「堕ちる少女ヒロイン(イメチャ部屋その②)」の過去ログ
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2013年01月14日 01時21分 ~ 2014年07月26日 21時43分 の過去ログ
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アニム | > | ふーん、出しちゃうんだ。私の脚にぶっかけちゃうんだ?(冷たい目線でそう言い放ち) 御主人様の足に雌狼の精液だすんだぁ?(シュッシュッとしごいて最後にギュッと締め付ければ) (2013/1/14 01:21:33) |
ミスティア | > | ひぅ・・・お・・お許し下さい・・・わたし・・・・もう・・・ぁ・・・(締め付けられた刺激に耐えられず、ドクドクと白濁液を吐き出して、ご主人様の足を汚してしまう) (2013/1/14 01:24:14) |
アニム | > | うわっ…ほんとに出しちゃったんだね。あーぁー…(汚いものを見るような視線でそう言えば) さて、汚れたならどうすればいいかわかるよね?(ずいっと脚を前に差し出して) (2013/1/14 01:26:14) |
アニム | > | 【ミスティアさん、NGなんだっけ?】 (2013/1/14 01:26:50) |
ミスティア | > | 【スカの大きい方全般・・・痛いのは叩かれるくらいまで・・・肉体改造とか欠損はだめ・・・獣姦とかの人外もできればやめてほしい・・・】 (2013/1/14 01:29:14) |
ミスティア | > | は・・・はい・・・すぐ綺麗にします、ご主人様っっ・・・(慌てた様子で、でも丁寧にご主人様の足を指の一本まで丁寧に精液を舐めとって) (2013/1/14 01:30:18) |
アニム | > | 【スカと欠損は論外として…そういうのを好きになるように調教していくのってあり?】 (2013/1/14 01:30:35) |
ミスティア | > | 【できれば・・・許して欲しい・・・】 (2013/1/14 01:32:50) |
アニム | > | はぁ、お嬢様…。普通すぎてつまらないですよぉ?(あきれたように言いながらもどこか楽しそうに) さて…(パチンと鳴らせば再び貞操帯が) (2013/1/14 01:34:14) |
アニム | > | 【わかりましたー】 (2013/1/14 01:34:21) |
ミスティア | > | ごめんなさい・・・もっと・・・ご主人様を楽しませられるように・・・躾けてください・・・ (2013/1/14 01:35:03) |
アニム | > | …とりあえず、一週間は射精禁止ね♪(ニコニコ (2013/1/14 01:35:56) |
ミスティア | > | は。。。はい・・・わかりました・・・ (2013/1/14 01:36:29) |
アニム | > | あら、受け入れちゃうんだ?じゃぁ一ヶ月ね。 (2013/1/14 01:36:53) |
ミスティア | > | ひっっ・・・それは・・・許して・・・ください・・・そんなに・・・耐えられない・・・です・・・ (2013/1/14 01:38:27) |
アニム | > | …とりあえず。これ、付けなさい。(先程のバイブといままで私がつけてた尻尾) (2013/1/14 01:42:23) |
ミスティア | > | は・・はい・・・わかりました・・・んっ・・・くっ・・・(鏡を見ながら後ろの尻尾をつけると、自分のと合わせて2本の尻尾になって)・・・これじゃ・・・下着使えないですね・・・履いてないので問題無いですけど・・・っ・・・ (2013/1/14 01:45:44) |
アニム | > | 狐見たいに九本までいれる?…冗談よ。(そんなことをいいながら姿見つめて) 丈のながいスカートで過ごしてください。そうしたらばれません。(そういうとスイッチ入れて) (2013/1/14 01:48:25) |
アニム | > | 【今日はそろそろネタ切れなんですよね】 (2013/1/14 01:48:44) |
ミスティア | > | わ・・わかり・・・・ました・・・んっ・・・このままで・・・いつもどおりに・・・します・・・・(バイブの刺激をこらえて) (2013/1/14 01:50:46) |
ミスティア | > | 【ありがとうございました・・・ごめんなさい、急にお願いしちゃって】 (2013/1/14 01:51:07) |
アニム | > | よろしい…服従の刻印ある限り貴女は私の所有物。心も身体も思いのままです。…ですが同時に貴女のメイドでもありますので、女中として「教育」する必要があります。一日も早く私の立派なお嬢様になってくれることを期待してますよ?(地下室の明かり消して) (2013/1/14 01:54:24) |
ミスティア | > | は・・はい・・・私を・・・教育して・・・ください・・・ご主人様・・・・(ふらりと、崩れ落ちるように意識をなくして) (2013/1/14 01:55:48) |
アニム | > | …(無言で貴女を寝室へ)【…何か他にしたいことは?】 (2013/1/14 01:56:39) |
ミスティア | > | 【いえ、今夜はこのあたりで・・・すっかり逆転してしまいました】 (2013/1/14 01:57:24) |
アニム | > | 【あとは雑談へ】 (2013/1/14 01:58:48) |
おしらせ | > | アニムさんが退室しました。 (2013/1/14 01:58:53) |
おしらせ | > | ミスティアさんが退室しました。 (2013/1/14 01:58:57) |
おしらせ | > | アニムさんが入室しました♪ (2013/1/15 21:18:57) |
おしらせ | > | マリィさんが入室しました♪ (2013/1/15 21:19:24) |
アニム | > | 【前回のあらすじー。捕まったマリィちゃんは触手に攻められてしまうのでした。 さて、希望プレイはなにかある?】 (2013/1/15 21:20:43) |
マリィ | > | 【今度はアニムさん自身におかされるとか?】 (2013/1/15 21:23:08) |
アニム | > | 【む、その予定はございませんでしたがなるべく頑張りますよ。さて、はじめますかね?】 (2013/1/15 21:23:57) |
アニム | > | 【ちなみに何時まで大丈夫?】 (2013/1/15 21:25:23) |
マリィ | > | 【24時くらいまでー。どんな予定でしたか?】 (2013/1/15 21:25:56) |
アニム | > | 【とりあえず触手攻めして堕とそうかと。わかりました、時間内に堕とします。】 (2013/1/15 21:27:00) |
マリィ | > | 【なら触手攻めでお願いします。先出しいいですか?】 (2013/1/15 21:28:49) |
アニム | > | あ、はい。 (2013/1/15 21:29:16) |
アニム | > | 【大丈夫?】 (2013/1/15 21:35:40) |
マリィ | > | んっううう!?(必死にもがき苦しむ私は何とか逃げ出そうと体を動かしたり、叫び声をあげたりしていた) (2013/1/15 21:35:43) |
マリィ | > | 【大丈夫ー】 (2013/1/15 21:35:48) |
アニム | > | ふふふ、さーてどんな感じかしら?(前回から結構経つもその間ずーっと触手の餌食になってたという設定で←) (2013/1/15 21:36:10) |
マリィ | > | はぁ……んっう!?(少し抵抗しようとすると触手が動き私を犯す。そんな行為が何度か続けられた後……グッタリという状態で目を虚ろにしていた) (2013/1/15 21:36:55) |
アニム | > | あらあら、まだ自我があるなんて…おねーさん見直しちゃいましたよ?(以前の姿が見る影も無い状態の貴女にそんなことをいうと) ただ、少し起きてもらいましょうかね?(そういうとお尻をバチーンとたたいて) (2013/1/15 21:39:24) |
マリィ | > | あっうっ!?(妖精という種族はこういったことに少なからず耐性があるのがあだとなっているのだろうか、お尻を叩かれていた目をしながらアニムを見つめていた) (2013/1/15 21:40:29) |
アニム | > | …まだ、睨み返すだけの力はあるみたいですね?(貴女の顔を覗き込むと) でもそんな気も起こせなくしてあげましょう、今から貴女は私達の仲間になるんですから♪(そういうと無理矢理唇を奪って私の血を飲ませて) (2013/1/15 21:42:57) |
アニム | > | ん…ぷぁ♪(舌を口蓋や歯茎の裏をなぞるように絡ませ一通り満足した後唇を離し) んぁ、ちょっとした媚薬と儀式の準備もかねて私の血を飲ませました♪気分はどうですか? (2013/1/15 21:46:02) |
アニム | > | 【ごめん、長すぎた;】 (2013/1/15 21:46:45) |
マリィ | > | んっんっうう!?んっあっ!な、何を飲ませたのっよ……!(必死に睨みつけながら手にナイフを作り出せばおもいっきりアニムに向け振りかざす)気分は最悪よ! (2013/1/15 21:46:51) |
アニム | > | 【ナイフ前回没収してませんでしたっけ?】 (2013/1/15 21:48:02) |
マリィ | > | 【ナイフは不滅だ、何度でもよみがえるさ(ぇ】 (2013/1/15 21:48:20) |
アニム | > | ぁー…痛いですねぇ?(しかし振りかざした刃の力は弱く切り傷を少しつける程度で) そんないけないことする子は…(ナイフ奪うと貴女の下に載せて)舌を切っちゃおうかなー? (2013/1/15 21:50:33) |
マリィ | > | っ!?(妖精の為切られていても平気だが……。痛いのはいやだ。そのため大人しくする。) (2013/1/15 21:51:49) |
アニム | > | …ほら、「ごめんなさい」は?(まともに喋れない状況で謝罪をうながしてみたり) (2013/1/15 21:53:00) |
マリィ | > | っ……(すると大人しく頭を下げ、謝罪を始める)) (2013/1/15 21:56:45) |
アニム | > | …まぁゆるしてあげましょう♪(屈服させたことに満足そうに微笑むと) さて、質問だけど私がいない間触手さんは気持ちよかったかしら? (2013/1/15 21:57:50) |
マリィ | > | っ……!(それに対して答えようとはしない。だけど羽がずぶぬれという事で気持ちよくなっていたということはモロバレである) (2013/1/15 21:59:35) |
アニム | > | ふーん、答えないの?(触手に動くように命令すると) 羽も濡れてるし、貴女の大事なところからこんなに蜜がでてるけど?(あくまで貴女の口から言わせようとして) (2013/1/15 22:01:25) |
マリィ | > | はぁっくっ……きもちっ良かったです(そういいながら後ろの触手に感づけば羽を急いで消し始めていた) (2013/1/15 22:04:41) |
アニム | > | …(無言で触手で羽を絡め取ると) 何をしているのかしら、勝手なことしたら駄目でしょ?(そういうと羽も含めて貴女の体全体に大量の精液が触手からはなたれ) (2013/1/15 22:07:01) |
マリィ | > | ひっああっ!?(すると再び羽を捕らえられすごい感度を体に感じれは絶頂したのだろうか、ブルルと震える) (2013/1/15 22:10:07) |
アニム | > | あら、いっちゃったのね?かわいいわ…♪(そういうと近づいて頬ずりして) さて、そろそろはじめますか…(そういうと触手が貴女を囲むような形をつくって) (2013/1/15 22:12:41) |
マリィ | > | はぁ・・・はぁ・・・な、なにするの……(おびえながら立ち始めれば周りを見て) (2013/1/15 22:16:39) |
アニム | > | この数日貴女に手を出さなかったのは妖精の堕としかたを調べてたからなんだけど…(触手で動けないように四肢も拘束して) 貴女にはこの方法が一番いいと思ってね?(そういうと貴女の耳から触手が入り込んで感覚中枢を刺激し) (2013/1/15 22:19:51) |
マリィ | > | ひっ!?みみっりゃめっ!?(耳の中に触手が入り込んで感覚が刺激されれば体中をそらしながら感じ始める。いや、とまらない。さっき逝ったばっかりなのに……) (2013/1/15 22:22:34) |
マリィ | > | 【二窓するならやめましょうか】 (2013/1/15 22:22:46) |
おしらせ | > | マリィさんが退室しました。 (2013/1/15 22:22:51) |
アニム | > | 【あぅ、すいません…;】 (2013/1/15 22:23:25) |
おしらせ | > | アニムさんが退室しました。 (2013/1/15 22:29:16) |
おしらせ | > | アニムさんが入室しました♪ (2013/1/16 21:25:57) |
おしらせ | > | マリィさんが入室しました♪ (2013/1/16 21:28:49) |
マリィ | > | [ ] (2013/1/16 21:29:05) |
マリィ | > | 【お待たせしました】 (2013/1/16 21:29:14) |
アニム | > | 【まず、最初に…昨日は申し訳ありませんでした】 (2013/1/16 21:29:20) |
マリィ | > | 【いえいえ、お気になさらずー】 (2013/1/16 21:30:05) |
アニム | > | 【がんばって(!?)やりますのでお願いいたしますです(お辞儀】 (2013/1/16 21:30:51) |
