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「【中文向け】先生と生徒」の過去ログ

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2012年05月01日 14時40分 ~ 2014年07月27日 14時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(174.36.***.169)  (2012/5/1 14:40:36)

おしらせ仲原 庸司♂29数学さんが入室しました♪  (2012/5/1 14:49:53)

おしらせ福崎 翠♀3年さんが入室しました♪  (2012/5/1 14:50:52)

仲原 庸司♂29数学【部屋探すのが大変だったので部屋作ったのでした。翠ちゃんから宜しくー。】   (2012/5/1 14:51:48)

福崎 翠♀3年【部屋作成お疲れ様でした。はーい、頑張ります。時間下さいでーすっ】   (2012/5/1 14:52:34)

福崎 翠♀3年(――授業中彼の視線が何かを企んでいるように此方を刺す。それだけで私は震えだす身体を止められないまでに彼の世界に嵌っていた。席の間を縫うように歩きながら渡された小さなメモに書かれていた指示通り昼休みに宿直室に足を向ける。――…何も言わず壁に手をつき、いつも通り長めのスカートを腰の上まで手繰り寄せるように掴み肉付きの浅い尻を曝け出す。太腿までのストッキング…そして下着は着ける事を許されてはいない。柔らかい陰毛は此処に来るまでにしっとりと濡れ、使われる為の身体は準備されている。二年前のあの日から使われる為だけの身体…条件反射は繰り返され日常を何食わぬ顔で生活する事にも慣れていた…それでも、自らこうしてスカートをたくし上げ、彼の目の前に晒す時は赤ら顔を見せるのである。)   (2012/5/1 15:02:22)

仲原 庸司♂29数学(主従関係とは少し違うが、福崎翠は自分のモノだ。翠には「女子生徒は季節を問わず黒いパンティストッキング着用の事」という校則を破らせていた。スカートの上からは見えない大腿の付け根近くまでのストッキング。翠には常にそれを穿かせていた。下着は無し。いつでもセックスできるように。いつでも。昼休みの宿直室は、その日、最初にセックスする場所だ。無言でスカートをたくし上げてゆく手の指が卑猥だ。壁についた片手も。ズボンをさげて、反り返るペニスを剥き出した。濡れた割れ目に当てると無造作に突っ込む。ただ、中ほどまで。この女子生徒に教え込んだセックスのやり方。スカートをたくし上げている翠の手首を握った。)……福崎、動くなよ。(膣の中ほどが心地よい刺激だった。)   (2012/5/1 15:12:45)

福崎 翠♀3年(無造作に押し込まれ押し割られる割れ目に僅かな痛みが走る。濡れていても毎日のようにそうされる若い膣は中程まで押し込まれたペニスを締め付けている。掴まれた手首を意識しながら背中に緊張が走り、ぎゅっとスカートを掴んだままいつものそれに声を漏らす)はっぁ…んっ…仲原先生ッ…(セックスする時は必ず『中原先生』と呼び続ける…先生とセックスしていると脳に刻み込むように。爪先立った脚が僅かに滑りそうになるのを必死で突っ張り、中途半端な挿入を受け入れる。言われたとおり動かないまま、ただその熱さをじっくりと味わうように膣の中はうねり…そして一瞬力を込めるように締め付けを強くする。玩具のように使われる毎日…抵抗しなかった訳ではない。ただ、慣れたというだけのこと。)   (2012/5/1 15:22:12)

仲原 庸司♂29数学(スカートを掴んだままの手を握り締めたまま、背中付近まで持ち上げた。残る手で壁に衝く彼女の手首も握る。――スカート離すなよ。言いながら壁の彼女の指と、スカートを握る彼女の指を同時に指先で撫でた。挿入したままで身体の一部を触ると、余計に膣の粘膜がうねるのは知っている。半端な挿入のままで、動かないのは、この女子生徒をいかせるためだ。膣の収縮が卑猥な女子生徒。手の指を撫で続けながら、動かずに、その卑猥な動きを確かめる。膣の卑猥な動き。もうすぐ、溢れ出しそうになるのも知っていた。それでも動かずに…。壁の手を…肘へと移した。伸びきった肘を五本の指で軽く撫でてやる…。)……いけよ。ほら。   (2012/5/1 15:32:49)

福崎 翠♀3年(捻り上げられた腕の痛みに膣はまた収縮する。指先への愛撫でもまた…。背筋が痺れるほどに反り返り、そしてもどかしさの余り震える膝。不意に割れ目から流れ落ちる透明な雫…)はぁ…あぁっ…ンッ、はぁっ…逝くっ…仲原先生ッ…はぁぁっくるぅぅっ…(肘を撫でられるだけでもう耐える事も出来ずあっさりと達して。震える膝を突っ張ったまま。太腿から流れ落ちる雫はストッキングに染み込み僅かに色を変えて。いつからだろう…背筋が凍りつく程冷たい視線を感じていたのは。そして…一言で達するようになったのは。)んあぁ…はぁはぁ…仲原先生…そこ気持ちいい…(中途半端に突っ込まれたまま、ただ指や肘を撫でるだけの愛撫。とろんとした視線を向けると痙攣してきつく締め付ける膣をもう一度ぎゅっと締めた。逝ったという合図のように)   (2012/5/1 15:52:17)

仲原 庸司♂29数学(いくのに合わせるように…少しだけ抜いた。尖端だけを膣内に留めて。先だけを入れた反り返るペニスを女子生徒の淫液が伝ってくるのがわかる。)だめだ…もう一回…。ここで、いけよ、もう一回…。(さっきよりもより浅い所。肘を撫でていた手でぎゅっと引き締まった翠の脇腹を撫で上げる。繰り返し繰り返し。震える膝に高まる。女子生徒がいきやすくなるように、ぐっと身体を持ち上げるようにした。よりつま先立ちになるだろう。ただ膣の奥にはまだ入れずに…。)…脚、閉じてろ。ほら、いけるだろ?…またすぐ。   (2012/5/1 15:58:28)

福崎 翠♀3年(限界に近い爪先が震える。浅く挿されたまま壁に額をつけるようにして仰け反れば、脇腹のこそばゆさと共に昂ぶったままの身体が痙攣を始める。こんな事で…逝くなんて。言われたとおりになる身体を弄ばれ、入り口付近に留まったペニスの先端を強く締め付けた)あぁあっ…駄目ぇぇっ…仲原先生…いやぁぁ。(頭を振る仕草で僅かに擦れる割れ目に透明な雫がまた溢れる。温かい雫がまたストッキングに染み込んでいった。全身で感じる…それを教え込んだその無骨な指先が温かい。陶酔しきった脳は痺れてくる…命令が鮮明に身体を震わせて)   (2012/5/1 16:04:56)

仲原 庸司♂29数学(いく瞬間といった直後の膣を犯すのが好きだった。特にこの翠という女子生徒の膣が。脚を閉じてやや尻を突き出した爪先立ち…。両手でようやく腰を掴んだ。膣の中を犯していくようにゆっくりと挿入していく。尖端が届く。届いたらすぐにまたゆっくりと抜く。そしてまた挿入する。身体を前後に揺するようにしながら、女子生徒の腰を鷲掴んで固定しままの、セックス。繰り返す挿入。ゆっくりと繰り返される挿入。同じ速度なのに、精神の高まりだけが速くなっていく感覚…。)…福崎、ほら、来るだろ…? いくって言えよ…。いくって。最後まで…。(激しく突き上げた。不意に…。止まらなくなる。)   (2012/5/1 16:12:57)

福崎 翠♀3年(目の前が真っ白になる感覚を無理やり現実に引き戻すような衝撃。冷たい尻肉に打ち付ける腰の乾いた音が早くなるにつれて大きくなる声)ああぁっ…またっ…またぁぁぁっ!逝くぅーッ!先生!いくぅぅっ!あああぁ…またッ…(何度も絶頂に上り詰めた身体が堕ちる。痙攣と共に壁に身体を預けて。腰は掴まれたまま、ただぐったりと人形のように白い肌を預け。肩で息をする…息が詰まるような衝撃が体内で何度も突き上げその度に溢れる、失禁。一日に何度も変えるストッキングはいつも卑猥に色を濃くして。)あぁ…あ…先生。もう…駄目。私、っく。壊れっ…ああぁっ…ッ!   (2012/5/1 16:20:43)

仲原 庸司♂29数学(何度目かの絶頂を濡れた膣の中で確かめると…失禁した女子生徒のそこからゆっくりとペニスを抜いた。軽く尻の膨らみに押し当てると射精する。尾骶骨と震えている膨らみと、その膨らみの間に…。垂れてゆく白い粘液を見つめながら、残りを搾り出して、尖端を塗り付けた。午後の授業は自分の授業だったかなと不意に思った。まだ予鈴まで15分ある。ポケットから取り出した玩具。くの字に曲がるそれは、午後からの福崎翠の、膣の中に入れられる。)【〆】   (2012/5/1 16:32:03)

仲原 庸司♂29数学【エロルになったかなぁ。そゆことでエロル必須の部屋です。みなさま宜しく。(逃げ)】   (2012/5/1 16:33:22)

福崎 翠♀3年【エロル必須。どうぞ宜しくお願いします。(脱兎)】   (2012/5/1 16:34:10)

おしらせ福崎 翠♀3年さんが退室しました。  (2012/5/1 16:34:24)

おしらせ仲原 庸司♂29数学さんが退室しました。  (2012/5/1 16:35:15)

おしらせ曾我部穂乃香♀3年さんが入室しました♪  (2012/6/27 01:43:16)

曾我部穂乃香♀3年失礼します(引き戸を開け、一礼するとひと言声を上げて、中へと入っていった。特別教室が並ぶ別棟の端にある地学準備室。常駐する地学教諭のいないそこは、たまに使う教材や専門書籍を仕舞っておくだけの物置部屋だった。形ばかり用をいいつかった風を装ってみたところで、通りがかる人も居はしない。するりと忍び込んで後ろ手に扉を閉めれば、放課後の廊下に響く耳ざわりの悪い音とともに、埃っぽい空気の中に、一人閉ざされる。ほっと息をつくと、いくつも置かれた背の高い棚の奥へと歩を進め、片隅に置かれたスプリングの壊れたキャスターつきの椅子にゆっくりと腰を下ろした)   (2012/6/27 01:54:35)

おしらせ蒲原 正重♂41古文さんが入室しました♪  (2012/6/27 02:00:18)

蒲原 正重♂41古文【こんばんは、よろしくお願いします】   (2012/6/27 02:00:52)

曾我部穂乃香♀3年【こんばんは。よろしくお願いします】   (2012/6/27 02:01:40)

蒲原 正重♂41古文(そうして少女が入ってからしばらくの時が過ぎる。足音すら響いてこない、静寂な片隅の部屋)………(そこに、足音が一つだけ、近づいてくる。そして扉の前に立てば、こん、こんこん、とノック。必要の無いノックが合図)………曾我部、いるか?(声をかけながらぎぃ、と引き戸を開けば、中に滑り込んでくるのは中年の教師。どちらかといえば生徒の人気は無いであろうその古文の教師は、僅かに笑みを浮かべながら扉を後ろ手に、閉めた)   (2012/6/27 02:06:57)

