「【描写必須】甘いひとときの逢瀬【愛撫】」の過去ログ
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2013年11月02日 16時15分 ~ 2014年07月28日 15時46分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(58.95.***.149) (2013/11/2 16:15:09) |
おしらせ | > | 則尋♂さんが入室しました♪ (2013/11/6 14:44:18) |
おしらせ | > | 紗奈*♀21さんが入室しました♪ (2013/11/6 14:45:38) |
おしらせ | > | 則尋♂さんが退室しました。 (2013/11/6 14:45:47) |
おしらせ | > | 則尋♂38さんが入室しました♪ (2013/11/6 14:45:57) |
紗奈*♀21 | > | お邪魔します♪(^-^) (2013/11/6 14:45:58) |
則尋♂38 | > | 年齢入れてきた(笑) (2013/11/6 14:46:09) |
紗奈*♀21 | > | ちょっと深呼吸… (2013/11/6 14:46:47) |
則尋♂38 | > | 【二人はどいう仲がいい?】 (2013/11/6 14:46:56) |
紗奈*♀21 | > | 【緊張して決められないってば…】 (2013/11/6 14:47:49) |
則尋♂38 | > | 【恋人同士で、久しぶりに逢うってのは?】 (2013/11/6 14:48:35) |
紗奈*♀21 | > | 【うん…それでいいですよ】 (2013/11/6 14:49:45) |
則尋♂38 | > | 【服装は、俺は和柄のロンTにジーンズで、紗奈は?】 (2013/11/6 14:50:27) |
紗奈*♀21 | > | 【私はニットのグレーのセーターにチェック柄のミニスカ】 (2013/11/6 14:51:52) |
則尋♂38 | > | 【了解、では書き始めていくね、リラックスして、出来るだけ楽しんでね♪】 (2013/11/6 14:52:31) |
紗奈*♀21 | > | 【頑張るー】 (2013/11/6 14:53:02) |
則尋♂38 | > | (久しぶりのデート、ディナーも済ませて二人で手をつなぎながら部屋に入る)結構綺麗な部屋やね(紗奈の顔を見ながら話しかけてにっこりと微笑んで) (2013/11/6 14:53:41) |
紗奈*♀21 | > | うん、素敵なお部屋だね~(則尋さんに微笑み返すと、お部屋のあちこちを移動する) (2013/11/6 14:56:57) |
則尋♂38 | > | (つないだ手を放して、部屋の中をはしゃぎまわる紗奈を愛しく思いながら優しい眼で見つつ)もう、紗奈はこんなところでも冒険してぇ (2013/11/6 14:58:02) |
紗奈*♀21 | > | だって、せっかく来たんだから気になるでしょ?(ソファーに座ったり、お風呂を覗いて…ベッドにも飛び込んで横になる) (2013/11/6 14:59:51) |
則尋♂38 | > | 気になるのはわかる・・・けどね(せわしなく動く姿を見ていると、ベッドに飛び込む紗奈、ここぞとばかりに、自分もベッドに飛び込んで)ほら、つっかまえた(ぎゅっと抱きしめると、顔をゆっくりと近づけて、唇を重ねて) (2013/11/6 15:01:17) |
紗奈*♀21 | > | わ…いきなり…キスするの?(遊んでいたところを急に捕まえられて不満の表情で則尋さんを見るが…唇を重ねられて急におとなしくなる…) (2013/11/6 15:03:27) |
則尋♂38 | > | (ふわっとしたキスを落とすと、すっと離してじっと紗奈を見つめて)いきなりって、此処に来たのは、紗奈を抱きたかったから…やからね(また唇を重ねると、舌をゆっくりと紗奈の唇の間に入れていき) (2013/11/6 15:04:58) |
紗奈*♀21 | > | そう…だけど…(抱きたかったという言葉を耳にして…一瞬で心臓の鼓動が激しくなる…) ん…(則尋さんの舌が唇を割って入ってくると…小さく吐息を漏らしてしまう…) (2013/11/6 15:07:57) |
則尋♂38 | > | そうだけどって、紗奈も…同じ気持ち…やってんでしょ?(キスの隙間に問いかけては、舌を伸ばして紗奈の舌と絡めて・・・抱いていた手は背中をなでて、セータ越しにブラのホックを外して) (2013/11/6 15:09:51) |
紗奈*♀21 | > | ん…うん…(問いかけに小さく頷き…絡んだ舌の感触に気持ちが昂っていく…) あ…ブラ…(セーターを来たままブラのホックを外され…胸への締め付けが緩む…) (2013/11/6 15:14:05) |
則尋♂38 | > | 同じ気持ち…って嬉しいよね…(紗奈との口付けに夢中になりながら、大人のキスを、左手は背中を抱いたまま、右手はせーターの裾から手を入れると、ゆっくりとお腹を撫でながら上がり、セーター中で自由になったブラをめくり上げる) (2013/11/6 15:15:58) |
紗奈*♀21 | > | ん…ちゅ…(大人のキスを受け入れながら…自分も舌を絡める…セーターの中に入って来た手に身体をピクッと震わせ…少し身体を上に逃がそうとする…) (2013/11/6 15:20:01) |
則尋♂38 | > | (紗奈とのキスを楽しみつつ、自分の手に身体が跳ねるのを感じて)緊張してるの?いつもと違う場所やしかな…(逃げそうになるのもかまわず、セーターの中であらわになった左胸に右手を重ねて、まさぐり始める) (2013/11/6 15:22:41) |
紗奈*♀21 | > | えへへ…久し振り…だから…(顔を赤くして照れながら…則尋さんの手の動きを素直に受け始める…) あ…もう…(左胸に感じる手の温かさに若干のくすぐったさを感じて身体を捻る…) (2013/11/6 15:25:29) |
則尋♂38 | > | うん、紗奈とこうするの、すごく久しぶりやね…紗奈の暖かさ、感じるよ(キスを一旦放して、じっと愛しい顔を見ながら、左胸への愛撫を…少し尖りを見せる乳首を手のひらで撫でるようにして) (2013/11/6 15:28:07) |
紗奈*♀21 | > | ん…んんっ…(胸への愛撫を受けて…次第に呼吸が乱れていく…敏感に尖ってきた先端に刺激を受けて…身体を跳ねさせて少し大きめの声を漏らす…) (2013/11/6 15:30:43) |
則尋♂38 | > | 紗奈のかわいい声、もっと聞かせて…(左胸は刺激したまま、左手でセーターをめくり上げると、両胸を外気に晒して)綺麗だよ、紗奈…(ゆっくりと右胸にキスをする) (2013/11/6 15:32:28) |
紗奈*♀21 | > | ん…やだ…(恥ずかしい声を漏らさないように…唇に少し力を込めて閉じる…) ん…あっ…(右胸にキスをされて反射的に唇が開き…驚きと快感が混じったような声が飛び出してしまう…) (2013/11/6 15:35:39) |
則尋♂38 | > | (右胸へのキスは、舌を伸ばして、乳輪を舐めて、時折敏感な乳首に当たるぐらいにして、左胸は中指で乳首を跳ねさせるように弾いて)我慢…しなくって会厭よ… (2013/11/6 15:38:04) |
紗奈*♀21 | > | あ…ちょ…ちょっと…(胸に感じる濡れた舌の感触に背筋に電気が走るような感覚が…気持ちいいのに…つい抵抗の気持ちを見せてしまう…) (2013/11/6 15:39:39) |
則尋♂38 | > | ん?どしたの?(右胸を舐めつつ、紗奈に問いかけて、左胸は中指と親指で摘んで捏ねて…空いた左手は太ももを五指を立ててゆっくりと撫でて) (2013/11/6 15:40:57) |
紗奈*♀21 | > | あ…んん…っ…だめ…(次第に勝手に唇が緩んでしまう…捲り上げられたセーターの端を口に咥えて…下の方に伸びる手の感触に耐える…) (2013/11/6 15:43:37) |
則尋♂38 | > | ええんよ紗奈、俺をいっぱい感じて欲しいから…感じてくれてる証に、甘い声聞きたいから…(右胸はまた吸い付いて甘噛みして、舌で乳首を転がして、左胸はそのまま指で刺激し続けて、左手は徐々に中心に近づいては逆の脚を撫でるを繰り返し) (2013/11/6 15:46:14) |
紗奈*♀21 | > | ん…んん…ん…(セーターをぎゅっと噛んで…溢れてくる声を我慢する…) ん…ふぅ…(鼻を甘く鳴らしながら…愛撫を続ける則尋さんを…少し恨めしそうに見つめる…) (2013/11/6 15:49:12) |
則尋♂38 | > | (じっと恨めしそうに見つめる紗奈を、胸を愛撫しながら上目に見つめ返すと、悪戯っぽい笑顔で)そんなにセーター噛んだら、ニットが崩れちゃうぞ?(脚への愛撫は中心に近く、ショーツのクロッチの部分のふちを撫で回して、決して割れ目には触れないように付近を刺激して) (2013/11/6 15:51:32) |
紗奈*♀21 | > | ん…むぅ…誰のせいで…(ムッとした表情で則尋さんを見つめ…セーターを口から放し抗議の声をあげる…焦らすように動かされるショーツ周辺の手の動きを避けるように腰を捻る…) (2013/11/6 15:56:19) |
則尋♂38 | > | 誰の所為って、無理やり我慢する紗奈が悪いんでしょ?(一度全ての刺激を止めて、にやっと笑うと、セーターに手をかけて)ほら、紗奈、ばんざーい (2013/11/6 15:57:34) |
紗奈*♀21 | > | もう…子供じゃないってば…(子供相手のような洋服の脱がし方に頬を膨らませるが…言われた通りの格好をしてセーターを脱がしてもらう…) (2013/11/6 15:59:46) |
則尋♂38 | > | (セーターを脱がして、宙ぶらりんになっているブラも外し)わかってるよ、紗奈(悪戯っぽく笑ったのちに、優しく頭を撫でると、ふわっとキスを落として)スカートとショーツはどうする?なんか中心が色濃くなってるっぽいけど?(からかうように言いながら) (2013/11/6 16:01:38) |
紗奈*♀21 | > | そういう事…言わなくていいから…(ショーツの中心の湿った感触を感じながら…あえて指摘する則尋さんに恥ずかしさを誤魔化すように舌を出す…) もう…えいっ!(ベッドの脇に立ち上がって…ショーツを自分で脱ぎ…軽く丸めて則尋さんに投げつける) (2013/11/6 16:07:13) |
則尋♂38 | > | (あっけに取られて、紗奈の行動を見ていると、いきなり投げつけられたショーツを掴み、それを広げれば、中心の色は濃く)やっぱり、此処だけ色濃いよね?(と笑いながら紗奈に見せつけて) (2013/11/6 16:09:21) |
紗奈*♀21 | > | わっ!何してんの!(自分の取った行動が完全に裏目に出て…顔を火が出るくらい真っ赤にして…大慌てでショーツを奪い返そうとベッドの上の則尋さんに飛び付く…) (2013/11/6 16:12:33) |
則尋♂38 | > | 何してるのって、確認してるの(と答える間もなく飛びつかれると、座った姿勢から押し倒されて) (2013/11/6 16:14:57) |
紗奈*♀21 | > | もう…!(則尋さんの手からショーツを奪って…ソファーの方に投げる…) 則尋さんも脱ぎなさい…(ふざけて命令口調になり…覆い被さった状態で則尋さんのTシャツに手をかけて…顔の部分まで捲り上げる) (2013/11/6 16:20:33) |
