「【描写】匿名全裸乱交会場【100字以上】Ⅳ」の過去ログ
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2014年07月21日 01時09分 ～ 2014年08月01日 14時13分 の過去ログ
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| グラビアアイドル♀20 | > | …ぁあ、いわないでぇ、はずかしい、のぉ…（お尻全体に、淫らな蜜を塗りつけられながら、羞恥に震え。男の言葉にいやいやする。掌で包まれたお尻は、塗り付けられる動きに合わせて、くねくねと、揺れ動いて）…はうっ、ん…んくぅっ…（そののち、背後よりすっぽりと男の腕に包み込まれ。乳房を揉みまわされて、切なげな声を吹き零し始めた。ねっとりとした口付けに溺れ。乳首を硬く尖らせながら）…ぁ、ぁううっ…ん、んぅうっ…（舌を絡ませ、唾液を交換し。長く、口付けに浸っていた。やがて、ゆっくりと男が唇を離せば、半ば放心したような状態で崩れ落ち。バスタブの端にしがみつくも）…ぁっ…ん…ぁあ…おおき、い…オチンポ…っ…こんな、に…（男の言葉に、潤んだ瞳を上げ。そうっと、指先を伸ばして肉棒に触れた。つい、と、根本よりなぞりあげた後。自身の両手で乳房を捧げ持ち…それで、肉棒を挟み込んだ。透明な粘液に唇をつけ、啜り） (2014/7/21 01:09:32) |
| グラビアアイドル♀20 | > | …ん、んぅっ…ちゅむ、っ…（乳首を肉棒にこすりつけるようにして、乳房で擦りたて。そうしながら、亀頭を口中に含み、啜り始める）…ん、ふ、ふぅんっ…ぁくっ…はぁん…（舌を尖らせ、鈴口を擽り。更には、カリ首を口中に含んで刺激してゆく。熱い吐息を穿きながら、夢中になって） (2014/7/21 01:09:47) |
| 風俗ライター♂35 | > | （執拗な愛撫に快楽で身体をぐったりさせている彼女との甘いキスと愛撫の後で、ふと立ち上がり勃起しきったペニスを見せつけるようにしながら、やがて男は彼女にご奉仕を請い始めていた。そして、彼女も卑猥な言葉を発しながらまるで手馴れたようにペニスに触れて、すっぽりとその大きな乳房にペニスを挟み込みながら、お口と舌でいやらしく愛撫し始めると、男の背筋にやがて耐え難いほどの快楽が走り始めて）んはぁっ…くはぁっ、はぁっ…！すんごく、きもちぃよ…フェラと…んふぅ…パイズリ…がぁぁ…！（彼女の卑猥な性技に甘美な快楽を与え続けられながら、微かに乳首が当たるペニスがさらに硬さを増し、先端を舌先で弄くられてるそこからじんわりとまた透明な粘液が溢れ出す）はぁぁぁ…んっ、すんごく…んっ、上手だよ…はぁ、最高だ…（恍惚とした表情を浮かべて、ペニスにいやらしくご奉仕を続ける彼女の髪を愛しげに撫であげながら） (2014/7/21 01:19:07) |
| グラビアアイドル♀20 | > | …んうっ…は、ぁ…おいひ、い…っ…オチンポ、おいひい、わ…（潤んだ瞳を、上目遣いに、男を見つめ、視線を絡め合う。両手に余る乳房を掌で捧げ持ち、円を描くような動きで肉棒を擦り、刺激していた。尖りきった乳首を肉棒にこすりつけて、自ら淫らに快楽を貪りながら。自ら乳房を揉みこむような動きで、卑猥に歪めて奉仕して）…はぅ、ん、んぅ…オチンポ、素敵…おいひい、の…っ…こんな、あつく、なっ、て…っ…（口中に含んだカリ首を、唇をすぼめて吸い立てながら。鈴口と裏筋を尖らせた舌先で擽り、刺激する。かと思えば、口から出して、丁寧に舌全体を使ってなめ。溢れつつある先走りを、亀頭全体に、舌先を使って塗り付けて）…ん、んぅっ、ふ…（髪に埋められた大きな手を、感じつつ。夢中になって奉仕を続けて）…オチンポ、硬くって、素敵…っ… (2014/7/21 01:24:52) |
| 風俗ライター♂35 | > | んっ、はぁぁぁ、くはぁっ、おおおっ…！（卑猥な言葉を発しながら夢中でペニスへのご奉仕を続ける彼女がこちらに与える快楽に思わず身体を震わせながら感じてしまい）はぁぁぁ…そんなに、オッパイで激しくされたら…もぉ、たまんない…はぁぁぁ…そんなにオチンポ、オチンポ言っちゃって…すんごくエッチだよ…ねぇ、はぁぁぁ、美味しい？（上目遣いでこちらを見つめる彼女に問いかける男。そして、休む間もなく襲い掛かるペニスへの快感に身を震わせながら）はぁぁぁぁぁ…先っちょ弄るのが…上手だね。はぁ…んんっ…はぁ、素敵ぃ？こんな硬いオチンポが…オマンコに入れられると思うと…はぁ、どぉなっちゃう？ねぇ…？（ため息混じりに卑猥な言葉を発しながら、こちらを見つめる彼女をトロンとした目で見つめ返して問いかけながら） (2014/7/21 01:31:28) |
| グラビアアイドル♀20 | > | …ぁ、はぁんっ…んうっ、だって、素敵、だからっ…いっぱいっ、ご奉仕、しちゃうのぉ…（卑猥な言葉を吐きつつ、夢中になって肉棒へ奉仕をつづけた。男が感じている様を、上目遣いにうっとりと見つめつつ）…感じてくれて、うれしい…わ…うん、おいしい、の…っ、だから、いっぱい、こんな風に…（男の問いかけに、無邪気な様子で答え。尖らせた舌で鈴口を擽り。唇すぼめて、ちゅっ、と、音を立て乍ら、亀頭全体に口付けの雨を降らせる）…んうっ…気に入って、くれたらうれしい…っ…はっ、ぁ…ぁあん…んっ、むちゅ、っ…（口の中に亀頭を咥え。吸い立てて舌を絡め）…っぁ…これが、私の、中、に…？ ぁあ、こんな、大きいの、大きくって硬いの…壊れ、ちゃうかもしれないわ…（上目遣いに、潤んだ瞳を上げて、男を見つめた）…でも、壊されても、いい、かも、しれな、い… (2014/7/21 01:39:22) |
| 風俗ライター♂35 | > | んっ、くはぁ、おおっ、はぁ、ありがとぉ…そうやって…エッチにご奉仕してくれる…んんっ、君も…くはぁ、とっても…んんっ、はぁ、すっ、素敵だ…んはぁ！（上目遣いで見つめられると感じている表情を見られていると思えばなんだか恥ずかしくなって顔を紅潮させてしまっていた）んっ、はぁ、くぅぅ、おおおっ、そんなにオチンポに…キスしちゃって…あぁぁぁ、きもちぃぃ…んんっ…！（そして、浴室の傍らに空気入りの二人乗りのマットがあるのを見つければ、彼女にそちらを見るように促して）んっ…ねぇ、はぁ、そろそろ…一つになろうか…はぁぁ…あのマット敷いてさ…君がどの体位で入れて欲しいか…ポーズをとって見せてくれるかい？ねぇ…（快楽で脳内が支配されているせいか、彼女に対する要求が少し卑猥さを増しているような気さえした） (2014/7/21 01:46:11) |
| グラビアアイドル♀20 | > | …っ…んぅっ…ふっ、だって、オチンポ好きだ、もの…っ…（上目遣いの瞳を閉じ。唇全体で亀頭を包み込み、吸い立てはじめた。相変わらず、乳房を卑猥に歪め乍ら、竿の部分を擦りあげ。乳首で表面を刺激してゆき）…はっ、あ、ぁあん…きもち、良くなってくれてっ、嬉しいのっ…はぁんっ…私もっ、乳首、こうやったら、すごくっ、気持ちいい、のっ…（自ら、快楽を貪っていることを男に告げ、変わらずも、奉仕を続けてはいたが。男に促され、片隅に置かれたマットへと、視線を向けた。続いての、男の要望に、かぁっ、と頬を紅潮させはするものの。ここまで、卑猥な姿を見せてしまったという思いからか、今一度、男を、上目づかいで見上げて、そろり、と体を離した。バスタブの端を掴んで立ち上がり、外へと出る。マットの傍へとゆき、空気でふわふわしているそこに、乗って）…なんだか、今日は…激しくされたい、気分、なの…（頬を染め、とったポーズは四つん這いで。丸いお尻を男に差し出して、淫らに、見せつけて） (2014/7/21 02:00:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風俗ライター♂35さんが自動退室しました。 (2014/7/21 02:06:39) |
| おしらせ | > | 風俗ライター♂35さんが入室しました♪ (2014/7/21 02:06:46) |
| 風俗ライター♂35 | > | んっ、はぁぁぁ…おおおっ、確かに…乳首でそうされると…んふぅ…すんごく…きもちぃよ…はぁぁ…（ペニスの裏側が乳首で刺激されるとさらに硬さを増していくようであり）はぁぁぁぁ、んっ、すんごいっ…くぅ…（そして、この快楽の中で彼女に挿入したくなった男は、浴室の傍らにおいてあったマットを敷かせて彼女の好きな体位で挿入することを告げれば、やがて彼女が四つんばいになったのを見れば、その言葉を聞いた後でゆっくりとバスタブから降りてマットの上にヒザ立ちすれば、四つんばいになっている彼女のお尻を背後から掴んで、ペニスの先端を秘部の入り口にあてがい、ゆっくりと腰を前に突き出して挿入していく）んんっ、はぁぁぁ…くはぁっ、んっ、しっ、締まるよぉ…おおおおっ！（そして、彼女の望みどおりに挿入した時点で腰使いが早くなって行っており）んっ、はぁっ、おおっ、くはぁ、んはぁ！（お尻と腰がパンパンとぶつかり合う音を響かせながら、何度も後ろからバックの体位で勃起したペニスで中をかき混ぜるかのように腰を前に突きあげていく）はぁぁぁぁ、すんごく気持ちいいよぉ？ねぇ…んんっ…！ (2014/7/21 02:11:19) |
| 風俗ライター♂35 | > | （上半身を前のめりにさせながら、背後から乳房を揉みしだき、野獣のように激しく腰を振りあげていく） (2014/7/21 02:11:35) |
| グラビアアイドル♀20 | > | …んうっ…（頬を染め乍ら、マットの上に四つん這い。自ら取った淫らなポーズに頬を染めつつ。その時を、待つ。程なく背後に男の存在を感じ、大きな掌でお尻を掴まれ）――ぁっ、ぁあ…っ…（秘部に熱い肉棒の先端を感じ、擦りつけられて、腰を振る。ゆっくり、ゆっくりと貫かれ、此方は大きく背中をそらせて行き）…はっ、あ…ぁあうっ…ん、お、おおきぃっ…硬くって、大きくって、太いのぉお…こわれ、ちゃいそ、う、よぉ…（男の声音に寄り添うように。淫らに声を上げた）…は、ぁうっ、いっぱ、いにっ、おくにっ…ぁ…ぁあッ…（そして、差奥まで挿入されるや否や、激しく突かれ始め、嬌声を、零した）…あっ、ああっ、あっ、あっ、んっ、んうっ…いっぱいっ、ぁ、ぁあん…こわれちゃううっ…（激しくなる動きとともに、体同士が打ち合う破裂音と、繋がった場所からの、淫らな水音とがその場に響いた）…ぁあ、ぁあ、気持ち良すぎてっ、変にっなる…のぉ…おっきいの、いっぱいなのぉお…（肉襞は肉棒を咥え込み、締め付け、ひくついて。突きこまれるたびに、腰を淫らに振り立て乍ら、快楽を貪ってゆく） (2014/7/21 02:20:14) |
