「版権地下闘技場」の過去ログ
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2014年07月24日 16時28分 ~ 2014年08月01日 22時02分 の過去ログ
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ブリジット | > | じゃあ…その盾を砕いて見せますよ~(盾を刃でボロボロにしてしまおうと、回転数を上げて凶器と化したロジャーで尚も攻め立てます)……もうそろそろ、これでどうですかっ!(攻め立てていったところでロジャー引き戻し、反対の手よりヨーヨーを振り上げて降下させては、メンテナンス中の悲劇を繰り出して爆発を至近距離で放ちます) (2014/7/24 16:28:04) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | きゃああああっ!!(盾ごと爆発に巻き込まれ、盾自体は耐えられても、握る手が耐えられない。弾き飛ばされ、がら空きの姿を晒してしまう。さらに爆発の火力で炙られ、その衣装にも焦げ目がついてしまいより際どく……。)だ、だめ!? (2014/7/24 16:29:19) |
ブリジット | > | 何だかウチが悪役みたいな…変な気分になってきちゃいます……(際どい衣装が更に危なくなっていくソフィーティアさんを見つめて、顔を染めちゃいますけど)一気に畳み掛けさせて…貰いますっ!(戦っている最中で緩めるわけにもいかず、ロジャーをソフィーティアさんの頭上に放って)…潰れちゃえー!(巨大化させたロジャーで押し潰そうとします) (2014/7/24 16:32:26) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | そんなっ……あああああっ!(ロジャーに押し潰され、倒れこみながら重みに圧迫される。)ぐぅぅぅ……退いて……!(じたばたとロジャーの下でもがくが、はねのける事ができない。) (2014/7/24 16:33:48) |
ブリジット | > | もうこれで逃げられないですよ?(もがき暴れるソフィーティアさんを制そうと、ロジャーの重みを段々と増していくようにして)…潰れて気を失うか、降参するまで…ロジャーの感触、楽しんでくださいねっ (2014/7/24 16:35:45) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | ぁぐ……ぐ……ぇ……つぶれ……ちゃう……!(さらに重みが増していくと、その圧迫感に苦しみ、顔を真っ赤にする。)うぅ……強……い……だめ……ぇ……(次第に暴れる事もできなくなってくる……。)) (2014/7/24 16:37:23) |
ブリジット | > | 降参します、ソフィーティアさん?(苦しむソフィーティアさんの顔の横でしゃがみこみ、自分の顎に手を乗せて顔を覗きこみながらもう一度尋ねてみます) (2014/7/24 16:39:24) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 降……参……(悔しさよりも苦しさが勝って、ブリジットに手をのばす。)お願い……もう……退けて……潰され、る……ぅ…… (2014/7/24 16:40:36) |
ブリジット | > | ウチの勝ちですね、やったっ!(降参の言葉を聞くと笑顔でロジャーを戻し、終了の合図とともにニコニコ見下ろしていきます)こんなに圧勝できたの始めてなので、気分良いですっ (2014/7/24 16:42:21) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | はぁ、はぁ、はぁ……(ぬいぐるみのロジャーに潰されていたので汗をかいて、衣装が肌に張り付いてさらに際どすぎる事になっている。)完敗よ……まるで歯がたたないなんて…… (2014/7/24 16:45:15) |
ブリジット | > | ……っ!?……ウチ、ここでの勝率一割くらいなんですけどねっ(際ど過ぎるソフィーティアさんを正視出来なくて、頬を染めながら視線を逸らして言葉を返していきます) (2014/7/24 16:46:32) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | え……それじゃあ、そんな子に完敗したの?(勝率一割と聞いて、そんな相手に負けたと気付き悔しさが増す)うぅ…… (2014/7/24 16:47:15) |
ブリジット | > | そんな子とは失礼しちゃいますね。でも……外れてはいないですけれどっ(視線を向け直すとジト目で見つめながら、立ち上がっていき)悔しくて泣いちゃってもいいんですよ、次もまた負かしてあげちゃいます! (2014/7/24 16:48:41) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 次は……負けないわ……!(まっすぐにブリジットを見上げて、見つめ返す。) (2014/7/24 16:50:40) |
ブリジット | > | 【こんな感じで大丈夫です?】 (2014/7/24 16:51:59) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【ええ、ありがとうございました。】 (2014/7/24 16:53:24) |
ブリジット | > | 【こちらこそ、どうもありがとうございましたっ】 (2014/7/24 16:53:45) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【また機会があればよろしくお願いします。次はリベンジを……。】 (2014/7/24 16:54:09) |
ブリジット | > | 【そうはいきません、連勝貰っちゃいますからねっ】 (2014/7/24 16:54:44) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【今度はこんな完敗は……いえ、絶対に勝つわ!】 (2014/7/24 16:55:18) |
ブリジット | > | 【次もまた恥ずかしいことになっちゃうといいですっ】 (2014/7/24 16:55:56) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【は、恥ずかしいだなんて、そんな……。】 (2014/7/24 16:56:40) |
ブリジット | > | 【あんな風になっちゃって、痴女っていうんでしょうか……エッチですっ】 (2014/7/24 16:57:13) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【そっ……そんな事っ……あなたがぬいぐるみで押しつぶすなんて言う攻撃をするからっ!】 (2014/7/24 16:57:45) |
ブリジット | > | 【ウチのせいじゃないです!…最初からそうされたかったんですよね?】 (2014/7/24 16:58:25) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【ち、違うわ!】 (2014/7/24 16:59:30) |
ブリジット | > | 【そういう事にしておきます、とりあえずお疲れ様ですよっ】 (2014/7/24 17:00:07) |
ソフィーティア・アレクサンドル | > | 【うぅ……お疲れ様……】 (2014/7/24 17:01:57) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2014/7/24 17:02:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィーティア・アレクサンドルさんが自動退室しました。 (2014/7/24 17:23:46) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2014/7/27 01:39:25) |
ブリジット | > | ちょっとお邪魔ですっ (2014/7/27 01:39:36) |
おしらせ | > | ペトラさんが入室しました♪ (2014/7/27 01:45:57) |
ペトラ | > | 【ごきげんよう、久しぶりですわね、ブリジット】 (2014/7/27 01:46:13) |
ブリジット | > | 【あ、お久しぶりですよ、ぺトラさん】 (2014/7/27 01:46:50) |
ペトラ | > | 【部屋主なのにあまり顔を出せなくてごめんなさい。……珍しく勝ったようですわね】 (2014/7/27 01:47:11) |
ブリジット | > | 【お気になさらずですよ。はい、自分で言うのもアレですけど珍しく勝てましたよっ】 (2014/7/27 01:48:47) |
ペトラ | > | 【今日は闘っていけますのかしら。そんな勝利の余韻を忘れるような負け方をするかもしれませんけれど】 (2014/7/27 01:49:41) |
ブリジット | > | 【むむ、ぺトラさんの方こそ…初黒星を飾ることになると思いますけどっ でも、こんな時間からで大丈夫なんですか?】 (2014/7/27 01:52:27) |
ペトラ | > | 【こちらは大丈夫ですわよ。相手は、わたくしでもゲニ子でもゼシカでも良いですけれど、どうしますかしら。それからもう1人、新しい闘士もいますけれど】 (2014/7/27 01:54:36) |
ブリジット | > | 【了解ですよ。新しい闘士さんですか、どんな名前の人でしょう……】 (2014/7/27 01:55:52) |
ブリジット | > | 【あわわ、凄く強そうな人です……ん、今日はぺトラさんにお相手をお願いしますねっ】 (2014/7/27 01:57:57) |
ペトラ | > | 【わかりましたわ。では久々に、負かしてあげますわね】 (2014/7/27 01:58:15) |
ブリジット | > | 【負けないですよっ!】 (2014/7/27 01:59:30) |
ペトラ | > | さあ、それではよろしくお願いしますわね(闘技場に降り立ち、双銃を抜き放つ) (2014/7/27 01:59:47) |
ブリジット | > | 宜しくお願いしますね、ペトラさん。負けちゃったときの言い訳、今から考えておくと良いですよっ(前回勝った影響でちょっと調子に乗ったような言葉を返しつつ、ヨーヨーを手にして腰を振り振り構えますっ) (2014/7/27 02:02:03) |
ペトラ | > | ラーゲルクヴィストの強さ、久々に思い出させてあげますわ……聖なる聖なる聖なるかな、御手の業こそ輝けれ!(ジラエルを顕現させ、その聖霊力を身体に宿す) (2014/7/27 02:02:51) |
ブリジット | > | 今日こそは勝利をもぎ取ってみせる、んですからっ(緊張感を高めて見据えながら、試合開始の合図が鳴ると同時にまっすぐ駆け出していきます)…銃は危ないですから、懐に…っ!(駆け出して距離を詰めては右手よりヨーヨーを繰り出し、胸元を槍のように突こうとしてみます) (2014/7/27 02:06:28) |