則尋♂38 | > | あっ(手にあった、紗奈のぬくもりが残るショーツを取られて、投げられると、そのまま命令口調とともにロンTがめくり上げられる)じゃぁ、そのまま紗奈が脱がせてよ? (2013/11/6 16:22:03) |
紗奈*♀21 | > | うん、任せて~(弾むような明るい声で応えて…顔まで上げたTシャツを放置したまま…則尋さんの上に背中を見せるように跨がり…ジーンズの前面に手をかけて外していく) (2013/11/6 16:26:05) |
則尋♂38 | > | 紗奈、なんか見えへんのやけど…まさか…(前にした紗奈への悪戯がフラッシュバックして、それでもされるがままにジーンズを脱がされるように) (2013/11/6 16:27:25) |
紗奈*♀21 | > | うふふ…悪戯しちゃおうっと…(ジーンズと下着を太股まで脱がせて…則尋さんの下半身を外気にさらす…) あれ~?こんなになってるよ?(則尋さんに楽しそうに問いかけながら…両手で則尋さんのものを撫でまわす…) (2013/11/6 16:32:21) |
則尋♂38 | > | 悪戯っ娘やなぁ…紗奈は…(見えないながらも、何かをしようとしてる企みを感じつつ、紗奈のかわいい反応と姿でもう肉棒は臨戦態勢が整った状態で)そりゃ、紗奈の状態で元気にもなるよ…って、紗奈、気持ちいい(突然の刺激に悶えるように) (2013/11/6 16:34:31) |
紗奈*♀21 | > | 何かぬるぬるしてる…(先端の元気な汁を拡げるように則尋さんのものを両手で扱く…) ん…む…(口から唾液を垂らし…則尋さんのものにまとわせて…更にぬるぬるにする…) (2013/11/6 16:37:51) |
則尋♂38 | > | そりゃ、我慢汁も出るよ…(手での刺激を受けて、モノが跳ねて感じて)あっ(少し甘い吐息が出ると、肉棒にぬめりを感じ)あ、それ、そんな技いつの間に…すごく気持ちいいよ (2013/11/6 16:39:50) |
紗奈*♀21 | > | えへへ…気持ちいい…ね…(則尋さんのものを両手に感じて…悪戯してるはずが…次第に濡れた腰を則尋さんの上でもじもじ動かし始めてしまう…) (2013/11/6 16:43:21) |
則尋♂38 | > | (自分の胸元の上で腰を動かして、少し湿り気も感じると)紗奈、もしかして、俺の触りながら、自分も欲しくなっちゃってる?(目隠しされてたロンTを紗奈にあたるところまで戻すと手も自由になり、右手を紗奈の脚の間に当てると、割れ目に触れて)ほら、こんなに濡らして(割れ目に沿って中指を動かして) (2013/11/6 16:45:56) |
紗奈*♀21 | > | あっ…触っちゃ…だめ…(突然の下半身への手の動きから逃げるように…腰を則尋さんの脚の方へずらす…) あ…こんなに熱くて…固くなってる…(腰をずらした為に…則尋さんのものと自分のあそこが密着して…その感覚に動きが一瞬止まってしまう…) (2013/11/6 16:51:17) |
則尋♂38 | > | (紗奈が自分の下半身に逃げると割れ目から手が離れて)うん、紗奈のもすごく濡れてる(スカートに隠されているものの、物が紗奈の秘部に触れられて濡らされるのは感じて)紗奈、それ素股になってる (2013/11/6 16:53:07) |
紗奈*♀21 | > | これ…どうしよう…(どんどん高まっていく則尋さんと一つになりたい気持ちを隠しながら…則尋さんの先端部分を…自分の濡れた入り口に近付けていく…) (2013/11/6 16:57:18) |
則尋♂38 | > | どうしようって…紗奈が上に乗ってるんでしょ?どうしたいの?(状態を起こすと、両手を前に両胸をまさぐって、モノが紗奈の割れ目に濡らされて) (2013/11/6 17:00:17) |
紗奈*♀21 | > | あ…いつの間に…起きてるの…(背後から胸を揉まれて…則尋さんの問いかけに答えず…少し腰を上に上げて…則尋さんの先端と自分の入り口を合わせる…) 則尋さん…いい…?(恥ずかしくて後ろを振り返れず…耳まで真っ赤にして問いかける…) (2013/11/6 17:05:58) |
則尋♂38 | > | 紗奈に隙があったから、起き上がっちゃった…(人差し指と中指との指股に乳首を挟んで、捏ねながら五指で乳房をまさぐるようにして)いいよ紗奈、一つになろう? (2013/11/6 17:07:50) |
紗奈*♀21 | > | うん…嬉しい…(小さく頷いて…素直に感情を口にする…) ん…んん…っ…(ゆっくりと腰を下に下ろし…則尋さんを受け入れていく…) (2013/11/6 17:11:13) |
則尋♂38 | > | あ…紗奈…すごく熱いよ…紗奈の中、熱い中に包まれていくよ…俺も嬉しいよ紗奈(ゆっくりと紗奈が腰を下ろすと、根元まで、紗奈の奥まで肉棒が入り、一つになって)大好きだよ、紗奈 (2013/11/6 17:13:11) |
紗奈*♀21 | > | 私も…則尋…さん…大…好き…(一つになった喜びを口にしようとするが…身体全身に響くような快感に言葉が上手く出せない…身体を小刻みに震わせて快感がおさまるのを待つ…) (2013/11/6 17:16:42) |
則尋♂38 | > | (胸を揉んでいた手はクロスにして、紗奈を抱きしめるように、それで左手は右胸、右手は左胸を刺激し始めて)すごく幸せだよ…動く…よ…(ベッドの弾力を利用して、下から突くように腰を動かして、紗奈の子宮口に自分の亀頭を当てるように) (2013/11/6 17:18:27) |
紗奈*♀21 | > | あ…ああっ…!(快感がおさまる前に…下から一番奥を突かれ…大きな声をあげてしまう…) ん…んんんっ!(自分の右腕を口に巻き付けるように当てて…溢れてくる声を懸命に堪える…) (2013/11/6 17:22:22) |
則尋♂38 | > | (後ろから右耳にキスをして)いいよ紗奈、かわいい声上げて…俺に聞かせて…俺を感じて、出る声、言葉…もっと聞かせて…(耳に直接声を届けると、舌で耳を舐めて、腰を前後に揺らしながら、突き上げて…抱きしめながらも胸を刺激して) (2013/11/6 17:24:39) |
紗奈*♀21 | > | んん…んん…っ!(激しい快感に次第に腕の力が抜けていく…身体を上下に揺すられ…ついには腕が口から外れてしまう…) ああ…ああっ…だめ!(堪えられない快感の声を聞かれる事に恥ずかしさを感じながらも…自分の声に身体が更に反応してしまう…) (2013/11/6 17:29:09) |
則尋♂38 | > | うん、紗奈…感じてくれてるのが嬉しいよ…顔、こっちに向けて?(耳に直接声を届けながら、舐めて、紗奈の感じる声を聞けば、腰の動きはまた、早く強く…両胸も優しく、激しく緩急をつけて刺激して) (2013/11/6 17:31:08) |
紗奈*♀21 | > | ああ…だめ…気持ちいいの…ああっ!(既に声を我慢する気力も無くなり…全身を快感に委ねていく…沸き起こる絶頂の感覚に首を振って抵抗する…) ああっ…もう…もう逝っちゃう…よ…! (2013/11/6 17:34:50) |
則尋♂38 | > | いいよ紗奈、逝っていいよ…(奥を重点的に攻め上げるように、腰を動かして…右手を胸から離すと、紗奈の顔を横に向けて、その唇にむさぼりつくように、少し荒く、それでも紗奈を求めてキスをして、舌を絡めて…) (2013/11/6 17:36:55) |
紗奈*♀21 | > | ん…んん…んんんっ!(キスをされた瞬間に…快感への抵抗が無くなり…唇を重ねたまま絶頂を迎える…身体を小さく痙攣させて…) (2013/11/6 17:40:28) |
則尋♂38 | > | 逝っちゃったね(キスを放すと、やさしく微笑んで、紗奈を見て)正常位で、一つになりたいな? (2013/11/6 17:47:36) |
則尋♂38 | > | 逝っちゃったね(キスを放すと、やさしく微笑んで、紗奈を見て)正常位で、一つになりたいな? (2013/11/6 17:47:48) |
紗奈*♀21 | > | うん…今度は…抱き合って…(息を荒くして…脱力するようにベッドに倒れこむ…) 来て…則尋さん…(両腕を伸ばして…則尋さんを迎え入れる体勢に…) (2013/11/6 17:50:59) |
則尋♂38 | > | うん、正面から・・・ね・・・(ベッドに仰向けに倒れこむ紗奈の脚の間に身体を入れると)紗奈…もう一度、一つに…ね(秘部に肉棒を宛がうと、そのままグイっと奥まで進めて、全てを紗奈の熱い中に包まれるように) (2013/11/6 17:53:03) |
紗奈*♀21 | > | あ…ああっ…!また…奥まで…(再び身体の奥まで突かれて…首を反らすように仰け反ってしまう…) 今度は…一緒に…逝こ…?(下から則尋さんの目を見つめて…潤んだ瞳で懇願する…) (2013/11/6 17:57:33) |
則尋♂38 | > | うん、一緒に…ね…紗奈をしっかり感じるよ…(先ほどからの刺激により、徐々に射精感は高まり…亀頭は徐々に膨らんで…それでも紗奈を感じては、腰を動かし、ストロークをいっぱいに、奥を突きつつ…)紗奈、奥、好きやもんね… (2013/11/6 17:59:16) |
紗奈*♀21 | > | ああ…っ!もう…好き…じゃ…(恥ずかしい問いかけに抵抗するが…快感に邪魔されて全く言葉にならない…激しい動きに合わせて…快感の声が高まっていく…) ああ…あああっ!また…逝き…そ…(絶頂の感覚が甦ってくるが…一緒に逝きたい一心で…我慢するように則尋さんにしがみつく…) (2013/11/6 18:04:19) |
則尋♂38 | > | うん紗奈、いいよ…俺も…もう限界…逝って紗奈…逝ったら抜いて、お腹に出すから…(ゴムもつけずに一つになったので、中に出すわけにもいかず、それを伝えて、しがみついて我慢する紗奈に、我慢させないように…それでも激しく、絶頂に向かって腰は動かして) (2013/11/6 18:06:01) |
紗奈*♀21 | > | あああっ!逝…く…!逝っ…ちゃ…う!!(我慢していた息を一気に放出させて…身体を大きく跳ねあげて絶頂を迎える…) (2013/11/6 18:08:16) |
則尋♂38 | > | (紗奈が絶頂を向かえ、肉棒をきつく締め付けた刹那、自分も限界を感じて、ふっと紗奈から抜くと…)紗奈…大好きだよ…俺も…逝く…(何も触れずに、勢い良く紗奈のお腹に白濁した愛液を放出して) (2013/11/6 18:09:52) |
紗奈*♀21 | > | (お腹に則尋さんの熱い愛液を受けるのを感じて…) …………(声にならない '大好き' という言葉を伝えて…静かに意識が遠退いていく…) (2013/11/6 18:13:57) |
則尋♂38 | > | (息を整えると、眠りに突くように落ちた紗奈のお腹と割れ目…そして自分を綺麗にして…)大好きだよ、すごく幸せだよ、紗奈(そっと唇にキスを落とすと、そのまま紗奈に腕枕をして、隣で眠りについて) (2013/11/6 18:15:37) |
則尋♂38 | > | 【と、こんな感じで〆ます】 (2013/11/6 18:17:16) |
則尋♂38 | > | 【杮落としのお相手ありがとうございましたm(_ _)m】 (2013/11/6 18:17:44) |
紗奈*♀21 | > | 【長時間お疲れ様でした♪】 (2013/11/6 18:18:03) |
