「紅魔館」の過去ログ
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2014年07月27日 01時14分 ~ 2014年07月29日 22時23分 の過去ログ
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十六夜咲夜 | > | はい、ふたり正座。正座なさい。自分じゃ正座できないっていうなら手伝ってあげるわよ。膝から下を切り落としたら、きっと常に正座状態になるでしょうね(こめかみピキピキメイド長) (2014/7/27 01:14:07) |
紅美鈴 | > | わ、わたしだって庭師の仕事はサボってない…はずです!(門番はしてないという自覚あり)ここぁだって小悪魔姉妹のいらない方とか呼ばれてるし (2014/7/27 01:15:42) |
紅美鈴 | > | そんなことしたら豪族の人みたいにひざから下に大根生えちゃう!? (2014/7/27 01:18:09) |
小悪魔(ここぁ) | > | あう…!(仕方なく正座…しているように見えるのだが、羽をちょっと動かして身体を浮かしている。<正座までサボり気味!?) …な!?庭師はついで…じゃないっすか!美鈴さんなんて、本職の門番は寝てるのが仕事と言われるぐらいじゃないっすかぁ!私の方はちゃ~んと司書の仕事はしてるんっすから!……お姉ちゃんが…。(ボソ) (2014/7/27 01:18:42) |
十六夜咲夜 | > | ……こんな時くらい、言い争いは止めて貰えないかしらね(はぁぁ、と大仰なため息。ああ、こめかみが痛い…) (2014/7/27 01:21:13) |
紅美鈴 | > | (ここぁを肘でつつきながら)司書ってポテチ食べながらマンガ読む仕事なんだ?(正座していそうだが気を使って少し浮いている) (2014/7/27 01:22:06) |
十六夜咲夜 | > | (ふたりともぷかぷか浮いてれば、さすがに気付く)あなた達……(頬がヒクつくけれど、我慢、我慢)それじゃあ、最初言っておくけど……幾ら無能でサボり魔で居ても居なくても構わないような者達でも(酷)。私は、ふたりとも大切な家族だと思っているわ。だから美鈴、あなたも『いらない方』なんて呼ばないの。わかった? (2014/7/27 01:23:20) |
小悪魔(ここぁ) | > | …んぐっ!?い、いいんすかぁ~~?この私にそんなこと言って~~。この前貸してあげた漫画の続き…知りたくないっていうんすかぁ~?もう貸してあげませんよぉ、美鈴さん。 (2014/7/27 01:24:15) |
小悪魔(ここぁ) | > | …ぷぷぷ♡ほぅ~ら、やっぱり美鈴さんの方がおっこられたぁ~~~♪ (低次元な争い…。) (2014/7/27 01:25:13) |
紅美鈴 | > | はい・・・ごめんなさい、ここぁ(素直に謝る)…ええ!?黒子の続き読みたいのに(咲夜に見えないようにここぁの背中をつねる) (2014/7/27 01:27:32) |
十六夜咲夜 | > | (バシィンッ、とここぁの頭を引っぱたいておこう。いつの間にやら手に持っていたハリセンで)あなたも、あなたでしょう…――というかあなた達、さっきから真面目に聞いてるの? 漫画って何の話なのかしらね。(メイド長の目、鋭く) (2014/7/27 01:28:35) |
小悪魔(ここぁ) | > | ふふん♪美鈴さん、わかればいいっすよ、わかればぁ~~♪ いっつ!どさくさに紛れてつねらな…… 『バシインッ!』(と、ハリセンで殴られ…。) …しゅうぅ~~…。(と、頭から煙を出しながら前のめりに…。) ごめ゛んな゛ざい゛~~…。 (2014/7/27 01:31:00) |
紅美鈴 | > | まあ…黒子はお嬢様に借りれば…マンガ?ニホンゴヨクワカラナイアル(ごまかせると本気で思っている) (2014/7/27 01:31:23) |
十六夜咲夜 | > | (ついでに、横薙ぎのハリセンを美鈴の側頭部に叩きつけておきましょう。スパーンッ)……へぇ、それじゃあ今から私が話すことも分からないわよね、美鈴。今日から一ヶ月間あなたの食事は抜き――と言っても、わからないか(肩を竦めて) (2014/7/27 01:32:52) |
十六夜咲夜 | > | ……で! まぁ極端に言ってしまうと、あなた達がサボったり昼寝したり仕事しないのは昨日一昨日に始まった話じゃないわ。寧ろ、サボっても館からは出ていないコトだけは、褒めてあげてもいいと思ってる。……ただあなた達にひとつ確認しておきたいのは。改善の意思があるの? ってことよ(ハリセンを手にしながら、ふたりの前をゆっくりと歩いて) (2014/7/27 01:35:18) |
紅美鈴 | > | 具ええ!?(側頭部から煙)い、今ので日本語思い出しました!!飯抜きは…飯抜きだけは許してくだせえ (2014/7/27 01:36:50) |
小悪魔(ここぁ) | > | あうぅ~~…。そ、そりゃもちろんっすよ!さっきも言ったとおり、室温さえなんとかしてくれればキリキリ働くッすよぉっ!今の倍は働くッす!この目!私のこの純真な目を見てくださいよっ!…ね?(…え?) (2014/7/27 01:37:32) |
小悪魔(ここぁ) | > | …まあ、なんだかんだでヴワル図書館の管理はパチュリー様だし、お姉ちゃんがいるしぃ~…。(ボソ) (2014/7/27 01:38:47) |
十六夜咲夜 | > | ふぅん……(ここぁの言い分を聞いた後に、ずい、と顔を寄せよう。鼻先が触れそうな位置、吐息が吹き掛かってしまいそうなほど近い位置で、ここぁの自称純真な目を覗き込む)――……美鈴はどうなの?(ここぁから身を離し、視線を移し) (2014/7/27 01:39:15) |
紅美鈴 | > | は、はい!!もちろんです!この紅美鈴必ずやお嬢様方を狙うロリコンどもかたずけて見せましょう!(よくわからない決意 (2014/7/27 01:41:27) |
紅美鈴 | > | (なお泥棒と巫女は無視) (2014/7/27 01:43:37) |
小悪魔(ここぁ) | > | ……(今だ!) で、では図書館の司書ここぁ!司書の仕事に戻りまっす!(咲夜さんのスキをついて、烏天狗顔負けのスピードで、すたこらさっさと部屋の出口へdash!!) (ごめんなさい、ちょっと落ちないといけなくなってしまいました。短い時間でしたが、お付き合いありがとうございました。では失礼しま~す。) (2014/7/27 01:43:56) |
おしらせ | > | 小悪魔(ここぁ)さんが退室しました。 (2014/7/27 01:44:01) |
紅美鈴 | > | ああ!?ず、ずるい!!(足がしびれて動けない (2014/7/27 01:45:36) |
十六夜咲夜 | > | あっ! 待ちなさ――あぁもう!(気がついたらもう姿は無かった。何て早い逃げ足なんだろう)――まぁ、空調についてはパチュリーさまに進言しておきましょう。(ため息をついて、追いかけるのは諦めた) (2014/7/27 01:46:15) |
十六夜咲夜 | > | ……で、美鈴。その決意は今度こそ本当なのね? なんだかもう、数十回くらい過去に同じようなやり取りしてる気がするけれど…(じぃ) (2014/7/27 01:46:47) |
紅美鈴 | > | 今度こそ本当です、おじい様の名にかけて(ドラマの受け売り) (2014/7/27 01:49:38) |
十六夜咲夜 | > | おじいさま…? まぁいいわ、信じてあげる(ふっ、と表情を緩めて、美鈴の頭をぽんぽんと撫でてあげよう)ほら立って。どうせ今まで寝てたんでしょうから、お腹空いてるでしょう? 何か食べたいものはある?(手を差し伸べ) (2014/7/27 01:51:16) |
紅美鈴 | > | 咲夜さん…(立ち上がるが足のしびれは回復しておらず、ふらつく。そして咲夜を抱きしめる形になる (2014/7/27 01:54:33) |
十六夜咲夜 | > | おっとと…。もう、あなたは割と背が高いんだから、気をつけなさい?(抱きついてきた美鈴の背中をさすってあげてから、少し身を離し。自分と同じか、少し高い位置にある相手の顔に微笑みかける) (2014/7/27 01:56:15) |
紅美鈴 | > | す、すみません(咲夜さんめっちゃいい匂い)…食べたいものありました。 (2014/7/27 01:58:34) |
十六夜咲夜 | > | ん、そう。何でも言ってみて? 今日は食材にも余裕があるから、何だって準備してあげられるわよ(美鈴の頬に指で触れながら、首を傾げて) (2014/7/27 01:59:50) |
紅美鈴 | > | 咲夜さんです!(咲夜の手を握りながら)…だめですよね、ハハハ。私何言ってるんだろ… (2014/7/27 02:02:47) |
十六夜咲夜 | > | ……ぇ?(手を握られたまま、キョトーンと目を瞬かせて)あ、ぇ…えっと……。(赤くなった顔を、美鈴から背けてしまって)……な、何言ってるのよ、あなた…。変な冗談、言わないでよ…。 (2014/7/27 02:06:01) |
紅美鈴 | > | ですよねー…私みたいな不真面目なやつ…嫌いですよね(落ち込む) (2014/7/27 02:10:07) |
十六夜咲夜 | > | ちょ、ちょっと。変な勘違いしないでちょうだい。確かにあなたは不真面目でどうしようもなくていっつも寝てて門番として正直どーなのかって思うことは多いけれど(酷)。そんなことで嫌いになるわけ、ないじゃない?(ぴた、と身体を密着させるように身を寄せて。落ち込んだ美鈴の頬に手を当てたまま、親指で唇をなぞって) (2014/7/27 02:11:32) |
紅美鈴 | > | さ、咲夜さん!?…そんなことしたら私、我慢できなくなっちゃいますよ…(咲夜を抱きしめる) (2014/7/27 02:15:33) |
十六夜咲夜 | > | ……(抱きしめられたまま、力を抜いて。美鈴の方に身を委ねるように)――私、そうやってストレートに求められると、弱いのよ…。そんな風に求めてくれる子を、無下にできるわけないでしょ(上目で、美鈴を見やって) (2014/7/27 02:17:20) |
紅美鈴 | > | じゃ、じゃあ失礼して…(咲夜の唇に軽く口付け)…咲夜さんの唇…(今度はむさぼるようにキス) (2014/7/27 02:21:23) |
十六夜咲夜 | > | ん…(美鈴の首に両腕を絡めるようにして、引き寄せて。唇が触れると、熱を含んだ吐息が漏れてしまって)美鈴……んっ、ぁ…はぁ……(キスが深いものに変わると、声を漏らしてしまって。こちらからも必死に、求めるように)――ぷ、ぁ…。美鈴、移動って出来るかしら…? 時計塔(ルーム情報画面のところにあるURL先)の方に…。 (2014/7/27 02:23:46) |
紅美鈴 | > | すみません、背後事情でそろそろおいとましようかと。盛り上がってきたのにすみません… (2014/7/27 02:28:22) |
十六夜咲夜 | > | あら、そう…(苦笑い) ううん、気にしないで。大丈夫だから(最後に背伸びをして、美鈴の額に口付けし)求めてくれてありがとう。それだけでも、とっても嬉しかったわ(にっこり) (2014/7/27 02:29:23) |