ペトラ | > | 近づけば……どうにかなるとでも?(右手の銃の、銃身でヨーヨーを打ち払い、左手の銃はブリジットめがけて射撃。まずは真っ直ぐにお腹を狙う) (2014/7/27 02:07:23) |
ブリジット | > | 遠くで撃ち合いするよりは、ん…マシっていうやつです!(攻撃を防がれた上に銃弾を放たれちゃいますけど、その場で立ったままコマみたいにクルリと回って弾を避けますっ。避け終えて言葉を返すと、左手より繰り出して脇腹を殴りつけようとしてみます) (2014/7/27 02:11:25) |
ペトラ | > | ぐっ!(綺麗なカウンターを脇腹に貰い、呻きを漏らす)少しは動きがよくなりましたわね!(すぐに銃撃で追撃。ブリジットの胸元を狙う一発と、跳弾して股間を狙う一発) (2014/7/27 02:12:20) |
ブリジット | > | ウチだって、勝ちたいですから……んっ!?(上手く当てることが出来ても気を抜けずに、銃口が向いているのを注視しながら引き戻した右手のヨーヨーを盾代わりに回し、防ごうとしますけど)…はうぅぅんっ!!?(跳弾の方は防げずに、股間に衝撃を受けて目を見開いて、及び腰になっちゃいます) (2014/7/27 02:15:19) |
ペトラ | > | 光よ!(そこに光の槍で追撃。アルカナの生み出した聖なる槍が、ブリジットの胸を貫こうとする) (2014/7/27 02:16:06) |
ブリジット | > | ~~~~っ!?(腰が抜けそうになっているところに光の槍が見えると、唇を噛み締めて横に転がって躱します。冷や汗を滲ませて金糸を揺らめかしながら、焦りも込みあがってきて)うぐぐ……ここを狙うなんて、破廉恥ですっ(ペトラさんに抗議をしながら転がり避けた先でヨーヨーを繰り出し、這うように向かわせたヨーヨーで股間を突き上げようとさせながら、もう一方のヨーヨーをロジャーに変化させます) (2014/7/27 02:19:12) |
ペトラ | > | あら、当たる方が悪いのではなくて……っ!(スウェーバックでそのヨーヨーを回避しながら、双銃から再びエーテル弾を射出。一発は再び股間を狙い、もう1発は遅れて胸元を……ブリジットが避ける動きも計算に入れた時間差射撃) (2014/7/27 02:20:44) |
ブリジット | > | うぎゅ…ウチももう外聞なんて気にしませんからねっ(躱されたヨーヨーを引き戻しながらロジャーを巨大化させて盾代わりに受けてもらちゃいます)……てぇぇいっ!!!(ペトラさんの攻撃を受けてくれたロジャーの背を駆けあがってジャンプしては、空中で一回転して勢いよくヨーヨーを振るって頭をかち割っちゃおうとしますっ) (2014/7/27 02:23:51) |
ペトラ | > | なっ!?(ロジャーを攻撃に使うのではなく、足場に使うと言う大胆な動きに驚き、意表をつかれるペトラ)それでも……そのような攻撃っ!(咄嗟に双銃を頭上で交差させ、ぎりぎりでガード。僅かに額を掠め、痛みに顔を歪める) (2014/7/27 02:25:01) |
ブリジット | > | まだ、ロジャーが……ウチは囮です!(防がれたヨーヨーを引き戻して着地に向かいつつ、大きさを戻したロジャーを引き寄せる勢いもつけさせて真一文字に突っ込ませ、ロジャーラッシュでペトラさんに殴りかかりに行かせてみますっ) (2014/7/27 02:27:19) |
ペトラ | > | くっ、まだ……んぁっ、あんっ……くぅっ!?(ロジャーラッシュに身体を殴りつけられ、打ち据えられてしまう。たまらず吹き飛ばされていくペトラ) (2014/7/27 02:27:55) |
ブリジット | > | …そういうペトラさんの声を聞くの、初めてかもですよ。潰れちゃってくださいっ!(ペトラさんの悲鳴にドキドキしながらロジャーをジャンプさせて、再び大きくしたロジャーによるボディプレスを狙います) (2014/7/27 02:30:14) |
ペトラ | > | これ以上……させると思いましてっ!(転がってそれを回避しながら、ロジャーの影から銃弾を一発、ブリジットの股間に放つ) (2014/7/27 02:31:01) |
ブリジット | > | ふぇ?……きゃうっ!!!(ペトラさんの声が聞こえるも、大きくしたロジャーで姿は見えず。向かってきた銃弾に気が付きもせずに股間を打ち抜かれちゃって、腰砕けになってへたり込んじゃいます)はぅぅ…つぅ、くぅ……あぅ……また、意地悪なところを…ですっ(へたり込んで股間を抑えながら呻いて、ロジャーもヨーヨーに戻っちゃいます) (2014/7/27 02:33:02) |
ペトラ | > | ふぅっ……(ようやく余裕をもって立ち上がり、銃にエーテルをリロード)急所を狙うのは常套手段ですわ。……それにしても強くなりましたわね、ブリジット。それでもわたくしには敵わないと言う所、これから見せて差し上げますけれど! (2014/7/27 02:34:07) |
ブリジット | > | 急所って……はぅ、うぎゅ……っ(まだ残る衝撃の余波を噛み締め、抑えようと擦りながら戻ったヨーヨーを引き戻していって)うぐぐ……それは見せなくて、良いですから…んぎゅ…(ペトラさんの言葉に寒気を感じて、何とか立ち上がろうとしていきます) (2014/7/27 02:36:30) |
ペトラ | > | さあ、いきますわよっ!(こちらから一気に間合いを詰めるペトラ。ブリジットの攻撃を誘い、そして一気に跳躍……ブリジットを飛び越えながら宙返りして、頭上後ろからブリジットの後頭部とお尻を狙った銃撃)はぁっ! (2014/7/27 02:37:42) |
ブリジット | > | ……っ!!(立ち上ると向かってきたペトラさんに、反射的にヨーヨーを横撃ちしてぶつけようとしますけど避けられて。頭上を飛び越えていったペトラさんを見上げた刹那)…はうぅぅっ!!!(後頭部とお尻に弾丸を受け、視界に火花が散りながらよろめいちゃいます)うぐ……つぅ…あぅぅ……っ (2014/7/27 02:40:16) |
ペトラ | > | 隙あり……ですわよ?(着地と同時にブリジットのお尻に追い打ちのミドルキック)可愛らしい姿ですわね! (2014/7/27 02:42:13) |
ブリジット | > | ぅぅ……ふぎゃん!!(よろめいて体勢もおぼつかないところでお尻に追撃を受け止めて、お尻を突き出す格好でマットに突っ伏しちゃいます)うぐぐ…けほ、げほ……こんな所を褒められても、嬉しくなんて……ないですよっ!(赤面して羞恥を感じながら後ろに放る様にヨーヨーを、胸元狙いで振り返りながら放ちます) (2014/7/27 02:45:08) |
ペトラ | > | 遠慮しなくても……願いよ、煌けっ!(そこに、巨大な衝撃波を叩きつける。ヨーヨーを弾き飛ばしながらブリジットをマットに押しつぶすように叩きつけてしまおうとする……) (2014/7/27 02:47:50) |
ブリジット | > | 要らないで、ぐぅ…あぐうぅぅっ!!!(赤面しながら立ち上がろうと四肢に力を入れると、目に見えない衝撃波を受けて、大きな岩の下敷きになった気分でマットに張り付けになっちゃいます。プルプル震える四肢を動かして起き上がろうとしますけど、全然動けずに苦悶して呻きを上げて)ごほ、げふ、がはっ!げほ…けほ……つぅ、あ…うぅぅ…… (2014/7/27 02:50:58) |
ペトラ | > | 降参しますかしら?(うつ伏せのブリジットのお尻に銃口をぎゅっ、と押し当てて尋ねる。少しでも抵抗の素振りを見せれば、容赦なく引き金を引くつもりで) (2014/7/27 02:51:49) |
ブリジット | > | んっ、んんん~!!!!んぐぅ、ん…んんっ!!(衝撃波に潰された身を必死にバタバタさせて抜け出そうと、恥も外聞もなくもがいているところに銃口を突き付けられちゃって)ひっ…!!あわ、わわわ……(もがいていた動きがビクンとし止まっちゃって、ダラダラ冷や汗ばかりが溢れてどうしようもなく)……こ、降参ですっ(どうにもならなくて恐怖に負けちゃって、恥ずかしい格好で降参しちゃいます) (2014/7/27 02:55:12) |
ペトラ | > | ふぅ……わたくしの勝ちですわね(双銃をホルスターに収める)強くはなりましたけれど、まだまだ。わたくしに勝利するには程遠いですわよ? (2014/7/27 02:55:44) |
ブリジット | > | はぅ……はぁ、はぁ……うぅぅ、強くなった気はあんまりしないですよぅ…(お尻の穴に銃を突きつけられての降参、という恥辱極まる負け方をしちゃって、火が付きそうなくらいに真っ赤な顔で見つめて唸っちゃいます)うぅぅ…… (2014/7/27 02:57:21) |
ペトラ | > | 当然ですわ。わたくしの強さに比べればまだまだですもの(笑みを浮かべてブリジットを見下ろす) (2014/7/27 02:57:51) |
ブリジット | > | はっきり言いますね……うぐぅ、もっと頑張らないと…勝てないですっ(笑って見下ろしてくるペトラさんの姿で増々恥ずかしくなってきて、ゆっくりと立ち上がっていきます)うぎゅ……そんな強気な態度と誇り、いつかはやっつけちゃいたいです… (2014/7/27 02:59:55) |
ペトラ | > | 不可能ですわ……けれど、努力するのは悪い事ではありませんわね。次の闘いも、楽しみにしていますわ。 (2014/7/27 03:00:52) |
ブリジット | > | 次こそは…リベンジしますからね!この恥ずかしさ、ペトラさんにも分けたいくらいです……ウチのヨーヨー、お尻にぶつけてあげますからねっ (2014/7/27 03:02:06) |
ペトラ | > | 出来るものなら、やってごらんなさい?(ブリジットの顔を覗き込む) (2014/7/27 03:02:38) |
ブリジット | > | はぅ……ぅぅ……やってあげちゃいますからっ(覗き込まれては直視できなくて、恥ずかしくて視線を逸らしながら言いかえしますっ) (2014/7/27 03:03:37) |
ペトラ | > | ええ。それでは、こんな所ですかしら。 (2014/7/27 03:04:09) |
ブリジット | > | はい、こんな夜更け…夜明けも近い時間に、ありがとうです(ペコりと一礼)お疲れ様ですよ、ペトラさんっ (2014/7/27 03:05:10) |
ペトラ | > | あなたもお疲れ様。では、また。 (2014/7/27 03:05:41) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2014/7/27 03:05:46) |
おしらせ | > | ペトラさんが退室しました。 (2014/7/27 03:05:50) |
おしらせ | > | ペトラさんが入室しました♪ (2014/7/27 12:03:40) |
ペトラ | > | 【さて、待機してみますわね】 (2014/7/27 12:04:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペトラさんが自動退室しました。 (2014/7/27 12:24:17) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2014/7/27 12:48:26) |
ブリジット | > | 【ちょっとお邪魔ですっ】 (2014/7/27 12:48:46) |
