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2014年04月21日 02時37分 ~ 2014年08月01日 01時55分 の過去ログ
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神埼 茜♀大蜘蛛 | > | 【ありがとうなのですー(すりすり)では、今日はこの辺で…………暁くん、孝一さん、今日はありがとうです!おやすみなさいー!】 (2014/4/21 02:37:49) |
おしらせ | > | 鳳 暁♂空狐さんが退室しました。 (2014/4/21 02:37:57) |
神埼 茜♀大蜘蛛 | > | 【おー……】 (2014/4/21 02:38:24) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/4/21 02:38:24) |
神埼 茜♀大蜘蛛 | > | 【では私も……おやすみなさい!】 (2014/4/21 02:38:49) |
おしらせ | > | 神埼 茜♀大蜘蛛さんが退室しました。 (2014/4/21 02:38:51) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【では私もー】 (2014/4/21 02:39:11) |
おしらせ | > | 氷室 孝一♂送り狼さんが退室しました。 (2014/4/21 02:39:16) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/4/25 00:06:20) |
おしらせ | > | 氷室 孝一♂送り狼さんが入室しました♪ (2014/4/25 00:06:26) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【こんばんはですー】 (2014/4/25 00:06:42) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんはー】 (2014/4/25 00:07:49) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/4/25 00:07:56) |
鈴♀火車 | > | 【こんばんみーです】 (2014/4/25 00:08:05) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【こんばんはなのですー】 (2014/4/25 00:08:59) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | こんばんみ (2014/4/25 00:09:30) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんみ】 (2014/4/25 00:09:39) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【そして暁さんは用事の後片付けですかねえ?】 (2014/4/25 00:09:49) |
鈴♀火車 | > | 【ですかね?】 (2014/4/25 00:11:59) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【始めましとこう。】 (2014/4/25 00:12:32) |
鈴♀火車 | > | 【はーい。あ、私を出すならどうぞ出しちゃってください】 (2014/4/25 00:12:49) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【そういえばサトリの出番はあったんですか?(チラッ】 (2014/4/25 00:13:16) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふっふっふっふ~(鈴と二人でお出かけから帰って来てご機嫌な様子。手を繋いで妖館に帰宅。) (2014/4/25 00:16:23) |
鈴♀火車 | > | ふにゅう…(こちらはあちこち出かけて疲れたのか、少し眠そうな顔) (2014/4/25 00:17:08) |
鈴♀火車 | > | 【そういえばなかったですね、今度します?】 (2014/4/25 00:17:21) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【由々(サトリは今回は出番なかったですね。)】 (2014/4/25 00:17:24) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふー(いつもの様にトテトテとロビーを歩きつつ)・・・わふ?(聞き覚えのある声のする方へと顔を向け)真西さんと鈴さんなのです(手をブンブンと振りながら飛び跳ねて) (2014/4/25 00:19:09) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【今度は真西の友達の鎌鼬でもだそうかな?】 (2014/4/25 00:19:27) |
鈴♀火車 | > | 【あ、楽しみです】 (2014/4/25 00:20:17) |
鈴♀火車 | > | ふあ…こんばんは(最近引きこもっていたためにお疲れ) (2014/4/25 00:20:33) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | あぁ、氷室殿。こんばんは。(手を繋いだまま話す。) (2014/4/25 00:22:09) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 仲直りしたのですか?(小首を傾げて二人を見ながら) (2014/4/25 00:23:15) |
鈴♀火車 | > | (こくんと頷くと、そのままソファーに身体を鎮める) (2014/4/25 00:24:45) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | まぁな。(ソファーに腰を掛けて鈴さんの頭を撫でる。)だらしないぞ?鈴。 (2014/4/25 00:26:01) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふー・・・?二人とも黒くてお揃いなのですねえ(2人髪を見ながら目を細めつつ) (2014/4/25 00:28:28) |
鈴♀火車 | > | ふにゅ…(少しうとうととしている)そう、ねえ…真っ黒… (2014/4/25 00:29:48) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふふ、お揃い♪(氷室殿のお揃いと言う言葉が気に入ったらしい。)眠いのか?部屋に戻るか? (2014/4/25 00:30:54) |
鈴♀火車 | > | ん、へーきぃ(ふあ、と欠伸をしながら) (2014/4/25 00:31:49) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふぅ・・・家族って良いですねぇ(少し寂しそうに2人を見つつ) (2014/4/25 00:33:51) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ならば良いが(鈴さんの頭を自分の膝の上に乗せさせて見つめる。 (2014/4/25 00:33:57) |
鈴♀火車 | > | ん…でも、本当はお母さん、欲しい(きゅ、と服を掴んで) (2014/4/25 00:37:01) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | うちの母は一応、鈴のことを娘だと思ってるみたいだぞ?(以前、命を狙ってきたが) (2014/4/25 00:38:51) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふ・・・親ですかー(窓から夜空を見ながら何か考えているようで) (2014/4/25 00:39:57) |
鈴♀火車 | > | だっておかーさんって、やさしいものなんでしょ?(暗に違うと言いたいらしい) (2014/4/25 00:41:15) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 母とは厳しいものでもある。(優しく言う。)モノだとかウダウダ言ってた鈴が悪い。 (2014/4/25 00:43:01) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふっ?そう思うのですよー・・・・・・わふっ!?厳しいものでもあったのですか・・・優しいものだと思ってたのです(親の記憶は無いようで鈴さんの言葉に頷いていると真西さんの言葉に驚き目を丸くしながら) (2014/4/25 00:44:53) |
鈴♀火車 | > | だって、だって、おかーさんって優しいって聞いたもの(遊郭での話である) (2014/4/25 00:48:11) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | どちらも同じ意味だ…厳しくしてくれるから優しいんだ。(呆れたように言って)優しいだけだったらわがままな子にしか育たない。 (2014/4/25 00:49:01) |
鈴♀火車 | > | ふうん…?(あまりわかってない様子) (2014/4/25 00:51:55) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | ヒトの親子がそれはそれは楽しそうに歩いていたのを元の姿の時に何度も見てたのですー(思い出しているようで実に羨ましそうに微笑みつつ) (2014/4/25 00:53:16) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …鈴、よくわかってないよな? (2014/4/25 00:54:43) |
鈴♀火車 | > | うん(こくっと頷く。実は子育ても自信がない…というか、だから篝がヤンデレ化したのだろう) (2014/4/25 00:56:34) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふー・・・真西さんはおとーさんなのですよね?(キョトンとした様子で真西さんの顔を見上げつつマジマジと覗き込みながら) (2014/4/25 00:59:58) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 当たり前だ。3人も子供がいるのだからな。(フンスと、少し胸を張って言う。)俺には鈴も含め、家族を守る義務がある。 (2014/4/25 01:01:21) |
鈴♀火車 | > | おとーさん?(と将さんを指さす。「私の」が抜けている) (2014/4/25 01:03:52) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 家族って・・・なんなのです?・・・親の記憶が無いから解らないのですよー(ふと疑問に思っていたことを親である真西さんならば知っているだろうと小首を傾げつつ尋ねてみる) (2014/4/25 01:03:58) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【妻を含めた小動物に囲まれる真西パパの図(ぁ】 (2014/4/25 01:06:16) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ…家族は何かか?(しばらく考えて)わからん。家族は家族だ。(少し馬鹿そうな顔で言う。)それ以外に言いようがないな。後、鈴のおとうさんじゃないからな?夫だからな? (2014/4/25 01:07:04) |
鈴♀火車 | > | んー…わかんない(ぽっかりと概念が欠落している) (2014/4/25 01:09:38) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふっ・・・真西さんも解らないのですねー・・・・・子と一緒に親も成長するってヒトが言ってるのを聞いたことがあるのです(一人納得したように頷き真西さんと鈴さんを見る) (2014/4/25 01:10:36) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 家族と言う言葉に辞書通りの説明つけるのは簡単だかそれでは意味がない。(いつのまにか入れたコーヒーをすすりながら)言葉で説明出来ない大切さを持つもの、繋がりを感じるもの…それが家族かな? (2014/4/25 01:14:00) |
鈴♀火車 | > | (わかっているのか、いないのか、微妙そうな表情)繋がり…でもあそこ、親に売られた子、いっぱいいた。家族じゃないの? (2014/4/25 01:15:13) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 子をモノ扱いした時点で、親は親からゴミになる。…ういうい意味では家族じゃなくなってるのかもな? (2014/4/25 01:17:06) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | ヒトは生きるのにお金が必要って聞くのですー・・・止む無く他の子を育てる為に我が子を売るような時代もあったのですよー(手元の水を飲みながら) (2014/4/25 01:18:42) |
