「紅魔館」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年07月29日 22時26分 ~ 2014年07月31日 14時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
リノ/メイド服 | > | んんっ…///なんか、あたってるっす…///(ドロワを脱がされると、まだ半分ぐらい。伝わる熱と刺激にドキッとして) (2014/7/29 22:26:01) |
パチュリー | > | まぁ、ゆっくりかえさないといけないから、ねぇ(つーっと半分から先は熱い物で脱がせて、少しずつ熱い息も垂らし) (2014/7/29 22:29:36) |
リノ/メイド服 | > | しかし、こうまじかで見ても…やっぱり生えてるんすねぇ///(いやはやしているのか?完全に露わにされていくと、少し抱き寄せて顔を近づけ) (2014/7/29 22:33:07) |
パチュリー | > | はやしてるのよ、流石にずっとは…ね、生えてるくらいにずっとなれちゃってるけど(顔を寄せられるよびくんと震え、心地よさそうに跳ねて) (2014/7/29 22:37:43) |
リノ/メイド服 | > | でも、なんか嫌な感じはしないっすね…生えてるもの以外はパチュリーさんだからかな?///(吐息が感じるほど顔を近づけて、熱いもの同士をくっつけてみて) (2014/7/29 22:39:28) |
パチュリー | > | そう、ねぇ…まぁ結構これでもちゃんとしたのよ、だからほら。貴方と殆ど一緒でしょ?(そのまま唇を合わせるよ、くっつけられた者同士が擦れるように腰を震わせて) (2014/7/29 22:43:47) |
リノ/メイド服 | > | まぁ…色んな意味でそうっすね///(容姿はこれで生えてるって点は、自分からも唇を重ねて、腰が震えてるのを感じると、手で少し熱いものに触れてみる) (2014/7/29 22:45:09) |
パチュリー | > | 貴方もとっても可愛いものねぇ、最初はちょっとびっくりしちゃった(ふふっと自然に頬笑み、舌を少しずつ絡みながら、触れられた手に合わさるように上に) (2014/7/29 22:48:39) |
リノ/メイド服 | > | ふぇっ///か、かわいいなんて…///(まさかそんなふうに思ってくれてたとは、ポッと顔が赤くなるとごまかすよに口づけを続けて、手にこすりつけるように動かされるとそっと握って)自分以外の、触れるの初めてっすね… (2014/7/29 22:50:32) |
パチュリー | > | 【ああもう、どうも背後が忙しく。こんなときに(ぽふ)】 (2014/7/29 23:01:43) |
リノ/メイド服 | > | 【自分のペースで大丈夫ですよ~】 (2014/7/29 23:02:36) |
パチュリー | > | あら…そうだったの、ちょっと驚き(初めてという言葉に驚くと、ふぅんと驚きながらも任せて。にぃっと満面の笑みで)…ということは、貴方はまだこっちでされてなかったりとか (2014/7/29 23:05:42) |
リノ/メイド服 | > | よくいろんな人に言われるんすけど、パチェリーさんがそう思ってたのがちょっと以外で…(てっきりあまり興味ないかと思ってて、唇を離すと申し訳無さそうに)いや…藍さんにアッーとされたことが…あの時は一方的だったんで…(汗) (2014/7/29 23:07:22) |
パチュリー | > | ち…藍、こんど犯してやるか(ぽつりとつぶやくと、もういちど今度は優しく、唇を肌と一緒に触れさせ)私って、そんなに意外性あるのかしら?(そして妙なうけとりを) (2014/7/29 23:14:18) |
リノ/メイド服 | > | 結構うちの白狼天狗にもハードなことしてるっすから…(止めない、当然の報いだと。優しいくちづけに、目を細めて)まぁ…初めて見たときはレミリアさんと愛を育んでる時でしたっすから、印象が…(熱いものを握っている手を少し上下に動かして) (2014/7/29 23:16:32) |
パチュリー | > | 貴方も、随分と大変なことしてるのねぇ…まぁでもだからこそこうできるってわけか(あー、そういう事ね、じゃあ仕方ないって、ふぅっと熱い息が蕩けきって。刺激に震え)私はいろんな顔を持つのよ、それこそ魔女だから…なんてこれはもうおきまりのようね。でも二つ以上なんて魔女なら普通よ? (2014/7/29 23:25:00) |
リノ/メイド服 | > | あ、白狼天狗にハードなことをしてるのは藍さんっすけどね(まぁ自分もいじめてる時あるけど…吐息を感じると扱くスピードを早めて)なるほど…それなら、別の一面が見れて嬉しいっすよ?/// (2014/7/29 23:28:12) |
パチュリー | > | まぁ、でも本当なら…もっとだけれ…ふぅ(早まってくると、耐えるように身体を震わせ。あえて尋ねるように耳を寄せて)このままだと、リノがべったりよごれる、わよ? (2014/7/29 23:30:53) |
リノ/メイド服 | > | ふふ…別にいいっすよ…このまま出しても…///(なんだかかわいいな、と思うと耳元でささやいて、先走りを先端に塗りつけるように指で刺激を与えながら手の中で弄び) (2014/7/29 23:35:13) |
パチュリー | > | ん…じゃ…たっぷり、ね(手の中で続けられる刺激に甘い声を上げて、びくんとひときわおおきく震えるとどくんどくんっと熱い粘膜をリノの身体に掛けるようにとばして) (2014/7/29 23:41:20) |
リノ/メイド服 | > | んんっ…熱い…///(体にかかる白濁の間隔に、こちらも吐息が熱くなって)ふふ、なんだかほんとにおとなしいっすね…/// (2014/7/29 23:42:45) |
パチュリー | > | え…ハードな事私も好きだけど慣れてるのなら、むしろ甘い方がいいかなって(そういいながらも、あついものがそのままで、手から太ももまで再び擦りつけて) (2014/7/29 23:48:49) |
リノ/メイド服 | > | パチュリーさんがしたい方でいいのに…ん、まだ固いっすね…///(これ、どうしたいんすか?と耳元でささやきながら指でつつーっと熱いものをなぞり) (2014/7/29 23:51:44) |
パチュリー | > | それはそうだけど、でも私は相手の気持ちの良い顔も好きだから、ねぇ(囁かれた言葉を確かめさせるように、太股の間にそのまま潜り込ませて) (2014/7/29 23:53:51) |
リノ/メイド服 | > | たしかに、レミリアさんは現に気持ちよさそうな表情するっすから、ねぇ…///(足の間に滑りこんでくると、少しだけ足をひらいて)このまま…しちゃうっすか?/// (2014/7/29 23:55:57) |
パチュリー | > | じゃあ、しない?(ちょっとだけわざとらしく微笑んで、じれったく身体を手繰り寄せて)まぁ、このままやるなら、もっとちゃんとがいいかしら(ぽんと頭を乗っけ) (2014/7/30 00:01:38) |
パチュリー | > | 【いろんなものの誘惑と自重に負けた、思いっきり乱れた息はするけど。眠気も他もあるし、と(つつつ)】 (2014/7/30 00:02:40) |
リノ/メイド服 | > | んぅ…私は、したいっすけど///ちょっと緊張するっすね…(頭に手を乗っけて少し撫でて) (2014/7/30 00:03:04) |
リノ/メイド服 | > | 【まぁ、おまかせするっすよ♪】 (2014/7/30 00:03:31) |
パチュリー | > | 【よし、えっとちょっと二人っきりでお話とか出来るみたいだし、むこうでいいかしら?】 (2014/7/30 00:04:06) |
リノ/メイド服 | > | 【えぇ、いいっすよ?】 (2014/7/30 00:04:57) |
パチュリー | > | 【ん、じゃあ、ひとまず一日ながらくお邪魔したわって事で、向こうにつれだそう(いつものだっこ)】 (2014/7/30 00:06:01) |
リノ/メイド服 | > | 【はーい、連れだされましょう(抱っこされながら)】 (2014/7/30 00:07:22) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/7/30 00:07:25) |
おしらせ | > | リノ/メイド服さんが退室しました。 (2014/7/30 00:07:44) |
おしらせ | > | 綿月依姫さんが入室しました♪ (2014/7/30 02:07:53) |
綿月依姫 | > | さて…地上に来たのは良いけれど…(静かな池の周りをゆっくりと歩き、どうやら泊まれる場所を探している様子)人里も悪くはないのだけど悪戯に民を刺激するのもよくないですからね…古寺の1つでもありそうなものだけれど… (2014/7/30 02:12:21) |
綿月依姫 | > | まったく…私としたことが…素直に永遠亭に向かうっ!?(月の光も雲で隠れてしまい照らすものが無くなってしまった夜の道、背後から枝を踏む音が聞こえれば長刀を抜いて振り返り)気配はない…獣ではなさそう…亡霊…いやいや、亡霊に枝を踏めるわけが…しかし此処は幻想郷…実態のある亡霊ぐらい…いやいや、悪い方に考えては…逃げるなんてそんな屈辱を受けるなら死んだ方が…(枝を踏む音1つでかなり同様しながらも神経を集中して周りの様子を伺う)) (2014/7/30 02:21:37) |
綿月依姫 | > | 次…音が聞こえた所を…そこっ!!(再び枝の折れる音が聞こえれば、 (2014/7/30 02:24:09) |
綿月依姫 | > | 目にも止まらぬ速さで斬撃を放ち、周りの木々が倒れ、星も輝かない暗い空に沢山の鳥達が飛び出して行く (2014/7/30 02:26:20) |
綿月依姫 | > | ……手応えがない…避けられたか、実体がない亡…いや、避けられたのでしょう…私の攻撃を避けるとはなかなかやりますね…(恐怖というのは怖いもので、亡霊に怯えるあまり、枯れた木の枝が自然と折れて落ちただけにも関わらず見えない敵を作り出してしまい、暗い森の中、1人で斬る相手もいないのに神経を張り詰めて¨敵¨を探して) (2014/7/30 02:32:34) |
綿月依姫 | > | ……ん?此処は…(気がつけば紅く不気味な洋館にたどり着き、門には人の姿、安心したのか周りの気配を冷静に調べると虫や動物ばかり人でない者の気配もあるが門の隣にいる彼女の気配)ほっ……(安心して長刀を鞘に納めると門に近より)あの…こんな夜更けに申し訳ない、一晩泊めては…寝てる?(あまりの反応のなさに顔を覗き込むと綺麗な鼻提灯が)ん~…もしも~し、開かない扉は力づくで開けるタイプの私ですよ~寝てたら勝手に入りますよ~? (2014/7/30 02:43:53) |
綿月依姫 | > | ふむ…もしかしたらこの館とは関係ない妖怪かもしれませんね…てっきり門番だと思ったのですが…とりあえず、中の方に事情を話してみましょう…(門を開けて中庭に入り、館の扉に一歩ずつ近より) (2014/7/30 02:47:17) |
綿月依姫 | > | すいません、どなたかいらっしゃいますか?(扉をノックしても反応がなかったので扉を開けて覗き込む)誰もいない…失礼します…(館にゆっくり足を踏み入れ、薄暗い大広間を見渡して) (2014/7/30 02:51:14) |
