「試される大地」の過去ログ
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2014年06月20日 23時25分 ～ 2014年07月28日 23時28分 の過去ログ
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| わたし | > | ……よくはありません。少なくとも自信はありません。（可愛いとはちょっと思ってますけど。首を横に振ってみます。とはいえ、せっかく選んで貰えた水着ですし。ここは… 1.着ます 2.着ません 3.いっそ裸をユニフォームにしてみては？） (2014/6/20 23:25:50) |
| わたし | > | 1ｄ3 → (2) = 2 (2014/6/20 23:25:51) |
| わたし | > | ……却下ー！（両手でバツマークを作りました。）……とはいえ、コンセプト自体は好きですけど。（水着自体は可愛いです。） (2014/6/20 23:26:24) |
| アティ | > | えー（駄目出しされては不満顔もやむなしです。）むー……かわいいのにー……（体育座りで床にのの字を書き続けてくスタイル。） それじゃわたしちゃんのセンスを今度見せてもらいましょうかねー……海で！（結構いい時間来てますし、次回への引きを作っていこうかと思いました。海っていいよね～海って。） (2014/6/20 23:29:37) |
| わたし | > | ……実はプライベートビーチでしたとか言いながら開幕全裸とかしたりするんです？ (2014/6/20 23:31:21) |
| わたし | > | （この人ならしそうだな…と言う偏見がありました。他にしそうな人は心当たりありませんけど。） (2014/6/20 23:31:38) |
| アティ | > | まさかー。最初からだと脱ぐ楽しみや脱がす楽しみがないじゃないですかー（あははは。） (2014/6/20 23:32:23) |
| わたし | > | まあ、実際海は行きたいですけどね。センスって言っても、そんなに特殊な水着は着ませんよ？（だからってスクール水着を着てきたりもしませんけど。ごく普通の水着を着てくるはずです。たぶん。きっと。おそらく。） (2014/6/20 23:32:33) |
| わたし | > | （普通の水着を着てきたと思ったらボタン一つでキャストオフです？） (2014/6/20 23:32:49) |
| わたし | > | （はじけ飛ぶ水着） (2014/6/20 23:32:58) |
| わたし | > | （ちなみに開幕全裸とかしても何故か胸及び股間部分には謎の光が出現して隠してくれる便利な機能があるそうですよ？） (2014/6/20 23:34:07) |
| アティ | > | これから暑くなる一方ですしね。私が住んでる島にいいスポットあるので、そこで泳いでみませんか？普通の水着でいいんですよ～。その方がその人の趣味が現れますし。） (2014/6/20 23:34:13) |
| アティ | > | （ダイスに何か仕込んで弾け飛ぶ水着 までは見えました。） (2014/6/20 23:34:41) |
| わたし | > | 1ｄ6 → (1) = 1 (2014/6/20 23:34:53) |
| わたし | > | （はじけ飛びませんでした。） (2014/6/20 23:34:58) |
| アティ | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/6/20 23:34:59) |
| アティ | > | （耐えました。） (2014/6/20 23:35:04) |
| わたし | > | ああっアティさんの水着が限界ギリギリです！（よくわからないことになってました。） (2014/6/20 23:35:30) |
| わたし | > | ……いえ、そういうコントをやりたいわけではなく。（ええと…何の話でしたっけ。） (2014/6/20 23:35:46) |
| アティ | > | （それ聞いたことがあります。あるリゾート地にそんなビーチがあるのだとか……。） (2014/6/20 23:35:49) |
| アティ | > | ……ええと、とにかく暑いからとにかく泳ごう…でいいんでしたっけ…（少し自信なさげなのは仕方ないこと。） (2014/6/20 23:36:24) |
| わたし | > | つまり今アティさんの水着を剥ぎとってもセーフなのでは？（謎の光が現れるのでは？ そんな気持ちでちょっと水着（上）に手を伸ばしてみましょうか。） (2014/6/20 23:36:36) |
| わたし | > | （この人なら暑いから脱ごうに置き換えてもセーフな気がします。） (2014/6/20 23:36:52) |
| アティ | > | （1:剥ぎ取られない 2:剥ぎ取られる 3:剥ぎ取られる。光は出張中） (2014/6/20 23:37:21) |
| アティ | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/6/20 23:37:23) |
| わたし | > | （ぐい。） (2014/6/20 23:37:31) |
| アティ | > | 店内ではセーフじゃありません！（抵抗。ぐいぐい。） (2014/6/20 23:37:53) |
| アティ | > | （そんな事言ってるとプライベートビーチや秘湯に連れ込んで色々しちゃいますよ？） (2014/6/20 23:38:17) |
| わたし | > | （マイクロ水着姿のアティさんの水着を店内で脱がせようとしているわたしという恐ろしい光景でした。たぶんもうしません。） (2014/6/20 23:38:30) |
| わたし | > | ……一応聞きますけど、そのアティさんの知っているスポットとやらに謎のハプニング要素はあったりしません？（安全ですか？ 保証OKですか？） (2014/6/20 23:39:00) |
| アティ | > | （違う場所でなら応じるかも…なーんて。） (2014/6/20 23:39:51) |
| アティ | > | あははー。500年程前ははぐれ召喚獣が出たりもしましたけど、今は平和ですよー。（見てきたように言う私です。） (2014/6/20 23:40:04) |
| わたし | > | はぐれ召喚獣……？（よくわかりませんが500年前なら今は平気なんですよね。きっと。たぶん。おそらく。） (2014/6/20 23:41:47) |
| わたし | > | （裸の付き合いがしたいんだったらお風呂でどうぞ、と笑顔を返しておきます。……いくらなんでも外ではその……色々と……） (2014/6/20 23:42:20) |
| わたし | > | まあ、はい。細かいことはともかくですね、今度海に行く、と、そういう感じでいいんでしょうか……？（あんまり細かくしてもアレな気がしました。） (2014/6/20 23:43:09) |
| アティ | > | 今は安全で綺麗な海岸なのでご安心を。そうじゃなければ誘ったりしませんし……では次の機会には海で涼もう！ってことで！（ぐっ！綺麗に纏まったと思います！） (2014/6/20 23:43:59) |
| アティ | > | （お風呂も視野に入れておきましょう。くすっ…） (2014/6/20 23:44:17) |
| わたし | > | （綺麗……綺麗……？） (2014/6/20 23:44:40) |
| わたし | > | （まあ要するに細かく海のことに言及するとよくわからないところが増えそうなので適当な感じのほうがみたいなアレですけどね！） (2014/6/20 23:45:18) |
| アティ | > | （細かくやってくと危険さが増していくアレですね！） (2014/6/20 23:45:45) |
| わたし | > | （知らない作品の舞台って言われると警戒度が上がりそうなアレですというぶっちゃけでした。） (2014/6/20 23:46:30) |
| アティ | > | （某所のプライベートビーチ ぐらいにゆるくしときましょう。） (2014/6/20 23:47:01) |
| わたし | > | とはいえ、わたしも割とこの辺りに来たり来なかったり不定期な方なのでタイミングがちょうど重なるかどうかは不明ですけど……（去年もタイミングが合わないまま一度も海出来てなかった気がします。） (2014/6/20 23:47:06) |
| わたし | > | （プライベートビーチなのは譲らないんですね！？ …つまり脱ぎたいんです？） (2014/6/20 23:47:38) |
| アティ | > | 私もかなり不定期ですからねー……運良く出会えたら、程度に思っておきましょう。 (2014/6/20 23:48:19) |
| わたし | > | ……運良く。 (2014/6/20 23:48:38) |
| アティ | > | （さすがにこの水着で人いっぱいのところには行きたくありません！） (2014/6/20 23:48:52) |
| わたし | > | （この人と出会うのは運良くなのか運悪くなのか。考えを巡らせるわたしでした。） (2014/6/20 23:49:00) |
| アティ | > | あるいは運悪く？ (2014/6/20 23:49:02) |
| わたし | > | ……ああ、なるほど……（人でごった返してるプールで芋洗い状態、常に知らない誰かの身体が触ってるみたいな状態も新鮮かもしれませんけども。楽しくはなさそうな……いえ、頑張ればどうにかなるんでしょうか……？） (2014/6/20 23:49:44) |
| アティ | > | （その考えを読んだようにぽそっと呟く私でした。） (2014/6/20 23:49:51) |
| アティ | > | 分かっていただけましたか……（そんな状況だとこの水着ぽろり必至ですよね…？） (2014/6/20 23:50:24) |
| わたし | > | まあ、そこはいいんです！ 要するに平穏無事に海かプールに行きたいんですわたしは！ 相手が誰でもどんな感じでもいいですよもう！（暑さのせいだと思います。そろそろふらふらしてきました……。） (2014/6/20 23:50:48) |
| アティ | > | 去年泳ぎ損ねた分もありますし今年こそは！ (2014/6/20 23:51:27) |
| アティ | > | ……大丈夫ですか？（わたしちゃんの背をそっとさすさす。） (2014/6/20 23:52:00) |
| わたし | > | …まあ、はい。気がついたら凄い勢いでグダグダになってるので…（そろそろストップをかけました。なでられるのは……まあ、いいです。悪い気はしませんし。）…とりあえず、そういう感じです。中に何か特殊な液体の入った水鉄砲とか持ってきていいですか？（にこり、最後に確認を取りたいわたしでした。武器は必要です。） (2014/6/20 23:52:45) |
| アティ | > | ええと……私もそれなりにやる気出していいのでしたら、存分に。（にっこり。条約締結に近い空気かも知れません。） (2014/6/20 23:53:53) |
