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タグ 妖怪  陵辱  バトル


2014年07月31日 21時24分 ~ 2014年08月02日 00時00分 の過去ログ
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雪菜♀雪女そうですか……ヒヒイロカネが言う事を聞かなくなったので、研いでいただこうかと思ったのですけれど(なんとなく事情を察して)真にセクハラしてないですよね?(いぶかしげにしながらこちらも立ち上がって。少しからだの軸がずれています)   (2014/7/31 21:24:46)

大蛇♂八岐大蛇さぁ、そいつはあえて言わないがな(セクハラときけばニヤリとして軽く足開かせていけば片手で棍を突き出すような構えで)まぁ、本来は数百年研がなくても切り味は変わらないんだがな   (2014/7/31 21:29:41)

雪菜♀雪女そうですか……わたしも落ちたものです(ヒヒイロカネの責任にしてしまった事を後悔しつつ、ふらつく右足を前に出せばいつでも戦える体勢に整えます)……雪菜、参ります。   (2014/7/31 21:32:23)

大蛇♂八岐大蛇元より、そいつは人の気に反応するものだからな。それだけお前さんの心が沈んでたってことたせめう(相手の準備の掛け声聴けばひゅっ、と槍のように突出し眼前すれすれを狙いつきだし)   (2014/7/31 21:35:59)

雪菜♀雪女【あれ、ろる戦闘でしょうか?】   (2014/7/31 21:36:46)

雪菜♀雪女そうですね、ええ。私のほうこそこの子に負担をかけていたのかも(ひゅて空を切る音がすれば、私の眼前に棍が突き出されて、ヒヒイロカネで咄嗟に受けてつばぜり合いになろうとしますが)くうっ(足元がぐらつき後ろへと飛びのいて)   (2014/7/31 21:40:37)

大蛇♂八岐大蛇ほら、そんな防戦一方じゃ勝つこと自体ができないぜ(相手の隙を逃さずに激しく突きを重ねていき)   (2014/7/31 21:44:57)

雪菜♀雪女好きで防戦しているのでは、ありません!!(身体が……うまく動かない!?大蛇様の突きをかわしつつヒヒイロカネを手に後退を重ねてとうとう背を壁に当ててしまって)   (2014/7/31 21:47:10)

大蛇♂八岐大蛇さあ・・・どうする?(追い詰め、肩口から股の間に昆をついてゆっくりと股にあげていけば顔近づけていき耳元へとささやき)   (2014/7/31 21:51:41)

雪菜♀雪女……まだおわってませんよ(耳元でささやかれれば、ふらつく足で壁を蹴り、大蛇さまから離れて)くう……っ(昨日から身体が熱い、だけど負けない)はあああああっ!!(両手で聖なる剣を振りかぶり、遠慮なく大蛇さまの首を狙います)   (2014/7/31 21:55:55)

大蛇♂八岐大蛇狙いが見え見えだってぇの(空いた片手で手首を捕まえれば寸前のところで止めジッ、と顔覗き込みさらに棍突き出せば足を払い)   (2014/7/31 21:58:32)

雪菜♀雪女あ……っつ(手首を掴まれればその部分が熱く火照ってしまって、顔にかかる吐息にびくって身体が反応してしまいます)あうっ!!(あっさり足を払われたら床に前のめりに倒れて)ごはっ!!(口から媚薬精液を吐き出しつつ、剣を柄に立ち上げって)   (2014/7/31 22:02:50)

大蛇♂八岐大蛇っ・・・大丈夫かよ。予想以上にひどいことになってねえか?(精液吐き出す相手に駆け寄ろうとすれば)   (2014/7/31 22:05:49)

雪菜♀雪女手加減……無用です。すべて私が招いたこと(口の端から白い精液を零しつつ立ち上がって、近寄る相手に剣を向け)……お願いします(ふたたび構えを取れば身体から闘志が湧き上がってきて)   (2014/7/31 22:08:54)

大蛇♂八岐大蛇よしいくぜぇぇっ(相手の覚悟にすこし熱くなり捌くように腹を突くように狙い)   (2014/7/31 22:12:50)

雪菜♀雪女(やはり腹か……そう考えて腹を晒せば予想通りの突き)ごふっ!!(腹を突かれて再び精液を吐き出しつつ)取った、はああああっ!!(再接近戦でヒヒイロカネの柄で大蛇さまの顔を狙って打撃攻撃を)   (2014/7/31 22:16:18)

大蛇♂八岐大蛇剣で顔を狙うってのは隙が大きすぎるんだよっ(剣が狙えば足を軸にひらりとずらして腹突かれて多少避妊で居る相手の腕をそのまま抱き込み背負い投げて)   (2014/7/31 22:18:47)

雪菜♀雪女な…っ!!(顔への攻撃をかわされて怯んだ隙に腕を抱きこまれ背負い投げられればそのまま壁に叩き付けられて)がはああっ!!(耳はな口、そして下の二つの穴からもぶしゅーって精液が噴出して床を白く染めていきます。どしゃって倒れこめば、剣を取り落として)まだ……まけてない(再び剣を握るべく手をのばして)   (2014/7/31 22:24:37)

大蛇♂八岐大蛇もうやめとけ・・・やみくもに戦ったって虚を突かれれば脆くなる。いまはこし休息する時期かも、な(伸ばした手を摑まえ剣を遠くへ蹴り上げてしだいに噴出し泉を創っていく相手の背筋撫でていき)   (2014/7/31 22:27:08)

雪菜♀雪女いや、です……弱いままの自分でいたくない。せめて、止めを(ぽたぽたと精液の泉に涙を零せば、背筋を撫でる大蛇さまの手を払いのけ、必死に立ち上がろうとして)   (2014/7/31 22:30:00)

大蛇♂八岐大蛇すこしは誰かに甘えるってことをしてもいいんだぜ?(払いのけられば立ち上がっていく相手きつく抱き留め唇奪っていき背筋肩口に強く抱きしめ)   (2014/7/31 22:31:38)

雪菜♀雪女んっんんっ!!(だめ……わたしのくち……いまものすごく汚い。そう思いながらキスされて、その手で大蛇様を制して)わたしは剣士です……情けをくださるなら……せめて死なせてください。   (2014/7/31 22:35:24)

大蛇♂八岐大蛇死んだら・・・・そこで負けだぜ?勝ちたいんじゃなかったのか(息継ぎしながら抱き留め尻を大きく平手で打ち付けていき)   (2014/7/31 22:37:33)

雪菜♀雪女あうっ!!(お尻をたたかれたらぶしゅって精液が噴出して大蛇様の手を汚します)……こんな無様な姿をさらしてまで生きて、何になりましょう。どうして皆に顔向けが……あうっ(抱きとめられ叩かれる度に息を荒くして)   (2014/7/31 22:41:08)

大蛇♂八岐大蛇それを言ったらポッとでの狸やら新参者の悪魔にやられた俺の立場がねえな(自らの敗退も告白すれば)誰だって無敵ってわけじゃねえ、陳腐かもしれねえがな。生きてりゃ次もあんだろう?いまこうして尻叩かれて痛いってのはまだ生きる意志がテメエの胸に火をともしているってことじゃうねえのか?(息荒くした)   (2014/7/31 22:43:49)

大蛇♂八岐大蛇(息荒くした相手の身体抱き留め撫で上げ)   (2014/7/31 22:44:19)

雪菜♀雪女……うぬぼれてたんです。わたしは強いと……皆の盾になれる、ううん盾にならなきゃって(ぽろぽろと涙が零れて)でも、わたしは弱かったんです。いいえ、意志が砕けて……姦計に嵌った自分が許せなくて、せめて大蛇様に鍛えなおしていただこうとしたのに……このざまです(大蛇様の胸にうううって顔を伏せて、隠し様も無く泣きじゃくってしまって)   (2014/7/31 22:49:52)

大蛇♂八岐大蛇鍛えなおすのはこれからいくらでも出来るからな。まずは自分の弱さと向き合うことも必要だろう?(泣きじゃくった相手を抱き留め黒髪ゆっくりと上下に撫で上げて)   (2014/7/31 22:51:09)

雪菜♀雪女うううううっ!!うあああああっ!!(髪を撫上げられたら、大蛇様の胸で子供のように……実際子供ですけど泣いて。泣きつかれて疲労で意識を失いました)【というかんじでしょうか。てっきりサイコロ勝負だと思ってまして、勝手に自虐ろるにしてしまいました】   (2014/7/31 22:55:30)

大蛇♂八岐大蛇今は眠れ。いづれ本当にお前さん力を必要とするときが来るまで、な(抱き留めながら軽く寝かせれば先けど蹴飛ばした剣を拾って片手蛇の口へと変化させ軽く呑み込ませれば牙に擦らせ軽く刃こぼれを研ぎ元の光を取り戻させれば眠った相手の胸元へ置いた指へと握らせて)【いえいえこちらこそ、久々なのに短くて物足りないんじゃないかと】   (2014/7/31 23:00:40)

雪菜♀雪女【いえいえー別に文の長さとかいいんです。気分が乗ればそれで、大蛇様本当にすみません。雪菜のもやもやのはけ口にしてしまいました】   (2014/7/31 23:02:37)

大蛇♂八岐大蛇【どんまいです。多少気持ちを吐き出して楽になれればいいかと】   (2014/7/31 23:03:11)

雪菜♀雪女【気持ちと一緒に昨日飲まされた精液まで吐き出しました。勝気なもので吐きだすロルとかしなかったのですよね】   (2014/7/31 23:05:17)

雪菜♀雪女【さてー雑談にもどりませんか?】   (2014/7/31 23:05:53)

大蛇♂八岐大蛇【んー、すこしはこちらも飲んだかもしれませんね。いきましょか。お姫様抱っこしますよ】   (2014/7/31 23:06:06)

雪菜♀雪女【わーいです///それじゃもどりましょう~】   (2014/7/31 23:06:31)

おしらせ雪菜♀雪女さんが退室しました。  (2014/7/31 23:06:36)

おしらせ大蛇♂八岐大蛇さんが退室しました。  (2014/7/31 23:06:59)

おしらせ沙羅♀九尾さんが入室しました♪  (2014/7/31 23:30:21)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが入室しました♪  (2014/7/31 23:30:34)

沙羅♀九尾【ではよろしくお願いいたします…!】   (2014/7/31 23:30:46)

明華乃 星夜♂ルシファー【よろしくお願いいたします。どちらから書き始めましょう?】   (2014/7/31 23:31:44)

沙羅♀九尾【あ、先書きお願いしてもいいでしょうか、わくわくしながら待ってます…!】   (2014/7/31 23:32:03)

明華乃 星夜♂ルシファー【了解いたしました。では二人一緒に来たと言う事にしてください】   (2014/7/31 23:33:47)