綿月依姫 | > | ……これだけ広いのに埃が1つも落ちてないし…窓も磨かれている…人はいるみたい…(念のため長刀に手を掛けたまま館を探索し始め)勝手に見て回るのも気が引けるけれど…勝手に寝泊まりする方が不味いわよね… (2014/7/30 02:56:58) |
綿月依姫 | > | ん…本当に誰もいない…(さっきから同じ所を回っている気がしてきて)外から見た大きさよりかなり広い…いい加減に誰かいても良いと思うけど… (2014/7/30 03:00:28) |
綿月依姫 | > | なんだか…見られてる気はするのだけど…まぁ襲ってくる感じはないし…部屋、使わせてもらいますよ?(気配のする方に言葉を投げ掛け、適当な部屋に入る) (2014/7/30 03:03:53) |
綿月依姫 | > | ふぅ…やっと休めそう…(ベッドに腰掛け部屋を見渡すとタンスが少しだけ開いていて)ん…ゴク…(嫌な感じの汗を額に感じながらタンスを勢い良く開ける、もちろん中には何もない)) (2014/7/30 03:11:15) |
綿月依姫 | > | よっちゃん…貴方疲れてるのよ…早く休めって事ね…(小さい声で呟き、長刀をすぐに取れる位置に置くとベッドに横たわり) (2014/7/30 03:13:43) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/7/30 03:13:58) |
博麗霊夢 | > | よっちゃん……(じーっと見つめる視線はいつものようにお風呂借りに来た巫女だったのである。顔見知り、それも場違いな奴がいると会っては興味津々で様子を眺めていたが、実に挙動不審で面白かった) (2014/7/30 03:14:55) |
綿月依姫 | > | ……いつから…いつから見て…違うっべちにっ別にあれな訳で!!(いつかの巫女に気が付けば、たじたじカミカミ大慌て)[こんばんは~] (2014/7/30 03:17:39) |
博麗霊夢 | > | 誰も居ない(ように見える)館の中を一人寂しげに歩きながら、部屋を勝手に借りてタンスをこわごわと開けつつ…自分のことをよっちゃんって呼んでる所、とかかしらぁ?(たじたじの依姫相手にこちらはクスクスニヤニヤ。良い物を見たわと眼福顔)【はい、こんばんは。初めましてかしら?】 (2014/7/30 03:19:31) |
綿月依姫 | > | ちっ違う!あの…それは…そう、罠や私を狙う不届き者が居ないか警戒していただけで、断じて寂しかったり怖かった訳ではありません!!(言い訳をしながら目をそらし、とりあえず長刀を腰にさして)貴方がこんな立派な屋敷にすんでいるとも思えませんが…なぜこんな所に?[そう…ですね、初めまして] (2014/7/30 03:24:34) |
博麗霊夢 | > | ふーん? そんなに警戒するほどの場所じゃないと思うけどね。前にちょっと月の都に侵攻した子が住んでる家ってだけだし。(月的にそれは相当ヤバい気もするが気にしない)ほら、そんな物騒な物いちいち構えなくたって取って食ったりはしないわよ?(クスクスと笑いながら依姫の傍へとスッと近づき顔を寄せ)私がここに居るのは単に、ここに知り合いが住んでて、ここの施設を自由に使っていいって言われてるからありがたく借りたりしてるってだけよ。(更にずいと寄って依姫をベッドの方に押し戻そうとする) (2014/7/30 03:27:10) |
綿月依姫 | > | なる程…通りで私に対する嫌がらせが酷かった訳ね…門番が無視したり、タンスがちょっとだけ開いてたり、薄暗かったり…(考えが小さく口から出ているも気付かずに)まぁある意味それなら気が寝なく寝泊まり出来ますかね、あの時侵攻してきた中に私を倒せる程の腕を持っている子はいなかったし、勿論あなたを含めて、ですからね…んっ…(顔を寄せられると半歩下がり)成る程…なんともあなたらしく遠慮がない…てだ、なんですか?やたら私を寝床に追いやろうとしますが…(ベッドに足が当たる所で下がるのを止めて、見つめ返し) (2014/7/30 03:37:41) |
博麗霊夢 | > | んー、いや。久しぶりに顔見たしねぇー?(じーっと依姫の顔を覗き込むように見上げ、肩を掴み)修行とか色々付けて貰ったのもあるし、お礼もしてなかったなぁって思ってさ。(ニヤリと笑うそれは、感謝の気持ちというよりも、やり返しの気持ちの方が強く見えている様で)あの時はあんたのホームだったけど、ここはむしろあんたたちの嫌う穢れの土地だものね。どれだけ力が振るえるか。(冗談半分で悪戯っぽくだが、割と本気にも聞こえるそんな曖昧な程度を保ちつつ、依姫を追い立て)だからちょっと遊ぼうかってね。(そのまま依姫をベッドにえいやと押し倒そうと体を押し込む) (2014/7/30 03:41:12) |
綿月依姫 | > | 今回は、その穢れの土地の偵察(という名のお忍び観光)に来ただけで戦うつもりはありませんが…んっ…はぁ…あなたの欲に色欲が追加されてる気がしますね…(この巫女に押し倒されても出方をみてから充分に対処出来ると考え、素直にベッドに押し倒され、静かに巫女を見つめて) (2014/7/30 03:47:34) |
博麗霊夢 | > | 私の業が深いのは閻魔のお墨付きだしね。(押し倒した状態でしばらくじーっと見つめて、色欲が追加されている、と言われれば、にやりと笑い、依姫の首筋に触れるか触れないかの所に唇を這わせてみせる) (2014/7/30 03:50:31) |
綿月依姫 | > | ん…く…止めなさいっ…まったく…//(巫女を押し退けて立ち上がり背を向けて)あなたが私を試すなんてまだまだ早すぎます、第一種は違えど女子同士、あまりにも欲にまみれ過ぎています…// (2014/7/30 03:54:19) |
博麗霊夢 | > | ふーん?(彼女の反応が、突っぱね方からしてどこか弱弱しい気がする。ならば、と)別段気持ちいい事するなら男も女も関係ないと思うけれどね? それに神降ろしに男の神を下ろす事だってあるんだし。(ゆるゆると手を伸ばし、依姫の背後からぎゅっと抱き寄せる。吐息を耳に掛け、隙があるようであればさらに食みつこうとする) (2014/7/30 03:56:48) |
綿月依姫 | > | あぁ…//(吐息を感じると力が抜けて身を任せてしまいたくなるが、一歩踏み止まり)やめなさい、と言ったのが聞こえませんでしたか?放しなさい、今なら見逃してあげますよ(突き飛ばそうと思えばいつでも突き飛ばせる、わざわざ私が今動かなくてももう少しぐらい穢れに付き合っても…なんて考えながら巫女を口では遠ざけようとするもその意思はなく) (2014/7/30 04:03:50) |
博麗霊夢 | > | (もうひと押しだと、勘が言った)んー? いったい何から見逃すって言うのかしら?(手が滑り込み、依姫の上着の内側、シャツの上からその程よい乳房を掴み揉みしだき始める)それにここで止めたら止めたであんたから一撃貰いそうだし、だったら突き抜けた方が得よね?(両の手がそれぞれ依姫の胸を捏ねまわしては、緩く、しかしじっとりとした刺激を与えていく) (2014/7/30 04:07:39) |
綿月依姫 | > | んっく…ぁ…んっんっ…//(甘い声が出そうになるのを抑えながら俯いて)胸…胸から上だけです…それより下は触った瞬間に突き飛ばしますから…胸から上なら…今回はその穢れに付き合ってあげます… (2014/7/30 04:11:59) |
博麗霊夢 | > | ふーん、じゃ。遠慮なく。(胸から上、まず破った防波堤はそこまでか。なんて考えつつ、にやりと笑い胸への愛撫を続けていく)…胸から、上。よね? ちゅっ…ちゅっ…(唐突に唇を奪い、吸い寄せるままに下唇を食んだり舌先で軽くなぞったりして誘い込む) (2014/7/30 04:14:02) |
綿月依姫 | > | ん…ちゅ…んん…(私は何を…穢れを許すなんて…この巫女に…とにかく許してしまったのは私が悪い…。求めもしないが抵抗もしない事を決めされるがままに唇を重ね) (2014/7/30 04:19:58) |
博麗霊夢 | > | ん? ちゅっ…ちゅる(されるがままの依姫に、しかしこちらは舌技を駆使することを決める。まず彼女の口内に舌を潜り込ませ、ゆっくりと舐めあげていく)れるっ…ちゅるるるっ、じゅる…ぴちゃ(時折舌先で依姫の舌をつつき、ちろりと内唇を舐め上げ、歯を擦り上げる。唇同士を触れ合せたまま、深く潜り込ませたキスを飽きもしないで続けていく)ちゅっ…る…んっちゅ…(胸に触れる手もゆっくりと、しかし丁寧に彼女の体を温めていく) (2014/7/30 04:22:43) |
綿月依姫 | > | ちゅぱ…ちゅるる…ちゅ…(少しだけ自分でも舌を動かし、甘い穢れの味を確かめつつ、快楽とプライドとの間でからだ (2014/7/30 04:29:26) |
綿月依姫 | > | 身体を震わせながら巫女の身体に触れ、服を掴む) (2014/7/30 04:30:14) |
博麗霊夢 | > | (依姫が微かに舌を動かしたのを知覚すれば、散々責めたてていた舌の動きがぴたりと止まり、ゆるゆると誘う様に軽く絡む程度になる)……(依姫に向ける瞳は細まり、妖艶に。彼女を誘う)…んっ…(胸を揉む手は彼女の乳房を捧げ、持ち上げるような動作で捏ね始める) (2014/7/30 04:32:10) |
綿月依姫 | > | ん…(明らかに誘ってると分かると動きを止めて、乳房を弄んでいる巫女の腕を掴み)んん…ぷはぁ…はぁ…駄目…悪いけれど私はこれ以上…あなたを求められない…(肩で息をしながら巫女を軽く押し退けて) (2014/7/30 04:40:15) |
博麗霊夢 | > | (ここだ、と思い切り依姫に体を寄せ、押し倒す)…ちゅっ…じゅるるるっ!(蹂躙する様に依姫の口内を舌で犯し、上から覆いかぶさる姿勢になれば依姫の胸を強く揉みしだき突端を手の平で擦り上げる) (2014/7/30 04:41:50) |
綿月依姫 | > | えっちょっと…んぅ!!ん…んっ…(犯されていく、身体だけでなく心にまで穢れが流れ込んで、我慢出来ずに巫女を抱き締め舌を絡め、快楽を受け入れ乳房の突端を固くした) (2014/7/30 04:48:26) |
博麗霊夢 | > | ちゅっ…じゅるるっ、れるっぴちゃ(激しく口内を貪り、硬くなった乳首を顕わにするべく彼女の衣服を脱がしに掛かる)ちゅっ…んっ…ふふ、スイッチ入っちゃった?(羞恥を煽るべくそんな事を囁いて、依姫の上着を脱がしきり乳房を露出させてしまう) (2014/7/30 04:50:03) |
綿月依姫 | > | んっ…はぁ…はぁ…うるさい…(目をそらしながらも心臓は鼓動を速めて)約束は守って下さいよ…少しでも触れたらやめますから…早く済ませてしまいましょう…(一度壊れても再び気を持ち直す、あくまでも自分は月の姫、穢れに屈してしまえば民に示しが付かない) (2014/7/30 04:55:11) |
博麗霊夢 | > | (この巫女が真っ当に約束を守った事があるだろうか、だいたい無い)ふふ、良いわよ。それじゃあ遠慮なく。ちゅっ(再び唇を重ねて、やはり激しく依姫を翻弄する様に舌技を駆使し求めていく。露出した乳房は軽くなぞる様に触れ、硬くなった乳首はツンと指でつつき刺激する)ちゅっ…じゅるるっ…ちゅう(少しずつ、彼女の心と体を侵食する様に、責めを続けていく) (2014/7/30 04:57:21) |