おしらせ | > | ロボカイさんが入室しました♪ (2014/7/27 12:51:21) |
ロボカイ | > | 【(■皿■)スーパーロボカイ セカンドツーダッシュ! デュアルレベル 99発進! こんにちは!はじめまして。ロボカイでお手合わせ願いたいと思うのですが、よろしかったでしょうか?】 (2014/7/27 12:53:10) |
ブリジット | > | 【今日はです。ごめんなさい、背後事情でちょっと離席しないといけなくなっちゃったので、ウチ落ちますね。そのまま、待機をされて構いませんので、ですっ】 (2014/7/27 12:54:38) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2014/7/27 12:55:08) |
ロボカイ | > | 【勝負にもナラナカッタ!マケイヌ! …っと、ロボカイのセリフ吐いたところでw気が向いたらお相手宜しくお願いしますね!ではこのまま自動退席まで放置します。※尚、背後事情ありのため返事が遅くなったり、止むを得ない理由で退室などもありますので、その際は予め断りを入れさせてもらいますのでご了承下さいます様、何卒宜しくお願いします。】 (2014/7/27 12:58:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロボカイさんが自動退室しました。 (2014/7/27 13:18:32) |
おしらせ | > | ロボカイさんが入室しました♪ (2014/7/27 13:24:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロボカイさんが自動退室しました。 (2014/7/27 13:51:36) |
おしらせ | > | ロボカイさんが入室しました♪ (2014/7/27 13:52:26) |
ロボカイ | > | 【それと大事な事。中断した場合凍結して、また次回続行が好ましいのですが、中断がイヤだったり、リアルタイムでなりチャしたい方は合わないかも…しれません。まぁ夜中等時間があればいいのですが】 (2014/7/27 13:55:17) |
おしらせ | > | ロボカイさんが退室しました。 (2014/7/27 13:55:38) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが入室しました♪ (2014/7/27 17:11:34) |
雪音クリス | > | 【久しぶりにちょっと待機】 (2014/7/27 17:12:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪音クリスさんが自動退室しました。 (2014/7/27 17:32:29) |
おしらせ | > | ペトラさんが入室しました♪ (2014/7/28 01:45:35) |
ペトラ | > | 【新しい方と、クリスが来ていましたのね】 (2014/7/28 01:46:00) |
おしらせ | > | 綱手さんが入室しました♪ (2014/7/28 01:53:03) |
綱手 | > | 【こんばんは。】 (2014/7/28 01:54:03) |
ペトラ | > | 【あら、こんばんは、はじめまして】 (2014/7/28 01:54:10) |
綱手 | > | 【対戦してもらってもいいですか?】 (2014/7/28 01:56:30) |
ペトラ | > | 【ええ。NGや希望の類はありまして?】 (2014/7/28 01:57:09) |
綱手 | > | 【秘部への攻めとかは苦手ですね。希望はこちらの敗北です。】 (2014/7/28 01:58:19) |
ペトラ | > | 【そうすると……ちょっと希望に添えないかもしれませんわね】 (2014/7/28 01:58:39) |
綱手 | > | 【そうですか、では失礼しますね。お手数お掛けしましたです】 (2014/7/28 01:59:55) |
ペトラ | > | 【こちらこそ、ごめんなさいね】 (2014/7/28 02:00:15) |
おしらせ | > | 綱手さんが退室しました。 (2014/7/28 02:00:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペトラさんが自動退室しました。 (2014/7/28 02:20:38) |
おしらせ | > | ペトラさんが入室しました♪ (2014/7/28 10:15:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペトラさんが自動退室しました。 (2014/7/28 10:51:22) |
おしらせ | > | ペトラさんが入室しました♪ (2014/7/29 13:55:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペトラさんが自動退室しました。 (2014/7/29 14:27:00) |
おしらせ | > | ウェルベリアさんが入室しました♪ (2014/7/29 14:30:43) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2014/7/29 14:56:53) |
ブリジット | > | 【こんにちはです、お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2014/7/29 14:57:11) |
ウェルベリア | > | 【無論じゃ。構わぬぞ】 (2014/7/29 14:58:03) |
ブリジット | > | 【ありがとうです。初めまして、になるんんでしょうか…以後お見知りおきをですっ】 (2014/7/29 14:59:04) |
ウェルベリア | > | 【まあ、話は聖女どもから聞いておるが、妾らがこうして対峙するのは初めてじゃな。見知り置かれたくば、相応のモノを見せて貰わねばじゃが】 (2014/7/29 15:00:13) |
ブリジット | > | 【どことなく威厳のありそうな人です。相応のもの、ですか…?】 (2014/7/29 15:01:50) |
ウェルベリア | > | 【当然じゃ、妾は支配者ぞ。有象無象の木っ端なぞ、覚えておくに値せぬ。戦士と言うなら強さを、愛妾と言うなら相応しき姿を、見せて貰わねばな】 (2014/7/29 15:03:27) |
ブリジット | > | 【お見せ出来るかわかりませんけど、精一杯やりますねっ でも愛妾さんまでだなんて……】 (2014/7/29 15:05:19) |
ウェルベリア | > | 【相応しい見目に見えるが?】 (2014/7/29 15:06:24) |
ブリジット | > | 【ふぇ?これでもウチ、男ですよっ!?】 (2014/7/29 15:07:29) |
ウェルベリア | > | 【問題あるまい?】 (2014/7/29 15:09:02) |
ブリジット | > | 【問題ないんです?あぅあぅ……変に緊張しちゃいますっ】 (2014/7/29 15:11:08) |
ウェルベリア | > | 【まあ、闘ってから考える事じゃ。妾が相手で良いのじゃな?】 (2014/7/29 15:11:31) |
ブリジット | > | 【はい、大丈夫ですよっ】 (2014/7/29 15:11:47) |
ウェルベリア | > | なれば……かかって来るが良いぞ(堂々と仁王立ちし、右手の杖を誇示しながら大胆に立つ) (2014/7/29 15:13:05) |
ブリジット | > | 凄いトリックをお見せしますよっ(杖を向けられて息を呑みながらヨーヨーを手に取り、開始の合図を聞くと構えて思案していって)……杖を持っているということは、やっぱり魔法……なら、懐に潜り込んでっ!(二つのヨーヨーを水車の如く、大きな円を描くようにぶん回して突っ込んでいき、迫ったところで右手より振るい、横薙ぎに殴りつけようとしてみます) (2014/7/29 15:16:37) |
ウェルベリア | > | ふんっ!(その巨大な杖を横薙ぎに振るい、ヨーヨーを弾き飛ばしていく)非力じゃな……! (2014/7/29 15:18:04) |
ブリジット | > | むっ、一撃くらいで判断して欲しく…ないですっ(掛けられた言葉に少しムスッとしちゃって、拗ねたような視線を送っては)…これで、どうですかっ(引き戻し終えると同時にもう片方のヨーヨーを伸ばし、ヨーヨーでのサマーソルトで顎を突き上げちゃおうと狙います) (2014/7/29 15:20:34) |
ウェルベリア | > | ふん、非力は非力じゃ!(そのヨーヨーを躱して後ろに下げながら、杖を振るうと……杖が鞭へと変化してブリジットの胸を打ち据えようとする)そらっ! (2014/7/29 15:21:48) |
ブリジット | > | ……っ!?…きゃう!!!(またしても躱されたヨーヨーを戻している最中に、鞭に変化した杖に思わず驚き、避けることが出来なくてまともに受けて声を上げちゃいます)けほ…けほ……うぐぅ、変化自在…な感じです…?(胸元を擦って何とか踏ん張り立ちながら、息苦しくて息を乱して) (2014/7/29 15:25:05) |
ウェルベリア | > | くく……そら。これはどうじゃ?(踏ん張るブリジットに見せつけるように、大胆に股間を突き出し、後ろから杖を突き出し跨る、セクシーなポーズ。艶めかしく誘惑するような姿だが……ウェルベリアがその姿を取ると、不浄なる力が生まれてブリジットを呑み込もうとする。相手の精神を蝕む、不浄なるポーズ:苦痛) (2014/7/29 15:27:51) |
ブリジット | > | んなっ!?なな、何をしているんですっ!!(いきなり大胆にポーズを取って肢体を見せつけてくるウェルベリアさんに目を剥いて赤面しちゃいます。いきなりの事に呆気に取られながら)……んぅ!?ん…変な悪寒と気配が……まずいですっ!(身に感じる妙な感じにビクンとし、止めにかかろうと駆け出しながらのヨーヨー突きで…突き出された股間を狙います) (2014/7/29 15:30:44) |
ウェルベリア | > | 単純じゃな?(露骨に誘っているような股間を狙ってくるブリジットに笑みを浮かべ、そのヨーヨーを尻尾で絡めとってしまおうとする)そら、妾の邪なる力、その身で味わうが良い! (2014/7/29 15:31:54) |
ブリジット | > | 尻尾まで……実は魔物な人だったり、しちゃんですかっ(絡め取られたヨーヨーをグイグイ引っ張りつつ、身に感じてくる目に見えない力に力が抜けていくような心地を覚え、寒気と焦りが一気に込みあがってきます)うぐぅ……早く、止めてください…です!(額に冷や汗を滲ませてもう一方のヨーヨーを投げつけて、頬にぶつけちゃおうと勢いで繰り出しちゃいます) (2014/7/29 15:35:14) |
ウェルベリア | > | くく、まだじゃっ!(ヨーヨーを躱しながら、今度はブリジットに尻を向けて誘うように艶かしい腰使い。その杖に股間を擦り付けるような淫らな、不浄のポーズ:腐敗によって相手の身体を衰弱させようとする)妾に宿りしは異界の邪神よ。その力、存分に味わうが良い! (2014/7/29 15:37:22) |