| グラビアアイドル♀20 | > | …ぁっ、あっ、あっ、あっ、あぁんっ、凄いの、こんな、こんなすごいの、はじめてぇ…（喘ぎながら、悶えながら。背後より乳房を揉みしだかれて、更に、高く嬌声を零した） (2014/7/21 02:21:06) |
| 風俗ライター♂35 | > | んっ、はぁっ、おおおっ…んはぁ、君のも…すんごく締め付けるよ…おっきぃのを…はぁっ…こんなに締め付けられたら…俺も…んはぁ、どうかなっちまうよ…んはぁ！（勃起したペニスで快楽を掘り起こしてとことん貪るように激しい腰使いで彼女の中を何度も激しく突きあげながら）はぁっ、んはぁぁぁ、ぁぁぁ、きもちぃよ…んっ…（結合部から卑猥な音を漏らしながら腰を振り、上半身を前のめりにさせて乳房を揉みしだくその手に柔らかな乳肉が食い込んでいる。そして、顔を近づけて彼女がこちらに向き直れば、そのまま目を閉じて唇を重ねあい、愛欲を貪りあうように激しいキスをしながら）んっ、チュッ、ちゅぱっ、はぁ、ちゅぅ、んふぅ…はぁ！ (2014/7/21 02:26:47) |
| グラビアアイドル♀20 | > | …ぁっ、あ、ぁあんっ…変に、なってる、かもっ…私、っ…ぁ、ぁあん、止まらな、腰、止まらなぃ…（獣のように、激しく突きこまれれば、突きこまれるほど、肌は熱くなり。淫らな痺れが全身を襲う。マットについた両手から、いつの間にか力が抜け、お尻を突き出し伏せるような、淫らなポーズになってしまう）…ん、んぅっ、気持ちいいわ…こんな、ぁあ…もっと、犯されたい、くらい、なのぉ…（男が背中に覆い被さり、乳房をゆがめ揉みしだけば。その動きに同期して、肉棒を肉襞が食い絞めて行く）…ぁぁあんっ…んぅっ…（不意に頬にかかる吐息。寄せあう頬に、ふと、顔を其方へと向ければ。奪われる、唇。そして）…ぁっく、ん、んぅうっ…（夢中になって、口付けに浸り、愛欲を貪りあって）…はっ、ぁ、ぁあん、ぁあん… (2014/7/21 02:35:07) |
| 風俗ライター♂35 | > | はぁ、おおおっ、くはぁ、んんっ…はぁ、俺も…もっといっぱい…んはぁっ、犯したい…君の事…んっ！（背後から乳房を揉みしだきながら激しく、そして淫らに腰を振り続けて、結合部からは卑猥な音が断続的に響き渡っている）んっ、はぁ…おおおっ、くぅ…！んふぅ…（やがてそのまま顔を合わせると、ねっとりとした口付けを交し合いながら、身体を９０度回転させて繋がったままで仰向けに寝転がり、左手は股間へと伸ばされてクリトリスを指先で愛撫し、右手は乳房全体を撫でるように揉みあげて、ねっとりとキスを続けながら、両膝を立てて腰を上下に振り上げていく）んっ、はぁ、くぅ、はぁっ、おおっ、んはぁぁぁ…あああっ、すんごい…ちゅっ、ふぅ、はぁ…最高に…きもちぃ…ああっ！ (2014/7/21 02:42:56) |
| グラビアアイドル♀20 | > | …あぁっ、あっ、あっ…ぁあん、はぁんっ…犯して…滅茶苦茶に、なる、くら、いっ、犯し、て…こわされた、いっ…（結合部から毀れる淫らな水音と。体と体が打ち合う破裂音が、途切れることなく場に響いている。空気の入ったマットの上で、体を弾ませながら、口付けを受け止め。互いに激しく求め合い、愛欲に溺れ）…ふっ、ん…んくううぅ…っ、ふ…（口付け合いながら、男が体を動かし。気づいたときには、男の上に載せられていた。花芽を摘ままれ、背筋に痺れが一気に走り）…きゃふぅうん…（大きく痙攣し、肉棒を、激しく食い絞めて行く。更には、乳房をも同時に刺激され、身を悶え。両手を、ふわふわとしたマットにつき。下からの突き上げに合わせて腰を跳ねあげさせて）…んうっ、ふ、気持ちいいの、気持ちよすぎて、私…ああ…溺れちゃいそうなの… (2014/7/21 02:52:36) |
| 風俗ライター♂35 | > | 【すいません、そろそろリミットなので次のロールで〆させていただいてもよろしいでしょうか？途中となってしまって申し訳ないですが…】 (2014/7/21 02:54:07) |
| グラビアアイドル♀20 | > | 【はい。もうそろそろ3時ですしね。引き続き私も〆ロールにしますね】 (2014/7/21 02:55:20) |
| グラビアアイドル♀20 | > | 【むしろ。私のレスが遅くって、申し訳ないです】 (2014/7/21 02:55:45) |
| 風俗ライター♂35 | > | 【ありがとうございます。ではお互い次のロールで〆としましょう。いえいえ、お気になさらず…むしろこちらもでしたから（汗）】 (2014/7/21 02:56:29) |
| グラビアアイドル♀20 | > | 【おそれいります。よろしくおねがいします】 (2014/7/21 02:57:39) |
| 風俗ライター♂35 | > | はぁ、んはぁ、いいじゃないか…今夜は…んはぁ、とことん…んっ、溺れよぅ…お互いに…快楽の海に…んっ…！（ひざを立てながらの激しい腰使い、やがて絶頂が近くなり始めたようで、腰の動きもさらに早くなっていく）はぁっ、いくよぉ…そろそろ、ここで一度…いくよぉ…あぁぁぁ…おおおおっ…くはぁ！！（そして、腰の動きが止まると、ペニスから熱い精液が注ぎ込まれて、一瞬で彼女の中を満たしていく）んはぁ、ほおおお…はぁ、んっ…！（二人の情事はここで終わることは無い。この後でベッドに移動した二人は、お互いの気の済むままにセックスを愉しんだようで―――） (2014/7/21 03:01:12) |
| グラビアアイドル♀20 | > | …ぁあッ、ん、はっ、ぁあんっ…（男の体の上で跳ね上がりながら、快楽の海へと、溺れて行く。男の言葉に、ただ、喘ぎ声で答え。激しく突き上げられながら、幾度も小さな波に襲われ続けた。そして）…ぁ、ぁあッ、私も、いく、いきそうなのっ…（さざ波が、大きな波へとなり、お下げられるのを感じ）…はっ、ぁ、ぁあんっ、い、くぅっ…（高らかに声を上げ、熱い迸りを受け止めながら上り詰め、潮を吹いてしまい）…ぁ、ぁあっ、ん、はっ、ぁあんっ、ぁあ…（果てた筈なのに、再び、世r媚びに溺れて行く。繋がった場所が、酷く熱く。底から這い上る快楽に、身を浸した。熱く激しい情事は、まだ、果てが見えぬまま――） (2014/7/21 03:11:33) |
| 風俗ライター♂35 | > | 【今日は遅くまでありがとうございました。楽しかったし、気持ちよかったです＾＾ またいつか遊びましょうね＾＾】 (2014/7/21 03:12:21) |
| グラビアアイドル♀20 | > | 【こちらこそ長時間ありがとうございました。お楽しみいただけてうれしいです。ええ、また、機会がありましたら、よろしくお願いいたします】 (2014/7/21 03:13:18) |
| 風俗ライター♂35 | > | 【それでは、おやすみなさい＾＾】 (2014/7/21 03:13:46) |
| おしらせ | > | 風俗ライター♂35さんが退室しました。 (2014/7/21 03:13:50) |
| グラビアアイドル♀20 | > | 【おやすみなさい、お疲れ様でした】 (2014/7/21 03:13:59) |
| おしらせ | > | グラビアアイドル♀20さんが退室しました。 (2014/7/21 03:14:04) |
| おしらせ | > | 鬼畜男♂30さんが入室しました♪ (2014/7/21 10:00:05) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2014/7/21 10:03:19) |
| ♂ | > | ここに来るなら無言で出て行かずそれなりの待機ロールくらいは投下しろや。嫌われ者 (2014/7/21 10:03:52) |
| おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2014/7/21 10:03:57) |
| おしらせ | > | (._.)さんが入室しました♪ (2014/7/21 10:04:58) |
| (._.) | > | 京一うざすぎ (2014/7/21 10:05:19) |
| (._.) | > | 新京の悪事部屋に書かれている鬼畜男＝京一は、腹黒松下とやってなさいwww (2014/7/21 10:07:07) |
| おしらせ | > | (._.)さんが退室しました。 (2014/7/21 10:07:14) |
| 鬼畜男♂30 | > | （部屋の扉を開けると、静かな室内に視線を巡らせて見せる。既に入ってる空調。その空気の流れる音が室内にそよいでいた…。髪を指先でクシャと描きながら、部屋の隅に置かれた冷蔵庫へと向かう、扉のノブに手を掛け開くと一本の缶ビールを手に取った…）さてと、久しぶりに来たんだけどさ。どうやら、まだ一人のようだね。（そう誰ともなく呟けば、テーブルの上に煙草とライターを重ねておいて、身を投げ出す様にソファへと腰を沈めた…） (2014/7/21 10:07:48) |
| 鬼畜男♂30 | > | 文句言うなら降りてきてちゃんと言え。言えない方こそくずだろ？＞♂ (2014/7/21 10:09:33) |
| おしらせ | > | (￣◇￣;)さんが入室しました♪ (2014/7/21 10:18:11) |
| (￣◇￣;) | > | 杏里 > いきなり、体勢とか無視して次の話に飛んじゃう人..かな？ (7/20 18:47:15) (2014/7/21 10:18:18) |
| 鬼畜男♂30 | > | よクこまめにログ取ってるね。 (2014/7/21 10:19:02) |
| 鬼畜男♂30 | > | 落ちずに話そうじゃないか？ (2014/7/21 10:19:12) |
| (￣◇￣;) | > | これ君のことwww (2014/7/21 10:19:42) |
| 鬼畜男♂30 | > | 君たちの心理に実に興味がある…。 (2014/7/21 10:19:44) |
| おしらせ | > | (￣◇￣;)さんが退室しました。 (2014/7/21 10:19:45) |
| 鬼畜男♂30 | > | つまらん。 (2014/7/21 10:20:31) |
| 鬼畜男♂30 | > | わるいことをしてると認めてるようなものだ。こっちが悪者のはずだが。 (2014/7/21 10:20:55) |
| おしらせ | > | 鬼畜男♂30さんが退室しました。 (2014/7/21 10:21:00) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2014/7/21 10:30:23) |
| ♂ | > | こいつ出禁だろ。落ちずに話そうだとよ。ロールする部屋で話そうだって。 (2014/7/21 10:30:51) |
| おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2014/7/21 10:31:15) |
| おしらせ | > | 鬼畜男♂30さんが入室しました♪ (2014/7/21 13:10:20) |
| 鬼畜男♂30 | > | （部屋の扉を静かに押し開けて、顔だけ覗かせると、視線を部屋の中にめぐらせて見せる。いつもの淫靡な香りは今はなく。物音も人の気配さえない。足を踏み入れると自らの耳に届くのは己の足音か…。炎天下の外とは違い快適に整えられた空調。すっと額に滲んだ汗が引いていく感触を感じながら、冷蔵庫へと歩みを進めていく…。部屋の壁際に供えられたカウンター。その裏においてある白い小さな冷蔵庫。しゃがみこみ扉を開けると、冷えた缶ビールに手を伸ばして見せて、缶に触れればそこから冷えた感触が体中に宿る熱を一瞬だが、癒してくれるような感覚。思わずに手の取ると頬にぴたりと寄せその冷を味わいつつ…。コトリ…。缶ビールのプルタブを指でひねり上げ、一口喉の渇きを潤す様に流し込み、カウンターへと静かに置くと、汗でじっとりと僅かに染みが浮き、肌に張り付いたシャツを脱ぎ捨てるとシャワー室へと向かっていく…） (2014/7/21 13:17:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼畜男♂30さんが自動退室しました。 (2014/7/21 13:37:16) |
| おしらせ | > | 主♂28さんが入室しました♪ (2014/7/21 14:40:40) |
| 主♂28 | > | こんにちは、皆様いつもご利用ありがとうございます。出禁はなるべくしてくないのでしませんが、部屋の趣旨とズレた話や個人の揉め事はご遠慮ください。と、忠告だけしておきます。 (2014/7/21 14:42:21) |
| 主♂28 | > | してくない× したくない○ (2014/7/21 14:42:50) |
| 主♂28 | > | 誤字失礼。 (2014/7/21 14:43:03) |
| おしらせ | > | 主♂28さんが退室しました。 (2014/7/21 14:43:29) |
| おしらせ | > | 新社員♂22さんが入室しました♪ (2014/7/22 19:44:24) |
| おしらせ | > | グラビアアイドル♀20さんが入室しました♪ (2014/7/22 19:45:36) |
| グラビアアイドル♀20 | > | 【お待たせいたしました。では、どうしましょう？入室ロル、お願いできます？ 私から廻しましょうか？】 (2014/7/22 19:46:01) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2014/7/22 19:46:39) |
| 通りすがり | > | 【プレイが始まる前に、老婆心として。ルーム情報の再読をお薦めします。始まってからちゃちゃ入れられるのも、興ざめでしょう？】 (2014/7/22 19:47:38) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2014/7/22 19:47:45) |
| 新社員♂22 | > | 【失礼しまーす】…（部屋へと入室する前に全裸になると夏の暑さを感じさせることなく適度な冷房がきいており、プレイにはなんの支障もなく自分のお相手が来るのを椅子にゆったりと腰掛けると夜景を見つつグラスを手にもって揺らしつつ待っている） (2014/7/22 19:49:01) |
| グラビアアイドル♀20 | > | （前室で着衣を取り、軽くシャワーで汗を流した。それから、今宵のお相手の待つ部屋へと踏み入れる。既に中で待っている相手の後姿を見れば。注の、腰かけたソファの隣に、此方も腰を降ろした）…お待たせいたしました…何を、お飲みになってるんです？（軽く首を傾げ、グラスの中をのぞきこんで） (2014/7/22 19:52:29) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2014/7/22 19:53:03) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが部屋から追い出されました。 (2014/7/22 19:53:09) |
| グラビアアイドル♀20 | > | 【注の→彼の、です】 (2014/7/22 19:53:11) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2014/7/22 19:53:16) |
| おしらせ | > | ♂さんが部屋から追い出されました。 (2014/7/22 19:53:25) |
| 新社員♂22 | > | お酒、ではないです、飲めなくて(笑)（笑顔を返し、自分はグラスごしにゆらゆらと揺れるアイドルさんの顔を見つめて）暑くてこういう部屋でも飲み物をと、アイドルさんも僕のを飲む前にこれ、飲んでみます？（グラスに入ったウーロン茶を差し出して）、プレイ前に水分摂ったほうがいいですよ？(笑) (2014/7/22 19:56:42) |
| グラビアアイドル♀20 | > | 【どこに行っても、難癖つけられるみたいですね…（溜息） ここを、待ち合わせ場所に指定っていうわけでもなかったのですが。】 (2014/7/22 20:00:24) |
| グラビアアイドル♀20 | > | 【とりあえず、今夜は仕切りなおしていいですか？ 荒れるのは、いやですので…】 (2014/7/22 20:00:53) |
| 新社員♂22 | > | 【わかりましたー、またいつでも待ってますよー＾＾】 (2014/7/22 20:01:21) |
| グラビアアイドル♀20 | > | 【ごめんなさい。それでは、失礼いたします。また、機会ありましたら】 (2014/7/22 20:01:40) |
| おしらせ | > | 新社員♂22さんが退室しました。 (2014/7/22 20:02:36) |
| おしらせ | > | グラビアアイドル♀20さんが退室しました。 (2014/7/22 20:02:54) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2014/7/22 20:09:58) |
| ♂ | > | ルーム情報読むのは常識かと思うけどね。2での会話を見た限りここで落ち合うと言っているし、明らかにルール違反ですよねー (2014/7/22 20:11:36) |
| おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2014/7/22 20:11:46) |
| おしらせ | > | 人間♂25さんが入室しました♪ (2014/7/25 10:01:58) |
| 人間♂25 | > | こちらのお部屋、Ⅵとなってコピーされてますよ。 (2014/7/25 10:02:28) |
| おしらせ | > | 人間♂25さんが退室しました。 (2014/7/25 10:03:05) |
| おしらせ | > | 鬼畜男♂30さんが入室しました♪ (2014/7/25 13:49:31) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2014/7/25 13:50:16) |
| ♂ | > | それでそうやって速攻カフェ店員を追いかけるお前はマジで気持ち悪いし、ここには来るなよ嫌われ者。 (2014/7/25 13:50:52) |
| ♂ | > | 他の部屋でも迷惑行為オンパレードの鬼畜(笑)男の相手はしないよーに。 (2014/7/25 13:51:32) |
| ♂ | > | みんな気をつけて (2014/7/25 13:51:43) |
| おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2014/7/25 13:51:46) |
| おしらせ | > | 鬼畜男♂30さんが退室しました。 (2014/7/25 13:52:07) |
| おしらせ | > | 鬼畜男♂30さんが入室しました♪ (2014/7/25 13:52:37) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2014/7/25 13:53:04) |
| ♂ | > | 来るなキチガイ (2014/7/25 13:53:23) |
| ♂ | > | みんなから煙たがられてよく平気なツラしてウロウロできるなぁ (2014/7/25 13:53:53) |
| おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2014/7/25 13:54:06) |
| 鬼畜男♂30 | > | （部屋に入るとエアコンの効いた室内で、額に浮かんだ汗をゆっくりと拭っていく。冷蔵庫に向かうと冷えた缶ビールを取り出して、額に当てると玲を取る…。）ふぅ…。暑いね…。（そう呟けば、ソファへと向かい、腰をおろしビールのプルタブを指で押しあけて見せ…） (2014/7/25 13:54:45) |
| おしらせ | > | 義母♀27さんが入室しました♪ (2014/7/25 13:54:50) |
| 義母♀27 | > | ♂さん あんたも同じ荒らしをしてますわよ 他の部屋への誘導は禁止されますわ (2014/7/25 13:57:20) |
| おしらせ | > | 義母♀27さんが退室しました。 (2014/7/25 13:57:49) |
| 鬼畜男♂30 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/7/25 13:58:40) |
| おしらせ | > | 鬼畜男♂30さんが退室しました。 (2014/7/25 14:01:42) |
| おしらせ | > | カフェ店員♀23さんが入室しました♪ (2014/7/25 14:24:14) |