曾我部穂乃香♀3年(日に晒されたまますっかり色あせたカーテンが、午後の陽射しを遮って薄暗い空間を作っている。校庭からひびく野球部の掛け声に重なるように、聞こえてきた足音に小さく溜息をつく)はい。居ます。――奥に(立ち上がることなく、短く応えを返す。チェックのプリーツスカートから覗く白い自分の膝。白いブラウスの襟元には、スカートとよく似た色の細いリボンをきっちりと結んで。棚の影から男の姿が現れるのを待つ)   (2012/6/27 02:15:15)

蒲原 正重♂41古文そうか。(小さく声を漏らしながら、がちゃり、と鍵をかける。どうせ誰も来ないと言っても、この小心者の男は鍵をかける癖は治らない。鍵といっても、内側でかけるタイプの鍵で、外から開ける鍵は当の持ち主である地学教師が持つのみである)………(一歩、二歩と近づけば、少しだらしない身体をした中年男が姿を現す。カッターシャツとスラックス、ネクタイという格好ではあるが、ネクタイは僅かに横によれて、やはりどこかだらしがない)…あー、テストはどうだった。(尋ねながら、頭にそっと手を載せる。目線は胸に、膝に、足にと注がれてはいるが、まずは一言関係の無い言葉を挟む。これもまた、小心者の男だからか。どれだけ相手が抵抗したり、反抗することが無かろうと、きっと変わらない)   (2012/6/27 02:21:32)

曾我部穂乃香♀3年(必ず鍵をかける用心深さと、そのくせ無防備に入り口から声をかける無用心さにわずかばかり口元を歪ませる。が、それも男が姿を見せる頃には、綺麗に拭い去られ、機嫌をとるように髪に触れながらのぎこちない問いに、真面目くさった表情でちいさく顎をひいた)まあ、そこそこできたと思います。いつもどおりに(座ったままの目線は、男の緩んだ腹や、チョークに汚れた指先と同じ高さ)どうぞ、ご心配なく。先生に迷惑をかけるようなことにはなりませんから(進路指導の担当教師。少しつき話した口ぶりは、推薦が欲しいんだろう?と、目の前の男に囁かれたあの日から、少しも変わらぬままで)   (2012/6/27 02:31:47)

曾我部穂乃香♀3年【突き放した、です。変換ミス失礼しました】   (2012/6/27 02:32:27)

蒲原 正重♂41古文(おそらく、深いことは何も考えていない。欲望のままに動いていることは間違いないのだろう。生徒に考えを見透かされることも多いこの教師であるが)……そうか、何、心配はしておらんよ。曾我部は優秀だからな。(囁きながら、頭に置かれた手が僅かに浮き上がって。 座っている生徒の背後から、そっと胸にまで。ブラウスの上から質量を感じるように撫でまわしながら、少女の耳に息がかかるほどに顔を近づけて、舌がぬらり、と耳を舐める。若い女生徒を前に、僅かに自分を取り繕って、すぐに我慢しきれずに野獣になる。…これもまた、いつものパターン。だんだんと、小心な古文教師がギラつき始める)   (2012/6/27 02:39:06)

曾我部穂乃香♀3年(椅子の背後に回りこんだ男は、ありがとうございます、と薄く笑みをうかべて答えたその目が笑っていないことには、おそらく全く気づいていないだろう。半ば背から覆いかぶさるように薄い半袖ブラウス越しの胸元を撫で回し、敏感な耳をねぶる熱い下に、小さく息を殺す。見る間に荒くなっていく男の息遣いを間近に漢字ながら、体の芯にともって、やがて男に対するわずかな嫌悪すら押し流していく甘い疼きを手繰り寄せようと目を閉じる)……っ、……ぁ………(布擦れの音。レースのブラの下で、淡い色の先端が刺激にだんだん硬さを増し、はっきりとした輪郭を浮かび上がらせていく。拒むより、疎むより、溺れてしまうほうが、この災禍をやり過ごすのに都合がいい。まるで中毒患者のように、禁断の関係にどんどんのめりこんでいく年上の男の姿をみて、そう学んだ)   (2012/6/27 02:50:59)

蒲原 正重♂41古文(幸いにも、…と言えるかどうか。男はケダモノではあったが、暴力的ではなく、女の扱いには慣れていた。…もしかしたら、他の女生徒にも手を出しているのかもしれぬ。浮かび上がった淡い桃色を指先で僅かに撫で、こすり、瑞々しい果実をその手にたっぷりと味わう。その動作には迷いは無い。幾度かの関係で、身体のことを知られている感覚)………服を汚さないようにしないとな。(声をかける。舌の先端が耳の中にまで入り込んで、ぴちゃ、くちゃ、と音で脳を犯される。ブラウスをそっとまくりあげられて、わし、っとレースのブラごしに胸を掴まれて、よりはっきりと輪郭が浮き上がった先端を指先でこすられ、こねられる。痛みを覚える力加減も把握しているのか、苦痛と快楽の振り幅が快楽に倒れるレベルで、先端を丁寧にいたぶられる)   (2012/6/27 02:59:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、曾我部穂乃香♀3年さんが自動退室しました。  (2012/6/27 03:11:33)

おしらせ曾我部穂乃香♀3年さんが入室しました♪  (2012/6/27 03:11:46)

曾我部穂乃香♀3年(グレーのビニールシートの上で、次第に開いていく膝先。日頃教卓の上で眠気を誘う授業をしている姿からは到底想像できない卑猥な指の動きに、嫌々ながらでも男に快楽を刷り込まれた体は速やかに反応していく。耳の中で直に響く濡れた音にびくびくと体を震わせて)ン………でも、全部を脱ぐのは……(ブラウスを捲り上げられ、露わになった素肌の腹をひやりとなでる部屋の空気。遠慮会釈なく、的確になくブラの胸元を乱す男の動きを見守りながら、ささやかに自分の希望を述べた。硬くとがりきった胸の先を痛いと感じるぎりぎりのところで嬲られて、じくりとシートに押しつけた腰の奥が淫らに火照り潤んでいく)【知られる、とか、擦られる、とか、~されるのは私サイドの描写ですので、どうぞそちらでは控えてくださいますようお願いします】   (2012/6/27 03:12:52)

蒲原 正重♂41古文そうだな、汚れないように注意しておけよ。(希望を述べれば、あっさりと通る。耳元で囁く声と共に、耳をそのまま口に咥えて、ちゅう、と吸い上げる。ブラジャーごしでの愛撫で男が満足するはずもなく、そのレースに指を引っ掛ければ、ぐっと上にズラしてしまい、その胸を直接露出させてしまう)………よし、曾我部、こっちを向け。(言いながら椅子をくるり、と回転させ、正対するようにし)(覆いかぶさるようにして、唇を奪おうとする。椅子のシートが軋み、体を密着させつつ。無遠慮に舌が入り込んでくる)【すみません、意識してませんでした…】   (2012/6/27 03:21:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、曾我部穂乃香♀3年さんが自動退室しました。  (2012/6/27 03:33:01)

おしらせ曾我部穂乃香♀3年さんが入室しました♪  (2012/6/27 03:33:58)

曾我部穂乃香♀3年(鍵がかけてあったとしてもまだ人が居る校舎の片隅で全裸になって、実際に地学教師から鍵を預かった誰かがきたら、一体この男はどうするつもりなのだろう。汚ればかりを気にする口ぶりに、耳への愛撫に古びた椅子を軋ませてあえぐ眉が、ひときわきつく寄せられた)あぁ……(ぐっと押し上げられたブラからつんと赤みを帯びて尖りきった乳首の先があらわれれば、自分の体にはっきりとあらわれた興奮に思わず声を漏らす。くるりと椅子が回され、男の唇が寄せられると反射的に目を閉じ、入り込んでくる舌を受け入れる。口内では積極的にぬらつく舌を絡めとりながら、身を寄せてくる男に、椅子の両脇に垂らしたままの両腕をあげることもなく)【体を密着させる、というのは、中腰の状態でですか?】   (2012/6/27 03:37:49)

蒲原 正重♂41古文(気にするようで気にしていない。考えているようで考えていない。ただ、学校で生徒と淫らな時間を過ごす、その背徳感に我を忘れて)(中腰の状態で身を押し付けながら、少女の唇を、舌を、口内を、丁寧に味わう。二つの舌を絡みつかせながら唾液を吸おうとする。)……っ、は。(唇を離せば、椅子に座っている少女の前に跪くようにして、目の前の尖りきった右の胸の先端にしゃぶりつく。吸い上げながら左手を伸ばして、口がつけられていない左胸に指を食い込ませ。そして残った右手は、スカートの中、太股を撫で擦る)【はい、そうです、描写が不味くすいません】   (2012/6/27 03:46:26)

曾我部穂乃香♀3年(口内を弄る舌を無心で追いかけて、より滑らかな部分をすりあわせるようにして、自分と、相手の性感を高めていこうとする。息を継ぎ、椅子に座る自分の足元に膝をついて胸元にしゃぶりついてくる男の舌使いに、下腹部の熱っぽい感覚がどんどん増していくようで)……っ、ぁ、ン…………っ(つーん、ときつく吸い上げられる一方、開き始めた内股をなぞる男の手を更に深くへ引き入れるよう、腰を前にずらして)……汚しちゃう前に…脱がせて……(プリーツのミニスカートの裾を、自分の指先でまくりあげた)【いえ、こちらこそいろいろ細かくてすいませんです】   (2012/6/27 03:56:17)

蒲原 正重♂41古文(ちゅうう、ちゅ、と音をたてて吸い上げて、口の中で硬くなった先端が転がるのを楽しむ。グミのようになったそれを甘く噛み、柔らかい乳房を舐め、唾液でぬらりと光るまで。 右に飽きれば今度は左、両方の胸を唾液で汚していく)……ああ、わかった、いいぞ。(腰の動きに一瞬目を見開き、胸から顔を離すが、言葉を聞けば、にやつきを抑えられず。) (ぐ、っと手をスカートの中に押し込んで、ショーツを引き下ろし………そのまま、スカートを手で軽く捲りあげつつ、四つんばいになるようにして顔をスカートの中に押し込む。太股に挟まれながら、その秘められた箇所に一気に迫り、耳を、唇を、胸を汚した舌で舐めしゃぶろうと)   (2012/6/27 04:01:42)

曾我部穂乃香♀3年(楽しむかのように、ぷっくりと感度を増した乳首を執拗に愛撫されて、胸から腹奥へと次々に流れ込んでいく快感に、漏れそうな声を必死で堪える。スカートをまくり見せ付けるようにした薄いピンクのショーツが一気に引きおろされ、そこから片足を抜くがはやいか、膝をひきあげるようスカートの奥へともぐりこんできた顔に)っ、ちょ……せんせ……っ、ン………っ(慌てて太股で挟んで押さえ込もうとするが間に合わず)………っ、ぁ、………っ(蜜を纏いやわらかく解けた肉の谷間をぬるぬると割り開く男の舌先に、椅子の上の体がびくんと大きと跳ね上がる。男の涎まみれになって濡れ光る乳首が、呼吸に合わせてゆらゆらと揺れた)   (2012/6/27 04:10:14)

