元。心なしかナニもしぼみ出す。これではイカせるのは無理かも知れない。水元は愛撫に力を入れる。)「僕のでは満足させられないなら、せめて指と舌でさりなさんだけでも気持ち良くなって…」(水元は自分はイカずにさりなだけをイカせるつもりのようだ。さりなのクリを吸いながら舐め回して、指で中とアナルをぐりぐりされる。経験が未熟なわりには、さりなの気持ちいい場所をピンポイントで刺激してくる。水元はこのまま何時間もこれを続けるつもりのようだ。外からは瑞季の声がする。)「あぁ〜ん、お願い…許して…怖いの、こんな気持ちに…体が…あぁぁ〜いやぁ〜!何か…怖い…何かが来る…いやぁ〜!」   (2014/7/19 21:00:14)

高橋弥生♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/19 21:00:24)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/19 21:00:42)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/20 20:06:05)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/20 20:12:14)

井上さりな♀戦乙女「僕のでは満足させられないなら、せめて指と舌でさりなさんだけでも気持ち良くなって…」だ、だめ!はぁん!あ、あなたの、あなたの精子が必要なのぉ!ああっ!(私は水元の指と舌に喘ぎながら欲しがってしまう。そこへ瑞季のいやらしい声が響いてくる)「あぁ~ん、お願い…許して…怖いの、こんな気持ちに…体が…あぁぁ~いやぁ~!何か…怖い…何かが来る…いやぁ~!」み、瑞季さんが…あ、あんないやらしい声……ま、まずいわ……(私は息も絶え絶えになりながら、水元の手を離れて立ち上がる)…はぁ…はぁ…はぁ…じ、邪魔が入ってるみたい…ま、魔物がいる感じ…ち、ちょっと待ってて…(私は手早くショーツを持って、火照った身体のまま瑞季の出ていったドアへ向かう)…はぁ…   (2014/7/20 20:12:30)

高橋弥生♀戦乙女【こんばんは、週末は如何でしたか?(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/7/20 20:12:39)

井上さりな♀戦乙女【こんばんは~】   (2014/7/20 20:12:52)

井上さりな♀戦乙女【週末は、うーん、な感じでした……】   (2014/7/20 20:13:29)

高橋弥生♀戦乙女(水元は後ろからさりなを羽交い締めにする。)「そんな事言って、君も僕から離れていくんだね。人の気持ちを弄んで…酷いよ。」(さりなのお尻に凶悪なサイズのナニを擦り付ける水元。さりなは気持ちいいからか魔物がいるからか、拒絶したくても力が入らない。後ろから首筋にキスをする水元。驚く程キスが上手い。)   (2014/7/20 20:16:52)

高橋弥生♀戦乙女【あらら…あんまり楽しめなかったのかな?(・_・;)。お疲れ様でした。】   (2014/7/20 20:17:26)

井上さりな♀戦乙女(羽交い締めにされる私。首元にキスをされ、身体がすっかり脱力してしまう)はぁ…はぁ……み、水元さん、は、離して…瑞季さんが大変なのよ…「そんな事言って、君も僕から離れていくんだね。人の気持ちを弄んで…酷いよ。」は、離れるなんて、できるわけないでしょ…ここは、ジャングルのど真ん中じゃないの…はぁ…はぁ……(凶悪なナニをお尻に当てられて、身体の雌が疼いてしまう)…ん…はぁ…はぁ…(私は入り口の壁にもたれかかると)…水元さん、お尻じゃ無理よ…(私は貝の口で彼の先を擦り、誘惑する)   (2014/7/20 20:25:23)

高橋弥生♀戦乙女(水元はさりなの両手を壁に着かせてお尻を少し後ろに突き出させて、バックから挿入しようとする。)「入れるよ。」(メリメリメリといった音が聞こえたような気になるさりな。猛烈に痛い!ナニが大き過ぎて尖端の部分すら入らない。腰が引けるさりなの腰を無理矢理手で押さえて、何が何でも入れようとする水元。初めての時のように猛烈に痛い!外からは瑞季の声がする。)「嫌ぁ〜許してぇ〜!あああぁぁぁ〜ん、無理よ〜!はぁ〜ん…」   (2014/7/20 20:30:16)