ブリジット | > | ~~~っ!!今度はお尻まで……どんな魔法なんですっ!(当たらずに空を切るヨーヨーが一層の焦りを募らせてきて、また艶めかしくて胸の鼓動がドキドキと昂ぶってしまうポーズに真っ赤になっちゃって。何とか止めようと、反撃しようとしますけど)ふ、ぐぅ……んぅ……はぁ、はぁ……っ(得も言われぬ力の前に屈しちゃうかのように、片膝をついて息を荒げて乱れていくのを痛感していきます) (2014/7/29 15:39:39) |
ウェルベリア | > | 妾の力に屈するか? 屈するならば……(お尻をゆさゆさと揺らして見せつけ……四つん這いになるようにして腰を高く突き上げる)そら……このまま頭を垂れるが良い (2014/7/29 15:41:20) |
ブリジット | > | うぅぅ……あぐぐ……こんなエッチな人に、負けちゃうなんて……嫌ですっ(尚も見せつけてくる淫靡な格好に赤面したまま、震える身体から力を振り絞り…尻尾に絡め取られていない方のヨーヨーを放って、お尻を叩こうとしてみます) (2014/7/29 15:44:23) |
ウェルベリア | > | んぁっ!(さすがにこの体勢では避けられず、尻を打たれてポーズを中断する)大人しく屈するかと思えば……(それ以上の追撃を防ぐべく、尻尾のヨーヨーも離して立ち上がる) (2014/7/29 15:45:07) |
ブリジット | > | ぜぇ…ぜぇ……あんな負け方をしちゃったら、物笑いの種になっちゃいますっ(見えない力に疲労して息を乱しつつ立ち上がって、ウェルベリアさんを見据え)…ここからはウチのターンです、ロジャー!(解放されたヨーヨーを引き戻すやロジャーを呼び出し、上に打ち上げてウェルベリアさんに向かって斜め上より降下させながら、ラッシュを繰り出させちゃいます) (2014/7/29 15:48:46) |
ウェルベリア | > | むっ……(杖を斜め上に掲げ、そのラッシュを防いでいく)小賢しい手妻を使う……じゃが妾には通用せぬ (2014/7/29 15:49:37) |
ブリジット | > | なら通用するように…こっちからもですっ!(斜め上より攻勢を仕掛けようとさせたまま、その場にしゃがんではもう片方のヨーヨーを繰り出し、弧を描いてウェルベリアさんに放って狙うは股間です) (2014/7/29 15:51:37) |
ウェルベリア | > | おぅっ!?(股間を強烈に打ち据えられ、さすがに悶絶して内股に)っ、く……おのれ……っ!(声を上げながら、ロジャーを防ぎ尻尾で股間もガード) (2014/7/29 15:52:15) |
ブリジット | > | そのまま、やられちゃってください…っ!(内股になったのを見逃さずに、ロジャーをフワリと背後から目隠しをするように後頭部に抱き着かせようと狙いながら、股間を打ち付けたヨーヨーで今度は胸を突き上げちゃおうと) (2014/7/29 15:55:34) |
ウェルベリア | > | むぐっ……!?(突き上げた杖を逃れ、目隠しをしてくるロジャーに顔を塞がれ)離せ……ふぐぅっ!(豊かな胸を揺らされながら尻もち。杖を離してロジャーを引き剥がそうとする)んぐっ、この……! (2014/7/29 15:56:35) |
ブリジット | > | ダブルハンド奥義!!……とは少し違うんですけど、えぇい!!(尻餅をついたウェルベリアさんの前で気勢を上げてぴょんとジャンプしては、ロジャーを張り付かせたまま股間に向かって勢いよくヨーヨーを振り下ろして、叩き付けちゃおうとします) (2014/7/29 15:58:53) |
ウェルベリア | > | んぉぉぉぉっっ!(尻尾で庇っているが、それでも股間に直撃するヨーヨーに悶絶。悲鳴を上げながらなんとかロジャーを引き剥がす)お……おのれ、んぁっ……くぅぅぅっっ……妾を……よくも……! (2014/7/29 15:59:47) |
ブリジット | > | もう一発…今度はロジャーとですっ!(悶絶の声にゾクゾクして熱くなっちゃいつつ、もう一度ジャンプして同じように叩き付けようと狙っていきます。剥がされたロジャーも同じように上げては、ウェルベリアさんの顔にぬいぐるみのヒップアタックをぶつけちゃおうともして、一気に攻勢に出ようと目論みです)叩かれてダウン、してくださいっ! (2014/7/29 16:03:30) |
ブリジット | > | …えっ!!?(いきなり現れた二人のメイドさんの姿に困惑しちゃって、攻撃を止めちゃっては二人に攻撃されてまた力の抜けていく感触に、再び膝をついちゃいます)んぎゅ……くぅ、ぅぅん…んん……離して、くださいっ (2014/7/29 16:08:06) |
ウェルベリア | > | ふん……(召喚されたメイドはすぐに帰還していくが、2人の吸い上げた精気を自らの物として)小生意気な真似をする……其方にはただの敗北など与えはせぬ(左膝を地面につき、右脚は立てて、大胆に股間を見せつける……股間に寄生する魔物の瞳が輝いてブリジットを見つめ、その魂を支配しようとする。先ほどと違って苦痛や脱力はないが、心臓を鷲掴みにされるような不安を与える不浄なるポーズ:支配) (2014/7/29 16:10:42) |
ブリジット | > | はぁ…くふぅ、んぅ……試合なんですから、恨まれる覚えはないです…よ…っ(二人のメイドに吸い取られて、力を振り絞ろうとしてもプルプル震えるだけになっちゃいます。ロジャーもヨーヨーに戻っては落ちている有様で)……っ!!?んぅ、あぅぅ……んぅ!!!(またしても大胆に見せつけられたかと思えば、下着と思っていた股間のモノに見入られちゃって、目が離せないまま…強い恐怖と不安に震えちゃいます) (2014/7/29 16:14:41) |
ウェルベリア | > | よぉく見るが良い……妾に魂を支配され……永遠の安息に身を委ねよ……(そのまま、赤く輝く股間の瞳がブリジットを凝視するほどに、その魂が弄ばれていく。ウェルベリアの物になる準備を整えさせていき……)さて、そろそろ良いかのう……(完全にブリジットの魂を無防備な物に作り替えると、ゆっくりと立ち上がる)) (2014/7/29 16:16:42) |
ブリジット | > | あぅ……ぅぅぅ…ぅ、ぁ……目が…離せ、ない…ですっ(離したくても離せなくて、蛇に睨まれた蛙のように見つめて動けず、小さく震えながらぼんやりと立ち上がっていくウェルベリアさんを目で追いかけるだけに。変な気分で困惑し、反撃する気にはなれなくて) (2014/7/29 16:19:23) |
ウェルベリア | > | さあ……(堂々と立つと、仁王立ちでブリジットを見下ろし、そしてその股間を突き出す)跪け。そして妾に忠誠を誓うが良い(禍々しく呪いを纏った股間の魔物。そこに口付ければただでは済まないのは明白) (2014/7/29 16:21:02) |
ブリジット | > | うぎゅ……あ、ぅぅ……うぅ…(突き出された股間に張り付いているモノを再び見つめて、危ないと分かっていても聞こえる声に身体が従っていっちゃって、自分が自分でないような変な心地に困惑したまま)……んっ……ちゅ……(跪いて顔を近づけ、言うなりになってそこへ口づけをしちゃいます) (2014/7/29 16:23:07) |
ウェルベリア | > | ははははははっ……妾に堕ちよ!(支配のポーズによって無防備に開かれたブリジットの魂に、その股間から溢れる呪いが注ぎ込まれていく。生物としての本能、全てに優先する魂を支配する暗黒の呪いでブリジットを掌握し)これで其方は、妾に忠誠を誓う従僕じゃ……そうであろう?(ブリジットの瞳を覗き込みながら尋ねる) (2014/7/29 16:25:07) |
ブリジット | > | あ、あぅ……んぁ、んんんっ!!!(口付けしているモノから何かを注ぎ込まれてくるのを感じますけど口を離せなくて、体の中に満ちてくるソレにゾクゾクしちゃいます)んぅ……んん、ん……はい……ウチ、忠誠を誓い…ますっ(顔を覗きこんでくるウェルベリアさんに抗えず、抵抗する気もまるで無くして忠誠を誓っちゃいます) (2014/7/29 16:29:28) |
ウェルベリア | > | では、妾は疲れた。椅子になるが良い(逆らう事のできないブリジットの命令し、四つん這いにさせる。そして、その背に尻を乗せ、椅子扱いして寛ぎ)そら、主の椅子となれて嬉しいであろう?(その尻を撫でながら体重をかけて見下ろす) (2014/7/29 16:31:30) |
ブリジット | > | んぎゅ……あ、ぅ…んん……っ(命令通りに四つん這いになって、シスター服の背にウェルベリアさんを乗せて感触を感じていくと鼓動が止まらなくて)…ひゃう!!……んぅ、ん……嬉しい、ですっ(お尻を撫でられて嬌声を上げて、コクンと頷き答えて妙に心地良い気分にフワフワしていきます) (2014/7/29 16:33:42) |
ウェルベリア | > | じゃが、ただの椅子ではつまらぬ。そのまま、妾を楽しませる音色を奏でよ(座ったまま、尻尾をブリジットのスパッツの中にねじ込み、股間に巻きつかせて扱き上げる) (2014/7/29 16:34:43) |
ブリジット | > | ふえ?…あ、え、ひぃあぁぁっ!!!(四つん這いになったまま声が聞こえると、視界の外で始まったウェルベリアさんの行動にビクンと震えて、声を上げていきます)ひゃわ、ひぃ…あ、あぁぁ……んひゃあああっ!!!(スパッツの中で巻き付き、扱きあげてくる尻尾の感触に首を仰け反らせ、嬌声を響かせて大きくなっていきます (2014/7/29 16:37:02) |
ウェルベリア | > | おお、良い。実に良い音色じゃ(満足気に目を細め、脚を組んで椅子への負担を強めながら尻尾をせわしなく動かす)妾の尾で扱かれて嬉しかろう?(ブリジットの髪を掴んで上を向かせ、その顔を見下ろす) (2014/7/29 16:38:32) |
ブリジット | > | はぁぁん、んぁぁっ!!はふぅ……ひゃうっ!!(背に負荷を感じて倒れないように四肢を突っ張らせて、気を抜いたら崩れそうになる強い快感に泣き叫ぶように声を上げていっちゃいます。大きくなって先走りを漏らし始めちゃいながら、顔を上げさせられて恥辱も増して熱くなっていって) はぅぅぅんっ!んぁ……あふぅ、ん、んっ!!恥ずかし、いのに……うれし、ぃ…ですっ (2014/7/29 16:41:40) |
ウェルベリア | > | それで良い。さあ、妾にそのもっとも恥ずかしい顔を見せておくれ(尻尾が全体に巻き付いて、玉まで締め付けながら一気に扱き立てる。達する瞬間の顔を見逃すまいと舌なめずり) (2014/7/29 16:43:07) |
ブリジット | > | あうぅぅぅん!!!ひゃ、あ、あぁぁぁっ!!!ダメ、ダメです…そんな事されたら、ウチ…もぉ……っ(全体どころか玉の方にまで刺激を与えてくる尻尾の感触で、頭の中が快感で一杯になって真っ白になっていきます。ガクガク四肢を震わせて倒れないように踏ん張って、恥ずかしい格好を強要されながら) あ、あ、あ、ぅぅ……んぅぅぅあああっ!!!(我慢出来なくなって勢いよく、スパッツの中で射精しちゃって尻尾共々、白濁液で濡らしていきます) (2014/7/29 16:45:48) |
ウェルベリア | > | ははははははっ、良い顔じゃったぞ(その絶頂の瞬間の顔にゾクゾクっと震えながら、ブリジットと言う椅子の上から立ち上がる)妾に従う喜びを知ったであろう……どうじゃ。其方、このまま妾の下僕として生きるか? (2014/7/29 16:48:43) |
