「【名声】ゴスロリ勝負【奴隷】」の過去ログ
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2012年07月27日 17時59分 ～ 2014年07月28日 18時26分 の過去ログ
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| 凛々♀東国姫 | > | 望んでこの世界に来てる…そういうことが、できるものなんでしょうか。…私には分かりかねますが…(と、やることがわからないのか相手の言葉に従い周りを見てみると、カードゲームとやらに興じている少女たちがたくさんいる。その結果痴態を演じる少女たちが私達の周りにもたくさんいて…。そして、手を取ろうとする相手に手を差し伸べ、相手に名前を名乗って。)…私は、凛々です、ティアラさん、ですね。覚えました。(などと言いながら、これから何が起こるのかと不安で…) (2012/7/27 17:59:56) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | わからない？本当に迷子みたいね。（手を差し伸べて名乗ってくる名前を復唱しつつ）凛々ね。まあ、この世界に来るということはあなたもプライドが高くて負けん気が強いって言うことなんでしょうけれど……、しばらくここでの敗北が何を意味するかじっくりと見てみるのも良いんじゃない？（不安そうな顔をしている少女なんてイキが悪そう。はふりとため息をこぼしながら、周囲のスポットライトがあっている少女を暇つぶしにちらりと見ると、勝負が終わったのか獣の様な雄たけびにも取れる嬌声を上げて達してしまった少女の姿が目に付く。そのこの対戦相手のスポットライトは消えて、敗北した艶姿を見せるように照らされている少女を楽しそうに見つめつつ）負けるとああいう風になるのよ？（と、説明して、甘い息を落としてしまいます。） (2012/7/27 18:05:21) |
| 凛々♀東国姫 | > | …ええ、凛々しい、という意味で凛々と名付けられたくらいですから。(不安げな様子から一転、その内に秘めた闘志は本物のようで。すると、周囲のスポットライトが特に一点に集中し、アヘ顔を見せて居る少女がいるのを見ると…これは、私も負けられないという気持ちになり…目がやる気になったのか、目付きが鋭くなって。)…負けるわけには行きませんね。…あんな痴態を晒すのは、姫としてはいただけないですから (2012/7/27 18:09:02) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | へぇ、やる気になって貰えたみたいで何よりだわ。迷子だからと言って手加減なんかしてあげないわよ？（アヘ顔を見せた少女を見つめていると鋭い眼光でこちらを見ている目に気が付く、ぺちんぺちんと音を立てて平手打ちを何度もしているような音が聞こえる。あの子はこれから痴態を楽しまれるんでしょうけれども……。凛々と名乗った少女の方に向き直りながら）すぐにあの子の様に痴態を周りの子達にも楽しませてあげるわ。モルモット候補さん。（楽しそうな顔を見せながらカードデッキ台の上においてスカートの端を手で摘み上げながら恭しくわざとらしく、礼をして見せ） (2012/7/27 18:15:53) |
| 凛々♀東国姫 | > | やる気も何も、ここから脱出するためには、それしかないのでしょう？…でしたらこの世界のルールに則ってやるのみです…。(モルモット候補…がなんの意味を指すかはわからないけれど、少なくともあの少女のような事になってしまうのはなんとなく予想がついて。…だからこそ負けられない。といった表情でカードデッキがセットされ台に立って…礼をされるがそれを気にするでもなくペコリと軽く一礼をするのみで。) (2012/7/27 18:19:08) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 脱出？あなたがここに来たということは帰る為の扉もあるんじゃないの？もっとも、帰る時は息も絶え絶えになりながら、発情した女の子の匂いをぷんぷんと匂わせていると思うけれどもねっ。（軽く一礼を返して来た少女に合わせるように台を挟んで向かい合わせになるように席に座りながら）さ、先にカードを出していいわよ？（促すような言葉を口にしながらカードを切り始め） (2012/7/27 18:22:59) |
| 凛々♀東国姫 | > | …そうかもしれません。でも、勝負事とあれば負けたくないというのは本音ですから。では…行きます！(台を挟んで席に座り、すでにシャッフルされてある、自分のカードをめくって…) (2012/7/27 18:26:34) |
| 凛々♀東国姫 | > | 1d3 → (3) = 3 (2012/7/27 18:26:47) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | さ、最初の呪いはどちらに降りかかるのかしらね？（歌うように心を弾ませながら切り終わったカードをめくり上げ） (2012/7/27 18:28:01) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2012/7/27 18:28:03) |
| 凛々♀東国姫 | > | 【あいこですね…もう一回】 (2012/7/27 18:28:37) |
| 凛々♀東国姫 | > | 1d3 → (2) = 2 (2012/7/27 18:28:43) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2012/7/27 18:28:49) |
| 凛々♀東国姫 | > | …！これです！(と、スッと場に出したのは大だこ…クラーケンと呼ばれるバケモノがウツボカズラをその巨大な足でウツボカズラをメタメタに潰してしまい、その効果で触手がにゅるる、とティアラさんの膣内に入りその内部をずこんばこん！とまるでクラーケンがウツボカズラを叩き潰すかのように刺激し始めて。) (2012/7/27 18:32:40) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | ……ク、クラーケンのカード！？い、いや、こ、こっちにぃ……。♪（うつぼかずらが踏みにじられていく、その立体映像をじっくりとみせつけられ、目を怪しく光らせた瞬間……ショーツの中から何本もの触手が私の花を咲かす前の割れ目を叩き潰すかのように刺激し始めてくる。）い、いやぁ、き、きもち、よくなんて、な、ないんだからぁ！！（手加減なんて考える刺激なんていうものでも泣く乱暴に無理やり花を咲かせてくるような愛撫の刺激に悲鳴のような声を上げながらもだんだんと頬は紅葉を始めてきてしまい） (2012/7/27 18:36:56) |
| 凛々♀東国姫 | > | …さっきまでの威勢はどうしたんですか？まだ、勝負は終わってませんよ？(にやり、と微笑みながら…割れ目を刺激されて気持よくなんか無いと叫ぶティアラさんを見つつ、その頬は高揚しているのを見て…)気持よくなんかなかったら、頬は赤く染まりませんよね？(なんて、嫌味のように言ってみせて…。まだ勝負は終わってない…手は抜けない…ということで、次のカードを出す準備を初めて。) (2012/7/27 18:40:34) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | ……そ、そうよ、気、気持ちよくなんか、ないんだから……。い、ぃっ……。（嫌味のような声をかけてくる少女を涙交じりの目でにらみつけながら、カードを出す用意をしつつ）ど、どうせ、びぎ、なーず、らっく、でしょうにぃ……っひん♪（熱量を感じないスポットライトを浴びながらビクンと体を痙攣させつつもこの空間決着が付くまではどんな目にあってもイクことなんか出来なくて……） (2012/7/27 18:44:10) |
| 凛々♀東国姫 | > | 1d3 → (1) = 1 (2012/7/27 18:45:06) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2012/7/27 18:45:25) |
| 凛々♀東国姫 | > | 1d3 → (2) = 2 (2012/7/27 18:45:44) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2012/7/27 18:45:47) |
| 凛々♀東国姫 | > | あはっ…また、私の勝ちですね？(またもクラーケンを呼び出してクタクタになったウツボカズラの２つの花を刺激し攻撃…するものの、それがちょうど乳首を刺激するような形になって。ぴしぴしと鞭のように打たれるクラーケンの攻撃にウツボカズラはもうすでにクタクタで…)…あは、このぶんだと私、あっさり帰れそうですねっ。(でも油断はしないと、まだまだ気を抜かない表情を見せて…。) (2012/7/27 18:50:21) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | んにゃぁっ♪ち、ちくび、に、ニプルの中まで、は、はいってこ、にゃいでぇ！！（花を刺激してくるように乳首を刺激してくるような幻影の触手、身をよじりながら乳房への痛くて甘い刺激に嬌声を響かせながら、とろんとしきった顔を浮かべてしまいつつ）だ、だめよ、あっさりなんて、かえさ、ないんだかりゃああ！（気を抜かないように表情を浮かべている少女に対して後一歩で落ちきってしまう顔と甘い息をこぼしながら、震える手でカードをめくろうとして） (2012/7/27 18:54:23) |
| 凛々♀東国姫 | > | …ふふ、そうこなくてはいけませんねっ。やる気のない相手よりはやる気のある相手のほうがいいですからっ(なんて、幻影に惑わされてるティアラさんを見つつこちらもカードをめくりコレがラストゲームになるのか否か…とカードを場に出して) (2012/7/27 18:56:43) |
| 凛々♀東国姫 | > | 1d3 → (1) = 1 (2012/7/27 18:57:32) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2012/7/27 18:57:40) |
| 凛々♀東国姫 | > | 1d3 → (3) = 3 (2012/7/27 18:57:59) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2012/7/27 18:58:02) |
| 凛々♀東国姫 | > | …あらら、私の勝ちみたい、ですね？くす…さっきの威勢と今の堕ちっぷり…見ていてもとっても可愛らしいですよ？(なんていうと、衣装から媚薬がしみだしてきて…幻影ではないものの、その媚薬粘液はねっとりまとわりつくようにティアラさんの首から下、服を着ている部分を包み込み…。) (2012/7/27 19:01:20) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | あ、あまぁい、におい……び、やくなんてやらぁぁ、おくすりやらぁ！（全身、国王様から頂いた私のステータスとでも言うべき緑色のフリルが一杯のドレスから甘い匂いと共に媚薬が染み出してくる。幻影の触手によって責めさいなまされ続けていたおまんこ、乳首の小さな穴にまで入ってくるそれのせいで大きく体を痙攣させて）ス、ストレート、勝ちなんて、み、みとめたくない、みとめたくなんか、にゃいのにぃい！（侵入して来た触手が音を立てて媚薬をおマンコの中でかき混ぜてくるぐちゅぐちゅとはしたない水音を立てて気持ちのいい物を送り込んでくる刺激に体はピーンと張り詰めて）み、みにゃいで、い、いくとこりょ、みにゃいでぇぇぇぇぇぇ！！んにゃぁぁああぁぁぁ！！（獣のような声を上げながら、何度も何度も体をビクンビクンとは寝させてラブジュースと一緒に黄色い液体もじょぼ所ぼと床にこぼしながら達してしまって……。） (2012/7/27 19:07:24) |
