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2009年09月02日 23時37分 ~ 2009年10月08日 00時40分 の過去ログ
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マスター♀ | > | えー、まだ大きくなってないのに生意気だなー(ふぅやれやれーとズボンの上から人差し指でつついて) (2009/9/2 23:37:11) |
KAITO | > | …たまに生意気なのも新鮮じゃないですか?(笑いながらおでこを突いて) (2009/9/2 23:38:07) |
マスター♀ | > | したいのー?うちはいいけどぉ(ふふんと胸を張って迎え撃つポーズ) (2009/9/2 23:42:49) |
KAITO | > | …やけに自信満々ですね…(苦笑しつつ)じゃぁ、手合わせ願います。(イタズラっぽく言って) (2009/9/2 23:44:17) |
マスター♀ | > | ・・・・・・(きょとりとした顔で) いいの?時間遅くなるよー (2009/9/2 23:45:43) |
KAITO | > | 眠気も少し覚めちゃいました。(肩をすくめて苦笑いして)マスターがダメっていうなら、大人しく寝ますけど。 (2009/9/2 23:47:06) |
マスター♀ | > | 胸舐められてときめいちゃった?(笑ってコートの上から撫でて) 私は・・・したいですよー。だってしたいから(意味なくカイトの腕に猫パンチ) (2009/9/2 23:49:56) |
KAITO | > | かも知れませんね…。(苦笑いしてパンチを受け止めようとして) (2009/9/2 23:51:13) |
マスター♀ | > | じゃあ・・・(受け止めたカイトの指を舐めて) いーっぱい舐めてあげようねー(指の股を舌でなぞり、笑う) (2009/9/2 23:53:50) |
KAITO | > | っ…舐めるの好きなんですね…(苦笑いしながら指で相手の舌の動きを感じ取って) (2009/9/2 23:55:22) |
マスター♀ | > | うん、まあねー(コートの前をはだけさせ、インナーをまくりあげ) 触るのも好きだよ?(ふに、とカイトの胸の先端をつまむ) (2009/9/2 23:58:00) |
KAITO | > | んっ…(つままれるとぴくっと震えて)…マスターがしてばっかりですね。(紅くなって笑いながらいう) (2009/9/3 00:00:40) |
マスター♀ | > | かーわいいちくびー(くすくす笑ってちゅっとキスして) この状態でカイトに出来るー?(楽しそうに首筋を指で辿る) (2009/9/3 00:04:11) |
KAITO | > | んっ…(触れるたびにぴくっと震えて)…いいましたね…(手を伸ばすと脇の下をくすぐり) (2009/9/3 00:05:15) |
マスター♀ | > | ふわ・・・わ・・・ちょっとそこタンマ・・・!! (2009/9/3 00:06:29) |
マスター♀ | > | (わたわたとカイトの腕の中でもがき) (2009/9/3 00:07:06) |
KAITO | > | (そのまま背中からソファーに押し倒して)できるでしょう?(笑いながら顔の横に手をついて覆いかぶさって) (2009/9/3 00:08:24) |
マスター♀ | > | ・・・・脇は・・・っふふぇ・・・・っ(くにゃっと力の抜けた手で押し返し) 今のは卑怯技ー(脇を両手で身体を巻きつけてガード) (2009/9/3 00:11:50) |
KAITO | > | 案外くすぐったがりなんですね…。(クスクスと笑いながらじっと見て)…今度はこっちの番です…(唇を近づけて) (2009/9/3 00:13:22) |
マスター♀ | > | 脇は人体の急所ですよー(涙目で、余裕っぽい笑いに警戒して両手を脇から離せない) 番って・・・(近づく顔を見て) (2009/9/3 00:16:34) |
KAITO | > | …ん。(ちょっとずらして頬にキスする)…まずはさっきのお返し。(笑ながらいって) (2009/9/3 00:18:07) |
マスター♀ | > | (耳や首筋にカイトの髪がかかたのが、こそばさに敏感になった状態では違う意味の報復になって)ぅわ・・・ちょっ、顔どけてっ・・(寝返りを打つようにソファに身体を押し付け) (2009/9/3 00:21:51) |
KAITO | > | くすぐったかったですか?(笑いながら頬を突っついて)…んっ…(再び頬にキスして) (2009/9/3 00:23:38) |
マスター♀ | > | ぅ・・・も、だめだって・・・って(調子に乗っているカイトの声に呼吸を整え顔を上げかけたとき、また降ってきた感触に) も・・・カイト、髪切・・・っ(首筋をくすぐる髪にふるふる震え) (2009/9/3 00:27:27) |
KAITO | > | ホントくすぐったがりですね…(笑いながら髪の毛でくすぐるようにして) (2009/9/3 00:28:22) |
マスター♀ | > | カイ・・・っ(こそばいし、なにか楽しそうな声が間近だし、妙にそわそわしてしまうしで、押し返す手がどんどん的外れになっていって) ばか、ばかいとー・・・っ (2009/9/3 00:33:41) |
KAITO | > | ペース崩されてますねぇ。(苦笑すると首筋にキスして)…んっ… (2009/9/3 00:34:28) |
マスター♀ | > | こそばすのは、禁じ・・・手っ(ぜえはあと息を荒くして、首筋の感触に過剰反応を示す) (2009/9/3 00:36:53) |
KAITO | > | マスターの弱点発見、ですか。(笑って首筋に舌を這わして)ちゅ…(軽く吸い付く) (2009/9/3 00:37:54) |
マスター♀ | > | ん、んぅーっ(もう、こそばゆさに全身を支配されて、首を舐められただけで簡単に熱を上げ、吸い付かれた感覚にびくりと肩をすくめる) (2009/9/3 00:43:15) |
KAITO | > | …(そのまま口を移動させ、舌先で唇を舐める)んっ…(そのまま口付けして) (2009/9/3 00:44:16) |
マスター♀ | > | ふぁ・・・あ・・・(ようやくほっと息がつけ、カイトと唇を重ねて)・・・・、・・・・っ(息を整えるのに口は閉じられ、鼻で息してしまっているのに気づき)・・・ぅ////(鼻に手を当てて) (2009/9/3 00:50:45) |
KAITO | > | んっ…(そんなことも気にせずに舌を唇の隙間にねじ込む)…ちゅ…は…(口腔を舌でくすぐるようにして) (2009/9/3 00:52:26) |
マスター♀ | > | あぅ・・・ん・・む(珍しく積極性のある口付けに目を見張り、伸ばされる舌に熱くなった舌をくすぐられてぎゅっと脇にやっていた手に力を込める) (2009/9/3 00:57:34) |
KAITO | > | んちゅ…はぁ…っ…(舌を絡ませながら、手はゆっくりと胸元を撫でて) (2009/9/3 00:58:52) |
マスター♀ | > | (頭はぼうっとするけどくすぐったさは抜けてきて、敏感な感覚だけが残り)ん・・はぁ・・あ・・・(ゆっくりと手を上げてカイトのマフラーを掴む) (2009/9/3 01:02:57) |
KAITO | > | んっ…(マフラーをつかまれたことに気がつくと、その手を握ってキスを続ける)はぁ…(ようやく唇を離すと、マスターを見つめて) (2009/9/3 01:05:02) |
マスター♀ | > | (ようやくキスが終わり、濡れた唇で)ひ・・卑怯者ー(カイトの指一本をぎゅーと握る) (2009/9/3 01:06:55) |
KAITO | > | 何が卑怯なんですか?(苦笑いしてマスターを見つめる目がきらっと光る。)たまには、こういうのもいいでしょう?(イタズラっぽくいう) (2009/9/3 01:08:51) |
マスター♀ | > | 何がって・・・くすぐるの!!(勢い込んで。熱くなった身体に) 発情しちゃったじゃないかーもう(ぶつぶつ言って、疲労の残る舌の根がじんとする) (2009/9/3 01:12:22) |
KAITO | > | そうですか。(クスクス笑いながら体を起こすと、つんとおでこを突っつき)どうしましょうか?(そのまま顔の輪郭をなぞるように指を動かして) (2009/9/3 01:14:06) |
マスター♀ | > | む・・・(ソファに身体をあずけたまま、いつか不意打ちでくすぐってやろうと誓い) 発情したのに、くれなかったら・・・もうちゅーしてあげません(指の感触に目を軽く閉じる) (2009/9/3 01:18:42) |
KAITO | > | それは大変です。(苦笑いして、マスターを抱き起こそうと手を伸ばす)… (2009/9/3 01:19:56) |
マスター♀ | > | (伸ばされた手に一瞬くすぐりに身構え、ころりと抱き起こされ)ふー、危機一髪だったー(汗をぬぐう仕草) (2009/9/3 01:23:28) |
KAITO | > | そこまで警戒しなくても…(苦笑しながら後ろから抱きしめて)…んっ…(耳たぶを甘噛みする) (2009/9/3 01:24:36) |
マスター♀ | > | 楽しそうにくすぐり続けたのは誰だったかなー・・(甘く噛まれる感触にぞくぞくした感覚が広がり) (2009/9/3 01:27:40) |
KAITO | > | だって、くすぐったそうにするマスターがかわいくて…つい。(笑いながら耳元で囁いて、後ろから胸を撫でて) (2009/9/3 01:28:42) |
マスター♀ | > | えぇぇ・・・そういうのは可愛いとは言いません(嬉しいけど嬉しくない。しかし可愛いというフレーズには照れ) (2009/9/3 01:33:25) |
マスター♀ | > | (撫でる手にゆるやかに反応する身体がすわりわるそうにもぞもぞと) (2009/9/3 01:34:35) |
KAITO | > | んっ…(ぺろと、舌先で耳を舐めながら。胸を鷲掴みするように揉んで) (2009/9/3 01:34:49) |
マスター♀ | > | んわ・・(つかまれて一瞬びっくり、振り返って) びっくりしたぁ・・・ (2009/9/3 01:41:04) |
KAITO | > | びっくりですか。(笑いながら揉み続けて)んっ…ちゅ…(首筋を甘かみして) (2009/9/3 01:42:22) |
マスター♀ | > | 一瞬・・・違う人がいるのかと思った・・・よ?(自分の言ったことに少しおかしそうに。時折首をすくめて、胸を揉む手の熱に鼓動が早まる) (2009/9/3 01:45:25) |
KAITO | > | ちょっと…ハイになってるかもしれませんねぇ…(少し冷静になって考えて。)…ん…(後ろから頬にキスして) (2009/9/3 01:46:43) |
マスター♀ | > | なんでくすぐったカイトがハイになるのかなぁ・・・(ぼやくけれど、胸に触れたままの手に視線を落とすと、なんかえろいかも・・・と) (2009/9/3 01:51:38) |
KAITO | > | 細かい事は気にしない…(耳を甘かみして、服の上から胸の先端を摘むように) (2009/9/3 01:52:44) |
マスター♀ | > | 大事なとこ・・だと・・・っ・(耳と、胸に触れた刺激に体重を完全にカイトにあずけていたのを身を硬くさせて)ん・・っ(けど、完全に身を起こすには耳と胸を留められていて出来ず、またカイトに体重をあずける) (2009/9/3 01:56:44) |
KAITO | > | …そろそろ…しちゃいますか…?(耳元で囁くと、首筋に舌を這わせ。胸を優しくもみながら、もう一方の手が下腹部を撫でる) (2009/9/3 01:58:50) |
マスター♀ | > | (身を軽くひねり) うん、したい・・・っていうか・・・なんか・・・いろんなとこが熱くて(核心めいた強い快感はもたらさずに舌で撫でられたり噛まれた場所から、手の触れていた・触れているすべての範囲の皮膚がじわじわした感覚) (2009/9/3 02:05:28) |
KAITO | > | …くすぐられた所為ですかね?(笑いながら下腹部を撫でる手が更に下がっていく)…んっ…(キスを求めるように首を回して) (2009/9/3 02:06:23) |
マスター♀ | > | (撫でられるたびに熱いのに全身に鳥肌が立っている様な) それ・・絶対・・・違う(熱のこもった目でカイトを見返し、近づいた唇の端をちろりと舐めて) おかえしの・・お返し (2009/9/3 02:09:35) |
KAITO | > | んっ…(その舌先をこちらの舌先でとらえると、唇を重ねて)んっ…(手がゆっくりと太腿をなでる) (2009/9/3 02:10:41) |
マスター♀ | > | ん・・むぅ・・・(お返しとにならないと不満顔を一瞬覗かせるが、間近なカイトの表情に唇を重ねて片手をカイトの肩に手をかける) (2009/9/3 02:14:07) |
KAITO | > | マスター…お尻こっちに向けてくれます?(唇を離して笑顔でそんなことを言って) (2009/9/3 02:14:43) |
マスター♀ | > | (撫でられた皮膚がぴりぴりとした感覚を伝え) ふぁ・・・・・・え?向けてるよね?(背は半分カイトのおなかがわに向けた状態なので) (2009/9/3 02:16:57) |
KAITO | > | えっと…四つんばいで…。(人差し指を立てて、また笑顔で) (2009/9/3 02:17:36) |
マスター♀ | > | え、えええー・・・・(考えてみて) いやだって、えー・・・(輝くような笑顔に)え?えーとぉ・・・ (2009/9/3 02:20:38) |
KAITO | > | …ダメ…ですか?(ちょっとしゅんとした表情を見せる。やっぱりいつもと少し変わっている) (2009/9/3 02:22:06) |
マスター♀ | > | (こちらから見るとすぐに引き下がるのは、結構よく見る仕草なので) ダメっていうか・・・・特に楽しくないって、うん、きっと。(一人で頷く。後背位が嫌いとかではないけれど) (2009/9/3 02:28:17) |
KAITO | > | じゃぁ、どうすればいいんですか。(ぐっと顔を近づけて、鼻があたりそうなぐらいの距離で) (2009/9/3 02:29:12) |
マスター♀ | > | (距離をつめられ) どうって・・それなりにくっついて(なんだかちょっと違う感じがしながらも) (2009/9/3 02:32:10) |
KAITO | > | じゃぁ、やってみてください。(じっと目を見て)…マスターから、してみてください。 (2009/9/3 02:33:01) |
マスター♀ | > | ・・・・・(しばらく、言葉の意味を考え) う・・・したいんだ・・・よー?(待つか行くかどっちかを選べという選択に真剣に悩み) (2009/9/3 02:36:44) |
KAITO | > | どうしますか?(悩んでいる様子を楽しむように笑いながら、じっと眺めて) (2009/9/3 02:37:38) |
マスター♀ | > | (カイトの視線に追い立てられるような気になって) だってほら、だってほらさー(でもしたいはしたい。カイトが笑っているのに違和感は強めるけど)だって・・・えーと(待つか行くか、考える内容ごとにくっついたり離れたり) (2009/9/3 02:42:37) |
マスター♀ | > | と・・・とりあえず(ソファーから立ち上がり、身体の熱をそのままに、立ったままのろのろとスカートを脱ぐ) (2009/9/3 02:45:24) |
KAITO | > | …あんまり迷ってると寝ちゃいますよ?(イタズラっぽく言って頬にキスする) (2009/9/3 02:45:37) |
マスター♀ | > | 寝たらダメだよー(そこは断言して、下着も脱いで、下だけ肌をさらし) あ、でも、カイト、用意できてるの?(素朴な疑問) (2009/9/3 02:48:53) |
マスター♀ | > | (もたれかかっていたときには角度的に空間があいていたので) (2009/9/3 02:49:33) |
KAITO | > | ご心配なく…(チャックを開けると大きくなったものが顔を出して)この通り…。(マスターの方を見て)なんかその格好…えっちですね。(ずばり言う) (2009/9/3 02:51:27) |
マスター♀ | > | (カイトが自分の見せて恥らわないなんて・・・という衝撃。え?違うカイト?でもちょっと前までいつものカイトだったよね?と、目に見えてうろたえる) うん、えっははえっちでいいんだけど・・・・・いつもの、カイト・・・だった、よ、ね?(違ってもどう何かということはないはずなんだけれど) (2009/9/3 02:56:07) |
KAITO | > | やっぱり寝てないんでハイになって変になってるんだと思います。(サラッとキッパリいうと手を広げて)さぁ、どうぞ。(ニッコリ微笑む) (2009/9/3 02:57:17) |
