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「DWFオーディトリアム(本部リング)」の過去ログ

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2014年06月08日 18時26分 ~ 2014年07月27日 15時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

香坂澪【私もそろそろ夕飯の時間ですので、8時ごろにまた来ます。】   (2014/6/8 18:26:15)

香坂澪「どうしたのっ!この程度でダウンッ!?」 その場飛びドロップキックで円寿をマットになぎ倒した澪が背中からマットに落下する。受け身を取る体力もないのか背中をマットにまともに打ちつけて咳き込む。体力を失っているのか受け身をうまく取る余裕もない様子だ。だが、ここで止まるつもりはなくすぐさま立ち上がってその場で再びジャンプする。ドロップキックでマットに倒れた円寿が立ち上がろうともがくところへボディプレスを仕掛け、そのままフォールの体勢に取るつもりだ。   (2014/6/8 18:29:57)

香坂澪【それではここで一度退室します。もう少し攻防を繰り返して試合終了にしたいですね。】   (2014/6/8 18:30:32)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2014/6/8 18:32:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、井村円寿さんが自動退室しました。  (2014/6/8 18:44:46)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2014/6/8 19:49:17)

井村円寿まだまだ・・・・・・このくらい、なんてことないわよ・・・・(ドロップキックにより倒された円寿だったが、仕掛けた澪も受け身をとれずに咳き込むのが聞こえれば、なんとか先に立ち上がろうとする。しかし、澪は苦しみながらもすぐに立ち上がり足に力を込めて立ち上がろうとしている。円寿へボディプレスを仕掛け押し潰しに来た。そしてそのままフォールの体勢に入っていく)くっ、退きなさいよ・・・・くうぅ   (2014/6/8 19:55:46)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2014/6/8 19:59:43)

香坂澪【ただ今戻りました。】   (2014/6/8 19:59:54)

井村円寿【先程は失礼しました。先に続きあげておきましたのでよろしくお願いします】   (2014/6/8 20:00:30)

香坂澪「いやよ!退いてほしいなら自分でどかせて見なさい!」 必死にフォールを続ける澪。呼吸はもうどうしようもなく乱れて沈められないまま円寿を抑え込み続けるが、円寿もチャンピオンの意地でフォールを返そうともがき続ける。レフェリーのカウント3が入るかどうか、予断をゆるさに状態だ。   (2014/6/8 20:01:30)

香坂澪【許さない、でした。】   (2014/6/8 20:01:40)

井村円寿言ったわね・・・・・それなら、お望み通りやってやるわよ!!(必死にもがいてフォールを返そうとする。だが、澪もそれに負けないぐらい必死に押さえ込んでくる。が、澪に挑発するように言われた言葉で全身に力を込めて肩を浮かせて跳ね退けようとする)やあああああっ!!   (2014/6/8 20:07:11)

香坂澪「くあぁっ!?さ、さすがチャンピオン・・・!」 澪の渾身の抑え込みだが、レフェリーのフォールが3つ数えられる寸前に円寿が肩を浮かせてフォールを返した。返してくるだろうと確信していたが、この消耗状態で見事に返されるとやはり感心が湧いてくる。  「だったら、きっちりとぐうの音も出ないフォールで勝ってみせるわ!」 押さえつけていた円寿の腕をつかみ、立ちあがらせていこうとする。   (2014/6/8 20:10:28)

井村円寿貴女こそ、さすがは私のライバルよ・・・・(試合も大詰めに差し掛かり、二人はとうに限界を越えている。二人を支えるものは相手に負けたくないという気持ちのみである。そして、澪は続いて円寿を引き起こして立たせようとするが、円寿はその勢いを利用して澪にタックルを仕掛けてそのまま体を預けて押し倒そうとする)ガ   (2014/6/8 20:15:38)

香坂澪「くっ!・・・くうぅ・・・!!」 円寿を引き起こそうとした澪だが、円寿はダメージを無視して体を動かしがら空きの澪の胴へとタックルを仕掛ける。右足を後ろに出してタックルをこらえようとするが、消耗した体は円寿のタックルを耐えきれずに円寿に背中から押し倒されてしまった。   (2014/6/8 20:18:33)

井村円寿フォールよ、返してみなさいよ・・・・できるものならね!!(タックルで澪を押し倒した円寿だったが、自分自身も踏みとどまれずに澪に被さるように倒れ込む。そして、今度こそとばかりに澪を押さえ込んでフォールの体勢に持ち込む)私の方が、強いのよ・・・・・!!   (2014/6/8 20:22:08)

香坂澪「こんな程度で・・・!!」 円寿のタックルを受けてマットに押し倒され、そのままフォールに取られるがその程度でフォールを取られるほど気力は弱ってない。カウント1が入るが、2が入るよりも早く澪が肩を上げてフォールを返していった。 「この、退きなさい・・・!!」 フォールを返しても自分の上にのしかかり続ける円寿の肩を手で押して跳ね返していこうともがく。   (2014/6/8 20:25:50)

井村円寿退いて欲しいなら、自分で退かしてみなさいよ・・・・(フォールは返されたものの、まだ上に乗り続け片手の拳を固めて脇腹を殴りつけ、先程澪から言われた言葉をそのまま言い返していく。勝つことだけを目指しなりふり構わずに澪のダメージを蓄積させる)   (2014/6/8 20:31:21)

香坂澪どすっ!「ぐはっ!!」 円寿を自分の上からどかそうともがく澪だが、円寿の脇腹へのボディブローで動きが止まる。それは一瞬だが、円寿が追撃に入るには十分な隙だった。抑え込みを跳ね返しつつ、円寿のボディブローを受け続け、気力だけで保たせていた体の動きが見る見るうちに鈍っていった。ここまでくればなんとか勝ってほしい、澪と円寿のファンが喉もかれよと言わんばかりに声を張り上げて声援を上げる中、澪が足を折りたたんで円寿の胸へと押し当て、一気に自分の上から跳ね返していこうとする。   (2014/6/8 20:34:14)

井村円寿んあああっ・・・・・くっ、ううううっ・・・・(澪の抵抗が弱くなるのを感じれば、そのまま押しきろうとしていく円寿。しかし、澪は、脇腹を何度も何度も殴りつけられながらも、自らの足を割り込ませれば円寿の体を蹴り飛ばすように跳ね退ける。決め損ねた円寿は、攻めている間呼吸を忘れるほど集中していたため一気に疲労が襲い動くことができなくなる)はぁはぁはぁ、はぁはぁはぁ・・・・   (2014/6/8 20:41:30)

香坂澪「う、ううううぅぅぅぅぅっ!!」 円寿を蹴り返してすぐさま膝立ちになる澪だが、そこで動きが止まってしまった。必死に体を動かそうとするが、円寿と同じように疲労がピークを迎えて言うことを聞かない。 「お互いさま、という感じね・・・後は、気力ね・・・!」 膝立ちの状態のまま円寿へと組みつき、テクニックも駆け引きも弄する余裕もないままマットへと引き倒そうとする。   (2014/6/8 20:47:43)

井村円寿気力だろうと、なんだろうと・・・・私は負けないわよ・・・・んんんんっ(いよいよ、どちらも動きが鈍りまさしく精魂尽き果ててしまう寸前。それでも、目の前の女が立ち上がる限り決して折れるつもりはない。ここに来て澪も遂に策をかなぐり捨て、ただ本能に身を委ねるように膝立ちのまま円寿を引き倒しに来た。なんとか振りほどこうともがくが、気力も尽き果て出した円寿ではそれすらもできなくなってしまった)   (2014/6/8 20:54:07)

香坂澪「動きが悪いわよ・・・もう動けないのかしらっ!?」 喘ぎながらお互いをマットに押し倒そうとしてもみ合い続ける澪と円寿。ゴロゴロとマットを転がりながら上に下に体勢を入れ替え続ける。疲労はお互いにピークに達し、気力が体を動かしている状態だ。そして、その意地の張り合いは次第に澪へと天秤が傾きつつある。   (2014/6/8 20:57:33)

井村円寿そんなの、貴女の勘違いじゃないかしら・・・・私には貴女の方が鈍く見えるわよ?(澪に上になられるとそれに負けじと円寿も上下を入れ換えて応戦する。だが、そんな流れも徐々に澪へと移り始める。段々と澪が上にいる時間が伸び、円寿はそれを返すのに力を注ぐこととなりその差は大きくなるばかりだ)   (2014/6/8 21:04:00)

香坂澪【そろそろフィニッシュに行きますか?】   (2014/6/8 21:04:45)

井村円寿【そうですね、よろしくお願いします】   (2014/6/8 21:05:04)

香坂澪「今なら・・・行ける・・・!!」 円寿ともみ合いになりながらタイミングを見計らっていた澪が自分が上になったところで一気に立ち上がり、円寿も立ちあがらせていく。そのまま円寿の脇の下に首を差し込み、両腕ごとクラッチして動きを封じて真後ろへとブリッジし、ノーザンライトスープレックスで投げ飛ばしていく。   (2014/6/8 21:08:26)

香坂澪【ノーザンライトを返されてからムーンサルトでフィニッシュしますね。】   (2014/6/8 21:08:55)

井村円寿くっ、くううううう・・・・(ドシーーンッと、いう衝撃が響き渡り円寿の体がマットに叩きつけられる。レフェリーのフォールカウントが入り始め、澪のフォンからの歓声が王座交代への期待で膨れ上がる。しかし、円寿も現チャンピオンとしてのプライドがあり指が一本でも動く限りは諦めるつもりはない。残る力を振り絞り、澪の体を跳ね退けるが、とうとう起き上がることができなくなってしまう)   (2014/6/8 21:13:50)

香坂澪「あぁっ!」 渾身のノーザンライトスープレックスが見事に決まり、円寿のファンのため息が、そして澪のファンの歓声が上がる中、レフェリーの3カウントが入る直前に円寿がフォールをはねかえした。澪のブリッジがフォールを返された拍子に崩れ、お互いに仰向けに倒れる中、観客の声援が怒涛のようにリング上の二人へと降り注いでいく。 「う・・・・・・あぁ・・・・・・!!」 会場を揺るがすような轟音の中、先に動いたのは澪の方。よろよろと立ちあがってコーナーへと足をもつれさせながら近づくと、じれったくなるほどのろのろとした動きでコーナーポストをよじ登っていく。もしも円寿が動ければ、コーナーから叩き落とすなりできただろうが、フォールを返すのが精いっぱいだったか、リング中央で大の字に横たわったまま澪がコーナートップに立ちあがっても立ちあがる気配を見せない。   (2014/6/8 21:18:29)

