「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ
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2014年07月26日 22時01分 ~ 2014年07月30日 23時05分 の過去ログ
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ネクロ | > | (ネクロの鬼の腕とレーネの拳が激突。その結果、ネクロの腕が吹き飛ぶ)無駄だ。俺の体は怨念によって出来ている。貴様の様な正義面に倒され、散って行った怨霊が!俺の力となる。(すると、ネクロの腕が再び再生今度は火炎放射器と鳴り)喰らえ!怨念の炎!!(至近距離からアルトレーネの顔面に火を噴きかけようとする) (2014/7/26 22:01:59) |
アルトレーネ | > | この!バカチンがぁぁー!!(火炎放射を仕掛けようとするネクロの顔面にレーネ本体の拳が炸裂し、ネクロの体制を大きく退けそらせる。)貴方は解らないのですか!?怨念に縛られて、酷使される怨霊の叫びがぁ!!(態勢を崩したネクロに追撃で大剣によるビンタをお見舞いする。) (2014/7/26 22:07:13) |
ネクロ | > | 何?ぐぁ!!(火炎放射の攻撃よりも先に、アルトレーネの拳がネクロの顔面に当たり、態勢が崩されすかさず、大剣によるビンタを喰らい、顔面がすごくへしゃげるだが、すぐに再生)はっ!怨霊の叫び?そんなもんよく聞こえるよ。お前らの様なニンゲンを滅ぼせってな!!(すると、ネクロの体がどす黒い煙に包まれ、その頭上にはどす黒い球体が出来始め。)これで終わりだ。怨霊破!!(そのどす黒い弾をアルトレーネに向かって投げつけ当てようとする) (2014/7/26 22:14:35) |
アルトレーネ | > | このお馬鹿さん!!私には聞こえてますよ!自らの信じる正義を貴方に利用されて悲しんでいる叫びが!!(実際に馬鹿はレーネなのだろう。そしてネクロがレーネに向かいドス黒い球体を投げつけ。)ならば!その思い!私が体で受け止めるまでです!!こいやぁー!!(なんと自分から突っ込みネクロの至近距離で爆発を起こした!) (2014/7/26 22:21:35) |
ネクロ | > | (怨念玉と真っ向から突っ込み、大爆発を起こしたことにネクロは)ハッハッハ。馬鹿な奴め。まともに激突しやがった。これで、俺の邪魔をする奴はいない。さぁ。亡者ども。ニンゲンどもを血祭りにしろ。(再び地面から、亡者が沸き出し、人間達を襲い掛かろうする) (2014/7/26 22:26:04) |
アルトレーネ | > | あちょーっ!!!(漆黒の爆炎から飛び出した黒い戦乙女、その色はどんどん代わり、鮮やかな紫に変化した。)必殺……、アトランジェイス!ヴァーン!!(怨霊の力を纏った斬撃の嵐は亡者とネクロをズタズタに引き裂いて、漆黒に変化したチョーカーに倒された怨霊が吸収された。)これが私の友情パワァです!! (2014/7/26 22:33:24) |
ネクロ | > | 何だと!!(倒したと思われたアルトレーネの体が変化し、斬撃の嵐によって、亡者たちは切り刻まれていく。ネクロも喰らったが、死亡する事のダメージではなく)何が友情パワーだ。そんなもの!!(再びネクロの怨霊破を出そうとしたその時。ネクロの背後から何者かの爪が突き刺さる)ネクロ「グぁ…。」 (2014/7/26 22:37:12) |
アルトレーネ | > | ああ!なんと言うことでしょう!?(再び対峙したネクロの後ろから何者かの爪が飛び出し、痛みにうめくネクロの後ろを見つめ。)何奴!? (2014/7/26 22:39:46) |
ネクロ | > | ネクロ「てめぇ…。何しやがる。ぐぇ!!」(爪が引き抜かれ、ネクロは血反吐吐いて、うつぶせに倒れる。しかも、傷が治らず血がどんどん出てくる)ネクロ「馬鹿な。怨霊の力が出ねぇ。何故だ。」邪喰「ムダダ。オマエノ力ハ尽キテイル。ただの死体ニカエレ!!」(すると、ネクロの首目がけて爪が突き刺さり)ネクロ「ギャアアアアア。」(悲痛な叫びをあげるネクロ) (2014/7/26 22:43:10) |
アルトレーネ | > | むむ!!何か解りませんが目標変更デス!!(突如現れた邪喰に向かって剣を投げ付け、邪喰の腕を切り落とす。)その人はもう戦えないデスよ!さぁ!私が相手になります!! (2014/7/26 22:47:25) |
ネクロ | > | 邪喰「遅イ。」(アルトレーネが投げた剣を一瞬で細切れに変え)邪喰「今回ノ任務。オ前関係ナイ。俺ノ任務。コイツノ始末」(そして、ネクロの心臓部分に爪が刺さり、そこからネクロの本体である紫色の宝玉が出る)ネクロ「て、てめぇ…。」(そして、ネクロの体が風化し、そのまま白骨したいとかした) (2014/7/26 22:50:18) |
アルトレーネ | > | むむむ!けどけど!私には用があったのにー!!ぶー!ぶー!!(ブーイングをしながら白骨死体に近づき、そー、っと、首にかけていたチョーカーを白骨死体に忍ばせる。)ぶーぶー!剣も壊してー、マスターに怒られます! (2014/7/26 22:54:17) |
ネクロ | > | 邪喰「オ前ノ任務、俺ニハ関係ナイ。ソレニマダオ前ラ「ヒロイン」ト闘ウ時デハナイ。」(そう言って、邪喰は闇に消え姿を消すのであった)【こっちはこれで〆ですね。】 (2014/7/26 22:56:24) |
アルトレーネ | > | あ!コラァー!!消えるなー!話しきけー!!(闇に消えた邪喰に対してしばらく大声を出して居たが、返事が帰ってこないのを確認し、白骨死体からチョーカーを取り出す。)【ネクロさん復活させても良いです?もしダメならこれで私も〆にします。】 (2014/7/26 23:00:12) |
ネクロ | > | 【ネクロはこの場で終わりにしようかと思っていますが、希望あればどうぞです。】 (2014/7/26 23:02:02) |
アルトレーネ | > | 【でわ、ネクロの怨霊を回収して〆ますね。】お?ちゃんと入ってますね。よしよし。(チョーカーの色合いが先程よりどす黒くなっていた、僅かに何かの声も聞こえる……。)ふっふっふっ、今回は引き分けですが、復活したたときに勝つのは私ですよー!!(そう言うとスキップで帰路に着くのであった。) (2014/7/26 23:06:18) |
ネクロ | > | 【お疲れ様でした。しかし、ネクロの復活はアルトさんのソロルでお願いします。】 (2014/7/26 23:08:04) |
アルトレーネ | > | 【はーい、お疲れ様でした、では時期を置いてから復活させますねー!】 (2014/7/26 23:09:01) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが退室しました。 (2014/7/26 23:09:08) |
おしらせ | > | ネクロさんが退室しました。 (2014/7/26 23:09:14) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2014/7/27 15:56:59) |
マジカル凛 | > | 【待機中です、場面や雑魚変更できますー】 (2014/7/27 15:57:23) |
マジカル凛 | > | …ふぁあ…(日曜日の昼過ぎ。学校に通いながら夜に街を悪との戦いや父の仇の調査をする凛にとって (2014/7/27 16:00:09) |
マジカル凛 | > | この時間はそれらの合間、まさに休日である。大好きな買い食いを楽しみながら公園を散歩して過ごしていると自分の境遇や環境を忘れてしまいそうになる)【本筋とは別に待機日常ー】 (2014/7/27 16:02:51) |
おしらせ | > | 八神はやてさんが入室しました♪ (2014/7/27 16:07:10) |
八神はやて | > | 【こんにちは……………先日はすみませんでしたっ!】 (2014/7/27 16:07:53) |
マジカル凛 | > | ………チョココロネ、あとメロンパンと…さくらアンパンマン(おやつを移動パン屋で購入していつもの張り付いた無表情を少し綻ばせ歩き出す。食事は大好きだ)【こんにちはー!】 (2014/7/27 16:09:06) |
マジカル凛 | > | 【さくらアンパンがさくらアンパンマンになってる!間違いです当たり前ですが!】 (2014/7/27 16:09:45) |
八神はやて | > | 【………さくらアンパンマン…?間違いだとは分かっていますけどね…】 (2014/7/27 16:10:57) |
マジカル凛 | > | 【顔の中身で強化倍率変わるらしいですねアンパンマン。80倍くらいになるんだろうか、季節から外れてるし。どんなシチュにしましょー?】 (2014/7/27 16:12:57) |
八神はやて | > | 【そ、そんな秘密あったんですかアンパンマン…………39倍とか?うーん…日常でいっちゃいましょうか…?以前私が寝落ちしたヤツ………】 (2014/7/27 16:14:20) |
マジカル凛 | > | 【がってんです!開始お願いできますか?】 (2014/7/27 16:15:21) |
八神はやて | > | 【ここでやっちゃっていいのか不安ですがやってみましょう…よろしくお願いしますー】 (2014/7/27 16:17:23) |
マジカル凛 | > | 【そういえばそうだった。あちらでしますかー】 (2014/7/27 16:17:56) |
八神はやて | > | 【ですよね、じゃあ向こうに行ったらすぐ書きますね】 (2014/7/27 16:18:26) |
おしらせ | > | 八神はやてさんが退室しました。 (2014/7/27 16:18:29) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2014/7/27 16:18:43) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2014/7/27 21:08:12) |
マジカル凛 | > | 【待機中ですー、場面や雑魚変更できますー】 (2014/7/27 21:08:37) |
マジカル凛 | > | …魔導士、ねぇ(ファンタジー小説は指輪物語以降あんまり読んでないが、最近のものに魔法使えない普通の人間達を差別する用語がある設定もあるそうだ。ある意味リアリティのある設定だ、彼らにとって普通にできることができない。それを「欠けている」と見なすのも当然といったところだろう)…そういうニュアンスで話はしてなかったし、純粋に魔法へのアンチが魔法ってだけの話なんでしょうね…(情報は収集したので次は準備だ。魔法を持たざる者への油断がどこかにあるならば、必ず打つ手はあるはず) (2014/7/27 21:16:15) |