紅美鈴 | > | こちらこそ楽しませていただきましたよ…咲夜さんの唇 (2014/7/27 02:30:43) |
十六夜咲夜 | > | それじゃあ、今日はもうゆっくり休んでね。門番中に居眠りしないように、ちゃんと眠っておくのよ(くすくす) (2014/7/27 02:31:24) |
紅美鈴 | > | はーい…明日も暑そうだなあ… (2014/7/27 02:32:13) |
紅美鈴 | > | ありがとうございました、おやすみなさい^^ (2014/7/27 02:32:44) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2014/7/27 02:32:50) |
十六夜咲夜 | > | お休みなさい、美鈴(門番の姿を見送った後に、大きく深呼吸)――……さて、どうしましょう。取り敢えずここぁが吐き出した煙の換気かしらね(窓を開き、しばらく待っておくことにした) (2014/7/27 02:34:44) |
十六夜咲夜 | > | (その窓の傍で、壁を背にして体操座り。天井を見上げると、こつ、と頭を打つ形)……ぁー…。……誰かと、もう少しお話ししたいのだけれどね…。 (2014/7/27 02:39:35) |
十六夜咲夜 | > | …よし(ぺふ、と自分の頬を張り)さて、少し屋敷の周りを歩いてみましょう。美鈴は眠ったようだし、代わりに番をするのも悪くないわ(そうと決まればランタンを装備。ちょびっと怖いけれど、扉を抜けて、館の中庭をてくてくと) (2014/7/27 03:02:13) |
十六夜咲夜 | > | ……そういえば最近、霊夢を見ないわよね。――あ、いや(そういえばいつかの日中、プールで無い胸の悪口を言っていた気がするか)まぁどっかで元気にはしてるでしょう。今度は私の方からも博麗神社に行ってみるのも良いかもね(てくてく) (2014/7/27 03:29:46) |
十六夜咲夜 | > | あ、でもやっぱりお賽銭とか要求されるのかしら…。んー…ここぁの言ってた空調を増やしたりしたら、絶対ジリ貧になるのよね。無駄遣いはできるだけ避けないと…(てくてく) (2014/7/27 03:43:54) |
十六夜咲夜 | > | …(ため息)…ん。特に何も無し、ね。今日は戻っておくとしましょうか…(踵を返し、ランタンを片手に館へと戻っていくのでした) (2014/7/27 03:56:10) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/7/27 03:56:14) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2014/7/27 14:23:28) |
藤原妹紅 | > | (紅魔館の一室、冬にはこたつのあった場所。というか今でも何故か置かれている部屋に入るのは白髪の少女、今日はお土産に桃の入った籠をもってきてそれを適当な場所に置く。)…… いやぁ、本当に暑いわ。(汗たらたらな蓬莱人。シャツのボタンを緩めつつ、設置されているクーラーを容赦なく22度設定して、暫くクーラーの前で風を浴びて)――― 生き返るわ。 (2014/7/27 14:23:52) |
藤原妹紅 | > | (クーラーの前で心地よさそうに冷風を浴びる少女。普段は厳しい環境に身を置いたほうが性にあうとか言っていたけど、快適な環境を経験すると、それなりに考えもかわるもの。)――― 私の家にも欲しいけど、デンキっていうのも必要らしいし。お金がとてもかかりそうなのよね。 (瞼を閉じながら涼むと、ゆるりと踵を返して適当にオレンジジュースでも持ってきてソファーの上でくつろぐ) (2014/7/27 14:28:43) |
藤原妹紅 | > | (オレンジジュースで喉を潤すと、こたつの上に空けたグラスを置いて、ソファーの上でごろんっと仰向けに横たわるようにして。)……… うーん、この涼しさはやみつくになるわ。(長い髪をひろげてゆきながら、ごろーんとしている少女、なにげなしに髪を指で摘まんで伸ばしてみたり) (2014/7/27 14:39:57) |
藤原妹紅 | > | ……ちょっと寒いわね。(クーラーをガンガンにきかせている中、毛布をもってくると、ソファの上でそれをかぶって瞼を閉じて――― zzzzzzzzz っと小さな寝息をたててお昼寝。) (2014/7/27 14:54:46) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが退室しました。 (2014/7/27 14:54:50) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/7/27 14:57:39) |
十六夜咲夜 | > | (ささっ、と出現メイド長。ソファに眠る蓬莱人の枕元にしゃがみ込み、じぃーっとその寝顔を見つめている超不審者)………(頬つんつん。鼻むにぃー。唇くいくい)……ふふふ…(起きないと判断、にやり) (2014/7/27 14:59:16) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/7/27 14:59:54) |
博麗霊夢 | > | (そしてそんな超不審者を目の当たりにした巫女である)………。 (2014/7/27 15:00:13) |
十六夜咲夜 | > | (もう少し悪戯しても、なんて。蓬莱人の服に手をかけたメイド長は何をしようとしたのやら)――ハッ!(視線を感じて動きを止め、バッと振り返る)…………(見つめ合うメイドと巫女。漂う沈黙) (2014/7/27 15:01:43) |
博麗霊夢 | > | (目があった瞬間、僅かに下がる足。警戒している)………。(じっと見つめる視線は、ぇー…なんて言葉を今にも伝えて来そうで)……ご、ごゆっくり?(そっと扉から出ようとする巫女の優しさであった) (2014/7/27 15:02:52) |
十六夜咲夜 | > | 待った!(パッと消失。出現したのは霊夢の背後! 逃げだそうとする霊夢の行く手を、扉近くの壁に叩きつけたメイド長の足が遮る!)……どこに行くのよ。なんで逃げるのよ。ゆっくり寛いでいけば良いじゃない。ただそこに客人がひとりいるからって遠慮しなくて良いのよ(目をぎらぎら) (2014/7/27 15:07:43) |
博麗霊夢 | > | (突如目の前に現れたメイド長。目がギラギラっていうか血走ってる)…………。(しばらく様子を眺めた後、ふぅとため息を吐いて。再び視線を交わせばそこにはいつもの巫女の、ちょっとだけ意地悪な顔がある)ま、冗談よ。冗談。私があれくらいでどうこうすると思う?(必死な咲夜の鼻先をツンツン指でつついてから、寝ている妹紅の近くのソファに近づき腰掛けた) (2014/7/27 15:09:44) |
十六夜咲夜 | > | ……むぅ(結局、からかわれていただけのようだった。鼻先を突かれても抵抗はしないが、ふてくされたように口は尖らせて)……悪い意味なら、どうこうすると思う。ドS巫女だし(取り敢えずは安心。ソファに座った巫女へ、グラスに注いだアイスティーを手渡し。同じく蓬莱人の寝ているソファに腰掛ける。このソファデカいな) (2014/7/27 15:13:19) |
博麗霊夢 | > | 変な事してたのは貴女でしょう? ふてくされても私には関係ないわ。(むくれた咲夜にそう言って、彼女がアイスティーを差し出せばそれを揚々と受け取り)そうねぇ、私なら妹紅の寝こみでも襲っちゃうかしら?(ちらりと寝ている妹紅に流し目を送ればクスクスと笑う)【私妹紅の近くのソファだから別のソファよ?】 (2014/7/27 15:15:42) |
十六夜咲夜 | > | 【おおっと読み間違えた…(直し直し)】 (2014/7/27 15:16:09) |
十六夜咲夜 | > | 寝込みを、襲う……(ごくり) へ、変な事ってなによ。私はただ、妹紅の頬と鼻と口をつんつんした後に、服を脱がせようとしただけじゃない。未だR-15ラインにも達していないわ(腕を組んで、ふんっ、と鼻を鳴らすメイド長。あんまり説得力が無い) (2014/7/27 15:18:51) |
博麗霊夢 | > | 完全に変態の所行じゃない……(鼻を鳴らす咲夜に呆れたような声を上げて、アイスティーを口に運ぶ)んー♪ クーラーも効いてるし、アイスティーも美味ししい、色々と水に流してもいい感じね♪ (2014/7/27 15:21:25) |
十六夜咲夜 | > | し、失礼ね…。お嬢様や妹さまに対したときの私が正常から逸脱しているのは認めているけれど、それ以外は極めて瀟洒なメイド長じゃない。その美味しいアイスティーだって誰が淹れたと思っているのかしらね(ジトー) (2014/7/27 15:24:00) |
博麗霊夢 | > | あんたは落差があり過ぎるのよ。ま、このアイスティーの味は認めてあげてもいいけど♪(うまうまと年相応の少女らしく美味しそうにアイスティーを味わいながら、ストローでちうちう吸ってる) (2014/7/27 15:25:43) |
十六夜咲夜 | > | ギャップ萌え、って言葉を知らないのかしらね(ふふん)(違) ――けれどお館内はまだマシとしても、本当に暑いわよね。これがまだ一ヶ月以上続くのでしょう? 突然雨や雷が降ってくるし、迂闊に洗濯モノや買い物もできないんだから(はぁー、と深々ため息。自分も自分のグラスをちぅちぅ吸っていく) (2014/7/27 15:28:37) |
博麗霊夢 | > | 梅雨明けはしたからもうじめじめした感じより少しましになったけどね。盆が来るまでこの暑さは続くわよ。ほら、幻想郷って盆地っぽい地形だし、暑さなんかもそこら辺比べ物になんないわ。(もっとも、小高い所にあるうちとか、すぐ傍に大きな泉があるここなんかはだいぶ涼しいけど。なんて付け加えて) (2014/7/27 15:30:18) |
十六夜咲夜 | > | (窓の外を見ると、にわか雨に雷の繰り返し。本当にイヤになる)それじゃあ、ちょっと時間を進めて一気に盆まで到達させましょうか…。なんて出来れば良いのにね(試したことはないけど、試したら死ぬ気がする。汗ばんだ額や首元をタオルで拭いながら)――あー、霊夢ー。今の季節限定でいいから、またお嬢様が赤い霧を出すのを許してくれないかしら。暑いのよ、とにかく。 (2014/7/27 15:34:06) |
博麗霊夢 | > | 却下よ、却下。あれのせいでどれだけの人が迷惑したと思ってるの? どうせなら七曜使えるあんたんところの魔女に近くの気候を整えさせればいいじゃない。(時間を進めるなんてのももってのほか、馬鹿な事言ってないでするべき事はしなさいな。なんて真面目ぶり)…んん。(妹紅の顔を見ていたらこっちまで眠くなってきたと大あくびする) (2014/7/27 15:36:27) |
十六夜咲夜 | > | 赤い霧はダメで、気候を弄くるのは良いの…? ――ああ、あなたに真面目な説教を垂れられるなんて、私もおちぶれたものよね…(がく、と肩を落とし) ――前々から思ってたんだけれど、あなたって完全に昼夜逆転の生活してるのね。いつも昼は眠い眠い言ってるじゃ無い(蓬莱人の寝顔、その髪の毛をいじくりながら) (2014/7/27 15:38:26) |