ブリジット | > | はぁ……はぁ……は、ぅん……(疲れ切って掠れた呼吸音を鳴らしながら、それでも倒れちゃいけないような気がして四つん這いのまま見上げていって)はぁ、ぜぇ、ぜぇ……こく、ん……忠誠を誓った通りに、ウチ…そうなり…ますっ (2014/7/29 16:50:54) |
ウェルベリア | > | ふふ、良かろう。では其方はこれより妾の下僕よ。……ふふ、実に愛い奴よなぁ(杖の先端でぐりぐりとお尻を弄って)まあ、闘いの時だけは解放してやっても良いぞ? (2014/7/29 16:52:40) |
ブリジット | > | ふにゃ!!はぅ、ぅぅ……お任せ、します…はう!(お尻に感じる刺激にビクビクしながら答えて、息を荒げたまま熱くなって冷めないです) (2014/7/29 16:54:05) |
ウェルベリア | > | うむ、では今日はこれでな。……妾を呼ぶ時は魔女様、と呼ぶが良い(そう言い残して、その場を立ち去っていく) (2014/7/29 16:54:52) |
ブリジット | > | はい、魔女様……っ(去っていくウェルベリアさんにこたえると、バタンとうつぶせに倒れていっちゃいます) (2014/7/29 16:55:39) |
ウェルベリア | > | 【では、こんな所じゃな?】 (2014/7/29 16:55:48) |
ブリジット | > | 【あぅぅ、こんなことになるなんて…途中まで倒せると思ったんですけど】 (2014/7/29 16:56:25) |
ウェルベリア | > | 【妾に魂を支配され、喜ばしいであろう?】 (2014/7/29 16:57:13) |
ブリジット | > | 【うぅぅ、嬉しいです…】 (2014/7/29 16:57:50) |
ウェルベリア | > | 【正直は美徳じゃな。まあ、妾に逆らえるはずもないのじゃが。まあ、闘いの時だけはその魂を解放してやるゆえ、何度でも歯向かって来て、妾を楽しませるが良い】 (2014/7/29 16:58:42) |
ブリジット | > | 【了解ですよ、試合の時は…遠慮なくいかせてもらいますからっ】 (2014/7/29 16:59:40) |
ウェルベリア | > | 【楽しみにしておるぞ?】 (2014/7/29 16:59:55) |
ブリジット | > | 【はい、期待していてくださいですっ 今日はもう行かれちゃいます…か?】 (2014/7/29 17:00:27) |
ウェルベリア | > | 【うむ、そうじゃな。夜にまた来るかもしれぬが】 (2014/7/29 17:00:56) |
ブリジット | > | 【時間が合えば覗いてみますねっ では、ウチは公用があるので…ありがとうございましたっ(ぺこり】 (2014/7/29 17:01:48) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2014/7/29 17:01:54) |
おしらせ | > | ウェルベリアさんが退室しました。 (2014/7/29 17:02:17) |
おしらせ | > | ウェルベリアさんが入室しました♪ (2014/7/30 00:08:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウェルベリアさんが自動退室しました。 (2014/7/30 00:28:08) |
おしらせ | > | ウェルベリアさんが入室しました♪ (2014/7/30 00:42:03) |
ウェルベリア | > | 【ふむ……この時間では誰も来ぬか】 (2014/7/30 01:11:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウェルベリアさんが自動退室しました。 (2014/7/30 01:31:30) |
おしらせ | > | ウェルベリアさんが入室しました♪ (2014/7/30 14:15:23) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2014/7/30 14:34:33) |
ブリジット | > | 【昨日に続いてこんにちはですっ】 (2014/7/30 14:34:49) |
ウェルベリア | > | 【うむ。こんにちはじゃ】 (2014/7/30 14:35:08) |
ブリジット | > | 【……魔女様はやっぱり、綺麗で偉そうですっ】 (2014/7/30 14:37:24) |
ウェルベリア | > | 【当然じゃな。じゃが、妾は偉そうではなく事実偉いのじゃぞ】 (2014/7/30 14:39:15) |
ブリジット | > | 【そうみたいです…ねっ オーラが見えちゃってます……魂、支配されちゃってるせいかもですけどっ】 (2014/7/30 14:41:46) |
ウェルベリア | > | 【うむ、うむ。其方の魂は我が物じゃ】 (2014/7/30 14:43:28) |
ブリジット | > | 【今日もウチがお付き合いの相手で大丈夫です?】 (2014/7/30 14:44:44) |
ウェルベリア | > | 【無論、構わぬぞ?】 (2014/7/30 14:44:57) |
ブリジット | > | 【了解です。今日は…昨日と違う気分なんですけど…】 (2014/7/30 14:45:55) |
ウェルベリア | > | 【ほう?】 (2014/7/30 14:46:13) |
ブリジット | > | 【その、この前ゼシカさんに連れて行ってもらった方でが…っ】 (2014/7/30 14:46:50) |
ウェルベリア | > | 【つまりは……妾に弄ばれたいと、そういうのじゃな】 (2014/7/30 14:48:06) |
ブリジット | > | 【うぎゅ……はい、です…昨日も凄い恥ずかしい目に合った気がします…けどっ】 (2014/7/30 14:48:52) |
ウェルベリア | > | 【くくく、主にねだるとは我慢の効かぬ下僕じゃ。仕置が必要じゃな】 (2014/7/30 14:49:26) |
ブリジット | > | 【はう、お手柔らかにお願いしますねっ】 (2014/7/30 14:49:47) |
ウェルベリア | > | 【では、そうじゃな。部屋は其方が用意せよ】 (2014/7/30 14:50:26) |
ブリジット | > | 【分かりました、お先に失礼して用意していますね】 (2014/7/30 14:51:21) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2014/7/30 14:51:24) |
おしらせ | > | ウェルベリアさんが退室しました。 (2014/7/30 14:52:29) |
おしらせ | > | ウェルベリアさんが入室しました♪ (2014/7/31 00:48:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウェルベリアさんが自動退室しました。 (2014/7/31 01:08:14) |
おしらせ | > | ウェルベリアさんが入室しました♪ (2014/7/31 22:10:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウェルベリアさんが自動退室しました。 (2014/7/31 22:30:23) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2014/7/31 23:12:50) |
ブリジット | > | 【ちょっとお邪魔ですっ】 (2014/7/31 23:12:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2014/7/31 23:33:05) |
おしらせ | > | ウェルベリアさんが入室しました♪ (2014/8/1 00:50:52) |
ウェルベリア | > | 【む、あやつめ、来ておったか。まあとりあえず誰でも待機じゃ】 (2014/8/1 00:51:32) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2014/8/1 01:09:06) |
ブリジット | > | 【夜更けに今晩はですっ】 (2014/8/1 01:09:16) |
ウェルベリア | > | 【こんばんはじゃ】 (2014/8/1 01:09:25) |
ブリジット | > | 【お変わりなく…魔女様は夜が良く似合いますねっ】 (2014/8/1 01:10:16) |
ウェルベリア | > | 【くくく。当然の事を言っても仕置きはくれてやらぬぞ?】 (2014/8/1 01:11:01) |
ブリジット | > | 【~~っ!そういう気で言ったんじゃないですっ!!】 (2014/8/1 01:11:40) |
ウェルベリア | > | 【冗談じゃ。其方は弄ぶと面白うての】 (2014/8/1 01:12:22) |
ブリジット | > | 【うぅぅ、意地悪さんです……(思わずジト目で見つめちゃいます】 (2014/8/1 01:13:03) |
ウェルベリア | > | 【ほう、そのような目を妾に向けるか?(ブリジットの瞳を覗きこみ返す)】 (2014/8/1 01:13:38) |
ブリジット | > | 【ひぇっ…思わず、ですっ あわわ…】 (2014/8/1 01:14:51) |
ウェルベリア | > | 【ふふ、まあ、良い。今宵はどうする?】 (2014/8/1 01:15:49) |
ブリジット | > | 【そうですね……ウチの代わりの人にバトンタッチとか、また……あっちででもっ】 (2014/8/1 01:18:20) |
ウェルベリア | > | 【友が仇を打つと言うておったな。誰であろうと妾らに勝てるとは思えぬが……】 (2014/8/1 01:19:29) |
ブリジット | > | 【むぅ、勝てますよ……多分】 (2014/8/1 01:20:56) |
ウェルベリア | > | 【ほう、では連れて来るが良い。こちらは妾以外でも構わぬぞ】 (2014/8/1 01:21:22) |
ブリジット | > | 【では、交代です!魔女様のままで、平気ですよっ】 (2014/8/1 01:21:51) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2014/8/1 01:21:55) |
おしらせ | > | 焔さんが入室しました♪ (2014/8/1 01:23:34) |
焔 | > | 【さてと……初めまして、だな】 (2014/8/1 01:23:55) |
ウェルベリア | > | 【ほう……なかなかに興味深い奴じゃな】 (2014/8/1 01:25:04) |
焔 | > | 【断っておくが僕は女だからな、あまり好奇な目で見るのはよしてくれ…(そう言っては黒いコートに手をかけ、下の白のYシャツごと胸元を肌蹴させて谷間を見せつけ。おへそ周りも露わにして見せていく)】 (2014/8/1 01:26:33) |
ウェルベリア | > | 【そのように肌を見せずとも、見えておるぞ。じゃが、そうじゃな……まるで女に成り立てのような魂ではないか。それに……うむ、うむ。弄りがいのありそうな魂じゃ】 (2014/8/1 01:28:42) |