マリィ | > | 【はい~~】 (2013/1/16 21:31:26) |
アニム | > | 【では私からでよろしいですか?】 (2013/1/16 21:31:50) |
マリィ | > | 【お願いしますー】 (2013/1/16 21:32:03) |
アニム | > | (耳の中をぞわぞわ…と這うように触手が入って)ほらほら…貴女の頭の中に意識を集中してみて…?蠢いてるの、脳が犯されてる…わかるかな…?(そういういいつつ、貴女に覆いかぶさるようにして羽をやさしくなでてあげれば) (2013/1/16 21:36:11) |
マリィ | > | ひやあああ!?やらっ!?やめええ!(必死に頭を左右に忘れるように降り始める中、突然羽を優しく撫でられれば、再び快感の世界に押し戻された) (2013/1/16 21:39:17) |
アニム | > | ん、頭の中、とろっとろになってるかな…?まるで溶けたようにきもちいい…貴女は水、水の妖精。だけど今は溶けちゃってる…ほら、貴女の身体が水になってるから、簡単に入っていくんだよ…?(それまで大人しかった触手が貴女のおまんこを掻き分けて、ゆっくりと奥へ奥へと侵入していき) 感覚を研ぎ澄ませて、快楽を受け入れて…?(諭すように言うと再び羽を上下に扱くように) (2013/1/16 21:43:53) |
マリィ | > | ひあっいやあああ!?んひっいいっう!?羽、らめっえ!?(羽を弄られ始めれば口をパクパクとしながら何もしゃべられなくなってしまう。快楽を受け入れそうになってしまいそうになっていた) (2013/1/16 21:48:06) |
アニム | > | きもちいい?きもちいいいよねぇ…?ほら、お尻の方もすんなり入っちゃてる…わかるよね?どうされてるのか言ってみて?(ぬぷっと卑猥な音を漏らし蠢きながら侵入していき) どうしたのかな?気持ちよくて何も考えられないかな…?あ…むっ♪(とろけきった顔に唇を近づけるとそのまま舌を歯茎の上、下、舌同士を絡ませ) (2013/1/16 21:52:13) |
マリィ | > | あふっんっう!?(最後の力を使い口を必死に閉じ最後の抵抗を始める。だがそれもいつまで持つかは分からない。)あっああうっう!んっうう! (2013/1/16 21:59:03) |
アニム | > | ん、むぅ…抵抗なんてする子にはお仕置きだよ?(そういうと貴女の脳に蠢く触手が一斉に射精して文字道理頭を真っ白に染めて理性を消し去り快楽を刺激して) …ほら、これでもう何も心配いらない。痛くもない。苦しくも無い。きもちいいだけだね?(そういうと再び唇を重ねて貴女の口内をに唾液を流し込んで) (2013/1/16 22:04:02) |
マリィ | > | んっあ……あう(脳内に射精されると一気に体に力が入らなくなり気絶したような状態で体の動きが止まってしまう)キモチ、イイノ? (2013/1/16 22:05:53) |
アニム | > | そう、キモチイイノよ…?ほら、繰り返して言って見て…エッチなことはキモチイイ…♪ (2013/1/16 22:06:56) |
アニム | > | 【あれ…なにかNGに触れちゃいました…?】 (2013/1/16 22:12:35) |
マリィ | > | 【脳内はちょっとやったことなくてw】 (2013/1/16 22:14:05) |
マリィ | > | キモチイイ……?エッチなことはキモチイイノ?(そういいながらわくわくしたような顔でアニムさんを見つめ始めて) (2013/1/16 22:14:35) |
アニム | > | そうよー…だってこんなに気持ちいいでしょ…?(貴女のおまんこに指を入れるとぐちょぐちょと音をだしながら弄り) ほら、言葉にするともっときもちいい…エッチはキモチイイ、エッチなことはすごくキモチイイ、エッチになることはとてもいいこと♪(淡々と唱えるように、受け入れるように) (2013/1/16 22:17:49) |
マリィ | > | はうっあうううっキモチイイ……。私のあそこに指が入るのキモチイイ……(床の上に降りて四つんばいの状態でアニムさんの指が私の膣の中に入ってきている。身長差からまるで私にはペニスが入っているような感覚になっていて頭はエッチなことで一杯になっていた) (2013/1/16 22:19:56) |
アニム | > | …あははは♪貴女、とっても素敵な顔してるわよ…?(そういうと貴女の顔を鏡で見せればそこにあったのは以前の面影も無い浅ましく快楽求める姿が) ねぇ、マリィちゃん。もっと気持ちよくなりたくないかな…?エッチなこと、とてもいいこと。あなたもとてもいいものになれる…♪ (2013/1/16 22:22:59) |
マリィ | > | え。あっもっと……?もっとキモチヨクナルノ?(言葉が変わりながら自分自身の異変にまったく気づいていない) (2013/1/16 22:33:21) |
アニム | > | そう、キモチよくなれる…ただそのかわりに、妖精やめちゃわなきゃいけないけど…どうする?やっぱりやめておこうか?(ニコニコ微笑、羽をさわさわとなでながら) (2013/1/16 22:35:42) |
マリィ | > | 妖精…・・・やめるぅっ(そういいながら虚ろな目でアニムさんを見つめ始める) (2013/1/16 22:36:49) |
アニム | > | はい、よく言えました♪(満足そうに肯くと部屋中の触手がマリィさん目掛けて射精して) …綺麗な水の妖精だもの、あれだけ外から中からも邪悪な魔力が篭った精液なんか注がれ続けたら自然に身も心も変わっちゃうわよ…♪(吐き出される精液、それらすべてがマリィさんの身体に吸収されてべつな存在を作っていき) (2013/1/16 22:40:57) |
マリィ | > | ふにゃああああ!?(するといきなり入ってきた魔力が清楚な妖精の姿を邪悪な存在に変え始める。床に寝転びながら激しい身震いを起こしているとまず異変が起きたのは羽からだ。綺麗な羽が黒々い色に染まり始めた) (2013/1/16 22:50:36) |
アニム | > | んふふ…綺麗な水ほどよく濁りやすい。ってね…?///マリィちゃん、抵抗しないの…変わることもキモチイイこと。だよ?(カプッっと首筋に噛み付いて魔族の血を流し込んで) (2013/1/16 22:53:32) |
マリィ | > | んっあっ……ひうっ!?(妖精という立場が変わり始めている体にセーブをかけていた。だけど、首筋にかみつかれればもはや抵抗も出来なくなり服装も黒をモチーフにしたものに変わり始めていた) (2013/1/16 22:54:49) |
アニム | > | あぁ…綺麗な姿ね…/// マリィちゃん、さぁ…我慢しないで こ ち ら へ 堕 ち て ?(直接心に語りかけると同時に魔力を流し込んで) (2013/1/16 22:57:35) |
マリィ | > | あっあうう……ひゃあぁ!?(最後に弓のように体を曲げて絶頂した後、顔にもあざが浮かび上がり、明らかに堕ちたと誰が見ても分かるだろう・・・) (2013/1/16 23:05:20) |
アニム | > | ……生まれ変わった気分はどうかしら、マリィちゃん?(淡々とした声で、そうたずねて) (2013/1/16 23:06:30) |
マリィ | > | なんか……体が軽いです……(妖精という縛られた存在から開放された為そんな気分となったのだろう) (2013/1/16 23:08:10) |
アニム | > | ふふふ、そう…/// じゃぁ、こちらの方はどうかしら…?(くちゅ と服の上から貴女のおまんこさわってみれば) (2013/1/16 23:10:38) |
マリィ | > | ひああっ♪(膣を弄られれば喜びながら感じ始めていて。)キモチイイですっ♪ (2013/1/16 23:15:23) |
アニム | > | じゃぁ、もっと気持ちいいことしましょうか♪(衣類脱げば私の股間に薬で生やしたおちんちんがあって) さぁ、自分で入れてみて? (2013/1/16 23:16:56) |
マリィ | > | はいっ……(するとアニムさんのほうを向き、羽を使いながら宙に浮けばうまい事ペニスを膣の中にゆっくりと挿入した) (2013/1/16 23:17:51) |
アニム | > | んうっ…流石にきっついわね、でもすごいびしょびしょ…/// ほら、自分で動いて、喘いで気持ちよくなって見せなさい?(貴女の体を支えながらそう促すと) (2013/1/16 23:20:19) |
マリィ | > | んっううっ……んっ(羽を使い、上下に飛翔、急降下などしながら気持ちよくしてあげようというキモチの一身で動き続けていて) (2013/1/16 23:27:21) |
アニム | > | マリィ、気遣いは嬉しいけど今は貴女の欲望を開放しなさい?それとも私が動いてあげなきゃだめかしら…?(貴女の腰をつかむと一気に下に下ろしながら、私の腰を打ちつけて) ほら、感じたら「きもちいい」っていいうのよ?それ以外はゆるさないわ♪(にこ (2013/1/16 23:30:31) |
マリィ | > | あっんっ気持ちっ良いですっ……!() (2013/1/16 23:31:48) |
アニム | > | ほら、もっと喘いで?(膣を掻き分けぐっちゅぐっちゅぐっちゅと卑猥な音を何度も何度も響かせながら) (2013/1/16 23:33:07) |
マリィ | > | あっんっ気持ちっ良いですっ……!(一心不乱に頭を上下に振りながらパンパンと打ち付けられていればもはや我慢することなく喘ぎ始めて、先ほどとは違う快楽に少し戸惑うがすぐにそれを覚えはじめる。そして再びこみ上げてきていた) (2013/1/16 23:33:16) |
アニム | > | もうよけいな言葉はいらないわ…気持ちよくなりたいんでしょう…?何度も何度も「きもちいい」だけを言い続けなさい♪ (2013/1/16 23:35:03) |
マリィ | > | キモチイイ・・・キモチイイ!(必死に震えながら再び来る絶頂の感覚に酔いしれている) (2013/1/16 23:42:33) |
アニム | > | 私もそろそろイクわ・・・ほら、もっと!喘いで!/// (2013/1/16 23:42:54) |
マリィ | > | あっんっあぅきもちっいい!ああっ!?(一気に再び絶頂を向かえ、膣内に出されている精液を感じている私……。)【と、こんな感じで〆でしょうか】 (2013/1/16 23:53:04) |
アニム | > | んあぁぁっ!イクぅぅうぅ!マリィ、私の精液で染まりなさぃぃい!(欲望を打ち付けるように貴女の小さな身体をお構いなしにペニスでなんども貫いて、そしてペニスが膨張して白濁液を貴女の膣へ「ドプンッ!」と大量に注いで…) (2013/1/16 23:55:03) |
アニム | > | 【〆ますかー】 (2013/1/16 23:55:19) |
マリィ | > | 【おつかれさあmでしたー】 (2013/1/16 23:59:31) |
マリィ | > | 【お疲れ様】 (2013/1/16 23:59:37) |
おしらせ | > | マリィさんが退室しました。 (2013/1/16 23:59:43) |
アニム | > | 【ありがとね♪】 (2013/1/16 23:59:58) |
おしらせ | > | アニムさんが退室しました。 (2013/1/17 00:00:04) |
おしらせ | > | サラさんが入室しました♪ (2013/1/30 21:24:29) |
おしらせ | > | アニムさんが入室しました♪ (2013/1/30 21:24:49) |
サラ | > | 【いらっしゃー。】 (2013/1/30 21:25:03) |
アニム | > | 【さて、と…】 (2013/1/30 21:25:06) |
サラ | > | 【なれない攻めだけど満足できなかったらごめんね】 (2013/1/30 21:28:14) |
アニム | > | 【あ、もうはじめていいNO?】 (2013/1/30 21:28:20) |
アニム | > | 【多分満足するから大丈夫だよ(ニコ】 (2013/1/30 21:29:20) |
サラ | > | 【いいよー。そちらのNG聞いてもいい?】 (2013/1/30 21:29:27) |
アニム | > | 【今回は「無し」でいきます♪】 (2013/1/30 21:30:26) |
サラ | > | 【じゃあ】 (2013/1/30 21:31:44) |
サラ | > | 【お願いしますー】 (2013/1/30 21:31:49) |
アニム | > | 【はいはーい♪】 (2013/1/30 21:32:00) |
アニム | > | (地下室から顔を出し、変わり果ててしまったマリィさんを人形のように腕に抱えお屋敷に向かって歩みを進めていると…) …あら、何か妖しい気配が…? (2013/1/30 21:34:36) |
サラ | > | 見つけた……。(空からアニムさんを見つければ睨む表情で翼を動かして一気に急降下して)あんたね。マリィを可笑しくしたのは (2013/1/30 21:36:11) |
アニム | > | !? はわわッ…、あ、あなたも妖精さんですか…?(突然目の前に現れた姿に驚くも一目で妖精だと理解すれば) えーと…な、なにかゴヨウデショウカ…(危険を感じているのか自然と片言になり) (2013/1/30 21:39:19) |
アニム | > | 【アニムさん だなんて他人行儀にしなくていいわよ。呼び捨てで、ね?】 (2013/1/30 21:40:08) |
サラ | > | そうよ。妖精の内の一人よ。あんたに用が合って来たのよ。マリィっていう妖精知っているわよね?(ジリジリと、妖精とは思えない様子を強く見せながら近くに向かっていく。) (2013/1/30 21:43:01) |