鈴♀火車 | > | そうね、メスは売り物だし(事実、売られる子はほぼ女の子だったし、と思い出しながら) (2014/4/25 01:19:47) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 中には自分たちが裕福に暮らすために売る親も居たって聞いたですー・・・(どこか遠い目をしつつ (2014/4/25 01:20:24) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 自分の臓器を売ってからにすることだ。(イラついた言いかた。)生物は子孫を残すために生き、死ぬそれが自然の流れだ。次世代を犠牲にしては意味がない。狐にはわからん感情だ。 (2014/4/25 01:20:50) |
鈴♀火車 | > | 猫にもわからない感情よ、教えは (2014/4/25 01:21:25) |
鈴♀火車 | > | よくわかるけど (2014/4/25 01:21:29) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふー(ソファーに伸びながら横たわりつつ) (2014/4/25 01:22:25) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | まぁ、俺が一番大事なのは子供より鈴だがな!(←篝がヤンデレする理由である。) (2014/4/25 01:22:27) |
鈴♀火車 | > | ふにゅ(とこちらもソファーに伸びる) (2014/4/25 01:24:33) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【もしかして:碇ゲンドウ(マテ】 (2014/4/25 01:25:13) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ネタがわかりません】 (2014/4/25 01:25:49) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | だらしがないな…鈴、何か飲むか? (2014/4/25 01:26:17) |
鈴♀火車 | > | んー…うん、お酒! (2014/4/25 01:27:12) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 何か久しぶりだな?(念力で酒と器をとり)つまみはいるか? (2014/4/25 01:28:17) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふぅ・・・お酒美味しいのですか? (2014/4/25 01:28:18) |
鈴♀火車 | > | うん、何か頂戴~ (2014/4/25 01:28:36) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 飲むときの気分よる。(おつまみも念力で取る)ほら、あーん (2014/4/25 01:30:30) |
鈴♀火車 | > | ぁー(大人しく口を開ける) (2014/4/25 01:31:14) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふ、か可愛いな(甘いおつまみを食べさせる。)美味しいか? (2014/4/25 01:33:05) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふぅ・・・便利なんだろうけど見ててだらしないのです(さすがに念力で横着する姿を呆れた様子で見ながら) (2014/4/25 01:33:06) |
鈴♀火車 | > | (こく、と小さく頷く) (2014/4/25 01:33:24) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 取るのがめんどくさくて使わない訳じゃない。鈴と離れたくないだけだ!! (2014/4/25 01:36:01) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふ・・・おとーさんはもっと格好いい印象があったのです・・・・・(少し真西さんへの憧れが削がれた様子でジト目で真西さんを眺める) (2014/4/25 01:38:32) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 悪かったな。(ムギューッと鈴さんを抱き締める。) (2014/4/25 01:39:20) |
鈴♀火車 | > | (こちらはご機嫌でおつまみを食べている) (2014/4/25 01:39:35) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【真西がいることはご機嫌の要因になっているのだろうか?】 (2014/4/25 01:40:10) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【想像するだけで和む絵面ですなw】 (2014/4/25 01:40:19) |
鈴♀火車 | > | 【それは当然として、ひっさしぶりに外に出たのもありそうです】 (2014/4/25 01:40:59) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【なるほど…なんだかんだで真西とのデートが楽しかったと///】 (2014/4/25 01:41:36) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【そしてわんこは家族と言う物への憧れが強そうですねwww】 (2014/4/25 01:43:29) |
鈴♀火車 | > | 【ですねwww】 (2014/4/25 01:44:10) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 明日バイトがなかったら飲むのにな…(少し残念そうである。鈴さんに酌をしながら羨ましそう) (2014/4/25 01:44:37) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【あと今回の念力事件で真西さんへの憧れが減ったw】 (2014/4/25 01:44:56) |
鈴♀火車 | > | ふみゅ~(機嫌よく盃を空にしていく) (2014/4/25 01:45:23) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【真西はそもそも、そんなに憧れられる人物じゃないですからねw】 (2014/4/25 01:46:15) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【仔犬の見誤りとwww】 (2014/4/25 01:46:50) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | まぁ、鈴が幸せそうだから良いか…(微笑みながら酌をする。) (2014/4/25 01:46:58) |
鈴♀火車 | > | にぃにぃ(完全に猫の声を出しながらじゃれつく) (2014/4/25 01:47:28) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふぅー(くてりとソファーに横になり2人の様子を眺めており) (2014/4/25 01:47:35) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 今日は偉く甘えん坊だな…(顔が緩みまくりであろう。最近は上手くいってながったが、普段はこんな感じである。) (2014/4/25 01:50:27) |
鈴♀火車 | > | (するん、と人型を解いて猫になる) (2014/4/25 01:51:26) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | どうした?(鈴猫を抱き抱えて尋ねる) (2014/4/25 01:53:31) |
鈴♀火車 | > | 背中、乗せてー(と聞いてみる) (2014/4/25 01:53:59) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | ・・・おんぶなのです?(その言葉に耳を動かしつつ) (2014/4/25 01:54:44) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | は?…酔っているのか?(いきなりの提案に少し困惑。)別に良いが…(猫背になって背中に乗せる。) (2014/4/25 01:56:32) |
鈴♀火車 | > | うにゃー!(何やらテンションが上がってる様子) (2014/4/25 01:58:55) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 背骨は踏むなよ?(困惑しながら) (2014/4/25 01:59:34) |
鈴♀火車 | > | うにぃ(と甘える) (2014/4/25 01:59:50) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 踏むとどうなるのですか?(ワクワクしながら真西さんに尋ねる) (2014/4/25 02:00:42) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | いや、普通に痛いだろ? (2014/4/25 02:01:05) |
鈴♀火車 | > | にゅ(わざと踏んでみる) (2014/4/25 02:01:38) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | いたずらするなら落とすぞ? (2014/4/25 02:03:23) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | おとーさんは心が広いものなのです!(その言葉に即座に反応し) (2014/4/25 02:04:45) |
鈴♀火車 | > | うな! 【すみません目が限界です…】 (2014/4/25 02:04:52) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【では時間的にもお開きにしますかー?】 (2014/4/25 02:05:28) |
鈴♀火車 | > | 【おやすみなさいー】 (2014/4/25 02:05:54) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが退室しました。 (2014/4/25 02:05:57) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | やるなと言ったことをやられて叱るのは心が狭いとは言えないからな?【俺もそろそろ】 (2014/4/25 02:06:09) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【】やすみなさい。 (2014/4/25 02:06:26) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/4/25 02:06:32) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【お疲れ様ですー、私もそろそろ】 (2014/4/25 02:06:37) |
おしらせ | > | 氷室 孝一♂送り狼さんが退室しました。 (2014/4/25 02:06:41) |
おしらせ | > | 時崎 來音♀化け狐さんが入室しました♪ (2014/4/25 22:42:16) |
時崎 來音♀化け狐 | > | 【はじめましてー・・・・って、誰もいらっしゃらない・・・・】 (2014/4/25 22:42:37) |
おしらせ | > | 時崎 來音♀化け狐さんが退室しました。 (2014/4/25 22:42:43) |
おしらせ | > | 神埼 茜♀大蜘蛛さんが入室しました♪ (2014/4/27 01:24:53) |
神埼 茜♀大蜘蛛 | > | 【カサカサカサ!!】 (2014/4/27 01:25:07) |
おしらせ | > | 時崎 來音♀化け狐さんが入室しました♪ (2014/4/27 01:25:11) |
おしらせ | > | 氷室孝一♂送り狼さんが入室しました♪ (2014/4/27 01:25:26) |
時崎 來音♀化け狐 | > | 【よいしょ】 (2014/4/27 01:25:30) |
氷室孝一♂送り狼 | > | 【こんばんはですよー】 (2014/4/27 01:25:55) |
神埼 茜♀大蜘蛛 | > | 【では、のーんびりいきませう!】 (2014/4/27 01:26:59) |
時崎 來音♀化け狐 | > | 【はーい!】 (2014/4/27 01:27:16) |
氷室孝一♂送り狼 | > | 【RPはどうしましょうかー】 (2014/4/27 01:27:56) |
神埼 茜♀大蜘蛛 | > | 【またいつも通りにしますか?】 (2014/4/27 01:28:58) |
氷室孝一♂送り狼 | > | 【いつも通り仔犬がロビーをうろついてるとw】 (2014/4/27 01:29:55) |
時崎 來音♀化け狐 | > | 【私ってどう入ればいいんですかね?】 (2014/4/27 01:30:18) |