マジカル凛 | > | ………(魔法といっても千差万別、様々な種類がある。呉動爾無羅のような放射能や「炎を放つ」といった化学変化に作用するものならば対策も用意できる。問題なのは「指向性を持った破壊エネルギー」を発射する類のモノだ。いわゆるサイコキネシスというもので、対策は同類のエネルギーで対消滅させることのみ。一番やっかいなものだ)…どうしたものか…(変身を解いていつもの制服姿。行きつけのホームセンターに閉店時間ぎりぎりに駆け込む。揃える物がいくつかある) (2014/7/27 21:28:08) |
マジカル凛 | > | ………(異世界人の話にあった補助戦闘。それを円滑に進めるべくいろいろな物、そしていつもの鉄斧を購入し一度家に置きに帰ることに。大荷物の中一本の100円スプーン)…魔法、使えた方がいろいろと便利よねぇ…(以前敵対した怪人が放った一言、「マジカルとかいって魔法使わないじゃん」。魔法を使えないからこそ持ちうる全てを使って泥にまみれながらも生き残ってきたつもりだが防御できるくらいにはしておかないと今後危ないかもしれない) (2014/7/27 21:36:54) |
マジカル凛 | > | …………よっ(100円スプーンに指をかけ力を加える。もちろん曲がらない、というシーンのはずなのになまじ力があるせいで飴細工の如くぐにゃりと曲がってしまう)…なければないでやりようがあるってことかしらね…(自販機の横に備え付けられた缶ゴミ箱にねじ切れたスプーンを捨て夜の街に消えていく。まだまだ朝は来ない) (2014/7/27 21:44:24) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2014/7/27 22:13:14) |
おしらせ | > | ゼロさんが入室しました♪ (2014/7/28 20:12:36) |
ゼロ | > | 【敵orヒロイン等に変更OK。】 (2014/7/28 20:13:09) |
ゼロ | > | 【ヒロインに変わるか。】 (2014/7/28 20:33:46) |
おしらせ | > | ゼロさんが退室しました。 (2014/7/28 20:33:49) |
おしらせ | > | キュアベリーさんが入室しました♪ (2014/7/28 20:34:39) |
キュアベリー | > | 【ROMに人がいたから来るかなっと思ったけど。残念。ソロルでもしようかな。】 (2014/7/28 20:52:47) |
キュアベリー | > | (日が落ちて、真っ暗な闇が広がるとある学校。そこに不審な噂が流れていた。それは、一度踏み入れたら2度と戻れない学校という噂。その真相を知ろうと、多くの人間がやってくる。そして)男性「た、助けてくれ~~~~!!」(学校の廊下に1人の男性の悲鳴が聞こえる。だが、その悲鳴が途切れ、姿を消すのであった) (2014/7/28 20:58:30) |
キュアベリー | > | (翌日。その学校に忍び込むキュアベリーの姿があった)うぅ~。何か夏なのに、何故か不気味ね…。(すでに変身している為、薄着ではあるが。どうも寒気を感じて少し身震いをする)こんな事なら誰かと一緒に来るべきだったかな…。 (2014/7/28 21:04:23) |
キュアベリー | > | (すると、水道のピチョンとなり、ベリーは思わずビクっとなり、振り向く)な、何だ。水道の水…!?脅かさないでよ…。(だが、ベリーの背後に何やら気配を感じ)…まさか…。(ベリーはそこに恐る恐る後ろを見る。すると、そこに暗闇に光る2つの目の様な光)ベリー(~~~~~~)鴉「何をしている…?キュアベリー」ベリー「えっ?その声…まさか…。」 (2014/7/28 21:10:48) |
キュアベリー | > | (よくよく目を凝らしてみると、そこには先日会った事がある「ロスト・メモリー該当者」の1人、鴉であった。)ベリー「貴方は鴉。久しぶりね。どうしてここに?」鴉「最近、ここに妖気を感じて、調べていた。ベリーは?」ベリー「この学校に関する不審な噂が流れていて、その真相を調べに来たの。」鴉「そうか…。とりあえず、単独行動は危険だ。ともに行こう。」ベリー「OK。」(心強い(?)仲間が増えて、一安心するベリー。だが) (2014/7/28 21:18:02) |
キュアベリー | > | ベリー「・・・・・・・・・。」鴉「・・・・・・・・。」(互いに無言で暗い廊下を歩いているので、何となく不気味な雰囲気を出していた)ベリー「ねぇ鴉。」鴉「・・・・・・。」ベリー「・・・・・・・。」(声を掛けても、全く喋らない鴉に、ベリーはついに)ベリー「ねぇ!から…。」(思いっ切り声を出そうとした瞬間。鴉の手がベリーの口を押える)鴉「・・・・近い。」ベリー「・・・・・えっ?」 (2014/7/28 21:24:54) |
キュアベリー | > | (2人がたどり着いたのは校長室。)ベリー「校長室…よね?(小声)」鴉「ここから妖気を感じる。(小声)」ベリー「えっ?(小声)」(2人はゆっくりと、扉を隙間だけ開ける。すると、そこに天井にぶら下がりとなっている行方不明者の人達と、謎の女)影女郎「うふふ。今日も一段といい獲物が手に入ったわ。」(謎の女性はぶら下がりになっている1人の男性に近づく)男性「う、うわ~。助けてくれ~~~。」(男性が悲痛な叫びをあげ、命乞いをするが、影女郎は容赦なく、その男性の顔面をつぶし、そして、その男性の口の部分から白い生気が垂れ流す)ベリー「な、何なのあいつ?」鴉「影女郎…。」 (2014/7/28 21:32:38) |
キュアベリー | > | ベリー「影女郎?」鴉「男に捨てられた女の怨念集合体…。奴が考えている事は、男への復讐のみだが…、これ程の力は一体…。」ベリー「もしかして、最近流れている噂で男をおびき寄せてるじゃないの?こういうホラー系なの、男性とか好きだし…。」鴉「・・・・・・愚かな。」(すると、影女郎はこちらに気づき)影女郎「そこにいるのは誰!!」(ばれたと思い、ベリーと鴉は一斉に扉を開け、中に入る)鴉「貴様を葬る…。」ベリー「これ以上好きにはさせないわ!!」 (2014/7/28 21:38:53) |
キュアベリー | > | 影女郎「ちっ。女がいる。ここはひとまず。」(すると、影女郎は壁を通り抜け、その場から逃げ出す)ベリー「あっ。逃げた。」鴉「追うぞ…。」ベリー「でも、囚われた人達は?」鴉「奴を屠るが先。」(そう言って、鴉は急いで部屋を出て、影女郎を追う。)ベリー「・・・・・・。」(ベリーはというと、囚われた人達を一旦解放し、鴉の後を追う。しかし、暗い廊下を走っていくが、中々2人が見当たらない)ベリー「またはぐれちゃった・・・・。」 (2014/7/28 21:46:16) |
おしらせ | > | ジルリバーズさんが入室しました♪ (2014/7/28 22:00:08) |
ジルリバーズ | > | 【こんばんは!】 (2014/7/28 22:00:46) |
キュアベリー | > | (暗い廊下に1人でいるベリー。すると、ベリーの背後から謎の黒い糸が首や両腕両足に纏わりつく)ベリー「な、何この糸?」(もがけばもがくほど締まっていき、息が苦しくなっていく。すると、ベリーの背後から影女郎が姿を隠し)影女郎「フフ。私は貴方の様な女を見ていると、いらつくのよ。だから、ここで殺してあげる。」ベリー(このままじゃ…。)【こんにちは。】 (2014/7/28 22:01:01) |
ジルリバーズ | > | 【ソロる中ですね、お邪魔でしたか……?】 (2014/7/28 22:01:57) |
キュアベリー | > | 【ソロルの続きはいつでも書けるから平気だよ。それより、今日はどうします?攻防戦の続きやりますか?】 (2014/7/28 22:03:12) |
ジルリバーズ | > | 【そうですね…、攻防戦のエネルギー発生装置の破壊をしましょうか!】 (2014/7/28 22:04:56) |
キュアベリー | > | 【では、移動お願いします。】 (2014/7/28 22:05:29) |
おしらせ | > | キュアベリーさんが退室しました。 (2014/7/28 22:05:38) |
ジルリバーズ | > | 【了解です!】 (2014/7/28 22:05:53) |
おしらせ | > | ジルリバーズさんが退室しました。 (2014/7/28 22:05:57) |
おしらせ | > | 『黒い溝の者共』さんが入室しました♪ (2014/7/29 02:32:32) |
『黒い溝の者共』 | > | (人界。人間界とも呼ばれているそこに、大きな『溝』が現れた。大平洋の底に出来た、巨大な『溝』がほぼ一夜にして。不思議なことに『溝』は海水を全く受け入れず、それゆえ津波も一切起こらなかった。しかし、人界の悪夢はそこから始まる。『溝』の闇が人界を海の底から眺めていた。目的はひとつ) (2014/7/29 02:33:09) |
『黒い溝の者共』 | > | (『滅び』) (2014/7/29 02:33:41) |
おしらせ | > | 『黒い溝の者共』さんが退室しました。 (2014/7/29 02:33:57) |
おしらせ | > | ベルダンディーさんが入室しました♪ (2014/7/29 09:27:15) |
ベルダンディー | > | (とりあえず待機してみよう。ソロル回すかはまたあとで…) (2014/7/29 09:27:58) |
ベルダンディー | > | (下手くそだけど、ソロル回してみようかな。) (2014/7/29 09:43:17) |
ベルダンディー | > | (いつもの様にお昼の食材を買いに、商店街をブラつく。お店を覗く度に店員から「よっ、ベルちゃん。これ持っていくかい?」 と商品をおまけしてもらったりとどうやらこの商店街では人気モノのようだ。) いいんですか?いつもありがとうございます。(相手の好意を無下にもできず、少し困った顔したが、相手に笑顔を見せお礼を。。そしてまた商店街 をブラつき始めた。)あら…?こんにちは。少し…元気がないようですよ?(買い物が終わり、商店街を後にしようとすると 足元に元気のない猫がふらふら、と通る。そしていつもの様に挨拶をすれば、元気のなさを心配そうにしながら、猫の前にしゃがみ 顔を覗きこむようにして) (2014/7/29 10:00:55) |
ベルダンディー | > | そう…お家が。それは困りましたね…。(動物の言語がわかるかのように、猫との会話が成立していく。「にゃー…」と猫が一声鳴けば 、「わかりました。貴方のお家へ連れていってもらえますか?」と。) …これは。(猫に着いていくこと数分、町外れにある誰も使っていないような 広場へと案内される。そこは、中央に大きな一本の木だったモノが生えており、 周囲は戦闘でもあったのか、木や草は燃え果て、ベンチや遊具なんかは尽く破壊されていた。) (2014/7/29 10:02:26) |