綿月依姫 | > | ちゅ…ん…ちゅる…(先ほどよりも簡単に舌が動いてしまう、舐めて絡んで音を起てる、とても気持ち悪い光景、でもとても気持ちの良い感覚、乳房と口だけで、自分の身体が果てそうになる、それでも巫女が約束を守るなら果てても構わない)ちゅぱ…ちゅ…ちゅるる…ちゅ…// (2014/7/30 05:05:15) |
博麗霊夢 | > | ちゅるっ…れるっ…ちゅうっ(依姫がこちらに身を任せている分、彼女の昂ぶりや限界のラインなどがよく分かる。天性の勘も働いてそこまで順当に彼女を導いていく)ちゅっ…ちゅううっ…んっ(だが、このまま素直に絶頂させるのでは芸がない、だから)んっ…ちゅっ(スイッチとなりうる乳首への責めを止め、しばらくしてまた刺激を与えるという焦らしの寸止めプレイを開始する。今の時間を楽しむため、さらに彼女を追い詰める為に) (2014/7/30 05:07:36) |
綿月依姫 | > | ちゅぱっ…ちゅ…ちゅるる…ん…(乳房えの刺激がもどかしい物になると一瞬弱く求めそうになるも)ちゅ…どうしました…まさかもう手詰まりですか…ちゅるる…(唇を重ねながら巫女の胸を服越しに触り挑発した) (2014/7/30 05:14:11) |
博麗霊夢 | > | 手詰まりって、何が?(安い挑発には乗らない。むしろ、そんな言葉が出たという事はこちらの目論見が効いているという事だと笑う)さぁ、まだまだ可愛がってあげるわよ。んっ…ちゅっ…(こちらの胸が触れて感じる快楽もある。だがそれ以上に、目の前の依姫を追い立てる事に興奮していた) (2014/7/30 05:15:58) |
綿月依姫 | > | んぅ…(なんとしても、プライドは捨てたくなかった、このまま屈して、彼女を求めた方が楽になれる、でもそれを自分自身が許さなかった、なんとかこれ以上は求めずに事を済ませようと先ほどよりも激しく舌を絡め、彼女を興奮させようと彼女の乳房の突端を服の上からつまんで) (2014/7/30 05:24:48) |
博麗霊夢 | > | (依姫が強くこちらを求めてくる。それは彼女にとっては決死の行動だったのだろうが、こちらとしてはいよいよ彼女に余裕がなくなった事の表れだと確信して)んんっ(ピクリと、乳首を摘ままれれば体が震える。だが、それは所詮服の上から、同じ事をすれば依姫の方が昂ぶりを感じるだろう)ちゅううっ、ちゅっ…れるっれろっ(絡められる舌を時に受け入れ、しかし時に柳の様に受け流し、逆に舌裏を舐めて急かしたり、翻弄する。)んっんんっ(胸への愛撫は変わらず緩急をつけて、彼女の誘いで手がぶれ必要以上に快感を与えないよう、大きな動作での刺激を与える行為に移行した) (2014/7/30 05:28:06) |
綿月依姫 | > | んん…ちゅぱ…ちゅ…ちゅるる…(もうどれくらいだろう、こうしてお互いに舌を絡め合いながら随分な時間が過ぎた気がする、こんな過ごし方も嫌じゃない、なんて言えなかった、ただひたすらに意地を張って快楽を求めたいという気持ちを耐えて抑えつけている)ちゅるる…ちゅぱちゅぱ…ん…ちゅ…//(でもそろそろ限界かもしれない、乳房の突端を弄られれ度に身体がピクピクと反応して喜んでいる、もっと触って欲しい、そんな気持ちが少しずつ大きくなっていく) (2014/7/30 05:35:49) |
博麗霊夢 | > | (重ねる唇の合間から、涎が一筋垂れていく。既に穢れという精神は彼女の中に埋め込まれ、快楽を求めて動き出してしまっている)ちゅうっ…ちゅっ…んっ…ちゅ(激しく責める時間は止まり、代わりに甘く、じっくりとしたキスと胸への愛撫を行なう。限界を迎える彼女の心を溶かし、堕とすまで)…んっ(唇を離す。彼女のも見えるように唾液のアーチが垂れて。にこりと、微笑んで見せた) (2014/7/30 05:39:15) |
綿月依姫 | > | ん…ちゅ…ちゅる…ん…(唇が離れると巫女が微笑んでいる、私は肩で息をして涎を垂らして今にも意識が快楽で押し潰されそうなのに)はぁ…はぁ…ねぇ…今更なんですが…ん…はぁ…此処でこんな事をしても良いのですか?(少しでも休んで意識を回復しようと巫女を見つめて) (2014/7/30 05:43:30) |
博麗霊夢 | > | あら、知らなかったの? ここの主が認める限り、それをする事を阻害する者はないわ。(休もうという魂胆は分かり切っていて、それを阻害するためか手は少しだけ強く依姫の乳首を摘み上げる)…だから、もう。委ねてしまったっていいのよ? 全部、ね?(耳元に囁き、舌を這わせその穴をほじくる。どこまでも卑猥で、背徳的な行為) (2014/7/30 05:45:09) |
綿月依姫 | > | んぅくっ…(優しく甘く魅力的な言葉、堕ちてしまいそうになる、むしろ此処までされているのは堕ちているのかもしれないけれど)そうですね…なんて言いませんよ…はぁ…はぁ…あくまでも私は月の姫、一度の行為であなたにすべてを委ねてしまってはつまらないでしょ?(強がりだけれど本心だった、またこの巫女との駆け引きをしたくなった) (2014/7/30 05:53:52) |
博麗霊夢 | > | ふふ、良いわよ…それじゃあ今日の所はここで…許してあげるっ!(彼女からの好意を感じれば悪い気がしない。だから、その礼としてこちらも焦らすのを止めた。乳首を摘まむ指が強く、そして耳元を舐めていた口がその耳の軟骨を食み)じゅるるるるっ!(同時に強く責め上げ、最後の壁を取り払ってしまう) (2014/7/30 05:55:37) |
綿月依姫 | > | んぅ!!あっ…はぁあっんくぅんん!!(身体中に快楽が伝わり、大きく弓なりに反って少しの間痙攣をしながら果てて)はぁ…はぁ…次、楽しみにしてますよ…// (2014/7/30 06:00:05) |
博麗霊夢 | > | ん。ま、気が向いたらね?(覆いかぶさっている状態から隣に腰掛ける姿勢に変わり、乱れてしまった巫女装束を整える)…ここでの楽しみ方、これ以外にもいろいろあるし、気が向いたらまた、ゆっくりしていったらいいと思うわよ?(何となくちらりとどこか遠くを見つめてから)さて、私はそろそろ行こうかしら。(ベッドを離れ歩き出す) (2014/7/30 06:02:00) |
綿月依姫 | > | ん…意外とあっさりしていますね…(よろけながらベッドを背凭れにして、衣服を整え)ゆっくりさせてもらいますが…第一印象はあまり良くはなさそうですね…誰かさんのせいで…(あくまでも自分は悪くないらしい)また会ってくれますか? (2014/7/30 06:05:05) |
博麗霊夢 | > | 私は存外誰に対してもこんな物よ?(楽しい事が好きなの、と付け加えて)そうね。私自体が気紛れだから、会えたら会いましょう。(振り返り人差し指を口元に添えて、微笑む)それじゃあね♪(ふわりと、その場を飛び後にした)【さてさて、それじゃまた機会があったらよろしくね。またね】 (2014/7/30 06:06:31) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/7/30 06:06:47) |
綿月依姫 | > | はぁ…えぇまた…(同じように微笑んで軽く微笑んで巫女を見送り)……どうしてこうなった…まぁ良い…とにかく…この館があの中の誰の物か気になる…調べますかね…[お疲れ様でした~] (2014/7/30 06:10:28) |
綿月依姫 | > | はぁ…はぁ…駄目ですね…やっぱり休むとしましょう…(ベッドに横になり天井を見つめてゆっくりと瞳を閉じ、脳裏に巫女が思い浮かぶと意識を振り払って無理矢理眠りについた)) (2014/7/30 06:14:49) |
おしらせ | > | 綿月依姫さんが退室しました。 (2014/7/30 06:14:52) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/7/30 17:37:22) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/7/30 17:39:06) |
フランドール | > | 【こんにちは】 (2014/7/30 17:41:53) |
十六夜咲夜 | > | 【はい、こんにちは】 (2014/7/30 17:42:18) |
十六夜咲夜 | > | (いつの間にか客がひとり増えていて、部屋で寝泊まりしていた。それ自体は珍しいことでは無いのだけれど、性の匂いには眉根を寄せてしまう)――はぁ。起きたら、身元を調べさせて貰うわよ(ベッドで眠りにつく少女を横目にしながらも、客間の掃除と換気を完璧に済ませて。その部屋を後にする)……さてと、次は何をしましょうかね。お嬢様か妹さまのご様子でも伺いにいきましょうか。 (2014/7/30 17:43:35) |
フランドール | > | …すぅ……(人形に抱きついて丸くなって寝ている) (2014/7/30 17:45:29) |
十六夜咲夜 | > | (ということで、妹さまのお部屋である地下室へ。扉をノックした後に、足を踏み入れた)妹さま、失礼致します。――っと、眠ってらっしゃるのね(起こさないように地下室の換気を行った後に、妹さまの傍らにしゃがみこんで)……ふふ、可愛らしい(頬つんつん) (2014/7/30 17:48:21) |
フランドール | > | んぅ…すぅ…(頬をつんつんされるたびに寝ながら身をよじる) (2014/7/30 17:50:12) |
十六夜咲夜 | > | ……(か、可愛い……ッ。ごくり、と息を呑むメイド長)い、妹さま。汗もかかれているようですし、一度お着替えをして頂きたいのですが……(と言いながら、頬や、唇をつんつんつん。起こす、という口実で妹さまで遊んでいるメイド長) (2014/7/30 17:53:06) |
フランドール | > | ん……すぅ…(寝返りをうって) (2014/7/30 17:56:04) |
十六夜咲夜 | > | (十分堪能できた。満足満足、つやつや笑顔)……こほん。さぁ妹さま、起きてくださいな(今度はちゃんと起こすとしよう。妹さまの肩を掴んで、優しく揺さぶってみて) (2014/7/30 17:57:30) |
フランドール | > | んぅ…(起きたようで)さくや…?(目をゴシゴシ擦る) (2014/7/30 17:58:42) |
十六夜咲夜 | > | はい、おはよう御座います妹さま。お休みのところ申し訳ないのですが、一度お着替えを致しましょう。本日も大変暑いですし、吸血鬼さまとは言え、濡れた服でいるのは不愉快でしょう?(ささ、と丁寧に折り畳んだ妹さまのお着替えを置いて) (2014/7/30 18:00:34) |
フランドール | > | おはよ~…(まだ眠いのかそとろんとしたような目で)うん、分かった(服を脱ぎはじめ) (2014/7/30 18:01:33) |
十六夜咲夜 | > | ご理解頂き、ありがとう御座います(妹さまの脱いだお洋服を受け取り、それもまた皺にならないように折り畳んでおく)はい、それではバンザイしてください?(子供に言い聞かせるように、柔らかい声音で。新しいお洋服を聞かせようと) (2014/7/30 18:03:47) |
フランドール | > | うん、ばんざーい(そういいながらばんざいする) (2014/7/30 18:04:37) |
十六夜咲夜 | > | (ああやばい可愛い。と緩んでしまいそうな表情を引き締めつつ、バンザイした妹さまにお洋服を着て頂いて……はい、完成)さすが妹さま。ご協力に感謝致します(膝を曲げて目の高さを合わせながら、妹さまの頭を撫で撫で) (2014/7/30 18:06:14) |