則尋♂38 | > | 【紗奈、上手やったよ♪】 (2013/11/6 18:18:49) |
紗奈*♀21 | > | 【これは知恵熱出るね♪(笑)】 (2013/11/6 18:19:08) |
則尋♂38 | > | 【そんなに考えたかぁ~、でもすごくわかりやすかったし、感じちゃったよ(///▽///)】 (2013/11/6 18:19:43) |
紗奈*♀21 | > | 【うん♪楽しかった♪】 (2013/11/6 18:20:27) |
則尋♂38 | > | 【じゃぁ、またね、ありがと】 (2013/11/6 18:20:45) |
紗奈*♀21 | > | 【うん♪またね♪ありがとう♪】 (2013/11/6 18:21:06) |
則尋♂38 | > | 【お見送り】 (2013/11/6 18:21:33) |
おしらせ | > | 紗奈*♀21さんが退室しました。 (2013/11/6 18:21:40) |
おしらせ | > | 則尋♂38さんが退室しました。 (2013/11/6 18:21:57) |
おしらせ | > | 則尋♂38さんが入室しました♪ (2013/11/12 21:45:35) |
則尋♂38 | > | 【こんばんは】 (2013/11/12 21:45:49) |
則尋♂38 | > | 【失礼いたします】 (2013/11/12 22:13:46) |
おしらせ | > | 則尋♂38さんが退室しました。 (2013/11/12 22:13:49) |
おしらせ | > | 友希♀24さんが入室しました♪ (2013/11/13 11:36:51) |
友希♀24 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2013/11/13 11:37:25) |
友希♀24 | > | 広いなっ、思ってたより綺麗な部屋(ガチャとドアをしめ、自分以外誰もいない部屋。明かりをつけ、ゆっくりとベッドへむかい、腰を下ろし上着ポケットから携帯をとりだし、今日会う予定の相手の連絡をじっと画面をみてまつ) (2013/11/13 11:41:59) |
友希♀24 | > | 【落ちますー】 (2013/11/13 11:47:35) |
おしらせ | > | 友希♀24さんが退室しました。 (2013/11/13 11:47:38) |
おしらせ | > | 則尋♂38さんが入室しました♪ (2013/11/14 21:03:10) |
則尋♂38 | > | 【こんばんは】 (2013/11/14 21:03:48) |
則尋♂38 | > | ふぅー、来てくれる…かな(スーツ姿で部屋に入ると、大き目のソファーに座り…パートナーを待つように、ゆっくりと息を吐いて…)ちょっと寒いかな(エアコンの暖房をつけると、ネクタイを緩めて、ワイシャツの首のボタンを外して、ソファーにもたれかかって) (2013/11/14 21:06:39) |
則尋♂38 | > | 今日は逢えないかな… (2013/11/14 21:24:17) |
則尋♂38 | > | (そう思いつつ、所在なさげに上着を脱ぎ、ネクタイを外すとと、ベッドに移動して…仰向けに寝転がり天井を見る) (2013/11/14 21:26:28) |
おしらせ | > | 則尋♂38さんが退室しました。 (2013/11/14 21:29:30) |
おしらせ | > | 則尋♂38さんが入室しました♪ (2013/11/14 21:29:34) |
則尋♂38 | > | (仕事で疲れた身体は、暖房も効いてあったかい部屋の中で、ベッドの上で仰向けに寝転がっていると、徐々に眠気が襲い…)寂しい夜になるな…(そ言うと、ゆっくりと瞼が閉じて、そのまま眠りの中へと…) (2013/11/14 21:41:52) |
則尋♂38 | > | 【では、失礼します】 (2013/11/14 21:44:33) |
おしらせ | > | 則尋♂38さんが退室しました。 (2013/11/14 21:44:37) |
おしらせ | > | 美織♀25さんが入室しました♪ (2013/11/14 21:44:47) |
おしらせ | > | 則尋♂38さんが入室しました♪ (2013/11/14 21:45:05) |
美織♀25 | > | 【あ、戻ってきた】 (2013/11/14 21:45:21) |
則尋♂38 | > | 【こんばんは 戻ってきてよかったですか?>美織さん】 (2013/11/14 21:45:36) |
美織♀25 | > | 【こんばんは。はい、戻ってきて良かったです】 (2013/11/14 21:46:18) |
則尋♂38 | > | 【そ言ってくださってよかったです、↓のロールに返ロール返していただく感じでよろしいですか? 服装も教えていただきたいですが】 (2013/11/14 21:47:15) |
美織♀25 | > | 【分かりましたぁー】 (2013/11/14 21:48:06) |
美織♀25 | > | 【どんな服装がいいですか?】 (2013/11/14 21:48:23) |
則尋♂38 | > | 【美織さんに似合う服装なら何でもOKですよ♪】 (2013/11/14 21:48:56) |
美織♀25 | > | 【メイド......とかは?】 (2013/11/14 21:50:00) |
則尋♂38 | > | 【思い切った服装ですね、大好物です♪】 (2013/11/14 21:50:34) |
美織♀25 | > | 【じゃあ、始めます】 (2013/11/14 21:50:51) |
則尋♂38 | > | 【よろしくお願いしますね】 (2013/11/14 21:51:02) |
おしらせ | > | 美織♀25さんが退室しました。 (2013/11/14 21:52:19) |
おしらせ | > | 美織♀25さんが入室しました♪ (2013/11/14 21:52:22) |
則尋♂38 | > | 【びっくりしました、おかえりなさい】 (2013/11/14 21:52:54) |
美織♀25 | > | 【ごめんなさい。ちょっとミスしちゃって】 (2013/11/14 21:53:21) |
美織♀25 | > | 【始めますね】 (2013/11/14 21:53:34) |
則尋♂38 | > | 【落ち着いて、楽しみましょう、よろしくですよ】 (2013/11/14 21:53:55) |
美織♀25 | > | (部屋に入ると、ベッドに寝ている男性を見つけ)あの〜...お相手よろしいですか? (2013/11/14 21:54:21) |
則尋♂38 | > | (うたた寝をしていると、人の気配と、甘い香りに気付いて目を開けると、メイド服姿のかわいらしい娘が目に入る)お相手…待ってましたよ(上体を起こすと、手を掴んで、ベッドに誘うようにして) (2013/11/14 21:56:13) |
美織♀25 | > | (ベッドに誘われ)お名前は? (2013/11/14 21:58:00) |
則尋♂38 | > | 則尋〔のりひろ〕だよ。君の名前は?(手をつないだまま、じっと目を見つめて、名前を問いかけて) (2013/11/14 21:59:35) |
美織♀25 | > | 美織〔みおり〕っていいます。(微笑み手を握り返す (2013/11/14 22:00:41) |
則尋♂38 | > | 美織かぁ、かわいい名前やね、それに、そのメイド服、すごく似合っててかわいいよ(ゆっくりと全身を見るようにすれば、手をつないでいる手と逆の手で肩に手を回して、ゆっくりと顔を近づける) (2013/11/14 22:02:01) |
則尋♂38 | > | 【メイド服、イメージしてる服って、ネット上にあったりしますか?】 (2013/11/14 22:02:26) |
美織♀25 | > | 【多分......ないと思います。】 (2013/11/14 22:03:00) |
美織♀25 | > | ホント?嬉しい(顔が近づいてくると無意識に目を閉じる) (2013/11/14 22:03:53) |
則尋♂38 | > | 【そうですか、黒のワンピースで背中にチャックが合って、フリフリのエプロンって感じのオーソドックスなので良いですか?】 (2013/11/14 22:04:20) |
美織♀25 | > | 【いいですよ】 (2013/11/14 22:04:43) |
則尋♂38 | > | お世辞やないから…ね…(美織が目を閉じるのを合図に、唇をふわっと重ねて…)唇も柔らかいね…舌は…どうかな?(唇の間に舌を差し入れていって) (2013/11/14 22:05:29) |
則尋♂38 | > | 【了解です】 (2013/11/14 22:06:46) |
美織♀25 | > | んっ…どう?舌も柔らかい?クチュクチュ(舌を絡め (2013/11/14 22:07:18) |
則尋♂38 | > | うん、柔らかいね、美織、もっと舌伸ばしてごらん?(水音を立てながら、唇舌を味わって) (2013/11/14 22:07:57) |
美織♀25 | > | んぅ…はぁい(言われたとおりに舌を伸ばす (2013/11/14 22:09:25) |
則尋♂38 | > | そう、いい娘やね(一生懸命伸ばす舌を、まるでフェラするように唇で挟んで前後に動いてしごき、舌先自分の口内で絡めながら、首に回した手が前に…胸をエプロンの上からまさぐり始める) (2013/11/14 22:11:17) |
美織♀25 | > | んっ…上手だね……っぁ…んぁぁ(キスにこたえながら胸を触られ甘い声を漏らす (2013/11/14 22:13:29) |
則尋♂38 | > | 褒めてくれるんやね、じゃあ、今度は美織も同じようにしてごらん?(今度は自分が舌を伸ばして…衣擦れの音をさせながら、胸をまさぐって)甘い声出して、敏感なんやね (2013/11/14 22:15:08) |
美織♀25 | > | できるかなぁ……んっ…ちゅぅ(則尋さんのように舌を挟み、上下にしごいてく (2013/11/14 22:16:54) |
則尋♂38 | > | そうだよ…上手やね、キスのお勉強になったね(目で笑い、美織を見つめつつ、キスを受けて、胸はまさぐりつつ、つないだ手を離して、スカートをめくるようにして太ももを撫でて) (2013/11/14 22:18:31) |
美織♀25 | > | あっ…んぁぁ……あんっ(快感に体をくねらせる (2013/11/14 22:20:07) |
美織♀25 | > | 【いいですね】 (2013/11/14 22:20:36) |
則尋♂38 | > | 敏感な娘やね、まだそんなに感じるところ触ってないのにね(指を立てて、太ももを撫でて、徐々に中心に近くしつつ…キスはまた唇を合わせて、舌を絡めあわせ…胸はメイド服の中でブラをめくり上げるようにして) (2013/11/14 22:22:07) |
則尋♂38 | > | 【中にブラウス着てるみたいですけどね(笑) じゃぁ、其のメイド服でイメージしますね】 (2013/11/14 22:22:50) |
則尋♂38 | > | 【美織さん?】 (2013/11/14 22:36:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美織♀25さんが自動退室しました。 (2013/11/14 22:40:49) |