沙羅♀九尾【はい、了解しました!】   (2014/7/31 23:34:10)

明華乃 星夜♂ルシファー(風の無い真夏の夜も、街の中は随分と煌びやかで羽虫が灯りに吸い込まれるように飛び交い、留まり、散って行く。そんな昼間の明るさとなんら変わらないような場所から少し離れた薄暗さが包む、ホテル街の一つにスーツ姿の男と着物姿の女が歩いていて)……すみません、この間お会いしたばかりだと言うのに、またすぐ連絡してしまって。しかし……本当によろしいのですか?(隣を歩きつつ、女に話しかけては苦笑気味の表情を零す。最初は食事か、酒かと考えていたが、冗談で行ったホテルへとの言葉にOKを貰った事にやや本当にそれで?と言いたげな不安に近い表情を見せていて)   (2014/7/31 23:37:52)

沙羅♀九尾(夜、バーは休業と言う看板。普段着は着物、でも目立つとあれなので羽織を着ておこう。暑いかって?暑い。…でもそんなことは言ってられなかった。一緒に歩く人影、尻尾を揺らし、一般人には見えないだろう狐耳も揺らして…。)良いのよ、貴方がそこが良いって言ったんじゃない。…そんな顔しないの、男前が台無し。(苦笑気味な彼を見つめ、ふっと笑みを浮かべつつも首を傾げよう。電話番号をちゃっかり…いや、お互いのオーナーとしての連絡先として交換した番号。その番号からの着信に出たのが始まり。……ホテル、見えてきたなら目を細めつつも逆に、問おうか。)…逆に私でいいのって聞くのは、野暮かしら。選んでくれたならめいっぱい接したいし、話しも聞きたいけれど…。(何かあったの?とは聞かない。聞いたら余計なお世話かもしれなく、ここは彼から聞きたくて。……チェックインしたなら、宛がわれた部屋へ行こう。…部屋?一番良いお部屋をチョイスしたに決まってるじゃない。)   (2014/7/31 23:46:48)

明華乃 星夜♂ルシファー……冗談のつもりだったんですよ。……そんな、良い顔じゃありませんから。(そう言って少し俯き加減に笑いながら見えてきた、清潔感のある……一瞬、ビジネスホテルに見えそうなそれの傍まで歩き)……野暮ですよ。……先日で……その、相談事を受け止めてくれそうなのが、貴女だったので。(そう言って、いつもなら冗談交じりに手を繋いだりしそうなところを、今日は女の方を向く片手はポケットの中にいれたままで)……どうぞ。(ぴっ、とカードキーで部屋を開けては扉を開けたまま先に入るようにと促して)   (2014/7/31 23:52:32)

沙羅♀九尾(カードキー、部屋が開けられ…目を細めつつも、頷いて…促されるままに入ろう。入ったなら、そうっと振り返って、声を。)…うん、やっと呼ばれた意図が見えた。(相談ごと、と言われて微笑みつつも頬をかこう。いつもなら、いつもならそう…行動が現れるはずのそれが、違和感を感じて…現れない行動。冗談めいた雰囲気の中に、真剣さを感じる。)電話でホテルって言うから想像はついたけど、「行為」目的なだけでもないみたい、ね。………どっちも受けてあげたいけど、まずは…落ち着きましょうか。(ね、と微笑み…ふらっと大きなそのお部屋へ。ソファー、初めの夜のような大きなソファーを見たなら…そうっとすわって。じいっと、彼を見つめよう。ここ、来てって言うように…微笑み。羽織は脱いで軽くたたみ…自分の膝の上に。)   (2014/8/1 00:01:10)

明華乃 星夜♂ルシファー…………すいません。(再び、謝罪。冗談で誤魔化そうとして、真面目な雰囲気を出しながら、その実、弱気になっている事を悟られたくないと言う雰囲気が滲み出てしまっているかも知れず)……二人きりになりたかった、と言う意味もあります……何か持ってきますね。(そう言って一度席を外しては冷えたワインとグラスを持ってきては、ソファーに何処か優雅に佇んで座る女にグラスを渡そうと)……変なことを質問します。……沙羅、さん……貴女、恋人がいたり、いたことがあったり……しましたか?(とく、とく。ゆっくりとルビー色の液体を注ぎながら相談を切り出し)   (2014/8/1 00:06:35)

沙羅♀九尾(そのにじみ出るような、顔色、雰囲気、察するけれど…首を横に小さく揺らそう。)構わないわ、そんなの。……ん、ありがとう星夜さん。(謝ることじゃないわ、と漏らす自分。席を外す彼の後姿を見つめ…息を漏らそう。ワインと、グラス、そのグラスを渡されたなら小さく微笑もう。……目を細め、注ぐ姿を見つめながらも…言葉を聞く。目を細め、何か、思い出すかのように。まっすぐ彼を見つめながらグラスを持ったままに、声を漏らす。)……ええ、いたわ。過去形で言うなら、居た。(語らずに彼の言葉を聞く。彼から、言いたいことを言ってほしいから、自分から聞かれたら言う程度で、漏らす。……思い出すは、どのくらい前か。自分は、ぽやり、天井を少し見上げた。どこか思い出すように。)   (2014/8/1 00:13:43)

明華乃 星夜♂ルシファー(首を横に小さく揺らす仕草に、何処か自分よりも年上の、余裕に近い何かを感じてはそれに安心を覚えてしまいつつ)……乾杯、しましょう。……こういうのは、乾杯しておいたほうが何かと良い方向に進むと信じているので。(軽薄な、本当に思っているような感じでは無い、つまらない嘘。微かに焦燥にも似た表情では、口から出る嘘もいつもとは全然違うもので)……。(女の言葉に、小さく頷きながら隣へ座り、何処か寂しそうに相手の、色の変わった尻尾を一房優しく触り)……妖怪が、恋とか愛とか……人間の真似をするのって……どんな感じ、なんです……?……その、最近ちょっと思うところがあって……自分では良くわからない事、なので……。(段々と声が小さくなるほど、口から言葉が出るだけでも、辛さの滲み出る悪魔は、いつもよりもずっと小さく見えてしまうかも知れず)   (2014/8/1 00:21:24)

沙羅♀九尾ええ、そうしましょう?…うふふ、悪魔さんでも何かを信じたくなるほどなの、かしら…?(見上げた顔を戻し…彼の言葉に小さく息を漏らそう。相当参ってる?とまでは聞かない。聞かないままに、そっとグラスを彼のグラスに当てて…微笑みを浮かべつつも彼を見つめたか。…こくん、っと一口しながらも…どこか、どこか寂しげな触る相手の感覚。色が変われど毛並みは変わらず、大事に手入れしている黒く紫色の1本。優しく触ってくれるなら…ふふ、っと微笑みを向けよう。)ん…。(真似。その言葉に耳が少し動いた、動き、彼を見つめるなら目を細め…息を漏らそう。)……そうね。(小さく漏らす声、そのままに…優しく声を漏らそう。)…一言、言うと「狂ってしまう」わ。1人の感情に任せて、自分の立場も…相手も立場も見えないままに迷走する「麻薬」を体にしみこまされたかのような、感覚。…………今の貴方は、そこまで感じるところなのかしらね?…でも、どこかで「こうありたい」「期待に応えたい」という感覚も覚えてるのかしら、ね?   (2014/8/1 00:32:43)

沙羅♀九尾…首を傾げ、顔を覗き込む。自分がそうだった、と漏らしながらも、そうだった体験を軽く漏らしながらも問う。貴方はいかが?どんな気分なの?と、発言を促すように…毒を吐かせるように、促す。優しく、目を細めて見つめて。)   (2014/8/1 00:32:47)

明華乃 星夜♂ルシファー……神だけは信じる気にはなりませんがね……。(そう言って小さくグラスをぶつけ。涼やかな音を鳴らしては、きゅ……っと一気に煽り、飲み干してしまう。苦しさを飲み込むように、酒で流し込もうと――)……狂う?(優しく女の尻尾を撫でながら、静かに耳を傾けつつ、小さく言葉を漏らし)……っ(迷走する……間違っていない。確実に今自分は迷走してしまっている。言葉に踊らされている……)…………わかりません。(奥歯を噛み締め、小さく首を横に振りつつ)……わかりません、が……辛い、です……。わからない、わかりたくない感情をぶつけられて……何も答えられないし、あげくには……泣かせてしまった人もいて……。(けれど、どうして泣いたのかそれはわからない。わかるのは、恋とか愛は、誰かの傍にいたいと思うことなのだろう。だが、その感情を自分にぶつけるのは間違っているのではと、混乱に近い様子でグラスを折ってしまいそうなほど指先に力を入れていて)   (2014/8/1 00:43:54)

沙羅♀九尾…まあね、違いないわ。(…稲荷やらにどやされちゃうわね、とは言わない。飲み干す様子を見ながらも、尻尾の感覚…心地よく感じながらも、漏らしていく言葉。その聞いていく様子に、目を細めたまま眺めよう。……先日、自分のことを「臆病」だとか言っていた、その言葉を思い出す。臆病に納得するわけじゃないけど、……ああ、成程。小さく納得した、納得したままにグラスを持つ指、そっと片手で包もう。)…プライベートでも嫌われたくない、そして自分は臆病…。(ぼそり、小さく彼の先日漏らし言葉を漏らし…体を寄せたか。グラスを置いて、よいしょってもう片手で腰を抱こう。包むように、そっと。)臆病に見えて優しい悪魔、と言ったら怒るかしら。……経験したことがないと言うのなら仕方ないし、優柔不断って言ったらそこまで、だけど…。………愛とか恋って、すぐに答えなくても良いものなのよ、……・知ってた?(…くすっと、小さく微笑もう。「…私の経験上ね」と、漏らしながら…落ち着かせるように、手の甲をさすり、腰を、なでて…。)   (2014/8/1 01:00:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明華乃 星夜♂ルシファーさんが自動退室しました。  (2014/8/1 01:04:21)

沙羅♀九尾【Oh…!】   (2014/8/1 01:04:50)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが入室しました♪  (2014/8/1 01:04:58)

明華乃 星夜♂ルシファー【だ、大丈夫!まだ読んでたので書き出していませんでした…!】   (2014/8/1 01:05:15)

沙羅♀九尾【せ、せふせふ…!】   (2014/8/1 01:05:25)