| わたし | > | （藪蛇でした。情け無用の攻撃合戦が繰り広げられ……ませんね、はい、ませんことにしておきましょう。と、いうわけで。）……そろそろ、帰ります？（わたしは帰りますけど。手を伸ばして一緒に……ってよく考えたらこの人まだマイクロ水着でした。） (2014/6/20 23:54:42) |
| アティ | > | そうですね……頃合いもいいですし。……その前に。（そそくさと更衣室に戻ってごそごそと。手早く普段の格好に着替えます。）…お待たせしました。これ買っていきますね。（先程まで着けていた水着を手に、ささっと会計も済ませてしまったという確ロで。） (2014/6/20 23:57:27) |
| わたし | > | ……結局買うんですね！？（マイクロ水着。この人はやっぱり色んな意味で末恐ろしい人だ、そう心に深く刻み込みました。そういう感じで、〆ということで。本日はどうもありがとうございました。） (2014/6/21 00:01:23) |
| アティ | > | ……多少汚してしまいましたし、それに…これ着てたらわたしちゃんの反応が楽しそうですし？（幾分ばつが悪そうな表情からにっこり笑顔にシフトして、二人でお店を後に…ということで。ありがとうございました。次会えたらまた遊びましょう♪） (2014/6/21 00:03:09) |
| おしらせ | > | わたしさんが退室しました。 (2014/6/21 00:03:45) |
| アティ | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい。】 (2014/6/21 00:04:06) |
| おしらせ | > | アティさんが退室しました。 (2014/6/21 00:04:27) |
| おしらせ | > | 天上ウテナさんが入室しました♪ (2014/6/27 04:55:39) |
| 天上ウテナ | > | （ひゅーーーー ぼとり） (2014/6/27 04:55:54) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ１３ → (8) = 8 (2014/6/27 04:56:02) |
| 天上ウテナ | > | あいたたたた……って、少人数な自由部屋に飛んで行こうと思ったらここは……（１洞窟内２古城３洋館 ４まさかの自宅（寮）） (2014/6/27 04:57:35) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ４ → (2) = 2 (2014/6/27 04:57:38) |
| 天上ウテナ | > | ……公園から飛んできたんだからきっと公園内のアトラクション、だよね？（すっごくよくできてるなぁ、ってきょろきょろしながら。 古城の雰囲気たっぷり！と古城をさまようウテナ。 そして見つけたものは １－５くつろげるスペース ６インクリボンと弾薬） (2014/6/27 04:59:56) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ６ → (4) = 4 (2014/6/27 04:59:59) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2014/6/27 05:00:34) |
| 八雲紫 | > | （古城に布団で寝てる私が居るかもしれない）(：3[___] (2014/6/27 05:00:59) |
| 天上ウテナ | > | （一階の部屋の奥のベランダ…できっと誰も来やすい、とか書いてたらここは隙間城と判明されました） (2014/6/27 05:01:15) |
| 天上ウテナ | > | （１－３起こさずに頬をツンツン ４５起こそう ６キス） (2014/6/27 05:01:36) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ６ → (1) = 1 (2014/6/27 05:01:37) |
| 天上ウテナ | > | （つんつんしてるかもしれない） (2014/6/27 05:01:47) |
| 八雲紫 | > | （1－３ 起きない 45起きる 6引っ張り込む） (2014/6/27 05:02:15) |
| 八雲紫 | > | 1ｄ6 → (3) = 3 (2014/6/27 05:02:17) |
| 八雲紫 | > | Zzz…んん…ｽﾔｧ (2014/6/27 05:02:28) |
| 天上ウテナ | > | （もちろんこれはチキンレースの始まりとみた!） (2014/6/27 05:02:46) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ６ → (6) = 6 (2014/6/27 05:02:48) |
| 天上ウテナ | > | ……………………………………（早いよ…） (2014/6/27 05:02:58) |
| 八雲紫 | > | （チキンと思ったら野獣だった） (2014/6/27 05:03:12) |
| 天上ウテナ | > | ………（王子様のキスで紫を起こそうと…… いや！？ほっぺ！ほっぺだから！ ……だめだ。キスする箇所もダイス振ったら とかよぎったボクが駄目すぎる（笑）） (2014/6/27 05:03:55) |
| 八雲紫 | > | （1－2 腕 3－4 頬 5－6 唇 7今日の当たり目 ダイスを差し出した） (2014/6/27 05:04:29) |
| 天上ウテナ | > | （ある意味有情ダイス、を出されたら振らざるを得ない…！） (2014/6/27 05:05:01) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ７ → (6) = 6 (2014/6/27 05:05:05) |
| 天上ウテナ | > | ……………………………… (2014/6/27 05:05:10) |
| 八雲紫 | > | （…ぽ///） (2014/6/27 05:05:25) |
| 天上ウテナ | > | （きょろきょろきょろきょろ、として……久々に白雪姫なゆかりんに王子様のキッス。 ……淫乱じゃない、ダイスだ、ダイスが悪いんだ…６がまた連続を…） (2014/6/27 05:06:06) |
| 八雲紫 | > | （1－3 さすがに起きた 4－5というか起きてた 6布団に引っ張り込む 7だが、起きない眠り姫） (2014/6/27 05:06:43) |
| 八雲紫 | > | 1ｄ7 → (5) = 5 (2014/6/27 05:06:46) |
| 天上ウテナ | > | （７が出たらもうチキンレースすぎる罠… って起きてた方が結構恥ずかしいね！？） (2014/6/27 05:07:29) |
| 八雲紫 | > | …んっ。ﾌﾌｯ王子様は大胆なのね（唇が触れた瞬間にﾊﾟﾁﾘと目を開ければ、頬を緩めてウテナに微笑んだ） (2014/6/27 05:07:50) |
| 八雲紫 | > | （私はチキンレースでも一向に構わないのよ…？きっとウテナがアスレチックで電撃浴びてる時ぐらいから起きて準備してたかもしれない） (2014/6/27 05:08:59) |
| 天上ウテナ | > | …………っっ！？ お、起きてるなら起きてる。って言えばいいじゃないか！？（わたわたしつつ。真っ赤な顔して……でも目を開けて微笑まれるとそこから動かず…微笑み返して） 久々に会えたんだから……って半透明な紫にはたびたびお目にかかってたかもだけど……起きてほしい、って思ってね。おはよ、紫。（微笑み返しつつ） (2014/6/27 05:10:29) |
| 天上ウテナ | > | （それは降りた時からたまたま見てた、という…… 唇以上のチキンレースはたぶんそれ睡眠か……何でもない。） (2014/6/27 05:11:33) |
| 八雲紫 | > | んー…ウテナがお城に来た時から起きてたわよ（今更言った、手遅れだと思う）最近は少し立て込んでいてねゆっくりできなかったのよ。今日は違うけれど…おはようウテナ（軽く目を擦って布団から…出る事はなかった。布団の中は幸せな空間よね） (2014/6/27 05:12:10) |
| 八雲紫 | > | （スキマから覗いてたかもしれないし覗いてなかったかもしれないわね………二度寝すればいいのかしら（ﾁﾗﾁﾗ） (2014/6/27 05:13:13) |
| 天上ウテナ | > | …………（キョロキョロして唇にキスするのまでしっかりと起きて寝たフリしてた、と知られて真っ赤な顔はさらに真っ赤に） って、一緒一緒。立てこんでいた上にちょいと体も壊してたからね（いつもよりさらにマッタリ風味でお届けするよ、と頬をポリポリしながら） ……何故布団から出ないんだい…もう。（その幸せ空間に今ボク入ると淫魔よりも睡魔に襲われそう、と微笑みながらベッドのふちに腰掛けて） (2014/6/27 05:16:01) |
| 天上ウテナ | > | （それはスキマと書いてROMとルビが振られてそうな… ん?そんなに寝てるところを襲ってほしい、と……ごほげほんっ！） (2014/6/27 05:17:05) |
| 八雲紫 | > | ｸｽｯ…相変わらず乙女な王子様みたいね。（ウテナの赤面顔を拝めて上機嫌な私…ウテナ可愛い）体を…？それは大変だったわね、もう良くなった？（朝はゆっくりと身体を慣らす為にもゆったりとしないとね。）…出る理由がないんですもの。ふわふわで心地いいわよ？（…確かに今は二度寝が幸せな時間よね、腰掛ける姿が様になってるあたり王子様ね） (2014/6/27 05:20:02) |
| 八雲紫 | > | （…そうとも言うかもしれない。 妖怪を襲うなんて返り討ちにするだけよ、まだ体調は万全じゃないのかしら…ﾌﾌｯ） (2014/6/27 05:21:43) |
| 天上ウテナ | > | ボク何気に女の子を自覚してる乙女だった。（可愛くはないってば、とむぅ、と頬を膨らませてみて） うん、休みながらとかだともう動くくらいには。ただ本調子にはまだまだ、かもだけどこればっかりは仕方ないから少しずつ、だね。（ありがと、とゆったりと頬にキスをしてみよう。にひひ） 美味しい朝ごはんを作って置いたり、ボクが壁にでも手をついて振り返ったりでもしたらその理由になるのかな…（今二度寝をするともれなく熟睡が、とギシッとベッドをならしながら。ふふ、ありがとね♪） (2014/6/27 05:26:02) |
| 天上ウテナ | > | （すぐにおちるかも、と思ったから早めに降りてきたのかな……なんて。どっちにしてもありがと、だけど。 寝てるところを襲うのに反撃、ってどこのカビゴ○…（笑） まったりと、は大丈夫だけどね、ﾌﾌﾌ） (2014/6/27 05:28:23) |
| 八雲紫 | > | ……女の子の悦びは知ってる王子様よね。（ﾌﾌｯ…じゃあ魅力的って言えばいいかしら？）そう、回復の兆しが出ているのなら安心かしらね…無理しない程度に、ね キス魔なのも相変わらずかしら（結局頬にもキスされたら…表情は柔らかい物になるようで幸せな朝だった。）美味しいご飯ならこのまま食べさせてもらうし…後者は、どうするかはその時次第ね。（熟睡…良いわよ？ウテナの寝てる姿を眺めているだけも楽しそうだわ。） (2014/6/27 05:31:11) |