| カフェ店員♀23 | > | (この部屋に訪れたのはついこの間。不思議な雰囲気のおにーさんとの戯れを思い出して、ここ数日は顔がふと緩んだりして。今日はどんな人がいるのだろうか…と期待と不安が入り交じる中、気付けばもう部屋の前。前回と同じようにこんこんとノックする律儀さは変わらないようで、はい、どうぞーだとか、耳を澄まして淫らな声が聞こえてくるならどう反応するのだろうか…といったところ。) …こんにちはー、お邪魔させてくださーい。つかれたのー。(やっぱり今日も先に人はいないようで、部屋へと静かに入りそそくさと身に付けていたものを全て脱いでしまえば、行くところはベッドの上。柔らかいタオルケットにくるまり、ささくれだった気持ちを落ち着かせようとして) 【使い回しでごめんなさーい。のんびり相手してくだされば嬉しいです。】 (2014/7/25 14:25:21) |
| カフェ店員♀23 | > | うーん。なぁんか疲れちゃったなぁー。(広い部屋の中聞こえるのは拗ねたようにちいさく呟く声と空調の音。よく冷房が効いているようで、少しずつ体は熱を逃し冷えてきて。先ほどのやり取りを思い出したのか浮かない表情を浮かべ、布の端をひしと握っていて。) こういうときに優しくしてもらいたいなー、とか呟いたら効果あるかなー。 ないかなー。 (ひとりで寝転びながらしゃべる姿は、元気が全くないという訳でも無さそうで、次に部屋に入ってくる誰かを心待ちにしていて。) (2014/7/25 14:47:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カフェ店員♀23さんが自動退室しました。 (2014/7/25 15:15:19) |
| おしらせ | > | アスリート♂27さんが入室しました♪ (2014/7/25 22:36:32) |
| アスリート♂27 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/7/25 22:36:50) |
| アスリート♂27 | > | （ネットなどで、密かに噂になっていた「全裸乱交会場」。乱交自体に自分自身はそこまで興味はないのだが、全裸の女性がいるのであれば――と、欲求不満なのを周りに悟られぬように、会場まで足を運ぶ）…、来ちゃったからには、もう引き下がれないよなぁ。よし、行こう！（とあるホテルの一室は、噂通りに鍵もかけられていない状態で、今のところはひっそりとしていた）…何だ、誰もいないのか。…せっかくだし、ちょっと待たせてもら…、ん？（入ってすぐのところに、服を脱いで全裸になれとの注意書きがあった。それが、ここでの基本ルールなのだろう）…、しょうがないな（そのまま、着ていたシャツ、ズボン、そしてボクサーパンツを脱げば、日々のトレーニングで引き締められた体を曝け出す…が、今はまだ見せる相手はおらず――） (2014/7/25 22:48:51) |
| おしらせ | > | 女子大生♀20さんが入室しました♪ (2014/7/25 22:55:29) |
| 女子大生♀20 | > | 【こんばんは】 (2014/7/25 22:55:41) |
| アスリート♂27 | > | 脱いだのはいいけど、何か落ち着かないなぁ…（一人、誰もいない空間でソワソワしながら、部屋の中を見回す。特に変わらぬ様子の広めの部屋だが、どれだけ綺麗に片付けられていても、微かに淫靡な香りが残っている――気がした）普段は、もっとこう…入り乱れてる、感じなのかな？まぁ、とりあえず、座ってようかな…（自分の着ていた服からスマホを取ってくると、そのまま部屋にあるベッドの１つに座り、女性が来るまでの時間を適当に潰し始める）これで誰も来なかったら、ただただ虚しいだけだなぁ…、はははっ… (2014/7/25 22:57:49) |
| アスリート♂27 | > | 【こんばんは、はじめまして。よろしくお願いします】 (2014/7/25 22:58:19) |
| 女子大生♀20 | > | （久しぶりに例の部屋に来てみる。入り口で迷いなく服を脱いで、クローゼットにかけ。鏡を見ると、今日はコンパに行ってて、アルコールのせいで少し頬が赤い…どうやら誰かいる気配がするので、シャワーより先に部屋に入っていくことにした。）ガチャ…あっこんばんは…（どうやら男性がベッドに腰掛けている様子。裸で胸もお尻もぷるんぷるんさせながらそちらへ近づいていく） (2014/7/25 23:02:34) |
| 女子大生♀20 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。ロル続けてみました】 (2014/7/25 23:02:57) |
| アスリート♂27 | > | 【ありがとうございます、このまま続けますね】 (2014/7/25 23:04:08) |
| 女子大生♀20 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2014/7/25 23:04:43) |
| アスリート♂27 | > | （――しばらくして、部屋のドアが開く音に、ハッとして顔を上げる。すると、そこにはグラマラスな若い女性が、その魅力的な体を隠すこともなく立っていた）おぉ…！…あ、失礼っ。こんばんは、初めまして！（あまりの衝撃に、感嘆の声を漏らしてしまい、すぐさま軌道修正しようと試みるも、その姿を見てるだけで、胸の鼓動は鎮まるどころか早まって）…キミ、すごくスタイルいいね。っていうか、ナイスバディ…って表現が似合う女性だね。うん… (2014/7/25 23:09:48) |
| 女子大生♀20 | > | （男性に近づいていくと男性が顔をあげ…驚いたような声をあげる。びっくりして立ち止まると。全裸の体をじっくり見られ、スタイルいいね、とほめられる）あ、ありがとうございます…で、でもあんまりじっと見られちゃうと恥ずかしいな…（そういいながらにっこり笑って、また近づいていき、男性の隣に腰掛ける）あなたもすごく…がっちりしてて…スポーツとかやってらっしゃるんですか？すごく素敵… (2014/7/25 23:12:24) |
| アスリート♂27 | > | （恥ずかしがるその仕草に、心臓を抉り取られるのでは？と思えるくらいに、彼女の魅力に引き込まれる。そして、彼女が隣に座れば、見るなと言われてもその体が気になって、チラチラと見てしまう）あ、はい！一応、プロの陸上競技者…ってところかな。キミは、まだ若いみたいだけど、学生さん…とか？（少し赤くなった彼女の顔を見つめて問い返す際も、豊満な胸をチラリと…） (2014/7/25 23:17:54) |
| アスリート♂27 | > | 【スマホなので、遅レスですいません（汗）】 (2014/7/25 23:18:21) |
| 女子大生♀20 | > | 【大丈夫です】 (2014/7/25 23:18:30) |
| 女子大生♀20 | > | そうなんですか…私は大学生です。ここには何度か来てて…でも初めてお会いしますね（にっこりわらって、もたれるように少し体を寄せていく）さっきから胸ばっかり見て…見るだけでいいんですか？（からかうようにくすっと笑って軽く胸を突きだすと、男性の腕に少し触れてしまう） (2014/7/25 23:20:47) |
| アスリート♂27 | > | そうなんだ？俺は、実は今日が初めてなんだ。だから、色々と不慣れなところはあると思うけど、…よろしくね？（小さく微笑み返せば、彼女の体が自分に触れる。その綺麗な肌と、きめ細やかな若い女性の質感に、また胸の鼓動が高まる。――そうだ、ここは乱交会場。何をしても、許される場所なんだ）いいのかい？じゃあ、遠慮はしないよ…（突き出された彼女の胸を、そっと指先で全体的に撫で回す。そして、そっと持ち上げるようにして揉み始め…）おぉ…、柔らかくて…、でも、すごい、ハリがある……（その絶妙な感触に、指の動きは止まらずに、揉み方も徐々に大きく、いやらしくなっていく） (2014/7/25 23:26:53) |
| 女子大生♀20 | > | 初めてなんですか？…といっても別に細かいルールがあるわけじゃないと思うんですけど…楽しめればいいって感じで（にっこり笑って、また体を寄せる。すると男性が胸を撫で…持ち上げるようにして揉み始める）あぁん…はぅ…んんっ…気持ちいい…（抱きつくように男性の方へ体を向け、腕を回してキスしていく）ちゅ、ちゅ…んんっちゅ…はぁはぁ… (2014/7/25 23:30:33) |
| アスリート♂27 | > | （彼女が甘い声を漏らしながら感じ、そして、こちらへとキスをしてきた。お互いの唇が重なれば、そのまま啄むようにして、クチュクチュと舌を絡ませ合う濃厚なキスへと…）すごく、いやらしそうだね…。おっぱいも、すごく敏感そうだし…（キスを続けながら、指で固くなり始めた乳首をつまみ、クリクリとひねるようにして弄ってみたり、軽く引っ張ってみたりする）どんなエッチが、好きなのかな…？甘いの？激しいの？…それとも、両方かな？ (2014/7/25 23:35:27) |
| 女子大生♀20 | > | ちゅ、ちゅ…んんっ（夢中でキスしながら胸を弄られ続けて、合間に甘い声をあげてしまう。）はぁはぁ…せっかくだから楽しみたいもん…ちゅ、ちゅ…甘くて激しいのが好き…（そういうと甘えるようにベッドに押し倒す勢いで、ぎゅっと抱きついて、体を押し付けて、キスしていく。舌を絡めながら乳首を弄られ、体をくねらせて…） (2014/7/25 23:40:32) |
| アスリート♂27 | > | ふふ、いいねぇ。好きだよ、そういうエッチで可愛い子…（抱き合ったまま、二人でベッドに倒れ込むようにして身を預ければ、彼女の上に覆いかぶさるように抱き着く。そして、彼女の勃起した乳首へとキスを落とし、ピチャピチャとわざとらしく音を立てながら舐め始める）んぅ…、美味しいよ、女子大生ちゃんのおっぱい…（左右の乳首に交互にしゃぶりつきながらも、乳房を強めに揉んで…）…、もう、こっちも触って欲しくて、ウズウズしちゃってるとか？（そう言って、右手を下へと移動させれば、内もも軽く撫でながら、秘部へと徐々に近づいていく） (2014/7/25 23:46:30) |
| 女子大生♀20 | > | あっあっあぁぁぁぁんっ！あふぅぅはぁんっあぁぁんっ（ベッドに倒れこむと、彼が覆いかぶさるように抱き着いてきて、そのまま乳首に吸い付かれてしまう。すっかり尖った乳首はもっと、もっとというように上を向いて突き出していて…乳房をもまれながらしゃぶりつかれると声をあげて体をくねらせる）はぁはぁ・・んんんっ気持ちいいっあぁぁぁんっ…（声をあげ、体をくねらせながら内腿も触られていく…たまらなくなってきて目の前にあるたくましい胸板にちゅっちゅっっとキスして） (2014/7/25 23:50:24) |