明華乃 星夜♂ルシファー(ぴきり、と小さな音がしたところで、優しく指を包まれて、少し情けない表情で顔を上げて見詰めてしまい)……ち、ちがっ……!(がっ、と不意を付くように女の肩を抱き、何処か必死にも思える表情を向け)……います……違い、ますよ……どうせ、私は悪魔です。嫌われるのは慣れています。けれど……(ぐ、と一度押し黙った後にグラスを置いて相手の胸元に頭をやり、顔を隠しつつ)……好き、と言われるのは……想定外、なんです。(腰を抱く女の手に、するり、と肩から背中へと両腕を廻し抱きしめる形で)……怒ります。……悪魔が優しいわけ、ありませんから……。(いや、悪魔ではなく、自分が、だろう。事実、久しぶりに会った幼馴染の悪魔は、悪戯好きで意地悪ではあるが、優しさもあったのだから)……知るわけ、ないでしょう……。(けれど、悪魔もそういう感情があり、優しくなれるとなったら、多分自分はもう、他の妖怪には勝てないだろう。「臆病」だから、素の自分はなるべく見せたくない。ましてや、そんな一番脆い部分は絶対に隠しておきたかった――)   (2014/8/1 01:12:46)

沙羅♀九尾(不意をつくような動き、目を細めたままに…必死になるその様子を見て、その言葉に頷こう。)………ん。(顔、うずめるならばその頭をそうっと抱きしめよう。抱きしめ、片手でゆっくり撫でよう。数分、落ち着かせるように…自分の体を感じさせるように、髪を撫で、耳ごと優しく撫で、……少ししたら声を漏らそう。)……なら、怒られちゃうわね私は。あの晩の貴方は…恐ろしい西洋の悪魔に感じない、愛しく、愛らしく…優しい紳士だったから…。………そんな貴方に惹かれて、どこかしらの仕草に惹かれて、貴方の容姿に惹かれて…どんな理由があってか好きって言ったのでしょう?その子は。……今は受け取っておいて、もう少し答えが出るまで…考えてなさいな。こういう答えはすぐに出ないのよ、……貴方の場合はきっとちゃんとした答えが出ないと納得しないし、言えない悪魔さんだろうから…。(……ね?って、ぽふり。一回背中を優しくたたいては、呼びかけた。)…私自体、そのー…なんというか。……なんで私なのよってことは、確かにあるけど、ね   (2014/8/1 01:30:35)

沙羅♀九尾(なんて、ちょっとばつが悪そうに苦笑しつつもしばらく、抱きしめて。……尻尾を揺らそう。お耳を揺らそう、……ぎゅ、うう。)   (2014/8/1 01:31:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明華乃 星夜♂ルシファーさんが自動退室しました。  (2014/8/1 01:32:48)

沙羅♀九尾【Σ!?】   (2014/8/1 01:32:58)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが入室しました♪  (2014/8/1 01:33:04)

明華乃 星夜♂ルシファー【ま、まだ読んでいる途中……!読む前に更新かけないといけないですね、これ。】   (2014/8/1 01:33:38)

沙羅♀九尾【そうですそうです、発言するたびに更新してますわたし…!】   (2014/8/1 01:34:05)

明華乃 星夜♂ルシファー……ぁ……。(自分は何をやっているんだろう。こんなことでは動揺が簡単に伝わってしまう。第一、こんな事、スマートじゃない。かり……と女の着物に爪を立てるようにずるりと腕から力を抜き、縋るように抱きつき)……。(泣いては、いない。いないが、確実に酷い顔だ。少しでも触れられれば泣き出しそうな、怯えのような、そんな子供のような顔。甘く、優しく撫でてくれる女の手を払いのける事も出来ず、ただただ、どくり、どくりと心臓が掴まれる様な苦しい痛みを忘れるように、女の手と身体に甘えてしまい)   (2014/8/1 01:44:50)

明華乃 星夜♂ルシファー……そんな風に、思われていたなんて……悪魔、失格ですね……。(恐ろしさをほんの一瞬でも植えつけられない悪魔など、妖怪としても劣っている。そんな風に男は考え、力なく笑って答え)……優しくありません。ズタズタに、身体を傷つけて、辱めて、ただ、なんとなく……目を抉り抜いて笑ったのに……そんな相手を、好きと言うなんて……理由がまったくわかりません。(一方で、幼馴染の好き、の理由はこんな自分でもわかってしまうから、余計に混乱をしてしまっていた。好きになる基準や愛を感じる基準が、悪魔にはわかっていないのかもしれず)……認めたくない、だけかもしれません。(愛情に裏切られた人間が絶望して悪魔を呼び出す事は珍しくは無いから。そんな人間の顔は醜くて、苦しげで、希望が見出せない、笑える顔だから悪魔は手を貸したくなる。でも、それが自分だったらと思うと……微かに震えながら、顔を胸に埋め、隠したまま強く縋りつき)……貴女は……ちゃんと、素直に受け止められるから、でしょう……。(自分も素直に受け止められたら違うのだろうか。いや、受け止められたとしたらやっぱりもう悪魔では無いのかもしれない――)   (2014/8/1 01:44:53)

沙羅♀九尾(包むままに、彼を見つめる。抱き付かれたなら…着物越しに感じる指先、爪を立てられようが、動かずに梳くように撫でる髪。甘える悪魔をどこか、許してしまうかのように…受け入れよう。縋りつき、震えながら胸元に顔をうずめる彼に…目を細めていよう。)…ん。(引き倒すように、自分が下になるように。彼が自分を感じてもらえるように…体を抱き込みやすくさせるように、引き倒す。彼の頭を抱きしめながらも、ソファに寝転がって…。)……ええ、そうね。私はどんな子でも…愛情を向けられたら応えたいし、何かあったら叶えてもあげたいの。故に、愛や恋に悩むのはある。……私は、「種族」としての貴方の姿は見たことがないけど。「プライベート」の貴方は、一晩でわかってきてる…。(そう告げ、そのまま…見つめながら漏らそう。)……そういう意味では、好きって言う子の気持ちになるのなら、「好き」の言葉は…私も言えるのかもしれないわね。(と、小さく、漏らそう。背中をなでつつ、小さく漏らし。)   (2014/8/1 02:02:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明華乃 星夜♂ルシファーさんが自動退室しました。  (2014/8/1 02:05:08)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが入室しました♪  (2014/8/1 02:05:25)

明華乃 星夜♂ルシファー【はっ、と気付いて更新を押そうとしたら名前が無かったときの絶望感……】   (2014/8/1 02:05:49)

沙羅♀九尾【お時間かけてごめんなさいとっ!】   (2014/8/1 02:06:11)

明華乃 星夜♂ルシファー【いえいえ、更新を押さない私がいけないのです……!】   (2014/8/1 02:06:31)

明華乃 星夜♂ルシファー(優しくされ、甘やかされ。受け入れられると感じるが、目の前の女のそれは、悪魔には苦痛では無い。むしろ安心感や穏やかさを感じるもので)……!(引き倒され、女を押し倒す形になれば、酷く弱弱しい、人間の身体の、年齢よりも幼げな泣きそうな表情が見えてしまうはずで)……んっ(そうして、再び頭を抱かれれば、身体を重ね、足を絡ませようとしながら布ずれの音をさせながら、もぞり、と抱きしめてしまい)   (2014/8/1 02:15:58)

明華乃 星夜♂ルシファー……私の姿は、これが全てです。死ねば、悪魔の姿を取り戻せるかもしれませんが、私が、明華乃 星夜を名乗る限り……この姿でしかありません……。(どんなに位が高いと思われても、所詮身体は人間の物と作りも丈夫さも変わりはしない。だから「弱い自分」が広まってしまえば、確実に食い殺される事がわかっていたのだ)……貴女は……沙羅は、割り切れるでしょう……?受け止められる、でしょう?……私は、どう割り切れば良いかわからないし、受け止め方も、受け止める物すら、持っているかどうかわからない……。(それでも。自分が弱いと女に吐露するのは、もう此処しか吐き出せる場所が無かったから。これで女が敵として、自分の情報を日本妖怪へ売るなら、もうそれは諦めよう。今まで人を騙したツケだと、抵抗をやめよう。そう考え、甘えるようにす…ん……と胸に顔を埋めたまま甘い香りを吸い込み、軽く頭でぐり、ぐりと擦り寄ってしまい)   (2014/8/1 02:16:01)

沙羅♀九尾(その表情、甘えられるならば…目を細めたままに、頭を抱きしめ、脚を絡める。彼の重みとあたたかさを感じながらも…微笑む。)……これは、ある意味、性よね。(そう、ぽつんと漏らそう。目を細めたままに笑みを浮かべたままに…頭をなでて、声を優しく漏らす。)……根拠のない自信を言うのは、嫌なのだけど…。……そうね、貴方は生真面目過ぎてキャパは超えちゃうんでしょうけど、受けられる器は…できるんじゃないかしら。今は溢れるかもしれないけれど、後々、少しずつ、ね。……少しづつ少しづつ、そうなったら応えられるとは思うの。今は、困惑すると思うし辛いかもしれないけど…ね?(と、漏らしながらも苦笑した。……我ながらに、何とも言い難い言葉。上手く、言えないのがもどかしい。お人好しな狐は、悪魔だろうが甘くなる。性格が甘い狐は…頭を抱きしめたままに、見つめよう。)……ごめんなさいね。(と、苦笑しながらも、小さく、漏らそう。)   (2014/8/1 02:36:12)

明華乃 星夜♂ルシファー(柔らかな女の身体を抱き、脚を絡め、その香りに酔うように甘えては、一瞬顔を上げてちゅ、と顎に口付けを落とし。唇にするには、少しだけ気恥ずかしさがあったのかもしれない)……個人的には……そういう考え方は、好きですよ。(広い物の視方が出来る、中性的な立場におけるスタンスのようなそれ。曖昧でも、自分の言葉で笑みを浮かべてくれるなら、少しだけ……救われる。)……生真面目なんかじゃ……(好きなように動いて、好きなようにやってきて、結局好きなように、自分自身が邪魔をして動けなくなってしまった。滑稽すぎて、反吐が出る。多分、悪魔は悪魔が嫌いなのだろう。楽しいと思っているどこかで、くだらないと自分の行動をなじっている自分がいるのには、昔から気付いていたのだから)   (2014/8/1 02:47:47)

明華乃 星夜♂ルシファー……少しずつ、応えるなんて……あの子は、すぐに全部受け止めて欲しかったから……受け止められないとわかって、すぐにいなくなってしまったんじゃ……ない、の、かと……。(きっと、今までそんな経験が無いから、他の人が大きくして当然受け止められる筈の器が、悪魔は笑えるくらいに小さいのだろう。嗚呼、だからあの小娘にだって笑われるのか。同情されて、情けを掛けられるのか。自分自身の無力さすら、感じてしまう――)……謝らなくても。……貴女にくだらない事を聞かせた対価です。……好きなように、あちらに売るなり持っていくなりしていただいても……私は、怨んだりはしません。(女の謝罪が、自分を騙して悪かったと、そういう意味で言ったのだと思ったらしく)   (2014/8/1 02:47:48)