| 凛々♀東国姫 | > | 【ごめんなさい、ちょっと夕飯落ちなので、一時間くらいしたら戻ってきます！】 (2012/7/27 19:08:05) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【いってらっしゃいませー。】 (2012/7/27 19:08:18) |
| おしらせ | > | 凛々♀東国姫さんが退室しました。 (2012/7/27 19:08:48) |
| おしらせ | > | ティアラ♀研究所所長さんが退室しました。 (2012/7/27 19:08:56) |
| おしらせ | > | ティアラ♀研究所所長さんが入室しました♪ (2012/8/21 19:03:43) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【こ、このレオタードって言うの……きつくて割れ目に食い込んでくるのよ。ま、まあとりあえず、挑戦者でも募集して見ようかしら？】 (2012/8/21 19:04:47) |
| おしらせ | > | 凛々♀東国姫さんが入室しました♪ (2012/8/21 19:05:14) |
| 凛々♀東国姫 | > | 【ティアラさん、こんばんはっ】 (2012/8/21 19:05:35) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【り、凛々とかいう、お姫様！？こ、こんばんはね。（青筋立ててにらんで見たりしながらも首輪がなぜかついたままでー。）】 (2012/8/21 19:06:09) |
| 凛々♀東国姫 | > | 【あはは、凛々でいいですってばぁ(にこ) また勝負するんですか？それとも…？】 (2012/8/21 19:07:33) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【くっ、その笑顔は勝者としての余韻？（ぴくぴく）モルモット候補にするのはやめよ。私を辱めてくれたお礼に愛玩動物として私の世界に連れて行ってあげるわ！】 (2012/8/21 19:08:56) |
| 凛々♀東国姫 | > | 【あはは、でもその前にお勤めまだですよ～？お約束ですからねっ(リード引っ張ってくいくい)】 (2012/8/21 19:10:42) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【お、お勤めって何のことかしら？（冷や汗だらだらっと流しながらも、リード引っ張られているから誤魔化す事も出来なくて凛々の方に倒れそうになり）】 (2012/8/21 19:12:15) |
| 凛々♀東国姫 | > | 【何のこと？自分でとぼけるんですかー？(あははっ、ってニコニコ笑いながらギュっと倒れかかってくるティアラさんを抱きしめ)】 (2012/8/21 19:15:24) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【わ、わかってるわよ！しっかりと一日貴女の世界で奴隷の真似事したら元の世界に帰してくれるんでしょうね！首輪もリードもレオタードも外してくれた状態で！（嘘だったらただじゃおかないわ！って、睨み付けながらも首輪にリードの奴隷さんにしか見えない状態で説得力も何も無かったり。そのまま大人しく抱きしめられて。）】 (2012/8/21 19:17:06) |
| 凛々♀東国姫 | > | 【奴隷の真似事ー？何言ってるんですかぁ？(にや、と笑ってみせて、そのまま匂いをくんくん嗅いでみたり。)】 (2012/8/21 19:18:47) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【に、匂いかぐのやめなさい！い、言い直すわよ！一日奴隷としてお勤めしたら帰してくれるのよね？（笑顔のお姫様とは対照的に涙目になりながらぐっとこらえつつ奴隷としっかり言い直しながらも、手をぎゅっと握っていたり。）】 (2012/8/21 19:20:49) |
| 凛々♀東国姫 | > | 【はい、よくできましたっ。じゃあ、一緒に行きましょう？(ニコニコと笑いながら手を引いてこっちこっち、と引っ張って)】 (2012/8/21 19:22:12) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【わ、わかったわよ。一緒に行くからリード引っ張らないでー！（そのまま、大人しく無理やりに凛々様に引っ張られるままになってー。）】 (2012/8/21 19:23:22) |
| おしらせ | > | 凛々♀東国姫さんが退室しました。 (2012/8/21 19:24:47) |
| おしらせ | > | ティアラ♀研究所所長さんが退室しました。 (2012/8/21 19:24:53) |
| おしらせ | > | ティアラ♀研究所所長さんが入室しました♪ (2012/8/25 14:11:01) |
| おしらせ | > | 凛々♀東国姫さんが入室しました♪ (2012/8/25 14:12:14) |
| 凛々♀東国姫 | > | 【こんにちはーっ】 (2012/8/25 14:12:32) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【くっ、お姫様がお相手なのね。（ぷるぷる。）こんにちはー。】 (2012/8/25 14:12:56) |
| 凛々♀東国姫 | > | 【あら、何震えてるんですかぁ？もしかして、この間いっぱい甘えさせられたから…リベンジしてやる、とか思ってるんですか？(くすくす】 (2012/8/25 14:13:41) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【これは、武者震いよ！愛だけじゃ完全に堕ちないって理解してもらえたでしょうねぇ！（ギロッと睨みつつ）言われなくてもリベンジしてあげるわよ！！】 (2012/8/25 14:15:16) |
| 凛々♀東国姫 | > | 【あれ、お気に召しませんでしたか？…じゃあ、今度はもっともっとかわいがってあげますねっ(にこっ) 私から先打ちますね？】 (2012/8/25 14:16:29) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【お気に召しませんでしたか？って、着せ替え人形にされて、見たことも無い料理を無理やりに食べさせられてお気に召すわけが無いでしょうに。（まあ、美味しかったけれど、ぼそり）ふん、今日こそは快楽の海におぼれさせてあげるわ！（ﾒｶﾞﾈを指先で持ち上げてー）よろしくお願いするわー。】 (2012/8/25 14:18:10) |
| 凛々♀東国姫 | > | (先日の戦いから、数日たったある日のこと。あのお部屋が気になって…また、入ってみたい、なんて思って。そう願った時、ドアノブに桜のマークがかたどられた扉が現れて、中に入るとそこには以前見た、あの恥辱の光景が。)…また、ここに来ちゃいました…でも、今回はちょっと、ドキドキします…だって、落とすために…(そう、ひとりごとのように呟きつつ、空いている一卓のテーブルに先に座って相手の到着を待って) (2012/8/25 14:20:18) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （二回目の？処女を奪われてプルプルと震えながらも、棚の上の小瓶に入っている錠剤をお口に含みつつコクリとお水で流し込んで……）この間のお姫様のせいで処女膜奪われてしまったし……しょうがないわよね……。（下半身、足の付け根からぷるぷるっと熱ぼったいものを感じながら、はうっ、と、甘い吐息を一つ。そのまま、いつもどおりの戦闘服に着替えて魔法の呪文を唱えれば）さてと、このお薬飲んだ後は、やっぱり可愛いモルモット探しに行くのが定番よね。（現れた緑色でフラスコが飾られている魔の世界への扉を潜り抜けつつ、活きの良い様な少女たちの遊戯を眺めていると先日の、初めて？を奪った憎い相手の姿が。遠くからその少女めがけて赤い色のブルマを投げつけて挑戦状代わりにしようかと。） (2012/8/25 14:26:24) |
| 凛々♀東国姫 | > | …？何でしょう、コレ？(赤い下着のようなもの…ブルマを投げつけられ、投げこまれた方向を見ると、先日の…確か、ティアラという研究者さんが見えて。その姿を確認すればニッコリと笑って、そっと見えぬように…スカートの下に履いてみて。ぴったり食い込む感じだったのか、履き終わったあとはぅ、と吐息を漏らして)あなたも、またここに来てたんですね。…勝負、しませんか？負けるつもりは、さらさらありませんけどっ (2012/8/25 14:30:36) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 気がついたようね。先日の辱めに続いて一日奴隷の真似事させるなんて貴重な体験を有難う。凛々。（青筋を立てながら、微笑みに微笑みを返しつつ、凛々が腰掛けている椅子のある卓に近寄りつつ）ブルマを履かせておきながら逃げるつもりなんてさらさら無いわ。私の世界での決闘の印なのだものねぇ。（ん、っと、少しはしたない様な格好だけれどスカートを持ち上げてはいている白いフリルのついたブルマを確認させようとしながら。） (2012/8/25 14:35:27) |
| 凛々♀東国姫 | > | 奴隷の真似事…そんなつもりはなかったんですけれど、でも。そこまで言うなら、そちらの決闘の証を履いて…受けて立たせて頂きますねっ(なんて、内心何を考えているのかわからないような、明るい笑顔を見せて。コレに負ければ恥辱奴隷…ということも、理解してのことなのだろうか。相手のブルマを確認してから、カードをめくって)…さぁ、勝負しましょう？ (2012/8/25 14:38:20) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | そうね、どちらかというと、アレは……、奴隷の真似事というよりも少女ハーレムを作る際の一環のような感じがしたわ。（でも、それほど酷い目に合わされたわけでもないし、甘い攻撃しかされてなかった感じ？なんて、お勤め時のことを思い出しながらポツリと凛々に聞こえるような声でポツリとつぶやいて）勝負の前に、せっかく私をそちらの世界に招いてくれたのだし、こちらの世界にも招いてあげたいわねぇ。一週間なんてどう？（赤いブルマを確認しながら席に座って、辱めた後の勝利者への褒美について良い事を考えたとばかりに提案して見たり。でも、その顔はにたぁりと意地の悪そうな面を出していて。） (2012/8/25 14:42:47) |
| 凛々♀東国姫 | > | あは、気づいてましたか…(ポツリとつぶやかれ、勝負の後の提案をされれば…嬉しそうな表情を見せて)一週間ですかぁ…いいですねっ、そちらの世界にもおじゃましてみたいです(なんて、この後何が起こるのかも知らずに、嬉しそうな表情をみせ、意地悪そうな顔をしてるのは全く気にしていなくて)【そろそろダイス振りましょうか？】 (2012/8/25 14:45:55) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 成立ね。それじゃあ、お姫様、モルモット候補なんて取りやめて愛玩動物に仕立ててあげるわ！（びしっと指先を凛々の顔先に突きつけるようにしてカードを切り始めて勝負への体制を整え始め）【いいわよ。】 (2012/8/25 14:47:37) |
| 凛々♀東国姫 | > | 1d3 → (1) = 1 (2012/8/25 14:48:25) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2012/8/25 14:48:37) |
| 凛々♀東国姫 | > | 1d3 → (3) = 3 (2012/8/25 14:48:51) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2012/8/25 14:48:56) |