博麗霊夢 | > | 赤い霧何て、この世の物とは思えないでしょ? 霧ってのは基本青白いのよ。(気候の変化なんていくらでも誤魔化しが利くわ、だからこそどこぞの天人が大暴れしたんだし、なんて続けて)何言ってるのよ。昼も夜も起きてるわよ。後寝てる度合い的には夜の方が寝てるわ。(詰まる所それは昼も夜も寝ている可能性を示している) (2014/7/27 15:40:27) |
十六夜咲夜 | > | ……じゃあ白い霧なら良いのね(さっそく後でお嬢様に進言しておこう)――あぁそう、なんだか、すっごく不規則で、自由気ままにのんびり生きてるようにしか聞こえないわ。あなたちょっと一日くらい私と変わっ――らなくていいわ、ええ。あなたのことだから、「メイド長いらん子」みたいな雰囲気にしてくれそうだし…(このドS巫女、何気に妖精から慕われてるし、料理もちゃんと出来るし…。実は家事方面とかでも負けてるのでは、と頬に一筋の汗) (2014/7/27 15:43:05) |
博麗霊夢 | > | …ふふ、安心なさいな。あんたが私になれないように、私はあんたになれないんだから、ね?(アイスティーを最後まで飲み干して、少しだけズズと音を立てた)…不規則っぷりもどこぞの冬眠妖怪よりはましよ。はーふ。眠くなってきたわぁ……ん、ちょうどいい抱き枕あるし、そっちにいこうかしらー?(ふらふらと寝ている妹紅を抱き枕にするべく彼女のソファへと近づいていく) (2014/7/27 15:46:04) |
十六夜咲夜 | > | それはありがたいような、そうでもないような……(ぽりぽり) ――まったく、そんな眠くなる陽気でもないでしょうに。どこで寝ても、誰を抱き枕にしても構わないけれど、客同士喧嘩しないでちょうだいよ?(自らはソファから立ち上がり、霊夢が飲み終えたグラスと、妹紅が飲んだと思われる柑橘の匂いがするグラスを回収していく) (2014/7/27 15:49:05) |
博麗霊夢 | > | ふむー?(咲夜が片付けに向かって、寝ている妹紅の顔をひとめ確かめて)……ん。ま、いっか。(何を思ったかそのままふらーっとどこかへ行ってしまった。【巫女イズフリーダム。って事で、私はこの辺で。またねー】 (2014/7/27 15:51:19) |
十六夜咲夜 | > | ……あら? なんなの、一体…(枕と薄い掛け布団を持って戻ってくると、いつの間にか居なくなっている博麗巫女。フリーダムなのはいつものコトだけれど、「まぁいっか」なんて、頭を掻いて)【はい、お疲れ様】 (2014/7/27 15:53:20) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/7/27 15:53:36) |
十六夜咲夜 | > | さてと。それじゃあ、私も仕事に戻りましょうかね(カーテンを閉めて、灯りを落としておこう。眠っている蓬莱人に「おやすみなさい」と声をかけて、髪を梳く様に頭を撫でて……。ついでに頬に口付けなんて落としておき。その部屋を後にしました) (2014/7/27 15:55:52) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/7/27 15:55:54) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/7/27 23:23:27) |
小悪魔 | > | はぁ…誰もいない…(客間に入ってソファに縮こまり) (2014/7/27 23:25:29) |
小悪魔 | > | 時間も時間だし…誰も来ないかなぁ… (2014/7/27 23:27:22) |
小悪魔 | > | ……(体育座りのまま窓を見つめて)夏はやだなぁ…暑いし眩しいし… (2014/7/27 23:28:57) |
小悪魔 | > | 誰か… (2014/7/27 23:31:15) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/7/27 23:33:56) |
博麗霊夢 | > | 誰かって誰よ?(近くから声を掛けて) (2014/7/27 23:34:18) |
小悪魔 | > | 霊夢さん!!霊夢さんだぁ…(ぎゅ…) (2014/7/27 23:38:15) |
博麗霊夢 | > | ちょ、何々? どうしたのよ?(ぎゅってされれば少し慌てて)…もー。(ぽんぽんと頭をなでなで) (2014/7/27 23:38:53) |
小悪魔 | > | んぅ…誰かと話してないと…キツいんです… (2014/7/27 23:40:19) |
博麗霊夢 | > | またそんな気弱な事言って(ぺむっとおでこにチョップ)ほらっ、それだったプールにでも言って泳げば少しは頭も冷えるでしょ。行くわよー(首根っこ掴んでずりずり連れていく) (2014/7/27 23:41:27) |
小悪魔 | > | 泳ぐ気分じゃないんですよ~…(力が入らないのでそのままズルズル) (2014/7/27 23:43:21) |
博麗霊夢 | > | じゃあ何の気分なのよ。どうせ引き籠って寂しい寂しいしてただけでしょうがー。(ずーるずーるとプールサイドまで来て)ほら、適当に水着選んだらあんたをプールに吹っ飛ばしてあげるわ。(ごそごそと自分のとこぁの水着を探し始める) (2014/7/27 23:44:31) |
小悪魔 | > | 否定はしませんけど…んぅ…(ズルズルされたままプールサイドで倒れたまま) (2014/7/27 23:46:41) |
博麗霊夢 | > | 2d8 → (4 + 6) = 10 (2014/7/27 23:47:23) |
博麗霊夢 | > | (ワンピースタイプと競泳水着を手に取って)……どっちにする?(ニヤリと笑ってこぁに見せつけて) (2014/7/27 23:48:02) |
小悪魔 | > | どっちでもいいです…(ふてくされてゴロン) (2014/7/27 23:49:04) |
博麗霊夢 | > | ……重症ねぇ。(ごろんとしてるこぁのお腹辺りに足袋をはいた足で軽くふみふみ) (2014/7/27 23:49:57) |
小悪魔 | > | ん~…シャー…(足をベシベシ)着ればいいんですか~?着ますよ着ます…はぁ… (2014/7/27 23:51:31) |
博麗霊夢 | > | 1d8 → (2) = 2 (2014/7/27 23:52:08) |
博麗霊夢 | > | たれこぁ。(じーっと、のそのそ動くこぁを見て浮かぶ感想はそれで)…そんなに今は甘えたモード?(こぁの前に屈んでじーっと顔を覗き込み) (2014/7/27 23:53:11) |
小悪魔 | > | ん~…自分でも分かりませんが…嫌な気分ですね…(立ち上がり水着を眺めて)競泳水着にします… (2014/7/27 23:54:45) |
博麗霊夢 | > | …まったく。(着替えようとするこぁを捕まえて)個室、行く?(じーっ) (2014/7/27 23:55:52) |
小悪魔 | > | ん…やめときます…ある程度人の目がないと暴走しそうなので… (2014/7/27 23:57:57) |
博麗霊夢 | > | んー? じゃあ! パパっと着替えましょ。(ワンピース型の水着を着こみ、軽く柔軟をして) (2014/7/27 23:58:49) |
小悪魔 | > | は~い…(モゾモゾと競泳水着に着替えて柔軟体操をしてる霊夢を眺めて) (2014/7/28 00:00:36) |
博麗霊夢 | > | なぁに? これだと水遊びくらいしか出来ないわよ?(柔らかい身体をくにゃりと伸ばして大方の運動を終えて)…っていうか、競泳水着だとそれ、ホント目立つわね。(視線がこぁの胸部に集中) (2014/7/28 00:01:53) |
小悪魔 | > | …触りますか?(髪を結んでポニーテールにしてから霊夢に抱き付いて) (2014/7/28 00:04:39) |
博麗霊夢 | > | そうねぇ。……とりあえずはこっちが先かな!(そのままこぁの腰を抱いて、一緒にプールにダイブ!) (2014/7/28 00:05:33) |
小悪魔 | > | ふぎゃっ!!(捕まれたままプールに落ちてから、ジトー)荒治療ですね… (2014/7/28 00:07:13) |
博麗霊夢 | > | ぷはっ…ふぅー涼し。(水面に顔を出して首を振り)…だっていきなりそんなのに抱きつかれても暑苦しいだけだし。(きっぱりとそう言って、垂れてしまった前髪を持ち上げてふふんと笑う) (2014/7/28 00:08:18) |
小悪魔 | > | ごめんなさい…ブクブク…(顔を半分沈めてブクブクしながら離れて)ブクブク…ブクブク… (2014/7/28 00:10:15) |
博麗霊夢 | > | ええ、ちゃんと時と場合を考えてから、そういう事はしなさいよねー?(離れたこぁをスイーっと追いかけて)…ね?(両手でワシっとこぁのおっぱいを鷲掴みする) (2014/7/28 00:11:18) |
小悪魔 | > | ぷはぁ…は~い…ん…ちょっと痛いんですが…(ピクッと震えて) (2014/7/28 00:13:22) |
博麗霊夢 | > | 水に濡れると競泳水着ってきゅって縮むわよね?(下から抱え上げるようにこぁのおっぱいを揉みしだいて)それに冷たいと、体がピンッて反応するのよね?(こぁの乳首の辺りに指を伸ばして軽くくすぐる) (2014/7/28 00:14:45) |
小悪魔 | > | んぅ…はぁ…気分転換…させてくれますか…//(俯いたまま、抵抗しないで小さく呟いて) (2014/7/28 00:16:08) |
博麗霊夢 | > | そういう事ならそれこそ…あっちの人気のない所に、行く?(指使いを変え、よりこぁの体に貼り付けてから滑らせていく)…存分に相手、してあげるわよ? (2014/7/28 00:17:03) |
小悪魔 | > | んと…はい…お願いします…//( (2014/7/28 00:18:51) |
博麗霊夢 | > | 【はーい、それじゃあっちにお部屋作ったわ。】 (2014/7/28 00:19:37) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/7/28 00:19:49) |
小悪魔 | > | [ありがとうございます] (2014/7/28 00:19:58) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/7/28 00:20:01) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/7/28 00:39:08) |
十六夜咲夜 | > | ん…(一通り仕事を終えてから――どうしていたっけ。気がついたら客間のソファに身を沈めて、うとうとしていた)――……もうすこし……(覚醒しかけていた意識を、再びまどろみの中へ。うとうと、うとうと、にへへ) (2014/7/28 00:41:49) |
