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2014年07月28日 13時24分 ~ 2014年07月30日 16時13分 の過去ログ
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セルティ♀吸血鬼 | > | 【そうなりますね。その問いに対して、後者を選んだってことになりますね】 (2014/7/28 13:24:18) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【了解です。眷属化に関しては、考えてある設定をまとめてみましたので目を通しておいてもらえると嬉しいです】 (2014/7/28 13:25:16) |
セルティ♀吸血鬼 | > | 【ふむふむ、そちらのキャラ記事にあるってことですかね?】 (2014/7/28 13:26:12) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【そうです。質問とかあったら遠慮なく聞いてください】 (2014/7/28 13:26:44) |
セルティ♀吸血鬼 | > | 【はいな、じゃあちょっと拝見させていただきますー】 (2014/7/28 13:27:04) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【はい。では読み終わったらお声がけくださいー】 (2014/7/28 13:29:42) |
セルティ♀吸血鬼 | > | 【い、今終わりました。(震え声) と、要するにそちらに対する攻撃ができないのと、ヴァンパイアの弱点がそのままこちらに、と。】 (2014/7/28 13:30:21) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【うん。もともとセルティが私を外することはないでしょうし、元々ヴァンパイアとして登録してるキャラですからヴァンパイアの弱点を持つのは問題ないでしょう。あと、弱点については全くこっちと同じにする必要はないです。ある程度は相手PLの裁量で、ってことで】 (2014/7/28 13:33:39) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【外する→害する、ね】 (2014/7/28 13:34:21) |
セルティ♀吸血鬼 | > | 【ふむふむ、まぁ大体はそちらの同じ感じの弱点になるかもです。日光も消滅はしないけど力が出せなくなって普通の見た目相応の力しか出せなくなって、日光に下に居すぎると熱中症みたいにぶっ倒れる的な。】 (2014/7/28 13:37:01) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【うんうん。まぁ、セルティの場合は既に出来てる設定で問題ないでしょうね。これはどっちかというと、これから眷属化させる相手に読んでもらうために書いたのが大きいですから。】 (2014/7/28 13:38:56) |
セルティ♀吸血鬼 | > | 【ふむふむ、じゃあ二人の設定はこれでいいとして、次は②ですかね?】 (2014/7/28 13:40:09) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【ですね。では、レイナ戦のあとで眷属をメッセンジャーにしてセルティを呼びつけた、と言うシチュエーションでいいでうか?】 (2014/7/28 13:42:14) |
セルティ♀吸血鬼 | > | 【はい、それで構いませんよー】 (2014/7/28 13:45:37) |
シオン♂ヴァンパイア | > | (あやかし市の外れにある少し大きめの一軒家。そこが、吸血鬼シオンの拠点。時間は既に夜の10時。人間にとっては遅い時間だが、闇に住まう吸血鬼にとってはこれからが本領を発揮する時間。応接間で自分の分のウイスキーと、セルティの好みの飲み物を用意して、血族の来訪を待つ) さて、そろそろのはずだが…… (2014/7/28 13:49:32) |
セルティ♀吸血鬼 | > | (夜遅く、町は電光掲示板なので輝く頃、空には羽を生やした一人の少女が飛んでいた。吸血鬼である彼女は、自分が兄と慕う男のもとへ呼び出され、そこへ向かう途中である。吸血鬼はコウモリなどに変化できるのであるが、まだまだ眷属となって間もない彼女は、完全に変化することはできず、こうして羽だけを生やして一部だけ変化する手法をとっている、らしい。ともかく、目的の一軒家にたどり着き、玄関前で降りて羽を消して玄関の戸を開いて一軒家に入り、そして…) …お待たせしたのう、お兄様。急に呼び出すとは、何かあったのかの?(と、ちょっと年寄りっぽい話し方をする彼女が応接間の戸を開けてシオンに挨拶をして、彼の向かいの席に座る。そこには彼女の好きなミルクティーが置いてあった。) (2014/7/28 13:55:12) |
シオン♂ヴァンパイア | > | (来訪した妹分たる血族に、真剣な表情を向けて)……ああ。急ぎ話しておかねばならん用件があってな。まずはそれを飲みながら聞け(ミルクティーを飲むように手で促すと、ウィスキーグラスを手に取り、苦い薬でも飲むかのように一気に喉に流しこむ。そして、語り始めた) ……大統領気取りの新参者、バグベアードのレオナのことは知っていよう? 子細あって奴を降したのだが、血族にした際に不覚にも逃げられてしまってな。元々我らを好ましく思っておらん上に、恨みをたっぷり買ったところだ。直系の上位血族たる我をどうこうすることはできんが、そうではないお前には縛りは効かん。腹黒で、何をやらかすかわからんからな。しばらく、身辺に気をつけろ。 (2014/7/28 14:06:02) |
セルティ♀吸血鬼 | > | む、ではありがたく…(と、一気飲みする相手とは逆に、一回一回、味わうようにティーカップを口へ近づけて、飲む) …お兄様にしてはらしくない失態じゃの。まぁ、承知した。忠告に感謝するよ、お兄様。 …まぁ、儂かて吸血鬼の端くれじゃ、そう簡単に遅れは取らん。そこまで心配はいらんよ。(と、心配ないと相手を安心させるかのような話し方でそう答えた。) (2014/7/28 14:10:55) |
シオン♂ヴァンパイア | > | ……お前ならそう言うと思っておったよ(妹の気遣いに、ふ、と雰囲気を緩めるも、再び真剣な表情に戻り)……だがな、それだけで終わる話でもなくてだな。そも、奴を降したのは西洋妖怪の盟主たる資格なしと見てのことだが……(思い出したように今まで見たこともなかった憤怒が表情に表れるとともに、一枚の紙を差し出す。そこには、西洋妖怪の先遣隊が罠に陥って全滅したという情報が記されていた) (2014/7/28 14:18:12) |
セルティ♀吸血鬼 | > | …ふむ…?(今まで見たことない怒りを見せる相手から一枚の紙を受け取り、一度ティーカップを机に置いてそれに目を通すと…) …先遣隊が全滅、か。で、それだけで終わる話でもない、というのが気になるのじゃが、これがベアードの一件とどう繋がるのじゃ…?(と、紙に視線を向けていたが、そう言葉を紡ぎながら顔を上げて、相手の顔を見て問いかける。) (2014/7/28 14:22:02) |
シオン♂ヴァンパイア | > | ……その結果を招いたのが、あの新参者ということよ。それも、先遣隊の連中の性格を読みきった上で、敢えてこうなるように誘導した、と笑いながら我に暴露しおった。……確かに、先遣隊の連中は傲慢であったろうし、ましてや相手はあの新参者だから言うことなどは聞かなかったろう。……だがな、およそ長たる者が、気に入らぬからと駒にさえせず部下を使い潰すなど、許されはしまい? しかも、「市民を大切にする」などと宣うその口でだぞ!?(高まっていく妖力に部屋の調度品がガタガタと音を立てて震えだし、罪のないグラスがシオンの手の中で弾けとんだ) (2014/7/28 14:30:34) |
セルティ♀吸血鬼 | > | …なるほど、お兄様の怒りももっともじゃな。(グラスが手の中で弾け飛び、首を傾げて飛び散るグラスを避けながらそう話し始め) …お兄様、まずは落ち着くことじゃ。 しかし、悪戯にしては度が過ぎる。『市民を大切に』とのたまっている時点からどうもきな臭いとは思っておったが……ベアードめ、挑発してお兄様を誘き寄せるつもりかの?いくら眷属となって攻撃できないとはいえ、自ら手をくださずお兄様を葬るつもりかの?(と、眷属化による影響に対する質問を混ぜたような感じの言葉を目の前で怒りに震えている相手を落ち着かせるように、机に渡された紙を置きながらそう述べる。) (2014/7/28 14:37:59) |
シオン♂ヴァンパイア | > | ……ああ、済まんな。数百年ぶりの強烈な感情故、なかなかコントロールがうまくいかんのだ。むしろ、これほどのものが我の中にあったことが驚きでな……(手から流れおちる血に構わず、妹に向けて軽く苦笑する) ……まぁ、あの腹黒のことだ。お前を人質に取って、自決を迫るぐらいはやってのけるかもしれんな。だが、それは置いておいていい。問題は、西洋の者を統率するものがいなくなったことと、あの腹黒が必ずその座を取り返そうとするだろう、と言うことだ。だがな、あれに再び盟主をやらせては西洋妖怪どころか、世界中の妖怪の不幸になりかねん。それを阻止するためにもだな……(ここでセルティの顔を見て、ふと、言いよどむ) (2014/7/28 14:48:30) |
セルティ♀吸血鬼 | > | 確かに、これほどお兄様が怒ったのも久しぶりじゃの。むしろ初めて見たかもしれぬ…(苦笑を向けられ、こちらも軽く微笑むが、彼の地の流れ落ちる手を見て少し心配そうな目を向けた。まぁすぐ再生するのだろうけど。) …儂を人質か。みすみす捕らえられるようなヘマはしないつもりじゃが…もしもの時は儂に構わず、な。(と、笑ってはいるが、その目は真剣であった。) ふむ…阻止する為にも…? どうしたのじゃ、お兄様?(何か言いにくいことなのだろうか、と首を傾げて頭にハテナを浮かべて問い掛ける。) (2014/7/28 14:54:37) |
シオン♂ヴァンパイア | > | …………我が、西洋の妖怪の手綱を先んじて握ろうと考えている。(問いかけを受けて、意を決したように言葉を吐き出す) だがな、勢力の盟主など魑魅魍魎の世界よ。その妹ともなれば、必ずやあの新参者とは比較にならん手練がお前を襲って来るだろう。我が無様に倒れるだけならよいが、お前をも死ぬより辛い目に合わせてしまうやも知れぬ……!(そしてここまでを一息に吐き出す。儂に構わず、と言われても、妹として愛でてきた存在である。やはり躊躇があるのが、迷いが綯い交ぜになった表情から見て取れる) (2014/7/28 15:03:20) |
セルティ♀吸血鬼 | > | …!(相手から吐き出された言葉に反応するように、ミルクティーを飲む手を止めた。) …大丈夫じゃ、儂はお兄様の眷属になってから、お兄様のためならこの身がどうなってもいいと考えておる。 …お兄様。私は死ぬより辛い目にあっても、お兄様の為なら耐えられます…たとえこの身を嬲られようとも。だから、迷わず盟主の道をお進みください。 …だからほら、そんな顔をしないでください。私の知ってるお兄様は、もっと自信に溢れて毅然としていましたよ?(と、普段の口調が変わり、優しく彼に語りかける。恐らく彼も久しぶりに聞いたであろう、眷属になる前の、名家の令嬢としての話し方。) (2014/7/28 15:12:09) |
シオン♂ヴァンパイア | > | ……あ、ああ。ありがとう、セルティ……(グラスが刺さってない方の手で妹の手を取ると、神々しく眩しいものを見るような、そんな表情を向ける。そして、一筋の涙が頬をつう、と流れ落ちた) (2014/7/28 15:16:09) |