ベルダンディー | > | 酷い…。そう…あの木が貴方のお家だったのね。(周囲を見渡し、悲しそうに呟けば。猫に語りかける様にそう言って、 木に近づき手を当てる) まだ大丈夫…。微かに生命力を感じるから…。この子はまだ…生きたいと願っている。 (木から感じる微かな生命力に、少し安心したのか、猫の方を向き安心させるように笑顔を見せる。) うふふ、これでも女神ですから。貴方の願い…叶えてあげます。(そうにっこりとほほ笑みながら。) (2014/7/29 10:04:40) |
ベルダンディー | > | (胸の前で祈る様に手を組めば、まるで歌でも歌う様に法術を唱え始める。口から漏れる 言葉は人間から聞けば、理解不能な言葉の数々だが、とても美しい旋律を奏でてた。 その証拠に猫はうっとりとした顔でその「歌」に耳をすませている) 頑張って…もう少しよ…(と、木を元気づける為に力強く囁けば、その言葉に反応するように背後から 純白の羽根を纏った天使が羽根を舞い散らせながら具現する)そう、ホーリーベル…。貴方も手伝ってくれるのね…。一緒に…。 (2014/7/29 10:05:37) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2014/7/29 10:07:06) |
マジカル凛 | > | 【こんにちはー!】 (2014/7/29 10:07:16) |
ベルダンディー | > | (こくん、と天使が頷けば、両手を前で組みベルダンディーの歌に合わせる様に歌い始める すると、折れた枝からは新しく芽が出来、そこから蕾が出来、葉が覆い茂っていく。 女神の歌を受け、木だけではなく、周囲の草や花、壊れた遊具などもどんどん再生されていく) …。これでもう…大丈夫。(歌い終われば、ゆっくりと目を開け。周囲を見渡せば、元の緑溢れる広場へと 戻ったのを確認すれば、猫の方に向き直り)もう、これで安心ですね。(と、優しく猫に微笑みかける) (2014/7/29 10:07:19) |
ベルダンディー | > | 【こんにちはー!お久しぶりです~】 (2014/7/29 10:07:36) |
マジカル凛 | > | 【……………お久しぶりです!】 (2014/7/29 10:08:07) |
ベルダンディー | > | 【ああ、あの以前お相手していただいたー。御坂美琴ですー】 (2014/7/29 10:08:31) |
マジカル凛 | > | 【おお!お久しぶりです!】 (2014/7/29 10:08:57) |
ベルダンディー | > | 【ですですー^^またよろしくです~】 (2014/7/29 10:09:21) |
マジカル凛 | > | 【よろしくですよ!今回どんなシチュにしましょう】 (2014/7/29 10:09:49) |
ベルダンディー | > | 【そうですねぇ…。前日凛がここで戦闘してたってのにして、次の日現場に再度情報収集に来たら、不思議な女が広場を再生させてるのを目撃…みたいな?w】 (2014/7/29 10:11:25) |
マジカル凛 | > | 【なるほど…どうやって戦闘に移行しましょ、雑魚交えるとか】 (2014/7/29 10:12:18) |
ベルダンディー | > | 【そんで、この広場に何かあるのか、再度雑魚が現れて、広場を破壊していく…とか?】 (2014/7/29 10:12:24) |
ベルダンディー | > | 【これなら、争い事があまり好きではない女神さまも、猫ちゃんの為に戦えるかなー、と】 (2014/7/29 10:13:10) |
マジカル凛 | > | 【了解です!雑魚はなににしよう、機械獣かな】 (2014/7/29 10:13:11) |
ベルダンディー | > | 【あ、雑魚キャラお任せしますー。こちらの敵だすと、魔族やら魔族長とか来ちゃうんで】 (2014/7/29 10:14:08) |
マジカル凛 | > | 【魔族でもいいですよー、前見たソロルから察するにそちらもなにかシナリオあって動いてそうだしそれの手伝いとか】 (2014/7/29 10:15:17) |
ベルダンディー | > | (いや、まあ…シナリオっても天界から人間界の様子を調べろって命令が来たって位なんで、シナリオというシナリオをあんまないかなーとw】 (2014/7/29 10:16:21) |
マジカル凛 | > | 【なるほどー。じゃあ機械獣出しますかー、よろしくお願いしますよ】 (2014/7/29 10:17:58) |
ベルダンディー | > | 【了解ですー!下のソロルから繋げちゃいます?】 (2014/7/29 10:18:26) |
マジカル凛 | > | 【そうします!始めますねー!】 (2014/7/29 10:18:54) |
ベルダンディー | > | 【お願いしますー】 (2014/7/29 10:19:06) |
マジカル凛 | > | ……………(白昼の公園、燦々と降り注ぐ太陽光から隠れるようにビルの影から様子を伺う凛。誰かが猫と戯れている。昨晩機械獣と戦闘を行った公園だ。今まで機械獣達はなにかしらの技術の奪取、それの援護にのみ姿を表していた。その法則性から外れた昨晩の出現に強い違和感を感じて明るくなった今改めて調査にきたのだ。そこに居合わせた怪しい人物、なにか手がかりがあるかもしれない)………(紺色の制服姿、額には汗を浮かべてじっと見つめる) (2014/7/29 10:23:29) |
ベルダンディー | > | …?(猫と戯れていたが、ふっと何かを感じ…立ち上がりクルッと振り向き、凛のいる方を向けば、ニコッと慈愛に満ちた微笑みを浮かべる。流石女神。)…初めて見る方ですね。誰でしょう…(と、再度猫の前にしゃがめば、「可愛らしい方ですね。貴方のお友達ですか?」と、猫に聞いてみる。すると、猫は「にゃー…」と知らない、と首を振って否定する様に一声鳴く) (2014/7/29 10:28:03) |
マジカル凛 | > | …っ…(気付かれた。あまり胸を張って言えることではないが尾行や調査、潜入などの「かくれんぼ」は得意分野である。にも関わらず見つかるとは普通の人間ではないらしい。表に出て挨拶をする。情報を出来る限り引き出してみよう)…こんにちは…なに、してるんですか? (2014/7/29 10:31:00) |
ベルダンディー | > | (彼女がここへ、自分に会いに出てくる事はわかっていた。先ほど見えていたが、改めて見ると可愛らしい女の子だ。相手が挨拶してきてくれる。そんな期待に満ちた顔で嬉しそうに微笑めば)はい、こんにちは。私…ですか?お友達が困っていたので、助けてあげていたんです。ね?(猫に同意を求める様に、笑うと猫がそれに答える様に「にゃー」と鳴く。何もやましい…どころかその感情すら彼女にはない。そう問いかける少女に微笑みを崩す事なく、ありのままの自分がしていた事を答える) (2014/7/29 10:36:37) |
マジカル凛 | > | …猫、好きなんですね…(しゃがみこんで猫の前に指を振る。どうにも邪念がなく苦手な人だ。猜疑心の固まりのような凛にとっては視線を向けられると干からびてしまうような居心地の悪さがある。今時みないほど純真なこの人がなにか隠しているとは思えない、おそらく機械獣の襲来とは関係あるまい)…この辺りでなにか変なことは…っ!(上空から落ちてくる大きな「なにか」。即座に反応して猫とベルダンディーを抱えて飛び退く) (2014/7/29 10:42:50) |
ベルダンディー | > | …ええ。猫さんだけじゃなく…人間界に生きる全て…好きなんです。(と、何やら壮大な事を億面もなく言い放つ。普通の人がそれを言えば笑われてしまうが、彼女にはそれを信じさせる何かがあった)変な事…そうですね。変と言えば…ッ!?キャッ…(人差し指を顎に添え、考える様な素振りをし。そして彼女も何かの気配を感じ、反応するも凛に抱きかかえられていた) (2014/7/29 10:47:00) |
マジカル凛 | > | ………こんな所にアナタ達の探し物はたぶんないわよ…(空から轟音をならしながら着地した流星形のボディ、深緑色の塗装を太陽に照らしこちらを見つめる。機械獣だ)…一般人は下がっていて…猫と一緒に……(鞄から斧を取り出し様子を伺う。果たして何をするつもりなのか。なにが狙いなのか。武装の質、装甲の厚さ、機動性、全てが謎だ) (2014/7/29 10:53:11) |
ベルダンディー | > | …破壊。殺戮…?何か探しものをしてるのね…(人の心の動きや心理を色で認識できる。それは機械でも同じ。機械にも心は宿る。そんなどす黒い機械の心を感じ取り悲しそうな顔で機械の獣を見据える)は、はい。でも…貴方はどうするの?一人でなんて…(斧を取り出し、勇敢にも一人で立ち向かおうとする少女を見て、猫を胸に抱きながら、少女の背中に声をかける) (2014/7/29 10:57:31) |
マジカル凛 | > | …一人は慣れっこだわ(最近は仲間こそ増えてきたがもともと一人、夜の闇を歩き続けてきたのだ。今更単独行動に抵抗はない。都市部への被害を抑えるためにすべき事は…)マジカル!チェェェエエエエンジッ!(左右一対の電源コネクターが制服の襟から凛の胸元に埋め込まれた生態電気増幅操作機…凛の心臓でもあるマジカルハートに接続される。電源を確保した制服にビシリと高圧電流が走り…一閃の光)…いっ…が、あぁあああぁっ!!(電撃の激痛と共に制服はホワイトを基調にした身体にぴったりと密着する可愛らしい衣装に変形していく。袖からチタン合金の装甲が幾重にも白魚のような華奢な指にからみつき鈍色の篭手を形成する。そして胸元に燦然と輝くハートの飾り。生態電流を電源とする「マジカルドレス」の完成) (2014/7/29 11:00:56) |
ベルダンディー | > | そんな悲しい事を言わないで?人は貴方が思う程、弱い生き物ではないのよ?(一人でも平気、そんな悲しい少女の心の動きを感じ取る。そんな言葉一つで彼女の心の闇は簡単には晴らせないだろう。でも、言わずにいられなかった)…機械の心?黒い感情だけではない。心の奥底でこの子達も助けを求めている…?(凛がドレスを纏う姿を後ろから見つめながら、機械の獣から流れこんでくる感情の波を読み取りながら、小さく、か細い救助の声を感じ取ってしまう。) (2014/7/29 11:06:51) |
ベルダンディー | > | 【っと、勝手に解釈しちゃいましたけど、この間の機械獣と同じで動力でした?人間の何か…魂みたいなの?使ってるんですよね?】 (2014/7/29 11:07:39) |
