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タグ 妖怪  陵辱  バトル


2014年07月30日 16時15分 ~ 2014年07月31日 21時21分 の過去ログ
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大蛇♂八岐大蛇ったく俺なんかに師事しなかたって独学でも出来るだろうによ。昔と違っていろんな奴が教えてるんだからよっ(悪戯交じりに強く上に引っ張り上げて)   (2014/7/30 16:15:35)

真♀水虎…それでも大蛇の旦那の力がすごいことはわかるんだ…ってか ちびった…(昔の武勇伝なりを風のうわさからきいて正直びびった自分を思い出して) すこしでも上にいきたいから…大蛇の旦那に頼んだまでだ… んくぅ(強く引っ張りあげられ棍が引っ張りあげられると再度爪先立ちで立ち上がり腕を突き出しパンチを繰り出す。何度かするまではぶれていたものの…徐々に安定して体制を維持できるようになりつつあり)   (2014/7/30 16:20:39)

大蛇♂八岐大蛇へえ、ちびるどころかその分じゃ別のことでもしてたんじゃないのか?(すでに処女ではない相手にわざと尋ねぐりくりと軽く棍を回転させていき割れ目のシミ広げるように)   (2014/7/30 16:22:20)

真♀水虎その当時はそんなことしてないっ… くぅっ…(ぐりぐりと棍が回転運動を始めれば…手が徐々に下がり、ショーツにシミが広まるように脚にかかる重心も広がるようにぶれて膝をおるように身体が沈んでしまう)   (2014/7/30 16:27:08)

大蛇♂八岐大蛇当時はってことはそのあとは違うってことだよな>(紺色のショーツ越しに割れ目に棍を揺らして前後に押し引きして)   (2014/7/30 16:29:03)

真♀水虎…今は頼れる存在かなぁ… くぅっ ぁぅ… 旦那たんま… (割れ目に当たる棍が前後に動きだせば敏感な部分が刺激を受けて涙目になりつつ 棍をとうとう手で掴んで割れ目から離そうとしてしまう)   (2014/7/30 16:32:12)

大蛇♂八岐大蛇もうギブアップか(一度棍下げながら)   (2014/7/30 16:32:52)

真♀水虎… 股に関しての 接触はよしてくれ…(しゃがみこむようになりつつ…徐々に感じしてまい甘い吐息が漏れていて)   (2014/7/30 16:33:59)

大蛇♂八岐大蛇つたくこれからだっていうのによ(強めに割れ目突いた後棍を戻して)   (2014/7/30 16:36:23)

真♀水虎… わるい旦那… あぁんぅ(荒い呼吸を繰り返しながら…休もうとした刹那強めに割れ目を疲れて尻もちをつくように倒れてしまい。M字で開脚する体勢になってから…謝罪をする。濡れたショーツに微かな筋がでているとは気づかずに)   (2014/7/30 16:40:00)

大蛇♂八岐大蛇おいおい、全盛期は悪いことしかしてない大妖怪に何言ってんだよっ(児戯程度の刺激で逝ったあいてのM字開脚に乳房棍で押し上げていき)   (2014/7/30 16:43:19)

真♀水虎…今は良いことしかしてないって口ぶりだよなぁそんなこと言うと。 くっ…(今度は乳房を押し上げられ形がゆがむ乳房の先端は微かに尖っていて。急に棍を掴んで立ち上がる)…オレが強くなって…認めさせてやる…(つま先立ちに再度なると 指をクイクイと動かし続きだと合図をおくる)   (2014/7/30 16:47:27)

大蛇♂八岐大蛇今だってこうして悪い叔父さんだろう?(にやりとしながらブラ越しの乳首弾かせていき再び割れ目に突き出して)   (2014/7/30 16:50:03)

真♀水虎…悪いだけじゃなく タチが悪いのが正解かもね くっ…(ブラ越しの乳首がはじかれ再び割れ目に突き当たる棍を受けながら…つま先立ちのまま唇を噛み締め言われた通の動作をこなす。じっりと汗をかきながら動作の度に豊満な胸は大きく揺れ噛み締めた唇には微かに血が滲んでいた)   (2014/7/30 16:56:11)

大蛇♂八岐大蛇そんなやつに弟子入りなんて物好きもいるし、な(蛇化させた腕で棍掴んでいけば後ろに回り尻に軽く尻を平手で打ち付けて)   (2014/7/30 17:00:23)

真♀水虎…で旦那は好き放題…セクハラできると…あぐぅ…でも 考えあってしてることなら意味あんだろ?(背後からお尻を平手打ちされ…最初はぐらつくもののなんとか耐える。唇を噛み締める力も強くなり…体勢の維持に全力を出そうとしている)   (2014/7/30 17:04:01)

大蛇♂八岐大蛇まあ、もちろん。強くはなるだろうよ。弟子なんてもんは本来下働きしているうちに師匠の技を盗み見て覚えるってもんだからな(もちろん自分からは見せる気はないが、と内心思いながらも強く叩いていけば張りのある尻まさぐらせて)ほれ、自分がいまどんなセクハラ受けてるのか言ってみな?   (2014/7/30 17:06:35)

真♀水虎…さすがに旦那のようにウネウネはできそうにないけどな。(大蛇ときくとそんな印象が先行してしまい) 盗むところは盗んでやるよ…(強く叩かれ痛みに耐えつつも痛みの蓄積に姿勢維持が難しくなりだす)… 股間と胸を棒で突かれて 尻を叩かれています…すっごいやらしく(内心ぶん殴りたいくらいにむかついてはいるけれど…それじゃやり返されて終わるくらいなら自分の気持ちを押し殺してでも耐えてみせようと…)   (2014/7/30 17:12:03)

大蛇♂八岐大蛇ヒントを出すと柔軟な発想とイメージってところか(にやりとしながら尻ぴしゃりと叩かせて首筋啜っていけば)   (2014/7/30 17:15:22)

真♀水虎柔軟な発想?イメージ?(頭で考えるもピンとくるものがなく小首をかしげてしまう、ぴしゃりとまたお尻を叩かれムッとして) 柔軟な…発想とイメージ。… くぅ…(難しく考えながら首筋にかんじるものに背筋が震えた)   (2014/7/30 17:18:30)

大蛇♂八岐大蛇自分がどう、動きたいのか、相手のどんな動きにとっさに対応できるの、か、とな(軽めの拳を後ろから相手の頭部に叩き込もうとしてみて)   (2014/7/30 17:20:11)

真♀水虎…自分がどう動き…どう対応するのか… ん~(また深く考えすぎてしまい…背後から感じる気配に気づくにはちょっと遅く。咄嗟にてを出すよりは… 頭をすっと下げて回避を試みる。いつもなら手で受けることを考えていたが…)   (2014/7/30 17:32:59)

大蛇♂八岐大蛇よしよし、その調子だ(あえて弱めていたので致命傷にはならないが少しだけ耳を擦らせて)   (2014/7/30 17:33:57)

真♀水虎…よしっ(上手く回避できて我ながらスゴイとか慢心するあたり単純な真、日も微かに陰り徐々に濡れたところが冷えだし…クシュンとくしゃみをすれば耳の一が少しはずれただろうか)   (2014/7/30 17:38:25)

大蛇♂八岐大蛇まぁ、そろそろ夜も更ける、俺も腹が減ったしこれぐらいにしておくか(下着姿の相手の身体抱き留めて温めれば耳元へとささやいて乳房弄り)   (2014/7/30 17:40:16)

真♀水虎…おう、今日もサンキューな旦那… おいっ!!(下着姿で修行をしていれば夏場でも日が陰れば寒く、抱きしめられやや照れてしまう。耳元でされれば驚くのと同時に…胸を弄られ咄嗟に平手打ちが飛び出すことも)   (2014/7/30 17:44:21)

大蛇♂八岐大蛇って…そういうところがまだ青いよな(判り切ったこと、と平手頬に付くぎりぎりで手首捕まえて逆に額に口づけかわし)   (2014/7/30 17:46:40)

真♀水虎・・・ぎゃぁぁぁっ(避けられて手首を捕まれ…額にキスされるような軌道と迫る大蛇さんの顔に悲鳴をあげた)   (2014/7/30 17:49:16)

大蛇♂八岐大蛇って・・どんだけ酷いんだ。おじさんのハートはい痛く傷つくぜ(仕方なしにと解放すれば尻ピンと叩かせて)とりあえずおまえもすこし休んどけ   (2014/7/30 17:51:39)

真♀水虎…すまねぇ やっぱりそういうのは慣れてない…(解放され尻を叩かれても まぁしょうがないかな。と自分の非を認めて反応せずに…服に手を伸ばし着替えをしようとして)   (2014/7/30 17:54:38)

大蛇♂八岐大蛇【まあこんなところかな。ちょっと着地点を見過った】   (2014/7/30 17:54:57)

真♀水虎【お疲れ様でした。 中々ロルは難しいです><】   (2014/7/30 17:56:55)

大蛇♂八岐大蛇【あとはもうすこしどうしたいかってところですねぇ。ではまた時間のある時に特訓しましょう】   (2014/7/30 17:57:48)

真♀水虎【はい、よろしくお願いします お疲れ様でした】   (2014/7/30 17:59:02)

大蛇♂八岐大蛇【ではー】   (2014/7/30 17:59:16)

おしらせ大蛇♂八岐大蛇さんが退室しました。  (2014/7/30 17:59:21)

おしらせ真♀水虎さんが退室しました。  (2014/7/30 17:59:27)

おしらせ沙羅♀九尾さんが入室しました♪  (2014/7/30 21:35:17)

沙羅♀九尾【ひょっこり、と。】   (2014/7/30 21:35:28)

おしらせ咲夜♀ぬらりひょんさんが入室しました♪  (2014/7/30 21:39:22)

咲夜♀ぬらりひょん【地図だかみてうちの屋敷にきてインターフォンでもおしてくださいな】   (2014/7/30 21:41:21)

沙羅♀九尾【はいなー、ではいきますー】   (2014/7/30 21:43:43)

咲夜♀ぬらりひょん【と、そのまえにキャラかえいあsむ。】   (2014/7/30 21:44:01)

咲夜♀ぬらりひょん【間違ったきゃら】   (2014/7/30 21:44:11)

おしらせ咲夜♀ぬらりひょんさんが退室しました。  (2014/7/30 21:44:15)

おしらせ刀夜♂ぬらりひょんさんが入室しました♪  (2014/7/30 21:44:42)

沙羅♀九尾【OKです、では参ります!】   (2014/7/30 21:45:01)

沙羅♀九尾(お昼、最近呉服屋お休みが多いけど仕方ない。雪菜ちゃんに教えてもらった日本のトップのお屋敷、教えてもらった言葉を思い出しながら、向かおう。)……ここかな?(名前、確か…。うん、ここだ。表札を見てうなづき…着物姿の狐は尻尾を揺らし、インターホンを押そう。ぴんぽーんと音が鳴り、しばらく待っておこうか。暑い日差しを感じ、扇子を仰ぎながら待とう。)   (2014/7/30 21:48:57)