蒲原 正重♂41古文(幸いにも乱暴ではない男、ただし、執拗で、陰湿。ねちねちと嬲ることを好む男は、逆にこれ幸いと太股に頬をこすりつけながら、割れ目に舌を這わせる。蜜を吸いあげ、肉の割れ目をずるりと舌がなぞりあげて、肉路にまで舌を丸めて押し込もうとする。生徒の体がびくんと反応するのを感じれば、興奮が更に膨らんだのか、スカートごしに音が聞こえるほどにぴちゃ、くちゃ、と媚肉をほぐし、貪られる)…ふぅ、ん…っ!(そして次の標的は、当然のように秘芯。舌だけでざりざりと擦り、唇を押し当てて吸い、その二つで挟み込んで、ぬらぬらと擦る。乱れれば乱れるほどに責めが強くなり、もっと、もっと乱れろと言わんばかりに神経をこねまわす)   (2012/6/27 04:18:30)

曾我部穂乃香♀3年っ、ぁ、せん、……っや、それいや………っ……くゥン……っ(自分の体の最も恥ずかしい場所を直に舐めしゃぶられるという、いいようのないほどの気恥ずかしさが、ずれた眼鏡をひっかけた生真面目な少女の頬を真っ赤にそめあげていく。言葉ほどには拒みきれないほど淫らにぬらつく快感に息を切らしながら、まだ初々しい通路に押し込まれるぬらつく舌先を拒むよう、ひくり戦慄く動きでさえも、甘い疼きを生むばかりで。どこか満足げな唸り声とともに、小さく充血した感度のいい器官を、舌で、唇で、絶え間なく擦りたてられて、必死になって声を抑えれば押さえるほど、ひくつく腹奥の疼きは大きなものになっていく。気がつけば、椅子の上で半ば身を丸めながら、顔を挟み込んだ腰がぎこちなくくねり、沸き立つ水音と、ひきつれたような呼吸の音だけが薄暗い部屋の空気を乱していく)   (2012/6/27 04:27:42)

蒲原 正重♂41古文ふ、は……。(そんな少女の反応をひとしきり、たっぷりと楽しんでようやく男は顔を離す。口元を唾液か蜜かわからない物でべとべとにして。そのままその口元をゆがめるようにして、笑う)……ほれ。(ぬぷり、と指を押し込む。肉襞を掻き分けながら中に押し込みつつ、ざらつくそこを、舌では触れられぬそこを擦り、そのまま指を出し入れしながら蜜をかき出していく)……そろそろ、いくぞ。(蜜のついた手を引き抜き、同時にごそ、ごそとスラックスと共にトランクスを下げる音。むわりと匂う雄の匂いをさせつつ、椅子の上で弄られた少女の足を手で掴み、再度、大きく開かせようとする)   (2012/6/27 04:38:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、曾我部穂乃香♀3年さんが自動退室しました。  (2012/6/27 04:47:49)

おしらせ曾我部穂乃香♀3年さんが入室しました♪  (2012/6/27 04:47:59)

曾我部穂乃香♀3年(嫌なはずなのに。望んでいるわけではないはずなのに、次々に与えられる快楽に馴らされたココロとカラダはあっけなく男に屈してしまう。唇が離れた瞬間感じたのは、安堵と物足りなさ。そこを埋めるように押し込められたチョークで汚れた指先ですら、充血した通路は喜んで締め付け、吸いたてて)………っ! ぁ、んぅ………っ(上半身を跳ねさせるたびたびにぎしぎしと椅子が軋み、あふれ出した蜜が谷間を伝って、下に敷いたスカートを色濃く染めていった)はぁっ、あ、ああ……あ……せん、せ……っ(改めて開かれた足を閉じることすら思いいたらず、露わになった男のはりつめた先端をじっと見つめる。冴えない中年男のコレで、自分がどれほど乱れてしまうかを、嫌というほど知りながら)きて……いれてぇ……(腹奥で渦巻いてなつきあげてくる焦燥が、その言葉を唇から零して)   (2012/6/27 04:48:22)

蒲原 正重♂41古文(絡み付いてくる肉襞を指でかきわけ、女の体を跳ねさせる。蜜と指が絡み合ってぴちゃぴちゃと音を立て、体の内の焦燥を、灼熱を煽り立てるかのように指を体の中で暴れさせて)……よ、し、いくぞ。(その視線に、声に。喉をごくりと鳴らしながら男は剛直を割れ目に押し当てて)……ふ、んっ……!!(ごり、っと体の中で音がするかのような、突き上げ。 丁寧に蕩かされた媚肉を、鉄の杭で貫いて)……く、ぅう……っ!(声が漏れる。若き女の肉路の感触に呻き声をあげながら、椅子が軋みをあげるほどに、ず、ぐっ、とまた、半ばほどにまで抜いて、貫く。衝撃を背骨を伝わって心臓に、脳に伝えんばかりに、肌と肌をぶつかり合わせて)   (2012/6/27 04:56:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、曾我部穂乃香♀3年さんが自動退室しました。  (2012/6/27 05:08:36)

おしらせ曾我部穂乃香♀3年さんが入室しました♪  (2012/6/27 05:08:43)

曾我部穂乃香♀3年(ぬらつき、開ききったぬめるピンク色の襞に押し当てられた先を、甘く喰むようになみうつ入り口がしゃぶりたてる。それも、ごくわずかの間)っ、ぁ、…………………っ!(折り曲げた身を抉るように捻じ込まれていく剛直が粘膜を強く擦りたてる鮮烈な感覚に、声もないまま、びくびくと体を震わせた)っ、ンぅ…………っ(姿勢のせいか、興奮のせいか、下りた子宮口をより強く抉られて、苦しいのか、気持ちイイいのかすらわからぬまま、つきこまれる男が与える衝撃にひたすら顎を跳ね上げ、白い喉奥に声をおしこめる)っ、は、ん、ぅ、…………っ、ふ………っ(少しばかり息を逃がして快感をそらそうとしても、次の瞬間には貫く男をきつくきつく締め付け、背筋を焼く快感が奥底で膨らみつづけて)せん、せっ、ひ、ぁ、も…………っ(行き場をなくして泳ぐ手が、無意識に疼く自分の乳房へと伸びていく。きつく握り、押しつぶしながら、近づくそれを知らせるために、薄く目をあけて)   (2012/6/27 05:12:59)

蒲原 正重♂41古文(身体を跳ねさせ、ぐちょ、ぐちょ、っと音が響く。身体をよじり、声を必死に堪える姿に興奮を覚えながら、サディスティックに腰を叩き付けて、子宮までに杭を打ち込まんと)…おお、っ!(少女を快楽で焼きながら、こちらも声を漏らし、剛直がびくり、びくり、っと中で跳ねる。少女自らの手で握られ、絞られているかのようなその乳房に、噛み付くように吸い付き。上下二箇所を乱暴に嬲られ、犯される)……っ、くう、っ、曾我部、出すぞ……っ!!(こちらも近づいてきたその瞬間を、たっぷりと味わわんと、ずぐり、っと深く深く突き刺したまま、ひときわ剛直が大きくなって、……爆発する)   (2012/6/27 05:31:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、曾我部穂乃香♀3年さんが自動退室しました。  (2012/6/27 05:33:00)

おしらせ曾我部穂乃香♀3年さんが入室しました♪  (2012/6/27 05:33:11)

曾我部穂乃香♀3年(不自然な格好をものともせず荒々しく腰を打ちつけてくるシャツの肩越しに揺れる書架をとろけた瞳に映しながら、もう乱れきった呼吸を押し隠すことも出来ず、喘ぎ、引き上げた膝先を揺らす。握り締めた自分の乳房にきつく爪を立てるのは、望まぬはずの行為に感じきってしまっている自分へのささやかな罰か。それとも痛みと入り混じった焼けつくような愉悦を望んでのことか。指の間から零れた胸の先を男が噛み潰すように吸いたてれば、幾重にも折り重なる悦楽にもう少女の限界はあっというまに迫って)ふぁ、……っ、く、いくぅ…っ、せんせ、っ、ぁ、っ、ん、んっ! いくのっ、いっちゃうのぉ……っ、(自分のものと思えないような蕩けた声と共に、ぐしゅりと繋がる奥底が熱く痺れ、その瞬間が訪れる。引き絞るままに身を強張らせて、急速にせり上がってくる波になにもかもが飲み込まれて)……………っ!!   (2012/6/27 05:35:17)

蒲原 正重♂41古文おぉ、おお、……ぅおお…っ!!(呻き声のような声から、短く吼える声に。こちらも声をぐっと抑えながら、目の前の淫らな光景に、匂いに、味に、感触に、思い切り己の白濁をぶちまける。少女の中に、どくん、どくん、と思い切り注ぎ込みながら、最後の一滴までとばかりに腰を押し付けて)……く、ぁ……っ!(そして、ぬぽり、とそれを抜き取る) ………………曾我部、………(言いつつ、ぺろりと己の唇を舐めて) ……まだ、帰れると思うなよ。(笑う。女の体も、心も、徹底的に壊さんと、手を伸ばして……) 【今宵はこの辺りで〆ということで。ありがとうございました】   (2012/6/27 05:43:45)

曾我部穂乃香♀3年(不意に、キ、ンと小気味良い高い音が、足りぬ息に喘ぐ耳元に滑り込んでくる。バットにボールが当たった時の、音。グラウンドの歓声がカーテンの向こうから荒い息の音にみたされた教室に響いて)ン、ぁ、……………っ(ぐ、と奥底に捻じ込む男の動きで、許してはいけない行為を許してしまったことに遅まきながら、気づく。奥底まで埋めていたものが引き抜かれ、真っ赤に腫れあがった谷間から滴る生温い体液の流れを感じながら、目の前で笑う男をぼんやりと見上げて。伸びてくる男の手に、また、自分があげてしまうだろう淫らがましい声を思いながら)…は……ちょっとくらい、休ませてくださいよぉ……(堕ちて行く先もわからぬまま、静かに目を閉じた。〆)【我儘で、遅いレスに最後までお付き合いいただきありがとうございました】   (2012/6/27 05:49:49)

蒲原 正重♂41古文【描写不足ですみません、お疲れ様です、おやすみなさい】   (2012/6/27 05:51:24)

曾我部穂乃香♀3年【いえ。楽しませていただきました。おやすみなさいませ、よいゆめを】   (2012/6/27 05:51:49)

曾我部穂乃香♀3年【では、お先に失礼します。ありがとうございました】   (2012/6/27 05:53:58)

おしらせ曾我部穂乃香♀3年さんが退室しました。  (2012/6/27 05:54:09)

おしらせ蒲原 正重♂41古文さんが退室しました。  (2012/6/27 05:55:29)

おしらせ萩原 巴枝♀26現国さんが入室しました♪  (2012/7/11 11:52:47)

萩原 巴枝♀26現国【待ち合わせでお邪魔します。】   (2012/7/11 11:53:12)

おしらせ小野寺 巧♂3年さんが入室しました♪  (2012/7/11 11:53:38)

小野寺 巧♂3年【同じくお邪魔します。よろしくお願いします。】   (2012/7/11 11:56:06)