香坂澪【次のログでムーンサルトプレスいきます。】   (2014/6/8 21:19:04)

井村円寿立たなきゃ・・・・立たなきゃ・・・・・(うわ言のように呟く円寿。その目は、既に焦点が定まっておらず本能だけで意識を保っているような状態だった。その目は、コーナーへと登る澪の動きは緩慢なものであったが、動けなくなった円寿にとってはそれでも素早く登ったように映っていた。仮に、この技を返すことができれば精神力で保っている澪の闘志を完全に折ることも叶ったであろう。だが、円寿の手足は脳からの信号など届いていないかのように身動き1つできなかった)   (2014/6/8 21:23:38)

香坂澪「い、く・・・ぞおぉぉぉぉっ!!」 円寿が立ちあがっているかどうか、背後を振りかえればバランスを崩してマットに倒れそうなほど消耗したままコーナートップに立ち、右拳を突き上げてフィニッシュのムーンサルトプレスのアピールをしていく澪。会場の歓声はここにきてさらに大きく高まり、疲労困憊で歩くことすらやっとだったはずの澪の体が力強くコーナートップで沈み込み、一気に膝を伸ばした反動で自分の体を空中高くへと舞い上げた。 『うわ、あ・・・・・・』 思わず会場の観客が澪と円寿のファンの垣根なくその跳躍に見取れる中、全身から飛び散る汗をライトで煌めかせながら澪の体が逆十字を描き、まだリング中央に横たわったままの円寿へと向けて舞い落ちていく。決まっても決まらなくてもこれが最後のムーブになることは確実な中、円寿が動くか動かないか、観客が注視する中澪の体が円寿へと接触しようと襲いかかっていく。   (2014/6/8 21:28:55)

井村円寿くっ、動・・・・・けぇ・・・・(せめて、膝を立たせて迎撃できればまだ勝機もあったのかもしれない。だが、遂に円寿の膝は動くことがなく澪の美しい弧を描いたムーンサルトプレスに押し潰され、その衝撃で円寿の体がくの字に曲がる。誰の目から見ても決定的なフィニッシュムーヴ、そして会場全体を揺るがすような3カウントが始まった)ワーーーーン!!ツーーーー!!・・・・・・   (2014/6/8 21:38:22)

香坂澪【3カウントはこちらで入れますか?】   (2014/6/8 21:40:23)

井村円寿【はい、お願いします】   (2014/6/8 21:42:38)

香坂澪「決まった・・・・・・!」 残る力のすべてを注ぎ込んだ澪の芸術的なムーンサルトが見事に円寿へと決まり、そのまま澪の体が円寿の体の上へと覆いかぶさる。フォールというよりもただ円寿の体の上に体を預けただけの体勢だが、しっかりと円寿の肩をマットに抑えつけているためにレフェリーのフォールカウントが入り始めた。カウントが2を数えても円寿の体は動く様子を見せずに、レフェリーの3カウントが入ろうと右手が振り下ろされていく。 『澪ーっ!!後少しだ、踏ん張れーっ!!』『円寿!!跳ね返せ!!』 レフェリー:「・・・・・・・・・・・・スリィーーーー!!!!」 カンカンカンカンカーーーーン!!!! そしてついに入る3カウント!!ユニバースベルトが円寿から澪へと渡った瞬間だ。 「・・・・・・・・・・・・!!」 円寿の上に覆いかぶさっていた澪が試合終了のゴングが鳴り響くと同時に膝立ちになったままぼうぜんとして体を起こした。そして勝利の実感がわいたのか、声にならない歓喜の叫びを上げながらガッツポーズを取る。   (2014/6/8 21:49:09)

井村円寿はぁ・・・・・・私の負けか・・・・(何もできないままカウント3を聞き、ただそれだけを呟く。悔しさを噛みしめながら、目を閉じる。その目からは涙が流れ出すが、腕を動かせない円寿はそれを隠すこともできずにただただ静かに泣き続ける)   (2014/6/8 21:53:33)

香坂澪「円寿さん・・・・・・」 ひとしきり新チャンピオン誕生を祝う歓声に酔いしれていた澪だったが、膝もとで横たわったまま涙を流し続ける円寿の姿を見下ろして眉が曇る。手を差し出すかどうか少し迷う澪だったが、円寿の右手を取って上半身を起こして抱きしめていく。 「円寿さん、・・・・・・円寿さん・・・・・・」 円寿の名前をつぶやきながら澪も涙をこぼす。言葉にならない想いをただ抱きしめる腕と涙に込めることしかできないまま澪は円寿を抱きしめたまま動けない。   (2014/6/8 21:58:15)

井村円寿何で貴女が泣くのよ・・・・貴女はチャンピオンなんだから、胸を張りなさいよ・・・・(円寿の腕を取り抱き寄せる澪。円寿もようやく動くようになった腕で澪を抱きしめ返せば、観客からは割れんばかりの拍手が二人に送られる。)これで、また貴女に勝ち越されちゃったわね・・・・でも、次はもう負けないから。首を洗って待ってなさいよ?・・・・・(そう囁く円寿の目には、まだ涙が溢れていたが顔は晴れやかなもので次の目標を見据えている)あっ、その前にタッグパートナーですもんね。一緒に頑張りましょ   (2014/6/8 22:03:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、香坂澪さんが自動退室しました。  (2014/6/8 22:18:16)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2014/6/8 22:21:23)

香坂澪「ええ・・・パートナーでライバルだものね。次は貴女が私に挑戦する番ね。それまで私がこのベルトを守って見せるから・・・」 二人肩を貸しあって立ちあがっていったところへレフェリーがユニバースチャンピオンベルトを持って二人へと近づいていく。そして、澪の腰に巻きつけられるチャンピオンベルト。 『わあああああぁぁぁぁぁぁっ!!!!』 ベルトが巻きつけられた瞬間、会場中から分け隔てなく大きな歓声が上がり、円寿の手が澪の右腕をつかんで高々と掲げさせた次の瞬間にさらに大きな歓声になる。戸惑いを見せる澪だが、円寿の顔を見て一つうなずいて自分から左腕も掲げて観客の歓声に応えた。   (2014/6/8 22:21:28)

井村円寿おかえりなさい~、あちらは退室しますね】   (2014/6/8 22:21:49)

香坂澪()   (2014/6/8 22:22:19)

香坂澪【わかりました。】   (2014/6/8 22:22:24)

香坂澪【そちらは続きのログはありますか?】   (2014/6/8 22:23:37)

井村円寿【さて、それではこれで締めですかね。こちらからは、書いておくことは書きましたので】   (2014/6/8 22:24:14)

香坂澪【了解です。長い時間ありがとうございました。】   (2014/6/8 22:24:58)

井村円寿【こちらこそ、ありがとうございました。それとベルト奪取おめでとうございますっ】   (2014/6/8 22:26:48)

香坂澪【ありがとうございます。後はカフェに移動して高岡さんと雑談しますか?】   (2014/6/8 22:28:24)

井村円寿そうですね、行きましょうか。タッグのこととか話せたら話したいですし】   (2014/6/8 22:29:29)

香坂澪【それでは、退室します。】   (2014/6/8 22:30:13)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2014/6/8 22:30:18)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2014/6/8 22:30:23)

おしらせDWFおたくさんが入室しました♪  (2014/6/15 04:41:15)

DWFおたくhttp://8236.teacup.com/dwf/bbs/t1/l50 DWF総選挙の観戦記UPしたよ。   (2014/6/15 04:42:03)

おしらせDWFおたくさんが退室しました。  (2014/6/15 04:42:08)

おしらせジャンヌダルク若葉さんが入室しました♪  (2014/6/24 00:27:53)

ジャンヌダルク若葉部屋上げ   (2014/6/24 00:28:07)

おしらせジャンヌダルク若葉さんが退室しました。  (2014/6/24 00:28:12)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2014/7/13 13:29:46)

香坂澪【クリスティーナさんをお待ちしています。】   (2014/7/13 13:30:06)

おしらせクリスティーナ・マクレーンさんが入室しました♪  (2014/7/13 13:32:09)

クリスティーナ・マクレーン【すいません。お待たせしました】   (2014/7/13 13:32:38)

香坂澪【いえ、ついさっき入ったばかりですので大丈夫ですよ。】   (2014/7/13 13:32:55)

クリスティーナ・マクレーン【宜しくお願いいたします。】   (2014/7/13 13:33:14)

香坂澪【それでは、基本的に試合は互角にして、入場はそちらがアメリカ仕込みのゴージャスな入場になりますね。ダイスを最初に振って勝敗を決めますか?】   (2014/7/13 13:33:47)

クリスティーナ・マクレーン【わかりました。ダイスは香坂さんにお任せしますよ(^^)】   (2014/7/13 13:34:40)

香坂澪【それとも流れで勝敗を決めますか?】   (2014/7/13 13:35:28)

クリスティーナ・マクレーン【ダイスでいいですよ(^^)】   (2014/7/13 13:36:02)

香坂澪【それでは最初にダイスを振りますね。3回振って2回勝った方の勝利とします。】   (2014/7/13 13:36:48)

クリスティーナ・マクレーン【わかりました(^^)】   (2014/7/13 13:37:28)

香坂澪2d6 → (4 + 1) = 5  (2014/7/13 13:37:58)

クリスティーナ・マクレーン2d6 → (3 + 1) = 4  (2014/7/13 13:38:08)

香坂澪2d6 → (2 + 6) = 8  (2014/7/13 13:38:50)

クリスティーナ・マクレーン2d6 → (1 + 1) = 2  (2014/7/13 13:38:57)

クリスティーナ・マクレーン【ストレート負けですね(^_^;)】   (2014/7/13 13:39:14)

香坂澪【それではこちらの勝利になりますね。】   (2014/7/13 13:39:41)

香坂澪【では、書き出しを作りますので少々お待ち下さい。】   (2014/7/13 13:41:46)

クリスティーナ・マクレーン【ストレート負けでしたし、開始から中盤位まで互角に進んでいるように見えた試合も徐々に香坂さんの攻勢が増えていく感じがいいですかね?】   (2014/7/13 13:41:59)