セルティ♀吸血鬼 | > | 礼の言葉なんて勿体無い。私は貴方の『妹』なのですから、当然ですよ。(彼に手を取られながら視線を向けられ、少し照れくさそうにしつつも、空いた手の方で涙を拭って) …なんて、元気は出たかの?お兄様?(と、照れくささから少し茶化してみる。それだけではなく彼を元気づけようと意図してのもので。) (2014/7/28 15:19:10) |
シオン♂ヴァンパイア | > | (涙を拭われ、元気が出たかと問われればはっとしたように) ……あ、ああ。百万の援軍を得た思いだよ。はは、はははは……(緊張の糸が切れたのか、気の抜けた笑顔を向ける)……ふぅ。さて、ところで一つ、我の血族として頼まれてはくれんかな。もちろん、無理強いはせぬ(少し落ち着いたところで、リラックスした表情でいながらも引き締まった口調で問いかける) (2014/7/28 15:25:42) |
セルティ♀吸血鬼 | > | 百万?一億の間違いじゃろ?(と、彼女も笑ってみせる。) …ん?なんじゃ、改まって。(彼に問いかけられ、首を傾げて何の頼みだ?という表情を浮かべて彼を見つめる。) (2014/7/28 15:28:29) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 一億か、確かに違いないな、くくっ(思いもよらない切り返しに、つい笑いを吹き出してしまうが、すぐに口調を戻して) ……時に、お前は彼の明けの明星と随分親しくしておるようだが、彼奴のことをどう想っておる? (2014/7/28 15:31:57) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【あ、明けの明星=ルシファーさんのことね。一応補足】 (2014/7/28 15:33:51) |
セルティ♀吸血鬼 | > | 明けの明星…あぁ、あのメロンソーダ好きのことか。(…覚え方が多少雑な気もするが。) …まぁ、そうじゃな…店員とオーナー…にしては少し距離が近すぎるかの…かといって如何わしい関係というわけでもないが…そうじゃな、友達以上恋人未満といったところかの。告白も受け取らんし。(と、腕を組んで少し考えた後、そう答えた) (2014/7/28 15:37:39) |
セルティ♀吸血鬼 | > | 【×受け取らん ○受けておらんし】 (2014/7/28 15:38:17) |
シオン♂ヴァンパイア | > | ふむ、そんなところか……(妹の答えを聞いて、思案顔になり)……好いては、おるのか?(問いかける声がかすかに震えているのは気のせいかどうか) (2014/7/28 15:39:50) |
セルティ♀吸血鬼 | > | …うーむ…好いているか、か…どうじゃろな…儂にもわからぬ。 …なんじゃ、心配なのか?お兄様は。(と、声が震えているのに気づいたのかそう声をかけて) …大丈夫じゃ、どれだけ月日が経とうとも、儂のお兄様に対する愛は変わらぬ。とてもとても、狂おしいほど愛おしいからの。 (2014/7/28 15:44:17) |
シオン♂ヴァンパイア | > | わからぬ、のか……(ホッとしたような、残念なような、そんな響きのある声を出して)……ああ、そこまで言うてくれるお前にこれを頼むべきなのか…… (2014/7/28 15:48:39) |
セルティ♀吸血鬼 | > | …なんじゃ?そんなに頼みづらいことなのか?(えらく言うのを渋る彼に首を傾げて問い掛ける。) (2014/7/28 15:50:33) |
シオン♂ヴァンパイア | > | ……いや、2人の仲はもっと進んでいると思っておったからな……実は、我が血族として彼奴に嫁いでもらおうかと考えておったのだ。いわゆる、「政略結婚」だな。だが、好いておるかわからぬ、ではちと考え直さざるを得んな、うん……(やっと言葉を吐き出して頼みごとを口にしたかと思うと、自分の中で没にしてしまったようだ) (2014/7/28 15:56:21) |
セルティ♀吸血鬼 | > | せ、政略結婚か…ふむ…だったらもっと奴との仲を進展させておくべきじゃったのかのう……しかし奴め、執拗に儂の頭を撫でてくるのじゃ。子供扱いするなと言うておるのにまったくもってけしからん…!(結婚、と口に出され少し気まずそうに頬をポリポリと掻いていた。そして、その話題の星夜の話題を、ぷんすかぷん、といった感じで腕を組んで愚痴ってみせたり) (2014/7/28 16:00:40) |
シオン♂ヴァンパイア | > | ……ま、よいよい。元々好んで使う気ではなかった手段よ。気にするでない。そんな手に頼らずとも、盟主として戦い抜いてくれるわ。はっはっは(気まずそうにする妹を、豪快そうに笑い飛ばして)……しかし、子供扱いか。そんな風には見えなんだがのう(にやり、と何かを知っている風に笑ってみる) (2014/7/28 16:05:19) |
セルティ♀吸血鬼 | > | …む、そうなのか。ならよかった、さすがお兄様じゃ。(と、彼が豪快に笑えば、自分もふふふっと笑ってみせて) …なんじゃ、どうみても子供扱いじゃろうに。知らない人について行くなだの、ちゃんと買ってこれますねだの。どうみても幼稚園児、もしくは小学生の扱いじゃ!(にやりと笑う彼に少し戸惑いつつも、相変わらずぷんぷんと怒っていた。頭から機関車の蒸気のように煙を出さんがごとく。) (2014/7/28 16:09:14) |
シオン♂ヴァンパイア | > | くっくっく……(子供扱いの内容につい笑いを吹き出して) しかし、それにしては風俗店などで働かせるのは解せんがのう。 (2014/7/28 16:11:23) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【んー、時間的にエロルは厳しそうですかねー】 (2014/7/28 16:11:42) |
セルティ♀吸血鬼 | > | な、なんじゃ!なんで笑うのじゃー!(と、顔を真っ赤にして兄のことをぽかぽかと叩いていた。) …それなんじゃよな。恋人を風俗店に突っ込むとは中々思えんし。子供扱いならなおさらじゃ。 (2014/7/28 16:13:49) |
セルティ♀吸血鬼 | > | 【ですねー。私も晩ご飯の用意とかありますし…】 (2014/7/28 16:13:58) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【ですなー。では、そろそろ締めに入りましょうか】 (2014/7/28 16:14:22) |
シオン♂ヴァンパイア | > | いたたた、こら、やめないか(痛そうな様子は見せずに笑いながら) 彼奴の真意は戦争が終わったあとにでも問い質すとして……何はともあれこれで腹は決まった。お前の力も、貸してもらうからな(自分の方にセルティを引き寄せると、ぎゅう、と優しく抱擁するのであった) (2014/7/28 16:17:15) |
セルティ♀吸血鬼 | > | 笑うお兄様が悪いのじゃ!(と、ぽかぽかはやめないが、ちょっと彼女も楽しそうだった。) …うむ、相分かった。お兄様のために、この力を存分に役立ててくださいまし。(と、軽く微笑んでそう答えて、彼女も彼の背中に腕を回して、ぎゅっと抱きついた) (2014/7/28 16:19:35) |
セルティ♀吸血鬼 | > | 【こんな感じ、ですかね…?】 (2014/7/28 16:19:44) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【ですね。長時間お相手ありがとうございましたm(__)m 近親姦エロルはまたいずれw】 (2014/7/28 16:20:45) |
セルティ♀吸血鬼 | > | 【こちらこそありがとうございました。楽しんでいただけたなら幸いです。 ですねw もしくは、コハッキーを…?】 (2014/7/28 16:21:25) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【いやいや、迷ってるところを勇気づけてくれるところなんかすごく良かったです。多分セルティとはラブラブ、琥珀とは陵辱でやることになるんじゃないですかねー】 (2014/7/28 16:22:56) |
セルティ♀吸血鬼 | > | 【そのまま中の人も元気になってくれたら嬉しいですぞ! ふむふむ、まぁコハッキーと絡むのはイベント終わってからですかね…?】 (2014/7/28 16:24:32) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【ありがとうございます。で、実はこうやってロールしてる間に雑談の方では肝心のレイナさんが消滅……(苦笑)】 (2014/7/28 16:25:29) |
セルティ♀吸血鬼 | > | 【oh…い、今初めてみましたけどなんか関西弁で怖くなってるー…!?】 (2014/7/28 16:27:06) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【琥珀にとってはダタラ君がいなくなったのも痛いよねぇ……。まぁ、あまりこっちでPL会話するのもアレですし、とりあえず雑談戻ります?】 (2014/7/28 16:28:39) |
セルティ♀吸血鬼 | > | 【ですねぇ…。 まぁ、そうですね。戻りましょう】 (2014/7/28 16:29:14) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【うむ、では、お疲れ様でしたー、と】 (2014/7/28 16:29:40) |
おしらせ | > | シオン♂ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/7/28 16:29:42) |
セルティ♀吸血鬼 | > | 【おゆかれさまでしたー (2014/7/28 16:29:59) |
セルティ♀吸血鬼 | > | 【!? (2014/7/28 16:30:02) |
セルティ♀吸血鬼 | > | 【お疲れさまでした!!!】 (2014/7/28 16:30:06) |
おしらせ | > | セルティ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2014/7/28 16:30:09) |
おしらせ | > | 明華乃 星夜♂ルシファーさんが入室しました♪ (2014/7/29 01:17:41) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | (蒸し暑さの残る夏の夜中。人の気配のない静まった校舎内はまるで時間が止まったかのように、明日の朝日が昇り、部活に精を出す学生達がやってくるのを待っている……筈だった。)(バタバタバタッ!と廊下を駆ける激しい足音と乱れた呼吸音。こんな時間に来たからなのか、制服ではなく涼しげな私服を纏った少女の姿が、そこにはあった――。)……やれやれ、待ってくださいと言っているのに。面倒をかけられますと、私もその分、貴女を苦しめたくなるじゃ無いですか。(薄く化粧をした少女の顔は、この不気味な学校の雰囲気とは不釣合いなほどに良く響き、優しげな声に怯え切り、何事か喚いては足早に階段を駆け下り始め) (2014/7/29 01:27:32) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | ……そんなに急いで階段を下りたら、足を滑らせてしまいますよ?ほら、こんな風に。(過呼吸気味に必死の形相で階段を駆け下りる少女の耳元には悪魔の囁き声。ひっ…と悲鳴をあげる間も無く、女生徒は足を滑らせて踊り場までまるで糸の切れた人形のように転がり落ちて行き)……ふむ、右足は折れましたか?(踊り場の影からぼぅ、と姿を現すのは上下のスーツとドレスシューズに身を包んだ至って普通の格好の、普通の雰囲気では無い、ナニカで。)……おや、足首を挫いただけのようですね。(ぶるぶると震えながら足を抱えるようにして泣きじゃくる声を抑える少女の様子に溜息を零しては、首を後ろから掴み無理やり立ち上がらせ再び階段を引き摺るように昇り)それでは、次は頑張ってくださいね?( ど ん 。