マスター♀ | > | そ、そういうもんなのー?(うさんくささがいっぱいのポーズに、けれど自分もアレがアレなとき大分アレだしなぁと)そういうもんかなあ・・・(人のことは言えない) (2009/9/3 03:00:00) |
KAITO | > | そういうもんです…。(ウンウンと1人で頷いて) (2009/9/3 03:00:29) |
マスター♀ | > | あー・・・と、じゃあ・・・(大分おろおろしながらソファに膝を突いて、膝をまたぐように膝立ちして) (2009/9/3 03:03:31) |
KAITO | > | ん。(マスターをしっかり抱き支えて)何時でもどうぞ。(また笑顔) (2009/9/3 03:04:24) |
マスター♀ | > | ・・・・言っとくけど、自分で入れて動くの、あんまりしないから面白い感触しないかもだよー?(釘を刺して、笑顔に軽くビビりながらもソファの上で、ちょうど上に来るような膝の置く場所を軽く探す) (2009/9/3 03:07:52) |
KAITO | > | 大丈夫です。(相変わらずの笑顔でいうと、ちょっと腰を持上げて先端で突く) (2009/9/3 03:09:02) |
マスター♀ | > | (間近の硬い気配に)ん・・・(支えてもらっても膝だけでは身体が少しぐらつくので、片手はソファーの背もたれに、もう片手は下ろしてカイトのものに手を添えて) (2009/9/3 03:12:04) |
KAITO | > | はい、ゆっくり…(しっかり支えたまま、自分のモノが相手の中に侵入していく感触を感じ) (2009/9/3 03:13:30) |
マスター♀ | > | (膝を緩めながら腰を下ろす途中で) ・・・ん・・あ、後ろ過ぎた・・もう一回、ねー(くちゃりと一度抜き出し、膝を半歩進めてもう一度ゆっくりとカイトのおちんちんに入り口を触れさせ) (2009/9/3 03:17:02) |
KAITO | > | んっ…は、こんどこそ…ゆっくり…(再び相手の腰を落とさせて) (2009/9/3 03:17:52) |
マスター♀ | > | (妙な慎重さでカイトのものをゆっくり飲み込んでいき、内腿がカイトのズボンにひっつくくらいになって) (2009/9/3 03:20:39) |
KAITO | > | んんっ…あつ…(ギュッと抱きしめて、唇を重ねる)んっ… (2009/9/3 03:21:32) |
マスター♀ | > | (カイトの膝の上に乗ってするキスより近い位置で唇を重ね、ちゅーがすきそうな様子にちょっと安心して) (2009/9/3 03:23:44) |
KAITO | > | んっ…はぁ…マスターの中・・・熱いですね…。(微かに動かしながら耳の近くで囁いて) (2009/9/3 03:24:41) |
マスター♀ | > | (軽く動くと、奥に届いてしまって) カイトもあついけど・・私も、動くから・・・(ゆるゆる抜き出しかけ、また腰を沈め、足の間にカイトのものをのみこむ) (2009/9/3 03:27:24) |
KAITO | > | んっ…(乳房を刺激しながら下半身にも意識を集中させる。たまにこちらも腰を動かす) (2009/9/3 03:28:42) |
マスター♀ | > | (緩慢ではなく、身体の中を熱くするカイトのものが自重で常より深めで、時折奥を突くのに両手でカイトにしがみつく) あ・・おちんちん・・・あついよ・・・ (2009/9/3 03:32:58) |
KAITO | > | んっ…はぁ…マスター…(唇を重ねながら奥をこするように腰を動かして)んっ… (2009/9/3 03:34:12) |
マスター♀ | > | は・・・ひぁ・・・それ、きもちい・・・(蕩けた顔でキスに応えて抱きつく) (2009/9/3 03:37:21) |
マスター♀ | > | (快感にびくつくたびに奥がきゅうと締め付け) (2009/9/3 03:38:05) |
KAITO | > | はぁ…(動かすたびに水音が響く)んっ…(キスを交わしながら深い所をこするようにして) (2009/9/3 03:40:21) |
マスター♀ | > | (口内とおなかを強く刺激されて) ぁ、、ィト・・・(ぞくぞくしたものが駆け上がりっぱなしな感覚) (2009/9/3 03:44:56) |
KAITO | > | んっ…ます…たぁ…っ…(ギュッと強く抱きしめて)いきそ…(首筋にキスして) (2009/9/3 03:46:00) |
マスター♀ | > | ん・・・う、ん・・、っ(少し膝に力を入れて動きに合わせて上に抜き出そうと力を込めるけど、なかなか思ったようにピストンを再現できず、カイトの腹に手をつき、じゅ・じゅぷっとひくひくしながら抜き差し) (2009/9/3 03:50:14) |
KAITO | > | んんっ…!!(奥に押し付けると、ビクッと大きく脈打って)あぁっ…!(中に熱いものが注ぎ込まれる) (2009/9/3 03:51:24) |
マスター♀ | > | あっ・・・待っ・・・(手指が軽くすべり、モロに奥が突かれて) あつ・・・奥、勢い強すぎ・・・っ(追い詰められた声を出しているが、表情は酔っているような) (2009/9/3 03:55:10) |
KAITO | > | ん…っ…!(がっちりと押さえつけたまま射精を終えて、結合部からは液体が零れ出す)はぁ…はぁ… (2009/9/3 03:57:00) |
マスター♀ | > | ん、んくっ・・・(息を呑むように受け止め、背筋を震わせて押さえつけられてもこぼれるほどの白濁が内部を満たし)・・・カイト、おなか、いっぱい (2009/9/3 04:02:38) |
KAITO | > | はぁ…(力が抜けたようにソファに背中を預けて、マスターをしっかり抱きしめる) (2009/9/3 04:03:22) |
マスター♀ | > | 入ってる・・・なんで(あえぐように) (2009/9/3 04:03:40) |
KAITO | > | どうしたんですか…。んっ…(引き抜くととろとろと液がこぼれ)はぁ… (2009/9/3 04:05:17) |
マスター♀ | > | (わずかに前のめりになって、太股に液をこぼしながら抱きついたまま息を整え) はぁ・・・はぁ・・・ (2009/9/3 04:06:30) |
KAITO | > | (優しく頭を撫でながら余韻に浸って)…はぁ… (2009/9/3 04:08:00) |
マスター♀ | > | ぁ・・やっぱり・・自分で入れるの苦手ー・・・(頭を撫でられ、あんまり上手く出来なかった気がして、うーと) (2009/9/3 04:09:53) |
KAITO | > | そうですか?よかったですよ。(微笑んでギュッと強く抱き寄せ)… (2009/9/3 04:10:56) |
マスター♀ | > | だってあんまりカイトをあんあん言わせられなかったし・・・(不満げ) きじょーいの醍醐味なのにー(抱き寄せられ、カイトのおなかにぺたんと座って) (2009/9/3 04:14:04) |
KAITO | > | 今日は調子狂わせちゃいましたから、ショウガナイですよ。(苦笑しておでこを突っつき) (2009/9/3 04:15:34) |
マスター♀ | > | ・・・・わざとかなー?(おでこを押さえてなるべく低い声) (2009/9/3 04:16:59) |
KAITO | > | さて、しっかり寝ないとダメです。マスターも。(笑いながら撫でて) (2009/9/3 04:18:02) |
マスター♀ | > | もっともらしいこと言って誤魔化す気ー?(カイトの頬をつまんでむーっと) (2009/9/3 04:20:57) |
KAITO | > | っ…わざとではないです…(ほっぺをつままれて答える) (2009/9/3 04:22:06) |
マスター♀ | > | んー・・?(疑わしい目を向けて) いいけど、いいけどー(むにむにと動かし、身体をゆすり) (2009/9/3 04:26:14) |
KAITO | > | はい、これ以上起きてたらもっと変になっちゃうかもしれませんよ?(苦笑いしながら自分を指差して (2009/9/3 04:27:32) |
マスター♀ | > | (あのジュースに変なものでも混入してたのかなあと一人でつぶやく) (2009/9/3 04:27:33) |
KAITO | > | 何かいいました?(マスターの方を見て) (2009/9/3 04:28:00) |
マスター♀ | > | 何もー?(まともに目が合って目をそらし) カイトが変になっても怖くなんかないですよー(びっくりはしたけど。カイトの上から退き、スカートだけ身につける) (2009/9/3 04:30:43) |
KAITO | > | それならよかったです。(苦笑しながら言って、自分もチャックを上げて) (2009/9/3 04:31:28) |
マスター♀ | > | そうなんです(ずーっと笑顔なのはちょっとビビってしまったのは隠して、スカートをはいても汚れがよく分かる両足を下着で汚れを拭って)痴漢に合わないようにしなくちゃねー (2009/9/3 04:34:59) |
KAITO | > | っ…タクシー呼びましょうか?(ちょっと不安そうに見て)危ないですし。 (2009/9/3 04:36:13) |
マスター♀ | > | ん、始発そろそろだろうし大丈夫ー。座席で寝さえしなくちゃね(それこそ寝不足のテンションの乾いた笑い声で) (2009/9/3 04:39:04) |
KAITO | > | っ…遅くまでありがとうございました。(立ち上がるといつもするように微笑んで)じゃぁ、せめて出口まで送っていきます。(苦笑いして手を差し出す) (2009/9/3 04:40:37) |
マスター♀ | > | (身支度を整え、カイトの手をとって)うん、こっちこそありがとうー(一気に眠気がきて、目をこすりながら歩く) (2009/9/3 04:42:51) |
KAITO | > | ゆっくり休んでくださいね。(目をこする様子に苦笑いしつつ、自分も欠伸をかみ殺して) (2009/9/3 04:43:46) |
マスター♀ | > | カイトも、変なもの飲んだり食べたりは気をつけるよーに(なんとなくジュースを疑ったままで) (2009/9/3 04:45:41) |
KAITO | > | …?(キョトンとしつつ)は、はい。そうします…。(一応そう答えて)それじゃぁ、ありがとうございました。(出口まで来るとお辞儀して) (2009/9/3 04:46:53) |
マスター♀ | > | (ふわふわとつないだ手をはなして) じゃ、おやすみー(手を軽く振って、二時間かぁとつぶやき帰途につく) (2009/9/3 04:48:44) |
マスター♀ | > | うん、そーしなさい (2009/9/3 04:48:58) |
KAITO | > | 二時間…?ひょっとしてすごい無理させちゃったんじゃ…(不安になりつつ手を振り替えして) (2009/9/3 04:49:56) |
マスター♀ | > | (ではでは、おやすみなさいですー) (2009/9/3 04:50:44) |
KAITO | > | (おやすみなさいー。長時間ありがとうございました。) (2009/9/3 04:51:08) |
マスター♀ | > | (こちらこそ、たらたらしてすいませんでしたー) (2009/9/3 04:51:29) |
マスター♀ | > | (結局きっかけは何だったのか気になりつつ・・・ありがとうございましたvv) (2009/9/3 04:52:29) |
KAITO | > | (切欠は本当に寝不足ですw いえいえ、ありがとうございましたー。) (2009/9/3 04:53:16) |
マスター♀ | > | (ではー) (2009/9/3 04:53:40) |
マスター♀ | > | (w) (2009/9/3 04:53:52) |
KAITO | > | (はい。おやすみなさいませ。) (2009/9/3 04:53:56) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2009/9/3 04:54:02) |
おしらせ | > | KAITOさんが退室しました。 (2009/9/3 04:54:06) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2009/9/4 21:53:12) |
鏡音レン | > | ガチャ…(鍵を開けて)どうぞ(微笑み扉を開けて (2009/9/4 21:54:03) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2009/9/4 21:56:39) |
マスター♀ | > | エスコートありがとうー(レン君の額の髪をかきあげてキスを落とす) (2009/9/4 21:57:23) |
鏡音レン | > | んっ…(軽く目を閉じて)ありがとうございます(マスターを見上げ微笑み (2009/9/4 21:58:22) |
マスター♀ | > | なんでお礼?(軽く笑って、今度は見上げるレン君の唇にキスして) (2009/9/4 22:01:51) |
鏡音レン | > | んっ…(目を閉じてキスを受けて)っ… (2009/9/4 22:02:58) |
マスター♀ | > | (ちゅ、ちゅ・・・と軽くついばんで) がんばってる顔してるー(おかしそうに頬をつつく) (2009/9/4 22:05:22) |
鏡音レン | > | (軽くついばまれれば負けないように真似をして)が頑張ってなんか…(顔を赤くしながら軽く目を開けて (2009/9/4 22:06:45) |
マスター♀ | > | そうかなぁ?ずいぶん気張っちゃってるよー?(手をとってソファにレン君を座らせて) 怖いのかなー?(笑って) (2009/9/4 22:11:14) |
鏡音レン | > | ぅ~…(ぽふんとソファーに座って)怖くはありませんよ…(顔を赤くしながら微笑み (2009/9/4 22:13:00) |
マスター♀ | > | えー?そう?(にやにやっと笑って)じゃ、もーっとしてもいい?(口付け寸前の距離で) (2009/9/4 22:17:32) |
鏡音レン | > | っ…(至近距離で言われれば目を閉じて)はぃ…(目を閉じたまま顔を赤くして (2009/9/4 22:18:57) |
マスター♀ | > | んっ・・・・(んーっと唇をくっつけて、頭を固定して舌を伸ばし) (2009/9/4 22:21:23) |
鏡音レン | > | んっ…(舌がのびてくれば軽く口を開けて舌を受け入れて)っ…ん… (2009/9/4 22:23:00) |
マスター♀ | > | (ごめんなさい、ちょっと15分ほど席を外します・・・) (2009/9/4 22:26:33) |
鏡音レン | > | 【わかりました^^いってらっしゃいです^^】 (2009/9/4 22:27:08) |
マスター♀ | > | (舌を柔らかく絡めて口付けながら笑み)んん・・・んーんんんんーん(口をつけたまましゃべる) (2009/9/4 22:44:28) |
鏡音レン | > | んっ…(何かしゃべっているのかわからなくて必死に舌を追いながら顔を赤くして (2009/9/4 22:46:33) |
マスター♀ | > | (上あごを舐め、舌の先をつついて、ゆっくりと舌を後退させ)・・・ん、レン君の口、きもちいいなーvv(きゅーっと抱きしめる) (2009/9/4 22:48:58) |
鏡音レン | > | んっ…(ギュっと目を閉じて顔を赤くして抱き締められれば抱き締められれば抱き締めて)マスターこそっ…(微笑み (2009/9/4 22:50:30) |
マスター♀ | > | ん?きもちよかった?ふふー嬉しいなー(ぽんぽんと背中を叩いてくりくりと首筋に顔をすりつけ) (2009/9/4 22:55:51) |
鏡音レン | > | んっ…(くすぐったいのか笑って)はぃ…(微笑みながら首筋の刺激に耐えて (2009/9/4 22:57:53) |
マスター♀ | > | (抱きついたままぽふっとソファに倒れこんで)ん~・・・しやわせー (2009/9/4 23:07:04) |
マスター♀ | > | (遅れてごめんなさい・・・/汗) (2009/9/4 23:07:22) |
鏡音レン | > | ふふっ(微笑み目を閉じてマスターに抱きついて)マスターおねむだったりしますか…?(下から覗き込み【いえ…大丈夫ですか?汗】 (2009/9/4 23:08:29) |
マスター♀ | > | (レンくんの髪をいじくりながら) うーん・・・・そうかも・・・でも、もったいないしー(ぎゅーっとレン君に抱きつき) (2009/9/4 23:12:09) |
鏡音レン | > | 無理はしなくてもいいですよ…?(下から心配そうに見つめて)僕なら大丈夫です… (2009/9/4 23:13:34) |