沙羅♀九尾ん…。(口づけ…感じつつも、くすっと微笑み…彼の髪に口づけを返そう。優しく、ちゅ、っと音も返して。)…ありがとね?(考え方に共感してくれるならば素直に、嬉しい。けど、続く言葉を聞くならば…その悪魔の生き方、そこから告げられる、想像、ビジョン。少しだけ理解して…頭を抱きしめたまま、笑みを小さく浮かべたまま告げよう。)……すぐに出来るわけないじゃない、それは誰でも求められても無理よ。…貴方が好きだって言うなら、出て行ったとしてもまだ諦めていないんじゃない?少しづつ受けてあげなさいな、嫌じゃなかったら、ね。(そう告げるけど、続く言葉に。)…………んん??(苦笑した。その意味合い、理解したのか…ちょーっぷって言いながらも頭を、こつん。)…そんなこと言うお馬鹿な悪魔さんは、好きだって言った子の家のそばにつるしてやりましょうか?(と、冗談を漏らし…「……しないわよ、本当に馬鹿」と、微笑んだか。くすくす、くすくす、肩を揺らして微笑もう。)   (2014/8/1 02:59:50)

明華乃 星夜♂ルシファー(髪の毛に触れる唇のやわらかな感触に、視線を上げては、もぞり、と動き視線を平行に合わせて唇を近づけていき)……好き、なのかどうかわかりません……。(ぐっ、と一度押し黙っては抱きしめる腕に力が入ってしまい)もしも、好き、だったとしても……いや、好き、だったら……俺は……他の子を裏切る事に、なるかも……知れない……。(ぽろり、と繕った一人称ではなく素の、「私」ではなく、丁寧語でも無い言葉が出てしまう。それだけ、何処か感情で話してしまっているのだろう)……恋とか、愛とか……わからないのに……わかっていいかどうかも、わからない俺に……いっぺんに、そんな感情をぶつけられたら……俺だって、わからなくなる……っ(子供の泣き言か、戯言か。青臭いと言っている少女にも似た言葉を吐き出した事に気付けば、それでも苦しげな、泣き出してしまいそうな表情は変わらずに、女に問いかけるように、助けを求めるように見詰めてしまい)……っ(こつん、と軽く叩かれての、続く言葉に、やっぱりなんとも言えない複雑な表情をするも、うっすらと聞こえた言葉に少しだけ安堵したようにほんのすこしだけ、笑って見せた)   (2014/8/1 03:10:07)

沙羅♀九尾(もぞり、近づく唇。強く、抱かれては…自分は微笑みながら、見つめていよう。おでこを合わせてあげて、じいっと、見つめ返し…お互いの吐息が混じり。)…可能性の話をすると、あいまいだからこれもあまり言いたくないのだけど…。(と、ぽつっともらそう。)恋とか愛とか、判ってもいいのよ。わかってもいいのかわからないなんて、無い。それに…裏切ったと思われるとしても今だけよ。少ししたら笑い話になるの、こういうのは。………根拠のない可能性の話ばっかりで、私も嫌なのだけど、ね?(と、告げつつも…笑って見せた彼に、目を細めて片手で頬をなでよう。)……やってみなきゃわからない、って言葉があるでしょう?判ってみなきゃこればっかりはわからないし、成ってみなきゃわからない。でも、経験上…私はそうだったの。何年何千年、いくら生きたかはもう忘れたわ。……私はそうよ、嫉妬して嫉妬されて、裏切って裏切られ、恋して色々覚えて。…………馬鹿になってみなさいな、一回。(と、頬をなでて微笑もう。大丈夫よ、きっと。……そう微笑み、見つめよう。)   (2014/8/1 03:26:45)

明華乃 星夜♂ルシファー(こつり、と額がくっ付き、女の甘い吐息を感じながら、目を細めて静かに唇を重ねようと。ただ、重ねるだけだけど、少しだけ、長いキスを……)……俺が、悪魔でも……?(恋とか愛とか。神様の専売特許だろうと、多分。、心の何処かでそれを祝福のように感じ受け入れられない自分がいたようで)……一緒に笑ってくれる子なんて、いるのかい?……裏切られても、笑えるなんて……お人好しか、馬鹿なだけじゃないのかい?(そんなことはないと、もうわかっている。それでも、口を付いて出るのはそんな言葉。歪な、半笑いのような泣きそうな表情のまま問いかけて)……。(しかし、女の言葉は、説得ではなく励ましのようなもの。背中を後押ししてくれるような、少し力強い、それ。)……。(頬を撫でる女の手にちゅ、と口付けては)……もしも、馬鹿になっても……どうしようもなかったら……今度は、貴女の前で……泣かせて、ください……。(そう、静かに笑いながら答えてはもう一度しっかりと抱きしめて身体を擦り寄らせていた)   (2014/8/1 03:38:22)

沙羅♀九尾(キス。感じては…目をつむって、受けよう。頬をなでたまま、離れる際に小さく、ついばんであげて…くすっと。)勿論よ、……そこまで言ってて、もうわからないなんて言っちゃダメなんだから。(くす、くす。どこか嬉しそうに…まるで楽しそうに、半笑いのような泣きそうな表情の彼を見つめて微笑み…自分の手に感じる唇の感覚に目を細めたか。)…良いわ、その時は電話ちょうだいな。いつでも話を聞くし…貴方が気が済むまで、こうしてあげるから。…………ん、もう、ほんとあまえんぼ…。(くすくす、微笑みながらもそう、最後に茶化そうか。擦り付けられた身体…息を、漏らし。背中を、優しくぽん、ぽん。)   (2014/8/1 03:49:38)

明華乃 星夜♂ルシファー(柔らかな……ふわふわとした綿飴の様な唇の感触と、微かに感じる、吸われる様な啄ばみに、すん、と小さく鼻を鳴らし)……。(まるで許可を貰ったような感覚。悪魔でも、ちゃんとわかって、それを受け入れても良いと、誰かに言って欲しかったのかもしれない。全部自分の不平不満と悩みを吐き出した後で、だから余計にすんなりと聞く耳を持ったのかもしれないが)……っ(女の手をもう、二度ほど舌で舐めてはじゃれるような仕草をみせて、言葉を聞くも、最後に聞こえた言葉に顔を紅くし)……あ、貴女が……甘えさせるのがいけないんです……っ(気恥ずかしそうにそう言っては、わざと少し乱暴に女の着物を肌蹴させては、やっぱり甘えるように胸元に顔を寄せて、口をつけてしまおうと。抵抗されなければきっとそのまま、女の感じている通り、赤子のように甘えてしまうのだろうが。)   (2014/8/1 03:56:16)

沙羅♀九尾(すん、っと鼻を鳴らされ…ちょっとくすぐったげに微笑もう。自分の手、二度ほど舐められて…うふふっと今度こそくすぐったげな声を漏らしたか。そんな中、顔を赤くした彼が自分の着物を肌蹴させたか。)あっ…。(少し乱暴に、でもすぐに着物は肌蹴、白いサラシが見えたか。その上から口が、顔が近づくなら…くすくす微笑み、頭を抱きしめていて。)……甘えたいんでしょう?(って、カウンターを決めてみよう。だからって嫌がらないまま、抱きしめ…見つめよう。)………少し、尻尾…色が薄くなってきたの、よ。(そう漏らす自分は、彼を、見つめよう。何が言いたいか、判ってくれたらうれしい。……じいっと見つめて。)   (2014/8/1 04:04:02)

明華乃 星夜♂ルシファー(そういえば狐も犬科だったか。もしかしたら、そんな風に甘えることがこの女にもあるのかもしれないなと感じつつ、着物を肌蹴させ白いサラシをかぷ、と咥えてはくく……っと引っ張り、途中から抱きしめられる形になり)……っ……。(女のカウンターに何も言い返せず、挙句、少し熱っぽい視線で見詰めて肯定してしまい)……なら、また染め直さないと……。(なんとなく、女の言葉を察したようにそう告げては)……。(はむ、とまた唇を奪っては今度は口内へ舌を伸ばそうとし始める。同時に、下半身もぴき、とスーツの中で苦しげに鎌首を擡げ始めていたが)   (2014/8/1 04:10:32)

沙羅♀九尾【お、恐れ入ります…申し訳ないです、眠気がひどく、寝落ちしたら迷惑かと思いますので別の日に続きを打ちたく思いまして…!】   (2014/8/1 04:15:35)

明華乃 星夜♂ルシファー【了解いたしました。私もちょっと長文打つには集中力が薄れて……後日、続きを致しましょう】   (2014/8/1 04:17:43)

沙羅♀九尾【恐れ入ります、いつ頃がよろしいでしょうか…?会った時にお部屋と時間が開いたらにしますか?】   (2014/8/1 04:18:43)

明華乃 星夜♂ルシファー【その方がよろしいかと。お互い別のお約束が入るときもありますでしょうし。】   (2014/8/1 04:19:37)

沙羅♀九尾【了解ですー、では一旦お疲れ様でした。戻りますね!】   (2014/8/1 04:21:00)

明華乃 星夜♂ルシファー【お疲れ様です。私も戻ります。】   (2014/8/1 04:21:45)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが退室しました。  (2014/8/1 04:22:01)

おしらせ沙羅♀九尾さんが退室しました。  (2014/8/1 04:22:06)

おしらせ柚姫♂九尾の狐さんが入室しました♪  (2014/8/1 13:10:07)

柚姫♂九尾の狐【暑い】   (2014/8/1 13:13:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柚姫♂九尾の狐さんが自動退室しました。  (2014/8/1 13:33:57)

おしらせシオン♂ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2014/8/1 14:01:58)

おしらせシオン♂ヴァンパイアさんが退室しました。  (2014/8/1 14:03:11)

おしらせデーヴォータ♂スライムさんが入室しました♪  (2014/8/1 14:03:39)

おしらせ真♀水虎さんが入室しました♪  (2014/8/1 14:04:19)

デーヴォータ♂スライム(逢魔が時。日が暮れて魔が動き出すと言われる時間帯。あやかし市郊外の一軒家の周囲には、人影もなく、ただカラスの声が響くだけだった。玄関には鍵はかかっているが、妖怪の力であれば問題なく破れそうだ)   (2014/8/1 14:17:58)

真♀水虎(修行の師と親友の会話を聞き耳たてていれば耳に入るは信じられない出来事、誰に頼まれるわけでもないが自分が仇をとれるならと…とある場所へ脚を運ぶ)… 此処か…はぁっ(攻撃的な感情を押し殺しながら一軒家のドアの前で自身の妖力を用いて黒と青のまじる虎耳、虎尻尾を生やし…戦闘モードに姿を変え入り口のドアを破壊し中へ) くさいな…(中へはいれば嗅覚を用いて何者かが隠れていないか探し始める)   (2014/8/1 14:23:24)