小野寺 巧♂3年………失礼します。(折り目正しい一礼と共に職員室を後にした男は、踵を返して目的地へと向かう。本来ならまっすぐ帰宅か予備校行きなのだが、今日は例外だった。何故ならば、呼び出しをくらったのである。覚えなんてない。…いや、あるとすれば、つい先日女子と屋上へと続く踊り場で情事に耽った事くらいか。ボタンひとつ緩めずに着こなした制服は、生徒の模範とも言えるだろう。当然、抜き打ち検査などに引っ掛かった事もない。生活態度は極めて正しく、教師の評判は上々のはずだ。だから、放課後わざわざ生徒指導室に呼び出される理由なんて、先に挙げたひとつしか考えられなかった。どうやら視線を感じたのは気のせいではなかったらしい。)小野寺です。(義務的なノックを二回ほどしてから指導室の扉を開けると、きちんと鍵まで閉めてから待っているだろう相手へと向き直り。)すみません、遅くなりました。   (2012/7/11 12:08:02)

萩原 巴枝♀26現国(すこし前の話。生徒達とも上手く接する事が出来だした教師4年目、担任を任された事ではりきりすぎていたのかもしれない。担当部活の生徒達と世間話に花を咲かせてから帰ろうと急いでいた時の事。まだ残ってる生徒の声が聞こえた。注意しようと思っただけだったけど…あまりにもその光景が衝撃的で。注意しなければ、という気持ちと――興奮する、持ってはいけない感情が判断を鈍らせた。結局声は掛けずに逃げ帰ったのだが…いくら時間が経っても頭から離れない。普段は真面目で成績も態度も申し分なし、校則違反ももちろんなし。クラスメイトからも人望の厚いであろう彼を呼び出して問い詰め、自分の気持ちを落ち着かせるくらいしか思いつかなかった。)――はい、どうぞ。(ノックの音に気付き顔を挙げる。長机とパイプ椅子が計4脚。広くはないその部屋で彼を対面に座るよう促した。)いいの、気にしないでこっちが急に呼び出したんだから。…で、話、なんだけど。(言いたい事はきっと伝わってる。けど、言葉が出てこない。何と言ったものかしばし悩んで沈黙が続く。)   (2012/7/11 12:16:26)

小野寺 巧♂3年 ええ。(ひとまず促された席へ腰を下ろすも、いつまで経っても煮え切らない様子の彼女。おそらく切り出し方に迷っているのだという事は、見てすぐにわかった。それもそうかもしれない。セックスしてたでしょう、と直球で聞ける立場じゃあるまいし。待っている間ヒマだから逆の立場を考えてみる。もしも教師だったら、もしも教え子が道理に背く行為をしていたら――。回転の速い頭で無駄な思考を費やすも、バカバカしくなって途中で中断。そもそも、教師になる気なんて更々ないのだから。)萩原先生、僕これでも忙しいんですよね。ここへ呼び出した理由は、僕がイケナイ事をしていたから。――そうでしょう?(と、いい加減この沈黙を重く感じてきたのか、それとも助け船を出したつもりか…口を開いた男は身を乗り出して彼女との距離を縮めながら挑発めいた視線を送る。それは普段余り見せる事のない表情で。)   (2012/7/11 12:28:38)

萩原 巴枝♀26現国(視線は手元を彷徨う。生徒とこのくらいの距離で話すのにも慣れてきているはずなのに。どこか空気が重い。流石に口には出せない。――何してたの、何であそこで、彼女?、避妊は…聞きたいことはもちろん沢山。若干ゴシップ的な興味が入ってしまっているのはさておき、学校であんなことしちゃいけない、人目のあるところで、まだ未成年なのに――結局口から出ることはなかった。)あ、ごめんなさい……ん、そ、そうね…。あぁいう事は…その、するなとは言わないけど…。(ダメだ、思い出してしまった。折角合わせた視線をまた逸らす。普段の彼とはどこか違う、その目。行為を見てしまった時もにわかには信じられず何度も確認したあの表情…思考を支配していく。ゾクと身震いがして両腕で身体を抱きしめた。相変らずの煮え切らない会話を続けながら、ハーフアップにしている髪の毛を肩から払う。覗いた耳は薄く紅に染まって。)   (2012/7/11 12:37:40)

小野寺 巧♂3年 けど?(なんですか、とその表情が問い掛ける。メガネの奥の双眸が一瞬きらりと光ったのは、付け入る隙を見つけたから。…というより、隙だらけ。しかもこんな個室へ呼び出して――これでは襲って下さいと言っているも同じだと物凄く都合の良い解釈を。)ねぇ、先生。それって注意したいんですか? それとも――(と、一旦言葉を区切って立ち上がると、まるで教師と生徒の境界線を越えるように長机を隔てた彼女の傍へ寄り。)先生もしてほしかったりして。(冗談っぽく赤く染まった耳元に囁きかけた。それは駆け引きを楽しむ如く。本当は仰々しいくらい反省した素振りを見せてさっさと帰らせていただこうと思っていたのだけれど、念のため鍵をかけておいて正解だったかもしれない。彼女の反応を窺いながら髪に手を伸ばし、さらりと一束掬う。)   (2012/7/11 12:47:36)

萩原 巴枝♀26現国(息を飲む音が耳の奥で大きく響く。この子は誰だっけ…。そう錯覚してしまうくらい普段の彼とは似ても似つかない。流されちゃダメだ…ぎゅっと腕に力を入れて彼の方に視線を向けてから腕を解く。少し椅子をズラして向き直り)もちろん注意したいに決まって――(さっきより更に距離が近付く。こんなことで焦ってたら年頃の生徒なんて相手に出来ない、毅然とした態度を取るって決めたのに。意思は簡単に崩される。おそらく彼女にするような動作で。)な、何を言って…そんなこと、あるわけないじゃない!私はただ注意をしようと…(振り払うように大きく首を振る。もっと距離を取らないと。椅子から立ち上がりじりじりと下がる。自分で逃げ場をなくしていってるなんて考えもしない。)   (2012/7/11 12:56:32)

小野寺 巧♂3年ふぅん、注意…か。なるほどね。(楽しげに独りごちる男の瞳は獲物を狙うハンターの様。じり、と後ずさる担任を追い詰めるようにゆっくりと足を進め、少しずつ逃げ場を奪っていく。)注意するだけなら、あの時言えばよかった。…違いますか?(ちらりとだが、逃げ帰る教師の後ろ姿を見たのだ。愉悦を湛えた唇を動かしながら相手を壁際まで追いやると、半ば無理矢理建前ばかり口にする唇を奪う。いかにも教師、といった台詞を紡がせないために。そうして口付けを交わしつつ、前々から密かに見下ろしていた豊満な乳房へ手を伸ばせば、やや乱暴に弄って雰囲気作り。これは今までの反応から察するに、彼女はドがつくほどMだと判断したためである。穏やかで、誰にでも分け隔てなく接する絵に書いたような優等生の本来の姿を曝け出しているのは、恐らくここがふたりきりの密室空間だから。そして、優等生にあるまじき非行を既に目撃されてしまったから。)   (2012/7/11 13:12:56)

萩原 巴枝♀26現国(視線は逸らしちゃいけない…熊に襲われた時の対処法だったと思うが人間にもきっと有効。だから背後の事に気を配れるわけもなく、気付けばすぐ後ろは壁。慌てて体勢を替えようとしても後の祭り。)――ッ、ふ、二人きりの雰囲気を邪魔するほど野暮じゃな(言い訳にもならない言葉を吐きつつ視線を戻せば目の前には見慣れた眼鏡。最後まで言う前に口を塞がれ視界が彼でいっぱいになる。抗議しようにもある程度成長した男子の力には敵わない。押し飛ばそうとしてもビクともしない…目を閉じてしまえば何をされるか。視界の中、ゆらりと動く手が目に入った。―ダメ。触らないで。乱暴な手付きだけで脳がすっかり蕩けてしまった。膝に力が入らずそのままガクリとその場に尻もちをつく。)   (2012/7/11 13:22:16)

小野寺 巧♂3年(残念ながら無効でした。むしろ、虚勢を張っているのがあからさまだからこそ、そそられる。――犯したい。そう思ったら、居ても立っても居られなくなった。気付けば今、先生とキスしている。同級生の女の子よりも色っぽい唇を奪い、舌を絡めようとした矢先――)大丈夫ですか?(へたり、とその場にしゃがみ込んだ担任を気遣った。自分のせいであるにも関わらず、白々しく。その場に跪けば、続きを求めて手を伸ばすだろう。彼女が蕩けているのはその表情を見れば歴然。たとえ拒まれようとも、もうひと押しでどうにでも出来る事は明白だった。いや、過去の経験と女性という生き物を冷静に分析した結果とでも言うべきか。真っ先にブラウスに手をかけたのは、逃げられないように。ただ、悠長にボタンを外すのではなく、成長した男の力で一気に左右へはだけさせた。そうする事でボタンがブチッと弾け飛ぶだろう。)   (2012/7/11 13:37:01)

萩原 巴枝♀26現国(唇同士が触れたまま喉が鳴る。こんな無理矢理キスされているのに、話も聞いてもらえないのに。先日、行為を見てから燻っていた気持ちが徐々に興奮材料となって頭を支配をしていく不思議な感覚。スイッチを入れたのは彼かもしれないけど…要因を作ったのは自分で)――だい、じょうぶ。(白々しい問い掛けには自然と言葉が出た。もちろん抗議する声じゃない。弱弱しく、それでいて何かを求めるような。もっともっと。満たされない気持ちが抗議の声を自分の中に押し留める。手がまた胸元へ…まだ逃げようと思えば逃げられる距離。それでも―)…ッ、やぁ…!!(身体は動かない。ただその場に座って行為を受け入れる。教師としての理性はボタンと一緒に弾け飛び、形だけの悲鳴は小さくブラウスの中の淡いピンク色の下着が呼吸と共に上下する。)   (2012/7/11 13:45:29)

小野寺 巧♂3年これであなたは僕の手助けがなければ出られない。といっても、逃げ出す気なんてないのか。(ボタンが弾けてはだけた胸元を見下ろしながら、ククッとほくそ笑む。いわゆる悪い笑い方、といったヤツだ。カップを捲ってたわわに実った乳房に五指を沈ませると、揉みしだきながら淡い色の下着のように色付いた突起を指先で虐める。隆起を促せば、コリ、と指の腹で愛撫を加えるだろう。まるでもっと、とせがむような眼差しに吸い込まれん勢いで顔を寄せると、今し方頂き損ねた舌を頂戴する心算。艶やかなリップを唾液でコーティングすれば、いやらしい水音を立てながら唇を重ね、舌を貪って。)んっ……   (2012/7/11 13:57:27)

萩原 巴枝♀26現国(今更逃げる気なんて――口にすれば虚勢を張った地位さえ崩れてしまう。先生ニナンテコトスルノヤメナサイ。言うべきことは判ってるし、全力で逃げださないといけない立場だってのも理解はしてる。それでも…彼が見せたことのない表情に「牝」が反応する。滅茶苦茶にされたい、なんて。)――ン、…はぁ…。(抵抗は皆無。視線だけは逸らさず彼を見詰めて。たとえそれが色に溺れた憐れな目だとしても。突起は簡単に隆起を始め、そこに触れられる度に厚めの唇から吐息が漏れる。顔が近づいてこれば迎え入れるよう唇を開いて、入り込んできた舌と口内で追いかけっこ。ただの戯れではすぐに掴まりいつしか情熱的な口付けに。今からでも止めるべき。頭の片隅で理性がチラつくと、唇は重ねたまま胸元をぐっと押し返して)   (2012/7/11 14:06:50)

