「紅魔館」の過去ログ
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2014年07月25日 08時38分 ～ 2014年07月27日 01時11分 の過去ログ
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| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【あ、お疲れ様です。それに返してから帰ろうと思うので、もしお辛いようなら遠慮無く退室されて大丈夫ですから。】 (2014/7/25 08:38:07) |
| 十六夜咲夜 | > | 【お、お心遣い感謝です…。では割と限界なので、失礼致します。また遊んでくださいませ、では（ぺこり）】 (2014/7/25 08:39:55) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/7/25 08:39:59) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | なら、何時迄も私の元で踊ってくださる？それが私の幸せなの。……ふふ、意地悪な妖怪で、ごめんなさい。でも、私も感謝しているわ。（踊り、踊られ。禅問答みたいな言い方。煙に巻いた言い方をしたからか、まだ彼女は長湯を続けるようだ。少し残念そうな顔をしてみるけれど、それも一瞬だけ。）その大事にしてる相手に一応だとか少なくともだとか、言うのかしら。なら、また気が向いたら遊びに来るわ。……いいじゃない？どうせ、元から迷子になってるようなものだもの。（遠慮無く好意を受け取り暫く紅魔館で寛がせて貰う事にしよう。ひらり手を振って脱衣所へ……ああもうこんな時間、今日は暑いしここで涼ませて貰おう。） (2014/7/25 08:44:44) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2014/7/25 08:44:48) |
| おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/7/25 14:08:32) |
| 幽谷 響子 | > | 1d8 → (4) = 4 (2014/7/25 14:11:47) |
| 幽谷 響子 | > | はふぅ、ぷはっんぅっ！（ばしゃぱしゃ、犬かきで泳ぐ山彦さん。どうやら泳ぎの練習中です。） (2014/7/25 14:15:11) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/7/25 14:23:23) |
| 博麗霊夢 | > | ……♪（プールサイドでのんびりくつろぎ中） んー。（遠目に泳いでる響子を眺めてる） (2014/7/25 14:24:44) |
| 博麗霊夢 | > | 1d8 → (3) = 3 (2014/7/25 14:24:50) |
| 幽谷 響子 | > | あっ！霊夢っ さんっ こんにちっはーーーぶくぶく…ぷはっ!!（沈みそうでもしっかりあいさつ。みょうれんじはあいさつがもっとーです。少しずつ霊夢さんに向けて泳ぎを進めます） (2014/7/25 14:27:30) |
| 博麗霊夢 | > | ほらほら、泳ぎの練習してるんでしょ？ 挨拶はまだいいからちゃんと泳ぎに集中しなさいな。（足先だけをプールに浸し、響子がこちらに泳いでくるなら手を叩いて誘導してあげる） (2014/7/25 14:28:47) |
| 幽谷 響子 | > | はいっ！！ ありがっとうっございっますっ！ （息も切れきれ、それでもなんとか霊夢さんの足にタッチします。）ぷはっ！ はぁはぁ。ぶるるるっ（到着すると足をつけてブルブルしてみずを払います。） ふぅ、お久し振りです!!! （水のなかで尻尾がゆらゆらしてます） (2014/7/25 14:32:44) |
| 博麗霊夢 | > | ちょっ…もぅ（ぶるぶるされるとちょっと濡れる。冷たくて気持ちいいけど）…ええ、お久しぶりね。（縁に手を置き響子の顔を覗き込むようにしながらにっこりとほほ笑む） (2014/7/25 14:33:54) |
| 幽谷 響子 | > | んっ(覗きこまれるとちょっとたじろぎます。軽く目をそらすのはきっと犬の習性てす) 霊夢さんは泳がないいです？ (2014/7/25 14:38:06) |
| 博麗霊夢 | > | そうねぇ、ここには涼みに来ただけだし。変に日光浴びなくて良くて涼しげな場所っていうとここが浮かんだのよ。（パシャパシャ足を動かしてちょっとだけ響子にひっかけてやりつつ答える） (2014/7/25 14:39:14) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/7/25 14:39:50) |
| 妖精メイド | > | (そーっと現れるとレイママの背中を押して落とそうと)ﾜﾊｰﾋｻｼﾌﾞﾘﾅﾉｶｰ♪ (2014/7/25 14:40:31) |
| 博麗霊夢 | > | [1d2 1で落ちる] (2014/7/25 14:41:07) |
| 博麗霊夢 | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/7/25 14:41:10) |
| 博麗霊夢 | > | （トンッと押された感覚に、全くもって不意を突かれた形になって）……へっ？（ふわりと浮くからだ、そのまま緩い放物線を描く様にプールの方へと傾いて）『どぼーん』（プールに落ちた） (2014/7/25 14:42:12) |
| 幽谷 響子 | > | きゃうっっ（水がかかるとブルブル、やっぱ急にかかるのは苦手です。） ん、水の中のが涼し…きゃうん？！（ばちゃん、霊夢さんに巻き込まれます） あぅ、妖精さんこんにちは……ぶくぶく…。 (2014/7/25 14:42:22) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰ♪(ゆっくりと落ちていくように見えるレイママをカメラでカシャッと撮影しながらニコニコ。楽しそうにふよふよ飛んで) (2014/7/25 14:43:13) |
| 博麗霊夢 | > | ぷはっ（響子を浮き輪にしつつ顔を出して）ちょっとー、何してくれるのよ。（ぷりぷり怒った様子で妖精メイドの方を見て、嬉しそうな顔を見れば毒気も少し抜けてしまい）そうね、久しぶりね。（響子が沈み切らない様支えてあげつつも妖精メイドに応じる） (2014/7/25 14:43:41) |
| 妖精メイド | > | ﾚｲﾏﾏﾓ,ｲﾇﾓﾋｻｼﾌﾞﾘ!(ニコニコとﾚｲﾏﾏの方に飛び付いて乗っかりつつメイド服をひらりとさせて)ｵﾖｷﾞﾉﾚﾝｼｭｳﾃﾞｽ? (2014/7/25 14:46:09) |
| 幽谷 響子 | > | はぅ、なんかお星さまがいっぱい¨…（くらくら💫になってます。そしてプールサイドにふせるかたちでこてん。） (2014/7/25 14:46:24) |
| 博麗霊夢 | > | （響子がこてんとしたので頭の上の妖精メイドに注意を向けて）あんたも水着取ってきなさいな。服濡らすとメイド長に怒られるわよ？（ツンツンつっつき） (2014/7/25 14:47:34) |
| 幽谷 響子 | > | 私は犬です？！（びくん、いぬよびはちょっとびっくりします。）そうですよー。私が練習中です！次は逃げ切れるように！！ (2014/7/25 14:48:33) |
| 妖精メイド | > | ﾜｩｰ?(ふよふよ。ツンツンされると飛んで水着をとっていって)ｺﾚﾆｽﾙﾉｶｰ♪ (2014/7/25 14:49:03) |
| 妖精メイド | > | 1d8 → (2) = 2 (2014/7/25 14:49:08) |
| 妖精メイド | > | (物陰でガサゴソ。メイドのすく水姿でふよふよ飛んでﾚｲﾏﾏにドーーン！！) ﾜﾊｰ♪ｲﾇｼﾞｬﾅｲﾃﾞｽ?(首をかしげて不思議そうに) (2014/7/25 14:50:33) |
| 博麗霊夢 | > | （スク水メイドをキャッチして、そのまま水の中に沈めてあげつつ）響子はワンコよ。犬ってよりは、ワンコね。（一体そこに何の違いがあると言うのか） (2014/7/25 14:51:51) |
| 幽谷 響子 | > | 犬じゃなくないですけど一応山彦なのです！ もっと言えば響子です！ ……ワンコ……（しっくりきたから自己嫌悪で沈んでいきました。） (2014/7/25 14:52:58) |
| 妖精メイド | > | ｷｬｰ(ぶくぶくぶく.。o○水のなかでじたばた)ｷｮｳｺ!ﾔﾏﾋﾞｺ!ﾜﾝｺ!…………ﾜﾝｺﾃﾞｽ?(顔だけ出してﾚｲﾏﾏのてに捕まりつつ) (2014/7/25 14:54:05) |
| 博麗霊夢 | > | ワンコねぇ。懐いてくれてる時とか、甘えてきてる時とか…可愛がられてる時とか凄くワンコよねぇ（どんどん表現がアレな方向に行ってるせいかニヤリと口元に笑みが浮かんで）…あんたって泳げんの？（何となく腕に捕まる妖精に聞いてみる） (2014/7/25 14:55:21) |
| 幽谷 響子 | > | ……できることなら……（ちらっと霊夢さんを見て）……ワンコです…くぅん。 （わしゃわしゃ、泳いで二人にくっつきます。寂しがりなのも犬じゃなくてワンコです。） (2014/7/25 14:56:50) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰ♪ｵﾖｹﾞﾙ!(ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ。クロールですいすい泳いで。)ｴﾘｰﾄﾒｲﾄﾞﾊﾅﾝﾃﾞﾓﾃﾞｷﾙ!(ｴｯﾍﾝ!)ﾜﾊｰ♪ﾚｲﾏﾏﾆｸｯﾂｸﾉｶｰ♪(ぺとー) (2014/7/25 14:57:31) |
| 博麗霊夢 | > | 出来る事ならなぁに？（くっついて来た響子の頭をゆっくり撫でてやりつつ言いよどんだ事を聞こうとして） へぇ、あんたエリートだったの。確かに何でも器用にこなすとは思ってたけれどね。（パシャパシャ泳いで戻ってきた妖精メイドを反対の手で受け入れる。） (2014/7/25 14:58:22) |
| 幽谷 響子 | > | や、山彦か響子…いや、ワンコがいいです。（撫でられるとワンコこかぁと、単純思考です。）妖精さんクロールです？！ （衝撃、ワンコは犬かきがやっとです。） (2014/7/25 15:00:49) |
| 妖精メイド | > | ﾒｲﾄﾞﾁｮｳｶﾞ、ｲﾙﾏｴﾊｵｼﾞｮｳｻﾏﾉｿｯｷﾝﾀﾞｯﾀ!(自慢そうにﾜﾊｰ♪と笑いつつﾚｲﾏﾏの手にしがみついてダラーっと)ﾜﾊｰ♪ｲﾏﾓ、ｵｼﾞｮｳｻﾏﾉﾘｯﾊﾟﾅ、ﾒｲﾄﾞ! (2014/7/25 15:01:55) |
| おしらせ | > | ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲさんが入室しました♪ (2014/7/25 15:02:30) |
| 博麗霊夢 | > | へぇ、意外な経歴があったのね。（つんつん妖精メイドを突っつきながら、感嘆の声を出し）…ワンコがいいのね。宜しい♪（響子の言葉には満足そうに笑って、可愛がるノリでほっぺたにちゅっとしてあげる） (2014/7/25 15:03:19) |
| 幽谷 響子 | > | そうなんです？ しっかりお仕事して偉いですねー♪（ようせんさんを撫で撫でします。） ひゃ？！（ぽん、って煙が出ます。でもうれしそうに耳がピョコピョコです。） あっミスチーこんにちはーーー!!!! (2014/7/25 15:05:12) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰ♪ﾚｲﾏﾏｽｺﾞｲ?(ｷｬｰとツンツンされると身をよじってﾚｲﾏﾏの横腹とか腋とかツンツン)ﾜﾊｰ♪ｽｽﾞﾒﾓｷﾀﾃﾞｽ?(じーーっ。) (2014/7/25 15:05:23) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | せーみがないーたらー夏休みぃ♪ 夏休みーにはヒトがいっぱいー♪ ひっとりふったり～まったひっとりぃ♪ わったしの元へーやってくる～♪ （軽快に歌いながら慣れた不法侵入、そのまま敷地内へ。水の中で溺れてたり泳いでたり、そんな集団が目にはいると、上機嫌のままそちらの方へ） あ、皆やっほー！ (2014/7/25 15:06:18) |