香坂澪井村円寿を破り、3代目DWFユニバースチャンピオンに輝いた香坂澪。DWFの象徴としての重責を果たしながら女子プロレスの活性化を図るべく実施されたのは、海外の強豪団体との交流戦だった。そして迎えた交流戦のメインイベントは、澪と初訪日したクリスティーナ・マクレーンとのシングルマッチ。ネットでも根強い人気を誇るクリスティーナの初の日本での試合ということでDWFの会場は大入り満員となり、試合に向けての期待でものすごい熱気となっている。   (2014/7/13 13:48:18)

香坂澪【書き出しはこのような感じでいかがでしょうか。】   (2014/7/13 13:48:35)

クリスティーナ・マクレーン【凄く良いですね(^^)】   (2014/7/13 13:49:16)

香坂澪【こちらが先に入場しますので、クリスティーンさんの方で入場前まで書いていただけますか?】   (2014/7/13 13:50:19)

クリスティーナ・マクレーン【わかりました。試合の流れは下で書いたような感じで良かったでしょうか?】   (2014/7/13 13:51:21)

香坂澪【できれば、両者とも死力を尽くしてふらふらになったところでこちらが勝利するようにしたいです。】   (2014/7/13 13:52:51)

クリスティーナ・マクレーン【わかりました(^^)】   (2014/7/13 13:53:11)

クリスティーナ・マクレーン女子プロレスの活性化を図るDWFが海外との交流戦を図り団体選手の一員として仲間と来日することになったクリスティーナ、交流戦が始まりメインイベントまでリング上では日米選手の熱戦が繰り広げられ、メインイベントで3代目DWFユニバースチャンピオンの香坂澪とのシングルマッチに臨むクリスティーナ。   (2014/7/13 14:02:10)

クリスティーナ・マクレーン【こんな感じで大丈夫でしょうか?】   (2014/7/13 14:02:33)

香坂澪【はい、大丈夫ですよ。では、入場しますね。】   (2014/7/13 14:03:12)

香坂澪「さあ、上げていきましょうか!」 試合が始まる前から熱気が最高潮に高まっているのを入場ゲートの前で感じ取り、体を昂らせる澪。タイトルマッチではないと言っても、チャンピオンである以上無様な試合はできない。緊張と興奮で早まる心臓の鼓動を深呼吸をして落ち着かせ、大きく足を踏みこんで入場ゲートから会場へと姿を現す。 『わああああぁぁぁぁぁぁっ!!』 その瞬間、会場が破裂したのではないかと思うほどの大歓声が沸き上がり、花道を進む澪の全身を音が叩いた。試合用のコスチュームの上に純白のドレスをまとい、笑みを浮かべながら観客へと手を振る澪へと惜しみない歓声が上がる中、澪がリングに上がって深々と四方に礼をした。そのまま澪が自コーナーに立って対戦相手のクリスティーナが入場してくる方向へと視線を向けながら待ちかまえる。   (2014/7/13 14:07:42)

香坂澪【それでは、派手な入場を楽しみにしてます。】   (2014/7/13 14:07:59)

香坂澪【すみません、円寿さんが来ていますのでちょっとだけ2窓させてください。挨拶だけしてきます。】   (2014/7/13 14:09:22)

クリスティーナ・マクレーン【わかりました。】   (2014/7/13 14:09:55)

香坂澪【挨拶終わりました。】   (2014/7/13 14:17:40)

クリスティーナ・マクレーン【すいません書いた文章が更新押したら反映されなくて書き直しますので少々お待ち下さい…】   (2014/7/13 14:20:48)

香坂澪【時々ありますよね。ゆっくりどうぞ。】   (2014/7/13 14:22:52)

クリスティーナ・マクレーン(ホームリングの澪が先にリングインすると会場内が大歓声に包まれる。)OK…イッツ、ショータイム!(会場内が暗くなると入場ゲート脇に設置されていた花火が勢い良く噴き上がり、観客が静まりかえると色とりどりのスポットライトが入場ゲートを照らすと、カーボーイハットをかぶりベストを羽織ったクリスティーナがオープンカーに乗った姿が照らし出されると会場から歓声が上がる。アメリカらしい派手な演出でリングサイドまでオープンカーで乗り付けると歓声に手を振りながら澪の待ち構えるリングに上がると、コーナーに駆け上がり観客へのパフォーマンスも忘れない)ニッポンの皆さん今日はナイスファイトシマース!   (2014/7/13 14:29:04)

クリスティーナ・マクレーン【お待たせしました】   (2014/7/13 14:29:26)

香坂澪「わぁ・・・すごく派手ね。何で大会場にこだわるのかと思ってたけど、確かにこの入場をするならこの広さは必要ね。・・・DWFでも入場パフォーマンスを考え直してみようかしら?」 クリスティーナのパフォーマンス精神にあふれた入場に思わず感心してしまう澪。澪の入場も悪くはなかったが、クリスティーナの入場のインパクトで完全に忘れ去られてしまっている。今後、このような入場も考えてみるかと思いながらもリングに立ったクリスティーナへと足を向けて手を差し出していく。 「クリスティーナさん、DWFのリングへようこそ。気に入ってもらえるように全力でお相手させてもらいますね!」 クリスティーナへと握手を求めていく澪に、クリスティーナがどう返していくか固唾をのんで見守る観客。   (2014/7/13 14:34:21)

クリスティーナ・マクレーン(派手なパフォーマンスの入場で日本のファンにインパクトを与えて、澪の入場を上回って見せたクリスティーナ、リング上で澪が手を差し出し握手を求めてくれば)ハァイ!ナイストゥミーチュー澪!(にこやかに差し出された手を握りしめ応えていく)全力でイキマース!ナイスファイトシマショウ。   (2014/7/13 14:41:10)

香坂澪「ナイスファイトを超えて誰にも忘れられないような試合にしましょう。入場では負けたけど、試合で負けるつもりはないからね!」 硬くお互いの手を握り締め合う二人に観客の歓声が上がる。並んで立つと、身長はややクリスティーナの方が上だが体型はほぼ同じ。見目麗しい二人の立ち姿に興奮する観客たちの視線の先で、同時に右腕を引いてコーナーへと戻って澪が入場用のドレスを脱ぎ捨てる。その下から現れたのは純白に青のワンポイントが入ったワンピースレオタード。握手の時とは打って変わった鋭い表情で対角コーナーのクリスティーナを睨みつけていく。   (2014/7/13 14:46:05)

香坂澪【コスチュームイメージ→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=44545124  (2014/7/13 14:46:42)

クリスティーナ・マクレーンミーも負けるつもりはアリマセーン!(硬くお互いの手を握り言葉を発する澪に応えていく。団体でトップレスラーとして人気を集めているだけにアウェーのリングとはいえ負けられない。握手を終えお互いにコーナーへ戻り澪が入場用のドレスを脱ぎ捨てリングコスチューム姿になると、カーボーイハットを観客席に向かって投げ捨て、ベストを脱ぎ捨てると…星条旗柄のハイレグコスチューム姿に、長身もあり長い脚がハイレグコスチュームにより一層際立つ。鋭い表情で睨みつけてくる澪をコーナーに寄りかかりながら睨み返していく)   (2014/7/13 14:56:44)

クリスティーナ・マクレーン【コスチュームイメージ、http://userimg.teacup.com/userimg/8236.teacup.com/dwf/img/bbs/0000482.jpg  (2014/7/13 14:57:49)

香坂澪レフェリー:「それではこれより、メインイベントの香坂澪vsクリスティーナ・マクレーンの一本勝負を行います!では、二人とも、いいファイトを!」カーン!! レフェリーが試合開始を告げると高らかに試合開始のゴングが鳴り響く。澪はリング中央へと歩み出て足を大きく広げてマットを踏みしめ、両腕を前に構えて力比べの体勢に。 「まずはお互いパワー比べなんてどうかしら?」 プロレスラーとして非力ではあるが、同じぐらいの体型であるクリスティーナに澪が大きく劣るとは考えづらい。観客が見守る中、クリスティーナはどう動くか?   (2014/7/13 15:02:15)

クリスティーナ・マクレーン(ゴングが鳴るとリング中央に歩み出た澪が足を大きく広げ両腕を前に構え力比べを誘ってくれば…)オッケー…(リング中央に歩み出ると、がっちりと組み合っていく)チャンピオンのパワー見せてクダサーイ!(身長差を活かして押し込もうと、グッと力を入れていく)   (2014/7/13 15:07:21)

香坂澪「んぅっ!!」 リング中央でがっしりと組み合う両者。やや身長の高いクリスティーナが澪を押し込もうとしていくが、澪も走り込みで鍛えた足腰でマットを踏みしめ、クリスティーナの押し込みをこらえている。押し込もうとするクリスティーナと、耐える澪で硬直が続き、次第に二人の顔が赤く染まって全身から汗が浮かび始める。 「このぉぉ・・・!!」 そして、次に動くのは澪。左足を前に出し、クリスティーナを斜め下から押し上げようと全身に力を込めていく。   (2014/7/13 15:10:14)

クリスティーナ・マクレーンクッ…(リング中央でガッチリ組み合ったまま両者一歩も譲らない展開が繰り広げられ、お互いに顔を赤く染め全身から汗が浮かび上がる…)クッ…コノ…(身長差を活かして楽に押し込めると考えていたクリスティーナだったが堪える澪に少々驚く、と…先に動いたのは澪の方だった、斜め下から押し上げるように力を込めてくれば、徐々に上体を押し上げられ)ナッ…コノ…(押し上げてくる澪の力に驚きながらも、両手の力を一気にに抜いてバランスを崩させカウンター気味の膝を鳩尾に突き刺そうと狙うが…)   (2014/7/13 15:18:25)

香坂澪「っ!くぅっ!!」 クリスティーナを押し込みつつある澪に観客の声援が投げかけられる中、押され始めたクリスティーナが両腕の力を抜いて澪のバランスを崩させ、そのままボディへと膝を打ち込もうとしてくる。だが、一瞬体を泳がせたものの、澪も簡単にはやられない。力を抜いたクリスティーナの両腕を左へと振ってクリスティーナの膝を空振りさせていこうとする。   (2014/7/13 15:20:48)

クリスティーナ・マクレーンハアァァッ!(狙い通りバランスを崩した澪のボディに狙いすまして膝を叩き込みに行くが…)oh…(力を抜いた両腕を左へ振られ澪のボディを狙った膝が空を切ってしまい、慌てて体勢を立て直そうと…)   (2014/7/13 15:31:42)