| 凛々♀東国姫 | > | 1d3 → (1) = 1 (2012/8/25 14:49:11) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2012/8/25 14:49:13) |
| 凛々♀東国姫 | > | あはは、また私の勝ちですねっ。…さて、どんなふうに震えるのかな？(なんて呟くと、スイッチみたいなものが現れてそのスイッチを押すとヴヴヴ…とティアラさんの服が激しく振動し始め、まるで相手を激しく撫ぜるような…そんな勢いで振動し) (2012/8/25 14:51:56) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | ふ、ふぇ？（取り出したカード、幾度かの攻防の末に勝負がついたカードの呪いは私の衣服へと向かってくる。まな板の様で小さなお胸、白いブルマをはいている足の付け根、太もも、わき腹へと間断なく振動が襲い掛かってくる。身を捩りながら抵抗をしては見せる物の爆発するような勢いの衣服の振動は逃げることを許さずに襲い掛かってきちゃう。）い、一戦目、ま、まだ、一戦目じゃない……こ、こんなことで……。（なんて、言いながらも秘所への振動に耐え切れずに手をスカートの中、ブルマ、ショーツの奥で眠っている割れ目を守るかのように差し入れて見る物の、はたから見たら種淫しているような格好を周囲に見せてしまい……。） (2012/8/25 14:57:27) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【手淫○ 種淫× 誤字ごめんなさい。】 (2012/8/25 14:58:54) |
| 凛々♀東国姫 | > | あは…えっちなこと、お好きなんですね？ホントにっ(くすくすと手をスカートの中に差し込むティアラさんを見て負けたら自分もこうなるのかな、なんて…マゾっ気を若干うずかせつつ。)さぁ、まだ勝負は終わってないですよっ、次行きますね？(言いつつ、カードをシャッフルして…)【大丈夫ですよぉ、お気になさらず！】 (2012/8/25 14:59:49) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | さ、されることよりも、す、するほうが好きよ！や、やぁぁっ♪（マゾッケの方よりもエスッケの方が強いはずなのに、初手で襲ってきた振動へ無駄な抵抗をしながらも涙交じりの顔で睨みつけて。だんだんと頬の方は小さくても感度がいいお椀型のお胸のさきっちょ、無理やりにしこりを帯び始めてきたニプルへの攻撃のせいで赤みを帯び始めてきて）と、当然じゃない。（片手でぐちゃぐちゃにカードを混ぜ合わせて、一番上じゃなくてぴんときたカードを場に出す勝負方式をたくらみながら） (2012/8/25 15:03:38) |
| 凛々♀東国姫 | > | 1d3 → (2) = 2 (2012/8/25 15:05:04) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2012/8/25 15:05:14) |
| 凛々♀東国姫 | > | …あれぇ…おかしいですね…私、手加減するつもりはなかったのに…。(なんて、つぶやけば次の攻め手が入って、触手がティアラさんの膣内をグチュグチュとかき回して時折Gスポットを刺激しながら…先ほどの振動と合わせてより強い快感を与えようと動きまわって) (2012/8/25 15:07:54) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | ちょ、り、んりん……あ、あなたがて、手加減って、どういうことよぉ♪や、て、手押し出さないれぇ♪（触手がショーツの奥の割れ目を必死に守ろうとしていた手を弾き出す。そのまま、ブルマ、ショーツから何本もの細い触手、太い触手、イボイボ、ゴツゴツ、何種類もの触手が幾度のゲームでの辱めのせいで緩んできたスジを押し開けてくる。触手と振動のあわせ技に背もたれに寄りかかるような格好を見せながら、口は半開き、涙を必死に流しながらぴくんぴくんと振るわせつつも達することは決して出来ずに……き、キッと迫力も無い蕩けたお顔のまま凛々を睨みつつ）て、天然のお姫様に二度続けて負けるなんて、絶対にいやぁぁ♪（指先から発情した少女の匂いを周囲に漂わせながらスポットライトの光を浴びて周囲から浴びせられる羞恥の瞳に耐え……。） (2012/8/25 15:14:11) |
| 凛々♀東国姫 | > | 何って…言葉通り、ですけれど…？…もちろん勝負事ですから、負けるわけには、まいりませんし…ね？(くすくす、なんて微笑み、幻覚の触手に惑わされ激しく振動を続けて幻影の触手に犯されてるティアラさんを見てまだクスクスと笑い、カードを再度シャッフルし始め…気づけば周りからの視線を大分集めてるのを感じて) (2012/8/25 15:18:18) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | こ、このまま、二回目もストレート負けで二連敗なんて……ぜ、ったいに、やらぁぁ♪（顔を振りし切りながらも達することは出来ずに、無理やりに我慢を指せら得ている状況のまま蜜で汚れた手とそのままゲームに使用していた手でカードをかき集めてシャッフルしはじめながら、甘い吐息を呼吸するたびに周囲に響かせて） (2012/8/25 15:20:51) |
| 凛々♀東国姫 | > | 1d3 → (2) = 2 (2012/8/25 15:22:11) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2012/8/25 15:22:20) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | ……ま、負けないんだからぁ……あふんっ♪（カードの一番上、叫び声をあげながら取り出したカードは、漸く一勝をもぎ取ってくれたのか、卓の上に凛々が押したスイッチのような物が現れる。赤いスイッチをねじって捻りきれなくなる所まで回しきった後にぽんと押し込むと、主に大きすぎるお胸、クリトリスを中心に燃え上がるような勢いで振動が始まって……。）さ、み、みんなに、はしたない顔見せてあげてぇ。 (2012/8/25 15:26:52) |
| 凛々♀東国姫 | > | ひ、ひぁぁぁぁぁっ！？な、何これぇっ…ふ、服が震えて…ひゃぁぁぁぁぁぁっ！らめぇ、そんなにすご、く、激しくは、らめぇぇぇぇぇぇ♪(燃え上がるような服から与えられる振動に、すぐに乳首とクリはピンと硬くなり…イくことのできないまま、トンデモなくいやらしいアヘり顔を見せて…さながらそれが、姫だとは思えない顔で。) (2012/8/25 15:43:28) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 凛々っ♪まだ、一回目よ？そ、そんなに、かんじちゃってぇ、あ、とで、あはっ、や、やぁ、触手、な、なか、かき回しちゃらめぇぇぇ♪（余裕の笑みを浮かべての挑発をしようと思っていることはいるのだけれど、振動と触手のあわせ呪いに身体は快楽の海に沈みかけながら理性がまだ残っている状況で、嬌声とも絶叫とも取れそうな言葉を上げながら、真っ白いブルマはとめどなく溢れ出てくる蜜を吸収しきれなくなったのか、ついには椅子の上にいやらしい蜜を作り出す始末。身震いしながらカードをシャッフルして） (2012/8/25 15:47:35) |
| 凛々♀東国姫 | > | っく、そ、そうですっ、まだ…まだぁ…一回目、ですぅ…それに私が勝てば…私の、勝ちですからぁっ(挑発し返すような形で、振動をこらえどうにかカードをシャッフルし、赤いブルマの下に履いている下着にはだんだんシミができてきてて…) (2012/8/25 15:49:42) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2012/8/25 15:50:11) |
| 凛々♀東国姫 | > | 1d3 → (1) = 1 (2012/8/25 15:50:13) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | こ、今回は、わ、わらしが、かちゅんだかりゃぁ！！（達することも出来ずの強制快楽我慢地獄、カードをシャッフルしながら、挑発を返してくる凛々をだらしの無い弛緩しきった顔で睨みつけつつ、ろれつの回らない声であまぁい声交じりで叫びつつ引いたカードは媚薬のカード。燃え上がらせるような振動をたっぷりと楽しんでいるお姫様の頭上から媚薬がたっぷり入った水が注がれて、和ゴスの振動の呪いがソレを塗りたくるように揺れ動くきだして、さらには洋服からも媚薬があふれ出してきてしまいます。） (2012/8/25 15:55:07) |
| 凛々♀東国姫 | > | は、ひゃぁぁぁぁぁっ！？(勝ったと思った次の瞬間、どばぁ！と頭上から媚薬水が注がれ、びしょぬれになって…和ゴスの服が振動しているためか、余計その快感を強く受けてしまい)いやぁぁぁぁ！負けたくぅ…負けたく、なんかぁ…はぁ、らめっ…イきたい、のに…イけない、なんてぇ…いやぁぁぁぁっ！(悲鳴のような嬌声のようなどっちつかずな声を上げ、服からも媚薬がしみだしてもうドレスはびしょ濡れでお姫様の威厳は何処へやら、といった感じで…) (2012/8/25 15:58:21) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | び、媚薬のシャワー、き、気に入って、か、かがないで、かがないでぇ！（椅子の上で溜まりにたまっていた蜜。たまりきれなくなったのか、椅子の下のほうへとぽたぽたと水溜りを作り出している発情湖から立ち上る匂いをかいでいる周りの少女、それと凛々にかがないでなんておねだりの言葉を発し）さ、さきに、さきにいきゅのは、凛々にゃのー♪（まだ、まだイキたくなんて無いとばかりに叫びつつ願望を口にして）一週間、あ、あいぎゃん、どうぶちゅになるのは、りんりんなんだきゃらー！（カードをシャッフルしながら、獣の様な声で） (2012/8/25 16:03:14) |
| 凛々♀東国姫 | > | わ、私だって、負けない、からぁぁぁっ！はぁ、はぁ、もう、後はない、から…これで、決着、つけるんだからぁぁぁぁ！(必死の思いで喘ぎつつも、ぐっしょりドレスを濡らしたまま、激しい振動で意識がまだあるものの理性を失いかけつつどうにかカードをシャッフルして…一枚めくって。) (2012/8/25 16:05:44) |
| 凛々♀東国姫 | > | 1d3 → (3) = 3 (2012/8/25 16:05:56) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2012/8/25 16:06:01) |
| 凛々♀東国姫 | > | あは、あはは…っ…んく…ふぁぁぁぁっ…も、もうイきたいのぉ…イかせてぇ…！(何となく勝負に勝った予感はした。しかしそれまでに受けた苛烈な攻め手で、こちらも限界まで快感を高められて…最後のスイッチをフラフラになりながらぽち！とか弱く押して) (2012/8/25 16:09:13) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | んにゃぁぁぁぁ！び、媚薬、媚薬がきちゃうのぉぉ！（最後の勝負まで高まらせられ、登る所まで登らされて、そこから先に行かせてもらえない状況での敗北。媚薬がお洋服から沸き立たされて、さんざんまでとがらせられた三つのお豆、幾種類で攻め立てられていた割れ目は決壊してしまって。）いやぁぁ、に、にかいめの、にかいめのまけなんてやぁぁぁぁぁぁああ♪（同じ相手に二連敗。屈辱と敗北と快楽と羞恥、あらゆる辱めの感情、快楽の感情を無理やりに迎え入れさせられて、椅子の隅っこをぎゅうと握り締めながら、上半身を弓なりにさせてしまってあへがおを浮かばせながら、絶頂を迎え入れてしまう。そのまま、じょろじょろとお漏らしまでしはじめちゃって。） (2012/8/25 16:14:57) |