刀夜♂ぬらりひょん(屋敷の縁側でお茶をんでいると、インターホンがなり)雪菜ー客がきたから出てくれー(と叫んだが誰も反応がなく)そういえば、今僕以外誰もいないんだった。(そうつぶやきゆっくり腰を上げて玄関に行き扉をあけます)はい、どまたでしょうか?   (2014/7/30 21:53:06)

沙羅♀九尾(扉、あけられたなら…声的にあの妖怪。校舎にていた妖怪の声、あと、妖力を探ったなら…ふふっと微笑み確信した。ああ、あの子かと。にっこり微笑み、見つめよう。)こんにちは、沙羅です。って…知ってるかしら。校舎で蛇さんと雪菜ちゃんといたの、覚えてる?(と、首を傾げよう。傾げながらも微笑み…その反応を待つ自分。どこか、楽しげに尻尾を揺らして。)   (2014/7/30 21:58:51)

刀夜♂ぬらりひょん(扉をあけると、昨日の事件のときに事件現場であった綺麗なお姉さんがいて、自分の事を覚えていると聞かれて)ええ、もちろん覚えていますよ。昨日の事件現場であった綺麗なお姉さんですよね。沙羅さんっていうんですね。とっても綺麗なお名前ですね(そう微笑んでいいます)僕は、不堂刀夜です。この家の当主です。良かったら中へどうぞ(にっこり微笑み、沙羅さんを客間へと案内します)   (2014/7/30 22:05:04)

沙羅♀九尾あら、あらあら…綺麗なお姉さんで名前なんて嬉しいわ。……ん、よろしくお願いします、刀夜様?…お邪魔します。(と、笑みを返し中へ。砕けた口調でいいなら砕けちゃうし、少し当主だと意識したほうが良いならもう少し硬くなるかもしれない。彼の対応次第だったけれども、尻尾を揺らしついていこう。ゆらりゆらり。)   (2014/7/30 22:09:35)

刀夜♂ぬらりひょん(客間につきいつもの席に座り、沙羅さんに自分の迎えの席に座るように言い)さて、沙羅さん貴方はどうしてうちの屋敷に来られたんですか?(すうーと目を細め観察するように見つめて相手に尋ねます)   (2014/7/30 22:12:49)

沙羅♀九尾(席を促され、失礼しますとお辞儀を。そっと向かいに座りながらも、微笑みを浮かべよう。なぜかって聞かれるならお耳を揺らし。)ええ、雪菜ちゃんが…この日本のトップがこの街にいるとのことで。興味があるって言ったら教えていただいたから、……ん、敬語のままお話ししたほうが良いのかしら   (2014/7/30 22:18:56)

沙羅♀九尾?(と、頬をかいて首を傾げよう。口調を聞かないとこればかりはわからないから…。)   (2014/7/30 22:19:13)

沙羅♀九尾【うああ、切れましたすみません!】   (2014/7/30 22:19:21)

刀夜♂ぬらりひょんええ、かまいませんよ。ただ・・(髪と瞳がだんだん銀髪に変化していき、瞳も紅蓮の瞳となり妖怪化して)ふっ、本当に雪菜に紹介されてきただけか?(そう、楽しそうに相手の心の中でも見るんじゃないかと思える目で沙羅さんを見て言います)   (2014/7/30 22:25:56)

刀夜♂ぬらりひょん【紹介されてきただけか?を紹介されて興味があって来ただけか?に変更してくださいな。】   (2014/7/30 22:27:42)

沙羅♀九尾………あら。(雰囲気、だけじゃなくて容姿も変わる。目を細め、笑みを浮かべるならば…目を、見つめよう。)…ええ、そうよ?それ以上もそれ以下でもなく、貴方に会いに来たの。……疑わしい、かしら?(うふふ、っと微笑みながらも首を傾げ。彼を見据える。深いその瞳を見つめ、耳を揺らす。……嘘は言わない、隠す必要もない。)   (2014/7/30 22:31:10)

沙羅♀九尾【はいなー!】   (2014/7/30 22:31:24)

刀夜♂ぬらりひょんふっ別に疑わしくないぜ。ただ、俺たちの仲間になりに来たのかと思っていたからよ。(瞳を見つめてくる女性に向かって楽しそうにいいます。)くく、気に入ったぜお前、うちに入れ。きっと面白くなる(楽しそうに笑いいいます)   (2014/7/30 22:38:20)

沙羅♀九尾(愉しげに言う彼に目を細めつつも見つめ、ふふっと微笑みつられ笑いを。)んー…。(首を傾げ、勧誘に目を細めたまま見つめたまま、尻尾を揺らして悩ましげに声を漏らそう。)……嫌だとは言わないし、OKとは言わないわ。中立で居たいと言うのは確かだけれどー…。(ふ、む。……。)……一応日本の妖怪みたいなのよね、私は。…こう、何というか、「記憶」がないのよね。生まれ、育ち、何してたか。…気づいたら日本だったわ、そして中国にも渡ったこともあるけど……違う気がして戻っても来たし。(ふー、む?そう漏らし首を傾げ…どうしようかしら、ね?と苦笑しよう。ふーむ   (2014/7/30 22:45:32)

刀夜♂ぬらりひょんなに、今から答えをだすしひつようはねーよ。さて、時間が時間だおくっていくぜ(そう沙羅さんにいい屋敷をあとにします)   (2014/7/30 22:54:50)

刀夜♂ぬらりひょん【すみません。じかなんなので落ちますね】   (2014/7/30 22:55:14)

おしらせ刀夜♂ぬらりひょんさんが退室しました。  (2014/7/30 22:55:18)

沙羅♀九尾【了解ですー、はっきりした答えを出せずに申し訳ない。】   (2014/7/30 22:56:06)

おしらせ沙羅♀九尾さんが退室しました。  (2014/7/30 22:56:11)

おしらせ亜衣蘭♀アスモデウスさんが入室しました♪  (2014/7/30 23:40:25)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが入室しました♪  (2014/7/30 23:41:00)

亜衣蘭♀アスモデウス【よろしくお願いしますね(*^^*)】   (2014/7/30 23:41:40)

明華乃 星夜♂ルシファー【さて、どの辺りの場面が良いでしょう。やっぱり家に帰ったら幼馴染が、の出会いからでしょうか?】   (2014/7/30 23:41:45)

明華乃 星夜♂ルシファー【はい、よろしくお願いいたします。……お、お手柔らかに。(笑)】   (2014/7/30 23:42:04)

亜衣蘭♀アスモデウス【そーですね〜そーしますか?】   (2014/7/30 23:42:38)

明華乃 星夜♂ルシファー【では、書き出しはどちらからにしましょう?お好きな方をどうぞ。】   (2014/7/30 23:43:32)

亜衣蘭♀アスモデウス【そちらからで〜】   (2014/7/30 23:44:13)

明華乃 星夜♂ルシファー【了解しました。それでは改めてよろしくお願いしますね。レスが遅いのだけはご了承ください】   (2014/7/30 23:44:42)

亜衣蘭♀アスモデウス【はーい】   (2014/7/30 23:45:42)

明華乃 星夜♂ルシファー(オーナーと言う人間の顔の立場は、ある意味で妖怪として生きるよりも大変だ。何かの歌どおり、朝は寝床にいて、夜は煌びやかな偽物の光で飾って人間達から金を受け取る代わりに欲望を満たしているのだから。それでも、今日は少し比較的どの店も穏やかだった為か、どの店も店長に任せる事にして、日付が変わる前に自宅マンションに戻ってくる事が出来た)……ふ、ぅ。(「お腹が空きました……深夜スーパーに買い物に行くか、それともレトルトで済ませるか……。考えただけで少し侘しいですね……。」心の中で溜息を吐きながら思いつつカードキーを扉に差し込んでは、がちゃりとドアノブに手を掛けて中へ入ろうとして。いつもの、一人暮らしの何も変わらない自分の部屋。そう、思いながら――……)   (2014/7/30 23:50:23)

亜衣蘭♀アスモデウス「あっ!!星夜おかえりなさぁあ〜い(ずっと暗い中幼馴染の帰りを幼馴染の部屋の玄関で待っており、ガチャと開く音とドアが開いたと同時に駆け出し、完全に開く時にはすでに相手に抱きつく寸前までに至り)   (2014/7/30 23:56:29)

明華乃 星夜♂ルシファー……は?(扉を開けて暗い部屋に明かりを燈そうとスイッチに手を掛けるも、鼻をくすぐる甘い、身体の力が抜けてしまうような感覚を覚える香りに一瞬驚き、続いて聞こえてきた声と足音に思わず素っ頓狂な声を上げて)……なっ…ぇ……ぇえっ!?(どんっ、と強い衝撃に扉の外、廊下に押し倒されるようにバランスを崩し。突撃してきた何かの柔らかさと、甘い香り。それに声には確かに覚えがあり暫く相手の顔を見詰めては驚いた顔のまま固まってしまっていた)   (2014/7/31 00:00:42)

亜衣蘭♀アスモデウス「ん?(にっこり微笑みながら首を横に傾げて)どーしたの?(にっこり笑って)あ、あれ?おーい?星夜?(手を星夜の顔の前で振ってみて)戻ってこーい!(星夜の顔の前で手を振りながら)   (2014/7/31 00:07:02)

明華乃 星夜♂ルシファー……あ、アイ……ラ……?(七つの大罪。色欲の悪魔。自分と同じように……いや、今の力の落ちた自分に比べてずっとずっと魔力が漲っているのがわかるほどの、昔と何も変わっていない少女の名前を呟き)……い、いえ……大丈夫ですよ……唯、その……物凄く驚いただけで……。(押し倒されたまま、手を振る少女のその片手を掴んでは大きく息を零し)……。(まじまじと、少女の顔を見詰めてはしみじみと思う。どことなくあどけなくて、少し幼げで愛らしい顔は相変わらずだ、と。暫し無言で見詰めてしまい)   (2014/7/31 00:14:21)

亜衣蘭♀アスモデウスん?なあに?星夜?(にっこり微笑みながら首を横に傾げて)なんで驚くの?そんな化け物見たわけじゃないんだし〜幼馴染だし〜?力の痕跡辿れば見つかるでしょう?普通(にっこり笑って)…ん?どーしたの?ふふっ♪(手を握らせれながらにっこり笑って可愛く笑い)   (2014/7/31 00:21:38)

明華乃 星夜♂ルシファー……いや、人間からすれば私達は化け物でしょう。……もしかして、そうやって私の場所を探してきたんですか?(上半身を起こし、胸板と少女の柔らかな胸肉をふわ、とくっ付けては、何処か嬉しそうな苦笑を零し)……とりあえず、降りてくれないと立ち上がれません。……廊下で押し倒されている姿を誰かに見られたらどうするんです?(ぽんぽん、と背中を撫でながら、少女の笑顔に吊られる様に笑いつつ。押し倒されているだけならともかく、少女の格好は普通の人間のそれから見れば、コスプレの……しかも、アダルトなそれにしか見えないのだから)   (2014/7/31 00:26:26)