氷室孝一♂送り狼 | > | 【入り口から入ってきたら多分声をかけたりすれば気づくと思いますねー】 (2014/4/27 01:31:40) |
神埼 茜♀大蜘蛛 | > | 【ねすねw◯はじめましてーな感じです入ってくればOK!】 (2014/4/27 01:31:50) |
時崎 來音♀化け狐 | > | 【わっかりましたー】 (2014/4/27 01:32:02) |
氷室孝一♂送り狼 | > | 【書き出し私からでも宜しいですか?】 (2014/4/27 01:34:46) |
神埼 茜♀大蜘蛛 | > | 【はい、お願いいたしますー!】 (2014/4/27 01:35:58) |
時崎 來音♀化け狐 | > | 【お願いしまーす!】 (2014/4/27 01:36:10) |
氷室孝一♂送り狼 | > | わふーっ・・・いつ見ても広いのです(ロビーを見回しながらうろうろと一人歩いており) (2014/4/27 01:37:09) |
神埼 茜♀大蜘蛛 | > | ふにゃー、こんな時間に起きちゃったー……(目を擦りながら、ソファへポスンと座る) (2014/4/27 01:40:22) |
時崎 來音♀化け狐 | > | ・・・・・・(コンコンと入口の扉をノックする) (2014/4/27 01:44:14) |
氷室孝一♂送り狼 | > | わふ?寝れないのですか?(茜さんの声がして首を向けようとするが)わふーっ、今出るのですよ(入り口のノックに気付いたようでパタパタと駆け寄り) (2014/4/27 01:47:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神埼 茜♀大蜘蛛さんが自動退室しました。 (2014/4/27 02:00:34) |
氷室孝一♂送り狼 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/4/27 02:00:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室孝一♂送り狼さんが自動退室しました。 (2014/4/27 02:35:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時崎 來音♀化け狐さんが自動退室しました。 (2014/4/27 02:35:40) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/4/28 21:58:24) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/4/28 21:59:39) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/4/28 22:59:24) |
おしらせ | > | 氷室 孝一♂送り狼さんが入室しました♪ (2014/4/28 23:00:00) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【改めて、よろしくです。】 (2014/4/28 23:00:21) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/4/28 23:00:44) |
鈴♀火車 | > | 【ひゃっふー、です】 (2014/4/28 23:00:50) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【宜しくお願いしますー(わふわふ】 (2014/4/28 23:01:15) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【乱入、常連さん・新規さん問わず歓迎です!】 (2014/4/28 23:01:37) |
鈴♀火車 | > | 【ですー】 (2014/4/28 23:02:38) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【俺から書きましょうか?】 (2014/4/28 23:03:01) |
鈴♀火車 | > | 【お願いしますー】 (2014/4/28 23:03:11) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【では、お願いします】 (2014/4/28 23:03:40) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (珍しくスーツを着て妖館に帰ってくる。どうやら、バイトでスーツを着てくるようにと指示があったらしい。)たまに着ると窮屈だな。(ジャケットの前を開けて、ロビーのソファで少し休憩する。) (2014/4/28 23:04:46) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふっ?オシャレなのです(スーツが珍しいのかマジマジと真西さんの服装を見ながらトコトコと歩いて来て) (2014/4/28 23:08:01) |
鈴♀火車 | > | ふにゅう(寝ぼけまなこで階段を下りてきた鈴)ふみゃっ!(足を踏み外しておっこちる) (2014/4/28 23:08:38) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | オシャレか?ふむ、そういう目的で着てる訳ではないのだがな…(と良いながらも嬉しそうに氷室殿の頭を撫でる。)って、鈴ーーーーーーーー!!(鈴さんが落っこちたのに気がついてヘッドフライングで下敷きになりに行く。) (2014/4/28 23:10:01) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【寝ぼけなまこに見えた中の人ですwww】 (2014/4/28 23:10:48) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【鈴さんなら、たとえナマコになっても好きですよ(キリッ】 (2014/4/28 23:12:59) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふー・・・(頭を撫でられて思わず目を細めていたが)ふぇあっ!?(急に真西さんが動いたのに驚いたのか身体をビクリとさせ飛び上がる) (2014/4/28 23:13:00) |
鈴♀火車 | > | ……ふぇ?(まだぼーっとしている) (2014/4/28 23:14:47) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふぅ…怪我は内容だな?(下敷きのまま確認する。)氷室殿、驚かしてすまなかった。 (2014/4/28 23:15:38) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【鈴さん、人型?猫型?】 (2014/4/28 23:16:01) |
鈴♀火車 | > | 【一応人です】 (2014/4/28 23:16:07) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【内容ではなく、無いよう です。】 (2014/4/28 23:18:21) |
鈴♀火車 | > | (まだぼんやりした顔でこくんと頷く) (2014/4/28 23:19:05) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ………ぼーっとしてないで、降りて欲しいのだが?(まだ、下敷きのままである。) (2014/4/28 23:20:51) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふぅー・・・?大丈夫なのですか(自分は驚いただけだった為鈴さんの様子が気になったのか尋ねつつ真西さんたちの方へトコトコと向かい) (2014/4/28 23:21:19) |
鈴♀火車 | > | …わわわっ!?(慌てて降りる) (2014/4/28 23:22:38) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ、大丈夫だ。(立ち上がり、スーツについた埃を払いながら慌てる鈴さんの代わりに答える。) (2014/4/28 23:23:53) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふっw良かったのですー(2人の姿を交互に見ながら笑みを浮かべ) (2014/4/28 23:26:27) |
鈴♀火車 | > | むー…(眠いのか、しきりに目をこすっている) (2014/4/28 23:27:18) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 何だ?寝不足か?(珈琲でも入れてやろうと思い簡易キッチンへ行く。)二人とも何か飲むか? (2014/4/28 23:28:39) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふぅー・・・お水なのです (2014/4/28 23:30:42) |
鈴♀火車 | > | む…(うとうと)お水… (2014/4/28 23:31:00) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | む、二人とも水か?(一人だけ珈琲を入れて二人の水と一緒に持っていく。) (2014/4/28 23:32:09) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふぅー(ソファーに横になりつつ伸びをして) (2014/4/28 23:34:06) |
鈴♀火車 | > | うにゃー…(欠伸をしながら) (2014/4/28 23:34:19) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 全く、二人ともだらしがない。(呆れたように言うと)鈴、子供らは変わり無いか? (2014/4/28 23:35:18) |
鈴♀火車 | > | うん~…(ふあ、とまた欠伸) (2014/4/28 23:36:37) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 最近、鈴が凛に面倒を見られてる気がする。(ジトーっと見ながらも頭を撫でる。) (2014/4/28 23:37:34) |
鈴♀火車 | > | か、も… (2014/4/28 23:41:05) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 氷室殿もたまには外に出たらどうだ? (2014/4/28 23:43:33) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ひ、氷室殿?】 (2014/4/28 23:50:19) |
鈴♀火車 | > | 【あららら?】 (2014/4/28 23:51:02) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【どうします?】 (2014/4/28 23:52:53) |
鈴♀火車 | > | 【…どうしますかねえ】 (2014/4/28 23:53:08) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【今日は少ししんどいので、ここまででいいですか? (2014/4/28 23:54:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 孝一♂送り狼さんが自動退室しました。 (2014/4/28 23:54:37) |
鈴♀火車 | > | 【あらら、了解ですー】 (2014/4/28 23:54:45) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/4/28 23:55:13) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/4/28 23:55:17) |
鈴♀火車 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/4/28 23:55:26) |
鈴♀火車 | > | 【誰か来ないかなー】 (2014/4/28 23:59:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴♀火車さんが自動退室しました。 (2014/4/29 00:19:57) |
おしらせ | > | 白峰 歩夢♂九尾の狐★さんが入室しました♪ (2014/5/7 02:00:46) |
白峰 歩夢♂九尾の狐★ | > | 「お久しぶりです(´・ω・`)」 (2014/5/7 02:04:01) |
白峰 歩夢♂九尾の狐★ | > | またくるー (2014/5/7 02:05:36) |
おしらせ | > | 白峰 歩夢♂九尾の狐★さんが退室しました。 (2014/5/7 02:05:43) |