則尋♂38 | > | 【お相手ありがとうございました、手が合いませんでしたかな… もしまた機会合ったらよろしくお願いします】 (2013/11/14 22:41:25) |
則尋♂38 | > | 【では、自分も失礼します】 (2013/11/14 22:41:40) |
おしらせ | > | 則尋♂38さんが退室しました。 (2013/11/14 22:41:44) |
おしらせ | > | 夏希♀23さんが入室しました♪ (2013/11/19 12:44:14) |
夏希♀23 | > | 【こんにちはー、足跡だけですが笑 またきます】 (2013/11/19 12:45:44) |
おしらせ | > | 夏希♀23さんが退室しました。 (2013/11/19 12:45:47) |
おしらせ | > | 杏奈記号さんが入室しました♪ (2013/11/19 12:47:22) |
おしらせ | > | 杏奈記号さんが退室しました。 (2013/11/19 12:47:50) |
おしらせ | > | 則尋♂38さんが入室しました♪ (2013/11/19 12:54:56) |
則尋♂38 | > | 【こんにちは】 (2013/11/19 12:55:09) |
則尋♂38 | > | 【足跡だけ? 気付けず残念… また遊べるといいな♪】 (2013/11/19 12:58:09) |
則尋♂38 | > | 【↓アンカー忘れました、夏希さんへです】 (2013/11/19 12:58:36) |
則尋♂38 | > | 【杏奈さんは、♀をミスしてあわてて…恥ずかしくなってそのまま出られたのかな? またお越しくださると嬉しいです。】 (2013/11/19 12:59:28) |
則尋♂38 | > | 【描写待ちしてませんが…失礼いたします】 (2013/11/19 13:13:13) |
おしらせ | > | 則尋♂38さんが退室しました。 (2013/11/19 13:13:18) |
おしらせ | > | 夏希さんが入室しました♪ (2013/11/19 23:45:31) |
おしらせ | > | 夏希さんが退室しました。 (2013/11/19 23:45:40) |
おしらせ | > | 夏希♀23さんが入室しました♪ (2013/11/19 23:45:52) |
夏希♀23 | > | 【性別い、いれ忘れしてましたので、再度入室】 (2013/11/19 23:46:44) |
夏希♀23 | > | 【改めましてこんばんは、お邪魔します】 (2013/11/19 23:49:55) |
おしらせ | > | 蓮♂24さんが入室しました♪ (2013/11/19 23:53:24) |
夏希♀23 | > | 【うーん。】 (2013/11/19 23:54:14) |
蓮♂24 | > | 【こんばんは。】 (2013/11/19 23:54:37) |
夏希♀23 | > | 【こんばんはー】 (2013/11/19 23:54:50) |
蓮♂24 | > | 【恐らく以前に4で絡んで頂いたのですが記憶にありますか?】 (2013/11/19 23:55:26) |
夏希♀23 | > | 【4…(^-^)?えと、即ハメですかね?】 (2013/11/19 23:56:19) |
蓮♂24 | > | 【そうですね、描写のお部屋です。】 (2013/11/19 23:56:38) |
夏希♀23 | > | 【っ…‼あ、えと、はい、 (2013/11/19 23:57:00) |
蓮♂24 | > | 【こんな色だったかな。その者ですが、お相手大丈夫ですか?】 (2013/11/19 23:57:44) |
夏希♀23 | > | 【ああ.文途中…orz あたし、この名前でしたっけ?】 (2013/11/19 23:57:48) |
蓮♂24 | > | 【まだログが残っていますよ(笑)】 (2013/11/19 23:58:21) |
夏希♀23 | > | 【こちらこそ、記憶が曖昧な奴でよければ、お相手お願いします】 (2013/11/19 23:59:02) |
夏希♀23 | > | 【ろ、ログ…、滝汗】 (2013/11/19 23:59:38) |
蓮♂24 | > | 【朝方で眠い中でしたので。では、お願いしますね。】 (2013/11/20 00:00:00) |
蓮♂24 | > | 【二人の関係やシチュに希望はありますか?】 (2013/11/20 00:01:10) |
夏希♀23 | > | 【朝、眠い中…っ///】 (2013/11/20 00:01:27) |
夏希♀23 | > | 【ふぁ、ど、どうしましょうか。1つ違い、うーん。】 (2013/11/20 00:02:41) |
蓮♂24 | > | 【もっと年上が良かったのかな。年が近いので恋人でもいいですし、初めて会ったとかでも。仕事の後輩なんかも。】 (2013/11/20 00:04:09) |
夏希♀23 | > | 【うーん。なんでもすきなんで悩んでしまいます、近所の昔から長い付き合い、家族絡みでとか、も、す、すき】 (2013/11/20 00:06:00) |
蓮♂24 | > | 【では、小さい頃から可愛がってもらっていた隣に住むお兄ちゃん。とかでしょうか。】 (2013/11/20 00:07:17) |
夏希♀23 | > | 【1つ違いもすきですよ、そして今記憶が蘇ったあたしはどこか隅にいたいです、あばば、恥ずかしい】 (2013/11/20 00:07:28) |
蓮♂24 | > | 【思い出して頂けましたか。確認したのは寝落ちだったのか、飽きたのかで悩んだので。自分で大丈夫かなと。】 (2013/11/20 00:08:24) |
夏希♀23 | > | 【いいですねー‼】 (2013/11/20 00:08:44) |
夏希♀23 | > | 【完璧なあたしの寝落ちです。大変すみませんでした。(土下座】 (2013/11/20 00:09:22) |
蓮♂24 | > | 【関係を持つのは初めてにしますか?初で甘くか、何回目かで甘さと意地悪を交えながらか。】 (2013/11/20 00:09:41) |
蓮♂24 | > | 【苦手意識を持たれたわけではなく良かったです。】 (2013/11/20 00:10:05) |
夏希♀23 | > | 【関係は初めてさんがいいですね、こっちはやたら彼氏作ったりしているけど、本当にすきな人が現れなくて毎日がしょーもないみたいな奴で、、。意地悪さん少しほしいです//】 (2013/11/20 00:11:52) |
蓮♂24 | > | 【なるほど。それを知った上で止めに入る感じにしますね。では、それだけ彼氏を作っているなら、処女ではないということで大丈夫ですか?言うと思いました(笑)】 (2013/11/20 00:13:40) |
夏希♀23 | > | 【いえいえ、逆に、あたしが寝落ちとゆう失礼なことをしてしまい、牢屋にはいるべきかと汗 文の力もないくせに、逆にあたしでいいのかと、】 (2013/11/20 00:13:43) |
蓮♂24 | > | 【では、閉じ込めて首輪に繋いで毎日お仕置きですね。】 (2013/11/20 00:14:24) |
夏希♀23 | > | 【ですね。処女ではないですねー笑 作ってはヤるけど満たされないみたいなこ。ちょっと…⁈/#】 (2013/11/20 00:15:37) |
夏希♀23 | > | 【いや、犬ではないので、お仕置きはあれですか、毎日舐めますよ、はい、あ、いや、黙ります、すいません】 (2013/11/20 00:16:44) |
蓮♂24 | > | 【なるほど。では、ずっと可愛がっていたために、男を取っ替え引っ替えしてはやってる夏希さんを自分向けさせましょうか。】 (2013/11/20 00:17:20) |
蓮♂24 | > | 【はは、では毎日舐めてもらいましょう。ご褒美はたっぷりと…。】 (2013/11/20 00:18:08) |
蓮♂24 | > | 【余り遊んで欲しくなくて、という意味です。】 (2013/11/20 00:19:05) |
夏希♀23 | > | 【おぉう‼お兄ちゃん‼素敵な‼】 (2013/11/20 00:19:40) |
夏希♀23 | > | 【あれ、まじですか、いや、舐めないっ】 (2013/11/20 00:20:12) |
蓮♂24 | > | 【ちゃんとした恋愛を自分でさせるといった具合で。始めますか?】 (2013/11/20 00:20:29) |
蓮♂24 | > | 【なら構いませんよ(笑)】 (2013/11/20 00:20:47) |
夏希♀23 | > | 【了解です、話だけでゴロゴロしだしたんですが、て、テンション‼) (2013/11/20 00:21:35) |
夏希♀23 | > | 【あ、いや、その、、滝汗】 (2013/11/20 00:21:50) |
蓮♂24 | > | 【その期待に答えられるかは些か不安ですが、頑張りますね。そして、犬ではないので舐める必要はありませんよ。】 (2013/11/20 00:22:36) |
夏希♀23 | > | 【あ、あたしも、頑張ります‼ お、お優しい‼どちらから始めますか?】 (2013/11/20 00:24:40) |
蓮♂24 | > | (中学生の頃までは頻繁に遊んでいた隣に住む女の子。それも、中学生最後の年辺りから少しずつ数は減り、高校生になると朝に顔を合わせるか家族ぐるみの付き合い程度。男が出来たようで、諦めてはいたが、その相手もころころと変わっていて。少しもやもやが溜まってきた。その時ちょうど男に送られて帰宅した夏希を家の窓から見つけて。別れたところを確認して窓から声をかける)おかえり、夏希ちゃん。少し時間ある? (2013/11/20 00:26:06) |
蓮♂24 | > | 【勝手に始めました。連れ去る前からですが。】 (2013/11/20 00:26:36) |
夏希♀23 | > | 【早…‼了解です、続けますv】 (2013/11/20 00:27:10) |
夏希♀23 | > | (バイバイと最近付き合いだした彼氏と家の前で別れた後、懐かしい声が自分を呼んだ、ふと、声の主をみたら胸にチクリと痛みが走るが、その痛みの理由はまだわからない。少し嫌そうな顔をしながら)なに?蓮にぃ…あたしに何か用事なの?(ふぅとため息をして、できれば話をしたくないな、っと思いつつ、右手を蓮に降りいいよのサインを出す) (2013/11/20 00:33:39) |
蓮♂24 | > | ちょっと待ってて、すぐ降りる。(殆ど部屋着なためか、窓を閉めて服を出掛けように。階段を走り降りて、外へと出て)ごめんね。さっきの彼氏?ここじゃなんだから少し二人きりになれるとこ行こっか。(小さい頃の名残か、夏希を目の前にすると頭を撫でる癖。ぽんぽん優しく撫でて微笑むと、背中に手を当ててこっちに…と誘導する。)こうやって歩くの久しぶりだねー。すぐ着くからさ。 (2013/11/20 00:36:41) |
夏希♀23 | > | (はぁっと深いため息をつく。さっきまで彼氏と行為をした後の怠さとまさかの蓮との交流があるなんて思わなくて身体がさらに怠くなりながらも、頭を撫でられて少しイラっとするが、どこか嬉しくて。)まぁ、久しぶり、に、会うから余計でしょ?(この、優しい感じが昔の自分は好きだったなっと懐かしみながら今は嫌いだなっと胸の中で呟いていると、懐かしい場所にたどり着いた) (2013/11/20 00:44:17) |