亜衣蘭♀アスモデウス「そーだね?(にっこり微笑みながらクスクス笑って)そうだよ?だって星夜自身の痕跡はいろんなところに点々とあるからさ?1番多いところ探したらここだったからね〜(微笑みながら)あ、そうだね〜今どくよ〜(にっこり笑って立ち上がり)大丈夫?(にっこり微笑みながら手を差し出して)   (2014/7/31 00:31:16)

明華乃 星夜♂ルシファー……。(無言のまま微笑む少女の顔を見れば、こう見ると全然悪魔らしくないんですけどね、と心の中で愛らしく思いながら、煌びやかな色を放つ少女の髪の毛を優しく指で撫でて)……まぁ、この街は長いですから。……良かった、下手に別の場所に行って、貴女が襲われでもしたら心配ですから。(自分より強そうな少女を心配する必要があるかと問われれば疑問だが、それでも心配するのは幼馴染だからだろうか)……ええ、貴女の体重くらいで潰れるほど弱っているわけではありませんから。(そう言って差し出された手を、わざと指を絡めて恋人繋ぎのようにしてみようと。どんな反応を見せるか、ちょっとした悪戯で)   (2014/7/31 00:37:39)

亜衣蘭♀アスモデウスん?もぅ〜本当に星夜どーしたの?なんかへんだよぉ?(にっこり微笑みながら首を横に傾げて見せるも頬をほんのり紅く染めて)私はここの近くのケーキ屋でバイトしていたし、変なところはいかないよ?(首を横に傾げて)それにぃ〜襲われそうになったら逆に襲いますから大丈夫です(にっこり微笑みながら胸張って)私の体重は軽いって?…ぇ?/////(ちょっとむすっとしながら告げるも貝殻握りされると頬を紅くし)ちょ、え、あ、う、うぅぅぅ〜(頬を紅くしながらあたふたして)こんなことしてないで早く入ろ…(頬を紅く染め俯きながら)   (2014/7/31 00:46:32)

明華乃 星夜♂ルシファー……久しぶりに逢ったから、なんて声を掛けて良いかわからないだけです。(頬をほんのりと紅く染める様子に、本当に悪魔らしくないと微笑みながらちょっとだけからかうように、優しく指で頬をつんつん、と)……なん…ですって……?……私、全然気付いていなかったんですけど。(単純に少女が働いている時間に悪魔が睡眠時間だけだったのかもしれないが)……そ、そうですよね……。(こんなあどけない顔して、結構エグいのを忘れていました、と心の中で呟きつつ)……ええ、今の私でもお姫様抱っこくらいならしてあげられます。(そう言って、きゅぅ、と恋人のように手を握っては、慌てふためく少女の様子に)……相変わらず、こんなところだけは純情なんですね。……可愛い。(静かに立ち上がっては、手を繋いだまま少女を部屋の中へと招き入れ)……いつから部屋で待っていたんです?(改めて部屋の電気をつけながら問いかけて)   (2014/7/31 00:53:57)

亜衣蘭♀アスモデウスいつも通り、あの頃の星夜でいい気がしなくもないけど、やっぱ成人したしそんな訳にはいかないかぁ〜(苦笑いしつつクスクスと笑ってしまい)んに、だってバイトは午前の9時から午後の3時なんだもん♪(にっこり微笑みながら)これでも人間らしく生活しているつもりだよ?(えへへと微笑みながら)そーですよーこう見えて、ね☆♪(にっこり可愛く笑って見せ)相変わらずは余計だよぉ!!私女の子だよ!?当たり前だよいきなりされたらびっくりあたふたするよ。(むすっとしながら)うーん6時位かな?そこからずぅ〜と玄関でちょこんと座って待ってたよ(にっこり微笑みながら)ほんのちょっとだけ寝ちゃったけどね(てへっと舌をちょろっと出して可愛くおどけて見せ)   (2014/7/31 01:06:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明華乃 星夜♂ルシファーさんが自動退室しました。  (2014/7/31 01:14:07)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが入室しました♪  (2014/7/31 01:14:14)

明華乃 星夜♂ルシファー【すいません、やらかしました……レス、全部消えました……打ち直しますのでお待ちください(涙)】   (2014/7/31 01:14:37)

亜衣蘭♀アスモデウス【時間かかってごめんなさい〜】   (2014/7/31 01:14:48)

明華乃 星夜♂ルシファー成人?(少女の言葉に不思議そうに首を傾げつつ)……嗚呼、それは……確かに気付きませんね。(仕事が終わり就寝しているか、それとも日本妖怪へちょっかいを掛ける為に色々と動いているか、はたまた人間と悪魔の契約を交わし、契約を執行しているのか。とりあえず、そんな時間にこの部屋にいることは稀のようで)   (2014/7/31 01:21:12)

明華乃 星夜♂ルシファー……アイラ、まさかとは思いますがその服、一張羅じゃありませんよね?昔からその服を見ていますが……私に会うから、その格好なんですよ、ね……?(ケーキ屋で働いているときや、プライベートでもこの格好だったらどうしようかと恐る恐る問いかけて)……襲われた相手を逆に襲う悪魔が、手を繋いだだけで紅くなるなんて、なんだか可笑しかっただけですよ。……可愛いから、私は貴女のそう言うところが、気に入っていますが。(クスクスと笑いつつ、手を繋いだまま空いている手で少女の髪の毛をくしゃくしゃと撫でようとして)……なんでそんな時間から……と、言うかどうやって入ったんです?……寝るなら勝手にベッドでも使えば良かったでしょうに。……それとも、私の使っているベッドで寝るのは嫌、とかでしょうか?(なんだか質問攻めばかりになりつつ、適当にソファーに腰を下ろそうと。未だに、手を離そうとはしていないが、強く握っているわけでも無い為に、少女が離そうと思えばあっさりと離せてしまうはずで)   (2014/7/31 01:21:15)

亜衣蘭♀アスモデウスこの服だけだよ?当たり前だよ〜(にっこり微笑みながら)それにバイトする時はエプロンで隠れるし大丈夫なんだよ〜(微笑みながら)いきなりだったからだよ?!隙をつかれたから照れちゃったの!!本当にそれだけ!!本当だよ!?本当なんだからね?!(好きだから照れたなんて言えないから誤魔化すように言うもツンデレみたくなり)どうやって入ったかは内緒だよ〜(にっこり微笑みながら)ベッド使ってもよかったけど、星夜をびっくりさせたかったからさ〜(にっこり可愛く笑って見せ)それにしても〜一人じゃ勿体無いくらい広い部屋だね〜?ここで一人で暮らしてるんだ〜?(あたりをキョロキョロ見渡して)   (2014/7/31 01:31:04)

明華乃 星夜♂ルシファーなっ……!(少女のあっけらかんとした言葉に、表情が硬くなり)……アイラ、貴女お金が無いワケじゃないでしょう?……大体、何処に住んでいるんです?まさかこの辺……ではないでしょう?流石に近くに住んでいれば私だって気付きますし。(少女がどんな生活を送っているのか、これは詳しく聞きだす必要がありそうだと真面目な表情を浮かべ)   (2014/7/31 01:40:13)

明華乃 星夜♂ルシファー……。(少女が畳み掛けるように否定するときは大体、照れ隠しだと悪魔はわかっている。だから、苦笑しては)……では、これからも隙を見つけたら、悪戯しますね。……アイラのそういう顔、もっと見たいので。(そんな意地悪を。少女が自分に恋心を……と、言うよりも悪魔にも恋とか愛とかを覚える感情があるのか、今はまだこの悪魔は色々と影響を受けて戸惑っている為に少女の想いにも気付けずにいるようで)……ドアを壊したとか窓を割ったとかでなければ良いんですが。……ちゃんと言えば、貴女になら居留守を使ったりしませんのに。(また溜息を)……ええ、大成功でしたとも。(少女の笑顔とは対照的にやや拗ねた表情を見せつつ)……まぁ、そうですよ。……広い部屋ですが、寝るくらいにしか使っていませんがね。(広さもあるために、悪魔の部屋とは思えない白基調のその部屋は何処か殺風景で人の住んでいる気配が薄いもので。それだけ、部屋で過ごす事が少ないと言う事なのだろうが)   (2014/7/31 01:40:15)

亜衣蘭♀アスモデウス私住んでるのこの辺だよ〜?何処かは言えないけどね?(微笑みながら)服買っても仕方ないんだよ…(ぼそりと呟き)次から警戒してるね?(にっこり微笑みながら)大丈夫壊してないから〜(にっこり笑って)今度からはベッドにいるね?それなら(にっこり笑って)   (2014/7/31 01:44:37)

明華乃 星夜♂ルシファー……何故言えないんです?……貴女が私の部屋に来た分、私だって貴女の部屋に遊びに行きたいのですが。(そんなに秘密にする事だろうかと不思議そうに首を傾げつつ)……?(少女の呟きは聞こえども、普段から明るい少女がぼそりと言うなんて何か聞いてはいけない気がして、声が出ず)……警戒しなくて構いませんよ?(ぐい、と少女の手を引き寄せて、抱きしめては顔を近づけようと画策し)……まぁ、それなら良いのですが。なんなら、合鍵でもあげましょうか?……なんて、いりませんよね。(一瞬、帰ってきたときにいつも少女があんな風に出迎えてくれたら、孤独感は消えるかと考えて、思わず口を付いて出た言葉を、冗談だと誤魔化そうとして)……ええ、どうぞ。……私に襲われても知りませんが。(にっこりと、少女にまるで宣戦布告のように笑いながら告げて)   (2014/7/31 01:52:24)

亜衣蘭♀アスモデウスん〜…なら後で来る?本当に後悔するよ?(苦笑いしながら)顔近づけるのはいいけど、私が能力使っても知らないよ?星夜?(可愛くにっこり笑って見せ)あ、なら合鍵貰っておこうかな〜(にっこり微笑みながらどことなく嬉しそうにして)私を襲う?襲えたら良いね(笑顔で返答して)   (2014/7/31 01:58:25)

明華乃 星夜♂ルシファー……後悔?(少女の言葉に訝しげな表情を浮かべては、心配そうな表情を一瞬だけ写してしまい)……嗚呼、そういえば…………私に、使ってくれるんですか?(少女の笑みに、まるで別に良いよ、と言いたげに小さく微笑んで)わかりました。スペアで作ったこれをどうぞ。(そう言ってカード型の認証キーを少女に手渡そうと)……今だって、まだ貴女を襲える距離にいるんですが。(そう言って身体を傍に置いたまま、少女が能力を使おうと構わずに見つめる事にして。……抵抗されなければ、無言で手を引いてベッドへ少女を招くだろうか)   (2014/7/31 02:03:53)