| 八雲紫 | > | （さぁ、どうかしら…ただ時間に余裕があったから降りてきただけかもしれないわよ？お礼を言われる事じゃないのだけれどね。 メガトンパンチでもすればいい…？ まったりが大丈夫ならねっとり…は？） (2014/6/27 05:32:33) |
| 天上ウテナ | > | ……そういうのは知らないはずなんだけど…喜び、って漢字がおかしいよ、もぅ。（紫にとっては、でしょう……ってそれはそれでいいんだけど…むぅ） 持病でもあるからなれたもんさ……とは言え、どこぞの白髪の子みたいに言うと「耐えれるだけで痛いのには変わらないんだよね」状態？からほんとうにマッタリな感じに、だね。……文にも言われた気がする…ボクのキャラ的にはキス魔と言うよりは王子様なんだけどなぁ…（とは言え幸せな目覚めになったのならよかったよ、と満面の笑み） 誰か来るなら、って思ったけどものぞく目すらないね……すとろべりってる、って思われてるかな？（くすくすと笑うと布団に入らずにそのまま後ろに倒れて布団をクッション代わりに。 頭はしっかりとなでられてそうだね……寝るとき、頼もうかな？） (2014/6/27 05:37:58) |
| 天上ウテナ | > | （誰かが来てくれる、はボクはいつも感謝、だからね。 のしかかり、だと思うね、紫だと。 ありゃ、直球。 イチャイチャ以上なねっとりさんなら……上かな？って８，９時くらいまで、だけど…そこで一度紫のおひざの上で寝てるかも？なんてね。） (2014/6/27 05:41:27) |
| 八雲紫 | > | そうなの？…てっきり王子様に教えて貰っているのかと思ったわ。（えぇ、私にとってウテナはとっても魅力的…）持病ね、痛みや悲しみに慣れるなんて事はその時点で異常をきたしてる証拠みたいなものだものね。休息できる時は休息するのが一番ね…出会って数分とたたない内に二回もキスされればキス魔とも言いたくなるわよ。（幸せだったからこれから毎日お願いしたくなるかもしれないわね…ウテナ、毎朝私を起こして私の為に味噌汁を作ってくれないかしら？）こんな時間だもの、まだ皆今日を生きる体力を集めてるんじゃないかしら？（この程度で甘い雰囲気なんて序の口すぎるわ…ウテナの頭が近いのなら優しく髪を撫でているかもしれない。いつでも遠慮無く頼みなさいな） (2014/6/27 05:43:32) |
| 八雲紫 | > | （ならお礼は受け取っておくけれど…私も誰かと話せるのには感謝するからギブアンドテイクの関係だわ。なるほど…その手があったわね。ただ聞いただけでよ…時間的には私は遠慮なく付き合えるけれど、膝の上でも腕で包むでも…なんなりとご所望あれ、よ） (2014/6/27 05:45:54) |
| 天上ウテナ | > | ……（アニメ版だと、と心の声でかなりか細い声で。＜教えてもらっているのかと） とは言え久々にキタからねぇ…とは言え何もしないままもまた腐るから、ってたまにここにきてまったりと、って感じだね。……そう言われたらそっか……って唇はまぁ（ダイス目だし、とぼそぼそ。……ってななななななっ！？ そ、それってプロポーズじゃんか…！？） ……こんな時間に１０人以上な時もあるのを知ってる、もしくは絶対に１～３あるから、って思うボクからするとすっごい平和とも言える…（０、とｸｽｸｽと。 頭は…近いだろうね。せっかくだし紫に添い寝しておこうか……布団を隔ててるけど。 ん…なら遠慮なく。） (2014/6/27 05:50:40) |
| 天上ウテナ | > | （ギブアンドテイクは大事…お互い楽しんで、そして他に人がいれば出来ればその人たちも、なんて強欲かな。 ただ聞いただけ、の割にでよ、って大妖怪さまが噛んでるんですけど。 ふぅん……ならちょっと…動くかい？こっちよりもマッタリしてるかもだけど（２０分の時間制限は何気に慌てさせる（笑））） (2014/6/27 05:53:11) |
| 八雲紫 | > | （惑星では、どうなのかしらねぇ…（ﾆﾔﾆﾔ））そうね、時々何かしないと…なんだか気分が向かなくなるかもしれないものね。芸人器質のダイスは落ちぶれていなかったけれど…。いきなり唇を奪われるなんて吃驚しちゃったわ（なんてあざとく照れた風にしてみよう…。あら…ダメだったかしら？）それは確かにそうだけれど…まぁここに居ない者を気にしても仕方ないわ。平和は良い事、だしね？（最近は０も珍しくなくなった気がするわねぇ。） (2014/6/27 05:56:06) |
| 八雲紫 | > | （強欲なんて思わないわ…そういう心意気はとっても素敵よ。うっ…私が噛むなんて（気づいてなかった… 情けない所を見せちゃったわね。 私は構わないわよ…？まったりしたいのならすればいいのよ、自由に行きましょう。制限時間は…長くなる時は、ねぇ） (2014/6/27 05:58:37) |
| 天上ウテナ | > | （……周りのメンバーの濃さには勝てない、とか言おうとしても行為の回数とか思ったら……何も言えない気がする…ぐぐぐ） 実際、壊した当日と次の日は横になれなかったからねぇ……逆に。 って、確かにまた６が多いな、とは自覚してるけど…（ただし文とスパッツキリカには勝てません） ……起きてたくせに何を言ってるんだい…（そしてそっちのキスはダイスの神に言ってくれ、と照れつつ） ……イチャイチャするつもり!って感じだと気にしないけども、雑談!って時はむしろ気にしちゃうのは芸人な部分が反応してるせいかな？なんて。（昼は確かに、って感じする。夜中や朝は珍しいって感じかな？＜０） (2014/6/27 06:03:12) |
| 天上ウテナ | > | （合う合わない抜きでそれを持っておかないと、ってね…自分が楽しむために。言わずに自然と持ってる人が素敵だよ（笑） 隙間に引っ張り込んでくれてもいいよ、とだけ言っておこうか。布団に引っ張り込んじゃ駄目だよ?（笑）） (2014/6/27 06:05:06) |
| 八雲紫 | > | （十分ウテナも対抗している気がするけれど…立派な惑星民よウテナも…ﾌﾌﾌｯ。）そんなにだったの…お疲れ様、ね。期待通りで嬉しかったわ（ダイス神に愛されてるわよね皆…）寝てたわよー？ウテナが来る前まで、だけれど（ダイス神とも久しぶりに逢いたいわねぇ…最近気配は感じるのだし。）なるほど…視聴者が多いと自分の芸人魂が震えるのね（昼も朝もって印象かしら…夜は、見ていたとしたら誰かが部屋に居る時でしょうし） (2014/6/27 06:07:55) |
| 八雲紫 | > | （お互いの相性はその次の話だものね。言葉にできる事も大切だと思うわよ… それじゃあ、せっかくのお誘いみたいだから王子様には神隠しと行きましょう。部屋は作っておくわね） (2014/6/27 06:09:52) |
| 八雲紫 | > | （ｽｯと一瞬ベットから身を起こせば…ウテナの頭を抱えるようにスキマに引きずり込む映像があったかもしれない） (2014/6/27 06:10:38) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2014/6/27 06:10:41) |
| 天上ウテナ | > | （お客様、と思ってるからこそできる気もしないでもないけど馴染んでる、ってことは嬉しい、と素直にうけとって。） いや、視聴者が多いと出るタイミングとか何か期待されてる?それとも早く出ないかな、って思われてる?とかいろいろって……きゃっ！？（バグン、と何かにくわれましたとさ。 足をバタバタする映像の次の映像は……誰もいなくなった、ぬくもりが残るお布団だけ。） (2014/6/27 06:13:08) |
| おしらせ | > | 天上ウテナさんが退室しました。 (2014/6/27 06:13:11) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2014/6/27 08:20:39) |
| 鹿目まどか | > | …………………(某所。神妙な面持ちで、じぃぃぃぃぃぃぃっ、と食い入る様にある一点を見詰めている私の姿。) …………よしっ！(見詰めていたのは、目の前の筐体の中に有った、ウサギのぬいぐるみ……名称『うさぐるみ』。まんま。そう、ここは6番のゲームセンター、クレーンゲーム機の前。ごそごそとポケットを漁りお財布を取り出しては、百円玉を取り出して、筐体へちゃりーん、と投入し。) (2014/6/27 08:31:34) |
| 鹿目まどか | > | 【UFOキャッチャー(仮)】 (1)1d10、または2d10を振り、縦と横の軸移動。出た目の間の差が5以内なら、次のステップへ進む。差が0だった場合、ステップを飛ばして一発ゲット。 《例》一回目が1、二回目が4だった場合の差は3、次へ進む。一回目と二回目が同じゾロ目なら、即景品獲得。 (2)[1:G 2:E 3:T! ]の3d3ダイスを振り、GET!完成で景品獲得。景品の内容は自由、ロール描写なども自由。 (2014/6/27 08:31:57) |
| 鹿目まどか | > | ………ここっ！(ぽち、と横移動のボタンを押して、うさぐるみとの軸を慎重に合わせて。ジャストだと思うタイミングで、ぱっとボタンから手を離し) (2014/6/27 08:34:36) |
| 鹿目まどか | > | 1d10 → (7) = 7 (2014/6/27 08:34:41) |
| 鹿目まどか | > | (やや行き過ぎた気もするけど、許容範囲。ここからが勝負。) ………………、ここだねっ！(今度は、縦移動のスイッチをポチッと。腕を一杯に伸ばして横から位置を慎重に確かめつつ、ボタンからぱっと手を離す……) (2014/6/27 08:37:45) |
| 鹿目まどか | > | 1d10 → (7) = 7 (2014/6/27 08:37:50) |
| 鹿目まどか | > | Σぁ………これは、行ける……っっ!!(すーっ、と景品へと向かって降りて行くクレーン。アームが景品に当たり、コロンと転がる………正に、ジャスト位置だった。その様子に、確かな手応えを感じながら見守る………景品がゆっくりと持ち上げられ、危なげなく運ばれて行き－－－－そして。) ……………よしっっ、やったぁぁ♪ﾞ(ぽて、と取り出し口に落ちた、うさぐるみ。試しにやってみたら一発、会心のゲット……取り出し口から揚々と取り出しては、すっごい嬉しそうにむぎぅ〜っ、と抱き締めてもふもふ。) (2014/6/27 08:44:31) |
| 鹿目まどか | > | えへへ…………うさぐるみ〜〃~°(ふにゃあ、と緩んだ頬をすりすりと押し付けてうさぐるみを愛でる私の図。傍から見たらアホの子っぽい。一発ゲットの喜びを噛み締める様に、もふもふもふもふもふもふもふもふもふ……(Σ)) (2014/6/27 08:49:23) |
| 鹿目まどか | > | ふふっ、今日は何だかいい事が有りそうな気がする………たまには、こういう日が有ってもいいよねっ〃(大事そうにうさぐるみを胸元に抱き締めて、ほくほく顔でその場を後にする私でした。……1d5で差の難易度変更とかしても良いかもしれない。) (2014/6/27 08:54:28) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2014/6/27 08:54:41) |