マジカル凛 | > | …マジカルッ!ステェェエエッキ!!(スカートから取り出したハート飾りがついたステッキ。魔法でも飛び出しそうなデザインのそれを地面に突き立てる。凛の纏うマジカルドレス、その防御機構に使われている反発磁力を応用し空間を湾曲。ステッキと地面に生まれた隙間を擬似的に半径数十キロのコロシアムに押し広げる。あくまでこの広大な空間は物理的にはほんの数ミリの隙間であり、ここで暴れても都市に被害はない。唯一の問題は背後にいるベルダンディーと猫だけ)…………(機械獣はまるでその空間ができるのを待っていたかのように大人しい。状況を把握すると同時にその鋼の腕を持ち上げる)【ですです。覚えていてくれて感激です…! (2014/7/29 11:13:30) |
ベルダンディー | > | …。やっぱりこの子達にも心が…?(ふわっ、とまるで優雅にスカートを翻しながら、着地する。空間が出来た事よりも、あの機械獣に心があるとわかれば、どうにかして助けたい、と思い始めて)…ッ。ここは危ないわ。貴方だけでも…(買い物バッグからコンパクトを取り出せば、そこから光の柱が出現すると、猫をそこからこの空間の外、元いた広場へ瞬間移動させる)【はい、覚えてました!なので、ベルダンディーは凛を助けつつ、機械獣に入れられた人の魂を救う方面で動きますwなんで、雑魚いっぱい出しちゃっていいですよww】 (2014/7/29 11:20:06) |
マジカル凛 | > | ……っ!マジカル!トマホォオク!!(機械獣の腕から放たれたミサイル3機を投擲した鉄斧で迎撃する。射撃戦がメインの機械獣のようだ)…すごいことができるのね、そのままアナタも広場に逃げてほしいんだけど…(魔法というものを使える人は意外とザラにいるようだ。あのコンパクトと魔法があれば潜入なんかももっと楽になるかもしれない、と不純な考えを抱く) (2014/7/29 11:25:09) |
ベルダンディー | > | …あぁ!ダメ…破壊しては…ッ!(機械獣の…というよりその奥底に眠る魂の様なものが叫ぶ「痛い」という感情が自身に流れ込んできて、悲しいみで顔を歪めてしまう)ええ。これでも女神ですから。いいえ…助けを求めるあの子を放っておけませんから…。(それに貴方も…と機械の獣を見つめた後、少女の瞳を見つめながら、ゆっくりと) (2014/7/29 11:29:34) |
マジカル凛 | > | ………助けられるなら…ね。その過程でこちらが死ぬのはごめんだわ…(一気に跳躍、ミサイルの弾道を逸らしつつ機械獣、リバーF9の背後を取る。渾身の拳、凄まじい速度で放たれた必殺のパンチは機械獣の胸を貫くはずだった。しかし)…っ!飛行、能力!(一瞬早くバーニアを噴かし空へと逃れる機械獣。リバーは背部から取り出した大きな箱を凛達に向けて発射する) (2014/7/29 11:35:16) |
マジカル凛 | > | 【たくさん出したいのはやまやまですが描写が追いつかなくなってしまう…(´・ω・`) 機械獣は救われることがあるのだろうか!オリジナル設定混ざっていてマジンガーファンから怒られそうなことになっていますが!】 (2014/7/29 11:36:37) |
ベルダンディー | > | 【なるほど、じゃー倒したら、新しいのが出てきたみたいなw最悪一体位救えれば…w】 (2014/7/29 11:37:50) |
マジカル凛 | > | 【機体の核になる人間もすごく可哀想なことになってますので救われれば幸い…現状のまま進行するとジンメンみたく泣く泣く倒すことになります】 (2014/7/29 11:39:34) |
ベルダンディー | > | …大丈夫です。貴方もあの子も。だって女神が側にいるんですから(普通の人がこんな事言えば、大丈夫か?と思いそうな事をさらっと言ってしまう。そしてその言葉には言霊が宿っているかのように聞いた者は信じてしまいたくなる思い程…)ハッ…ッ!危ない…ッ!(凛の方へ両手をかざし、何やら早口でつぶやき始める。そして、唱え終わると凛の周囲に物理防御に特化したシールドを展開させる) (2014/7/29 11:45:04) |
ベルダンディー | > | 【まあ、その場合は仕方ないです。守れなかった…と悲しみはこちらでw】 (2014/7/29 11:45:48) |
マジカル凛 | > | …っ!ありが…!?(魔法防壁。強力な防御にほっと一息つく暇もなく発射された「箱」の正体が判明する。これは箱そのものを凛に直撃させるものではなかったのだ)…コンテナミサイルッ…!(亀裂の入った箱から無数の小型ミサイルが解放され複数方向から同時かつ立体的に攻撃を始める。大多数は凛のマジカルドレスの廃熱を関知し追尾するがいくつかはベルダンディーの体温を追いかけ始める)【助けられるに越したことはないです!頑張りましょう!】 (2014/7/29 11:50:22) |
ベルダンディー | > | …ッ。こちらに来る…!(自分に向かってくるミサイルに気づけば、両手を前に出し、詠唱し始める)我 1級神ベルダンディーの名において命ずる 気よ 我につどいて 闇を 闇を滅ぼしたまえ(両手の先から、気力の球が複数出現し、ミサイルに向かって飛んでいき、着弾すればミサイルの火力と相まって爆散する) (2014/7/29 11:55:24) |
マジカル凛 | > | …っ、よっ、ふっ…!(ミサイルの弾道から円を描くように避け続け、少しずつ後退していく。この量、弾幕密度のミサイルを不用意に迎撃すると誘爆してダメージを負いかねない。まずは同一線上にまとまるようステップを踏む。そして)…今っ!マジカルッ…ロケットォ!パァァァァアンチ!!(ミサイルの群とリバーF9を結んだ一直線に右腕を向ける。凛の防御機構、反発磁力を推進力にしてその速度、装甲の堅さを武器に敵を打ち抜く怒りの鉄拳。無数のミサイル、その爆風を貫きリバーF9の腰から下を吹き飛ばす) (2014/7/29 12:02:01) |
ベルダンディー | > | 自分の身は自分で護れます。だから…(貴方は好きな様に、フォローはしますから、と。相手に言えば。自分が護らなくても少女は自分の力でなんとでも出来るだろう。ミサイルを避ける少女を見て)…。そう、そこにいるのね。もう少し…絶対、助けてあげるから。(祈る様な仕草をしながら、機械の獣を見れば、動力源のある部分。そこに機械獣の魂が動力源にあるのを感じ取る) (2014/7/29 12:09:19) |
おしらせ | > | アルテミスプロトさんが入室しました♪ (2014/7/29 12:11:01) |
アルテミスプロト | > | 【こんにちは!たまには巨大な敵で来てみました。】 (2014/7/29 12:11:47) |
マジカル凛 | > | ………助ける?どうやって…?(バーニアを蹴り砕き、ミサイルを放とうとする腕を引きちぎり、抵抗力を奪った機械獣。呻く姿に近寄るベルダンディーの前に立ち、いざという時は盾になれるよう身構える)【こんにちはー!】 (2014/7/29 12:12:39) |
アルテミスプロト | > | 【とりあえず決着着くまで待ちます?それともアルテミスを乱入させましょうか?】 (2014/7/29 12:13:31) |
マジカル凛 | > | 【余力は残していますので私は乱入でもいいですよー!】 (2014/7/29 12:14:14) |
ベルダンディー | > | …まずは。動きを止めて…。動力部を破壊しないように…。そうすれば、私が…助けてみせますから…!(祈る仕草を崩さず…凛と機械獣の戦闘を見守っている。動力部さえ開放すれば、後はなんとでも出来る…そう思いながら) (2014/7/29 12:15:44) |
アルテミスプロト | > | 【では乱入しますねー。】 (2014/7/29 12:16:23) |
ベルダンディー | > | 【こんにちは~、はい。私も大丈夫ですー!多分、雑魚相手以外はサポートの様な役割になりそうですがw】 (2014/7/29 12:16:31) |
マジカル凛 | > | 【凛ちゃんの余力より私の余力の方がヤバそうな感じ。暖かい昼下がり眠すぎる】 (2014/7/29 12:16:57) |
ベルダンディー | > | 【なるほど、こちらも凛ちゃん抜けると、女神様一人だと戦えるのかと。やってみますけどもw】 (2014/7/29 12:17:45) |
マジカル凛 | > | 【いやいや、頑張らせていただきますよ、はい!】 (2014/7/29 12:18:32) |
ベルダンディー | > | 【了解。頑張りましょう…!】 (2014/7/29 12:20:22) |
アルテミスプロト | > | 『ズゴゴゴォォォォッ!!!』(機械獣との戦闘に決着が着く直前に、コロシアムに乱入した巨大な、50m近い巨大な『人』それは金色の髪と機械の顔を半分感情のない女性の顔で隠した神姫、アルテミスのプロトタイプであった。)………。(下を見れば羽をもがれた虫の様な機械獣がいる、それに向かって巨大な神姫は、巨大な拳を勢いよく降り下ろした。) (2014/7/29 12:22:50) |
アルテミスプロト | > | 【頑張って!凛ちゃんの背後さぁん!!】 (2014/7/29 12:23:50) |
マジカル凛 | > | っマジカルロケットォ!パァァァアンチ!!(手を開いた状態で発射された鋼の右篭手。その指が機械獣の首根っこを捉えそのままアルテミスプロトの拳のインパクト地点から退避させる。初速を抑えた為に機械獣への被害も少なく首が取れただけ)…次から次に…!こんな真っ昼間から派手なことしてんじゃないわ…(右腕、袖から発射された矢尻付きワイヤーが篭手を絡め取り回収する) (2014/7/29 12:27:36) |
ベルダンディー | > | あれは…?あ、あぁ…間に合わないッ!そ、そんな…!?(突如巨大な乱入者に驚きを隠せず、その巨大な無慈悲な拳から機械の獣を助けようと法術を使うも間に合わず)…ッ!凛さん…(目を背け救えなかった…と嘆くも機械獣の声は消えておらず、ハッとして声のする方を見れば、凛と無事な機械獣の姿が目に入り、ひとまず安堵の表情を浮かべる) (2014/7/29 12:31:47) |
アルテミスプロト | > | ………?(初撃を外した巨大な神姫は続いてもう片方の拳を降り下ろし、また避けた拳も再度、連続で降り下ろすが、拳が届かない場所に逃げられてしまった。)???『何をしている?アルテミス、次はミサイルとビームキャノンを人類の敵と非国民にお見舞いしてやれ。』………。(静かに量腕を平行に突き出すと手のひらから人一人は入りそうなビームキャノンが、肩から上腕肢にかけてミサイルの発射口がせりでる。) (2014/7/29 12:38:01) |
マジカル凛 | > | ………マジカルッ!スクランダァァア!(天に向かって大声で叫ぶ。父が遺した凛のための紅の翼。最高速度マッハ3で飛来する翼が上空で旋回する。凛の命を削って大空を羽ばたかせるスクランダー、その姿を見た凛は跳ぶ。この巨体に対抗するためには)…スクランダー・クロスッ!(日輪を背負い空中でスクランダーとドッキング。クロスの掛け声の通り十字架を背負ったようなシルエットがアルテミスプロトを指差す)…今日の平和を乱すお前に、明日はない… (2014/7/29 12:43:39) |