亜衣蘭♀アスモデウスそう、後悔(微笑みながら)使っても良いよ?(にっこり笑って見せ)あ、ありがと〜星夜〜(カードキーを受け取り)そうだね?え?なに?もしかしてぇ…したいの?(微笑みながら悪戯っぽくからかう様に告げ)   (2014/7/31 02:08:34)

明華乃 星夜♂ルシファー……アイラが後悔するかも、なんて言うなら……余計に確かめたく思いますよ。(こつ、と額をあわせる様にして、握ったままの手を少し強く握り)……効くかどうか、わかりませんよ?(クスクスと楽しげに、小さく笑いつつ)……そう、ですね。……もしかして、貴女こっそり……もう能力を使ってたりしませんか?(少女が能力を使っていないのはわかっている。これは自分の意志だ。久しぶりに会って、何も変わっていないように思える可愛らしい少女に、対しての素直な欲望で)……。(優しく少女をベッドに押し倒しては、静かに顔を近づけ唇を重ねようと。能力を使われようが使われまいが、もうキスをしてしまったら……多分結果は一緒なのだから関係ない、と)   (2014/7/31 02:14:28)

亜衣蘭♀アスモデウス分かった…なら後で、ね?(頬を紅く染めて若干照れながら告げる)星夜が一番効きそうな気がするけれどね?(可愛くクスリと笑みをこぼして)私はまだ、使ってないよ?それに、能力なんて、必要かな?(頬を紅く染めて若干照れながら相手を上目遣いで見つめて)…あっ、もう…我慢出来ないの?良いよ?星夜…。しよ?(頬を紅く染めつつ近づく星夜の顔にこちらも近づきそれはお互いの気持ちを確かめ合うかの様に唇を交じり合わせていく)   (2014/7/31 02:23:08)

明華乃 星夜♂ルシファーええ、約束です。(静かに目を伏せて小さく頷いて)……アイラ、貴女自分の能力をわかっていますか?……私には効果がない、んですよ。(少女の笑みに一瞬恥ずかしそうに視線を彷徨わせ)……多分、いりません。……そういう、ことです。……私だって、久しぶりに貴女に逢えて嬉しいんですから……。(ややぼそぼそと口篭るように少女に告げては見下ろすようにしながら一度、優しくその身体を抱きしめようと)……。(少女の甘く、優しい声。こんな自分を受け入れてくれる仕草に、自分でも弱いと感じてしまう。……もしかしたら、こんな風に甘えたくなる気持ちが時折滲むのは、この少女との関係があったのかもしれないと頭の片隅で考えながら、ふっくらと柔らかい少女の唇を軽く食むようにして、触れ合うだけの口付けの後で、静かに、湿った音を立てながら唇を重ね、舌先で少女の唇や歯をちょん、と突いて深い口付けをねだり)   (2014/7/31 02:30:24)

亜衣蘭♀アスモデウスん…んん、ふぁ…んん〜…ん、んん(舌先で口をノックされると大人しく開き星夜の舌に絡みつくように自分の舌を絡めていき優しく星夜に抱きついていき)   (2014/7/31 02:35:53)

明華乃 星夜♂ルシファー……ん、っ……ぅ……。(ねる……とゆっくりと開かれた少女の口の中へ、たっぷりと唾液を纏わせた舌を伸ばしては、ぐぢゅっ……と水を含ませたスポンジを潰すような湿り気を多量に含んだ水音が響き)……っ……ん…ぅ…………。(少女を抱きしめ返し、足を絡め、空いている手で少女の背中からお尻に掛けてするりと擽るように撫でながら、じわりと頭の中に靄が掛かりそうなほどに甘い少女の舌と唾液の味に、微かに身体を震わせてしまい)   (2014/7/31 02:39:42)

亜衣蘭♀アスモデウスん…んん〜…ん(ゆっくり舌を絡ませていきつつ星夜に唾液を少し送り込んでみたりして)んん!?(ピクリと少し反応するもこちらも負け時と)ん、んん…んー、んん、ん〜(右手で抱きしめる形し左手を星夜の大事な部分に接近させ、優しく服の上から撫でるように可愛がっていく)   (2014/7/31 02:49:20)

明華乃 星夜♂ルシファー……ん……?……っく……ぅ…。(とろ……っと甘いシロップのような味にも思える少女の唾液にキスの間伏せていた目を微かに開き、こくり……と喉を鳴らすように飲み込んでは、唇を一瞬離し「美味しい……」と小さく微笑み再び唇を重ね)……。(少女と同じように片手は背中に廻しつつ、もう片方の手で素肌の露出した背中を撫でては、胸を隠す布を、するりと剥がし、下へと指を滑らせては腰の長布はそのままに下着だけ人差し指を引っ掛け少しずつ降ろし始め。抵抗もしなければ、きっとそのまま床に下着が落ち、すぐに中指をぴん、と立てては少女の大事な入り口を溝に沿って、指の腹で擦ってしまう筈で)   (2014/7/31 02:56:35)

亜衣蘭♀アスモデウスん、んん、ん、んぅ…ん〜(優しく、そして激しく時に強弱つけて舌を絡めていき)ん?(服がずらされる感覚を感じると目を開いて一瞬口を離して服を脱いでいき)ねぇ?星夜…も、脱いで?(軽く俯きながら頬を紅く染めつつ上目遣いでおねだりする)   (2014/7/31 03:04:08)

明華乃 星夜♂ルシファー……っ、ん……ぷ、ぁ……。(そういえば、なんとなくキスの仕方も、攻める場所や息を吸うタイミングが似ている気がする。幼馴染と言うのはこんなところまで似るものだったのだろうかと、頭の片隅で考えながら、愛しそうにくしゅくしゅと少女の髪の毛を子犬を撫でるように撫で回し)……?(ぱちり、と少女の零れ落ちそうな大き目の目と視線が合うと、離れた唇にやや名残惜しそうにちょん、と少女の唇に舌先を触れさせてから離れ。上目遣いのおねだりには、少女の瞼に軽くキスを落とし)……ええ、そうします。(そう言って、上着を脱ぎ、ネクタイを緩めては、はた、と立ち上がりぱちりと電気を消して薄暗く。近づけば顔の表情は読める程度には明るいのだが)……。(するりと上から、下まで脱ぎ終えては、再び少女の肩を両手で抱いてベッドに押し倒そうと)   (2014/7/31 03:10:56)

亜衣蘭♀アスモデウス責められてばかりは、私としても嫌だな〜…えいっ!(押し倒そうとしてくる星夜を逆に押し倒してみて)私が責めてあげるよ〜(にっこり笑って)…はむッ、ちゅっ(優しく星夜の耳を甘噛みしてみて時々舌先で耳の中をちょろっといじってみたりして)   (2014/7/31 03:18:32)

明華乃 星夜♂ルシファー……なっ!?(このまま押し倒してリードを奪えば、と考えていた矢先に体勢を入れ替えられて自分の方がベッドに沈む形に)……っ、ま、待ちなさい、アイラ……。(最初から主導権を握られると反撃するのがかなり難しく……)……ぅ、ぁ……ひっ…ゃ……ぁ…ィン……っ!?(耳なんて責められる事が無かったものだから、じんわりとぬくい唇が触れて、軽く歯の当たる感触と、耳の中に入る柔らかく長い舌の感触に思わず、上擦った甲高い声を出しては、ばっ!、と口を片手で抑え真っ赤になったまま視線を彷徨わせては決して少女の目を見ようとはしなくなり)   (2014/7/31 03:23:56)

亜衣蘭♀アスモデウスん、ちゅろっ、ちゅっ、れろれろ(優しく耳を甘噛みしたり舐めたりを繰り返していき)あれ?星夜…どうしたの?耳初めて?可愛いね…♪じゃあ〜…ここは?(一旦離して甘く囁くと首筋から舌を這わせていき、星夜の胸板の突起にちょろっと舌が触れる)   (2014/7/31 03:28:59)

明華乃 星夜♂ルシファー…………ぅ、ぁ……っ~……。(まるで捕食する前の味見のように、耳が唾液でどろりと、ぐしゅぐしゅになるまで嬲られては、粘っこい水でやや聞こえづらくなり)……っ、可愛い、とか……男に使う言葉じゃ……ひィっ!?(びくぅっ!と背筋をぴん、と伸ばすほどの甘く鋭い刺激に、ほとんど悲鳴のような声を出しては、少女の片手を再び指を絡め合わせて握っては、力ウィ入れるのが精一杯の抵抗になってしまい。触れただけの胸の先も痛々しい程にツン、としてしまっていて)   (2014/7/31 03:33:45)

亜衣蘭♀アスモデウスんふ♪、んむ、ちゅっちゅろ、はむ、ちゅっ(優しく微笑みかけ、星夜の胸を弄ぶかの様に激しく舐めてみたり、舌先でいじってみたり、激しく舐めてみたり、唾液を垂らしてから強く吸ってみたりといろいろな刺激を与えてみる)   (2014/7/31 03:40:01)

明華乃 星夜♂ルシファー……ぁ…っ……。(男の、膨らみなんて無い硬い胸板を少女が舐める感覚に思わず見下ろし、微笑を見ては視線が合ってしまい。能力を使っていないのはわかっているのに、少女の優しい表情に力が抜けてしまい)……やっ、め……お、とこの……なんて……っ、いじっても……っ……!(楽しくないでしょう、までちゃんと言えずにじりじりと舐め回され、まるで甘い毒を塗られたような感覚を覚える唾液まみれでやや晴れ上がってしまった胸に呼吸を荒くしてしまい)……っ(胸を弄ばれた刺激が強すぎたのか、少女のお腹のやや下には血管の浮き出た、歪な形を見せる硬い肉竿が先から透明な滑る液体を零し、少女の素肌を汚してしまっているほどで)   (2014/7/31 03:47:32)

亜衣蘭♀アスモデウスんふふ♪あれ?どうしたの?星夜…ここ凄いことになってるよ?(胸を舐めるのをやめて下の方に向かって行くと竿の先端を人差し指でちょんちょんと触りながら)もしかして、我慢出来ないの?(そう言いながら竿を根元から先端までをぺろっと一舐めして刺激し)ここをどうして欲しいのかな?ちゃんと言うこと出来たら、してあげるよ?(にっこり微笑みながら悪戯っぽく竿を手で優しく包み込み上下に動かして刺激して行く)   (2014/7/31 03:55:25)

明華乃 星夜♂ルシファー……っ(少女の甘い悪戯な言葉と、人差し指のちょんちょんと小馬鹿にしたような動きに快感と悔しさの入り混じった表情で睨んでしまい。触られるだけで、少女の指に先走りの液体がつぅ、と糸を引いてしまっていたが)うぁっ……ぁ、あぅ……く、ぅ……っ(生暖かく湿った少女の舌の前には、ごりごりとした肉棒も餌か何かでしかないかのように、ぷちゅ……と舐められただけで先走りの液体が小さな玉になってしまうほどで)……わか、ってる……クセに……っ(少女の微笑みが、明らかにどうされたいかわかっている上で、わざと言葉にさせようと言う意志があるのがわかる。自分も、同じような事を何度もやってきたからだ。……悪魔の笑顔を他人に見せられるのは、酷く悔しいと言う事がわかってしまいつつ)……な、め……舐め、て……欲しい、です……。しゃぶって……食べられて、しまい……た、い……。(ぼそぼそと口惜しそうに、軽く唇を噛みつつ、少女の明るい様々な色の映る髪の毛を触りながらお願いをしてしまい)   (2014/7/31 04:07:02)