おしらせ | > | 赤城瑞規♂赤殿中さんが入室しました♪ (2014/5/15 23:22:05) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【っと、久しぶりの本館入館です!】 (2014/5/15 23:22:41) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【適当にソロル回していますので、乱入歓迎です!】 (2014/5/15 23:23:34) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | あぁ、学校で寝過ぎちゃったかなぁ…眠れない…(そう言うとクシャミをしてロビーに入る)…最近誰とも会ってないなぁ…ご近所付き合いは大事にしなきゃ…!(ソファに腰掛けアクビをすると尻尾を出し手入れを始める) (2014/5/15 23:29:14) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | みんな元気にしてるかなぁ…(そんなことを言いながら遠い目をするとソファから立ち上がり尻尾をしまう)…うん!喉渇いた!(少し大きな声を出すとロビーにある簡易キッチンに向かい冷蔵庫を漁る)…冷たいのが飲みたいなぁ…(そして冷蔵庫から烏龍茶をだしコップに注ぐと取りあえずその場で一口飲む) (2014/5/15 23:35:52) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | いやぁ、明日学校に行けば休日が来るんだねぇ…がんばろ…!(半分になった烏龍茶のコップに氷を入れ、より冷たくなった烏龍茶を飲みながらまたソファに腰掛ける)…はぁ、暇だ…(そういうとテーブルにコップを置き、ウーンと考え込み始める) (2014/5/15 23:43:09) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 夜食な気分でも無いしなぁ……寝るか…(少し静かなロビーを見渡した後、ソファから立ち上がり自分の部屋に戻る) (2014/5/15 23:48:50) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【一旦、待機場所に行きます!】 (2014/5/15 23:49:22) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【失礼しました!】 (2014/5/15 23:49:35) |
おしらせ | > | 赤城瑞規♂赤殿中さんが退室しました。 (2014/5/15 23:49:43) |
おしらせ | > | 氷室 孝一♂送り狼さんが入室しました♪ (2014/5/22 00:54:37) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【こんばんはー】 (2014/5/22 00:55:00) |
おしらせ | > | 藍田陽希♀蒿雀さんが入室しました♪ (2014/5/22 00:55:54) |
おしらせ | > | 神埼 茜♀大蜘蛛さんが入室しました♪ (2014/5/22 00:55:59) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/5/22 00:56:02) |
神埼 茜♀大蜘蛛 | > | 【どぉーん!】 (2014/5/22 00:56:06) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【どーん】 (2014/5/22 00:56:17) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【わふーっ(尻尾フリフリ】 (2014/5/22 00:56:37) |
神埼 茜♀大蜘蛛 | > | 【キチキチキチ!(蜘蛛の脚わきわき)】 (2014/5/22 00:57:05) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【2では仔犬が茜さんに食べ散らかされてたなあ(ぇ】 (2014/5/22 00:57:17) |
鈴♀火車 | > | 【ちゅどーん】 (2014/5/22 00:57:21) |
神埼 茜♀大蜘蛛 | > | 【ふくしゅーすればいいよ!←】 (2014/5/22 00:58:21) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【入室順で私→藍田さん→茜さん→鈴さんでー】 (2014/5/22 00:58:33) |
神埼 茜♀大蜘蛛 | > | 【はーい!】 (2014/5/22 00:58:46) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【はいさー】 (2014/5/22 00:58:51) |
鈴♀火車 | > | 【はーい】 (2014/5/22 00:59:22) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふーっお散歩なのですよ(相変わらずロビーを見回しながら暇つぶしがてら一人歩いており)誰か居ないですかね…わふぅ (2014/5/22 01:00:04) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | ふわぁ…ん?氷室ー?(おーい、と手を振り)久しぶりだなぁ、元気にしてたか? (2014/5/22 01:01:55) |
神埼 茜♀大蜘蛛 | > | ふぁー…………お仕事疲れたー…………(キュロットスーツに身を包んだ少女が、天井からソファーへとするすると降りてくる)あ、孝一くんと陽希ちゃーん♪(ソファーに沈みながらてをふりふり) (2014/5/22 01:03:41) |
鈴♀火車 | > | う~、寝たはずなのに疲れが取れない…(などとぶつぶつつぶやきながら、やや憔悴した様子で降りてくる) (2014/5/22 01:05:55) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふっ!藍田さんこの前は助かったのですーお風呂ではどうもなのですよ!元気なのです!(ぺこりとお辞儀をしてピョンピョンと跳ねると)茜さんなのです…搾りすぎなのです……(少し怯え気味に藍田さんに抱きついて)わふ?鈴さん疲れてるですかー?(キョトンとした様子で目をパチパチとさせながら顔を見て) (2014/5/22 01:09:27) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | ふぇ?何かしたっけ?覚えてねー…っておわ!(抱きつかれると少しよろけるもしっかり抱きとめてお茜さん、鈴さんこんばんはー…お疲れ?(手を振り) (2014/5/22 01:13:04) |
神埼 茜♀大蜘蛛 | > | 大丈夫だよ孝一くん、最早そんな元気無いからw(ソファーの上でくったり)鈴さんお疲れ様ー…………なんだか似たような疲れ方だねぇw (2014/5/22 01:14:27) |
鈴♀火車 | > | ああ、お久しぶり…(ふわ、と欠伸をしつつ挨拶して)朝まで寝かしてもらえなかった分寝たはずなのに… (2014/5/22 01:15:22) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふぅ…(藍田さんに抱きつきながら不安そうに茜さんを見ており)茜さんそれホントなのですか?…わふ?鈴さん…朝まで寝れなかったのですか? (2014/5/22 01:19:21) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | よしよし…(わしゃわしゃと頭を撫でてやり)ホットミルクとか、ココアとか作る? (2014/5/22 01:21:49) |
神埼 茜♀大蜘蛛 | > | ホントだよ…………まぁ、あれだけしたら孝一くんに嫌われても仕方ないよね…………(ちからなくソファーに沈み混んでいる) (2014/5/22 01:22:43) |
鈴♀火車 | > | (こちらもソファーに座って)私、何かあったかいの…ふわ、もらえない? (2014/5/22 01:23:33) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 嫌いじゃないけど少し疲れたのです…(3人の顔を見ながらにぱーっと笑い) (2014/5/22 01:24:45) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | うぃす、氷室ー手伝ってー?(キッチンへと向かい温かい飲み物を作り) (2014/5/22 01:32:28) |
神埼 茜♀大蜘蛛 | > | なんかみんな疲れてるねー…………ふわぁ…………私はお水でいいやー………… (2014/5/22 01:33:05) |
鈴♀火車 | > | 寝たかったのに (2014/5/22 01:33:48) |
鈴♀火車 | > | …疲れてたのに…(と恨み言をもらす) (2014/5/22 01:33:58) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふぅ…大変なのですね(鈴さんを見ながら思わずつぶやいて)わふっ!手伝うのですよ(パタパタと藍田さんの方へと小走りで向かい) (2014/5/22 01:36:05) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | ん、さんきゅー(にこっと笑って)鈴さんのココアとー、茜さんの水とー、私のココアとー…氷室は何飲む? (2014/5/22 01:40:02) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふっ,アイスココアなのです! (2014/5/22 01:40:54) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【凄まじくミスをした中の人です(土下座】 (2014/5/22 01:41:25) |
神埼 茜♀大蜘蛛 | > | ありがと…………んく、んく…………(くったりしながら水を飲む) (2014/5/22 01:42:14) |
鈴♀火車 | > | ねえ、神崎さんあの黒いのと関係あったよね? どうだった?(ふと思い出して聞いてみる) (2014/5/22 01:43:23) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふっ、アイスココアなのです!(そう言って藍田さんの服を引っ張りながら後ろへ引っ付いて) (2014/5/22 01:44:58) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | はいはいー(濃いめのココアに氷を数個入れて)はい、どーぞ(よーしよしよし、と頭を撫でて) (2014/5/22 01:46:22) |
神埼 茜♀大蜘蛛 | > | 黒いの…………?なんだっけ?(鈴さんの隣にポスンと沈み、なんだっけと聞く) (2014/5/22 01:47:11) |
鈴♀火車 | > | あの黒い狐です…(眠い目をこすって)寝かせろー…(とここにいない相手への抗議) (2014/5/22 01:47:58) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふーありがとなのです!藍田さん(嬉しそうに尾をパタパタと振りながら見上げてアイスココアに口をつけ) (2014/5/22 01:50:45) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 可愛いなぁ…(ほっこりしながら自分もココアを飲み) (2014/5/22 01:53:16) |
神埼 茜♀大蜘蛛 | > | あー…………なんだろ、まぁ楽しかったなぁ…………(楽しいで済むあたり、中々この娘も正気ではないような…………)…………でも、それでも良いって思ったからねー。何て言うか、理解者ってだけでもって感じかな (2014/5/22 01:54:01) |
鈴♀火車 | > | 気絶しても起こされるし、やっと解放されても掃除あるし、寝れたと思ったら変な悪夢で飛び起きることになるし…(ココアを飲むと、神崎さんにひっついて愚痴り出した) (2014/5/22 01:55:48) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふぅ、ヒトに限らず夫婦は大変なのです…(ココアを飲み終えたようで藍田さんに抱きつくと耳をピコピコとさせながらじっと顔を見上げており) (2014/5/22 01:58:26) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | んぅ、どーした?(ココアをちびちび飲みながら氷室の耳を撫でて) (2014/5/22 02:00:40) |
神埼 茜♀大蜘蛛 | > | あー…………たしかに。そういうところあるからねぇ…………よしよし(肩を抱きながら、頭をなでなで) (2014/5/22 02:01:36) |
鈴♀火車 | > | う~…(そのまま眠ってしまう) 【すいません明日早いんでこれで…】 (2014/5/22 02:02:10) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【お疲れ様でした>鈴さん】 (2014/5/22 02:02:40) |
鈴♀火車 | > | 【おやすみなさい】 (2014/5/22 02:02:48) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが退室しました。 (2014/5/22 02:02:50) |
神埼 茜♀大蜘蛛 | > | 【私も寝ますねー…………ふわぁ、おやすみなさいです…………】 (2014/5/22 02:03:11) |