| 凛々♀東国姫 | > | はぁ…はぁ…ふぅ…ど、どうにか…勝てまし…たっ…でもぉ…もぉ、無理、ですぅ…身体が、言うこと…っ…(確かに勝負には勝てたが…快感の我慢をしていたためその反動が一気にきて…)ひゃあぁぁぁぁぁぁぁ！いっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！(そして、我慢のできぬままおもらしをして…そのまま、ティアラさんより少し遅れて…自分も達して) (2012/8/25 16:20:03) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （違いは、敗北した私の方にスポットライトが集中して淫らな姿を照らし出しているということ、お姫様の方を照らしていたスポットライトは無くなって艶姿をはっきりと見ている人は少ないということ）ら、らめぇ、ま、また、きちゃう、きちゃうぅぉぉぉぉぉ！（呪いはまだ続いている、絶頂を迎え入れた後にもかかわらず爆ぜる様な勢いの振動、幾種類の触手は敗北者が決定したことから負けた方をさらに激しく攻め立ててくる。真っ白いブルマは元の白さをなくして完全に透けているしショーツももう意味を成さないままでの二回目の絶頂。卓の上に身体を突っ伏させてよがり狂いはじめてしまって。） (2012/8/25 16:24:14) |
| 凛々♀東国姫 | > | はぁ…ふぅ…お楽しみは…まだ、これから…ですからね？ティアラ、さん…(くすくす微笑みながら、罰ゲームをさせるために…そのまま近寄って…)さ、行きますよ…？皆が見てるステージの、上まで…ね？(耳元でささやいて、手を差し伸べて…) (2012/8/25 16:27:06) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | わ、わかってりゅわよぉ。じ、じぶんでい、いけりゅわぁ♪（近寄ってきた凛々様のお声に応対をしながら差し伸べてくる手を叩いてなけなしのプライドを守ろうとしながら辱められ犯される為の舞台によろよろと向かおうとしだして） (2012/8/25 16:29:28) |
| 凛々♀東国姫 | > | 【こんな感じでしょうか！罰ゲームは、別部屋でやりますか？】 (2012/8/25 16:30:27) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【そうねー。別部屋でやりましょうか。】 (2012/8/25 16:30:56) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【恥辱のステージ？あ、あがらされるのねぇ。（とほん）】 (2012/8/25 16:31:24) |
| 凛々♀東国姫 | > | 【あははっ じゃあ、移動しますか。勝負お疲れ様でしたっ】 (2012/8/25 16:31:45) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【勝負お疲れ様でしたー。（しくしく）美味しく食べられる少女の運命はいかに…！ 次ぎ負けたら完堕ちしちゃうー♪】 (2012/8/25 16:32:40) |
| おしらせ | > | ティアラ♀研究所所長さんが退室しました。 (2012/8/25 16:32:46) |
| おしらせ | > | 凛々♀東国姫さんが退室しました。 (2012/8/25 16:32:59) |
| おしらせ | > | ティーダ♀淫魔艦長さんが入室しました♪ (2012/9/3 18:04:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティーダ♀淫魔艦長さんが自動退室しました。 (2012/9/3 18:24:30) |
| おしらせ | > | ティーダ♀艦長さんが入室しました♪ (2012/9/27 23:58:26) |
| ティーダ♀艦長 | > | 【お邪魔させてもらうよ？】 (2012/9/27 23:58:51) |
| おしらせ | > | ティーダ♀艦長さんが退室しました。 (2012/9/28 00:17:14) |
| おしらせ | > | 凛々♀東国姫さんが入室しました♪ (2012/11/28 14:14:41) |
| おしらせ | > | ティアラ♀研究所所長さんが入室しました♪ (2012/11/28 14:15:22) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【最終決戦になるといいわねぇ。（もじもじ）】 (2012/11/28 14:15:52) |
| 凛々♀東国姫 | > | 【72さん、こんにちは(にこ) ええ、これで最終決戦にしたいところです。】 (2012/11/28 14:16:07) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【７２さんって……バストサイズに何か不満でもあるのかしら？（ギロリ）今日こそは、変態愛玩動物に仕立ててあげるわ！！（ビシィッ。負けフラグその１）】 (2012/11/28 14:17:18) |
| 凛々♀東国姫 | > | 【いえ、別に？誰かに似ているなと思いまして。(にこー) では、こちらから…でしょうか？】 (2012/11/28 14:18:06) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【ちひゃー！！ええ、そちらからお願いしましょうか。リクエストとしては、この間の連れ去られた一週間の顛末が入ってると嬉しいのだけれども。】 (2012/11/28 14:19:11) |
| 凛々♀東国姫 | > | 【後輩の11歳の子にすらバストサイズで負けてる千早さんですよ？(にたぁ)ええ、了解しました。】 (2012/11/28 14:20:15) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【……処女喪失の痛みがないとたっせない様に変態調教してあげましょうか。（血管を浮かび上がらせてぴくぴく引きつって）】 (2012/11/28 14:21:28) |
| 凛々♀東国姫 | > | (あれから一週間とちょっと…もっと時間が流れたかもしれない。ティアラさんを後宮に連れ込み、毎日のようにえっちを繰り返し、解放してからはその疼きを止められないまま、他の子に手を出すも、やはり彼女でないと満たされない気持ちにかかり)…また、ここに来てしまうんですね、私。(心の内から具現化した桜の花が取っ手になっている扉を開き、あの勝負の世界へ…) (2012/11/28 14:23:02) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （あの勝負の後の一週間、ある種地獄のような、ある種天国の様な、勝手のわからない世界でひたすらにエッチをされ続け、元の世界に解放されてからも、体の疼きは止められず、本来であれば実験動物扱いのモルモット娘達に身体を責めてもらい続けても、只管に可愛がられるのが心地いいと体と心が変調を表し始めてしまっている。）よ、他所の世界の魔力を取り込まされてしまったかしら？（頭の回転速度は、落ちてしまっている。今はただ、こうされて見たいなんていう自分向けの魔法や魔淫具の開発ばかりが頭の中に……。）原因は、あの、胸ばかりが大きいあーぱー姫の制だとは思うけれど……。（それなら、抗体を作成する為にも、あーぱー姫の愛液、潮の回収をしないと。と、何時も通りの白い錠剤を口の中で噛み砕きながら、摂取して、活きの良いモルモット候補達がいる空間へと……。今回も強制的に摂取させられたら完全に墜ちきるかもしれないけれど、今回こそはリベンジしてあげるわ。そう意気込んで……。） (2012/11/28 14:30:59) |
| 凛々♀東国姫 | > | (適当にうろついているとティアラさんを見つけ、目的ではあるものの、敢えてその欲望を隠し)ん…来てたん、ですね。貴方も、誰かを探しに？(あえて、目的がティアラさんではないような言い方をして…その実、相手から言われるのをわざと待って。様子を見て、どれくらい溺れているのか確かめたいのもあり、それとなく他の子を品定めするようにしてみたり。) (2012/11/28 14:34:11) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （丁度良い所でのあーぱー娘の声。その声が耳に入るとなぜか体の奥底から疼きが生まれてしまう。眼鏡をかちゃりとかけなおし、Ｍの方に歩み寄ってしまいそうな心の動きを抑えながら）あーぱー姫。そっちの方から声をかけてきてくれるなんて、ありがたいわね。（少しばかり厭らしい雌の匂いの元を分泌しつつも、この空間が、そういう場所だから気が付かれる筈も無いでしょう？と、たかをくくりながら）ええ、貴女を今日こそ私の変態愛玩モルモットにしてあげようと思ってた所なのだけれど、大丈夫かしら？（他の子を品定めしているおっぱい姫の視界を塞ぐように立ちふさがり、スカートを持ち上げて、決闘の証の白いブルマーを見せ付けるようにして） (2012/11/28 14:40:02) |
| 凛々♀東国姫 | > | あらあら。あーぱーなんて、聞き捨て悪いですよ？私にはちゃんと凛々って名前があるのに…。(くす、と笑いつつやはり堕ちかけているから、こんどこそ止めを…なんて思いつつも、桜色のブルマをこちらも見せて)…そういえばこれが、そちらの世界での決闘の証でしたね？(なんて、姫としてははしたない行動だといつもは言われるかもしれない行動をして。無論負けるつもりなんてさらさら無い。だけど今回ばかりはその気迫に若干押されそうでもあって、少し不安もあるものの勇気を出して)ええ、私が勝ったら完全に落として上げますから、ね？(いつもと変わらない優しい笑顔のうちには、どす黒い欲望が渦巻いていて) (2012/11/28 14:44:02) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （いつもと変わらない優しい笑顔、あちらの世界に連れ去られた後も変わらずに振り撒いて来たその表情を見ると、ドキリと心が勝手に反応をしてしまう。）そっちこそ、ブルマーを履いて来たなんて、良い度胸をしてるじゃないの。元々の目的は私に可愛がられるつもりだったんじゃないのかしら？（桜色のブルマー。新調したのか違うのかわからないけれど、ソレを履いて見せ付けるようにしているお姫様の下半身にも目が移る。その奥に、いつも貫いて来てくれたクリチンポのことが頭の中に浮んできてしまう。ぷるんぷるんと、顔を仕切りに振って）それじゃあ、凛々、悪いけれど、一局お相手願いましょうか。私が勝ったらこの間と同じで一週間、私の世界にご招待するわ！！（びしりと指先を突きつけて、負けた時の代償、賭けの内容を口にして） (2012/11/28 14:51:26) |
| 凛々♀東国姫 | > | 決闘の礼儀には同じ礼儀で答えるのが筋というものでしょう？(特に深い意味はなく、礼には礼を尽くすべきだと、人として正しい思考をしているだけだった。ただ、これから先どんな苦難が待ち受けるかわからない。けれど、勝つべきところで勝つ、それだけだった。)…ええ、こちらこそ。私も、負けませんよ？(などといって卓に着き、カードの束をシャッフルして…)【では、次のレスが返って来てからダイス振りますね】 (2012/11/28 14:55:17) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | そう、ね。それなら、あちらの世界であちらの流儀を教えてもらえれば、今度はこちらがあわせてきたのだけれど。（一方的に礼を押し付けているような感じ。ぽりぽりと頬を掻きつつ、今度こそ、辱めてあげるわと、無言でカードの束を取ってシャッフルし始め。）その顔が愉快な顔になるのを楽しみにさせてもらうわね。可愛らしい音色も聞かせてもらうわ？（精一杯の煽り文句。勝負の瞬間を待ち構え……。）【じゃ、ダイスの後にダイスを振るわよ！！】 (2012/11/28 14:59:39) |