香坂澪「追撃までは行けないか・・・!」 崩れかけた体勢でクリスティーナの体勢をずらしたために、澪も体勢を大きく崩し、立てなおした時にはクリスティーナも体勢を立て直し終わっていた。リング中央でにらみ合う二人のお互い一歩も引かない意地の張り合いに、観客の歓声が上がるなか今度はクリスティーナの出方を待とうとして澪がファイティングポーズを構えたままクリスティーナの周りを周回していく。   (2014/7/13 15:34:09)

クリスティーナ・マクレーン(素早く体勢を立て直し澪に追撃の時間を与えず、一旦離れリング中央で睨み合う)流石チャンピオンデース、そう簡単にはいかないデスね…(ファイティングポーズをとり、こちらの周りを周回していく澪とのタイミングを慎重に図ると両脚にグッと力をかけ素早く澪の懐目掛けタックルを仕掛けに…)ハアァァッ!   (2014/7/13 15:43:46)

香坂澪「速い・・・くぅっ!!」 クリスティーナの体が弾丸のように澪へと突き刺さり、タックルを潰そうとして踏ん張る澪だったが対応しきれずにマットになぎ倒されてしまう。 「くそ・・・だったら!」 マットに押し倒されながらもサブミッションに移行しようとクリスティーナの首に腕を回し、フロントチョークの体勢に移行しようと腕を伸ばす。   (2014/7/13 15:49:07)

クリスティーナ・マクレーンモラッタ…(素早く飛び込み、体を澪に突き刺すとタックルを潰そうと踏ん張る澪をマットに薙ぎ倒すと追撃を仕掛けに動こうとした矢先…)アウッ…(倒されながらも澪の腕が首に絡みつきフロントチョークを極められ両脚でマットをバンバンと叩く…)アッ…カハ…ウア…   (2014/7/13 15:54:59)

香坂澪「ギブアップする!?」 クリスティーナの首に腕をからめて締め上げていく澪だが、タックルを受けた不自然な体勢からの強引な仕掛け方のために完璧に極まっているとは言えない状況。少しずつ体を動かしてクリスティーナの体の下から抜け出し、フロントチョークをしかけたままクリスティーナをマットに押しつぶそうとするが、中腰になってしまうためにやや不安定な体勢に。   (2014/7/13 15:59:13)

クリスティーナ・マクレーンアッ…ウゥ…ノォォ…(不自然な体勢からの強引な仕掛けだった為完璧には極まらず、少しずつ体を動かして澪が下から抜け出すとフロントチョークを掛けたままマットに押しつぶしにくれば、中腰のやや不安定なところを狙いすまして両膝を着いた体勢からフロントチョークを掛けられたまま、澪の腰に両腕を回しフロントスープレックスを仕掛けに…)ヤアァァ〜   (2014/7/13 16:05:40)

香坂澪だぁんっ!!「きゃあぁっ!!」 クリスティーナをマットに押し倒そうとして腰を上げてしまった瞬間を見逃さず、クリスティーナのフロントスープレックスが澪をマットへと叩きつける。さすがにこれにはたまらず澪の腕がクリスティーナの首から外れ、大の字にマットに叩きつけられてしまった。 「く、ぅ・・・!」 マットに後頭部を打ちつけ、すぐに立ちあがろうとするが足がもつれて機敏な動きができずにいる澪へと観客の悲鳴のような声援が飛ぶが・・・。   (2014/7/13 16:10:25)

クリスティーナ・マクレーンウオォォォ!(フロントスープレックスで澪をマットに叩きつけると叫びながら立ち上がるクリスティーナ)マダマダっ…(後頭部をしたたかにマットに打ちつけたのか?立ち上がろうとするも足がもつれて機敏な動きが出来ずにいる澪を横目に自らロープへ走ると反動で勢いをつけて澪目掛けて走り込むと右腕を振りかぶり思い切りラリアットを振り抜こうと…)イクゾォォォ〜っ!   (2014/7/13 16:17:35)

香坂澪どかぁぁっ!!「うああぁぁっ!!」 クリスティーナの大ぶりのラリアットが目の前に迫るが、通常なら避けるのはわけないモーションの大きな一撃も今では避けることはできない。とっさに両腕を前に出してガードしようとするが、クリスティーナの一撃は重く澪の体がラリアットの勢いに負けて空中に大きくはじきあげられてしまう。 どさぁっ!!「ぐはぁっ!」 空中で体を半回転させ、体の前面からマットに倒れてそのままダウンしてしまった。   (2014/7/13 16:22:32)

クリスティーナ・マクレーン(モーションの大きなラリアットを振り抜くと両腕を前に出しガードしようとする澪をガードごとラリアットを振り抜けば、空中で体を半回転させ体の前面からマットに落ちダウンした澪の髪を掴み)ヘイ!ゲットアァァ〜〜プ!!(倒れた澪を強引に引き起こしてロープへ振っていこうと狙う)   (2014/7/13 16:28:06)

香坂澪「うぅっ!」 髪を引っ張られて無理やり引き起こされた澪がそのまま勢いをつけてロープへと振られる。後頭部を打ちつけて力の入らない足はクリスティーナの思い通りロープへと走り、そのままロープで跳ね返されてよたよたとしながらクリスティーナの元へと澪が戻っていく。   (2014/7/13 16:30:44)

クリスティーナ・マクレーン(立ち上がらせた澪をロープへ振るとそのままロープで跳ね返り戻ってくる澪にジャンプして肩口に飛び乗ると長い脚を絡めフランケンシュタイナーを仕掛けようと上体を後方へ反らしに…)ヤアァァ〜〜っ!   (2014/7/13 16:36:03)

香坂澪「えぇっ!?」 リング中央へ戻っていく澪の目の前で体を宙に舞いあがらせたクリスティーナの足が首を挟む。そのまま体が重力に引かれて落下する勢いを利用し、澪の体がフランケンシュタイナーで勢いよくマットへと叩きつけられてしまった。 どかぁっ!「ぐ、ぅ・・・!」 頭部からマットにめり込み、目をまわした澪がそのまま大の字になってリング中央でダウンしてしまう。   (2014/7/13 16:45:02)

クリスティーナ・マクレーン(フランケンシュタイナーで澪の頭をマットに叩きつけるとリング中央でダウンした横で右手人差し指を高々と突き上げ観客にアピールするクリスティーナ)フォールっ!(アピールを終えると大の字にダウンした澪の右脚を抱え込み大きく開脚させながら方エビ固めでフォールに入っていく)   (2014/7/13 16:50:13)

香坂澪「う、うぅ・・・・・・」 レフェリー:「フォール!・・・ワン!・・・・・・ツー!・・・・・・」   (2014/7/13 16:53:06)

香坂澪【すみません、途中で途切れました。まだ続きます。】   (2014/7/13 16:53:19)

クリスティーナ・マクレーン【いえいえ(^^)】   (2014/7/13 16:54:39)

香坂澪頭部をしたたかに打ちつけて倒れたままの澪の右足を抱え込んだクリスティーナがフォールカウントを要請すると、レフェリーがそのままフォールを取り始める。澪もフォールを返そうとしてもがくが、頭部を打ちつけた衝撃でもぞもぞとしか動けずにカウント2まで数えられてしまった。 レフェリー:「・・・ス・・・!」 「いやああぁぁぁぁぁっ!!」 そのままレフェリーが3カウントを取ろうと右腕を振りおろすその瞬間、力を振り絞った澪が右足を振りきってフォールを返す。歓声に包まれる会場だが、クリスティーナの下から逃げるまでは行けず、まだ澪のピンチは続く。   (2014/7/13 16:55:49)

クリスティーナ・マクレーンスリィィ⁉︎(右脚を振りきってレフリーが3つ目を叩く前にカウントが止まれば、スリーをレフリーにアピールするクリスティーナ)OK…(レフリーがカウント2であるとアピールすると下にいる澪の髪を掴んで引き起こして再びロープへ振っていこうと)ヘイ、ゲットアァァ〜ップ‼︎   (2014/7/13 17:00:36)

香坂澪「つぅ・・・!そ、そう簡単に・・・!」 再び髪をつかまれてロープへと振られようとする澪。だが、今度はそうはさせないと、自分の髪をつかむクリスティーナの腕をつかんでロープに振られるのを止め、リング中央でお互いの髪と腕をつかんで至近距離で相対する体勢になる。   (2014/7/13 17:03:40)

クリスティーナ・マクレーン(澪を立たせロープへ振りにいくと髪を掴んだ腕を掴まれ動きが止まる)oh…シイィット!(髪を掴んだまま至近距離で相対する澪に左腕でショートレンジラリアットを叩き込もうと…)ガッデーム!   (2014/7/13 17:08:49)

香坂澪「このおぉっ!!」 足腰の効かない足を精いっぱい踏ん張り、左腕を振りかぶる澪。その目の前には左腕を振りかぶったクリスティーナ。澪の左エルボーがクリスティーナの顎をめがけて放たれるのと、クリスティーナのショートレンジラリアットが命中するのはほぼ同時。 どかぁっ!「うあぁぁっ!!」 クリスティーナのラリアットをまともに受けてしまった澪がそのままマットになぎ倒され、横たわってダウンしてしまう。   (2014/7/13 17:12:44)

クリスティーナ・マクレーンウオォォォ!(ショートレンジラリアットを叩き込みにいくと、同時に澪の左エルボーが顎目掛けて放たれる)ア…エ?(ラリアットが命中し澪をマットに薙ぎ倒すものの、澪の左エルボーが顎に入り脳を揺らされマットに崩れ落ちるクリスティーナ)ア…ウ…   (2014/7/13 17:19:48)

香坂澪「う、うぅ~~~っ!!」 倒れ込んだ澪だが、不意を突かれたクリスティーナよりも攻撃を受けることを覚悟していた澪の方が立ち直りは早い。まだ重く感じる体を引きずってクリスティーナに組みつき、スリーパーホールドで首を締め上げようとする。   (2014/7/13 17:21:48)

クリスティーナ・マクレーン(不意を突かれカウンター気味に入ったエルボーで脳を揺らされマットに崩れ落ちたままのクリスティーナ、体を引きずりながら近づいてきた澪に組みつかれスリーパーホールドで首を締め上げられ…)アッ…オ…エ…oh…マイ…ガ…   (2014/7/13 17:25:29)

クリスティーナ・マクレーン【因みにどんな体勢でしょうか?】   (2014/7/13 17:26:06)