おしらせ | > | 神埼 茜♀大蜘蛛さんが退室しました。 (2014/5/22 02:03:18) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【お疲れ様でした>茜さん】 (2014/5/22 02:03:44) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふぅ・・・背おっきぃのです(羨むような目で抱きついて)わふ・・・ずっと背が小さいのです(身体に頬擦りをしながらふて腐れ気味に言い) (2014/5/22 02:06:02) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【お休みなさいですー】 (2014/5/22 02:06:53) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | んー?可愛いぞ?(ふにふにと頬をつついて)身長なー…分けれるもんなら分けてやりたいよ (2014/5/22 02:08:23) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふっ?僕かわいいのですか?(キョトンとした様子で首を傾げて顔を見つめて) (2014/5/22 02:10:08) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 〜っ!可愛い可愛いっ!(思わずぎゅうう、と抱き締めて) (2014/5/22 02:11:04) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わ…わふっ!?藍田さん?(あ…当たってるのです……柔らかいのですよ等と思考しながら目を白黒させるが成すがままにされて) (2014/5/22 02:12:22) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | ん?(抱き締めながら首を傾げ) (2014/5/22 02:13:46) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | な……なのです…(煙が出るのではと言うほどに赤面したまま藍田さんの顔を見上げているが足の辺りに何か硬い物がグリグリと押し当てられていて) (2014/5/22 02:16:15) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | あ、あぁ!?ごめん…(わたわたしながら慌てて身体を離して) (2014/5/22 02:17:42) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふぅ…(蕩けた目で擦り寄りながら抱きついてきてじっと顔を見つめる) (2014/5/22 02:19:10) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | ひむ、ろ…?(反射的にこちらも見つめてしまい) (2014/5/22 02:20:11) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | …わふっ(身体に顔を埋めて抱きしめて)……ん…ぃです (2014/5/22 02:23:16) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | だ、大丈夫…?(心配そうに頭を撫でて) (2014/5/22 02:24:44) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | せ…責任……取ってくださいです(潤んだ目で赤面したまま顔を見上げると硬くなった物を押し当てながら言う) (2014/5/22 02:26:28) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 責任取る…って、どうやって…?(赤面しながら見上げる氷室にこちらまで頬を赤らめ) (2014/5/22 02:29:13) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 鎮めて欲しいのです…(恥ずかしいのか藍田さんの身体に強くしがみ付いた事で更にグイグイと押し当てており) (2014/5/22 02:31:14) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | ふ、っあ…お、押し付けるな…恥ずかしいっ(身体をひっぺがそうとして) (2014/5/22 02:32:46) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | お風呂でお互いに裸を見たのです…大丈夫なのですよ(息が荒く、目を潤ませたまま抱きついており) (2014/5/22 02:34:19) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | そ、いう問題じゃない…っ(こちらまで目を潤ませ、脚をもじもじさせて) (2014/5/22 02:36:14) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | どういう…問題なのです?(目を潤ませたまま首を傾げて顔を見つめると下帯を取ろうと身体をもぞつかせて) (2014/5/22 02:41:13) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | それとこれとは話が違うだろ…っ…あ、暴れるな…!(相手に絆されそうになりながらも抵抗して) (2014/5/22 02:43:16) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふ…藍田さん、我慢できないのです…(そういって蕩けた表情で赤面したまま自らの下帯を取り華奢で色白な割に太い半剥けの肉棒を晒すとジャージ越しに熱を帯びた其れを押し当てて) (2014/5/22 02:48:23) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | さ、盛るなぁ…!ん、ふぁ…(ジタバタと暴れて) (2014/5/22 02:51:35) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふ……鎮めるの…手伝ってくれないですか?(ピタリと動きを止め潤んだ目で顔をマジマジと見つめて) (2014/5/22 02:53:20) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | …っ手、だけ……だよ?(赤面しながらぼそりと告げて) (2014/5/22 02:55:13) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふぅ…(目を細めそのまま抱きついて)手だけで……大丈夫なのです?(首を傾げながらも擦り寄り) (2014/5/22 02:58:08) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | だ、大丈夫って…なに…っ…(ぴく、と反応してしまい) (2014/5/22 02:59:29) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 息…荒いのですよ?(何か察してはいるようでじっと顔を見つめながら硬くなった其れを押し当てつつも耳を動かし尾を振りながら興味深そうに尋ね) (2014/5/22 03:01:18) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | …っ!し、知らないっ…(ふいっと目を逸らして) (2014/5/22 03:03:29) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | …わふっ(目を逸らされそれならば確かめると言わんばかりにジャージの上を脱がしそうとして)見て確かめるのです(息を荒くしながらジャージのファスナーを下げていく) (2014/5/22 03:05:58) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 氷室っ!?わ、ちょっ…!(慌てて止めようとする) (2014/5/22 03:07:05) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふっ!(ジャージのファスナーを下ろし終えると満足げに笑みを浮かべて藍田さんを見る) (2014/5/22 03:08:09) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | ん…な、なに…?(訝しげに見つめて) (2014/5/22 03:10:25) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 肌綺麗なのです!…吸ってみても良いです?(じっとブラジャー越しに胸を見ると首を傾げながら耳を動かしつつ尋ね) (2014/5/22 03:12:36) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | い、言い訳ないだろ!氷室の狼、変態…っ!(手で胸元を隠して) (2014/5/22 03:14:34) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 送り狼なのです!(仕方ない…と今度はズボンを脱がしにかかるが体格差もあって無理に行なったせいかウッカリ下着ごと下ろしてしまい)……わふ?(何かがおかしい、と思い見上げた先には藍田さんの秘部がありキョトンとした様子で首を傾げている) (2014/5/22 03:18:14) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | わーっ、わぁあっ!?(いきなり下がすーすーすると思えば下半身に何も纏っていなくて) (2014/5/22 03:20:42) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふ…藍田さん(そのまま目を細めつつ見上げて抱きつくと秘部と肉棒の先端が擦れ、呼吸に合わせビクビクと脈打ちながら身体を擦り寄せている) (2014/5/22 03:24:28) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | ふ、っあ…ぅ…ひむ、ろ…っ…(徐々に潤んできた目で見つめて) (2014/5/22 03:27:46) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふ……どうしたのです?(顔を蕩かせた表情のまま赤面しつつも首を傾げて尋ねると更に強く抱きついて) (2014/5/22 03:29:45) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 頭ぼーっとする…やぁだ…!(強く抱きつかれるとビクッと震え) (2014/5/22 03:33:53) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | ソファーに横になると良いのです(ギュっとしがみ付いたまま提案するが離れる様子は無く、背伸びをして必死に秘部へ肉棒を押し当てている) (2014/5/22 03:36:04) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 横に、なったら…ぼーっとするの、なおる?(縋るように見つめて (2014/5/22 03:40:11) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふっ、休めばきっと治るのです!(普段の様に満面の笑みで藍田さんに言い名残惜しそうに暫し離れて) (2014/5/22 03:41:38) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | ん、ありがと…(ふにゃんと笑うとソファーに横になり)…寝てると、氷室の方がおっきく見えるね? (2014/5/22 03:43:31) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【お休みなさいですー?】 (2014/5/22 03:53:21) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふ?そうなのですか…?下はおっきいままなのですよ……(そう言って発情しているのか息を荒くし何処か正気を失っているような素振りで近づくと足を開き、秘部へと熱を帯び硬くなった肉棒を近づけていき)約束通り…鎮めるのを手伝ってもらうのです(まだ皮を被り見た目こそ幼いが華奢で色白な体躯とは不釣り合いに大きい肉棒を秘部へゆっくりと押し入れていく) (2014/5/22 03:53:24) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | 【恐怖のスペースキーをウッカリ押し途中消えです;】 (2014/5/22 03:53:55) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【www】 (2014/5/22 03:54:33) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | へ、あ、ぁ…氷室…っ!?落ち、ついて…!(必死に押し返そうとして) (2014/5/22 03:56:55) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わ…ふ?(その声色に正気を取り戻したのかキョトンとした様子で藍田の方を見て動きを止めかける) (2014/5/22 04:00:17) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | …っよかっ、たぁ…(ホッと安心して)ん、はぁ…氷室…これ、抜いて…?(ぷるぷるしながらお願いして) (2014/5/22 04:03:18) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | ……ごめんなさいなのです…藍田さん(切羽詰まったような声でそうポツリと言うと一気に根元まで貫いて身体を抱きしめる) (2014/5/22 04:05:12) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | っふぁ、ああぁあ!(ビクビク震えると思わず抱きついて) (2014/5/22 04:10:40) |