ニコニコと笑顔のまま、まるで肩でも叩くように、少女の背中を押す。そうして、響くのはまた、階段を転げ落ちるけたたましい音ばかりで) (2014/7/29 01:36:37) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | (ほんの1秒程度で踊り場へ到着した少女は、既に肩で息をして、腕や足は擦り傷や切り傷で紅く染まっている。落ちている最中に強かに打ちつけたのか、右膝も青くなっていた、が)……まだ折れていませんね。……困りますね、ちゃんと折っていただかないと。はい、やりなおしです。(苦笑気味に少女の首を捕まえ、再び階段を引き摺りながら昇っては、先の二回と同じように少女を突き落とす。三度目にもなると、まるで少女は紙くずのように転げ落ち、悲鳴もなく、階段には血が線の様に引かれていく。そんなやり取りが延々と何度も続き――。) (2014/7/29 01:44:28) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | (かひゅ、かひゅ…と空気の抜けるような呼吸音と、乱れた髪の毛。布が少し破れて埃や血に塗れた服。体中痣や傷で化粧などでは隠せないくらいに腫れた顔の少女が、もう何回目か数えるのも面倒な程のジャンプは遂に、鈍い音が校内に響き――)……おや、やっと折れましたか?……うん、折れていますね。ふぅ、お疲れ様でした。それではこちらへどうぞ。(ぼろきれのようにぐったりとした少女を再び掴んではずるずると引っ張り、ある階の男子トイレへと連れ込み) (2014/7/29 02:01:29) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | ……っと、此処ですね。はい、お座りください。(四つ並ぶ男子トイレの個室は、既に二部屋は使用中。鍵は掛かっておらず、しかし、中からは人の気配がしていて)……これが一番面倒なんですよね。(少女を便器に座らせては、びり…と服を引き裂いて素肌を晒させ、足を思い切り開かせる。もっとも、この少女は片方の足が巧く開かなくなっていたから、壁に足を引っ掛けるようにわざわざポーズを付けてやり)ふぅ……こういう複数の依頼は疲れるから面倒なんですよね。(ネクタイをやや緩めつつメモを見ては)……後、一人……さて、何処に逃げたやら……探すところから始めないといけないのが面倒ですね。(うんざりしたような口調で呟いては男子トイレを後にして、新たな標的を探しにいき) (2014/7/29 02:01:30) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | (一時間後、学校中に響くような大きな悲鳴の後、再び時間が止まったかのように校内は静かになり、溜息を付きながら悪魔は何処かへ去っていく。残されたのは、男子トイレの4つの個室全てに素肌を晒したまま放置された少女達の姿だけ。翌朝、無様な格好で発見された少女5人は、怪我の痛みに泣きじゃくりながら怪我の軽い者は保健室へ、酷い者は病院へと運ばれていき。……病院に運ばれた少女の一人は、空を見上げて安堵の表情を浮かべていたのだが、気付く者は誰もおらず――……。) (2014/7/29 02:15:59) |
おしらせ | > | 明華乃 星夜♂ルシファーさんが退室しました。 (2014/7/29 02:16:16) |
おしらせ | > | 大蛇♂八岐大蛇さんが入室しました♪ (2014/7/29 09:45:38) |
おしらせ | > | 大蛇♂八岐大蛇さんが退室しました。 (2014/7/29 09:46:57) |
おしらせ | > | 実栗 淀♀鎌鼬さんが入室しました♪ (2014/7/29 18:07:23) |
実栗 淀♀鎌鼬 | > | (屋敷の部屋で一人窓から外を見て…。でも、外の景色や何かを見てるわけでは無くただぼーっと…。何故か頭に浮かぶのは、悪魔の顔。何故か寂しそうな、悲しそうな…。それは自分が痛めつけられた事を忘れてしまうほどに心に残っていた…。)何だろうね、この気持ち…。(胸のもやもやと傷の痛みを感じながらため息を零す。 急に爆発音が聞こえ、そこを見れば雪菜ちゃん達が通う学校…。)何かあったのかな…。(心配には思うけど、自身の事で手が一杯の怪我したイタチは窓からその様子を眺める事しかしなかった…。) (2014/7/29 18:17:08) |
おしらせ | > | 実栗 淀♀鎌鼬さんが退室しました。 (2014/7/29 18:17:12) |
おしらせ | > | フラム♂サラマンダーさんが入室しました♪ (2014/7/29 21:51:47) |
おしらせ | > | 雪菜♀雪女さんが入室しました♪ (2014/7/29 21:53:31) |
雪菜♀雪女 | > | 【よろしくおねがいします(ぺこり)】 (2014/7/29 21:54:09) |
フラム♂サラマンダー | > | 【それではよろしくお願いします】 (2014/7/29 21:54:16) |
雪菜♀雪女 | > | 【フラムさま、打ち終えてからでよいのでプロフ欄に私のように25と記入お願いします】 (2014/7/29 21:58:27) |
フラム♂サラマンダー | > | ハハッ弱っちぃなあ(繁華街からも住宅地からもやや離れたまだ雑木林などが残る地区、少年の声が響き次いで何か小さな獣の悲鳴。古臭い外灯に照らしだされるのは鮮やかな赤い髪の少年とかなり大きな鼠。共に人ならざるモノ同士だが鼠は少年から逃げるように懸命に走り、少年が指を弾くたびにその指先から火花が散り、鼠の背に小さな炎が灯る。キィキィと悲鳴を上げて逃げまわる)ジャパンにはネズミ花火ってのがあると聞いたがこんな感じかナ?それにしてもここをナワバリにしてるヨーカイはこの程度か(半分面白そうに、そして半分つまらなそうに笑う) (2014/7/29 22:00:58) |
フラム♂サラマンダー | > | 【了解です】 (2014/7/29 22:01:11) |
雪菜♀雪女 | > | 無益な殺生はおやめなさい(逃げ回る鼠を胸元に抱えて保護した中学生くらいのセーラー服姿の少女は怒りをこめた視線を赤毛の少年に向けます。凛とした強い意志を宿した眼差しと端正な顔立ちの少女は長い黒髪をたなびかせ、雪の風を纏った姿は妖怪そのものです)抵抗できない者を嬲るのが貴方たちの礼儀ですか西洋の眷属?(小首をかしげ鼠を安全な場所まで保護すればぎゅっと握られた手に浮かぶ汗。それは少女の弱点でもある炎。そして操る少年は火の属性に間違いなく)私は雪菜、雪女の雪菜。貴方もプライドがあるなら名乗りなさい(強気な口調でそう問いただして) (2014/7/29 22:09:37) |
雪菜♀雪女 | > | 【えと書き込み終わってからでよろいいので、終了希望お時間を教えていただければ文字数で対応いたします~】 (2014/7/29 22:14:13) |
フラム♂サラマンダー | > | 先に喧嘩売ってきたのはそのネズ公だヨ(不意に高まる妖気と共に姿を表し、逃げ出す化け鼠を保護するように抱える少女に面倒くさそうに応えながら赤毛の少年は軽く肩を竦める)ヘェ……こっちにもウンディーネの眷属みたいなのがいるんだナ、それに、お前人間が混じってるな(人との交わりを求める精霊は目の前の少女が人と妖の間に生まれた子であることを感じ少し面白くなさそうに呟く)俺はフラム。万物を司る四大の精霊の一つ。サラマンダーのフラムだヨ、合いの子(自らも名乗り返し改めて値踏みするように自分より少し背の高い相手を赤い瞳で見つめて)フウン、その黒髪ヤマトナデシコってやつか。お前、俺の相手しろヨ、ウンディーネの眷属とヤるのも楽しそうだ(およそ子供らしからぬ言葉を放つ) (2014/7/29 22:18:42) |
フラム♂サラマンダー | > | 【終了時間は……まあ1時くらいに終われればいいかなと思いますが無理に終わらなくても大丈夫です】 (2014/7/29 22:19:19) |
雪菜♀雪女 | > | 【陵辱は後日でも可能でしょうか?】 (2014/7/29 22:19:56) |
フラム♂サラマンダー | > | 【大丈夫デースというか雪菜さんは時間何時くらいまで大丈夫なのでしょうか?】 (2014/7/29 22:20:27) |
雪菜♀雪女 | > | 【私は3時くらいですね】 (2014/7/29 22:21:01) |
フラム♂サラマンダー | > | 【了解です】 (2014/7/29 22:21:15) |
雪菜♀雪女 | > | その言葉が本当であるなら、この子はなぜこんな惨い仕打ちを受けねばならぬのでしょうか(面倒くさそうな赤毛の少年にキッと視線を鋭くして睨みつけます)……半分妖怪ではお相手として不足ですか炎の眷属(自身の出自を正確に言い当てられて、内心ひやりとしながらも毅然に振る舞い)万物を司る四大の精霊……大物精霊がこのような島国に何の用事ですか?只の観光にしてはやりすぎではありませんか?今すぐここから立ち去るというなら、見逃しましょう。ですが乱暴狼藉を働くというなら(赤毛の少年を再び睨みつけて)たとえこの身がどうなろうと、貴方を止めて見せます。ええ、わたしが負けたら思う存分嬲っていただいて構いません。およそ戦いに望むもの、その覚悟の無いものがいるでしょうか(直接的な発言に冷静に答えて)【そろそろ先行後攻を決めましせんか?】 (2014/7/29 22:32:18) |
フラム♂サラマンダー | > | お前が言った通り戦いに負けたからだヨ。俺はこのちっぽけな島国のヨーカイが勢力広げてくるのを止めに来たのサ、ついでに少し暴れて来ていいって………誰かな、誰に言われたんだっけ(自分にこの地へ赴くよう伝えた相手の顔を思い出そうと顎に手を当て考えるがその名前も顔もぼやけて思い出せない)まァいいサ。じゃあ俺が勝ったらお前で遊ぶゼ(赤い髪が炎のように揺らめき瞳が爛と輝く)【了解です】 (2014/7/29 22:37:46) |
フラム♂サラマンダー | > | 【先攻後攻は1d6でしたっけ?】 (2014/7/29 22:39:10) |
雪菜♀雪女 | > | 【はいです。私のロルが終わり次第振り合うという事でお願いします】 (2014/7/29 22:40:39) |
フラム♂サラマンダー | > | 【了解です】 (2014/7/29 22:40:51) |
雪菜♀雪女 | > | (赤毛の少年の言葉に、まだ黒幕がいるのねと察し警戒心を抱きつつ)ええ、死の舞踏を始めるとしましょう。(相手にとって不足は無い、わたしをお守りください、真、若。愛しい二人と家族たちの顔を思い浮かべれば、しゅらんとヒヒイロカネ(草薙の剣と同じ金属。西洋ではオリハルコン)の剣を抜き放ち)雪菜、参ります。今宵は楽しく舞いましょう(負ければ女としての尊厳を踏みにじられる戦いにのぞみます) (2014/7/29 22:45:02) |
雪菜♀雪女 | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/7/29 22:45:08) |
フラム♂サラマンダー | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/7/29 22:45:17) |
雪菜♀雪女 | > | 【そちらからの攻撃ですね。戦闘終了までこの順番でお願いします】 (2014/7/29 22:46:00) |
フラム♂サラマンダー | > | ああ……霊力をもった金属か(相手の抜いた剣から感じる力に、精霊である自分を傷つける事が可能である事を悟り露骨に嫌な顔を見せる)そんな無粋なもの使って、お前はニンジャか?サムライか?合いの子でも力はあるんだろう?こんな風に(まくしたてながら指を弾くとその先に炎が灯る)食らエッ!(指先をふるうと灯った炎が尾を引きながら雪女の少女へ向かって飛んで行くのは霊力の炎、先ほどの鼠に向けた物とは違いって体は焼かないが熱と相手の霊力へとダメージを与える) (2014/7/29 22:51:36) |