| 凛々♀東国姫 | > | 1d3 → (3) = 3 (2012/11/28 15:00:07) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2012/11/28 15:00:10) |
| 凛々♀東国姫 | > | 1d3 → (2) = 2 (2012/11/28 15:00:30) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2012/11/28 15:00:34) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【触手ー。】 (2012/11/28 15:00:43) |
| 凛々♀東国姫 | > | まずは幸先良く先制、ってところでしょうか。(触手の呪いが発動し、幻覚の触手でうねうねとティアラさんの膣内が刺激され…それを見ているのがなんだか、楽しくて。)…どうですか？気になる人のものでもない触手なんかに、攻められるのは。(ティアラさんが反応したのをわかっていてわざと見透かしたような発言をしつつ、次の手を用意して。…無論ここから負ける可能性だってあるので、シャッフルはきちんと行なっておこう、と心に誓い) (2012/11/28 15:04:39) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | せ、先制、した位でぇ……んはぁ、な、中か、きまわさないでっ！！（意味は無いけれど、それでも、凛々の声でネコへと半ば進んでいる体は愛液の分泌を行ってしまっていたがために、触手の侵入をすんなりと許してしまう。くちゅくちゅと、時には優しく、ぬちゃぬちゃと時には愛液であわ立てるように翻弄するような攻めを膣内に与えられながら、ソレをおしとどめようと、傍から見るとおまんこ自慰をしているような様をスポットライトの光を浴びている中で浮かび上がらせながら……。）気になる人？そ、そんなひと、い、いるわけ、な、ないでしょう！（ぎりぎりと歯噛みをしながら、カードの束に手をのばしてシャッフル。） (2012/11/28 15:10:00) |
| 凛々♀東国姫 | > | 居るわけない？…じゃあ、どうして…そんなに反応してるんですか？(どこか含みのある言葉を発しつつ、さっき、ティアラさんが自分を見た時になにか反応したのを見たような気がして。だが敢えて黙ってその光景を見つめながら、次の手を出して。)…勝負は、まだ終わってません。さ、続けましょう？ (2012/11/28 15:12:30) |
| 凛々♀東国姫 | > | 1d3 → (2) = 2 (2012/11/28 15:12:49) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2012/11/28 15:12:55) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | ふ、ふん……。い、いたとしても、あ、－ぱー姫には、か、関係ないでしょ……！（指先をスカートの中、ブルマ越しへのおまんこの場所に指を押し付けるようにしてずっちゅっずっちゅっと厭らしい音を立てさせながらも出したカードは振動の呪いのカード）ふりだし、ね？い、言っとくけれど、今回ばかりは、あ、あなたをすてーじにあがらせてあげる、ん、んんっ♪だからぁ。（振動ののろいでたわわな実りの場所と、桜色のブルマー、他にも凛々自身が隠しておきたい性感帯を刺激するような振動の呪いに目を細めて） (2012/11/28 15:17:23) |
| 凛々♀東国姫 | > | 関係、なくなんか、無さそうですけどっ…んぁぁぁぁっ！？ふ、振り出し、ですねっ、だけど…私だって負けるつもりでここに来てるわけじゃっ…ない、ってこと、忘れないでくださいっ(そう言いつつも胸とブルマの性感帯を刺激され、太ももにつけているニーソからも刺激が飛んできて。) (2012/11/28 15:19:28) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | か、かんけいないったら、な、いのっ！そ、その強がりが、い、つまで、もつのか、、たのしみぃ、んんっんぁっ。ね。（振動の呪いに翻弄されるお姫様の痴態をにたぁと、紅葉している顔で笑みを浮かべながらカードを切って、場に出そうと）つ、続けるわよ？ (2012/11/28 15:22:16) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2012/11/28 15:22:18) |
| 凛々♀東国姫 | > | 1d3 → (1) = 1 (2012/11/28 15:22:29) |
| 凛々♀東国姫 | > | う、うそ…っ(今度は媚薬が染みだしてきて、だんだん激しく振動する呪いと媚薬の呪いのせいで、危険域に入っていて…)くぅ…っ…負けられ、ないのに…！あ、っ…だ、め、くぅ、いやぁ…あぁぁぁぁっ！(イけない感覚にもどかしくなりつつも、次の手をだすべくカードをシャッフルして…) (2012/11/28 15:24:30) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | ふふっ、ど、どうかしら？振動の呪いと媚薬の、呪いで、からだ、じゅうに、、、刷り込まれている、ごきぶんはぁ♪（触手と指で我慢し切れずの自慰をしながらも、いきたくてもいけない呪いに苦しんでいるお姫様の姿に愉悦の笑みを溢しながら、次の手のカード、四回目の呪いがどちらに降りかかるか心待ちにしながら、カードを切って……） (2012/11/28 15:29:16) |
| 凛々♀東国姫 | > | こんな…っ、やだ…っ、負けたく、ないのに…！(それ自体がすでに負けフラグなのだが…諦めは悪いらしく、自慰をせずに必死に快感を抑えながらもカードを切って、そして一枚取り出して。) (2012/11/28 15:31:08) |
| 凛々♀東国姫 | > | 1d3 → (1) = 1 (2012/11/28 15:31:16) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2012/11/28 15:31:22) |
| 凛々♀東国姫 | > | 1d3 → (3) = 3 (2012/11/28 15:31:34) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2012/11/28 15:31:36) |
| 凛々♀東国姫 | > | 1d3 → (1) = 1 (2012/11/28 15:31:53) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2012/11/28 15:31:58) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | だぁめ。今回ばかりは、おっぱい姫が、皆に艶姿を堪能されるのよっ！！（触手の動きが、ブルマとショーツから生み出されたカードの呪いが、解かれる。恐る恐る卓の上のカードを見つめると媚薬の呪いのカードが、触手の動きがなくなれば指での自慰を押さえつつ、スポットライトが集中しているお姫様の姿を楽しもうと椅子にゆったりと腰掛けなおして） (2012/11/28 15:35:13) |
| 凛々♀東国姫 | > | う、ぅ…いや…ぁ…こんなの、やだぁ…ここまで、来たのに…そんな、こんなことって…っ…ふぁ、あぁぁぁぁっ！(イけない呪いはまだ解かれてないけれど、それでも快感に溺れたその姿は、何処か愛らしく、そして健気で。これで、負けてしまったとは信じがたい話だけれど事実で。)…ん、ぅ…まけ、認めなきゃ、ダメ、ですよね…(なんて、自ら負けを認めて。勝負に負けたものは負けだし、礼には礼を尽くして終わるべきと考えて。) (2012/11/28 15:38:00) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | あはっ。残念だったわね。お姫様。（決着は付いたのだし、その場で絶頂の淫らな姿を楽しめると思っていたのに、嬌声を上げて、溺れている可愛らしい姿を見つめながら、呪いをかけた三枚のカードを手に持って凛々の座っている場所まで、歩み寄りつつ）ええ、勝負のお付き合い、有難うね？（ここからは、恥辱ショーの開幕でしょ？と、楽しそうな顔を見せて） (2012/11/28 15:44:39) |
| 凛々♀東国姫 | > | あ、ぅ…(楽しそうな顔を見ると、自分がその主役だというのに、何処か嬉しくなって。同時に、呪いが解けたのか一気に色々なものが押し寄せて…)ひあ、あぁぁぁぁぁぁっ！イく！イッちゃう！あぁぁぁぁぁぁぁっ！(ぷっしゃああああ！と潮を吹き出し、ブルマをびしょびしょに汚して…。その姿は、ほんとうの意味で負け犬で。) (2012/11/28 15:46:47) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 可愛くて淫らな良い格好ね。モルモットさん。（屈辱と恥辱にまみれながらの潮の噴出。淫らな艶姿を見つめながら、呪いをかけた三枚のカードを首元に近づけてあげると、ぱぁっと光に世界が包まれる。一瞬の後にお姫様の首元には私の所有物の意味を見せる緑色の首飾りが。生まれた時から私のモルモットだったかのような錯覚を生み出すように継ぎ目はなくて、リードがカードを握っていた手の中に収められていて。） (2012/11/28 15:51:13) |
| 凛々♀東国姫 | > | ここ、は…？あ…私、ティアラさんの、奴隷になって…。(緑色の首飾りを見ると、なんとなく納得がいって。)…ご主人、様…(名前を呼ぶよりも、こちらのほうがいいと思って、ついそれで呼んでみて。) (2012/11/28 15:54:21) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 私を二回地に着けたのだし、名前でいいわよ。モルモットさん。（周囲の場所は変わらずに少女同士の賭博場。床を汚している愛液とお潮を眺めつつ）それじゃあ、まずは、そうねぇ。（今まで屈辱を与えてきたあーぱー姫の痴態と淫らな雌の匂いを嗅ぎながら、加虐心が少しずつ戻って来て）口移しで、床を汚しているの口で吸い上げて貰いましょうか？（その後は、と、ばかりに、指先で自身の口をちょんちょんと指して、わかるでしょう？と） (2012/11/28 15:59:04) |
| 凛々♀東国姫 | > | …は、い…(じゅるる、と床に這いつくばって自分の愛液と潮で汚した部分を吸い取って、飲み込まないように口に含んで…それから、ティアラさんの唇にそっと触れさせて色々混ざった液を口移しして)…こ、れでいいですか？ティアラさん… (2012/11/28 16:03:04) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | ん、あとはそうねぇ。唾液の方もついでに頂くとしましょうか？（こちらは、呪いの効果は無いけれど、敗北者の衣装には呪いが只管に続いている状況。そんな中で快楽に溺れて、屈辱にまみれさせられての体液の摂取ではなく、屈辱にまみれさせての体液の摂取でだんだんと体の変調が収まり始めながら、凛々の後頭部に手をまわして押さえつけるようにしながらのレズキスを仕掛けてあげ） (2012/11/28 16:06:49) |
| 凛々♀東国姫 | > | んぅ…っ、あっ、んむ…っ！(強引に頭を抑えられて唾液を吸い取られ、悔しい！という想いが募って。そのせいか、涙も出てきて…愛あるキスではない、となんとなくわかってはいたものの、すごく悔しくて涙までこぼれて…。) (2012/11/28 16:10:14) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | ん、くちゅ、ちゅ、（周りの観衆にこのあーぱー娘は私の所有物と言うことを見せ付けるように、わざと音を立てながら、唾液を吸い取りつつ、溢している涙に気がつくと）悔しいの？さんざんまで私を屈辱の海に落としてくれたのに？（その程度で涙を見せるなんて、なんて、強がりと煽りの言葉を書けながら、ツーっと伝って床に落ちていく涙すらも、摂取しようと下でぺろりと舐めあげ） (2012/11/28 16:13:36) |