| おしらせ | > | 清水くんさんが入室しました♪ (2014/6/27 10:05:22) |
| 清水くん | > | （とことこ、と小さな体を揺らし町を歩いていると、ぴろりろりーっというにぎやかなお店にふと目が止まる。視点の先は所謂ゲームセンター。店頭においてあるのはUFOキャッチャー。そこに鎮座しているのは）……うさぎさんですね……ちょうどいいサイズなのです（うさぎのぬいぐるみといえば……この4歳児の主君であり同じ4歳の戦国武将、継久様が常に持っているほど大好きなもの【http://senkore.mgdb.jp/img/general/G/SP/941.jpeg】） (2014/6/27 10:08:52) |
| 清水くん | > | （お鞄の中をごそごそとあさり、小さながま口を取り出す。開いてみると100円玉が一つちょこん……4歳にとっては大金であるそれを指先につまむと、じーっと見つめ……）……継久様、お力をお貸しください……（祈る様にその銀色の硬貨を投入口に入れる） (2014/6/27 10:11:52) |
| 清水くん | > | （ボタンを押すには背の高さが足りないので、適当なところから踏み台を持ってきて、その上に乗っかりながらじっと視線をぬいぐるみに注ぎ……ぽちっと） (2014/6/27 10:12:24) |
| 清水くん | > | 1ｄ10 → (6) = 6 (2014/6/27 10:12:32) |
| 清水くん | > | 横軸は…このあたりでしょうか……？（ボタンとほぼ水平位置からの視線でも、横軸はそんなに問題なかった。有る程度いい位置に止まるアーム、でも問題はここから……大人の様に横から覗いたり少し上から見たりすることができない縦軸……少し緊張の面持ちで……ぽちっとボタンを押す） (2014/6/27 10:16:33) |
| 清水くん | > | 1ｄ10 → (7) = 7 (2014/6/27 10:16:36) |
| 清水くん | > | （がくん、っと揺れながらアームが止まる。どんぴしゃとまでは行かないものの、悪くは無い位置。そのまま降りていくアーム）……いつも色々なものを下さる経久様のためにも、これを手にいれて、献上するのです……っ（降りていくアームがぬいぐるみを挟み込む様に閉じていく） (2014/6/27 10:19:10) |
| 清水くん | > | 3ｄ3 → (3 + 2 + 3) = 8 (2014/6/27 10:19:14) |
| 清水くん | > | （アームはそのままぬいぐるみの重心、真ん中を捉え……一瞬ふわり、と持ち上がる）……いけそう……でしょうか……？（しかしそれも一瞬のこと、お店のほうで絶妙に調整されたアームはつかみ揚げるほどの力を持っておらず、そのままずるり、とぬいぐるみの体をなでる）……ふぁ………あ………無念です……（がくり、と肩を落とし、踏み台から降りる4歳児。もう一度挑戦するにも100円なんて大金はもうありません）まあ、仕方ありませんね……100円だけでこの様なものを手に入れるためには、わたくしではまだまだ力不足だったのでしょう (2014/6/27 10:23:33) |
| 清水くん | > | （手に入らなかったものより有るものを大切にしよう。次の日、経久様愛用のうさぎのぬいぐるみの手入れをしよう。そう決意しながらそのままお店を後にするのでした） (2014/6/27 10:25:37) |
| おしらせ | > | 清水くんさんが退室しました。 (2014/6/27 10:25:44) |
| おしらせ | > | 天上ウテナさんが入室しました♪ (2014/6/30 02:00:10) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ１３ → (2) = 2 (2014/6/30 02:00:14) |
| 天上ウテナ | > | （いつものような、いつもと違う背景。そう、ショッピングモールを歩くボク。きっと眠らない街なんだ、ってことでウインドウショッピングしつつ。水着が店頭に出始めた中、趣味のバラのティーカップなど…何かを探すわけでもなく、でも何かあるといいな、って探しながら見て回って。） (2014/6/30 02:02:54) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ１０ → (1) = 1 (2014/6/30 02:10:13) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ３０００ → (174) = 174 (2014/6/30 02:10:22) |
| 天上ウテナ | > | （見て気に入った新たなティーカップは１７４円ですごくお得でした。ただし人気のために一つしかなかったのが悔やまれるところ。 しっかりと割れないように包んでもらうと少し歩き疲れた、と近くのカフェテラスへ。 そこでアイスのカフェラテを頼んで、ちょっとマッタリと。椅子に深く座って足を浮かせてはぶらぶらとして体重と重力からしっかりと休ませて。） (2014/6/30 02:13:16) |
| 天上ウテナ | > | （一人でカフェで飲んでいるとまるで待ち合わせみたいな……と思うのは当人だけかも。しかし周りの視線を感じる、と勘違いを始めたらそわそわとし始めて。せっかくの機会、何かを別に買おうか、と――――― １２アイス ３４女の子っぽい服 ５ペット ６水着 ７なんかあやしい店 ８久々の当たり目） (2014/6/30 02:38:55) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ８ → (1) = 1 (2014/6/30 02:38:59) |
| 天上ウテナ | > | （あっついなぁ、と胸をパタパタさせながら歩いていると美味しそうなアイス屋さんを発見。バニラにストロベリーにチョコチップクッキー風……と目移りしてきらきらするその目は女の子そのもので。 １バニラ ２チョコ ３ストロベリー ４全部盛り（縦に）） (2014/6/30 02:41:59) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ４ → (2) = 2 (2014/6/30 02:42:02) |
| 天上ウテナ | > | あ、そのチョコを……えっ、とうん。そのコーン……っていうのかな、それで。（カリカリ食べるの好き、とばかりにあまりなれない買い物にいつもの凛とした態度と言うよりはわくわくしながらこなす初めての買い物をする１４歳の少女そのもので。お金を払って……じぃぃって見てから…舌でチロッと舐めて。舌の先端からその冷たさと味がダイレクトに伝わって。結果「おいしい」。） んーっっ♪ たまにはこういうのもいいもんだよねぇ……学校帰りとか部活・塾帰りにしちゃう人の気持ちがわかっちゃうなぁ…（あむ、と大きなお口を開けてかじると歯にかかる冷たさがそのまま口内を包んで。幸せー、と少し足取り軽く、ステップを踏む感じになっていて♪） (2014/6/30 02:53:17) |
| 天上ウテナ | > | （誰も来ないかなぁ、とばかりに不意にイルミネーションがきれいなショッピングモールの天井を見てみて） (2014/6/30 03:00:59) |
| 天上ウテナ | > | さて、と。一度このティーカップを寮に持って帰ろうかな。（気づけばこのショッピングモールに来て１時間たっていた……アスレチックとか温泉と違ってすごく長い時間いた気がしたのに、とちょっとびっくり。そのまま一度寮に向かってゆっくりと歩いて行って） (2014/6/30 03:11:49) |
| おしらせ | > | 天上ウテナさんが退室しました。 (2014/6/30 03:11:52) |
| おしらせ | > | マリーさんが入室しました♪ (2014/7/2 22:07:12) |
| マリー | > | ……………よし。これで、デンシャの乗り方は完璧(開いた改札の間をすり抜け、駅前の広場まで足を進めて一息。まだ慣れぬ電車という交通機関に対する不安も、これで克服したと言っていいんじゃないだろうか………そういう、安堵の溜め息。デンシャ………運賃という力を代償に切符という剣を得て、改札という強大な敵に立ち向かう………そんな、限定的なイベントだった気がする。気持ちの問題。) え………っと。特に、来てからの事とか、考えて無かったし。どうしよっか……な(しばらく辺りをぐるっと一望して居たが、ひとまず腰を落ち着けようと、ベンチへ腰を下ろした。この街へ来たのは、二回目………目的は、有るような、無いような。前回来た時は、あっさりと迷子になってしまって途方に暮れてしまった記憶がある……なので、今日は落ち着いて行動しよう。そんな事を考えながら、何処へ行こうかと考えて。) ……………あ。(そもそも、土地勘なんて無い事に気付いた。) (2014/7/2 22:18:44) |
| おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2014/7/2 22:20:44) |
| 鳴上悠 | > | 【こんばんはマリー、はじめまして。お邪魔してもいいだろうか？】 (2014/7/2 22:21:40) |
| マリー | > | 【こんばんは、勿論……歓迎するに決まってるよ、ばかきらいさいてー。】 (2014/7/2 22:23:46) |
| 鳴上悠 | > | 【怒らせる要素どこかにあっただろうか……！登場します。 あ、俺は原作（アニメルート）終了後って想定だけど、そっちはどんな感じだろうか？】 (2014/7/2 22:24:33) |
| マリー | > | 【お約束〜。 うん、待たせて貰うよ………こっちは、原作真EDエピソードの前、くらいを想定してるけど。不都合とか合ったら、合わせるようにするから。】 (2014/7/2 22:26:45) |
| 鳴上悠 | > | 【了解、じゃあ話は適当に会話の中であわせていく感じで】 (2014/7/2 22:27:37) |
| マリー | > | 【分かった、ヨロシク………ふふっ。】 (2014/7/2 22:28:07) |
| 鳴上悠 | > | ………（あ、不意の突風に手元のメモ書きが奪い取られ、風の中で暴れるように追いかけられない距離まで飛んでいってしまう。その先に居るのは……よく見知った姿の少女。あの時と違う点は三つ。 一つは桜の花びらの舞う幻想的な光景ではないこと。一つは地図ではなく日用品で補充が必要な品目のリスト。そして最後は地図より一回り大きなメモ帳がムササビめいた動きでマリーの足元ではなく、顔面目掛けて飛んで行った事だ）……！（特に最後の要素が不味い。間に合わないにしても可能な限り迅速に行動しなくては……何が起きるか自分にも想像が出来ない）やあ、マリー。久しぶりじゃないか……どうしたんだこんな所で？（声に喜色を滲ませ、笑みを浮かべ。吹き飛ばされたメモの事はさらりとスルーしながら声をかける） (2014/7/2 22:31:41) |