香坂澪【上半身を起こして尻もちをついた状態で背後から組みついている体勢です。】   (2014/7/13 17:26:42)

クリスティーナ・マクレーン【わかりました(^^)ありがとうございます。】   (2014/7/13 17:27:10)

香坂澪「逃さないわよ・・・!」 クリスティーナの上半身を起こした体勢で喉を締め上げ、クリスティーナのスタミナを消耗させながら自分のダメージを回復させようとはかる澪。攻め込まれていた澪の反撃に歓声を上げる観客たちの視線の先でさらに腕に力を込めて締め上げていく。   (2014/7/13 17:28:21)

クリスティーナ・マクレーンオ…オーマイ…ガ…(上半身を起こした体勢で背後から喉を締め上げられスタミナを削られていく…)oh…(苦し気な表情を浮かべ、なんとか脱出しようと身体を右へ左へとくねらせる)   (2014/7/13 17:32:47)

香坂澪【すみませんが、これから夕食の準備ですのでいったんここで切ってよろしいでしょうか?】   (2014/7/13 17:33:53)

クリスティーナ・マクレーン【はい(^^)わかりました】   (2014/7/13 17:34:45)

香坂澪【ここまでの展開ですが、クリスティーナさんはいかがでしたか?】   (2014/7/13 17:36:09)

クリスティーナ・マクレーン【大変楽しませていただいてます(^^)香坂さんはいかがでしたでしょうか?(^_^;)】   (2014/7/13 17:37:07)

クリスティーナ・マクレーン【あれ?(^_^;)】   (2014/7/13 17:43:41)

香坂澪【すみません、ちょっとはなれてました。こちらも楽しく対戦できました。】   (2014/7/13 17:45:14)

クリスティーナ・マクレーン【もう居られないみたいですね(^_^;)ありがとうございました。私も夕飯の支度して食事してきます。】   (2014/7/13 17:45:29)

香坂澪【これからの展開で使いたい技などありましたら、書き込んでおいてください。それでは、また夜8時ごろに入りますのでよろしくお願いします。】   (2014/7/13 17:45:49)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2014/7/13 17:45:55)

クリスティーナ・マクレーン【あっ…それならよかったです(^_^;)拙いロルで申し訳ありませんが(^_^;)楽しんでいただけたなら良かったです(^_^;)】   (2014/7/13 17:46:39)

おしらせクリスティーナ・マクレーンさんが退室しました。  (2014/7/13 17:47:12)

おしらせクリスティーナ・マクレーンさんが入室しました♪  (2014/7/13 20:08:01)

クリスティーナ・マクレーン【こんばんは。】   (2014/7/13 20:08:32)

クリスティーナ・マクレーン【お互いにスープレックスや関節技などの応酬とかしたいですね(^^)】   (2014/7/13 20:09:40)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2014/7/13 20:10:26)

香坂澪【こんばんは、お待たせしました。】   (2014/7/13 20:10:50)

クリスティーナ・マクレーン【いえいえ(^^)私も来たばかりです】   (2014/7/13 20:11:45)

香坂澪【それでは、続きを打ちますので少々お待ち下さい。】   (2014/7/13 20:13:53)

クリスティーナ・マクレーン【宜しくお願いします】   (2014/7/13 20:14:08)

香坂澪「よし・・・足も問題なく動く!いくぞおおぉぉぉぉっ!!」 クリスティーナをスリーパーホールドで締め上げていくうちにダメージも回復したか、足も思うように力がこもるようになっていた。クリスティーナをスリーパーに捕えながら立ちあがらせ、そのままダブルチキンウィングにクリスティーナの腕を捕えてタイガースープレックスで投げ飛ばそうとする。   (2014/7/13 20:18:15)

香坂澪【スープレックスや関節技ですね。了解しました。】   (2014/7/13 20:18:45)

クリスティーナ・マクレーンウ…エ…(グイグイとスリーパーホールドで締め上げられ、じわりじわりとスタミナを奪われていくクリスティーナ、反対にスリーパーを極めながら回復を図る澪が足に力が入る程に回復すれば、スリーパーに捕らえられたまま立ち上がらされると…)oh…NO…(ダブルチキンウイングに腕を捕らえられタイガースープレックスで投げ飛ばされ、ふわりと浮いた長身が綺麗な弧を描いて受け身も取れずに急角度で後頭部からマットに突き刺さる)ノオォォォ〜〜〜!グフゥ……(叩きつけられた衝撃で長い脚を大きく開脚させた格好に)   (2014/7/13 20:27:47)

香坂澪「どうだぁっ!」 レフェリー:「フォール!・・・ワン!・・・・・・」 澪のタイガースープレックスホールドが見事に決まり、クリスティーナの体がマットにそのまま抑え込まれる。すぐにレフェリーがクリスティーナの脇でフォールカウントを入れ始め、澪のファンが大きな声で歓声を上げた。クリスティーナのファンも声をからして声援を上げるが、カウントが1を数えてもくり椅子ティーナはまだ返せない。   (2014/7/13 20:31:19)

クリスティーナ・マクレーン………(澪の見事なタイガースープレックスでマットに後頭部から突き刺され、だらりと両脚を開脚させたまま抑え込まれレフリーのカウントが進む。)レフリー:ツー(またしても脳を激しく揺らされ、先程のダメージが回復していないクリスティーナ…身体をくの字に折り曲げたままカウントは2を叩き…)レフリー:スリ…(レフリーが3つ目を叩く寸前で両脚を跳ね上げて肩を浮かしていく)NOっ!   (2014/7/13 20:38:41)

香坂澪「やっぱり届かないか・・・でも、やっとペースがこっちに戻ってきたわね!さあ、立てぇっ!!」 フォールを跳ね返したクリスティーナの腕をつかんで立ちあがらせ、そのままロープへと勢いよく振っていく。 「さあ、行くぞっ!!」 ロープに跳ね返されて戻ってきたところへジャンピングネックブリーカーを繰り出そうと右腕を振りかぶって向かっていく。   (2014/7/13 20:42:58)

クリスティーナ・マクレーンウゥ…(なんとかフォールを返したものの立て続けに脳を揺らされ朦朧とする中、澪に腕を掴まれて立ち上がらされるとそのままロープへと振られ、覚束ない足取りでロープへと走りリバウンドして戻って来たところへ澪の右腕が絡みつきジャンピングネックブリーカーが炸裂し、強かに後頭部をマットに叩きつけられ)ギャッ…(後頭部を両手で押さえマットを転げ回る。)   (2014/7/13 20:48:43)

香坂澪「この程度じゃフォールしても返してくるでしょう?こんなのはどうかしらっ!!」 ジャンピングネックブリーカーでマットになぎ倒したクリスティーナの上半身を引き起こし、右腕をクリスティーナの喉元に絡みつかせてドラゴンスリーパーで締め上げていこうとする。   (2014/7/13 20:51:56)

クリスティーナ・マクレーンアァァ…(間髪入れずに追撃を仕掛けてくる澪に上半身を引き起こされ、右腕が喉元に絡みつくとドラゴンスリーパーを極められ締め上げられ)アァァ〜〜〜…オーマイガァァァ〜〜〜…(右腕がロープを探すように宙を彷徨う…)   (2014/7/13 20:57:44)

香坂澪「さあ、ギブアップ!?」 クリスティーナがドラゴンスリーパーを振りほどこうともがくのを力で抑えつけ、さらに腕に力を込めて絞りあげた。そのままギブアップをクリスティーナの耳元で迫っていく。   (2014/7/13 21:00:43)

クリスティーナ・マクレーンアッ…アァァ〜〜〜ノッ…ノォォゥ…(振りほどこうと必死にもがくも、力で押さえつけられ…更に腕に力を入れて絞り上げられ上半身が反り返っていく…)oh…ノォォゥ…ネバァ〜〜ッ!(ギブアップを拒否しながら長い脚を一気に振り上げて澪の頭を狙っていく…)   (2014/7/13 21:05:50)

香坂澪がつっ!「くぁっ!」 なかなかギブアップしないクリスティーナをさらに絞めつけようと体を前のめりにしたところへクリスティーナが振りあげていく右足が頭部に激突する。歯をくいしばって耐えようとするが、頭部を直撃した一撃で一瞬意識が揺さぶられ、ドラゴンスリーパーが解けてマットに尻もちをついてしまった。   (2014/7/13 21:08:09)

クリスティーナ・マクレーン(振り上げた右脚が澪の頭部を捉えると一瞬意識が揺さぶられた澪がドラゴンスリーパーを解きマットに尻餅をつくと抜け出す事に成功する)ハァ…ハァ…ハァ…(なんとか脱出し澪が尻餅をついている今が反撃のチャンスだが立て続けのダメージもあり追撃までは至らず、喉元を押さえ呼吸を整えながらフラフラと立ち上がっていく)ハァ…ハァ…   (2014/7/13 21:14:00)

香坂澪「やる、わね・・・!でも、勝つのは私よっ!!」 尻もちをついて大きな隙をさらしてしまった澪だが、攻め込まれていたクリスティーナもそこからすぐさま反撃に出る余裕はなかった。足をふらつかせながら立ちあがってくるクリスティーナにそのまま真正面から組みつき、序盤に流れを持っていかれたフロントスープレックスで投げ飛ばそうとしていく。   (2014/7/13 21:21:30)

クリスティーナ・マクレーンウッ…NO…(ふらつきながら立ち上がるものの、すぐさま立ち上がってきた澪に瞬く間に正面から組みつかれ)oh…NO…(そのままフロントスープレックスで投げ飛ばされマットに叩きつけられてしまう)ウグッ…(ペースを掴み始めた澪にホームのファンからは歓声が上がる)   (2014/7/13 21:27:27)

香坂澪「よぉしっ!」 フロントスープレックスで派手にマットに叩きつけられたクリスティーナが起き上がれないのを確認し、立ちあがって観客へとアピールする澪。そのままコーナーポストを駆け上がり、両腕を大きく広げてフィニッシュホールドのムーンサルトプレスのアピールに移る。 「さあ、決めるぞぉーっ!!」 観客の歓声が沸き上がる中、一度深く腰を沈めて一気に体を伸ばした澪の体が高々と空中へと舞い上がり、ムーンサルトプレスでクリスティーナを押しつぶそうと襲い掛かっていく。   (2014/7/13 21:31:52)