フランドール | > | うん、(えへへ、と笑いながら) (2014/7/30 18:07:51) |
十六夜咲夜 | > | さてと、私はまだ務めが御座いますので。妹さまは引き続きゆっくり休んでくださいませ(妹さまが脱いだお洋服を手に、ぺこり、と一礼。メイド長はその場を去って行きました)【すみません、背後事情で急落ちです。また遊んでくださいませ】 (2014/7/30 18:10:16) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/7/30 18:10:18) |
フランドール | > | うん、ありがと(微笑んで)【お疲れ様です】 (2014/7/30 18:11:07) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/7/30 18:11:11) |
おしらせ | > | 綿月依姫さんが入室しました♪ (2014/7/30 20:42:50) |
綿月依姫 | > | んん…日が沈んでる…(1日中寝てしまっていたようで)まったく…来てから色々あったとは言えあまりにもだらしない…(機嫌が悪そうにぶつぶつ呟きながら立ち上がり長刀を腰に刺す) (2014/7/30 20:46:36) |
綿月依姫 | > | さて…どうしようかしら…(正直に言えばお風呂を借りたい、しかし部屋まで勝手に借りてお風呂まで借りるのは、いくら侵攻してきた子の館でも無作法過ぎる)誰か探しますか… (2014/7/30 20:49:53) |
綿月依姫 | > | いた…居たには居ましたが…(この子達は言葉が通じるのだろうか。妖精メイドを見つけて声を掛けようか悩みながらとりあえず観察を始めて) (2014/7/30 20:55:46) |
綿月依姫 | > | ……♪(メイドの格好はしているも皆、好きなように動き回り楽しそうで、見ているこちらまでつい笑みが溢れる) (2014/7/30 20:59:00) |
綿月依姫 | > | 穢れの土地…確かに穢れているかもしれないけれどそこまで悪くないかもしれませんね…(邪魔してしまうのも悪いと思い、静かに立ち去り別の場所を歩き始め) (2014/7/30 21:01:52) |
綿月依姫 | > | ここは…(たどり着いた先は室内プール、涼しげな雰囲気に癒されながらプールサイドを歩き) (2014/7/30 21:08:40) |
綿月依姫 | > | 静かなものね…部外者が紛れ込んでいるのに何もしてこない…まぁ勝てないと分かっていて手をださないのなら少しは成長したのでしょう…(プールを出て再び廊下を歩き始め、今度は客間のような部屋にたどり着く)お客…と思われているのかも…(ソファに座りとりあえず何かを待ってみる) (2014/7/30 21:15:26) |
綿月依姫 | > | お客というより、招かねざる者の方が正しいですかね…実際招かれていませんし…(退屈そうに窓を眺めて) (2014/7/30 21:20:30) |
綿月依姫 | > | はぁ…(こうして広い館が静かだと色々考えてしまう…静か過ぎる…罠…暗殺者…亡霊…亡霊、亡霊…)亡霊なんてないない…まだ疲れが溜まってるみたいですね… (2014/7/30 21:24:38) |
おしらせ | > | 大妖精さんが入室しました♪ (2014/7/30 21:26:29) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/7/30 21:28:07) |
大妖精 | > | あの~(突然現れて肩を軽くたたく)【よろしくです】 (2014/7/30 21:28:11) |
フランドール | > | 【こんばんは】 (2014/7/30 21:28:56) |
大妖精 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/30 21:29:26) |
フランドール | > | 【よろしくお願いしますー】 (2014/7/30 21:29:39) |
綿月依姫 | > | ……!!(いきなりの事に驚き、ソファから離れて刀に手を掛けて)私に気配を悟られないとは…やりますね…(ただ単に自分が寝かけていただけなのだけど内心パニックでそんなことには気が付かない)[こんばんは~初めまして~] (2014/7/30 21:31:49) |
フランドール | > | ふぁ…誰かいるの~…?(あくびをしながら眠そうに目をゴシゴシ擦りながら) (2014/7/30 21:33:06) |
大妖精 | > | す、すみません、いきなり話しかけて…(頭をかきかき (2014/7/30 21:34:06) |
大妖精 | > | 妖精の女の子、見ませんでした?バ…すごく元気な青い髪の子なんですけど…(バカと言いかける) (2014/7/30 21:36:13) |
綿月依姫 | > | あぁ…いや…此方こそ申し訳ありません…(謝られるとばつが悪そうに謝り)すいません、見たことないですね…私もこの館の住人を探しているのですが…何か知りませんか?(眠たそうな少女と緑色の髪の少女に話しかけ) (2014/7/30 21:37:59) |
フランドール | > | 青い子?あぁ…誰だっけ。チルノちゃん、かなぁ?(首かしげて) (2014/7/30 21:38:53) |
フランドール | > | 私ここの住人だよ、(えへへ、と笑い) (2014/7/30 21:41:09) |
大妖精 | > | そうですか・・・「ありがとうございますと依姫にお礼)そうなんだよフランちゃん、チルノちゃんてば自分がかくれんぼしようって言っておいて…(探しつかれたのかソファに座る) (2014/7/30 21:43:36) |
綿月依姫 | > | いえいえ…(攻撃を警戒しながら二人を観察していた事に多少の罪悪感を感じつつ)子供……(館の住人ではあるがまだ子供、 (2014/7/30 21:47:17) |
フランドール | > | あはは…そこらへんの妖怪に食べられたとか~…?(ふざけて言ってみる) (2014/7/30 21:47:55) |
綿月依姫 | > | 少し困りながらソファに座り) (2014/7/30 21:48:37) |
フランドール | > | 子供じゃないっ!!大人だもん、(頬膨らまして) (2014/7/30 21:49:22) |
大妖精 | > | フランちゃんのエッチ…(なぜか性的にだと思っている) (2014/7/30 21:49:29) |
綿月依姫 | > | [フランドールさんは以前からいるフランドールさんですかね?] (2014/7/30 21:50:06) |
フランドール | > | ??(大ちゃんが何を言っているのか意味が分かってない) (2014/7/30 21:50:27) |
フランドール | > | 【はい】 (2014/7/30 21:50:41) |
綿月依姫 | > | [そうでしたか、覗いていた時と雰囲気が違ったので、失礼しました] (2014/7/30 21:51:53) |
フランドール | > | 【覗いてたんですか…!?知らなかった】 (2014/7/30 21:53:04) |
大妖精 | > | じょ、冗談はともかく…咲夜さんに見つかる前に捜して逃げないといけないのに… (2014/7/30 21:54:20) |
フランドール | > | 咲夜に見つかったらどうなるの? (2014/7/30 21:56:08) |
綿月依姫 | > | ん…(あまり子供の相手は慣れていないのか困りながら眉を掻き)え~と…そのチルノとかいう子を探すの、お手伝いしましょう…私は向こうを探して来ますっ(そう言って客間から出て行った)[すいません、無理矢理ですが眠気が来たので失礼します] (2014/7/30 21:57:27) |
おしらせ | > | 綿月依姫さんが退室しました。 (2014/7/30 21:57:45) |
大妖精 | > | 今度悪さしたらハンバーグにするって言われてて (2014/7/30 21:57:50) |
フランドール | > | 【お疲れ様です】 (2014/7/30 21:57:55) |
フランドール | > | ん~…チルノちゃんのハンバーグ食べてみたい…(キラキラした目で)でもハンバーグにされる前に悪いこと食べられてるかもね~…(性的な意味じゃなくて) (2014/7/30 21:59:01) |
フランドール | > | 【フランってチルノのこと何て呼んでると思いますか?】 (2014/7/30 21:59:54) |
大妖精 | > | どどどどうしよう!?(部屋を行ったり来たり) (2014/7/30 22:01:07) |
フランドール | > | どうしたの?そんなにあわてて…(心配そうに) (2014/7/30 22:02:34) |
大妖精 | > | 【ちゃん付けが一番しっくりかなと】 (2014/7/30 22:02:35) |
大妖精 | > | だ、だって食べられちゃうんだよ?性的にじゃなくて食べられちゃったら死んじゃうんだよ? (2014/7/30 22:04:34) |
フランドール | > | 【じゃあ、ちゃん付けにします。ありがとうございます。】 (2014/7/30 22:04:48) |
フランドール | > | うん、知ってる。(真顔で)…そういえば大ちゃん(大ちゃん??)さっき私のことエッチって…(悲しそうに) (2014/7/30 22:06:00) |
大妖精 | > | 【大ちゃんで構いませんよ】へ?・・・ご、ごめんなさい。わたしなんであんなことを・・・ (2014/7/30 22:08:03) |
フランドール | > | …もしかしてあの「食べる」を性的な意味で…?(驚いた顔で)【あ、そうなんですか】 (2014/7/30 22:09:15) |
大妖精 | > | ・・・うん。私もまだなのにほかの人に先を越されるなんて…(爆弾発言 (2014/7/30 22:11:41) |
フランドール | > | うん、私もまだだよ。チルノちゃんバカなのにえっちなことできないと思うな…(真顔で) (2014/7/30 22:13:04) |
大妖精 | > | チルノちゃんのはじめては私が… (2014/7/30 22:15:01) |
フランドール | > | 大ちゃんなんか怖いよ…(少し怯えたように) (2014/7/30 22:16:35) |
大妖精 | > | ごめん!?ついいつもの独り言が(怖い怖い) (2014/7/30 22:17:58) |
フランドール | > | いつもそんなこと言ってるの…!?(さらに怯えたように) (2014/7/30 22:18:48) |
大妖精 | > | 大丈夫だよ…チルノちゃんだけだから… (2014/7/30 22:20:17) |
フランドール | > | そんなにチルノちゃんのこと好きなんだ…(苦笑いし)わ、私もお姉さまのはじめては…! (2014/7/30 22:21:29) |
大妖精 | > | 姉妹でしちゃうのー?(軽蔑のまなざし。 (2014/7/30 22:22:35) |
フランドール | > | え…!?ダメなの…?ダメなの…!?じゃ、じゃあ、まりさ…! (2014/7/30 22:25:57) |
大妖精 | > | 魔理沙さんだと大変そうだよね…ライバル多くて (2014/7/30 22:29:22) |