十六夜咲夜 | > | ――んぁ…ぁ……(けれど、ふと、目が覚めてしまう。半覚醒状態だけれど、なんだか「働かなきゃ」って朦朧とした意識が言ってる)ん…仕事……。あれ、仕事終わったんだっけ……。まぁいいや、仕事……(ふらり、ふらりと客間を後にして、廊下を歩むメイド長。超寝ぼけ) (2014/7/28 00:48:06) |
十六夜咲夜 | > | (ふらふらと彷徨いメイド長)ぁー……ぁ?(ずるん、と階段から足を踏み外す)ぉ…?(世界が大回転)ぇ……?(どたんばたんごろんごろんごろん。――ばたん。階段を踏み外し、俯せに倒れている) (2014/7/28 00:55:40) |
十六夜咲夜 | > | ……んにゃ…(しかし床に倒れ込んだまま、身体を丸めて。静かに寝息を立て始める。それはもう幸せ溢れるとろけ笑顔で、むにゃむにゃと口の中を動かしたり)おじょうさまー……(このままずっと、朝まで眠ってしまおうか) (2014/7/28 01:03:28) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/7/28 01:04:08) |
レミリア | > | …情けないわね…(げし,げし…。床に転がってるメイドを踏んでみる。) (2014/7/28 01:04:53) |
十六夜咲夜 | > | ぁふ、あっ…(踏まれる度に、びくん、びくん。表情の幸せレベルが更に増しています)――ハッ!(しかしさすがに目覚める、がばっ、と身を越して)お、お嬢様っ!? あれ、私はどうしてこんな場所に…(きょろきょろ) (2014/7/28 01:06:02) |
レミリア | > | …私のが知りたいわよ。あなたは何してたの?(腰に手を当て少し見上げて怒る。) (2014/7/28 01:07:41) |
十六夜咲夜 | > | ええと…(くちゃくちゃな銀髪を掻きつつ、立ち上がり)ええと――…そう、殆どの掃除や家事が終わって、最後に客間のお片付けを終えて…ちょっとソファに座ったら、いつの間にか……ウトウトと…。情けないです…(がくり、と肩を落とし) (2014/7/28 01:09:39) |
レミリア | > | …ここって,どう見ても客間には見えないわよ? 全く…。ほら,おいで?(手を引いて客間に引いていく。) (2014/7/28 01:11:33) |
十六夜咲夜 | > | ……あれ?(言われてみれば、そうだ。ここは階段の下である。そういえば身体の節々も痛い)…おかしいなぁ……(まだハッキリしない頭のまま、大人しく客間に引っ張られるメイド長) (2014/7/28 01:12:19) |
レミリア | > | (客間につくと,ぽふんとソファーに座って咲夜を見て)ん…ほら?こっちにおいで?(席の横をポンポン,座れっていってるよう) (2014/7/28 01:14:40) |
十六夜咲夜 | > | 良いんですかっ? はいよろこんで!(返事を待つことなく、満面の笑顔でお嬢様の隣に着席。ああ、幸せ、幸せ。顔は緩みきっています)ふふ、お嬢様とこうしているのも、久々な気が致します(にこにこ) (2014/7/28 01:16:21) |
レミリア | > | …ん?そうかしらね? まあ,私まだ少し忙しいからね…。(こてん,咲夜の膝の上に頭を乗せてふぁーって欠伸を一つ。) お客さんが多いから昔と違ってずっと私につきっきりってことはなくなったけど…どう?楽しい? (2014/7/28 01:18:34) |
十六夜咲夜 | > | (ああ、お嬢様がお膝に! お嬢様のお頭が膝に!)ふはぁぁ……(なんて感動の吐息ッ! この僅かな重みに、さらりと流れる髪触り。吸血鬼ゆえに少しひんやりしているけれど、お嬢様の体温ッ! そして息づかいは直接このメイド長の身体に触れてくるようで、お嬢様の吐息を受けた細胞が興奮のあまりに燃え上がってしまいそうだッ! しかもしかも、欠伸をした! お嬢様が欠伸をした! 即ちこのお膝の上でリラックスしてくださっている! ああやばい幸せすぎる。鼻血が溢れそうだけれど、今出したらお嬢様にも降り掛かってしまうから我慢我慢。ああ、でもこの、この姿勢からこちらのお顔を見上げてくるお嬢様のちょっと横気味な上目遣いがまたたまんないっ)――(なんてことを考えながら)そうですね……取り敢えず、忙しいです(キリッと瀟洒に苦笑い)楽しいのは間違いありませんが…その分、誰も居ない時間がとても長く、寂しく感じてしまいますよ。――昔は全然平気だったのに、不思議なものです。 (2014/7/28 01:22:44) |
レミリア | > | ん…そうね,私も一人の時間が長くて辛いことは多いかしら? でも,あなたがいつも見てくれてるでしょ?そんなにさみし九はないかも (2014/7/28 01:25:23) |
レミリア | > | (ごろん,うつむせになって,メイド長のスカートに額すりすり…。ぽけー…。きっとお嬢様も眠い。子供みたいにちょっとだけあったかくなるかもしれない。) (2014/7/28 01:26:41) |
十六夜咲夜 | > | 左様ですか…。ええもちろん、私はお嬢様をいつもいつも見ておりますよ。いつでも傍におりますし、いつでも見守っております。――姿を見せられるか否かは、私のお仕事の都合になってしまいますけれど(幸せでちょっと頭の中爆発しそうだけれど、ここはにっこりと穏やかに微笑みかけておく。お嬢様のお頭を撫で、撫で、ぽんぽん) (2014/7/28 01:27:47) |
レミリア | > | ん…さすが私のメイドね…?(楽しそうな声,足をパタパタしてご機嫌の様子)ん…あなたは,私のなんだから…。お仕事の都合なんて…ね?(ちょっと見上げる,おねだりしてるのか,命令してるのか…。穏やかに笑われると安心したのかちょっと子どもモード) (2014/7/28 01:31:55) |
十六夜咲夜 | > | ええ…そうですね、失礼致しました。この世の中に、お嬢様より優先される存在などありませんでしたね(くすり)(こちらを見上げてくるお嬢様の頬に触れて、親指の腹で口元をなぞり、なぞり)お慕いしております、お嬢様。ずっと、ずっと。これまでもこれからも。 (2014/7/28 01:34:04) |
レミリア | > | ふふふ…当り前よ…私は誇り高い吸血鬼なんだから…。…はむ。(指の腹で撫でられると,ちょっとくすぐったそうに。そしてかみつく。)ん,へへ,ははひほはんはははほうへんへ…。(ちゅるちゅる…咲夜の血をつまみ食いしながら。何か語ってる。何かは想像に任せます。) (2014/7/28 01:37:27) |
十六夜咲夜 | > | ッ!?(一瞬の痛み。しかし、直後に訪れるこの感覚は、感覚はッッッ!)お、お嬢様が、私の血を……(むふはぁぁ、と幸せいっぱいのとろけ笑顔を見せました。お嬢様に血を吸って頂けるこの幸福感。やばい、たまんない、ゾクゾクする、はぁはぁ)――こほん……。あんまり食べ過ぎては、寝る前の食事が摂れなくなりますよ…? そんなに美味しいのでしたら、構いませんけれど…(くすり)――(そしてお嬢様語を必死に頭の中で翻訳する。『わたしの○ん○○○○う○ん○』)……何故分からない私…っ。それでもメイド長か……ッ(額にふつふつと玉の汗を浮かべながら、無茶苦茶本気で考えてる) (2014/7/28 01:42:32) |
レミリア | > | …ぷは…。ん?べつにこれで満足ならそのまま寝ればいいでじょ?(首をかしげて,傷口を軽く舐めて,ごちそう様…。と) ん?何を必死で考えてるの?(くったり,もう寝る状態らしい。主に中の人) (2014/7/28 01:46:52) |
十六夜咲夜 | > | ……いえ。私自身の忠誠心がまだまだであると、痛感した次第です…(ふぅ、と小さくため息)――もうお眠りになられますか? お嬢様(ぽん、ぽん、と身体をさすって) (2014/7/28 01:48:25) |
レミリア | > | ん…そうね…。咲夜はもう寝る? (2014/7/28 01:50:41) |
十六夜咲夜 | > | どうしましょう…。お嬢様が起きておくのであれば、起きているでしょうけれど。 お嬢様が眠ってしまわれるのであれば、寝入ったのを確認させて頂いた後に少し館仕事を行うやもしれません。 (2014/7/28 01:52:14) |
レミリア | > | ん…そっか…あなたがもう寝るなら一緒に寝ようと思ったけど…。 今日はフランの部屋にでも行こうかしら…(ふあ…。また欠伸をすると目を眠そうにこすり。) ん…じゃあおやすみなさい…。(うとうと…。ふらふらしながら消えていった。) (2014/7/28 01:57:34) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/7/28 01:57:46) |
十六夜咲夜 | > | はい、おやすみなさいませ。お嬢様…(去って行くお嬢様の背を見送り、深々と頭を垂れました)――――(そしてその姿が見えなくなった後)……ぶっふぁああ!!(鼻血と共に仰向けにぶったおれるメイド長。あかん、これはあかん。やばい。幸せで死ぬ。幸せすぎて死ぬ)お、おお、お、お嬢様に膝枕をさせて頂いた上に、ち、ち、血を吸って頂けたなんて…お、ぉぉっ! 私今なら何でも出来る気がするわっ! 鬼でも神でもぶちのめせる気がするわ!(凄まじい興奮ッ! 高揚感ッ! ファンタスティックでルナティックッ! こんな超興奮状態で眠れるわけがない。というかお嬢様と一緒に寝たら色々とやらかしてしまいそうな気がするッ) (2014/7/28 02:00:35) |
十六夜咲夜 | > | ははははっ、もう今日は寝ないわ! ええ、眠らない。お嬢様の住まうこのお館を完璧な状態で維持し続けるのよ!(うりぃいいいいっ! と超盛り上がりメイド長。鼻血で顔は凄まじい事になっているけどツヤツヤ血色が良く、目は血走っている。滾るぜ身体にメイド魂)さぁ、働くわよ。死ぬまで働くわ! お嬢様の為に!(ポジティブにぶっ壊れた瀟洒なメイド。しかしやる気と元気はフルバースト。取り敢えず館の掃除を隅々までやり直すべく、箒を手にダッシュしたとさ) (2014/7/28 02:03:06) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/7/28 02:03:09) |
おしらせ | > | 河城 にとりさんが入室しました♪ (2014/7/28 04:44:39) |
河城 にとり | > | ふぁ…結構早めに起きたから来てみれば…大層なプールだねー…(紅魔館のプールの位置する場所に一匹の河童が長靴を脱いで素足でぱちゃぱちゃとプールの水を蹴っていたり。この時間は早く起きたに入るよりは周りから見れば夜ふかしを通り越してオールに見えたりしちゃうだろうか。けど山に戻っても見慣れた河で遊ぶよりは此処のプールを(今のところ)独り占めしてたほうがよかったりするだろうか。この季節は暑いから今時間は涼しいけど暑くなったら水はかかせないわけだし。)それにしても此処のプールで…この時期商売したらボロ儲けね!(むーっと考えながら他人のプールを商売目線で見てみたり。足に冷たい感覚のある水をまたぱちゃっと蹴ってみれば、また足に冷たい感覚がきたりして。) (2014/7/28 04:52:44) |