デーヴォータ♂スライム(家の中に入り、隠れている者を探す半妖。彼女がある部屋に入ったと同時に、不意に触手が絡み付こうとするが、はたして彼女は察知できていたかどうか……)   (2014/8/1 14:26:24)

デーヴォータ♂スライム【それでは、ここで先攻後攻のダイスを振りましょう。1d6です】   (2014/8/1 14:27:50)

真♀水虎【わかりましたー】   (2014/8/1 14:28:18)

デーヴォータ♂スライム1d6 → (4) = 4  (2014/8/1 14:28:23)

真♀水虎1d6 → (1) = 1  (2014/8/1 14:28:46)

デーヴォータ♂スライム【では、こちらの先攻です。本当ならロールを挟むところですが、今回はこの不意打ちを最初の攻撃として2d6を振ります】   (2014/8/1 14:30:03)

デーヴォータ♂スライム2d6 → (4 + 5) = 9  (2014/8/1 14:30:15)

真♀水虎【わかりましたー】   (2014/8/1 14:30:20)

真♀水虎2d6 → (3 + 3) = 6  (2014/8/1 14:30:26)

デーヴォータ♂スライム【では、9ダメージ食らった上で、この触手の攻撃を受けた描写と、反撃の描写をお願いします。そしてそのあと、また同じように2d6を振って下さい。】   (2014/8/1 14:31:51)

真♀水虎…いる気配するけれど…。 ちぃっ…(入室し…気配を探る中で感じる何者かの気配、絡みつくように接近しようとするモノへの反応は一瞬遅れて…。)ちぎれろぉっ…(身体に絡みだす触手の粘液に濡れながら…奇食のわるい生物から逃れるために鋭く伸ばした爪に妖力をまとわせ…絡みついた触手を切断し成功したならば距離をとるために後方へ移動しようとする)   (2014/8/1 14:35:41)

真♀水虎2d6 → (6 + 5) = 11  (2014/8/1 14:35:45)

デーヴォータ♂スライム【おおう……】   (2014/8/1 14:36:01)

デーヴォータ♂スライム2d6 → (1 + 5) = 6  (2014/8/1 14:36:15)

デーヴォータ♂スライムギィヤァァァァァ!!!(爪への反応が遅れて粘度の調整に失敗して絡みついた触手を切断されると、部屋の壁から悲鳴があがる。見れば、部屋の壁から触手が生えてきていて、部屋に偽装した敵がいることが分かる。傷を負わされた相手は躍起になって、触手で少女の四肢を拘束しようとするが……)   (2014/8/1 14:41:07)

デーヴォータ♂スライム2d6 → (1 + 1) = 2  (2014/8/1 14:41:22)

デーヴォータ♂スライム【……orz】   (2014/8/1 14:41:33)

真♀水虎2d6 → (1 + 3) = 4  (2014/8/1 14:43:02)

デーヴォータ♂スライム【あとは同じ感じで、攻撃を回避したロールと反撃のロールをしてまた2d6、です。大丈夫そうです?】   (2014/8/1 14:44:15)

真♀水虎ちっ…此処が敵の本体だったのか…(拘束をなんとか解除し触手の側から飛び退けば…悲鳴を響かせる敵とあわらになる本性に周囲に意識をむけて) 虎波衝っ いけぇっ(魔法生物のような相手から物理はほぼ効果的なダメージを与えられないと判断、躍起になって拘束しようと伸びてくる触手にたいして…妖力の塊である衝撃波を正拳突きを行うモーションから放つ。)   (2014/8/1 14:47:31)

真♀水虎【ここで2d6でしたっけ?】   (2014/8/1 14:50:47)

デーヴォータ♂スライム【です】   (2014/8/1 14:50:57)

真♀水虎2d6 → (5 + 5) = 10  (2014/8/1 14:51:05)

デーヴォータ♂スライム【これ通ったら負けるじゃん】   (2014/8/1 14:51:23)

真♀水虎【ファイトだよ♪】   (2014/8/1 14:51:39)

デーヴォータ♂スライム2d6 → (4 + 4) = 8  (2014/8/1 14:51:48)

デーヴォータ♂スライムガァァァァァァ!(苦手とする衝撃波系の攻撃をモロに受けて、この世のものとは思えない悲鳴を上げて部屋の壁がぐしゃり、と溶け出してゼリー状の生物は崩れ落ちた。ふと、その部屋の奥から拍手と声が聞こえてくる) シオン「ほう、デーヴォータを倒したか。なかなかやりおる」   (2014/8/1 14:56:07)

デーヴォータ♂スライム【キャラ入れ替えてきます】   (2014/8/1 14:56:17)

おしらせデーヴォータ♂スライムさんが退室しました。  (2014/8/1 14:56:19)

おしらせシオン♂ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2014/8/1 14:56:35)

真♀水虎…お前が? コレの主人?(奥から聞こえてくる声に振り向けば崩れ落ちたスライムを指さし睨みつける。)    (2014/8/1 14:57:50)

シオン♂ヴァンパイア……ああ、その通りだ。ここに何用だ?ワータイガーよ。(真の睨みを気にすることなく、ねめつけるように真の肢体をジロジロと見つめて)   (2014/8/1 14:59:47)

真♀水虎ダチが世話になったらしいから…ちょっとお礼をしにね(肢体に送られる視線を感じながら睨み続ける。歳よりはるかに育ちのいい肉体をもつ真からは微かにいつも一緒にいる雪菜さんの残り香が感じ取れるか…)   (2014/8/1 15:02:26)

シオン♂ヴァンパイア……なるほど、あの雪女の友人として敵討ち、か。あの娘、いい友人に恵まれているのだな(どこか優しさ、懐かしさを含んだ声でつぶやく)   (2014/8/1 15:06:32)

真♀水虎…ぇ?(相手が誰の敵討できたのか理解できたようだけど。どこか優しげでなんだか悪とは想像できない様子にキョトンとしてしまう)   (2014/8/1 15:08:44)

シオン♂ヴァンパイア……あの娘、最後は自らの意思で我に抱かれてくれたのだが、確かに始まりが奸計であったことは事実。それを許せないとして我を倒すというなら、みすみす討たれてやるわけには行かんが、相手はしてやろう。(きょとんとしている様子の真に、おそらく聞けば驚くような事実を投げかけ、真の様子を伺う)   (2014/8/1 15:14:24)

真♀水虎…え?(一度驚いた中で再度耳に飛び込んでくる言葉に驚く。)…それは事実か?(衝撃的な言葉に戦意がゆらぐ、脳裏には雪菜が裏切ったのか?という思うことさえ許されない友への疑いだった。 悩んでいれば戦闘モードは解けてしまい)   (2014/8/1 15:20:22)

シオン♂ヴァンパイア……うむ。昨晩だけ、慕っている男を忘れて我の物になってくれという望みを、あの娘は受け入れてくれた(衝撃を受けている真に、畳み掛けるように語る。その表情は、どこか懐かしい思い出を語るようで)   (2014/8/1 15:24:02)

シオン♂ヴァンパイア【一応リミット聞いておこう。何時が限界?】   (2014/8/1 15:25:42)

真♀水虎【18時くらいですかね】   (2014/8/1 15:27:10)

シオン♂ヴァンパイア【ふむ。まぁ、向こうでも言ったとおり、最終的にどうするかは任せます。ただ、ここでエロルを逃すと金土限定だと8月下旬までお相手できない可能性ががが】   (2014/8/1 15:29:08)

真♀水虎そういえば…きいたことあったけぇ…悪魔の言うことは嘘っていうこと。 ダチを陥れるような事言われて…はいそうですかってなるわけねぇだろ(畳み掛けるような言葉の連続に…考えるのを放棄。 とりあえずぼこって皆の元へ帰ろうと決断する。その刹那…失われかけた戦意は元にもどり再度戦闘モードなり虎耳尻尾を生やす)【とりあえず バトルしましょうw 負けたらどうするか考えるのでw】   (2014/8/1 15:32:59)

シオン♂ヴァンパイア【OK了解。】   (2014/8/1 15:33:53)

シオン♂ヴァンパイア……嘘をついたつもりも、陥れたつもりもないが、信じられぬというなら止むを得んな。よい塩梅に夜の帳も落ちた。かかってくるがいい。【さて、そっちのHPどうしましょうかねー】   (2014/8/1 15:35:58)

シオン♂ヴァンパイア【この段階で先攻後攻決めちゃいますか】   (2014/8/1 15:37:03)

シオン♂ヴァンパイア1d6 → (5) = 5  (2014/8/1 15:37:26)

真♀水虎【HP回復でお願いします 色々と問題おきそうですし・ 先攻きめますか】   (2014/8/1 15:37:32)

真♀水虎1d6 → (5) = 5  (2014/8/1 15:37:35)

シオン♂ヴァンパイア1d6 → (3) = 3  (2014/8/1 15:37:56)

真♀水虎1d6 → (5) = 5  (2014/8/1 15:38:14)

シオン♂ヴァンパイア【ぐはぁ】   (2014/8/1 15:38:23)

真♀水虎【それでは先手参ります】   (2014/8/1 15:38:32)

シオン♂ヴァンパイア【お願いします】   (2014/8/1 15:38:49)

真♀水虎お前の言葉は信用しないっ、さぁて…振り切るぜっ(揺れた心を安定させ…目の前の敵だけに意識を集中させる。そうすれば連戦の突かれなど吹き飛ぶように身体に力がみなぎる気がした。)…虎波衝っ いけぇっ(一戦目を決めた技で牽制を狙い放つ。)   (2014/8/1 15:42:57)

真♀水虎2d6 → (4 + 4) = 8  (2014/8/1 15:43:00)

シオン♂ヴァンパイア2d6 → (1 + 6) = 7  (2014/8/1 15:43:22)

シオン♂ヴァンパイア【ぐああ、1足りない……っ!】   (2014/8/1 15:43:37)

シオン♂ヴァンパイア……ち、これだから愚か者は!(動揺を誘う狙いは確かにあったが、真実を語ったにも関わらず受け入れられなかった動揺からか、回避が遅れてしまい牽制のはずの技をまともに受けてしまう)……ならば、力で誰の元が正しいか示してやるとしよう!(霧化して真の後ろに回り込み、実体化すると、奴隷化の妖力を込めて肩口に牙を突き立てようとする)   (2014/8/1 15:48:20)

シオン♂ヴァンパイア2d6 → (4 + 2) = 6  (2014/8/1 15:48:38)

真♀水虎2d6 → (2 + 1) = 3  (2014/8/1 15:50:14)