蓮♂24 | > | そんな顔すんなよ。ほら、入るぞ。(昔の懐いてべたべたしてきた女の子と違う、少し冷めた夏希がそこには居て。そこまでは予想はしていたが、それでも少し悲しくて。部屋に連れ込めば、その部屋の意味することは限られてくる。ラブホではないながら、そういった部屋。入るや否や、扉に押し付けて。顔の横で手をつき見つめて)俺のこと、もう嫌い?(ただ一言、そう言っては壁ドンしたまま迫り) (2013/11/20 00:47:59) |
夏希♀23 | > | (表情が一変した。やはり、ついてくるんじゃなかったなと今更ながらに後悔をしたが、もう遅い。逃げ道は蓮によって塞がれてるし、なんだって、悲しそうな (2013/11/20 00:51:00) |
夏希♀23 | > | 顔をしながらあたしにむかって、嫌い?なんてきいてきた)っは、なに、意味わかんない。近所のお兄さんな蓮くんはすきだよ。っねぇ、話って、それ?(キッと睨みつけながら)【すいません途中投入しちゃいました】 (2013/11/20 00:53:08) |
蓮♂24 | > | 夏希さ、楽しくないやろ?彼氏と一緒にいて。(自信たっぷりにそう告げる。ずっと見てきた夏希の表情。楽しいとき、嬉しいときの顔を長らく見ていない。すぐに彼氏が変わるのもそのためだろう。)今の彼氏のこと自信持って好きだって言えるか?俺は夏希ちゃんの幸せな顔知ってる。彼氏は?(扉に当てた手。更に迫り、扉に肘をついて。)あんまりさ、心配させんなよ。俺が夏希のこと満たしたるからさ…(悲しそうな切なそうな目。そのまま軽く、唇を触れ合わせ) (2013/11/20 00:55:58) |
蓮♂24 | > | 【いえいえ、大丈夫です。】 (2013/11/20 00:56:15) |
夏希♀23 | > | (楽しくないだろ?いや、そんなわけない、彼氏がいるから一瞬だが満たされるあたしの身体がある、次々と質問を投げ出す蓮に一言もいえない自分がいて。最後の質問の満たしてやるからに、イラダチが湧いた瞬間、息ができなくなったのは、まさかの蓮とキスをしていて、思わず流されそうになったが、身体をぐいっと両腕で押しのけ、唇を離し、右手で自分の唇をふきとって、半泣きで)っぁ、やめてよ‼なに考えてんの?っ(気持ち悪いっと思い叫びだし)あんたなんかに、幸せがどうなんて言わないわよ‼あたしは、幸せだよ‼ほっといてよ‼(涙が溢れ出し前が見えなくなりながらも、キスの真意をしりたく) (2013/11/20 01:05:21) |
蓮♂24 | > | 【すみません、10分ほどお待ちください。】 (2013/11/20 01:08:34) |
夏希♀23 | > | 【了解です】 (2013/11/20 01:10:18) |
蓮♂24 | > | 【遅くなりました。すみません、今から書きますね。】 (2013/11/20 01:23:44) |
蓮♂24 | > | 今は遠くなったけど…ずっと夏希ちゃんのこと見てたんやで?顔見たらすぐ分かる。素直になり、自分に嘘ついても寂しいだけやろ?(泣かせたくは無かった。それでも今の状況を打破してあげたくて、優しく引き戻して自分の腕の中に包み込む)夏希ちゃん…好きや。全部忘れさせて一から十まで俺で満たしたる。だから、俺んところおいで?(どんな態度を取られようが変わらない気持ちをぶつけながら、精一杯の笑顔で夏希を導く。絶対に引き戻してやる、と強気に) (2013/11/20 01:27:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏希♀23さんが自動退室しました。 (2013/11/20 01:32:12) |
蓮♂24 | > | 【待たせすぎましたね…すみません。もう少しお待ちしてみますね。】 (2013/11/20 01:38:24) |
蓮♂24 | > | 【お待たせして申し訳ありませんでした。甘いお部屋で甘くなる前に終わること、お許しください。これにて私も失礼しますね。】 (2013/11/20 02:07:30) |
おしらせ | > | 蓮♂24さんが退室しました。 (2013/11/20 02:07:34) |
おしらせ | > | 夏希♀23さんが入室しました♪ (2013/11/20 03:47:28) |
夏希♀23 | > | 【ふぁ、い、今更起きましたorzまた、会うことありましたらお願いします】 (2013/11/20 03:48:15) |
夏希♀23 | > | 【睡魔には最近かてないです、それっでは】 (2013/11/20 03:48:40) |
おしらせ | > | 夏希♀23さんが退室しました。 (2013/11/20 03:48:44) |
おしらせ | > | 黒樫則尋さんが入室しました♪ (2013/12/6 20:55:57) |
おしらせ | > | 咲さんが入室しました♪ (2013/12/6 20:56:48) |
咲 | > | 【こんにちは〜^ ^】 (2013/12/6 20:57:07) |
おしらせ | > | 黒樫則尋さんが退室しました。 (2013/12/6 20:57:08) |
おしらせ | > | 則尋♂38さんが入室しました♪ (2013/12/6 20:57:24) |
則尋♂38 | > | () (2013/12/6 20:57:36) |
おしらせ | > | 咲さんが退室しました。 (2013/12/6 20:57:54) |
則尋♂38 | > | 【こんばんは、って咲やん】 (2013/12/6 20:57:59) |
おしらせ | > | 咲♀24さんが入室しました♪ (2013/12/6 20:58:17) |
咲♀24 | > | 【にゃん、ばれました?笑】 (2013/12/6 20:58:32) |
則尋♂38 | > | 【バレバレ(笑) って背後は大丈夫なの?】 (2013/12/6 20:59:07) |
咲♀24 | > | 【伝道師のお名前見つけたのでつい…笑】 (2013/12/6 20:59:38) |
咲♀24 | > | 【相方に呼ばれて、呼ばれただけでした笑。お部屋戻ったらみなしゃんいらっしゃらなかったので^ ^…】 (2013/12/6 21:00:33) |
則尋♂38 | > | 【ラブ甘部屋へようこそ(笑) 見つけてくれたのね♪ って先日の虐めの続きもあるけど、此処で甘いのかどっちが良い?(笑)】 (2013/12/6 21:00:36) |
咲♀24 | > | 【伝道師に甘くされてみたいです〜^ ^】 (2013/12/6 21:01:16) |
則尋♂38 | > | 【そやってんやね、なんかみんなすぐ雪崩れはったみたいやったね】 (2013/12/6 21:01:53) |
則尋♂38 | > | 【よろしい、ならば、甘くしてあげよう(笑)】 (2013/12/6 21:02:02) |
咲♀24 | > | 【わーい^ ^…てか雪崩れたってゆうんですね笑】 (2013/12/6 21:02:30) |
則尋♂38 | > | 【雪崩って普通に言ってたけどなぁ、『みんな出るなら俺も雪崩るわぁ』とかね】 (2013/12/6 21:03:36) |
咲♀24 | > | 【今度から使おう笑】 (2013/12/6 21:04:06) |
咲♀24 | > | 【一回お店閉店ガラガラしたほうがいいですかね?】 (2013/12/6 21:05:09) |
則尋♂38 | > | 【ん?喫茶店開けてるの?】 (2013/12/6 21:05:42) |
咲♀24 | > | 【いや、開けてないですけど汗】 (2013/12/6 21:06:06) |
咲♀24 | > | 【でもひらっきっぱなしだから鍵閉めしたほうがいいかなと…笑】 (2013/12/6 21:06:36) |
則尋♂38 | > | 【開けたままほったらかしね、まぁ、そんなに硬くしなくって良いんじゃない?(笑)】 (2013/12/6 21:06:48) |
則尋♂38 | > | 【気になるなら行ってもええけどね】 (2013/12/6 21:07:03) |
咲♀24 | > | 【いってきます!笑】 (2013/12/6 21:07:08) |
おしらせ | > | 咲♀24さんが退室しました。 (2013/12/6 21:07:11) |
則尋♂38 | > | 【いってらっさい】 (2013/12/6 21:07:30) |
おしらせ | > | 咲♀24さんが入室しました♪ (2013/12/6 21:08:30) |
咲♀24 | > | 【息切れちゃった、ただいまです〜】 (2013/12/6 21:08:55) |
咲♀24 | > | 【ここの部屋ってのりしゃんが作ったお部屋?】 (2013/12/6 21:09:19) |
則尋♂38 | > | 【ふふ、♀と年齢つけたまま店に戻ってるし(笑)】 (2013/12/6 21:09:52) |
咲♀24 | > | 【焦っちゃった笑】 (2013/12/6 21:10:25) |
則尋♂38 | > | 【うん、まぁ、一応ね(笑) 焦ったんだ(^_^;)】 (2013/12/6 21:10:53) |
則尋♂38 | > | 【さて、どんな関係が良い?】 (2013/12/6 21:11:27) |
咲♀24 | > | 【うん、焦った笑、あのね、ルーム説明読んでないんだけど 爆 読んできた方がいい?笑】 (2013/12/6 21:11:38) |
則尋♂38 | > | 【条件反射かよ(笑) ちゃんとルーム説明読んでください】 (2013/12/6 21:12:05) |
咲♀24 | > | 【これは読んできた方が良さげだな…あにゃるふぁっく笑】 (2013/12/6 21:12:24) |
則尋♂38 | > | 【部屋でなくても読めるはずだよ?】 (2013/12/6 21:12:34) |
咲♀24 | > | 【ただいまです^ ^】 (2013/12/6 21:13:52) |
則尋♂38 | > | 【おかえり】 (2013/12/6 21:14:12) |
咲♀24 | > | 【さて、どうしましょうか笑】 (2013/12/6 21:14:16) |
咲♀24 | > | 【ここは伝道師さんにお任せしたいところですね…】 (2013/12/6 21:15:01) |
咲♀24 | > | 【とにかく甘えられるやつがいいなぁ照】 (2013/12/6 21:15:26) |
則尋♂38 | > | 【あえて知らない仲で初対面でも面白いんじゃない?】 (2013/12/6 21:15:36) |
咲♀24 | > | 【初対面っドキドキしちゃう…そうですね、素敵かも】 (2013/12/6 21:16:07) |
咲♀24 | > | 【具体的にはどう初対面?出会い系?道でばったり?でもお部屋だし…】 (2013/12/6 21:16:58) |
則尋♂38 | > | 【咲は、人肌恋しくって、甘える人を求めて、この部屋に入ってきたって感じでね】 (2013/12/6 21:17:03) |
咲♀24 | > | 【にゃるほど、わかりました^ ^】 (2013/12/6 21:17:22) |