| マリー | > | うーん、とりあえず……迷わない程度に、そこら辺………をっっ！?(歩いてみるか、と独り言を零しかけたその時。ばっさぁ、と顔面に風の煽りを受けてぺったりと張り付く紙………どうやら、風で飛ばされて来たみたいだ。唐突な出来事にまともに面食らい、ベンチの上でバランスを崩しバタバタと揺れる手足………後ろに転倒しそうになるのを何とか堪えては、ようやく紙を顔面から引っぺがして。) ちょっと、もう何－－－－－－－あ。(開けた視界の中に、彼が立っていた。向こうから声を掛けて来た辺り、人違いとかじゃない。この街に居る、とは聞いていたから、こうして会う事を想定していなかった訳じゃないけれど………それでも、一瞬。私は呆けた様に彼の顔を見つめてただろう、十秒くらい。) ん、その……久し振り。何って、ただの散歩……っ(投げられた挨拶と問い掛けに、そわそわと落ち着き無く視線を泳がせては、ぎゅっ、と片肘を抱く様に腕を掴みつつ、ぼそっと小声で答える。散歩、というには距離が有るのだけれど、ぱっと答えられる理由なんて、それくらいしか思い付かなかった。) (2014/7/2 22:46:46) |
| 鳴上悠 | > | ………（後にひっくり返りそうになるマリーに手を伸ばそうとして…どうやら自力で復帰出来たらしい。中途半端に手を伸ばしたまま、ほっと安堵の息を吐く。それにどうやら怒ってはいないらしい……いや、俺が犯人と気付いていないだけという可能性もある。慎重に行こう……慎重に…見詰め合ったまま10秒が経過した。通り過ぎていく通行人からチッとか聞こえてきた気がする）散歩か……それはまた、随分と壮大な散歩だな……（ちら、とすぐ向こうにある駅に目をやって）電車、乗れたのか…頑張ったな（マリーの態度からは明らかに不安とかしういう感情が伝わってきて、顎に手をやり考える事数瞬）俺も、付いてっていいか？散歩…ちょうど、暇してたんだ。あ、そのメモは預かるよ（さりげなく、しかし迅速に、事故の物証をポッケにしまってしまおう） (2014/7/2 22:54:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリーさんが自動退室しました。 (2014/7/2 23:06:47) |
| おしらせ | > | マリーさんが入室しました♪ (2014/7/2 23:06:54) |
| マリー | > | 【ごめん、夢中になっててやっちゃった……】 (2014/7/2 23:07:16) |
| 鳴上悠 | > | 【いいんだ。文章が飛んだのなら待つからじっくりやってほしい】 (2014/7/2 23:07:39) |
| マリー | > | …………(何だか、妙に彼の視線が刺さって来る気がする………そういえば、さっき転びそうになってたんだっけ。もしかしたら、おっちょこちょいだとか思われてしまってるのかもしれない………そう考えた途端、かぁぁぁっと顔が真っ赤になって思考が沸騰するのを覚えた。ちょーダサいじゃん、私……っ) う、うっさいばーか！///デンシャくらい、一人でも乗れるし……っっ(赤くなった顔を見られない様にそっぽを向きながら、ぼそっと小声で答える。確かに、電車に乗ってはるばる稲羽からやって来ておいて散歩、と括ってしまうのは理由としては無理が有る………けれど、そう言ってしまった物は仕方無いので、そのまま押し通す事にした。) えっ？ぁ……(そんな折、彼から投げられたた連れ添いの提案。一瞬、まごまごした様子で言葉を詰まらせていたけれど、やがてベンチから立ち上がり、ライトパンクなスカートの裾を軽く払って。) ……私、この街の事あんまり知らないし。だから、その……ひ、ヒマなら案内っていうか……どっか、連れてって(と、彼の提案に乗る事に。ん、と手に持っていたメモを手渡す時、ふっと脳裏に過ったのは、彼と初めて会った時の事。) (2014/7/2 23:18:20) |
| マリー | > | ……そのメモ、キミのだったんだ。よく、落とすね……ふふっ(……懐かしさに目を細め、口元を緩めた。) (2014/7/2 23:18:35) |
| 鳴上悠 | > | （不思議そうにして、何かを考え込んで、一瞬で真っ赤に茹で上がる百面相をぼんやりと眺める。ああ、そうそう、マリーってこんな子だったなあ…とどこか子供を見守るような視線になって）電車に乗った記憶なんて無かったんだろ？路線図読むの、意外と難しいしな（これが地上を走る路線じゃなくて都市部の地下鉄なら確実にアウトだったろう…あれはまるで蜘蛛の巣だ）ああ、判った。どこか行きたい所、あるか？（そういえばこんなやり取り、初めて会った頃にしたな…と懐かしげに笑いながらメモを受け取り……うっ、と言葉に詰まる）……バレてたのか。急に風が来て……すまない（怒るでもなく微笑まれれば余計に罪悪感を覚えて、素直に頭を下げる。手の上に乗った手の平を何度か上下させてから、メモを受け取った） (2014/7/2 23:24:39) |
| マリー | > | ろせんず………っていうのは、よく分かんないけど。でも、この街の名前は分かってるから………「次は、〜〜、〜〜っ」って、デンシャの中で放送流れるし(まだ少し赤みの残る顔でぼそぼそと答えては、落ち着きを取り戻す為にキャップの僅かなズレを直して。稲羽からここまでは、運良く乗り継ぎ無しで来れるとか、そういう感じだった事はまた、別のお話………乗り換えとか有ったら、辿り着けなかった可能性大。) ……この街はあんまり知らないって、言ったじゃん。だから………キミに、任せる(何聞いてたの、といった感じにじとっとした視線を向け……それも、一瞬。溜め息混じりの苦笑と共に肩を竦めては、連れてってという言葉とは裏腹に、先に立って歩き出した。足取りが軽くなっているのは、きっと………そういうコト、なんだろう。) (2014/7/2 23:48:11) |
| マリー | > | ワザとだったら、雷くらい落としてた(とか、冗談混じりに言って、くすっと小さく笑う……彼と歩くのも、随分久し振りの事。何処に連れて行って貰えるのか、楽しみに想像を巡らせていた…………から、気付かなかった。スカートのポケットから、例の便箋がひらひらと舞い落ちていた事に。拾われたなら、きっと[1:割と普通 2:抽象的 3:中二系 4:ダーク系 5:キワモノ系 6:読まれたらヤバい系]な詩が綴られている事だろう………キミ次第。) (2014/7/2 23:48:23) |
| 鳴上悠 | > | 1Ｄ6 → (5) = 5 (2014/7/2 23:48:52) |
| 鳴上悠 | > | （ぞわり、と背筋に走る何か） (2014/7/2 23:49:13) |
| マリー | > | 『気分はもんきー』 うききっ、うきききっ？ うきっ、うきっきー。 ききっ！うきっ、うきっきーっ！？ うきゃっ！きゃっきゃきゃっ！ うっきー、ききっ。 うきょーーーーーーっっ!! ※バナナとおやつは三百円以内に入りますか？ (2014/7/2 23:49:26) |
| 鳴上悠 | > | （目が見開かれて顔一面に汗が浮かぶ） (2014/7/2 23:49:45) |
| マリー | > | …………どうしたの、早く行こ－－－－－Σって、読むなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ！！！？？//////(がしっ、と便箋を引ったくり) ばかきらいさいてーさいあく、えろもんきー！！バナナの皮で滑って転んで頭打っちゃえっっ！！//////(ぎゃーぎゃー) (2014/7/2 23:51:48) |
| 鳴上悠 | > | いや…その、人間のルーツと原始的な野生のパトスの迸りを……え、えろもんきー！？（そもそもなんで持ち歩いて…あれか、電車の中で遠足気分のうきうきが止まらなかったのか！？と、理不尽な怒りの嵐が過ぎ去るのを謝り続けて、過ぎ去るのを待つ）な……なるほど、マリーの日ごろの行いのお陰だな…（きっと、普通と特急の違いも知らずに来たんだろうな、と。稲羽が終点で一方向にしか伸びていなくて本当に良かった……）いや、そうは言われても…物見たいとか…何か食べたいとか…そういう方向性がないと……あ…（ずんずんと足取り軽く歩き始めるマリーを追いかけて。ここは稲羽と違って車の通りも多い、車道側を確保して、歩調をあわせて歩き始めて）気軽に天候操作をピンポイントに使うんじゃない……ええっと、冷たい物でも、食べるか？（駅前だし、アイスの移動販売くらいはあるだろう、と） (2014/7/2 23:55:28) |
| マリー | > | ちゃんと仕舞ってたのに、何で！？意味わかんないっ、まーがれっとの仕業！？……仕方無いじゃんっ、コトバが勝手に浮かんで来るんだからっっ!!///(先程とは比にならない程に真っ赤に顔を茹で上がらせながら、そそくさと便箋を鞄の中へと仕舞い込み。読まれた恥ずかしさを誤魔化すみたいに、ぽすっ、とお腹にワンパン入れてやるんだ。ぼすっ！) も、もう………日頃の行いは、良いんじゃないかな(100%当たる天気予報とか、始めたし。テレビの前の皆は感謝すればいい……彼はまだ知らないだろうけと。) 別に………私は、 (2014/7/3 00:03:52) |
| マリー | > | …………何でも、ないっ(隣に並んだ彼を一度ちらっ、と見上げては、視線を前に戻してごにょごにょと口ごもる。……そう、目的なんて無い。強いて言うなら、こうして歩く事が目的………なの、かも、しれ、ない。) だって、それ今のお仕事だし………あ、うん。あのほーむらんばー、ってやつ？(しれっと答えたけど、多分彼には何のこっちゃな話だろう…………それはさておき。アイスと聞いて思い浮かんだのはそれくらいだった。アイス屋なんて知らない私。) (2014/7/3 00:09:07) |
| 鳴上悠 | > | ……俺のメモがマリーに吸い込まれるように飛ばされたみたいに、運命的な何かが働いたとしか……ポケットじゃなくて最初からそこに入れておけば良かったんじゃないか？（そういえばここではないどこか、時計の鐘が聞こえる場所でもこんな………思い出せない）だから悪かったって。忘れるから…（ははは、と笑いながら、マリーの軽いパンチをお腹で受け止める。流石に鍛えているのでこれくらいは痛くは無い）今度ちゃんと電車の使い方教えてやる……俺の知らないうちにどこかに消えてしまいそうで…怖いんだ（セリフこそドラマチックだが内容はダイナミックな迷子だ。子供用のワンタッチ携帯でも買ってやるべきだろうか……） (2014/7/3 00:15:44) |
| 鳴上悠 | > | ……うん？（何か言いかけて黙ってしまうマリーをじっと見る。けど、ここで追求しても応えてくれないだろう事は短くない付き合いで理解していて、そっとしておこう）お仕事？ベルベットルームで？（うん？と不思議そうに首を傾げて）あー…あれのもうちょっと、高級な奴だ。色々な味から選べる……顔赤くしてるから暑いかなって。あ、300円超えてもいいぞ（シレッと口にすると、歩調を早めて木陰に見えてきた移動販売のワゴンに向かって先導していく。３×３（サザン）アイスと呼ばれる９種類のアイスが楽しめるアイスクリーム屋…だったが。それは開店初期の話。移りゆくニーズに応えるために３０を優に超えるフレーバーをお楽しみいただけます。シシャモ、とか恐ろしい単語が見えるのはそっとしておきたい。本日トリプルがお得らしい） (2014/7/3 00:15:46) |