真♀水虎…うるせぇっ お前はオレがボコる!!(こちらの牽制が見事に当たったことにやや見込み違い感をかんじてしまえば…ふと油断した隙に背後をとられた事に近すぎる気配から認識して驚きを隠せずに)…しまっ…(肩に噛み付こうとしているの察し咄嗟に…反对の肩の方から拳をブンと振り回し顔面にヒットさせようと…相手の牙で手が傷つくことも怖れずに妖力こめた一撃が…)   (2014/8/1 15:56:23)

真♀水虎2d6 → (4 + 5) = 9  (2014/8/1 15:56:26)

シオン♂ヴァンパイア2d6 → (1 + 6) = 7  (2014/8/1 15:57:10)

シオン♂ヴァンパイア(妖力を込めた牙は突き立てたものの、強かに顔に拳を叩き込まれて壁に叩きつけられ)……ええい、これだから脳筋はぁ!(頭をフラフラさせつつも、怪力に任せた格闘戦を挑みかかり、真の腹部をめがけて全力を込めた拳を放つ)   (2014/8/1 16:01:29)

シオン♂ヴァンパイア2d6 → (6 + 6) = 12  (2014/8/1 16:01:43)

真♀水虎2d6 → (1 + 4) = 5  (2014/8/1 16:02:06)

真♀水虎ぐぅっ…(肩に微かな痛みがあったものの手にも手応えが微かに残り、すぐさま振り向けば…すでに立ち向かってきている相手の一撃が自分の腹部をえぐるように突き刺さっていた) がはぁっ… げほっ…げほっ…(強烈な一撃に後方へ飛ばされ着地するものの膝をついてしまう) やられたら…やりかえす…(地面をけってまっすぐに相手に走り寄ればストレートの拳を顔面に狙いを定めて右手で放つ。しかしその攻撃は囮で左手で相手の腹部に妖力の衝撃をぶちこむ算段であり…)   (2014/8/1 16:08:36)

真♀水虎2d6 → (5 + 6) = 11  (2014/8/1 16:08:40)

シオン♂ヴァンパイア【おいいいいいいいっ!!?】   (2014/8/1 16:09:01)

シオン♂ヴァンパイア2d6 → (2 + 6) = 8  (2014/8/1 16:09:33)

シオン♂ヴァンパイア【だめだ、足りないィィィ!】   (2014/8/1 16:09:56)

シオン♂ヴァンパイアよかろう、受けて立とう……(ストレートの拳に対してカウンターを狙ったかのように見えたが、そうではなく、拳が命中しようとしている顔面から霧になっていき攻撃を無効化する。しかし、それ故に囮に気がついたときには遅く、まだ霧化が間に合っていない腹部に妖力の衝撃派をまともに受けて、中途半端に霧化した状態で吹き飛ばされて壁に叩きつけられる。そのまま気絶して倒れ、霧になった部分は元に戻っていく)   (2014/8/1 16:15:55)

真♀水虎…牽制…そして正面からのみせかけ…からの真ん中をぶちぬく。こりゃぁいい戦術っぽいな(はじめに相手に背後を奪われた際霧化する相手の行動で…かけではあったが…霧になるまえの所はダメージが通るようで見事にかけに勝ったわけで。 相手が吹っ飛び壁にたたきつけられるの見るや手応えのあった手を何度か閉じ開きをして)  オレの勝ちだな…っと さてトドメをを言いたいところだけど… こいつ始末したとする…他の奴らが報復にくると…っやばい。 となれば…(ポケットの中のメモ帳を出す「私は小娘に負けました」とサラリと書くと額にノリで貼り付けた) 雪菜にした事、記録に残してるなら全部消せ。 それだけだオレが言いたいことは(とちょっと頭の弱い所も披露しながら、倒れている相手に言い捨てると背を向けた)   (2014/8/1 16:31:26)

シオン♂ヴァンパイア【……シオンを起こさないで、消せ、って言い捨てた、でいいんですよね? まぁ、こちらはこれ以上ロールしようもないのでこれで〆かな。とりあえず、お疲れ様でした】   (2014/8/1 16:34:02)

真♀水虎【起こすの忘れました。 お疲れ様でした>< なんかすみません】   (2014/8/1 16:35:00)

シオン♂ヴァンパイア【いやいや。まぁそうなるとエロルはおあずけですかねー? もしやりたいならそれなりの状況は考えますが】   (2014/8/1 16:36:17)

真♀水虎【ここで疲労してる真に スライムががばぁとかねw  とりあえず今回はこれで〆ってことでw】   (2014/8/1 16:38:00)

シオン♂ヴァンパイア【今回は〆てしまいますか。了解です。お疲れ様でしたー】   (2014/8/1 16:38:53)

真♀水虎【リベンジお待ちしてますw】   (2014/8/1 16:39:26)

シオン♂ヴァンパイア【やだ。ダイスバトルなしで陵辱させてくれる女の子探すからいいもん】   (2014/8/1 16:40:05)

真♀水虎【あうー>< 朔の日に襲っちゃってくださいw 妖怪の力なくなってるので即えろですw】   (2014/8/1 16:40:51)

シオン♂ヴァンパイア【やっぱそれしかないか。とりあえず、雑談戻りましょう。】   (2014/8/1 16:41:36)

真♀水虎【はいw 移動します】   (2014/8/1 16:42:10)

おしらせ真♀水虎さんが退室しました。  (2014/8/1 16:42:16)

おしらせシオン♂ヴァンパイアさんが退室しました。  (2014/8/1 16:42:19)

おしらせシオン♂ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2014/8/1 16:58:48)

おしらせ実栗 淀♀鎌鼬さんが入室しました♪  (2014/8/1 16:59:38)

シオン♂ヴァンパイア【あ、書き出し作る前に、リミットとNG聞いといてよろしいですか?】   (2014/8/1 17:01:13)

実栗 淀♀鎌鼬【急用が入らない限りは7時から8時ですかね…。 NGは死亡と眷属以外は無いですね~。リョナでも何でも御座れです。】   (2014/8/1 17:02:27)

シオン♂ヴァンパイア【了解です。では、頑張って嬲りましょうかね】   (2014/8/1 17:03:15)

実栗 淀♀鎌鼬【はい、嬲っちゃってください♪】   (2014/8/1 17:04:30)

シオン♂ヴァンパイア……起きろ。起きろ、小娘(気絶させて拉致してきた淀の頬をペチペチと叩いて、目を覚まさせる。気が付けば、一糸まとわぬ姿で見たこともない部屋の中にいて、変な体勢(四つん這いから、両腕をそれぞれ上に引っ張り上げた状態)になるようにヌルヌルした触手で拘束されている。目の前にいる全裸でモノを屹立させた金髪痩躯の男は、女が目覚めたのを確認すると言い放った) これからお前は、我々に嬲られるのだ。お前に恨みはないが、まぁ、偶然我の目に留まった日本妖怪であったことを呪うんだな   (2014/8/1 17:11:36)

実栗 淀♀鎌鼬んっ…。うん…?ここは…。(眼を覚ますと何故か「気持ちの悪い物」に手足を拘束されており、男の言う事が正しければ)また攫われちゃったわけかぁ…。私そんなんばっかだね…。(自分の置かれてる状況から逃げるのを無理と思えば自然と笑みが零れ、自分が何をされるのかも検討が付く。)えっと~、何するかは聞かなくても分かるけど。私から情報聞き出すのは諦めてね?(もうこういうのに慣れたと言わんばかりの口調でそう言うとわざとらしく溜息を吐き)   (2014/8/1 17:17:00)

シオン♂ヴァンパイア……やけに物分りがよいではないか。だが、情報を聞き出すのが無理であれば、この口は無用の長物だな?(そう言って淀の鼻をつまみ、息ができなくなって口を開けたならモノを中にねじ込んで、頭を掴んで乱暴に口を犯す) ……デーヴォータ、お前も好きにして構わんぞ?(そう言うと、ヌメヌメとした触手が手首足首から二の腕、太ももまでへと絡みついていく。さらには、膣とアナルの入口に太い触手の先端が当たったかと思うと、粘液の滑りをローションがわりに一気に奥まで埋めてしまう) デーヴォータ「ヤッタ、ヤッタ、オンナ、オカセル……」   (2014/8/1 17:23:56)

シオン♂ヴァンパイア【触手の粘液には催淫効果がありますが、効かないことにしても構いません。あと、スタイル、特に胸のサイズについて教えてください】   (2014/8/1 17:24:53)

実栗 淀♀鎌鼬んぐぅ!!んっんっんっ…(乱暴に口を犯されながらも何故か体の火照りなどを感じて、舌を動かしシオンさんにも気持ち良くなって貰おうと…。)んんっ!?んぅぅぅ!!(触手が同時に2本入って来たことに驚きながらも、入ると同時に体の中からも熱くなっていき体が赤くなって息も上がり始める…。思考もだんだん停止しはじめて、されるがままに流されて。最後の抵抗で太ももを閉じようと…)【了解です。 全体的に細身で胸のサイズはDでお願いします。】   (2014/8/1 17:32:54)

シオン♂ヴァンパイアおい、拉致されて犯されていながら、舌を使うのか?これは大した淫乱だなぁ(いきなり舌を使ってきたことはさすがに予想外で、それが興奮を誘い、淀の口の中でさらにモノが硬くなっていく。最後の抵抗を察した触手は、逆に足を広げていき、さらには太ももの内側を粘液を塗りつけるように撫で回す。もちろん、膣とアナルは人間のものを超えた太さの触手で、奥深くまで貫いては入口まで戻りを何度も繰り返す。さらには豊かな乳房にも蛇のように巻きついてそのままぎゅうぎゅうと締め付けつつ、先端が口のようになった触手が吸い付いて粘液を塗りたくりながら、強く吸い上げていく)   (2014/8/1 17:40:11)

実栗 淀♀鎌鼬んっんっんっんっ…(催淫効果のせいか、舌で擦り上げて射精を促し。)んぅっ!!んぅ…(最後の抵抗も虚しく貫かれてしまい2つの穴を犯されながら、無理矢理犯されてるにも関わらず感じてしまって…。胸も攻められれば背筋を伸ばして、思わず歯が当たってしまう…。)   (2014/8/1 17:55:21)

シオン♂ヴァンパイアくくっ、まずは1回目、出してやるか……(射精を促されると、腰を顔に強く押し付けて淀の喉奥までを貫いたまま、ドクドク、と口の中を精で満たしていく。主人の絶頂を察した触手は、主人に遅れまいとして前後の穴を貫くペースを上げていき、しゃにむに淀を犯していくと、主人に少し遅れて粘液よりは強い催淫効果のある擬似精液を膣と直腸の中に放ってしまう)   (2014/8/1 18:01:22)

実栗 淀♀鎌鼬んんっっ!!(3つの穴に同時に注がれると催淫効果の上塗りによって理性も崩れ去ってしまって…)と…さい…。(小声で何かを呟き始めます。呟いてる間も2本の触手を締め付けながら…)   (2014/8/1 18:08:55)