焔 | > | 【っ!?……会ったばかりなのにそんな事まで……油断ならない人だ(男から女に変わったばかりなのを見抜かれ、少し頬を染めて唇を噛み)僕はそんな趣味はない、貴方の方を弄ぶ方なら歓迎するけど?】 (2014/8/1 01:30:26) |
ウェルベリア | > | 良かろう、やって見るが良い。そなたの忠誠、妾に向けるは実に面白い余興じゃ!(杖をガツンとマットに叩きつけ、焔を見据える) (2014/8/1 01:32:46) |
焔 | > | 余興だなんて思ってられるのも今のうちだけ。覚悟して貰おう…(肌を露出させたまま顔をもマスクに覆うこともなく見つめて…右手を向けていくとその指先に小さな火の玉を生み出し)…では、始めるぞっ!!(気勢を上げると同時に右腕を振るい、放った五つのビー玉サイズの火の玉で牽制していく) (2014/8/1 01:36:05) |
ウェルベリア | > | ふんっ!(杖によってその火の玉を振り払いながら背を向け、艶かしく尻を向け……股間の魔界生物が身体の周囲をぐるぐると回る)そら、不浄なるポーズ:腐敗じゃ。其方の魂、腐り落とさせてやるからのう!(杖を跨ぎ尻を振る動きに合わせ、焔の体力を一気に消耗させようとする) (2014/8/1 01:38:36) |
焔 | > | 彼に聞いた通り、ふしだらな姿をするな…(火の玉を放った直後に駆け出して距離を詰めていきつつ、お尻を向けてきたウェルベリアの姿に嘲笑を浮かべていき)……させるかっ!!(駆けながら軽くジャンプし、魔力を浴びる前にと飛び蹴りをお尻に繰り出していく) (2014/8/1 01:41:03) |
ウェルベリア | > | んぐっ!?(尻を蹴り飛ばされ、体勢を崩す)ちぃっ……生意気な真似をっ!(四つん這いになりながら、魔界生物の尻尾で焔の脚を捕らえて引き倒そうとする) (2014/8/1 01:41:59) |
焔 | > | 淫らにやられたいなら、言ってくれれば喜んでするけど… (体勢を崩したウェルベリアを冷たく見下ろし、腕組みをしてその姿を瞳に刻んでいると不意打ち気味に脚を取られてしまい) …しまっ、ぐぅぅっ!!(大きな音を立てて尻餅をついてしまい、崩れていく) (2014/8/1 01:44:22) |
ウェルベリア | > | ふんっ!(倒れた焔の股間に、杖の石突きを叩きつけようとする)淫らに悶えるは其方の方じゃ! (2014/8/1 01:44:59) |
焔 | > | ……ちぃっ!(股間に向かって振るわれた杖に目を見開き、ゾッとしながら慌てて横に転がり避けていく)そんな訳…あるはずないだろうっ!(股間を狙われたことと言葉に顔を朱に染めて、怒ったように右手を向けては火矢を放っていく) (2014/8/1 01:47:10) |
ウェルベリア | > | ふん、その程度の炎で妾を焼けると思うてか?(避けられるが、跳んでくる火矢を杖で振り払いつつ立ち上がる) (2014/8/1 01:48:48) |
焔 | > | ……安心だよ。二人分のを…受けて、貰うんだから…これでやられても…っ(立ち上ったウェルベリアを見上げて苦笑交じりに言葉を返しながら、脚に巻き付いている尻尾に手を掛けて剥がそうと躍起になっていく)何だこれ……生き物、かっ (2014/8/1 01:51:16) |
ウェルベリア | > | おお、巻きつけたままであったのう!(引っ張られても困るのでさっさと外すが、直後、杖を振り下ろす)そらっ! (2014/8/1 01:53:05) |
焔 | > | …ぐあぁっ!!!(あっさりと解かれた尾を目で追いかけてしまい、振り下ろされた杖を避けることが出来ず、咄嗟に身体をずらすのが精一杯。それでもまともにお腹に受け止めてしまい、悲鳴を上げて唾液を迸らせていく) (2014/8/1 01:54:53) |
ウェルベリア | > | くく、良い格好じゃ……そら、今度こそ受けるぞ?(悶絶する焔を見下ろしながら杖を引き、自らの尻の割れ目に押し付けるようにしながら大胆に股間を突き出し胸を揺らす。不浄なるポーズ:苦痛で魂を蝕もうとする) (2014/8/1 01:56:19) |
焔 | > | くふ…けほぉ…げほっ!……くぅ、ぅ……んんん~!!(仰向けに息を乱して見上げていくうちに、淫らなポーズを取ったウェルベリアの放つ見えない魔力を止められず、蝕まれていき女性らしい声で呻いていく)くぅ、あ、あぁぁ……んうぅぅっ!(身体を小さく震わせて力が抜けていくような心地に焦燥感を募らせていき) (2014/8/1 01:58:54) |
ウェルベリア | > | 苦しいか。じゃがこれだけではないぞ?(さらに焔の力を奪うべく、先ほどは失敗した不浄なるポーズ:腐敗を仕掛ける。苦痛の呪いを与えて呪力のラインが通った状態で決まれば、威力は大幅に増す) (2014/8/1 02:00:54) |
焔 | > | はぁ、はぁ、はぁ……く…ぅ……(先ほど止めたポーズを取っていくウェルベリアを息を切らして見上げ、このままではいけないと拳を握って力を振り絞りつつ右手を向けていき)もう遠慮して、おく…よ……んぅ、炎龍っ!!(気力体力を振り絞ると龍の形をした炎を呼び出し、肩口に噛みつこうと向かって行く) (2014/8/1 02:03:40) |
ウェルベリア | > | ち……無駄と言うておろうっ!(流石にポーズを中断して、横移動でその炎を回避する) (2014/8/1 02:04:28) |
焔 | > | なら、当たるまで…何度もやる…さっ(うつ伏せに転がって四つん這いに起き上がりながら、片手を向けていくと躱されて地面にぶつかって燃える炎が再び龍を形成し、ウェルベリアに向かわせていく) (2014/8/1 02:06:27) |
焔 | > | (突如として現れたメイドに鎌を振るわれ、雲散霧消していく炎龍を見つめながらこの間に立ち上がっていく)はぁ…ふっ、んく……無駄に体力を失った……小間使いまで呼び寄せられては、不利になるばかりだな…(疲労した様子で胸元の谷間に汗を滴らせ、おへそ周りにも汗が浮かんでは煌めいていく) (2014/8/1 02:11:48) |
ウェルベリア | > | 其方は妾に頭を垂れ主と仰ぐ運命よ。贄となる命運を受け入れるが良い(アイリを送還しながら、堂々とした態度で仁王立ち) (2014/8/1 02:13:03) |
焔 | > | 誰が破廉恥な人を主と仰ぐものか。僕はそっちの趣味は生憎と…(仁王立ちしているウェルベリアをキッと睨みつけつつ息を整え、落ち着きを取り戻していきながら)…持ち合わせてはいない!!(両掌に握り拳サイズの火球を生み出し、まるで殴りつけるように腕を振るって同時に放っていく) (2014/8/1 02:15:52) |
ウェルベリア | > | 無駄と言うておろうがっ!(杖を大きく横薙ぎに振るい、その火球を打ち払っていこうとする)其方の炎など妾には通じぬ! (2014/8/1 02:16:50) |
焔 | > | …良く分かったよ、魔女様っ!!(先ほどと同じように放った火球に注意を引かせつつ迫り、今度は駆けていく間に左腕に炎を宿して纏わせていき)…これで叩き斬るっ!!(宿した炎が刃を形成し…炎劔〈ほのおのつるぎ〉を繰り出して斬りかかっていこうとする) (2014/8/1 02:20:03) |
ウェルベリア | > | ぬ……!(杖を突き出して、その炎の剣をガードする)ほう……少しは芸を見せるようじゃな! (2014/8/1 02:20:47) |
焔 | > | 芸?…立派な技だっ!!(杖を左腕で押し込もうとしつつ言葉を返し。拮抗しながらすかさず右手を拡げてお腹に向けていき、再びの火球を放とうとしていく) (2014/8/1 02:23:12) |
ウェルベリア | > | おぐぅっ!(両腕で杖を支えていてはさすがにそれをガード出来ず、腹に炎の衝撃を受け、さすがに身体を折り曲げる)ぐっ……小癪な真似をする……! (2014/8/1 02:24:24) |
焔 | > | その小癪な真似に…焼かれて、辱めを味わっていけっ!(身体を折り曲げたウェルベリアに強い口調で言いながら左腕の炎を消し、開いた手を向けては)…炎の壁っ!!(文字通りの技をウェルベリアのお腹の下の地面より繰り出そうとして、壁にお腹を挟まれる心地の辱めも狙っていく) (2014/8/1 02:28:10) |
ウェルベリア | > | おぐぅっ……!(炎の壁に腹を突き上げられる。身にまとうローブも焼かれていき、苦悶の声)は、ぐ……やめぬ、かっ……!(炎を消させようと、焔の胸へ杖を突き出す)) (2014/8/1 02:29:36) |
焔 | > | まるで壁に埋められ、お尻を突き出している格好……痴態好きの魔女様には本望だったかな?(冷たく銀糸を揺らめかせて見下ろしながら言葉をかけ、胸を杖に突かれると)…けはっ!…けふ、こほ……お返しだっ!(軽くせき込んでよろめきながら、炎の火力を強めて燃え広がらせていく) (2014/8/1 02:32:00) |
ウェルベリア | > | んああああっ……ぐっ、やめぬかと……言うて……いる……んぁっ、くぅぅっっ!(壁尻状態で炎に焼かれる苦しさに喘ぎながら、胸を強調するように左右から腕で挟み、地面に手をつこうとする)不浄なるポーズ:絶望……汝の心を砕いてくれるっ! (2014/8/1 02:33:47) |
焔 | > | 試合中に止めろと言われて止めるわけないだろう…(胸元を擦りながら苦しみ喘ぐ様を見下ろしていき、攻め手を止めようとはせずにいて)……つ!?させるわけ、ないだろっ!(苦しみながらも技を繰り出そうとしてくるのを見れば、ウェルベリアの脇に移動していき、五指に炎を宿した左手で右胸を下から掴んで焼き焦がそうと狙う) (2014/8/1 02:36:40) |
ウェルベリア | > | んああああっ!?(胸を焼かれて悲鳴を上げる。ローブは完全に焼け落ち、露出した乳房を炙られ悶絶)はぁ、く……貴様っ……(篭手の爪で焔の胸を引き裂こうと手をのばす) (2014/8/1 02:37:41) |
焔 | > | 降参、するかい?(ウェルベリアの乳房を掴んで捏ね回しては、強く握り込んで潰していったりと変化自在に手を蠢かせて攻めていく)……つぅあぁぁっ!!(しかし、反撃を受けると避けきれずに悲鳴を上げて離れ、同時に生み出した炎たちが消えていく。切り裂かれて衣服が破けると、より激しく胸が露わになって揺れていく) (2014/8/1 02:40:04) |
ウェルベリア | > | はぁっ……はぁっ……はぁっ、くぅぅっっ……(炎の手の蠢きに感じさせられ、乳首を硬くしてしまい……顔を真っ赤に染めながら焔を睨みつける。ローブは焼け落ち、身体にまとうのは篭手と靴、そして股間の魔法生物だけと言う姿)やってくれる……後悔させてくれるわ! (2014/8/1 02:41:57) |
焔 | > | ふぅ…ふぅ……ふふ、もしかして感じてくれたのか…?いやらしい魔女、だな…(切り裂かれた服の切れ端が揺れ動く胸元を左腕で隠しつつ、睨んでくるウェルベリアに気圧されることもなく嘲笑する)大人しくやられてくれれば、いいのに……っ(連続で技を繰り出し過ぎたせいか息は乱れ、顔も上気して肩で息を吐くように見つめ返していって) (2014/8/1 02:44:38) |
ウェルベリア | > | 屈するのは貴様の方じゃ!(背を向け、尻尾を伸ばして焔の首を狙う)絞め殺してやろうかのっ! (2014/8/1 02:47:24) |