井上さりな♀戦乙女ぐうんっ!(入れられる痛みに、悲鳴にも似た声を上げる私。)はぁっ!つぅ!(お尻を突き出したまま、汗を全身から吹き出しながらガクガクと震える)あひっ!いや、千切れる…!(ガーゴイルやゴブリン系使い魔といった人外の巨根をくわえてきた私。最近はやや押さえぎみとはいえ、人間のモノでここまで苦しむことになるとは…)「嫌ぁ~許してぇ~!あああぁぁぁ~ん、無理よ~!はぁ~ん…」だめ、瑞季さ…逃げ…て……   (2014/7/20 20:37:03)

高橋弥生♀戦乙女(さりなの声は余りにも色っぽく、力も今は入らないので水元は完全に勘違いする。)「はぁ…はぁ…そんな、嫌がるフリはしなくていいんだよ。お互い、気持ちよくなろう…さりなさん…愛してるよ…ほら、もっと力を抜いて…ほら…」(背筋や首筋を愛撫しながら無理矢理入れようとする水元。やってる事は強姦に近いが、さりなの感じ方が尋常ではないので誰の目にも和姦にしか見えない。このままナニを入れられたら精子は絞り取れるかも知れないが、終わってからはまともに歩けるかどうかも解らないサイズである。さりなの脱力感もどんどん強くなる。敵が近いのは間違いない。)   (2014/7/20 20:44:18)

井上さりな♀戦乙女【すみません、次で抜けます!】   (2014/7/20 20:45:22)

高橋弥生♀戦乙女【ごめんなさい、私も電話が来るから一回落ちます。後で続き書きますね。お先です(^_^)/~~】   (2014/7/20 20:46:17)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/20 20:46:31)

井上さりな♀戦乙女(力が入らず、水元の凶悪なモノにされるがままになる私。涙を流しながら、痛みと快楽に翻弄されてしまう)あう…敵…が……(こうしてはいられない。ここは水元の精液を回収する方がかえって早いかもしれない。私は唇を噛み締めると、割れ目の入り口でギンギンに固くなっている彼のモノを強引に押し込んで、ゆっくり腰を動かしてほぐし始めた)…んぎぃ!お、大きい…き、きつ…はぁ…はぁん!   (2014/7/20 20:49:42)

井上さりな♀戦乙女【お疲れ様です!ではでは、また】   (2014/7/20 20:50:02)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/20 20:50:05)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/21 00:11:32)

高橋弥生♀戦乙女(水元はさりなの声に興奮するのを隠せない。)「ありがとう…はぁはぁ…僕のでも…はぁはぁ…大きいと言ってくれるんだね!じゃあ、本格的にイクよ!」(水元は急に人が変わったかのように、凄まじい勢いで腰をくねらせピストン運動を始める。さりなの体は内臓がえぐられるかというような猛烈な刺激に吐き気を覚える。理解出来ないぐらいの快楽が押し寄せて来るのに、それを上回る吐き気と痛みがさりなを狂わせる。壁に付く手の力を少しでも緩めたら、さりなは頭を打ちそうだ。そんな事はお構いなしに、水元は片手でさりなの胸を揉みしだきながら片手はクリトリスを擦り始める。)「はぁ…はぁ…はぁ…凄い…凄い体だね。はぁ…はぁ…やっぱり戦乙女は他の頭空っぽの尻軽女とは違うね。アーサーが夢中になる訳だ…こんなにいい♀は初めてだ…ほら、イケよ。イケよ。イカずにこのままじゃ、痛みと快楽が入れ替わるぜ!」(さりなは水元の豹変ぶりに驚くが、息をする度に甘い気持ちに支配され水元を好きになりそうな気持ちが押さえられなくなる。)   (2014/7/21 00:20:05)

高橋弥生♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/21 00:20:14)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/21 00:20:29)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/21 20:58:00)

井上さりな♀戦乙女(中に強引に押し込んでピストン運動を始める水元)あげえっ!かはっ!(体の内部を圧迫される感覚に苦しむ私。胃から押し上げられた空気がペペロンチーノの臭いがする)げへっ…いや、やめ…かはっ…「はぁ…はぁ…はぁ…凄い…凄い体だね。はぁ…はぁ…やっぱり戦乙女は他の頭空っぽの尻軽女とは違うね。アーサーが夢中になる訳だ…こんなにいい♀は初めてだ…ほら、イケよ。イケよ。イカずにこのままじゃ、痛みと快楽が入れ替わるぜ!」ど、どうしちゃでたのぉ!み、水元さん…あんっ!いや!あ、アーサー!?あなた、まさか…あんっ…(快楽と痛みに翻弄されながら、今にも上り詰めそうな私)…な、何が目的…あんっ…はぁ…いや…いやあ…このままじゃあ…こうなったら……(私はバレないよう、喘ぎ声に亜季穂へと命令を混ぜる)あき…ほ……おき…てぇ…来てえ…あたしのこと……思いっきりついてぇ…飛ばしてえっ!(快楽の催促にも聞こえるよう、叫び、水元の気を引き付けるように腰を動かしてアレをくわえこむ)   (2014/7/21 21:08:49)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/21 21:08:57)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/21 21:09:03)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/21 23:35:03)