フラム♂サラマンダー | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2014/7/29 22:51:48) |
雪菜♀雪女 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2014/7/29 22:51:55) |
雪菜♀雪女 | > | 【この場合私が10ダメージを受けます】 (2014/7/29 22:52:25) |
フラム♂サラマンダー | > | 【フムフム……手順間違ってたら指摘おねがいしますね】 (2014/7/29 22:52:54) |
雪菜♀雪女 | > | 【はいですおまかせください】 (2014/7/29 22:53:12) |
雪菜♀雪女 | > | ええ、八岐大蛇からいただいた神聖な金属です。私は忍者ではありませんしサムライでもありません。ですがサムライの気概を持ちたいと常々思って生きております(ヒヒイロカネの剣を振りかぶろうとするより早く噴出された炎にわたしの身体が包まれて)ぐううううう!!(炎と違いわたしの身体を焼く事はないけれど、その力はわたしに攻撃よりも防御を選択させて)あああああっ!!(熱がわたしを吹き飛ばす。剣を取り落とさなかったのは奇跡としか言いようの無い攻撃)……強い(剣を杖にしてよろよろと起き上がれば)わたしはまだ、負けていない!!(黄金に光り輝く聖なる剣が大地を切り裂き、赤毛の少年の皮膚を貫けるか) (2014/7/29 23:01:49) |
雪菜♀雪女 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2014/7/29 23:02:11) |
フラム♂サラマンダー | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2014/7/29 23:02:19) |
雪菜♀雪女 | > | 【この場合フラムさまに9ダメージです】 (2014/7/29 23:02:58) |
フラム♂サラマンダー | > | ハハッどうだ不浄を焼きつくすサラマンダーの聖なる炎。半分人間だから一気に力を焼きつくすとはイカなかったカ(体内の力を焼かれ苦しんでいるであろう少女を見ながら笑っていたが今にも倒れそうだった少女が手にした剣を振りかぶり斬り掛かろうとしてくる。軽く身を躱して切っ先から逃れようとするがヒヒイロカネの力か一瞬ほんの僅かだが力を奪われたような気がして動きが鈍る。その瞬間、黄金に輝く刃が肩口を斬り裂き、そのまま地面をも切り裂く)ウワァッ!……やってくれたナ(危うく体を両断されそうなところを一歩下がり致命傷は避けたが傷口から力が抜けていくのを感じ舌打ちをする。相手の力を見くびっていたか予想以上に厄介な剣を睨みつけ大きく息を吐くと右腕を振るう。その掌中から先ほどと同じ霊力の炎が伸び、波打つ刀身の真紅の剣へと変わる)おかえしだヨ(軽くステップを踏むと剣を構え、少女の胴体に向けて突き出す) (2014/7/29 23:14:42) |
フラム♂サラマンダー | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2014/7/29 23:14:50) |
雪菜♀雪女 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2014/7/29 23:15:04) |
雪菜♀雪女 | > | ……不浄は貴方です、強さに驕り、弱者をいたぶる貴方こそが不浄で不快です(自らを媒介として炎の剣を作り出す大精霊の攻撃、少女の胴体に向かう攻撃を紙一重でかわせば、剣道の篭手の要領で相手の剣を取り落とそうとします。赤毛の少年とつばぜり合いになりお互いの顔が接近する。躊躇無く少年の頬に口付ければそこから氷の冷気があふれ出し、炎を一部凍らせて)油断大敵と申します、女を舐めると怖いですよ!!(炎の相手には死の口付けを交わせば、そのままつばぜり合いのまま押し込んで身長差をつかって相手を引き倒そうとします) (2014/7/29 23:23:56) |
雪菜♀雪女 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2014/7/29 23:24:24) |
フラム♂サラマンダー | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2014/7/29 23:24:35) |
おしらせ | > | 咲夜♀ぬらりひょんさんが入室しました♪ (2014/7/29 23:29:48) |
雪菜♀雪女 | > | 【あらら、いらしゃいです?】 (2014/7/29 23:30:46) |
咲夜♀ぬらりひょん | > | 【こんばんは、一応報告にフラムさんのHP9じゃないかなーとおもいまして】 (2014/7/29 23:31:03) |
咲夜♀ぬらりひょん | > | 【いえ8ですね】 (2014/7/29 23:31:49) |
咲夜♀ぬらりひょん | > | 【HPは】 (2014/7/29 23:32:01) |
フラム♂サラマンダー | > | 【こんばんは。16-8で8じゃないですかね?】 (2014/7/29 23:32:08) |
咲夜♀ぬらりひょん | > | 【ちゃんと直してくださいな】 (2014/7/29 23:32:17) |
咲夜♀ぬらりひょん | > | 【ですね。すみません。】 (2014/7/29 23:32:34) |
咲夜♀ぬらりひょん | > | 【では失礼しました】 (2014/7/29 23:32:44) |
雪菜♀雪女 | > | 【いえいえ、ありがとうございました】 (2014/7/29 23:33:05) |
咲夜♀ぬらりひょん | > | 【年齢の所と見間違ってたみたいですねこちらが、すみませんでした。続きをどうぞ】 (2014/7/29 23:33:56) |
おしらせ | > | 咲夜♀ぬらりひょんさんが退室しました。 (2014/7/29 23:34:03) |
フラム♂サラマンダー | > | 【いえいえ紛らわしくてすみません】 (2014/7/29 23:36:40) |
フラム♂サラマンダー | > | それは見解の相違だナ、俺から見ればお前らは邪悪な魔物の集団だ。それに東洋の言葉で「力なき正義は無力」とか聞いたゾ(剣先を躱され、逆に相手の刃が右手首付近を切り裂く。鋭い痛みとまたしても大量に力が奪われる感覚。炎で創りだした剣はその手から溢れはしないが消えかける)クッ……(慌てて意識を集中し刃を蘇らせ相手の剣を受け止め押し合う形に。互いの顔が触れそうなほど近づいた瞬間、少女の唇が頬に触れ氷の霊力が体内の炎の力を包み、凍らせる)ふあっ……クソ(自分の力が相手にとって致命傷となるように相手の力もこちらにとって致命傷となる。引き倒されながら相手の襟首を掴み、お返しとばかりにこちらも少女の頬に唇で触れ、炎の力を流し込む)冷たいキスよりは情熱的な方が嬉しいネ、こんな風にナ(そのまま一気に相手の力を奪おうと霊力の炎を吹き込んで) (2014/7/29 23:36:44) |
フラム♂サラマンダー | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2014/7/29 23:36:56) |
雪菜♀雪女 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2014/7/29 23:37:03) |
雪菜♀雪女 | > | そうですね、ですがこうも言います「正義無き力は暴力」(そのまま頬にキスを受け入れれば身体の芯が熱くなっていく。情熱的な炎に焼かれたいと願う女の性、だけど)わたしは負けるわけにはいかない!!たとえこの身体が何度傷つけられ汚されようと!!(そのまま少年を引き倒し聖なる剣で切りつけます。黄金をまとった聖なる剣が少年を切り裂くと、油断せず再び斬りかかろうとして)……次でお互い決着が付くでしょう。貴方とわたし、勝つのはどちらでしょうね(真剣な表情でそう告げれば間合いを取らずそのまま突撃して、身体を密着させて混戦に持ち込もうとします)たああああ!!(若、真、みんな、わたしをお守りください) (2014/7/29 23:45:33) |
雪菜♀雪女 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2014/7/29 23:45:47) |
フラム♂サラマンダー | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2014/7/29 23:45:56) |
フラム♂サラマンダー | > | どっちにしろいつだって勝った方が正しいんだロ!俺達もお前らもっ(相手の力を焼き尽くそうとした炎は一歩及ばず、もつれ合いながら下敷きになり、少女の黄金の刃が深く身体に刻み込まれる。傷口から炎が溢れ、霊力が失われていく)チェ、お前の勝ちだヨ、ジャックフロスト(自分に相手を倒す力が残っていないことを悟ると悔しそうに舌打を一つし、そのまま地面に倒れこむ) (2014/7/29 23:51:46) |
フラム♂サラマンダー | > | 【まけましたー】 (2014/7/29 23:51:52) |
雪菜♀雪女 | > | 【良い勝負でした。あぶなかったです。さいごにロルいきますね】 (2014/7/29 23:52:25) |
雪菜♀雪女 | > | ……(際どい勝利を掴んで覆いかぶさった少年から離れます。なんとか立ち尽くすと足元には倒れ付した赤毛の少年。彼に微笑めば)わたしの、勝ち……ですね(そう告げて聖なる剣をじぶんの腕に当てて、自ら浅い切り傷をつくります。その血は癒しの血。少年の身体に注げば彼の傷が少しずつ癒えていって)これでもう……引いていただけないでしょうか、いえ失言でした。戦士にかける言葉ではありませんね(そう、この場合かける言葉は)戦っていただきありがとうございました。良い勝負でした(にこりと少女らしい笑みを浮かべれば火傷するのも構わず少年の手をとって立ち上がらせようとします)【こちらはこれで〆になります。私の手を取るか、振りほどくかはお任せいたします】 (2014/7/29 23:57:32) |
フラム♂サラマンダー | > | (際どかったかもしれないが負けたのは単純に自分の力が劣っていたか、攻めを間違えたか。近くに何か火が灯っていれば力の回復も叶うがそれも出来な王にない。このままこちらの世界から消えるかというところで氷の力とは違う霊力が傷口に注がれ力の流失を防ぎ始める。霞む視線で見上げれば少女が自らの血を自分に注いでいる)……負けて、情けをかけられて(屈辱に顔が赤くなる。日本のサムライならば誇り高い死を選ぶとこか、だがその発想は西洋にはない。敗れても生き残り、最後に立っていたものが勝利者……)う、う、うるさいバーカ!そんな顔でダマされるか!一回勝ったからって調子に乗るナ!オボエテロヨ!(相手の余裕の態度か負けた自分の不甲斐なさか悔し涙を浮かべながら先ほどまでの余裕ぶった態度とは変わって感情むき出しにして悪態をつきながら飛び去っていく)【ここは当然悪役らしく!】 (2014/7/30 00:07:19) |
雪菜♀雪女 | > | 【フラムさまかわいいかも(どきどき)】 (2014/7/30 00:08:24) |
雪菜♀雪女 | > | 【それでは雑談部屋にもどりましょうか?】 (2014/7/30 00:08:59) |
フラム♂サラマンダー | > | 【了解です。ありがとうございました】 (2014/7/30 00:09:15) |
おしらせ | > | フラム♂サラマンダーさんが退室しました。 (2014/7/30 00:09:34) |
雪菜♀雪女 | > | 【こちらこそありがとうございました(ぺこり)】 (2014/7/30 00:09:38) |
おしらせ | > | 雪菜♀雪女さんが退室しました。 (2014/7/30 00:09:46) |
おしらせ | > | 柚姫♂九尾の狐さんが入室しました♪ (2014/7/30 02:41:28) |