氷室 孝一♂送り狼 | > | わふ…ぁっ(身体にしがみ付いたまま拙い動きで腰を動かしつつ身体をビクビクと震わせており) (2014/5/22 04:13:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍田陽希♀蒿雀さんが自動退室しました。 (2014/5/22 04:30:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 孝一♂送り狼さんが自動退室しました。 (2014/5/22 04:33:10) |
おしらせ | > | 高遠花蓮♀飛縁魔さんが入室しました♪ (2014/6/29 15:29:17) |
おしらせ | > | 八代夏雨♀河童さんが入室しました♪ (2014/6/29 15:29:28) |
高遠花蓮♀飛縁魔 | > | 【久々におじゃましまーす♪ご新規さまも、おひさな方も乱入どうぞー】 (2014/6/29 15:30:02) |
八代夏雨♀河童 | > | 【お久しぶりに失礼します。河童を覚えてらっしゃる方、はじめましてさん、お声かけくださいね】 (2014/6/29 15:31:06) |
高遠花蓮♀飛縁魔 | > | (エントランスを抜けてロビーへと。ソファにぐったりもたれかかると、両手いっぱいのショッピングバッグを放り出す)やーん、あっつーーい。 (2014/6/29 15:31:46) |
高遠花蓮♀飛縁魔 | > | 【文字量は適当に合わせますので、ご自分のペースでー】 (2014/6/29 15:32:40) |
八代夏雨♀河童 | > | (同じく、ドアをくぐり、ロビーヘ向かう。その手には大きなスーツケース)…暑っ…。よし、久々の我が家!!(うん、とうなずきちらりと見ればいかにも女の子な悲鳴を上げる、住人) (2014/6/29 15:33:33) |
八代夏雨♀河童 | > | 【ありがとうございます、こちらも文字量自由自在なので←】 (2014/6/29 15:34:12) |
高遠花蓮♀飛縁魔 | > | あれ?こんにちはー。(現れたセーラー服の少女に、にっこり笑いかけて。確か、同じような時期に入室したはず。暑さで少しぼうっとした頭をふって名前を思い出す)夏雨ちゃんだったよね?お久しぶりー (2014/6/29 15:36:08) |
高遠花蓮♀飛縁魔 | > | 【夏雨ちゃん、カッコイイ!!】 (2014/6/29 15:36:39) |
八代夏雨♀河童 | > | あ、こんにちはー。(愛想良く笑う彼女にはこちらにもかすかに覚えがあった)はい、花蓮さんお久しぶりです(ペコ、と頭を下げて) (2014/6/29 15:38:08) |
八代夏雨♀河童 | > | 【うーん、ちょっと言い過ぎたかも笑笑】 (2014/6/29 15:38:26) |
高遠花蓮♀飛縁魔 | > | なんか、最近あついから、部屋にこもりっぱなしで。住人と顔を合わせるのも久しぶりかもー。お元気してた?(頭を下げる礼儀正しい彼女の様子に、目を細めて微笑んだ。まだ、日が傾き始めた外は暑い。彼女の大荷物を見て、首を傾げると)すごい、荷物ね~。外暑いから大変だったでしょう?里帰りしてたの? (2014/6/29 15:41:26) |
高遠花蓮♀飛縁魔 | > | 【ノリと勢いは大事( ゚д゚ )クワッ!!】 (2014/6/29 15:44:18) |
八代夏雨♀河童 | > | ですよね、ほんと暑くて、干からびそう。(河童にとって暑さは天敵。○ントリーの天然水片手に行動が夏のおきまり。まあ、河童にならなければ関係ないのだが)そうですね、そんな感じです。(里帰りと言えばそんな感じなので頷いておく。彼女はどうやらショッピングだろうを (2014/6/29 15:44:45) |
八代夏雨♀河童 | > | 【ですね!(`・ω・´)b】 (2014/6/29 15:45:09) |
高遠花蓮♀飛縁魔 | > | う〜ん。里帰りかぁ。あまり、いい思い出もないし、最近帰ってないなぁ(ポツリと呟くのは、独り言。すぐに、視線を夏雨ちゃんに向けるとそういえば彼女は河童の流れをくむんだったな、と思い出す)あら。干からびちゃ大変。河童でなくても、乾燥は女の大敵!!だもんね?(と、くすりと笑ってみせた) (2014/6/29 15:48:38) |
八代夏雨♀河童 | > | (里にいい思い出がないのは、ここの住人なら少なくはないだろう。無言で頷く。)そうですよ!!花蓮さんもお水、飲みます?(同じく笑い返し、スーツケースを開けると半分は水のペットボトル。そこから一本取り出し手渡す) (2014/6/29 15:51:46) |
高遠花蓮♀飛縁魔 | > | (スーツケースの中の水の量に少し驚きつつも、ありがとうと柔らかく笑って)帰ってきたばかりで、喉乾いてたの。ありがとう、嬉しい〜(早速、ペットボトルの蓋を開けて、勢い良く傾けると乾いた喉を潤した) (2014/6/29 15:53:53) |
八代夏雨♀河童 | > | (豪快に飲む彼女に笑みをこぼしつつ、その美しさに一瞬見とれる)…それにしても、やっぱりこの時間帯は人もいないですね(懐かしい面々がみれるかと期待したが、人気はなく2人だけで) (2014/6/29 15:56:06) |
高遠花蓮♀飛縁魔 | > | うんうん。なんか、あつくなってきてし、みんな、お化け屋敷のバイトでもしてるのかしら?(なんて、いたずらっぽく茶化して見せて。) (2014/6/29 16:01:44) |
八代夏雨♀河童 | > | お化け屋敷…。ここ、すでにお化け屋敷ですよね(みんなが気を抜いて、変化してるときなんか、普通の人が見たら卒倒モノだろう。くすくすと笑い) (2014/6/29 16:05:01) |
高遠花蓮♀飛縁魔 | > | あら。なら、ここにいるだけで、時給もらえちゃうのかしら?(それなら、すごいお得なのにーっと、都合の良いことをいっては、きゃっきゃっと楽しそうに笑い声を上げる) (2014/6/29 16:07:55) |
八代夏雨♀河童 | > | 受付だけ付けたら稼げそうですねー(有り得ない、けれど楽しい会話に、思わず笑い声も高くなる。)あ、そういえば花蓮さんておいくつ…って伺っても良いですか?(女性に年齢を聞くのはタブーと言うのは、同性でも適用されるのだろうか) (2014/6/29 16:11:01) |
高遠花蓮♀飛縁魔 | > | 受付はほら、あのファンシーな管理人さん?にしてもらえばいいじゃない(クスクスと笑って、妄想を広げていると不意の彼女からの質問ににっこり笑って答える)あ、私?今23だよー。夏雨ちゃんは? (2014/6/29 16:13:30) |
八代夏雨♀河童 | > | あ、ぴったりですね!!(お化け屋敷、妖館にようこそ、なんてはまりすぎだ。意外とすんなり答えてくれた彼女に慌てて自分も答える)あ、高2になりましたっ、17です (2014/6/29 16:16:21) |
高遠花蓮♀飛縁魔 | > | いいなぁ。JK!!ぴっちぴちよねぇ…(それ程年を食ったつもりではないが、やはり夏にセーラー服というのは眩しく思える)や〜んっ。私も、がくせいにもどりたーいっ (2014/6/29 16:19:13) |
八代夏雨♀河童 | > | 何いってるんですか、花蓮さんだって若くてきれいなお姉さんじゃないですか!!(滲み出る女らしさは自分には存在しないもの。うらやましい、と見つめてしまう) (2014/6/29 16:20:52) |
高遠花蓮♀飛縁魔 | > | 【ROMさんどうぞー?】 (2014/6/29 16:21:24) |
八代夏雨♀河童 | > | 【ぜひー!!】 (2014/6/29 16:23:26) |
高遠花蓮♀飛縁魔 | > | そりゃぁ、化粧時間一時間のセットですもん。手がかかってるんだから、キレイに見えなきゃ、凹んじゃうわよー!(それほど念入りにした化粧が剥げたら、一体どんな顔なのだろう笑。きれいにぬった唇をにぃっと、笑みの形にして人差し指を口元にあてる) (2014/6/29 16:23:46) |
八代夏雨♀河童 | > | い、一時間…!(にっと笑って告げられた時間に目を白黒。すっぴん高校生としては驚きの時間だ。)…あ、じゃあ、花蓮さん、メイク教えてくれませんか?したことなくて。(図々しいかな、と不安になりつつ頼んでみる) (2014/6/29 16:25:45) |
高遠花蓮♀飛縁魔 | > | うんうんいいよー!もう、私って、和!!な、顔なもんだから、盛りメイクってすごーく苦労してるのっ。夏雨ちゃんは、愛らしい顔だからきっとメイクが映えるわよー?(ちょんちょんっと、夏雨ちゃんのほっぺをつつくとそういって、ばっさばさにつけまつげをのせた目でウインクした) (2014/6/29 16:30:36) |
八代夏雨♀河童 | > | ほんとですかっ!?(ぱあっと嬉しそうに笑い、つつかれると照れたように俯く。恐ろしいほどパッチリした目のウインクは破壊力抜群。) (2014/6/29 16:31:56) |
高遠花蓮♀飛縁魔 | > | お肌が綺麗だから、アイメイクとグロスくらいできっと、す~ごく変わるわよ(嬉しそうにする彼女の様子に、気を良くしたのか、放り出したショッピングバッグから化粧品の袋を探してゴソゴソし始める) (2014/6/29 16:33:59) |
高遠花蓮♀飛縁魔 | > | 【乱入歓迎ってことで、あげっ】 (2014/6/29 16:36:19) |
八代夏雨♀河童 | > | わー…いっぱいあるんですね…(ごそごそ探るその中を珍しそうに覗き込み。)肌、ですか?そうですかね…(青白くはあるが、綺麗なのか…?と思わず自分で頬をむいむい、と挟み) (2014/6/29 16:36:27) |
おしらせ | > | 高遠花蓮♀飛縁魔さんが退室しました。 (2014/6/29 16:36:29) |
おしらせ | > | 花梨さんが入室しました♪ (2014/6/29 16:36:33) |
おしらせ | > | 花梨さんが退室しました。 (2014/6/29 16:36:47) |
おしらせ | > | 高遠梨乃♀飛縁魔さんが入室しました♪ (2014/6/29 16:37:08) |
八代夏雨♀河童 | > | 【お部屋上げありがとうございますー】 (2014/6/29 16:37:33) |
高遠梨乃♀飛縁魔 | > | 【ふふ。ヒトコト伝言オチしてたのわすれてた?】 (2014/6/29 16:37:49) |
高遠梨乃♀飛縁魔 | > | キメが細かくて綺麗よ~っ。ずっと化粧してると皮膚呼吸できないからすーぐ、荒れちゃうんだもんっ。美肌は、女の武器っだと思うの!(そこは熱弁して。彼女に似合いそうな、ピンクベースのグロスや、明るいオレンジのアイシャドーなどをぽいぽいっとだす) (2014/6/29 16:40:29) |
八代夏雨♀河童 | > | いえいえ、そんなっ!(褒められると顔を赤くする。次々放り出される化粧品には触れられず恐る恐る見つめて) (2014/6/29 16:42:30) |
八代夏雨♀河童 | > | 【お名前が変わっていることに驚愕。w】 (2014/6/29 16:43:01) |
おしらせ | > | 高遠梨乃♀飛縁魔さんが退室しました。 (2014/6/29 16:43:25) |
おしらせ | > | 高遠花蓮♀飛縁魔さんが入室しました♪ (2014/6/29 16:43:39) |
高遠花蓮♀飛縁魔 | > | 【(´Д⊂ヽごめん、久々にふらついてるのみかけて、伝言などした私がわるかった…orz】 (2014/6/29 16:44:36) |
八代夏雨♀河童 | > | 【大丈夫ですよ笑笑】 (2014/6/29 16:46:48) |
高遠花蓮♀飛縁魔 | > | んっと、お化粧ってどう教えたらいいのかしらね…(そういえば、自分はどうやって化粧を覚えたんだっけ…と、思いながら)まずは、はい。グロス。塗ってみて?唇に塗るだけだし簡単でしょう?(と、手鏡を渡して) (2014/6/29 16:47:06) |
八代夏雨♀河童 | > | あ、はい、お借りします。(律儀に受け取り、恐る恐る唇にグロスをのせる。和装の時に紅なら引いたことがあるのでその要領でなんとか塗ると、自分の唇がぷるん、と艶めいている)…これでいいんでしょうか。 (2014/6/29 16:50:57) |