亜衣蘭♀アスモデウスふふふ♪よく言えました(にっこり微笑みながら)はむッ!(パクリと星夜の竿を口いっぱいに頬張り咥え込むと吸ったまま舌で竿先端をいじめてみたり、上下に咥えたまま動かしながら舌で竿を舐めてみたりして強い刺激を与えていきつつ)ん〜…はむッ!じゅるる♪(時々ぱっと加えるのをやめて離し、星夜の竿に唾液をたっぷりと垂らすと先端だけを加えて吸っていき刺激を与えていき)んは、どう?気持ち良い?(にっこり微笑みながら笑ってみせ再び咥え込んでいき)   (2014/7/31 04:16:25)

明華乃 星夜♂ルシファー……。(まるで子供扱い。顔を紅くし、恥ずかしいと訴えて見詰めてもにこにこと微笑んでいるだけで決して手加減をしない少女に悔しく思うも)……っ、う……ぁ、ぁ……ぁっ(少女の可愛らしい顔が、自分のを咥えていやらしく変化するのを、薄暗い中とは言え見えてしまうと声を押し殺す事も出来ず、びりびりと痛覚さえ感じるほど強い刺激に既に、肉竿の中で熱いものが込み上げるも)……なっ……やめっ………きゅ、ぅ…ン……っ(ずるずると駆け上るような快感の先に行く前にいつもタイミング良く口を離されてしまい、もどかしさとじれったさばかりが、悪魔の身体の中に残ってしまい)……気持ち、良い……か、らぁ……認める、から……射精、させ……て……っ(ほとんど息も絶え絶えと言った感じで肩を震わせ、じわりと部屋内に篭る熱気のせいもありべたりと肌に汗を張り付けながら、まるで捨て犬が拾ってくれるのを期待するかのような表情で擦れ始めた声で哀願を)   (2014/7/31 04:25:02)

亜衣蘭♀アスモデウスん、じゅる、ふぇ   (2014/7/31 04:30:40)

亜衣蘭♀アスモデウスいきたいの?(首を傾げながら)仕方ないな〜…その後はしっかり気持ち良くしてね?(そう言いスパートをかけるように激しく舐めていく)   (2014/7/31 04:32:28)

明華乃 星夜♂ルシファー……っ(少女の質問に何か言いたげにしつつも、結局は無言でこくり、と頷いてしまい)……ん……ぁ……はっ…ぁぁっ……ぁ……!(少女の左手を右手で掴み、きゅぅ、と強く握ったり、緩めたりと、もう声を出すのもままならない為か、気持ち良くする様、約束すると答えてみせ。舐められる間に込み上げてきたそれを、そのまま舐め続けられてしまえば少女の口の中に、どぼぉ……っ、と吐き出すように、重く、生臭い白濁液を射精してしまう筈で)   (2014/7/31 04:38:30)

亜衣蘭♀アスモデウスんぐぅっ!?(ちょうど深く咥え込んだと同時に星夜は絶頂を迎えてびっくりするも)んご、こほっ!ん、んん、んー(少し噎せたりしたが、しっかり星夜のを受け止めて綺麗に舐めとり美味しく飲み込み)ん、凄い沢山出たね?(微笑みながら)けどあれだけ出したのにまだ元気だね〜(微笑みながら笑ってみせて)星夜…?今度は〜約束通り、私を気持ち良くして?(首を傾げながら)   (2014/7/31 04:48:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明華乃 星夜♂ルシファーさんが自動退室しました。  (2014/7/31 04:58:58)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが入室しました♪  (2014/7/31 04:59:10)

明華乃 星夜♂ルシファー【油断した……!】   (2014/7/31 04:59:19)

亜衣蘭♀アスモデウス[あらら】   (2014/7/31 04:59:28)

明華乃 星夜♂ルシファー(少女の口の中は粘っこく、生暖かいような熱いような不思議な感触で、そのまま深く喉の辺りまで咥えられてしまうと引き抜く事も出来ずに射精しては、まるで泣きそうな表情で、苦しげに呻く少女の顔を眺めてしまい)……んっ、……はっ…ぁ………はっ…はっ、ぁ……けほっ……。(苦しげに肩で呼吸しながら、カラカラに渇いた喉から、咳が漏れてしまい)……ぅ…ア、アイラが能力でも…使って……いるのでは無い…ですか……?(見た目はあどけなくて、無邪気ささえ思わせるのに、貪欲で好色な少女に悔しそうに告げては、まだ唾液と精液でぬらぬらと光る、血管が浮いたままの肉竿はしっかりと硬く上を向いてしまっていて)……。(無言で少女の両腋に手を挟み、ぐい、と引き上げては自分の出汚れた唇にちゅ、と口付けを落とそうと)……お姫様が好きなのは……どういうの、でしたっけ……?(やわらかなベッドの上だ。普通に押し倒すだけでなく、四つん這いでも、膝に乗せる形でも、うつ伏せに寝かせながらでも出来るはず。気持ち良くすると約束した以上、少しでも少女が楽しければと思いながら優しく頭を撫でながら問いかけて)   (2014/7/31 05:07:46)

亜衣蘭♀アスモデウス【うひゃー長い(笑)家に速攻帰っているのでおまちくださいにゃん】   (2014/7/31 05:08:54)

明華乃 星夜♂ルシファー【急がずとも大丈夫ですよ(笑)】   (2014/7/31 05:10:07)

亜衣蘭♀アスモデウス私が好きなのは〜バック〜…とか、騎乗位〜…とか、正常位〜…とか?(苦笑いしながら告げて)私は能力使ってないよ〜(頬を膨らませてぷいっと怒ったふりをしてキスを拒んでみて)   (2014/7/31 05:17:37)

明華乃 星夜♂ルシファー……アイラ、意外と乙女なんですね……。(やっと呼吸が整ったのか大きく深呼吸しては苦笑いする少女を見詰めては、ぽん、とベッドに転がすように胸を両手で押し)……冗談です……アイラ、拗ねないでください……ね?(少女と身体を重ねるようにしながら、首筋に顔を埋めてはぢゅっ……とキスを拒んだのを良い事に紅く痕が残るように強く吸い始め)   (2014/7/31 05:22:23)

亜衣蘭♀アスモデウス…意外は余計だよ!?(むっすぅとしながら)ふぁっ?(ベッドに押し倒されると若干どきっとして)冗談に聞こえなかったよ…んひゃぁあ!?(むっすぅと拗ねていると首筋を吸われて変な声を上げてしまい)ちょ、や、…やめ…星…んひゃぁあうぅぅ(身震いしながら告げて)   (2014/7/31 05:28:59)

明華乃 星夜♂ルシファー……さっきまで、あれだけ私を苛めていた子にしては普通だな、と思ったんですよ。(また拗ねた、と指で頬をぷにぷにと突きつつ)……今度は、抵抗しないんですね。(すんありと押し倒された少女が、やや恥ずかしそうにする様子にクスクス笑いつつ)……良いように弄ばれて悔しかっただけですよ……もう……。(小さく溜息を付いてはぢゅ、ちゅ……ぢゅ、ぅぅ……。と首元に口付けし)……残念です。もう、遅いですよ。(ちゅぷ……と音を立てて顔を離せば、しっかりと虫刺されに見えなくも無いキスマークが残されてしまい)……。(そうして押し倒した少女の両脚を優しく掴んではぐぃ、とその間に自分の身体を入れるようにしては足を開かせようとして)   (2014/7/31 05:35:23)

亜衣蘭♀アスモデウス一応、乙女な悪魔、だから(頬を紅く染めながら)だって…気持ち良くして…って…言ったし…(照れながら告げて)…んひゃう…(窓を見るとほんのり紅くキスマークのついた首元を確認して)…しばらく…消えない…ね(何故か嬉しそうに告げて)んひゃぁあ!?ちょ、ちょっと星夜!?は、はずかしいよぉ?!(バッと自分の大事な部分を手で隠しつつ頬を真っ赤に染めるも、見たいなどと言われれば折れてみせてしまうだろう。亜依蘭からしてもこれは望んでいて、昔から思いを寄せていた彼が相手なのだから)   (2014/7/31 05:44:35)

明華乃 星夜♂ルシファー……乙女な悪魔が色欲を司るものなんですか……?(物凄く正反対な気がします、とそれでも頬を紅く染める少女を見れば、ふと)……抵抗しないアイラって凄くおしとやかになりますよね。(そう言って、首もとのキスマークを確認する様子に指で、キスマークを触り)……ええ、消えませんね。……後で、私にも何か……付けてください。(キスマークでも、背中に引っかき傷でも。最近寂しさや孤独感が強く感じるようになってしまい、少しでも忘れられたくない気持ちがふつり、と湧いているようで)   (2014/7/31 05:57:33)

明華乃 星夜♂ルシファー……色欲の悪魔が今更何を……。(少女が自分に恋心があるとはわかっていない。悪魔なのだから、こういう好意は日常茶飯事だろうし、ましてや少女は色欲、なんて色事に対しての悪魔なのだから羞恥心すら薄いものだと思っていたようで)……っと、さっきは舐めてもらいましたし……お返ししないといけないですよね?(ふわ、と優しく微笑んでは、少女の足を開かせたまま秘所に顔を近づけてはまじまじと、観察してしまい。毛の濃さ、色、形、大きさ……あまつさえ、後ろの菊穴まで薄暗い中でも見えるほどに近づいて観察してしまい。多分、悪魔の呼吸する吐息が少女の秘所に当たってしまうほど近いはずで……。)   (2014/7/31 05:57:35)

亜衣蘭♀アスモデウス私だって、恋はするん…だから…星夜に…(だんだん声を小さくしていき最後まで聞き取れるか定かの声で告げ)そ、そんなに見ない、で?恥ずかしい…からぁ〜…(顔を真っ赤に染めながら)あ、あと、い、息が、あ、当たってるぅ〜(もーこれでもかって程に真っ赤に染めながら星夜に告げて)ん〜(バッと自分の大事な部分を両手であまりの恥ずかしさに顔を真っ赤に染めながら隠してしまう)   (2014/7/31 06:04:16)