| 博麗霊夢 | > | ちょ、こら、やめなさいって（くすぐったいのかこっちも身を捩って妖精メイドにやり返し）んー？ あらミスティア？ こんにちは。水着、着て来たら？（挨拶してきた夜雀に、さっそく水着をお勧めして） (2014/7/25 15:07:02) |
| 妖精メイド | > | ｷｬｰﾚｲﾏﾏｸｽｸﾞｯﾀｲ!(あーむっと徐に髪にパクッ。いつものようにアムアムして。バレーボールのようにﾚｲﾏﾏの胸をペチン！) (2014/7/25 15:08:52) |
| 幽谷 響子 | > | Yahooー♪ なつやすみー♪ みんなやまに来ますかねー♪（山彦さんもなつやすみーで繁盛します。）ん、ミスチーも一緒に入るです！ (2014/7/25 15:09:33) |
| 博麗霊夢 | > | ちょっ、やめなさいってば！（パチンと弾かれれば年相応の膨らみはふにゅりと揺れて）まったくもー！（これ以上悪戯が出来ない様に妖精メイドをむぎゅりと抱きしめてやる） (2014/7/25 15:10:59) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | あ・・・水着…？ うーん、プールだよね。えっとそれじゃあ…うん（ちょっと苦笑いになりつつも、まぁ大丈夫だろう。こくりと頷く） (2014/7/25 15:11:04) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | 1d8 → (4) = 4 (2014/7/25 15:11:07) |
| 幽谷 響子 | > | はふ、今日はみんな水着普通ですねー♪（溶けたり、小さかったりするのが結構当たる山彦さん。安心したような少し悔しいような。） (2014/7/25 15:12:54) |
| 妖精メイド | > | ﾚｲﾏﾏﾉﾕﾚﾀﾉｶｰ(防水カメラでカシャッと撮影して)ｷｬｰ//(抱きしめられると頬が少し赤くなって大人しくなり)ﾜﾊｰ♪ｽｽﾞﾒﾓｲﾗｯｼｬｲﾅﾉｶｰ♪(基本不法侵入も許すのかー) (2014/7/25 15:12:55) |
| 博麗霊夢 | > | （大体いつ来てもビキニになる安定の巫女の強運である）揺れたのかーって、どこぞの無い胸とは違うのよ、無い胸とは。ちゃんと普通！（大人しくなった妖精メイドと一緒にいったんプールから上がる） (2014/7/25 15:14:16) |
| 幽谷 響子 | > | わ、私は普通ですよ？小さくはないですよ？（何故か反応してしまいます。一応見た目相応の大きさと信じてます。） (2014/7/25 15:16:00) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | うん、それじゃあ着替えてくるよー。 （とっととことーと更衣室？へ、以下省略） ただいまー（ピンク色に花柄のワンピース水着を着てふらふらと帰ってくる。羽の部分にはちゃんと穴がついてた特別製） んー・・・それじゃあ、足をつけたままプールサイドに座る (2014/7/25 15:16:14) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰ♪ﾒｲﾄﾞﾓﾕﾚﾙ!(たゆんと普通ぐらいにはある胸をはって)ﾜｩ?ｱｶﾞﾙﾃﾞｽ?(一緒に上がるとﾚｲﾏﾏの体にしがみついて) (2014/7/25 15:16:23) |
| 博麗霊夢 | > | （すぐ近くにある誰が置いたか分からないビーチチェアーに寝転がり、上からバスタオルを羽織る）ふぅー…やっぱだらだらするのが一番ねぇ。（飽きれるほどの怠惰巫女っぷりである）…んー？（しがみついてる妖精メイドには変わらずくすぐったりしてる (2014/7/25 15:17:55) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/7/25 15:18:23) |
| 十六夜咲夜 | > | （紅魔館某所。掃除に勤しんでいたメイド長は、ハッと振り返る）……なんだか、酷いことを言われた気がするわ（まぁ酷いことを言われるのもいつものことか、なんてため息をつき。お仕事を再開するナイ胸メイド長でした） (2014/7/25 15:18:34) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/7/25 15:18:43) |
| 博麗霊夢 | > | 【メイド長（ほろり）】 (2014/7/25 15:19:03) |
| 妖精メイド | > | 【ﾒ,ﾒｲﾄﾞﾁｮｳ…………(肩ﾎﾟﾝ)】 (2014/7/25 15:19:27) |
| 幽谷 響子 | > | わふ？、私しかプール居ないですかー？（ぷかぷか、泳いでるというよりも今は浮いてる山彦さん。）ミスチーも入りましょうよー？（足元まで浮いてくると足をつかみます。） (2014/7/25 15:19:30) |
| 妖精メイド | > | ｷｬｰｱ,ｧﾝ//(擽られて抗議に胸をテシテシ叩き)ﾚ,ﾚｲﾏﾏｸｽｸﾞﾘﾀﾞﾒ!(唇に指をやってﾒｯ!それからニコッと笑い) (2014/7/25 15:21:14) |
| 博麗霊夢 | > | あんたがべたべたくっ付いてくるからでしょー？（指をあむっと咥える。いつもと違ってやり返して）うりうりー（そのままスク水越しに妖精メイドくすぐり続行ー） (2014/7/25 15:22:59) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | あれ・・・一瞬なんかメイドがいたような…（いや、今いる子とはまた違うメイドが） う、うん…それじゃあ。――あ、足は掴まないで、ダメだってばー！（苦笑いのまま、響子に促されて足を掴まれると、そのまま水の中へドボン） ぶくぶく・・・ぶくぶく…ぷはぁ！（２～３秒沈んだ後、顔を水面に上げ） ふぁふ…うぅ、やっぱり泳ぐのは得意じゃないの～ (2014/7/25 15:23:17) |
| 妖精メイド | > | ﾋｬｯ、ﾔｧﾝ//(指をくわえられると顔ポッと赤く)ｳｩ、ｷｮｳﾉﾚｲﾏﾏﾊｾﾒﾙ!(擽られてじたばた悶え)ﾚｲﾏﾏﾊｵﾖｶﾞﾅｲﾃﾞｽ? (2014/7/25 15:25:50) |
| 幽谷 響子 | > | …はふっ、みんな聖輦船がつくの早いですねー… っきゃうん？！（ばちゃん、ミスチーに巻き込まれて沈みます。本日二回目です。）ぶくぶく…。ぷはっ！（ミスチーに寄りかかってなんとか顔をだします。） ん、私一旦命蓮寺に戻ります！また遊びましょう！（ビシッ、敬礼するとたったったっと帰って行きました。） (2014/7/25 15:26:55) |
| 博麗霊夢 | > | 私は涼みに来たのよ。だからこういう風にのんびりするのがいいの。（妖精メイドの言葉にうんうんと頷いて）あっちはあっちで泳げない組みが頑張ってるし、ま。いざとなったら助けてあげればいいし。（何となく保護者っぽい視点を向けていたが）あら、響子は帰るのね。お疲れ様。（手を振ってお見送り） (2014/7/25 15:27:30) |
| 幽谷 響子 | > | 【みんないると、でしたっ！お疲れ様です。】 (2014/7/25 15:27:51) |
| おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/7/25 15:27:57) |
| 妖精メイド | > | 【ｵﾂｶﾚｻﾏ!!】 (2014/7/25 15:28:07) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | （響子に寄りかかられながら顔出すも、そのまま上がっていく響子） 私を落として帰るなー！ あぷっ…ふぁ…（漸くプールサイドに戻ると、再び座り改めて帰っていく響子に目を向けて手を振る）【お疲れ様ー】 (2014/7/25 15:29:23) |
| 博麗霊夢 | > | ミスティアー、あんたもこっちで涼まない？（泳ぎの練習してる子が居なくなったらいよいよわざわざ泳がなくてもいいかなと思って手を振り、ミスティアを手招きして） (2014/7/25 15:30:01) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰ♪ｿｳﾅﾉｶｰ(ゆびくわえられてるからそのまま舌をつかんでニュルニュル触っておき)ﾉﾝﾋﾞﾘｲﾁﾊﾞﾝ!(ﾚｲﾏﾏの胸を枕がわりにｸﾞﾃｰ)ｽｽﾞﾒﾓｸﾙﾉｶｰ(用意されるポップコーン) (2014/7/25 15:30:57) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | はーい（プールサイドにいても意味も無いので、霊夢の方へふわふわと飛んで行く、水着とは言え濡れている違和感を気にしつつ） (2014/7/25 15:31:35) |
| 博麗霊夢 | > | んむ、あむあむ（何度かメイドの指をあむってから離した）…おいでおいでー（多分ごろごろ寝る為のスペースだろう大きめのビーチチェアーに、ミスティアも来るようさらに誘い）一緒にごろごろしましょうかー（普段気分次第で妖怪退治とかもしてる巫女にしては当たりが優しい感じで誘っている） (2014/7/25 15:32:50) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | ごろごろー…（濡れた体を乾かすのも踏まえ涼むように霊夢の元へ、そのままごろんと横になり。） 失礼するよー（二人の横に行くとまた上機嫌にごろごろ歌い出す） (2014/7/25 15:36:33) |
| 博麗霊夢 | > | はーい、いらっしゃいみすちー。（遂にはどこぞで流行のあだ名呼びまで始めて、ミスティアに手を伸ばしていく）ほほー、流石は女将とも言われる夜雀ねぇ。（確かめるようにまさぐっていこうと） (2014/7/25 15:37:51) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰﾍﾞﾄﾍﾞﾄｽﾙﾉｶｰ(指を見つめてからなめるように自分のてあむっとして) ﾜﾊｰｺｺｶﾗﾊﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀｲﾑ! (2014/7/25 15:38:05) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | だらだらたいむー♪（何をするでもなく３人横並び、ごろごろと歌を歌いながら） って、何処さわろうとしてるの！（横になったまま霊夢から離れようとごろごろ転がる） (2014/7/25 15:42:02) |
| 博麗霊夢 | > | えー、いいじゃない。いつも食べられてるんでしょー、幽々子に（性的な意味で。なんてかなり理不尽な事を言いつつカラカラと笑って）はぁー、極楽極楽（大きく伸びをしながらすっかり寝る体勢になる） (2014/7/25 15:43:02) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰドーーン！！(ﾚｲﾏﾏが寝る体制とるとその上に乗っかって)ﾜｩｰ?ｽｽﾞﾒﾀﾍﾞﾚﾙﾃﾞｽ?(ミスティア見つめてじーーー。 ) (2014/7/25 15:45:10) |