小野寺 巧♂3年……っは。(熱くて溶けてしまいそうな口付けは、数日前交わしたそれよりもずっと情熱的だった。これが経験による差なのだろうか。先生だけでなく己もまた色欲に支配されているのは言うまでもない。犯したいと思ったその時から膨らみ始めた股間が制服を押し上げ、今となっては痛いくらいに勃起している。鍵のかかったふたりきりの空間…しかも、本来学業に勤しむ場所という状況がいつも以上に己を興奮させるのだろう。ほんの僅かな抵抗も欲情を煽る要因にしかならない。胸元を押し返されたところで止める気など更々なく、むしろ逆手に取って自然と離れた口を開いた。)ねえ、萩原先生。見てください、外。熱心に部活してますよ、みんな。なのに僕たちは…(ね、と、ここで言葉を切って先生の顔を覗き込む。放課後、生徒指導室、そして教師と生徒。それらの事実を突き付けるように、今の状況を痛感させるように窓の外を指差した。メガネの奥の瞳は差し込む日差しのせいか、それとも底意地の悪い性格を顕著に表しているのか細められて。)   (2012/7/11 14:18:43)

萩原 巴枝♀26現国(理性を取り戻したところで火のついてしまった身体をどうすることも出来ない。髪の毛も乱れ服も――距離が離れたのをいいことにブラウスの襟元を引き寄せて開放的だったそこを閉じる。片手で押さえてるだけだから簡単に外されるのは判ってる。もう一本の腕は床についてぎゅっと拳を握る。)――外…?急に何…言って……。(彼が言いたい事は判る。学校でこんなこと、人目が…そう、それはついさっき自分か口にしようとしていた言葉で。はっとして後ろの壁に身体を押し付ける。やっぱり逃げるべきだと頭が判断した。たとえ彼がこの状況を楽しんで意地悪を言ってるだけとしても。これ以上触られたら――決壊する。足を立て立ち上がろうと試みる。少し距離のある今のうちに。)   (2012/7/11 14:27:25)

小野寺 巧♂3年 そうだ、どうせなら見せ付けちゃいません?(なんて立ち上がる先生を支えながら言ってみたものの、部活動に励んでいる面々がわざわざ生徒指導室を見上げるとは思わない。だからこそ、言える事。今まで培ってきた優等生という仮面を自ら剥がす気などない。「本当」を知っているのはごく一部でいい。この担任は言い包められるとしても、大事な時期に妙なウワサが広がるのは厄介だから。)そんな格好で出て行ったら、他の男に犯されるのがオチですよ。あるいは、後ろ指さされるか――せっかく先生人気あるんですし、妙なこと考えない方がいいと思うな。(本当はもうトロトロなくせに、と彼女の耳元を吐息で擽って。それを確かめるように彼女の下半身に手を伸ばせば、タイトスカートをたくし上げながらストッキング越しに割れ目をなぞり。)   (2012/7/11 14:39:56)

萩原 巴枝♀26現国(馬鹿なこと言うなと大きな声で言ってやりたい…けど、喉の奥が焼けるようで声が出ない。唾液を飲み込むだけの動作がこんなに息苦しいことがあっただろうか。身体を支える手の優しさが余計に思考を混乱させ、首を振るだけで終えた。先ほどと同じようにじりじりと距離を取る。――彼は追いかけてくるのか。身体はもう彼を欲してたまらないのに。)…ぁ。…じゃ、どう、すれば…(耳を擽る男の声…解こうと思えば出来ないこともないだろう。しかしもう、拒めない。息が上がり、脚に手が触れるだけで勝手に身体が開いてしまう。容易にスカートが捲れ上がり、彼の推測通り既にとろとろのそこはストッキング越しでも興奮度合が判るくらい湿り気を帯びていて。)…ン…っ。   (2012/7/11 14:50:03)

小野寺 巧♂3年僕とイイコトしたら、後で何とかしてあげますよ。だから、イイコにしていて下さいね。(弾け飛んでそこらに転がったボタンを縫い合わせるわけではないけれど、何とか違和感がないように工夫するつもりだ。とはいえ、妙案を考えるのは後々になる。今は先生の身体に夢中で、思考を巡らせたとしても働かないのがオチ。それほど魅力的な身体が目の前にあって、しかも指先に湿り気が伝われば一層興奮するのは否めない。実際に触れたいと、確かめたいと願わざるを得ない。)ふ、くくっ…先生、こんな風にされて感じてます?(本能に促される如く彼女の前に屈むと、両手でぴったりしたストッキングと共に下着をもグイと力任せにずり下ろし、恥部を露出させた。むわっと香る牝の香りにくらりと官能を刺激されれば、ギチギチに張り詰めた肉棒がその存在を更に主張させるだろう。指先は敏感な部分へと直接伸びて…)   (2012/7/11 15:04:57)

萩原 巴枝♀26現国(彼の言葉だけが頭に届く。もう放課後だし更衣室も同じ階だし、あまりその辺は心配してないって口にするとまた意地悪を言われそうだから飲み込んで。こく、と首を振ると既に熱に浮かされた目が彼の動作を追う。開いたままの唇の間からは吐息が漏れ、無音だった指導室に厭らしく響く。――外からは生徒たちの声と部活動の音。妙に興奮してしまう…あのとき彼の相手をしていた女子もそうだったのだろうか。)――かんじて、なんか……。(言うのは自由。自分でもそこがどんな状況かは判り切ったことだけど、認めてしまえば彼の思うつぼ。緩い否定の言葉を吐いた後は口元を甲で押さえる。厭らしいにおいがする…自分の牝の匂い。早く触って…そう望む自分はどれほど馬鹿なのかと。本能には逆らえずに腰を突き出した。)   (2012/7/11 15:16:13)

小野寺 巧♂3年こんなにグチョグチョなのに?(というのは膣口を軽く弄んで実際に濡れ具合を確かめた結果によるもの。予想通り、彼女の中は潤っているようだ。骨張った指でクチュと軽く蜜壺を掻き回すと、引き抜いた指を見せ付けてから愛液を舐めずった。屈んでいるため、彼女を見上げながら牝の味を堪能するように。)先生、ちょっと持ってて下さい。(床に膝をつくと、たくし上げたスカートを先生の手へ。言い付け通り大人しく快楽を甘受する彼女なら、拒まないはず――そんな確信があって。柔らかな花びらを親指と人差し指で左右へと広げれば、現れた小さな赤い粒へ舌を伸ばした。ねっとりとザラついた舌で舐め上げながら、チラと担任の反応を窺う。刺激が足りないのならば、膣の中へ指も追加せんと。)   (2012/7/11 15:28:09)

萩原 巴枝♀26現国…ひ、ぅ……っ。(確かめなくてもこの状況に興奮しているのは確かだし、あの日から身体が疼いてたまらないのも事実。視線だって気付けば彼を追って――そんな彼の指が自分の中へ。軽くでも締め付けてしまうのが判る。彼の動作が余計に興奮させていく…熱があがりっぱなしで正直キツイ…。)…持つってなん…ぇ。あ…んん……っ…。(ゆっくりと呼吸をしながら言われた言葉には従順に。片手は口元に添えたままもう一方でスカートを持つ。開かれればそこから蜜が滴る。触られてもいないのに勃起している突起は直接的に快楽を脳に伝え、舌が触れるだけで膝が震える。思わずスカートを握る手にも力が入る。蜜が更にとろりと溢れ出た。)   (2012/7/11 15:36:29)

小野寺 巧♂3年んっ……(途切れがちに紡がれた言葉を耳にしてチラリ。てっきり「出来ない」と言いたいのかと思ったが、幸い目の前にたらんと垂れてこない辺り言い付けを守ってくれているのだろう。彼女の股間に口元を隠しながらやんわりと瞳だけ細めて、ご褒美とばかりに充血した突起に吸いついた。しゃぶる度にちゅる、と軽い音が立ち、滴り落ちる蜜を掬う指が中へと侵入する。一本ではおそらく物足りないだろうから、人差し指と中指の二本。雄々しい猛りには程遠いものの、グチュグチュに蕩けた膣を解すように、蜜を掻き出すように襞を擦りながら己もまた股間を熱くする。さすがにもう苦しいかもしれない。色んな意味で。)   (2012/7/11 15:46:04)

萩原 巴枝♀26現国――ぅ、あッ…!!(思わず身体が跳ねる。口元を手で覆っても無意味で、声はどうやっても漏れてしまう。それよりも溢れて止まらない愛液をどうにかする方が先だと思うけど…こればっかりはどうにもならない。彼がそれを察したかどうかは判らないが、蜜を押し込めるように挿入された指。ほっとしたのも束の間、奥と蕾に鋭い刺激が走る。)ぇ、あ、ちょ、ちょっと…ッ!そ、こぉ…っ、だめ……!!(久しぶりにはっきりと発した言葉は制止を促すもの。口元を押さえていた手で彼の頭を押さえて引きはがそうと。力が入らないのも仕方ない、だってもう絶頂が近いんだから。)ふ、ぁ、…も、もぉ…ッ、小野寺く…っっ!!   (2012/7/11 15:54:02)

小野寺 巧♂3年……本当に?(唇を離したのは頭を押さえられたからではない。自らの意思で。続く言葉は「ダメなのか」と。本当はいいんじゃないの、とでも言いたげに挿入した指がザラついた箇所を弄る。乱暴に掻き回せば粘着質な音が指導室に響き渡り、彼女の鼓膜を擽るだろう。ただし繊細な粘膜を傷付けないように細心の注意を払って。)どこがダメなんですか? 言ってくれないと僕にはわからないな。(素知らぬふりして探るように関節を折り曲げながら、低くもなく高くもない中低音を奏でる唇を再び股間に埋め。腫れ上がった蕾を摘み取れば、絶頂へと促すように甘く何度も吸い付くだろう。時折舌先で転がす事も忘れずに。鳴り響く水音と彼女が囀る嬌声が男の興奮をますます高めていく。)   (2012/7/11 16:06:40)

萩原 巴枝♀26現国…はぁっ…はぁ、…ぇ…?(思惑通り顔を引きはがすことには成功した…と思う。荒く息を吐き、肩で呼吸をしながら思わず聞き返した。――間があったのは一瞬だけ。解放された蕾と引き換えにもっと敏感な個所へ指先が触れる。自然と反ってしまう身体。)あ、あぁ…だ、から…っも、……ッあああ、だめ、イッ……!!(再度吸い付いた彼の頭を押さえ、膝をピンと伸ばし仰け反ったまま大きな声を上げて絶頂に達する。指先は奥で締め付け、蕾の少し下からは微かに液体が飛び出しただろうか。周りを気にする余裕なんかなく、こんな場所で、生徒に…考えるだけで表情が緩んでしまう。頭の中が快楽で支配された牝は強請るような視線を投げた。)   (2012/7/11 16:17:04)