高遠花蓮♀飛縁魔 | > | ウンウンそんな感じー!!(アイメイクは口で説明する自信はない。鏡を見ててねー?といいながら、オレンジのシャドウにパールのハイライトを重ねつつ、つけまつげのナチュラルめなのをちょいちょいっと乗せる。あとはホットビューラーでまつげをなじませて、マスカラをオン。仕上げにぼかす様にアイラインをこげ茶のペンシルでいれてできあがり)こんな感じ、かな?(できあがったのは、ナチュラルなメイク。高校生らしさを残しつつの出来栄えにニンマリ笑顔) (2014/6/29 16:54:45) |
八代夏雨♀河童 | > | すごい…ですね。(華やかに仕上げられた自分の顔と、彼女の手際にため息が落ちるほど。この顔で彼にあったら、なんて、乙女思考には走らないのがこの河童。)…かわいいは、つくれますね!!(鏡を見つめ、楽しそうに。お化粧道具を買ってみよう、と密かに決心したり) (2014/6/29 16:58:03) |
高遠花蓮♀飛縁魔 | > | ふふー。お化粧デビューに使ったやつあげる(高校生といえば彼氏の一人や二人いるのだろう。彼女の変身をどう思うのだろうかなどと、なんだかおばさん思考)ふふー。ホットビューラーだけはおフルだけど、他のは新品だからー。お化粧品ってついつい買っちゃうけど、同じようなのがいくつもあるのよね…(と、思わず苦笑してしまう。使った道具と後はメイク落としを渡すと、どうぞ?と、微笑んで) (2014/6/29 17:01:26) |
八代夏雨♀河童 | > | え!?いいんですか?嬉しいです…(嬉しそうに受け取ると、ぺこっと頭を下げる。)…何か、お礼にできたらいいんですけど…(何ができるだろう、と首を傾げ思いを巡らす) (2014/6/29 17:03:45) |
高遠花蓮♀飛縁魔 | > | あら。お礼ならもうもらってるわよ?(首を傾げる夏雨ちゃんに、にっこり笑って先ほどもらったペットボトルを振ってみせる)乾いた喉には、とーっても素敵な贈り物だったから笑。 (2014/6/29 17:06:12) |
八代夏雨♀河童 | > | そんな、ただの水で、いいんですか?(優しく笑う姿はうっとりするほど美しい。なかなか恐ろしい妖のようだが、少なくとも良い人そうだ)ありがとうございます! (2014/6/29 17:11:47) |
高遠花蓮♀飛縁魔 | > | (素直な夏雨ちゃんの様子に、あらためてその様子をマジマジとみて)うーーーんっ。やっぱりかわいいーーっ(ぎゅぅっと、抱きつくとオカッパ頭をなでなでして)ふふー。妹ができた気分の、オプションつきですっごく得した気分 (2014/6/29 17:13:57) |
高遠花蓮♀飛縁魔 | > | 【お水を伏線で使えて、大興奮♡夏雨ちゃんのナイストスに感謝っ】 (2014/6/29 17:15:26) |
八代夏雨♀河童 | > | (当然抱きしめられ、一瞬驚くが、なんだか嬉しくなって)私もお姉さんができたみたいで嬉しいですーっ(なでなでされる手に安心を覚えながら抱きつき返す) (2014/6/29 17:16:36) |
高遠花蓮♀飛縁魔 | > | 【というところで、申し訳ないのですがらそろそろ背後なのです(´Д⊂ヽ】 (2014/6/29 17:16:44) |
八代夏雨♀河童 | > | 【すごいな!っておもいました笑 お疲れさまで、あありがとうございますした!】 (2014/6/29 17:17:15) |
高遠花蓮♀飛縁魔 | > | えー。じゃ、今度一緒にお買い物いこー?お揃いの服とかきたーい(ハートマークでもつきそうなノリで、お姉さんの言葉に喜んでしまう。かわいい住人さんに、小指を差し出すと約束ね?と、微笑んで) (2014/6/29 17:20:00) |
高遠花蓮♀飛縁魔 | > | 【夏雨ちゃんの、運びや采配によるミラクルなのです♡そして、〆は丸投げしました!←コラ】 (2014/6/29 17:21:07) |
八代夏雨♀河童 | > | ぜひ!!(ぱあっと音が聞こえそうなほどに顔をほころばせ、小指を絡めコクリとうなずく。時計を見ればなかなかの時間)…あの、ありがとうございました。荷解きあるので今日はこれで失礼します(ぺこんと頭下げると貰ったものを抱えパタパタと自室へ急いだ) (2014/6/29 17:23:48) |
八代夏雨♀河童 | > | 【こんなとこで!(しめ〆下手)ありがとうございました。お疲れさまでした】 (2014/6/29 17:24:54) |
高遠花蓮♀飛縁魔 | > | 【素敵な〆ありがとうございます!また、姉妹?ロルでぜひ遊んでくださいっ。お相手ありがとうございました!】 (2014/6/29 17:29:35) |
八代夏雨♀河童 | > | 【こちらこそ!楽しかったです。お部屋ありがとうございました】 (2014/6/29 17:30:35) |
おしらせ | > | 八代夏雨♀河童さんが退室しました。 (2014/6/29 17:30:40) |
高遠花蓮♀飛縁魔 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2014/6/29 17:30:51) |
おしらせ | > | 高遠花蓮♀飛縁魔さんが退室しました。 (2014/6/29 17:30:57) |
おしらせ | > | 観月みなと♂豆狸さんが入室しました♪ (2014/7/1 18:43:38) |
おしらせ | > | 赤城瑞規♂赤殿中さんが入室しました♪ (2014/7/1 18:44:41) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【改めてよろしくお願いします!】 (2014/7/1 18:45:15) |
観月みなと♂豆狸 | > | 【はい。こちらこそよろしくお願いいたしますー。先行行きまするー。】 (2014/7/1 18:46:05) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【ありがとうございます!】 (2014/7/1 18:46:39) |
観月みなと♂豆狸 | > | (春にマンションに越してきて、ようやく落ち着いてきたところ。外の日は大分伸びて、外はまだ随分と明るい。食堂の窓の景色は、うっすらと茜色。梅雨も明けかけて、これからもっと暑くなる予感の、むっとした熱気がこもっている。ビニールの手提げ袋を両手に抱えた、痩せた小さな子どもがひとり現れる。茶色の癖毛に色白の肌、大きな茶色の瞳でぐるりと辺りを見回した。どうやら一番乗りらしい。見晴らしのいい窓側の席に荷物を置いた。) ふう。やっと一息吐いた。さて…あ、赤城殿ッ。ここ、ここ。(呼び出した相手は、狸妖怪ネットワークで互いの存在をわずかに知る程度の仲だった。手を振って、声をかける。) (2014/7/1 18:55:33) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 暑い…意味が分からない……暑い…!(相変わらず激しい独り言を愚痴りる。学校から帰ってきたばかりからなのか制服姿で食堂へ向かう)…それにしても、まさか自分みたいのが他にもいたとは…うれしいな(少し口元をニヤつかせながら食堂に入ると小学生位の男の子に呼ばれる)あぁ!あなたが観月さんですか?会えて嬉しいです!(一気に顔色を明るくして観月さんに近づく) (2014/7/1 19:04:20) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【長文出来なくてすいません!】 (2014/7/1 19:04:57) |
観月みなと♂豆狸 | > | 【導入だから説明文の分だけ長くなっちゃったのですよ。短くいきましょ。】 (2014/7/1 19:05:23) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【ありがとうございます!】 (2014/7/1 19:06:00) |
観月みなと♂豆狸 | > | (テーブルの上、持参した袋をめくって中身を見せる。中には発泡酒から日本酒まで、何種類かの酒が入っている。) やぁやぁ、ようやくゆっくりお会いすることが出来ました。地元の狸もどんどん山が開発されて、散り散りになって久しいですしねぇ。 何がいいか分からなかったから、ひととおり揃えてきたつもりなのだが…。赤城殿もイケる口じゃろう? 本当に、慣れぬところで心細かったところ、同じ狸がいてくれてどれだけ心強かったか。好きなのをいって下されよ(赤城も当然飲むと決めてかかった口ぶりで楽しげに酒を進める。) (2014/7/1 19:07:29) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | あら、そうなのですか?自分の里も心配ですねぇ…(今の生活に慣れすぎて里の事など気に掛けたことも無かったが観月さんの話を聞き改めて心配になる)…うぇ!?お酒ですか?……どのお酒がおすすめですかね?(この姿になってからどうも酒は苦手で少し顔が引きつる) (2014/7/1 19:13:56) |
観月みなと♂豆狸 | > | まあ、世の中の流れに乗るしかなかろうなぁ。 そうじゃなあ。これなどは店主が、いい米を使ってるとかなんとか…赤城殿?(日本酒の瓶を引き抜く。赤城を見ると顔が引きつったいるのを、思いきり頭上に「?」マークを浮かべて首を傾げ。) (2014/7/1 19:17:21) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | …え、あぁ良い米をね…ははは…(ひたすら喋ってみるも無理がありついにカミングアウトする)…すいません!自分、酒が飲めないのです!(頭をこれほどかと下げ精一杯の謝罪をする) (2014/7/1 19:26:41) |
観月みなと♂豆狸 | > | ……何と?! 飲まぬのか?! 狸なのに?!(仰け反るほど驚いて。) 都会の狸は……ヤワになってしまったのか……。 ま、そ、そういうことなら、ジュースもあるから、まあ、冷たいうちに。(動揺を抑えながら、缶ジュースを手渡す。「缶チューハイ」だった。) (2014/7/1 19:28:53) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 本当にすいません…(ただただ罪悪感だけが込み上げる)あぁ!チューハイなら行けますよ!(そういうと顔を明るくして一つ手に取る)ほぼ炭酸みたいな感じですからね! (2014/7/1 19:34:12) |
観月みなと♂豆狸 | > | (謝る赤城を、うるうると両目に沢山の涙を溜め見上げる。赤城が缶を手にとると、ぐっと涙を堪えて) よし、ワシが責任を持って、赤城殿を(酒に)強くしてみせるぞ。まずは吐くまで飲むのじゃ!(それで、闘志に火がついたらしい。力強く宣言をする。赤城の災難が始まってしまうのだろうか。)【という、こちら〆で。わあ、ホントに短時間ですが、お付き合いありがとうございましたー】 (2014/7/1 19:38:58) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【ROM様カモン!!】 (2014/7/1 19:38:59) |
観月みなと♂豆狸 | > | 【入れ違いになりますけどね!(酷い)】 (2014/7/1 19:39:35) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | うぇぇー!?吐くまで?(驚き思わず缶を落とす)【はい!お疲れさまでした!この後赤城君はどうなるのやらw】 (2014/7/1 19:41:13) |
観月みなと♂豆狸 | > | 【何かはじめの導入が長くていらぬご心配をかけてしまったようなのです。今度はぜひ短文でー。 頑張れ赤城君!ということで、PLの方にお邪魔する時間もないギリギリ勝負でしたので、こちらで失礼しなくてはなりません。楽しかったのです。ありがとうございましたー!】 (2014/7/1 19:43:42) |
観月みなと♂豆狸 | > | 【よい夜をー。またーノシノシ】 (2014/7/1 19:44:06) |
おしらせ | > | 観月みなと♂豆狸さんが退室しました。 (2014/7/1 19:44:40) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【お疲れさまでしたー!】 (2014/7/1 19:45:27) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【うーん。とりあえず待機場所に戻ります!】 (2014/7/1 19:46:15) |
おしらせ | > | 赤城瑞規♂赤殿中さんが退室しました。 (2014/7/1 19:46:25) |
おしらせ | > | 白峰 歩夢♂九尾の狐★さんが入室しました♪ (2014/7/9 18:54:37) |
白峰 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【久しぶりに来ました♪】 (2014/7/9 18:55:40) |
おしらせ | > | 白峰 歩夢♂九尾の狐★さんが退室しました。 (2014/7/9 18:56:02) |
おしらせ | > | 赤城瑞規♂赤殿中さんが入室しました♪ (2014/7/9 23:10:21) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【すいません。失礼します】 (2014/7/9 23:10:50) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【明日はまた6時位に待機場所に来るかもです、と書き置きしておきます】 (2014/7/9 23:11:43) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【失礼しました。】 (2014/7/9 23:12:06) |