フランドール | > | うー…(泣きそうになる) (2014/7/30 22:30:06) |
大妖精 | > | ご、ごめんね、泣かせるつもりは…(ハンカチを渡す (2014/7/30 22:31:34) |
フランドール | > | ありがとう…(受け取って目にたまった涙を拭く)誰の初めて奪おうかな… (2014/7/30 22:32:56) |
大妖精 | > | フランちゃんはどんな人がいいの? (2014/7/30 22:37:54) |
フランドール | > | 攻めてくれる人がいいなぁ… (2014/7/30 22:40:25) |
大妖精 | > | じゃあレミリアさんは…(妄想してヨダレ (2014/7/30 22:42:01) |
フランドール | > | だ、大ちゃん?よだれ垂れてるよ…? (2014/7/30 22:43:18) |
大妖精 | > | つ、つい、ごめんなさい(ティッシュでふきふき (2014/7/30 22:44:36) |
大妖精 | > | フランちゃんはネコさんなんだね (2014/7/30 22:47:31) |
フランドール | > | 大ちゃんがそんなになるなんてめずらしいね…(苦笑いして) (2014/7/30 22:47:53) |
大妖精 | > | 可愛いこの話題になるとつい (2014/7/30 22:50:04) |
フランドール | > | ネコ…?なんで…? (2014/7/30 22:50:08) |
フランドール | > | あはは、 (2014/7/30 22:51:58) |
大妖精 | > | 攻められられる人のことをそう呼ぶんだよ (2014/7/30 22:53:59) |
フランドール | > | そうなんだ…! (2014/7/30 22:54:15) |
大妖精 | > | ちなみに攻める人はタチ (2014/7/30 22:55:54) |
フランドール | > | ネコさんかぁ…にゃーん♪(ネコの真似をしながら) (2014/7/30 22:57:21) |
フランドール | > | へぇ…じゃあ大ちゃんはタチなの? (2014/7/30 22:57:38) |
大妖精 | > | そうだよ…だからこんなにかわいいネコさんがいたら…こうされちゃうよ(フランを押し倒す (2014/7/30 23:01:30) |
フランドール | > | うわぁっ…!?大ちゃん…?(驚いたような感じで) (2014/7/30 23:02:44) |
大妖精 | > | その顔可愛いね…(キスしようとする (2014/7/30 23:03:45) |
フランドール | > | え…チ、チルノちゃんの初めて奪うんじゃなかったの…? (2014/7/30 23:04:33) |
大妖精 | > | それはそれ、これはこれだよ(どんどん顔を近づける (2014/7/30 23:05:54) |
フランドール | > | う…どういうこと…?(首かかしげる) (2014/7/30 23:07:28) |
大妖精 | > | 私じゃ嫌? (2014/7/30 23:08:40) |
フランドール | > | そ、そういうことじゃなくて…なんでこんなことするのかなぁ、って…(少し涙目で) (2014/7/30 23:09:42) |
大妖精 | > | フランちゃんがかわいいからだよ(指で涙をぬぐう (2014/7/30 23:12:47) |
フランドール | > | うー…可愛くないよ…(頬膨らまして)大ちゃんの方が可愛いよ…?(なぜか上目になって見える) (2014/7/30 23:13:59) |
大妖精 | > | …もうダメ(フランにはよく聞こえない (2014/7/30 23:16:20) |
フランドール | > | ?…何か言った?(きょとん、とした表情で) (2014/7/30 23:17:33) |
大妖精 | > | もう我慢できない…(フランの唇を奪う (2014/7/30 23:19:40) |
フランドール | > | んっ…何が…我慢、できないの…?(顔を真っ赤にして) (2014/7/30 23:20:35) |
大妖精 | > | フランちゃんの初めてちょうだい (2014/7/30 23:23:49) |
フランドール | > | へ?…ふぇ!?(びっくりしたように)…い、いいよ…(顔真っ赤にして) (2014/7/30 23:24:53) |
大妖精 | > | いいんだね…じゃあ改めて(もう一度キスする)フランちゃん…気持ちよくなろうね (2014/7/30 23:27:24) |
フランドール | > | ん…うん… (2014/7/30 23:27:58) |
大妖精 | > | フランちゃんの匂いすごくいい(上着を脱がしつつ (2014/7/30 23:31:12) |
フランドール | > | ………ありがとぅ…(照れくさそうに) (2014/7/30 23:32:04) |
大妖精 | > | ふ、フランちゃんのちっぱいだ…(下着の上からさわさわ (2014/7/30 23:34:35) |
フランドール | > | ん、ぁ…(びくっと体が反応して) (2014/7/30 23:35:39) |
大妖精 | > | 可愛い…(下着をずらすとピンクの突起があらわに (2014/7/30 23:41:39) |
フランドール | > | やっぱり恥ずかしいよぉ…(手で胸を隠す) (2014/7/30 23:43:10) |
大妖精 | > | どうして隠すの?(自分も下着姿 (2014/7/30 23:44:21) |
フランドール | > | ……恥ずかしいから…(目線そらし) (2014/7/30 23:45:27) |
大妖精 | > | フランちゃんは気持ちよくなりたくないの?(怒ったような顔 (2014/7/30 23:48:05) |
フランドール | > | な、なりたい、よ…?(泣きそうな顔) (2014/7/30 23:48:34) |
大妖精 | > | ならその手、どけようか?(優しく微笑む (2014/7/30 23:50:34) |
フランドール | > | う、うん…(言われたとうりに退ける) (2014/7/30 23:51:00) |
大妖精 | > | いい子だね…「頭をなでるのかと思いきや、ピンクの突起にむしゃぶりつく (2014/7/30 23:54:55) |
フランドール | > | んぁ…んんっ!(体が面白いくらい反る (2014/7/30 23:56:53) |
大妖精 | > | 感じてくれてうれしいよ…(下で転がす (2014/7/30 23:58:12) |
大妖精 | > | 舌 (2014/7/30 23:58:25) |
フランドール | > | ん…んぁっ…ぅ…(すでにパンツはびしょびしょになっていてそれを隠すためにパンツを手で隠す) (2014/7/30 23:59:37) |
大妖精 | > | どうして隠すのかな?もしかしておもらし? (2014/7/31 00:02:30) |
フランドール | > | ちが…ぁ…(慌てて反論しようとして手を離してしまった) (2014/7/31 00:03:32) |
大妖精 | > | あれどうしておパンツ濡れてるの? (2014/7/31 00:05:00) |
フランドール | > | 分かんない…(目に涙をためて) (2014/7/31 00:07:14) |
大妖精 | > | ほんとにわからないのかな? (2014/7/31 00:15:18) |
フランドール | > | うん…(頷く) (2014/7/31 00:15:42) |
大妖精 | > | オナニーってしたことある? (2014/7/31 00:17:19) |
フランドール | > | ない… (2014/7/31 00:17:58) |
フランドール | > | 【すいません、眠いんで寝ますね、明日続きできますか…?】 (2014/7/31 00:25:14) |
フランドール | > | 【寝ます】 (2014/7/31 00:26:14) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/7/31 00:26:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大妖精さんが自動退室しました。 (2014/7/31 00:37:23) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/7/31 00:39:05) |
十六夜咲夜 | > | ……さて(こほん)今朝はお嬢様とお話しできて幸せだったし、お昼は妹さまとお話しできたし、夜は――何があるのかしらね(ランタンを片手に、暗くなった中庭を見回り中。最近は色々なヒトが増えてきた分、寝ている美鈴の分も警備しなくては) (2014/7/31 00:43:35) |
十六夜咲夜 | > | (もう日は跨いでるけれど職務中。お嬢様の身に万が一のことがあってはいけない。そんな真剣な思いがあるのは間違いないけれど――)――うまく不届き者をとっちめた暁には、お嬢様はきっと褒めてくださるわ。「さくや! やっぱり私にあなたが必要ね!」とか! とか!!(ふへへ、と表情を緩めたまま歩く姿、ある意味これこそ不審者である) (2014/7/31 00:48:25) |
十六夜咲夜 | > | ……さぁ、いつでもいらっしゃい侵入者。私の為に餌食になりなさい。私がお嬢様にお褒め頂く為の糧になりなさい(もはや本末転倒状態だけれど、ご褒美の為になんとしてでも功績を残したいメイド長。抜き身のナイフを片手で弄びつつ、中庭の暗がりをウロウロと。眼はギラギラしています) (2014/7/31 00:51:04) |
十六夜咲夜 | > | (――結論:何も出ませんでした。妖精メイドとの交代時間となり、玄関ホールに設置してある来客用ソファにて落ち込んでいるメイド長。激しく肩を落とし、両手で顔を覆ってうなだれている)……まぁ、こんな日もあるわ。ちゃんと身体を休めましょう(身を起こし、ソファに座ったままぐぐーっと大きく背伸び。関節がカキコキ鳴ってます) (2014/7/31 00:56:26) |
十六夜咲夜 | > | ……(きょろきょろと周囲を見渡し、誰もいない事をちゃんと確認。今日一日はいていた靴を脱ぐと、解放感に心地良い。ソファに身を埋めて、ローテーブルに足を投げ出して載せてしまう。頭の後ろで両手なんて組んじゃって、何とも態度の悪いメイド長)んっ、んー……ふぅぅ。ずっと瀟洒でいるのも疲れちゃうのよね…。仕事は楽しいけれど、何かストレス解消できないかしら…。 (2014/7/31 01:03:23) |
十六夜咲夜 | > | あ…。そういえば昨日、良いお酒が入ったのよね。萃香辺りが盗りにこないか心配だったけれど、そんな気配はないし(靴をはき直し、身なりは整えて立ち上がるけれど、どうも気怠さだけは隠せない。若干猫背になってるし。そもそも夜酒を習慣にして楽しみにしてる、ってだけで色々と乱れてるメイド長) (2014/7/31 01:07:58) |
十六夜咲夜 | > | ……あれ?(保管を覗くと、見当たらない。酒蔵まで降りてみたけれど、見つからない)……おかしいわね。誰かが飲んだのかしら(名前を書いてたわけじゃなかったので、仕方ないと言えば仕方ないが……。酒の口になっていたゆえに、それを摂取できないとなると多少のストレスは感じてしまう)――ああ、もう(酒は諦めて、若干ご機嫌斜めに紅魔館内を歩き回る。今の気分では眠れないだろうし、気持ちを収めないと) (2014/7/31 01:16:32) |