| 凛々♀東国姫 | > | あ、ぅ…っ(決してキスそのものに悔しさを感じたわけではなく、愛がない、となんとなくわかってたから、だった。今の彼女には愛情とか思いやりとか、そういうものが全く感じられなかったから。あんなに愛してあげたのに、どうしてこんな…という思いでいっぱいで、悔しさからくる涙ではないことを否定して)…違います、から…っ (2012/11/28 16:15:43) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 勝利者に貪られるのは常でしょう？貪られるのが嫌だって言うのかしら？（否定しようがしまいが関係はなくて、私がここにいるのは目の前の少女の後宮に連れ帰って愛でる存在を見つける為ではなく、活きの良いプライドの高い娘に私の魔道具を用いての実験をするためだから。）ま、そろそろ、凛々の体で私のま道具の実験と恥辱しショーでも、ね。（ぐいっとリードを引っ張って、ステージへと上がろうとしだしながら、魔力ある少女達にしか見えない荒縄を彼女の椅子からステージの上まで張ってしまうのです。） (2012/11/28 16:21:18) |
| 凛々♀東国姫 | > | 嫌ではないけれど…っ！縄、縄が…こすれて…あぁぁぁっ！や、やぁぁぁぁっ！(びくんびくん！と今までの蓄積されてきた媚薬分が刺激して、連れて行かれるたびに刺激され、イキ狂って。)恥辱、ショー…(途中聞いた言葉を反復しつつ、またイキ狂いながらもどうにかステージへと上がるのだった…) (2012/11/28 16:25:30) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【と、言うわけで移動いたしましょうかー。（にまにま）最終決戦はお預けね♪】 (2012/11/28 16:26:16) |
| 凛々♀東国姫 | > | 【ええ、お疲れ様です。…負けフラグ立てなかったのが負けにつながったとは…】 (2012/11/28 16:26:41) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【むしろ、私が負けフラグを最初に立てたのにー。悔しい（びくんびくん）】 (2012/11/28 16:27:09) |
| 凛々♀東国姫 | > | 【では、移動しましょうか。】 (2012/11/28 16:28:55) |
| おしらせ | > | 凛々♀東国姫さんが退室しました。 (2012/11/28 16:28:59) |
| おしらせ | > | ティアラ♀研究所所長さんが退室しました。 (2012/11/28 16:29:08) |
| おしらせ | > | ネオン＠毒舌メイドさんが入室しました♪ (2012/12/2 23:50:58) |
| ネオン＠毒舌メイド | > | 「この部屋は初めてです。誰かよろしくお願いします」 (2012/12/2 23:51:55) |
| ネオン＠毒舌メイド | > | 「少々押し付けがましい言い方でしたね、反省」 (2012/12/2 23:52:25) |
| ネオン＠毒舌メイド | > | 「ええと、まあそういうことですので…不束者ですがどなたかお暇でしたらお相手お願いいたします。」 (2012/12/2 23:54:20) |
| ネオン＠毒舌メイド | > | 「あ。挨拶も忘れていましたね。ダメダメです。」 (2012/12/2 23:58:50) |
| ネオン＠毒舌メイド | > | 「改めまして、こんばんは。ネオンと申します」 (2012/12/2 23:59:03) |
| ネオン＠毒舌メイド | > | 「普段はドクズのご主事様のメイドをしております。」 (2012/12/3 00:03:09) |
| ネオン＠毒舌メイド | > | 「来ませんね。こういうのはやはり前約束前提なのでしょうか。」 (2012/12/3 00:06:06) |
| ネオン＠毒舌メイド | > | 「後二十分、後二十分だけ待ちましょう。」 (2012/12/3 00:16:17) |
| ネオン＠毒舌メイド | > | 「…冷えますね。」 (2012/12/3 00:31:20) |
| ネオン＠毒舌メイド | > | 「あ、あと五分、五分です。」 (2012/12/3 00:31:39) |
| ネオン＠毒舌メイド | > | 「後1分ですか。いやもしかしたら時計がズレてるかも…電波時計でしたね。」 (2012/12/3 00:35:37) |
| ネオン＠毒舌メイド | > | 「時間ですね。適当にショッピングでもして帰りますか…くしゅんっ。」 (2012/12/3 00:37:13) |
| ネオン＠毒舌メイド | > | 「機会があればまた来ましょう。」 (2012/12/3 00:37:34) |
| おしらせ | > | ネオン＠毒舌メイドさんが退室しました。 (2012/12/3 00:37:39) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2013/2/10 02:04:53) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2013/2/10 02:06:25) |
| おしらせ | > | エル♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/3/19 22:55:07) |
| エル♀魔術師 | > | ふむ…久しぶりに来たけど、結構にぎわってるわ、(周りでほかの人が勝負をしていたり他の所では、負けた子が勝った子に屈辱を受けていたりで、周りを見渡して空いている所を見つけてはそこに座って相手が来るのを待って) (2013/3/19 23:03:33) |
| おしらせ | > | エル♀魔術師さんが退室しました。 (2013/3/19 23:37:20) |
| おしらせ | > | ティーダ♀人形師さんが入室しました♪ (2013/4/4 11:31:37) |
| おしらせ | > | ティーダ♀人形師さんが退室しました。 (2013/4/4 11:32:40) |
| おしらせ | > | セレナード♀お嬢様さんが入室しました♪ (2013/4/4 11:39:05) |
| セレナード♀お嬢様 | > | 【あら…落ちてしまわれましたか;では少しばかり待機いたしましょう*】 (2013/4/4 11:39:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレナード♀お嬢様さんが自動退室しました。 (2013/4/4 12:00:06) |
| おしらせ | > | セレナード♀お嬢様さんが入室しました♪ (2013/4/4 12:00:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレナード♀お嬢様さんが自動退室しました。 (2013/4/4 12:27:26) |
| おしらせ | > | ティーダ♀人形師さんが入室しました♪ (2013/7/11 18:05:14) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【お邪魔してみるよー。】 (2013/7/11 18:05:44) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【お邪魔しましたー】 (2013/7/11 18:06:38) |
| おしらせ | > | ティーダ♀人形師さんが退室しました。 (2013/7/11 18:06:39) |
| おしらせ | > | ティーダ♀人形師さんが入室しました♪ (2013/10/18 12:18:58) |
| ティーダ♀人形師 | > | （ぎぃっ。異空間、異世界、数多の世界の少女達が集う社交場に、新しい扉が増えた。その扉が軋んだ音を立ててゆっくりと開き始める。）ここだね♪僕の玩具になってくれるような、可愛い淫らな女の子たちがいるのは。(その開かれつつある扉から姿を現したのは、１０代前半の、その年の頃の少女としては大きめな胸の少女。扉の方を注視していれば、そこから出て来る少女の様子が、口の端を歪めた笑みを―傍から見れば、悪魔のような笑みを―こぼしつつ、漆黒布地に白いフリルで装飾されているゴシックロリータな衣装を身にまとっている様子が見受けられるかもしれない。少女を玩具にしに来たと、そんな言葉を口からこぼして……） (2013/10/18 12:28:56) |
| ティーダ♀人形師 | > | (その部屋から漂うにおいは甘く、そして、淫靡な空気。鼻をスンスンと鳴らしながら、興味深そうに体と胸を揺らしながら興味深そうに周囲を見渡し始めつつ。新しいゲームが始まったのか、二人の決闘者がいる場所にゲームの開始を知らせるかのようにスポットライトの光のような物が）へぇ、楽しそうだなぁ。ああやって、周りの女の子たちに淫らに狂って行く姿を見せてくれるんだね。(くすくすと小さく笑い声をこぼしながら、そちらの方に視線を。可愛い、未成熟な体、小ぶりな顔が赤くなって行く様子をまじまじと見つめつつ）あはは。良いなぁ、僕の玩具候補も早く来てくれないかなぁ♪（無邪気な声を上げ、人形に出来そうな少女の到来を待ち始め） (2013/10/18 12:40:01) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【リハビリがてら、一緒に遊んでくれそうな子を待ってみるよー。相談からでも大丈夫だよー。】 (2013/10/18 12:41:16) |
| ティーダ♀人形師 | > | 僕の世界はともかくとして、他の世界は、まだ夜になってないのかなぁ？(プラプラと、手と足を振りつつ、やってくる気配のない人形候補の気配に、つまらなさそうな独り言を。寄りかかっていたゲーム台から離れる様に、姿を現した時に通って来た元の扉の方に歩み始めながら）また来るからねー？(と、再度来訪する事を世界に告げて、出て行きましたとさ。） (2013/10/18 12:54:45) |
| おしらせ | > | ティーダ♀人形師さんが退室しました。 (2013/10/18 12:54:46) |
| おしらせ | > | ティーダ♀人形師さんが入室しました♪ (2013/11/9 03:42:13) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【こんばんはー。とりあえず、お邪魔してみるよー。】 (2013/11/9 03:43:34) |
| おしらせ | > | キャロ♀人斬りさんが入室しました♪ (2013/11/9 03:58:05) |
| キャロ♀人斬り | > | 【こんばんはー】 (2013/11/9 03:58:29) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【こんばんはー。】 (2013/11/9 03:58:48) |
| キャロ♀人斬り | > | 【よかった、まだいましたね♪お相手大丈夫ですか？】 (2013/11/9 03:59:35) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【大丈夫ですよー。一応、NGとかありましたら教えてくださいませー。勝った後の苛め方鳴かせ方を考えますのでー。(勝った気でいるらしい）】 (2013/11/9 04:01:02) |
| キャロ♀人斬り | > | 【そうですね、臭いの、汚いの、ふたなり、暴力……でしょうか…】 (2013/11/9 04:02:23) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【匂い攻め、汚いのと言いますと、大スカとかでしょうか？】 (2013/11/9 04:05:16) |