シオン♂ヴァンパイア(精を放ったあとも締め付けられると、触手は硬さを保ったまま淀を犯し続けていく。だが今度はただ前後のピストンで犯すだけではなく、円を描いて中の擬似精液を攪拌するようにかき回していく。小声での呟きを耳にすれば)……何だ?してほしい事があるなら、もっとはっきり言わねばわからんぞ?(精液と唾液で汚れたモノで、頬をビンタする)   (2014/8/1 18:15:30)

実栗 淀♀鎌鼬あんっあっ…あんっ…!!(硬さを保ったままの触手を嬉しそうに中で感じながら、頬を汚れたモノで叩かれるという屈辱も今では気持ち良いだけにしか感じれず…。)もっと、犯して下さい!!(潤んだ瞳で見上げながら大きな声で目の前の男に叫んで、お願いまでしてしまう…。)   (2014/8/1 18:23:56)

シオン♂ヴァンパイアはははははは!自分から犯されるのをねだりおったか、いいだろう。おい、デーヴォータ。前を空けて、こいつの腕と足を上に引っ張って宙吊りにしろ!(その指示を受けると、前の穴に入っていた触手はずるりと拔ける。そして、両腕両脚に絡み付いている触手が淀の体を引っ張り上げ、V字に開脚した状態で宙に吊ってしまう。不安定な状態の淀の、前の入口にモノの先端を当てると、一気に奥までねじ込んで腰を打ち付ける。アナルの触手はその動きに合わせるようにして淀の直腸を貫き、前から抜けた触手は淀の口に入り、喉の奥まで犯していく)   (2014/8/1 18:34:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、実栗 淀♀鎌鼬さんが自動退室しました。  (2014/8/1 18:44:03)

おしらせ実栗 淀♀鎌鼬さんが入室しました♪  (2014/8/1 18:44:09)

実栗 淀♀鎌鼬【PLに大ダメージ…。】   (2014/8/1 18:44:28)

シオン♂ヴァンパイア【ああ、レスが消えましたか……】   (2014/8/1 18:44:58)

実栗 淀♀鎌鼬んぐぅ…んっ…んっ…(再び3本を咥えこむと、今度は笑顔で…)んぅ♪(時々嬌声をあげながら嬉しそうにシオンさんを見つめ、その眼にはもう敵意は無くてただ気持ち良くなりたいという性的欲求しかなくなっていた…。)   (2014/8/1 18:48:29)

シオン♂ヴァンパイアもうデレデレではないか……我らが敵だということも、もう理解できないのだろうな(宙吊りになった淀に、前から腰を打ち付けては奥深くまで貫き、後ろからは触手が貫けば、支えのない淀の体が前後に揺らされていく。乳房に絡みついてた触手に離れる様指示すると、乳房を鷲掴みにして力任せに揉みしだき、乳首を強めに指ではさんで捻ってやる)   (2014/8/1 18:55:28)

実栗 淀♀鎌鼬んふぅ♪(奥を突かれる度に中を締め付けて潤んだ瞳は「もっと」とでも言いたげに訴えかけて…。)んぃぃぃ!!(乳首を捻られればつま先までピンと伸ばしながら背中を反らせていってしまう)   (2014/8/1 19:01:55)

シオン♂ヴァンパイア……何だ?こうされるのがいいのか?(絶頂を迎えたのにも構わず、引き続き前と後ろ、口を犯し続けて。そして、乳首を捻った状態のまま強く引っ張ってやる)   (2014/8/1 19:06:48)

実栗 淀♀鎌鼬んぅぅ!!(達した後にも容赦ない責めが続けられ…。自分が何故ここに居るのか、何故こんな事をされてるのか、相手が誰なのかもどうでも良くなってきて…。貪欲に性だけを求め始めます…。)もっふぉぉ…!!(まだ足りないと、そうシオンさんに告げて…)   (2014/8/1 19:12:50)

シオン♂ヴァンパイアああ、ああ、もっと、嬲ってやろうなぁ……?(2回目を出そうとして、触手とともに淀を貫くペースを一気に上げる。さらに、乳首に爪を立てて弄びながらも、スライムに命じて細くて固めの触手を用意させると、クリトリスをグリグリと押しつぶさせる)   (2014/8/1 19:19:37)

実栗 淀♀鎌鼬んっぐっっっ!!(3本の大きなモノに貫かれて、クリトリスも弄られて思わず達してしまします。手足から力が抜けて、体を触手とシオンさんに預けると何度もシオンさんのモノを締め付けて…。まるで体中を犯されてるような錯覚に陥りながらも相手の体を求めてしまいます…。)   (2014/8/1 19:27:23)

シオン♂ヴァンパイアくくく、これで2回目だ。だが、もっと欲しいんだろう……?(何度も締め付けられるうちに限界が来て、乳房を力任せに鷲掴みにしてモノを深く押し込みそのまま動きを止めると、どくどくっ、と大量の精液が淀の中に出ていく。それは、アナルと口を犯している触手も同様で、再び3穴が精液で満たされていく。放出が終わると、肉棒も触手もまだ硬さを失わずに、淀の中で動き出していく) ……お前が壊れるまで、肉便器として延々と犯し続けてやろう。どうだ、嬉しいだろう……?(加虐の宴はまだまだ始まったばかり。このあとも淀は延々と犯され続けていくのであった)   (2014/8/1 19:34:05)

シオン♂ヴァンパイア【えーと、時間がだいぶきつくなってきたので、こちらはこれで〆ます。】   (2014/8/1 19:34:33)

実栗 淀♀鎌鼬んんぅぅぅ!!(まるで道具の様に、人では無くただ性のはけ口として利用され…。それでも達してしまい、尚も求め続ける姿はどこか喜びで満ち溢れてて…。)んぁぁぁ!!(中からは既に一杯の様で中から溢れかえって、下腹部が少し膨らみをもってしまう。)はい、嬉しいです…。もっと、もっと犯して下さぁい…。(笑顔で、だらしなく舌を伸ばしながら答えると再び快楽の底へと落ちていくのでした…。)   (2014/8/1 19:42:55)

実栗 淀♀鎌鼬【はい、お付き合いいただき有難う御座いました。】   (2014/8/1 19:43:15)

シオン♂ヴァンパイア【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました。もっといろいろ話したりしたいところですが、これで失礼します。ではー】   (2014/8/1 19:44:01)

おしらせシオン♂ヴァンパイアさんが退室しました。  (2014/8/1 19:44:05)

実栗 淀♀鎌鼬【では私もこれで、失礼いたします。】   (2014/8/1 19:44:42)

おしらせ実栗 淀♀鎌鼬さんが退室しました。  (2014/8/1 19:44:50)

おしらせ沙羅♀九尾さんが入室しました♪  (2014/8/1 21:59:59)

沙羅♀九尾【しゅたり、と。シチュは決めてなかったのでしたっけ、どうしたものか。】   (2014/8/1 22:01:15)

おしらせ琥珀♀化猫さんが入室しました♪  (2014/8/1 22:02:29)

沙羅♀九尾【いらっしゃいましー】   (2014/8/1 22:02:50)

琥珀♀化猫【と、お待たせしました。んーと、一応琥珀ちゃん最後のロルは化蛇さんにボコボコにされて血だらけで倒れて終わってましたけど…!】   (2014/8/1 22:03:28)

沙羅♀九尾【おおう、じゃあ手当して…呉服屋兼自宅にて看病しててあげましょうかね。血だらけになってるのを介抱して連れて帰ったといったような?】   (2014/8/1 22:04:39)

琥珀♀化猫【ですね、そのシチュで私も賛成です。あの時のダイスはひどかった…】   (2014/8/1 22:06:04)

沙羅♀九尾【ぼ、ぼこぼこでしたね…!慰めてあげましょうです、じゃあ、先に私から書きましょうかね…?】   (2014/8/1 22:06:35)

琥珀♀化猫【うぅ、化蛇にいじめられたよぅ… あ、じゃあお願いしてよろしいですか?】   (2014/8/1 22:07:25)

沙羅♀九尾【可愛い…よし、慰めましょう。では少々おまちをー。】   (2014/8/1 22:08:22)

琥珀♀化猫【うぅ、ぐすっ… はい、お願いしますー】   (2014/8/1 22:09:16)

沙羅♀九尾(回復の呪術を遣えるわけでもない。でもできることと言えば手当。…とある場所で見つけた化け猫ならぬ少女、1戦交えたかのような雰囲気。お人好しながらに…自宅に連れ帰り、身体を拭いて、傷口の手当。しばらく、看病するように布団に寝かせつつも……正座して、横で様子を見ていよう。)………。(こっくり、こっくり。尻尾を揺らし、転寝。時間は夜、着物姿の狐は耳を揺らし…うと、うと。)   (2014/8/1 22:12:21)

琥珀♀化猫…ん…っ…(あれからどれくらい寝ていたのだろうか。化蛇に頭にいいのをもらって気絶してからの記憶がない。まぁ、当然だろう。気を失っていたんだし。) …ここ、は……。(耳をぴくっと動かしてゆっくりと目を開き、天井を見回してからゆっくりと体を起こす。いつも居候しているぬらりひょんの屋敷でもない。かといって根城の廃墟でもない。全く見たことのない場所。そして辺りを見渡すと、何やら狐のような尻尾を揺らしながらうとうととしている着物姿の女性を見つける。この相手もまた初めて見る。この人が助けてくれたのだろうか、という疑問の視線をその狐の女性に送ってみる。)   (2014/8/1 22:17:28)

沙羅♀九尾(部屋は私室。呉服屋とバーを切り盛りしてると言えども、家自体を広くするつもりはなく…居候2人居るから、自分の部屋こそ6畳で十分だった。その、一室。タンスや小物、そして畳の香りに障子。そんな一室の中彼女は目覚めたのだろう。)……ん。(感じた視線、目を細めて…その方を見よう。視線が合ったなら、目をすこし擦って…。)目が覚めた、かしら。……痛くない?具合はいかが?(と、小さく声を漏らす。あまり頭に響かない程度に、小さく声を漏らしながらも覗き込もう。どこか、心配げに。……お耳を動かしながらも彼女の返事を待つ。)   (2014/8/1 22:21:28)

琥珀♀化猫…あ、あぁ…少し頭が痛むが、大丈夫だ。(心配げにこちらを覗き込む相手に対して、安心させようと軽く微笑みながらそう答える。やはり脳天に水流+後頭部強打はなかなか効いたらしい。) ありがとう、アンタが助けてくれたんだね。(と、今この状況をみて推理する。まぁ、拾ったのは別人で今見ているのがこの人だっただけ、という可能性もあるが大した問題ではないだろう。ともかく、助けてもらったのに礼の一つも述べないのはやはり失礼に当たるだろう。人でも妖怪でも、だ。)   (2014/8/1 22:26:18)