| マリー | > | そんな運命要らないっ！……そうして。今すぐ忘れて、でないと……ソノイノチ、モライウケェル……(やたら良い発音で。暗転した目元のギラつく光と、こふーっ、という魔物めいた吐息で威圧している感じの私の図。) キミ、私の事バカにしてない？デンシャくらい、一人で乗れるって言っ………………えっと、でも……キミが教えたいって言うなら、聞くだけ聞いてあげる(子供扱いされてる気がして、頬をむっと膨らませ断りを入れようとするも、一考。そして彼から顔を背ける様に視線を外しては、語調に仕方無しに渋々、といった感じの色を含ませて答えた。口元が緩んでいる事は、彼の方からは見えないだろう、きっと。そして、私も彼の視線には気付かなかった。) ううん、そうじゃないけど……いつか、分かるよ(後のエピソードなんて、勿論この時知る訳も無く。仕事につい (2014/7/3 00:34:20) |
| マリー | > | ての疑問をさらっと流しておいた。) へぇ………そうなんだ。どれが美味しいか分からないから、キミが選んで………って、それ引っ張るなっての！！///(もっかい、ぽすっとワンパン。味に関しては、食べた事も無いので想像が付かず、結局彼に委ねる事にした。まぁ、シシャモが当たったとしても、そもそも元を知らない訳だし気軽に選んでくれれば、と広い心を見せておこう。) (2014/7/3 00:34:41) |
| 鳴上悠 | > | だって、何度目だポエム流出事件…これはきっと運命の見えざる手が………すまないマリー、唐突に話題が頭から飛んだ。忘れてしまった物は仕方が無いから別の話をしよう（あのギラついた目…肉を前にした里中に勝るとも劣らない……戦略的撤退をしよう。誰にも腰抜けだなんて言わせない…）電車にも…初級編から上級編、そしてエクストリームがある…マリーはこういうの、知らないだろ？（ほら、とＩＣ乗車券を取り出して見せる。ピタっとすれば通れるアレだ）ああ、うん、どうしても教えたいから、今度特訓に付き合ってくれ（視線を逸らした隙に、流れるような動作で膨らんだ頬をつつく） (2014/7/3 00:46:43) |
| 鳴上悠 | > | む……ここもお任せ…か…判った…（ポスっとされて揺れながらキィンとイメージの中でカットインが入る。マリーにアイスをチョイスする……これは簡単なようで奥が深い…味の嗜好、そしてマリーの気質を見切って注文する必要がある…とりあえずバナナ、は、無しだ。罠選択肢なのは目に見えている……おそらくマリーは態度以上に好みは女の子しているはず、しかし本人としてはそれを認めたがらない………そうだな、まず一番上は……オーソドックスにバニラだ。ホームランバーが好みなら慣れた味からの方が良いだろう…そして二段目は…ミルクコーヒー…！コーヒーという大人をイメージさせるチョイスと色合いながら…その実、コーヒーの苦さは控えめに、かなり甘いフレーバーになっている…一番下は、シナモンアップル…たぶん、マリーはお洒落な紅茶とか好きそうだし、そんなイメージを前に押し出しつつ…コーヒーの僅かな苦さをここで取り払う…！カッと目を見開いて、その注文を店員さんに告げて）俺はバニラとラムレーズンと、あとバナナお願いします（我慢できなかったんだ。告げられた金額をピッタリ小銭で払って、出来上がるのを待つ） (2014/7/3 00:46:45) |
| マリー | > | そして、大体キミに読まれてるよね………黒幕？(じーっ、疑惑の視線) さんせーい。むしろこれ以上続けたら、色々と、折れる(平和的解決は、私としても吝かではないので、ここは素直に応じておく。折れるのは、私の心とか、キミの骨とか、そんな感じ。) そ、そういう物…？……何これ、鼻が使ってるたろっとかーど？にしては、ちょっと小さいし(見せられたそれを物珍しそうな表情でひょいっ、と取り上げては、街灯に翳してみたり、ぐぐっと折り曲げようとしてみたり。結構弾力あるねこれ、もうちょっと力入れたらぱりって行きそう。) (2014/7/3 01:05:07) |
| マリー | > | まぁ………うん。機会があれば…………って、つつくなっ!!(そんなに教えたいんだろうか。でも、口実としては悪くない、かも。とか思ってたら頬をつつかれた……彼の伸ばした指をぺしっと叩き落としながら、ジト目の視線を上目で送って。) ………こんなに種類が有るんだ。ほーむらんばーは美味しかったけど、これはどんな味がするんだろ(彼が注文する横で、じーっと興味深そうにケースの中を覗き込み。色取りどりのアイスは、否応にも想像を掻き立てる……こういうの、彼はよく食べるんだろうか。盗み見るみたいに、ちらっと横目で一瞬。) (2014/7/3 01:05:21) |
| 鳴上悠 | > | というか…コンプリート？俺が黒幕だったら気付かれないうちに読んでから元に戻す（たぶんマーガレットさんの仕業だろうなぁ、と考えた瞬間、深層意識に仕舞いこまれたペルソナ全書が鳴動した気がして…やめておこう。物理的に物騒な気配も同時に襲い掛かってきた。ここは戦場だろうか…）ああ、それはかざすだけ駅と外を隔てる門を開けるカードで…待て。折れる、折れる！（人差し指と中指でカードを挟んで、シパッと抜き取った。危ない…再発行は出来るけどそういう問題じゃない）さっきからお腹ポスポスされてたから、お返しだ（なんてやり取りをしていると店員さんがトリプルをいい感じの安定度で積み上げて、手渡してくれた。はい、とマリーの分を手渡して）そうだな…一番上はホームランバーのちょっと豪華バージョンで、その下はほんのり苦い大人の味と…一番下は…ロイヤルな味だ（ちら、と一瞬向けられた視線に素早く反応して、バシっとぶつかり合う視線）じゃあ、少し歩こうか。ああ、すぐだから、アイスも溶けない（行こう、と促して、歩き始める） (2014/7/3 01:12:45) |
| マリー | > | いやいやコンプリートしなくて良いからっ………あぁ、ソコは読むんだね、やっぱり(パシッ、と空気中に走る小さな稲光。私の表情は多分笑ってるだろう……ただし、ごごごご……って空気が鳴動してる。) んー、きっぷと同じような物？まーがれっとは、ソレを買って門を通るんだって教えてくれた(一瞬にして手から消えたカードを何と無く惜しむみたいな眼差しで目で追いながら、かくんと首を傾げて。どう違うのかなんて、分かる由も無し。) それは、キミが私の…………もう、いいっ///(蒸し返したら、またその話になってしまいそうな気がして、ここは切り上げておく事に。視線がかち合って反射的にぷいっと顔を背けていたら、どうやら目当ての品が出来上がった模様。差し出されたそれを、じーっと見つめる………白、茶、レモン色。) …ふぅん。それぞれに味があるんだね………何というか、ゴールデン？(ゴージャス、と言いたかったとか。先に歩き出した彼に小走りで追い付いてから、そんな感想を……『食べて良いの？』的な視線と共に。) (2014/7/3 01:30:25) |
| 鳴上悠 | > | 違う、読むのが目的ならこっそりやるって意味で……でも、マリーがどういう事考えてるのかは、ちょっと気になるな（興味がないならないで、機嫌を損ねそうだ…と小さく汗が浮かぶ）落ち着け、天変地異をおこそうとするんじゃない…（どうどう、と宥める仕草を）ああ、切符は一回でなくなるけど…これはなんと幾らでも使える（実際は口座から落とされているのだけど、そこはインストラクションスリーあたりで教えよう）時には痛く無い程度に叩き合うのも、あれだ、じゃれあい（そんな綺麗な方向で話を片付けてしまいたい）ああ、どうせなら色々と味わいたいだろう？俺のは一番上はマリーと同じで…二番目がちょっと大人の味わい。そして一番下が南国のフルーツ…ハイカラだろう？（ふふん、と何故か自慢げに笑みを浮かべて。伺うような視線には少しだけ待って、と返す。一歩、また一歩と歩を歩めるたびに少しずつ肌に当たる風が強く、そして心地よい涼しさで流れていくようになる。そこには高台のちょっとした公園のようになっていて。日を遮るあずまやと、ベンチ、そして転落防止の柵の向こうには街並みが広がっていた。ここはちょっとした高台になっていたらしい） (2014/7/3 01:41:00) |
| 鳴上悠 | > | ここが俺のお勧め……今の俺が住んでる街だ（くるりと柵の前でマリーに振り向けば、芝居がかった仕草で腕を横に振るう。あの日見た稲羽の町とはずいぶんと違うが、あの日と同じシチュエーションで）じゃ、食べようか（ベンチに座れば程好く柔らかくなったバニラアイスを口にして、高台を吹き抜けていく風に目を細める） (2014/7/3 01:41:02) |
| 鳴上悠 | > | 【マリー、更新時間、更新時間！】 (2014/7/3 02:01:29) |
| マリー | > | 何考えてるっていうか………こういうの書く時は、ココロに浮かんだコトバをそのまま書くから………あんまり、考えてない。いや、別に何も考えないで生きてるってワケじゃないけど……(宥められて憮然とした表情を浮かべるも、彼の言葉にうーんと首を捻って考え込む仕草を見せて。私の意思と、あの詩は別モノ……だけど、上手く説明出来る気がしない。) 何回でも？すごいね、それ………じゃあ、帰りに貸してよ。何回でも使えるなら、色々な所行ってみたい(断片的な情報では、そんな勘違いをしてしまっても仕方ない。視線の中に純粋な期待が篭っているのが分かると思う。) じゃれ合い……みんなとしてた、あんな感じの？……そっか、そっか………(ふふっ、と嬉しそうに緩む口元。私もあの輪の中に居るんだ、と実感してたりする。) ……キミのも、美味しそうな気がする。稲羽でも売ってるか、今度探してみよう(何故か、彼の説明を聞いていると美味しそうに聞こえるから、困る……困らな、いややっぱり困る。案内されるままに付いて行くと、それほど時間も掛からず高台の公園へと辿り着いた。 (2014/7/3 02:06:10) |
| マリー | > | 振るわれた腕のその向こう、町の明かり煌びやかな光景を目の当たりにして、自然………二歩、三歩と歩みを進めて。) ………これが、今………キミの居る街………(瞳の中に焼き付ける。じっと、じっと焼き付ける………夜風が髪を揺らす中で、彫刻の様にしばらく立ち尽くして。稲羽とは違う、けれど……この街も、きっと。キミが居るのだから。) ………この街は、好き………？(どれ位そうしていたか。アイスを食べ始めていた彼へと向き直り、そんな問いを投げてみる。何処か寂しそうに、けれどそれ以上の何かを込めた視線で、じっと見詰めながら。) (2014/7/3 02:06:27) |
| マリー | > | 【ありがとう、大丈………ばないか。時間掛かって、ゴメン。】 (2014/7/3 02:10:08) |
| 鳴上悠 | > | つまり……思考になる前の純粋な想いってやつだな（大丈夫、なんとなく判るから、とこくこくと頷く。考える前に何かが口をつく、つまるところそういうものなんだろう、と）いや、そうすると……俺が使えなくなる。それにこれはエクストリーム編をクリアしないとダメだ（仕事、してるらしいし、給料が入ってくればお金の説明も上手く出来るだろう、とそういう考えで。カードの入った財布を庇うように手で押さえる）ああ、そういうの、よくやってた。お互い遠慮が無くて、楽しいだろう？（な？と笑いかけて）……どれか、気になるのか？（うん？とアイスを軽くマリーの方へ差し出して見て） (2014/7/3 02:19:14) |