マスター♀ | > | (頬を擦り合わせて)んー・・・(もにょりと考えて) じゃあ、今日はここでお泊りするから、寝るまで一緒に居てくれるとうれしいなー (2009/9/4 23:23:12) |
マスター♀ | > | ごめんねー・・・(うとうとと目を閉じる) (2009/9/4 23:23:36) |
鏡音レン | > | わかりました…(微笑み頬をすり合わせ)マスターがおやすみになるまでしっかりといます(微笑み (2009/9/4 23:24:20) |
マスター♀ | > | うー、ごめ・・・(抱き枕のようにレンくんにしがみついて) 寝る前でも寝た後でも好きなとこ触っていいからねー・・・(とろとろした声で) (2009/9/4 23:30:28) |
鏡音レン | > | んっ…(自分も腕を回して抱きついて)起こしちゃいけないのでそんなことはしません…(ちょっと俯いて)ゆっくりとおやすみください…(優しく微笑み (2009/9/4 23:32:04) |
マスター♀ | > | してもいいのにー(くすくす笑いながら、レン君の胸元に顔を引っ付けて)・・・・、・・・・・―― (2009/9/4 23:34:36) |
鏡音レン | > | ふふっ(優しく微笑みマスターの頭をなでて)おやすみなさい… (2009/9/4 23:35:18) |
マスター♀ | > | んー・・・(すうすうと寝息を立てる) (2009/9/4 23:39:03) |
マスター♀ | > | (ごめんなさいー。遊んでくれてありがとうでしたー) (2009/9/4 23:39:50) |
鏡音レン | > | 【いえいえ^^;】 (2009/9/4 23:40:53) |
マスター♀ | > | (ふにゃふにゃですいませんー。おやすみなさいー) (2009/9/4 23:44:34) |
鏡音レン | > | 【おやすみなさいです、ゆっくりとおやすみください^^】 (2009/9/4 23:45:52) |
マスター♀ | > | (ではー) (2009/9/4 23:46:48) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2009/9/4 23:46:50) |
鏡音レン | > | 【おやすみなさい】 (2009/9/4 23:49:31) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2009/9/4 23:49:53) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2009/9/5 17:11:14) |
マスター♀ | > | (先に入ってドアを開けたまま一呼吸) でも、おねーさんが教えてあ・げ・るvとかってキャラじゃないしなぁ(んーと首をひねって)・・まぁ、楽しければいいか (2009/9/5 17:15:29) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2009/9/5 17:15:30) |
鏡音レン | > | なんだよー! 置いていかないでよマスター!(汗 (2009/9/5 17:16:06) |
マスター♀ | > | (今日は少し暑かったので、キャミソールに薄いシャツを羽織って、水色のシフォンのスカートにサンダルで) (2009/9/5 17:17:29) |
鏡音レン | > | いきなりいなくなっちゃうなんて反則!(リアルで焦ってたw (2009/9/5 17:17:47) |
マスター♀ | > | ん?(やっと気づいたと)あ、私の声聞こえてなかった?ごめんごめんー(本気であわてていた様子がちょっとおかしくて、けらりと笑って) (2009/9/5 17:20:21) |
鏡音レン | > | ちょっと…怖かったんだぞ……おれ、こー見えて一人が苦手なんだ……(照 だんだん声が小さくなる (2009/9/5 17:22:22) |
鏡音レン | > | (マスターのシャツの裾をぎゅっと掴む手が、ほんの少し震える (2009/9/5 17:23:25) |
マスター♀ | > | (軽くぱちくりして)おお、勇気あるカムアウトありがとう。うん、ごめんね(震える手の上に指を置いてトントンと甲を叩く) (2009/9/5 17:24:55) |
鏡音レン | > | ッ………じょ、冗談だよっ!!(焦 (2009/9/5 17:26:25) |
鏡音レン | > | そっ…それよりマスター、今日はピンクのスカートじゃないのなー^^; (照れ隠しにむりやり話題変更 (2009/9/5 17:27:28) |
マスター♀ | > | えー、そうなの?(指を引いて唇にあてて) ・・うん? うん、あんまりはかないなー。ピンクは。あ、でもお花の髪飾りは好きだからいくつか持ってるよ(笑ってレンくんと腕を組む) (2009/9/5 17:29:28) |
マスター♀ | > | あとは・・・相合傘とか?(レンくんの顔を覗き込んで) (2009/9/5 17:30:45) |
鏡音レン | > | えへへっ♪(←うまく誤魔化せたと思ってるw (2009/9/5 17:30:57) |
鏡音レン | > | (戸惑いつつ腕をきゅっとしがみつく (2009/9/5 17:31:31) |
鏡音レン | > | マスターもお花も髪飾り、するんだー^^ (2009/9/5 17:31:57) |
鏡音レン | > | 相合傘?(照 んー、マスターにならしてあげたいけど… (2009/9/5 17:32:34) |
鏡音レン | > | おれ、もうちょっとおっきくならないとダメかな、えへへ: (2009/9/5 17:33:01) |
マスター♀ | > | えへへー?(笑い返し) ん?大体ピンだけどねー。こーゆー感じにして・・・(前髪を斜めに寄せ) (2009/9/5 17:34:17) |
マスター♀ | > | ん?レンくん身長のばしたいの?(同じか、少し視線が下のレン君を見て) (2009/9/5 17:36:33) |
鏡音レン | > | だ、だって、これじゃマスターと釣り合わないだろ?(「男の恥だー!」と言わんばかり (2009/9/5 17:37:52) |
マスター♀ | > | そんなことはいけど・・・ちゅーするのにちょうどいいし(ん、と頬に口付け) ほら、ノータイムでちゅー(にっこり) (2009/9/5 17:39:30) |
鏡音レン | > | ッ……!!////// (2009/9/5 17:40:21) |
鏡音レン | > | (赤面して顔を逸らす (2009/9/5 17:41:09) |
鏡音レン | > | お、おれはっ…早く大きくなってマスターを守ってやりたいのっ!(焦 (2009/9/5 17:42:00) |
鏡音レン | > | (でも、マスターがこっちのがいいっていうんなら…このままでもいいかなー…なんてな…) (2009/9/5 17:42:47) |
マスター♀ | > | 守ってくれるなら、まず(くすくす笑って)こっち向いてよ、レンくん、レンくーん?(耳元に顔を近づけ) (2009/9/5 17:43:13) |
鏡音レン | > | (視線だけ上げる (2009/9/5 17:43:53) |
鏡音レン | > | ………は、はい、…マスター……(恥 (2009/9/5 17:44:28) |
マスター♀ | > | 大きいからって守れるとは限らないけど・・・何から守ってくれるのかなぁ。敵?敵がいるの?(的外れなことを楽しそうに言いながら顔を上げたレンくんに軽くキス) (2009/9/5 17:46:35) |
鏡音レン | > | ………(目をまんまるにさせつつ (2009/9/5 17:47:10) |
鏡音レン | > | …そ、そっか、…そこまで考えてなかった(汗 (2009/9/5 17:47:26) |
鏡音レン | > | やっぱ子供だなー、おれ… (キスを受け入れるもしょんぼり (2009/9/5 17:47:54) |
鏡音レン | > | でも、おっきくなったら(マスターの首に腕をまわす)ぜったいぜったい、絶対守ってやるから! (2009/9/5 17:48:49) |
マスター♀ | > | (しょげる様子に)いや、ダイハードなレンくんとかも面白くていいと思うけ・・・(守る発言に、嬉しそうに微笑み) 大きくなったら、ね(すとんとソファに腰を下ろしてレン君を見上げ) わーすごーい、レンくんおおきーい――なんて、だめ? (2009/9/5 17:53:09) |
鏡音レン | > | そんな子供だまし、おれには通用しないんだから!マスター!(ふくれる (2009/9/5 17:57:45) |
マスター♀ | > | えー、子供相手にちゅーしたら犯罪ですよー。更にそれ以上なんて・・・ねぇ?(頬に手を当ててじぃーっとレンくんを見上げ) (2009/9/5 18:01:40) |
鏡音レン | > | へー……それ以上? (一生懸命強がって) じゃあ、マスターが教えてくれるんだ…?(精一杯の流し目) (2009/9/5 18:04:07) |
鏡音レン | > | いっとくけどおれ、ミクねぇよりずっとオトナなんだからな! (2009/9/5 18:05:07) |
マスター♀ | > | うーん・・・と(教えてくれるんだなんて単語が出るあたりがコドモと思ってないコドモなのかなーと考えてると、レンくんの言葉に) っ!!み、ミクちゃんよりオトナなんだーあっ、あははっ(大爆笑) そ、そっか、そうなんだーそれじゃあオトナだねー(レンくんの手をとって引き寄せる) (2009/9/5 18:09:34) |
鏡音レン | > | なっ…///なんで笑うんだよー!?(焦 おれは真面目に言ってるんだぞー! (2009/9/5 18:10:48) |
マスター♀ | > | ふふ・・あはは、女の子だったら結婚できる年だもんねー(引き寄せた手の甲にキスして) 承知いたしましたよー?お姫様(急に伸び上がって、唇を重ねる) (2009/9/5 18:14:14) |
鏡音レン | > | おっ…おれは男だーーーッうぐっ…………ン………(目をまんまるにしつつおとなしく従う (2009/9/5 18:15:10) |
鏡音レン | > | (「しょーがないマスターだなー…」とか思ってるw (2009/9/5 18:16:06) |
マスター♀ | > | (舌は口内にいれずに、ただ唇をなぞって) ぷは、ほんとについてるのかなー?(おもむろにむぎゅっと触る) (2009/9/5 18:17:50) |
鏡音レン | > | ぁうっ………あ、当たり前だろ…!?/// (2009/9/5 18:18:46) |
鏡音レン | > | (背伸びしてマスターの首に腕をまわす (2009/9/5 18:19:16) |
マスター♀ | > | ついてるけど・・・私ね、バナナは固いほうが好きだなー?(笑いながらキスして、レン君のに触れた手を服の上から手のひらで揉み上げる) (2009/9/5 18:22:28) |
鏡音レン | > | マスターの……えっち………/// (2009/9/5 18:23:59) |
鏡音レン | > | おれは…ミカンは熟れてる方がすきだ………(負けまいと必死でマスターにしがみつく (2009/9/5 18:25:01) |
マスター♀ | > | うん、オトナはエッチなんですよ?(すました顔でレン君のジッパーを下ろしていく) ・・ふ、ふふ、上手いこと言うねー(笑いをかみ殺し) (2009/9/5 18:26:13) |
鏡音レン | > | ……ッ…/// (震えながらマスターにしがみつく手を強くする (2009/9/5 18:27:59) |
マスター♀ | > | レンくんレンくんー、そんなにしがみつかれるとー・・・(耳元に口を寄せて) 舐めらんないよ?(指を一本だけ下着に滑り込ませてくすぐる) (2009/9/5 18:30:11) |
鏡音レン | > | あ…ご、ごめっ……/// (2009/9/5 18:31:29) |
鏡音レン | > | ぅあ、ま、マスター……あんまり…そこ……っ………(初めての感覚に戸惑う (2009/9/5 18:32:44) |
マスター♀ | > | (身をかがめて眼前のものを変わらず指一本でくすぐって) 嫌?でもなー、舐めたいなー、舐めたいなー(下着の上からふくらみにキス) (2009/9/5 18:36:06) |
鏡音レン | > | …ぅんっ………(耐 (2009/9/5 18:37:39) |
鏡音レン | > | ま、マスターがしたいなら……いいよ……(立ったまま小刻みに震える (2009/9/5 18:38:20) |
マスター♀ | > | そう?嬉しい(笑って、下着をずり下げ) ぺろ・・・ん・・・(ぴちゃぴちゃと舌の先だけで舐め) (2009/9/5 18:40:31) |
鏡音レン | > | ぁっ………ん……………… (2009/9/5 18:43:53) |
鏡音レン | > | …………ぁ…… (力が抜けてしまいマスターにしがみつく (2009/9/5 18:46:45) |
マスター♀ | > | (含まず、両手を添えて指先で辿りながら先端を舐め) おちんちん、たってきちゃったねー (2009/9/5 18:46:45) |
鏡音レン | > | マスターが……そんなこと…するから………はぁ…はぁ……(焦 (2009/9/5 18:48:18) |
マスター♀ | > | 私は舐めてるだけー。勃ててるのはレーンくん(ぴんっと指先ではじいてからすぐ柔らかい舌で舐め上げ) (2009/9/5 18:50:06) |
鏡音レン | > | あっ………やめ…てよ………おれ………なんかヘンな気分だよ……/// (2009/9/5 18:52:10) |
マスター♀ | > | じゃあもうだしちゃう?(ぱくっと口に入れて、唇でしごき)・・・ふ、ん・・ぅ (2009/9/5 18:54:02) |
鏡音レン | > | だすって……な、なに………ぅあ……マスター、それはだめっ…だ……… (2009/9/5 18:56:16) |
鏡音レン | > | ……気持ち い……う……おれ、なに、言って……………(思考真っ白 (2009/9/5 18:57:42) |
マスター♀ | > | オトナ・・・なら出すもの・・・・っはむ・・・んっ・・・んちゅ(舌を使って全体を舐めながら大きく吸い上げ) (2009/9/5 18:58:10) |
鏡音レン | > | マスター…お、おれ…もぅ、だめ………ぅ、あ、…ああぁぁっ!!!!(果 (2009/9/5 19:00:23) |
マスター♀ | > | (口内ではじけたものを咥えたまま) ふぅ・・、・・・、ん・・・・っ(こく、こくりと飲み下して) (2009/9/5 19:02:49) |
鏡音レン | > | ・・・・・(目を伏せる (2009/9/5 19:03:45) |
鏡音レン | > | …はぁっ………はぁ……はぁ………(へたりこむ (2009/9/5 19:04:20) |
マスター♀ | > | (口から抜き出し、口の端についたのを指先で軽く拭って)ごちそうさまでした(しゃがんで頭をぽんぽんと撫でてあげる) (2009/9/5 19:06:12) |
鏡音レン | > | …マスター………(シャツの裾をちょっと引っ張る (2009/9/5 19:07:06) |
鏡音レン | > | 立て…ない…/// (2009/9/5 19:08:02) |
鏡音レン | > | (女の子座り (2009/9/5 19:09:34) |
マスター♀ | > | あららー。じゃあしばらく休んでこうか。さすがにおんぶはきつそうだしねー(隣り合わせて床に座り) (2009/9/5 19:10:47) |
鏡音レン | > | ……これじゃ…まるっきり『へたレン』だな……(苦笑 (2009/9/5 19:12:51) |
マスター♀ | > | ちょっと強引で鬼畜☆とかしたかったー?(笑いながら覗き込み) (2009/9/5 19:15:25) |
鏡音レン | > | 鬼畜って…(焦 ったく、マスターのドS ^^ (2009/9/5 19:18:48) |
鏡音レン | > | おれ、『イケレン』のタグつけてもらうのが夢なんだからなー!(強 (2009/9/5 19:19:53) |
マスター♀ | > | (ちちちと指を振って)こんなのどSのうちに入らないよー?(気張っているレンくんにぱちぱちと拍手して)おー、いろんな女の人を手玉にとってー?すごいすごい (2009/9/5 19:21:31) |
鏡音レン | > | あーもー!また子供扱いするー!(ふくれる (2009/9/5 19:22:21) |
マスター♀ | > | えー、そんなことないけどなー?(ふくれるレンくんに首をかしげて) まあでも、立てなくなるほど気持ちよかったみたいで良かった(よいしょと立ち上がり) もう大丈夫ー? (2009/9/5 19:24:50) |
鏡音レン | > | うん、…もう平気!(立ち上がる (2009/9/5 19:25:40) |