河城 にとり | > | 今日も暑くなりそうだなー…やっぱり何か持ってくればよかったか?(河で遊ぶと言っても見つけたガラクタを分解して、元に戻して。なんて作業みたいなことをする。けどこんだけ人間とか妖怪の一人くらい来てもいいのにと思いながら周りを陰ながらキョロキョロしてたりする。やっぱり早すぎたかななんて思ってしまうと)んー…どうしよ…散歩でもしようかな?(やる事が少なくなったからか、プールから足を出す。濡れた足を少し見つめた後に長靴を履くとひょいっと立ち上がって周りを歩いてみよう。といってもこのプールの周りをウロウロするだけだけど…。) (2014/7/28 05:05:51) |
河城 にとり | > | 何かする訳でもないからなー…やっぱり山に戻ろうかな(何かする事もなく、散歩をしていてもただ歩くだけ。ちょっと戻って暇を潰したら、また戻ってくればいいかななんて思ったりすれば一匹の河童はそのまま何処かへ行くように山へと帰っていくのでした。) (2014/7/28 05:13:19) |
おしらせ | > | 河城 にとりさんが退室しました。 (2014/7/28 05:13:38) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/7/28 05:56:40) |
レミリア | > | ん…。ふあ…。 (2014/7/28 05:57:01) |
レミリア | > | …もう一眠りね…。 (2014/7/28 06:02:15) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/7/28 06:02:18) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/7/29 01:17:17) |
十六夜咲夜 | > | ~♪(昨夜に引き続き、超ご機嫌モードでやる気満々なメイド長。もう深夜帯だろうと暑さだろうと関係なく、鼻歌すら交えながら楽しくメイド務め)今日も何か良いことがありそうね、ふふ…(庭の薔薇園に水をやりつつ) (2014/7/29 01:19:11) |
十六夜咲夜 | > | 今夜は天気も良いし、星も月も綺麗だし、夜風も心地良いし。仕事後の休憩は外で過そうかしらね、今日こそ誰か誘うことができればいいけれど(水やりを終えて、余計な葉や枯れた花を取り除き、ゴミと一緒に一輪車へ。掃除掃除) (2014/7/29 01:25:13) |
十六夜咲夜 | > | ……さて(終わり、と。捲っていた袖を戻して、パンパンと手を払う)夜食の支度をしましょう。何がいいかしらね(庭仕事用の一式を片付けた後に、館の中へ、厨房へ) (2014/7/29 01:28:31) |
十六夜咲夜 | > | (適当にお酒のボトルを選び、余った食材で作ったサンドイッチも持って行こう)――誰か手の空いてるヒトはいないかしら、っと(それらをバスケットに詰め終わった後に、館内を少しウロウロしてみよう) (2014/7/29 01:35:21) |
十六夜咲夜 | > | ……ま、こういう日もあるわね。ひとりで飲むとしましょう(折り畳みテーブルを脇に抱えて、湖へと向かいました) (2014/7/29 01:43:07) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/7/29 01:43:10) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/7/29 02:33:57) |
小悪魔 | > | あふぅ…(抱き枕を引きずりながら小さなあくびをして客間に入るとソファに座り)変な時間に起きちゃった…んに…(抱き枕を抱いてコテンと倒れて) (2014/7/29 02:36:53) |
小悪魔 | > | …眠く……ならないっ!!(ガバッと起き上がり周りを見渡して)ん~…1人だと朝まで長い…けどさすがにみんな寝ちゃってるかなぁ…(吸血鬼の館にも関わらず日が落ちると静かになってしまう、ちょっとだけ寂しそうに羽をパタパタ) (2014/7/29 02:40:45) |
小悪魔 | > | ん~…なにしてよ…(部屋を歩きながら考え中)ちび悪魔で遊ぶ…読書…日記をつける…誰かのベッドに侵入…プールで泳ぐ…ん~…どれも何か… (2014/7/29 02:46:22) |
小悪魔 | > | 泳ぐ…かな…うん、疲れて眠くなるかもしれない!!(そうと決まればプールにダッシュ!!) (2014/7/29 02:48:47) |
小悪魔 | > | はぁ…はぁ…疲れた…飛べば良かった…(長い廊下を全力で走ったからかじんわり汗をかいて)えと…着替えも持ってきた…あとは水着かぁ…自由に選びたいけど…まぁいっかな… (2014/7/29 02:51:14) |
小悪魔 | > | 1d8 → (4) = 4 (2014/7/29 02:51:47) |
小悪魔 | > | デレレレ…デデン!!(手に取ったのは可愛らしいワンピースタイプの水着で)ん…似合うのかな…(誰に見られている訳でもないけどやっぱり気になる)とにかく来てみるかな… (2014/7/29 02:54:54) |
小悪魔 | > | ワンピースタイプの水着って初めてなんだよね~…(鏡を見ながらちょっと不満げ)ん~…あんまり水着らしくなくてアレな気がする…まっ泳ぐのが目的だし良いかな? (2014/7/29 02:59:48) |
小悪魔 | > | んっ…よしっ柔軟体操終わりっ…そして一度やって見たかった~…(プールにまで持ってきた抱き枕を魔法で宙に浮かべて距離をとり、枕目掛けて走り出し)うぅぅ…ダイナマイト~なんちゃら!!(技名が決まらず適当に叫びながら枕に飛び蹴りをしながらそのままプールにジャポーン) (2014/7/29 03:05:58) |
小悪魔 | > | お腹打った…(プカプカと浮きながらお腹を擦り)あっ…枕、枕…(水を吸って重くなった抱き枕はプールの底に沈んでいて) (2014/7/29 03:10:07) |
おしらせ | > | 村紗水蜜さんが入室しました♪ (2014/7/29 03:11:29) |
小悪魔 | > | マイ枕インザウォーター…あっ村っちゃんこんばんは~♪(プールの中からたった今、決めたあだ名で村紗を呼びながら手を振って)[こんばんは~♪] (2014/7/29 03:14:59) |
村紗水蜜 | > | (仄暗い水の底より、抱き枕を抱え浮かび上がる船幽霊)貴女の落としたのは、金の枕?銀の枕?……何てね。今晩は――って、村っちゃん!?(ずぶ濡れになった枕を重たげも無く小悪魔の前に差し出しながら、聞き慣れぬ呼びかけに素っ頓狂な声を上げ)【はい、今晩は】 (2014/7/29 03:17:14) |
小悪魔 | > | 違います…私が落としたのはあの幼き頃の思い出…その枕と共になくしてしまった…私の大切なメモリー……恥ずかしいですね、止めましょう(新たな黒歴史を未然に防ぎ?改めて向き直り)はい♪村紗さんだから村っちゃんです♪紗っちゃんでも良いですね…(ブツブツ…) (2014/7/29 03:21:34) |
村紗水蜜 | > | そう…では、新たな思い出を紡ぎましょう。この枕も、ずぶ濡れだし新しいのを用意した方が良いかもね(くすりと小さく笑いながら、よっこいしょっと枕をプールサイドに引き上げ)あ、あんまりそういう風に呼ばれた事はないわね…貴女は、皆からこぁって呼ばれてるんでしたっけ?愛称があるって言うのは悪くないのかな……慣れてないと、ちょっと気恥ずかしいけど(何やらブツブツと考え込む小悪魔に、軽く肩を竦め照れ隠しの苦笑を浮かべ) (2014/7/29 03:27:28) |
小悪魔 | > | ふっふっふっご安心下さい既に代わりは用意してあります、その子は枕四天王の中でも最弱っ(話相手が居てくれると普段の調子にもどり)ん~…まぁ…愛称がなければ小悪魔、ですからねぇ…(苦笑いしながらプカプカ)あっ村紗さんも愛称ありましたね♪キャプテン殿、本日は如何いたしましょう!!(ピシッと敬礼して) (2014/7/29 03:33:23) |
村紗水蜜 | > | 四天王の上には、更に枕の総大将でもいるのかしら?(くすくす…服を着たまま水の中でも問題ない船幽霊。すぃーっと浮かび上がる小悪魔へと泳ぎ近づいて)それじゃあ、私もこぁって呼んだ方が良いかしらね?キャプテンは愛称じゃなくて役職ですよ(敬礼には苦笑を浮かべながらも軽く答礼を返し)んー、そうね。私がこんな時間にお邪魔できる事も滅多に無くて、こうして貴女と会うのも久しぶりだから…このままゆっくりとお話でも良いけれど……こぁの方は大丈夫なのかしらね?眠くない? (2014/7/29 03:40:23) |
小悪魔 | > | 総大将の上に真の黒幕まで控えてますよ~♪(楽しそうに羽をパタパタ、水の中なので水飛沫が小さく音を発てて)村紗さんのお好きな方で大丈夫ですよ♪あっ…そうでしたか…役職でしたか…ん~…これは本格的に村っちゃん計画を進める事になるかもですね~(ウンウン、とうなずいて)私は大丈夫ですよ、沢山寝ちゃったので目が冴えちゃって困ってる位ですから♪ (2014/7/29 03:47:23) |
村紗水蜜 | > | ソレを倒しても第二第三の枕が?ふふ……って、何ですかその計画。まぁ…愛称的な呼び方がある方が友人って感じもするけど…私も、まーちゃんとか読んじゃおうかしら(動く羽から上がる飛沫。くいっと指先を動かすと、宙で制止させ…くるくると回す指先に合わせ、小さな水の玉が周囲を踊り)ソレは良い事…なのかな?私も、今日は眠りについたのが遅くなってしまって…いや、早かったのかしら?こんな時間に目が覚めてしまったけれど……こうして友人と会えたのだから、それも悪く無いわね (2014/7/29 03:55:46) |
小悪魔 | > | 幻想郷枕侵略計画です♪村っちゃんとまーちゃん…なんだか急に子供っぽくなりましたね~(クスクス笑っていたが水玉が宙に浮くとそれを1つ潰してまた小さな粒を作って)早起きは三文の徳、けっこう本当に良いことが起こりましたね♪(ぎゅっと抱き付いて微笑んで) (2014/7/29 04:02:09) |
村紗水蜜 | > | 今度こちらに来る時は、「まーぁーちゃん、あっそびましょー♪」とか言ってお邪魔したら良いかしら?(ぱちりと弾けるように水の玉。細かい粒になり、僅かな光を反射させながら、くるくると踊るように周囲を回り続け)そうですね。二度寝せずに漂ってみて正解でした…三文どころじゃない徳が出来たようで(ちゃぷり、揺れる水面で抱きとめながら、頭の上にぴこぴこと揺れる小さな羽を指に軽く摘んでみて) (2014/7/29 04:09:11) |
小悪魔 | > | それはそれで恥ずかしいですね…//(頬を掻きながらはにかみ)お金で買えない価値がある、って奴ですね♪(再び羽を動かそうとすると頭の羽を捕まれていてくすぐったそうに抱きついたままモソモソ) (2014/7/29 04:13:56) |
村紗水蜜 | > | 私がそんな風に現れたら、何事かと思われちゃうわね(そんなキャラでも無いし、それなりに礼儀正しくキャプテンとして振舞ってきた…つもり)二人の時間はプライスレス?ふふっ……折角、友人の契約を交わしても、中々共に遊んだり語ったりする時間。持てなかったですからね(周囲を回っていた水の玉。細く細かく、霧雨のように降り注ぐ…日は遠く落ちても尚暑い夏の夜に心地よく――指先に捉えた頭の羽。つ…っと骨のラインに沿って撫で、そのまま濡れた髪までゆっくりと下ろして) (2014/7/29 04:20:21) |