クリスティーナ・マクレーン(澪が観客にアピールしている間マットに大の字に倒れたままのクリスティーナ、観客の歓声が上がる中一気に澪が高々と空中に舞い上がるとムーンサルトプレスを繰り出してくれば)ハァ…ハァ……マダ…(澪が空中に舞い上がるのをみて両膝を立て迎撃体勢をとっていくクリスティーナ)   (2014/7/13 21:38:07)

香坂澪「あ、ああぁっ!?」 空中に舞い上がり、クリスティーナを押しつぶそうと襲い掛かった澪の眼に映るのは、クリスティーナが剣山のように立てた両膝。空中で体勢を立て直すこともできないまま、渾身の大ジャンプの一撃がすべて澪のボディへと集約されてしまう。 どぼおぉぉっ!!「おうううぅぅぅぅっ!!」 一瞬、澪の背中が盛り上がるほどの強烈なダメージがボディを襲い、もんどりうってマットに転がり落ちた澪がボディを両手でかばいながら悶絶する。   (2014/7/13 21:41:11)

クリスティーナ・マクレーンハァ…ハァ…ハァ…(澪のムーンサルトプレスを膝で迎撃するとゆっくりと立ち上がる。)ハァ…ハァ…ハァ…マダマダ…(もんどりうってマットに転がり落ちボディを両手でかばいながら悶絶する澪に近づいて腕を掴んで引き起こしにかかる。)ハァ…ハァ…ゲットアァァ〜ップ   (2014/7/13 21:45:21)

香坂澪「あぐ・・・・・・ぅ、うぅ・・・・・・」 ボディへの痛烈な反撃に、全身から脂汗を流しながら悶絶を続ける澪。腕をつかまれ、引き起こされようとするが、立ちあがろうとしてもボディへのダメージで足腰が効かず、そのままマットに倒れ込んでしまう。   (2014/7/13 21:47:35)

クリスティーナ・マクレーンハァ…ハァ…立てないみたいデスね…(ボディへの大ダメージのせいか足腰が効かず立ち上がれない澪を見て立ち上がらせるのを止めると、倒れたままの澪の身体に長い手脚を絡みつかせグランド卍固めを仕掛けに…)   (2014/7/13 21:51:26)

香坂澪「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」    (2014/7/13 21:54:43)

香坂澪【すみません、まだ続きます。】   (2014/7/13 21:54:55)

クリスティーナ・マクレーン【はい(^^)】   (2014/7/13 21:56:20)

香坂澪「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 立ちあがれない澪の体にクリスティーナの肢体がまるで蛸のように絡みつき、グラウンド卍固めががっちりと極まった。悲痛な絶叫を上げる澪だが、足、首、腕を固定された状態ではその場から動くこともできずに卍固めを掛けられたまま苦痛をこらえることしかできない。クリスティーナの反撃に歓声を上げるクリスティーナのファンと、澪に声援を飛ばす澪のファンたちの声が会場を揺らす中、バタバタともがく澪の体が少しずつ鈍くなっていく。   (2014/7/13 21:57:54)

クリスティーナ・マクレーン(グランド卍固めを極めれば、グイグイと締め上げながらダメージを与えたボディを捻じり上げていく)ヘイ!ユーギイィィブ?(このチャンスを逃すまいと締め上げていく)   (2014/7/13 22:01:49)

香坂澪「うえええぇぇぇぇ・・・・・・の、ノー・・・ノォー・・・・・・」 クリスティーナの容赦ない締め上げに澪の全身が悲鳴を上げる。かろうじてギブアップは拒むもののこのままグラウンド卍固めを受け続ければ勝ち目はない。今だ鈍痛を訴えるボディの痛みを無視し、せめて腕だけでも引き抜こうとして体をひねっていくが・・・。   (2014/7/13 22:08:44)

クリスティーナ・マクレーン【今日中に決着する感じでいいんでしょうか?】   (2014/7/13 22:10:10)

香坂澪【そうですね、日付が変わる前に最後まで終えたいと思っています。】   (2014/7/13 22:12:20)

クリスティーナ・マクレーン【わかりました(^^)】   (2014/7/13 22:12:54)

クリスティーナ・マクレーンノオ?OK…(澪がギブアップを拒?%   (2014/7/13 22:17:49)

クリスティーナ・マクレーン【あれ?なんかおかしな事に(^_^;)打ち直します】   (2014/7/13 22:18:46)

香坂澪【はい、ごゆっくりどうぞ。】   (2014/7/13 22:21:09)

クリスティーナ・マクレーンノオ?OK…(澪がギブアップを拒否すると、更に力を入れて全身を絞り上げながらボディを捻じっていく)ギブアァァァ〜ップ!(容赦なく締め上げていくが、腕を引き抜こうと身体を捻る澪を抑え込もうと力を入れていくが全身から噴き出した汗が身体を滑りやすくさせ…)ユーギイィィブ!   (2014/7/13 22:22:24)

香坂澪「ノオオオォォォォ!!」 必死にもがく澪だが、クリスティーナも消耗が激しく、全身を汗でびしょびしょに濡らしながら渾身の力で澪の体を絞りあげていく。今にも首や肩の骨がいかれそうなほど澪の体がひねりあげられ、まるで断末魔の絶叫のような声でギブアップを拒絶するも限界がすぐそばまで迫っているのは観客にも見て取れた。だが・・・。 「・・・・・・・・・・・ぁ・・・」 澪の最後の抵抗がついに止まり、体が脱力しようとした瞬間、澪の腕に浮かぶ汗がクリスティーナの手を滑らせ、澪の体が勢いよくマットを転がった。そのままクリスティーナの拘束から逃れ、マットにうつぶせに倒れる。観客が澪の粘りに大きな歓声を上げる中、がくがくと体を揺らしながら立ちあがろうと四つん這いになっていく。   (2014/7/13 22:28:58)

クリスティーナ・マクレーン【フィニッシュはギブアップでお願いしても構いませんか?】   (2014/7/13 22:31:18)

香坂澪【わかりました。】   (2014/7/13 22:32:27)

クリスティーナ・マクレーンギブアァァァ〜ップ?(必死にもがく澪を懸命に抑えるクリスティーナ、このまま極め続ければギブアップを奪えるのは確実に見えた)ヘイ!ユーギイィィブ?(澪が断末魔のような声でギブアップを拒否すると、限界が近いと判断したクリスティーナ…一気に勝負に出ようと、ありったけの力で締め上げにいこうとした瞬間、澪の汗で手を滑らせ拘束が解けてしまい澪の身体がマットに転がる…)シイィット!(悔し気な表情で立ち上がると、立ち上がろうと四つん這いになる澪の背後から両腕もろとも腰に腕を回して立ち上がらせ、だるま式ジャーマンスープレックスを狙いに…)ハァ…ハァ…ハァ…コレデ…   (2014/7/13 22:41:17)

香坂澪「こ、これを受けたら・・・もう・・・・・・まだよ!まだ私は動ける・・・なら、勝つために動く・・・!」 引きずり起こされ、背後から両腕ごと胴にクラッチを仕掛けられようとする澪。足はふらつき、頭部も頼りなくぐらぐらと揺れる。誰が見ても限界に近く、次に何かの技を受ければもう立ちあがれないだろう。だが、まだ試合終了のゴングは鳴っておらず、澪のしぶとさは追い込まれたときに最も発揮される。 「うわああぁぁぁっ!!」 残った力でクリスティーナのクラッチを振りほどき、右肘を後ろへと叩きつけてクリスティーナを怯ませようとしていく。   (2014/7/13 22:45:05)

クリスティーナ・マクレーン(両腕ごとクラッチの体勢に入り、この技でチャンピオンは終わり…とゆう思いが僅かな隙を作ってしまった…ふらふらの澪が声を張り上げクラッチを振り解かれ)ナッ…(驚くクリスティーナの顔に澪の右肘が叩き込まれ)ギャッ…oh…(思わずふらついてしまい)   (2014/7/13 22:52:34)

香坂澪「逃がさない・・・!!」 失神寸前まで追い込まれた澪にとって、これが最後のチャンス。絶対にクリスティーナを逃さないと、ふらつくクリスティーナの背後に回り込んで右腕をフルネルソンに、左腕をチキンウィングに捕えていく。そしてそのまま一気にクリスティーナを持ち上げ、背後へと向けて投げ飛ばそうとしていく。   (2014/7/13 22:56:41)

香坂澪【このスープレックスから龍虎ひねりに移行してギブアップを奪おうと思います。】   (2014/7/13 22:57:01)

クリスティーナ・マクレーン【龍虎ひねり?】   (2014/7/13 22:58:19)

クリスティーナ・マクレーン【このスープレックスはテキーラサンライズですかね?】   (2014/7/13 22:59:01)

香坂澪【ドラゴンスープレックスとタイガースープレックスのあいの子のようなスープレックスです。投げてからそのまま横に転がってサブミッションを極めることになります。】   (2014/7/13 23:00:57)

クリスティーナ・マクレーン【すいません…龍虎ひねりがわからないです…】   (2014/7/13 23:01:09)

香坂澪【投げはテキーラサンライズですね。今写真を探していますので、少々お待ち下さい。】   (2014/7/13 23:03:58)

クリスティーナ・マクレーン【すいません…私も探しているのですが見つかりません】   (2014/7/13 23:04:45)

クリスティーナ・マクレーン【なんかゲームの画像ばかり出てきます】   (2014/7/13 23:07:32)

香坂澪【探しているけど、みつからないですね・・・。】   (2014/7/13 23:19:27)

クリスティーナ・マクレーン【どんな極まり方になるのかわからなくって…】   (2014/7/13 23:20:16)

クリスティーナ・マクレーン【それともこの投げから澪さんのラッシュからフォールにしましょうか?】   (2014/7/13 23:22:17)

香坂澪【こちらとしても、あまり余力がないという状態なので、あまり派手になるというのは・・・。】   (2014/7/13 23:25:40)

クリスティーナ・マクレーン【あ…すいません。言葉の誤りですこの投げから次の技に繋いでフォールですね(^_^;)】   (2014/7/13 23:27:23)

香坂澪【そうなりますね。】   (2014/7/13 23:29:09)

香坂澪【一応、技の説明の文章はあるんですが、それだとわかりづらいですよね。】   (2014/7/13 23:29:51)

クリスティーナ・マクレーン【説明文読んでみたんですが、よくわかりませんでした…】   (2014/7/13 23:31:14)