小野寺 巧♂3年 くく…はははっ、先生ダメですよ。そんなにエッチな声出しちゃ。外に漏れてもいいんですか?(ピュッと吹き出した潮と愛液に塗れた指先を引き抜く際、緩んだ表情を引き締めさせるような台詞を吐く。本当は善がらせたいのだから喘いでくれていいのだけれど、場所と立場を彼女が達した今、あえて思い出させるように。そうする事で背徳感を味わわせるように。乳首と同様に隆起した肉芽から顔を離せば、立ち上がって制服の着衣を乱す。それは強請る視線に気付いたからという理由もあるが、己もまた彼女を強く欲しているから。取り出した肉棒は先走りが滲み、一見草食系な雰囲気にそぐわぬナリを曝け出す中、果てた彼女の身体をくるりと反転させる。)先生、お尻はこっち。(ぺしん、と臀部を軽く叩いてバックの体勢を促すと、白い柔肉が弾けるだろうか。)   (2012/7/11 16:30:20)

萩原 巴枝♀26現国ン…そ、と……?…ッ(そのまま余韻に浸っていたところを現実に引き戻される。ぼやけていた視界がはっきりと色付いたものに戻り、此処がどこかと再認識。前に立っているこの少年は生徒であって、此処は学校の…しかも生徒指導室。必然的に職員室ともそう距離は遠くない。――しかしこみ上げてくるのはゾクゾクとした快楽であっては格好がつかない。はっきりした世界の中で彼だけがより一層色付いて見える。ビクビクと痙攣したままの秘部がまだ求めている。今、彼が曝け出したそれを。)…ふぁ、はい…っ…。(ゆっくり身体を反転させる。尻肉に触れた手がまた身体を疼かせた。壁に手を突いて腰を突き出す。自然と自分からしてしまう程求めているなんて)   (2012/7/11 16:41:30)

小野寺 巧♂3年(生徒指導室――ここは教師が生徒の行いやら成績やらを何かと向上させるために呼び出す場所のはず。彼女も最初はそのつもりだったのだろう。しかし今目の前に居るのは、生徒に対して臀部を突き出したあられもない格好をした担任だった。背徳的な行為が己を高め、続きを促す。それだけではない。先生の魅力的な身体が己を惹きつけて止まない。いきり立った肉棒を膣口へと宛がえば、たっぷり濡れそぼった其処に拒まれぬ事なく一気に貫いた。教師の蜜壺を、生徒の竿で。)っく、は…!(蕩け切った粘膜の熱さに堪らず呻き、眉根を寄せる。ゆっくりと律動させるだけで蠢く膣にすべてを持っていかれそうだ。それくらい、気持ち良い。腰を打ち付けるたびに掻き回される内部と肉のぶつかり合う乾いた音が室内に響き渡る中、ふと息苦しくなって首元を緩めた。情事に耽っている時でさえきちんと締められたままだったネクタイに自嘲めいた笑みを浮かべたのは内緒である。)   (2012/7/11 16:57:14)

萩原 巴枝♀26現国(当初の目的はすっかりどこへやら。――むしろ本心ではこっちを所望していたんではないかというのは、こうして生徒と交わると意識してからずっと高鳴ったままの鼓動、疼いて仕方ない身体のせい。背を向け、スカートを捲り上げ、上着もだらんと垂れて羽織っているだけの状態、そんな状態で下半身を生徒の前に曝け出し、挙句には生徒である少年のそれを強請ってしまう。それほどまでにあの光景は衝撃的だった。)ン、あぁ…んく、……ぁああああ!!(また叫び声があがる。牝としての本能が雄を迎え入れ、全身が悦んでいる――そんな状態ではまたすぐに果ててしまう。堪えるように唇を結んで律動を受け入れた。背後の事情には気付きもしないで快楽に身を任せる。膣壁に擦りつけられる肉棒の感触。思わず言葉になって出そうになるのを更に口を結んで閉じ込めた。)   (2012/7/11 17:08:50)

小野寺 巧♂3年 …っ、う…(生徒の漏らす声は担任の甲高い嬌声に掻き消されるだろう。数日前に堪能したキツキツの膣と違ってこなれたそれはいやらしく纏わり付き、言葉ではなく身体が精を強請っているかのよう。)は…、ぁ…くっ…センセ、…熱っ(背後から先生を犯しながら弾ける臀部や揺れる髪を目で追い貪欲に彼女を求めていく折、微かに外から聞こえる活気のある声。運動部が必死に汗を流す中、生徒を指導するための部屋では熱い秘め事が繰り広げられて。何度も何度も若い雄を牝に打ち付けては、彼女の膣を存分に味わって。やがて込み上げてくる射精感とのバトルに打ち勝ったというか負けたというか。衝動を堪え切れずに蜜壺から竿をずるりと引き抜くと、ドピュ、と勢い良く放たれた白濁が彼女の臀部を汚すだろう。脈打つ肉棒のオイタが過ぎればスカートまでも被害を受けるかもしれない。中へ欲を吐き出さなかったのは、せめてもの情けとでも言うべきか。)   (2012/7/11 17:22:09)

萩原 巴枝♀26現国(交じり合う淫音に嬌声…そこへ重なる無邪気な生徒達の声。窓際ではないのが幸いか、こんな乱れた姿を見られたらどうなってしまうだろう。背徳感がどんどん興奮を煽る。口には出さないまま何度絶頂を迎えたことか。気が狂いそうな快楽の中、何度目かの絶頂を迎えてから抜かれる肉棒…名残惜しいという気持ちが声に漏れた。)…ッあ、んん…小野寺くんの、も、あつ……。(吐き出した白濁は丸い臀部から滑るように落ちて床を汚すだろうか。スカートは…裾にギリギリかかったくらいで大した被害はなさそう、というのは少し後の話。満足しきれない牝教師はこの後も自分から強請ってしまうに違いない。)…まだ出来るでしょ?もう終わり、なんて許さないんだから――(今度は正面から、と少年が解放されたのはいつの事か。若い精を貪るだけ貪って笑みを浮かべる教師を前に少年が後悔したかどうかはまた後日のお話。)【〆】   (2012/7/11 17:35:34)

萩原 巴枝♀26現国【これで許してください!お相手ありがとうございました。】   (2012/7/11 17:35:49)

小野寺 巧♂3年【先生、目覚めた…だとw ありがとうございました。失礼しますー。】   (2012/7/11 17:37:18)

おしらせ萩原 巴枝♀26現国さんが退室しました。  (2012/7/11 17:37:50)

おしらせ小野寺 巧♂3年さんが退室しました。  (2012/7/11 17:37:54)

おしらせ如月理奈♀高2さんが入室しました♪  (2012/10/7 13:02:32)

如月理奈♀高2【教育実習生としたいです】   (2012/10/7 13:03:00)

如月理奈♀高2【シチュは入ってから話しましょ^^】   (2012/10/7 13:04:32)

如月理奈♀高2【文章は50文字程度描写して頂ければ嬉しいです】   (2012/10/7 13:04:58)

如月理奈♀高2【あと10分ぐらい待ってダメなら落ちますね】   (2012/10/7 13:10:31)

おしらせ如月理奈♀高2さんが退室しました。  (2012/10/7 13:16:54)

おしらせ部屋管理担当さんが入室しました♪  (2012/10/9 11:00:44)

部屋管理担当【部屋管理担当です。下記、如月様、当部屋は待機ロル必須になっておりますので待機ロル無しでの待機はご遠慮いただくようお願い致します。また、「シチュは入ってから話しましょ」とご発言ですがそれもご遠慮願っております。さらに「文章は50文字程度描写して頂ければ嬉しいです」のご発言ですが、当部屋は『中文』以上の描写必須です。「中文」の文章量はそれぞれ考え方があるかと思いますが、最低でも150程度が妥当かと認識しております。今後ご利用する機会があるようでしたら改めて『ルーム紹介』をお読みいただきますようお願いいたします】   (2012/10/9 11:01:39)

おしらせ部屋管理担当さんが退室しました。  (2012/10/9 11:01:47)

おしらせ舞谷伊純♀2年さんが入室しました♪  (2012/12/21 21:41:20)

舞谷伊純♀2年(灰色の曇天から降り注ぐ銀糸が奏でる雨音は弱く、心地好い。午後の授業開始の鐘が鳴り響いて、遠く聞こえるのは眠気誘う教師の声。気怠い体育はサボりを決め込んで、忍び込んだ先は物品置場となっている空き教室。乱雑に置かれた椅子の一つを窓際に据え、少しだけ開いた窓からは雨の匂いが漏れ出す。冷え切った室内に淡く染み出す湿気が、僅かに齎す心細さ。誤魔化す様、ポケットから不意に取り出すのは未成年の手には合わぬ白い箱。悪友から試しにと手渡された其れを一本、見よう見まねで唇に。ライターから火を点そうと穂先に近付けるが、) ―――――…、? (煙草の嗜み方を良く知らぬ身。自然と火が点くかと思えば、穂先は黒く燻るばかり。眠たげな眸は間抜けに咥える先を見詰め、薄く頭を傾げた。) なんで、煙出ない?   (2012/12/21 21:42:16)

舞谷伊純♀2年(身近で喫煙する誰かの姿を幾度も回想してみる頭の中。はて、と傾げていた頭は元に戻り。今度は軽く吸引しつつ、再度穂先に火を近付け、) ―――――…ぅ !? けは、っ。 (嗅覚を刺激する異臭と、口の中いっぱいに広がる嫌な味。眉間顰めて白筒を口から離し、喉のいがらっぽさに軽く咳き込む始末。苦味残る舌を出し涙目で睨む煙草は、暢気に細い紫煙を上らせ、室内に広がってゆく煙の香。) まずい、にがい……これが止められない人って、どういう味覚してるの。 (僅かに開いた窓から、廊下に繋がる扉の隙間を滑り抜ける気流。ほんの微か、廊下に漏れ出すあってはならない匂いに気付く者が居るかどうかなど、意識の外。) 口直し……お菓子、あったかな。 (吸殻を窓枠に押し付け消火しつつ、煙草箱と入れ替わりにポケットの中を探り。)   (2012/12/21 21:58:39)

舞谷伊純♀2年(取り出した一つの飴玉。包装破り、間髪入れず桃珠を咥内へ放り込み、荒んだ舌の上で転がす。甘い果実の香りと甘さが上塗りするも、鼻奥に残る煙草の残差は暫く消えそうに無い気配。すん、小さく鼻を鳴らして不機嫌滲む表情は緩まない儘。) あんにゃろぅ、後で文句言ってやる。 (口汚く零す愚痴は悪友に向けて。手を出す方が悪いと返され水掛け論に発展するのは目に見えても、言わねば気が済まない性分。かろ、ん――歯列に辺り心地好い音を奏でる飴玉。椅子に凭れて窓の外見遣る眸は、思い出した様に眠たげに細まり。雨と煙と飴玉の一時、授業終了の鐘が聞こえる迄は、怠惰に過ごし―――――。)   (2012/12/21 22:29:17)

おしらせ舞谷伊純♀2年さんが退室しました。  (2012/12/21 22:29:20)

おしらせ時任 茜♀3年さんが入室しました♪  (2013/10/24 20:39:47)