鏡音レン | > | (勢いよくマスターに抱きつき、頬にキス) (2009/9/5 19:26:51) |
マスター♀ | > | わっ・・とと、うん、ありがとう(キスされた頬に手を当てて笑い) 変えろっかー (2009/9/5 19:28:05) |
鏡音レン | > | うん、マスター (2009/9/5 19:28:31) |
マスター♀ | > | (レンくんと並び、サンダルの低めのかかとの音を鳴らしてドアのほうへ) (2009/9/5 19:30:14) |
鏡音レン | > | (慌てて腕に絡みついて)ね、マスター、またおれのこと借りにきてくれる?♪ (2009/9/5 19:31:16) |
マスター♀ | > | うん、私お店に入り浸ってるから、遊んでくれると嬉しいよー(レンくんに身を寄せ) (2009/9/5 19:34:12) |
鏡音レン | > | えへへー♪♪ (2009/9/5 19:34:45) |
マスター♀ | > | (楽しそうに笑いながらスタジオから出て行く) (2009/9/5 19:36:48) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2009/9/5 19:37:22) |
鏡音レン | > | (ご機嫌でついてく♪ (2009/9/5 19:37:36) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2009/9/5 19:37:38) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2009/9/6 20:21:33) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2009/9/6 20:25:07) |
マスター♀ | > | (短い距離だけど、見えないとやっぱり不安だなあと手にしがみつくようにして)・・・着いたー? (2009/9/6 20:26:05) |
鏡音レン | > | 着きましたよ。ちなみにみんなマスターを見てましたよ(部屋に入ると手錠だけを外す) (2009/9/6 20:27:33) |
マスター♀ | > | えー・・みっともないとこ見られた?(恥ずかしそうにへっぴり腰になった背筋を伸ばす。介護されてたみたいで恥ずかしいなぁという認識) (2009/9/6 20:30:00) |
鏡音レン | > | まぁ今日はもっとみっともなくなってもらいますよ(マスターの首筋を舐め)では早速ですが、マスター下着姿になってください(Sの癖になぜかお願いするへたれS…) (2009/9/6 20:32:34) |
マスター♀ | > | わっ・・(びくっと舌の感触にきょろきょろと)・・・んー・・・・脱ぐのやだ、って言ったら?(声のするほうに向かって笑ってみせる) (2009/9/6 20:34:46) |
鏡音レン | > | えっと、マスターが拒否された場合は僕がせっかく用意した玩具が無駄になりますね(残念そうにマスターに擦り寄る)マスターはそんなことを言いませんよね? (2009/9/6 20:39:31) |
マスター♀ | > | 小ズルイ言い方をするなぁ(くすくすと笑って)・・・うん、でもレン君の努力を無駄にするのも・・・だしね(ぷちぷちとカーディガンを脱いでデニムスカートを腰から落とす。カップ付キャミとショーツだけの姿で) (2009/9/6 20:43:18) |
鏡音レン | > | キャミも脱ぎましょうか、マスター(耳元で優しく語りかける)ちなみにマスターは自分の意志で脱ぎましたからね(念を押すように言う) (2009/9/6 20:45:49) |
マスター♀ | > | それはまあ・・そうだけどー。(そう言われると、少し赤くなりレン君の楽しげな顔が目に浮かんで)・・・っと、脱いだけど(ショーツだけの姿で頼りなくなった胸元に手を当てる) (2009/9/6 20:50:43) |
鏡音レン | > | ちなみに、用意した玩具なんですけど、店員さんに適当に積めてもらったから僕も知らないんですよね(鞄をゴソゴソと覗き)えっと、蝋燭に鞭に…これはピアスかな、あとは…(楽しそうに、でも何も解っていなさそうにハードSMグッズを取り出す) (2009/9/6 20:54:48) |
マスター♀ | > | え、痛いのやだよー(びくっと身を引いてソファの影あたりに隠れようとアイマスクをつけたまま小股に移動するけれど) あ、っう、わわっ(片手を胸に置いたままソファに引っかかって床に転がる) (2009/9/6 20:58:00) |
鏡音レン | > | マスター、せっかく倒れたのでそのまま床に大の字に寝転びましょうか。ろうそくを使いますよ(笑いながらろうそくではなく冷たいローションを手に持つ) (2009/9/6 21:03:08) |
マスター♀ | > | そ、それって折角なのかなぁ?(冷や汗をかきながら焦り、体勢を直そうとして、落ちてきた温度に)あつっ!?・・・じゃなくて、え、冷たい・・・?(アイマスクに手をかけようと) (2009/9/6 21:06:22) |
鏡音レン | > | マスター、アイマスクをしたまま大の字になってくださいね、ちなみにロウも高いところから落とせば冷えますよ(バレないように嘘をつきながらマスターに指示をする) (2009/9/6 21:08:45) |
マスター♀ | > | え・・・うん、ろうそくはハンドメイドしたことあるからそんなに熱くないの知ってるけど・・・鞭とかピアスとか、痛いのは嫌、絶対嫌ー(レンくんのほうに向き、しっかりと否定) (2009/9/6 21:12:14) |
鏡音レン | > | それじゃあマスター、ろうそくの準備が出来たので熱いのを胸にたっぷりかけますね(冷たいローションをマスターの胸にたっぷりかける。実は鞭やピアスなどは入っておらずただのはったりで) (2009/9/6 21:15:18) |
マスター♀ | > | え・・ちょっ・・・ひゃ・・・(熱いのが来ると思ったら、また冷たくて、でも一瞬分からずに声を上げてレンくんを見上げる) (2009/9/6 21:17:33) |
鏡音レン | > | あはは、怯えたマスターも可愛かったですよ(マスターを起こすとアイマスクを外す)ろうそくなんかないですよ(ローションを見せる) (2009/9/6 21:20:44) |
マスター♀ | > | (光にまぶしげに目をこすり)うわぁ・・レン君タチ悪い・・・(ふくれて、めいいっぱいレン君をにらむ。ローションでぬるついた胸は激しい音を立てていて) (2009/9/6 21:23:42) |
鏡音レン | > | マスター、そんなこと言いながらここ濡れてますよ(マスターの下着の上からクリをグニグニと押さえる) (2009/9/6 21:25:35) |
マスター♀ | > | それはこんな格好だか・・・っ(楽しそうなレン君に不満げな表情を見せるが、笑う目を見ると少し頬を赤くして) (2009/9/6 21:27:45) |
鏡音レン | > | つまりマスターは目隠しされると濡れちゃう変態さんなんですね(グリグリする手に一層力を込める) (2009/9/6 21:30:38) |
マスター♀ | > | や、目隠し・・・というよ・・・りっ(レン君の手を足ではさみ、息が熱くなっていくのを自覚する) (2009/9/6 21:32:34) |
鏡音レン | > | ほら、マスター足を開いてくださいよ。目隠しと言うより何ですか、教えてください(マスターの足を優しく開かせると染みの出来始めた下着をグニグニと押さえ責める) (2009/9/6 21:35:51) |
マスター♀ | > | こんな――格好だし・・・っ、レンくん、楽しそうだし・・・ん、ん・・っ(足を開き、容赦のない強い刺激に身を震わせる) (2009/9/6 21:38:05) |
鏡音レン | > | マスターは脱ぐと感じちゃうんですね(笑いながらマスターの反応を楽しむように強弱をつけて押さえる)マスター、今からどうされたいか言いましょうか? (2009/9/6 21:40:06) |
マスター♀ | > | (それもちょっと違うけど、全然違うってこともないし、説明するのがややこしいし、刺激にそれどころではないのでそのまま) ぅ、ん・・・っ ど、どうって・・・?(熱くなっている下着の奥は随分濡れている) (2009/9/6 21:43:55) |
鏡音レン | > | とぼけちゃって、マスターが僕に何をされたいか言えば良いんですよ(クリを押さえるだけでは飽き足らずローションで濡れた胸にふっと息を吹き掛ける) (2009/9/6 21:47:54) |
マスター♀ | > | (ふっと息を吹きかけられてじわりとした胸の感触)・・・、・・ぅ・・・まぁ・・今みたいにねちねちいびられるのも好きなの・・・わかってるくせにー(下着の上から両手をかぶせて、うぅと声をもらす) (2009/9/6 21:52:29) |
鏡音レン | > | 知ってますけどマスターの口から聞かないと意味がないですよ(マスターの手をどけると下着の中へ手を入れ膣を触る)マスター、びしょ濡れですよ、いっぱい感じてるみたいですね (2009/9/6 21:55:52) |
マスター♀ | > | それはそうかもしれないけどー・・(なんだか負けた気がしてそっぽを向きたいけれど、手を差し込まれ、くちゃりと音が立ち) ん・・だってあんなに強くするから・・ (2009/9/6 21:58:55) |
鏡音レン | > | もっと気持ち良くなりたいならなんて言うんですか、マスター?(わざとツボをずらした責めで膣をさわり続ける) (2009/9/6 22:02:33) |
マスター♀ | > | ・・・あ、・・はぁ・・・(無自覚に腰を動かしていいところに触れさせようと) ・・レン君、もっと、指伸ばして・・っ (2009/9/6 22:05:25) |
鏡音レン | > | はい、伸ばしましたよ(指を伸ばした分浅く手を入れマスターのいいところには絶対に触れない)腰振っちゃって気持ち良いですか? (2009/9/6 22:08:23) |
マスター♀ | > | 嘘だぁ・・・っ(レン君に指摘され、揺れていた腰に気づき)・・・っ、まだ、気持ちよくないですー(揺らすのはやめるけど、まだもぞもぞと動かし) (2009/9/6 22:11:39) |
鏡音レン | > | 気持ち良くないならやめますね(いじわるく胸を揉むがこれもツボを外す) (2009/9/6 22:13:57) |
マスター♀ | > | (熱くなっただけの部分から手を離されて)ぁ・・・っ(未練がましい声をあげ、胸に伸びてきた手をとって) まだ、だからもっとしてって言ったのに・・・!!(太股を擦り合わせてにらむ) (2009/9/6 22:17:56) |
鏡音レン | > | どうしようかなぁ…(下着の上からクリを押さえさらに焦らす)マスター可愛いなぁ (2009/9/6 22:21:29) |
マスター♀ | > | んぅ・・・っ(敏感な部分を押さえられて、軽くイってしまう)・・うー・・・そ・・んな、嬉しいこといっても誤魔化されないですー(頬を赤くして、でもまだ決定的に上り詰めてないので身体がうずうずしたまま) (2009/9/6 22:25:58) |
鏡音レン | > | 分かりましたよ、じゃあこうしましょうか(今までの焦らしが嘘のように下着に手を入れ膣の奥まで責める) (2009/9/6 22:28:53) |
マスター♀ | > | こうって・・・あっ、・・っ(反射的に息を呑んでレン君の腕にしがみつく) レン君・・っ (2009/9/6 22:30:55) |
鏡音レン | > | マスターはたしか、ここがいいんですよね(マスターの性のツボを徹底的に容赦なく責めるが絶頂寸前に手を止める) (2009/9/6 22:33:05) |
マスター♀ | > | ん・・・そぅ、だけど・・・っ(二度目なのに物覚えが良すぎると思いながら、快感に呑まれ) ・・っ、ぅ、あ・・・? (2009/9/6 22:35:26) |
鏡音レン | > | あと一歩足りないみたいですねぇ(またしてもいじわるく微笑みマスターの乳首を弄る)だってマスターが腰を振って擦り付けてきましたからね (2009/9/6 22:39:41) |
マスター♀ | > | う・・・また・・・(大きな動きは抑えるけど、小刻みに動いてしまい、内部もきゅうきゅうと指を締め付け) 足りない・・・からっ・・(乳首をいじられて軽く唇を噛む) (2009/9/6 22:43:56) |
鏡音レン | > | あんまり苛めるとマスターが泣いちゃいますからね、そろそろ良いでしょう(マスターの下着をずらし中指と人差し指で膣壁を刺激してやる) (2009/9/6 22:46:14) |
マスター♀ | > | 泣きませ・・・っ(二本の指に気持ちいい場所を刺激され、声を途中で途切れさせて)・・ぁ、あ、あ・・っ(イってしまいきゅっと身をすくませて震える) (2009/9/6 22:51:31) |
鏡音レン | > | いっちゃいましたね(優しく微笑むとイッたばかりのマスターを抱き上げる…俗に言うお姫様抱っこで) (2009/9/6 22:53:16) |
マスター♀ | > | ・・・はぁ・・・(ゆるやかに弛緩していく身体を抱き上げられて) え、レン君・・・っ、君の腕で私持つのは絶対重量オーバー・・・っ(わたわたと、降りようと身をよじる) (2009/9/6 22:56:00) |
鏡音レン | > | はいはい、暴れないでくださいよ(そのままシャワー室まで連れていき)えっと、失礼しますね(マスターを裸にすると再びお姫様抱っこでシャワー室に入りマスターを椅子に座らせる) (2009/9/6 23:00:45) |
マスター♀ | > | 平気そうに持ってるけど、レンくん、わわ(軽くいなされ、安定感に大丈夫なのかなぁとそろそろと運びやすいように首に手を回し・・・少し)////照れるなぁ・・・コレ(椅子に座り、やっと人心地つく) (2009/9/6 23:04:23) |
鏡音レン | > | 僕も照れちゃいますから流してくださいね(顔を赤くしながら、シャワーでマスターの体についたローションや愛液を流していく)熱くないですか? (2009/9/6 23:06:44) |
マスター♀ | > | お、レン君今日初照れ(なんだか嬉しそうにレン君を見上げ) 熱くないけど、いいよー自分でやるからー(なんでもかんでもされてしまって手で肌についたローションを) (2009/9/6 23:09:29) |
マスター♀ | > | (落とし、あわててシャワーに手を伸ばす) (2009/9/6 23:10:14) |
鏡音レン | > | そうですか、じゃあシャワーがすんだら出てきてください。僕は外で待ってますから(割りとあっさりシャワーを渡すと出ていく)マスターのお洋服ここに置いてますからねー(ドア越しに声が響く。こっそりと服をミクのコスチュームと入れ換えている) (2009/9/6 23:17:10) |
マスター♀ | > | うんうん、それがいいよー(シャワーで身体を洗い流し、ついでにショーツも手洗いして脱衣所で身体を拭く) さー着替え・・・・(さっぱりして笑顔になっていた表情が止まる)・・・・ (2009/9/6 23:21:10) |
マスター♀ | > | れ、れんくーん、違う人の服が置いてありマース・・・ (2009/9/6 23:21:41) |
鏡音レン | > | え、気にしなくて良いですよ。ちゃんと洗いましたから(検討違いな答えを返し)それミク姉さんがコンサートで来たやつをもらってきたんで大丈夫ですよ(なにが大丈夫なのかさっぱりわからない) (2009/9/6 23:26:33) |
マスター♀ | > | いやほら、さすがにね、10ほど違うしね、巨乳じゃないけど胸もそれなりだしね、いや、可愛ければ何歳だろうが巨乳だろうがこの服全然いけるだろうけど・・・(バスタオルを身体に巻いて、顔だけのぞかせ) (2009/9/6 23:29:49) |
鏡音レン | > | 特殊な素材で出来てますから全年齢全サイズ対応可能ですよー(ワクワクした声を返す) (2009/9/6 23:31:50) |
マスター♀ | > | (ワクワクしている顔を見てしまい) ・・・帰るときにちゃんと服返してくれる? (2009/9/6 23:33:29) |
鏡音レン | > | マスターの服はたたんで袋に入れましたよ(マスターがシャワーを浴びている間に畳まれた服が紙袋に入っている) (2009/9/6 23:37:52) |
マスター♀ | > | 今はダメ?(粘る) (2009/9/6 23:38:34) |
鏡音レン | > | ダメです、早くしないと時間がなくなっちゃいますよ?(冷静に時計を見ながら答える) (2009/9/6 23:41:05) |
マスター♀ | > | へたれじゃないじゃんー・・・(捨て台詞?を残して脱衣所に引っ込み、光沢のある灰色の服を身につけ)・・・・・・(髪はボブなので括ることもなく)・・・れんくーん・・・ため息つくほどがっかりなのだからねー? (2009/9/6 23:45:38) |