高橋弥生♀戦乙女(亜季穂はさりなの指示でむくりと起き上がる。水元は気付いていない。歩いて水元の横まで来ると、いきなりさりなを突き飛ばす。横に転ぶさりなと水元。だがナニはさりなから外れないで繋がったまま二人で転んでしまう。亜季穂は呆然と二人を見ている。水元が叫ぶ。)「邪魔すんな!この木偶人形が!」(転んだまま亜季穂を蹴る水元。心なしか足が伸びたように見える。亜季穂は瑞季が吹っ飛ばされた窓から外に転げ出てしまう。)「ふぅ〜、ふぅ〜、お前!俺のナニを入れられてる癖にふざけんな!」(水元はさりなの肩や首筋をかじる。歯が痛い。犬歯だけでなく、全ての歯が牙のようにささる。)「痛いか!このまま責め続けて、身も心も痛みや苦痛と快楽を入れ換えてやる!貴様はこれから、苦しみだけを求めてよだれを垂らし続ける変態になるんだ!ハハハハハ、おら、よがれ!」(ピストン運動が人間業ではなくなる水元。)   (2014/7/21 23:44:12)

高橋弥生♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/21 23:44:23)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/21 23:44:36)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/22 04:04:00)

高橋弥生♀戦乙女【すいません。カット&ペーストミスりました。「亜季穂は瑞季が吹っ飛ばされた窓から外に転げ出てしまう。」と書いてますが、正しくは「亜季穂は瑞季が外に出た窓に吹っ飛ばされて、外に転げ出てしまう。」です。ごめんなさいm(_ _)m。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/22 04:05:57)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/22 04:06:10)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/22 19:25:53)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/22 19:29:51)

高橋弥生♀戦乙女【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/7/22 19:30:05)

井上さりな♀戦乙女「邪魔すんな!この木偶人形が!」(亜季穂が蹴り飛ばされる)ああっ!亜季穂さん!あ、あなた、今、木偶人形って……や、やっぱりあなた、水元さんじゃ…ないわね……ああああっ!(私は肩に思い切り噛みつかれてしまう。)「痛いか!このまま責め続けて、身も心も痛みや苦痛と快楽を入れ換えてやる!貴様はこれから、苦しみだけを求めてよだれを垂らし続ける変態になるんだ!ハハハハハ、おら、よがれ!」そ、そんなこと…あがあああがああああああっ!(発情しきったまま体を貫かれ、彼の巨根で存分に痛め付けられてしまう。激痛にも関わらず、私の秘部はビンビンに反応し、私は喘いでしまう)あひぃ!いや!いやあああっ!亜季穂!助け…助けてえ!(もはや細々と命令することさえできない)   (2014/7/22 19:30:59)

井上さりな♀戦乙女【こんばんは~】   (2014/7/22 19:31:22)

高橋弥生♀戦乙女(亜季穂はゆっくり部屋に戻りさりなを抱き起こそうとする。水元も一緒に繋がったまま立ち上がる。人間には有り得ない動きである。亜季穂がさりなを抱き締めるようにするので、水元にしたらさりなを犯し易くしてくれたような物である。その時、窓から誰かが入って来る!)この変態野郎!私のさりなから離れろ!バキィ!(弥生が血相を変えて現れ、水元に飛び蹴りをする。しかし水元は離れない。間違いなく水元はインキュバスだが弥生は人間の男性だと思っている。)この〜っ、あんたらどうしようもないカス男の為にさりなは日夜戦ってるのに、そのさりなを犯すなんて許せない!(弥生は水元に殴る蹴るの暴行を加えるが、水元はさりなから離れない。)「わはははは…低脳戦乙女は仲間が犯されながら喜ぶのを見てろ!」ふざけないでよ!さりな程の最高の女にあんたらみたいなカスが釣り合うと思ってる訳?さりなと釣り合うのは私だけよ!   (2014/7/22 19:39:27)