アニム | > | そ、それはそれは遠方はるばるようこそお越しくださいました…;(冷や汗を流しながらもメイドらしくお辞儀をして振舞えば) マ、マリィさんですかー…可愛らしいあの妖精ですよね。えぇ、よくご存知ですよ?(じりじりと後ずさりながらテリトリーの地下室に逃げようと) (2013/1/30 21:46:45) |
サラ | > | 感じてるのよね。あんたの体から。マリィの力を少し感じる。彼女に何をしたのよ?(勿論逃がすつもりなんてなく、アニムに向かいどんどん歩み寄っていく。すると手を空に浮かべれば何か鞭のようなものが現れて) (2013/1/30 21:48:01) |
アニム | > | えぇーと…素直になって頂いたといいますか、闇の力の素晴らしさを知って貰ったといいますか…;って武器はまずいですって!(脱兎のごとくきびすを返してダッシュで地下室まで逃げようと) (2013/1/30 21:50:26) |
サラ | > | 逃がさない!(地下室まで逃げようとし始めたアニムを大体人の目に着かないくらいのところに向かえば触手鞭を振るって)捕らえろ!(その声のあと、鞭がアニムの四肢に向かい絡みつき始めて) (2013/1/30 21:54:01) |
アニム | > | あぶっ!(ベチッ!っと足を絡め取られてしまえばそのまま勢い良く地面にダイブして) 痛~…っ!ぁ、えーと…(気づけば眼前に妖精さんが) (2013/1/30 21:56:45) |
サラ | > | あらあら、逃げるなんて。これだから人間は。(捕らえたまま目の前に私は居た。その中でジリジリと近づいていけば)ひとつだけいうわ。マリィの力。返しなさい。 (2013/1/30 21:57:50) |
アニム | > | えーと…マ、マリィさんは自分から力を手放したみたいなものなんですけど…。それに返してと言われましても返し方なんて知りませんし…;(観念したようにしどろもどろで話し出して) (2013/1/30 22:00:22) |
サラ | > | ふーん。白を切るつもりなんだ?(基本的に妖精という存在は自ら望んで力を与えようとはしない。契約した場合は可能だが)貴方がそこまで追い込んだ。違う?(顎に鞭の柄を押し当てて無理矢理グリグリと) (2013/1/30 22:01:54) |
アニム | > | あぅあぅ…(柄でグリグリとされれば自然と貴女に顔向けるような形に成り) だ、だってマリィさん可愛かったから私のモノにしたくて…(視線をそらしながらそんなことを言い出して) (2013/1/30 22:07:08) |
サラ | > | 契約って言うわけでもないのにねぇ?力を返すつもりはない。と……!(するとパチン!という音とともに鞭をアニムの胸付近に打ちつけ始めた) (2013/1/30 22:11:07) |
アニム | > | ひぐっ!(バシッと胸元叩かれると遅れて痛みがやってきて) ぅぅ・・・っ、ち、力って言われてもどうしたら…; (2013/1/30 22:13:44) |
サラ | > | 素直にマリィを元に戻しなさい。そうしたら戻せるわよ。一度やった事を逆にやり直す。簡単でしょ?(次はうりうりと胸付近に柄を押し当てて) (2013/1/30 22:15:08) |
アニム | > | あうぅ…、み、見たところ貴女も堕ちてるのになんでそんな真似を…;(痛みをこらえながら反抗の意志を宿して聞き返せば) (2013/1/30 22:17:18) |
サラ | > | 私も落ちているけどね。だけど属性はそのままよ。だけど。貴方はマリィから属性まで奪ってるのよね。バランスが悪くなって自然界は大変なことになってるのよね。流石に妖精としてほっとけないの(そういいながら近づいていけば今度は自身の手でいろいろなところをさわさわ)) (2013/1/30 22:19:12) |
アニム | > | ぞ、属性だけ返せばいいのですか…?って、ひゃうっ!?な、いきなり何をしてるんですか…?(小さな手でいろんな場所を触られると背筋にゾクッとしたものが奔り) (2013/1/30 22:21:33) |
サラ | > | 見た感じ貴方との契約も完了しているみたいだし破棄して頂戴。やり方はマリィが知っていると思うわ(手を離せば触手鞭を操作し下に下ろせば)ま、同属を汚されたんだから仕返しはたっぷりとさせてもらうけど……ね!(もう一度鞭を打つサラ。怒りはかなり強いようで (2013/1/30 22:23:10) |
アニム | > | や、そんなの嫌ですよぉ…;マリィさんだってせっかく堕ちたんだから戻りたくないはず…痛っ!痛いっ!(鞭打つ痛みに自然に亀のように丸まった姿勢になれば背中で鞭を受け止めて) (2013/1/30 22:26:35) |
サラ | > | そうかしら。私はそうは思わないわね!(鞭を握れば今度は体全体へと鞭を打ち始める。腕・胸・腹・足……) (2013/1/30 22:27:36) |
アニム | > | ひぐぅっ!痛い、痛いです!ごめんなさいごめんなさい…!(鞭の衝撃でところどころ皮膚が裂け始めて血が流れ出してきてあまりの痛みに口からは自然と貴女に対しての謝罪を要求してしまい) (2013/1/30 22:30:07) |
サラ | > | あらあら……。痛そうねぇ。でも、やめてあげないけどね?(スカート越しに柄をおもいっきり差し込んでショーツ越しに擦りあげ始めて) (2013/1/30 22:33:30) |
アニム | > | ひぅぅっ!?え…何をして…?(鞭から与えられる刺激に逃げ惑っていたがふいにその痛みがなくなり、貴女のとった行動に何事かと怯えてしまい) (2013/1/30 22:36:21) |
サラ | > | うらやましいわ。どうして人間は、こんなに大きくなるのかしら!(激しくぶつけるように、柄を無理矢理膣の中に入れてやろうと言わんばかりに動かし始めた) (2013/1/30 22:37:19) |
アニム | > | はひぃい!?な、何を言って…?(無理矢理入ってくる柄の刺激に痛がってはいたがすでに開発されている体のため、次第にぬれてきて…) んぁっ、妖精さん、一体何を…/// (2013/1/30 22:40:04) |
サラ | > | ……わかるでしょ?(鞭を操作すればアニムを寝かせるように押し倒せば、上に乗るようにすれば、柄を使い、ショーツ越しに無理矢理いじくり始める。やさしさなんて微塵にも感じない) (2013/1/30 22:42:07) |
アニム | > | うぁっ…よ、妖精さん…?んぁっ…痛いッ…ふぁっ、あぁああぁ…///(押し倒され向かい合うとさらに激しく攻め立てられ卑猥な音と喘ぎ声をもらすも、その復讐に駆り立てられた貴女の炎の姿を美しいとすら感じてしまい) (2013/1/30 22:45:43) |
サラ | > | なによ、感じてるの?この変態女っ(すると再び鞭を振るい、次はショーツに向かって打ち始める。先ほどと違い硬くはなくまるで柔らかい触手に叩き始める) (2013/1/30 22:51:50) |
アニム | > | は、はひぃっ!ご、ごめんなさいですぅ!///(ショーツからはだらだらと愛液が漏れ出して) か、感じちゃってごめんなさい!お仕置きしてください! (2013/1/30 22:55:07) |
サラ | > | ふーん?か弱い妖精に攻められて感じちゃってんの?(笑いながらそのショーツ越しに二三本の触手が伸びて行き、バチンバチンと鞭を打ち始めている。) (2013/1/30 22:57:42) |
アニム | > | あぅっ!わ、私…お嬢様になかなか虐めてもらえなくてぇっ…だからマリィさんにも手を出しちゃって…ひう!///よ、妖精さんに怒って貰えて、構って貰えて…ほんとは嬉し…ひぅぅぅぅう!///(嗚咽を漏らしながら叩かれるたびにビクンビクンと身を震わせば、感じてしまっていて) はぅ、ぁぁあああ!(とうとう、プシャァァァ…と潮も吹いてしまい) (2013/1/30 23:02:56) |
サラ | > | ……。鞭に打たれていっちゃったの?マゾ女……(そういいながら体全体を自由にしてあげて私は宙に浮く。すると後ろのほうに何らかの魔法陣が現れればその中から巨大な犬のようなばけものがやって来て) (2013/1/30 23:04:12) |
アニム | > | はぁっ…はぁっ…/// 妖精さん、どうしましたか…?(ガクガクと快楽の余韻に浸りながら体震わせながら後ろを見ると) ……えーと。魔物?(青ざめた顔で硬直して) (2013/1/30 23:06:09) |
サラ | > | この子はね?私の使い魔。まぁ私の部下って所かな。(召喚されるとグルルル……と唸る獣の頬をなでなでしながら)ふふ、貴方も準備は良いのね。あの子。食べてもいいわよ(するとアニムさんのほうへ向かいスカートをまくればショーツを横にずらして秘所をクパァと開いてやればその獣が近づいていって……よだれがアニムの顔にぽたぽたと落ちるだろう) (2013/1/30 23:10:05) |
アニム | > | わ、私食べられちゃうんですか…?/// それはちょっと…、ってうぁうぅぅううああΣ(よだれが顔に落ちてくると嫌悪感あらわにあわてて振り払い) (2013/1/30 23:12:26) |
サラ | > | ふふ……いただきますって。このこのすごいわよ?(そういっているうちにフレムベルはガシッ。と肩を掴めば無理矢理あてがい始めれば中にずぶずぶと挿入していく。) (2013/1/30 23:13:49) |
アニム | > | ! ひうぅぅぅうっ!?な、にこれぇ…太くて、あちゅい(熱い)ですぅぅぅ!(ガクガクと体震わせて抵抗するも叶わず挿入されれば今までに味わったことの無い感覚の刺激が脳天まで貫いて) え、やだぁ…やだやだぁ…この子、すごぉぃ…///(最初は逃げようとしていたが次第に惚けた表情になって) (2013/1/30 23:18:14) |
サラ | > | うわぁ。すごい……(二人の結合部を見れば、アニムの小さい膣口が、フレムベルの太いペニスが入り込んでおり。それを顔を赤くしながら私は見つめていて)うわぁ・・・すごい。こういう風になってるんだ。 (2013/1/30 23:19:57) |
アニム | > | んぁぁぁあ…奥、奥まできてまふぅぅ…///(突かれる度にがくがくと頭揺らして口が空いたまま涎を垂らせば) !? あ、いや・・・妖精さん、見ないでくださぃ…///(今更ながら恥ずかしさがこみ上げ) (2013/1/30 23:23:00) |
サラ | > | えい♪(すると人差し指を立てればアナルに指を入れる。するとアニムの膣の締め付けが強くなったのか、フレムベルが突然唸り声を上げながら付き始める力がさらに強くなっていく) (2013/1/30 23:28:40) |
アニム | > | あふっ!///(いきなり入れられたため膣とアナルの締め付けがきつくなって) あぁ、ん…使い魔さん、出しちゃうんですか…?ふふふ…いいですよ、もっと沢山突いてぇ…///(狂ったように自らも腰の動きをフレムベルにあわせながらさらに膣をしめれば) (2013/1/30 23:32:02) |
サラ | > | 何を言ってるのよ?貴方に望む事なんて何もないわ(すると指をそのままぐるぐると回り始め、クンッ!と指を曲げて見せる、するとその後フレムベルも動きをやめて焦らすようになっている) (2013/1/30 23:32:58) |
アニム | > | ふぇぇ…ごめんなさい妖精さん…/// でも、こんなすてきなおちんちん我慢できませんよぉ…(グリグリと腰を押し付けていると貴女の指の刺激でビクッとその場に倒れこんで) (2013/1/30 23:35:50) |
サラ | > | ……(私は少し考えた後、フレムベルの頬を軽く叩いた。すると太さが倍増し、激しさが増す。とにかく子宮を壊さんとばかりにフレムベルが動き始めた) (2013/1/30 23:39:23) |
アニム | > | んぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁっ!? 痛、痛いッ…わたしのおまんこ壊れちゃうっ…!(息をするのも苦しそうに白目を剥きながら使い魔さんのなすがままに犯されて) (2013/1/30 23:41:48) |
サラ | > | どう?すごいでしょ?私は何度もこの子に犯されてるのだけど加減はしてくれると思うわよ?あとは……(小さく声を上げながら自身のショーツをずらし魔法をかければ、フレムベルより少し小さいくらいのペニスが生えてきて、アニムの口にあてがい始める) (2013/1/30 23:47:02) |
サラ | > | 【そろそろ時間なのです・・・】 (2013/1/30 23:48:51) |
アニム | > | ふむぐっ!ぅう…?///(前と後ろもふさがれまともに息が出来ない状態のため四肢はだらん、と力なく。それでも口と膣はペニス離さず) (2013/1/30 23:49:48) |
アニム | > | 【むぅ、サラさんに無理矢理契約されて従順になりたい←】 (2013/1/30 23:50:44) |
サラ | > | 【えっ。】 (2013/1/30 23:51:27) |
サラ | > | 【予想外なコメントなのですがw】 (2013/1/30 23:51:36) |
サラ | > | あっうう……いいわよ……(サラが喉奥を突きながら、フレムベルは子宮を壊さんとばかりに攻め始めている。アニムの精神力を削ってやろうといわんばかりに動き続けていた) (2013/1/30 23:52:16) |
アニム | > | 【だ、駄目ならべつにいいんですよ?;】 (2013/1/30 23:52:25) |
サラ | > | 【いえ、予想外だったので。ダメではないですよー】 (2013/1/30 23:52:42) |
アニム | > | ぁー…ぅ…んぐっ、じゅるっ…♪(意識なんてほとんど無い状態にもかかわらず貴女のペニスにご奉仕することはやめず、突かれるたびに締まりもつよくなり) (2013/1/30 23:55:40) |