鏡音レン | > | えー、どれどれ…(脱衣場に顔を覗かせ)そんなことないですよ、マスター似合ってますよ。ミク姉さんに頼んで貰ってきて正解でした(嬉しそうに笑うと洋服の入った紙袋をマスターに渡す)その服はマスターにプレゼントします、何かの時に着てくださいねー(照れたように言うと脱衣場から出ていく) (2009/9/6 23:52:21) |
マスター♀ | > | (覗かれ、突っ立ったまま胸元で手を組み、恥ずかしさにそっぽを向いて)いや、そこまでしなくても・・・(ある意味一番の羞恥プレイだと)カイトとかの服ならコスプレ☆とかでも平気な気はするんだけどねー。そんな背もないけど(ああ恥ずかしいと紙袋を抱いてため息) (2009/9/6 23:57:53) |
鏡音レン | > | さて、マスター。そろそろお時間では?(ニヤニヤ笑いながら時計を見て)そのまま出るのは恥ずかしいでしょうから着替えるのは待ちますよー (2009/9/7 00:01:50) |
マスター♀ | > | 着替える、着替えますー(鏡で自分の痛々しい様子を見てしまい、慌てて着替える) あ、でもスカートだけだったらレギンスはいて使うと可愛いかも(カーディガンとデニムスカートに戻って)お待たせしましたーぁ(紙袋にミクちゃんの服を入れて、一目散にレン君に駆け寄ってむぎゅっとホールド)もー、もー、もー!!(言いながらぽすぽすとレン君の腹に拳を入れる) (2009/9/7 00:07:12) |
鏡音レン | > | あっ、マスター痛いですって(痛いとは言いながらも無邪気に笑いながらそのままでいる)やっぱり怒ってます?(上目使いでマスターを見つめる) (2009/9/7 00:09:47) |
マスター♀ | > | 痛くないでしょー。レン君ぺらっぺらなおなかしてるから手加減してるのにー(憮然と。見上げられて)怒ってはないけどー・・・似合う似合わない以前に痛かった・・・コスプレはもうやらないと決めたのにー(はぁとため息) (2009/9/7 00:13:43) |
鏡音レン | > | なにか過去の地雷を踏んでしまったようですね…すいません(シュンと凹み)マスターが少しでも楽しめるかなと思ったんですが余計だったようですね(さらに小さくなる) (2009/9/7 00:16:54) |
マスター♀ | > | 着せ替えはすごく好きだしコスも好きだけどー・・(思い出しあうあうと)えっちなことするよりキイタかも・・・うー(レンくんに抱きついたまま赤い顔を上げられず、ぐいぐいと部屋の出口に向かって押す) (2009/9/7 00:18:50) |
鏡音レン | > | 真っ赤な顔のマスターも可愛いですね、んー(マスターを振りほどくと顔を押さえ唇を奪う)ふぅ、ごちそうさまでしたー(いたづらっぽく笑うとマスターの腕を引っ張っていく) (2009/9/7 00:23:02) |
マスター♀ | > | ・・・・(頬に手を当てて赤みをとろうとしながら)・・・レン君、もう一回。(へこたれているけどくんっと手を引っ張って) (2009/9/7 00:25:57) |
鏡音レン | > | えー、面と向かっては恥ずかしいですよぉ…(顔を真っ赤にしながらマスターの方を向き目を閉じてプルプル震える)マ、マスターどうじょ(緊張して噛んでしまう) (2009/9/7 00:29:39) |
マスター♀ | > | どうじょ・・・(ぷふっ・・と、こちらも赤い顔のまま) はい、こちらこそ、いただきます(笑えばいいのか照れればいいのか、おもはゆい気持ちで、んちゅと唇をくっつけ)ごちそうさまでした (2009/9/7 00:33:14) |
鏡音レン | > | お粗末様でした、それじゃロビーまで送りますね(しっかりと手を繋ぐとマスターを先導して部屋を出ていく) (2009/9/7 00:36:32) |
マスター♀ | > | うん、今日はありがとうねー。時間大丈夫だったー?(いまさらだけどなぁとは思うけど) (2009/9/7 00:38:03) |
鏡音レン | > | 大丈夫ですよ、では失礼しますね(パタパタと手を振りながらロビーの奥へ入っていく) (2009/9/7 00:40:57) |
マスター♀ | > | うん、バイバーイ(手を振って、自分も帰途につく) (2009/9/7 00:41:51) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2009/9/7 00:43:21) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2009/9/7 00:44:28) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2009/9/8 21:44:16) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2009/9/8 21:44:37) |
マスター♀ | > | 到着ー(ドアを開けて部屋の中に入って) (2009/9/8 21:45:26) |
鏡音レン | > | んっ…(つられるように部屋の中に入ってた行き (2009/9/8 21:46:11) |
マスター♀ | > | それじゃ、ますたーレンくん、なーんでもしてあげるからワガママ言って?(にっこにことレンくんの前で笑って) (2009/9/8 21:48:52) |
鏡音レン | > | んっ~…(調子がくるって)マスターの好きなようにどうぞ…?(上目使いで甘えるようにマスターを見て (2009/9/8 21:50:08) |
マスター♀ | > | 私の好きなようにって言うと、やっぱり抱きしめたり撫でたりちゅーしたり頬ずりしたり舐めたりたまに変なこと言って困らせたりとか・・・ (2009/9/8 21:52:26) |
おしらせ | > | コージさんが入室しました♪ (2009/9/8 21:53:50) |
コージ | > | 【こんばんは、】 (2009/9/8 21:54:27) |
鏡音レン | > | もう別にいいです…(表情はそのままで)それに…僕もそんな感じになっちゃいそうだし… (2009/9/8 21:54:55) |
コージ | > | 【落ちますね】 (2009/9/8 21:55:56) |
おしらせ | > | コージさんが退室しました。 (2009/9/8 21:55:59) |
マスター♀ | > | 以心伝心ー? それはそれで嬉しいねー(くつくつと笑ってレン君の頬をつつく) (2009/9/8 21:56:40) |
鏡音レン | > | ん~…(軽く微笑みながらマスターをみて)マスターの好きにしてください…?(甘えるように言って (2009/9/8 21:58:13) |
マスター♀ | > | じゃあ遠慮なく(こちらを見上げているレンくんの唇を軽くついばんでから) んんぅー・・・(強く押し付け、キスを深くしていく) (2009/9/8 22:01:06) |
鏡音レン | > | んっ…っ…(マスターがキスをしてくればぎゅっと目を閉じ唇の感触を心地よく思いながら (2009/9/8 22:04:29) |
マスター♀ | > | (唇を離さず、薄く目を開けて可愛い可愛いと髪を撫で、舌で唇をつるりと舐め)・・・んー・・・ふ・・・、 (2009/9/8 22:07:40) |
鏡音レン | > | っ~…(頭を撫でられ体の力が抜けはじめ舌で唇を舐められると少しだけ口を開いて)んっ~… (2009/9/8 22:09:34) |
マスター♀ | > | (一度舌を進入させて、柔らかな舌の先だけをくすぐってから口を離し) レン君、舌出してー? (2009/9/8 22:12:50) |
鏡音レン | > | ん…(口から舌を出して)こうれふかっ…?(舌を出しながら喋って (2009/9/8 22:14:01) |
マスター♀ | > | うん、そうそうー(自分もぺろりと口から舌を覗かせ) いいって言うまで口の中にしまっちゃダメだよー(笑いながら言って差し出された舌をぺろぺろと舐め) (2009/9/8 22:16:48) |
鏡音レン | > | へ…?ふぁいっ…(舌を舐められると目を閉じ顔を赤くしながら (2009/9/8 22:18:31) |
マスター♀ | > | (あむりとたまに甘噛んで、舌同志を絡ませあう) ん・・-んん・・ (2009/9/8 22:20:37) |
鏡音レン | > | んっ…(顔を真っ赤にしながら体を震わせはじめて)んっ~…ん…っ… (2009/9/8 22:22:30) |
マスター♀ | > | まだ、だめー(ちろちろとレンくんの舌を舐めて、頬にも軽くキスを重ねる) (2009/9/8 22:25:09) |
鏡音レン | > | んっ~…(顔を真っ赤にして目をぎゅっと閉じふるふると震わせ我慢して) (2009/9/8 22:28:04) |
マスター♀ | > | (ぴちゃぴちゃと音を立てて舌を絡ませ) こういう我慢ならいくらでもしてね (2009/9/8 22:30:25) |
鏡音レン | > | ん~…(瞳を潤ませながらマスターの見て)まふたーっ…(再び目をぎゅっと閉じ (2009/9/8 22:32:09) |
マスター♀ | > | もうだめー?(くすくすと指先でちょんちょんとレンくんの舌先をつつく) (2009/9/8 22:33:44) |
鏡音レン | > | ぅ~…(目をぎゅっと閉じ体を震わせながら舌先の感触を確かめて) (2009/9/8 22:36:06) |
マスター♀ | > | (ぺろんとレンくんの舌をひと舐めしてから) はい、もういいよー。よく我慢できました (2009/9/8 22:38:50) |
鏡音レン | > | んっ…(ゆっくり舌を戻してトロンとした目でマスターを見つめて)マスター… (2009/9/8 22:40:36) |
マスター♀ | > | うんー?(ふふふーと楽しそうにレン君をぎゅーぎゅーと抱きしめ) (2009/9/8 22:41:41) |
鏡音レン | > | んっ…(抱きしめられれば体重を預け肩に頭を乗っけて)読んでみただけですっ… (2009/9/8 22:43:37) |
マスター♀ | > | じゃー私もねー、れんくんれんくんれんくーん(チャイムのように連打な声をあげて) (2009/9/8 22:47:15) |
鏡音レン | > | (微笑みながら肩に頭を乗せて心地よさそうにしながら時計が目に入り)ぁ…そろそろお時間ですね…(悲しそうな声で (2009/9/8 22:49:07) |
マスター♀ | > | ・・・と、ほんとだ。んー、お会議に出席しなくちゃ怒られるし、はぁ・・・行って来るねー(レン君を抱きしめる手に力を入れて) (2009/9/8 22:51:28) |
鏡音レン | > | はぃ…(瞳を閉じ抱き締めて)頑張ってください… (2009/9/8 22:53:03) |
マスター♀ | > | ・・・・いってらっしゃいのちゅーしてほしいなー(自分の頬を指し) (2009/9/8 22:53:42) |
鏡音レン | > | んっ…(瞳を閉じてマスターの頬にキスして)いってらっしゃいです…(どこか悲しそうにするが微笑み (2009/9/8 22:55:29) |
マスター♀ | > | うん、行ってきますです(レン君の髪をくしゃくしゃと撫でて額に口付けて) じゃあ、またねー(時計を見て、何度も振り返りながら慌ててスタジオを出る) (2009/9/8 22:57:48) |
鏡音レン | > | はぃ…いってらっしゃいです(マスターを見送り (2009/9/8 22:58:21) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2009/9/8 22:58:37) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2009/9/8 22:58:57) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2009/9/16 21:39:08) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2009/9/16 21:40:20) |
鏡音レン | > | とーちゃく♪(鍵を開けて扉を開けて (2009/9/16 21:40:45) |
マスター♀ | > | (レン君の背にむぎゅりと抱きつき) 到着そのにー♪ (2009/9/16 21:41:50) |
鏡音レン | > | (とことこと部屋の中に入ってマスターをみて)どうしましょうか♪ (2009/9/16 21:42:55) |
マスター♀ | > | (ふわふわの髪に顔を埋めて) んー、えっちいことをしましょう(言ってからふふ、と笑う) (2009/9/16 21:44:03) |
鏡音レン | > | ん~…(ちょっと顔を赤くして)マスターのしたいようにどうぞ…?(軽く上目使いになり (2009/9/16 21:46:30) |
マスター♀ | > | 今ねー、ゲージで行くと七割ってとこかなあ・・・(ほそっこい背中に抱きついたままぐりぐりと頭を押し付け、独り言) 私のしたいようにかぁ・・・・・・・(ちょっとだけ考え)引きずり倒されて全裸であんあん言わされたいー? (2009/9/16 21:50:14) |
鏡音レン | > | ぇ…?(想像して顔を真っ赤にしながら)マスターがしたいなら…僕は…(真っ赤になっか顔だけ振り返ってマスターを近距離で見つめて (2009/9/16 21:52:03) |
マスター♀ | > | ・・・・(少し間を置き、間近の真っ赤になった頬にんちゅ、とキスして) じゃあそうしよっか(にこりと笑って肩の前に手のひらを置いて、抱きついたままその場でお尻を落として文字通り引き倒す) (2009/9/16 21:56:08) |
鏡音レン | > | んっ…(頬にキスされ目を閉じたら急に引き倒されてされるがままになってしまって (2009/9/16 21:57:38) |
マスター♀ | > | よいしょよいしょっと・・・(レン君の下から抜け出し、タイトスカートのままおなかにとすんと横ずわりになって) はい、レン君ばんざーい(上衣をまくりあげて) (2009/9/16 21:59:07) |
鏡音レン | > | ぁ、はぃ…(言われたとおりに手を上げてマスターを見つめて) (2009/9/16 22:00:33) |
マスター♀ | > | (上半身を剥いて、片手を後ろ手にズボンのファスナーを下ろしながら下着の上からレン君のものを指でなぞり反応を見る) (2009/9/16 22:03:12) |
鏡音レン | > | んっ…(指で撫でられればピクンと反応して瞳を閉じて)はぅ…(瞳に涙を軽くためて (2009/9/16 22:05:25) |
マスター♀ | > | (軽く目を細めて口元だけで笑って) いやー?(人差し指の爪先でぐり、と強く押す) (2009/9/16 22:07:49) |
鏡音レン | > | っ…(瞳に涙をためながら)いやじゃないですっ…(ふるふると震えて (2009/9/16 22:09:02) |
マスター♀ | > | そう?それじゃあ続けるねー(おっとりした声のまま、ぐりぐりと押していた人差し指で下着を引っ掛け、くいと下ろし) どうしちゃおっかなぁ・・・ (2009/9/16 22:11:34) |
鏡音レン | > | (ふるふると震えて目を閉じて)やっ…ふぁ…(少し目を開いてマスターを見つめて (2009/9/16 22:14:04) |
マスター♀ | > | レン君、ズボンも脱いでー?(レン君のおなかに座ったままにっこり) (2009/9/16 22:16:33) |
鏡音レン | > | ぇ…はぃっ…(器用に手を動かしズボンを脱いで (2009/9/16 22:18:07) |
マスター♀ | > | (床に縫いとめられたレン君のわき腹をさらりと撫でてから、もう一度レン君のおちんちんの上を指でうっすらと撫でていき) すごい滑らか肌ー。ここもすべすべだねぇ(睾丸を一つつまみ、くすぐるように) (2009/9/16 22:22:21) |
鏡音レン | > | っ…ふぁ…(指で撫でられると情けない声を漏らし)っ…(ふるふると震えて (2009/9/16 22:23:46) |
マスター♀ | > | 気持ちいい感触 (2009/9/16 22:24:48) |
マスター♀ | > | ー(おちんちんのほうには触らず、睾丸をきゅむきゅむと指先で揉み) (2009/9/16 22:26:30) |
鏡音レン | > | マ、マスター…(ちょっとウズウズとした感触にむずむずして腰を動かし初めて (2009/9/16 22:28:08) |
マスター♀ | > | うん、何かなー、レンくん(もどかしそうな様子にわざとすっとぼけて、でもかなり強めに睾丸をもみしだきはじめる) (2009/9/16 22:29:52) |