時任 茜♀3年(後ろ手に扉を閉めた。指がそのまま自動的に鍵を掛ける、かちり、という音がすごく小さいのにすごく鮮明に耳に届いた。――放課後、相談室、薄暗い、窓、長机、パイプ椅子、呼び出したのは、私。ニットを重ねた制服の背中を扉に軽く預けたまま、向こう側に居る人を眺めて)…いつも先に来ててくれて、ウレシー。(『シよ?』とだけ書けば通じちゃうメールで。”進路相談”のいつもの部屋取りもしてくれちゃう不純異性交遊な相手へと、揶揄混じりの媚びた笑みを作って歩み寄ろう)――せーんせ。   (2013/10/24 20:41:29)

おしらせ鈴木 祐太郎♂29化学さんが入室しました♪  (2013/10/24 20:49:19)

鈴木 祐太郎♂29化学(白衣を纏う長身の後姿。生徒の呼び声に静かに身を翻し向き直る。根元からふわりと起き上がる短めの髪、眼鏡越しの瞳は少しばかり困惑した色を覗かせ、ふぅ……と一声溜息をつくと苦笑い浮かべた表情の中にも逢瀬への喜びが見える)君のそういうところ、嫌いではないけどね。ただ僕は、いつもドキドキだよ。(恐れを知らぬような生徒の振る舞いにチクリと苦言を呈しながらも己の小心吐露してしまうのはいつものこと。しかし生徒が歩み寄ってくればその両肩に両手をあて、次の瞬間には己の胸へ引き寄せようと背中へ滑らせた掌で柔らかく包むように抱き寄せよう)   (2013/10/24 20:56:49)

時任 茜♀3年ぷははっ、―(くすくすと肩震わせたのは既に白衣の腕の中で。深い胸元に額を埋めて、眉下で切り揃えた前髪を擦りつける。白衣の生地はひんやり冷たい気がする。その表面を撫でながらこちらも腕を回して長駆の腰に抱きついた。身を揺すり、こちらの腹部で男の下半身を曖昧に圧迫しながら)…それって、クビになりそうだから?(年長者をからかう快感に、身の内で疼く期待感に、首筋を熱が這い上って頬に朱が浮かぶ。尚もくつくつと喉を震わせながら視線を上げては、自ら顎を上向かせ強請るように唇を突き出した――アヒル口、練習したんだ、写メとかで)   (2013/10/24 21:11:34)

鈴木 祐太郎♂29化学こらっ、笑うことないだろ。(心を鬼に怒気孕ませて生徒、共犯者を叱りつけるも威厳のない童顔が全てを打ち消して。片手握り締めて振り上げた拳も仕草もむしろ愛嬌を生じさせる始末)……クビよりも僕は世間の目が怖い。(僅かに視線反らし小声で呟く本音。振り上げた拳の下ろしどころは掌開いて彼女の髪へ、天辺から毛先へ流れるように手を動かしながら、柔らかく唇を重ねた。それだけで男の下腹部は滾り、生地の薄いスラックス越しに生徒へそれを伝えてしまうだろうか。一度は重ねた唇も一旦お預けと前を開けた白衣の中、質の良い薄手のニットを身に纏う胸へ彼女の頭部抱いて招き寄せ)   (2013/10/24 21:23:00)

時任 茜♀3年(きゃー、と小さな悲鳴あげ、拳の行く先を目で追っては片目を閉じて怯え、背に回していた両手が白衣を強く握り締め、素足にソックスの両脚がたたらを踏むように床を鳴らして――と、ここまですべて演技に違いなく。呟く声を耳聡く聞きつけてから笑みを薄めて首を傾げた。)ン…っ……ロリコン、とか?…でも18だし、よゆーよゆー。(重なる唇が離れる前に柔らかく啄む。物足りなさを紛らわすため、なめらかなニットの毛並みを唇でなぞりながら、いささか見当はずれかもしれない返答をして。しがみついていた腰を一度離れさせてから再び強く押し付けた。短いスカートの裾近く、太腿に感じる異物感に向けて、誘われるように左手が降りていく)   (2013/10/24 21:39:21)

鈴木 祐太郎♂29化学同じ18でも僕としてはあと半年待って欲しかったんだけど……(生徒を胸におさめて天を仰ぎ、恨みがましく呟くもそれは些か往生際の悪い言葉で、待てなかったのは自分自身がそう。そして今も、生徒の左手での接触に下腹部は容易く欲望を表し、背中へ回していた腕が生地を撫でて下がると短いスカート越し、若い臀部を包むように撫でる)……茜、こんな風にした責任は取ってもらうから。(コホンと一つ、その気な自分への気持ちに切り替えに照れ隠しの咳払い。スカートの表面弄るように尻の丸み撫で回していた掌が短い裾の内へ潜り、より大胆に尻肉を捏ね回した。肌に触れる指先に集中しているのか俯き段々と頬を上気させていく男の瞳はギュッと閉じられていて)   (2013/10/24 21:52:10)

時任 茜♀3年てかね、センセ制服着て教室座ってたら絶対わかんないよ?英語とかフツーに受けれそう。むしろこれが変質者コスプレっぽいかも…ッ?ゃ、…ン…(開かれた白衣の前身ごろに埋まるように隠れて、くぐもる声で続けていた。将来を見据えて待つとか計画とか、目覚めてしまった牝の欲望はそんなものを容易く突破して、大人の男の理性すら薙ぎ倒してしまったのかもしれない。)ンー…、そのつもり…(男の中心まさぐる手は、「こんな風に」の意味と場所を確信して其の輪郭をなぞり上げる。手の甲とスカート越しの自重の重なりは、触れられた腰が小さく跳ねた拍子により強くなる。その圧迫感をそのまま隆起するものに伝えながら、温度を増して苦しくなる息を短く浅く繰り返す。下着の中はとうに熱帯びて湿度は高い)   (2013/10/24 22:09:00)

鈴木 祐太郎♂29化学茜それ、褒め言葉じゃないよね。(フォローのつもりなのか、追い討ちかけるような生徒の言葉にいよいよ憮然として肩を落とす。けれど彼女の手が辿る輪郭は男の落胆に反してその姿をますますくっきりと隆起させ、着衣の中に納めておくには危険な状況へと導かれる。内からせり上がる興奮を隠すことさえせず開きっぱなしの口元からは絶えず熱い吐息が零れ)……ああ、もっと。(直に触れて欲しい気持ちを喘ぎ混じりに短く呟き、促すようにスカートの中でショーツに指先差し込むと尻肉掴み掌が円を描く。生徒の頭部を己の胸に押し当てていたもう一方の掌も少女を求めて制服を這い回り、彼女の胸の膨らみに落ち着くとぎこちない手つきで擦り始め)   (2013/10/24 22:21:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時任 茜♀3年さんが自動退室しました。  (2013/10/24 22:29:09)

おしらせ時任 茜♀3年さんが入室しました♪  (2013/10/24 22:29:33)

時任 茜♀3年いーの、カッコいいから。(短く小さく言い切った。背の高い後姿、白衣、眼鏡、照れた顔、困った顔、興奮した顔――どうしても見たくなって窮屈な胸元から上を見上げる。下から覗き見る横顔ははっきり見えないけれど、熱っぽい呟き洩らす吐息を感じて、局部を握る手に力が篭もる。固い金具を探って開けた隙間に手指を差し入れた。)ッは、ぅ…、ン、んぅー、なんか…、…、我慢できな、ぃッ感じ…(さらにっくきりと感じる芯を通した肉柱のカタチに、ぞくりと身震いする。撫でられる円を追うようにひとりでに腰が揺れ、もじつく足が床を擦って開かれる。両腿のあわいに男の脚を誘い入れては挟み込んで圧して。じれったく、片腕だけで自分のニットを捲り上げ、その中を触れるよう誘い)   (2013/10/24 22:39:22)

鈴木 祐太郎♂29化学あっ……ああ、ボクもだよ、茜……(下半身の窓から差し込まれる生徒の指。窮屈に屹立して不自然な体勢になっていた肉棒が少女の手の中で跳ね、自ら溢れさせた透明な粘液でその身を滑らせると沸き起こる官能に背筋震わせた。生徒の細指に押さえられなければ飛び出してしまいそうなほど、男の分身は荒々しく脈打ち)――ん……茜、脱がすよ……(生徒の誘惑に一切抗うことなく導かれる男の腕。臀部を撫で回していた掌までもが少女の胸元へ集い、ニットの内側の着衣を忙しなくボタン外し解き放っていった)   (2013/10/24 22:52:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時任 茜♀3年さんが自動退室しました。  (2013/10/24 23:09:18)

おしらせ時任 茜♀3年さんが入室しました♪  (2013/10/24 23:09:27)

時任 茜♀3年(自ら進んで首元まで上衣を捲り上げ、彼がブラウスを肌蹴させるのを待った。下着に支えられて盛り上がる双丘は、骨ばった男の掌にならその殆どを包まれてしまうだろう)あたしも、脱がす…(熱く湿ったスリットから指を抜いて、下着ごとスラックスを床へ落とそうとする。下着の上縁を引っ張りながら、反り返る肉柱の先端を注意深く握り込んで取り出そうとする手はぬめりを塗り拡げるようでもあり、荒げた鼻声を出す唇を彼の耳元に寄せた)…触るとね、…食べたくなる   (2013/10/24 23:10:35)

鈴木 祐太郎♂29化学(一番裾に近い側から一つ一つ外していったブラウスのボタン。それが留められた上端まで辿り着き、合わせを左右に分けて胸の膨らみ包む下着を露にするも男の双手はそれだけでは飽き足らず、興奮掻き立てられるがままにブラに手を掛けると一気に摺り上げ生身の双丘を剥き出しにして)――っく、んん……早くして、くれ……(少女の形良い乳房を掌に収め、左右それぞれに回し揉みながら誘うような囁きに耳を預ける。白衣の狭間で上向いた肉棒は生徒に食べてと言わんばかりに先端張り立たせ、男もまたそれを望むように彼女の胸の双丘から掌を外すと跪かせようと双肩に触れて圧を掛け)   (2013/10/24 23:21:53)

時任 茜♀3年(型良く整えられていた乳房が歪む瞬間に眉顰めて小さく喘いだ。興奮するのは、裸なのに半端に着衣の残る上半身と、其処を鷲塚もうとする男の手の動きとに)ぁ、っも、ンぅー…(胸の先を男の肌は掠めただろうか。小さく充血した頂は刺激を期待して震えるほどであったから、それを貰えずに跪きながら、見上げて頬を膨らませた。そうして視線を合わすようにしながら、少し距離をとった場所から舌を突き出し、めいっぱいに伸ばした先で膨隆の裏側に浮き出す血管の凹凸を擽り上げた。)ぁ、ぅむ、は、…、はぅ…(舌腹に伝って来る先走りを味わい、唾液と混ぜ合わせ、また新しく塗り付けてながら、自分で乳房に指を食い込ませた)   (2013/10/24 23:35:14)

鈴木 祐太郎♂29化学あっ…あぁ……(瞳はしっかりと開いているはずなのに、目の前の光景は一切頭に入らず、だから生徒に見られていることも意識せず素直なままの甘い喘ぎを唇から断続的に漏らしていて。柔和な顔立ちに不釣合いな筋張った歪な肉の竿と傘は少女の舌で擦られるほどに凶悪にその身を膨らませ。快感に怒張が震えるたび、しかし生徒の舌から逃れぬよう腰にグッと力をこめれば代わりに上体や腿がクネクネと身を捩る)イイ……気持ちいいよ……茜っ!(与えられる官能に踊り狂いそうな体躯、堪らず手近なパイプ椅子を引き寄せると生徒の首を抱いて腰を下ろし、背もたれに身体預けるともう一方の腕を彼女の頭部へ添えて、怒張に無理やり口付けさせるように引き寄せると口腔へ咥えることを促した)   (2013/10/24 23:50:49)