ベルダンディー | > | …あの子も機械…?でも…、製作者の想いが強すぎてあの子自身の声はもう聞こえない…。(さっきの機械獣と同じ様に心を感じ取ろうとするも、製作者であろう者の強い想いしか感じる事は出来なかった)…。ホーリーベル…。(多分、いつでも攻撃は発射されるだろう。天使の名前を呼べば、凛の足でまといにならぬ様に。天使を出現させれば、機械獣と自分の周囲に天使の力を借り先ほどより協力な結界を張り巡らせて) (2014/7/29 12:48:58) |
アルテミスプロト | > | ………。(自身に向かって飛んで来る凛に対しミサイルを、結界を張ったベルダンディーにはビームキャノンをそれぞれロックオンし、一斉に攻撃を開始した。人の胴体程はあるミサイル群が凛に向かって雨の如く降り掛かり、たえまなく放たれたビームキャノンはベルダンディーのいた箇所を炎と爆炎で包み込む。) (2014/7/29 12:53:53) |
アルテミスプロト | > | 【忘れてましたが神姫として不完全なアルテミスは命令に従う機能はありますが、『心』だけはありません。誰かが乗り込めば……。】 (2014/7/29 12:55:59) |
ベルダンディー | > | 【多分そんな感じだろうな…と思って製作者の想いみたいなのが強すぎて…みたいなので逃げちゃいました(*ノω・*)テヘ】 (2014/7/29 12:57:02) |
マジカル凛 | > | ………ミサイルは…さっきお相手したわ…(かつて一時期空中戦においてミサイルが最強だという説が説かれた事があったが早々に否定された。熟練したパイロットならば回避運動も容易であるからだ。空中における姿勢制御に優れたスクランダー、速度も速くミサイルを振り切ることも可能だ。もちろん時間はかかってしまうが)………あの人も大丈夫かしら。なにか…手を…(教えてもいないのに自分の名前を呼んだベルダンディー。なにかで防ごうとしているようだが危険に晒したくはない。迅速にこのデカ物を攻略しなければ) (2014/7/29 12:59:52) |
アルテミスプロト | > | 【製作者と指揮者は、女神様が心に触れたら絶対人類に失望するレベルの屑です……。】 (2014/7/29 13:00:54) |
マジカル凛 | > | 【おお、そんなにですか…】 (2014/7/29 13:01:26) |
アルテミスプロト | > | 【例えば、機械獣が出現したら避難勧告も何もせず水爆を投下したり、味方と敵が戦場で和平協定と停戦をしたら、味方と敵を一緒に攻撃して対立させたり……。】 (2014/7/29 13:05:22) |
ベルダンディー | > | …。大丈夫よ…貴方はきっと私が護ってあげるから…。ホーリーベル、もう少し…。(先程まで自分に牙を向いていた、敵にすら護る対象の彼女。背後に具現する天使に頑張って…と。天使の力を借りた上級法術で展開した結界も強力な炎と爆炎に長時間は耐えられないだろう。額に汗がにじむ)凛さん、私は大丈夫。だから、自分の出来る事を…(戦闘中にも関わらず、自分の心配をしてくれる凛の優しさに触れ、自分を気にしていては戦いに集中できないだろう。と安心させる様に伝える) (2014/7/29 13:05:26) |
ベルダンディー | > | 【なるほど…。それでも多分絶望しないんでしょうね…。彼女は。人間を愛しちゃってますから、なんとかしようとしちゃう…と思うw】 (2014/7/29 13:08:02) |
アルテミスプロト | > | ……。(炎と爆炎に包まれたベルダンディーを確認し、次にビームキャノンの照準を凛に向ける、絶えず降るミサイルの雨と光速で放たれるビームキャノン、微妙に照準を修正しているのか、徐々に避ける範囲が狭くなっていく。) (2014/7/29 13:11:21) |
アルテミスプロト | > | 【流石女神、けど、きっと指揮者は説得は無理です、彼は絶対的な人間至上主義ですから……。】 (2014/7/29 13:13:33) |
ベルダンディー | > | 【ですね、きっと永遠に平行線…。】 (2014/7/29 13:14:44) |
アルテミスプロト | > | 【終わることのない、それでも絶望しないのでしょうか……?】 (2014/7/29 13:16:31) |
マジカル凛 | > | …こっちよ…(激しい機体負荷を物ともせず回避軌道を高速で描きながら上昇。眼下に迫るミサイルの群。少し笑いながらスカートをひらめかせる。中から格納された大量の鉄斧がバラバラと散らばりミサイルの進路を阻み誘爆させる。射線の描く円が小さくなっているのは重々承知の上、纏めて潰す。黒煙が浮かぶ空を突っ切ってアルテミスプロトに接近する。ビームキャノンは)…どうにかなるわ (2014/7/29 13:16:59) |
ベルダンディー | > | 【どうでしょう…。多分そうゆう人種の人間がいたとしても、人類に失望しない。愛する対象にはかわらない、って感じじゃないですかね?】 (2014/7/29 13:17:42) |
マジカル凛 | > | 【すごいキャラなんですね…それを聞いてゲッター線しか思い浮かばない私はたぶん手遅れ】 (2014/7/29 13:18:47) |
ベルダンディー | > | (多分、螢一さんとゆう愛する人が絡むと多分、最強の力を発揮するかと。もう力量が観測できないw】 (2014/7/29 13:19:46) |
アルテミスプロト | > | 【絶望してでも人間を信じたい、ウルトラマンAは『例え何百回裏切られても、人を信じる心を忘れないで欲しい。』と、言ってましたからね…。】 (2014/7/29 13:22:21) |
ベルダンディー | > | このまま…防ぐだけでは。(アルテミスの照準が自分から離れたとはいえ、一向に収まらない攻撃の余波。今の状況なら自分だけならどうにかなる。が、動けぬ機械獣の存在が足枷に。)…足止め位なら。(ホーリーベルの結界の維持を任せると、高速詠唱に移り、アルテミスの動きを止めようと。詠唱が完成し、相手の下から肢体へとまとわり付く様な風が吹き上がる) (2014/7/29 13:24:49) |
マジカル凛 | > | 【ぎゃ、背後落ち…(´・ω・`) 】 (2014/7/29 13:25:24) |
ベルダンディー | > | 【おおう、どうしましょう。続きはまた別の機会にしますかね?】 (2014/7/29 13:26:03) |
アルテミスプロト | > | 【あらら?どうしましょうか?】 (2014/7/29 13:26:30) |
マジカル凛 | > | 【お二人で続けられても大丈夫ですっ。すいません、お疲れ様です(´・ω・`) 】 (2014/7/29 13:26:35) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2014/7/29 13:26:39) |
ベルダンディー | > | 【お疲れ様です~。また機会がありましたら、ぜひー!】 (2014/7/29 13:27:08) |
アルテミスプロト | > | 【お疲れ様でしたー。さて、続きはどうしましょう?また三人揃うまで保留にしますか?】 (2014/7/29 13:28:13) |
ベルダンディー | > | 【ですねぇ…ベルダンディー完全サポートキャラな気がするので、今この流れ…。メインで体張るの違う感じがしましてなw】 (2014/7/29 13:29:00) |
アルテミスプロト | > | 【では一度保留にして解散しますか?お昼まだ食べてないですし…。】 (2014/7/29 13:29:55) |
ベルダンディー | > | 【そして、多分あたしも14時には落ちなきゃいけないので、新たな展開だと中途半端になりそうなので…】 (2014/7/29 13:30:09) |
ベルダンディー | > | 【次会いましたら、違うキャラでお相手していただきたいですー!】 (2014/7/29 13:30:44) |
アルテミスプロト | > | 【そうですね、巨大じゃない敵でお相手しますね!では、お疲れ様でしたー!】 (2014/7/29 13:31:32) |
おしらせ | > | アルテミスプロトさんが退室しました。 (2014/7/29 13:31:39) |
ベルダンディー | > | 【武装神姫と凛さん見てたら、ちょいこうゆう武装バトルもおもしろそうだな…と。一人心当たりのキャラがいるので…。お疲れ様でしたー^^】 (2014/7/29 13:31:58) |
ベルダンディー | > | 【では、私も一旦…!】 (2014/7/29 13:32:19) |
おしらせ | > | ベルダンディーさんが退室しました。 (2014/7/29 13:32:23) |
おしらせ | > | アルテミスプロトさんが入室しました♪ (2014/7/29 20:00:51) |
アルテミスプロト | > | 【ソロる】 (2014/7/29 20:01:16) |
アルテミスプロト | > | (凛達と戦っているアルテミスプロトとはまた別のアルテミスプロトが別の場所に現れた。その場所は、宇宙、正確にはザフトの部隊が展開している宙域……。)ザフト兵「何なんだ!?コイツは!?」ザフト兵「クソッ!戦艦が近い!これ以上進ませるな!!」ザフト兵「だ、駄目だ!!うわぁぁぁっ!!」(瞬く間に15機はあったザフトのMSを撃破し、最後に残った戦艦に両手をかざす、そして極太のビーム砲が放たれ、ザフトの戦艦を撃墜した。)???「やはりこの程度では話になりませんな、次は、竜宮島か、学園都市か、オーブか、シベリア鉄道も良いですね~。くっくっくっくっ!!」(アルテミスプロトを指揮していた物がそう呟くとアルテミスプロトはその場から転移してしまった。) (2014/7/29 20:13:55) |
アルテミスプロト | > | (そしてまた別の場所でも、アルテミスプロトはその火力を東京で振るっていた。)???「ふふふ、さぁ!破壊しなさい!!」(指揮者の命令を聞いたアルテミスプロトはその言葉通り、無数のミサイルを東京に降らせている、逃げ惑う人々、子供も老人も関係なく、破壊と絶望の雨を降らせている。)???「どうだっ!?仮面ライダー!?怖じけついたか!?00ナンバーよ!?すでに倒れたのか!?宇宙刑事よ!?臆病風に吹かれたのか!?貴様等を求める叫びが今!!東京を包み込んでいるのだぞ!!」(指揮者の声が壊滅した東京に響きわたる。) (2014/7/29 20:24:22) |
おしらせ | > | 真壁一騎さんが入室しました♪ (2014/7/29 20:26:32) |
真壁一騎 | > | 【ノリで入ってしまった自分が憎い………こんばんはー】 (2014/7/29 20:27:01) |