アニム | > | 【攻められたからには堕としてもらわないと…えへ♪】 (2013/1/30 23:56:34) |
サラ | > | 【楽しめているかどうかはわかりませんが頑張りますねw】 (2013/1/31 00:01:38) |
アニム | > | 【楽しいです♪ でも時間的にむりはしないでね?】 (2013/1/31 00:02:33) |
サラ | > | ほら、どう?どう!?(一人と一匹が腰を激しく打ちつけながらアニムを攻めている。その中で私もフレムベルもどんどん射精が近くなっているのか、ペニスが脈付き始めていた) (2013/1/31 00:02:33) |
アニム | > | んーーっ!んんっー!///(激しい刺激で意識を戻しては失っての繰り返しで、自然と心から「ごめんなさい」の言葉が出ると同時に貴女への服従心も芽生え始めていて) (2013/1/31 00:05:46) |
サラ | > | ふふ……。あ、フレムベルそろそろ出るみたいね。炎の使い魔の熱い精液受け取りなさい♪(そういい始めれば静かに私のほうも込みあがってきているのだがフレムベルのほうが先らしい。犬みたいに根元が太くなり亀頭も子宮の中で太くなればやけどしそうな熱い精液が中に射精された) (2013/1/31 00:11:40) |
アニム | > | …!! あ、あぁぁーっ、熱いぃぃぃぃぃぃい!///ひぐぅぅぅっぅうう!(精液が放出されればビクンと体をのけぞらせながらも膣はペニスを離さずさらに締め付けて、と同時に口も勢い良くじゅるるるっ!と息をすおうとしてペニス刺激して) (2013/1/31 00:16:03) |
サラ | > | わ、私も出すわよ……!(こちらも喉奥を付くと一緒にこちらも熱い精液をアニムの喉の中に射精を始める。後頭部を押さえいやでも飲み込ませた) (2013/1/31 00:19:47) |
アニム | > | んぐっ!んんーっ…///んくっ、ごくっ…♪じゅるる…っ♪(射精されれば嫌がるどころか嬉しそうにその炎のような熱い精液を飲み込んで) っぷぁー…。(虚ろな表情しながら口からたらーっと精液こぼれ) (2013/1/31 00:23:09) |
サラ | > | どうかしら?(口からだらしなく精液をこぼすアニム。さらにフレムベルの射精は未だに止まらず、フレムベルに抱きしめられるようになればそのまま射精は続いていた) (2013/1/31 00:24:58) |
アニム | > | ぁ―――…。きもちいいですぅ…おちんぽさいこぉ…♪///(子宮にいまだ出され続けながらも快楽求めて腰を動かし、顔にはしぜんと笑みを浮かべ) (2013/1/31 00:27:36) |
サラ | > | 【では、こんな感じで本日は〆ますかー】 (2013/1/31 00:30:22) |
アニム | > | 【あららー。】 (2013/1/31 00:30:57) |
サラ | > | 【時間がやばいのですw】 (2013/1/31 00:31:12) |
アニム | > | 【おつかれさまなのです(すりすり】 (2013/1/31 00:32:46) |
サラ | > | 【また今夜にでも続きを】 (2013/1/31 00:33:26) |
アニム | > | 【了解w おつかれさまでしたー♪】 (2013/1/31 00:34:01) |
サラ | > | 【では、おやすみなさいー】 (2013/1/31 00:37:39) |
おしらせ | > | サラさんが退室しました。 (2013/1/31 00:37:49) |
おしらせ | > | アニムさんが退室しました。 (2013/1/31 00:37:56) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2013/2/15 22:57:47) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2013/2/15 22:58:01) |
雅樹 | > | そして、今宵はどのようなシチュでまったりとしましょうか。 (2013/2/15 22:58:20) |
アイ | > | そうですねぇ~…どうしましょ。w (2013/2/15 22:58:51) |
雅樹 | > | (1)2本の大根を手に持ち、(まて) (2013/2/15 22:59:21) |
アイ | > | みゅ、パパだぁ~。w(久々にパパを見つけて、ニコニコのマリ) (2013/2/15 23:00:17) |
雅樹 | > | お? 元気そうだねぇマリ(くすっと笑みながら手を広げて出迎える) (2013/2/15 23:00:44) |
アイ | > | そんなに、元気じゃないよぉ?? (2013/2/15 23:01:19) |
雅樹 | > | そう? そうは見えなかったけどね。(クスクスと笑みながら、マリの成長を確かめるようにきゅっと抱き) (2013/2/15 23:01:54) |
アイ | > | 元気があるように、見せてるだけだもん…(寂しそうな顔をしてみたり) (2013/2/15 23:02:36) |
雅樹 | > | AントニオIのきさんも言ってるじゃないか…元気があればなんでもできる、って。(一つ小ネタを挟みつつ、マリの体中に手を触れて撫で回していく) (2013/2/15 23:03:55) |
アイ | > | だぁって、最近、パパに会えてなかったし…あ、でも、わがまま言うわけじゃないからね??(わたわたとしながら、言ってみたり) (2013/2/15 23:05:21) |
雅樹 | > | いいんだよ? マリはパパの娘なんだから…いくらでも、とは言わないけど、好きなこと言っても。(くすくす笑みながら、女を主張する部分の成長を確かめようと撫で回して) (2013/2/15 23:06:26) |
アイ | > | 言わないもん。わがまま言っちゃったら、パパが迷惑しちゃうもん… (2013/2/15 23:07:23) |
雅樹 | > | …じゃあ…マリは、パパとどんな風に過ごしたい?(柔らかな声で、耳許に囁きながら髪を撫でていき) (2013/2/15 23:08:59) |
アイ | > | パパと…??う~ん…う~ん…(いろいろ考え込んでる) (2013/2/15 23:09:40) |
雅樹 | > | 試しに、言ってご覧? 毎日は約束できないけど…今日は、いいよ? (2013/2/15 23:10:04) |
アイ | > | う~ん…う~ん…何が良いかなぁ~…?? (2013/2/15 23:11:03) |
雅樹 | > | 逢えなかった間…マリはどんなこと想像していたのかな? (2013/2/15 23:11:27) |
アイ | > | えっとぉ…パパに、ぎゅぅ~って抱っこしてもらったり、頭なでなでしてもらったり…かな??(実は違う) (2013/2/15 23:12:36) |
雅樹 | > | ホントに、それだけ?(くすりと笑みながら、髪を撫で、きゅっと強めに抱きしめている) (2013/2/15 23:12:58) |
アイ | > | うん、ホントだよぉ?? (2013/2/15 23:13:27) |
雅樹 | > | ホントに、ホント?(きゅっと抱いていた腕の先、手が柔らかく実る胸元へ伸びていく) (2013/2/15 23:14:17) |
アイ | > | ホントに、ホントだよぉ?? マリ、違うでしょぉ??(ママの突っ込み) (2013/2/15 23:15:20) |
雅樹 | > | ふふ…じゃあ、アイは?(言いながらアイを手招きし、両側に侍らせる形井) (2013/2/15 23:15:58) |
アイ | > | アイは、ご主人様に抱かれたいです。w(ドストレートに言う、ママ) (2013/2/15 23:16:59) |
雅樹 | > | どういう意味の、抱かれたい? ぎゅってするだけ? それとも…?(アイに尋ねることでマリを煽ってみる) (2013/2/15 23:17:29) |
アイ | > | やん。wそれは…分かるじゃないですかぁ~。w(照れながら、可愛い仕草をしてる) (2013/2/15 23:18:24) |
雅樹 | > | んーん? 言葉にしなくちゃ伝わらないよ?(と、わざとにとぼけてみせる) (2013/2/15 23:18:54) |
アイ | > | やぁ~ん、ご主人様の意地悪ぅ~。w (2013/2/15 23:19:33) |
雅樹 | > | ほら、アイは…どうしてほしいの? (2013/2/15 23:20:40) |
アイ | > | やん…w犯して…欲しいですぅ~。w (2013/2/15 23:21:14) |
雅樹 | > | ふふ…今日のアイは素直だね?(一度マリを離し、アイに手を伸ばしてまずは脚の間に手を伸ばし、状態を確認) (2013/2/15 23:22:03) |
アイ | > | だぁって、久々にご主人様といちゃいちゃ出来るんだもん…(ご主人様にぎゅっと抱きついてみたり) (2013/2/15 23:22:56) |
雅樹 | > | おやおや…いちゃいちゃできる期待だけで、アイのおまんこはぐちょぐちょになっちゃってる?(手を秘唇の上に這わせながら、確かめるように撫でていく。下着をつけていればその上から。) (2013/2/15 23:24:50) |
アイ | > | あっ…やんっ…そんな事…無いもん…(とは言うものの、すでに濡れてたり) (2013/2/15 23:25:48) |
雅樹 | > | l (2013/2/15 23:26:11) |
雅樹 | > | こうしたら…アイはどうなっちゃうのかな?(勃起した楔をアイの足に触れさせてから、アイの手を導いて握らせる) (2013/2/15 23:26:49) |
アイ | > | きゃっ…(ご主人様のそれを握らされると、顔を赤くしてる) (2013/2/15 23:27:41) |
雅樹 | > | アイ…嫌だった?(顔を朱に染める反応に、わざと逆方向の解釈をしてみせて) (2013/2/15 23:28:35) |
アイ | > | そ、そんな事…無いですぅ…(顔を赤くしながらも、勃起しているそれをチラッと見てしまったり) (2013/2/15 23:29:49) |
雅樹 | > | ふふ…じっと見ちゃって…どうしたい? 好きなようにしていいんだよ、アイ。 (2013/2/15 23:30:50) |
アイ | > | はぅぅ~…(舐めたくて仕方が無くって…)あぅ…はぅ…(自分の指をぺろぺろしてみたり) (2013/2/15 23:32:03) |
雅樹 | > | 指より、こっちのほうが美味しいんじゃないのかい?(意地悪するように、今度はアイの口元に楔をつきつける) (2013/2/15 23:32:27) |
アイ | > | んっ…あむっw(誘惑に負けてしまい、口に咥えてる) (2013/2/15 23:33:12) |
雅樹 | > | ふふ、どうだいアイ…美味しい?(少しずつ硬さを増し、先走りが滲んでキソウ) (2013/2/15 23:34:45) |
アイ | > | あむ…あむ…おいひいれふ…(咥えたまま、答えてる) (2013/2/15 23:35:27) |
雅樹 | > | お口だけで足りる?(くすりと笑みつつ、アイの着衣に手をかけ、胸元が見えるようにはだけさせていく) (2013/2/15 23:36:07) |
アイ | > | ふるふる…(咥えたまま、首を振って、足りないと言うのをアピール) (2013/2/15 23:37:12) |
アイ | > | 【みゅ??ご主人様??寝ちゃったのかな?それとも、雪隠??】 (2013/2/15 23:47:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅樹さんが自動退室しました。 (2013/2/15 23:56:44) |
アイ | > | 【あらま…落ちちゃいましたか。あっちのお部屋でまったりしてようかな。w】 (2013/2/15 23:58:37) |
おしらせ | > | アイさんが退室しました。 (2013/2/15 23:58:43) |
おしらせ | > | 葵さんが入室しました♪ (2013/2/18 21:12:57) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2013/2/18 21:12:59) |
葵 | > | きました (2013/2/18 21:13:53) |
ケイ | > | ((ソレでは、出だしを入力しますので少しお待ちを)) (2013/2/18 21:14:44) |
葵 | > | ((は~い (2013/2/18 21:15:29) |
ケイ | > | (湿気で、石畳が濡れた地下の通路をゆっくりと歩くと、古い、けれど頑丈なドアの前に立ち)クス…、こんばんわ、元気にしているかしら?(軽く、扉をノックしてから、からかう様に声をかけ、返事も聞かずに扉を開けて顔を覗かせる)どう、ゆっくり休めたかしら?(そういって声をかけたのは昨夜、屋敷に侵入しトラップに掛かって捕らえられた侵入者) (2013/2/18 21:20:04) |
葵 | > | くっ元気なわけないよ・・この変態(相手をにらみつけながら)はやくはなせよおこの女の振りした変態(忍として育てられたため言葉使いが強気なときは男っぽく (2013/2/18 21:22:37) |
ケイ | > | あら?人の屋敷に忍び込んで破壊行為をしておいてずいぶんな言い方ねぇ。(荒縄で雑に縛られて床に転がる相手を見下ろしながら、口元に手を当てて笑い)大体、忍ならその程度の、いい加減な拘束”ナワヌケノジュツ”とやらで、解いたらどうなの?(部屋を見渡しながら)コッチはそのつもりで不自由がないようにベットや、ソファーテーブルなどを置いておいたのだけど? (2013/2/18 21:27:26) |