| 博麗霊夢 | > | ぐぇー…（潰されてしまってあんまり出しちゃダメな声が出る）もぅー…ごろごろさせてよー（まるで休日子供にじゃれ付かれて困ってる親の様に、妖精メイドの頭をなでなでする） (2014/7/25 15:46:59) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | わ、わたしは食べれないよー！ 鳥は食べちゃだめなんだからね！ ほら、食べるな皆鱧（ハモ） だよ、今度ごちそうするから。代わりに焼き鳥屋は見かけたら全部潰していっていいから！（ごろごろ、霊夢から逃げたりしつつ、自身が食べられないように警戒中） (2014/7/25 15:49:57) |
| 博麗霊夢 | > | ふーん。みすちーは可愛がったらいい声で鳴いてくれそうなんだけどなぁ？（少しだけ好色な、サディスティックな視線をみすちーに向けて。ま、鱧おごってもらえるならもうけものかなーと、それ以上は何もせず）はふー、私寝ちゃおうーっと。（すっかりダレ切ってその場で眠りこけていくのであった）【って事で私もこの辺で。またねー】 (2014/7/25 15:51:45) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰﾚｲﾏﾄｺﾞﾛｺﾞﾛｰ(すっかり時間なメイドは撫でられたままおやすみタイム。スーっと眠って) (2014/7/25 15:52:23) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/7/25 15:52:35) |
| 妖精メイド | > | 【ﾚｲﾏﾏﾊｵﾂｶﾚｻﾏ!! ｽｽﾞﾒﾓ、ｵﾂｶﾚｻﾏﾅﾉｶｰ】 (2014/7/25 15:53:01) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/7/25 15:53:05) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | それじゃあ…私も…（さり気なく妖精メイドを盾にする形で手をつなぎ、こっちは安全そうだし） おやすみー (2014/7/25 15:53:08) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | 【お疲れ様ー、また遊びましょー】 (2014/7/25 15:53:18) |
| おしらせ | > | ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲさんが退室しました。 (2014/7/25 15:53:20) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/7/25 16:09:38) |
| レミリア | > | んに…涼しい……。（冷房の効いた部屋，まったりとしてる引き籠り吸血鬼。熱いと寝れないししょうがないきっと） (2014/7/25 16:13:09) |
| レミリア | > | ん…ふぁ…///んう…（こてん，誰も来そうにないとそのまますやすや…。） (2014/7/25 16:29:06) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/7/25 16:29:13) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/7/25 19:48:47) |
| 十六夜咲夜 | > | 暗くなってからなら涼しいと思ったけれど……そうでもないわね（庭仕事を行っているメイド長。しかしとてもとても暑く、メイド服は汗でベトベトになってしまっている） (2014/7/25 19:51:32) |
| 十六夜咲夜 | > | 早く終わらせてしまいましょう――っと？（ちょきん。誤って、向日葵の茎を半ばで切断してしまった）……まぁ、いっか。あまり植物には興味ないし（自分も手入れを行っているだけで、お嬢様から要望がない限り自分で植えたりはしない。誰かが勝手に植えてても気にしないし） (2014/7/25 19:52:55) |
| 十六夜咲夜 | > | （引き抜いた雑草に、余計な草葉。そして切断した向日葵を一輪車に乗せて、焼却炉へと向かう）今更なんだけれど、庭仕事って美鈴の仕事じゃなかったかしら…。まぁ、いいけど……（どうせ彼女は今も寝ているだろうし） (2014/7/25 19:55:31) |
| 十六夜咲夜 | > | よいせ、っと…（向日葵などなどを焼却炉へと放り込み、ふぅ、と額の汗を手の甲で拭う）こう、纏わり付くような暑さは好きじゃないわ。こう、めいっぱい身体を動かして、清々しい枷でもかきたいところだけど（懐からナイフを一本取りだし、その辺の木に投げてみて。トスン、と狙い通りに突き刺さる） (2014/7/25 19:58:38) |
| 十六夜咲夜 | > | ……清々しい枷ってなに。私がまるで変態みたいじゃない。清々しい汗、よ（最近言い間違いが多いわね、なんて、頭を掻き掻き）さーてと、冷たい紅茶でも淹れようかしら。 (2014/7/25 20:00:44) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/7/25 20:04:47) |
| おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2014/7/25 21:33:47) |
| 八雲藍 | > | ………紅魔館、まだまだ面白いことが隠されていそうだな………滑稽。なにを隠すも等しく無駄よ……(紅魔館外部の気配を感じ取ると、内部へと侵入。ふふふと笑いながら以前と同じように外部から内部へと神経を侵入させる) (2014/7/25 21:36:21) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞさんが入室しました♪ (2014/7/25 21:37:42) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | こんばんは (2014/7/25 21:38:12) |
| 八雲藍 | > | 【こんばんは】 (2014/7/25 21:39:41) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 初めまして (2014/7/25 21:40:06) |
| 八雲藍 | > | 【短文はNGとさせていただきますが……いいですか？】 (2014/7/25 21:41:21) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | okです (2014/7/25 21:42:40) |
| 八雲藍 | > | 【では、先ほどのロールに続けてお願いします】 (2014/7/25 21:43:17) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 【わかりました】 (2014/7/25 21:43:49) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/7/25 21:46:28) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | …ん？何か気配を感じるわ…(いつも図書室にいるのだが、レミリアに頼まれ、館内を見回りすることになった。) (2014/7/25 21:47:00) |
| 八雲藍 | > | 【こんばんは】 (2014/7/25 21:47:07) |
| 魂魄妖夢 | > | 【こんです】 (2014/7/25 21:47:13) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 【こんな感じでいいんですかね(殴】 (2014/7/25 21:47:25) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 【こんばんは】 (2014/7/25 21:47:36) |
| 八雲藍 | > | 【もちろんです】 (2014/7/25 21:48:48) |
| 八雲藍 | > | ……おっと。気付かれたか……(慌てて気配察知に触れたと知ると直ぐに探りを辞める。不自然の無いように冷静を保ちつつ中を徘徊。図書館には近づかぬように) (2014/7/25 21:50:28) |
| 魂魄妖夢 | > | 【早速ロールしますね】 (2014/7/25 21:50:38) |
| 魂魄妖夢 | > | いつ (2014/7/25 21:51:31) |
| 魂魄妖夢 | > | ミス← (2014/7/25 21:51:44) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ふあぁぁ…眠くなってきちゃったわ…(最近図書室にずっとひきこもっていたからかしら。歩き疲れて眠くなってきたわ…) (2014/7/25 21:53:28) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | でも…あの気配は一体何なのかしらね？…(放っておいたら何か起こりそうな気がするけど…もう体がこれ以上持たないわ…まぁいいか) (2014/7/25 21:55:10) |
| 八雲藍 | > | さてと……もはや知識はいただいた……興味も湧かんわ。(踵を返して図書館に向かう。弱くなりつつある抑止効果の気配はもはやない。後は、その主を食い荒らしてやるのみだ) (2014/7/25 21:58:42) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | …(気配を気にしつつ図書館へ戻る。_結局何もなかったわ。椅子にゆっくりと腰をかけ眠りにつく) (2014/7/25 22:01:05) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 【ってことで、落ちますね。】 (2014/7/25 22:02:37) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | [今日はありがとうございました＾＾] (2014/7/25 22:03:07) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ・ﾉｰﾚｯｼﾞさんが退室しました。 (2014/7/25 22:03:12) |
| 八雲藍 | > | 【お疲れ様です】 (2014/7/25 22:05:29) |
| おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2014/7/25 22:05:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2014/7/25 22:12:41) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/7/26 00:55:46) |
| 十六夜咲夜 | > | 気がついたら、もうこんな時刻なのね…（一通りの務めが終わってみると、既に深夜帯。けれどすぐに眠ってしまうのも勿体ないし）…少し夜風に当たるとしましょう（紅魔館門近くにある、噴水の縁に座って。はふぅ、と深呼吸。今夜の夜空は美しい） (2014/7/26 00:59:49) |
| 十六夜咲夜 | > | ……服、か（先日の会話から、頭の中で思い描く）私がメイド服以外を身に付けるとしたら――……あー、ダメね、やっぱり何も思いつかないわ。妹紅とか霊夢とか、私とはまったく違う感じの服を着てる人の話を聞ければいいのだけれど…。 (2014/7/26 01:08:49) |
| 十六夜咲夜 | > | ――しかし、暑いわ……。ついにはこんな夜中まで暑くなってきたのね（メイド服の襟元を緩めて、ぱたぱたと手団扇で風を送る）ちょっと飲み物取ってこようかしらね…（ということで、一度厨房に向かい、アイスティーを手に戻ってくる）ん…美味しい（ストローを挿したそれを、ちゅるちゅる） (2014/7/26 01:12:16) |