明華乃 星夜♂ルシファー……恋、ですか?……ぇ……は?……俺、に……?(恋。愛とか恋とか、そういうのは人間や日本妖怪のまだまだ青い妖怪がするものだと思っていたのに。幼馴染で、自分に近しい位置にいる少女がそんな事を口にしたことで余りにも驚いたせいか、丁寧語ではなく、思わず昔、まだ少女といつも一緒にいた頃の一人称を使ってしまい。しかし、それも咳払いしてはすぐにいつもの口調に戻し)……こほんっ。私だって、さっきアイラに見られたし舐められたんですから。……おあいこ、でしょう?(そう言って真っ赤になる少女の顔にクスクスと意地悪く笑いながら笑っては)   (2014/7/31 06:17:09)

明華乃 星夜♂ルシファー……んっ。(すん、と息が当たる距離で、わざと鼻をすん、と鳴らしては)……いやらしい匂い。(ぼそり、とぎりぎり聞こえる程度の小さい声で囁き)……あ……こらっ……。(めっ、て子供を叱るように一度足から手を離し、少女の手に重ねてはくい、と少女の指でわざと広げさせようと)……綺麗な桃色で……中も、美味しそうな色ですね……。(もしかして、余り経験が無いのだろうか。そうなると少女のあの責めるときの妖艶さは天性のものなのかと背筋が少し寒くなるものの、誤魔化すように舌を伸ばし……れ、りゅ…るぅ…ぅぅ……と少女の味を確かめるように舌で舐めあげ始め)   (2014/7/31 06:17:15)

亜衣蘭♀アスモデウスひゃあ!?匂い嗅いじゃやぁぁ〜(真っ赤にしながら)あぅ〜恥ずかしいぃ〜(真っ赤にしながら告げて)あ、や!?やぁぁ〜(恥ずかしく顔を真っ赤にしながらそれでも見ていて)い、言わないでええぇぇ〜(もうどうにかなってしまいそうな位顔を真っ赤にしながら告げて)あ、ひゃう!?な、舐めちゃダメ!!き、汚!!あ、はぅ!!汚い!!んん、あ!!汚い、よぉ〜、あぅ!!(ビクンビクンと体を反応させつつ顔を真っ赤に染めながらも内心ではまたやっと繋がれたと嬉しく思いつつも恥ずかしさはあり)   (2014/7/31 06:26:30)

明華乃 星夜♂ルシファー……大丈夫。アイラの此処の匂い……私、好きですから。(すん、すんとまるで子犬が甘えるように何度も匂いを嗅いでは、桃色の、指で広げられた肉にぢゅぅぅぅ……っと強く音を響かせながら口付けて)   (2014/7/31 06:35:12)

明華乃 星夜♂ルシファー……。(少女が見てしまえば、ふ、と顔を上げた男と視線が絡み合い、優しく、自然な笑顔を見せていて)何を、言わないで欲しいんです?……ちゃんと、……んっ、言って……くれないと……わかりません、ので。(羞恥に染まり、悲鳴のような甘い声を漏らす少女が可愛くて、余計に苛めたくなってしまっているようで)……美味しい……舌で…ほら、ちょん、ちょん、れるって……アイラのぷっくりしたお肉も……あ、む。(小さな尿道を刺激した後で、ぴくん、と紅くなっていた肉芽を口に含んでは先ほど自分がされたように、少女のその小さな肉芽を舐め、しゃぶり、甘く噛んではまるで食べてしまおうとするかのように時折、少女に視線を向けていて。甘い声が聞こえるたびに、もうすっかり下半身は射精する前と同じか、それ以上に大きくなってしまっていた)   (2014/7/31 06:35:15)

亜衣蘭♀アスモデウスんひゃう!!(ビクンビクンと体を反応させつつ顔を真っ赤に染めながら)せ、星、あ、あん!!星夜の、あぅ!ば、馬鹿ぁぁ〜(顔を真っ赤に染めながら)で、でも、あぅ!、す、好き、だよ?も、もっとして、欲しい…(体をビクンビクンと反応させつつ)貴方が欲しい…!!も、もっと刻み込んでぇ?忘れられない位…!貴方無しじゃ居られない体に、してぇぇ〜(そう言うと軽く絶頂を迎えてしまいピクピクと痙攣し)あ、はぅ、せ、星夜ぁぁ〜(トロンとした目で上目遣いをしもっとしたいと顔でおねだりして)   (2014/7/31 06:42:27)

明華乃 星夜♂ルシファー(もう文字通り顔から火が出そうな少女に愛らしさを感じつつ、名前を呼ばれるたびに胸がくすぐったいような、締め付けられるような気がして)……なぁに、アイラ?(優しく、くだけた言葉で少女の名前を呼ぶ声に問いかけ)……好き、ですか……。(好き。恋とか、愛とか、そういう、好き。なんだろう。やっぱり悪魔にはまだわからないけれど、少女に名前を呼ばれ、好きと言う言葉を聞くとなんだか嬉しくて心が躍ってしまうのを感じていた)……つまり、アイラは私とこうして会うまで、忘れていた、と……私なんかいなくても大丈夫な身体だった、と。(ちょっと意地悪く、そうなんですね、と拗ねたように告げては、最後にれりゅぅ……と。菊門から秘所、尿道にクリトリスと全ていっぺんに一度、舐めあげてから身体をずらし、再び辱めを与えそうなほどに無様に両脚を開かせようと)……アイラ。……力、抜きなさい?(とろん、と熱っぽい視線を向ける少女に優しく告げては、歪んで、ごりごりとした不恰好だが猛りのある肉棒を少女の中に突き入れては、うっすらと少女の入り口付近の肌がその形に歪めば片手で優しく撫でて、こんな風になっている、と指先の刺激で伝えていて)   (2014/7/31 06:52:00)

亜衣蘭♀アスモデウスあ、ひゃうぅぅ〜(ビクッと体を反応させ)わ、忘れてなんかない!!(顔を真っ赤にしながらも目には雫を溜めて)私、星夜が、一番、世界で、好き、なんだもん(だんだん声を小さくさせつつ自分で両足を開いて)星夜の、好きなように…して?(上目遣いでおねだりして)んはぅ〜焦らさないで(モジモジと体をくねらせ動かしながら告げて)   (2014/7/31 06:58:17)

明華乃 星夜♂ルシファー……!(少女の不意の叫びと涙を浮かべる表情に声も出せず驚いてしまい)……っ(少女の途切れ途切れの自分に向けての言葉が、多分恋と言うモノから出た愛の、そういうものだろう。自分から足を開く少女に、ずぷり……と更に奥深くまで腰を沈めつつ、自由になった両手で少女の両手を繋ぎ、指を絡ませては掌をくっ付けて)   (2014/7/31 07:08:23)

明華乃 星夜♂ルシファー……なら……。(ぐ……ぢゅ……!少女の言葉に奥深くまで、完全に肉竿の根元が少女の中に埋まってしまうほどにゆっくりではあるが、膣内の肉をごりごりと削ってしまいそうなほどにみっちりと積める様に突き入れては、子宮口をつんつん、と真っ赤に腫れあがったかのような亀頭で突き、入れろと催促しているようで)……っ(少女がじれったそうに身体をくねる刺激に、快感を覚えつつ、顔を近づけては肉食獣が草食獣を襲うように喉笛を、かぷっと優しく痛くないように間では喉を舌で舐め上げる。その間にも、腰は少女の穴を広げ、肉を削ろうとする勢いでゆっくりだが確実に、大きなグラインドで交尾を始めていて)   (2014/7/31 07:08:25)

亜衣蘭♀アスモデウスんはぁあ!!お、大っきいぃぃあ!!(体をビクビクと反応させながら告げ)ま、またやっと一緒(目に雫を溜めながらも痛みに耐えつついつも以上の笑顔を見せて)うあ!お、奥までと、届いて!りゅぅぅ〜、星夜の、がぁ、中でゴリゴリってか、かき回して〜くぁあ〜、き、気持ち、いぃぃ〜(痛みなんか忘れてしまいそうな位幸せな顔をして)う、あ!!星夜ぁぁ〜…も、もっと突いてぇ?中を星夜でいっぱい、に、してぇ?ゴリゴリかき回してぇ〜(ものすごく幸せな顔でおねだりしていき気づけば自分でも腰を降っている)   (2014/7/31 07:17:28)

明華乃 星夜♂ルシファー(少女の大きな、甘い喘ぎ声が部屋に響く。殺風景なものの無い空間で、少女の声が響きつつ)……一緒に、いたかった……の、かい……?(こんな風に涙を浮かべながらの笑顔を前に見た気がする。……確か、あの時もこんな風に……そうだ、あの時は、シーツが紅く染まった筈――。)…………アイラの中……凄く……熱い……っ(最初にされた悪戯に口の中とは違う、どろどろと溶けるような熱のある少女の中で、少女の手を握ったまま掴み起こすようにしては、自分の肉竿に串刺しにさせるように、座位の形で少女の子宮口の奥まで、ぐぶっ、ぐぷ……っ!と音を立てながら突き刺していき)   (2014/7/31 07:29:41)

明華乃 星夜♂ルシファー……壊れても……傍においておく、から……安心して、壊れて……良いよ……?(少女に対してだけ、もうほとんど見せることの無い、一番無防備な素の自分で話しかけながら、ベッドが撓み、歪むほどにギッ、ギッと耳に痛い軋む音を立てつつ、少女の身体を上下に、左右にと揺らすようにしながら膣肉を削るほどに腰だけではなく、身体全体を動かす。上半身では、少女の柔らかな胸の、男の硬い胸板がこすれあう様に、じっとりと汗を搔きながら、少女に顔を寄せて甘い、フェロモンの混じった少女の匂いを甘えるように嗅いでいく。少女の中で、びぐっ、びぐっ、とまるで時限爆弾の猶予が無いかのように、二度目の射精が近いことを痙攣が示す。今ならまだ、引き抜けば外で出す事に間に合うのだけれど……?)   (2014/7/31 07:29:43)

亜衣蘭♀アスモデウスず、ずっと一緒に…居たか…たよ?(上目遣いしながら告げて)んひゃ!?(体位が変わるとそれは深くまで突き刺さり星夜の笹は奥の奥までこじ開け)ひ、ひぎぃ!ふっ!!深!?深いぃぃいい!!(泣叫ぶような感じで喘ぎながらも告げて)抜!抜い、抜いへぇええ?!あぐぅ!!ら、らめぇえ?!く、くりゅしいぃぃ!!(中の奥の奥まで突かれていてそれはお腹には激痛を呼んでおり、滑舌もろくに回らなくなり)い、ぁぁ〜くりゅ、しぃ、おぉぉ〜(ビクビクと体を痙攣させ反応させつつ)あぐぅ〜!!く、くりゅぅぅ〜わ、わたひぃ、いっひゃうぅぅ〜いっひゃうぉぉ〜(もうすぐ自分ももうすぐ絶頂を迎えそうになり)い、ぐぅ〜、い、いっひょにき、きれぇえ〜!!(体をビクビクと反応させながら告げ)   (2014/7/31 07:43:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明華乃 星夜♂ルシファーさんが自動退室しました。  (2014/7/31 07:49:52)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが入室しました♪  (2014/7/31 07:50:28)

明華乃 星夜♂ルシファー【……orz】   (2014/7/31 07:50:39)