| 鳴上悠 | > | そ、今の俺が住んでるのが…あの辺。稲羽と違って一人で…だけど（一際高い建物の一つ、その中の電気の消えた窓を指差して。どことなく、声に寂しげな響きが混じってしまったかも）そうだな……好きだよ。こっちに来て、色々な出会いがあった。色々な事があって……良い事ばっかりじゃなくて、思い出すと悲しい事もあるけど…それでも、この街が好きだ（言い切ってから、マリーのどこか寂しげな声音と、視線を自分の中で一度飲み込んで、噛み砕いて……顔を伏せて。そして上げた時には、くくっと、笑みを浮かべて）でも、俺が帰る場所は…あの町、稲羽だよ。いつか…っていうか、もうすぐ大人になって…自分の力で生きていけるようになったら…俺はあそこに帰る。だから、俺は居なくなったりしないよ（もしかしたら、自分の考えすぎかもしれない、勝手な想像だったかもしれない。でも、一度紡いだ絆を、距離が、時間が薄れさせてしまうというのは…稲羽で、本当の絆というものを知る前の自分が恐れ、そして諦めていたもの。もしこの背伸びをした、まっさらな心の少女が同じ気持ちを抱いていたら、それは拭いたかった） (2014/7/3 02:19:16) |
| 鳴上悠 | > | 【時間は人それぞれ、いいんだ。時間切れで飛んでしまうのが勿体無いと思った】 (2014/7/3 02:20:06) |
| マリー | > | …………そっか………そっか(言葉は、先程と同じ。けれど、噛んで含む様に、深く納得する様に。返された答えに満足した様に穏やかな笑みを浮かべては、柵の側から戻って、キミの隣へ。) きっとね、キミが居るこの街を、私は好きになれそうな気がする。もちろん、稲羽も好き。ううん、みんなが………私に、存在を与えてくれたみんなが生きている、この世界が………好きだよ(虚ろの森と共に消える筈だった私を、混迷の霧の向こう側から救い出してくれた、仲間。今の私が在るのも、みんなと……そして、彼が居たから。そんな彼等と同じ、じゃれ合いの輪の中に居られる事は、凄く嬉しい事だった。…………それは、今日一番素直に出た言葉だったと思う。そんな風に締め括っては、普段見せる事の無い、明るい笑顔をにっこりと浮かべた。) さて、私も………いただきます(彼の差し出したアイスをまずは自分の分から、と一旦制しては、ようやく、アイスへと向き合った。まずはバニラから、はむっ、と一口。) (2014/7/3 02:39:57) |
| マリー | > | ………………冷たい(アイスだった。)…………口の中、甘ったるい……(ふわっと口の中に広がる甘みに、顔を顰めた。) ………………すごく、おいし(天邪鬼な表情だった。顔を顰めていたのもそこまでで、後ははぐはぐと夢中になってアイスを頬張り) 貸してくんないの？けちー、ばかきらいさいてー(カードを貸して貰えない事にぶーたれながらも、アイスを楽しんでる姿はちょっと子供っぽく映ったかもしれない。) (2014/7/3 02:40:17) |
| 鳴上悠 | > | よく考えるって、大事な事だけど…考えてるうちに零れ落ちていく物っていうのはあると思う。だから……たまには、何も考えず、最初に思ったままの事を口にしたり、行動にしたり、そういうのも大事だと思うんだ（特に、よく考え込むタイプは、と、どことなく自嘲気味な笑みを向けて、隣に座られれば、視線がそちらに動く）そっか……自分が好きだって思うものを好きって言ってもらえるの、嬉しいものだな……うん、あの町は不思議だよな……変わった奴が多くて、ちょっとお節介なくらいで……自分で掘ったちっぽけな溝なんて簡単に踏み越えてくる。俺も、皆との出会いがあって……自分の外の世界を好きになれた（世界をクソだって言っていた、あの人はどうなんだろう？と少し遠くを見るような目になってしまって……） (2014/7/3 02:48:38) |
| 鳴上悠 | > | っと…（マリーの言葉で、少し溶け始めたアイスに気付いて、慌てて食べるのを再開する）………気に入ってもらえてよかった（最初にダメ出ししてから気に入るのは相変わらずだなぁ、と苦笑を浮かべながら、夢中でアイスを食べ進める姿をどこか微笑ましげに見守って）……俺のカード貸したら、俺が案内できなくなる（切符を買ってしまえば出来るけど、その事は口に出さず、そんな他愛も無いやり取りが楽しい） (2014/7/3 02:48:39) |
| マリー | > | ……もしかしたら、私の詩もそんな部分あるかもしれない………放っておいたら、消えちゃいそうな気がして……だから、書き留めておくの(それであの内容か、というツッコミは受け付けません、という顔。けど、彼の言葉にはふむ、と頷きを一つ。) ……………(まぁ、でも一番の理由は…………伏せておこう。私のココロだけが知っている。) うん、気に入った。二段目は、焦げた薫りがするのに臭く無い、甘苦くっな美味しい……不思議(あ、む……ちゅ、れる……っ、とバニラを食べ終えたら次のコーヒーエリアに。先程のバニラの味が舌に残っている分、マイルドな感じになってこれまた美味しかった。) あぁ……うん、それほ困るかな……なら、諦める(何処へでも行ける楽しさより、重視すべき事も有り。あっさりと引き下がっては、コーヒーエリアもクリアしてシナモンアップルへと。) (2014/7/3 02:57:51) |
| 鳴上悠 | > | かも知れないな。伝えたいけど、言葉に出来ないものが混じってる、のかも（内容を思い返せば……マリーの抑圧された何かが、潜んでいるのかも……少なくとも、虚ろの森で漏れ聞こえてきた声はそれなんだろう）………（続くマリーの沈黙には、何も言わずにラムレーズンの甘くて鼻の奥に抜けるような香りを楽しみながら、攻略して行って）稲羽にも…たぶん、ジュネスのフードコートに行けば…たぶん、売ってるんじゃないかな？（何気なく視線をやると、夢中で意識していないのか、妙に艶かしい光景になっていた。かり、とレーズンを噛み締め、ゆっくりと街の光景に視線を戻す）何事も順序だ。まずは……電車を使いこなすところからだな。俺は眠っていても目的地に着けば目を覚ますレベルに達している（ふふっとどこか自慢げに笑いながら。マリーのペースを時折確かめて先に食べ終わらないように調整しよう、一人食べ続けるのは、少し気まずい） (2014/7/3 03:07:24) |
| マリー | > | ……でも、結局の所は自分でもよく分かんない。それに、伝えたいとか思って書いてるワケじゃないしっ(読むなよ、絶対な読むなよ？って目力で訴えておこう。じーっ。) ジュネスって、ヨースケの……かき氷、だっけ？それは売ってるの見たけど……………ん、んっ！///(喋りながら食べてたので、クリームが喉に絡んだ。軽く噎せながら、唇に付いたクリームを薬指で拭って。煩悩があるからそういう風に見えるんだね、きっと。) じゃあ、また機会が有ったら、教えて。………っと。そっちの、一口ちょうだい。私のも、あげるから(やっぱり、彼の食べている方も気になったのか。ずいっ、と手に持っていたシナモンアップルのアイスを差し出しては、早よくれー、とばかりに催促の視線を送っ………待ちきれない、ころしてでもうばいとる。ぱくっと彼の手のアイスにかぶり付いた。) (2014/7/3 03:18:39) |
| 鳴上悠 | > | ま、その辺はマリーだけが知っている事だしな……いや、そんな睨まなくても読まない。ただ、落ちてるのを拾ったときに目にはいって……（眼力に押されて、微妙に仰け反りながらぶんぶんと首を振る）あーアイスは置いてない…のか？あそこじゃ夏場はジュース飲むくらいだったからなあ……（おかしいな…俺は何も悪くないのに責められている気がする。やましい事は何一つ無いのでじっと見てやろう、じーっと）ああ、またいつでも……あ、ちょっと……（食べかけというかこれは完全に…と躊躇していたら、右手に妙な重量感。気が付けばマリーがかぶりついてモグモグと…）……（深呼吸をしてから、マリーのシナモンアップルにかぶりつく。りんごとシナモンの香りのするそれは、程好く溶けて舌に柔らかく絡みつくような甘さが広がって……暫く、無言でお互いの手に持ったアイスを食べあうなんとも言えない光景が……）えっと……この後、どうする？（そろそろ、いい時間になっている。ベルベットルームへの直通ドアがあるならともかく、ハズレにある稲羽まで行ける電車は、すぐにはなくならないだろうけど、このままさらに遊びに行けば怪しい時間かもしれない） (2014/7/3 03:28:18) |
| マリー | > | 落ちてても読んじゃダメ、そっとしておくのが取り柄でしょっ(もはやステータス認定。そんな無茶苦茶を言えるのも、稲羽での出来事が有ったから……と思えば、何処か暖かい気持ちになれた。) ………ばかきらいさいてーさいあく、しきまー(視線から言い訳がましい物を感じた、ジト目で言ってじーっと見返………気恥ずかしくなって、視線を逸らした。) ……うん、キミのも美味しい。ごちそうさま………あ、アイスの代金(しばらくアイスを食べ合わせている珍妙な光景を繰り広げては、残ったコーンの部分を片付けて。そこで、まだ代金を払っていない事に気付いては、ごそごそと鞄の中の財布を探し始めて)…………っと、そうだね……時間。そろそろ帰らないと……仕事、有るし。(ふと、公園の時計に目をやれば、もういい時刻だった。名残惜しそうに立ち上がっては、そう言って肩を竦める。ベルベットルームのドア、ここに有っても良い気がするのに。) (2014/7/3 03:38:18) |
| 鳴上悠 | > | いや……自然と目に入るというか……ちょっと、気になるし。了解得たら見せてくれる？（怒っているんじゃなくて、楽しんでいる事に気付くと、自然と口調も頬も緩んで、冗談めかした言葉を口にして）待て、マリー、今の言葉どこで覚えた…怒らないから……（がしっと肩に手を置いて、かなり真剣な表情に。全ての魂の還る場所にまで響いてるのか、それ！？）お粗末さまでした……（どことなく腑に落ちない、という表情で残ったコーンをさくさくと齧る。味がしない）いや、いいよ。俺が出して…いや……うん、プレゼントだ。プレゼント（あんまり押し付けがましい言い方は、たぶん受けてくれないだろう、と思って微妙に言い回しを変えて）ああ、仕事か…なら、仕方ないな。意外と、俺が部屋に帰ったらドア一個増えてても驚きはしないけど……ああ、そうそう。俺が住んでるところの屋上、ここより見晴らし良いぞ。遠くに海見えるし……良かったら。またそこで話でもしよう。色々と（よし、と立ち上がると、大きく伸びをして）送るよ、駅まで（来た時よりも少しゆっくりめの歩調で歩き出して、行こう、と） (2014/7/3 03:46:17) |
| マリー | > | やだ。キミには見せたく無い……(何やら心持ち頬とか染めつつ、ぷいっと顔を背けた。6番みたいなの、あるから……謎の6番。) どこで……って、浮かんで来た。詩みたいに(魂のプログラムレベル。がしりに来た手から抜け出しながら、クスクスと含んだ笑みを零して) プレゼント…？………そっか、うん…………アリガト///(プレゼント、の言葉に今はもう懐かしい記憶が蘇る。コンセントの無いベルベットルームで苦心して作った、あの……………赤くなった顔を見られないように、きゅっと帽子を目深に被り直しながら、ぽそっとお礼を返して。) うん………この世界で、私にも出来る事、有ったよ。それじゃ、行こっか………(送る、との提言は、素直に受け止めよう。今日の事も、また私の記憶として、残って行くんだ。そんな事を考えながら………ゆっくり、ゆっくり。彼と一緒に、公園を後にする………彼の言う屋上の景色に想像を巡らせながらの、帰り道だった。)【拙いけれど、これで〆にするね。今日はありがとう……それじゃ、また。】 (2014/7/3 03:57:50) |