おしらせ | > | リノ/メイド服さんが入室しました♪ (2014/7/31 01:19:51) |
リノ/メイド服 | > | …恋華-フェアリーダンス!(そろり、と館に遊びに来ると、なんか落ち込んでる半分苛立ってる半分の咲夜さんの姿を発見し、うしろからそっと近づくと、スペルカード名を宣言してみて…辺り一面に桃色の華(弾幕)が咲き誇る) (2014/7/31 01:22:45) |
十六夜咲夜 | > | ぁ?(メイドらしからぬ柄の悪い声と共に振り返ると、目の前に咲き乱れる華。それを一瞬美しいと思ってしまうも、チリッ、と身体を掠めていった感覚に弾幕である事に気付く)――(パチンッ、と指を鳴らして。リノの背後、首の後ろにナイフを突きつけて)……館の中で弾幕使うなんて、なに考えてるのかしら。それに夏の夜はただでさえ短いのよ。お嬢様の数少ない安息の時間を潰すつもりなの? 馬鹿なの? 死にたいの? 死ぬの? 死ぬまで死にたいの?(底冷えするであろう色を声色に込めて、囁きかける) (2014/7/31 01:27:01) |
リノ/メイド服 | > | や…やだなぁ…私はただ美しい風景を見せて退屈しのぎさせようとしただけっすよー…(滝汗)(事実、この恋華-フェアリーダンスは主に魅せるスペルなため、弾幕の当たり判定を最大限小さくしている、かすったのに逆に驚いたぐらいである)とととと、とりあえず落ち着いて、拘束解除してくれると嬉しいっすねぇ… (2014/7/31 01:29:13) |
十六夜咲夜 | > | 弾幕は弾幕でしょう。何ならこのナイフをペーパーナイフに変えた上で、その喉を掻っ捌いても構わないのよ。――ただでさえ気分がよくないのに、ふざけないでちょうだい(軽くナイフの柄頭で一発殴っておき、拘束は解除しておいた)……で、用はなに?(腕を組み、尊大に、かくんと首を傾げて手短に尋ねてみた) (2014/7/31 01:32:53) |
リノ/メイド服 | > | いってぇ…そんな怒らなくていいじゃないっすか…(な~んでこんな機嫌悪いかなぁ、と頭をさすりながら)私は大体ここに来るときは暇つぶしっすよ、なんだかねれないっすからねぇ…でも、あまり機嫌がよろしくないならしかたないっすね、せっかくお酒持ってきたのに…(あまり館には馴染みがないかもしれない日本酒、結構な上物で、出直すかなぁ、とつかつかときた道を戻ろうとして) (2014/7/31 01:35:25) |
十六夜咲夜 | > | ――(お酒、との言葉を聞いた瞬間、パチンッと指が鳴った)――今夜は酒ごと館に泊まっていくか、そのお酒を置いていくか、私が手首ごと置いていかせてあげるか。好きなのを選びなさい(忽然と相手の進行方向に立ち塞がるメイド長。理不尽な八つ当たりと態度がリノを襲う!) (2014/7/31 01:38:10) |
リノ/メイド服 | > | その三択でお酒だけは絶対に手放さないのはよーくわかったっすよ…(汗)(飲みたいなら飲みたいって素直に言えばいいのに素直じゃないなぁ、と心のなかで苦笑いしながら)じゃああえてどの選択肢も選ばない、一緒にどうっすか?♪ (2014/7/31 01:40:15) |
十六夜咲夜 | > | 頭数が増えれば増えるほど、私の量が減るじゃない(真顔で言い切ったメイド長)――まぁいいわ、じゃあ適当な部屋でいいわよね。ああここで良いわ(本当にその辺の適当な客間を開き、招き入れる。まぁ普段から入念にお掃除はしているから綺麗だけれども、空気は冷たく乾燥している) (2014/7/31 01:42:51) |
リノ/メイド服 | > | お酒…好きなんすねぇ、あぁいや、一本行きたいなら私は別に構わないっすけど、うん(汗)(客間に案内されると、お酒を手渡して) (2014/7/31 01:44:16) |
十六夜咲夜 | > | 元々は弱かったんだけれどね。匂いだけでかなり酔っていたし。――でも酔いつぶされる度に色々と○○○されたり×××したり、毎晩寝付けないときには酒に頼ったりしている内に、いつの間にか習慣みたいになってしまったわ。アリスには止めるよう言われてるんだけれどね……(相手が座るのを待つこともなく、お酒を受け取るとソファーに深く身を沈めて)…あ、グラスそこの戸棚に入ってるはずだから。取ってきて(なんて言う始末) (2014/7/31 01:46:37) |
リノ/メイド服 | > | 私は結構弱いっすね、普通の人でも飲めるでも、私はすぐ酔っ払っちゃうっすから(はいはい、とグラスをとりに…メイド長に指示されるメイドの構図である。戸棚のグラスを手に取れば咲夜さんに手渡して) (2014/7/31 01:49:44) |
十六夜咲夜 | > | (特に礼を言うことも無く受け取り、グラスに注いで早速一口。――慣れ始めとは言え、日本酒はなかなかに度数が高いだろう。一気飲みは難しく、半分くらいが限界だった)蓬莱人のくせに情けないのね、確か紫は酒豪なんでしょう? いつも潰されて好き放題されてるのかしらね(口元を手の甲で拭いつつ、下世話な話)というかあなた、なんでメイド服なのよ。 (2014/7/31 01:52:35) |
おしらせ | > | リノ/メイド服さんが退室しました。 (2014/7/31 01:54:00) |
おしらせ | > | リノ/メイド服さんが入室しました♪ (2014/7/31 01:54:01) |
リノ/メイド服 | > | まぁ、アルコールが抜けるのはたしかに蓬莱人故に早いっすけど(汗)(そればっかりは仕方ない。咲夜さんのよこに、両手を前で組んで待機するように)なんでだろ…昨日から着てたけど、理由忘れたっす (2014/7/31 01:55:46) |
十六夜咲夜 | > | メイド服をなんだと思ってるのかしら……。少なくともこの館内じゃあ、立派な制服なのよ。コスプレ感覚では着ないで欲しいモノね(グラスの中身を飲み終えて、タンッ、と音を立てて机上に叩きつける)お代わり。言わなくても注ぎなさい。……ああ、暑いわ。なんで暑いのかしら。チルノ辺りをバラして館にバラ撒けば涼しくなるかしら…(靴を脱ぎ捨て、カチューシャを机上に放り、ローテーブルに足を投げ出し) (2014/7/31 01:58:26) |
リノ/メイド服 | > | わかってないっすねぇ、これでも私、元妖精メイド隊長さんだったんすよ?館で着てるなら、それなりに動くっすよ〜(酒癖悪いのか、はたまたこれが本性なのか…内心失笑しつつもお酒を注いで)それは室温じゃなくて体温が上がってるから暑いんじゃないんすか?お酒を飲めば血行はよくなる、=体温はあがるっす(自分の妖精に脱ぎ捨てられた靴を拾わせるとかきっちり並ばせたや (2014/7/31 02:02:23) |
十六夜咲夜 | > | (注がれたグラスを受け取り、さっそく傾ける。二杯目ゆえにスピードは上がっており、今度は一気にグラスの中身がなくなった。再び机上に置く)そんな理屈どーでもいいのよ、私は暑いって言ってるの。――ふん。もしお嬢様が暑いと仰れば、私は如何なる手段を持っても涼んで頂けるよう善処するけれどね(ひっく、なんて顔を赤くしているメイド長。メイド服のボタンも緩めて肌消させて、あられもなく情けない) (2014/7/31 02:06:10) |
リノ/メイド服 | > | まったく、しょうがないメイド長さんっすね…(あいたグラスにお酒を注ぐと、室内なら大丈夫か、とタクトを振る。するとちっちゃい光る球体に羽が生えたようなものがいくつか現れ。冷気の最下級妖精、日中とかに召喚すると暑さで数秒も持たないし、自我がある下級妖精はそもそも召喚自体拒まれる。咲夜さんの周りを飛び回させると次第にひんやりしてくるだろう)って!なんて格好してるんすかΣ(慌てて顔を背けて) (2014/7/31 02:09:45) |
十六夜咲夜 | > | なによ、もう女の肌を見て恥ずかしがるような初心ちゃんじゃあないでしょう?(片足は投げ出したまま、片膝は曲げていて。ウェストも緩めてるからスカートもかなり乱れている。姿勢からして裾は捲れ、付け根ギリギリまで見えているかもしれない)いつも紫の裸とか裸とか裸とか見てるんでしょう。なーにを今更。――あー、いいわねぇあなたんとこはいつもラブイチャできていて。こっちはもう…まぁ忙しいのは良いとしても、その甲斐を感じられる機会が少なすぎるわけ。そんで――(あーだこーだ愚痴りはじめる) (2014/7/31 02:12:45) |
リノ/メイド服 | > | たしかに見てるっすけど!それでも恥ずかしいっすから!(裸を見るきかいがおおい=見ても平然と要られる、というわけではないのだ。とくに、普段からそういう姿を想像させない人物ならなおさらで)てかいつもじゃねーっすよ……(あー、愚痴が始まった。ただこれは別に嫌ではない。愚痴が出てきたというのは日頃のストレスを吐き出し始めてる証拠、少しでも気が楽になってくれればむしろ嬉しく思う) (2014/7/31 02:16:39) |
十六夜咲夜 | > | だいったい! みんな私を軽視しすぎなのよ!(ばーんっ、と叩かれる机)私は大事に扱ってくださるのはお嬢様だけ。なのに他の奴らと言えば、やれ私のことを雌犬だの、家畜だの、ひっとが大人しくしてればつけあがって。そりゃー私は確かにM気質があるし? お嬢様や妹さまのことが絡めば常軌を逸する行動や反応を見せてしまうことは否定できないし、変態なのでしょう。でもそれが全てじゃないのよ、ちゃんと毎日毎日メイド務めだってやってるし、職務中はできるだけ相手を不愉快にさせないように気を遣ってるし。――でーもー! 誰がそれを褒めてくれるわけぇ?(けっ、なんて言い始めて)別に対価が欲しいとか言ってるんじゃあないのよ。でもたまには認めて褒めてくれたって良いんじゃないかしら。私の奉仕が当然のように思われるのはありがたいけれど、容易くホイホイやてれるわけじゃあないんだからね(ぐちぐち) (2014/7/31 02:21:38) |
リノ/メイド服 | > | わ、わたしはそんなこと思ってないっすよ?(単純に普段咲夜さんが(被害に)あう人が特殊なだけで)私は…ずっと咲夜さんの仕事を見てるわけじゃないし (2014/7/31 02:23:24) |
リノ/メイド服 | > | 知ったか乙とか言われるかもしれないっすけど、私はいまメイドの立場から咲夜さんをみれば、尊敬するメイド長っす♪(陽気な笑みをうかべ) (2014/7/31 02:24:18) |
おしらせ | > | フランドール・Sさんが入室しました♪ (2014/7/31 02:27:15) |
フランドール・S | > | こんばんわ (2014/7/31 02:27:23) |
リノ/メイド服 | > | 【こんばんわーっ】 (2014/7/31 02:27:54) |
十六夜咲夜 | > | 【はい、こんばんはー】 (2014/7/31 02:28:07) |
フランドール・S | > | 紅魔館とかかれていたから、ついはいってしまったわ (2014/7/31 02:28:46) |
フランドール・S | > | 【こんばんわです】 (2014/7/31 02:29:03) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/7/31 02:29:18) |
リノ/メイド服 | > | 【あるぇΣお、おはようっす?】 (2014/7/31 02:29:40) |