葵 | > | くッ馬鹿にして(つよく相手をにらみながらも解けず暴れ始めるが)・・・(急に黙り込み相手の事を無視しようと (2013/2/18 21:28:48) |
ケイ | > | ”ミジュクモノ”ね…(小さく、それでもしっかり聞こえるように、呟くと)どうしたの、逃げないの?(ゆっくりと回り込んで、開いたままの扉を見せて)パパっと、縄を抜けて逃げ出しなさいよ。フフ…ちゃんと100数えてから追いかけてあげるから。(逃げ出したとしても、簡単に捕まえて見せると暗に匂わせながら言うと)そもそも、アナタは何でこんな所に忍び込んだのかしら? アナタ方の欲しがるようなモノは無いのに? (2013/2/18 21:33:12) |
葵 | > | ・・・(もう逃げられないためあらゆるものに耐えるため精神を落ち着かせようと相手の言葉を無視し続け (2013/2/18 21:34:21) |
ケイ | > | 素直に教えてくれたら(棒についた大きなキャンディーを差し出して)コレあげるわよ。(相手がこちらを無視しようとしているのをわかっていて、とことんからかうつもりで子ども扱いをする) (2013/2/18 21:37:53) |
葵 | > | ばっばかにしてぇこんなのすぐに逃げてやるわよ(いきなり自分の体に火つけ火薬で爆発させて逃げようと)あんたもみちずれに死んでやる(導火線に火がつきそうに (2013/2/18 21:39:49) |
ケイ | > | いきなりかんしゃくを起こさないの!!(そう言いながらどこからとも無く取り出したフラスコの蓋を開け、中身を頭からかけるとたちまち火が消えて)まったく、この程度のからかいで心を乱してどうするのよ(言い終わらぬうちに、体中を”濡らして”いる液体が装束の隙間から中に入り込み始め)ふふ、本当にお子様ね…(そう言いながら、なぜか目を細めて笑う) (2013/2/18 21:44:52) |
葵 | > | あっふわぁなにこれ体焼ける・・熱い(もだえ始めくるしそうにしながら)葵になにしたの?(われを忘れたのか名前いってしまい (2013/2/18 21:46:15) |
ケイ | > | なにって?(フラスコに残っていたモノを床に落とすと、ソレは床の上を広がったかと思うと、また集まって珠のようになり、震えながら床を這い、少女の方に近づいていく)えっと、スライムと言ってわかるかしら?(軽く首をかしげながら訪ねる間にも、葵の肌をつつむように張り付いたソレが肌の角質を溶かしながら前身を這いまわり、ナカには敏感な部分にも絡み付くモノも…) (2013/2/18 21:49:36) |
葵 | > | あっふわぁなにこれぇやめ・・あっああそこやめてぇ(体震わせ何とか振り払おうと体ころがし (2013/2/18 21:51:32) |
ケイ | > | このコたち、汗とか分泌物が大好きだから、下手に暴れて汗なんか掻くと余計に…(言ってる最中にもわきの下や首筋に張り付いたスライムが刺激を与え、それに胸に張り付いたもののソレがくわわる)ほら、平常心、平常心よ。 たしか”火も涼しくなる”んでしょ? (2013/2/18 21:54:54) |
葵 | > | ふうううううう(言われたとおり我慢するが汗がたれるづけ感じるのか甘い声漏れ続け (2013/2/18 21:55:36) |
ケイ | > | あらあら、そんあに汗を掻いては意味が無いのに…(エサをもらってどんどん増殖していくスライムが上半身から下半身へと広がるなか)そろそろ、教えてくれる気になった? (2013/2/18 21:57:16) |
葵 | > | やっふうううあっあああ(耐えられないのか再び暴れ始めるがにらみつけながら)これくらいじゃ言わないよ(馬鹿にするように笑い (2013/2/18 21:58:32) |
ケイ | > | あら、コレくらいでは物足りないの?(ニッコリと笑うと無造作に、葵の襟元を掴んでうつぶせに転がし)だったら…(スカートをめくって)コッチにも…(フラスコの中身をお尻にたらし始める) (2013/2/18 22:00:50) |
葵 | > | えっ?(わけがわからないというかおした瞬間)あっああああだめええええおしりだめええ(ぷしゃあああああ噴水のようにおもらししてそこに吸い付くやつでまた感じていき続け (2013/2/18 22:02:04) |
ケイ | > | あらあら…(床に広がる液体とソレに群がるスライム、さらに濡れた下着に群がったスライムはたちまちのうちに下着を溶かしながら、ソレを吸収しぴったりと閉じた、スジを露にするが、ソコはすでにスライムによって表面のf¥がとかされて、ただでも敏感な部分なのに、さらに敏感になっているのにわずかな空気の流れだソコをくすぐる) (2013/2/18 22:05:15) |
ケイ | > | あらあら…(床に広がる液体とソレに群がるスライム、さらに濡れた下着に群がったスライムはたちまちのうちに下着を溶かしながら、ソレを吸収しぴったりと閉じた、スジを露にするが、ソコはすでにスライムによって表面がとかされて、ただでも敏感な部分なのに、さらに敏感になっているのにわずかな空気の流れだソコをくすぐる) (2013/2/18 22:05:46) |
葵 | > | ひゃあああああだめえええああああとんじゃうううからだとんじゃあっああああ(泣き叫び続けながら「いき続け (2013/2/18 22:06:06) |
ケイ | > | あらあらあら…子供だと思ってたけど、ずいぶんとオマセさんなのね…(イクたびに溢れる蜜。当然スライムはソコに集まりだし、わずかに開き始めたスリットやソコにある尿道口から内側へと侵入し始める)思ってたよりすごい事になってきているわね。(側にある椅子に腰を降ろすと脚を組みながら見つめる) (2013/2/18 22:10:17) |
葵 | > | ひゃああなになんなの?これあっあああこんなのしらないよおお(初めての快楽で頭がおかしくなったのか)言うから言うからゆるして葵をはなしてぇ (2013/2/18 22:12:02) |
ケイ | > | え?(その言葉に、一瞬きょとんとした顔をすると)別にいいわよ、理由なんて聞くよりはこうやって見ているほうが楽しいし。(目を細め、口元をゆがめると)大体今更よねぇ……、ここまできたらスライムを剥がすのも手間だわ。(テーブルの上に置かれていたワインをグラスの注ぎ)あら、アナタのお腹が膨れてない、子宮や膀胱の中でスライムがどんどん増殖している見たいね…そのうち溢れ出すのかしら? (2013/2/18 22:16:26) |
ケイ | > | ((リョナにならないようにはしてますけど、この展開は大丈夫ですか?)) (2013/2/18 22:17:11) |
葵 | > | いやいやああそんなのいやあああ(いつの間にか処女膜が破られていて血が流れ出し始めていて (2013/2/18 22:17:25) |
葵 | > | ((うんこのくらいはOKです (2013/2/18 22:17:39) |
ケイ | > | (流れ出した血も、たちまちスライムに吸収されて)ふふ…よかったわねぇ、こんあすごい処女喪失、きっとアナタの里のどのクノイチも経験してないわよ。(次第に膨れ上がる腹は肌がさけそうなほどに張って)でも、いい加減まずいかしら…(このままだと、からだの方が持たない事を見通して)助けて欲しい?(ニッコリ笑い掛けながら優しい口調で問いかける) (2013/2/18 22:22:03) |
葵 | > | たしゅけてたしゅけてええ(泣きながら情けない顔して)葵なんでもするからころさないでぇ魔物の子供生みたくないい(おおなきし始め (2013/2/18 22:23:17) |
ケイ | > | 私の言う事はなんでも聞く? 私のお人形になる?(そう言いながら無言でブーツのつま先を口元に差し出す) (2013/2/18 22:24:04) |
葵 | > | ・・・(虚ろな顔でうなずきながら靴なめ始め (2013/2/18 22:25:34) |
葵 | > | すいませんちょっと眠気がきたので続きはまたこんどでいいですか?ここから (2013/2/18 22:26:02) |
ケイ | > | いい子ね…(ゆっくり立ち上がると、影が葵の身体を覆い隠し (2013/2/18 22:26:17) |
ケイ | > | ((構いませんよ、私は大体あの部屋にいますから。 もしかしたら、喫茶店に顔を出してるかもですけど。クスクス)) (2013/2/18 22:27:17) |
葵 | > | ((肺また来ます (2013/2/18 22:27:32) |
おしらせ | > | 葵さんが退室しました。 (2013/2/18 22:27:37) |
ケイ | > | お休みなさいませ。 (2013/2/18 22:27:44) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2013/2/18 22:27:50) |
おしらせ | > | 葵さんが入室しました♪ (2013/2/19 21:14:18) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2013/2/19 21:14:36) |
葵 | > | なっなに?葵どうなるの(涎たらし快感を耐えながら怖がり (2013/2/19 21:15:13) |
ケイ | > | ふふ…じっとしてなさい…(おびえた表情を見せる葵の目の前で、影が波立ちゆっくりと黒い蛇の様なものが鎌首をもたげる)すぐに助けてあげるから…(葵の顔を覗き込むようにしていた触手の先端に一筋の横線が走ったかと思うと、まるで嗤うかのように歪みながら二つに裂け、幾つモノ突起がビッシリ密集した幅の細い細い羊歯の葉のようなモノが飛び出し、顔を舐める) (2013/2/19 21:19:39) |
葵 | > | ひゃあなっなにこれやめっあっあああやねてよおお(おなかの中のスライム動き気持ちいいのかのた打ち回り愛液撒き散らし (2013/2/19 21:21:05) |
ケイ | > | あらあら、ダメよ、そんなに動き回ったら(悶え床を転げまわる葵の左足首に、別の触手が絡み付くとそのまま一旦逆さ吊りに持ち上げ)じっとして無いと、スライムをとってあげられないわよ。クスクス(さらに別の触手が姿をあらわすと、葵の身体を縛る縄を瞬間的に霧解き、また別の職種がスライムのしみこんで蠢く装束を引きちぎり裸に剥いていく) (2013/2/19 21:26:46) |
葵 | > | いやああああやだあああみないであおいみないでぇ(つんととがった乳首毛も生えてないあそこが丸出しになりさかさまのため体中の体液が口元に来てそれにむせて)ぐっぐふけふ(涙流しながら (2013/2/19 21:28:19) |
ケイ | > | (顔を濡らすスライムの混じった体液を触手が舐めとるのをも見ながら)何を言っているのかしら? 葵はさっき私のモノになったのでしょ?(口元だけで嗤いながらじっと見つめて)藁市のモノを見るのに何のはばかりがあるのかしら? それとも……(葵が身をよじるのに刺激されたのか胎内のスライムが蠢き、膨れ上がった腹と膀胱が強く刺激され)さっき言ったのは嘘? 助けて欲しくないの?(幾つもの触手が舌を伸ばし葵の身体を舐めるのを止める) (2013/2/19 21:33:46) |
葵 | > | いやいやたしゅけてええ(しかしなめられるのとスライムの動きが気持ちいいのか何度もいってしまい)あっああああもうゆるひてえええごしゅじんさまあああ(もう助けをもとめる声も甘い (2013/2/19 21:35:11) |
葵 | > | 。l (2013/2/19 21:40:22) |
葵 | > | ((すいませんミス (2013/2/19 21:40:30) |
ケイ | > | ((いえいえ、すみませんお待たせしてしまって)) (2013/2/19 21:41:00) |
ケイ | > | (その声に再び触手たちが押さない身体を舐め清め始める)ふふ、それでいいのよ(糸足袋全身を舐め清めると、ゆっくりと葵の身体を床に降ろすが、逆さ吊りだったので、自然と”まんぐり返し”の状態になり、ヒクヒク蠢くスリットだけでなく、そのすぐ側の小さなアナルまで、そこにスライムが逃げ込むのが丸見えになり)あら、そんな所にまで…仕方ないわね。(力なく垂れ下がる両手首ともう片方の足首に触手が絡み付くと身動きが取れないように、拘束し)いま綺麗にしてあげるわね…(その声が終わるのと、触手の先端から伸びる舌がアナルをほじり始めるのがほぼ同時に…) (2013/2/19 21:43:00) |
葵 | > | ふわああああああおしりおしりいいいいおまたおまたあああ(甲高い声で叫びながら動けないため首だけいやいやするように動き)あっあああああからだとんでるとんでるうううう(いき続け (2013/2/19 21:45:00) |
ケイ | > | おしりをほじられながらそれだけ悶えるって、ふふ、素敵な身体ね。(黒く塗った唇を舌で舐め濡らして)ふふ、いいもの(玩具)を手に入れちゃった…(湿った音を立てながら入り込んだ柔らかな舌がうごめき、腸内をかき回し、分泌する粘液でほぐされたアナルをさらに押し広げて、触手の本体が侵入すると腹腔内の圧力が増して子宮内のスライムがあわ立ちながらあふれ出し、ソレをいくつものスライムが舐め。そのうちの一つが舌を紐の様に細く変えると、スリットの上の尿道口に侵入しながらストローのように中身を吸い上げ始める) (2013/2/19 21:51:09) |
葵 | > | ふえ?(一瞬わけがわからないというような顔した瞬間あまりの快楽と痛み恐怖により)ひさひやあああああああああああしぬううううああっああああああああ(盛大におしっこ漏らしながら (2013/2/19 21:52:55) |
葵 | > | またすいません落ちですよろしければまたお付き合いください (2013/2/19 21:55:40) |