| 鳴上悠 | > | 俺限定…なのか？（謎の六番…一体何者なんだ……）ポエムレベルで！？（俺の風評は一体どこまで……心の海に到達してたらペルソナになりかねない…それだけは嫌だな……）うん、どういたしまして。自分の選んだものが気に入って貰えるのは嬉しいから（ふふふ、とご機嫌そうに笑っていたら……背筋にぞわりと得体の知れない何かが走っていった。微振動する…動く…うう、頭が…美味しかったのがいっそう怖い……）そっか、良かったな……出来る事、やりたい事、そういうのを見つけられるのは…凄い事だ。頑張ったんだな、マリーは（まだ、おぼろげな形でしか見えていない自分には羨ましくて、眩しくて、目を細める。次の帰郷の時にテレビを見てひっくり返るのは、また別のお話……それからは他愛も無い話で、短い帰り道で長い時間を過ごした）【おつかれさま。こちらこそありがとう。やっぱり同郷の人間と会えるのは、嬉しい、それじゃあ】 (2014/7/3 04:03:33) |
| おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2014/7/3 04:03:55) |
| おしらせ | > | マリーさんが退室しました。 (2014/7/3 04:04:05) |
| おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2014/7/22 23:55:29) |
| 鳴上悠 | > | （ぺたんと、ログあの時のままか…なんか、恥ずかしいな…） (2014/7/22 23:55:45) |
| おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2014/7/22 23:55:48) |
| おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2014/7/26 22:48:58) |
| 球磨川禊 | > | 『よっすー。本日はここでぼーっと暇を潰させてもらおうかな、テキトーに！』 (2014/7/26 22:49:29) |
| 球磨川禊 | > | 『んじゃ今日もこの辺でー！』 『さよーならー』 (2014/7/26 23:47:17) |
| おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2014/7/26 23:47:20) |
| おしらせ | > | わたしさんが入室しました♪ (2014/7/28 22:25:20) |
| わたし | > | （さて。） (2014/7/28 22:25:44) |
| わたし | > | 1Ｄ13 → (10) = 10 (2014/7/28 22:25:51) |
| わたし | > | （と、いうわけで。わたしは今、お祭り…… そう、典型的な夏のお祭りに来ていました。日は沈んですっかり夜になっているのですが、夜店の灯りのおかげで足元まではっきりとよく見えます。そういうわけでわたしはお祭を楽しむために夜店の立ち並ぶこの場所へと着ているというわけです。……はい、状況説明おしまい。） (2014/7/28 22:28:24) |
| わたし | > | とりあえず、何かしらお金を使わないと始まらないというわけですね……。（ちょっと道の端っこの方に寄りながら、お財布をぱかりと開けてみます。辺りに立ち並ぶ出店はそれはもう楽しそうなものではありますが、お金を払わなくてはどれもこれも楽しめるものではありませんでした。幸い、わたしの手元にはお金が…… 1.あります。 2.少しならあります。 3.あると思ったんですけど…。） (2014/7/28 22:31:40) |
| わたし | > | 1D3 → (2) = 2 (2014/7/28 22:31:42) |
| わたし | > | ……これで目一杯楽しむというのは無理がありますね……（おさいふの中身を見て溜息を吐くわたしがいました。おおよそ1000円くらいのお金がそこにはあります。ちらりと周りを見てみますと、たこ焼きが一つ500円だのクジが1回300円だの。ずらっと立ち並ぶ出店達の割高感が急に増してきたように感じます。ぱちん、とお財布を閉じました。さて……）……とりあえず、何か食べるところから始めましょう！（前を向くことにしました。おいしいものを食べられればきっと幸せになれます。……美味しいものならば、ですけど。） (2014/7/28 22:35:11) |
| おしらせ | > | 坂田 銀時さんが入室しました♪ (2014/7/28 22:50:11) |
| 坂田 銀時 | > | ハイお金が足りなくてエンジョイできないわ……なんて思ってるそこの貴女！（なんか見知った感じのピンクのふわふわ頭が見えたので真っ白でフワッフワな頭のやつがビシーッと指をさす（※人を指さしてはいけません））それなら！遊ぶついでにお金も稼いじゃえばいいじゃない！1回100円ダヨー、安いヨー！（テキ屋になってる天パ、型抜きでボッタク……ゴホン。知り合いだろうと容赦なくターゲッティングしていきたい、これもアルバイトなので悪く思わないで欲しい） (2014/7/28 22:54:46) |
| わたし | > | ……とりあえず、たこ焼きでも食べて……と。……おや？（なにやら見知った感じの声が聞こえてきます。振り向くとわかりやすい格好と髪型と顔の天パさんがいました。この人、こういうところで出店までやるんですね……）イチかバチかというのはあまり好きじゃないですけど、1回100円というのは興味が湧きますね？ ……型抜き……（そこそこ自信はあるような……ないような。悩みながら、とりあえず100円玉を一つ銀時さんへと差し出してみます。どうせ1回100円ですしね？） (2014/7/28 22:58:37) |
| 坂田 銀時 | > | お、チョーテーカンさん行っちゃう？いいねぇ……よっ！お大尽！（両サイドでグラさんとメガネも囃し立てる。営業トークも忘れずに挟んでいく天パ、こういうマメな努力が集客に繋がっていくからね）毎度ーっと、そんじゃ難易度選んでもらうか……（【100円コース（チューリップ）+-20 500円コース（瓢箪）+-10 1000円コース（イカ）+-5 10万コース（白龍大権現） +-1】とか看板を持ち出す天パ。コースを選んで数字を指定。1d100とか振って指定した数字がコースごとに設定した数値に収まってたらお金もらえるとかそういう感じでどうだろうか。ルールとか今思いつきで書いてるので許して欲しい） (2014/7/28 23:07:30) |
| 坂田 銀時 | > | 大体500円コースだと……（35って決めると25～45までがセーフな訳だな、分かり辛いな…って思いつつサクラ…じゃなかった参加者Aの新八くんがカリカリ削ってる） (2014/7/28 23:09:43) |
| 坂田 銀時 | > | 1ｄ100 → (35) = 35 (2014/7/28 23:09:46) |
| わたし | > | （プロがいます！） (2014/7/28 23:09:59) |
| 坂田 銀時 | > | （白竜大権現コースにすればよかったわ…って謎の的中で後悔する俺） (2014/7/28 23:10:11) |
| 坂田 銀時 | > | ホーラこんなに簡単！（失敗しても成功してもこれぐらいならイケる！と思わせれるスキのない作戦だった） (2014/7/28 23:11:49) |
| わたし | > | （疑いの目を深めるわたしがそこにはいました。） (2014/7/28 23:12:30) |
| わたし | > | あんまり褒められてる気がしないんですけど……（溜息を吐きながら…… ええと。100円コースが41％ 500円コースが21％ 1000円コースが11％で10万コースが3%… …期待値としては10万コースなんでしょうけど、あいにく試行可能回数に限界がある場合は低確率へのギャンブルは死を意味します。というわけで……）……500円コースでお願いします（あくまで無難に行きますよ！と瓢箪コースへと突き進むわたしです。……まあ数字を偏らせる理由もないですし、目標は50辺りで。） (2014/7/28 23:12:38) |
| わたし | > | 1Ｄ100 → (68) = 68 (2014/7/28 23:12:42) |
| わたし | > | (ｶﾘｶﾘ……）……あっ（ﾊﾟｷﾝ) (2014/7/28 23:13:04) |
| 坂田 銀時 | > | あーこれじゃあダメだねーまたヨロシクな！（棒読みでインネン付けるゲスい真似はしなくて済んだ天パ。ミスった型も食べれるから安心して欲しい） (2014/7/28 23:15:46) |
| わたし | > | なっ……！ ち、違います、今のは間違いです！ や、やりなおし！ やりなおしを要求します！（ムキになってました。そう、人はムキになるものなのです。顔を赤くしてぶーぶー言ってました。たぶん術中にハマってます。） (2014/7/28 23:17:49) |
| 坂田 銀時 | > | やる気じゃねえのチョーテーカンさんよ……もう一枚行っちゃう？（しかしチョイチョイ、と手招きするその手の動きはかかってこい、ではなく100円な、と暗にどころかあからさまに語ってる辺りに生き汚い大人の世界が広がっていた） (2014/7/28 23:20:10) |
| わたし | > | ぐっ……（お金。そう、何をするにもお金と言うわけです。ぐぬぬ、となりながら財布を漁る手を止められないわたしなのでした。……さて、わたしはこの後冷静な判断力を有していられたでしょうか？ 1.YES 2.NO ） (2014/7/28 23:22:44) |
| わたし | > | 1Ｄ2 → (1) = 1 (2014/7/28 23:22:46) |
| わたし | > | ……泣いても笑ってもこれがラスト1回です！（ばん！100円玉を銀時さんに叩き付けます。狙うは同じ500円コースの50！いきます！９ (2014/7/28 23:24:26) |
| わたし | > | 1Ｄ100 → (4) = 4 (2014/7/28 23:24:34) |
| わたし | > | （砕けました。） (2014/7/28 23:24:39) |
| 坂田 銀時 | > | （９！だとちょっと勘違いしたけどそうではなかった）これは、なんというかその……（型は無残にも砕け散っていた）もしかしてチョーテーカンさん……不器用ですから？（何故か疑問形になってしまった） (2014/7/28 23:26:16) |
| わたし | > | （実は9だったことにしたいわたしでした。できませんね、残念。……ぐぬぬ……）……ち、違います！その、今日はたまたま調子が悪かっただけと言いますか、膝に矢を受けてしまった直後と言いますか……（本当はもっと凄いんですよ！？みたいな顔をしようとします。顔赤くなってました。） (2014/7/28 23:28:07) |
2014年06月20日 23時25分 ～ 2014年07月28日 23時28分 の過去ログ
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