おしらせ | > | 赤城瑞規♂赤殿中さんが退室しました。 (2014/7/9 23:12:13) |
おしらせ | > | 八代夏雨♀河童さんが入室しました♪ (2014/7/15 23:25:07) |
おしらせ | > | 赤城瑞規♂赤殿中さんが入室しました♪ (2014/7/15 23:25:15) |
八代夏雨♀河童 | > | 【お部屋お借りします、こんばんは】 (2014/7/15 23:25:29) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【改めましてよろしくお願いします!】 (2014/7/15 23:25:50) |
八代夏雨♀河童 | > | 【こちらこそ。】 (2014/7/15 23:26:04) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【では、先に書いても良いですか?】 (2014/7/15 23:27:02) |
八代夏雨♀河童 | > | 【もちろん、どうぞ】 (2014/7/15 23:28:17) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【では、少々お待ちを】 (2014/7/15 23:28:44) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | ……ダメだ…暑い…(そう言いながらロビーへ降りると真っ先に冷蔵庫へ向かい緑茶をコップに注ぎ近くにあったソファで一息つく)…ふぅ、ロビーってこんな広かったっけ…(人気の無いロビーが少し寂しく思える)【すいません!勝手にロビーにしちゃいました】 (2014/7/15 23:34:51) |
八代夏雨♀河童 | > | 【おっけーですよー】 (2014/7/15 23:35:19) |
八代夏雨♀河童 | > | (ここへ戻ってきて随分たつが、会いたい人に会えないのはどういうわけか。はぁ、とため息とともに降りてくると、懐かしい背中を見つける。足音を殺して近づき)…だーれだ。(ぱ、と目隠しをしてえ歌うように訪ねる。相変わらず表情は乏しいもののの、多少は明るさがプラスされて帰ってきたようだ) (2014/7/15 23:38:25) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【あと相変わらずロル回しも遅いです…】 (2014/7/15 23:38:47) |
八代夏雨♀河童 | > | 【お互い様ですから。】 (2014/7/15 23:39:08) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | ふぁ…!?(いきなり視界が暗くなり焦るが聞き覚えのある声に気づき)…夏雨先輩、ですか?(手の形を確かめるようにゆっくり手に触れる) (2014/7/15 23:41:42) |
八代夏雨♀河童 | > | …覚えてた?(手に触れられるとそのままゆっくりとはずし、目が合うと微笑んで)いきなりいなくなってごめんね(申し訳なさそうに俯いて) (2014/7/15 23:44:32) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | もちろん!覚えてますよ!(久しぶりに見る彼女の笑顔に自分も笑顔になる)…そんな、謝らなくて良いですよ!…滅多に会えない方が会えた日を大事に出来て良いじゃないですか!(俯く彼女を励まそうと顔をのぞき込む) (2014/7/15 23:50:21) |
八代夏雨♀河童 | > | (のぞき込まれると、嬉しそうに顔をほころばせる。やっばり、彼は気持ちを明るくしてくれる)…会いたかった、瑞規くん。(きゅ、と手を握り、照れくさそうにうつむき加減に、でもはっきりと呟いて) (2014/7/15 23:52:38) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | …自分も会いたかったですよ…!(手を握られて驚くがすぐに手を優しく握り返して空いてる手で夏雨先輩の頭を撫でる) (2014/7/15 23:56:09) |
八代夏雨♀河童 | > | うん…(頭を撫でられれば少し顔を赤くして。そして真似をするように彼の頭も撫でてやる)瑞規くん、元気だった?(心配そうに覗き込み) (2014/7/15 23:59:25) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | もちろん、元気でしたよ…!(顔をのぞき込まれると顔が熱くなり目を反らす)…夏雨先輩は、元気でしたか…?(どんどん恥ずかしくなり声も少し小さくなる) (2014/7/16 00:03:32) |
八代夏雨♀河童 | > | まぁ、ちょっと崩してたけど元気になったから戻ってきた(相変わらずの彼に微笑み、追い打ちをかけるようにそっぽを向くその顔を両手で挟んでやる) (2014/7/16 00:05:39) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | えぇ!?…そうだったんですか…すいません、何も出来なくて…(とても心配になると同時に自分の役の立たなさに落ち込む)…ん、恥ずかしいです…(両手で顔を挟まれるとさっきよりも顔が赤くなるが口元は緩んでいる) (2014/7/16 00:11:19) |
八代夏雨♀河童 | > | 今は大丈夫だから落ち込まないで(こつん、とおでこをあてて、笑う。恥ずかしいですなんてのは聞き流しだ) (2014/7/16 00:15:10) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | …そうですか…良かったです…(夏雨先輩の言葉を聞き安心する)…こんな近くで夏雨先輩の顔見るの…久しぶりです(おでこをくっつけられると体中が熱くなるが嬉しかったので恥じらいなどは無くなる) (2014/7/16 00:19:51) |
八代夏雨♀河童 | > | ありがとう…優しいの(彼の言葉に微笑み、頷く。本当に久しぶりで、話したいことは山ほどあるのに胸でつかえて出てこない) (2014/7/16 00:21:43) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | (しばらく見つめ合うが特に話題も見つからず固まる)…夏雨先輩……キス、したいです(相変わらずムードを考えられないようだ) (2014/7/16 00:27:14) |
八代夏雨♀河童 | > | (一瞬驚いたように目を見開くが、すぐに閉じて、どうぞ、というように顎をすこし上げる) (2014/7/16 00:29:13) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | (夏雨先輩の行動からこれはokなのだろうと思い唇を近づける)…失礼します(そう言うと夏雨先輩に口づけをし、優しく少し長めのキスをする) (2014/7/16 00:33:14) |
八代夏雨♀河童 | > | ん…(優しい優しい口づけに、目を閉じたまま浸る。何かを埋めるようなキスにとろけていくようで) (2014/7/16 00:34:46) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | (しばらくキスをすると口を離す)…ぷぁ……夏雨先輩…大好きですよ…(その表情はとろんとしていて自然と笑みがこぼれる) (2014/7/16 00:38:44) |
八代夏雨♀河童 | > | (甘いキスの後の甘い言葉。そして甘い笑みに微笑みを返すのが精一杯)…私も、大好き。 (2014/7/16 00:39:58) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | (もうすでに軽く理性は吹っ飛んでいてどんどんおかしな行動に出る)…こうすると…安心します…(そう言うと優しく包むように抱きつく) (2014/7/16 00:44:29) |
八代夏雨♀河童 | > | (だれもいないのをいいことに、抱きつかれなのをそのまま抱きしめ返す)安心 (2014/7/16 00:55:22) |
八代夏雨♀河童 | > | 【ごめんなさい、更新微妙なのと、途切れてしまいました】 (2014/7/16 00:56:00) |
八代夏雨♀河童 | > | 安心、するね。 (2014/7/16 00:57:02) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | (抱きしめられ嬉しくなっていく)……もっと、色々したいです…(耳元でそう囁くとフゥと耳に息を吹きかける)【お気になさらずー!】 (2014/7/16 01:00:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八代夏雨♀河童さんが自動退室しました。 (2014/7/16 01:19:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤城瑞規♂赤殿中さんが自動退室しました。 (2014/7/16 01:29:59) |
おしらせ | > | 八代夏雨♀河童さんが入室しました♪ (2014/7/16 06:23:45) |
八代夏雨♀河童 | > | 【昨夜は失礼しました。】 (2014/7/16 06:24:12) |
おしらせ | > | 八代夏雨♀河童さんが退室しました。 (2014/7/16 06:24:15) |
おしらせ | > | 普久原黯夢♀獏さんが入室しました♪ (2014/7/19 15:45:56) |
普久原黯夢♀獏 | > | 【久し振りに来てみましたよー…(こそ)えろ無しですがお相手募集しますぅ】 (2014/7/19 15:46:46) |
普久原黯夢♀獏 | > | …んんぅ…世間は夏休み、か…(そんなことをぼやきつつ久々に自室から出て皆の集うロビーへと。無論、いつが休みだの何だのはNEETには関係ない。起きたままの格好、寝癖の酷い髪でも気にせずソファに寝転がり持参したゲーム機を開いて) (2014/7/19 15:49:15) |
普久原黯夢♀獏 | > | …はふぅ…休みだからってみんな自室でぐだぐだしてるのか…。…まさか外に…?(誰も来ないとなるとその二つしかないと思い。自分はこんな暑い中外に出るのも嫌だけれど。小さく溜息を一つ吐けば起き上がり)…ぼっちのほうが集中できるから良いし…(自室でゲームをやり込むことを決意し、ロビーを去って行った) (2014/7/19 16:02:52) |
普久原黯夢♀獏 | > | 【一応生存報告だけなのでした。(はふ おちなのです】 (2014/7/19 16:03:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、普久原黯夢♀獏さんが自動退室しました。 (2014/7/19 16:39:43) |
おしらせ | > | 木黒一芽♀ひとつ目さんが入室しました♪ (2014/8/1 01:38:27) |
木黒一芽♀ひとつ目 | > | 【お部屋お借りします。こんな時間なのでソロ上等ですが、後入り大歓迎です!】 (2014/8/1 01:42:08) |
木黒一芽♀ひとつ目 | > | (目元をすっぽり覆い隠す量の多い前髪を揺らし、白いむちむちとした肉付きの言い体躯を、桜色のサマーセーターの七分袖と黒いチェックのミニプリーツスカート、後は黒いニーソックスと赤いパンプスに包んで、ロビーのソファで寛ぐメカクレ系ひとつ目少女。ソファにごろ寝したままに、開いた文庫本の小説を読み耽る。自室じゃなくてロビーで寛ぐのは、単純に、自室だとエアコン代が勿体ないからという貧乏性故だ。とはいえ、暇だ。開放的過ぎるし。のそりと起き上ろうと肘をついたところで、面倒になってまたごろ寝。桜柄のカバーを掛けた本に、目を向ける。前髪越しだが、特に支障はない) (2014/8/1 01:44:17) |
木黒一芽♀ひとつ目 | > | サイクロプス凄いなー、アタシもサイクロプスに生まれたかった…(一応分類としては「ひとつ目」だけど、ギリシア神話に出てくる伝説の巨人は怪人であり、そして神であるらしい。対して、日本で有名な妖怪「ひとつ目小僧」はと言えば、ただ驚かすだけの人畜無害な悪戯妖怪。同じひとつ目なのにどうしてこんなに格が違うんだと、本を支える手に思わず力が入った。此れが妖怪(モンスター)格差社会だ)まあ小僧ですら無いけど……(ひとつ目小娘ですけどね、と溜息を吐いて遠い目。傍目には見えないが) (2014/8/1 01:50:27) |
おしらせ | > | 桐生将門♂鎌鼬さんが入室しました♪ (2014/8/1 01:51:23) |
桐生将門♂鎌鼬 | > | 【こんばんは】 (2014/8/1 01:51:34) |
木黒一芽♀ひとつ目 | > | 【こんばんはっ!】 (2014/8/1 01:51:48) |
桐生将門♂鎌鼬 | > | ロおや?木黒さん、こんばんは♪…何をお読みですか?…(ロビーに来ると先客に挨拶する) (2014/8/1 01:53:27) |
木黒一芽♀ひとつ目 | > | 桐生さん…(現れた鎌鼬にむくりと起き――ないで、寝転がった儘顔だけ向ける)ラノベです。最近流行りのファンタジィ物、学校の友達に借りたんですけど…(じーと前髪の奥から桐生を凝視すれば、溜息を洩らし)桐生さんは良いですよね。鎌鼬とか超活躍できる妖怪で…(ふっと鼻で自嘲するように笑って、顔を逸らした) (2014/8/1 01:55:57) |
2014年04月21日 02時37分 ~ 2014年08月01日 01時55分 の過去ログ
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