小悪魔 | > | ふふ、そうですね♪確かに…あんまり一緒にいられなかったですね…ん…今ならゆっくり…できますね…//(撫でられるとうっとりしながらスリスリして、甘えるように瞳を閉じた) (2014/7/29 04:31:01) |
村紗水蜜 | > | えぇ…ゆっくり、のんびり……賑やかなのも良いけれど、こうして穏やかな時間を過ごすのも良いものです――でも、眠くなってきてしまったかしら?取り合えず、プールから上がりましょうか?(ちゃぷり…自らひと束、掬い上げる長い髪。掌の上で、しっとりと吸い付く水をぽわっと玉にして浮かび上がらせ、さらりとした感触を指先に感じる…閉じられた瞼、その向こう側の瞳を覗くように、軽く首を傾げて) (2014/7/29 04:36:12) |
小悪魔 | > | んに…大丈夫ですよ~でもプールからは上がりますっ(ピクッと目を開けてプールから上がり)ん~…この水着じゃなければ色々と大胆に行けたのに…(ワンピースタイプの水着を見ながらブツブツ) (2014/7/29 04:39:41) |
村紗水蜜 | > | そう?無理はしなくて良いからね…折角こうしてゆっくりお話出来る機会。少しでも長く過ごしたいのは私も一緒だけれど(くすり、抱き寄せたまま水面から身体を浮かび上がらせ、プールサイドへと降り立ち)あら、ソレでも充分に可愛らしいですよ?その言葉自体、随分と大胆ですけどね……こうすると、水の精霊みたいね?悪魔なのに(そっと肩口に手を触れさせると、身体中に滴らせる水をぱぁっ珠にして小悪魔の周囲へと舞わせながら…その幻想的な絵にクスクスと笑って) (2014/7/29 04:45:52) |
小悪魔 | > | まぁ小悪魔ですから、多少はそういう方向の趣味もあるのですよ♪(ちょっとやらしく微笑んで)私なんて羽が無ければ見た目は人間ですからねぇ~ふふ、精霊って言われて悪い気はしませんけど♪ (2014/7/29 04:49:57) |
村紗水蜜 | > | 正に小悪魔…かしら?魅了して精気を吸い取ってしまう?船幽霊だから、精気なんか吸い取られたら掻き消えてしまうかも(含むような微笑みに、頬へと手を添えたら…滑るような幽霊の手。冷たい感触を伝えながら撫でつけ) (2014/7/29 04:54:58) |
小悪魔 | > | ん…ひんやりして気持ち良いです♪(手を重ねて微笑んで)ふふ、消えてしまうか試してみます? (2014/7/29 04:56:59) |
村紗水蜜 | > | あら…吸い取ってしまうつもりかしら?永く、海の底で連ねた恨み辛み…今はこの、幻想の地に馳せる想いで片成す船幽霊。そうそう、易く消されるモノでは無いわよ?(ひんやりとした手を挟み込む、温かく熱の篭る頬と手…微笑みを重ねるように顔を近付け、鼻先を擽るようにすり合わせて) (2014/7/29 05:02:11) |
小悪魔 | > | 村紗さんが構わないなら、私がそれを吸いとれるか…試してみたい…(身体を寄せて少し火照った声で囁いて)良ければ…場所、変えませんか? (2014/7/29 05:06:14) |
村紗水蜜 | > | あら、怖い…悪魔の契約を交わした代償かしら?(囁きに篭った熱い吐息。間近で吹きかかるソレを飲み込むように唇を開き…クスリと冗談めかした微笑みを浮かべ)良いですよ。ソレでは、貴女のお部屋にご案内下さいな (2014/7/29 05:10:39) |
小悪魔 | > | ありがとうございます…♪(静かにでも嬉しそうに微笑むと着替えもせずにてを引いて自室に案内した)[待ち合わせに作っておきました] (2014/7/29 05:13:54) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/7/29 05:14:31) |
おしらせ | > | 村紗水蜜さんが退室しました。 (2014/7/29 05:14:36) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/7/29 05:48:45) |
レミリア | > | ふぁ…。眠いわね…。 (2014/7/29 05:49:56) |
レミリア | > | んー…。最近誰とも合わないわね…。 まあ,しょうがないかしら…。 (2014/7/29 05:50:24) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/7/29 05:56:19) |
レミリア | > | ara (2014/7/29 05:56:40) |
パチュリー | > | まぁ、こんな時間にいる人なんてそこまでいないと思うけどね (2014/7/29 05:56:42) |
レミリア | > | あら? ぱちぇいらっしゃい♪ (2014/7/29 05:57:06) |
レミリア | > | あなたはこんな時間に何してるのかしら?(ぱちぇにくっついて首をかしげて) (2014/7/29 05:57:49) |
おしらせ | > | リノ/メイド服さんが入室しました♪ (2014/7/29 05:59:40) |
リノ/メイド服 | > | 朝の紅茶なんていかがっすかねー(しれっとメイドに混ざって二人に紅茶をおいた) (2014/7/29 06:00:15) |
パチュリー | > | 寂しそうにしてたから、来てあげたわ。朝日がみえるわね(れみぃを抱き返して、ふぅっとため息をついて)まぁ、別にいいんだけどね (2014/7/29 06:00:21) |
レミリア | > | ん…さみしいわけじゃないわよ?(でもしっかりくっついておく,多分少しさみしい。 あら?りのもいらっしゃい) (2014/7/29 06:03:04) |
リノ/メイド服 | > | (私が来るときは大概寂しそうにしてる人がいるなぁ…主に咲夜さん)まぁ、吸血鬼の生活リズムは不規則っすからね (2014/7/29 06:04:56) |
パチュリー | > | ええ、頂くわ(新たにきたメイドに紅茶を一つ渡して。一口飲んで)じゃあ、朝早くから三人でゆっくりって感じかしらねぇ (2014/7/29 06:05:02) |
リノ/メイド服 | > | 私がいなかったら朝からねっちょりうふふ、だったんすかねぇ…(苦笑いを浮かべ) (2014/7/29 06:05:48) |
レミリア | > | ん?そんなことないわよ?人きたら一気に眠く…。(安心したのか…。わがままな中の人) (2014/7/29 06:06:41) |
パチュリー | > | …え、ねっちょりしないの?(ちょっとしょんぼり) (2014/7/29 06:07:06) |
レミリア | > | …ん…。ごめんなさい…。(実は人来ると思ってなかった…。) (2014/7/29 06:07:55) |
リノ/メイド服 | > | やっぱりする気だったんだΣ(お盆を両手に抱えながら失笑)あら…無理はしないでくださいっすね? (2014/7/29 06:08:17) |
レミリア | > | ん…だからおやすみなさい…。(ちゅ…。パチェの頬にキスして) りのも…。おやすみ♪ (2014/7/29 06:09:52) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/7/29 06:09:58) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/7/29 06:09:59) |
パチュリー | > | じゃあこっちのメイドにすればいいのかしら(くすっと楽しげに笑い)ま、こういうときもあるわよね (2014/7/29 06:10:02) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/7/29 06:10:09) |
リノ/メイド服 | > | !?Σ(この人は本気か冗談からよくわからないため、顔を赤くしたまま固まった)あ、お、おやすみなさいっす〜♪ (2014/7/29 06:10:59) |
パチュリー | > | あ…この場合、実行するべきなのか、もしくは普通に過ごすのがいいのか(真剣) (2014/7/29 06:11:53) |
パチュリー | > | で、何回か見た事影であった覚えがあるけど。貴方は普通のメイドじゃないのね(ひとまず普通に紅茶を飲みながら椅子に座って) (2014/7/29 06:13:17) |
リノ/メイド服 | > | あ、えーっと…退屈しなきゃどっちでもいいんじゃないっすかね(苦笑いを浮かべ)普通のメイドじゃない?ま、まぁ、たしかに正規雇用ではないっすけど(元妖精メイド隊長、羽ちらり) (2014/7/29 06:14:55) |
パチュリー | > | 成程…じゃあねっっちゃり、じゃなくて、ひとまずのんびりとしましょうか(クッキーをことりとおいて) (2014/7/29 06:16:58) |
リノ/メイド服 | > | ねっちょりこわいわー(棒)(擬音がねっちょりて、スライムかなにかなのか)…そのクッキーは?(きょとん、として) (2014/7/29 06:18:11) |
パチュリー | > | 大丈夫よ、媚薬とかそういうの入れるならちゃんとする前に入れるから(だから紅茶のお礼って、静かに紅茶を飲んで) (2014/7/29 06:19:48) |
リノ/メイド服 | > | なんか妙な説得力っすね…じゃ、ありがたく♪(陽気な笑みを浮かべるとクッキーを頬張り) (2014/7/29 06:21:05) |
パチュリー | > | ま、してもいいならいつでもするのが私だけれどね、朝からというのは特に気にならないし(羽をじっと見つめながら、クッキーを一つ口に入れ)…あ、じゃあ口うつし? (2014/7/29 06:23:38) |
リノ/メイド服 | > | んぐ、私もまぁ今日はまだ朝は時間に余裕はあるっすけど…(透き通る妖精の四枚羽をパタパタ)っぐ!けほっ!///(そして突然のワードにむせた) (2014/7/29 06:25:39) |
パチュリー | > | え、ねっちょりっていったらそれ以上の事なのに、結構初心なのね。ふむ(満足そうにみつめて、羽に一本ちょこんっと触れ) (2014/7/29 06:27:31) |
リノ/メイド服 | > | そ、そりゃっ///(それ以上言い返しができずあうあうしながら。羽はひんやりしている、本人への感覚はあまりない) (2014/7/29 06:30:30) |
パチュリー | > | (冷たい感触につーっと触れて。何もなさそうなのを見るとずいっとリノの方に載りかかり)で、する、しない。したくない?好きなの選んでいいわよ(クッキーを一つつまんで) (2014/7/29 06:33:30) |
リノ/メイド服 | > | ふにゃ!?Σ(乗りかかられると、真っ赤になりながら目を泳がせ)お…お手柔らかに…///(=する) (2014/7/29 06:34:57) |
パチュリー | > | じゃ、まぁひとまず軽めに。あんまりやると熱が付いちゃうしね(はむっと自分の口にクッキーを半分入れ、相手の口にすぅっとよっていき) (2014/7/29 06:36:29) |