則尋♂38 | > | 【まぁ、即ハメ系での基準に合わせてみた<設定】 (2013/12/6 21:17:42) |
咲♀24 | > | 【なるほど笑@基準】 (2013/12/6 21:18:08) |
則尋♂38 | > | 【咲が書き始めの方が良いかな?】 (2013/12/6 21:18:32) |
咲♀24 | > | 【そうですね、じゃあ私から行きます。よろしくお願いします^ ^】 (2013/12/6 21:18:55) |
則尋♂38 | > | 【よろしくお願いしますね、服装もロル中に書いてね♪】 (2013/12/6 21:19:18) |
咲♀24 | > | (落ち着いた建物…それが最初の印象。綺麗に整備された廊下、、ここにくれば甘えさせてくれるっていう噂を聞いて思わず入ってしまった私。最近辛いことも多いし…どんな人がいるんだろう…ってドキドキしながら足を進めます。藍色のブラウスに、白いスカート。少し背伸びして買っちゃったお洋服。どんな人なんだろう…妄想を膨らませてお顔真っ赤にしてると、お部屋の前に。緊張した面持ちでお部屋をノックします)コンコン… (2013/12/6 21:21:42) |
則尋♂38 | > | (部屋に入れば暖房をつけ、スーツの上着をかけ、ネクタイを少し緩めてはソファーに座り、携帯を弄っている、するとしばらくすればノックの音、それを聞けば、入り口まで行き出迎えるように、心の中では女の子が来ることを期待しつつ…ドアを開けて)居ますよ、寒いでしょ、中に入って? (2013/12/6 21:24:54) |
咲♀24 | > | (優しくカチャって空いたドア…俯いてたお顔を上げると優しそうな男性。少しホッとすると、中へ足を進めます。)あ…ありがとうございます…(落ち着いたのか、少し安堵のため息。お部屋あったかい…しかもとっても綺麗…見惚れるようにお部屋を見渡しちゃう) (2013/12/6 21:27:26) |
則尋♂38 | > | (ドアを開けば妙齢のかわいらしい女性が立っていて、少し緊張した面持ちを感じると、そっと肩を抱いて、中へと誘い)はじめまして…やね(優しい笑顔を向けて端正な顔に見とれて) (2013/12/6 21:30:30) |
則尋♂38 | > | (見とれていると、部屋を見回してるように見えて)どしたん?そんなに珍しい部屋かな?何処にでもありそうな部屋と思うんやけどね (2013/12/6 21:32:16) |
咲♀24 | > | (見入っていると思わず身体ピクッとさせちゃう。お部屋が綺麗で男性がいるなんて忘れてて。頬を赤らめて俯いてしまいます)ぁ…あの…はじ…はじめまして…っ…お部屋綺麗だなって思って…その…(両手でバッグを身体の前で握り締めると恥ずかしさで、掌に汗が滲んできちゃう) (2013/12/6 21:35:20) |
咲♀24 | > | 【すみません一部訂正入れます】 (2013/12/6 21:35:47) |
則尋♂38 | > | 【了解です】 (2013/12/6 21:35:59) |
咲♀24 | > | (見入っていると、肩に男性の手が触れて、思わず身体ピクッとさせちゃう…以下同文】 (2013/12/6 21:36:43) |
則尋♂38 | > | そか、言うても、誰もが使える部屋やから、俺の部屋やないけどね(少し笑いながら、彼女の方を見て)俯いてたら、君の綺麗な顔が見れないよ?ほら、顔上げて?(肩を抱いた左手とは逆の右手で顎を持つとクイっと上を向かせて)君の名前はなんて言うんかな?俺は則尋だよ (2013/12/6 21:39:37) |
咲♀24 | > | はうっ…(顎掴まれると、真っ赤にさせたお顔見られちゃう…でも見つめてる優しいお顔…鼓動はやくなっちゃいます…笑顔もとっても素敵で、、思わず見惚れちゃう。でもそれも一瞬、恥ずかしさに目を逸らすと…)の…則尋さん…というのですね、っ…あの…えと…咲…といいます… (2013/12/6 21:42:33) |
則尋♂38 | > | 咲…か、ええ名前やね…(目をそらされると、上げたまま顔、不意にその唇にそっと唇を重ねては、触れるだけのキスをして)キス…しちゃったね、でも、こいうのを期待して入ってきたんだよね?(上を向けたままの咲の顔を見ては、優しく微笑んで) (2013/12/6 21:46:32) |
咲♀24 | > | (目そらしてたのに…ふいに唇が触れて…)んっ…っ…(優しい、触れるようなキスに少し安心します……肩の力、少し抜けて行くの…。唇離れて…思わず目を開けると目があっちゃう。コクン、と頷くように瞬きをします) (2013/12/6 21:49:36) |
則尋♂38 | > | (キスで緊張がほぐれ、肩の力が抜けて、自分の言葉に同意してくれると)咲、そっちに行こうか?(返事も聞かずに、顎から手を離すと肩を抱いたまま脚を掴まえるとお姫様抱っこをして、ベッドに連れて行いくと、ゆっくとベッドに下ろして、自分もまた、咲の右隣に横になるようにして) (2013/12/6 21:53:01) |
咲♀24 | > | ひゃうっ!(お姫様抱っこいきなりされて変な声でちゃう。こんなことされたの初めてで…鼓動どんどん早くなっちゃう。ゆっくり、ベッドにポスっと降ろされると、ベッドだって思って…これからすること想像して、息荒くなっちゃう。隣で横になる則尋さんに向かい合うようにして、身体丸めちゃいます) (2013/12/6 21:55:47) |
則尋♂38 | > | 驚かせちゃったかな?(ふふっと笑うと、ベッドの上で丸くなる咲を可愛く思いながら)なんか、息、荒くなってるけど、大丈夫?(ゆっくりと両手で、丸くなった背中と頭を撫でて安心させるように) (2013/12/6 21:58:37) |
咲♀24 | > | ふぅっ…ぁの…えと…だ…だ…大丈夫じゃないです…(丸くなったままお顔見れない私に、優しく身体をなでられると、少しずつ安心してきます。でもお顔見つめる勇気はなくて。目の前の則尋さんのお胸に顔を近づけながら、でも吐息は甘くなってきちゃう…)っ… (2013/12/6 22:01:30) |
則尋♂38 | > | (胸元…自分の腕の中に入ってくる咲をギュッと片手で抱きしめて、背中をポンポンっと優しく叩いては、頭を撫でて)大丈夫…やないのか…咲はどうして欲しいのかな? その割りに、呼吸に甘さを感じるけど? (2013/12/6 22:04:04) |
咲♀24 | > | っ…(手の暖かさがブラウスを伝って自分の身体に触れる度に、びくっびくって震えちゃう。その度に甘い吐息も漏れてしまって。でも背中ぽんぽんしてくれるうちに、少しずつ緊張ほぐれていきます。ゆっくりとお顔あげると、、)っ…ぁ…あの…優しく…だ…抱いて…欲しい…です…(自分から目合わせたのはいいけどやっぱり恥ずかしくて。伝え終わった後にまた目線戻しちゃいます) (2013/12/6 22:08:21) |
則尋♂38 | > | 優しく、やね…(ふふっと、笑うと、顔を上げた咲に唇を重ねて、今度は長く、深く…上唇と下唇を交互に吸うバードキスを繰り返して…背中を叩いてた手はギュッと抱きしめて、頭を撫でながらも自分の方に抑えるように) (2013/12/6 22:11:04) |
咲♀24 | > | ふぅっ…んっ…(ふいに唇に則尋さんの唇を感じると…うっとりして目閉じちゃう。答えるように、則尋さんの身体にも自分の左手を添えて行きます。お部屋に甘い音だけが響いて…なんだかとっても嬉しくなっちゃう) (2013/12/6 22:14:05) |
則尋♂38 | > | (上下の唇を堪能すると、薄く開く隙間に舌を差し入れて、咲の舌を探すと、その舌に舌を絡めるように泳がせて、吸い付いて、水音とリップ音を部屋に響かせるように…舌、唇の柔らかさを、味わいながら) (2013/12/6 22:16:17) |
咲♀24 | > | (お口の中に優しく侵入してくる舌…思わず自分のをひっこめちゃうけど、探し当てられちゃうと我慢できなくて絡めちゃう…半開きのお口からいやらしい音と甘い吐息が漏れちゃいます…)んっ…はぁっ…ん… (2013/12/6 22:18:48) |
則尋♂38 | > | (咲の舌の動きが活発になってくると、求めるように舌を絡めさせて、背中を抱いていたのを少し緩めると、身体の隙間を開けて、頭を撫でていた手をその隙間に持ってくrつお、藍色のブラウスのボタンを上からゆっくりと外して) (2013/12/6 22:21:05) |
咲♀24 | > | (ブラウスのボタン外されるのわかると、身体もっと熱くなってきちゃいます…安心して、身体預けると…ブラウスの下の薄いキャミソールが露わに。キャミの胸元からは淡い黄色の下着を覗かせて。見られないように、舌をお口の中へ一生懸命這わせます) (2013/12/6 22:24:51) |
則尋♂38 | > | (自分の中に入ってくる舌、それを感じると)咲、ブラウスのボタン外したら、なんか積極的になってきたね(ボタンを外すと、薄布の感触を得ると、それをスカートから捲って、その中に右手を進入させる、背中を抱いていた手で、ブラのホックを外して、キャミの中でブラを自由にさせて) (2013/12/6 22:28:42) |
咲♀24 | > | 【ごめんなさい、安心しすぎて眠くなってきちゃいました…泣。ここからなのに泣】 (2013/12/6 22:30:05) |
則尋♂38 | > | 【ううん、大丈夫だよ、眠い時はゆっくり寝てね】 (2013/12/6 22:30:29) |
則尋♂38 | > | 【あっちもこっちもやけど、続きはまたってことでね♪】 (2013/12/6 22:30:52) |
咲♀24 | > | 【今度はお昼とかにお相手お願いしたいです^ ^とっても安心して感じちゃいました^ ^】 (2013/12/6 22:31:12) |
則尋♂38 | > | 【昼間に時間が取れたら、お相手してね♪】 (2013/12/6 22:31:33) |
咲♀24 | > | 【あっちもこっちもすみません。泣。またお相手お願いします^ ^】 (2013/12/6 22:31:53) |
咲♀24 | > | 【失礼しますね^ ^】 (2013/12/6 22:32:06) |
おしらせ | > | 咲♀24さんが退室しました。 (2013/12/6 22:32:10) |
則尋♂38 | > | 【俺の都合もあるから大丈夫(笑) 此方こそまたよろしくね、おやすみ】 (2013/12/6 22:32:15) |
おしらせ | > | 則尋♂38さんが退室しました。 (2013/12/6 22:40:46) |
おしらせ | > | 夏希♀23さんが入室しました♪ (2013/12/15 15:26:08) |
夏希♀23 | > | 【お久しぶりです、ちょっとあいたくてやってきました。また、きます、】 (2013/12/15 15:29:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏希♀23さんが自動退室しました。 (2013/12/15 15:49:30) |
おしらせ | > | 夏希♀23さんが入室しました♪ (2013/12/15 21:34:43) |
夏希♀23 | > | 【こんばんは、再びお邪魔します】 (2013/12/15 21:35:26) |
夏希♀23 | > | 【時間が時間ですかねっ、ううむ。職場の先輩後輩で仕事帰りに先輩の家でお酒呑んでるとかゆうのいいなあっ、妄想は素晴らしいっ】 (2013/12/15 21:43:33) |