| キャロ♀人斬り | > | 【そうですね、できれば小スカもあんまり……】 (2013/11/9 04:06:30) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【畏まりましたー。小スカもですねー。こちらのNGはリョナ、グロ、ふたなり、四肢切断とか、命を落とすような物ですが、大丈夫でしょうかー？】 (2013/11/9 04:07:53) |
| キャロ♀人斬り | > | 【わかりました、全てこっちもNGな内容なので大丈夫です】 (2013/11/9 04:09:34) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【こちらのイメージ的には、淫魔のような小さな羽が生えているような恰好と思っていただければー。そちらのイメージを聞いてもよろしいですかー？】 (2013/11/9 04:10:46) |
| キャロ♀人斬り | > | 【はい、こちらは金髪でフワフワしたパーマのセミロング、顔立ちは少々たれ目のおっとり系です。背中に身長より大きな日本刀を装備してます。】 (2013/11/9 04:14:43) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【黒髪のストレート。若干ボーイッシュな感じの、クリクリお目目で、小悪魔的な西洋風人形のような物、小顔で、背中と頭に小さな羽を付け加えさせていただきますー。中世風の世界から遊びに来ている１３歳ほどの女の子と思ってくださーい。 日本刀ですかー。そうなると、和風っぽい世界からでしょうか？】 (2013/11/9 04:18:17) |
| キャロ♀人斬り | > | 【世界観的には現代日本ですね。設定ではフランス人ハーフです。切り捨てた相手の持っていた文書からこの世界のことを知って参加……というところです】 (2013/11/9 04:21:27) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【切り捨てた相手からですか。畏まりましたー。L情報的には、こちらは人形の素体となる女の子の収集が目的と思っていただければ―。】 (2013/11/9 04:23:58) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【他にこちらの設定でお聞きになりたい事はございますかー？】 (2013/11/9 04:24:33) |
| キャロ♀人斬り | > | 【負けたら人形にされるのですね。分かりました、他には特にございませんので気になったときに聞いていきますね。よろしくお願いいたします。】 (2013/11/9 04:26:07) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【改めましてよろしくお願いしますー。人形にするとは限りませんよー？】 (2013/11/9 04:27:47) |
| キャロ♀人斬り | > | 【私があとから入る形なので書き出しやらせていただきますね。】 (2013/11/9 04:28:48) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【畏まりましたー。書き出しお願いいたしますー。】 (2013/11/9 04:29:15) |
| キャロ♀人斬り | > | ……んっと……ここー？ （突然に浮きすように現れた扉を静かに開け、背中の刀だけがミスマッチなフランス人形といった容姿の少女が煌びやかな社交場にあらわれる） ここに、私の対戦相手がいるのかな……ねぇ貴方…知らない？（視界の端に自分以外の少女を見つけると横目でちらりと見て） (2013/11/9 04:34:48) |
| ティーダ♀人形師 | > | 君の対戦相手？(目の前の可愛らしいフランス人形の少女に声を掛けられる数瞬程前に現れた扉から、先にこの世界に入り込んでいた僕の方へと声を掛けてくる可愛らしい姿に大きな目を輝かせ）君は、ここに来るのは初めてなのかなぁ？あははっ、良いよ。僕が教えてあげるよ。あっちの方を見て見て？あそこの遊技台、あそこにいる女の子の中から君が苛めたい女の子に声を掛ければいいだけ♪簡単でしょ？(僕は、ある程度この世界で遊んでいるから、初心者そうな女の子の質問に答えてあげるんだ。対戦相手はより取り見取りってね。苛めたい相手として目を付けた女の子が承諾すればって言う事は、負けたら苛められるって言う事だけはふせるけど♪） (2013/11/9 04:41:25) |
| キャロ♀人斬り | > | ふぁぁ…そうなんだー……ありがとー…（常に眠たそうな雰囲気を醸し出しながらも、話の内容はしっかり聞いていたようでぺこりと頭を下げて） 誰でもいいのー？ ならキャロはねー……あなたがいいな～？（遊技台の方に目をやり一通りの娘を確認するがそれよりも目の前の素敵な少女に気を惹かれて） (2013/11/9 04:47:16) |
| ティーダ♀人形師 | > | ふぅん、僕を？（眠たそう雰囲気、更にあくびをしている少女のお誘いに、頭の羽と、背中の小さな羽をパタパタと羽ばたかせつつ、黒く腰まで延びた長い髪を手持無沙汰にくるりと指先に巻きつかせつつ思案顔しながらも、結局は。）それじゃあ、眠たそうな君には絶対に目覚めないHな夢と刺激の世界をプレゼントしちゃおっかなぁ♪キャロって言う名前なんだ。僕は、ティーダ、よろしくね？(思案顔は嘘の様で、目を大きく広げながら、ニコリとほほ笑みを浮かべ、承諾するんだ♪）君は、どっちの卓が良いのかなぁ♪どっちでHな姿を見て貰いたいのかなぁ♪(座ったまま遊んでいる様な台と立ったまま遊んでいる台。その二か所を指さして） (2013/11/9 04:56:05) |
| キャロ♀人斬り | > | ティーダちゃんっていうの～？よろしくー、もうすぐキャロと…パパのものになるんだよねー…楽しみなのー……（瞼をゴシゴシ擦りながらティーダちゃんに負けじと勝者宣言をして） ふにゃ？…なら、立ったままがいいなぁ～、キャロ、すぐ寝ちゃうし……よくパパにおこられるからー……（座る台が楽でいいなーと思いながらも、パパが見てるんだったと思い出して立ち台を指さし） (2013/11/9 05:02:47) |
| ティーダ♀人形師 | > | 君は僕を、君の世界に連れてっちゃうつもりなの？ふぅん、それは楽しみだなぁ。そう言う夢を見たいんだね(勝者宣言。その勝者宣言は夢だよ？と、無邪気な笑い声をあげて一蹴しちゃうんだ。）立ったまま？ふぅん、立ちアクメの方が良いんだね。良いよ？それじゃあ、遊ぼっ♪(立ち台の方へと誘導しながら、その台に付いたら、まず、スカートの中身を見せちゃうんだ。美味しそうなつるつるのタテスジと生えて無い場所をね。美味しそうな餌に釣られて、釣り上げたお魚さんを美味しく食べる方が好きだからさっ♪） (2013/11/9 05:08:17) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【箱設定的に男性は入ってこれない場所ですがー。パパって呼ばれてるのは女性でしょうかー？】 (2013/11/9 05:09:44) |
| キャロ♀人斬り | > | ううん…夢じゃなくてねぇ…パパがティーダちゃんを連れ帰って苛めろって言うのー……パパ……キャロがんばるねー…（ふぁぁと大きな欠伸をすると、鞄から取り出した彼女がパパと呼ぶ加工されたドクロに頬ずりをして） うん……退屈させないでねー？ ……ティーダちゃん…それがルールなのー？（不意に現れた少女の恥部を、きれいーなんて思いながらボーッと眺めて）……なら、キャロもー…（長いスカートをめくり上げると、カボチャパンツを下部へとズラしうっすらと金色の産毛の生えた秘所を見せつけて） (2013/11/9 05:16:11) |
| キャロ♀人斬り | > | 【キャロは父親の命令のみを聞いて育ち。今は捨てられそうになったときに自分で殺した父親のドクロを持ち歩いて、話すはずのないドクロの命令を聞き続けている……って設定なのでご安心を。】 (2013/11/9 05:19:27) |
| ティーダ♀人形師 | > | それが、君のパパなんだぁ。その背中のおっきなものでどうにかしちゃったのかなぁ？(加工された髑髏、ほおずりしている女の子の様子を楽しそうに見つめつつ）そのパパの前で僕を苛めている姿を見せるのが君の悦びなんだね。それじゃあ、今日は君の痴態を見て貰おうかな♪(その喜びを真逆にするのも楽しい事。頭の中で、その髑髏の前で辱められている少女の痴態を想像しながら……、カボチャパンツを下ろしてうっすらと生えている金色の秘所。ぷにぷにっとしていておいしそうな場所を若干、加虐的な色に染まった瞳で見つめつつ。ごくりと生唾を飲みこんで）んー？これは、ただの、餌なんだけど……君も僕を釣り上げたいって言う事なんだね。良いよ？その場所も、君の躰も僕の色に染めてあげる♪(楽しそうな声音でその誘いに乗って。台の上のカードの束、ゲームに使うカードデッキをシャッフル。気が付けば、二人の少女を照らす様に熱を感じないスポットライトが照らしていて。周囲の女の子の眼も、遊戯の開始に合わせてこちらへと集まってきている様にも感じちゃう。） (2013/11/9 05:25:11) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【そう言う子、良いですよねー。そう言う子が堕ちたらどんなことになるのかも……（ごくり）】 (2013/11/9 05:25:49) |
| キャロ♀人斬り | > | 【ごめんなさい、眠気が……ここで限界みたいです… 一旦ここでセーブしてもいいですか？】 (2013/11/9 05:26:55) |
| キャロ♀人斬り | > | 【少しメンヘラ気味に墜ちたいですね。全身を犯されながらパパって何度も呟かせて……】 (2013/11/9 05:28:37) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【では、後日ゲーム開始から始めましょうかー。むしろ、先にその髑髏を汚してから……乗って髑髏に愛液を塗り付けているところを見せてから虐めるのも良いですよねー】 (2013/11/9 05:29:55) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【マーキング、愛液を塗り付けられるのも大好きです。（ぁ】 (2013/11/9 05:31:30) |
| キャロ♀人斬り | > | 【はい、いつ来れるかは分かりませんが見かけたら必ず入室させていただきます。 いいですね…塗りたくって下さいね。心を壊してから体に快楽を染み込ませる……そしてキャロは信条としていたパパのことよりも気持ちいいことが好きになっていくわけですね…。】 (2013/11/9 05:33:28) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【その時を楽しみにさせて頂きますー。 逆にこちらが負けたらどうなるのでしょうか……（ぞくり）】 (2013/11/9 05:34:11) |
| キャロ♀人斬り | > | 【そろそろ本格的に頭痛が…では、おやすみなさい……】 (2013/11/9 05:34:11) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【おやすみなさいませー。良い淫夢（ゆめ）をー】 (2013/11/9 05:34:43) |
| キャロ♀人斬り | > | 【加減を知らないキャロに心の無い人形になるまで快楽を与えられ続けられて……というのを考えています。 それでは、またお相手おねがいします。】 (2013/11/9 05:35:50) |
| おしらせ | > | キャロ♀人斬りさんが退室しました。 (2013/11/9 05:35:52) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【逆にこちらがお人形さんに。何度達しても、何度意識を飛ばしても、犯され続けて…・・（うっとり） こちらこそ、またよろしくお願いしますー】 (2013/11/9 05:36:57) |