| 十六夜咲夜 | > | ……そういえば、お嬢様のお姿を最近お見かけしてないわね（お嬢様はまだお眠りになられているのかな、なんて。ついでにお嬢様の寝顔を想像しちゃって。鼻血がつつつつつ）――おっと（ごしごし） (2014/7/26 01:20:47) |
| 十六夜咲夜 | > | …誰かと、少しお話ししたいわねぇ（噴水の縁に座ったまま、身体の両脇に手をついて。足をぱたぱたさせつつ門を見やろう） (2014/7/26 01:25:28) |
| 十六夜咲夜 | > | （懐中時計を見てみる。確かに深夜ではあるけれど、今日の曜日を思えばまだまだ活動時間帯。やっぱり眠るのはもったいない）よーし、それじゃ……お料理をしましょう。ご飯を作ってあげる約束もしたし、レシピも思い出さないと（そうと決まれば踵を返し、いざ、紅魔館厨房へ） (2014/7/26 01:30:57) |
| 十六夜咲夜 | > | とは言え……。練習料理を作って、誰に食べて貰おうかしら（エプロン装着。食材も調理道具も準備万端。包丁を手の中でくるくるさせつつ、考えて）やっぱり他人の感想が重要よね…。 (2014/7/26 01:35:28) |
| 十六夜咲夜 | > | まぁ、作ってみましょう。確か……そう、ビーフストロガノフよね。私レシピなんて覚えてるのかしら……（一抹の不安を感じつつも、お料理開始。《1D100判定 0~20大失敗：これ料理じゃない 21~50失敗：無理だこれ 51~70：普通に出来た 71~90：これぞ絶品料理 91~100：神格級のカレーができた》） (2014/7/26 01:42:33) |
| 十六夜咲夜 | > | 1d100 → (71) = 71 (2014/7/26 01:42:46) |
| 十六夜咲夜 | > | 味は……こんな感じね。記憶が曖昧だけれど、こんな味だった気がするわ（鍋に作ったのは、ちょっと少なめで４人分程度。ご飯皿へとそれを注いで、厨房内テーブルに着席。両手を合わせて）いただきます…（もぐもぐ） (2014/7/26 01:45:11) |
| 十六夜咲夜 | > | 美味しいは美味しいけど…。自信が無いわね（ルーで売っているものでもなし、正解の味がわからない。「困ったわね」と頭を掻き掻き） (2014/7/26 01:48:39) |
| 十六夜咲夜 | > | まぁこれはこれで、レシピを書き留めておくことにしましょう（メモメモ） ――さて。余った分は、時間を止めて保存かしらね。明日、お嬢様に食べて頂きましょう。 (2014/7/26 01:55:56) |
| 十六夜咲夜 | > | ……お嬢様、何してるのかなぁ（厨房を片付けながら、敬愛せしお嬢様のお顔を思い浮かべる。えへへへ、ふへへへへ）――おっと（鼻血がまた垂れていたようで。拭い拭い） (2014/7/26 02:00:39) |
| 十六夜咲夜 | > | よし、終わりっと。それじゃあ……今日もこうなるのよね（すっかり習慣となってしまった夜酒。止めなきゃと思う反面、これがないと眠れなくなってきている依存癖）さてと、飲み相手がいると助かるのだけれど…（ボトルとグラスをワゴンに載せて、ごろごろ、うろうろ） (2014/7/26 02:04:00) |
| 十六夜咲夜 | > | （そして行き着いた先は、玄関ホール。そこにあるソファに身を埋めて、机上にグラスをボトルを並べる）けれど、最近少しはお酒にも強くなったし。もう霊夢やノミコに遊ばれないわよ（ふふん） (2014/7/26 02:11:10) |
| 十六夜咲夜 | > | （ひとりグラスにお酒を注いで、ゆるりと傾ける。熱い感じが口の中から喉奥へお腹の中へ――）……はふ…。とは言え、あんまり油断はできないわよね…（すぐに身体に汗が浮いてしまって、手団扇でぱたぱた） (2014/7/26 02:18:46) |
| 十六夜咲夜 | > | …ふぅ、そろそろ寝ようかしらね。ずっと起きてても、仕方が無いし（気がつけばボトルの中身半分ほど飲んでしまっている。少し飲み過ぎたかも、と、立ち上がるとふらふらメイド長）――早く、ベッドに行きましょう（眉間を指先で揉みほぐしながら、部屋へを戻っていきました） (2014/7/26 02:29:23) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/7/26 02:29:26) |
| おしらせ | > | 火焔猫燐さんが入室しました♪ (2014/7/26 10:46:25) |
| 火焔猫燐 | > | （ほんの少し開いた客室の扉。隙間から、するんと入り込み赤黒毛玉。音も無く、静やかに歩き…ちょっとひん曲がった箱の傍。じっと見上げ）……にゃぉん（ぽそりと鳴いたら、くいっとお尻を落とし…ぴょんっと飛び乗る。柔らかな布の敷き詰められた箱の中） (2014/7/26 10:49:44) |
| 火焔猫燐 | > | （ふん、ふん…鼻を鳴らし匂いを嗅いで、箱の中でくるりと一瞬。そのまま、お尻をぺたんっと下ろし、後ろ足の上に顎を乗せて、くるり二本の尻尾を引き寄せ丸くなる）んるぅ……（ゴロゴロと鳴る喉に、零れた鳴き声もくぐもって…紅い瞳、きゅいっと細めて笑顔のような猫の顔。赤と黒のまん丸毛玉。ゆっくりゆっくり、膨らみ、萎んで……猫は寝るコ。日も高い夏のお昼前から、おやすみなさい） (2014/7/26 10:55:17) |
| おしらせ | > | 火焔猫燐さんが退室しました。 (2014/7/26 10:55:25) |
| おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/7/26 12:40:02) |
| 幽谷 響子 | > | んん……ここ冷房聞いて気持ちいです…（ふぁーっと、客室に上がり込んでる山彦さん。最近ここに来るのに遠慮なくなってます。） (2014/7/26 12:43:37) |
| 幽谷 響子 | > | 流石に山には冷房ないですからねー……はぅ………居心地いいです…（そふぁーにれいぼー。正に夏のオアシスです） (2014/7/26 12:58:04) |
| 幽谷 響子 | > | …んん…このまま……おやすみなさい……（こてん……誰も来ないとすることもなく次第に眠気に侵されて…） (2014/7/26 13:09:56) |
| おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/7/26 13:10:06) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/7/26 14:47:36) |
| 十六夜咲夜 | > | （ようやく、最近は館内にも冷房処理がされた模様。原理は知らないけれど、きっとパチュリーさまかお嬢様あたりが魔法的な何かでどーこーしてくれたんだろう）快適ね…（客間にてアイスティーを啜るメイド長。休憩中である） (2014/7/26 14:49:27) |
| 十六夜咲夜 | > | （猫用ベッドの中にはお燐。ソファーの上には響子。猫と犬の寝息が聞こえる中、冷房の効いた一室にてのんびり休憩。――なんという癒やし空間か）もうなんか、働きたくなくなるわね…（うっとり） (2014/7/26 14:52:32) |
| おしらせ | > | 火焔猫燐さんが入室しました♪ (2014/7/26 14:58:32) |
| 火焔猫燐 | > | だらけてるねぇ、メイド長ともあろう者が（もそっと顔を起こした赤黒毛玉。くぁり、大きく欠伸を一つ、細めた紅い瞳をゆっくりと瞬かせ） (2014/7/26 14:59:43) |
| 十六夜咲夜 | > | あら、おはようお燐。今の今までのんびりお昼寝していた猫に言われたくないわね…。――まぁこっちいらっしゃい（ソファに座ったまま、ぽんぽんと隣を叩き。アイスティをもう一杯グラスへ） (2014/7/26 15:02:50) |
| 火焔猫燐 | > | あたいは良いのさ、だって猫だもん。ペットだもん…ごろごろしてあざとく愛想を振りまくのが仕事なのさ（もそり、ベッドから降りてゆっくりとした足取り。ぽむぽむ動く手の指先に顔を近付け、ふんふんと匂いを嗅ぐ…特に意味は無い。猫だから……まぁ、こっちもこっちで普段は忙しく働いてるけどね。あんまり、猫の姿からは聞きたくないような言葉もさらりと吐いて） (2014/7/26 15:06:34) |
| 十六夜咲夜 | > | （ふんふんと嗅いでくるお燐の鼻やら顎やらを、指先でこちょこちょ、さわさわ）そう、何だかとてもラクそうな生き方よね…。私も一度はペットみたいに愛でられてみたいわぁ…（とろりん、と緩む表情。もちろん主人はお嬢様）――忙しくって、あなた何か仕事してるの？（酷） (2014/7/26 15:11:38) |
| 火焔猫燐 | > | 頼んでみりゃ良いじゃん。でも、愛でるものなんじゃ無かったっけ？（その表情から地底のご主人様ばりに覚りつつ、擽ってくる指先には、ころんと転がりながらわちゃっと手を捕まえて、軽く噛んでみたり舐めてみたり）失礼だねぇ。あたいは地霊殿のペット筆頭だよ？他のペットたちやゾンビフェアリーの仕事の管理したり、灼熱地獄の様子や地底の治安状況をさとり様に報告したり、地上と地底のパイプラインになったり色々やってんだから…まぁ、メインは燃料の死体運びだけどね。この間は、お姉さん運びそこねちゃったけど (2014/7/26 15:19:24) |
| 十六夜咲夜 | > | そりゃあ基本は愛でるものよ。誠心誠意ご奉仕させて頂いているし、それが私にとっての何よりの喜びよ。――でもほら、普段かそういう感じだからこそ、たまには立場逆転というのも悪くないんじゃない？ ……ん、くすぐったい（痛くない限りは手は好きなようにさせておき、舌を指で挟んだり撫でたり）あら…。死体運びって、あなたの趣味なのかと思ってたわ。しかしこの時期には絶対行きたくない場所ね、灼熱地獄って……。――私は割としぶといのよ。伊達に普段から色々と酷い目に遭ったり、出血（鼻血）したりしていないわ。 (2014/7/26 15:23:12) |
| 火焔猫燐 | > | ふぅん、そういうモンかねぇ？んー……まぁ確かに、悪くは無いかな？ぁくぁく（自分の主で想像してみる……どこか眠たそうな無愛想顔の幼女を膝の上に乗せ、頭を撫でたり頬擦りしたり…ふむ、無しでは無い。舌を指に挟まれたら、口をあぐあぐさせながら猫パンチ猫パンチ…爪は立てない。お利口だから）ぁむ……ん、まぁ趣味でもやってるけどね。お姉さんの死体だったら、ちゃぁんと着飾ってあたいの部屋に置いといてあげるよ♪（くくぅっと首を引いて逃げたら、顔をふるるっ。猫の顔ににっこりとした笑顔浮かべ）……難儀だねぇ、お姉さん (2014/7/26 15:29:16) |
| 十六夜咲夜 | > | （てしてしと猫パンチを繰り出してくるお燐。可愛らしい）なんとなく、お嬢様がもふもふを好む理由がわかる気がするわね……。――まぁ心遣いは嬉しいけれど、私が若いうちに死んだらでしょう？ もう３０年後にはおばさん。６０年後にはおばあさんよ。綺麗なうちに私が死ぬのを期待しておく事ね。（逃げられてしまうと、ちょっとだけ残念そう）――ま、だからこそたまーに、あの王様ゲームのときみたく発散はしたいけれどね（アイスティーのグラスを、お燐の口元に近づけて） (2014/7/26 15:35:21) |
| 火焔猫燐 | > | んー？そんなコトないよ？色々加工したりもするしね。それに、寿命を全うした死体…特に周りから愛され、惜しまれ、手厚く葬られる死体ってのは特別な味があるんだ。まぁ、人間には分かりにくいかも知れないけどね……そーゆーのを好んで盗むから、火車ってのは嫌われるのさ（近づけられたグラスをわしっと腕で抱きつくようにして、顔を伸ばしぴちゃぴちゃと舌でアイスティーを啜って）この間のはBJだけどね。他にもいろんなのあるんだけど、大体アレと王様ゲームって感じかな？確かこっち特有のゲームとかもあった気がするけど……その頃はあたい、こっちには顔出して無かったからあんまり詳しく無いんだよね (2014/7/26 15:42:19) |