時任 茜♀3年(焦らしの心算半分で、繰り返し繰り返し幹の周囲を舐め上げ、身じろぐ男のさまといきり立つ肉茎の震えを楽しんでいれば、腰の奥がたまらず疼く。膝立ちする踵へ腰を落とし己の尻肉の狭間をそれで刺激しようとくねらせて)せんせ、名前、呼んで、あっ、ッ…、…くンン…!(彼の口から何度も何度も聞きたいと強請る声は、忙しない騒音にかき消され、緩く開かれた唇に槍先は捩じ込まれるよう。乱暴な所作に眉根を歪めてもどのみち抵抗する気はなく、三分の一ほどまでを口に含んでは)…ぅえひ……(丸く開く口角が笑み、そのまま乳飲み子のように吸い上げる。片手は根元をさすり、もう片手は己の乳首をひっかいて)   (2013/10/25 00:08:44)

鈴木 祐太郎♂29化学…茜っ…あか、ね……(生徒に乞われるまでもなく喘ぎの替わりに切なく名前を口にして、己もまた更なる快感を得ようと自ら腰を揺すり、両手で少女の髪を撫でて刺激を引き出そうとした。達してしまいそうな突き抜ける官能を幾度となく耐え抜き、その都度熱い怒張だけが生徒の口内で根元から暴れ)ん、はぁっ……茜、もう……(口腔での愛撫だけで既に何度か登りつめたかのように脱力した男。頼りなげな呟きも少女を見下ろす瞳は欲望にぎらつき。前のめりに両腕垂らせば彼女の両脇に腕を添えて若い肢体を抱き上げ……)   (2013/10/25 00:19:14)

時任 茜♀3年ッくン、んん…(吸い上げるほどにまた差し込む深さは増していく。嵩を増す熱塊が唾液を溢れさせ唇の端から垂れていく。咥内にいくらでも唾液は溢れるのに喉は乾いて、嚥下しようとする舌と喉の奥が、肉槍の先を熱く圧迫する。)ん、あ、せんせ……(濡れた視線が交われば徐々に高さを同じくし、やがて少し見下ろす位置で止まるだろう。言われずとも開脚し、貪欲に熱を欲しがって下着越しの恥骨を擦りつける。乱れた胸元に二の腕を寄せても、恥じらって隠すには足りず、しこって仄紅い先端を晒したまま男の肩に手を掛けた)   (2013/10/25 00:35:12)

鈴木 祐太郎♂29化学茜にも、してあげないと……(限界近くまで滾った熱が僅かでも収まれば、眼鏡越し男の瞳にはっきりと映り混む乱れた少女の佇まい。彼女の開いた脚を片側抱え己の腿の上に乗せるとショーツ脱がすのももどかしく股布ずらして恥部へ指触れていく。歳若い秘裂を男の長い指が擦り、生徒の腰を支えるように抱くと秘部に触れる指へ引き寄せた彼女の肢体の側から押し付けていく。そして眼前に果実晒されればそれをそっとしておくはずもなく、彼女の腕を押しのけるように顔を寄せると徐に膨らみの先端を唇に含もう。上下の唇と舌が入り浸れるように突起を擦り、その間にも男の指が刺激の波を立てて恥部を震えさせ)……大丈夫?(口調は穏やかに、瞳には溢れんばかりの情欲を篭めて尋ね囁く。腿の上の生徒の脚を男の腿の付け根まで抱き寄せ、腰を跨がせると今度は指でなく硬く反り立った肉棒を秘裂へ押し当てた。見上げ少女の見詰めながら、僅かずつでも腰を抱き寄せる男の手は留まることなく……)   (2013/10/25 00:50:42)

時任 茜♀3年ん、っ、ッあ…ぁあ…、ンぅー…(貰えるどんな刺激も嬉しい。緩やかに笑みを返す顔が心地良さに歪む。洩れ出た蜜液でぬかるむ花唇の内側へ器用な指が滑り込むのは容易い。熱いのか冷たいのかわからぬ蕩けた感触に、溜め息に似た喘ぎを漏らし、擦る指の動きに応えて腰が上下する。小さな尖りは舐られると根元から折れるように乳肉に埋まりまた固さを増して上向いて)…へーき…(――「だいじょぶじゃない」と返すべきだったろうか、どちらの言葉もどちらの意味にも取れそうな曖昧な響き。下腹を見下ろさずともわかる、濡れた性器同士が近づいている気配。蜜液の滲みだす秘裂に熱茎が触れた瞬間、背と顎を反らせ高く細く啼いた―小さなピーク。狭まる路を押し拡げ侵入する熱棒を歓迎して内側はさざめき、カタチを確かめるようにわずか緩んでは締まり)ぁ、あ、せん、ッせ…、入って、…、入ってくる、よ…ぉ…っ   (2013/10/25 01:14:19)

鈴木 祐太郎♂29化学あ……はぁ、ぅ……茜の、中が……(彼女の重みが掛かる、それだけで求め合う互いの性器は溶ける様に絡み合い、快感だけでない喜びと興奮が満ち溢れていく。彼女の腰を支える腕を入れ替え、もう一方の脚も抱えて己の腿へ抱え上げれば結合は尚のこと深まり、彼女自身に導かれるように男の分身の熱い先端が隘路を掻き分けて進むとやがて最奥へと辿り着く。互いの腿の付け根が吸い付くように合わされば一際長い息を吐き、悦楽にその身を委ねていく)――動くよ。(短い宣言から間もなく、少女の脚をMの字に腕に抱えて、ゆっくりと腰を振り動かす。生徒の視線を遮るように麓を隠すスカートも男の側からは根元まで肉棒突き刺さり押し広げられた様が見え隠れして。食い入るように恥部を見詰めたまま、少女の肢体を揺さぶると男自身の腰使いも段々と荒々しいものとなり、二人を支えるパイプ椅子が耐えかねるように金属の軋む音、床と擦れる音を立て)   (2013/10/25 01:30:24)

時任 茜♀3年(突き込まれていないのに奥へ奥へと導き入れる蜜襞。自分から挿入れさせてしまった――そんな体勢にかえって劣情煽られ蕩けた眼差しで彼を見つめる。目を合わすというよりは、表情を、反応を、唇の蠢きを、吐息を、見たくて。満たされる感覚に、掌が彼の肩を強く握るようにさすり、首裏で両手指を組み合わす。)んっ、んっ、シよ、いっぱい、シよ…ッ――あっ、ぅあっぁ、…ッ、あン、んく、ぅ、ゃ、やぁッ、…っみ、見ちゃ…っ、…だ、め…ッ(不安定なまま揺らぎ出す交合で、振り落とされまいと腕に力がこもる。過敏な場所が擦られると跳ねた背が反るから、時に男の首にぶら下がるように重みがかかるだろう。意識を持って行かれそうになるのを堪え無理に開いた視界で男が下体を見下ろしているのに気が付けば、首を振って抗って)   (2013/10/25 01:53:07)

時任 茜♀3年【ごめんなさい。頭がぽやんとしてきてしまったので次の自レスで〆にします】   (2013/10/25 01:55:22)

鈴木 祐太郎♂29化学【了解しました。遅くまでありがとうございます】   (2013/10/25 01:55:44)

鈴木 祐太郎♂29化学ああっ…シたい……茜と…いっぱいっ……(自身から誘っていても自らの生々しい行為を恥じらってしまう、そんな彼女が愛おしい。懇願に応えたわけではないが視線は既に結合部から離れ、腰を抱く男の腕にもガチガチに力が篭り、平時であれば不快さ感じさせる無機物の軋む音に混じり怒張が蜜壺かき回す淫らな音が室内に響き渡ろう。溢れんばかりの性の衝動に求める唇も互いの激しく揺れる体躯に狙い定まらず、ぶつけ擦り合わせるような乱暴な口付け。想いとは裏腹に限界は訪れ……)はぁ、んっ……茜、僕は……ああ、イクッ…イクよ、茜に、中に……あっ、ううっ!!(男の首にぶらさがる少女の肢体を振り子のように揺らし擦れあう肌と肌。下着をずらして秘部へ押し込まれた肉棒が根元の根元までを生徒の蜜壺へ埋め、あるいは飲み込まれ。少女の中を最後に突き上げるように腰を勢いよく打ちつければたちまち欲望は爆ぜ、蜜に溢れた膣の一番深いところで熱い飛沫を迸らせていく。生徒の両膝を抱え浮き上がらせたまま、背もたれへ身体預けることなく解放の余韻に浸り……)   (2013/10/25 02:11:39)

時任 茜♀3年だめっ…ぇッ、だめ…ッ…ぇン、んっ、んン、ん、ッ…めぇ…(恥部を見られまいと声を上げつつ、絶え間なく与えられる振動と摩擦に現状がどうなっているか確かめる余裕はなく。ただ、習慣か惰性のように拒絶の単語を繰り返す。こちらからも口付け欲しがって顔を上げるがいくらももたずに顎反らして喘ぐばかりで。恥ずかしい形に固定された腿がわななき、溶け落ちそうな腰が細かく前後するのは昇り詰める直前の兆し。)やっ、あっ、あ…いッ、ぃああ…!(「ちょうだい」と唇は動いたはずがうわずる声は言葉にならず、一際大きな衝撃に悲鳴あげたあと、膣壁は強く痙攣して何度も肉茎を締め上げた。最奥を甘く抉るような射出の震動が終わるまで、目を閉じて待ち、やがてしなだれるように前傾した上体を男の胸に預けるべく)…せんせ、足、…、このカッコ、やらし……(拘束を解いてくれるよう言いながら、腕の力振り絞って彼の首を抱きよせた。内側はまだしばらく波打っては思い出したように震えて、入ったままの熱塊を柔く刺激するから、眠るには不向きな椅子の上を二人が去るのはたぶんまだ少しだけ先のこと――)   (2013/10/25 02:42:29)

時任 茜♀3年【すいませんすいません。ほんとうに遅くまでありがとうございました】   (2013/10/25 02:42:48)

鈴木 祐太郎♂29化学【お疲れ様でしたー。】   (2013/10/25 02:43:27)

時任 茜♀3年【では、またなのです!あ…いえ、よろしかったら、どこかで、また、よろしくお願いします。ありがとでしたー】   (2013/10/25 02:44:57)

おしらせ時任 茜♀3年さんが退室しました。  (2013/10/25 02:45:21)

鈴木 祐太郎♂29化学【はい、是非。それでは失礼しますね~】   (2013/10/25 02:45:23)

おしらせ鈴木 祐太郎♂29化学さんが退室しました。  (2013/10/25 02:45:30)

おしらせ白瀬美奈津♀2年さんが入室しました♪  (2014/7/27 14:25:20)

2012年05月01日 14時40分 ~ 2014年07月27日 14時25分 の過去ログ
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