フランドール・S | > | 【こんばんわです】 (2014/7/31 02:29:52) |
十六夜咲夜 | > | 【簡単なあらすじ:客室でメイド長が酒で酔って荒れています】 (2014/7/31 02:30:25) |
フランドール・S | > | 【なるほど】 (2014/7/31 02:30:39) |
小悪魔 | > | [おっとこんばんは…ごめんなさいフランドールさん、フランは別の常連さんが使っているのでキャラを変えて頂けると助かります] (2014/7/31 02:30:47) |
リノ/メイド服 | > | 【すでに2人くらいフランさんいるっすよね(汗)】 (2014/7/31 02:31:19) |
フランドール・S | > | 【ふーむ、おkです】 (2014/7/31 02:31:27) |
おしらせ | > | フランドール・Sさんが退室しました。 (2014/7/31 02:31:31) |
十六夜咲夜 | > | 【え、あ、小悪魔さん小悪魔さん。それ言っちゃうと私もメイド長動かせなくなりますから…(汗。それにフランドールさんならもう私知ってるだけで5人いらっしゃいますし、お嬢様も特に何も申しませんから大丈夫なんじゃ…】 (2014/7/31 02:31:36) |
小悪魔 | > | [リノさん、すいません起きてました…ちょっと色々問題がありまして] (2014/7/31 02:31:37) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/7/31 02:31:48) |
霧雨魔理沙 | > | 【あらためてこんばんわDAZE☆】 (2014/7/31 02:32:04) |
リノ/メイド服 | > | 【んむ、私はいまの館事情はよくわからないっすから、任せますっす(汗)】 (2014/7/31 02:32:20) |
十六夜咲夜 | > | 【お、お気遣いありがとうございます(ぺこり)>まりさ】 (2014/7/31 02:32:39) |
小悪魔 | > | [そのお嬢様から部屋の管理を任されたので、申し訳ありませんがしたがって頂けると幸いです] (2014/7/31 02:32:47) |
小悪魔 | > | [まりささん、ありがとうございます)] (2014/7/31 02:33:16) |
リノ/メイド服 | > | 【んー…まぁ、咲夜さんにかぎっては元の人が蒸発状態だから問題ないかと】 (2014/7/31 02:33:26) |
十六夜咲夜 | > | 【(こほん)まぁ、再開致しましょう。文字数は控えめで(もぞもぞ)】 (2014/7/31 02:34:40) |
リノ/メイド服 | > | 【控えめ把握っす〜】 (2014/7/31 02:35:07) |
霧雨魔理沙 | > | 【把握ですZE】 (2014/7/31 02:35:22) |
小悪魔 | > | [では私はこれで、失礼しました] (2014/7/31 02:35:24) |
小悪魔 | > | [お休みなさい] (2014/7/31 02:35:40) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/7/31 02:35:44) |
リノ/メイド服 | > | 【わざわざありがとうね?〉こぁ】 (2014/7/31 02:36:02) |
霧雨魔理沙 | > | 【あ、そうだ」 (2014/7/31 02:36:08) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/7/31 02:36:12) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/7/31 02:36:35) |
霧雨魔理沙 | > | 【だだいまDAZE】 (2014/7/31 02:36:57) |
リノ/メイド服 | > | 【おかえりなさい、適当に混ざってくださいな〜】 (2014/7/31 02:37:23) |
霧雨魔理沙 | > | 【おkです】 (2014/7/31 02:37:50) |
十六夜咲夜 | > | ハッ、あーそう(相手の陽気な笑顔には、辛辣で手短な返事。けれど愚痴愚痴嫌味を言い返さない辺りは、それなりに喜んでいるのかも知れないメイド長)ああ、にしてもひとりで飲むんじゃ暇ね……(肘掛けに頬杖をつき、不機嫌に舌打ち) (2014/7/31 02:41:27) |
霧雨魔理沙 | > | ーーーガチャッーーー(ドアを開ける音) あ、咲夜か、久しぶりだな (2014/7/31 02:47:00) |
十六夜咲夜 | > | んぁ…?(すっかり酔いで出来上がったメイド長。赤くなった顔、潤んだ目を扉に向け)あー、魔理紗ぁ、丁度良いところに来たじゃない。ほら、座りなさいよー(自分の隣をぺしぺし) (2014/7/31 02:48:51) |
霧雨魔理沙 | > | お、おう、わかった、てか、めっちゃよってんな(す (2014/7/31 02:49:42) |
霧雨魔理沙 | > | (座る) (2014/7/31 02:49:54) |
霧雨魔理沙 | > | っと・・・そっちのは誰だ?(リノさんのほうをむく) (2014/7/31 02:50:34) |
十六夜咲夜 | > | (靴は脱ぎ捨て、メイド服も乱れっぱなしの凄まじい状態。隣に座った魔理紗にガチッと肩を組み)来てくれて嬉しいわぁ、魔理紗ぁ(酒くさーい吐息を向ける)―ん? あー、こっちのはメイドよ、メイドぉ。メイド-、魔理紗の分のグラスはーっ? (2014/7/31 02:51:45) |
リノ/メイド服 | > | 魔理沙さん…南無です(そっと魔理沙にもお酒を出し)あー、ただのメイドっす、お気になさらず♪何なら席外すっすから♪ (2014/7/31 02:51:49) |
霧雨魔理沙 | > | うおあっ!酒臭いぞ?あ、ありがとうな!これからよろしく(満面の笑みをリノに向ける) (2014/7/31 02:53:07) |
十六夜咲夜 | > | まぁーりーさぁー。魔理紗も飲むわよね? 飲みなさいよ(魔理紗の頬に顔を寄せて、至近距離から話しかけてるメイド長)ほら魔理紗ー、一気♪ 一気♪ (2014/7/31 02:54:26) |
リノ/メイド服 | > | (こっちは私の事知らない魔理沙だな、と認識して)まぁ、ご覧の通りメイド長はご乱心中でして… (2014/7/31 02:54:49) |
霧雨魔理沙 | > | お、おう、わか、わかったのむかrぐぼえぁああ ぐっびぐっびぐっび (2014/7/31 02:55:11) |
リノ/メイド服 | > | あはは……(汗)(もはやその光景には苦笑いするしかなく) (2014/7/31 02:55:47) |
十六夜咲夜 | > | いーい飲みっぷりねぇ、魔理紗ぁー(あはははは、と心底楽しいメイド長)ご褒美にキスしてあげましょうか、それとも庭のキノコがいいかしらー?(くすくす) (2014/7/31 02:57:25) |
霧雨魔理沙 | > | 後者でたのむぜ(キリッ&即答) (2014/7/31 02:57:55) |
リノ/メイド服 | > | 私なら前者かなぁ(キノコは特に興味はない)二人の開いたグラスにお酒を注げばもう空に) (2014/7/31 02:58:38) |
十六夜咲夜 | > | なぁーによぉ、まーりさぁ。この瀟洒なメイドの口付けよりもキノコが勝るってゆーのぉ?(魔理紗の頬をつねり、むにむに) あー、じゃあメイドには今度いっぱいしてあげるわぁ(けらけら) (2014/7/31 02:59:42) |
霧雨魔理沙 | > | (ふっ、こんなときのためによいどめにきくきのこをたべておいたのさ・・・この部屋の前は酒臭かったからな) (2014/7/31 02:59:52) |
霧雨魔理沙 | > | あぁ、そうだ(キリッ) (2014/7/31 03:00:29) |
リノ/メイド服 | > | じゃあ楽しみにでもしてるっすよ〜(まぁ、朝には記憶にないだろうから、聞き流しておく) (2014/7/31 03:02:20) |
霧雨魔理沙 | > | おっと、そんなことより、咲夜 (2014/7/31 03:02:29) |
霧雨魔理沙 | > | 霊夢を見なかったか? (2014/7/31 03:02:45) |
十六夜咲夜 | > | ちぇー、つれない魔女ねぇあんたはもー。だぜだぜ言ってるなら、もっと男っぽくおらおらしなさいよー(意味不明な言葉を羅列していて)――んぁー? なぁーにー? まーりさぁー。 れーむぅ? さぁ、たまーにうちには来るけれど、今は博麗神社じゃないかしらー。 (2014/7/31 03:03:05) |
霧雨魔理沙 | > | 昨日、道で拾ったきのこをシチューにして、霊夢にあげたら、今日になっていなかったんだ (2014/7/31 03:03:59) |
十六夜咲夜 | > | ……。実は遅効性の毒キノコで、死んでたりして。なーんて(あははははっ、と割と洒落にならないジョークを飛ばすメイド長) (2014/7/31 03:05:31) |
霧雨魔理沙 | > | そうかもなー・・・ (2014/7/31 03:05:47) |
十六夜咲夜 | > | なによー、その気のない返事は-。もっとこう、感謝なさい感謝ぁー。これだからりあじゅーは(ぶつぶつ)>メイド (2014/7/31 03:05:56) |
霧雨魔理沙 | > | うーむ・・・(深く考え込んだような顔で地面を見る) (2014/7/31 03:06:55) |
十六夜咲夜 | > | どーしたのー、魔理紗-。元気ないわよー?(ゆさゆさゆさ) (2014/7/31 03:07:20) |
リノ/メイド服 | > | (二人でイチャイチャ(?)してるのを見ると苦笑いしながらグラスとかを下げ)ふふ、なら一つ、今度って前提を置く人ほど、割りと本気で言ってたりしてないんすよね、これが♪ (2014/7/31 03:07:23) |
霧雨魔理沙 | > | まっいっか!(霊夢「ヲイ」)ん?なんでもないぜ (2014/7/31 03:07:55) |
霧雨魔理沙 | > | 咲夜ー (2014/7/31 03:10:50) |
十六夜咲夜 | > | なーにー? まりさー。 (2014/7/31 03:11:36) |
霧雨魔理沙 | > | ちょっと、本を借りパk・・・借りて行っていいか? (2014/7/31 03:11:38) |
十六夜咲夜 | > | えー。じゃあなにぃ、メイドは即○メしたいタイプなのぉー? せっかちねぇ(けらけら)>リノ (2014/7/31 03:12:18) |
十六夜咲夜 | > | んー? どーしよっかなぁぁ…。魔理紗がどーして持って云うなら、パチュリーさまにかけあってがえてもいーけどぉ(にやにや) (2014/7/31 03:12:39) |
霧雨魔理沙 | > | おねがいだぜ、さくや (2014/7/31 03:13:05) |
リノ/メイド服 | > | またパチュリーさんに怒られても私は知らないっしからね(汗)(苦笑いしながら、二人から少し離れた場所で待機)またまたぁ、咲夜さんがそんなことできるとは思えないっすねー (2014/7/31 03:14:33) |