亜衣蘭♀アスモデウス【…あらららら…】   (2014/7/31 07:50:59)

明華乃 星夜♂ルシファー……っ。(上目遣いで甘えたっぷりの可愛らしい言葉に、まるで子犬のような仕草を覚えては心が甘く締め付けられてくすぐったさを感じてしまい)……く、ぁ……き、っつ…ィ……。(ずぶずぶ、とみっちりと詰まった硬めの肉の中に突き刺し、埋め込んでいく感覚に思わず声を漏らすも、少女の方が、痛覚と快感がぐちゃぐちゃに混ざり合い、叫び声のような喘ぎ声を響かせていた)……だぁ…め。……ほら、この方が……アイラの中を一杯にしている、でしょう……?(ぎちゅぎちゅと、詰まった肉が破裂しそうな音すら聞こえそうなほどに少女の中を貫きながら、腰をゆらめくように動かし掻き混ぜてしまおうと)   (2014/7/31 08:03:46)

明華乃 星夜♂ルシファー……深い?苦しい?……んっ、良いよ……壊れても……。おかしくなっても、身体に力が入らなくなっても。……俺は……キミが、俺を忘れないでいてくれる限り、ちゃんと抱きしめておくから。(自分でも、なにを馬鹿なことを思ってしまうような言葉をするりと吐き出しては、一瞬躊躇って首を横に振り、どうせその場限りの嘘。誤魔化しの言葉と自分自身に言い聞かせる。少女もこれだけ乱れていれば、多分、言葉が届くわけも無いと、そう言葉を自分の中で有耶無耶にしてしまおうと考え)……。(少女の身体が痙攣すると、再びその唇を奪い、舌を絡めとりながら、跳ね上がるように身体全体で少女の身体を中も外も擦りあげるようにして……)   (2014/7/31 08:04:10)

明華乃 星夜♂ルシファー……んっ、ぐ……!…ゥ……ぁ……ぁ、ぁ……っ。(びちゅっ……と少女の中から肉にねっとりとした何かを叩きつける音が聞こえる。その後でぎゅぶぎゅぶと、流れ出るように少女の中に残りの白濁液も流れ込み、そのままぽこりと少女のお腹の下が膨れてしまうだろう。みっちりと詰まった膣からは、肉棒が刺さったままではほんの少し程度しか、射精し終えたそれが出てこない。それだけ、少女の望みどおり、中をいっぱいに、してしまっているのだろう――……。)   (2014/7/31 08:04:12)

亜衣蘭♀アスモデウスんひゃ!い、いぐぅぅぅ!!ん!!んんん!!(半泣きしながらキスを受け止めて星夜の絶頂と共にこちらも絶頂を迎えて)あ、く、星夜の、中に…沢山…で、でてりゅ…お…(嬉しそうに微笑んで)んぁ…星夜…こりぇかりゃも側において…くれりゅぅ?(首を傾げながら告げ)   (2014/7/31 08:11:24)

亜衣蘭♀アスモデウスんあぅ(お腹の中ではゴポゴポと言う音がなっており星夜にも聞こえているだろう)沢山だひたれ?(上目遣いしながら告げて)赤ひゃん…できひゃう…かも知りぇにゃいおぉ?(首を傾げながら告げ)   (2014/7/31 08:13:49)

明華乃 星夜♂ルシファー(最初の甘ったるい、蕩けるよなキスとは違う、涙の混じった少ししょっぱい口付けと、乱れた少女の呼吸。どちらも結局のところ悪魔の心を惑わせるものだったが)……そう、ですね。……出してしまいました……。(舌足らずな、子供のような喋り方の少女を愛らしく思いながら優しく頭を撫でてやり。口調もいつの間にかいつものそれに戻りつつ)……傍にいないつもりですか……鍵まで渡しているのに。(一緒に住むのが嫌だと言うなら、無理には進めませんが、と少女を見詰めつつ苦笑し)……そうですね。搾り取られました……。(上目遣いの少女の鼻先にちゅ、と口付けしつつ)……出来たら、世界征服出来るかもしれませんね。(とは言え、お互い高位の悪魔同士では繁殖率はかなり引くそうだけど、なんとなく少女の顔を見るとその言葉は飲み込んでしまうことにして)   (2014/7/31 08:21:25)

亜衣蘭♀アスモデウスあはは〜…出来たりゃいいね?赤ひゃん…(にっこり微笑み鼻先にキスを受け嬉しそうにし)…ずっと、ずっと側にいりゅ…(若干きつそうに起き上がると星夜をぎゅーっと抱きしめて)星夜〜…お家行くの後でも…いい?疲れ…ちゃった…(眠たそうに目をしょぼしょぼさせ)うにゅぅ…大好き☆♪(そっと頬にキスをするとばたりと眠りについてしまうのであった。その寝顔は悪魔とは思えない天使の様な幸せそうな寝顔できっと夢の中でも星夜が出てくるのだろう)   (2014/7/31 08:29:04)

亜衣蘭♀アスモデウス【っとこんな感じで一旦〆でいいですかね?】   (2014/7/31 08:29:49)

明華乃 星夜♂ルシファー……。(少女の言葉にクスクスと笑いつつも抱きしめられながら傍にいる、と聞けば優しく抱きしめ)……はいはい。(またいつあの時の別れのようにどちらかが消えるかもしれないが、それでも……それまではと、甘えさせるように)……ええ、少し休みましょう……大丈夫。ちゃんと隣にいますから。(少女と繋がったまま、ベッドに横たわり薄いタオルケットを一枚、横にして掛けては)……。(頬にキスされて、眠ってしまう少女の幸せそうな寝顔に同じように頬にキスを返し)……不味い、ですねぇ……。(恋とか愛とか。ちょっとわかりかけてしまっている。いや、ちょっとどころではなく、こういう気持ちなのだと気付いてしまっている。どうしたものか……とりあえずは眠ろう。少し寝れば忘れるかもしれない。そう思いながら少女を抱きしめながら、夢の中へと堕ちていき)   (2014/7/31 08:35:21)

明華乃 星夜♂ルシファー【これで〆ですね。……い、一旦、なのですか?】   (2014/7/31 08:35:47)

亜衣蘭♀アスモデウス【だってこっちでは一応まだ段ボールハウスですから(笑)とりあえずお疲れ様でした〜(*^^*)】   (2014/7/31 08:37:59)

おしらせ亜衣蘭♀アスモデウスさんが退室しました。  (2014/7/31 08:38:10)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが退室しました。  (2014/7/31 08:38:43)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが入室しました♪  (2014/7/31 14:11:45)

おしらせ実栗 淀♀鎌鼬さんが入室しました♪  (2014/7/31 14:12:25)

明華乃 星夜♂ルシファー(相変わらず暑い夏の昼下がりは、悪魔の少ない体力を蝕んでいく。寝不足もあるが、それでも今日は店の売り上げのデータを纏めておかなければいけないと直接事務所へやってきては、カタカタのパソコンに色々数字を打ち込む、およそ妖怪らしくない事をしていて)   (2014/7/31 14:18:10)

実栗 淀♀鎌鼬はぁ…。脚も手も使えないんじゃ不便だもんねぇ…。(名刺に書いてあった住所を、道行く人に尋ねながらやって来た。先の傷は癒える事が無くて松葉杖に片手の指に包帯を巻いた姿で。)ここ、だよね…。(やっと見つけた場所は想像と違い、至って普通の場所だった。それでも間違いは無いだろうと眼帯を擦りドアを数回叩く。)あ、あの~。ここに、星夜って人居ませんか~?   (2014/7/31 14:24:33)

明華乃 星夜♂ルシファー(単純で退屈な数字を打ち込む作業に、やや疲れを覚え、少し身体を伸ばそうと席を立ち上がったところで扉をノックする音が聞こえて)はい、どちらさまでしょうか?(がちゃ、と扉を開き出迎えるのはいつものスーツ姿の悪魔なわけで。扉を開けた瞬間に、ボロボロの格好の姿の相手を見れば顔を明るくし)おや、いらっしゃいませ。一体どうしました?もしかして、私に会いに来てくれたとか、でしょうか?(そう言ってとりあえずは此処で話すのも、と招きいれようと優しく、相手の背中に掌を当てて倒れないように支えてやろうと)   (2014/7/31 14:28:31)

実栗 淀♀鎌鼬(忘れたくても忘れる事の出来ない相手の顔を見ると何故だか途端に居心地の悪さを覚え、思わず俯むいてしまう。背中を支えられて中に案内されると、顔を上げて相手の目を見て)私の事、覚えてる…?(眼帯が無い方の目で睨みつけようとすると、何故か少し悲しそうな表情になってしまう…。)   (2014/7/31 14:34:54)

明華乃 星夜♂ルシファー……?(俯き、なんとなく居心地悪そうにする様子に不思議そうにしつつも部屋へ招き入れては、ソファーへどうぞ、と促して)……ええ、勿論。……私にイタチの知り合いは、お一人しかいませんから。(そう言って見詰め返しては微笑むも)……どうか、しましたか?(怒りに駆られて復讐に来たのかと一瞬思いはするも、だからと言ってそんな相手がこんな怒り以外の感情が見え隠れする表情をするだろうか。良くわからないといった感じで静かに問いかけて)   (2014/7/31 14:39:20)

実栗 淀♀鎌鼬そう、覚えてるなら良いんだけど…。(ソファーに腰かけると横に松葉杖を置いて。自分を覚えてくれたと言う事が何故か嬉しくて、それが何故なのか分かるからこそ余計に辛くて…。)こんな姿だし、別に仕返しとかじゃないから。それに、仇はとってくれたみたいだし。(敵地に赴いた者のセリフとは思えない言葉を口にすると、細く息を吐き出して心を落ち着かせる。)此処に来たのは言いたい事がいくつかあったから。1つ、あんたのせいで料理が作れない。2つ、舌に付いてる紋章みたいなののせいで体がおかしい。3つ、これは…。まぁ、後で良いや。1と2は治してもらえるかどうか、どうなの?(3つ目は治してもらってからにしようと、取り合えず1と2の要求が通るか尋ねて)   (2014/7/31 14:49:44)

明華乃 星夜♂ルシファー淀さん、でしたよね?……雌のイタチの……可愛らしい方。(クスクスと笑いつつも表情は冴えないままなのは、多分あれだけ酷い目に会った相手である自分が怖いのだろうと、そう解釈しつつ)……嗚呼、雪菜さんのお友達でしたものね。……ええ、手酷くやられました。……まぁ、復讐は果たしましたし、それに今彼女は……いえ、なんでもありません。(ふふっ、と小さく含み笑いを零しつつ静かに少女の質問に耳を傾けて)……構いませんよ。元気になっていただいたほうが、また攫って拷問を掛けたときに新しい傷を増やせますので。骨折も、眼球の再生も致します。ただ、2番に関しては1番の後、ですね。(そう言って少女の隣に座っては軽く肩を抱き顔を近づけ)……此処最近色々ありまして、魔力が枯渇しておりまして。……体液を頂いて魔力を回復させながらなら治せるのですが、協力していただけますか?(2番が後回しなのは、そこを刺激すれば唾液の分泌量も増えるからと言う事らしく)   (2014/7/31 14:57:02)