焔 | > | 照れているのか……ふっ、可愛いと思うけどね…(構えを取って見据えつつ、トドメを刺しに攻めようと考えている矢先に尾が向かってくると)……くうぅぅっ!!……くふぅ…ぐ……だが、これで…っ(避けずに巻き付かれ苦悶を浮かべつつ、尾を掴んでは手繰り寄せようとしていこうと) (2014/8/1 02:50:34) |
ウェルベリア | > | ぬぁっ!?(尻尾を引っ張られ、体勢を崩しながら焔の方に突っ込んでいってしまう)こ、この、貴様、離せっ! (2014/8/1 02:51:00) |
焔 | > | この期に及んで、僕に背を向けるなんて舐めた事をしてくれる…っ(巻き付いている尾をグイグイ引き寄せながら言葉をかけ、苦しみに顔を紅潮させてブリジットと同じように鼓動まで速くなってしまいつつ)……これで、トドメだ……蛇炎っ!!!(パッと手を離して技名を言うと、黒い炎で構築された蛇を生み出し。体勢を崩しているウェルベリアの裸体に巻き付かせようとしていく) (2014/8/1 02:53:57) |
ウェルベリア | > | んぁっ、あっ……やめ、くはっ、ああああっ!(炎の蛇に巻きつかれ、身体を締めあげられながら焼かれて悲鳴を上げる)やめ、よっ……貴様、このような……んぁっ、あああああああっ! (2014/8/1 02:54:33) |
焔 | > | だから…止めるわけ、ないだろう。何度も言わせ、ないで欲しいな…っ(巻き付くのに成功したのを見れば腰と下乳、胸の上とにグルグルと巻き付かせて胸を強調する絞め方をしながら圧迫し。ウェルベリアの顔を蛇に睨ませ、不安を煽っていって)覚悟、出来たか…?僕の技はかなり…激しいと、思え…っ (2014/8/1 02:57:11) |
ウェルベリア | > | んああああっ……あっ、やめ、くぅっ……貴様っ……(胸を絞られるような蛇の巻きつきに悶絶し、唾液を垂らしてあえぐ)は、ひっ……ふん、この程度……でっ……(悶えながらも、なんとか反撃を試みようと身を捩る) (2014/8/1 02:58:25) |
焔 | > | ……なら、喰らうといいっ!!(抵抗を試みるウェルベリアに声を荒げると、蛇が口を開けてウェルベリアの首に噛みつこうと向かっていく。身体を締め付ける拘束力も、火力も強めていきながらトドメに向かって) (2014/8/1 03:00:07) |
ウェルベリア | > | んあああああっ!(首筋に噛み付かれ、その熱に、締め付けに、悲鳴を上げる)離れよっ……この、やめっ、んくはあああああっ! (2014/8/1 03:01:55) |
焔 | > | ……止めて欲しかったらいう言葉があるだろう?試合中なのを忘れたのか、淫乱魔女様…?(悲鳴を上げるウェルベリアに落ち着いた口調で言葉を掛けいく。剥がそうとしていた手で尾を撫でるように掴んだまま、蛇での締め上げを強めさせて…胸に加えて言葉も絞り出そうと) (2014/8/1 03:04:42) |
ウェルベリア | > | はぅ、く……貴様……調子に……はひぃっ……んぁ、ぁっ、やめ……んくぅぅっ……!(締め付けられるほどに苦痛と快感が増し、涙を浮かべさせられる。なんとか、油断している焔に杖を突き立てようと、弱々しい動きで後ろへ振るう)妾が……っ! (2014/8/1 03:05:56) |
焔 | > | …ん、おっと!!……何この杖は?(苦しみながらもまだ敗北を認めない様子に目を細め、弱弱しく振られた杖を両手で受け止めて)…まだやられ足りないのか、いや……されたんだなっ(咎めるように締め付けを強めていきつつ口を離させて、片胸に噛みつかせようと狙っていく) (2014/8/1 03:09:23) |
ウェルベリア | > | ふぎぃぃぃぃっっ!(胸に噛み付かれ、その刺激に悶絶して杖を手放してしまう)は、ぁっ……やめっ…… (2014/8/1 03:10:14) |
焔 | > | …貴女の言葉を借りて少し「余興」を見せようかっ(杖を落とした様子を見止めれば半分買った気分に浸りつつ、胸をすっぱり覆い隠す様に噛みついている蛇の口の中より、炎の舌を作り出しては乳首に巻き付け、扱き上げていく) (2014/8/1 03:12:25) |
ウェルベリア | > | ふひっ……ひっ、やめ……ふぁ、やめよ……ぉほぉっ……!(乳首を炎の舌で嬲られ、悲鳴を上げる)ひぅっ、そん、なっ……ものっ、んぉっ…… (2014/8/1 03:13:10) |
焔 | > | 止めて欲しい割には気持ちよさそうに声を上げているように思うけど…?(目を細めたままジト目のように視線を送って言葉を浴びせ、蛇の舌が蠢いては摩擦を生み出すほど速く扱き上げ、一転して胸に絡み付いてはハムのように絞めつけたりしていき)……もうギブアップしたら、魔女様? (2014/8/1 03:15:17) |
ウェルベリア | > | あひっ、あああっ……やめ、あっ……やめ、んはぁぁぁ……ぁぉぉっ……んほおぉぉぉっ!(未知の快感を生み出す炎蛇の責めを前に、力を奪われ膝をついてしまう。抵抗しようと言う気持ちはあるのだが、身体に力が入らず、四つん這いになって耐える) (2014/8/1 03:17:13) |
焔 | > | ……それって、もしかして僕におねだりしてるのか……呆れたなっ(四つん這いで必死に耐えるウェルベリアを煽る口調で言い、首の尾を剥がしていく。力を失い四つん這いになっているウェルベリアの身体を締め上げ、胸を舌で乳首と交互に攻め立てながら)…欲しいならあげるよっ!(そう言うや否や、蛇の尾がしなやかにうねってそそり立ち、勢いよくお尻を叩いていく) (2014/8/1 03:20:07) |
ウェルベリア | > | ちがっ……ふひっ……あひぃっ!?(尻を叩かれ悲鳴を上げる)わ……妾は沼地の魔女ぞ……貴様なぞに、んひぃっ!? (2014/8/1 03:22:15) |
焔 | > | まだ抵抗する気なのか?(ビュンッ!)…違うかな、こうしていつまでも(バシッ!)攻められ辱めを受けたいんだろうっ(言葉の合間に炎の尾が容赦なく振るわれ、ウェルベリアのお尻に衝撃を与えていく。胸を攻めていた口も離れると、もう片方の胸に噛みついて舌を巻き付けていって)……僕にも弄ばれてみたい、のか?(そう言ってはお尻の割れ目に指を潜り込ませようと這わせようと) (2014/8/1 03:25:22) |
ウェルベリア | > | あぅっ……ちがっ、やめっ……やめ、んほぉっ!(炎に責め苛まれ、悲鳴を上げて)はぁ、ひぃ……こ、このような……辱め、を、おほぉぉっ!?(それでも抵抗しようとした所に、尻の割れ目を弄られ声を上げる) (2014/8/1 03:27:43) |
焔 | > | 何も違わないだろう……っ!(寄生生物の奇特さに目を奪われつつも、這わせた指にほんのりと熱を宿して窄まりにねじ込んでいく。温かさのある指を根元まで容赦なくねじ込みながら、ピストンしていって。そのリズムに合わせて交互にお尻に尻尾の鞭打ちを繰り出していく) (2014/8/1 03:31:35) |
ウェルベリア | > | あひっ、あああっ……んひっ、やめ……やめぇっ!(屈辱、恥辱と快感に身悶えして)もう……やめよっ……おぉっっ……やめぇ……(頭を地面に押し付け、涙を浮かべて耐える) (2014/8/1 03:32:49) |
焔 | > | 惨めではしたない姿だ。でも悪くはないかも…な。よくお似合いだ、魔女様…っ(涙を浮かべて懇願してくるウェルベリアを見つめながらピストンを速めていって。中を容赦なく突くと手を止め)さぁ、もう言えるだろうね……降参…ギブアップするかい?(再度尋ねつつ熱を灯した人差し指を折り曲げ、鉤状にして掻き回す様に抉っていく) (2014/8/1 03:35:29) |
ウェルベリア | > | んぅぅぅぅぅっっ……あっ、あぅっ……くひぃぃぃっっ!?(熱の指にアナルを掻き出され、悲鳴を上げる)あひっ……ぁ……やめ……うぅっ……!(バンバンバンと地面をタップするように叩く) (2014/8/1 03:37:08) |
焔 | > | 降参かい?……ふふふ、まぁ良しとしてあげようか…(タップする様に叩くウェルベリアの姿に満足して微笑を浮かべ、指をピンと伸ばして最後に二度、三度と突いてから引き抜いていく。胸と裸体を攻めていた蛇もまた雲散させていく) (2014/8/1 03:39:46) |
ウェルベリア | > | んひっ……んひっ、ああああっ!(最後の三度突きに悲鳴を上げ、寄生生物と股間の隙間から潮を噴き上げてイッてしまう) (2014/8/1 03:40:53) |
焔 | > | ……ふっ、達してしまったのか。とことん淫らな性根なんだな、沼地の魔女というのは(達した姿にゾクゾクして身を震わせ、思わず煌々とした顔を浮かべてしまいながら話して、興味本位で寄生生物を人差し指でなぞり上げていく)とりあえず、彼の仇討は成功したと思っていいなっ (2014/8/1 03:43:35) |
ウェルベリア | > | はひ……は、ぁっ……んんっ……!(びくん、びくん、と身体を震わせ、蕩けた顔で舌をはみ出させてしまう)はひ……もぉ、やめ……ぁぉ……ん…… (2014/8/1 03:48:28) |
おしらせ | > | マリ~さんが入室しました♪ (2014/8/1 03:48:39) |
マリ~ | > | 〔こんばんわ〕 (2014/8/1 03:48:58) |
おしらせ | > | マリ~さんが退室しました。 (2014/8/1 03:49:36) |
焔 | > | もう止めてるよ。もしかしてココからも感じるようになっているのか…?(蕩けた顔をしているウェルベリアの横で脚を崩しながら、尚も寄生生物を仄かに灯る指でなぞり続けて) (2014/8/1 03:50:39) |
ウェルベリア | > | あふっ……んぁ、あああ……や、めぇ……(プルプルと身体を震わせて首を振る)もぉ……や、やめっ……んん~っ……! (2014/8/1 03:52:04) |
焔 | > | …………(悶え続けているウェルベリアの反応で確信を得て、意地悪く無言で尾を掴むとまるで性器を扱くかのような手つきで擦り上げていって)……ふっ(楽しげに笑うとパッと手を離し、手を触れるのを止めていく) (2014/8/1 03:53:40) |
ウェルベリア | > | ~~~~~っ!(尻尾を扱かれるとびくん、びくん、と身体が跳ねて)は、は……やめ……や……んぁっ!?(絶頂を迎える直前で手を離され、涙を浮かべて焔を見上げる (2014/8/1 03:56:24) |
焔 | > | ……何?その眼……僕、何かしたかな?(勝った余韻に浸りながら疲れの汗を滴らせ、自らの谷間に流れていく汗の滴を見ていると涙目で見上げてくるウェルベリアの姿にドキッとし)……え、まだ……果て足りない…のか、もしかして…? (2014/8/1 03:59:09) |
ウェルベリア | > | っちがっ……そんな訳、がっ……(尻尾を震わせながら顔を背ける)妾を、誰だと……思っておるっ…… (2014/8/1 04:00:54) |
焔 | > | 誰かと言われれば……快感で感じながら負けて果ててしまった、淫乱な痴女魔女様っていうところかな…(意地悪くウェルベリアに言いながら両肩に手を伸ばすと、仰向けにさせるようにしていって)……本当に良いのかい、止めても… (2014/8/1 04:03:03) |
ウェルベリア | > | あ、ぅ……うぅぅ……くぅ……わ、妾にそのような……(焔を涙目で見上げて睨みつけ)す……好きにすればよかろうっ (2014/8/1 04:04:08) |