| アスリート♂27 | > | いい声で鳴いちゃうんだね…、そそられるよ…（乳首への吸い付きを止めぬまま、指先が彼女の割れ目に触れる。既に濡れ始めたそこは、軽い愛撫でもイキそうなくらいにビクついていた）もう、こんなに濡れてたんだ？…感じすぎっ（小さく笑うと、口に含んでいた乳首を甘噛みしながら、割れ目を指でなぞるようにして弄っていく）どんどん、溢れてきちゃうね。…ここから（そして、中指をゆっくりと膣穴へと挿入し、中をクチュクチュと軽くかき回すように――） (2014/7/25 23:56:53) |
| 女子大生♀20 | > | あんっあふぅ…はぁはぁあぁんっ（声をあげ、体をくねらせていると、男性の指が割れ目に触れてくる。もうすっかり愛液があふれてしまっているのが恥ずかしくて、真っ赤になっていると、感じすぎ、と指摘されてしまう。ますます真っ赤になっていると、笑いながら乳首を甘噛みされ、割れ目に指が入ってくる）あぁぁぁんっ…あふぅぅぅ…だ、だってそんなに弄られたら…感じちゃう…っあぁんっ…（くちゅくちゅと音をたてながら弄られていく…） (2014/7/26 00:01:10) |
| アスリート♂27 | > | だって、激しいのが好き…なんだよね？（指の第一関節を曲げたままで抜き差しすれば、天井部分を擦りながら、膣内に満ちてくる愛液を溢れさせていく）ガマンしないで、いっぱい感じて、いっぱいイッてね…（体をジリジリと下へと移動させれば、指で抜き差ししながら、クリトリスへとキスをし、舌先でチロチロと転がすように舐めていく）ん……、いっぱい、エッチなお汁出てきて、ビチョビチョになってるよ…（クリを刺激しつつ、溢れる愛液もすすり飲むようにしてなめ続ける） (2014/7/26 00:06:27) |
| 女子大生♀20 | > | そ、そんな…あぁぁんっ…そういったけどぉっ…（言いながらもどんどん中を指で擦られてビクビク痙攣しながら愛液を溢れさせてしまう。声をあげて必死に耐えていると今度はクリに唇を当てられる感触が…）あっあふっやぁぁぁんっそんなっ…あっあぅ…口で…っんぁっぁぁっ（クリを舌で舐められ、どんどんあふれる愛液も舐めとられて…スムーズに激しく責められて、何もできずただ喘いで体をくねらせて、ぴくぴくと震えてしまっている。） (2014/7/26 00:10:58) |
| アスリート♂27 | > | ふふ、可愛すぎ……（挿入していた指を引き抜くと、今度は中指と人差し指の二本をねじ込み、両方の指を違う動きで中をかきまわしていく）女子大生ちゃんの、一番可愛い、イキ顔、見たいなぁ…（指をグググッと深くまで突っ込み、そのままGスポを探り当てれば、二本の指でそこをグリグリと擦るようにして激しく弄り回して…）ビチャビチャって、噴いちゃうのかな？それとも、濃いーのがドロドロって出てくるのかな…？（どこか嬉しそうにそう言いながらも、太ももの間で口を開けて待ち構えたまま弄くり続け――） (2014/7/26 00:18:35) |
| 女子大生♀20 | > | ちょっ…やぁぁっ…だめっ、そんなに激しくしたらっ…んぁぁぁぁっ！やぁぁぁっ！だめぇっ（かき回されるような動きから今度は２本の指が入ってきて、深くまで挿入されてしまう。一番感じるところを擦られてしまうとビクンと大きく体が跳ね、そこを何度も弄られると痙攣し始める）いやっあっあっそんなっ…あぁんっ指でこんなっあっあーーーっんはぁぁぁぁっ！（盛大に声を上げると痙攣していってしまう。とぷんっと愛液を溢れさせて…） (2014/7/26 00:21:49) |
| アスリート♂27 | > | （ビクビクと膣壁が震えて、中から大量愛液が溢れてくれば、それ口で受け止めて、ジュルジュルと音を立てて飲んでいく）んっ…、んくっ……。ふふ、御馳走様……（イッたせいで、少しボーッとしてしまっている彼女の唇へとキスをしかけ、そっと頬を撫でる）いっぱい、感じてくれたみたいだね。…、まだ、大丈夫…なのかな？（彼女と体を密着させれば、すっかり硬くなった自分のモノを、太ももの辺りに擦りつけて…）もっと、気持ち良くしたいし、なりたいね… (2014/7/26 00:27:27) |
| 女子大生♀20 | > | んんっ…ちゅぅ…はぁはぁ…はぁはぁ…（ぼーっとしながらキスしてくる男性をうっとりと見つめて…頬を撫でられると甘えるようにその手にもキスする）はぁはぁ…いきなり激しいんだもん…びっくりしちゃった…大丈夫…私ももっと気持ちよくなりたい…（また抱きついて体が密着すると彼の固いモノが太もものあたりに当たっていて…それで気持ちよくなりたくて…ますます体を押し付ける） (2014/7/26 00:30:27) |
| アスリート♂27 | > | じゃあ、繋がろうか…（優しく微笑みかけると、彼女の足の間へと体を入れて、まだビクついたままの割れ目へと亀頭を押し当てて、クチュクチュと擦り付ける）…、いくよ？（彼女の体を抱きしめ、再びキスを交わしながら、ゆっくりと腰を前へと突き出す。イッたばかりのオマンコは、簡単に肉棒の侵入を許してしまい、一気に奥まで捩じ込ませてしまう）んっ、ぅ……。すっごい…、気持ちいい……（その感触に、挿れただけでも果てそうなくらいだった。そして、ゆっくりと腰を前後に動かして、膣内をズブズブと穿り始める） (2014/7/26 00:35:52) |
| 女子大生♀20 | > | はぁはぁはぁはぁ…（新井息を吐きながら陶然と見つめていると、優しく微笑まれて繋がろうか、と言われ、割れ目に肉棒が押し当てられていく。そしていくよ、という言葉とともに抱きしめられ、キスされながら肉棒が入ってくる。夢中で抱きつき、キスに応えながら貫かれていく快感にビクビク震えながら）ちゅ、ちゅんんっんっぅ…あぁんっはぁはぁちゅ…すごいの…あふぅぅぅ…中擦られちゃうっ…（ぎゅっと男性の腕を掴み、押し寄せる快感に耐えようとして） (2014/7/26 00:39:12) |
| アスリート♂27 | > | こんなに、濡れてグチョグチョなのに…、すごい、締まる……（奥深くまで交わる音が部屋に響き、二人の聴覚までも刺激させていく。腰の動きも徐々に速くなり、片方の手が突くたびに揺れる胸を揉みながら…）奥まで、いっぱい、突いて…あげるからっ……（彼女の腰に腕を回して、軽く腰を浮かせるようにしながら突き動けば、角度が変わって更に深くまで亀頭がねじ込まれていく）気持ち、いいよっ……。女子大生、ちゃん……、ハメて欲しい、体位とか…あるかいっ……？ (2014/7/26 00:44:54) |
| 女子大生♀20 | > | あっあっあぅぅぅあっあんっはぁんっ（だんだん突きが激しくなり、ぐじゅっという音も大きくなり…喘ぎ声も大きくなっていく。突かれるたびにぷるんぷるん揺れる胸も揉まれ、腰を浮かすようにして突かれると、男性の肉棒が奥まで突いてくる。）あっあっあんっあっあぅぅぅ…気持ちいいっあぁぁぁぁんっはぅぅぅぅ…あふぅっこれ好きなのぉ…あぁん普通のが一番好きっ…（好きな体位を聞かれると、この体位が好き、と言ってぎゅっと抱きついてまた深くに迎え入れて…キスしたり、胸を揉まれたりしながら、どんどん突かれていく） (2014/7/26 00:49:38) |
| アスリート♂27 | > | ん…、分かった…。じゃあ、このまま、もっと…ハメちゃうね……っ（彼女の足を大きく開かせると、自分の肩へと引っ掛けるようにする。そして、彼女と自分の両手を貝繋ぎにして、ベッドへと軽く押し付け…）一番奥まで突くからねっ…（ズンっと腰を前へと突き出せば、亀頭が膣奥の、子宮口へとぶつかり、そのままグリグリとそこを擦るように動いて）いっぱい、いっぱい、感じてね…！（ギリギリ抜けないくらいの位置まで腰を引けば、勢いをつけて突き刺し、そのまま大きく、激しく腰を振り始める） (2014/7/26 00:56:51) |
| 女子大生♀20 | > | はぁはぁはぁ…あぁぁぁんっ…あっあぅぅぅ（もうとろけそうな顔をしていると、足をさらに開かされ、男性の肩へ…そしてベッドに押し付けられるように突かれるとさっきよりも奥まで擦っていかれてしまう。そして抜けそうなくらいまで引き抜かれ、また奥まで突かれ…激しく動かれてしまう）あっあーーーーっ！ふあぁぁぁぁんっ！あっあぁぁぁぁんっ！す、すごいぃぃぃっやぁぁぁんっ…とけちゃうぅぅぅっ（アスリートだけあって余裕の表情をしながら激しい動きを繰り返してる…あまりの快感に二人が繋がっているところから溶けていくような感じまでし始めて…） (2014/7/26 01:01:07) |
| アスリート♂27 | > | ん、んっ…、いいよ…、このまま、一緒に溶けちゃおうか……（グチュグチュと膣内を肉棒でかきまわし続けていけば、こちらのモノもビクつき、絶頂が近づく）んっ、あぁ…！そろそろ、出そうだ…っ。このまま、中に…、一番、奥に、出すよっ…！（更に大きく膨らんだチンポで奥まで突き続けて、そして…）んんっ、ん……あぁっ！で、出るっ！（亀頭をズブズブっと膣奥へと叩き込み、そのままビュクビュクと大量の精液を流し込んでいく）んっ、んんっ、んぁ……！あぁぁ……（射精している音が聞こえそうなくらいの勢いで出し続けて、出しながらも軽く腰を前後に動かす） (2014/7/26 01:08:20) |
| 女子大生♀20 | > | ビクンッビクンッビクンッ…も、もうだめ…っんぁぁぁぁっっ…（激しい勢いで突かれ続けて、もうあえぐしかなくなり…痙攣が大きくなってきて…ぎゅうぎゅうと締め付けながらいってしまう。涙目で見上げながらぴくぴくしていると、このまま中にっと言われ、彼の熱い精液が中に大量に出されていく…その感触にまた深くいってしまって、声もなくぴくぴくと痙攣しながらぎゅっと彼の腕をつかみ、腰を振りながら射精している彼を見上げている） (2014/7/26 01:11:59) |
| アスリート♂27 | > | ん……、はぁ、はぁ、はぁ……（ようやく射精が収まれば、改めて彼女の体を抱きしめ、優しいキスを唇へと…）すごく、気持ち良かったよ…。女子大生ちゃんも、いっぱいイッてくれたみたいで、良かったよ…（微笑みながら、彼女の頭をそっと撫でて、まだ繋がったままの余韻にしばし浸り）ふふ、何か、抜くのが勿体無く思えるね…（そう言って笑うと、もう一度チュッと触れるだけのキスを交わす） (2014/7/26 01:16:23) |
| 女子大生♀20 | > | ちゅっ…はぁはぁはぁ…あぁん…気持ちよかったですぅ…ちゅっちゅっ（抱きしめられると抱きつき返して、甘えるようにキスに応え、うっとりと見つめる。まだ小さくぴくぴくと痙攣してて、中に彼の肉棒が入ったままだし、余韻がおさまってなくて）すごく気持ちよかった…ふふっ、今日この部屋に寄ってみてよかったぁ…(にっこり笑いながら） (2014/7/26 01:20:24) |