おしらせ | > | 遊衣♀座敷童さんが入室しました♪ (2014/7/30 02:41:47) |
柚姫♂九尾の狐 | > | きたー (2014/7/30 02:41:54) |
遊衣♀座敷童 | > | この間はありがとねっ/////(髪をかき分け、隣に立つ柚姫に、お礼を言う)お礼に何かするよっ、何がいいかな?(まだあったばかりの二人であるが、柚姫の優しさに警戒心を抱かず素直になる) (2014/7/30 02:46:17) |
柚姫♂九尾の狐 | > | ん?いいえ~♪(髪をかきわける遊衣を見つめながらにっこり笑い)お礼…?(首をかしげながら言い)うんとね……(といいながらうでをくみながら考えるが何も浮かばず)遊衣の笑顔が見れればそれでいいよ…(と誰にも見せない満面の笑みでにっこり笑い) (2014/7/30 02:54:16) |
遊衣♀座敷童 | > | えへへっ♪心開いてくれたんだ。前まで警戒心丸出しだった癖にっ(ぴょんっと立った耳にそっと右手を伸ばすと少し隙間が出来た着物の襟を気にすることなく、撫で撫でする)改めて遊衣って言うんだよ私、よろしくねっ。(満面の笑みを浮かべ柚姫に挨拶し) (2014/7/30 02:59:10) |
柚姫♂九尾の狐 | > | 自分だって人のこと言えないし(とにっこり笑いながら遊衣のほほをさわり)知ってまーす…(と自己紹介をする相手にボー読み言うと)ねぇねぇ…あっちに行かない?(と遊衣の手を握りうみへ向かいはじめ) (2014/7/30 03:05:07) |
遊衣♀座敷童 | > | 待ってっ、まだ、ゆっくりしか歩けないんだっ(手を引かれ楽しい気持ちになるが、痛そうな顔をし、捻った足首を庇うようにゆっくり歩き出す。)海かぁー昨日ぶりだねっ?(と握られた手を離すことなく歩いていく) (2014/7/30 03:08:56) |
柚姫♂九尾の狐 | > | あっ、ごめんね。無頓着で(と言い遊衣をおんぶではなくだっこし)これなら大丈夫かな?(と言い波打ち際まで遊衣を話すことなく近づき) (2014/7/30 03:14:02) |
遊衣♀座敷童 | > | なっ‼︎いいよぉ/////恥ずかしいって(いきなり抱えられて、戸惑う、力強い腕にだかれぼーっと柚姫の顔を見つめる、やっぱ男の人の腕ってたくましぃと思い)海の匂いだね♪(クンクンと鼻を鳴らす仕草をして) (2014/7/30 03:17:11) |
柚姫♂九尾の狐 | > | ん?どうした?(顔をじーっ見つめる遊衣見て)顔になにかついてる?(首をかしげながら言い)まぁーそりゃ海だからね…(と近くにあった枝を見つけ右手に遊衣を抱え左手から炎を出し枝に向けて炎を放ち焚き火ができ少し離れたところに遊衣を下ろしはじめ) (2014/7/30 03:24:36) |
遊衣♀座敷童 | > | なっ/////なんでもないよっ、少しかっこいいいなっておもちゃっただけだよっ(聞こえるか聞こえないかくらいの声で最後の言葉は濁す。)ありがと。海来たけど、水着持って来てないよ?(入るともいってないのに、焚き火に当たりながら、聞いてみようと)それとも、二人っきりだし、脱いじゃう全部?(意地悪そうな笑みを浮かべからかうように聞いてみて) (2014/7/30 03:31:29) |
遊衣♀座敷童 | > | 【4時には寝るね?】 (2014/7/30 03:40:42) |
柚姫♂九尾の狐 | > | ん?なにかいった?(といい首をかしげ)全裸で……?(びっくりした顔をしながら考え)まぁー遊衣ならいいけど…?全裸になるのはゆっ遊衣の前だけだからな…///(と上着を脱ぎ始めるが背中に大きな傷が現れはじめ) (2014/7/30 03:40:54) |
柚姫♂九尾の狐 | > | 【じゃ、続きはまた夜だね】 (2014/7/30 03:41:46) |
遊衣♀座敷童 | > | ちょっ/////本気にしたのっ(顔を真っ赤にして、両手で顔を隠すも気になって指の間から柚姫の身体を見つめる、あえて傷には触れず) (2014/7/30 03:44:09) |
遊衣♀座敷童 | > | 【そーだね。無理しないでね?】 (2014/7/30 03:44:38) |
柚姫♂九尾の狐 | > | はやくー。(といいながら遊衣の服を脱がしはじめ)はやくいこー(と全裸の遊衣を抱っこし海に入り) (2014/7/30 03:49:57) |
柚姫♂九尾の狐 | > | 【大丈夫だよ?】 (2014/7/30 03:50:29) |
遊衣♀座敷童 | > | きゃっ‼︎/////ちょっ…と…(いきなり全部脱がされて、恥ずかしくて言葉が出ない。肌と肌が触れ合い、敏感な少女ははぁはぁ吐息を漏らして、ビクンと震えて)はっ恥ずかしいからぁ見ないでっ/////冗談でいったのにぃ(裸を見られ恥ずかしくて今にも泣き出しそう) (2014/7/30 03:54:08) |
柚姫♂九尾の狐 | > | 嘘でもいわないのー(とでこぴんをしにっこり笑うが遊衣の泣きそうな顔を見て申し訳無くなり)ごめん……ね。(と今にでも泣き出しそうな遊衣を優しく抱きしめながら謝り)あがろうか?(といい遊衣を抱っこしながら浜に戻ろうとし) (2014/7/30 03:59:50) |
柚姫♂九尾の狐 | > | 【寝たのかな?】 (2014/7/30 04:05:46) |
遊衣♀座敷童 | > | 待ってっ/////柚姫をからかおうとしただけだったんだもんっ/////はぁはぁ…もぉ見られちゃったんだからっ/////すぐ戻らなくていいよぉ/////(恥ずかしそうに柚姫の腕の中で真っ赤になっていい、既に見られてしまったためか遊衣の身体は熱く火照り、秘所からは妖力が漏れ始めていた。) (2014/7/30 04:05:51) |
遊衣♀座敷童 | > | 【もうすぐかなぁ】 (2014/7/30 04:06:14) |
遊衣♀座敷童 | > | 【こんなじかんふだ (2014/7/30 04:08:53) |
遊衣♀座敷童 | > | 【もう寝るね?また夜会えたらねー】 (2014/7/30 04:09:19) |
柚姫♂九尾の狐 | > | 【おやすみ~♪】 (2014/7/30 04:10:19) |
遊衣♀座敷童 | > | 【おやすみ。少し雑談の方にはいくから、一緒にいこ】 (2014/7/30 04:11:10) |
おしらせ | > | 遊衣♀座敷童さんが退室しました。 (2014/7/30 04:11:17) |
おしらせ | > | 柚姫♂九尾の狐さんが退室しました。 (2014/7/30 04:11:23) |
おしらせ | > | シオン♂ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/7/30 07:08:07) |
おしらせ | > | 明華乃 星夜♂ルシファーさんが入室しました♪ (2014/7/30 07:09:50) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | ……ふむ。(かちゃかちゃと紅茶やクッキーなど簡単なティータイムの準備をしつつ、待つのは普段滅多に自分以外の人間を入れないビルの最上階にある事務室。とは言え、重要とかそういうわけでもなく、パソコンやベッド、冷蔵庫など必要最低限の居住空間でしか無い為、売り上げなどのデータを打ち込むときしか悪魔ですら訪れない場所だからで。ソファーも対面出来るわけでは無いので、ガラスのテーブルにクッションを設置するという非常に簡素なものになってしまい些か不安を覚えていた) (2014/7/30 07:23:05) |
シオン♂ヴァンパイア | > | (コンコン、とドアを叩いて)シオン=ロスチャイルドだ。入ってもよいだろうか?(準備を進める悪魔の部屋の外から声をかけて) (2014/7/30 07:27:00) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | (ノックの音にドアまで足を運び静かに扉を開き)いらっしゃいませ、シオンさん。明華乃 星夜と申します。さ、どうぞ。まだ夜でも蒸し暑いでしょう?(一応スリッパを用意しては来るように促しつつ)嗚呼、一応土足厳禁ですので靴を脱いでおあがりください。(日本文化のそれ) (2014/7/30 07:29:24) |
シオン♂ヴァンパイア | > | ……これはわざわざ、かたじけない(まさかルシファーともあろう大妖がドアまで来るとは思わず、驚きつつも部屋に入ろうとしたところで声をかけられ)……ああ、靴を脱いで上がるのが日本の伝統でありましたな (2014/7/30 07:32:39) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【こちらからのロールも敬語に変更します。最初のセリフもそうだったと思って下さいませ】 (2014/7/30 07:33:31) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | 【了解しました】 (2014/7/30 07:33:57) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | ……いえいえ、お客様をお迎えするのは礼儀ですから。(スーツ姿に砕けた笑顔。スリッパも明るいファンシーなものではそれらしい威厳は恐らく皆無だろう)ええ、意外と靴のままより楽なものですよ。室内も清潔に保たれやすいですから。(そう言って、こちらへとお茶と洋菓子を用意したガラスのテーブルの方へと招いていて) (2014/7/30 07:36:12) |
シオン♂ヴァンパイア | > | (大妖の威厳がなさそうな様子に、わざとそれを装っているのか、と思い感服の念を抱きつつ)……では、失礼します(ガラスのテーブルに招かれると、その場で姿勢を正して立ったまま)……まずは、ご尊顔を拝謁でき、恐悦に存じます。 (2014/7/30 07:41:07) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | ええ、どうぞうどうぞ。(ニコニコと笑ったまま、敵意も無くすんなりと招くものの、流石に多少の警戒はしているのか、一定の距離だけは保っているようで)そんな堅苦しい言葉は不要です。さ、お座りください。足も崩してくださって結構ですよ。(そう言ってティーカップに紅茶を静かに注ぎながら耳を相手の言葉に傾けていた) (2014/7/30 07:44:44) |
シオン♂ヴァンパイア | > | そうですか、では、お言葉に甘えましょう(別格の大妖に接するにはそれなりの態度をとらねばならないが、その大妖の勧めに従わないのも無礼であり粗相であると判断して、勧められるままに座り、言葉も平易に戻す)……時に、私が大統領を名乗るかつての盟主を降したことは、ご存知でしょうか? (2014/7/30 07:48:38) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | ええ、どうぞ。お菓子も好きなように食べていただいて構いませんので。(そう言って紅茶を差し出しては自分の分も淹れ始めるも)……。(無言で相手の言葉を聞けば、一瞬手を止めて、再び紅茶を注ぎ)…………まぁ、それなりには。あれだけ大規模な妖気の集まりがありましたし……後日、他のお知り合いから話を聞いております故。(妖気の集まりを感じたのは、それこそ目の前の相手と同じ吸血鬼とこのビルにいた為。詳しい話は情報屋の真似事をする妖怪から聞いた為に、ある程度はわかっている様子で) (2014/7/30 07:55:50) |