| 十六夜咲夜 | > | ふぅん？ まぁ綺麗に加工して貰えるのなら、それも悪くないかもね。私は死んでるから何もわからないし感じられないんでしょうけれど……。――別に取り上げないから、ゆっくり飲みなさい（ぴちゃぴちゃとアイスティーを啜っているお燐の頭を、柔らかく撫で撫で）ああ…そういえばBJだったわね。でも過程が違うだけで、王様ゲームと似たようなものでしょう。……私もこっち特有、ってのは知らないわね。私なんてもっと新参ものだもの？ 王様ゲームならやったことあるけれど……、温泉でやったほどはっちゃけられないわね（苦笑い） (2014/7/26 15:47:32) |
| 火焔猫燐 | > | あたいが攫った死体の魂は怨霊になって地霊殿に住むことになるから、感じれはしないけど、見た目的にはわかると思うから色々注文も聞くよ？（グラスから顔を上げ、撫でられる頭に獣耳をぴぴぴっ…こくり、首を傾げるように事も無げに言う化物）あぁ、でも…お姉さんの死体を攫うのは難しそうだなぁ。ココの館は厄介なのが多いからねぇ（猫の顔にちょっと渋い表情。厄介者が厄介とか言っちゃう、自由気まま自分勝手…猫だし）王様ゲームにちょっとゲームっぽさを加えた感じかな？昔はこっちもあっちももっと罰ゲームとか過激だったけどね（主にえろ方面で）…まぁ、今は今で楽しいけどねぇ♪ (2014/7/26 15:54:57) |
| おしらせ | > | ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲさんが入室しました♪ (2014/7/26 15:59:01) |
| 十六夜咲夜 | > | ……感じられないけれど見た目的にはわかる、ってどういうことかしら。怨霊になった事ないから分からないけれど、死後も消失するだけじゃない、ってなら……（前向きに検討しようかな、なんて）あー…。そうね、お嬢様が私の死体をどうするつもりかは分からないけれど。幾ら私の死後とは言え、紅魔館がどこかの勢力と大喧嘩、ってのは嬉しくないわね。――というか、なんかイヤね死後の話をするって（頬掻き掻き）ルールとして過激なことを求められる分には、構わないのだけれど。自発的に過激な行動を起こすような度胸、あんまりないわ（肩を竦め） (2014/7/26 16:00:29) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | 明日はー明日のーかぜがーふくー♪ 風がぁふけばー、桶屋がー儲かるー、そしてーヒトがーあつまーるー♪（ゆらゆら、何時もの通りと言えばそう。ゆるやかに浮きながら上機嫌に歌う） ん、ここは…（無意識に体を運ぶのはいつもの紅魔館、不法侵入は既に気にしない） こんばん…あっ（メイドさんには小さく挨拶、そして一緒にいる猫の姿に鳥頭でも若干の記憶はあるらしい） こ、こんにちはー…（壁際） (2014/7/26 16:04:38) |
| 火焔猫燐 | > | あたいも良くは分からないけど、あたいのお気に入りの死体から出た怨霊とは良くお話したりするし、弾幕用に使役したりしてるよ？お姉さんの死体は惜しいけど、あたいもさとり様に迷惑かける訳にはいかないからねぇ……そのときがきて、くれるっていったら貰ってく（にゃはっ♪良い笑顔で人の死後を簡単に扱った）んー、まぁお姉さんはやるよりやられるタイプだモンね……あ、ご飯だ（アイスティーのグラスを抱き抱えたまま、歌声に顔を向ければ不穏な呼び方でお出迎え） (2014/7/26 16:05:57) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | ごはんじゃないってば～（壁のをつたいつつその猫に目を合わせる） 魚ならいくらでも上げるかゆるしててばー…（破産しちゃうからそれも嫌だけど） うぅ…また私のお店がぁ（あんまり経営してないけど） と…取り敢えず、お邪魔します…（そわそわとお辞儀をすると、くつろぎ切れない中でゆるゆると座り始める） (2014/7/26 16:12:39) |
| 十六夜咲夜 | > | そうね…そのときはどうぞ穏便にね。――ほんと、幻想卿は色々な生き方というか、色々な死後の進路があるものよね（はふ、しみじみため息メイド長）あら、ミスティアいらっしゃい。もう不法侵入に関しては何も言わないわよ……。――そしてお燐は、ミスティアを食べるなら後片付けはちゃんとしておいてちょうだいよ（ミスティアの分もアイスティーを準備して、テーブルに並べる） (2014/7/26 16:13:21) |
| 火焔猫燐 | > | んー、今はお腹が減ってないから大丈夫だよ（※お腹が減ってたら大丈夫じゃない）まぁ、幻想の地。妖怪も亡霊もそんじょそこらにいるし、ん百年ん千年生きてたり眠ってたりした人間だっているし…色々だよ。地底だと人間から妖怪に堕ちたタイプのコもいっぱいいるしねぇ♪（そう軽く言えるのも、妖怪であるからこそなのかも知れないけど） (2014/7/26 16:17:54) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | え、え？ もしかして味方が居ないの？ うぅ…取り敢えず、頂きます（それでもアイスティーには手を付けて、ゆっくりとこくこくと飲み始める）んく…、美味しいよー（声は震えてるけど美味しいものは美味しい、喉も潤って漸く笑顔に）ん・・・ありがとうー (2014/7/26 16:20:29) |
| 十六夜咲夜 | > | そう考えると、人間なんて全てのスタート地点に過ぎないのかも知れないわね。人間として終わるか、人間の次に何か選ぶのか……。でも出来れば、今の心地良い環境は変わって欲しくないものね。時間を操って今月を永久タイムリープさせてしまおうかしら…（なんか言い始めるメイド長。机に頬杖をつきつつ考える横顔は、割と真面目である）大丈夫よミスティア、私はあなたの味方だから。ちゃんとこの紅魔館にも、あなたの居場所は用意してあるのよ（やわらかい笑顔。――食料庫、とは言わない） (2014/7/26 16:24:11) |
| 火焔猫燐 | > | そんな怯えなくたって大丈夫だよぉ。今はお腹減って無いって言ったろ？それとも、お嬢ちゃんも地底にきてさとり様のペットになるかい？地霊殿のペット同士は捕食関係にあっても絶対に手を出さないって鉄の掟があるしね（肉食のコとかもいっぱいいるけど、皆仲良く働いたりごろごろしてる地底の動物園。抱えたグラスに舌を伸ばし、ぺちゃぺちゃとアイスティーを啜って） (2014/7/26 16:25:00) |
| 火焔猫燐 | > | ま、そういう事で深く悩むから人間の思考は面白いってさとり様も言ってたしねぇ。たいむりーぷ？（むつかしい言葉は分からない。猫ゆえに…こくり首を傾げるように横顔を覗き込み） (2014/7/26 16:28:12) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | ぺ、ペット…って、それならお世話に…――って私はそんなんじゃ無いし、そんな所行ったら暑くて死んじゃうってば。地獄なんて嫌よ！（半分のせられて縦に頷いてたし、危うく簡単に流されるところだったわ…！） う、うぅん、私の味方…？ それじゃあ、また此処に来ても良いの？ なんかたまに遊んだりもしてるんなら私も遊びたいもの。（咲夜の方を見ると、目がちょっと輝いてるかもしれない） (2014/7/26 16:30:38) |
| 火焔猫燐 | > | 死にやしないって、人間のお姉さんたちだって大丈夫だったんだからへーきへーき♪（簡単に言う地獄の火車。笑顔で手を伸ばし、またまたご冗談をのAAの図） (2014/7/26 16:33:01) |
| 十六夜咲夜 | > | そうね、簡単に言うと……――明日が来なくなるのよ、永遠にね。２４時間経過したら、また今日がやってくる。皆の記憶も状態も、今日のスタート状態に戻る。そう言えばわかるかしらね？（覗き込んでくるお燐に、微笑み返して） (2014/7/26 16:33:37) |
| 十六夜咲夜 | > | ダメって言っても来るでしょ、あなた。殆ど不法侵入でしか訪問してきてないじゃない。（今更ね、と苦笑い）――だからいつでも大歓迎よ。もちろんお嬢様の意思が優先されるけれど、少なくとも私は問題ないわ。それに遊びって言うのは頭数が多ければ多いほど楽しいんだし、寧ろ積極的に顔を出しなさいな（腕を伸ばし、ミスティアの頭を撫で撫で） (2014/7/26 16:35:31) |
| 火焔猫燐 | > | えー、ソレは詰まんないよぉ。おんなじ日ばっかり繰り返すんだろう？今だったら、春とか秋とか冬とか来ないんだろう？折角四季豊かな地上なのに勿体無い（んにーっと猫の癖に眉根を寄せるような不満顔） (2014/7/26 16:35:45) |
| 十六夜咲夜 | > | 記憶もリセットされてるから、退屈もなにも感じないと思うけれどね。――でもそうね、どうせリープさせるなら一年周期の方が良いかしら（眉根が寄って皺となった場所をほぐすように、指先をぐりぐり） (2014/7/26 16:38:37) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | んー、私は何時も記憶はスタート地点に戻るし、いつもたいむりーぷだね！ということでちょくちょくお邪魔するよー（咲夜にぐっと光る眼差しを返すと、気分も再び上昇中） ――って、冗談じゃないってば、ほら。人間は確かに魅力的だけどそんな事で釣られる訳には…！（頭の上で揺れている天秤、今のところはまだイーブン。こらえている模様） (2014/7/26 16:39:50) |
| 火焔猫燐 | > | むににー…お姉さんが死体にならないのは勿体無いなぁ……あ、でもそっちの雀のお嬢ちゃんは何度食べても復活出来るんだね？（眉間を指で弄られれば、うにうにと頭を動かし……既に食べられても復活してそうな夜雀をみてじゅるり） (2014/7/26 16:41:07) |
| 十六夜咲夜 | > | ……セルフタイムリープって良いわね。妖怪だから老いもしないし、普通に毎日が楽しそうだわ。というか、それなら私が今言ったことも明日には忘れてるってことじゃない…（がくり、と肩を落とし）……しかし右に人間の死体を集める猫に、左に人間を喰う鳥に。人里の人間が見たら卒倒しそうなシチュエーションよね。 (2014/7/26 16:42:48) |
| 火焔猫燐 | > | 人間？死んでても良いならいっぱいあるよ？確かに、人間食べるタイプのコにはちょっと分け与えてるかなぁ（ふぅむ。基本的には燃料かあたいやこいし様のお部屋の装飾用なんだけどね）にゃははっ♪吸血鬼の館で良く言うよ。恐れられるって言ったら、あたいらよりよっぽど有名で恐怖の対象じゃん……ま、あのお嬢ちゃん見てたら、とってもそんな風には思えないけど（炬燵から顔を出して寝こけながら、可愛らしいフォントで『かりすま』とか上に書かれてる夜の王の姿を思い浮かべて） (2014/7/26 16:48:09) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | で、でも流石に身の危険になりそうなことは覚えて… だから食べないでってば！ 私は美味しくないし、痛いのも暑いのも嫌なのー！（隣でまぁまぁ、と言う手つきの猫に体を震わせながら微妙な距離を取る） 復活なんてしないし、私の残機は１機しか無いからやめて…って、ほ、ほら猫にはやっぱり魚がいいでしょ？（そわそわ、ここにいるといつ命が無くなるか分からないかもしれない。大丈夫かもしれないけどやっぱり怖いので愛想笑いで微妙な距離を取ると、お魚を進める） (2014/7/26 16:48:28) |