リノ/メイド服 | > | ね、熱?(きょとんっとしながらも、クッキーが近づいてくるとはむっとくわえ) (2014/7/29 06:38:12) |
パチュリー | > | まぁ、魔女だし。こういうのしてるとどうしてもね(そのままは少し噛んで、唇が触れる寸前まで) (2014/7/29 06:39:28) |
リノ/メイド服 | > | 魔女だからなんすか…(まぁ、構わないんだけど、とか思うと、唇があと少しで触れるくらいまで。きゅっと目を閉じると自分から触れさせるように食べ勧めた) (2014/7/29 06:41:11) |
パチュリー | > | ん(唇を触れさせるとぺろりと顔を少し舐め取って、満足そうにリノの太股をつーっと触れて) (2014/7/29 06:43:24) |
リノ/メイド服 | > | っ///(顔に舌が這って、指先で太ももをなぞられると、肩が一瞬跳ねた) (2014/7/29 06:45:03) |
パチュリー | > | ふぅ…おいしい。このまま食べてもいいのかしらねぇ?(くすりと頬笑みながら、今度は肩に舌を触れさせて) (2014/7/29 06:48:03) |
リノ/メイド服 | > | んんっ…ど、どう、ぞ?///(顔から肩に舌が這うと、鼓動が高鳴って) (2014/7/29 06:50:00) |
パチュリー | > | ま、ひとまず…ちゃんと味を覚えておきましょうか(両手に顔を合わせて、しっかりと唇を合わせて奥に) (2014/7/29 06:53:05) |
リノ/メイド服 | > | んっ…ん、く…///(唇が重なると、少し声を漏らしながらそっと背中に腕を回し) (2014/7/29 06:56:02) |
パチュリー | > | …ふぅ…ん、なかなか、ね(強く抱きとめて、身体を擦りつけて。ちゅうっと舌を絡みつけて) (2014/7/29 06:58:24) |
リノ/メイド服 | > | ふぇっ///んぅっちゅ///(なんか褒められた。こちらからも抱きつくと絡みついてくる舌に自分からも絡ませて) (2014/7/29 07:00:37) |
パチュリー | > | …ふぅ…本当、あまりやりすぎると全部欲しくなっちゃいそう(ちゅぱっと舌を絡みつかせて、唾液の糸を引いて少し離し) (2014/7/29 07:02:55) |
リノ/メイド服 | > | ん……私はいいっすよ?///(唇が離れると、頬を染めながら笑みを浮かべる)我慢は良くないっす/// (2014/7/29 07:04:19) |
パチュリー | > | 私結構激しいからね…そう言われるとほんと熱が上がって、張り切っちゃいそう(妖艶に微笑んで、太股の間に指を滑り込ませて) (2014/7/29 07:06:09) |
リノ/メイド服 | > | そりゃ何回か見たことあるからわかるっすよ…///(お好きにどうぞ、と小さくつぶやいて、足の間に手が入ってくると少し足を開き) (2014/7/29 07:08:10) |
パチュリー | > | ああ、そうなのね、なら遠慮はしなくていいのかしら、でも多分みたより凄いことになるかも?(たとえばスライムとかそれ以上、なんてちょっと呟いて、開かれた脚の間の確かな所に指を奥に触れさせて) (2014/7/29 07:11:59) |
リノ/メイド服 | > | う……ま、まぁ…お望みなら(少しだけ苦笑いしながら、奥に指が触れると一瞬足を閉じそうになり) (2014/7/29 07:13:28) |
パチュリー | > | なぁに、いや?そっちが乗り気じゃいとねぇ、まぁいいけれど(閉じられそうになる脚に自分の足を潜り込ませて、太股同士をこすって) (2014/7/29 07:15:32) |
リノ/メイド服 | > | 私は受けっすから、したいことをさせてあげたいのが本音っすかね…///(パチュリーさんの足が挟まると、無意識にこすりつけて、ドロワの下のものが膨らむのを感じてきて) (2014/7/29 07:18:58) |
パチュリー | > | よくわかるわね…ひとまず真っ白にできればそれで?(くすっと微笑むと太股の間に擦れるものが見えて)でも、そっちもたっぷりしたいと (2014/7/29 07:20:49) |
リノ/メイド服 | > | ん…そんなところっす///(見事に見透かされると目を泳がせて) (2014/7/29 07:24:04) |
パチュリー | > | そう、それじゃあ。ひとまずすっきりしてからがいいかしら(その確かなものをしっかりと手に触れさせ、軽く扱い) (2014/7/29 07:26:10) |
リノ/メイド服 | > | っん///ぁぁ///(扱かれ始めると、手の中で引くつかせながら小さく声を漏らし) (2014/7/29 07:28:02) |
パチュリー | > | ふふ…じゃあ、沢山出してあげるわ(リノのドロワをするりと脱がしていき) (2014/7/29 07:32:15) |
リノ/メイド服 | > | んん……///(ドロワがぬがされると、自分でスカートをまくって) (2014/7/29 07:33:10) |
パチュリー | > | あら、結構ノリキだった?それで口と手、どっちがお好み(上目でにこりと笑い、上下に強く激しく擦りつけて) (2014/7/29 07:35:23) |
リノ/メイド服 | > | ぁ…んんっ……口が好きっす…///(恥ずかしがりながらも素直に答え) (2014/7/29 07:36:33) |
パチュリー | > | そう、だったら。口でね…でもそのかわり、好きにしてあげるとなったらそのあとどうなっても知らないけどねぇ(舌を先端に少しずつ絡ませて行き) (2014/7/29 07:39:07) |
リノ/メイド服 | > | 【もしかしたら電波で一時離席するかもっす…】 (2014/7/29 07:39:17) |
パチュリー | > | 【急がずにね、自分のタイミングでいいわ】 (2014/7/29 07:40:19) |
リノ/メイド服 | > | 【戻りました〜】 (2014/7/29 07:55:00) |
パチュリー | > | 【ん、おかえりなさい】 (2014/7/29 07:55:53) |
リノ/メイド服 | > | ど、どうなるんだろ……ぁっにゃっ…///(舌が絡まっていくと、それだけで先から汁が漏れ) (2014/7/29 07:56:15) |
リノ/メイド服 | > | 【8時40分ぐらいになったら一度落ちます(´・ω・`)】 (2014/7/29 07:56:52) |
パチュリー | > | 【え、つまりその後にしてもいいと(ふむ】 (2014/7/29 07:58:31) |
リノ/メイド服 | > | 【研修終わってからで良いなら♪】 (2014/7/29 07:59:11) |
パチュリー | > | 【あら、まぁ出来るようにね】 (2014/7/29 08:00:20) |
パチュリー | > | まぁ、ひとまずたっぷりと、ねぇ(水音をはっきりと響かせるように口で吸い取り、ちゅうっと窄め) (2014/7/29 08:02:04) |
リノ/メイド服 | > | 【大体18時ぐらいに終わるので、パチュリーさんに合わせますよ〜】 (2014/7/29 08:02:06) |
パチュリー | > | 【ん、了解したわ】 (2014/7/29 08:04:20) |
リノ/メイド服 | > | んにゃ、ぁっ///んぅっ///(艶めかしい音が耳に入るときゅっと目を閉じ快感に震えて) (2014/7/29 08:04:29) |
パチュリー | > | ふぅ…なかなか、こっちもおいしいわね(口奥までしっかりと入ると、舌と口で先端をすりつけて) (2014/7/29 08:09:24) |
リノ/メイド服 | > | あまり、んん…男の人いないっすからね…ぁっ(奥まで入り、弱い先端に刺激を与えられると口内でピクピクと震えて) (2014/7/29 08:10:57) |
パチュリー | > | どっちかというと、私もこっちでする方が多からねぇ、真っ白に染める方(そこまで言うと意識を集中させて、上下に激しく動かし刺激を強め) (2014/7/29 08:13:03) |
リノ/メイド服 | > | たしかに…んぅっ///にゃ、ぁっぁ…///(動きが激しくなると腰が自然に浮いて動いて、喘ぐように声を漏らして、先走りも溢れさせ) (2014/7/29 08:14:51) |
パチュリー | > | だからそっちも好きになったからね…結構頑張るのね(ぺろりと先走り汁を飲みこんで、奥から先まで滑り込ませ。動く腰に合わせて奥から先まで張り付いて) (2014/7/29 08:19:16) |
リノ/メイド服 | > | は、ぁっ、んぁっ///パチュリーさ、ん…と、もう…っ///(ビクビクと口内で暴れるかのように震えると限界が近くなり…腰の動きが一層激しくなり) (2014/7/29 08:21:09) |
パチュリー | > | ふふ…逆にたっぷりする方は、出来れば。ね(喉奥までしっかりと加えこみ、音が響くほどに吸いついて、先端まで全て絞りとるほどに口で抑え) (2014/7/29 08:22:41) |
リノ/メイド服 | > | 次は好きなようにさせてあげるっすから……ぁぁぁっい、く…っ!///(パチュリーさんの頭に手を添えると喉奥に押し付けて白濁を吐き出し流し込んで) (2014/7/29 08:24:44) |
パチュリー | > | (こくっこくっと喉を鳴らしてすべて飲み込んで、顔を少し上げ)ん…ふぅ…随分と、あっついわねぇ (2014/7/29 08:27:19) |
リノ/メイド服 | > | はぁ、にゃ…す、すいません…(上半身を起こすと目をそらして) (2014/7/29 08:28:14) |
パチュリー | > | いえいえ、私のはもっと暑いかもしれないから、じゃあ少し休みましょうか。その後もっとひどい事になるかもだし(くるっと魔法で抱きかかえて、持ち上げ) (2014/7/29 08:29:32) |
リノ/メイド服 | > | おわっΣお、お手柔らかにお願いするっすねぇ(小さく笑みを浮かべると、そのまま運ばれていくのだった) (2014/7/29 08:31:07) |
パチュリー | > | 【じゃ、もし会えれば夜に、かしらね】 (2014/7/29 08:31:59) |
リノ/メイド服 | > | 【そうっすね、また夜に♪では、一旦失礼します〜】 (2014/7/29 08:32:29) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/7/29 08:32:34) |
おしらせ | > | リノ/メイド服さんが退室しました。 (2014/7/29 08:32:44) |
おしらせ | > | リノ/メイド服さんが入室しました♪ (2014/7/29 18:57:12) |
リノ/メイド服 | > | 【20分後くらいにっ】 (2014/7/29 18:57:31) |
おしらせ | > | リノ/メイド服さんが退室しました。 (2014/7/29 18:57:41) |