おしらせ | > | 葵さんが退室しました。 (2013/2/19 21:55:45) |
ケイ | > | ((はい、判りました)) (2013/2/19 21:56:15) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2013/2/19 21:57:38) |
おしらせ | > | 葵さんが入室しました♪ (2013/2/22 16:56:22) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2013/2/22 16:56:36) |
葵 | > | ((先レスお願いしていいですか?」続きで (2013/2/22 16:56:45) |
ケイ | > | ((少しお待ちを)) (2013/2/22 16:56:56) |
ケイ | > | (吹き出た小水が葵の顔から身体を濡らすとたちまち無数の触手がソレを舐め取り尿道をほじる触手の先端が小さな漏斗のようになると、憔悴がこれ以上もれないようにさらに強く吸い上げる)すごいすごい…こうなると、コレも一つのわざね(小さな身体を這い回る触手に舐め清められるなか、明らかに先ほどよりふくらみを増した小さな胸に触手がその先端を擦り付ける) (2013/2/22 17:00:35) |
葵 | > | はっふわぁもうやめるって・・あっあああうっううあうううう(虚ろな声であえぎ続けるが意識が飛びそうなのか先ほどより反応悪くなりはじめ)あっあうううだめ漏れてるあっあああうう(おしっこが快楽で止まらず (2013/2/22 17:02:09) |
ケイ | > | まだまだ終わるわけないでしょ…だって…(いまだ膨れ上がったままの下腹部、そして後ろを抉られる度にこぼれるスライムと愛液の混じったモノを見つめ)肝心な部分にまだ残っているもの…(両足に巻きついた触手がゆっくりと太ももまでを固定し、ひときわ太い触手がその先端をゆっくりと、スリットに狙い定める) (2013/2/22 17:06:39) |
葵 | > | ふえ・・・(驚き目見開き)やっやあああそこだけはやああああだs手もう処女取られたからそこに入れたらあかちゃんできちゃうう(意識戻り暴れようとするがマンぐり返しのため暴れられず泣き叫ぶ (2013/2/22 17:08:11) |
ケイ | > | 大丈夫よ・・(にっと嗤い)挿れられただけで、赤ちゃんは出来ないわ…むしろ…(波打つ腹を見ながら)今のままだと、赤ちゃんどころかスライムの巣になっちゃうけど…それでもいいの? (2013/2/22 17:10:37) |
葵 | > | いやいやいやいやいやいやああああああ(狂ったように叫び続け自分におしっこがかかろうが愛液か過労が知ったことではなく腰ふり (2013/2/22 17:11:25) |
葵 | > | ((ミスです 愛液かかろうがです (2013/2/22 17:11:40) |
ケイ | > | だったら我慢なさい。(見を屈めて優しく頬をなでながら)今、中のスライムを吸いだしてあげるから…(そう語り合えると同時に触手の先端が、スリットに重なり、震えながら入り込み始める) (2013/2/22 17:14:41) |
葵 | > | ひぐううううういやあああにゅるにゅるしゅるうううあううううう(涎たらしながらいきなり潮吹きだし鯨の噴水のように愛液拭き続け (2013/2/22 17:15:53) |
ケイ | > | (スリットに入り込みながら中を満たすスライムを吸い上げ、触手の体表からはける無数の触毛を震わせてこびり付いたスライムをこぎ落とし、押さない膣同を刺激する)) (2013/2/22 17:18:41) |
葵 | > | あふっあああああぁひゃああああにゅるにゅるがきもちわるいのにきもちいいの~にゅるnyるきもちわるいきもちいいいい(自分ではもう何がなんだかわからず気持ちいことを我慢せずに言い始め (2013/2/22 17:20:53) |
ケイ | > | クスクス…そんなに気持ちがいいの?(こぼれだすよだれを指先でぬぐい)触手にズコズコされるのが好きになった?(膣とアナルの触手の動きが同調するなか、その動きでこぼれ出す飛沫が甘い匂いを撒き散らす)でもざんねんねぇ、もうすぐコレも終わるわよ。 (2013/2/22 17:25:23) |
葵 | > | ふえええええあううううううやあああああなにしゅるの~~~(目がとろんとし始め楽しみのような目で (2013/2/22 17:26:11) |
ケイ | > | ふふ…ちがうわ、(いきなり触手の動きがとまり)もうなにもしてあげないの(そういってウィンクするのと同時に、二本の触手が身をよじりながら葵の二つの穴から這い出し始め、尿道から膀胱に入り込んでいた触手も同様に後退し始める) (2013/2/22 17:29:00) |
葵 | > | ふえ?(意味がわからないという感じの顔になってしばらくすると)あっうういじってよおおむずむずとまんにゃいよお(泣きそうな顔でおねだりし始め (2013/2/22 17:29:52) |
ケイ | > | でももう、スライムは取り除いたもの…(両足を固定していた触手も解けて、葵の身体は自由になり)ふふ、恥ずかしくて嫌だったのでしょ。 (2013/2/22 17:33:00) |
葵 | > | あっううやだやめてほしかったのに・・(うずくまり自分でオナニーはじめ)あっああだめやめなきゃなのにとまんにゃいよおお(ひたすらいじり始め (2013/2/22 17:34:02) |
ケイ | > | 葵…(自慰にふけるその姿を触手たちがじっと見つめるように取り囲み)こんどは赤ちゃんが出来ちゃうかもしれないけどそれでもいいの? (2013/2/22 17:35:39) |
葵 | > | ・・・はぁはぁいやそれはいや(だけど体は求めるように自慰がどんどん激しくなり (2013/2/22 17:36:30) |
ケイ | > | そう、なら触手たちは引っ込めちゃうわよ。(ゆっくり右手を持ち上げると指を鳴らして合図をしようと……) (2013/2/22 17:41:19) |
葵 | > | あっああああ(手を伸ばすが我慢して唇かみながら)かいほうしてくれるの?(少しなきそうな声で (2013/2/22 17:42:03) |
ケイ | > | ええ、その苦しみから解放してあげる。 葵が満足して気を失うまで触手たちに可愛がらせてあげる。 もし嫌だと言うのなら、そのままずっと一人で弄る事になるけど…ね。(そういってもう一度ウィンクする) (2013/2/22 17:44:11) |
葵 | > | やだ一人はいやだけど子供もいや・・・でも(真っ赤な顔で小さい声で)それでもいいです葵を壊してください(先ほどまでの快楽忘れられずに (2013/2/22 17:45:33) |
ケイ | > | その言葉、忘れたらダメよ(その言葉を合図に触手たちが一斉に葵に向かって動き出し、両手両足を拘束し、身体を持ち上げる)ふふ、カワイイ葵…ずっと可愛がってあげる…。(真下で狙いを定めていた触手が串刺しにするように前と後ろの穴を貫き好き勝手に暴れながら小さな体を翻弄し始める) (2013/2/22 17:50:18) |
葵 | > | ひゃあああああもううううううしゃけるうううううれもきもちいいいいい(目はもう虚ろで最初の清純さはなく涎たらしながら快楽に身をゆだね (2013/2/22 17:51:26) |
ケイ | > | (絶叫をあげるその口にも触手が入り込み、喉奥を犯し)さてと・・・。(葵の足元の床に漆黒の穴が開くと触手に絡み疲れた葵の体が沈んでいく)そのまま、快楽におぼれてなさい、ふふ、あなたを送り込んできた連中を片付けたら戻ってきてあげる…(首が沈む前にそれだけ言うと背中を向けて)クスクス…ソレまでに壊れてなければ利用価値もあるかもね…(葵が闇の中に完全に沈み床の上の穴が閉じると同時に、背中から翼を生やして舞い上がる)クス…(これから始まる殺戮の予感に小さく微笑むと夜に消えていく)((申し訳ありませんが、そろそろご飯を付くらないといけないので一旦〆で)) (2013/2/22 17:58:29) |
葵 | > | ((了解ですでは落ちますまたお願いします夜くるかもです (2013/2/22 17:59:30) |
おしらせ | > | 葵さんが退室しました。 (2013/2/22 17:59:41) |
ケイ | > | はい、それではまた。 (2013/2/22 17:59:51) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2013/2/22 17:59:55) |
おしらせ | > | アニムさんが入室しました♪ (2013/2/24 16:19:42) |
おしらせ | > | ミスティアさんが入室しました♪ (2013/2/24 16:19:46) |
アニム | > | はぁ……ん(もじもじ) (2013/2/24 16:20:01) |
ミスティア | > | すっかり一人で出来上がっちゃってるわね・・・されたいことがあるなら言ってみなさい・・・考えるだけはしてあげる(手慰みに首輪の鎖を鳴らして (2013/2/24 16:21:34) |
アニム | > | う、ぁー……押し倒されて、ぐちゃぐちゃに犯されたいれふ……♪///(すっかり発情してるようで愛液は垂れ流し、尻尾とふたなりちんぽはビンビンに) (2013/2/24 16:24:05) |
ミスティア | > | もう・・・時間がないって言ってるじゃないの・・・手短になるわよ・・・?(困ったように言葉を漏らして)四つん這いになってお尻を高くあげなさい・・・脚、ちゃんと開いてね(そういうとアニムの頭を地面につくほどに首輪の鎖を引いて (2013/2/24 16:29:56) |
アニム | > | ふぁい…ふぁい…♪すぐ挿入して私の中にどばって欲望を吐き出しちゃうだけでかまいませんから、オナホみたいに使っちゃって構いませんからぁっ!//(えへー。とすっかり発情しきっているようで目も虚ろに) ふひゃっ……こうれふか…?(恥じらいもなく脚開いて貴女が欲しいとアピールしてみて)あぅ、痛い… (2013/2/24 16:34:56) |
ミスティア | > | まったくもう・・・望みのままにしてあげるわよ・・・(鎖を床に繋ぐと後ろに回り、手早く腰のものを取り出して)わたしの教育係だというなら・・・少しはそれらしいことしてみなさいっっ(そういうと、前戯もなし一気に突きこんで)まったく、どれだけ発情してるのよ・・・(呆れた というような声音をつくって投げてみる (2013/2/24 16:38:51) |
アニム | > | ふふふ、だからこうして女の扱い方を教育しているじゃないですかぁん…♪楽しく気持ちよく覚えれるなんて素晴らしいでしょ…?//(不適な笑みを浮かべながら今か今かと貴女のモノ凝視して)はぁんっ!お嬢様のきたぁぁあ…ッ!これがほしかったんれふぅ……やっぱりお嬢様とのプレイが一番好きぃ……///(ぐりぐりと腰を器用に動かしてやれば) (2013/2/24 16:44:11) |
ミスティア | > | 自分がされたいだけでしょ、この・・・雌犬っっ・・・(音が響くほどに腰を動かして)いきなり部屋にやってきてそのまま人を連れだして調教部屋に連れ込んで・・・自分を犯せって・・・動やったらこの状況を後に活かせるのか教えてほしいわねっっ・・・(動かす合間に思い立って尻尾に手をやって、根本をいじってみる (2013/2/24 16:47:41) |
アニム | > | はひいっ……ごめんなさいっ、ごめんなさいぃ……//そうですぅ、アニムはところ構わず発情しちゃう雌犬なんですうっ!いつもお嬢様が欲しいんですっ!(いつもより激しい腰使いにすぐイキそうになり)んぁぁぁっ、尻尾らめぇぇぇっ!(発情していたためかすぐにガクガクと体震わせてしまい) (2013/2/24 16:52:41) |
ミスティア | > | 認めたわね、雌犬メイドっっ・・・こんな淫らなのを姉と慕っていたなんて・・・私もどうかしてたのね・・・(だんだんと腰使いが激しくなって)アニム・・望みどおりに出してあげる・・・受け取りなさいっっ・・・(ひときわ強く突きこむと、そのまま精液を吐き出して」 (2013/2/24 16:56:29) |
アニム | > | ふにゃぁぁぁぁぁあっ!ごめんなさいごめんなさいっ!///(嗜虐されると羞恥心が更に高まり興奮を促して)ぁぁあっ、くださいっ、くだひゃいっ!お嬢様の白いの、たくひゃん…っ!んはぁぁぁぁぁっ!(ビクビクッと体震わせればまんぞくそうな表情で) (2013/2/24 17:04:48) |
ミスティア | > | まったく・・・どれだけ好きなのよ・・・(身体を離すと正面にまわり)さ、何をしたらいいか、言わなくてもわかるわよね、あなたは優秀な「雌犬メイド」なんだから(そういって体液にまみれたおちんぽをアニムの目の前に晒してみる (2013/2/24 17:07:38) |
ミスティア | > | 『そろそろ出ないとだわ』 (2013/2/24 17:08:42) |
アニム | > | あ、あぁ…お嬢様っ///はい、私はお嬢様に従う雌犬メイド…んく……ふぁ……♪(楽しそうにペロペロと後始末を施し) (2013/2/24 17:11:21) |
アニム | > | 『わかりましただわ』 (2013/2/24 17:11:38) |
ミスティア | > | 『現状だけ落ち着けて、終わりますね-』 (2013/2/24 17:13:03) |
ミスティア | > | そう・・・貴女は私のかわいいメイド・・・ありがとう、もういいわ(そう言うと体を離し、さっと身なりを整えて)さて、少しは身体の疼きも落ち着いたかしら・・・?(そう言って、首輪の鎖を床から外す) (2013/2/24 17:14:51) |