アルテミスプロト | > | (東京を壊滅させたアルテミスプロトもまた、一頻り破壊行為を行ったあと、何処かに転移してしまった。次に狙われるのは、一体何処なのか……。)【ソロる終了、待機しまーす!】 (2014/7/29 20:28:41) |
アルテミスプロト | > | 【こんばんはー!】 (2014/7/29 20:28:55) |
アルテミスプロト | > | 【ならばノリノリで行きましょう!どうします?竜宮島に襲い掛かりますか?】 (2014/7/29 20:30:46) |
真壁一騎 | > | 【いつもなのはキャラでお邪魔している者です、竜宮島だとカノンちゃんや生徒会長も出てきますが…?因みにこちらは好きなキャラを出したいが為にスパロボUX設定を準拠にしています…】 (2014/7/29 20:32:07) |
真壁一騎 | > | 【と、いう訳で、下手をしたら来主君、道生さん、翔子、マークフィアーも飛んできます………】 (2014/7/29 20:33:29) |
アルテミスプロト | > | 【全く問題有りません!何でしたらデモンベインやダンクーガも出していいですよ!!】 (2014/7/29 20:34:15) |
真壁一騎 | > | 【まさか知ってるとは…しかしよく考えましょう、デモンベインが出てきたら死にます、多分皆死にます………てな訳で九郎ちゃんの使用は控えてます(一応この部屋で九郎ちゃんも使っていく予定)、出せて浩一、シン、刹那辺りですね、ショウ達は居ませんし】 (2014/7/29 20:36:13) |
アルテミスプロト | > | 【あー、確かに、出せるとしたら無敵破壊ロボ位かな…?まあ、ザフトにも喧嘩売りましたし、浩一君も纏めて相手して差し上げますよ!!】 (2014/7/29 20:38:30) |
真壁一騎 | > | 【まあ彼等が来ると竜宮島とか余裕で吹っ飛ぶので出しません(泣)、無敵過ぎますし、刹那とかは…ではこちら、ファフナー組メインで………いや、浩一君もアレはアレでオーバーライドするとマズいので止めておきます、出してマークデステ…シン君ですね】 (2014/7/29 20:40:15) |
アルテミスプロト | > | 【1期なら大丈夫ですが、2期や映画だと確実にオーバーデストロイでしょうね……。ではシン君も参加するのなら此方も数を揃えて、3体位で竜宮島を襲いますか。】 (2014/7/29 20:43:18) |
真壁一騎 | > | 【………いえ、やっぱりナイスな展開したいような………面倒臭い女ですみません、ホント…とりあえずノリでシン君か浩一君か決めます…浩一君はオーバーライドエグゼキューター封印で】 (2014/7/29 20:44:31) |
アルテミスプロト | > | 【いいえ、とりあえずノリノリで行きましょう!書きだしは私から行きますね!少々お待ちを!】 (2014/7/29 20:45:38) |
アルテミスプロト | > | ???「彼処が竜宮島か、ずいぶんと探すのに手惑いましたが、その分収穫に期待しましょう。」(指揮者の声と共に竜宮島にアルテミスプロトが3体、着陸する。)???「さぁ!奴等を炙り出すのです!!」(更なる命令により三体は両手のビームキャノンを街に向ける、すると指揮者にアラームがなり。)???「ほほぉ?意外にも早く来たようですね!」 (2014/7/29 20:51:32) |
真壁一騎 | > | (全ての戦いが終わり仲間達とも離れたUX、しかし、竜宮島の少年少女達の戦いは終わっていなかった、平穏な日々をただ壊す為だけに来たかの様な敵、それに対して、突如蒼白い一筋の光が放たれる)来主「………おあいにくさま!一騎達は今いないんだ!悪いけど、俺達が相手になるよ!」里奈「暉!気合い入れていくわよ!!」暉「分かってる!久々に動かすゼロファフナーだ…!油断するなよ!」剣司「お前達が何者かは知らねえけど、俺達の島を壊すんなら容赦しねえぞ!」(出撃したのは来主のマークニヒト、西尾姉弟のゼロファフナー、剣司のマークアハト、一騎、道生は現在日本へと出ている為いない、ドライツェンは最終調整の不備、ジーベンは出れるがレールガンを剣司が持ち出した為出撃しても大した戦力にはならない、フュンフとツヴォルフはパイロットが不在………更にはマークフィアーとゼクスまで稼働不可の謎の状態に陥っている最悪の状況) (2014/7/29 20:59:59) |
おしらせ | > | 緋美さんが入室しました♪ (2014/7/29 21:04:00) |
おしらせ | > | 緋美さんが退室しました。 (2014/7/29 21:04:16) |
アルテミスプロト | > | (アルテミスプロトに放たれた青い光、それは三体がほぼ同時に出したエネルギーフィールドによって防がれる。)???「ほほほぉ?どうやら彼方の主力は居ないようですね、ま、仕方ありません、使える物と実験素材、根こそぎ奪ってしまいましょうか。やりなさい!」(掛け声と共にアルテミスプロトの二体が一斉に動き始める。その目標はゼロファフナー、残る一体は。)???「さぁ!貴女に武装を授けますよ!!」(蒼い機械の翼とキャノン砲が付いた胸部武装、両腕にも蒼いブレードの付いた武装を付け、マークニヒトにビームを撃ち込み、マークアハトに接近し切りかかる。) (2014/7/29 21:11:02) |
真壁一騎 | > | 来主「俺が前で暴れるから、皆は援護お願い!!」里奈「オッケー!って言っても…意外と辛いんじゃない?これっ…!」来主「一々そんな事言ってられな…うわっ!危ないな、このっ…!!」(ゼロファフナーは全砲門から一斉にレーザーパレットを放つ、マークニヒトもワームスフィアーをそこらじゅうにバラまいて空中を飛び交う、一方剣司はいつも通り離れようとするがそれが中々出来なく、レールガンと同じく持ち出したドライツェンのルガーランス、元から携帯しているガルム44を乱射し迎撃する)剣司「全部、持ってけええええええっ!!」 (2014/7/29 21:16:38) |
真壁一騎 | > | 【武装神姫には疎いし調べ方が下手だから出てこない…(泣)何メートルくらいあるんですか?頭高頂…】 (2014/7/29 21:20:41) |
アルテミスプロト | > | ………。(ファフナーたちの一斉攻撃に非武装のアルテミスプロトは足を止めてエネルギーフィールドで防ぐか、武装をしたアルテミスプロトだけは動きが違い、全ての攻撃を。ルガーランスとガルム44も、離れた場所にいるマークニヒトのレーザーパレッツも巨大な姿からは創造出来ない動きで避けて行く。そして急接近しマークアハトを蹴り飛ばす。) (2014/7/29 21:24:11) |
アルテミスプロト | > | 【この世界だと神姫達が人間サイズなので、アルテミスは50m級の大きさになって居ます!ゴジラと同じ位の大きさです!】 (2014/7/29 21:25:51) |
真壁一騎 | > | 剣司「なっ、どわあああああっ!?」来主「剣司っ!!………コイツらっ!!」暉「里奈!コイツじゃ小回り効かないぞ!」里奈「分かってるわよ!ちょっと黙ってて!」(来主はマークニヒトの動きを止めると、読心を始める、それによりマークニヒトの動きは数段良くなり、ワームスフィアーを乱射する)来主「く、そっ…!やっぱり今のニヒトじゃキツイかも…!」里奈「よぉしっ!アレ行くわよ!暉っ!!」暉「ああ!!」(ゼロファフナーは両手を構えて共鳴振動波を放つ、一方剣司のアハトは左足のジョイントがいかれたのか動けず、メドゥーサとガルム44を打ち続ける、しかし今基地内では希望が見え始めていた)カノン「よし…!咲良、本当にいいんだな?」咲良「うん、リンドブルムがなきゃあたしは飛べないからね」カノン「よし…!マークドライ!羽佐間カノン!!行くぞっ!」(カノンが咲良のマークドライで戦場へと向かっていた) (2014/7/29 21:32:45) |
真壁一騎 | > | 【うわ、デカッ…ま、まあゼロファフナーいるし…】 (2014/7/29 21:33:07) |
アルテミスプロト | > | ………。(マークアハトが動けないがガルム44とメドゥーサによる攻撃を避けて、武装で弾き、邪魔と思ったのか、武装をしたアルテミスプロトがマークアハトに再度近づき腕のブレードで両腕を切断した。一方、非武装のアルテミスプロト二体はワームスフィアーと共鳴振動波による攻撃でエネルギーフィールドの維持が精一杯だったが、肩部分から小型ミサイルが大量に競り上がりそれを一斉に発射した。) (2014/7/29 21:44:48) |
真壁一騎 | > | 【ちょっと遅れるかもです…】 (2014/7/29 21:46:07) |
アルテミスプロト | > | 【まぁ、こちらもプロトタイプなので、それほど強い訳では有りません、それに素の装甲は薄々ですし……。】 (2014/7/29 21:46:30) |
アルテミスプロト | > | 【時間切れに気を付けて!ゆっくり書いていいですよ!】 (2014/7/29 21:47:03) |
真壁一騎 | > | カノン「させるかああああああああっ!!」(剣司を助けるように飛び込んでくるカノンのマークドライ、量腕を切断されたマークアハトの、いや、ドライツェンの真紅のルガーランスを取り、アハトを戦場から離脱させ)来主「カノン!」「ああ!分かっている…!ドライツェン程ではないが、やってやる!」(カノンは戦闘のプロと言っても差し支えない、小型ミサイルを少しずつルガーランスの射撃で撃破しながらアルテミスを撹乱する様に地を走行する、ゼロファフナーはサイズはあるが小回りは効かない、里奈はほぼヤケになってゼロファフナーを突撃させる)里奈「ぬあああああああっ!!」 (2014/7/29 21:53:26) |
アルテミスプロト | > | ……。(突然飛び込んで来たマークドライから離れる、二機のアルテミスはミサイルを発射しながら、動き回るマークドライに両手のひらのビームキャノンを放つが撹乱されているので中々当たらない。)………。(そして突っ込んで来たゼロファフナーの眼前に武装をしたアルテミスプロトが現れ、胸部の至近距離から三連ビームキャノンをゼロファフナーに浴びせてその巨大な機体を吹き飛ばした。) (2014/7/29 22:02:37) |
真壁一騎 | > | カノン「里奈!!暉ああっ!!」二人「「うわあああああああっ!!??」」来主「ちょっと面倒になってきた…カノン!俺とツインドッグ!ゼロファフナーは直に撤退!」「「りょ、了解…!」」(大人しく損傷の激しいゼロファフナーは下がっていく、マークニヒトはドライのすぐ後ろについて移動を開始する、ワームスフィアーとルガーランスを交互に放ち牽制し、時々カノンがアルテミスの懐へ飛び込みマインブレードを一刺し………それだけを繰り返していく、ただこれの目的は”時間稼ぎ„だ、現在竜宮島へ向かっている一騎達の…)一騎「もっと、もっと早く!!」溝口「そう急かすな!マキナも積んでるんだから無理だ!」浩一「くっそ…!ラインバレルとマークザインを飛ばさないか!?」マサキ「今から飛んでは相当なエネルギーを食う、止めておけ」浩一「ちくしょぉ…!」(そして場所は戻り竜宮島、何故か少しずつマークニヒトの動きが早くなっていくのは気のせいだろうか…)来主「一騎達の帰る所を、壊されてたまるかっ!!」 (2014/7/29 22:09:47) |