焔 | > | ふふ、それじゃ……此処で大丈夫?(睨む仕草も可愛いと思いつつ正座をし、その膝の上を通して抱き上げるように…子供をあやす様に裸体を抱いていきつつ、右手を伸ばして尾を掴むと手に程よい温かさの熱を宿していく) (2014/8/1 04:06:44) |
ウェルベリア | > | ふぁ、うっ……ぁぁぁ……(抱き上げられ、その身体を火照らせながら身を預けさせられる) (2014/8/1 04:07:53) |
焔 | > | もうすっかり女の子だね。しおらしくて…さっきまでの偉そうな態度は何処へやら、っていう感じに……(左手で肩を抱き留めながら右手で尾を扱いていき、段々と速くして責め立てていく。完全に女性化する前にホストとして仕事をしていた時の教訓を生かし、ウェルベリアの瞳をジッと見つめて微笑ながら)……んっ、ちゅ…(顔を寄せていくと口づけをし、舌を差し込んでいく) (2014/8/1 04:10:25) |
ウェルベリア | > | んっ……んんっ、んっ……(すっかり魅入られたような表情で動けなくなり、口付けを受けながら尾を扱かれて唾液と愛液を垂らす) (2014/8/1 04:12:17) |
焔 | > | んぅ……んっ……ちゅ、ぷ……(薄目を開けてウェルベリアを見下ろしながらねじ込んだ舌で歯茎一つ一つを丹念に舐めていく、丁寧な刺激を植え込みつつ、扱き上げていく手のスピードは増す一方で擦れる音が聞こえるほどになっていく)ん……れろ…ちゅ……気持ち良い? (2014/8/1 04:14:28) |
ウェルベリア | > | んふぁっ……んっ、はっ……んっ、あああ……きもひ……いぃ……(素直に言葉を漏らしてしまいながら、大きく身体をはねさせ)ふぁ……ぁ、イク……こん……な……はひぃ…… (2014/8/1 04:16:17) |
焔 | > | キミの方が屈したね、ウェルベリア……はしたなく…淫らに果てると良い…(微笑みかけて言葉を振りかけると強く唇を押し付けていき、ねじ込んだ舌をウェルベリアのに巻き付かせて吸い上げていく)んんぅ……ん、じゅる…じゅ…(水音を鳴らして吸い上げ、唾液を送り込みながら絶頂へと導くように激しく素早く、尾を扱いていく。興奮の熱が灯ったのか、手の温もりを増しながら) (2014/8/1 04:20:14) |
ウェルベリア | > | んふぉっ、おぉぉぉっ……んっ、んっ、ん~~~~っ!(暖かな手で尻尾を扱かれ、舌を吸い上げられる。顔を真っ赤に染め、蕩けるような表情で身体を震わせて……)んっ、んふっ……んっ、ん、ん~~~~っ!(寄生生物から白い体液が噴き上がり、合わせてウェルベリアの股間からも潮を噴く) (2014/8/1 04:21:41) |
焔 | > | ……んっ?…ふふ……はむぅ、ちゅぷ…(蕩ける顔を見つめていたが、果てていくと寄生生物の方からも噴き上がった白い体液と股間よりの潮に目を奪われていく。果てたのを見てもすぐに果てを止めず、絞り出すかのように速度を維持したまま扱いていく)……ぷは……全部出すといい、ウェルベリア…(口を離しては唇を舌でなぞって) (2014/8/1 04:24:12) |
ウェルベリア | > | んふっ、んんっ……んっ、んん~っ!?(一度イッても解放される事なく、激しい快感に身体が跳ねる。完全に焔の腕の中に捕らわれ、悶え続け、力なく身体をはねさせる)むふぅっっ、んっ、んっ……んふぅぅぅっっ! (2014/8/1 04:24:58) |
焔 | > | ……可愛い魔女様……もういいかな…(跳ねるウェルベリアの唇をなぞり、尾を扱き上げ続けて痴態を焼き付け終えて、解放するようにゆっくりゆっくりとスローに抑えて…手を離していく)……完敗、だな……良い気分だよ、ウェルベリア…(顔を離して膝枕をしつつ、頬を軽く叩いていく) (2014/8/1 04:27:36) |
ウェルベリア | > | うぅ……(ぐったりと焔の膝に頭を押し付け、涙目で焔を見上げる)妾にこのような、恥辱を……うぅ……ううぅぅ…… (2014/8/1 04:28:17) |
焔 | > | 恥辱?悦びじゃないのかい?(見上げてくるウェルベリアに微笑み、手を伸ばして涙をなぞり拭いて上げ)素直じゃないな…恥ずかしいのも分かるけど、ね (2014/8/1 04:29:24) |
ウェルベリア | > | うぐぐぐ……恥辱は、恥辱じゃっ!(顔をぷいと背けて) (2014/8/1 04:30:18) |
焔 | > | 拗ねちゃったか。でも、可愛いのは変わらないけど……(顔を背けた仕草に噴き出してしまい、口元を右手で抑えるとその手を伸ばし、見ていないのをいいことに乳首を抓んで更なる恥辱を与える) (2014/8/1 04:31:53) |
ウェルベリア | > | ひぁっ……や、ま、待てっ……貴様っ……!(硬くなった乳首を抓まれ、身体が跳ねる) (2014/8/1 04:32:26) |
焔 | > | 貴様……もう名前で呼んでくれないか、焔って言うんだ(乳首を親指と人差し指で挟み付けて捏ね回し、ウェルベリアに言えば今度は寄生生物を愛でるように撫でてと、やりたい放題していく) (2014/8/1 04:33:58) |
ウェルベリア | > | ふぁ、ひぃっ……やめ、焔、もうやめぇっ!(恥じらいと快感にぶんぶんと首を振る) (2014/8/1 04:34:25) |
焔 | > | ふふ、あははは……可愛いなウェルベリア…っ(心底嬉しそうな笑みを浮かべて笑いつつ、言われた通りに手を離してはおでこを撫でて) (2014/8/1 04:35:43) |
ウェルベリア | > | ちょ、調子に乗ってぇ……次はこのようにはいかぬぞ……! (2014/8/1 04:36:52) |
焔 | > | 次も返り討ちにしてあげるよ。もっと激しく攻めて燃え上がらせてあげようか… (2014/8/1 04:38:36) |
ウェルベリア | > | ほ、焔の方を灰にしてくれるわっ!(睨みつけて屈辱に震える) (2014/8/1 04:40:08) |
焔 | > | 相手を灰にするのは良いけど、自分がなる気はないよ、ふふ……絞めこ、いや何でもないっ(睨むウェルベリアをなだめようと、おでこを撫でながら) (2014/8/1 04:41:49) |
ウェルベリア | > | ふん……!(焔の首を見上げて)覚えておれっ! (2014/8/1 04:42:51) |
焔 | > | よしよし……くすっ。もう夜明けになったけど大丈夫だったのか…? (2014/8/1 04:44:23) |
ウェルベリア | > | うむ、構わぬ…… (2014/8/1 04:45:03) |
ウェルベリア | > | 焔こそ大丈夫だったか? (2014/8/1 04:45:18) |
焔 | > | 僕の方も大丈夫…平気だよ、ウェルベリア。 (2014/8/1 04:46:15) |
ウェルベリア | > | そうか……なら、まあ、良かった。 (2014/8/1 04:46:54) |
焔 | > | ……あんなに乱れたんだ、そりゃ良かっただろう…ふふっ(意地悪く曲解し言って) (2014/8/1 04:47:59) |
ウェルベリア | > | ちがっ……うぅぅ、貴様ぁ……やっぱり貴様など貴様で十分じゃ! (2014/8/1 04:48:50) |
焔 | > | 怒らせちゃったかな……また打ち負かして、焔と言わせないといけなくなったか…(食いつくウェルベリアを、自分の頬を人差し指で掻きながら苦笑し)……明るくなってきたか、ウェルベリアはどうする? (2014/8/1 04:50:59) |
ウェルベリア | > | む……まあ……こんな所じゃな。次も妾でもいいし、他の者でも……負かしてくれる。覚悟するがよいぞ (2014/8/1 04:51:49) |
焔 | > | そうだな……しばらくはウェルベリアにお願いしておくよ。僕で勝ったはいいが、彼の方だと遠い道のりのようだけど… (2014/8/1 04:53:08) |
ウェルベリア | > | うむ、良かろう。次は妾の下僕としてくれる! (2014/8/1 04:54:25) |
焔 | > | 僕はなるつもりはないよ、ウェルベリアがなってくれるなら歓迎するけどね。長い時間お疲れ様、また次回に (2014/8/1 04:55:14) |
ウェルベリア | > | うむ、では、またな (2014/8/1 04:56:29) |
おしらせ | > | 焔さんが退室しました。 (2014/8/1 04:56:34) |
おしらせ | > | ウェルベリアさんが退室しました。 (2014/8/1 04:56:41) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2014/8/1 12:27:09) |
ブリジット | > | 【ちょっとお邪魔ですっ】 (2014/8/1 12:29:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2014/8/1 13:01:58) |
おしらせ | > | ウェルベリアさんが入室しました♪ (2014/8/1 14:09:40) |
ウェルベリア | > | 【さて。誰ぞ来るかのうう】 (2014/8/1 14:10:12) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2014/8/1 14:15:08) |
ブリジット | > | 【今日はですけど、連日お邪魔してますけど大丈夫です?】 (2014/8/1 14:15:11) |
ウェルベリア | > | 【うむ、無論構わぬのじゃ】 (2014/8/1 14:15:19) |
ブリジット | > | 【ありがとうです、魔女様。えっと…ウチでも焔さんでもいいので、あっちでまた……】 (2014/8/1 14:16:07) |
ウェルベリア | > | 【ほう。ま、良かろう】 (2014/8/1 14:17:08) |
ブリジット | > | 【どうもありがとうですっ 二人のどっちでお待ちすれば良いです?】 (2014/8/1 14:17:45) |
ウェルベリア | > | 【ふむ、まあ……下僕となりたいなら其方で、今朝のような事がいいなら焔かの】 (2014/8/1 14:18:44) |
ブリジット | > | 【了解です、では行ってますねっ】 (2014/8/1 14:19:24) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2014/8/1 14:19:27) |
おしらせ | > | ウェルベリアさんが退室しました。 (2014/8/1 14:20:02) |
おしらせ | > | バティスタさんが入室しました♪ (2014/8/1 21:09:04) |
バティスタ | > | ん。こんばんは、お邪魔してます (2014/8/1 21:12:43) |
バティスタ | > | ふわ……ねむねむ (2014/8/1 21:43:08) |
バティスタ | > | くー…くー… (2014/8/1 22:02:31) |
2014年07月24日 16時28分 ~ 2014年08月01日 22時02分 の過去ログ
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