アニム | > | ………はぁ、ん…。(ぐーっと背伸びすると自分も身なりを整え)嗚呼、お手数をかけてしまって申し訳ありません…//(ぺこりと頭下げながら発情は収まったようで謝り) (2013/2/24 17:17:31) |
ミスティア | > | それはなにより・・・いきましょう・・・(そう言って、先に立って部屋を出て行く (2013/2/24 17:18:26) |
ミスティア | > | 『ごめんなさいね、おもったより時間がなかったわ』 (2013/2/24 17:18:38) |
アニム | > | 『そんな中付き合っていただいたお嬢様はお嬢様の鏡です←?』 (2013/2/24 17:21:08) |
アニム | > | 『とりあえず私は置いといてご自分の用事をなさってくださいな?』 (2013/2/24 17:21:55) |
ミスティア | > | 『まったくもう・・・それじゃねー (2013/2/24 17:22:05) |
おしらせ | > | ミスティアさんが退室しました。 (2013/2/24 17:22:07) |
おしらせ | > | アニムさんが退室しました。 (2013/2/24 17:22:27) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2013/3/31 01:46:23) |
おしらせ | > | サラさんが入室しました♪ (2013/3/31 01:47:12) |
サラ | > | 【久しぶりによろしくお願いします】 (2013/3/31 01:47:44) |
ケイ | > | ((こちらこそです)) (2013/3/31 01:47:56) |
ケイ | > | (紫色の月明かりに照らされた桜の囲まれた東屋に舞い降りると、ゆっくりと優しくサラさんを床に降ろし)どう、サラさんの為に作った結界空間よ(まい散る花びらを手にとって)気に言ってもらえたかしら? (2013/3/31 01:50:46) |
ケイ | > | ん?(手のひらに取った花びらを金色の髪に散らせながら、花吹雪越しの月を眺め) (2013/3/31 02:02:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラさんが自動退室しました。 (2013/3/31 02:07:51) |
ケイ | > | クスクス……サラさん。(額にキスをすると、花びらに埋まるベットに寝かせて、首輪をベットに繋いで)おやすみ…。いい夢を。 (2013/3/31 02:09:58) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2013/3/31 02:10:01) |
おしらせ | > | シオリ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2013/3/31 21:28:38) |
おしらせ | > | 雅樹さんが入室しました♪ (2013/3/31 21:28:38) |
雅樹 | > | 【それでは、始めましょうか。シチュは此方でざっくりと用意しましょう。】 (2013/3/31 21:29:31) |
シオリ♀魔法少女 | > | 【了解です、お任せいたします】 (2013/3/31 21:29:55) |
雅樹 | > | (白衣姿の男は研究室の中でコンピュータ端末に向かい、何やら実験データを解析しながら別の機材を調整している模様。特段のセキュリティシステムは構築されておらず、侵入するのは容易であろう。) (2013/3/31 21:30:38) |
シオリ♀魔法少女 | > | 【侵入してつかまるみたいな感じでいいんですかね?】 (2013/3/31 21:31:52) |
雅樹 | > | 【そうですね、そういう方向で行きましょうか。】 (2013/3/31 21:32:02) |
シオリ♀魔法少女 | > | 【了解です】 (2013/3/31 21:32:15) |
シオリ♀魔法少女 | > | (森の奥にある研究所を発見すればそこは敵の組織の実験施設である。見張りをかいくぐるようにそっと裏口から侵入して) (2013/3/31 21:33:30) |
雅樹 | > | (侵入者の存在そのものは、コンピュータ端末の画面にインフォメーション・ウィンドウとして告知される。悪戯な笑みを浮かべた男は、侵入経路に洗脳音波発生装置を作動させて、侵入者をわざと此方へ誘導しようとする。) (2013/3/31 21:35:09) |
シオリ♀魔法少女 | > | (透明化の魔法を使えば何の問題もなく侵入できたとおもいきや、自分の正体はあっけなく敵に知られてしまう。どんどんと最奥の研究施設に進んでいるつもりだが洗脳音波の影響をもろにくらい相手の誘う部屋へと向かっていき) (2013/3/31 21:38:24) |
雅樹 | > | (そうして、研究室の中にはY染色体の存在によって体内で無効化される特殊な媚薬を充満させ、客人を出迎える準備を整えよう。入口ドアの方に向いて、その時を待ち。) (2013/3/31 21:39:55) |
シオリ♀魔法少女 | > | (部屋の前まで来ればここが研究施設だと誤認して勢いよく扉を開けて飛び込む) (2013/3/31 21:41:45) |
雅樹 | > | ようこそ、私の研究室へ。(悪戯な笑みを浮かべる白衣姿の男は、飛び込んで来た魔法少女の姿に驚くこともなく、紳士的に見える物腰を崩すことも啼ければごく穏やかな低音で呼びかけよう。 (2013/3/31 21:43:07) |
シオリ♀魔法少女 | > | な、、ここは、、?(研究施設だと重い飛び込んだ底は何の変哲もないただの部屋。情報どおりに正しく進んだはずなのにこんなことになれば混乱して) (2013/3/31 21:44:13) |
雅樹 | > | …確かに、ここは貴女の言う「悪の組織の研究施設」ですよ?(いともあっさりと、彼女が望んだ場所にいることを明かすが、あえてシオリを拘束しようともしない。何かの絶対的な自信でもあるのか、それともただのブラフか。) (2013/3/31 21:45:42) |
シオリ♀魔法少女 | > | くっ、、騙そうたってそうは行かないんだからっ、、(ひるむことなく手に持った杖を構えれば光の弾があいてめがけて勢いよく飛び出して先制攻撃を仕掛けて) (2013/3/31 21:47:21) |
雅樹 | > | 騙してなどいませんよ。(攻撃はまともに男の方へと向かうように見えるのだが…洗脳音波と媚薬の影響は魔法少女をどう侵食するのか。男は別段逃げるでも防御するでも、反撃を仕掛けるでもなく悠然と立っていて。) (2013/3/31 21:48:55) |
シオリ♀魔法少女 | > | やった、、って、、えっ、、?(光の弾は男を直撃したかのように見えた、、が、爆風の煙が晴れれば男はその場に悠々と立っており) (2013/3/31 21:50:19) |
雅樹 | > | ふふ…貴女は私を攻撃することができないのですよ。(くつくつと悪戯な笑みを深めながら、悠々と魔法少女に近づいていく白衣の男。そろそろ、この室内に満たされた媚薬ガスが魔法少女を侵しきる時が来るだろう) (2013/3/31 21:52:29) |
シオリ♀魔法少女 | > | くっ、、よるなっ(後ずさろうとしたその時、急に全身の力が抜けたようにぽすっとその場に座り込んでしまう。何とか体を起こそうとするのだが全身が痺れたような感覚に襲われて) (2013/3/31 21:54:09) |
雅樹 | > | (淡々と、穏やかな表情で魔法少女に近づいていく男。身動きが取れない様子のシオリに手を伸ばせば、その腕をつかんで引き起こそうか。) (2013/3/31 21:55:30) |
シオリ♀魔法少女 | > | や、やめてっ、、(腕をつかんで引き起こされれば腕を振り払って抵抗しようとするものの、口から弱弱しい声を出すことしか出来ずに) (2013/3/31 21:56:38) |
雅樹 | > | ふふ…仕込み甲斐がありそうですね。どんな子鼠が侵入したのかと思えば、まさか牝の子猫だったとはね。(手を引いてシオリを引き起こせば、四肢をあられもなく開いたかたちに拘束して (2013/3/31 21:58:22) |
シオリ♀魔法少女 | > | は、離してっ、、やっ、、やだぁっ、、(なすがままに体中を拘束されれば身動きひとつとることができなくて) (2013/3/31 22:00:12) |
雅樹 | > | 不快なことはないですよ? 寧ろ、気持ちいいかもしれませんね。(意地悪に笑みながら、魔法少女の四肢を拘束すれば部屋に満ちている媚薬ガスの成分を更に濃縮した注射を左腕に。この手の媚薬注射といえば敏感な部分に打つのがある意味でお約束だが、この薬剤にはその必要がないようで。) (2013/3/31 22:02:17) |
シオリ♀魔法少女 | > | 何、、何するの!?やめてっ!!(不気味な笑みをしながら注射を持って近づかれれば必死に暴れるのだがそれもむなしくひだり腕に注射を打たれて) (2013/3/31 22:04:49) |
雅樹 | > | 何をしたのかは、貴女が身をもって知ればいいことでしょう。(注射した媚薬が魔法少女の身体に回り、淫らな反応を見せ始めるのを待ちながら、彼女の全身を検分するように見回していけば、その視線は視姦しているように感じられるだろう) (2013/3/31 22:07:15) |
シオリ♀魔法少女 | > | んっ、、、んっっ、、(はじめは特に何もなかったのだが、しばらくすれば体温の上昇を感じて無意識のうちに体がぴくっ、、ぴくっ、、と小刻みに痙攣しながら) (2013/3/31 22:09:36) |
雅樹 | > | ふふ…気持ちいいでしょう?(意地悪な笑みを湛えながら、拘束したシオリの上で彼女を覗き込むように見て。そのまま、魔法少女のコスチュームに手をかけ、拘束を解かぬ範囲で脱がせるだけ脱がせていこうか) (2013/3/31 22:10:44) |
シオリ♀魔法少女 | > | な、なにが、、、っんんっ、、(コスチュームを脱がされる際の衣擦れや、あなたの手の感覚にさえぴくぴくと反応してしまうほど体は敏感になっていき) (2013/3/31 22:12:25) |
雅樹 | > | 【えと、シオリの外見…顔の感じや髪型、体型とかは大まかにどんな感じです?】 (2013/3/31 22:14:54) |
シオリ♀魔法少女 | > | 【えと、高校生くらいの見た目で髪型は黒髪が肩を超えるくらいの長さで3サイズは90/64/86です】 (2013/3/31 22:16:40) |
雅樹 | > | 【有り難う存じます。なるほど、美味しそうな感じですね。】 (2013/3/31 22:17:19) |
雅樹 | > | …こんな服だから解らなかったけれど…なんですか、このけしからん乳。ますます、仕込み甲斐がありますよ…(そのたわわな双球に視線が向けば、先ずは視線で乳首を舐め回すようにしつつ、軽く指先でつつこうか。) (2013/3/31 22:18:58) |
シオリ♀魔法少女 | > | さ、、さわならいでっ!!、、ください、、(服をはだけさせられれば恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら叫ぶが、相手の不気味な笑いを見れば思わず丁寧な言葉になってしまって) (2013/3/31 22:22:01) |
雅樹 | > | 本当に、触られたくないですか?(そう言いながら、一瞬だけ乳首に触れた指をすっと離してしまう。媚薬に侵された魔法少女の反応を探るように、あるいは焦らして快楽を渇望させるように。) (2013/3/31 22:23:49) |
シオリ♀魔法少女 | > | うっ、、そ、そうで、、す、、(触られた瞬間、全身に刺激が回り体が反応してしまったのは自分でも分かったが相手に屈するわけには行かなくて) (2013/3/31 22:25:36) |
雅樹 | > | ふふ、いつまで、そんなこと言えますかね。(意地悪な笑みとともに、乳首に触れた瞬間の反応を見逃さず、そのまま半裸の美少女を視姦していようか。) (2013/3/31 22:26:40) |
シオリ♀魔法少女 | > | くっ、、ふぅっ、、(まるで視線自体に熱を帯びているかのように見られたところが次々と熱くなっていく、、) (2013/3/31 22:28:53) |
雅樹 | > | まだ…触られたくないですか?(意地悪に笑みながら、おねだりの言葉が紡がれるまでシオリに触れない白衣の男) (2013/3/31 22:30:23) |
シオリ♀魔法少女 | > | そ、、そう、、です、、、(必死に抵抗して何とか隙をうかがおうと刺激を堪えて) (2013/3/31 22:34:01) |
雅樹 | > | 本当ですかね。(くつくつと笑みながら、あられもない姿の美少女を視姦し続けるが、気まぐれに一瞬だけ乳首を軽く指先でちょんとつついてみよう) (2013/3/31 22:35:16) |
シオリ♀魔法少女 | > | ひっ、、(九日首を筒かれれば大きく体をビクンと跳ねさせて拘束具をぎしぎしと鳴らし) (2013/3/31 22:39:03) |
雅樹 | > | まだ、触られるの嫌ですか?(そうして、また媚薬漬けになっている美少女を放置して、その淫らな反応を視姦し続けよう。) (2013/3/31 22:40:08) |
シオリ♀魔法少女 | > | いっ、、それはっ、、、(返答に口ごもるほどすでに限界は近く何かひとつきっかけを与えれば折れてしまいそうなほどで) (2013/3/31 22:41:04) |
雅樹 | > | それは、…何です? 何も言わなければ、いつまでもこのままですよ…(意地悪な言葉で焦らしながら、美少女の乱れていく様子を視姦し続けよう) (2013/3/31 22:43:16) |