| おしらせ | > | ティーダ♀人形師さんが退室しました。 (2013/11/9 05:37:04) |
| おしらせ | > | ティーダ♀人形師さんが入室しました♪ (2013/11/10 02:22:08) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【昨日のお人形さんは来るかなっ♪】 (2013/11/10 02:22:30) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【昨日のお人形さん以外にも僕の玩具になりたいって言う娘がいるなら歓迎するよー。】 (2013/11/10 02:25:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティーダ♀人形師さんが自動退室しました。 (2013/11/10 02:46:11) |
| おしらせ | > | ティーダ♀人形師さんが入室しました♪ (2013/11/21 17:28:56) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【こんばんはー。とりあえずお邪魔してみるよー。】 (2013/11/21 17:33:57) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【こんばんはー。とりあえずお邪魔してみるよー。】 (2013/11/21 17:36:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティーダ♀人形師さんが自動退室しました。 (2013/11/21 17:56:52) |
| おしらせ | > | ティーダ♀人形師さんが入室しました♪ (2014/2/24 03:10:01) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【お邪魔してみるよー。こんばんは～♪】 (2014/2/24 03:10:28) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【若干眠いし、帰ろうかな～。（うとうと）】 (2014/2/24 03:14:35) |
| おしらせ | > | ティーダ♀人形師さんが退室しました。 (2014/2/24 03:14:37) |
| おしらせ | > | ティーダ♀人形師さんが入室しました♪ (2014/7/11 06:18:35) |
| おしらせ | > | ティーダ♀人形師さんが退室しました。 (2014/7/11 06:32:09) |
| おしらせ | > | ティーダ♀人形師さんが入室しました♪ (2014/7/23 21:11:19) |
| おしらせ | > | ティーダ♀人形師さんが退室しました。 (2014/7/23 21:15:22) |
| おしらせ | > | ティーダ♀人形師さんが入室しました♪ (2014/7/27 06:26:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティーダ♀人形師さんが自動退室しました。 (2014/7/27 06:47:19) |
| おしらせ | > | ティーダ♀人形師さんが入室しました♪ (2014/7/28 07:22:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティーダ♀人形師さんが自動退室しました。 (2014/7/28 07:42:49) |
| おしらせ | > | 朧♀盗賊さんが入室しました♪ (2014/7/28 08:17:06) |
| 朧♀盗賊 | > | 【こんにちは、今はキャラロールを抜きだけどいいのかな】 (2014/7/28 08:18:17) |
| 朧♀盗賊 | > | 【ティーダさんを見て気に入ったから入ったけど…遅かったよね また機会があったら遊びましょうって事で♪】 (2014/7/28 08:20:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朧♀盗賊さんが自動退室しました。 (2014/7/28 08:40:48) |
| おしらせ | > | ティーダ♀人形師さんが入室しました♪ (2014/7/28 14:51:42) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【なぁんだ。あの後ぼくの人形になりたいって切望してくれた子が居たんだ。もったいないことしちゃったなぁ。（あはは。 （また機会が有ったらよろしくお願いしますー。）】 (2014/7/28 14:52:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティーダ♀人形師さんが自動退室しました。 (2014/7/28 15:13:16) |
| おしらせ | > | 朧♀盗賊さんが入室しました♪ (2014/7/28 17:24:51) |
| 朧♀盗賊 | > | 【もう一度登場してみたけど、擦れ違いなのか…それともお互いに後ろ姿を追う関係なのか、どっちになるんだろうね。】 (2014/7/28 17:25:55) |
| 朧♀盗賊 | > | 【影追い遊びでもしてる子供なのかな…なんとなく勘で追いつかれそうな気がするんだけどな。】 (2014/7/28 17:34:50) |
| おしらせ | > | ティーダ♀人形師さんが入室しました♪ (2014/7/28 17:38:51) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【あはは。こんにちはかな？それとも……こんばんは、になるのかな。】 (2014/7/28 17:39:41) |
| 朧♀盗賊 | > | 【僕に先が無いなら、こんにちは、これからなら、こんばんは。 その後に初めましてかな】 (2014/7/28 17:40:49) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【はじめまして。先があるかどうかは、保証しないよぉ？だって、君は僕のお人形さんになるんだから。（あははっ） 部屋設定的にはお互いにこんばんはが正しいのかもしれないけれどねっ。】 (2014/7/28 17:42:26) |
| 朧♀盗賊 | > | 【変わった挨拶をするんだね。 キミハボクノオニンギョウサニってどこの国の言葉か教えてくれると嬉しいな、学ぶ気はあまりないけどね。 それなら、こんばんは。 朧って言うんだ、よろしくね。】 (2014/7/28 17:44:27) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【国、それを言うなら、どこの世界のって言う方が正しいんじゃないかな。僕も君も同一世界から来たかどうかはわからないんだから。ティーダって言うんだ。朧って言うんだね。よろしく～。】 (2014/7/28 17:46:31) |
| 朧♀盗賊 | > | 【あぁ、そうか。そういうものなんだね、ここは。 貴女と同じ世界かもしれないし、同じ世界でも新しかったり古かったりするかもしれないからね。 何にしてもよろしくだよ。ティーダ♪】 (2014/7/28 17:48:06) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【そう言う物らしいね。 朧って言うくらいだし、君は赤いゴスロリドレスかな。それとも名前の響きから和ゴスかもしれないね。】 (2014/7/28 17:50:33) |
| 朧♀盗賊 | > | 【そうか、まだ貴女には僕が見えていないようだね。（黒を基としたゴスロリドレス、布地は足元近くまで有りながらも動くのに邪魔にならないように柔らかいもので――そんな衣装を身に纏った一見少年に見える紅い髪と紅い瞳の少女がくすりと悪戯そうに笑えば姿がはっきりとしていき） これでどうかな。】 (2014/7/28 17:55:59) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【黒ゴス同士の一戦って言うのもありだよねぇ。それに、ボーイッシュ的な感じの、うん、僕のお人形さんになるのに申し分はなさそうだね。（黒髪のストレート、小さい顔の二つの双球はクリクリッとしている様子、その目を輝かせながら、小さい羽をパタパタとはばたかせている様子で。） 若干幼そうだけど、そう言う子の方が売れ行きも良いからね。君を素体にした淫靡人形を作ってあげるから期待していいいよ？】 (2014/7/28 18:01:33) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【どちらかが敗北するまでイケない世界にようこそ？って言う所かな。 先ロルはどっちが回そうか♪】 (2014/7/28 18:03:08) |
| 朧♀盗賊 | > | 【貴女はなんなのだろうね、人形好きなのか、人形を作る人なのか…悩むところではあるけど。深く人形に携わってる君が人形となれば自分自身を深く愛せるのだから、一番良さそうだ。 だから僕が手助けをしてあげないとね。 僕はここに来て初めてなのだけど、何か不足していることは無いかな？ あれば、その部分を貴女に見せないとね…そうしないと僕の足元を見たら足が無いかもしれないよ？（ドレスの下で軽く足踏みをしても音を一つも漏らさないで）】 (2014/7/28 18:07:20) |
| 朧♀盗賊 | > | 【大体のことは把握しているつもりだよ、ここに来る前に予習していた通りだからね。（台紙に書かれた条文に目を通し終えると台帳を閉じるとそっとどこともなく置いて） 案外簡単で拍子抜けしたぐらいだよ。】 (2014/7/28 18:13:41) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【僕？僕は、人形も作るし、人形劇を子供達に見せてあげたりもしてるよ。墜ちた子達を人形にして可愛がったりもしてるけどね。（ひらりと餌を見せる様に、ゴスロリ衣装のスカート。フリルで装飾されているその場所、両端を掴んでその奥を見せつける様に。つるつるっとしているその場所にはタテスジが。痴毛の生えていない箇所を見せつけつつ、二本の脚を確認させるように） そうだね、足が無いお人形さんというのは売り物にしては不気味かも知れないよね。 見せて貰えるかなぁ。（悪戯っ子のような笑みを。八重歯を見せる様にして、釣り餌を見せて貰えるようにおねだりしてみよう）】 (2014/7/28 18:14:11) |
| ティーダ♀人形師 | > | 【簡単だけど始まったら降りる事は出来ない魔のゲーム。それも、また、良いよね。一応、NGと好きな事も教えて貰えると僕が勝った時に君にしてあげられるけど、どうかな。（NGの摺り合わせは大事だよね。）】 (2014/7/28 18:16:48) |
| 朧♀盗賊 | > | 【人形を作れる人形なんて素晴らしいね。 大丈夫、僕は商品を加工して売るのは得意だから貴女はただ僕がされていればいいだけなのだから気楽なものだよ。 新しく君を操る人がどんな人かまでは知らないけど…一応は貴女の希望も聞いておいてあげるよ。くす、商品紹介まで自分でしてくれるのはとても有難いね、品定めの時間が省けるよ♪ ふふ、僕の足かい？そうだね…ほら、これで見えるかな（足元まで隠れた布地を屈む事なく、しなやかに身体を折り曲げて裾を取れば少したくし上げて。ティーダに見えるのは膝までの白のパンストが覆っている部分まででも、屈んで覗き込めばパンストの上はガーターベルトが吊っているような姿と下着が無く、髪色と同じ紅いものが淡く生えているのが見えるようで）】 (2014/7/28 18:26:50) |
2012年07月27日 17時59分 ～ 2014年07月28日 18時26分 の過去ログ
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