香坂澪【とりあえず、テキーラサンライズで投げ飛ばしたということでお願いします。】   (2014/7/13 23:34:09)

クリスティーナ・マクレーン【わかりました、申し訳ありません。】   (2014/7/13 23:36:14)

クリスティーナ・マクレーンウゥ…(澪の肘打ちでふらついた隙に背後に回り込まれ、右腕をフルネルソン、左腕をチキンウイングに捕らえられ…)oh…ノォォゥ…(そのまま一気に持ち上げられテキーラサンライズで受け身も取れずにマットに叩きつけられ)グエッ…(長い両脚がダラリと脱力して垂れ下がる)   (2014/7/13 23:41:33)

香坂澪「まだ返せる余力はあるはず・・・ここで、決める!!」 テキーラサンライズでマットにクリスティーナを叩きつけた澪がそのままクリスティーナの左腕を放してグラウンドで卍固めの体勢に移行する。クリスティーナのグラウンド卍固めのお返し、と観客が思うがそれよりもワンアクション多い。クリスティーナの両腕を足で極めた変形グラウンド卍固めだ。   (2014/7/13 23:49:12)

香坂澪【技は右の47秒からのものになります。https://www.youtube.com/watch?v=XMW4oTp2hDo  (2014/7/13 23:50:06)

クリスティーナ・マクレーン【ご丁寧にありがとうございます(^^)】   (2014/7/13 23:51:58)

香坂澪【次でギブアップを迫りますね。】   (2014/7/13 23:53:32)

クリスティーナ・マクレーン……(澪のテキーラサンライズで叩きつけられ完全にグロッキー状態…しかし澪はフォールにはいかず、叩きつけられたまま開脚しエビに固まった左腕を放すとグラウンドで卍固めに入ろうと澪の手脚が身体に絡みついてくればグランド卍固めをお返しされる…)ノッ…ノォォゥ…(澪のグランド卍固めはクリスティーナの物とは違い、更に両腕を足で極めた変形グランド卍固めだった…)オッ…オッ…オーマイガァァァ〜〜!(今まで受けたことのない変形グランド卍固めに絶叫するクリスティーナ)ヒッ…アアアァァァァァ〜〜〜〜!オーマイガァァァ〜〜〜   (2014/7/14 00:00:53)

香坂澪【後少しでフィニッシュになりますが、申し訳ありませんが今日はここでいったん切ってよろしいでしょうか?】   (2014/7/14 00:04:08)

クリスティーナ・マクレーン【はい、大丈夫です。私のせいでバタバタさせてしまって申し訳ありませんでした。今日は長時間ありがとうございました。】   (2014/7/14 00:06:14)

香坂澪【こちらこそありがとうございました。それでは、おやすみなさい。】   (2014/7/14 00:07:16)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2014/7/14 00:07:19)

クリスティーナ・マクレーン【お疲れ様でした。おやすみなさい。】   (2014/7/14 00:08:04)

おしらせクリスティーナ・マクレーンさんが退室しました。  (2014/7/14 00:08:10)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2014/7/14 21:26:56)

おしらせクリスティーナ・マクレーンさんが入室しました♪  (2014/7/14 21:29:22)

クリスティーナ・マクレーン【改めまして(^^)】   (2014/7/14 21:29:42)

香坂澪「ギブアーーーップ!!?」 残った力でクリスティーナの体を絞りあげながら、絶叫のようにギブアップを迫っていく澪。これがしのがれれば打つ手がないということを自覚しているために一切の容赦のない苛烈なまでのサブミッション。観客が二人に向けて声援を上げる中、クリスティーナはどうするか?   (2014/7/14 21:31:18)

香坂澪【改めて、よろしくお願いします。】   (2014/7/14 21:31:25)

クリスティーナ・マクレーンオ…オーマイガ…オーマイガァァァ〜〜ッ!(澪の変形グランド卍固めにがっちり極められ絶叫するクリスティーナ…なんとか逃れようと長い脚をバタバタ暴れさせるが両腕をがっちり極められ思うように動けずに容赦のない澪の締め上げにその動きは次第に弱々しくなっていく…)オーマイガ…オーマイガァァァ〜〜〜アアアァァァァァ〜〜〜…   (2014/7/14 21:38:00)

香坂澪「くぅぅ・・・・・・ギブアップしなさい!!もう逃げられないわよ!!」 完璧に極まった変形グラウンド卍固めだが、クリスティーナは逃げられないとわかっていても悲鳴を上げながら必死に苦痛に耐える。澪が消耗に耐えきれず力を緩めてしまうか、それともクリスティーナがギブアップ、もしくは耐えきれずに失神するか・・・。意地と意地のぶつかり合うリングへと観客が分け隔てなく声を張り上げて声援を送る中、澪が最後の力をかき集めてさらにクリスティーナの体を大きく絞りあげていく。   (2014/7/14 21:43:01)

クリスティーナ・マクレーンアアアァァ〜〜〜…(完璧に極まった澪の変形グランド卍固めから逃れる術はなく悲鳴を上げながらも必死に耐えるクリスティーナ…)アッ…アアアァァァァァ…オーマイガ…オーマイガ…(お互いの意地と意地がぶつかり合う中、澪が最後の力をかき集め体を大きく絞りあげられ)アッ…アア…オーマイガ…oh…ノオォォゥ…アッ…アイ、ギイィィブ!アイ…ギブアァァァ〜〜〜〜ップ!アアアァァ〜〜〜〜…(渾身の力で絞り上げられ、そのあまりの激痛に絶叫しながらギブアップを口にするクリスティーナ)oh…ノオォォゥ…アイ、ギイィィブ!アイ、ギイィィブ…   (2014/7/14 21:52:24)

香坂澪レフェリー:「澪!離れて!!ゴング、ゴングを!!」 クリスティーナがギブアップすると同時にレフェリーが二人の間に割って入り、澪をクリスティーナから引き離そうとする。澪も消耗が限界を迎え、クリスティーナのギブアップを聞いても反応が鈍い。レフェリーが二人を引き離すと、澪も全身から汗を滝のように流しながらマットに横たわってしまう。   (2014/7/14 21:57:04)

クリスティーナ・マクレーン(ギブアップと同時にレフリーが介入し、拷問のような変形グランド卍固めからようやく解放されると、すでに限界を超えたクリスティーナはその長身の体をぐったりとマットに横たえ、全身から噴き出した汗がライトに照らされキラキラと輝いている)ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…   (2014/7/14 22:02:09)

香坂澪「クリスティーナさん・・・は・・・・・?」 息を荒らげながらクリスティーナがどうなっているか確かめようと体を起こしていく。しかし、上半身を起こしたところで腕が崩れかかり、危うくマットへと再び突っ伏した。 「後少し・・・流れが向こうに行ってたら・・・負けてておかしくなかった・・・わね・・・」 レフェリーが立ちあがる余力のない様子の澪に肩を貸して立ち上がらせていくが、澪はまだぐったりとなったまま自分の足で立てる様子ではない。   (2014/7/14 22:04:58)

クリスティーナ・マクレーンハァ…ハァ…ハァ…(澪が確かめようと体を起こしていく中、完全に限界を迎えたクリスティーナは体をぐったりと横たえたまま動く事さえままならずに荒々しく呼吸をしている。最後の最後で澪に痛恨の反撃を許してしまった結果、自分がマットに沈む結果となり悔しさに唇を噛み締める)クッ…   (2014/7/14 22:12:43)

香坂澪「クリスティーナさん・・・・・・立てますか?」 レフェリーに肩を借りながら、クリスティーナへと向けて右手を差し伸べていく澪。澪がクリスティーナの立場なら、手を伸ばされても取るのは拒絶したくなるだろうが、死力を尽くして闘い抜いた相手への敬意と親愛が澪に右手を差し出させた。   (2014/7/14 22:20:15)

クリスティーナ・マクレーンハァ…ハァ…ハァ…(レフリーの肩を借りた勝者である澪の右手が差し出され、一瞬戸惑った表情を見せるも素直にその右手を握りふらつきながら立ち上がっていく)ハァ…ハァ…oh…サンキュー…ミオ…ナイスファイトデシタ…(敗れはしたものの全力を出したクリスティーナ、次第に表情は晴々としていく)   (2014/7/14 22:26:03)

香坂澪「こっちこそ、ありがとう・・・リベンジマッチはいつでも受けつけるから・・・今度はそっちの団体で対戦するのもいいかもしれないわね」 ようやく澪も自分の足で立ち上がれるようになり、クリスティーナと握手しながらリング中央で向かい合う。そして、そのままどちらともなくお互いを抱きかかえてお互いの健闘をたたえた。   (2014/7/14 22:28:10)

クリスティーナ・マクレーン次は負けマセンヨ…(澪と握手しながらリング中央で向かい合い、お互いを抱きかかえ検討を讃える)次はミーのホームに是非来てクダサーイ。(そう言って勝者である澪の右手を取り高々と上げ勝者である事を会場にアピールしていく)   (2014/7/14 22:34:54)

香坂澪【これで〆でもよさそうですね。】   (2014/7/14 22:37:42)

クリスティーナ・マクレーン【そうですね。長時間ありがとうございました。】   (2014/7/14 22:38:57)

香坂澪【こちらこそありがとうございました。今回の対戦で気になったところやこうした方がよかったというのはありましたか?】   (2014/7/14 22:40:48)

クリスティーナ・マクレーン【いえいえ、澪さんのロールもの凄く上手で楽しませて頂きました。むしろ私の方が気になった事があったのではないでしょうか?】   (2014/7/14 22:43:26)

香坂澪【こちらも楽しかったですよ。次にやるとしたら、クリスティーナさんの団体のリングに立ってみたいですね。】   (2014/7/14 22:44:19)

クリスティーナ・マクレーン【そう言って貰えると恐縮です。次は澪さん渡米の設定で試合したいですね。】   (2014/7/14 22:47:12)

香坂澪【クリスティーナさんの団体は何か設定などあるんでしょうか?】   (2014/7/14 22:47:50)

クリスティーナ・マクレーン【いえ…実は余り設定は無いんです…】   (2014/7/14 22:49:32)

クリスティーナ・マクレーン【お相手の方とお話しして、アメリカチャンピオン設定とかが良ければ、チャンピオンにしてみたりとか、割と柔軟にしてる感じでしょうか…】   (2014/7/14 22:50:47)