| 十六夜咲夜 | > | （お燐と似たようなお嬢様を頭の中に思い浮かべた。つつつ、と鼻から溢れる忠誠心）……おっと（拭い、拭い）けれど最近、このお館内でお嬢様でお会いできていないのよね。ちゃんと元気にされているのかしら……（お嬢様とてプライベートがあるし、こちらにも仕事があるから、四六時中追いかけているわけではないメイド長）――さてと、良い時間ね。私はそろそろ仕事に戻るわ、また夜には来るだろうけれどね。ふたりはゆっくりしていってちょうだい（ひら、と手を振って。その部屋を後にしました） (2014/7/26 16:53:31) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/7/26 16:53:36) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2014/7/26 16:55:24) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | んー、冥土長さんおつかれさまー、お仕事がんばってねー（片手を咲夜の方に振って小さくお別れのお辞儀）【お疲れ様、また時間が合えば私も夜にくるかもー？】 (2014/7/26 16:55:55) |
| 火焔猫燐 | > | 猫に魚ってのは日本だけの風習だよ？肉食だから、鳥も鼠も魚も大好きさっ♪（にこやかっ、ぽむんっと人型になってグラスの届かない奥に残ったアイスティーをずずずっと飲み干し）んー、吸血鬼のお嬢ちゃんなら元気でやってると思うけどね？でも、最近ちょっと忙しいみたいなコト前に言ってたような……ま、また皆でわいわい騒いだり、甘えたり甘えられたりって出来る時はちゃんと来るさ。ココは、お嬢ちゃんの館だもんね♪…はーい、頑張ってねぇ（ぱたぱたーっと手を振ってお見送り、何時も大忙しの猫は今日はちょっとのんびり） (2014/7/26 16:56:40) |
| ナズーリン | > | （メイドの人と入れ違い，こそこそ隠れながら入ってくる賢将ホントは来たくないのに，なぜかこの中に反応あり。いったいどういう無くし方をしているのか） …ま，またねこが…。（なんだ，あの猫はここのの飼い猫なのか，しかも今ネズミ大好きって…。） (2014/7/26 16:59:31) |
| 火焔猫燐 | > | んーにー？（小さな物音も聞き逃さない猫の耳。ぴぴぴっと震え、かくんっと斜め後ろに首が折れるように…捉えた紅い瞳は＜●＞ω＜●＞←こんなんなってた） (2014/7/26 17:02:14) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | え、え…そうなの…じゃあ、私は鳥じゃないよ！ ただの鱧の屋台をやってるとしがない妖怪だからお肉も美味しくないよ、むしろ毒だよ！…ってあれ？（必死に言い聞かせようとしたけど聞く耳持たず、と言うより標的が自分ではなくなったような目の逸れ方をしているお燐。不思議に思い視線の先に目を泳がせるとそこには…小さな賢将の姿。それに気づくと少しだけ安堵の表情を浮かべながら） あ、こんにちは。こっちおいでー（にこにこ） (2014/7/26 17:04:40) |
| ナズーリン | > | …？！（ま，また見つかった？！いや，でも今回は雀も襲われている様子がない。堂々といけば大丈夫…じゃないかな…。）う，うん…またあったな，君たち。（よばれればてくてくと…笑顔を振りまいて敵意なしアピール。だ，大丈夫だ，うん） (2014/7/26 17:06:11) |
| 火焔猫燐 | > | 匂いって言うのは、不思議なモンだよねぇ。ソレまで対してお腹減ってないって思ってても、美味しそうな匂いが混ざり合うと途端に減ってきちゃったり……そういうことって、あるよね？（緩やかな微笑みを湛えながら滔々と語り、ゆっくりと並んだ雀と鼠に正面から相対するように……二匹に向かいにっこりと笑い、首を傾げて） (2014/7/26 17:09:12) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | そんな事無いよ、気のせい気のせい。突然お腹が減ってくるなんて事あり得ないからよく考えよう？（カタトコで返すと、ゆっくり固まった笑顔のまま再び後ずさり。何故ナズーリンに指を指している） (2014/7/26 17:13:15) |
| ナズーリン | > | ……えっと…きょ，今日は遊びに来ただけだ。というか涼みに…うん。だから私にかまうことはない…。 そうだ，せっかくだしゲームでもやらないかい？ 4人ならって思ったけど3人でもできるものあるだろう。私はあまり遊ばないから知らないが…。（まあ，もう一人いる予定で入ったと，ちょっと間が悪いのは仕方ないけど，生きるためなら3人でゲームを行うしかない…と思ってる，そしてすきをみて放蕩探して逃げよう） (2014/7/26 17:13:16) |
| 火焔猫燐 | > | ふに、ゲームかぁ……ん、良いよ。賑やかに騒いだほうが程良くお腹も減ってくるだろうしね♪（ナズーリンの言葉に紅い瞳をぱちぱちと瞬き） (2014/7/26 17:14:58) |
| 火焔猫燐 | > | （さすさすとお腹をさすり具合を確かめたら、にっこりと同意して） (2014/7/26 17:15:20) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | ん、ゲーム。私は大賛成ー（少なくともこの状況より全然良いし、楽しそう。目をキラキラさせながらナズーリンに目を向ける）なにするのかしらー？（乗り気） (2014/7/26 17:16:40) |
| ナズーリン | > | うむ…。じゃあ何か三人でも盛り上がるようなゲームの提案ないかい？わたしは，こういう性格なんでね，ゲームというものをあまりしないんだ。（ぞく…せすじをふるわせ，ちょっとミスティアの陰に…。というか。ミスティアのが自分よりお燐に近いふうに陣取って） (2014/7/26 17:18:00) |
| 火焔猫燐 | > | んー、そうだねぇ？向こうから持って来るのはやっぱりちょっと考えちゃうからなぁ……それじゃ、コレにしよっか♪（ちょっと考えてから、ぱちんっと指を鳴らしたら…ココのメイド妖精とは違う顔色の悪い妖精。まどからふよふよと入ってきて…手に持っているのは、小さい炬燵型の箱。天板には何故か穴が空いていて、ソコからひょっこりと顔を出しているこの館の主のデフォルメ人形。炬燵には12個の細い穴…そしてプラスチックで出来た、小さなレーヴァテインが１２本） (2014/7/26 17:22:11) |
| ナズーリン | > | …な，なるほど。ルールはわかんないが，やることは察したよ。 …メイド長過去この主がきたら渋い顔されそうなゲームだな…。（もうちょっとカリスマあってもいいんじゃないか，この形状だと横に主人が飛んでく感じか。） (2014/7/26 17:25:25) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | えくすかりばー？（ぶんぶん、剣を一本取るとちょこちょこ振ってみる） これは…？（丁度穴のサイズと剣のサイズが一緒。本数も同じ数、ぴったりだね！） 可愛いー（そしのデフォルメ人形もぐりぐり） んー、これでゲームするの？（ここの主をぐりぐり撫で続け） (2014/7/26 17:26:59) |
| 火焔猫燐 | > | んまぁ、簡単だよ。このレーヴァテインを炬燵に刺してって、レミリア人形が炬燵からぽんっと飛び出たら負けっ…勿論、負けたら罰ゲームね♪（ちなみに、炬燵の天板のど真ん中から顔を出してるような図だよ。だからちゃんと上に飛んでいくからねー……もっとメタくルール説明すると、１ｄ１２からどんどん数を減らしていって、１を引いたヒトが負けね） (2014/7/26 17:28:37) |
| ナズーリン | > | …も，もうちょっと優しく扱うべきだろう？（ぐりぐりされる不憫な吸血鬼にちょっと…。） うん，天板から頭出してたのか…。 罰ゲームは，どう決めるんだい？勝者って概念はないだろう？ (2014/7/26 17:30:08) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | え、それって…負けたヒトが羽交い締め…？（ぞわり。背筋に電流が走る。でも主は可愛いのでぐりぐり） (2014/7/26 17:31:32) |
| 火焔猫燐 | > | あー、そっかそっか…そういやそうだね。んじゃ、先に罰ゲームを決めておいてってしようか……負けたヒトが次の罰ゲームを決めていく方式なんてどうだい？まず練習で一回やって、次から罰ゲームで (2014/7/26 17:33:34) |
| ナズーリン | > | うん，まあ，順番は適当に1d100で決めればいいか。 自爆があるっていうのが恐ろしいね。 (2014/7/26 17:34:56) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | お、おっけー！それなら大丈夫そう！ さして行くだけだもんね！ そうと決めれば順番も決めよう。（ルールを覚えると罰ゲームの事を忘れる鳥頭） (2014/7/26 17:35:39) |
| 火焔猫燐 | > | 前にちょこっとそんな話もしてたしね。それじゃ、順番を先に決めよう (2014/7/26 17:35:44) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | 1d100 → (6) = 6 (2014/7/26 17:35:44) |
| 火焔猫燐 | > | 1d100 → (80) = 80 (2014/7/26 17:35:51) |
| ナズーリン | > | 1d100 → (75) = 75 (2014/7/26 17:35:55) |
| ナズーリン | > | ふむ，燐，ナズ，ミスチーの順だな。 (2014/7/26 17:36:33) |
| 火焔猫燐 | > | あたい、ナズーリン、ミスティアの順番だね。それじゃ、早速行くよー（玩具のレーヴァテインを一本手にとったら、迷いなくがちゃんっと差し込んで） (2014/7/26 17:36:55) |
| 火焔猫燐 | > | 1d12 → (4) = 4 (2014/7/26 17:36:58) |
| 火焔猫燐 | > | にゅふっ♪まぁ、最初だしねぇ（余裕の笑み）それじゃ、次はナズーリンが１ｄ１１…その次はミスティアが１ｄ１０って感じね (2014/7/26 17:38:02) |
| ナズーリン | > | ふむ，次は私か，まあ，まだ当たらないだろう。（ぶす…。） (2014/7/26 17:38:09) |
| ナズーリン | > | １ｄ１１ → (11) = 11 (2014/7/26 17:38:14) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | おー、よしそれじゃー一気に～♪ (2014/7/26 17:38:39) |
| ナズーリン | > | うん，まあ余裕だな。 (2014/7/26 17:38:43) |
| 火焔猫燐 | > | ある意味当たっても良さそうな数字キター！（まぁ飛ばないけど） (2014/7/26 17:38:43) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | 1d10 → (8) = 8 (2014/7/26 17:38:44) |
| 火焔猫燐 | > | ふに、まぁ一週目はね……（ひょいっと二本目を手にとって、ぶすっ） (2014/7/26 17:39:30) |
| 火焔猫燐 | > | 1d9 → (3) = 3 (2014/7/26 17:39:34) |
| ナズーリン | > | 1d8 → (3) = 3 (2014/7/26 17:40:15) |
| ナズーリン | > | うん，二週目もこれなら無傷そうかな？ (2014/7/26 17:40:35) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | ふふーん、はずれるきがしないわ～♪ (2014/7/26 17:40:50) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | 1d7 → (7) = 7 (2014/7/26 17:40:52) |