高橋弥生♀戦乙女【ども〜( ^∀^)毎日暑いよね…お疲れ様です。】   (2014/7/22 19:40:04)

井上さりな♀戦乙女(亜季穂に抱き起こされ、二人に挟まれたまま水元に貫かれる私)…はああっ!ダメぇ!壊れ、壊れちゃううっ!「この変態野郎!私のさりなから離れろ!」や、弥生さんっ!(弥生が乱入し水元に殴る蹴るの暴行を加える)…弥生さん、早かったわ!…ああんっ!こいつ、魔物よぉ!多分、インキュバスだわ!…あああっ!「ふざけないでよ!さりな程の最高の女にあんたらみたいなカスが釣り合うと思ってる訳?さりなと釣り合うのは私だけよ!」弥生さん?…ああんっ!よくわからないけど、このままこいつを始末するのよぉ!   (2014/7/22 19:46:10)

井上さりな♀戦乙女【すみません、いきます!ではでは、また】   (2014/7/22 19:46:24)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/22 19:46:31)

高橋弥生♀戦乙女えっ?インキュバス?マジ?遠慮しなくていいのね!(背中からペーパーナイフを取りだし、ダガーに変化させる弥生。インキュバスは弥生を舐めまくっている。)「わはははは…少しでもふざけたマネをしたら、このさりなを…」ベチャ!「ぎゃ〜っ!」(弥生は携帯ゼリードリンクのアルミパックを握り潰した。中身が偽水元に飛び散る。これは聖水をゼリーにしたモノでインキュバスには引っ付いて取れない。大火傷をしながら飛び去るインキュバス、さりなは解放された。自分のブラウスを脱いでさりなに羽織らせ、タンクトップにジーンズだけで逃げていくインキュバスを追いかける弥生。)待てこら!さりなに近寄るヤツは人間だろうが悪魔だろうが、例え神様でも殺す!(凄い事を叫びながら走って行く弥生。騒ぎを聞いて誰かが部屋に入ってくる。)「あぁ!大丈夫ですか!」「うわっ、何て格好!」(マコーミック博士と水元がさりなの姿を見て目を白黒させる。マコーミック博士は水元に指示を出して出ていく。)「水元君!彼女にバスタオルを、怪我がないか本人に確認するんじゃ!皆、起きろ!敵襲じゃ…」(小型トランシーバーで皆に危機を伝えるマコーミック博士。(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/22 19:59:27)

高橋弥生♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】(小型トランシーバーで皆に危機を伝えるマコーミック博士。水元はリュックから毛布を出してさりなをくるむ。泣きながら話す水元。)「大丈夫ですか…大丈夫ですか…井上さん、大丈夫ですか…神様、お願いです。井上さんを僕達から取らないで下さい…あぁ…井上さんまで悪魔の人形に…そんな…まだ告白してないのに…」(外からは銃声が聞こえる。亜季穂はひたすらたたずんでいる。さりなは体がまだエロモード全開だが手足の重さはだいぶ楽になった。ただ、今回のように男性の精液を飲まないで敵と会うと、いざ戦う時に手足がまた動かなくなる可能性がさりなの気を重くする。ここにいる水元は間違いなく人間と思われる。)   (2014/7/22 20:01:28)

高橋弥生♀戦乙女【お仕事頑張って下さい。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/22 20:01:46)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/22 20:02:00)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/23 12:53:04)

井上さりな♀戦乙女(聖水を用いて撃退する弥生。水元に化けたインキュバスが逃げていく)「待てこら!さりなに近寄るヤツは人間だろうが悪魔だろうが、例え神様でも殺す!」や、弥生…さん?(あの子がここまでできる子だなんて。でも、別の意味で大丈夫かしら…出ていっちゃったけど……)「井上さんを僕達から取らないで下さい…あぁ…井上さんまで悪魔の人形に…そんな…まだ告白してないのに…」…いや、大丈夫です…はぁ…はぁ…(エロい空気を放ちつつ、水元にもたれ掛かりながら立ち上がる)…はぁ…はぁ…それより、瑞季さんもどこかで襲われているはず…イッた声は聞こえてきていないけど…さ、探さないと…   (2014/7/23 12:59:13)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/23 12:59:23)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/23 12:59:29)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/23 15:21:51)