おしらせ | > | 夏希♀23さんが退室しました。 (2013/12/15 21:46:52) |
おしらせ | > | 則尋♂38さんが入室しました♪ (2014/1/17 22:18:34) |
則尋♂38 | > | 【こんばんは】 (2014/1/17 22:18:50) |
則尋♂38 | > | (部屋にスーツ姿ではいると、コートを掛けてソファーに座る)今日もまた寒いなぁ…人肌が恋しいこの時期に誰か来てくれるかな…(願望をつぶやくと、ネクタイを緩めて、ワイシャツの一番上のボタンを緩めて、少しリラックスして) (2014/1/17 22:20:57) |
おしらせ | > | ナノハ♀さんが入室しました♪ (2014/1/17 22:21:19) |
ナノハ♀ | > | 【こんばんわ〜】 (2014/1/17 22:21:32) |
則尋♂38 | > | 【こんばんは】 (2014/1/17 22:21:38) |
則尋♂38 | > | 【はじめまして、よろしくですよ】 (2014/1/17 22:22:19) |
ナノハ♀ | > | 【初めまして、よろしくお願いします】 (2014/1/17 22:22:48) |
則尋♂38 | > | 【俺のロールに続けてもらう形でも良いですか?】 (2014/1/17 22:23:21) |
ナノハ♀ | > | 【あ、はい♪】 (2014/1/17 22:23:45) |
ナノハ♀ | > | あれ?ここだっけ・・・?(おそるおそる、則尋さんの部屋に入る)あ、こんばんわ・・・私、ナノハと申します・・・よろしくお願いします・・・ (2014/1/17 22:26:37) |
則尋♂38 | > | (ドアが開く音が聞こえると、そちらに目がいき)あ、こんばんは、ようこそ、さ、入ってよ、外は寒いでしょ?(おいでおいでをして、ソファーの左横を開けて)ナノハちゃんって言うんやね、俺は則尋(のりひろ) (2014/1/17 22:28:34) |
ナノハ♀ | > | あ、ありがとうございます♪(名前を呼ばれ嬉しそうにしながら、則尋さんの、隣に座る)則尋さんって言うんですね♪ (2014/1/17 22:30:38) |
ナノハ♀ | > | (手先が赤くなっており、寒そうに手をこする)外はすごく寒かったですよ〜・・(と、体をカタカタと震わせる) (2014/1/17 22:31:49) |
則尋♂38 | > | (嬉しそうな顔で隣に座るナノハを目で追いながら)外、すごく寒いもんんね、身体震わせてるし(冷たくなっている、擦っている手を両手で包みながら、)ナノハちゃんも人肌が恋しくって此処に来たのかな?(まどろっこしくなく、ある意味核心に触れるような質問をしつつ) (2014/1/17 22:33:27) |
ナノハ♀ | > | そうですよ〜・・・この時期には、人肌恋しくなりますよ・・・(則尋さんのあったかい手に包まれ顔を赤くする)則尋さんも、人肌恋しくなったんですか?(と、当たり前の事を聞いてみる)則尋さ〜ん・・・・大好きッ///(いきなり大好きと言ったらどうなるかを見たいと思い、大好きと言ってみる) (2014/1/17 22:37:30) |
則尋♂38 | > | そやね、俺もナノハちゃんも、思いは一緒って事やね(にっこりと微笑みながらじっと目を見つめて、手を温めることをやめずに居ると、唐突の言葉を聴いて)って、めっちゃ唐突やな、会ったいきなりでそんな言葉は魔法過ぎるよ?(まるでその言葉を言った唇に吸い付かれるように、唇をゆっくりと重ねて) (2014/1/17 22:39:46) |
ナノハ♀ | > | んっ///(キスをされ、顔、耳まで紅くなる)ご、ごめんなさいッ!からかっていったの・・・(トンッ!と、軽く胸板を押す)ごめんなさい・・・でも、私は則尋さんの事好きだよ?(ニッコリと笑いながら言う) (2014/1/17 22:42:28) |
則尋♂38 | > | (トンっと軽く胸板を押されれば、すっとキスが離れて)あ、からかってんやな(いたずらっぽい笑顔を向けると、鼻をキュッと摘んで)でも、まだ魔法の言葉を言ってくれるんやね?ありがと(素直に嬉しく照れながら) (2014/1/17 22:44:49) |
ナノハ♀ | > | 魔法の言葉?(他に魔法の言葉がないか軽く悩んでいる)!・・・則尋ッ///(何か思い付いたと思ったら呼び捨てで、則尋さんの事を呼んで見た) (2014/1/17 22:46:38) |
則尋♂38 | > | (急に呼び捨てで呼ばれれば、少しビックリして、鼻から手を離して)なんや、ナノハ?(あえて大人の余裕を見せるように、呼び捨てで問いかけてみたり) (2014/1/17 22:48:04) |
ナノハ♀ | > | む〜・・・!少しぐらい反応してくれたっていいじゃないの!(プクッと頬を膨らませながら言う)それなら、これはどうだ〜!(則尋さんの頭を掴むと、首筋に口をつけ、少し舐める) (2014/1/17 22:50:37) |
則尋♂38 | > | 反応?してるつもりやぞ?(ふふっとナノハの行動が可愛いなって思いつつ、突然の首筋への攻撃にたじろいで、ソファーに寝転ぶように後ろに倒れて)首筋になんや?口やないの? (2014/1/17 22:52:13) |
ナノハ♀ | > | あ、嫌だった?(少し離れて、様子を見る)迷惑だったかな・・・?(さっきまでの楽しそうな顔とは、全く違う悲しそうな顔をする (2014/1/17 22:55:07) |
ナノハ♀ | > | ごめんなさい・・・(離れて、お風呂に入ってきますといいお風呂に入り始める)お風呂、広ーい!すごい! (2014/1/17 22:56:00) |
則尋♂38 | > | ううん、嫌やないよ、むしろおねだりしてみたつもりやったんやけどね?(少し寂しさを見せる顔を見れば、その言葉を言って、突然またコロコロと表情を変えてお風呂にはしゃぐナノハを追いかけては風呂場に向かいつつ)俺も一緒に入るよ?ええやんね? (2014/1/17 22:57:28) |
ナノハ♀ | > | あ、いいよー!このお風呂、ちょー広いんだよ!すごいねぇー!(子供のようにはしゃぐその笑顔はキラキラと、輝いている)それにね、この入浴剤ね!お肌がスベスベになるんだよー!(さっきから、すごいを繰り返しているナノハは、誰から見ても子供だと思われている) (2014/1/17 23:00:12) |
則尋♂38 | > | (いいよーの元気のいい返事に、スーツを全部脱いで、お風呂に入る)ほんまや、すごい広いね、そかそかその入浴剤そんなにええもんなんやねぇ(はしゃぎまわる姿に素直にかわいいと思うと同時に、愛しさを感じながら)つっかまえた(裸になったナノハをぎゅっと抱きしめて) (2014/1/17 23:02:44) |
則尋♂38 | > | (裸になったナノハを、ぎゅっと後ろから抱きしめて) です (2014/1/17 23:05:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナノハ♀さんが自動退室しました。 (2014/1/17 23:20:44) |
則尋♂38 | > | 【あらら、お疲れ様でした…また機会ありましたらよろしくお願いします】 (2014/1/17 23:21:30) |
おしらせ | > | 則尋♂38さんが退室しました。 (2014/1/17 23:22:04) |
おしらせ | > | みゆ♀21さんが入室しました♪ (2014/2/8 23:29:07) |
みゆ♀21 | > | 【お邪魔します。】 (2014/2/8 23:29:26) |
みゆ♀21 | > | (おそるおそる開いた扉からひょこりと顔を出す。誰もいない部屋は、それでも空調が聞いているのかほのかに温かい。)・・・ここで、待ってれば会える、のかな‥?(誰、とは口にしないまま、ホテルのような作りの部屋の中へ。ベッドの端にぽすんと腰掛けて、しばらくそのままじっとしている。)・・・じっとしてると、ちょっと寒い、かも (2014/2/8 23:33:08) |
みゆ♀21 | > | (広いベッドの端で、手持無沙汰に座っていれば、やはり少し肌寒い。)んん…シャワー、浴びちゃおうかな‥(何となく、勝手に使うのもと思っていたけれど、寒いし、それにやっぱり、体は清めていた方が落ち着くだろうし。)・・・ん、よし、シャワー借ります(一度決めれば、いそいそと下着などの用意をして。使ったことのないシャワールームって、少し楽しくなってしまうのはなんでなんだろう。)わ…結構、広いんだ‥ (2014/2/8 23:47:57) |
みゆ♀21 | > | (シャワーだけ、と思っていたけれど、湯船を張ればやっぱり気持ちよくて、ついつい長湯してしまう。待ち人来たらず。それでもこんなにいいお湯だったから、それなりにいい日だったかな、なんて考えながらバスローブを羽織って。)広いベッドを独り占めっていうのも、うん、いいものだと思うの・・(もちろん、たまには、だけど。ずっとこうなら、きっと寒いし、寂しいから。そんなことを考えながら、潜り込んだベッドで眠りについた。) (2014/2/9 00:06:17) |
みゆ♀21 | > | 【お邪魔しましたー。】 (2014/2/9 00:06:22) |
おしらせ | > | みゆ♀21さんが退室しました。 (2014/2/9 00:06:25) |
おしらせ | > | 佐久間隆♂さんが入室しました♪ (2014/7/28 13:40:44) |
おしらせ | > | 伊藤舞風♀さんが入室しました♪ (2014/7/28 13:41:08) |
伊藤舞風♀ | > | 【偶然見つけて、ネタ用に選んだんですけどね(笑)】 (2014/7/28 13:41:59) |
佐久間隆♂ | > | 【学生時代、お互いが気になってて、数年ぶりの同窓会であった後、とかどう?】 (2014/7/28 13:42:29) |
伊藤舞風♀ | > | 【了解です。では、同窓会でお店出た直後からとか?】 (2014/7/28 13:43:15) |
佐久間隆♂ | > | 【長くなるけど、それもいいですねw 方向が一緒でタクシーに乗り込んだところからではどう?】 (2014/7/28 13:44:04) |
伊藤舞風♀ | > | 【もっとドラマチックがいいな…こっそりと強引に連れ出してもらう方が盛り上がりません?(笑)】 (2014/7/28 13:45:05) |
佐久間隆♂ | > | 【いいよw じゃあこちらから書き出しましょうか】 (2014/7/28 13:45:40) |
伊藤舞風♀ | > | 【はい。よろしくお願いします。】 (2014/7/28 13:45:58) |
佐久間隆♂ | > | (10年ぶりの同窓会、ずっと憧れてた伊藤舞風に会い、ドキドキしっぱなしで食事も喉を通らず、したたか酔っぱらってしまった。人気者の彼女のまわりには男子がたくさん集まり、なかなか話しかける事も出来なかった。そろそろお開きかなと思うと、なぜか一人になった舞風がこちらを見ているような気がした。グラスを持ちながら近寄り)伊藤さん、お久しぶり!何年ぶりだろうね…(上から下まで眺めるようにして)変わらないね…(体型が、とはさすがに言えず) (2014/7/28 13:51:06) |