鏡音レン | > | つ…んっ…(瞳に涙をためてマスターを見つめて)意地悪しないでっ…(ぎゅっと抱きつい (2009/9/16 22:31:06) |
マスター♀ | > | ごめんねー(いつもだったらここでぎゅっとして抱きしめ返すけれど) ・・・ごめんね?(レンくんり手を取ってキスを落とし、楽しそうにぎゅうっと睾丸に触れている手のひらの中に力をこめて) (2009/9/16 22:35:33) |
鏡音レン | > | んつ…(力をこめられると)いやっ…いたっ…(震えて涙をだして (2009/9/16 22:37:16) |
マスター♀ | > | うん、ごめんねー、レン君(手を離し、けれど軽く微笑んだまま睾丸を指先で柔らかく撫でる動きに戻し、レン君を見下ろし) (2009/9/16 22:40:27) |
鏡音レン | > | っ…(優しく撫でられれば吐息をもらして下からマスターを見上げ見つめて (2009/9/16 22:44:09) |
マスター♀ | > | すごくえっちい気分なんだー(笑みを深くして、きゅとレン君のおちんちんに一本ずつ指を絡めて握りこむ) (2009/9/16 22:46:30) |
鏡音レン | > | んぅ…(まっていた刺激にちょっと期待の目を向け)ひゃ…んっ… (2009/9/16 22:48:22) |
マスター♀ | > | (嬌声が耳に快く) もっと恥ずかしい声いっぱい聞かせてほしいなぁ?こうしたら、もっと出る?(くしゅりと一度だけ上下に扱く) (2009/9/16 22:51:29) |
鏡音レン | > | やぁっ…ん…(上下にされ声が漏れ)っ…ぁ… (2009/9/16 22:52:51) |
鏡音レン | > | 【すみません…ちょっと時間がやばいかもです…><】 (2009/9/16 22:55:22) |
マスター♀ | > | うん、そういう可愛い声(笑んだまま扱く手を再開して、だんだんと摩擦熱が出るくらい早く強めになっていく) (2009/9/16 22:55:25) |
マスター♀ | > | (はーい、こちらもそろそろなのであと3ロールくらいでまとめましょうか) (2009/9/16 22:56:24) |
鏡音レン | > | ふぁ…っ…(激しくされれば先端から出てきて淫らな音がたってきて)やっ…ん… (2009/9/16 22:57:35) |
マスター♀ | > | ん、たまんないなぁ(んふーと笑って、仕上げとばかりにぬめった先端を指の腹で擦り上げる) (2009/9/16 23:00:04) |
鏡音レン | > | やっ…でちゃうっ…(ふるふると震えて)いくっ…(がくんと震えてマスターの手に白濁液を (2009/9/16 23:02:24) |
マスター♀ | > | (とろりとしたものを手のひらの隙間から溢れさせ)・・・と、いった、ねー(ようやくレン君の身体の上から退いて、軽くかがみ唇に軽いキス) ごめんね、ありがとう。レン君 (2009/9/16 23:05:24) |
鏡音レン | > | ふぁ…んっ…(震えながらマスターを見上げ)僕もごめんなさい…そろそろお時間ですね… (2009/9/16 23:06:38) |
マスター♀ | > | んーん、レン君は謝ることないよー(軽く髪を撫でて) 意地悪してごめんねー (服を着せ付けてあげて)・・・立てるかな? (2009/9/16 23:09:11) |
鏡音レン | > | ぁ…大丈夫です…(ノロノロと立ち上がりマスターを見つめて (2009/9/16 23:11:45) |
マスター♀ | > | おっとと・・・(手を貸して)・・・?(どうしたのー?と小首をかしげる) (2009/9/16 23:12:52) |
鏡音レン | > | ぁいえ…(ただ見とれていたとは言えずに)なんでもありません♪お時間は大丈夫ですか?(首を傾げて (2009/9/16 23:14:02) |
マスター♀ | > | そう?怒ってもいいよー、怒ってないなら尚いいけど(にこにこと笑って) うん、そろそろ帰らなくちゃー。そこまで一緒に行こう(レン君と腕を組んで、ぴとりとくっつく) (2009/9/16 23:17:54) |
鏡音レン | > | わかりました(微笑みマスターを見つめて腕をとって扉を開けて出て (2009/9/16 23:19:11) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2009/9/16 23:19:34) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2009/9/16 23:20:32) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2009/9/19 03:52:34) |
マスター♀ | > | (スタジオに入り、エレクトーンの前に座っていくつかのスイッチをいじり確認。棚においてある譜面からメジャーかつ歌いやすいと思われるタイトルを取り出してチェック) (2009/9/19 03:56:18) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2009/9/19 03:58:21) |
鏡音レン | > | わぁ…(スタジオに入ってみるときょろきょろと周りを見て)うんっ、いいところ~♪(楽しそうに中を見て回りながら) (2009/9/19 03:59:49) |
マスター♀ | > | (無邪気に楽しそうな様に、これはこれでと笑み) はーい、レンくん、こっち立ってくださーい (2009/9/19 04:01:45) |
鏡音レン | > | あ、はーい♪(声に振り返ってパタパタと言われたところまでかけていき) (2009/9/19 04:03:15) |
マスター♀ | > | はい、しゃんと立ってー。でも力は入り過ぎないようにー、「気をつけ」じゃなくて「休め」でねー(声をかけながら椅子に座ったまま見上げ、身体の横に下がった手をとって) 最初は後ろで手を組んで、発声いこうかー (2009/9/19 04:07:04) |
鏡音レン | > | はいっ(人懐っこい笑顔で、「気をつけ」してから「休め」の体制になって)…こう?(後ろで手を組むと口を広げて高い音域から発声を始める) (2009/9/19 04:09:27) |
マスター♀ | > | うん、そうそう(その声を聞き) あ、発声練習の必要はないのかなー? んー・・でも(鍵盤を押さえ、中音域からおなじみの和音を五つ鳴らし) はい、ここからねー (2009/9/19 04:12:49) |
鏡音レン | > | わっ、ぇと(急な和音に少し慌てるも、次の音からはしっかり合わせて)~~…えへへ、どう?(にこっと笑って (2009/9/19 04:14:50) |
マスター♀ | > | (レン君の声に目を閉じて頷き)うん、いい声・・・だけどちょっと雑かな。発音は「マ」で、滑らかに、ダレないようにしてねー(和音のキーをあげていきながら) (2009/9/19 04:17:12) |
鏡音レン | > | あ、はいー(おなじみの音なだけに少し雑になっちゃったかと少し反省しながら、次のキーに進んで)マーーーー(段々キーが高くなるに連れて苦しくなってくる) (2009/9/19 04:21:32) |
マスター♀ | > | 顎上がってるよー、顎引いて、この音もう一回ねー。はい、マ・マ・マ・マ・マー(一度手を止めてレンくんの首筋を撫でてから後ろに反った後頭部を軽く押し) (2009/9/19 04:25:45) |
鏡音レン | > | ふぁっ…ふぁい(声を出しているところで首筋を触られると振動がよくわかり、ちょっと変な声が出て)マ・マ・マ・マ・マー(しっかり顎を引くと同じように発声する) (2009/9/19 04:28:09) |
マスター♀ | > | ふぁいだって・・・(なんか可愛いかったなぁとふくくと吹き出しながら) はい、もう半音上げるよー。喉閉めないで出せるなら裏出してねー (2009/9/19 04:31:24) |
鏡音レン | > | (裏の音域に入ると少し目を瞑って)マーー♪(今度は綺麗に音が出る、少し息継ぎをするとどう?♪って言わんばかりに笑顔を見せながら) (2009/9/19 04:34:15) |
マスター♀ | > | (耳から頭を通る音に) 気持ちいい音出たね、よし、その調子だともっと上がるかなー(得意満面なレン君に惜しみない笑顔を向ける) (2009/9/19 04:38:06) |
鏡音レン | > | はーい♪(ノリノリでもう半音あげて見せる)マー♪うんっ、なんか調子いいみたい♪マスター(えへへ、と笑うとどこか嬉しそうに) (2009/9/19 04:42:00) |
マスター♀ | > | (褒めて伸びる子、と思わず笑ってしまい、和音のリズムがわずかに揺れる)・・・っとと、ごめんごめん。じゃ、高音はこのあたりにしようか (和音を中音域に戻して、今度は半音ずつ下げていく) (2009/9/19 04:46:15) |
鏡音レン | > | あ、はいっ(喉の辺りを少し摩ると、今度は半音ずつ下げていく)マ、マー(さすがは男の子だけあって、下げるほうはすんなると下がって) (2009/9/19 04:48:20) |
マスター♀ | > | うん、地声で出さないでー、口の中で音を反響させてねー。マ゛ーってなっちゃうから気をつけてー(今度は逆に引きすぎてしまう顎の下についと指を滑らせて軽く持ち上げる) (2009/9/19 04:51:20) |
鏡音レン | > | んっ…はいぃ(顎を調整されるとより音がよくなり)マー♪(地声にならないように精一杯気を使いながら慎重に声を出す) (2009/9/19 04:55:02) |
マスター♀ | > | あ、声弱くなっちゃった、おなかで息して、はい、まままままー(あごから指を離し、片手で鍵盤を押さえながらレン君のおなかに手を当てて1音ごとにぐっぐっと押して) (2009/9/19 04:58:01) |
鏡音レン | > | マ・マ・マ・マ・マー(少しくすぐったくも、気にすることなくお腹から声を出すようにして、顎を引きすぎずに音を出す)…どう?マスター?(きちんと出せているか少し不安になってマスターを見る) (2009/9/19 05:01:26) |
マスター♀ | > | いい感じになってきたよー。かすれかけもちょといいね。どきどきしちゃうよ(ぽふぽふとおなかを叩いていたずらっぽく見上げ)じゃあ発声はここまでにして・・・(譜面を渡し)これ歌おうかー (2009/9/19 05:05:28) |
鏡音レン | > | ふぇ…(お腹を叩かれると不思議そうに頭を傾け)うんっ♪ぇ~っとぉ(渡された譜面に視線を移して読んでみる) (2009/9/19 05:08:08) |
マスター♀ | > | 音は出てるけどつながりがブツブツ・・と、レンくん、濁音の前には小さくンの音入れて、もう一回、はい・・・(伴奏を始めてレン君の声に耳を澄ませる) (2009/9/19 05:11:57) |
鏡音レン | > | (言われたとおりにンの音を入れるも、リズムから少しだけ遅れてしまい)ん~…ちょっと待ってね、マスター もう1回~♪(と、リクエストして練習を重ねる (2009/9/19 05:14:26) |
マスター♀ | > | 一回とは言わず何回でもだよー。一回でオーケー出せると思うなんて甘いあまーい(ふふんと笑って、けれど楽しげに2小節前から伴奏をし直し) (2009/9/19 05:17:15) |
鏡音レン | > | (最初は1小節、次は2小節まで、と、回を重ねるごとに上手にできる領域が広がって)むぅ~(テンポの変わるサビに入る部分で詰まってしまう) (2009/9/19 05:19:52) |
マスター♀ | > | (眉間のしわが深くなっていくのを面白そうに眺め)レン君レン君、一回ラーラーラー♪って思いっきり喉開けて音出してー (2009/9/19 05:24:06) |
鏡音レン | > | ん?こう?ラーラーラー(自分の出しやすい音を思い切り発声すると少しすっきりしたようで、小さく息を吸い込むとまた最初から…)わっ、さっきより繋がりが上手にできる♪…ような気がする(若干の照れ笑いを浮かべると上機嫌にサビの部分を歌い上げ) (2009/9/19 05:27:21) |
マスター♀ | > | (多分それは気のせいだよと思うけど、口には出さず) まあ、気分転換って大事だよねー(のんびりと言って) はい、じゃあ最初から行くよー(丁寧にフルの前奏を始め) (2009/9/19 05:30:28) |
鏡音レン | > | はーい♪(軽くウィンクして、曲が始まる。歌いながら、得意な部分に差し掛かると少しだけ体が踊りだしそうになって笑顔を浮かべて) (2009/9/19 05:33:07) |
マスター♀ | > | (飛んでいきそうにレン君の身体が揺れるのを目の端で確認し、その楽しさは良く判り、でも実際音まで飛んでいってはかなわないと時折伴奏の強弱とアイコンタクトで自制を促し)~♪っと (2009/9/19 05:37:23) |
鏡音レン | > | ~♪(苦手なところになると踊るのもやめて丁寧に歌い上げ、サビの部分になると楽しそうな表情を浮かべる、時折マスターの目配りに気づいてしっかりと音を合わせて1曲歌い上げる)ふぅー、楽しかったぁ♪(少し疲れた様子で頭に手を当てる) (2009/9/19 05:43:14) |
マスター♀ | > | それは良かった(いい声を堪能して) 細かいとこが気になるし、強弱の調整はまだ余地ありだけど、この歌、レン君に合うねー。(歌いきったレン君の頭を下から引き寄せ、ぐいっと抱えるように抱きしめて)うん、がんばりました(ぐりぐりと強めに頭を撫でる) (2009/9/19 05:48:44) |
鏡音レン | > | うにゅ~…ありがとっ♪(頭を振りながらすりすりして)ぇっと、マスター…その、お水…(じぃっとマスターの顔を見つめながら小さな声で言う) (2009/9/19 05:51:55) |
マスター♀ | > | ふふふー、私だって四六時中見境ないわけじゃないんですよー(なぜか得意げに言って) ああ、喉渇くよねー。(備え付けの冷蔵庫からミネラルウォーターを出してレン君に渡し)私にも後で一口ちょうだいねー (2009/9/19 05:55:31) |
鏡音レン | > | わぁっ、ありがとぉ♪(嬉しそうに受け取るとぺたんと座り込んで少しずつ飲んでいく)ん…ぷはっ…ん~♪おいしいっ(人懐っこい笑顔で はい、と半分ほど飲んだペットボトルを渡して) (2009/9/19 05:59:33) |
マスター♀ | > | うん、いただきます(両手でペットボトルを持って唇を湿らせてレン君に返し、なんとなく手が寂しいのでレン君の頭に載せてもふもふと撫でて笑顔になる) (2009/9/19 06:02:02) |
鏡音レン | > | (えへへ、と照れながらマスターを見上げて)あっ…間接…(聞き取れないくらい小さな声で言うと、頭に乗せてあるマスターの手にりょ (2009/9/19 06:03:39) |
鏡音レン | > | うt (2009/9/19 06:03:39) |
鏡音レン | > | 両手を重ねて撫でる) 【すみません^^;レス区切れちゃいました(汗)】 (2009/9/19 06:04:15) |
マスター♀ | > | ん?直接より間接のほうがいい?(聞き逃さずに声に笑いを含め、自分の手に重なったレン君の手の甲にちゅっと口付け) (2009/9/19 06:06:56) |
マスター♀ | > | 【気にしないでくださいー】 (2009/9/19 06:07:36) |
鏡音レン | > | ぁっ…ぇっと、その……(頬を微かに染めながら俯いてしまって、手を離すと口付けされた手の甲を眺める)ぇっと…マスター…? (2009/9/19 06:09:37) |
マスター♀ | > | 間接キスし放題だよー(意地悪げにレン君を見て笑う)さー、どうぞどうぞ? (2009/9/19 06:11:28) |
鏡音レン | > | むぅ~…マスター…いじわるっ…(顔を上げると切なそうな表情で上目遣いで見つめる) (2009/9/19 06:13:50) |
マスター♀ | > | うん、それは正しい。(一度頷き) ちなみに、レン君は間接が好きかもしれないけど私は直接派かなぁ?(ぐーっと顔を近づけて) はい、今度はレン君の番 (2009/9/19 06:16:48) |
鏡音レン | > | マスター…っ…(すっと両腕をマスターの首に絡めて唇を重ね)んっ… (2009/9/19 06:18:43) |
マスター♀ | > | ん、ぅー・・・(重ねたレン君の唇を舐めるだけに留め、頭を撫でてあげてから身体を離し) ごちそうさまでした♪ (2009/9/19 06:22:11) |
鏡音レン | > | はぅ…♪(少しトロンとした表情でぼぉっとなるも、すぐに戻って)あっ…もうこんな時間…どーしよ(頭を傾けながら少し困ったように (2009/9/19 06:25:19) |