高橋弥生♀戦乙女(水元はさりなを抱き締める。)「良かった…ご無事でしたか!良かった、良かった…」(外から銃声はするが瑞季の声は聞こえない。水元はさりなが瑞季を探しに行くと聞いて仰天する。)「探しに行くなんて無茶ですよ!今、襲われかけたのに!それに…井上さん、この服装じゃ…」(水元は目のやり場に困っている。さりなの服は見当たらない。水元はナニが勃起しているようだ。)   (2014/7/23 15:25:46)

高橋弥生♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/23 15:26:03)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/23 15:27:27)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/24 12:43:11)

井上さりな♀戦乙女「探しに行くなんて無茶ですよ!今、襲われかけたのに!それに…井上さん、この服装じゃ…」(弥生から渡された服を羽織って、タオルを纏っているだけの私。インキュバスに犯されてグジュグジュになっている割れ目まで無防備な状態だ)で、でも、瑞季さんが、今も魔物に襲われているかもしれないんです…い、行かなきゃ…(私はヨロヨロと立ち上がろうとするが、水元にすがりつくように倒れこんでしまう。汗を滲ませ、いやらしいオーラを出しながら彼の下半身に覆い被さってしまう私)あっ…(それにより、彼の腹部が盛り上がっていることに気づく)   (2014/7/24 12:48:57)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/24 12:49:08)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/24 12:49:12)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/24 13:51:19)

高橋弥生♀戦乙女(水元はさりなにぶつかって初めて自分が勃起してた事に気付く。)「これは…その…すいません!」(必死で謝る水元。)「後できちんと謝ります。今は、さりなさんが歩けるようにしないと…それと薬…でも歩けるようにする薬って何がいいんだろう?」(さりなの服を探す水元。やはりズボンの前が膨らんでいる。平均より小降りなサイズのようだ。外からの銃声はだんだん離れて行く。)   (2014/7/24 13:54:47)

高橋弥生♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/24 13:54:57)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/24 13:55:11)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/24 18:18:05)

井上さりな♀戦乙女「今は、さりなさんが歩けるようにしないと…それと薬…でも歩けるようにする薬って何がいいんだろう?」だ、大丈夫です…はぁ…はぁ…少し休めば、よくなりますから…それより、瑞季さんですよ…水元さん、瑞季さんを探さないと…あの子を、失うわけには…はぁ…はぁ…(私は、水元の股を見て赤面する)…   (2014/7/24 18:21:04)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/24 18:21:12)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/24 18:21:16)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/24 20:28:12)

高橋弥生♀戦乙女(水元は何も考えず、懐中電灯をつけて部屋の中のさりなの着替えを探す。さりなのシャツを見つけてさりなに渡す水元。するとシャツの上に重なっていたパンツが落ちる。拾いあげて赤面する水元。下着は驚く程濡れている。水元はしどろもどろになりながらさりなのジーンズを探す。)「あわわわ…どこに…さりなさんが…ジーンズでしたよね?」(その時、小型トランシーバーからリチャードの声がする。)「お姫様は見当たらない、お姫様は見当たらない。引き続き情報を収集せよ。繰り返す、探索者は情報を収集せよ。」(縣)「了解、北部を探索する。」(マコーミック博士)「お医者様到着、お医者様到着。30分後集合でどうじゃ?」(各自了解と語る。どうやら瑞季は行方不明で、代わりに弥生と医者と看護婦が来たようだ。今から30分は時間がある。水元はジーンズを見つけるとさりなに渡す。)「えっと、着替える間は出てますね。」(廃屋から出ようとする水元。)   (2014/7/24 20:38:47)

高橋弥生♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/24 20:39:05)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/24 20:39:18)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/25 03:10:45)

井上さりな♀戦乙女「お姫様は見当たらない、お姫様は見当たらない。引き続き情報を収集せよ。繰り返す、探索者は情報を収集せよ。」そんな…ああ、瑞季さん…(瑞季は、イカされてしまったら奴らの人形に墜ちてしまう。どうやら弥生は合流できたようだ。しかし、私は焦る)「えっと、着替える間は出てますね。」ねえ、待って?(出ていこうとする水元を呼び止める)…私、このままじゃ足手まといだわ。…お願い、協力してください。(服を捨て去り、水元の胸に飛び込んで涙目で見上げる)はしたない女と思われても構いません。そう思われても、仕方のない……私、男の人の…せ、精子が必要なんです…   (2014/7/25 03:15:46)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/25 03:15:53)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/25 03:15:58)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/25 04:20:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高橋弥生♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/7/25 04:50:08)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/25 04:51:48)