十六夜咲夜 | > | ふふふふ、わーかったー。じゃーちょっろいってくるねー(ぎゅぅっと魔理紗にハグした後、よろよろと立ち上がり。なんとも不安定なまま図書館に向かいました)【眠気がピークなのでそろそろ失礼します! ありがとうございましたー】 (2014/7/31 03:14:52) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/7/31 03:14:56) |
霧雨魔理沙 | > | む、さくやがいったみたいだぜ (2014/7/31 03:15:16) |
霧雨魔理沙 | > | その言葉の通り逝ってなかったらいいがな、あの状態の咲夜なら、階段で足をすべらせそうだな (2014/7/31 03:16:14) |
霧雨魔理沙 | > | 【・・・寝たのかな?】 (2014/7/31 03:23:01) |
霧雨魔理沙 | > | ・・・ (2014/7/31 03:25:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノ/メイド服さんが自動退室しました。 (2014/7/31 03:34:48) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/7/31 03:35:06) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪ (2014/7/31 05:54:53) |
鈴仙・U・イナバ | > | はぁ、全く皆さん夜中は騒いでたんですかね(まず図書館で寝てしまっていた咲夜を部屋に運んで寝かしたあと、部屋を出て客室へと出てきた紅い瞳のうさぎ少女)リノさんと、魔理沙さんでしたか……とりあえず、二人とも寝かしに行きましょうか(二人を順番におんぶすると、適当な部屋に運んで寝かせておき) (2014/7/31 05:57:08) |
鈴仙・U・イナバ | > | さて、と……今日も一日頑張っていこう(早朝から、妖精メイド達に指示を出して一緒に掃除を終わらせにかかった…) (2014/7/31 06:01:27) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが退室しました。 (2014/7/31 06:01:31) |
おしらせ | > | 村紗水蜜さんが入室しました♪ (2014/7/31 09:57:11) |
村紗水蜜 | > | あー…あつ……お邪魔しますよ(目深に被った船長帽。パタパタとセーラー服の襟元を仰ぎ、風を送りながら……朝から照りつける夏の日差し、逃れる為に訪れた紅き悪魔の館。客室に来ればひんやりとした風に当たれる事も知っている…命蓮寺にはそういった物は無いし、少しだけ、あやかりに) (2014/7/31 10:00:41) |
村紗水蜜 | > | 羨ましい事ですね。ウチ(命蓮寺)にも置いて欲しいものだけど…聖に申し立てた所で、心頭滅却がうんちゃらかんちゃらとまた説法を解かれるだけでしょうし――(ソファへと、片膝を立てて座り込む。懐に締まっていたパイプを口に咥え……煙は、立たない。敷き詰めてあるのは清涼感を得るためのミントハーブ…まぁ、吸えない事も無いけど、苦いし、喉痛いし、あんまり好きじゃない。キャプテンっぽいから持ってみたけど、あんまり本来の使い方をする事は無いかな) (2014/7/31 10:05:37) |
村紗水蜜 | > | ッ……つ――…久しぶりだな、コレ……(ツキンっ……朝から、こめかみから目の奥を叩きつける響き。船長帽の上から、ぐっと瞼の上を抑え付け、ギリ…とパイプの吸い口を噛む。遠い昔…聖に改心させられて、暫くの間は良くあった事。こういう時は…じっとしてるくらいしかない) (2014/7/31 10:11:36) |
村紗水蜜 | > | ……響子、最近見ないわね。元気でやってるのかしら?(どさっと背をソファの背凭れへと預けながら、ひこひこと揺らす咥えパイプ。船長帽を手に抑え付け目深にしたまま、ふと、良くこの館に一緒になってお邪魔する事の多い同胞を思い浮かべ……まぁ、あのコの事だから、元気なんでしょうけどね…なんて) (2014/7/31 10:22:26) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/7/31 10:38:09) |
レミリア | > | …あら?お客さん…? (ぎーっと扉があくと,寝ぼけ眼の吸血鬼,この時間だしだいぶだれてる。吸血鬼だから…ということで。) えっと…たしか,キャプテン!キャプテンお化け! (2014/7/31 10:42:13) |
村紗水蜜 | > | おっと、コレはスカーレット嬢…お邪魔しております。村紗ですよ…キャプテン・ムラサ(開いた扉へ、船長帽のツバに隠れた視線を向けると、寝ぼけ顔の館の主。ソファより立ち上がれば、咥えていたパイプと船長帽を外し一礼。苦笑気味の表情で船長帽だけ戻しながら、間違ってはいない奇妙な呼び名を訂正して) (2014/7/31 10:45:14) |
レミリア | > | そう,それよ!キャプテン紗紗…あれ?(外界のチョコにそんなのあった気がする,最近見なくなったけど幻想入り?) ん,今日は何?やっぱ旅行の企画?それともまたひんやりボディーで私を冷やしに?(自分中心の思考です) (2014/7/31 10:51:21) |
村紗水蜜 | > | 村紗ですよ。ム・ラ・サ……今日は私の方が涼みにお邪魔させて頂きました。幽霊でも、実体化してると暑いものでね(今度は完全に間違っていた。結構美味しかったんですけどね、アレ……船長帽の下は苦笑のまま、軽く肩もすくめて)しかし、スカーレット嬢にお会いできるとは思いませんでした。お忙しいと聞いていたものですから…ご希望とあらば、ご助力致しますが?(軽く首を傾げるようにしながら、両腕を開いてみせ) (2014/7/31 10:55:43) |
レミリア | > | あら?幽霊でも熱いのね…。なんか自分で冷やせそうに見えるけど。(あのチョコともう一度会いたい,ということでむらさを代わりに食べ…やめよう。なんか眠くて考えが血迷ってる)あら?私はいつでも忙しいわよ?カリスマだもの! えっと…何を助けってくれるの?(手を開かれるとこちらも傾げ近寄って行って) (2014/7/31 11:01:47) |
村紗水蜜 | > | 冷やして欲しいのでしょう?私自身が暑いと感じようと、私の身体は冷たいですからね…船幽霊ですし(近寄ってきた小さな身体をきゅっと抱き寄せ、そのままソファへと座り直し膝の上にレミリアを乗せる形に…目深に被る船長帽。下から見上げれば、微笑みの表情をみせ) (2014/7/31 11:04:24) |
レミリア | > | あら?ありがとう…お言葉に甘えて…。(むぎゅー…。と軽く目を閉じくっつけば,それはただの眠い子供にしか見えない,近くで見たら髪もぼさぼさ。多分メイドにも言わず勝手に起きて勝手に徘徊してる) ん…(おでこをむらさの首にくっつけて,ひんやり…。) (2014/7/31 11:10:42) |
村紗水蜜 | > | ふふ…いえいえ、ご満足頂けているようで何よりです(抱きとめる小さく柔らかな身体。首筋に乗る小さな頭をそっと抱えるようにして、柔いふわふわの色素の薄い水色の髪を指に絡ませるように撫で付けて) (2014/7/31 11:13:47) |
レミリア | > | ん…こうのが気持ちい…。(むらさの服をまくって,ひんやりぼでーを直接体感…布越しにはないひんやり勘と柔らかさに満足そう) …ねえ,ちょっと相談が…(じーっと…。) (2014/7/31 11:17:07) |
村紗水蜜 | > | おや、大胆…ふふ♪良いですよ(まくり上げられる服に少し驚いたように…ソレでも、好きなように肌へと触れさせ)はい?えぇ、構いませんよ…スカーレット嬢のお部屋へ伺えばよろしいですか? (2014/7/31 11:18:51) |
レミリア | > | まあ…そうね…部屋の事だし…。時期が時期だからこういうのが増えると思ってたけど…。 (2014/7/31 11:20:05) |
レミリア | > | 私の部屋に…。 (2014/7/31 11:20:16) |
村紗水蜜 | > | まぁ、風物詩のようなモノです。こちらはお優しい方が多いようですから、中々に…ソレが、ヒトを惹き付ける良さにもなっているのでしょうけれどね。では、参りましょう――(レミリアの身体を抱き抱えたまま立ち上がり、彼女の示すままに歩みを進めて) (2014/7/31 11:22:06) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/7/31 11:22:41) |
おしらせ | > | 村紗水蜜さんが退室しました。 (2014/7/31 11:22:46) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/7/31 14:30:49) |
十六夜咲夜 | > | お嬢様の残り香がする(客室に入って開口一番これである。くんくんと鼻を鳴らした先に到達したのは、ソファ)これは――お嬢様の髪の毛。寝床にいらっしゃらないと思ったら、やっぱり……きっと髪の毛もボサボサなのでしょう(そのお嬢様の髪の毛を綺麗に掻き集めて、束ねて、くんくんすーはー) (2014/7/31 14:32:47) |
十六夜咲夜 | > | ふふふ、寝起きのお嬢様の匂い(くんくん。あらかた堪能した後に、清潔なハンカチに包んで丁寧に折り畳む。部屋に持って帰ってアルバムに挟もう)……まぁ出歩かれているということは、それだけ元気であるということ。何よりね(こくこく) (2014/7/31 14:35:23) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/7/31 14:35:56) |
フランドール | > | 【こんにちはー】 (2014/7/31 14:36:34) |
十六夜咲夜 | > | 【はい、こんにちは】 (2014/7/31 14:36:50) |
フランドール | > | ~♪(人形で遊んでいる) (2014/7/31 14:43:08) |
十六夜咲夜 | > | (お嬢様の髪束を大切に自室に保管した後に、妹さまのお部屋へ。地下室へと降りて、扉をコンコンとノック)妹さま、起きておられますか? (2014/7/31 14:46:46) |
フランドール | > | うん、起きてるよ~(人形遊びをしながら) (2014/7/31 14:50:21) |
十六夜咲夜 | > | では、失礼致します(扉を開き、一礼の後に入室する)本日も日差しが強く、暑いですが。お体は大丈夫でしょうか? 館内は空調が効いておりますが、地下は何かと空気や室温が篭もってしまいますし…。 (2014/7/31 14:53:17) |
フランドール | > | うん、大丈夫だよ~(微笑んで) (2014/7/31 14:55:01) |
十六夜咲夜 | > | 左様ですか、安心致しました(妹さまに微笑んで頂けると、つい、こちらも口元が緩む)せっかくですし、何か冷たい飲み物でもご用意致しましょう。何かご希望のものは御座いますか? (2014/7/31 14:58:32) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/7/31 14:59:00) |
2014年07月29日 22時26分 ~ 2014年07月31日 14時59分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>