シオン♂ヴァンパイア | > | そうですか、やはり……(差し出された紅茶を一口すすり、菓子も1つ手に取って食べて。そして、また紅茶をすすると一呼吸おいて)……故あってのことではありましたが、これで西洋妖怪の手綱を取るものがいなくなってしまったのは間違いのない事実。また、彼の元盟主は再びその場に返り咲こうとするでしょうが、私としてはその事態だけは避けたいのです。……ついては、私が先んじて西洋妖怪の手綱を握るべく、盟主となることを考えております。”明けの明星”様には、どうかそのことへの承諾を頂きたいと思い、本日伺わせて頂いたわけです。 (2014/7/30 08:03:51) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | ……いや、あれで良かったのでしょう。後日聞いた話では色々とあったようでしたからね、あの妖怪は。……いつだったか……幾つもの妖気が急に消失した事があって不思議には思っていましたが、合点が行きました。……人間社会に適応しようとしていた妖怪も一人、犠牲になったようですしね。(自分自身人間社会に適応しながら生きているからか、金のために全てを捨てていたとしてもそれはそれで自由だっただろうと言う考えのようで)……承諾、と言うのは?……端的に、シンプルにおっしゃってください。……それが如何に無礼だったり、失礼であっても、今から言う貴方の答えによって、殴りかかる、などはしないと誓いましょう。……神ではなく、悪魔の名に誓って、ですが。(静かに紅茶を啜りながら笑みを消し、真面目な表情で答え) (2014/7/30 08:11:13) |
シオン♂ヴァンパイア | > | そう言って頂けて、安堵しました……(少なくとも自分の行為が悪い方には取られていないということに、胸を撫で下ろし)……む?(シンプルに話したつもりであったが、相手にシンプルに、と言われて少し混乱するも、頭の中を整理して立て直し) ……確かに、「承諾」だけでは都合が良すぎかもしれません。西洋最大の大妖として、私が西洋妖怪の手綱を取るのを認めて頂いた上で、その事実を他の西洋妖怪への箔付けに使わせて頂きたい、と言うことです (2014/7/30 08:23:33) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | ……とは言え、あれで西洋妖怪陣営の弱体化は紛れも無い事実。どう強化するおつもりなのか、プランはおありでしょうか?(首を傾げながら問いかけつつ)……。(相手の言葉に、くい、と紅茶を飲み干し)……それは、「私が貴方の軍門にくだり、貴方の忠実なしもべとなった事を認めろ」と、そうおっしゃりたいのですか?(少し困ったような表情で首を傾げながら再度問いかけて) (2014/7/30 08:28:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シオン♂ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2014/7/30 08:43:45) |
おしらせ | > | シオン♂ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/7/30 08:45:26) |
シオン♂ヴァンパイア | > | ……残念ながら、そんなものはありません。しかし、古の種族に対して新参があの態度では、いずれ私でなくとも誰かが反旗を翻していたであろうことも事実。しかし、奴の轍を踏むことなく勢力を今少し一枚岩にまとめられれば少なくとも以前よりは強化できたと言えるでしょうし、その手管には多少の自信はあります。(質問に質問で返された内容にぎょっとして)……とんでもない!貴方様のような大妖に軍門に降って下僕になれなど、とてもとても畏れ多いこと。”竜”の方々のように、陣営の大幹部として若造に軍の指揮権を預けることを認めた、くらいに考えて下さいませ。 (2014/7/30 08:46:01) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | ……その、誰かが反旗を翻すのを待つのではなく、貴方自身が上に立つと。……確かに、日本妖怪や中国妖怪を見ていればそう、感じるでしょう。私も両陣営との接触は何度か行ってそれは感じています。……しかし、西洋陣営では果たして本当に一枚岩になれるのか、私は疑問があることを忘れないで頂きたい。(もう一杯紅茶を注いでは)……なるほど。……それでは、正直に言いましょう。……認められません。(静かに相手に言っては溜息を一つ) (2014/7/30 08:57:24) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | ……上に立とうとしている者が、初めから遜っているのを他の妖怪が見たら、一枚岩になどならないでしょう?(緩く首を横に振って相手を諭す様に静かに答え)……ましてや、竜の方は個人個人の上下関係が強いからこそ成り立っている。今の西洋妖怪陣営に必要なのは力とカリスマでしょう。かなり荒っぽい手段ですが、竜のように、上に立てる資格のある者を探す時間は無いのでしょうから。 (2014/7/30 08:57:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シオン♂ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2014/7/30 09:06:14) |
おしらせ | > | シオン♂ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/7/30 09:06:22) |
シオン♂ヴァンパイア | > | ……本当の一枚岩など、無理でしょう(あっさりと言い放つ。そして、言葉を継ぎ)かつての私がそうでありましたが、西洋の者は我が強く個々の目的のために動いている者が多い。それを無理にまとめようとしたとてまとまりはしません。しかし、あの「大統領」のように無用な混乱を引き起こさぬよう心を配るだけでも、緩やかではありますが西洋陣営の中に結束は出来ましょう。それに、上に立つ者が初めから遜っているのを他の妖怪が見たらと仰いますが、私の見解は別です。妖怪の世界にも人間の世界にも「格」と言うものがあります。これを無視しては、何事も上手く行きません。あの「大統領」が倒れたのも、それが原因です。確かに、奴には力やカリスマはあったでしょう。しかし、「格」を無視した言動を取っていればいずれ信望を失い反感を持たれるものです。 (2014/7/30 09:18:15) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | ……それは間違いありませんね。事実、私も個人的な理由で動いています。本当に、くだらない理由の時もあるほどです。(そう言って相手の意見を聞いては暫く目を伏せて考えて)……。(すぃ、と無言で目を開いては)わかりました。そうまで言うならやってみるのも良いでしょう。私は少なくとも貴方の邪魔はしません。何か、私の苛立ちでも無い限りは、ね。(そう言ってこほん、と咳払いを)……貴方の眷属を店で預かっている身ですしね。しかし、逆にそういう立場である以上、貴方にとって私はどうあるべきが得策なのでしょう?軍門に下らずとも良いと言うのは安心しましたが、しかし、わざわざ私にこんな風に許可を取りに来る貴方だ。私が今回の話を聞いてどう動くか、を知りたいのでは無いですか?……そして出来ればどう動くか、指示を出したい……違いますか?(真面目な表情は崩れないままに問いかけを) (2014/7/30 09:29:23) |
シオン♂ヴァンパイア | > | ……違いますね。(問いかけをあっさり否定して)たかだか数百年しか生きていない吸血鬼が、神の時代から生きてきた元大天使に軛を付けるなど、それこそ「格」を無視した不遜なことです。少なくとも邪魔はしない。そう仰って下さっただけで、まずは十分です。ただ、知りたいことがあるとすれば……(ふと言いかけて、止まる)……いや、よしておきましょうか。あれがそれなりに懐いている以上、悪いようにはされない、と信じておりますよ。 (2014/7/30 09:37:40) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | ……今の話を聞いた限りでは、です。行動に移したとき、私の意図するものと違っていたら、容赦なく邪魔を致します。(そう言って角砂糖を一つ、指で摘んではそのまま口に入れて)……。(相手の言葉に僅かにいぶかしむ表情を浮かべるもなんとなく察したのか)……セルティは……こほん、失礼。セルティさんはとても頑張って仕事をしてくださっていますよ。後輩の子の教育も率先してくれて凄く助かっています。私の店に無くてはならない存在ですね。(ふ、と表情を笑顔のそれに戻して) (2014/7/30 09:43:07) |
シオン♂ヴァンパイア | > | ……そこは、邪魔をされることのないように(つまり、意図したものと違わないように)気をつけるといたしましょう。セルティについても、目をかけてくれているようで感謝します(セルティのことを語るときの笑顔を見て安心して。彼が縁戚になってくれたら、との思いが頭をよぎったが、セルティにそれはしないと宣言した手前、その考えを振り払って。そして紅茶を一息に飲み干す) ……さて、それでは要件についてまとまったことですし、私はそろそろ失礼します。今日はお時間を頂いてありがとうございました(席を立って、この場を辞そうとする) (2014/7/30 09:50:58) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【うん、ルシファーさんの方から持ちかけることがなければ終幕に向かいますが、どうしますか?】 (2014/7/30 09:51:44) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | ……ええ、そうである事を願います。……ははっ、あの子は可愛らしいからついつい構ってしまって……子供扱いをしては怒られてしまっていますよ。(苦笑しながら相手に答えては頬を掻いて)いえ、こちらこそ。……私は私で動きますが、何かあればそちらに助けを求めるやもしれません。逆もまた然り。お互いに助けるメリットがあると判断したときに助けるくらいの気持ちで行きましょう。(そう言って立ち上がっては扉を開き、相手の靴を揃えて見送ろうと) (2014/7/30 09:58:27) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | 【円満に解決しましたねぇ】 (2014/7/30 09:58:40) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【おお、政略結婚の話は持ち出しませんでしたか。いつ来るかな、と思ってましたが】 (2014/7/30 09:59:41) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | 【そちらからセルティに関してもっと突っ込まれればわかりませんでしたが、今回では授業参観レベルですね(笑)】 (2014/7/30 10:02:13) |
シオン♂ヴァンパイア | > | ……ああ、確かにあれはそんな愚痴をこぼしておりましたな(頬をかく相手に、大妖相手としてではなく妹の雇い主相手として笑顔を向けて) ……そうですね。そのくらいの方が、気が楽です。何かありましたら、あれに言付けて下さい。では、失礼します(相手が揃えてくれた靴を履くと、丁寧に頭を下げて事務所を辞した) (2014/7/30 10:03:16) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【なるほどw そして、今回はこんなところですかな】 (2014/7/30 10:03:42) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | 【ですね。まぁ、関係としては悪くない感じですね。普通に挨拶して調子どう?な関係】 (2014/7/30 10:10:39) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【そうですねー。では、これで終了といたしましょうか。長時間お付き合い頂いて、どうもありがとうございましたm(__)m】 (2014/7/30 10:12:14) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【ではでは、雑談の方に戻りますー】 (2014/7/30 10:22:22) |