| 火焔猫燐 | > | んに、コレで半分か……よっ (2014/7/26 17:41:10) |
| 火焔猫燐 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/7/26 17:41:13) |
| ナズーリン | > | そ，そろそろ当たる気がするな…（フラグ (2014/7/26 17:41:55) |
| ナズーリン | > | １ｄ５ → (3) = 3 (2014/7/26 17:41:59) |
| 火焔猫燐 | > | si, (2014/7/26 17:42:07) |
| 火焔猫燐 | > | し、しぶとい吸血鬼だね……（コレがカリスマの力っ！？） (2014/7/26 17:42:31) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | まだ…まだ大丈夫～…だよね？ (2014/7/26 17:42:54) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | 1d4 → (1) = 1 (2014/7/26 17:42:56) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | （ぷすり、刺した瞬間飛んで行く紅魔館の主（の人形）） んあっ！？ えっ…っと、これはー…、さ。次、まだ穴が残ってるよ♪（人形のいないそれとレーヴァテインをお燐ににっこりと回していく (2014/7/26 17:44:13) |
| 火焔猫燐 | > | （びょーんっと炬燵から飛び立つレミリア人形。炬燵の中に隠されていた羽が広がって、パタパタと仰ぐギミック付き）はいっ、ミスティアの負け（華麗に飛び立った吸血鬼人形は、ミスティアの頭の上にこつんっと落ちてきて） (2014/7/26 17:45:18) |
| ナズーリン | > | まあ，運命力が高いんじゃないかい？ …って言ったそばから？！ …まあ，さしても負けることはないからいいが…。 みすてぃあ，君の負けだよ。 (2014/7/26 17:45:35) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | えぇ！ 私の負けなの…？（漸くしてやっと状況を飲み込むと、小さくため息） ふぅ、今のはれんしゅーれんしゅー。逆にこれで私はもー飛ばないね（にっこり） (2014/7/26 17:47:23) |
| 火焔猫燐 | > | 全員がフラグ立ててたらフラグの意味がないだろうっ（ばんっ！机を叩いて主張してみた）ん、次からが本番だね。じゃ、最初の罰ゲーム…ミスティア決めて (2014/7/26 17:48:33) |
| ナズーリン | > | そんなことはないと思うが…。 さて，じゃあ別ゲームを決めてくれるかい？ 後順番なんだが…。飛ばした人からさっきの順で問題ないか？ (2014/7/26 17:48:36) |
| 火焔猫燐 | > | ん、あたいもそれ提案しようと思ってたトコ。毎回順番決めてても効率悪いしね…こーゆーのはサクサク行かなきゃ (2014/7/26 17:49:17) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | うん…それじゃあ。あ、丁度いい所に封筒が！（そこには罰ゲーム用、と書いてあるご都合主義な封筒。内容もわからないけど適当に取り出す） それじゃあこれで！（１．熱々おでん ２．お風呂（水着で、お湯の温度は１～１００） ３．電流が流れる湿布（電力は１～１００） ４．わさびしかないお寿司 ５．まぁ取り敢えず生まれたままの姿に） (2014/7/26 17:53:14) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | 1d5 → (1) = 1 (2014/7/26 17:53:17) |
| 火焔猫燐 | > | 絶対に負けられない戦いがソコにある……（ぐっつぐつに煮立ったおでんに凄惨な顔つきをしながらレーヴァテイン握り締め） (2014/7/26 17:54:23) |
| ナズーリン | > | これは…負けたくないね…。じゃあ鳥のお嬢ちゃんからかな？ (2014/7/26 17:55:23) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | 封筒から取り出すと、何処からかぐつぐつと煮えたぎるおでん。 これは…負けたら悲惨！ が、がんばろう…。 それじゃあ、行くよー (2014/7/26 17:55:26) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | 1d13 → (1) = 1 (2014/7/26 17:55:29) |
| ナズーリン | > | 1っ本増えた？！…まあ…それでもいいが…。 (2014/7/26 17:56:12) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | 【数字を間違えたけど、あたってしまった手前逆に続けないといけないことに…！ (2014/7/26 17:56:48) |
| 火焔猫燐 | > | 穴が一つ増えているにも関わらず……（勢いよく飛び立っていくレミリア人形をジト目で見送りながら…気合を入れる必要も無かった） (2014/7/26 17:56:54) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | え？ （っと言う間も無く飛んで行くカリスマ人形。あっけにとられている間に頭がぐるぐると回る） えっと。 これは飛ばしたらセーフだよね、うんきっとそうだったそうだった…それじゃあ次は…（再びお燐に渡そうとするがやはり拒否されてしまって、笑顔ではごまかせない） …えっと…ちょっと急用が… (2014/7/26 17:58:26) |
| 火焔猫燐 | > | まぁ……ココはお約束かな（すっと立ち上がると、後ろからミスティアをがっちり羽交い締めに） (2014/7/26 17:59:02) |
| ナズーリン | > | これ，穴がないところにさして暴発したんじゃないかい…？ まあ，負けは負けだな（アツアツおでん１，こんにゃく２，大根３，ちくわぶ４，卵５，シイタケ） (2014/7/26 18:00:18) |
| ナズーリン | > | さあ，どれがいい？ (2014/7/26 18:00:27) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | なんなのよこれ！インチキよインチキ、絶対最初で飛ぶようになってるんじゃないの！？（言い訳をたらたら、しかしがっちり掴まれて逃げられない） いーやー！（ぐつぐつと煮えたぎるおでんを前に漸く諦める） うぐ…それじゃあ… (2014/7/26 18:00:34) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | 1d5 → (5) = 5 (2014/7/26 18:00:45) |
| 火焔猫燐 | > | うん、思いっきり汁を吸い込んでぷりっぷりのシイタケだね。美味しそうだねぇ、良かったねぇ（ぎっちりとミスティアを羽交い締めにしたまま棒読みで） (2014/7/26 18:01:35) |
| ナズーリン | > | ん，じゃあ食べさしてあげよう♪（アツアツの椎茸をぽたぽた汁を垂らしながらミスティアのまえに） はーい，あーん♪（ちょっと高い目に，汁が少しかかるように） (2014/7/26 18:02:58) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | ふーふー…（少しでも冷まそう息を吹きかける…しかし勿論それも許されてなかったらしい。ナズーリンの持つ箸一気に近づくとそのまま口の中に鍋から出て殆ど間がないしいたけを放られる） ふー…ん、まだ冷まして無 ――んぐ、んぐ！ んんんん！ はふはふ、はふいはふい！！やへほひひゃふ！！（やけどしちゃう！！） はふ！はふ！（手で口元をも抑えられず咀嚼するたびに汁が出る熱々のしいたけに悶絶、飲み込んでも喉から通る先ひりひりとして） れろ・・・へほ…ああ、ああふい…あつひぃ… (2014/7/26 18:05:56) |
| 火焔猫燐 | > | ほーら、おいしいおいしい♪…あちゃぁっ！？（悶絶しながら椎茸を頬張るミスティアを、しっかりと押さえつけながら楽しそうに……していたら、暴れた拍子に飛び散った汁が自分の顔にも降りかかり、ミスティアを離してごろごろ転げまわる←ココまでテンプレ） (2014/7/26 18:07:56) |
| ナズーリン | > | ふむ，さすがのリアクション…これが元祖食べられキャラ…そして猫舌キャラ…。（顎に手を当ててじっくりと観察，参考になると思う真面目（？）な賢将） と，そろそろ私は時間のようだ。1回しかできなかったけど，今度出来るときを楽しみにしてるよ？（ネズミが捜しだした多宝塔を手に，窓からぴょんっと飛び降りて）【そろそろ時間なのでこれで…時間があったらまた遊びましょう。お疲れ様でした。】 (2014/7/26 18:10:37) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2014/7/26 18:11:32) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | ひ、ひぃ…まだ舌が痛い…（ひりひりする舌を空気に当てながら漸く立ち上がる） あ、あ・・・（横で悶絶するお燐にも気付きちょっとだけ声をかける） う、ごごめんなさい、食べないで（ゆさゆさ） って、あ！ 逃げるなんて狡い、今度は仕返ししてやるんだからー！（自滅だけどそれはそれ、去りゆくナズーリンを止めることも出来ずそのまま目だけで見送っていく）【お疲れ様ー】 (2014/7/26 18:13:07) |
| 火焔猫燐 | > | んにっ！？逃げられたっ…もうちょっとでお腹も頃合だったのにっ（顔を拭いながら立ち上がった所で、窓から飛び去って行く鼠にフカーッ）んむぅ…次は逃げられないような罰ゲームにしておかなきゃかな？ん、それじゃまったねぇ♪（一つ思考してから、うんと頷き…にっこりパタパタと手を振って）【お疲れ様ー、またゆっくりとねぇ♪】 (2014/7/26 18:14:03) |
| 火焔猫燐 | > | さってと…まぁ、そろそろお腹の空いてくる時間だよねぇ（振っていた手をぱたりと落としたら、ぎぎぎっと振り返り……＜●＞ω＜●＞） (2014/7/26 18:17:38) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | ふー…やっと落ち着いたわ…。（舌が） どうしてこう酷い目にあわないといけな…ってえぇ！？ まだそんな時間じゃ…いやそもそも私美味しくないって行ってるじゃないのよぅ！ （とんでも無い目で見詰められると、その場でへたり込んだままキョロキョロしている） 仮に食べられなくてもこのままじゃまた連れて行かれる…！ 誰か、誰か―！（誰もいない、もしかしたらこのまま本当にまた運ばれてしまうかもしれない） (2014/7/26 18:20:00) |
| 火焔猫燐 | > | もう、そんな時間だよ――（へたり込むミスティアに、顔の上半分に影を落とし、音も無くじりじりと近付いて）……地霊殿に戻ってご飯食べないとね……お嬢ちゃんも一緒する？（ぱっと顔を上げたらにっこりと、軽く首を傾げるようにしながら、そっと手を差し出して） (2014/7/26 18:22:30) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | わ、分かった。行く、行くから私を食べようとするのはやめてー（結局そのまま出しだす手にこちらも手を合わせる。そのまま一緒に地底の地獄ツアー決定の図） うぅ・・・美味しいものだけ食べるもん… (2014/7/26 18:25:00) |