| アスリート♂27 | > | 今夜は、このまま一緒にいようか。明日の朝まででもいいから、こうやってそばにいたいね…（何度もキスを繰り返しなながら、彼女を愛でるようにそっと撫でて、そのままベッドで二人の時間を楽しむ。…朝までの間に、2回戦、3回戦が行われたかどうかは、二人だけの秘め事となろうか―――）【こちらは、これで〆ておきます】 (2014/7/26 01:24:19) |
| 女子大生♀20 | > | 【ありがとうございました。素敵な〆ですので、これで終わりということで…】 (2014/7/26 01:25:03) |
| アスリート♂27 | > | 【遅い時間まで、ありがとうございました。久々に、いいイメチャができましたよ】 (2014/7/26 01:27:00) |
| 女子大生♀20 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。すごく素敵でした。楽しかったです。】 (2014/7/26 01:27:34) |
| アスリート♂27 | > | 【また機会があれば、是非とも宜しくお願いしますね。それでは、失礼します。改めて、ありがとうございました】 (2014/7/26 01:29:21) |
| 女子大生♀20 | > | 【はい、ぜひお会いしたらよろしくお願いします。ありがとうございました。】 (2014/7/26 01:30:06) |
| おしらせ | > | アスリート♂27さんが退室しました。 (2014/7/26 01:30:12) |
| 女子大生♀20 | > | 【では、私も失礼します】 (2014/7/26 01:30:39) |
| おしらせ | > | 女子大生♀20さんが退室しました。 (2014/7/26 01:30:43) |
| おしらせ | > | アスリート♂27さんが入室しました♪ (2014/7/27 04:19:50) |
| アスリート♂27 | > | 【こんばんは。こんな時間に失礼します】 (2014/7/27 04:20:18) |
| アスリート♂27 | > | 【女性が入られたら、ロル投下しますね】 (2014/7/27 04:21:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスリート♂27さんが自動退室しました。 (2014/7/27 05:17:25) |
| おしらせ | > | カフェ店員♀23さんが入室しました♪ (2014/7/27 13:16:03) |
| カフェ店員♀23 | > | (眩しすぎる太陽の陽を浴びながら辿り着いたのは何度か訪れたことのあるこの部屋。足を踏み入れるときに緊張するのは変わらないようでノックを小さくしたあとに返事がなければ、誰にも見付からないように体を滑り込ませる。) 今日は誰がいるかなー、お邪魔しますよー。(心の声をそう漏らしつつ玄関で衣服を脱げば丁寧に置き、部屋のベッドにすぐ足を運び潜り込んで。) (2014/7/27 13:16:45) |
| おしらせ | > | 鬼畜男♂30さんが入室しました♪ (2014/7/27 13:20:47) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2014/7/27 13:21:37) |
| ♂ | > | 鬼畜男は迷惑ユーザーだから相手にしないよーに (2014/7/27 13:21:56) |
| ♂ | > | こいつが来ると部屋が荒れます。なのに図々しくいろんな部屋に出入りするクズでーす (2014/7/27 13:22:44) |
| おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2014/7/27 13:22:50) |
| 鬼畜男♂30 | > | （暑さから逃れる様に、部屋の扉を押し開けた。流れ込んでくる空気が体の熱を奪うようで、心地よい…。静かに扉を開けて顔を覗かせると…）邪魔してもいいかな？（と少しだけ緊張した声色で、部屋の中に声をかけてみせる。そして視線を巡らせると足を踏み入れると、一人の女性の影が見えたような気がした…。静かに足を踏み入れるとゆっくりとキッチンの方へと向かい、冷蔵庫の扉を開け冷えたビールを取り出して…） (2014/7/27 13:24:19) |
| カフェ店員♀23 | > | (ふかふかのベッドの中が心地好くて、つい瞼を閉じてしまいそうで。ふと聞こえるのは人の入ってくる音と緊張気味に訪ねてくる声。) えーっと、どなたでも入ってくるのはいいかと思います。 (堅苦しくそう答えながら、誰が入ってきたのかを確認しようと顔だけ覗かせていて)【こんにちはー。うーん、ひっそりのんびり遊びたいだけなのですがー、様子みてみます。ご忠告ありがとうございます。】 (2014/7/27 13:30:04) |
| おしらせ | > | 鬼畜男は色荒らしですさんが入室しました♪ (2014/7/27 13:30:20) |
| 鬼畜男は色荒らしです | > | 非表示推進 (2014/7/27 13:30:40) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2014/7/27 13:30:40) |
| おしらせ | > | 鬼畜男は色荒らしですさんが退室しました。 (2014/7/27 13:30:47) |
| ♂ | > | いや、相手にしないでください。相手にすればするほど調子にのられ、みんなが迷惑します。 (2014/7/27 13:31:08) |
| おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2014/7/27 13:31:21) |
| 鬼畜男♂30 | > | （冷蔵庫から、冷えたビールを取り出すとプルタブを開けてキッチンのシンクの前で、ゆっくりと唇をつけると静かに喉へと流し込んでいく…。ふぅと息を一つ。ベットの中から突然聞こえてきた声にびっくりして…）う…あ、いたんだね…。誰も居ないのかと思ったよ…。（そう思わずむせ返りそうになりつつ、ベットの方へと声をかけて…） (2014/7/27 13:32:33) |
| カフェ店員♀23 | > | 【様子見てみる暇も無さそうですねー。こちらが出ていきますね。お部屋ありがとうございました。】 (2014/7/27 13:32:39) |
| 鬼畜男♂30 | > | 【ふむ。どっちが荒らしなんだか。】 (2014/7/27 13:33:41) |
| 鬼畜男♂30 | > | （ビールを飲み干すと飲み干した缶をゴミ箱に放り投げて…。急用を思い出したのか部屋を後にして…） (2014/7/27 13:34:44) |
| おしらせ | > | 鬼畜男♂30さんが退室しました。 (2014/7/27 13:34:47) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2014/7/27 13:38:36) |
| ♂ | > | 鬼畜が来なければ荒れない。それだけ。 (2014/7/27 13:38:48) |
| ♂ | > | なんにも難しいことではない。 (2014/7/27 13:38:59) |
| おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2014/7/27 13:39:04) |
| おしらせ | > | ビラ配り♂24さんが入室しました♪ (2014/7/27 13:41:34) |
| ビラ配り♂24 | > | 【こんにちは、お邪魔しますね】 (2014/7/27 13:42:06) |
| カフェ店員♀23 | > | 【こんにちは、ごめんなさい、落ちるの忘れちゃってて。またの機会にお話してくれたら、嬉しいです。】 (2014/7/27 13:43:20) |
| おしらせ | > | カフェ店員♀23さんが退室しました。 (2014/7/27 13:43:28) |
| ビラ配り♂24 | > | (うだるような熱い日差しの最中でノルマ分のビラを配り終え。空いた時間をサボりでつぶすのに都合のいいホテルで過ごそうと思い、当部屋までは周りを気にしつつもある記。部屋へたどり着けば汗だくの衣服を脱ぎ捨て、まずはシャワーでも浴びようかと浴室の方へ向かって行って)…暑い。こんなに暑いとは思わなかった…。ったく、いくらバイトだからってケチしずぎだわ…。(もう少し自給を増やせと、一人愚痴りながらも、べっとりとついた汗を流して落とすべく、シャワーを浴び始めて) (2014/7/27 13:49:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビラ配り♂24さんが自動退室しました。 (2014/7/27 14:10:51) |
| おしらせ | > | 専門学生♂21さんが入室しました♪ (2014/7/31 21:35:06) |
| 専門学生♂21 | > | 【よろしくお願いいたします。待機ロルをかきますのでしばし無言となります。】 (2014/7/31 21:35:59) |
| 専門学生♂21 | > | ふぅ…いい湯だったなー（この部屋に通うようになってからどれくらたっただろうか。きっかけはなんだったかも忘れてしまった。とにかく暇があればちょこちょこと顔をだし、相手がいればじっくりと楽しみ、相手がいなくてもそれなりにくつろいでいたりする。バスルームから出ると備え付けの大きなタオルを取り、裸を拭いてゆく。目の前に広がるのは大きな鏡、よく動く可愛げがある二重の眸とまぁ、整っていると言ってもいいだろう顔立ち。細身ながらも筋肉がしっかりと絡みついた躯を眺めつつ…）なかなかいい男だと思うんだけどな。（そんなことを独りごちながら洗面台においた己のトレードマークとなりつつある眼鏡をかける。） (2014/7/31 21:41:09) |
| 専門学生♂21 | > | 専門学生♂21 > (それから備え付けのバスローブに腕を通そうとするがこの部屋のルールを思い出して元に戻す。何も身につけないまま脱衣所がらでると冷蔵庫から缶ビールを取り出しせば、ぷしゅり…と音をたててプルトップを開く。一口ビールを口に含んでシャワーの熱を覚ますとそのまま、ベットの隣の 2 人がけのラブソファに腰を下ろす。テレビのリモコンを手に取れば、暇を潰すようにテレビをつけて、面白そうな番組を探すようにテレビを変えて…） (2014/7/31 21:50:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、専門学生♂21さんが自動退室しました。 (2014/7/31 22:11:04) |