おしらせ | > | シオン♂ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/7/30 10:22:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明華乃 星夜♂ルシファーさんが自動退室しました。 (2014/7/30 10:30:55) |
おしらせ | > | 沙羅♀九尾さんが入室しました♪ (2014/7/30 11:27:28) |
沙羅♀九尾 | > | 【ソロル中なので、戦闘吹っかけたり雑談したり、お好きにどうぞー。カキカキ…。】 (2014/7/30 11:27:57) |
沙羅♀九尾 | > | (昼間、呉服屋にて。夜のことがあってか、多少寝ていなくてもピンピンしている自分。それはそれとして…今日は暇な日でした。いつもは人もちょこちょこなのだけど、あまり人も見かけず。店主は冷たい麦茶でも飲みながら呉服屋の外に置いた長椅子に手一服中。九尾、1本だけ黒い特徴ある九尾を揺らしながらも、今日は熱いながらに、今は呉服屋の主人としているからこそ着物姿。)………んー。(でも風が心地よく、汗ばむことはなかったか。店の前の長椅子にて、のんびり。) (2014/7/30 11:33:47) |
沙羅♀九尾 | > | …風鈴でもつけるべきかしら?風流よねぇ。(見上げ、自分の呉服屋…兼自宅を見上げた。こくこく、麦茶を飲みほし、ことっと長椅子に置きながらも立ち上がって…見上げる。うん、つけよう、7月も終わる今更ながらにだけど。……このままふらりとしたい気分だったけど、猫ちゃんと座敷ちゃんに怒られちゃうだろうか?くすくす、微笑みながらも長椅子に座りなおそう。……尻尾ゆらゆら、ひなたぼっこ。)ここのあたり物騒だって聞くけど、平和なところは平和よね。(そう漏らし、尻尾ゆらゆら、お耳ゆらゆら。空を眺めよう、いい天気。) (2014/7/30 11:54:27) |
沙羅♀九尾 | > | そんなこんなで、尻尾ゆらつかせながらも店主は家の中へ入っていきましたとさ…なんて、ね?(そう告げながらも…コップをそうっと持ち直し、息を漏らしながらも呉服屋の中へ入っていこうか。ゆらゆら、ゆらゆら。) (2014/7/30 12:15:48) |
おしらせ | > | 沙羅♀九尾さんが退室しました。 (2014/7/30 12:15:52) |
おしらせ | > | 大蛇♂八岐大蛇さんが入室しました♪ (2014/7/30 12:52:11) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | にして、こう暑くちゃ出かけるのもおっくうになる(自らが守護する寺の境内に横になり酒をあおりながら内輪で自らを仰げば着崩れそうな着物の裾あおる風で揺らして) (2014/7/30 12:53:55) |
おしらせ | > | フアル♂芭蕉精さんが入室しました♪ (2014/7/30 12:58:12) |
フアル♂芭蕉精 | > | あっつぅい…!(漢服の胸元をひらひらと煽いで風を送る。文句を言いながら、うろうろしている背の高い女男がひとり。) も~、どうしよ~…多分、この辺りのような気はするんだけど…(ぐすん、と涙ぐむ。微かに漏れ出る妖気をたどるように寺の前まで訪れ) (2014/7/30 13:01:35) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | はぁ、にしても弟子は出かけてるは何もないはじゃ腐っちまうな(ひとりでボヤきながらも徳利で盃に注いだ日本酒何度もカッ食らい) (2014/7/30 13:03:17) |
フアル♂芭蕉精 | > | ここだよねぇ…?(じりじりと焼ける石畳。門から覗くがまだ妖怪の気配は見当たらず…、周囲を見回してからそろそろと奥へ) あの~すいませ~ん…どなたか~? (2014/7/30 13:04:49) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | はいはぃ、なんだろうね(寺の外から声かければ一応と招いて) (2014/7/30 13:05:50) |
フアル♂芭蕉精 | > | ああ、すいません。ちょっと道に迷ってしまって~…。どこかお店でもあれば助かるんですけど(汗で額に髪がはりつき、頬も赤い、のぼせた顔で。) (2014/7/30 13:07:58) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | おうおう、そんなんじゃ倒れちまうだろう。で、どこを尋ねてきたんだかな(かすかに漂う妖気から人ではないと感じるもののまだ手を付けてない西瓜の切れ端を差し出して) (2014/7/30 13:10:16) |
フアル♂芭蕉精 | > | (めそめそとない涙を拭う真似をして) 松尾芭蕉の歌碑がこの辺にあるとか~…(スイカを見付けると喜んで受け取り) はああ…! いいんですかあ~…?! ううっ…本当にありがとうございます。もう、喉乾いて喉乾いて… (2014/7/30 13:13:24) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 目の前で倒れられるほうがばつが悪いからな(念のためと檀家用の麦茶を奥から持ってきて)ほら、こいつもな。まあないこともないが松尾芭蕉ねぇ(一応と境内の石碑の一つを指さしながら) (2014/7/30 13:15:27) |
フアル♂芭蕉精 | > | (スイカをいただくとほっと溜息をつく。麦茶も受け取って) 何から何まで… えっ?! あ、あれです~! ああ、見つかりました。ありがとうございますっ…(石碑の方を振り向いて驚き) (2014/7/30 13:18:07) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | で、そんな芭蕉の石碑なんて拝みに来てなにしにきたんだか。このへんは妖怪がうろついて危ないって話が広まってたはずだがよ (2014/7/30 13:20:32) |
フアル♂芭蕉精 | > | 観光なんですよ~? 私、噂とか疎くて~(あはは、と苦笑いする。) (2014/7/30 13:24:42) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | まあ、気を付けた方がいいぜ。それで命を落とす奴も多いからなあ。とくに海外からの旅行者は、な (2014/7/30 13:26:35) |
フアル♂芭蕉精 | > | ありがとうございます。あ、分かっちゃいました…? 中国から来ました。 いまこの辺そんなに危ない状況なんですか~? (2014/7/30 13:29:54) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | まぁ、どこの手のものはあえて聞かねえけどよ(手の届くい位置に置いてある棍はいつでも撮れるように) (2014/7/30 13:32:37) |
フアル♂芭蕉精 | > | あ、そこまでお分かりで… 私なんて路傍の草のようなものなんですよ? 実は微かな気を頼りに参ったのはありまして… そちら様はさぞ名のあるお方かと~(のん気に、棍の存在など気づきもしないように) (2014/7/30 13:36:46) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 大した名前なんてないただの八本の首を持っただけの蛇さ(相手の言葉にやや自暴自棄な応えて) (2014/7/30 13:37:52) |
フアル♂芭蕉精 | > | なぁんて、私、日本のことにもてんで疎くて~ あら、どうかなさいました…?(自暴自棄な言い方に首を傾げ) (2014/7/30 13:39:24) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | ああ、別に、なんてことはないさ、部外者に離すようなものでもないからな(ぽんぽんと相手の髪撫でるように叩かせ) (2014/7/30 13:40:06) |
フアル♂芭蕉精 | > | お顔に出ていらっしゃったようですけど~…?(髪に触れる大蛇の手を取ると、自分の口元に寄せ) (2014/7/30 13:42:16) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | ああ、単純に自分の至らないさ、ってところかね。まあ、危険が迫らないうちに帰るのがお前さんのためだぜ (2014/7/30 13:48:59) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【あえて邪険に扱ってバトル回避を狙う】 (2014/7/30 13:49:20) |
フアル♂芭蕉精 | > | 【バトルはしないと思うんですよ。】 (2014/7/30 13:49:45) |
フアル♂芭蕉精 | > | あら…、私、何か気に障るようなことしてしまいました…?(大蛇の手は振り払われていないだろうか。そっと撫で擦り) (2014/7/30 13:51:19) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | ああ、別にそんなことはねえよ(片手は握ったまま相手の顔見つめていき) (2014/7/30 13:52:37) |
フアル♂芭蕉精 | > | それならよかった…(見つめられると目を合わせ、大蛇の頬に触れようか。唇を寄せ、触れる直前にまで近づこう。) (2014/7/30 13:54:04) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | そしてなせキスしようとしているんだかな。(何の関係もなかった相手に言い寄れればおかしな気がして一度胸元押し返して) (2014/7/30 13:58:10) |
フアル♂芭蕉精 | > | あん…♪(拒まれると、傷付いたフリをする。) 一宿一飯の恩義は体で払いますよー? 私、気をいただいて生きてるものですから…、ご迷惑ついでにちょっと分けて貰おうかな、なんて思ったわけですけど。(悪びれた風もなく言い) (2014/7/30 14:01:19) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | そういうことならもっといい男妖怪でもいるんじゃないかと思うがね。わざわざ物好きな野郎だぜ(軽く指先で当ての唇なぞり) (2014/7/30 14:02:55) |
フアル♂芭蕉精 | > | 目の前にあるものを美味しくいただきたいじゃないですか…? あ? 野郎…! 私ったら…! 女性型の方がお好み…?(なぞってくる指先に吸いついて、ちゅ、と音をさせ) (2014/7/30 14:04:47) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | まぁ男は確かに抱く気は起きないが(一応予防線貼り唇から喉元なぞり) (2014/7/30 14:06:05) |
フアル♂芭蕉精 | > | 人が悪い…先に教えて下さればよろしいのに。(骨格がやわらかく変化していく。男性だった体は、みるみる丸みを帯びた。伏し目がちに拗ねたような口ぶり。喉元をなぞられ見上げた顔は、女性のものに。)【♀マークにして入り直してみます?】 (2014/7/30 14:10:17) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【そのほうがいいかもですね】 (2014/7/30 14:11:22) |