シオリ♀魔法少女 | > | も、、だめっ、、、触ってくださいぃ、、、(ついに折れてしまえば恥ずかしげもなく触ってもらうように懇願して) (2013/3/31 22:45:04) |
雅樹 | > | どこに触って欲しいのですか? それもちゃんと言わなければ触れませんよ。(手をシオリの身体の上、触れさせぬまま見せつけるように往復させて。) (2013/3/31 22:45:56) |
シオリ♀魔法少女 | > | ち、乳首に、、(顔を真っ赤にしながらかすれたような声で言えば) (2013/3/31 22:46:56) |
雅樹 | > | 乳首だけでいいんですか?(クスクスと笑みながら、たわわな双球の先で触れてもらいたそうにしている乳首を指先で軽くつつき) (2013/3/31 22:47:35) |
シオリ♀魔法少女 | > | い、、いいんですっ、、(はっと我に戻ればいってしまったことを公開してこれ以上屈服しないようにして) (2013/3/31 22:50:22) |
シオリ♀魔法少女 | > | 【ここから快楽と洗脳調教で悪の魔法少女に洗脳するみたいなのはどうでしょう?】 (2013/3/31 22:50:52) |
雅樹 | > | 本当にですか?(乳首をじわじわと虐めながら、この部屋にも洗脳音波を流して。)…素直になった方がいいですよ。 (2013/3/31 22:51:23) |
雅樹 | > | 【そういう方向で行きましょう。】 (2013/3/31 22:51:42) |
シオリ♀魔法少女 | > | 本当ですっ、、(乳首をいじられ続ければ、いやでも反応してしまい拘束台をぎしぎしと鳴らし続けて) (2013/3/31 22:53:41) |
雅樹 | > | こっちも、そろそろ触れられたいんじゃないんですか?(言いながら、M字開脚の状態に固定した秘唇の上に手を載せて) (2013/3/31 22:54:18) |
シオリ♀魔法少女 | > | そんなことはっ、、、(ショーツ1枚に守られたそこは、すでにショーツをもじっとりと濡らしており) (2013/3/31 22:55:17) |
雅樹 | > | その割りには、透けちゃうくらい濡れてますね…魔法少女も、おまんこはやらしいんですね。(意地悪な笑みで囁きながら、濡れたショーツの上から秘唇をなぞっていく) (2013/3/31 22:56:17) |
シオリ♀魔法少女 | > | んあっっ!? さ、さわらないでぇぇっ、、(触られたとたん体中に電撃が流れたのかと思うくらい強い刺激が走り、乳首とは比べ物にならないくらい反応してしまう) (2013/3/31 22:58:02) |
雅樹 | > | そうですか?(下腹から手を離し、今度は乳首を左右それぞれ一瞬ずつ触れて、その快楽をシオリ自身に比較させようか) (2013/3/31 22:59:12) |
シオリ♀魔法少女 | > | そうだからっ、、(おまんこのあとに乳首を触られれば先ほどとの刺激の落差が激しくて) (2013/3/31 23:00:21) |
雅樹 | > | 本当にですか? その割りに、残念そうに見えるのはどうしてでしょうね。(乳首からも手を離して更に焦らし) (2013/3/31 23:00:59) |
シオリ♀魔法少女 | > | 知らないっ、、それよりも、、私をこんな風にして何が望みなのっ、、(相手をにらみつけるような顔をするのだが、他人からいればおびえているようにしか見えなくて) (2013/3/31 23:03:11) |
雅樹 | > | 望みですか? 可愛い子猫を飼いたいっていうのが一つ。その子猫が、有能なボディガードにもなれば、我々組織の役に立つ存在にもなりうるなら一石二鳥以上の魅力ですよね。(淡々と問いに答えながら、潤んで更に濡れていくショーツや硬く尖る乳首を視姦して) (2013/3/31 23:04:52) |
シオリ♀魔法少女 | > | 回りくどいこといわないでよっ、、ようは、仲間に引き入れたいってことでしょ、、?おあいにく様、私にはそんな意思ひとかけらもないからあきらめてっ (2013/3/31 23:07:33) |
雅樹 | > | 仲間に引き入れるだなんて、そんなこと考えてませんよ。(もっとあくどいことなら考えている、という言葉はおくびにも出さず、洗脳音波を更に強力にして、正義の気持ちを奪い、悪に魅了されるように仕向けて。) (2013/3/31 23:10:23) |
シオリ♀魔法少女 | > | じゃあ、なんなの? はっきり言いなさいよ、、(ある程度魔力に対抗があれば洗脳音波と防御魔法が拮抗して) (2013/3/31 23:11:26) |
雅樹 | > | 此方から引き入れるのではありませんよ。貴女が…自ら、自発的に、我々の仲間…否、私の子猫になるんですよ。(淫らさと魔力とを兼ね備えた、専属の魔法少女になるように、洗脳音波は魔法少女の魔法防御を侵そうとしていく) (2013/3/31 23:13:11) |
シオリ♀魔法少女 | > | 自発的 (2013/3/31 23:15:22) |
シオリ♀魔法少女 | > | 自発的? そんなことする分けないじゃないの(無意識のうちにじりじりと精神が削られていって) (2013/3/31 23:15:58) |
雅樹 | > | なりますよ。必ずね…(くつくつと笑みながら、ここで魔法少女の秘唇と乳首に刺激を送り込む手の動きを再開する) (2013/3/31 23:16:41) |
シオリ♀魔法少女 | > | 【すみません、いいところなのですがそろそろ時間なのでこれで失礼させていただきます】 (2013/3/31 23:18:26) |
雅樹 | > | 【不定期にPL部屋の方に入っておりますので、続きのご用命はPL部屋にてお願いします。どうぞよい夜を。】 (2013/3/31 23:19:26) |
おしらせ | > | シオリ♀魔法少女さんが退室しました。 (2013/3/31 23:19:53) |
おしらせ | > | 雅樹さんが退室しました。 (2013/3/31 23:20:02) |
おしらせ | > | モーゼさんが入室しました♪ (2013/4/11 20:09:39) |
モーゼ | > | よろしく (2013/4/11 20:09:54) |
モーゼ | > | こん (2013/4/11 20:10:07) |
おしらせ | > | モーゼさんが退室しました。 (2013/4/11 20:10:19) |
おしらせ | > | サラさんが入室しました♪ (2013/5/18 21:56:45) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2013/5/18 21:56:58) |
サラ | > | 【】 (2013/5/18 21:57:23) |
サラ | > | 【よろしくですー】 (2013/5/18 21:57:30) |
ケイ | > | よいしょ。(サラさんをベットに寝かせると)お水飲む? (2013/5/18 21:57:37) |
サラ | > | のみまふー……って水はいやぁ(かおを真っ赤にしながら水を嫌い始めて) (2013/5/18 21:58:27) |
ケイ | > | ((明日も仕事の予定なので、あまり長い時間はできませんがよろしくです)) (2013/5/18 21:58:29) |
サラ | > | 【りょうかいしました】 (2013/5/18 21:59:37) |
ケイ | > | ん~、じゃあ…(冷蔵庫から牛乳を取ってきて)これなら良いわよね。(口に牛乳を含むとサラさんに口移しで飲ませようとする) (2013/5/18 22:01:38) |
サラ | > | 牛乳…ならのむぅ(そういいながら私はそれを受け取って) (2013/5/18 22:03:11) |
ケイ | > | (口移しで飲ませながら、お口に舌を滑り込ませて、小さな舌をくすぐる) (2013/5/18 22:03:57) |
サラ | > | んっんっう……(口移しで飲み込みながら私は静かに牛乳を飲み込んで域) (2013/5/18 22:12:37) |
ケイ | > | ふふ…(口の中に含んでいた牛乳を飲ませ終わると、唇を少しだけ離した状態でサラちゃんの口の中で舌を動かし、くすぐり舐めまわす) (2013/5/18 22:14:40) |
サラ | > | んっんっちゅるる……(私も舌を伸ばしケイさんの舌に絡め初めて) (2013/5/18 22:17:13) |
ケイ | > | ん…(サラちゃんに覆いかぶさったまま背中に手を回して、背中にあるボタンを一つ一つはずし服を緩める) (2013/5/18 22:19:07) |
サラ | > | んっんっうう……(何も抵抗せずボタンを外されて……。私の服は簡単にはだけて) (2013/5/18 22:29:44) |
ケイ | > | 綺麗な肌…まるで陶器人形見たい…(そう言いながらはだけた首筋から肩にかけて唇を滑らせると)サラちゃん…(口元から牙を見せながらゆっくりと首筋に唇を近づける) (2013/5/18 22:31:32) |
サラ | > | ありがとう……ございます。(するとケイ様の口から牙が現れたのを見ると私は自ら噛み付きやすいように体を動かして) (2013/5/18 22:34:16) |
ケイ | > | ん…イイコね…(首筋に一度優しくキスをしたあと、牙を押し当ててほんの少し傷をつけて、滲み出る血を舌で舐め取りながらはだけたドレスを脱がし下着姿にする) (2013/5/18 22:37:11) |
サラ | > | んっ!?(ほんの少し牙が押し当てられただけで私の体はピクンっ!と震えれば、簡単に服が脱がされて赤い下着だけになる) (2013/5/18 22:40:16) |
ケイ | > | ありがとう、サラ…(血を舐め終えると、改めて唇を重ねながら背中を撫で、おしりから太ももを撫でる) (2013/5/18 22:42:33) |
サラ | > | はい・・・…んっ(太ももからお尻まで撫でられれば私の体は反るように感じ始めていて) (2013/5/18 22:44:39) |
ケイ | > | クス…身体が熱くなってる…(口木るをまた首筋に押し付けると今度はそのまま胸元まですべり降ろしキャミの上から小さな果実を啄ばむ) (2013/5/18 22:46:55) |
ケイ | > | ((”唇をまた・・・”です)) (2013/5/18 22:48:34) |
サラ | > | ひゃんっ……!(キャミの上から乳首をひとかみされれば私は一気に頭の中が真っ白になって) (2013/5/18 22:49:55) |
ケイ | > | 可愛い…(あっさりと軽く達したサラちゃんを抱き支えながら、耳元で小さく囁くと、唇で耳を咥えて固定し、舌で縁を舐め)大好きよサラ…(吐息で耳をくすぐりながら小さく囁くと、もう一度首筋にキス) (2013/5/18 22:53:32) |
サラ | > | 私も……。大好きです。(耳の傍で囁かれわ足しはさらに身を震わせてキスされるだけで逝っちゃいそうになりそうになっている) (2013/5/18 23:04:16) |
ケイ | > | ふふ…これから先は、アルコールが入ってない時にね。(額にキスしてからサラさんお気に入りの寝巻きに着替えさせて)今夜は、ガマンガマン。 (2013/5/18 23:06:35) |
ケイ | > | ((そろそろ時間が厳しいので申し訳ありません。来週は月曜以降休みなので改めてゆっくりと)) (2013/5/18 23:08:02) |
サラ | > | はい……。次は、壊しちゃってもいいです……。 (2013/5/18 23:08:13) |
ケイ | > | 壊すなんて…もったいないです。(そう言いながらも俯きがちに口元を歪めてる) (2013/5/18 23:08:49) |
サラ | > | はい。(うれしそうな顔をしながら) (2013/5/18 23:11:15) |
ケイ | > | おやすみなさいサラさん。 (2013/5/18 23:11:37) |
サラ | > | おやすみなさい(そして私の意識は落ちて) (2013/5/18 23:12:10) |
ケイ | > | ん(抱っこしたままベットにもぐりこむ) (2013/5/18 23:12:39) |
サラ | > | 【さて。こんな所ですか?】 (2013/5/18 23:15:41) |
ケイ | > | ((中途半端ですみません)) (2013/5/18 23:16:11) |
サラ | > | [ ] (2013/5/18 23:17:40) |
サラ | > | 【いえいえー】 (2013/5/18 23:17:43) |
ケイ | > | ((また後日改めてよろしくお願いします) (2013/5/18 23:18:24) |
サラ | > | 【はい。こちらこそよろしくですー】 (2013/5/18 23:19:47) |
ケイ | > | ((では、お休みなさいませ)) (2013/5/18 23:20:36) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2013/5/18 23:20:42) |
おしらせ | > | サラさんが退室しました。 (2013/5/18 23:20:47) |
おしらせ | > | みなみさんが入室しました♪ (2013/9/17 20:08:50) |
おしらせ | > | みなみさんが退室しました。 (2013/9/17 20:11:35) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2014/7/26 21:43:35) |
2013年01月14日 01時21分 ~ 2014年07月26日 21時43分 の過去ログ
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