沙羅♀九尾(微笑みに、そうっと笑みを返そう。頭が痛む、という言葉に…目を細め。)それならよかったわ、……しばらく安静にしたら良くなるわね。(と、小さく一息。多分だけど、身体を拭く際に白い寝間着。着物に似た、浴衣に似た寝間着を着せてるのかもしれない。彼女の血が付いた着物は干していましたとか。)どういたしまして、…血が多くついてたままに倒れてたから、そのままにしておけなかったし、ね。……私は沙羅よ、九尾の沙羅。(よろしくね、と微笑んでは…彼女のおでこを優しくさすろう。おまじないじゃないけど、良くなりますように、と。そう漏らし、覗き込んだまま微笑んで。)   (2014/8/1 22:32:31)

琥珀♀化猫安静、か。じっとしているのは苦手なんだけど…(まぁ、野良猫の性だろうか。と、ふと自分の姿を見やる。そこにはいつも着ている着物ではなく、おそらく彼女が着せた白い寝間着であることを確認する。このことも感謝しておかなくては。) …情けないところを見られてしまったようで。…九尾…か、なるほど。通りでそんな尻尾があるわけだ。 …オレは化猫の琥珀。(こちらこそよろしく、と返して額を撫でられ、少し照れくさそうな表情する。撫でられるのは好きだが、撫でられ慣れてない、そういった感じのようだ。)   (2014/8/1 22:42:23)

沙羅♀九尾動いて気持ち悪くなってまた倒れちゃダメでしょうに。……後で家まで送ってあげるわね。(と、その言葉に苦笑しつつも漏らそう。その場合はまた、連れ戻すかもしれないけど。……でも、彼女がもし大丈夫って言うなら、送り届けてあげようとも思う。そして、続く言葉…尻尾を揺らし、笑みを浮かべて頷こう。)ええ、よろしく。……琥珀ちゃん、ね?(こはく、こはく…何度か名前を漏らし、うん、覚えた、と。)………くすぐったい?(くすくす、どこか照れくさそうな表情に、少しいじわる気に微笑み、おでこから…頭、髪…猫耳ごと、優しくなでつつも見つめようか。)   (2014/8/1 22:48:10)

琥珀♀化猫その時はその時さ。 …家、か。厳密にはないんだけどね、居候の身だから。(また倒れた時はまたその時考える。割と楽観的であった。一応、廃墟が家とも言えるが、屋根無いわ暑いわ汚いわで潔癖症の人が見たら発狂するかもしれない。……え?汚いのはお前が片付けないから?うるさいうるさい。) あぁ、知り合いはコハッキーなんて妙ちきりんな名前で呼ぶがね。(と、くすっと笑いながらその名前であっている、と。そして自分も相手の名前を覚える、顔といっしょに。) …まぁ、そう、だな。くすぐったい。(と、目を逸した。ほんのり頬を赤く染めて。手を払いのけないところを見ると、満更でもないようだ。)   (2014/8/1 22:53:45)

沙羅♀九尾……なんだかほおっておけない猫さんねぇ。(その言葉に、猫らしい性格を感じた。いろんな意味でほおっておけないと思う、本当にいろんな意味で。狐がそこにいったなら、すぐに掃除を始めてしまうのかもしれないけれど。)コハッキー?あら、可愛らしいわねぇ。じゃあそう呼ばせてもらおうかしら、愛称の名前愛らしいし。………あら。(名前、については目を細めて頷こう。そんな中、続く言葉にくすくす微笑み。「あらあら…。」と、にっこり。目をそらし、満更でもなく頬を染める様子…悪戯心がうっすら、と。)……ネコさんって、なでられるの好きそうよね。種族がらかしら?…そうじゃなくても、嫌じゃないなら触っていたい、かも。(くすくす、微笑むままに…お耳をふにふにしたり、して…ごろごと、顎あたりまで手を滑らせ…なで、ごろ…。愛でるように、優しくなでていようと。)   (2014/8/1 23:04:09)

琥珀♀化猫……まぁ、好きにしたらいいよ。(放っておいてくれ、とも言えないしそんなに他人を突き放すほど冷たい性格でもない。返すに困ったので、とりあえずそう答えておいた。) まぁ、琥珀でもコハッキーでも猫さんでもお好きなように。(大体は琥珀だが。) …種族柄、でもないかもな。撫でられるのが嫌いな奴もいた。人それぞれ、じゃなくて、猫それぞれ、だろう。(頭を撫でられ、耳をふにふにされて顎を撫でられ、気持ちよさに目を細めてゆったりとする。尻尾があれば、落ち着いているという意思表示にゆらりゆらりとさせるのだが、生憎引きちぎられている。その代わりといってはなんだが、琥珀色の瞳が段々と、瑠璃色に変化する。そして思わず…) …にゃぁ。(と、小さく鳴いてみたり。)   (2014/8/1 23:12:30)

沙羅♀九尾ふふ、了解よコハッキー?………あら、そうなの?偏見なのねぇ…でも貴女は、心地よさそう。(名前、についてはどこか…愛称で呼ばせてくれるなら嬉しそうに微笑もう。愉しげに耳から顎へ…ごろごろなでなで、優しくなでていると…どこか瞳の色が変化しだしたことに気付いた。その時だった。)………ぁ。(小さく鳴く彼女に反応して、目を丸くし……なでなでを続行しながらも、くすくす。)……きゅーん?(狐の鳴き声、お返しに漏らしながらも…顎をごろごろ。……そーっと、そのままお布団越しにおなかをさすっては、少し指腹を立てて、猫の腹をなでるように擽るように、ごろごろなでなで。楽しげに眺め、尻尾を揺らそう。)   (2014/8/1 23:18:48)

琥珀♀化猫…まぁ、な。(心地よさそうと言われれば図星。先ほども言ったが、撫でられるのは好きだがその行為には慣れていない。甘え下手、とも言う。) …っ!(思わず口を覆った。無意識に出た鳴き声だったらしい。) …むぅ。(と、恥ずかしそうに顔を赤くして、さらに頬を膨れさせて黙り込んでしまった。) …ん…ふぅ…。(布団越しとはいえ、お腹に手が伸び、撫でられれば膨れていた顔が少し緩んで気持ちよさそうにする。どうやら、お腹を撫でられるのは割と好みのようだ。)   (2014/8/1 23:24:23)

沙羅♀九尾ふふ、じゃあこのまま…やっててあげましょうか、時間だってあるもの。(夜のバーは…アルバイトに任せているから、今は大丈夫な狐。唯一心配なのは、お酒ちゃんと造れるかしらあの子たちという心配。新しく入った子もいるしと……内輪な心配をする中、その、仕草。…口を多い、恥ずかしそうに顔を赤くして頬を膨らますなら、もう片手で…つんつんほっぺをつついてあげて。)……よいしょ。(っと、自分も横になっては、おなかをなで続けよう。)……かわいいわねぇ、コハッキーちゃん?(うふふっと微笑み…こんなの、どう?と。布団の中に手を入れて、寝間着の上から、くすぐるように…なでるようにしてみよう。布団からじゃないから少し刺激はあるかもしれないけど、それは悪戯心で…ごろごろ、なでなで。)   (2014/8/1 23:30:10)

琥珀♀化猫……たまには、悪くないかもな。(と、顔を赤らめながら呟いて返した。) …ん、んん…。(隣に横になってまたお腹を撫で続けられ耳をすっかりへたり込ませて気持ちよさに浸る。こんなに撫でられたのは生涯初めて、だろう。) …んん、ぅ…!(布団からではなく、寝間着の上から触られると、少し驚いた反応を示すも、すぐに落ち着いた。むしろ、先ほどより気持ちよさそうで、思わず笑みがこぼれていた。先ほどの膨れた顔はどこへやら…。)   (2014/8/1 23:36:41)

沙羅♀九尾(笑みをこぼし、さっきより甘い声。気持ちよさそうなら…そのまま微笑みながらも見つめよう。)……うふふ、嫌がらないなら、よかった。(たまには悪くない、という彼女。耳をへたり込ませながらも、心地よさそうにしてるなら…そのまま、指の腹でなでて…ごろごろ、なでなでゆったり。)……。(その様子に、どこか…「してあげたくなった」衝動。いやらしい意味じゃないけれど、そのまま体を寄せて…おなかをなでたまま片手で抱きしめてあげようと。個人的にしたかったことだったり、して。嫌がるならやめておく、けど…おなかごろごろはやめない狐だろう。尻尾を揺らし、楽しげに。)   (2014/8/1 23:42:18)

琥珀♀化猫……んぅ…はふ…ぅ…(と、安心しきった息を吐く。正直このまま眠ってしまえるほど心地よかったとか。たまには、とは言ったが、まずい。毎日でもいいかもしれない、まるでアレみたいだ。人間をダメにするソファとかいうやつ。あんな感じ) …む? ……あふぅ…(お腹を撫でられる心地よさに浸っていれば、もう片方の手によって相手に抱きしめられる。やはりこれも少し驚いたが、別に抗議する気も起きなかった。このまま彼女に抱きしめられながらゆったりするのも悪くないだろう。じっとしているのは苦手だが、のんびり寝転がるのも好きだ。我ながら少しややこしい性格だなとは思う。)   (2014/8/1 23:47:49)

沙羅♀九尾(……心地よさそうな吐息、抱きしめてあげて、抗議されないなら優しく抱いたまま…お腹をさする、ごろごろする、愛でる。)……ねー、コハッキー?(ごろごろ、っとしながらも声を小さく漏らそう。)……凄く、癒されるのだけど。(なでる方が…母性とかそういうのかもしれないけど、ちょっと違うかもしれないけど…なでて楽しく、愛らしい様子に尻尾を揺らして。思わず、告げよう。これ癒される、行為にというか…。)コハッキーの仕草に。(と、ぼそり。初対面だけどはっきり言うのが、狐でした。……おなか、ゆったりごろごろ…。)   (2014/8/1 23:54:40)

琥珀♀化猫…なんだ?(普段のちょっと低めの声とは違い、見た目相応の女の子っぽい声のトーンでそう返事する。) …喜ぶべきなのか、どういたしましてというべきなのか、よくわからないな。 …まぁ、うん、癒されるのなら、よかった。(と、頬をポリポリと掻いて照れくさそうな表情で目を泳がせつつ、ふふっと笑いながら答える。まぁ癒されるならそれでいいだろう。あーだこーだ考えるより、この腕の中でゆったりとして彼女に癒しを提供するのも悪くない。自分も気持ちいいし。細けぇこたぁいいんだよって奴だ。)   (2014/8/2 00:00:15)

2014年07月31日 21時24分 ~ 2014年08月02日 00時00分 の過去ログ
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