マスター♀ | > | (ほんやりした様子にちょっと笑い) うん、じゃあかえろっかー。すっかり朝だねー(椅子から立ち) (2009/9/19 06:27:19) |
鏡音レン | > | うんっ♪あ、でも…マスターとなら…延長、いいかも(立ち上がってどこか全然違うとこを見ながらぼそっと言い) (2009/9/19 06:31:05) |
マスター♀ | > | (ん?とレン君を見て)じゃあ、次のときにお願いしようかなー。私も家に帰って朝ごはん食べたり色々しようかなって思ってるし(レン君の手を取って) じゃあ行こうかー (2009/9/19 06:35:40) |
鏡音レン | > | はぁい♪(嬉しそうに元気一杯の状態に戻ってぱたぱたとついていく)今日は、すっごく楽しかったよ、マスター♪(相変わらずマスターと呼ぶのにリズムをつけて) (2009/9/19 06:37:29) |
マスター♀ | > | うん、私も楽しかったよー。つい歌いたくなっちゃったなー(大振りにつないだ手を振って) 今度は一緒に歌うのもいいかもねー(楽しそうに言ってドアを開ける) (2009/9/19 06:40:28) |
鏡音レン | > | うんっ♪(手をぎゅっと握って)今度は一緒に歌おーね、きっと楽しいよー♪(無邪気な笑顔を見せながら一緒にスタジオを後にする) (2009/9/19 06:42:39) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2009/9/19 06:43:14) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2009/9/19 06:44:41) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2009/10/3 22:56:47) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2009/10/3 22:57:40) |
KAITO | > | (鍵を開けて部屋の中に入り) (2009/10/3 22:59:25) |
マスター♀ | > | (スタジオに入り、カバンをテーブルに置いて) あ、そうだ、何時間大丈夫かな?(開いた両手でカイトの手を包みふんふん振りながら) (2009/10/3 23:00:10) |
KAITO | > | そう、ですね…。3時くらいでしょうか。(少し考えて言って) (2009/10/3 23:01:35) |
マスター♀ | > | (三時間?三時?とは思ったけど)うん、わかったよー(んふーと笑って) よしっ、えっちいことをしましょう(がばっとカイトのジャケットを広げ) (2009/10/3 23:04:28) |
KAITO | > | 3時まで、ってことです。(少ししてから言葉足らずだったかなと思い付け足し)っ…いつものマスターですね。(苦笑いしながらジャケットを脱ぎ) (2009/10/3 23:05:52) |
マスター♀ | > | うん、元気な私はいい私だよー。お勧め、お買い得ー(実際はレンタルしているほうであるけど、ジャケットを脱いだカイトに勢いよく抱きつき)えい、ぎゅーう (2009/10/3 23:10:48) |
KAITO | > | っ…お買い得、ですか。(笑いながら抱きついてきた相手を抱き返し)貯金でもしておきますか。(笑いながら頭をなで) (2009/10/3 23:13:01) |
マスター♀ | > | や、元気ないときの悪い私と帳消しくらいの値段だからー・・・(我ながらいきなりテンション高いなあとは自覚しながら)・・・・・、抱き返されていつまでも私がおたつくと思ったら大間違いです、よ?(しかしモゾつきながら、カイトの肩をあむあむと噛む) (2009/10/3 23:20:05) |
KAITO | > | それは…。(苦笑いしながらも頭を撫で続け)ん…それは残念…。(肩に口が触れると少しくすぐったそうにして) (2009/10/3 23:22:14) |
マスター♀ | > | 残念って言う割にはそのままでいるとは・・・(モソモソしながら少し背伸びをしたまま、がふり、がふりと噛み付き) ・・・、・・・、カイト、頭撫ですぎだよー(身体をちょっとだけ離し、むくれた顔を作り) (2009/10/3 23:28:23) |
KAITO | > | っ!(強く噛まれるとびくっと振るえ)っ…頭撫でられるの嫌いですか?(噛まれたところを気にしながら訊く) (2009/10/3 23:30:16) |
マスター♀ | > | (質問に視線をうろつかせていたのを落とし、噛んだ場所を指でなぞりながら) 嫌いじゃないけど、なんか複雑だなぁ・・・(抱き合ったままカイトの頭を撫でて)イイコイイコー・・・・って気分? (2009/10/3 23:35:12) |
マスター♀ | > | あ、でも撫でるのは好きです!!(堂々と言い切る) (2009/10/3 23:36:53) |
KAITO | > | そういうわけでも…。んー…(自分の頭を撫でる手の感触を感じつつ考え)好きだから、撫でちゃうんでしょうか? (2009/10/3 23:37:15) |
マスター♀ | > | この上なく正論だね・・・カイト(なんか恥ずかしいな、と赤くなり少し離していたのをまたぎうと抱きつき) ・・・じゃあ、いっぱい撫でてあげましょうねー(照れている割に背中に回った手は静かに背筋を撫で下ろしていく) (2009/10/3 23:42:01) |
KAITO | > | ん…正解ですか。(相手の言葉に笑いながら抱き返し、)っ…今度はマスターですか。(くすぐったそうに笑うとこちらも頭をなで) (2009/10/3 23:44:29) |
マスター♀ | > | 当たらずとも遠からじって位にしといて欲しい、なー。うん(また抱き返すーと熱のある頭をぐりぐり肩口に押し当て) また頭、撫でるしー・・・(そう言いながら自分はカイトのベルトを外そうと片手が前にいっていて) (2009/10/3 23:50:36) |
KAITO | > | お返しです。(撫でながら、自分のほうに抱き寄せるようにして)…ん…(ベルトを外そうとするのに気がつきながら、抵抗はせずに (2009/10/3 23:52:07) |
マスター♀ | > | ・・・今日はまだ撫でてないし、う・・・(抱きしめられて頭撫でられるだけでこんなちょろいと、なんだか少し情けなくて)カイトー、くっつきすぎるとベルトが外せませんー (2009/10/3 23:57:26) |
KAITO | > | マスターの弱点ですか?(笑いながら少し手を緩めて)これでいいですか? (2009/10/3 23:59:07) |
マスター♀ | > | いや、相手によるかな・・・(弱点と言うのはあっさりと認めて息をつき)レンくんとかだとばっちこいって感じなんだけど、カイトはなんかこう・・・緊張しているだけですよー(軽くさっきのカイトの口まねして、かしかしとベルトを外す) (2009/10/4 00:04:24) |
KAITO | > | そうですか。(口真似されて苦笑しながら指で頬を突っつき)ん…。(ベルトが外れると再び抱き寄せ) (2009/10/4 00:08:28) |
マスター♀ | > | そうなんですー(ベルトが外れたのでくつろげようとボタンに手をかけると、また抱き寄せられ)・・・・おかしいなぁ、私が手を出してるはずなのに・・・(腑に落ちないといった声で)これじゃまるでカラダ目当てのおっさんみたいじゃないかー・・(ううとうめく) (2009/10/4 00:14:13) |
KAITO | > | オッサンって、そんなことないですよ。(苦笑しつつまた緩めて)そんな顔しないでください。(いじけたような相手の頬を突っつき) (2009/10/4 00:17:35) |
マスター♀ | > | じゃあ・・・痴女?(頬をつつく指を下から同じように人差し指でつつき、片手でボタンを外してジッパーをおろしていく) (2009/10/4 00:21:42) |
KAITO | > | それは…否定できません…。(少し目を逸らしながら言って)でも、もう慣れたというか…。(苦笑いしながら相手の行動を見守り) (2009/10/4 00:23:56) |
マスター♀ | > | うん、違うって言われたら、それはそれでびっくりだよねー(あははと笑って、下着の中に手を入れ、くるりとカイトのものを手のひらで包み) 大きくするよー、・・・けど(下着に手を入れたまま軽く見上げ) (2009/10/4 00:29:16) |
KAITO | > | んっ…(手が触れるとぴくっと震えて)…けど…?(相手の台詞を促すように聞いて) (2009/10/4 00:30:27) |
マスター♀ | > | ちゅーしてくれないと私の手は動かないことになりました、今(軽く目を閉じて笑う) (2009/10/4 00:32:43) |
KAITO | > | ん…それは困りました…。(苦笑いするとそっと頬をなで顔を近づけ)…ん…っ(唇を重ねる) (2009/10/4 00:33:46) |
マスター♀ | > | (重なった唇に軽く口をあけて)・・・ん、んー・・・(親指と人差し指で輪を作り、根元にゆるく添えて他の指で幹を撫で) (2009/10/4 00:38:23) |
KAITO | > | ん…ちゅ…は…む(軽く開いた唇の隙間から舌を入れると、相手の舌先を探るように口内で動かし)…(指で刺激されたものは熱さと硬さを増していく) (2009/10/4 00:40:29) |
マスター♀ | > | ぁ・・・ふ・・・あぅ・・(自分からも舌を伸ばし、侵入してきた舌をくすぐって声を漏らし、両手を下着の中に入れ、広げた両掌でこよりを作るようにカイトのものを擦り) (2009/10/4 00:45:49) |
KAITO | > | んっ…(手が増えるとその分刺激も増し、自分からもそっと胸をさすったりして)ちゅ…はぁ…っん…(舌を絡ませあい、たまに軽くすい、啄ばむようにする) (2009/10/4 00:48:28) |
マスター♀ | > | (間断なく指先を細かく這わせ、胸をさすられただけで敏感になるのがわかって、熱くなった口内で舌を吸い返し)・・・は・・んんぁ・・・ぃと・・今日は・・・ぷは、すぐ大きくなったね?(ほぼ触れ合ったままで吐息混じりに言う) (2009/10/4 00:56:44) |
KAITO | > | んっ…(吐息が鼻先に当たるのを感じながら)久しぶり、ですから…。(微笑むと首筋にキスして)んっ…はぁ…っ (2009/10/4 00:58:15) |
マスター♀ | > | それって・・・・一人でしてたりとかしてた・・とか?(何を、とは言わず両手できゅうと柔らかく握り、首筋のキスにくすぐったそうに) (2009/10/4 01:02:53) |
KAITO | > | っ…そ、それ聞きますか…。(口を離すと赤くなって苦笑しながら)ん…秘密です…。(再び唇にキスして) (2009/10/4 01:04:34) |
マスター♀ | > | ・・・ぅん・・・(キスで口を使ってるといいわけ立つからずるいなぁと思いながらも、追求せずに軽く背を伸ばし)・・ん、ん、(きゅっきゅっと唇を強く押し付けて下着から成長したものを出させ、おなかを押し付けて身体を揺らす) (2009/10/4 01:10:03) |
KAITO | > | んっ…すべすべですね。(笑いながら先端に当たる肌の感触を感じて、)…ん…っ…(舌を絡ませて) (2009/10/4 01:12:28) |
マスター♀ | > | あんまり汚すといけないからねー(けれど、両手はカイトのものにかかりきりなので、どうしてもまくっただけのシャツはずり落ち、キスの間もそれがちょっと気になり)・・・んぅ・・・ (2009/10/4 01:16:15) |
KAITO | > | ん…。(シャツがずり落ちるのをみるとそれをまくって)脱ぎますか?(手でずり落ちるのを押さえながら尋ね) (2009/10/4 01:18:15) |
マスター♀ | > | んー・・・脱ぐ・・・脱ぐけど・・・(ボタンが無い長袖シャツなので、ちょっと離れないとなぁともったいなさげに、こし、ともう一度おなかに擦り付ける) (2009/10/4 01:22:41) |
KAITO | > | ん…。(脱ぐのを手伝うようにシャツを持って)はい、バンザーイ。(笑いながらイタズラっぽく言って) (2009/10/4 01:24:00) |
マスター♀ | > | ・・・いいお母さんになるねー、カイトはー、おかん、おかんめー(楽しそうに笑うカイトに減らず口を叩いて小さく両手を上げる) (2009/10/4 01:27:45) |
KAITO | > | そんなこと言って…。(苦笑いしながらシャツを上げていき脱がせる)これでよし、と。(微笑んで) (2009/10/4 01:30:47) |
マスター♀ | > | じゃあお父さんー?・・うわ、髪もしゃもしゃ(手ぐしで髪を整え、自分でデニムスカートを脱ぎ落として下着姿で抱きつき)それともおにいちゃんvて呼ばれるほうが燃えるー?(そういう話題ではない上にどちらかというと自分のほうが年上なのに) (2009/10/4 01:36:15) |
KAITO | > | そういう問題じゃないですよ…。(苦笑しつつも下着だけになった相手に少し顔を赤くして)普通に名前でいいですから。(苦笑いして抱き寄せ) (2009/10/4 01:37:47) |
マスター♀ | > | もー、なんでカイトは抱きつくと背中やら腰に手が回るかなぁ・・・(肩をそわそわ揺らし、おなかに当たる熱くて硬いのを指の腹で撫でる) (2009/10/4 01:43:39) |
KAITO | > | 癖なんですよ、きっと。(笑いながら言って手を緩めて)それに、すごく近くにいるって感じがしません? (2009/10/4 01:47:39) |
マスター♀ | > | タラシな癖ー。女泣かせー。むしろ私泣かせー・・?(言いながら首をひねり) まあ確かにくっついてると世界で一番近いけど・・・何このバカップルみたいな会話・・・やっぱタラシだなぁカイト(軽く赤く染めた頬に手を当ててしみじみと) (2009/10/4 01:53:09) |
KAITO | > | っ…たらし、たらし言わないでくださいよ…っ!(恥ずかしそうに赤くなりながら抗議して) (2009/10/4 01:55:21) |
マスター♀ | > | えー、名誉な呼び方なのになぁ・・・見事にたらされちゃったよー?(ふふふーと笑ってしゃがみ、ちゅっとカイトのものにキスして) (2009/10/4 02:00:02) |
KAITO | > | っ…そ、そういわれたら悪い気はしません、けどっ…ん…(唇が当たるとピクリと震えて) (2009/10/4 02:02:05) |
マスター♀ | > | ん、よかった(もう一度ちゅっとキスしてから、立ってカイトの手を取って) 歩けるよね?(一応確認) (2009/10/4 02:05:27) |
KAITO | > | んっ…大丈夫ですよ。(立ち上がって)どうしたんですか? (2009/10/4 02:06:20) |
マスター♀ | > | やー・・・床はちょっと厳しいからね?はいこっちこっちこっちー(ソファの近くまで歩く) あ、でも「床に押し倒される」ってものある意味楽しいんだよねー。どっちがいいかなー(カラッと笑いながら) (2009/10/4 02:09:41) |
KAITO | > | どっちがいいかな、って…(苦笑しながらもソファーに腰掛けて)まぁ、妥当に…。(腰掛けると手を広げて) (2009/10/4 02:11:54) |
マスター♀ | > | (あ、座ったと思いながら手を広げるのを見て)・・・・(その両手に自分の手をぺちと合わせて指を絡ませ) 妥当に何かなー? (2009/10/4 02:15:03) |
KAITO | > | 言わせますか…。(苦笑いしながらも引き寄せて)ソファーの方が柔らかいですし。 (2009/10/4 02:16:11) |
マスター♀ | > | そう言う割には先に座ると・・・(わかってはいたけど引き寄せられ、ソファに膝を突いて) また私が上ー・・・?(不服そうにカイトの腿をまたいで座る) (2009/10/4 02:20:11) |
KAITO | > | また…って、そんなにでしたっけ?(すこし思い出すようにしながら、)じゃぁ、…(向きを変えてソファーに押し倒し)これで。 (2009/10/4 02:21:56) |
マスター♀ | > | (前回一回だけだけど、それは言わずに)・・・・・ん、よろしい(こくんと頷いて両手を伸ばしてカイトの頭を引き寄せて)はい、ごほうびのちゅー(頬に可愛いキスをして) (2009/10/4 02:26:28) |
KAITO | > | ん…そうですか。(安心したように微笑んで、頬にキスされると嬉しそうに)これはどうも。(こちらも頬にキスして) (2009/10/4 02:28:29) |