| おしらせ | > | 隠れM婦警♀25さんが入室しました♪ (2014/7/31 22:21:10) |
| 隠れM婦警♀25 | > | 【おや、ニアミス…、などと呟きながら、こんばんは。常になくリミット早目ではありますが、それでもいいと言って下さるお優しい方を募集させていただきながら、待機ロルでも、と。】 (2014/7/31 22:23:27) |
| 隠れM婦警♀25 | > | （久方振りに訪れたお部屋。以前と変わらぬ無人の静寂すらなんだか懐かしいと感じてしまう程度には時間も過ぎていた。 暇を告げていた間の連日の暑さと多忙に、身体と、何より、心が悲鳴を上げている。 こんなときこそ、なにもかも忘れさせてくれる悦楽の夜を、だれかと、ともに。と。） いきたいのに、ね。まぁ、気長に気長に… （入室時には、汗をかいた空き缶がぽつり、テーブルの上にあり、つい先ほどまでは誰かがいたことを教えてくれた。 …けれど、訪う人もおらぬまま、既に長針はぐるりと一回り。 ふぅ。ため息零して伸びを一つ。 人待ち中に水浴びた、一糸纏わぬ裸身を、ふかふかそふぁに沈めて、ぼぉんやり天井でもながめていようか。何にも煩われない、こんな穏やかで贅沢な時間も、たまには、いいでしょう。 ………署から呼び出しが鳴り響かねぬ携帯を、乱暴に電源オフし足元にほおリ投げた、そんな作り上げた穏やかさではあるのだけれども。） (2014/7/31 22:34:02) |
| 隠れM婦警♀25 | > | 【ん。流石に平日のこのお時間からでは難しいですかねー； それでも、まぁ、次の自動退室まで望みを繋ぎつつ、お部屋をお借りいたしましょうか。】 (2014/7/31 22:49:31) |
| おしらせ | > | 専門学生♂21さんが入室しました♪ (2014/7/31 23:08:13) |
| 専門学生♂21 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2014/7/31 23:08:29) |
| 隠れM婦警♀25 | > | （うとうと、瞼が重なりかけ、天井も近くなったり、遠くなったり。まどろみ意識も遠のきかけたころ…。 ＲＲＲＲＲ……。 ふと、投げ出した足元の電話が、鳴り響いた、気、が、した。 慌てて飛び起き、取り上げるものの、画面は暗闇のまま。 ん、あれ？そうだ、電源は切ったはず…） あは。これは、もう、身についた性分ってやつ？ （架空の呼び出し音さえも作り上げる、逃げ切れぬ自分自身に苦笑い。 大人しく、細い指先で電源を入れれば、留守電には呼び出しの怒号が何件か。 現実逃避もここまでか、と。お相手に恵まれぬ今日は、きっと神様も働きなさいってことだろう、と。 脱いだ制服に袖を通せば、慌しい日常へと、扉を開けてもどっていく。） (2014/7/31 23:08:37) |
| 隠れM婦警♀25 | > | 【えぇえええーーー！！；す、すいません、もうどなたもこないだろうと、〆ロルなぞを打ってしまいました…；なんという、たいみんぐで…。しかし、お相手いただけるのならば、是非ともー？汗】 (2014/7/31 23:09:47) |
| 専門学生♂21 | > | 【お、了解です。リミットは何時くらいです？？】 (2014/7/31 23:10:11) |
| 隠れM婦警♀25 | > | 【1～２時くらいとなりますでしょうか…； といいますか、おひさしぶり、でした、よ、ね？ 時間もさほどないことですし、えぇと、前回の（いつだ）続きからでもまたよろしいかな、なんて、思ってみたり？】 (2014/7/31 23:11:48) |
| 専門学生♂21 | > | 【続きですか…どんなだったか覚えておらずっ】 (2014/7/31 23:13:19) |
| 隠れM婦警♀25 | > | 【私も覚えておらず！！笑 仕方がありません、最初からはじめてさくさく参りましょうか？ よし、押し倒そう、そうしよう。 専門学生さんの、本日最初の待機ロルの続きから、と参ります？ それともこちらの、〆ロル（仮）を呼び止めていただいてもそれはそれで…？】 (2014/7/31 23:15:17) |
| 専門学生♂21 | > | 【せっかくかいてくださったロルを無駄にはできないです。続きでいきますね。】 (2014/7/31 23:17:01) |
| 隠れM婦警♀25 | > | 【灰、ではよろしくお願いいたしますー。さくさく、とはいっても私の遅レスでは限度もございますが…； それでは、お待ちいたします。どうか、すこしでも楽しんでいただけますように…】 (2014/7/31 23:18:18) |
| 専門学生♂21 | > | 結構遅くなっちゃったな…（久しぶりに訪れた部屋の前に立つと会員のみが持つ鍵でドア開けた。玄関の足元をみれば女物の靴がひとつ。どうやらアタリだったらしい。心のなかでほくそ笑みながら小さな声でお邪魔します。と声をかけると玄関を上がり、そのまま脱衣所へ…風呂にはいるためではない。ルールに則って服を脱ぐためだ。手早く服を脱ぎ、脱衣カゴに入れると一糸まとわぬ姿で脱衣所をでた。そのまま、玄関へと続くドアを開けば…調度制服に袖を通そうとする婦警さんが…）あ、どうも久しぶりです。（この部屋では色んな男女が入り乱れる。覚えているだろうかと思いつつも、己にとっては印象的な相手に向かって、ふわり…と微笑みかけて…） (2014/7/31 23:18:51) |
| 隠れM婦警♀25 | > | （今日はもはや、袖を通すこともあるもまいとてきとーに脱ぎ散らかしていた制服を拾い身に着ける悲しい作業。脳裏にあるのは、「行きたくない」の５文字。全てを忘れ快楽に耽るつもりが現実へと舞い戻るにはまだ心の準備が必要で。のろのろとスカートのチャックを上げ、暑苦しい上着に袖を…。 うん、今、誰かが来れば、自分に言い訳もできるのに、そう思った途端に、扉が開く。 ………あぁ、有難う、神様。） あら、おひさしぶり、です、えぇ、前回は素敵な宵をくださった？ （夜のうち、眼鏡の奥が冷徹に光り、優しげな顔とは裏腹の嗜虐的なプレイをくれた、その相手だ、忘れるわけがない。ずくり、下半身が疼けば、そのまま、相手を壁に押し付けるように身を寄せて。） 今宵もかわいがってくださるの？それとも、…かわいがってさしあげましょうか？（ふふ。相手の唇に吐息が触れるほどに顔を寄せれば、制服姿もそのままににんまり、上目遣いで微笑んで見せて。） (2014/7/31 23:30:49) |
| 専門学生♂21 | > | 【制服は夏用…ってことでいいですよね？？】 (2014/7/31 23:33:38) |
| 隠れM婦警♀25 | > | 【は！ 考えてなかった…そして、着衣だ； ごめんなさいー；白基調の夏制服だと思ってくださいなー、そして全裸部屋ですので、なんなら次レスで脱ぎますが…？；】 (2014/7/31 23:35:01) |
| 専門学生♂21 | > | 【どちらでもいいですよー。】 (2014/7/31 23:35:32) |
| 隠れM婦警♀25 | > | 【じゃぁ、まぁ、流れで参りましょうー、ということで。 こちらのロル内情報不足のためにご質問いただき有難うございました（ぺこり）】 (2014/7/31 23:37:11) |
| 専門学生♂21 | > | ふふっ、制服姿も素敵ですね。今日は着衣をご希望なのかな…（そんなことをいいながら、壁に押し付けてくる婦警の細い腰に制服越しに手を回せば、きゅぅ…と己の全裸の身体に擦りつけるように抱きしめて…そのまま…挑戦的に見上げてくる婦警の唇を重ねる。最初はゆっくりとお互いの唇の柔らかさを味わうように唇を重ねどちらからともなく開いた口から舌が出れば婦警の動きに合わせてねっとりと舌を絡めていって…淫らな気分でこの部屋に来たんだがなかなか相手が現れずすでにスイッチが入っているに違いないだろう婦警を翻弄するように激しく舌を蠢かせ、ねっとりと舌を絡めていって‥背後に回りこんだ手はさわさわと制服越しに背中から尻に這いまわってゆく…）【はーい。制服の描写をもう少し加えてくれると嬉しいです】 (2014/7/31 23:38:32) |
| 隠れM婦警♀25 | > | （相手が既に全裸、というのに、こちらばかりが着衣、それもきっかりと着込んだ制服であるのは、なにやら羞恥を誘う。水色の分厚い生地のブラウスは、２,３個ボタンが外れ谷間が仄見えて、それを覆うはずの青いネクタイは見まだに締めずに首にかけたまま。更にはネクタイと揃いの青いタイトスカートという、なかなかに涼しさを感じられぬ格好なのだ。…普段は全裸で抱き合うこちらのお部屋で普段も着ている制服…。ん。なにやら、体温が１度上がったような気がした） んぅ、あ…、着衣というか、まぁ、タイミングの問題でしたけれど。 逮捕されたい、です？なぁんて…言ってみたりしましょうか？（口付けの合間に、漏れる吐息。早くも上がり始めた熱をわけ与えたいというように、絡む舌に吸い付き、唇を食む。白手袋を嵌めた掌が、相手の髪をかきあげたのち、耳元から首筋までを指先でつつぅ、と伝わらせながら。ストッキングの太ももで、いまだに萎えたままのむき出しの中心を擦り上げる。 キスの最中も瞼はひらいたまま。ときおリ、眇めるのみ。挑発するように、彼の瞳を覗き込んでいる視線はとてもとても楽しそう。） (2014/7/31 23:53:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、専門学生♂21さんが自動退室しました。 (2014/7/31 23:58:36) |
| おしらせ | > | 専門学生♂21さんが入室しました♪ (2014/7/31 23:59:09) |
| 専門学生♂21 | > | いやいや、僕が逮捕しますよ。婦警さんと一度エッチしてみたかったんです。（そんなことをキスの合間の息づきの合間に言い放つ。もちろん、婦警…というのは目の前にいるこの前に濃厚なセックスを愉しんだ相手…というよりも世間一般的な意味…そして、エッチ…という言葉は犯す…と置き換えても問題ない。ちゅっ…ちゅっ…とお互いの唇が離れるタイミングで溢れる破裂音と淫らな水音を立てながら濃厚な口づけを交わしながら己を壁際に押さえつけた婦警の躯からするり…と抜けると唇も離しそのまま背後へと回りこむ。、そのまま婦警の舌を翻弄した己の舌はにゅるり…と耳の中に入り込み、敏感な耳朶をしゃぶりあげて、耳の中をねっとりと舐め上げていって…躯に回り込んだ手は、背後から乳房を持ち上げるように揉み上げ、制服の中でたぷたぷと揺らすように揉み回していって…） (2014/8/1 00:01:33) |