アルテミスプロト | > | ………。(ゼロファフナーを一瞥し、非武装のアルテミスプロトと合流する武装アルテミスプロト、既にツインドックにて幾つか攻撃を受けて居たが武装アルテミスプロトが加わり動きがよくなる。ワームスフィアーとルガーランスを非武装のアルテミスプロトがエネルギーフィールドで防ぎ、武装アルテミスプロトがマインブレードの一撃をいなし、反撃もしてくる。そして、徐々に動きが鈍くなったマークニヒトに小型ミサイルが当たった。。) (2014/7/29 22:17:16) |
アルテミスプロト | > | 【非武装状態をスパロボ風にすると、HP16000EN230照準120運動70装甲1100特殊能力バリアLですかね…。回避苦手な分バリア頼り…。】 (2014/7/29 22:27:14) |
真壁一騎 | > | 来主「ま、だ、だっ!」(来主はニヒトの出力を最大まで上げる、しかしそれは今のニヒトを自爆にまで追い込む様な手段)カノン「止めろ操…!死ぬぞ!」来主「どうせ一回死んでるんだ、ここで捨てたって惜しくないよ!いなくなったって惜しくない…!」??「いいや、それは違う………」来主「!こ、この声!」(アルテミスの後方からニヒトより遥かに強いルガーランスの砲撃、そして緑色の光が放たれ、非武装のエネルギーフィールドを大胆に撃ち抜く)一騎「お前は…ここにいろ!来主!」来主「一騎!!」浩一「へへ…久しぶりにナイスな展開じゃないか!」道生「俺が一騎をフォローする!下がれ!」来主「いや、一騎が来たんだ、こんな所で…!」一騎「なら…アレで行くぞ!」(浩一が下がれば四機が列を組む、まずはドライとアインがガルムで非武装を牽制、その瞬間武装型にニヒトとザインがそれぞれ突撃し、ランスで一閃すれば隊列に戻る)道生「よし!!まずはヤツからだ!行くぞお!!」一騎、来主「「くらえええええっ!!」」(ロングソード、ルガーランス三本を非武装型に一気に突き刺し、それを引き抜けば四機は離脱し、ニヒトとドライは戦場を外れ、アインも抜けていく) (2014/7/29 22:33:51) |
真壁一騎 | > | 【それって単なる雑魚と同じじゃあ…?ライオットや正直エウロス型より弱いですよ…?】 (2014/7/29 22:35:09) |
アルテミスプロト | > | ?!?!?!!(突然現れた増援による攻撃で一気にエネルギーフィールドが破られ、その負荷で非武装アルテミスプロトの動きが止まる。武装アルテミスプロトがランスの一閃を受けて非武装アルテミスプロトから離れた時には、既に二機は炎を吹きながら爆発していた。)???「何ぃ!?いや、まだだ、まだこいつでお前達を倒せば!!」(残った武装アルテミスが両腕のブレードを構え蒼い翼を広げて空に飛びたつ。そして上空からビームキャノンを発射した。) (2014/7/29 22:42:52) |
真壁一騎 | > | 浩一「おおっと!そうはさせないぜ…!行くぞ一騎!」一騎「ああ!!」(浩一はラインバレルの右手を構え、隣で一騎はルガーランスを同化させる)浩一「行くぞ…ラインバレルッ!!!」一騎「つぇぇぇぇあああああああああああ!!!」(圧縮転送フィールドを展開し、突撃、それでビームキャノンを無理矢理に受け止め、瞬時にオーバーライドで離脱、多少威力の弱まったそれを押し返す様に最大出力のルガーランスの砲撃が叩き込まれていく)一騎「お前たちはっ!ここにはいない!!総士達の…俺達の居場所からっ!帰れえええええええええっ!!」(一騎は全力の叫びと共に、マークザインの足が地面に刺さる程の出力で威力を底上げし、砲撃を続ける…) (2014/7/29 22:47:19) |
アルテミスプロト | > | 【まぁ、初期の試作タイプの武装も着けて居ないと確かに雑魚キャラですね。武装アルテミスプロトも性能はあまり高くは無いです、数値化すると、HP24000EN300照準140運動125装甲1600……。完全に序盤のボスキャラ程度です!】 (2014/7/29 22:49:47) |
おしらせ | > | レキさんが入室しました♪ (2014/7/29 22:54:41) |
レキ | > | 【間違えた(; ̄O ̄)】 (2014/7/29 22:54:58) |
おしらせ | > | レキさんが退室しました。 (2014/7/29 22:55:03) |
アルテミスプロト | > | ???「何ぃぃぃっ!?」!?!??!!(弱められたビームキャノンを押し返し、武装アルテミスプロトにルガーランスの砲撃と自分のビームキャノンのエネルギーが炸裂する。そして続けて放たれる最大出力の砲撃に遂に装甲が破壊され、アルテミスプロト本体にルガーランスの砲撃が直撃する。そして空中で爆発した。) (2014/7/29 22:57:09) |
真壁一騎 | > | (ルガーランスを下ろすマークザインと、右手を払う様な動作をするラインバレル…)浩一「ったく、派手にやられたな~…」一騎「ああ、でも殆ど最小限ですんだよ、………なんでファフナーがあんなに少なかったのか、総士にしっかり聞かないとな」浩一「………ああっ!マサキ!アンタ出てねえだろ!?」マサキ「僕のグラン・ネイドルがいなくとも勝てただろう?」浩一「チェッ、お前がいれば、ビーム兵器全部弾けたのに…」(そんな会話を続けながら、アルヴィスの防衛へと派遣された浩一とマサキ、これから竜宮島に現れる敵の大体はこれで迎撃されて終わるであろう…) (2014/7/29 23:02:23) |
真壁一騎 | > | 【んー、ちょっと眠気がヤバい…中盤からもはやグダグダですみませんでした!】 (2014/7/29 23:02:50) |
真壁一騎 | > | 【あ、そういえば…ちょっと以前起きた事で質問があるのですが】 (2014/7/29 23:06:48) |
アルテミスプロト | > | (そんな竜宮島を観察していた指揮者達は……。)???「中々面白い事になりましたねぇ…。」???「ふむ、流石は世界を救った英雄ですね、試作タイプでは手も足も出ませんでしたか……。」???「まぁ、良いでしょう?相手の戦力を確認出来たのですし、新しい駒ももうできて来てます……。」???「なら、次の襲撃、必ず成功させねばなぁ……。」(アルテミスを裏で操る者もゆっくりと動き出していた。) (2014/7/29 23:08:40) |
アルテミスプロト | > | 【いえいえー、お相手ありがとうございました!質問なんでしょうか!?】 (2014/7/29 23:09:18) |
真壁一騎 | > | 【以前拾った赤い玉、ずっとはやてちゃんが持ってるんですけども………どうすれば…】 (2014/7/29 23:09:59) |
アルテミスプロト | > | 【神姫に感情を与える玉ですね、他の青、緑、黄色のうち、三つ揃えればミミックにあった時に使うと自律意識を目覚めさせるイベントが起こせますが、……高性能AIに近い物なので、デバイスの補助パーツとかに使えるかも知れません!】 (2014/7/29 23:15:41) |
真壁一騎 | > | 【あ、そうなんですね…はやてちゃん多分「七つ揃えたらお願い事叶いそうやー」とか思ってる裏で、メチャクチャ怪しく思ってますから…なんと言いますか、そろそろはやてちゃんは最終決戦近いので悩みを消化しようかと思って】 (2014/7/29 23:17:42) |
真壁一騎 | > | 【…高性能AIでもしもデバイス補助に使えるなら現在のはやてちゃんの目的に使えるのでは…!?】 (2014/7/29 23:18:25) |
真壁一騎 | > | 【っと、すみません…マジで寝落ちしそうなので落ちます…ありがとうございました!】 (2014/7/29 23:25:17) |
おしらせ | > | 真壁一騎さんが退室しました。 (2014/7/29 23:25:20) |
アルテミスプロト | > | 【アーンヴァルMK2と一緒に三つ揃えさせますか?バインド+射撃で頭部破壊すればすぐに集まると思いますよ!おおっ!!まさかの補助パーツとして役に立つかも!魔導書の制御パーツに使える!?神姫自体性格を抜けば高性能PC以上の演算能力ありますし!】 (2014/7/29 23:25:32) |
アルテミスプロト | > | 【あらら!お疲れ様でした!】 (2014/7/29 23:25:59) |
おしらせ | > | アルテミスプロトさんが退室しました。 (2014/7/29 23:26:08) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2014/7/29 23:29:21) |
マジカル凛 | > | 【高性能PC…ウチの悪役さんにほしい…。短時間待機中ですー】 (2014/7/29 23:30:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マジカル凛さんが自動退室しました。 (2014/7/29 23:50:29) |
おしらせ | > | 鴉さんが入室しました♪ (2014/7/30 00:11:08) |
鴉 | > | 【この間の続き書こう。】 (2014/7/30 00:11:52) |
鴉 | > | (影女郎が放った糸に絡まれ、身動きが取れないキュアベリー)ベリー「ぅ…ぁ…。」(ベリーの意識が遠のき、目が虚ろになっていた)影女郎「このまま殺してやる。!」(すると、ベリーの目の前から突如謎の影と、刀が煌き、影女郎の操る糸を斬り、尚且つ影女郎の顔の傷も突き、吹き飛ばす)鴉「無事か。キュアベリー。」ベリー「げほ…。ごめん。助かったわ。鴉。」 (2014/7/30 00:21:34) |
鴉 | > | 影女郎「グゥウ…。」(影女郎の顔に憎しみの顔でベリーと鴉を見て)影女郎「死ねぇえええ!!」(影女郎の手から鋭い糸が飛び、2人に襲い掛かるが)鴉「雲外鏡!」(ベリーの前に立ち、自分の刀を前に出し、円形に振り回し、糸を弾き、更に)鴉「残影陣!!」(雲外鏡が飛び、糸を細切れにする)影女郎「何!?」 (2014/7/30 00:32:58) |
鴉 | > | 鴉「ベリー。今だ!」ベリー「プリキュア・エスポワール・シャワー・フレッシュ!!」(自分の必殺技でもある、青いスペードのエネルギー光弾を放ち、影女郎に激突。)影女郎「ギャアアアア。」(そのまま影女郎は消滅するのであった)ベリー「…やったの?」鴉「妖気は無い…。恐らく…。」ベリー「そう…。」(ベリーは思わずその場でへたり込むのであった) (2014/7/30 00:36:44) |