伊藤舞風♀ | > | (高校生の時にずっと片思いしてた佐久間隆が同窓会に来る情報を得て心乱れた気持ちで同窓会に来ていた。座った場所はとても離れていて話す機会はまったく無さそうで半ば諦めかけていたのだが、締め時間となり周りに居たみんなが元の席に戻り始めた頃に先ほどから何度も盗み見していた隆と視線があって目をまん丸く見開いてしまう―――やだ…視線が合っちゃった。え? こっちに近づいてくる?)あ…ええ、本当卒業以来だから10年ぶりだよぉ…(緊張していたことを悟られたくなくてにっこりと穏やかに微笑んでみせて。内心、本当は何年か前に駅で見掛けたのだが声を掛けれずにいたことは語らずに)変わったよぉ…10年分老けちゃった…やだな、あんまり見ないでよ (2014/7/28 13:59:22) |
佐久間隆♂ | > | いやあ、ワンピースが似合ってるからさぁ…制服しか観た事なかったし、ついついごめん。ほんとは一度見かけた事はあったんだけど、ご主人らしき人と一緒だったので声をかけそびれちゃったんだよね…(体型が変わらないどころかより一層艶かしくなった容姿に、少し目のヤリ場に困って)そのぶんだとお子さんもまだなんだろうね。俺も全然出来なくてさあ(照れるように苦笑いしながら)あっ、ねえ、今日このあとちょっと話せない?珈琲くらいダメ? 旦那さんに早く会いたい?(羨むように横目でニヤッとしつつ) (2014/7/28 14:04:54) |
伊藤舞風♀ | > | (隆に夫と一緒のところを見られたことに不快感を覚えながらそれは表情に出さすに)そっか…たまに外に食事に出かけた時かもね。えっと…子供は1人いるんだよ。今、5つなの。(隆の言葉に返事をしつつ何とはなしに自分の体型が気になってしまう。やはり産むと体型が崩れるからと気を付けてはいたが、気になって仕方ない。それでも自分の体型を確認出来ないのでそのことは考えない様と考えていると隆からの思わぬ申し出に驚きつつ一緒に居たい気持ちははっきりとしており胸の動悸に思わず深く深呼吸してから)意地悪な言い方ね? でもいいよ。久しぶりだものね(懐かしそうにそして自覚なく嬉しそうに答え、小首を傾げつつ隆を見る仕草に高校生の頃の表情を覗かせて) (2014/7/28 14:12:59) |
佐久間隆♂ | > | (頭の中でこの地の地理を思い出しつつ、帰れない距離ではないがここに泊まるのも可能だ。駄目もとで誘ってみたが意外にもOKの返事。相変わらずの可愛らしい仕草に更に懐かしさが込み上げてくる。興奮してドキドキしつつあることを悟られないように心を落ちつかせる。まだ歓談中の同窓生の視野を気にしつつ)じゃあ会費も払ってるし、このまま出ちゃおうか?(耳打ちでこっそりと話しかけ、彼女の左腕をやんわりと掴むようにして出口の方へ誘導する。折角のこのチャンス、なんとか成立させたいと思う隆) (2014/7/28 14:21:28) |
伊藤舞風♀ | > | (同級生がざわついてる中でそっと耳元で囁いてくる隆の声に思わず身体がビクンと震えてしまう。自然と身体が反応してしまう自分に戸惑っていると今度は左腕を掴まれる。その手のぬくもりに胸をときめかせつつ少し強引とも思えたが引っ張られるままに同窓会が行われているフロアを二人で抜け出す。誰が見てるかも判らないのになんて大胆なことをしているのだろうと思ったがとても隆の手を振り払えるはずもなく、むしろ隆の身体に自分の身体が時折触れるとその触れた箇所が妙に熱く感じたりして。声を発することが出来ずただ胸のときめきに口から心臓が飛び出るのではないかと思うくらいに動悸が激しくなっている。エレベーターに乗り込み二人きりの隔離された空間に息を詰めながらも思わずじっと隆の顔を見つめて)…なんだか…大胆…ね?(少し声が震えて) (2014/7/28 14:29:24) |
佐久間隆♂ | > | (彼女がこの状況に緊張している風なのは確かだが、それがガードの為か、気持ちを悟られないようにしているのかが今一わからない。手を振りほどかないのもこちらのプライドを傷つけまいと気遣ってるのかもしれない。しかし、もう少し酔いに任せてみても良いかもしれない。エレベータの作る密室と、彼女の「大胆」というセリフが頭の芯に突き刺さったような衝撃とで、完全に日常を忘れた気になって)そう?大胆ってのは、このくらいじゃない?(掴んでいた左腕を後ろに回して、背中を抱き、逃げようとする身体を引き寄せるようにして、胸と胸が触れるか触れないかの距離に…) (2014/7/28 14:37:21) |
伊藤舞風♀ | > | (隆の思わぬ身体の動きに足がよろめいて倒れそうになるのも背中に隆の手を感じる。体勢を整えたくて身動ぎすると身体が引き寄せられ、目線を上げるとすぐ目の前に隆の顔があって視線はこちらを見ている。胸の動悸は収まるはずもなくさらに激しくなって呼吸が乱れるのが見て取れるほどに。視線が絡み合ってのしばらくの沈黙があり何かを発したくてもなんて言っていいのか分からず口を二三度開いては閉じての繰り返し。抱き寄せられた体勢は腰がぴったりと合わさっていて、胸は合わさっていないが背中にある隆の腕に少しでも力が入れば身体全体が隆にぴったりと合わせることになるだろう。そんな状況になりそうな光景に頭がじーんと痺れ、目を開けていることが出来なくなってそっと目を閉じて) (2014/7/28 14:46:32) |
佐久間隆♂ | > | (一言も言葉を発さないまま目を閉じた舞風が、どうして欲しいのか解ったのはいいが、このまま流れに任せてしまっていいものだろうか、と一抹の不安もよぎる。でもこれ以上好きな気持ちを抑えきれず、抱きしめる前に伝えた方がいいか迷う。)舞風…(名前を呼ぶことしか出来ず、そのまま顔を傾けてその震える唇を、自分の唇で捉えた。お互いの触れた瞬間に背筋に電気が奔ったような感覚で、それを維持したいとぎゅっと舞風の身体を抱きしめる。お腹の上辺りに彼女の胸が当たり、もっと一体化したくてもそれ以上近づけない。胸が潰れる位まで力強く抱きしめてしまう。…っとドアが開いて)あっ…(唇を離し、開いたドアの方へ向き、観られてないか確認する) (2014/7/28 14:56:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤舞風♀さんが自動退室しました。 (2014/7/28 15:06:33) |
おしらせ | > | 伊藤舞風♀さんが入室しました♪ (2014/7/28 15:06:54) |
伊藤舞風♀ | > | (目を閉じると自分の名前を囁く声とともに唇に重なってくるものを感じ思わず目を開いてそれが何かを確認し、また目を閉じる。あっという間に激しく抱き寄せられ何も考えられずに身体を隆に預ける様にして寄り掛かる。身体に走る痺れに陶酔してしまう自分がいてこのまま離れたくない気持ちが大きく膨らむのを感じる。と、エレベーターの重力の変化を身体で感じたかと思うと止まった体感とドアの開く音。慌てて顔を引くと隆がドア外を確認してるのが気配で分かる。羞恥心が湧き上がり今二人がキスしたのだと実感して俯きつつ隆の胸に頭を押し付けて俯く。なぜか何事もなかったようにドアが閉じて床が下がる感覚となりまだ降りる階でなかったのだろうと推測出来て深く息を吐く) (2014/7/28 15:07:03) |
伊藤舞風♀ | > | 【すみません。油断してました^^;】 (2014/7/28 15:07:21) |
佐久間隆♂ | > | 【^^】 (2014/7/28 15:07:45) |
佐久間隆♂ | > | (我に返ったようにお互い無言が続くエレベーター内。ようやくフロアにたどり着くが、早く二人きりになりたい一心。知り合いがフロアにいないことを確認しつつ、舞風より少し先にと歩き出す。舞風のふくよかな胸の感触が隆の身体に残ったまま、これが醒めないで欲しいと望みつつ会場を出て、喧噪の夜道を歩き出す。何度か肩がぶつかり合うも、もう離れることはしたくない。とうとう彼女の手を握って)もう少し先にホテルがあるんだ。そこの1階で…(お茶を飲もうと言いかけたが、ホテルと言ったのはまずかったかなと少々悔やむ。もっと話しかけた方がいいかと思うが、なかなか言葉が見つからず、時折彼女の顔を伺いつつも、熱くなった身体を冷ましてくれる夜風の中をゆっくりと歩きながら)会えた事、ほんとに嬉しかったんだよ。 (2014/7/28 15:17:35) |
伊藤舞風♀ | > | (どうして隆がキスしてきたのか言葉で確認したいと願いつつも何も言えずもどかしいままに先を歩く隆の後ろに付いていくことしか出来ない。隆の背中を見つめつつも高校生の頃もこうやって背中を見ていたことを思いだして切ない気持ちで一杯になってるところに隆の手が伸びてきて自分の手を握ってきた。その手のぬくもりが妙に熱くそして痺れる感覚となって身体にぞくりと震えが走る。隆の言葉が耳元近くに聞こえてきてホテルの言葉に思わず足取りが遅くなってしまう。手を引かれているので立ち止まることは無かったがこれから何が起こるのだろうかと現実的なことが突き付けられた気がして足がもたついて。それでもその後に続く「嬉しかった」という言葉に思わず)私も…逢いたいって思ってたの…(何も考えられずに思いつくままに言葉が出て) (2014/7/28 15:28:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐久間隆♂さんが自動退室しました。 (2014/7/28 15:37:40) |
おしらせ | > | 佐久間隆♂さんが入室しました♪ (2014/7/28 15:37:55) |
佐久間隆♂ | > | (まだ公衆の手前、手しか握る事は出来ないが、舞風の指の間に自分の指を大胆に絡めつつある。舞風の手も汗ばんできているらしい。お互いしっとりとした手の感触が、後の行為を連想させるようで艶かしい。最初冷たかった舞風の手も、ほどなく同じ温度になったようだ。)ほんとうにそう思っててくれたの?(俯き加減の舞風の顔を伺うようにして覗きみるが、その顔がなんとも可愛らしく感じ、これから告げる言葉も頷いてくれそうな気がしてきた。)その、ホテルの部屋とってあるんだけど…そこで珈琲飲まない?(本当はまだ取ってないが空き部屋があるのは確認済み。)あっ、もちろん泊まってとは言わないけど、少しくらい時間あるよね? (2014/7/28 15:38:36) |
伊藤舞風♀ | > | (何も考えずに言ってしまった自分の言葉を恥ずかしく思い顔を上げれない。握られて手の指が絡み合うと妙な艶めかしさを感じてこれ以上ないくらいに俯く。隆の言葉は次々とこれからどうなるかを指し示しているようでどうしかいいのか分からずにそれでも歩く足を止めることはなく導かれるままに隆のいうホテルに向かっているのだろう。BARとかではなく部屋と言った隆。珈琲とか言ってるけれどそれは違うよね?と言いたくもなったがそれが言わずにいつの間にかこれからのことを覚悟している自分に気が付く。もう私たちは学生の頃と違うのだから。こうなることを妄想しなかったわけではない。むしろ望んでいたことなのだ。本当に現実になるとは思ってなかったのだが。それでも揺れてる自分が居て、もっと隆に強引にひっぱってもらいたい。強引にでも抱き寄せてさきほどのエレベーターの中のように唇を合わせて欲しいと願う自分がいて、そっと目線を上げて隆を見つめると無言のままに小さく頷いていた…) (2014/7/28 15:46:53) |
2013年11月02日 16時15分 ~ 2014年07月28日 15時46分 の過去ログ
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