高橋弥生♀戦乙女(水元は目を白黒させる。)「えっ、精子って…妊娠しないといけないんですか?僕でいいんですか?」(少し考えてから話す水元。)「僕は一人っ子で親の老後も見なきゃいけないし、貯金も全然ないですよ?」(何か大幅に勘違いしているが、息は荒く明らかにさりなを抱きたがっている。ズボンの上から見る限り、ナニはカチカチだが平均的な男性より一回りは小さいように見える。これならさりなでも痛くもなければ口にも楽に入りそうだ。一方その頃、瑞季はジャングルの中を一人でさ迷っていた。武器はおろか、身に付けているのは下着と靴下とブーツだけである。)「はぁ…はぁ…何とか皆に連絡しないと…携帯もトランシーバーもないのは不便よね…あ〜ん、私は皆の会話が聞こえてるのに…」(瑞季の視線の先にはインキュバス系使い魔が1匹と木偶人形になったゲリラが五人いる。ゲリラは木で出来た檻を担いでいる。檻の中には縛られた恵子がいる。使い魔はあの小さくなった使い魔である。恵子をゲリラに担がせて移動しているのは、小さくなったから子供を担いで飛べないからのようだ。使い魔は歩きながら恵子に尋問をしている。)「お前が四人目の戦乙女なのは解って(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/25 04:51:55)

高橋弥生♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】使い魔は歩きながら恵子に尋問をしている。)「お前が四人目の戦乙女なのは解っている!お前が封印を解ける戦乙女だな!」(恵子)「わ〜ん、おじいちゃん助けて〜!」(使い魔)「しらばっくれるな!狙われないよう子供に化けてたんだろうが、貴様らの汚い手口はお見通しだ!貴様には封印を解いてもらう。」(恵子)「解んないよ〜!もう帰らせて〜!」(どうやら使い魔は『戦乙女は四人いる・その内一人は鍵や封印を解く力がある』という情報を持っているようだ。)「言い訳しても無駄だ!あの三人に封印を解く力があるなら、お前達はもう封印を解いてるはずだ。三人は発掘現場にいたんだからな!そもそもあのさりなってのは力が強過ぎる。あれは補助要員じゃねえ!生粋の戦闘員だ!さっき逃げた女(瑞季)なら簡単に檻の鍵を開けて貴様(恵子)を逃がしたはずだ。これを開けられないって事は、あいつでもねえ!木偶人形(亜季穂)なら開けろと命令すりゃいいだろ。四人目の戦乙女がいると情報が来てるんだよ。後の二人のおばはん…いい女だが、あの学者(田中助教授)ならもう開けてるはずだ。もう一人の軍人なら、あんな武器使うはず(長文省略 半角1000文字)  (2014/7/25 04:52:56)

高橋弥生♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】もう一人の軍人なら、あんな武器使うはずはねえ!後ここにいる♀はお前だけだ!人間に見つからないように発掘現場の石板に近寄ってないから、開ける開けられなかったんだろう!」(インキュバスは発掘現場に戻る気のようだ。瑞季は一回捕まったものの何とか逃げたようである。)「困ったなぁ…さりなさんなら、あの目印気付くと思うんだけど…」   (2014/7/25 04:53:42)

高橋弥生♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/25 04:53:55)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/25 04:54:08)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/25 06:49:59)

高橋弥生♀戦乙女【すいません「開けるに開けられない」の「に」が抜けてましたm(_ _)mでは、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/7/25 06:50:33)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/25 06:50:58)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/25 18:15:14)

井上さりな♀戦乙女「えっ、精子って…妊娠しないといけないんですか?僕でいいんですか?」ちがいますよ!そ、そんな…大胆なこと…(私は顔を真っ赤にしながら否定し、水元のベルトをはずし、チャックを下げさせる)あなたのを、飲ませてほしいんです。もう、時間がない…瑞季さんが敵の手に墜ちようとしているかもしれないんです。お願いします。精液を飲めば、一時的にでも本来の力を発揮できるみたいなんです。た、試したことは、その…まだないんですけど……私なんかに飲まれるの、嫌かもしれませんけど……協力してください。   (2014/7/25 18:22:18)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/7/25 18:22:25)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/7/25 18:22:44)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/7/25 19:59:50)

2014年07月14日 16時26分 ~ 2014年07月25日 19時59分 の過去ログ
戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編
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