フアル♂芭蕉精 | > | 【了解です~】 (2014/7/30 14:11:34) |
おしらせ | > | フアル♂芭蕉精さんが退室しました。 (2014/7/30 14:11:37) |
おしらせ | > | フアル♀芭蕉精さんが入室しました♪ (2014/7/30 14:11:46) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | ほお、随分と便利なもんだ(相手の変化に関心しつつ吐息漏らしながらも)とはいえだからといって俺とやりたいなんて奇特なお嬢さんもいたもんだ (2014/7/30 14:12:15) |
フアル♀芭蕉精 | > | 便利でしょう? (うふふ、と目を細め) 何でそんなこと言うんでしょう?(触れる手に擦りよるように首を傾げる。) 御厚意に甘えさせていただけるなら…? それとも行き倒れの怪異を救っておいて、この炎天下にもう一度放り出します…? (2014/7/30 14:17:36) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | そうするのもいいもかもしれんがな。(ほおっておくわけにもいかずに)尻抱き寄せて軽く叩いた後首筋に吸い付かせ (2014/7/30 14:18:55) |
フアル♀芭蕉精 | > | 酷いことを(尻を叩くと、パン、といい音がする。抱き寄せられると、大蛇の首に腕を絡ませ、差し出された首筋に吸いつく。着ながしの前見ごろに手を差し込み、素肌に触れようか。) (2014/7/30 14:23:26) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 別に俺はいいんだぜ。武士は飢えても高楊枝っことばもあるからな。(叩いた尻まさぐり首筋から胸元へと軽く乳房に口づけていく) (2014/7/30 14:25:08) |
フアル♀芭蕉精 | > | あなたがよくても私が困りますの。ん…、お情け下さいます? (すん、と鼻を鳴らして、泣く真似をする。胸元は簡単に肌蹴る。乳房が唇を柔らかく押し返し。大蛇の着物の肩を肌蹴てしまおう。滑らかな肌に手を滑らせる。) (2014/7/30 14:29:15) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 人が困る分にはしったこっちゃないがねえ(やや投げやりであいまいな気分で抱けば押し付けた乳房に舌啜らせていき) (2014/7/30 14:32:39) |
フアル♀芭蕉精 | > | 気まぐれで助けた相手にこんなこと、ご迷惑だとは思いますが。…やらない偽善よりはやる偽善ですもの?(抱かれるまま、体は寄り添う。大蛇の髪を指で梳きて撫で付け) (2014/7/30 14:45:02) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | かもしれねえな(尻撫でまわしながら尻再び弄って左右にこねまわしながら吸い付いた乳首噛み締めて) (2014/7/30 14:46:27) |
フアル♀芭蕉精 | > | ぁふ…(甘ったるく吐息を漏らす。苛まれた乳首はすぐにピンと立ちあがり。髪から顔へ、胸へと撫でながら手は下がり、大蛇の帯に指をかけ) (2014/7/30 14:50:10) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | せっかくだ異国の妖怪はどんん下着履いてるんだか見せてもらうとするかな (2014/7/30 14:52:13) |
フアル♀芭蕉精 | > | 【現代だから、下着を身につけててもいいですか~?】 (2014/7/30 14:54:01) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【勿論現代の下着で】 (2014/7/30 14:56:37) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【自前を参考にするのもありで】 (2014/7/30 14:59:26) |
フアル♀芭蕉精 | > | 【みなさんがお持ちのようなイメージ画像を使ってイメチャしたことがないのですよ。文字になっちゃいますが~】 (2014/7/30 15:01:16) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【いいですよ~描写の方で】 (2014/7/30 15:02:20) |
フアル♀芭蕉精 | > | 【ちなみに乳首はもう噛まれちゃってますが、下着は下だけのイメージですか~?】 (2014/7/30 15:04:05) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【ブラの上からでいいですよー】 (2014/7/30 15:04:59) |
フアル♀芭蕉精 | > | 【はーい】 (2014/7/30 15:05:22) |
フアル♀芭蕉精 | > | あら…下着にご執心ですか? (サテン生地の薄紫色の上下の揃い。ブラの肩紐と縁に黒いレースをあしらっている。下衣を広げれば、ショーツも同様のレース使い。左右に共布の細い紐で蝶結びしているのを見付けるだろう。) (2014/7/30 15:11:33) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | まぁ、裸じゃ飽きちまうからな(尻す下着越しに叩かせれば乳房何度となく吸い付いた濡らして違き) (2014/7/30 15:12:21) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | まぁ、そのうちじっくりとな(相手の尻叩いて今日は気が乗らないと介抱し) (2014/7/30 15:17:14) |
フアル♀芭蕉精 | > | 【わわ。こっち落ち忘れ!すいませんΣ ありがとうございました~!】 (2014/7/30 15:21:44) |
おしらせ | > | フアル♀芭蕉精さんが退室しました。 (2014/7/30 15:21:48) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/7/30 15:23:23) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | さてと・・どうするか(熱にほだされ倒れた相手は一応奥の客間に運び寝かせて) (2014/7/30 15:24:08) |
おしらせ | > | 真♀水虎さんが入室しました♪ (2014/7/30 15:25:06) |
真♀水虎 | > | (学校から出された宿題を終えてお寺の方へやってくれば微かに感じる妖力を気にしつつ) 大蛇の旦那…来たぞー(と胸を弾ませてながら姿を見せる) (2014/7/30 15:27:11) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | おう、いらっしゃい、と随分かかってるじゃねえか。遊びに言ってるのかと思ったぜ(フアル運んで戻ってきたところに訪ねてきた相手へ一瞥暮れれば吐息上がってる相手に麦茶のペットボトル投げて) (2014/7/30 15:28:23) |
真♀水虎 | > | …面倒くさいものは早く終わらせるに限るからな、それに修行もしたいし…。っ…(飛んでくる麦茶を片手でキャッチして)いただきます(キャップを開ければゴクゴクと喉を潤して) 今日も修行お願いします(と頭をさげる) (2014/7/30 15:30:43) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | おぅ、それじゃここで、服は脱いで下着だけとなってみおうかね(自らの暑さのために上半身は肌蹴ながら尋ねて) (2014/7/30 15:34:30) |
真♀水虎 | > | はぁ? それって修行にどう関係あるんだよ(いつも恥ずかしい格好にされているけれど…いつもと同じやり取りを繰り返す) (2014/7/30 15:36:31) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 修行ってのは継続の繰り返しって知ってるか?(多少熱を持った鋼棍で相手の身体突かせて)それに服を着ているよりは体のライン、筋肉の動きってもんが見えるじゃねえか (2014/7/30 15:38:32) |
真♀水虎 | > | わ…わかったよ…あつぅ(熱をもってる鋼棍で身体を突かれ熱を感じ背後に飛び退く。)…むぅ…(やや羞恥をかんじつつもTシャツをまくりあげれば豊満な胸と谷間、紺のスポーツブラが露わに。 脱いだものをたたみ片手で持ちつつホットパンツをするりと下ろして小さめの紺ショーツも晒したたむと…大蛇さんの座っているところから少し離れた所に置く) ぬいだぞ…(顔を赤くしながらちょっとだけ不機嫌な表情で) (2014/7/30 15:47:35) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | いい恰好じゃねうか(遠目から割れ目に棍の先を突いて割れ目押し上げていき)嫌だと思うんなら帰ったって俺は構わないんだぜ (2014/7/30 15:53:21) |
真♀水虎 | > | …それで 何したらいいんだよ…(割れ目に棍の先で突かれ押し上げる師匠の行動に…拳をぎゅうっと握って殴りたい衝動をこらえている。その様子は腕の肉付きからわかりやすい力の入れようが見て取れる) オレは強くなりたいんだ…強くなるためにはなんだってやってやる(帰ることはせずにジッと相手の目を見る) (2014/7/30 15:56:50) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | まずはこの棍にまたがってゆっくりと爪先立ち、してみ? (2014/7/30 15:57:56) |
真♀水虎 | > | …おう、(言われるがままに3歩ほど前に進むと棍を跨ぎつま先をあげる。全ての重みがつま先にかかり脹脛は固く膨れ足の筋肉量があらわに) (2014/7/30 16:00:43) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | まあ手で握るのも悪くないが両手突き出したままでもかまわないぜ。(にやりとしながらゆつくりと角度あげていき割れ目薄布越しにこすらせていき) (2014/7/30 16:02:54) |
真♀水虎 | > | 両手を突き出す?(両手を前に突き出し…ピシッと伸ばす。と…棍の角度があがり布越しにスレ始めればバランスをとっている脚がガクガクっと震え) きいていいか?これはバランスの訓練だよな?(やや瞳が売る見ながら送られる刺激にやや疑問をかんじていて) (2014/7/30 16:06:44) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | ああ、もちろん。バランス感覚、羞恥心があるからこそ、できる特訓でもあるな。(時折上下にゆらしわら目にはじかせて)そのまま拳先出して軽くボクサーみたいなパンチを繰り出してみな (2014/7/30 16:08:32) |
真♀水虎 | > | …わかった…(割れ目に度々あたる棍を意識しながら…ボクサーのようにパンチをブンッと繰り出す、腕が出ることでつま先にかかる体重の重心がかわりガクッとよろめけば棍が深く割れ目に入り)あくっ・・ぅ…(ゴツゴツとした硬いものが入ったことで爪先達が中断され踵をついてしまって) (2014/7/30 16:13:05) |
2014年07月28日 13時24分 ~ 2014年07月30日 16時13分 の過去ログ
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