鴉 | > | 鴉「あの時俺と一緒だったなら、捕まる事も無かっただろうに…。」ベリー「鴉…。」(自分の不甲斐なさに少し落ち込むベリー)鴉「だが、それがお前達「ヒロイン」の強さなのかもしれないな。」ベリー「!…鴉。」鴉「とりあえず、出よう。夜道は危険だ。」ベリー「ふふ。ありがとう。」(2人はそのまま学校を後にした。その後。学校に関わる噂も自然消滅したのであった。)【お終い。ちょっと自分で解釈した部分が大きかったかなっと反省。】 (2014/7/30 00:49:02) |
おしらせ | > | 鴉さんが退室しました。 (2014/7/30 00:49:11) |
おしらせ | > | 使命 直也さんが入室しました♪ (2014/7/30 00:54:31) |
使命 直也 | > | ここは… (2014/7/30 00:57:04) |
使命 直也 | > | …? 無線が繋がらない。 (2014/7/30 00:58:34) |
使命 直也 | > | 調べてみるか… (2014/7/30 01:08:43) |
おしらせ | > | 使命 直也さんが退室しました。 (2014/7/30 01:08:52) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2014/7/30 02:26:58) |
七瀬 光 | > | 【久々にここに来たなぁ…新しいガジェットの案も思いついたしソロルしよう…】 (2014/7/30 02:27:37) |
七瀬 光 | > | 【この時間じゃ人も来ないだろうし…】 (2014/7/30 02:27:54) |
七瀬 光 | > | (ここ2日一回も研究室から出ていない。)はぁ…やっと出来たかな……(ボサボサになった髪を掻きながらコーヒーを啜る)…ふぅー、動かしてみようか…(15cmくらいのカメレオンのような形をした機械の電源を入れる) (2014/7/30 02:31:47) |
七瀬 光 | > | よしよし…基本動作はバッチリ……(カメレオンの目の部分に取り付けられたスキャナーの調子はバッチリ)これで狭いところや入り辛いところでもサンプルを採取できる… (2014/7/30 02:33:50) |
七瀬 光 | > | 肝心のもう一つの機能は……っと…(カメレオン型のガジェットの動作を切り替え)おぉー!本当に消えている…(カメレオンガジェットに搭載した光学迷彩により七瀬の身体は透明になっていく…)これは凄いな…対した発明品だ…はははっ (2014/7/30 02:35:50) |
七瀬 光 | > | …やっぱり長くは持続できないな…長くて…10分くらいかな(一度光学迷彩を使うと再び使えるようになる為にエネルギーをチャージしなければならない…)でも侵入やら不法侵入が多い僕たちにとってかなり便利な物かな…(透明になれる時間に限りがある他、強い衝撃や超音波などの攻撃を受けてしまうと光学迷彩がきれてしまう)流石にこの時間じゃ凛ちゃん達は捜査に行ってるかなぁ… (2014/7/30 02:40:49) |
七瀬 光 | > | とりあえず…2日も寝てないからとりあえず寝ようか……(ガジェットの電源を切り、ソファに横になる)……起きたらシャワー浴びなきゃな…………(濃いクマ、徹夜の為に青白くなった顔…まるで死んでいるかのように眠りにつく…) (2014/7/30 02:43:57) |
七瀬 光 | > | 【ということで短いけど、とりあえずフラグ立てだけ…】 (2014/7/30 02:44:33) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2014/7/30 02:44:37) |
おしらせ | > | ラクーミさんが入室しました♪ (2014/7/30 09:08:21) |
ラクーミ | > | (2014/7/30 09:22:50) |
おしらせ | > | ラクーミさんが退室しました。 (2014/7/30 09:29:23) |
おしらせ | > | アルテミスプロトさんが入室しました♪ (2014/7/30 21:21:32) |
アルテミスプロト | > | 【とりあえず待機!】 (2014/7/30 21:21:52) |
おしらせ | > | アルテミスプロトさんが退室しました。 (2014/7/30 21:36:35) |
おしらせ | > | アルテミスプロトさんが入室しました♪ (2014/7/30 22:25:32) |
アルテミスプロト | > | 【わー……、イボンコペッチャンコ…。】 (2014/7/30 22:28:39) |
アルテミスプロト | > | 【このネタが解る人って居るのかな……?】 (2014/7/30 22:34:30) |
おしらせ | > | ゴジラさんが入室しました♪ (2014/7/30 22:34:41) |
アルテミスプロト | > | 【こんばんは!って初代ゴジラ!?】 (2014/7/30 22:35:16) |
ゴジラ | > | 【初代様降臨。こんばんは】 (2014/7/30 22:35:17) |
ゴジラ | > | 【四代目とかでもよかったんですけどあれは100mあるので(^^;】 (2014/7/30 22:36:31) |
アルテミスプロト | > | 【映画見に行こうかな?】 (2014/7/30 22:36:36) |
アルテミスプロト | > | 【ファイナルでは102mでしたっけ?大きいですよね…。】 (2014/7/30 22:37:25) |
ゴジラ | > | 【今回のは108m。僅差ではありますが歴代最大ですね。アルテミスは50mほどらしいので同じくらいの初代です。さぁ、核への挑戦です】 (2014/7/30 22:39:11) |
アルテミスプロト | > | 【そうですね、オキシジェン無しで何処まで戦えるか。】(東京を襲撃したアルテミスプロト、その指揮者に通信が入る)???『気を付けろ、今東京近海に、ゴジラが出現し、まっすぐ東京に向かっている。』???「ゴジラだぁ?ふん!スーパーヒーローも退けるこのアルテミスが!!そのゴジラなんぞには絶対に負けんわい!!」(そう豪語し、アルテミスプロトを東京近海に向かわせる。) (2014/7/30 22:43:50) |
アルテミスプロト | > | 【そう言えば、ゴジラはゾーンファイターと一緒に戦っていた記憶が何故か私にはあります。うーむ、いつ見たのか不思議です……。】 (2014/7/30 22:46:42) |
ゴジラ | > | (その個体はかつて1954年に東京を襲った個体に似ていた。黒い身体が動くたびに地面が揺れ、小さなビルは倒壊し、交通機関はパニックに陥る)ーーーーー!!!!!(轟くその咆哮に恐怖が頂点まで達した人は、腰を抜かして祈るか、あきらめて己の冥福を祈るしかない)……(疑問がひとつ。何故コイツがここに?) (2014/7/30 22:48:41) |
ゴジラ | > | 【おそらくビデオかケーブルテレビの再放送。もしくは特集番組でしょうね】 (2014/7/30 22:49:34) |
アルテミスプロト | > | (既に暴れまわるゴジラによって東京は壊滅状態、其処にいる人々に追い討ちを掛けるように人の胴体程もある小型ミサイルの雨が、ゴジラと東京に降り注ぐ。)………。(家屋やビルを破壊しながら現れたのはゴジラとほぼ同じ大きさの人型ロボット、アルテミスプロト。) (2014/7/30 22:53:10) |
アルテミスプロト | > | 【ビデオの線が高い気がしますね、親がウルトラマン(初代)や、キカイダーなどのビデオを子供の時に見せてくれた記憶が有りますし…。】 (2014/7/30 22:54:48) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2014/7/30 22:56:11) |
マジカル凛 | > | 【やぁーい、イボンコぉー】 (2014/7/30 22:56:26) |
アルテミスプロト | > | 【こんばんはー!】 (2014/7/30 22:56:31) |
アルテミスプロト | > | 【°д°!?】 (2014/7/30 22:57:03) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはです、流石に巨大対決には参戦できなさそうなのでネタに噛みつくだけ】 (2014/7/30 22:57:17) |
ゴジラ | > | (降り注いだ鉄の雨が爆発。辺りが爆炎に包まれるなか、その巨体は微動だにしていなかった。傷付いたような、そうでないような)………(低いうなり声を響かせる。背中の尾がしなり、ビルに叩き込まれる。威嚇のつもりでやったことが、さらに被害を招く結果となった。感情の籠らない、死んだ魚のような眼が目の前の機械の塊をうつした) (2014/7/30 22:57:30) |
ゴジラ | > | 【『真面目にやったらビーストじゃねぇだろ!!』】 (2014/7/30 22:58:11) |
ゴジラ | > | 【はい、こんばんは】 (2014/7/30 22:58:40) |
マジカル凛 | > | 【ずんだ餅のずんだってなんでしょうね。レッドマンでよければ参戦できるのですが雰囲気ぶち壊しなのでやめときます】 (2014/7/30 22:59:46) |
ゴジラ | > | 【レッドマンと一緒に崖落ちするオチしか見えませんよ(^^;】 (2014/7/30 23:00:52) |
マジカル凛 | > | 【やめときましょう…今日はドタキャンに相次ぐドタキャンで一日無駄に過ごしましたのでまた明日来ますとだけいって不貞寝します…荒らしてごめんなさいでした…】 (2014/7/30 23:02:41) |
ゴジラ | > | 【ありゃあ…ずいぶんと災難でしたね。いえいえ、お疲れさまです】 (2014/7/30 23:03:58) |
アルテミスプロト | > | ???「ほう?やはりミサイルでは歯が立たないか、なら、武装を着けようぞ!!」(ミサイルの雨によりゴジラとその付近が一面火の海になり、その中でアルテミスプロトを睨むゴジラは正に怪獣王の貫禄を出している。そして掛け声と共にアルテミスプロトに武装が装着される、両腕には二連ビーム砲、両肩には高出力冷凍砲、鈍銀の分厚い装甲が体を覆い、正に人型の砲台の姿になる。)……。 (2014/7/30 23:04:17) |
マジカル凛 | > | 【ゴジラさんもまた遊びましょうー、なにかレッドマン以外用意しときますのでー。おやすみなさいませ】 (2014/7/30 23:05:09) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2014/7/30 23:05:24) |
2014年07月26日 22時01分 ~ 2014年07月30日 23時05分 の過去ログ
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