香坂澪【特には決まっていないんですね。こちらも入場シーンをちょっと考えたりしていますが。】   (2014/7/14 22:53:44)

クリスティーナ・マクレーン【もっと部屋を利用して下さる方が増えればDWFみたいにベルトを設けたいと思ってます。】   (2014/7/14 22:55:13)

香坂澪【なかなかお相手できずに申し訳ありません。】   (2014/7/14 22:55:55)

香坂澪【クリスティーナさんは次回の対戦でこんな展開にしたい、というのはありますか?今回とは全く違うシチュエーションでも大丈夫ですが。】   (2014/7/14 22:57:59)

クリスティーナ・マクレーン【いえいえ、そうゆう意味で言ったのでは…】   (2014/7/14 22:58:14)

香坂澪【DWFとの交流が進んでもっとたくさんの選手が来るようになったらいいですね。】   (2014/7/14 23:00:53)

クリスティーナ・マクレーン【個人的に好きな展開は、勝っても負けてもフィニッシュ寸前まで相手を追い込みながら、強烈な一撃を貰ってしまい…猛ラッシュを受けてみたいな感じが好きですね(^_^;)】   (2014/7/14 23:01:28)

クリスティーナ・マクレーン【そうですね。多くの方に利用して頂けるように頑張ります。】   (2014/7/14 23:02:26)

香坂澪【次回の対戦についてはまた相談しましょう。そろそろ今日はこれで失礼させていただきますね。】   (2014/7/14 23:03:58)

クリスティーナ・マクレーン【はい(^^)ありがとうございました。】   (2014/7/14 23:05:56)

香坂澪【では、お休みなさい。】   (2014/7/14 23:07:48)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2014/7/14 23:07:51)

クリスティーナ・マクレーン【おやすみなさい。】   (2014/7/14 23:08:08)

おしらせクリスティーナ・マクレーンさんが退室しました。  (2014/7/14 23:08:13)

おしらせwnugqcigrsさんが入室しました♪  (2014/7/17 18:12:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、wnugqcigrsさんが自動退室しました。  (2014/7/17 18:33:42)

おしらせ神村ヒカリさんが入室しました♪  (2014/7/27 14:45:03)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2014/7/27 14:46:22)

香坂澪【それでは改めまして、よろしくお願いします。】   (2014/7/27 14:46:36)

神村ヒカリ【よろしくお願いします。書き出しどうします?】   (2014/7/27 14:46:52)

香坂澪【お願いしてよろしいでしょうか?】   (2014/7/27 14:47:06)

神村ヒカリ【了解です♪ 背景としてはほぼ同期ながらも殆ど対戦したことのない試合がお客さんのリクエストによって実現したって感じでいいですかね?】   (2014/7/27 14:49:33)

香坂澪【ヒカリさんもDWF所属ということにしますか?】   (2014/7/27 14:50:27)

香坂澪【別の団体で同時期にデビューして殆ど接点がないということにしましょうか。】   (2014/7/27 14:51:00)

神村ヒカリ【では別団体でお願いします。 DWFには数ヶ月だけであとは即退団で我が道を行くヒカリがベルトを巻く澪に喧嘩を吹っかける感じで♪ タイトルマッチではありませんがなんか気に入らないって理由で】   (2014/7/27 14:52:52)

香坂澪【それではこちらはチャンピオンとしての対戦ですね。デビューしたてのころに対戦していてその時はこちらが惨敗して以来の対戦ということでどうでしょう。】   (2014/7/27 14:55:09)

神村ヒカリ【了解です♪ 今澪さん、ベルト持ってましたっけ?練習生の頃はこちらが勝ったて感じにしますね】   (2014/7/27 14:56:36)

香坂澪【今、3代目DWFユニバーサルチャンピオンです。】   (2014/7/27 14:57:47)

神村ヒカリ【おお!ではそのベルトを引き合いに出す感じで始めますね〜少しお待ちを】   (2014/7/27 14:58:45)

香坂澪【よろしくお願いします。】   (2014/7/27 14:59:59)

神村ヒカリ(デビュー時は現在チャンピオンのベビーレスラー高坂澪と以上に期待されていたものの飽きっぽい性格が災いし退団、別団体で澪とは別の道で成長しベルトに挑戦こそないものの実力は高く評価される神村ヒカリ。お互いの団体が避けてきた対戦がファン投票によって遂に実現し) DWFの   (2014/7/27 15:03:30)

神村ヒカリ【すいません、途中です】   (2014/7/27 15:03:47)

香坂澪【はい、ごゆっくりどうぞ。それと、こちらの姓は高坂ではなく香坂です。】   (2014/7/27 15:05:43)

神村ヒカリ神村ヒカリ > (デビュー時は現在チャンピオンのベビーレスラー高坂澪と以上に期待されていたものの飽きっぽい性格が災いし退団、別団体で澪とは別の道で成長しベルトに挑戦こそないものの実力は高く評価される神村ヒカリ。お互いの団体が避けてきた対戦がファン投票によって遂に実現し) DWFのお姫様と戦えるなんて光栄だね〜ここのファンもすっかり澪ちゃんの虜になってるみたいだし〜期待は裏切れないね〜♪(ニヤリと笑みを浮かべならが先にリングに上がればかつてファンを馬鹿にするかのように舌をだしベーとしながら澪の登場を待ち)   (2014/7/27 15:06:54)

神村ヒカリ【誤変換すいません、了解です】   (2014/7/27 15:07:53)

香坂澪「私も期待は裏切らないわよ・・・あの時以来、この対戦を待ち望んできたわ。あの時の私じゃない、それを見せてあげる!」 ヒカリの入場に続いて純白の入場用ドレスに身を包み、観客の歓声を浴びながら登場する香坂澪。今日の対戦はタイトルマッチではないが、ベルトを腰に巻きながらの入場だ。同時期にDWFの新人としてデビューした澪とヒカリ。だが、当初はドル箱レスラーとして集客のために体の出来上がっていない時期にデビューした澪と、将来を嘱望されていたヒカリとでは実力に差があり過ぎ、かつて一度だけシングルマッチで対戦した時は澪が手も足も出せずに惨敗するという結果になっていた。それから数年、澪は血のにじむような努力の末にDWFのチャンピオンに成長し、ヒカリは退団しながらも別団体で高い評価を上げ続けた。そして今、同期対戦が実現し、当時の二人を知る観客たちは二人がにらみ合うのを歓声を上げて見守っている。   (2014/7/27 15:14:20)

神村ヒカリあら〜来たねお姫様……そんなもの大切そうに巻いちゃって…ベルトなんて持っててめんどくさいものよく挑戦する気になるね〜(澪が上がってくれば久しぶりの再会だというものの気さくに声をかけ、ベルトを見ながらニヤニヤと笑い) まぁ…私が勝ってもそんな安っぽいのいらないから気楽によろしくね〜♪(上に着ているパーカーを脱ぎ捨てタンクトップとホットパンツの試合コスチュームになれば相手がチャンピオンだとは思えないほど気だるそうに声をかけリング中央により)   (2014/7/27 15:20:32)

香坂澪「その呼び方、試合が終わった後まで続くかしら・・・?」 言葉少なにヒカリに応え、ベルトをはずしてセコンドに預け、入場用のドレスを脱ぎ捨てていく澪。その下から現れたのは、白を基調に青のワンポイントの入ったワンピースレオタードだ。そのままリング中央へと歩み出てヒカリに向けて澪が右手を差し出して試合前の握手を求めていく。 リングアナ:『それではこれより、香坂澪vs神村ヒカリの時間無制限完全決着デスマッチを行います!この対戦はノールールノーレフェリーで行い、決着は相手をKO、もしくはギブアップを奪った側の勝利となります!!』 場内アナウンスの声にどよめく場内。それは、立った一度だけあった澪とヒカリの対戦形式。その試合で澪はギブアップを奪われ、さらに失神に追い込まれてKOされる憂き目を見ていた。観客の気遣わしげな視線を受けながらも澪はその悪夢の記憶など感じさせないしぐさでヒカリに右手を差し出し続ける。   (2014/7/27 15:28:02)

神村ヒカリへぇ〜あの日のリベンジマッチてわけね!お互い結構な数の修羅場くぐってるみたいだけど……もう一度私のが上ってわからせてあげなきゃね…(試合形式と澪の目をみれば今までの優しい笑顔が一気に鋭くなり澪を睨みつけるように握手に応じるヒカリ。 かつての試合は勝ちさえしたもののギブアップをしない澪に相当イラついた事を思い出し) さて…はじめようかなっ!!(手を離しくるりと後ろを向いたと思えばそのまま勢いよく奇襲の回し蹴りを澪の側頭部目掛けて振り抜こうとし) 先制は基本でしょ♪   (2014/7/27 15:34:08)

香坂澪「ぐ・・・!・・・・・・しばらく見ない間に随分姑息になったわね・・・もう実力じゃ勝てないって思ってるのかしら!?」 握手を求めて差し出した右腕側からヒカリの回し蹴りが側頭部をめがけて放たれる。鋭い一撃は、まともに食らえば澪の意識を刈りとっただろうが、澪は踵の襲いかかってくる方向へと顔を向け、額を突き出して回し蹴りを真正面から受け止めた。 「挨拶はここまで、始めましょうか!!」 額で受けたとはいえ衝撃が頭部を揺らすが、澪はそれを表に出さずに腰を落としてファイティングポーズを取っていく。   (2014/7/27 15:37:36)

神村ヒカリバチン!!っ!?流石…頑丈差は変わってないみたいね♪(かつて唯一認めていた澪のタフさに磨きがかかっていることがわかり楽しそうにニヤリと微笑み脚を外し) そうね…ベビーでやるのは諦めたわ……こっちのが楽ししね!!(ファイティンポーズ取る澪に臆することなくつっかかれば懐に入り込み顎をエルボーでうち抜こうと素早く移動し)   (2014/7/27 15:43:24)

香坂澪がしぃっ!「くぅっ!!」 試合開始のゴングが鳴らされるよりも早くヒカリが動き、素早いステップインからのエルボースマッシュが澪の顎を打ちぬいていく。反射神経は特に優れたもののない澪は前回の対戦でヒカリのスピードについていけずに滅多打ちにあったが、今でも絶対的なスピードの差は埋められずに顎を打ち抜かれ、大きくよろめいてしまう。   (2014/7/27 15:48:31)

2014年06月08日 18時26分 ~ 2014年07月27日 15時48分 の過去ログ
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