| 隠れM婦警♀25 | > | （ふぁ、と鼻から甘い声がもれるほどの、口端から唾液の糸が伝うほどに、続く口づけ。相手の上顎を舌先でくすぐって、咥内に溜まった蜜を飲み込んで…。） んぁ…ま、まぁ、前回愛し合った記憶はもはや過去のこと、と？（「婦警」、とならば既に一度致しているでしょう、と、言外に責めおどけるのも、また閨の言葉遊びのうち。 背後に回った相手に見えぬように微かに眉を顰めたのは、今日も主導権を渡してしまいそうだ、という少しの不満と大きな期待ゆえに。壁に手をつけば、背後から身体をまさぐられれば、まるで、被疑者確保時の身体持ち物確認のようでもあり。） (2014/8/1 00:15:45) |
| 隠れM婦警♀25 | > | んぅ、私は、何の罪もおかしてないです、よ、っ…？（くちゅりくちゅり、耳元、というよりも耳の中で聞こえる水音はこれからを予感させる。おもわず、ふるりと首をゆるく振ったけれども、髪から甘い香りがしただけで、逃げることも拒否することも出来ずに。 揺らされるたびに乱れる衣服は、ブラウスから、目立たぬようにと選んだ水色の下着をボタンの合わせ目から顕わにさせて、彼の手のひらにデコルテの素肌が触れることであろう。 せめてもの反撃、とスカート越しのお尻に触れる中心を擦るように腰を揺らめかせてみようか） (2014/8/1 00:16:00) |
| 専門学生♂21 | > | ふふっ、婦警の身でこんなところに来てるだけで罪でしょ…（ちゅ、ちゅっ、と音を建てて耳朶にキスをして、ちろちろと耳朶を舐めまわしてゆく。そのまま、敏感なところを探るように舌先は耳の中に入り込み耳の中をねっとりと舐め上げていって…己がいうまでもなく壁に手をついて足を開いたような体勢を取る婦警の耳元で囁きかける。片手は制服のボタンを外し始め、胸元からゆっくりと下へと降りてゆく。臍あたりまではずせば、そのまま、白い肩がみえるほど開けさせて…）へぇ…ブラも水色なんですね。制服の一部みたい…（そんなところでテンションをワンランク上げつつもブラ越しに乳房を包み込み、たぷたぷとブラの中で乳肉を弄ぶように揉み込み、完全にさらされた肉のうすい腹からくびれた腰へと手を這わせていって…中指はブラ越しでもはっきりと分かる乳首をこねくり回すように責め立ててゆく。腰に這いまわった手は、スカート越しに尻を撫でれば、そのままスカートのホックを見つけ出すと器用にスカートを脱がしてゆく。ふわり…と婦警の足元に輪になってスカートが落ちて…） (2014/8/1 00:24:50) |
| 隠れM婦警♀25 | > | ふぁ…警官、だって、にんげんです、から…？性欲の一つや二つはぁ…っ（罪、の言葉に、ぞくりと背筋をなにかが駆け上がリ、言い返そうとした言葉が途切れた。濡れた音は、奥深く胎内で繋がりあったときを連想させ、きっと首筋までも赤く染まっているのが背後の相手からでも見て取れるであろう。日に焼けぬ性質である肌はどこまでも白く、むき出しになった肩とうなじに色の違いは見受けられない。 胸の先端を潰され、思わずひくりと背筋が波打ったのち）、ん、は、も、もぉ、今日は私が、っておもったの、にぃ…っ（かみ締めた唇から漏れるのは悔しげな呟き。すぅ、と下肢にエアコンの冷気を感じれば、いつのまにやら、スカートまでも下ろされていて。ブラと揃いの薄い水色の下着に包まれた柔尻が、ストッキングに包まれた太ももの先に現れる。 …下着姿を一方的にまじまじとみられるのは、なにやら、全裸よりも羞恥を煽る。もぞり、肩幅に拡げた両足を閉じたそうに膝が揺れて。） (2014/8/1 00:37:08) |
| 専門学生♂21 | > | ふふっ…いつもは全裸で絡み合ってるのに、服をぬがされるだけで興奮してるんですねぇ…（うなじが赤く染まってきたことや言葉数が少なくなってきたことが羞恥によって興奮した証拠と決めつけて…）普段は男でも押さえつけたりしてるんですもんねぇ…くくく…（半袖のブラウスのような水色の上着にネクタイをかけた姿に下は…ストッキングに包まれた下着のみ…おまけに現役の警察官であることが否が応でも獣欲をそそる。ちゅっ、と音をたてて耳朶から唇を離せば、朱色に染まったうなじに舌先を這わせていって…片手は背中に回りこませてブラのホックをはずすとそのまま豊満な乳房を晒し、片手はさわさわと腰回りから下へと降りてゆく。さわさわと柔尻を嬲り回すように撫で上げ、そのまま太腿へと這わせえてゆき…足の間に張り込めば、ストッキングの生地越しにつめ先で引っ掻くように内股を責め立ててゆく。）ふふっ、どうしたんですか？ 感じて着ちゃいました？？（そんなことを耳元でささやき、そっと布越しに秘裂に振れる。ストッキングと下着越しということで強めに秘裂にそってごしごしと秘裂にそって指先を這わせていって…） (2014/8/1 00:45:45) |
| 隠れM婦警♀25 | > | （…じわりじわりと、相手の言葉が責めるような、嬲るような嘲笑を孕み出す。唾液で濡れたままの耳朶に毒のように注ぎ込まれる言の葉達に、頭の心がくらりくらり、と、ぼんやり掠れていきそうだ…。） …ん、くぅ…、あ、あなただって…っ！（せめてせめて、なにか反論しないと、あっという間に溺れてしまいそう。壁に手をつく自分に密着するように覆いかぶさる相手の腰は、当然こちらの臀部を触れぬわけでもなく。兆し始めたそこに、興奮しているのはお互い様、と。けれども、全裸よりも淫らに、上着のみを羽織るまでに制服を乱され、腰を突き出すように男に差し出した、己を自覚していないわけでもなく…。） (2014/8/1 01:00:15) |
| 隠れM婦警♀25 | > | んぅ…、や、そこ、そこは…っ…、（下着が秘裂にくい込むほどに、指先がなぞり上げる。布地をくわえ込んだ淫唇はじっとりを湿り気を帯び始めて、相手の指先をもじんわりと汚すかもしれない。 最後の布地までも取り払われた胸元はその豊満な乳房も顕わに、押し上げられたブラの下から、とがりきった先端で、彼の指先を楽しませて。あらぐ声、押し殺したその甘い吐息と、汗ばみ、後れ毛がうなじに張り付きだした、それら全てが、どんな言葉よりも雄弁に体内に巡り始めた官能を表している） (2014/8/1 01:00:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、専門学生♂21さんが自動退室しました。 (2014/8/1 01:05:50) |
| おしらせ | > | 専門学生♂21さんが入室しました♪ (2014/8/1 01:06:14) |
| 専門学生♂21 | > | ふふっ、僕が…なんです？？ くくく… (いつもなら全裸で絡み合ってるため、秘裂に振れるのは簡単であるが、未だに二枚の薄布が婦警の感じるところをガードしていた。それが焦らすような快楽を婦警に与え、直接感じるよりもどんどんと躯を火照らせていくはずで…生で触れている乳房は強い快楽を送り込もうと強めの愛撫で揉み上げてゆく。中指と人差し指で乳首を挟み込み、きゅぅきゅぅと締めあげて、こねくり回すように責め立てていって…）ふふっ、どうしました？ 婦警さん…犯人のいいようにさわられていていいんですか？ それとも快楽へと期待で抵抗ができないんですかね？？ くくく…（言葉で弄ぶように耳元でささやきかける。どんどんと火照ってゆく婦警の躯…そろそろいいかと攻め始めたのはまだストッキングと下着越しで…）ふふっ、ここかな…ほら、気持ちいいところに当たるように腰を動かしてみてください。（自ら躯を動かさせて精神的にも屈服させてゆこうと…ストッキング越しに中指を秘裂の上部へと突き立てる。さすがに二枚も薄布に包まれてればわからない淫核を婦警自ら擦り付けさせようと…彼女自身で淫核をあてれば容赦ない動きで責め立てるはずで…） (2014/8/1 01:09:12) |
| 専門学生♂21 | > | 【って、もうこんな時間…そろそろ切ります？？ ある意味ちょうどいいところですｗｗｗ】 (2014/8/1 01:09:52) |
| 隠れM婦警♀25 | > | 【ここで！？；ここが丁度良いなんて、背後様もなんという、Ｓ様…笑 しかし、確かにこれにお返事とか書いていましたら、反省会が出来ない…。 ので、ここで、ぶつり、と参りましょうかー、ねー？？ もうちょっと、遅レスなんとかしてきます…orz】 (2014/8/1 01:12:57) |
| 専門学生♂21 | > | 【いえいえ反省会ご希望です？？ 少しならOKですよ。ではまたラブルの待ち合わせで部屋取りますね。】 (2014/8/1 01:13:47) |
| 隠れM婦警♀25 | > | 【ピロートークが好きなもので； あ、でも、お時間が、おありでしたら、で平気、ですよ…？； お体に差し支えてしまう；】 (2014/8/1 01:14:42) |
| 専門学生♂21 | > | 【部屋作りましたよー】 (2014/8/1 01:15:14) |
| 隠れM婦警♀25 | > | 【あ、はい、ではこちらはこれで、失礼をば。 長時間使わせていただき、ありがとうございました。】 (2014/8/1 01:16:03) |
| おしらせ | > | 隠れM婦警♀25さんが退室しました。 (2014/8/1 01:16:08) |
| 専門学生♂21 | > | 【こちらこそありがとうございました。】 (2014/8/1 01:16:13) |
| おしらせ | > | 専門学生♂21さんが退室しました。 (2014/8/1 01:16:16) |
| おしらせ | > | カフェ店員♀23さんが入室しました♪ (2014/8/1 14:10:21) |
| カフェ店員♀23 | > | (まだまだ夏が終わらないことを知らせるかのような熱い陽射しから逃れるように体を滑り込ませたのは既に何度か訪れたことのある部屋。今日は誰に会えるのかなーなんて期待も僅かにしていて。小さくノックを済ませた後、誰もいないことがわかるとどこかほっとしている自分もいた) …こんにちはー。あっついのいやなのー。涼ませてくださーい。(誰に言うまでもなく下手な理由をそう呟いて、玄関先で身に付けていた涼しげなワンピースに上下揃いの淡い水色の下着を脱ぎ始め、すぐにシャワールームに足を運んだ。) んー♪ さっぱりするなぁ。 (べたついていた肌が泡と心地よいシャワーで洗い流されていけば自然に笑みが溢れていて) (2014/8/1 14:13:02) |
2014年07月21日 01時09分 ～ 2014年08月01日 14時13分 の過去ログ
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