実栗 淀♀鎌鼬今、雪菜は…?(最近自分の事ばかりで他の妖怪達に目を向けていなかった…。雪菜に何かあったのかと思うと星夜さんの胸ぐらを掴み)私がどんな目にあっても気にしない、戦争だから家族や仲間が傷つくのも仕方ない。でもなぁ、物事には限度があるって事覚えとけ…。(体調が万全なら今すぐ殺す、という勢いでそう言うと胸ぐらから手を離して再びソファーに体を預ける。 肩を抱き寄せられると思わず顔が赤くなってしまって)要するに「やらせろ」って事?(それを気づかせない様に精一杯強がって見せる。)   (2014/7/31 15:07:05)

明華乃 星夜♂ルシファー(胸倉を掴まれ、牙を向く相手を見詰めれば一瞬真面目な表情をした後で、目を伏せて軽く首を横に振り)……私は私の仕事をしただけです。雪菜さんもそれがわかっているからこそ、私にとって復讐と同価値になったと言うだけの話です。……今の彼女の現状は、私が関わっているわけではありません。西洋妖怪陣営、として知っているに過ぎません。(そこにいつもの笑みは無く、少女のまだ痛みがあるだろう手を優しく擦っては、愉悦や喜びではなく、むしろ少女の今抱いている感情の方に近い表情を見せ)……いえ、ありていに言えばキスをしていただけるだけで結構です。……体液を媒介に魔力を補給しますので。……涙や汗、尿でも構いませんが……。(唾液の方がよろしいでしょう?と優しく頭を撫でながら苦笑しつつ)……それに、したくなったらちゃんとまた攫ってさし上げます。それとも今度は痛みよりも甘い苦しみの方がよろしいなら……ちゃんと、違う言葉を掛けますから。(そう言って少女の傷つき、折れた指に掌で触り)   (2014/7/31 15:13:49)

実栗 淀♀鎌鼬(星夜さんの言葉に何となく理解をすれば、帰って来たら抱きしめた後若に会わせようと思い少し俯く。)いつっ…。キス?そんなので補給できるなんて、悪魔は燃費が良いんだねぇ…。くぁ…!!(指に触れられれば時々激痛が走り、苦しそうに顔を歪める。)   (2014/7/31 15:20:29)

明華乃 星夜♂ルシファー……本当は、私の手でちゃんと負けを認めさせたかったのですが……残念です。(静かに目を伏せ、呟くその表情は敗北を味合わせて陵辱したいと言うものではなく、単純に自分の方が強くなったと証明したいと言うもっと単純なものに過ぎず)……燃費、悪いですよ。普通に睡眠と食事で回復出来ないんですから。(基本は自然回復ですし、と指を触って苦しげに呻く様子に)……我慢してください。(すっ、と顔を近づけて唇を重ねては少女の舌に残した淫紋を唾液を乗せた舌でじゅる…ぅ……と嬲っては少女の唾液と交換し、飲み込もうとしながら、少女の指に涼しい程度の冷たさを感じさせ始め。治療開始――)   (2014/7/31 15:27:16)

実栗 淀♀鎌鼬あんたも、何だかんだ言って普通の…。(そこまで言いかけて口を閉じる。おそらく、彼はこの後に続く言葉を望んではいないだろうから…。)私なんか、人間の姿の時は何も出来ないしね…。(少し羨ましそうにそう言うと不意に唇を重ねられて、目を閉じながら怪我をして居ない方の手で相手を抱きしめる。自身の手が治っていくのを感じながら、相手のぬくもりも感じて…。)   (2014/7/31 15:33:50)

明華乃 星夜♂ルシファー……。(む、と少し目を細めて、拗ねるような、不貞腐れるような表情で少女を見てしまい。その先の言葉を言えば多分、治療を始めたばかりの指をぎゅ、と軽く握った筈で)……お料理が得意なのでしょう?だから、何も出来ないのがもどかしくて、わざわざ酷い目にあった敵のところに乗り込んできて治させようと思ったのではないのですか?(少女の手が背中に回れば、同じように優しく抱きしめ、少女の手を冷やしていく。くちゅん……くちゅん……と緩く、けれど舌をしっかりと絡み合わせながらの口付けで舌の淫紋を擦り上げるように口付けを続け。少女の指が、氷に触れて耐えられないくらいの冷たさに似た刺激を覚える頃、もう指は動くようになっている筈で)   (2014/7/31 15:38:25)

実栗 淀♀鎌鼬んっふっ…(淫紋からじわじわと体に淫靡な快感が走り、体をくねらせてしまいます。 星夜さんの言葉を聞きながら舌を絡ませ、指が治るのと同時に口を離して首を振ります。)それもあるけど、違うの…。言いたかった事の3つ目っていうのは…。私、あんたの事が…、好き、らしいんだよね…。(途切れ途切れにまるで他人事の様に言って…。その顔は耳まで赤くなり誤魔化す様に下を向いていた…。)   (2014/7/31 15:48:35)

明華乃 星夜♂ルシファー(腕の中で身体を捩る少女に、擦るようにぽんぽん、と背中に廻した手で軽く叩き)……ぷ、ぁ……。(そうして少女の言葉を聞けば余り目付きの良くない目が丸くなってしまい)…………は?(少女の言葉に出てきたのは何処か間抜けな声。好き?これもまた恋とか愛の類なのだろうか。いや、物凄く最近同じような言葉を違う誰かから言われたが、それは酷い目にあわせたつもりは恐らく無い相手だ。目の前の相手は、明らかな敵意と利用する為だけに傷をつけて弄んだというのに)……。(ぽけ、と口を開いて暫し唖然としてしまい。治った指は依然として、触ってはいたのだけど)   (2014/7/31 15:54:30)

実栗 淀♀鎌鼬そ、その…。この前さ、あんたが見せた寂しそうな顔が忘れられなくてさ…。あんなの見せられて、放っておけないよ…。(敵に情はかけてはいけない、まして惚れるなんてもっての外。そんな事は分かっていたけど、それよりも何とかしたいと思ってしまった…。心が弱いと言われればそれまでだけど、助けたくなってしまった…。)ダメならダメで良いから…。   (2014/7/31 16:02:45)

明華乃 星夜♂ルシファー……。(少女の言葉に一瞬唇を噛んでしまう。最近は表情が顔に出てしまっていけないと溜息を)……困りましたね。(少女の言葉に視線をうつろわせ、頬を掻いてはちらり、と視線を向け)……駄目とか良いとか、その……判断が難しくて、ですね……。(そう言って暫し何か言おう見詰めては、何も言えず視線を外し口を噤むといった動きを繰り返してしまい)   (2014/7/31 16:17:44)

実栗 淀♀鎌鼬うん、ごめん…。私が悪かったよ…。(相手の表情を見れば罪悪感に似たものを感じ、松葉杖を拾って出て行こうとする。)手だけ治れば料理は作れるし、脚は何とかなるでしょ。眼は…。まぁ、カッコいいって事で。ありがと…。(そう言って事務所を後にした彼女の頬には涙の痕があった…。)【すいません、時間になってしまいました…。こちらはこれで〆です】   (2014/7/31 16:27:39)

実栗 淀♀鎌鼬【お付き合いいただき有難う御座いました。】   (2014/7/31 16:28:00)

おしらせ実栗 淀♀鎌鼬さんが退室しました。  (2014/7/31 16:28:07)

明華乃 星夜♂ルシファー……。(少女の言葉に、まさかそんな事を言われるとは思っておらずほとんど治療を出来ないままに立ち上がる様子に手を伸ばしかけるも)……っ……。(少女の頬を伝うそれを見れば、びく、と身体を震わせるほど驚き、そのまま手を伸ばしきれず、少女も手も取れないままで)……っ、嗚呼……も、う……っ。(これだから、恋やら愛やらは理解しきれない。一体何故、どうして、疑問を自分の中に投げかけるも、結局答えなど出るはずも無く、髪の毛をぐしゃぐしゃと掻きながら溜息を付き、一度煙草でも吸って心を落ち着けることにして。……もっとも、心が落ち着くはずなんて、あるわけなかったのだが)   (2014/7/31 16:32:45)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが退室しました。  (2014/7/31 16:32:49)

おしらせ咲夜♀ぬらりひょんさんが入室しました♪  (2014/7/31 20:51:08)

おしらせ咲夜♀ぬらりひょんさんが退室しました。  (2014/7/31 21:05:49)

おしらせ大蛇♂八岐大蛇さんが入室しました♪  (2014/7/31 21:06:51)

おしらせ雪菜♀雪女さんが入室しました♪  (2014/7/31 21:06:54)

雪菜♀雪女【おねがいします】   (2014/7/31 21:07:12)

大蛇♂八岐大蛇【こちらこそ、長文にはならないとは思いますが】   (2014/7/31 21:07:28)

雪菜♀雪女【いえいえーお任せします。ばしょはお寺でよろしいでしょうか?】   (2014/7/31 21:08:21)

大蛇♂八岐大蛇【ですね。二人きりで正座して向き直っておきます。すこしシリアスモードと】   (2014/7/31 21:08:45)

雪菜♀雪女【はいです】   (2014/7/31 21:08:58)

大蛇♂八岐大蛇で、連戦連勝って聞いてたが随分と落ち込んでるじゃねえか(脇に鋼棍置きながら相手に向かって正座し視線覗き込めば赤狂い鬼灯色の瞳が相手を見据えて)   (2014/7/31 21:10:04)

雪菜♀雪女……昨日負けてしまいました。姦計にかかったとはいえ、私の油断のせいです(こちらはヒヒイロカネの剣を脇においた状態で正座しています。いつもの元気さがありません)   (2014/7/31 21:12:37)

大蛇♂八岐大蛇たまはすこし、俺と組み手でもしてみるか?(意気消沈している相手の姿をじっと見つめながら軽く気分転換を申し出れば)お前はまともにやり合ったことは無かったろう   (2014/7/31 21:15:18)

雪菜♀雪女はいお願いします……そういえばダタラ兄様は?仕事場に火も入っていないようですが(きょとんとして鍛冶場をみつめ)そういえば、そうですね。真もいませんし、観客がいれば盛り上がるのでしょうけど   (2014/7/31 21:17:40)

大蛇♂八岐大蛇まあ、ダタラは・・・ここの所見ていないがな。(荷物もなく故郷に帰ったのかもしれない、と嫌な想像し)まあ真はここの所熱心に修行に励んでいるからな。休んでいるんだろう(軽く膝を揺らして立ち上がっていけば棍を杖代わりにし)   (2014/7/31 21:21:33)

2014年07月30日 16時15分 ~ 2014年07月31日 21時21分 の過去ログ
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