おしらせ | > | リノ/メイド服さんが入室しました♪ (2014/7/29 19:30:24) |
リノ/メイド服 | > | いつ見ても…すごい数の本っすよねー(現在地は図書館。高い本棚を見上げながら)これ全部こぁが整理してるんだからまたびっくりっすよねー (2014/7/29 19:32:16) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/7/29 19:40:29) |
パチュリー | > | たまには、私も整理しているわよ?(すぅっと後ろから、今いたように) (2014/7/29 19:41:01) |
リノ/メイド服 | > | うわぁ!Σびっくりしたぁ…(ばばっと飛び退くとパチュリーさんで、安堵の息を吐いて)私は何がどこにあるのか覚えられる自信はないっすね(ついでに死ぬまで貸し出してる本も、苦笑いしながら) (2014/7/29 19:42:51) |
パチュリー | > | 1年くらいここにいれば、分かると思おうけどね。なんだかんだそれでも分からないようになってきたけど(よいしょっと自然に座って、一つ本を開きみせて) (2014/7/29 19:45:32) |
リノ/メイド服 | > | 私なら一年でも、表紙すら見てない本とかありそうっすね…(やっぱパチュリーさんでも分かんないものはあるのか。開いた本を覗き込み) (2014/7/29 19:47:26) |
パチュリー | > | そう、まぁそれはそれでいいじゃない。覚えない方がまだまだ楽しみがあるしね、こういう一般的な本から。凄い本まであるし(ねぇってみながら、明らかに表紙からしてあぶない本を出して) (2014/7/29 19:49:13) |
リノ/メイド服 | > | あ、それわかるっすねぇ♪ただ、読んでない本が増え過ぎると逆に手を付けられなかったり(積みゲーの本バージョン、明らかにアウトな表紙の本には少し目逸し) (2014/7/29 19:51:03) |
パチュリー | > | 朝まで凄い事やってたのに、あえて逸らすのね。でもまぁその初心な所がいいわ(こくっと満足げにうなずいて、ぱたんと本を閉じ)じゃあひとまず、紅茶でも貰おうかしら、もしくはりの? (2014/7/29 19:53:47) |
リノ/メイド服 | > | 不意打ちには弱いんすよ…(汗)と、とりあえず紅茶っすかね!(ささーっとキッチンに走っていって) (2014/7/29 19:55:44) |
パチュリー | > | はいはい、まぁあんまりやりすぎるのも、レミィにおこられちゃうしね(くすりと笑いながら、いつもどおりクッキーをおいて) (2014/7/29 19:56:45) |
リノ/メイド服 | > | お待たせしました〜(少しした後、お盆に紅茶を乗せて戻ってきた)咲夜さんがいれば一瞬なんすけどね、どうぞっす♪ (2014/7/29 19:58:55) |
パチュリー | > | こういうのは一瞬だったら面白くないからね、用意する時間も大事よ(紅茶を取って、少しずつ飲んで) (2014/7/29 20:00:30) |
リノ/メイド服 | > | たしかに、それもそうかもしれないっすねぇ(向かいに座ると一口飲んで)ん、やっぱ紅茶もいいっすねぇ…屋敷には基本緑茶しかないっすから (2014/7/29 20:02:29) |
パチュリー | > | あら、そうなの、緑茶ねぇ。それはそれですきだけど(はいっと朝のようにクッキーをおいて)お茶にも色々種類があるからね、それによってお菓子を変えれば随分違うと思うわ (2014/7/29 20:04:41) |
リノ/メイド服 | > | 家は屋敷が和風っすから、お茶請けも団子とかお饅頭とかっすねぇ(ポリポリとクッキーを頬張ると満足そうに) (2014/7/29 20:06:30) |
パチュリー | > | へぇ、なるほど、なんだか霊夢の所みたいね(ふむっと首をかしげて、クッキーを食べて)そうね、お団子はおいしいから、私も好きだわ…最近食べてなかったし (2014/7/29 20:08:17) |
リノ/メイド服 | > | そもそも幻想郷に洋風な文化はあまり発展してないっすからね、周りから見ればこっちが珍しいのかもしれないっすよ(紅魔館と、地霊殿ぐらいだろいと)なんなら今度持ってきてあげるっすよ?もしくは咲夜さんあたりつくってくれそうだし (2014/7/29 20:10:24) |
リノ/メイド服 | > | 【と、ちょっとWi-Fiのバッテリーがやばそうなので一度落ちます(汗)1時間後には戻りますゆえリノはお好きなように(】 (2014/7/29 20:13:27) |
パチュリー | > | 【大変ねぇ、じゃあその後に好きに?まぁゆっくり紅茶と一緒にくつろいでよう】 (2014/7/29 20:15:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノ/メイド服さんが自動退室しました。 (2014/7/29 20:34:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2014/7/29 20:35:45) |
おしらせ | > | リノ/メイド服さんが入室しました♪ (2014/7/29 21:19:03) |
リノ/メイド服 | > | 【ただいまですー】 (2014/7/29 21:19:08) |
リノ/メイド服 | > | しかしまぁ…なんだかんだパチュリーさんとこうゆっくり話したことなんてあんまりないっすねぇ…(適当に漁った本を読みながら) (2014/7/29 21:27:14) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/7/29 21:30:30) |
パチュリー | > | このまま一日ゆっくりすれば、色々ともらっておけばいいのね(すぅっと紅茶のカップを置いて) (2014/7/29 21:33:47) |
リノ/メイド服 | > | いろいろもらう…?(まぁたまには館でのんびりするのもいいな、と思って、しかし謎のワードに本をぱたんととじ) (2014/7/29 21:34:34) |
パチュリー | > | 流れ的に、まぁ別に何もせずともいいのだけれどね。こんなに誰かと一緒にいるのあまりないのだけれどね(じぃっと身体を眺め) (2014/7/29 21:36:18) |
リノ/メイド服 | > | そうなんすか?まぁ、確かに普段は図書館に篭ってるっすからねぇ…(体を見つめられると、少し首を傾げて) (2014/7/29 21:37:49) |
パチュリー | > | なんだかんだでずっと本読んでるからね、小悪魔は別枠だしね、で…どっちがいい?(にっこりと頬笑み、改めてクッキーを差し出し) (2014/7/29 21:42:48) |
リノ/メイド服 | > | あはは、こぁは相変わらずっすから…(差し出されたクッキーをポリポリしながら)んみゅ…朝言ったっすから、次はパチュリーさんの好きにしてどうぞ、って/// (2014/7/29 21:45:06) |
パチュリー | > | ふふ、いい返事ねぇ…あまりやりすぎるのもと思って迷ってはいたけど、そういう風に言ってくれるのは嬉しいわ(まぁ、静かにしてる子が多いしね、なんて思いなが顔を寄せて、耳をかるくはむりと) (2014/7/29 21:49:13) |
リノ/メイド服 | > | 屋敷でもたまに、だいぶハードなことされたりするっすから…んっ///(主に藍さんに、と苦笑いすると、耳に伝わる感触に静かに声を漏らして) (2014/7/29 21:51:39) |
パチュリー | > | あら、そうなの…覚えておきましょう(あの妖怪、さすがだったわねって思いつつ)じゃ…ちょっと頑張ってもいい(頬につーっと舌を触れて) (2014/7/29 21:54:11) |
リノ/メイド服 | > | んっ…遠慮せず、どうぞ…///(頰に舌が伝うと、ピクッと震えて。少し身を寄せてみる) (2014/7/29 21:58:30) |
パチュリー | > | ハードな事してるのはなんだかんだ見てないしね。れみぃに怒られないように、静かに?(もちろん、そんなきはなさそうに微笑んで、そのままつーと首筋につたい) (2014/7/29 22:00:11) |
リノ/メイド服 | > | まぁ他の屋敷の住人には、どっちかというと少しハードなことしてるかもっすけどね♪そうっすね…まぁ起きてきたらその時で///(今度は頰から首筋に舌が這って行き、一瞬方が縮こまって) (2014/7/29 22:01:58) |
パチュリー | > | ふぅん、なんとなく把握したわ。多分リノがやったよりすごいくらいのも、ね(でも今は優しく、そのまま胸にまで舌を下げて) (2014/7/29 22:05:21) |
リノ/メイド服 | > | それよりすごいこと…///(少し期待してしまって鼓動が高鳴ると、服を開けさせられて胸の方に舌を這わされ、体の力を抜いていき) (2014/7/29 22:07:31) |
パチュリー | > | 今までの事をやりながら聞いていく、というのは普通だしねぇ(少しずつ服をずらして、胸の周りにしっかりと唾液が垂れるように丁寧に舐め取って) (2014/7/29 22:08:52) |
リノ/メイド服 | > | ふぁ…んっ///それはそれで恥ずかしいっすけど…///(だんだんと脱がされていきながら体を舐められ続け、少しもどかしい感覚にピクピクと体が震えて) (2014/7/29 22:10:07) |
パチュリー | > | で、激しいのは好き?なんてのは、聞くより確かめた方がいいのかしらね(リノの身体を改めて自分の方に抱きとめると、お尻をむにっと触れて) (2014/7/29 22:12:21) |
リノ/メイド服 | > | ふぇっ…///あ、えっと…///(抱きしめられ、おしりに触れられると少しあたふた。嫌いじゃないと答えようと思ったが、確かめるそうなので言わないでおく) (2014/7/29 22:16:42) |
パチュリー | > | 困り顔、いいわねぇ、あまりじっくりしすぎれるほど、私我慢できる子じゃないんだけどねぇ(そのままひょいっと再び抱き上げて、ベットにぽふっともっていき) (2014/7/29 22:18:46) |
リノ/メイド服 | > | えへへ…別に我慢しなくてもいいっすよ///「パチュリーさんの好きに」っすから♪(パチュリーさんに抱き上げられ(やはり少し違和感)て、ベッドに寝かされると小さく笑って) (2014/7/29 22:20:38) |
パチュリー | > | (魔法の力で浮かせてるから、自分の手は一切使ってない不思議。まぁ違和感あるわよねって思いつつ)でも…今日は軽く、ね…好きにはもちろんするけど、あ、じゃあもらっとこうかしら(あくまで軽い口調で、再びドロワをたくし上げると、今度はその太ももに小さく自分の熱い刺激を伝えて) (2014/7/29 22:23:08) |
2014年07月27日 01時14分 ~ 2014年07月29日 22時23分 の過去ログ
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