マスター♀ | > | (キスを返されて一瞬目をつぶるけど)んー・・・でも苦手は克服したほうがいいのかなぁ・・・?(抱き寄せたまま考えて) やっぱり上になるから、はい、カイトカイト逆ー(ぺしぺしとカイトの背を叩く) (2009/10/4 02:32:16) |
KAITO | > | ん、でも…いいんですか?無理しなくても。(背中を叩かれると少し迷って)マスターがしたいほうがいいです。 (2009/10/4 02:33:28) |
マスター♀ | > | え?うんとねー。私はカイトとしたいよー?(結局どっちでもいいのが事実で) (2009/10/4 02:35:35) |
KAITO | > | それ、答えになってないような気が…(苦笑いして)じゃぁ、このままがいいです。今日は…。(顔を近づけると唇を重ねて) (2009/10/4 02:36:22) |
マスター♀ | > | ・・ん・・・・、ふー、わがままさんだなぁ、カイトは(わざと言ってくすくすと笑い、腰を浮かせてショーツを軽く手でずり下ろす) (2009/10/4 02:40:19) |
KAITO | > | ん…。わがままですか?(キョトンとしながらも次は首筋にキスして)んっ…はぁ…(手は太腿をそっとなで) (2009/10/4 02:41:10) |
マスター♀ | > | うん・・・そうそう。全部アナタ次第ってある意味わがまま、だよ?(両腿にショーツを引っ掛けたまま、触れる手に軽く身じろぎ、首筋にきた頭を両手で抱きしめる) (2009/10/4 02:45:51) |
KAITO | > | じゃぁ、今日はわがままな日です。(イタズラっぽく言うと胸元にキスして)んっ…(軽く吸ってキスマークをつける) (2009/10/4 02:47:54) |
マスター♀ | > | あ・・・私も・・・(キスマークつけたいと軽く背を起こすけど胸元に顔を埋められ) キスマークつけられないなら、こっちつけてみよ・・っか?(ばふりとソファに背を落とし、脚を絡めあってカイトの背に爪を立ててみる) (2009/10/4 02:53:33) |
KAITO | > | っ…(背中に痛み、とは行かないものの、刺激を感じて)んっ…爪痕立てる気ですか。(苦笑しながら言って) (2009/10/4 02:55:41) |
マスター♀ | > | そう、なかなか意外とつけられないからねー(他の人は知らないけれど、ちょっと強めに爪を引いて) コレで感じたらカイト、相当Mちゃんだねー(額にちゅうとキスして) (2009/10/4 03:00:00) |
KAITO | > | っ…痛いですよ…(ちょっと顔をゆがませ苦笑いして)ん…。(額にキスされると唇にキスして、そっと下腹部を撫でる) (2009/10/4 03:01:36) |
マスター♀ | > | 我慢我慢ー、・・・・、(と言いながらもちょっと力を緩めてキスに答え)やっぱり加減すると難しいなぁ・・・(撫でられてちょっとだけぺこっとおなかをへこませて) ・・・意外と、ぞわっとするよね・・おなかって (2009/10/4 03:05:24) |
KAITO | > | そうですね。マスターくすぐったがりですし。(笑いながら更に撫でて)くすぐったいですか? (2009/10/4 03:06:22) |
マスター♀ | > | ・・・ん、残念、でしたー、ちょっと発情するだけだよー?(熱をはらんだ声で言って脚を閉じて自分の膝同志を内に擦りあわせる) (2009/10/4 03:09:43) |
KAITO | > | それはそれで大変そうですけど…。(苦笑しながら首筋、胸、とキスして)んっ…。(その間も手で下腹部をなでる) (2009/10/4 03:10:59) |
マスター♀ | > | ひどいこと・・言うなぁ・・・(緩慢な刺激に焦れたりもするけど、じゃれあうのも楽しく、ほんのりと熱を持った指をカイトの胸に触れさせて、こちらもゆるく撫で返す) (2009/10/4 03:15:23) |
KAITO | > | ん…(唇を離すと、そっと下腹部から指を滑らせて)マスター、そろそろ…。(太腿にものを押し付けて) (2009/10/4 03:17:25) |
マスター♀ | > | 遅ーい、けど、早いー・・・(奥は熱いけど、入り口はまだあまり)トロトロってくらいじゃないから・・・ちょっと待ってね、おあずけー(カイトの人差し指を掴んで、軽く押し付けて)はぁ・・・ (2009/10/4 03:22:29) |
KAITO | > | んっ…。(指に少し湿った感触を感じると頷き)わかりました。(顔を近づけて唇を重ねる)んっ… (2009/10/4 03:24:10) |
マスター♀ | > | っ・・・今、口ふさぐと・・ん・・・あぅ・・(カイトの指を使い、包皮の上から陰核を何度か擦りつけ、快感を呼び込むたびに触れ合わせた舌を震わせ) (2009/10/4 03:28:16) |
KAITO | > | んっ…(舌が震えるのを感じながら絡ませて、指が触れるたびに反応の良くなるのを感じ) (2009/10/4 03:31:51) |
マスター♀ | > | ぁ・・・う・・ぅん・・(指を軽く差し入れ、くちゅくちゅと浅く出し入れして周囲を自らの蜜で濡らしていき、どんどん身体の熱を上げさせて、しがみつくようにカイトの舌を吸う) (2009/10/4 03:37:13) |
KAITO | > | んっ…ちゅ…は…(相手がしがみつき、その体温が上がっていくのを感じると片方の手でそっと胸をなで)ん…(舌は絡めながら、互いの唾液を混ぜあう) (2009/10/4 03:39:09) |
マスター♀ | > | ん・・く・・・(こくりと口内にたまった唾液を飲み込むけど、飲みきれなかった分が一筋伝い) ぃたな・・・(指を掴んでいた手を離して口元を拭って) ・・はぁ・・・もう、いいよ、カイト(腿でひっかかったショーツを両足を揺らしてずり下ろそうとするけれどなかなか外せず) (2009/10/4 03:45:57) |
KAITO | > | ん…はぁ…(こちらも口元をぬぐうと、足に引っかかったショーツを外し)ん…(すっかり濡れてしまった指をぺろっと舌先で舐める) (2009/10/4 03:47:51) |
マスター♀ | > | ・・・カイトのえっち(そう言って笑い、脚を開いて、自ら膝裏を手にかけてよく見えるように開き)・・・ぁ、(赤みの差した頬のまま、小さく息をつく) (2009/10/4 03:53:03) |
KAITO | > | っ…マスターに人のこと言えませんよ…っ(相手の格好をみると赤くなりながら言って)っ…ん…(ものに手を添えると先端を入り口に押し当てて)…行きますよ…っ(ゆっくりと挿入していく)ん…っ (2009/10/4 03:55:21) |
マスター♀ | > | (流石に少しエロエロすぎる格好だったかなと視線を外すけど)えっちなのは、悪いことじゃないですー・・・、は、・・ぁ・・・(ゆっくり挿入され、ぴくりと足の指を曲げる) (2009/10/4 04:00:54) |
KAITO | > | んっ…それにしたって…さっきのは…(奥まで挿入すると、一旦動きを止めて)でも、嫌いじゃなかったですけど…(少し赤くなって言うと、顔を近づけキスする)んっ…(そのままゆっくり動き出して) (2009/10/4 04:03:12) |
マスター♀ | > | (嫌いじゃないってことは好みと言うわけでもないと考え)・・・ほんと、わがままな日・・・だねー?(深くなったものを呼吸とともに締め)・・・・は・・む・・・ん、もっと、・・・ぁ・・(舌を伸ばしてカイトの口内を撫で)キス・・してあげるから・・・ね (2009/10/4 04:12:42) |
KAITO | > | んっ…(締め付けられながら腰を動かして、舌を絡めながら内側を擦る)はぁ…んっ… (2009/10/4 04:14:47) |
マスター♀ | > | ん・・・んっ・・・んぅっ(中を突かれるたびにくぐもった声を漏らしながら)・・・ぁ・・ぁふ・・・っ・・・(カイトの背中に手を回すけれど、爪は立たずにただぎゅううと肩を掴み) (2009/10/4 04:18:49) |
KAITO | > | んっ…マスター…っ…(首筋にキスしながら抱きしめて、腰の動きを早めて)はぁ…っ…(突き入れるたびに脈が強くなり) (2009/10/4 04:21:01) |
マスター♀ | > | ・・か、いと・・・っ、気持ちいい・・よっ、中も・・キスも・・・っ(浅い呼吸の中、熱に浮かされた声で言い) (2009/10/4 04:25:39) |
KAITO | > | ん…僕も…気持ちいいですよ…っ…。(動きを止めず、荒く息をしながらそう返すと再び口付けして)んっ…(先端を奥まで突きいれ、深いところを擦り) (2009/10/4 04:27:50) |
マスター♀ | > | (内で脈動するものに) でも・・・ビクビクするのは・・・っ控えめでも・・・ぅく、っつ(とんと奥に当たって続いて擦られ、一瞬息が止まる) (2009/10/4 04:32:59) |
KAITO | > | んっ…(相手の反応を見ると、再びそこで動いて)深いところ…いいですか…?(耳元で囁くように言って耳朶を甘噛みして) (2009/10/4 04:34:51) |
マスター♀ | > | ・・・っ(同じ場所に触れられ、声も無く呼気だけで喘ぎ) ・・・ぁ・・・っ(胸を大きく上下させて耳をかばうように首を小さく揺らす) (2009/10/4 04:39:38) |
KAITO | > | んっ…はぁ…っ…(そこを重点的に攻めるように動くと、胸にキスして)んっ…(手でブラをずらすと、先端に口付けし) (2009/10/4 04:43:39) |
マスター♀ | > | (責められるたびにひく、ひくりと肩を揺らして、奥だけにきゅうと力が入って) か、いと・・・もう・・ん・・く(唇に触れられただけで胸の先はぴんとすぐに硬くなり、声は上ずり始め) (2009/10/4 04:49:31) |
KAITO | > | んっ…こっちも…いきそ…(先端に吸い付きながら、腰の動きを大きく早くして)んっ…はぁ…っ… (2009/10/4 04:52:55) |
マスター♀ | > | ぅ・・・はぁ・・・あっ・・・あ・・・っ、奥・・・胸も・・・強す・・ぎ・・・っ、ぃっっ(背筋がぞくりと来て、ひときわ大きく体の奥が震える) (2009/10/4 04:58:17) |
KAITO | > | っ…んんっ…!(相手の体の震えを感じると、奥に押し付けて熱い精が注がれていく)んっ…っ…はぁ…(そのまま抱き寄せると唇にキスして)んっ… (2009/10/4 05:00:04) |
マスター♀ | > | ・・・、・・カぃ・・っ!!(何かをこらえるようにカイトに強くしがみつき)・・・ぅ・・・・(強く注がれた熱が、内部でジワリとひろがっっていくのを感じ)あ・・・、ぅん・・・(キスしながら、ゆっくり力が抜けていく) (2009/10/4 05:05:43) |
KAITO | > | はぁ…んんっ…(少し余韻に浸った後、ゆっくりと引く抜くと白濁が流れ出す)はぁ…。(引き抜くとだらりとソファーに横になり) (2009/10/4 05:06:58) |
マスター♀ | > | ・・・は・・・・はぁ・・・・・気持ちよかったねー、カイト・・・(横寝になって向かい合い、太股を汚したままだけどふわっと笑ってカイトの頭を撫でる) (2009/10/4 05:11:17) |
KAITO | > | んっ…はい…(微笑み返すと頬にキスして)ん… (2009/10/4 05:12:18) |
マスター♀ | > | う・・ん、おかえし(ごく軽く唇に口付け)・・・・(ちょっとだけ考えてから) ね、カイト、今日はこのまま寝ちゃおうか?(ソファの背にかけてあった毛布を引っ張り) (2009/10/4 05:15:12) |
KAITO | > | ん…。いいんですか?(相手の提案を聞いて少し驚いて)自分はもちろん大歓迎…って、(言ってから少し赤くなり)その…う、嬉しいですけど…。 (2009/10/4 05:16:33) |
マスター♀ | > | いい?良かったー、じゃれあうのが楽しくてつい・・・ね(毛布を手に嬉しそうにころんと横になり)んー・・超過労働させてごめんねー・・(ごめんと謝っている割には頬をむにむにと引っ張り、楽しそうに笑う) (2009/10/4 05:23:53) |
KAITO | > | 大丈夫ですよ。(笑い返した頭をそっとなで)ゆっくり休みましょう。(微笑んで一緒に毛布に包まり) (2009/10/4 05:25:07) |
マスター♀ | > | うん・・・はい(手を伸ばして毛布をかけ、ぽふぽふと整え) 寝てるうちに落ちないようにー?(内緒話のように囁いてから、額を突き合わせて目を閉じる) (2009/10/4 05:27:49) |
KAITO | > | 落さないようにします…。(笑いながらそっと抱き)おやすみなさい。マスター…。(額をあわせる) (2009/10/4 05:29:14) |
マスター♀ | > | 落としたらー・・・(肩に回る体温も、今は落ち着かないこともなく、目を閉じたままつぶやき、それはまた落とされたときにギリギリ実行可能そうな無理難題を言って困らせようと考えながら)おやすみー・・・(ゆっくりと眠りに落ちる) (2009/10/4 05:32:59) |
KAITO | > | おやすみなさい…。(相手が寝た無理に落ちたのを確認すると、こちらも目をつぶり眠りに落ちて行く) (2009/10/4 05:34:03) |
マスター♀ | > | (長々と本当にごめんなさい、ありがとうございました。>_<) (2009/10/4 05:35:38) |
KAITO | > | (いえいえ、こちらこそです。久しぶりで嬉しかったですー。) (2009/10/4 05:36:43) |
マスター♀ | > | (こちらこそ。なかなかタイミングが合わなかったですしねー。またしばらくはふにゃふにゃいると思うので楽しく遊んでもらえると嬉しいです) (2009/10/4 05:40:39) |
KAITO | > | (こちらこそです。よろしくお願いしますねー。) (2009/10/4 05:41:22) |
マスター♀ | > | (はい。またからかったりからかわれたりしたいと思います(笑)あ、ではでは、おやすみなさいー) (2009/10/4 05:43:49) |
KAITO | > | (そうですね。(笑)はい、ありがとうございました。おやすみなさいー。) (2009/10/4 05:44:34) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2009/10/4 05:44:58) |
おしらせ | > | KAITOさんが退室しました。 (2009/10/4 05:45:19) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2009/10/8 00:18:38) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2009/10/8 00:19:12) |
鏡音レン | > | 来ましたよー、さぁマスターかかってこい!(なにやら怪しげなポーズで構える) (2009/10/8 00:19:55) |
マスター♀ | > | (スタジオに入って鼻歌を歌いながら)~♪ (構えを取ったレンくんにソファからクッションを拾い)そぉい(なんとなくぽすりと投げつけて笑う) (2009/10/8 00:21:32) |
鏡音レン | > | (ぼふっとクッションが顔にヒットして泣きそうな顔になる)うぅ、マスターがいじめるぅ(そのまま座り込む) (2009/10/8 00:25:09) |
マスター♀ | > | いじめたりなんかしてないよー?(てこてこ近寄り、しゃがみ) むしろいじめられに来たのにーぃ(にやんと笑いながらレン君の手を取ってジャケットとシャツの間に入れさせる) (2009/10/8 00:28:02) |
鏡音レン | > | マスターってすけべですね、じゃあいじめちゃいますよ(立ち直るとマスターのジャケットを脱がせる) (2009/10/8 00:32:49) |
マスター♀ | > | うん、ドンと来い(くすくすと笑って軽く胸を叩く仕草。ジャケットを床に落としてその場でぺったりと座りレン君を見上げる) (2009/10/8 00:35:38) |
鏡音レン | > | いじめられてるクセに強気なのがアレですね…もっとマスターのMを引き出したいです、はいマスターバンザイしてください(怪しく笑うとシャツを脱がせていく) (2009/10/8 00:37:15) |
マスター♀ | > | ええー?こんなに下出に出てるのになー?・・・ん・・と(シャツを脱がされ、濃紺のフリルのブラにスカート姿で) (2009/10/8 00:40:06) |
2009年09月02日 23時37分 ~ 2009年10月08日 00時40分 の過去ログ
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