| 火焔猫燐 | > | にゃっはは♪地霊殿には色んなペットがいるからね、そのコそのコに合わせた餌もあるし…きっと、お嬢ちゃんが気に入るのもあるよ（怨霊を食べてるコもいたりするけどね。あたいも食べて妖怪になった口だし…ソレでも、怨霊だけじゃ味気ない。それぞれに合ったご飯だってちゃんと用意されてる）なんだったら、お嬢ちゃんが腕を振るってくれても良いしね？屋台の女将なんだろう？…さ、行こっか（合わせた手をぎゅっと握ると、軽く片目を瞑って見せ…そのまま、ぴょんっと窓から飛び立ち旧き地獄の宮殿へ――ニャーン♪） (2014/7/26 18:28:25) |
| ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲ | > | （そのまま手を握られると、ぴょーんと飛び立つお燐に引っ張られる様に跳ねる） ちょ、もっと優しく連れて行ってってばー！（人型とは言えやはり猫のその動き、ついていくと言うよりは完全に引っぱられてバランスを取るだけでいっぱいいっぱい） 絶対生きて戻ってくるからー！（遺言を残し地霊の旅へ、向こうで料理も作ったりなんかしてなんとか生計を建てようと決意しながら紅魔館を後にしていく） (2014/7/26 18:32:06) |
| おしらせ | > | 火焔猫燐さんが退室しました。 (2014/7/26 18:32:18) |
| おしらせ | > | ﾐｽﾃｨｱ・ﾛｰﾚﾗｲさんが退室しました。 (2014/7/26 18:32:20) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/7/26 19:31:10) |
| 十六夜咲夜 | > | こ、これは…！（遊び終えたままと思われる客間を掃除に来たメイド長。そこでとんでもないものを見つけてしまった）お嬢様、人形……ッ（ごくりっ） (2014/7/26 19:32:32) |
| 十六夜咲夜 | > | ……これはお館に落ちてる人形。つまりお館の備品。メイド長たる私は、これを厳重に管理する責任があるのよね。えぇ（ってことで、デフォルメお嬢様人形をむぎゅーっと抱きしめるメイド長） (2014/7/26 19:33:54) |
| 十六夜咲夜 | > | ふふ、ふふふ…。これに、お嬢様の汗が染みこんだお嬢様のお洋服を着させれば…（ハァ、ハァ、とやばい吐息を繰り返す。取り敢えずこの人形は頂く事にしました。大喜びで自室に飾るメイド長） (2014/7/26 19:35:17) |
| 十六夜咲夜 | > | ああ、良い物拾ったわぁ…♪ きっと私の普段の行いの賜物ね、たまには神様に感謝をしても良いかしら（にこにこつやつや。色々な意味で汗をかいたし、今日はこれからプールに向かおう。そうしよう） (2014/7/26 19:37:02) |
| 十六夜咲夜 | > | （取り敢えずはお着替えたーいむ。更衣室へもぞもぞ） (2014/7/26 19:40:13) |
| 十六夜咲夜 | > | 1d8 → (5) = 5 (2014/7/26 19:40:28) |
| 十六夜咲夜 | > | （ウェットスーツ。果てしない地平線を描く胸元を除けば、スレンダーでキュッと引き締まったボディラインは瀟洒級。当たりの水着と言っても構わないだろう）さて、たまにはまともに泳いでみようかしらね…（飛び込み台に立ち、軽く手足をほぐし） (2014/7/26 19:42:04) |
| 十六夜咲夜 | > | （普段はアレでも運動神経は良いメイド長。完璧なフォームで飛び込み、水を掻き分けるクロール。我ながら結構スピードが出ていると思うが……。1d3 １瀟洒にゴール、好タイムだ ２脚が攣った ３ゴール時に頭を激突する） (2014/7/26 19:47:01) |
| 十六夜咲夜 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2014/7/26 19:47:06) |
| 十六夜咲夜 | > | っ！？ んーっ！ んーーーっ！？！？（脚が攣った！ プールのど真ん中でジタバタ暴れるメイド長。あ、これやばい。割と結構ヤバイ。ばっちゃんばっちゃんと振るう腕は水面を叩くだけ） (2014/7/26 19:47:59) |
| 十六夜咲夜 | > | （そういえば飛べるんだった。ということで、何とかプールサイドに這い上がったメイド長。息も絶え絶えで、昼時に話した『死後の選択』に早くも直面するところだった）プールでひとりで溺死だなんて、カッコ悪すぎよね…（ぜぇ、はぁ） (2014/7/26 20:00:23) |
| 十六夜咲夜 | > | 準備運動もナシに無謀だったわね…。はぁ、ちょっと頭を冷やしてきましょう。――そういえばお腹も空いたわね。蓬莱炒飯、まだ残ってたかしら……（メイド服へと戻り、一度館へと消えていきました） (2014/7/26 20:07:03) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/7/26 20:07:05) |
| おしらせ | > | 小悪魔(ここぁ)さんが入室しました♪ (2014/7/27 00:25:46) |
| 小悪魔(ここぁ) | > | …ここに来るのも久しぶりっすねぇ～。(窓際にうんこ座りをすると、懐から取り出したるは幻想郷入りした『マイルドセブン』というタバコ。) …すぅ～～…はあぁ～～～…。いやぁ、仕事の後の一服は最高っすねぇ～。(…と言うが、ほとんど姉のこぁに仕事を押し付け、自分はサボっていたりする。) (2014/7/27 00:29:34) |
| 小悪魔(ここぁ) | > | それにしても、最近暑すぎ～…。クーラーの室温を下げすぎるとパチュリー様がむきゅんむきゅんって咳き込むし、お姉ちゃんにはそれで怒られるし…。私の仕事環境、恵まれてないっすよねぇ～～。どう考えても、室温２８℃は暑いと思うんだけどなぁ～～…。吸うぅ～…、ぽ、ぽ、ぽ…。(煙草の煙で輪っかを作ったり。) (2014/7/27 00:38:06) |
| 小悪魔(ここぁ) | > | 大体クーラーで寒かったら、膝掛でもなんでもかけて自衛すればいいんすよねぇ～。きりきり働く(？)私の事、ぜ～んぜん考えてくれないんだから…。(煙草の灰を窓の外へトントン…と。) (2014/7/27 00:42:30) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/7/27 00:44:18) |
| 十六夜咲夜 | > | それじゃあ、その『恵まれていない仕事環境』を更に悪化させないでくれる？（フッ、とその灰が消失する。――窓近くの壁にもたれ掛かり、腕を組んでいるメイド長。横目でここぁを見やり）もし庭の草木に引火したらどうするの？（相手に差し出した灰皿の上には、立った今消失した灰が一盛り） (2014/7/27 00:44:22) |
| 十六夜咲夜 | > | 【立った今消失した→たった今消失した】 (2014/7/27 00:44:48) |
| 小悪魔(ここぁ) | > | …ほえ？…………。(冷や汗たらたらで目だけで横を見る…と。紅魔館を取り仕切っているメイド長がいつの間に！！) …やばっ！(とっさに受け取った灰皿で煙草をもみ消して…！) あははは…。こんばんは咲夜さぁん…。いやぁ、さすがは瀟洒なメイド長様、こ、今夜もまたお綺麗で…。いや、あの…ですね。べ、別にサボってるわけじゃ…、ましてやその…司書というお仕事に不満があるわけじゃ…えっとぉ～…。(冷や汗たらたらのまま、じり、じり…と後ずさり。) (こんばんは～。) (2014/7/27 00:48:44) |
| 十六夜咲夜 | > | …そう？（綺麗と言われ、頬に手を添えちょっと顔を染めたメイド長。チョロイン）――じゃなくて。心配しなくても、別にあなたを罰するつもりはないわよ。私の管轄は基本的に妖精達だけだし、妖精達なんて不満や悪口どころか、悪戯とか摘まみ食いとかしてくるし……。（難儀よねぇ、なんて肩を竦めて、穏やかに笑いかけてみせる。が）――まぁお嬢様の悪口を言ってたなら死ぬまで殺すけど、言ったの？（一転して、双眸はナイフの如く鋭く） (2014/7/27 00:54:17) |
| 小悪魔(ここぁ) | > | ……ほ。∑っ！い、言いませんよ！レミリアお嬢様の悪口なんてぇっ！いやぁ～、私もね常々あのカリスマの塊のレミリアお嬢様にあやかりたいなぁ～～って、思ってるぐらいっすよぉ～…。あははは…。そ、そうだ！咲夜さんからも言ってくださいよぉ～。あの広い図書館にクーラー４台だけって少なすぎません！？しかも２８℃以下に下げちゃいけないなんて、働く私たちには辛すぎるっすよ！ (2014/7/27 00:58:28) |
| 十六夜咲夜 | > | ……（罰するつもりはないと言ったが、こう、露骨に不満をぶつけられても…。頬にたらりと流れる汗）さすがに私も、パチュリーさまのお体具合は無視できないけれど…。まぁ伝えるだけ伝えておいてあげるわ。具体的に、どういう風な改善をして欲しいの？（メモとペンを取り出して、促してみて） (2014/7/27 01:02:20) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2014/7/27 01:03:03) |
| 小悪魔(ここぁ) | > | ……♪さっすが咲夜さん！そこに痺れる！憧れるぅ～～！えっとですね…、もっとクーラーを増やしてほしいっす！で、室温は日中は２３℃ぐらいに下げさせてほしいっすよ！ そうじゃなきゃ、昼寝もろくにできな………あ。(つい本音が口を出てしまった…！) さ、咲夜…さん…！？(恐る恐る、咲夜さんを見る。) (2014/7/27 01:04:33) |
| 小悪魔(ここぁ) | > | (こんばんは～。はじめまして。>美鈴さん) (2014/7/27 01:04:50) |
| 紅美鈴 | > | ちょっと昼寝するつもりだったのにこんな時間まで寝てしまった…（咲夜がいなくなるまでやり過ごすつもり）（こんばんは→小悪魔さん、咲夜さん） (2014/7/27 01:06:49) |
| 十六夜咲夜 | > | ふむ、ふむ…（クーラー増設。２３度。メモメモメモ）――そうね。大図書館の広さを考えれば、クーラー増設の方が現実的かしら。幾ら設定温度を低くしても、四台だけじゃフォローしきれな――……ふぅん、昼寝の為なの。仕事じゃなくて、昼寝の為なの（くしゃ、と手の中でメモは握り潰されました。ジトー） (2014/7/27 01:07:59) |
| 十六夜咲夜 | > | ……美鈴、そこにいるんでしょ。ちょっとあなたにも話があるから、出てきなさい（なんとなーく気配を察して、声を大にして呼びかけてみる） (2014/7/27 01:08:09) |
| 紅美鈴 | > | エアコンがあるだけいいじゃない…私の冷房はチルノくらいで…ひゃい！？(いきなり名前を呼ばれ、変な声が出る)どうもお昼ぶりですね…ははは (2014/7/27 01:11:07) |
| 小悪魔(ここぁ) | > | ∑ビクウゥッ…！ いや…、その、なんていうかぁ～…。で、でもほら！ちゃんと司書のお仕事は完璧にこなしてる…でしょ！？(…でもそのお仕事の８割は姉のこぁがしていたりする。) …は！？ほら、咲夜さん！美鈴さんがいますよ！紅魔館のサボり魔と言ったら『紅寝入りん』こと美鈴さんっすよ！美鈴さんに比べたら私なんて……ねぇ？(どっちもどっち…。) (2014/7/27 01:11:41) |
2014年07月25日 08時38分 ～ 2014年07月27日 01時11分 の過去ログ
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